【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[40:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2014/07/18(金) 19:33:54 ID:/9ULgu2.)]
>>39
ことりアチャさん、丁度うちの劇場で穴ができたので歌声を披露してもらえません?
衣装や音楽役は私が用意しますから♪
(衣装は首と手首を固定する板ですけどね。私のふたちんぽでたっぷり鳴いてもらって
とろけきったところで答えてない質問について自己紹介してもらいましょう)
省略1
[41:高慢なジプシー(2014/07/19(土) 09:06:28 ID:qzgXP24w)]
久方ぶりになってしまいましたわね。申し訳ないですわ。
くす・・・もう誰も待っていないかもしれませんが、コラボ命令を書き上げましたわ。
結構長くなってしまいましたわね。
――――――――――――――――――
>>27
省略77
[42:高慢なジプシー(2014/07/19(土) 09:07:25 ID:qzgXP24w)]
やがて話の内容がペットたちの愚痴へと移行する。
「私のマスターは、こんなはずじゃなかった、とか寝言をほざいていたな」
「あるあるーv 淫魔だかペットになったら性処理してもらえるー、とか馬鹿だよねv」
「こっちにも好みがあるっつーのv」
「食事でどうにかしようとするのもいたが、食事がなければ契約魔法が切れて逃げるだけだからな」
「卵に封印されると動けないし、嫌になる」
省略78
[43:高慢なジプシー(2014/07/19(土) 09:08:34 ID:qzgXP24w)]
「こ、こんな・・わたくしにっ、ひいいいっ!! んあああっ、や、やめてくださいましっ、あああっ!!」
一方高慢なジプシーもまた、その身体をジルタスたちにその身を弄ばれていた。
胸や下半身の衣装をはぎ取られ、袖しか身に着けずに四つん這いの格好にされた彼女はお尻を突出し、
その美しいプロポーションの身体に幾筋かの赤い痕がつけられていた。
「あははっ・・・貴様は雌犬の格好がお似合いだねぇ・・・!」
「ほら、もっとぶってあげるよ!」
省略75
[44:高慢なジプシー(2014/07/19(土) 09:09:51 ID:qzgXP24w)]
高慢なジプシーが快楽に堕ちる頃、既に桜アクビは活性化した刻印を弄ばれ何度も絶頂を繰り返され、
だらしなく表情を緩ませたまま身体を絨毯に横たえていた。
「っ・・・〜〜っ、はああ、ぁ・・・♥ も、もう絶頂せないで、ください、まし・・・んんっ♥」
息も絶え絶えになりながらも呼吸を整えようと、豊かな胸を上下させるが、既に彼女の秘所は何度も
絶頂を繰り返したにもかかわらず、ひくひく・・・っとまるで誘うように蠢いていた。
無論サキュバスたちもそれでも満足などするわけもなく―――
省略87
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