【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[221:呪われた高慢なジプシー(2012/09/27(木) 11:56:28 ID:81sE/6fQ)]
―――結局、初期調査の任務自体は完了したが、細部までは調査できずに一行は病院から撤退を余儀なく
されたのだった。
合流したフィールド調査のメンバーに関してもそれは同様だったようで、戦闘面での結果は散々な
結果となったのだった。
そのころになると高慢なジプシーは歩くのも困難なほどで、常に太ももを擦りつけ腰をくねらせながら
隅っこでメンバーを遠巻きにみるしかできないのだった。
(はあっ、ぁ、ぁ、疼きが治まり、ま、せんのっ♥このまま、皆様の調査隊の性処理道具として、
皆様のおちんぽを身体で慰め・・・♥♥♥
って、違いますわっ、そんなこと考えてはいけませんのっ・・・わたくしは国の調査隊として、ここに
いるのですわ―――ですけど♥♥)
病院内で既に2桁以上絶頂を繰り返した高慢なジプシーだったが、どうにか理性を保とうと抵抗するが、
気づかぬうちに涎を垂らし、うっとりした表情で男たちの股間を見る姿は不審者のようであった。
だがしばらくの休憩の後、彼女は交流のための舞台に立たなければならず、再度調査隊は班を二つに
分けるのだった。
調査隊メンバーからは「期待してるよ」「観客席から見てるよ」などの声をかけられたりもしたが、
踊り子の彼女らしくもなく早々にその場をあとにするしかなかった。
(このようなっ、痴態、見られるわけには・・・♥)
チョーカーの呪いで色香を振りまく彼女だったが、バースリーCのおかげかどうにか理性を保つことが
できていたため、そんな状態であるものの衣装の着替えを取りに一行のホテルへと向かうのだった。
そんな彼女を後ろから抱きつく影が――――
「っ、ぅ、きゃああっ!?な、なんですのっ・・!?」
いきなりの状況で、しかも急いでいた高慢なジプシーは思わず可愛らしい悲鳴をあげて振り返ると、
抱きついているのが先ほどPTが一緒だったワンダラーの姿がそこにあったのだった。
「うっふ・・♥ねぇ、あなたもでしょ?
動くたびにイっちゃって、おまんこいっぱいに濡らして身体が疼いてるんでしょ?♥
私も一緒なのよぉ♥」
そういって高慢なジプシーを見つめるワンダラーの頬は同じように上気しており、蕩けた表情で
高慢なジプシーを見つめながら、その手で彼女の胸の根元をむぎゅううっと握り耳元で囁く
のだった。
「っっくぅ、ちょぉっ、っと♥今そこっ、握っては、あああっあ、ああっ!!♥♥」
ワンダラーに根元から胸を握られると、豊かな胸は前に突き出るような形へと変化する。
「こんな大きなおっぱいで・・・羨ましい♥私のおっぱいはこんなに多くはないけど♥
いやらしい身体に見えるような衣装着ちゃって、あなた興奮してたんでしょ?
私ずっと気になってたんだから・・・ね、変態ジプシーさん?」
ワンダラーはそう囁きながら自身の股間を後ろから高慢なジプシーのお尻に擦り付けると、くちゅくちゅ
と愛液が糸を引くような音が響き渡る。
彼女も病院での調査時、高慢なジプシーと同様に悪霊の影響で身体に変調をきたしていたのだった。
「わ、わたくしはそんな女で、はああっあああっ!!♥♥
そこっ、ぉぉ、おまんこ触られたらっ、イっく、ん゙っああっあ、あ゙――――っ!♥♥」
高慢なジプシーの抗議を無視し、彼女の衣装に手を潜らせて秘所を直接ぐちゅぐちゅと触るワンダラーの
指に一気に高みへと上り詰める高慢なジプシー。
「うそ、こんなにして・・・あなたそんな女でしょ・・・♥♥
ねぇ、いいでしょ・・・部屋に行ったら♥♥お互いこのままだと舞台になんて立てないの
だから・・・ね、言わないと、やめてあげないわ♥♥」
「んん゙っああっ、ダメっ♥動かさないでくださいっ、ませぇぇえっ♥んああっ、あああ♥」
道端でワンダラーの言いようにもてあそばれる高慢なジプシーに拒否する力などなく――――
「いいぃぃっ!!♥♥ぢゅぼぢゅぼまんこっ、気持ちいいわぁ♥あなた最高よぉっ♥」
「ふあ゙っああっ、イっきゅっ、ん゙っああ゙、おまんこ擦り付けちゃ、イかれされぇえええっえ!!♥
もっと、もっとしてくださいませぇええっ!!♥変態淫乱ジプシーをっ、イかせてぇ、
んひぃぃ――――っ!!♥♥」
「私もイっくっ、あああ゙すごっいのっ♥感じる、くるぅぅぅっ!♥あ゙ああああっ!♥♥」
程なくして、休憩用の一室から二人の女の声が響くことになるのだった。
そこで何があったかは>>163の手帳に記載されているようである。
ちなみにその後、手帳には悪霊の影響が抜けた二人は集合時間に遅れたものの公演を無事終わらせたと記されている。
-------------------------------------------------------
くす・・・ご期待に沿っていなかったらごめんなさいな。
色々考えてはいたのですが、長くなりすぎる感じがあったので、これで終わりといたしますわ。
・・・・本当は交流メンバー全員で・・・色々何かあったかもしれませんけど♥
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)