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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

161 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/04/22(日) 20:46:16 ID:R2QJPrYg
>>91さま

はじめまして…っ!遅れてしまって申し訳ないです……!
色々考えすぎてしまい1ヶ月 も……。(凹み。)どうぞよろしくお願いします…!

* * *

「……似合うな。」
眩しそうに目を細めて、>>91さんは花簪のアコライトを眺める。
ジャワイの青空の下、花嫁衣裳に身を包んだアコライトは恥ずかしげに俯いてはにかんだ。
「ありがとうございます、>>91さま……その、色々と……。」
「気にするな。見返りはちゃんと貰う。」
相方となってほぼ3ヶ月になるのにも関わらずの態度に苦笑し、>>91さんはクイと彼女の顎を掴んで上を向かせる。
アコライトが驚きの声をあげる間も許さずに唇を奪い、そのまま>>91さんは強くアコライトの華奢な身体を抱きすくめる。
アコライトからもおずおずと……やがて思い切り縋るようにして、抱き返す。

リミットは、もうあと一週間。
思ったよりも彼女の成長は遅く―――そして、2人の間には情が生まれすぎていた。


……人見知りのアコライトに、無口な>>91さん。
教会の紹介で対面するなり「いくぞ」と背を向けた>>91さんの初対面での印象は、決して良くはなかった。

さらに支援アコライトが敵を倒すのには時間がかかるため、
>>91さんについていくのが精一杯で会話もろくに出来ない。
いつか恋愛をして素敵な人と…と憧れていた結婚を、突然こんな形で命じられて塞ぎ気味だったのに加え、
PTプレイもなく支援もせずに淡々とレベルがあがっていく意味を考えては虚しくなり、
集中力もなく鬱々と敵を殴っていたときに―――彼女は突然アクティブモンスターに襲い掛かられたのだった。

悲鳴をあげる間もなく切り裂かれて倒れたアコライトを抱き上げ、>>91さんは吼えて一撃で敵をなぎ払った。
そのときの激昂ぶりとその後の必死の介抱に、花簪のアコライトは違和感を覚え、テントの中ではじめてきちんと会話をしたのだ。


「すまなかった……早く君を転職させたくて、焦りすぎていた。」
バツが悪そうに>>91さんは言い、アコライトの顔を覗き込む。
はじめて目を合わせてくれた彼の、優しげな瞳に、アコライトは何故かズキンと胸が痛んだ。
「大丈夫です……でも、あんなにお強いなんて、驚きました……。」

(ほんとうは、あんなに怒ってくれたことに驚いた、けど…… でも、そんなこと恥ずかしくて言えない……。)

「相方も守れない強さなんて、意味がないさ。」
地面に置いたランプを見つめて、吐き捨てるように言った>>91さんに、アコライトは思わず、
「相方さんがいらっしゃったんですか?」
尋ねていた。>>91さんが目をそらす。
普通に考えれば「今の君のことだ」とつっこんでもいいのに……そうならないのは、図星だからだろう。
過去の相方のことを思い出しているのだろう、気まずい沈黙がしばらく続き……アコライトが、もう一度尋ねた。

「……どうして、私なんかと結婚しようと、思ったのですか?」
>>91さんは何とも言えない寂しげな笑みで花簪のアコライトを見つめた。

「一目惚れだよ。手伝ってやりたくなった。それは本当だ。
 それから教会に君の素性を聞いて―――オレのモノにしたくなった。だからこんな命令をしたんだ。」
ひとめぼれ、と面と向かって言われて、アコライトは思わず真っ赤になって俯く。
初心な様子にはは、と笑って>>91さんはランプの火をおとした。

「聖職者は優しい……だから傷つけられやすい。
 か弱いアコライトのうちにたくさん傷つき、強くなれた者だけがプリーストやモンクになる。
 しかし強くなるには優しすぎる者もいる。……君には、あまり傷ついて欲しくなかった。」
「……>>91さま……それって、」
『守れなかった相方』さんのことですか?とそう尋ねそうになった唇を、柔らかく塞がれる。

びっくりするほど唐突な、はじめての……男の人とのキスだった。

身動きを取ることもできず、ドキン、ドキン、と痛いほど胸が鳴る。
しっとりと触れているだけの>>91さんの唇が、ゆっくりと上唇を食み、吸い付いてくる。
背中に大きな手が回されて、>>91さんの唇が今度は下唇にそろそろと触れてくる。
緊張しすぎて、カタカタと手が震えてしまう……。

そして>>91さんは―――ガチガチに固まっている花簪のアコライトに気付いたのか、ふっと笑って唇を離した。
背中の両腕はそのまま、彼女を抱きしめたまま、でゆっくりと寝袋の上へと押し倒していく。
「いずれゆっくり話す……が、今日はもう寝るんだ。明日は少しペースをあげるぞ。」

そうして、知り合って1週間目の夜は終わった。
お互いに心を開くきっかけが、少し遅かったのが悔やまれる。
やがてそう思うほど、2人は少しずつ、でも確実に絆を深め、まるで契約など関係ない本当の恋人同士のようになっていったのだった。

JOBを50まであげようと言ってくれたのは>>91さんの方だったが、それにはとても時間がかかった。
テントの中で彼が打ち明けてくれた事情によると、教会から花簪のアコライトを貸し出す時間は3ヶ月間だと言う。
装備や環境が整った上で効率狩場に篭るならば、それは十分な時間であったが……>>91さんは色んな狩場につれていってくれた。
そのため最後のレベルアップとなったのは、リミットの1週間前となってしまったのだ。

162 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/04/22(日) 20:50:44 ID:R2QJPrYg
「ん……っ、ふ…ぁ ……ちゅぅっ…。」
ジャワイの潮騒をBGMに、2人は舌を絡めてキスをした。
「ンく、ふぁ……っ!? >>91、さ……ンぅむぅ… ぁッッ!?」
テントの中で少しずつ解すようにキスを教えてくれていた、いつもの様子と違う。
性急にアコライトの唇をこじ開けて割り入って、強引に舌を絡めとると激しく吸い上げる。
大量の唾液をアコライトの口内へと押し流し、後頭部を掻き抱いて逃がさない。
息苦しさに涙ぐみながら、花簪のアコライトがコクコクと喉を鳴らして>>91さんの唾液を飲み下すと、ようやく少しだけ力を緩め、>>91さんは彼女の唇を解放した。
唾液がたらりと糸をひいて、花嫁衣裳を汚していく。

「……好きだ。」
ストレートに言い放ち、>>91さんは再び花簪のアコライトにキスをする。
「待っ……、>>91さ、ま……ぁの……部屋に……っぁ、」
唇に、耳朶に、首筋にキスをしながら>>91さんは衣装の背中のジッパーを下ろし始めた。
彼を抱き返しながらも野外だからと慌てて拒絶するアコライトを、>>91さんは熱っぽい瞳で見つめる。
「時間が惜しい。……君はそうは思ってくれないのか?」
掠れた声にキュン、と胸がなり、愛しさに耐えかねてアコライトは抵抗をやめた。
「……いいえ、>>91さま……  好き、です……私も、大好き……。 きゃゎっ、」
返答を聞くや否や>>91さんは砂浜に彼女を押し倒し、襲い掛かるようにしてドレスを脱がせ始めた。

控えめな乳房をはだけさせ、じぃっと白い肌を見つめ、アコライトの恥ずかしげな表情と見比べる。
「……ッ、ぁ、あんまり、そんなに見ないでくださ……きゃぁ!」
咄嗟に顔と乳房を隠そうとした両手を、簡単に片手で掴んで拘束し、からかうように再び見つめる。
真昼の太陽に思い切り照らされながら、恥ずかしさと切なさでアコライトの乳首がツンと立ち上がっていくまでをたっぷり見つめてから、
可愛い、と囁いて乳首に吸い付く。
「ひゃっぁ、やっ……そんな、吸っちゃ……ヤぁあっ、ぅぁ、ぁんっ…!」
花簪のアコライトは、はじめての乳首への愛撫に高く鳴き始める。
彼女が両脚をもぞもぞ、じたばたと抵抗するように動かしているのに気付くと、
>>91さんは脚の間に自分の膝をいれて閉じられなくして、ドレスの裾を捲り上げてショーツの上から秘部に触れる。

しっとりと湿ったショーツを、わざとゆっくりと、焦らすように円を描いて愛撫する。
「ハッ……ん、はぁっ、ぁ……>>91、さま…ぁ、……ン、好きぃっ……。」
アコライトは自らキスを強請り、上半身を起こして>>91さんの唇を奪う。
ぬるぬると舌を絡ませながら、>>91さんはショーツをずらして直に秘裂に触れた。
くちゅくちゅと粘液を確かめるように音を立てると、恥ずかしいのかアコライトの喘ぎ声はさらに切なく高くなっていく。
「……貰うぞ。花簪のアコライト……。」
唇を離し、>>91さんがうっとりと彼女を見つめる。アコライトは、瞳に涙をいっぱい溜めてこくりと頷き、自分からおずおずとM字に脚を広げた。
真っ白な太ももが惜しげもなく太陽に照らされて、恥ずかしそうに涙を溜めた表情とのコントラストがいやらしい。

たまらずに、>>91さんは肉棒を取り出してアコライトの秘裂へと宛がった。
ぬちゅ、ぬちゅ、と何度か擦りつけるように往復させる。
「はぁっ、ッハ、ぁあ、あぁんっ♥ っっ、ふぁ♥ あ、ぁあぅっ♥」
快感に身を任せるアコライトの声を聞いて、>>91さんの呼吸もどんどんと荒くなる。
「っふぁ♥ ひっ、…>>91さまぁ、 すき、…すきぃっ♥♥ いいの、早く…っ、ひきゃぁぁぁぅンンっ!?」
じゅぷうっ、と粘液をかきだすようにして、>>91さんの肉棒がアコライトの処女膜を突き破った。
快楽と愛しさに蕩けていた花簪のアコライトの表情が、一瞬苦痛に歪み、全身にちからが入る。
「ハァ、…っすまん、痛かったか……っ?」
「はっ、ふぁぁぅ…… ぃ、たい……けど、……だいじょうぶ、です…。 >>91さまの、好きにして……気持ちよく、動いて……。」
涙目ながらも精一杯微笑んで言うアコライトが愛しくて、>>91さんはぎゅっと彼女を抱きしめる。
そのまま、ゆっくりとピストンをはじめた。
花簪のアコライトはしがみつくようにして>>91さんに抱きついて、何度も何度もその首筋にキスをする。
「ンぁ、うぅ…っ ぁ、あっ♥ すき……すきです、>>91さまぁっ♥ んん、あぅうっっ♥♥」
「オレもだ、花簪のアコライト……。これから3日間…っ、離すと、思うなよっ……!?」
2ヶ月の禁欲で溜まっていたかのように、濃い精液がどぷぅぅっと噴射される。
「ひッ、きゃぁぁぁああんンンッ♥♥♥」
熱い感覚に、逆のくの時に身体をのけぞらせて、アコライトが全身で呼応する。
ぱくぱくと喘ぐ唇を奪い、>>91さんは射精などなかったかのようにそのまま再度動き始める。時間を、別れを惜しむかのように。

そう、結婚生活はたったの1週間しかないのだ。
長い間相方として過ごしてきた2人に、それはあまりにも切なかった。
だが、今まで我慢してきた欲求を、愛情を、確かめ合うようにしてぶちまけ、愛し合う。
ドレスのままで、キワドい水着で、全裸で、……まるで周りのことなど目に入らないかのように夢中に貪り合った。


「……3ヶ月間……ありがとうございました。」
はらはらと涙を落としながら、花簪のアコライトは頭を下げる。
別れが耐え難く、>>91さんは背中を向けてそれを聞いていた。元々は彼からの依頼だったのだから、辛くないはずもないのだ。
身体だけでなく、心まで深く繋がることが出来た、愛しあうことが出来た彼の背中に、アコライトは真っ直ぐに駆け寄って抱きついた。
「……もっと強くなって、私も貴方を守れるようになるから……、そしたらまた、命令してくださいね……。」
囁いて、それから身体を離し、>>91さんを振り返らないように去っていく。その背中を、>>91さんは黙って見つめていた。


数日後、彼に教わった狩場で、懸命にソロでスタナーを振るっている支援プリーストの姿があったのはまた別の話。


* * *

お待たせしすぎて大変失礼致しました。まだ見てくださっているのかどうか…(涙)そして初夜と後日いちゃいちゃを同時に盛り込めず……っ。orz
アコライト名義へのご命令のため、プリースト転職前夜のお話とさせていただきました。もうすぐ転職します…っ!

163 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/04/22(日) 20:54:04 ID:R2QJPrYg
嗚呼……。そして誤字が……。

×これから3日間/2ヶ月の禁欲
○これから1週間/3ヶ月の禁欲

ですね……。修行不足です。ごめんなさいぃぃ(ずーん)

164 名前:黒猫耳のアコライト(妹)とカウボーイアクビ(姉) 投稿日:2012/04/23(月) 02:35:24 ID:iGDoljOM
姉「初めまして、今日からこちらでお世話になります。宜しく、お願いね♪」
妹「あ、あのっ・・・初めまして!よろしくおねがいします・・・っ」

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop3_18Orange_5075_5401
こんな感じよ。

ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_13Black_5360_5040
こ、れです・・!

問2:身長は?
168cmよ。少し高いぐらいかしら?

152cmです。小さい・・・ですよねorz(お姉ちゃんの方をちらちら見ながら)

問3:3サイズは?
上から、92、59、88かな。気にしてるから、悪くはないと思うのだけれど(笑)

・・・・・・・・・・・・ぅ。

姉「79、56、84だっけ?」
妹「ちょ!?お姉ちゃん!!(泣)」

問4:弱点を答えなさい
昔色々あって、どこ触っても弱いのよねー・・・私も、この子も。この子は特に耳かしら(笑)

ばらさないでよーorz

問5:自分の自慢できるところは?
回復力には自信があるわよ。・・・色々と、ね♪

短いですけど、髪の手入れはかかしてませんよ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
キス。いっぱいしてくれると嬉しいなぁ。

頭を撫でてくれたら凄く嬉しいですっ

問7:初体験の時のことを語りなさい
私は、アコライトの頃に、ヒドラに取られちゃって・・・その時散々されたせいで、身体が敏感なのよ。

あたしは・・・男の人に攫われて・・・その時に、です・・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
なんだかんだでヒドラに犯された時が一番気持ち良かったかもしれないわね(笑)

の、ノーコメントで!

姉「じr」
妹「わーわーわー!」

問9:備考をどぞ
姉「一応説明しておいたら?」
妹「うん。あたしの猫耳、実は装備じゃなくて、その・・・生えてるんです。・・・直にorz
  攫われたときに飲まされた薬のせいみたいで・・・感覚もあるんですよ」
(頭上に生えた黒猫耳をぴこぴこと動かしながら)

問10:スレ住人に何か一言
命令は、私たちそれぞれでも、二人一緒にでも構わないわ。

ただ、わかりにくいかもしれないので、脳内保管はお願いします・・・っ


問11:貴方の命令上限数を教えてください
私が1つ。この子が1つ。それから、二人一緒が1つまでね。

ゆっくりになると思いますが、宜しくお願いしますっ!

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
猟奇、スカはNGよ。

それ以外なら、たぶん大丈夫だと思いますっ

問13:他の方々とのコラボはOK?
姉妹共々、誰とでも大丈夫よ。


聖職者の皆さんも、住民の皆さんも、宜しくお願いします♪

165 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/23(月) 03:05:30 ID:vVyTviOI
>>黒猫耳のアコライト(妹)とカウボーイアクビ(姉)
君ら二人と俺ら二人で4Pを楽しもうぜ。

クリ型アサシンクロス 相手の弱いところを適確に攻めるのが得意。VITにも少し振っているため耐久力がある。

極DEXスナイパー 彼の手や舌。そして腰つきは本能ではなく意思をもって女性を悦ばす触手のよう。
少しサディストで、どう攻めて欲しいか女性の口から言わせたがります。寸止めで苛めるのも好きです。

166 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/04/23(月) 05:45:33 ID:d/AbPxV6
ご、ごめんなさい、ぬ、ぬ…濡れ場は無いです…うぅ…。

>>159様。

道中のポリンやファブルと戯れながら、159に連れられて歩く仮初めのアコライト。
ゲフェンを出て、自然と触れ合い、ミョルニル山脈を登り、目的地に到着する。
「わぁ…!凄い、凄いです159さんっ!!」
眼下にはゲフェン、その上に広がる目も覚める様な青の空。
ここまでの疲れなど飛んでしまう眺めに、仮初めのアコライトは興奮していた。
「そうでしょう?ここからの眺めは最高だもの」
風に流れる仮初めのアコライトの金の髪をさらりと撫でてから、159は布製のシートを敷き、バスケットを開けてお茶会の準備を始める。
ハーブハチ蜜茶を入れた瓶の周りに、砕いたフレイムハート、布を巻いて保温したものを取り出す。
そして小さなティーカップに注ぐ。
クリームサンドイッチは包みを開き、食べやすいように紙皿に広げた。
「さぁ、お食べなさい」
159はにっこりと微笑み、仮初めのアコライトに勧めた。
「ありがとうございます!いただきますっ!」
幸せそうに満面の笑みを浮かべ、サンドウィッチを口にする仮初めのアコライト。
黒縁眼鏡の奥の眼が本当に楽しそうに笑むのを見て、159はお茶を飲む。
と、仮初めのアコライトの口端にクリームが付いているのを見つけた。
「あら…、ちょっと動かないでね?」
「はひ?」
何かと振り向いたその時に、159はクリームを舐め取っていた。
「あっ、……す、すみません…」
俯いて真っ赤な顔に成っていく仮初めのアコライト。
あまりにも初心な反応に、159は悪戯な笑みを浮かべ、深めた。
「可愛いったらないわね、貴女♥」
「い…いえ、そんな…」
「可愛い♥」
ぎゅっとその小さな身体を抱き締めると、ルナティックの様に小さく震えた。
仮初めのアコライトはといえば、今迄に無かったスキンシップに混乱と恥ずかしさの最中にいる。
と同時に、何故か少しだけざわつく、自身の心に戸惑っていた。
「こんな可愛い子がゲフェン支部に来たなんてね。これからも頑張って、戻って来ないとねぇ」
幾度死線をくぐり抜けてきただろうか、としみじみ思い返す159。
纏っている聖衣が修練を積んだ証であり、そしてこれからも先のある道だと示していた。
「はい。必ず戻って来て下さいね?またこうして一緒にピクニックに来たいです」
今度は私もプリーストに成ってたいです、と、仮初めのアコライトは微笑んだ。

「…だから、可愛過ぎよ貴女っ!♥」
「っきゃぁ?!」
159は仮初めのアコライトの金の髪に口付け、小さな胸を揉みしだいた。
夕方になり、お茶会が終了になるまで、159の過剰やスキンシップは続くのだった。


残り命令、>>160様。
一つ、お受けできます。

167 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/23(月) 14:07:48 ID:KINMn66E
>黒猫耳のアコライト(妹)とカウボーイアクビ(姉)
黒猫耳のアコライト(妹)へ
アコライトのお姉さんが間違えて飲んだマラン島産のジュースは現地だと媚薬の代用品でしたか。
人間には効かないのにアコライトのお姉さんは猫耳が生えてるから効いたのかな。
我慢しないで交尾するのが一番ってさっきの猫さんが言ってましたし、自分より背が低い年下のマジシャンに頭や耳を撫でて
もらうだけでは物足りないみたいだから宿に入りますよ。
精力尽きるまで頑張りますから発情した雌猫の可愛くて淫らな鳴き声をたくさん聞かせて下さいね。

168 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/04/23(月) 19:58:59 ID:OQwXBOwc
>>97さま


はじめまして。遅くなってしまって申し訳ありませんっ……!
続編だととっても嬉しいですっ……。しっかり努めさせて頂きますので、よろしくお願い致しますですっ!(`・ω・)


* * *


「やあ、花簪のアコライトさん。お久しぶりです。」
「マジシャンさんっ……こ、こんにちは!」
「姉から命令がいってますよね? 今回もよろしくお願いします。」
>>97さんの弟さん―――>>77でご一緒したマジシャンさんがにっこりと微笑む。
久しぶりの再会に握手を交わして、1次職の2人は再びPTを組むこととなった。
さすがに前回よりもはるかにレベルがあがっているのもあり、戦闘は段違いに落ち着いている。

「アコライトさん、随分落ち着きましたね。 もう追い込みかな?」
「ハイッ、もうすぐ転職ですっ……!マジシャンさんも、お強くなられて…… あいたたっ、ひ、ヒール!」
遠征先は龍之城だった。土星さんにかじられて慌てて自分にヒールするアコライトを見て、マジシャンさんは少年らしく声を出して朗らかに笑う。
僕も頑張らなきゃな、と気合を新にし、その日は日が落ちるまで狩りを続けたのだった。


「ふぁぅ……イタタ、筋肉痛だぁ……。」
前衛になれていないためいつもより疲れてしまい、アコライトはひとりテントの中で身体を摩っていた。
小さな湖で身体を拭くだけの簡素な宿泊。マジシャンさんの帰りを待って、焚き火を消して寝てしまおう…とそう思っていたのだが。
「ただいま。」
「おかえりなさ―――ゎきゃああっ!」
「? 何をそんなに。」
湖から帰ってきたマジシャンさんを振り返り、アコライトは悲鳴をあげた。
不思議そうに首をかしげる彼は、どこからどうみても全裸だったから。

「あの、あのっ、な、なにか布をっっ。」
「どうして? 今からこっちのケアをしてもらうんですよ?」
「へ……ぁ? きゃっ……!」
あわてふためくアコライトの前にマジシャンさんは仁王立った。……当然、アコライトの目の前に男根が突き出されることになる。
咄嗟に両手で顔をかくそうとしたアコライトの手首を掴んで、マジシャンさんはおもむろに腰を突き出す。

「姉からこっちの命令もいってるんですよね? ……アコライトさん。」
「ぁ…。 そ、そのっ……きゃ、うぅっ…!」
ぴた…と、アコライトの頬に肉棒をおしあてて、擦り付けながらマジシャンさんは彼女を見下ろした。
おなじレベルの仲間だと思っていた彼の『雄』をつきつけられて、アコライトはカァッと赤面して硬直してしまう。
「ほら、やり方はわかるでしょう? もう純潔でもないと、聞いてますし……。」
あくまで狩りとおなじような調子で、わるびれなく囁くマジシャンさんにペースを持っていかれてしまう。
そう……>>83のあの夜も、そうだった。

「あ、ぅ…… ふ…… は、はぃ……。  ン、ぅく、ちゅっ……!」
両手首をつかまれ、ドクドクと高鳴る胸を押さえることも出来ないまま、花簪のアコライトは目を瞑り……マジシャンさんの肉棒に大人しく口付けた。
先端に何度かチュ、チュ、と唇をつけていき、だが……その勃起の大きさと、熱量に、気後れしてしまう。
「……奉仕はあまり経験がない?」
「は……はぃ……。ごめんなさい、マジシャンさん……。」
「いいよ、教えてあげます。キスだけじゃなくて、ちゃんと口を大きく開けて咥え込んでください。」
「は、い…… ンぐ、ふ、ぅむぅッ…!?」
ゆっくり咥えようとしたアコライトの後頭部をマジシャンさんは捕らえ、喉の奥まで肉棒を咥えさせる。
突然のアクションに咽た彼女にかまうことなく、ハァハァと息を乱しながら命令する。
「ちゃんと舌を絡ませて。歯はたてないでくださいね。 頬の肉で擦るようにして、何度か吸ったりもしてみてください。」
「ンぐ、ぅ、……ッじゅるる、  ンンっ!ふ、むぅ……ッぁぐ、ンゥ!」
言いながら道具のようにアコライトの頭を掴んで前後させ、腰をふるマジシャンさん。
「ハァ、ハァッ、そう……その調子ですよ、上達がはやいです、アコライトさん…… んんっ、」
「ンン、うぅぅ〜…ッッ、ふぐ、ゥ! ッかは、 ぷはぁぁっ…!  ぁ、あれ…?」

ピストンが早くなってきて思わず構えたアコライトだったが―――意外にもマジシャンさんは肉棒を口内から抜いてしまった。
とろんとした瞳で彼を見つめるアコライトに、しゃがみこんで視線をあわせてやりながら、耳元で問いかける。
「おかげで綺麗になりました。 さて……どこがイイんですっけ?」
ドキン、と心臓が飛び出そうになる。

―――アナルの奥まで入れてもらって、精子を出してもらいなさい。
涼やかな>>97さんの声が脳裏に蘇る。
(や、やだ………怖い…よ…。 ぉ、お尻なんて……まだ、経験ない、のに……。)

「どうしました、アコライトさん。とりあえず脱ぎましょうか。」
「はぅ、……ぅぅ。そ、その……。」
促されて自分で背中のチャックを下ろしながら、アコライトは泣きそうになった。
(でも……命令不履行なんて報告されたら…… わたし、教会から追放されてしまう……。)
「以前より身長も身体つきも、……女っぽくなりましたね。」
「…っ、そ、そんなこと…… ないです……です…。」
下着姿のアコライトを見て、マジシャンさんは更に息を乱す。ブラのホックをとり、ショーツを脱がせて―――だけど、アコライトの答えを待ってくれた。
それに応えなければ、とアコライトは唇を噛み……おずおずと、言葉を口にする。

「……ぁ、……に……。」
「え? なんですか?聴こえないです。」
「うぅ……ぁ、アナルに……っ、マジシャンさんのおちんちん、入れて 欲しいです……ッ。」

169 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/04/23(月) 19:59:22 ID:OQwXBOwc
「……そうですか。」
それでは、とニヤリと笑い、マジシャンさんは肉棒の付け根を握る。
「それじゃ、四つんばいになりましょうか。 お尻だけ持ち上げて、―――そう。よく見えますよ、アコライトさんのアナル。」
「はぅ、…ぅっ……! い、言っちゃイヤ、です……っ。」
動物のように四つんばいになり、マジシャンさんにお尻を捧げる格好になる花簪のアコライト。
菊座に肉棒をあてがい、それから焦らすように……クチュクチュと、愛液を前から指先で救い、菊座にぬりつけていくマジシャンさん。
そのあまりのいやらしさに、アコライトはハァハァと呼吸を上擦らせる。
「興奮してるんですか? やっぱりいやらしいな、アコライトさんは。 最初にあったときから思ってた。」
「ハァッ……ぇ、さいしょ、って ――― ッッひぎぃぃうううッッ!?」
十分にぬめらせたアナルに向かい、マジシャンさんは思い切り肉棒を突き入れた。
メリッッ、と鈍い肉の裂けるような音をたてて、アコライトの菊座は肉棒を受け入れていく。

だが―――花簪のアコライトは、その痛みを受け入れきれない。

「ッカは……ァ! っっ、いやぁ、痛い―――痛いぃっ、抜いて、抜いてください、マジシャンさぁんっ…!!」
「え?どうして?こんなに気持ちいいのに……。 すごく締まりがよくて、良いアナルですよ……アコライトさん。」
「やっ、いたいの、いたいの……っ! ぅ、動かないで、―――ッッひきゃぁぁぁ……ッ!」
激痛に混乱して悲鳴をあげるアコライトにかまわずに、ずん、ずん、とゆっくりマジシャンさんは腰を動かし始める。
「ああ、もしかしてコッチは はじめてかな? 少し嬉しいや……すぐに気持ちよくなりますよ。ほら……。」
「ひっ…ァ、あ、あうぁぁっ! あっ!? ンンッ♥ ひぃぃッ…♥♥」
やがてようやく気付いたように、マジシャンさんはアコライトのクリトリスをぎゅっと摘みあげた。
びくんっ、と全身を震わせて……アコライトの悲痛な声に少しずつ、快感の色が混じってくる。
「ほら、よくなってきたでしょう? 身体の中をかきだされるみたいで……気持ち良いはずですよ。」
「うぅッ、ぁ、 あひぃぃっ♥ ぁぐ、痛、 …っきもち、あぁっ♥ あうぅッ ……♥」
パン、パン、と尻を叩いたり、クリトリスを引っかいたりしながらマジシャンさんは徐々に腰の動きを速くしていく。
「ハァ、…ぁ、やっぱり気持ちいいね、女の子とHするのは……。抱きつきながら寝るのも、悪くないけど……っ。 ほら、そろそろ…!」
「ぁ、アァ! あぅ♥ おしりっ♥ おしり、にぃ♥♥」
「お尻に?」
「お、ぉしりにっ、精液、せーえき出してくださいぃっ♥♥ ふぁぁっ♥」
「……いいこですね。アコライトさんは。よし、それじゃあ出してあげますよっ……!」
苦痛と快感の狭間で、だんだんと蕩けてきたアコライトの頭を撫でて、マジシャンさんはラストスパートをかける。
「あっ…く、 イクッ…!出しますよ、アコさんっ……!
「ひぐ、ぁ、 ンンンぁぁあひゃぁぁああッ♥♥♥」


どぷぅぅっ、と腸内に激しく精液が吐き出されるはじめての感覚に、アコライトは全身で叫び、腕のちからを失ってかくりと崩れ落ちていく。
ビクン、ビクン、と菊座と、秘裂と、全身が痙攣を続け―――マジシャンさんがふぅっと息をついた。


「……ふふ。気持ちよさそうですねえ……ここも、ほら。」
「ハァ、ハァ、ハァ…… ぁううっ!?♥ 」
ちゅぷ、と陰唇に指を埋められて、達したばかりのアコライトは悲鳴をあげて覚醒する。
>>97さんの声が脳内に響く。
―――それと、マンコへの中出しもねだってみなさいね。淫乱と評判の貴方ならお気に召すわよ……。


(……わたし、淫、乱……? でも、お尻だけじゃ……おまんこが、せつないよぉっ……。)
「はぁ、ぁぅ、ま、マジシャン……さんっ……。」
「ん?なんですか?アコライトさん。」
「ぉ……ぉまんこ、にも……その……。」
「……聴こえませんよ。ちゃんと言わないと。」
問い直しながらマジシャンさんはアナルから肉棒を引き抜き、自由の利かないアコライトの身体をひっくり返す。
ヌチュヌチュと秘裂に肉棒を擦り付けながら、間近で囁いて微笑む。
「おっ……オマンコにもっ、精液中出し―――してくださいっ…  ああ、ひゃぁあぁぁンンッ♥♥」

アコライトが強請ると、待ち構えていたかのように巨根が挿入される。
ぐちゅうう、と粘液が零れて、まるでおもらしのようにテントの中に水溜りをつくっていく。
「ふふ、僕たち身体の相性も良いみたいですね。 ……転職しても、また組みましょうね?アコライトさん。」
「あぅ♥ あぁっ♥ はいぃっ♥♥ ぁあ、イクゥゥウッ♥♥中出し好きいぃぃっっ♥」
やがてその水溜りが白濁になり、朝日に照らされてテラテラといやらしく光るまで……2人は繋がったままだった。


「あら、やっぱり良かった? 花簪のアコちゃん。」
「ええ、支援も上達していましたし、身体の方も聞いたとおり淫乱で。 手配、有難うございました、姉さん。」
後日、満足そうにニコニコと帰還したマジシャンさんの様子に>>97さんも満足。
トリオ狩りをして、その後3人でお茶を飲むような素敵な機会もあったとか、なかったとか。


* * *

ありがとうございました、よければまた命令してやってくださいね…!(ぺこん。)

170 名前:花簪のプリースト。 投稿日:2012/04/23(月) 20:19:00 ID:OQwXBOwc
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_1White_5061_5040 ですっ…!

問2:身長は?
150cmです。アコライト時代より、随分伸びました…っ!

問3:3サイズは?
82、57、85、です。お尻が、なんだか大きくなったような……はぅ…。(もぞもぞ。)

問4:弱点を答えなさい
I=Dなので打たれ弱いトコロ……です。
手伝ってもらって転職しましたので、支援は少し、苦手です……。(しゅん。)
それと、すぐに弱気になってしまうのを、直したいなって……。

問5:自分の自慢できるところは?
ぇと、草花や動物さんたちと心を通じ合わせることが出来るコト……です。
魔物さんともきっといつか……って思ってます!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ぁう……そ、その……っ、は、恥ずかしいコト、言われたり、されたりすると……その……っ、
頭が真っ白になって……とても、気持ちよくなってしまいます……。(俯き。)
無理矢理されるのも……  ふぁっ、な、なんでもありませんっ!

問7:初体験の時のことを語りなさい
期限付きの結婚を命令されて、……素敵な方に、優しくして頂きました。
ずっと、忘れません……。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
っ!? ひ……っ、ヒミツ、です……っ!!
(薬でおちんちんを生やされて、ダンサーさんとHしたときのことだなんて……言えないです……っ。)

問9:備考をどぞ
レスは遅いかとは思いますがよろしくお願い致しますっ。
命令は命令主様→教会→私と教会を経由していることもありますので、たまに齟齬があるかもしれませんが……がんばりますっ。


問10:スレ住人に何か一言
ようやくプリーストになったばかりの新米ですが、よろしくお願いしますっ……。
いつか強いアークビショップになって色んな方を守ることが出来て……、
それから、もっとハキハキおしゃべりできるくらい、自分に自信を持つのが夢……ですっ。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つが限度です……申し訳ありません……。(涙。)

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性……?あまりわからないです。(NGありません。)

問13:他の方々とのコラボはOK?
せ、先方の方にご迷惑でなければ……よろしくお願いしますっ。

* * *

171 名前:花簪のプリースト。 投稿日:2012/04/23(月) 20:28:56 ID:OQwXBOwc
あわわ……!転職にあたってプロフィール更新なのでしたっ。
連投申し訳ありませんっ…。(涙)
そして沢山のご命令で育てて下さって、ありがとうございますっ。

只今ご命令は0なので、3つまでお受けできます…!(むん。)

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/25(水) 01:56:39 ID:BoHccczs
>花簪のプリーストちゃん
期限付きとはいえ君は結婚してしまってちょっと悔しいけど、
転職後の初めてを俺に貰えないかな?
俺の精液を君の大事な所で全て受け止めて欲しいんだ。
そしたら自分も少しは自信が持てるようになるかもしれないから。

173 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/25(水) 08:23:10 ID:rbxOvl.E
>花簪のプリースト。に命令だ
最近流行りのオットー狩りに一緒に来てもらおうか
ただ後ろからついてきてくれるだけでいいからね
でも一つ、この水に濡れたら透ける法衣を来てくること!

174 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/04/26(木) 00:32:47 ID:27mP5iZE
花簪のプリースト。さん、転職おめでとうございますっ!
プリースト、良いなぁ…。


あの…お掃除とご飯なら、もう何年もやって来たので…。
…でも、エッチなのは、いけないと…うぅ……。

>>160

「ひっ…♥…はぁっ……♥も、らめ…ぇ……♥♥…く、ださいっ、160さんの…欲し…♥」
真っ赤な顔で、涙目に成りながら懇願する少女…仮初めのアコライト。
聖衣のシャツは前が肌蹴られて小さな胸が見え、スカートは捲られ、レースの付いた可愛らしい白のショーツは膝にかかっている。
「もう…身体熱くて…っ♥耐えられないのぉ……♥っう…160さん、助けてぇ…」
書き物卓に乗り、自ら脚を開いて、まだ男を受け入れた事のない秘所を日に晒す。
媚薬のせいでとろりとした愛液が溢れており、ひくひくと物欲し気に下の口は震えている。
「本で…見ました…。ここに、その…♥男の人の…160さんのお、…おちんちんを、入れるのですよね…?♥」
160はごくり、と唾を飲み込んだ。
仕事上の知り合いの男…司祭が大切に育ててきた子供、同然の少女が目の前で、あられもない姿を晒しているのだ。
元々別の用事で来たのだから、手を出すわけにはいかない。
だがしかし。
「お願い…します…♥何でもしますから…♥私を抱いて、助けてぇ…♥♥」
仮初めのアコライトが、むにっと秘所を割開いて、処女膜をも160に見せ付ける。
もはや、理性など糞食らえ、だった。
「っん!♥ぁああぁあ♥♥い、痛♥……激しっ♥はっ、あんっ♥160さんっ…!!♥」
甘い声が、本で狭くなった部屋に響いた。
肉棒を秘所に突き入れ、思うがままに腰を振って、久々の他人の体温を感じる。
処女だという仮初めのアコライトを気遣う余裕など無く、長らく女を抱いていなかった欲求だけを満たしていく。
「奥っ♥当たってっ…んひぃ♥♥入り口、ごりごりしてるっ♥……っんぁ♥胸らめぇ!♥飛んじゃ…ひぃん♥」
小さな乳房を鷲掴み、乳首をこりこりと扱いて反応を愉しむ。
窮屈な秘所内は160の太く長い肉棒をしっかりと咥え込み、受精した気に子宮口を下げている。
「出すぞ、中にっ…!!」
「160さっ…♥んぁっ♥160さぁん♥」
コンコンと腰を打ち付ける音と嬌声だけが届いて、

……、

………コンコン?

「160さーん?お食事出来ましたが、いかがですかー?」
コンコンと扉を叩く音と、仮初めのアコライトの問い掛け。
「うぉ?!」
飛び起きれば、窮屈な下着の中で、びゅく、びゅるり、と溢れていく精液。
「……あぁ…」
夢か、と落胆しつつ、本だらけの部屋に意識は引き戻されていく。
仮初めのアコライトが来て、一週間が経った。
実験ポリンを探している途中に、探し物らしき本があって、読んでいる間に落ちたのだ、と思い出す。
「160さーん?」
「わかった、今行く」
仮初めのアコライトに会う前に下着を変えなければ。
160はため息を吐きながら、休憩がてらの食事に向かう用意をするのだった。

部屋を一歩出て、
全て掃除や洗濯までされた家を見て、
そして、余り物で立派な食事が作られていた事に、
160が驚くのはもう少し後の話。

実験ポリンは綺麗に掃除された部屋に行き場を無くし、程無くして捕まったのは、更に後の話。

-*-*-*-*-

現在受注命令、無し。
二つまでお受けできます。

175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/26(木) 19:32:33 ID:rM67fvfQ
>仮初めのアコライト
君が教会から来たアコライトか。俺は修行中のフルコンボ使いのチャンピオンだ。
ここ、ラヘルまで大変だったろう。アークビショップから話は聞いていると思うけど、
俺は普段、ベインスから名も無き島に行って、修羅への修行をしているんだ。
そろそろ身体を休ませないとならないんだけど、だったら身の周りの世話をする者を
送ろう、ってABが言うものでね。俺は庭で軽い運動をする程度だから大して仕事はない
と思うんだけどね。俺も気分転換になるから一緒にご飯作ったりしようか。

176 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/26(木) 22:49:36 ID:MACUDNqg
>花簪のプリースト
ベッドの上から済まないな。怪我をしているわけでは無いんだが、ルーンのペナルティを
受けてしまって、どうにも参っていた所なんだ。
俺は見ての通りのルーンナイトだが、まだルーン全て扱いこなせないから、ルーンスキルを
使うと時折ペナルティが発生してね。今回そのペナルティというのが、この通り、モノが
起ったままになってしまったんだ。多分、ジャイアントグロースという身体強化スキルを
使ったからだと思うのだが、何時までもこうしているわけにも行かないので、教会を通して
聖職者の派遣をお願いしたんだ。その…聖職者がペナルティを一番緩和できるらしいので
頼んだんだ。つまり、君にこの起ちっぱなしのモノを収めて欲しいんだ。
とは言ってもムリをさせるつもりはない。君の口でモノを舐めて収めてくれ。
何度も何度も射精させないと治まらないかと思うが、よろしく頼む。

177 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/05/10(木) 02:34:53 ID:otVPi0dQ
お久しぶりです!そして命令を頂いておきながら遅筆でもうしわけないです。少しずつですが投下していきます。

>>138
(四女視点)
「うん、138さん、よろしくね!」
ボクは以前身体を開発してくれた138さんの工房へ通いで家事や鍛冶の手伝いにいく事になった。前も一杯気持ち良くして貰ったのでとっても楽しみだ。

「んしょっ!…ふーっ。身体を動かすのも久しぶりだなぁ。」
138さんの工房でハンマーを振るう138さんの為にボクは工房内の各所から材料や工具を持ってきたり仕舞ったりして手伝いをしていた。材料や工具は重たいものも多く、正直ボク達四姉妹の中ではボクしかこの手伝いはできないと思った。
「凄いな…アコちゃん華奢だから力仕事は向かないかと思ってたよ。」
ちょっと意外といった感じで話しかけてくる138さん。
「えへへ…ボク、どっちかというと身体を動かしてる方が性に合ってるんだよね。だから実は料理とかの家事よりこっちの方が好きだったり…ってうひゃっ!?」
ボクが話し終わるよりも前に138さんが後ろからボクに抱きついて両手でおっぱいを揉んできた。あぁぁ…だめ…気持ちいい…
「「孕まなかった」わりにはまたおっぱい大きくなったんじゃない?」
「う…んっ…前は88センチでIカップだったけど今は90センチのJカップだって…で…でもっ今はっ…ボク…汗臭いよ…」
138さんの質問に答えるボク。それと急にそれまで手伝いをしていて汗をかいていたことに気づき、ボクはその先をちょっと待って貰うようにお願いする。
「いや、そんなこと気にしないよ。むしろ逆に…こんな風にお互いを感じるのもいいものだよ?。」
138さんがボクの正面に向き直り抱きついてくる。…あ…138さんの汗の匂い…うわ…うわぁ…
ボクはくらくらになってその場にへたりこんでしまった。
「90センチのJカップってやっぱりアコちゃんのおっぱいは凄いなぁ。でも…この一ヶ月でもっともっと凄くしちゃおうね。」
そう言うと138さんはボクのおっぱいを揉みはじめた。
「んひっ!?あっ♥…あああああああっ♥♥!?」
ボク…こんなにおっぱい敏感だったっけ…?。そう思うほどの圧倒的な快感が直ぐにボクを埋め尽くす。
「いくっ♥ボクっ…もういっちゃうよぉぉぉぉぉ♥♥」
乳首からは勢い良く母乳があふれ出しおっぱいはぐしょぐしょ。おまんこに至っては気持ち良すぎてどうなっているか感じ取れないほどで10秒と経たずにボクはイク寸前まで昂ぶってしまう。
「いいよ。いっぱいイッて。お兄さんに可愛いアコちゃんを一杯見せてちょうだい。」
138さんにそう言われるとボクはもう限界だった。
「いっ♥ひっ♥いいっ♥♥おっぱいのっ♥ぴゅるぴゅるっていうのもっ♥しゅっごいきもちいいのぉぉぉ♥♥」
訪れる絶頂。しかもその絶頂はおまんこだけではなく両方の乳首にも凄い快感が送り込まれる。しかもいじわるなことに138さんはそれでもボクのおっぱいを揉む事をやめない。ボクはそのまま連続絶頂に陥ってしまった。

「あ…♥」
何回連続絶頂したのかわからない。ボクにとってはもの凄く強烈で長い時間に感じていたのだけれど実際には10分足らずのことのようだった。
「ひどいよぉ…気持ち良すぎて気が狂っちゃうかと思ったよぉ…」
いじわるな責めをした138さんに非難の声を上げるボク。
「ごめんごめん。アコちゃんが気持ち良さそうに連続でイッてるのを見てたら…つい…ね」
素直に謝ってくれる138さん。…う…ぅ…それじゃあしょうがないな…
「それじゃあ、十分身体の力も抜けただろうし、本番行こうか。」
138さんからの本番の提案をボクは受け入れた。しかし、ボクの身体は絶頂しすぎてちょっとした変化を起こしていた。
「あっ♥うっ?♥ひあぁぁぁぁぁ…♥♥」
138さんがおちんちんを挿入しようとボクの腰を掴んだ瞬間、ボクのおまんこは急激に震え、絶頂してしまっていた。
「え…え…?」
困惑するボク。でも138さんは心当たりがあるようで…
「うれしいよ…アコちゃん…身体の芯から感じてくれてるんだね」
そのままボクのおまんこへおちんちんを挿入してきた。
「あひっ♥らめえっ♥♥いきっ♥すぎちゃうっ♥よぉぉぉぉぉ♥♥」
138さんのおちんちんがボクのおまんこの奥まで届くまでに3回イき、おっぱいを揉まれるとそれだけで1回イク。ボクの身体は全身がクリトリスになってしまったかのような敏感な身体になってしまっていた。
今日は大聖堂へ帰る予定だったのだけれど、これが終わった後シャワーを浴びたらそれだけでいきっぱなしになって気絶してしまうわ、法衣を着て歩こうとしたら法衣と身体が擦れる感覚だけでイきまくってしまうわで結局138さんの家に泊まることになったのでした。

続きます(書き溜めてないのでまた暫くお待ちください)

178 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/05/13(日) 12:12:15 ID:dDohuhwg
>>175様。
一緒にご飯、美味しかったですね♥
…え、何かあったんですか?(首傾げ)

-*-*-*-*-

「アコちゃん、そこの胡椒入れてくれる?」
「はいっ」
くつくつと音を立てて煮える鍋に、175さんに言われたそれを挽き入れた。
ふわりと漂う匂いに、料理が完成した事を感じる。
「よし、盛り付けて食べようか」
料理は、175がリクエストした物ばかり。
輝く味付けの焼き肉、超辛口カレー、ルティエビビン冷麺、緑のサラダ、昇竜湯。
飲み物に、モロク果実酒。
仮初めのアコライトは飲めないので、特製ローヤルゼリーハーブティーを。
手際良く盛り付けていき、食卓が埋まったところで、仮初めのアコライトはフリルの付いた可愛らしいエプロンを外した。
「いっただきまーす!!」
「いただきます」
子供の様に勢い良く食べ始める175を見て、仮初めのアコライトは初めこそ目を丸くしてしまった。
教会の中で過ごしてきた記憶には、こんなに食べる人は居なかったのだから。
そもそも、ほぼ壮年以上の者か女性しか居ない場所であったから、当たり前ではあるのだが。
「美味い!やっぱりアコちゃんは料理上手だな」
嬉しそうに笑みながら食べる姿を見て、仮初めのアコライトは微笑んだ。
「いえ、そんな…175さんのお口に合っていたなら、何よりです」
「合う合う!疲れも吹き飛ぶね。こんな美味いの、修行中は食えないもんな」
くいっと果実酒を飲み干したグラスに、仮初めのアコライトがお代わりを注ぐ。
また175が食べ始めると、仮初めのアコライトは取り皿に盛った分だけを平らげ、後はお茶を飲み始めるのだった。

「ごめんな、いつも俺ばっかり食っちゃって。アコちゃん足りた?」
すっかり空になった皿を洗う仮初めのアコライトに、隣の175が問い掛ける。
「大丈夫です。あの、私は元々小食なのです」
「そっか。でもちゃんと食べないと駄目だよ」
色々大きく成らないしな、と175が意地悪そうに笑む。
「…はい…。…っきゃ?!」
可愛らしい驚き声の原因は、スカートの上を這う大きなゴツゴツとした手だった。
むにむにと尻肉を揉み、指先で割れ目の辺りをつつつ…となぞる。
尻肉は服越しだと言うのに、柔らかく張りのある感触をしていた。
「あう、うぅ…175さん…」
顔を真っ赤にして、もじもじと腿を擦り合わせながら耐える仮初めのアコライト。
手付きは危なくなり、洗っていた皿を落とす前に置き、手の泡を流す。
それを愛撫を受ける気に成ったと取った175は更に尻肉をいやらしく触り、揉んでいく。
「175…さん…うぅ…、あの、それ…は…」
(………………)
胸の中に沸き起こる、恥ずかしさ、戸惑い、そして…渇望。
「ん?それ、って何かな?」
「その……ひぃんっ?!♥」
ぐっ、と太い指で秘所と菊座を、ショーツとスカート越しに押し込まれる。
尻肉を震わせ、背筋をぞくぞくと駆け上がる感覚は、堪え難いもので。
(……っと………)
「ごっ、ごめんな…さ、っ……手、許して下さい…うぅ…」
涙目になりつつある顔で175を振り向き、眉尻を下げて許しを乞う。
仮初めのアコライトは、震えていた。
「もしかして、初めて?」
「は…はい……」
返事を聞けば反応に納得するものの、今度は、ならば何故という疑問が浮かぶ。
「…そうか。仕組み柄、そういう事もやってる子かと思ったんだがな」
教会に人手を依頼し、派遣された聖職者の働きぶりでお布施などを決める。
内容がアンダーグラウンドなモノになればなる程、それが高くなるというものだった。
「初めては好きな人、とか決めてたりする?それとも、欲望に負けたらいけないと思ってる?」
「あぅ……は、はい…うぅ…」
小さな声音で肯定すれば、意地悪く笑んだ175が、仮初めのアコライトに詰め寄った。
「…例えば無理矢理されても、そんな悠長な事言えるのかな?」
「それはその……っ?!175 っ、さ…、んっ…!」
175が仮初めのアコライトの細い腰を抱いて逃げられない様にし、小さな胸を揉み始める。
非力な仮初めのアコライトがその腕を掴んでも拘束は全く外れず、むしろ力が強くなってしまう。
(ねぇ………って…)
「……ふ、っく…ん……うぅ…♥」
「乳首、固くなってきてるよ。ほら、服の上からでも分かる…」
175の言う通り、胸をきつく苛めていくにつれて乳首は段々と存在を主張してきている。
ブラジャー越しにも分かるそれを、175は摘まむ様に弄び始める。
性的な意図をもった触り方は仮初めのアコライトを少しずつ昂らせていき、怖がっている様子はそのままに、熱に浮かされていく。
「や…ぁっ…♥…うぅ…175さん、やめ……てぇ…」
一方で、眼鏡の奥の目が、何かを堪える様に固く瞑られた。
ざわり、と何かが胸奥で騒ぐ。
(ねぇ…もっと……って…)
「ひっ…♥…175、さん……何か、変な感じが…して…♥」
胸から移った手がスカートを捲り上げ、とうとう175の手が直にふとももに触れる。
「変な、って何かな?」
未経験の初々しい表現に、愉しそうに笑む175。
「うぅ…『胸の奥』が変な感じがするんです…っ♥あ、後…あちこち、むずむずしてきて…」
(ねぇ…もっと…触ってよ…)
胸中の欲望は、自分ではない何かの声の様だ。
それが暴れ出しそうで、今にも溢れてしまいそうで、唇を両手で塞ぐ。
なのに、腰を抱く腕と、ふとももを撫でる手と、耳元で問い掛ける175の声が、
「気持ち良いの?…あ、こんなに濡れてるよ。くちゅくちゅって音、聞こえるかな?」
仮初めのアコライトを混乱させる。
ふとももを上り、ショーツのクロッチ部分を擦り始めた指が音を立て、滑りを帯びていく。
(指じゃ足りないの…もっと、もっと……)
「…〜〜ッ♥?♥…………っ……ぅ♥」
ぽろぽろ零れ落ちる涙が、言葉に表せない気持ちを代弁する。
快楽に流されてはいけないのに。
この声に負けてはいけないのに。
それでも、知らなかった感覚は、こんなにも思考が蕩ける程狂おしく甘く切ない。
(もっと…イかせて、満足させて…)
「ひ?!んあっ!♥やぁ…ぁ…?♥?♥……っぅ……ひ、ぃ…?♥」
175の指が陰核を捉えた瞬間、仮初めのアコライトからは一際甘い声が漏れる。
「ここも、凄くコリコリになってる。…こうすると気持ち良いでしょ」
「んあっ!♥…あ♥……ぅあぁ♥?♥だ、…駄目…ぇ……!?♥…そぇ…おかしくなるっ…!♥?♥」
ショーツ越しに陰核を押し潰したり、捏ねたり、引っ掻いたりする度に小さな身体が跳ねる。
そして、背筋を駆け上がって来る刺激に耐えられずに、甘い声を零し続けてしまう。
「アコちゃん可愛い…もっと声、聞かせてよ」
囁いた175の舌が、仮初めのアコライトの片耳の中を擽りだした。
ぐちゅり、ぐちゅり、と水音を伴っての刺激に混乱は一層増す。
「み、みぃ…♥ひ、ぃっ…♥♥…止め♥…これいじょ…っぅあ♥も……だめぇぇ!♥♥」
「止めないよ。このままイかせてあげる。ほら…」
175はそう言った途端、耳朶を甘噛みし、乳首と陰核をきつく摘まんだ。
「イ、っあぁぁあ!!♥♥あっ♥あ、……あひ…♥〜〜っ…♥♥」
ぶしゅ、と秘所から潮を噴き、一際甘く高い声を上げて、身体を震わせる、
初めてイかせられた仮初めのアコライトは下半身と175の手を愛液塗れにしながら、175に身体を預ける様にして気を失った。

-*-*-

「…さて、我慢の限界だしそろそろ頂こうかな……」
くったりと崩れ落ちた細い身体を抱き上げ、先程まで食事をしていたテーブルに乗せる。
アコライトのスカートを捲り上げ、愛液に濡れるショーツに手を掛けた所で、
「アタシとヤりたいの?」
少女の声がした。
それも、今まで聞いた事の無い大人びた口調の、だ。
175は思わず手を止めて、少女の顔を見た。
「あら、優男面。悪くないわ♥」
「誰…だ?アコちゃんじゃ無いな…?!」
175の言葉通り、少女は纏う雰囲気が違っていた。
唇は妖しく笑みを浮かべ、
軽く瞼を伏せた目は青い色こそそのままに、瞳孔は細く、
仮初めの恋や金髪も、男を誘う様に程よく崩れている。
「アタシはアタシよ。貴方がさっきまで弄んでいた、『仮初めのアコライト』」
伸ばされた手は変わらず小さく、175 の頬を撫でた。
「う…そ、だ。そんな…雰囲気が、口調が…違う…」
頬に添う手を払い、175は思わず後退りする。
「…起こしてくれたお礼にヤらせてあげようかと思ったけど、興醒めね。現実を直ぐ受け容れられない男は嫌いよ」
帰るわ、と言い放つと、仮初めのアコライトはテーブルを降りて見形を整える。
脚に垂れた愛液は、テーブルクロスで乱雑に拭いとった。
「口止めしない代わりに言っておくけど、『普段のアタシ』は『アタシ』を覚えてないから。教会に言っても無駄よ」
「待て…!どういう事だ!」
じゃあね、と175の問いを流し、仮初めのアコライトは教会へと帰って行った。

-*-*-*-

現在受注命令、無し。
二つまでお受けできます。

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/15(火) 00:32:30 ID:EX6tULVM
>>仮初めのアコライト
親切に道案内すまないねぇ。
ありがとうよ、ただ・・・人気の無いところに女の子一人で付いてきちゃ危ないぞ?

こんな目にあうからなァ。(意識を混濁させる液体をかけられる)

(ビリビリビリとアコライトの衣類を引き裂く)
へへ、でけェおっぱいだ。商品に手を出すのはご法度だが、こりゃ我慢できんわィ。
この可愛らしい聖職者様をたっぷり犯して楽しませてもらおうかねェ。

180 名前:138 投稿日:2012/05/17(木) 00:31:19 ID:elRDg.oo
>>乳プリ四姉妹さま
お久しぶりです。
のんびり待つつもりでしたので、お気になさらずに。
続きものんびり楽しみにしていますね。

181 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/05/20(日) 12:22:49 ID:sWhaxnyc
>>179様。

-*-*-*-

ゲフェンの道具屋で買物をしていた仮初めのアコライトは、ブリトニアに行きたいというアサシンクロスの179に呼び止められた。
近隣であることと、道中は弱いモンスターばかりと知ったので、一人で179を案内する事にしたのだ。

…が。

「……っ、きゃ?!」

ブリトニアも目前という所で、ポーションや毒草を違法に調合して作った液体を掛けられてしまう。
匂いは甘く、そして薬臭かった。
もし奇跡が使えたのなら、逃げるなどの対策が何か取れたのかもしれない。
だが彼女は奇跡を使う事が出来ず、酷く意識が混濁していくばかりだった。
「嬢ちゃん、簡単に知らない人を信じちゃ駄目だぜェ。ま、これも人生勉強ってなァ」
アサシンクロスの179はニヤリと笑う。
仮初めのアコライトは自分で立っていられなくなった所を179に抱えられ、近くの草むらまで運ばれてしまった。
そしてケープは取り去られ、聖衣の上下をナイフで引き裂かれて、白いすべすべの肌が日に晒される。
「へへ、でけェおっぱいだ。商品に手を出すのはご法度だが、こりゃ我慢できんわィ」
「あぇ……?や、…ぁう……!」
ブラジャーも外された所で、組み敷く179の手が乱雑に胸を揉み始める。
揉むというよりは、掴むといった方が正しいかもしれない強さに、仮初めのアコライトは顔をしかめる。
「いっ…いた…い………やぁ…!!」
満足に動けない身体で必死にもがくも薬の効果は強く、179を興奮させるだけに終わる。
「ひィっ……あ、…めてぇ…」
段々と硬くなる乳首を摘み、コリコリと転がせば小さな身体が跳ねる。
「ほら、逃げないとヤられちまうぞ?…といっても、動けまい」
大きな手は胸を苛めながら、もう片方でフリルの付いたショーツを手に掛ける。
それを引き下ろせば、髪と同じ色の申し訳程度に生えた陰毛が現れる。
そして…薬と胸をいじられた事で秘所とショーツの間には、透明な液が糸を引いていた。
「これはこれは…可愛らしい。しかも、濡れておる…」
男の低い笑い声を恐怖に感じながら、仮初めのアコライトは涙を流すしか出来ない。
「……やっ、…も…ぉうち…帰し……てぇ…」
「駄目じゃ。…さて、そろそろ頂こうかの」
179はズボンの前を寛げ、いきり立った肉棒を取り出す。
「ひ……!!…や、っ……離し…て…!……いやぁ!!」
仮初めのアコライトの手首ほども太いそれは、血管を浮き上がらせて黒光りし、ビクビクと脈打っていた。
仮初めのアコライトは逃げようとしてもやはり身体が動かず、そして腰を既に抱えられていた。
「お願、…やめ……嫌ぁ…こ…なの…い、やぁ…!」
まだ男を受け入れた事の無い秘所に肉棒を擦り付けられ、恐怖と拒絶から身体がガタガタと震え出す。
「へへへ…堪らん。その顔も最高じゃの。きっと嬢ちゃんは高く売れる…」
ハァハァと呼吸を上擦らせながら、肉棒を秘所にグッとあてがい、179は一気に腰を進めた。
「……ィ"…ッ………〜〜〜ッ"ッ!!!」
処女膜の破れるブチブチィ!という内に響く痛みと、メリメリと中を押し広げられる衝撃で仮初めのアコライトは声無き声を上げた。
「おお!嬢ちゃん処女だったのか!これは最高だわィ…!」
179は結合部から流れる鮮血を見て、仮初めのアコライトの身体を労わりもせずに激しく動き始めた。
小さく不慣れな秘所では179の肉棒を半分しか受け容れられなかったが、みっちりと纏わり付く肉壁で充分な刺激を生み出す。
「い"ぎっ…!!あ"っ、?あ"っ!!!…い"、だぁっ!!」
無理矢理押し入って来る肉棒に破れたばかりの膜を擦られ、子宮口や内臓を突き上げられ、仮初めのアコライトは悲鳴を上げるしか出来ない。
時折のクロスインパクトも、ただただ苦しいだけだった。
腰を打ち付ける音と、粘質な水音が辺りに響き渡る。
「あ"?っ!…も、や"え"へぇ…!!…ッ……帰…ひて…!!」
まるで自慰の道具の様に乱雑に扱われる仮初めのアコライト。
「こんな最高なのに、帰すわけなかろ。ほら、もう直ぐ一発目が出るぜェ!」
ピストンは激しさを増し、秘所を…子宮口をゴツゴツと突き上げる。
「やら"ぁ…!!ひっ!!!ん"あ"…っう、?あ"…っれて…出で…!!!」
179は仮初めのアコライトの一番奥に肉棒を埋めると、びゅるびゅるとぷとぷと濃い精液を注ぎ込んだ。
「あぁ…最高だなァ。搾り取るみたいにキツいマンコだ」
「……〜〜ッ…ぅ…!あ、…?あぁ……」
胎に満ちる生温かい感覚に仮初めのアコライトは絶望感に包まれるが、それもまた上塗りされる。
「ぅえ…?!…まだ、っ…うごい……ひぎっ!!あ"?っ!も、許ひぇ…!!!」
萎える様子の無い179の肉棒は、子宮から溢れた精液と、処女膜の血を混ぜながら、許しを乞う仮初めのアコライトを無視して再び動き出した。

-*-*-

「ふむ、すっかり日も暮れたな」
179は仮初めのアコライトから肉棒を抜くと、夕闇に染まる空を見上げた。
ビクリと、小さな身体が震えた。
「…たっぷり楽しんだ事だし、そろそろ嬢ちゃんを綺麗にして売り払うかねェ」
見下ろす仮初めのアコライトの身体には、酷い陵辱の跡があった。
秘所と唇からは精液がとろりと溢れ出して、地面に流れている。
精液化粧は豊かな胸や露出した白い肌、そして自慢だろう綺麗だった金の髪にもされていた。
聖衣とショーツは無残にも切り裂かれて布切れとして地面に落ちている。
「身綺麗にすれば、それなりの値は付きそうだ」
別で置かれているのは、商品として売る際の飾りの、仮初めの恋。
179は意識の無い身体を抱えようとして、
「?!」
その瞬間に、足を払われて引き倒された。
同時に、首へと回る細い手。
「大人しくなさい。そうすれば命までは取らないから」
179の上に仮初めのアコライトが跨り、冷たく言い放つ。
その表情と声は、あの泣き叫んでいた頃とは全く違う印象を受ける。
「良い子ね…。そのままにしていれば、良い事続けてあげる」
振り払おうと思えばいくらでも出来る筈だったが、雰囲気と、まだ萎えきらない肉棒に伸びた手に、動きを止めてしまう。
「嬢…ちゃ、っ!…ぅ、くっ!」
仮初めのアコライトの身体が、秘所が、179の肉棒を躊躇無く咥え込んだ。
「あはっ…♥これっ♥これぇ、欲しかったのぉ…♥♥」
ぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てながら腰を振る仮初めのアコライト。
散々犯されて突き込まれた秘所は、すっぽりと肉棒を咥え込める様になっていた。
「嬢ちゃ、どうし…っ!!」
「野暮な詮索は無し…よ♥んあっ♥今はただ、この気持ち良いの、しましょ?♥♥」
179の言葉を遮って激しくグラインドをし、秘所で肉棒をひたすらに扱く。
男の上で精液を求めるその姿は、まるで…。

-*-*-

翌日。
すっかり搾り取られた全裸のアサシンクロスが見つかったのだが、それも攻城戦の騒ぎに消えて行った。

182 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/05/20(日) 12:24:57 ID:sWhaxnyc
-*-*-*-
現在受注命令、無し。
二つまでお受けできます。

183 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/21(月) 12:26:29 ID:AFAXQDew
>>仮初めのアコライト
私は新薬研究一筋のジェネティック。アナタの二面性、興味があります。
アナタを私の研究室で手足を縛って拘束さててもらい、私の栽培した、
媚薬を精製する特殊なマンドラゴラで数日間快楽に耐えていただきます。
もちろん、その間は自慰などもすることはできません。
意識がとろけるほど焦らしたあと、私と性交していただきます。
指で触れるだけでイってしまいそうな体になっているでしょうから
意識が飛ぶほどの快楽を味わえるでしょう。

その後、発現すると思われるクールなアナタと徹底的に性交したいと思います。
私も精力増強薬を飲んでハードなアナタとのプレイに備えたいと思います。
どのような結果が得られるかとても楽しみです…(ニヤリ、とほくそえむ)

184 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/28(月) 19:09:28 ID:l3i2m8qs
>>132

季節は巡り、葉月の頃。 先輩から頼まれた荷物を抱えて、アマツの街外れに向かう影がひとつ。
あの時の喧噪がまるで嘘のように、初夏の日射しに照らされる桜木が緑に染まる光景を眺めるバルーン殴りプリ。
彼女が街外れにある工房を訪れるのは、今度の依頼を合わせて実に四度目となっていた。

「連絡よりも、早めに来てくれたのですね。 お茶の用意が出来ていますよ。」
「有り難うございます。 本当に、アマツは表情豊かな場所ですね。」

出迎えてくれた青年に荷物を届けると、調合を終えるまで、彼の手掛けた庭園の風景を楽しむ時間。
用意された浴衣に着替えた彼女は、縁側でゆっくりと、吹き抜ける初夏の風を感じる。
普段から、教会の仕事で張り詰めている彼女には、本当に贅沢な時間を味わっているのだと思う。

(このまま、此処にずっと居るのも…なんて、甘い考えですね…)

此処を訪れた時、彼に何故にこの場所に工房を構えたのかを訊ねた事を思い出す。
季節が変わるたびに、その変化を味わえるアマツの魅力、彼はそれに心を奪われたのだと聞いた事を。

ひと月ほど経過した現在、花の甘い香りから、緑の爽やかな香りを連れてくる風。
縁側の通路にその腰を下ろし、両手をその後ろに付きながら、彼女は空を仰ぐようにその風に身を任せる。
張り詰めた空気から解放された、穏やかな笑顔をその少女の貌に浮かばせながら。

「季節はもう移り変わったと言うのに、まるで桜が咲いたようですね。」

聞こえてきた声に気付いて、彼女はそっと後ろを振り返る。
約束の調合を終えて、彼が依頼の薬剤が入った包みを抱えて戻ってきた所だった。

「此処の風が気持ちよくて、つい浸ってしまいました――」
「いえいえ、この場所を楽しんで貰えたのなら、僕も嬉しく思いますよ。」

木漏れ日に照らされる、透き通るようなバルーン殴りプリの紅髪はまるで桜のように咲き誇り。
その髪を、彼の指で梳かれる彼女の表情も、まるで桜のように紅く染まって。

指先の触れるくすぐったさに目を細めながら、恥ずかしそうにその微笑みを見せて。
耳朶に触れる彼の吐息に、彼女の心音は高鳴っていく――
頬に触れる指先に導かれて視線が重なりあう中で、彼女の唇が奪われて

「んっ、は……んっ、もっとキスしてください、ませ……」
「お望み通りに、こちらも桜を愛でる時間を、楽しませて頂きますね――」

縁側に伸びる影は重なり合ったまま、少女の漏らす甘い艶声が、夏風の中を吹き抜けていく。
浴衣をはだけさせながら、少女の肩は露出して、胸元から腰のラインが露わにされ。
桜の幹としては、白磁のような肌は頼りなくも、彼はその白地に、紅色の舌先を重ね合わせていく。

ぞくぞくと震える白い幹、柔らかなお腹のラインを舐め取られて。
臍のくぼみにも触れる舌先、仰向けに倒された少女は、逃げる事も出来ずに責め立てられて。

「ふあ、は…―んっ、は、あのその、お願い、です…その、う…――」
「どうしましたか、すっかりその頬も桜色に染めて――」

甘い女蜜の香りが着物に染みこみ、汗ばんだ肌は張り付いて――
すっかりと蕩けた甘い声で、彼女は恥ずかしそうに彼の耳元にそっと声を掛ける。

「もう、その我慢が出来なくて――バルーン殴りプリに、その、これを……挿れて、くださいませ……」
「はい、僕もそろそろ……我慢が出来なくなっている、所でした……」

頬に口吻を触れさせ、彼の身体が彼女の桜色に染まった肢体に覆い被さっていく。
その肩口に両腕を重ね合わせながら、バルーン殴りプリは、肌を重ね合うその悦びにただうっとりと震えていた――

185 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/28(月) 19:14:50 ID:l3i2m8qs
これで>>132様の命令を終了とさせて頂きます。
なかなか文章が書けないままにお待たせしてしまって申し訳ありません。

花粉症なので桜の季節は苦手な私でした
初夏の風を感じながら、葉桜を見るのも悪くないですね。
次の命令はもう少し早めに書けるといいのですが。

186 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/28(月) 20:18:53 ID:l3i2m8qs
>>133

「体型変化ポーション、ですか…その、気持ちは嬉しいのですけど…っ」
研究の副産物で出来た薬品を受け取りながら、バルーン殴りプリは何とも言えない表情を浮かべていた。
過去の彼女と比較しても、幼児体型の手前のようなスタイルである事は否定できないが
けれども、薬品に頼った結果で、それを手に入れるのはどうか、彼女としても踏み切れない問題であった。

「君は転生前のスタイルが良かっただけに、分からない話かもしれないがね。」
世界には小さい胸にコンプレックスを抱き続けるままの人も多いのだと。
それを羨む女性に対して、既にそれを所持している女性は必要のないものだと言い張って。
実際に余計な火種を振りまいている結果は世間では少なくないのだと。

「だからだね、君に協力を依頼したいんだ、貧乳に悩む女性の為にもね。」
「別にその、私もそれ程…困っている訳でもありませんし…」

確かにもう少し大きい方が、とは思った事もあれど、彼が力説するほどの事なのだろうか。
それをばっさりと否定する事も出来ず、会話の内容は更に白熱を加速させて。

「と言う訳で、俺の研究に付き合って欲しいんだ、宜しく。」
「は、はあ…まあ仕方在りません、ね…っ」
その勢いに思わず、押し込まれてしまうバルーン殴りプリなのでした。

・・・・・・・・
・・・・

結果的に、その薬品は彼女のスタイルを女性らしいものに変える事に成功する。

恥ずかしさに、下着を付けたままだった彼女のブラは、もうその膨らみを抑えつける事も出来なくなっていて
上にずらされれば、ふるんと震える乳房は、彼の視線の中で上下に誘うように揺れる。

「んふ、は――んっ、ふああ、あ……んっ、あふぁ、あ……っ」
乳房を彼の指先がぎゅう、と揉み上げて、まるでマシュマロのような手触りと共に指先が乳房に沈んでいき。
感度の上がった胸元を揉み上げられ続けた結果、尖りきった胸の突起がぴんと突っ張って。
その場所を摘み上げれば、少女からは甘いその嬌声をラボの中に響かせ、びくんと仰け反ってしまって。

白磁の肌に、よりくっきりと浮かぶ腰のくびれに伸びる舌先は唾液を帯びて――
ぬるぬる、くちゃくちゃと咀嚼するような、彼の口からの淫らな責めが、より腰をくねらせてしまう。

隠しきれぬほど愛蜜を溢れさせる膣奥は、下着を濡らしてしまって。
くちゅくちゅと、指先の愛撫にベッドにまで染みを寄せる。

「は、あああ――んっ、ふぁ、あああ…〜っ、ひ、いい、は、ああ…っ、んっ、ふあ、ああああ……っ」
その丸みを帯びたお尻が、更に揺れて、絶頂に達した事を知らせるように両膝を震わせる。
すっかりと、とろとろになった彼女の蜜壺に、ついには彼のが宛がわれて……

「いいね、凄く君のなか気持ちいいよ、お尻の厚みが増えた分…締め付けが良くなったかな?」
「はひ、そんな……分からな、はっ、ああああ…んっ、ひ、ふぁ、あああ……っ」

ずんずんと膣奥への突き上げを感じながら、乳首を抓る指先にあっと言う間に果てさせられてしまって。
ほぼ眠気で力が入る事もなく、ただ彼にされるがままに、彼の言う、幸せな時間を味わう。
彼に後ろから抱き上げられたまま、淫らにその胸元をぶるん、と揺らしながら数十の絶頂に晒されてしまって――

・・・・・・・・・・・
・・・・・

「効果時間は新記録の1時間か、なかなか効果が上がってきたな。」
そう自慢げに語る彼の言葉、既にバルーン殴りプリの体型は普段のままと変わらない程になっていた。
満足げに、その研究レポートを書き上げている彼を横目に、バルーン殴りプリは――

「女の夢を叶える前に、女の敵を成敗するべきでしたね――」
その笑顔に、怒りマークを乗せて、愛用のソードメイスを掴んで背後から殴り飛ばしたのだった。

187 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/28(月) 20:29:54 ID:l3i2m8qs
以上で、>>133様の命令を終了とさせて頂きます。

命令は枠数は何枠と設定はありません。
次回の命令実行が何時になるかは分からない状態ですが
そんな私でよければ命令を下さると嬉しいです。

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/28(月) 21:51:39 ID:cR0Vl18E
>バルーン殴りプリ
俺は以前、お前とラヘルで会ったアサシンクロスだ。もっとも、今はギロチンクロスだがな。
今回は教会の依頼で毒を多用した任務の慰労と毒抜きを兼ねて、第三者が絶対に入り込めない地、
ジャワイでの慰労休暇を行うことになったわけだが、その伽にお前の顔を見ることになるとはな。
お前には只の伽ではなく俺の毒抜きに協力してもらうことになる。まぁ、毒抜きとは言っても、
口で受けるだけだがな。俺から出る体液、精液と小便をな。既に中和剤は飲んであるから、俺から
出る体液には毒物は無くなっている。合えて言うなら、毒と中和剤の影響でインキュバスにの
フェロモンにも近い成分が混ざっている、程度だな。
お前は俺が求める限り、俺の肉棒を咥えながら口で全てを受け、卑猥な水音を立てながら奉仕を
行って、肉棒から出る体液を飲み干すんだ。お前ほどの女がイヤらしい音を響かせて肉棒を
咥える姿は、仕事の報酬としては悪くない。それでは明日の朝から、頼むぞ。

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/28(月) 23:52:07 ID:W7zwb1MI
>バルーン殴りプリ
君には既存のベルト吊りのストッキングと違って、腰まであるストッキングを身につけて貰っている。
君の様な近接退魔師であれば尚のこと、肌が一切表に出ないのが特徴だ。もっとも、今回は試験評価として
パンツを付けずにストッキングのみを直穿きしてもらっている。色は既存のストッキングと同じだが、
君の茂みがばっちり見えそうだね。さぁ、聖衣の前を開いていやらしく毛がはみ出ている様をみせてごらん。
君は今日、ノーパンで過ごした気分はどうだった?その卑猥なアソコの毛を弄ってあげよう。
ちょこちょこ引っぱったり、さわさわしたりね。君の表情が変わるまで、毛を弄ってあげようかな。

190 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/29(火) 05:00:59 ID:X0Bdq7xY
>>バルーン殴りプリ
やぁ、以前、君に惚れ薬を作ったアサシンクロスだ。もとい、元アサシンクロスだな。
ご覧の通りギロチンクロスになったってわけさ。以前作った薬は失敗だったからねえ。
やはり三次職にならないと扱えない薬物が多いってことで、頑張って転職したのさ。
今回君に依頼するのは、俺の初期鍛錬と休憩に付き合うことさ。転職したばかりでね。
体がかなり鈍ってしまっててね。君であれば一緒に戦えるだろうと思うから、まぁ、
背中を任せてみたいな、と。休憩中はこないだみたいな食事を作ってくれると嬉しいな。
下着とエプロンだけの姿になってくれとは言わないからさ。
大きいベッドで二人で寝転んで、君の柔らかい体を堪能しながら眠りたいだけだよ。

191 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/29(火) 12:43:50 ID:Ujc0BVaQ
>>188

潮風に巻き上げられる紅髪をその手で押さえながら、指示された待ち合わせ場所で待ち続ける彼女。
海岸線を眺めれば、新婚らしいカップルが新婚旅行の為に船に乗り込むのが見えた。

(あの船は確か、常夏の島「ジャワイ」に向かう為のものですね…)

利用券を使って、訪れた事があるだけに――少しだけその表情が紅く染まっていた。
新婚以外は入れないあの場所も、彼女は、淫らな思い出が出来てしまっていたのを思い返していて。
それ故に、日陰の中での海風が涼しく感じて、暫くはそれに実を任せながら感じて。

「まさか、依頼の報酬に…また出会うとは思わなかったな。」
彼女の背後から、声を掛けてきた彼の声に――ただ思わず、驚いたように振り向き。

「貴方は――確か、ラヘルで教団の方を調査していた、アサシンの方ですね。」
「ああ、現在は更に昇格して――ギロチンクロス、だがな。」

もう何ヶ月前の話になるだろうか、彼の調査結果を受け取りにいった時の事を思い出す。
それだけで、彼女の表情は紅くなる――その様子に、彼も不敵に微笑んで。
耳元に「覚えていたのか」と彼女だけ聞こえる声で煽って――彼の言葉に身体が反応してしまう。

「なんだ、あの時の事を覚えているんじゃないか。」
言葉を発する事も出来ないまま、思考を埋め尽くすのはあの時の痴態。
はっと気付いた時には、逃げられないように抱き竦められて。

「あれは、あの時は薬の影響を受けていて、それで――あの様な、痴態を晒してしまって。」
言い訳する言葉も、次第に語尾が小さくなり、思い出すほど逆らえなくなるような感覚が湧き上がる。

「それでは、たっぷりとまずは船の中で、君に奉仕をして貰う事にしようか――」
そう囁いて、ジャワイ行きの船を手配する彼の誘いに対して、バルーン殴りプリは何も言い返せず。
ただ、何処か熱に浮かれたような赤い表情で、肩を震わせ、彼に頷くしか出来なかった。


「んう、ちゅぱ、は、はむ…っ、んう、れろちゅ、は…―んっ、うん、美味しい、です……っ」
豪華な客船の、催し物の時間から外れて、使われてない会場の観客席に座った彼の傍にその小さな身体を寄せて。
座椅子の関係で見えない、その場所でバルーン殴りプリは彼のモノを奉仕していた。
少女の唇は、奉仕で垂れた涎に塗れるほど、熱心にその彼の肉竿の味を楽しみ、蕩けた視線で舐め上げる。

「すっかりと、気分を出してるじゃないか、そんなにそれが欲しいのかい?」
「は、ふぁ…んっ、はい、もっとご奉仕させて、くださいませ…んっ、ちゅる、ん…はっ、んふ――」

彼女の頭に乗せられた彼の掌が彼女の髪の毛を撫でる。
同時にそれは、彼女の頭を抑えつける行為でもあり、より深くまで彼女は飲み込まされて。
喉に当たる息苦しさを感じ、それでもなお、蕩けた思考はそれを求めてしまう。

「ふあ、ん――んくっ、うん、ふ…っ、精液の味が、して、あ、んう……ふぁ、ん……っ」
注ぎ込まれた先走りの味、混ぜ合わされた毒薬から調合される、淫魔の誘うような香りに少女はお腹の奥を熱くする。
意識しなくとも、くちゅりと漏れる白い下着の染みはもう、甘酸っぱいその香りを感じさせるほどに。

「そら、もっと音を立てて舐めろ…自分が卑猥な事をしている事に、より感じるのだろう?」
「んっ、それは――んっ、ちゅるれちゅ、ん、じゅる……は、んっ、ちゅく、れろ…――」

両方の腕に抑えつけられ、少女は溢れる唾液を肉竿にとろとろと浴びせ、言われるままに音を立てる。
ぐちゅぬちゅ、と響く音は、彼の衣装にこぼれ落ちそうになって、少女の舌先はそれさえ舐め取り、水音を大きくしていき。
次第に膨れ上げる、その彼の高ぶりに…ちゅ、ちゅくと唇を這わせて、キスの音を立てて。

「そろそろ出そうだ――ほら、受け止めて貰おうじゃないか。」
唾液に濡れた、彼の陰嚢を舌先で突き上げながら、先端までをにゅる、と舐め上げる少女。
言われるままにその先端部分に顔を寄せれば、期待するように吸い付いて。

「んっ、はあ…んっ、ちゅる、んは――んっ、じゅる、れろ…はい、下さいませ…っ、んむ――」
鼻孔にまで突き抜ける、圧倒的な雄の香りが彼女の身体に駆けめぐる。
思考を淫らに染め上げる淫薬、それに侵されたように彼女の身体は歓喜に疼き、精液をこくこくと飲み干す。
それだけの行為だと言うのに、達してしまったように小刻みに震え、少女は愛蜜を溢れさせた。

192 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/29(火) 12:49:31 ID:Ujc0BVaQ
以上で>>188様のご命令を終了とさせて頂きます。

飲尿を好まれる方が多い気もしますが
余りスカトロ系が得意な訳ではないので書ききれない事もあります。
予めご了承頂ければ、とご連絡させて頂きますね。

>>189様、>>190
命令の方はお受けしましたのでしばらくお待ち下さい。

193 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/29(火) 14:28:49 ID:Ujc0BVaQ
「ええと、その…確かに履いてないのは、恥ずかしかったのは事実なのですが…」
用意されたストッキングを着込んだまま、朝晩の多忙な時間を過ごして、その感想を訊ねられる。。
彼女は照れながらも、腰までフィットする厚手の触れながら返答に困ってしまって。

「動きやすくて、動いてもずれませんし…ええと…っ」
まさか、余りの快適さに履いてない事を忘れていた、等と言葉に出来ない。
お尻のラインもきゅっと包み込む、白地の生地を隠すようにして。

「敢えて言うならば、その、下着を付けずにこれを履くのは…その、はみ出してしまうのが…」
「成る程、通気性をよくした分だけ、問題があったようですね。」

何がはみ出したのか、と言う言葉を聞かずとも理解したように、彼は頷いてみせて。
それでは失礼しますよ、と良いながらその身体は屈み込んでみせて。
思わずその体勢に、彼女が疑問の言葉を上げようと、その瞬間には言葉は悲鳴に変わって。

「あの、その…何をするつもりなの、ですか…っ、や、あ…っ」
前垂れを捲り上げながら、彼の指先は彼女の下腹部をなぞりながら状態を確かめる。
布を一枚隔てた手探りの動き、けれど肌に張り付くような、そのストッキング故にぞくりと腰が跳ねて。
次第にその指先は、しょりしょりと、僅かに映えた恥毛に触れて、手触りを確かめる。

「成る程、確かにはみ出している用ですね。」
「だからって、その、実際に確かめてみる必要はないかと――」

顔を真っ赤にするバルーン殴りプリに対して、彼はそんな言葉に意を介す事もなく。
更にその場所を調べるように、指先はその場所を擽っていき。

「やっ、その、だから――実際に触る必要は、その……」
「もう少し詳しく調べたい所ですね、あ、少しの間ですのでこれを持っていてください。」
「はい、ええと…って、だから止めてくださいって、その…んっ、はひ――」

前垂れを握らされて、抗議する彼女の言葉を遮ったのは彼の指先の動き。
伸びて、ストッキングからはみ出たそのうちの1本を摘めば、ぴんっと1本引き抜いてしまって。
痛みと言うか、変な感覚に陥った彼女は思わず変な声を上げてしまって。

「それ以外の場所の、具合は…ふむ、下着を着けなくても股下のラインは綺麗に出来てますね。」
「んっ、だからその…んっ、は――ど、何処を触っているの、ですか…ん、はあ……」

研究熱心なのか、わざとなのか、前垂れに隠れた彼の顔をうかがい知る事は出来ない。
丁寧にその太股のラインを撫でて、股の付け根に触れて、其処から彼女の生地越しでも柔らかな肉をつつき。
割れ目を上下に弄られ、ぞくぞくと上がってくる快楽に白い生地は染みて、影色を濃くする。

「おっと、染み出して張り付くとこうなるのですね……成る程。」
感心するように、そんな濡れた生地を念入りにチェックする彼、同じように彼も彼女が見えず。
同僚がパスした、亀島特産品のアイアンドライバーが握られている事には、その時に気付くことは出来なかった。

194 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/29(火) 14:31:22 ID:Ujc0BVaQ
以上で>>189様の命令を終了とさせて頂きます。

聖職者の方に過度のセクハラ等は身を滅ぼす可能性があります。
どうか皆様、お気を付けて頂くようにお願いしますね。

(背中に血まみれになったアイアンドライバーを隠しながら笑顔)

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/30(水) 03:13:30 ID:RsNTCfkQ
>バルーン殴りプリ
今、コンロンは討伐の為に冒険者でごった返しているだろう?一昨日、俺も天仙娘々を狩っていたら、
黒蛇王からお仕置きとばかりにドラゴンフィアーを受けてね。その時から俺のモノが起ちっぱなしに
なってしまったんだ。当日からずっと起ったままでね、昨日一日娼館で女を抱いても、まったく治まる
気配がない。そこで教会に頼んで本格的な治療を行うことになって、君に来て貰ったというわけさ。

治療には人間の聖職者の女を抱いて、その女の匂いや声を俺の体に刻みつけることらしい。
サキュバスの呪いに似てるらしいが、夢に出ない分マシなのかもしれない。
今の俺は黒蛇王からの呪いによって、天仙娘々によって体の一部、俺のモノが支配されてるらしい。
それを取り戻すには同じ女でないとダメということみたいだ。自分の事とは言え、随分とお布施を
弾むハメになったんだ。当分の間は娼館に行かなくてもいいと思うくらいに、君から出る声、匂い、
水音全てを俺に刻んで欲しい。職はなんだって?レンジャーさ。今は狼も戻しているから家には二人きりだ。
君には身体の全てを使って俺を治療してくれ。

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/30(水) 21:08:34 ID:.kc8W9mU
>>バルーン殴りプリ
やぁおはよう。君は夕べから一晩、眠れない夜を過ごしたようだね。アソコとお尻の穴にバイブを、
それと胸にも甘噛みするクリップを着けて貰って、君の性感が限界まで高ぶると直前で自動的に
リカバリーをかけてくれる首輪を付けたから、絶頂まで導かれるけども、絶対に絶頂出来ない状態で
一晩を過ごしたわけだ。君をまたある程度躾けて欲しいと言う依頼で行っているが、俺も君のことが
気に入っている。道具を全て外してからアークビショップの治癒法術クリアランスをかけてあげよう。
これで君は自由だ。ただ、契約の都合、あと五日間はまだ俺の元で過ごして貰うことになるが。君の部屋を
用意しておいたから、ゆっくりと身体を休めてくれ。食事が出来たら呼び出すから、それまで寝ているといい。

(性感を刺激する香料を君の部屋に炊いておいたよ。普段の人であれば全く反応しないが、今の君であれば
何者にもまさる媚薬になるだろうね。もちろん、君から求めてくるのであれば、しっかり相手をしてあげよう。
がっつかれても困るよ。はしたないこと、卑猥な言葉、イヤらしいコトを言いながら、俺の肉棒を君の唾液
まみれにして用意するところから始めるんだ。何度かそのまま舌の上と喉奥に射精してから、君の要望に応えて
あげようね。君が上に乗ってくれるかい、そして自分が好きなように動くといいよ。それで俺も足りなかったら
君をベッドに押し倒して正常位で、君のアソコの奥の奥まで俺の肉と液で満たしてあげるから)

197 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/01(金) 14:45:28 ID:obXG.cr6
>>190
「約束通りの青ジェムを2000個入荷、本当に世話を掛けてしまって…申し訳ありませんでした。」
「足りなくなったらまた連絡宜しくね。 お得意様のお願いは大歓迎だし。」

プロンテラの西通りにて露店を経営している、彼女が消耗品の購入に立ち寄る得意先のひとつ。
得意先の彼女は、連絡を入れると倉庫の在庫を引き出して、笑顔で出迎えてくれて。
顔見知りとは言え、不足してるんじゃないか、と用意をしてくれているその心遣いを嬉しく感じていた。

大量の荷物をカプラ倉庫に預けた後に、適当な世間話をして彼女とは別れる。
抱えた薬剤は彼女の作品。風船帽を目深に被り、彼女は頬が赤く染まるのを隠してみせて――

「相変わらずの華奢な身体だね。彼氏でも作って揉まれた方がいいんじゃない?」
「ええと、その、そう言うのは必要ありませんから、その…ですね。」
「夜のオトモに、ビタタ500とかお勧めなんだよ。試供品代わりに入れておくから宜しく。」

そう言って荷物袋の中に、1本だけ主張する精力剤。
こんな物を貰って、彼女がその利用価値に心当たりがある筈もなく。

「普通の恋愛をするカップルならば、こう言うものも時には必要になるのでしょうか。」
そんな疑問の言葉さえも、よからぬ想像をした結果に上げてしまって。
何気ない行動が、思わぬ失態を生む事に繋がると理解したのは、次の瞬間であった。

「成る程、ハイプリ様はそれを使ってくれる彼氏を募集中と。」
「な、何ですか、その……驚きましたよ、流石に。」

思わず取り落としてしまいそうな薬剤を何とか受け止め、背後の言葉に反応して。
立っている人影、その顔立ちを見て顔を赤くしながらも知ってる顔である事に平静を取り戻していき。

「お久しぶりですね。今では――随分と、立派になられたのですね。」
まだまだ頬が赤いながらも、口元に笑顔を浮かべてごまかすように彼を眺めては問いかける。
彼とは、新薬の成果を確かめるのに、手伝いを要請されたのが出会い。

「相変わらずの、浮いた相手も居ないのな――まあ、らしいけど。」
「そんな相手は必要ありません……それに、貴方に心配される言われもありませんし。」

先程の崩れた調子を引き摺っているのか、恥ずかしげに反論するバルーン殴りプリ。
その様子を眺めながら、どうでもいいように、成る程、とだけ堪える彼。
思わずその態度に「うぐ」と押し黙った彼女に、彼は――触れそうなほど顔を近づけて。

「ところで……この前喰ったのが美味くて、頼めない?」
彼女が余りの唐突さに呆れてしまうのを眺めながら、冗談っぽく彼はそんな事を告げる。
その態度に、今度は本当に大きな溜息を付き、彼の方を眺め。
買い物袋を抱え、腕を掴むと大通りに向かって歩き出す、驚いた彼を連れて。

「自宅に行けばろくな物を置いていないのでしょう?市場が開いてるうちに買いに行かないと。」
「ああ、そうか――確かに乾パン干し肉だけじゃ、何も作れないもんな。」
「どうして、貴方は普段からそう言うものばかりで、済ませているのですか――もう。」

予想通りの言葉に、ジト目のまま、相変わらずの様子に何も言えなくて。
歩調を早めた彼が追い付けば、並んで歩き。

「なんだ、ああ言うだらしない相手が好みなんだ、本当に世話焼きだねえ。」
自分の露店で購入した消耗品を彼に担がせて、市場に食材を買い求める彼女の姿を見かけ。
彼女をからかうネタが増えたと、得意先のジェネリックの楽しげな笑顔。
昼過ぎの市場を歩く二人、風船帽を脇に抱えたその表情は照れているのか赤いままだった。

198 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/01(金) 15:38:01 ID:obXG.cr6
「異世界のメシが不味いって訳じゃないんだけど、今日のこれには本当に敵わないな。」
「先に教えて頂かないと――煮込み料理などは出来ませんけどね。」

ベッドに横たわりながら、食器を片付ける彼女の背中に声を掛ける彼。
押しも押されぬ三次職でも性格は変わらない様子で、無防備にも見える姿は彼らしいと思う。

教会で作る羊肉のシチュー等の話をすれば悔しがり、今度作ってもらうと開き直る。
彼の寝転んでいる寝床に座りながら、彼との無駄話を興じて。
話す話題がなくなってくれば、彼の傍に横たわりながらその腕枕に収まり。

「やっぱり柔らかいな、いい香りがするし…もう暫く抱きしめていてもいい?」
「ええ、構いませんよ――どうせ断っても、したいのでしょう?」

彼の胸元に抱き竦められ、その頬を彼の胸板に寄せながら彼女はそう堪える。
透き通るような赤髪は、ランプの明かりに照らされて煌めいて。
それを彼の指先が梳きあげるのを、何処か心地よさそうに肌をすり寄せていき――

「んっ、うん――は、うん、ちゅぱ…んっ、ちゅる…―」

何時しか、彼のリードに合わせて、舌だけを出した状態で彼の舌先と絡ませ。
その唇が、彼女の舌先を吸い上げる音に、何処か蕩けたような視線で更にそれを求めていく。

僅かな証明と、月明かりに照らされる二人の影は重なったまま。
唾液の音と愛蜜の音と、重なり合う淫らな水音が、石造りの部屋に響いていくのが分かる。
求められるまま肌を重ね合い、互いの身体を貪り合う時間が続いて。

「ごめんな、もう我慢できそうな気がしないや、出すけど……いいよな?」
「はあ、んっ、はい…来てください、は、んあ…は、ああ…〜っ、ん、ひぁ、ああ……っ」

彼の欲望をその小さな身体にたっぷりと受けて、彼女の膣奥から溢れるのを感じて。
はっ、はっと呼吸もまともに出来ないほど、睦み合い、脱力した彼が被さるその身体の重みを感じて。
未だに痺れるような、甘い疼きが支配する中――抱きついたまま、余韻に浸っていく。

汗ばんだ、彼の、彼女の身体――夜になり冷えてきても、それはまだ収まらず。
視線のあった二人は、再びその唇同士を重ね合いながら、互いの身体を求め合うように甘えていた。

………………
………

そして2週間ほどの時間が過ぎて、彼は異世界に向かう為の手続きをしていた。
出発を見送るように、彼女もお弁当の入ったバスケットを用意して。

「一緒に異世界に行かないか?――お前の実力なら……」
提案する彼の言葉に、彼女は首を振って、ただ笑顔でその荷物を受け渡した。
甘えた姿を見せてくれた彼女が、拒絶するように浮かべた笑み。

「貴方は、貴方の……冒険を楽しんでください、それが私の望みです。」
彼の頬に触れる唇、その頬にひと雫だけ流れる涙。

「貴方の処方した惚れ薬は……今しがた、流れ落ちてしまいましたから、ね。」
冗談のように、それを見せつけると涙をハンカチで拭い、再びその笑顔に戻ると離れていく。
手を振りながら「また何時か」と彼女は提案には乗れない、と言う事を告げて。
互いにそれ以上の言葉も告げられないまま、彼は転送サービスにより王国から旅立って。

「この旅路に、彼に幸あらん事を――」
小さな願いを捧げて、彼女はその場所を立ち去っていく――

199 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/01(金) 15:40:55 ID:obXG.cr6
以上で>>190様の命令を終了とさせて頂きます。

本当に、楽しい時間を頂けました。
有り難うございます。

>>195様、>>196様の命令は受けるか――少し考えさせてください。

200 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/01(金) 18:10:27 ID:obXG.cr6
暫く休養を頂きます。命令は受け付けておりません。

201 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/03(日) 14:03:54 ID:JTsvCcc6
>>198様の命令を最後と言う事で引退をさせて頂きます。
どうも命令スレの全体で問題が起きているようで、
命令を受けていた私もその問題に荷担していたようで。

同罪と言われるなら仕方在りません。

物語を此処まで紡いでいく手助けをしてくださった命令主の皆様。
楽しく書かせて頂き、本当に有り難うございました。
此処では顔を出さなくても、私は私なりの人生を歩いていくかと――

皆様が命令スレ全体で楽しい空気を取り戻した頃にでも
後釜になる子が、訊ねてくるかもしれません。
その時は温かく迎えてくださりますよう、宜しくお願い致します。

202 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/05(火) 12:41:03 ID:BprUYUHE
出戻りもどうかと思いましたが、引き継ぎが終わるまでは滞在させて頂きます。
最終的な処遇が決まるまでの猶予期間だと思ってくださいませ。

どう言う結末を迎えるかなど、受けた命令を参考にさせて頂きたいなと。
命令枠は2枠を開放させていただきますが、あくまで目安で。
この機会に出しておきたいと思う方が居れば、枠数を超えても問題ありません。

命令の数が多すぎる場合には、募集を停止する事があるかと思いますが。

○現在の予定(>>195様、>>196様)

203 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/05(火) 13:17:51 ID:BprUYUHE
>>195

討伐隊の募集内容に"天仙娘々"が加わったのは何時の事だっただろう。
冒険者達が殺到した崑崙3Fの状況は、誰かに訊ねる必要もない程に話題になっていた。
黒蛇王と側近には同情せざる得ない、との言葉をよく耳にしたものである。

「そう言う訳で、黒蛇王の怒りを買ってしまったみたいなんだよ。」
「それで…まあ、こんな惨状になっている訳ですね。」

困った様子ながら笑顔の彼の様子、何とも言えない視線のバルーン殴りプリ。
そんな二人の間には、何人もの女性が息絶え絶えになっていた。

「流石にあの狩り方は大人げなかったかなー、とは思うんだけどね。」
「自業自得と言う事で…そのままで構わないのでは?」

反省の色があるのか、と思わずの視線を向ける。
黒蛇王も余程のご立腹な狩り方をしたのではないだろうかと呆れて。

「そのままでも構わないんだが、放っておくと――また誰かを襲ってしまいそうでね。」
「また、と言うと、既にもう犠牲者が出ていると、言う事でしょうか。」
「うん、うちのギルマスのルナ子さん、一昨日の夜から次の日の昼までたっぷりと。」

あの時は可愛かったなあと惚気始めるレンジャーの彼を眺めて溜息をつき。
いっその事、治療を諦めても構わないのではないか、と考え始める彼女の思考なのであった。。
結局は彼のお相手をする事は教会から連絡を受けており、拒否は出来ないのだが。

204 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/05(火) 13:35:52 ID:BprUYUHE
「全くもう、どれだけの量を――出せば、気が済むのですか。」

彼の反り返ったそれを、その根元を掴みながらもう片方の手で擦り上げながら先端を舐め上げる。
ぴちゃ、くちゃと唾液の音に、既に何発も出して彼女の顔をどろどろにした、彼の欲望の音が室内に木霊する。

再び溢れたそれを、ハイプリの衣装の胸元に浴びせてしまって。
仕方なく彼女は、その胸元を露出させては、その小さな胸の谷間に擦りつけて。
更には中心線をなぞりながら、彼のそれは臍にまで押し付けていき。

「全く、萎える様子がありませんね、本当に――どうにか、出来るのでしょうか、これは。」

柔らかなお腹に擦りつけ、更にはその衣装で挟み込むようにして扱いて。
びゅく、びゅくと更に射精が彼女の白い肌を汚していく。

「次はその綺麗な赤髪で扱いて欲しいな……なんて思うんだが。」
「明らかに、リクエストが変態じみてきていませんか?」

これも"天仙娘々"のせいなのだと彼は主張する。
あの艶やかな髪に対抗できるぐらいに、綺麗な髪で扱けば嫉妬するだろうと。

「どう言う理屈かと――貴方のほうが、内側の"天仙娘々"に詳しいのは分かりますが。」

不満を言葉には述べながらも、その紅色の髪に彼のものを巻き付ける。
精液で白く汚れたままのそれは、彼女にべったりと張り付き…その臭いを擦りつけていく。
どちらがマーキングをしているのか、と頬を赤らめながら苦言を漏らす。

「それじゃ、髪にも出させて貰うよ、大分相手の力も弱まってきたかな――あとひと息だよ。」
「良かったですね。やや不本意ではありますが、お役に立てているのならと。」

何処か言葉を震わせながら、バルーン殴りプリはそう応えた。
長時間の彼への奉仕、そして室内をむせ返るような精液の臭いがお腹一杯に広がって。
彼女の意思に関係なく、既にもう身体は発情していたのだから、、無理もなく。

205 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/05(火) 14:03:33 ID:BprUYUHE
「んあ、ひう……んっ、は――其処は、んっ、ひ……っ」

不意に彼女のスカートの隙間から入り込んでくる指先、それは既に濡れている下着に触れて。
甘いくすぐる牝の臭いと、淫らな水音がくちゃくちゃと彼の指に響かされて。

「何だ、そう言いながら随分と濡れているじゃんか、これならもう――大丈夫だよね?」
「その、あれだけ、奉仕すれば…その、ええ…問題はありませんが。」

彼の質問に、どうしても怯えてしまうように、言葉を詰まらせてしまう。
この部屋の惨状に、もう此処までずっと奉仕してきて、全く萎えない彼のそれを受け止める事。
彼女を相手にしている間に、本当に彼は萎えてくれるのだろうかと。

昼まで、犯され続けたと言う…ギルマスの事を思い浮かべる。
どれだけの長い時間、彼の相手をした彼女が、その愉悦に嵌っていたのだろうかと。

「あの、もう少しだけ待ってくださ――えっ、ひん、あ…ひいい、あ、ああ…〜っ、あ、ああ……っ」

彼女の静止の言葉を「だーめ」のひと事だけで断ち切ると彼の腰に、彼女は沈んで。
正面から抱き合うように、彼女はそのまま彼とつがいにされてしまって――

……………
………

「これで、前は抜かずに15発目だったかな、随分と……感じてたみたいだけど、大丈夫?」
「ひっ、は、あああ……っ、んっ、あ、はあ、何処が萎えそう、なのですか。」

悪態をつこうにも腰が未だに痙攣したまま動かない、前後共に、ごぽごぽと溢れる精液で一杯にされて。
突き上げられていた、その膣奥への圧迫がなくなれば、どろぉ、と精液が流れ落ちる。
髪の毛から、つま先まで、もう彼の臭いの染みついていない場所などない程に、精液塗れにされていた。

「やだなあ、そろそろ萎えると思うよ――じゃあ次はバックからね、可愛いお尻を向けてね?」
「待ってください、その……流石に、もう、んっ、ひああっ、あ……んっ、あああ……っ」

未だに立ち直れない中を、更に今度はその小さなお尻を向けさせられ、突き上げられて。
少女のような膣内を、今度は逆方向に反り上がったそれが擦り上げていく。
結局は、次の日の朝になるまで、延々と彼女は犯され続けて――それでも呪いは解けなかった。

原因は、彼に反省の色がなかったからだ、とか、黒蛇王は語る――

生涯分を出し続けてしまった結果に、絶倫の呪いが不能の呪いに変わってしまった治療の為に。
黒蛇王の持っている治療用の丸薬を貰いに行く事になるのは、それから後の事である。

206 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/05(火) 14:21:23 ID:BprUYUHE
以上で>>195様の命令を終了とさせて頂きます。

遊びに行ったときにレンジャーの方が荒れ狂っていたのを
未だに何処か印象に残ってたりしますね。
黒蛇王の怒りを買わないように、皆様も気を付けましょう。

○現在の予定(>>196様)

207 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/05(火) 15:07:23 ID:BprUYUHE
「ひい、い…っ、は、あああ……あ、ああ…っ、こんな、は……あああ……っ」
絶頂した瞬間に発動する奇跡は、彼女から絶頂を奪い取ってはその愉悦を味合わせる事はない。
既にもう6時間以上も続けられた拷問、それは在る意味での調整作業で。
精神的な内側に、肉の愉悦に飢えさせる事で、それを与えてくれる相手に身体を従わせる。

「イケな……はっ、くひ、いい――は、ああ……またイッ、ふあ……っ」
既にもう尖りきった胸元にはクリップが挟みこまれ、膣奥とお尻を振動するバイブに穿りかえされて。
まともな正気を保っている筈もない、彼の言葉も聞こえずに――ただ、犯される。

……………
………

「さて、今日はよく頑張ったね――今日はもう部屋の方に戻ってもいいよ。」
どれだけの時間が経過したのか、既にもう時間の感覚はない。
教会の指示に従い、彼の元に訪れてからは拷問を繰り返し受ける生活をして。

「はい――ありがとう、ございます。」
その表情は虚ろ、与えられなかった快楽の欲求を募らせ。

最上位の法術である「クリアランス」でも致命的な傷痕は消す事は出来ない。

室内に戻ってから、性感を刺激されて全身が快楽を求める。
初日は自慰を行ってしまい、その結果にあの拷問部屋に再び投入される事になった。
慈悲などない、神を信奉するものの、悪魔の如きその所業。

彼が来るまで、ただ待ち続ける――ただ快楽の期待を滲ませて。
扉が開くのを見れば、其方の方に微笑みを浮かべて。

「ようこそ、いらっしゃいませ、ご主人様、お待ちしておりました……っ」
頬を赤らめた期待するような表情、笑顔で嬉しそうにしながら、心は何処か死んでいる。

「はい、ご主人様の香りで、蕩けてしまいます。ご奉仕して、宜しいでしょうか?」
男性のその臭いを感じるだけで、勝手に濡れてきてしまう身体。
奉仕を求め、男性の固くなった肉竿を飲み込み、教えられるままに舐めしゃぶる。

「んっ、んう……は、んっ、ん――んっ、ちゅぱ、は……んっ、んう……っ」
我慢できずに、溢れた精液を飲み込めば、お腹の中まで彼の臭いで敷き詰められたように。
唾液でどろどろに濡らした先端を、舌先で拭い取りながら奉仕をする。
それだけで疼いてしまう、その身体は、勝手にもう男を求めてしまうように見上げて。

「ご主人様、淫らなバルーン殴りプリの此処に、おちんぽ…頂いても、構いません…か?」
好きでもない、そんな彼に愛おしそうにおねだりをする。
言われるままに、彼の腰に乗り付けて、小さな入り口に反り返った彼のものを押し当てる。
突き上げれば、あっと言う間にそれは彼女の狭い膣奥に触れ、ぐんと押し潰して。

「はあ、ひ……っ、は、ああああああ…〜っ、あ、ああ……っ」
あっと言う間に待ちに待った絶頂を味わう、まだ足りない、更なる快楽を求めて腰を振る。
もうそれなりに年を喰った、親子ほどの差のある相手にただ淫らに踊るのみ。

「ん、は……ご主人様の、精液、有り難う……ござい、ます。」
溢れる精液、それを受け止めて――焦点合わぬ瞳で彼を見つめて、道化のように笑った。

……………
………

ひと晩、彼との間に睦み合いながら――その隣で、休んで彼の満足そうな表情を見つめる。
その寝顔を眺めながら、身体の奥からのどうしようもない疼きを感じてしまう。

私に人並みの幸せなどは、きっと――そんな想いが過ぎり。
ただの気怠さに任せながら、次の拷問までの睡眠欲の中に融け堕ちていく。

208 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/05(火) 15:12:09 ID:BprUYUHE
以上で>>196様の命令を終了とさせて頂きます。
内容が少し暗めになってしまって申し訳ありませんでした。
偶には、裏側もと思いまして――

○現在の予定 命令募集中(目安2件)

209 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/05(火) 22:06:37 ID:Zs1FXwK6
>バルーン殴りプリ
実は友達のロードナイトの結婚式がフィゲルであってね。俺もハイプリーストとして参加しようと思うんだが、
どうせなら男女のペアで来てくれと言われてしまったんだ。以前にもフィゲルで結婚式が行われたときに
プロンテラ聖堂からの代わりの使者ということで男女の聖職者が行ったそうなんだが、それが随分と盛り上がったそうな。
まぁ、そんなわけで急ぎの仕事がなければ、是非一緒に言って欲しいんだ。

祝い菓子が評判いいらしいね。超強力な媚薬らしいからお互いに使ってストレス発散をしてこいって
司祭さまからのお達しだったよ。

210 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/05(火) 22:23:43 ID:0dbAGbAU
>>バルーン殴りプリに命令

実はとてもおいしい狩場を見つけたんだ。
暴窟王の洞窟に湧いているタコの足みたいな奴なんだが・・・
俺が遠くから魔法で攻撃するから君はその間奴の攻撃を耐えて欲しい。
奴はとてつもないエロい攻撃をしてくるが経験値はそれに見合ったものだから頼むよ!

211 名前:犬耳アークビショップ 投稿日:2012/06/06(水) 07:24:00 ID:3gnDbO4s
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop_1_5118
問2:身長は?
158p
問3:3サイズは?
91(G)-56-86
問4:弱点を答えなさい
どこを触られてもびくんっ……てなっちゃいます
問5:自分の自慢できるところは?
INT高めなことです。お勉強もよくできるってお母様に褒められたことがありますっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
おっぱいを優しく揉まれながら、あそこを突き上げられるととても気持ちよくなってしまいます……♥
問7:初体験の時のことを語りなさい
昔は一次職になるための試験があって、神父様に会う途中でチョコというお猿さんに襲われて……。
それからエッチなことが好きになってしまいました……♥
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ヒドラにつかまって激しく攻められたときは気が狂ってしまいそうでした……
問9:備考をどぞ
まだアークビショップになったばかりなので、『色々な』ことを教えてくださいっ
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします♥
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
今のところは……
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいです

212 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/06(水) 22:07:49 ID:Tf9O5RQw
>>犬耳アークビショップ
丁度休暇に入って暇を持て余している修羅だ。改めて君がどれほどのエッチなことができるか
見定めてくれと司祭殿に言われているんだが…娼館へ通ったりしたことないから分からんなー
とりあえずこれから君は、俺にエッチなことをしまくってくれればいいらしい。
点穴 -活-を君に使って俺も君にエッチなことをしてあげるよ。
君のおっぱいをもっと感じやすくしてあげてから、下からおっぱいを持ち上げて
重さを量るように優しく揉んであげたりね。
それと君のリクエスト通りに気持ち良くしてあげるよ。

213 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/07(木) 15:20:55 ID:z1Op57tc
>>209

祝福のベルが鳴り響き、婚姻の儀により正式な夫婦と認められた花婿と花嫁――祝福の歓声が上がる。
真っ白なドレスを纏う花嫁が、タキシード姿の花婿に手を引かれて幸せそうに花道歩いていき。

「まさかお前にまで先を越されるとは思わなかったぞ、この野郎…まあ、祝福してやるよ。」
「そっちこそ、可愛い彼女を見せつけに来たのか、全く羨ましいぜ。」
「昨日の晩まで、彼女自慢で惚気続けた奴に言われたくねえや、さっさと行けよ。」

同期の知り合いなんだと先に説明を受けていたが、本当に仲の良さそうな口喧嘩をする二人を眺める。
ひと通りに悪態を付き終えた彼は、再び花嫁と一緒に花道の真ん中に戻っていき。

「もしかして、私を連れてきたのは――」

何処か寂しそうな背中を見せる彼の様子に、思わずそんな声が漏れてしまった。
そんなバルーン殴りプリの方を向いて「まあ見栄ぐらいは張らなきゃね」と苦笑を漏らすハイプリの彼。

「別にそのまま、彼女になってくれても構わないんだけどね?」
「お言葉は嬉しいのですが、そう言うのは――」
「分かってる。ついでの誘いを俺もする気はないから大丈夫だよ。」

彼の誘いに対して、困ったような寂しそうな、そんな表情を浮かべた彼女の姿に彼もそれ以上は誘わず。
全員に挨拶を終えた花婿と花嫁は、此処に集まった参列客の方を眺めては微笑み、

「そう言えば、折角のチャンスなのにあっちに行かないの?」
「いえ、ああ言うのに参加するつもりは――」

花嫁がその腕に抱えたブーケを仰ぐように、空に掲げていき。
次にブーケを使うであろう相手に届くようにと、力一杯に空に向けて放り投げていく。
視線がそれに一気に集まる中で、彼女は彼に向けて必要ないと、手を振ってみせて。

「わっ、ええと、その――」

舞い散る花びらが、バルーン殴りプリの頭の上に降り注ぐ。
咄嗟に出したその腕に収まるのは、先程の花婿と花嫁が使っていた、結婚式のブーケであった。
それを見た、彼は何とも言えない表情で笑い、そして頬を掻きながら思案顔になり。

「まあ、今更に忘れていた事なんだけど――あいつはロードナイト、なんだけどさ。」
「何となくこれは、どう見ても狙い撃ちされたようにしか。」
「ご名答の通り、あれでも名前の通ったスナイパーだったりするんだよな。」

見栄を張って彼女連れで参列した二人に対して、どう言う気持ちで送ったのかは分からない。
だが花嫁のブーケを受け取った二人は、参列客による盛大な拍手を向けられる結果になったのだった。

214 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/07(木) 15:50:22 ID:z1Op57tc

「流石にもう、あれは勘弁して欲しかったですね――絶対にわざとだと思います。」
「予定通りって感じの演出だったよな、味な真似をしやがる。」

フィゲルに宿泊する為の宿屋も、部屋が同じと言う徹底ぶり。
彼が、彼女を連れてきた、と言う事が彼等にはとても面白かった事なのかもしれない。
迷惑なものです、と言葉に出すバルーン殴りプリの表情は笑っていて。

「まあ今晩だけだし、我慢してくれよ――俺はソファで寝るし。」

あくまで見かけだけのカップル故に、間違いが出来る筈もなく。
ベッドの毛布を抱えるとソファの方に向かう彼の姿。
その背中、彼女は熱に浮かれた視線で見つめて――頬を赤らませる。

「いえ、その――別に私は、その、構わないのですが。」
「そう言う訳にも、間違いを起こす訳には…」
「構いませんよ、今夜だけであれば真似事で構わないのであれば。」

何を言ってるのだろう、と彼女も何処か、変な気持ちになっていた。
お互いの表情が赤くそまり、視線が外せなくなって――

彼が何も言わずに、彼女の肩を掴んで抱きしめてしまえば、彼女も応えるように抱きしめ。
衣装越しだと言うのに、伝わってくる呼吸と心臓の音が高鳴るのが分かる。
指先が背中を撫でるだけで、びくんっと背筋が震えるほどに、敏感になっている彼女の身体。

食事をしたテーブルの上には、祝い菓子入っていた箱が
その役目を果たして、ベッドの上で擦れる二人の衣擦れの音を聞いていた。

215 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/07(木) 17:00:07 ID:z1Op57tc

舌先と舌先の擦れ合う、その水音だけが静まりかえった室内に響いていく。
大人になりきれない彼女の身体に対して、舌先は巧みに、恋人同士のように疼かせていき。
身長差により、頭ひとつ程高い彼の背丈に合わせ、見上げるように求めて。

「んっ、うん…はっ、もっと大胆にキスを、しましょうか?」
菓子に含まれていた、その媚薬成分に染まった頬が淫らに誘う少女の姿。

我慢の聞かなくなった彼の指先が、彼女の小さなお尻を掴むようにして揉み上げ始めて。
彼女の言葉通り、唾液がびちゃびちゃと落ちるほど、唇同士の交歓は激しく。
彼女もまた、より深くに絡ませようと言うように彼の肌に身体を押し付け、腕を首元に廻していき。

「はあ、うん…っ、唇でされるの、気持ち、いいです…っ、は、身体が火照ってしまって――」
白い肌は媚薬に犯されて火照りを隠せず、唾液で汚され、彼女の唇から甘い声を引き出して。

我慢の聞かない彼が押し倒せば、白いシーツの上に彼女の身体を踊らせる。
荒くなった彼の吐息、指先で衣装を剥き上げながら、震える肩口から桜色の胸の突起までを晒し。
既にもう、濡れたショーツが張り付いたその場所も、前垂れを捲れば隠すことも出来ず。

「んっ、はあ…んっ、は――そんなに、乱暴には、んっ、ああ、は……っ」
前垂れを彼女に掴ませ、こじ開けるように彼女の両膝を押し退け、顔を股下まで寄せていく。

くちゃくちゃと、生地の上から彼女の秘裂を舐めて、僅かに生えた恥毛を唇で噛みつけて。
大胆に顔をねじ込んでくる彼に、両膝は彼の首元にに絡まり閉じる事は出来ず。

「ひは、あああ…っ、んっ、もっと奥まで、舐めて、ん、ふああ…っ、指で掻き混ぜて、あ、ああ…っ」
媚薬の効果で疼きっぱなしの彼女では、羞恥以上に快楽の欲求が激しく求めるばかり。
快楽に腰を上げてしまえば、まるで強請るように腰を寄せてしまい、水音は更に激しくなってしまって。
生地をずらされれば、とろとろと溢れる愛蜜ごと、彼の唇はじゅるる、と吸い上げるように舐め。

彼の身体が持ち上がり、忙しなく外されるベルトの音。
その音を聞きながら、彼女は蕩けた表情と視線で彼のその姿を見上げ。

「は…っ、んあ、は――ん、はい、私の此処に、一杯下さいませ――」
指先で自ら迎えるように誘い、大きく開いた両脚は、その場所を隠すことなく見せつけて。
覆い被さる彼に、支配される喜びを感じながらバルーン殴りプリは求めてやまぬ快楽を受け入れた。

216 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/07(木) 17:20:33 ID:z1Op57tc
……………………
……………

「それで、昨日の晩はお楽しみでしたね、と言う感じだったのかい?」
ジャワイの酒場でカクテルを飲んでいたハイプリの彼が思いっきりカクテルを吹きだして。
茶化している新婚夫婦の様子を眺めながら、彼女は苦笑する以外になかった。

「まさか、茶菓子の中に混ぜるとは思わないだろう、普通に。」
「此処では、あれが結構あるらしいぜ、まあ…お前の所にしか俺は送ってないが。」
「OK、次の狩りの時にヒールが届かなくても怒るなよ、手前。」

何とも言えない男同士の喧嘩の様子に、顔を見合わせる女性陣。
彼女が言うには、あれが何時も通りの彼等だと言う。

「あんな奴だけど――よければ付き合ってもいいのよ?」
「いえ、その…今はまだ、考えておきます。」

朝方に指輪を渡されると言うイベントがあったが、結局は辞退してしまった。
もしも受け取っていれば、と言う気持ちはなかった訳ではないけれど。
花嫁の言葉に対して、結局の所は――彼女は、曖昧な返事しか出来ないままだった。

217 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/07(木) 17:25:53 ID:z1Op57tc
これにて>>209様の命令を終了とさせていただきます。

見栄張りな相手に付き合って参加した結果、結婚していた。
そんな出来事は本当にあるのでしょうか。

結婚式の費用、離婚の費用、お金が嵩む事で有名な結婚でしたが
まるで籍を入れるだけのような値段での結婚は
時代の流れとは言っても、何だか切なくなるものを感じますね。

○現在の予定(>>210様)

218 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/07(木) 21:14:05 ID:z1Op57tc
>>210

にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃー。
マラン島、それはまさにネコの楽園。

にゅるーにゅるーにゅるーにゅるーにゅるーにゅるーにゅるー。
暴窟王の洞窟、それはまさに触手天国。

子分タコとか、用心棒イカとか、ヒドラの群れを蹴散らしながら冒険者達は突き進む。
敵の数がどれだけ多くとも此方もそれなりの腕利きを12名揃えた集団。
ルーンナイトを先頭に、出てくるたびに瞬時に駆逐されてはエリアが制圧されていく。

だが、そんな彼等にも切り札と呼ぶべき存在がある。
エリアの奥に潜んでいる「頭領タコの足」、我等が触手の救世主と言える存在だ。

… … … …

彼の得意技のマインドブラストは彼の視界全体にその効果を及ぼし、周囲が一瞬にして停滞をする。
スキルを使用する為のSPを奪われた冒険者達は、あっと言う間に無力化されて。

「今のは、何なのさ、頭が真っ白に――って、こら、ボクに何をするんだよ…っ、ひゃあっ?!」
まずはルーンナイトの少女が、足元から生えてきた彼の触手に絡め取られ、その中に引きずり込まれてしまう。
防御力がどれほど高くても、露出した柔肌に直接攻撃を仕掛ければ、そんなモノは関係ない。

「ちょっと、こら…っ、触り方がエッチだぞ、止めてってば…っ、んっ、ふああ……っ」
触手のにゅるにゅるとした成分に入っている、ご都合主義的な成分に次第に頬を赤く染めていくRK。

二の腕に巻き付いた触手は、表面の吸盤でちゅうちゅうとキスをするように張り付き。
その無防備にも晒された腹部にも、先端がぐいぐいと押し付けられて。
必死に抑え込むその腕が隠している前垂れの、奥にある部屋をノックするように探り当てる。

「ひゃふ、ふあ、ああ…っ、は、あああ…やだ、ボクにこんな事して、許さないぞ…んっ、あ、ああ…っ」
必死に抵抗するが、びくん、と震えた拍子に次第に腕の力が抜けて、侵入してしまう。

「そこ、其処は駄目だから…ひ、やあ…っ、弄っちゃ、は、あああ…っ、あ、ふああ…っ」
前線で子分達を次々と薙ぎ払っていたとは勇壮な姿を見せていようと、女の子の部分を探られれば
快感にただ身悶えをするだけで、抵抗らしい抵抗も出来ずに、愛撫に流されていく。
前垂れを抑える意味もなくなった少女は、ただ快楽に任せてびくびくと背筋を伸ばして仰け反って――

219 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/07(木) 21:14:52 ID:z1Op57tc



「何なのよ、このエロ蛸、服の中まで入ってきて…っ、や、脱がそうとしないで――っ」
この面子の中では新米らしい、ハンターの娘はタコ足の召喚した子分蛸によって包囲されてしまっていた。
器用にも、彼女のベルト部分に絡めると、金具を外してするするとベルトを外していく。
あっと言う間に、その太股を多いものはスパッツだけの姿になり、胸元も下乳を抑える事が出来ない。

「やだ、そんな胸の、谷間に入って…んっ、変態、この変態タコ、止めなさいって…っ、んっ」
羞恥に頬を赤く染め、追い出そうとしても既に衣装の中、弾むほどある胸の隙間にぎちぎちと触手が挟まる。

「んあ、ひいい…っ、な、何してるのよ、この馬鹿…馬鹿馬鹿ぁ…っ、ん、やだ…胸そんなに…も…っ」
イボイボとした、太い触手をその谷間に挟み込む。体液を潤滑剤にして、触手は胸に自身をを挟み込んで扱く。
衣装により圧迫される大きな胸は、触手を勝手に左右に押し潰すようにして、刺激してしまう。
擬似的なパイズリにも似た快感を味わい、触手の吸盤が張り付いて、彼女の胸に幾つものキス痕を残してしまう。

ぞくぞくと、その異様な動きで必死に胸を押さえる彼女だが、健康的な太股を逃す筈もなく。
スパッツ越しに、触手がぎゅるりと巻き付いては、しゅにしゅにと擦り上げていく。

「んっ、それは――や、入ってくるのは、馬鹿…やめ、止めて――んっ、ひう、あ、ああ……っ」
次第にそれは、スパッツの内側にも侵入を始めて、触手の形に生地が持ち上がり、明らかなその存在を示す。
生地が張り付いたその柔肌は、そのご都合主義な体液により非常に敏感になっていて――

「其処は、は…ひいいっ、許して…や、許してえ…っ、あ、あああっ、ひんっ、はああ…ひい…っ」
ついには、太股の付け根まで到達した触手は、彼女の張り付いたショーツの奥に入り込み、小突き回して。
こうなれば、武器全て投げ捨てて、触手に嬲られるままハンターの彼女が抵抗など出来る訳もなく。
ちゅぷんと、敏感な肉芽に張り付いた触手に、その吸盤で吸い上げられると、あっと言う間にその身体は果てて――

… … … …

「ひあ、皆さん――あっ、其処は、は、んあ、あああ…っ、あ、ああっ、あくう…〜っ、ひ、あっ、こんな事…っ」
支援をする為のSPが尽きた状態で、ろくな回復魔法を唱える事も出来ずにバルーン殴りプリも嬲られていた。
彼女の首元から入り込んだ、触手はその小さな胸を弄りながら、くにくにと先端を弾いていき。
膝を付いた彼女の、その足元は既に触手で溢れていて、ショーツに入り込んだ触手は甘い悲鳴を上げさせて。

(不味い、また来る――あの攻撃が、駄目…っ、こんな時に着たら――んっ、あ、駄目…・っ)
眼前の『頭領タコの足』がスキル待機状態になる、定期的に放たれるマインドブラストが無情にも準備が完了して。

「はっ、ああああ…っ、また来た…ひあ、ボクまた、ふあああああ…っ、あ、あああ…っ」
「ご免なさい、もうこんなの…やあ、ひっ、はひ、いいい…〜っ、あ、はひ、ああっ、許して……っ」
「二人とも、ご免なさい…っ、あ、私もこんなの、耐えきれな…あ…〜っ、ああ、は…っ」

肉体的に非常に鋭敏になり、快楽を堪えた嗜好を真っ白に染め上げる触手のマインドブラスト。
必死にイクまいとした、その思考は吹き飛んであっと言う間に、彼女達を快楽の坩堝へと誘い落としていき。

「こんなに、もう…あっ、気持ちよくて、何も考えられな――ひっ、気持ち、いいです、あ、ああ…っ、あ…っ」
言葉に出すまいとしていた気持ちも、何度も続くマインドブラストに砕かれれば、快楽を求める声が溢れてしまって。
バルーン殴りプリは、その腰をぐちゅぐちゅと掻き混ぜる触手に、腰を淫らに揺すりながら誘い。
それに倣うように、他の女性達もまた…快楽の中に意識が融けて、最後には為すがままに触手を求めてしまう。

男性達が必死にスキルなしでの救出作業を行うものの、触手の体力は凄まじく――
全員が救出される頃には、全員が触手のご都合主義な液体をその膣奥に放たれ、蕩けおちた後だった。

… … … …

だが、現実は非常なのである――

… … … …

まあ結論を言えば、最初のマインドブラストがセージさんにキャンセルされた時点で試合は終了していた。
トーキーの前で「捧げよ出し汁、今宵は練り物の宴なり!」と不思議な儀式が始まり。

「ドーモ=タコ足サン」 「アイエエエ、ナンデ、拳聖ナンデ!?」

自慢の触手で、女どもを「ふるぬっちょ」にする予定で息巻いてた筈のタコ足のお相手は男性でした。
秘拳「テコンドー」を身に付けた格闘家相手にガチムチレスリングを強いられて。
逃げ場のない壁際でこれは無惨な光景だと言わぬばかりにゴリゴリと身体が磨り潰されていく。

そして、そこら中から飛び交うのは遠距離からの集中攻撃。
自慢の触手は届かず、触りたくもない野郎の肌をただぬるくちゃと叩いているだけだった。

「今日の夕飯はタコ飯かな、おでんにするのも捨てがたいけどー。」
「いいから、貴方も共闘ぐらいは入れてきなさい。」

既にもう夕食の話題に入り込み始めたルーンナイトの少女、気力が抜けてたれRK状態になっていた。
バルーン殴りプリは、そんなRKを呆れた様子で眺めながら、暫くぶりの天使の祝福をその身に受けるのでした――

220 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/07(木) 21:18:46 ID:z1Op57tc
以上で >>210様 の命令を終了とさせて頂きます。

マラン島はネコ天国で幸せでした。
取り敢えずタコに行こう臨時で待ってた光景は↑の通りでした。
特殊能力は凄いけど決定的な弱点があるのが…

○現在の予定 命令募集中(目安2〜3件)

221 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/07(木) 21:51:39 ID:rb7joXJE
>>バルーン殴りプリ
端的に言えば修羅の俺に抱かれて欲しいんだ(キリッ。もちろん君でなくてはならない理由というのがある。
隠しても殴られそうだから言うけれど。君のその背丈や体型に俺のモノが反応するからだね…
プリさんソードメイスストップ!ストーップ!!…いや、突然悪かった。最初から話すと…

修行バカだった俺は三次職の修羅になるまで、いや、なっても全く女っ気が無かったんだが、
しかしここ最近、何故か調子が悪い。気孔を上手く浮かべられなかったり、必中スキルを
何故か外してしまったりね。そこで初心を、とカピトーリナ修道院へ戻って、師匠の言葉を聞いたところ…
「女を知らずして女を守れるかバカモノ」と師匠に一喝された上にブっとばされてしまってね。
いやぁ、流石は師匠。俺が三次職とか修羅とか関係無くブッとばしたよ。いや、これはいいか。
それで君に伽を頼みたい、というわけだ。え?なんで私がそんなことしなくちゃいけないんだって?
そんなこと言わずにさ、迷える子羊を助けると思って、頼むよ。
…誰だっていいなら娼館にでも行くけど、師匠も行ったんだ。命を賭けられると思った女を抱けって。
もちろん、君にそんな重い気持ちを持ってくれ、なんて思わないよ、俺の心がけだから。
身長180くらいの俺だけど、できるだけ優しくするつもりだ。頼む!助けてくれ!

222 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/08(金) 21:21:31 ID:DqIT4gcs
>>バルーン殴りプリ
悪魔からの呪いを解くための協力者として、教会から来てくれた聖職者というのは、君でいいのか?
説明させてもらおう。俺はゲフェニアを彷徨くのが趣味のウォーロック。先日、数匹のサキュバスとの
戦闘があったんだが、それを撃退した日の夜から夢に夢魔が現れるようになった。
夢から覚めたと思っても下半身には俺のモノを弄んでいる夢魔の姿を見たりと、精神的にかなりキツくなってしまった。
眠ったが最後、夢のまた夢みたいな感覚に陥って、休むことができないでいる。

眠らないでいたら、当然、普段の生活に支障が出てきてしまって。見て分かるとおり酷い顔だと思う。
友達の聖職者に退魔を頼んだんだが、協力者が必要だと言われて紹介されたのが君というわけだ。
君に頼むことは一つ、これから三日間、俺と体を交えてほしい。その乱れた姿を夢魔どもに見せつけるように、だそうだ。
聖職者の女性と性的な営みを行うことで、魔族は俺に近寄れなくなるらしい。その防御効果と、夢魔どもが俺に絡まる
君を見て「嫉妬」するところに隙をみて退魔する、ということを友達の聖職者からは聞いている。
君は教会からの司祭を通じて俺の友達から話が言ってると思うが、友達が顔を見せないのは、下準備やら罠の条件
ということだそうだ。俺と君は何も考えずに乱れて過ごせ、と言われた。
HP増加ポーションやイグ実など回復剤や精力剤を貰っておいたから、君も使うと良い、それと、
一応、避妊薬兼媚薬という薬を飲んでくれ。面倒なことで不本意をさせてすまないと思うが、よろしく頼む。

223 名前:&;&;&;&;&;高慢ジプシー 投稿日:2012/06/11(月) 23:36:50 ID:6eZ1.buM
遅くなってしまったので覚えていらっしゃる方も少ないかもしれませんが、先に宣言した
通り、宣伝しておきますわ。

ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1329289599/n65-68

こちらの続きを書かせていただきましたので、興味がある方はご覧なさいな♪

ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1330249785/n156-159

くす・・・バルーンのは意識して頑張ってみましたけど、似てるかどうかは個人にお任せ
いたしましょう。
バルーンのファンの方に怒られないか不安ですわ・・・というわで、短いですけど失礼いたしますわ。
ちなみに時系列的に>>114の前になるお話ですの。

224 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/06/13(水) 01:17:27 ID:BUve1wY2
四女の続きの前に次女の後日談です。
(次女・後日談)
(大司教視点)
(…まさかこんなことになるとは…)
私は己の興味本位のとある行動を後悔しながら呪文の詠唱を続けていた。

「ギヤアァァァァァァァァァァァァッ!!」
とある日の深夜、次女の部屋に突如響いた獣声かとも疑わせる奇声に私が駆けつけるとそこは血の海だった。脂汗をかきながら股を大の字に開いて座る次女。その右手には血に濡れた包丁。そして、彼女の肥大クリトリスはその包丁によって切り落とされていた…
とっさに彼女の傍らに駆け寄り切り取られたクリトリスと傷口を合わせ治癒魔法で繋ぎ合わせる。
「…邪魔…しないで…」
しゃがれた声とともに憎悪に満ちた次女の瞳が私に向けられ、右手の包丁が私に向かって振り下ろされる。しかし私はそれを左手で受け止め当て身を入れる。既に大量の血を流して消耗していた次女はそれであっさりと気絶した。
(…まさかここまでこの肥大クリトリスを憎むとは…)
聖職者にとって刃物を自他を傷つける事を目的として使用することは最大級の禁忌である。それを彼女が選択したという事実に私は彼女への調教の失敗を感じていた。

…幾度か次女が使用している地下牢獄の最奥の部屋。
私は次女を気絶させるとここに連れ込み拘束。私は「あること」のため、数時間ほどの呪文詠唱を続けていた。
「このっ…これを外しなさい!これ以上私に何をするつもり!!。」
たかだか当て身を食らわせただけのため拘束が終わってさほど時間も経たないうちに次女は目を覚まし私に罵声を飛ばし続けている。しかし半分獣化したロードナイトですら生命の危機を感じるまで解く事の出来なかった拘束をME型のハイプリーストである彼女が解くことなど出来るはずがない。
「そっちがそうなら…」
次女がそう言い出すのを聞いた私は「やれやれ」と思いながらもう一度次女に当て身を入れる。
(呪文を唱えながら他の事をするのは骨が折れるんですからやめてほしいのですけどね…)
次女が舌を噛んで自殺してしまわないように今度はボールギャグを噛ませながら私は呪文詠唱を続けた。

(次女視点)
目を覚ますと私はボールギャグを噛まされ舌を噛み切ることが出来なくされていた。
(しまった…あんな事言わなければ感づかれることもなかったのに…)
私が目を覚ましたことに気づいているのかいないのか大司教は淡々と呪文の詠唱を続けている。
(ここまでしでかした私は用済みの筈…死さえも生ぬるいと考えて強力な人体改造の魔法を使おうとしているのか…それとも身体を一切残さずに殺すための何か?…いや…生贄の方がありえそうねこの外道なら…)
そんな私の考えなどお構いなしに大司教は大司教が数時間前から延々と唱え続けてきた呪文を完成させ私に放った。
尋常ではない光の奔流が私を包んでいき…私は気を失った。

次に目を覚ました時、私は自分の部屋のベッドに寝かされていた。
「目が覚めましたか?」
声を掛けてきたのは大司教。
「っつ!貴方はっ!!」
とっさに起きて殴ろうとするもあっさりと素手でその手を掴まれてしまう。
「やれやれ…聖職者はむやみに肌を晒すものではありませんよ。」
「…っなっ!?」
大司教に言われ私は裸で寝かされていたことに気づく…って…あれ…?
「まぁその方が説明は早いのですけどね。ざっとは見てのとおりです。」
私の異常に肥大化していたはずの乳房とクリトリスは元の大きさに戻っているように見えた。
「私の覚えた「特殊なクリアランス」を使いました。術者の知る通常の状態に戻すか戻さないかさまざまな要素に対して取捨選択して掛ける特殊なものです。それを使い記憶以外を投薬直後の状態に戻してみたつもりです。処女に戻っていたりしますよ。ホッホッホ」
「なんでそんな…」
私は用済みの筈。殺してしまってもかまわなかった筈だ。
「貴女が自分を殺してしまってかまわないと思っているのであればそれは過小評価というものです。貴女に何かあったとあれば、普段ああは言っていてもあのロードナイトがなにをするか分かったものではありません。それに貴女にあれほどの覚悟を見せられてそれを放っておくほど私は外道になったつもりはありませんよ。」

「貴女の覚悟のお陰で方針転換を余儀なくされましてね…その為のある条件を満たしたなら…自由にして貰っていいと考えています。」
「!!」

プロンテラのとある酒場兼宿屋。ロードナイトはルーンナイト転職への追い込みの為の狩場を思案していた。
(居た居た…えーと…最初はどうやって話しかけようかしら…はぅ…やだ…どうしよう…顔が熱くなって来た…)
私は大司教の提案を受け自由を得、あのロードナイトを探しはじめた。しかし、最初に訪ねた酒場兼宿屋であっさり見つけてしまった。拍子抜けした反面、私自身どう接したらいいか考えておらず挙動不審になってしまうのだった。
「えと…あの…そこのロードナイトさん。狩場に困っているようでしたら私がお手伝いしましょうか?。」
私は顔を真っ赤にしながらそう言うのが精一杯になってしまっていたのだった。
次女編了

「次女編了と銘打ってますが中の人は早速もう一本書いてみたいなとか思ってたりするようです。まぁこれ以上は蛇足の世界になるのでろだの方に上げさせて頂こうかと考えております。それではまた四女のお話で…」

225 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/06/13(水) 01:19:11 ID:BUve1wY2
…そう言えば次女後日談、濡れ場もへったくれもなかったOTZ

続きです
(四女視点)
「だめぇっ♥だよぉぉぉっ♥♥こんなっ…お昼からぁぁああぁぁん♥♥。」
「そんな事いいながらもアコのおまんこは準備万端だったじゃないか。」
「そっ…それはっ…そうなんだけど…それに…こんな窓際でなくてもぉぁあああああぁぁん♥♥だめぇっ♥もういっちゃうぅ♥♥。」
138さんの工房に来て2週間ほど。ボクの身体は敏感になりすぎて歩いて帰る事も困難になってしまったため、2日目の朝にワープポータルで大司教さまに138さんの工房に泊まりこむことに変える事を伝え、お手伝いとかを再開した。ボク達は鍛冶の仕事をしながらどちらかがえっちなことをしたくなったらその場でするという生活パターンになっていた。
「はぁっ…はぁっ…もう…イキすぎて辛いよ…」
「それじゃあアレ…飲んでおくか?」
「うんっ!」
138さんの言う「アレ」とは強力な精力剤で飲んだらその場でしたくなるくらいに精力に満ち溢れ、加えて栄養も満点という凄い代物だ。2日目の途中でイキすぎで倒れてしまったボクが飲ませて貰ったのだけどいつの間にかボク達の生活の中で欠かせないものになっていた。
「っとその前に…ちょっと測ってみるか」
138さんはそう言うとメジャーを持ってきた。ボクのおっぱいはここに来た時よりも見た目だけでもふた回りは大きくなっていた。最近は138さんにいつもセックスして貰ったり揉んでもらったりしているのと「アレ」の影響か急速に肥大化して母乳が止まらなくなってしまった。その母乳でてらてらと光るボクのおっぱいを138さんがメジャーで測る…
「98のアンダーは…っと59…かな?するとLカップ…か。」
「むぅっ!ボクのおっぱいがおっきくなったのはいいから早くぅ…「アレ」飲んでもっと…しよ?」
ボクは138さんと強力精力剤によるセックス生活にすっかりハマってしまっていた。

「138さぁん…ボク…もう…」
「ふふっ。アコはすっかり俺とのセックスがクセになっちゃったな。」
4週目にも入る頃にはボクと138さんの求める割合が逆転し、ボクから求めることの方が多くなっていた。138さんは仕事中であるにもかかわらず、そのボクのワガママを嫌な顔一つせず受け入れてくれていた。
「しかし、アコのおっぱいは凄いな。こんなにたっぷんたっぷんなのにアンダーはここに来た時と殆ど変わってないなんて…」
138さんはそう言いながらボクのおっぱいを撫でる。110センチのQカップにまで育ったボクのおっぱいは撫でられるだけでも軽くイっちゃいそうな快感をボクに送り込む。
「はぁ…♥ん♥凄いとかどうでもいい…138さん…ボクのおっぱい…すき?」
「アコのおっぱいだぞ?好きに決まってるじゃないか。」
「あっ♥ああぁぁぁぁぁあん♥♥」
138さんにそう断言されるともうダメだった。ボクは体を震わせて軽くイってしまう。
「ふふっ、やっぱりアコは可愛いなぁ。」
「だめっ♥そんなこと言っちゃだめぇぇ♥。」
ボクはもう138さんにめろめろでこういう事を言われるだけで感じてしまう。始めてからまだ数分のはずだったがボクは汗や母乳や愛液で全身ぐしょぐしょになっていた。
「それだけぐしょぐしょだったらもう大丈夫だな。」
そう言うと138さんはズボンを脱ぎだす。あぁぁ…138さんのおちんちん…
ボクはふらふらと138さんに歩み寄り座ると股を全開に開き、
「138さん、どうかボクの…138さんのおちんちんが欲しくて欲しくてぐちょぐちょになっているボクの淫乱おまんこにそのおちんちんをくださいっ。」
そう138さんにおねだりをする。ボクはエッチな気持ちが高ぶりすぎてこの発言の恥ずかしさにさえ感じてしまってまた軽くイってしまう。
「うん、いいよ。でも俺は動かないよ。アコが自分でするんだ。」
「う…うん…それじゃあ…うあぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁん♥」
先っぽを入れただけでボクは快感と幸福感で激しくイってしまう。しかし、飲み続けている「アレ」のおかげでこれくらいの絶頂は逆に淫欲をかきたてるだけになってしまっていた。ボクは更なる連続絶頂を求めて絶頂で言うことを聞かない身体に鞭打って腰を動かす。
「あんっ♥ぅああああぁぁ♥いきゅっ♥あああああああんっ♥♥」
「激しくイキっぱなしだな…ぎゅうぎゅう締め付けてきて気持ちいいよ…ごぼうびにこうしてあげる。」
138さんがそういうとボクの体にセックスとは別の快感の電流が走る。
「んほぁっ♥♥ちくびっ♥ちくびイっちゃったっ!?♥♥らめっ♥イキっ♥しゅぎて…」
138さんがボクの乳首をくりくりしたり舐めたりするとボクはおっぱいからも絶頂したかのような快感を受ける。その全身からの激しすぎる快感からかボクの意識はそこからホワイトアウトしていくのだった。

…ホワイトスミスやメカニック達が多く住む町を巨大な乳房をぶるんぶるんさせながら歩くプリースト姿の四女。その爆乳(というよりはもはや超乳)は周囲の男達の視線を釘付けにする。つい見とれて精錬を失敗してしまう者も居た程だ。
少女は辺りを見回しながら目的の工場(こうば)を見つけるとその店に歩を進めた。
「お?138んとこの買出しの手伝いか?よく働くねぇ。」
工場の主は138と親交のあるホワイトスミス。そして彼も健康な男子、親交のある138のパートナーなだけに我慢しようとするがつい四女の超乳に目が行ってしまう。
「いやぁ、ボクに出来る手伝いなんてたかだかアイテムの買い回り位だし大したことじゃ…」
「…確かこないだはオリデオコン200個持って帰ってたよな?。」
「えっ!?いや…えへへ…」
不足した材料の調達をワープポータルが使えるアコライトやプリーストに頼む鍛冶屋は少なくないが大体のアコライト達はオリデオコン100個を超えた辺りでで音を上げる。その倍を一度に調達できる彼女は(治癒魔法などの威力を犠牲にしているとはいえ)鍛冶屋にとっては重宝な存在なのである。
「…で、今日はどうしたんだ?」
「えーっと…オリデオコン…原石でもいいんだけど10個分ほど急ぎで何とかならないかな?。」
主は工場の棚を見回すと
「んー…鋼材はこれから使うんで勘弁してほしいが原石ならなんとかなるな。持ってきな。」
「ほんとっ!?ありがとう!!」
嬉しさのあまり主に抱きついてしまう四女。抱きつかれた主の顔は四女の胸の感触を得た役得からか見事ににやけてしまっていた。

1ヶ月の住み込みでの手伝いですっかり138さんに依存した身体になってしまったボクは大司教さんにそれらのことを報告して、できれば138さんと一緒になりたい旨を伝えると意外なことに条件付でOKとの返事が返ってきた。
その条件というのが奉仕を受けるほどではないがお布施をしてくれた者に対して大聖堂にいくつかある懺悔室に魔法の映像再生機を隠して設置し、淫らに改造された女司祭達の映像が見れるようにする計画に対してのコンテンツ提供及び監視・成長の具合を見る観点から定期的に性生活を映像に撮って大聖堂に届けるというのが交換条件だった。
ボクは「ボクとみんな全員が気持ちよくなれれば良い」という最初の考えから大きく離れた訳でもなく、138さんと一緒になれるという特に悪いことのない条件だったからボクはこれを受け入れた。
…みんな…ボクのエッチな姿見てイッてくれてたりするのかな♥?
四女編了

「…まぁ138さんが神器級の装備が買えるお金を持って「四女ちゃんをください」と来た時には驚きましたよ。まぁ彼女の才能からすればそれ以上のお金を稼ぐことも可能ではあったのですがちょっとした理由で今の事業の規模を縮めなければならなくなってしまいました。だとしたら彼女に正当な評価を持つ彼に彼女を託すのもありかなと思いましてね。」
「ああそれと、今回の報告を持って彼女達への命令を打ち切らせて頂きます。まぁ次の子については考えていますのでよろしければそちらをお待ちください。それではまた。」

226 名前:セクレ司祭 投稿日:2012/06/14(木) 22:38:12 ID:8F5dURV6
*セクレ:セクレタリー(Secretary)。秘書。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest3_16Blue_5020_2260

問2:身長は?
169cmです…

問3:3サイズは?
上から、90/56/81

問4:弱点を答えなさい
(無意識に腕を組み胸を抱え上げながら)大は小を兼ねると言いますが、物には限度があります。

問5:自分の自慢できるところは?
娘がいます。
親の私が言うと親ばかになりますが、よくできた子です。
ちなみに主人とは十年余り前に死別しました。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
纏めてノーコメントです。

問9:備考をどぞ
ここから先は[とある後ろ暗い経歴を持つ大司教]より
彼女は俺の秘書に立候補したプリースト…だったのだが、どうやら教会の暗部を探るべく近づいたらしい。
元々はGHに方面派遣されその後失踪したアコライトの娘さんの行方を捜していたそうだ。
で、探している途中にひょんな事から大聖堂の暗部を垣間見て、その後経歴におかしな空白のあった俺に目を付けた訳だ。
最初は俺が娘さんをどこかに売ったんじゃないかと疑っていたが、今の立場でそれをやったら責任問題に発展する。
おそらく娘さんは『我々』の関わりのない所で何かに巻き込まれたって線が濃厚なようだ。
誠心誠意説明したことで、とりあえず今回の件についての疑念は晴れた。
しかし、気の毒だが嗅ぎ回られた以上彼女は処理しなければならない。

…現在彼女は俺預かり(秘書という辞令は人事からの正式なもの)。
なので、普段は差し障りのない雑用をさせつつ、ここで無害化のための調教を受けてもらう事にしよう。


問10:スレ住人に何か一言
年を感じさせない良い肉体の持ち主だ…俺は忙しくて味見すらしてないがな。
……………畜っ生。
あと、セフレ司祭じゃないからな?くれぐれも間違えるんじゃないぞ?マジでっ!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
無し。
命令を一つ実行後、未消化の物は基本リセットとする。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
その都度返答する。

問13:他の方々とのコラボはOK?
歓迎しよう。

227 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/14(木) 23:38:49 ID:rAxdNl7k
>セクレ司祭
俺はフィールドワークを主に行うプロフェッサーだが、研究成果を纏めるために自室に籠もらないとならない。
籠もると言うのは例えだが、その為に一時的に秘書として雇いたい。言われたとおりの資料を持って来たり
整理したりするだけの簡単な仕事だ。一週間ほど頼みたい。客間を用意するから寝泊まりしてもらうよ。
そうそう、「俺の部屋での格好」だが、聖衣を脱いでガーダーベルトとストッキングだけの姿でいて貰おうか。

ついでに研究者仲間のクリエイターから貰った薬を投与しようか。性的刺激に敏感になる薬だそうだ。
レポートのまとめに煮詰まったり、気分転換に君のおっぱいを弄って遊ぶ、そういうことだ。
では、よろしくな。

228 名前:セクレ司祭 投稿日:2012/06/15(金) 11:58:10 ID:5/iya9Dg
[とある(略)大司教]より
一つも命令をこなさずにすまんが、彼女のコテを変更する。
ただでさえ無駄に誤字を連発しそうな身の上なのでな…

セクレ司祭 -> 深淵を垣間見た女祭

229 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/15(金) 21:44:10 ID:E8jLV9gw
>>深淵を垣間見た女祭
(大司教が自室に戻ると、応接セットのソファーで紅茶を飲んでいる、見たことのあるギロチンクロスが一人)
…良い茶葉を揃えているな。直接渡したかったんで待たせて貰ったよ、これが女祭の娘さんの関係資料だ。
とは言っても、まだ外枠みたいなものだが。これ以上の調べるとなるとアサシンギルドへ正式な依頼を行った方が
効率は上がるだろうな、秘匿性はともかく。…個人的にも依頼は受け付けるが、その場合、より経費やら時間やら
アンタのコネも必要になってくるとは思うがね。とまぁ、こんなところかな。
今からその女祭とやらにセクハラに行ってくるから、その資料を読み込んでおいてくれ。戻ったら私見で良ければ
質問と意見を述べよう。ではな。

230 名前:セクレ司祭改め深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/16(土) 18:57:17 ID:hwhKv9Yg
>>227


「手紙の仕分けが…終わりましたので、指定された…差出人の物をお持ちしました」
 頭の上から吐息混じりの女性の声が聞こえてくる。
「ん、どうも」
 昼下がり。
 書類の散乱する机に向かっていた>>227が顔を上げると、ほぼ全裸の女性が封筒を乗せたオルレアンサーバーを手に立っている。
 ショートヘアの蒼い髪にミニグラスという知的な出で立ちの女性だ。
 三十路に足を踏み入れているそうだが、たわわに実るも重力に抵う放漫な肉の果実を初めとした、引き締まった肉体のパーツを目にするととても本当には思えない。
「こちらへ」
「は…い」
 >>227が命令すると、女祭はゆっくりとした足取りで椅子の側にやってくる。
 彼女がのろまなのではない。
 戸惑い、そして震えているのだ。
「あの…」
「ん?」
「どうして…このような…んっ…格好なのでしょうか」
 震える声で女祭が問う。
「大司教さんから聞いていない?それも調教の一環だって事」
 >>227は言う。
 彼女の装束は…いや彼女の今の格好は、装束と呼ぶにはあまりにも薄すぎた。
 女祭が身につけているのは黒いガーターベルトと、ストッキングのみ。
 そしてしこりたった乳首には常にある程度の発情状態を維持するために『G』の字に似た小さなクランプ(万力)で締め付けられていた。
「素直にその格好で仕事をしてるのは及第点だが、自分の立場に疑問を抱くようじゃまだまだだ」
 ペーパーナイフを手に封筒を開けながら>>227はいう。
(あの人も大変だねぇ。クルセイダー隊幹部付きの上級秘書だから『失踪』されると情報漏洩の観点から彼も責任を問われる。かといって彼女を仕事に深く関わらせる事もできない、か)
 手紙に書かれている、『良い女』を奉公に出さざる得ない事に対するボヤキに同情する>>227
(まあ、おかげで俺はそのおこぼれに預かることができたわけだけど)
 手紙を畳みんだ>>227は、立ち上がると女祭の方に向き直った。


「ひっ…」
「そう緊張しなさんな。お薬、飲んでるよね?」
「はい…」
 彼女が頷くと、返答の真偽を確かめるため乳房に触れる>>227
 うっすらと汗ばんだ、しっとりとした肌触りの皮膚は年齢を感じさせない絹のような肌触りに匹敵した。
 撫でたり、軽く揉んだりと感触を楽しんでいると、既に頬に紅の差していた女祭の顔が見る見る赤くなる。


「う…」
 羞恥で火照った体に当てられる他人の指の感覚。
 5指は弾力の抵抗を受けつつも、ゆっくりと彼女の柔肌に沈んでいった。
「んっ」
 押し当てられた部分からびりびりと快楽が迸り全身を震わせる。
「えらいえらい。本当に飲んでいたんだね」
 乳房をつんつんとつつき、弾力を楽しみながら言う>>227
 指が沈み込む度に震え切なげな悲鳴を上げる女祭。
「根を上げるには早いよ。もう少し楽しませてもらうから」
 そう言って>>227は両手で乳房をもみし抱く。
「や…やめて…っ」
「反抗しない。立場をわきまえなさい」
 ストレス解消用の樹脂製ボールをそうするように、全力で乳房を責める>>227
「く…っ」
「その目もどうにかしないといけないね。好きな人もいるだろうけど」
 乳首を締め付けるクランプを持ち上げながら、乳房に平手を打う>>227
「ひぎっ!」
 パシィン!というきれいな音に、彼女の悲鳴が重ね合わされる。
「ははは。叩かれて感じるとは。こりゃ傑作だ」
 拍手をしながら笑い声を揚げる>>227
 次はなにをしようか。
 彼がうきうき顔で考えようとしたそのとき、柱時計が四時を告た。
「…と、いかんいかん」
 真顔に戻った>>227はパシパシと自分の頬を両手で叩くと、椅子に腰掛け再び机に向き直る。
「指示があるまでそこで待機しててくれ。今書いてるこれがが終わったらお使いを頼む」
「か……かしこまり…ました」
 薬を入れられた状態で中途半端な官能を与えられた女祭は、苦しそうな表情を浮かべ頷いた。
 そして、両手を重ね壁際に立ち次の指示を待つ姿勢をとる。
 不完全燃焼のまま焦らされるのもまた、調教の一環である事に気づかずに。


 一方そのころ
「………」
 その大司教はドアの前でルナカリゴを構えていた。
 会議から戻ると、誰もいないはずの執務室から人の気配がしたからだ。
(空き巣か?それともどこかの勢力の待ち伏せか?)
「あれ?どうしたんですか大司教様?」
 大司教が突入の姿勢をとっていると、通りすがりのクルセイダーが声をかけてくる。
「いや…人の気配がしてな」
「え?大司教様…先日念願の秘書が来たって言ってたじゃないですか」
「え?あ、そ、そうだったな…いやはや」
 大司教が納得すると、クルセイダーは敬礼をしてその場を後にする。
 もっとも、彼女は現在『貸し出し中』なのだが…
(…飛び込んでディビーナを入れて、Qスタンルナカリゴとデュプレでゴリ押す…よし)
 脳内シミュレーションを終え、自分自身に支援魔法一式をかける大司教。
 そして周囲に人が居ないことを確認してドアノブに手をかけた。


 次命令>>229

231 名前:聖地巡礼アコ 投稿日:2012/06/16(土) 21:08:44 ID:PQ.3SQFY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAlpacaAcolyte_23_5140

問2:身長は?
153cm

問3:3サイズは?
B98 W64 H80

問4:弱点を答えなさい
えと…その…とんでもなく方向音痴なんです…それでプリースト転職のための聖地巡礼をしているのですが1年経っても洋介神父以外の2人に会えなくて…(涙目

問5:自分の自慢できるところは?
ミルクが大好きでミルクは別腹!っていうくらい早くたくさん飲むことが出来ます。先ほどアルパカと一緒に頂戴した2リットルほどのミルクももう飲みきっちゃってて…でもあのミルクどこのだったんだろう。すっごく濃くて美味しかったなぁ(うっとり
それとミルクを一杯飲むからかおっぱいはすっごく大きいですよ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ミルクの飲み放題があれば是非っ!

問7:初体験の時のことを語りなさい
未経験。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
未経験。

問9:備考をどぞ
極度の方向音痴でプリースト転職試験の聖地巡礼を1年かけても終わらせることの出来なかったアコライト。大司教はお布施集めの人員(乳プリ四姉妹シリーズ参照)として期待していたがいつまで経っても戻ってこない上にとある理由から方針転換を余儀なくされたため「支援」と称してちょっとした細工を施したアルパカと彼女の大好物であるミルクを差し入れる。
ミルクはとある女ジェネティックによる特別製でかなり強い膨乳効果がある代物。アルパカは後述のソウルリンクを行うためのアンテナの役割を果たす。
大司教は方針転換策の一つとして眠っている女聖職者と「顧客」を特殊なソウルリンクで繋ぎ、夢の内容を「顧客」の望むものに書き換えてその欲望を満たさせ「顧客」から金を取ることを一つの事業とすることとした。
ただ、この方法は一部学者に言われている「人間は寝ている間に記憶を整理する」という学説などを考慮すると精神に異常をきたす恐れもあり、今回はそのテストケースである。
これらの事実は本人は全く知らない。ただし、なぜ高額な筈のアルパカが自分の元に届けられたのかという事実に疑問は持っている模様。

問10:スレ住人に何か一言
えーと…なんだかよく分かりませんけどよろしくお願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえずは設けません。ただし状況に応じて制約を付ける場合があります。
また、基本的には受注順に命令を受け、特段の記載がない場合「実行した命令以前の命令はリセット」とさせて頂きます。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
とりあえず書いてみて頂ければどうかと。どうやらこのソウルリンクは相性があるようであまりに苦手なことは受けさせられないようですが。

問13:他の方々とのコラボはOK?
その性質上(今設定上の)教会の暗部に触れても問題のないと思われる方に限定させていただきます。申し訳ありません。

232 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/16(土) 22:06:26 ID:hwhKv9Yg
>>229

「誰かと思えばおまえさんか。早かったな」
 大司教が部屋に入ると、応接用のソファーにアサシンクロスの>>229が腰掛けていた。
「予備調査だからな。会議だったようなのでここで待たせてもらった…いい茶葉だな」
「…珈琲党なんでな。茶葉はよく分からんから相応の茶を店員に選ばせている」
「ならばその店員とは懇意にしておくべきだ」
 ティーカップを手に>>229は言う。


「早速だが、これが依頼されていた彼女の資料だ」
「ふむふむ」
 差し出されたファイルを手に取り目を通す大司教。
 そこには『娘についての大枠』が書かれていた。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_10Blue_5079
問2:身長は?
157cm
問3:3サイズは?
78/58/74

「なかなか気の強そうなお嬢さんだな」
「早くに父と死別した事で自立心が強くなったのかも知れぬ」
「なるほど」
 >>229の指摘に頷く大司教。
「しかし、どうして依頼を?身内の、しかもこの程度の情報なら自らアクセスできるのでは?」
「状況が読めん。それに、クルセイダー隊自身は彼女の行方不明情報を公式に受け付けていない」
 彼女の失踪を知ったのは、女祭の自白からである。
「表向き事件に関係の無いアコライトの情報を求めれば変な噂が立つぞ」
「自ら動けば藪を突いてサイドワインダーと言うわけか」
「そうだ。それに、失踪に我々以外の何者かが関わっている可能性もある」
「根拠はおありで?」
「以前、教会前にカプラを置く話があったんだが、その時の研修人事に変な横槍が入ってな」
 それ以来、大司教の属するグループは自分達以外の裏勢力の台頭に対し神経を尖らせているのだと言う。
 しかし現状、それ以降特に目立った動きは無く『誰と戦っている』のかわからない状態が続いていた。
 誰もがカプラの件を忘れかけていた最近になり今回の事が起きたため、特に大司教は再び神経を尖らしている。
「暫くは女祭の身辺を監視してくれ。痕跡は残さずに」
 大司教は言う。
「彼女が失踪情報を得た経緯、俺に取り入るに至るきっかけ、知りたい事はいくつかある。教会としてギルドに依頼するか、個人的にいつもの様に依頼するかはその辺を見極めてからだ」
 そういって金貨の入った袋を差し出す大司教。
「御意に。では早速彼女の監視を開始する。今は…>>227という男のところに丁稚奉公だったな」
「さすが。手が早いな」
「恐悦至極。では」
 >>229がそういった瞬間、彼の姿がブレ始め直ぐに背後にあった壁に同化する。
 クローキングだ。
「母娘で…か。ククク…」
 一人呟き、そしてほくそ笑む大司教。
「…夢から覚めるか。はぁ」
 そして我に返った大司教は書類が山積みになった執務机へと足を向けた。


 現在命令数零。

233 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/17(日) 11:46:08 ID:9bAx8cuw
>>聖地巡礼アコへ

当方、教会に本計画の技術顧問として雇われているプロフェッサーです。
今回は個人的に行っている『危険回避行動の予習においての睡眠学習の有効性』の予備実験の為彼女をお借りしたく。
ああ、もちろんお金ははらます。給金からさっ引いておいてくださいな。

実験概要ですが、彼女の進行ルート上に存在する危険を事前に夢で学習し、その後どう行動するかを確かめるのです。

彼女は現在洋介神父(プロ北西)の担当地域をさまよっているようです。
そこで、当該地域内での野営時にジャイアントホーネットに種付けされる夢を転送します。
(本来あそこには普通のホーネットしかおりませんが…そこは実験と言うことでこちらで確保した者を現地に放ちます)

ジャイアントホーネットは太い針を獲物に打ち込み行動不能にしてから種付けを行うそうなのでそう言う方向でいきましょう。
その後、実物を見てどういう行動をとるか。
単に怯えるか、それとも…

…それにしても、この技術を小銭稼ぎだけに使うとは勿体ない。
うまく実用化すれば神託やお告げのでっち上げにも…彼らはその有効性に気づいているのだろうか。

234 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/17(日) 20:26:27 ID:cqRZR.2A
乳プリ四姉妹の長女っていまどんな状態なのかな?

235 名前:乳プリ四姉妹及び聖地巡礼アコ管理大司教 投稿日:2012/06/18(月) 00:47:57 ID:YjB3istQ
>>233さま
命令お受けしました。しばらくお待ち願います。
>神託やお告げのでっち上げ
確かにそのような使い道もありましたね。ただそれにしても今回のソウルリンクを流用した夢を見た場合の精神への影響を確認してからかと思いますね。
技術自体は「上」に報告もしてあります。そのような使い道をするかどうの判断は「小物」の私ではなく「上」が判断するものと考えております。まぁそれも今回のテスト次第ですが。
「身体には一切触れずにその相手の身体を蹂躙できる」というのは今の我々の法の上ではなかなかのメリットかと考えているんですがねぇ…もし精神・記憶の側に問題があったとしても今の我々の法でそれを裁くのは難しいですから。

>>234さま
現在は命令を締め切らせていただいております(活動に支障が無いように点穴修羅が強化を行っているとはいえ)流石にやりすぎた状態となっているため一旦「私特製のクリアランス」を掛けなければならないかと考えております。
ああ、あまり心配しないでも大丈夫ですよ。次女からの報告を参考にするならすぐに凄い身体に戻っているでしょうから。
もし
160cm B372 W112 H223。母乳有。尻尾(性感帯仕様・自分の意思で操作可能)。改造され膣でされているかのように感じる尻穴。尻穴調教可、但し尻肉が凄いボリュームで調教困難。
の方に興味がおありでしたらご一報ください。「再開直後」はこちらの身体でいるように致しますので。

236 名前:振鈴修羅 投稿日:2012/06/18(月) 03:25:54 ID:75nqNPEM
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSura_4Red0_5091
問2:身長は?
175センチ
問3:3サイズは?
B120,W61 ,H98
問4:弱点を答えなさい
胸が大きすぎて、物凄く邪魔と言う点ですね。スイカをふたつ胸にくっつけているようなものですから
問5:自分の自慢できるところは?
修行僧として修行を積んで鍛えたこの肉体。修行僧が誇れるのはそれだけです
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
胸の先っぽをこねくられると力が抜けてしまいます…
問7:初体験の時のことを語りなさい
ニブルヘイムでロードオブデスに囚われ、ディスガイズの鎖で縛られてブラッディマーダーの巨大な肉棒で……うぅ、おぞましい。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、それは……そういうことをする機会がないから、なんとも。
問9:備考をどぞ
修羅と呼ばれようとも、まだまだ私は修行の身。そちらから修行内容(命令)を聞き、実行するようにと長老様から承っています。
修行ならなんでもいたします。一日でも早く立派な修行僧になりたいので!
問10:スレ住人に何か一言
貴方方も修行僧としての道を歩んでみませんか? よければ私が指導いたします
問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限はなし。受諾できる命令だけお答えいたします
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
※過度の排泄、行き過ぎた肉体改造。この辺りですかね
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい

237 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/18(月) 04:10:16 ID:.zbhgoMo
>>振鈴修羅

その2つのデカイ乳!ただデカイだけで鍛えていないとみた。
それも修練を積まなければ立派な修羅にはなれんぞ。
まずは準備体操をする。その乳を捏ね回し解してみろ
十分に解れところでその乳で俺のちんぽを挟み擦ってみるんだ
時折乳首に刺激を与えるが声はだすんじゃないぞ
声をだしたらやり直しだからな

これはとある国に伝わる乳扱きの修練といってな・・・
この修練がうまくいけばお前の乳は強力な盾に生まれ変わるだろう!
(たぶんな・・)

238 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/18(月) 08:35:43 ID:RrJVauPA
ちょっとこちらで求人を出させていただきたい。
(要は全体命令です)

弊社のバイオプラント研究施設で新型ヒドラの試験栽培を行っていたのですが、情けないことに暴走を起こしてしまいまして…
それで、真に情けない話なのですが教会の力(主にニューマ)をお借りしたく。
(対人戦闘用だったり尋問用だったりいろいろやばいのもいるけど、まあ万が一の時については上層部の皆様とは話はついてるし大丈夫だよね)

え、弊社はとは何者か、ですか?はっはっは。それはご勘弁を…

239 名前:振鈴修羅 投稿日:2012/06/18(月) 12:28:26 ID:75nqNPEM
>>237さん

「本当にそんな効果があるのですか? いえ、疑っているわけではないですが…」
 渋々顔でサラシを解くと、ぷるるんと120センチの超乳が飛び出した。
「この大きさだからいつもはサラシをぎゅっと締め付けています。あぁ……」
 自分の胸を自分でこね回す。下から持ち上げたり、左右からぎゅっと圧迫したり、とても掴みきれないサイズのバストをぎゅむぎゅむと揉み解す。
 するとピンクの突起がむくむくと勃起しだし、小指の第一関節ほどにピンッと勃ってしまった。
「そんなに、ジロジロ見ないでください。恥ずかしいのですから……ふぁん♥」
 ピンピンに尖った乳首を指先で押しつぶすと甘い声を抑えることができなくなる。敏感な急所を弄っているうちに淫らな気分になってきた。

 充分に身体が火照ったころ、次は237のギンギンに勃起したモノを胸の谷間に挟んだ。ぎゅむ、と圧迫するとむちむちの肉弾が炸裂する。
「こういうことするの初めてなのですが……こうですか?」
 両手を上下させると連動して乳房もたぷんたぷんと揺れ動く。
「ん、むずかしいですね。余り強くやりすぎると痛めないですか? あ、においが……」
 むわっと漂う男性のアレ特有の香りに備考を刺激され、きゅんきゅんとあそこを疼かせてしまう。
 不意に勃起乳首をぎゅむっとつままれた。両胸とも摘まれてこりこりとこねくり回される。
「っ……ぁ……」
 甘い声を上げそうになったのを我慢して押し殺す。シコシコと扱かれたり、ぎゅっときつく摘まれたり、敏感な突起をいたぶられる。
「も、もうダメぇ! はあぁんっ!」
 軽く達し、ついに声を上げてしまった振鈴。仰け反った瞬間、大きな金の鈴がちりんちりんと鳴った。
「も、もうしわけ、ありません………またやり直しですか? そんなぁ……」

240 名前:振鈴修羅 投稿日:2012/06/18(月) 13:26:40 ID:75nqNPEM
>>238さん

「なにやら危険な香りがしないでもないですが…………放っておくわけにもいかないので、修行の一環としてお手伝いさせていただきます」

 研究施設に足を踏み入れると、奥のほうからどんよりとした嫌なオーラが漂ってくるのがわかった。歩を進めて10分としないうちにヒドラの群れが出現する。
「雷光弾!!」
 ヒドラの群れを一掃するべく必殺の一撃を放つが、相手にダメージを受けた様子はない。四方八方から無数の触手が振鈴に襲いかかる。
「そんな――あっ、くぅ……!」
 手足を絡め取られ、銅には太い触手が撒きついた。そのまま空中へ持ち上げられる。
 触手は器用にサラシを解いて、乳房を露出させた。さらしに締め付けられていた120センチの超乳がぶるんと露わになった。
「んっ、あぁ……胸は…」
 120センチの超乳に撒きついた触手は、根元から絞るようにぎゅうぎゅうと締め付ける。触手の先端が乳首へと殺到し、くりくりと転がして弄ぶ。
「あぁん♥ ち、力が抜けてしまう…」
 瞬く間に勃起する乳首。締め付けられてムチムチと膨らむ乳房。始めは我慢していた振鈴も触手の攻めに身体が火照りだすのを抑えることができなくなっていた。
 下衣と肌着も引き千切られ、露わとなった二つの穴に太めの触手がねじ込まれた。
「ひぐっ……いぎっ……はああっ!」
 振鈴をなぶっているのは、こうして女を攻め立て快楽で口を割らせる尋問用のヒドラだった。暴走状態の今ではセックスマシーンと化しており、ひたすらに女を攻め続けるのだ。
「あぁ……イっちゃう……くうぅう!!」
 乳首への攻め、乳房への攻め、膣と肛門への攻め。それらが凄まじい快感を生み出し、振鈴を絶頂へと打ち上げた。
「あっ、イ、イったばかりなのに、また……イヤっ」
 触手の攻めに緩みはない。攻め続け、無理やりイカせて屈服を促す。身体は屈服しても心までは屈さず、振鈴は我慢を続けた……。
 助けがくるまで振鈴はヒドラの触手にもてあそばれ続けてしまうのだった。

241 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/18(月) 19:14:08 ID:Qtp/IdpU
>>振鈴修羅へ

(長老?より)
修羅ともなろう者がかって自分を辱めた連中を捨て置くのかね?
過去を思い返しただけで身震いするほどの傷を放ったままで生き残れるほど、最前線は甘くない。
力を得た今、君が成すべきは奴らに鉄槌を下すべきだと思うがどうだろうか?

決心してくれたかね?
では、その鍛え上げた拳を携えニブルヘイムへお礼参りと行こうではないか…フフフ


以下パーティーチャット
長老に化けたドッペルゲンガー:例のチャンプを焚きつけてそちらに送ったぞ…フフフ
ロードオブデス:心得た。全力で歓迎しようぞ。

242 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/18(月) 19:30:48 ID:iP/TenII
>振鈴修羅
君のスタイル、もといその胸を見込んで頼みがある。
俺はコモドでダンサー達の衣装を販売してるのだが、君にモデルになってもらいたい。
モデルと言っても簡単だ。ただこちらの用意した衣装を着てポーズを取っているだけでいい。早い話がマネキンだ。
ただ衣装は基本現品限りだ。客が君の着ている奴が欲しいと言えばすぐに脱がさせてもらうよ。
新しい衣装が出来たら俺が着せるから、それまでは全裸のままポーズを崩さないように。
これも修行だと思って頑張ってくれ。

閉店時間になったら給与をあげるから事務室まで来なさい。
(全裸のまま来させて後は君の身体を存分に楽しませて貰うよ)

243 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/19(火) 20:03:30 ID:XD6bxAV.
>深淵を垣間見た女祭
ハードワークの後だから良い女を寄越せ、とつついたのが功を奏したのか。ま、こっちに座るといい。
俺が実行部隊のレンジャーだ。今回は俺から見てもかなり面倒で汚い仕事だった。その報酬と慰労って
意味を兼ねてふっかけたが、こんな良い女を寄越してくれたのには感謝しよう。
レンジャーはアサシンやローグではこなせない仕事を引き受けることが多い。必然的に面倒なことが多いワケだが…

俺は疲れているからな。俺に跨がってその立派な胸が躍る様を見せて貰うとするか。
もちろん、起っている乳首を弄り回したり、乳房を叩いて苛めたりもしてやるがね。
良い反応、良い声を出してくれ。そうすれば痛くもなくお前の仕事は終わるだろう。

244 名前:振鈴修羅 投稿日:2012/06/20(水) 19:19:39 ID:cfbj9BIM
>>241さん

 長老(?)に諭された振鈴修羅は、ニブルヘイムの女王ヘルと謁見していた。
「……今更、昔のことで復讐などする気はありません。ただ、一言謝罪の言葉が欲しいだけです。それで綺麗さっぱり忘れます」
「殊勝なことだ。……よかろう。ぬしの態度に敬意を表し、女王ヘルが頭を下げようではないか」
 長い黒髪の美女は玉座から立つと振鈴の側に立ち――唐突に口付けをした。
「むっ――な、なにを!? あ………」
 全身から力が抜け、膝をついてしまう。立ち上がることもできず呆然とヘルを見上げる。魔族の上級スキル、コーマを喰らったのだ。
「頭を下げるのは誰にでもできること。だから侘びとして、以前よりも比べ物にならない快感を与えてやろうぞ」
「うっ、うぅ……」
 まともにしゃべることもできないまま抱きかかえられ、寝室へと連れていかれる……。

 柔らかいベッドへ寝かされ、衣服を剥ぎ取られる。サラシを解かれると超乳がぶるるんとさらけ出され、胸を寄せて左右の乳首を吸い上げられる。
「くっ、んんぅ……」
「なかなかいい声で鳴くではないか。もうこんなに硬くして……ここがそんなによいのか?」
 ツンツンに勃起した乳首を甘噛みされ、引っ張られ、たまらない刺激を与えられる。
 美女の長い指先が振鈴の秘部に触れた。
「ここはもっと敏感か? ……以前、下僕どもに相手をさせたことを後悔しておる。我自らが可愛がってやったほうが、より楽しめた……」
「はっ、ああぁん……♥」
 ズボンも脱がされて裸同然の格好になり、乳首とクリの同時攻めで甘い声を抑えることができなくなる。
「我慢しようとしても無駄なこと。さあ、果ててしまうがいい!」
「ひいっ、はああーっ」
 勃起した二つの豆を同時に抓り上げられ、振鈴は恥ずかしい屈服の蜜を噴いてイキ果ててしまう……。

「さあ、今度は我のこれで相手をしてやろう。下僕とは比べ物にならぬ大きさだろう?」
「あ、うぁ……」
 ヘルもまた衣服を脱ぎ捨て、ギンギンに勃起した巨大な肉棒を振鈴の前にさらけ出した。姿などどうでもなる神属だからこそできる芸当だ。
 120センチの爆乳をぎゅむぎゅむと揉み解しながら、あそこに肉棒を突っ込んで腰を打ち付ける。
「あぐっ、お、大きい……」
「こんなに潮を吹いてはなにを言っても無駄だ。さあ、また果てるがいい」
「あっ、あああっ!」
 ヘルの妙技にあっさりと屈服してしまう身体……肉棒の攻めはまだまだ終わらない。奥まで激しく打ちつけ、肉壁をゴリゴリと刺激して快感を与え続ける。
「くっ、ぬしのはなかなかの名器よの……我もすぐに達してしまいそうだ。搾り取ろうと絡み付いてくるぞ」
「そ、そんなこと……あぁ、気持ちいい…♥」
 グリグリと乳首を弄ばれながら膣を刺激され、振鈴はまたイってしまう。必死で我慢しようと振舞っても身体は言うことを聞かず、快楽を求めて燃え上がってしまうのだ。
「夜は長い。じっくりと快楽を味わうがいい。もっとも死者の国に夜明けは来ないがな…フフフ……」

 気絶した振鈴が目を覚ました時は、ウンバラに戻されていた。

245 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/21(木) 01:25:55 ID:cEYxqdmM
寸止めなのは次への布石も兼ねてるためです。

>>238

「…選択権がないことを承知で申し上げるならば、お断りしたいところです」
 全裸で両手を後ろ手に縛られた女祭は言う。
「そうカリカリしなさんな。死にはしないし、殺すつもりもない」
 大司教は言う。
 ここは某社の研究施設の一つ。
 様々な理由で公にはできないバイオプラント関係の研究拠点だったのだが、先日試作品種が暴走を起こしてしまい二人が鎮圧に乗り出すこととなった。
「それじゃあ、立派に囮を引き受けてくれたまえ」
 大司教はそう言うと、レックスディビーナの効果を付与されたマタの首輪を差し出した。
 自分が戦闘不能になった際に彼女の逃走を防ぐ為の措置。
 それは同時に、本来今回の仕事で大いに役立つだろうニューマの放棄を意味していた。
「恨みます」
「恨まれて結構」
 首輪を巻きながら、大司教は涼しい顔でそう応えた。
「いずれ恨み辛みも抱く必要がなくなる時が来る。よし、行け」
 パシィン!
 言葉と共に大司教が女祭の引き締まった尻肉を叩くと、彼女は達観した表情を浮かべゆっくりとヒドラの射程圏内に向かって歩き出した。
 鎮圧を行うためではなく、単に陵辱を受けるために。


 女祭が目前の試験栽培用生け簀にゆっくりと歩み寄ると、彼女の存在に気づいたヒドラ達が一斉に触手を向ける。
「く…っ」
 見て怖じ気付く女祭。
 だが一瞬だけ足を止めると、再び歩き出した。
 彼女がついにヒドラの縄張りに足を踏み入れると、直ぐに夥しい数の触手が蛇のように地面を這い寄り彼女の足首に巻きついた。
 恐怖のあまり大司教の方を振り向くが、彼は既に居なかった。
「大司…教…ひっ!」
 そうしている間にも触手は次々と、まるで彼女の体縄化粧を施しているかのようにまとわり付いてゆく。
「く…っ止めてください…」
 全身を這い回る触手の感触に耐えかね、無理だと知りつつ拒絶を口にする女祭。
 ギリギリと締上げられる全身は、やがげ彼女の中に眠っていたメスの部分を揺さぶり起こす。
 根元を絞り上げられていた乳房の先端はピンと勃ち、彼女の中に官能の火が灯った事を主張し始めた。
 自覚があるのか羞恥から顔を赤らめる女祭。
 それを察したかのように先端の尖った触手が鎌首をもたげ、自らを誇示するかのように彼女の視界に飛び込んで来る。
(な、何をする気なのですか…?)
 次の瞬間、無数の触手が彼女の胸めがけて飛来した。


 ヅプッ…
「つ…っ!」
 豊満な乳房に針触手を突き立てられ悶絶する女祭。
 だが、鋭い痛みは直ぐに痛痒感へと変化する。
「な…どうして…」
 傷付けられているのにも関わらず背筋を駆け上る快楽は女祭を混乱させる。
 そして彼女が毒や媚薬という可能性に思い至った時、既に乳房は熱を帯びていた。
「くうっ…」
 性器のように敏感になった乳房を締上げられ快楽に溺れる女祭。
 やがて熱は乳房から全身へと伝播し、彼女の理性を蕩けさせて行く。
(こ、こんな事…でっ!?)
 触手が這い回るたびに全身を震わせる女祭の前に、一本の触手が姿を現した。
 まるでナイトメアの男根を模した太い触手が。
「それは…っ!?」
 驚愕する女祭の恐怖を楽しむかのようにゆらゆらと触手が揺れる。
(あんなもので貫かれたら…貫かれたら…っ!)
 ヒドラの子を孕ませる気か、それとも体を引き裂かれるだろうか。
 女祭自分の末路を想像し戦慄し、そして…。
(あんなもの…入るのでしょうか…)
 女祭りは無意識に喉を鳴らし、同時に太股を一筋の雫が伝う。
 そして無言でゆっくりと足を肩幅に開くと、馬並み触手はゆっくりと彼女に近づいてゆく。
「あ…ああ…」
 恐怖と期待でそれから眼を離せない。
 そして遂に触手が彼女に触れるか否かと言うそのときだった。


 突如、目の前で馬並み触手がのた打ち回り始めた。
 同時に乳房に打ち込まれていた針触手もまた彼女の柔肉から自身を引き抜き馬並み触手に倣う。
「な、何事ですか?」
 目の前で激しくのた打ち回る触手達を見てうろたえる女祭。
 激しくのた打ち回っていた触手達はやがてその勢いを弱め、床にその身を横たえ動かなくなる。
「よくやってくれた。お前さんのおかげで無事に給水ポンプに除草剤をぶち込めたよ」
 やり遂げた表情を浮かべた大司教が、空の毒瓶を手に戻ってくる。
「古来よりこの手の生き物に対しては一番手っ取り早いからな」
 大司教はそう言うと、空になった毒瓶を生簀の中に放り捨て、上着を彼女の肩に掛けてやる。
「戻るぞ。付近住民から通報が有ったらしい。すぐに衛兵がなだれ込んでくる」
「はい…」
 女祭は大司教の言葉に名前返事を返すと、彼の開いたポータルに向かう。
 入り際、肩越しに生簀の方を振り向くと自分を貫くはずだった馬並み触手が力なく横たわっているのが見えた。
 それを見た彼女は、無意識に小さく溜息を吐いた。

次命令 >>243

246 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/21(木) 21:39:26 ID:cEYxqdmM
>>243

「いつもすまんね。野外での長期追跡活動ばかりで」
「なに。長距離偵察はお家芸だ。しかしいいのか?いつでも殺そうと思えば殺せたはず…」
「ああ、いいのいいの。物理的な暗殺は政治プロセスの失敗を認めるようなものだからな」
 >>243の指摘に大司教は報告書を受け取りながらいう。
 内容は、大司教言うところの『我々』の預かり知らぬところで、慈善団体を装い武器や薬物などの取引を行っていたグループの資料。
 手を出さなかったのは、物理的に排除する事で対抗勢力である自分達の存在が認知されるためだ。
「後は公的な通報窓口にこいつの所業をタレ込みつつ、裏からツツけばばミッションコンプリートだ」
 大司教はそう言いながら鍵を差し出した。
「ネンカラスの104号室だ」
 宿泊業において、忌み数である『4』という数字は本来存在しないはずの客室である。
 だが多くの『そう言うこと』に関与している宿では、それを逆手にとり専用の番号として運用されている。
「言ってみる物だな」
「こちらとして、も不特定の相手に従順に振る舞わせるっていう躾ができるんでな」
「なるほど。心得た。こういう特典があるのなら、仕事にさらなるやりがいが生まれるという物だ。では…」
 >>243はキーを受け取り、会釈してその場を後にした。


 一時間後。
「はううっ…ひいぃぃっ」
 ネンカラスのベッドの上で、>>243に跨がり豊かな乳房を揺らしながら嬌声をあげる女祭がいた。
(どうして…っ…どうして!)
 死別した夫以外の人間に跨がって腰を振る自分に嫌悪感を抱く女祭。
 だが、腰を下ろす度に、あげる度に、>>243のイチモツに膣壁を削られその嫌悪感は快楽に置き換えられる。
「どうした?素直に跨がったかと思えばずいぶんと辛そうな顔をしているじゃないか」
 彼女の腰を密着させがんがんと突き上げる>>243は言う。
「隙でもない人間に…っ!抱かれて…幸せな…」
 突き上げられるたびにこみ上げる快楽に堪えながら女祭は抗議する。
 だが、言葉とは裏腹に彼女の声は嬌声そのもの。
 強がっているのは明白だった。
「なるほど。確かに正直じゃないな」
 >>243は行為を停め上半身を起こし対面座位に近い姿勢を取ると、腰に添えていた手を片方だけ離して振り上げた。


 パシィイン!
 部屋の中に乾いた音が響くと同時に、彼女の中を蹂躙していた>>243のイチモツがぎゅうっと締め付けられる。
「はひぃっ!」
「滑稽なくらい情けない声だな」
 赤い手形の浮かんだ乳房を見ながら>>243はいう。
「優しくされるよりも、こっちが好みか?」
 そしてしこりたった乳首をつまみ上げ爪を食い込ませると、女祭は顔を左右に振り無言で否定する。
 だが彼の言葉を肯定するかのように、指に力が込められる度に彼のイチモツは締め付けられた。
(……どうして。あれから…っ!)
 研究所でヒドラに薬を売たれたと気を思い出す女祭。
 あれ以来、調教の一環で普段から乳首に付けているクランプすら彼女を苛むようになる。
 既に慣れたつもりだった筈の責め具に再び苦しんでいるのは、彼女の乳房が、そして肉体が敏感になった証であった。
「体は正直、か」
 >>243は腰に手を添える代わりに、彼女の両乳首を摘まみながら腰を突き上げ始めた。
 秘所をかき回す水音と甘い悲鳴が部屋に響く。
(ああ……流されては)
 下から突き上げてくる官能と乳房に感じる痛みに翻弄される女祭。
 容赦のない>>243責めは程なくして彼女を絶頂に追いやり、そして彼女の中を白く染め上げた。
(ああ…ごめんなさい…)
 絶頂を迎えも売ろうとする意識の中、女祭は眼鏡の内側を官能への歓喜と、夫と娘への罪悪感で濡らしながら無き夫への謝罪を呟いた。

247 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/21(木) 21:44:46 ID:OGw5JUis
>深淵を垣間見た女祭
散らかっている部屋ですまないね。ベッドの上からで失礼するよ。僕は大司教と顔馴染みのウォーロック。
もっとも、顔馴染みだったのは三次転職前の話かな。色々と面倒なコトが起こって疎遠になってた。
君が教会から派遣されてきた人で多分、間違いはないんだろう。今回、君が僕の家に来たのは半分は偶然で
半分は必然なんだろう。僕はこの通り、異世界を探索していたら少し面倒な怪我を負ってしまって
今はベッドの住人になっている。君には身のまわりの世話を頼もうと思っている。
それ以上の事もできるのであれば頼みたい。実は怪我に対応する薬の副作用で、モノが起ったままになるくらい
溜まりまくってるんだ。方法は問わないから、これを処理するのを手伝って欲しい。
こんな怪我人だからね、君が嫌がって帰るのを止めることもできない。せめて溜まっている洗濯をこなしていって
くれるとありがたいかな。

248 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/22(金) 01:32:04 ID:c.Q24l8.
振鈴修羅に命令。
おれたち五人と勝負してもらおう。負けたらしばらくの間、おれたちのペットになってもらうかな。

(天井から吊して母乳がでる薬を打って、たっぷり搾乳させてもらうぞ。マンコにもちんぽぶちこんでひいひいいわせてやるぜ)

249 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/22(金) 22:01:02 ID:VoW9scEo
>深淵を垣間見た女祭
男と交わっている間も旦那と娘を思っているらしいね。まぁ、そういうものかもしれないが、
状況と場所が悪かったな。せめて男とヤっている間はそれに集中させることができないものかと。
そういう薬を作ってみた。速度ポーションや戦闘薬に通じるモノではあるんだが、そういう
用途で作るのはあまり例がないからね。ジェネティックとしては作りがいがあると言うものだけど。

性欲に流されるというよりも、交わっている男の匂いに身体が強く反応するような作用がでる。
今からそのテストを行うっていう、そういう報告だ。上手くいったら、いいんだが…。

250 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/22(金) 22:15:13 ID:82DwprBI
>>247

「無茶しやがって…」
「あはは。少しでも早く前線復帰したいんでね」
 呆れる大司教に笑顔で答える>>247
「ま、知的職業だ。ミッドガルドと根本を異とする世界とあら場無理はないか」
「当然」
「懐かしいな。俺とお前で組めば、どこまでも行けると思ってたからなぁ」
 珍しく、しみじみとした表情を浮かべる大司教。
「そうそう。僧職なのに前に出てさ…」
「そこはまあ、サラダで生計を立ててたって点で察してくれ」
「今でもサラダを?」
「小銭稼ぎにな…そりゃそうと…」
 隣に立つ女祭に視線を移す大司教。
「頼まれてたハウスキーパーだ」
「よ、よろしくお願いします」
 礼儀正しく一礼する彼女を見て、満足そうな表情を浮かべる大司教。
「んじゃ、好きに使ってくれ」
「あれ?今はもうメイドって言わないんだ」
「この格好でメイドと申すか?」
 僧衣姿の女祭を指さしながら『くわっ!』と目を見開き大司教は言う。
 その瞬間、彼の言葉と共に、部屋の温度が急激に下降したように錯覚する二人。
「君も変わらないね」
 そう言って苦笑する>>247
 数秒の睨み合いの末、瞬間部屋の温度が元に戻る。
「おっと、会議の時間だ。フロント業務も楽じゃねぇよ。そいじゃおいとまするぜ」
「すまないね。暫く借りるよ」
 その後、いくつかの事項を確認しあい、大司教はその場を後にした。


「…洗濯物、終わりました」
「ありがとう」
 女祭が足鎖を鳴らしながら洗濯を終え報告にやってくると、彼はベッドの上で書物を読んでいた。
「お怪我は大丈夫なのですか?」
「うん。体内の代謝を促進させる薬を飲んでいるから、体力の消耗が激しくてね」
 >>247は言う。
「もう治りかけてるけど、あっちで激しい骨折をしてね」
「それで退社の促進をさせて早く直すわけですか」
 女祭の言葉に>>247は静かに頷いた。
 大きな怪我はヒールでは直せない。
「それで…」
 ズボン越しに見ても明らかに猛っている彼のイチモツを見て納得する女祭。
「失礼。代謝の速度が上がってるから常に拾う状態なのに、この有様さ」
「い、いえ」
 その陰影の正体を察した瞬間、彼女の心臓がドクリと強く脈打った。
「できればこっちの方も始末してほしいんだけど、その様子じゃあね」
「そ、それは…」
 無意識にのどを鳴らす女祭。
 意識の奥に咽せるような雄の臭いが再現される。
「強制はできないよ。ただ、君も聖職者なら、この辛さを分かってくれるはずだ」
 >>247は言う。
 忠誠を試されているのか、と女祭は思った。
「……私は、貴方が思っている以上に年を取っておりますが…」
「話は聞いている。一児をもうけたこともね。だけど僕には信じられないよ」
「そう…ですか。ありがとう…ございます」
 一礼する女祭を見て、>>247は逡巡し口を開いた。
「ああそうだ。勤務態度次第じゃ、彼にお嬢さんの捜索の口添えをしてもいいよ」
「ほっ、本当ですか?」
「ただし、結末までは保証できない。最悪というのは、人間の想像の上を行くものだからね」
 >>247がそう言い終えるよりも早く、女祭は彼のベッドに歩み寄る。
「それでも…区切りをつけなければなりません」
「取引成立だ」
 >>247が言うよりも早く、女祭は彼のズボンを刷り下げた。


 イチモツに顔を近づけると、まず想像していた通りの雄の臭いが彼女の鼻孔を犯してゆく。
 貞操と快楽を天秤に掛け悩んでいるところに、単に口実を与えられただけなのか。
 それとも、本当に探すよう口添えをしてくれるのだろうか。
(どっちでも、私はもうおしまいかのかもしれません)
 それらを天秤に掛けた時点で、既に自分がもう過去の自分ではない事は彼女自身も自覚していた。
 だが、そんな苦悩も漂う雄の香りにより上書きされ、かのじょはゆっくりとイチモツへと唇を寄せる。


「ん…っ」
「い、いいね…」
 下の絡みつく感触に身震いしながら>>247は言う。
 イチモツを根本から先端へ、そして先端から根本へと丹念に舌を這わせる女祭。
 とても調教を拒んでいる者の態度には見えなかった。
 >>247が彼女の頭を撫でると、女祭は一瞬強ばりびくっと体を震わせてから行為を再会した。
「叩きはしないよ。それとも、髪の毛をさわられて感じたのかい?」
(うう…私の体は…っ…どうしてしまったのでしょうか)
 女祭はヒドラの毒を身に受けて以来感度を増した肉体を持て余していた。
 大司教はそれを知ってか、積極的な調教を控えるようになる。
 まるで彼女自身の口から欲望を口にさせるかのように。
「それにしてもすごい食い付きだ。人は見かけによらないね」
 頭上から降ってくる言葉に動揺する女祭。
 彼女自身は一心不乱に舌をはわせているつもりだった。
 だが、>>247の視点で見ると、彼女は血走った目でイチモツに食らいつくようにして頬張り、口の中で舌と頬を活用して彼を責め立てているのだ。
(娘さんかな、それとも本人の欲望かな)
 快楽と同時に、彼女の感情の考察も同時に楽しむ>>247
 その後絶頂を迎えた>>247の精液により、彼女の顔は白く染め上げられた。
 後の話によると、事後の彼女はただただ呆然としていたという。

251 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/22(金) 23:40:34 ID:82DwprBI
申し訳ありません、諸事情で書物が出来なくなりそうなので一度コテを取り下げます。

252 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/24(日) 15:44:19 ID:h3zMI9W6
諸事情の解決の目途が立ったので、キャラシートの再検討後命令受付を再会します。

253 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/24(日) 20:08:12 ID:zpDFT94Q
再開させていただきます。

申し訳ありませんが、テンプレに変更を加えたので一度リセットさせていた来ます。
>>249様申し訳ありません。


問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest3_16Blue_5020_2260

問2:身長は?
169cmです…

問3:3サイズは?
上から、90/56/81

問4:弱点を答えなさい
(無意識に腕を組み胸を抱え上げながら)
大は小を兼ねると言いますが、物には限度があります。
おまけにヒドラの毒を受けて以来、少々敏感になってしまいました。
なので、できればこれを取っていただきたいのですが…
(乳首を小さなクランプ-万力-で締め付けられている)


問5:自分の自慢できるところは?
娘がいます。
親の私が言うと親ばかになりますが、よくできた子です。
ちなみに主人とは十年余り前に死別しました。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ま、纏めてノーコメントです。

問9:備考をどぞ
ここから先は[とある後ろ暗い経歴を持つ大司教]より
彼女は俺の秘書に立候補したプリースト…だったのだが、どうやら教会の暗部を探るべく近づいたらしい。
元々はGHに方面派遣され、その後失踪したアコライトの娘さんの行方を捜していたそうだ。
で、探している途中にひょんな事から大聖堂の暗部を垣間見て、その後経歴におかしな空白のあった俺に目を付けた訳だ。
最初は俺が娘さんをどこかに売ったんじゃないかと疑っていたが、今の立場でそれをやったら責任問題に発展する。
おそらく娘さんは『我々』の関わりのない所で何かに巻き込まれたって線が濃厚なようだ。
説明の結果、とりあえず今回の件についての疑念は晴れた。
しかし、気の毒だが嗅ぎ回られた以上彼女は処理しなければならない。

…現在は俺預かり(秘書という辞令は人事からの正式なもの)だから、差し障りのない雑用をさせつつ、ここで無害化のための調教を受けてもらう事になった。

2012/06/24 状況更新
[とある後ろ暗い経歴を持つ大司教]の愚痴
娘さんの捜索という交換条件で、一応調教を受け入れる事になった。
…表の顔の業務、本来業務、調教(の段取り)…そして捜索…俺、何の為に秘書を頼んだんだっけ…
PUB[愚痴スレ] λ...カミサマナンテイナカッタンダ

問10:スレ住人に何か一言
年を感じさせない良い肉体の持ち主だ…俺は忙しくて味見すらしてないがな。
……………畜っ生。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
無し。
命令の順番は前後する可能性あり。また、命令実行後に調教度合いや状況が変化した場合、整合性などの問題から出ている命令をスキップする場合あり。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
その都度返答する。

問13:他の方々とのコラボはOK?
盛大に歓迎しよう。

254 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/24(日) 20:40:29 ID:q6PUkGgM
>深淵を垣間見た女祭
俺は以前から女性の胸を研究テーマにしているクリエイターでね。
久しぶりに良い素材が入ったと聞いたので、協力して貰おうと思う。
三次職にも対応出来そうな媚薬を作ったので、その調整をさせてもらう。
貴女のやることは簡単だ。薬を飲んでどんな気分かの詳細を語ってくれればいい。
どんな薬かって?胸の愛撫に敏感になって、胸からの刺激で絶頂を伴うっていう
貴女には割と適任の薬だ。薬を飲んで貰ってから、貴女の胸を俺が少しづつ
刺激していく。触るだけの軽い刺激から始まって、根本から搾るような刺激や
勃起してきた乳首を扱いたりしていく。その時々にどんな気分か、または
達するかどうかを明確に報告してくれればいい。勝手に喘ぎ声だけ上げて
勝手に絶頂する、とかは無しにしてくれよ。

255 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/25(月) 20:04:34 ID:/haeGvRY
>>254

 裸体を晒しながら、差し出されたグラスを受け取る女祭。
 彼女はまじまじとそれを見つめてから、意を決し一気に飲み干した。
「VIT型の三次職にも有効と聞きましたが?」
「ああ、大丈夫。主な顧客は二次か、行っても上位二次だ」
 だから、これはそれ用に調整されている。
 女祭の懸念に、>>254は涼しい顔でそう答えると、彼女に乳首を締め付けるクランプを外すように指示を出した。
 実験のため、余分なアクセサリは不要になるからだ。
「それは調教用…ですか?」
 指示に従い、クランプを外しながら女祭が質問する。
「必ずしもそうじゃないよ。じゃ、こちらへ」
 >>254は彼女の質問をはぐらかすと、実験装置へと彼女を誘った。


「どう?」
「どう、と言われましても…」
 拘束用の椅子に腰掛け、手足をベルトで固定されたた彼女は剥き出しの乳房を指でつつかれそう答えた。
「気持ちがいいとかじゃなくてもいいんだ。配合ミスで吐き気やめまいを催すかもしれない。体の変化を逐一報告してほしい」
 指で肉果実の弾力を楽しみながら>>254は言う。
「とても張って…辛いです」
「それはつまり、母乳がでるとかそう言うときの感覚?」
「そう…ですね」
 娘に乳を与えていた光景を思い出し口ごもる女祭。
「なるほど。体は?」
「少し火照ってきました。それだけです」
「呼吸は大丈夫?」
「はい」
「そうか。催乳作用のある成分は入れていなかったはずだが…」
 首を傾げつつ彼女の乳首を抓る>>254
「く…っ」
 彼の与える刺激で彼女が身を捩らせた。
「ビンビンして…痛みと…むずがゆさが…」
「ほうほう」
 頷きながらつまみ上げた乳首を指で扱く>>254
 それを摘まんだまま親指と人差し指をすりあわせると、そのたびに彼女の体がビクビクと反応する。
 それを見て、>>254は死んだロッダフロッグに電撃を流した実験を思い出した。
「感度は良好…かな。まあ元々敏感だったそうだけど。乳は出ないかな?」
「し、しりません」
 赤らんだ顔を背ける女祭。
「ふーむ」
 >>254は彼女の乳首を解放し、胸元へと手を伸ばした。


「ひくっ!」
 女祭は乳房の根本をしたから鷲掴みにされ悶絶する。
「はいはい。もだえてないで。モルモットなんだから」
 乳房をパシパシと叩いて報告を促す>>254
「はひぃ…びりびりします…痛痒感が…こみ上げて…乳首がビンビンと…」
「素直に気持ちがいいのならそう言ってくれないかな?強情張ってないでさ。かわいい娘さんの捜索費用だってかかってるんでしょう?」
「す、すみません」
 謝る女祭。
「で、気持ちはいいのかい?」
「はい…指に力が込められる度に…背筋に快楽が…」
「そうか。薬は効いているのかな?」
「わかりません。以前、ヒドラに毒を受けて以来体が敏感で…呼吸も、少し辛くなってきましたが…薬を飲まないでされた時とあまり違いは…」
 ぜいぜいと呼吸を繰り返しながら答える女祭。
「そうか…でも張りは無かったんだよね?」
「はい。この張りは…間違いなく薬を飲んでからです」
 女祭の答えを聞き、>>254は思案した。
「催乳剤の出来損ないとみるか、でも『張り』に似た状態を再現できるっていうのは媚薬としてどうか…」
 藁半紙に組成式を殴り書きながら、彼女そっちのけで考察を始める>>254
「濃度を薄めすぎたのか…だが改良の余地はあるな…改良ヒドラの毒が手には入れば…でもあの会社だしなぁ…素材として売られてればいいんだが…」
「あ、あの…」
 自分の世界に入り込んでしまった>>254に思わず声をかける女祭。
 彼が我に返れば自分への陵辱が再開されることは分かっているはずだ。
 だが、それでも…
「すみま…せん」
 反応のない>>254に再度呼びかける女祭。
 そのとき、彼女は無意識に太股をすりあわせていた。

256 名前:聖地巡礼アコ 投稿日:2012/06/25(月) 22:25:55 ID:79xXcbDA
>>233さま
迷いまくった挙句に街に戻ることもできず、わたしはいつものように野営をし、眠りについていました。…が脚に異常な痛みを感じて目を覚ましました。
その目の前にいたのは私がいつもこの辺りで見かけているホーネットよりもふた回りほど大きい(人間の子供位の大きさがあります)ジャイアントホーネットでした。
(逃げないと!)
わたしは逃げようと身体を動かそうとしますがその意思に反して身体は全く動こうとしません。
(…ひょっとして毒かなにかを打ち込まれた!?)
ジャイアントホーネットは無表情のまま(ジャイアントホーネットに表情があるのかわかりませんが)私の身体を見回すと、私のお腹にそのお尻から生えた太い針を突き刺しました。
「ひぎいっ!」
激痛に引きつった声が上がりますがそれ以後はやっぱりいくら逃げようと思っても身体は動かないし声も出ません。そして暫くすると私の身体に変化が訪れ始めました。
(…なんだろう…なんだか…身体がぽーっとして…きもちいい…)
身体を包み込む心地よい快感。今にして思えば私のお腹に突き刺した針で媚薬を打ち込まれていたのでしょう。でもこの時のわたしはその心地よい快感に流されてそこまでの分析ができなくなっていました。
(ぁ…だめっ…おまんこが…気持ちよくて…)
その熱は秘部に集まって行き、気がつくと針で刺された以外は何もされていないのにわたしの秘部は愛液でぐしょぐしょになってしまっていました。その蜜を確認したジャイアントホーネットは股間からペニス(ひょっとすると産卵管?)を硬く、大きくしていました。
(ぁ…ぁぁぁぁ…だめ…だめ…)
わたしは中途半端に高ぶった身体に思考が引きずられて駄目だと分かっていながらそのペニスから目が離せません。そしてジャイアントホーネットはゆっくりとそのペニスをわたしのおまんこに近づけて行き…
ずぶずぶずぶっ!
「!?…ふぁっ♥!?…あぁぁぁぁぁっ♥♥!?」
毒に侵されいくらどのように思っても動かなかった身体が挿入時の異常な快感で声を上げ腰は激しく痙攣する。わたしは(たぶん…)挿入の快感だけで大きく絶頂してしまっていました。しかし、ジャイアントホーネットはそのようなことはお構いなしに腰を振る。
「あっ…ああぁぁぁぁぁぁん♥♥だめっ♥だめぇぇぇぇぇぇ♥。」
いつからか身体の感覚は戻っていたようですが異常な快感を当て続けられたわたしはそれに言葉でしか抗うことが出来ず腰を振ってしまっているのでした。

気がつくとジャイアントホーネットはそこにおらず、自分の愛液まみれになっている自分だけが残っていました。
(え…っと…)
状況を確認しようとしたわたしは自分の下腹部の違和感に気づきました。何かが詰められたようなそんな違和感。そしてそれが何なのか考えようとしたとき…
「あっ…あくぅ…あ…」
下腹部からじんわりと…しかし強烈な快感。わたしはその快感に腰が抜けてへたり込んでしまいました。
(なに…これ…だめぇ…きもちいいよぉ…)
それは子宮に産み付けられたジャイアントホーネットの子供が分泌する体液や動きで子宮から刺激を与えてきているためでわたしはその快感で移動することもできず何回も絶頂しながら…

「らめぇ…しきゅう…ぐりぐりしないでぇ♥…」
どれほどの時が経ったのか分からない…わたしは下腹部からの絶え間ない快感でどうにかなってしまいそうになっていました。そして…その時が…
「いぎぃっ!?」
下腹部にそれまでの快感とは全く違う激痛。それはまるで子宮を直接齧られたかのようでした。そして、おまんこから大量の出血…
「ひっ…ひぃぃっ!?」
わたしは気づいた。
『十分に生育したジャイアントホーネットの子供がわたしの身体を食い破ろうとしていること』を…

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
わたしは跳ね起きる。…って今までのは夢…だったの…?。
強烈な快感といい、最後の激痛といい普段見ている夢とは比べ物にならない程リアルだったような…
そう思ったわたしの視界に入ってきたのは…
「ひっ…ひぃぃぃぃぃぃっ!?」
夢に出てきたジャイアントホーネット。ま…まさか…夢はこれを予知して…?。
当然逃げようと思ったのですが身体がすくんで云う事を聞いてくれません。わたしはその場にへたりこんでしまいました。
あちらはあちらでわたしの悲鳴でわたしに気づいたらしくわたしに向かって飛んできます。
「あ…あ…」
しゃぁぁぁぁぁぁ…
ジャイアントホーネットがわたしのところにたどり着いたときにはわたしは恐怖のあまり失禁してしまっていました。しかしジャイアントホーネットにはそのようなことは関係がなく、お尻から生えた太い針を…
「エスティン!」
その声とともにどこからともなく飛んできた衝撃波はジャイアントホーネットを数メートル吹き飛ばし…
「エスマ!」
追撃のその魔法でジャイアントホーネットは粉々に砕け散るのでした。
「大丈夫か?」
ジャイアントホーネットに魔法を撃ち倒してくれたのはソウルリンカーの男の人でした。
「あ…ありがとうございます…うわぁぁぁぁぁん」
わたしは緊張の糸が切れ泣き出してしまいました。それを軽く抱きしめて頭を撫でて慰めてくれるソウルリンカーさん。わたしは比較的すぐに落ち着くことが出来ました。
「あ…」
落ち着くとおしっこでパンツとかぐしょぐしょだったりな自分の格好に気づく。ソウルリンカーさんもそれに気づいたようで席をはずしてくれました。
(はぁ…こわかったよぅ…)
着替えながら先ほどの状況を思い出しソウルリンカーさんが偶然通りがかってくれて本当に助かったと思うわたし。そしてパンツを脱ぐと…パンツにぬめりけのある液体が付き、糸を引いていました。
(え…わたし…あの状況で…おしっこだけじゃなくて…濡れて…たの…?)
わたしはどうしてそんなことになっているのかわからず混乱するのでした。

「…大体状況は以上です。それと…犯された後に起こることに対する恐怖が表に立ってましたが犯される時の異常な快感に対する期待も持っていたようです。本人もその点について困惑しているようですが…」
俺は依頼人からの夢を聖地巡礼アコに送りつけた後、捕獲していたジャイアントホーネットを放ちその反応を確認。俺自身のもうひとつの特殊なソウルリンクで本人の感覚・状態も確認した上で大司教にWisで報告する。
俺の今回のプロジェクトにおける役割は「特殊なソウルリンクを利用し聖地巡礼アコに依頼人からの夢を送りつける」こと。それと「聖地巡礼アコの身を守る」こと。
(傷物にする訳には行かないからな。233さんにゃ悪いが現実では寸止めってこって勘弁してもらおう。)
そしてもうひとつの特殊なソウルリンクでアルパカと感覚を繋ぎ彼女の監視に戻るのだった。

257 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/26(火) 12:09:40 ID:t0ROnrmE
>>聖地巡礼アコへ

彼女はまださ迷って居るのかね。いいかげん早く帰ってもらわないと奴への『仕事』を割り振れんじゃないか。
彼女と、この計画にどれだけ投資したか…おっとすまんすまん。
現状でも収支は黒なっているから文句は言わんよ。

そこで、一つ試してほしい事がある。
端的に言うならば遠隔調教だ。
帰還後に当人を管理する予定の人間から調教を受ける夢を見させたい。
当然、夢の中では彼女は絶対服従に振る舞うように仕向けるのだ。どうすべきかは、自分は素人なので一任する。
必要なら領収書を切るので専門家を雇ってもよい。

これがうまくいけば、先に指摘されている偽信託の件はもちろん、調教行為の大幅なリスクとコストの軽減が実現できるからな。

258 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/02(月) 23:53:35 ID:5EDXseY2
>深淵を垣間見た女祭
知り合いのジェネティックに男の精液を集めているから協力しろと言われてね。男で射精する趣味はない、と
答えたら、女ならいいんだな?と言われて協力してもらうことになったのが君だ。
今夜から明日の昼間まで、君は俺と身体を交えて、俺から精液を採取してもらう。俺は相応のルーンを使い、
君は避妊と最大HP増加ポーションを駆使してもらって、君の膣内で俺の肉棒から精液を搾り取ってくれ。
手や口ではないのは、女の愛液が混ざるほうがマシとのことだ。何より効率的だろう、と言われるとね。
君は俺の精液を搾り取る肉袋、俺は精液を出すモルモット、というわけだ。あのジェネティックには色々借りが
あって俺も逆らえないんだ。面倒をかけるとは思うが協力を頼む。時折、ジェネティックが用意した特製の
容器に精液を出してもらう。その様子も含めて俺たちが交わっている全ての記録を、ブルージェムストーンから
記録スクロールへ書き出して記録してほしい、というのまでが依頼だ。
君には騎乗位で跨がって貰って、俺の肉棒から精液を搾り取ってくれ。俺も明日の太陽が見れるか分からない
くらいに君の中に射精する。中に出しているときの感触や君の表情を、その見事な胸を触りながら味わいたい。

259 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/07/04(水) 12:04:34 ID:IMnJndQo
すみません、少々お休みを頂きます。
スタックしている命令は復帰後に実施します。

260 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/07/08(日) 16:23:09 ID:gvsBdCQE
再開します。

>>258

 どろり…
 床にしゃがみ込んだ女祭の秘所から白濁液が滴り落ち、その先に置かれた容器を満たして行く。
 自ら男に跨がって腰を振り、何度も絞り出したものだ。
「……やっと半分か。先は長いな」
 ベッドに寝転がり、その様子を見ながら>>258が言う。
「貴方は…おかしいとは思わないのですか?」
「おかしいって?」
 顔を赤らめながら詰問するも、平然と答える>>258の反応に驚き閉口する女祭。
 しんとした部屋の中にジージーと羽虫のような微かな音が響く。
 二人の行為は、ブルージェムストーンを使った映像記録装置によって克明に記録されているのだ。
「記録を取られているんですよ?こんなはしたない行為の!」
「別に?」
 >>258は言う。
 そもそもこれは売りさばくために取っているのではない。
 身元発覚時のインパクトを鑑みるに、大司教級聖職者の現役秘書である彼女はハメ撮映像の主演女優としては不適格過ぎるからだ。
 最もそれを伝えてやる義理はないのだが。
「………」
「ぼさっとするなよ。さっさと容器を満たさないと俺がしかられるんだ」
 何度放っても衰えの欠片もないイチモツを誇示しながら、ベッドをぽんぽんと叩く>>258
「………はい」
 それを見て、女祭の身体がかぁっと熱くなる。
(もう、ふつうの生活には戻れないのでしょうか…)
 そう思いながら、ふらふらとした足取りでベッドに戻って行く女祭。
「いい子だ」
 男に跨がり、ゆっくりと腰を下ろす女祭を見上げながら>258は言う。
 放漫な肉の果実が微かに震えながら降りてくる様は絶景の一言だった。
「ん…」
 ゆっくりと秘所を割り開き、中に入ってくる>>258を感じながら嗚咽とも嬌声ともつかぬ声を発する女祭。
 静かな空間に響く映像機材の微かな駆動音。
 それが彼女には自分を社会から切り離す糸鋸の音に感じられた。

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