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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[45:高慢なジプシー(2014/07/19(土) 09:11:28 ID:qzgXP24w)]
ぐちゅぐちゅっぢゅぷ、ぢゅっぷ・・・高慢なジプシーの秘所から、激しく水音が響く。
「ん゙あああっあ、すごっ・・ああっ!!♥ いぃぃぃ、いいっ、ですのっ、あ゙あ、
わたくしのおまんこっ、ぉおっ♥ どうですのっ・・ん゙ぅぅぅぅぅぅっ、ああああっ!!♥」
「んん、気持ちいいっ、ですわっ、ああっ、わたくしのおちんぽ、締め付けられっ、へええっ、
すごい、感じますのぉぉっ・・おおっ!!♥♥」
先ほどと違い、大きく脚を広げた高慢なジプシーの上に跨り、その肉棒を突き立てる桜アクビ。
双乳同士をむにゅむにゅと押しつぶしあいながら二人で腰を振る姿は、もはや快楽に堕ちきっており、
二人で舌を突き出しながら動物の交尾のごとくただただ悦楽を求めていく。
「あっくうううっ、あ゙っあ、ああ、あっ、またイっくっ、イきますのぉおっ、あああっ!♥♥
 ん゙くううううっ!!♥ おちんぽ、許して、許してくださいませぇぇぇ、へええっえ、
ぇ゙ぇあああ、はっひっ、子宮つかれ、ぇぇあああ、ああ゙っ!!♥イっくうううううう!!♥」
「だめ、ですのっ・・ああ、あ、我慢できませんの、もっと、もっと感じてくださいましっ・・ん!♥
 わたくしのおちんぽっ・・・♥ いっぱい、おまんこで締め付けてぇぇえ!!♥♥」
子宮にごつごつっと何度も何度も肉棒をぶつけられ、目を見開き仰け反りながら絶頂する高慢なジプシー。
あまりの快楽に気絶することも許されず絶頂しつづけ、舌をだして震える彼女を桜アクビはさらに肉棒で
責め立てる。
桜アクビは先ほどから射精せずに高慢なジプシーを絶頂を何度か繰り返させていた。
高慢なジプシーの身体が興奮して敏感になっているせいもあるが、桜アクビが肉棒の感触に
夢中となり、射精を我慢していたのが原因だったのだが、それも限界だった。
「ああああっ、もう我慢っ、できませんのっ、おおっ!♥♥
 たくさん射精っ、させていただきますのっ・・ん゙、わたくしのっ、受け止めてください、ませっ!♥」
「ん゙んん゙っにゃっ、あ゙ああっ!♥♥ わたくしぃ、んひっ、イくイってええええ、
へあ、あ゙、あああっ!♥ 桜アクビさんにっ、孕まされまひゅっ・・のっ、ああ゙、
こんなっ、あ、気持ちひいいっ、いいいいっ、ん゙、ですのっ、おおっあ、あ゙!!♥」
たぷたぷむにむにっと乳房を押し付け合い、汗ばむ肌を重ねる二人は揃って絶頂の扉を叩く。
「んん゙ん゙っ、イっくっ、イっきますのっ、おおおっあああ、ああ゙っひっ、いいいっ!!♥♥
 おちんぽでイかされっ、へえぇえええっ、ぁ゙ぁ゙ぁ゙っあああっ、あ゙―――〜〜〜っ!!♥♥」
「あああ、あっひっ、あ゙、ああっ!♥ 出しますのっ、いっぱいっ・・んっ・・・〜〜〜♥♥
 んん゙んああっ、絶頂くううっ、わたくしの、初めての・・ん゙、中出しアクメ精液でっ、
一緒に絶頂ってください、ましっ・・っ!♥」
『あ゙あ゙あ゙あ゙!!♥ イっくうううううっ、〜〜〜っ、あああああっ!!♥♥』
二人揃って甲高い嬌声を上げながら絶頂する。
桜アクビはどくどく、びゅるるるるる・・・っと高慢なジプシーの中に射精すると、初の射精より
さらに大量に注いでいき、高慢なジプシーの子宮を膨らませていき、
「ぁ゙くうううううんっ・・・!!♥ わたくしのぉおおっ、奥に、い、いいいっ、何度も精液っ、
ぶつけられてますのっ、ああ、あ゙、あああ!!♥♥ イっきますのっ、また射精されたまま
イっくううううんっ・・・あああ、あ♥ ん゙ん゙ぅぅうう、ああああっ!!♥♥」
「はっく・・・んんっん゙、〜〜〜〜っ♥♥ おまんこ締め付けてきてますのっ・・ああ、
あ〜〜〜っ!!♥♥」
さらにそれに応えるように桜アクビはどくどくと高慢なジプシーの中に注いでいく―――
二人とも絶頂したまま快楽に染まった顔同士を突き合わせ、射精が終わるまで身体を震わせながら
互いに抱きしめあう。
大量の射精に高慢なジプシーの秘所からはごぼごぼ・・・っと残滓があふれてきても体勢が変わる
こともなかった。
射精が終われば絶頂した顔のまま、全身をひくひくさせる二人―――

そんな二人の余韻を許さないかのようにペットたちが二人を引きはがし、
「アクビちゃん、童貞ちんぽ卒業おめでとー♥」
「はあっ、はぁっ、わたしも我慢できないの、そのおちんぽっ・・・♥」
「んふふっ♥ もっと射精しないとおちんぽ消えないし、わたしたちが絞ってあげるね♥」
既に全裸で秘所を濡らしたサキュバスたちが、高慢なジプシーの秘所から桜アクビの肉棒を今度は
自分たちの秘所でぢゅっぷり銜え込んでいく。
「〜〜〜っ・・・♥ おまちっ、くださいまし、サキュバス様っ、あ゙ああっ!♥」
それに慌てる桜アクビだったが、抵抗などできることもなく、まだ熱くそそり立つ肉棒で
サキュバスのねっとりとした秘所に応えるように腰を降り始め、
「や〜だ♥ あんなの見せつけられて待つわけないし♥」
「ほら・・・刻印疼かせてあげるよー♥」
「んんっあああっ、あ♥ おちんぽすごっ、おっきくてぇ、硬いっ・・ん゙!♥」
「ああん、取られた・・・はやくはやく・・・♥ 何週もさせてあげるね♥」
再びサキュバスたちの玩具にされていく―――

一方高慢なジプシーはその小柄な身体を長身のジルタスたちに持ち上げられる。
こちらも既にボンテージを脱ぎ捨てており、興奮した様子を見せ、
「ほら・・・貴様の淫乱まんこには私たちが入れてあげるよぉ・・♥」
「んんっくうっ・・・♥ この淫乱まんこでいっぱい男のものを咥えてきたんだろぉ・・♥」
「こっちのけつ穴にも入れてあげるよ・・・そらぁっ!♥」
前後から高慢なジプシーの秘所や尻穴に、装着していた双頭バイブでみちみちっと広げられ挿入される。
「あああっ、わたくしまだイって、へえええぇあああ゙ああ゙、ご主人様、んんぅぉぉぉぉぉあああっ・・!♥
 イっくっ、イきましゅのっ、あああっ、あ゙―――っ!!♥♥」
普段の優雅さなど微塵もなく身体を仰け反らせ、凌辱される感覚に酔いしれ、髪を振りながら
みっともなく喘ぐ高慢なジプシー。

広いはずの一室は女たちの肌と、汗ばむ肌、雌と雄の匂いを周囲に充満させ、さらに全員を昂ぶらせる。
二人の受難は終わらずまだまだ続いていく―――
「はああんっ♥♥ いっぱいしたらぁ、今度は・・・♥」
「交代させて同じものを味あわせてやるよぉ・・・んんっ♥」
もはや瞳の焦点も定まらない二人の耳には、自分たちの主人となったペットたちの声が届くのだった。
―――――――――――――――――
なんだか今まで一番長く書いた気もいたしますわね・・・
一応コラボの内容ではありましたが、時間が経ってしまいましたので、コラボとして続けるかどうかは
桜アクビさんにお任せいたすことにしますわね。
続きを書けるように含みを持たせつつも、これで終われるようにもしておきましたので♥
ちなみに前に宣言したとおり、普段とは違った感じにしようと桜アクビさんには一時的にふたなりになって
いただきましたわ・・・くすくす♥
好き勝手させていただいて申し訳ないですが・・・楽しんでいただければ嬉しいですわね♥


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