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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

134 名前:死者の街の3姉妹 投稿日:2014/01/11(土) 21:33:35 ID:yAGTUEEs
>>133

 ドクッ…ドクッ…
 >>133のイチモツから吐き出された精が、素肌の上にシャツ一枚というあられもない姿で奉仕を行うユリアーナの口腔内を満たす。
「ん…んくっ…」
 小さな口に大きなイチモツを精一杯ほおばり、上品な態度で嚥下してゆくユリアーナ。
 時折、息が苦しいのか苦しそうな表情を浮かべなが激しく肩を上下させながら。
 必死に飲み干そうとするも、男の放出量に嚥下が追いつかずやがて口の中が溢れかえってしまう。
「んはぁっ…ん…っ!けほっ」
 口から吐き出された後も放出を続けながらビクビクと蠢く>>133のイチモツに指を添え、自分の顔へと導き進んで射精を受けるユリアーナ。
 冷たい。
 豪雨のように降り注ぐ>>133の精を顔に浴びながら、ユリアーナは思った。
 『生前』に数え切れない程受けていた射精とは違う感覚。
(これが…>>133様の言う属性の違いなのでしょうか…)
 そう思う内に、昔と同じように降り注ぐ精が彼女の白く覆い尽くしてしまう。


「ああ、良い目だ。生前はその目で何人の男を情欲させてきたのだろうな」
 足の間に跪く奉仕者を見下ろしながら>>133は言う。
 小さな体にかろうじて引っかかっているかのようなシャツの胸元の隙間からは、ピンとしこりたった乳首が覗いている。
 そして、顔から滴る白い雫が顎から喉を経て胸元へと降りて行く。
 視線に気づいていないのか、それとも当たり前のことと思っているのだろうか。
 彼女は恥じらうどころか意に介する様子もなく、頬をすぼめ放出を終えた彼のイチモツの奥に残った精を吸いたてている。
「ん…ほぉっ…んっ」
 時折チュウ、チュウという音が口から漏れる度に、>>133が体をぴくりとふるわせる。
 尿道に残ったものが吸い上げられ、そのたびに放尿時によく似た感覚がこみ上げるからだ。
「従順だな…良い子だ」
 >>133はそういって彼女の頭を優しくなでた。


「どうだ?『この地の味』は」
 ひとしきり残りを吸い出した頃を見計らって>>133がユリアーナに問う。
「はい…んぐっ…どう表現していいのかわからないのですが…とても『冷たい』です」
 吸い出した精を飲み干しながらユリアーナは言う。
 嚥下の度に、背筋を快楽とともに寒気のようなモノが駆け上ってくる。
 顔に受けたそれにも熱さはなく、冷たさのようなものが感じられた。
 放出の際はまさに『荒ぶる』という表現が相応しい、生命力にあふれたそれなのに、である。
「冷たい…か」
「はい。瘴気とも少し違う気がします」
 瘴気には負の感情にもにた陰鬱な感じが伴う。
 だが、彼の精にあるのは純粋な冷たさだ。
「続けろ。そのうちそれが当たり前になる」
「はい」
 >>133に命じられたユリアーナは、一礼し再び精液まみれの顔を彼のイチモツに寄せる。
 既に硬さを取り戻したそれは、先端を彼女の顔に向けてそそり立っていた。

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/15(水) 17:38:17 ID:rVLSvpCw
>ギルド『歓喜の野』
(時間は遡って去年末)レスター殿、年末などには何か贈り物とか、そういうのはしてないのだろうか。
いや、結局のところ貴方のギルドの食客として歳を越してしまいそうなんで、世話になっている
とあるギロチンクロスとしては感謝の意を込めて、何か贈り物でもをと考えたんだ。
もちろんレスター殿やお得意様の大司教殿にも考えてはいるが、相手がこと女性相手では何かと
違うのではないだろうかと思って。…つまるところ、ここまで他人の手を借りて過ごしている状況と
言うのも、自分では珍しいものでね。世間ではイベント的な何かの度に贈り物をするというのを思い出して。
流石に諜報専門ではないとはいえ、そういうことを調べるのはヤボというものだろうと思って、ギルドマスター殿に
伺ってみようと思ったわけなんだ。例えばそう、ギルメンの彼女らに物を送る場合、避けた方が良い物などかな。
プレゼントボックスを開けた瞬間から苦い顔をされるのは避けたいからな。

136 名前:ギルド『歓喜の野』 投稿日:2014/01/15(水) 23:33:57 ID:pCtT2AY.
>>135

「ほう…義理堅いな。して、避けるべきモノか…」
 ある日のお茶の席にて、>>135の問いを受け思案するレスター。
「これは、女性全般に言える事だが、香水を避けた方がいいのは知っているな。お前の体は臭い、という暗喩と取られるからな」
「然り」
 頷く>>135
「一般的にはそのほか美容関係、あと服も特定のメッセージ性が強い。これも下調べが必要だろう」
 着せて脱がす、あるいはそのまま…とういう事だ。
「それをふまえて、先ずはサブマスターのヴェロニカから説明しよう…あやつには、薬や性に関するモノだろうな」
「必需品ではないのか?」
「それ故に、だ。ああ見えて現役のサキュバスで、しかも職人気質。その手のモノは自分で揃えたいらしい」
 大抵は、彼女からカヤやジルに直接オーダーを出しているらしい。
「なるほど。自分の本分にプライドと責任を持っていると」
 『現役』とはいったい…
 疑問を抱きつつ、納得する>>135
「そう言うことだ。これを俺に使ってくれ、と道具を持参するという手もあるが、プレゼントではないからな」
「なんと…まさか、前例が?」
「ああ。以前、取引のある某人物が、な。ああ、あいつではないぞ」
 レスターはそう言って言葉を濁した。
 同時刻、年越しの準備に忙しい大聖堂に大司教のクシャミが響きわたったとか。


「次はソフィーか」
 彼が自慢する、参謀のルーンナイトだ。
「武具と関連用品ですかね」
「ふむ。まあ、彼女に限らず本業に密接な関わりを持つモノは避けるべきかもな」
「確かに。して、それ以外には?」
「そうだな、ラフィネとのハーフなだけに、それを知る者はスプレンディッドの植物を贈る事もあるようだが、余り良い顔をせんな」
 あちらの植物は、こちらの環境では旨く育たないからなのだそうだ。


「さて、次はエリーナとアナスタチアの親子二人だが…」
 銀髪の魔導親子の名をあげてから咳払いをするレスター。
「あの二人は以外と親子で張り合っている様だな。お互い外聞があるから自制してはいるようだが」
「その通り。だから特にどちらかに入れ込んでいるのでない限り、差を付け得る要素は無い方がいいだろう」
「むう…」
「うむ。雄の前では等しく雌。人間も動物のうちだと知らされる瞬間よ」
 もっとも、そのいがみ合いを口実に『制裁』と称してハードなプレイを行う事もできるのだが。
 レスターは言う。
「それは…」
 いがみ合を口実にしているのはお互い様なのでは、と言う>>135の指摘に…
 レスターは、かもしれんな、と頷いた。


「メイについてだが…」
 両性具有であるアコライトの少女について言及するレスターの顔は、真剣だった。
「彼女の事なら知っている」
「そうか…なら、衣類、特にズボンは絶対に避けろ」
 レスターは言う。
 『どちらでもある』
 言い換えれば『どっちつかず』な肉体と、女性の精神を持つ彼女にとって、スカートを穿くと言うことは自分を規定、肯定する強力な手段の一つである。
 逆にズボンは買って正体を隠すため着用していたという経緯から、自己の否定や抑圧に繋がるのだという。
「それ以外なら、相手を女性として扱っていると思われるモノなら大抵喜ぶ」
「なるほどな…ズボンが似合う女性も悪くはないと思うのだがな…」
「それは同意だが、せめてキュロットにしておけ。最低限、スカートとついていなければな」
 真剣な顔で力説するレスターに、>>135は神妙な面もちで頷いた。


「カヤか…」
 問題児のアルケミストの名を呟き、ため息をはくレスター。
「素直ですが、感情の起伏が余りないですよね、彼女」
「クールビューティーというんじゃよ」
 レスターは言う。
「あやつには、余り倫理的なもの、聖書や自己啓発関係のモノは嫌われる。あと、自分が暗いと思われるのを嫌う」
 ギルドで倫理を理由にさんざん研究をジャマされたのが原因らしい。
 事実それらの中の半分は確かに倫理的な理由だったのだが、問題はもう半分の方にあった。
 それらが嫉み妬みからくる純粋な妨害で、彼女は見抜いていたのだ。
「あくまでもクール、ということか」
「うむ。ダウナーともいうが、周囲とうまくやっているのだから根暗ではないだろう」
 頷くレスター。
「ヴェロニカ殿とは対立していないのか?」
「彼女は本当に彼女やギルドに迷惑が掛かるとき以外は放任している。ま、年少組からすると母さん役だ」
「せめて、姉貴分と…」
「お前さん、母親キャラは嫌いか?」
「いえ」
 レスターの問いに、>>135は首を横に振った。


「最後はジルだ」
 ギルドの金庫番であるメカニックの名をあげるレスター。
「資源関係はNG…ですか?」
「特に産地等にこだわりはないが、倉庫を圧迫するレベルでため込んでいるからな」
 レスターは言う。
「それと、筋肉質の体にコンプレックスを持っているようだから、トレーニング用品も避けた方が良いだろう」
 引き締まっている肉体ほど、叩くといい音がするのにな。
 ため息を点くレスター。
「そちらも嗜まれますか」
「うむ。それを聞くために、それを求めるようにしてしまったからな」
「おおう…」
 軽く驚く>>135
「それとアナーキーな要素を嫌う」
「ほほう」
「ヒャッハーと呼ばれるのがいやなんだそうだ」
「……」
 沈黙する>>135
「それと、贈るならフリルの付いたモノが良い。彼女の場合、服やアクセサリも大丈夫だ」
 ああ見えて、カプラの資格を取るくらいだしな。
 レスターは言う。


「いろいろと、参考になった。助かった」
 礼を言う>>135
「力になれて何よりだ」
 レスターは言う。
「早速手配にかかる。では、ひとまず失礼」
「ならば一緒に準備しよう。被ってもあれだしな」
「御意に」
 二人は席を立ち、『セール』の看板が林立するプロンテラの大通りへと繰り出した。


 一方そのころ。
「おいこれなんなんだよ…何の嫌がらせだよ!」
 大聖堂の一室。
 例の大司教は開梱されたプレゼントの箱を前に悲観に暮れていた。
 添えられた手紙には、以下のようにかかれていた。
 『入れ込んでいると伺ったので、お送りします。来年も良きお付き合いを >>135より』
「あーいーつー…ぜってー嫌がらせだろこれ!着せるやついねぇの知ってんだろ!」
 箱の中身はカプラユニフォーム。
 しかも、レプリカではない本物だった。
 が、着せる相手は…居ない。


「大司教殿にギフトはもう?」
 首都を歩きながら、レスターは>>135に問う。
「ええ。入れ込んでいると聞いたので…」
 そう言って、耳打ちで詳細を話す>>135
「中身は無しにか?」
 耳打ちで答えるレスター。
「ギルドの人間に着せて送り込むのも考えたのですが…好みのタイプが分からなかったので」
「なに、彼の事だ。それなりに囲い込んでいるだろう」
「ですよね」
 そう言って二人は雑踏の中に消えていった。


137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/16(木) 19:28:16 ID:qhLJy4lc
>ギルド『歓喜の野』
私は影狼として天津の影の世界に居たものだ・・・「抜けて」来たがな
追手は全滅させたが・・・身体の限界が近い、「治療」と・・・・・・「修理」を頼む
私の身体の半分は機械だ、故に普通の回復手段では応急手当程度にしかならん
そしてこれは・・・無理ならいいのだが「男性器機能の蘇生」と蘇生出来たかの確認も行って欲しい
半分が機械なせいで最近自分が人間なのか分からなくなってきてな、「生き物」にしか出来ぬ事がしたい
無論タダとは言わぬ、この身体が動けば忍びの技はあなた方のために使おう
必要ならば「ギルドと無関係のアンノウン」として汚れ役も受けられる
なに、心配は不要 この忍びが外へ漏れることを咎める者はもういない、そのせいで限界が来たがな

138 名前:アカデミーのまじことろなこ 投稿日:2014/01/19(日) 18:59:41 ID:yP4qmKhg
あけおめことよろーです。
そして無駄に長くなってしまいました…


>>68さん

(1/2)
「そ、そういう…お話しでしたら私たちは…お、お断りですっ…」
どういう訳か呼吸を乱し、熱っぽい表情で68の命令を脚下するまじことろなこ。
「へぇ、断るんだ?でもお前らの体はそうは言ってないみたいだけどな。」
「っ…そんな事…無い…です…」
「お断りしましたから…私達は…帰らせていただきます…はうっ…」
心の中でにやりとほくそ笑む68。
全ては彼の思惑通りに進んでいた。
「ほう?なら直接触って確かめても良いよな。」
「!!あっ、だ、だめぇっ…んんっ…!」
「ろ、ろなこちゃん…!」
虚を付き68はろなこのプリーツスカートをめくりあげ、無造作に下着の中に手を忍び込ませる。
「んああっ!…はんっ…ゆ、指…いれちゃぁ…んああっ!だ、だめぇ…あっ…いやああん!」
そのままくちゅくちゅとまじこの前で下腹部を愛撫されてしまう。
「はは、何が駄目だよ、下着なんかびしょ濡れじゃねえか。こんな状態でガキ共の前で授業してたのか?」
68は意地の悪い口調で言い放つ。
ろなこはの手を押し退けようとするが力が入らない。その間にも彼の指は無遠慮にくちゅくちゅとろなこの秘部を弄んでいく。
「はああっ…いっ…やあっ…!らめっ…イクっ…いっちゃうっ…んんんんっっ!!」
あっさり68の手で堕とされてしまう。
「へへ、流石は特製惚れ薬といったところだな。ねぇ、まじこちゃん?」
「ひゃあっ!…や、やっぱり…薬を…んっ…あうっ…」
もみもみと両手でまじこの乳房を捏ね回し、固くなった先端を軽く弄びながら話す68。
「そりゃぁ、断られるのは目に見えていたんでね。食事に仕込ませて貰った訳…さっ!」
「!?ん…ひああ!あっ…や、やめぇ…ひぃん!」
語気を強めると同時に乳首を二本の指で押し潰して転がした。
「あうっ!そ、それっ…だめぇ…感じすぎちゃ…あっ…ああああっ!い、やっ…イクっ…イっちゃうう!!んやああああっ!!」
薬の効果でより敏感になった身体はいとも簡単にまじこを絶頂へと導く。
「少し弄っただけで簡単にイきやがって…もう薬も回って俺に抱かれたくなって来ただろ?」
「はぁ…はぁ…そ、それはっ……」
言葉に詰まるまじこ。本来なら否定する場面のはずが…どうした事か、浮かんで来た感情は彼の返答を肯定するものだった。
「は、はい…68さんに…抱いて欲しい…です…」

――
ホテルに連れ込まれたまじことろなこは早速68に押し倒される。
「はあっ…くうっ…か、身体が火照ってぇ…止まらないん…です…んっ」
「いっぱい…してください…あう…はんっ…」
薬もすっかり回りきり、拒絶の意思も恥じらいもなく68に惚れている状態になってしまっていた。
見目麗しい美少女二人の熱を帯びた表情がまた一段と情欲を煽る。
「へへ…心配しなくても望み通りにしてやるよ。」
だが、68はすぐには抱こうとはしない。
彼は姉妹である二人が絡み合い、レズプレイをするところを見てみたいと言うのだ。
「ろ、ろなこちゃん…いく…よ…」
「う、うん…ひゃぁ!…はっ…ああんっ!」
確かに姉妹仲は良好な二人だが、こうして性交をするとなるとそれとは訳が違う。
自分より少し大きい…妹の胸を揉みながらあそこを掻き回す。
「あんっ!んんん…やあっ…はああっ…!」
(ろなこちゃん…何だかすごく…可愛い…)
艶かしい声を上げ、自分と似た顔の少女が悶える姿は見ていてドキドキしてしまう。
「お、お姉ちゃあん…も、もうわたし…いっ…イクっ!うあああん!」
そんな二人の美少女が絡み合うなんとも淫らな光景を楽しげに眺める68。
「お姉ちゃん…もうっ…さっきのお返しなんだからっ」
攻守を交代して姉の下腹部を愛撫する。ろなこはぷっくりと膨れたクリを優しく撫で下ろす。
「ひゃあっ!…あっ…んんっ…」
下への攻めを続けながら首筋をぺろぺろと舌を付けて舐め回す。
姉妹どうしお互いの弱点は良く知っている。
「はああん!ろ、ろなこちゃん…いっ…イクっ…んんんんっ!!」

139 名前:アカデミーのまじことろなこ 投稿日:2014/01/19(日) 18:59:55 ID:yP4qmKhg
>>68さん

(2/2)
美少女姉妹の絡み合いイカせ合ういやらしい姿を堪能し、彼自身の我慢もそろそろ限界だった。
68は二人を横に並ばせると四つん這いになるように指示をして自分は二人の背後にと回る。
「はあっ…68さん…お願いします…わたしたちを…抱いてください…」
もはや彼が卑怯な手を使い二人を陥れた事など頭に無い。
あるのは68と一つになりたいという願望だけだった。
ビンビンに肉棒をたぎらせ68はろなこの背後に立つ。
「はあっ…68さんっ……はんっ…」
そして、がっちりと揉み心地の良さそうなヒップを掴み入り口に狙いを定める。
その様子をやや残念そうに見つめるまじこ。
68は「まじこはこの後、生徒(69)に可愛がって貰う予定があるから少し我慢してくれよ」と言葉をかけ、すぐに行為に戻る。
「ひゃんっ!…68さんの…かたいのがっ…あたって……」
彼は今日一度も射精していない。
その肉の棒は全身が我慢汁でべたべたではち切れんばかりに野太く、巨大になってこの瞬間を待ちわびていた。
「お、お願いします…ろなこに…68さんのおちんぽ突っ込んで…好きなだけ犯してください…」
普段なら口にしないような言葉でおねだりまでしてしまうろなこ。
それに応えるように熱くたぎった肉棒はろなこのとろとろに蕩けた入り口をこじ開け、ゆっくりと挿入を開始する。
「!!あああっ!うあっ…あああ!…くっ…いっ、イっちゃうっ…うああ!はあああっ!」
びくびくと仰け反り、ろなこは挿入されただけで絶頂に達してしまう。
「LKの癖に堪え性のない騎士様だな、そんなにチンポハメられるのが嬉しいか?んん?」
イった事で膣内をぎちぎちに収縮させそれが更に68の肉棒を悦ばせる。
「んんんっ!…ひぃんっ!!あっ…あああっ…!ま、またぁ…イ、イクっ…んんああうっ!!」
薬で敏感になった身体に容赦無く襲い掛かる快楽の嵐、ろなこは数秒間隔で絶頂する。
その間にも奥へ奥へと押し込まれいく68の分身。
「…こっちも散々我慢してたんでね…我慢してた分、全部奥でぶちまけてやるからな!」
「あっ…はうっ…い、いやあああっ!」
ろなこの行き止まりにたどり着いた肉の棒は、溜まりに溜まった欲望を全て吐き出すかのように白濁を流し込んむ。
「んあぁっ…68さんのがっ…どびゅどびゅ…いっぱい射精されちゃってるっ…ああ…っ…」
射精を終え、肉棒を引き抜くと隣のまじこの背後に移り、有無も言わさず挿入を開始する。
「!んああああぁっ!…これっ…すごっ…いっ…はあっ…」
背後からパンパンと思い切り突き上げられ、性交の快楽に酔しれるまじこ。
「はああんっ!あひっ…おちんぽ…良いですっ…!き、気持ちいいよぉっ…あああうっ!!い、いくうっ…んやあああっ!!」
どんな些細な刺激も快感に変わりその度に嬌声を上げてイきまくった。

こうして二人は薬の効果が切れるまで68に犯されまくってしまうのでした。

140 名前:アカデミーのまじことろなこ 投稿日:2014/01/19(日) 19:00:29 ID:yP4qmKhg
>>69さん

「勉強熱心で感心ですね。ではソウルチェンジを使いますよ。」
ある日の放課後、スキルについての質問をしに来た69にまじこはソウルチェンジを使って見せる事になっていた。
「いきますよ〜ソウルチェンジ!!」
まじこがスキルを唱える。
視覚的には変化こそないがこの一瞬で69とSPの交換が成されたはずだった。
「気分はどうですか?…えっ…きゃっ!あ、あの…ソレは……」
「どうしよう先生…ソウルチェンジしたら…どういう訳か勃起が収まらなくて…しかもなんだかムラムラして…ううっ…ごめん先生!!」

「うっ…むぐっ…ぷはっ…や、やめっ…んぐぅ!」
69は猛り立つ肉棒を強引にまじこの口内に突っ込んでしゃぶらせる。
「ハァッ…ハアっ…せ、先生が悪いんだよ…責任取って…鎮めてくれないとっ…うっ…もう射精するからね!」
「むぅ!?んんんっー!」
既に限界だった69は少女の頭をしっかりと掴んで精液をぶちまける。
「は〜っ…先生の口まんこ良かったよ。はあ…ほら、全部飲んで、チンポも綺麗に舐めとってよ?」
「んぐっ…私は先生なんですよっ…こ、こんな仕打ち…ゆ、許さないんですからっ……」
「ほら先生、無駄口叩いてないで早くしないと、他の先生に見つかっちゃうよ。この後、この教室で勉強を教えて貰う予定なんだ。」
「!?そ、そんなっ…んぐっ!……んちゅっ…ちゅぱ…れろっ…」
再び突き付けられるペニスをしゃぶり、69に従うしかないまじこ。
他の教員にこんな姿を見られる訳はいかない。
(私…生徒のおちんぽ舐めて…なにやってるんだろ…こっちまで…エッチな気分に……だ、だめっ!大丈夫…もう終わるから……)
汚れた棒の部分を舌で舐めとり、先端を口に含んでいくまじこ…しかし。
「!?ひゃぁっ…んぶっ!…んんんっ!!」
ようやく、終わる事ができると安心した矢先、再び肉棒から放たれる白濁液。
「はーっ…ごめんね先生、あんまり気持ち良いんで我慢できなくて…それでさ。」
「!きゃっ…!?」
抱き起こされ、近くの机の上に押し倒されるまじこ。
有無も言わさず下着をずり下げられ、その部分にガチガチに勃起した肉棒を近付ける69。
「なっ…?だ、だめですよっ…!それにもう、他の先生が来るんじゃ…」
「だ、だったら、見てもらえばいいよ。ま、まじこ先生のエッチな姿をさ!」
興奮し、もはや歯止めが聞かない状態の69。
すらりと健康的なふとももを掴み、入り口にゆっくりと押しあてていく…
「う、嘘っ…こんな所でっ…だ、だめええぇ…!いやああぁっ!!」
生徒にイラマチオどころか挿入を許してしまい、そのまま犯される事になってしまったまじこ。
「やっ…あっ…はああぁん!だ、だめぇ…やぁん!い、イくっ…ああああぁ!!」
放課後の教室に響く艶かしい少女の声…
また一つ、教師として人に言えない淫らな秘密を作ってしまうのでした。

141 名前:ギルド『歓喜の野』 投稿日:2014/01/21(火) 23:51:48 ID:3XJKHer6
>>137

「具合はいかがかな?>>137殿」
「……まるで新しい体に乗り換えたみたいだ」
 鏡に映る自分を見ながら>>137は言う。
「視覚のレンズはとりあえずカメラ用のを応急的に入れ替えておいた。見えているようで良かったよ」
 機械部分を担当したジルが言う。
「ああ。レスター殿に、ジル殿、カヤ殿がくっきりと見える。体も軽いが、どうなっているんだ?」
 本来眼球のあるべき部分に埋め込まれた、筒状の視覚ユニットを音もなく回転させながら三人をみる。
「骨の内、人工の部分の補修は職人に委託してフルスクラッチで構築中だよ。アマツの職人はスゴいね」
 舌を巻くジル。
「臓器についても同じ。薬で延命中よ。本命は今レッケンベルに依頼して培養中」
 ジルの説明を引き継ぐカヤ。
「これで応急処置なのか。助けを求めておいてなんだが、いろいろと申し訳ない…」
「いいの。お礼はこれからしてもらうから」
 カヤが言う。
 その時既にレスターはどこかに消えていた。
「だな。旦那からは許可ももらっているし」
 二人はそう言ってうなずき合った。


「うん。うまく機能している」
「こりゃあ…えげつなさそうだ」
 >>137の下腹部に注目する天才二人。
 そこには、太めの擂り粉木ほどもある凶悪なイチモツが天を向いていた。
 椅子に腰掛けた>>137は、足下に跪くカヤとジルを見下ろしていた。
 二人とも全裸で、カヤはギルドの刻印が成された首輪を身に着けていた。
 一方ジルの両乳房の先端はリングで飾られ、そこにはカヤの首他と同じ刻印のされた小さなプレートが提げられている。
 それらは二人がギルドからの>>137へと貸与された事を意味している。
「では、今から機能の再生状態を確認する。楽にして」
 カヤが言う。
「う、うむ」
 久々の快楽を前に、うわずった声で答える>>137
 その顔に、影狼の面影は感じられなかった。


「分かる?ビクビクしていの…」
 小さな手をイチモツに沿え、さすりながら見上げるカヤ。
「うむ…久々の…感触だ」
 声がうわずりそうになるのを必死にこらえながら答える>>137
 彼女の手がウラスジの根本と先端を往復する度に、イチモツはビクビクと震え反応を返す。
「よかった。少し強い薬を投与したから不安だった」
「そうなのか」
「大丈夫。主要な臓器はさほどダメージを受けていない。ただ『整備不良』だっただけ」
 そう言って小さな口を極限まで開き、イチモツを頬張るカヤ。
「くふぅ…」
 年少者特有の高体温にイチモツを包まれ、呻き声を上げる>>137
(もう限界。これ以上堪えさせるのは>>137にも申し訳ない)
 口の中にイチモツがヒクヒクと痙攣する感覚を覚えながら、カヤは思った。
「んっ…じゅるっ…」
「ぬお…くうっ…」
 彼女が頬をすぼめ、イチモツを吸いたてた瞬間、>>137はあっけなく果て彼女の口腔内に精を放つ。
 小さな口はすぐに満たされ、吐き出されたイチモツが彼女に白化粧を施した。


「…ん…射精機能は問題ない」
 滴る精を指で拭い、口に運びながらカヤは言う。
「どれ…拭ってやるよ」
 傍観していたジルが彼女を抱き寄せた。
 胸と胸を密着させ、二つの不揃いな果実が潰れあう。
「あ、ちょっ…く」
 頬に舌を這わせられ、くすぐったそうに身をよじるカヤ。。
 だが、ジルはお構いなしにピチャピチャと猫が水をすするように精を清めてゆく。
「ジル…くすぐったい」
 顔を赤らめるカヤ。
 そんな年下を見てジルはほほえみ、強引に口付けする。
 最初は驚いていたカヤだったが、直ぐに彼女に身をゆだねた。
 その直後、カヤの体がビクリと震える。
 ジルが口にため込んでいた精を流し込んだからだ。
「けほっ…」
 むせかえりそうになるカヤ。
 だが、ジルは彼女が唇を離すことを許さない。
 そのまま何度か唾液混じりの精を交換し、やがてカヤが最後まで嚥下し終えたところでようやくジルが唇を解放する。
「よくできました」
 そう言ってカヤの頭をなでるジル。
「ジルはいつもそうやってお姉さんぶる…」
 カヤが言う。
「実際に年上のお姉さんだしな」
 ジルはそう言ってちらりと>>137の方を盗み見ると、慌てて背筋を伸ばす。
 二人の行為を食い入るように見入ってたのだろう。
「じゃ、選手交代だな」
 ジルの問いに、カヤは頷いた。


「くうっ…みた目通りだ…スゴく大きい…っ!」
 >>137に跨がり、自ら腰を振るうジル。
 彼女のが上下に動く度に、豊満な胸と先端を彩るピアスが大きく上下に揺れ動く。
 うっすらと腹筋が割れている腹、引き締まった四肢。
 そのすべてがカヤとは真逆の魅力を放っている。
「…引きちぎられそうだ…っ」
 呻き声をあげながら、眼前の女性を見上げる>>137
「分かるかい?アンタのイチモツがああたしの…んっ…なかを抉ってるんだ」
「ああ…よく…見える」
 茂みを刈り取られた下腹部には、自らのイチモツが彼女の秘所を割開き貫いている様がくっきりと見て取れた。
「そして…貫いていることも分かる…」
 女性のものとは思えぬ締め付けに呻く>>137
「ジルの特技なのよ」
 ベッドの横で彼の観察をしていたカヤが言う。
「存分にいくと良い」
 カヤはそう言って、ジルの下腹部に手をのばす。
「ばっ…やめ…ひっ!」
 カヤがジルの肉芽に触れた瞬間、強烈な締め付けが>>137を襲う。
「ぐあ…っ!」
 文字通りねじ切られるかのような、強烈な締め付けにあっさりと果てる>>137
 そのまま腰をガクガクと痙攣するかのように震わせながら彼女の中を白く染め上げる。
「薬の効き目は問題ない。完成品が楽しみ」
 未だレッケンベルで培養中の『正式な臓器』が届く日を想像し、カヤは瞳を恍惚させながら自らの秘所に手を差し入れた。

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/26(日) 01:33:38 ID:0RgxNNbU
>アカデミーのまじことろなこ
まじこ先生、デートしてよ。魔法アカデミーからの要請で、とある特殊な服を着て貰うけどね。
登録した相手には透けて見える服なんだよ。インビジブル装備ってあるでしょ。それの副産物で
出来た服なんだ。まじこ先生は俺にだけ透けて見える服を着てデートするんだよ。
周りからは何の変哲もないカップルにしか見えないから大丈夫だからさ。
一般教師の肉便器をこなすよりも魔法アカデミーの正式な要請をこなすほうが先生のためにもなるでしょ。
もちろん、デートが終わったらエッチになってしまった先生の身体を、俺がメンテナンスしてあげるよ。
すっかり出来上がったアソコに肉棒を入れてあげるから、そのままゴリゴリ擦ってしげきしてあげよう。
ついでに今日一日我慢させたおしっこをイキながら出していいよ。イキしょんしながら惚けた顔を見せてね。

143 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/27(月) 23:00:02 ID:jV1fYPPc
>たれ長耳ルーンナイト(ギルド『歓喜の野』)
たれ長耳ルーンナイトに命令。新しく作られた記録装置の被写体になるんだ。
主に君が前垂れを自分で捲り上げて下着を見せつけている所をね。

姿だけでなく音なども記録できるこの魔法記録スクロールのテストでもある。
このスクロールは機械工場でのオートマタに用いられていた物が、やっと
出回ってきたんだ。従来の記録スクロールに比べて数百万倍の記録密度を誇って
いるから、装置さえ用意してやれば立体再生も可能という素晴らしいものだ。
また記録対象を指定しておけば、、余計なものは一切写らないという機能もある。
そのテストの被写体として君をギルドから借り受けてみたというわけだ。
僕の言うことを素直に聞いてくれれば、君には一切触らないことを約束するよ。

ほら「たれ長耳ルーンナイトのパンティーを見てください」って僕を見ながら
言ってごらん。撮影機には僕は写らないから、君は僕の言葉に従えばいいよ。
暫くはエッチな宣言をして下着を見せつけた格好のままでいてくれ。
そんな姿をじっくりと見せて貰いたいからね。

144 名前:異世界の大聖堂 投稿日:2014/02/04(火) 18:56:49 ID:k0d7Q3vY
お久しぶりです。展開は考えていたものの文字に出来なかったりなどなどで期間が開いてしまいました。
提督?いえ、何のことだか(自爆

>>72さま
「!…」
部屋に入りギルマス(と呼ばれているRK)を見るなり電撃の走ったかのような戦慄。ボクは態度を改めた。
「今日はよろしくお願いします。」
『ふぅ…ん?』といった様子でボクを見る女アークビショップ。それはボクの慢心と態度を改めたことを見透かしているようだった。
ボクはそれには気づかなかった振りをしながら自分に点穴を入れる。相手の反応を確認できるように全身を敏感に、しかし性的快感には最大級鈍感に、そして…
全身に少しずつ触り心地の良い肉をつけ、それによって少し容積を確保できた胎内にも少し細工を施す。
「へぇ、すぐにあんなに劇的に変わるのか、ちょっと興味があるなぁ。」
部屋に居たもう一人である女メカニックがそのようなことを言い出すが…
「それほど便利であるということはその対価も相応と考えた方がいいと思うけど?」
「ぐっ…まぁ狩りの後だし今日は自重しておくよ。」
女アークビショップに指摘され諦める女メカニック。…そんなにデメリットは無いつもりなんだけどなぁ…

ギルマスとの性交。ボクは彼への最大限の敬意を持って先ほど施した細工によって指よりも正確に触感を感じ取り、自由自在に動かせるようになった胎内でギルマスのイチモツの反応を感じ取り、全力で刺激する。性交で快感を得てしまってはそれどころではないが性的快感に対して鈍感になる点穴をついた今のボクなら可能だった。
「…なるほど…ではこちらも…」
ギルマスはボクのその行為に何かを感じ取ったようで一言そう言うと…
「!?」
ボクは本来感じる筈のない快感を膣の奥から感じ取りへたりこんでしまう。
「貴女の敬意ともてなしの心は受け取った。こちらもそれに合う敬意を持って応えさせて貰う。」
「んひっ;♥そんな…ひっ…ひぁぁぁぁぁっ;♥;♥」
性的快感に最大級に鈍感にし、本来感じる筈のない性的快感、それもまるで『従属者の魂』を受ける時のよ…う…な?
(あ…ぁ…ダメだ…ボクはこの快感に耐えることが出来ない)
一度屈してしまった快感に抗うことは困難極まりない。理由は分からない。しかしこのルーンナイトはボクに『従属者の魂』を受ける時の快感を与えることが出来る事実。
ボクはもう堪えることができなくなってしまった。そして性的快感を抑えていた点穴を解除する。
「あっ;&heartsあっ;&heartsあっ;&heartsああぁぁぁぁぁぁぁん;♥&hearts」
「うむ、また良い感じになったぞ。感謝する。」
快感に流され、それを貪るように腰を振ることしか出来なくなってしまったボクに対してそのような言葉をかけてくれるギルマス。ボクはその言葉に更なる幸福感を感じながらイッてしまうのだった。

「…次は私が」
点穴修羅が気絶してしまった後、いつの間にかギルマスの傍に居たのはリンカー♀だった。
「貴女は何を考えている?」
交わりながらも警戒を解かないギルマス。それ程にリンカー♀の交わりは不自然なものだった。
「ひとつ、お願いがありまして…」
そう言うと額のサークレットを指差す。
「このサークレット…貴方様の力で外して下さいませんか?」
そう言うとリンカー♀はある魂をギルマスに掛ける。
…そしてしばらくの後、現れたのは体調が全快し、ギンギンにいきり立ったイチモツのギルマスであった。
「このように一度の交わりで全ての異常を取り除くことを約束いたします。」
リンカー♀は『ハァ』というギルマスのため息を聞いたかと思うと意識を失った。

「…申し訳ない…姉貴が余計なことを…」
「いや、あのサークレット、見た目とは違って厄介な代物のようだ。藁にも縋る気持ちで…だったのかも知れん。」
ギルマスに謝罪するリンカー♂。ギルマスはリンカー♀の状況を察してか不問としてくれた。
そして、その代わりに残りの全員によるギルマスへの奉仕を申し出たものの…
結論から言うとギルマスを完全に満足させる前に全滅。事態の収拾に女アークビショップと女メカニックに手伝ってもらう事となってしまったのである。
…全快のギルマス恐るべし…である(ぇ

145 名前:異世界の大聖堂 投稿日:2014/02/04(火) 19:01:29 ID:k0d7Q3vY
…復帰早々盛大にスレを間違えました
お騒がせしました…レス番は聖職者スレ14の72となります。

146 名前:ギルド『歓喜の野』 投稿日:2014/02/04(火) 19:29:49 ID:2I5UbAeo
お疲れさまです。
毎度無茶な命令ですみません。
ブッ倒れたみなさんにこれどうぞ っ『アイス』
いえ、ROでも定番じゃないですか(すっとぼけ


>>143

高精細の立体は結構だが、流出や悪用は気を付けてくれたまえ。

 ジジジジ…
 低い羽音のような音が響く、静かな室内。
 そこにいるのは、妖精のような長い耳に、ギルドの紋章が刻印された銀製のイヤーカフを付けたルーンナイトのソフィー。
 彼女の正面に立っているのは、ギルドから彼女を借り受けた>>143だ。
「私の…下着を、どうぞご覧くださ…くうっ」
 赤い前掛けに手をかけた瞬間、パチッ!という乾いた音が響き彼女が呻く。
 同時に彼女の指から前掛けがするりと落ちていった。
「しっ…失礼しまし…くうっ!」
 再び彼女が身悶えする。
 ブラ型の胸当てに締め付けられた胸元が苦しそうに上下するのが見える。
「あの…もうしわけありません」
「いいんだよ。君は従順すぎると聞いているからね」
 >>143は彼女の耳元に青白い火花が散るのを見ながらそう答えた。
 ライトニングローダーを付与されたイヤーカフは、不定期に彼女の耳に電撃をたたきつける。
 彼女が時折身悶えるのはそのせいだ。
「さあ、今度こそ」
「は、はい…私の下着を…どうかっ…く…ごらん…くださいっ…」
 ふるえる指で前掛けを託しあげ、落ちぬように咥えるソフィー。
 女騎士らしい補足も引き締まった足と、前掛けと同色の赤いインナーが露わとなる。
 ソフィーは顔を真っ赤にしながら、手を後ろに組み体を彼の前に差し出すかのようにさらけ出す。
 時折発せられる電撃責めに膝を震わせながら、それでも体が崩れないように必死に堪えながら。
 >>143はそんな彼女の態度を見て満足げにうなずいていた。、

147 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/02/05(水) 04:32:06 ID:LdsWmOCc
>死者の街の3姉妹
時間通り来てくれたね、ハイプリーストのクローディア。この部屋は面白い仕掛けがあってね。
過去の自分の姿を再現することができるんだ。君も自分の身体を見てごらん。ここへ来る前の熟れた
人妻の身体と、聖職者ハイプリーストの装束になっているだろう?
今日はGHの住人からのリクエストもあって、君の紹介動画を撮るんだ。娘さんの動画を見終わった
住人が、後から母親が生きていることを知って、同じような記録を見せろ、と言われてね。
この特殊な部屋を使って行うことにしたというわけさ。君も娘二人と同じ動画を勤めを果たせるのは本望だろう?
ただ、全く同じじゃつまらないから…、君には以前、カメレオン石鹸生成の為の材料を出してもらったが
あんな道具然としたやりかたじゃなくて、もっと生き物らしくやっているところを収めようか。
これからこの透明な容器を跨がって貰って、君には自分の意志で脱糞してもらうよ。
目の前の撮影機に宣言してね「クローディアは今から脱糞するので、ご覧下さい」と言うようにね。
それと特別に音も収録するから、君のヒリだしている下品な音を大きく響かせる装置を用意してある。
これは元々ダンサーギルドで使われているメガホンを原理としているんだ。
残念ながら、この音はこの部屋にしか響かないんだけどね。収録時間は4,5時間って所かな。
いっぱい出るような薬をこれから飲んで貰って開始するよ。大丈夫、出しているだけで絶頂できるようになるから。
これが好評なら、娘二人にも…いや、冗談だって、そう怒るなよ。君がこれ以上ないくらい勤めを果たせば
いいだけなんだからさ。

148 名前:死者の街の3姉妹ノービス 投稿日:2014/02/05(水) 19:04:27 ID:2gG/YfIY
過去の姿になると、聖職スレの領分になるような…

>>147

 豊満な肉体を白い僧衣に包んだブロンドの美女が一人。
 複雑な表情を浮かべながらしきりに自分の手足を動かしている。
「ははは。不思議そうだね」
 クローディアの目前に立つ>>147は笑いながら言う。
「この部屋はそう言う仕掛けなのさ。対象の過去の姿を映し出す事ができるんでね」
「…そう、ですか」
 呟きながら、全身を震わせるクローディア。
「君の生存を知った住人たちがね、君自身の紹介動画をみたいとリクエストを出してきてね」
 彼の言葉に、クローディアはあからさまに体を震わせた。
 そして、頭を振り迷いを振り払う。
 自分は娘達の名誉を保証し続けなければならない。
 娘達が自ら体と命を差し出したのに、自分がぶれてどうするのだと、クローディアは必死に言い聞かせた。
「…それじゃ、早速頼むよ」
 彼女の心境を知ってか知らずか、>>147は透明な桶の置かれた部屋の中央を指さした。


「君は、自虐のためにするのかい?それとも、奉仕のためかい?」
 服を脱ぐクローディアに>>147が話しかける。
「…私は、こういう生き方しかできない…家畜ですから」
 黒い首輪を指でなぞりながら答えるクローディア。
「分かっているのならそれでいい。娘さん達に幻滅されるなよ」
 姉妹同然の、二人の娘を思い浮かべながら釘を差す147。
 彼の目の前には服を脱いたクローディアが立っている。
 白い肌、豊満な肉果実、そして適度に脂が乗っている肉体。
 豊満であるが、首に巻いた黒い首輪が加わることで引き締まった印象を受ける。。
「では…始めます」
 クローディアは両手を頭の上に置くと、足下に置かれた容器を跨いでしゃがみ込んだ。


「クローディアは今から脱糞するので、ご覧下さい…家畜の分際で恐縮ですが、楽しんでいただけると幸いです」
 そう言って、クローディアは下腹部に力を込める。
 薬を用いない自然な排泄。
 自分の意志で羞恥をさらす事で、家畜であることを証明するのだと、彼女が申し出たのだ。
 自然ならざる回数をこなすには薬が不可欠だが、最初はそれでもいいだろうと>>147は思い許可を出した。
「くうっ…ふんっ…」
 何度か力んだところで、ぶりゅぶりゅという大きな音が部屋の仲に響く。
 ダンサーギルド特性の音響設備のたまものだ。
「くうー…」
 歯を食いしばりながら、下腹部に力を込め続けるクローディア。
 本格的な脱糞が始まった。
 部屋に音が響き、透明な容器に黒茶色の物体が落ちてゆく。
「頑張ってくれよ。生前の時のように、ね」
 それを身ながら>>147はほくそ笑んだ。

149 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/02/06(木) 21:06:55 ID:L1cGfqMw
>死者の街の3姉妹
アニーに命令だ。お医者さんごっこでもしようか。君のアソコの様子を見てあげるね。
さぁ、服を全部脱いでソファーに足をMの字にして座って、アソコを自分で広げて見せてくれ。
アソコを見てください、って言わないとだよ。まずは指先でちゃんと感じるかどうか確かめてあげるよ。
指先でくちゅくちゅしてから、その指でお尻の穴を調べてあげようね。
少しづつ穿っていってあげるから怖くないよ。良い具合になってきたら、アソコに肉棒注射をして
もっと気持ち良くしてあげるよ。もちろんお尻の穴も穿りながらね。
肉オナホみたいに君を使って何度も射精しちゃうよ。ほら、何度も出ちゃうよ。
アニーも気持ち良かったらイってもいいよ。ちゃんと言えるかな?一緒に気持ち良くなろうね。

150 名前:死者の街の3姉妹ノービス 投稿日:2014/02/09(日) 13:02:01 ID:aYwQhbgw
>>149

「お医者さんごっこ…?」
 ノービス装束を脱ぎ捨て、シャツとソックスだけの姿になったアニーはソファーに深く腰を下ろす。
「不満かい?」
「拘束ベッドも開脚台も無いよ?」
「まあ、その辺は気分次第だよ。ほら、往診する事だってあるじゃないか」
 細い足をM字に広げ、茂みのない秘所をさらけ出すアニーを見ながら>>149は言う。
「随分素直だね」
「家畜だもん」
 事も無げに答えるアニー。
「そうだったね…それじゃあ始めようか」
 >>149は開かれた秘所の前にしゃがみ込んだ。


「んくっ…ん…」
 >>149の指がうごめく度に、アニーは体をぴくりと震わせる。
 彼女が体を動かす度に、彼の指を括約筋がきゅっ、と締め付けた。
「どう?」
「ん…もどかしい」
 >>149の問いにアニーははにかみながら答える。
 さらけ出された後孔。
 そこには彼の中指が突き立てられている。
 最初第一関節程度まで突き立てられていた。
 そこから、手首を返し、指を曲げながらじっくりと慣らしつつ奥へと穿ち、ついには根本まで飲み込むまでに至っている。
 むろん、彼女の経歴を考えればそんな回りくどい事をする必要はない。
 なれているか否かなど関係なく、である。
 それでもわざわざゆっくりと挿れるのは、焦らすために他なら無い。
「いい具合だね。健康そのものだよ」
「ありがとう…」
 >>149の『検診』に、礼を言うアニー。
「だが、こっちがちょっと緩いみたいだね」
 上の孔に視線を移しながら>>149は言う。
 そして、一気に指を引き抜いた。
「きゃうんっ…!」
 子犬の鳴き声のような声で嘶くアニー。
 彼の指が抜かれた瞬間、軽い絶頂を迎えたのだ。
「こっちにも栓、いやお注射ををしないとね…」
 >>149はそう言ってズボンをおろし、取りだしたイチモツを彼女に突きつける。
 その後、快楽という強烈な『弛緩剤』を大量投与された彼女は、全身を痙攣させベッドに運ばれていった。

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/02/09(日) 15:15:36 ID:nwWm8Qr6
>死者の街の3姉妹
はいお疲れ様ユリアーナ。一緒にお風呂に入って身体の内外を洗って気持ち良くしてあげるよ。
まだボーっとしてるようだね。君は先ほどまで官能を刺激するジェムストーンをお尻から入れられて
強制的に絶頂してたんだ。しかも一分間に一回という回数で一日中ね。
直腸からだと表の子宮も刺激できるらしいから、実際には二倍の効果があったようだけど。
そんな強制絶頂の観察を終えて、今身体がヒクついている所さ。
風呂にも入らずに長い間イってたわけだから、流したい汗もあるだろう。
まともに動けない君を掃除するのが俺の役目さ。

今の君にはどこを触っても感じてしまうだろうけども気にすることはない。むしろ礼儀正しい普段の
仮面を取り払って、官能だけがむき出しになった君を相手にしてみたいからね。
今から素手でしっかり洗ってあげるよ。胸を揉みながらアソコを肉棒を入れて洗ってあげよう。
しっかり洗ってあげるから好きなだけ声を出すと良い。アソコを洗い終えたらお尻の穴に肉棒を入れて
そっちも洗ってあげるからね。胸も乳首を弄って捻りながら洗ってあげるよ。

152 名前:死者の街の3姉妹ノービス 投稿日:2014/02/11(火) 17:30:33 ID:ddfxIhWw
 >>151

 ちゃぷっ…
「ん…っ」
 湯船に体を沈められたユリアーナが切なげな吐息を漏らす。
「まだ体がヒクついているようだね」
 彼女を背後から抱きしめたまま>>151が腰を下ろす。
 膝の上に乗せたまま、全身をまさぐり始める。
「はう…く…ふぁ…」
 ユリアーナの口から漏れる切なげな吐息が徐々に大きくなってゆく。
 全身をマッサージするように優しく体をまさぐる度に、彼女の体がヒクヒクと蠢動する。
 ついさっきまで、呼吸すらままならぬ連続絶頂の中にいた。
 快楽という、人間の欲求であるはずのそれがもたらす苦痛を四六時中受け続ける。
 発狂すらあり得る苛烈な責め。
 それはまさに絶頂拷問と呼ぶに相応しかった。
「今の君は、水面に浮かぶ微かな波紋にすら感じてしまう」
 >>151はそう言いながら彼女の全身をまさぐり続ける。
 腕が動く度に湯船がかき回される度に、膝の上の彼女の尻や背中が痙攣するかのようにヒクヒクと蠢き続ける。
 絶頂拷問の余韻のせいか、ぼんやりと宙を見つめるばかりの彼女。
 彼女の反応に、理性や知性は感じられなかった。
「ふむ。では、これはどうかな」
 >>151は全身をまさぐっていた指を下腹部に落とし、秘所の肉芽をつまみ上げた。


「んひぃぃぃっ!」
 浴室に響きわたる絶叫。
 調教の余韻すら吹き飛ばしたそれは、文字通り『鳴き声』だった。
「はぁ…はぁ…ん…」
「しっかりしな。それとも、これくらいでへこたれちゃったのかい?」
「そ、そんな…こと…は」
 途切れ途切れの口調で答えるユリアーナ。
 まるで、一言一句をその都度を思い出しながら話しているかのようだった。
「絶頂拷問の影響がまだ抜けていないみたいだな。いいんだよ、もっとよがっても」
 今度は乳首を抓りあげながら語りかける>>151
「んひぃぃ!!」
 今度は雷に打たれたかのように背筋をこわばらせるユリアーナ。
 >>151はそのまま彼女の乳首を摘まみ、指で転がすようにしごきたてる。
 指先に力が込められる度に、彼女は電撃を打ち込まれた蛙の死骸のように痙攣し、口からだらしのない鳴き声が迸った。
「完全にいっちゃってるなぁ…治るのかこれ」
 快楽拷問に限らず、欲求を過剰に与えられる類がいかに苛烈かを彼もよく知っている。
 同時に、選び抜かれた家畜はこれくらいでは壊れないを。
 そして何より、この街では主の許しなしには壊れることすらできないことを。
「はぁ…はぁ…ん」
 彼の胸に背を預け大きく呼吸を繰り返すユリアーナ。
 >>151は彼女を持ち上げ、いきり立った自分のイチモツの上へと導いた。
「理性が麻痺した君は、どんな声で泣いてくれるのかな?」
 水の浮力の力を借りて彼女をイチモツの上に持ってきた>>151は、秘所の入り口に自信のそれをあてがった。
 そして、そのまま腰の手を離す。
 ズッ…
 重力に導かれ、一気に奥まで貫かれるユリアーナ。
「   」
 次の瞬間、声にならない悲鳴が浴室内に響きわたり、>>151のイチモツに強烈な締め付けがもたらされた。

153 名前:ギルド『歓喜の野』 投稿日:2014/02/12(水) 01:08:07 ID:VkBMqezw
ギルド情報をアップデートしました。
ニブルの面々と合わせてよろしくお願いします。
・(元)駆魔司祭ニコラを追加。
・同盟のキューペットオーナーを追加。

ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/joyful/img/42.zip

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/02/12(水) 23:41:12 ID:FnK35e4M
>死者の街の3姉妹
アニーに命令だ。君に体型を変化させる薬を投与して、様子を見るからね。
具体的に言えば胸とおしりが大きくなるかな。間違いなく巨乳と呼ばれる大きさにまで
大きくして様子を見ることとする。
身体が馴染むまで派手な行動は控えないとならないから、私の家でくつろいでくれ。
逆に胸やお尻をマッサージするように揉み込んでくれとは言われているから、
私が手空きの時には、君とベッドの上に座り込んで、後ろからずーっと胸を揉んでいようかな。
お尻も解さないとだから、その時にはまんぐり返しになってもらって、揉んでようかな。
素敵な身体になるといいね。

155 名前:死者の街の3姉妹ノービス 投稿日:2014/02/13(木) 20:20:31 ID:VcVXoTOA
>>154

 夜が明ける事のない屍都ニブルヘイム。
 通りを吹き抜ける風は、生命の営みその物を憎んでいるかの如き冷気を孕んでいる。
 そんな冷風にあらがうかのように、微かな喘ぎ声が聞こえていた。
「…はぁ…はぁ」
 薄暗い部屋の中に、アニーは一糸纏わぬ姿で居た。
 ベッドの縁に腰掛けた>>154の膝の上に腰を下ろし、彼の胸板を背もたれにして体を預けている。
「いい感じに育ったね」
 アニーの耳元にささやきながら、背後から腰を押さえもう一方の手を乳房に沈める>>154
 彼女の胸は薬により『生前』よりも大きく膨張していた。
 幼い肉体にはやや不釣り合いな程にだ。
「くうっ…また…ああ、くる。びりびりする…」
 >>154のの掌が肉果実に沈み、形を変える度に、膝の上でアニーが跳ねる。
「今の肉体が、生前の感覚についていっていないようだね」
 肉果実をこねながら>>154は言う。
 シルクのように、しっとりと指に馴染むきめ細かい皮膚の感覚が心地よい。
 それを楽しみながら、乳首を転がし、乳房を捏ね続ける。
 アニーは彼の一挙一動に反応を返す。
「うう…もうとんじゃう…あぁう…う」
 彼女をまさぐる>>154の手の動きが徐々に速度を増してゆくと同時に、彼女の喘ぎ声がせっぱ詰まってゆく。
 だが、それを察した彼はぱたり、と彼女を責める手を止める。
「え…?」
 残念そうな表情を浮かべ振り向くアニー。
 そんな彼女に、>>154は何一つ答えることなく、彼女に膝を降りるよう命令した。


「ひっ!あう…広げないで…っ!」
 四つん這いになったアニーが、四肢を震わせながら鳴き声をあげる。
 膝からおろされ、動物のような姿勢をとらされた彼女は尻肉のマッサージを受けていた。
 程良く脂の乗った臀部を鷲掴みにされて割開かれ、ヒクヒクと物欲しげに痙攣する後孔が露わになる。。
「仮初めの肉体でも、ここまで効くモノなんだな」
 尻肉を捏ねながら>>154は言う。
 見下ろすと、彼女は物欲しげに腰をうねらせている。
「だめだよ。今日はお預けなんだから」
 パシッ!と乾いた音が響く。
 尻肉を軽く叩いたのだ。
「いい音だ」
 ピント張られたシルク生地。
 彼女の臀部を一言で言うとそうなる。
「本当に、いい肉体だ」
 >>154は感嘆しながら、ピザ生地を捏ねるように尻肉を弄り続けた。

156 名前:探偵超限界突破スーパーノービス 投稿日:2014/02/16(日) 02:57:08 ID:zNDDhGlg
>>92
「ウフフ、誘拐犯とは失礼ね。この娘達は自ら望んで私の元にいるのよ。」
連続誘拐犯を探して捜査を続けてきた探偵スパノビは92のアジトを見つけ、誘拐された娘達を侍らせている92と相対していた。確かに誘拐された娘達は拘束こそされていなかったがその目の光は失われており薬や術・魔法の類で意思の一部を奪われているのは明白であった。
(流石にこの状況で戦ってはみんなに被害が…)
そう判断すると、本来ならモンクでなければ使えない残影を使い、いったん逃走を試みる探偵スパノビであったが…
「!?」
いつの間にか入ってきた入り口は別の娘達で埋め尽くされており、結果、探偵スパノビは誘拐された娘達に取り囲まれてしまっていた。

「こんなことしちゃダメ!目を覚まして!!」
娘達に押さえつけられ、身動きが取れなくなってしまった探偵スパノビは声で娘達の奴隷状態からの覚醒を促すがそれに反応する娘は一人も居なかった。
「それでは身体検査と参りましょうか。奴隷ちゃん達、服を脱がして指や舌で弄ってあげなさい。」
そして服を脱がされ、全てをさらけ出した状態にされたとき、92は探偵スパノビのある箇所に注目する。
「…あらぁ、随分と大きなクリをしているのねぇ。」
「あっ…だめっ…あ♥あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
拒否の声を上げるが娘達はお構い無しに身体を弄りだす。クリトリスも二人がかりで弄られ、勃起させられてしまう。
「それにこの感度…ふぅ…ん。」
92は探偵スパノビの反応を見ると、背後の薬棚からある塗り薬を取り出した。
「ふふふ、そのクリトリス。私と同じくらい大きくしてあげる。奴隷ちゃん達、クリトリスはいいわ。しっかりと拘束したまま他の場所を弄ってあげなさい。」
そういうと塗り薬を探偵スパノビのクリトリスに塗りつけ始めた。
「あっ♥えっ?あっ♥あああぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
一瞬の薬の冷たさの後、探偵スパノビが感じたのは>>83の時に感じたクリトリスが肥大化する時の感覚。その感覚に偽りはなく、股間に目をやるとあの時の異常な快感と共にむくむくとクリトリスが肥大化してきていた。
「そんな…そんな…早くイカせて!こんなの…だめっ…あっ♥いやっ♥いやっ♥あああぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
「うふふ、思ったとおり。あの毒に関わったのね。こんなに大きく歪に…♪」
その薬は92も製造にかかわっていた薬。92も探偵スパノビ同様この薬を用いられ、肥大クリトリスを持つに至った。その後研究チームは解散。チームの主要メンバーは消息を絶ち、92は薬を得ることが出来なかったのだが、92は当時の快感が忘れられず研究を進め、「元の薬を使われた身体の持ち主に使用することでクリトリス肥大化や媚薬効果を再発させることが出来る薬」を完成させたのである。

(こんな…こんなの…わたし…くるう…くるっちゃうよぉぉぉ)
クリトリス肥大化の効果が定着するのを狙ってか、ある程度クリトリスが肥大化すると92は探偵スパノビの身体を弄らせるのを止める。しかしそれは探偵スパノビにとっては強力な媚薬によって快感への欲求が高まっている身体を慰めて貰うことができない拷問と同様であった。そして、探偵スパノビの精神力を確実に削っていた。
「そろそろいいかしらね…ふふふ…さ、私で「童貞」をお捨てなさい。」
「はっ…?」
探偵スパノビの眼前に広がる92の秘所。そこは充分な蜜で潤っていた。そして92は長さ20センチはあろうかというクリペニスと呼ぶにふさわしい形状となった探偵スパノビの肥大クリトリスをその秘所で飲み込んだ。
「ああっ♥♥いいぃぃぃ♥♥イクっ♥イクっ♥いっちゃうよぉぉぉぉっ♥♥」
長時間媚薬で焦らされ続けた探偵スパノビがその「脱童貞」の快感に堪えられる筈などなく激しく潮を吹きながら絶頂してしまう。しかし、そのクリトリスは縮むことがなく薬による人体改造が定着してしまったことを示していた。
「ふふふ♥…随分と気に入ってくれたみたい…ねっ♥…んんっ♥…いいわ…もっと…あん♥…気持ち良くなっちゃいなさい」
「あっ♥あっ♥すごっ♥すごいのぉぉぉ♥」
92は攻めるため、探偵スパノビは強すぎる快感で無意識に腰の振りを強める。探偵スパノビは一突きごとに激しく潮を吹き絶頂するがその腰の振りは治まるどころか激しさを増していく。
そして、快感を求めて腰を振り、イクことしか考えられなくなった直後、一際大きな絶頂を感じながら…意識がブラックアウトした。

次の瞬間、肥大クリトリスの異常性感はそのままだったがそれ以外の全てが平静な状態の自分であることに気づく探偵スパノビ。目の前には自分が肥大クリトリスで貫きそれによる性感で上気した肌をしながら自分を見つめる92。
理由は分からない。しかし、意識がブラックアウトした直後に一部の身体の異常はあるが平静な状態で居ることはわかった。ならば…
「フロスト…ノヴァっ!!」
「えっ!?」
堕ちたと思った直後の反撃。92もこれは全く予想できず凍り付いてしまう。
「ユピテル…サンダァァァァァッ!!!」
かつて、ウィザードが氷結しながらも生存していたモンスターに対して行っていた定番の追撃。92は耐え切れず気絶してしまった。
その後、探偵スパノビは騎士団に駆け込み92は逮捕、なぜか暗示が解けていた娘達も解放されたのであった。


……
「いやぁ…今回はアウトかと思ったけどまさかあんな能力を開花させちゃうとはねぇ、あの子『いい素材』だったわ」
今回の騒動を…いや、探偵スパノビの最近の活躍(?)を遠見の魔法で見ていた青髪低身長の少女はそう呟くのだった。

157 名前:探偵超限界突破スーパーノービス 投稿日:2014/02/16(日) 03:06:04 ID:zNDDhGlg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1379170556.png
(通常のスーパーノービスとの比較画面になっています。向かって左側が通常のスーパーノービスです)

問2:身長は?
145cm…ス…スーパーノービスだから150cm行かないのはしょうがないんですっ!!

問3:3サイズは?
78/52/76。数字だけ見るとそうでもなさそうですけどEカップあったりします!

問4:弱点を答えなさい
限界をいろいろ突破しているからか最近触覚がおかしいみたいで…
>>80でお尻で感じちゃう身体にされちゃったし>>156ではクリトリスが…(赤面して黙ってしまう

問5:自分の自慢できるところは?
限界突破スーパーノービスの限界をさらに突破した身体能力とスキルですね。
通常二次職のスキルはほぼ全部使えると思っていいですよ!
それと、ステータスのLukとは別の運の良さにいくつかの事件を解決してきた探偵としての能力かな。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えっ!?どどどどうしてそういう話になるんですかっ!?
(開発された尻穴や改造されちゃったクリペニスを弄られたら…)

問7:初体験の時のことを語りなさい
のーこめんとっ!!女の子になんて事聞いてくるんですかぁぁぁっ!!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
もう知りませんっ!!!

問9:備考をどぞ
限界突破スーパーノービスを更に超えたスーパーノービスにして、さまざまな事件を解決してきた探偵。ここには探偵としての活躍の場を広げにやってきた。その為、探偵がそれを行うということに意味を見出せない命令についてはキャンセルする可能性がある。
ここが相応に危険な場所ということを意識はしているがくぐってきた修羅場のレベルの低さからその警戒は甘いと言わざるを得ないものとなっている。
全ステータス90程度(通常Base150では全ステータス80程度)な上に二次職のスキルは全て使える模様。しかし、その限界を更に突破する行為は青髪幼女ソーサラー(?)によって性的に弱くなることなどのデメリットを付加することで獲得したものである。
名探偵帽は出所不明の衣装装備でその下はしっかりと天使装備で固めてあるらしい。
ここでの任務によって尻穴は開発され、クリトリスは長さ20センチに肥大化し常時むき出しの状態になってしまった。どちらも激しい性的な疼きをもたらし、それを鎮めるために日に一回のオナニーが欠かせなくなってしまっている。オナニーには特注で作ってもらったオナホールとアナルディルドを使っている。
>>156にて限界突破とは別の特殊能力を使っているようだがそれについてはいずれ

問10:スレ住人に何か一言
皆さんどうぞよろしくおねがいしますっ!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえずは設けません。数が多いようだったら別途調整で。
実行した命令以前の命令は無かったことということでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性?何のことをいっているのか私にはちょっとわかりませんね。
(中の人の表現力の関係でうまく表現できない属性があると思いますがその点はご容赦頂ければ幸いです。)

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!良ければ是非!

158 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/02/16(日) 12:16:37 ID:ad0TCQKo
>>探偵超限界突破スーパーノービス

(目隠し状態で椅子に縛られた探偵スパノビを前に)
男A:こいつが我々を嗅ぎ回っていた探偵か?
男B:(困惑しつつ)そ、そうらしいですね。信じられませんが…自称にせよなんにせよ嗅ぎ回っていたのは事実です。
男A:まあ、肩書きがなんにせよ、こいつをブッ壊れるまでハメてから更に壊して、破壊証明として経過を記録するのが我々の仕事だ。

男A:と、いうわけで、状況を説明しよう。君は我々(人身売買組織)を嗅ぎ回っている際に捕らえられ今に至る。
   前述の通り、情報漏洩阻止の証明と『商品』の製造を兼ね、これから君を『壊す』過程を記録する。
最初は自己紹介をしてもらおうか(手元のクリップボード-テンプレ-を見つつ)ん?問7,8ついて言及がないな。
 まずはこの二点について語ってもらおう。
   その後は…色々な商品の製造につきあってもらおうかな。スタンダードなモノから初めて、最後は人を選ぶ『ニッチなの』までね。
(どのレベルまでやるかはお任せします)

159 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/02/17(月) 21:37:24 ID:K48Og4zw
>死者の街の3姉妹
アニーちゃんがおっぱい大きくなったっていうから揉みに来てあげたよー。
安定させるにはもっといっぱい揉まないといけないんだってね。
乳首に気持ち良くなる薬を打ってあげるから、乳首を扱きながらおっぱい揉んであげるね。
ベッドの上で、そうだなぁ…アニーちゃんはアソコで僕の肉棒を締めてくれるかな。
僕はアニーちゃんのおっぱいを揉んで扱いてあげる。
今日は君のおっぱいの為に一日中おっぱい弄らせてね。

160 名前:死者の街の3姉妹 投稿日:2014/02/18(火) 12:31:38 ID:Pan.i7lQ
>>159

 深夜、明かりの消えた部屋のベッドがギシギシと軋む。
 朝からーとはいっても太陽は昇らないがー一人用のベッドに二人分の加重が掛かっているのだから無理もないだろう。
「あん…あ…んっ…あぁ」
 正座に姿勢をとっている影は、歪なほどに膨れた胸元を揺らしながら時折エビのように背を仰け反らせる
 そのたびに、今一呂律の回らない嬌声が響く。
 同時に雲が晴れ、窓から差し込む青白い月明かりが少女の姿を照らし出した。
 男に跨がり、突き上げられながら悶える少女−アニーの姿が。
「いい締め付けだ。さあ、その調子」
 彼女を突き上げる男−>>159がそう言いながら手を伸ばし、肥大した乳房を鷲掴みにする。
 押さない肉体に不釣り合いな巨乳に5指が沈み、アニーが悶絶する。
 同時に、強烈な官能を全身に打ち込まれたアニーがビクリと痙攣する。
 クスリにより乳房に比例して肥大化した官能が彼女の魂を打ち据えているのだ。
「はひぃ…おっぱいしゅご…い…」
 官能への反応だけが意識をつなぎ止めていた。
 クスリによる絶え間ない絶頂は意識を手放す余裕すらも奪ってしまう。
 それでも>>159の責めは容赦なく続く。
 乳首を扱き、快楽に仰け反ろうとするとそのまま抓り上げ引き戻す。
 そのたびに悲鳴が上がり、全身が収縮し彼のものを搾りたてた。
「んひぃ…んひぃ…また…いき…あー…!」
 だらしなく舌を垂らしながら、弱々しい悲鳴を上げるアニー。
 容赦のない責めは、少女を秘所を収縮させるだけの肉人形へと化身させていた。

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/02/18(火) 22:40:40 ID:h2XsPBac
>ギルド『歓喜の野』
久方ぶりにお目にかかる いつぞやの影狼だ、半機械体の
まずは以前の礼にこの資料と図面をジル殿とカヤ殿に・・・
私がかつて属していた組織の拠点跡地から拾ってきたものだ
おそらく私のような存在の作り方でも書いてあるのだろう

さて、ここからが本題なのだが・・・
最近新顔が増えたようだな、だが何やら不安定な精神状況にあるようだ
その娘と少し話をしたい 私もこの身体となって人としては不自然な精神になった事がある
人であることを思い出した者との対話でその娘も何か得られるものがあるやも知れん
そのまま例の「生命維持」にも肯定的になれるかどうか試させて欲しい

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/02/19(水) 23:55:09 ID:ptrlwkfI
>死者の街の3姉妹
三人に命令だ。ニブルヘイムの空にあると言っても良い
「魔女の家」の中の掃除を行ってもらう。
秘密の入口から入る部屋などは行わなくて良い。
俺が見張っているからしっかりと行う様に。

163 名前:ギルド『歓喜の野』 投稿日:2014/02/20(木) 22:21:05 ID:gl5ZMqMc
茶番成分多めです…
>>161

「そうねぇ。あの子は一度死んだようなものだしぃ」
 >>161>>137)の指摘に、ヴェロニカは自らの顎に指を当てながらいつもの口調そう答えた。
「もしかして、同病相哀れむってやつかしらぁ?」
「かもしれんな。ヴェロニカ殿は博識であるな」
 静かに頷く>>161
「煽ててもなにも出ないわよぉ?私は出すほうだからぁ」
 言いながら、右手を丸め筒を作りそれを上下に動かしてみせるヴェロニカ。
「サキュバスらしい。しかし、お主ほど人間に興味を持つ者もそうおるまい」
「そんなこと無いわよぉ。ゲフェニアにはジュノーの頭でっかちみたいな連中もいるしぃ」
 先日会った学者淫魔達を思い出しながらヴェロニカは言う。
「ニコラ嬢を預けた派閥か」
「ええ。実は、マスターも貴方なら何とかしてくれると思ってるみたいだけどぉ?」
「それはつまり、彼女を抱く許しを出すと言うことか?」
「ええ。まさに同病相哀れむ。彼も貴方のような人間の方が、心を開きやすいと思ったんじゃないのかしらぁ?」
「そういう事なら、かまわぬが…」
「大丈夫よぉ。それくらいで焼き餅を焼くマスターじゃないわよぉ」
「むう。さすがヴェロニカ殿。お見通しか」
 マスターたる自分よりも、配下の密偵に先に心を開いたら彼ははどう思うだろうか。
 雌を巡る雄の争いは、もっとも原始的な争いの動機であるからだ。
「それに、あの子は『預かり物』だからねぇ」
 ヴェロニカはそう言って含み笑いを浮かべた。


「失礼する」
 >>161がノックをすると、部屋の中からか細い声で『どうぞ』という返事が返る。
 ドアを開けると、そこには一糸纏わぬ姿で直立し、彼を出迎える少女の姿。
 白磁のような、というには白すぎる肌は、まるで今し方息を引き取ったかのような寒々しさすら覚えるほどだ。
 そんな彼女が身につけているのは駆真のヘアバンドと、ギルドの刻印がされた黒い首輪のみ。
 最年少のメイよりも幼い肉体を、隠すことなくさらけ出す彼女の瞳は憂いに満ちていた。
(ふむ…)
 確かに、見た目の通り生気が感じられない。
 彼女を見ながら>>161は思った。
「抱かれなければ生が繋げないと聞いたが…」
 彼の問いに、ニコラは無言で小さく頷いた。
「私は、生きているべき存在なのでしょうか…」
「無論だ」
 即答する>>161
「ジル殿はギルドのためにギアを、カヤ殿は錬金術を研究している。ほかの者達も、ギルドとギルドマスターの為に何かを成そうと必死になっている」
「私には…理由がありません」
「生を繋ぐ為、ではだめか?」
「このような生に、なんの意味があるのでしょうか?」
 ニコラの言葉に、>>161は無言で服を脱いだ。


 屈強な、しかしハイオークを思わせる若干灰色がかった皮膚。
「私も、お主同様レスター殿より命をもらった。彼の助けがなければいずれ朽ち果てる身故、ならば次に朽ち果てるまで彼に尽くすのが義と言うもの」
 >>161は言う。
「……どうして…どうしてそこまで他人のために?」
「らしくはないなニコラ嬢。お主は元プリーストではなかったのか?」
「もう、神の力は喪いました。私はプリーストではありません」
「矜持まで捨ててしまうのはよろしくないな」
 そう言って、>>161は彼女を抱き寄せ、なだらかな胸元に手を伸ばす。
「ん…っ…なにを…」
「そんな格好で待っていて、なにを戸惑う」
 >>161は言う。
「この人外の肉体が、お主に通じるか試してみたい」
 胸元をまさぐりながら>>161は言う。
 掌を胸元に置き、ゆっくりと円を描きながら愛撫する。
 掌に突起がふれる感触。
 膨らみの皆無な胸元で、乳首がオノレの存在を強烈に主張し始めた。
「僧としての力を喪っても、他に何かできることはあるはずだ」
 しこりたった乳首を指で摘まみ、扱きながら語りかける>>161
「力も…なにもないのに…どうしろと…んっ…おっしゃるのですか!?」
 切なげな吐息と共に吐き出される、慟哭。
「みんな、みんな…死んじゃったんですよ!私の先輩達…私を庇って…魔族に屈して…生き残った自分のために!」
「それでも、いや、そう思うならば生きるべきだ。生存者の義務だ」
 戦場で生き残ることは、時に死よりも辛い事になるのを彼は知っていた。
「なにもできない、ということは無い。どんなに些細な事でも、何かできることから始めるべきだ」
 >>161は震える細い肉体を抱きしめ、耳元でそう囁いた。
「ギルドの掃除でも、小間使いでも、なにも皆と肩を並べて狩りに出れば良いというわけではない」
「できる…ことから…」
「そうだ」
 肯定する>>161


「スゴいですね。反応が鰻登りだ」
 別室で数値を計測しているインキュバスが色めき立つ。
 先日彼女をギルドに託した派閥の代表だ。
 彼が食い入るように見つめるのは、壁に据え付けられたダークフレームを模した姿見。
 その中では>>161が小さな彼女を背後から押さえ、自身のイチモツを打ち込んでいる。
 巨大なイチモツが、小さなニコラの中に納められる度に、彼女は背をのけぞらせている。
 声は拾えていないが、さぞかし甘い鳴き声を上げているのだろうことは想像に難くない。
「生命を燃やして意志を生み、力と成して災厄を打ち消す。人間が考える、魔法の概念よ」
 ヴェロニカは言う。
「技巧を凝らした我々の責めよりも効率がよいとは…悔しいですな」
「あなた達のテクに反応しなかったんじゃなくて、生きるという意志が希薄だったんじゃないかしらねぇ?」
「かもしれぬな…意志の力か…双影卿殿のお言葉、正直甘く見ていました」
「あの方は、魔族の中では早くからこの世界に顕現されているから、重みが違うわよぉ」
 ヴェロニカは言う。
「ま、当分はアリスの格好で模させて小間使いでもさせようかしらねぇ…あのこのサイズに合うアリス服、有ったかしらぁ…」
 その手の衣装はジルが隠し持っているが、彼女のではサイズが合うことはないだろう。
「人間の世界は、色々と得る物が多い。貴女にお任せして正解だった。これからも、よき関係を」
 インキュバスはそう言って。ヴェロニカに頭を下げた。


「…人間て恐ろしい生き物よねぇ」
 先日>>161から受け取った資料を眺めるジルとカヤ。
 ヴェロニカはそんな二人を見ながらため息をはいた。
「確かに設計にこの設計は無理が多い、いや、無理しかない。これを人体と同一の形状、サイズに落とし込んだら排熱上致命的な欠陥が生じる。これが>>161の体と同じ設計とはとても思えない」
 資料を見ながら戦慄するカヤ。
「でも、私がレッケンベルに手配したものよりも、はるかに高性能」
「メンテも大変そうだな。この構造ならギアのフレームにも応用できそうだが、それでも相当高効率の排熱機構が必要になるぞ」
 ジルも図面を食い入るように見ながら言う。
「でもここまでやるんなら、いっそ搭乗者の首から下とギアを有機的に直結しちまったほうが反応速度の面で既存品に相当なアドバンテージが得られるかもな」
「それだと、機体と人体の結合部分の強度確保は困難を極める…」
 カヤが指摘する。
 二人が目を通しているのは、影狼の>>161がかって属していた組織の拠点跡からサルベージされた資料群。
 アマツでは『カラクリ』と呼ばれる、機械文明基盤とする共和国も真っ青の機械技術だ。
 彼がもたらしたのは、それを基にした『機械化忍者』の設計図ともいえる資料だ。
 持ち込むべき所に持ち込めば、一生遊んで暮らせるだけのゼニーと交換できることは間違いない。
 もっとも口封じのために殺されることも確実だが。
「それにしてもこれピーキーっていうかさ、これ生産性とかコストとか、あと整備性か。色々と度外視過ぎるな…」
「聞いたことがある。アマツが作るのは『工業』製品じゃなくて『工芸』品。しかもキルハイルが大がかりな装置で行うような精密な加工を、人間の手で行うそうよ」
「ますます信じらんねぇ…たまげたわー」
「ちょ、ちょっとちょっとアンタ達。不気味な笑み浮かべて、ナニカスル気なのかしらぁ?」
 少し顔を青ざめさせながらヴェロニカが言う。
>>161のさらなる強化プランを検討中。さしあたってギロチンクロスの毒をオーバードーズし、なおかつ余裕のある有機人工臓器…」
「アタシの方は>>161とギアの有機的結合かな。シュバルツバルドの軍部内じゃ結構昔からあるテーマなんだ。ネタがネタなだけにギルドは手を貸していないけどね」
 ジルは言う。
「そうだ、逆間接二脚とかどうかな。>>161って影狼だろ?壁を飛び越えたり、建物から建物に飛び移るにしても、バネが有った方がいいじゃんか?」
「三次元機動重視の生体義肢…悪くないわね…」
 色めき立つジルに、静かに頷くカヤ。
「…>>161は貴女達の玩具じゃないのよ?」
 頭を押さえながら呟く彼女の口調から、いつものしなだれかかるかのような馴れ馴れしい気配は消えていた。
 人の側から生まれるのは、勇者だけにあらず。
 対となる存在も生まれることを留意せよ。
 だからといって、それが我々にくみするとも限らないことを。
 双影卿ことドッペルゲンガーの呟きを思い出しながら、ヴェロニカは身震いした。

164 名前:死者の街の3姉妹 投稿日:2014/02/23(日) 16:23:21 ID:IQcQP.KI
濡れ話、茶番です。
>>162

「勤勉に働いているようだな」
 ノービス服の上からエプロンを纏った姿で、玄関ホールの掃除をしているユリアーナとアニーを眺めながら、>>162は呟いた。
 普段はアリス装束なのだが、これは単なる気まぐれにすぎない。
「…アニー、もう少し丁寧に。やり直し」
「はーい…」
「自分たちの立場に、疑問を抱いていない、か」
 二人の自然なやりとりを眺めながら呟く>>162
 解放された奴隷が、それでもなお檻から出ようとしないどころか、救出者を罵ることもある。
 その手の事件の対応に当たった、ある騎士団員のぼやきだだという、都市伝説のような話。
「いや、娘達はそもそも疑問にも抱いていない」
 先述の話に出てくる奴隷の根底にあるのは、諦観と順応だ。
 ならば…
 廊下の先からパタパタと聞こえてくる足音の方に>>162は振り向いた。
 視線の先には、母のクローディアがバケツとモップを手にこちらに向かってくるクローディア。
 担当部署が終わったので娘達の手伝いにきた、と言ったところだろうか。
「勤勉だな」
「ありがとうございます」
 一礼するクローディア。
「一つ聞きたい」
「なんでしょうか?」
「お前は、あの二人と違って繁殖用に連れてこられたような身の上らしいな」
「……はい」
 肩をビクリとさせながら答えるクローディア。
 明らかに動揺しているようだった。
(昔はこの程度のことでは動じなかったと聞いているが…)
 思案する>>162
「地上に戻れる、と言われたらどうする?」
「…戻る、ですか?」
「そうだ。魔族の支配からも逃れ、地上に戻ることができる、としたら?」
「質問の意図が分かりませんん。試していらっしゃるのですか?」
 答えるクローディアの表情は憮然としていた。
「別に脱獄を進めているわけではない。純粋に、戻りたいか否かを聞いている」
「…仮に戻ることが叶ったとして、地上の何処にあの子達の居場所があるというのですか!?」
「お前が作るという考えはないのか?」
 >>162の問いに、彼女は首を横に振った。
「私がすべきことは、あの子達の名誉を、そして行いを認め続けること。それが私の義務であり、そして…償い…です…それに、今更自分にそれができるとは考えておりませんし、考えては行けないことなのです」
(良くも悪くも、人間から家畜に『堕ちた』という自覚はあるようだな)
 産み落とした娘二人を魔族の贄として育てた事が大きく影響しているのだろう。
「結局、お前が従順であり続けられたのはあの二人が大きな要因の様だな…」
「かもしれません…」
 正直に答えるクローディア。
「逆に、あの二人が居なくなれば、お前はどうなるのだろうな」
「ひっ…」
 >>162の言葉にクローディアは小さな悲鳴を上げる。
 彼女の頭の中に、娘二人の最期の映像が蘇ったからだ。
「…ここは死者の街だ。だが、死者が死なないという保証は何処にもない」
「お、お願いします。あの子達をこれ以上…」
「娘が大事なら、そんな弱音は吐かないことだ。あの二人は、互いに差し違えろと言われれば疑問を抱くことなく実行するだろうしな」
「はい…」
 そうしてしまったのは自分だという自覚はある。
 故に彼女はがっくりとうなだれた。
(一度死んだからか、それとも今生の別れを経験後に再会したからか…どのみち)
 弱くなったな。子を送り出した事で罪悪感が目覚めたのだろうか。
 >>162は仮初めの肉体を小さく震わせる彼女を見下ろしながら、そう思った。


165 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/02/26(水) 22:59:28 ID:9Gcc1pi2
>ギルド『歓喜の野』
やあヴェロニカさん、ちょっと特殊な需要に応えて欲しいんだけど大丈夫かな?
ズバリ!他の男を本気で愛してる女の子を犯したい
それも屈したり受け入れたりせず最後まで抵抗してくれるようなコがいいな
相手の男のSSとかあるとなおさらサイコー!目の前でヤってやるよ
もちろんちゃんと報酬も「ヴェロニカさんが気に入るようなの」を十分用意してあるからさ

166 名前:ギルド『歓喜の野』 投稿日:2014/02/28(金) 21:06:59 ID:pghzk8o2
>>165

 ウィズ服については、渋のとある衣装考察を参考にレオタード状のインナーの上にリプ生地模様のジャケットを纏っている感じとなっております。


「そう不安がらなくても大丈夫よぉ。普段マスターにしていることを、お客様にして差し上げるだけなんだからぁ」
 鏡台の前に座り、不安げな表情を浮かべているのは、魔導師の装束を纏った銀髪の少女アナスタチア。
 彼女の背後にはヴェロニカが立ち、櫛を手にして銀色の髪を梳きながら諭している。
「は、はい。がんばります…」
 緊張の面持ちで答えるアナスタチア。
 彼女はヴェロニカより、これからギルド客人として訪れる>>165の『接待』を命じられた。
 肉体を提供し、ギルドへの便宜を得る。
 ギルドのメンバーに課せられたほぼ義務のようなものだが、このギルドのメンバーがそれを厭うことはない。
 皆、若干の程度の差はあれど、後は死ぬだけの状態からレスターによって救われ、彼のために自らの人生を捧げることを決心しているからだ。
「その調子よぉ」
 彼女の髪をうなじで集め、リボンで結びポニーテールにしながら答えるヴェロニカ。
 まだ固い。ヴェロニカはそう思いながら、テーブルに置かれた紅いメガネを手に取り彼女に付けてやる。
「はい。完成。マスターの事を心から敬愛しているのなら、行動で証明なさいねぇ」
 そう言って、両肩に手を置くヴェロニカ。
「今更、恥ずかしがることも無いじゃなぁい…普段はエリーナと一緒に組んず解れつなんだしぃ?」
 耳元に唇を寄せ息を吹きかけながら囁くと、彼女はビクリと背筋を震わせる。
 ヴェロニカは少女に、かって自らが責め堕とした母エリーナの姿を重ねながら、細い肩の感触を楽しむ様に揉みほぐした。
「さあ。行くわよぉ。覚悟を決めなさぁい」
 ヴェロニカは彼女の肩をもんでいた手を、動作を続けながら無防備な首筋に持ってゆく。
 まるで首を絞めるかのように、両手で首を包み込み、そして手を離した。
 するとそこには、ギルドの刻印が刻まれた首輪が付けられていた。
「いずれは、自分の手で付けられるようになってもらうわよぉ」
 指を顎に添え、くい、と上向かせる。
 鏡の中の自分に付けられた首輪が強調され、彼女の体がかぁっ、と熱を帯始める。
(お母様も、カヤちゃんも…みんな…マスターのためにこれを…)
 母と、特に仲のよいアルケミストの少女の姿が脳裏に浮かぶ。
 それを自分に必死に言い聞かせながら、無言で頷くアナスタチア。
 いよいよ、他人に体を委ねる事をアナスタチアは強く意識した。


「お待たせいたしました」
 客室で>>165が待っていると、ヴェロニカがアナスタチアを従えてやってくる。
「おお、ヴェロニカ殿。待ちわびておりましたぞ」
「それはそれは、申し訳ございません」
 申し訳なさそうに一礼する淫魔司祭と、一瞬遅れて彼女に続くアナスタチア。
「しかし、頼んで置いてなんだが…」
「気に病むことはございませんわぁ。ウチのギルドのメンバーは皆、本気でマスターに生を捧げる誓いを立てております故。無論、私も」
「そ、そうか…」
 凄みを伴った、一種の狂的な要素が混じった妖艶な笑みを浮かべるヴェロニカにたじろく>>165
「で、こちらが本日お相手させていただくアナスタチアにございます」
 ヴェロニカがそう言うと、アナスタチアが硬い表情で一礼する。
「よ、よろしくお願いします」
 声を震わせながら一礼するアナスタチア。
「まだ『接待』に不慣れでして。今回は私も同席させていただきますわぁ」
「お、おう…もしかして、頼めば3Pでもしてくれるってのか?」
「はい。お望みとあらば」
 ヴェロニカは妖艶な笑みを浮かべ頷いた。

続きます

167 名前:ギルド『歓喜の野』 投稿日:2014/02/28(金) 21:07:32 ID:pghzk8o2
続きです

「ん…んっ!」
 服を脱がせる間も無く、強引に抱き寄せられ唇を奪われた。
 くちゅり、と密着した唇が音を立てる度に少女の体が打ち震える。
「おとなしくなさぁぃ」
 アナスタチアの背後に立ち、後ずさろうとする彼女の肩を押さえながら言い聞かせるヴェロニカ。
「く…はぁ…かまわんよ。こういう初々しいのが良いんだ」
 唾液の橋が作られたままで答える>>165
 それを見た彼女は、下品な男だ、と思った。
 嫌悪感はこみ上げない。ただ、そう思っただけでそれ以上の理由はない。
 彼女が判断するのは、ギルドとレスターにとって有益か、有害かだけである。
「ひぐっ…ひっ…」
 彼女は必至に嗚咽をこらえていた。
 やはりマスターのためとはいえ、彼以外の人間に手折られるのはショックだったからだ。
(効果は抜群ね…やりすぎたかもしれないけど)
「さあ、いつまで喪服を着ているのは失礼と言うものよぉ」
「ひぐっ…は、はい…」
 アナスタチアは震える指を胸元にもって行き、模様の中に隠れた留め金をはずしてゆく。
 ヴェロニカは、動揺によりなかなか留め金がが外せない彼女のの手にそっと自分のそれを重ね、幼子にそうするように脱衣の手伝いをする。
 やがて彼女の助けもあり、袖無しジャケットの形状をした
「すみませんねぇ…」
「いいんだよ。これがたまらないんだ」
 レオタード状のインナー姿になったアナスタチアの胸をまさぐりながら>>165は言う。
「良い手触りだ」
 共和国製の、シルクに似たた頑丈な合成生地の手触りを楽しみながら、五指をいっぱいに伸ばし布地の下に潜むささやかな膨らみを鷲掴みにしてもみし抱く>>165
 その乱暴な手つきに、彼女の顔が苦痛にゆがむ。
(最初の接待の相手としては、ちょっと激しすぎたかしらねぇ…)
 この男の欲するのは、性欲のはけ口ではなく泣き叫ぶ姿だ。
「ご主人様のために体を売る。そそるねぇ。どんな気分だい?」
 言葉と共に小振りな尻肉に手をはわせる>>165
「大した男だよ。女に働かせて、自分は左うちわとはね」
 何度も尻肉をも魅し抱きいていた手が、やがて彼女の股間に忍び寄る。
 その時、初めヴェロニカの頬が一瞬ひきつったが室内でそれに気づく者はいなかった。
「まあ、あの方のおかげで俺も甘い汁を吸えるわけだしな…」
 腰を押さえながら、レオタードの股間を下腹部から臀部にかけてを綴じている組み紐に手を伸ばす。
 綴じられているのは排泄用のスリットだ。
「ひ…」
 組み紐をほどかれ、短い悲鳴を上げるアナスタチア。
 >>165は怯える彼女の反応を楽しみながらベッドに放り投げた。


 室内に鳴き声と肉のぶつかり合う音が響く。
 アナスタチアは四つん這いの姿勢をとらされ、枕に顔を埋めて嗚咽を堪えながら体を貫かれていた。
 しかし、彼のものが体内深く打ち込まれるたびに体は反応を示している
(この子は、みんなと違って純粋にマスター好でこっち側に来たんだったわよねぇ)
 彼女の傍らに座り、背中をさすってやりながらヴェロニカは思った。
 もっともそうしているのは彼女を気遣っているからと言うよりも、気遣う事で彼女の悲壮さを強調するための演出にすぎない。
(当面、この子単体での寵愛はしない方が得策ねぇ。まあ、どのみち母の轍を踏んでもらうつもりだけどぉ…)
 嗚咽と水音を環境音に、彼女は思案する。
 視線を巡らせると、嗜虐心に満ちた目で彼女を貫く>>165の姿。
(自重しなきゃ行けないのは、自分も同じね)
 主を、彼女たちの庇護者をヒモと揶揄されたためか、不思議と嫌悪感が浮かんでくる。
(サキュバス失格ねぇ…)
 くすり、と心の中で自嘲するヴェロニカ。
 彼女の事などお構い無しに、>>165は腰を降り続けていた、
 彼が達したのはそれから直ぐのことであった。


「アナ、お疲れさま」
「よく頑張った。すまないな、カヤ」
 メイド服を纏ったカヤと、母のエリーナがベッドの上で放心状態のアナスタチアを介抱している。
 事を終えた>>165は、意気揚々とシャワーを浴びている。
「友達ですから…」
「とりあえず、お風呂に連れて行って上げて。それと、当分一人にしないでちょうだい」
「そうですね。初めての『接待』だったのですから」
 エリーナが答え、カヤが無言で頷いた。
「さ、行くぞ。ご主人様の期待に応えたんだ。胸を張れ」
 娘を抱きしめ、額にくちづけをしてから叱咤する母。
「サブマス…私の初めての接待はもっと紳士的な相手だった」
 非難の視線でヴェロニカを見るカヤ。
「残念ながら、相手を選べないときもあるの…でも大丈夫よぉ。貴女達はこの子のことに専念してなさぁい…」
 真剣な顔で答えるヴェロニカ。
 二人はうなずき、アナスタチアを連れて部屋を後にした。


 部屋が彼女だけになると、格子模様の天井の一角が音もなく外れ、そしてやはり音もなく人影が飛び降りてくる。
 彼女がそちら西線を向けると、影狼が一人。
 そして、視線を戻すといつの間にかもう一人、ギロチンクロスが立っていた。
「どう?」
「いずれ増長するのは確実」
「このまま関係を維持するのはリスクかと」
 影狼、ギロチンクロスの順に回答する。
「要求を受け入れなければ、ギルドのことを吹聴すると脅かすのは確実かと」
「影殿の仰るとおり。独断で恐縮ながら、あの男をアサシンギルド経由で調べたところ、貴族相手の恐喝で『実績』が多数ありました。しかもローグギルドの資金源として公認のが」
「そう。ローグギルド全体かぁ…政治的な方面は貴方とアサシンギルドに任せるわ。マスターの指示を仰いだ上で徹底的に。念入りに頼むわよぉ」
 ヴェロニカが命じると、ギロチンクロスは無言で影と同化する。
 行動を起こすのは同意したと同じ事だ。
「貴方は、彼を監視。あの調子だと、今の関係を出汁にして勝手に手を出すでしょうし…」
「御意!」
 影狼は答え直立のまま、まるで空中浮揚でもしたかのように天井の穴に消えて行った。
「さぁて。後は…」
 ヴェロニカはベッドに腰掛け、アナスタチアの調教プランを思案し始める。
 すでに、彼女の中で>>165の存在はない事になっていた。

168 名前:アカデミーのまじことろなこ 投稿日:2014/03/02(日) 23:36:07 ID:6nnvBed.
>>142さん

魔法アカデミーからの依頼でインビジブル装備の技術を応用した服を着る事になったマジ子。
「あっ、その…あまり見ないでほしいんですけど……」
まじこ本人にも普通の服にしか見えないが、142の目からはどう見ても全裸にしか見えていない。
そして命令通りデートとして二人は町を歩きはじめる。
(ううっ…142さんの視線が……)
142はちらちらとまじこの体を盗み見る。
透き通るような白い肌、華奢な手足、細い腰、それでいてFカップの見事なまでの胸の膨らみ、そして苺のように瑞瑞しく美味しそうなピンク色の先端。
しかも歩みに合わせてそれらがたぷたぷと揺れる様も丸見えで、見るなと言うのが無理な話しだった。
「揉み心地の良さそうなおっぱいだね、実験中とはいえ欲情してしまうよ」
まじこの身体を間近で鑑賞しつつ、感想を述べ羞恥心を煽ってくる。
「そ…そんな、恥ずかしい事言わないで下さいよぉ…」
胸元を手で隠し、俯いて真っ赤になるまじこ。
142はこんな調子でデート中どこに居ても常に視線をまじこに向けていた。
(また…142さんがエッチな目で見てる…はぁ…何だか…変な気分だよぉ…)
「どうしたの?顔が赤いよ。それに、アソコも少し湿って来たんじゃない?」
「えっ…!?」
「あれぇ、乳首も少し固くなってない?興奮しちゃったのかな?」
「ち、ちがいます…興奮なんか…してません…はぁっ…」
まじこは否定するが、142はあくまで見たままを言っているだけだ。
「はぁっ…うっ…ち、ちがうのに…誰もエッチな気分になんて…」
それでも熱っぽい表情で頑なに否定するまじこ。
本当は身体が疼いてもうデートどころの気分ではなかった。
やがて歩を進める二人は人の多い露店街にたどり着くがそこで事件は起こる。
「はわっ!?な、なに…?まさか…あんっ…」
人混みに紛れてまじこに痴漢する輩が現れたのだ。
咄嗟にそばに居るはずの142に助けを求めようとするが姿が見えない、はぐれてしまったのだろうか?
「はあっ!やぁっ…や、やめて…ああん!」
その間にも痴漢は我が物顔でFカップの巨乳を好き放題に捏ね回しはじめる。
(だ、だめぇ…敏感になってるのにぃ…胸ばっかり触られたら…)
興奮して火照った体にこの痴漢行為、その攻めの手は次第にエスカレートしていく。
「!?あぁん…ち、乳首コリコリしないれぇ…ふあっ!…だ、だめぇっ…んんっ…!い、いくっ…んはあああぁっ!」
最低な行為の餌食になっているというのに体は否応なしに感じてしまい、呆気なく絶頂を迎させられてしまう。
痴漢はまじこがイって大人しくなった事を確認すると道を外れ、人気の無い路地の暗がりに彼女を引きずり込んだ。
「はぁっ…い、いやっ…なにをするんですかっ…はなしてください…っ!」
壁に手を付いてお尻を痴漢に突き出す体制にされてしまいパンツをずり下ろされる。
「んっ…ま、まさかぁ……」
その予感は的中し、濡れそぼつた雌の部分に痴漢男は勃起した固いモノを押し合てきた。
「!!いやぁ…!それはだめぇ…ひぃっ!んああぁ!!」
制止の言葉も虚しく、入り口をこじ開け挿入される男性器。
「ひあぁっ!い、やぁっ…ぐっ…い、いれられ、ちゃったぁ…んあぁっ!」
142に視姦され続け、トドメに痴漢男にイかされてしまったマジ子のソコは濡れ濡れのぐちょぐちょで、
いとも容易く雄を受け入れてしまった。
(ああっ…だめなのにぃ…顔もわからない人に犯されてるのにぃ…気持ちよくてぇ…腰がうごいちゃうっ…)
男がまじこを求めて動く度に全身を甘美な刺激が駆け巡り、彼女の理性に屈服を迫る。
「おいおい、痴漢相手に自分から腰振っておねだりか?まじこって本当に淫乱なんだね。」
痴漢男が不意に口を開く、彼女はその声に聞き覚えがあった。
「っくぅん!142さん…?はあっ…これは、ち、ちがっ…ふはあぁ!」
「嘘つかないでよ?俺のチンポぎちぎちにくわえこんで離さない癖にw本当はエッチしたくてたまらなかったんでしょ。」
142はズンズンと雄の象徴である肉槍を荒々しく突き入れてまじこを犯した。
「はひぃ…!ああんっ…酷いです…っ…ふああん!」
胸元は開けられ、こぼれ落ちたFカップの巨乳は好き放題に捏ねくりまわされて卑猥にその形を歪めた。
「うっ…んああっ…だ、だめぇ、もうっ……いくっ…またいっちゃうっ…!んあっ…んはあああっ!!」
142の白濁がぶちまけるのと同時に二度目の絶頂に達するまじこ。
「ああうっ…いやっ、みないでぇ…んんぅ…」
我慢していたのだろう、絶頂と同時に思い切り放尿してしまい、じょぼじょぼと周囲に黄金水を撒き散らしてしまう。
「おやおや、こんな場所でおしっことはいけないね、では続きは俺の部屋でしようか?」
「はぁっ…つ、続き…?そ、そんなぁ…わたし、もうっ……」
イき疲れ、ぐったりとするまじこを抱え上げ、そのまま142にお持ち帰りされてしまうのだった。

一応、街中での実験は問題なかったものの、インビジブル衣装のままエッチしたせいで粘液まみれにして駄目にしてしまい…
後日まじこは依頼主の魔法アカデミーからこっぴどく怒られる事になった。

169 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/03/04(火) 03:52:04 ID:QqaKqAPY
>アカデミーのまじことろなこ
ろなこ先生に命令だよ。アカデミーの成績優秀者には、ご褒美として先生からのご奉仕エッチを
して貰えるんだってね?今週の成績優秀者の僕に、褒美として先生からご奉仕してもらいたいな。
3日ほどお休みをくれるらしいんだけど、先生も一緒に休みだから二人でエッチ三昧だからね。
どこを気持ち良くして欲しい?僕としては先生のおっぱいを好きに揉み解したいなぁ。
勃起した乳首を一日中弄っていて上げても良いよ。もちろん、ろなこ先生のあそこには
僕の肉棒を咥え込んだまま、後ろからずっとおっぱいだけを弄っているんだ。
それ以上気持ち良くして欲しかったら、ちゃんと言わないとダメだからね。

170 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/03/05(水) 03:00:30 ID:VHHTmUng
>死者の街の3姉妹
さてクローディア、魂には身体の大きさや形を記録しています。貴女には魂が記録している形に沿って
ハイプリ時代のプロポーションに戻って貰いました。もちろん、能力はノービス程度ですが。
アニーに行った体型変化の薬の恩恵でもありますが、アニーも暫くしたら落ち着くでしょう。
貴女には一番動きやすい身体の大きさを与えるので、義務を果たして頂きたい。

…ま、お子様体型を弄るのには飽きたっていう総意もあるから、実験を引き受けがてらって所だネ。
早速その身体で奉仕してもらおうかな。ただし、笑顔を見せろとは言わないから、悲壮な表情をやめて
もらいたいな。強制的に表情を操られていないだけマシと思って貰ってもいい。
そうだな…俺としてはただの牝になった表情を見たいんだ。ただ牝の快楽に落ちた表情を貴女の顔から
見てみたい。笑顔より難しいかい?
口奉仕で肉棒を掃除しながらしっかり起たせてから、騎乗位で上に乗ると良い。
下から暴れるおっぱいを揉みしだいて、勃起乳首を思い切り捻りながら、君の牝の顔をみせてもらおうかな。

171 名前:死者の街の3姉妹 投稿日:2014/03/05(水) 21:11:02 ID:4KYYn.PA
 >>170

 眼前に剛直が突き出され、眼前に跪いているクローディアは息をのんだ。
「さあ。せっかく昔の体に戻ったのです。『昔のように』奉仕をして頂くとしましょう」
 剛直の持ち主である>>170がクローディアを見下ろしながら命令する。
「昔の…様に」
 のどの奥から声を絞り出すように呟くクローディア。
 とはいえ、彼女は初な少女がそうするかのように戸惑っているのではない。
 雄の気に当てられ、牝としての本能が揺さぶられているのだ。
「そうです。貴方の体には、いえ、魂にはしっかりと刻み込まれているはずですよ?事実、私もそこから情報を引き出して貴女を『再現』したのですから」
 >>170は言う。
 どういう原理かはわかないが、彼女の肉体は『生前』の、豊満なそれに復元されていた。
 もっとも、今までの肉体も魂を弄ぶための『容器』に過ぎないのだが。
「貴女達は、何処まで行っても家畜。それをわかっているのなら、義務を果たすのが筋でしょう?『昔のように』ね」
「はい…」
 クローディアは、まるで薬物中毒者のように震える指先をイチモツに伸ばしながら頷いた。


「ん…あむ…んぐぅ」
 >>170の剛直をを喉奥まで飲み込み、口腔内で舌を絡めるクローディア。
 その目は、餌皿に口を突っ込む空腹の犬のそれであった。
(再構築されたせいか、それともふっきれたのか。戸惑いが薄れている)
 イチモツに絡みつく母の舌を楽しみながら>>170は思った。
 見下ろすと、根本まで深々と飲み込んだ彼女が熱心に奉仕を行っている。
 歓喜ではなく、飢えを満たそうとする必死さがヒシヒシと伝わってくる。
(ちょっと、巻き戻しすぎましたかね…)
 >>170は思った。
 奉仕に失敗すれば処分されることも珍しくない世界だったのだから。
(それでも、最期にそうなる事を目指して奉仕の術を磨いて来たのだから…お笑い草ですね)
 彼が思案に暮れていると、不意にイチモツが吐き出されヒンヤリとした外気にさらされる。
「どうなさいました?」
「そ、その…ご準備は整いました…ので…御慈悲を賜りたく」
 かってのクールな面持ちで、しかし、見ようによっては媚びた目で申し出るクローディア。
 演技かと思ったが、そうでもないようだと>>170は思った。
 彼女は無意識のうちに太股をすりあわせていたからだ。


「くうっ!ふぁ…う…ん!」
 クローディアの腰が上下に動く度に、実りを取り戻した肉の果実がゆさりと揺れ動く。
 騎乗位で彼に跨がった彼女は、自ら動き彼を導いていた。
 仰向けの>>170は首を上げ思った。絶景かな、と。
 視線の先では、自らの剛直が彼女の秘所を深々と引き裂くように割り開き、そして深く貫く剛直が出入りする光景を楽しめる。
 自分のそれで彼女がよがっているのは男冥利である。
 だが、彼はそれだけで満足はしなかった。
 所在なさげに投げ出していた両手を胸元に伸ばし、快楽に溺れている証に手を伸ばした。


「奥まで…来る…っ!ああっ!胸っ…胸良いっ!」
 乳首を摘ままれ、潤んだ瞳で絶叫するクローディア。
 縦横に跳ね回る度に乳首が引っ張られ、痛みと快楽を彼女に送り届けられる。
 それでも腰を止めることはしない。
 止めれば快楽もとぎれてしまう。
「もっと…もっとぉ…」
 メガネの奥の知的な双眸を潤ませながら、切なげなといきを漏らす彼女。
「ああ。あの頃の奥さんそのものですね」
 >>170は彼女の反応に満足し、自らも彼女に会わせ腰を動かし始める。
「ああっ!奥!奥…っ!」
 腰を降ろすと同時に突き上げを受ける。
 最奥に受ける衝撃にクローディアは悶絶した。
(いいですね。そうやって、牝らしく、家畜らしく…それが、貴女の矜持なのでしょう?)
 >>170はそう思いながら彼女の中に精を迸らせた。

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/03/07(金) 22:19:51 ID:sms8oKF6
>死者の街の3姉妹
ユリアーナにもお母さんと同じく、生前と同じ体型に戻ってもらったよ。いや、正確には胸がちょっと
大きいかな?まだ調整中の薬を使ったというのもあって、不要になった要素がおしっことなって排出されるんだ。
トイレに出して貰うわけには行かないから、反対側に試験管のような物が付いた管を尿道に入れて採取するよ。
君には新しいサイズにあつらえたメイド服を着て貰って、尿道に入れている管をスカートの隙間から通して、
胸ポケットに入れてある試験管に放尿してもらう。
試験管は底が特殊になっていて、ワープポータルと同じ原理によって別空間にある大きな容器に繋がっている。
君にはこれから僕の目の届くところで、机の片付けや軽い雑務をお願いするけどおしっこが出てきたら報告して、
試験管を自分の顔の近くに掲げて見せて欲しい。自分の尿が透明な管を黄色く染めて、いくらでも入る試験管に
溜まって行く所を僕に見せるんだ。
そういう風にね、君に恥ずかしいことをさせたい、って思う人が割と多いから、そういう格好をさせるんだよ。
「ユリアーナのおしっこが、試験管に溜まっていく所を見てください」とでも言って貰おうかな。
君が黄色くしている試験管と、君の表情の二つが見たいんだ。

173 名前:死者の街の3姉妹 投稿日:2014/03/09(日) 12:23:33 ID:W5Mq/fhs
>>172

「どうだい?まだ持て余しているようだけど?」
「すこし…違和感が」
 >>172の問いに、ユリアーナはすこしだけ困惑した表情を浮かべ答えた。
 メイド服を纏った彼女の胸元に、生前のスレンダーだった面影はなく、妹のように厚くゆったりとした布地の上からでも分かるほどの膨らみが浮かんでいた。
「その内慣れるよ。じゃあ、言われたことをやってもらおうか」
「はい…」
 ユリアーナは冷静を装いつつも、うっすらと頬を染めながら>>172の手からチューブを受け取った。


「ん…くっ…」
 服を脱ぎ、自らの尿道口にチューブをねじ込むユリアーナ。
 手がが動く度に、体の内側に強烈な異物感と痛痒感がこみ上げてくる。
 局所麻酔も潤滑剤も使わず、先端を自らの口で湿らせただけのそれを躊躇なく奥へと導いて行く。
(快楽には目覚めているようだ)
 ゆっくりと奥へと飲み込まれて、短くなって行くチューブの束を見ながらほくそ笑む>>172
「ぐ…う…っ!」
 快楽のせいか、時折膝ががくりと折れそうになり、必死に堪えるユリアーナ。
 そのたびに、膨れ上がった胸元がゆさりと揺れ動く。
「手慣れているね」
「はい…な、お勤めの時、オシッコをまき散らさないように付けるよう命じられたこともありますので…」
「なるほどね。」
 頷く>>172
 そうしている内に、彼女は体にチューブを埋め込み終える。
 飛び出ないよう入り口をバルーンで拡張した所で服を纏い、チューブを胸元から引き出した。
「はい。よくできました。それじゃあ、がんばってね」
 >>172は引き出されたチューブをコイル状にまとめ、先端に試験管を取り付けた。


「お取り込み中失礼します。>>172様」
 処置から小一時間後の事。
 彼が書斎で調べ事をしていると、ユリアーナがやってくる。
「頃合いかな?」
 >>172が問うと、彼女はクールな表情をそのままに、コクリと頷いた。
「私めのおしっこが、試験管に溜まっていく所を、どうかご覧ください…」
「ああ。見せてくれ」
 彼が促すと、ユリアーナはエプロンの肩紐を外し、前開きのワンピースをさらけ出す。
 第一ボタンと第二ボタンの間からはチューブが顔を出し、胸ポケットへと延びていた。
 彼女は胸ポケットに指を入ると、小さな試験管を取り出した。
「ん…っ…」
 彼女が目をつむり、小さく身震いする。
 同時にチューブが黄色く染まり、試験管の中に黄色い液体が満たされ始めた。
 >>172はそれと、クールな出で立ちを保ちつつ頬を染めるを交互に見比べながら愉悦の表情を浮かべていた。

174 名前:アカデミーのまじことろなこ 投稿日:2014/03/09(日) 16:24:44 ID:BYBbx/Xc
>>169さん

「そ…そんな破廉恥な約束、私は知りませんよ!?」
そう否定しつつも、ろなこは以前、彼のような成績優秀な生徒と嫌々ながらエッチした覚えがあった。
(み、身に覚えはあるけど……)
でもその話しをわざわざする必要は無い。
「とぼけなくていいよ。他の先生に聞いたら、ろなこ先生の休暇も貸出しも快く許可してくれたよ」
「こ、快く…?えっ…ええっ!?」
どうやら教師達が結託してろなこを嵌めていたらしい。
はじめからどう立ち回ろうとも彼女に拒否権は無かったのだ。

169とろなこの休暇一日目。
「はぁっ…くうぅ!…あ、あんっ…いやぁっ…んはあああん!!」
一生徒に肉棒を挿入されて艶めかしくも甘ったるい声が漏らすLKの少女。
「ハァ…ついに先生のなかに入っちゃたね。あれだけ抜いてもらったけど、まだまだ出し足りないよw」
ろなこが纏っていた鎧の類いは全て169に白く染め上げられ、無造作に床に投げ捨てられいる。
(はあんっ…手とか胸とかふとももとか…擦り付けられて…鎧も服もいっぱい出されちゃった…でも私は、まだ……)
169は挿入したというのに動こうとはせず、ベッドに腰掛け
ろなこのメロンのような大きさの乳房を掴んで捏ね回しはじめる。
「んんっ…ああうっ…!」
「先生の中、暖かいよ…今度は俺がこのスケベおっぱいを揉み揉みして気持ちよくしてあげるね」
教え子に身体を弄ばれるてというのに節操なく感じてしまう。
169の大きく円を描くように乳房を捏ねながら両手の人差し指と親指で先端をくりくりと転がす。
「っくぅ…はああっ!乳首、つまんじゃぁ……あふぅ…」
(ああっ…相手は生徒なのに…身体が切ない…あそこが疼いて…イかせて欲しいよぉ…)
「チンポ締め付けが半端ないんだけどそろそろイきそう?先生は本当に敏感なんだね」
「はぁっ、ああっ…も、もうっ…いくっ…んあぁ?!」
169はろなこがイきそうになるとすんでのところで止めて絶頂を阻んだ。
「ダメダメ、俺は先生の生徒だけど今は立場が逆なんだよ?イきたかったら可愛くおねだりしないとな」
「ええっ…そんなぁ……」
――
169はもう何時間もろなこと繋がったまま、胸ばかりを弄り倒していた。
「あっぅ!はぁっ…おねがい…もう、気が変になりそうなのぉ…おちんぽ動いてよぉっ……」
そのような状態で我慢できる訳もなく、ろなこは169に懇願する。
「えへへ、先生がおちんぽだってさ。さぁて、どうしようかなぁ〜?」
彼はろなこが口を開く度にこんな調子ではぐらかしつつ、彼女の痴態を間近でて楽しんでいた。
「はぁっ…おねがい、おねがいだからぁっ…167君で突いてぇ…!ろなこを犯して…」
もう恥も外聞も無い。
はしたなく生徒相手に性交をおねだりしてしまうLKの少女。
「…仕方ない先生だなぁwそんなに犯して欲しいなら、望み通りにしてあげる…よっ!」
自分もヤりたかった事は棚に上げて、満を持して169は攻めを開始する。
「んあああぁっ!!はぁんっ…!い、いいっ、よぉ…おちんぽがぁっ…こ、こすれてぇっ…ああんっ!!」
欲しくて仕方なかったチンポを突っ込んで貰えて思い切り乱れまくるろなこ。
(はぁっ…だめぇ…もう、何も考えられない…きもちいいっ…)
169は三日間、生徒達の憧れの的である美少女騎士に思う存分肉棒を突き入れて快楽を貪った。
「三日もヤりまくりだったから先生の中、もう俺のを覚えちゃったんじゃない?」
その後、ろなこはアカデミーで169を見掛ける度に今回の事を思い出して身体を疼かせてしまうのでした。

175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/03/09(日) 22:46:23 ID:UfmNDC66
>アカデミーのまじことろなこ
まじこ先生の為にいっぱいケーキを作ったんだけど、まじこ先生全部食べちゃったね。
食いしん坊先生だね。作った身としては、美味しく食べて貰えて嬉しいよ。
そこで一つお願いがあるんだけど、いいかな?
まじこ先生にエッチなことでお返ししてもらいたいな、なんて。
でも本気で嫌がる所は見たくないから、しても良いかなと思うんだったお願いしたいな。

僕は隣の部屋にいるから、やっぱり嫌だって思うんだったら蝶の羽を使って帰るといいよ。
エッチなことしてもいいって思うんだったら、部屋に入ってきてね。
お願いとしては、お口と髪の毛を使って僕のモノを扱いて気持ち良くしてほしいな。
まじこ先生の口の中や髪を真っ白に染めて、僕色にしたいんだよ。
僕を上目遣いで見ながら、モノを髪の毛で絡めて扱いて、先っぽを舐める様を見せて欲しい。
ずっとそれだけで何度も出せちゃうよ。もし、まじこ先生が欲しくなったら言ってね。

176 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/03/11(火) 16:55:34 ID:3gW8g7mk
>ギルド『歓喜の野』
(ギルドの談話室にて)年始からアサシンギルドからの仕事で、あまり顔を出せなかったな。
自分は食客としてはレスター殿他、ギルドメンバーに力になれそうにもないと思うからね。
簡単な土産などを持ってきたというところの、とあるギロチンクロスだ。
(と言って一枚のカードを置き、差しだしてから紅茶のソーサーを手に取る)
帰り道のソグラト砂漠で拾えたフリオニカードだ。相場はいくらか知らないが、
食費の足しにでもしてほしい。最近だと影狼との手合わせの機会も作ってもらえたのは
楽しいところかな。
ところでその少し前に入ったノービス、ニコラだったか。フェロモン接種が必須ということだが、
アサシンギルドで使えそうな薬を幾つか持ってきたんで、カヤに預けてきた。
必要なら使ってくれて構わない。
…あー、お茶が美味い…

177 名前:ギルド『歓喜の野』 投稿日:2014/03/15(土) 17:09:19 ID:BBShKTiQ
>>176


「どう?気分は」
 彼女の腕に>>176が媚薬を投薬してから十数分後。
 カヤのラボにて、一矢纏わぬニコラが椅子に腰掛け、媚薬の投与を受けている。
「…少し、体の表面は熱くなりました…でも、おなかの奥は…」
 薄い胸を上下させながら答えるニコラ。
(こちらに調子を合わせているのではないのか?仕事でも使う薬だぞ)
(そんなことはない。発情はしてるけど数値に変化がない。薬は根本解決にならないのかも)
 カヤが装置の盤面を眺めながら答える。
 装置からはニコラの全身にコードが延びている。
 体温や心拍などから彼女の『残り時間』を計る為のものだ。
「そ気分はどう?」
「はい…寒い。です」
 彼女単に『寒い』とだけ口にした。
 だがその顔は死人のように青ざめ、歯ををガチガチと鳴らしている。
「そう…」
 温度計を見ながら生返事を返すカヤ。
 室温は26度。
 全裸で事に及んでも大丈夫なレベルだ。
「行為のペースは、以前と同じよね?」
「はい」
 頷くニコラ。
 だが、以前よりも消耗は早いように思えた。
(以前の影狼との行為では、正常に『フェロモン』は補充できていた…なのになぜ?)
「カヤ殿。以前彼女を抱いた影狼殿の情報よりも、様子が重篤に思えるのだが」
 彼女の隣に立つ>>176が耳打ちする。
「重篤…?」
 二人とも、仕事柄情報の正確性がどれだけ重要であるかは理解しているはずだ。
 彼女は、そんな彼が言うのだから間違いはないだろうと判断した。
「彼が彼女を抱いた時…そして今」
 状況の違いを考えてみる。
 彼女はノービスとして再構築され、ここに来た。
 今は、アリスに扮してギルドの雑用を行っている。
「激しく動けば…それだけ消耗する?」
「だとすれば、まるでギアの燃料だな」
 >>176の言葉に、全くその通り、とうなずくカヤ。
「激しく動けば…二コラ、正直に答えてほしい。隠れて自慰をしている?
「はい。少し…だけ」
 恥ずかしそうに答えるニコラ。
「そう。頻度はどう?ここに来たときに比べて。同じくらい?それとも増えた?」
「はい…増えました…あれだけ嬲られて…嫌なはずなのに」
 答える二コラの顔がゆがむ。
「…カヤ殿、二コラ殿。しばし失礼する」
 見かねた>>176が二コラに歩み寄る。
 カヤは無言で頷いた。


「ん…くうっ」
 >>176の指がうごめく度にくちゅり、と隠微な水音が聞こえてくる。
「よがっても、誰もバカにはしない。快楽を楽しむためだけに貪るのは、人間の特権だ」
 諭すように語りかけながら、彼女の密壷をかき回す>>176
 一方ニコラは彼の愛撫と盤面を交互に見比べていた。
(前戯だと、僅かにしか動かない?人間相手でも条件がある)
 彼女の反応と、数値を注意深く見守るカヤ。
 やがて、彼女は目を見開いた。


「お願い。彼女にかけて上げて」
 カヤが行為中の2人に歩み寄った頃、ニコラの顔は真っ青だった。
「策有りか?」
「うん」
 カヤが頷くと、>>176は壷を撹拌していた指を引き抜いて彼女の前に立つ。
「あ…」
 白痴のように見上げる二コラ。
 >>176はそんな彼女に見せつけるようにして一物を採りだし、扱き始める。
「時間がない。手伝う」
 カヤは彼のイチモツに手を延ばし、自らの小さな掌では持て余すそれを前後に扱き始めた。
 彼女の手助けもあり、>>176は程なくして絶頂を迎える、迸る精が彼女の顔に降り注いだ。
「く…っ」
 ちいさな、そして熱い掌のでの手淫奉仕にうめき声を上げる>>176
 そして射精が終わり、ニコラの白化粧が完了した。


 行為の変遷と波形の変化を照合したカヤは、己の推論が正しい事を確信した。
 そしてニコラに歩み寄り、彼女の頬に滴る精液を何度もなめとり、口に溜めて行く。
 なめ取った精の下から現れた彼女の頬には、薄らと紅がさしていた。
(やっぱり)
 ぴちゃり、ぴちゃりと、まるで子猫がじゃれるように丹念に行為を繰り返すカヤ。
 隠微な光景に、傍観する>>176のイチモツの硬度が急速に回復して行く。
「…ん」
 カヤはニコラの頬を包み込み、口づけをした。
 舌で相手の口腔をこじ開け、なめとった精液を流し込む。
「んく…ん」
 ためらう事なく、流し込まれたそれを嚥下するニコラ。
 口に入ったモノはたとえ毒でも飲み込むよう仕込まれていたからこその行動だった。
 こくり、こくりと何度も彼女の細い喉笛が脈動する。
「はぁ…まだ、寒い?」
「はい。少し…いえ…寒い…」
 徐々に彼女の顔が青ざめて行く。
「そう…」
 カヤは頷くと、焦った様子で>>176を手招きで呼び寄せた。
 そして、めちゃくちゃに犯すよう彼に依頼した。


「…人間の体液。それを媒介にした『熱』の譲渡。それが…っ!メカニズム…」
 レスターと膝に彼の方を向き跨がり、剛直の突き上げを受けながら報告するカヤ。
 最初、彼女が顔に精を受けた時に計器が動いた。
 次に、カヤが彼女に精を口移ししたとき、計器はさらに大きく動いた。
 その時、カヤは強く念じていた。
 回復しろ、と。
 そこで確信した彼女は、>>176に彼女を犯させる。
 獣欲をさらけ出した彼の行為はさらにそれを上回った。
「だから、単に性行為をするのではなく…んっ…強い感情を何らかの形で燃料、つまり『熱』に転化して」」
「精液に乗せて流し込む、と」
 彼女の陰核を指で抓りあげながら言葉を継ぐレスター。
「んんっ…!そう…欲望で何とかなるから、最初はわからなかった…彼女は…生きる事を拒絶したまま強引に再構築された…」」
 快楽に体をのけぞらせながら肯定するカヤ。
「彼女は…生きる事と、魔族を…拒…絶…あぁ…これは、明らかに構築時の…うう…じ、事故」
「続けろ」
 突き上げの速度を落とし、続きを促すレスター。
「前者は、彼女を生きながら死へと向かわせ、後者はフェロモンの摂取対象から魔族を除外した。彼女はキューペット…ムナックに近い…」
「なるほど。よく調べ上げた」
 レスターは大きな手でカヤの頭を掴むように撫で、そして彼女の腰をがっちりとホールドする。
「どれ、講義は終わったようだし、何も考えられぬようにしてやろう」
 そう言って会話を打ち切ったレスターは、これまで以上に強烈な突き上げを始めた。

178 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/03/19(水) 21:24:45 ID:/I4DSz86
>死者の街の3姉妹
やぁ、3日前に飲んでもらった薬の経過はどうかなユリアーナ。早速確認しようか。
全裸になって机の上に登って。毛の生えている所がよく見えるように足をガニ股に開いて
後ろを向いてごらん。正面の鏡に映る、君の表情も含めてしっかりと記録を取るからね。
毛の生える所はアソコと肛門の周りだっけかな。それほど効き目は強くないはずだから、
年頃の濃さになっているだろう。尻たぶを自分で開いて、全部見せてね。
1、2本ずつ抜いて採取させてもらうよ。そうだな、どこの毛を抜かれているか
どこが痛いか報告してごらん。肛門の周りの毛を抜かれて痛いです、ってね。
アソコと尻穴周りの毛を採取できたアソコと尻穴、どっちにも肉棒のご褒美をあげよう。
ユリアーナのおまんこにチンポくださいって言ってごらん。そのまま犯してあげながら
陰毛を抜いてあげるから、しっかり締めるんだよ。何度か中出ししたら、そのまま後ろを
犯してあげるよ。さぁ、お尻の穴も同じようにお強請りできるかな?もちろん、ケツ毛を
抜きながら犯してあげるからね。尻にも精液を注ぎ込んだら、今日の君の仕事は終わりだ。
毛は暫くしたら自然と抜けるだろう。

179 名前:死者の街の3姉妹 投稿日:2014/03/21(金) 16:36:35 ID:.X.t7HuY
>>178

「くうっ!」
 官能を受けている最中、後穴の周囲に鋭い痛みが走る。
 机に手をつき、後ろから貫かれるユリアーナは、それと同時に>>178の薬で生やされた陰毛を抜かれていた。
「…締まるね」
「ありがとう…ございます…」
 >>178の言葉に、快楽に揉まれながら、声を絞り出して答えるユリアーナ。
「言い心がけだ」
 そう言って腰を動かし続ける>>178
 しばらくして、もう一度陰毛に指を伸ばす。
 ぷちっ…
「ひぃんっ!あう…うう」
 もう一度、躊躇無く力一杯引き抜いた。
 彼女が仰け反り、生前よりも少しだけ大きくなった胸が揺れ動く。
「う…くぅ」
 パン、パン、という肉同士がぶつかり合う音。
 時折、アクセントのように彼女が苦痛に満ちた悲鳴を上げる。
 しかしその苦痛にすら、彼女は官能を見いだしてしまっていた。
「はぁ…はぁ…」
 ビクッ、ビクッ、と体を痙攣させながら、前屈姿勢を必死に維持するユリアーナ。
「はぁ…ん…んっ!」
 挿入と、毛抜きの2種類の快楽に溺れながら、彼女は母に追いつこうと必死に被虐を受け入れようとしていた頃を思い出していた。
「ほら、ぼさっとしていないで…」
 快楽に溺れ、アヘっていた彼女を引き戻すかのように、数本の毛を一気に抜く>>178
「ぐ…っ!?」
 思い出から引き戻され、同時に>>178のイチモツをひときわ強く締め付けるユリアーナ。
 同時に彼が達し、彼女の奥へと白濁色の欲望をぶちまけた。


 放出が終わり、白濁益を滴らせる>>178のイチモツが引き抜かれる。
 同時に、ユリアーナは腰砕けとなり机に寄りかかりながら崩れ落ちた。
「毛抜きは気持ちよかったかい?」
「はい…とても。昔を…思い出せました」
 頬を上気させながら答えるユリアーナ。
「ほう?以前もこういう経験が?」
「いえ。ですが、母に追いつこうと、必死に苦痛を受け入れて、快楽にできるように鍛錬を…」
「そうか…」
 頷く彼の視線の先には、引き締まった彼女の臀部が映っていた。

180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/03/23(日) 22:08:06 ID:1awVN6E2
>死者の街の3姉妹
アニーにも体型を整える調整を行ってみたよ。以前くらいの体型でちゃんと前よりも
おっぱい大きくして置いてあげたからね。薬とかに塗れて身体が綺麗じゃないから
お風呂入って綺麗になろうか。僕が素手でしっかり洗ってあげるからね。
もちろん、おまんこやお尻の穴も綺麗にするから、しっかり洗わないとね。
途中、薬の残りの作用でおしっこしたくなるかもしれないから、その時は言ってね。
流石に湯船にして貰うわけにはいかないから、お湯から出ておしっこするところを
見せてごらん。し終わったら僕が洗ってあげるからね。

181 名前:死者の街の3姉妹 投稿日:2014/03/24(月) 21:29:19 ID:qif2qXOg
>>180

 母娘の内、次女のアニーは他の2人と比べて陽気である。
 単なる脳天気ともいえるのかもしれないが、こういう環境でストレス無く生きるにはこういう性格がもっとも適しているかもしれない。
(…等と考えながら事に及んでいる自分はどっち側なんだろうな)
 広い浴室の中、アニーの背中に腰を降ろした>>180は彼女の背中から胸元に手を回し柔らかな肉果実の感触を堪能していた。
「あはぁん…むね…痺れるよぉ…」
 >>180の指が動き、彼女の乳房を歪める度に嬌声が浴室に木霊する。
 指に力を込めれば易々と沈むマシュマロのような肉果実は、>>180の手により大人の手にも余る程に大きく育っていた。
「こっちはどうかな?」
 乳房責めから乳首責めへと移行する>>180
 両乳首を抓み、上へと持ち上げる。
「く…っ。痛い…のに感じちゃう…」
 自らの秘所をいじりながら、胸の先端から全身に伝播する痛みと快楽を堪能するアニー。
「はっはっは…相当気に入ってくれて何よりだ」
 必死に快楽を貪ろうとする彼女を見て>>180は言う。
「お礼にもっと良くしてあげるとしよう」
 そう言って、>>180はボディーソープを手に落として泡立て始めた。


「ひうっ!?」
 後穴に堅い異物感を覚え、自慰の手を止めるアニー。
 アニーが座る椅子の座面に空けられた『そう言うことをするための穴』から、彼が彼女の後孔に指を添えたのだ。
「そのまま…」
 自慰の続行を命じながら、ゆっくりと後孔に添えた中指を押し込む>>180
 彼女は小さく『はい…』と答え、ゆっくりと自慰を再開する。
 指の進入は想った以上に容易だった。
 感情はどうあれ、肉体という名の容器に納められた魂は3つとも良く仕上がっている。
(堕落した魂は何処に行き着くのだろうね)
 中指を根本まで埋め込みつつ、>>180は思案した。
 アニーは後孔をキュッと締め付け、彼の指を貪っている。
 一方で前の孔を自ら激しくかき回す。
「さて、それじゃ、中も綺麗にしないとね」
 >>180はそう言いながら、ソープまみれの指の第一関節をカギ状に曲げ、手首をスナップさせた。
「ひぃっ!」
 直腸を擦られ、悲鳴を上げるアニー。
 彼は体験したことはないが、石鹸まみれの指で直腸を引っかかれればその刺激が筆舌に尽くしがたいだろう、という点は想像の範疇だった。
 >>180の指がスナップを効かせる度に、彼女がヒクヒクと体を痙攣させる。
「らめ…いっちゃう…アニー…オシリでいっちゃうよぉ!」
 左手で蜜壷を撹拌し、右手で自らの陰核を抓りながらアニーが言う。
「いいよ。いっちゃいな」
 >>180は第二間接を曲げ、さらに強く直腸を刺激する。
「はひぉ!ありがとうございますぅ!」
 許可が下りた瞬間、悲鳴のような声を上げアクメに達するアニー。
 何度もビクビクと痙攣し、あげく放尿まで行う始末。
 顔はトロトロに惚け、いわゆる『アヘ顔』のようになっていた。
 姉や母がいれば、だらしがないと咎められる類の顔だ。
「良い顔だ」
 浴槽にしつらえられた鏡越しに、彼女の顔を見て微笑む>>180
 男からすればそこまで女性を追い込むのは、ある種の勝利の証でもある。
 だから彼は特に何もいわなかった。

182 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/03/25(火) 09:10:40 ID:2NQxpuTo
点呼を兼ねて全員に命令

春は出会いと別れの季節。
ギルドや組織に加わる人、巣立つ人もいるだろう。
各々の身近で歓送迎会などがあったらその様子を報告して欲しい。

183 名前:ギルド『歓喜の野』 投稿日:2014/04/01(火) 21:08:16 ID:o/huHdrI
自分で振った>>182のネタですが…
レスターの友人の話。


 集会の余興を勤めろ。
 春先のある日の夜、主に奉仕を行っていたアイリスとジェシカはそう告げられた。
 おおかた、お偉方の歓送迎会かなにかなのだろう。
 時節柄2人は申し合わせることもなくそう納得し、奉仕を続ける。


 そしてパーティー当日。
「……」
「……」
 パーティー会場の上座に設えられた舞台に立つアイリスとジェシカ、二体のアリス。
 2人の視界には大勢の仮面を被った参加者と、仮面を付けない女性冒険者の姿。
 女性は一次から転生済みまで幅があるものの、彼女たちが皆自分たちと同じキューペットで、仮面の人物が彼女達の飼い主である。
「さあ。本日はお前の達の成長と絆を見て頂く絶好の機会だ」
「絆…ですか?」
「き、絆…って…」
 2人の間に立っていたノイマンが2人に耳打ちする。
「そうだ。これ以上言葉を求める程無能ではないだろう?」
 ノイマンはそう言って意味ありげに観客席を見る。
「はい…」
「わ、わかって…ます」
 飼い主の言葉に、二体のアリスは戸惑いながらも頷いた。


(凄い…どきどきしてくる…視線が突き刺さるとは、こういう事を言うのですね)
 アイリスは自分たちに注がれる視線を感じながら思った。
 買い主達の期待と好奇の入り交じったもの。
 上級職のキューペットらは彼女達をライバル視しているのか、値踏みするようなものが。
 一次職やノービス達の視線は、自分の未来を重ねているのだろうか不安と恐怖に満ちていた。
(新しい子達もいるのね…)
 鼓動が早くなっているのを自覚しながら、状況を察するアイリス。
 自分達は新しくキューペットになった者達に、ペットの心構えを見せつけるために呼ばれたのだ。
 その推論に重い至ると同時に、集団に囲まれ奉仕をするのとは違う重圧が彼女にのしかかる。
 様々な思惑を伴った視線を受けながら、アイリスは思った
(…あの子達に…教えなければいけないのですね)
 全てをさらけ出す事に覚悟を決めたアイリスはちらりとジェシカを盗み見る。
 彼女は不安な表情を浮かべていた。
 いや、浮かべていただけだろうと彼女は思った。
「ジェシカ…始めますよ」
「う、うん…」
 ジェシカが頷き、ノイマンが一歩引いて彼女に場所を譲る。


「んむっ…」
「ん…んんっ」
 アイリスが両手でジェシカの頬を包み、口付けをする。
 一見優しく、不安げな彼女を宥めるように。
 しかしその実は、彼女が被っている不安という名の仮面を引き剥がすためだ。
「…れろ…あう…」
 口付けが徐々に激しくなり、アイリスの舌が彼女の口をこじ開け口腔内に進入を果たす。
 そして、彼女は口の中を蹂躙しにかかる。
(アイリス…アイリスぅ…)
 ジェシカは彼女の口付けに答えようと必死に舌を絡めようとするが、アイリスはそれを避け彼女の歯列や歯茎を撫で回す。
 『被虐』に長けた彼女は、ともすれば受け身になりがちになる。
 だからこそアイリスは彼女に自分の必死に舌を追いかけるよう仕向けたのだ。
「はぁ…」
 そして口の中を執拗に擽られ、その過程ジェシカは何度も小さい絶頂を迎える。
「ダメですよ。与えられるのを待っているだけでは」
 唇を解放し、だらりと涎を垂らしながら惚ける彼女に小声で言い聞かせるアイリス。
 調教と、巻き込んでしまった彼女の負い目は、彼女を責め手の道へと進ませていた。


 『暖気』が一段落した頃、舞台の袖からスタッフを勤める別のアリスがワゴンを押しながら入場してくる。
 それをアイリスの前で止め、車輪を固定し2人と客に一礼してから袖に戻っていった。
 ワゴンに乗せられているのは、女性を責めるための道具類だ。
「ジェシカ。それでは始めますよ。皆ご主人様だと思って下さい…」
「ええ…分かってる」
 ジェシカは答え、自らエプロンの結び目に手を伸ばした。

 ジェシカがエプロンドレスから袖を抜いて床に落とすと、歓声と悲鳴が起こる。
 前者は買い主から、後者はまだキューペットとなって日が浅い者達からだ。
 彼女の全身には、拷問の痕跡とも言っても差し支えのない傷が至る所に刻まれていた。
 鞭、縄、針おおよそ思いつく物すべての痕跡が彼女の肉体にはあった。
「皆様。どうか驚かないで下さい」
 ジェシカが言う。
「被虐人形の2つ名を頂いた私めにとって、これらは快楽の証であり存在の拠にございます。今から、私が不幸ではないことを証明して見せます」
 彼女の呼びかけにざわめきは徐々に収まってゆく。
 飼い主やキューペット歴の長い者達は見事な口上だと評価し、そうなって日の浅い者は自分達の未来を重ね合わせて絶望し、あるいはすすり泣いている者もいる。
 その間にもジェシカは自ら服を脱ぎ続け、アイリスはワゴンの中から道具を準備する。

 アイリスが手にした道具を見たきゃん客がどよめいた。
「今日はこれを使います。よろしいですね?」
 彼女が手にしていたのは、歪な形をした双頭の張り型だった。
 駱駝の糞で作るというとある石鹸の技術を利用して2人の蜜壷内を型取りし、それにデビアスの牙のような突起を幾つも配したデザイン。
「ええ。アイリスと一つになれる事に異存はありませんわ」
「そう言ってくれてうれしいです、ジェシカ。でもキスはおしまい」
 アイリスは言葉とともに張り型を差し出した。
「うん…」
 ジェシカは跪くと、ぴちゃぴちゃと音をたてながら舌を這わせ始める。
 彼女が舐めているのは、アイリスから型どりをした方だ。それを受け入れるとあっては公衆の視線など気にかけている場合ではない。
 逃避という側面もあるのだろうか、彼女の準備は無意識の内にに激しくなっていっていた。
「舐めるだけですからね。入れるのはまだですよ」
 アイリスは釘を刺し、彼女に張り型を握らせると自分も服を脱ぎ始める。
 時折、飢えた孤児が食べ物を貪るような手つきで張り型を握りしめるジェシカを盗み見ながら、一枚、また一枚と脱いで行く。
 そして、傷だらけの僧侶とは対照的な、引き締まった肉体が露わとなった。


「はひぃぃぃ!アイリスが…中に…っ!」
 アイリスの腰が前後に動く度に、四つん這いとなったジェシカが悲鳴を上げる。
 張り型全体に配された突起は、容赦なく彼女の中を苛んでいた。
「ジェシカ。はしたない…ですよ。皆様の前なんですから、もう少し…しゃんと…なさ…いっ!」
 うわずりそうになる自分の声を押し殺しながら、彼女の尻に平手を見舞うアイリス。
 ジェシカは背筋をのけぞらせながら『ひぃぃ!』と嘶いた。
 アイリスも条件は同じだ。
 むしろ、腰を動かしている分よけいな力が掛かっている。
(ジェシカの…中も)
 今もこうして自分から型どりをしたものが目の前の少女を責めていると思うと、不思議と高揚感がこみ上げてくる。
(愛玩動物みたいに扱われているのに…)
 改めて、自分は落ちたのだなと思うアイリス。
(でも墜ちた先が必ずしも不幸ではない。新しい子達が分かってくれるといいのですが…)
 そう思いながら、アイリスは観客達の方を盗み見る。
 興味深そうに自分達を眺める上級職ペット。
 初級職のペット達は飼い主に宥められたり、そのまま躯をまさぐられいる物もいた。
 『私はあんな風にはしないよ』
 『ああなりたくなかったら言うことを聞きなさい』
 アイリスはふと、飼い主達の諭し方が頭の中に流れてくるような錯覚に陥った。
(そうよ。ここにいる飼い主様達は、私たちのご主人様の同好の士だから…)
 と、まるで自分が飼い主になかったかのような錯覚に陥りかける。
(違う。私達はペット。そうれがご主人様の決定事項です)
 これが終わったら、制裁をして頂かないと。
 驕った考えを抱いた彼女は、懺悔をすることを心に誓いながらジェシカの臀部に視線を戻した。
 目の前では、前後不覚といっても過言ではないよがり方をしているジェシカの姿。
(でも、今この時だけは…)
 自分から与えられる快楽に我を忘れているジェシカに、アイリスは安堵と充足感を覚えていた。
 そして同時に、自分達の抱いているそれが目の前の新しい子達に伝わることを祈っていた。

184 名前:アカデミーのまじことろなこ 投稿日:2014/04/05(土) 22:33:11 ID:3ZvGj8gM
>>175さん

「ごちそうさまでした!すっっごく美味しかったですよ」
大量にあった175の手作りケーキを平らげ、満足げに顔を綻ばせるまじこ。
「はっ、すみません、はしたないとこをお見せしました…」
175は美味しく食べてくれたみたいで嬉しいよと話し、お礼についての提案を切り出した。
――
「な、何もお礼をしない訳にはいかないですから……」
まじこはそう弁解しながら175の肉棒にしゃぶりつく。
その表情はどう見ても「仕方ない」といった類いの表情ではない。
うおっ、へへ…まじこ先生のお口あったかいよ。
「べ、別に…私がしたい訳ではないですけど、す、少しなら、いいですよ…んむぅ」
言い訳をするもまじこの頭の中では、175とエッチする自分の姿が繰り返し再生されていた。
(はぁっ…こんなに間近でおちんぽ見せられたら…身体が疼いちゃうよぉ…も、もう…!)
淫らな妄想をかき消すかのように一心不乱に175の肉棒を根元近くまでくわえこむ。
おおっ!積極的だねぇ…うっ、このまま、先生の口に射精するよッ…!
口内全体で175の分身を包み込み、とどめに舌でちろちろと先端に刺激を与えていく。
「んむっ!!?っぐぅ…!!」
程なく175は限界を迎えてまじこの口内に欲望を思い切りぶちまけた。
まじこ先生、本当に嫌なら帰ってくれて良かったんだけど?
「い、いえ…そんな…っん…」
今度は自慢の艶やかな黒髪を使い、175の肉棒に巻き付け、毛先で先っちょを刺激する。
髪コキなんて嫌がりそうだと思ったのに、少しと言いながらここまでしてくれるなんて…
ひょっとしてもっとエッチな事を期待してるのかな?
「!?ち、違いますよっ…私はただお礼を…」
質問された一瞬、まじこの動作が止まった事を175は見逃さなかった。
ふふ、今度は上目遣いで頼むよ?
175はまじこを自分の足元に膝を着くように指示をする。
「は、はい…んっ…ちゅ……」
はぁっ…たっぷり射精してまじこ先生を俺色に染めてあげるからね!
「っうぐ…ひゃああん!?」
その言葉通り、175は何度も射精してまじこに白濁をぶっかける。
その様はまるで数人の男達に凌辱でもされた後のように、髪から服まで真っ白にされてしまった。
(はぁっ…私の髪も…道具みたいに…175さんに犯されちゃったぁ…はぁ…わ、私も…気持ちよくして欲しい…)
とうとう堪えきれなくなったまじこ。
これまで一切触れられる事の無かったパンツを自ら脱ぎ、
「はぁっ…お、おねがいです…もう、我慢できません…私のここに…175さんのおちんぽ入れてください…」
175の前に恥ずかしい部分を広げておねだりしてしまう。
こんなにびちょびちょにして…ずいぶんと我慢してたんだね。…今挿れてあげるよ。
「はぁんっ!…あ、あぁっ!175さんのがっ…は、入ってぇっ…うあっ…!んっ…ひっあああぁんっ!!」
ほーら、まじこ先生の欲しかったチンコ、根元まで入っちゃったよっ…!
濡れそぼつた秘部に難なく挿入を果たし、175はがむしゃらに腰をぶつけてバックからまじこを堪能し始める。
「あっ…!ひぃんっ!だめぇっ…おちんぽ、き、気持ちいいよぉぅ…ふああんっ!」
汗ばんだ手でまじこの巨乳を思う様捏ね回し、欲望に任せて激しく肉棒を突き立てる175。
嬉しそうにナカをうねらせちゃって…まじこ先生は本当にスケベなぁ。今度は膣内を俺色に染めてあげるよ!
「はああっ!いっ…ひぃんっ…!奥に、あたってぇっ、んっ…ひいっ、イっひゃうよぉ!ら、だめぇっ…い、イクうっんはあああん!!!」
少しのお礼をするはずが、お互いに歯止めが掛からなくなり
まじこは結局、175の心ゆくまで抱かれてしまうのでした。

185 名前:アカデミーのまじことろなこ 投稿日:2014/04/05(土) 22:37:31 ID:3ZvGj8gM
>>182さん

「実はこの度、私ろなこはアカデミーを卒業する事になりました。皆さん今までお世話になりました!」
この春、長らく止まったアカデミーを離れる決心をしたろなこ。
自分が受け持ったクラスを回り、別れの挨拶をしていた。
えぇー、先生、辞めちゃうの?
辞めないで先生〜
突然の別れの知らせに悲しんむ生徒達とその反応で教室が騒ぎになる一方で…
『ええ…授業中に先生をオカズにシコるのが楽しみだったのにさぁ』
『ハァ、また先生達とエッチな課外授業をしたかったよ…』
『…一回で良いから先生のでかいオッパイでしごいて欲しかったぜ…その後はバックから犯しまくってよ〜』
遠慮無しに卑猥な言葉を耳打ちしてくる生徒達。
(ううっ…最後だからっても、物言いがストレート過ぎるよぉ……)
性春真っ盛りの生徒達にとって、自分の存在がいかに性欲をぶつけるのに格好の的であったのかを思い知らされるのだった。

「…はあっ…も、もう…やっぱり…私は先生、失格だよぉっ…エッチな、目でしかぁっ、生徒にっ…あっ…見られてなくて…んっ…」
全てのクラスの挨拶を終える頃にはすっかり発情させられてしまって、ろなこは誰も居ない教室で自慰に耽っていた。
「はぁっ…はぁ…こんな場所でオナニーしちゃう…はしたない先生だから…かなぁ…あんっ」
自らの手で大きめの乳房を掴み、もにゅもにゅと少し強めに揉みしだく
もう片方の手は下着の中に手を忍び込ませ、だらしなく蜜を垂らす下の口に指を突っ込んでGスポットを刺激する。
「んんっ!…はあっ…き、きもちいい、よぉっ…もっとぉっ…あっっ!!」
くちゅくちゅと教室に響く卑猥な水音。
愛液が止め処なく溢れ、床を汚していく。
アカデミーでのエッチな出来事の数々を思い返し、快楽を求めて一心不乱に奥を掻き回した。
「やっ…はああんっ!イっ…イくっ…んんん!あああんっ!!」
しかし一度イったくらいでは昂った身体の火照りは収まらない。
「はあっ…まだ全然…たりないよぉ……」
勃起したクリを指先で撫でていくろなこ。
「っひぃん!!はぁっ…だめぇ、クリ、きもちいいよぉっ…はぁっ…」
うっとりとしまりのない蕩けた表情で快楽を求め、もう片方の手は鮮やかな桃色の乳輪の先端へと伸びていく。
「はああんっ!ま、またぁ…イっちゃう…イクうぅっ!!」
上と下の最も感じる性感帯を同時に刺激するろなこは、恍惚の表情で再び絶頂を迎える。

こうして身体の火照りが収まるまで、淫らに先生としての最後のソロプレイをしてしまうロナ娘なのでした。

186 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/04/05(土) 22:42:03 ID:3ZvGj8gM
ろなこのアカデミー卒業により名前変更&書き直しました。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
マジ子:姉、教授(格好はハイマジ)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleMagician1_4Black_19590_5775

ロナ子:妹、LK(中段を新調!)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
まじこ:156cm
ろなこ:160cm

問3:3サイズは?
まじこ:90(G)/58/85
ろなこ:92(G)/59/86

問4:弱点を答えなさい
二人共かなり敏感で多少強引な攻めでもすぐに感じてしまいます。
知識の無いノービスにでも簡単にイかされてしまう程に…
特に乳房が感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱いみたいです。
まじこは先生な事と性格も合間って、生徒相手には手荒な事が出来ない
ろなこは虫モンスターが嫌い過ぎてまともに直視できません

問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがいい事に自信がある反面、
そのせいでエッチな目にばかりあっているので内心複雑との事。
まじこは大食いが自慢?みたいです。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
元からその気はありましたが、命令のお陰で姉妹揃ってすっかりドMです。
無理矢理や攻められるのが好きで、その逆は得意ではないです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
二人がまだ駆け出しの一次職の頃、
マンドラゴラの射程を見誤ったまじこお姉ちゃんが触手に絡め取られ、
それを助けようとしたろなこも捕まって一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて、ベロベロ全身を舐められて服も溶かされて…
もう踏んだり蹴ったりでした…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい一番というのは分かりませんけど…
人前でのエッチや、生徒にに襲われて犯されちゃったり…
いけない事をしていると思うと、余計に気持ち良くなってしまって……

問9:備考をどぞ
アカデミーの先生でエッチな事で有名なまじこ(姉)とろなこ(妹)の美少女姉妹でしたが、
ろなこはアカデミーを離れ、プロンテラの騎士団に戻りました。
街の巡回警備や任務をこなす毎日ですが…
アカデミーに居た分、腕は衰えてしまったようです。
まじこは少し訳があって教授服を駄目にしてしまって、今は以前着ていたハイマジ服を着ています。
…少しサイズがキツイみたいです。
相変わらず生徒にはよくセクハラされています。

命令はどちらか片方でも、二人一緒でも大丈夫です!
どうぞよろしくお願いします。

問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます。
至らぬ点が多いかと思いますがよろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜
しかし私のファイアーボルトの威力は530000です(適当

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
得に指定はありませんが、ごめんなさいする可能性はあるかもです。

問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー

187 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/04/06(日) 10:41:32 ID:kCXkhL5w
>>先生まじこと騎士団のろなこ
やぁ、久しぶり。いつぞやのインキュバスさ。近くに来ているようだから声をかけさせてもらったよ。
それでなんで声をかけたかというとだけど…あの淫蟲、随分と気に入って貰えたようだからまたどうかな?ってお誘い♪
あの肥大乳房からの快感…肥大クリトリスからの快感…それがまた味わえるんだよ?もし物足りないんだったらより肥大化させたり刺す箇所を増やせばもっと気持ちよくなるし…
そうそう、最近見つけた新種で芋虫状の奴がいるんだけどこいつ、全身に例の針が一杯生えててこんなのを膣や尻穴に挿しちゃったら大変だろうね♪
なにしろ口に挿して5分もしないで膣よりも敏感な性感帯になっちゃったからね!
まぁ、ボクからはそれだけ。もしその気になったらゲフェンの噴水前に来てよ。ボクがそのままゲフェニアに引き込んであげるからさ♪
(と言いながら自分の身体や性的なことを意識した時に当時の快感の記憶が蘇る暗示をかけ、疼きに耐えられなくさせて噴水に来させる策のようです)

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/04/06(日) 21:54:19 ID:6a30Sj7s
>>騎士団のろなこ
騎士団に復帰早々なんだが実は騎士団にこのようなSSが届いてね
(そう言ってろなこがアカデミーの生徒複数と乱交している様子を写したSSを見せる)
このことが騎士団上層部に知れれば君の騎士としての資格は剥奪されるだろう
だが今回は私の一存でこのこともみ消しといてやろう
その代わり……わかるね?君にはこのことと引き換えに私の命令を聞いてもらう
では命令だ、しばらく私のペットになれ

騎士団勤務中はデスクの影に潜んで事務仕事をしている私の肉棒に奉仕し
時々私の仕事部屋やトイレでバックで犯しながら胸を揉ませてもらおう
そして勤務終了後は部下たちを集めて君を私のペットだと紹介してから
皆の溜まった欲望を君の体を使って発散させてもらうよ

189 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/04/11(金) 21:40:34 ID:DepRTc3s
>>187さん

「も…もう…淫蟲の事を思い出すと身体が言うことをきかなくて…」
「疼いてたまらないんですっ…お願い…気持ちよくしてぇ…」
やっぱり来てくれたんだね。前回は胸かクリにの片方だったけど、今回は両方に付けてあげるね♪
187の思惑通り、暗示にかかった二人の美少女は疼く身体を持て余し、噴水前に姿を現した。

――
インキュバスは淫蟲を張り付かせたまじこの乳房に指を這わせ、その頂点にある突起に軽く指を触れる。
「ひぃっ!?ああっ!…っぐぅ…!!いっ、くううっっ!!」
それだけで甘い電流が身体中を駆け巡り、あっさり絶頂してしまう。
思い出したかい?この感覚…癖になっちゃうだろ?

隣で物欲しそうにしているろなこには、股を開かせ顔を近付けると
少しずつ大きくなって来たクリに舌先で軽く触れてやる。
「ひぃい!?んっ…ひっ、いくうっ…んやああぁんっ!!」
あはは、君たちは本当にアクメ顔が似合っているね。
もっともっと、はしたなくイきまくってボクを楽しませてくれよ。
187は二人を10回程イかせた後、まじこの下の口をくっぱりと押し広げ、いよいよ膣に芋虫淫蟲を挿入していく。
イきまくっておま○こびしょ濡れだなあ、この上、新種の芋虫淫蟲を突っ込んだらどうなるんだろうね?
「!んんぅ!!んっ…あはあぁっ…!」
187はある程度のところまで指で淫蟲を押し込むと「後はこのボクの肉棒で蟲を奥に押し込んであげるよ」
と悍ましい程にそそり立つ生殖器を少女達に見せ付けた。
「!!?」
悪魔のイチモツを見てぞくりと身体を震わせる二人。
(あ…あんなに立派なペニスを…淫蟲で蝕まれた膣で受け入れたら…狂っちゃう…)
(あれが…お姉ちゃんの中に…)
淫魔の特大肉棒がゆっくりと愛液に濡れたのおま○こに近付いていく。
「っあああん!!っぐぅ…いっ…ふあああああぁ!!!」
先っぽを埋めた瞬間に絶頂してしまうまじこ。
187はそれで挿入を辞める訳もなく、ずぷずぷと無慈悲にも少女の中にペニスに捩じ込んだ。
「あひぃいい!!あっ…うああああぁ!はっ…うぐうぅ!!んはあああぁあ!!!うああああぁ!」
捩弓なりに反り返り、その動きで刺激されて絶頂し、
187の肉棒を僅かな動きで絶頂し、胸にクリに愛撫をされて絶頂し、
止め処の無い快楽にのた打ち回る。
「いぎぃいぃ!!んあああぁ!!うっああああ!!」
まじこはだらしなく涎を垂らし、蕩けきったアヘ顔でイキまくる。
いいね、いいね、そのままイキ狂っちゃえ♪
楽しそうにまじこに肉棒を突っ込んで激しく腰を打ち付ける淫魔。
絶えず嬌声を上げ続け、息を着く暇さえ無い程に絶頂し、正にイきっぱなしの状態となるまじこ。
おっと、意識を失うのはまだ早いからね?
失神しても次の瞬間には強烈な絶頂の快楽で強制的に覚醒させられる。
とはいえ、自我までは壊さないようにしないと。
そろそろ終わりにしておこうかなっ!
「ひいっ!?んああああああぁ!!!」
インキュバスに精子を注ぎ込まれ、まじこは糸が切れた人形のようにぐったりと気を失った。
――
「んぐっっっ!!あっ…ふああああぁ!!はああぁ!んああああ――!!」
妹ちゃん、アナルの具合はどうだい?まあ、聞くまでもないか。
187は姉妹交互に肉棒を突き立てていた。
ろなこは尻穴に淫蟲を捩じ込まれ、そこは何十倍も敏感になり、
まじこが経験したように常にイキっぱなしの状態になっている。
(もう、イキ過ぎて…馬鹿になっちゃうっ…)
乱れまくっちゃって、騎士様がするとは思えないだらしないイキ顔だね♪
これだから人間は犯し甲斐があるよ。
淫魔はそれが愉快だとでも言うようにあざ笑う。

二人はまるで玩具のようにインキュバスに凌辱された。

あはは、今回の淫蟲も随分とお気に召したようだねぇ。
嫌と言う程イキまくり、絶頂地獄を味わった美少女達を見下ろして淫魔は嗤った。
(…も…だめ…ゆびいっぽん…動かせ…な…い…)
(ま…た…悪魔に…いいように…やられ…ちゃった…)
二人のアソコと尻穴からはどろりと白濁液が滴っている。
ああ、言い忘れたけど、ボクの精液には媚薬の効果があるんだ。そろそろ効いてくる頃合いかな♪
また気が向いたら遊んでね、淫乱なマジシャンとロードナイトちゃん♪
そう告げて187は二人を地上にとテレポートさせた。
(え…まって…!)
ようやく解放されると安心しかけたのも束の間。
胸もアソコも丸出しのあられもない格好のまま、元いたゲフェンの噴水前に転送されてしまい愕然とする二人。
(そ、そんな…)
HPもSPも枯渇していてまだとても移動できるような状態ではない。
加えて淫魔の精液で再び疼き、発情しはじめた身体…。
インキュバスは遠くから二人の様子を伺い、ほくそ笑む。
性欲をもて余した冒険者や市民達が無防備な彼女達に手を出すまでそう時間は掛からなかった。

190 名前:キューペット志願騎士子 投稿日:2014/04/13(日) 00:21:27 ID:CgCe5fb.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight2_16Black_19722
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1397316018.jpg

問2:身長は?
157cmです

問3:3サイズは?
B83 W56 H77

問4:弱点を答えなさい
自らペットに志願した身でありながらヒト尊厳を捨て切れておらず、奉仕に迷いや躊躇いが生じてしまう時があります。

問5:自分の自慢できるところは?
(下腹部をさすりながら)身体は丈夫な方だと思います。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私の身体はマスターの物。
ですので、私が好みを口にするのはお門違いです。
(潜在的なMの気質はある模様)

問7:初体験の時のことを語りなさい
キューペットになる決意表明のため、マスターに捧げました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
品評会の席上で、自らの尊厳をそぎ落とすための公開調教をして頂いた事があり…その際に色々なモンスターと番になりました。
会場で『実は同じ立場だった友達』が何人か居たので余計にその…

問9:備考をどぞ
最近『品評会』に顔を出すようになった新入りの騎士少女です。
元々優秀な成績で叙勲を受けた少女だったのですが、期待と嫉妬で疲弊してしまいました。

そんな折、彼女は人間キューペットの噂を知ることになります。
単なるプレイや愛人の一形態、あるいは人間が本当に卵になるとも言われている禁断の世界。
しかし、形態がどのような物であれ彼女を『騎士』としてではなく『雌』として見る世界。
『騎士』である事に疲れ果てていた彼女はそんな爛れた世界に対し救いを見いだしてしまいます。
そして関係者の一人を捜し出して接触。
自ら志願したのでした。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いいたします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
何かあれば都度回答します

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

191 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/04/16(水) 22:19:56 ID:g4ggFnFg
>>188さん

執務室に入ると上官の188はろなこに数枚のスクショを手渡した。
「………え……」
予想外のモノを見せられて表情が凍り付く。
そこに写っていたのは…複数人の少年達に囲まれ、輪姦されているロードナイトの格好の少女。
少女の特徴は艶のあるブロンド髪、肩下まで届くロングヘアー、漆黒のリボン…
そして殆どのSSには快楽によがる少女のアクメ顔がはっきりと写されており、完全に本人が特定できるレベルだった。
「こ…これ……なんで……」
おまけに、黒板や教卓などアカデミー特有の背景も写っていて
この淫行が行われている場所がどこなのかを物語っていた。
絶句するろなこに変わり、188が質問する。
アカデミーではこのような過激な授業をしているのかね『ろなこ先生』?

――
188さん、これが今回の報告書です。
うん、ご苦労さん。確かに受け取ったよ。
執務室で行われる日常のやりとり、しかしその下―188の机の下では非日常の光景があった。
「んっ…あむっ…ちゅぱ…」
金髪の美少女LKが勃起する188の肉棒をくわえこみ、フェラチオで奉仕していた。
(なんで…私がこんな事に……っ)
ろなこがアカデミーを抜け再び騎士団に戻ったのは、自分を磨く為でもあったが
より多くの人を助け、平和を守りたいという思いからだった。
決してこんな淫らな行為をする為では無いのに…
(やだぁ…だんだん…濡れて、きちゃった…)
やがて団員が退室すると、188はろなこを執務机に手を着いてお尻を突き出す格好にさせる。
「あっ…!ま、まってください…ここで…エッチするんですか?そんな事――っんああぁ!?」
ろなこの言葉は無視して、下着を股下にずり下ろすと188は、バックから乱暴に肉棒を捩じ込んだ。
「はああぁん!い、いやあぁっ…ふぁっ!はぁっ…だ、だめぇ!また人が来ちゃったらぁっ…あんっ」
そう思うなら少しは声を抑えたらどうだい?抑えられればだけどね。
「!?…ひいいぃん!っあぁ…いやぁ…乳首つまんじゃだめぇ…やあああっ!ああああん!」
胸当てを外し、こぼれ落ちたGカップのおっぱいはめちゃくちゃに揉みしだかれ、
男は欲望に任せてバックからガンガン肉棒を突っ込んで犯しまくる。
「いやぁ…ああんっ…感じたくないのにぃ…感じちゃうっ…気持ちよくなっちゃうよぉっ…んあああぁ!」
アカデミーのガキ共にも、こうやってでかいおっぱいとエロま○こを弄ばれて喜んでいたんだろ?
とんだ淫乱騎士もいたものだ。
これからは、騎士団が有効に使ってやるからな。

その後もデスクの影に潜み、肉欲への奉仕を強要されるろなこ。
手コキやパイズリと手法を変え、最後は口内で白濁を受け入れる。
「んんんっ!?んぐ…こくっ…こく…ぷはぁっ…に、苦い…」
当然本番も無しに満足する188ではなく、そのまま執務室で犯されたり、男子トイレに連れ込まれて犯されたりした。
そうして回数を重ねると、ろなこも次第に快楽に呑まれ、従順に188との性交を受け入れるようになっていった。
「やああぁ、あっ…はああんっ!またぁ、う、後ろからぁ…はぁん!ああんっ!」
上官に犯されているのに、ま○こギッチギチに締め付けておねだりか?
ろなこは本当にチンポが大好きだな。
そんなに中出しして欲しいのか?ほらほらっ!
「ひああぁ!ら、乱暴にしちゃあ…らっめぇっ…すぐイっちゃいますぅ…んんんん!イクぅっ!んあああぁ!!」
バックからの乳房との膣内への同時攻めで呆気なく果てるろなこ。
188もほぼ同時に達して少女の中にどくどくと欲望を流し込む。
(ああっ…だめぇ…188さんに犯されるの、気持ちいい…)

――
彼女は私のペットでね、なかなか可愛いだろ?
「はあぁ!…やぁっ!や、やめてぇ…んぐっ!んむ…んんっ!」
欲情した目でろなこを囲い、次々に襲い掛かる188の部下達。
『件のSSを見るに、こういうのも好きなんだろ?存分に輪姦されてくれ』と188からwis来る。
ろなこは手首を押さえ組み敷かれて抵抗もさせてもらえず、肉棒を口に突っ込まれ、アソコにも当然肉棒を突き入れられる。
(い、いやっ…いきなり…なんてむり――っんあああぁ!)
くっそ、188さんは勤務中にこんなエロい娘とヤりまくってたのか!羨ましい!
口ま○こも具合が良いなぁ!ほら歯ぁ立てるなよ。
「んんんーっ!んむっ…んんううっ…」
口を塞がれているものの、肉棒の動きに合わせて激しく身をよじり快楽に悶えるろなこ。
くうう、けしからんおっぱいしやがって…こうしてやる。
左右の乳房にはそれぞれ男が吸い付いて見事な乳房を、勃起した乳首をちゅぱちゅぱと吸い上げられる。
「んんんんっ!!?」
目の前で繰り広げられる淫らな光景に、
男たちは順番を待ちきれず少女の空いている両手にも肉棒を握らされる。
(えっ…あんっ…こんなにたくさん…む、無理…)
それらの部分を使えなかった男達は髪に巻き付けて自慰をしたり、二の腕やふとももにイチモツを擦り付けたりした。
(い、いやぁ…勝手に…そんなところで、気持ちよくなっちゃぁ…だめぇ…あううん…)
アソコを犯されながらではどこにも意識を集中できず、
男達は勝手に動いて、各々ろなこの身体の至る部分で気持ちよく欲望を吐き出した。
(やああぁ!いっぱい、おちんぽ、突き立てられて…イクっ…イっちゃうううっ…はああああん!)
アソコと口に絶えず肉棒を突っ込まれ、いいように輪姦される美少女LK。
先輩のRKに、同僚のLKに、そして後輩のナイトにまで…
代わる代わる犯されて、彼らの心ゆくまで欲望を注ぎ込まれてしまうのでした。

192 名前:探偵超限界突破スーパーノービス 投稿日:2014/04/17(木) 23:20:03 ID:a8zgnDMw
A
(っ!!誰がそんなこと聞かれてはいそうですかって…)
「まだ未経験…肥大クリトリスで女性を貫いたことはあります…」
(!?)
「ちょっと!一体これどういう!?」
事実ではあるが言おうとした気など全くない。そのことについて問いかける探偵スパノビだったが
「まだ問8の解答がまだだな。」
(そんなの絶対言えな…)
「エッチよりもその…オナニーの方が…特製で作ってもらったオナホールとアナルディルドが気持ち良すぎて…両方使った時が一番…」
(○※!×▲?☆■)ぼんっ
探偵スパノビは恥ずかしさでまともな思考が出来なくなってしまう。
「なに、ちょっと特殊で強力な自白剤を使っただけだ。もうじき「我々に聞かれたら答えなければならない」と思うようになり喋らされてるという違和感はなくなるさ。」
(なにそれ…そんなの嫌…)
「さてと、せっかく自白してくれたんだ。早速プレゼントしてやらんとな」
158Aは探偵スパノビの荷物を漁るとオナホールとアナルディルドを取り出す。
(あ…今から…や…ぁ…♥)
>>156で改造されたクリトリスの疼きは酷く、探偵スパノビはオナホールとアナルディルドでオナニーする日々を続けていた。その刷り込まれた習慣はその行為を想像させられるだけで秘所を濡らしてしまう程になっていた。
「もう湿り気を帯びているな。そんなに感じているのか?」
「は…はい…毎日…酷い時は日に3回オナニーをしないと…クリペニスが疼きすぎて…だから…」
薬が効いてきたのかすらすらと、しかし羞恥によりつっかえながら158Aの問いに答える探偵スパノビ。
「そうだな、クリペニスなんかもうびんびんになってるしな」
羞恥を煽るようにストレートに言う158A。
「や…言わないで…」
しかしその布地の染みが大きく広がっていったことから探偵スパノビがその言葉に感じてしまったことは疑いようがなかった。そして158Aはその下着を取り去った。

「あんっ♥…う…うそっ…自分でするときよりも…あ…♥…あんんんっ♥♥」
「「自分でするときよりも」?気持ち良いのか?」
「いいっ!いいですっ!!あ♥あああぁぁぁぁ♥♥」
オナホールを挿し数度抜き差ししただけで探偵スパノビは切なげな声をあげ、158Aの羞恥を煽る質問に「答えなければならない」と思い羞恥を感じながら答えたところで探偵スパノビはあっさりと絶頂を迎えてしまう。
(あ…やだ…はずかしい…はずかしいのに…はずかしいともっと気持ちよくなっちゃう…)
「もうイッたのか?全く恥ずかしいほどいやらしい奴だなお前は」
(っっ!?)
「やっ…♥♥そんな…あ…ぁぁぁ♥♥」
薬のせいかそれとも元来の性質か、158Aの蔑みにさえ性感を感じるようになってしまった探偵スパノビはそれだけで軽く絶頂してしまう。
「そうだな…お前、俺らにオナニーショーしてみせろ。」
158Aは薬の効果による従順化が一通り済んだと判断すると拘束を解き、オナホールとアナルディルドを放り投げて探偵スパノビに渡す。
(あ…オナニーショーなんて…でもやらなきゃ…でも…)
「ぁ…あああ…」
刷り込まれた義務感と羞恥との狭間で葛藤する探偵スパノビ。そしてその羞恥には性感が伴い探偵スパノビはそれだけで腰をがくがくとさせ始めてしまう。
「とっととはじめるんだ!」
「は…はいっ!」
158Aに強く言われ、探偵スパノビは思わず答え、オナニーショーを始めざるを得なくなってしまった。
「私の…探偵スパノビのオナニーショー…ごらんくださいっ!!」
顔を真っ赤にしながらそれだけ宣言すると意を決してオナホールを一気につきこむ。
「ん、んひぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥」
ぷしゃぁぁぁぁぁっ
(や…はずかしい…だけどもの凄く気持ちいい…ひとりでするときなんて比べ物にならない…)
羞恥で増幅された性感のためかその挿入だけで探偵スパノビは激しく潮を吹き絶頂していた。
「イク時はちゃんとイクって言えよ!?」
「は…はいぃ♥…あっ♥もうっ♥もういっちゃいます♥♥ああっ♥ああぁああぁっ♥♥」
強い羞恥を感じている探偵スパノビはかなり敏感になっておりオナニーショーだけで数え切れないほど絶頂し、気絶してしまうのであった。

続きます

193 名前:探偵超限界突破スーパーノービス 投稿日:2014/04/17(木) 23:22:07 ID:a8zgnDMw
あわわ…命令者様書き忘れorz
文中に書かれてますが>>158さまの命令です

続きです

B
「あー、まさか最初がぶち抜けずに終わるとはなぁ」
「まぁたまにはこういうソフトなモノも撮っておかないとニーズに応えられん。それにぶち抜くチャンスなんぞいくらでもあるしそのタイミングを有効に使うのもプロの腕の見せ所だ。それだからお前は未だに上でやらせて貰えないんだよ。」
愚痴る158Bにこの業界の精神論を持ち出し諌める158A。その直後…
どすっ…どたっ
158Bが何かに殴られ倒れたような音。158Aは158Bの方を向くと…

「…ふー、アフターサービスは厚く…がモットーとは言え今回はちょっと面倒だったな」
158Aと158Bを一瞬のうちに気絶させ、探偵スパノビを蝶の羽で連れ出したのは仮面をつけて人の言語を話す謎の(とは言え一部ではかなり有名な)フィーリル、「仮面フィーリル」であった。
探偵スパノビのオナホールとアナルディルドは彼(ら)の店で購入したもので、それからも探偵スパノビは改造された身体の疼きに合わせてさまざまな道具や薬を購入する上客となっていた。
その探偵スパノビが店を出た直後に何者かに誘拐されたことを知った仮面フィーリルは自身の特殊能力のひとつで居場所を割り出し、その特殊にして高い能力を駆使して潜入と脱出を成功させたのである。
「う、うーん…」
「ん、起きたか?」
仮面フィーリルは本来の姿である男ソーサラー「優ソーサラー」の姿に戻る。
「う…うあ…あ…あああぁぁぁぁっ!?」
(158A・158Bが居ない!でももっと強そうな男ソーサラーが居て…?…それじゃあこの人はエッチなことをしなきゃいけない次の人…とか…?)
投薬された薬により目の前に居る異性に対して従順にかつ淫らな対応をする思考に半ば変えられてしまっている探偵スパノビは性的な奉仕をしなければという義務感と辛うじて残っている羞恥心とがぶつかりあって軽い錯乱を起こしてしまう。しかもその羞恥心は性感を催させ、何もしていないのに腰をがくがくと震わせ軽く絶頂してしまう始末である。
どすっ
(…はぁ…ご丁寧に洗脳関係の投薬済みですか…まぁその辺はジェネに任せれば大丈夫として…)
「…この状況、どうやって説明するかなぁ…」
蝶の羽で自分達の店に戻ってきたのは良いが探偵スパノビはあられもない格好で軽度の洗脳済み。この状況についてあの二人に説明する手間を考えると優ソーサラーは気が重くなってしまうのであった。

B'
「あ♥…ああぁぁぁぁぁぁっ♥」
「あん?何だその反応は?お前は豚だろう?豚は豚らしく感じてろってんだ!」
「は…はひぃ♥…ぶひっ♥…ぶひぃぃぃぃん♥♥」
158Bの拙い攻めでもあっさりと絶頂してしまう探偵スパノビ。その身体は長きに渡る監禁調教生活で淫らに、そして醜く変えられていた。
特製の肥育薬が入った食事しか食べることを許されなかった探偵スパノビの身体は別人のように肥え太り、乳房や尻は片方の乳房、片方の尻たぶだけで自身の頭と同じほどに肥大化し、移動にも支障が出るほどになっていた。
そして媚薬や異常精力剤の類も大量に投与され、探偵スパノビは全身性感帯にさせられた上に常に発情状態が治まらず、オナニーかセックスをしていないと発狂しかねない精神状況にまで追い込まれていた。
それでも158Aは納得していなかった。それは「壊れた」時に起こる謎の現象である。探偵スパノビは完全に堕ち、「壊れる」と逆に通常の精神を取り戻してしまうのである。今の完堕ちに等しい状態も壊れる寸前で寸止めを行い抵抗の力を奪っているに過ぎないのである。
(しかし…それももう最後だ!改造されつくした全身の快感を一気に与えてやる。そして快感だけであの世に送ってやる…!)
158Aはターゲットを完堕ちさせることに絶対の自信を持っていた。しかし、理由は分からないが探偵スパノビは完堕ちすることはなかった。それは158Aのプライドを傷つけ、ついには先のような常軌を逸した殺意(?)を抱くに至ったのである。
「さて…最後の宴だ…」
「ぶひぃっ♥ぶひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…」
それはさまざまな淫具や158Aや158Bによる全身愛撫であった。
(だめぇぇぇっ♥堕ちるときに元に戻れても気持ち良すぎてもう一瞬と耐えられないで堕ちちゃう…それに…)
(いくぅ♥イッてイッていっていっていっていっていって…)
全身は快感で痙攣し、愛液は壊れた蛇口のように噴出しっぱなし。白目をむきながら獣のような喘ぎ声しか出せずに絶頂し続ける探偵スパノビに対しても二人は愛撫をやめない。
それは全身性感帯となった探偵スパノビにとっては強すぎる快感信号で脳が破壊されてしまう可能性がある程に危険な行為であった。そして158Aはその破壊を望んでいた。
そして探偵スパノビは快感やら何やらで目の前が真っ白になり意識を失った。

C
「…いったいどういうことなんだ…」
優ソーサラーの目の前には探偵スパノビが二人。しかし、その姿は全く正反対のものだった。片方はBで優ソーサラーが救い出した探偵スパノビ、もう片方はB'で改造しつくされた探偵スパノビ。
Bで探偵スパノビを救助した優ソーサラーは爆乳ジェネに洗脳を解く為の薬を用意してもらおうと相談しに向かおうとしたところ、突如どこからともなくB'の探偵スパノビが現れたのである。
(しかもこの二人は因果を見る限り『どっちも俺達の店で道具を買ったスパノビに間違いない』。クローンだとしても因果まで全く同じだなんてありえない…訳が分からんぞ…)
優ソーサラーは呪いの術を使っていく内に身につけた「人の因果を手繰る」技を使い二人の探偵スパノビの因果を探る。しかし、その因果は優ソーサラーが助けに来るか来ないかの違い以外は『完全に同一の因果を辿ってきた人間』だったのである。このような例は見かけたことどころかありえる筈もなく優ソーサラーはその異常性に困惑する。
「まぁ私も推測になっちゃうんだけど簡単に説明するわねー。…というかまずは『お久しぶり』って言っておくべきかな?」
「…あー、なんつーか…千客万来?俺も発言に困るわー、まぁ…『お久しぶり』…」
そんな困惑する優ソーサラーに声をかけたのは新たな転生を果たした青髪幼女ソーサラーこと『呪いソーサラー』。彼女は優ソーサラーの母親でもあった。

「しかしあんたは相変わらずいろんなことに首を突っ込むのねぇ…大分やっかいそうな因果が絡みまくってるじゃない。」
「んー…余計な真似は控えるようにしているつもりだったんだが…」
呪いソーサラーは優ソーサラーの因果を軽く手繰るとそう語る。しかし優ソーサラーは実感が沸いてないようだ。
「まぁ、あんたらしいわ。…で、このスパノビちゃんなんだけど、私が呪いをかけて限界を更に突破させたの。で、その時に対価として『性的快感に弱くなる』『エッチな目に遭いやすくなる』『それでもなんとか貞操くらいは守れる』なんて条件をつけてあるの。」
「あー…なんというか相変わらず非常に貴女らしいやり口ですねー(棒)…そうするとこっちの改造された方の子があまりに無事じゃなさ過ぎて呪いが暴走し、比較的安全な『ここ』に飛んできてしまった…って感じですかね」
「そんな感じですね」
現在の状況について説明を始めた呪いソーサラーだったが察しの良い優ソーサラーによって推測をそのまま言い当てられてしまい最後は同意の一言だけになってしまう。
「ただなんていうのかしらね…私、呪いに条件をつけて呪いをかけた子から漏れる魔力を貰ってるんだけど、今回私が受け取った魔力って尋常じゃなく多すぎるのよね…それも世界が歪んじゃいかねない位の。」
「つまりこれまでの事実だったことが事実じゃなくなっちゃったり、全くのパラレルワールドがどこかに出来てたりといった事が起こりうると?」
「…あんた我が息子ながら察しが良すぎるわよ?私が言うことが無くなっちゃうじゃない」
「そう言われても返事に困る。…まぁ、俺の見立てでは『この世界』はこの子らが二人いること以上には歪まないと思ってる。」
「…つまり『パラレルワールドが無数に出来るけどこの世界はそこまで関与も感知も出来ない』…か、だとしたら考えるだけ無駄ってなっちゃうわねー」
呪いについて屈指の実力を誇る二人のソーサラーは下手をすれば世界が滅びかねない問題についてそこまで語り合うと…『語っても何も出来ないので特に何もなかった』ことにしてしまったのであった。

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/04/18(金) 12:44:01 ID:D4W/YjEs
>>探偵超限界突破スパノビ

どうも、いつもの大司教です。
ちょっと依頼を…て、おたくさん双子だったの?

まあいいや。ちょっとした調査を頼みたい。
内容はカピトーリナまでの巡礼経路の安全チェック。
あの辺の『草むしり』はウチの駆け出しにやらせるべき任務なのは明白だが、ネペネンテスの目撃情報が寄せられた。
原因は不明だが、事実だとすればおおかたどっかのバカがあっちから持ち帰って捨てたんだろう。

そんなわけでウチのルーキーを出すわけには行かなくてな。
有る程度場数を踏んだ人間が必要になったわけだ。あの店に出入りしてるなら大丈夫だろう。
よろしく頼む。

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/04/18(金) 20:17:34 ID:wDnpRYf.
>>キューペット志願騎士子
うちのペットのイシスちゃんが君を攻めてみたいそうだ
色々とオトナの玩具も用意させて貰った
どうだろうキューペット同士仲良く遊んでやってくれないか

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/04/19(土) 16:13:04 ID:trwmO7dI
先生まじこに命令だ
一週間ほどとあるクラスを受け持ってもらおうか
貴族の子弟だけ集められたクラスなんだが
やたらSっ気が強く性欲のある子ばっかりでな。困っていたんだ
震える青ジェムつけたまま授業させられたり難癖つけてお仕置きされたりするだろうが
貴族だけに逆らえないからな。頑張ってくれ

197 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/04/20(日) 16:35:52 ID:rtWgHtcQ
騎士団のろなこへ
最近街の悪ガキのなかで通りすがりの人にカンチョーするのが流行っていてな
街の人にすると危ないからろなこへすると面白い反応が見れると言っておいたぞ
これからしばらく子供たちにおしりを狙われることになると思うが我慢してくれ
くれぐれも子供にカンチョーされて街中で逝ってしまわないようにな

198 名前:キューペット志願騎士子 投稿日:2014/04/20(日) 18:48:12 ID:2I.67VOk
>>195

 とある屋敷の大ホール。
 ここは『キューペット』愛好家の定例会会場。
 愛好家達が自慢のペットを連れ集まり、情報交換や自慢話等で盛り上がっている。
「しかし、>>195殿のイシス嬢は積極的だね」
 俯き震えるクルセイダーの少女を連れたパン袋を被る男性が>>195と歓談している。
「ええ。昔からサドっ気がありましたからね。そのおかげで特別会員の身分を頂戴できました」
 >>195の連れたペットは、いわば『普通の』キューペットで、この集まりのレギュレーションを逸脱した存在となる。
 しかし物事に例外は付き物であり、彼を始め『普通の』キューペットオーナーとして、そして運営サイドに近い人間として会に参加している人間は複数存在する。
「相手の子は、はそちらの子の友人だそうですね」
「ああ。コレとは修練場時代の同級生だそうだ。世間は狭い。おおっと、そろそろ始まるぞ」
 室内の照明が落とされると、クルセイダーを連れた男性は会釈し、彼女に舞台の上を見るように促してから自らも舞台に顔を向ける」
(さて、自分からペットになりたいっていう物好きはどんな子なのかね)
 >>195はそう思いながら、自らも舞台に顔を向けた。


 ルアフやサイトが照らし出す舞台の上に美女の上半身と蛇の下半身を併せ持ったモンスター−イシスと、黒い騎士の鎧に首輪の少女が現れる。
 >>195のペットで、隣の少女がイシスが指名したという少女だ。
「うふふ…可愛いわねぇ…」
 イシスは隣に立つ少女に語りかける。
「あ、ありがとうございます…」
 答えようとイシスの方をを振り向いた少女の顔は真っ赤で、時折せつなげな吐息を漏らしている。
「ほら。お友達も見に来ているんだから、しっかり挨拶なさい」
「はい」
 少女は観客たちに向き直り、直立し一礼する。
 顔を上げるとき、最前列に位置するクルセイダーの少女と視線が交錯する。
「私は、騎士の身でありながらキューペットを志しました。名前は…ここに来るときに棄てたのでありません」
 彼女の言葉に、飼い主達は驚き、連れのキューペット達が動揺する。
「早く…マスターに愛されるペットになれるよう…本日は、イシス様に躾を賜るためここに参りました」
「…ふふ。芸はないけど、素直に言えただけ及第点ね」
 頷いたイシスは続いて挨拶の口上を始める。
「皆様ごきげんよう。本日この子を躾させていただきますイシスにございます。ボスのメンツを汚さぬよう努めます」
 彼女よりもヒト一人分程分高い位置から恭しく一礼するイシス。
「それでは、始めましょう。よろしくね、名無しのお嬢さん」
「はい。こちらこそよろしくお願いします」
 少女はイシスに振り向き一礼した。


「さあ、そこに首と手を置きなさい」
 イシスが舞台に設えられた晒し台を指さした。
 少女は言われた通り体を九の字に曲げ、ギロチン台のような木組みの拘束部分の窪みに首と両手首を置く。
 すぐに上から板が被せられ、両端がボルトで固定される。
 客席に尻を付きだした姿勢で拘束された姿をさらけ出す少女。
 イシスはそんな彼女が纏う帷子の裾を摘まみ、ゆっくりとたくし上げ始める。
(ペット志望って割に、下着は普通なのねぇ…)
 現れた三部丈のレギンスを見て、心の中でつまらなさそうに呟くイシス。
(ま、相手のボスの好みもあるか)
 そう言いながら、刃物のような爪を一閃させ、スパッツの股部分にスリットを作るイシス。
 彼女は同時に、尻尾を伸ばして舞台の裏に設置された道具箱をまさぐった


「さあ、今からみんなの前でコレを咥えてもらうわよ」
 尻尾の先端でつまみ上げたそれを、まるで『見せ槍』のように彼女の目の前に突きつける。
 ムカーを象った、大きめの張り型。
 それが彼女を責める道具だった。
「はい。ありがとうございます」
「いい返事ね。ああそうそう。あなたの表情、鏡を介して客席から見えるから、しっかり喘ぎなさい?」
「はい」
「いい子ね」
 イシスは目を細め、蛇のような舌で舌なめずりをしながら頷いた。


「ひぃぃっ!くっ…」
「あらぁ…ずいぶんと良い声で鳴くのねぇ。さすが、前戯なしであっさり入っただけはあるわ」
 彼女の胴体を自らの半身で締め付けながら、手にした張り型で彼女を責めるイシス
 限りなく棘に近いイボに覆われた張り型を膣壁に押しつけ、握った手首を何度もぐるりと捻り続けている。
「コレ好きなのよねぇ…お腹の中がゴリゴリ削れる感触が伝わってくるから」
 スパッツの切れ込みからムカーの張り型が出入りする度に、鏡越しに移る彼女の口から切なげな悲鳴が漏れる。
「あなたはどう?」
 スナップからストロークに切り替えながら少女に問うイシス。
「はひぃ…お腹…ゴリゴリ削れて…凄い…いいです…っ!お腹…ヒクヒクします…」
「それは僥倖。あなたちょっと幼そうだから大丈夫かなかなって思ったけど…」
 クスリと笑い、ストロークの速度を上げるイシス。
「そのままいっちゃいなさぁい…」
「はい…い、いきます…いかせていただきます…」
 少女が答えると、ストロークにスナップが織り交ぜられる。
 文字通り体内と理性をぐちゃぐちゃにすべく、力一杯攪拌するイシス。
「ひぐっ…いく…お腹の中ぐちゃぐちゃになっちゃう!ひぃ…いぐっ!いぎます…!」
 背筋を仰け反らせ、纏った帷子をじゃらじゃらと鳴らしながら絶叫する少女。
 容赦のない責めに、少女は歳不相応とも言える野獣のような喘ぎ声を上げながらあっさりと果てた。


「あなたがどういう身の上かなんて知ったこっちゃないけど、まあまあ良い飼い主に拾われたようね…」
 イシスはそう言って、ぐったりとした彼女の密壷から張り型を引き抜き、蛇のような細い舌でベト液を舐めとった。
「もう少し、いくときは上品な方が男受けしそうだけれどおも…」
 呟き、ちらりと舞台袖に視線を巡らすイシス。
 視線の先には、彼女のボスである>>195と、彼女の飼い主らしい女性アークビショップがなにやら歓談している様子が垣間見えた。
 観客席では、未だしつけの行き届いていない『キューペット』達が、ある者は呆然と、あるいは怯えた様子で舞台の上を眺めていた。

199 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/04/21(月) 22:41:33 ID:B1IvhRYE
>>196さん

先生、早く授業を進めてくれません?
それとも発情しちゃってそれどころじゃないですかね?
「はぁっ…あぁ…そ、それはぁっ…んぅっ!!」
授業の真っ只中、まじこは呼吸は荒くして上気した表情でがくがくと足を震わせている。
全員が貴族の子弟だというクラスにやって来た彼女は、
青石型ローターを付ける事を強要させられていた。

(こんなのつけられて…授業なんかできないよっ…)
陰核に押し当てられている青石は小刻みに振動し、まじこに快楽への屈服迫る。
「んんんっ!はあっ、ああんっ!」
生徒達の視線は快楽に喘ぐ壇上の少女に注がれている。
整った顔立ち、艶のある黒髪に豊満なバスト。
その水着みたいなマジシャン衣装は乳房の形を隠す事なく、
快楽に身悶えする彼女の動きに合わせて大きく揺れ踊り、生徒達を目を楽しませている。
すげえ、いやらしいな。
乳首もビンビンだぜ。布の上からでもくっきりだ
「あっ、はああっ…も、だめぇ…イ、イクっイクうっ…イッちゃうううっ!!」
生徒達の視線に犯され、情けなく果ててしまうまじこ。
授業時間はまだ1/10も過ぎていなかった。
――
もう先生、全然授業にならなかったじゃないですか〜
今の一時限だけで8回はイっちゃいましたよね?
淫乱な先生にはお仕置きが必要だな
ああ、どうせこの後も授業になんてなりっこないしね
皆で気持ちよくしてあげるよ
邪魔くさい胸の布は押し退けられ、ぷるんと惜しげもなく大きな乳房がこぼれ落ちると生徒達の手が指が殺到する。
「!?い、いやあぁ!だ、だめぇ…ひぃん!あはあぁ!」
揉み拉き、捏ね回し、摘まんで捻りったり、まじこの乳房の大きさと柔らかさをじっくりと味わう。
堪らないな、こいつを揉みたかったんだ
先生感じまくりwムネだけでイけるんじゃないの?
うわ、パンツ濡れ過ぎでしょ。穿いてる意味無いから脱がしちゃうよ?
下着をずり下ろされて顔を近付ける少年。
「ふあああぁ!?そ、そこはぁ…!」
押し広げられたアソコをぺろぺろと舌で舐められてしまい、
同時に指も挿入して中を掻き回す。
「はあああぁん!いやぁ、またイクっ…イクのおぉっあはあああんっ!」
本来の目的からは程遠い淫靡な空気に支配される教室。
美少女が艶かしく絶頂するシーンをこう何度も目の前で見せられては辛抱たまらない。
一人の生徒がぐったりとする半裸のまじこの前にはちきれんばかりに勃起した肉棒を突き出す。
ねえ先生、そろそろコレが欲しいんじゃないの?
「はぁ…はあ…っ…それはぁっ……」
言葉に詰まるまじこ。
どう答えたとしても彼らに逆らえない…
しかしなにより、まじこもアソコの疼きを静めて欲しいと思ってしまっていた。
(はぁ…だめなのに…だめなのに…我慢できないよぉ…)
散々気持ちよくはされてしまったが、結局淫らな彼女の身体はソレが無いと満足できないのだ。
「はい…おち○ぽ…欲しいです…」
教師として口にしてはいけない一言。
返答と同時に熱くたぎった肉棒が思い切り打ち込まれる。
「!!んっあああああぁ!!あひぃ…あん!あんっ!あああん!おち○ぽっ…入っちゃったぁっ…あひぃ!」
正常位で少年のイチモツを受け入れ、激しい動きで交わりはじめる教師と生徒。
強烈な快楽、官能の波がまじこの身体を駆け巡る。
(ああっ…だめぇ…逆らえないし…もう、気持ちよすぎるよぉ……)
神聖なアカデミーの教室には肉同士のぶつかる淫らな性交の音と少女の嬌声がいつまでも響いていた。

以降、まじこの授業は保健体育の実技と化してしまう。
毎日いっぱいチ○ポ突っ込んでもらって嬉しいでしょう?淫乱のまじこ先生
先生というよりはもう肉奴隷じゃないかw
「あんっ、はい…おチ○ポいっぱい、嬉しいです…はんっ…まじこは、淫乱の肉奴隷ですからぁっ」
すっかり性欲に溺れ、生徒に調教されてしまったまじこ。
性欲の旺盛な生徒達は、一週間の間ところ構わずお仕置きと称してまじこを陵辱するのだった。

200 名前:キューペット志願騎士子 投稿日:2014/04/22(火) 01:24:24 ID:molRAomQ
テンプレが金髪なのか黒髪なのか分からない状態だったので修正しました。
併せてテンプレを少し弄りました。

ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/joyful/img/42.zip

201 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/04/25(金) 02:56:30 ID:Mt7zdUhw
>騎士団のろなこ
アマツで桜花幻燈祭というお祭りを行っているが、お祭りのスポンサーは騎士団から
警護の人間を付けて貰えるんだが、俺もそのスポンサーの一人なので、ろなこに警護を
お願いしたい。警護といっても別に命を狙われているわけじゃないから、気をラクにしてくれ。
ま、ぶっちゃけると、警護なんてのは建前で、スポンサーは騎士団から伽の女を貸して貰えると、
こういうわけだ。もちろん逃げ出しても構わないが、騎士団からもおしおきがあるだろうね。
騎士団として君は、俺に好きにされるのが任務なわけだからね。
まずは、俺の部屋にいる限り、君は衣服をまとってはいけない、と命令しようか。
もちろん、身体を隠してもいけないな。何故かって?そりゃ何も持ってないことを証明するためさ。
好きなだけ君のおっぱいを揉み込みながら、乳首を起たせてあげるからね。
十分に乳首が勃起したら、次は俺の肉棒の準備を手伝ってくれ。そうそう、唇を使って肉棒にキスする様を
じっくり見せるんだ。君の唾液で肉棒を綺麗にしたら立ったまま後ろからアソコにねじ込んであげるからね。
その大きいおっぱいは、目の前の鏡によく映るだろう?おっぱいを揉み込みながら腰を叩き付けて
肉棒でアソコを攪拌してあげよう。射精しても、そのまま突き上げてあげるからね。
次はお風呂場に行って次に肉棒をその大きいおっぱいで扱きながら咥えてもらおうかな。
俺を見ながらしゃぶりあげるんだよ。射精しはじめてもパイズリは止めないようにね。
君は命令を拒否することはできないからね。

202 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/04/26(土) 18:25:38 ID:TwZyMHSI
全員に命令

キミ達の生態に興味がある
動画撮影器を用意してきたのでこれで日日の生活を撮らせてくれないか
わたしはずっとクローキングで姿を消しているので居ないものと思って普通に過ごしてくれたまえ

203 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/04/26(土) 21:36:27 ID:IF7XsKXc
>>197さん

(ねえ、あのお姉さんかな?金髪だし)
(そうかも。スカート短いなパンツ見えそう)
(よし…俺が一番だ)
――
「今のところは異常は無し…っと」
騎士団の任務の一環でプロンテラの街中を巡回中のろなこ。
美しく輝く自慢のブロンドのロングヘアーが風に靡き、すれ違う通行人達を振り返らせる。
このまま何事もなく巡回終了か。そんな事を思った矢先だった。
「――ひゃあぁ!?」
少年の両手のひと指し指を重ねた尻穴への悪戯攻撃。
…所謂カンチョーという奴だ。
突然の意図しない部分への攻撃にすっとんきょうな声を上げてしまう。
「っあ…だっ、誰ですか!!」
振り返ると曲がり角を曲がる少年の姿が見えた。
「も、もう…なんて悪戯なの…」

(聞いたかよあの姉ちゃんの声)
(おもしれー。もっとやろうぜ)
悪戯心に火を灯し、俄然やる気の悪ガキ達。
「ふああぁ!?ちょ、ちょっと…またなのっ?」
「ああぁう!?…い、いい加減にしなさい」
衆人環視の中でも構わず
「や、やめてっ…ひいぃん!」
無邪気にもあくまで悪戯を楽しむ子供達。
(197さんの言った通りだ)
(ヘンな声だしておもしろいな)
(今度はめいっぱい突いてやろうぜ)
「!!?いぎぃっ…!あっ…う、嘘っ…や、やめてぇ!」
背後に気配を感じた時には既に手遅れ。
今回は狙いが最悪で、下着の生地と一緒に少年の指が穴の中にまでしっかり侵入して来る。
お姉ちゃん面白いからお尻の穴にサービスだよ。そらそら!
「ひいっ!?だ、だめぇ…お尻の中に出し入れしないでぇ…あんっ、はああぁ!」
まるで肉棒で尻穴を犯されているような錯覚に襲われるろなこ。
(や、やだ…私、何を考えて…と、とにかくやめさせないと…)
しかし攻められながらでは力のコントロールがうまくいかず、バランスを崩し前のめりに倒れ込むろなこ。
(し、しまった―)
四つん這いになり、より無防備になったろなこに容赦なく指をねじり込む悪ガキ。
「っあうっ!だ、だめぇ…はあんっ!…こんな場所でぇっ…あんっ、やああぁん!」
もう完全に声色に悦が混ざっている。
ここも少ないが人の往来はある。通行人達が訝しげにこちらを伺う様が見えた。
それでも少年は手心をくわえてはくれない。
性感帯だなんて知りもせず無邪気に美少女のアナルを攻めまくる。
「はあああぁ!いやぁ…だめぇ…お尻でぇ…いっ…いっちゃうっ…いくううっ…んああああぁっ!!!」
え…え…?
ど、どうしたの??
目の前の少女の反応は今までのものとは何か違った。
聞いた事もない艶かしい声に訳もわからず驚く少年達。
彼らはぐったりとするろなこを仰向けにして様子を伺う。別に変なところはないようだが―
う…うわぁ、お姉ちゃんのパンツすごい濡れてるよ
な、なんだ…へへ…びっくりしたなぁ〜
いいオトナがお漏らしかよ。だせー
そう言いながらも少年達は内心どきどきしていた。

(う、そぉ…こんな年端もいかない子達に…イかされちゃった…)
あまりに節操のない自分の身体にショックを受ける。
それに相手はあまりにも幼い子供なのに…
少年達は年上の魅力的なお姉さんの見せる妖艶な色気を本能では理解しているのだろう。
ズボンの中のモノを一丁前に勃起させ、顔もかなり赤かった。
じ、じゃあな姉ちゃん。またカンチョーしに来るからな
じゅんかいけいび?頑張ってね
お漏らしのお姉ちゃんバイバイ
未知の感覚を恐れるかのように走り去っていく子供達。
「う…ううっ…」
節操なく反応し火照った身体を抱くように押さえるろなこ。
彼女はしばらくその場から動けなかった。

204 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/04/27(日) 04:13:34 ID:D5LUf.t.
>死者の街の3姉妹
冒険者の「覚醒」によってジェネティックには新しいホムンクルスが誕生することになった。
ついてはそのエサの材料研究の為に身体をプラントとして使って、体内から出してもらうよ。
簡単に言えば今から新しいホムのエサとなる、ゼリー状の糞を行ってもらう。
排泄による連続絶頂の拷問の一種と思ってくれればいい。今日はまずユリアーナのものを
採取することとする。私との二人部屋に入ったら全裸になってこの薬を飲んでくれ。
机の上に上がってしゃがんだら、採取できる位置に透明の容器を置くからそのまま待つように。
薬のテストも兼ねているから記録するため、あらかじめ動く手順を教えるからその通りに動いてもらう。
私の声は、あまり入らないようにしたいからね。それと私のサークレットにはめられたカメラで
画像を記録しているから私から顔を背けないでくれ。自分がどのような状態になっているか、
口頭で説明するだけでいい。説明するときは例えではなく、正確に言いあげること。
出来るだけ出して貰いたいから、休憩を挟みつつ行うよ。
私の目の前で私を見ながら大便を排泄する様をしっかりみせておくれ。

別の日に残りの二人も行うから、データの基準となるものをしっかり出すように。

205 名前:死者の街の3姉妹 投稿日:2014/04/27(日) 20:32:40 ID:XP2n8v9Y
>>204

 その金髪碧眼の少女、ユリアーナは彼の前で躊躇なく衣装を脱いでいった。
 躊躇のない行動を目の当たりにし。噂通りだな、と一人呟く>>204
 脱いだブーツを揃え、そして靴下を脱ぐと程良く肉の付いた素足が露わになる。
 続いてキュロットスカートとシャツを脱ぎ、薄紅色の下着姿をさらけ出すユリアーナ。
 直ぐに彼女の手が背中に周りホックが外されると、形の良い乳房が露わとなる。
(恥じらいがなさすぎるのも味気ないかな)
 躊躇なく下着を脱ぎ、茂みが刈り取られ無防備になった秘所を見ながら>204は思った。
「準備、できました」
 脱いだ装束を丁寧に纏め終えたユリアーナは、彼の前で恭しく一礼した。


「んんっ!くうぁぁ‥」
 作業台の上で膝立になったユリアーナが、>>204の前で腹部を押さえながら悲鳴を上げている。
 全身に汗を浮かべ、歯を食いしばる彼女の腹部は妊娠初期の妊婦のようにうっすらと膨らんでいた。
 明らかに苦悶に苛まされている表情だったが、しかし声の中にはそれだけではない何かが含まれている。
「内蔵が…熱くて蠢いているのが分かります…例えではなくて、腸(はらわた)が熱を持ち、ヒクヒクと痙攣しているのです」
 お腹をさすりながら、切羽詰まった口調でユリアーナはいう。
(想定通りか)
 彼女の痴態を眺めながら>>204は思った。
 クスリにより、彼女の体内は生産プラントと化している。
 内蔵を培養機材としそこに素材と様々なクスリを放り込み、それらが反応を起こして新型のフードを生産する。
 その過程で従来品以上の発熱が起きる事は想定済みだ。
(よがってはいるのは良いが、基本的に『容器』は熱に弱い。これは優先して取り組むべき改善事項だ)
 彼女の様子を見ながら、クリップボードを手にメモを取る>>209
 苦悶の表情を浮かべる彼女の口から漏れる声は切なげで、物欲しそうにさえずっているかのようにも感じられる。
(使い捨てでもいいが、今となっては調達コストもばかには…)
 >>204が呟きかけたその時だった。
「いっ…!?」
 彼女が目を見開き、硬直する。
「いぎっ…く、下ります…お腹の中が…っ!」
 突然変調を来した彼女が息も絶え絶えの様子で報告する。
「お腹の中が、動いて…中の物が…ずるずると這うように…降りてきます」
(始まったか)
 >>204には変調の原因が分かっていた。
 生成の完了した『製品』が排出されようとしているのだ。
 熱の固まりが体の中を這い回っているのだから、下手な触手などよりも強烈な刺激となるはずだ。
「ひっ…で、出ます。熱いのが…お尻の穴カか…っ!」
 次の瞬間、部屋の中にブリブリという下品な排泄音が響き、彼女の足の間に置かれた容器に『製品』がどんどんと墜ちてゆく。
「お、お尻の穴…灼け…ます…はうぅっ!んんんっ!」
 絶叫しつつも。必死に体勢を維持しようとするユリアーナ。
 だが、その快楽にあらがうほどの誇りと星神はすでに彼女にはなく、はしたなくもびくびくと体を痙攣させながら達してしまうのであった。

206 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/04/30(水) 23:31:16 ID:2gEBslI.
>死者の街の3姉妹
クローディアに施した、下に毛の生える処理の効果がそろそろ出ているはずだから
それを確認させてもらおうかな。
さぁ、二人きりになったから、全裸になって恥ずかしい毛がきちんと生えているのを見せておくれ。
下の毛が君の歳相応に生えるように調整したから、全部見えるように後ろにある大きな椅子に
浅く座って、まんぐり返しするようにするんだ。君は家畜だからね、俺に向かって見てください
と言わないといけない。顔を反らしたり少しでもアソコや肛門を隠すようなコトをしてはいけないよ。
そこらに生えている毛もしっかりと見せる様にお願いしないとね。
君は暫くの間、その恥ずかしい格好をしていて欲しい。1本や時には2,3本抜いて調べるからね。
次に肉棒をアソコに入れて1本ずつ抜いて、締まるアソコをチェックするから、俺に聞かれなくても
我慢せずに報告するんだ。そのままアソコを犯して中出ししたら、次はケツ穴に肉棒を入れようかな。
アソコとどっちが締まりが良いか確認してやらないとな。
そうそう、毛が抜かれたからって我慢しちゃだめだよ?思ったままに声を出さないとね。
君はそういう声を出すのも仕事の一つだからね。

207 名前:死者の街の3姉妹 投稿日:2014/05/02(金) 17:41:02 ID:5vz76Huo
>>206

「い…っ!」
 プツッ、という感触と共に茂みから一本のけが引き抜かれると、自身をくわえ込んだ肉臂一斉に蠢動する。
「きちんと毛根までできているな」
 引き抜いた彼女の陰毛をしげしげと眺めながら>>206は言う」
「奥さん。どうですか?」
 彼が見下ろした先には、椅子が一脚。
 そこには開いた両足を腕で抱えた状態でイチモツを咥えるクローディアの姿があった。
「手入れが行き届いているそこを、もじゃもじゃにするのは本意ではないが…」
 言葉と共に、今度は数本を束ねて引き抜く>>206
「くぅぅっ!」
 ブチブチという音と共に、美しいブロンドと同色の陰毛が引き抜かれる。
「いい締め付けだ。痛いのはお好みかい?」
「ありがとうございます…はい。刺激で、自分でする以上に中が脈動して…私をお使いくださる方に快楽を差し上げることが可能ですので…」
 クローディアは言う。
「それはなにより。ではもう少し楽しませてもらいましょうか」
 >>206はそう言って自らは腰を動かさず、替わりに彼女の陰毛に指を伸ばす。
 ぷちっ、ぷちっ、と毛が抜かれる度に彼女の体はびくびくと打ち振るえ、膣壁が彼のイチモツを締め付ける。
「もじゃもじゃにしないとコレは楽しめない、か」
 見下ろすと、痛みに歯を食いしばっているはずの彼女の頬には紅が差していた。
 そして…
「情欲しているのは目に見えて…か」
 イチモツを抜くと、彼女の蜜壷は名残惜しげにヒクヒクと震えている。
 そして、その下にあいた不浄の穴もまた、次は自分だと言わんばかりに口を開けていた。

208 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/05/03(土) 10:47:00 ID:Nu.ZJDV.
>死者の街の3姉妹
アニーちゃんにお口でご奉仕してほしいな。プレゼントとして魔法の口紅をあげるから、
それを塗ってからお口でしてね。口紅を付けてきたら、椅子に座っている僕の前に跪いて。
口紅、よく似合ってるよ。持ってきてよかった。じゃあ、お口でご奉仕をお願いしようかな。
折角、口紅が付いているから、肉棒の先をキスするように愛撫する感じからお願いね。
肉棒の先をキスしている水音をよく聞かせてね。アニーちゃんのそういうご奉仕を、
僕は待ち望んでいたんだからね。
肉棒の先が口紅と唾液まみれになったら、先っぽを咥えてごらん。全部咥えないで先っぽだけね。
そのまま肉棒をの先を咥え込んで、先走り汁を啜るんだよ。部屋中に肉棒の先をストローみたく
咥え込んで、そのまま啜る音を響かせるんだ。肉棒の先っぽを舌でくすぐって気持ち良くするんだよ。
ジュースの飲み終わりにストローでズズってなるだろう?あんな感じで僕の肉棒をすすっていて
欲しいんだ。今日一日ずっとね。

209 名前:死者の街の3姉妹 投稿日:2014/05/03(土) 18:52:15 ID:/uPhUb7M
>>208

 ニフルヘイムにある住居の一室。
 アニーは>>208の前で手にした口紅を口元に持って行き、すっと横に引く。
 それだけで、彼女の唇が死者には不釣り合いな、生命の脈動を思わせる鮮やかな赤に彩られた。
「こ、コレが…ボク?」
 鏡を手に、戸惑いながらも嬉しそうな表情を浮かべるアニー。
「ははは。君には少し早いかなと思ったけど、こうしてみるとその、色っぽいな」
 >>208は言う。
 出るところと引っ込むところの区別は付いているとはいえ、それは仮初めの肉体だ。
「むぅ…」
「ははは。それじゃあ、早速頼むよ」
 >>208はそういうと、どかっとソファーに腰掛けた。


 最初は、屍人(ムナック)にやらせているような気分だった。
 だが、その認識は直ぐに間違いであると彼は確信する。
「んー…ちゅ…っ…」
 ルアフのような青白い、死を連想させる明かりに照らす中、ノービス姿のアニーは>>208の前にひざまずき唇を窄ませ彼のイチモツに唇を寄せる。
 死体と紙一重の白い肉体の中で、唇だけがまるで別人の物のように赤く輝いている様は難解な抽象画のようにも見えなくはない。
(ん…でてきた)
 唇の先端に滑りを感じたアニーは、舌を出し蛇のようにチロチロとなめとった。
「ん。いい子だ」
 彼女の頭をなでる>>208
 そのあいだも、唇が動く度に脈動する彼のイチモツはベト液を漏出させ続ける。
「ん…じゅるっ」
 先端の割れ目、鈴口を唇で包み、先端を舌でこじるアニー。
「く…いい」
 >>208が見下ろすと、歯を食いしばる自分を見た彼女は嬉しそうに目を細めていた
「そのまま…ああ。いい子だよ君は」
 自らのイチモツの先端に吸い付く赤い唇を見下ろしながら>>208は言う。
「子?いや、人形…かな?」
 死者でもなく、生者でもない。
 どっちつかずの、言うならば『肉人形』の法嗣を堪能しながら>>208はひとりごちた。

210 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/05/04(日) 21:28:13 ID:25DcvG1o
>>201さん

「了解しました!お任せください!」
そう言って張り切る護衛のロードナイトの少女を201は横目でちらりと観察する。
中々悪くない。魅力的な少女だ。
鎧の胸当ての部分から察するにかなり巨乳の部類に入るだろう。
邪な感情と妄想が沸いてくる。夜が楽しみだ。
――
日が落ちると彼はさっそくろなこを部屋に呼びつけた。
「あんっ…はぁっ…こ、これが…んっ…本当の私の任務…なんですか…っ…」
201はろなこを全裸にしてしまうと身体を密着させ、その瑞瑞しくはちきれんばかりに大きなGカップのバストを揉みしだいた。
「んっ…こんなの聞いてなぁ…ああう…やぁん…やめぇ…んんうっ!」
彼女の意思とは関係無く、胸を弄り回される度に身体中に電流が走り、色っぽい喘ぎ声が漏れてしまう。
嫌なら任務を放棄して逃げてもいいんだぞ?だがその場合騎士団でもお仕置きを受けるだろいねぇ?と201が意地の悪い口調で囁く。
「ひうっ…それはできなあっ…あんっ!だ、だめっ…エッチな手付きで揉まないでぇっ…ううっ…」
男の意思で自在に形を変え、卑猥に押しつぶれる乳房。
時間をかけてねっとりと捏ね回してやるとやがて胸の先端の桃色の突起が顔をもたげてくる。
(はぁ…やだぁ…ちくび…たっちゃってる…)
201はほくそ笑むとろなこを自分の前に跪かせてペニスを露出して準備を手伝うようにと唇に押し付けて促す。
「………ちゅ…ちゅ…」
観念したろなこは男性器にキスの雨を降らせていく。
美少女の柔らかな唇の感覚に既に勃起している肉棒はより元気になっていった。
次に全体を舌で丹念に舐めて唾液まみれにする。
(ああ…これを…挿入され…ちゃうんだ……)
201は等身大の鏡の前にろなこを連れていくと立ったままの彼女に背後から挿入する。
「――ああああぁ!ああんっ…い、いやぁ…あはぁん!」
目の前の鏡は鮮明に201とセックスする自分の姿を映していた。
背後に伸ばした両腕は男にがっちりと掴まれて一心不乱に腰を叩きつけられる。
乳房はぶるんぶるんと前後に大きく揺れて201を視覚的に楽しませた。
「はああん!い、やぁ…鏡にうつってぇ…あん…は、はずかしい…ですっ…はあん…」
鏡の中の少女は性交の快楽にぽろぽろと涙を流し男のイチモツを受け入れる。
ぱんぱんと部屋に恥ずかしい交尾の音が響き、ろなこはすっかり201の腰使いに翻弄されていた。
「やぁ…おちんちんでおま○こ掻き回されてっ…あんっ…気持ちいい…よおっ…ひんっ!」
乳房をむんずと掴んで揉みながら、固くなり勃起した乳頭を指先で摘まんで転がしていく201。
ろなこの中は乳首攻めに反応して急激に肉棒を締め付けた。
それに応じるように男は腰の動きを早めてろなこを突きはじめる…そして。
「いっ、ああんっ…は、激しいっ…よぉ…あぁっ…だめえ、イクっ…イッちゃううっ!はっああああんっ!!」
ろなこの絶頂と同時に201は中出しを果たしてどびゅどびゅと精子を注ぎ込んだ。
「!…い、いま、いったばかりなのに…あうっ!…敏感になってるからだめぇ…はっ…ああぁん…」
それでも休めず、構わず動いて中で子種を掻き回す201。
足腰に力が入らなくなってふらりと前のめりに倒れるろなこを再び男は容赦なく攻め立てるのだった。
――
二人は風呂場にとやってくる。
そこで汗を流す…のかと思いきや…
両の乳を使ってパイズリでご奉仕をはじめるろなこ。
深い深い谷間に挟み込み、両手で乳房を自分で揉むようにしてペニスを圧迫する。
「んっ…んん……」
乳の間で圧力をくわえられて悦ぶ肉棒を上下に擦り上げて、散々おま○こに突っ込まれたソレを口にくわえてじゅぽじゅぽとしゃぶる。
視線をそらしてはいけない決まりだった。ろなこは潤んだ瞳でしっかりと201を見つめて奉仕を続ける。
「んっ…んぐっ!?んんむっ…」
どくどくと今日何度目かわからない射精を果す201。
ザーメンまみれになってもパイズリを止める事は許可されていない。
結局ろなこは彼が満足するまで一晩中尽くす事になった。

211 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/05/05(月) 04:04:12 ID:TWVoH2T2
>先生まじこと騎士団のろなこ
オルレアンのコース料理のチケットが二枚あるんだ。色々な情報を駆使してやっと手に入れた
プレミアムなチケットなんだけど、まじこ先生行きたい…よね、見れば分かるよ。
ははは、最初から誘うつもりだったからね。待ち合わせて一緒に行こうか。

見返りとして、これから一週間、まじこ先生を好きにさせてもらうよ、ってことなんだけど。
もう食べちゃったしね。後から言うのは卑怯かもしれないけど、まじこ先生断ってた?断らないよね。
何、アカデミーを終わったら俺の家に一緒に帰って遊ぶだけさ。
まじこ先生には俺の家で二人きりの時は、全裸になっていてもらおうかな。
玄関で脱ぐんだよ、全部預かっちゃうからね。全部脱いだらまずはお風呂を一緒に入ろうか。
一日に疲れを癒さないとね。その重そうなおっぱいを洗ってあげるよ。洗うっていうか
これ以上ないくらい揉んで揉み解してあげるよ。もちろん、アソコやお尻の穴もしっかり洗ってあげるよ。
指が何本入るかゴリゴリってなるくらい洗っちゃうね。イキたかったらイってもいいよ。
お風呂場に声を響かせてイキ声を聞かせてね。お風呂を出たら身体を拭いて一緒にベッドに座って
俺はまじこ先生のおっぱいを揉ませてもらうよ。さっきみたいに変な形になるくらいに捻るように揉んであげるね。
アソコも気持ち良くしてほしかったら、ちゃんとお強請りしないとね。まじこ先生可愛いんだから、
可愛くお強請りしてごらん、何が欲しいって、はっきりとね。
そしたらお待ちかねの肉棒をアソコにブチ込んであげるよ。まじこ先生のアソコを俺の肉棒の形に
してしまうように犯してあげるから、そのまま中出しして上げようね。
アソコとお尻の穴は交互に日にちを変えて犯してあげようかな。おっぱいはずっと揉み続けながらね。

212 名前:首輪剣士 投稿日:2014/05/08(木) 01:19:54 ID:kS2QDlS2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman2_19Red_2211

問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
B80 W54 H72

問4:弱点を答えなさい
どうやっても外せない、この首輪よ。

問5:自分の自慢できるところは?
強靭な意志よ。そのおかげで、ペットから剣闘奴隷になれたのだから。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
ど、どういうって…?(顔を自慢の赤毛よりも真っ赤にしながら)
少なくとも、あなた達の好きそうな事以外、であることは確かかしら。

問7:初体験の時のことを語りなさい
こんな処に居るって時点で、察しなさいよ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
PvPで戦うにあたり、必要な情報とは思えませんが…

問9:備考をどぞ
彼女は人間『キューペット』斡旋組織、通称『ファーム』出身の剣士でした。
剣士ギルドで素養を見いだされ素材として連れてこられたものの、生来の気の強さから調教は難航。
運営は彼女の処分を決定し、縁のある地下PvP組織『ナイトメアテラー』(ナイトメアよりも過酷、というコンセプトからの命名)に送りました。

試合は基本的に運営が組みます。PvPとありますが、カードは純粋な対人だけではありませんし、そもそも人間相手だけでもありません。
高額出資者が自身の駒とのマッチメイクを指定する事もありますし、出資者以外完全無観客のプライベートマッチを組むことも可能です。
出資者自身が試合に参加することも可能ですが理由はピンキリです。
趣向を変えた色事はもちろん、新装備やスキルのテストだったり、ルーキーを連れての『実戦』訓練、果ては純粋な命のやりとりを望む者すら存在します。
ここは『ファーム』ほど『紳士的』な空間ではないのです。
(『ファーム』の調教は、基本的に名家への養子にも出せるレベルの教養教育も併せて行います)
また、逃走防止用に追跡召喚機能(あなたにあいたい)を持った首輪を常時装着しているので連れ出すことも可能です。

問10:スレ住人に何か一言
ここなら、最後まで剣士として生きていける…はず。

(とあるサキュバスめいたアクビ)
素質があっても、あの性格じゃねぇ…これはスカウト担当のケジメ事案よねぇ。
彼女が、ペットの方が百倍マシだと思ってくれればいいんだけれど…はぁ(ため息)

問11:貴方の命令上限数を教えてください
一つずつ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

213 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/05/09(金) 09:21:23 ID:YNVjfCdk
>首輪剣士

俺のホムンクルスSと対戦を願いたい。
種族はセラでレベルも高く育ってるので実戦と実験を兼ねて観客無しでお願いする。
実はこのセラ少々問題があってな相手を麻痺させたら卵を産み付けようとしてる。
実際孵るか怪しいが試してみたい。

214 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/05/10(土) 21:25:26 ID:nevfXDhk
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生はプロフェッサーだから、スキル「生命力変換」で自分の体力をSPに変換できるんだろう?
そのスキルを活かして欲しいんだけどお願いがあるんだ。
さっき飲んで貰った薬で生命力変換を使ってみてほしい。今使うとSPが回復するのではなくて、
先生自身のおっぱいの乳腺にミルクが溜まっていくのが分かるかな?
さぁ、どんどん変換していってね。先生の体力は何枚でもあるヒールスクロールで回復できるから。
先生はおっぱいからミルクを出しやすくしていって、もう変換できなくなったら教えてね。
スキルが使えなくなるくらいミルクを溜めたら、俺が先生のおっぱいを思い切り絞ってあげるから、
先生はおっぱいからミルクを出してね。性的興奮も伴ってイっちゃっても構わないから、
声を上げてイキながらミルクを出してね。
先生は今日一日中、乳牛となって体力をミルクにしては、イキながら俺ににおっぱいを絞られてね。
牛の調子が悪いから今日一日だけでいいからさ、乳牛になってね。

215 名前:首輪剣士 投稿日:2014/05/11(日) 17:30:12 ID:hn0sOt1s
>>213

 ミドガッツ王国の主要都市に設置されたPvP空間。
 その一つであるアルベルタの港を模した空間。
 だがっ、空は、不自然に赤い。
 鮮やかな夕焼けとは異なる、まがまがしい、血のように赤い空。
 ここは地下闘技場運営組織『ナイトメアテラー』が擁する専用空間だ。
 そんな空とは対照的に、鮮やかな赤い髪を三つ編みにした少女が一人。
 剣士の装束をまとい、両手剣を手にした少女剣士。
 一見、どこにでも居るような剣士の白い首には、漆黒の首輪が巻かれている。
 彼女は組織に所属する剣士、言うならば剣闘奴隷のようなものだ。
 元々はキューペット候補だったらしいが、反抗的な態度が問題視されて処分がてらこちらに払い下げられたと聞いている。
「あのファームからも切られるとは…」
 港と市街地の間に作られた階段状の防波堤に腰掛け、対戦相手である首輪剣士の身の上が掛かれた羊皮紙を仕舞い顔を上げる。
 視界に広がる赤い空と青い海と、そして白い石畳の港。
 そして、港に立ち、睨んでいる少女。
 術士か弓手系ならばすでに交戦圏内だ。
「それなりに安くマッチメイクできたのはそういうことか。さあセラ、いくよ」
 立ち上がりながら、>>213は従者然と背後に立っていたホムンクルスに指示を出す。
 蜂の胴体に、人間の四肢と頭を付けたような外見のセラと呼ばれるタイプだ。
 セラは羽音を響かせ地面すれすれの位置を飛びながら、彼に従い港へと向かっていった。


「初めまして。私は…」
「あなたが対戦相手?」
 >>213の言葉を遮るように誰何する首輪剣士。
「ははは。そうかりかりしなさんな。まあ、空間の中にいるのだからしょうがないいあ」
 PvPのルールを知る>>213は苦笑した。
 もっとも、これは試合に名を借りた実験なのだが、彼女も易々と実験台になるつもりはないようだ。
「紹介しよう。ボクの最高傑作にして、今日の君の対戦相手だ」
 そう言って>>213が一歩横に動くと、セラが彼に代わり彼女と対峙する。
「ホムンクルスSですって?」
 両手剣を構えながら首輪剣士がいう。
「ご明察。最近色々と技術が解禁されてね。さあ、存分に暴れなさい」
 >>213は彼女を指さしながら、セラにそう命令した。


 最初に動いたのはセラだった。
 ヴォォォォォォォォン!
 獣の咆哮のような羽音を響かせながら、セラが首輪剣士に肉薄する。
 単色の無機質な相貌で剣士を見据えながら、一直線に。
「く…っ!」
 蜂蜜のような液体が滴る右手を振り上げ、彼女に殴りかかろうとするセラ。
 だが、いかに第二世代ホムンクルスの一撃とは言えそこまで単調な攻撃が当たるはずもない…はずだった。
「ひっ!?」
 セラが右手を振り下ろした瞬間、その動きをトレースするかのように何かが彼女に降り注ぐ。
 彼女はとっさに剣を手放し、両手で顔を覆いかばった。
 次の瞬間、がん、がん、と時折胸当てや手甲に何か堅い物が衝突する音が響く。
 同時に、体の彼方此方に鋭い痛みが走る。
「こっ…これ…は…」
 文字通りのオールレンジ攻撃に翻弄される中、自らが纏う手甲にめり込んだ驚愕する首輪剣士。
 それらは針のような何かだった。
「まだ剣士のあなたはなじみがないでしょうが、それはルシオラヴェスパの針ですよ」
 >>213が説明を始めると、ぴたりと虫達の攻撃が停止する。
「それはサモンレギオン…ルシオラヴェスパの群を召還して目標を襲わせるスキルです」
 一歩引いた場所で、クリップボードを手にした>>213が言う。
「く…っ」
 奥歯を食いしばり、セラに視線を戻す首輪剣士。
 虫の群を従えた眼前の蜂人間は、棒立ちの姿勢で無機質な目をこちらに向けていた。
 まるで、相手に戦う力がないことを確信しているかのようだった。
「バカにして…っ!」
 剣を拾い上げようとする首輪剣士の全身に激痛が走る。
「一人前の戦士なら、自分の状態にも気を配るべきかと」
 >>213は言う。
 先ほどの攻撃で彼女の服には幾筋もの切れ込みが刻まれ、所々から露出する肌からは血が滲んでいた。
 金属部分はとうに砕け散り、スキルの威力のすさまじさを物語っている。
「うる…さい!この程度の痛みで…」
「ほう、さすがは剣士。苦痛には強いですね。セラ、楽にして上げなさい」
 >>213が命じると、セラは首輪剣士との距離を更に詰めた。


「ぐあ…」
 先ほどの攻撃とは違うタイプの痛み。
 下腹部に灼熱感が広がり、膝の力が抜けてゆく。
「ギィ…」
 彼女と距離を詰めたセラは、ヒップアタックの要領で尻から生える親指ほどの長さの針を彼女の下腹に突き立てたのだ。
「この…程度」
 せめて一矢報いるべく、零距離まで近づいた相手の目に指を突き立ててやろうと腕を振り上げようとする首輪剣士。
 しかし、なぜか肩に力が入らない。
「毒っ…?」
 彼女が顔色を変えると、セラは言葉がわかるか口元をつり上げた。
「ギギッ」
 耳元でセラの鳴き声が聞こえる。
 勝利を確信したかのような、愉悦や余裕を感じさせる声。
「く…これまで…か」
 首輪剣士は悔しそうにつぶやき、その直後石畳の上に崩れ落ちた。

 続きます

216 名前:首輪剣士 投稿日:2014/05/11(日) 17:31:09 ID:hn0sOt1s
 続きです

「ギ…っ」
「な、なにを…」
「またまた。一時でもファームに身をおいていたのなら、見当は付くでしょう」
 おそらくは嬉々とした表情で、身動きのとれない首輪剣士の体を大の字にさせるセラと、怯える彼女。
 >>213はそんな首輪剣士の態度に苦笑しながら言った。
「この素体はちょっとおいたがすぎてね。これがなければ実戦投入も確実なんだけど…」
 肝心の部分をぼかした説明をする>>213の横で、セラはスカーとの切れ込みに手を入れ、彼女の下腹部をまさぐっている。
「まさか…なんて破廉恥な…ホムンクルスだ!く、こんな…ひと思いに殺せっ!」
 麻痺毒の影響か、いまいち呂律の回らない声を張り上げる首輪剣士。
 組み伏せられた手を必死にのばす先には、彼女が使っていた両手剣が転がっている。
「それは無理な相談です。あなたは借り物なのですから」
「…ひっ!やめろ!」
 スカート下のドロワーズにある排泄用のスリットを探り当てたセラが、そこに蜜を滴らせた指を差し入れる。
 首輪剣士は麻痺毒のせいで官能を味わうことはできなかったが。
 だが、それでも滑りを帯びた異物がゆっくりと浸食してくる感触は近くできた。
「くう…」
 歯を食いしばり、石畳に指をつきたて恥辱に耐える首輪剣士。
 体の中に入り込んだセラの指という異物は、ゆっくりと湿り気を与えながら奥へと進んでゆく。
 くちゅり、という音を立てながら執拗に愛撫を繰り返すセラと、それをにらみつける首輪剣士。
 しばらくその構図が続き、やがてセラが満足そうな表情を浮かべ指を引き抜いた。
「ギ…」
「え…?」
 立ち上がり、自分に覆い被さろうとするセラを見て首輪剣士は顔色を変えた。
 先ほど針が伸びていたところには、いつの間にかヒドラの触手のような物と入れ替わっていたからだ。


「ひっ…やめ…て!」
 針がねピンク色の樹脂でできた筒と、その先端で揺らめく何本ものピンク色の針金のように細い触覚のような何か。
 彼女はその器官を見るや竦み上がった。
 ファームでまぐわされたヒドラの産卵管によく似ていたからだ。
「産卵経験はおありで?それはなにより」
 首輪剣士を見下ろしながら>>213は言う。
「機能はしませんが、第二世代には生殖器もあるんですよ。もっともヒドラほど多機能ではないですが、ね」
 >>213は言う。
「ふ、ふざけないで!い、いやぁぁぁ!」
 ずるり…という音を立てながら針穴の触手が伸び、先ほど捜し当てた彼女の秘所へと向かってゆく。
「いやいやいや…卵なんて生みたくない!ホムンクルスの母になんてなりたくない!」
 半狂乱になって首を振る首輪剣士。
 しかし、触手は彼女の孔めがけゆっくりと進んで行く。


「ひっ…!」
 膣壁が広げられる感覚に、半狂乱だった彼女が硬直する。
 ゴリゴリと膣壁を擦りながら奥へと進んで行く産卵管。
 先端の細い触手が膣壁を擦りながら道を探し、奥へと進んで行くのだが彼女にはそれを理解する余裕など微塵もない。
 彼女が知覚できるのは、腹部の中を何か筒状の物が遡上して行く膨張感だけだった。
 やがて、こつり…と管の先端が何かに当たる。
 同時に先端の触覚がざわめきだし、繊毛のようなそれらが一点に集められた。
「お、おねがい!卵はやめて!卵はいやぁぁぁ!」
 目を見開き懇願する首輪剣士。
 その間にも、繊毛触手は子宮口に殺到しゆっくりと扉をこじ開けて行く。
 麻痺毒のおかげもあって扉はあっさりと開き、産卵管は子宮に到達する。
「ギィー!」
 同時にセラが雄叫びと共に体を蠢動させると、管が波打ち始める。
 卵の注送が開始されたのだ。


「ひくっ…もう…いやぁ…」
 嗚咽する首輪剣士。
 定期的に、体の内側に堅い物が吐き出される感覚に必死に耐えている。
「せめて、数を数えられるとたすかったのですが…ね」
 卵をつぶさないよう、ボロボロになった剣士装束のベルトをはずしながら>>213は言う。
 すでに腹部は妊娠初期〜中期程度の膨らみを見せている。
 しかし、人間のそれとは違い、表面にはいくつもの凹凸が見て取れた。
「う……くっ」
 ふと、首輪剣士がうめき声を上げながら体をもぞもぞと動かし始める。
「おっといけない…」
 >>213は麻痺毒が切れかけていたと判断し、手早く鎮静剤を彼女の首筋に打ち込んだ。
 屈辱に耐えていた彼女はそれにも抵抗を試みるも目を閉じる。
 それを見届けた>>213は、今度は舌を噛まないようビットギャグを取り付ける。
「殺せと、口だけならまだいいのですが…なにせファームからもこぼれたくらいですからねぇ」
 未だに産卵が続き、腹が膨れ続ける首輪剣士を見ながら、>>213はため息をはいた。

217 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/05/12(月) 02:54:09 ID:XdhJ2rQE
首輪剣士殿へ

貴女との対戦を願いたいと思い…
ああ!面倒!
俺は影狼(予定)忍者で師匠から戦って真の強さを探してこいと言われ旅に出てる途中なんだが。
職業柄、金も有り余ってるし強い相手と戦えると聞いてここに来た訳だ。
そして対戦相手を見ると戦士でしかも少女がいたから何かを感じた訳だ、戦えば真の強さの足掛かりがあるとそして最強の影狼になれると…と言うことで純真に対戦を希望する。
あとはそうだな…
勝ったら負けた方の願いを3つまで絶対叶えるとかどうだろうか、俺が勝ったらデートして膝枕のあとキスするくらいでいいや。元々そんなことの為に来たわけじゃないし。
お互いに良い戦いをしよう。

218 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/05/14(水) 18:15:03 ID:uEWYvIQA
>>202さん

今日の私の講義はアカデミーの実習室を使ってのごく簡単なPvPの授業です。
202さんの姿は見えませんけど今も撮影しているのかな?
講義も後半に差し掛かり、残り時間はおさらいを兼ねて私相手の模擬試合という形にしました。
「攻撃しないから大丈夫ですよ。怖がらずに胸を借りるつもりでどーんとぶつかって来てください!」
攻撃を躱わし、魔法を耐え、レクチャーを交えて生徒との試合をこなしていきます。しかし…
チャリーン♪
「わっ!い、今のは…?って、きゃあああ!?」
シーフの男の子との試合のまっただ中、苦し紛れで放ったスティールが炸裂してブラを剥ぎ取られてしまいます。
咄嗟に胸を押さえて隠しますが事態に気が付くまでの数秒間…
シーフの彼や周りの生徒にばっちり私の胸を見られてしまった事でしょう。
「も、もぉっ!!君は反則です!試合はおわりに…え、ええっ!?」
しかし彼は何を思ったのか私の前で固くなったおち○ちんを取り出したのです!
「!?はわっ…な、なにするんですか!?じ、授業中なんですよ!…や、やめなさいっ…ああぁん!」
まさかの行動に怯んだ私は彼に押し倒されてしまいます。
そうして他の生徒が見ている前で馬乗りされて、彼は私のおっぱいに勃起したソレを挟んで、パイズリをはじめてしまいます…。
「ちょっと…や、やめなさい!んああぁっ!?」
乳首を摘まんで引っ張っておちんちんがより気持ちよく擦れるように寄せて腰を振るシーフ君。
乳首を捻られて私もぞくぞくして…抵抗しようにも力が入りません…
「先生の揺れる胸を見てたら我慢できなくなっちゃった」「それに胸を貸してくれるって言ったよね?」
「ああぁん!そ、そう言う意味じゃないのにぃ…」
そんな事を言いながら私のおっぱいを捏ね回しておちんぽを突き入れていきます。
「やあっ…はあっ!…だ、めぇ…おっぱい揉まないでぇ…ああぁ!?み、みないでぇ…」
左右に視線を向けるとあまりの事に茫然と立ち尽くす生徒達。
今度こそ生徒達に私のおっぱいを完全に見られてしまいました。
それどころか、ただ見られるより屈辱的で恥ずかしい場目を…今も延々と見られてしまってます。
「うっ…あん…や、やめなさい…やめてっ…!」
焼けるように熱く、子供の癖に逞しいおち○ぽが乳房の間を何度も行き来します…そして。
「っん…んん、きゃあっ!?」
最後はドピュドピュと顔と胸に思い切り射精されてしまいます。
「はぁっ…はぁっ…」
シーフ君は、先生、すげえ良かったよ。と言い捨ててさっさと退散してしまいます。
残された生徒達と私…気まずい空気が流れます。
「ううっ、もう授業は終わりです…解散です…」
こんな姿を見られてしまっては、先生としての威厳も何もあったものではありません…
それに生徒にエッチな事をされたのに私の身体は、節操なく疼いて、パンツにいやらしいシミを作ってしまっていました。
「やだぁ…私、こんなに濡れてる…っ…」
感じやすい自分の身体が恨めしいです…。
202さんにはこの授業の一部始終も撮影されてしまったのでしょうか…。

219 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/05/14(水) 18:15:50 ID:uEWYvIQA
>>211さん

豪華ディナーに釣られて211さんにホイホイ付いて行ってしまった私。
今までも食べ物搦みで散々な目に合っているはずで警戒しなくてはいけなかったのに…
食事を終えて告げられた要求に愕然としてしまいます。
――
妹のろなこちゃんに「一週間知人の家に外泊する」と告げたら怪訝そうな顔をされました。
でも、仕方ありません。本当の事は言えませんから…
「こ、こんばんわ…ここで脱ぐんですよね…はい…」アカデミーを終えて、211さんの家を訪ねた私は玄関で全裸になります。
もちろん、211さんが見ている前で…
最後に下着を脱ぐと、愛液が糸を引いてしまいます。
これからする事を考えて、もう私の身体は疼いてしまっているんです…
「ぬ、脱ぎました…」
211さんはにやにやと笑いながら、全裸の私をお風呂場に連れていきます。
へへ…まじこ先生も楽しみにしてくれていたみたいで嬉しいよ。じゃあ早速洗っていこうか?
そして彼は私の胸を鷲掴みしてきます。
「んっ、はぁん…やっ、あっ…」
また大きく育ってしまったGカップのおっぱいを211さんは、エッチな手つきで好きなように捏ね回して揉んでいきます。
でかくて張りがあってスケベなおっぱいだね。お、もう感じてるんだ?
211さんは固くなり膨らんだ乳首を摘まんで意地悪を言ってきます。
「んっ…そんな…口に出さないでください…あはぁ!」
時には優しいタッチで、時には荒々しく、円を描くようにじっくりとおっぱいをマッサージされちゃいます…
「はぁっ…はぁっ…ああう…」
このまま、おっぱいだけでイっちゃいそう…
211さんは私の状態を察したのか「そろそろココも洗ってあげようね」とアソコに指を挿入してきます。
「んんっ!ゆ、指が入ってぇっ…だめっ!んっああぁ!」
入れられただけで軽くイってしまう私…
211さんは指を一本から二本、三本と増やして中を掻き回していきます。
「ひっん!あ、そっちは…ああう!だ、だめぇ…またっ…はああぁん!」
そしてお尻の穴にまで指を挿入されて…
だらしなく蕩けた表情で思い切り嬌声を上げて絶頂しちゃうのでした。

お風呂を出ると私はベッドの上に腰掛ける211さんの上に座ります。
柔らかな女性の身体とは対照的な、固く引き締まった男の人の身体…
勃起した彼のおちんちんが…私のお尻に当たって…
「!?はああっ…ま、またおっぱいを…んんぅ!」
さっきも散々揉まれちゃったのに…
背後から私の乳房を揉みはじめる211さん。
このデカパイはいくら揉んでも飽きないよ。と言いながら、指を食い込ませて、ぐにゃぐにゃに押し潰されてモミモミされてしまいます。
「いやぁっ…211さんに揉まれすぎてぇ…おっぱいの形…変わっちゃいますっ…ああっ…」
もちろん、ピンピンに勃起した乳首も、グリグリと摘ままれたり、転がされてしまいます。
「はああっ…ああっ…はぁっ…」
私の胸を堪能しながら首筋やうなじに舌を這わせていきます。
そろそろ、アソコも気持ちよくして欲しいんじゃないか?可愛くおねだりしてごらん?
そう、度重なる行為に、私の身体は欲しくてたまらなくなっていました…
もう、耐えられない…
「お願いします…んっ…ま、まじこの淫乱おま○こをっ…211さんの立派なおちんちんで犯してください…!」
211さんは私の身体を持ち上げると、そそり立つ肉棒の上にゆっくりと下ろしていきます。
「ひいっ!?うっ、んああああぁ!!」
私のアソコに自分の体重と共に211さんの肉棒が奥までずっぽりと突き刺さります。
そうして下から突き上げるように激しく腰を動かされて犯されてしまいます。
「やっ、はああっ!あっ…おちんちん、深いよぉ!はああう!」
ぶるんぶるんと私の胸がエッチの動きに合わせて揺れます。
ああっ、私はまたこんな淫らな事を…
体位を変え、私のおっぱいを好き放題に捏ね回す211さん。
肉欲のままに荒々しく腰をぶつけて何度もイかされて、中出しされてしまいます。
「はああんっ!おちんちん、気持ちいいよぉ…あぁん…犯して…もっとぉ…211さぁんっ!」
まじこ先生は本当に淫乱だな。ああ、ま○こを俺のチンポの形になる位犯しまくってやるからな!
そうして一晩中エッチしてしまう私と211さんでした。
これが一週間も続いてしまうんですね…はぁっ…大丈夫かしら私…。

その日を境にアカデミーでは授業にも身が入らず、どこか上の空のまじこの姿が見られたという。

220 名前:首輪剣士 投稿日:2014/05/14(水) 19:55:00 ID:J6mmvVM6
>>217


「……何ですかこれは…」
 プルプルと震える指先で、頭に被せられたおしゃれな帽子の唾を両手で押さえる首輪剣士。
「いやだって、約束したじゃないか」
 困惑と憤りと屈辱にまみれた彼女に、>>217はあっけらかんと答える。
 事の発端は、数時間前の事。
 彼女は彼との試合に敗北した。
 しかも、敗北即死の『ナイトメアテラー』モードで殺されることなく無力化されたのだ。
「確かに、死を厭わない精神は下馬評通りだ。だが、それだけだ」
 >>217は言う。
「それは…どうも」
「誉めてはいない。死と隣り合わせの世界で、隣人の存在に無頓着なのは味方に対する背信行為とも言える」
「…もう、私が戦士らしく生きるにはそれしかないから」
 首輪剣士は言う。
「ふむ…」
 >>217は逡巡し、彼女の手を取った。
「なら、その偏った考えを壊してみよう」
「え?あの…ちょっと…」
 >>217に手を引かれ、彼女は控え室から連れ出された。


「……」
 予想外の出来事に、首輪剣士は困惑していた。
 あの場所には見張りや他の剣奴も多数居たのだが、誰一人彼の行為をとがめることはなかったからだ。
「久しぶりかい?」
「ええ…」
 >>217の問いに生返事を返す首輪剣士。
 彼女の右手は、>>217にしっかりと握られている。
 この手が、自分を外につなぎ止めているのだ。
(ペットの散歩…程度と考えておくべきね)
 赤くない空に心をときめかせている自分に気づき、そして自らに言い聞かせる首輪剣士。
「それで、何が望みなのですか?」
「ははは…斜に構えなさんな」
 >>217はそう言って、彼女をプロンテラ西に連れ出した。


「引き締まったいい足だ。鍛えているね」
「当然…です」
 プロンテラ西門外にある花壇、通称『花公園』にて。
 ベンチに腰掛け、彼女の太股を枕にし仰向けに寝ころぶ>>217
 後頭部に当たる太股に弾力はないものの、厚ぼったいスカーとの上からでも引き締まっている事が窺えた
「……」
 わからない。
 日向で寝ころぶ猫のような表情で寝息を立てる>>217に呆れながら、首輪剣士は天を仰いだ。
(おかしい…)
 こみ上げるのは不快感や屈辱感ではなく、強烈な違和感。
 久しぶりの外の世界なのに、自分がここにいる事がひどく場違いな気分になる。
(やっぱり、自分はもう戻れない…)
 そう思った首輪剣士は、そっと膝を抜き、代わりに剣士装束の一部であるマフラーを丸め頭の下に敷く
 彼が寝息を立てていることを確認した彼女は、そっとその場を立ち去ろうとした。


「…どこに行こうというのかい?」
 彼に背を向け、そっと立ち去ろうとしたそのとき、背中から声をかけられる。
「帰るべき場所へ帰るだけよ。私はペットにもなれなかった出来損ない。はっきり自覚したわ」
 >>217の言葉に、首輪剣士は答える。
「ご名答。自覚したのならそこが起点だ」
「いいえ、終点よ」
 首輪剣士はそう言って、首輪に手を伸ばす。
「半分だけ、ありがとう。でも残りは、恨むわ」
「え?」
 その真意を問うよりも早く、彼女の姿が虚空へと掻き消える。
 最後に彼が見たのは、首輪剣士の切なげな顔だった。
「参ったなぁ。まだ二つしか叶えてもらってないんだけれども…」
 一人残された>>217は、残念そうな表情を浮かべそう呟いた。

221 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/05/14(水) 23:41:02 ID:Q/gEcAyc
>>先生まじこと騎士団のろなこ
ろなこちゃんはアカデミーに居たから身体も鈍っているだろうから、少し特訓をしようか。
場所はブラジリスの騎士団が借り切っている砂浜だから、誰にも邪魔されないよ。
まずは砂浜でダッシュして、足腰を鍛えよう。いきなりフル装備で走るのも何だから、
むしろ装備を外していく方向にしようか。ろなこちゃんは全裸になって砂浜をダッシュしてね。
俺はしっかり監督してあげるから大丈夫だよ、砂浜や周囲には俺達二人以外誰も居ないから。
決められた回数をしっかりダッシュして、足腰を鍛えるんだ。
疲れちゃったら途中で休憩を挟もうか。俺もろなこちゃんを使って休憩させてもらうからね。
ろなこちゃんの身体をまんぐり返しにして、そこに俺の肉棒を打ち込んで、ご休憩といこうか。
俺のモノが収まるまで何度も打ち込んで中出ししての繰り返しだよ。
多少収まったら、一緒にシャワーを浴びて、ろなこちゃんはまた砂浜ダッシュだよ。
もちろん全裸でさ。

222 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/05/15(木) 00:00:35 ID:vZArWn46
>先生まじこと騎士団のろなこ
>>219でまじこが家を出たその夜ろなこが睡眠をとっていると誰かに無理やり起こされる)
おい起きな、へへへっおやすみになっているとこ悪いな
俺達はまぁそこそこ名の知れた強盗団って奴だ、おおっとうかつな真似はするなよ?
つってもできねぇか、あんたがぐっすりおやすみになってる間に体を紐で拘束させてもらったぜ
しかしまぁ俺達が部屋に侵入してきたのに気付かないなんて間抜けな騎士様もいたもんだぜ
へへへっまぁいいや、実はよあんたに頼みがあんだよ
俺達最近この街に来たばかりでな、この街で仕事する間のアジトが欲しいんだ
調べたらあんた姉と二人暮らしで今日からしばらく一人だっていうじゃねぇか
だからしばらく、そうだな1週間くらいここを俺達のアジトにさせてもらうぜ
まさか騎士団の連中も同じ騎士団の騎士の家がアジトにされてるとはおもわねぇだろうからな
念のためあんたにはWISでしばらく仕事を休むってつたえてもらうぜ
あぁ?そんなことは了承できないって?まぁそうだろうな。だからこそあんたを拘束させてもらってるわけだしな
へへへっ、今からあんたが素直に言うこと聞くまで俺達全員で犯しまくってやるぜ
屈服しても1週間毎日あんたには俺達の性処理をしてもらうぜ
俺達が仕事してる間も残りのメンバーにあんたの相手をしてもらうから逃げ出す暇なんてないと思えよ

223 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/05/18(日) 21:29:11 ID:JcpLqLfY
>>214さん

「ひっ…んんぅ!」
214さんの言う通りに薬を飲んで生命力変換をする私。
スキルを使うと胸の辺りがむずむずして来て、何度もスキルを使う内に胸が普段の一回り程膨らんでいきます…。
「はぁっ…も、もう、いいんじゃないですか…?」
まだだ、と首を横に振る214さん。
「わ、わかりました……」
ヒールスクロールで214さんに回復させてもらいつつ、変換を行えなくなるまで繰り返しました…
「っ…もう限界、みたいです…」
はち切れんばかりにパンパンに張った乳房。
ずっしりとミルクが詰まっている事を感じられます。
そして搾乳の機器を乳首につけられて、214さんは私の乳房を、ゆっくりと握って押し潰します。
「んんんうっ!…はっ…ああっ!!」
痺れるような甘い刺激と共に、びゅうびゅうと私の乳頭から勢いよく白い液体が放出されていきます。
214さんは「気持ちいいだろう?この調子で搾っていくからね」と笑います。
「んあああぁ!?ひぃっ!だ、だめっ…イっ…イっちゃぁ…んんんんんぅ!!!」
まるで私の胸じゃないみたい。
胸の性感が何倍にもなっていて、ミルクを一定量絞られ度に甲高い声を上げてイっちゃうんです…。
214さんの前で…恥ずかしい…
「はぁっ…はぁっ…あっ…」
全てミルクを絞り終える頃には、パンツは使い物にならないくらいぐちょ濡れで、
乳首の勃起も収まらず、ブラのカップからもくっきり見えちゃってました。
「まじこ先生、お疲れ様――」
214さんの感謝の言葉も、ぼんやりと聞いていたので覚えていません。
足早に自宅に帰った私は、思いきりアソコを掻き回して心行くまま自慰に耽ってしまいます。
「んんぅっ…!!んっ…!はあぁっ…!!」
それからしばらくの間、興奮すると母乳が出るようになってしまって、大変な思いをしました…

224 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/05/18(日) 21:29:30 ID:JcpLqLfY
>>221さん

アカデミーから転属した私を案じてか、221さんがトレーニングのコーチを名乗り出てくれました。
「よろしくお願いします!」
トレーニングメニューは騎士団で借りているブラジリスの浜辺で走り込みです。
「はあっ…はあ…」
砂浜をLKの格好で走る私。
221さんの指示で少しずつ装備を脱いでいきます。
「ふう…確かに鎧のままでは大変ですからね」
胸当て、インナー、腕当て、膝当て、グローブ…
「ええっと、まだ脱ぐのですか?」
そして最終的には全裸になってしまいます!
「うう…221さん、流石にこれは恥ずかしいです!」
抗議をするが221さんは聞き入れてくれません。
「胸は隠しちゃダメだよ、ちゃんと腕を振って走らないと意味がないからね」。
途中からおかしいと思っていたんです…
仕方なく胸を隠さず、走る私。
遮るもののなくなったGカップのおっぱいがぷるんぷるんといやらしく上下左右に揺れて…
あまりの恥ずかしさから休憩を申し出ようとする私。
すると調度221さんがホイッスルを鳴らして休憩にしようと告げてきます。
私はほっと胸を撫で下ろしました。
「い、いやぁっ…や、やめてください…はんっ!」
木陰に連れ込まれた私は221さんに押し倒されて、足を頭の方にまで押し上げられてまんぐり返しの体勢にされてしまいます。
221さんは「ろなこちゃんを見てたら俺のが勃起しちゃってさ、おま○こで気持ちよくしてくれよ。」
そう言って赤黒くそそりたった男性器を見せつけると、私の濡れ濡れのアソコにずぷずぷと埋めていくんです。
勝手な事を言ってえ…こんなの…酷いよぉっ!!
「や、やめてぇっ…いやっ、いやあああっん!はああぁん…」
「イヤイヤ言う割りには…中がぬるぬるですごいねぇ、本当は期待してたんだろ?」
意地悪な口調で詰る221さん…
違います…裸で走っているところを221さんに見られて感じちゃっていたんです…
口ごもる私の様子を肯定と受け取ったらしく、221さんは激しくペニスを突き入れはじめます。
「んんっ…はあっ!や、やめてください…やめてぇっ…はああぁん!」
誰もいない開放的な砂浜にパンパンと221さんが私に腰を打ち付ける音がこだまします。
こんな場所で…青姦エッチなんて、いやらしいよぉっ…
大きめで恥ずかしい乳房を口を付けて吸われて、221さんは体重を掛けて私のおま○こをじゅぽじゅぽと掻き回します。
「はああぁん!おっぱい吸っちゃぁ…ああぁん!いっちゃうっ…はあんっ!」
拒絶の言葉は嬌声に変わり、肉棒を打ち込まれる度にイきそうになる私。
「っう…はあん…もう、だめぇっ…イクううっ!はああぁん!!」
同時に221さんも私の中で果てて、どぴゅどぴゅと中出しされてしまいます。
しかしそれで終わりではなく、まだ性欲が収まらない221さんは、私をシャワー室に連れ込んでそこで再び挿入されてしまいます。
「はぁっ…今度はここで…するんですか?…ひぃんっ!あっ、おちんちん入ってぇ…あはぁ!」
もうここにトレーニングに来たのかエッチしに来たのかわかりません…
全裸の私は221さんの気が済むまで犯されてしまうんでした。

225 名前:元苗床ロイヤルガード 投稿日:2014/05/21(水) 02:01:34 ID:RK8S8Xug
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard0_19Yellow_18652

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
80cm/57cm/79cm

問4:弱点を答えなさい
このボロボロな体そのものかな。もうスキルも満足に使えなくなったしね。
外からは見えないだろうけど、身体の内側は結構な部分が苗床向けに作り替えられちゃってるんだ。
例えば苗床になるって、苦痛じゃない?だから、苦痛なのに快楽になっちゃったり、他には…基礎体温が高かったりとか色々とね。

問5:自分の自慢できるところは?
そうだね(口元に指を当てながら逡巡)こんな体でもまだ生きていられる事かな?
これが意外と頑丈なんだよね。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(屈託のない笑顔で)めちゃくちゃ、かな。

問7:初体験の時のことを語りなさい
『初めて』はちゃんと人(間型)相手だったよ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ。
元魔族捕虜のロイヤルガードです。
度重なる調教、拷問を加えられるも恭順を拒み続けた末、触手刑に処され刑死したと思われていましたが生きていました。
執行中意識不明になったのを、死亡と誤認され捨てられたからです。
彼女は紆余曲折を経て帰還を果たしましたが、その心と身体は人間として過ごすには些か不都合な物になってしまっていました。
現在彼女は大聖堂傘下の宿で手伝い(アコ服を着ています)をしながら、時々寝床抜け出し昔の『思い出』を求め『界隈』を彷徨ってています。

そんな中、彼女は魔族が自分を探しているという噂を耳にします。
自分は逃げるべきなのか、迎え撃つべきなのか。それとも…

問10:スレ住人に何か一言
あはは…さすがに殺し切れてなかったからってどうしてそこまで必死に探すかなー
(何か思案して)んーでも、そうなったらなったで、それもまた一興かな…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないかな。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

226 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/05/21(水) 22:21:45 ID:CbyBhqrQ
>>先生まじこと騎士団のろなこ
今日も俺が作ったマジメな訓練メニューに沿って鍛錬を行っていたようだね。1日の終わりだが、
汗だくの所悪いが、シャワーへ行く前に俺の部屋へ来て欲しい。
「ろなこの汗だくパンティーを見てください」と言いながら、スカートの前の方を自分で捲って
中を俺にみせてごらん。顔は背けちゃダメだからね。君の記録を撮っているんだから、笑顔じゃなくて
いいから君は自分でスカートの中身を俺に見せつけるんだ。
俺は君の下着の、色や匂いを確認させてもらうからね。汗だくだから下着が透けて毛も透けて見えるかな?
下着越しにプニプニと触ったりしてみるけど、動いちゃダメだからね。君のお豆を弄ってあげるから、
感じたら声を出しても良いよ。もしイキそうになったら許可を求めるようにね。
何度かそのままの格好でイったら、君を脱がしてシャワーへ連れていってあげるよ。もちろん俺が
洗ってあげるんだけど、アソコは肉棒を入れて洗ってあげるよ。君のアソコの毛を弄りながら
何度も何度も突き入れて、射精してげるからさ。汗が出ちゃうかもしれないけど、精液も出してから
綺麗に洗ってあげるね。

227 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/05/24(土) 21:37:33 ID:TZ9NkhfY
>>222さん

(1/2)

お姉ちゃんが外泊に行った日の夜、
眠っていた私、ろなこは誰かに揺すり起こされます。
「んっ…お姉ちゃん?なにぃ?……!?」
目の前には見覚えの無い男。
そして、仲間と思わしき男達が私を見て笑っていました。
「!な、何なんですか貴方達は!?っく…」
体が動きません。私は腕や足を紐で縛られて拘束されていたんです。
状況が理解できていない私に起こした男…リーダーなのでしょう、222さんが余裕たっぷりに説明を始めます。
「――ここをアジトに?そんな馬鹿げた話を、騎士団の私が許す訳がないでしょう!お断りです!!」
虚勢を張って睨み付けると222さんは少しも気圧される事なく、笑いながら口を開きました。
「へへへっ、そうかい?ならしかないなぁ…今からあんたが素直に言うこと聞くまで俺達全員で犯しまくってやるぜ」
「!?きゃっ、は、離してっ…!いやっ!」
縛られた私に抗う術はありません…
彼らは、寝巻きだった私をわざわざLKの格好に着替えさせます。
「いつも小煩い騎士団の奴らには辟易してっからよぉ〜、折角だし騎士の格好お前を犯して憂さ晴らしさせて貰うぜぇ」
そう言って222さんは拘束された私に迫り、バックから熱くたぎった肉棒を一気に突き入れます。
「ひぃっ!?うああっ…そんな…い、やぁっ!やだぁっ!あっ…はああん!」
強盗達が囲むベッドの上、上辺だけの気丈な態度は捩じ伏せられ、
私は恐怖と屈辱に涙を流しながら男に犯されしまいます…
「ひぐっ…やあっ…うっ…い、いやっ…こんな事っ、酷いっ…あふんっ…」
アソコはろくに濡れてもいなかったはずなのに…
肉棒の侵入を歓迎するかのように、いやらしい蜜が止め処なく溢れて来てしまうんです。
「嫌々言う割りには随分とグチョ濡れじゃないか?ええ?」
222さんは仲間達の興奮を煽る為に繋がっている部分を見せつけたり、
撓わな私の胸を掴んで大きさを強調したり、乳首を舌で転がしたり…
まるでショーを楽しむかのように私を辱めます。
「んんっ!!あぁっ、はぁんっ…そ、そんなに、弄らないでぇ…だ、駄目ぇっ…いや!いやぁっ…」
「どうだ騎士様、俺みたいな悪党に犯される気分はよぉ?気持ちいいか?」
222さんは羞恥心を煽りながら私の大きな乳房を揉みしだいて、焦らすように肉棒でじっくりと膣内を掻き回していきます。
くっ…ああっ…私、強盗なんかと…
でも…こんな最低な人に犯されているのに、私の身体はその恥辱と屈辱に興奮して…際限なく感じてしまっているんです。
「おい、見ろよ。こいつすげえ感じまくってるぜ」
「本当だな。へへっ、なんだよ好き者か」
「騎士団所属の騎士が犯され悦んでていいのかよw」
そして、私の身体は強盗達の口汚い辱めの言葉にも反応してしまって、打ち込まれる肉棒をキュンキュンに締め付けてしまいます。
「っく…あっ!はああん!…ち、ちがうっ…犯されて…悦んでなんかぁっ…んひぃっ!はあっ!」
急にピッチを上げて私を突き始める222さん。
深々と肉棒を突き入れて、激しくも的確な攻めで着実に私を追い詰めます
「はあぁっ!あんっ…ちがうのにぃ…!イかされちゃうっ…だめぇっ…!イっちゃううっ!んんんんっ!!」
そして、強盗達が見守る中、嬌声を上げて情けなくもイかされてしまう私…
222さんの肉棒に屈服した証しに…たっぷりと中に射精されてしまいます。
「おい、ロナ子ちゃんが中出し絶頂したぜw」
「生意気な騎士がいい格好だな」
「222さん、俺らもう我慢できないっすよ!」
彼らの言葉に「仕方ねえな」と222さんが肉棒を引き抜くと仲間の男達が勃起したイチモツを携えて私に一斉に迫ります。
「んぐっ!?んむっ…い、いやああっ!はああぁん!」
仰向けの男の人の上に寝かされて尻穴に挿入、口を肉棒で塞がれて左右の手にも肉棒を掴まされます。
「んっ…んむっ…!?―――っんんんっ!!」
そして、最後に足を大きく開いて正常位で肉棒を挿入されてしまいます。
強盗達は私の身体を好き放題に弄び、貪っていきます…
こんな人達に輪姦されるなんて…気持ち悪いだけのはずなのに…
快楽に弱い私の身体は、興奮して気持ちよく、なってしまうんです……
「くくっ、やっぱこいつ犯されて悦んでるよな」
「そんなにチ○ポハメられんが好きなのか?」
「ドMもいいとこだ。とんだ淫乱騎士だぜ」
男達は代わる代わる私を凌辱して、満足するまで何度も中に欲望を吐き出します…。
「はあんっ!…強盗さん達のおち○ぽでぇっ…ずぶずぶされるのキモチイイよぉっ…!あんっ、ろなこをもっと犯してぇっ…!!」
強盗達に身体の隅々まで犯し尽くされた私は、
次第に快楽に流され、悪党達相手に悦んで腰を振るようになっていきました…。

228 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/05/24(土) 21:38:00 ID:TZ9NkhfY
>>222さん

(2/2)

朝になると男達は私に上官に休暇の連絡をするように命令します。
「はぁ、はぁっ…はい…あんっぅ!…い、いえ!大丈夫、ですからっ…よ、よろしくお願いします…あっん…はああぁ!」
抱かれながらwisを繋いでいた私。
通話を終えると男が一気に腰の動きを早めます。
「wisしながらあんあん喘ぎやがって、上官にナニしてっかバレちまったんじゃねーの?」
「ま、余計な事は言わなかったし、もう逆らう気は無いんだろ」
上官に危機を伝えれば彼らを捕まえるチャンスだったのに…
最後の機会をふいにした私は、もう完全に悪党の言いなりになるしか道はありません…。
「ああん!やぁっ、はあぁっ!激しいですぅっ…はんっ!イクっ…ああぁんっ!」
――
それから…私は彼らの性欲処理の奴隷です。
逃げる暇もなく、個別に呼びつけられて犯されたり、複数人で襲われて輪姦されるんです…
夕べ、あんなにしたのに……
そして中核である222さん達が外出している時は、留守を預かる残りの男達の相手をします。
特に下っ端で見張りや雑用が主の人達は、凌辱にも参加できず、相当溜まっていたらしくがっついて乱暴に腰を突き動かします。
「ひぃっ!あっ、あはああぁ!だめっ…そんなに強くしちゃぁ…んあぁ!」
揉み心地の良いふくよかな乳房を掴んで捏ね回し、飢えた獣のように肉棒を突き入れる男。
屈辱と恥辱に支配される私、ぞくぞくと背徳的な快楽に身体を振るわせて身を委ねてしまいます。
はああっ…だめぇっ、やっぱり気持ちいいっ……
男達は、溜まりに溜まった欲望を思う存分吐き出し、一心不乱に快楽を貪ります。何度も、何度も……
こうして私達の家は盗賊のアジトとして使われ、私自身も盗賊の性欲処理に散々使い込まれてしまうのです…
こんな事、お姉ちゃんや騎士団にはなんて説明したらいいの…?
…淫欲にまみれた一週間はまだ始まったばかりでした…。

229 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/05/25(日) 20:07:57 ID:yaUXuypc
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生に頼みがあるんだ。リヒタルゼンでパーティーが行われるんだけど、そのパートナーに
なってほしいんだ。身元のしっかりしてる人じゃないとダメなんで、まじこ先生だったら冒険者アカデミーに
所属しているから問題ないだろうってわけさ。ああうん、美味しそうな食べ物は間違いなく出てくるだろうしね。
パーティーだからドレスが必要だけども、こっちで用意するから大丈夫だよ。
あとはパーティー参加用紙にサインしてくれればOKかな。

(パーティーはペット自慢のパーティー。参加用紙は精神的に奴隷になってしまうペット契約書。
 ドレスはちゃんと用意するからね。そのおっぱいを見せつけられるような、いやらしいドレスをね。
 後半はパーティー会場で自分のペットを犯しまくるパーティーに変わるってわけさ。
 その爆乳をドレスからはみ出させて卑猥な格好のまじこ先生を犯してあげるからね)

230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/05/29(木) 06:51:19 ID:Ht9EdZ6Q
>>元苗床ロイヤルガード
(怪しげな♀ジェネティックが前に現れる)
…おやぁ?キミ、あたしのお得意様が探してる人になんだか似てるねぇ?
あたしのいうこと聞いてくれたら黙ってるし、もしも君が望むなら引き合わせてあげるんだけどなー?

それでおねがいなんだけど、あたしのホムンクルス、エレノアちゃんの性処理をしてくれない?
モンスターの因子を取り込ませて強化しようとしたら、ごつミノのモノみたいなチンポが生えちゃってさぁ、性欲が抑えられないみたいなんだよね?
サルみたいにセックスの虜になるとおもうけど、うちの可愛い娘のためによろしくね!

231 名前:元苗床ロイヤルガード 投稿日:2014/05/31(土) 11:56:34 ID:LImIBUu.
>>230

「いらっしゃい。あれ?アコライトの僧衣じゃないんだ」
 深夜。
 指定された場所、プロンテラ内の裏通りにある一軒家へとやってきたロイヤルガードを出迎えた>>230は少し驚いた。
 彼女は厳密には『元』ロイヤルガードで、今は大聖堂の関連施設で働いていると聞いている。
 だが、彼女はアコライトにはふさわしくない兜を被り、外套で体を覆い隠した状態で現れた。
「うん」
 答えながら、体を覆っていたマントを脱ぐロイヤルガード。
 確かに、彼女の属する宿は『界隈』と接点を持ち、連絡や取引の場としても使われる。
「それでも、宿の外でトラブルが起きれば『大聖堂との』トラブルになっちゃうから」
 ロイヤルガードの装束に包まれたスレンダーな肉体が獸脂のランプ明かりに照らし出された。
「確かに…って、本当に苗床だったんだー」
 彼女の腹部を見て驚く>>230
 彼女の下腹には臍を中心にして血管が浮かんでいたからだ。
 おぞましくもあり、しかし童顔な彼女の愛らしさもあってか幾何模様のそれは背徳的な隠微さも感じさせる。
「そうだよ。産卵効率を上げるために、ここから産卵管や栄養管を通されたんだ。卵は子宮、栄養は多分内蔵かな…に入って、体内で孵化次第下の穴から出て行くわけ」
 臍を指さし、そこから子宮の辺りをまでを指でなぞるロイヤルガード。
 苗床と言うよりも機材に組み込まれた生体部品の様な扱いを受けた事を、さも当たり前のように淡々と説明する彼女を見て、>>230は感嘆の溜息を吐いた。
「何を当たり前のように…あなた探されてるけど、連れ戻されても良いの?」
「うーん。その辺が分からないんだよねぇ…戻らなきゃいけない気もするんだよねぇ。ところで、ボクを探してるのは誰なの?」
 >>230の問いに、当のロイヤルガードは首をひねった。
「ウチのお得意さんよ。人間と取引をする変わり者、いえ、今はそうもいえないけど、その辺は顧客情報だから。会うだけ会ってみるなら手配するけど?」
「そだね。ごめんごめん。じゃあ、お願いして良いかな?どうして探しているのか気になるし」
 そう言って微笑むロイヤルガード。
「危機感がないわねぇ貴女。連れ戻されも一度死刑執行されるだけでしょ?」
「そうかもしれないけど、もしかしたら別口さんかもしれないし…」
「別口…ねぇ(確かに魔族にもダンジョンや地域毎に派閥があるらしいけど…)」
 大聖堂の同胞を巻き込まないためなのか、それとも何か別の理由があるのか。
 彼女の真意をつかみかねる>>230
「まあ、いいわ。そこまで達観してるなら、分かってるわね?」
 そう言って>>230がカーペットを引っ剥がすと、重い鉄の扉が露わになる。
「ラボはこの下。制服じゃないなら、もっと楽に行ける場所で待ち合わせればよかったわ…ここ、立て付け悪いのよねぇ」
 ボヤきつつ、悲鳴の様なきしみ音をあげる扉を開ける>>230
 そして彼女がランプをかざすと、そこには地の底まで繋がっているのではないかと錯覚する階段が現れた。


 階段を下ると、そこは四方を石壁に囲まれた、まるで監獄のような区画にやってきた。
「元々はプロンテラ地下上水道の一部で、魔物の発生と老朽化で放棄された区画よ。そこを私が色々手を回して買い取ったの」
 壁の燭台に明かりを灯しながら>>230は説明する。
「ふーん…なんか懐かしいと思ったら…」
「そうね」
 妙な近親感を抱き、微笑みあう二人。
 だが、なれ合いもそこまでだった。
 ロイヤルガードはすぐに自分が呼ばれた理由を思い出すこととなる。
「さあ、この子が貴女のお相手よ」
 そう言いながら、>>230が次の扉、重々しいオリデオコン製のを開けた。


 先ほどと変わらない石壁部屋。
 しかし先ほどの部屋と違い、壁には何本もの杭が打ち込まれ、そこから延びる鎖に一人の獸人が繋がれていた。
 次世代型ホムンクルスの一種、エレノアであるが、女性の形態をとるそれにの下半身には凶悪なイチモツが勃起状態でこちらを向いている。
 そして部屋の中央には、四本足の丸太を獣皮で包んだ物体−体操競技に使う按馬−が置かれている。
「お待たせ。エレノア」
 微笑みかけると、うなだれていたホムンクルスが顔を上げ、彼女の顔を見るやうなり声を上げ始める。
 だが、その声には怒りと言うよりも苦しみが感じられた。
 性欲の固まりと聞いていたが、驚くべき事にこの状態でも主を認識し自制するだけの理性や意志は持ち合わせているようである。
「今準備するから、待っていてね」
 >>230は鼻先をなでてエレノアをなだめてから彼女に向き直った。


 >>230に命じられ、ロイヤルガードは鎧とインナーをはずし、全裸となった。
「ちょっと見た目がアレだけど、頑丈そうだね」
 まるでドライアドの蔦のように、全身の所々に血管が浮かんでいるのは改造の後遺症なのだろうと、>>230は思った。
 使い捨ての苗床とはいえ、稼働中とあらば母胎の維持にも最低限度の配慮がなければならないからだ。
 全身の血管が浮き出ているのは、妊娠時を上回る養分を全身に巡らせるための処置なのだろう。
「それじゃ、そこに横になってね。そうそう。あ、鞍の上に寝るんじゃなくて、そうそう」
 >>230が指示を出しながら彼女を鞍馬に横たえる。
 鞍馬の上で海老反りの姿勢をとらせた>>230は、床に落ちる四肢を鞍馬の両足に括り付けた。
「キツい?大丈夫。もっとキツくなるから」
「…大丈夫だよ。これくらい、折り込み済みだから」
「そう。どうやら本当みたいね」
 茂みの刈り取られた秘所に指を添えると、そこは既に濡れぼそっていた。
「それじゃあ、あの子の拘束を解くから、楽しんで逝ってね」
 >>230はくすりと笑うと、壁際のエレノアの方へと向かっていった。


 ずんっ!という音が聞こえてきそうな、一片の容赦のない挿入が繰り返される。
 一息に奥まで突き入れられる度に、彼女の下腹部にイチモツの形の陰影が浮かびあがった。
「あぎぃぃっ!太いっ!奥までっ!」
 エレノアの腰が動く度に、彼女と鞍馬を繋ぐ鎖がピンと張り、そいて器具が軋む。
「…ふぅぅ…ふぁ…ぎひぃっ!」
 極太のイチモツは、開豁済みの産道すら持て余す太さだった。
 イチモツが中を進む度に、ミチミチという軋み音が彼女の脳裏に響く。
 まるで、エラが膣壁を文字通りに削りながら進んでいるかのように思われた。
「ミノ並って言うけど、実際にはナイトメアなんかよりも太いからねぇ…それでも裂けていないなんて」
 極限まで割り開かれ、薄紙一枚入る余地の無い結合部を眺めながら驚く>>230
 濡れていなければ間違いなく裂傷で血塗れになっただろうそこは、彼女自身のベト液により十分な潤滑が確保されていた。
「くっ…くう…」
 強烈な圧迫感と衝撃に、ロイヤルガードはイチモツが内蔵を直接突き、攪拌しているかのような錯覚に陥った。


「もしかしたら、とんでもない拾いモノだったかもねぇ」
 目の前で広げられる。容赦のないピストン運動。
 肉体は苦悶一色であるはずなのに、表情はからは彼女が官能を得てることが見て取れた。
「エレノア。よかったわねぇ」
 彼女が語りかけると、エレノアは犬の様に鼻を鳴らす。
「そかそか」
 彼女の意図を察しん、微笑む>>230
 やがてエレノアが嘶き始める。
「いいよ。ぶちまけなさい」
 >>230言うと、エレノアが遠吠えと共に絶頂を迎えた。
 同時に、ロイヤルガードの下腹部がボコり、と膨張し始める。
 行き場のない精が、奥へ奥へとそそぎ込まれているのだ。
「ぐぅぅ…お腹が…妊婦みたい…」
「大丈夫。無精だから」
 朦朧とした声で呟くロイヤルガードに、>>230は膨張を続ける彼女の下腹を撫でながらそう語りかけた。

232 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/05/31(土) 21:57:48 ID:y/8Pifo.
>>226さん

226さんにトレーニングのメニューを考えて頂いた私は一日の終わりに彼の部屋を訪れます…
「う、くっ…ろ、ろなこの汗だくパンティを…み、見てください!」
226さんの方を向き、戸惑いながらもプリーツミニスカの裾を摘まんでたくし上げる私。
すらりと伸びる脚も、程よい肉付きのふとふとももも、純白のパンティも全て226さんに隠さず曝け出してしまいます…
協力してくれるのはありがたいのですが…見返りがこんな形だなんて……
私は羞恥の表情で226さんの顔を直視します。
すると226さんは「じゃあ記録をつけようね」と言って恥ずかしいポーズのままの私を撮影していきます。
「き、記録…?なんでこんな格好で…は、恥ずかしいんですけどっ…えっ、ちょっと…!や、やぁっ!」
226さんは手早く記録を済ませると、私のパンティに顔を近付けてクンクンと匂いを嗅いで
汗のせいで透けて見えるアソコをじっくりと観察します。
ううっ、226さんの息が当たって…ち、近すぎるよぉっ…
「あ、あの…記録?は…もういいでしょう?」
すると226さんは呆気なく「そうだね」と言って顔を離し、代わりに下着越しにアソコを指でぷにぷにと触りはじめます。
「!?ひぃんっ!な、なんでっ…あはんっ!!」
彼の手をどけようと掴んでみるものの、愛撫されながらでは力が入りません。
その間にも布越しにスリスリと擦ったり…浅く指を挿入して焦らすみたいに指をうねらせて226さんは私の攻め立てます…
「ああぁんっ…!い、いやっ…だめぇ…やめてぇっ!はぁあっ!!」
少し弄られただけなのにもうパンティは汗ではなく、私のいやらしい液体で濡れてしまって…
クチュクチュと卑猥な水音を奏でてしまっています。
226さんは「このぬるぬるは汗じゃないよなぁ?イきたかったら俺に許可を求めるんだぞ」
「っ…そんなぁっ…あん…」
もうすっかり彼のペースでされるがままになってしまいます…
こんな事されるのは嫌なのに…
何十分も焦らすように攻められては我慢できず、結局私は226さんに許可を求めてしまいます…
「226さぁんっ…も、もうろなこは我慢できません…イってもいいですか?イかせてください!」
226さんはにやりと笑うと「仕方がないな…そんなにイきたいなら、イかせてあげるよ」
そう言って下着をずり下ろして直に勃起クリに触れて執拗に弄っていきます。
「!?んんっ!!ふああぁ…いやぁ…イクっうっ…!んはあああぁ!!」
私は226さんの指で絶頂させられてしまうのでした。
「はああっ!やんっ、あああぁ!」
226さんは私を立たせたままアソコを弄ったり、舐め回したりして…
もう三回もイかされてしまいました。
この部屋に来た時よりも汗をかいてしまった私を見て、226さんはお風呂に私を連れて行きます…
「いっ…はあぁっ!!あん、はぁん…や、やめてぇっ…あっ!あああぁっ!!」
外に聞こえちゃう位お風呂に思いきり嬌声を上げてしまう私。
お風呂に入るなり、背後から226さんの勃起おちんちんを挿入されて、エッチしながら二人でシャワー浴びです…
「ろなこの身体は俺が隅々まで綺麗に洗ってやるよ」
226さんはここぞとばかりに、まだ触れていなかったおっぱいも乱暴に揉みしだいて、
夢中で腰を振って私におちんちんを突き入れます。
「ひぃっ…やぁっ!だめぇ…だめなのにぃっ…おちんちん、気持ちいいよぉっ!あはあぁん!!」
レイプも同然に犯されているのに、本質的にドMな私は乱暴なエッチにすごく興奮して、感じまくってしまいます。
快楽に屈服した私の中に226さんは思いきり精子をぶちまけて…
その日は朝まで226さんの部屋で可愛がられてしまいました。

233 名前:捕虜ソーサラー 投稿日:2014/06/01(日) 09:18:39 ID:vZ0CX7I2
ワンダラーに拘束され、縛られたソーサラーが連行されてきた。
「はぁい♪ これからこの子がお世話になるわ」

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSorcerer3_27_20033_5402
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
80/61/78
問4:弱点を答えなさい
「そんなもの教えると…」
「そうねー、どこもかしこも敏感になるように張り切って仕込んであげたもの、どこも弱いわねぇ。強いて言うならお尻かしらねぇ?」

問5:自分の自慢できるところは?
「彼女の魔力は相当なものねー。まぁ、封じさせてもらってるんだけど。
 あと精神力はすごいわよー。私がどんなに焦らしても自分からおねだりとか結局一度もしなかったもの」

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
「こんな下賤な行為なんて、どんな風にされても不快なだけです…!」
「とか言っておきながら、何されたってすぐイっちゃうくせにー♪」

問7:初体験の時のことを語りなさい
「…っ!!」
「あ、この子前の穴はまだ処女なの。そのほうが高く売れるかと思って。」

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
「お別れの前夜だったから、昨日は失神しても許してあげないくらいに可愛がってあげたわ。貴女もすごい声でお楽しみだったわね♪」
「貴女の顔を見ずに済むと思うと清々します」


問9:備考をどぞ
Gv時捕虜になったソーサラー。
同伴しているワンダラーに処女を残したまま日夜調教を施され、マリオネットコントロールで体を操られ性技を仕込まれました。
しかしながら精神は決して淫欲に負けず、気丈な姿勢を貫いています。
また魔法を使おうとすると下腹部に彫られた刺青によって、性感を刺激されるようになっています。そちらに魔力を吸われ、
実際に発動するのは駆け出しのマジシャン程度のものでしょう。

問10:スレ住人に何か一言
いつか必ずここを脱出して…そのために機会をうかがわないと

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
「せっかく頑張って仕込んだ子だから。死ぬようなのはできればやめてほしいなー」

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

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