【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[43:高慢なジプシー(2014/07/19(土) 09:08:34 ID:qzgXP24w)]
「こ、こんな・・わたくしにっ、ひいいいっ!! んあああっ、や、やめてくださいましっ、あああっ!!」
一方高慢なジプシーもまた、その身体をジルタスたちにその身を弄ばれていた。
胸や下半身の衣装をはぎ取られ、袖しか身に着けずに四つん這いの格好にされた彼女はお尻を突出し、
その美しいプロポーションの身体に幾筋かの赤い痕がつけられていた。
「あははっ・・・貴様は雌犬の格好がお似合いだねぇ・・・!」
「ほら、もっとぶってあげるよ!」
「わかるよぉ、貴様は本当は叩かれたりするのが好きなんだろ、雌犬の踊り子は雌犬らしく鳴きなさい・・・!」
ぴっしぃぃぃっと鋭い音が響くと、高慢なジプシーの身体には新しい痕がつけられる。
「こ、このわたくしがそのような、ことぉっ・・! ん゙んんっ! も、もうおやめくださいまし・・・
これでは舞台に・・・っ・・くううううううっ!!」
舞台に立つことを生業とする高慢なジプシーは、自身の身体に傷がつくことを恐れるが、ジルタスたちは
そのようなことに構うこともなく、鞭を振るっていく。
無論、ペット契約によって力を失っているジルタスたちは本来の攻撃のための一撃はできず、ただただ
高慢なジプシーを辱めるために振るわれるのだった。
「貴様からマゾの雌犬の匂いがするよ・・・そら、本当はどうなんだい?」
「そんなことを言ってその身体で舞台に立ち、客の視線で劣情を催す姿が目に浮かぶよ」
ジルタスたちは口々に高慢なジプシーを貶めようとする。
「〜〜っ・・・っ、わ、わたくしは・・んんんっ!! そんなこと、決してっ・・・ん゙んん゙っ!
そのようなこと、ぉぉぉっ・・きゃああっ!」
彼女自身、自分では認めないが今までの行為で被虐的な環境に性的な興奮を覚えたこともあり、
ジスタスたちの言葉もある意味正しいのだが、肉体の痛みでは決して屈しなかった。
「しぶといねぇ・・・もっとたっぷり躾けてあげてもいいけど時間がかかるな」
「ふふ・・・大丈夫、この雌犬、こんなものを持ってたからねぇ?」
そう言ってジルタスたちが取り出したのは高慢なジプシーが友人から受け取った服従の腕輪だった。
「ちょうど二つあるし、こっちの雌と、あっちの雌にハメてあげようかね」
「つ・ま・り・・・貴様は今から私たちのペットだ♥」
言葉通り、高慢なジプシーの腕には服従の腕輪が取り付けられる。
本来イシスとペット契約を結ぶためのもので、人間の身には無意味な代物だったが、ジルタスの力で
ハメられた相手に陶酔する呪いを掛けられていた。
ペット契約で魔力をほぼ失っているため、効力を捻じ曲げることしかできなかったが、それでも効果は
すぐ現れ―――
「んんっ・・・・〜〜〜っ・・・こ、これは・・・っ・・ん、こんな、ぁ・・・!v」
腕輪をはめられた高慢なジプシーは身体をぶるぶると震わせる。
先ほどまでじんじんと熱く痛む筋は、既に違う熱さを伴い、彼女の身体を侵食し始めたのだった。
(な・・・なんですのっ・・これっ・・!v こんな効果・・・んんっv 鞭の痕が・・・嬉しくて
疼きはじめ・・・っ・・・)
彼女の意思とは無関係に、腕輪をはめたジルタスたちを身体は主と認めていき、その身体の痕は
ただの傷ではなく、主人からの愛の証明として変換されることで、痛みではなく快楽として反応する。
当然、そんな状態で再度鞭を打たれれば―――
「んんっ・・・・っ・・・ぁ、ああああああああっ!!♥♥」
身体を仰け反らせ、桜アクビには及ばないが十分大きな胸を揺らしながら、よく響く、甘く甲高い声を
響かせる。
それだけでなく、先ほどと違い秘所を愛液でじゅっぷりと濡らし始め、
「おやぁ? 貴様のまんこが濡れて来ているぞ?」
「いきなり素直になったじゃないか・・・♥」
「淫乱な雌マゾジプシーめ・・・このままマゾイきするのを手伝ってやろうか?♥」
高慢なジプシーを言葉でなじりながら、ジルタスたちは鞭を振るい、鞭打った箇所を今度は指先で
優しくなぞっていく。
その緩急の刺激に高慢なジプシーはさらに身体を感じさせるものの、
「んぅぅぅっv わ、わたくしはマゾ雌なんかじゃ・・・んっくぅぅぅうううっ!v
あぁぁぁぁぁ、ぁ゙、熱い、ぃ、ぃぃい、ですの・・v んっひぃぃぃっ、おやめっ、んっきゅうv
ぇぇぇぇ・・・っへぇ、あああああああ!♥」
整った顔はすっかり目尻を垂らし、口は閉じられることもなく唾液を零し、快楽に染まったとろけた
表情となっていたが、認めない高慢なジプシーにジルタスたちはその攻め手を変える。
「ほう・・・なら認めて懇願せねばイかせてはやらぬぞ?」
「雌犬は飼い主に従うものだろう?」
「どれ、私が貴様のまんこの味を確かめてやろう♥」
先ほどと違い、高慢なジプシーの身体には強い刺激を与えることなく、お尻を掲げ、四つん這いの
彼女の鞭打ちした箇所を指先でなぞったり舌でなめたり、肉付きのよいお尻や胸に優しく触れていく。
秘所を舐める感触にしても、彼女を絶頂させないように注意を払った刺激となっていた。
「こんな・・・こんなぁっ・・・v 刺激でわたくしぃ、ぃぃぃ、従ったりなんってぇえええ、
へ、ぇぇぇv ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ・・・v」
「ん゙ん゙ん゙・・・っ、ふあv も、もうお許し、くださいませっ、えぇぇぇへぇぇぇっv
あ゙、イくイっ、きそ、ぁ・・v くひっ・・・ぃ、ぁ、そんなっ、ん〜〜〜っ・・・v」
「も、もう、イかせて、くださいましっ・・・v 我慢できませっ、んんぅぅっ!v
は、い、わたくしは雌犬マゾじぷしっ、ぃぃぃぃいいいいっ!♥ ですのっ・・・!♥
認めますっ、認めますのっ!!♥ ご主人様たちのっ、鞭でもなんでもっ、感じる淫乱をっ、
イかせて、くださいま、せぇぇぇええっ!!♥♥」
とうとうペットの手で屈服させられ、がくがくとお尻や腰を振り、秘所から愛液を、大きく
広げた口からは唾液をぽたぽたこぼしながら懇願する高慢なジプシーに気をよくするジルタスたちは、
「ようやく素直になったねぇ♥」
「そんな雌犬マゾにはご褒美をあげないと・・・♥」
「んぢゅ・・れる、ちゅるる・・・ん♥ 貴様の愛液はなかなか美味ね・・・♥
ほら、褒美をくれてやるから・・・雌犬ポーズでマゾイきアクメでも味わいなっ!♥」
そう言って高慢なジプシーの秘所と尻穴に張り型をぐちゅぐちゅ・・みちぃ・・・っと、
奥まで掻き分け挿入し、さらに鞭で身体を打つ。
「――――〜〜っ、あっくううううんっ!!♥♥ ありがとう、ござい、ますのぉぉ、
ぉぉぉぉおおおお♥ イくっ、イきま、ぁ゙、イっひぃぃぃ!!♥ へぇ、ああ!♥
あ゙あああああああああ―――っ!!♥♥」
高慢なジプシーはようやく訪れた強い刺激に歓喜の声をあげながら絶頂するのだった。
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