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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

[68:バルーン殴りプリ(2012/03/15(木) 01:44:00 ID:8mK1GoBQ)]
>>21様 その4)

「ちょっと、そんな…わたくしは別に、そんなつもりで見てた訳じゃ、ありませんわよ…―っ」
「駄目ですよ、ジプシー…仲間ハズレなんて、許さないです、から…?」

快楽に染まった笑顔で、バルーン殴りプリは乱れた格好のまま、咄嗟にハイドクリップで隠れた彼女を見つけて抱きしめる。
彼との行為で何度も膣出しされたのか、ガーターニーから彼の白濁液がこぼれ落ちてしまう。
クルセイダーとなる為の資質とも言うべき体力、それ故に精力も半端ではなく、何度出されたのかも分からない。

「仕方ないですね、なら…もう少し、ジプシーには素直になって貰い、ますね…?」
「何をなさる、の…んむっ、あ…んちゅ、ん…〜っ、んぁ、んう……んうううう…〜っ、ん…っ」

両手の掌を合わせる事で彼女から鞭捌きを奪い、その唇を貪る事で彼女得意のスクリームは封じられる。
巧みな舌先の動き、貪るように、唇に感じのはる精液の味、媚薬に火照ってきていた彼女の身体を蕩けるように解していく。
ついには、がくりとジプシーの膝が立つ事も出来なくなるのが彼には見えただろうか、その身体を支えて。

「〜〜っ、は、んっ、ちゅ、んあ……んっ、〜〜れろ、ちゅ、は…――それじゃ、彼女にもお願い、しますね?」
「ふあ、ああ…っ、待ちなさい、こんなの許しません、わ…っ、あ、んひぃ、あ…〜っ、あああ…〜っ」
「ああ、勿論…高慢なジプシーにも本当にお世話になったしな、俺が出来る限りの事はするよ…にしても…っ」

柔らかな乳房を眺め、ごくりと唾を鳴らす彼の喉、何度もした筈なのに衰えを知らない反り返りを彼女に見せつけて。
キスだけで身体が立たなくなった高慢なジプシーに、その彼の影がゆっくりと覆い被さるのでした――

(To Be Continued ... 高慢なジプシー様の方で)


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