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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

215 名前:首輪剣士 投稿日:2014/05/11(日) 17:30:12 ID:hn0sOt1s
>>213

 ミドガッツ王国の主要都市に設置されたPvP空間。
 その一つであるアルベルタの港を模した空間。
 だがっ、空は、不自然に赤い。
 鮮やかな夕焼けとは異なる、まがまがしい、血のように赤い空。
 ここは地下闘技場運営組織『ナイトメアテラー』が擁する専用空間だ。
 そんな空とは対照的に、鮮やかな赤い髪を三つ編みにした少女が一人。
 剣士の装束をまとい、両手剣を手にした少女剣士。
 一見、どこにでも居るような剣士の白い首には、漆黒の首輪が巻かれている。
 彼女は組織に所属する剣士、言うならば剣闘奴隷のようなものだ。
 元々はキューペット候補だったらしいが、反抗的な態度が問題視されて処分がてらこちらに払い下げられたと聞いている。
「あのファームからも切られるとは…」
 港と市街地の間に作られた階段状の防波堤に腰掛け、対戦相手である首輪剣士の身の上が掛かれた羊皮紙を仕舞い顔を上げる。
 視界に広がる赤い空と青い海と、そして白い石畳の港。
 そして、港に立ち、睨んでいる少女。
 術士か弓手系ならばすでに交戦圏内だ。
「それなりに安くマッチメイクできたのはそういうことか。さあセラ、いくよ」
 立ち上がりながら、>>213は従者然と背後に立っていたホムンクルスに指示を出す。
 蜂の胴体に、人間の四肢と頭を付けたような外見のセラと呼ばれるタイプだ。
 セラは羽音を響かせ地面すれすれの位置を飛びながら、彼に従い港へと向かっていった。


「初めまして。私は…」
「あなたが対戦相手?」
 >>213の言葉を遮るように誰何する首輪剣士。
「ははは。そうかりかりしなさんな。まあ、空間の中にいるのだからしょうがないいあ」
 PvPのルールを知る>>213は苦笑した。
 もっとも、これは試合に名を借りた実験なのだが、彼女も易々と実験台になるつもりはないようだ。
「紹介しよう。ボクの最高傑作にして、今日の君の対戦相手だ」
 そう言って>>213が一歩横に動くと、セラが彼に代わり彼女と対峙する。
「ホムンクルスSですって?」
 両手剣を構えながら首輪剣士がいう。
「ご明察。最近色々と技術が解禁されてね。さあ、存分に暴れなさい」
 >>213は彼女を指さしながら、セラにそう命令した。


 最初に動いたのはセラだった。
 ヴォォォォォォォォン!
 獣の咆哮のような羽音を響かせながら、セラが首輪剣士に肉薄する。
 単色の無機質な相貌で剣士を見据えながら、一直線に。
「く…っ!」
 蜂蜜のような液体が滴る右手を振り上げ、彼女に殴りかかろうとするセラ。
 だが、いかに第二世代ホムンクルスの一撃とは言えそこまで単調な攻撃が当たるはずもない…はずだった。
「ひっ!?」
 セラが右手を振り下ろした瞬間、その動きをトレースするかのように何かが彼女に降り注ぐ。
 彼女はとっさに剣を手放し、両手で顔を覆いかばった。
 次の瞬間、がん、がん、と時折胸当てや手甲に何か堅い物が衝突する音が響く。
 同時に、体の彼方此方に鋭い痛みが走る。
「こっ…これ…は…」
 文字通りのオールレンジ攻撃に翻弄される中、自らが纏う手甲にめり込んだ驚愕する首輪剣士。
 それらは針のような何かだった。
「まだ剣士のあなたはなじみがないでしょうが、それはルシオラヴェスパの針ですよ」
 >>213が説明を始めると、ぴたりと虫達の攻撃が停止する。
「それはサモンレギオン…ルシオラヴェスパの群を召還して目標を襲わせるスキルです」
 一歩引いた場所で、クリップボードを手にした>>213が言う。
「く…っ」
 奥歯を食いしばり、セラに視線を戻す首輪剣士。
 虫の群を従えた眼前の蜂人間は、棒立ちの姿勢で無機質な目をこちらに向けていた。
 まるで、相手に戦う力がないことを確信しているかのようだった。
「バカにして…っ!」
 剣を拾い上げようとする首輪剣士の全身に激痛が走る。
「一人前の戦士なら、自分の状態にも気を配るべきかと」
 >>213は言う。
 先ほどの攻撃で彼女の服には幾筋もの切れ込みが刻まれ、所々から露出する肌からは血が滲んでいた。
 金属部分はとうに砕け散り、スキルの威力のすさまじさを物語っている。
「うる…さい!この程度の痛みで…」
「ほう、さすがは剣士。苦痛には強いですね。セラ、楽にして上げなさい」
 >>213が命じると、セラは首輪剣士との距離を更に詰めた。


「ぐあ…」
 先ほどの攻撃とは違うタイプの痛み。
 下腹部に灼熱感が広がり、膝の力が抜けてゆく。
「ギィ…」
 彼女と距離を詰めたセラは、ヒップアタックの要領で尻から生える親指ほどの長さの針を彼女の下腹に突き立てたのだ。
「この…程度」
 せめて一矢報いるべく、零距離まで近づいた相手の目に指を突き立ててやろうと腕を振り上げようとする首輪剣士。
 しかし、なぜか肩に力が入らない。
「毒っ…?」
 彼女が顔色を変えると、セラは言葉がわかるか口元をつり上げた。
「ギギッ」
 耳元でセラの鳴き声が聞こえる。
 勝利を確信したかのような、愉悦や余裕を感じさせる声。
「く…これまで…か」
 首輪剣士は悔しそうにつぶやき、その直後石畳の上に崩れ落ちた。

 続きます

216 名前:首輪剣士 投稿日:2014/05/11(日) 17:31:09 ID:hn0sOt1s
 続きです

「ギ…っ」
「な、なにを…」
「またまた。一時でもファームに身をおいていたのなら、見当は付くでしょう」
 おそらくは嬉々とした表情で、身動きのとれない首輪剣士の体を大の字にさせるセラと、怯える彼女。
 >>213はそんな首輪剣士の態度に苦笑しながら言った。
「この素体はちょっとおいたがすぎてね。これがなければ実戦投入も確実なんだけど…」
 肝心の部分をぼかした説明をする>>213の横で、セラはスカーとの切れ込みに手を入れ、彼女の下腹部をまさぐっている。
「まさか…なんて破廉恥な…ホムンクルスだ!く、こんな…ひと思いに殺せっ!」
 麻痺毒の影響か、いまいち呂律の回らない声を張り上げる首輪剣士。
 組み伏せられた手を必死にのばす先には、彼女が使っていた両手剣が転がっている。
「それは無理な相談です。あなたは借り物なのですから」
「…ひっ!やめろ!」
 スカート下のドロワーズにある排泄用のスリットを探り当てたセラが、そこに蜜を滴らせた指を差し入れる。
 首輪剣士は麻痺毒のせいで官能を味わうことはできなかったが。
 だが、それでも滑りを帯びた異物がゆっくりと浸食してくる感触は近くできた。
「くう…」
 歯を食いしばり、石畳に指をつきたて恥辱に耐える首輪剣士。
 体の中に入り込んだセラの指という異物は、ゆっくりと湿り気を与えながら奥へと進んでゆく。
 くちゅり、という音を立てながら執拗に愛撫を繰り返すセラと、それをにらみつける首輪剣士。
 しばらくその構図が続き、やがてセラが満足そうな表情を浮かべ指を引き抜いた。
「ギ…」
「え…?」
 立ち上がり、自分に覆い被さろうとするセラを見て首輪剣士は顔色を変えた。
 先ほど針が伸びていたところには、いつの間にかヒドラの触手のような物と入れ替わっていたからだ。


「ひっ…やめ…て!」
 針がねピンク色の樹脂でできた筒と、その先端で揺らめく何本ものピンク色の針金のように細い触覚のような何か。
 彼女はその器官を見るや竦み上がった。
 ファームでまぐわされたヒドラの産卵管によく似ていたからだ。
「産卵経験はおありで?それはなにより」
 首輪剣士を見下ろしながら>>213は言う。
「機能はしませんが、第二世代には生殖器もあるんですよ。もっともヒドラほど多機能ではないですが、ね」
 >>213は言う。
「ふ、ふざけないで!い、いやぁぁぁ!」
 ずるり…という音を立てながら針穴の触手が伸び、先ほど捜し当てた彼女の秘所へと向かってゆく。
「いやいやいや…卵なんて生みたくない!ホムンクルスの母になんてなりたくない!」
 半狂乱になって首を振る首輪剣士。
 しかし、触手は彼女の孔めがけゆっくりと進んで行く。


「ひっ…!」
 膣壁が広げられる感覚に、半狂乱だった彼女が硬直する。
 ゴリゴリと膣壁を擦りながら奥へと進んで行く産卵管。
 先端の細い触手が膣壁を擦りながら道を探し、奥へと進んで行くのだが彼女にはそれを理解する余裕など微塵もない。
 彼女が知覚できるのは、腹部の中を何か筒状の物が遡上して行く膨張感だけだった。
 やがて、こつり…と管の先端が何かに当たる。
 同時に先端の触覚がざわめきだし、繊毛のようなそれらが一点に集められた。
「お、おねがい!卵はやめて!卵はいやぁぁぁ!」
 目を見開き懇願する首輪剣士。
 その間にも、繊毛触手は子宮口に殺到しゆっくりと扉をこじ開けて行く。
 麻痺毒のおかげもあって扉はあっさりと開き、産卵管は子宮に到達する。
「ギィー!」
 同時にセラが雄叫びと共に体を蠢動させると、管が波打ち始める。
 卵の注送が開始されたのだ。


「ひくっ…もう…いやぁ…」
 嗚咽する首輪剣士。
 定期的に、体の内側に堅い物が吐き出される感覚に必死に耐えている。
「せめて、数を数えられるとたすかったのですが…ね」
 卵をつぶさないよう、ボロボロになった剣士装束のベルトをはずしながら>>213は言う。
 すでに腹部は妊娠初期〜中期程度の膨らみを見せている。
 しかし、人間のそれとは違い、表面にはいくつもの凹凸が見て取れた。
「う……くっ」
 ふと、首輪剣士がうめき声を上げながら体をもぞもぞと動かし始める。
「おっといけない…」
 >>213は麻痺毒が切れかけていたと判断し、手早く鎮静剤を彼女の首筋に打ち込んだ。
 屈辱に耐えていた彼女はそれにも抵抗を試みるも目を閉じる。
 それを見届けた>>213は、今度は舌を噛まないようビットギャグを取り付ける。
「殺せと、口だけならまだいいのですが…なにせファームからもこぼれたくらいですからねぇ」
 未だに産卵が続き、腹が膨れ続ける首輪剣士を見ながら、>>213はため息をはいた。

217 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/05/12(月) 02:54:09 ID:XdhJ2rQE
首輪剣士殿へ

貴女との対戦を願いたいと思い…
ああ!面倒!
俺は影狼(予定)忍者で師匠から戦って真の強さを探してこいと言われ旅に出てる途中なんだが。
職業柄、金も有り余ってるし強い相手と戦えると聞いてここに来た訳だ。
そして対戦相手を見ると戦士でしかも少女がいたから何かを感じた訳だ、戦えば真の強さの足掛かりがあるとそして最強の影狼になれると…と言うことで純真に対戦を希望する。
あとはそうだな…
勝ったら負けた方の願いを3つまで絶対叶えるとかどうだろうか、俺が勝ったらデートして膝枕のあとキスするくらいでいいや。元々そんなことの為に来たわけじゃないし。
お互いに良い戦いをしよう。

218 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/05/14(水) 18:15:03 ID:uEWYvIQA
>>202さん

今日の私の講義はアカデミーの実習室を使ってのごく簡単なPvPの授業です。
202さんの姿は見えませんけど今も撮影しているのかな?
講義も後半に差し掛かり、残り時間はおさらいを兼ねて私相手の模擬試合という形にしました。
「攻撃しないから大丈夫ですよ。怖がらずに胸を借りるつもりでどーんとぶつかって来てください!」
攻撃を躱わし、魔法を耐え、レクチャーを交えて生徒との試合をこなしていきます。しかし…
チャリーン♪
「わっ!い、今のは…?って、きゃあああ!?」
シーフの男の子との試合のまっただ中、苦し紛れで放ったスティールが炸裂してブラを剥ぎ取られてしまいます。
咄嗟に胸を押さえて隠しますが事態に気が付くまでの数秒間…
シーフの彼や周りの生徒にばっちり私の胸を見られてしまった事でしょう。
「も、もぉっ!!君は反則です!試合はおわりに…え、ええっ!?」
しかし彼は何を思ったのか私の前で固くなったおち○ちんを取り出したのです!
「!?はわっ…な、なにするんですか!?じ、授業中なんですよ!…や、やめなさいっ…ああぁん!」
まさかの行動に怯んだ私は彼に押し倒されてしまいます。
そうして他の生徒が見ている前で馬乗りされて、彼は私のおっぱいに勃起したソレを挟んで、パイズリをはじめてしまいます…。
「ちょっと…や、やめなさい!んああぁっ!?」
乳首を摘まんで引っ張っておちんちんがより気持ちよく擦れるように寄せて腰を振るシーフ君。
乳首を捻られて私もぞくぞくして…抵抗しようにも力が入りません…
「先生の揺れる胸を見てたら我慢できなくなっちゃった」「それに胸を貸してくれるって言ったよね?」
「ああぁん!そ、そう言う意味じゃないのにぃ…」
そんな事を言いながら私のおっぱいを捏ね回しておちんぽを突き入れていきます。
「やあっ…はあっ!…だ、めぇ…おっぱい揉まないでぇ…ああぁ!?み、みないでぇ…」
左右に視線を向けるとあまりの事に茫然と立ち尽くす生徒達。
今度こそ生徒達に私のおっぱいを完全に見られてしまいました。
それどころか、ただ見られるより屈辱的で恥ずかしい場目を…今も延々と見られてしまってます。
「うっ…あん…や、やめなさい…やめてっ…!」
焼けるように熱く、子供の癖に逞しいおち○ぽが乳房の間を何度も行き来します…そして。
「っん…んん、きゃあっ!?」
最後はドピュドピュと顔と胸に思い切り射精されてしまいます。
「はぁっ…はぁっ…」
シーフ君は、先生、すげえ良かったよ。と言い捨ててさっさと退散してしまいます。
残された生徒達と私…気まずい空気が流れます。
「ううっ、もう授業は終わりです…解散です…」
こんな姿を見られてしまっては、先生としての威厳も何もあったものではありません…
それに生徒にエッチな事をされたのに私の身体は、節操なく疼いて、パンツにいやらしいシミを作ってしまっていました。
「やだぁ…私、こんなに濡れてる…っ…」
感じやすい自分の身体が恨めしいです…。
202さんにはこの授業の一部始終も撮影されてしまったのでしょうか…。

219 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/05/14(水) 18:15:50 ID:uEWYvIQA
>>211さん

豪華ディナーに釣られて211さんにホイホイ付いて行ってしまった私。
今までも食べ物搦みで散々な目に合っているはずで警戒しなくてはいけなかったのに…
食事を終えて告げられた要求に愕然としてしまいます。
――
妹のろなこちゃんに「一週間知人の家に外泊する」と告げたら怪訝そうな顔をされました。
でも、仕方ありません。本当の事は言えませんから…
「こ、こんばんわ…ここで脱ぐんですよね…はい…」アカデミーを終えて、211さんの家を訪ねた私は玄関で全裸になります。
もちろん、211さんが見ている前で…
最後に下着を脱ぐと、愛液が糸を引いてしまいます。
これからする事を考えて、もう私の身体は疼いてしまっているんです…
「ぬ、脱ぎました…」
211さんはにやにやと笑いながら、全裸の私をお風呂場に連れていきます。
へへ…まじこ先生も楽しみにしてくれていたみたいで嬉しいよ。じゃあ早速洗っていこうか?
そして彼は私の胸を鷲掴みしてきます。
「んっ、はぁん…やっ、あっ…」
また大きく育ってしまったGカップのおっぱいを211さんは、エッチな手つきで好きなように捏ね回して揉んでいきます。
でかくて張りがあってスケベなおっぱいだね。お、もう感じてるんだ?
211さんは固くなり膨らんだ乳首を摘まんで意地悪を言ってきます。
「んっ…そんな…口に出さないでください…あはぁ!」
時には優しいタッチで、時には荒々しく、円を描くようにじっくりとおっぱいをマッサージされちゃいます…
「はぁっ…はぁっ…ああう…」
このまま、おっぱいだけでイっちゃいそう…
211さんは私の状態を察したのか「そろそろココも洗ってあげようね」とアソコに指を挿入してきます。
「んんっ!ゆ、指が入ってぇっ…だめっ!んっああぁ!」
入れられただけで軽くイってしまう私…
211さんは指を一本から二本、三本と増やして中を掻き回していきます。
「ひっん!あ、そっちは…ああう!だ、だめぇ…またっ…はああぁん!」
そしてお尻の穴にまで指を挿入されて…
だらしなく蕩けた表情で思い切り嬌声を上げて絶頂しちゃうのでした。

お風呂を出ると私はベッドの上に腰掛ける211さんの上に座ります。
柔らかな女性の身体とは対照的な、固く引き締まった男の人の身体…
勃起した彼のおちんちんが…私のお尻に当たって…
「!?はああっ…ま、またおっぱいを…んんぅ!」
さっきも散々揉まれちゃったのに…
背後から私の乳房を揉みはじめる211さん。
このデカパイはいくら揉んでも飽きないよ。と言いながら、指を食い込ませて、ぐにゃぐにゃに押し潰されてモミモミされてしまいます。
「いやぁっ…211さんに揉まれすぎてぇ…おっぱいの形…変わっちゃいますっ…ああっ…」
もちろん、ピンピンに勃起した乳首も、グリグリと摘ままれたり、転がされてしまいます。
「はああっ…ああっ…はぁっ…」
私の胸を堪能しながら首筋やうなじに舌を這わせていきます。
そろそろ、アソコも気持ちよくして欲しいんじゃないか?可愛くおねだりしてごらん?
そう、度重なる行為に、私の身体は欲しくてたまらなくなっていました…
もう、耐えられない…
「お願いします…んっ…ま、まじこの淫乱おま○こをっ…211さんの立派なおちんちんで犯してください…!」
211さんは私の身体を持ち上げると、そそり立つ肉棒の上にゆっくりと下ろしていきます。
「ひいっ!?うっ、んああああぁ!!」
私のアソコに自分の体重と共に211さんの肉棒が奥までずっぽりと突き刺さります。
そうして下から突き上げるように激しく腰を動かされて犯されてしまいます。
「やっ、はああっ!あっ…おちんちん、深いよぉ!はああう!」
ぶるんぶるんと私の胸がエッチの動きに合わせて揺れます。
ああっ、私はまたこんな淫らな事を…
体位を変え、私のおっぱいを好き放題に捏ね回す211さん。
肉欲のままに荒々しく腰をぶつけて何度もイかされて、中出しされてしまいます。
「はああんっ!おちんちん、気持ちいいよぉ…あぁん…犯して…もっとぉ…211さぁんっ!」
まじこ先生は本当に淫乱だな。ああ、ま○こを俺のチンポの形になる位犯しまくってやるからな!
そうして一晩中エッチしてしまう私と211さんでした。
これが一週間も続いてしまうんですね…はぁっ…大丈夫かしら私…。

その日を境にアカデミーでは授業にも身が入らず、どこか上の空のまじこの姿が見られたという。

220 名前:首輪剣士 投稿日:2014/05/14(水) 19:55:00 ID:J6mmvVM6
>>217


「……何ですかこれは…」
 プルプルと震える指先で、頭に被せられたおしゃれな帽子の唾を両手で押さえる首輪剣士。
「いやだって、約束したじゃないか」
 困惑と憤りと屈辱にまみれた彼女に、>>217はあっけらかんと答える。
 事の発端は、数時間前の事。
 彼女は彼との試合に敗北した。
 しかも、敗北即死の『ナイトメアテラー』モードで殺されることなく無力化されたのだ。
「確かに、死を厭わない精神は下馬評通りだ。だが、それだけだ」
 >>217は言う。
「それは…どうも」
「誉めてはいない。死と隣り合わせの世界で、隣人の存在に無頓着なのは味方に対する背信行為とも言える」
「…もう、私が戦士らしく生きるにはそれしかないから」
 首輪剣士は言う。
「ふむ…」
 >>217は逡巡し、彼女の手を取った。
「なら、その偏った考えを壊してみよう」
「え?あの…ちょっと…」
 >>217に手を引かれ、彼女は控え室から連れ出された。


「……」
 予想外の出来事に、首輪剣士は困惑していた。
 あの場所には見張りや他の剣奴も多数居たのだが、誰一人彼の行為をとがめることはなかったからだ。
「久しぶりかい?」
「ええ…」
 >>217の問いに生返事を返す首輪剣士。
 彼女の右手は、>>217にしっかりと握られている。
 この手が、自分を外につなぎ止めているのだ。
(ペットの散歩…程度と考えておくべきね)
 赤くない空に心をときめかせている自分に気づき、そして自らに言い聞かせる首輪剣士。
「それで、何が望みなのですか?」
「ははは…斜に構えなさんな」
 >>217はそう言って、彼女をプロンテラ西に連れ出した。


「引き締まったいい足だ。鍛えているね」
「当然…です」
 プロンテラ西門外にある花壇、通称『花公園』にて。
 ベンチに腰掛け、彼女の太股を枕にし仰向けに寝ころぶ>>217
 後頭部に当たる太股に弾力はないものの、厚ぼったいスカーとの上からでも引き締まっている事が窺えた
「……」
 わからない。
 日向で寝ころぶ猫のような表情で寝息を立てる>>217に呆れながら、首輪剣士は天を仰いだ。
(おかしい…)
 こみ上げるのは不快感や屈辱感ではなく、強烈な違和感。
 久しぶりの外の世界なのに、自分がここにいる事がひどく場違いな気分になる。
(やっぱり、自分はもう戻れない…)
 そう思った首輪剣士は、そっと膝を抜き、代わりに剣士装束の一部であるマフラーを丸め頭の下に敷く
 彼が寝息を立てていることを確認した彼女は、そっとその場を立ち去ろうとした。


「…どこに行こうというのかい?」
 彼に背を向け、そっと立ち去ろうとしたそのとき、背中から声をかけられる。
「帰るべき場所へ帰るだけよ。私はペットにもなれなかった出来損ない。はっきり自覚したわ」
 >>217の言葉に、首輪剣士は答える。
「ご名答。自覚したのならそこが起点だ」
「いいえ、終点よ」
 首輪剣士はそう言って、首輪に手を伸ばす。
「半分だけ、ありがとう。でも残りは、恨むわ」
「え?」
 その真意を問うよりも早く、彼女の姿が虚空へと掻き消える。
 最後に彼が見たのは、首輪剣士の切なげな顔だった。
「参ったなぁ。まだ二つしか叶えてもらってないんだけれども…」
 一人残された>>217は、残念そうな表情を浮かべそう呟いた。

221 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/05/14(水) 23:41:02 ID:Q/gEcAyc
>>先生まじこと騎士団のろなこ
ろなこちゃんはアカデミーに居たから身体も鈍っているだろうから、少し特訓をしようか。
場所はブラジリスの騎士団が借り切っている砂浜だから、誰にも邪魔されないよ。
まずは砂浜でダッシュして、足腰を鍛えよう。いきなりフル装備で走るのも何だから、
むしろ装備を外していく方向にしようか。ろなこちゃんは全裸になって砂浜をダッシュしてね。
俺はしっかり監督してあげるから大丈夫だよ、砂浜や周囲には俺達二人以外誰も居ないから。
決められた回数をしっかりダッシュして、足腰を鍛えるんだ。
疲れちゃったら途中で休憩を挟もうか。俺もろなこちゃんを使って休憩させてもらうからね。
ろなこちゃんの身体をまんぐり返しにして、そこに俺の肉棒を打ち込んで、ご休憩といこうか。
俺のモノが収まるまで何度も打ち込んで中出ししての繰り返しだよ。
多少収まったら、一緒にシャワーを浴びて、ろなこちゃんはまた砂浜ダッシュだよ。
もちろん全裸でさ。

222 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/05/15(木) 00:00:35 ID:vZArWn46
>先生まじこと騎士団のろなこ
>>219でまじこが家を出たその夜ろなこが睡眠をとっていると誰かに無理やり起こされる)
おい起きな、へへへっおやすみになっているとこ悪いな
俺達はまぁそこそこ名の知れた強盗団って奴だ、おおっとうかつな真似はするなよ?
つってもできねぇか、あんたがぐっすりおやすみになってる間に体を紐で拘束させてもらったぜ
しかしまぁ俺達が部屋に侵入してきたのに気付かないなんて間抜けな騎士様もいたもんだぜ
へへへっまぁいいや、実はよあんたに頼みがあんだよ
俺達最近この街に来たばかりでな、この街で仕事する間のアジトが欲しいんだ
調べたらあんた姉と二人暮らしで今日からしばらく一人だっていうじゃねぇか
だからしばらく、そうだな1週間くらいここを俺達のアジトにさせてもらうぜ
まさか騎士団の連中も同じ騎士団の騎士の家がアジトにされてるとはおもわねぇだろうからな
念のためあんたにはWISでしばらく仕事を休むってつたえてもらうぜ
あぁ?そんなことは了承できないって?まぁそうだろうな。だからこそあんたを拘束させてもらってるわけだしな
へへへっ、今からあんたが素直に言うこと聞くまで俺達全員で犯しまくってやるぜ
屈服しても1週間毎日あんたには俺達の性処理をしてもらうぜ
俺達が仕事してる間も残りのメンバーにあんたの相手をしてもらうから逃げ出す暇なんてないと思えよ

223 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/05/18(日) 21:29:11 ID:JcpLqLfY
>>214さん

「ひっ…んんぅ!」
214さんの言う通りに薬を飲んで生命力変換をする私。
スキルを使うと胸の辺りがむずむずして来て、何度もスキルを使う内に胸が普段の一回り程膨らんでいきます…。
「はぁっ…も、もう、いいんじゃないですか…?」
まだだ、と首を横に振る214さん。
「わ、わかりました……」
ヒールスクロールで214さんに回復させてもらいつつ、変換を行えなくなるまで繰り返しました…
「っ…もう限界、みたいです…」
はち切れんばかりにパンパンに張った乳房。
ずっしりとミルクが詰まっている事を感じられます。
そして搾乳の機器を乳首につけられて、214さんは私の乳房を、ゆっくりと握って押し潰します。
「んんんうっ!…はっ…ああっ!!」
痺れるような甘い刺激と共に、びゅうびゅうと私の乳頭から勢いよく白い液体が放出されていきます。
214さんは「気持ちいいだろう?この調子で搾っていくからね」と笑います。
「んあああぁ!?ひぃっ!だ、だめっ…イっ…イっちゃぁ…んんんんんぅ!!!」
まるで私の胸じゃないみたい。
胸の性感が何倍にもなっていて、ミルクを一定量絞られ度に甲高い声を上げてイっちゃうんです…。
214さんの前で…恥ずかしい…
「はぁっ…はぁっ…あっ…」
全てミルクを絞り終える頃には、パンツは使い物にならないくらいぐちょ濡れで、
乳首の勃起も収まらず、ブラのカップからもくっきり見えちゃってました。
「まじこ先生、お疲れ様――」
214さんの感謝の言葉も、ぼんやりと聞いていたので覚えていません。
足早に自宅に帰った私は、思いきりアソコを掻き回して心行くまま自慰に耽ってしまいます。
「んんぅっ…!!んっ…!はあぁっ…!!」
それからしばらくの間、興奮すると母乳が出るようになってしまって、大変な思いをしました…

224 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/05/18(日) 21:29:30 ID:JcpLqLfY
>>221さん

アカデミーから転属した私を案じてか、221さんがトレーニングのコーチを名乗り出てくれました。
「よろしくお願いします!」
トレーニングメニューは騎士団で借りているブラジリスの浜辺で走り込みです。
「はあっ…はあ…」
砂浜をLKの格好で走る私。
221さんの指示で少しずつ装備を脱いでいきます。
「ふう…確かに鎧のままでは大変ですからね」
胸当て、インナー、腕当て、膝当て、グローブ…
「ええっと、まだ脱ぐのですか?」
そして最終的には全裸になってしまいます!
「うう…221さん、流石にこれは恥ずかしいです!」
抗議をするが221さんは聞き入れてくれません。
「胸は隠しちゃダメだよ、ちゃんと腕を振って走らないと意味がないからね」。
途中からおかしいと思っていたんです…
仕方なく胸を隠さず、走る私。
遮るもののなくなったGカップのおっぱいがぷるんぷるんといやらしく上下左右に揺れて…
あまりの恥ずかしさから休憩を申し出ようとする私。
すると調度221さんがホイッスルを鳴らして休憩にしようと告げてきます。
私はほっと胸を撫で下ろしました。
「い、いやぁっ…や、やめてください…はんっ!」
木陰に連れ込まれた私は221さんに押し倒されて、足を頭の方にまで押し上げられてまんぐり返しの体勢にされてしまいます。
221さんは「ろなこちゃんを見てたら俺のが勃起しちゃってさ、おま○こで気持ちよくしてくれよ。」
そう言って赤黒くそそりたった男性器を見せつけると、私の濡れ濡れのアソコにずぷずぷと埋めていくんです。
勝手な事を言ってえ…こんなの…酷いよぉっ!!
「や、やめてぇっ…いやっ、いやあああっん!はああぁん…」
「イヤイヤ言う割りには…中がぬるぬるですごいねぇ、本当は期待してたんだろ?」
意地悪な口調で詰る221さん…
違います…裸で走っているところを221さんに見られて感じちゃっていたんです…
口ごもる私の様子を肯定と受け取ったらしく、221さんは激しくペニスを突き入れはじめます。
「んんっ…はあっ!や、やめてください…やめてぇっ…はああぁん!」
誰もいない開放的な砂浜にパンパンと221さんが私に腰を打ち付ける音がこだまします。
こんな場所で…青姦エッチなんて、いやらしいよぉっ…
大きめで恥ずかしい乳房を口を付けて吸われて、221さんは体重を掛けて私のおま○こをじゅぽじゅぽと掻き回します。
「はああぁん!おっぱい吸っちゃぁ…ああぁん!いっちゃうっ…はあんっ!」
拒絶の言葉は嬌声に変わり、肉棒を打ち込まれる度にイきそうになる私。
「っう…はあん…もう、だめぇっ…イクううっ!はああぁん!!」
同時に221さんも私の中で果てて、どぴゅどぴゅと中出しされてしまいます。
しかしそれで終わりではなく、まだ性欲が収まらない221さんは、私をシャワー室に連れ込んでそこで再び挿入されてしまいます。
「はぁっ…今度はここで…するんですか?…ひぃんっ!あっ、おちんちん入ってぇ…あはぁ!」
もうここにトレーニングに来たのかエッチしに来たのかわかりません…
全裸の私は221さんの気が済むまで犯されてしまうんでした。

225 名前:元苗床ロイヤルガード 投稿日:2014/05/21(水) 02:01:34 ID:RK8S8Xug
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard0_19Yellow_18652

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
80cm/57cm/79cm

問4:弱点を答えなさい
このボロボロな体そのものかな。もうスキルも満足に使えなくなったしね。
外からは見えないだろうけど、身体の内側は結構な部分が苗床向けに作り替えられちゃってるんだ。
例えば苗床になるって、苦痛じゃない?だから、苦痛なのに快楽になっちゃったり、他には…基礎体温が高かったりとか色々とね。

問5:自分の自慢できるところは?
そうだね(口元に指を当てながら逡巡)こんな体でもまだ生きていられる事かな?
これが意外と頑丈なんだよね。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(屈託のない笑顔で)めちゃくちゃ、かな。

問7:初体験の時のことを語りなさい
『初めて』はちゃんと人(間型)相手だったよ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ。
元魔族捕虜のロイヤルガードです。
度重なる調教、拷問を加えられるも恭順を拒み続けた末、触手刑に処され刑死したと思われていましたが生きていました。
執行中意識不明になったのを、死亡と誤認され捨てられたからです。
彼女は紆余曲折を経て帰還を果たしましたが、その心と身体は人間として過ごすには些か不都合な物になってしまっていました。
現在彼女は大聖堂傘下の宿で手伝い(アコ服を着ています)をしながら、時々寝床抜け出し昔の『思い出』を求め『界隈』を彷徨ってています。

そんな中、彼女は魔族が自分を探しているという噂を耳にします。
自分は逃げるべきなのか、迎え撃つべきなのか。それとも…

問10:スレ住人に何か一言
あはは…さすがに殺し切れてなかったからってどうしてそこまで必死に探すかなー
(何か思案して)んーでも、そうなったらなったで、それもまた一興かな…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないかな。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

226 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/05/21(水) 22:21:45 ID:CbyBhqrQ
>>先生まじこと騎士団のろなこ
今日も俺が作ったマジメな訓練メニューに沿って鍛錬を行っていたようだね。1日の終わりだが、
汗だくの所悪いが、シャワーへ行く前に俺の部屋へ来て欲しい。
「ろなこの汗だくパンティーを見てください」と言いながら、スカートの前の方を自分で捲って
中を俺にみせてごらん。顔は背けちゃダメだからね。君の記録を撮っているんだから、笑顔じゃなくて
いいから君は自分でスカートの中身を俺に見せつけるんだ。
俺は君の下着の、色や匂いを確認させてもらうからね。汗だくだから下着が透けて毛も透けて見えるかな?
下着越しにプニプニと触ったりしてみるけど、動いちゃダメだからね。君のお豆を弄ってあげるから、
感じたら声を出しても良いよ。もしイキそうになったら許可を求めるようにね。
何度かそのままの格好でイったら、君を脱がしてシャワーへ連れていってあげるよ。もちろん俺が
洗ってあげるんだけど、アソコは肉棒を入れて洗ってあげるよ。君のアソコの毛を弄りながら
何度も何度も突き入れて、射精してげるからさ。汗が出ちゃうかもしれないけど、精液も出してから
綺麗に洗ってあげるね。

227 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/05/24(土) 21:37:33 ID:TZ9NkhfY
>>222さん

(1/2)

お姉ちゃんが外泊に行った日の夜、
眠っていた私、ろなこは誰かに揺すり起こされます。
「んっ…お姉ちゃん?なにぃ?……!?」
目の前には見覚えの無い男。
そして、仲間と思わしき男達が私を見て笑っていました。
「!な、何なんですか貴方達は!?っく…」
体が動きません。私は腕や足を紐で縛られて拘束されていたんです。
状況が理解できていない私に起こした男…リーダーなのでしょう、222さんが余裕たっぷりに説明を始めます。
「――ここをアジトに?そんな馬鹿げた話を、騎士団の私が許す訳がないでしょう!お断りです!!」
虚勢を張って睨み付けると222さんは少しも気圧される事なく、笑いながら口を開きました。
「へへへっ、そうかい?ならしかないなぁ…今からあんたが素直に言うこと聞くまで俺達全員で犯しまくってやるぜ」
「!?きゃっ、は、離してっ…!いやっ!」
縛られた私に抗う術はありません…
彼らは、寝巻きだった私をわざわざLKの格好に着替えさせます。
「いつも小煩い騎士団の奴らには辟易してっからよぉ〜、折角だし騎士の格好お前を犯して憂さ晴らしさせて貰うぜぇ」
そう言って222さんは拘束された私に迫り、バックから熱くたぎった肉棒を一気に突き入れます。
「ひぃっ!?うああっ…そんな…い、やぁっ!やだぁっ!あっ…はああん!」
強盗達が囲むベッドの上、上辺だけの気丈な態度は捩じ伏せられ、
私は恐怖と屈辱に涙を流しながら男に犯されしまいます…
「ひぐっ…やあっ…うっ…い、いやっ…こんな事っ、酷いっ…あふんっ…」
アソコはろくに濡れてもいなかったはずなのに…
肉棒の侵入を歓迎するかのように、いやらしい蜜が止め処なく溢れて来てしまうんです。
「嫌々言う割りには随分とグチョ濡れじゃないか?ええ?」
222さんは仲間達の興奮を煽る為に繋がっている部分を見せつけたり、
撓わな私の胸を掴んで大きさを強調したり、乳首を舌で転がしたり…
まるでショーを楽しむかのように私を辱めます。
「んんっ!!あぁっ、はぁんっ…そ、そんなに、弄らないでぇ…だ、駄目ぇっ…いや!いやぁっ…」
「どうだ騎士様、俺みたいな悪党に犯される気分はよぉ?気持ちいいか?」
222さんは羞恥心を煽りながら私の大きな乳房を揉みしだいて、焦らすように肉棒でじっくりと膣内を掻き回していきます。
くっ…ああっ…私、強盗なんかと…
でも…こんな最低な人に犯されているのに、私の身体はその恥辱と屈辱に興奮して…際限なく感じてしまっているんです。
「おい、見ろよ。こいつすげえ感じまくってるぜ」
「本当だな。へへっ、なんだよ好き者か」
「騎士団所属の騎士が犯され悦んでていいのかよw」
そして、私の身体は強盗達の口汚い辱めの言葉にも反応してしまって、打ち込まれる肉棒をキュンキュンに締め付けてしまいます。
「っく…あっ!はああん!…ち、ちがうっ…犯されて…悦んでなんかぁっ…んひぃっ!はあっ!」
急にピッチを上げて私を突き始める222さん。
深々と肉棒を突き入れて、激しくも的確な攻めで着実に私を追い詰めます
「はあぁっ!あんっ…ちがうのにぃ…!イかされちゃうっ…だめぇっ…!イっちゃううっ!んんんんっ!!」
そして、強盗達が見守る中、嬌声を上げて情けなくもイかされてしまう私…
222さんの肉棒に屈服した証しに…たっぷりと中に射精されてしまいます。
「おい、ロナ子ちゃんが中出し絶頂したぜw」
「生意気な騎士がいい格好だな」
「222さん、俺らもう我慢できないっすよ!」
彼らの言葉に「仕方ねえな」と222さんが肉棒を引き抜くと仲間の男達が勃起したイチモツを携えて私に一斉に迫ります。
「んぐっ!?んむっ…い、いやああっ!はああぁん!」
仰向けの男の人の上に寝かされて尻穴に挿入、口を肉棒で塞がれて左右の手にも肉棒を掴まされます。
「んっ…んむっ…!?―――っんんんっ!!」
そして、最後に足を大きく開いて正常位で肉棒を挿入されてしまいます。
強盗達は私の身体を好き放題に弄び、貪っていきます…
こんな人達に輪姦されるなんて…気持ち悪いだけのはずなのに…
快楽に弱い私の身体は、興奮して気持ちよく、なってしまうんです……
「くくっ、やっぱこいつ犯されて悦んでるよな」
「そんなにチ○ポハメられんが好きなのか?」
「ドMもいいとこだ。とんだ淫乱騎士だぜ」
男達は代わる代わる私を凌辱して、満足するまで何度も中に欲望を吐き出します…。
「はあんっ!…強盗さん達のおち○ぽでぇっ…ずぶずぶされるのキモチイイよぉっ…!あんっ、ろなこをもっと犯してぇっ…!!」
強盗達に身体の隅々まで犯し尽くされた私は、
次第に快楽に流され、悪党達相手に悦んで腰を振るようになっていきました…。

228 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/05/24(土) 21:38:00 ID:TZ9NkhfY
>>222さん

(2/2)

朝になると男達は私に上官に休暇の連絡をするように命令します。
「はぁ、はぁっ…はい…あんっぅ!…い、いえ!大丈夫、ですからっ…よ、よろしくお願いします…あっん…はああぁ!」
抱かれながらwisを繋いでいた私。
通話を終えると男が一気に腰の動きを早めます。
「wisしながらあんあん喘ぎやがって、上官にナニしてっかバレちまったんじゃねーの?」
「ま、余計な事は言わなかったし、もう逆らう気は無いんだろ」
上官に危機を伝えれば彼らを捕まえるチャンスだったのに…
最後の機会をふいにした私は、もう完全に悪党の言いなりになるしか道はありません…。
「ああん!やぁっ、はあぁっ!激しいですぅっ…はんっ!イクっ…ああぁんっ!」
――
それから…私は彼らの性欲処理の奴隷です。
逃げる暇もなく、個別に呼びつけられて犯されたり、複数人で襲われて輪姦されるんです…
夕べ、あんなにしたのに……
そして中核である222さん達が外出している時は、留守を預かる残りの男達の相手をします。
特に下っ端で見張りや雑用が主の人達は、凌辱にも参加できず、相当溜まっていたらしくがっついて乱暴に腰を突き動かします。
「ひぃっ!あっ、あはああぁ!だめっ…そんなに強くしちゃぁ…んあぁ!」
揉み心地の良いふくよかな乳房を掴んで捏ね回し、飢えた獣のように肉棒を突き入れる男。
屈辱と恥辱に支配される私、ぞくぞくと背徳的な快楽に身体を振るわせて身を委ねてしまいます。
はああっ…だめぇっ、やっぱり気持ちいいっ……
男達は、溜まりに溜まった欲望を思う存分吐き出し、一心不乱に快楽を貪ります。何度も、何度も……
こうして私達の家は盗賊のアジトとして使われ、私自身も盗賊の性欲処理に散々使い込まれてしまうのです…
こんな事、お姉ちゃんや騎士団にはなんて説明したらいいの…?
…淫欲にまみれた一週間はまだ始まったばかりでした…。

229 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/05/25(日) 20:07:57 ID:yaUXuypc
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生に頼みがあるんだ。リヒタルゼンでパーティーが行われるんだけど、そのパートナーに
なってほしいんだ。身元のしっかりしてる人じゃないとダメなんで、まじこ先生だったら冒険者アカデミーに
所属しているから問題ないだろうってわけさ。ああうん、美味しそうな食べ物は間違いなく出てくるだろうしね。
パーティーだからドレスが必要だけども、こっちで用意するから大丈夫だよ。
あとはパーティー参加用紙にサインしてくれればOKかな。

(パーティーはペット自慢のパーティー。参加用紙は精神的に奴隷になってしまうペット契約書。
 ドレスはちゃんと用意するからね。そのおっぱいを見せつけられるような、いやらしいドレスをね。
 後半はパーティー会場で自分のペットを犯しまくるパーティーに変わるってわけさ。
 その爆乳をドレスからはみ出させて卑猥な格好のまじこ先生を犯してあげるからね)

230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/05/29(木) 06:51:19 ID:Ht9EdZ6Q
>>元苗床ロイヤルガード
(怪しげな♀ジェネティックが前に現れる)
…おやぁ?キミ、あたしのお得意様が探してる人になんだか似てるねぇ?
あたしのいうこと聞いてくれたら黙ってるし、もしも君が望むなら引き合わせてあげるんだけどなー?

それでおねがいなんだけど、あたしのホムンクルス、エレノアちゃんの性処理をしてくれない?
モンスターの因子を取り込ませて強化しようとしたら、ごつミノのモノみたいなチンポが生えちゃってさぁ、性欲が抑えられないみたいなんだよね?
サルみたいにセックスの虜になるとおもうけど、うちの可愛い娘のためによろしくね!

231 名前:元苗床ロイヤルガード 投稿日:2014/05/31(土) 11:56:34 ID:LImIBUu.
>>230

「いらっしゃい。あれ?アコライトの僧衣じゃないんだ」
 深夜。
 指定された場所、プロンテラ内の裏通りにある一軒家へとやってきたロイヤルガードを出迎えた>>230は少し驚いた。
 彼女は厳密には『元』ロイヤルガードで、今は大聖堂の関連施設で働いていると聞いている。
 だが、彼女はアコライトにはふさわしくない兜を被り、外套で体を覆い隠した状態で現れた。
「うん」
 答えながら、体を覆っていたマントを脱ぐロイヤルガード。
 確かに、彼女の属する宿は『界隈』と接点を持ち、連絡や取引の場としても使われる。
「それでも、宿の外でトラブルが起きれば『大聖堂との』トラブルになっちゃうから」
 ロイヤルガードの装束に包まれたスレンダーな肉体が獸脂のランプ明かりに照らし出された。
「確かに…って、本当に苗床だったんだー」
 彼女の腹部を見て驚く>>230
 彼女の下腹には臍を中心にして血管が浮かんでいたからだ。
 おぞましくもあり、しかし童顔な彼女の愛らしさもあってか幾何模様のそれは背徳的な隠微さも感じさせる。
「そうだよ。産卵効率を上げるために、ここから産卵管や栄養管を通されたんだ。卵は子宮、栄養は多分内蔵かな…に入って、体内で孵化次第下の穴から出て行くわけ」
 臍を指さし、そこから子宮の辺りをまでを指でなぞるロイヤルガード。
 苗床と言うよりも機材に組み込まれた生体部品の様な扱いを受けた事を、さも当たり前のように淡々と説明する彼女を見て、>>230は感嘆の溜息を吐いた。
「何を当たり前のように…あなた探されてるけど、連れ戻されても良いの?」
「うーん。その辺が分からないんだよねぇ…戻らなきゃいけない気もするんだよねぇ。ところで、ボクを探してるのは誰なの?」
 >>230の問いに、当のロイヤルガードは首をひねった。
「ウチのお得意さんよ。人間と取引をする変わり者、いえ、今はそうもいえないけど、その辺は顧客情報だから。会うだけ会ってみるなら手配するけど?」
「そだね。ごめんごめん。じゃあ、お願いして良いかな?どうして探しているのか気になるし」
 そう言って微笑むロイヤルガード。
「危機感がないわねぇ貴女。連れ戻されも一度死刑執行されるだけでしょ?」
「そうかもしれないけど、もしかしたら別口さんかもしれないし…」
「別口…ねぇ(確かに魔族にもダンジョンや地域毎に派閥があるらしいけど…)」
 大聖堂の同胞を巻き込まないためなのか、それとも何か別の理由があるのか。
 彼女の真意をつかみかねる>>230
「まあ、いいわ。そこまで達観してるなら、分かってるわね?」
 そう言って>>230がカーペットを引っ剥がすと、重い鉄の扉が露わになる。
「ラボはこの下。制服じゃないなら、もっと楽に行ける場所で待ち合わせればよかったわ…ここ、立て付け悪いのよねぇ」
 ボヤきつつ、悲鳴の様なきしみ音をあげる扉を開ける>>230
 そして彼女がランプをかざすと、そこには地の底まで繋がっているのではないかと錯覚する階段が現れた。


 階段を下ると、そこは四方を石壁に囲まれた、まるで監獄のような区画にやってきた。
「元々はプロンテラ地下上水道の一部で、魔物の発生と老朽化で放棄された区画よ。そこを私が色々手を回して買い取ったの」
 壁の燭台に明かりを灯しながら>>230は説明する。
「ふーん…なんか懐かしいと思ったら…」
「そうね」
 妙な近親感を抱き、微笑みあう二人。
 だが、なれ合いもそこまでだった。
 ロイヤルガードはすぐに自分が呼ばれた理由を思い出すこととなる。
「さあ、この子が貴女のお相手よ」
 そう言いながら、>>230が次の扉、重々しいオリデオコン製のを開けた。


 先ほどと変わらない石壁部屋。
 しかし先ほどの部屋と違い、壁には何本もの杭が打ち込まれ、そこから延びる鎖に一人の獸人が繋がれていた。
 次世代型ホムンクルスの一種、エレノアであるが、女性の形態をとるそれにの下半身には凶悪なイチモツが勃起状態でこちらを向いている。
 そして部屋の中央には、四本足の丸太を獣皮で包んだ物体−体操競技に使う按馬−が置かれている。
「お待たせ。エレノア」
 微笑みかけると、うなだれていたホムンクルスが顔を上げ、彼女の顔を見るやうなり声を上げ始める。
 だが、その声には怒りと言うよりも苦しみが感じられた。
 性欲の固まりと聞いていたが、驚くべき事にこの状態でも主を認識し自制するだけの理性や意志は持ち合わせているようである。
「今準備するから、待っていてね」
 >>230は鼻先をなでてエレノアをなだめてから彼女に向き直った。


 >>230に命じられ、ロイヤルガードは鎧とインナーをはずし、全裸となった。
「ちょっと見た目がアレだけど、頑丈そうだね」
 まるでドライアドの蔦のように、全身の所々に血管が浮かんでいるのは改造の後遺症なのだろうと、>>230は思った。
 使い捨ての苗床とはいえ、稼働中とあらば母胎の維持にも最低限度の配慮がなければならないからだ。
 全身の血管が浮き出ているのは、妊娠時を上回る養分を全身に巡らせるための処置なのだろう。
「それじゃ、そこに横になってね。そうそう。あ、鞍の上に寝るんじゃなくて、そうそう」
 >>230が指示を出しながら彼女を鞍馬に横たえる。
 鞍馬の上で海老反りの姿勢をとらせた>>230は、床に落ちる四肢を鞍馬の両足に括り付けた。
「キツい?大丈夫。もっとキツくなるから」
「…大丈夫だよ。これくらい、折り込み済みだから」
「そう。どうやら本当みたいね」
 茂みの刈り取られた秘所に指を添えると、そこは既に濡れぼそっていた。
「それじゃあ、あの子の拘束を解くから、楽しんで逝ってね」
 >>230はくすりと笑うと、壁際のエレノアの方へと向かっていった。


 ずんっ!という音が聞こえてきそうな、一片の容赦のない挿入が繰り返される。
 一息に奥まで突き入れられる度に、彼女の下腹部にイチモツの形の陰影が浮かびあがった。
「あぎぃぃっ!太いっ!奥までっ!」
 エレノアの腰が動く度に、彼女と鞍馬を繋ぐ鎖がピンと張り、そいて器具が軋む。
「…ふぅぅ…ふぁ…ぎひぃっ!」
 極太のイチモツは、開豁済みの産道すら持て余す太さだった。
 イチモツが中を進む度に、ミチミチという軋み音が彼女の脳裏に響く。
 まるで、エラが膣壁を文字通りに削りながら進んでいるかのように思われた。
「ミノ並って言うけど、実際にはナイトメアなんかよりも太いからねぇ…それでも裂けていないなんて」
 極限まで割り開かれ、薄紙一枚入る余地の無い結合部を眺めながら驚く>>230
 濡れていなければ間違いなく裂傷で血塗れになっただろうそこは、彼女自身のベト液により十分な潤滑が確保されていた。
「くっ…くう…」
 強烈な圧迫感と衝撃に、ロイヤルガードはイチモツが内蔵を直接突き、攪拌しているかのような錯覚に陥った。


「もしかしたら、とんでもない拾いモノだったかもねぇ」
 目の前で広げられる。容赦のないピストン運動。
 肉体は苦悶一色であるはずなのに、表情はからは彼女が官能を得てることが見て取れた。
「エレノア。よかったわねぇ」
 彼女が語りかけると、エレノアは犬の様に鼻を鳴らす。
「そかそか」
 彼女の意図を察しん、微笑む>>230
 やがてエレノアが嘶き始める。
「いいよ。ぶちまけなさい」
 >>230言うと、エレノアが遠吠えと共に絶頂を迎えた。
 同時に、ロイヤルガードの下腹部がボコり、と膨張し始める。
 行き場のない精が、奥へ奥へとそそぎ込まれているのだ。
「ぐぅぅ…お腹が…妊婦みたい…」
「大丈夫。無精だから」
 朦朧とした声で呟くロイヤルガードに、>>230は膨張を続ける彼女の下腹を撫でながらそう語りかけた。

232 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/05/31(土) 21:57:48 ID:y/8Pifo.
>>226さん

226さんにトレーニングのメニューを考えて頂いた私は一日の終わりに彼の部屋を訪れます…
「う、くっ…ろ、ろなこの汗だくパンティを…み、見てください!」
226さんの方を向き、戸惑いながらもプリーツミニスカの裾を摘まんでたくし上げる私。
すらりと伸びる脚も、程よい肉付きのふとふとももも、純白のパンティも全て226さんに隠さず曝け出してしまいます…
協力してくれるのはありがたいのですが…見返りがこんな形だなんて……
私は羞恥の表情で226さんの顔を直視します。
すると226さんは「じゃあ記録をつけようね」と言って恥ずかしいポーズのままの私を撮影していきます。
「き、記録…?なんでこんな格好で…は、恥ずかしいんですけどっ…えっ、ちょっと…!や、やぁっ!」
226さんは手早く記録を済ませると、私のパンティに顔を近付けてクンクンと匂いを嗅いで
汗のせいで透けて見えるアソコをじっくりと観察します。
ううっ、226さんの息が当たって…ち、近すぎるよぉっ…
「あ、あの…記録?は…もういいでしょう?」
すると226さんは呆気なく「そうだね」と言って顔を離し、代わりに下着越しにアソコを指でぷにぷにと触りはじめます。
「!?ひぃんっ!な、なんでっ…あはんっ!!」
彼の手をどけようと掴んでみるものの、愛撫されながらでは力が入りません。
その間にも布越しにスリスリと擦ったり…浅く指を挿入して焦らすみたいに指をうねらせて226さんは私の攻め立てます…
「ああぁんっ…!い、いやっ…だめぇ…やめてぇっ!はぁあっ!!」
少し弄られただけなのにもうパンティは汗ではなく、私のいやらしい液体で濡れてしまって…
クチュクチュと卑猥な水音を奏でてしまっています。
226さんは「このぬるぬるは汗じゃないよなぁ?イきたかったら俺に許可を求めるんだぞ」
「っ…そんなぁっ…あん…」
もうすっかり彼のペースでされるがままになってしまいます…
こんな事されるのは嫌なのに…
何十分も焦らすように攻められては我慢できず、結局私は226さんに許可を求めてしまいます…
「226さぁんっ…も、もうろなこは我慢できません…イってもいいですか?イかせてください!」
226さんはにやりと笑うと「仕方がないな…そんなにイきたいなら、イかせてあげるよ」
そう言って下着をずり下ろして直に勃起クリに触れて執拗に弄っていきます。
「!?んんっ!!ふああぁ…いやぁ…イクっうっ…!んはあああぁ!!」
私は226さんの指で絶頂させられてしまうのでした。
「はああっ!やんっ、あああぁ!」
226さんは私を立たせたままアソコを弄ったり、舐め回したりして…
もう三回もイかされてしまいました。
この部屋に来た時よりも汗をかいてしまった私を見て、226さんはお風呂に私を連れて行きます…
「いっ…はあぁっ!!あん、はぁん…や、やめてぇっ…あっ!あああぁっ!!」
外に聞こえちゃう位お風呂に思いきり嬌声を上げてしまう私。
お風呂に入るなり、背後から226さんの勃起おちんちんを挿入されて、エッチしながら二人でシャワー浴びです…
「ろなこの身体は俺が隅々まで綺麗に洗ってやるよ」
226さんはここぞとばかりに、まだ触れていなかったおっぱいも乱暴に揉みしだいて、
夢中で腰を振って私におちんちんを突き入れます。
「ひぃっ…やぁっ!だめぇ…だめなのにぃっ…おちんちん、気持ちいいよぉっ!あはあぁん!!」
レイプも同然に犯されているのに、本質的にドMな私は乱暴なエッチにすごく興奮して、感じまくってしまいます。
快楽に屈服した私の中に226さんは思いきり精子をぶちまけて…
その日は朝まで226さんの部屋で可愛がられてしまいました。

233 名前:捕虜ソーサラー 投稿日:2014/06/01(日) 09:18:39 ID:vZ0CX7I2
ワンダラーに拘束され、縛られたソーサラーが連行されてきた。
「はぁい♪ これからこの子がお世話になるわ」

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSorcerer3_27_20033_5402
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
80/61/78
問4:弱点を答えなさい
「そんなもの教えると…」
「そうねー、どこもかしこも敏感になるように張り切って仕込んであげたもの、どこも弱いわねぇ。強いて言うならお尻かしらねぇ?」

問5:自分の自慢できるところは?
「彼女の魔力は相当なものねー。まぁ、封じさせてもらってるんだけど。
 あと精神力はすごいわよー。私がどんなに焦らしても自分からおねだりとか結局一度もしなかったもの」

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
「こんな下賤な行為なんて、どんな風にされても不快なだけです…!」
「とか言っておきながら、何されたってすぐイっちゃうくせにー♪」

問7:初体験の時のことを語りなさい
「…っ!!」
「あ、この子前の穴はまだ処女なの。そのほうが高く売れるかと思って。」

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
「お別れの前夜だったから、昨日は失神しても許してあげないくらいに可愛がってあげたわ。貴女もすごい声でお楽しみだったわね♪」
「貴女の顔を見ずに済むと思うと清々します」


問9:備考をどぞ
Gv時捕虜になったソーサラー。
同伴しているワンダラーに処女を残したまま日夜調教を施され、マリオネットコントロールで体を操られ性技を仕込まれました。
しかしながら精神は決して淫欲に負けず、気丈な姿勢を貫いています。
また魔法を使おうとすると下腹部に彫られた刺青によって、性感を刺激されるようになっています。そちらに魔力を吸われ、
実際に発動するのは駆け出しのマジシャン程度のものでしょう。

問10:スレ住人に何か一言
いつか必ずここを脱出して…そのために機会をうかがわないと

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
「せっかく頑張って仕込んだ子だから。死ぬようなのはできればやめてほしいなー」

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

234 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/06/01(日) 20:40:55 ID:LjaSLIcY
>>捕虜ソーサラー(を拘束しているワンダラー)

その手の取引のブローカーしているジェネ男でございます。
目玉商品(処女の三次職)が出たと聞いて参りました。
ふーむ。いささか反抗的な気配が拭い切れてないように思えます…
確かにそういう需要もありますし、意図的にそうさせるケースも多々あります。
それに、魔力がマジシャン程度に抑えられているとはいえ、普通(街に住む金持ちや貴族)のお客様相手には充分脅威です。

そこで、売りに出す前にもうダメ押しの調教をしてみるというのはどうでしょう?
内容ですか?ええ、そのソーサラーに責め役をさせるのです。
目の前に相手を用意し、ヤレと命じるのですよ。
そして『される』側に『する』側を経験させ、罪悪感という鎖で縛るのです。
『される』事にはいくらでも耐えることがでる人間が、自分が『やった』事への重圧であっさり崩れる例は多々ありますから。

宛がう相手は私の『商品』の中からリストアップしますので、貴女様の方で相手を選んで下さい。
え?そんなことして私の得になるのか、ですか?
恥ずかしながら、ウチの取り扱い品目は殆どが二次、上位二次ばかりでしてね。三次職の調教に触れる機会は貴重なんですよ。
なので、受講料だとおもってください。なので、もちろん壊してしまってもかまいません。
(ワンダラーの参加も含め。相手はそちらのやりやすいように設定して下さい)

235 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/06/04(水) 23:48:17 ID:eduhnTTE
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生、フィゲルでウェディングイベントを開催するにあたって、ポスターとかに使う
ウェディングドレス姿のモデルをお願いするよ。ヴェールを纏った姿など色々撮影するから、協力してね。
最後の撮影が終わったら、着替え用の個室に入って着替えてね。
(じっくりと見られれば見られるほど、その相手に欲情してしまう効果を付与したから
 まじこ先生はじっくり俺に見られて欲情してくれ。
 何かが我慢出来なくなったら、ドレス姿のまましっかり犯してあげるからね)

236 名前:剣士ジルダス 投稿日:2014/06/05(木) 20:24:51 ID:/EAVnZSQ
ぐぬぬ…あの大司教共めがぁ…わ、わ、私をたばかりおって…!

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_4Blue_5121

問2:身長は?
150cmだ!本来なら170以上あるのだがな…

問3:3サイズは?
B81 W56 H77だ…

問4:弱点を答えなさい
剣士なら剣を使えと言われ、仕事道具の鞭は禁止を言い渡された。
幸い筋力はあるので多少の力押しは可能だが、それも知性のある相手にどこまで通じるものか…

某サキュバスアクビ:
実はかわいいモノに目がないのよねぇ。知ってるのよ?一人で姿見の前でその服の裾をヒラヒラさせてたのを。

ジルダス:
きさっ…!

問5:自分の自慢できるところは?
見た目幼くとも腹筋は割れているぞ。あの格好が似合う体型を維持するため、それなりに鍛えているからな。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
されると聞かれてもピンとこない。
する方ならいくらでも語れるが…まて、なぜそんなことを聞くのだ?

問7:初体験の時のことを語りなさい
… な ぜ そ の よ う な こ と を 聞 の だ ?
(実際の所は不明。この身体になってからは未通)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…なぜ(略)

問9:備考をどぞ
一見、気の強そうな剣士の少女。
その正体は監獄のミストレス(女主人)ことジルダスが身をやつし…もとい変身した姿です。
事の発端は、彼女が人間の生活に興味を持った事でした。
実は最近、GH城下町の存在した華やかなりし頃を知る魔族達を中心に、人間社会の文化がブームになっています。
彼女も何だかんだで興味のある一人で、敵情視察の名目で人間社会への潜入に挑戦する事になりました。
しかし潜入の手引きをほぼ一手に請け負っているのはクセのあり過ぎる、否、クセしかない知り合い達。
某『アクビに化けてハーレムギルドの副マスターに収まり、淫魔的には良い生活をしている某サキュバス』と『過去に色々あって腐れ縁の某大司教』です。
大司教の趣味が反映された提案にサキュバスが悪ノリし、彼女は少女の姿にされた上で剣士としての身元を与えられました。
そして変身呪法と身元の作成にかかった多額の費用を支払うため、様々な仕事を引き受けるハメになったのです。

問10:スレ住人に何か一言
どこぞの大司教:
上記の理由から、なんだか最近入国審査みたいな仕事が増えた大司教だ。そろそろ冒険にも出たいんだがな…
あ、俺の具体的な職務は、人間から見て安全な魔族への身元の準備と、人間の顔を取り繕うための仕事を斡旋する事だ。
こちらの領域で生活する以上、こちらの秩序に従ってもらう。何かあったら提携してるアサシンギルドに依頼を出すのでそのつもりで。
ちなみに彼女を剣士にしたのは、上級職だと彼女が面識(=遺恨)を持つ相手と出会う可能性が高いからだ。まあリスク回避という奴だ。決して趣味じゃない。いいね?

某(略)インキュバス:
あらぁ、見事なツンデレ美少女に早変わりじゃなぁい…これならノービスでもよかったかも。
あ、当然取り巻きは呼べないようにしておいたから。一人でがんばりなさぁい。
そうそう、負債残して逃走したら違約金3億ゼニー上乗せだからねぇ…マスター達と監獄の奥までアレな写真をバラまきながら取り立てにイくからぁ覚悟しなさぁい。
(人を辞めて魔に与する者も居れば、人間に憧れる魔物も居る。もう人対魔と単純に切り分けられない時代なのねぇ…)

ジルダス:
(剣士服の裾を掴みながら)
わわわ、私をノービスにしてどんな仕事をさせる気だったんだ!?この鬼畜悪魔共めーっ!
殺す!負債を完済した後で貴様等纏めて絶対ぶち殺す!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
と、特に制限はないが…

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
仕事をえり好みできる立場ではないが、私や周囲の者の立場が危うくなるものは勘弁してくれ。
それと、相手の素性は詳しく教えて欲しい。こんなところで見知った顔から依頼がきたらかなわんからな…
(見知った顔からの依頼がNGというわけではありません)

問13:他の方々とのコラボはOK?
か、かまわないぞ…

237 名前:探偵超限界突破スーパーノービス 投稿日:2014/06/06(金) 21:47:32 ID:VOVNPjc2
>>194
大聖堂に程近いある建物。一部の好事家に有名なそこはプロンテラでありながらさまざまないわくつきの品物が入手できる店。そして…
「それじゃ、いってきまーす」
「では…いってきます」
一部で有名な冒険者集団「ジェネティック一味」の隠れ家にして探偵スパノビたちの居候先となっていた。
「ああ、話の通りなら君らの腕で大丈夫だろうけど気をつけろよー」
探偵スパノビたちを送り出したのは優ソーサラー。>>192 >>193で探偵スパノビたちを救い出した優ソーサラーは、彼女らをここに住まわせ、治療を行っていた。
治療も一段落着いたところで今回の依頼があり、社会復帰の第一弾として探偵スパノビたちはこの依頼を受けることとなったのである。

「…おねえちゃん、なんだか町の人達…皆私達のこと見てない?」
完全な同一人物であった筈の探偵スパノビが二人になってしまったがそのことはもうどうにも出来ず、その後の話し合いの結果、彼女達は一卵性の双子、長きに渡る調教で主体性が大きく失われていた探偵スパノビがもう一方を「おねえちゃん」と呼び出しはじめたことから彼女を妹スパノビ、もう片方を姉スパノビと呼ぶこととなった。
妹スパノビは「ジェネティック一味」による矯正で冒険生活が行える程に回復したものの、一目見たら誰もが忘れない程の豊満な身体、普通に歩いているだけでその超乳は大きくブルンブルンと揺れ、目立つことこの上ない。
一方の姉スパノビもスレンダー系爆乳。注目を集めない筈がなかった。
(おい…アレちょっと見てみろよ…)
(うおっ…何だあの乳…どんなもん食えばあんなになるんだ…)
(てかアレが凄すぎて目立ってないけどもう片方も凄ぇ爆乳だぞ?)
(うぅぅぅぅぅぅっ!!羨ましい!!)
彼女らを見た人達は彼女達の話題でもちきりとなり、その話のいくつかは彼女達の耳に届く。
(あ…そういえば私達の身体って…)
探偵スパノビたちは>>192で羞恥で快感を感じるようになってしまっており、彼らの声で自分達の身体が性的にいやらしい身体をしていると自覚させられてしまったことで羞恥を感じ、性的に感じ始めてしまっていた。
「妹っ!!い…行こっ!!」
姉スパノビは妹スパノビの手を引いて速度増加をかけると逃げるようにその場を立ち去るのであった。

「…はぁっ…はぁっ♥…はぁーっ♥」
「おねえちゃぁん♥…わたし…もう♥…もう…♥♥」
その後、全力で走り抜けたものの、見かける人達の殆どが彼女達の姿態を性的に評価する話(当然ひそひそ話であったが)ばかりが聞こえて来る。自分達のいやらしい身体を話題にされ続けることで彼女達の羞恥心は煽られ、感じさせられ続けた二人はプロンテラ東門を抜けた頃には性的に我慢できなくなってしまっていた。
探偵スパノビたちは近くの草むらに姿を隠した。
草むらに身を隠すと二人はすぐに服を脱ぎ出し全裸になる。その身体はプロンテラの人々が想像していたであろういやらしいものであった。
妹スパノビの乳房は一房で彼女の頭ほどの大きさがあり、その先の乳輪と乳首は乳房の肥大化に合わせて肥大化、性的興奮によって乳輪からぷっくりと膨らんだそこは更なる肥大化を望んでいるのかひくひくと震えていた。
股間から生えたクリペニスも長さ40センチはあろうかという凶悪なモノで、その先は乳房の谷間に挟まれ、性感を得始めていた。
そういった身体をを支えるべき下半身も上半身に合わせて肉感を大きく増し、圧倒的な存在感で姉スパノビを迎える。
姉スパノビはそういった妹スパノビと比べると慎ましいものであったが145cmの身体にEカップのバスト、20センチはあろうかというクリペニスなど普通のスパノビではありえないいやらしい身体を備えていた。
「おねえちゃん…♥」
二人の股間は既にぐちょぐちょで愛撫の必要などなかった。妹スパノビが誘い、姉スパノビがクリペニスを挿入する。
「んひゃぁぁぁぁぁん♥♥」
「おほぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥」
暴走に近い昂ぶりを見せていた二人は挿入だけであられもない声をあげ激しく絶頂する。
(こないだまでのオナホールなんて比べ物にならない!!妹スパノビのおまんこしゅごいぃぃ♥…もっとこのぷにゅぷにゅのおまんこを味わいたい!!こんなの腰がとまらないよぉぉ♥)
(おねえちゃん♥おねえちゃん♥しゅごいのぉっ!男の人にヤられたときと一体感が違うのぉ♥♥)
姉妹の激しい交わりは呪いの効果で我に返るまで続くのであった。

続きます

238 名前:探偵超限界突破スーパーノービス 投稿日:2014/06/08(日) 12:45:05 ID:R19OG0vY
続きです

「…罪悪感が半端ないんですけど…」
真っ青になりながら辺りをチェックする姉スパノビ。
「…えとその…おねえちゃんが悪いんじゃなくてこんな性癖にした>>158達が悪いん…だと…ぅぅ…ごめんなさぃ」
姉のことをフォローしようと158のことを挙げるも自分が姉と「そういうことをした」ことについてとても嬉しく思っていた妹スパノビは申し訳なくなって最後には謝ってしまった。
カピトーリナまでの巡礼経路の安全チェック、別名『草むしり』を始めた探偵スパノビたちの空気は重かった。
「妹!右手前方!ネペンテスがいる!!」「うん!」
「「ファイアーボルト!!」」
しかし、元々同じ人物だっただけあり、息のあった連携(…というか危険察知の癖が同一ゆえの動きの一致か)で順調にネペンテスを駆除していく。
(…それにしてもやけにネペンテスが多いなぁ…そんなに繁殖力ある植物なんだっけ?)
と、姉スパノビがこのネペンテスだらけの状況に疑問を感じ警戒が甘くなったその時だった。
「きゃっ!?」
妹スパノビの脚に絡みつくネペンテスの触手。危険察知の癖も同じなら警戒が甘くなるタイミングも同じだったようで触手の届く位置まで接近してしまっていたようだ。触手は豊満化でそれなりの重さになっている筈の妹スパノビをいとも簡単に本体まで引っ張り込んでしまった。
ネペンテスはさまざまな形状の触手を何本も伸ばし、妹スパノビの尻穴と口に触手を突っ込み、注射針状になった触手は乳房に突き刺した。
「んぐっ…?…んんっ♥…んおおぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥」
尻穴と口から媚薬を流し込まれたようで妹スパノビは大きく潮を吹いて絶頂してしまう。そして乳房に突き刺された触手から流し込まれた何かによって辛うじて冒険が出来る程度まで縮んでいた乳房がむくり、むくりと肥大化をはじめ、しばらくすると何もしていないにもかかわらず乳首から生クリームと見間違うほどに特濃の母乳を垂らしだす。その母乳が溢れる感覚は異常な性感をもたらすようで妹スパノビの目からは光が消え激しく身もだえしながら間欠泉のように潮を吹きながら連続絶頂するばかりとなってしまった。
さらにネペンテスは足元に何らかの粒を落とす。それは妹スパノビの潮と特濃母乳を吸うと新たなネペンテスへと成長を遂げていた。
(「あっちから持ち帰った」どころかどうみても改造種じゃないの!!…妹を助けるにはまだ数の少ない今しか…ない!!)
姉スパノビは覚悟を決めると気弾を溜め、阿修羅覇王拳(スターダストブレイドを使っているから阿修羅覇王剣のほうが適切かもしれない)での一撃必殺を狙う。
『おねぇちゃん…だめ…』
妹スパノビの唇がそう動いたように見えたが姉スパノビは躊躇わずに妹スパノビを捕まえていた一番大きい個体に阿修羅覇王拳を叩き込む。
ズドォォォォン
ネペンテスは両断された後、それぞれがその後から来た衝撃で粉々に粉砕され、妹スパノビと生まれたての小型のネペンテスが残った。
(小型とは言え数が居るし急いで逃げないと…)
ローヤルゼリーを何個か補給しSPを確保した姉スパノビは妹スパノビの元に残影で駆け寄りそのまま残影で…
「んっ!?んっ♥あひっ♥あっ♥あぁぁぁぁぁ…♥♥」
乳首やクリトリスがビンビンに勃ち、服が身体に擦れるだけで快感で力が抜ける。姉スパノビはこのとき初めて周囲に高濃度の媚薬成分が漂っていることに気づいた。
(妹はこれに気づいて…?…こんな…の…だめぇ…ちょっと擦れるだけで…いっちゃうぅぅぅ)
媚薬はどんどんと姉妹を蝕んでゆき、二人はその場で何もされていないのに連続絶頂に陥ってしまう。そしてその潮や母乳で早くも成体サイズに成長したネペンテスが二人に触手を伸ばす。
(あ…♥だめっ♥捕まったら二人とも身体を改造されてあいつらの栄養にされちゃう…でも…♥もう気持ちよすぎて身体に力が入らない…)
姉スパノビも諦めかけたその時であった。
シャァァァァァ…
探偵スパノビたちを中心になにやら液体が撒かれる。するとネペンテスたちが次々と枯れ始めた。
「ぎりぎり…間に合ったようね。」
そこには妹スパノビにも負けない超乳のチャンプ、逆に10歳にも満たないのではないかというほど幼い少女の姿をしたハイプリースト、そして中性的な雰囲気を持った男装クリエイターがいた。液体は男装クリエイターがカートに組み込んだポンプから撒かれており恐らくネペンテス用に作った除草剤であろう。
探偵スパノビたちは彼女達に救われ、なんとかプロンテラに帰り着くのであった。

239 名前:姉妹スパノビ(旧:探偵超限界突破スーパーノービス 投稿日:2014/06/08(日) 12:53:45 ID:R19OG0vY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1402199371.png
(通常のスーパーノービスとの比較画面になっています。向かって左側が通常のスーパーノービス、真ん中が姉スパノビ、右側が妹スパノビです)

問2:身長は?
145cm

問3:3サイズは?
姉:78/52/76。
妹:138/68/90。

問4:弱点を答えなさい
姉:>>80でお尻で感じちゃう身体にされちゃったし>>156ではクリトリスが…(赤面して黙ってしまう
妹:基本的に何をされても感じてしまう身体にされてしまったのですが>>で改造されたおっぱいが特にひどくて特濃ミルクを絞られるだけでいっちゃいます…

問5:自分の自慢できるところは?
姉:限界突破スーパーノービスの限界をさらに突破した身体能力とスキルですね。
通常二次職のスキルはほぼ全部使えると思っていいですよ!
それと、ステータスのLukとは別の運の良さにいくつかの事件を解決してきた探偵としての能力かな。
妹:その…えっちな身体…(真っ赤

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
姉:えっ!?どどどどうしてそういう話になるんですかっ!?
(開発された尻穴や改造されちゃったクリペニスを弄られたら…)
妹:何かしてもらえるのであればもうそれだけで一杯感じちゃうので…(赤面

問7:初体験の時のことを語りなさい
姉:のーこめんとっ!!女の子になんて事聞いてくるんですかぁぁぁっ!!(辛うじて処女
妹:>>193の調教の過程で奪われました。その後が滅茶苦茶すぎてそのことについての感情はあまりありません。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
姉:もう知りませんっ!!!
妹:実はその…おねえちゃんとしたのが…(真っ赤

問9:備考をどぞ
限界突破スーパーノービスを更に超えたスーパーノービスにして、さまざまな事件を解決してきた探偵。ここには探偵としての活躍の場を広げにやってきた。…が>>192>>193で捕まり調教を受けたり改造されたりしてしまった為、現在はリハビリ中。
全ステータス90程度(通常Base150では全ステータス80程度)な上に二次職のスキルは全て使える模様。しかし、それは青髪幼女ソーサラーの呪いによって獲得したものである。呪いの代償として性的な被害に遭いやすくなっている。
名探偵帽や風の道標は出所不明の衣装装備でその下はしっかりと天使装備で固めてあるらしい。
姉:ここでの任務によって尻穴は開発され、クリトリスは長さ20センチに肥大化し常時むき出しの状態になってしまった。>>193で羞恥を煽られると感じてしまうようになってしまった。
スターダストブレイドによる肉弾戦を主に使う。
妹:>>193で姉の受けた改造に加え、超乳豊満クリトリスは長さ40センチ以上のめちゃくちゃな改造をされてしまっていたが治療の結果前述までに収まっている。>>で特濃ミルクが常時出せるように改造され絞られたり溢れたりする際には絶頂してしまうほど感じてしまうらしい。
剣を振り回すには乳が邪魔なため催眠術師の杖に持ち替え、主に魔法で戦う。

問10:スレ住人に何か一言
皆さんどうぞよろしくおねがいしますっ!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえずは設けません。数が多いようだったら別途調整で。
実行した命令以前の命令は無かったことということでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性?何のことですか?。
(中の人の表現力の関係でうまく表現できない属性があると思いますがその点はご容赦頂ければ幸いです。)

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!良ければ是非!

240 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/06/08(日) 19:07:08 ID:zVWzJluQ
>>姉妹スパノビ(旧:探偵超限界突破スーパーノービス)の妹

よっこらせ(ずた袋を逆さまにして、中の妹スパノビを外に転がして)

お前の店で売ってるミルク、自ら絞っているらしいな。
しかも下手な料理よりも効果があるそうじゃないか。
そこで、俺達がお前に替わってたくさん売りさばいて儲けてやろうと思ったわけだ。
幾ら売ってるかのカは知らんが、少なくともお前らよりも高く売りさばいてやるから、しっかり出せよ。
もっとも、お前に分け前はないけどな(ゲラゲラゲラ)
(人さらいの悪徳ギルドですが、どうも店長と妹を間違えて拉致ったようです)

241 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/06/11(水) 22:23:24 ID:wUV7FIXc
>>229さん

奴隷契約の魔法が掛かったスクロールをパーティーの参加用紙と偽って、まんまとまじこに名前を書かせる事に成功した229。
「まじこはご主人様のペットです。エッチなパーティーですね…はい、ご主人様が望むなら…私をそこで思う存分に辱しめてください……」
リヒタルゼンのパーティー会場。
参加者達はペットを伴って来場しており、会場のそこかしこで立食をしながらも他の参加者と談義を楽しんでいた。
その内容は自慢のペットとの性行の話が大半で、好色な男達は実際にお互いのペットに触れて親睦を深め合う。
「皆さん、どうですか?うちのペットのまじこは」
229の用意した身体のラインがはっきりと判るそのドレスは、彼女の立派な胸を隠す事なく、
釣られて寄って来た他の参加者達に揉みしだかれていた。
「あっ、はあんっ…や、やだぁっ…あぁん!」
胸元も背中も大きく開いた大胆なデザインなのに下着類は着用させてもらえず、乳首もアソコも丸見えで
スカートの中を捲られて覗きこまれたりされてしまう。
「げへへ、229さんのまじこちゃんのデカ乳は…実に素晴らしいですなぁ」
「おま○こも綺麗なピンク色ですねェ…おやぁ?もう濡らしていますよ…へっへっ」
それ以上手を出される事は無いが、こうしてまじこを含むペット達は身体中を弄られて何人にも過激な挨拶をされてしまった。
(こ、こんな人達に…嫌だけど…229さんの為に我慢しなくちゃ…)
そして参加者がある程度の挨拶を終え、パーティーも後半に差し掛かると興奮したペットと主人は人目を憚る事なくその場で抱きはじめる。
このパーティーでは普通の事だ。
触発された主人が連鎖的に自分のペットとエッチをはじめ、淫らな空気は瞬く間に会場を支配していく
(す、すごい…みんな嬉しそうに…ご主人様とエッチしちゃってる…)
そこかしこで行われる他人のセックスを目の当たりにして、
まじこもふとももをもじもじとすり合わせて235に物欲しそうな視線を送ってしまう。
「っきゃ!?…ご主人様ぁっ…!んあああぁっ!!」
229はまじこを押し倒すと有無もなく肉棒を挿入して欲望に任せて激しく突き入れる。
「ひぃん!あっ、はあぁん!ご主人様のおちんちん、嬉しいです…あはぁっ!あん!」
愛するご主人様とのエッチ。あまりの快楽に涙目で感じまくるまじこ。
229はぶるんっと勢いよくドレスから生乳をはみ出させて、その巨大な乳房を両手で自在に捏ね回し、
大きさと柔らかさを味わいながら夢中で腰を揺すりまじこを貪っていく。
「はああっ!ま、周りの人達が私を見てるのにぃ…だめぇ…すごく興奮しちゃいますぅっ!ああぁんっ!イクぅっんあああぁ!!」
体位を体勢を変え、229は他の参加者とペット達に負けじとまじこを犯しまくる。
会場に響く艶かしい声、激しく交わる男と女…
どこまでも淫らなその宴は夜が明けるまで続いた。

242 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/06/11(水) 22:23:43 ID:wUV7FIXc
>>235さん

「ウェディングドレスを着ての撮影、本当に私なんかがモデルでいいのかな…」
最初は自信も無く、不安だった私でしたが235さんに言われるままに撮影をしていくうちに少しずつ慣れて緊張も解けていきました。
「お、そのポーズもいいねェ!まじこちゃんカワイイよー!」
「いいよいいよー!目線こっちね!うん、かわいいね!」
それに、可愛いって言われるのも悪い気はしなくて、こういった経験もたまには悪くないかもって思いはじめてきた、そんな矢先の事です。
「はしゃぎすぎちゃったかな…」
緊張が解け過ぎたせいなのか少し身体が熱くなっていました。
最初はそこまで気にしていなかったのですが…
235さんに見られていると、何だか胸まで苦しくなって来て、それに呼吸も乱れて…なんだか変な気分…これはまるで…
「えっ…な、なんでっ……」
嫌な予感がして休憩中に下着を確認すると、いつの間にかいやらしい染みを作ってしまっていました。
(身体が熱いのは…私がエッチな気分になっちゃっているから……?)
それから私は撮影中も身が入らず、余計にエッチな気分になって、あろう事か目の前の男性…
235さんを使ってエッチな妄想をしてしまいます。
(だめだめ…変な事考えちゃだめぇ…!)
妄想の中の私は身体中を弄られたり、おっぱいを揉まれて吸われちゃったり、
最後はウェディングドレス姿のまま私は235さんに凌辱されて…
その姿を色んなアングルから撮影されてしまうんです…
(!わ、私…そんなに欲求不満…??)
撮影で高揚した気分が原因なのでしょうか…言い知れぬ罪悪感を感じてしまいます。
ようやく撮影を終えた私は着替え用の部屋に駆け込みます。
理屈はどうであれ…もう、こんなの…我慢なんかできません…
「はぁっ…はぁっ…!んんんっ!!」
片手でドレス越しにおっぱいを揉んでパンティは脱ぎ捨てて、もう片方の手で勃起したクリを刺激します。
「っ…んんっ!!あっ…んはっ…!」
なるべく声を押し殺し、自慰に耽ってしまう私。
ウェディングドレス姿で一人エッチするなんて…そんないやらしい女の子なんか居ないよぉ…
そんな事を考えると余計に興奮して、陰核を弄る手の動きを強くさせます。
だめっ…気持ちいい…!もうイクっ…!!
「いやぁっ!!いくっ…いっちゃうよぉっ…!んっんんっ!!」
そんな時、何の前触れも無く部屋の扉がガチャリと開かれます。
「!!?だ、だめえっ!来ないでくださいいっ!」
調子が悪そうだから心配になって来てみたんだけど…
そう言って姿を見せる235さん。
「!!ふああんっんいやぁあああぁ!!」
腰を浮かせ潮を吹いて思いきりイク所をばっちり見られてしまいます。
「ああぁ…235さんっ……」
見られてしまって恥ずかしいはずなのに、私の身体の疼きは余計に酷くなっていきます。
もう自分でも止められないんです。
「235さん…お願いします…!私を犯してください…!!」
私はウェディングドレス姿のまま、235さんにおちんちんを突き入れられちゃいます。
「はあぁん!!おち○ぽ来たぁっ…!はっ…あぁん!激しいよぉぅっ…もっとずぶずぶしてぇっ!!」
胸元は引き裂かれ、色んな人に揉まれてGカップにまで育っちゃった大きなおっぱいをぶるんぶるん揺らして、
それをじっくり観察されながら正常位でセックスしちゃってるんですっ…
235さんは「花嫁を犯してるみたいで興奮する」って言って私を激しく攻め立てます。
女の子にとって特別な衣装も…今は235さんの劣情を煽る道具でしかありません…
「いけない子だね…撮影中も集中してにかったのはエロい事で頭がいっぱいだったのかい?」
「はあっ…はい…撮影中もぉっ…エッチな事ばかり、考えてましたぁっ…あっ!ですから…いやらしいまじこの、おま○こにっ…いっぱいお仕置きしてくださぁい!!」
もっともっと気持ちよくなりたくて、私は235さんにお仕置きしのおねだりまでしちゃうんです…
235さんは「言われなくてもそのつもりだよ」と言って体位を変えてバックから一層激しく私を攻め立てます。
「ひいぃん!?やっ…はあああぁん!!う、後ろからぁっ…ひゃああん!こ、こんなのっ…すぐイっちゃいますぅっ…んんうっ!」
ぬるぬるの膣内を235さんの固いオチ○ポで擦られて、貫かれる度に身体中を電流が駆け回り、快楽に身を震わせてます。
235さんは攻めの手を緩める事無く、そのまま段々と腰を打ち付ける速度を上げていきます。
容赦の無い攻めに抗いようもなく快楽に悶える私、そして…
「ひっ!あんっ、はああっ!…も、だめぇっ…あんっ!あっ、あああぁ……!!イクっうう――あああぁん!!!」
思いきり絶頂してびくびくと仰け反る私。
同時に235さんも射精してドビュドビュと膣内にたっぷりの精子を注ぎ込まれてしまいます。
「あっ…はあっ…あうっ…」
ぐったりとする私の姿もすかさず撮影する235さん…
彼に見られていると何故かもっとしたくなっちゃいます…
ドレスにかけた魔法で操られている事なんて知るよしも無い私は、再び235さんを受け入れて…エッチをはじめてしまいます。
「今日はまじこのおま○こにたっぷり種付けしちゃうからね。もし孕んじゃったらここで結婚するのもイイかもなぁ?w」
こうして…ウェディングドレス姿の私は235さんと一日中激しいエッチをしてしまうのでした…。

243 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/06/15(日) 21:10:30 ID:VhhoCXlI
>先生まじこと騎士団のろなこ
ちくしょう!意中の相手にプロポーズしたら断られてしまった!もう婚約者もいるんだとかな!
この心の悲しみを埋めるには、まじこ先生に相手をして貰わないと気が済まない!。
結婚したらやってもらおうと思っていたことを、まじこ先生にしてもらうからね。
残念ながらジャワイには行けないけど、俺の部屋で数日過ごして貰うよ。
朝は朝フェラの水音で目覚ましをしてくれ。裏頬で扱きながら朝起ちした肉棒を咥え込んでね。
昼間は裸エプロンで料理してから、食事が終わり次第、まじこ先生の身体そのものも味わうよ。
夜は俺の上に乗って貰って、騎乗位で下からまじこ先生のアソコを突き上げながら
ぶるんと震える大きなおっぱいを弄らせてもらうよ。
勃起した乳首を引っぱりながら、腰を下から突き上げるんだ。
射精しながら突き上げるから、まじこ先生も楽しんでね。

244 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/06/16(月) 04:08:47 ID:V8CKiGy6
>先生まじこと騎士団のろなこ
ろなこに命令だ。フィゲルのイベントでの出資者が集まるパーティーにパートナーとして参加してほしい。
君にはドレスが支給されるから、それを来て一緒に参加するように。

出資者が集まるパーティーには違いないが、牝奴隷を伴ったパーティーでもあるんだ。
ろなこには牝奴隷として同伴してもらうわけだな。君ら牝奴隷には特別に進められる飲み物があるが、
それらは媚薬で、それによって疼く身体を弄らせてもらうよ。
ろなこ先生のドレスの隙間から下着をずらして、ケツ穴を穿ってあげるね。イヤといってもずーっとだ。
どうせ他の参加者も自分の牝奴隷との戯れで忙しいからね。俺も君のケツ穴を穿ることに忙しくなるわけだ。
指を変えたり入れる指の本数を変えたりして解して耕した後は、バックで犯してあげるから、
ケツ穴を開いてイヤらしくお強請りしてごらん。まだ強請れないなら、もっと指でケツ穴を穿って耕すまでだ。

245 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/06/17(火) 16:00:21 ID:aW6RYOkc
>先生まじこと騎士団のろなこ
ミニスカートが気になる女性騎士の為に、弓手ギルドのを参考にスパッツを用意してみた。
ろなこには下着を着けずにスパッツを直穿きしてもらって、その感想などを教えて貰いたい。
早速穿いてみてもらってスカートを捲り上げて貰ってるけど、顔が真っ赤だね。まさか直接
スパッツを穿くことになるとは思わなかったから、アソコの毛がスパッツからいっぱいはみ出ちゃってるね。
「ろなこのおまんこの茂みが恥ずかしいです」って言ってごらん。
一本ずつアソコの茂みから毛を抜いていってあげるよ。ちゃんと手入れをしないと行けないからね。
あれれ?アソコの部分から湿って来ているよ。もしかして感じちゃったのかな?
もっと気持ち良くしてあげるよ、ほら、アソコの部分だけスパッツに切れ目を入れて、
アソコに肉棒を差し込んであげようね。肉棒を咥え込みながら毛を抜かれるとちゃんとアソコは
締めてくれるのかな?ほら、どうかな?気持ちいいのか教えてくれるかな?
気持ち良くなるまで毛を抜きながら犯してあげるよ。

246 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/06/19(木) 02:09:33 ID:Ut0yOOVg
>死者の街の3姉妹
ユリアーナ、君の長い髪を使って欲しい。その髪を私の肉棒に巻き付けて扱くんだ。
肉棒から射精もするかもしれないが、その時は口先で咥えて肉棒を扱いて、精液を髪に染み込ませるように。
射精で気が緩んだらおしっこが出てしまうかもしれないが、それもしっかり飲み込んで。
そうそう、これらのことは私を見つめながら行うこと。どんな表情をしながら行うのか、
どういう音を立てながら行うのかしっかり見て聞いておきたいからね。
それを一晩中行うんだ。だから昼間(?)はしっかり睡眠をとっておくことだ。

247 名前:死者の街の3姉妹ノービス 投稿日:2014/06/21(土) 11:11:41 ID:XLEjFNcQ
>>246

「よく眠れたか?」
「いえ。私達に眠るという概念などもはや存在いたしません…」
 死者の街のとある一軒家。
 3姉妹が生きている者、そうでないモノ分け隔てなく奉仕を行うその場所はいつしか『奉仕の館』と呼ばれていた。
 >>246の問いに、そう言って首を振るユリアーナ。
「そうか…まあいい。それじゃあ、始めてくれ」
 そう言って、>>246はどかっと椅子に腰を下ろした。


 薄闇の中で、まるで自らが輝いているかのような鮮やかなブロンド髪が、男のイチモツに巻き付けられて行く。
「淡々とやるんだな」
 無表情な顔付きで、淡々と髪の毛をイチモツに巻き付けるユリアーナを見ながら>>234は言う。
 彼女はイチモツを締め付けすぎないよう、同時に弛みがないように真剣な表情でイチモツにブロンドの装飾を施していた。
「…っ。失礼いたしました」
 はっとした顔を上げ、謝罪するユリアーナ。
「非難した訳じゃない。続けろ」
「はい…」
 頷き作業を再開する彼女。
 そして程なくして、金色の髪に包まれた、まるで大きな繭のようなイチモツが完成した。


 しゅっ、しゅっ…
 静かな空間に、彼女がイチモツをシゴく擦過音だけが響く。
 ビクビクと震える『繭』 の先端は、既に先走りのベト液でシミが浮かんでいた。
「…………」
 彼女は強弱と緩急を微妙に調節しながら、男のそれをゆっくりと、しかし確実に射精へと導いて行く。
 だが、彼女の表情は乏しい。
 以前であれば真剣で冷然とした表情で行為を行っていた。
 だが、今の彼女の目は濁り、時に放心すらしているようにも見える。
「だずそ…」
 >>246の宣言に彼女はっとする彼女。
 そして口を開け、飢えた野良犬のように男のイチモツにむしゃぶりつく。
「く…」
 次の瞬間、びくっ!とひときわ強い脈動と共に果てるイチモツ。
 だが、その放出は幾重にも重ねられヴェールのようになった髪の毛に阻まれる。
 行き場を失った精は、イチモツと髪の毛の間に染み渡る。
 そして、それらはすぐに髪の毛を染めつつ、それらの間から湧き水のように染み出し始めた。
「あむ…ん」
 自らの髪を染める、自らの白濁液。
 大きな口を開け、舌を這わせて舐めとり嚥下してゆくユリアーナの目に正気の色は薄い。
 まるで、重度の薬物中毒者のようにも見えた。
(まだら呆けにもみえるな。ならば原因は…ここでの生活が長くて、もうだめになりつつあるのか?)
 奉仕の様子を見ながら>>246は思った。
 死者の街ニブルでの長期生活の人体への影響は、昔から様々な場所で議論されている。
(魔族による肉体再構築を受けているのだったな。だめだ、この三人はサンプルとしては不適格だ)
 彼女たちはいちど死に、そして仮初めの肉体に魂を詰められこの街に堕とされている。
(新しいサンプルが必要かもしれないな)
 >>246はわき上がる尿意に背筋を震わせながら、思惑を巡らせ始めた。

248 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/06/21(土) 21:37:57 ID:iz3W5cc6
>>243さん

「ええぇ…あの…そ、それは…お断りしますっ……」
243さんに呼び出された私、数日間彼の部屋で思うようにエッチしたいと言われて…当然お断りです。
(そんな、妄りにいやらしいお願いは聞けませんから…!)
しかし結局断りきれず、私は243さんのお願いを承諾してしまいます…
「はぁっ…もうっ、なんで私がこんな事を……」
朝、243さんの部屋を訪れた私は寝ている彼のイチモツを取り出し、口の中に含みます
「でもっ…243さんの為だから……あ、あむっ…!」
おちんちん全体に唾液を絡め、舌で舐め回し、吸い上げるように棒を吸引します
チュパチュパと卑猥な事をする音が部屋に響いてすごくいやらしい…
「昨日は拒絶してた割りにノリノリだね?」
目を覚ましていたらしく視線を移すと243さんが私を見て笑っていました。
「んぐっ!?」
顔をつかんでしっかりとペニスをくわえさせる243さん。
そのまま私は彼のおちんちんをひたすらしゃぶって午前中を過ごしちゃいました…

「えっ、こんな格好をするんですか?」
裸になった私は手渡されたエプロンだけを身に付けて、恥ずかしい格好でお昼ご飯を作ります。
243さんのいやらしい視線が…気になりすぎます…
「お口に合うといいんですけど、どうぞ」
昼食は私が作ったスペシャルトーストを二人で食べます。
243さんは美味しいよと絶賛してくれたのですけど…
「今度はまじこを食べたいな」って…食事が終わるなりすぐにエッチを迫ってくるんです。
「ええっ、だ、だめです…ま、まだ…片付けも終わってなぁ――ああぁん!」
防御力が皆無のエプロンでは243のエッチな攻撃を阻む事は敵わず、おっぱいを揉まれてアソコもクチュクチュ指で弄ばれちゃいます。
「はあぁっ!あっ…ま、まってください…んひいぃ!?」
立ったままの体勢で、後ろから挿入されちゃってがっつりと突かれてしまいます。
「ああぁん!だめぇ…やはああぁ!気持ちよくなっちゃう!んんぅ!!」
午後はずっと243さんがヤってみたかったシチュエーションでお家の至るところでエッチ三昧です。

そして、最後は寝室で…すっかりエッチの虜になってしまった私は243さんの上に股がり、騎乗位エッチをしちゃいます。
「ああぁん!ぁっ…はああ!!」
下から激しく突き上げられて、大きな胸をぶるんぶるん揺らしてはしたなく喘ぐ私。
目の前で揺れる魅惑の果実を243さんは思う様揉みしだき、勃起した先端を思いきり引っ張って、何度も何度も荒荒しい動きで腰を突き上げます。
「ひああぁん!あひぃ!も、だめぇ…イクっ…イクのおぉっ!んあああぁぁ!!」
果てる私に243さんは容赦なく中出しして、射精しながらも動くのを止めてくれず、いっぱい膣を掻き回されてイっちゃいました……

249 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/06/21(土) 21:38:21 ID:iz3W5cc6
>>244さん

夜、騎士団の仕事を終えた私は、244さんと共にフィゲルのパーティー会場にやって来ました。
「こういう場は得意ではないのですが……」
社交用のドレスを身に付けて勧めるられたドリンクを口にします。
「引き受けたからには、244さんのパートナーとして、恥ずかしくないように勤めますね」
そう伝えたまでは良かったのですが…
「――!?」
いきなり私のお尻を撫でる244さん
「それはいい心がけだねぇ」
然り気無い動作で下着をずらし、お尻の穴に指を捩じ込もうとしてきます。
「い、いきなり何を…そ、そこはぁ…んんっ!?」
後ろの穴に感じる異物感。244さんは、指を挿入して中を掻き回していきます。
「あんっ!お尻の穴なんて…や、やめてえ!はあぁ!」
「そろそろ媚薬が効いて来ないか?」
そ、そういえば、さっきドリンクを飲んでから身体が熱いような……
「く、くすり…?そんな、卑怯な…!んんっ!!」
お、お尻の穴を穿り回されて…
こんなの、気持ちよくないはずなのに…
媚薬で発情した私の身体は、尻穴を穿られのを喜んでしまうんです…
「ほら、今度は挿入する指を増やしてみるか」
「ああぁ!!はあん…いっ…ひぃんんん!?」
周りを見ると、参加者の人達が同じように、伴っていた女達と堂堂とエッチをしていました。
こ、このパーティーって…
「ようやく気がついたかい?このパーティーは、自分の雌奴隷を可愛がる事が目的なんだよ」
「雌奴隷?っ…くっ…こ、このっ…」
「おっ、嫌なら抵抗してもいいぞ?もっとも、出来ればの話しだけどなあ」
悪魔の笑みを浮かべる244さん
彼の言葉通り、媚薬に侵された身体ではろくに抵抗も出来ず、ひたすら後ろの穴を穿られて気持ちよくされてしまいました
「あはんっ!ひっ…い、いやああぁ…だ、だめぇ…お尻の穴、気持ちいい!!」
「結局何も出来なかったねwほら、そろそろ…ご主人様のが欲しくならないか?」
私のお尻に固い何かが触れます…ああっ、もうだめぇ…我慢なんかできないよぉ…
「は、はいっ…ろなこの後ろの穴にご主人様のおちんちんをぶちこんでください!!」
しっかり肛門を広げておねだりしてしまいます
「――んあああ!!き、たあぁっ!あっ…はあああん!!」
背後からパコパコと激しく腰をぶつける244さん
人が周にたくさんいるのに…私、お尻の穴…犯されちゃってるっ…
触れられてもいない前の穴からは蜜が滴り、床にいやらしい水溜まりを作ってしまいます…
「へへへ、ろなこのケツ穴の閉まりは最高だな。今夜は嫌ってくらい犯しまくってやるからな!」
如何わしいパーティーに参加してしまった私は、244さんの気が済むまで可愛がられてしまうのです

250 名前:物静かなルーンナイト 投稿日:2014/06/25(水) 01:23:21 ID:BV0jy/Xw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight1_13Blue_5404_2260

問2:身長は?
155cm…

問3:3サイズは?
上から81、59、78。
肉質は、それなりに筋肉質…

問4:弱点を答えなさい
弱点…それは秘して黙するもの…どうしても言わねば駄目?
実は調教を受けた経験がある。こんなところにいる故、詳細は許して欲しい。
それと、小柄な事。

問5:自分の自慢できるところは?
主から賜った蔵書類。
それと、これ(頭に付けたブルーリボン)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
これも言わねば駄目?そう…
張り型や、時に主のモノを中に挿入された状態で、あの方の膝の上に座り読書をすること。

問7:初体験の時のことを語りなさい
…黙秘する。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
アビスレイクに連れて行かれた。狩りと、そして調教の一環として。
具体的には…察して。

問9:備考をどぞ
私はかってとある主に従っていた『キューペット』だった。
品評会に何度も参加し、高い評価を受けたこともある。
主との私生活においては実質内縁の妻とも言える状態で、会の中でも半ば冗談として『幼妻』と呼ばれていた。
でも、これはペットとしてはあるまじき事。
とはいえ、主の意向には逆らえなかったし、私もケジメは付けていたつもり。

その後、主は異世界に行き命を落としてしまった。亡骸はまだ戻っていない。
相続のどさくさに、私は主の親類を名乗る人間によってここ非合法GvG組織『ナイトメアテラー』に送られて今に至る。
おそらく私は売り飛ばされた。

問10:スレ住人に何か一言
しばらく世話になる。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ない。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない。
主のため、他者に身体を委ねることも厭わぬ身だから。

問13:他の方々とのコラボはOK?
喜んで。

251 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/06/25(水) 23:35:29 ID:onP5g9QA
>先生まじこと騎士団のろなこ
教授服をダメにしてしまったまじこ先生には、定期的におしおきをしないといけないんだってね。
今回のまじこ先生へのおしおきとして、一緒にお風呂に入って、まじこ先生のおっぱいを使って
肉棒を洗って貰おう。何度も射精するけど、何度も扱いて洗わないとダメだよ。
最後にまじこ先生はこう言うんだ。「私のおまんこを肉棒で洗ってください」とね。
背面座位で後ろから犯しながら、おっぱいも捻って摘んで引っぱって遊びながら、肉棒で
いっぱい洗ってあげるからね。

252 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/06/29(日) 16:34:48 ID:l2q5qxTM
>>先生まじこと騎士団のろなこ
やぁろなこ君。実はこんなものを見かけたんだが…(複数枚のSSを取り出し見せる。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1404025838.zip
(※閲覧注意!性的描写や著しい人体改造を含みます。念のためzipに圧縮してうpします)
いやまさか自ら魔族の元へ犯されにいくなんて…こんなことが上層部に知れたら強制退団は免れないだろうねぇ。
そこでひとつ取り引きと行こうじゃないか。なに、大したことではないよ。あの時のように淫蟲で全身をいやらしい身体にした上で私に抱かれるだけだ。
(…と言いつつ淫蟲を行為の最中に潰して元の身体に戻れなくして個人的にろなこを飼うつもりのようです。もっともインキュバス達がそんな無防備な状態を放っておく訳も無い上に彼らにかかれば身体の中に針が残っていようが簡単に治せてしまうのですが)
インキュバス(…という訳でこの騎士団員は再起不能にしたわけだけど暫くの間『元に戻れないと勘違いさせたまま元に戻さない』…というのも面白いかもね)

253 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/01(火) 22:11:23 ID:cGXWTqNg
>物静かなルーンナイト
さぁ、一緒にお風呂に入ろうか。君の身体の隅々まで洗ってあげるよ。
お風呂だからおしっこもしようか(後ろから両膝の裏を抱え上げて)
よしじゃあ、いきり立ってる俺の肉棒におしっこかけていいよ。
ちゃんとかけられるかな?おしっこできたらシャワーで全部洗い流してあげるね。
アソコも肉棒でしっかり洗ってあげるよ。「おまんこ洗ってください」って言ってね。
対面座位でしっかり洗うからイキたくなったら言うんだよ。
ちゃんと中に出してあげるからね。そのまま何度も何度も肉棒で洗っちゃうね。
イキそうになる度に言わないとダメだからね。

254 名前:姉妹スパノビ 投稿日:2014/07/02(水) 00:29:59 ID:hUTiMVEk
>>240
「そんな事言われて「はいそうですか」なんていうと思ってるんですか!」
(あのずた袋、見た目はああでも手持ちのナイフとか魔法では傷も付かなかった…多分チャンスは今しか!)
妹スパノビはそう判断すると戦闘態勢をとろうとするが…
むにゅっ
「ひゃっ!?ひぁっ♥ひぁぁぁぁぁぁん♥♥」
ハイディングで隠れていたローグに乳房を揉まれてしまう。>>238で改造された乳房はむちゃくちゃな感度と特濃母乳体質になっており、その一揉みだけで墳乳。そしてその快感から絶頂してしまう。
「こいつ、一揉みだけでこんなにミルクを吹き出しやがった。親方!こいつぁ凄ぇですぜ!」
(だめ…もう身体に力が入らない…これ以上揉まれたら…)
「らめぇ…おっぱいはらめ…」
「お前ら!そこの嬢ちゃんはミルクが溜まって苦しいそうだ、丁重に揉み出して差し上げろ!」
親方と呼ばれたシャドウチェイサーは下卑た笑みを浮かべながら部下達にそう命令する。
「合点だ!」「おうよ!」
ぐにゅっむにゅっむぎゅっ
「あひぃっ♥らめっ♥あっ♥らめぇぇぇぇぇぇっ♥…」
身体に殆ど力の入らない状況で複数人のローグたちに押さえつけられ性的急所である乳房を揉まれ、妹スパノビは強制連続絶頂地獄へと堕ちていくのであった。

それから数日後、姉スパノビは悪徳ギルドの所在を掴み、潜入に成功し、妹スパノビの捜索を行っていた。
(もう大体の奴らは無力化できたと思うけど…妹スパノビ…どこなの…?)
姉スパノビは少しずつ悪徳ギルド構成員をおびき出して個別撃破を続け、親方と呼ばれるシャドウチェイサーの無力化も完了していた。しかし、アジトの最奥に囚われているのか妹スパノビはまだ発見できていなかった。
「ぁ♥…ぁ♥…」
(!!)
微かに、しかし耳覚えのある嬌声。姉スパノビは警戒を怠らず、しかし急いで声の元に向かう。
「あ…♥おねぇちゃぁぁん♥わたし…わたしぃ…もう…♥」
「あ…ああぁぁぁ…」
連日揉まれ続けたことで妹スパノビの乳房は>>238で受けた毒の影響が猛スピードで進んでしまい再び自分ひとりでは動くことが出来ないほどに肥大化してしまっていた。母乳も何もしていないのに乳首から垂れ流しになるほどの生成速度となり、これにより絶頂させられ続けとなった妹スパノビの精神は崩壊寸前となっていた。
そのあまりの姿に暫くの間茫然自失状態の姉スパノビであったが我に返るとワープポータルで妹スパノビを連れ帰るのであった。

※妹スパノビはリハビリの為、特殊なケースを除き次回一回休みの予定です。

255 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/02(水) 12:52:03 ID:UMVgA0G.
>>姉妹スパノビ

相方さんが大変なことになっているところ恐縮ですが、ペットの捜索をお願いします。
対象はデザートウルフなんですが首輪がついているのですぐわかるでしょう。
報酬は半額前払いで残り発見後に支払います。
早いところ見つけないといけないので、どうかお願いします。


依頼者はプロの調教師で、デザートウルフは彼の調教具でありそして『相棒』でもあります。

256 名前:物静かなルーンナイト 投稿日:2014/07/03(木) 19:57:04 ID:9cuyhbg6
>>253

「………」
 ルーンナイトと呼ぶには幼すぎる物静かな少女が、自らが斬り伏せた魔物の群を一瞥していた。
 年不相応に醒めた目と、知性を感じさせる風貌はセージ志望のマジシャンの用にも見える。
 だが、リング真下の席にいた者達は、その小さな体が猫科の肉食獣のようにしなやかな動きを見せていたのを垣間見ていた。
 しばらくして剣を鞘に戻した彼女は『ハプニング』を期待していた観客のブーイングを背に槽ながらリングの上を後にする。


「今夜はもう一仕事有るぞ」
 入退場門の所に立っていた監視役に剣を手渡すと同時に、夜の仕事を言い渡される。
「…急ぎ支度をする」
 頷き、小さな声でそう答える彼女。
「いや、そのままで良い」
「わかった」
 もう一度頷くと、ルーンナイトは返り血を浴びた体をそのままに控え室へと戻っていった。


「貴方がお客様?」
「ああ。待っていたよ」
 ルーンナイトが試合を終えた状態のままで会員用の応接ルームにやってくると、待ちくたびれた様子の>>253が『まってました』と言わんばかりの態度で彼女を出迎えた。
 ここのサービスを支える特別会員−といっても、組織の支援者は須く全員特別といっても過言ではない―で、今回は日頃の寄付と引き替えに彼女の接待を希望している。
「待たせて申し訳ない…」
 夜の仕事は大抵突然入る。
 昼の試合で命を落とせば夜の仕事はできないので、予約ができないのだから当然といえば当然。
 仮に『予約』ができるとすれば、試合の組み合わせはおろか、内容にすら干渉できるレベルの極わずかな人間と、彼らに伝手がある者だけだろう。
「まあ、昼の仕事でいつ死ぬとも限らないからしょうがないよ」
 そういって>>253はからからと笑い声をあげた。


「汗をかいた後は、体を綺麗にしないとね」
「あ、う…ん」
 広い浴室に>>253の声が響く。
 彼は椅子に腰掛け、ルーンナイトを膝の上に乗せて背後から小さな胸をもてあそんでいた。
 ささやかな乳房を覆い隠すように包む泡まみれの掌が乳首をすりつぶすように円運動を繰り返す度に、少女の口からハスキーな嬌声が漏れる。
「…ちゃんは、声ださない方?」
 乳首をつねりあげながら問いかける>>253
「…ええ。あまり…大きな声を出すのは、はしたないと…ご主人様が…」
 上気した顔で肩越しに答えるルーンナイト。
「そっか…」
 乳房を揉みながら、感情のこもらない、どこか白々しい口調で答える>>253
 そのまま、指先で善神をくすぐるようにしながら両手を下腹部へと降ろして行く。
「ん…っ!」
 下腹部の割れ目を軽くなぞると、彼女がくぐもった悲鳴を漏らす。
「出来上がっているね」
 言葉を続けながら、割れ目に少し指を入れて上下に往復させると、胸元に密着させた小さな背中がビクビクと打ち震える。
「…濡れない方がおかしい。私は…そう躾られてきた」
「ペットって言う自覚はあるんだ」
 ゆっくりと指を沈めてゆきながら、>>253は言う。
 そして、有る程度挿れところで指を鉤の字にクイと曲げる。
「ひ…!」
 瞬間、彼女の背筋に駆け上がる尿意。
 所謂Gスポットを刺激された彼女は、そのまま背筋をのけぞらせる。
 それでも>>253は容赦なく繰り返し手首をスナップさせ、グリグリとGスポットを執拗に責め続ける。
「だ、だめ…それ以上は…」
 上擦った声で哀訴するルーンナイト。
 それを聞いた>>253は即座に責めを止め指を引き抜くと、彼女の膝裏に手を入れて抱え上げ、細く引き締まった脚をM字に開かせる。
「いいんだよ。お客様の言葉は絶対だよね?」
 >>253の一言で、ルーンナイトの少女は陥落した。


 浴室に放尿の音が響く。
 >>253の膝の上で、M字に足を開かされた彼女のスリットから黄色い水が勢いよく弧を描いて放出されている。
 彼女は真っ赤な顔で、目を閉じて早く終わることを祈っていた。
「はぁ…はぁ…こんなところで…はしたない」
 両手で顔を覆い、俯くルーンナイト。
(調教済みと聞いていたが、こちらは未完成なのか?)
 それとも、そういう風に躾られているのか。
 恥じらう彼女の様子を見ながら、>>253はふとそんなことを考えていた。


 丁度よい温水のシャワーが降り注ぐ。
 彼女のした『粗相』を洗い流すためだ。
「こういうプレイはやらない方?」
 背中から抱いていた彼女を振り向かせ、対面座位の姿勢にさせ問いかける>>253
「ご主人様は、図書室で良く事に及ばれた。だから、濡れたりするのは御法度」
 顔を赤らめうつむきながら答える>>253
「へぇ…でも、ここは浴室だ。いくら濡れても大丈夫」
 言いながらシャワーを止める>>253と、小さく頷くルーンナイト。
「さ、粗相したら洗わないとね。分かるかい?」
「はい。おまんこを…中を洗って下さい…」
「よく言えました」
 >>253は俯いたまま答える彼女の腰をつかむと、そのままひょいと持ち上げた。


 肉のぶつかる音と嬌声が響き混じり合う。
「くうっ!はぁ…」
 口元に手を当て、嬌声を堪えるルーンナイト。
 >>253は脚を延ばし逃げようとする彼女の腰を掴んで固定すると、そのまま容赦なく腰を突き上げる。
「どういう状況か教えてくれないかな?」
 行為を止めずに説明を要求する>>253
「お、奥まで…はぁ…突き上げられて…はぁ…っ!」
「そうじゃない」
>>253様の…おちんちんが、私の…中を…ゴリゴリと…んっ!削りながら突き上げて…はぁっ!」
 声をだそうとする度に嬌声が漏れ、それが>>253の嗜虐新を煽る。
「もう…現界」
「現界?いくのか?いくの?」
「はい…いき…ます」
「わかった。なかまで真っ白に洗ってやるよ」
「は…い」
 ルーンナイトが答えた瞬間、>>253は果て、彼女の中に欲望を解き放つ。
「く…っ!んんっ!」
 同時に少女がくぐもった悲鳴を漏らす。
 そして、脳裏に亡き主の顔を思い描きるる体を痙攣させ絶頂に達したのだった。。

257 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/04(金) 22:31:51 ID:TI8.lGFQ
>>全員に命令
新スレが建ったので移動をお願いします。

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1404480460/l50

258 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/07/05(土) 17:41:40 ID:r0WZ2SyQ
>>245さん

「っくぅん!や、やめてぇ…ひぃっ!」
245さんはスパッツ越しにはみ出した私の…恥ずかしい部分の毛を強引に引き抜きます。
初めは履き心地を聞いたりしていたはずが―245さんがせっかくだから俺が毛の処理してやるよって言って…
な、なんで急にこんな事に…
パンティも身に付けず、素肌に直履きしたピチピチのスパッツはうっすらと局部の形を浮かび上がらせます…
そこに顔を近付けてじっくり観察する245さん
「いやっ、見るのも痛くするのもだめです!」
「っ、またっ…?ひいっ!」
こんなの、痛いだけのはずなのに…なんで…?
私はじんわりとスパッツを濡らしていってしまいます…
「おいおい、俺は真面目に取り組んでいるのに、なんなんだこのシミは?」
「!そ、それは……」
口ごもる私を見て、245さんはにやりと笑みを浮かべます。
「ははぁ、痛くされるのも好きだってか?ろなこは変態だな…なら、もっと気持ちよくしてやらないとな」
245さんはスパッツの局部の部分を切り裂いてしまうと、潤った秘裂にペニスを押し当てるんです
「!?や、やめ――んああああぁ!!」
拒絶の言葉も虚しく、雄の凶器は私の膣穴を無理矢理こじ開けて侵入して来ます。
「はああぁ!!や、やだぁっ!やめてぇ…あぁ、あんっ!」
「おいおい、すんなりと入っちまったぜ?どんだけ準備万端なんだあ?w」
へらへらと笑いながら、激しい腰使いで私を攻める245さん
この人…はじめから私を犯すのが目的だったんだ…
気が付いた時には遅く、突き入れられる肉棒のもたらす快楽に翻弄されるしかありません…
「あんっ!…はんっ!やああぁ!あっ、んああぁ――!!」
245さんはスパッツ姿の私に酷く興奮していて、一心不乱に腰を叩き付けます
「犯してもらって嬉しいか?もっとマ○コ締め付けろよ!おらっ!」
「ひいっ!!?」
ぶちぶちと陰毛を引き抜かれ、激痛に思わず身体を強張らせる私
同時にアソコも締め付けて、245さんを喜ばせてしまいます。
「すげえ締め付けだぜ、このまま中に射精するからな」
「あっ、あんっ!ひっ…いっ、いやあぁっ!!」
苦痛と快楽が入り交じった表情で涙を流す私…
このあとも245さんに乱暴に犯されてしまうのでした……

259 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/07/05(土) 17:42:06 ID:r0WZ2SyQ
>>251さん

「こんにちは、まじこ先生。昨日の約束、覚えてるよね?」
ある一件で教授服を使い物にならなくしてしまったまじこ
どこからかそれが偉い人達にバレて、生徒にお仕置きされるはめになっていた
(ああ…私、また生徒にエッチな事されちゃうんだ……)
家に上がり込んだ251君は、私をお風呂場に連れ込んで全裸にさせると早速肉棒を取り出します。
「先生の裸を見ただけでもうギンギンだよ。はやくそのでかいオッパイで挟んでしごいてよw」
本当は生徒相手にこんなエッチな事したくないけど…
逆らう事はできず、
私は肉棒を二つの乳房が作る深い谷間の中に包み込んで上下に擦っていきます。
「んっ…あっ、きゃあっ!?」
よほど良かったのか、程無く射精する251君…
私の顔や髪をべたべたに汚されてしまいます
「憧れのまじこ先生にパイズリしてもらえるなんて夢みたいだよ。クラスの奴ら羨ましがるだろうなぁw」
萎えたおちんちんはすぐにまたガチガチに勃起して、私は何度もパイズリで彼を絶頂させるんです…
そして、生徒との背徳的なお仕置きを受け続ける私は……段々と身体を疼かせてしまいます
「はぁっ!ああっ、んんぅ!!」
しこたまパイズリ射精を堪能した251君は私を後ろから抱くように座り、胸を揉みしだきます。
「先生は本当にオッパイ弱いね」
「んんっ…あふ、ち、ちがうよぉ…251君がエッチな手付きで揉むからぁ…」
「そんな事言って、もうエッチな気分になって我慢できないんじゃないの?今度は僕が先生を洗ってあげようか?コイツでさ」
「!?」
押し当てられる251君のイチモツに私はその意味を理解して、鼓動が高鳴らせてしまいます…
「ねえ、先生はどうして欲しいの?」
そんな…生徒と本番エッチするなんて…
でも私の身体はどうしようもけ251君を欲しがっているんです…
「っ…はい…まじこのおま○こを…251君のおちんちんで…洗ってください!!」
「やっぱり、まじこ先生は格好だけじゃなくて性格もエロエロだね!まあ頼まれなくてもヤっちゃうけど…なっ!!」
「!んあああぁ!やあぁ、おちんちん入って来るよぉっ…ひぃん!!」
生徒にはしたないおねだりまでしてペニスを挿入されてしまう私
「オッパイも揉みまくりながらいっぱいおま○こを洗ってあげるね!」
「はぁん!い、いいよぉっ…251君のおちんぽで先生をいっぱい気持ちよくしてえぇ…あん!」
快楽に屈した私に251君は容赦無く肉棒を突き立てて、快楽を貪ります。
はじめは嫌々だったのに…私も徐々に快楽に流されていってしまいます……
当然、射精は全部中出しで、私達はろなこちゃんが帰宅する直前までお風呂場で激しいエッチをしてしまいました…

260 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/07/05(土) 17:42:41 ID:r0WZ2SyQ
>>252さん
お姉ちゃんと私の素敵なSSをありがとうございます!感謝致します!


仲間の騎士団の家に呼び出されたろなこ
彼曰く「どうしても見せたいモノがある」との事だったが…
「こ、このSSは…」
252さんが差し出したSS、それは>>198でインキュバスに犯されるお姉ちゃんと私の姿が写っていました。
252さんは街で見かけた私達の後を着けていたら、事の一部始終を見てしまったみたいです…
「悪魔に自分から犯されにいくなんて、こんな事が知れたら騎士団は即退団だろうな。君のお姉さんもアカデミーには居られないだろう。そこで…」
252さんはにたにたと笑いながら、私の胸やふとももを値踏みするような視線で観察します。
「へへへ…取引といかないか?」
それがどんな内容であろうとも、私に拒否権はありません…
252さんはどこからか手に入れたゲフェニアの淫蟲を私の身体に這わせていきます。
SSで見た状況を再現して、私を陵辱する…それが彼の望んだ事でした
「ひっ…んぐっ!!」
淫蟲はすぐに針を突き立てて胸とクリの肥大化がはじまります
やがて私の胸が普段の2倍以上の大きさに膨らみ、爆乳や超乳といったサイズにまでに大きくなってしまいました…
すると、252さんは何を思ったのか、私を刺している淫蟲を一匹残らず潰してしまいます
「!!な、なんて事をするんですか!この蟲を潰したら…あひいいっ!?」
「知っているよ、針が体内に残って戻らなくなるんだろ?」
私の胸を軽く揉みながらへらへらと邪悪な笑みを浮かべる252さん
「前からお前には目を付けていたんだ。こんな敏感な身体になったら、普通に暮らすは無理だろ?だから俺がお前を飼ってやるよw」
「だっ、誰が貴方なんかに…っああああぁ!?ひいぃ、や、やめぇ…いっ、んんんんっ!」
異常なまでに性感が高められた身体は、彼に軽く愛撫されるだけでも絶頂してしまいます
「おいおい、少し胸を触っただけだろ?へへへ、こりゃ楽しめそうだな」
「!!ひいぃ…!ひっ…はあああん!!イクっああああぁ!」
軽く肥大クリを撫でられて絶頂、爆乳を揉まれてまた絶頂…
「い、いやぁ…」
「すげえ反応wこんなんでチンポ打ち込んだらどうなっちゃうのかな〜」
「!!?やっ、そんなぁっ、んあああああぁああ!!」
ふてぶてしくも乙女の秘裂をこじ開け、一気に突き入れられる肉棒…
「へへへ、ずっぽりチンポ入っちゃったねぇ…存分に犯してやるからな!」
鬼畜な本性をむき出しにした彼は私を思い切り突きはじめます
屈辱に思ったのも一瞬の事、快楽の波は私の考えをもすべて押し流して行ってしまいます。
「あひいぃ!イクっ…あああぁっ!!?ま、またぁイクうっ…!ひいいん!!い、イクのとまらないのおぉ、あはああぁ!!」
肉棒で突かれる度に絶頂し、クリや胸を攻められて…
イってもイっても止まらない絶頂地獄に私は見も心も委ねてしまうのです…
――
「んっ…はっ、貴方は…?」
目を覚ました私が見たのは252さんではなく、私達を辱しめたインキュバス
「やあ、久しぶりだね。淫蟲の針が抜けなくなってしまったんだって?」
愉快そうに笑う悪魔は、驚く私に構わず話を続けます
「残念だけど君を治す方法は無いんだ。あ、危ない使い方をする彼は再起不能にしておいたよ」
…やっぱり、治らないんだ…
インキュバスの言葉が私に重くのし掛かります
それに、252さんの安否も気がかりでした
「ま、そんな事よりも…相手が居なくなって寂しいんじゃないか?」
そう言ってイチモツを取り出すインキュバス
「!!?」
瞬間、高鳴る鼓動、荒くなる息遣い
人間のよりもずっと立派で絶倫で…
もう何回も犯されるちゃった魅惑のペニス…また入れて欲しい…何度も膣内を掻き回して欲しい…!
どんな女でも虜にしてしまう淫魔のフェロモンに当てられ、
私は一瞬で屈服して淫魔に自分から股を開いておねだりしてしまうんです
「はぁっ、インキュバスさんの悪魔チンポを…ろなこのここにぶちこんで犯してください!」
・・・
今は治らない身体の事も忘れて、悪魔と交わり、ひたすら快楽に溺れるろなこでした。
後日、針を取り出して貰ってなんとか無事元の身体に戻る事が出来たそうです。

261 名前:姉妹スパノビ 投稿日:2014/07/06(日) 09:16:36 ID:Lgi6iFu.
>>255
「こんなところにデザートウルフ…首輪は…ありっと、とりあえず発見できたようですね。」
>>255に概要を聞き捜索を開始した姉スパノビは野生のデザートウルフの生息地とは異なる場所で>>255のペットである子デザートウルフを発見する。
(さてと…さっさと捕まえて…)
サッ
(あれ?それじゃあこう行ったら…?)
サササッ
残影・バックステップなどの移動スキルを駆使してもすんでのところでかわされてしまう。
(…この子…かなり訓練されてる!だったら!!)
ハイディングからのトンネルドライブやクローキングで姿を隠しながらの捕獲を試みるがそれでも捕まえることが出来ない。
(私が捕まえに行って動きが単調になる瞬間に避ける先を判断して回避しているみたい…だとしたらなんとかこの子の裏をかかないと…って…あれ?)
次の手を考え始めた姉スパノビは自分の身体に違和感を感じる。
(…そんな…こんな時に…あぁぁ…クリペニスが…お尻が…疼くよぉ…)
過去の命令で改造・開発されてしまったクリペニスと尻穴が性的な刺激を求めて疼きだす。その疼きは瞬く間に大きくなり姉スパノビは耐えきれずその場にへたり込んでしまう。
「ウウゥゥゥゥゥゥゥ…」
いつの間にか姉スパノビの目の前に子デザートウルフが来ていた。そして姉スパノビが思うように動けないことを確認すると姉スパノビのズボンに噛み付き、引きちぎってしまう。
「あっ…♥」
勢い良くいきり立ったクリペニスが服から放り出される。その開放感に一息つけたのも束の間、子デザートウルフはそのクリペニスを舌で舐め始めた。
「ひぎっ…いいっ♥…ひぃぃぃぃん♥♥」
(や…凄…いぃ♥…ざらざらした舌が…クリペニスを刺激して…すごくいいよぉぉ♥♥)
いつしか姉スパノビは子デザートウルフを捕まえることも忘れてもっと舐めてとばかりにクリペニスを子デザートウルフに向けて突き出してしまう。
ぺちゃ…ひちゃっ…
「あんっ♥ああっ♥もう♥…イキ…そう…♥♥」
開始から5分と経たないうちに姉スパノビの腰はがくがくと震え絶頂が近いことが伺えた。
「ああっ♥だめっ♥イクっ♥いっちゃうよぉぉぉぉぉ♥♥」
ぷしゃっ、ぷしゃぁぁぁぁぁぁっ
激しく潮を吹き絶頂してしまう姉スパノビ。そして更なる違和感に気づく。
(あれ…イッたのに…クリペニスが…いつにもましてじんじんと疼い…て……?)
「!?っっ!!」
『この子デザートウルフの唾液又はそれに類するものには媚薬成分が含まれている』
その可能性に姉スパノビが気づいたとき、子デザートウルフは次の動きに入っていた。体当たりを加えて姉スパノビを四つん這いにさせると、その舌で尻穴を舐め始めたのである。
「ひゃん♥だめっ♥そこはだめぇぇぇぇぇぇっ♥♥」
しかし絶頂し弛緩した身体ではさしたる抵抗も出来ず、開発が進んでいる姉スパノビの尻穴は子デザートウルフの媚薬唾液と舌で舐めるその刺激によって突き抜けるような快感を姉スパノビに返す。
「あっ♥だめっ♥も…いくぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
その強烈な快感の一撃は姉スパノビに更なる絶頂を与え、抵抗する気力を完全に奪い去ってしまうのであった。

(あ…おちんちん…あの身体についてるとは思えないくらいおっきい…♥)
クリペニスと尻穴を執拗に舐められ、めろめろにされてしまった姉スパノビは子デザートウルフの身体とは不釣合いなほどに大きく勃起したペニスをうっとりと見つめる。
そして子デザートウルフはそのペニスを姉スパノビの尻穴に挿入した。
「あひぃぃっ♥イクっ、いっちゃうぅぅぅぅ♥♥」
媚薬に侵された身体はその挿入だけで簡単に絶頂してしまう。しかし、子デザートウルフの挿抜は止まらない。姉スパノビは強すぎる快感に押し流されながら連続絶頂に陥ってしまう。
そして姉スパノビが数えられないほどに絶頂し、子デザートウルフが尻穴に何度目かの精液を吐き出したところで…
「ちょっと…いいかげんにしなさぁぁぁぁぁぁぁい!!!」
いつもの如く呪いで冷静さを取り戻した姉スパノビのフロストノヴァで子デザートウルフは氷付けにされ捕獲完了となるのだった。

「うわ、これはひどい」
「え、ちょっとそれはどういう意味なんですか!」
色々と陵辱を受けていたので念のため爆乳ジェネの診察を受けた姉スパノビは爆乳ジェネより衝撃的な一言を浴びる。
「多分これでスレ消化して次で自己紹介だと思うのでそちらで」
「一体どういう意味なんですかぁぁぁぁぁっ」
診察室(?)に姉スパノビの絶叫がこだました。一体何がひどいというのか!待て次回自己紹介!(ヲイ

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