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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[44:高慢なジプシー(2014/07/19(土) 09:09:51 ID:qzgXP24w)]
高慢なジプシーが快楽に堕ちる頃、既に桜アクビは活性化した刻印を弄ばれ何度も絶頂を繰り返され、
だらしなく表情を緩ませたまま身体を絨毯に横たえていた。
「っ・・・〜〜っ、はああ、ぁ・・・♥ も、もう絶頂せないで、ください、まし・・・んんっ♥」
息も絶え絶えになりながらも呼吸を整えようと、豊かな胸を上下させるが、既に彼女の秘所は何度も
絶頂を繰り返したにもかかわらず、ひくひく・・・っとまるで誘うように蠢いていた。
無論サキュバスたちもそれでも満足などするわけもなく―――
「アクビちゃん、かーわーいーいー♥」
「そこはぁ、もっともっと〜♥ って言わないと・・・刻印は疼いてるでしょ♥」
桜アクビの脚を広げ、秘所をぬちぬちっと指で広げ、弄りながら囁くサキュバスたち。
「ぁっ、ひいいっ、あああ・・・〜〜♪ ん゙ぁ・・・・あああっ♥ 感じます、サキュバス様っ、
申し訳ござい、ませんっ・・♥ もっと桜アクビを玩具にしてください、まし・・んひっ、いいいっ!♥」
桜アクビの腕にもジルタスたちから受け取った服従の腕輪が取り付けられており、快楽を与えらられれば
敏感にその身体が反応し、隷属するように懇願する。
それを見たサキュバスたちは悪戯心を沸き立たせ―――
「アクビちゃん、こういうのはどうかな〜?♥」
刻印に触れると、桜アクビの魔力を操作し現象を引き起こしていく。
「な、んですの、これ、ぇぇ・・・おまんこっ、疼いてっ、えええええっ!♥ っひっ、ぃぃいいいっ!!♥♥」
仰け反って身体に起こる違和感にがくがくっと腰を震わせ―――
「で〜き〜た♥」
サキュバスの声ですると、桜アクビの陰核がみちみち・・・っと大きくなり、本来あるはずのない男性器の
形となっていた。
「あらら・・・あんた好きだよね〜♥」
「ペット前にも聖職者たちにおちんぽ生やさせてたよね〜♥」
「男顔負けの立派なおちんぽ生やしちゃって・・・どんな気分〜?♥」
サキュバスたちが桜アクビのそそり立つ肉棒に触れ、上下にこすると否応にもその感触を享受してしまい、
「ああ、ぁ・・・〜〜っ♥ これ、んっ、どうしてぇっ、わたくしにっ、ああああっ、〜〜っ♥」
未知の感触に翻弄され、サキュバスの手の中でびくびくっと肉棒を震わせながらも、沸き起こる快楽に
自ら腰を振って応えようとする桜アクビ。
一瞬以前サキュバスにとらえられ、同じように肉棒を生やした後輩たちを思い出すが、肉棒を
刺激されれば、異常なことが起こった驚きとともに、すぐに頭から消えていき、身体を揺らしてはしたなく
サキュバスの手に肉棒を擦り付けようとする。
「そんなに腰振っちゃって・・・♥ この童貞ちんぽでそんなに精通したいのかな〜?♥」
「その立派なおちんぽからいっぱい絞ってあげたいところだけど〜・・・♥」
「ふふふ・・・♥ やっぱり最初にしたいのは・に・ん・げ・ん・でしょ♥」
サキュバスが桜アクビの肉棒から手を離すと、示し合わせたかのようにジルタスたちに連れられて
高慢なジプシーが現れる。
「あ、あぁぁ、こんな、見ないでくださいまし・・・んんっ・・♥」
同じ人間である高慢なジプシーに見られて、ほんのわずかに羞恥が灯るものの、桜アクビの肉棒は
まるで期待するように震える。
「ほう・・・♥ 立派なものが生えているねぇ♥」
「ほら、雌犬がちゃんと処理してあげな・・・♥」
ジルタスたちに促され身体を押し出されると、もはや抵抗もすることもなく、横たわる桜アクビの身体に
寄り添うように横たわる高慢なジプシー。
互いに顔を突き合わせると、同じように両者とも発情した表情をしており、互いにどれだけ快楽で
昂ぶっているか、どれだけ玩具にされていたか理解する。
「はぁぁ♥ も、申し訳ない、ですわ・・・で、ですが、命令ですから・・・んっ、熱いですの・・・♥」
そう言って高慢なジプシーは細い指で桜アクビの肉棒に触れると、
「んんっ、あぁ、あっ・・♥ は、い・・・仕方ない、ですわね・・・♥
 わたくしの、んんっ・・・これ、これぇぇ、疼いて、我慢できませんのっ・・・どうか、沈めてください、ませ♥」
「わかりましたわ・・・んちゅ、ちゅぅぅ・・♥ れる、ちゅ、にちゅ♥ ぁぁ、む、ちゅぷ♥」
「んむ、ちゅ、ぅぅ・・んっ、れる、ちゅっ・・!♥ ん、んんっ!♥ ふぁ・・んむっ!♥」
せめて人間らしく―――と、高慢なジプシーは桜アクビの唇にキスをすると、その手でごしごしっと
熱く硬く勃起した肉棒を扱く。
二人は会ったばかりにもかかわらず、もはや快楽に染まった者同士、濃厚にキスを繰り返し、唾液が
零れるのもいとわずに互いに舌を重ねて、にちゅにちゅと音を響かせる。
ペットたちはその様子をはしゃぎながらも、まるで見守るように見つめている。
「ちゅっちゅるるるっ・・ぢゅりゅ・・・♥ ぁ、んんっ、ぷぁ・・♥ はぁ・・・口でして
差し上げます、わね・・・桜アクビさんの初めて・・・どうぞわたくしに・・・♥
高慢なジプシーは一度唇を離し、桜アクビの身体に覆いかぶさるようにしてお尻を向け、その胸をむにっと
押し付けながら、今度はその口に桜アクビの肉棒を躊躇なく咥えていく。
「これが、んんっ、あ゙、おちんぽの感触、ですのっ・・んんっ、ん〜〜〜、ぅぅううっ!♥♥」
「あぶっ・・っ♥ んぢゅっちゅぅ、んむ、ちゅりゅりゅ、ぢゅりゅ、れるる、ちゅっぽ♥ ぢゅりゅ♥」
高慢なジプシーが肉棒を咥え舌を絡ませれば、初めての感覚に桜アクビは悶え、上下に腰を振って無遠慮に
口内を突いていく。
それを受け止めながら高慢なジプシーは、覚えこまされた口内奉仕でいやらしく、ぢゅぷぢゅぷと
肉棒を啜り、舌で唾液を塗んでいく。
いつもは他人にする行為を自分で受け、初めての感覚に翻弄される桜アクビがそれに耐えられることもなく、
「あ、あぁあ゙っ、わたくしのっ・・んっ、おちんぽ、凄い、ですのっ、感じてっ・・♥♥
 はあっあ♥ も、申し訳ございません、わたくし、も、もう、絶頂き、そうっ・・・〜〜♪
ですのっ・・あ、ああああっ、何か湧き上がってぇぇぇえっ、んん゙ん゙っ!!♥」
「ぢゅるるるるるっ、んっぶっ♥ は、む・・・おちんぽ、膨れて・・ん゙ん゙ん゙ぐうぅっ・・ん゙♥
 れるる、ぢゅぷっちゅっちゅぢゅ、ぢゅっぷ、ぢゅううううっ・・・!♥」
桜アクビが腰の動きを早め、激しく高慢なジプシーの口内を突けば、高慢なジプシーは膨らむ肉棒を
強く吸って、射精を促していく。間もなく―――
びゅくうっ・・・びゅくびゅく、びゅるるるるるぅ・・・っと桜アクビが初めての射精を迎える。
「んん゙っ、んっぐ、んん゙ぁ♥ あむっぢゅるるるるるるっ・・ぢゅぷ・・♥」
「あああっ、あ゙、絶頂くうううっ!♥♥ わたくしっ、初めての射精ぃっ、ぃいいいっ!!♥
 はあ・・・・もっと・・・もっと、桜アクビのおちんぽ、吸ってくださいまし・・・♥
 あぁぁつ、はっ、感じますっ、絶頂きますのっ、ああ、あ゙っ・・んふあああああっ♥♥」
ごくごくと口内に精液を飲み込む高慢なジプシーだったが、無理矢理生やされたとはいえ初めてのせいか、
大量に吐き出されてしまう。
口内の許容量を超えた量に高慢なジプシーは思わず肉棒から口離すと、その射精を自身の顔や身体に受ける。
「んぷぁ・・・あ゙、熱い、ですの・・・♥ はあぁ・・・♥ どろどろにされて・・ん♥」
桜アクビの上で恍惚とした表情で射精を受け止める高慢なジプシー。
「すごーい♥」
「アクビちゃん、童貞ちんぽからいっぱい出したね〜♥」
「ふふ・・・初めての割によく出したわねぇ・・・♥」
「淫乱な雌二人、お似合いね♥」
それを見ていたペットたちも桜アクビの射精に感嘆の声を漏らす。
桜アクビも肉棒の絶頂に舌を出しながら、快楽に染まった頭で息を整えようとすると、目の前には
高慢なジプシーの秘所がひくひくと蠢き、奥から愛液を大量に垂れ流している様子が見て取れて―――
「はぁぁっ・・・もっと、もっとおちんぽで・・・感じたい、ですわ・・・♥」


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