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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

49 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/28(月) 23:43:28 ID:P1G1hqPI
弓手にしては胸の大きな娘が多いね
どの子も弓を引くのが大変そうだ
よし、胸に異常がないか触って確かめさせなさい
途中で胸以外にも異常が出れば、そちらもじっくり具合を確かめさせてもらうからね

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/29(火) 21:11:15 ID:X/LAQ.mg
>ことりアチャ子
君、良いスタイルしてるねぇ(胸に視線をやりながら)
まにゃん島という所で新しくデザインされたこの水着を着て貰って、君の写真を撮りたいんだ。
ひと夏の思い出に是非、ね。
(この水着は汗や水で溶けて、媚薬として着用者に催淫作用をもたらす)

まー、撮りたい写真は君が犯されているとこなんだけどさ。折角のそのエッチな身体を皆で楽しませてよ。

51 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/30(水) 00:16:49 ID:OYAN9zgU
ダンサー系コテに命令
自分はLKなんだが、これまで武芸一筋で周りからは堅物と言われてしまった
少しは女の子の魅力を感じられるようになればと思ってね
君たちは相手を魅了するのが得意なんだろう
試しに俺を魅了してみてくれないか
(単純なので誘惑されるとバーサク化して襲いかかる)

52 名前:ことりアチャ子 投稿日:2014/07/30(水) 15:26:41 ID:yEN7UoBY
ごきげんよう。
夏の暑さは嫌いではないけれど、日焼けと汗が困り物ね。

さて、いくつか命令が来てるわね・・・
わかってるわよ。命令なんでしょ。ちゃんとやるわ、ふん。


>>40

悪いけど、わたしはステージで歌うつもりはないの。
少なくとも、夢を叶えてバードになるまではね。
女はダンサーにしかなれないって? 知ってるわよ、そんなこと。
だから異世界に行けるような錬度になっても、アーチャーのままなんじゃない。

ところで、衣装はどんなものを用意していたの。見せてもらえるかしら。
・・・な、なによこれっ。まるで拷問の道具みたいじゃない!
こんなのわたしにつけて、なに・・・するつもり、で・・・っ///
(つけられたところを想像して、みるみる赤面し小さく喉を鳴らしてしまう)

もぉ・・・、ば、ばかっ! この変態っ、ヘンタイっ;
あなたなんかに、絶対だまされてやるもんですか・・・っ///


>>46

ええ、初めまして。こちらこそ、よろしくお願いします。
わたしがクラウンやミンストレルになれたら、そのときはぜひ。

53 名前:ことりアチャ子 投稿日:2014/07/30(水) 16:57:40 ID:AsZ0sItc
>>49

胸に異常がないかの確認、ね・・・ま、かまわないわ。
弦を胸に当てるような弓の引き方はしていないけれど。
(胸当てを外し、服の上からでも張りと大きさがわかる胸を突き出し)

さっさしなさい。ほら。・・・ん・・・っ・・・ふ、、ぁ・・・
どう? 別におかしなところなんてないでしょう?///
(正面から撫でさすられ、羞恥と敏感さから肩を小さく揺らしてしまう)

な、なによ。赤くなってなんか・・・さっさと終わらせてもらえる?
んっ・・・ぁ、やっ・・・は、ぁ・・・手つき、なんだかやらしい、わよ・・・?
(たぷたぷと揺らすようにされると、気持ちよさからつい腰が引けて)

ん・・・、終わり・・・? ちょ・・・なんで、後ろに回って、ひゃんっ///
や、だ・・・別に逃げようとしているわけじゃ、あっ、んん・・・っ
(後ろから鷲掴みにされ乱暴にもみしだかれると、目尻が下がりだす)

こ、らぁ・・・どこ、さわって・・・っは、あ、ぁ・・・調子に乗らない、で、
っひ、ん・・・ぁあ、やあっ、ほんと、そこ、は・・・っ、ん、はぁぁっ♥
(布地を押し上げるほどふくらんだ乳首、つままれた刺激で甘い声が漏れて)

ち、が・・・これ、は・・・気持ちいいとか、そういうことじゃ・・・//////
そんな、やらしい触り方、するから・・・っ、あ、ぁ、んんっ♥
(敏感な先端への刺激だけですっかり蕩け、お尻を突き出しながら内股をこすり合わせる)

はっ、ぁ・・・ね、ねぇ?; なんだか、お尻に硬いものが当たっているんだけど・・・
わたしが押し付けてるわけじゃっ、なぁっ、そっちは、ぁっ、んん・・・やぁぁっ♥


・・・胸だけのはずが、あそこをじっくり確認されちゃうなんて・・・///
もう・・・、まだうずうずしちゃってるじゃないの・・・うぅ・・・;

・・・ほ、ほかの命令はまた今度よ!
う、うるさい。わたしはもう行くからっ///

54 名前:ボクっ子バニーワンダラー 投稿日:2014/08/24(日) 23:54:36 ID:mLHpSDhk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleWanderer2_29Black_19879_20077

問2:身長は?
152cmです

問3:3サイズは?
76/58/82、です…//

問4:弱点を答えなさい
ボクは一人で鞭を振る事が多かったから踊りとか歌とかあまり得意じゃなくて……
体力もそんなにないからすぐ倒れちゃうのが弱点かなぁ;

そうじゃなくてエッチの話!?
え、えっと………全部弱いけど…奥を激しく突かれたり、とか…?///
おしりとかも…すき?

問5:自分の自慢できるところは?
身体が柔軟で身軽なトコかな。
素早い動きも得意だよ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
優しくぎゅっとされながら突かれるのも好きだけど、乱暴にされたり強引にされるの好きだよ…??
お外とかモンスターさんとか、たくさんの人とするのもすき…なんちゃって?

問7:初体験の時のことを語りなさい
アチャ時代に一時期お世話になったハイプリさんに捧げました//
初めての時はすごく痛くてもうしないと思ったけど…どうしてこうなっちゃったんだろ〜

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
筋骨隆々の逞しい人とのエッチは特に気持ちよかった…かな。
おっきいおチンチンで高速ピストンされると気持ちよすぎて沢山潮噴いてビクビクしちゃうの…?

問9:備考をどぞ
5人の兄に囲まれて育ったんで一人称がボクっていうの抜けなくなっちゃいました//
逞しい冒険者の兄達に憧れて自分も冒険者の道を歩んでいます。
寂しいときもあるけど…楽しいときも沢山あるし、もっと強くなって立派なワンダラーになりたいです!

問10:スレ住人に何か一言
先輩方みたいに上手にできるか分からないけど、一生懸命頑張るのでよろしくお願いします〜

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いしますっ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系、尿道責めはあまり好きじゃないんです…ごめんなさい。
Mっ気が強いですが鞭を振ったりとかS攻めも出来ますよ?//

問13:他の方々とのコラボはOK?
ボクでよかったら…是非?

55 名前:ボクっ子バニーワンダラー 投稿日:2014/08/24(日) 23:58:09 ID:mLHpSDhk
あわわごめんなさい、一部文字化けして「?」になっちゃてる箇所があります…
?をハートと脳内変換して読んでください〜…ぐすん。

56 名前:ボクっ子バニーワンダラー 投稿日:2014/08/25(月) 00:05:16 ID:ub1mLxEs
連続ミス本当にごめんなさい!!
アドレスも間違えてました…正しくは
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleWanderer2_29Black_19879
です。連投申し訳ありませんでした;

57 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/08/25(月) 07:37:25 ID:m5YlO1lE
>>ボクっ子バニーワンダラー

自己紹介で粗相をするとはいけない子だ。
お仕置きとして、次のステージのギャラはロハでやってもらおうかな。

難しいことは考えなくて良いよ。
ウチのペット(オーク)と絡んでもらうだけだからさ。
ただ、ナニは大きいわ乱暴だわで過去に何人か駄目にしちゃって女優さんがいなくなっちゃっただけさ。
そんな過激なステージだけど、ウチの劇場では需要があってね。
そんなわけでよろしくね〜♪

58 名前:動物愛護ハンター 投稿日:2014/09/06(土) 20:53:37 ID:zQe3r51k
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHunter2_1_20103

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
92(F)、60、88

問4:弱点を答えなさい
そうですね〜、少しだけ、のんびりしているところでしょうか。

問5:自分の自慢できるところは?
可愛いモンスターへの愛情ですね〜

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…やはり、優しく時間をかけてされるのが好き、ですね?

問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ新米のアーチャーの頃に…、…あとはご想像にお任せですよ?

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
もう、あんまりえっちな質問ばかりしていると、ファルコンをけしかけちゃいますよ〜?

問9:備考をどぞ
乱獲される貴重なモンスターを悪質な冒険者や凶悪なモンスターから保護する仕事をしているハンターです。
のんびりおっとりな性格で弓の腕前はアーチャー以下と揶揄されますが、
愛情込めて育てたファルコンが主人の実力をカバーしています。

問10:スレ住人に何か一言
精一杯がんばりますから、え〜と、優しく見守っててください〜

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つでお願いします〜

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
猟奇的なのは勘弁してほしいです…

問13:他の方々とのコラボはOK?
勿論OKですよ〜

59 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/09/10(水) 14:03:11 ID:o.JTccn.
>>動物愛護ハンター
今日もお疲れ様
今日はお互いの疲れを癒すために宿でたっぷりと楽しもうじゃないか
湯船に漬かりながら身体をじっくり解してあげよう、私の高DEXの指先を堪能してくれ

じっくりねっとり優しく身体をほぐした後は狂おしいほどたっぷりと突いて楽しみ合おうじゃないか

60 名前:動物愛護ハンター 投稿日:2014/09/13(土) 21:51:25 ID:AmPD8ER.
すみませんが、返事には時間をいただくことが多くなってしまうと思います〜

>>59
「はふぅ〜…、いいお湯ですねぇ〜…、…うぅぅ〜〜…、…あっ、あの〜…」
お湯に肩まで浸かり一日の疲れを癒す動物愛護ハンター。
Fカップはあろうかという巨乳を湯船に浮かべ、心地良さそうな吐息を漏らす彼女にとっては
至福の時間であるはずだが、その眉根はぎゅっと寄せられその目は左右に慌しく泳いでいる。

「ぃっ…、いい加減に、おっぱいを揉むのを、や…やめてくださぃ〜〜…」
それもそのはず、今、動物愛護ハンターは男のハンター仲間に背後から抱き抱えられ、
その豊満な胸の形が変わる程に指を埋められながら、股間にまでもその進入を許していたのだった。
攻撃力の殆どを愛鷹に任せ、ファルコンの付属品とまで揶揄される彼女には、
そのおっとりとした性格もあいまって、とてもそこから逃げ出す力はなかった。

(それに…、それにこの人、う、上手すぎ…、気持ちよすぎて…、逃げっ、…はっ、ぁっ…、あぁぁ〜〜!!)
乳輪からぷっくり膨らんだ乳首を咎めるように指先で摘み、引っ張られる。
秘裂に浅く指を潜り込ませられ、特に敏感なそこをこりこりと幾度も引っかかれる。
動物愛護ハンターはあっさりと絶頂へと導かれていった。
『身体はほぐれたかい?』男が動物愛護ハンターの首筋に口付けながら囁く。
やめて下さい!迷惑です!頭の中で理性はそう叫んでいても、絶頂に酔った女の肉体は、
涙を浮かべながらも、こくりとかすかに頷いてしまうのだった。

―しっ、…しんじゃいっ…ますぅぅ〜〜…っ!!
―こんっ…、こんな格好で突かれるなんてっ、…はっ、恥ずかっしいぃ〜〜…v
―なんでぇっ、そんなに、げ…元気なんですかぁ〜〜っ…vv
 もうっ、もう突かなっ、い…いぃぃ〜〜vv とぶっ、とん…じゃいますぅぅ…vv

浴室には一晩中男女が獣のように肉体を打ち付けあう打擲が鳴り響いた。
男が出て行った後には、未だ連続絶頂から降りられず、気絶しながらもぶしゅぶしゅと潮噴きを繰り返す
動物愛護ハンターだけが残っていた。

61 名前:弓手姉妹とスケゴルト 投稿日:2014/09/14(日) 12:10:49 ID:2m7i1ZjQ
>>48
「あんっ♥はんっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」
48Aがとった宿屋の一室で姉ジプシーの嬌声が響く。姉ジプシーは48Aに騎乗位で跨り下から48Aによって責められていた。
「しっかしちょっと見ない間に随分と乳がでかくなったもんだな。しかも超敏感ときたもんだ。」
部屋に居るのは姉ジプシーと48Aだけではなく、他に3人もの男がおり、彼らのうちの2番手であろう男が姉ジプシーの乳を責め、他の2人は姉ジプシーがそれぞれの手で手コキをしていた。
「あんっ♥そうなのっ!前の彼がそういうのが…あああっ♥大好きで…いっぱい改造されちゃったのぉ…あんっちくびらめぇぇっ♥」
以前彼らと交わった時でも充分爆乳と言われるほどの巨大乳であったが、今やそれを更にふた周りは大きくしたかのような超乳。また、際どいビキニブラで隠れていた部分の殆どが乳輪で、その先の乳首も自然では考えられないほどにいやらしく肥大化していた。『改造された』というのもかなりのもののようで乳首ではなく、乳輪を指で軽く撫で続けただけで耐え切れずに絶頂してしまうほどであった。
「うっ…くぁぁ…せ…先輩!一体これはどういうことなんすか!…ぐああぁ…ただの手コキなのに…ダメだぁ…でるぅっ」
「ふぅ!ふぅ!ふっ!?おっ?…おわああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
手コキをされている2人は姉ジプシーも見覚えが無かったが48Aと48Bが後で仲間に引き入れたのであろう。性的な耐久力もあまり高くなく、姉ジプシーの『ちょっと気合を入れた』手コキであっさりと白濁液を吐き出し始めてしまっていた。

(…)
スケゴルトは姉ジプシーのキューペット(デビルチ)の振りをしてその一部始終を見続けていた。
(なるほど…男の股間にある肉棒を女の股間の穴に差し込んであの白濁液で受精する仕組みなのか。だから女は棒状のものを突きこまれたりすると性的に興奮する…と。仕組みがわかってきたぞ。)
スケゴルトは『なぜか』人間の男の個体を見たことが無く、ペニスの存在も知らなかった。それゆえに姉ジプシーとの性生活で苦労していた部分というものがあった。そこで、今回の命令を利用して『人間の男』というものについて調べてみることにしたのである。
(代わりに女で言うクリトリスが無く…いやこの肉棒が女で言うクリトリスの肥大化したものか。そうすると性感はかなりの…む…ちょっと興味が湧いてきたぞ。)
スケゴルトはそれらを確認すると「あること」の実行を心に決めるのであった。

(そういえば姉さんの踊りって見たことなかったなぁ)
48Eに連れられ宿屋の廊下を歩く妹スナイパー。お互い転生2次職にまで到達していたが一緒に旅したことは殆ど無く、お互いの技術を見せる機会はなかった。
「っと、ここだ。おーい、入るぞー」
『元々聞こえていないことなど分かりきって』いたからノックもそこそこにドアを開ける48E。そこには…
「あんっ♥はんっ♥あっ♥イクぅ…またいっちゃうぅぅ♥」
全裸の男女5人の乱交。しかもその中心にいる女は姉ジプシーであった。
「…え?」
予想とあまりに違いすぎる光景に思考が追いつかず呆然としている妹スナイパーを48Eは部屋に引き込みドアを閉め施錠する。
そんなことはお構い無しに5人の乱交は続く。次第に妹スナイパーも状況を理解し始める。
(姉さんの胸の先…あんなになってしまって…でも凄く気持ち良さそう…)
自分の胸とはぜんぜん違う人外の乳房に改造されてしまった姉ジプシー。妹スナイパーにとっては乳輪と乳首の違いが衝撃で、しかしそれによって凄く気持ち良さそうにしている姉に興奮しはじめている自分が居て、
「あれ?ひょっとして興奮して濡れてきちゃってる?だったら俺と…」
…ぴきっ
48Eの無神経な発言で我を取り戻した妹スナイパーはアンクルスネアをばら撒く。
「なっ!?ちょっ!!なにして…」
「アローシャワー」ばんっ
アローシャワーでばら撒いたアンクルスネアを弾き部屋に居た自分以外の全員をアンクルスネアで拘束する。
「あ…えーと…やっほー」
アンクルスネアの拘束に気づいた姉ジプシーがぎこちなくも妹スナイパーに声をかけ事態の収拾を図るも妹スナイパーは既にブラストマインの大量設置を開始…
「…みんな…みんな…ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
どごぉぉぉん
次のアローシャワーでブラストマインは部屋の至るところに飛び散り妹スナイパーを除く全員をノックアウトしてしまうのであった。

(どうしよう…姉さんのあの胸…あいつに改造されたあってはならない胸なんだからっ…気にしちゃいけないのに…意識しちゃう…あんなにいやらしくて…気持ち良さそうで…ダメ!意識しちゃ…でも…意識しちゃうよぉぉ)
間一髪で貞操を失う事は回避した妹スナイパーであったが姉ジプシーの改造された乳とその気持ち良さそうな有様は妹スナイパーの記憶に強く残ってしまい、それを意識してしまっては悶々とする日々が始まってしまうのであった。

胸の比較画像です。(乳首露出の為、念のため圧縮してあります。)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/ file1410663819.zip
妹「な…なななな…何でこんなものがあるんですかっ!!!」
スケ「これくらいは神の従者達の技術力からすれば朝飯前だぜっ!」びしぃっ←親指らしきものを突き出して決めポーズ
妹「ぐむむむぅっ!!倒す!今倒す!!あっ!!コラ待てーっ!!!」
姉「今でこそこんなに違うけど昔一緒にお風呂に入ってた頃は瓜二つってくらいそっくりだったのよぉ」
妹「姉さんっ!!そんな情報、今は必要ありませんっ!!あいつ捕まえるの手伝ってください!!」
姉「えー、だって捕まえたらスケちゃん倒しちゃうんでしょ?」
妹「当たり前ですっ!!」
姉「じゃあ手伝わないー♪」
妹「姉さぁぁぁぁん(泣)」

62 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:25:22 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて
「にゃひぃぃv んんv」
>>30はおチンポをしごいて残っていたミルクを僕のドテにぶっかけて・・・
「こ、この、おちんぽぉしゅごひぃぃぃv 僕のオマンコぉ・・・が虜になっちゃって・・・」
ごぽぉってミルクがあふれだしちゃって
「もっとぉ、もっとぉ〜v ハメハメしてぇドピュドピュってミルクぅちょーだいv」
仰向けから今度は四つん這いになってお尻を向けちゃって・・・
「はやくぅぅぅv ミルクこぼれちゃうょぉぉぉv」
オマンコからドロォってミルクが溢れ出してきて
「ひゃんv」
>>30は僕の腰を掴み固定するとオマンコにおチンポを押し当て今度はおチンポをゆっくりとゆっくりと押し込んで
ゆっくりっとゆっくりとおまんこを押し広げて
「んんv にゃぅんv」
おちんぽが奥に近づくにつれて結合部からミルクが溢れちゃってドテ高オマンコがクリちゃんがミルクで白く汚れちゃって
「にゃぅぅぅv おチンポ、はいってくりゅぅぅv」
今度は奥まで入ったらズンズンって腰を軽く振って感覚を確かめたらグリグリって子宮口を虐めてきて
子宮口からおチンポミルクが吹き出しちゃって
「そんにゃぁvやだぁぁv 激しくぅv 激しくしてよぉv」
中途半端な攻めに激しさを求める僕をよそにゆっくりっとおチンポを引き抜き・・・
そんなに激しいのがイイのか?っと耳元で囁かれて
「はぃv 激しいのがいいですぅぅぅv」
それを聞いた>>30は一気におちんぽで突き上げられて
不意な一撃を受けて僕は、オマンコからミルクとハメ潮を吹き出してオマンコアクメ決めちゃって
「ひぃぃぃぅぅんv しょんにゃぁぁぁv」
クテェっと腕の力がぬて支えを失っちゃってお尻を突き出した状態になって
「はぁ・・・はぁ・・・おまんこぉ・・・僕のおまんこぉ・・・しゅぐいっちゃうのぉv」
体をビクンビクンって痙攣させて
「このおちんぽぉで 僕ぅこわされちゃぅぅかもぉv」
>>30のおチンポに与えられる快楽に支配されちゃった僕は
嬉しそうに半開きでヨダレを垂らしだらし無いアヘ顔をさらしちゃって・・・
「にゃひぃぃv んんv おまんこぉv おまんこぉv」
何度も何度もミルクを注がれちゃって
「このおチンポv しゅきーv おチンポミルクいっぱぃぃぃv」
一晩中ハメ倒してもらっちゃって
「オチンポみりゅくぅぅv もっとぉぉv」
朝方まで>>30のおちんぽを「これは僕のおちんぽだよぉv」と言わんばかりにオマンコで咥えて離さずにいて
激しく何度も何度もオマンコを責め立てられ何度も子宮にミルクをそそがれちゃって
数え切れない位のオマンコアクメを決めちゃって
お昼前に>>30は部屋を後にし開ききったオマンコからおチンポミルクを溢れさせ
無意識でグチュグチュとミルクまみれのおまんことクリちゃんを弄りまだ物足りなそうな顔をしつつも
どこか満足そうな僕でした

遅れてスイマセン・・・かなりgdgdです・・・最近チャHの相手ばっかりしてたから感覚が
>>32様のも近いうちに・・・

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:26:02 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて
「にゃひぃぃv んんv」
>>30はおチンポをしごいて残っていたミルクを僕のドテにぶっかけて・・・
「こ、この、おちんぽぉしゅごひぃぃぃv 僕のオマンコぉ・・・が虜になっちゃって・・・」
ごぽぉってミルクがあふれだしちゃって
「もっとぉ、もっとぉ〜v ハメハメしてぇドピュドピュってミルクぅちょーだいv」
仰向けから今度は四つん這いになってお尻を向けちゃって・・・
「はやくぅぅぅv ミルクこぼれちゃうょぉぉぉv」
オマンコからドロォってミルクが溢れ出してきて
「ひゃんv」
>>30は僕の腰を掴み固定するとオマンコにおチンポを押し当て今度はおチンポをゆっくりとゆっくりと押し込んで
ゆっくりっとゆっくりとおまんこを押し広げて
「んんv にゃぅんv」
おちんぽが奥に近づくにつれて結合部からミルクが溢れちゃってドテ高オマンコがクリちゃんがミルクで白く汚れちゃって
「にゃぅぅぅv おチンポ、はいってくりゅぅぅv」
今度は奥まで入ったらズンズンって腰を軽く振って感覚を確かめたらグリグリって子宮口を虐めてきて
子宮口からおチンポミルクが吹き出しちゃって
「そんにゃぁvやだぁぁv 激しくぅv 激しくしてよぉv」
中途半端な攻めに激しさを求める僕をよそにゆっくりっとおチンポを引き抜き・・・
そんなに激しいのがイイのか?っと耳元で囁かれて
「はぃv 激しいのがいいですぅぅぅv」
それを聞いた>>30は一気におちんぽで突き上げられて
不意な一撃を受けて僕は、オマンコからミルクとハメ潮を吹き出してオマンコアクメ決めちゃって
「ひぃぃぃぅぅんv しょんにゃぁぁぁv」
クテェっと腕の力がぬて支えを失っちゃってお尻を突き出した状態になって
「はぁ・・・はぁ・・・おまんこぉ・・・僕のおまんこぉ・・・しゅぐいっちゃうのぉv」
体をビクンビクンって痙攣させて
「このおちんぽぉで 僕ぅこわされちゃぅぅかもぉv」
>>30のおチンポに与えられる快楽に支配されちゃった僕は
嬉しそうに半開きでヨダレを垂らしだらし無いアヘ顔をさらしちゃって・・・
「にゃひぃぃv んんv おまんこぉv おまんこぉv」
何度も何度もミルクを注がれちゃって
「このおチンポv しゅきーv おチンポミルクいっぱぃぃぃv」
一晩中ハメ倒してもらっちゃって
「オチンポみりゅくぅぅv もっとぉぉv」
朝方まで>>30のおちんぽを「これは僕のおちんぽだよぉv」と言わんばかりにオマンコで咥えて離さずにいて
激しく何度も何度もオマンコを責め立てられ何度も子宮にミルクをそそがれちゃって
数え切れない位のオマンコアクメを決めちゃって
お昼前に>>30は部屋を後にし開ききったオマンコからおチンポミルクを溢れさせ
無意識でグチュグチュとミルクまみれのおまんことクリちゃんを弄りまだ物足りなそうな顔をしつつも
どこか満足そうな僕でした

遅れてスイマセン・・・かなりgdgdです・・・最近チャHの相手ばっかりしてたから感覚が
>>32様のも近いうちに・・・

64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:26:36 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて
「にゃひぃぃv んんv」
>>30はおチンポをしごいて残っていたミルクを僕のドテにぶっかけて・・・
「こ、この、おちんぽぉしゅごひぃぃぃv 僕のオマンコぉ・・・が虜になっちゃって・・・」
ごぽぉってミルクがあふれだしちゃって
「もっとぉ、もっとぉ〜v ハメハメしてぇドピュドピュってミルクぅちょーだいv」
仰向けから今度は四つん這いになってお尻を向けちゃって・・・
「はやくぅぅぅv ミルクこぼれちゃうょぉぉぉv」
オマンコからドロォってミルクが溢れ出してきて
「ひゃんv」
>>30は僕の腰を掴み固定するとオマンコにおチンポを押し当て今度はおチンポをゆっくりとゆっくりと押し込んで
ゆっくりっとゆっくりとおまんこを押し広げて
「んんv にゃぅんv」
おちんぽが奥に近づくにつれて結合部からミルクが溢れちゃってドテ高オマンコがクリちゃんがミルクで白く汚れちゃって
「にゃぅぅぅv おチンポ、はいってくりゅぅぅv」
今度は奥まで入ったらズンズンって腰を軽く振って感覚を確かめたらグリグリって子宮口を虐めてきて
子宮口からおチンポミルクが吹き出しちゃって
「そんにゃぁvやだぁぁv 激しくぅv 激しくしてよぉv」
中途半端な攻めに激しさを求める僕をよそにゆっくりっとおチンポを引き抜き・・・
そんなに激しいのがイイのか?っと耳元で囁かれて
「はぃv 激しいのがいいですぅぅぅv」
それを聞いた>>30は一気におちんぽで突き上げられて
不意な一撃を受けて僕は、オマンコからミルクとハメ潮を吹き出してオマンコアクメ決めちゃって
「ひぃぃぃぅぅんv しょんにゃぁぁぁv」
クテェっと腕の力がぬて支えを失っちゃってお尻を突き出した状態になって
「はぁ・・・はぁ・・・おまんこぉ・・・僕のおまんこぉ・・・しゅぐいっちゃうのぉv」
体をビクンビクンって痙攣させて
「このおちんぽぉで 僕ぅこわされちゃぅぅかもぉv」
>>30のおチンポに与えられる快楽に支配されちゃった僕は
嬉しそうに半開きでヨダレを垂らしだらし無いアヘ顔をさらしちゃって・・・
「にゃひぃぃv んんv おまんこぉv おまんこぉv」
何度も何度もミルクを注がれちゃって
「このおチンポv しゅきーv おチンポミルクいっぱぃぃぃv」
一晩中ハメ倒してもらっちゃって
「オチンポみりゅくぅぅv もっとぉぉv」
朝方まで>>30のおちんぽを「これは僕のおちんぽだよぉv」と言わんばかりにオマンコで咥えて離さずにいて
激しく何度も何度もオマンコを責め立てられ何度も子宮にミルクをそそがれちゃって
数え切れない位のオマンコアクメを決めちゃって
お昼前に>>30は部屋を後にし開ききったオマンコからおチンポミルクを溢れさせ
無意識でグチュグチュとミルクまみれのおまんことクリちゃんを弄りまだ物足りなそうな顔をしつつも
どこか満足そうな僕でした

遅れてスイマセン・・・かなりgdgdです・・・最近チャHの相手ばっかりしてたから感覚が
>>32様のも近いうちに・・・

65 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:27:32 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて

66 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:29:23 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて

67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:33:55 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて

68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:36:14 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」

69 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:43:26 ID:8LR35XUI
投稿出来ないよ!! にゃんで?
なので
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/joyful/joyful.cgi
に投稿しておきました・・・

70 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/11/15(土) 16:48:53 ID:zINE1.lM
寒くなってまいりましたわね、風邪には気をつけませんとね
くす・・・反映は遅いようですが、きちんと投稿できてますわよ♪

>>33
33の依頼の指定場所として研究所に呼び出された高慢なジプシーは、客間でテーブルを挟んだ33から
新薬の美肌クリームの説明を受けていた。
「個人ごとの美肌クリームになるんですの?」
「うん、作るためにはその人ごとに体組織が必要になるから量産効率は悪いけど、効果は保証できるよ!」
自信ありげに言う33に、高慢なジプシーはくすりと笑みを浮かべ、
「わたくしはそのようなものに頼らずとも、既にお肌は美しく保っておりますけどね」
高慢なジプシーは自身の肌を見せつけるように、きめ細かく手入れのされた手を晒す。
「まぁですが、化粧品も色々使ってはいますからね・・・それほど効果の高いものでしたら試しに使って
差し上げてもよろしいかもしれませんわね」
風呂上がりにオイルを塗ったり、寝る前にローションをつけたりなど、肌に効果のありそうな化粧品を
毎日使っている高慢なジプシー。
中には入手の難しいものもあったり、普通の市販のものもあったりとまちまちではあるが、効能の高い
ものであればそれに越したことはないと考える。
無論、自分の肌に合っていることが大前提ではあるものの、33の説明では使用者の体組織を合わせるので、
拒否反応などの心配はないと言っていいらしく、純粋に効果を期待できそうなものだった。
「くすくす・・・さらにわたくしの美しさに磨きがかかるならば、素晴らしいことですわね」
上機嫌に微笑むと、テーブルに出された紅茶を飲む高慢なジプシー。
「そうそう、素晴らしいことなんだよー。そんなわけで・・・協力してくれるよね?」
「ええ、構いませんわよ。わたくしはどうすればよろしいんですの?長くかかるのでしょうか?」
「特に何かしてもらう必要はないかな。
 時間をかけてもいいけど、一気に作ったほうが効率もいいし、できるだけ短い時間でやりたいね」
にやり、と意味ありげに33は笑うと、それを合図とするかのように高慢なジプシーの身体からふ、っと
力が抜けていく。
「―――!?」
脱力すると座っていたソファーからずるずると落ちていき、
「じゃ、そんなわけで〜・・・・さっそく採取させてもらうね♪」
上機嫌に言う33の言葉を聞きながら、高慢なジプシーは意識を失うのだった――――

「んぐううっ、ん゛ん゛ん゛っっ、っぶぅぅっ・・んぶっうう!v」
高慢なジプシーのくぐもった悲鳴が部屋中に響き渡る。
口元には管をつけられ、そこからは白ポーションを注がれ体力を回復させられながら、
―――ぢゅっぶっぢゅぷぐちゅぅぅ・・・ぢゅぷぢゅっぢゅぶっ・・!
秘所にはバイブが挿入され、音を響かせながら膣内をかき回されており、身体は分娩台のような寝台に
乗せられ、拘束された状態で服を脱がされ身動きできない状況にされていた。
バイブには管が通されており、後ろからは管を通って高慢なジプシーの愛液がビーカーへと注がれていた。
無論、管を通っているのがすべてではなく、秘所を突かれるたびに溢れる愛液はバイブの外側も濡らし、
ぽたぽたと零れていたり、それを掴む手―――33の手を伝ってビーカーに注がれたりと、雑な扱いを
していた。
「ん゛ん゛ん゛ぅぅぅぅ――――っ!!vv ぃっ、っぶっ、ぐうううっ、んぅぅぅ!!vv
 ぃ゛っふううううううううううっ!!♥♥」
身動きできないまま身体をびくっびくっと跳ねさせ、足先まで伸ばしながら絶頂する高慢なジプシー。
それに伴いバイブを咥える秘所がひくひくと蠢き、ぷしゅっぷしゅううっと潮を噴きだし、ビーカーに
注がれていく。
「大体集まってきたかなー。でももっと集めないと、ね?
 綺麗になるためには努力が必要だよ」」
そう言いながらもビーカーから愛液を随分と取りこぼしながら、絶頂した高慢なジプシーを見てにっこり
微笑み、再度その手を動かし、粘膜をかき回す音を部屋に響かせていく。
―――ぢゅっぷっぢゅぷぷ、ぐちゅっぐちゅ、ぢゅぷっぷ・・・・!
「ん゛にゅううううっ!!♥ んふうううううっ!♥ ぁぇっ、んん゛っ!♥♥
ほぉっ・・やっへええええっ!♥♥ んひぃぃっ、いいっ!♥♥」
秘所をかき回されるたびに身体を跳ねさせ、くぐもった声で悲鳴とも嬌声とも取れる声を上げる
高慢なジプシー。
彼女が最初に飲んでいた紅茶には痺れ薬や媚薬の類が含まれていたため、その効果で33にまともに
低航行することもできず、されるままの状態だった。
そのまま既に何度も33の手によって絶頂を繰り返し与えられ、体力も消耗してはいたが、口に
繋がれたチューブから注がれる回復薬で、回復と消耗を同時に繰り返されていた。
「どう?気持ちいい?気持ちいいよね?
 こんなにいっぱいお漏らししてるもんね・・・♥」
恍惚とした表情で33は、自らの手で弄ぶ見目麗しい女性に対し、倒錯した思いを感じながら、その手で
高慢なジプシーの陰核を摘まみ、ぐりぐりと押しつぶす。
「ぃっっ、ふうううう゛う゛う゛っふううう!♥ んっんんぅぅぅっ!♥っふうううっ!!♥♥」
敏感な個所に強い刺激を受け、溜まらず快楽の感覚に思考を塗りつぶされていく。
「あははは♥気持ちよさそー♥
 結構素材も集まってきたしぃ、もうちょっとしたら開放してあげる♥」
頬を赤らめ見るからに興奮した様子で話す33は、下着をつけていないのか服の上からでもわかるほど
乳首を勃起させ、そのスカートからは細く白い太ももをすり合わせるのを覗かせながら、自身の愛液を
溢れさせる姿を晒していた。
「まーでもちょっと手が疲れちゃったから、これを使うね」
33はそういうとバイオプラントでヒドラを高慢なジプシーの足元に出現させる。
「この子にも手伝ってもらおう」
その言葉に反応するようにヒドラは触手を高慢なジプシーへと這わせていき、秘所からバイブを引き抜き、
代わりに触手を挿入していく。
「ん゛んん゛ん〜〜〜っ!♥♥ん、んひっ、んぶううっ、ん、ふっふううっ!♥」
生物特有の感触を受けながら高慢なジプシーは拒むこともできず、何本もの触手を秘所に挿入され、
さらにはお尻にも触手を挿入される。
身体を何度も跳ねさせながら、何度も潮を噴き、触手を伝ってビーカーに愛液を注いでいく。
「沢山出てるね・・・気持ちよさそっ・・んっ♥」
ヒドラは33の昂ぶりにも反応しているのか、その触手を主に対しても這わせていき、33もそれに
抵抗することなく受け入れるようにスカートをめくる。
「ん♥ きもちいい♥ は、ああっあ、わたしもっ、一緒にっ・・んんっあっ!♥」
高慢なジプシーの目の前にも拘わらず、33はヒドラの触手を秘所へと導くように腰を動かし、
その感触に悦楽を感じていく。
「ん゛っん゛!♥ んふううっ、ひっくっ♥ まっ、んふんぉぉっ!♥ ん゛ん゛ふぅ゛ぅ゛っ!♥
ぅぅぉ゛ぉ゛っ、ん゛〜〜〜っ、ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ!♥♥」
「あぁぁぁっ!♥ イっく、イっくうううっ・・・!♥ んぁぁぁ―――っ・・・〜〜〜っ!♥」
かくして部屋には高慢なジプシーと33の嬌声が響いていく――――

「はあっ、ぁ゛っ♥ ふぁ、あああっ、っひっ・・・あ♥ ふぁ・・ああっ・・・♥」
ようやく寝台から解放され、手や脚、口の拘束を解かれた高慢なジプシーは、虚ろな瞳のままぐったりと
脱力し、息をつく姿を晒してた。
もはや動くこともできなさそうな様子に33はなみなみと愛液が注がれたビーカーを掲げ、心底嬉しそうに、
「これで材料はそろったから化粧品作れるよ♥ そのままちょっと待っててね〜・・・・あっ・・・・」
背を向けて奥に歩を進めたところ、33は手に取っていたビーカーをがちゃん・・・っと床に落とす。
「――――♥」
振り返った33は、にたりと笑みを浮かべながら、寝台に横たえる高慢なジプシーの元に戻っていく―――
その後、完成した化粧品は33が事前に告知したように高慢なジプシーの肌によくなじんだようだが、
もしなくなった時はどうしたものかと、高慢なジプシーは部屋の中で悩むのだった。

71 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/11/15(土) 17:44:19 ID:zINE1.lM
今回は一人称で書いてみましょうか

>>34

もはや冬ではありますけど、別れや出会いはよく繰り返されますわね。
わたくしは最近は酒場で過ごしていますけど、冒険者ですので一期一会というのはよくある
お話ですから、取り立ててお話でるような出来事はないともいえますわ。
大きな別れは・・・・昔ギルドに所属したときと、キャラバンでの別れですわね。
ダンサーギルドはダンサーギルドで新人の方を迎えているようですし、逆に引退されて
いる方もいるようですわね。
生憎とこの頃はダンサーギルドから何かの用事を頼まれることもありませんし、元々
依頼はあっても懇談会のような知らせは着ませんからね。
くす、風の噂ではダンサーギルドでは全員踊りで生計を立てているとか、踊りができないと
転職できないと思っている新人がいるとかいないとか聞きますわね。
ギルドは冒険者としてのスキルを習得するだけで、わたくしのように実際にステージに
立ったりする人はごく少数ですのにね。
そんなところでしょうか、大したお話はできませんでしたけど、わたくしからは以上ですわ♪

72 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/25(火) 00:09:09 ID:yanxcXxg
>>高慢なジプシー
コモドのカジノで使われる新作のダンス用スーツが出来たんで、その試着を頼みたい。
ダンサーギルドの練習室を使っていいから、着心地や使い心地を教えてくれ。

催眠効果によって俺の肉奴隷となるわけだが、まずは肉棒の掃除でもしてもらおうかな。
さぁお前の好きな肉棒だぞ、しっかり掃除するように舐めしゃぶるんだ。
アヘ顔晒しながら下品な音を立ててしっかりとな。何度も射精するから精液の鼻提灯を
作りながら精液を飲み込むんだぞ。飲み終えたら口内を見せてみろ。
その後はお前の大好きなケツ穴を解してやろうか。バーサクポーションを浸した指を
突っ込んでやるから、ケツ穴に力を入れて見ろ。そのまま指でケツの内側を扱いてやろう。
上手く強請れたらケツ穴に肉棒を入れてやるからな。もちろんケツ穴に射精してやるぞ。

73 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/27(水) 12:28:05 ID:INKkC2QQ
>>高慢なジプシー

夏場に向けて劇場関係も改装する時期に入ったみたいだな、と言う訳で天津に一緒に行かないか?
季節柄もうイベント的なものはないんだが、こう言う時期だからこそ、のんびりと時間の過ごせる時期もあると思うんだ。

服従の腕輪を無理矢理に人間に使ったせいか、呪いの効果が暫くは発揮する事が多いらしい。
と同僚の桜飾りつきの奴からこんな手紙が届いている。
予約した旅館にある温泉の効能には呪い払いも含まれるらしいから療養にいいだろ。

……とまあ、あいつからは弱みに付け込んで食うなよ、との話なんだが。
可愛い女の子を見れば、ベッドに連れ込んだせいで左遷気味な俺にその忠告は無意味だろうと思うんだよな。

いい機会だ、と温泉の情報を教えた訳だし。

74 名前:子犬ダンサー 投稿日:2015/08/05(水) 10:54:12 ID:ac5ihP8Q
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleDancer3_13Red_5118

問2:身長は?
154cmだよー
たいじゅうは聞かないでね♪

問3:3サイズは?
むむー79/58/77だよ…
どうせちっちゃいって言うんでしょ…ぷいっ

問4:弱点を答えなさい
乳首とクリだよー、触られるとふにゃーってなるの。えへへ

問5:自分の自慢できるところは?
もふもふのいぬ耳としっぽ!もふもふだよ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
しっぽを掴まれて後ろからされると我慢できなくてすぐイっちゃうの

問7:初体験の時のことを語りなさい
忘れちゃったーえへへー

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問6のやり方でされた時ー、気持ちよすぎて気絶しちゃった

問9:備考をどぞ
コボルトとのハーフみたいなもの?いぬ耳としっぽは自前の模様、髪と耳の色が違うのは気にしたら負け
基本人懐っこくてアホの子なので痛い事でなければ大体の扱いは多分受け入れるはず…。多分

問10:スレ住人に何か一言
本名じゃありませんがとりあえず「シロ」とでも呼んでおいてくださいまし

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ないでーす

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は無しでー、後痛い事も嫌だよっ

問13:他の方々とのコラボはOK?
良いよー

75 名前:子犬ダンサー 投稿日:2015/08/06(木) 19:23:13 ID:Mz9sA6mo
命令が無いようなのでコテを取り下げますねー

76 名前:成長したえろ猫ジプシ 投稿日:2015/08/29(土) 16:38:43 ID:gpABFUmA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_18White_5057_20356
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
デカパイ、デカ尻とだけ・・・

問4:弱点を答えなさい
尻尾 乳首・・・クリちゃん・・・

問5:自分の自慢できるところは?
えろいトコ?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
飛んじゃう激しいの

問7:初体験の時のことを語りなさい
寝てるトコを、お兄ちゃんに無理やり種付けされましたv

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
露店街で後ろから抱きつかれて人前で何度も潮を吹かされちゃって・・・
路地裏に連れ込まれて後ろから意識が飛ぶほど犯されて種付けされちゃった時かなv

問9:備考をどぞ

薄地の衣装でサイズが小さくむっちりで
乳首もおまんこのスジもくっきり浮かんでます
いっぱい見られてヌルヌルなので何時でもどこでも出来ますよ?

問10:スレ住人に何か一言
いっぱい種付けして下さいね〜

77 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/29(土) 20:07:44 ID:MQsAwbPE
>成長したえろ猫ジプシ
デカ尻っていうのがいいねぇ、衣装を脱いで後ろを向いて、屈伸するようにして
ケツを自分で広げてケツ穴を良く見せてよ。ケツ穴の皺を広げるように舐めさせてもらうよー
そして君は下の毛のお手入れは万全なのかな?残っているケツ毛をプチプチと抜くから
両手でケツを割り開いたままにしていないとダメだからね。
そして指に浸した女性用の媚薬をケツ穴の壁に塗り付けてあげるよ。
暫くの間はケツを割り開いて見せたままにしていてくれよ。
我慢できなくなったら可愛くお強請りしてごらん、そうしたらそのままの格好で
肉棒をケツ穴にブチ込んであげるからさ。
何度も何度もケツ穴に射精するから、最後は自分で射精された精液を排泄してごらん。

78 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/01(日) 23:06:55 ID:q5P.eotg
>>77

「お尻ですか・・・」
パンツとシースルーのズボンを脱ぎ捨てて・・・
お尻を向けて手でくいっと尻の穴が見えるように開き
お尻を開いて尻尾を伸ばしお尻の穴まで丸見えにして
「こうでいいのかな?」
無駄毛の処理をちゃんとしてるのか聞かれて
「え?無駄毛はちゃんとクリーム塗って処理してますよ!」
ちゃんと無駄毛の処理されたお尻もつるつのおまんこをみせつけちゃう

「にゃぅぅ!?」
ゾクゾクっと背筋がふるえちゃって
「にゃにを・・・?」
お尻の穴を舐められちゃってて
「ぅん・・・んvんんv」
ゾクゾクってして感じちゃう・・・
何度も何度も舐められちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・にゃぅん、そんにゃとこなめちゃ・・・や、やだぁ・・・んんv」
(うにゃん、にゃんでおしりなめてるの!?)
息を荒らげ恥ずかしそうに言いながらもお尻を広げちゃって・・・
「にゃぅにゃぅ、ん・・・んんv」
お尻をしつこく何度も何度も舐められちゃって
「んん・・・ん、にゃうん?」
(そんなとこ・・・恥ずかしいのにぃ)
お尻に指を突っ込まれちゃって
「はぅんv んん、んんv」
何かを塗りこまれちゃって体が熱くなって来て・・・
「はふぅぅ、ん・・・んにゃんv」
何度も何度もお尻の穴をグリグリいじられて尻尾をビクって反応しちゃって
「はぅん、お尻ぃ、お尻グリグリしちゃやだぁ・・・」
お尻で感じちゃっておまんこからお汁をたらしちゃって
「はぁ・・はぁ・・・ん、ぅぅんv」
(ヤダヤダ、お尻そんなにグリグリされちゃったら我慢できなくなっちゃうよぉぉぉぉv)
「はぅ・・・んん、お尻ばっかりぃ、イジメないでぇv」
(我慢できなくなっちゃうよぉ)
何度も何度もお尻を弄られてフトモモにまでお汁をたらして
「お尻ばっかりぃにゃんてぇ・・・せつにゃぃぃ、おまんこせつにゃぃぃv」

79 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/01(日) 23:07:35 ID:q5P.eotg
(だ、だめ・・・我慢できにゃぃぃぃぃv)
おまんこからお汁を垂らして
「にゃぅぅぅ、おちんぽぉ・・・おちんぽくださぃぃぃ」
おまんこはだらしなく開いきお汁を溢れさせちゃって・・・
「にゃぅん、早くぅおまんこにぃぃぃぃ」
(早くぅ早くぅ)
お尻を振っておねだりしちゃうの
「え?(そ、そこ違ぅぅぅぅv)」
お尻にズブズブっておちんぽをねじ込まれちゃって
激しく腰を打ち付けるようにお尻を犯されて
「違うの、そこじゃなくてぇ・・・」
何度も何度も激しくおちんぽを抜き差しされちゃって
「はぅんv(激しいよぉぉぉ)」
パンパンって音を響かせながらお尻を犯されて気持ちよくなってきちゃうの
「はぅん、んん・・・いいのぉv」
ガンガン攻め立てられて
「もっとぉ・・・もっとぉ・・・」
(しゅご、お尻・・・しゅごひぃぃ)
自らも腰を動かしちゃって
突き入れられるたびにジュブジュブぱんぱんって音を響かせて
「んん、もっとぉv」
おまんこからとろとろのお汁を溢れさせて
お尻でおちんぽを咥えて自ら腰を動かしちゃって
ガンって強くおしこまれちゃって・・・
「にゃぅん!?(き、ちゃぅぅケツ穴アクメェきちゃうぅぅぅぅv)」
おちんぽがびくびくんってして少し膨らんじゃうの感じつつ
ビクンって体を震わせちゃって逝っちゃうの
{にゃぁぁぁうんんんにゃぁぁんv」
そして私が逝くのと同時に大量のおちんぽミルクを注がれちゃって
「んん、はぁ・・・はぁ・・・v(いっぱぃでてりゅぅぅ)」
お尻の奥にいっぱい注がれながら逝っちゃって・・・
「はぁ・・・はぁ・・・まだでてりゅぅぅv(まだでりゅのぉぉ?しゅごひぃぃ)」
グテぇってなった私の腰を掴んで
「にゃう?(ま、まさかまだしゅるのぉぉぉ?)」
グイって腰を引かれて腰を動かされちゃって
「にゃふ、ま、まってぇ・・・逝ったばかりにゃの・・・んひぃぃぃv」
再びガンガンっと犯しはじめて・・・
その後も何度も何度もお尻におちんぽミルク注がれちゃって
そのたびにおまんこからお汁を噴出し絶頂を迎えちゃうの

「にゃふぅ・・・ひどひぃよぉ・・・(お尻ガバガバになっちゃうよぉ)」
ビクンビクンって絶頂の余興に浸りながら
耳元で出したざぁ〜めん排泄してごらんって言われちゃって・・・
「ふぇ?」
桶を目の前に置かれて拒否できない状態にされちゃって・・・
無言のまま桶の上に屈むとお尻からミルクが垂れてきちゃって
(あぅぅ、はずかしいよぉぉぉ)
よく見えるようにと股を開いて
お汁でヌルヌルテカテカのおまんこを晒しちゃって
「んん、んんんv」
お腹に力を入れるとぶぴゅって音を立てて桶にぶちまけちゃうの
「にゃぅ!?(しゅごひ、しゅごひぃぃ)」
桶にぶちまけた瞬間にいも知れぬ絶頂を迎えちゃって
その場で倒れこんでビクンビクンって気をうしなっちゃうの・・・
「しゅご・・・しゅごひぃぃぃ」

80 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/02(月) 21:48:10 ID:SGdFRkD6
>成長したえろ猫ジプシ
朝からフェラしてもらおうかな。俺の朝起ちしてる肉棒を口に咥えて、
お口でご奉仕しながら部屋中にフェラ音を響かせて俺を目覚めさせてくれ。
精液は口というか舌で受けてエロい顔を見せてくれ。
そうしたらご褒美にアソコに肉棒を入れてあげるよ。

81 名前:成長したえろ猫ジプシ 投稿日:2015/11/20(金) 18:04:10 ID:KPRJBddQ
>80様

素敵な手紙をもらっちゃって
ほろ酔い気分でおまんこをぬるぬるして
「んふふv」
ベットに寝てる寝ている80さんのベットにごそごそと潜り込んで
「朝立ちおちんぽ・・・・」
ズボンを脱がせて
「わわ、すごく大きいv」
ビンビンにそそり立ったおちんぽを獲物見つけた獣の様に目を輝かせちゃって
「おちんぽぉ・・・・いただきますv」
嬉しそうに亀頭をパクッと咥えて舌で舐め回して・・・
「ん・・・んんv」
おちんぽを扱いて、ジュブジュブ音を立てしゃぶって
「ぅぅん、んん・・・ぢゅぶぅぢゅぶぅんv(おいひぃおちんぽぉv)」
じゅぶじゅぶ音を立て更におちんぽを扱いて
「んん、おちんぽぉ・・・おいひぃぃぃv」
ぢゅるぢゅるぅぅぅっておちんぽからにじみ出るお汁を吸い上げ
おちんぽを扱いて扱いて・・・ぬちゃ〜ってしたお汁が一杯あふれて
「にゃはは、お汁いっぱぃぃぃv」
ブラをぽいぽいぽ〜いって脱ぎ捨てちゃって
「んふふ・・・」
おっぱいでおちんぽを挟んで
また、ぢゅぶぢゅぶ音を立ててしゃぶりついて
「ん、ぢゅ、ぢゅぅぅ、んんv」
ペロペロと舌を亀頭に這わせて
「んん、んちゅぅぅv(お汁いっぱいでてくりゅぅ)」
お汁が一杯出てくるのが嬉しくて
「ん、んぢゅぅぅv(もっとぉ)」
ぢゅぶぢゅぶって部屋に響かせて口から溢れたお汁や涎でおっぱいを汚しちゃって
「んん、おちんぽぉぉ・・・ビクビクして・・・(ミルクでる?)」
ぢゅって強く吸い上げて口をはなすと
「やんv」
どぴゅぅぅってお顔に目掛けて大量のミルクをぶっ掛けられちゃって
お口に入ってきちゃうの
「うぇ・・・喉に・・・けほけほ・・・」
咳き込んだあと舌をぺロリと出すとミルクがこびり付いちゃって・・・
おっぱいも顔もミルクでべちゃべちゃで
「んん、ミルクでべちゃべちゃぁ・・・(すごい量・・・まだ出るかな・・・)」
おまんこがきゅんってしてお汁を溢れさせちゃって
「ふぇ・・・?」
いつの間にか起きていた80さんにいわれちゃって・・・
「にゃぅぅ、そんな・・・エロぃ顔なんてしてませんよ」
ミルクまみれの顔で頬を膨らませてすねるふりをして

82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/20(金) 18:04:32 ID:KPRJBddQ
「そ、それより、ご褒美!」
80さんの前で股を開いて・・・
「起きたなら、ご褒美ください!」
お汁でぐちゅぐちゅになったパンツを見せ付けて
「は、はやくぅぅ」
瞳を潤ませておねだりしながらパンツをずらしちゃっておまんこをくぱぁって開いちゃうの
「ここにぃ・・・それを・・・」
うらめしそうににゃぅ〜って鳴声をあげちゃって
「んv(おちんぽぉ・・・)」
おちんぽがヌルヌルのおまんこに触れちゃって
にゅるってお汁で滑って
「にゃうん、いっきにお願いしますぅ、オナホ見たいにぃ好きなようにつきあげてくだしゃいぃぃ」
ミルクまみれでとろんってした顔でおねだりしちゃうの
「にゃぅん、んんv」
(ふといのぉ、ふといのきたぁv)
一気に子宮を押し上げるくらい激しくつきあがられちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・しょのまま・・・」
(こ、このおちんぽしゅごいよぉ・・・オナホ見たいにされちゃってりゅの〜)
そのまま押し倒されちゃってグチュグチュおまんこをかきまわされちゃって
「にゃは、私のおまんこぉ・・・お、オナホ・・・んんv」
ぐちゅぐちゅってお汁の混ざる音を響かせちゃって
「オナホ見たいに扱ってイイからぁ〜好きに突き回してミルクぅ」
とろけただらしない顔して腰を動かしちゃって
「ミルクくだしゃぃぃぃぃv」
激しくパンパンを音が響いちゃって
「にゃぅん! んんv ぁぁぁぁあぁぁぁあんv」
パンパンぐちゅぐちゅと音を立てて
「にゃぅん、い・・・いくぅ・・・おまんこいっちゃうのv」
80さんに押し倒されてパンパンぐちゅぐちゅ響かせて
「はぁ・・・はぁ・・・ま、またでりゅ? おまんこにぃいっぱいでちゃう?」
80さんが一心不乱に腰を動かしてて
「いいよ、おまんこにぃ・・・私のおまんこオナホにぃいっぱいだしちゃってくださぃぃぃぃぃ」
おちんぽがびくんびくんってなって子宮口に押し付けられてドビュってそそがれちゃって
「にゃぅん・・・いっぱいでてりゅぅぅんv」
(しゅごひぃ・・・)
「ふぇ?」
抱きつかれたまま抜かずに再び動き始めちゃって
「にゃぅ!?」
(ぬかにゃいの?そんにゃ・・・私、わたしこれちゃぅぅv)
「はぁ・・・はぁ・・・ま、またいっちゃう・・・おまんこ・・・おまんこあくめぇぇぇいいのぉぉぉん」
その後も何度も何度もおまんこにミルクを注がれちゃって
おちんぽを引き抜くとおまんこもクパァって開いてミルクを止めどくなあふれさせちゃって
おまんこはミルクでぐちゅぐちゅになてて
帰るために衣装を着なおしてもおっぱいも顔もミルクでべチャべチャで
おまんこからミルクが垂れちゃって太ももの間で糸引いちゃってるのが隠せなくて
そのまま路地裏で回されちゃったのは別の話ですv

83 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/21(土) 19:37:53 ID:MZ3ClbDU
>成長したえろ猫ジプシ
さっき飲んで貰った薬で、君はそろそろ催してきているよね。おしっこをしたくなって
来ていると思うが、それを採らせてもらうよ。
ほら、服を全部脱いでそこの透明な大きな容器に跨がるんだよ。
「えろ猫ジプシにおしっこさせてください」ってお強請りできたら、おしっこしてもいいからね。
おしっこが終わったらしっかり拭いてあげるから、俺の前にアソコを開いて仰向けに寝転がってごらん。
おしっこ穴を拭きながらクリトリスを扱いてあげようね。コリコリと扱いてあげるけど
勝手にイったらダメだよ。その前に君のアソコに俺の肉棒を打ち込んであげるから、しっかりと
アソコを開けっ放しにしてるんだよ。ほらほら、おしっこをした後アソコを犯されるのはどんな気分だい?
何度もイっていいからイくときは言うんだよ。

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/01/01(金) 14:35:42 ID:sBHhkO1Q
点呼を兼ね全員に命令だ。

新年明けましておめでとう。
今年の君達の抱負を聞かせてもらおうか。
(豊富表明の際のシチュエーションは各々お任せします)

85 名前:みに実験体ダンサー 投稿日:2016/06/30(木) 10:55:55 ID:ntsFIX/E
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1467251404.png
左が一般的なダンサー。右が本人。

問2:身長は?
142cm

問3:3サイズは?
B64 W54 H66

問4:弱点を答えなさい
うー…悪かったですね!幼児体型で!

問5:自分の自慢できるところは?
「圧倒的に向いてない」って言われてたけどそれでもダンサーになった自分の意思力かな

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
え?どういうこと?

問7:初体験の時のことを語りなさい
未経験。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
未経験。

問9:備考をどぞ
圧倒的な幼児体型。そんな彼女を見た殆どの人が「ダンサーには向いていない」と言う中、リボン(黄)をくれて励ましてくれたワンダラーのお姉さんに応えようと努力を重ね、圧倒的不利な条件の中、ダンサー転職試験を合格する。
しかし人も減ったこの界隈、幼児体型のダンサーの需要は(一般では)少なく、苦しい状況が続いていた。そんな中、「是非うちで踊って欲しい」というオファーがやって来た。しかしそれは彼女をさまざまな実験に処そうとする研究施設の罠であった。
何も知らず研究施設を訪れた彼女の行く末は…

問10:スレ住人に何か一言
えーと…なんだかよく分かりませんけどよろしくお願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず無しで。
また、基本的には受注順に命令を受け、特段の記載がない場合「実行した命令以前の命令はリセット」とさせて頂きます。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命令に幅を持たせる意味から基本無しで。書き手の表現力不足・状況などによって表現変更がありえることはご了承ください。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/06/30(木) 18:06:59 ID:ljtF.S0U
みに実験体ダンサーへ

噂には聞いてたが確かに小さいな。
はは、失礼。

さて、君もコモドに身を置いた事があるなら、苦しい状況の中で専属を持ちかけられた事の意味も分かってるのだろう?
まずはそうだな…手始めにストリップをお願いしようか。
(実験に先立って抵抗心は削いでおきたいしな)
その先を命じるかは場の盛り上がり次第だな。
君がその体で小細工をせずに試験を通ったのなら、相応の実力を持っているのだろうから期待させて貰うよ。

87 名前:みに実験体ダンサー 投稿日:2016/07/02(土) 02:09:43 ID:6ySnwIaE
>>86
「ふぇっ?」
思考が止まる。それはそうだ。いきなり「手始めにストリップをお願いしようか」などと言われれば。
「な…なな…なんでそういう…?」
思いっきり動揺しまくっていたが一縷の望みをかけて>>86さんに聞き返す。
「『君が』『ここで踊って欲しいと言われた』ということを飲んだということはその辺りを理解してのことだと思っていたのだが?」
>>86さんのその一言でわたしは理解する。
…わたしはそういう『えっちなこと』を期待されて呼ばれたのだということを

(ど…どどど…どうしよう…)
覚悟という覚悟もしきれないまま準備は進み、わたしはステージに立ってしまっていた。それに…
(いつものステージよりもお客さんが数段も多いよぉ><)
隆盛を誇った時代から大分人の減ったこの界隈でわたしの普段呼ばれるステージなど客が数人というのが普通だった。しかし、このステージは20人弱のお客が集まっていた。こんな一杯の人の前でわたし…裸に…

〜♪

音楽が流れ、ステージが始まる。わたしは混乱してしまっていたが、普段の努力もあって音楽に沿って踊ることは辛うじて出来ていた。
「お、新人さんかな?今回は可愛いー娘見つけてきたなー」
「毎度の事ながら対象の選択が上手いですね。期待させてもらいましょう」
(どうしようどうしようどうしようどうしよう…)
身体に染み付いた感覚で音楽に沿って踊りつつもわたしの頭の中はこの後のストリップのこと。それを意識してしまうと普段は気に留めないお客さんの発言もストリップを期待してのことなのかと考えてしまい余計に意識してしまう。

〜♪

そして曲調が変わる。その緩やかで壮大な曲調は最後の『脱ぐ』ためのものであると本能的に理解する。…理解はしているんだけど…
(こんなに大勢の人の前でなんて恥ずかしすぎるよぉぉぉっ)
間違いなくこの時のわたしの顔はヨーヨーのお尻などよりも真っ赤っかだったと思う。
(でもっ…でも…それが今のわたしのステージで…)
本来なら動きにたおやかさを持たせながら色気をつけて脱ぐべきなのだとわかっている。しかし羞恥心でそんなことができないわたしは毟り取るように胸を覆う布を取り、ステージの後方に投げ捨てる。
「ヒュ〜。やるねぇ…」
「なるほど…いい娘を見つけて来たものだ…」
「おおー、いいぞー!がんばれー!!」
(これが…最後の一枚…)
曲の最後、気付けばわたしはショーツに手をかけていて…

「っ〜!!恥ずかしさで死ぬかと思ったよぅ…」
わたしは投げ捨てた服を拾って舞台袖まで戻ると緊張の糸が切れてその場にへたり込んでしまった。
…でも
「…凄いところだなぁ…ここ…」
色気も何もないストリップだったけれど、最後の一枚も脱ぎ去り、ステージの後方に投げ捨てた時に起きたのはわたしに向けての拍手喝采。
それは(客の多さを差し引いても)これまでわたしの経験したどのステージでのものより大きいものだった。
身体が震える…しかしそれは恐怖からではない。評価してもらったことへの歓喜。
『ひょっとしたら、わたしはここでやっていけるかもしれない』
今日のステージはそう思うに足る経験だった。
そしてわたしはここで、もうひとつ運命的な出会いをする。

わたしは舞台袖でへたりこんだまま、わたしの次のステージを見ていた。こっちもストリップで踊り手はブロンドにドレスハットのジプシー。しかし、その身体は華奢な身体に巨大すぎる乳房という何かいびつなものでその乳房の先にある乳輪も巨大でそれ単品では非常にいやらしさを感じるものだった。
しかし、なぜかわたしは彼女のことを美しいと思った。

彼女がステージを終え、舞台袖に戻ってくる。彼女はへたりこんだままのわたしを見つけるとわたしの方に寄ってきて…
「大丈夫?いきなりストリップを命令されて驚いたでしょう?」
そう声をかけてわたしを抱きしめてくれた。
(あっ…この感じ…お姉さんの感じに似てる…)
そう思うとようやく身体が落ち着いてくれて、わたしは立ち上がることができたのだった。

「まさか部屋まで同じだったなんてー。」
その後、割り当てられた部屋は二人部屋でその部屋の先客はあのジプシーさんだった。
「私も段階としては『初期』だから…」
え?『初期』?何のことだろうと思ったがその後ジプシーさんから語られた事実はとんでもないものだった。
「極端な言い方をすればここは人体実験施設。見てわかると思うけれど私の乳房はここに来てから作り変えられたものよ。」
確かに取って着けたかのような乳房だと思ってはいたけれど人体実験の結果。それもここで行われているものと聞いてわたしは言葉を失う。
「行われる実験はそれまでの研究の進捗やスポンサーの意向によって決まっているって聞くわ。」
それじゃあ、わたしはわたしの意思とは関係のないところで未来を決められてしまうということ…?。気分はどんどんと重くなる。
「自分の身体で実験をされるのは嫌ではあるけれど悪いことばかりでもないわ。この研究施設内では衣食住は保障されるし、研究員達の娯楽として定期的に今日のようなステージが催される。それは私たちダンサーにとって大きなチャンスでもある。出入りしているスポンサーに気に入られて外に出た先輩も居るし、研究員と結婚して安定した生活を手に入れた先輩も居るわ。」
「それってつまり!可能性はまだたくさん残ってるってことですね!」
「私はそう思うことにしているわ。」
そうだ。これまでどうやっても芽の出なかったわたしがこれまでできなかったストリップをしたことでこれまでより大きな拍手を得ることが出来たこの場所。ここには実験によってわたしが変わってしまうリスクがあるが、わたしが可能性を広げるチャンスもあるのだ。
(…まずはひとつひとつ…頑張ってみよう…)
わたしは自分のダンサーとしての可能性を広げるチャンスを掴む為、ここでの実験と向き合ってみることにした

注意.トップレスのため圧縮してあります。参照の際にはご注意ください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1467392717.zip
みに実験体ダンサ(トップレス)と先輩ジプシー(トップレス)。

88 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/07/06(水) 01:51:32 ID:HzR7tTr2
>みに実験体ダンサー

準備はいいか?依頼は簡単だ。
こちらで用意した衣装を纏い指定の劇場で踊るだけだ。
その衣装はどう見ても下着だがそれを付けるように
ごく僅かな水分に反応し透ける様になる物だが最後まで踊りを止めない様にするんだぞ

それと今回の劇場に招待した客は大事なお客様だ。
見抜きを許可しているから何かが飛んでくるかもしれないが客の機嫌を損なわないように。

89 名前:みに実験体ダンサー 投稿日:2016/07/20(水) 14:32:48 ID:7vtK/kz.
>>88
(「透けるようになる物」とは聞いてたけど、これ…「殆ど透けっぱなしになる物」じゃないですかぁぁぁぁっ)
指定された衣装は舞台袖に居る時から少しずつ透け始め、わたしがステージに立つ頃にはほぼ透けきってしまい実質全裸を晒しているような状態になってしまっていた。
しかし、そんなことはお構いなしに音楽は流れ始める。今日は「指定された衣装を身につけ、衣装が透けてくることがあっても隠さずに踊りきること」が指示されている以上、わたしに選択権はない。わたしはこの間同様、羞恥で顔を真っ赤にしながら踊り始めた。
(…って!どうして皆おちんちん丸出しなんですかぁぁぁぁっ)
しかも、今回のステージは円形のステージでわたしはお客の男の人たちに取り囲まれたような状態になっていた。加えて皆おちんちん丸出しでそれを手でしごいて…?
(あれ…なんだろう…皆の目線…)
お客さんの多くはわたしをみて興奮しておちんちんをしごいているようだった。その興奮している姿を見たわたしは逆に少し冷静に状況を見ることができた。
(お客さんはえっちなことが目的でこのステージに来ていてわたしを見に来ている…そして…)
お客さんが「わたしのどこを見ているのか」それはいくつかに絞られていた。だったら…
わたしは少しハプニングを装いわざと衣装をずらして胸を露出させる。
「おおぉぉっ」
「うっ!もうだめだっ!でるっ!!」
胸を露出させた時にちょうど正面に居た男の人がおちんちんの先っぽから液体を発射する。踊りの最中であるわたしはそれを避ける事ができず直撃してしまった。
(ふぇっ!?おしっこ?…あれ…でもこれなんかにゅるにゅるして…)
嗅いだことのない「むわぁっ」とした臭い。それを嗅いだわたしの頭はぼうっ…としてさっきまでの冷静な思考が出来づらくなってきた。
(あ…わたしも…男の人の興奮した液を浴びて…こーふんしてきちゃってるんだ…♥)

わたしはその後、その興奮に任せてさまざまなえっちなポーズをとりながら男の人のえっちな液を浴びつつ踊り続け、(結局またストリップしてました…)いつの間にか気を失ってしまっていたのでした…

(ふぇぇ…わたしのからだ…どうなっちゃったんだろう…こんなのおかしいよぉ…)
目を覚ましたわたしは男の人のえっちな液(わたしはこの時、舞台袖の人たちに言われて初めてこの液を精液というのだと知った)を洗い流す為にお風呂に入ったのだがわたしの身体はお湯を浴びたりちょっと触った程度で気持ちよくなってしまう身体になっていた。
(せーえきをいっぱいあびちゃったからなのかな…それともこーふんしすぎるとこうなっちゃうものなのかな…)
通常よりも早い心臓の鼓動が収まらない。その昂ぶりすぎた興奮のせいか乳首とお豆は凄く硬くなっていて…ちょっと触るだけで強烈な気持ちいいのがわたしに襲い掛かってくる。わたしはあまりの気持ちいいのに身動きが取れなくなってしまわないよう、そこそこに身体を洗い、ふらふらになりながら自分の部屋に向かっていた。
「はぁ♥…はぁ♥…」
何とか自分の部屋に戻ったわたしだったが、そこでは更に強烈な出来事が待っていた。
「んっ♥はあぁっ♥んっ♥んあああああああああぁぁぁっ♥♥」
そこにはテーブルに置いたタライに向けて乳搾りを行うジプシーさんの姿。乳首から流れ出る母乳は練乳のような濃厚なもので、それによる気持ちいいのはとても強いらしく一搾りするごとに胸や腰をブルブルと震わせていて…その表情は蕩け切っていた…
「あ…あっ♥…ああぁぁぁぁ♥♥…」
わたしはその気配に完全に中てられてしまい、へなへなと入り口でへたりこんでしまう。
(あんなに…あんな…きもちよさそう…わたしも…ちくびいじったら…?…もうじぶんのへやだし…)
そんな思考に流されかけていた時…ジプシーさんと目が合った…
「あっ…」
お互い一瞬冷静になるもお互いがえっちな興奮の収まりがつかない状態であることに気付くと…
「…こっちに来て…手伝って…欲しいな…」
ジプシーさんの妖艶な笑顔でのその言葉にわたしは逆らえず、ふらふらとジプシーさんのもとに歩み寄っていった。

「あの…てつだうってどうしたr」
わたしはその後を言葉にすることができなかった。お豆の辺りから全身に突き抜けた衝撃。その衝撃は何度も続き、わたしの思考をその都度、真っ白に吹き飛ばす。
それが落ち着いてわたしが自分の状況を感じることができるようになった時には…
「あっ♥あ♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥…」
お豆もおしっこの穴も気持ちよすぎて腰ががくがくするのが止まらなくてもうお豆を弄りたいのも我慢できなくて…でもお豆に伸ばしたわたしの手をジプシーさんが掴んでお豆を弄らせてくれない。
「いやぁん♥おまめいじらせてぇぇっ♥♥」
「あ…♥、すっきりさせようと思ったのに余計に疼かせてしまったのね…でも…もう私も限界なの…♥♥」
ジプシーさんがそう言うと自分の乳首をわたしの口に押し付けてくる。乳房は以前抱きしめてもらった時とは全然違ってぱっつんぱっつんで乳首を口に咥えただけで特濃のミルクが「ぶしゃあっ」と私の口の中に吹き込んでくる。
「お願い…おっぱい吸って♥おっぱいぴゅーぴゅーって搾って♥おっぱいきもちよすぎて自分ではもう搾れないのぉっ♥♥」
蕩けきった顔で懇願してくるジプシーさん。そうか…ジプシーさんももう弄って欲しくて限界だったんだ。それじゃあ…
わたしは押し付けられたジプシーさんの乳首に吸い付く。手を伸ばしてもう一つの乳房であろうものを掴み、その先にある突起に向かって搾る。
「んほぉぉぉぉっ♥♥しゅごっ♥すごいのっ♥おっぱいいっちゃうのぉぉぉ♥♥」
ジプシーさんの顔が気持ちいいのに歪み、強すぎる気持ちいいのに無意識に身体を跳ねさせる。そんなジプシーさんを見ると自分の中のえっちな興奮がどんどんと増していく。
(わたしももうげんかいだよぉ…おまめ…おまめいじってほしいよぉ…)
そんな時、わたしのお豆が何かに擦れる。その刺激でわたしはまた思考を真っ白に吹き飛ばされる。その中でわたしはこれまでで最大の気持ちいいのを味わい、さっきまでの真っ白い衝撃は「気持ちいいのだったのだけれどわたしが感じることができなかったもの」だったのだと気付かされた。
(それじゃあ?わたしは?)
わたしは自分の気持ちいいのを求めてお豆をどこかに擦りつけようと動かそうとしたがその前にまた何かと擦れてわたしは真っ白な衝撃に吹き飛ばされる。
「いっちゃった?だんさーちゃんいっちゃった?おねがいぃ♥もっとわたしのおっぱいいかせてぇぇっ♥♥そのぶんわたしがだんさーちゃんをいかせちゃうからぁ♥♥」
ジプシーさんのその言葉でわたしはジプシーさんにお豆を弄られて「イカされて」いたのだと気付く。それじゃあ…わたしがジプシーさんを「イカせて」…わたしはジプシーさんに「イカされる」…
そう思ったらわたしのえっちな興奮は更に高まり、それに流されたわたしとジプシーさんはその日の夜の間、目一杯「えっちなこと」をしてしまったのでした。

…それは施設の一室

「ステージの観客の中に媚薬精液の試験体を混じらせて、部屋に興奮剤を少量散布しておいた「だけ」にしては随分と急に事態が動いたな。」
部屋唯一のテーブルには向かい合わせで一対の椅子。そこには若い男と初老の男が腰かけ、テーブルの上ではみにダンサーとジプシーの痴態が映像と音声セットで映し出されていた。その展開に少々意外そうに初老の男が話しはじめる。
「『偶然』『運命』…言い様は色々ありますが「彼女達が強く惹かれあった結果」というものでしょう。こればかりは何度「仕込み」を行っても予測しきることはできませんね。とはいえ、この関係は今後の実験に好都合では?。」
「確かに、次も楽しみに見させて貰うとするか。」
二人は席を立ち、別々の出口から部屋を後にした…

90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/07/20(水) 22:57:14 ID:6BWfDcRQ
>みに実験体ダンサー
君の健康診断として採尿させてもらうよ。
濡れるといけないから、服を全部脱いで、この机の上に座って。
前にある透明な容器におしっこするんだ。記録を取るから宣言してもらおうかな。
「これから放尿します。私のおしっこ姿を見てください」とね。
全部出終えたら終わりだよ。あそこを拭いて服を着てもいいからね。

91 名前:みに実験体ダンサー 投稿日:2016/07/26(火) 17:37:34 ID:L0hrVqKA
「あんっ♥きもちいい?だんさーちゃんきもちいい?」
「ああんっ♥きもちいいっ♥こんなのっ♥きもちよくないわけないじゃないですかっ♥あああぁぁっ♥♥」
ジプシーさんがわたしの上に跨り、自身のクリトリスをわたしのクリトリスに擦り付けて来る。えっちな興奮が最高潮に来ているわたしはそれに耐えられず潮を吹いてイッてしまう。
「はぁっ…はぁっ♥はぁぁん♥♥」
イッた余韻の快感でわたしは身体の力が抜けてぐにゃりとなってしまう。
「次はわたしのおっぱい♥…よろしくね?♥♥」
「はい…♥♥」
わたしとジプシーさんはあの夜以来、毎日朝夜2回、身体を求め合うようになってしまった。ジプシーさんの身体は改造で朝夜2回おっぱいを搾らなければならなくなっていたし、わたしはあの時味わった快感が強烈過ぎたのか精神的にジプシーさんに完全に依存した状態になってしまい、ジプシーさんのお願いを拒否することなどできなかった。
その中でうっすらとながらわたしは、毎日のようにえっちなことを続けていることによる『変化』を感じていた…

>>90
「ふぇ?どうしt…」
言いかけて趣旨を把握してわたしは口をつぐんだ。それに施設からの援助を受けている以上、わたしに選択権はない。
わたしは冷静に、かつそれでいてわたしの体がえっちに見えるよう意識して服を脱いでいってみせる。
「…服を脱ぐことに恥ずかしがらないようになってきたね」
『健康診断の担当』というこの男の人から無神経な言葉がでる。
「っっ!!恥ずかしくないわけないじゃないですかっ!!ただ…そういう趣旨のものだと…割り切っているだけです」
その無神経な言葉に一瞬怒りはするもののわたしの認識について男の人に伝える。
「んー…趣旨もなにも『健康診断・記録』という意味以上のことはこれにはないんだけどなぁ」
『こまったなぁ』と言わんばかりに頭をポリポリとかく男の人。そんなやり取りをしているうちにわたしは服を脱ぎ終え、机の上に座る。
「66/55/68、『太った』というより『少し女性的な身体になった』というべきかな。それと…自慰?オナニー?でもするようになった?」
男の人の無神経な言葉は止まらない。そしてその中には毎朝晩のジプシーさんとの情事という図星が含まれていて…
「ちょっ!?どうしてそんなことがわかるんですかっ?」
動揺を隠せない。
「だから僕はここの医療の担当なんだってば。裸を目で見てスリーサイズを言い当てるとかは必要に応じて身についたのさ。それと、以前の健康診断の『記録』は見ている。それとの差に気付くのも僕の重要な仕事だ。」
(え…『以前の健康診断の記録』?あの時は特に目立った画像記録とかされてなかった筈なのに…)
そう思ったことが表情に出ていたのか男の人からその事についての説明が語られる。
「警戒されても困るからね。それとわからないように記録できるような場所がいくつかあるのさ。最初の健康診断を行った場所とかね。」
その言葉を聞いてわたしは『自分達の部屋に画像記録の機械がある可能性』を思い浮かべる。…あれが…わたしの知らない男の人たちに見られて…?
息が荒くなる…わたしは…えっちな興奮をしている…?。その可能性を考えたら脳裏にジプシーさんとの情事が頭に浮かび、わたしは本当にえっちな意味で興奮してしまった。
「それじゃあ記録するからきちんと『宣言』してそこの容器におしっこをするんだ。」
わたしはえっちな興奮でぼうっとなりながら『宣言』する。
「『これから放尿します。私のおしっこ姿を見てください』」
じょぼぼぼぼぼぼ…
容器にわたしのおしっこが溜まっていく…しかし、わたしのこの時の頭の中は「ジプシーさんと自分の情事が記録に取られていてたくさんの男の人に見られている可能性」についてで一杯で、情事が見られていたことや情事そのものを思い出してしまったこととかでどんどんわたしのえっちな興奮は高まり…一線を越えてしまう。
「あっ♥んんんっ♥♥」
おしっこの最後の方でわたしはイッてしまっていた…

(…以前より乳首やクリトリスが発達してきていたから聞いてみたら随分と「いい反応」だったなぁ…ちょっとこの子の他の『記録』も確認しておくようにするかな)
健診終了後。健診担当の男は今後のことも見据え、少し前の『記録』の確認を行うことにした。

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/08/02(火) 22:57:39 ID:IaUPG2g2
>みに実験体ダンサーさん

新薬の実験に協力してほしい。

乳首とクリトリスが発達してきているようだね。
クリトリスの方は……改造するお薬を出しておくよ。
これは、クリトリスを男性器に変えるお薬だ。
ただし、処女にしか効かない。
また、陰嚢は付かないけど、おしっこは男性器から出るようになるよ。
あと、ちゃんと妊娠させる能力があるからね。

もし、実験に成功したら、同室のジプシーさんとの情事に励んでほしい。
必要ならジプシーさん用の排卵誘発剤も用意しておこうかな。

失敗しても別に何もしないけどね。

あ、乳首の方は小さくするお薬を出しておくよ。
君のようなかわいい子に大きな乳首は似合わないからね。

93 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/12/28(水) 18:14:09 ID:aVFLYWUc
>高慢なジプシー
まだ、いるのかな?
実は、今日君の妹について少しばかり都合の悪い話がある。
彼女がウチで少し粗相をやらかしてね、君に責任を取って貰いたいんだ、その身体でね
(視線は豊満な膨らみが生み出す谷間に向かい、さりげなく腰に回した手が高慢なジプシーの巨乳を撫でる)
早い話が、一ヶ月君には私のペットとして慰み者になって欲しいんだよね
その間はうちにあるワンダラーの衣装などを自由に着てもらって良い
最新のセカンドコスチュームも用意しているから、気軽に着てくれて良い
一ヶ月束縛する以上、君にも少しは役得をあげないとね?
ただ、私がムラムラしたらいつでも君は私にこの大きな胸を初めとして、身体を使わせること
(直接生の胸を揉みほぐしながら)

さもなくば、君の妹に同じ目に遭って貰う。どちらがいいかな?

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/02(月) 07:44:23 ID:DRBFBIy.
全員に命令だ

皆さん、明けましておめでとう。
早速だが新年の挨拶を頂きたい。そんな堅苦しいものでなくてもいい。
簡単な挨拶と、今年の抱負、あるいは近況。
一番印象に残ったイベント(命令)や、それに伴う変化等色々とあるだろう。
形式も誰か(あるいは私)の前で直接行うのか、書面や動画で伝えるのか、それも貴女次第だ。

95 名前:えろ猫ジプシ 投稿日:2017/01/11(水) 23:06:26 ID:Wt9zy1yU
おめでとうございますー
今年もゆるゆるとおねがいします・・・
最近は忙しかったので特には無いですけどぉ
容赦なく激しく突き上げて種付け中出しとか
お外でお尻やおまんこに中出しされた精液の排泄とか
いろいろ遣りましたw

96 名前:バルーンハットワンダラー 投稿日:2017/01/12(木) 14:38:57 ID:pNpyMXFA
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer2_7Yellow_20277_19644

問2:身長は?
135cmです。

問3:3サイズは?
B78/W52/H73です。

問4:弱点を答えなさい
人の目を見るのが怖いの。
目隠しは取らないで欲しいな…。

問5:自分の自慢できるところは?
昔ね、『全部』使って貰ってたの。
だから…遠慮しないで?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
スイングダンス踊ったり、ダンスウィズウォーグ歌いながら、いっぱい使われるの…好き。

問7:初体験の時のことを語りなさい
ノビの時に拾われてからずっとずっとおち○ぽ我慢させられて、ダンサーになって初めて入れられたの。
すっごく気持ち良かったぁv

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
どれかな…攻城戦中に見られながら歌ったり踊ったりエッチした時かな。

問9:備考をどぞ
少し前までとあるギルドに飼われていたが、そのギルドの解散によって解放された。
発見時はほぼ自我が無い程犯され続け、また身体もあちこち弄られた状態だった。
実年齢よりも遙かに小さいのも、その時のショックが原因とされている。
騎士団と教会の治療により日常生活を送れる様にはなったが、身体が疼いて仕方が無い。
本当は普通にしなければいけないと分かっているのに、身体に染み付いた快楽が足りないと訴えている。
治療寮を抜け出し、夜な夜な街を彷徨って男を求めても足りない。
『だったらあの酒場へ行くと良い』と誘われ、足を踏み入れた。
通り名は、ロティ。

問10:スレ住人に何か一言
私はどうしたら良いの?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず1つで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
優しくされてもあまり感じないの。嬉しいんだけどね。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。よろしくお願いします。

97 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/12(木) 20:30:08 ID:yDPHAmoY
>バルーンハットワンダラー
砦で姿を見たときから、お前の存在が気になってたんだ。
目を見るのが怖いんだっけ?それじゃあ俺は真っ黒なサングラスをかけてやろうか。
その代わりにお前には目隠しを外して欲しい。ダメだったら構わないから。
今日は一晩中フェラをしてもらおうかな。
俺の方を向いて俺のサングラスを見る様にして、まずは肉棒を口紅のようにつかって
先走り汁を唇に塗りつけるようにして肉棒の先をなぞってくれ。軽く舌を触れてくれるといいな。
肉棒を斜めに咥え込んで、歯茎と裏頬で扱くようにフェラをしてくれ。
お前の可愛い顔が、肉棒で歪む様を見たいんだ。いやらしい水音を音を部屋に響かせてな。
射精している時も精液を啜り上げながら扱いて飲むんだ。
2,3回出したら、風呂に入るぞ。もちろん風呂場でもフェラをしてもらうよ。
今度は顔に出すから、お前は舌を出して精液を受け止めてくれ。
そのまま唇でお掃除フェラをしたら、また肉棒奉仕の再開だ。
風呂場中にフェラ音を響く様を聞かせてくれ。

98 名前:みに実験体ダンサー 投稿日:2017/11/16(木) 16:43:37 ID:n2SmJ3LQ
1年以上大変長らくお待たせしました…ある意味中途半端ですが…

>>92
「…あのぅ…」
わたしは「医務室」を訪ねた。
「おや珍しい。呼ばずにここに人が来るなんて。どうしたんだい?」
わたしの探訪にそれは珍しそうに中のお医者さん?は応対する。
「そ…そのぅ…実は…」



「ははは、なるほどね。最近は衣装が擦れるだけで物凄く気持ち良さそうだったものねw」
「ぅぅぅ…」
わたしは真っ赤になってうつむいてしまう。それはそうだ。「乳首とお豆を触るとすぐに気持ち良くなってしまって生活に支障が出ている」だなんてこの施設でなければ痴女かと疑われても文句がいえない。
しかも緊張したらまた乳首とお豆が敏感になって…
「はぅぅ…」
すっかりえっちな興奮状態になってしまう。
「まぁそういうことなら今回作った新薬がそれなりに都合がいいだろうから出しておくよ。かなり強い薬だから飲んだら今晩はここに泊まっていきなさい。同室のジプシーにはこちらから連絡を入れておくよ」
「ふぁい…わかりましたぁ…」
既に気持ち良くなってきてしまって思考が働かなくなってきていたわたしは言われるままに薬を飲んでベッドで寝てしまったのでした。



目覚めたわたしに襲い掛かってきたのは猛烈な股間からの疼き。わたしは『なんだろう』と思いながら手を股間に伸ばすと…
「んひぃっ!?♥」
衝撃に近い快感と共にクリトリスがあるはずの辺りから何か液体のようなものが迸ったようでした。疼きは完全ではないけれど大分楽に。
(…えっ…これって…薬が合わなくて出血しちゃったとか…?)
快感で頭がぼうっっとしかけたが最悪の事態が頭をよぎり少しだけ冷静になる。そして掛けてあった布団を外すと…
(…えっ?)
わたしは最初、事態を正しく把握できなかった。クリトリスがあるはずの部分からおちんちんの棒のようなものが生え、そこから精液のような液体が流れ出ている光景…
(寝る前に飲んだ薬!!)
その可能性に気付くまで数分も経っていない筈だったが落ち着いたはずの疼きはまた苛烈にわたしを苛む。
「あっ…♥」
疼きを落ち着かせるためにはおちんちんの棒のようになったクリトリスを擦れば良さそうだったがあんな衝撃的なきもちいいのを何度も感じちゃったら…
「でも…んひぃぃぃん♥♥」
疼きに耐えられずクリトリスに触るとまた衝撃的な快感。わたしの理性はその一撃で崩れ落ち、夢中でおちんちんクリトリスを擦り始めてしまうのでした。

「やあ、おはよう。大分具合はいいようだね。」
「んひぃっ♥一体っ♥わたしの身体にぃぃ♥なにをしたんですっ♥でるっ♥でちゃうのとまらないのぉぉ♥♥」
「今回作った新薬を投与しただけだよ。『クリトリスをおちんちんに変える』ね。副作用として乳首の性感は収まってるはずだけど?。」
「そんなっ♥こんなのっ♥おちんちんきもちよすぎてそんなのわからないぃぃぃ♥♥」
手が止まらない。止められない。頭では強烈過ぎるきもちいいのに危険を感じながらも身体がきもちいいのを求めることを抑えることが出来ない。
「まぁ、君の場合はジプシーの母乳を飲んでいた影響が大きいだろうね。1日であれだけの量が出るように簡単に改造できる人達のやることだ。ただの母乳だと思ったかい?」
その言葉を聞いて頭から血の気が一気に引く。直後にはきもちいいのでまた上気させられてしまったのだけれど。
「男性の精子を作る能力と性欲を極端に強める母乳を作ることをコンセプトにあのジプシーは改造された。君はその母乳を飲み続けていたものの男性ではなかったから大きな影響はなかった。まぁ今回の新薬はそこから男性器を持たせたらどうなるかという実験の意味もあったんだけど成功のようだね。」
ああ…それではわたしは…
「んひっ!?♥」
その絶望に身体が反応したのかはわからないけれど、本来のおしっこの穴の奥、というかお腹の下というか、そこがじわじわと熱を持って更にわたしの興奮を跳ね上げていく。
これは危険だと思いもしたが絶望に落ちたわたしにはもう抗うだけの心の強さは残っていなかった。
「いく♥…イグぅ♥…イッぢャうよぉぉォぉぉォォぉぉぉ♥♥」
存分に昂まった上での女性器の本イキと男性器の絶頂。その強烈なきもちいいのに押し流され、わたしは気を失った。

続きの展開はおおよそ決めてあるものの筆が止まっている状態で…この状態(ペニスあり)に対して命令を出して頂いてもOK(ただしジプシーとの絡みはNG)です

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/20(月) 09:13:27 ID:hzJXbCkg
みに実験体ダンサーに命令だ。

こんど、妹がダンサーに転職するんだが、転職祝いに抱いてやってくれないか。
できれば、その前からステップを踏んで、恐くなく、痛くない感じでしてやってほしい。
できれば、赤ちゃんができるところまで二人っきりで過ごしてやってほしい。

なお、妹は男嫌いで、ちょっとヤンデレの気があるから気をつけてな。

100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/12/30(土) 18:11:26 ID:sQ6hgiRY
全員に命令

訳有って詳しい身分は明かせないが、私はルティエの玩具工場に縁のある者だ。
今年もクリスマスは無事に終わったが、実は『残った』プレゼントがいくつかある。
あまり大きな声では言えないが、手違いで様々な『大人の』玩具が生産ライン上に流れてしまったのだ。
流石にコレを配るわけにもゆかず、かといってここで作られたモノを死蔵するのも忍びない。
そこで、ここの皆に配ろうと考えたわけだ。
カタログは送っておいたので、ほしいモノにチェックを入れ靴下の中に入れておいてくれ。
在庫もそれなりなので数は制限しないし、大物の搬入設置などもサービスしよう。

なーに。皆の痴態を見れるのなら残業も苦にならぬよ。ホーホー

101 名前:元気っ娘スナイパー 投稿日:2018/10/12(金) 10:27:15 ID:C.c8ZlK6
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSniper_1_19640
問2:身長は?
162センチだよ〜。
問3:3サイズは?
んとね、上から98・59・90かな。
胸のせいで弓が引けないから短剣型よ。
問4:弱点を答えなさい
体中をなでなでされたりすると力が抜けちゃう〜……
問5:自分の自慢できるところは?
あたし? やっぱりこのスタイルかな。胸もお尻も大きいから、よくじろじろ見られるよー。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
狩りもエッチ楽しく、ねっ♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
あ、あたしの初体験? ドストレートで来たね!
初めてPT組んだ時、うっかり倒れちゃってさ。動けないのをいいことにPTMに無理やりやられちゃったよ……。
それからというもの、臨時で倒れるたびに犯されちゃってるカンジ?
臨時PTってエッチするところだったんだねー
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
12人PTで狩りした日なんか大乱交だったよ!
あたし一人で11人も相手したんだからっ。
問9:備考をどぞ
とゆーわけでっ、そんなにエッチは嫌いじゃなくなっちゃったんだ。
あたしも夜は寂しく疼いちゃうし、一緒に楽しも?
問10:スレ住人に何か一言
あたしでどこまで満足させられるかわからないけど、できるだけ頑張っちゃうから!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つかな。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あんましマニアックなのはついていけないかも?
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちのロンよ!

102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/12(金) 22:57:23 ID:oXY0gSu6
>元気っ娘スナイパー
元気なことは良いことだ、胸が大きいこともいいことだ
短剣型というのはなかなか珍しいけど、折角だしお手並み拝見って事でラヘル郊外まで狩りに行こうか
多分ムラムラして我慢できないと思うから、飛行船の中でも胸や太股を楽しませて貰おうかな?

さて、狩りが終わったら、今度は君の身体を楽しませて貰おうかな?
もうガチガチだから、ブラのサイズを調べたりしながら一晩中セックスを楽しませて貰うねー

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/13(土) 04:09:26 ID:v0Q4oFr6
>>元気っ娘スナイパー
胸が大きいほど母乳が出て、揉み解すとイってしまう薬を作ったから試させてくれ。
薬を両乳首に注射するから胸を出してね。痛くはない注射だから大丈夫。
暫くしたら薬を巡らせるために揉み解すから、後ろに回って胸を揉むよ。
どんな気分なのか聞かせてくれ。イキそうになったらちゃんと教えてくれよ。
そのままイってくれていいから、連続でどれだけイクか数えるのもあるから、
ずっと君のおっぱいを揉み解しているからね。
どれだけの母乳が出て何回イクことになるんだろうね。

104 名前:元気っ娘スナイパー 投稿日:2018/10/13(土) 21:21:07 ID:7nhpmEZE
>>102さん
「うんっ、一緒に遊ぼーっ!」
 というわけで元気っ娘スナイパーは102と共にラヘル行きの飛行船に乗り込んでいた。
 人気がないのをいいことに102はスナイパーの背後に立つと服の上から胸を鷲掴みにし、ゆったりと優しくこね回してくる。
 もう片方の手はすべすべの太ももに伸び、ねっとりといやしく撫で回してきた。
「はうぅ……もみもみもなでなでもダメだよぉ……狩りの前なのに力が抜けちゃうから……」
 早くも頬には赤みが差し、もじもじと太ももを擦り合わせてしまうスナイパー。
 抵抗する気配がないことで調子に乗ったのか、102は更に大胆なセクハラに出る。
 上着のチャックを下ろして爆乳を丸出しにし、直に揉み解してきた。ぷるぷるのおっぱいに五指が埋め込まれ、掌に押し潰された乳首はむくむくとそそり勃って行く……。
(102さんったら大胆すぎぃ……こんなとこでおっぱい丸出しにされて、なんだか興奮してきちゃう……)
 このまま狩りの前に一回戦に入るのかと思いきや、到着のアナウンスが流れたので身支度を整え下船することに。

「ちょっとぉ……102さんのせいでカラダが疼いてしかたないんだけど?」
 上着の中で半勃ちになった乳首。それも触られていない方まで固くなっている。顔はさっきから紅潮しっぱなしだった。
 胸と太ももを軽く触られただけでこの有様。これから狩りをするというのにコンディションは欲情していた。
「でもでも、気持ちは狩りに向いてるし、えっちは最後のお楽しみに取っておかないとねっ☆」
 人差し指を立ててウインクなんかするスナイパー。実は意外と余裕があったりする。
 が、それも狩りが始まるまでの話だった。
 運の悪いことに重なりまくったドロセラに気づかず殴り掛かり、無数の触手に絡め取られてしまったのだ!
「やーん! こんなの反則だよぉ! は、放してぇ……!」
 体を持ち上げられて両手は万歳に、両脚はM字開脚の状態で固定される。ホットパンツではなくミニスカなので、純白の紐パンが惜しげもなく曝け出されることに……。
「は、恥ずかしいってば! 102さん見てないで助けてよぉ」
 しかし102は「いい格好だね」とニヤニヤするばかり。
(うーっ、気持ち悪いっ。早く逃げたいけどこいつ、けっこう力強い……!)
 唯一自由になる首を振ってイヤイヤしていると、胸やあそこに触手が伸びて行き……。
「えっ? ちょ、ちょっとぉ?」
 おっぱいの根元から何重にも触手が絡みつき、搾るようにギュっと形を変えられる。
 股間に伸びた触手はパンティの上からあそこをすりすりと撫で上げ、無数のイボイボを擦りつけてくる。
「だ、だめぇ……力が抜けちゃうからぁ……ふにゃぁ……」
(もしかしてこのままえっちされちゃうの? でも102さんの前でそれは恥ずかしいんだけど……)
 パンティにくるりと絡みつく触手。引き千切ろうと思えば簡単なはずだったが、そうはせずパンティを引っ張ってあそこやお尻に食い込ませてくる。
 まるで焦らしてスナイパーの反応を楽しむように……。
「く、食い込んでるっ、食い込んじゃってるからぁ! うぅ〜〜っっ」
 乳首はすっかり固く大きくなって、服の上からでも勃起しているのが丸わかり。パンティもじゅん……と大きなシミが……。
 涙目で身悶えているとようやく102が動き、助け出してくれた。
「も、もうだめ…………今すぐしてくれないとあたし、おかしくなっちゃいそう……」

 岩陰に連れて行かれると服を脱がされ、前戯もなしにいきなりおちんぽをブチ込まれるスナイパー。
 スナイパーと同じように彼女の痴態を見た102もすっかりガチガチになっていたのだった。
「ふわぁんんっっ……い、イっちゃった……あっ、い、今動いちゃ……!」
 挿入だけであっさりとイキ果てるスナイパーだが、102の攻勢はこれからだった。正常位でスナイパーの両足を抑え、そのまま激しく肉棒を出し入れして膣中をゴリゴリ扱き立てる。
「す、すごっ……感じちゃうぅ……! 102さんの、カタくておっきくて気持ちいいよぉ!」
 焦らされ続けたところへ一気呵成に責め立てられ、もう気持ちよくなることしか考えられないスナイパー。
 どっぷりと中に出されると体位を変え、今度はスナイパーが騎乗位になって腰を振り立てる。
 そのたびに豊かな乳房がぶるんっぶるんっと揺れ踊り、102は真下から両手を伸ばして揉み解してくる。
「あそこもっ、おっぱいもっ、気持ちいい……もうカラダが溶けちゃうよぉ……乳首もいじってぇ……」
 ずっと勃ちっぱなしの乳首をアピールするように胸を突き出すが、102は「触ってほしかったらブラのサイズ教えて?」と言ってきた。
「えっと……だいぶ前に測った時はHだったから…………今はあの時より大きくなってるからIくらいかも?」
 途端、102が激しく腰を動かしてきた。真下からズブ濡れの秘所を太いので突き上げられる!
「な、なんで急に動くのぉ!? そ、そんなにはげしくされたらぁ……はうぅうんっっ」
 勃起乳首を両方ともキツく摘ままれ、スナイパーは大きく仰け反って果ててしまった。ほぼ同時に102も二回目の中出しを決めたのだった。
「はぁ……はぁ……まだまだ終わっちゃダメだからね? あたしをこんなにさせた責任はちゃーんととってもらうんだから♥」

>>103さん
「えっ、なにそれ? あ、あたし牛さんになっちゃうの!?」
 嫌がるスナイパーだったが胸元のチャックを下ろされておっぱいを全開にされ、無理やり注射を打たれてしまう……。
「い、いたっ……くない?」
 極細の注射器が乳首の先端に打たれたが、痛みもなければ血も出ていない。
 スナイパーが呆然としている間に背後に回る103。そして両のおっぱいをぐにゅぐにゅと揉みしだき始める……。
「あんっ、な、なにこれぇ…………おっぱい、すっごく感じちゃう…………んああっ」
 びゅーっと水鉄砲のように母乳を噴き出し、軽くイってしまう。戸惑うスナイパーに構わず103は執拗に胸ばかり揉んでくる。
「そ、そんな……搾るようにされたらまた……ふあっ、で、出ちゃう〜〜っっ」
 びくびくと仰け反ってイキ果てるスナイパー。今度はより激しく勢いよく見るを噴き出してしまった。
「ち、乳首が溶けちゃうぅ……も、もうゆるしてよぉ……」
 涙目で許しを請うスナイパーだが、許してもらえず延々と胸を揉み解され、
「やっ、また出ちゃ――んぅぅ!! イキミルクがとまらないよぉ……♥」

 ぐったりと気絶したスナイパー。103に服を脱がされた後、抱きかかえられ、椅子にM字開脚で座らされてロープで固定される。
 そしてスナイパーが目を覚ますとまた乳責めを始め……
「や、やだぁ……はなしてぇ…………ふあぁぁんっっ」
 身悶えてロープを軋ませ、またミルクをたっぷり出してイってしまう。
 ギンギンに勃起した乳首を両方とも吸われ、イキミルクをしつこいくらい飲まれてしまった。
 最期に103は両胸に大型搾乳機を取りつけ、乳房全体を吸い上げるようにさせて放置。
 おっぱいを苛烈に吸われる痛みも快楽と化し、丸一日放置されてすっかり射乳絶頂のとりこになってしまうスナイパーでした……。

105 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/13(土) 21:28:51 ID:7nhpmEZE
クラスチェ〜ンジ☆
ちょっと変更したから改めてプロフィールを載せるね〜
ついでに名前も付けちゃってみたり。

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleWandererCostume_1_19640
問2:身長は?
162センチだよ〜。
問3:3サイズは?
んとね、上から98(I)・59・90かな。
胸のせいで弓が引けないから鞭でビシバシ叩くよ!
女王様とお呼びっ。なんちゃって☆
問4:弱点を答えなさい
体中をなでなでされたりすると力が抜けちゃう〜……
問5:自分の自慢できるところは?
あたし? やっぱりこのスタイルかな。胸もお尻も大きいから、よくじろじろ見られるよー。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
狩りもエッチ楽しく、ねっ♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
あ、あたしの初体験? ドストレートで来たね!
初めてPT組んだ時、うっかり倒れちゃってさ。動けないのをいいことにPTMに無理やりやられちゃったよ……。
それからというもの、臨時で倒れるたびに犯されちゃってるカンジ?
臨時PTってエッチするところだったんだねー
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
12人PTで狩りした日なんか大乱交だったよ!
あたし一人で11人も相手したんだからっ。
問9:備考をどぞ
とゆーわけでっ、そんなにエッチは嫌いじゃなくなっちゃったんだ。
あたしも夜は寂しく疼いちゃうし、一緒に楽しも?
問10:スレ住人に何か一言
あたしでどこまで満足させられるかわからないけど、できるだけ頑張っちゃうから!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つかな。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あんましマニアックなのはついていけないかも? なるべく頑張るよ!
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちのロンよ!

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/14(日) 11:19:04 ID:VbPp0nzE
>>元気っ娘ワンダラー・セレシア
俺は痴漢が趣味のシャドウチェイサーさ
街をぶらついていたらエロカワイイワンダラーちゃんを見掛けてね
痴漢してくださいって言わんばかりの胸に尻にたまらないぜ!
って事だから今日はセレシアちゃんに俺の遊び相手になってもらうからな〜
姿を隠しながらじっくり痴漢してから路地裏でハメてあげるよ

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/15(月) 05:09:57 ID:GtUCfwZg
>元気っ娘ワンダラー・セレシア
軽く行こうか軽くね!まずは…今着けているパンツを見せてよ!
立ったままスカートの前を捲って「セレシアの今日穿いているパンティーを見てください」って言えるかな?
SS撮るから顔は背けないでね、自分でスカートの中を見せている可愛い子の姿を納めるから。
十分にSSを撮り終えたら、次はパンツを脱いで貰おうかな。
そして「セレシアのおまんこの茂みを見てください」って言って、こっちを向いてスカートを捲り上げるんだよ。
君には指一本触れないから、恥ずかしい格好を見せてね。
パンツを脱いだ姿はSSには撮らないで、僕の目に焼き付けるだけにしておくから、
スカートを自分で捲りながら可愛く微笑んでほしいな。

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/15(月) 21:04:34 ID:buZPYd8I
>元気っ娘ワンダラー・セレシア
スナイパーからワンダラーの転職…ねぇ。不正を働いてないか調べなければいけないな
(肩を抱いてから、二人がかりでさわさわと全身を撫で回しながら胸や尻を揉み、触るセクハラにつなげる)

このエッチな身体つきに何か隠されていないか調べるから、今日は我々に抱かれて貰おうかな?
3Pセックスという形でご奉仕して、最後は口からも後ろからも激しく突かれて満足させてくれれば、不正はなかったと認めてあげよう
(最も、定期的に我々とセックスすることが条件のひとつでもあるんだけどね…?)

109 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/16(火) 05:05:23 ID:94r2BYP2
>>106さん
「さーて、今日は何しよっかな〜♪」
 鼻歌を歌うご機嫌なセレシア嬢。よく晴れた日だったので当てもなく首都を散歩していた。
 歩くたびにぶるんぶるんと揺れ踊るおっぱいは、常に周囲の目を独占。顔より先にこっちを見られる始末だった。
(うーん、じろじろ見られてなんだか落ち着かないかも。図書館でまったりしてようかな?)
 と、図書館へ足を向けるセレシア。だが三歩と行かない内にその足は止まった。誰かに尻を撫でられたのだ。
「ひゃんっ? い、今お尻触ったの誰っ?」
 慌てて振り返るが怪しい人物はおらず。セレシアは首を傾げ、気のせいということで納得しようとしたが……。
「はぅんっ、ま、また!?」
 今度は乳首をツンと押され、はしたない声を上げてしまう。それも両胸をだ。
 周囲から好奇な視線を向けられ始めたので、恥ずかしくなったセレシアは慌てて駆け出した。
「ふぅ…………ここまで来ればだいじょぶだよね?」
 大きなお尻をベンチに預けて一息つく。人気から離れることしか考えていなかったので図書館とは違う方向に来てしまった。
(やだ……乳首勃っちゃってる。さっきの触り方がエッチだったからだ……)
 ワンピースの薄布をツンツンに押し上げる突起。それを見下ろしたセレシアは思わず赤面してしまうのだった。
 不意に両胸を鷲掴みにされた。またもや見えない手が背後から痴漢してようだ。
「えぇ? ま、またぁ? もうっ、誰だか知らないけどしつこいったらぁ!」
 引き離そうとするが相手は男性らしく、力ではまったく敵わない。そのまま強引に荒々しくおっぱいを揉みしだかれる。
「ダメだってばぁ! んっ、そんな乱暴に揉んだって、感じたりなんかしないんだから……!」
 一方的にされるのが悔しいので我慢しようとするが、五秒と持たず朱唇から甘い喘ぎを漏らし始める……。
「んあっ、くふぅ……だ、ダメだって言ってるのにぃ……!」
 乳房を搾るようにぎゅっと握られ、ピンク色の先っぽが固く大きくそそり勃つ。
 涙目になって耐えていると服の中に両手が潜り込み、ピンピンの乳首を両方とも摘ままれる。そのまま引っ張り上げてコリコリとこねくられると思わず仰け反ってしまう。
「ち、乳首っ……そこはダメ……ゆ、ゆるしてぇ……!」
 執拗な胸責めにイキそうになると急に手が止まり、
「……あ、あれ? やめちゃうの? もーちょっと続けてもよかったんだけど……」
 赤い顔で荒く息をつきながら一分ほど待つが、もう痴漢してくる様子がない。満足してどこかへ行ってしまったのだろうか。
 少々残念に思いながら休憩した後、セレシアは宿屋の方へと足を向けるのだった。

 その夜……宿の一室でぐっすりと眠っているセレシア。その安寧を害するべく近づく影が一つ。
 正確にはインビジリティで姿を消しているので『影だけ』しか見えないのだが。
 セレシアから布団を剥ぎ取ると、106はその魅惑の肢体をじっくりと観賞する。
 キャミソールはサイズがあっておらず、南半球が丸出しでピンクの先っぽも汗で透けて浮いていた。
 下は面積の少ない紐パン一枚だけで、真っ白な布地はやはり少し汗ばんでいた。
 て初めて106は両のおっぱいを掴み、ぎゅっと寄せて深い谷間を作った。それから左右の乳首をちゅぱちゅぱとしゃぶり始めた。
「んぁ♥ あぁんっ……♥」
 口の中で瞬く間に勃起する乳首……先端からミルクがじわりと染み出てきたので、ゴクゴクと飲み干していく。
「ら、らめぇ……っ♥」
 ぷしゃ、ぷしゃっと乳首からミルクを噴き出すセレシア……どうやらイったようだが、それでも目を覚まさなかったので続きをすることに。
 愛液でぐっしょりのパンティをストリップで脱がし、うっすらと開いた下の口を指でこじ開ける。すると奥からどっぷりと溜まっていたものが溢れ出てきた。
 指を三本奥まで挿入し、もう片方の手でクリトリスを綺麗に剥いて軽く摘まむ。
 鍛えられたDEXとAGIの高速手マンで一気呵成に責め立て――
「〜〜〜〜っっっ♥♥♥」
 ぷしゃあああ……と、あっさりと潮を吹いてイキ果ててしまうセレシア。ぐったりとした彼女を放置し、106は戦利品として紐パンを持ち去って行った。

「ん、うーん……よく寝たぁ……なんだかすっごくえっちな夢を見た気がするけど。あれ?」
 翌朝。ベッドの上の惨状を見てセレシアは耳まで真っ赤になってしまうのだった。

 シャワーを浴びた後、セレシアは一抹の期待を込めてあのベンチに来ていた。視線だけ動かして周囲を窺うが、特に怪しい人影はない。
(もう来ないのかなぁ。あんな中途半端で終わらせちゃうなんてひどいよぉ)
 二時間ほど待ってみたが待ち人現れず。溜息を吐いてベンチから立ち上がる。
 その瞬間、セレシアは背後からインティミされてしまった。気がつけば寂しげな路地裏へと連れ込まれていた……。
「あ……き、昨日の人ね? あたしをこんなとこに連れ込んでどうするつもり? きゃあっ」
 ストリップアーマーで衣装を脱がされあっという間に素っ裸にされる。
 期待と興奮で昂るカラダ……乳首はもうビンビンに勃起していて、秘所からはいやらしい涎が垂れていた。
 はしたない元気っ娘は壁に両手をつき、お尻を突き出したポーズをとらされる。そのまま前戯もなしにギンギンのおちんぽを挿入されてしまう。
「ふあっ……こ、これがほしかったのぉ……! んああっ」
 挿入れられただけで軽く果ててしまう……昨日からカラダが昂っていて仕方がなかったのだ。
 大きなお尻をたぷたぷと揉み解されながら激しいピストンで子宮までこね回される。セレシアは目を見開き、善がり狂うしかない。
「あはぁんっ♥ 痴漢さんの、すごひぃ……も、もぉ溶けちゃうよぉ……♥」
 もっともっととセレシアは自分で片乳を揉みしだき始める。ビンビンの突起を口に含み、ミルクを吸い出す。
 口の中が甘い香りで満たされると、連動するように下の口もイカ臭い香りでどっぷりと満たされるのだった……。
 その後は106の気が済むまで可愛がられ、足腰が立たなくなった情けない姿をSSに撮られてしまった!

110 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/16(火) 05:28:45 ID:94r2BYP2
>>107さん
「ええっ? あたしのパンツ見たいの!? というか見るだけでいいの?」
 ちょっぴり不満そうな顔で上目遣いに107を見るセレシア。だが今の彼にとって大事なのはセレシアの下半身らしい。
 なのでセレシアも彼を楽しませるために素直に従うことにした。
「ほらほら〜元気っ娘なお姉さんのパンツだよ〜♪」
 自分からドレスの裾をたくし上げ、魅惑の純白を露わにする。
 今日は紐パンではなく、赤いフロントリボンをあしらったオーソドックスなパンティだった。
 左右にはフリルがあしらわれており、年頃の少女らしい可愛いデザインだった。
「もっと見ていいんだよ? 今日のパンツは107さんのために可愛いのを選んできたんだから。に、似合うかな? 似合うよね?」
 自分からパンツを見せていることもあり、興奮して紅潮した笑顔を107に向けている。
 そんな彼女の艶姿を107はパシャパシャとSSに収めていく。
(あんなに食い入るように見つめられて……なんだかすっごくえっちな気分になってきちゃったかも♥)
 そのまま三十分ほど色んな角度からSSを撮られ続けた。後ろからお尻や股をアップで撮られる頃には、もうクロッチにはいやらしい染みができていた……。
 ようやくSSを撮るのをやめた107だが、今度はセレシアにパンツも脱ぐように命令してきた。
「えっ、えええっ? い、今はちょっと……」
 濡れた下の口を見られるのは恥ずかしかったので一度は断るセレシアだが、結局押し切られて下半身も露わにすることに。
「もうっ、107さんはヘンタイすぎだよぉ……でも、あたしのおまんこの茂み、そんなに見つめられると悪い気しないかも♪」
 セレシアの興奮に伴い、下の口も涎を激しく垂らさせていた。パブロフの犬よろしく涎を垂らす様は、挿入に飢えていると言っても過言ではなかった。
 しかし107は、微笑を浮かべるセレシアの艶姿を目に焼きつけるばかりで指一本触れようとしない。
 セレシアはというと、意地悪な焦らしプレイをされたような気分になってしまい、もじもじと太ももを擦り合わせ続けていた。

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/17(水) 01:53:42 ID:rm1Kd/sk
元気っ娘ワンダラー・セレシアに命令だ
今日1日恋人になってもらおうか
少し意地悪なSっ気のある彼氏にならせてもらうぞ
デート中衣装の中に指を潜り込ませて乳首弄ってるのを人に見せびらかしたり
股に震える青ジェムを入れて歩いてる中起動したり虐めてやろう

その後は…人前ですらこれだけ虐めたくらいなんだから
ホテルではわかってるな?楽しませてもらおうか

112 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/22(月) 03:37:20 ID:F1lnx/U2
>>108さん
「ち、違うからっ。不正になんてしてないからっ」
 そう言っても聞いてもらえず、セレシアは108とその友人にえっちな取り調べをされることになった。
 108に肩を抱かれるようにして抑えられ、もう一人に丸出しの首筋に息を吹きかけられる。そうされながら背中やお尻をそっと撫で上げられると、ふにゃ〜っと力が抜けてしまい……。
「んっ……そ、そんなにされたらぁ……はぅ……感じちゃう……!」
 男たちの大きくてゴツゴツした手。しかし、優しい愛撫は彼女にとって快楽だった。
 元々全身が敏感と言っても過言ではないセレシアは、こういう責め方にとても弱い。
 触れられてもいない乳首が早くもそそり勃ち、衣装の上からツンと浮き出し始める。
 両脚はガクガクと震え、カラダの昂りに応じて息遣いも荒くなってくる。
(こ、こんなのズルいよぉ……二人でそんなになでなでされたら、それだけであたし……)
 耳まで紅潮して身悶えていると108から乳首の勃起について指摘されてしまう。「ここが怪しいな」と。
「あ、怪しくなんてないってばっ。あたしはただのワンダラーだよっ」
 そう言っても聞いてもらえず、Iカップバストに男たちの手が伸びていく……。
 背後の男には服の上からおっぱいを揉み解され、ゆったりと、しかし強く深く指を埋められて形を変えられる。
 108も服の上から左右の乳首を撫で回し、ビンビンの先っぽを指の腹で刺激していく。
「はぁ……はぁ……な、なんだかもう、イっちゃいそう…………あれ?」
 突然手が止まってしまい、イクにイケず昂ったカラダを持て余すセレシア。もじもじとしていると抱きかかえられ、ベッドへと連れて行かれる……。

 ベッドの上で服を剥ぎ取られ裸にされるセレシア。先ほどの責めですっかり力が抜けてしまったので、最早されるがままだ。
「ふわぁ……お、おっぱいだめぇ♥」
 二人掛かりで両乳首をちゅぱちゅぱと吸われ、舌先で舐め転がされ、ビクビクと震えて軽く果ててしまう。ガマンもできずあっさりとイカされてしまった。
 ここで108は「これからも定期的に取り調べをさせるならもっと気持ちいいことをしてあげるよ?」と囁いてきた。
「は、はぃ……もっとえっちなことしていいから、もっと気持ちよくさせてぇ♥」
 すっかり火のついたセレシアは誘いに応じ、ズブ濡れのあそこをヒクつかせながらおねだりをしてしまうのだった。
 望み通りセレシアは二人の慰み者にされた。爆乳で男のモノを挟みながらお口で奉仕させられ、バックから108の剛直であそこを貫かれている。
「んぅぅ……口もあそこも気持ちいいよぉ……もっとズボズボしてぇ♥」
 もっともっととおねだりするように下の口が肉棒をキツく咥え込む。上の口も同じようにすると二人友ほぼ同時に中出しを決めてきた……。
(あ、前からも後ろからも中にいっぱい出されて……い、イっちゃうぅっ)
 精液の勢いと熱さではしたなく果ててしまうセレシア。しかし男たちはまだまだ満足できないようで、ギンギンの肉棒のまま場所を交代させ、今度は108のモノをお掃除フェラさせられてしまうのだった……。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/23(火) 00:38:33 ID:CacLX6nc
>>元気っ娘ワンダラー・セレシア
やあ、実はこんなものを手に入れたんだが、ばら撒かれたくなかったら言うことを聞くんだ
(>>104(>>103さんの命令)や>>109の画像が流出してしまったようです)

この薬を乳首に注射すると乳首が発達して感度が上昇し、疼くようになる。
具体的には2日目には服を着ていたらその擦れる感覚だけでイッてしまう程に敏感になるし、3日目には乳首オナニーを堪えることができない上にいくらオナニーしても疼きが収まらなくなってしまうだろう。
効果はそこから数日持続する。前にある女騎士に注射した薬(総合スレ27の179・180)の即効版というわけだ。
これを両方の乳首に注射して効果が切れるまで観察させてもらう。堪えられないようなら相手もしてやろう。

※ファイルが2つ入っていますが片方はプロフィールに使えるように命令のシーンを抜いたものになります
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1540222050.zip

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/23(火) 04:28:56 ID:vNMX9pJ2
>元気っ娘ワンダラー・セレシア
>>110でおまんこの茂みを見せて貰ったけど、今度はもっとマニアックでエッチなことをお願いしようかな。
冒険者アカデミーで海の近くの修練場を借り受けることができたんだ。
そこは常夏の海に設定してもらったから、水着姿をみせてもらいたいな。
水着は俺が用意した、白くて薄い透け透けのやつだ。これに着替えた姿を見せて欲しい。
白くて薄いから、おまんこの茂みも丸見えだろうね、そんな恥ずかしい姿をみせてほしいんだ。
それといやらしい言葉を口にしてもらおうかな「セレシアの白い水着から、おまんこの茂みを見てください」とか何とかね。
あそこ、なんて言っちゃダメだよ、ちゃんとおまんこって言わないとダメだからね。
いやらしい言葉を口にする度に恥ずかしがる君を見てみたいんだよ。
浜辺で遊べるようになっているから、君のいやらしい水着姿を見ながら、水遊びしてもいいかもしれないね。
存分に浜辺で遊んだら、水で水着が余計に透けているよね。
「セレシアの水で透け透けになったおまんこの茂みを見てください」ってね。
ちゃんと言えるまで、何度も言い返してもらうからね。
君が恥ずかしがっている様子もばっちりSSを撮るからね。

115 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/25(木) 05:24:13 ID:UDmNlRNQ
すみません、続き書くのに時間が掛かってしまいました。あれこれ展開を考えているとどれにしたらいいか結構悩んじゃいますね。

>>111さん
 リヒタルゼンの通りで待ち合わせをした二人。セレシアが目的の場所へ向かうと先に111が待っていた。
 今回は恋人ということで、セレシアは111と腕を組んでむにゅっと爆乳を押しつける。狙っているとかでなく、自然とこうなっただけだった。
「それじゃ、もっと人気のあるところへ行こうか。そうだな、町の入り口のカプラ辺りがいいか」
 111にそう言われついて行くと、それなりに冒険者の姿で賑わいを見せていた。
「こんなところに来て何をするのかな? あっ、わかった。あたしたちのラブラブっぷりを見せつけるんでしょ〜? もうっ、111さんったら〜♪」
 なんて言って腕を谷間に挟んでいると、彼の姿が視界から消えた。次の瞬間、背後から衣装の中に両手が潜り込み、おっぱいを鷲掴みにされた!
「ひゃんっ? ちょ、いきなりなにっ? こんなところでそんな……んぅっ」
 ゆったりと乳肉の形を変えるようにこね回され、抗議の言葉は半ばから喘ぎ声に変わった。
 始めは逃れようと身をよじっていたセレシアだが、男の力と快楽からは逃れられない。すぐに力が抜けてしまい、されるがままになってしまう。
「ね、ねえ? ちょっと? 本当にみんな見てるからぁ……」
 人が集まるところで堂々と少女を羽交い絞めにし、爆乳を揉み解しているのだ。目立たないわけがなかった。
 特にセレシアは、幼げな美貌よりも先におっぱいの方に注目を集めさせるタイプだ。服の中でぐにゅぐにゅと形を変える乳肉に周囲の視線を感じるセレシア。
 執拗な乳責めに乳首が反応し、むくむくと勃起し始めた。それに気づかない111ではなく……
「やっ、そこは……乳首はダメだってばぁ……!」
 乳首を摘まんで引っ張り、コリコリとこねくる男の指先。セレシアは我慢しようとする。しようとするが、敏感な突起を弄られては声を抑えることはできず。
「どうしたセレシア? こんなに乳首を固くさせて……ほら、どんどん勃ってきてるぞ。そんなに気持ちいいのか?」
「んっ、ふあっ……ち、違うもんっ。これは弄られてるから反応してるだけで――」
(こんな人前で恥ずかしいこと言わないでよぉ)
 えっちぃことは嫌いではないが、やはり恥ずかしいものは恥ずかしい。セレシアだって羞恥心がないわけではないのだ。
 鼻の下を伸ばした男たちにジロジロ見られてはいては、『そういう』気分になるのは無理というものだった。
(あっ……ダメっ、そんなに弄られたらもう……)
 執拗な乳首責めにセレシアは絶頂への階段を登らされていた。111は乳房をもみもみしつつ、指の間に勃起乳首を挟んで刺激し続ける。
 全身が性感帯と言っても過言ではない彼女にこれはつらい。我慢も抵抗もできず、果ての瞬間まで昇り詰めてイキ――
「あぁんっ♥ い、イキミルク、もう出ちゃうぅ……っ♥」
 ビクビクと惨めに震えながらイキ果てるセレシア……と同時に乳首からぷしゃっと母乳が噴き出た。
「はぁ、はぁ……イキミルク出すの、気持ちいいよぉ……♥」
「そうだ。もっとイキたいんだろう? 我慢するな。お前がみっともなくイキ狂う姿を皆に見せてやれ」
「やぁ……ま、またぁ……!」
 休む間もなく乳首責めが続けられた。人差し指と中指で母乳を塗り付けるように、ぬるぬると乳首を激しく転がされる。
「やぁんっ、イ、イっちゃう……!」
 イったばかりで敏感になっていたカラダは、あっさりと二度目の射乳絶頂を迎えさせられてしまった……。
 セレシアが仰け反った瞬間、111はすかさず青石を取り出した。そしてそれをセレシアのパンティの中へと突っ込んだ。
「んああっ!」
 ぐちょ濡れの秘所を押し広げ、青石が入り口をふさぐように挿入された。ぶるぶると激しく振動するそれは、文字通り膣内を振動させる。
「あっ、ああっ! は、激しぃ……! こ、こんなのズルいよぉ!」
 もはや溢れ出る声を抑えることはできず、乳首責めと青石の振動で身悶えてしまう。
 そんなセレシアを制するように111は乳房をぎゅうっと強く握り潰し、乳首も親指と人差し指でキツく挟み込む。
「み、ミルクまた出ちゃ……〜〜〜〜〜っっっ!!」
 大量に噴乳してしまい、純白の衣装の胸元がぐっしょりと濡れてしまった。111は「このままでは風邪を引いてしまうな」と言い、おっぱいを丸出しにさせた……。
「だ、ダメぇ……みんなにいやらしいおっぱいと乳首、見られちゃうからぁ……」
 男の手の中で形を変える乳房。その頂点では、大きな乳首がビンビンに勃ってしまっている。
 そのままの状態でセレシアは街中を歩かされた。111はわざと人目につく場所を選んでいるらしく、人さえいれば貧民街まで赴いた。
 当然警備員にも見咎められたが、セレシアの痴態を前にした彼は見惚れていたようで、視線も股間も固くしたまま何も言ってこなかったのだった。

「………………ん、あれ? ここは?」
 どうやら恥ずかしさと快楽でいつの間にか気絶してしまったらしい。セレシアが目を覚ました時、そこは広場ではなく豪奢なホテルの中だった。
「ってなにこれ!? う、動けないよぉ〜〜っっ」
 セレシアは手首と足首の四ヶ所を鎖に繋がれ、海老反りの状態で吊るされていた。それも一糸まとわぬ姿で。今の彼女には恥ずかしい部分を隠すこともできない。
「う〜〜〜っっっ」
 と身をよじるセレシアだが枷付きの鎖はビクともせず、ジャラジャラと音を立てるのみ。
「お目覚めかな?」
 そこへ111が部屋の中に入って来た。シャワーを浴びたばかりのようで髪と肌が湿っており、彼も全裸だった。
「さすがに目立ち過ぎてしまってな。あのまま衆人環視の中で可愛がってやってもよかったが、どうせなら『皆で』じっくりとと思ってな」
「そ、そうなんだ? じゃあさ、ベッドの上で、しよ? だからこれ解いてお願いっ」
 いやいやと首を振りながら懇願するが、彼に解放する気がないことは顔を見ればわかる。なぜなら薄く笑っているからだ。とても愉しそうに、サディスティックに。
(あれ? 111さん、さっき『みんなで』って言った?)
 111がドアの方に視線を向け「入ってきていいぞ」と言った。間を置かず数十人の男たちが室内に入ってくる。
「オレ一人で愉しむのもなんなのでな。声を掛けたところ、こいつらも参加するそうだ」
「そ、そんなぁ……」
 ニヤニヤと口元を緩めている男たち。その手にはバイブやアナルバイブ、搾乳機など様々な道具が握られていた。
(みんなにあんなことされたら、あたし壊されちゃうよぉ……♥)
 これからされることを妄想し、セレシアはビクビクと小さく震えてイってしまった。どうやらMの気質があったようだ。
 それを見て111はいっそう冷たく、しかしサディスティックに嗤うのだった……。

116 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/27(土) 14:59:38 ID:nIjCFUmA
>>113さん
「ええっ? この美少女誰!? こんなおっぱいおっきくて可愛い娘、初めて見たんだけど☆
 ――ああっ、ごめんウソウソうそんこだから!」
 すっとぼけるセレシアだが113に白い目で見られた後、SSをバラ撒くと言われ慌てて引き留める。
 こうしてセレシアは113の言いなりになることに……。
 早速胸元を晒すと綺麗なピンクの乳首に注射を打たれる。
「いたっ。ん、そっちも打つの?」
 こうして両方の乳首に怪しい薬液が注射された。刺激のためか乳首は小指の第一関節ほどにまで勃っていた。
(ちょーっとじんじんしてむずむずするけど、この程度ならよゆーよゆー♪)
 そう楽観的に捉えていた。最初の一日だけは……。

 翌朝。セレシアはベッドの上にていつも通りヒモパン一枚で眠っていた。
「う、うぅ〜ん……」
(なにこれ、なんだか、気持ちいぃ……)
 夢現の中、布団を被ったまま小さく悶える。その度に勃起乳首が布に擦れ、セレシアの身体が反応してしまう。
 一度眠ったらまず起きないセレシアもこの快感を無視することはできなかった。
 呼吸する度に布地に擦れる乳首。そこから湧き上がる甘美な刺激により乳首は勃ちっぱなしだった。
「いったい何が――はうぅぅんっ!?」
 目を覚まして起き上がろうとした時、セレシアは乳首からの快感であっけなく果ててしまった。
 目を覚ますとほぼ同時にイカされてしまい、セレシアはガクガクと身体を震わせる。
(な、なに今の? なんであたし、いきなりイっちゃったのぉ……?)
 体の方もようやく落ち着き、セレシアはいつもの衣装に着替えて外出することにした。
 言うまでもなく、着替えるだけで乳首の快感により数回果ててしまった……。

(ち、乳首が擦れてっ……やぁ、またっ、またイっちゃうよぉ!)
 首都を歩き始めて数分後。セレシアは十回目の絶頂を迎えていた。イクたびにミルクを噴き出してしまうので衣装の胸元はぐっしょりだ。
 できれば今日は宿でじっとしていたかったが、ギルメンのアチャ子にスキルのアドバイスをする約束をしている。
 なのでセレシアは、乳首の快感に身悶え、耳まで真っ赤に紅潮させながら待ち合わせ場所へと向かうのだった……。
「そ、それじゃあ、今日はダンサーのスキルについて教えてイクね☆」
 おっぱいがデカ過ぎて弓の扱いは教えられないが、ダンサーとしてなら話は別。
 そう思って提案したのだが、数秒後に後悔することになった。
(あっ、そっか。乳首がこんな敏感になっているのに踊ったら……)
 歩いているだけでイってしまうような敏感乳首に改造されてしまったのだ。踊りなんてしたらどれだけイキ狂うことか……。
 ごくり、と唾を飲むセレシア。想像するだけあそこが疼くのを感じる。
 期待と恐怖の板挟みに惑うが、逃げるという選択肢はなかった。
「あたしがイクところ――じゃなくて、踊るところ、しっかり見ててね?」「はいっ!」
 元気よく返事をされ、セレシアはダンスを披露する。
 腰をくねらせ、手足を絶え間なく動かす。その度に爆乳がぶるんぶるんと揺れ躍る!
(や、やっぱりこれ無理! むりむりむりぃ♥)
 固く大きく勃起したままの乳首。いやらしく勃ちしこった尖りは生地に擦れまくり、大量の母乳を噴出させた。
「ふわあぁ……い、イクのがとまらにゃぃ……」
 あっという間に連続絶頂地獄へと叩き落とされ、はしたないアクメ顔で大きく仰け反ってしまう。
 その動作をアチャ子はダンスの一環だと思ったのか特に疑問も感じさせず見ていた。
(あたしのイクところ、ホントに見られちゃってる……113さんのバカぁ……なんだってこんなクスリ使うのよぉ)
 ぶるるん、ぶるるんと豪快に揺れるおっぱい。その先端から絶えずミルクが噴き出し続け、さすがのアチャ子も首を傾げている。
「あのー、どうしてセレシアさんの胸からミルクが?」
「こ、これはっ、そのっ――――実はワンダラーが踊ると自動的にミルクができるとかできないとかっ!」
 テキトーこいたセレシアだが相手は純朴な初心者。「すごいですっ!」の一言と共に目を輝かせていた。
 その後、アチャ子はただでミルクが手に入ると意気込んでダンサーを目指すようになったとか。
(大ウソついてちゃってごめん……でもあたしがヘンタイなだけなんてさすがに言えないよね?)

 更に翌朝。乳首はより淫らな状態となってしまっていた。
「はぁ……はぁ……も、もうだめぇ……乳首が疼いて疼いて治まらない……」
 ベッドの上でパンティ一枚の格好で悶えるセレシア。何もしなくても乳首がずっとズキズキと疼き続け、ビンビンに尖り勃っていた。
(どこかで113さんが見てるはずだけど……ガマンできないし無理!)
 両手を胸元へ持って行き、乳首オナニーを始めてしまう。きゅっと両方ともキツく摘まみ上げ……
「きゃうぅう! な、なにこれぇ! 乳首すごいよぉ♥ はうっ、はぅぅんっ♥ 乳首がとけちゃう……!」
 摘まんで引っ張り、コリコリとこねくり回す。あっという間に連続絶頂に陥り、びゅーびゅーとミルクを噴き出し続けてしまう……。
(あ、あたし、このままじゃ乳首だけで狂っちゃう……)
「ふあっ、イクっ、イクぅうううんっ!!」
 胸の形が変わるほどぎゅーっと両乳首を引っ張り上げた瞬間、セレシアは大きく仰け反ってイキ果てる。
 まるでブリッジをしているような状態となり、一際勢いよく射乳してしまった。
 そのまま何時間も乳首を弄り続け、シーツがぐっしょになるまでイキミルクを出し続けたが、疼きが収まる気配はなく。
「はぁ、はぁ、はぁ……あたしのちくびぃ……ど、どうなっちゃったのぉ?」
(このままじゃホントに狂っちゃうよぉ……だれかたすけてぇ……)
 すっかりとろけたイキ顔のセレシア。結局、その日は快楽と疲弊で気絶するまで乳首イキを繰り返し続けるのだった……。

 そして四日後の朝。目を覚ましたセレシアは、自分が椅子に縛り付けられていることに気づいた。
「な、なにこれ? なんであたし、縛られて……!?」
 両手は後ろ手に縛られ、両脚も椅子の足に縛り付けられている。それもパンティ一枚の恥ずかしい格好のまま。
 そこへ113が現れ「愉しんでもらえたかな?」と声をかけて来た。彼はこの四日間、ずっとセレシアの痴態を隠れて見てたという。
(あたし、こんな乳首なのに縛られちゃって……これからどうなっちゃうんだろう……)
 きゅん、疼く子宮。あれだけイったのに乳首は今も甘い痺れを発し、セレシアの情欲を煽っている。
 113に弄ばれることを想像するだけでイキそうになる。が、意外にも彼は何もせずセレシアを見守っていた。
「あ、あのぅ……何もしないの?」
「ああ。イキ狂う様は十分に堪能したからね。今度は焦らし抜かれたらどうなるのかを観察させてもらうよ」
「そ、そんなぁ……」
 絶望的な呻きを漏らすセレシア。その瞬間、乳首はよりいっそう熱く激しく疼き始めるのだった……。

117 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/28(日) 05:08:34 ID:ybv/zfsI
>元気っ娘ワンダラー・セレシア
元気な君にプレゼントがあるんだ。アリスからドロップした魔法の口紅だ。
この口紅は塗った人の思ったままの色になる魔法の口紅なんだ。
せっかくだから使って見せて欲しいな。魔法の口紅だから色は絶対に落ちないからね。
(男の肉棒の匂いや先走り汁、精液が欲しくなる魔法の口紅さ。
 色が変わる効果は本当にあるから、その見返りとして俺の肉棒をお口でご奉仕してほしいな。
 俺の肉棒を口紅の様に扱って、先走り汁を口紅に塗り重ねる所を見せておくれ。
 君が肉棒の先を唇に塗っている様子を観察させてもらいながら、
 先走り汁を唇に塗りつけている水音を、今日一日中聞かせて貰おうかな。)

118 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/28(日) 10:12:28 ID:dd/PUITI
>>114さん
「もう、114さんったらスケベーなんだからぁ」
 なんて言いながらまんざらでもない態度のセレシア。早速海の修練場で白ビキニ姿になる。
「わぁ、ホントにスケスケなんだ。かなりえっちだねコレ。さすがのあたしも恥ずかしいかもっ☆」
 両腕を胸に寄せて「きゃー♪」なんて照れているセレシアだが、実は水着を着る前から性的に興奮していた。
 >>116で打たれた薬の効果がちょっと残っており、乳首が勃起したままになっていたからだった。
(どうしよう……おっぱい敏感なのにこんなえっちなカッコさせられちゃって、あたしどうにかなっちゃいそう)
 スケスケのビキニだから、いやらしく勃起する乳首もあそこも丸わかりだった。
「じゃあ、114さん? あたしのおまんこの茂み、もっとよく見て♥」
 当然114がセレシアの状態に気づかないはずがなく食い入るように見つめていた彼の前に下半身を突き出すポーズをとる。
 髪と同色のピンクの茂みは、濡れたスケスケ生地に張りつき、くっきりと浮き出ていた……。
「やぁ……114さんったら近くで見すぎよぉ! 息がおまんこに当たって……何だかゾクゾクしてきちゃう」
 耳まで真っ赤にしながら息を荒くするセレシア。カラダが異様に興奮していて、火照り過ぎて見られているだけでイってしまいそうになる。

 その後、114の勧めで海へ入るが、火照ったカラダを鎮めるどころか乳首を刺激する結果になり、ますます昂ってしまうセレシアだった。
「はぁ……はぁ……ほら、114さぁん♥ 今度は海水といやらしい蜜でスケスケになったおまんこの茂み、見て?」
 すっかり火のついたセレシアは、波打ち際でぐしょ濡れのあそこを披露する。それをじっくりと114に見られ……
「あっ、んんっ……イ、イっちゃう……!」
 ビクビクと軽く果ててしまい、愛液をしぶかせてしまうのだった……。

>>117さん
 >>116の後、着替えようとしていたセレシアの前に117が現れ、口紅を渡してきた。
「これをあたしに? へぇ〜、なんだかいいかも♪ 大人のおねーさんに大へ〜んしんっ☆ なーんてねっ!」
 何の疑いもなく口紅を唇に塗りつけていくセレシア。彼女が想像した通り、口紅は薄くて綺麗なピンク色に変化した。
「あ、あれ? なんだかあたし、とってもえっちな気分になってきちゃった……?」
 少し違う。セックスがしたいとかカラダが火照ってきたというよりは、男の一物を咥えたくてたまらないという感じだ。
「ね、ねぇ、117さん? あたしに何かしたっしょ? ううん、怒ってないのよ? その代わりに――」

 数分後。セレシアは砂浜で跪き、あぐらをかいた117の一物を咥え込んでいた。
「んっ、んむっ、はむっ」
(117さんのすごくおっきい。顎が外れちゃいそう……)
 口内と舌で奉仕していると、勃起した先っぽから粘っこい先走りが。
 117の言う通り、セレシアはそれを唇に塗りつけていく。
「んっ、ぬるぬるしてなんだかヘンな感じ……でも、なんだかいいかも♪」
 とろ〜んとした眼差しで一心不乱に肉棒を玩具にするセレシアだった……。

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/28(日) 22:44:57 ID:e9BXH7GE
元気っ娘ワンダラー・セレシアに命令だ
ハロウィンでニブルヘイム風スィートホテルが無料で宿泊できるらしい
そこで愛し合おうか
縄やバイブや道具を使ったりお尻をスパンキングしたり
あられのない姿をSSで撮りつつ存分に堪能させてもらうからな

120 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/11/02(金) 08:43:37 ID:gt9U0Dbw
>>119さん
 ホテルの部屋に入ると既に119の姿があった。セレシアはベッドに寝かされると縄で手足を縛られ、大の字に固定される。
(やだ、動けない……あたし、ナニをされちゃうんだろう?)
 恐怖と期待で高鳴る心臓。触れられてもいないのに乳首とクリトリスがピンッと固く大きくなり、あそこも疼き出してしまう……。
 119に衣装の胸元をズリ下ろされ、スカートもめくり上げられて純白の紐パンを露わにされる。
 恥ずかしい格好をじっくりと119に視姦され、やがて乳首が勃起していることを指摘された。
「ち、ちがうのっ。これはその……あっ、ダメ! そこは……乳首摘まんじゃひぅうっ!」
 懇願も虚しく左右の乳首をきゅっと摘まみ上げられ、思わず仰け反るセレシア。
 そのまま親指、人差し指、中指でぐにぐにと勃起乳首を解され、ますます固く大きくなっていく。
 前回の一件で乳首はすっかり敏感になっていて、こんな優しい責めでもあっさりとイクようになってしまっていた。
「だ、だめぇ……もうイっちゃ――あれ? ……なんでやめちゃうの?」
 涙目でイク瞬間、というところで急に手が止まる。快楽の波が引くとまた乳首責めされ、イキそうになると寸止めをされ……。
「んぅ……じ、焦らさないでよぉ……こんなの続けられたら、あたし、おかしくなっちゃう……!」
 焦らし抜かれた乳首はもうはちきれんばかりに勃起し、ズキズキと甘い痺れを発している。パンティは愛液でぐちょ濡れ。純白の生地に吸い切れなかった蜜がシーツを汚していた。
「お願い……もうイカせぇ……イカせてよぉ……119さんのいじわるぅ……!」
 涙目で悶えているとパンティの中に固いモノを突っ込まれ、目を瞠るセレシア。見ればそれは巨大な黒いバイブだった。
「んはああっ! イ、イっちゃった……♥ あっ、ダメっ♥ 今ぶるぶるされたらぁ……!」
 焦らし抜かれた身体は挿入だけで軽く果ててしまい、更にそこへバイブのスイッチが入れられ振動が始まった。
 119はバイブがズレないように膣奥までしっかり挿入した後、パンティの中に入れて固定する。
 そして119自身は勃起したままの乳首にむしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱと左右の乳首を交互に吸い続け……
「んひぃぃ! それらめぇ!み、ミルク出ちゃうぅうう〜〜っっ♥♥♥」
 膣を抉る極太の振動と執拗な乳首責め。セレシアの昂ったカラダはあっさりとそれに屈し、119の口の中にたっぷりと射乳してしまう。
 そのままミルクをごくごくと飲まれ続け、涙目で身悶えていたセレシアはやがて意識を失った……。

「――……あれ? あたしなんで……ああ、そっか。確か119さんとのえっちで気絶して……ってまた縛られてる!?」
 いつの間にか素っ裸にされ、また駿河問いの恥ずかしい格好で固定されてしまっていた。
(うぅ……こんなカッコ、恥ずかしいよぉ……でも何だか興奮してきちゃうかも♥)
 はしたない顔で紅潮していると、パチン、パチンと何かを挟む音が。その瞬間、乳首から鋭い痛みが。
「い、いたっ……って119さん、あたしの乳首に何やってるのぉ……?」
 見れば勃起乳首には洗濯バサミが挟まれていた。それも結構キツく挟むタイプのだ。
 ジンジンと痛く甘く痺れる乳首。こんな身動きできない状況で弄ばれる……そう考えるだけでセレシアはイキそうになっていた。
 セレシアの背後に回った119は、ギンギンに怒張しきった一物を取り出すと、ぐしょ濡れのおまんこへと突っ込んだ!
「ひぐぅう! ふあっ……♥ 119さんの、さっきのバイブよりおっきぃ♥」
 すっかり火のついたセレシアはもう嫌がることなく快楽を受け入れてしまう。バックから一突きされるたびに仰け反り、身悶え、ロープを軋ませる……。
 119の剛直は先ほどのバイブとは比べ物にならないほど固く太く大きく、セレシアを焦らし責めする間に雄々しくなっていたという。
 子宮まで届く衝撃は脳天まで響く快楽となりセレシアを気持ちよくしていく。また突き上げられるたびにおっぱいがぶるんぶるんと揺れ、洗濯バサミで乳首が刺激される。
 結果、セレシアは一分と持たず射乳絶頂を迎えてしまった。
「気持ちいいのぉ♥ 119さん、もっとあたしを可愛がってぇ……♥ ひゃぁんっ」
 ぱしんっ、とお尻を叩かれ目を見開くセレシア。119はピストン運動をしながら安産型の大きなお尻をスパンキングする。
 叩かれるたびにあそこをきゅうきゅうと締め付けてしまう変態ワンダラー。すべすべの白いお尻はもう真っ赤になっていた。
(こんなに気持ちよくされちゃって……あたし、どうなっちゃうんだろ……)
 そう考えながらも興奮冷めやらず、セレシアはどっぷりと中出しされると同時に大量のミルクを吹き出しながらイキ果ててしまうのだった……。
 ちなみにこれまでのえっちはしっかりとSSに撮られており、以後もセレシアは119に肉体関係を強要されたとか。

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/04(日) 10:48:47 ID:lrElNdR6
>元気っ娘ワンダラー・セレシア
自己紹介での『今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい』で答えていた
『12人PTで狩りした日なんか大乱交だったよ!あたし一人で11人も相手したんだからっ。』の話を
その時の事を思い出しながら詳しく聞かせてもらえるかな?

122 名前:バルーンハットワンダラー 投稿日:2019/01/14(月) 04:31:44 ID:ghi6IGYE
治療寮に入れられちゃったけど、また抜け出して来たの
改めて、宜しくお願い…ね?

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer2_7Yellow_20277_19644

問2:身長は?
135cmよ
でも子供じゃないから…ね?

問3:3サイズは?
B75/W52/H73なの

問4:弱点を答えなさい
人の目を見るのが怖いの
絶対目隠しは取らないで欲しいなぁ…

問5:自分の自慢できるところは?
昔ね、『私の全部』を使って貰ってたの
色んな人が居たから、色んな事して、私が気絶してもずっと…
だから…遠慮しないで?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
スイングダンス踊ったり、ダンスウィズウォーグ歌いながら、いっぱい使われるの…

問7:初体験の時のことを語りなさい
ノビの時に拾われてからずっと『いたずら』はされるのに、おち○ぽは我慢させられててね
ダンサーになって初めておま○こに入れられたの
すっごくすっごく気持ち良かったぁv

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
どれかな…攻城戦中に見られながら歌ったり踊ったりエッチした時かな

問9:備考をどぞ
少し前までとあるギルドに飼われていたが、そのギルドの解散(騎士団による討伐)によって解放された
発見時はほぼ自我が無い程犯され続け、また身体もあちこち弄られた状態だった
実年齢よりも遙かに小さいのも、延々と乱暴されていたショックが原因とされている
騎士団と教会の治療により日常生活を送れる様にはなったが、身体が疼いて仕方が無い
本当は普通にしなければいけないと分かっているのに、身体に染み付いた快楽が足りないと訴えている
治療寮を抜け出し、夜な夜な街を彷徨って男を求めても足りない
『だったらあの酒場へ行くと良い』と誘われ、足を踏み入れた
通り名は、ロティ
愛欲の女神ピロテースから取った名前で、彼女はそう呼ばれている

問10:スレ住人に何か一言
あなたは私をどうやって使ってくれるのかな?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つ、かなぁ〜
興味が湧かない命令ならパスもするけどね

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
優しくされても嬉しいけど、あまり感じないの
めちゃくちゃにしてくれる方が嬉しい…かな

問13:他の方々とのコラボはOK?
うん
踊りのサポートもするし、何なら一緒に…ね?

123 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/15(火) 04:20:36 ID:EzyjzM5Y
>バルーンハットワンダラー
俺は君みたいな子の身体を具合を見るのが趣味の、闇医者なんて呼ばれているアークビショップなんだ。
物足りないかもしれないけど、少し君の身体を調査させてもらえないかな。

身体を調査なんて言ったけど、実は君のおしっこを採らせて欲しい。
記録も撮るから、ちゃんと自己紹介してから出して貰うことになるよ。
下着姿になってもらって下だけ脱いでね。そこの分娩台に足を開いて座ってね。
君のおしっこの穴に管を通すから、じっとしていてね。
奥まで入れる前に、前にある記録装置に向かって、こういう風に自己紹介してね。
「ロティは見られながら放尿したいです。私の黄色いおしっこ見てください」ってね。
ちゃんと言えたら奥まで管を入れるから、身体から力を抜いておしっこを出すんだよ。
管におしっこが伝い始めたら、君のアソコに俺の肉棒を入れようかな。
管は特別製だから、ちゃんと君のおしっこを出し続けるだろう。
君を犯している間も、管で君の尿道を扱いていてあげるからね。気持ち良かったらちゃんと言わないとダメだよ
イかせてほしかったら、ちゃんとお強請りするんだよ。
「おしっこしながら、ロティのおまんこイかせてください」ってね。
ちゃんと言えたら、管をもっと扱きながら肉棒でアソコももっと犯してあげるね。
最後はそのまま中出ししながら扱いてあげるからね。
ちゃんと採尿して、君を記録に残せたら終わりだ。
君の記録は君が好きそうな連中に公開してあげるから、もっと君も気持ちよくなることになるよ。

124 名前:バルーンハットワンダラー 投稿日:2019/01/23(水) 18:44:51 ID:OzjS5M0k
123様
また抱いて…ね?v

*-*-*-*-*

分娩台の上で少女…ロティは、これから起こる事に胸を高鳴らせていた。
ねぇ、と123を呼ぶ声は幼く、だが甘さを含んでいる。
「身体、縛りつけないの?……暴れるわけじゃないけど」
「必要無い。君はどんな快楽も痛みも受け入れられるだろう?」
「そうねぇ…ずっと、そんな事されてきたし。それにこんなのに乗せられるのも慣れたものだわv」
教会の懸命な治療のお陰で、男を知らないかのような可愛らしさを取り戻しているロティの秘部。
その蕾は123の手によって割り開かれて、目的の穴の周囲に試験管から垂らした潤滑液…べと液が塗り込まれる。
「あはvこうやってイタズラされるの久しぶりで、凄いドキドキしちゃう…v」
自身の秘部にべと液を塗り込められ、くちゅくちゅと粘質の音が響く事に興奮していくロティ。
123の手にはいつしか溢れた蜜も混じっていた。
「あれはいつだったかな…分娩台に縛り付けられて、お腹にいっぱい入れられたポリンを産んだり、触手で犯されたりもしたの」
うっとりとした声で語るのは、騎士団と教会に助け出される前の事。
「それは俺みたいな闇医者にやらされたのか?」
「そうだった時もあるし、そうじゃ無い時もあったわ。だって皆が私を使ってくれてたんだもの」
挿入される管…ヒドラの触手で作ったらしい歪なそれに反応する身体は、治療と矯正も虚しく、少しの快楽でも貪っていく。
「んっ、あはぁ…vロティは、見られながら放尿したいですv黄色いおしっこみてぇ…v」
管が奥まで押し込まれると、つつ…と伝って採尿バッグに収められていく黄色い尿。
「あ…あぁvおしっこ採られちゃってるvおしっこの穴に触手なんて入れられて…v」
123がデコボコしている触手を掴んでごしごしと尿道を擦れば、びくんと仰け反る小さな背中。
しかし下半身から伝わる僅かな快楽と解放感だけでは物足りないと言わんばかりに、123に蕩けた顔を向ける。
目隠しの下の表情など、言わずと知れている。
「123様、こんなのじゃ全然足らないの。おっきいおち○ぽ…私のおま○こに入れてじゅぷじゅぷしてぇ…v」
両手で開いたそこにある蕾は、小さな体に似つかわしくない艶かしい誘いをする。
123が一つ吐いた息は呆れではなく、期待。
ぶるんとズボンから出された肉棒はロティを犯す気満々で、蜜に濡れるそこに擦り付ける。
「元々そのつもりだったのに、君って子は、よっぽど犯されたいのか」
「うんっvこのおち○ぽでいっぱい気持ち良くして、ロティのおま○こイかせてぇv」
甘えを含んだ懇願を受け、熱り勃つ肉棒は小さな蕾に躊躇いもなく押し込まれる。
「あvあぁっ…v入ってくるっ…123様のおっきいので、おしっこしながらおま○こされちゃうのぉv」
小さい身体に似つかわしく狭い中を肉棒で擦る度、甘美な快楽を享受する細い腰が跳ねる。
「散々使われてたって、本当みたいだな。ずぶ濡れのお前のま○こがいやらしく締め付けてくる…っ!」
まるでサキュバスの様な魅力が123を包み込み、腰を打ち付けさせるのだ。
「あんっvおち○ぽでお腹の中、ごりごりされてるv一番奥まで、ごつごつ届いてるのぉv」
「まったく、年頃の娘だろうに恥じらいも無いのか?それともただの肉便器として扱って欲しいのか?」
分娩台をギシギシと鳴らしながら、快楽に従順な体を乱暴に犯す123。
乱暴に触手を引き抜いては押し込んでもその度に嬌声は上がる。
「触手抜いちゃ…ひああぁっ!vだってぇ、気持ち良いの好きなのvあんっv私は気持ち良ければ、何でも良いけど、123様は……嫌?」
快楽に沈められ過ぎ、そこに自身の価値を見出してしまった少女は、もはや壊れていると言っても過言ではない。
「……ふん、俺が何故闇医者をやっているかぐらいお前なら分かるだろうに」
こういった少女の身体具合を『検査』と称して確かめることが出来、かつ裏で斡旋するのは、愉しくて仕方が無い。
ロティは甘える様に123の首に腕を回し、引き寄せてキスをする。
そして耳もとで、もっと、と囁く。
「…そんなに犯されたいなら、この記録をお前が好きそうな連中にばら撒いてやるよ」
そうなればきっと、街の外でも中でも、一人でも誰が居ても、いつでも使われる事になるだろう。
123が言い放つと、ロティはその想像だけで肉棒をきゅっと締め付けて。
「ほら、便器まん○こに射精してやるよ…!まずは一発っ」
腰をロティに押し付けながら、尿道を犯す触手を思い切り引き抜く。
「あはっv触手抜いたら漏れちゃうvおしっこの穴とおま○こ犯されて、中に出されて、全部撮られながらイくっ!vイっちゃうのぉv」
123に抱き着きながら、最奥に放たれる精液の熱さで続け様に絶頂して。
「もっと…もっと私を使ってイかせてぇv」
床に滴るおしっこも蜜も、そして腰の痙攣も止まないままに、恍惚とした表情で懇願するロティ。
それを見て、123はエピクレシスを唱えるのだった。

125 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/23(水) 23:45:55 ID:D/5vCZbs
>バルーンハットワンダラー
金剛の使いすぎで肉棒が猛ったままになってしまうから、それの相手をしてもらおうか。
ただし、その可愛い口だけで気持ち良くさせるんだ。
口先だけで肉棒を舐めて、お前の唾液でコーティングするんだ。水音を響かせて俺を見ながらな。
肉棒を口紅の様に使って、先走り汁で唇を塗りたくる様を見せてくれ。マウンティングってヤツだな。
ギンギンになってきたら咥えても良いぞ。無理はしなくていいから、先っぽだけを咥えこんで
口内で扱く様を見せてくれ。射精しても咥え舐めてるんだぞ。
射精したら逆流してお前の鼻から精液が出るかもしれないが、そんなはしたない姿も見たいね。
精液を口で受け止めたら、一旦口の中を見せてくれ。俺を見ながら口内にしっかり精液が溜まっている様を
見せるんだぞ。飲み干したら、まだ出ている精液を肉棒から舐め取ってしっかり口内に溜め込むんだ。
そうしたらまた俺を見ながら口の中を見せたなら、飲み干して良いぞ。
お前の口で肉棒がきれいなったら、また肉棒を咥え込んで奉仕の始まりだ。

126 名前:バルーンハットワンダラー 投稿日:2019/01/31(木) 01:29:50 ID:Krl.g.gk
125様
今度は全身を使ってご奉仕させてくださいね…?v


*-*-*-*-*

「んふvおっきくてギンギンのおち○ぽから、いっぱい出てくるv」
もはや苦いとも思わなくなったそれを舐めとりながら、小さい口で精一杯咥えて
奉仕をする。
「125様のおち○ぽ汁美味しいのvそれに…太くて……好きぃv」
宿に連れ込まれてからずっと肉棒を相手にしているロティはすっかり『出来上がって』いた。
ベッドに腰掛けた125の足元で、じゅぷじゅぷじゅるる…と音を立てながら奉仕をする。
一方で手は自身の陰核と蕾を弄っていた。
目隠しで塞がれている視覚以外の五感は敏感に働いて、肉棒の蒸れた臭いや自慰の刺激にロティは益々昂ぶっていく。
「そうそう、咥えるのは先っぽだけでもいいから…良い子だ。流石に上手いな」
いやらしい水音と共に亀頭をバキュームし、又はちろちろとサイドワインダーの様に舌先だけで舐めたり、かと思えば肉棒全体に舌を這わせてアイスキャンディの様に舐めたり…と、あらゆる方法で奉仕を続けるロティ。
「んっ…vもっと気持ち良くするから、もっと褒めてぇv」
大きな掌で頭を撫でられ、その気持ち良さと嬉しさに奉仕はますます情熱的になる。
やがて。
「そろそろ出すからな、ちゃんと咥えたままにしろよ!」
125の腰がブルブルと震え始めたのに気付き、ロティは心底愉しそうに
「あ、せーし来る?出る?v…〜〜〜っ!……んぶっ……う、ぅー…っv」
大量の精液はロティの口内を一瞬で満たし、溢れた分は鼻を逆流して垂れ、顔をべとべとにしても尚出されている。
ロティは精液の味と臭いに満たされ、それだけで軽く絶頂を迎えていた。
「あーあ、一発でこんなはしたない面になっちまって。とはいえちゃんと使ってやるんだから全部飲めよ?」
たっぷり射精された口の中を125に見せ、少しずつ飲み込み始めるが中々落ちていかない。
やっとの事で胃に収めた次にはもう肉棒を咥えようとしていて。
「んん…っv…ん、ん…、やっと、飲めましたぁvどろどろで喉に絡んで、すごく美味しいの…もっとぉv」
うっとりと甘えた声を出しながら、尿道に残る精液も全て啜っていった。

「お口だけじゃなくて、おま○こにも精液欲しいの…vきっとこんなにたくさん出されたらお腹ぱんぱんになっちゃうv」
幾度目かの射精を終えて満腹に近くなったロティは、125を目隠し越しに見上げておねだりをする。
細い足の間にはずっと自慰を続けて出来た蜜溜まりがあり、下着はもう意味を成していなかった。
「そうだな…俺はお前の可愛い顔が精液塗れになって、さらにチンポケースみたいにずっと咥えてる方が好みなんだが…」
一生懸命に奉仕を続けるロティの頭を撫でる大きな手。
褒められている様でほっとする掌と、もしかしたら下の口に挿入して貰えるかもしれないという期待に、ロティが体の力を抜いたその瞬間。
「…125様のおち○ぽ、おま○こに欲し……っん"ん"…!v」
がっしりと頭を掴まれ、細いその喉奥へと肉棒を捻じ込まれていく。
今まで出した精液がローションの役割をしているだけではなく、飼われていた過去の経験もあってすんなりと収まった。
「ああ…キツくて良い喉ま○こだな。色々使われていたっていうのも、伊達じゃ無いって事か」
イラマチオをされているという被虐心を煽るこの状況に絶頂するロティ。
「…ん"ん"ぅv……〜〜〜っv…」
殆ど塞がれた気道で辛うじて呼吸をしながら、体はびくびくと快楽に震える。
「お前の希望通り、腹がぱんぱんになるまで注ぎ込んでやるよ。まだまだ収まりそうにないからな」
「………v…ん"、ぅん"v」
遠慮なく喉を犯し始める125の肉棒に選ばれなかった下の口を自分で慰めながら、ロティは幸せそうに使われるのだった。

127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/01(金) 03:48:58 ID:XrPIBgcY
>バルーンハットワンダラー
ホムンクルスのエサを作るのに協力してもらえるかな。でも、難しいことじゃないよ。
この特殊なHSPを飲んでお尻の穴から出そうな物を出してくれればいいんだ。もちろん断ってくれてもいいよ。

…じゃあ、よさそうだから説明を続けるよ。この特殊なHSPを飲んで少ししたらお尻から出したくなるだろう。
ホムンクルスのエサでゼリー状の物が排泄されるんだ。お尻の力では切れない程度の弾力をもっているから
一度出始めたら途切れないウンチをしているように感じるかもしれない。
排泄されるゼリー状のものの表面はデコボコしているから、お尻も開発されている人だと激しい絶頂を伴って
しまうかもしれないね。今回はエサを排泄してもらうのとついでに、君の連続脱糞絶頂を見せて貰うのが目的だ。
君からしたらウンチで構わないから、可愛い声を出しながら排泄してくれると助かる。
「ロティはお腹にウンチがいっぱい溜まってしまいました、私が脱糞して絶頂する姿を見てください」と言ってね。

128 名前:みに実験体ダンサー 投稿日:2019/02/19(火) 22:47:55 ID:2JoGq7IU
すみません。大変長らくおまたせしました

>>99
「っっ♥っきゅぅぅぅん♥♥」
>>98から興奮しっぱなしで治まらなくなってしまった身体。1日のノルマとして飲まされるミルク(味でジプシーさんのものだとわかった)のせいか状況は悪化の一途。ちょっとした刺激でクリトリスおちんちんはすぐにイってしまい、
(こんなんじゃあ99さんの妹さんになんて会えないよぉ><)
しかし、無常にもその日は訪れてしまうのでした。

(落ち着いて…落ち着いて…)
99さんの妹さんに恐がられないよう出来る限り冷静さを保つように努力して待つ…と言っても私には普通のダンサーの服しかないからギンギンに勃起したクリトリスおちんちんはどうしても丸出しになってしまうのだけど。
ガチャ
部屋の扉が開く。先に男の人、多分99さん。そして、アーチャーの服を着た女の子。恐らくこの子が妹さんだ。
…!?
「っっ!?♥っふっ♥ぅぅ♥ぅぅ♥ん♥♥」
妹さんの女の子の香りを嗅いだだけでわたしの努力など無意味といわんばかりにクリトリスおちんちんが暴発。噴出した空き瓶1個は満杯に出来そうな量の特濃のゲル状精液は妹さんに直撃してしまいました。
「あっ…あぅ…ごめんなさ…ごめんなさ…あっ♥…あっ♥…あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あぁぁ♥♥…」
自分のしてしまったことに血の気が引くがそれも一瞬、クリトリスおちんちんの暴発が止まらなくなってしまい思考と体の反応がぐちゃぐちゃ。そんな状況で話らしい話もできないまま99さんは妹さんを連れて退出してしまいました。
そして陥ったのは自己嫌悪。もはやわたしは「自分以外の女の子」の要素を感じるだけでクリトリスおちんちんが暴走してしまい精液を撒き散らすことしか出来ないのだ…

それからどれくらい経ったのか、この一件のショックが大きすぎて良く理解できていなかったのだけれど…扉が開き、そこに居たのは…
「ふふふ…また…来ちゃいました♥」
ダンサーの服を着た妹さんだった。

「あんっ♥すごぉぃ♥あんなに一杯せーえきだしたのにまぁだギンギンなんだ♥とんだ変態さんね!♥」
「ああぁぁぁ♥♥ごめんなさいっ♥♥ごめんなさいぃぃ♥♥」
それから始まった妹ちゃんとの生活は凄まじくもとっても甘美な時間でした。
妹ちゃんは「男」という存在は大嫌い。でもおちんちん相手のえっちなことには興味津々。だったので女の子の身体におちんちんがついたわたしという存在は実は妹ちゃんにとって好都合だったのです。
それにわたしがおちんちんを暴発させることに罪悪感を感じていたこととか妹ちゃんは特に気に入ったようでことあるごとに暴発するわたしのおちんちんについてあれこれと苛めたり蔑み、わたしはわたしですっかりおちんちんを苛められたり蔑まれたりすることで気持ち良くなってしまうようになり、毎日体力の続く限りえっちなことをし続ける生活になってしまっていました。
「ほぉら♥わたしのおまんこにいれたいんでしょぉ?♥「何を」わたしのおまんこに入れたいのかちゃあんとおねだりしてみなさい♥?」
「はいっ♥はいぃぃ♥わたしはこのイクことしかのうのないしつけのできてないぼうはつおちんちんをいもうとちゃんのおまんこにいれてぇ♥なかでおもいっきりイキたいんですぅ♥おねがいしますぅ♥いもうとちゃん♥なかにいれさせてくださいまひぃぃぃぃぃん♥♥♥」
わたしがお願いしている最中に妹ちゃんはわたしのおちんちんを手コキする。わたしがその刺激に耐えられる筈もなくおちんちんを暴発させるとその後は妹ちゃんのペースで苛められたりセックスしたりするのでした。

そんな生活を続けて数ヶ月…
「ふふふ…わたしの赤ちゃん…♪」
「ねぇぇぇぇっ!!!いもうどぢゃあぁぁぁぁん!!!いじめでぇぇぇ!!!わだじのことさげずんでぇぇぇぇぇっ!!!」
わたしと妹ちゃんの赤ちゃんが妹ちゃんに宿ってから、妹ちゃんは変わってしまいました。わたしがどんなに泣き叫んで妹ちゃんを呼んでも妹ちゃんはお腹の赤ちゃんを可愛がり、わたしには目も向けなくなりました。
「それじゃあね。もう会うこともないでしょうけど。」
妹ちゃんがゆっくりと扉の外の世界に出て行く。わたしは拘束され、それを追いかけることは出来ない。
「いやだぁぁぁぁぁぁっ!!!いもうどぢゃあぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
しかし無常にも扉は閉められ、わたしはそれ以降妹ちゃんに会うことは二度とありませんでした。

129 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2019/04/08(月) 20:06:48 ID:2CX3XvZY
壁|ω・)じぃ〜

130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/09(火) 01:18:47 ID:eAvDwlCg
>エロ猫ジプシ
隠れてないで姿を見せておくれ。
今どんな姿なのか、自己紹介をしてもらおうかな。

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/09(火) 03:00:01 ID:CG4zCSag
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_2White_19616_31084

問2:身長は?
151cm

問3:3サイズは?
B91W54H75

問4:弱点を答えなさい
しっぽとクリちゃん

問5:自分の自慢できるところは?
無駄にデカいおっぱいと
白くて長い髪

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しいのv 無遠慮におまんこを掻き混ぜられて

問7:初体験の時のことを語りなさい
寝込みをお兄ちゃんに襲われちゃったv

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
最近では、露店街の隅に連れて行かれて後ろからなんども
ガンガン突き上げらておまんこアクメ決めても休ませてもらえず何度無遠慮に犯されて
5回ほどおちんぽミルク注がれた事かな?(チャH談)

問9:備考をどぞ
最近、おまんこにおちんぽ咥えながらクリちゃんを弄る癖がついてます
(弄り過ぎたせいか土手高おまんこでもはみ出して常時パンツにこすれて・・・)
あと少しでもむっちり感出すためにに1サイズ小さい伸縮性の良い衣装を身に着けてます

問10:スレ住人に何か一言
無性にROやりたくなって復帰したらここもまだあったのでついv

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2個ほど?

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
リョナ系 ハードな痛い系

問13:他の方々とのコラボはOK?
コラボするお相手がいるならば><ノ

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/09(火) 10:33:05 ID:gXq92tHo
>>131
>>エロ猫ジプシ
…でいいのかな?イメージと特徴が一致しないようだから隠し撮りしたSSを贈ろうじゃないか。
正面では特徴の長い髪が目立たなかったから斜めから撮ったものになるぞ。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1554773493.png

133 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2019/04/09(火) 15:27:54 ID:CG4zCSag
ありがとうございます><
そんな感じですね
斜め向いたの作れなくて困ってました

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/11(木) 08:02:56 ID:mvh8D6EI
>>エロ猫ジプシ
手始めにしっぽとクリに気持ち良くなる薬を注射してあげよう。最初はちょっと痛いくらいに疼くかもしれないがイジった時の快感は桁違いだぞ。
その状態でオナニーショーを見せてくれ。
もし我慢できないようなら相手もするぞ。

135 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2019/04/17(水) 20:42:38 ID:9BfAsukU
>>134 様
う〜ん、う〜んっと悩み
とても気もいいと言われて
気持ちい事と言わると逆らえなくて承諾して
ベットの上であおむけになってチクってしっぽを刺され
つぎにパンツに手をかけられ
困惑してる間にパンツを脱がされクリちゃんをつままれ驚いて
ジンジンして気持ちがいいからと押し切られ

〜10分後〜
ベットの上で仰向けになってだらしなく股を開き
「にゃ・・・にゃぅんv」
片手でくちゅくちゅ音を立てながらおまんこを弄繰り回し
尻尾を軽くにぎにぎして
「にゃぅんv ん・・・んんv」
ゆっくりと尻尾を撫でたり握ったりして
「しっぽもおまんこもぉ気持ちいいよぉ??」
ビクビクしながら尻尾を撫でておまんこをくちゅくちゅ弄って
「んv んv にゃぅんv」
尻尾を撫でるたびに気持ちよくて
おまんこを弄るたびに気持ち良くて
甘い鳴き声をだし
「にゃぅv にゃぅんv んんv」
お汁をまき散らしぐちゅぐちゅって掻き混ぜて
「んv はぁ・・・はぁ・・・v もっとぉ・・・」
しっぽの先端をおまんこに当てて・・・
ぐちゅんって音を立てていっぺんに押し込んで
「んひ?? これでぇ、おまんこをジュブジュブってしながら??」
両手でクリちゃんグニグニして
「んv しゅご・・・しゅごぃv」
だらしなくアヘ顔を晒して
クリちゃんを扱きおまんこの中で尻尾をうねらせて
「ん?? クリひゃんいいよぉ こ、こんにゃにょぉしゅぐにぃぃぃv」
ビクビクって痙攣し、おまんこが勢いよく尻尾を吐き出して
おまんこアクメしちゃって
「にゃひぃ・・・にゃひぃ・・・v」
でも、クリちゃん扱くの止まらなくて
「はぁ・・・はぁ・・・んんv しゅごひぃv おまんこアクメぇとまんにゃぃぃv」
ビクビクって身を震わせ、お汁をまき散らしながら何度も何度も逝っちゃって
「この、お注射しゅごひぃぃv」
何度おまんこアクメしても満足できずに
このお注射ほしいなぁ・・・お土産でもらえないかなぁ等と考えつつも
おまんことクリちゃんを弄ってて・・・
「んひぃv んにゃんv」
急に尻尾をギュって掴まれおまんこにねじ込まれて
「にゃぅぅんv」
っと声を出しビクビクって体が跳ねてお汁をまき散らし
その後もお注射の効果が切れるまで何度も何度もアヘ顔さらしておまんこアクメ決めて
下半身まるだしにして、おまんこに尻尾を捻じ込んだままで眠むっちゃったv

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/18(木) 19:42:20 ID:faP4P.l.
>>エロ猫ジプシ
>>135では随分とお楽しみだったようだな。そんなエロ猫ジプシにSSのプレゼントだ
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1555583820.zip

137 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2019/04/19(金) 18:07:21 ID:Lr/shWdA
素敵なSSありがとうございます><

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/19(金) 21:41:41 ID:QGKS8eVk
>>エロ猫ジプシ
そんなにクリがいいんならこのペストをあげよう。このペストはクリに吸い付いて吸引と媚薬粘液でクリを大きく、敏感にしていくぞ。
1時間もつけっぱなしにしていたらパンツ無しで歩いても土手マン(ひょっとすると太もも?)に擦れてイケちゃうほどの敏感デカクリの出来上がりだ。(放置でとりあえずは元に戻りますがクセになって何回も使ってしまった場合の元に戻る保証はできません)

139 名前:ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』 投稿日:2019/04/29(月) 02:11:34 ID:QUbZwuMA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

言っとくけど、これ姉ちゃんの形見であって好きで着てるわけじゃ…
(とはいえアチャ服も女性物で公式絵のデザインにホットパンツやスパッツを組み合わせている)

ボンゴン帽あり
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHunter1_24Yellow_5046
ボンゴン帽無し
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHunter1_24Yellow

ちなみにアチャ服
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArcher_24Yellow_5046

問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
B:70 W:65 H:70

問4:弱点を答えなさい
みんなと同じだよ。
あの忌々しい『約束』には逆らえない。
相手?フェイヨンDのヒェグン達だよ。
この格好もアイツらの命令だ。

問5:自分の自慢できるところは?
目は良いし、弓の腕も自信ある。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さっ…され…る?
知らねぇよ。どうせこれから色々させられるんだろ?

問7:初体験の時のことを語りなさい
(聖職スレの)駆魔の一族の…カサンドラさんに…手で。
で、でもあっちも命じられてだから…その…
どっちって…なんだよ…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
特に…そんなのはねぇ…よ…
ただ、色々なところに連れ回されて色々見せられているし、準備もさせられている…

問9:備考をどぞ
フェイヨン弓手村出身の少年です。
彼には姉がいたのですが、フェイヨンDで行方不明になりそのまま死亡扱いとなっています。
姉の痕跡を探すため背伸びしてフェイヨンD深部に入り込み、そのまま捕らえられ服従を強いられることになりました。

元々中性的で、時に気の強そうな少女にも見られる彼に、ヒェグン達はメス堕ちさせようと色々画策しています。
そして前述の通り姉の形見であるハンター服を着るよう命じられ、ここに連れてこられました。
また、フェイヨンや古城でも駆魔一族、元戦乙女達等と共に躾けられている事もあるようです。

問10:スレ住人に何か一言
よろ…し…く

問11:貴方の命令上限数を教えてください
聖職スレの駆魔一族、総合の元戦乙女母娘と合わせて合計2件

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

140 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2019/05/12(日) 14:23:40 ID:pe3AieoI
オムツの前を閉じ
「しゅごく吸われてりゅぅぅv」
立ってられないくらい脚がガクガクってなって
「こ、こんにゃのおかしぃぃよv」
ビクビクって体が跳ね、何度もオムツの中で潮を吹きあっけなくクリちゃんで逝かされて
「はぁ・・・はぁ・・・んんv」
逝っても逝っても吸引されて甘噛みされるのをやめてもらえず
ベッドの上でビクンビクンって逝き続けることしかできず

1時間後

「はぁ・・・はぁ・・・、にゃぅん・・・v」
オムツの前を開いき
オムツにこもってた牝の臭いが解放されて
「ん、んにゃんv こ、これぇ・・・v」
ペストを引き離そうと尻尾を摘まんでグイグイって引っ張って
「んにゃんv ん・・・んんv まだ吸い付いて・・・」
はぁ、はぁ、言いながらゆっくりと
「ん・・・v」
少しずつ少しずつペストを引っ張って引き離し
引き離すたびに元気が走ったようにビクって反応し
それを繰り返しながらペストゆっくりっと・・・
「はぁ・・・はぁ・・・んv とりぇた・・・v」
ペストを引き離すとクリちゃんが脚の親指のより一回り大きいくらいにぶっくぶくに膨らんでおり
堅さは無くぶにぶにで「にゃにこれぇv」っと困惑しながらも弄り
最初は軽く撫でたり摘まんだりと様子を見つつ
それだけでも弄る度におまんこから潮を吹き絶頂を繰り返し
「はぁんv とまんにゃんにゃいv」
はぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげてだらしなくアヘって
繰り返し絶頂を迎え
「にゃぅv にゃぅv んv んんvそろそろ・・・」
意を決したようにクリちゃんを握り
そして握るだけで盛大に潮を吹きだし絶頂して
「にゃひぃv こ、これしゅごひぃぃv」
再度力を軽く入れて握りゆっくり上下に扱く
「わたひのクリひゃんv にゃひんv」
徐々に速度と握る強さ強めて
にゃひにゃひ言いながら絶頂を何度も何度も迎えて
「ダメににゃりゅぅv わたひ、おまんこ逝く事しかできひよぉv」
ビクビクと何度も何度も痙攣しながら絶頂を迎えて
涙を流しだらしなくアヘ顔を晒して
体力が尽きて意識が飛ぶまで何度も潮をまき散らし
「にゃぅん・・・きもひよかった・・・」っと眠りについて
クリちゃんが元にもそるまでは
常時パンツにシミを作り牝の発情した臭いをまき散らし
椅子に座ることすらできず椅子に座っても自重でクリちゃんを椅子に押し付け絶頂してしまいおしっこ漏らしたかのように潮を吹き
しょうがなく休む時は横になるしかない生活を送る事になりました

PS.
実は元に戻るまでクリちゃんの刺激だけじゃ物足りず玩具をおまんこで咥えてましたv

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/14(火) 02:30:41 ID:0tbYGMcM
>>エロ猫ジプシ
「クリだけでは物足りない」?それではちょっと徹底的に弄ってやる。
これはゲフェニアに生息するとされる淫蟲で人間に針を刺して精気を吸うのだがその際にその箇所を肥大化させながら性的に敏感にしていく。大体この蟲を最初に使う時は身体の一ヶ所からなんだが…乳房に数匹、乳首に1匹ずつ、クリトリスに1匹、今ある残りは…尻尾につけてやろう。潰そうとかは思わないほうがいいぞ?治らないだけならまだしも身体に針が残ってしまって肥大化・敏感化が止まらなくなった事例もあるからな。
…一時間ほど放置してみたがなかなか凄いことになったな。乳房はお腹を完全に隠して股間にまで達しているし乳首は勃起したペニスのように大きくビンビン、クリトリスも完全にズル剥けで短めの極太ペニスみたいになってしまっているな(直径5cm長さ5cm)。セルフパイズリできるんじゃないか?。尻尾は…先の方が肉の塊のようになってしまったな。重くて尻尾だけでは持ち上げられない上に自重で地面に押し付けられているから常に通常の数十倍のズル剥けクリトリスを弄られているような快感だろうな。ましてや擦られたりした時の快感など想像すらできん。尻尾以外も触られているだけで絶頂できるほど敏感化しているはずだ。
…さて…その状態で俺の相手をしてもらおうか。まだ物足りないというならもっと凄い身体にしてしまっても構わんぞ。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1557768368.zip
左が通常のエロ猫ジプシ、右が本命令時

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/19(日) 11:13:06 ID:SEKWE9Vg
>>ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』
どもども、聖職スレ「淫紋アコ」管理のインキュバスだよん。特に命令がこないから命令を出す側に回ってやろうとかいう(メメタァ
本当は淫紋アコにぶち込んでもらいたいところだけどメス堕ちさせるのが目的と聞いたので淫紋を使って淫魔チンポを生やさせたよ。こいつで尻穴をブスリという訳だ。
淫魔チンポでのアクメは本人にも相手にも人外の快感を与える上に精を吸い取ることも行っているから快感に慣れてない上に精を奪って精力が有り余っている淫紋アコがサルのように一方的に犯しまくってしまうだろうね。
淫魔のザーメンは人にとっては強力な媚薬でもあるから命令後はちょっと尻穴を弄ったらバッキバキに勃っちゃうほど前立腺が馬鹿になってるかもね。

143 名前:ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』 投稿日:2019/05/27(月) 00:19:26 ID:qPuYL7Tg
>>142

 フェイヨンダンジョンの奥にヒェグンが1人。
 女性用のアーチャー装束を身につけたのハル少年の手を取り、奥へと誘って行く。
「どうしました?顔色がよろしくないようです」
「たりめーだ…ろ…こんな格好させやがって」
 ヒェグンに対し、憤怒の形相を浮かべるハル。
 彼が纏っているのは、前述の通り女性用のアーチャー服に三分丈の厚手の黒いスパッツ、そして同色のニーソックスだ。
「貴方が『お姉さんの服は着たくない』と言うから、わざわざ用立てたのですよ」
「そりゃ…言ったけどよ…」
「ハル君、言葉遣い」
 ヒェグンに指摘され、沈黙するハル。
 丁寧語でしゃべるくらいなら、無言を貫くという事なのだろう。
「あ、そうそう。今日はいつものお散歩デートとは趣向が異なりましてね」
 振り向きながら言うヒェグン。
「………」
「お友達と会って貰います」
 その言葉に、顔を青ざめさせながら何人かの親しい知り合いの顔を浮かべるハル。
「ああ、ご心配なく。私のです」
 彼の言葉に内心安堵するハル。
「貴方の事を話したら、少々お手伝いしてくれるそうで」
「友達って…ミイラかグールか何かかよ?」
「まったく口が悪いのはどうしようもありませんね。ま、いずれ分かります」
 ため息を吐きながら、ヒェグンはダンジョンの奥へと歩を進めた。


「よぉ。ヒェグンの」
 最奥に鎮座する大仏の蓮華座に腰を下ろし、足をぶらつかせていたインキュバスと彼の側に立つアコライト。
 彼の従えるペットだろうか、青い髪を腰まで伸ばしたふくよかな女性で思い詰めたような表情を浮かべている。
 アコライトとしては在家の非冒険者だからだろうか。
 冒険者の世界に限れば割と珍しい部類だ。
「久しいですね」
「ま、追われてる身だしな」
 そう言ってゲラゲラと笑うインキュバスと、その横で小さくお辞儀をするアコライト。。
「で、お前が仕込んでるって言うのはそいつ…か…」
「はい。ハル君です。今は、ね」
「今は…ああそうか。姉代わりに、だったな」
 そう言ってしげしげと眺めるインキュバス。
「ハル、だ…です」
 促され、不機嫌そうな目で自己紹介するハル。
「まあ、確かに『そう扱えばそうなる』とは言うけどよ…」
 自らの存在のアイデンティティと眼前の少年の風貌とで板挟みになりながら頭を抱えるインキュバス。
「まあ、こちらもこいつを仕込みたいんでな。準備は出来ている。おい」
 側に控えているアコライトに促すと、彼女は身体をビクッと震わせながらうなずき、スカートをたくし上げ始めた。
「なかなか素直ですね。お名前は?」
「名前はない。今は淫紋つきだからそう呼んでる」
 ペットとしての、と言う意味でだ。
 立場を理解させるため、一時的または永続的に名前を奪い、頃合いを見て再命名するのは躾のテクニックの一つだ。
 閑話休題。
 アコライト―淫紋アコのスカートがたくしあげられ、露わとなったそれにハルは息をのんだ。


「うえ…」
「ご、ごめんなさいね…ハル君」
 その光景を見て戦くハルに、申し訳なさそうな表情を浮かべる淫紋アコ。
 彼女の股間にはそそり立つ男根。
 サイズは小ぶりだが、黒曜石のように黒光りし、浮き出る血管はノーグロード溶岩のような赤みを帯びている。
「一応ガキ相手だっていうんでサイズは抑えたが大丈夫か?」
「はい。一通り教えてはありますので」
 最も今は信頼醸成を最優先にしているので控え目ですが、と付け加えるヒェグン。
「澄ました顔でヤることはヤったんか」
「はい、お姉さんの『代わり』ですから」
 さらりと答えるヒェグン。
「へいへい。さて、ハル君だっけ?これから女の子になって貰う訳なんだけどぉ、覚悟は出来てるかなぁ?」
「で、出来てるわけねぇだろ」
「ふぅん…でもまあ、何されるのかは分かっているようじゃない」
 スパッツの膨らみを見咎めるインキュバス。
「身体は正直だからなぁ」
「一応『知って』いますからね」
 とはいえ、無茶はやめてくださいよ。
 そう言ってヒェグンはインキュバスに釘を刺した。


「ご、ごめんなさいね…優しく…早くするから」
「別に謝らなくて良いよ…」
 そう言ってからスパッツに手をかけるハル。
 目をつむり、一気に下まで降ろして片足を抜く。
 年相応の小さな、そして毛の生え始めた鼠蹊部が露わとなる。
 牡のそれは年相応で、皮が剥け切れていないそれは半勃起状態でヒクヒクと震えていた。
「お互い、拒否権はねぇんだし…」
 ダンジョンの壁に手をつき、腰を突き出す。
「ええと…良いの?」
「おう、心変わりされる前にブスリとやってやれ」
 ハルの代わりに答えるインキュバス。
「は、はい…」
 ハルの臀部に手を伸ばし、尻肉を割り開く。
 手入れと準備の整ったピンク色の後穴が露わとなる。
「ごめん…」
 淫紋アコは言葉と共に、イチモツを穴に突きつける。
 そして目を閉じ、腰を前進させた。


「んぎ…っ!」
 甲高い声で鳴き声を上げるハル。
 イチモツ呼ぶには硬く熱い何かに侵入、遡上され目の前に盛大な火花が迸る。
「な…んだよ……こ…ひぃ」
 半勃ち状態だったハルのイチモツは挿入と同時に限界まで硬くなる。
「どうよ?淫紋」
 少年の後孔を犯す淫紋アコの背中を叩き、感想を求めるインキュバス。
「ツルツルして…っん…きも…ち…っ」
 必死に快楽に抗う淫紋アコ。
「ん……っ」
「くぼ…っ」
 奥まで突き入れたモノを引き戻そうとする淫紋アコ。
 だが、ハルの直腸の腸壁の強烈な締め付けと、それが生み出す快楽に腰が震え思うように引き戻せない。
 一方の彼自身も体の中のありとあらゆるモノを引きずり出されるような感覚に悶絶する。
「な…なんだよ…これ…」
 膝を震わせながら弱々しい口調でハルが言う。
「淫紋でこしらえた妖魔特製ディルドゥだ。こいつは壊すときに使うやべー奴だが」
 そう言って言葉を切るインキュバス。
「ああ、大丈夫。使い方次第だから」
 一歩引いたところから行為を眺めているヒェグンの殺気を感じ、振り向いて釈明するインキュバス。
「まるで…中の…一切合切が抜き取られてく…やめ…やめてくれ…んっ」
 弱々しい声で哀訴しつつ、達するハル。。
 地下寺院の床に白濁色の精が迸る。
「ごめんなさい…ごめんな…さ…」
 謝りながら、何度もイチモツを突き入れる淫紋アコ。
 それが根元まで沈む度にハルの牡がびくりと勃起し、引き抜く度に精を吐き出す。
 文字通り、アマツの『ところてん』と比喩される状態そのものだった。
「なかなかいい顔になってきたじゃねぇか」
 ヒェグンの元に異動し、声をかけるインキュバス。
「ええ。ですが、ケアが大変そうですね」
「お優しいこって」
 2人の交合を見ながら、インキュバスはため息を吐いた。

144 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2022/05/21(土) 02:10:39 ID:yTOf3uxk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy0_4White_19616

問2:身長は?
142cm(こっそりサンダルはいて少し背伸びして図ったため本当は136p)

問3:3サイズは?
B96/W58/H71だよv

問4:弱点を答えなさい
しっぽ、クリトリス、おまんこ

問5:自分の自慢できるところは?
大きいおっぱい
おしりもおまんこも乳首もオナホなとこv

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
無理やりハメ倒されておちんぽミルクでどろどろに犯される事

問7:初体験の時のことを語りなさい
寝込みを襲われ輪わされておちんぽミルクでドロドロに

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
複数の極太ちんぽを1週間の間無理やりねじ込まれてジュブジュブ犯されておちんぽミルクでドロドロにされてざぁ〜めん漬けにされたことかな

問9:備考をどぞ
ギルド登録名:ゆゆ (年齢1X歳)
主な特徴
1.褐色肌でパイパンです、犯してくださいと言わんばかりに人気のないとこに行く習性があります
2.おちんぽをねじ込まれると直ぐお汁を一杯まき散らしアヘ顔をさらしイきまくちゃうクソ雑魚便女なおまんこ雌猫です
3.ブラの上からでもわかる乳首が大きいです(おちんぽをねじ込んでオナホ感覚で扱いたりできます)
4.土手高なのでパンツを盛り上げて筋がくっきり浮かび油断すると食い込んでたりで・・・

問10:スレ住人に何か一言
強姦願望のある雌猫ですいっぱい使ってくださぃ


問11:貴方の命令上限数を教えてください
2〜3かな?

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NGはリョナ、スカ
属性?性癖? 強姦願望がある雌猫なので無理やり押し倒しておちんぽねじ込んでドロドロになるまで犯してね?

問13:他の方々とのコラボはOK?
コラボ? ほかの人いるのかなぁ?

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/21(土) 04:14:10 ID:rVA5Chjg
>エロ猫ジプシ
お前の関係者よりお前を好きにしていいと聞いているからな、まずはスタイルのチェックとして
全裸になって、お前のせいで勃起した俺のチンポを慰めてもらおうか。椅子に座っている俺に
「ゆゆは貴方にチンポキスをします」と微笑みながら言ってから口を付けるんだぞ。
まずは口先でキスするように俺のチンポをお前の唾液でコートするように舐めるというかキスをするんだ。
先走り汁が出てきたらその汁でリップクリームを使うように唇に塗って見せてくれ。
そのまま何度も口先でチンポの先にキスをして俺の準備をさせるんだ。
我慢できなくなったらそのまま射精するからお前が俺の精液で鼻風船をつくるくらい射精するぞ。
口の中がいっぱいになってきたら舌と顔と髪の毛に射精してやろう。
俺の手がその間ヒマだからその豊満な胸を捏ね揉み解しながら射精を続けるとしよう。
セックスはしないのかって?やってるだろう?お前のくちマンコに。
今日一日、俺が飽きるまでフェラさせて射精して掃除フェラをしてまた射精しての繰り返しだ。

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/21(土) 04:51:43 ID:2N/N9TpA
>エロ猫ジプシ
小さいくせに、なんてエロい体をしているんだ・・・
そんなけしからん身体のお前には今夜、モロクの地下酒場で、ジプシー仕込みのダンス・・・と言う名のストリップをしてもらう。
ダンスの邪魔になるだろうから、ダンス中はおさわり厳禁を徹底しよう。
うちは会員制の地下酒場だ。礼儀をわきまえてる連中しかいないから、おさわり厳禁をしっかり守ってくれる事だろう。しっかり演技してくれ。

・・・おさわり厳禁は、ダンスの間だけだ。ダンスが終わった後は、お前の自由にしてくれて構わん、ぞ?

147 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/13(金) 00:13:22 ID:zXn/oAb.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Gypsy+Hair1+Black+Item2255+Item5288+Item19145+Item20599+Stand+SouthEast+Right

眼鏡は伊達ですわ、舞台などで衣装などは色々変えますけどね

問2:身長は?
 151cm

問3:3サイズは?
 90、56、88ですわ。あとは背さえあればよいのですけど。

問4:弱点を答えなさい
 こ、このわたくしの美貌に弱点などありませんわ!
 (赤くなりながら体を抱きしめるように)

問5:自分の自慢できるところは?
 くすくす、無論、隠したくても隠せないこの美貌ですわv
 冒険者として過ごしていますが、踊りに関しても疎かにしておりませんわね。
 既にワンダラーとしての研鑽は十分ですけどね

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 どうもこうもありませんわっ・・!ノーコメントですわ!

問7:初体験の時のことを語りなさい
 わたくしほどになるとあまりプライベートなことは語りませんわ

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 わ、わたくしはそんな自己の快楽を比べたりいたしませんもの・・・

問9:備考をどぞ
 お風呂好きで他人に触られるのは好きではないですが快楽に弱いです。
 旅行がてらにこの地に宿を取っています。
 宿では定期的に舞台で踊りや歌を披露しています。
 最近はあまり表に出ずに過ごしていたようです。
 偶然ハイプリの妹が同じ地に赴任したとかしないとか。
 基本的には秘密主義ですが場合によっては色々しゃべります。
 ちなみに妹は人前では淡々としていますがシスコンです。

問10:スレ住人に何か一言
 しばらくここで宿を取る予定ですの。
 狩から観光まで色々回りたいですので、よければ教えてくださる?
 お礼は・・・小額ですがお支払いして差し上げてもよろしいですわ?
 代わりにわたくしに相応しい場所でお願いしますわね。
 くすくす・・・いくらわたくしが美しいからと言って下劣なお誘いは鞭の味を
 知ることになりますわよ?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 2つ前後ずつだと丁度良いかもしれませんけど絶対でもありませんし、悩むくらいなら書き込んでいただいて結構ですわ
 ・・・くすv 受けるかどうかは別問題ですけど?
 まぁゆっくり気味なので長い目で見ていただければと思いますわ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 普段はS、本人の意思としては性行為が好きではないが敏感な体質でもあり快楽に弱く、マゾ堕ちしやすい・・・かも?

問13:他の方々とのコラボはOK?
 くす・・・わたくしのステップについて来られる方でしたら一緒に踊って
 差し上げてもよろしいですわよ?
 ま、まぁ踊れないようでしたらわたくしが教えて差し上げますわ。

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/18(水) 01:40:55 ID:8OinypcM
>高慢なジプシー
子供のお菓子の試食を頼もうかな。ハロウィンのお返しのお菓子というわけさ。
最近の子供は、美味しさと栄養価を求めているからね。間違っても太るお菓子なんて
ダメってことらしい。もちろん子供といっても女性も含まれているわけで、
油分のない魔法のチョコや太らないクッキーなど色々考えてあるものだから、そこは期待していてくれ。
夕食後に届けに上がるからドアを開けてくれ。俺が見ていると食べづらいだろうから、
お菓子を入れたバスケットを渡すから、受けとったのを見届けたら俺は退散するよ。
朝方バスケットを受取に行くからその時にでも感想を聞かせて貰おうかな。

(このお菓子の作用としては4次職のAPが回復するんだが、回復するAPが無い場合の副作用として
 子供であれば睡魔に襲われて健康的な睡眠を取れるわけだが、4次職未満の職業であれば、
 半分以上のお菓子を食べたら催眠術に掛かって、俺のノックでドアを開いてくれるようになるというわけさ。
 健康には良いお菓子だが、しっかり運動はしないとな。色々な各所から依頼を受けていてね。
 特に君のお尻の穴を耕して欲しいとの依頼が多いんだ。お菓子を入れたり俺の肉棒を入れたりして
 君のケツ穴をしっかり耕すからね。耕している音も部屋中に響かせてね。
 朝が近くなったら君のケツ穴を耕した俺の肉棒を君の口で綺麗に扱いて綺麗にしてくれ。
 もちろん肉棒を扱く音を部屋中に聞かせてくれよ)

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