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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[42:高慢なジプシー(2014/07/19(土) 09:07:25 ID:qzgXP24w)]
やがて話の内容がペットたちの愚痴へと移行する。
「私のマスターは、こんなはずじゃなかった、とか寝言をほざいていたな」
「あるあるーv 淫魔だかペットになったら性処理してもらえるー、とか馬鹿だよねv」
「こっちにも好みがあるっつーのv」
「食事でどうにかしようとするのもいたが、食事がなければ契約魔法が切れて逃げるだけだからな」
「卵に封印されると動けないし、嫌になる」
「契約で仕方なく付き合ってるだけだしねーv」
「うむ、私のマスターのように逆にこちらから調教してやれば、言うことを聞いて面白いこともある」
そんな会話の中では今度は逆に、人間側の桜アクビと高慢なジプシーは黙って聞くことしかなく、
(ペットも色々ストレスが溜まっているようですわね)
(きっと人型故に・・・というのもあるのでしょうね・・・わたくしも仕事とは言え何度っ・・・〜・・・)
二人で小声で話しながら顔を赤くする桜アクビ。
そんな折、
「――――お腹空いた!」
「そろそろ食事がしたいな」
ペットのその言葉に世話係として二人は食事の準備をしようと立ち上がる。
「餌ってどこにありますのかしら?」
「具体的な場所は聞いていませんでしたね。きっとキッチンにでも行けば何かあるでしょう」
「そうですわね。では皆さん、しばしお待ちになっててくださいまし」
そう言ってキッチンを探しに行こうと高慢なジプシーがきびすを返そうとすると――――
「――――ああ、いいからいいから♪」
それを呼び止めるペットたち。
二人が疑問を口に出そうとするが、口々に――――
「今の話を聞いてたらわかると思うんだけどーv」
「私たちは現状の不満でストレスが溜まっている」
「たまにはペットフードやゾンビの心臓とかじゃなくて、本来の食事でストレス発散したいなーv」
「ふふふ・・・貴様たちを好きに苛めてもよい、と聞いているのでな」
そう言いながら二人を拘束するのだった。

「い、苛めって・・・わたくしたちは貴女たちの世話役として依頼を・・・」
「くすくす・・・わたしたちのストレス発散の道具になってくれるって聞いてるよ?v」
「そもそも淫魔の群れにぃ、無防備にやってきて・・・ただで済むと思ったのぉ?v」
サキュバスの群れに捕まった桜アクビは後ろから両手を掴まれると、そのアークビショップの衣の
胸元を下ろされ、その豊満な胸がたぷんっと重力に沿って露出される。
(こ・・・こんな・・・〜〜〜っ・・・甘かったですわ・・・くひぃ!?v)
そのままならまだしも、突如として耐えがたい快感が桜アクビの身体を貫く。
発生源を見ると、サキュバスの指先が下腹部の刻印に触れており、刻印からは甘い疼きが身体中に
湧き上がって来る。
「あーv この子刻印持ちだね〜? くすくす・・・誰につけられたのかな〜?v」
「聖職者なのに今までもこの刻印でたっぷり楽しんできたんだ?v」
サキュバスたちの誹りに顔のみならず肌まで朱に染める桜アクビ。
「〜〜〜っ・・・ち、違いますわっ・・・こんなっ、刻印のせいで今まで無理矢理っ・・・」
「嘘嘘・・・v 刻印はそもそも『素質』のある人にしかつかないし・・・v」
「素直になりなさいよーv」
言い繕おうとするも、サキュバスたちに見透かされるように言われ、何も返せなくなる。
刻印を疎ましく思うことは多々あったが、その恩恵で楽しんできたこともまた彼女にとって
事実なのだから。
(で、ですが、教会にいるもの、としてっ・・・〜〜〜っ、ああ、あああっ・・・♪)
理性にて刻印を抑えようとするものの、サキュバスに反応した刻印はその効力を如何なく
発揮し、満月に関係なくその身体を発情させていく感覚に、やはり抵抗することができずに
流されていく。
「ふんふ〜ん・・・♪ ほら、身体の奥から感じるでしょぉ・・v
たっぷり感じていっぱり楽しんで・・・あたしたちのご飯、『精気』をたくさん出してね・・・v」
サキュバスの手は既に桜アクビのショーツから割れ目を擦り、それに呼応するように刻印が
ずくん、っと身体中に疼きと悦楽を引き起こしていく。
「はあ、あああ・・・〜〜っ、そん、な・・・わたくしは、流されたりなど、あっひっ、ひぃああっv」
快感にめげずに抵抗しようとするが、サキュバスは当然一人ではなく―――
「ふふふ・・・アクビちゃん、わたしはそのおっぱい絞ってあげるねv」
「なら・・・あたしはあたしは、キスして淫魔の唾液をたーっぷりあげるねっvv んっちゅううっvv」
「は〜い・・・ぬぎぬぎしましょうね・・・v」
次々と桜アクビのからにサキュバスたちの手が伸びていく。
女性型とはいえ、むしろ女性型のせいか、その手管はどんどん桜アクビの身体をを昂ぶらせていく。
「んっぷ、ちゅっちゅ、んちゅ、れるぅvはぁ・・・だ、ダメですわ、こんな流されちゃ・・・あ、ああっv
でも気持ち、よくてぇえっ、あああああっ・・〜〜♪ 感じて、しまい、ます・・れりゅる・・ちゅv」
サキュバスたちの手ですっかり裸体を晒し、秘所には直接手を触れられ、くちくちぃっと溢れる愛液を
止められず、足元を濡らしていき、自ら舌を伸ばしてサキュバスの口づけを受け入れていってしまう。
「〜〜〜っ・・・ちゅっちゅぅ、ふぁ、気持ちいいっ・・・すごい感じますのぉ・・・ああああ、はああっ♥
 こんな、身体がうずいて・・・もっと・・・桜アクビをもっと弄ってくださいませっ・・・♥
 ああああっ!♥ そこっ、お尻穿っちゃ・・・ぁぁぁ、あひ、いいいっ!♥♥」
刻印はサキュバスたちの数に比例して強力になるのか、サキュバスたちの愛撫が余程的確だったのか、
桜アクビはすっかり思考を鈍らせ、悦楽に堕ちていく。
尻穴に指を入れられても不快感を上回る悦楽に腰を振り、指をしっかり締め付けながら、秘所を舐められ、
とめどなく愛液を零し、その顔は既にだらしなく快楽に溺れ、キスを止められても開いたままの口からは
涎を垂らしていく。
「お尻も気持ちいいんだね・・・v やっぱりアクビちゃんはえっちが好きな淫乱ちゃんねv」
「ちゃあんと自分で認めたらもっとイかせてあげるよv」
「この大きなおっぱいもぉ、精液の匂いがついちゃってるよぉ・・・?v」
「ふふ・・・ほんとだぁ・・・v あむっぢゅるるっちゅ、ちくび、ぼっひさせひゃって・・・おいしっ・・♥」
もはやサキュバスたちに抵抗する気力もわかず、桜アクビは彼女たちに屈服する。
「ひっ、ああっ、凄すぎますのっ・・ああ、あ♥ 全身っ、もっと弄ってください、ませっ・・へえっ♪
 あはああっ、は、絶頂くっ、いぃぃいいっ、〜〜〜っ・・絶頂っきますの、おおお♥♥ あぁ、あああっ!
 淫乱な桜アクビは皆様にぃ、玩具にされて絶頂しますのっ・・・♥ ふあああ、あああああ!!♥♥」
ぷしゅぷしゅっと潮を吹きだし、桜アクビは本来退治するはずの淫魔たちに淫らに宣言し、絶頂するのだった。


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