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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/26(土) 06:34:37 ID:IKYNJOPo
孤高のウサスナイパーに命令ですわ。

お姉様をベッドに大の字に拘束させていただきました。動けないでしょう?
強く凛々しいお姉様は、わたしの憧れでした。しかし聞けば、毎日男と乱れた生活を送っているとのこと。

そんなお姉様には、ハンターであるわたしがお仕置きをしてさしあげます!じっくりと責めて、自分がどれだけ淫乱なのか思い知らせてあげましょう!

143 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/27(日) 17:42:02 ID:kr6XAfmo
これを機に休息をとることにする。すまないが、
>>142の命令はリセットということにして欲しい。

私の代わりにというわけじゃないが、ERO猫ジプシーには頑張って欲しい。では失礼する

144 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/01(金) 01:23:20 ID:jjHRSAOY
会議室(お話合いスレ)で意見がでたので、ひとつ実行してみようと思う。

1、上限を廃止
(幾つでも命令は来るでしょうが選ぶのはコテさん。

2、命令のリセットタイミングを設定。
(例として『特に指定が無い場合、選択した命令を実行後に手付かずのものはリセットする。そうでない場合、次は>>XXさんと明記、など』)

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSniper_13Red_2214
問2:身長は?
172センチ
問3:3サイズは?
105-60-92
問4:弱点を答えなさい
耳を撫でられることだな。ん、そっちの耳じゃない。
このウサギの耳だ。間違っても掴むんじゃないぞ。
後は、強力な媚薬が今も身体中に残っているせいで、激しい運動をすると胸やあそこが刺激を受けてすぐに火照ってしまうことだな……。
問5:自分の自慢できるところは?
遠くのものがよく見えることと、手先が器用なことか。察しのとおりDEXが高い
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
しいて言えば、焦らされた後に一気に攻められるとたまらない……オホン、なんでもないっ
問7:初体験の時のことを語りなさい
ゲフェニアで狩りをしていたら、いきなり背後からインキュバスに襲われてしまった。奴の唾液に含まれる媚薬成分でおかしくなって……今でも思い出すとぞっとする。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
最近のだと、振動器具を取り付けられて放置された後か……淫乱だとか言うな。何時間も果てることなく延々と焦らされては無理もない。
問9:備考をどぞ
このウサギのヘアバンド、頭にぴったりくっ付いてしまって離れない。どうやら呪われた品だったようだ……。
最近、ニンジンをよく食べるようになったが……まさかな
問10:スレ住人に何か一言
本来、ここに来るはずだった人間の代理で来た。彼女はちょっとした事情でここにこれなくなってしまったんだ……
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限はない
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはないな
問13:他の方々とのコラボはOK?
構わないが。

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/01(金) 07:00:46 ID:7ijnVw3E
>>孤高のウサスナイパーに命令

 やあよく来てくれた。このニンジンは依頼料だから食べて欲しい。
今回君にはスプレフィールドでエルダーの枝集めを手伝って欲しいんだ。
目標は200本だから張り切って頑張って欲しい。

あと、悪いがこの衣装を着てくること。じゃあ頼むよ!
(そう言って普段より二回り以上小さいスナイパー服を手渡す。
 胸元は透けており下半身もほとんど隠せていない)

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/02(土) 04:45:45 ID:0N/nj4QQ
ウサスナイパーに命令。
アインベフの列車で痴漢が出没しているようだ。囮捜査を頼む。
ああ、装備やアイテムの類いは持っていかないように。相手を油断させるためにね。こちらが指定する車両に乗ってくれ。
(まあ、ウサスナイパーを捕まるための罠なんだがね。車両にいるのは全員仲間さ。以前、痴漢の邪魔をされて逮捕された復讐をさせてもらおうか。アジトに連れ込んで天井から手足を吊し、手搾りでミルクを搾乳してやろう。もちろんバックから激しく腰を打ち付けながらな。毎日毎日可愛がってやるよ)

147 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/03(日) 01:13:44 ID:Vkig7Jl.
>>145

(なんでこんな格好で……)
 ふた周りはサイズの小さいスナイパーを服に着替えたスナイパー。体を動かすたびにシャツに胸が、スカートにお尻が圧迫され微妙な刺激を与えてくる。
 歩くだけでも感じてしまうのに、狩りなどまともにできるはずがなかった。弦を引くたびにIカップのバストがぷるんと揺れ、乳首がシャツにこすれる。ノーブラであることも刺激を助長していた。
 攻撃をかわすたびにショーツがあそこに擦れてたまらない刺激を与えてくる。
(んっ……ダメだ。体を動かすたびに刺激が……乳首が擦れて勃起してしまう)
 むくむくと乳首が膨らんで勃ちしこり、親指大に膨らんでしまった。勃ったことでより刺激を受けやすくなり、シャツの締め付けだけでもう母乳を溢れさせてしまう……。
 スカートの丈は短く、ただ立っているだけでも下着が見えてしまっていた。うっすらとクロッチが湿っている。
「はぁ、はぁ……こ、こんな身体では、もう私は……」
 強力な媚薬は身体のいたるところに根付き、スナイパーを蝕み続けている。魔性の快楽を教え込まれた身体は暴走を始め、勝手に会館を求めて反応してしまう……。
(ああ、もっと……もっと乳首ゴシゴシって擦れて気持ちよく……おまこも下着が食い込んでぎゅってなって……)
 ビクビクビク!!
 赤髪美女は敏感な部分への刺激と、自分の被虐的な状況で絶頂を迎えてしまった……。水鉄砲のように射乳されたミルクがシャツをぐっしょり濡らす。
 透けていたシャツは濡れたことでその役割を完全に放棄し、スナイパーの水蜜桃をよりはっきりと晒させていた。

(見られてる。みんなが私を見てる……ああ、ダメ、見ないでぇ……♥)
 そういいながらもハエもテレポもせず、わざと人目に付くように狩りを続けてしまうスナイパー。いけないとわかっていても身体が言うことを聞いてくれないのだ。
 エルダーの枝を200本も集めるのはさすがに骨がおれ、スナイパーは物陰に隠れてオナニーをしながら高ぶりを押さえ、何十回もイキ果てた末に命令を終えたのだった……。

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/03(日) 09:59:33 ID:CXzqrnvw
>孤高のウサスナイパー
ハンターギルドから健康診断参加の要請が届いたぞ。…なになに?
「乳首・クリトリスのサイズ、膣内の奥行き、絶頂時の潮吹き・射乳量を計測し提出せよ」
「尚、計測方法はお任せする。計量用の器を同梱したので有効活用するように」
…スペシャルメニューだな、これは
ちなみに計量用の器とやらは、こんなビールジョッキだが…どうするね?

149 名前:ERO猫ジプシ 投稿日:2012/06/03(日) 20:05:19 ID:3kOSw.tI
わー、命令着てたー
>>139

「なう!尻尾ありますよ!尻尾!」
御尻を向けて2本に枝分かれした尾を自慢げに見せる僕
「ところで天津で食っちゃ寝できるって(ここ大事)・・・・聞いて来たんですけど・・・」
139さんがその通りとうなずくき天津の別荘に向かう僕と139さん

−猫、船旅中−

何とか夕方に別荘に到着し
「わぁ天津式の家屋ぅ!!」
はしゃぎ回る猫1匹・・・

139さんは、はしゃぎ回る猫の首根っこを掴かんで
「にゃぅ・・・にゃにするんですかぁ!!」
露天風呂の方へ運ばれ・・・
「船旅で疲れたからお風呂?しかも背中流してほしいって?」
尻尾をブンブンっと左右に振って不機嫌を露にしちゃう
「え・・・ちょ・・・にゃぅ・・・」
脱衣所で「あっ」と言う間に衣装を剥ぎ取られすっぽんぽん
「うぅぅぅ・・・」
悔しそうに唸ってる猫を見て強制的に露天風呂に居れたら諦めが付くだろうと踏んだ139さんは
首根っこを再び掴み上げ露天風呂に入り
猫に背中を流してほしいと要求する
「わかりましたよぉ・・・やればいいんでしょ・・・やれば・・・」
半投げやり的な返事に「うむ」とう肯く139さん
そして、良い仕返しは無い物かと画策しながら139さんのほうへ行く猫1匹
「にゃ!これだ!!」と何かを思い付き
大きなオッパイに石鹸を塗り泡立て「ニマ」っと笑みを浮かべ
「それじゃぁ!!お背中流しますねぇ〜」
背中に胸を押し付けニュルンニュルン擦り付け139さんの反応見て楽しむ猫・・・
「にゃはは!どうですかぁ?」と挑発しニュルンニュルンと背中に勃起した乳首を押し付け何度も何度も押し付け擦り付けちゃう
「にゃふふ・・・どうですかぁ?気持ちいですかぁ?」
ニマニマ笑みを浮かべて139さんの反応を見て楽しんじゃう
「今度は前も洗いましょうか?」等とのたまわう猫・・・
139さんは「だが断る」っと切って捨て・・・
「ちぇ・・・」と詰らなさそうに背中を洗う

ひとしきり反応を楽しみ洗い終えた猫はお湯に浸かる

−猫もふもふ中−

お風呂を上がり
コットンシャツ1つを羽織るだけのラフな猫
139さんは猫を眺め
「パンツ何て穿いてないですよ? 」
っとシャツの裾掴む、とっさにストップをかけられ
「え?聞いてない・・・?」
そんなやり取りをしつつ139さんとお酒を飲み眠り

お昼まで惰眠を貪り
「ん〜〜にゅふ・・・お腹すいた・・・」
ご飯のオカズは現地調達らしく釣竿を持ち港にでかけ釣り糸をたらす
ぽかぽか陽気の中ゆったりと時間を過ごし
結局は魚を7匹釣り上げ
「むぅ、1匹多い・・・」
残念そうに適当に1匹逃がし帰宅し即座に魚を調理する
お風呂上りの139さんと天津の地酒を飲みながら3匹魚の塩焼きを齧る
お酒を飲みデロンデロンに酔っ払った猫がはしゃぎ回り
エロイ事を口走り
よった勢いでベットで眠る139さんに
「や ら にゃ い か ?」っと夜這いしたり
酒癖の悪さが露呈したりと
139さんとの怠惰な休暇を過ごし
食う寝る飲む襲う(断られる)を4日ほどだらだらと繰り返し・・・
プロンテラの端在るの家に戻る
「なぅ〜狭いながらも嬉しい我が家!!」

>>140

「もふ、臨時PTないなぁ」
臨時広場を眺める猫1匹・・・
「にゃ!?」
急に手を引かれ・・・
ちょうど良かったトイレを探していたんだ!!などという140さん
「ちょっと!それと僕とが何の関係がぁ!?」
急にパンツの上からオマンコを弄られて
「にゃふん・・・っあ・・・にゃぅ・・・うぅ・・・」
俯き気持ちよさそうな声を出しオマンコからヌルヌルのいやらしい汁を溢れさせ
もうイイだろ?っと140さんは告げとパンツを膝まで下ろし・・・
「ふにゃぁ?ヤダァ!!」
ジタバタと暴れる猫の腰を掴み固定し後ろからヌルヌルのオマンコに亀頭を押し付け一気に押し込む
「うにゃぁぁぁぁ、うにゃぁぁぁ!!フシャーフー」
根元まで押し込まれ亀頭と子宮口が密着し
もう、我慢できんっと子宮におしっこを流し込み
「にゃ!!うにゃぁぁぁぁ!!」
お腹の中に暖かいオシッコが充満していくのを感じ
「っひく・・・うぇっく・・・ひどいよぉ」
鳴きながらお腹を押さえちゃう
「にゃぅ・・・にゃぅ・・・」と鳴き続ける猫
スッキリしたーという顔をし
なかなかエロいケツしてんなーとか言いながら急にゆっくりと腰を動かし始め
「に゛ゃ゛ぁ゛?」
徐々に速度を上げていき・・・なんどもなんどもおしっこで膨らんだ子宮を突き上げる
ぐちゅぐちゅと音を立てながらオマンコの中を愛液とおしっこを掻き混ぜながら腰を振る
「にゃぅん、っふにゃぁん・・・っん・・・っあ・・・」
徐々に激しくなって行き
「っあvvっあvvんふぅんvvv激しいのぉvvいいvv」
一気に突き上げドプっと中にざぁーめんを注がれる
「にゃぅんv ざぁ〜めんみるくぅvでてりゅv」
子宮に注ぎ込まれおしっこと混ざり・・・
「ざぁ〜めんみりゅくぅ〜vv」
射精を終えおちんぽを引き抜かれ・・・
じゃな、またヨロシクと言い140さんは去っていく
140さんの去ったあと地面に寝そべる猫のオマンコがくぱぁと広がりおしっこと精液が混ざった液体がコプコプっとあふれ出し
猫の下半身に水溜りを作るのでした

150 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/04(月) 20:24:28 ID:79/P.TE2
>>146

 列車に乗ってしばらくしてから、数人の男たちに囲まれたスナイパー。いきなり羽交い絞めにされ、男の手で全身をまさぐられる。
「くっ、なんだ貴様ら? 放せ……!」
 Iカップの乳房を荒々しくこねまわされ、ぷりんと突き出た臀部を揉まれる。スカートの中からショーツの中に入り込もうとする手もあった。
 足をピッタリ閉じて前屈みになって抵抗を試みるが、男たちは嘲笑を浮かべただけで攻めの手をやめようとしない。
(ダメだ、そんなに触られると身体が熱く……乳首も掌に当たって勃ってしまう……)
 そのまま無理やり発情させられ、全身をまさぐられて何度もイカされる……。
 列車が停車し、スナイパーを連れて降りようとする男たち。その瞬間、スナイパーは渾身の力を振り絞って反撃。
 蹴り飛ばし、殴って逆に男たちを倒してしまった。

「はぁ、はぁ……身体が……」
 逃げても身体の熱は収まらず、フラフラのまま人気のない場所に歩いてオナニーをしてしまうのだった。

151 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/05(火) 17:20:37 ID:ywH3ztv2
戻って早々すまないが、しばらく命令を控えることにする。
落ち着いたらまた顔を出そう…

152 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/06(水) 18:35:25 ID:My9hkt2U
命令の受付を再開する。
こういう状況だからこそ、誰かが動く必要もあるのだと思う。

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/06(水) 23:10:32 ID:0ds88/w2
孤高のウサスナイパーに命令だ
狩りにいこうか。ただしウサ耳と股間に震える青ジェムをつけてだ。
狩り中イかせずに寸止めし続けてやるからな
我慢できずにおねだりしたら宿屋に戻って縛り上げてたっぷりお仕置きしてやるよ

154 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/07(木) 23:51:13 ID:hRBUO1Z.
>>148

「誰だ、こんなものを考えたのは……」
 頭痛を感じながら溜め息をつくスナイパー。148の用意した二個のビールジョッキを見て眉をしかめた。

 まずは乳首とクリトリスの大きさを測るため、全裸になって机の上に腰を預ける。
「ふっ、あぁ♥ 両方いっぺんには……♥」
 両胸をぎゅっと寄せられ、乳首を左右とも吸い上げられる。すぐにギンギンに勃起して親指大に膨らんでしまう……。
 今度はクリのサイズを測られる。ぎゅっと摘んでこすりあげて刺激され、ぷっくらと勃起してしまった。
「くっ♥ ふああぁ……♥」
 ビクビクと軽く達してしまうスナイパー。大きめの乳首とは違ってこちらは並みのサイズだった。

 そして最後に絶頂時の潮吹きと射乳の量を計測することに……。
 もうとろとろのあそこに指を入れられ、くちゅくちゅと指を出し入れされる。
「あっ、ああっ、はあっ♥ そんなにされたらすぐに……」
 片方の手で爆乳を揉み解されて、ピンピンの乳首も指の間に挟まれて刺激される……。
「ああ……イっちゃう……っ♥♥♥」
 ビクビクとひときわ大きく痙攣してイキ果ててしまう……。ミルクがびゅーっと噴き出て潮も吹いて、二つのジョッキに注ぎ込まれていった……。

155 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/10(日) 12:48:42 ID:aBGP5usY
しばらくの間、ここを離れることにする。ではまた。

156 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/06/11(月) 23:23:53 ID:6eZ1.buM
スレをまたいでしまって申し訳ないですわね。
少々やることありましたので、なかなか時間が取れませんでしたわ。

前スレ288
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1302529717/n288

聖職者命令スレの別視点+続きとなっておりますわ♪
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1329289599/n65-68

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その日、高慢なジプシーは上機嫌だった。
(今日は久しぶりに大きな舞台で踊れましたわv)
いつもは小さな酒場でのステージだったが、ここコモドではダンサーギルドの拠点でもあるため、公演は
舞台も規模も大きいものだった。
もっともダンサーギルドの冒険者として登録している高慢なジプシーは、その技術からあくまで交代要員と
して呼ばれただけでメインダンサーというわけにはいかなかったが。
それでも大きな舞台と客席で踊れたということに高揚感を覚え、気分は上々であった。
(ま、直前で狩りの予定が入ったのは想定外でしたけど)
古い友人から久しぶりに連絡があったかと思うと、そのまま新米のクルセイダーとともに騎士団への狩りを
慣行する羽目にはなったが、まだ比較的余裕がある場所でもあったので、幸いにも大きな傷を作ることも
なく終わったのだった。
一緒にいたクルセイダーは少々手傷を負ったようではあるが、身体能力を向上させる料理をいくつも用意
していたこともあり、きっとすぐよくなるだろう。
狩りのあとは高慢なジプシーの予定もあったので、コモドで歓談しながら食事をすることとなったのだった。
「ええ、バルーンったら昔は害のない顔をしながら男たちを虜にして骨抜きにしていたのですわ」
「ちょっとジプシー、変なこと、言わないでください・・・っ」
「くすくす・・・本当のことですわよ?
 大聖堂の花と言われておりましたのにスマートになってしまって・・・ベントス辺りの温泉で
 お肌によいところがありますので、元に戻れるかもしれませんわよ」
「余計なお世話です。―――ですが、あとでその場所は教えていただきます。
 そんなことよりジプシーこそ―――」
二人で昔話をするがてら、どこのなにがよかったのか、名物は何かなどをまだ旅の知識が乏しい
クルセイダーへ語うと、公演の時間となった高慢なジプシーはそのまま舞台へと向かうのだった。
彼女たちがその時口にしていた食事には何の因果か、媚薬が混入していたということには全く気付く
事もなく―――

その後、高慢なジプシーは舞台衣装に着替えて予定通り公演に参加し仕事を終えたのだった。
時間も遅いこともあり、3人ともコモドの宿にチェックイン済みとしていたため、帰りがてら客に手を振りつつ
部屋へと戻る。
高慢なジプシーとバルーン殴りプリはツインの部屋を予約していたので同じ部屋なのだが、
(・・・?ドアが開いてますわね?)
見ればドアがわずかに開いたままとなって部屋の光が漏れている。
怪訝に思いながらもドアを開けてするりと中に入る高慢なジプシー。
「―――ちょっとバルーン・・・っ・・・!・・・っ!?」
「ふあああ、あ・・・〜っ♥イキます・・ふあっ、来て・・―――ひ、ああああんっ♥」
中に入った高慢なジプシーの耳に入ってきたのは予想外のものだった。
想定外の出来事にドアの傍で立ち尽くす高慢なジプシー。
声のほうを見れば先ほど狩りを共にしていたクルセが、ガーターとニーソックスのみのバルーン殴りプリを
後ろから獣のように肉棒で貫いているところだった。
二人からはドアは後ろに位置しているため、高慢なジプシーの姿は死角になっていた。
状況が呑み込めず装備しているハイドクリップで咄嗟に姿を消す高慢なジプシー。
(どういうことですのどういうこですの!?わたくしが部屋を間違えて?いえいえそんなわけありませんわ
 確かにわたくしとツインだったはずあの二人はそういう関係でしたの?友人として挨拶すべき・・・って
 それは違いますわそもそもなんでバルーンはガーターにタイツやストッキングじゃなくてニーソックスを
 履いてますの・・・っ)
若干混乱しつつもベッドの二人をちらちらと盗み見する高慢なジプシー。
どうやら先ほどの声はバルーン殴りプリが絶頂したところだったようで、同時にクルセも彼女の中に精を
注いだところだったようである。
部屋に漂う精臭やバルーン殴りプリの様子から、既に何度も性交を繰り返していたように見える。
それを証明するかのように、
「はあ・・―――んん、ぁぁ・・・♥」
クルセがバルーン殴りプリから肉棒を引き抜くと、こぽり、と音が響き渡るように彼女の秘所からは、
注がれた精液があふれ出て、ベッドへと滴り落ちるのだった。
さらに行為を続けるかのようにバルーン殴りプリのお尻を撫でるクルセだったが、
「んっ♥あ、んう―――っ、は、ちょっと、待ってください、ね?」
そういうとバルーン殴りプリは向き直るようにして起き上がると、ベッドから立ち上がってドアに向かって
歩き出す。
(え?え?な・・・なんですの?)
それを呆然と高慢なジプシーが眺めていると、バルーン殴りプリがドアの傍までやってきて、
「そんな、ところで・・・隠れて盗み見てるのはダメですよ、ジプシー・・・?
 ――――ルアフ」
つぶやくとともに発せられた魔法で高慢なジプシーを炙り出すと、そのまま抱き着くバルーン殴りプリ。
「―――っ、熱っ・・・ちょっと、そんな・・・わたくしは別に、そんなつもりで見てた訳じゃ、
 ありませんわよ」
ルアフの火で一瞬焼かれて姿を現した高慢なジプシーは弁明の言葉を口にするが、
「ダメですよ、ジプシー・・・仲間はずれなんて、許さないです、から・・・?」
バルーン殴りプリは聞く耳を持たず、高慢なジプシーの唇に自身の唇を近づけるのだった――――

157 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/06/11(月) 23:24:54 ID:6eZ1.buM
「んんっああっ、あ、入ってぇっ、んん、あ、ぁぁぁぁっ!!」
ベッドの上で下の衣装を脱がされ、白い喉をのけ反らせながらクルセの肉棒を受け入れる高慢なジプシー。
正面から押し倒される形で犯される彼女を反対側からバルーン殴りプリが手を伸ばして残りの衣装を
ずらしていく。
「ジプシーは衣装を汚されるのが嫌いですから脱がしちゃいますね」
媚薬と快楽の成果か、妖しい笑みを浮かべながら高慢なジプシーの上の衣装をバルーン殴りプリが
脱がすと、男たちの目を奪う大きな乳房が飛び出るように現れる。
目を奪われたのはクルセだけでなく、バルーン殴りプリもどこか羨ましそうに見つめ、その指を
むにゅうっと卑猥に食い込ませるように揉みしだく。
「高慢なジプシーの胸は大きくて揉み甲斐がありそう、だな・・っ」
クルセはそう言ってバルーン殴りプリの手の上から、大きく武骨な手のひらで高慢なジプシーの胸を
鷲掴みにする。
その間も腰は動き、高慢なジプシーの秘所をぢゅぶっぢゅぶっと水音を立てながら貫いていく。
「ん、本当・・・・ジプシーったら、こんなに大きくなって・・・♥」
「ああっ、あ、二人でっ、もんじゃっ・・・んんっあああvや、んぅ、おやめなさっ、ぁ、ぁああっvv」
高慢なジプシーは拒絶するように細やかな力で二人の手を掴み、離そうとするが二人ともお構いなく
行為を続けていく。
やがてその淫蕩な雰囲気と快楽の刺激に押され、高慢なジプシーは頬を上気させて目尻を下げ、
快楽に囚わていき、
「んんっあ゛っ、あっ、バルーン、さきっぽ摘まんじゃっ、んんっvいっくっ、ふああぁ、あっ、
や、イかせなぁぁあっ、あ、ぁぁぁぁぁあああっ!!vv」
「っっ・・・だすよっ、く・・・っ」
高慢なジプシーは大きくのけ反ると、身体を襲う快楽に絶頂する。
それに呼応するようにクルセの肉棒を秘所で締め付けると、それに耐えられずに若く白い欲望の塊が
彼女の中へと注がれていく。
「っっ、ふああああっあ、あっつぅ、またっ・・んっあ、バルーンの前っ、でぇぇええっ、イっくううううっvv」
その感触に身体全身をびくびくっと震わせると、がくっと力を抜けたように身体を横たえる高慢なジプシーを、
「ジプシーったら―――そんなに気持ちよかったんですか・・・?」
彼女の胸をやさしく撫でながら、どこか羨ましそうな視線で見つめるバルーン殴りプリ。
「はっ、はぁぁぁ・・・はふ♥んぅ・・き、気持ちよかったですわ・・・はぁぁ・・・・♥」
息を荒げながらうっとりとした表情で身体を横たえる高慢なジプシー。
その上気した頬やゆっくり上下する胸、身体をうっすらと桜色に染める彼女を見たクルセは、
「高慢なジプシーにも、もっとお礼をしないと、なっ・・・」
そう言うと硬いままの肉棒で再び高慢なジプシーの秘所をぐちゅぐちゅぅと、自らが出した精液と
かき混ぜるように水音を響かせ始める。
「やっ、んんっあ♥イっ、イったばかりですの、にっ、ぃ、ぃぃぃぃぃぃ!!♥♥う、ごかさないで、
 くださいっ、ま、せぇぇぇ、へぇぇぇぇぇあっ!!♥♥、、ん、ひっあああっ&!hearts;」
そんな言葉に聞く耳を持たず腰を動かすクルセに、快楽と刺激で薬の耐性がある高慢なジプシーも
媚薬の効果で、嬌声を漏らし始める。
「んっ、ジプシーばかり―――私も仲間外れはいや、ですからね・・・んっ、あ、ふあっ、はぁっ♥」
二人の痴態を眺めていたバルーン殴りプリは、再び身体の疼きを覚えると、高慢なジプシーの顔に跨って
何度もクルセの精液を受けた秘所を押し付ける。
「ふあっあっ、むっ♥♥ぢゅるるぅ、んんっぢゅぶ、んむふぅへぇぁ、れりゅぅちゅ♥♥」
それを高慢なジプシーはバルーン殴りプリの腰を手で抱きしめるようにして、彼女の秘所から漏れる
精液や、バルーン殴りプリ自身の愛液を啜り始める。
「ふあっ、ああっ、ジプシー激しい・・・〜〜〜っ♥は――んっ、あっああっ♥♥」
高慢なジプシーに秘所を刺激され表情を緩ませて腰をくねらせるバルーン殴りプリを見て、
「二人とも凄くいやらしいよ・・・っ、・・んっ、ちゅ、ちゅぅ」
クルセは腰を動かしながら、高慢なジプシーの上で悶えるバルーン殴りプリの唇に口づけする。
「は・・・〜〜っ、あ♥ふあ、ちゅっちゅぷ、っちゅ・・・♥私も―――気持ちよく、んっ、ふああっ♥」
それに応えるようにバルーン殴りプリはクルセの首に手をまわして口づけを繰り返す。
「はあっ、あ、ひゃんっ、ちゅ♥・・・イク、ん―――はっ、あああっ、ひいいっ、
 は―――ん・・・ああああ〜〜〜っ♥♥」
「んっぷっちゅ、ぢゅるぅ!♥んんっふぅぅぅぅ、ん゛ぅぅぅ♥♥んむ゛、ん、ぉぉぉぉ♥♥
んっっくぅぅぅぅぅぅっっ!!♥♥」
そのままバルーン殴りプリと高慢なジプシーは身体を震わせ絶頂し夜が更けていく―――――
媚薬の効果か三人の饗宴はまだ終わらないようである。

158 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/06/11(月) 23:25:22 ID:6eZ1.buM
「んちゅ♥ちゅぱ、ぢゅるぅ、れろぉ、んちゅぅ・・・♥」
「はぁっ、んちゅ♥ぢゅるるぅ・・・はぁ、硬いおちんぽ、ですわぁ・・♥」
バルーン殴りプリと高慢なジプシーは二人で這いつくばるようにしてクルセの肉棒をその口で奉仕する。
二人の顔や髪の毛、身体や秘所はクルセの精液で白く染められ、身体を動かすとぐちゅぐちゅと粘着質な
音が当たりに響く様子に、三人が何度も身体を重ねたことが見て取れた。
「二人ともっ、また出すよっ・・・っくっ!」
クルセはぶびゅっ、びゅくびゅくっと何度目かもわからない射精で、二人の女の顔を汚す。
「ふあっ♥ん―――ちゅる、また・・・沢山―――出ましたね♥」
「あふ・・・ん♥はぁぁ・・・わたくしの、顔に出すなんて・・はぁっ、酷いですわ・・・♥」
顔で受け止めた精液を二人で舐めとるようにぺろぺろと互いを舐め合うバルーン殴りプリと高慢なジプシー。
「ちゅっ、ん―――ん、ひあっ、酷い匂いです―――ジプシー♥ちゅぱ・・・は、んっ、ちゅ♥」
「お互い様、ですわ♥ちゅっちゅぷ、れろっちゅっちゅぅ、れりゅぅ♥」
やがて二人は唇を重ね精液を互いの舌でぷちゅぷちゅと舌同士で塗りつけるようにして舐めまわす。
その様子にクルセが興奮していることに気付くと、バルーン殴りプリは体重をかけて高慢なジプシーを
押し倒すと、丁度クルセにお尻を向ける形で二人の秘所が丸見えの状態の恰好となる。
二人は目配せして抱きしめあうと、胸や秘所同士を密着させるようにして後ろにいるクルセに振り向き、
「ちゅぱ・・・♥はぁ―――ん、まだ満足なさらない、なら、どうぞ私たちのおまんこに―――」
「おちんぽで、ぇ、もっとお礼しても構いませんわよ・・ん♥」
すっかり快楽に飲まれた二人は普段見せないような妖しい男を誘う目つきでクルセを見つめる。
身体つき差異はあるが、二人とも見目麗しく、その淫猥な視線で射抜かれれば男である以上、誘いに
乗らないわ苦も無く、
「もちろん、二人にはいくらお礼をしても足りないほどだよ・・・」
そういってクルセは二人の秘所にその肉棒を差し出すように腰を突き出す。
「んっ――――は、ひああ♥また、身体が熱くっ――ふあ、あ・・・〜〜〜っ、あああっ♥♥」
「ん゛っあああっ、あ、あ♥♥お豆っ、擦れ、ってぇ、ぇええええへえええ、ああああっ!♥
 いっ、ぃぃぃ、ひあ、あっ、ん゛っああ♥♥あ♥」
クルセの肉棒は二人の重なり合う秘所の割れ目に擦りつけるようにして、二人の陰核を刺激して同時に
攻めたてていた。
バルーン殴りプリと高慢なジプシーの二人は、さらに快楽を貪るかのように互いに身体を擦り付け腰を動かすと、
乳首同士をこりこりと合わせたり、舌を突き出して舐めあうのだった。
「ちゅぷ、ちゅ、んっひぅ、ふああ♥乳首、も♥おまんこも―――擦れてっ♥んんはあっ、ああああっ♥♥」
「ん゛ああっ、あっひっ、ちゅ♥い、ぃぃぃ、ですわっ、ああっ、バルーン、もっ、とぉ♥はあん、ちゅぷちゅ♥」
「ジプシー・・ん、ちゅ♥ふう・・んっあ、ひい、ああ、んんっ♥ちゅぱ、ああああ・・・〜っ♥」
白い蛇のように互いの身体を絡めて求め合うバルーン殴りプリと高慢なジプシー。
クルセへの奉仕も忘れないかのように、まるで示し合わせたかのように二人でお尻に重心を置いてくちゅくちゅすりすりと
肉棒へ秘所を擦り付ける。
「ひ、ああ、んっ、き、きもちいいです―――ジプシー♥あ、ああっ、んあ♥」
「わたくしもっ、んんっあ、はああっ、久しぶりっ・・んっ♥♥あ、はあ、バルーン・・っ・・・っ!♥」
「ちゅっちゅぷ、んんぅ、イキそう―――です、はああっ、あ、♥もっと、突いてくださいっ・・んっ♥」
「わたくしも、んんっあ、イっちゃいますのっ!♥、はあっあ、ん゛っ、い、いぃぃぃっ、あっ、んっあ゛、あ!♥♥
「イク、はっ、あああ、あっ―――っ、はあああああっ、ああああん♥♥」
「んんっああ、あ、あ、あ、んっあ、イかせてっ、くださいま、へぇぇぇ!♥ああああああっ、あ゛、あ――――っ!!♥♥」
二人のようにクルセはそのまま二人の秘所に、びゅくっびゅううっ、ぶしゅぶしゅっと精液を振り掛ける。
「はあ、あ・・・ん―――あ、はぁ・・・・♥♥」
「は、ひ・・・んんっ・・はぁ♥ぐちゅぐちゅに・・・んっ♥はぁぁぁ・・・♥」
バルーン殴りプリはぐったりと高慢なジプシー上に身体を横たえるようにして、うっとりとした瞳で
高慢なジプシーを見つめながら息を吐く。
高慢なジプシーも息を吐きながら、口端からは涎を零し久しい友人にあられもない顔と姿を晒す。
そんな二人を後ろから見つめながらクルセはその指をバルーン殴りプリのお尻の穴に擦り付ける。
「ふあっ、んっん―――っ、はっ・・・♥」
お尻の刺激に敏感に反応するバルーン殴りプリを見ると、期待を裏切らないその光景に肉棒をまた硬くする。
三人の饗宴はその後も終わらず、部屋からは嬌声が響き続けるのだった―――――

159 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/06/11(月) 23:25:45 ID:6eZ1.buM
その後――――
大衆浴場で二人の女が頭にタオルを巻いて髪を守りながら湯につかっていた。
時間帯的には朝早くのせいか、他の客は皆無である。
その中で一人の女が元々少し釣り目気味の瞳をじと目に変えてもう一人を見てつぶやく。
「・・・・バルーンのえっち・・・変態、人の部屋で何してますの・・・・」
ぐさっと刺さる言葉に僅かにひきつった顔で、
「それについては――――申し開きもないですけど、えっと、その・・・私もどうしてああなったのか
 わからない、です・・・」
薬の効果が切れたせいか、数時間前と違って顔を赤らめながら答えるバルーン殴りプリ。
結局明け方まで身体を交じり合った三人はぐったりと眠りについたのだったが、先に起きたバルーン殴りが
出来事を思い起こして気まずく感じ、高慢なジプシーを起こして二人で宿を後にしたのだった。
クルセのほうは置き去りにした形だったが宿の料金などは既に支払い済みなので問題ないだろう。
急いでチェックアウトしたせいで、二人は行為の残滓がいくばくか残っており、人目を避けながら
朝早くからやっていた銭湯に入り、拭き残した分などを洗い流して湯に浸かっていたのだった。
それまでは一部の人に汗や精臭のついた身体を見られたかもしれないが、気付かれなかったことを
祈るのみである。
「そうですの・・・はしたないバルーンは無意識にでも人を襲うようになって・・・しばらく見ない間に
 随分と開放的になりましたのね」
「違います!
 そ、それにジプシーだって喜んでいたではないですか、あんなにいやらしく・・・っ」
「・・・・・・・」
それを言われると高慢なジプシーは目を反らし、頬を赤く染めながら口元まで浸かってぶくぶくと
泡を作る。
しばしの間、二人には気まずい沈黙が流れ―――――
「―――ぷ、くすくす・・・」
「ん、くす・・・」
『あははははははは♪』
二人とも吹き出すように笑うと、
「元気そうで何よりですわ・・・なんでしたら久しぶりのよしみで、豊胸のマッサージでも押し上げて
 差し上げますけどv」
「余計なお世話です。今回は急なお話を受けて助かりました」
悪戯っぽく言う高慢なジプシーに礼を述べるバルーン殴りプリ。
「わたくしたちとの仲ですから気にしなくて結構ですわ。もう一人の子は元気にしてますの?」
「この前お会いしましたが元気すぎるくらいです。今ではRKになってますよ」
窓から朝日の光が差し込む中、二人は親しげに会話を交わすのだった。
「ま、今度はわたくしが助けていただくことにしますわv」
「私でできることでしたら。さ、逆上せないうちに上がりましょうか」
「ええ、そうですわ・・・ん〜〜〜〜・・・♪
 やっぱり広いお風呂は素敵ですわ・・・・折角ですから二度洗いして差し上げますわよ?」
二人は湯から上がると、再び会話を交えながら身体を清め、久方ぶりの再会をささやかに祝うのだった――――

160 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/06/11(月) 23:30:05 ID:6eZ1.buM
くすくす、今回はわたくしは初めてのコラでしたので楽しくやらせていただきましたわv
少々長くなってしまったので見づらかったら申し訳・・・なくもないですけど、読みたければ読めばいいですわ(?)

他に命令は二つほど残ってますけど、最近は上限を気にしない方向のようですので何かあれば構いませんわよ?
わたくしの眼鏡にかなうかはわかりませんけどね・・・くすくすv

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/12(火) 01:41:13 ID:XdnK0PxI
>>ERO猫ジプシ
君のダンス、じっくり見せてもらったよ。情熱的で・・・そして扇情的で美しかった。
もしよかったら今夜君を思う存分貪りたいのだが・・・。
(可愛らしい尻尾に絡みつくような愛撫しながら、そっと抱き寄せて・・・)

君は激しいのが好みのようだね。だが、老練な、纏わり付くような行為も楽しんでみないかい?
君の身体がもっともっといやらしく、魅力的になるようにたっぷりと性感帯を開発してあげよう。

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/14(木) 23:33:07 ID:f2DtUVIg
>>高慢なジプシーに命令よ

わた、私に・・・貴女のステージ衣装を、つ、作らせなさい!
本業は♀WSな、なんだけど、趣味でその・・・服飾とか、防具とかも、
作ってて・・・それで・・・貴女のステージ見て、感動し・・・して・・・!
私の採寸はその・・・メジャーとか使わずに、身体を隅々まで、
さ、触って・・・するんだけど、
そ、その代わり最高の出来は保証するんだからっ!!

み、見ての通り喋るの、得意じゃないけど・・・その、
私の作った衣装で、す、ステージで踊る貴女を見て・・・み、みたいの・・・!

163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/16(土) 03:30:33 ID:NleeIh1o
>>高慢なジプシー様

(いかがわしい風貌のクリエイターが簡素な木の椅子に縛り付けたジプシーと向き合っていて)
手荒な真似をしてすいませんね、高慢なジプシーさん。
こうでもしませんと、貴女のことですからお話さえ聞いて頂けないですし。

私は装身具の研究をしているクリエイターでして、面白い石が出来たのでチョーカーにしてみました。
(アメジストともゾイサイトとも違う妖しい紫の輝きを称える石のチョーカーをジプシーに見せます)
これはサキュバスの愛液を特殊な処理で石にしてゲフェニアの瘴気に半年程晒したものです。

貴女の妹さんを騙して身に付けて頂いた所、たちどころに影響が出ましたよ。
聖職者ですのに言葉や立ち居振る舞いがも変わり、品性も下劣で卑しいものへと変わったのか随分と露出の多い卑猥な外見に自らを彩り飾り立ててましたね。
そんなに怖い顔をしないで下さい、騎士団へ駆け込まれないように保険をかけただけですから。
(ジプシーの首に紫の石が嵌ったチョーカーを取り付けて)
妹さんが大切でしたらくれぐれもご自分で外そうなんてしないで下さい、まあ、外したいという意思が残るかも見物ですけど。

さて、貴女はどう変貌してしまうのでしょうか?
浅ましくふしだらに振舞って雄に媚びる売女のようになるのでしょうか?
それとも、肉欲の赴くままに手当たり次第合意も得ぬまま他者を押し倒す痴女のようになるのでしょうか?
1週間程記録をつけて下さい、よろしくお願いします。
(手帳サイズの記録簿を手渡して宿の部屋へと帰します)

164 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/22(金) 11:01:57 ID:AOjYZznw
ただいま戻った。命令の受諾はいつでも大丈夫だ。
私もダンサー二人に負けないようにしなければな・・・

165 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/22(金) 22:07:15 ID:VoW9scEo
>孤高のウサスナイパー
やぁ、久しぶり。以前君を「姉さん」と呼んだチェイサーだ。いや、今はシャドウチェイサーだね。
割と頑張って三次職になったよ。ついさっきだけどね。流石に疲れたから少し休もうと思ったのだけど、
その休暇に君も付き合って欲しいと思って。もちろん、また俺の「姉さん」になってもらってさ。
なんつか、そのデカいおっぱいは触っていると癒されるんだよ。ちゃんと気持ち良くしてあげるからさ
のんびりしながらエッチなことしてくれよ、姉さん。

166 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/24(日) 16:16:09 ID:tjyU83qc
>孤高のウサスナイパー

一緒に狩りに来てもらおうか。狩場はコンロン3Fで娘々狩りだ。
3次職ならなんの問題もないだろう?
ただ普通に狩ってはつまらないので目隠しをつけて下着は脱いできてもらおうか。

167 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/24(日) 17:45:25 ID:rlbSXsb.
>>153
遅くなってすまない。

「はぁ、はぁ……も、もうだめ……」
 ガクリと膝をついてしまうスナイパー。その太ももからは、大量の愛液が伝って流れ落ちていた。
 弱点のウサミミと股間には、震える青ジェムが貼りつけられ、常に微妙な刺激を与え続けていたのだ。強制的に発情させられた身体は自制が利かず、スナイパーはイクにイケないまま悶々とした気分を味わっていた。
 そんな状態で狩りができるはずがなく、親指大に勃起した乳首がシャツに擦れるたびに、ピンピンに膨らんだクリトリスが下着に擦れるたびに電流のような快感が沸き起こっていた。
「もう我慢できない……おねがい、イカせてぇ……」
 紅潮した頬を向けて153を見上げ、おねだりしてしまう。しかし、元からスナイパーをいじめるのが目的だった彼が素直にしてくれるわけもなく……。

 宿屋へ連れていかれるとすぐに手足を縛り上げられ、イモムシのようにされてベッドに寝かされた。口には猿轡を噛まされる。
(ああ、これからたっぷりと辱められてしまうのか……)
 そう考えただけで乳首とあそこがズキズキと激しく疼いてしまう。
 しかし153は激しく攻め立てはせず、シャツの上から勃起した乳首をピンと弾いたり、ショーツの上からぷっくら膨らんだクリを軽く擦るくらいしかしてこない。
「むーっ、うっ、うぅ……」
 焦らされ続けて気が狂いそうになるスナイパー……。もっと攻めて欲しいと考えている浅ましい自分と、快楽を貪って楽になりたいと考えている自分。相反する感情に屈辱を覚え、スナイパーは涙を流した。

 結局、一度もイカされることはなく、一晩中焦らされ続けてしまうスナイパーだった……。

168 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/24(日) 21:09:01 ID:q6PUkGgM
>孤高のウサスナイパー
騎士の基本装束の衣装装備の試作品を借りてきた。これを使って君のSSを撮らせて欲しい。
もちろん只のSSではないけどね。この袋に入ってるものだけを身につけてくれ。
そうだ、君は今からノーパンでSSを撮られるんだ。はた目からでは君がよもやパンツを
穿いてないとは思うまい。SSの撮影はホテルの一室で行うから、あまり気にしなくても良い。
もちろん、足を広げた体育座りであそこ丸見えとか、大きく前屈した上で、スカート後ろが
捲れ上がってお尻丸出しとか色々と撮るつもりだけどね。
君には指一本触れないことを誓うよ。代わりに、君は笑顔で頼みたい。絶対にだ。
卑猥な格好や、大事な所をみせてしまっていても、君は笑顔でSSに顔を向けてくれ。

169 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/25(月) 18:32:57 ID:ta.smEJI
>>165

 プロンテラ南の左下。高台に隔離されたこじんまりとした平地にて。
「ここなら誰も来ないからゆっくりできるだろう?」
 165に膝枕されながらゆったりと目を閉じているスナイパー。
「って、なんで私が膝枕されているんだ……あっ」
 むにゅり、と左右の乳房をわしづかまれてしまい、そのまま両方とも揉み解される。
(ダメだ、そんなことされると身体がもう……)
 ビンビンに乳首が勃起して、あそこが疼いて下着に大きな染みを作ってしまう。スナイパーはすっかり淫欲を我慢できないスケベな身体となっていた……。
 身悶えているうちにシャツをめくられてぶるんと乳房を丸出しにされ、ちゅぱちゅぱと勃起乳首を吸われる。
「んんっ、はぁぁ……乳首はだめなんだ……」
 ちゅーちゅーと母乳を吸われて、優しく胸をこねられてびくびくとイってしまう。
「くっ……年上をなめるなよ」
 165の肉棒を取り出す。もうギンギンに勃って先走りがにじみ出ていた。それを握ってシコシコと扱き立てて……。
「あっ、ひうっ……気持ちよくて力加減が上手くできない……んんんっ!!」
 乳首を両方ともシコシコとシゴき立てられ、びゅーっとミルクを噴いてイってしまう。ほぼ同時に165も射精して、スナイパーの太ももにべとりと白濁粘液を放ったのだった。

170 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/28(木) 11:25:03 ID:BUopsfkI
>>166

「私は三次職じゃないぞ! ……まあいい、最近にぎわっているようだし、少しばかり興味がある。ん、孤高と名乗っているくせにそんなのでいいのかだと? 私は私のしたいようにする、それが私の生き方だ」

 かくして崑崙D3層についたスナイパーと166。ただし、スナイパーは目隠しをつけて視界を覆い、下着ははかないミニスカート姿。少しでも気を緩めたらノーパンだということがバレてしまう。
(なんでこんな格好で……っ)
 エッチな思考が脳裏をよぎる。ノーパンでノーブラ。細胞までしみこんだ媚薬。身体が強制発情するまで5分も必要ないのに、狩りを続けたらどうなってしまうのか……。

「ふっ、はあっ! 喰らえ! そこだぁ!」
 短剣を片手に(胸が大きすぎて弓矢が使えない)戦うスナイパー。目が見えずとも気配だけで相手の居場所を察知できる。しかし……
(くぅう……乳首が擦れて……もうこんなにガチガチに……あそこも熱い……疼くのが収まらないよぉ……)
 シャツの上からでもわかるくらい乳首はギンギンに勃起し、いやらしい蜜が太ももを伝って地面に流れ落ちる……。
 身体もずぅんと重くなり、速度減少でもかけられたように重くなってしまう感覚。鈍くなった隙をつかれ、スナイパーはホールドウェブで拘束されてしまう。
「し、しまっ――あっ!?」
 ぐい、と両足を広げられ、恥ずかしい開脚のポーズをとらされる。そのままの格好でガッチリとホールウェブで固定され、空中で痴態をさらすスナイパー。
「くっ、なんでこんな……ダメだ……見ないでぇ……♥」
 目隠しされているのでわからないが、視線だけは感じる。大勢の人がいる中でノーパンのあそこを盛大に晒す美女。しかも秘所はもうトロトロになっていて、いやらしい牝の香りを漂わせていた……。
「ふあぅぅぅ――っ!!」
 ビクビクと痙攣して、見られているだけで果ててしまうスナイパー……ぷしゃ、といやらしい屈服の蜜が振りまかれた。

 166に助けられて(たっぷりと時間を置いた後だが)、帰還したスナイパー。疼いた身体は何度もイクまで収まってくれず……。
「貴様のせいだぞ、166……責任はしっかりとってもらうぞ……♥♥♥」

171 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/30(土) 21:07:45 ID:WGe3a9TQ
孤高のウサスナイパーさんに命令。
ワタシはさすらいの女クリエイター!ずいぶんお疲れみたいですね?
そこでこのマッサージチェア!座ればたちまち疲れがとれちゃいますよ!さあさあ、どうぞどうぞ!
(座ったら手足が固定されるから、私がおっぱいマッサージしてあげますね!)

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/02(月) 21:44:12 ID:p84ltNxU
>孤高のウサスナイパー
ペットとして飼っていたルナティックが逃げ出してしまったんだ。ハラが立ったので裏のルートから
ハンターギルドに紹介してもらって、暫くの間、君をペットとして飼うことになった。
ちゃんとウサギだしね。君はペットだから食事を作ったり洗濯したりということはしなくていいよ。
食事の用意は俺がしてあげるし服も自分で洗う。そうそう、君は俺の家にいる時には全裸で頼むよ。
ペットだからね。トイレに行きたくなったら申告してくれ。そうしたらトイレに連れて行って上げる。
君がし終わるまで見ててあげるよ。寝る前には騎乗位で交わって俺を気持ち良くしてくれ。
その大きな胸を盛大に揺らしながら腰を動かして肉棒を扱くんだ。俺も君の乳首を思いきり扱いたり
して、君の反応を楽しませてもらうからね。くきくきと捻ればいいのかな。勃起乳首が取れちゃう
んじゃないかってくらいに、思いきり扱いて捻ってあげるから、ちゃんと膣で肉棒を扱いてくれよ。
そうそう、言葉は丁寧に、命令には口上を述べてもらおうかな。ペットらしくね。

173 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/07/05(木) 00:09:14 ID:MLMGLSVQ
>>168

「……わかった。そのとおりにすればいいんだな」
 手渡された衣装に着替えたスナイパー。女性騎士の服だ。
 膝を丸めて大きなお尻を床につけて、両足を開く。
 するとスカートの中の下着が――見えなかった。なぜなら今の彼女は下着をはいていないからだ。
 毛の一本も生えていない綺麗なあそこが赤裸々にさらされていた。
 恥ずかしそうに頬が紅潮しているが、浮かんでいるのは屈辱に満ちた顔ではなく微笑みだった。
 今度は大きく前屈する。するとスカートから臀部がさらけ出され、168の撮影機器にしっかりと保存されてしまう……。

(ああ……こんな風に撮られているのに、恥ずかしさよりもエッチな気持ちのほうが……)
 四つんばいになっているところ後ろから見られて、恥ずかしい部分をまた撮られてしまう。
 ゾクゾクとした快感が全身を駆け抜け、スナイパーは見られているだけで軽く達してしまうのだった……

174 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/05(木) 20:56:32 ID:rWggjXrk
>孤高のウサスナイパー
今日もディメンジョンダンジョンのADS狩りで疲れちゃったな。調査褒章の調査ポイントで
君を借りれると聞いたので、2日ほど借りてみようと思う。

君は…おっぱいが凄いんだね。だったらそのおっぱいで僕の肉棒を扱いてもらおうかな。
僕が射精しても扱き続けるんだよ。顔に精液をかけられたくなかったら、肉棒の先を咥えてもいいよ。
君がパイズリしているときは僕が暇だから、君のおっぱいを弄って遊ぶとしよう。
例えば乳首を好きなだけ弄りながらとかね。勃起してきたらもっと激しく扱いてあげるよ。
乳首が気持ちいいからって、君はパイズリ奉仕を疎かにしてはいけないよ。
君は一晩中、おっぱいでパイズリ奉仕しないとならないんだからね。

175 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/07/07(土) 19:38:34 ID:BNif5HDE
>>172

 ――そういうわけで私は172のルナティック、もといペットとしてすごすことになってしまった。
 家の中では常に全裸。大きすぎる胸もあそこも、恥ずかしい部分は完全に晒した状態。172がジロジロと見てくるから少し心地が悪い……。
「ご主人様、トイレにいきたくなりました」
 ペットの私は172には常に忠実でなければならない。だから言葉遣いは正しく、相手に不快な思いをさせないように心がける。
 トイレに連れて行かれ、ご主人様が見ている前で用を足す。アマツ風の和式という便座なので、しゃがんだ格好のまま放尿をした。
「…………」
 視線を感じる。小水を出し始めるとより強く感じられるようになって、頬がかぁっと熱くなる……。
 身体もあちこちが疼きだしてエッチな気分に……我慢しなければと考えて、できるだけ172の視線を無視して小水を拭き取った。

 そして夜。欲情した身体を持て余していた私は多分に期待しながら彼の寝室を訪れた。夜は夜のペットとしてご主人様に奉仕しなければならない。
 ベッドの上で抱きつくと、ちゅぱちゅぱと乳首をしゃぶられてしまう……。既に半勃ちだった突起は瞬く間に勃起して尖り、親指の第一関節くらいまで膨らんでしまった。
「はあっ……乳首は……はうぅ」
 すぐに達してしまって、172の口の中にびゅーっとミルクを噴いてしまう。イクたびに射乳して、射乳の快感でまた果ててしまう。一度イクだけで何倍の快感を一気に味わうはしたない身体……。
 あそこはもうぐちょぐちょに蕩けていて、我慢できなくなった私は自分からご主人様の肉棒へと腰を下ろした。
「あぁ、おおきい……ひうっ。おっぱいも、はしたない牛おっぱいを弄って、もっと射乳させてくださぁい♥」
 すっかり火のついた私は、はしたない声でおねだりをして腰を振ってしまう。胸が上下に激しく揺れて大きさを強調した……。
 腰が上下するたびに肉棒があそこをゴリゴリと擦って刺激して、私は我慢もできずあっという間にイキ果ててしまう。母乳をびゅーびゅー噴いてご主人様に苦笑されてしまった……。
「あぁん♥ 乳首はぁ♥」
 つままれて、上下にシコシコシゴかれて……くきうくきと折り曲げられるのが一番気持ちよくて、ミルクを写生するみたいに噴いてしまう……。
「あはぁ! そんなに激しくしたら乳首がとれちゃうぅぅ! でも気持ちいい……またイっちゃう……♥♥」
 ベッドの上でイキまくりながら、ご主人様と激しい夜を過ごしてしまうのだった……。

176 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/07/07(土) 19:43:53 ID:BNif5HDE
書き忘れた。
>>171の命令はパスさせてもらう。すまないな……

177 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/07/12(木) 20:01:12 ID:KCh9o/2.
>>174

「そんな話は初耳だが……いつから私は賞品になったんだ……」
 と言っていると、ちょうどWISがきてスナイパーが調査ポイントの交換品になったということが知らされる。
「わかったよ、やればいいんだろう、やれば。まったく……」
 シャツをめくり上げてぷるんぷるんのおっぱいをさらけ出す。100センチを越えるKカップバストで肉棒をはさむと、柔肉がムチムチと炸裂する。
 瞬く間に肉棒は固く膨らんでしまった。気恥ずかしくなりながらスナイパーは跪いたまま胸をこねて、むにむにと肉棒に奉仕を始める。
(あっ、だめだ……エッチなことをしていると体が熱くなって……)
 むっくりと勃起した乳首を摘まれ、こりこりとこねくられると甘い声を上げてしまうスナイパー。
「あぁんっ♥ 乳首はだめなんだってば……」
 グミのような感触を堪能する174。親指大に勃起した乳首をシコシコとシゴき立てる。
「くぅ〜〜〜!! あぁっ!!」
 わずか数回シコられただけでびゅーっと母乳を噴いて果ててしまう……面白がってそのままシゴき続ける174。
「だ、だめっ! ま、また……イっちゃう……!!」
 再び乳首が決壊し、どぴゅっとミルクを撒き散らしてしまう。パイズリの手が止まったことを指摘され、二度イった体にムチを打って胸を動かす。
 勃起してギンギンになった肉棒を解すようにぐにゅぐにゅとはさみ、胸をこねるようにして上下に動かし、先ほどのお返しとばかりにシゴき立てる。
「あむっ、んんっ」口の中に先っぽを咥え、白濁粘液を受け止めるスナイパー。
 一晩中パイズリ奉仕を続け、174が射精した何十倍も射乳絶頂を迎えてしまうスナイパーだった……。

178 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/12(木) 23:52:19 ID:xW8nJPOM
>孤高のウサスナイパー
好きなだけ君を犯していいって聞いたよ。早速お願いしようか。まずは俺の肉棒の準備をするんだ。
唇の先で肉棒を綺麗に掃除するところからだ。俺の方を見ながらエッチな水音を立てて綺麗にしてくれ。
恥垢を舌で舐め取ったら、次は口内を使わせて貰うぞ。音を思いきり出しながら肉棒を舐め咥えろ。
思いきり肉棒を吸って、ひょっとこみたいな顔を見せるんだ。普段の綺麗なお前の顔が俺の肉棒で
歪むところを存分にみせてくれ。そのまま口内に出すから扱きながら全部飲み込むんだ。
俺の準備が整ったらお前のアソコをおかしてやろう。どうせ準備できてるんだろう?ほらお前の大好きな
肉棒をバックからくれてやるよ。立ちバックでお前を犯しながらケツ穴を穿ってやろうかな。
気持ちよかったらちゃんと言わないと、めちゃくちゃに犯しちゃうからな。お前のケツ穴に指を突っ込んで
ズポズポ出し入れしてやるよ。肉棒と交互のピストンで気持ちいいだろ?お前がイきそうになったら
スパンキングでリセットしてやるよ。どうしてもイきたかったら笑顔でお強請りしてみな。
そうしたら、もっと激しく犯しながらアソコとケツ穴を穿りまくってイかせてやるよ。

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/14(土) 15:01:09 ID:78RhMgrM
孤高のウサスナイパーに命令だ
夏だしジャワイのビーチにでもいこうか
露出好きのウサスナイパーのために水着の変わりにボディペイントをして
砂風呂の容量で手足だけ砂に埋めてやろう
見られてるのが気持ちいいからってずっといると
砂が硬くなって身動きできないままペイントが溶けて観光しにきた奴らに
恥ずかしい部分見られながらSSに撮られてしまうからな。時間には気をつけてくれよ?

180 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/07/15(日) 15:12:36 ID:XKgnHW8A
>>178

「わかった……こうすればいいのか?」
 178のズボンを下ろし、ぽろんと取り出したふにゃふにゃの肉棒に口づけをする。178を見上げながら舌先で恥垢を舐め取っていく。
「はぁ、はぁ……」
 だんだん興奮してきて身体が火照りだしてくる。178の肉棒もむくむくと膨らんでビンビンになってしまった。
(あぁ、このにおい……嗅いでいるとあそこが熱くなる)
 すっかり快楽に慣らされた身体は、いたらしい牝の肉体になっていた。
 我慢できずくわえ込み、じゅぽじゅぽといやらしい水音を立てながらフェラを始める。舌と唾液が肉棒に絡みつき、先っぽを吸って頬がぽこりとへこんだ。
「んっ♥ んんっ♥」
 顔を上下させて肉棒をゆっくりとシゴく。そうしていると口内にどっぷりと射精されて、ねばっこい白い液体が唇から溢れ出た。
「ん、ごくん…………こんなに出したのに、まだ固くなってる……」
 スナイパーの体は完全に発情しきり、シャツを押し上げて乳首が勃起し、スカートの中でパンツに大きなしみを作っていた。

 今度はお前を気持ちよくしてやると178は言い、無抵抗のスナイパーを四つんばいにさせ、下着を脱がせてバックから挿入した。
「ひぐっ♥ ああ……中で大きくなってる……!」
 恥ずかしい蜜でぬるぬるのあそこに挿入した肉棒は、さらにむっくりと膨らんでいく。固く大きい肉の槍で腰を打ち付けられ、女の急所をぐちゅぐちゅと突き上げていく。
「んっ♥ そんなに激しくされたらぁ……」
 ミニスカートをめくると大きなお尻が完全にさらけ出された。その窄まりへ指を一本突っ込みぐちょぐちょとかき回して弄ぶ。
「ひぎっ♥ そ、そこはダメぇー!!」
 肛門を攻め始めたらあっという間にイキそうになるが、巨尻をパシンと叩かれてスパンキングされてしまう。
「あぁん……そ、そんな……」
 イキそうになるたびにリセットされ、イクにイケないスナイパー。もう我慢できるような状態ではなく、身体はいますぐにでも絶頂を求めていた……。
「お、お願いです。いやらしい雌ウサギのスナイパーをイカせてください……好きにしていいから♥」
 牝の笑顔でおねだりすると、尻穴をズポズポと激しく深くほじくられ、肉棒であそこをパンパンと突き上げられる。
「あ、あああっ!! イクぅ〜〜〜っ!!」
 あっさりとイキ果て、連続絶頂に追い込まれて母乳を吹きまくってイキまくってしまうスナイパーだった……。

181 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/18(水) 05:30:10 ID:Vc4v.PBg
>孤高のウサスナイパー
こんにちはお姉さま。昔お世話になりましたアルケミストです。
暑い日が続きますね。こんな日は冷たいポーションマッサージでもしながらゆっくりくつろぎませんか?
最近忙しくされているようで、体と心の休息になれば幸いです。
特に肩はこられているでしょう?ああ、その大きな胸、嫉妬しちゃうなぁ。
コモドの一等部屋を予約してあります。
冷たい果物でも啄みながら、2人で1日を過ごしましょう。

182 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/07/21(土) 17:28:08 ID:RYHYwJlw
>>179
「なんだこれは? なぜ私はこんなことになっている……」
 眠っている間にいつの間にか砂風呂に埋められて、恥ずかしい部分だけ露出した状態にされてしまったスナイパー。なぜか水着えお燃したボディペイントが施されている。
 そこへ179が現れ命令の説明をする。
「……しかたがないな。出ようと思えば出られるし、しばらく付き合ってやるとするか」
 とクールに言うスナイパーだったが、美女が乳房とあそこを晒して砂に埋まっているのはやはり目立ち、だんだん人目も多くなってきた。
(……あそこの男、すごくいやらしい目でこっちを見ている。向こうの男なんか今にも襲い掛かってきそうだ……)
 だんだんと身体が興奮しだし、乳首はピクンと勃起してあそこからはいやらしい涎をたらしてしまう。
「そ、そんな……違う、見られているだけでこんな……」
 一時間もすると恥ずかしさに耐えられなくなり、砂風呂から出ようとする。しかし――
「う、動けない!? しまった……」
 時間が経って砂が固まってしまい、スナイパーの身体をがっちりと拘束しているのだった。ペイントも汗で解けて恥ずかしい部分は完全に露出してしまっていた……。
 スナイパーが動けないことに気づいたらしく、衆目は近づいてきて堂々とSSを撮影し始めた。その中には179の姿まであった。
「こ、こらっ! やめろぉ! 撮るな……撮らないでくれ……うぅ……」
 恥ずかしがって嫌がる素振りを見せながらも、すっかり縮こまって目を伏せてしまうしかできなくなってしまうスナイパーだった……

183 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/23(月) 01:42:59 ID:phJWr9sE
さて、ウサスナイパー君だったかな。
なんの目的で生体工学研究所に侵入したのか、吐く気はないんだね?ならばしかたない。ちょっとしたお仕置きをしようじゃないか。台の上で手足を大の字に固定されていては手も脚もでまい。
まず、おしっこの穴に管を入れて出し入れしてやるぞ。君はここでイケるんだろう?
イキながらたくさん放尿してくれ。出なくなるまで管を扱いてやるからな。

それでも吐く気がないなら搾乳といこうか。両手両足を縛り上げ、天井から吊るす。胸には搾乳機だ。母乳がでなくなるまで搾ってやろうか。

184 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/24(火) 19:13:36 ID:REZgqzbQ
>>孤高のウサスナイパー

気がついたかな?狩場で気絶している間に連れ込ませてもらったよ。君は今、特製の椅子に拘束されているんだ。
あそことケツ穴には椅子から伸びたバイブが突き刺さり両手は後ろ手に、両足は椅子の足に縛り付けられている。
口も利けないだろう?ボールギャグを噛ませているからね。服は全部脱がせてあるからつまり全裸だ。

さて、これから巨乳好きの男たちを連れてこようか。そう、君は胸を弄ばれる乳奴隷になるんだよ。
でかい胸とでかい乳首を弄られながらバイブであそことケツ穴を可愛がられて何度でもイクといいよ。

185 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/07/25(水) 01:04:43 ID:f1EdkPIk
私のコテはこれで廃業とする。それほど長い付き合いと言うわけでもないが、今までのことがとても長い付き合いだったように感じられる。
今度こそもう会うこともないだろう……命令を残したまま去るのは心苦しい限りだが。

186 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/25(水) 22:01:08 ID:A6IBBg9.
お疲れさん。

187 名前:放蕩ジプシー 投稿日:2012/08/02(木) 13:52:59 ID:YhUMpyQY
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy2_27Orange_5048_18606_18564

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
73/57/72

問4:弱点を答えなさい
うーん…エッチな意味でなら…どこも弱い、かな?

問5:自分の自慢できるところは?
DEX-VITで身体も丈夫だし、手先も器用なところ。
ご奉仕もハードなプレイもバッチリ♪

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しく滅茶苦茶にされちゃうくらいが好き!

問7:初体験の時のことを語りなさい
ノービスの頃に、拾われたギルマスとね。
その後は一杯いっぱい調教されちゃって。結局不正が発覚してそのギルドも解散しちゃったけど。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
腕を縛って、ヒドラの群生地に飛び込んだ時!
すっごくぐちゃぐちゃで、たまたま通りがかった人が片付けちゃったけど、そのままになったらと思うともう…♪

問9:備考をどぞ
ノービスの時に変なギルドに拾われ、そこで散々性的な開発をされたジプシーです。
上記のとおり結局ギルドは解散、あまり豊満でない身体つきのために男性関係もあまりもてず、愉しみを求めてふらふらとしています。
時にはわざとモンスターに嬲られることも。
そんな折、ここのうわさを聞きつけやってきました。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくね♪

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に決めないわ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こっちも特に無しでー。

問13:他の方々とのコラボはOK?
機会があったら頑張ろうとおもいます。

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/03(金) 03:34:14 ID:kk9HKDBQ
放蕩ジプシーに命令だ
自分から嬲られにいくのがすきとは変わった奴だな
ならミョルニル山脈に女を極悪な盗賊団がいるんだが
そいつらにわざと捕まってもらおうか。
縄と目隠しをもたせてやるから自分がどんな女かしっかりしってもらうんだぞ?

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/03(金) 19:56:45 ID:r1DgRajw
>放蕩ジプシー
こないだのディメンジョンダイバーで媚薬の材料になりそうなアイテムを大量に
ゲットすることができたんで、是非試させて欲しい。
エッチな好きだそうだから今更って感じもするから、そうだな…男の匂いを嗅ぐだけで
気持ちよくなっちゃうようなのはどうだろう?精液の匂いなんか嗅いだらそれだけで
イキそうになるようなヤツだよ。その媚薬を使って貰って、俺の肉棒奉仕してもらおうかな。
イヤらしいフェラ音を立てながら、肉棒を咥えているひょっとこ顔をこっちに見せてみな。

190 名前:マゾっけジプシー 投稿日:2012/08/06(月) 07:32:47 ID:8bhNMagg
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_4Red_5379

問2:身長は?
159cm

問3:3サイズは?
81/59/83

問4:弱点を答えなさい
しいて一番弱いところをあげるとしたら…乳首でしょうか…

問5:自分の自慢できるところは?
踊りに関しては自信があります!毎日欠かさず練習やってます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
性奴隷のように滅茶苦茶にされたりするのが…

問7:初体験の時のことを語りなさい
ダンサー時代、ステージから帰るときに襲われてしまって…
複数の方から数日間肉便器のように扱われてしまいました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
経験は…実はその襲われた時1回しかないので、その時としか言えないです。

問9:備考をどぞ
普段の公演時等は明るく笑顔を観客に振り向ける人気の踊り子。
けどダンサー時代に襲われて調教された際にマゾの血に目覚める。
裏ではよく辱められたりする妄想をしたりする淫乱な本性があり、
いつか妄想してるように犯されたりしたいという被虐意識が無意識にあります。

問10:スレ住人に何か一言
遅筆になってしまうでしょうけど、がんばりたいです。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
一応2個で。無理そうだったら1個に減らすかもしれません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NGは過度の排泄行為や猟奇的なものでしょうか…
基本的には大丈夫だと思います。

問13:他の方々とのコラボはOK?
可能な限りはOKです!

191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/06(月) 21:24:14 ID:3lHogtUk
マゾっけジプシーに命令だ

うちのギルドの酒盛りで踊りを披露してくれ。
普段はいい奴らなんだが男所帯でね、欲求不満気味だから普段の公演とはだいぶ勝手が違うと思う。
下品な野次とか会話とか体に触ろうとする奴もいるかもしれないから気を付けてくれよ。

192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/06(月) 21:53:40 ID:.pNok0lQ
>マゾっけジプシー
俺はお前の肉奴隷だったことを知ってるぞ。フツーの踊り子っぽく振る舞っても無駄だぜ。
夜のプロンテラを二人で散歩に出掛けるぜ。全裸になってこのマフラーを付けな。
壁沿いに歩いてクローキングしながら俺についてくるといい。もちろんお前には首輪を付けて
リードで引っぱってやるから、俺がちょいとリードを引っぱったら壁から離れて全裸が見えちまうって話さ。
俺は俺で、マヤパ装備で全裸のお前を堪能しつつ、一緒に街を一回りするか。
所々でマーキングしておこう。何をするって?犬みたいに片足上げて小便だして匂いを付けるんだよ。
まぁ、国の衛視に見つかると面倒だから、お前のマーキングは建物の袋小路で俺だけが見ててやるからよ。
存分に出してくれ。何度かマーキングしてから一回り終えたら、ベッドの上でご褒美やろうな。

193 名前:マゾっけジプシー 投稿日:2012/08/08(水) 02:53:46 ID:kG9lB.Sc
>>191さん

とあるところの酒場。そこではちょっとした酒盛りの席が設けられていた。
私はいつものように酒場にある小さなステージで生業である踊りを披露する。
しかし、今日の仕事はいつもとは違っていた。
今日の仕事は、あるギルドの酒盛りの席を盛り上げること。
その依頼で赴いたものの、出迎えたのは大勢の男たちだった。
聞けば、このギルドは女性が誰も所属していないらしい。そこで、せめて酒盛りくらい花が欲しいと踊り子を雇ったということだったが…

(なんか…いつもよりやけに見られてるというか視線を感じる…)
軽やかにステップを踏み優雅に舞い続ける。
いつもなら視線を感じようが気にはならない。
しかし、なんだか見られてるのは踊ではなく、いやらしい目つきで自分の身体をじろじろと見られてる気がするのだ。
(まぁ…たまにはこんなこともあるかな)
踊っている最中にこんなふうに下卑た視線を浴びるのは別に初めてではない。
が、いつもいる仲間の踊り子を含めて女性が一人もいない状況で、観客の全員から視線を浴びるのは初めてであった。
(気にしない気にしない。リラックスと…)
男性しかいないギルドだし仕方ないだろうと、無理矢理思考の外に放り出し、踊ることに集中するのであった。


「あっ…んんっ…あ…あっ」
やがて酒の席はどんどんと進む。そして男たちも酔いが進み顔を真っ赤にしている。
酒に酔った男たちは先ほどよりも興奮しギラギラとした目つきで私を見る。
それもそのはず。今の私はぼろぼろになったジプシーの衣装を纏い、それは隠すべき場所を隠せていなかった。
胸当てはなく固く充血させてしまっている乳首も、股の薄らとした茂みも丸見えだった。
その上、数人の男たちが私の胸や乳首、ワレメからお尻までをまさぐっている。
「んんっ…あっ…あぁ…はあぁっ…」
おぼつかない足取りで顔を真っ赤にし、よろよろとしながら固くなった乳首や濡れそぼり愛液をぽたぽたと秘所からこぼれさせながら
淫らな舞を踊り続ける。それがさらに男たちを扇情させ、さらに行為はエスカレートしていく。

最初はちょっとした下品な野次だった。
それが酒の勢いでどんどんエスカレートし、やがて野次だけではなく前の方に居た男たちがステージに登ったかと思うと
私の身体をべたべたと触り始めたのだ。
私は酔っぱらいのすることだからと、「これじゃ踊れませんよ〜」と言葉弱く暗にやめてくれと言うしかしなかった。
そんな態度だったのが悪かったのだろう。そこからは早く、やがて衣装を次々と無理矢理剥ぎ取られあっという間に全裸に近い恰好にされてしまった。
悲鳴をあげ抵抗するも時既に遅く、男の一人がテーブルの上にあった果物ナイフを私に突きつけた。
「このまま踊れ」
男はナイフを突きつけながら私にニヤニヤと笑いながら言い放つ。
その言葉に次々とその場の男たちがやれやれー!と囃し立てる。
入口より最も遠い位置にあるステージ、ナイフを突きつけられ、周囲に助けてくれるような人は誰一人と無し。
私には要求に従う以外の選択肢はどこにもなかった。


「んんんっ!んぅっ!ふぅ…んんんんっ!」
踊り続ける私。だが踊っている場所はステージの上ではない。男の腰の上だ。
男たちに秘所やお尻、喉奥まで肉棒で突き上げられながらサービスフォーユーを踊ろうとする。
通常のサービスフォーユーではない、淫らな男を喜ばせる踊を。
「んんんんううううううぅぅぅっ!!!」
やがて男たちは果て、私の身体の中にも外にもその熱い白濁とした物を放つ。
もはや何度目だっただろう。私の身体は何人にも汚され、胸や秘所、お尻や顔も既にべとべとであった。
「ああああぁっ!やぁっ…ああああぁんっ!」
そして私自身も何度目かわからない絶頂を迎える。そこで私の意識は暗い底の方へと沈んでいってしまった。


その淫靡な酒の席は、結局全員が酔いつぶれる明け方まで続いた。

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/09(木) 01:38:59 ID:t6tyHALU
>マゾっけジプシー
おおっと、起きたか。悪いな夜這いさせて貰ってるぜ。昼間アンタと臨時PTで一緒になったスナイパーさ。
大丈夫、身体に傷なんてつけやしないさ。アンタが大人しくしてくれていればな。
身体に力が入らないって?そうだなショックウェーブトラップの応用でアンタの筋肉を弛緩させているからな。
ま、そう怖がる事はないさ。ちゃんと濡らしてから…って、しっかりアソコが濡れてやがるな。
アンタも好き者だったのか。んじゃ俺の準備をさせてもらうぜ。アンタの口を使って俺の肉棒を扱いて、俺も
準備するかな。力は入らないだろうから勝手に口を使ってイマラチオするからな。何度か射精してから
アソコに肉棒をブチこんでやるよ。正常位でアソコに中出ししたあとは、寝たままバックでケツ穴を耕して
やろうじゃないか。何度も何度もケツ穴を穿りながら射精してやろう。

195 名前:マゾっけジプシー 投稿日:2012/08/14(火) 06:58:51 ID:.xB.7gMs
>>192さん

夜も更け、日中は活気のあるプロンテラの街並みも今は静寂に包まれている。
それでも月明かりが街を照らし歩く分には全く不自由することもない。
人通りが全く無いプロンテラの道の中、一人の男が歩いていた。
男は手に鎖のような物を持ち、それが歩く度にチャラチャラと音を立てる。
普通の人が見ても、手に鎖を持ち何をしてるんだろうと思うことだろう。
しかし…、もしマヤパープル装備をつけている者が男の姿を見たら大層驚いたに違いない。
鎖の先には…、首輪で繋がれていてマフラーを身に纏っただけの、全裸の女が四つん這いで壁際を犬のように歩いていたのだから。


―――少しばかり前、プロンテラ路地裏の暗がり

「ううぅ、っ…」
私は羞恥心で顔だけでなく全身を真っ赤にさせながら着ていた衣服を自ら脱いでいく。
そんな私の様子を見ながらニヤニヤとした笑みを浮かべる192さん。
こんなことになった理由……、それは一通の手紙と一枚のSSから始まった。
手紙には○○時に路地裏に来ること、そしてSSには、過去私が肉便器のように犯されていた時の光景。
来なかった際はどうなるかなどは書いてなかったが、それをいちいち書くのは愚問だったであろう。
どのようなことを要求されるか考えたくもなかったが、私にはこの呼び出しに従うしかなかった。
そして呼び出された場所に私が行くと、192さんは私にまず着ているものを全て脱ぐように命じたのだ。
「ちゃんと全部脱いだな。おっと、手で隠したりするなよ…お前のいやらしい身体が見えないからな」
私はぷるぷると震えながらその裸体を192さんに晒す。その舐めまわすような視線に私の身体はさらに羞恥心で赤く染まり、熱くなる。
「これでっ…いいですか…!?」
「おう、いいぜ。んじゃあ夜のプロンテラのお散歩にでも行こうか」
深夜とはいえ、ここは首都で人通りが全く無い訳ではない。街中を守る衛兵だっているのに。
抗議の声を上げようとした私に、ぼふっと何かを192さんが投げつける。
「それだけはつけていいぞ。さすがに俺もお縄についたりはしたくないからな」
何かと思って、その投げられた物…マフラーを見て私は理解する。
『ガードマフラー』これをつけた者は、壁際でなら誰の目にも触れられなくなる物。
これなら一応誰にも見つからないかもしれない…、と私はそれを身につける。
私がマフラーを巻いたのを確認すると、192さんは懐から何か光るものを取り出す。
「それじゃあ、犬の散歩に行くか」
月明かりに光る、鎖の付いた首輪を持ちながら私に言い放った。


「はぁっ…はぁっ…はあぁ…」
もうどれだけ歩いたのかわからない。私にとってはとても長い時間に感じてるのだが、夜が明ける気配は全くしていない。
私はクローキング状態で壁際を犬のように四つん這いで歩かされている。
そして歩く度にポタポタと水が垂れるような音がし、私の歩いた後に何か液体のようなものが垂れた跡が続いている。
普通ならありえない全裸で街中を歩く、そしてそんなことを指示されても逆らうことのできない自分、そのようなのが混ざり合い
快感として私の身体を蝕む。息を荒げて、乳首を固くさせ、秘所から愛液を垂らしながら歩くその姿はまさに発情したメス犬であった。
そんな私の痴態をマヤパープル装備で余すことなく見ながらチャラチャラと鎖を引っ張る192さん。
「おい、ほら今度はここでやれ」
192さんは袋小路に私を連れ込み、鎖をぐいっと引っ張って私を壁際から引き離して指示をする。
壁際から引き離され、姿が他の人にも見えるようになったにも関わらず、少しも嫌がる素振りをせずに数回やらされたことをやる。
「んんんっ……!」
片足を上げると、しょろしょろと壁に向かって放尿を始める私。
その犬のように屈辱的なことも、今の私には快感を高めるスパイスでしかなかった。
「ここもマーキング終わりっと…、お前のおしっこの臭いが染みついてるなw」
その言葉に、私はただ黙って顔をうつむかせて羞恥心を堪えるしかなかった。


そろそろ帰るかという192さんに連れられ、行先もわからないのに犬のように四つん這いでついて行く。
そんな私を見てニヤッといういやらしい笑みを192さんは浮かべると、ぐいっと強く鎖を引っ張る。
「……きゃああああぁっ!?」
引っ張られた勢いで壁から離れ、姿が再び現れる私。
しかしそこは袋小路とかではなく、深夜とはいえ普通の道なのだ。
「おいおい、そんな声出したら本当に誰かに見られちまうぞw」
192さんは私に構わず鎖を引っ張りながら歩いて行く。
一方の私は気が気ではなかった。
深夜だが誰一人通らないという保証はない、もし誰かが夜風に当たろうと窓を開けたりしたら…全部見られてしまう。
本来ならそんなことは断固として回避すべきであるのに、心の中では見られたい…というほんの小さな気持ちが気づかない内に芽生えていたが私は気がつかなかった。
やがて192さんのアジトについた時は、薄らと夜が明けそうであった。
その薄くも確かに明るい日光に照らされた私は、発情しきり快感をまだかまだかと待ちわびる浅ましい姿であった。


「んんっ!んあぁ…んっ!んんんんぅっ!」
両手には大盗賊の手鎖、両足には足鎖をつけられ、首輪もつけらていて、口にはボールのような物を噛まされていた。
さらにピアスやイヤリングのような物にブルージェムストーンをつけたものが両方の乳首とクリにつけられていた。
身に着けた者の魔力をほんの少しだけ吸い、ぶるぶると勝手に震えるのだ。
そして、秘所とお尻にはバイブを入れられ常に両穴を刺激し続ける。
私はそんな卑猥な道具をつけられたまま全裸で天井から吊るされていた。
顔は涙や鼻水、涎でべとべとになっており、乳首やクリ、そして両穴からの刺激に秘所をびしょびしょに濡らす。
そんな状態で、何度目かわからない絶頂を迎えて私は身体を大きく弓なりにそらす。
監禁されて数日が経過していた。私はすっかり肉便器として再調教されてしまっていた。
やがて192さんがガチャっとドアの音を立てて部屋に入ってくる。
「おーおー…もうすっかりできあがってるな」
192さんは私に近づくと、口に噛まされているボールを外す。
「あああぁ…も、もうだめぇ……我慢できないのぉ…早くかき回してぇ…」
「へへへ…そう焦るなって…、お前のためにいい物を持ってきてやったからよ」
ごそごそとカバンを漁り、その中からジプシーの衣服を取り出す。
いや…、ただのジプシーの衣服ではなかった。胸部には私の乳首で震えているブルージェムストーンと同じような物が取り付けられており、
パンツの部分はちょうど両穴に入るような2本の男性器を模した物が付いていた。
「ま、踊り子の調教用の服ってやつだぜ。裏の世界にはこんなものも出回っててな…、一見普通の服だが魔力の糸で織られてて、着た奴の性感帯をとんでもなく高めちまうんだ」
192さんはニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら私にその衣服を見せつける。
「今度からお前のステージ衣装はこいつだ。これを着ていやらしく悶えながら踊れ。……ちゃんと踊れたらご褒美やるからな?」
「は、はい…!わかりましたぁっ…!」
ご褒美という言葉が私の頭を麻薬のように侵食する。淫靡な笑みを浮かべる私は、もう身も心も性奴隷になってしまっていた。

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/15(水) 22:21:23 ID:wGydopx2
>マゾっけジプシー
ミュータントダンジョン4層にいるイカ足の先っぽを切り取ってバイブを作ってやったぞ。
これをお前のあそこに入れておいて、昼間は手足を固定して放置プレイしておいてやる。
お前のSPを吸って動くから、絶対にイケない優れものだぞ。俺がマラソンから帰ってきたら
相手をしてもらうからな。まずは口で肉棒を綺麗にするところから始めてくれ。
絶頂させてほしかったら、しっかりと俺の肉棒奉仕をすることだ。
お前の惚けた顔が肉棒で歪む所を充分にみせてもらったら、そのままイマラチオして
何度も直接精液を喉奥に注ぎ込んでやるよ。精液塗れの肉棒を舌と唇で綺麗にしたら、
アソコに肉棒をブチ込んでやるから。良い声を聞かせてくれ。

197 名前:ローズハンター 投稿日:2012/08/23(木) 00:37:23 ID:hTuAR0hQ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
使えないみたいだからこちらから拝借する。
ttp://www.geocities.jp/ro_csf/f/
csf:4n0273s0c2
問2:身長は?
168センチ
問3:3サイズは?
88-56-87
問4:弱点を答えなさい
短剣ハンターだからステータスはAGIがメイン。やはり囲まれると厳しいかな……
問5:自分の自慢できるところは?
私の戦いぶりは、「蝶のように舞い、蜂のように刺す」とよく評される
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
な、なにを?
ちょっと答えに困る……
問7:初体験の時のことを語りなさい
ちょっと前にインキュバスの体液に含まれる媚薬を受けてしまい、PTメンバー全員で乱れてしまったことかな……
正直、薬のせいだとはいえあんなに乱れるなんてショックだ……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うぅ、聞かないでくれ……
問9:備考をどぞ
最近はすぐに転生できるそうだが、それでいいはずがない。若いうちの苦労は、と言う言葉もある。私はあえて殴りで修練と経験を積み、見事三次職になって見せるつもりだ!
…………だけど父上は私にハンターをやめて欲しいみたいなんだ。ここで働いているうちはなにも言わないという約束を取り交わし、私はここへきたというわけだ
問10:スレ住人に何か一言
正直緊張しているし不安もあるけど……頑張るしかない!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にないな
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
私からはなんとも……
問13:他の方々とのコラボはOK?
ああ、大丈夫だ

198 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/23(木) 01:55:02 ID:9xI6UOYQ
>>ローズハンター
短剣使いとは珍しいね。レンジャーの俺と暫く一緒に過ごして、君は参考になるところを
俺から学んでくれ。早速で済まないが、そこに詰んである罠を持って来てくれないか。
改良型の罠だから軽くていっぱい持てると思うよ。
(その罠の山にはインキュバスの媚薬が仕込まれている罠があるのさ。女を男のモノに
させてしまう罠だ。その罠で君が男を欲したら、俺の匂いで君を満たしてあげるよ。
まずは口を犯してから、蜜の出ているアソコを犯しにかかるとするか)

199 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/23(木) 22:42:12 ID:EWgCLSYg
>ローズハンター
流石に短剣を使いとしては、職としての一日の長があったようだな。
この勝負、チェイサーである俺の勝ちだ。勝者の権利としてお前の身体を一晩、好きにさせてもらうぞ。
そうだな、その髪をつかって俺のモノを扱いてくれよ。俺を見ながら髪を巻き付けた肉棒から精液を
絞り出す様を見せてくれ。お前もその気になってきたら、優しく犯してやるよ。
お前が乱れる様や、お前から出てくるイヤらしい音を堪能しながら、溜まっていたモノを出させて貰うぜ。

ことがおわったら、短剣を使う上でのコツを少し教えてやるよ。

200 名前:古びた量産型ハンター 投稿日:2012/08/27(月) 01:30:08 ID:2XjCsxSQ
えーっと物凄くお久し振りです。古びた量産型ハンターです。
覚えてる方とかいらっしゃるかも分かりませんが、しばらくご一緒させて頂けたらと思いまして。
夏のキャンプで鍛えて強くなれましたよ!……でも、ソロ狩りって難しいですね。
バケモノのエサをかじってたり、必死に応急手当している人がいたら私かもしれません。

後、どうやら私みたいのは旧量産型、とか言われてるらしいですね。
なので名前も次から「旧量産型ハンター」にしますね。青箱みたいで気に入ってたんですけど。

受けている命令:なし

>>45
ううーん、以前に同じような命令受けたのでパスさせていただきますね!
よく覚えてないけど、一度やった事あるみたいですねっ

>>46
あー、あの時の事ですね……。
かなり前の事だからちょっと説明すると、亀島でペストたちの母体にされちゃって……
ハンターギルドの人が言うには精神崩壊状態だったとか。
そんな私を治療してくれたのがアルケミギルドからクリエイターさんだったんです。

その時の様子をどうぞご覧下さい

全裸のまま分娩台に乗せられて、秘所やアナルからペストの幼生を生み出している旧量産型ハンター。
床には粘液を撒き散らしながら動き回るペストの幼生たち。
それを踏みつけられて、声にならない悲鳴を上げて髪の毛を振り乱す。
「やぁあっ!?わたしの、赤ちゃ……!かえひて、きもちぃのに……はおぉっ♥♥オマンコの、バイブ…ふと

ぃい…!あっ、ああっ、なんか、出てぅ!?やっ、やらあああっ!?」
胎内に聖水や白ポなどなどが流し込まれて、ペストの幼生たちが子宮の中で苦しみ暴れだす。

「んひぃっ?!ウ、フゥう……♥お、おひりもぉ……あつっ、んんんっ♥うっぁ、そんあ、奥まれきちゃ、や

ぁああっ!!」
アナルも同じように蠢くが、腸のさらに奥に逃げようとしてしまう事が判明して、口にもバイブを捻じ込まれて、射精する

かのように浄化剤を流し込まれる。そんな状態で一晩置かれてしまい……

「ふ…ひっ♪イィイ、オマンコ、イィの……ぉ♪おひりも……スゴくてぇ、とけぅう…♥んあっ!?あーーーー♪♪


いつの間にか、口のバイブは抜けてしまい涎にまみれていて、舌をだらしなく出した顔をしていて、半ば白目を剥いている


股の間の床は、ペストたちの死骸、旧量産型ハンターが撒き散らした蜜や小水で汚れていた。

バイブを引き抜かれても、身体を痙攣させて、ぽっかりと明いた穴からペストや濁った汁をあふれ出していまい、拘束が解

かれても虚ろな目で>>46様を映すだけ。
>>46様がベッドへ運び、アフターピルを初めとした薬を飲ませてくれて、ようやく眠りにつくが……1時間もしないうちに

刺激を受けすぎた秘所やアナルに手を持っていって……
「は…ぁ、あぁ……た、たりなぁい……! 身体が…心にも、穴開いちゃった、みたいで……。切ないの…指じゃ、足りな

いよぉ……っ」
秘所に3本、アナルに2本指を捻じ込んでぐちゅぐちゅと音を立ててかき混ぜる。
そんな姿を見た>>46様が
「疼く身体……慰めてあげようか?」
と微笑まれてしまい、涎をたらしてうなずく旧量産型ハンター。

「んんっ♪ふ、ふぅう♪チンポ、あつゥイ…♥♥コレぇ、あると、やっぱ、違うのぉ……♪んんっ、もっと、

奥までぇ……!」
腰をくねらせておねだりをしていたら、大きく張った乳房を揉み上げられて……
「あっ♪おっぱい、おっぱいも、イィの!っは、はあぁ、ミルク、れます!ミルクでぅからぁ!絞って……んんぁああっ

♥は、はぁあっ、絞ってぇ!!牝牛のみうく、絞るみたいにィイ!」

今度はベッドを汚してしまいながら、力尽きるまで強請り……身体の火照りは一度は収まったが、そのときの快感はなかな

か忘れられないものになってしまったんだとか。

>>47
「あー!あなたは、ポリンマンさんっ! あっはは、元気でしたか? へぇえー、やっぱ悪い事はできないんですねー」
プロンテラの町に戻ってきたら、いきなり大声で巨乳ハンターとか言われて驚くが、正体が分かったら嬉しそうに微笑みか

ける旧量産型ハンター。

「確かにあの時の人相見せてもらいましたけど、相手の方のほうがよっぽど綺麗でしたし、チャイサーって言っても向いて

ないかもですよね♪ あはは、いいじゃないですか、悪い事なんかするより、そっちのがよっぽどステキですよ!……あー

、その、まぁ、やっぱ私もいろいろありまして」
向いてないとはいえ、やっぱり盗賊だからなのか、旧量産型ハンターが分かりやすいのか、少しぼんやり、心ここにあらず

、といった雰囲気が気になった様子で、元気付けるためか宿屋に誘う>>47様とその言葉に、少し戸惑いつつも頷く旧量産型

ハンター。

一緒にお酒飲んで、ご飯食べてしてる内に酔いも回って気も晴れてきたのか、周りに迷惑なぐらい思い切り笑う二人。
「もー、サイアクなんですよー。 私の実力不足ですけど、ペストのママにされちゃうし、身体の中思いっきり洗浄されち

ゃうし。戻ってきても狩りする人とかいませんしねー。 だから誘ってもらえて嬉しいですよ♪ ちょっとは下心あったの

かもしれませんけど」
顔を酔いの為か、下心に察しがついているのか赤らめながら、>>47様を様子を伺うように見たりして……。

「ちょっ!?こ、こんな人前でパイズリとか言わないでくださいよっ!……あっ」
思わず大きな声で止めてしまい、逆にいろんな人に聞かれてしまってジロジロと好奇の目に晒されて居たたまれなくなって

>>47様を引っ張るようにして、一緒の部屋に戻って……。

「……あ、その、イヤって事も、それほどないですし、恥ずかしいですけど。……それに、いい人なったなら…お祝いとい

うか」
そんな風に言い訳しながら、彼の言う「巨乳」を晒して見せて、胸に挟み込む。口から唾液を垂らしながら、にちゃにちゃ

と音を立てて、>>47様の肉棒を刺激していって……。だんだん大きくなっていくのを見て微笑み
「なんていうか、嬉しい話も聞けたし……エッチとか、キライなわけじゃ……というか、どっちかというと、スキだし。も

ぉ、あまり突っ込まないでくださいよ、んんぁっ?!ち、乳首は、…ミルク出ちゃうから……っぁ、あっ、扱いちゃ…!で

、出来なくなりますから……っ!ぁっ♪はぁっんっ♥んっ、んんんっ〜〜〜っ!」
ミルクを噴出して>>47様の身体を汚してしまいながらも、もっとぬめりが加わり柔らかい乳肉で扱いて、一回顔に出しても

らって。

「……んん…っ♪ えへへ…気持ちよかったですか?……もぉ、私がその…よかったのは、声とかで、分かってください…

…。あ、後、こっちの方とか……。さっき、お返し言ってましたよね?」
もじもじしながら、スパッツと下着を脱いで、蕩けている秘所を見せて……。
たっぷり可愛がってもらって、>>47様の腕枕で次の日を迎えちゃいました♪


こ、こんな感じで、久しぶりの命令終わります。
もしよかったら、またしばらくご一緒させてくださいね。

201 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/27(月) 04:53:36 ID:c/Fbc1pk
>>古びた量産型ハンター 改め 旧量産型ハンター
狩り場でハンターから執拗に横殴りされてね。ハンターギルドへ文句を言ったら該当者を処罰して
別に謝罪の使者を送ると言われたんだ。それで今君は俺の家にいる。わかったかい?そして謝罪って
何をすればいいかというと、もちろん君の身体を好きにさせることさ。ほらここにも書いてあるだろう?
君はハンターギルドの者として俺への謝罪を身体で行うことを任務とする、ってことだ。

じゃあ、ゆっくり服を脱いでくれよ。俺を見つめながらね。脱ぎ終わったらそのベッドに脚をMの字に開いて
座ってアソコを指で広げて言うんだ「ハンターのエッチなおまんこをみてください」とね。
媚薬を浸した指でクチュクチュしてあげるからね。でもイカせてはあげない。イク直前で引っこ抜いて
絶対にイカせないよ。イケないのに我慢できなくなったら可愛くおねだりしてごらん。そうしたら
俺の肉棒を入れてあげるよ。今度は俺が座る番だ、君はベッドの横に座っている俺に、肉棒をアソコに
入れながら座ってみな。俺は君のケツ穴を開いて指で耕しながら、君を座りながらバックで犯してあげよう。
君は前にある姿見で、あばれているおっぱいを見ながらアヘ顔をしてケツで肉棒を扱くのが仕事だ。
何度も中出しするけど、君は倒れちゃ行けない。俺が君のケツ穴を穿ってあげるから、気持ちよかったら
ちゃんと言わないとダメだよ。今日は君のアソコとケツ穴を穿るのに忙しくなるんだからね。

202 名前:旧量産型ハンター 投稿日:2012/08/27(月) 20:46:27 ID:2XjCsxSQ
>>201

>>201様が見せてくれたのは、確かに謝罪文と私の名前が書いてあった。
もちろん、彼の言うように好きにしても良いと言う事も。
しばらく顔を出してなかった事への罰も含めてなのかも知れないけど、
正式な命令として書いてあるなら仕方がない。

>>201様のとった宿に一緒に入って、最初の命令を言い渡される。
ブーツを脱ぎ捨てて素足になった後、躊躇いつつも胸当てのベルトに手をかける。
恥ずかしくて下を向いていたら、また命令が飛んできて少し睨む様にして>>201様を見る。
――大体、横殴りされたって言うなら、本人に言いなさいよね!
なんて、よぎるけど……命令もある事だし、どうしようもない。

胸あてのベルトをとると、一回りも二回りも大きく主張をする。
戦いのときに邪魔だったりするので、きつめに締めてるからだけど、きつかった分少し息をつく。
少し悩んでからスカートの中に手を入れてスパッツを脱ぎ捨てて。
……ここまでくると、どうしても恥ずかしい所を晒さないといけないので、
覚悟を決めて胸当てを脱ぎ捨てる。たぷんと、大きく揺れる乳房に目を逸らすとまた怒られて。
>>201様を睨みつけながら、スカートに手をやって、ストンと落とす。
不満です!と言う代わりに、思い切りベッドにお尻を付けてから、M字に足を開いて
見たら叩くぞ暴れるぞ、って雰囲気を出しながら
「……ハンターのえっちな、おまんこ、見てください」

「そんな怖い顔しないでよ。すぐにヨくしてあげるからさ」
いかにも妖しい瓶に指を突っ込んでから、私の秘所に顔を近づけて。
「な、なんですか、そのいかにも「妖しいです!」って言う薬は!」
私が叫んでも、気にすることなく広げたアソコに指をゆっくり差し込む。
妖しい薬でぬめっているせいで、すぐにクチュクチュと音を立て始める。
指が動くたびに、アソコがジンジンしてきて……。

「あっ…はっん……!ん、んっ、いっ…はぁあぁん!」

媚薬の効果と分かっていても、気持ちいいのには変わりなく
絶頂しちゃいそうにアソコを締め付けて……、
という所で指を止められて、思わず>>201様を見てしまう。
「イカせて欲しかったら、可愛くおねだりしてごらん」
「〜〜……!」

それで、どのぐらい弄られていたかは覚えてないけど、
クチュクチュとしていた音がグチュグチュと変わって、
クリトリスも硬くなってしまって、何で我慢してるかも分からなくなっちゃって。

「んぁあ♥ も、もぉ、だめぇ……♥イかせて…くださぁい…!
 おちんちん……入れて、ください……♥ お願いしますぅ……♥」

そういうと、>>201様はズボンを脱ぎ捨て、おちんちん出してくれて、
私におちんちんに座っていい、って言ってくれました。
「はっ、ああっ♥ あ、ありがとぉ、です♪ん、ぁっ!これ、イィイ……♥
 おちんちん、すぐ、イ♥っちゃうぅうう♥♥」
焦らされていた分、おちんちんですぐにイってしまって……目の前の鏡に、
大きい胸を揺らして、いやらしい顔をしている私が見えました。

「あーー♥はっんっ♪ ぅあ、そこ…おしり……やんっ!今突いちゃ…うぁぁああっ♥♥」
媚薬漬けの指で丁寧にお尻の穴を穿られながら、>>201様の精液をお腹に受けて
イってしまう私。 お尻の穴もオマンコと同じようにジンジンとしてきてしまって……。

「ぁああ、お尻も疼いちゃう…♥そっちも、媚薬とか、ひあっ!?オマンコイィイ♥」
「違うよ、ケツ穴だろ?」
「ひ♥はひ…っ♪ケツ穴、とろとろ、なっちゃうぅ……」
「欲しかったら、ケツもおねだりするんだよ?」
「あ♪ケ、ケツ穴も、欲しい…♥ケツ穴でも、オチンポ、扱かせてくださぁい…!」

言うや否や、私はオマンコからおちんぽを引き抜いて、ケツ穴でオチンポを扱き始めて
「はあっ!けちゅ穴、スゴいぃ♪いいの、イィのおっ♥
 あぁ、アヘ顔なんて、いくらでも見ていいから、オマンコも指でホジホジしてぇ♥」
オマンコから出された精液を撒き散らしながら、大きな胸を揺さぶりおねだりする私。
意識がなくなっても、すぐ起こされて徹底的に快感を叩きつけられて……。

次の日は胸の揺らしすぎで乳房は痛いし、媚薬の付けすぎで
秘所もお尻の穴もジンジンするしで……、また数日の間、狩りのできない日ができちゃうのでした。

203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/27(月) 22:06:14 ID:9WlUopsU
>旧量産型ハンター
お前をペットとして雇ってやろう。この悪魔の契約書を使えばお前の意思とは関わらず、
俺のペットになるというわけさ。お前は俺の元でフェラチオのペットになってもらうよ。
だからフェラをして射精されると、お前にも性的な快感が走るだろうさ。
明日の朝から頼むぞ。朝は、朝起ちで勃起している肉棒を咥えて起こしてもらう。エロいフェラ音を
大きく立てながらだ。口に入っている肉棒の温かさと、エッチなフェラ音で目が醒めるって感じさ。
起きて目が合ってもそのままフェラは続けてくれ。頬裏とかで肉棒の先を愛撫してくれ。
そのまま射精するけど、扱くのは止めないでくれよ。射精が終わったら肉棒を抜いてやるから、
お前は口を上に向けて大きく開けて舌で歯や歯茎や口の中に精液を塗りつける様をみせてくれ。
舌と歯に精液の糸を引きながらね。俺が良いと言うまでクチャクチャと見せ続けるんだ。
お前は軽くイキ続けるとは思うが、悪魔の契約書に従ってフェラを続けてもらうからな。

204 名前:旧量産型ハンター 投稿日:2012/08/28(火) 03:37:40 ID:jOZzcIEA
>>203

「ん……ちゅ♥ はぁ…むっ♪じゅル…ジュるるぅぅぅぅぅうう……!」
ご主人様(>>203様)の朝立ちしている肉棒をパジャマからそっと取り出した後、
その亀頭にキスした後、涎を垂らしながら咥えて、大きな音を立てる。
これが、毎朝の日課で、正しいご主人様の起こし方。

ゆっくり目を開けるご主人様と目が合ったので
「おふぁよぉございまふ、ごひゅじんふぁま」
口に咥えながら、朝のご挨拶をする。舌が複雑に動いて肉棒を刺激する。

口の中で大きくなる肉棒を頬に当てて扱きあげる。ビクビクと震えてる肉棒が可愛らしい♪

「んふっ、れそうれふね……♥」
そろそろ射精しそうなのを感じながら、頬を窄めてフェラを続ける。
ご主人様が軽く腰を振り喉までお使いになってくれて、上あごに擦り付ける。

「んっ♪ふふぁ、せいえき♥……ん、んふうぅ」
飲み込まないように注意しながら、ご主人様の精液を丁寧に搾り取る。
口に出されている時がとても幸せで、つい身体を震わせてイってしまう。

ご主人様が射精終わったので、今度は私の番。
口を大きく開けて、白濁の汁を下に載せて見せた後、ゆっくりと擦り付ける。
口の中……歯茎や歯、上顎にも全部に塗っていくと、味がイヤでも分かり、いい香りがする。

「ふっ♪うヒッ……♥イって…まふ♥フェラして、いっへまふう!」
言葉のとおり、射精だけでイってしまい、恥ずかしくなるが、それも快感。。
よし、と言われると嬉しくてまたイってしまい、身体を痙攣させるのでした。

「はんたーはぁ、ご主人様の、フェラペットだから…こんなに濡れてるんですぅ」
そんな風におねだりするけど、叶えてもらえるかはご主人様次第。

そういう生活に慣れてしまって……悪魔の契約書の契約期限が切れても
しばらくこの生活を続けてしまって……。
口でも感じられちゃうようになっちゃったりしちゃいました……。

205 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/28(火) 21:39:11 ID:cr6Rxk06
>旧量産型ハンター
この間のキャンプで余ったチケットでジャワイ利用券を貰ったんだ。ペア用なんで良かったら
一緒に行って暫くの間、2人きりでゆっくりしないか?(女を奴隷にする調教用チケットだけどね)

ジャワイと言ったら海だよね。君のために水着を用意したんで着てみてくれるかな。
(水着は真っ白のワンピース。もちろん透け透けです)やぁ、似合っているじゃないか。
透けて見える乳首や乳輪、そして身長に合わない爆乳、下を向けば処理しきってないアソコの毛が
バッチリ見えてて素敵過ぎるな。これから君を視姦しつつ遊ぶわけだから、しっかり見せつけてくれよな。
ちゃんと恥ずかしい事を言って俺を楽しませくれよな「わたしのおっぱい、よくみえますか?」とか
「わたしのあそこの毛はよく見えますか?」とか言ってね。その様子をしっかりとSSに撮ってあげるよ。

206 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/08/29(水) 00:24:36 ID:4nvDAlfI
お久しぶりですわぁ♪
マラソンはあまり走れませんでしたけど・・・たこ足を少し食べれたのでお腹いっぱいですわね!
さて、途中まで書いたものもありましたけど、諸般の事情で破棄いたしますわ。

なのでこちらから・・・

>>162

高慢なジプシーのファンということで衣装を作る約束をしてから一週間。
裁縫用の道具の買い足しなど準備が整ったのか、再び162が高慢なジプシーの前に現れたのだった。
高慢なジプシーが162を部屋に招くと早速、
「遅くなったけど、ど、道具、とか、揃ったし、私、私のデザインで、き、気に入ったのが
 あれば作る・・ね!」
舌ったらずな162が差し出した紙には、彼女がデザインしてきた衣装が数枚描かれていた。
「くすくす・・・ありがとうございますわ。楽しみにしてましたわよ」
高慢なジプシーは微笑みながら162の描いたデザインのスケッチをぺらぺらとめくっていく。
スケッチの中では煌びやかなものや、男装したもの、子供っぽい衣装などが細部まで丁寧に
描かれていた。
「そうですわね〜・・・これなんて如何でしょ?」
そう言って高慢なジプシーが選んだのはファンタジー風の衣装で、胸元を開きミニスカートで、
露出された手や足には関節の要所にベルトを十字に絡めるような衣装で、背中には妖精のような
羽が生えていた。
「他のも素敵ですけど、こういう可愛らしいものをなかなか持っておりませんし、折角ですから
 この機会に・・・と思いましてv」
上機嫌に微笑みながら差し出したスケッチを見返しながら162は、
「うん・・・うん!い、いいと思うのっ・・・頑張って作るから!」
心なしか普段の舌ったらずな喋りにあまりならず、力強く頷きながら答える。
「くすくす・・・ええ、ぜひお願いいたしますわ」
「あ、あと、ま、前にも、い、い・・・言ったけど、私、採寸はて、て、手で直にやるから
 ・・・その・・・」
言いにくそうに説明する162に、
「構いませんわよ?
 くすくす・・・脱げばよろしいですの?」
そう言って気にする風でもなく、高慢なジプシーは舌ったらずな162に愛しさを感じながらその頭を
優しく撫でてやると、そのまま自らの衣装を脱ぎ去っていく。
「ぅ、うん、あ、ありがと。た、たまに嫌がる人も、いる、から・・・心配、してたの」
「くすくす・・・まぁ同性ですし、折角の衣装ですもの。
 わたくしも一応は見られる役目ですし、必要なことならそんなに気にしなくて結構ですわよ」
高慢なジプシーも時には扇情的な衣装で舞台で踊ることや、時間がない時は舞台袖で着替えたり
していたこともあり、それほど服を脱ぐことに対しては抵抗は少なかった。
高慢なジプシーがショーツ一枚になると、
「ん、全部脱いだ方がよろしいですの?」
「こ、この衣装はすかあ、スカート、だから、そのままで、だ、大丈夫」
そういいながら服を脱いだ高慢なジプシーの足元から、腰つき、豊かな胸元、鎖骨、首筋、
白い腕をまじまじと見つめる162。
「ん、じっと見られるのは恥ずかしいですわね・・・くすくす」
「ご、ごめんね、綺麗なお肌、だった、から、見とれ、ちゃった。
 恥ずかしい、な、なら、私もぬ、脱ぐよ・・・?」
「大丈夫ですわよ。では、このまま採寸いたしますの?」
「うん、えっと、じゃあ、採寸して、い、いくね」
そう言って162は紙とペンを近くに置くと、高慢なジプシーに近づき、足先からその両手で
何度も擦るようにさわさわと撫でていく。
「っ・・採寸道具は一切使いませんのね・・・っ・・〜っ・・それにしても、これは、くすぐったいっ
 ですわっ・・v」
「う、うん、手でや、やったほうが、インスピレーションが湧く、の。一応、記録はす、するけど、
 か、感触を思い出すためのものだ、から。
 触るだけ、だから、う、動いてもいいから、わ、笑っても、いいよ」
慣れた手つきで下のほうから162を物珍しげに見ながら、時折身体をくねらせる高慢なジプシー。
162は記憶するためか、時折高慢なジプシーの肌から手を離し、紙にペンをささっと走らせて
触った感じを軽く書き出していく。
「ん、そこもなんですのね・・・っ・・ん」
「う、うん、スカートの、輪郭のため、だから、ご、ごめんね、嫌ならや、やめる、けど・・・」
「構いませんわ・・・素敵なものを作ってくださいませ・・・っ・・」
162は高慢なジプシーの言葉を聞くと、その手を彼女のお尻や恥部へと触れていく。
ショーツ越しの感触で輪郭をなぞるようなものなので、性的な触り方ではないものの、敏感な
部分への刺激に、敏感な肌を持つ高慢なジプシーは僅かに身じろぎする。
「そ、そうやって人の衣装とかは、よく作ったり、なさいますの?」
誤魔化すためか話しかける高慢なジプシー、
「時々、で、あまり人の、は、つ、作ってない。WSだし、ぶ、武器を作る、ほうが、多い、かな。
 やっぱり、み、皆、採寸の時に、断っちゃうこと、多い、から・・」
「んぅ・・それはもったいない、ですわね・・・ぁv」
少し元気のなさげな雰囲気を見せた162の頭をやさしく撫でる高慢なジプシー。
そんなやり取りを二人で交わしながら、高慢なジプシーの肌を何度も触る162。
そのまま高慢なジプシーの胸や首筋なども『採寸』を施し、時折身じろぎや声を漏らしながらも、
何事もなく終わったころには、お互いの頬に少し朱が混じっていた。
「さ、採寸はこ、これでだい、大丈夫・・・今日は、あ、ありがとう。
 あと、は、少し時間か、かかるけど、衣装づくり、に入っていく、ね」
「お礼はわたくしのほうですわ・・・くすくす、きっと良いものができると期待してますわ」
お互いに礼を言い合うと、高慢なジプシーは思い出したかのように、
「くす、折角ですからお風呂も入っていきませんの?
 以前改装していただきまして、宿にしては広くて使い勝手の良い、自慢のお風呂ですのよ」
その提案に162は少し逡巡すると、こくり、と頷き、二人は風呂場へと足を運ぶのだった――――

その数日後―――
早速手に入れた薄いピンクを基調に黒や黄色の線の入った衣装を身に纏い、照明の中で
それに負けないように、酒場で笑顔を振りまきながら元気に踊る高慢なジプシーがいた。
舞台の最前列には162が破顔の笑みでそれを見つめ、手を叩いてる姿があった―――

--------------------------------------
くすくす、可愛らしい内容でしたわ♪
酒場ではなくきちんとした舞台にしてようか迷いましたけど、すぐ踊りたかったのでいつもの
舞台で着ることにいたしましたわv

207 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/29(水) 01:55:42 ID:KsqzSnNo
>>旧量産型ハンター
君の身体を診てやって欲しいとハンターギルドから依頼されたジェネティックだ。
一応洗浄は終わっているのだろうけど、経過を報告してほしいとのことだ。
ではこの薬を飲んで服を全部脱いでくれ。今から君にはおしっこを取らせてもらう。
君がしている所の確認と尿の様子を調べさせてもらう。こっちの机に上がって
脚をMの字に開いてごらん。カテーテルを尿道に通すけど、ちょっと我慢してくれ。
管が膀胱へ達すると、勝手におしっこが排出されてくる。さっき飲んで貰った薬で
何も問題が無ければ黄色、何か成分が混ざったら黄色以外の色になって尿が出てくる。
何も問題無いといいね。世の中にはこの尿道に刺激を与えることで性的な興奮を
得る人が居るという。君はどうなんだろうね。とりあえず今の君の仕事は、おしっこを
出し切ってしまうことだ。言い忘れていたけど、この様子はSSと動画として記録
していることを言っておくよ。何も無ければ廃棄だがね。

208 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/08/29(水) 19:33:43 ID:4nvDAlfI
>>163

「〜〜〜〜〜っ・・・・!」
がばっとベッドから起き上がる高慢なジプシー。
辺りを見回すとそこは見覚えのある自室のベッドの上だった。
朝、出かけようと扉から出たところ、急に眠気が襲ってきた覚えがあったが、その後のことは
はっきりと覚えていなかった。
(ん・・・あれは・・・夢・・ですの?)
うっすらと夢の中で寂れた小屋でクリエイターに言われたことを思い出すと、ぼ〜っとする
頭を振りながら首元に触れてみる。
そこには夢の中でつけられた石のついたチョーカーがついていたのだった。
(夢・・・というわけではなかったようですわね・・・それよりっ・・!)
高慢なジプシーはベッドから出ると、外着のままだったのでそのままハイプリ―ストの妹が
いる教会へと向かうのだった。

「はぁ―――・・・疲れましたわ」
帰ってきた高慢なジプシーはベッドへとそのままダイブし、物思いにふける。
結果的には妹は・・・・別に特段何ともなっていなかった。
高慢なジプシーが問いただしたところ、同じチョーカーに見覚えはあったものの、知らない
人物の贈り物なので、そのまま捨ててしまったということである。
(夢で言っていたことは嘘だったようですわね・・・わたくしにも特に変化はない気が
 しますし・・・)
ちらりと目を向けると、やはり夢のクリエイターからもらった革表紙の手帳が机の上に
置かれているため、ただの夢・・・というわけではなそうであった。
ちなみに妹を心配して脚を運んだはずが、逆に何を食べているか、フリーの踊り子ではなく
聖歌隊やその指導などで暮らせないかなどお小言を言われてしまっていた。
挙句、「姉さんの面倒は私が見ますから」などと言われてしまった。
(そういうことではないのですわ・・・もう・・・)
結局その場は色々と誤魔化しながら逃げ出してきたのだが、妹が自分のことを心配して
いることは伝わっていたので、高慢なジプシーは妹を怒るわけにもいかなかったのだった。
そんなことを思い返しながら例の手帳を手に取ると、簡単に今日の日付で「異常なし」と
適当に記載する高慢なジプシー。
(確か一週間でしたわね・・・律儀にこんなこと書く必要はない気もいたしますけど、
 万が一、ということもありますわね)
高慢なジプシーは妹へと危害を心配しながら夢で命令されたことをこなすのだった。
(まぁ極力外出するのは控えておきましょうか。今週のステージも少しキャンセルして・・・
 あぁ、キャンセル料いくらでしたかしら・・・お金減っちゃいますわね)
呪いのチョーカーより、財政のことを考えながら高慢なジプシーは身体を起こし、お風呂
へと向かうのだった――――

補足:
少しの間(命令2、3個くらいを予定)名前が「呪われた高慢なジプシー」になります。
チョーカーの効果が薄いのは普段バースリーCを挿していることが多いためです。
身体自体は元々の敏感さに加えて、さらに性的反応に弱くなっており、別れた元恋人の
幻影を人影に見たりするようになっています。
なので、やり方によって色々起こる、かも?しれません。
-----------------------------------------------------
というわけでおしまいですわ。
普段と少々毛色が違いますけど、さてさてどうなることでしょ♥
ちなみに現在命令数は0ですわ!

209 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/29(水) 20:45:14 ID:fNjT2v92
呪われた高慢なジプシーに命令だ
チョーカーの効果に加えてセイレーンの声で
俺が元彼に見えるように魅了してやろう
一夜限りの逢瀬として変態行為を撮影する事すら了承させるように口説いてホテルに連れっていってやる
バースリーの効果が出せないように脱がして生まれたままの姿で撮影機に目線を向けながら
愛した人以外には絶対見せられない屈辱的な恥ずかしい踊りを踊ってもらおうか
踊りで興奮したら何度も何度も中に出すカップルのラブラブなセックスをしてやるからな

210 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/29(水) 22:50:11 ID:Pg81Aniw
>>呪われた高慢なジプシー

私はルーンミッドガルド王国からポートマラヤの調査を依頼された調査隊の隊長だ。
君もポートマラヤという地名は聞いた事があるだろう?
今回の依頼はそこへの調査の補助と、島民への娯楽の提供だ。
調査にも勿論協力してもらうが、君の踊りで是非皆を元気付けて欲しい。
調査隊も人員不足であまり君のフォローは出来ないと思うが、
君は踊り子としても、冒険者としても有能だろう?
踊りも、調査も期待しているよ。

(急遽設立された調査隊の為、調査隊の面々は自身を守るのが精一杯で、
呪われた高慢なジプシーにまで注意を向ける事が出来ません。
悪霊に取り憑かれると衣擦れですら感じるほどに敏感になってしまいますが
その状態でもしっかりと踊って頂きたいと思います。
その後、淫靡な踊りを見た島民がどうなるかは勿論わかりませんし、
チョーカーの効果で更に敏感になってしまうとどうなってしまうのかもわかりません。)

211 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/29(水) 23:29:29 ID:DZntV6oo
>旧量産型ハンター
暫くの間君を雇うことになった。君は俺の書斎で俺の横に控えていてもらう。その時に格好だが
スパッツ直穿きのみの姿で両乳首にはクリップで甘噛みをさせて、乳首を捻ればいつでもミルクが
出せる用にしておくこと。スパッツ越しにあそこの毛を弄って君の反応を見て楽しんだり、あそこの毛に
肉棒の先を擦りつけて俺の先走り汁まみれにして、君の反応をみせてもらうとしよう。
乳首を捻ってミルクを出している時もちゃんと立っているようにな。勃起しっぱなしの乳首を扱いて
君特性ミルクを飲ませて貰うんだからな。
どうしても我慢が出来なくなってしまったら、俺の肉棒をあげようじゃないか。
スパッツを少し破いてから、そのまま肉棒をあそこにブチこんであげるよ。

212 名前:孤独なスナイパー 投稿日:2012/09/07(金) 08:47:08 ID:jerFAJS.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://www.geocities.jp/ro_csf/f/
csf:iu82i1j20o
問2:身長は?
172
問3:3サイズは?
105-61-90
問4:弱点を答えなさい
少々忘れっぽいところがある。記憶を失った影響か……?
問5:自分の自慢できるところは?
この胸は厄介だな。足元が見えない、衣擦れで胸が痛い、肩が凝る、人目を引く。いいことなんてあまりない。
それなのに世の中の女性たちは私の体が羨ましいという。よくわからないな……
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい
女の一人旅だとそれを狙った輩が襲ってくることもすくなくはない。
眠っている間に捕まった私は縛られ、薄汚い男たちに玩具に……。簡単に捕まったのと同じように、逃げるのも楽だったが。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さあな、私にはわからないよ
問9:備考をどぞ
私は目が覚めた時には記憶を失っていた。常識を知らないとか言葉をなくしたとかということはなかったが、自分に関することはすべて忘れていた。
何故記憶がないのか、私はどういう人間だったのか。それを探すために旅を続けている。道中、クエスト(命令)を受けてささやかながら路銀を稼いでいる。安定しない暮らしだな
問10:スレ住人に何か一言
急ぎの旅というわけではないが、こちらの都合でクエストを廃棄することになるかもしれない。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
受けられる数だけ受けよう。無理がありそうだったらこちらから言う
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない、と思う
問13:他の方々とのコラボはOK?
……ああ

213 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/07(金) 21:08:04 ID:QGPTK9DU
>孤独なスナイパー
新薬の開発にアルバイトとして雇うよ。今回は、媚薬の調整を行いたいんだ。君の胸を使ってね。
乳首に注射してしばらくしたら扱き始めるんで、絶頂しそうになったら言ってくれ。
どれくらいでイクか、何回イクかを調べたいから、イったらそう教えて欲しい。
君はベッドに横たわるように座って貰って、上半身を脱いでくれればいい。
君のおっぱいを揉んだり乳首を扱いたりするのは俺がやるから、気を楽にしていてくれていいよ。
今回はクライアントがリヒタルゼンの金持ち連中だから、報酬はかなり出せると思うから
しっかり協力してくれ。

214 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/07(金) 23:09:39 ID:7Xez7.X2
>>孤独なスナイパー
とにかく、今日はゆっくりこの宿の部屋で休んでくれ。もちろんこの部屋代は俺が持つからさ。
モンスターから助けてくれたお礼だよ。それじゃ、ありがとな、おやすみー

…とダチのやっている宿屋に連れ込んだまでは良しと。モンスターに襲われてピンチになっているフリを
上手く出来たってことだな。あとは隣の部屋の秘密の入口から、弛緩効果のあるお香を焚いて、
心身ともにぐっすり寝て貰うわけさ。寝て貰った後は俺のお楽しみタイムさ。
まずは弛緩して寝ているかどうか確認するためにも、服を全部脱がして裸体をさせてもらうかね。
裸にさせたあとは、まずはフェラでもさせるか。肉棒を口紅みたく使って先走り汁を唇に塗りつけて
口先から少しづつ肉棒で犯していってやるよ。もちろんイマラチオにもっていって、最後は喉奥に射精を
何度もしてやろう。次にそのけしからんおっぱいを弄るとしようか。
軽く座らせておっぱいをパンパン叩いてやろう、両乳首を持って来て肉棒を扱いたりも忘れずにな。
最後はアソコに肉棒を入れて犯してやるからよ。背面座位のまま後ろからおっぱいを弄りながら何度も中出しだ。

215 名前:おねえさんジプシー 投稿日:2012/09/17(月) 00:08:56 ID:ouGpNZRE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://www.geocities.jp/ro_csf/f/
csf:4n0223i1q2
問2:身長は?
162センチ
問3:3サイズは?
98-59-90
問4:弱点を答えなさい
うぅーん? 弱点ってなにかしらぁ……?
胸が大きくて肩が凝ったり、ブラのサイズが合うのがないとかすいうのでもいいのぉ?
問5:自分の自慢できるところは?
やっぱりダンサー職として誇るのはダンスよねぇ♥
広場とかでよく踊るけれど、みんな私に釘づけになるのよぉ♥
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
優しくでも激しくでも、おっぱいを揉まれながらされるとすぐに気持ちよくなっちゃうのぉ……♥
するときは後ろからさわってねぇ
問7:初体験の時のことを語りなさい
ダンサーの頃、観客の一人と付き合い始めてエッチばかり覚えちゃって。それから一人じゃ物足りなくなったからぁ、たっくさんの人に可愛がってもらったのよぉ。
ここならもっとすごいプレイが楽しめると聞いてきたのよ♥
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
縛らたままたくさんの人たちとしちゃった時かしらぁ♥
身動きできないのって身体がじわじわってしてきちゃうのよねぇ……♥
問9:備考をどぞ
エッチばかりしているジプシーだけどぉ……
問10:スレ住人に何か一言
よろしくねぇ♥
ジプシーだから占いも得意なのよぉ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
ないわねぇ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ないわよぉ
問13:他の方々とのコラボはOK?
だいじょおーぶぅ

216 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/17(月) 00:19:30 ID:pZhOCoXc
>>おねえさんジプシー
もう少しで3次職になれそうなクラウンなんだが、実は合奏の機会があまり無くてね。
貴女なら、手取り足取り腰取り教えて貰えるって聞いたんで来たんだ。
特にベッドの上でのダンスをじっくり見せて欲しいんだけど、いいかな?
俺は貴女のおっぱいを揉みながら腰でお返ししてあげるね。

217 名前:呪われた高慢なジプシー 投稿日:2012/09/26(水) 19:56:27 ID:dSt8y7v2
では、呪われた高慢なジプシーのお話をお送りいたしますわ♥
ちなみに作中では長いので普段の通り、高慢なジプシーといたしますわ

>>209

その日はアルベルタで南国島ポートマラヤについての話を船員たちから聞いていた。
「くすくす・・・南国は開放的になれて楽しそうですわねv」
「おう、それに高レベルでも苦戦するダンジョンもあるらしいし、あんたも3次職になったら
 行ってみたらどうだい?
 観光だけなら今でも十分だし、よかったら連れて行ってやるよ」
「ええ、そのときはお願いいたしますわね♥」
船員たちに笑顔で答える高慢なジプシーだが、普段と違い船員の一人の腕にしなを売るように
身を寄せており、その豊かな胸の感触を伝えていた。
そのまま話が終わったのか身体を離し、軽く手を振ると男たちも満更ではない顔で、
「また何かあったら聞いてくれよ」「俺たちいつもここにいるからよ」
と、高慢なジプシーに応えるのだった。
船員たちの視線が高慢なジプシーの開いた胸元に行っていることに気付くと、高慢なジプシーは
胸を強調するように腕を組み、男たちに投げキスを送る仕草をし、その場を立ち去るのだった。
普段の彼女ならそのようなアピールの仕方はしないのだが、
(くす・・・vもっとサービスでもして差し上げればよかったかしら・・・♥)
呪われたチョーカーのせいかまるで娼婦のような態度を取る高慢なジプシー。
その行為自体に興奮しているのか、つんとした胸の先はジプシーの衣装の上からわかるくらい
存在を主張していた。
そんな折、ふと人ごみを見るとどこか知ったような顔を見た気がするが、再度視線を向けても
相手はおらず腑に落ちない様子の高慢なジプシー。
(またですわね・・・最近見知った顔をよく見る気がしますけど・・・このチョーカーの
 せいでしょうか・・・)
首につけられたチョーカーを指で触れると、身体中にぞくっとする感覚が襲ってきて、
「〜〜〜っ・・・っ・・・ふ、ぅぅ・・・♥」
どうにか顔に表情を出さないようにしながらも頬を紅潮させ、太ももをもじもじと内側に
寄せるその姿は人を扇情するには十分すぎるものだった。
(さ、触っただけでこ、んなぁ・・ぁっ、んふvき、気のせいっ、そう気のせいっ、ですわv)
自分の身体の異変を僅かに感じるものの、気のせいだと言い聞かせ、しばらくその格好のまま
気分を落ち着かせる高慢なジプシー。
本人は気づいていないが、頬を上気させ豊満な肢体をくねらせる様子の彼女をちらちらと
道行く人が見ているのだった。
そんな様子の彼女が気になったのか高慢なジプシーに近づく209。
「こんなところでどうしたんだ?真昼間から客の呼び込みか?」
娼婦か何かだと思ったのか、そう声をかける209に、
「呼び込み・・・違いますわ、ま、まぁ、近くの酒場で踊っておりますので、わたくしの踊りが
 見たければ、夕方ごろに来ていただけば・・・ん、ちょっとっ・・・!」
普段の生活から舞台の呼び込みのことかと思って答える高慢なジプシーの声を遮り、その腰に
209が手を回す。
その感触だけで、高慢なジプシーのうっとりと目じりを下げ、男を誘うかのように瞳を潤ませるの
だが、209はさらに彼女の耳元でセイレーンの声を歌う。
相手を誤認させる魔力の歌声は、呪われたチョーカーの効果で209の姿を人ごみの中で見かけた人物
の幻影に誤解させ、彼女の元恋人の姿に見せるのだった。
「―――っ、ぁ、どうして、ここに・・・」
「君に会いに来たんだよ」
「キャラバンから姿を消したのはそちらっ、でしょうにっ・・・っ、んあっv」
元恋人の幻影に今までのやり取りも忘れ呟く高慢なジプシー。
彼女が幼いとき、商隊で恋人として過ごし初体験を済ませた相手に戸惑いながら、209の
手でお尻を揉まれ腰をくねらせる高慢なジプシー。
「そんなこと気にしないでさ、再会できたんだから昔みたいに愛を確かめてみようぜ」
そういう209の指差した場所には連れ込み用ホテルの建物があった。
当然ながら209は別人で適当に話を合わせているだけなのだが、チョーカーの呪いに加え、
セイレーンの声で正常な思考が鈍っている高慢なジプシーは、元恋人で初体験の相手の言葉を
疑うことはできなくなっていた。
「そのような・・・こんな明るいうちからっ、〜〜っvぁ、ぁvゃっ、お尻揉まないで、ぇっ、はっv」
「こんなにいやらしく腰を振ってるくせに、何を言ってるんだ?
 ほら、みんな見てるじゃないか、いいだろ?それともここでして見せ付けてやるのか?」
その言葉に周りを見渡すと、二人のやりとり―――とりわけ、高慢なジプシーの上気した表情とお尻を
揉まれ艶のある声に、周囲の視線が注がれていることに気づく高慢なジプシー。
元恋人関係であり、初体験の相手に対し情が捨てきれない彼女は、「ここでする」の言葉に一瞬胸を
高鳴らせるも、流石にそんなことはできないと思い直しながらも、209の言葉に従うように足を運ぶのだった―――

218 名前:呪われた高慢なジプシー 投稿日:2012/09/26(水) 19:57:08 ID:dSt8y7v2
「あ゛、くうううぅぅぅ!!♥こんな、こんな踊りぃぃぃっ、ぃ゛っあああ♥あああ―――っ!!♥♥」
ホテルにチェックインすると、209に「俺のためにえっちな踊りをしてよ」と要求された高慢なジプシーだったが、
娼館にいたわけでもない彼女にとっては男を興奮させるような所作はできても、『淫らな踊り』はできなかった。
結果、209に言われるままにチョーカー以外の伊達めがねや衣装を脱ぎ、彼女の自慢の鞭をお尻の穴に入れて尻尾の
ように先端を垂らし、ホテルの備品である震えるジェムストーンを胸の先端や秘所にテープで止めた姿で踊ることとなった。
震えるジェムストーンは209の魔力で震えるため、彼の意思で振動を繰り返し、高慢なジプシーを攻め立てるのだった。
「んん゛、ふああっあ、ぁ、ぁ♥止まっ・・くうぅ・・んっ・・んあ♥」
高慢なジプシーは踊り子としての矜持でどうにかステップを踏み209の前で踊りを披露するが、秘所からは足元に
至るまで愛液を溢れさせ、ジェムストーンが震えるたびに太ももあわせ、がくがくと身体を震わせる。
その様子に209は振動を弱めるが、当然ステップは乱れ、彼女にとっては屈辱的な踊りだったのだが、もはやそんなことを
考える思考力もなく、必死に腰をくねらせ、豊かな胸を上下に揺らしながら踊りを続けるのだった。
「いいぞ、そのまま目線はこっちに向けて、後ろ向きながらお尻を突き出してもらおうか」
「はあっ、はっ、んんぁ、こう、ですのっ♥んっあ、鞭がゆれてしまいますのっ・・ん゛♥」
209の要望どおり、ステップにあわせて後ろを向き下品に足を開くと腰を突き出して、209に潤んだ瞳ととろけた
表情を向ける。
「いい顔だな、撮影してるから俺のためにもっと変態ですけべなところを見せてよ」
「はあっ、んんっっ、はぁ、き、綺麗にとってくださいませぇ♥わたくしのためにっ、そのおちんぽもっと
 大きく・・・♥はあっ、おちんぽぉ♥♥がちがちのおちんぽっ、好きぃ♥♥♥」
209は高慢なジプシーが踊りだしてからはずっと撮影機を手に彼女の痴態を記録しており、硬くなった肉棒が上下に
ゆれる様子を見せ付けていた。
高慢なジプシーはそれを見て興奮し、普段ならとても言わないような淫らなことを呟きながら、秘所からは
濁った愛液を零し、カーペットに染みを作っていく。
それにあわせ、209はジェムストーンの振動を最大にすると――――
「ん゛ひいいいっ!♥あ゛あ゛あ゛あ゛っ、つよっ、ぉ゛お゛ぉぉぉぉぉっ!!♥♥いっきゅっ♥
 ん゛♥あ゛ああああっ!♥わたくしのっ、あたしのおまんこっ、いっく♥ぶりゅぶりゅ震えってぇぇ♥
 尻尾揺らしながらイくのっお゛ぉぉおっ!!♥♥」
乳首と秘所の振動の快楽に屈した高慢なジプシーががくがくと腰を前後に揺らすと、お尻に入れられている鞭も
それに追従するように大きく上下に揺れ、開いた口から舌を覗かせ唾液を零しながら絶頂する。
209はそんな彼女を近接で撮影し、その恥ずかしい格好や絶頂する高慢なジプシーの表情を余すことなく撮影する。
「ん゛っふああっあ、おちんぽ近くにっ、き、たあああ、あ゛―――っ!♥とまらっ、い゛、いい、ぃぃぃっ!♥」
がくがくとお尻を振りながら絶頂する高慢なジプシーのジェムストーンを震えさせたままにすると、ぷっしゅっ
ぷしゅうううぅぅぅっ、っと音を立てて放物線を描きながら、濁った愛液をカーペットに撒き散らし、部屋中に
発情したメスの匂いを充満させる。
そんな様子を取り続ける209に向かって、
「犬みたいに尻尾振りながらっ、イっちゃう淫乱ジプシーのあたし撮られちゃう、ぅ゛ぅぅぅっ!!♥
 でも止まらにゃっあ゛っくうううっん゛!!♥イっくっああ、イくイくっっ!♥んお゛ああっ!♥
 あ゛ひぃぃ、いいい――――っ!!♥♥」
呪われたチョーカーのせいでいつもと違い、言葉遣いも変わり、焦点の合わない瞳で淫らな格好で連続で
絶頂し続ける高慢なジプシーに興奮したのか、209は自身の肉棒を扱きながら撮影し続ける。
「ふああっあ゛っあああ!♥イくのい゛ぃいいいっ!!♥もっとイかせってぇええええっ!!♥
 あたしのイく姿でおちんぽ大きくしてっ、オナニーして精液ぶっかけたくなるくらいいやらしい姿で
 撮ってぇええええへえぇぇっ♥♥へぁああああ――――っ!!♥♥」
普段の彼女と似つかわしくない言葉を叫びながら嬌声を上げ、何度も愛液が開いた秘所から勢いよくぷしゅ、ぷしゅううっ、
と噴出し、濃い匂いと濁ってどろっとしたそれを辺りに撒き散らして染みを作っていく。
「ん゛っああああっ、はっひっぃぃ、腰っ、無理っむりぃぃぃぃ♥あ゛、あああああ―――っ♥♥」
とうとう高慢なジプシーは立っていられなくなり、膝を折ると足を開いて腰を突き出しがくがくと上下にお尻を振った
格好で、胸をカーペットにむにゅうっと押し付けるように上半身を這い蹲らせて倒れこと、彼女のお尻に向かって209の
肉棒から白濁した欲望の固まりが、びゅるるうるぅっと振りかけられるのだった――――

「んぢゅるるぅ、ちゅぷ♥れるっ、ん゛っんん――――っ!!♥♥」
ベッドの上で高慢なジプシーは209の上に乗り、秘所で彼の何度目かの精液を唇を交わしながら受け止める。
あの後、倒れこんだ高慢なジプシーをベッドまで連れて行くと、二人は恋人のように何度もキスを交わし、
当然のように性交を繰り返していた。
「はあっあ、ああああっ♥あたひの子宮でぇっええ♥またたっぷり精液もらっちゃったぁ♥」
正気のない瞳で囁くように言う高慢なジプシーのお腹は209の精液でたっぷり注がれて僅かに膨らんでいた。
そのまま高慢なジプシーは腰を上下に振り始め、さらに209から搾り取るような動きを見せる。
「んああっ、あ゛♥もっとぉっ、孕ませるくらひ、だ、ひてぇえっ♥恋人交尾ぃ気持ちひぃぃっ!♥」
既に209は限界を感じていたが、いつ尽きるともわからない彼女の性欲とその淫らで豊満な身体に逆らえず、
肉棒を硬くするしか彼にはできなかった――――

―――深夜、高慢なジプシーは自室で目を覚ます。
「はぁぁ・・・♥なんだか、身体熱くて、でもだるい、ですわぁ・・・ん♥」
熱っぽい気分の彼女は服の上から自身の胸を握る。
「んんっ、ん♥どうしてっ、こんなにっ・・・はぁぁぁ、ダメ、ですわ・・・もう寝るのですから♥」
熱いと息を漏らしながら呟くと、欲望を振り切るように枕に顔を押し付ける高慢なジプシー。
209との行為や、その後どうやって部屋にたどり着いたか、209や撮影機はどうしたのかなど、彼女には
記憶がないようだったが、彼女自身の身体の熱さと部屋に置かれた>>163の手帳が何かを知っているのだった。
----------------------------------------------------
くすくす、如何でしたでしょ・・v
一応チョーカーの効果で言葉遣いも変えてみましたけど、違和感がないか心配ですわ。
少々踊り部分に力を入れたので二人のえっち部分は薄くなってしまいましたがご了承願いますわ。
・・・あと全く違う方面のご要望にも答えてみたつもりですけど、こんな感じでよろしかったのか気になるところですわ

219 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/26(水) 20:40:24 ID:ywWPnbKA
>>呪われた高慢なジプシー
おう元気か?俺はボルワージュの使いの者だ。季節の変わり目だし、身体を壊した者も多いんで
見回ってこいってヤツが言っててな。様子を見に来たんだが…なんかいつもの雰囲気違う感じがするな。
気のせい?そうかそうか…んじゃ、俺の取っている部屋で二人きりになって、いつもと違わない雰囲気ってのを
確かめさせてくれよ。まずは衣装を脱いでチョーカーを残して全裸になってくれ。俺の目の前で見せつける
ようにな。次は身体の検査をしてやるよ。あそこのケアはしっかりやってるか見るから、後ろを向いて
立ったままで前屈するようにして、両手でケツ肉を広げてお前の恥ずかしい穴を全て見せるんだ。
ちゃんと剃ってあればよし、少しでも毛が残っていたらそのまま毛を抜いてやるから、しっかりとケツを
開いて立ってろよ。肛門の方も調べるからべと液を付けた指で解して行ってやるよ。親指はアソコに
突っ込みながら両方とも指で犯して準備してやるからな。両穴とも良い具合になってきたらひとまず
超振動バイブをケツ穴とアソコにブチ込んでおいてやる。そして次は俺の肉棒を準備だ。
俺の肉棒をお前の唇と舌で気持ちよくしてくれ。お前の自慢の髪で扱きながら頼むぞ。先走り汁を
髪と唇にまき散らしながら、お前は笑顔で上目遣いに肉棒を舐め咥える様を俺にじっくりみせてくれ。
肉棒の先を裏頬で扱いたり、思いきり吸って窄めたひょっとこ顔のお前を見ながら喉奥に射精してやるよ。
お前はそのまま肉棒を髪と唇を舌と喉奥で扱きながら、精液をしっかり飲んでくれ。
口奉仕が終わったら、ケツ穴からご褒美をくれてやろう。次にアソコに肉棒を入れてケツ穴を指で
ズボズボ犯しながらそのまま何度も中出しだ。今のお前の嬌声を何度も聞かせてくれ。

220 名前:呪われた高慢なジプシー 投稿日:2012/09/27(木) 11:56:03 ID:81sE/6fQ
ポートマラヤは3次職前提でなかなかわたくしには難しいところですわね。
さて、では呪われた状態ですけど、3つ目で平常に戻るかどうかはわたくしへの呼び名で
決めさせていただきますわ。
4つ目では元の状態に戻りますので、最後にするかどうかは皆様にお任せいたしますわね。

>>210

高慢なジプシーは最近身体の変調を感じていた。
外に出かければ、多少なりとも知名度のある彼女は好奇の視線を浴びることもあるのだが、このごろは
その視線を浴びせる相手に対し、笑顔で手を振ることは変わりないが同時に頭の中で性的な行為を
思い浮かべるのだった。
それは相手が男でも女でも同じようで、
(これではわたくし、まるで節操がない娼婦じゃありませんのっ・・!)
自身でおかしいと感じ、できるだけ外出は控えようとするものの、元々は目立ちたがり屋なのと、
チョーカーの呪いとが相まって、心のうちでは人に見られたい欲求に駆られ、結局は外出する、
という矛盾した行動をとっていた。
そんな状態の彼女のことなど露知らず、冒険者としての彼女にポートマラヤの調査依頼が来ていた。
「そんなわけで、ポートマラヤの調査と交流のための娯楽提供ということで、両方を担当して頂きたい」
「・・・なんだかわたくしだけ負担が多い気がするのですけど・・・」
調査隊長に普段どおりの姿を装い、紅茶を飲みながら答える高慢なジプシー。
「もちろん他にも何人かに声をかけているし、調査時の戦闘は後方での補助でいい。
 場合によっては前に出ることもあるかもしれないが、極力調査隊には後方は戦闘に参加させないように
 するつもりだ」
普段どおりを装う高慢なジプシーだが、いつもより衣装の胸元を開き、知らず知らずにその豊満な胸を寄せて
魅惑的な谷間や見えそうな胸の先で視線を集めていた。
調査隊長も気になるようで、気にしながらも自分の任務を全うするのだった。
(ん・・・先ほどからわたくしの胸が見られてますわね・・・恥ずかしい方ですわ。
 ですけど・・・彼に力強く揉まれてみるのも・・・・って、違いますわ、そんなこと考えては
 いけませんの)
「そういうことでしたら・・・受けても結構ですわ」
調査隊長の視線に気づきながらも、気づかないような態度で依頼の話を受ける高慢なジプシー。
そうして高慢なジプシーは調査隊としてポートマラヤへと旅立つのだった。

ポートマラヤの調査隊は人数不足ながらもかき集めたようで、20人程度は集まったようである。
急遽集めたせいか職業はばらばらで、前衛職の割合が多く、高慢なジプシーなど交流も兼ねた
人選は、ダンサーからワンダラーまで5人と、ミンストレルが一人といった具合のようである。
高慢なジプシーはいつもの冒険者用の衣装であるが、一回りサイズが小さいのか身体の線が
見てわかるほどくっきりと出ており、豊かな胸に食い込み、お尻の線が浮き出るような格好
だった。
調査隊の中にはそんな彼女を見て声をかけるものなどもいたが、高慢なジプシーはそっけなく
対応すると交流メンバーと声を掛け合うのだった。
(日程が急でしたので公演内容や踊りの打ち合わせとか少々面倒ですわね)
打ち合わせのことを考える高慢なジプシーだったが、身体の変調は収まるわけもなく、男たちの
嘗め回すような視線に熱に浮かされたように上気していた。
そうした一行がポートマラヤに寄港すると、まずは交流メンバーを中心に事情を話し、公演の
段取りなどを整え、休憩がてら街中を観光する一行。
その後は調査隊を二つにわけ、フィールド調査と街中にある病院についての調査を行うことに
し、高慢なジプシーは病院調査を担当することとなった。
集めた情報によると、病院はシャーマンが何かを封印した場所らしく悪霊が住んでいるとのことで、
怪我をしていた看護師が裏口を案内してくれたようで、言われるままに調査に繰り出す一行だったが――――

「これ以上の調査は・・・無理だな」
調査隊長のその言葉に一行は安堵する。
病院内は至る所に悪霊が潜んでおり、冒険者として決して低いレベルではないが3次職が少ない一行では
戦闘は難しく、疲労の様相が見られていた。
そんな中で高慢なジプシーは突如これまでと違う悪寒を感じる。
(・・・っ・・何でしょ・・・なにか・・・嫌な感じが・・・被害は受けていないはずですけど)
高慢なジプシーや他の踊り子も後方支援に従事しており、極力は戦闘に直接参加していないはずだったが、
肌がちりつくような感覚に襲われる。
「おい、次が来たぞ」
原因を確かめる暇もなく、押し寄せるモンスターに対峙するためにステップを踏もうとするが、
(〜〜〜〜っ、なっ、んんっ、なんですのっ、身体、が、あ、あ、あ、あっ!!v)
「ん・・・っ、ああっ!」
PTを補助するためにサービスフォーユーを踊ろうとする高慢なジプシーだったが、身体を襲う感覚に
一瞬動きを止めわずかに声をあげるものの、他のメンバーも戦闘に必死で彼女の異変に気づくものは
いないようである。
(っっ、だめ、ですわ、しっかり、踊りません、とぉ、ぉぉおっ、でも疼いてっ・・んんっっ♥)
高慢なジプシーを襲う感覚の正体は衣擦れによる快楽だった。
無論、いくら彼女が最近身体の変調をきたしていても、普段ならその程度で感じるようなことはないのだが、
どうやら戦闘中に悪霊の影響を受け、さらに身体の感度が引き上げられてしまったようである。
(こ、こんなところでぇっ!?♥こ、このままでは、皆様の足を引っ張ってしまいま、すわっ、あっ♥
 それだ、けは、はあっ、やっああ♥はあっ、あっつ♥わたくしの身体があっ、あ&hearts)
戦闘するメンバーを目を向け、どうにか身体を襲う快楽に抗おうとするものの、無常にもチョーカーの呪いで
快楽に弱い今の彼女は、踊りながら衣装の股間を濡らし、胸は乳首がはっきりと主張するように硬く
なっていた。
それでも彼女はどうにか平静を保とうとするものの、吐息を荒くし頬は赤く上気させ、メガネの奥の瞳は
既に目じりを下げて潤んだ表情をみせ、既に女の顔へとなっているのだった。
(ん゛っんっ♥こ、これでは戦闘中にっ、イってっぇぇ!?♥♥
 ダメ、ダメですわっ、そんなのっ、あぁ、でも・・・・♥身体が熱くて熱くて熱くて熱くて熱くて
 疼いてぇえええええっ!!♥♥)
「んんっ・・・!!♥ふっっ、んぅぅぅぅっ〜〜〜っ・・・!!♥♥」
高慢なジプシーは踊りながら身体を震わせると、そのまま絶頂し、衣装には愛液の染みがじゅわぁっと
広がってしまうものの、幸か不幸か戦闘に必死なメンバーは気づいてないように見える。
(はあっ、ぁぁぁぁ♥イってしまい、ましたのっ♥戦闘中にっぃぃ、お恥ずかしいっ、
 んん゛、でもまだ終わらな、ぁあっ、無理、無理無理無理ぃぃぃぃぃっ♥♥)
一度絶頂した高慢なジプシーだったが、身体を襲う異変は収まらず、かと言って踊ることもやめることが
できない状況では再び絶頂を繰り返すことしかできないのであった――――

221 名前:呪われた高慢なジプシー 投稿日:2012/09/27(木) 11:56:28 ID:81sE/6fQ
―――結局、初期調査の任務自体は完了したが、細部までは調査できずに一行は病院から撤退を余儀なく
されたのだった。
合流したフィールド調査のメンバーに関してもそれは同様だったようで、戦闘面での結果は散々な
結果となったのだった。
そのころになると高慢なジプシーは歩くのも困難なほどで、常に太ももを擦りつけ腰をくねらせながら
隅っこでメンバーを遠巻きにみるしかできないのだった。
(はあっ、ぁ、ぁ、疼きが治まり、ま、せんのっ♥このまま、皆様の調査隊の性処理道具として、
 皆様のおちんぽを身体で慰め・・・♥♥♥
 って、違いますわっ、そんなこと考えてはいけませんのっ・・・わたくしは国の調査隊として、ここに
 いるのですわ―――ですけど♥♥)
病院内で既に2桁以上絶頂を繰り返した高慢なジプシーだったが、どうにか理性を保とうと抵抗するが、
気づかぬうちに涎を垂らし、うっとりした表情で男たちの股間を見る姿は不審者のようであった。
だがしばらくの休憩の後、彼女は交流のための舞台に立たなければならず、再度調査隊は班を二つに
分けるのだった。
調査隊メンバーからは「期待してるよ」「観客席から見てるよ」などの声をかけられたりもしたが、
踊り子の彼女らしくもなく早々にその場をあとにするしかなかった。
(このようなっ、痴態、見られるわけには・・・♥)
チョーカーの呪いで色香を振りまく彼女だったが、バースリーCのおかげかどうにか理性を保つことが
できていたため、そんな状態であるものの衣装の着替えを取りに一行のホテルへと向かうのだった。
そんな彼女を後ろから抱きつく影が――――
「っ、ぅ、きゃああっ!?な、なんですのっ・・!?」
いきなりの状況で、しかも急いでいた高慢なジプシーは思わず可愛らしい悲鳴をあげて振り返ると、
抱きついているのが先ほどPTが一緒だったワンダラーの姿がそこにあったのだった。
「うっふ・・♥ねぇ、あなたもでしょ?
 動くたびにイっちゃって、おまんこいっぱいに濡らして身体が疼いてるんでしょ?♥
 私も一緒なのよぉ♥」
そういって高慢なジプシーを見つめるワンダラーの頬は同じように上気しており、蕩けた表情で
高慢なジプシーを見つめながら、その手で彼女の胸の根元をむぎゅううっと握り耳元で囁く
のだった。
「っっくぅ、ちょぉっ、っと♥今そこっ、握っては、あああっあ、ああっ!!♥♥」
ワンダラーに根元から胸を握られると、豊かな胸は前に突き出るような形へと変化する。
「こんな大きなおっぱいで・・・羨ましい♥私のおっぱいはこんなに多くはないけど♥
 いやらしい身体に見えるような衣装着ちゃって、あなた興奮してたんでしょ?
 私ずっと気になってたんだから・・・ね、変態ジプシーさん?」
ワンダラーはそう囁きながら自身の股間を後ろから高慢なジプシーのお尻に擦り付けると、くちゅくちゅ
と愛液が糸を引くような音が響き渡る。
彼女も病院での調査時、高慢なジプシーと同様に悪霊の影響で身体に変調をきたしていたのだった。
「わ、わたくしはそんな女で、はああっあああっ!!♥♥
 そこっ、ぉぉ、おまんこ触られたらっ、イっく、ん゛っああっあ、あ゛――――っ!♥♥」
高慢なジプシーの抗議を無視し、彼女の衣装に手を潜らせて秘所を直接ぐちゅぐちゅと触るワンダラーの
指に一気に高みへと上り詰める高慢なジプシー。
「うそ、こんなにして・・・あなたそんな女でしょ・・・♥♥
 ねぇ、いいでしょ・・・部屋に行ったら♥♥お互いこのままだと舞台になんて立てないの
 だから・・・ね、言わないと、やめてあげないわ♥♥」
「んん゛っああっ、ダメっ♥動かさないでくださいっ、ませぇぇえっ♥んああっ、あああ♥」
道端でワンダラーの言いようにもてあそばれる高慢なジプシーに拒否する力などなく――――
「いいぃぃっ!!♥♥ぢゅぼぢゅぼまんこっ、気持ちいいわぁ♥あなた最高よぉっ♥」
「ふあ゛っああっ、イっきゅっ、ん゛っああ゛、おまんこ擦り付けちゃ、イかれされぇえええっえ!!♥
 もっと、もっとしてくださいませぇええっ!!♥変態淫乱ジプシーをっ、イかせてぇ、
 んひぃぃ――――っ!!♥♥」
「私もイっくっ、あああ゛すごっいのっ♥感じる、くるぅぅぅっ!♥あ゛ああああっ!♥♥」
程なくして、休憩用の一室から二人の女の声が響くことになるのだった。
そこで何があったかは>>163の手帳に記載されているようである。
ちなみにその後、手帳には悪霊の影響が抜けた二人は集合時間に遅れたものの公演を無事終わらせたと記されている。
-------------------------------------------------------
くす・・・ご期待に沿っていなかったらごめんなさいな。
色々考えてはいたのですが、長くなりすぎる感じがあったので、これで終わりといたしますわ。
・・・・本当は交流メンバー全員で・・・色々何かあったかもしれませんけど♥

222 名前:呪われた高慢なジプシー 投稿日:2012/09/27(木) 14:23:43 ID:81sE/6fQ
さて、三つ目ですけどこちらはノーカウントにいたしますわ。
くす、もっともわたくしが元に戻ってほしいという方がいらっしゃるかもしれませんので、
次の方の呼び名で決めさせていただきますわ♥
わたくしのように普段が優雅ですと、このような責め苦は期待されていないはず・・・ですわよね?

>>219

宿の高慢なジプシーの一室――――
そこで椅子に腰掛けながら、高慢なジプシーは219に用意した紅茶を振舞っていた。
何でもダンサーギルドの重鎮ボルワージュの使いである219が様子を見に来たとのことで、高慢なジプシーを
尋ねに来ていたのだった。
「で、どうだ?身体を壊したりはしてないか?」
「ええ、ご心配されなくても結構ですわ・・・一時期友人のお世話になったりもいたしましたけど、
 ダンサーギルドの一員として、日々がんばっておりますわ」
219に応える高慢なジプシーの衣装はいつものジプシーとしての服ではなく、ダンサーの衣装を身に
まとっていた。
元々219の来訪は突然であったため、部屋で楽に過ごすための衣装としてダンサー衣装を着ており、
装飾品の類もほとんど外してあまり人前に出ない格好ではあったが、彼女の大きな胸やお尻、
ほっそりとした腰はむしろ強調されているような格好だった。
またチョーカーの呪いのせいか、219の会話中に胸を寄せたりうっとりと見つめるその姿は
本人に気がなくとも男を誘うような姿に見える。
219も例に漏れず、その姿や雰囲気に気分を高めながら最近の調子などを尋ねていた。
「それはそうと、身だしなみのほうはどうだ?きちんとしているか?」
「突然なんですの・・・今は部屋用の格好ですけど、わたくしは舞台にも立っておりますから
 当然身だしなみには気を使っておりますわ」
当然ながらダンサーギルドはあくまで冒険者として旅立つダンサーを登録するギルドであり、
ギルドに所属しているからといって実際に人前で踊るかなどは個人の自由である。
そのため身だしなみは余程酷くない限り、ギルド側から何か言われることはない。
高慢なジプシーの胸を見ながら質問する219に、その視線に気づきながら、
(わたくしの胸、あのようにぎらぎらと見られて・・・v
 ん、身体が熱く・・・ん、いえ、ダメですわ、何を考えてますのっ・・・v)
その視線を受けて身体の奥底を熱くさせる高慢なジプシー。
思えば219についてはギルドであまり良い噂を聞いたことがない。
「なに、様子がおかしいとか風の噂で聞いたからな、問題ないならいいんだが舞台でも踊ってる
 らしいから心配になったんだ。
 ちゃんと見えないところ・・・女性なら体毛とかも気になるから、俺にちゃんと見せるんだ」
高慢なジプシーの状態を見透かしたように無茶な要求を行う219。
ダンサー衣装は薄着のため、彼女の脇や肌の様子などは現状でもわかる以上、要求にされてる
ところなど一箇所しかなかった。
「んぅ、ここを見たいんですの?」
高慢なジプシーは219に見えるように椅子に座ったままはしたなく足を開くと、下の衣装を左右
からぐいっと引っ張り、秘所の割れ目が見えない程度に補足させると、視認できる場所には
陰毛は生えていなかった。
舞台で踊る彼女にとっては時には薄い衣装や際どい下着を履くこともあるため、お手入れは
かかすことなく施してあるようだった。
「それじゃ〜よく見えないな、ちゃんと全部脱いで俺に見せてくれ」
その言葉に胸の奥に動揺を覚える高慢なジプシー。
(見られてしまいますの・・・わたくしの全部っ・・・見られた後は・・・はぁ♥
 っってそんなことできるわけがありませんわ!)
実のところ、陰毛の処理はしているが全部を処理しているわけではなく、219の言うとおり、
見えないようにうっすら生えているのだが、そのようなところを見せる義理などなかった。
「な・・・何を言ってますのっ!そんなところ見せられるわけがありませんわ!
 ボルワージュ様にはわたくしから言っておきますから今日はお引取り願いますわ!」
チョーカーの呪いで一時流されそうになるものの、どうにか自制心を保つ高慢なジプシー。
219には見えないが彼女の秘所はわずかな期待と熱でひっそりと濡れていたのだが、
いきなりの言葉に手を離して激昂する。
「おいおい、いいのか俺はギルドの――――」
「―――このようなことギルドへ報告して差し上げる必要はありませんわ!」
219の言葉を遮ると、自身の身体の熱さを誤魔化すようにそのままの勢いで219を追い出すのだった。
部屋に一人残った高慢なジプシーは、
(あんなことで身体が・・・疼いてしまうなんて・・・わたくしどうしてしまったのでしょ・・
 あのまま219の手で―――)
そこまで考えると頭を振り、お風呂へと足を運ぶのだった。
彼女がそのままどうしたは手帳の増えたページに記されているようである。
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くすくす・・・残念でしたわねv呪いはありますけど何でもするわけではありませんのv
・・・まぁ具体的に書いていただけるのは嬉しいのですが、行動内容を沢山書かれてしまいますと
わたくしの場合数行で場面転換か長長編となってしまいますので、今回自粛させていただきますわ。
ごめんなさいな。

223 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/27(木) 15:11:47 ID:x7j/fnII
>>呪われた傲慢なジプシーに命令
その腰付き、その張りのあるお尻…逸材だ…!
そっ、そこのジプシーさん!頼む、潮を提供してくれないか!
あっ…ええと、すまん、俺は女性の体液を原料にした特殊な淫薬を作っている者でな…
ジプシーさんのカラダが、あまりにもいい潮を噴きそうだったもので、つい声を掛けてしまったんだ
今作っている薬は、一定時間の間、クリを握ってシゴける程に大きく、長くする物なんだが
どうも普通の愛液では上手く作れなくて…頼むよジプシーさん、俺の指で気持ちよくなってくれないか!
もちろん指で足りなければチンポを貸す!淫薬だって飲んでくれていい!
な、このとおりだ!

224 名前:呪われた高慢なジプシー 投稿日:2012/09/27(木) 20:48:59 ID:lIXH.y3Y
な、なんだか勢いがある依頼ですわね・・・
では早速・・・v

>>223

露店で買い物をしていた高慢なジプシーは商品を取るために腰を曲げて手に取ると、
(ん〜・・・確かまだ残りがありましたわね、そんなに急いで購入する必要もありませんわね)
購入を迷ったものの、思い直して商品を戻して振り返ると――――
「ぉ、ぉぉぉおおお!」
感嘆の声を上げながら223が立ちふさがる。
「〜〜〜っ・・!な、なんですのっ・・・!」
突然のことに驚いて身構える高慢なジプシーに対し、物怖じせずに223は、
「ジプシーさん、潮を提供してくれないか!!」
露店街で大きな声で叫ぶ223に、周りからも好奇の目が彼とその会話相手である高慢なジプシーに
注がれる。
「しお・・・しおってなんだ?」「料理に使う・・・?」「あれじゃね、女性の・・・」「やだ、
そんなわけないでしょ」「だって相手は女だぜ」「偶然だろ」「塩なんて山ほど・・・」
ざわざわと噂しながら大勢の視線を集めると、高慢なジプシーは一瞬胸の高鳴りを感じ、
(あんなに沢山・・・見られて・・・vvわたくしの身体にもぢろぢろ注がれてきっとvv)
チョーカーの呪いで大衆の視線に興奮するが、すぐに223の言った言葉を思い出し、この
事態に一気に顔を赤く染める。
「ちょ、な、何を言ってますのっ、意味のわからないことを言わないでくださいませっ!」
逃げるように―――というか、大衆の視線から背を向けてその場から逃げ出す高慢なジプシー
だったが、223は彼女の腕を掴むと再び、
「お願いだジプシーさん!ジプシーさんの潮が必要何だ!!」
再度高慢なジプシーに向かって叫ぶのだった――――

225 名前:呪われた高慢なジプシー 投稿日:2012/09/27(木) 20:50:58 ID:lIXH.y3Y
流石に人目につくということで、どうにか高慢なジプシーは223を宥めすかし、人気のない裏通りで
詳しく話を聞いていた。
「ま、まぁ、わたくしの美しい身体に目をつけたのは仕方ないことですけど、なんだかそれでは
 わたくしが普通の人間ではないように聞こえますわ・・・・」
「もちろん普通じゃないさ、さっきも言ったように逸材だ!」
高慢なプシーの言葉に熱く語る223だったが、
「そういう意味ではなく、わたくしも他の人と同じ――――」
「とにかくジプシーさんの潮で薬を作ってみたいんだ!頼むよ!
 薬だって色々な素材から作られているんだ、お願いだから研究のためにも協力してないk!」
高慢なジプシーの言葉に耳を貸さないかのように223はそういうと、彼女の細い腰を両手で掴み、
まじまじと高慢なジプシーの秘所を見つめる。
「ひっあっ・・・!v」
223の大胆な行動に、呪いで敏感となった高慢なジプシーは背筋を振るわせると、
(そ、そんなに見られてはっ、ぁぁ、ダメ、我慢ができまっ・・・んっvv)
ぶるっと身体を震わせ、先ほど大衆の視線で興奮した分も合わせてじわぁっ・・・っと衣装を
濡らしてしまうのだった。
それを見た223は高慢なジプシーが協力してくれるのかと思い、
「ありがとう、俺の指で刺激するから足りなかったら遠慮なく言ってくれ」
そう言って高慢なジプシーの秘所へと手を伸ばし、染みの中心をぐちぐちぐちと音を立て
ながら指を押し付ける。
「ち、違いっ・・んっくぅぅぅっ!vvそ、そこっ、今は触ってはっ、んぁあっ、ああ!?」
223の指に腰をくねらせながら、ますます愛液を溢れさせて高慢なジプシーは身体を震わせる。
「ここ、ここか?
 悪いが服越しだとわからないから、採取もあるし脱がさせてもらうよ」
高慢なジプシーの衣装を掴むと、本人の承諾を得ずに一気に引き下ろし、そのまま愛液に
濡れる秘所の入り口を指先でくちゅくちゅっと撫で回す。
「くっふぅぅんっvvんひぃ、ぃぁあっ、あ、触られてっ、んvvこのわたくしがっ、こんな、
 くらいっ・・・でぇぇっ・・vvv」
内股で223の指の刺激を受けながら高慢なジプシーは、腰を揺らし指先から逃げようとするものの、
223の指先が執拗に追ってきて、腰を動かすことでさらに刺激を受けてしまうのだった。
「すまないが、もっと足を開いてくれ」
「んなっ、あ、あっ、そんなっ、ことぉぉっ、お!♥んんっあああっ♥」
その要求に従うように高慢なジプシーは徐々に足を広げていき、223に愛液が溢れる割れ目が
ひくついているところまで見られてしまう。
(んんっあっ、見られてますのっ、わたくしのおまんこ♥こんなっ、足広げてがに股の
 姿っなんてぇっ、いや、いやぁ♥こんな、屈辱ぅぅぅ・・・♥)
息を荒げながらその行為を否定しつつも、興奮し疼きだした身体は止めようもなく、223の
指に合わせて気づけば腰を振るように擦り付け始めていた。
「おお、すごい、段々濃いのが出てきた・・・もっと感じて」
快楽を受け入れ始めた高慢なジプシーの秘所に指を挿し込むと、ぷちゅぷっちゅぅっと愛液が
溢れて流れ、彼の指は柔らかい膣肉でにちゅぅっと締め付けられていた。
「ん゛っああっ、あっ、そんなにっ、動かしちゃ♥んんひぃぃぃぃ!!♥
 わ、わたくしのおまんこがっ、はしたなく広がってっ・・♥ん、ひあっああ、イっちゃい
 ますのぉぉっ♥♥」
がくがくと腰を振り、背中を壁に預けて天を仰ぐように仰け反りながら、高慢なジプシーは
223の指の刺激で上りつめていく。
「あぁ、いいぞ、イってくれ、ジプシーさんの潮で俺の研究を完成させてくれ!」
熱く語り指を動かす223は、高慢なジプシーの反応を見ながら感じる部分を重点的に指を動かし、
ぢゅぷぢゅぷっとかき回していく。
無論彼も興奮しているのか、股間の肉棒は服越しに勃起しているのが見て取れるものの、
高慢なジプシーの乱れる様から当初予定していた薬も挿入も必要ないと判断し、研究の題目通り、
指先だけで彼女を攻め立てていた。
もっとも、薬や性交では不純物が混ざるので採取するには難しくなることを考えれば、彼に
とっては行幸だった。
ぢゅっぷっぢゅぷっと223が指を動かせば、白く濁った愛液が高慢なジプシーの秘所からぷしゅ
ぷしゅと溢れ出し、223の指先や地面にぽたぽたと零れていく。
勢いよく大量に溢れる愛液は、それだけでなく高慢なジプシーの開いた足を辿って足元も濡らし、
あたりには彼女の淫靡な匂いを立ちこませていた。
さらに223は反対の手で高慢なジプシーの陰核に触れると――――
「っっあ゛あ゛っ!!♥イっきゅっ、ん゛っああっ、おまんこから噴出しちゃいますのっ、
 ぉ゛ぉぉっ、んああっあ、あひっ、イくイっくぅぅぅぅ、あ゛―――――っ!!♥♥」
もはや抵抗することもなく高慢なジプシーは223の指の動きに絶頂し、彼に腰を突き出しながら、
その秘裂からぷっしゅううううっと放物線を描くように潮を漏らす。
「おお、助かる、ありがとう!」
それを見た223は用意しておいたビンを高慢なジプシーの秘所に当てて、採取するのだった。
「はあっ、あっ、んんっ、ふあぁぁぁっ♥♥」
ひくっひくと秘所と身体を痙攣させ、目じりを下げながら涎を零す高慢なジプシーの潮を採取した
223は上機嫌に、
「ジプシーさん、気持ちよくなってくれたみたいでよかったよ、これで研究を進めることができるよ。
 だが、研究用のサンプルはビンいっぱいに欲しいからもう少しくれないか」
そういうと223は再び秘所に指を入れて動かし始める。
「ん゛ん゛、だっめええぇぇぇっ!?やすませぇっ♥お願いっ、ですのっ、おおおっ♥ああ゛っ、
 気持ちい、いぃぃぃっ♥♥おまんこほじられて♥気持ちよくなりゅぅぅぅ、ん゛ぅぅぅあああっ♥
 あっ、ああ――――っ!♥へえあああああっ!!♥♥♥」
しばらく裏路地には高慢なジプシーの嬌声が響き渡るのだった――――

「んひぃ、ひぃぃ・・・♥はあっ、はーっ、あ、あぁ♥ひぅぅぅ・・・♥」
「ジプシーさんのおかげで沢山研究サンプルを集めらたよ。きっとこれで薬が作れるはずだ」
223の指先ですっかり骨抜きにされた高慢なジプシーは、だらしなく舌を垂らし、機嫌よく言う223の
言葉を意識のない瞳で上の空で聞いていた。
高慢なジプシーの体液で詰まったビンを大事そうにしまいながら、
「このお礼はいずれ何かで払うよ。なんだったら研究結果の薬でも・・・巷では女性に人気があるみたい
 だしな」
それを聞きながら高慢なジプシーは服越しでもわかるほど膨れ上がった223の股間を見ながら、
「お礼はぁ・・・ここれ♥、んっ、払ってぇぇえ♥」
その後、路地裏で何があったのか、223の研究成果が報われたのかは>>163の記されているようである。
------------------------------------------------------------
これで呪われた期間は終了でしょうか・・・くすくすv
ちなみにこの後、わたくしはいつの間にか部屋で寝ていたそうですわ・・・何があったのでしょうね♥

226 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/27(木) 21:29:59 ID:t7hoKdRE
>>傲慢なジプシー
君が話しに聞いたジプシーか。俺はダンサーギルドから依頼を依頼を受けて動くチェイサーだ。
なぜチェイサーが?と思うかもしれないが、情報関係ではローグギルドに依頼が来ることが多い。
今回俺は、仕事の報酬と休暇、身の安全を図るのを兼ねてジャワイへ行く。その際の同行者として、
ダンサーギルドから同行者として君が選ばれた。
出発までまだ時間があるから、何か持っていきたい物があれば準備をするといい。
君の仕事は…特別には何も無いな。色っぽい水着でも見せつけて、俺の目を楽しませてくれる程度でいい。
俺は精々、君で目の保養をしながら身体をゆっくりとさせてもらうだけさ。
利用チケットのここにサインをしてくれ。実際には結婚していなくても利用できる特殊チケットだ。
(様々な状態異常を治すジャワイでも特殊な空間へ行きます。見た目は普通のジャワイです)

227 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/27(木) 23:45:00 ID:IdzjvIHc
>高慢なジプシー
こんばんは、体調を取り戻したと聞いて、遅まきながら祝いの花束を持って来たよ。
好みでなかったら勘弁してほしい。…で、実はちょっと頼みがあるんだ。

俺はギロチンクロスという職業柄、毒薬を研究しているんだけど、趣味に媚薬を作っている。
とは言っても、自分では薬はまともに受け付けないんで、機を見て効果のほどをモニターしてもらっている。
今回、貴女の部屋に訪れたのも、半分はそのお願いなんだ。とは言ってもやることは簡単だ。
薬を飲んで、その様子を観察させてくれればいい。俺は貴女の様子を記録すると同時に、時折、
貴女から感想などを聞かせてくれるだけで良いんだ。

まぁ、怪しげな願いだと思うけど、この媚薬は栄養薬の一種でもあるから、
どちらが言い訳かはともかく、貴女に元気になってもらいたい、って思ってくれ。

228 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/10/02(火) 14:11:57 ID:uv/IWv0.
ではいつも通りの名前に戻るといたしましょう。
くすくす・・・手帳のお話はその後を書いてもよかったのですけど、163の方にお任せいたしますわ。

>>226

(さてさて、他に何か持っていくものはありますでしょうか)
ベッドの上に置かれたバッグを見ながら考える高慢なジプシー。
中にはシャンプーやリンス、タオルや下着、代えの服、化粧品、コスメなどの日時用品が入っていた。
確認のために朝届けられた手紙を開く。
手紙には高慢なジプシーの依頼に関する報酬の内容が書かれており、報酬として避暑地への招待チケットが
同封されていた。
(そういえば前にも報酬としてジャワイへの招待チケットをいただきましたわね。あの時もチェイサーの方に
 護衛していただきましたかしら・・・まぁわざわざ避暑地で危険なことも少ないと思いますけど)
高慢なジプシーも冒険者としてはそれなりの力量を持っており、3次職ほどではないにしろ多少のことには
対処できるのだが、
(用心に越したことはありませんわね。ずっと監視されるのもあれですけど)
そう思いながら手紙の内容に甘えていそいそと外出準備を整えていたのだった。
(妹も働きづめですから、あの子も誘いたいところですけど一人用ですから仕方ありませんわね)
準備をしながら大聖堂で働く妹のことを思う高慢なジプシー。
チケット自体は譲っても構わないのだが、護衛つきである以上、高慢なジプシー本人が行かなければ意味が
なさないため、彼女は一人で行くしかないのであった。
手紙をチェックして持ち物を準備していた彼女は、記載されている最後の項目を見て、
(今年は新作を買う余裕はありませんでしたけど、大丈夫ですわよね・・・)
若干の無念さを感じながら最後の準備をするのだった――――

――――常夏の島ジャワイ。
リゾート地として名高いところだが、島を訪れることができるのは既婚者や特殊なチケットが必要な
場所のため、観光地としての敷居が高く、人はまばらだった。
もっともだからこそ、リゾートを楽しむにはよいのかもしれないが。
高慢なジプシーは手紙に同封されていたチケットでジャワイのホテルロビーで226と待ち合わせると、
早速自分の部屋に荷物を置いて226とともに浜辺へと出ていた。
ちなみに部屋は一人部屋だが、226が隣の部屋にチェックインしているため、何かあれば彼が駆けつける
手はずとなっていた。
浜辺では備え付けのパラソルやベンチがあり、高慢なジプシーはそのひとつに身体を横たえていた。
部屋に荷物を置いたときに水着に着替えた彼女は、真っ赤なビキニ姿にパレオを腰に巻いた姿で、
アクセサリーの類はほぼ外してあり、パレオから覗く白い太もも、滑らかな腰つき、谷間を作る豊満な
胸を晒していた。
「やっぱり女性の護衛だとこういう役得があっていいな」
226は高慢なジプシーの傍でそんなことを口走る。
「くすくす、あまりダンサーの格好と変わらないと思いますけどね。
 ご要望にお応えできるかどうかはわかりませんわ」
「水着は水着でいいものさ、とても似合ってるよ」
赤いメガネの奥で笑いながら応える高慢なジプシーに、やはり気分よく応える226。
彼の任務としては高慢なジプシーの護衛であるため、ある程度近くにはいるものの、彼女の気分を壊さない
ために基本的には目に付かないようにしていた。
そういう意味では話しかけるのも任務としてはタブーな気もするが、ほとんど人がいないビーチで海風と
波の音が静かに流れる場所では、彼の気持ちも若干緩んでいるようである。
「さっきから何の本を読んでいるんだ?」
「たいしたものではありませんわ・・・海に入るのもよいですけど、静かにこうして本を読むのも
 悪くないですわよ」
本から目を離さずに答える高慢なジプシー。
彼女は最初から海に入らずに、浜辺で本を片手に過ごしていた。
傍らにはブックカバーで包まれた本がいくつか積まれており、読書をメインとして過ごすようだった。
ちなみに彼女が今手にしている本は『必見!3次職のスキル考察』という本で、自らの上位職について
考えているようである。
元々力量の高い彼女は既に3次職への条件を満たしてはいるものの、そこまでの力は必要ないと思い
ジプシーとしての位で過ごしていたが、>>225での出来事で自身の力量不足を感じていた彼女は、
転職への未練が出てきたようである。
「そういえば―――」
本から目を離さずに悪戯したような笑顔で、
「くすくす、こちらでのお土産って用意していただけるのでしょうか?」
226にずうずうしく聞いてみる高慢なジプシー。
「それはない、宿泊費とチケット代だけだ」
「つれないですわね、ではお土産は自分で買うとしてあなたは買いませんの?」
「いや、俺は―――」
「こちらのホテルのシャンプーは頭皮にもよいですし、なかなかのウリらしいですわよ。
 それに石鹸も粒子が細かくてお肌の奥まで――――」
226の答えを聞かずにお土産について強く語る高慢なジプシー。
どうやらそれも目的だったらしく、その後は如何にホテルのお風呂が肌によいかなどを語り、226を
少々げんなりさせつつも、いつの間にか持ち替えていたジャワイの特集本に目を通していく。
結局海には夕方ごろに軽く水浴びのように入っただけで、あとは優雅に報酬を楽しむのだった―――

229 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/10/02(火) 14:12:13 ID:uv/IWv0.
>>227

「薬のモニター・・・ですの?」
227から受け取った花束を花瓶に生けながら答える高慢なジプシー。
一時期体調を壊していた彼女を心配していた227は、最近また1階の酒場で踊る姿を見て花束を持って
部屋に訪れたのだった。
高慢なジプシーもファンからの話や仕事の依頼を聞くときなどは、主に下の酒場の席でするのが、
わざわざ尋ねてきた227を無下にもできず部屋へとあげていた。
「そうなんだ、媚薬のテストだが基本的には飲んでもらうだけで、何もしなくていい」
「・・・わたくし毒とかお薬はあまり効きませんわよ?」
高慢なジプシーはGvGにいたこともあり、冒険者として毒などの耐性に強くなるように過ごして
いたため、媚薬などには比較的強い身体をしていた。
彼女自身もそれは自覚しているため、暗にあまり協力できないことを告げるが、
「まぁ、その、なんだ・・・・正直効果は薄くても良いんだ。それはそれで研究の役に立つから。
 ただ貴女に元気になって欲しくて、気分だけでも高まれば・・・と思って今日尋ねてきたんだ」
照れくさそうに頬を掻きながら言う227に、くすりと笑いかけると、
「媚薬と知ってわざわざ飲む女性もなかなかいないかと思いますわよ。
 いいですわ・・・特別、そう、と・く・べ・つ・に、飲んで差し上げますわ」
「本当に!?」
高慢なジプシーの言葉に喜ぶように彼女の顔を見る227。
「ええ、効果のほどはそれほど強くなさそうですしね、このお花のお礼ですわ。
 このわたくしが飲んで差し上げるからお渡しくださいな」
「あ、あぁ、、ありがとう」
 227が高慢なジプシーに薬の入った小瓶を差し出すと、
「・・・ちなみに気分が高まってもわたくしに触るのはいけませんわよ?」
そう約束させて小瓶の中の液体を口に含むのだた。

―――――高慢なジプシーが媚薬を摂取してから約2時間が経過していた。
薬の効果自体は数分程度で出ており、高慢なジプシーの身体の奥を僅かに熱くさせ、徐々に彼女の
気分を高揚させたのだった。
「即効性あり、主症状としては血圧上昇、感度上昇、典型的な感じかな」
「ん、そう申し上げましても、効果はおそらく・・・っ、誰にでも効きそうですけどねv」
淡々と記録をとる227をうっとりとした表情で見つめながら、彼の質問に答える高慢なジプシー。
耐性があるからといっても全く効かないというわけではないため、彼女の身体は媚薬の効果で肌に触れる
だけでぞわざわと性的快感を感じられるようになっていた。
ただ薬には何事も人の限界値があり、過剰投与では命にかかわってくるため、227が趣味で作った媚薬は
耐性のある高慢なジプシーには効果はあるものの、理性を失わせたり人を一気に興奮状態に陥らせたり
するようなほど強いものではなかった。
もっとも恋仲の男女が普段使用することに関しては本来の効果としての役目は果たせるだろう。
「媚薬らしい媚薬、ですわね・・・v副作用とかはあまり感じませんけど・・・v」
「そうか・・・ありがとう。貴重な意見を聞けたよ。
 できたら副作用がないか効果が切れてるまでとその後もしばらく観察したいんだが、いいかな?」
227はさらに薬の効果を確かめようと提案するが、
「ん〜・・・だぁめvですわ・・・v
 わたくしもこの後予定がありますもの・・・んぅ・・vなにかありましたら、後日教えて差し上げますわv」
頬を赤らめて自身の身体を抱きしめるようにしながらもじもじする高慢なジプシー。
「そうか・・・残念だけど仕方ないか。この薬で貴女が元気に少しでも元気になってくれたことを祈るよ。
 舞台はまた見させてもらうよ」
「えぇ、ありがとうございますわ・・・くすvいつでもご覧くださいなv」
そういって部屋を去る227に艶のある声をしながらも最後まで自分を見失わずに見送る高慢なジプシー。
227を見送った後、部屋で熱い吐息をもらすと、
「それほど、でもありませんけど・・・くす、折角ですし構いませんわよねv」
そう一人ごちると、足早に風呂場へと向かう。
(お湯はまだ入れてませんけど・・・それまではシャワーでも良いですわねv)
227に言った予定は彼女の嘘で、実際のところは身体の疼きを沈める時間を欲していたのだった。
その後、風呂場からは、
「んんっ、あ、はっv敏感になってっvんんっあ、あ、気持ちいいっ、んあああああっ!♥♥」
反響する嬌声がしばらく響き渡るのだった。
-----------------------------------------------------
くすくす・・・もしかしたらご期待に添えられなかったかもしれませんけどね♪

230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/10/02(火) 19:54:04 ID:ZFDPPp5s
>高慢なジプシー
デワタにある一泊二日の露天風呂のチケットを貰ったんだけど、一緒にどうかな?
実は団体客がキャンセルした混浴風呂のものとかで、広い湯を占有できるらしいんだ。
流石に個人でって分けにはいかなくてペアチケットなんだけど、一緒に入る時には湯浴み着を着けてもらって、
って感じでどうかな?
それと、これは俺の趣味なんだけど、風呂に入りながら飲むお酒を用意したんだ。あまり強いお酒でなく、
でも美味しい酒を探すのは難しいんだけど、湯船に浸かりながら飲むのはやっぱり美味さが違ってね。
杯は2つ用意するから、君も興味があったら飲んでくれ。
(湯の成分とお酒の成分が交わり、媚薬成分が働いてしまいます。)

231 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/10/06(土) 07:11:02 ID:536Birc6
おや、久しぶりに覗いたら戻ってきてるみたいだな
高慢なジプシーに命令だ、今度ゲフェンの夜にイベントがある
露出狂な奴や飼い主募集や変態的な交わりを求む変態が集まるイベントだ
そこで一緒に散歩をして欲しい
高慢なジプシーともなれば周りの人の熱い視線を釘付けにし
通りがかりの変態に精液をぶっかけれるかも知れないな

もちろん身に着けるものは振袖とサンダルに目隠し・・・
そしてこちらで用意した玩具と首輪とリードをつけて貰う
(乳首にはローター、お尻に何故か振動するアナルビーズ、アソコにはバイブを咥えさせて)
バイブを1度も落とさなければご褒美に+7ダブルボーンド女王の鞭をプレゼントしよう
もし、落とした場合は変態共の前で犯してあげるよ

232 名前:マゾっけジプシー 投稿日:2012/10/18(木) 01:31:01 ID:p7eKowkg
お久しぶりです。落ち着いてきたので、もしよろしければまた色々とご命令を頂きたく…


★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_4Red_5379

問2:身長は?
159cm

問3:3サイズは?
81/59/83

問4:弱点を答えなさい
えっちな意味で一番弱いところなら…乳首でしょうか…

問5:自分の自慢できるところは?
踊りに関しては自信があります!毎日欠かさず練習やってます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
性奴隷のように滅茶苦茶にされたりするのが…

問7:初体験の時のことを語りなさい
ダンサー時代、ステージから帰るときに襲われてしまって…
複数の方から数日間肉便器のように扱われてしまいました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
経験は…実はその襲われた時1回しかないので、その時としか言えないです。

問9:備考をどぞ
普段の公演時等は明るく笑顔を観客に振り向ける人気の踊り子。
けどダンサー時代に襲われて調教された際にマゾの血に目覚める。
裏ではよく辱められたりする妄想をしたりする淫乱な本性があり、
いつか妄想してるように犯されたりしたいという被虐意識が無意識にあります。

問10:スレ住人に何か一言
遅筆になってしまうでしょうけど、がんばりたいです。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
一応2個で。無理そうだったら1個に減らすかもしれません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NGは過度の排泄行為や猟奇的なものでしょうか…
基本的には大丈夫だと思います。

問13:他の方々とのコラボはOK?
可能な限りはOKです

233 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/10/18(木) 03:24:10 ID:3l79j9Os
>マゾっけジプシー
俺は協会で忠実な牝を探しているアークビショップ。牝奴隷候補である君の身体を調べさせてもらうよ。
同時に宗教的な理由で後ろの穴も使えないといけないから、君のケツ穴開発を行うよ。
君もこれからはお尻の穴、なんて言わずにケツ穴とか言わないといけない。さてまずは俺の部屋で、
全裸になって貰ってもらってから後ろを向いて、その綺麗な両足を揃えて前屈して、君は両手でお尻の肉を開いて
ケツ穴をめい一杯開いて俺に見せるんだよ。聖水でケツ穴の周りから穴の入口を解して行ってあげるからね。
バーサクポーションをケツ穴の内側に塗り込んであげるているときには、イキそうになるくらいの性的快感が
伴うと思うけど、勝手にイっちゃダメだからね。イキそうになっていたらスパンキングしてあげるから。
どうしてもケツ穴でイキたかったらちゃんとおねだりしないとダメだからね。そうしたら君のケツ穴を
俺の肉棒で解しながらイカせてあげるよ。ケツを叩きながらのほうが締め付けてくれるなら
いっぱいケツを叩きながらケツ穴を犯してあげよう。後からいくらでも回復できるのだからね。
もちろん、そのおっぱいもちゃんと解してあげるよ。特に乳首を思い切り捻りまくってあげないとね。

234 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/10/21(日) 00:56:44 ID:ANZJKXEE
>マゾっけジプシー
ダンサーギルドから申し込んで、君を借り受けることができたよ。
君は俺の前で舞って、その身体を見せて欲しい。ただし、全裸でね。

君がステージで舞っているとき、アソコを濡らしていたのは知っているからね。
ちゃんと舞うことができたらご褒美として、舞うことができなかったらお仕置きとして
君を犯してあげるよ。後ろから綺麗なお尻を赤くなるまで叩きながら、君のヒクつく
お尻の穴を観察しながら犯してあげるよ。
君が望むなら指をお尻の穴に入れて、お尻を犯しながらアソコを犯してあげるからね。

235 名前:163 投稿日:2012/10/25(木) 00:51:15 ID:MiWEzK2c
スレ汚し失礼します。
163で命令をさせて頂いた者ですが、手帳の内容について拙筆ですが書いてみましたのでえROろだのNo.12にアップロードさせて頂きました。
宜しければお暇潰しにでもご覧下さいませ。

>>高慢なジプシー様
私のことは覚えておいでですか?
以前貴女にチョーカーをプレゼントした者です。
その際に貴女自身の手で記録をして頂いた手帳の複写をお持ちしましたので、どうぞご覧になって思い出してみて下さい。
これからも何事も影響を及ぼさないと良いですね。
それでは、失礼致しました。

236 名前:マゾっけジプシー 投稿日:2012/10/25(木) 02:03:22 ID:AODfScp2
>>233さま

教会。そこは日々神への信仰に励み、神の教えを説く聖職者たちの集まる神聖な場。
しかし、だからといって教会内部全てが光で満ち溢れているわけではない。
教会を運営するのはあくまで神ではなく人間であり、人間が運営する以上必ずも正のことばかりではなく、
負の面というものができてしまう。
はてさて、人間社会は綺麗事だけではやっていけないのだ、というのも神の教えだっただろうか。
教会の奥、聖職者の中でもある特別な仕事を与えられた者たちが住まう部屋がある。
その与えられている仕事とは……教会のお偉いさん達の慰み者、要は性処理奴隷を探すことである。
そして彼らは探した、所謂牝奴隷候補みたいな女を特別な自分たちの部屋へ連れ込み、検査し、そして性奴隷になるように調教することだ。

「ほらほら、もっとケツ突き出せ」
「くっ…うっ…ん…」
言われるがままに、より前屈みになる私。
この暗い部屋に連れられ、まず言われたことは着ている衣服を全て脱げということだった。
言われるがままに脱ぐと、次に背を向けて前屈しろというのだ。
「あ…う……ぅ…こう…ですかっ…」
見知らぬ男にお尻を向け、あまつさえ突き出すようにしているのだから私の羞恥心は半端ではなかった。
しかし言われたことに従わざるをえない。
私の首に光るその黄色く透き通ったような首輪が、それを強制する。
従わなければ、すぐにあの男がこの首輪に魔力を送り、首輪がきつく締まりだすだろう。
「そうだな……、次は自分の両手でケツの肉開いて俺にケツ穴見せろ」
「…っ、はい…わかりました…」
言われるがままに尻肉を両手でぐいっと開く。当然お尻の穴まで開くので丸見えである。
「どれ」
233は傍にある聖水を手に取ると、それを私のお尻の穴付近にかけ始める。
「ひぃっ!?いやっ……ちょっ…やめてぇっ…」
私の抗議なんか意にも介さず、聖水を黙ってかけ続けると、やがて自らの指にも少量をかける。そして…
「ほら、ほぐしてやるぞ」
ちゅぷ…と私のお尻の穴に聖水で濡らした指を突っ込むと、ぐりぐりとほぐし始める。
「ひいいいぃっ!やっ!いやぁっ!そんなっ…汚いところぉっ…!」
自らのもっとも汚いところともいえるところを弄られ、私は初めて味わうそのおぞましい感覚に身を震わせる。
もはや前屈状態でいられるわけがなく、その場に崩れ落ちまるで犬のような四つん這いになるものの、気にせず233は私のお尻の穴を指で好き放題に弄ぶ。
「どれ、そろそろいいかなと…」
ちゅぷんっと音を立て、233は私のお尻の穴から指を引き抜くと、今度は聖水の横にあった赤い色の液体の入ったビンを手に取る。
「えっ…、ちょっ…それって…」
そのビンは冒険者なら恐らく見慣れていることだろう。
『バーサークポーション』
それは服用すれば、たちまち身体が軽くなり、まるで狂戦士のような猛攻をもできるようになる薬剤。
似たような薬に、スピードポーションやハイスピードポーションといったものがあるが、それらの中で一番効果が高いものだ。
そして効果が高い薬ということは、副作用も一番効果が高いということである。
その薬が与える興奮作用は下位の薬剤の比ではないため、販売場所も制限され服用する場合も厳しい条件がある。
適さない者が飲んだ場合、薬の効果よりも副作用の方が強く出てしまうのだ。
私がその意図に気づき、さっと顔を青ざめるも。233はニヤリと笑いながらビンの上のコルクを外す。
そして、口が空いたそのビンを私のお尻の穴にぐいっと突き刺す。
「あああぁっ!あああああああああぁぁっ!」
「ほーら、どうだ。ケツの穴気持ちいいだろ?」
液体が私の腸を満たしていき、その刺激に絶叫をあげても233はぐいぐいっとビンの口で私のお尻の穴をかき回し、
やがて液体が全て注ぎ込まれると、ビンを抜きその辺りにぽいっと捨て去る。
「あっ…はあぁっ…あぁっ!あ…ああぁ…あ…」
そのとてつもない興奮を与える作用のある薬を腸内に直接入れられただけでなく、私はそもそもその薬に適していないのだ。
当然すさまじい興奮作用が現れる。
「はっ…ああぁっ!お尻…お尻がぁ…気持ちいいのぉっ!」
薬が浸透した私のお尻の穴は、もはや排泄器官ではなくまるで性器のようにすさまじい性的快感を与えていた。
私がだらしなく身悶えている様子を見ながら、233はすっと私が突き出しているお尻に近づくとバシンッと手でお尻を叩く。
「ひいいいぃんっ!」
その刺激に声をあげるも、無視してバシンッ!バシンッ!と何度も叩く。
「ひぃっ!あっ!ひぃんっ!やっ!たたかっ…!あっ!ないでぇっ!」
叩かれる度にあられもない声を上げる私。しかしそれですら今の私は感じてしまっていた。
その証拠に秘所からは愛液をとろぉっと溢れさせ、お尻の穴はひくひくと更なる刺激を欲していた。
「おら、イキたいんだろ?ケツの穴でイキたいならしっかりおねだりしてみせろ、よっ!」
最後にバシンッ!と一段強く叩く。
「あ……わ、私の…お尻の穴に…」
「お尻の穴じゃない、ケツ穴だろうが!」
バシンッ!とさらに強く私のお尻をひっぱたく。
「ああああぁっ!私の……私のケツ穴かき回してイカせてくださいっ!」
自ら身体で最も不浄な場所を責めてほしいと懇願した私に、舌なめずりをし下卑た笑いを浮かべながら233は自らの怒張してる肉棒を取り出した。

「あっ…ああぁっ…あ…あっ…んんんっ!あっ…あぁんっ!」
犬のように四つん這いになり、お尻を突き出している惨めな恰好の私に233は覆い被さる様に身体を密着させ、
両手で私のあまり大きくはない胸をぐにぐにと揉みしだきながら、パンパンッと音を立てて腰を打ちつけていた。
「あっ…あぁっ、あん!ケツ穴…気持ちいいですぅ…」
「あーあー…すっかりよがっちゃって…」
ポタポタとその場に愛液を垂らす私の秘所を見て、指でクチュクチュと音を立て触りながら、やがて私の胸に手を伸ばすとぐにゅぐにゅと揉みだす。
「ひっ!あっ!ああぁっ…あ…あんっ!」
胸を手のひらで包むように揉まれながら、指でこりこりと乳首を弄られたりしつつ、お尻の穴を何度も激しく貫かれる。
薬の影響もあったが、既に私の身体は限界で絶頂感がどんどん高まっていた。
「おらっ!ケツ穴でイクッて言ってみせろ!言えたら中に大量に出してやるからな!」
それをわかっているのか、まるで抉るように突き上げながら、乳首をぐりりっと強く捻る233。
「ひいいいいぃんっ!イクぅっ!ケツ穴でイッちゃいますううううぅぅっ!」
絶頂に私が達すると同時に、お尻の中にドクドクと大量に放たれる精液。
その後も何度も絶頂に達せられ、私が気を失うまでずっとお尻の中に何度も精液を注がれたお尻の穴はすっかり広がってしまい、
男を悦ばせるための淫らな穴に作りかえられてしまうのであった。

237 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/10/25(木) 03:44:04 ID:6wN2utIY
>マゾっけジプシー
武器精錬をするんでSPを補うためにサービスフォーユーをお願いしたい。

武器精錬をしまくった後は身体が火照って、モノが起ちっぱなしになるんだよ。
君のその身体を使って静めて欲しいんだ、頼めるかな。
君さえ良ければ、君をモノみたいに扱って犯して気持ちよくさせてもらうからね。

238 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/10/31(水) 18:03:17 ID:SNhje2.M
>>テンコもかねて全員へ

教会ではハロウィンシーズンに孤児たちを集めささやかなパーティーを行っております。
ところが今年は担当のプリーストが風邪で寝込んでしまっている為、人手が足りないのです。
そこであなた達には、この度お菓子を配るお化け役として手伝ってほしいのです。

菓子袋はこちらで用意いたしますので、どうかお手伝いをよろしくお願いします。

(そのパーティーは結構な人数の孤児が集まり、中にはませた子供たちもいて毎年のように
パーティー終盤に現れては、イタズラと称して担当のプリーストを数人単位で犯しています。
担当のプリーストが風邪なのはそれを嫌がっての仮病。)

239 名前:ねこみみハンター 投稿日:2013/01/08(火) 01:52:21 ID:w4pNP6Sk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへの
リンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleHunter0_1Black_5360_5040_5051

問2:身長は?
163cm

問3:3サイズは?
88(E)-60-86

問4:弱点を答えなさい
お…おっぱい…あと…く…クリ…です…

問5:自分の自慢できるところは?
そんなの…ありません…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えっと…(小さな声で)いっぱい…いじめて…欲しいです…

問7:初体験の時のことを語りなさい
少し前…ココモビーチで狩りをしていたとき…チンピラにインティミされて…
そのまま小屋に監禁されて…何日も…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…その…は…初めての時…です

問9:備考をどぞ
ちょっと内気な所があるハンター
両親共に弓手の名家で、幼い頃から厳しく躾られていた
だがその反動からか、処女の頃から軽い露出プレイに目覚めていたらしい
(直にスパッツを穿く、ワザとベルトをキツく締めて胸縄的にする等々)

先日、親に決められた婚約者とココモに来たところで、チンピラに誘拐され破瓜
さらに様々な恥辱凌辱を受け、救出された時にはすっかり性の虜になっていた…

救出後、婚約者とも交わってみたものの、親が選んだだけあって真面目な彼
性の知識もなければ、あそこもチンピラには遠く及ばない代物
彼女を満足させるどころか、逆に欲求を高める結果となる
とうとう体の疼きに耐えられなくなった彼女は、噂で聞いたこの場を訪れる…

問10:スレ住人に何か一言
あ、あの…っ、どうか…わたしを…癒してください…っ

問11:貴方の命令上限数を教えてください
少なくて申し訳ありませんが、当面は1でお願いします

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性:M的なプレイ全般
NG:ほぼなし。ダメならその時、NGだします

問13:他の方々とのコラボはOK?
構いません

240 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/01/08(火) 08:14:40 ID:TDoHB8bo
ねこみみハンターへ

ちょっと買い物ついでにデートしたいな。
ただし君は下着を着けずにバイブを付けたまま
プロの大通りを腕組みした状態でまわるから、どうしても我慢出来なかったら言ってくれ。
昼間からだが宿屋に入ってたっぷり交わろうか…

241 名前:ねこみみハンター 投稿日:2013/01/08(火) 21:39:29 ID:w4pNP6Sk
>>240さん
腕組みしながらプロ大通りで露店巡りをする240さんとねこみみハンター。
だが、その彼女は苦しそうな表情で、彼に支えられるようにしてやっと歩いていた。
一見、体調が悪そうにも見える彼女であるが、よくよく見れば色々と不審な点が見て取れる。
片手でスカート…短すぎるスカートを引っ張り股間を隠そうとしているのもその一つである。
「ほら、もっと普通に歩かないと…そこの商人が不思議そうに覗き込んでたよ?」
「だって…そんな…ん゛っ…ぁ…ぅ゛っ…」
耳元で囁かれたねこみみハンターは、その軽い言葉責めだけで軽くイッてしまう。
240さんの腕をギュッと掴み、声を押し殺して、襲ってくる快感に耐える彼女。
押しつぶされた胸元をよく見れば、勃起した乳首の姿が薄っすらと浮き出ていた。
「あ…あの…も…もう…」
「なにかな?」
潤んだ上目遣いで訴えるねこみみハンターに、わざとらしく聞き返す240さん。
「我慢…できません…240さんの…おち○ちん…くだ…さぃ…」
一瞬躊躇するものの、自らおねだりをしてしまうねこみみハンターであった。

宿屋へと連れ込まれたねこみみハンターは、そこでスカートをたくし上げるよう言われる。
短いスカートを捲ると、ピッタリと股間に張り付いたスパッツが丸見えとなる。
下着のラインは全く見えず、代わりにぱっくり開いたお○んことバイブの根元の形がくっきりと浮き出ていた。
「いやぁ、ぐっしょり濡らしちゃって…イヤらしい娘だねぇ」
「そ…そんな…あ゛っ…ひゃあっ!?」
否定の言葉は、ぷっくりと膨らむクリを指先で弾かれ、最後まで続けるられない。
へなへなと床にへたり込んだ彼女。反対にズボンを脱ぎながら立ち上がる240さん。
「さぁ、これをどうすればいいか…知っているんだろう?」
目の前に突き付けられたその肉棒は、あのチンピラのモノを思い出させるに十分な逸品であった。
手を伸ばしてビクビクと震える肉棒を支え持つと、おずおずと舌を伸ばすねこみみハンター。
「ぺろ…れろぉ……ちゅ…ちゅぷ…じゅ…ぢゅるぢゅるぅっ…」
上目遣いで240さんを見上げたまま、舌を絡み付かせ、熱い肉棒を喉奥にまで呑み込み、吸い込む。
チンピラに散々仕込まれたフェラテクを駆使して、彼女は240さんから白ポを恵んでもらうのであった。

「よくできたね…。じゃあ、お望み通り、今度は君のお○んこに挿れてあげよう」
ねこみみハンターをベッドに横たえながら、そういう240さん。
ぐっしょり重くなったスパッツを引きおろすと、バイブを咥え込んだ、綺麗なパイパンがさらけ出される。
狭い秘裂にガッチリと咥え込まれたバイブを引き抜くと、パックリと開いたままとなってしまうアソコ。
ピンク色にうねるその穴に誘い込まれるように、240さんはその巨根を宛がう。
「ひ…あっ…んっ…ん゛ん゛ぁ゛っ!? ひあっ…あぁぁぁぁっ…」
婚約者のモノとは違う巨大なカリが、彼女の肉壁を抉り、擦り、掻き乱す。
チンピラに教え込まれたその肉棒の味にようやく巡り会えた彼女は、嬉し涙を流しながら、嬌声を上げていた。
「まったく…イヤらしいお嬢さんだ。ほら、ここが好きなんだろう?」
240さんは、パンパンと音を立てて激しく突き立てながら、シャツを脱がせ、たゆんたゆんと揺れる胸を揉み始める。
歪にゆがむほど揉まれ、先端で硬く尖るピンク色の頂きを抓られ、引っ張られながら突き立てられる。
「あぁぁっ…やぁ…イ…くぅ…そこ…らめぇ…イッちゃ…イッちゃうぅんっ……あぁあ゛あ゛あ゛っっ…!!」
三点を責め続けられイッてしまうねこみみハンター。しかし、240さんはそれでもなお激しく腰を振る。
「やぁぁぁ…らめぇ…イッて…るのぉ…イッてるのにぃ…あ゛ぁぁぁぁあっ…ま…またっ…イ…くぅっ!! イクイクイクイクぅぅぅぅ♥」
体を大きく仰け反らせてイッてしまうねこみみハンター。痙攣しながら、ピュルルッ…と何度も潮を吹いてしまう。
そして、秘裂はギュウギュウとキツク締まり、240さんの怒張を射精へと導く。
「ひぃんっ♥ …あ…熱い…の…でて…ひっ…ひぁぁぁぁっぁああっ♥」
子宮に打ち付けられる熱い迸りの衝撃に、三度目の絶頂へと達してしまうねこみみハンター。
胎内を満たしてゆく快感の余韻に浸る彼女の耳元で、240さんは囁く。
「ふふ…まだまだ眠らせないよ。もっともっと気持ちよくしてあげるからね…」
その言葉に、彼女は嬉しそうな表情を浮かべて頷くのだった。

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