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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
98 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/09/27(金) 23:07:07 ID:skOJEfCQ
>>変身ヒロイン正義のロードナイト
では勝負を申し込もう正義の騎士よ!俺はこの界隈を取り仕切っているシャドウチェイサー。
お前が勝てば、忠告などは素直に受け入れよう。しかし俺が勝った場合はお前を好きに
させてもらって、取り仕切りも今まで通りに好きにさせて貰うぞ!
(少しずつ鎧や衣服を剥ぎ取っていって恥ずかしい姿を晒してやろう)
99 名前:
変身ヒロイン正義のロードナイト
投稿日:2013/09/29(日) 20:53:14 ID:rrSjP0P2
>>96
さん
たれ長耳ルーンナイトと手合わせを希望したロナ子。変身はせず純粋な力のぶつかり合いをして、他のメンバーとも戦いクタクタになってしまう。
「はふぅ……疲れました。汗びっしょりですよぉ」
そこで『歓喜の野』のメンバーたちは風呂を用意してくれた。何も疑わず浴室に入ったロナ子。
「あれ、みんなで一緒に入るんですか?」
メンバー総出で入ってきてちょっと驚くロナ子。その時、いきなり掴みかかられて床に押さえつけられてしまう。
「あっ? な、なんですか!? 放してください! ひゃうっ」
体中にボディソープを撒き散らされ、豊満な胸を揉み解される。そして秘所にも指が入り込み、にちゅにちゅと上下に動かし始める。
「だ、だめですぅ……ひああ……♥」
固くしこった乳首も執拗にこりこりと洗われ、気持ちよくなって何度もイってしまうロナ子だった……。
>>97
さん
「じゃあ、こっちの下着を……」
真っ白な純白パンツを穿いてロードナイトの姿でスカートをめくるロナ子。
「やっぱり白が一番好きなんだけど、似合いますかね?」
97は興奮した様子で似合う似合うと頷く。飾り気のない純白のショーツは一切の乱れがなく、穢れがあればすぐにでもわかってしまう。
だから常に潔癖でいなければならない。正義を重んじるロナ子はこの下着が好きだった。
「じゃあ次は――変身!」
今度はルーンナイトの格好になって前垂れをたくし上げた。ピンクの布地は薄く肌が透けてしまい、面積も小さくかなりいやらしい作りだった。
「この下着はちょっと派手過ぎるかも……正義の味方が穿いていてもいいのかなぁ?」
疑問に思っている間にも97はしっかりとルナ子のエッチな下着を見せている様を記録(SS)していく。
「じーっ」
ジト目で97を見やるルナ子。その視線に気づき焦った様子で聞き返す97。
「毎回わたしばっかり見せているのは何か不公平ですよね? あなたのも見せてください!」
くんずほぐれつにドッタンバッタンと転げ回る二人。ルナ子の身体は今とても敏感になっているため、こうやってじゃれ合っているだけでも感じてしまう始末だった。
(あ……しまった。乳首とあそこが擦れて……)
紅い顔になってペタンと座り込むルナ子。呼吸が乱れ汗もかいてしまう。97は一緒にお風呂に入ろうと提案する。
風呂場まで連れて行かれたルナ子を待っていたのは、泡塗れの絶頂地獄だった……。
「あっ、やぁ……♥ そこは……ひゃぅうん!」
椅子に座ったルナ子の後ろで97はボディソープに浸した両手を轟かせる。豊満な乳房を揉み解しながらピンクの突起を摘んでこりこりと弄ぶ。
既に湿っていた秘所にも指先を滑り込ませ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて執拗に攻めてくる。
変身したままだったので数倍の感度になっているルナ子に抗う術はなく、1分に2回はイカされるという屈辱と悦びを堪能させられていた。
97は敏感な乳首とクリトリスを同時に攻め、舌と指先で三つの突起を刺激する。
「ふああぁ……♥ またっ、またイっちゃうよぉ……!」屈服の蜜を噴いてイキ果てるルナ子。
何十回とイカされた頃には変身も解け、愛液と汗と涙で汚れた体を綺麗にされてから浴室を出たのであった……。
100 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/10/01(火) 23:49:47 ID:SCRunBuM
>>変身ヒロイン正義のロードナイト
この間、とんがり帽子のためのバースリー討伐があったんだけど、その後遺症で
あの婆さんのパンツが脳裏にちらついて仕方がなくなった!
それを払拭するためにもロナ子のパンツを見せて貰って、精神的な回復を果たしたいと思う。
「ロナ子のパンティーを見てください」って言ってスカートを捲って自分から俺に
下着を見せておくれ。ちなみに今日一日中お願いするからね。
疲れちゃったら、ベッドの上に座ってMの字に開脚してもらって、下着をみせてもらうよ。
もちろんいちいち口上を言うのを忘れないでね。お腹が空いたら…普通に二人で食べようか。
101 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/10/02(水) 21:12:29 ID:OA9zRgCE
>変身ヒロイン正義のロードナイト
やった!またまたロナ子のパンツをゲットしたぞ!トンネルドライブ使えるローグに
転職して良かったなぁ。これを然るべき所にもって行けばかなりの金額に…っふっふっふ
と、しまったロナ子に見つかってしまった!
ロナ子が隙があるのが悪いんだぜ!そのまま騎士団に落とし物として持っていかないだけ
ありがたいと思ってくれよ。でもただで返さなくもないなー。
俺に溜まりに溜まっている肉棒を上目使いで咥え込んで、派手なフェラ音を出しながら
手を使わないで口だけで肉棒を舌で気持ち良く掃除してくれたり。射精した精液を飲み込まずに
口に溜まった所を見せてからくちゅくちゅと精液うがいをしてから飲み込んでくれたら
思わず下着は返しちゃうだろうなぁ。
102 名前:
変身ヒロイン正義のロードナイト
投稿日:2013/10/03(木) 02:11:16 ID:ma.CicCk
申し訳ないですが、このまま休止します。命令をしていただいた方には本当に申し訳ないですが、破棄させていただきます。
あまりにも同じような命令の繰り返しなので、さすがに創作意欲が沸かなくなりました。
命令する側が悪いというわけではなく、命令を処理できなくなってしまったこちらに比があります。
よって、正義のロードナイトのコテはこれで終了とさせていただきます。
長きに渡ってお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
103 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/10/05(土) 09:10:54 ID:4Cp0IxjE
>ギルド『歓喜の野』
(レスターとヴェロニカを前にして応接室にて)この間、たれ長耳のルーンナイトと相対したときには
世話になった、とあるギロチンクロスだ。それついて思うところがあって少しの間、このギルドに出入り
させてほしい。正確には…ヒマを見て、たれ耳のルーンナイトと手合わせをさせてほしい。
(と言って、懐から使い込まれた短剣を取り出し、反対に向けてテーブルに置く)
俺は仕事の都合、「しあい」などという物は一切行わない。行うのは一方的な殺しなのが普通だ。
だからといって、真っ当な戦いでも引けを取るつもりは全くなかったんだが、あそこまで無様を晒すことに
なるとは思わなくてね。…だからこそ、戦う者としての何かを得たくなった、と言うべきか。
むろん、ギルマスが相手をしてくれても構わない。引き替えに、まずは強力な解毒剤を提供できる。
ギルメンにシーフ、アサシンクラスが居ないおかげで、アルケミ殿が苦労しているんじゃないか?
>>82
殿の薬では大変だったように。ああいや、馬鹿にしているわけじゃない。
明かせる手の内を他のギルメンに教えることもできそうだ、と、こんなところだ。
後はそうだな…大司教殿にでも身元確認をしてくれてもいい。出入りされるのが鬱陶しければ、雨風が凌げる
物置の一室でも貸してくれればありがたいところかな。
104 名前:
ギルド『歓喜の野』
投稿日:2013/10/14(月) 00:56:44 ID:4rFaJqRk
RKとギロクロは持っていないのでスキル描写を間違っていたら申し訳ありません。
>>103
様。
「やはりお強いですね」
「いや薬のおかげだ」
PvPを終え、待合室で結果を論議する
>>103
とソフィー、そしてレスターと大司教。
今回の結果も
>>103
の辛勝だった。
ギルドマスターからの装備貸与がなかった今回、彼女はギロチンクロスの手数対策にデスバウンドで対抗した。
対して
>>103
もカウンタースラッシュで対応。
千日手になるかと思われた反撃合戦の均衡を破ったのは彼の『オブリビオンカース』だった。
均衡が崩れれば早いもので、そこから圧倒的ラッシュによって勝利した。
「でも、それを扱うのも実力です。ご自身で調合なさったのでしょう?」
「…そうだが」
釈然としない表情を浮かべる
>>103
。
「論点はそれを使うべきか、ですか。難しいですね」
「そうだな。決闘的な位置づけならばそうしたくなるのも理解できる」
大司教の指摘に、ギルドマスターのレスターが頷く。
「だが事に備えて準備を怠らない心も実力のうちだ。多少喧嘩が弱くても、準備が出来れば覆すことも可能だ」
「確かに。喧嘩なんて、拳を振り上げる前から終わってる事もあるんだ。使えるなら使うべきだと思うぞ」
大司教がいう。
「模擬戦とはいえ備えているのなら使うべきではないかと私も…」
意見を述べるソフィー
「ならば、次回からは『縛り』を明確にして挑むべきであろう。スキルいっさい無し、普及品(店売り装備)のみ、とかな」
「勘弁してくださいレスターさん。それじゃあ自分何も出来ませんよ。まさに丸坊主だ」
等と模擬戦の総括をしていると、アルケミストのカヤがやってきた。
「マスター。指示されていた物資調達終わった」
「ご苦労」
そう言ってレスターがカヤの頭を撫でると、彼女の無表情な顔に紅が差す。
「大司教殿と共通の友人で、アサシンギルド所属の
>>103
殿だ。毒のイロハを教えてくださるそうだが?」
「是非」
無感情と紙一重な寡黙な表情が今度は色めき立つ。
「カヤです。初めまして」
「紹介に預かった
>>103
だ」
握手を交わす二人。
「カヤ。『身嗜み』を整えておくのだぞ」
レスターの指摘に、小さな錬金術師は頬を赤く染めながら無言で、しかし大きく頷いた。
「中枢神経に純粋かつ強烈な興奮作用をもたらす。媚薬だけではなく戦意高揚薬にもなる、か」
カヤのラボにて、件の薬のレシピに目を通しながら
>>103
は言う。
「この手の薬に対する即効性の鎮静剤ならいくつか心当たりはある」
もっともそれらのほとんどは元々麻痺毒や麻酔薬だがな。
>>103
はそう言いながら、携行したか鞄の中からサンプルを取り出し卓上に並べ始めた。
「知らない薬が多い。ギルドの台帳にも載っていない」
「劇薬にもなり得る。栽培は傘下の農園だけでやってる。当然株分けも身内だけだ」
「なるほど」
「で、中枢神経に強烈な衝動を与えているのがこの物質で間違いは無いんだな?なら…」
>>103
は並べた薬瓶からいくつかをチョイスし、薬の作成を開始した。
「どうかね?うちのギルドは」
「すごい。これ以上の言葉が浮かばん。カヤという少女はケミながらジェネリック並の知識を持っている。未だケミなのが不思議だ」
>>103
がすっかりギルドになじんだある日。
訓練を終え、
>>103
はレスターと共に汗を流していた。
「彼女だけではない。そんな才女達をここまで集めて従えている貴方のカリスマは底知れない」
「カリスマとは買いかぶりすぎだ。儂はちょいと困っている奴らのパトロンになったり口添えなりをしただけの、単なる女好きだ」
レスターは言う。
「またまた」
>>103
は派言う。
「仕事柄、色々なクライアントと会ってきたが、確かに貴方は魅力的だ」
「ほう」
レスターは目を細め、彼を見据えながら右手で樽の橋を握り、そして左手で尻を押さえる。
水分を充分に含んだタオルは使いようによっては武器になる。
相手の頭に巻き付けて引けば目標を地面に引き倒せるし、そのまま首をへし折る事すら出来る。
「…いや。そう言う意味ではなく、まめな人間だからなのでしょう」
>>103
は言う。
本人が意図してるのかは別として、ギルドの女子達にこまめに接触を取っている。
問題が起きたり起きそうなときに、さりげなく、時に先回りをして支える様は諜報の専門家をも唸らせるほどだ。
「マメか…特に意識はしていないが合うには口実が居るだろう」
レスターは言う。
「失礼、言わない方がよかった。意識するとペースが崩れることもある」
「はっはっは。心配するな」
レスターが盛大に笑ったその時だった。
フロアのドアが開き、湯気の奥に人影が浮かぶ。
「カヤ殿に…ソフィー殿」
やってきたのは全裸に銀の腕輪を付けたカヤと、同じく片耳に家畜のタグのようなイヤリングを付けたソフィーだった。
それぞれの装身具にはギルドのエムブレムが描かれている。
「お手合わせの続きに参りました。旦那様、
>>103
様」
そう言って一礼するソフィー。
「ソフィーだけじゃ大変だろうから…ついてきた」
隣に立つカヤが一礼する。
「レスター殿。これは…」
「そういうことだ。好意は受け入れるのが良い」
レスターはそう言うと湯船の中から立ち上がった。
「んっ…あむ…」
「れろ…くう…っ!」
湯船の中にあでやかな悲鳴が響く。
膝立ちになった二人の奉仕者は、背後から男達に貫かれたまま互いに指を絡め合い、唇を貪り合っている。
「すごい…な」
背後からソフィーを貫きながら乳房を愛撫する
>>103
は肩越しに映る光景を見ながら息をのんだ。
互いに求め合うようにキスを繰り返すソフィーとカヤ。
そしてカヤはソフィーと同じ姿勢でレスターに貫かれているのだ。
大きな掌が乳房を覆い、そして全体をマッサージするように円を描く。
一方で下腹部は彼の巨根が打込まれ、彼が腰を跳ね上げる度に、あの寡黙なカヤが悲鳴と共に体を痙攣させている。
「くっ…」
一心不乱に腰を打込む
>>103
とレスター。
カヤの下腹部は突き上げられる度にぼこりと膨れ、しかし彼はそれでも行為を止めようとはしない。
申し出を受けた以上、最後までするのが礼儀なのだ。
そして
>>103
もまた彼に倣い、ソフィーを下から突き上げる。
「ん…マスタ…も、もう」
あんな荒々しい行為でも、絶頂を得ることが出来るのだろうか。
カヤは切なげな吐息交じりに訴える。
「い、いいですよ…そのまま…私も…もう…!」
ソフィーが握りあった掌に力を込める。
次の瞬間、二人は悲鳴じみた嬌声を湯船に響かせながら絶頂を迎えた。
105 名前:
愛玩アリス剣士
投稿日:2013/10/20(日) 14:23:52 ID:rGaYmf6k
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_11Black_2299
問2:身長は?
155cmです
問3:3サイズは?
上から77cm/65cm/80cmです
問4:弱点を答えなさい
触手は余り好きではありません。
問5:自分の自慢できるところは?
こう見えても、筋力には自信があります。
剣士ですから。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
く…っ!
問7:初体験の時のことを語りなさい
ヒドラの池に飛び込んでしまって、そのままです。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
き、気持ちよかった行為なんて、ありませ…ん。
問9:備考をどぞ
あるRKの従者(キューペット)となった剣士の少女です。
彼女はかってヒドラに襲われた事で『目覚め』るも、その事実を受け入れる事を躊躇っていました。
そして『克服するため』という建前でヒドラに身を委ねている所を今の主に見られてしまいます。
事情を知った主は、後日剣士ギルドに手を回して彼女を従者として引き取りました。
理由は自分の内面に正直になれず泥沼にハマる彼女を放っては置けなかったのと、少々(本人比)の下心。
そして彼は彼女を従者として扱うと同時に、アリスとして調教を始めました。
調教を通じ自分の内面に向き合い、そして忠誠心を高める事が目的です。
問10:スレ住人に何か一言
主より:
素直な子なんだが、事そっちの方になると強情でな。
ペット品評会や交流なども考えているので手を貸して欲しい。
そうだ、彼女の詳しいブロマイドを付けておこう。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1382246494.jpg
上から
一列目:剣士時代の彼女。オーク兜はs1
二列目:アリス装束を纏い従者となった彼女。
三列目:フェイヨン-アルベルタ近郊らしき森林での鍛錬光景だろうか。
四列目左:大剣を水平状態に保ったままのランニング。肉体はそこそこできあがってるようである。
四列目右:街道上でグリズリを発見。敵意を持って向かってきたので急遽駆除を実施。
五列目左:素振りの様子。アリスとしてだけではなく、騎士職としても将来は有望。
五列目左:別の日、同じ街道上でまたもグリズリを発見。互いに争わないことを見るに番と推測。駆除。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限はありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
個別に対応します。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
106 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/10/20(日) 20:28:56 ID:M5EfUrhU
>愛玩アリス剣士
ペットとして登録されている以上、君は奉仕の心を学ばなければならない。また、命令されたことに
対する理解の仕方を学ばなければならない。早速始めようか。
ではまず、服を脱ぎなさい。ブラとガーダーベルト、ストッキングを残して、今ここで、私の前で脱ぐんだ。
その意味はまだ考えなくてもいいよ。身体は隠さずに隠れてない所を全て見せる様にして。
今日はその格好で、私の給仕をしてもらう。まだ私の目の届く範囲の話だ。
パンツだけ脱げている状態なんて、ありえないだろう?そう、しかしそれは理解しなくてはならない。
だから隠してはならない。イタズラとして、君のあそこ付近を触るかもしれない。
でも逃げてはいけない。これは君の戦いだからだ。限定的にだが、今だけ私を主人と思い、それを理解する。
それが君の試練であり戦いだ。その結果、私に敵意を向けるのもお門違いだ。私にはどういう表情を向けるべきか。
君は考えなくてはならない。
107 名前:
愛玩アリス剣士
投稿日:2013/10/22(火) 00:21:50 ID:H6hUJKdA
>>106
様
「こ、ここで…ですか?」
主の屋敷を訪ねてきた友人の
>>106
を彼と共にエントランスで出迎えたアリス剣士は、彼が下した命令に戸惑いを見せた。
痴態を出汁に、剣士ギルドから買われるようにして引き取られて従卒兼キューペットになった、という現状は理解している。
しかしそれでも、事前の通達も無しで客人から服を脱げ、と言われれば戸惑うだろう。
「君の主人の許可はもらっているよ。今日は君を見せびらかされるために来たようなものだからね」
と、
>>106
から聞かされたアリス剣士は慌てて主の方を振り向いた。
彼女の隣にたっていた長身のルーンナイトは、静かに頷いて彼の言葉を肯定した。
「……」
主の対応に絶句するアリス剣士。
「ペットとして登録されている以上、奉仕の心は学ばなければならなだろう?」
「それは…そうですが」
「君は主殿の恋人や愛人じゃなくキューペットなんだ。だから客人への奉仕は、主殿への奉仕と同じ事だと心得るべきだ」
>>106
は言う。
「はい…」
アリス剣士は小さく頷いた。
同時に、ついに覚悟していた時が来たのだ、という思いを抱く。
これまで主からされてきた事は愛撫程度で、本格的な『奉仕』をさせられてはいなかった。
いつかは本格的な伽を求められるかと思っていたが、その相手が客人だというのは少々以外だがあり得ない話ではないのだろう
(私はペット)
アリス剣士は自分い言い聞かせ、エプロンの帯に手を伸ばした。
エプロンを床に落とし、ブルーのワンピース姿となった彼女は、続いて胸元の組み紐を緩めて肩を抜きそれも床に落とす。
長手袋と揃いの白い下着姿となり彼の前に立つ。
「戸惑っていたようですが、なかなか思い切りがいいですね」
そしてパンツも脱ぎ去り、命令通りにブラ、ガーターベルト、ストッキング、そして長手袋とヘッドドレスだけの姿となるアリス剣士。
「『立場』だけは弁えているようだ」
>>106
の評価に答える主。
「しかし、着痩せしているのかと思ったら、相当に幼いですな。このなりでアレを振り回すとは」
発毛の乏しい下腹部を眺めながら
>>106
は言う。
「早期教育という奴だよ。まあ、立ち話もなんだ、案内しよう。アリス、お茶の準備を頼む」
「か、かしこまり…ました」
羞恥で足が震えるのを堪えながらアリスは一礼し、
>>106
をサロンに案内する主を見送った。
そんな彼女を見て、主はここにつれてきた経緯を思い出しながら、『今更羞恥心を抱いてもな』と心の中で苦笑していた。
「おまたせ…しました」
日当たりの良いサロンで主と
>>106
が談笑をしていると、こわばった声と共にアリス剣士が茶器一式の乗ったワゴンを押しながらやってくる。
「ご苦労」
>>106
が感心する横で主が促すと、アリス剣士はテキパキと給仕に取りかかる。
「なかなかいい筋をしてますな」
「自らの手で仕込んだからな」
「ほほう」
感心する
>>106
。
「では、こちらの方は?」
そう言って、
>>106
は給仕を終え待機位置に移動しようとする彼女の腰に手を伸ばすと、そのまま掴んで自分の隣に侍らせた。
アリス剣士は
>>106
の隣に立たされ、まるで彼の侍女のようになっていた。
「まだ自分の心の内側に向き合い切れていないようだ」
そんな彼女を見て、本来の主はそう評価した。
目の前の少女は膝が震えるのをこらえながら、ぎゅっと目を瞑り直立姿勢を保っている。
背後では
>>106
に臀部を鷲掴みにされ、悲鳴を上げそうになるのを必死にこらえているのだ。
「ほう。幼いが引き締まっている。色々と『無理』がききそうですね」
と、いう彼の言葉に、主は内心で『実際相当な行為を繰り返していたのは間違いないだろう』と答えた。
「…だが精神的にまだ脆い」
自信の心の中の言葉に続けるように答える主。
「ではいずれ?」
肉質を確かめるように揉みしだき、その弾力を楽しむ
>>106
。
「いずれ、な」
必死に声をこらえ、堂々とそこに立ち続けようとする少女を一瞥しながら答える主。
彼女は目を閉じ、奥歯を噛みしめ絶頂に抗っていた。
108 名前:
少年ヴァルキリー剣士
投稿日:2013/11/03(日) 00:38:39 ID:YjOatZ5Q
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
平常時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#MaleSwordman_20Blue_18827_2260
女装時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_19Blue_18827_2260
変身時(女体化済み)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1383406359.png
問2:身長は?
通常時:151cm
変身時:165cm
問3:3サイズは?
通常時:B72/W57/H78
変身時:B90/W60/H85
問4:弱点を答えなさい
胸が弱いです。
後は、ヴァルキリーになったときの声が高くなるので、その時は女性らしい言葉遣いを心がけているのですが…
問5:自分の自慢できるところは?
座学が優秀だったので騎士様の従卒を務めています。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えと…ヴァルキリーになった時に胸をクリップで責められました。
問7:初体験の時のことを語りなさい
(赤面して)騎士様に色々と教えて頂きました…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ヴァルキリーに変身した状態で魔物に敗れて監獄に連れ去られて責められました。
問9:備考をどぞ
普段はある騎士の下で従者をしている剣士の少年です。
頭脳はそれなりに優秀なのですが、度胸試しでポポリンを叩いてしまい瀕死になってしまいました。
本来ならそのまま死してヴァルキリーと共にヴァルハラに行くところなのですが、迎えに来た彼女の『剣士なんだしせめてポポリン位は…』という意向で先送りになりました。
その代わりにヴァルキリーの力を授かり、人のために奉仕しろと仰せつかります(半ば押しつけられたといっても過言ではありません)。
以来、昼は貧弱な剣士兼偉い人の従卒兼稚児。
ヴァルキリーに変身できるようになった後は、平常時でも女装をする事も多くなりました。
そして夜(?)は街の平和を守るヴァルキリーとして活動することになったのです。
しかし、力を使いこなし切れていないせいか魔物に負けることもしばしばで……
問10:スレ住人に何か一言
よ、よろしくお願いします…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限はありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。
109 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/11/04(月) 09:45:31 ID:Q9cCDX8M
少年ヴァルキリー剣士、実は君に頼みがあるんだ。
アルケミストとしてヒドラを培養していたんだがあっと言う間に増えてしまってね。
君には駆除をして貰いたい。
戦闘用のものと比べると攻撃性は薄いものの
耐久力とあっちの方面に特化したお陰で性的な意味ではかなり強敵だが。
ま、ヴァルキリーの力があれば何とかなると信じている。
110 名前:
少年ヴァルキリー剣士
投稿日:2013/11/05(火) 22:27:36 ID:WuqeYLUo
>>109
様
「ヒドラの割には随分としぶといですね」
「そっち系の需要向けに改良しているので、耐久性は抜群です」
少年ヴァルキリーの主であるロードナイトの青年の問いに、アルケミストの
>>109
は自慢げな表情を浮かべそう答えた。
「しかし、あそこまで追いつめられているというのにどうして力を使わないんですか?」
温室の中でヒドラに弄ばれている剣士の『少女』を眺めながら疑問を口にする
>>109
。
「身の丈に合わない力を使うのを躊躇っているのでしょう。あの子はそういう性格なんです」
ロードナイトの鎧を纏った青年が説明する。
「本人にその気が無くても、戦っている内に勝手に変身するでしょうけれど」
「そうなのですか?」
「ええ。どうも生存本能ともリンクしているようで、無意識のうちに」
ベッドの上では自発的に変身してくれるんですけどねぇ…
ロードナイトは目の前の光景に視線を戻しながらため息を吐いた。
「なるほど。所でもう一つ…」
「なんでしょう?」
「彼はなぜ女物の服を?」
「ええ。ヴァルキリーになったのなら日頃からそう心がけて貰わないと」
それに、かわいいモノに性別は無意味なのですよ。
ロードナイトの答えに、
>>109
は呆れたが眼前の光景を見て考えを改めることにした。
「ひっ…く、くるなぁぁ!」
温室の中では、足に巻き付いた触手を必死に剣で切り払おうと奮闘していた。
『彼』は
>>109
にヒドラの駆除を依頼され、温室内に足を踏み入れていた。
攻撃性を抑え、耐久性を向上させた改良種だとは聞かされていたが、特に後者は彼の予想を遙かに上回っていた。
あっという間に引きずり倒され、下半身に触手が殺到する。
『少年』は慌ててスカートの裾を抑え、もう片方で腰から短剣を抜いて触手に突き立てるも、ブヨン、というポポリンに攻撃をはじかれた際の感触が戻ってくるのみだった。
「や、やめろ…ぼ、僕は男なんだぞ!」
防具に守られていない太股にぬめっとした感触を覚えた少年が半狂乱になって叫ぶ。
そうやって絶叫と共に抵抗を繰り広げている内に、剣士の体が白い光に包まれた。
「ほう。あれが…なるほど。貴殿が平時も女性といて扱いたくなるわけがわかりました」
「ありがとうございます」
温室の中が光で満たされる。
そしてそれが収まった後、二人の目の前には一人のヴァルキリーが立っていた。
「ところで、このまま終わってもつまらないとは思いませんか?」
「え?ま、まあ貴方様さえよろしいのでしたら」
蛇の道は蛇、とでも言うべきなのだろうか。
ロードナイトの提案の内容を聞くまでもなく、
>>109
は頷いた。
「はぁ…はぁ…また変身しちゃった」
行く早乙女に化身した自分の掌を見ながらため息をはく少年。
だが、戦いの中で戦いを忘れることは許されることではない。
「ひゃっ!」
再び太股に滑りと、そして締め付けを感じた少年ヴァルキリーは、とっさに触手の一本を掴んで引き剥がす。
「このっ!このっ!」
両手剣を片手で握り群生地の中に飛び込み、何度もヒドラの群生地に振り下ろす少年ヴァルキリー。
圧倒的な力の前に、いかがわしい用途に特化されたヒドラは為すすべもない…はずだった。
(こらこら。その姿ではしたない言葉遣いをするモノじゃありません)
不意に、ロードナイトの耳打ちが聞こえてくる。
(いいですか?貴方は信仰の象徴たる戦乙女の姿になっているのですよ。その辺の自覚をですね…)
「も、申し訳ありませ…うわぁぁぁ!」
温室の窓の方を向き謝ろうとしたそのときだった。
群生地の中で剣を止めた僅かな隙に、彼女の元に触手が殺到した。
「いやぁぁぁ!」
触手にまとわりつかれ、律儀に女性のような悲鳴をあげる少年ヴァルキリー。
慌てて剣で振り払おうとするも、手首足首にまるで投げ縄のように触手が飛びつき彼女の動きを阻害する。
「こ、こないで!こな…ぐむぅ!ぐむぅ!」
悲鳴を上げる口には触手がねじ込まれ、樹液特有の青臭い臭いが口腔内に広がってゆく。
四肢を封じてからは完全にヒドラのペースだった。
さっきの仕返しと言わんばかりに鎧を強引に引き剥がし、腰布を掴んでは破り捨てる触手達。
そして厚手のレオタード状の装束が露わとなり、阻む物がないと悟ったのかその肉体にまとわりついた。
「むうっ…」
少年ヴァルキリーは肉の縄で戒められた。
彼女の豊満乳房は、根本から締め上げられるようにしてを強調されている。
それだけではない。
首もとや脇の下から滑り込んだ細い触手達が彼女の肉体を弄んでいる。
「くむっ…ん…」
ぬめりを帯びた触手が肌を撫でる気色悪さに体を捩らせる。
そのたびに胸を湿る縄触手がギチリときしみ、彼女の胸を締め上げる。
(苦しいのに…)
乳房の根本の締め付けられる度に、乳首にジンジンとした痛痒感、すなわち官能を覚える少年ヴァルキリー。
インナーの下で、彼女の乳首はピンとしこり立っていた。
ルーンナイトの開発成果である。
当然それをヒドラ達が見逃すはずはなく、あっという間に触手がまとわりついてしごき始める。
やがて身悶えも止み、触手を噛んでいた顎も抵抗をあきらめる。
体が『できあがった』と判断したヒドラ達は触手をたぐり、その姿勢で温室の外からこちらを眺めている
>>109
達にその姿をさらす位置に彼女を立たせた。
(そんな…騎士様に…見られている…あう…やめ…そんな格好!)
膝と腰に触手がまとわりつき、持ち上げた彼女をMの字に開脚させるヒドラ達。
そして、彼女の目の前に何本かの触手を束ねて作られた張り型が用意された。
それは、なまじ知恵を持ったヒドラ達が処分を免れようと行った『アピール』なのかもしれない。
目の前で繰り広げられている痴態を見ながら
>>109
は思った。
「なかなか、背徳的ではありますね」
M字開脚の姿勢で持ち上げられたヴァルキリーが、身につけたインナーの布地をずらされ極太の触手張り型の挿入を受けていた。
最奥に挿入を受けた彼女が官能に背筋を仰け反らせ、そのたびに背中の翼から羽根がはらりと水面に落ちる。
「しかし、よろしいのですか?」
「ご心配なく。ケアはこちらで行いますので」
>>109
の問いに、ロードナイトは挿入の度にビクビクと体を震わせている少年ヴァルキリーを見ながら朗らかな表情を崩さずそう答えた。
111 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/11/07(木) 22:27:26 ID:kgGsN4nQ
少年ヴァルキリー剣士に命令です。
一緒に居るロードナイトの方とはもうベッドの仲だって聞きましたわよ?
折角なので、普段はどう言う風にしているのかを、聞かせてもらったりしたいもの、ですわね。
その後はそのままベッドで男女どちらの喘ぎも聞かせてもらったりなど。
甘い声をたっぷりと聞かせてくださいな?
112 名前:
少年ヴァルキリー剣士
投稿日:2013/11/08(金) 22:37:46 ID:avc4l2c.
>>111
様
もう少し強くなっているとは思ったのですが…
すみません。力を使うことに躊躇いがありまして」
いいえ。力に溺れるよりかはマシですわ。それでは、ちょっと『面談』に行って参ります
そして、その、女性はロードナイトに会釈をしてからその場を後にした。
少年に会うために。
部屋の壁に浮かぶ大きな人影が小さなそれに重なり合う。
大きな影は
>>111
。
豊満な乳房に視線がゆきがちだが、引き締まった肉体から見るに剣士系の職だろうと推測される女性。
もう一つの小さな影は少年ヴァルキリーだ。
「い、いけません
>>111
様」
「ご心配なく。あの方にお許しは頂いております」
そう言って動揺する少年ヴァルキリーの背中に乳房を押しつける
>>111
。
「さあ。普段、あの方とはどうおつき合いをしているのか教えてくださいまし」
「ふ、普段は…付き人を勤めさせて…いただいて…います」
>>111
の問いに、少年ヴァルキリーはそう答えた。
「付き人…ですの。ちょっとズレてますわね」
>>111
は背後から彼を抱きしめ、女性用剣士装束の下腹部に浮かんだささやかな膨らみに手を伸ばしている。
布地の内側に隠された真実に触れると、小さな背中がびくっと電撃に撃たれたように打ち震えた。
彼女はそこで言葉を続けず、少女の『正体』をじっくりと責める。
握る力に緩急をつけ、ゆっくりと上下に動かす
>>111
。
「くっ…はぁ…」
膨らみがヒクヒクと震える度に、少年ヴァルキリーの口から切なげな吐息が漏れる。
それでも早熟な少年の肉体は達しそうになり、それを察した彼女は手を離す。
「ちなみに、付き人とは、なにをなさっているので?」
続きを促す
>>111
。
「はい…っ…ご主人様の…身の回りのお世話を…っ!」
「そう…」
少年ヴァルキリーが答えると再び掌が膨らみを包み、じらすようにゆっくりと動き始める。
じらしを越え、拷問の域に達するペースった。
「質問の続きですわ。普段からこの格好を?」
背中に押しつけた肉の果実で円を描きながら問う
>>111
。
「は、はい。ヴァルキリーを名乗るのならば女らしさを学び、保つべきだと」
むずがゆさを堪えながら、上擦った声で答える少年ヴァルキリー。
「そう…」
頷き、
>>111
は再び手をとめ体を離す
そして彼に服を脱ぐように命令した。
「くすくす。さすがにブラはつけていらっしゃらないのですね」
シュミーズとビキニパンツ姿となった少年を見ながらクスクスと笑う
>>111
。
「あ、あまり見ないでください…」
赤面した顔を背ける少年ヴァルキリー。
「でもあの方には見せているのでしょう?」
「はい…」
「正直で結構ですわ。あの方が囲みたくなるのもわかります。では、それもおぬぎくださいませ」
>>111
が舌なめずりをする前で、少年ヴァルキリーが残りを脱いでゆく。
それが終わると彼女は、今度は前から彼を抱きしめた。
薄い胸板に肉の果実が押しつけられる。
同時に、背中でポンっとコルクの抜ける音がした。
「ひ…っ!むぐ…っ!」
悲鳴を上げようとした少年ヴァルキリーの顔に、
>>111
の乳房が押しつけられる。
「少女として振る舞うのなら、当然少女として果てるのが筋ですわよね…」
「え?あ…ん…っ!」
彼女がなにをしようとしたのかを少年ヴァルキリーが悟った瞬間、尻肉が割り開かれ指が挿入された。
「くすくすくす…あの方もお好きなのですね」
香油の力を借りてるとはいえ、中指を易々とくわえ込む初年ヴァルキリーに驚いてみせる
>>111
。
「さあ。そこに手をおつきになりなさい」
突き立てた中指で、まるで動物を操るかのようにサイドテーブルに誘う
>>111
。
「くうっ!」
サイドテーブルに手を置き、腰を突き出すような姿勢で荒々しい愛撫を受ける少年ヴァルキリー。
彼女の指にあわせ、彼の分相応の小さな象徴がヒクヒクと上下に揺れ動く。
「締まりますわね。いつもこっちでお相手を?」
直腸の締め付けを楽しみながら問う
>>111
。
「いっ!いえ!普段は…口と…手でっ!」
「そう。その割りには使い慣れているようですが?」
>>111
の中指は根本まで埋め込まれてる。
「ご、ご主人様に…ど、道具で…っ!ご褒美にっ!」
「なるほど。ちなみに、最初の質問に戻りますが…あの方とはどういう切っ掛けで?」
「じ、自分のことを自分でできなくて…どうしようもなかったんです」
「なるほど…」
自慰の仕方がわからず、彼に泣きついたと言ったところだろうか。
「よく言えました。では、前半戦終了ですわ」
「え?あ、ああああ!」
彼女が答えた瞬間、埋められた指がくの字を描き、直腸越しに敏感な一点を刺激する。
それがとどめの一撃となり、少年は陥落した。
少年ヴァルキリーは膝をガクガク震わせながら止めどなく射精を繰り返した。
「これは…」
目の前に現れた豊満な肉体の戦乙女に息を呑む
>>111
。
そこにいたのは青い三つ編みの美少年ではなく、ブロンドが印象的な美女だった。
「あまりこの姿にはなりたくないのです。身に余る力は不幸しかもたらしませんから…」
「その割りには、素直に変身なさいましたわね」
「戦いの場ではないので、優先すべきはご主人様の望みと心得ております」
そう言って、鎧やインナーを外して行く少年ヴァルキリー。
やがて、変身前とはってかわり、
>>111
にも勝るとも劣らない豊満な肉体が露わとなった。
「その姿の時は、荒々しい行為に及ぶと聞きましたが…」
「す、すみません。僕の…いえいえ、私のせいなのです」
サイドテーブルの上に置かれた銀のトレイを見ながら答える少年ヴァルキリー。
そこには数々の責め具が整然と乗せられていた。
どれも彼自身が用意したものだった。
少年ヴァルキリーの胸元に鋭い痛みが走る。
同時に、背筋をぞくっと快楽が駆け上がった。
「辛い身の上なのですね」
手鎖を填めた彼女の胸に、アノリアンの顎のような凶悪なクリップを取り付けながら
>>111
は言う。
彼女を戒めているのは、普通の手鎖ではなく、魔族が捕らえた人間や神族の力を封じるためのに用いるルーン文字がびっしりと刻まれた物だ。
自らを戒めるのは、事の最中に力が暴走し彼を傷つけてしまうことを恐れているためである。
「はい…妖魔の手に落ちて…辱めを…受けました」
「それで、目覚めてしまったのですね」
もう片方のたわわに実った肉の果実を弄びながら、同情する
>>111
。
それは、元々が男とは思えない程に柔らかかった。
「だからこんな事を求めたのですか?」
乳首をしごき、クリップを開いてそこに添える。
彼女が手を緩めると、ギザギザに波打ったクリップが容赦なく乳首に食い込んで行った。
「くう…その通りです」
苦痛に歯を食いしばっている彼女の乳首同士を、金の鎖でつなぐ
>>111
「これで、お揃いですわ」
クスクスと笑いながら金の鎖を持ち上げる
>>111
。
クリップに食いつかれた乳首が上を向き、そして肉果実が引き上げられる。
「くぅっ…!」
少年ヴァルキリーは苦痛を受け、しかし切なげにも聞こえる吐息を漏らした。
戦乙女への責めは終わらない。
ベッドの上に四つん這いにさせられた少年ヴァルキリーは二つの坑に杭を打ち込まれていた。
一本はスポアの姿を燃した物で、こちらはブロンドの茂みをかき分け密壷に。
もう一つは団子童子が手にしている団子のような形状の、細めのもの。
こちらは後ろの孔に打ち込まれていた。
「ふふふ。前も後ろも、よくできていること」
「ひっ…ああ…かき回され…っ!」
悲鳴をあげながら、腰をくねらせる少年ヴァルキリー。
時折ビクビクと痙攣するのは、責めの最中に絶頂を迎えているからだ
2本の手のひらでそれぞれの張り型を手繰りながら、彼女の悲鳴をむさぼる
>>111
。
「あぁ…たまらないわ…その声。もっと聞かせて」
うっとりとした笑みをうかべ、自らも体をと震わせる
>>111
。
戦乙女の悲鳴は一晩中やむことはなかったという。
113 名前:
愛玩アリス剣士
投稿日:2013/11/10(日) 20:19:18 ID:FnKFKwbY
妄想が具現化したので生存宣言がてら投下。
時系列的には一つ目の命令よりも前になるかと。
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/joyful/img/36.zip
114 名前:
侍女候補パラディン
投稿日:2013/11/18(月) 22:08:15 ID:ac5HYF4.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_14Yellow_5164
問2:身長は?
171cm
問3:3サイズは?
90cm/59cm/80cm
問4:弱点を答えなさい
一方的に戒められた状態でされることにはもう慣れましたが、自分からするのは今でもニガテです。
問5:自分の自慢できるところは?
大型の魔物と交わってなお健在な事です。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そちらの好きにすればよろしいかと。
問7:初体験の時のことを語りなさい
人並みに恋をして、人並みに関係を持った。
それ以降の事は察してください。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ペロスとまぐわされてなお生きていた時は、さすがに自分の頑丈さを呪いました。
問9:備考をどぞ
古城の捕虜の中でも『比較的』長い部類に入るパラディンの女性です。
(捕虜の『平均生存日数』を鑑みて見ての話です)
彼女は頑丈で、周りが『脱落』して行く中で長い間拷問に耐え抜いた事で気に入られ、侍女候補待遇で古城に迎え入れられました。
(無論本人の承諾は得ていません)
ここに送られたのは、生きていくための新しいルールを教え込むためです。
問10:スレ住人に何か一言
こ、このヒラヒラなメイド服でなにをしろというのですか?
鎧を着せろとまでは言わないが、せめてパラディンの装束を着させて…ください。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
一つずつ。体は一つですので。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
115 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/11/19(火) 23:38:09 ID:TFn0Yu72
>>侍女候補パラディン
メイド服を嫌がる侍女か。では希望に沿うようにしてやろう。服を脱いでストッキングとガーターベルトのみになれ。
前衛職でもあったわけだから身体を見られるくらい、どうと言うことはないだろう。
お前にはその格好で俺の身の周りの世話をしてもらう。出張に出るまでの2,3日の間だけだが、お前には
一般的なメイドの仕事を覚えて貰う。もちろん、俺はその間、お前の身体を好きにイタズラさせてもらうがな。
自分からの奉仕は苦手だとかいうメイドには、罰の意味も込めて身体を使わせて貰うぞ。
そうだな、仕事を行っているときには俺に後ろを見せて仕事をしろ。アソコやケツ穴を見せる様にしてな。
両方に指を突っ込んで好きに弄らせてもらうさ。濡れてきたらその場で犯してやろう。
ペロスなんかに比べたら楽なもんだろう?ケツ穴を指で激しく穿りながら、肉棒でアソコを犯してやるよ。
俺が好きなだけ犯したら、お前はまたケツを向けながらそれを掃除するんだ。そのまま2ラウンド目に
行くかも知れないがな。
116 名前:
侍女候補パラディン
投稿日:2013/11/20(水) 19:46:01 ID:MU6/oGLA
濡れ場に繋げる流れの都合上、掃除の部分は炊事でやらせてもらいました。
>>115
様
「どうして…こんな格好を」
言われた通り、紺色のストッキングとガーターベルト姿で
>>115
の前に立つ侍女パラディン。
「メイド服が嫌なら着なければいい。それだけの事だろう。なるほど。未成熟じゃない、いい感じに熟成した肉だね」
「ぶ、豚や牛みたいに言わないでください!」
「似たようなものさ。侍女になれなかった肉の末路は、上級魔族への生け贄か下級魔族の生き餌だしね」
実際先に『脱落』した君の仲間は…と言う言葉を喉元に押し込む
>>115
。
そして憤るパラディンにかまうことなく彼女の体を上から下からなめ回す様に、値踏みするように見回し始めた。
艶のあるブロンド、張りのある肌、引き締まった肉体。
母となっていてもおかしくない年齢であるにも関わらず、それを感じさせない若さが彼女にはあった。
大きく実るも重力に逆らい続ける乳房の両先端は金色の円環で貫かれ装飾されてる。
そして茂みは刈り取られ、肉欲の証がよく見えるように処置されていた。
「もう少し、傷だらけだと思ってたが、随分と状態がいいね」
彼女の周囲を回りながら
>>115
が言う。
ただし彼女の臀部、彼から見て右の肉には侍女候補生を意味する掌大の焼き印が押されていた。
「ここに連れてこられるときに、全部治癒されました…お尻のそれを除いて」
臀部に好奇の視線を感じながらそう答えるパラディン。
「それもそうか」
と、思う反面、脳内では『それじゃだめだ、と思う人も一定数はいるだろうなぁ』と考えていた。
「まあいい。仕事を教えながら楽しませて貰うとしよう」
>>115
は言った。
台所から煮炊きをする音が聞こえてくる。
メイドの仕事はニガテと言ったが、料理はそこそこできるようだ。
「……」
リビングにいる
>>115
は旅の支度をしながら、ちらりちらりとその様子を盗みていた。
彼女は先程の服装に加え、アリスが纏うようなフリルで飾られたエプロンを纏い調理を行っている。
時折彼女の動きにあわせてエプロンの裾とブロンドの髪、そして引き締まった尻肉が誘うように揺れ動く。
>>115
はその様をしばらく見ている内に立ち上がり、彼女の背中に誘われるように歩いていった。
「ちょ…なにを…」
背後から組み敷かれ、戸惑うパラディン。
「そんな格好で働いていたら、こうなるのは必然じゃないのかい?」
>>115
は言いながら、エプロンから彼女の乳房をはだけさせ、まな板の上に押しつける。
「お料理の途…中…」
「手伝うよ。『お肉の下拵え』を」
>>115
はそう言いながら包丁を手に取り、峰を乳房に押し当てる。
「やめ…危な…」
「本気で嫌なら抵抗をしてみなよ?できるなら、だけど」
押し当てた包丁の峰を乳房の上で左右に引きながら、彼女の後頭部を掴み上向いた刃の上に顔を押し当てようとしてみせる
>>115
。
「君の量刑や罪状は知らないけど、自害をせずに侍女候補の道を選んだんだ。つまらない事で道を閉ざすことはないと思うよ?」
後頭部に押し当てていた手を離した>115は、その手で彼女の臀部に張り手を見舞った。
そして、しっとりとした絹のような、そして張りのある肌が奏でる乾いた音に感嘆する。
「外側は合格だ。中の方はどうかな?」
赤くなった臀部をさすりながらそう言った
>>115
は、彼女の臀部を割り開いた。
台所に甘い悲鳴が響く。
パラディンはまな板の上に乳房を押しつけたままの姿勢で自らの臀部を割り開き、前後の孔に彼の愛撫を受けていた。
「前も後ろもいい感じだな」
彼女の中を堪能しながら
>>115
は言う。
前の孔は束ねた三本の指に絡みつくように、後ろの孔は突き立てた人差し指をきゅっと指を締めるようにしてどんどん奥へと飲み込んでゆく。
「もっとガバガバかと思ったが、修復したのか」
「はひぃ…そう…です」
上擦った声で答えるパラディン。
「こらえ性がないな。まあ、ペロスやナイトメア相手じゃなぁ」
>>115
は言う。
あれは調教と言うよりも拷問の部類に入る。
そうでなければ実験か繁殖だ。
彼女がどういう用途で使われていたのかは分からないが、特殊な性癖がない限り快楽があまり伴わない行為であることは確かだ。
「君が良い侍女になれるよう、応援しているよ」
言葉と共に後ろに指をもう一本添えると、パラディンが背筋を仰け反らせ官能に身悶える。
>>115
は彼女の反応に満足すると、密壷をかき回していた指を抜いて代わりに自らのイチモツを突き立ててピストン運動を開始した。
余談だが、この一件以後彼女はメイド服を着るようになったという。
117 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/11/20(水) 23:55:44 ID:Ao3k33Zw
>>侍女候補パラディン
モンスターどもを相手にして、そろそろ修復も良い頃合いだろう。君のアソコは。
ケツ穴共々、侍女としての要求に耐えられるような開発を少しずつしていこうか。
具体的に言えば、どちらの穴もより敏感になるように調整する。
服を脱いで下着を取ってから、ケツ肉を開いてこっちに向けなさい。
アソコのほうには媚薬を絡めた薬を。ケツ穴には媚薬に加えて痒みを発生させる薬を腸内に塗ってやろうか。
腸内は内臓だから薬の効きもいいからね。君には暫くの間私の前で、立ってケツ肉を割り開いた格好のまま
で居てもらおうかな。前に鏡がみえるだろう、それで君の表情、感情の変化も分かりやすくなる。
それと、心の思ったことも声に出す魔法薬も投薬してあげよう。特殊な媚薬ばかりだから、
君がどんな風に思ったのか、心の内も聞かせて欲しい。
その恥ずかしい格好のままで何度かイク様を記録したあとは、ご褒美に私が犯してあげよう。
どっちの穴が良いかな?
118 名前:
侍女候補パラディン
投稿日:2013/11/21(木) 19:41:14 ID:nvUNkaj2
>>117
様
「はい。きれいになりました」
廃墟と化したグラストヘイムの中にある清潔な区画。
人間や人間に近い形態の魔物向けの診療所。
モンスター相手の伽でボロボロになったパラディンはここに運び込まれ、担当である
>>117
の手で肉体を修復を受けていた。
侍女候補となってからも、魔物の相手を免除されるわけではないのだ。
「さすが。侍女候補になっただけの事はあるね。、これもう付けてもいいよ」
全裸で立つ彼女にピアスを手渡しながら言う
>>117
。
パラディンは憮然とした表情でそれを受け取り、自らの乳首にうがたれた孔を探りながら取り付けた。
「それは…どうも」
欲望や嗜虐心に任せた激しい行為により中も外もスタズタで運び込まれたときのことを思い出す
>>117
。
彼はその時、彼女の治療ではなく死に化粧をすべきか真剣にやなんだ程である。
「じゃあ次は開発もかねて中のテストだね」
そう言って
>>117
は白衣のポケットから幾つかの薬瓶を取り出した。
パラディンは大きな鏡の前立たされ、痴態に悶える自らの顔を見せつけられていた。
「うくっ…く」
子宮からこみ上げる切なさと、後ろ孔の奥からこみ上げる痒みを伴った疼き。
その二つに苛まれながら彼女は腰を折り、両手で臀部を割り開いた姿勢を
>>117
に晒していた。
前の孔には媚薬を、後ろの孔にはそれに加えて痒みを発する薬をそれぞれ深いところまで塗布されている。
(三番目の薬が効いてくるころかな)
ヒクヒクとうごめく後ろ孔と、湿り気を帯びた裂け目を視界に納めながら
>>117
は思った。
そしてもう一つ、心の内をさらけ出したくなる薬が投与されている。
魔法役とは言うが、その実は軽い意識混濁を誘発させて意志を弱体化させる、いわば自白財だ。
これは単体ではあまり効果がないが、媚薬と合わせるとたちまち女性限定ながら凶悪な薬となる。
「どうだい?自分の顔は」
ブロンドの一房を掴み、うつむき気味だった顔を上向かせながら問う
>>117
。
「ぶ、無様です。パラディンらしからぬ、無様さです」
「そりゃそうだろう。自害もせずにのうのうと魔物の候補に成り下がって生きているんだ」
>>117
は言葉と共にズボンのジッパーをおろし、自らのイチモツを露出させる。
「自決をしたら…ヴァルハラには行けない…くっ!」
彼女の背を弧を描く。
>>117
が臀部の割れ目をイチモツの先端でなぞったからだ。
「だから…私は…こうしているのは…ああ」
「ん?」
彼女の声がそれまで以上に上擦り始める。
同時に、彼女の尻に刻印された焼き印が輝き始めた。
「だから…同じ房の仲間は…みんな…私が…せめて…っ…うあぁああ!」
頭を押さえうずくまるパラディン。
「おっと、記憶が封じられていたのか」
侍女候補としての識別だけではなく、現時点で調教に都合の悪い記憶を封じる役割も果たしているようである。
(耐久力だけじゃなく、仲間殺しも見所ありと思われたのかな)
>>117
はそう言って彼女の臀部に媚薬を追加で投与した。
「ひぃぃっ!奥までかき回してっ!ああっ!」
薬のせいだろうか、もはや彼女は自分がなんで泣き叫んでいるのか分からないくらいに乱れていた。
>>117
の手で媚薬を追加された彼女の意識は真っ白になっていた。
無論、罪悪感すらもである。
「当分その件については忘れていると言いよ」
きゅっと締まる直腸の感覚を楽しみながら
>>117
は言う。
塗り込んだ媚薬で潤滑を得たイチモツを、前でするのと同じペースで挿入する。
「はい!はい!」
何のことかも分からないのに、何度も返事をするパラディン。
彼の突き上げが奥に達する度に、全身が震え背筋が弧を描く。
一突きごとに彼女は絶頂を迎えているのだ。
「大丈夫。君が壊れても、何度でも直してあげるから」
「あっ…ああ…ありがとうございます!」
切なげな声で答えるパラディン。
肉欲に浸っている彼女の頬には、一筋の涙が伝っていた。
119 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/11/24(日) 23:17:49 ID:6bNmhRW2
>>侍女候補パラディン
何も出来ないというのは侍女としてあるまじき姿だ。だから少しずつ覚えて行って貰う。
今日、私は書斎で調べ物を行おうと思う。君の身体への開発メニューなど考えなくてはならないからね。
私が読み物をしている間、私のイチモツを舐めていてもらおうか。
そう、舐めているだけでいい。偶に進捗を記録するために舐めている君をSSに撮ったりするがね。
私が君を見ていないときでも、君は私を見ながらイチモツを舐めているんだ。
舌で汚れをこそぎ落とすようにして、君の唇と舌で私のイチモツを君の唾液で包んで掃除するんだ。
掃除は侍女の基本だからね。主人が命じた所は掃除出来なくては困るというわけだ。
ま、私は読書半分、君の観察を半分と言った所かな。君は常に私を見ながら、イチモツに舌を絡めた姿を
私に見せなくてはならない。聖堂騎士の訓練に比べたら大したことないだろう?
120 名前:
侍女候補パラディン
投稿日:2013/11/26(火) 22:42:00 ID:Rx9OXLjA
>>119
様
(ふむ。無能と言うが、生活に関しては最低限度の事はできているようだな。まあ、軍隊生活だから当然か)
古城のサルーンで安楽椅子に腰掛けている
>>119
は、彼女の経歴を記した書類に目を通しながら思った。
もっともそこは絨毯すら敷いていない殺風景な窓際の部屋に、古びた安楽椅子とテブールを置いただけの簡素なものだ。
城下町が存続していれば人間の物資も潤沢で内装にも凝れるのだが、肝心の『研究に必要な物」は過剰なほど用意できているので文句は言えない。
(で、スキルの方は…確かに今一…いや今三だな)
そう言って彼が開いた足下を見下ろすと、そこにはエプロンドレス姿のパラディン本人が、前髪をアップにした状態で跪き奉仕を行っていた。
彼女は恐る恐る彼の一物に手を沿えてから、何度も肉茎に口付けを繰り返している。
唇で吸いついたり、イチモツに添えた指でそこを刺激することなく、ただ単調に唇を押しつけているだけだ。
(被虐行為に対する耐性は高いが…終わるのをじっと耐えているだけだったって感じだな)
>>119
は辿々しい奉仕から視線をファイルに戻し、彼女への調教プランを吟味し始めた。
静かな部屋の中に響くのは、ページをめくる音。
そして三脚で固定された共和国製キャメラから聞こえる、フィルムがカタカタと回る音だけである。
それは彼の肩越しに配置され、俯瞰するアングルで彼女の奉仕を記録し続けていた。
(収容時、屠畜予定だった同室の仲間達に請われて処理前日に彼女らを絞殺。尚この件の記憶は封印、か。同じ房に居たって事は、連中彼女を『肉』にする気だったのか。なんとまぁ勿体ない)
>>119
はそのページに目を通してから、もう一度彼女を見る。
(肉にして終わらせるよりも、罰として恥辱を与える事にした、と言ったところなのかな。記憶が戻ったらどうなることやら)
相変わらず唇を押しつけるだけの辿々しい奉仕が続いていた。
彼のイチモツは唇が触れる度にヒクッ、と震えるが天を向くほどに激しく興奮する予兆は一行にない。
そのせいか、彼女の表情には焦りが浮かんでいた。
(立場は分かっているのかな?)
顔色の変化を見た
>>119
は思った。
何度も口付けを繰り返していたパラディンが、ふとイチモツから唇を離した。
(ん?ギブアップかな?)
見下ろすと、口付けに集中しすぎたせいか少々呼吸が荒くなっているパラディンの姿。
彼女は深呼吸を繰り返してからじっとイチモツを見据え、そして大きく口を開く。
(お…)
裏スジに生暖かい快楽を感じ、背筋を震わせる
>>119
。
彼女は舌で袋から先端にかけて、何度も舌を往復させ始めたのだ。
(これは、プランの検討どころじゃ…)
ファイルに栞を挟んでサイドテーブルに置き、奉仕に集中する
>>119
。
彼女は必死…というよりも悲壮な表情でイチモツを舌に絡めていた。
その仕草は、何かから逃れるような、怯えるようにも見える。
(ふむ…侍女になれない場合の末路は知ってるんだっけか?)
サイドテーブルに置いたファイルを一瞥しながら思案する
>>119
。
元来処分されるはずの身だが、試験に落ちた場合彼女に行われる処理方法については失念していた。
ファイルには記されているのだろうが、もとよりろくでもない方法だろうし裏取引関係に関わっていない大聖堂関係者なら尚更陰惨な事になるのだろうが。
(と、しっかり奉仕してくれよ。オークやマーターの胃袋に入るなんて勿体ないんだから)
イチモツに新しい刺激を受け意識を彼女に戻す
>>119
。
彼女はイチモツをくわえ込み、頬をすぼめて顎を上下させ始めた。
そして口腔内では、イチモツの亀頭から括れたカリにかけてを先端で刺激する。
(く…)
口の中で硬さをましてゆく
>>119
のイチモツ。
時折前歯が当たるが、結果的に散々じらされた彼にとってはそれもスパイスとなる。
彼が高まって行くに連れ、彼女の瞳にどことなく安堵の念が見られるのは気のせいだろうか。
(いいですね。その調子)
背筋を駆け上る官能に押され、思わず彼女の頭に手が伸びる。
が、観察者としての立場を思いだしそれを引っ込めた。
やがて、彼女の中でイチモツが一瞬膨張し、欲望の塊が咥内に噴出した。
彼女の目が見開かれ、窄まっていたが膨張した次の瞬間盛大にむせた彼女の口から白濁液が吐き出される。
床をむき嗚咽する彼女の背中に、白濁色の欲望が容赦なく降り注いた。
射精後の心地良いけだるさを楽しみながら彼女を見下ろす
>>119
。
(…まだまだ、ですねぇ)
視線の先には、白濁まみれの顔でイチモツの中に残ったものを吸い出すパラディンの姿。
イチモツの根本を指で優しく絞り、口をすぼめてチュウチュウとと吸い上げている。
ちなみに彼女が床に吐き出した分は、しっかりと真っ先に舐めさせて掃除させている。
さすがにこればっかりは彼が『やれ』と命じざる得なかったが、彼女は怯えた様子でおずおずと実行した。
(記憶の混濁が起きているのでしょうか…逆らえば処理されるとか…まあ、とにかく一つだけ確実にいえることは…)
ここにカーペットを敷いていなくて良かった。
そう思う
>>119
であった。
121 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/11/28(木) 00:17:20 ID:opnMkLzo
>>侍女候補パラディン
一緒に散歩しようか。君の格好はメイド服からスカートとパンツを脱いだ、いわゆるボトムレスだ。
格好が恥ずかしいかい?気にしなくても良いよ、これから散歩するところはPvPのような仮想空間からね。
君には首輪とリードを付けて貰って一緒しようか。俺がリード持っているけど、君は普通に歩いて構わないよ。
場所は衛星都市イズルード。海が見えるところまで行って、潮風まで再現された空気を堪能しようじゃないか。
君には二箇所でマーキングを行ってもらう。剣士ギルド前で小便を、元カプラで大便をしてもらおうかな。
それぞれに行く前に薬を飲んで貰うから、出そうになったらそれを俺に強請ってくれ。それも調教のひとつだからね。
俺を見ながら出さないとダメだよ。それと思ったことをそのまま声に出して欲しいな。
惚けた顔を見られたくない、とか思って貰っては困るってことだ。どういう意味か分かるよね。
恥ずかしい音を下半身から出しながら、君も惚けた顔で、恥ずかしい声を出してくれ。
その全部を見せてくれたら、君の今日の任務は完了だ。
122 名前:
侍女候補パラディン
投稿日:2013/11/28(木) 23:01:42 ID:qExsNHhU
基本メイド服はワンピース構造なので、素肌にブラウスで代用させて頂きました。
>>121
様
もう見ることはないと思っていた、イズルードの光景。
海からそよぐ潮風。
「懐かしいかい?」
「……悪夢です。いくら再現空間とはいえ…こんな…」
>>121
の問いに震える声で答えるパラディン。
「堪能しているようで何よりだ。さ、そろそろ移動しようか」
そういって、手にしたリードを引く
>>121
。
ヒモの先は彼女の首、そこに付けられたマタの首輪。
彼女はそれを首に巻き、上半身にはブラウスを一枚は羽織っただけの格好で立っていた。
そして下半身はなにも付けていなかった。
「ん?いくよ?」
>>121
が少し強く引っ張り彼女に促すと、パラディンはゆっくりとした足取りで彼の後を追従し始めた。
懐かしい石畳の感触が、素足の裏に伝わってくる。
一歩、また一歩と歩みを進めるごとに、ブラウスの奥に透けて見える乳房が揺れる。
そして、膝も…
「本当に…やるのですか?」
「もちろん。君の未練を断ち切るのが今回の目的の一つだから」
「……」
明るい声で答える
>>121
になにも言い返せない彼女。
やがて見えてきたのは、剣士ギルドの入り口だった。
彼女は剣士ギルドの練兵場、その中央に立っていた。
膝は震え、今にも泣き出しそうだ。
「許して…ここは」
思いでの場所。
厳しい訓練の毎日。
汗と涙と、そして時に怪我をして血が流れた。
そして自分が剣士としての第一歩を踏み出した場所。
「さ、しゃがみなさい」
彼女の気持ちを意に介さない
>>121
は、にこやかな笑みを絶やさずに彼女にしゃがむ込むよう促した。
「お願いゆるして…あ、ああ出る…んんっ!」
下半身を力み、こみ上げてくる尿意に耐えようとするパラディン。
だが、薬により強制的に尿道を押し広げられた状態と合っては彼女に抗する手だてはなく…
「ひっ…」
尿道の中を、小水が流れる感覚に悲鳴を上げるパラディン。
「おねがいみないで!いやぁぁ!」
ジョロジョロと黄色い液体を地面に垂らしながら、顔を押さえて絶叫するパラディン。
>>121
は彼女の取り乱しようを見て、満足に頷いた。
彼女への精神的な調教は終わらない。
>>121
は泣き崩れる彼女の首輪を引きながら、今度はイズルードの中央市場へとやってきていた。
「やっと着いた。手間をかけさせないでくれよ」
「うう…もういや…」
お腹を押さえながら涙声で訴えるパラディン。
そうしている間にも、彼女の腹からはグルグルという音が聞こえてくる。
空腹ではない。
強力な下剤を飲まされたているからだ。
「さ、もうすこし、こっちこっち…」
「…そこは!」
>>121
が指さす先。
そこはカプラの受付だった。
「冒険者でお世話になる人はいないからね。さあ、今度はここにするんだ」
そう言いながら強く首輪を引くと、パラディンはよたよたとした、まるで老犬のような足取りでそこに向かう。
「お願い…もうゆるして…」
「だめだめ。きみは侍女候補なんだ。なれなかったらどうなっても知らないよ?」
「なれなくても…いいですから…お願いします!せめてもう人のまま殺してください!おねが…う、うう」
ギュルギュルと一際大きな音が無人の広場に響く。
「あぐ…ううっ!」
強烈な腹痛に、膝を折り腹を押さえうずくまる。
「ああ…でる…見ないで…ああ」
たちまち聞こえる下品な音。
そして後孔にこみ上げる灼熱感。
薬の効果に屈し、彼女の後の孔が屈した瞬間だった。
「いやぁぁ!もうやめて!」
脱糞を続けながら、彼女は嗚咽混じりの悲鳴を上げ続けていた。
123 名前:
愛玩騎士アイリスと愛玩司祭ジェシカ
投稿日:2013/11/29(金) 21:51:04 ID:xgVKXufs
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
アイリス:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight0_4Black_2250
(イメージチェンジで髪を伸ばしました)
ジェシカ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_15Yellow_2260
問2:身長は?
アイリス:157cmです
ジェシカ:162cmよ
問3:3サイズは?
アイリス:上から78cm/65cm/78cmです
ジェシカ:89cm/65cm/83cmよ
問4:弱点を答えなさい
アイリス:肉欲をそれと自覚する事はできたのですが、完全な制御はまだ…
ジェシカ:胸が大きくて、祈りの姿勢を取る時に胸を両脇から『寄せて上げる』形になっちゃうわ。
誘っている訳じゃないのに。
問5:自分の自慢できるところは?
アイリス:アリスという立場には誇りを持っております。
ジェシカ:アイリスに同じく。それと、年不相応に体つきが良い事かしら。将来有望だってよく言われるわ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
アイリス:賜った官能を、奉仕を通じてお返しすること。それがアリスとしての自分の使命です。
ジェシカ:お尻や背中を鞭で打たれたり、縛られたりすると心臓の鼓動が早くなってしまうわ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アイリス:純潔は触手に奪われました。後の孔は、ジェシカに捧げました。開発も彼女の手で行ってもらいました。
ジェシカ:アイリスに張り型で貫いてもらったわ。ご丁寧に、結婚式の演出までしてもらって…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
アイリス:相手が仇敵でも、奉仕者としての心構え優先させるための躾の一環で、ヒドラの苗床になったことです。
ジェシカ:張り型を入れられたまま、おぞましい木馬に跨がらせられて…足には重石を着けられたのに…(身震い)
問9:備考をどぞ
ロードナイトのノイマン卿の元でキューペット『アリス』となった二人の少女です。
異世界の慰労会での奉仕が認められ、二人はペットになってからあまり時間を経ずに二次職になりました。
最初は奉仕を渋っていたアイリスでしたが、ノイマンの丁寧な躾とジェシカの参加が切っ掛けで急速に従順になりました。
そして躾が進み、彼女は品評会で『奉仕アリス』と呼ばれるようになりました。
一方彼女を追って参加したジェシカもまたノイマンの躾と、かって指導を受けた高司祭の奉仕を見て影響され従順に。
『する』奉仕よりも『される』奉仕に長じた彼女は、品評会で『被虐アリス』と呼ばれるようになりました。
そして今回、彼女達が二次職になって初めての品評会に臨みます。
ロードナイト・ノイマン卿について
キューペットの飼育を趣味とする『好事家』の一人。
その筋の大物であるギルド『歓喜の野』のレスター卿とは同盟関係。
激しいプレイの際にはその手の知識に通じた人間の派遣を受けたりしている。
実力や地位があるのにロードナイトのままなのは、偉くなりすぎると敵が多くなるから、とのこと。
自分はレスター卿の様な大規模多頭飼いができるほど器用ではない、と常に嘯いているが実際は相当なやり手。
単に政争に加わるくらいなら、その手間と時間をペットの躾に費やしたいという趣味人である。
問10:スレ住人に何か一言
ノイマン:
以降は私が答えよう。よろしく頼む。
ちなみに、品評会に参加している知り合いは以下の通りだ。
(=命令可能)
・愛玩アリス二人。
・ギルド『歓喜の野』のメンバー
・少年ヴァルキリー剣士
・侍女候補パラディン(らしき女性ということで)
補足資料をこちらに上げておいたので参考にしてくれ。
二人が一次職のままなのはご愛敬。
もっとも、二次職になってすぐなので中身は余り変わらんよ。
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/joyful/img/37.zip
問11:貴方の命令上限数を教えてください
トータルで2つまで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
シチュエーションについては特にないが、誰か一人に集中するのは許してくれ。
キューペットとはいえ、生き物だからな。
問13:他の方々とのコラボはOK?
無論。
124 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/12/02(月) 22:31:04 ID:fsrNr982
>>侍女候補パラディン
暫く、落ち着いた環境に居させてくれ、なんて言われながら君を暫く預かることになった。
元冒険者のホワイトスミスだ。今は商売みたいなことをしているが、暫く落ち着くんでね。
ヒマになるんで君を預かることにした。ところでこの箱、化粧品なんだが、これを使ってみてくれ。
商売で扱っている品の見本とやらを貰ったんだが、流石に俺は使う趣味がないからな。
女である君に使ってみて見せて欲しい。そうだ、ここに居る間はその化粧品を使っていてくれ。
仕事は…まぁ、メシを作ったり茶を入れたり、俺も残った資料を見たり読書しているだけだな。
アリスの化粧品にある口紅、肉棒の匂いを嗅いでいないと狂ってしまいそうになるって曰く付きのだな。
是非使って、男狂いになってもらおうかな。俺の肉棒の匂い、先走りや精液の匂いを嗅ぐだけで
惚けた顔になるだろうな。その口紅の付いた唇で俺の肉棒を扱いてくれよ。
125 名前:
侍女候補パラディン
投稿日:2013/12/03(火) 18:43:08 ID:k24D1nMQ
>>124
様
「……」
柄にもないな。
パラディンは自らの口に紅を引きながら思った。
「素材がいいと、さらに映えるな」
彼女に口紅を手渡した>>124が言う。
男の自分には縁のない、化粧品のサンプルなのだという。
「ずいぶんと反応が鈍いな。生きてるよね?」
「…生きています」
パラディンは固い声で答えた。
彼女は
>>124
に貸し出されていた。
キューペット品評会への『出品』が予定されている彼女への躾の一環としてだ。
「そんなぶっきらぼうじゃ評価されないぞ」
口紅を受け取りながら
>>124
は苦笑した。
先程のやり取りから少しの後。
(なん…だ…これは)
モップを手に廊下の拭き掃除を行っていたパラディンは自らの体の異変を意識した。
下腹部からこみ上げる疼き。
それは徐々に強くなり、瞬く間に猛烈な飢餓感といえるまでに肥大化する。
『欲しい』
彼女の理性が、己のの心の中に浮かんだ言葉を認知する。
「そんな…」
自分はそこまでみだらに作り替えられてしまったのか。
最早なんの意味もなさない、パラディンという肩書きにしがみつき欲望をこらえる彼女。
モップの柄を握る手がブルブルと痙攣する。
「く…ともかく…掃除…をっ」
膝を震わせながら、彼女は何とか掃除を終え、彼の元に戻っていった。
「掃除が…おわりました」
「ご苦労。おや、アリスは空腹のご様子だね」
「なっ…!」
>>124
の指摘に、素手に火照っていた顔がさらに熱くなる。
「なにを…したのですか?まさか、あの口紅…」
切なげなと行き混じりに詰問するパラディンに
>>124
は沈黙で答えた。
「食事が欲しいかい?」
「…はい」
飢餓感に突き動かされ、パラディンは頷いた。
慈悲だ。
これは慈悲なのだ。
自らの求めるモノをアリスの食餌と遠回しに問われた彼女の脳裏には、そんな考えが浮かんだ。
「
>>124
様の…白ポーションをどうか賜りたく」
堰を切ったかのように、おねだりの言葉は口から飛び出る。
まるで口が別の生き物であるかのように制御できない。
すべては『欲しい』という欲求の為に。
生存本能を取り込んだ欲求は、彼女の理性をあっさりと圧倒する。
>>124
は苦笑しながら彼女を手招きし、足下に跪かせた。
唇が開かれ、美しい紅色の楕円が描かれた。
彼女はそのまま膝立ちになり、むき出しになった
>>124
のイチモツに顔を近づける。
立ち上る雄の匂いが鼻腔を通じて脳裏に届く。
今の彼女にとっては、それは理性を溶かす究極の麻薬に等しい存在だった。
「ん…んんっ…んー…」
彼女は躊躇い無くイチモツを加えるや、頬を窄めて顎を前後に動かし始める。
膣の動きを再現させながら、精を求め強烈に吸いたてるパラディン。
「はぁっ…ん…んー」
意気が上がり、頬を膨らませて唇の隙間から空気を取り込む。
だがすぐに強烈な吸い上げは再開される。
「くう…こりゃすごい…く…くう…」
イチモツを包み込む頬の感触を堪能しながら
>>124
は言う。
単に頬を窄めているだけではなく、口の中では舌がカリや鈴口を執拗に責め立てている。
「だ、出す。出すぞ」
パラディン以上に切羽詰まった声で叫ぶ。
つい昨日まで不本意な奉仕をしていたとは思えない、予想外に積極的な奉仕。
それを受け、彼が気をやるまでにはそう時間はかからなかった。
どくっ!
口の中でイチモツが脈動し、精が放たれる。
「ふぐっ…んんっ!」
彼が達した瞬間、一滴たりともこぼすまいと頬をさらに窄めるパラディン。
すぐに口腔内は満たされ、嚥下する。
(ああ…熱い)
精が喉を伝い落ちると、食道の管が疼くのがはっきりとわかった。
そして胃袋に到達するとそこが疼き出し、そして熱を帯びる。
(精が触れたところが…内側が燃えあがる…)
体内からこみ上げる官能に身を震わせながら、彼女の奉仕は彼が干上がるまで続けられた。
126 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/12/04(水) 22:17:13 ID:E0QVUbnM
>>侍女候補パラディン
さーて胸を使えるようにするよ。大丈夫、痛いのは最初だけだから。汚れちゃうと行けないから
服を脱いでおっぱい見せてね。胸の先っぽに投薬するよ。薬を入れてから巡るまで暫く揉み解さないと
ならないんで、君のおっぱい揉ませてね。良い形してるから好きな形に揉み上げちゃうからね。
君のおっぱいを揉みながら薬の説明しようか。君のおっぱいからミルクがでるようにするんだよ。
赤ちゃんが居なくても出せる用にするんだ。もちろん常時出っぱなしにはさせないから安心してね。
とある命令を言うことで、君の乳首がミルクを出すための用意をするんだ。
あとは君は快楽に従って出すだけだよ。ミルクを出すと男の射精に似た快楽を得られるようになる。
例えば、アソコを肉棒で犯されて女性の快楽を得ながらミルクを出されちゃったら、どんな快感が
どういう絶頂を君は得られるんだろうね。もちろん、そういう検証も行うから、君には何度も何十回も
射乳絶頂しながら俺の肉棒を君は膣で締め付けるんだよ。声は我慢しちゃダメだよ、むしろ我慢されると困るんだ。
127 名前:
侍女候補パラディン
投稿日:2013/12/07(土) 11:28:59 ID:GcPek0D.
本命令を持って、次女候補パラディンは一時休息とします。
>>126
様
「痛っ…」
鋭い痛みにパラディンが顔をしかめる。
目の前では、肉果実の頂に突き立てられた太い針が沈んで行く。
「大丈夫。すぐに良くなるよ。ああ、気持ちよくても動かないでね。暴れて心臓にチクリなんてシャレにならないから」
「は、はい…」
>>126
は手にしたシリンジから伸びる太く長い針を慎重に奥へと沈めて行き、彼女はこわばった表情で見つめていた。
細い針は彼女の乳房に強烈な異物感をもたらしている。
まるで鉄串をねじ込まれているかのような感覚。
針を打ち込まれているというのに、背筋にはゾクゾクとした感覚がこみ上げ必死にそれをこらえている自分がいる。
(ああ…どうしてしまったというの…これが私の本性だとでも?)
彼女が戸惑っていると乳房の奥に暖かい感覚が生まれ、そしてじわりりと広がって行った。
「薬剤の注入完了。針を抜いたら反対側だ」
>>126
がそう言いながら針を引き抜いた。
「くうっ!うあぁぁ!おっぱいがビクビクしてる…っ!」
>>126
の指が動く度に、彼女は身悶えしながら悲鳴を上げる。
刺激を受ける度に乳腺の一本一本が疼き、それらが頂に殺到する。
乳首は限界までしこり立ち、秘所と後孔をも凌ぐ快楽器官に成長しつつあった。
「効果はてきめんだね…これはいい効果が期待できそうだ」
乳房に注入した薬剤をなじませるため、背後から乳房の根本を絞るようにもみしだきながら
>>126
は言う。
「それじゃあ入れるよ。好きなだけ貪るんだ」
>>126
はそう言いながら、彼女を前屈させ立位の姿勢で貫いた。
「んひぃぃ!」
絶叫がこだまする。
>>126
の腰が彼女の打ち付けられる度に、彼女がブロンドを振り乱しながら快楽にもだえているのだ。
「し、締まる…なんて締め付けだ」
実験だという意識を忘れぬよう、歯を食いしばりながら腰を振る
>>126
。
「お、おっぱいがジンジンして…もっと、もっとください!」
前屈姿勢のまま、片方の腕を膝につき、もう片方は乳首をいじり続けている。
痛覚すら快楽になってしまったのか、このままでは乳首を自ら引きちぎってしいかねない淫れぶり。
「しょうがない」
>>126
がため息と共に術式を組み立てると、前屈姿勢だった彼女の背筋が弧を描いた。
「 」
最早意味をなさない、単純な音の絶叫。
それと共に、乳首から断続的に母乳が吹き出している。
「ひぃっ!チンポオッパイ出る!出ちゃう!びゅうびゅうでってる!」
乳房を両手で絞りながら、上擦った声で叫びながら乳首射精を繰り返すパラディン。
「ああ、こりゃ…」
>>126
は一歩引いた位置から、ため息を吐きつつ彼女の痴態を観察していた。
射精のようにというよりも、快楽のメカニズム的には乳房全体が男のそれように動作している。
「主目的と副次効果が入れ替わっちゃってるな。やり直すか…はぁ」
あくまでも目的は母乳の採取であり、快楽ではない。
快楽に連動した、しかも断続的な効果ではだめなのだ。
巨人のイチモツをシゴくかのように両手で乳房を弄る彼女を一瞥し、
>>126
はきびすを返しその場を後にした。
128 名前:
魔力暴走マジ
投稿日:2013/12/10(火) 00:59:29 ID:VQIhjQKM
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleMagician0_23Yellow_5091
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNovice0_23Yellow_5091
問2:身長は?
149cm
問3:3サイズは?
B:74 W:51 H:76
問4:弱点を答えなさい
感情の高ぶりが原因で魔力が暴走してしまうことですね…
それと体に色々な痕跡が多すぎて、長手袋とニーハイソックスが必須という事です。
人混みに行かざる得ない時には、ノービス時代の服を着ることもあります。
問5:自分の自慢できるところは?
魔力『だけ』は人一倍です。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
おと…ご主人様の前でモンスターと番わされるのが。
いつかは、大型モンスターとも挑戦してみたいです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ひ、秘密です!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ご主人様のキス(スペルブレイカー)がとても凄かったです。
まるで肉体から魂を吸い出されるかのような感覚に陥って…
問9:備考をどぞ
とある魔術の名門の家系に生まれたマジシャンの卵の少女です。
生まれながらに魔術師の適性が高いのですが、一つ問題がありました。
彼女は自信の体の中を流れる分相応に膨大な魔力を上手く制御できないのです。
例えば1Lvのファイアボルトを放ったつもりが地面にクレーターをこしらえ、それと引き替えに意識を失ってしまうという有様です。
そのため、彼女は幼少の頃より父の手で魔力を抑える儀式を施されていました。
とはいえ、それを行った上での結果が前述の通りですが、それでも大人しくなった方なのです。
問題は儀式の内容で、専用の縄で身体を戒め魔力の流れを矯正(筋違いを起こした筋肉を矯正するような感覚です)したり
ため込んでしまった魔力を性的な興奮で発散させたり(体の具合によっては暴走するので拘束したり、魔物をあてがったり)と、まさに調教という物ばかりでした。
そんな事を続けている内に、彼女はいつしか変態的な性癖に目覚め、施術者の父をご主人様と呼ぶようになりました。
しかし、この度彼女の主は異世界探索に出ることになりました。
そこで自分の伝を使い、自分の『理解者』に娘の世話を頼むことにしたのです。
問10:スレ住人に何か一言
母も同じ体質で苦労していたと聞きます。
私も早く自分を制御できるようになりたいです。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
129 名前:
死者の街の3姉妹(?)ノービス(?)
投稿日:2013/12/20(金) 19:48:36 ID:syGzzbzo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNovice3_15Yellow_18905_2260
姉:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNovice2_4Yellow_5187
妹:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNovice1_13Yellow_5404
問2:身長は?
母:163cm
姉:161cm
妹:160cm
問3:3サイズは?
母:82cm/56cm/75cm
姉:80cm/57cm/73cm
妹:81cm/58cm/74cm
問4:弱点を答えなさい
母:ハイプリーストとしての力を喪いました。
姉:母と同じです。
妹:ママに同じ。あと胸がしぼんじゃったよ…一番大きかったのに…
問5:自分の自慢できるところは?
母:何も疑うことなく、努めを果たした娘達です。
姉:優しい母と、無邪気な妹です。それと、最期までお勤め出来た事です。
妹:ママとお淑やかなお姉ちゃん。あと、お勤め出来たこと。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母:娘達の欲望に流されてしまいがちです…嫌ではないのですが…
姉:…母や妹に責めを受ける事に喜びを見出しました。
妹:お姉ちゃんやママを責めるのが好きだよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
母:秘密です。
姉:張り型で、処女を母に、後は妹に貫かれました。
妹:お姉ちゃんと同じだよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母:この身になる前は、ヒドラの苗床になった時。今は、あの子達に二人がかりで責められたのが…
姉:最期のお勤めの時です。最高の栄誉ですので。
妹:お姉ちゃんと同じだよ。何をされたのかって?えへへ、秘密。
問9:備考をどぞ
元ハイプリーストのクローディアと、その娘であり同じく元ハイプリーストのユリアーナとアニー。
3人は古城で家畜として生活をしていました。
その後娘二人は義務を果たしました。
しかし彼女達は一足先に自由になったわけではなく、魂の一部は仮初めの肉体に入れられてニブルヘイムへと送られました。
ハイプリーストとしての力を喪い、体も小さくなったのはそのせいです。
そして彼女達の後を追うようにクローディアもニブルヘイムへとやってきたのです。
三人で義務を果たし続けるために。
問10:スレ住人に何か一言
母:あの子達は、私を恨んでいるのでしょうか?ならば、償わなければ…
姉:母と再会できたことをうれしく思っております。
妹:お母さんが寂しそうにしているのが、少し心配だな…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
制限無し
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
130 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/12/26(木) 23:45:38 ID:egfNCPf.
>>死者の街の3姉妹
ようこそ死者の街、ニブルヘイムへ。俺はロードオブデスのとりまきの一人、いわゆる女王ヘル様の雑用を
しているブラッディーマーダー。何の因果か俺は魔の属性を受けてないから、人間界への偵察や買い出しなんかの
手伝いとか色々してる。ギョル谷に配属されてるヤツもいるが、最近は冒険者も来ないからヒマだ、とか言ってたな。
マスクが気になるかい?別に素顔が醜いとかそう言うんじゃないよ。これも一種の制服みたいなもんで、マスクに
ついてる模様や形状で所属を意味するんだ。人間界で行ってるハロウィンで使われてるのだって、俺のとは違うんだぜ。
と、話を戻すか。俺が暫くの間、お前達の世話というか色々みることになる。
死者の街、とはいっても冒険者に助言をするものや、人間に友好的な者もいる。でも別にそういう者達はヘル様に
疎まれているわけじゃない、そういう役割なんだ。職業とはちょっと違うかな。
君達に着て貰っている服は、人間達のごく一般的な服装だ。ノービス、という冒険者候補の服を着せるのはちょっと
どうかと思うんだよね。ここは冒険者アカデミーではないからな。早速だが、これからヘル様と謁見してもらう。
人間界や魔界、グラストヘイム色々な人間以外の者がいる場所があると思うが、ここではヘル様が全てだ。
ヘル様に媚び諂えとは言わないが、自分の立場を理解していればそれでいい。
ヘル様は人間にも寛容だが、あくまでもヘル様のルールに従ってのことだからな。
131 名前:
死者の街の3姉妹
投稿日:2013/12/28(土) 18:19:32 ID:RC.NW5qk
濡れ場が思いつかなかった…申し訳ありませぬ。
>>130
様
昼なお暗い、いや、昼などはなから存在しない常夜の世界。
世界と名を同じくする、唯一にして最大の都市ニブルヘイムの一角にある住居。
その日、そこに1人のノービスが連れられやってきた。
「お母様!」
「ママ!」
その日、
>>130
に連れられてやってきた新住人の姿に先住人の二人は驚きを隠せなかった。
「久しぶりね。二人とも…」
ノービス時代の姿に戻ったクローディアはそう言って微笑んだ。
「お母様もお努めを果たされたのですね…」
静かに一礼するユリアーナ。
「ママ、お疲れさま」
アニーはそう言って彼女に抱きついた。
「あなた達も苦労様…最期に立ち会えなかったのが残念だったわ」
クローディアは喉元まで出かけた哀れみを飲み込み、二人を労った。
「これがおまえの娘か。信じられんな」
蚊帳の外に置かれていた
>>130
が言う。
三人とも、十代を折り返しているかも怪しい風貌だ。
しかし、胸元の部分だけは分相応に実っている。
大人びた言動の長女、彼女に影響された次女、そして正反対の三女。
彼には、親子と言うよりも三つ子の姉妹そのものに見えた。
「おまえ達がどういう経緯で此処に送られてきたのかは分からんが、3人とも『住人』として数えられている事を忘れるなよ」
「はい」
「はーい」
>>130
の忠告に、娘二人は頷き母は首を傾げる。
「何も聞いていないのか。まあ無理もないだろうな」
彼女たちが此処に送られてきた経緯を知っている彼は納得し、咳払いをした。
「つまり、此処はヘル様の世界。ヘル様は統治者であり、法であり、森羅万象であらせられる。それだけは心得ておいてくれ」
>>130
は言う。
彼に説明によれば、此処は常夜の世界であり、古城やゲフェニアとは一線を画する世界である。
ヘル、またの名を屍卿ーロードオブデス−が統べ、死者が明けぬ夜を過ごす場所。
ヴァルキリーに見初められた人間が魂の一部を代償に『戻る』ように、此処では魔物が『戻って』来る。
そして人間すらも、秩序を外れなければ存在を許される。
ヘルの意志が全てとなる地なのだ。
「その方が、私たちの主となる方なのですね」
一通り説明を聞いたクローディアが問う。
「直接的な主かどうかは分からんがな。とはいえ、新住人は一度挨拶をするのがしきたりだ。準備をしろ」
「はい」
クローディアは頷いた。
クローディアは
>>130
と一旦分かれ、娘二人に連れられて寝室へとやってきていた。
「ぐええぇ…きついよぉ…」
アニーがクローディアとユリアーナの二人がかりでコルセットを締め付けられ、苦しそうな表情を浮かべている。
既に二人は真新しいアリス服に着替え、彼女の着替えを手伝っている。
ノービス服はこの地にはふさわしくないと
>>130
に指摘されたクローディアは、奉仕者−という肩書きすら僭越だとユリアーナは渋ったが−という立場からこの服での謁見を決めた。
3人ともノービス体型に戻ったことで括れが消えたため、コルセットを締め付けて作っているのだ。
「…家畜が…媚びる…事を…忘れては…主は…直ぐに飽きてしまわれ…ます」
苦しい表情をこらえ、アニーの背中を締め付けるユリアーナ。
クローディアは長女の叱咤を聞きながら、彼女に倣って無心でコルセットの紐を引き続けている。
(二人の名誉と誇りを担保するのは、間違いなく自分)
クローディアは壁に手を付いて締め付けに耐える次女を見ながら、生前に言われたことを思い出した。
「これで、昔のように雌らしくなりましたね」
「う…うん…くるしいよぉ」
アニーの前に立つクローディアは、彼女を見ながら微笑んだ。
二人の腰には、未成熟な体には不釣り合いな括れがあった。
「ご苦労様、二人とも」
同じく、腰に都市不相応な括れを作った母が首輪を手に言う。
「それは…」
「懐かしい」
古城で生活していた頃、先に出荷された姉妹が母に渡した首輪だった。
「家畜なら、これがないと…ね」
母は微笑みながらそう言ってユリアーナに歩み寄ると、顎に手を添えて上向かせると首輪を付ける。
そして次女にも同じよう首輪を付け、そして自らも首輪を巻き付けた。
「さあ。参りましょう。
>>130
様が待ちくたびれてしまいます」
生きている、否、存在しうる限り家畜という運命からは逃れられない。
ならば、母である自分は其れが名誉であることを担保し続けなければならない。
クローディアは自分に強く言い聞かせ、二人とともに
>>130
の元へと歩き出した。
132 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/01/02(木) 08:41:25 ID:krseSSSo
キャラはころころ変わるし中身もRoとあまり関係ないような
なにがしたいかさっぱり判らないって愚痴
133 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/01/08(水) 13:20:14 ID:NUhs6M6.
>>死者の街の3姉妹
お前達は暫くの間三人とも西の村に居ることになる。人間達は秘境の村と言っているみたいだな。
そこには人間みたいなヤツも居れば、身も心も人間では無いヤツもいる。気をつけることだ。
さて長女のユリアーナを借り受けるぞ。大層な仕事じゃないし、これからお前達はこう言った依頼を
多く受けることになるだろう。
これからお前に俺のモノから吐き出される、精液を口にしてもらう。ここに住んでいると体液も全て
ここの色というか属性に染まる。これを今からお前にも飲んでもらい、体内からそれを受けるんだ。
服装は…ラクにしてもらっていいぞ。そうだ、俺の大きめのシャツ1枚だけ羽織って貰おうか。
その格好で跪いて、俺のモノを舐め咥えるんだ。射精しはじめたら出来るだけ飲み込め。
そうでなければ顔に塗り付けろ。射精が終わったら次の射精まで残って精液を啜ってモノを起たせるんだ。
俺を見つめながら、その丹精な顔で俺のモノを咥えて精液を吸い出し啜りだしてくれ。
お前の体力が尽きるまで、俺の精液を啜って吸い出して貰うぞ。俺のモノからは当面出続けるからな。
134 名前:
死者の街の3姉妹
投稿日:2014/01/11(土) 21:33:35 ID:yAGTUEEs
>>133
様
ドクッ…ドクッ…
>>133
のイチモツから吐き出された精が、素肌の上にシャツ一枚というあられもない姿で奉仕を行うユリアーナの口腔内を満たす。
「ん…んくっ…」
小さな口に大きなイチモツを精一杯ほおばり、上品な態度で嚥下してゆくユリアーナ。
時折、息が苦しいのか苦しそうな表情を浮かべなが激しく肩を上下させながら。
必死に飲み干そうとするも、男の放出量に嚥下が追いつかずやがて口の中が溢れかえってしまう。
「んはぁっ…ん…っ!けほっ」
口から吐き出された後も放出を続けながらビクビクと蠢く
>>133
のイチモツに指を添え、自分の顔へと導き進んで射精を受けるユリアーナ。
冷たい。
豪雨のように降り注ぐ
>>133
の精を顔に浴びながら、ユリアーナは思った。
『生前』に数え切れない程受けていた射精とは違う感覚。
(これが…
>>133
様の言う属性の違いなのでしょうか…)
そう思う内に、昔と同じように降り注ぐ精が彼女の白く覆い尽くしてしまう。
「ああ、良い目だ。生前はその目で何人の男を情欲させてきたのだろうな」
足の間に跪く奉仕者を見下ろしながら
>>133
は言う。
小さな体にかろうじて引っかかっているかのようなシャツの胸元の隙間からは、ピンとしこりたった乳首が覗いている。
そして、顔から滴る白い雫が顎から喉を経て胸元へと降りて行く。
視線に気づいていないのか、それとも当たり前のことと思っているのだろうか。
彼女は恥じらうどころか意に介する様子もなく、頬をすぼめ放出を終えた彼のイチモツの奥に残った精を吸いたてている。
「ん…ほぉっ…んっ」
時折チュウ、チュウという音が口から漏れる度に、
>>133
が体をぴくりとふるわせる。
尿道に残ったものが吸い上げられ、そのたびに放尿時によく似た感覚がこみ上げるからだ。
「従順だな…良い子だ」
>>133
はそういって彼女の頭を優しくなでた。
「どうだ?『この地の味』は」
ひとしきり残りを吸い出した頃を見計らって
>>133
がユリアーナに問う。
「はい…んぐっ…どう表現していいのかわからないのですが…とても『冷たい』です」
吸い出した精を飲み干しながらユリアーナは言う。
嚥下の度に、背筋を快楽とともに寒気のようなモノが駆け上ってくる。
顔に受けたそれにも熱さはなく、冷たさのようなものが感じられた。
放出の際はまさに『荒ぶる』という表現が相応しい、生命力にあふれたそれなのに、である。
「冷たい…か」
「はい。瘴気とも少し違う気がします」
瘴気には負の感情にもにた陰鬱な感じが伴う。
だが、彼の精にあるのは純粋な冷たさだ。
「続けろ。そのうちそれが当たり前になる」
「はい」
>>133
に命じられたユリアーナは、一礼し再び精液まみれの顔を彼のイチモツに寄せる。
既に硬さを取り戻したそれは、先端を彼女の顔に向けてそそり立っていた。
135 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/01/15(水) 17:38:17 ID:rVLSvpCw
>ギルド『歓喜の野』
(時間は遡って去年末)レスター殿、年末などには何か贈り物とか、そういうのはしてないのだろうか。
いや、結局のところ貴方のギルドの食客として歳を越してしまいそうなんで、世話になっている
とあるギロチンクロスとしては感謝の意を込めて、何か贈り物でもをと考えたんだ。
もちろんレスター殿やお得意様の大司教殿にも考えてはいるが、相手がこと女性相手では何かと
違うのではないだろうかと思って。…つまるところ、ここまで他人の手を借りて過ごしている状況と
言うのも、自分では珍しいものでね。世間ではイベント的な何かの度に贈り物をするというのを思い出して。
流石に諜報専門ではないとはいえ、そういうことを調べるのはヤボというものだろうと思って、ギルドマスター殿に
伺ってみようと思ったわけなんだ。例えばそう、ギルメンの彼女らに物を送る場合、避けた方が良い物などかな。
プレゼントボックスを開けた瞬間から苦い顔をされるのは避けたいからな。
136 名前:
ギルド『歓喜の野』
投稿日:2014/01/15(水) 23:33:57 ID:pCtT2AY.
>>135
様
「ほう…義理堅いな。して、避けるべきモノか…」
ある日のお茶の席にて、
>>135
の問いを受け思案するレスター。
「これは、女性全般に言える事だが、香水を避けた方がいいのは知っているな。お前の体は臭い、という暗喩と取られるからな」
「然り」
頷く
>>135
。
「一般的にはそのほか美容関係、あと服も特定のメッセージ性が強い。これも下調べが必要だろう」
着せて脱がす、あるいはそのまま…とういう事だ。
「それをふまえて、先ずはサブマスターのヴェロニカから説明しよう…あやつには、薬や性に関するモノだろうな」
「必需品ではないのか?」
「それ故に、だ。ああ見えて現役のサキュバスで、しかも職人気質。その手のモノは自分で揃えたいらしい」
大抵は、彼女からカヤやジルに直接オーダーを出しているらしい。
「なるほど。自分の本分にプライドと責任を持っていると」
『現役』とはいったい…
疑問を抱きつつ、納得する
>>135
。
「そう言うことだ。これを俺に使ってくれ、と道具を持参するという手もあるが、プレゼントではないからな」
「なんと…まさか、前例が?」
「ああ。以前、取引のある某人物が、な。ああ、あいつではないぞ」
レスターはそう言って言葉を濁した。
同時刻、年越しの準備に忙しい大聖堂に大司教のクシャミが響きわたったとか。
「次はソフィーか」
彼が自慢する、参謀のルーンナイトだ。
「武具と関連用品ですかね」
「ふむ。まあ、彼女に限らず本業に密接な関わりを持つモノは避けるべきかもな」
「確かに。して、それ以外には?」
「そうだな、ラフィネとのハーフなだけに、それを知る者はスプレンディッドの植物を贈る事もあるようだが、余り良い顔をせんな」
あちらの植物は、こちらの環境では旨く育たないからなのだそうだ。
「さて、次はエリーナとアナスタチアの親子二人だが…」
銀髪の魔導親子の名をあげてから咳払いをするレスター。
「あの二人は以外と親子で張り合っている様だな。お互い外聞があるから自制してはいるようだが」
「その通り。だから特にどちらかに入れ込んでいるのでない限り、差を付け得る要素は無い方がいいだろう」
「むう…」
「うむ。雄の前では等しく雌。人間も動物のうちだと知らされる瞬間よ」
もっとも、そのいがみ合いを口実に『制裁』と称してハードなプレイを行う事もできるのだが。
レスターは言う。
「それは…」
いがみ合を口実にしているのはお互い様なのでは、と言う
>>135
の指摘に…
レスターは、かもしれんな、と頷いた。
「メイについてだが…」
両性具有であるアコライトの少女について言及するレスターの顔は、真剣だった。
「彼女の事なら知っている」
「そうか…なら、衣類、特にズボンは絶対に避けろ」
レスターは言う。
『どちらでもある』
言い換えれば『どっちつかず』な肉体と、女性の精神を持つ彼女にとって、スカートを穿くと言うことは自分を規定、肯定する強力な手段の一つである。
逆にズボンは買って正体を隠すため着用していたという経緯から、自己の否定や抑圧に繋がるのだという。
「それ以外なら、相手を女性として扱っていると思われるモノなら大抵喜ぶ」
「なるほどな…ズボンが似合う女性も悪くはないと思うのだがな…」
「それは同意だが、せめてキュロットにしておけ。最低限、スカートとついていなければな」
真剣な顔で力説するレスターに、
>>135
は神妙な面もちで頷いた。
「カヤか…」
問題児のアルケミストの名を呟き、ため息をはくレスター。
「素直ですが、感情の起伏が余りないですよね、彼女」
「クールビューティーというんじゃよ」
レスターは言う。
「あやつには、余り倫理的なもの、聖書や自己啓発関係のモノは嫌われる。あと、自分が暗いと思われるのを嫌う」
ギルドで倫理を理由にさんざん研究をジャマされたのが原因らしい。
事実それらの中の半分は確かに倫理的な理由だったのだが、問題はもう半分の方にあった。
それらが嫉み妬みからくる純粋な妨害で、彼女は見抜いていたのだ。
「あくまでもクール、ということか」
「うむ。ダウナーともいうが、周囲とうまくやっているのだから根暗ではないだろう」
頷くレスター。
「ヴェロニカ殿とは対立していないのか?」
「彼女は本当に彼女やギルドに迷惑が掛かるとき以外は放任している。ま、年少組からすると母さん役だ」
「せめて、姉貴分と…」
「お前さん、母親キャラは嫌いか?」
「いえ」
レスターの問いに、
>>135
は首を横に振った。
「最後はジルだ」
ギルドの金庫番であるメカニックの名をあげるレスター。
「資源関係はNG…ですか?」
「特に産地等にこだわりはないが、倉庫を圧迫するレベルでため込んでいるからな」
レスターは言う。
「それと、筋肉質の体にコンプレックスを持っているようだから、トレーニング用品も避けた方が良いだろう」
引き締まっている肉体ほど、叩くといい音がするのにな。
ため息を点くレスター。
「そちらも嗜まれますか」
「うむ。それを聞くために、それを求めるようにしてしまったからな」
「おおう…」
軽く驚く
>>135
。
「それとアナーキーな要素を嫌う」
「ほほう」
「ヒャッハーと呼ばれるのがいやなんだそうだ」
「……」
沈黙する
>>135
。
「それと、贈るならフリルの付いたモノが良い。彼女の場合、服やアクセサリも大丈夫だ」
ああ見えて、カプラの資格を取るくらいだしな。
レスターは言う。
「いろいろと、参考になった。助かった」
礼を言う
>>135
。
「力になれて何よりだ」
レスターは言う。
「早速手配にかかる。では、ひとまず失礼」
「ならば一緒に準備しよう。被ってもあれだしな」
「御意に」
二人は席を立ち、『セール』の看板が林立するプロンテラの大通りへと繰り出した。
一方そのころ。
「おいこれなんなんだよ…何の嫌がらせだよ!」
大聖堂の一室。
例の大司教は開梱されたプレゼントの箱を前に悲観に暮れていた。
添えられた手紙には、以下のようにかかれていた。
『入れ込んでいると伺ったので、お送りします。来年も良きお付き合いを
>>135
より』
「あーいーつー…ぜってー嫌がらせだろこれ!着せるやついねぇの知ってんだろ!」
箱の中身はカプラユニフォーム。
しかも、レプリカではない本物だった。
が、着せる相手は…居ない。
「大司教殿にギフトはもう?」
首都を歩きながら、レスターは
>>135
に問う。
「ええ。入れ込んでいると聞いたので…」
そう言って、耳打ちで詳細を話す
>>135
。
「中身は無しにか?」
耳打ちで答えるレスター。
「ギルドの人間に着せて送り込むのも考えたのですが…好みのタイプが分からなかったので」
「なに、彼の事だ。それなりに囲い込んでいるだろう」
「ですよね」
そう言って二人は雑踏の中に消えていった。
137 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/01/16(木) 19:28:16 ID:qhLJy4lc
>ギルド『歓喜の野』
私は影狼として天津の影の世界に居たものだ・・・「抜けて」来たがな
追手は全滅させたが・・・身体の限界が近い、「治療」と・・・・・・「修理」を頼む
私の身体の半分は機械だ、故に普通の回復手段では応急手当程度にしかならん
そしてこれは・・・無理ならいいのだが「男性器機能の蘇生」と蘇生出来たかの確認も行って欲しい
半分が機械なせいで最近自分が人間なのか分からなくなってきてな、「生き物」にしか出来ぬ事がしたい
無論タダとは言わぬ、この身体が動けば忍びの技はあなた方のために使おう
必要ならば「ギルドと無関係のアンノウン」として汚れ役も受けられる
なに、心配は不要 この忍びが外へ漏れることを咎める者はもういない、そのせいで限界が来たがな
138 名前:
アカデミーのまじことろなこ
投稿日:2014/01/19(日) 18:59:41 ID:yP4qmKhg
あけおめことよろーです。
そして無駄に長くなってしまいました…
>>68
さん
(1/2)
「そ、そういう…お話しでしたら私たちは…お、お断りですっ…」
どういう訳か呼吸を乱し、熱っぽい表情で68の命令を脚下するまじことろなこ。
「へぇ、断るんだ?でもお前らの体はそうは言ってないみたいだけどな。」
「っ…そんな事…無い…です…」
「お断りしましたから…私達は…帰らせていただきます…はうっ…」
心の中でにやりとほくそ笑む68。
全ては彼の思惑通りに進んでいた。
「ほう?なら直接触って確かめても良いよな。」
「!!あっ、だ、だめぇっ…んんっ…!」
「ろ、ろなこちゃん…!」
虚を付き68はろなこのプリーツスカートをめくりあげ、無造作に下着の中に手を忍び込ませる。
「んああっ!…はんっ…ゆ、指…いれちゃぁ…んああっ!だ、だめぇ…あっ…いやああん!」
そのままくちゅくちゅとまじこの前で下腹部を愛撫されてしまう。
「はは、何が駄目だよ、下着なんかびしょ濡れじゃねえか。こんな状態でガキ共の前で授業してたのか?」
68は意地の悪い口調で言い放つ。
ろなこはの手を押し退けようとするが力が入らない。その間にも彼の指は無遠慮にくちゅくちゅとろなこの秘部を弄んでいく。
「はああっ…いっ…やあっ…!らめっ…イクっ…いっちゃうっ…んんんんっっ!!」
あっさり68の手で堕とされてしまう。
「へへ、流石は特製惚れ薬といったところだな。ねぇ、まじこちゃん?」
「ひゃあっ!…や、やっぱり…薬を…んっ…あうっ…」
もみもみと両手でまじこの乳房を捏ね回し、固くなった先端を軽く弄びながら話す68。
「そりゃぁ、断られるのは目に見えていたんでね。食事に仕込ませて貰った訳…さっ!」
「!?ん…ひああ!あっ…や、やめぇ…ひぃん!」
語気を強めると同時に乳首を二本の指で押し潰して転がした。
「あうっ!そ、それっ…だめぇ…感じすぎちゃ…あっ…ああああっ!い、やっ…イクっ…イっちゃうう!!んやああああっ!!」
薬の効果でより敏感になった身体はいとも簡単にまじこを絶頂へと導く。
「少し弄っただけで簡単にイきやがって…もう薬も回って俺に抱かれたくなって来ただろ?」
「はぁ…はぁ…そ、それはっ……」
言葉に詰まるまじこ。本来なら否定する場面のはずが…どうした事か、浮かんで来た感情は彼の返答を肯定するものだった。
「は、はい…68さんに…抱いて欲しい…です…」
――
ホテルに連れ込まれたまじことろなこは早速68に押し倒される。
「はあっ…くうっ…か、身体が火照ってぇ…止まらないん…です…んっ」
「いっぱい…してください…あう…はんっ…」
薬もすっかり回りきり、拒絶の意思も恥じらいもなく68に惚れている状態になってしまっていた。
見目麗しい美少女二人の熱を帯びた表情がまた一段と情欲を煽る。
「へへ…心配しなくても望み通りにしてやるよ。」
だが、68はすぐには抱こうとはしない。
彼は姉妹である二人が絡み合い、レズプレイをするところを見てみたいと言うのだ。
「ろ、ろなこちゃん…いく…よ…」
「う、うん…ひゃぁ!…はっ…ああんっ!」
確かに姉妹仲は良好な二人だが、こうして性交をするとなるとそれとは訳が違う。
自分より少し大きい…妹の胸を揉みながらあそこを掻き回す。
「あんっ!んんん…やあっ…はああっ…!」
(ろなこちゃん…何だかすごく…可愛い…)
艶かしい声を上げ、自分と似た顔の少女が悶える姿は見ていてドキドキしてしまう。
「お、お姉ちゃあん…も、もうわたし…いっ…イクっ!うあああん!」
そんな二人の美少女が絡み合うなんとも淫らな光景を楽しげに眺める68。
「お姉ちゃん…もうっ…さっきのお返しなんだからっ」
攻守を交代して姉の下腹部を愛撫する。ろなこはぷっくりと膨れたクリを優しく撫で下ろす。
「ひゃあっ!…あっ…んんっ…」
下への攻めを続けながら首筋をぺろぺろと舌を付けて舐め回す。
姉妹どうしお互いの弱点は良く知っている。
「はああん!ろ、ろなこちゃん…いっ…イクっ…んんんんっ!!」
139 名前:
アカデミーのまじことろなこ
投稿日:2014/01/19(日) 18:59:55 ID:yP4qmKhg
>>68
さん
(2/2)
美少女姉妹の絡み合いイカせ合ういやらしい姿を堪能し、彼自身の我慢もそろそろ限界だった。
68は二人を横に並ばせると四つん這いになるように指示をして自分は二人の背後にと回る。
「はあっ…68さん…お願いします…わたしたちを…抱いてください…」
もはや彼が卑怯な手を使い二人を陥れた事など頭に無い。
あるのは68と一つになりたいという願望だけだった。
ビンビンに肉棒をたぎらせ68はろなこの背後に立つ。
「はあっ…68さんっ……はんっ…」
そして、がっちりと揉み心地の良さそうなヒップを掴み入り口に狙いを定める。
その様子をやや残念そうに見つめるまじこ。
68は「まじこはこの後、生徒(69)に可愛がって貰う予定があるから少し我慢してくれよ」と言葉をかけ、すぐに行為に戻る。
「ひゃんっ!…68さんの…かたいのがっ…あたって……」
彼は今日一度も射精していない。
その肉の棒は全身が我慢汁でべたべたではち切れんばかりに野太く、巨大になってこの瞬間を待ちわびていた。
「お、お願いします…ろなこに…68さんのおちんぽ突っ込んで…好きなだけ犯してください…」
普段なら口にしないような言葉でおねだりまでしてしまうろなこ。
それに応えるように熱くたぎった肉棒はろなこのとろとろに蕩けた入り口をこじ開け、ゆっくりと挿入を開始する。
「!!あああっ!うあっ…あああ!…くっ…いっ、イっちゃうっ…うああ!はあああっ!」
びくびくと仰け反り、ろなこは挿入されただけで絶頂に達してしまう。
「LKの癖に堪え性のない騎士様だな、そんなにチンポハメられるのが嬉しいか?んん?」
イった事で膣内をぎちぎちに収縮させそれが更に68の肉棒を悦ばせる。
「んんんっ!…ひぃんっ!!あっ…あああっ…!ま、またぁ…イ、イクっ…んんああうっ!!」
薬で敏感になった身体に容赦無く襲い掛かる快楽の嵐、ろなこは数秒間隔で絶頂する。
その間にも奥へ奥へと押し込まれいく68の分身。
「…こっちも散々我慢してたんでね…我慢してた分、全部奥でぶちまけてやるからな!」
「あっ…はうっ…い、いやあああっ!」
ろなこの行き止まりにたどり着いた肉の棒は、溜まりに溜まった欲望を全て吐き出すかのように白濁を流し込んむ。
「んあぁっ…68さんのがっ…どびゅどびゅ…いっぱい射精されちゃってるっ…ああ…っ…」
射精を終え、肉棒を引き抜くと隣のまじこの背後に移り、有無も言わさず挿入を開始する。
「!んああああぁっ!…これっ…すごっ…いっ…はあっ…」
背後からパンパンと思い切り突き上げられ、性交の快楽に酔しれるまじこ。
「はああんっ!あひっ…おちんぽ…良いですっ…!き、気持ちいいよぉっ…あああうっ!!い、いくうっ…んやあああっ!!」
どんな些細な刺激も快感に変わりその度に嬌声を上げてイきまくった。
こうして二人は薬の効果が切れるまで68に犯されまくってしまうのでした。
140 名前:
アカデミーのまじことろなこ
投稿日:2014/01/19(日) 19:00:29 ID:yP4qmKhg
>>69
さん
「勉強熱心で感心ですね。ではソウルチェンジを使いますよ。」
ある日の放課後、スキルについての質問をしに来た69にまじこはソウルチェンジを使って見せる事になっていた。
「いきますよ〜ソウルチェンジ!!」
まじこがスキルを唱える。
視覚的には変化こそないがこの一瞬で69とSPの交換が成されたはずだった。
「気分はどうですか?…えっ…きゃっ!あ、あの…ソレは……」
「どうしよう先生…ソウルチェンジしたら…どういう訳か勃起が収まらなくて…しかもなんだかムラムラして…ううっ…ごめん先生!!」
「うっ…むぐっ…ぷはっ…や、やめっ…んぐぅ!」
69は猛り立つ肉棒を強引にまじこの口内に突っ込んでしゃぶらせる。
「ハァッ…ハアっ…せ、先生が悪いんだよ…責任取って…鎮めてくれないとっ…うっ…もう射精するからね!」
「むぅ!?んんんっー!」
既に限界だった69は少女の頭をしっかりと掴んで精液をぶちまける。
「は〜っ…先生の口まんこ良かったよ。はあ…ほら、全部飲んで、チンポも綺麗に舐めとってよ?」
「んぐっ…私は先生なんですよっ…こ、こんな仕打ち…ゆ、許さないんですからっ……」
「ほら先生、無駄口叩いてないで早くしないと、他の先生に見つかっちゃうよ。この後、この教室で勉強を教えて貰う予定なんだ。」
「!?そ、そんなっ…んぐっ!……んちゅっ…ちゅぱ…れろっ…」
再び突き付けられるペニスをしゃぶり、69に従うしかないまじこ。
他の教員にこんな姿を見られる訳はいかない。
(私…生徒のおちんぽ舐めて…なにやってるんだろ…こっちまで…エッチな気分に……だ、だめっ!大丈夫…もう終わるから……)
汚れた棒の部分を舌で舐めとり、先端を口に含んでいくまじこ…しかし。
「!?ひゃぁっ…んぶっ!…んんんっ!!」
ようやく、終わる事ができると安心した矢先、再び肉棒から放たれる白濁液。
「はーっ…ごめんね先生、あんまり気持ち良いんで我慢できなくて…それでさ。」
「!きゃっ…!?」
抱き起こされ、近くの机の上に押し倒されるまじこ。
有無も言わさず下着をずり下げられ、その部分にガチガチに勃起した肉棒を近付ける69。
「なっ…?だ、だめですよっ…!それにもう、他の先生が来るんじゃ…」
「だ、だったら、見てもらえばいいよ。ま、まじこ先生のエッチな姿をさ!」
興奮し、もはや歯止めが聞かない状態の69。
すらりと健康的なふとももを掴み、入り口にゆっくりと押しあてていく…
「う、嘘っ…こんな所でっ…だ、だめええぇ…!いやああぁっ!!」
生徒にイラマチオどころか挿入を許してしまい、そのまま犯される事になってしまったまじこ。
「やっ…あっ…はああぁん!だ、だめぇ…やぁん!い、イくっ…ああああぁ!!」
放課後の教室に響く艶かしい少女の声…
また一つ、教師として人に言えない淫らな秘密を作ってしまうのでした。
141 名前:
ギルド『歓喜の野』
投稿日:2014/01/21(火) 23:51:48 ID:3XJKHer6
>>137
様
「具合はいかがかな?
>>137
殿」
「……まるで新しい体に乗り換えたみたいだ」
鏡に映る自分を見ながら
>>137
は言う。
「視覚のレンズはとりあえずカメラ用のを応急的に入れ替えておいた。見えているようで良かったよ」
機械部分を担当したジルが言う。
「ああ。レスター殿に、ジル殿、カヤ殿がくっきりと見える。体も軽いが、どうなっているんだ?」
本来眼球のあるべき部分に埋め込まれた、筒状の視覚ユニットを音もなく回転させながら三人をみる。
「骨の内、人工の部分の補修は職人に委託してフルスクラッチで構築中だよ。アマツの職人はスゴいね」
舌を巻くジル。
「臓器についても同じ。薬で延命中よ。本命は今レッケンベルに依頼して培養中」
ジルの説明を引き継ぐカヤ。
「これで応急処置なのか。助けを求めておいてなんだが、いろいろと申し訳ない…」
「いいの。お礼はこれからしてもらうから」
カヤが言う。
その時既にレスターはどこかに消えていた。
「だな。旦那からは許可ももらっているし」
二人はそう言ってうなずき合った。
「うん。うまく機能している」
「こりゃあ…えげつなさそうだ」
>>137
の下腹部に注目する天才二人。
そこには、太めの擂り粉木ほどもある凶悪なイチモツが天を向いていた。
椅子に腰掛けた
>>137
は、足下に跪くカヤとジルを見下ろしていた。
二人とも全裸で、カヤはギルドの刻印が成された首輪を身に着けていた。
一方ジルの両乳房の先端はリングで飾られ、そこにはカヤの首他と同じ刻印のされた小さなプレートが提げられている。
それらは二人がギルドからの
>>137
へと貸与された事を意味している。
「では、今から機能の再生状態を確認する。楽にして」
カヤが言う。
「う、うむ」
久々の快楽を前に、うわずった声で答える
>>137
。
その顔に、影狼の面影は感じられなかった。
「分かる?ビクビクしていの…」
小さな手をイチモツに沿え、さすりながら見上げるカヤ。
「うむ…久々の…感触だ」
声がうわずりそうになるのを必死にこらえながら答える
>>137
。
彼女の手がウラスジの根本と先端を往復する度に、イチモツはビクビクと震え反応を返す。
「よかった。少し強い薬を投与したから不安だった」
「そうなのか」
「大丈夫。主要な臓器はさほどダメージを受けていない。ただ『整備不良』だっただけ」
そう言って小さな口を極限まで開き、イチモツを頬張るカヤ。
「くふぅ…」
年少者特有の高体温にイチモツを包まれ、呻き声を上げる
>>137
。
(もう限界。これ以上堪えさせるのは
>>137
にも申し訳ない)
口の中にイチモツがヒクヒクと痙攣する感覚を覚えながら、カヤは思った。
「んっ…じゅるっ…」
「ぬお…くうっ…」
彼女が頬をすぼめ、イチモツを吸いたてた瞬間、
>>137
はあっけなく果て彼女の口腔内に精を放つ。
小さな口はすぐに満たされ、吐き出されたイチモツが彼女に白化粧を施した。
「…ん…射精機能は問題ない」
滴る精を指で拭い、口に運びながらカヤは言う。
「どれ…拭ってやるよ」
傍観していたジルが彼女を抱き寄せた。
胸と胸を密着させ、二つの不揃いな果実が潰れあう。
「あ、ちょっ…く」
頬に舌を這わせられ、くすぐったそうに身をよじるカヤ。。
だが、ジルはお構いなしにピチャピチャと猫が水をすするように精を清めてゆく。
「ジル…くすぐったい」
顔を赤らめるカヤ。
そんな年下を見てジルはほほえみ、強引に口付けする。
最初は驚いていたカヤだったが、直ぐに彼女に身をゆだねた。
その直後、カヤの体がビクリと震える。
ジルが口にため込んでいた精を流し込んだからだ。
「けほっ…」
むせかえりそうになるカヤ。
だが、ジルは彼女が唇を離すことを許さない。
そのまま何度か唾液混じりの精を交換し、やがてカヤが最後まで嚥下し終えたところでようやくジルが唇を解放する。
「よくできました」
そう言ってカヤの頭をなでるジル。
「ジルはいつもそうやってお姉さんぶる…」
カヤが言う。
「実際に年上のお姉さんだしな」
ジルはそう言ってちらりと
>>137
の方を盗み見ると、慌てて背筋を伸ばす。
二人の行為を食い入るように見入ってたのだろう。
「じゃ、選手交代だな」
ジルの問いに、カヤは頷いた。
「くうっ…みた目通りだ…スゴく大きい…っ!」
>>137
に跨がり、自ら腰を振るうジル。
彼女のが上下に動く度に、豊満な胸と先端を彩るピアスが大きく上下に揺れ動く。
うっすらと腹筋が割れている腹、引き締まった四肢。
そのすべてがカヤとは真逆の魅力を放っている。
「…引きちぎられそうだ…っ」
呻き声をあげながら、眼前の女性を見上げる
>>137
。
「分かるかい?アンタのイチモツがああたしの…んっ…なかを抉ってるんだ」
「ああ…よく…見える」
茂みを刈り取られた下腹部には、自らのイチモツが彼女の秘所を割開き貫いている様がくっきりと見て取れた。
「そして…貫いていることも分かる…」
女性のものとは思えぬ締め付けに呻く
>>137
。
「ジルの特技なのよ」
ベッドの横で彼の観察をしていたカヤが言う。
「存分にいくと良い」
カヤはそう言って、ジルの下腹部に手をのばす。
「ばっ…やめ…ひっ!」
カヤがジルの肉芽に触れた瞬間、強烈な締め付けが
>>137
を襲う。
「ぐあ…っ!」
文字通りねじ切られるかのような、強烈な締め付けにあっさりと果てる
>>137
。
そのまま腰をガクガクと痙攣するかのように震わせながら彼女の中を白く染め上げる。
「薬の効き目は問題ない。完成品が楽しみ」
未だレッケンベルで培養中の『正式な臓器』が届く日を想像し、カヤは瞳を恍惚させながら自らの秘所に手を差し入れた。
142 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/01/26(日) 01:33:38 ID:0RgxNNbU
>アカデミーのまじことろなこ
まじこ先生、デートしてよ。魔法アカデミーからの要請で、とある特殊な服を着て貰うけどね。
登録した相手には透けて見える服なんだよ。インビジブル装備ってあるでしょ。それの副産物で
出来た服なんだ。まじこ先生は俺にだけ透けて見える服を着てデートするんだよ。
周りからは何の変哲もないカップルにしか見えないから大丈夫だからさ。
一般教師の肉便器をこなすよりも魔法アカデミーの正式な要請をこなすほうが先生のためにもなるでしょ。
もちろん、デートが終わったらエッチになってしまった先生の身体を、俺がメンテナンスしてあげるよ。
すっかり出来上がったアソコに肉棒を入れてあげるから、そのままゴリゴリ擦ってしげきしてあげよう。
ついでに今日一日我慢させたおしっこをイキながら出していいよ。イキしょんしながら惚けた顔を見せてね。
143 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/01/27(月) 23:00:02 ID:jV1fYPPc
>たれ長耳ルーンナイト(ギルド『歓喜の野』)
たれ長耳ルーンナイトに命令。新しく作られた記録装置の被写体になるんだ。
主に君が前垂れを自分で捲り上げて下着を見せつけている所をね。
姿だけでなく音なども記録できるこの魔法記録スクロールのテストでもある。
このスクロールは機械工場でのオートマタに用いられていた物が、やっと
出回ってきたんだ。従来の記録スクロールに比べて数百万倍の記録密度を誇って
いるから、装置さえ用意してやれば立体再生も可能という素晴らしいものだ。
また記録対象を指定しておけば、、余計なものは一切写らないという機能もある。
そのテストの被写体として君をギルドから借り受けてみたというわけだ。
僕の言うことを素直に聞いてくれれば、君には一切触らないことを約束するよ。
ほら「たれ長耳ルーンナイトのパンティーを見てください」って僕を見ながら
言ってごらん。撮影機には僕は写らないから、君は僕の言葉に従えばいいよ。
暫くはエッチな宣言をして下着を見せつけた格好のままでいてくれ。
そんな姿をじっくりと見せて貰いたいからね。
144 名前:
異世界の大聖堂
投稿日:2014/02/04(火) 18:56:49 ID:k0d7Q3vY
お久しぶりです。展開は考えていたものの文字に出来なかったりなどなどで期間が開いてしまいました。
提督?いえ、何のことだか(自爆
>>72
さま
「!…」
部屋に入りギルマス(と呼ばれているRK)を見るなり電撃の走ったかのような戦慄。ボクは態度を改めた。
「今日はよろしくお願いします。」
『ふぅ…ん?』といった様子でボクを見る女アークビショップ。それはボクの慢心と態度を改めたことを見透かしているようだった。
ボクはそれには気づかなかった振りをしながら自分に点穴を入れる。相手の反応を確認できるように全身を敏感に、しかし性的快感には最大級鈍感に、そして…
全身に少しずつ触り心地の良い肉をつけ、それによって少し容積を確保できた胎内にも少し細工を施す。
「へぇ、すぐにあんなに劇的に変わるのか、ちょっと興味があるなぁ。」
部屋に居たもう一人である女メカニックがそのようなことを言い出すが…
「それほど便利であるということはその対価も相応と考えた方がいいと思うけど?」
「ぐっ…まぁ狩りの後だし今日は自重しておくよ。」
女アークビショップに指摘され諦める女メカニック。…そんなにデメリットは無いつもりなんだけどなぁ…
ギルマスとの性交。ボクは彼への最大限の敬意を持って先ほど施した細工によって指よりも正確に触感を感じ取り、自由自在に動かせるようになった胎内でギルマスのイチモツの反応を感じ取り、全力で刺激する。性交で快感を得てしまってはそれどころではないが性的快感に対して鈍感になる点穴をついた今のボクなら可能だった。
「…なるほど…ではこちらも…」
ギルマスはボクのその行為に何かを感じ取ったようで一言そう言うと…
「!?」
ボクは本来感じる筈のない快感を膣の奥から感じ取りへたりこんでしまう。
「貴女の敬意ともてなしの心は受け取った。こちらもそれに合う敬意を持って応えさせて貰う。」
「んひっ;♥そんな…ひっ…ひぁぁぁぁぁっ;♥;♥」
性的快感に最大級に鈍感にし、本来感じる筈のない性的快感、それもまるで『従属者の魂』を受ける時のよ…う…な?
(あ…ぁ…ダメだ…ボクはこの快感に耐えることが出来ない)
一度屈してしまった快感に抗うことは困難極まりない。理由は分からない。しかしこのルーンナイトはボクに『従属者の魂』を受ける時の快感を与えることが出来る事実。
ボクはもう堪えることができなくなってしまった。そして性的快感を抑えていた点穴を解除する。
「あっ;&heartsあっ;&heartsあっ;&heartsああぁぁぁぁぁぁぁん;♥&hearts」
「うむ、また良い感じになったぞ。感謝する。」
快感に流され、それを貪るように腰を振ることしか出来なくなってしまったボクに対してそのような言葉をかけてくれるギルマス。ボクはその言葉に更なる幸福感を感じながらイッてしまうのだった。
「…次は私が」
点穴修羅が気絶してしまった後、いつの間にかギルマスの傍に居たのはリンカー♀だった。
「貴女は何を考えている?」
交わりながらも警戒を解かないギルマス。それ程にリンカー♀の交わりは不自然なものだった。
「ひとつ、お願いがありまして…」
そう言うと額のサークレットを指差す。
「このサークレット…貴方様の力で外して下さいませんか?」
そう言うとリンカー♀はある魂をギルマスに掛ける。
…そしてしばらくの後、現れたのは体調が全快し、ギンギンにいきり立ったイチモツのギルマスであった。
「このように一度の交わりで全ての異常を取り除くことを約束いたします。」
リンカー♀は『ハァ』というギルマスのため息を聞いたかと思うと意識を失った。
「…申し訳ない…姉貴が余計なことを…」
「いや、あのサークレット、見た目とは違って厄介な代物のようだ。藁にも縋る気持ちで…だったのかも知れん。」
ギルマスに謝罪するリンカー♂。ギルマスはリンカー♀の状況を察してか不問としてくれた。
そして、その代わりに残りの全員によるギルマスへの奉仕を申し出たものの…
結論から言うとギルマスを完全に満足させる前に全滅。事態の収拾に女アークビショップと女メカニックに手伝ってもらう事となってしまったのである。
…全快のギルマス恐るべし…である(ぇ
145 名前:
異世界の大聖堂
投稿日:2014/02/04(火) 19:01:29 ID:k0d7Q3vY
…復帰早々盛大にスレを間違えました
お騒がせしました…レス番は聖職者スレ14の72となります。
146 名前:
ギルド『歓喜の野』
投稿日:2014/02/04(火) 19:29:49 ID:2I5UbAeo
お疲れさまです。
毎度無茶な命令ですみません。
ブッ倒れたみなさんにこれどうぞ っ『アイス』
いえ、ROでも定番じゃないですか(すっとぼけ
>>143
様
高精細の立体は結構だが、流出や悪用は気を付けてくれたまえ。
ジジジジ…
低い羽音のような音が響く、静かな室内。
そこにいるのは、妖精のような長い耳に、ギルドの紋章が刻印された銀製のイヤーカフを付けたルーンナイトのソフィー。
彼女の正面に立っているのは、ギルドから彼女を借り受けた
>>143
だ。
「私の…下着を、どうぞご覧くださ…くうっ」
赤い前掛けに手をかけた瞬間、パチッ!という乾いた音が響き彼女が呻く。
同時に彼女の指から前掛けがするりと落ちていった。
「しっ…失礼しまし…くうっ!」
再び彼女が身悶えする。
ブラ型の胸当てに締め付けられた胸元が苦しそうに上下するのが見える。
「あの…もうしわけありません」
「いいんだよ。君は従順すぎると聞いているからね」
>>143
は彼女の耳元に青白い火花が散るのを見ながらそう答えた。
ライトニングローダーを付与されたイヤーカフは、不定期に彼女の耳に電撃をたたきつける。
彼女が時折身悶えるのはそのせいだ。
「さあ、今度こそ」
「は、はい…私の下着を…どうかっ…く…ごらん…くださいっ…」
ふるえる指で前掛けを託しあげ、落ちぬように咥えるソフィー。
女騎士らしい補足も引き締まった足と、前掛けと同色の赤いインナーが露わとなる。
ソフィーは顔を真っ赤にしながら、手を後ろに組み体を彼の前に差し出すかのようにさらけ出す。
時折発せられる電撃責めに膝を震わせながら、それでも体が崩れないように必死に堪えながら。
>>143
はそんな彼女の態度を見て満足げにうなずいていた。、
147 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/02/05(水) 04:32:06 ID:LdsWmOCc
>死者の街の3姉妹
時間通り来てくれたね、ハイプリーストのクローディア。この部屋は面白い仕掛けがあってね。
過去の自分の姿を再現することができるんだ。君も自分の身体を見てごらん。ここへ来る前の熟れた
人妻の身体と、聖職者ハイプリーストの装束になっているだろう?
今日はGHの住人からのリクエストもあって、君の紹介動画を撮るんだ。娘さんの動画を見終わった
住人が、後から母親が生きていることを知って、同じような記録を見せろ、と言われてね。
この特殊な部屋を使って行うことにしたというわけさ。君も娘二人と同じ動画を勤めを果たせるのは本望だろう?
ただ、全く同じじゃつまらないから…、君には以前、カメレオン石鹸生成の為の材料を出してもらったが
あんな道具然としたやりかたじゃなくて、もっと生き物らしくやっているところを収めようか。
これからこの透明な容器を跨がって貰って、君には自分の意志で脱糞してもらうよ。
目の前の撮影機に宣言してね「クローディアは今から脱糞するので、ご覧下さい」と言うようにね。
それと特別に音も収録するから、君のヒリだしている下品な音を大きく響かせる装置を用意してある。
これは元々ダンサーギルドで使われているメガホンを原理としているんだ。
残念ながら、この音はこの部屋にしか響かないんだけどね。収録時間は4,5時間って所かな。
いっぱい出るような薬をこれから飲んで貰って開始するよ。大丈夫、出しているだけで絶頂できるようになるから。
これが好評なら、娘二人にも…いや、冗談だって、そう怒るなよ。君がこれ以上ないくらい勤めを果たせば
いいだけなんだからさ。
148 名前:
死者の街の3姉妹ノービス
投稿日:2014/02/05(水) 19:04:27 ID:2gG/YfIY
過去の姿になると、聖職スレの領分になるような…
>>147
様
豊満な肉体を白い僧衣に包んだブロンドの美女が一人。
複雑な表情を浮かべながらしきりに自分の手足を動かしている。
「ははは。不思議そうだね」
クローディアの目前に立つ
>>147
は笑いながら言う。
「この部屋はそう言う仕掛けなのさ。対象の過去の姿を映し出す事ができるんでね」
「…そう、ですか」
呟きながら、全身を震わせるクローディア。
「君の生存を知った住人たちがね、君自身の紹介動画をみたいとリクエストを出してきてね」
彼の言葉に、クローディアはあからさまに体を震わせた。
そして、頭を振り迷いを振り払う。
自分は娘達の名誉を保証し続けなければならない。
娘達が自ら体と命を差し出したのに、自分がぶれてどうするのだと、クローディアは必死に言い聞かせた。
「…それじゃ、早速頼むよ」
彼女の心境を知ってか知らずか、
>>147
は透明な桶の置かれた部屋の中央を指さした。
「君は、自虐のためにするのかい?それとも、奉仕のためかい?」
服を脱ぐクローディアに
>>147
が話しかける。
「…私は、こういう生き方しかできない…家畜ですから」
黒い首輪を指でなぞりながら答えるクローディア。
「分かっているのならそれでいい。娘さん達に幻滅されるなよ」
姉妹同然の、二人の娘を思い浮かべながら釘を差す147。
彼の目の前には服を脱いたクローディアが立っている。
白い肌、豊満な肉果実、そして適度に脂が乗っている肉体。
豊満であるが、首に巻いた黒い首輪が加わることで引き締まった印象を受ける。。
「では…始めます」
クローディアは両手を頭の上に置くと、足下に置かれた容器を跨いでしゃがみ込んだ。
「クローディアは今から脱糞するので、ご覧下さい…家畜の分際で恐縮ですが、楽しんでいただけると幸いです」
そう言って、クローディアは下腹部に力を込める。
薬を用いない自然な排泄。
自分の意志で羞恥をさらす事で、家畜であることを証明するのだと、彼女が申し出たのだ。
自然ならざる回数をこなすには薬が不可欠だが、最初はそれでもいいだろうと
>>147
は思い許可を出した。
「くうっ…ふんっ…」
何度か力んだところで、ぶりゅぶりゅという大きな音が部屋の仲に響く。
ダンサーギルド特性の音響設備のたまものだ。
「くうー…」
歯を食いしばりながら、下腹部に力を込め続けるクローディア。
本格的な脱糞が始まった。
部屋に音が響き、透明な容器に黒茶色の物体が落ちてゆく。
「頑張ってくれよ。生前の時のように、ね」
それを身ながら
>>147
はほくそ笑んだ。
149 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/02/06(木) 21:06:55 ID:L1cGfqMw
>死者の街の3姉妹
アニーに命令だ。お医者さんごっこでもしようか。君のアソコの様子を見てあげるね。
さぁ、服を全部脱いでソファーに足をMの字にして座って、アソコを自分で広げて見せてくれ。
アソコを見てください、って言わないとだよ。まずは指先でちゃんと感じるかどうか確かめてあげるよ。
指先でくちゅくちゅしてから、その指でお尻の穴を調べてあげようね。
少しづつ穿っていってあげるから怖くないよ。良い具合になってきたら、アソコに肉棒注射をして
もっと気持ち良くしてあげるよ。もちろんお尻の穴も穿りながらね。
肉オナホみたいに君を使って何度も射精しちゃうよ。ほら、何度も出ちゃうよ。
アニーも気持ち良かったらイってもいいよ。ちゃんと言えるかな?一緒に気持ち良くなろうね。
150 名前:
死者の街の3姉妹ノービス
投稿日:2014/02/09(日) 13:02:01 ID:aYwQhbgw
>>149
様
「お医者さんごっこ…?」
ノービス装束を脱ぎ捨て、シャツとソックスだけの姿になったアニーはソファーに深く腰を下ろす。
「不満かい?」
「拘束ベッドも開脚台も無いよ?」
「まあ、その辺は気分次第だよ。ほら、往診する事だってあるじゃないか」
細い足をM字に広げ、茂みのない秘所をさらけ出すアニーを見ながら
>>149
は言う。
「随分素直だね」
「家畜だもん」
事も無げに答えるアニー。
「そうだったね…それじゃあ始めようか」
>>149
は開かれた秘所の前にしゃがみ込んだ。
「んくっ…ん…」
>>149
の指がうごめく度に、アニーは体をぴくりと震わせる。
彼女が体を動かす度に、彼の指を括約筋がきゅっ、と締め付けた。
「どう?」
「ん…もどかしい」
>>149
の問いにアニーははにかみながら答える。
さらけ出された後孔。
そこには彼の中指が突き立てられている。
最初第一関節程度まで突き立てられていた。
そこから、手首を返し、指を曲げながらじっくりと慣らしつつ奥へと穿ち、ついには根本まで飲み込むまでに至っている。
むろん、彼女の経歴を考えればそんな回りくどい事をする必要はない。
なれているか否かなど関係なく、である。
それでもわざわざゆっくりと挿れるのは、焦らすために他なら無い。
「いい具合だね。健康そのものだよ」
「ありがとう…」
>>149
の『検診』に、礼を言うアニー。
「だが、こっちがちょっと緩いみたいだね」
上の孔に視線を移しながら
>>149
は言う。
そして、一気に指を引き抜いた。
「きゃうんっ…!」
子犬の鳴き声のような声で嘶くアニー。
彼の指が抜かれた瞬間、軽い絶頂を迎えたのだ。
「こっちにも栓、いやお注射ををしないとね…」
>>149
はそう言ってズボンをおろし、取りだしたイチモツを彼女に突きつける。
その後、快楽という強烈な『弛緩剤』を大量投与された彼女は、全身を痙攣させベッドに運ばれていった。
151 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/02/09(日) 15:15:36 ID:nwWm8Qr6
>死者の街の3姉妹
はいお疲れ様ユリアーナ。一緒にお風呂に入って身体の内外を洗って気持ち良くしてあげるよ。
まだボーっとしてるようだね。君は先ほどまで官能を刺激するジェムストーンをお尻から入れられて
強制的に絶頂してたんだ。しかも一分間に一回という回数で一日中ね。
直腸からだと表の子宮も刺激できるらしいから、実際には二倍の効果があったようだけど。
そんな強制絶頂の観察を終えて、今身体がヒクついている所さ。
風呂にも入らずに長い間イってたわけだから、流したい汗もあるだろう。
まともに動けない君を掃除するのが俺の役目さ。
今の君にはどこを触っても感じてしまうだろうけども気にすることはない。むしろ礼儀正しい普段の
仮面を取り払って、官能だけがむき出しになった君を相手にしてみたいからね。
今から素手でしっかり洗ってあげるよ。胸を揉みながらアソコを肉棒を入れて洗ってあげよう。
しっかり洗ってあげるから好きなだけ声を出すと良い。アソコを洗い終えたらお尻の穴に肉棒を入れて
そっちも洗ってあげるからね。胸も乳首を弄って捻りながら洗ってあげるよ。
152 名前:
死者の街の3姉妹ノービス
投稿日:2014/02/11(火) 17:30:33 ID:ddfxIhWw
>>151
様
ちゃぷっ…
「ん…っ」
湯船に体を沈められたユリアーナが切なげな吐息を漏らす。
「まだ体がヒクついているようだね」
彼女を背後から抱きしめたまま
>>151
が腰を下ろす。
膝の上に乗せたまま、全身をまさぐり始める。
「はう…く…ふぁ…」
ユリアーナの口から漏れる切なげな吐息が徐々に大きくなってゆく。
全身をマッサージするように優しく体をまさぐる度に、彼女の体がヒクヒクと蠢動する。
ついさっきまで、呼吸すらままならぬ連続絶頂の中にいた。
快楽という、人間の欲求であるはずのそれがもたらす苦痛を四六時中受け続ける。
発狂すらあり得る苛烈な責め。
それはまさに絶頂拷問と呼ぶに相応しかった。
「今の君は、水面に浮かぶ微かな波紋にすら感じてしまう」
>>151
はそう言いながら彼女の全身をまさぐり続ける。
腕が動く度に湯船がかき回される度に、膝の上の彼女の尻や背中が痙攣するかのようにヒクヒクと蠢き続ける。
絶頂拷問の余韻のせいか、ぼんやりと宙を見つめるばかりの彼女。
彼女の反応に、理性や知性は感じられなかった。
「ふむ。では、これはどうかな」
>>151
は全身をまさぐっていた指を下腹部に落とし、秘所の肉芽をつまみ上げた。
「んひぃぃぃっ!」
浴室に響きわたる絶叫。
調教の余韻すら吹き飛ばしたそれは、文字通り『鳴き声』だった。
「はぁ…はぁ…ん…」
「しっかりしな。それとも、これくらいでへこたれちゃったのかい?」
「そ、そんな…こと…は」
途切れ途切れの口調で答えるユリアーナ。
まるで、一言一句をその都度を思い出しながら話しているかのようだった。
「絶頂拷問の影響がまだ抜けていないみたいだな。いいんだよ、もっとよがっても」
今度は乳首を抓りあげながら語りかける
>>151
。
「んひぃぃ!!」
今度は雷に打たれたかのように背筋をこわばらせるユリアーナ。
>>151
はそのまま彼女の乳首を摘まみ、指で転がすようにしごきたてる。
指先に力が込められる度に、彼女は電撃を打ち込まれた蛙の死骸のように痙攣し、口からだらしのない鳴き声が迸った。
「完全にいっちゃってるなぁ…治るのかこれ」
快楽拷問に限らず、欲求を過剰に与えられる類がいかに苛烈かを彼もよく知っている。
同時に、選び抜かれた家畜はこれくらいでは壊れないを。
そして何より、この街では主の許しなしには壊れることすらできないことを。
「はぁ…はぁ…ん」
彼の胸に背を預け大きく呼吸を繰り返すユリアーナ。
>>151
は彼女を持ち上げ、いきり立った自分のイチモツの上へと導いた。
「理性が麻痺した君は、どんな声で泣いてくれるのかな?」
水の浮力の力を借りて彼女をイチモツの上に持ってきた
>>151
は、秘所の入り口に自信のそれをあてがった。
そして、そのまま腰の手を離す。
ズッ…
重力に導かれ、一気に奥まで貫かれるユリアーナ。
「 」
次の瞬間、声にならない悲鳴が浴室内に響きわたり、
>>151
のイチモツに強烈な締め付けがもたらされた。
153 名前:
ギルド『歓喜の野』
投稿日:2014/02/12(水) 01:08:07 ID:VkBMqezw
ギルド情報をアップデートしました。
ニブルの面々と合わせてよろしくお願いします。
・(元)駆魔司祭ニコラを追加。
・同盟のキューペットオーナーを追加。
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/joyful/img/42.zip
154 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/02/12(水) 23:41:12 ID:FnK35e4M
>死者の街の3姉妹
アニーに命令だ。君に体型を変化させる薬を投与して、様子を見るからね。
具体的に言えば胸とおしりが大きくなるかな。間違いなく巨乳と呼ばれる大きさにまで
大きくして様子を見ることとする。
身体が馴染むまで派手な行動は控えないとならないから、私の家でくつろいでくれ。
逆に胸やお尻をマッサージするように揉み込んでくれとは言われているから、
私が手空きの時には、君とベッドの上に座り込んで、後ろからずーっと胸を揉んでいようかな。
お尻も解さないとだから、その時にはまんぐり返しになってもらって、揉んでようかな。
素敵な身体になるといいね。
155 名前:
死者の街の3姉妹ノービス
投稿日:2014/02/13(木) 20:20:31 ID:VcVXoTOA
>>154
様
夜が明ける事のない屍都ニブルヘイム。
通りを吹き抜ける風は、生命の営みその物を憎んでいるかの如き冷気を孕んでいる。
そんな冷風にあらがうかのように、微かな喘ぎ声が聞こえていた。
「…はぁ…はぁ」
薄暗い部屋の中に、アニーは一糸纏わぬ姿で居た。
ベッドの縁に腰掛けた
>>154
の膝の上に腰を下ろし、彼の胸板を背もたれにして体を預けている。
「いい感じに育ったね」
アニーの耳元にささやきながら、背後から腰を押さえもう一方の手を乳房に沈める
>>154
。
彼女の胸は薬により『生前』よりも大きく膨張していた。
幼い肉体にはやや不釣り合いな程にだ。
「くうっ…また…ああ、くる。びりびりする…」
>>154
のの掌が肉果実に沈み、形を変える度に、膝の上でアニーが跳ねる。
「今の肉体が、生前の感覚についていっていないようだね」
肉果実をこねながら
>>154
は言う。
シルクのように、しっとりと指に馴染むきめ細かい皮膚の感覚が心地よい。
それを楽しみながら、乳首を転がし、乳房を捏ね続ける。
アニーは彼の一挙一動に反応を返す。
「うう…もうとんじゃう…あぁう…う」
彼女をまさぐる
>>154
の手の動きが徐々に速度を増してゆくと同時に、彼女の喘ぎ声がせっぱ詰まってゆく。
だが、それを察した彼はぱたり、と彼女を責める手を止める。
「え…?」
残念そうな表情を浮かべ振り向くアニー。
そんな彼女に、
>>154
は何一つ答えることなく、彼女に膝を降りるよう命令した。
「ひっ!あう…広げないで…っ!」
四つん這いになったアニーが、四肢を震わせながら鳴き声をあげる。
膝からおろされ、動物のような姿勢をとらされた彼女は尻肉のマッサージを受けていた。
程良く脂の乗った臀部を鷲掴みにされて割開かれ、ヒクヒクと物欲しげに痙攣する後孔が露わになる。。
「仮初めの肉体でも、ここまで効くモノなんだな」
尻肉を捏ねながら
>>154
は言う。
見下ろすと、彼女は物欲しげに腰をうねらせている。
「だめだよ。今日はお預けなんだから」
パシッ!と乾いた音が響く。
尻肉を軽く叩いたのだ。
「いい音だ」
ピント張られたシルク生地。
彼女の臀部を一言で言うとそうなる。
「本当に、いい肉体だ」
>>154
は感嘆しながら、ピザ生地を捏ねるように尻肉を弄り続けた。
156 名前:
探偵超限界突破スーパーノービス
投稿日:2014/02/16(日) 02:57:08 ID:zNDDhGlg
>>92
「ウフフ、誘拐犯とは失礼ね。この娘達は自ら望んで私の元にいるのよ。」
連続誘拐犯を探して捜査を続けてきた探偵スパノビは92のアジトを見つけ、誘拐された娘達を侍らせている92と相対していた。確かに誘拐された娘達は拘束こそされていなかったがその目の光は失われており薬や術・魔法の類で意思の一部を奪われているのは明白であった。
(流石にこの状況で戦ってはみんなに被害が…)
そう判断すると、本来ならモンクでなければ使えない残影を使い、いったん逃走を試みる探偵スパノビであったが…
「!?」
いつの間にか入ってきた入り口は別の娘達で埋め尽くされており、結果、探偵スパノビは誘拐された娘達に取り囲まれてしまっていた。
「こんなことしちゃダメ!目を覚まして!!」
娘達に押さえつけられ、身動きが取れなくなってしまった探偵スパノビは声で娘達の奴隷状態からの覚醒を促すがそれに反応する娘は一人も居なかった。
「それでは身体検査と参りましょうか。奴隷ちゃん達、服を脱がして指や舌で弄ってあげなさい。」
そして服を脱がされ、全てをさらけ出した状態にされたとき、92は探偵スパノビのある箇所に注目する。
「…あらぁ、随分と大きなクリをしているのねぇ。」
「あっ…だめっ…あ♥あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
拒否の声を上げるが娘達はお構い無しに身体を弄りだす。クリトリスも二人がかりで弄られ、勃起させられてしまう。
「それにこの感度…ふぅ…ん。」
92は探偵スパノビの反応を見ると、背後の薬棚からある塗り薬を取り出した。
「ふふふ、そのクリトリス。私と同じくらい大きくしてあげる。奴隷ちゃん達、クリトリスはいいわ。しっかりと拘束したまま他の場所を弄ってあげなさい。」
そういうと塗り薬を探偵スパノビのクリトリスに塗りつけ始めた。
「あっ♥えっ?あっ♥あああぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
一瞬の薬の冷たさの後、探偵スパノビが感じたのは
>>83
の時に感じたクリトリスが肥大化する時の感覚。その感覚に偽りはなく、股間に目をやるとあの時の異常な快感と共にむくむくとクリトリスが肥大化してきていた。
「そんな…そんな…早くイカせて!こんなの…だめっ…あっ♥いやっ♥いやっ♥あああぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
「うふふ、思ったとおり。あの毒に関わったのね。こんなに大きく歪に…♪」
その薬は92も製造にかかわっていた薬。92も探偵スパノビ同様この薬を用いられ、肥大クリトリスを持つに至った。その後研究チームは解散。チームの主要メンバーは消息を絶ち、92は薬を得ることが出来なかったのだが、92は当時の快感が忘れられず研究を進め、「元の薬を使われた身体の持ち主に使用することでクリトリス肥大化や媚薬効果を再発させることが出来る薬」を完成させたのである。
(こんな…こんなの…わたし…くるう…くるっちゃうよぉぉぉ)
クリトリス肥大化の効果が定着するのを狙ってか、ある程度クリトリスが肥大化すると92は探偵スパノビの身体を弄らせるのを止める。しかしそれは探偵スパノビにとっては強力な媚薬によって快感への欲求が高まっている身体を慰めて貰うことができない拷問と同様であった。そして、探偵スパノビの精神力を確実に削っていた。
「そろそろいいかしらね…ふふふ…さ、私で「童貞」をお捨てなさい。」
「はっ…?」
探偵スパノビの眼前に広がる92の秘所。そこは充分な蜜で潤っていた。そして92は長さ20センチはあろうかというクリペニスと呼ぶにふさわしい形状となった探偵スパノビの肥大クリトリスをその秘所で飲み込んだ。
「ああっ♥♥いいぃぃぃ♥♥イクっ♥イクっ♥いっちゃうよぉぉぉぉっ♥♥」
長時間媚薬で焦らされ続けた探偵スパノビがその「脱童貞」の快感に堪えられる筈などなく激しく潮を吹きながら絶頂してしまう。しかし、そのクリトリスは縮むことがなく薬による人体改造が定着してしまったことを示していた。
「ふふふ♥…随分と気に入ってくれたみたい…ねっ♥…んんっ♥…いいわ…もっと…あん♥…気持ち良くなっちゃいなさい」
「あっ♥あっ♥すごっ♥すごいのぉぉぉ♥」
92は攻めるため、探偵スパノビは強すぎる快感で無意識に腰の振りを強める。探偵スパノビは一突きごとに激しく潮を吹き絶頂するがその腰の振りは治まるどころか激しさを増していく。
そして、快感を求めて腰を振り、イクことしか考えられなくなった直後、一際大きな絶頂を感じながら…意識がブラックアウトした。
次の瞬間、肥大クリトリスの異常性感はそのままだったがそれ以外の全てが平静な状態の自分であることに気づく探偵スパノビ。目の前には自分が肥大クリトリスで貫きそれによる性感で上気した肌をしながら自分を見つめる92。
理由は分からない。しかし、意識がブラックアウトした直後に一部の身体の異常はあるが平静な状態で居ることはわかった。ならば…
「フロスト…ノヴァっ!!」
「えっ!?」
堕ちたと思った直後の反撃。92もこれは全く予想できず凍り付いてしまう。
「ユピテル…サンダァァァァァッ!!!」
かつて、ウィザードが氷結しながらも生存していたモンスターに対して行っていた定番の追撃。92は耐え切れず気絶してしまった。
その後、探偵スパノビは騎士団に駆け込み92は逮捕、なぜか暗示が解けていた娘達も解放されたのであった。
…
……
「いやぁ…今回はアウトかと思ったけどまさかあんな能力を開花させちゃうとはねぇ、あの子『いい素材』だったわ」
今回の騒動を…いや、探偵スパノビの最近の活躍(?)を遠見の魔法で見ていた青髪低身長の少女はそう呟くのだった。
157 名前:
探偵超限界突破スーパーノービス
投稿日:2014/02/16(日) 03:06:04 ID:zNDDhGlg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1379170556.png
(通常のスーパーノービスとの比較画面になっています。向かって左側が通常のスーパーノービスです)
問2:身長は?
145cm…ス…スーパーノービスだから150cm行かないのはしょうがないんですっ!!
問3:3サイズは?
78/52/76。数字だけ見るとそうでもなさそうですけどEカップあったりします!
問4:弱点を答えなさい
限界をいろいろ突破しているからか最近触覚がおかしいみたいで…
>>80
でお尻で感じちゃう身体にされちゃったし
>>156
ではクリトリスが…(赤面して黙ってしまう
問5:自分の自慢できるところは?
限界突破スーパーノービスの限界をさらに突破した身体能力とスキルですね。
通常二次職のスキルはほぼ全部使えると思っていいですよ!
それと、ステータスのLukとは別の運の良さにいくつかの事件を解決してきた探偵としての能力かな。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えっ!?どどどどうしてそういう話になるんですかっ!?
(開発された尻穴や改造されちゃったクリペニスを弄られたら…)
問7:初体験の時のことを語りなさい
のーこめんとっ!!女の子になんて事聞いてくるんですかぁぁぁっ!!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
もう知りませんっ!!!
問9:備考をどぞ
限界突破スーパーノービスを更に超えたスーパーノービスにして、さまざまな事件を解決してきた探偵。ここには探偵としての活躍の場を広げにやってきた。その為、探偵がそれを行うということに意味を見出せない命令についてはキャンセルする可能性がある。
ここが相応に危険な場所ということを意識はしているがくぐってきた修羅場のレベルの低さからその警戒は甘いと言わざるを得ないものとなっている。
全ステータス90程度(通常Base150では全ステータス80程度)な上に二次職のスキルは全て使える模様。しかし、その限界を更に突破する行為は青髪幼女ソーサラー(?)によって性的に弱くなることなどのデメリットを付加することで獲得したものである。
名探偵帽は出所不明の衣装装備でその下はしっかりと天使装備で固めてあるらしい。
ここでの任務によって尻穴は開発され、クリトリスは長さ20センチに肥大化し常時むき出しの状態になってしまった。どちらも激しい性的な疼きをもたらし、それを鎮めるために日に一回のオナニーが欠かせなくなってしまっている。オナニーには特注で作ってもらったオナホールとアナルディルドを使っている。
>>156
にて限界突破とは別の特殊能力を使っているようだがそれについてはいずれ
問10:スレ住人に何か一言
皆さんどうぞよろしくおねがいしますっ!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえずは設けません。数が多いようだったら別途調整で。
実行した命令以前の命令は無かったことということでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性?何のことをいっているのか私にはちょっとわかりませんね。
(中の人の表現力の関係でうまく表現できない属性があると思いますがその点はご容赦頂ければ幸いです。)
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!良ければ是非!
158 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/02/16(日) 12:16:37 ID:ad0TCQKo
>>探偵超限界突破スーパーノービス
(目隠し状態で椅子に縛られた探偵スパノビを前に)
男A:こいつが我々を嗅ぎ回っていた探偵か?
男B:(困惑しつつ)そ、そうらしいですね。信じられませんが…自称にせよなんにせよ嗅ぎ回っていたのは事実です。
男A:まあ、肩書きがなんにせよ、こいつをブッ壊れるまでハメてから更に壊して、破壊証明として経過を記録するのが我々の仕事だ。
男A:と、いうわけで、状況を説明しよう。君は我々(人身売買組織)を嗅ぎ回っている際に捕らえられ今に至る。
前述の通り、情報漏洩阻止の証明と『商品』の製造を兼ね、これから君を『壊す』過程を記録する。
最初は自己紹介をしてもらおうか(手元のクリップボード-テンプレ-を見つつ)ん?問7,8ついて言及がないな。
まずはこの二点について語ってもらおう。
その後は…色々な商品の製造につきあってもらおうかな。スタンダードなモノから初めて、最後は人を選ぶ『ニッチなの』までね。
(どのレベルまでやるかはお任せします)
159 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/02/17(月) 21:37:24 ID:K48Og4zw
>死者の街の3姉妹
アニーちゃんがおっぱい大きくなったっていうから揉みに来てあげたよー。
安定させるにはもっといっぱい揉まないといけないんだってね。
乳首に気持ち良くなる薬を打ってあげるから、乳首を扱きながらおっぱい揉んであげるね。
ベッドの上で、そうだなぁ…アニーちゃんはアソコで僕の肉棒を締めてくれるかな。
僕はアニーちゃんのおっぱいを揉んで扱いてあげる。
今日は君のおっぱいの為に一日中おっぱい弄らせてね。
160 名前:
死者の街の3姉妹
投稿日:2014/02/18(火) 12:31:38 ID:Pan.i7lQ
>>159
様
深夜、明かりの消えた部屋のベッドがギシギシと軋む。
朝からーとはいっても太陽は昇らないがー一人用のベッドに二人分の加重が掛かっているのだから無理もないだろう。
「あん…あ…んっ…あぁ」
正座に姿勢をとっている影は、歪なほどに膨れた胸元を揺らしながら時折エビのように背を仰け反らせる
そのたびに、今一呂律の回らない嬌声が響く。
同時に雲が晴れ、窓から差し込む青白い月明かりが少女の姿を照らし出した。
男に跨がり、突き上げられながら悶える少女−アニーの姿が。
「いい締め付けだ。さあ、その調子」
彼女を突き上げる男−
>>159
がそう言いながら手を伸ばし、肥大した乳房を鷲掴みにする。
押さない肉体に不釣り合いな巨乳に5指が沈み、アニーが悶絶する。
同時に、強烈な官能を全身に打ち込まれたアニーがビクリと痙攣する。
クスリにより乳房に比例して肥大化した官能が彼女の魂を打ち据えているのだ。
「はひぃ…おっぱいしゅご…い…」
官能への反応だけが意識をつなぎ止めていた。
クスリによる絶え間ない絶頂は意識を手放す余裕すらも奪ってしまう。
それでも
>>159
の責めは容赦なく続く。
乳首を扱き、快楽に仰け反ろうとするとそのまま抓り上げ引き戻す。
そのたびに悲鳴が上がり、全身が収縮し彼のものを搾りたてた。
「んひぃ…んひぃ…また…いき…あー…!」
だらしなく舌を垂らしながら、弱々しい悲鳴を上げるアニー。
容赦のない責めは、少女を秘所を収縮させるだけの肉人形へと化身させていた。
161 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/02/18(火) 22:40:40 ID:h2XsPBac
>ギルド『歓喜の野』
久方ぶりにお目にかかる いつぞやの影狼だ、半機械体の
まずは以前の礼にこの資料と図面をジル殿とカヤ殿に・・・
私がかつて属していた組織の拠点跡地から拾ってきたものだ
おそらく私のような存在の作り方でも書いてあるのだろう
さて、ここからが本題なのだが・・・
最近新顔が増えたようだな、だが何やら不安定な精神状況にあるようだ
その娘と少し話をしたい 私もこの身体となって人としては不自然な精神になった事がある
人であることを思い出した者との対話でその娘も何か得られるものがあるやも知れん
そのまま例の「生命維持」にも肯定的になれるかどうか試させて欲しい
162 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/02/19(水) 23:55:09 ID:ptrlwkfI
>死者の街の3姉妹
三人に命令だ。ニブルヘイムの空にあると言っても良い
「魔女の家」の中の掃除を行ってもらう。
秘密の入口から入る部屋などは行わなくて良い。
俺が見張っているからしっかりと行う様に。
163 名前:
ギルド『歓喜の野』
投稿日:2014/02/20(木) 22:21:05 ID:gl5ZMqMc
茶番成分多めです…
>>161
様
「そうねぇ。あの子は一度死んだようなものだしぃ」
>>161
(
>>137
)の指摘に、ヴェロニカは自らの顎に指を当てながらいつもの口調そう答えた。
「もしかして、同病相哀れむってやつかしらぁ?」
「かもしれんな。ヴェロニカ殿は博識であるな」
静かに頷く
>>161
。
「煽ててもなにも出ないわよぉ?私は出すほうだからぁ」
言いながら、右手を丸め筒を作りそれを上下に動かしてみせるヴェロニカ。
「サキュバスらしい。しかし、お主ほど人間に興味を持つ者もそうおるまい」
「そんなこと無いわよぉ。ゲフェニアにはジュノーの頭でっかちみたいな連中もいるしぃ」
先日会った学者淫魔達を思い出しながらヴェロニカは言う。
「ニコラ嬢を預けた派閥か」
「ええ。実は、マスターも貴方なら何とかしてくれると思ってるみたいだけどぉ?」
「それはつまり、彼女を抱く許しを出すと言うことか?」
「ええ。まさに同病相哀れむ。彼も貴方のような人間の方が、心を開きやすいと思ったんじゃないのかしらぁ?」
「そういう事なら、かまわぬが…」
「大丈夫よぉ。それくらいで焼き餅を焼くマスターじゃないわよぉ」
「むう。さすがヴェロニカ殿。お見通しか」
マスターたる自分よりも、配下の密偵に先に心を開いたら彼ははどう思うだろうか。
雌を巡る雄の争いは、もっとも原始的な争いの動機であるからだ。
「それに、あの子は『預かり物』だからねぇ」
ヴェロニカはそう言って含み笑いを浮かべた。
「失礼する」
>>161
がノックをすると、部屋の中からか細い声で『どうぞ』という返事が返る。
ドアを開けると、そこには一糸纏わぬ姿で直立し、彼を出迎える少女の姿。
白磁のような、というには白すぎる肌は、まるで今し方息を引き取ったかのような寒々しさすら覚えるほどだ。
そんな彼女が身につけているのは駆真のヘアバンドと、ギルドの刻印がされた黒い首輪のみ。
最年少のメイよりも幼い肉体を、隠すことなくさらけ出す彼女の瞳は憂いに満ちていた。
(ふむ…)
確かに、見た目の通り生気が感じられない。
彼女を見ながら
>>161
は思った。
「抱かれなければ生が繋げないと聞いたが…」
彼の問いに、ニコラは無言で小さく頷いた。
「私は、生きているべき存在なのでしょうか…」
「無論だ」
即答する
>>161
。
「ジル殿はギルドのためにギアを、カヤ殿は錬金術を研究している。ほかの者達も、ギルドとギルドマスターの為に何かを成そうと必死になっている」
「私には…理由がありません」
「生を繋ぐ為、ではだめか?」
「このような生に、なんの意味があるのでしょうか?」
ニコラの言葉に、
>>161
は無言で服を脱いだ。
屈強な、しかしハイオークを思わせる若干灰色がかった皮膚。
「私も、お主同様レスター殿より命をもらった。彼の助けがなければいずれ朽ち果てる身故、ならば次に朽ち果てるまで彼に尽くすのが義と言うもの」
>>161
は言う。
「……どうして…どうしてそこまで他人のために?」
「らしくはないなニコラ嬢。お主は元プリーストではなかったのか?」
「もう、神の力は喪いました。私はプリーストではありません」
「矜持まで捨ててしまうのはよろしくないな」
そう言って、
>>161
は彼女を抱き寄せ、なだらかな胸元に手を伸ばす。
「ん…っ…なにを…」
「そんな格好で待っていて、なにを戸惑う」
>>161
は言う。
「この人外の肉体が、お主に通じるか試してみたい」
胸元をまさぐりながら
>>161
は言う。
掌を胸元に置き、ゆっくりと円を描きながら愛撫する。
掌に突起がふれる感触。
膨らみの皆無な胸元で、乳首がオノレの存在を強烈に主張し始めた。
「僧としての力を喪っても、他に何かできることはあるはずだ」
しこりたった乳首を指で摘まみ、扱きながら語りかける
>>161
。
「力も…なにもないのに…どうしろと…んっ…おっしゃるのですか!?」
切なげな吐息と共に吐き出される、慟哭。
「みんな、みんな…死んじゃったんですよ!私の先輩達…私を庇って…魔族に屈して…生き残った自分のために!」
「それでも、いや、そう思うならば生きるべきだ。生存者の義務だ」
戦場で生き残ることは、時に死よりも辛い事になるのを彼は知っていた。
「なにもできない、ということは無い。どんなに些細な事でも、何かできることから始めるべきだ」
>>161
は震える細い肉体を抱きしめ、耳元でそう囁いた。
「ギルドの掃除でも、小間使いでも、なにも皆と肩を並べて狩りに出れば良いというわけではない」
「できる…ことから…」
「そうだ」
肯定する
>>161
。
「スゴいですね。反応が鰻登りだ」
別室で数値を計測しているインキュバスが色めき立つ。
先日彼女をギルドに託した派閥の代表だ。
彼が食い入るように見つめるのは、壁に据え付けられたダークフレームを模した姿見。
その中では
>>161
が小さな彼女を背後から押さえ、自身のイチモツを打ち込んでいる。
巨大なイチモツが、小さなニコラの中に納められる度に、彼女は背をのけぞらせている。
声は拾えていないが、さぞかし甘い鳴き声を上げているのだろうことは想像に難くない。
「生命を燃やして意志を生み、力と成して災厄を打ち消す。人間が考える、魔法の概念よ」
ヴェロニカは言う。
「技巧を凝らした我々の責めよりも効率がよいとは…悔しいですな」
「あなた達のテクに反応しなかったんじゃなくて、生きるという意志が希薄だったんじゃないかしらねぇ?」
「かもしれぬな…意志の力か…双影卿殿のお言葉、正直甘く見ていました」
「あの方は、魔族の中では早くからこの世界に顕現されているから、重みが違うわよぉ」
ヴェロニカは言う。
「ま、当分はアリスの格好で模させて小間使いでもさせようかしらねぇ…あのこのサイズに合うアリス服、有ったかしらぁ…」
その手の衣装はジルが隠し持っているが、彼女のではサイズが合うことはないだろう。
「人間の世界は、色々と得る物が多い。貴女にお任せして正解だった。これからも、よき関係を」
インキュバスはそう言って。ヴェロニカに頭を下げた。
「…人間て恐ろしい生き物よねぇ」
先日
>>161
から受け取った資料を眺めるジルとカヤ。
ヴェロニカはそんな二人を見ながらため息をはいた。
「確かに設計にこの設計は無理が多い、いや、無理しかない。これを人体と同一の形状、サイズに落とし込んだら排熱上致命的な欠陥が生じる。これが
>>161
の体と同じ設計とはとても思えない」
資料を見ながら戦慄するカヤ。
「でも、私がレッケンベルに手配したものよりも、はるかに高性能」
「メンテも大変そうだな。この構造ならギアのフレームにも応用できそうだが、それでも相当高効率の排熱機構が必要になるぞ」
ジルも図面を食い入るように見ながら言う。
「でもここまでやるんなら、いっそ搭乗者の首から下とギアを有機的に直結しちまったほうが反応速度の面で既存品に相当なアドバンテージが得られるかもな」
「それだと、機体と人体の結合部分の強度確保は困難を極める…」
カヤが指摘する。
二人が目を通しているのは、影狼の
>>161
がかって属していた組織の拠点跡からサルベージされた資料群。
アマツでは『カラクリ』と呼ばれる、機械文明基盤とする共和国も真っ青の機械技術だ。
彼がもたらしたのは、それを基にした『機械化忍者』の設計図ともいえる資料だ。
持ち込むべき所に持ち込めば、一生遊んで暮らせるだけのゼニーと交換できることは間違いない。
もっとも口封じのために殺されることも確実だが。
「それにしてもこれピーキーっていうかさ、これ生産性とかコストとか、あと整備性か。色々と度外視過ぎるな…」
「聞いたことがある。アマツが作るのは『工業』製品じゃなくて『工芸』品。しかもキルハイルが大がかりな装置で行うような精密な加工を、人間の手で行うそうよ」
「ますます信じらんねぇ…たまげたわー」
「ちょ、ちょっとちょっとアンタ達。不気味な笑み浮かべて、ナニカスル気なのかしらぁ?」
少し顔を青ざめさせながらヴェロニカが言う。
「
>>161
のさらなる強化プランを検討中。さしあたってギロチンクロスの毒をオーバードーズし、なおかつ余裕のある有機人工臓器…」
「アタシの方は
>>161
とギアの有機的結合かな。シュバルツバルドの軍部内じゃ結構昔からあるテーマなんだ。ネタがネタなだけにギルドは手を貸していないけどね」
ジルは言う。
「そうだ、逆間接二脚とかどうかな。
>>161
って影狼だろ?壁を飛び越えたり、建物から建物に飛び移るにしても、バネが有った方がいいじゃんか?」
「三次元機動重視の生体義肢…悪くないわね…」
色めき立つジルに、静かに頷くカヤ。
「…
>>161
は貴女達の玩具じゃないのよ?」
頭を押さえながら呟く彼女の口調から、いつものしなだれかかるかのような馴れ馴れしい気配は消えていた。
人の側から生まれるのは、勇者だけにあらず。
対となる存在も生まれることを留意せよ。
だからといって、それが我々にくみするとも限らないことを。
双影卿ことドッペルゲンガーの呟きを思い出しながら、ヴェロニカは身震いした。
164 名前:
死者の街の3姉妹
投稿日:2014/02/23(日) 16:23:21 ID:IQcQP.KI
濡れ話、茶番です。
>>162
様
「勤勉に働いているようだな」
ノービス服の上からエプロンを纏った姿で、玄関ホールの掃除をしているユリアーナとアニーを眺めながら、
>>162
は呟いた。
普段はアリス装束なのだが、これは単なる気まぐれにすぎない。
「…アニー、もう少し丁寧に。やり直し」
「はーい…」
「自分たちの立場に、疑問を抱いていない、か」
二人の自然なやりとりを眺めながら呟く
>>162
。
解放された奴隷が、それでもなお檻から出ようとしないどころか、救出者を罵ることもある。
その手の事件の対応に当たった、ある騎士団員のぼやきだだという、都市伝説のような話。
「いや、娘達はそもそも疑問にも抱いていない」
先述の話に出てくる奴隷の根底にあるのは、諦観と順応だ。
ならば…
廊下の先からパタパタと聞こえてくる足音の方に
>>162
は振り向いた。
視線の先には、母のクローディアがバケツとモップを手にこちらに向かってくるクローディア。
担当部署が終わったので娘達の手伝いにきた、と言ったところだろうか。
「勤勉だな」
「ありがとうございます」
一礼するクローディア。
「一つ聞きたい」
「なんでしょうか?」
「お前は、あの二人と違って繁殖用に連れてこられたような身の上らしいな」
「……はい」
肩をビクリとさせながら答えるクローディア。
明らかに動揺しているようだった。
(昔はこの程度のことでは動じなかったと聞いているが…)
思案する
>>162
。
「地上に戻れる、と言われたらどうする?」
「…戻る、ですか?」
「そうだ。魔族の支配からも逃れ、地上に戻ることができる、としたら?」
「質問の意図が分かりませんん。試していらっしゃるのですか?」
答えるクローディアの表情は憮然としていた。
「別に脱獄を進めているわけではない。純粋に、戻りたいか否かを聞いている」
「…仮に戻ることが叶ったとして、地上の何処にあの子達の居場所があるというのですか!?」
「お前が作るという考えはないのか?」
>>162
の問いに、彼女は首を横に振った。
「私がすべきことは、あの子達の名誉を、そして行いを認め続けること。それが私の義務であり、そして…償い…です…それに、今更自分にそれができるとは考えておりませんし、考えては行けないことなのです」
(良くも悪くも、人間から家畜に『堕ちた』という自覚はあるようだな)
産み落とした娘二人を魔族の贄として育てた事が大きく影響しているのだろう。
「結局、お前が従順であり続けられたのはあの二人が大きな要因の様だな…」
「かもしれません…」
正直に答えるクローディア。
「逆に、あの二人が居なくなれば、お前はどうなるのだろうな」
「ひっ…」
>>162
の言葉にクローディアは小さな悲鳴を上げる。
彼女の頭の中に、娘二人の最期の映像が蘇ったからだ。
「…ここは死者の街だ。だが、死者が死なないという保証は何処にもない」
「お、お願いします。あの子達をこれ以上…」
「娘が大事なら、そんな弱音は吐かないことだ。あの二人は、互いに差し違えろと言われれば疑問を抱くことなく実行するだろうしな」
「はい…」
そうしてしまったのは自分だという自覚はある。
故に彼女はがっくりとうなだれた。
(一度死んだからか、それとも今生の別れを経験後に再会したからか…どのみち)
弱くなったな。子を送り出した事で罪悪感が目覚めたのだろうか。
>>162
は仮初めの肉体を小さく震わせる彼女を見下ろしながら、そう思った。
165 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/02/26(水) 22:59:28 ID:9Gcc1pi2
>ギルド『歓喜の野』
やあヴェロニカさん、ちょっと特殊な需要に応えて欲しいんだけど大丈夫かな?
ズバリ!他の男を本気で愛してる女の子を犯したい
それも屈したり受け入れたりせず最後まで抵抗してくれるようなコがいいな
相手の男のSSとかあるとなおさらサイコー!目の前でヤってやるよ
もちろんちゃんと報酬も「ヴェロニカさんが気に入るようなの」を十分用意してあるからさ
166 名前:
ギルド『歓喜の野』
投稿日:2014/02/28(金) 21:06:59 ID:pghzk8o2
>>165
様
ウィズ服については、渋のとある衣装考察を参考にレオタード状のインナーの上にリプ生地模様のジャケットを纏っている感じとなっております。
「そう不安がらなくても大丈夫よぉ。普段マスターにしていることを、お客様にして差し上げるだけなんだからぁ」
鏡台の前に座り、不安げな表情を浮かべているのは、魔導師の装束を纏った銀髪の少女アナスタチア。
彼女の背後にはヴェロニカが立ち、櫛を手にして銀色の髪を梳きながら諭している。
「は、はい。がんばります…」
緊張の面持ちで答えるアナスタチア。
彼女はヴェロニカより、これからギルド客人として訪れる
>>165
の『接待』を命じられた。
肉体を提供し、ギルドへの便宜を得る。
ギルドのメンバーに課せられたほぼ義務のようなものだが、このギルドのメンバーがそれを厭うことはない。
皆、若干の程度の差はあれど、後は死ぬだけの状態からレスターによって救われ、彼のために自らの人生を捧げることを決心しているからだ。
「その調子よぉ」
彼女の髪をうなじで集め、リボンで結びポニーテールにしながら答えるヴェロニカ。
まだ固い。ヴェロニカはそう思いながら、テーブルに置かれた紅いメガネを手に取り彼女に付けてやる。
「はい。完成。マスターの事を心から敬愛しているのなら、行動で証明なさいねぇ」
そう言って、両肩に手を置くヴェロニカ。
「今更、恥ずかしがることも無いじゃなぁい…普段はエリーナと一緒に組んず解れつなんだしぃ?」
耳元に唇を寄せ息を吹きかけながら囁くと、彼女はビクリと背筋を震わせる。
ヴェロニカは少女に、かって自らが責め堕とした母エリーナの姿を重ねながら、細い肩の感触を楽しむ様に揉みほぐした。
「さあ。行くわよぉ。覚悟を決めなさぁい」
ヴェロニカは彼女の肩をもんでいた手を、動作を続けながら無防備な首筋に持ってゆく。
まるで首を絞めるかのように、両手で首を包み込み、そして手を離した。
するとそこには、ギルドの刻印が刻まれた首輪が付けられていた。
「いずれは、自分の手で付けられるようになってもらうわよぉ」
指を顎に添え、くい、と上向かせる。
鏡の中の自分に付けられた首輪が強調され、彼女の体がかぁっ、と熱を帯始める。
(お母様も、カヤちゃんも…みんな…マスターのためにこれを…)
母と、特に仲のよいアルケミストの少女の姿が脳裏に浮かぶ。
それを自分に必死に言い聞かせながら、無言で頷くアナスタチア。
いよいよ、他人に体を委ねる事をアナスタチアは強く意識した。
「お待たせいたしました」
客室で
>>165
が待っていると、ヴェロニカがアナスタチアを従えてやってくる。
「おお、ヴェロニカ殿。待ちわびておりましたぞ」
「それはそれは、申し訳ございません」
申し訳なさそうに一礼する淫魔司祭と、一瞬遅れて彼女に続くアナスタチア。
「しかし、頼んで置いてなんだが…」
「気に病むことはございませんわぁ。ウチのギルドのメンバーは皆、本気でマスターに生を捧げる誓いを立てております故。無論、私も」
「そ、そうか…」
凄みを伴った、一種の狂的な要素が混じった妖艶な笑みを浮かべるヴェロニカにたじろく
>>165
。
「で、こちらが本日お相手させていただくアナスタチアにございます」
ヴェロニカがそう言うと、アナスタチアが硬い表情で一礼する。
「よ、よろしくお願いします」
声を震わせながら一礼するアナスタチア。
「まだ『接待』に不慣れでして。今回は私も同席させていただきますわぁ」
「お、おう…もしかして、頼めば3Pでもしてくれるってのか?」
「はい。お望みとあらば」
ヴェロニカは妖艶な笑みを浮かべ頷いた。
続きます
167 名前:
ギルド『歓喜の野』
投稿日:2014/02/28(金) 21:07:32 ID:pghzk8o2
続きです
「ん…んっ!」
服を脱がせる間も無く、強引に抱き寄せられ唇を奪われた。
くちゅり、と密着した唇が音を立てる度に少女の体が打ち震える。
「おとなしくなさぁぃ」
アナスタチアの背後に立ち、後ずさろうとする彼女の肩を押さえながら言い聞かせるヴェロニカ。
「く…はぁ…かまわんよ。こういう初々しいのが良いんだ」
唾液の橋が作られたままで答える
>>165
。
それを見た彼女は、下品な男だ、と思った。
嫌悪感はこみ上げない。ただ、そう思っただけでそれ以上の理由はない。
彼女が判断するのは、ギルドとレスターにとって有益か、有害かだけである。
「ひぐっ…ひっ…」
彼女は必至に嗚咽をこらえていた。
やはりマスターのためとはいえ、彼以外の人間に手折られるのはショックだったからだ。
(効果は抜群ね…やりすぎたかもしれないけど)
「さあ、いつまで喪服を着ているのは失礼と言うものよぉ」
「ひぐっ…は、はい…」
アナスタチアは震える指を胸元にもって行き、模様の中に隠れた留め金をはずしてゆく。
ヴェロニカは、動揺によりなかなか留め金がが外せない彼女のの手にそっと自分のそれを重ね、幼子にそうするように脱衣の手伝いをする。
やがて彼女の助けもあり、袖無しジャケットの形状をした
「すみませんねぇ…」
「いいんだよ。これがたまらないんだ」
レオタード状のインナー姿になったアナスタチアの胸をまさぐりながら
>>165
は言う。
「良い手触りだ」
共和国製の、シルクに似たた頑丈な合成生地の手触りを楽しみながら、五指をいっぱいに伸ばし布地の下に潜むささやかな膨らみを鷲掴みにしてもみし抱く
>>165
。
その乱暴な手つきに、彼女の顔が苦痛にゆがむ。
(最初の接待の相手としては、ちょっと激しすぎたかしらねぇ…)
この男の欲するのは、性欲のはけ口ではなく泣き叫ぶ姿だ。
「ご主人様のために体を売る。そそるねぇ。どんな気分だい?」
言葉と共に小振りな尻肉に手をはわせる
>>165
。
「大した男だよ。女に働かせて、自分は左うちわとはね」
何度も尻肉をも魅し抱きいていた手が、やがて彼女の股間に忍び寄る。
その時、初めヴェロニカの頬が一瞬ひきつったが室内でそれに気づく者はいなかった。
「まあ、あの方のおかげで俺も甘い汁を吸えるわけだしな…」
腰を押さえながら、レオタードの股間を下腹部から臀部にかけてを綴じている組み紐に手を伸ばす。
綴じられているのは排泄用のスリットだ。
「ひ…」
組み紐をほどかれ、短い悲鳴を上げるアナスタチア。
>>165
は怯える彼女の反応を楽しみながらベッドに放り投げた。
室内に鳴き声と肉のぶつかり合う音が響く。
アナスタチアは四つん這いの姿勢をとらされ、枕に顔を埋めて嗚咽を堪えながら体を貫かれていた。
しかし、彼のものが体内深く打ち込まれるたびに体は反応を示している
(この子は、みんなと違って純粋にマスター好でこっち側に来たんだったわよねぇ)
彼女の傍らに座り、背中をさすってやりながらヴェロニカは思った。
もっともそうしているのは彼女を気遣っているからと言うよりも、気遣う事で彼女の悲壮さを強調するための演出にすぎない。
(当面、この子単体での寵愛はしない方が得策ねぇ。まあ、どのみち母の轍を踏んでもらうつもりだけどぉ…)
嗚咽と水音を環境音に、彼女は思案する。
視線を巡らせると、嗜虐心に満ちた目で彼女を貫く
>>165
の姿。
(自重しなきゃ行けないのは、自分も同じね)
主を、彼女たちの庇護者をヒモと揶揄されたためか、不思議と嫌悪感が浮かんでくる。
(サキュバス失格ねぇ…)
くすり、と心の中で自嘲するヴェロニカ。
彼女の事などお構い無しに、
>>165
は腰を降り続けていた、
彼が達したのはそれから直ぐのことであった。
「アナ、お疲れさま」
「よく頑張った。すまないな、カヤ」
メイド服を纏ったカヤと、母のエリーナがベッドの上で放心状態のアナスタチアを介抱している。
事を終えた
>>165
は、意気揚々とシャワーを浴びている。
「友達ですから…」
「とりあえず、お風呂に連れて行って上げて。それと、当分一人にしないでちょうだい」
「そうですね。初めての『接待』だったのですから」
エリーナが答え、カヤが無言で頷いた。
「さ、行くぞ。ご主人様の期待に応えたんだ。胸を張れ」
娘を抱きしめ、額にくちづけをしてから叱咤する母。
「サブマス…私の初めての接待はもっと紳士的な相手だった」
非難の視線でヴェロニカを見るカヤ。
「残念ながら、相手を選べないときもあるの…でも大丈夫よぉ。貴女達はこの子のことに専念してなさぁい…」
真剣な顔で答えるヴェロニカ。
二人はうなずき、アナスタチアを連れて部屋を後にした。
部屋が彼女だけになると、格子模様の天井の一角が音もなく外れ、そしてやはり音もなく人影が飛び降りてくる。
彼女がそちら西線を向けると、影狼が一人。
そして、視線を戻すといつの間にかもう一人、ギロチンクロスが立っていた。
「どう?」
「いずれ増長するのは確実」
「このまま関係を維持するのはリスクかと」
影狼、ギロチンクロスの順に回答する。
「要求を受け入れなければ、ギルドのことを吹聴すると脅かすのは確実かと」
「影殿の仰るとおり。独断で恐縮ながら、あの男をアサシンギルド経由で調べたところ、貴族相手の恐喝で『実績』が多数ありました。しかもローグギルドの資金源として公認のが」
「そう。ローグギルド全体かぁ…政治的な方面は貴方とアサシンギルドに任せるわ。マスターの指示を仰いだ上で徹底的に。念入りに頼むわよぉ」
ヴェロニカが命じると、ギロチンクロスは無言で影と同化する。
行動を起こすのは同意したと同じ事だ。
「貴方は、彼を監視。あの調子だと、今の関係を出汁にして勝手に手を出すでしょうし…」
「御意!」
影狼は答え直立のまま、まるで空中浮揚でもしたかのように天井の穴に消えて行った。
「さぁて。後は…」
ヴェロニカはベッドに腰掛け、アナスタチアの調教プランを思案し始める。
すでに、彼女の中で
>>165
の存在はない事になっていた。
168 名前:
アカデミーのまじことろなこ
投稿日:2014/03/02(日) 23:36:07 ID:6nnvBed.
>>142
さん
魔法アカデミーからの依頼でインビジブル装備の技術を応用した服を着る事になったマジ子。
「あっ、その…あまり見ないでほしいんですけど……」
まじこ本人にも普通の服にしか見えないが、142の目からはどう見ても全裸にしか見えていない。
そして命令通りデートとして二人は町を歩きはじめる。
(ううっ…142さんの視線が……)
142はちらちらとまじこの体を盗み見る。
透き通るような白い肌、華奢な手足、細い腰、それでいてFカップの見事なまでの胸の膨らみ、そして苺のように瑞瑞しく美味しそうなピンク色の先端。
しかも歩みに合わせてそれらがたぷたぷと揺れる様も丸見えで、見るなと言うのが無理な話しだった。
「揉み心地の良さそうなおっぱいだね、実験中とはいえ欲情してしまうよ」
まじこの身体を間近で鑑賞しつつ、感想を述べ羞恥心を煽ってくる。
「そ…そんな、恥ずかしい事言わないで下さいよぉ…」
胸元を手で隠し、俯いて真っ赤になるまじこ。
142はこんな調子でデート中どこに居ても常に視線をまじこに向けていた。
(また…142さんがエッチな目で見てる…はぁ…何だか…変な気分だよぉ…)
「どうしたの?顔が赤いよ。それに、アソコも少し湿って来たんじゃない?」
「えっ…!?」
「あれぇ、乳首も少し固くなってない?興奮しちゃったのかな?」
「ち、ちがいます…興奮なんか…してません…はぁっ…」
まじこは否定するが、142はあくまで見たままを言っているだけだ。
「はぁっ…うっ…ち、ちがうのに…誰もエッチな気分になんて…」
それでも熱っぽい表情で頑なに否定するまじこ。
本当は身体が疼いてもうデートどころの気分ではなかった。
やがて歩を進める二人は人の多い露店街にたどり着くがそこで事件は起こる。
「はわっ!?な、なに…?まさか…あんっ…」
人混みに紛れてまじこに痴漢する輩が現れたのだ。
咄嗟にそばに居るはずの142に助けを求めようとするが姿が見えない、はぐれてしまったのだろうか?
「はあっ!やぁっ…や、やめて…ああん!」
その間にも痴漢は我が物顔でFカップの巨乳を好き放題に捏ね回しはじめる。
(だ、だめぇ…敏感になってるのにぃ…胸ばっかり触られたら…)
興奮して火照った体にこの痴漢行為、その攻めの手は次第にエスカレートしていく。
「!?あぁん…ち、乳首コリコリしないれぇ…ふあっ!…だ、だめぇっ…んんっ…!い、いくっ…んはあああぁっ!」
最低な行為の餌食になっているというのに体は否応なしに感じてしまい、呆気なく絶頂を迎させられてしまう。
痴漢はまじこがイって大人しくなった事を確認すると道を外れ、人気の無い路地の暗がりに彼女を引きずり込んだ。
「はぁっ…い、いやっ…なにをするんですかっ…はなしてください…っ!」
壁に手を付いてお尻を痴漢に突き出す体制にされてしまいパンツをずり下ろされる。
「んっ…ま、まさかぁ……」
その予感は的中し、濡れそぼつた雌の部分に痴漢男は勃起した固いモノを押し合てきた。
「!!いやぁ…!それはだめぇ…ひぃっ!んああぁ!!」
制止の言葉も虚しく、入り口をこじ開け挿入される男性器。
「ひあぁっ!い、やぁっ…ぐっ…い、いれられ、ちゃったぁ…んあぁっ!」
142に視姦され続け、トドメに痴漢男にイかされてしまったマジ子のソコは濡れ濡れのぐちょぐちょで、
いとも容易く雄を受け入れてしまった。
(ああっ…だめなのにぃ…顔もわからない人に犯されてるのにぃ…気持ちよくてぇ…腰がうごいちゃうっ…)
男がまじこを求めて動く度に全身を甘美な刺激が駆け巡り、彼女の理性に屈服を迫る。
「おいおい、痴漢相手に自分から腰振っておねだりか?まじこって本当に淫乱なんだね。」
痴漢男が不意に口を開く、彼女はその声に聞き覚えがあった。
「っくぅん!142さん…?はあっ…これは、ち、ちがっ…ふはあぁ!」
「嘘つかないでよ?俺のチンポぎちぎちにくわえこんで離さない癖にw本当はエッチしたくてたまらなかったんでしょ。」
142はズンズンと雄の象徴である肉槍を荒々しく突き入れてまじこを犯した。
「はひぃ…!ああんっ…酷いです…っ…ふああん!」
胸元は開けられ、こぼれ落ちたFカップの巨乳は好き放題に捏ねくりまわされて卑猥にその形を歪めた。
「うっ…んああっ…だ、だめぇ、もうっ……いくっ…またいっちゃうっ…!んあっ…んはあああっ!!」
142の白濁がぶちまけるのと同時に二度目の絶頂に達するまじこ。
「ああうっ…いやっ、みないでぇ…んんぅ…」
我慢していたのだろう、絶頂と同時に思い切り放尿してしまい、じょぼじょぼと周囲に黄金水を撒き散らしてしまう。
「おやおや、こんな場所でおしっことはいけないね、では続きは俺の部屋でしようか?」
「はぁっ…つ、続き…?そ、そんなぁ…わたし、もうっ……」
イき疲れ、ぐったりとするまじこを抱え上げ、そのまま142にお持ち帰りされてしまうのだった。
一応、街中での実験は問題なかったものの、インビジブル衣装のままエッチしたせいで粘液まみれにして駄目にしてしまい…
後日まじこは依頼主の魔法アカデミーからこっぴどく怒られる事になった。
169 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/03/04(火) 03:52:04 ID:QqaKqAPY
>アカデミーのまじことろなこ
ろなこ先生に命令だよ。アカデミーの成績優秀者には、ご褒美として先生からのご奉仕エッチを
して貰えるんだってね?今週の成績優秀者の僕に、褒美として先生からご奉仕してもらいたいな。
3日ほどお休みをくれるらしいんだけど、先生も一緒に休みだから二人でエッチ三昧だからね。
どこを気持ち良くして欲しい?僕としては先生のおっぱいを好きに揉み解したいなぁ。
勃起した乳首を一日中弄っていて上げても良いよ。もちろん、ろなこ先生のあそこには
僕の肉棒を咥え込んだまま、後ろからずっとおっぱいだけを弄っているんだ。
それ以上気持ち良くして欲しかったら、ちゃんと言わないとダメだからね。
170 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/03/05(水) 03:00:30 ID:VHHTmUng
>死者の街の3姉妹
さてクローディア、魂には身体の大きさや形を記録しています。貴女には魂が記録している形に沿って
ハイプリ時代のプロポーションに戻って貰いました。もちろん、能力はノービス程度ですが。
アニーに行った体型変化の薬の恩恵でもありますが、アニーも暫くしたら落ち着くでしょう。
貴女には一番動きやすい身体の大きさを与えるので、義務を果たして頂きたい。
…ま、お子様体型を弄るのには飽きたっていう総意もあるから、実験を引き受けがてらって所だネ。
早速その身体で奉仕してもらおうかな。ただし、笑顔を見せろとは言わないから、悲壮な表情をやめて
もらいたいな。強制的に表情を操られていないだけマシと思って貰ってもいい。
そうだな…俺としてはただの牝になった表情を見たいんだ。ただ牝の快楽に落ちた表情を貴女の顔から
見てみたい。笑顔より難しいかい?
口奉仕で肉棒を掃除しながらしっかり起たせてから、騎乗位で上に乗ると良い。
下から暴れるおっぱいを揉みしだいて、勃起乳首を思い切り捻りながら、君の牝の顔をみせてもらおうかな。
171 名前:
死者の街の3姉妹
投稿日:2014/03/05(水) 21:11:02 ID:4KYYn.PA
>>170
様
眼前に剛直が突き出され、眼前に跪いているクローディアは息をのんだ。
「さあ。せっかく昔の体に戻ったのです。『昔のように』奉仕をして頂くとしましょう」
剛直の持ち主である
>>170
がクローディアを見下ろしながら命令する。
「昔の…様に」
のどの奥から声を絞り出すように呟くクローディア。
とはいえ、彼女は初な少女がそうするかのように戸惑っているのではない。
雄の気に当てられ、牝としての本能が揺さぶられているのだ。
「そうです。貴方の体には、いえ、魂にはしっかりと刻み込まれているはずですよ?事実、私もそこから情報を引き出して貴女を『再現』したのですから」
>>170
は言う。
どういう原理かはわかないが、彼女の肉体は『生前』の、豊満なそれに復元されていた。
もっとも、今までの肉体も魂を弄ぶための『容器』に過ぎないのだが。
「貴女達は、何処まで行っても家畜。それをわかっているのなら、義務を果たすのが筋でしょう?『昔のように』ね」
「はい…」
クローディアは、まるで薬物中毒者のように震える指先をイチモツに伸ばしながら頷いた。
「ん…あむ…んぐぅ」
>>170
の剛直をを喉奥まで飲み込み、口腔内で舌を絡めるクローディア。
その目は、餌皿に口を突っ込む空腹の犬のそれであった。
(再構築されたせいか、それともふっきれたのか。戸惑いが薄れている)
イチモツに絡みつく母の舌を楽しみながら
>>170
は思った。
見下ろすと、根本まで深々と飲み込んだ彼女が熱心に奉仕を行っている。
歓喜ではなく、飢えを満たそうとする必死さがヒシヒシと伝わってくる。
(ちょっと、巻き戻しすぎましたかね…)
>>170
は思った。
奉仕に失敗すれば処分されることも珍しくない世界だったのだから。
(それでも、最期にそうなる事を目指して奉仕の術を磨いて来たのだから…お笑い草ですね)
彼が思案に暮れていると、不意にイチモツが吐き出されヒンヤリとした外気にさらされる。
「どうなさいました?」
「そ、その…ご準備は整いました…ので…御慈悲を賜りたく」
かってのクールな面持ちで、しかし、見ようによっては媚びた目で申し出るクローディア。
演技かと思ったが、そうでもないようだと
>>170
は思った。
彼女は無意識のうちに太股をすりあわせていたからだ。
「くうっ!ふぁ…う…ん!」
クローディアの腰が上下に動く度に、実りを取り戻した肉の果実がゆさりと揺れ動く。
騎乗位で彼に跨がった彼女は、自ら動き彼を導いていた。
仰向けの
>>170
は首を上げ思った。絶景かな、と。
視線の先では、自らの剛直が彼女の秘所を深々と引き裂くように割り開き、そして深く貫く剛直が出入りする光景を楽しめる。
自分のそれで彼女がよがっているのは男冥利である。
だが、彼はそれだけで満足はしなかった。
所在なさげに投げ出していた両手を胸元に伸ばし、快楽に溺れている証に手を伸ばした。
「奥まで…来る…っ!ああっ!胸っ…胸良いっ!」
乳首を摘ままれ、潤んだ瞳で絶叫するクローディア。
縦横に跳ね回る度に乳首が引っ張られ、痛みと快楽を彼女に送り届けられる。
それでも腰を止めることはしない。
止めれば快楽もとぎれてしまう。
「もっと…もっとぉ…」
メガネの奥の知的な双眸を潤ませながら、切なげなといきを漏らす彼女。
「ああ。あの頃の奥さんそのものですね」
>>170
は彼女の反応に満足し、自らも彼女に会わせ腰を動かし始める。
「ああっ!奥!奥…っ!」
腰を降ろすと同時に突き上げを受ける。
最奥に受ける衝撃にクローディアは悶絶した。
(いいですね。そうやって、牝らしく、家畜らしく…それが、貴女の矜持なのでしょう?)
>>170
はそう思いながら彼女の中に精を迸らせた。
172 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/03/07(金) 22:19:51 ID:sms8oKF6
>死者の街の3姉妹
ユリアーナにもお母さんと同じく、生前と同じ体型に戻ってもらったよ。いや、正確には胸がちょっと
大きいかな?まだ調整中の薬を使ったというのもあって、不要になった要素がおしっことなって排出されるんだ。
トイレに出して貰うわけには行かないから、反対側に試験管のような物が付いた管を尿道に入れて採取するよ。
君には新しいサイズにあつらえたメイド服を着て貰って、尿道に入れている管をスカートの隙間から通して、
胸ポケットに入れてある試験管に放尿してもらう。
試験管は底が特殊になっていて、ワープポータルと同じ原理によって別空間にある大きな容器に繋がっている。
君にはこれから僕の目の届くところで、机の片付けや軽い雑務をお願いするけどおしっこが出てきたら報告して、
試験管を自分の顔の近くに掲げて見せて欲しい。自分の尿が透明な管を黄色く染めて、いくらでも入る試験管に
溜まって行く所を僕に見せるんだ。
そういう風にね、君に恥ずかしいことをさせたい、って思う人が割と多いから、そういう格好をさせるんだよ。
「ユリアーナのおしっこが、試験管に溜まっていく所を見てください」とでも言って貰おうかな。
君が黄色くしている試験管と、君の表情の二つが見たいんだ。
173 名前:
死者の街の3姉妹
投稿日:2014/03/09(日) 12:23:33 ID:W5Mq/fhs
>>172
様
「どうだい?まだ持て余しているようだけど?」
「すこし…違和感が」
>>172
の問いに、ユリアーナはすこしだけ困惑した表情を浮かべ答えた。
メイド服を纏った彼女の胸元に、生前のスレンダーだった面影はなく、妹のように厚くゆったりとした布地の上からでも分かるほどの膨らみが浮かんでいた。
「その内慣れるよ。じゃあ、言われたことをやってもらおうか」
「はい…」
ユリアーナは冷静を装いつつも、うっすらと頬を染めながら
>>172
の手からチューブを受け取った。
「ん…くっ…」
服を脱ぎ、自らの尿道口にチューブをねじ込むユリアーナ。
手がが動く度に、体の内側に強烈な異物感と痛痒感がこみ上げてくる。
局所麻酔も潤滑剤も使わず、先端を自らの口で湿らせただけのそれを躊躇なく奥へと導いて行く。
(快楽には目覚めているようだ)
ゆっくりと奥へと飲み込まれて、短くなって行くチューブの束を見ながらほくそ笑む
>>172
。
「ぐ…う…っ!」
快楽のせいか、時折膝ががくりと折れそうになり、必死に堪えるユリアーナ。
そのたびに、膨れ上がった胸元がゆさりと揺れ動く。
「手慣れているね」
「はい…な、お勤めの時、オシッコをまき散らさないように付けるよう命じられたこともありますので…」
「なるほどね。」
頷く
>>172
。
そうしている内に、彼女は体にチューブを埋め込み終える。
飛び出ないよう入り口をバルーンで拡張した所で服を纏い、チューブを胸元から引き出した。
「はい。よくできました。それじゃあ、がんばってね」
>>172
は引き出されたチューブをコイル状にまとめ、先端に試験管を取り付けた。
「お取り込み中失礼します。
>>172
様」
処置から小一時間後の事。
彼が書斎で調べ事をしていると、ユリアーナがやってくる。
「頃合いかな?」
>>172
が問うと、彼女はクールな表情をそのままに、コクリと頷いた。
「私めのおしっこが、試験管に溜まっていく所を、どうかご覧ください…」
「ああ。見せてくれ」
彼が促すと、ユリアーナはエプロンの肩紐を外し、前開きのワンピースをさらけ出す。
第一ボタンと第二ボタンの間からはチューブが顔を出し、胸ポケットへと延びていた。
彼女は胸ポケットに指を入ると、小さな試験管を取り出した。
「ん…っ…」
彼女が目をつむり、小さく身震いする。
同時にチューブが黄色く染まり、試験管の中に黄色い液体が満たされ始めた。
>>172
はそれと、クールな出で立ちを保ちつつ頬を染めるを交互に見比べながら愉悦の表情を浮かべていた。
174 名前:
アカデミーのまじことろなこ
投稿日:2014/03/09(日) 16:24:44 ID:BYBbx/Xc
>>169
さん
「そ…そんな破廉恥な約束、私は知りませんよ!?」
そう否定しつつも、ろなこは以前、彼のような成績優秀な生徒と嫌々ながらエッチした覚えがあった。
(み、身に覚えはあるけど……)
でもその話しをわざわざする必要は無い。
「とぼけなくていいよ。他の先生に聞いたら、ろなこ先生の休暇も貸出しも快く許可してくれたよ」
「こ、快く…?えっ…ええっ!?」
どうやら教師達が結託してろなこを嵌めていたらしい。
はじめからどう立ち回ろうとも彼女に拒否権は無かったのだ。
169とろなこの休暇一日目。
「はぁっ…くうぅ!…あ、あんっ…いやぁっ…んはあああん!!」
一生徒に肉棒を挿入されて艶めかしくも甘ったるい声が漏らすLKの少女。
「ハァ…ついに先生のなかに入っちゃたね。あれだけ抜いてもらったけど、まだまだ出し足りないよw」
ろなこが纏っていた鎧の類いは全て169に白く染め上げられ、無造作に床に投げ捨てられいる。
(はあんっ…手とか胸とかふとももとか…擦り付けられて…鎧も服もいっぱい出されちゃった…でも私は、まだ……)
169は挿入したというのに動こうとはせず、ベッドに腰掛け
ろなこのメロンのような大きさの乳房を掴んで捏ね回しはじめる。
「んんっ…ああうっ…!」
「先生の中、暖かいよ…今度は俺がこのスケベおっぱいを揉み揉みして気持ちよくしてあげるね」
教え子に身体を弄ばれるてというのに節操なく感じてしまう。
169の大きく円を描くように乳房を捏ねながら両手の人差し指と親指で先端をくりくりと転がす。
「っくぅ…はああっ!乳首、つまんじゃぁ……あふぅ…」
(ああっ…相手は生徒なのに…身体が切ない…あそこが疼いて…イかせて欲しいよぉ…)
「チンポ締め付けが半端ないんだけどそろそろイきそう?先生は本当に敏感なんだね」
「はぁっ、ああっ…も、もうっ…いくっ…んあぁ?!」
169はろなこがイきそうになるとすんでのところで止めて絶頂を阻んだ。
「ダメダメ、俺は先生の生徒だけど今は立場が逆なんだよ?イきたかったら可愛くおねだりしないとな」
「ええっ…そんなぁ……」
――
169はもう何時間もろなこと繋がったまま、胸ばかりを弄り倒していた。
「あっぅ!はぁっ…おねがい…もう、気が変になりそうなのぉ…おちんぽ動いてよぉっ……」
そのような状態で我慢できる訳もなく、ろなこは169に懇願する。
「えへへ、先生がおちんぽだってさ。さぁて、どうしようかなぁ〜?」
彼はろなこが口を開く度にこんな調子ではぐらかしつつ、彼女の痴態を間近でて楽しんでいた。
「はぁっ…おねがい、おねがいだからぁっ…167君で突いてぇ…!ろなこを犯して…」
もう恥も外聞も無い。
はしたなく生徒相手に性交をおねだりしてしまうLKの少女。
「…仕方ない先生だなぁwそんなに犯して欲しいなら、望み通りにしてあげる…よっ!」
自分もヤりたかった事は棚に上げて、満を持して169は攻めを開始する。
「んあああぁっ!!はぁんっ…!い、いいっ、よぉ…おちんぽがぁっ…こ、こすれてぇっ…ああんっ!!」
欲しくて仕方なかったチンポを突っ込んで貰えて思い切り乱れまくるろなこ。
(はぁっ…だめぇ…もう、何も考えられない…きもちいいっ…)
169は三日間、生徒達の憧れの的である美少女騎士に思う存分肉棒を突き入れて快楽を貪った。
「三日もヤりまくりだったから先生の中、もう俺のを覚えちゃったんじゃない?」
その後、ろなこはアカデミーで169を見掛ける度に今回の事を思い出して身体を疼かせてしまうのでした。
175 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/03/09(日) 22:46:23 ID:UfmNDC66
>アカデミーのまじことろなこ
まじこ先生の為にいっぱいケーキを作ったんだけど、まじこ先生全部食べちゃったね。
食いしん坊先生だね。作った身としては、美味しく食べて貰えて嬉しいよ。
そこで一つお願いがあるんだけど、いいかな?
まじこ先生にエッチなことでお返ししてもらいたいな、なんて。
でも本気で嫌がる所は見たくないから、しても良いかなと思うんだったお願いしたいな。
僕は隣の部屋にいるから、やっぱり嫌だって思うんだったら蝶の羽を使って帰るといいよ。
エッチなことしてもいいって思うんだったら、部屋に入ってきてね。
お願いとしては、お口と髪の毛を使って僕のモノを扱いて気持ち良くしてほしいな。
まじこ先生の口の中や髪を真っ白に染めて、僕色にしたいんだよ。
僕を上目遣いで見ながら、モノを髪の毛で絡めて扱いて、先っぽを舐める様を見せて欲しい。
ずっとそれだけで何度も出せちゃうよ。もし、まじこ先生が欲しくなったら言ってね。
176 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/03/11(火) 16:55:34 ID:3gW8g7mk
>ギルド『歓喜の野』
(ギルドの談話室にて)年始からアサシンギルドからの仕事で、あまり顔を出せなかったな。
自分は食客としてはレスター殿他、ギルドメンバーに力になれそうにもないと思うからね。
簡単な土産などを持ってきたというところの、とあるギロチンクロスだ。
(と言って一枚のカードを置き、差しだしてから紅茶のソーサーを手に取る)
帰り道のソグラト砂漠で拾えたフリオニカードだ。相場はいくらか知らないが、
食費の足しにでもしてほしい。最近だと影狼との手合わせの機会も作ってもらえたのは
楽しいところかな。
ところでその少し前に入ったノービス、ニコラだったか。フェロモン接種が必須ということだが、
アサシンギルドで使えそうな薬を幾つか持ってきたんで、カヤに預けてきた。
必要なら使ってくれて構わない。
…あー、お茶が美味い…
177 名前:
ギルド『歓喜の野』
投稿日:2014/03/15(土) 17:09:19 ID:BBShKTiQ
>>176
様
「どう?気分は」
彼女の腕に
>>176
が媚薬を投薬してから十数分後。
カヤのラボにて、一矢纏わぬニコラが椅子に腰掛け、媚薬の投与を受けている。
「…少し、体の表面は熱くなりました…でも、おなかの奥は…」
薄い胸を上下させながら答えるニコラ。
(こちらに調子を合わせているのではないのか?仕事でも使う薬だぞ)
(そんなことはない。発情はしてるけど数値に変化がない。薬は根本解決にならないのかも)
カヤが装置の盤面を眺めながら答える。
装置からはニコラの全身にコードが延びている。
体温や心拍などから彼女の『残り時間』を計る為のものだ。
「そ気分はどう?」
「はい…寒い。です」
彼女単に『寒い』とだけ口にした。
だがその顔は死人のように青ざめ、歯ををガチガチと鳴らしている。
「そう…」
温度計を見ながら生返事を返すカヤ。
室温は26度。
全裸で事に及んでも大丈夫なレベルだ。
「行為のペースは、以前と同じよね?」
「はい」
頷くニコラ。
だが、以前よりも消耗は早いように思えた。
(以前の影狼との行為では、正常に『フェロモン』は補充できていた…なのになぜ?)
「カヤ殿。以前彼女を抱いた影狼殿の情報よりも、様子が重篤に思えるのだが」
彼女の隣に立つ
>>176
が耳打ちする。
「重篤…?」
二人とも、仕事柄情報の正確性がどれだけ重要であるかは理解しているはずだ。
彼女は、そんな彼が言うのだから間違いはないだろうと判断した。
「彼が彼女を抱いた時…そして今」
状況の違いを考えてみる。
彼女はノービスとして再構築され、ここに来た。
今は、アリスに扮してギルドの雑用を行っている。
「激しく動けば…それだけ消耗する?」
「だとすれば、まるでギアの燃料だな」
>>176
の言葉に、全くその通り、とうなずくカヤ。
「激しく動けば…二コラ、正直に答えてほしい。隠れて自慰をしている?
「はい。少し…だけ」
恥ずかしそうに答えるニコラ。
「そう。頻度はどう?ここに来たときに比べて。同じくらい?それとも増えた?」
「はい…増えました…あれだけ嬲られて…嫌なはずなのに」
答える二コラの顔がゆがむ。
「…カヤ殿、二コラ殿。しばし失礼する」
見かねた
>>176
が二コラに歩み寄る。
カヤは無言で頷いた。
「ん…くうっ」
>>176
の指がうごめく度にくちゅり、と隠微な水音が聞こえてくる。
「よがっても、誰もバカにはしない。快楽を楽しむためだけに貪るのは、人間の特権だ」
諭すように語りかけながら、彼女の密壷をかき回す
>>176
。
一方ニコラは彼の愛撫と盤面を交互に見比べていた。
(前戯だと、僅かにしか動かない?人間相手でも条件がある)
彼女の反応と、数値を注意深く見守るカヤ。
やがて、彼女は目を見開いた。
「お願い。彼女にかけて上げて」
カヤが行為中の2人に歩み寄った頃、ニコラの顔は真っ青だった。
「策有りか?」
「うん」
カヤが頷くと、
>>176
は壷を撹拌していた指を引き抜いて彼女の前に立つ。
「あ…」
白痴のように見上げる二コラ。
>>176
はそんな彼女に見せつけるようにして一物を採りだし、扱き始める。
「時間がない。手伝う」
カヤは彼のイチモツに手を延ばし、自らの小さな掌では持て余すそれを前後に扱き始めた。
彼女の手助けもあり、
>>176
は程なくして絶頂を迎える、迸る精が彼女の顔に降り注いだ。
「く…っ」
ちいさな、そして熱い掌のでの手淫奉仕にうめき声を上げる
>>176
。
そして射精が終わり、ニコラの白化粧が完了した。
行為の変遷と波形の変化を照合したカヤは、己の推論が正しい事を確信した。
そしてニコラに歩み寄り、彼女の頬に滴る精液を何度もなめとり、口に溜めて行く。
なめ取った精の下から現れた彼女の頬には、薄らと紅がさしていた。
(やっぱり)
ぴちゃり、ぴちゃりと、まるで子猫がじゃれるように丹念に行為を繰り返すカヤ。
隠微な光景に、傍観する
>>176
のイチモツの硬度が急速に回復して行く。
「…ん」
カヤはニコラの頬を包み込み、口づけをした。
舌で相手の口腔をこじ開け、なめとった精液を流し込む。
「んく…ん」
ためらう事なく、流し込まれたそれを嚥下するニコラ。
口に入ったモノはたとえ毒でも飲み込むよう仕込まれていたからこその行動だった。
こくり、こくりと何度も彼女の細い喉笛が脈動する。
「はぁ…まだ、寒い?」
「はい。少し…いえ…寒い…」
徐々に彼女の顔が青ざめて行く。
「そう…」
カヤは頷くと、焦った様子で
>>176
を手招きで呼び寄せた。
そして、めちゃくちゃに犯すよう彼に依頼した。
「…人間の体液。それを媒介にした『熱』の譲渡。それが…っ!メカニズム…」
レスターと膝に彼の方を向き跨がり、剛直の突き上げを受けながら報告するカヤ。
最初、彼女が顔に精を受けた時に計器が動いた。
次に、カヤが彼女に精を口移ししたとき、計器はさらに大きく動いた。
その時、カヤは強く念じていた。
回復しろ、と。
そこで確信した彼女は、
>>176
に彼女を犯させる。
獣欲をさらけ出した彼の行為はさらにそれを上回った。
「だから、単に性行為をするのではなく…んっ…強い感情を何らかの形で燃料、つまり『熱』に転化して」」
「精液に乗せて流し込む、と」
彼女の陰核を指で抓りあげながら言葉を継ぐレスター。
「んんっ…!そう…欲望で何とかなるから、最初はわからなかった…彼女は…生きる事を拒絶したまま強引に再構築された…」」
快楽に体をのけぞらせながら肯定するカヤ。
「彼女は…生きる事と、魔族を…拒…絶…あぁ…これは、明らかに構築時の…うう…じ、事故」
「続けろ」
突き上げの速度を落とし、続きを促すレスター。
「前者は、彼女を生きながら死へと向かわせ、後者はフェロモンの摂取対象から魔族を除外した。彼女はキューペット…ムナックに近い…」
「なるほど。よく調べ上げた」
レスターは大きな手でカヤの頭を掴むように撫で、そして彼女の腰をがっちりとホールドする。
「どれ、講義は終わったようだし、何も考えられぬようにしてやろう」
そう言って会話を打ち切ったレスターは、これまで以上に強烈な突き上げを始めた。
178 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/03/19(水) 21:24:45 ID:/I4DSz86
>死者の街の3姉妹
やぁ、3日前に飲んでもらった薬の経過はどうかなユリアーナ。早速確認しようか。
全裸になって机の上に登って。毛の生えている所がよく見えるように足をガニ股に開いて
後ろを向いてごらん。正面の鏡に映る、君の表情も含めてしっかりと記録を取るからね。
毛の生える所はアソコと肛門の周りだっけかな。それほど効き目は強くないはずだから、
年頃の濃さになっているだろう。尻たぶを自分で開いて、全部見せてね。
1、2本ずつ抜いて採取させてもらうよ。そうだな、どこの毛を抜かれているか
どこが痛いか報告してごらん。肛門の周りの毛を抜かれて痛いです、ってね。
アソコと尻穴周りの毛を採取できたアソコと尻穴、どっちにも肉棒のご褒美をあげよう。
ユリアーナのおまんこにチンポくださいって言ってごらん。そのまま犯してあげながら
陰毛を抜いてあげるから、しっかり締めるんだよ。何度か中出ししたら、そのまま後ろを
犯してあげるよ。さぁ、お尻の穴も同じようにお強請りできるかな?もちろん、ケツ毛を
抜きながら犯してあげるからね。尻にも精液を注ぎ込んだら、今日の君の仕事は終わりだ。
毛は暫くしたら自然と抜けるだろう。
179 名前:
死者の街の3姉妹
投稿日:2014/03/21(金) 16:36:35 ID:.X.t7HuY
>>178
様
「くうっ!」
官能を受けている最中、後穴の周囲に鋭い痛みが走る。
机に手をつき、後ろから貫かれるユリアーナは、それと同時に
>>178
の薬で生やされた陰毛を抜かれていた。
「…締まるね」
「ありがとう…ございます…」
>>178
の言葉に、快楽に揉まれながら、声を絞り出して答えるユリアーナ。
「言い心がけだ」
そう言って腰を動かし続ける
>>178
。
しばらくして、もう一度陰毛に指を伸ばす。
ぷちっ…
「ひぃんっ!あう…うう」
もう一度、躊躇無く力一杯引き抜いた。
彼女が仰け反り、生前よりも少しだけ大きくなった胸が揺れ動く。
「う…くぅ」
パン、パン、という肉同士がぶつかり合う音。
時折、アクセントのように彼女が苦痛に満ちた悲鳴を上げる。
しかしその苦痛にすら、彼女は官能を見いだしてしまっていた。
「はぁ…はぁ…」
ビクッ、ビクッ、と体を痙攣させながら、前屈姿勢を必死に維持するユリアーナ。
「はぁ…ん…んっ!」
挿入と、毛抜きの2種類の快楽に溺れながら、彼女は母に追いつこうと必死に被虐を受け入れようとしていた頃を思い出していた。
「ほら、ぼさっとしていないで…」
快楽に溺れ、アヘっていた彼女を引き戻すかのように、数本の毛を一気に抜く
>>178
。
「ぐ…っ!?」
思い出から引き戻され、同時に
>>178
のイチモツをひときわ強く締め付けるユリアーナ。
同時に彼が達し、彼女の奥へと白濁色の欲望をぶちまけた。
放出が終わり、白濁益を滴らせる
>>178
のイチモツが引き抜かれる。
同時に、ユリアーナは腰砕けとなり机に寄りかかりながら崩れ落ちた。
「毛抜きは気持ちよかったかい?」
「はい…とても。昔を…思い出せました」
頬を上気させながら答えるユリアーナ。
「ほう?以前もこういう経験が?」
「いえ。ですが、母に追いつこうと、必死に苦痛を受け入れて、快楽にできるように鍛錬を…」
「そうか…」
頷く彼の視線の先には、引き締まった彼女の臀部が映っていた。
180 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/03/23(日) 22:08:06 ID:1awVN6E2
>死者の街の3姉妹
アニーにも体型を整える調整を行ってみたよ。以前くらいの体型でちゃんと前よりも
おっぱい大きくして置いてあげたからね。薬とかに塗れて身体が綺麗じゃないから
お風呂入って綺麗になろうか。僕が素手でしっかり洗ってあげるからね。
もちろん、おまんこやお尻の穴も綺麗にするから、しっかり洗わないとね。
途中、薬の残りの作用でおしっこしたくなるかもしれないから、その時は言ってね。
流石に湯船にして貰うわけにはいかないから、お湯から出ておしっこするところを
見せてごらん。し終わったら僕が洗ってあげるからね。
181 名前:
死者の街の3姉妹
投稿日:2014/03/24(月) 21:29:19 ID:qif2qXOg
>>180
様
母娘の内、次女のアニーは他の2人と比べて陽気である。
単なる脳天気ともいえるのかもしれないが、こういう環境でストレス無く生きるにはこういう性格がもっとも適しているかもしれない。
(…等と考えながら事に及んでいる自分はどっち側なんだろうな)
広い浴室の中、アニーの背中に腰を降ろした
>>180
は彼女の背中から胸元に手を回し柔らかな肉果実の感触を堪能していた。
「あはぁん…むね…痺れるよぉ…」
>>180
の指が動き、彼女の乳房を歪める度に嬌声が浴室に木霊する。
指に力を込めれば易々と沈むマシュマロのような肉果実は、
>>180
の手により大人の手にも余る程に大きく育っていた。
「こっちはどうかな?」
乳房責めから乳首責めへと移行する
>>180
。
両乳首を抓み、上へと持ち上げる。
「く…っ。痛い…のに感じちゃう…」
自らの秘所をいじりながら、胸の先端から全身に伝播する痛みと快楽を堪能するアニー。
「はっはっは…相当気に入ってくれて何よりだ」
必死に快楽を貪ろうとする彼女を見て
>>180
は言う。
「お礼にもっと良くしてあげるとしよう」
そう言って、
>>180
はボディーソープを手に落として泡立て始めた。
「ひうっ!?」
後穴に堅い異物感を覚え、自慰の手を止めるアニー。
アニーが座る椅子の座面に空けられた『そう言うことをするための穴』から、彼が彼女の後孔に指を添えたのだ。
「そのまま…」
自慰の続行を命じながら、ゆっくりと後孔に添えた中指を押し込む
>>180
。
彼女は小さく『はい…』と答え、ゆっくりと自慰を再開する。
指の進入は想った以上に容易だった。
感情はどうあれ、肉体という名の容器に納められた魂は3つとも良く仕上がっている。
(堕落した魂は何処に行き着くのだろうね)
中指を根本まで埋め込みつつ、
>>180
は思案した。
アニーは後孔をキュッと締め付け、彼の指を貪っている。
一方で前の孔を自ら激しくかき回す。
「さて、それじゃ、中も綺麗にしないとね」
>>180
はそう言いながら、ソープまみれの指の第一関節をカギ状に曲げ、手首をスナップさせた。
「ひぃっ!」
直腸を擦られ、悲鳴を上げるアニー。
彼は体験したことはないが、石鹸まみれの指で直腸を引っかかれればその刺激が筆舌に尽くしがたいだろう、という点は想像の範疇だった。
>>180
の指がスナップを効かせる度に、彼女がヒクヒクと体を痙攣させる。
「らめ…いっちゃう…アニー…オシリでいっちゃうよぉ!」
左手で蜜壷を撹拌し、右手で自らの陰核を抓りながらアニーが言う。
「いいよ。いっちゃいな」
>>180
は第二間接を曲げ、さらに強く直腸を刺激する。
「はひぉ!ありがとうございますぅ!」
許可が下りた瞬間、悲鳴のような声を上げアクメに達するアニー。
何度もビクビクと痙攣し、あげく放尿まで行う始末。
顔はトロトロに惚け、いわゆる『アヘ顔』のようになっていた。
姉や母がいれば、だらしがないと咎められる類の顔だ。
「良い顔だ」
浴槽にしつらえられた鏡越しに、彼女の顔を見て微笑む
>>180
。
男からすればそこまで女性を追い込むのは、ある種の勝利の証でもある。
だから彼は特に何もいわなかった。
182 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/03/25(火) 09:10:40 ID:2NQxpuTo
点呼を兼ねて全員に命令
春は出会いと別れの季節。
ギルドや組織に加わる人、巣立つ人もいるだろう。
各々の身近で歓送迎会などがあったらその様子を報告して欲しい。
183 名前:
ギルド『歓喜の野』
投稿日:2014/04/01(火) 21:08:16 ID:o/huHdrI
自分で振った
>>182
のネタですが…
レスターの友人の話。
集会の余興を勤めろ。
春先のある日の夜、主に奉仕を行っていたアイリスとジェシカはそう告げられた。
おおかた、お偉方の歓送迎会かなにかなのだろう。
時節柄2人は申し合わせることもなくそう納得し、奉仕を続ける。
そしてパーティー当日。
「……」
「……」
パーティー会場の上座に設えられた舞台に立つアイリスとジェシカ、二体のアリス。
2人の視界には大勢の仮面を被った参加者と、仮面を付けない女性冒険者の姿。
女性は一次から転生済みまで幅があるものの、彼女たちが皆自分たちと同じキューペットで、仮面の人物が彼女達の飼い主である。
「さあ。本日はお前の達の成長と絆を見て頂く絶好の機会だ」
「絆…ですか?」
「き、絆…って…」
2人の間に立っていたノイマンが2人に耳打ちする。
「そうだ。これ以上言葉を求める程無能ではないだろう?」
ノイマンはそう言って意味ありげに観客席を見る。
「はい…」
「わ、わかって…ます」
飼い主の言葉に、二体のアリスは戸惑いながらも頷いた。
(凄い…どきどきしてくる…視線が突き刺さるとは、こういう事を言うのですね)
アイリスは自分たちに注がれる視線を感じながら思った。
買い主達の期待と好奇の入り交じったもの。
上級職のキューペットらは彼女達をライバル視しているのか、値踏みするようなものが。
一次職やノービス達の視線は、自分の未来を重ねているのだろうか不安と恐怖に満ちていた。
(新しい子達もいるのね…)
鼓動が早くなっているのを自覚しながら、状況を察するアイリス。
自分達は新しくキューペットになった者達に、ペットの心構えを見せつけるために呼ばれたのだ。
その推論に重い至ると同時に、集団に囲まれ奉仕をするのとは違う重圧が彼女にのしかかる。
様々な思惑を伴った視線を受けながら、アイリスは思った
(…あの子達に…教えなければいけないのですね)
全てをさらけ出す事に覚悟を決めたアイリスはちらりとジェシカを盗み見る。
彼女は不安な表情を浮かべていた。
いや、浮かべていただけだろうと彼女は思った。
「ジェシカ…始めますよ」
「う、うん…」
ジェシカが頷き、ノイマンが一歩引いて彼女に場所を譲る。
「んむっ…」
「ん…んんっ」
アイリスが両手でジェシカの頬を包み、口付けをする。
一見優しく、不安げな彼女を宥めるように。
しかしその実は、彼女が被っている不安という名の仮面を引き剥がすためだ。
「…れろ…あう…」
口付けが徐々に激しくなり、アイリスの舌が彼女の口をこじ開け口腔内に進入を果たす。
そして、彼女は口の中を蹂躙しにかかる。
(アイリス…アイリスぅ…)
ジェシカは彼女の口付けに答えようと必死に舌を絡めようとするが、アイリスはそれを避け彼女の歯列や歯茎を撫で回す。
『被虐』に長けた彼女は、ともすれば受け身になりがちになる。
だからこそアイリスは彼女に自分の必死に舌を追いかけるよう仕向けたのだ。
「はぁ…」
そして口の中を執拗に擽られ、その過程ジェシカは何度も小さい絶頂を迎える。
「ダメですよ。与えられるのを待っているだけでは」
唇を解放し、だらりと涎を垂らしながら惚ける彼女に小声で言い聞かせるアイリス。
調教と、巻き込んでしまった彼女の負い目は、彼女を責め手の道へと進ませていた。
『暖気』が一段落した頃、舞台の袖からスタッフを勤める別のアリスがワゴンを押しながら入場してくる。
それをアイリスの前で止め、車輪を固定し2人と客に一礼してから袖に戻っていった。
ワゴンに乗せられているのは、女性を責めるための道具類だ。
「ジェシカ。それでは始めますよ。皆ご主人様だと思って下さい…」
「ええ…分かってる」
ジェシカは答え、自らエプロンの結び目に手を伸ばした。
ジェシカがエプロンドレスから袖を抜いて床に落とすと、歓声と悲鳴が起こる。
前者は買い主から、後者はまだキューペットとなって日が浅い者達からだ。
彼女の全身には、拷問の痕跡とも言っても差し支えのない傷が至る所に刻まれていた。
鞭、縄、針おおよそ思いつく物すべての痕跡が彼女の肉体にはあった。
「皆様。どうか驚かないで下さい」
ジェシカが言う。
「被虐人形の2つ名を頂いた私めにとって、これらは快楽の証であり存在の拠にございます。今から、私が不幸ではないことを証明して見せます」
彼女の呼びかけにざわめきは徐々に収まってゆく。
飼い主やキューペット歴の長い者達は見事な口上だと評価し、そうなって日の浅い者は自分達の未来を重ね合わせて絶望し、あるいはすすり泣いている者もいる。
その間にもジェシカは自ら服を脱ぎ続け、アイリスはワゴンの中から道具を準備する。
アイリスが手にした道具を見たきゃん客がどよめいた。
「今日はこれを使います。よろしいですね?」
彼女が手にしていたのは、歪な形をした双頭の張り型だった。
駱駝の糞で作るというとある石鹸の技術を利用して2人の蜜壷内を型取りし、それにデビアスの牙のような突起を幾つも配したデザイン。
「ええ。アイリスと一つになれる事に異存はありませんわ」
「そう言ってくれてうれしいです、ジェシカ。でもキスはおしまい」
アイリスは言葉とともに張り型を差し出した。
「うん…」
ジェシカは跪くと、ぴちゃぴちゃと音をたてながら舌を這わせ始める。
彼女が舐めているのは、アイリスから型どりをした方だ。それを受け入れるとあっては公衆の視線など気にかけている場合ではない。
逃避という側面もあるのだろうか、彼女の準備は無意識の内にに激しくなっていっていた。
「舐めるだけですからね。入れるのはまだですよ」
アイリスは釘を刺し、彼女に張り型を握らせると自分も服を脱ぎ始める。
時折、飢えた孤児が食べ物を貪るような手つきで張り型を握りしめるジェシカを盗み見ながら、一枚、また一枚と脱いで行く。
そして、傷だらけの僧侶とは対照的な、引き締まった肉体が露わとなった。
「はひぃぃぃ!アイリスが…中に…っ!」
アイリスの腰が前後に動く度に、四つん這いとなったジェシカが悲鳴を上げる。
張り型全体に配された突起は、容赦なく彼女の中を苛んでいた。
「ジェシカ。はしたない…ですよ。皆様の前なんですから、もう少し…しゃんと…なさ…いっ!」
うわずりそうになる自分の声を押し殺しながら、彼女の尻に平手を見舞うアイリス。
ジェシカは背筋をのけぞらせながら『ひぃぃ!』と嘶いた。
アイリスも条件は同じだ。
むしろ、腰を動かしている分よけいな力が掛かっている。
(ジェシカの…中も)
今もこうして自分から型どりをしたものが目の前の少女を責めていると思うと、不思議と高揚感がこみ上げてくる。
(愛玩動物みたいに扱われているのに…)
改めて、自分は落ちたのだなと思うアイリス。
(でも墜ちた先が必ずしも不幸ではない。新しい子達が分かってくれるといいのですが…)
そう思いながら、アイリスは観客達の方を盗み見る。
興味深そうに自分達を眺める上級職ペット。
初級職のペット達は飼い主に宥められたり、そのまま躯をまさぐられいる物もいた。
『私はあんな風にはしないよ』
『ああなりたくなかったら言うことを聞きなさい』
アイリスはふと、飼い主達の諭し方が頭の中に流れてくるような錯覚に陥った。
(そうよ。ここにいる飼い主様達は、私たちのご主人様の同好の士だから…)
と、まるで自分が飼い主になかったかのような錯覚に陥りかける。
(違う。私達はペット。そうれがご主人様の決定事項です)
これが終わったら、制裁をして頂かないと。
驕った考えを抱いた彼女は、懺悔をすることを心に誓いながらジェシカの臀部に視線を戻した。
目の前では、前後不覚といっても過言ではないよがり方をしているジェシカの姿。
(でも、今この時だけは…)
自分から与えられる快楽に我を忘れているジェシカに、アイリスは安堵と充足感を覚えていた。
そして同時に、自分達の抱いているそれが目の前の新しい子達に伝わることを祈っていた。
184 名前:
アカデミーのまじことろなこ
投稿日:2014/04/05(土) 22:33:11 ID:3ZvGj8gM
>>175
さん
「ごちそうさまでした!すっっごく美味しかったですよ」
大量にあった175の手作りケーキを平らげ、満足げに顔を綻ばせるまじこ。
「はっ、すみません、はしたないとこをお見せしました…」
175は美味しく食べてくれたみたいで嬉しいよと話し、お礼についての提案を切り出した。
――
「な、何もお礼をしない訳にはいかないですから……」
まじこはそう弁解しながら175の肉棒にしゃぶりつく。
その表情はどう見ても「仕方ない」といった類いの表情ではない。
うおっ、へへ…まじこ先生のお口あったかいよ。
「べ、別に…私がしたい訳ではないですけど、す、少しなら、いいですよ…んむぅ」
言い訳をするもまじこの頭の中では、175とエッチする自分の姿が繰り返し再生されていた。
(はぁっ…こんなに間近でおちんぽ見せられたら…身体が疼いちゃうよぉ…も、もう…!)
淫らな妄想をかき消すかのように一心不乱に175の肉棒を根元近くまでくわえこむ。
おおっ!積極的だねぇ…うっ、このまま、先生の口に射精するよッ…!
口内全体で175の分身を包み込み、とどめに舌でちろちろと先端に刺激を与えていく。
「んむっ!!?っぐぅ…!!」
程なく175は限界を迎えてまじこの口内に欲望を思い切りぶちまけた。
まじこ先生、本当に嫌なら帰ってくれて良かったんだけど?
「い、いえ…そんな…っん…」
今度は自慢の艶やかな黒髪を使い、175の肉棒に巻き付け、毛先で先っちょを刺激する。
髪コキなんて嫌がりそうだと思ったのに、少しと言いながらここまでしてくれるなんて…
ひょっとしてもっとエッチな事を期待してるのかな?
「!?ち、違いますよっ…私はただお礼を…」
質問された一瞬、まじこの動作が止まった事を175は見逃さなかった。
ふふ、今度は上目遣いで頼むよ?
175はまじこを自分の足元に膝を着くように指示をする。
「は、はい…んっ…ちゅ……」
はぁっ…たっぷり射精してまじこ先生を俺色に染めてあげるからね!
「っうぐ…ひゃああん!?」
その言葉通り、175は何度も射精してまじこに白濁をぶっかける。
その様はまるで数人の男達に凌辱でもされた後のように、髪から服まで真っ白にされてしまった。
(はぁっ…私の髪も…道具みたいに…175さんに犯されちゃったぁ…はぁ…わ、私も…気持ちよくして欲しい…)
とうとう堪えきれなくなったまじこ。
これまで一切触れられる事の無かったパンツを自ら脱ぎ、
「はぁっ…お、おねがいです…もう、我慢できません…私のここに…175さんのおちんぽ入れてください…」
175の前に恥ずかしい部分を広げておねだりしてしまう。
こんなにびちょびちょにして…ずいぶんと我慢してたんだね。…今挿れてあげるよ。
「はぁんっ!…あ、あぁっ!175さんのがっ…は、入ってぇっ…うあっ…!んっ…ひっあああぁんっ!!」
ほーら、まじこ先生の欲しかったチンコ、根元まで入っちゃったよっ…!
濡れそぼつた秘部に難なく挿入を果たし、175はがむしゃらに腰をぶつけてバックからまじこを堪能し始める。
「あっ…!ひぃんっ!だめぇっ…おちんぽ、き、気持ちいいよぉぅ…ふああんっ!」
汗ばんだ手でまじこの巨乳を思う様捏ね回し、欲望に任せて激しく肉棒を突き立てる175。
嬉しそうにナカをうねらせちゃって…まじこ先生は本当にスケベなぁ。今度は膣内を俺色に染めてあげるよ!
「はああっ!いっ…ひぃんっ…!奥に、あたってぇっ、んっ…ひいっ、イっひゃうよぉ!ら、だめぇっ…い、イクうっんはあああん!!!」
少しのお礼をするはずが、お互いに歯止めが掛からなくなり
まじこは結局、175の心ゆくまで抱かれてしまうのでした。
185 名前:
アカデミーのまじことろなこ
投稿日:2014/04/05(土) 22:37:31 ID:3ZvGj8gM
>>182
さん
「実はこの度、私ろなこはアカデミーを卒業する事になりました。皆さん今までお世話になりました!」
この春、長らく止まったアカデミーを離れる決心をしたろなこ。
自分が受け持ったクラスを回り、別れの挨拶をしていた。
えぇー、先生、辞めちゃうの?
辞めないで先生〜
突然の別れの知らせに悲しんむ生徒達とその反応で教室が騒ぎになる一方で…
『ええ…授業中に先生をオカズにシコるのが楽しみだったのにさぁ』
『ハァ、また先生達とエッチな課外授業をしたかったよ…』
『…一回で良いから先生のでかいオッパイでしごいて欲しかったぜ…その後はバックから犯しまくってよ〜』
遠慮無しに卑猥な言葉を耳打ちしてくる生徒達。
(ううっ…最後だからっても、物言いがストレート過ぎるよぉ……)
性春真っ盛りの生徒達にとって、自分の存在がいかに性欲をぶつけるのに格好の的であったのかを思い知らされるのだった。
「…はあっ…も、もう…やっぱり…私は先生、失格だよぉっ…エッチな、目でしかぁっ、生徒にっ…あっ…見られてなくて…んっ…」
全てのクラスの挨拶を終える頃にはすっかり発情させられてしまって、ろなこは誰も居ない教室で自慰に耽っていた。
「はぁっ…はぁ…こんな場所でオナニーしちゃう…はしたない先生だから…かなぁ…あんっ」
自らの手で大きめの乳房を掴み、もにゅもにゅと少し強めに揉みしだく
もう片方の手は下着の中に手を忍び込ませ、だらしなく蜜を垂らす下の口に指を突っ込んでGスポットを刺激する。
「んんっ!…はあっ…き、きもちいい、よぉっ…もっとぉっ…あっっ!!」
くちゅくちゅと教室に響く卑猥な水音。
愛液が止め処なく溢れ、床を汚していく。
アカデミーでのエッチな出来事の数々を思い返し、快楽を求めて一心不乱に奥を掻き回した。
「やっ…はああんっ!イっ…イくっ…んんん!あああんっ!!」
しかし一度イったくらいでは昂った身体の火照りは収まらない。
「はあっ…まだ全然…たりないよぉ……」
勃起したクリを指先で撫でていくろなこ。
「っひぃん!!はぁっ…だめぇ、クリ、きもちいいよぉっ…はぁっ…」
うっとりとしまりのない蕩けた表情で快楽を求め、もう片方の手は鮮やかな桃色の乳輪の先端へと伸びていく。
「はああんっ!ま、またぁ…イっちゃう…イクうぅっ!!」
上と下の最も感じる性感帯を同時に刺激するろなこは、恍惚の表情で再び絶頂を迎える。
こうして身体の火照りが収まるまで、淫らに先生としての最後のソロプレイをしてしまうロナ娘なのでした。
186 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/04/05(土) 22:42:03 ID:3ZvGj8gM
ろなこのアカデミー卒業により名前変更&書き直しました。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
マジ子:姉、教授(格好はハイマジ)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleMagician1_4Black_19590_5775
ロナ子:妹、LK(中段を新調!)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657
問2:身長は?
まじこ:156cm
ろなこ:160cm
問3:3サイズは?
まじこ:90(G)/58/85
ろなこ:92(G)/59/86
問4:弱点を答えなさい
二人共かなり敏感で多少強引な攻めでもすぐに感じてしまいます。
知識の無いノービスにでも簡単にイかされてしまう程に…
特に乳房が感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱いみたいです。
まじこは先生な事と性格も合間って、生徒相手には手荒な事が出来ない
ろなこは虫モンスターが嫌い過ぎてまともに直視できません
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがいい事に自信がある反面、
そのせいでエッチな目にばかりあっているので内心複雑との事。
まじこは大食いが自慢?みたいです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
元からその気はありましたが、命令のお陰で姉妹揃ってすっかりドMです。
無理矢理や攻められるのが好きで、その逆は得意ではないです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
二人がまだ駆け出しの一次職の頃、
マンドラゴラの射程を見誤ったまじこお姉ちゃんが触手に絡め取られ、
それを助けようとしたろなこも捕まって一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて、ベロベロ全身を舐められて服も溶かされて…
もう踏んだり蹴ったりでした…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい一番というのは分かりませんけど…
人前でのエッチや、生徒にに襲われて犯されちゃったり…
いけない事をしていると思うと、余計に気持ち良くなってしまって……
問9:備考をどぞ
アカデミーの先生でエッチな事で有名なまじこ(姉)とろなこ(妹)の美少女姉妹でしたが、
ろなこはアカデミーを離れ、プロンテラの騎士団に戻りました。
街の巡回警備や任務をこなす毎日ですが…
アカデミーに居た分、腕は衰えてしまったようです。
まじこは少し訳があって教授服を駄目にしてしまって、今は以前着ていたハイマジ服を着ています。
…少しサイズがキツイみたいです。
相変わらず生徒にはよくセクハラされています。
命令はどちらか片方でも、二人一緒でも大丈夫です!
どうぞよろしくお願いします。
問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます。
至らぬ点が多いかと思いますがよろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜
しかし私のファイアーボルトの威力は530000です(適当
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
得に指定はありませんが、ごめんなさいする可能性はあるかもです。
問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー
187 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/04/06(日) 10:41:32 ID:kCXkhL5w
>>先生まじこと騎士団のろなこ
やぁ、久しぶり。いつぞやのインキュバスさ。近くに来ているようだから声をかけさせてもらったよ。
それでなんで声をかけたかというとだけど…あの淫蟲、随分と気に入って貰えたようだからまたどうかな?ってお誘い♪
あの肥大乳房からの快感…肥大クリトリスからの快感…それがまた味わえるんだよ?もし物足りないんだったらより肥大化させたり刺す箇所を増やせばもっと気持ちよくなるし…
そうそう、最近見つけた新種で芋虫状の奴がいるんだけどこいつ、全身に例の針が一杯生えててこんなのを膣や尻穴に挿しちゃったら大変だろうね♪
なにしろ口に挿して5分もしないで膣よりも敏感な性感帯になっちゃったからね!
まぁ、ボクからはそれだけ。もしその気になったらゲフェンの噴水前に来てよ。ボクがそのままゲフェニアに引き込んであげるからさ♪
(と言いながら自分の身体や性的なことを意識した時に当時の快感の記憶が蘇る暗示をかけ、疼きに耐えられなくさせて噴水に来させる策のようです)
188 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/04/06(日) 21:54:19 ID:6a30Sj7s
>>騎士団のろなこ
騎士団に復帰早々なんだが実は騎士団にこのようなSSが届いてね
(そう言ってろなこがアカデミーの生徒複数と乱交している様子を写したSSを見せる)
このことが騎士団上層部に知れれば君の騎士としての資格は剥奪されるだろう
だが今回は私の一存でこのこともみ消しといてやろう
その代わり……わかるね?君にはこのことと引き換えに私の命令を聞いてもらう
では命令だ、しばらく私のペットになれ
騎士団勤務中はデスクの影に潜んで事務仕事をしている私の肉棒に奉仕し
時々私の仕事部屋やトイレでバックで犯しながら胸を揉ませてもらおう
そして勤務終了後は部下たちを集めて君を私のペットだと紹介してから
皆の溜まった欲望を君の体を使って発散させてもらうよ
189 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/04/11(金) 21:40:34 ID:DepRTc3s
>>187
さん
「も…もう…淫蟲の事を思い出すと身体が言うことをきかなくて…」
「疼いてたまらないんですっ…お願い…気持ちよくしてぇ…」
やっぱり来てくれたんだね。前回は胸かクリにの片方だったけど、今回は両方に付けてあげるね♪
187の思惑通り、暗示にかかった二人の美少女は疼く身体を持て余し、噴水前に姿を現した。
――
インキュバスは淫蟲を張り付かせたまじこの乳房に指を這わせ、その頂点にある突起に軽く指を触れる。
「ひぃっ!?ああっ!…っぐぅ…!!いっ、くううっっ!!」
それだけで甘い電流が身体中を駆け巡り、あっさり絶頂してしまう。
思い出したかい?この感覚…癖になっちゃうだろ?
隣で物欲しそうにしているろなこには、股を開かせ顔を近付けると
少しずつ大きくなって来たクリに舌先で軽く触れてやる。
「ひぃい!?んっ…ひっ、いくうっ…んやああぁんっ!!」
あはは、君たちは本当にアクメ顔が似合っているね。
もっともっと、はしたなくイきまくってボクを楽しませてくれよ。
187は二人を10回程イかせた後、まじこの下の口をくっぱりと押し広げ、いよいよ膣に芋虫淫蟲を挿入していく。
イきまくっておま○こびしょ濡れだなあ、この上、新種の芋虫淫蟲を突っ込んだらどうなるんだろうね?
「!んんぅ!!んっ…あはあぁっ…!」
187はある程度のところまで指で淫蟲を押し込むと「後はこのボクの肉棒で蟲を奥に押し込んであげるよ」
と悍ましい程にそそり立つ生殖器を少女達に見せ付けた。
「!!?」
悪魔のイチモツを見てぞくりと身体を震わせる二人。
(あ…あんなに立派なペニスを…淫蟲で蝕まれた膣で受け入れたら…狂っちゃう…)
(あれが…お姉ちゃんの中に…)
淫魔の特大肉棒がゆっくりと愛液に濡れたのおま○こに近付いていく。
「っあああん!!っぐぅ…いっ…ふあああああぁ!!!」
先っぽを埋めた瞬間に絶頂してしまうまじこ。
187はそれで挿入を辞める訳もなく、ずぷずぷと無慈悲にも少女の中にペニスに捩じ込んだ。
「あひぃいい!!あっ…うああああぁ!はっ…うぐうぅ!!んはあああぁあ!!!うああああぁ!」
捩弓なりに反り返り、その動きで刺激されて絶頂し、
187の肉棒を僅かな動きで絶頂し、胸にクリに愛撫をされて絶頂し、
止め処の無い快楽にのた打ち回る。
「いぎぃいぃ!!んあああぁ!!うっああああ!!」
まじこはだらしなく涎を垂らし、蕩けきったアヘ顔でイキまくる。
いいね、いいね、そのままイキ狂っちゃえ♪
楽しそうにまじこに肉棒を突っ込んで激しく腰を打ち付ける淫魔。
絶えず嬌声を上げ続け、息を着く暇さえ無い程に絶頂し、正にイきっぱなしの状態となるまじこ。
おっと、意識を失うのはまだ早いからね?
失神しても次の瞬間には強烈な絶頂の快楽で強制的に覚醒させられる。
とはいえ、自我までは壊さないようにしないと。
そろそろ終わりにしておこうかなっ!
「ひいっ!?んああああああぁ!!!」
インキュバスに精子を注ぎ込まれ、まじこは糸が切れた人形のようにぐったりと気を失った。
――
「んぐっっっ!!あっ…ふああああぁ!!はああぁ!んああああ――!!」
妹ちゃん、アナルの具合はどうだい?まあ、聞くまでもないか。
187は姉妹交互に肉棒を突き立てていた。
ろなこは尻穴に淫蟲を捩じ込まれ、そこは何十倍も敏感になり、
まじこが経験したように常にイキっぱなしの状態になっている。
(もう、イキ過ぎて…馬鹿になっちゃうっ…)
乱れまくっちゃって、騎士様がするとは思えないだらしないイキ顔だね♪
これだから人間は犯し甲斐があるよ。
淫魔はそれが愉快だとでも言うようにあざ笑う。
二人はまるで玩具のようにインキュバスに凌辱された。
あはは、今回の淫蟲も随分とお気に召したようだねぇ。
嫌と言う程イキまくり、絶頂地獄を味わった美少女達を見下ろして淫魔は嗤った。
(…も…だめ…ゆびいっぽん…動かせ…な…い…)
(ま…た…悪魔に…いいように…やられ…ちゃった…)
二人のアソコと尻穴からはどろりと白濁液が滴っている。
ああ、言い忘れたけど、ボクの精液には媚薬の効果があるんだ。そろそろ効いてくる頃合いかな♪
また気が向いたら遊んでね、淫乱なマジシャンとロードナイトちゃん♪
そう告げて187は二人を地上にとテレポートさせた。
(え…まって…!)
ようやく解放されると安心しかけたのも束の間。
胸もアソコも丸出しのあられもない格好のまま、元いたゲフェンの噴水前に転送されてしまい愕然とする二人。
(そ、そんな…)
HPもSPも枯渇していてまだとても移動できるような状態ではない。
加えて淫魔の精液で再び疼き、発情しはじめた身体…。
インキュバスは遠くから二人の様子を伺い、ほくそ笑む。
性欲をもて余した冒険者や市民達が無防備な彼女達に手を出すまでそう時間は掛からなかった。
190 名前:
キューペット志願騎士子
投稿日:2014/04/13(日) 00:21:27 ID:CgCe5fb.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight2_16Black_19722
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1397316018.jpg
問2:身長は?
157cmです
問3:3サイズは?
B83 W56 H77
問4:弱点を答えなさい
自らペットに志願した身でありながらヒト尊厳を捨て切れておらず、奉仕に迷いや躊躇いが生じてしまう時があります。
問5:自分の自慢できるところは?
(下腹部をさすりながら)身体は丈夫な方だと思います。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私の身体はマスターの物。
ですので、私が好みを口にするのはお門違いです。
(潜在的なMの気質はある模様)
問7:初体験の時のことを語りなさい
キューペットになる決意表明のため、マスターに捧げました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
品評会の席上で、自らの尊厳をそぎ落とすための公開調教をして頂いた事があり…その際に色々なモンスターと番になりました。
会場で『実は同じ立場だった友達』が何人か居たので余計にその…
問9:備考をどぞ
最近『品評会』に顔を出すようになった新入りの騎士少女です。
元々優秀な成績で叙勲を受けた少女だったのですが、期待と嫉妬で疲弊してしまいました。
そんな折、彼女は人間キューペットの噂を知ることになります。
単なるプレイや愛人の一形態、あるいは人間が本当に卵になるとも言われている禁断の世界。
しかし、形態がどのような物であれ彼女を『騎士』としてではなく『雌』として見る世界。
『騎士』である事に疲れ果てていた彼女はそんな爛れた世界に対し救いを見いだしてしまいます。
そして関係者の一人を捜し出して接触。
自ら志願したのでした。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いいたします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
何かあれば都度回答します
問13:他の方々とのコラボはOK?
OK
191 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/04/16(水) 22:19:56 ID:g4ggFnFg
>>188
さん
執務室に入ると上官の188はろなこに数枚のスクショを手渡した。
「………え……」
予想外のモノを見せられて表情が凍り付く。
そこに写っていたのは…複数人の少年達に囲まれ、輪姦されているロードナイトの格好の少女。
少女の特徴は艶のあるブロンド髪、肩下まで届くロングヘアー、漆黒のリボン…
そして殆どのSSには快楽によがる少女のアクメ顔がはっきりと写されており、完全に本人が特定できるレベルだった。
「こ…これ……なんで……」
おまけに、黒板や教卓などアカデミー特有の背景も写っていて
この淫行が行われている場所がどこなのかを物語っていた。
絶句するろなこに変わり、188が質問する。
アカデミーではこのような過激な授業をしているのかね『ろなこ先生』?
――
188さん、これが今回の報告書です。
うん、ご苦労さん。確かに受け取ったよ。
執務室で行われる日常のやりとり、しかしその下―188の机の下では非日常の光景があった。
「んっ…あむっ…ちゅぱ…」
金髪の美少女LKが勃起する188の肉棒をくわえこみ、フェラチオで奉仕していた。
(なんで…私がこんな事に……っ)
ろなこがアカデミーを抜け再び騎士団に戻ったのは、自分を磨く為でもあったが
より多くの人を助け、平和を守りたいという思いからだった。
決してこんな淫らな行為をする為では無いのに…
(やだぁ…だんだん…濡れて、きちゃった…)
やがて団員が退室すると、188はろなこを執務机に手を着いてお尻を突き出す格好にさせる。
「あっ…!ま、まってください…ここで…エッチするんですか?そんな事――っんああぁ!?」
ろなこの言葉は無視して、下着を股下にずり下ろすと188は、バックから乱暴に肉棒を捩じ込んだ。
「はああぁん!い、いやあぁっ…ふぁっ!はぁっ…だ、だめぇ!また人が来ちゃったらぁっ…あんっ」
そう思うなら少しは声を抑えたらどうだい?抑えられればだけどね。
「!?…ひいいぃん!っあぁ…いやぁ…乳首つまんじゃだめぇ…やあああっ!ああああん!」
胸当てを外し、こぼれ落ちたGカップのおっぱいはめちゃくちゃに揉みしだかれ、
男は欲望に任せてバックからガンガン肉棒を突っ込んで犯しまくる。
「いやぁ…ああんっ…感じたくないのにぃ…感じちゃうっ…気持ちよくなっちゃうよぉっ…んあああぁ!」
アカデミーのガキ共にも、こうやってでかいおっぱいとエロま○こを弄ばれて喜んでいたんだろ?
とんだ淫乱騎士もいたものだ。
これからは、騎士団が有効に使ってやるからな。
その後もデスクの影に潜み、肉欲への奉仕を強要されるろなこ。
手コキやパイズリと手法を変え、最後は口内で白濁を受け入れる。
「んんんっ!?んぐ…こくっ…こく…ぷはぁっ…に、苦い…」
当然本番も無しに満足する188ではなく、そのまま執務室で犯されたり、男子トイレに連れ込まれて犯されたりした。
そうして回数を重ねると、ろなこも次第に快楽に呑まれ、従順に188との性交を受け入れるようになっていった。
「やああぁ、あっ…はああんっ!またぁ、う、後ろからぁ…はぁん!ああんっ!」
上官に犯されているのに、ま○こギッチギチに締め付けておねだりか?
ろなこは本当にチンポが大好きだな。
そんなに中出しして欲しいのか?ほらほらっ!
「ひああぁ!ら、乱暴にしちゃあ…らっめぇっ…すぐイっちゃいますぅ…んんんん!イクぅっ!んあああぁ!!」
バックからの乳房との膣内への同時攻めで呆気なく果てるろなこ。
188もほぼ同時に達して少女の中にどくどくと欲望を流し込む。
(ああっ…だめぇ…188さんに犯されるの、気持ちいい…)
――
彼女は私のペットでね、なかなか可愛いだろ?
「はあぁ!…やぁっ!や、やめてぇ…んぐっ!んむ…んんっ!」
欲情した目でろなこを囲い、次々に襲い掛かる188の部下達。
『件のSSを見るに、こういうのも好きなんだろ?存分に輪姦されてくれ』と188からwis来る。
ろなこは手首を押さえ組み敷かれて抵抗もさせてもらえず、肉棒を口に突っ込まれ、アソコにも当然肉棒を突き入れられる。
(い、いやっ…いきなり…なんてむり――っんあああぁ!)
くっそ、188さんは勤務中にこんなエロい娘とヤりまくってたのか!羨ましい!
口ま○こも具合が良いなぁ!ほら歯ぁ立てるなよ。
「んんんーっ!んむっ…んんううっ…」
口を塞がれているものの、肉棒の動きに合わせて激しく身をよじり快楽に悶えるろなこ。
くうう、けしからんおっぱいしやがって…こうしてやる。
左右の乳房にはそれぞれ男が吸い付いて見事な乳房を、勃起した乳首をちゅぱちゅぱと吸い上げられる。
「んんんんっ!!?」
目の前で繰り広げられる淫らな光景に、
男たちは順番を待ちきれず少女の空いている両手にも肉棒を握らされる。
(えっ…あんっ…こんなにたくさん…む、無理…)
それらの部分を使えなかった男達は髪に巻き付けて自慰をしたり、二の腕やふとももにイチモツを擦り付けたりした。
(い、いやぁ…勝手に…そんなところで、気持ちよくなっちゃぁ…だめぇ…あううん…)
アソコを犯されながらではどこにも意識を集中できず、
男達は勝手に動いて、各々ろなこの身体の至る部分で気持ちよく欲望を吐き出した。
(やああぁ!いっぱい、おちんぽ、突き立てられて…イクっ…イっちゃうううっ…はああああん!)
アソコと口に絶えず肉棒を突っ込まれ、いいように輪姦される美少女LK。
先輩のRKに、同僚のLKに、そして後輩のナイトにまで…
代わる代わる犯されて、彼らの心ゆくまで欲望を注ぎ込まれてしまうのでした。
192 名前:
探偵超限界突破スーパーノービス
投稿日:2014/04/17(木) 23:20:03 ID:a8zgnDMw
A
(っ!!誰がそんなこと聞かれてはいそうですかって…)
「まだ未経験…肥大クリトリスで女性を貫いたことはあります…」
(!?)
「ちょっと!一体これどういう!?」
事実ではあるが言おうとした気など全くない。そのことについて問いかける探偵スパノビだったが
「まだ問8の解答がまだだな。」
(そんなの絶対言えな…)
「エッチよりもその…オナニーの方が…特製で作ってもらったオナホールとアナルディルドが気持ち良すぎて…両方使った時が一番…」
(○※!×▲?☆■)ぼんっ
探偵スパノビは恥ずかしさでまともな思考が出来なくなってしまう。
「なに、ちょっと特殊で強力な自白剤を使っただけだ。もうじき「我々に聞かれたら答えなければならない」と思うようになり喋らされてるという違和感はなくなるさ。」
(なにそれ…そんなの嫌…)
「さてと、せっかく自白してくれたんだ。早速プレゼントしてやらんとな」
158Aは探偵スパノビの荷物を漁るとオナホールとアナルディルドを取り出す。
(あ…今から…や…ぁ…♥)
>>156
で改造されたクリトリスの疼きは酷く、探偵スパノビはオナホールとアナルディルドでオナニーする日々を続けていた。その刷り込まれた習慣はその行為を想像させられるだけで秘所を濡らしてしまう程になっていた。
「もう湿り気を帯びているな。そんなに感じているのか?」
「は…はい…毎日…酷い時は日に3回オナニーをしないと…クリペニスが疼きすぎて…だから…」
薬が効いてきたのかすらすらと、しかし羞恥によりつっかえながら158Aの問いに答える探偵スパノビ。
「そうだな、クリペニスなんかもうびんびんになってるしな」
羞恥を煽るようにストレートに言う158A。
「や…言わないで…」
しかしその布地の染みが大きく広がっていったことから探偵スパノビがその言葉に感じてしまったことは疑いようがなかった。そして158Aはその下着を取り去った。
「あんっ♥…う…うそっ…自分でするときよりも…あ…♥…あんんんっ♥♥」
「「自分でするときよりも」?気持ち良いのか?」
「いいっ!いいですっ!!あ♥あああぁぁぁぁ♥♥」
オナホールを挿し数度抜き差ししただけで探偵スパノビは切なげな声をあげ、158Aの羞恥を煽る質問に「答えなければならない」と思い羞恥を感じながら答えたところで探偵スパノビはあっさりと絶頂を迎えてしまう。
(あ…やだ…はずかしい…はずかしいのに…はずかしいともっと気持ちよくなっちゃう…)
「もうイッたのか?全く恥ずかしいほどいやらしい奴だなお前は」
(っっ!?)
「やっ…♥♥そんな…あ…ぁぁぁ♥♥」
薬のせいかそれとも元来の性質か、158Aの蔑みにさえ性感を感じるようになってしまった探偵スパノビはそれだけで軽く絶頂してしまう。
「そうだな…お前、俺らにオナニーショーしてみせろ。」
158Aは薬の効果による従順化が一通り済んだと判断すると拘束を解き、オナホールとアナルディルドを放り投げて探偵スパノビに渡す。
(あ…オナニーショーなんて…でもやらなきゃ…でも…)
「ぁ…あああ…」
刷り込まれた義務感と羞恥との狭間で葛藤する探偵スパノビ。そしてその羞恥には性感が伴い探偵スパノビはそれだけで腰をがくがくとさせ始めてしまう。
「とっととはじめるんだ!」
「は…はいっ!」
158Aに強く言われ、探偵スパノビは思わず答え、オナニーショーを始めざるを得なくなってしまった。
「私の…探偵スパノビのオナニーショー…ごらんくださいっ!!」
顔を真っ赤にしながらそれだけ宣言すると意を決してオナホールを一気につきこむ。
「ん、んひぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥」
ぷしゃぁぁぁぁぁっ
(や…はずかしい…だけどもの凄く気持ちいい…ひとりでするときなんて比べ物にならない…)
羞恥で増幅された性感のためかその挿入だけで探偵スパノビは激しく潮を吹き絶頂していた。
「イク時はちゃんとイクって言えよ!?」
「は…はいぃ♥…あっ♥もうっ♥もういっちゃいます♥♥ああっ♥ああぁああぁっ♥♥」
強い羞恥を感じている探偵スパノビはかなり敏感になっておりオナニーショーだけで数え切れないほど絶頂し、気絶してしまうのであった。
続きます
193 名前:
探偵超限界突破スーパーノービス
投稿日:2014/04/17(木) 23:22:07 ID:a8zgnDMw
あわわ…命令者様書き忘れorz
文中に書かれてますが
>>158
さまの命令です
続きです
B
「あー、まさか最初がぶち抜けずに終わるとはなぁ」
「まぁたまにはこういうソフトなモノも撮っておかないとニーズに応えられん。それにぶち抜くチャンスなんぞいくらでもあるしそのタイミングを有効に使うのもプロの腕の見せ所だ。それだからお前は未だに上でやらせて貰えないんだよ。」
愚痴る158Bにこの業界の精神論を持ち出し諌める158A。その直後…
どすっ…どたっ
158Bが何かに殴られ倒れたような音。158Aは158Bの方を向くと…
「…ふー、アフターサービスは厚く…がモットーとは言え今回はちょっと面倒だったな」
158Aと158Bを一瞬のうちに気絶させ、探偵スパノビを蝶の羽で連れ出したのは仮面をつけて人の言語を話す謎の(とは言え一部ではかなり有名な)フィーリル、「仮面フィーリル」であった。
探偵スパノビのオナホールとアナルディルドは彼(ら)の店で購入したもので、それからも探偵スパノビは改造された身体の疼きに合わせてさまざまな道具や薬を購入する上客となっていた。
その探偵スパノビが店を出た直後に何者かに誘拐されたことを知った仮面フィーリルは自身の特殊能力のひとつで居場所を割り出し、その特殊にして高い能力を駆使して潜入と脱出を成功させたのである。
「う、うーん…」
「ん、起きたか?」
仮面フィーリルは本来の姿である男ソーサラー「優ソーサラー」の姿に戻る。
「う…うあ…あ…あああぁぁぁぁっ!?」
(158A・158Bが居ない!でももっと強そうな男ソーサラーが居て…?…それじゃあこの人はエッチなことをしなきゃいけない次の人…とか…?)
投薬された薬により目の前に居る異性に対して従順にかつ淫らな対応をする思考に半ば変えられてしまっている探偵スパノビは性的な奉仕をしなければという義務感と辛うじて残っている羞恥心とがぶつかりあって軽い錯乱を起こしてしまう。しかもその羞恥心は性感を催させ、何もしていないのに腰をがくがくと震わせ軽く絶頂してしまう始末である。
どすっ
(…はぁ…ご丁寧に洗脳関係の投薬済みですか…まぁその辺はジェネに任せれば大丈夫として…)
「…この状況、どうやって説明するかなぁ…」
蝶の羽で自分達の店に戻ってきたのは良いが探偵スパノビはあられもない格好で軽度の洗脳済み。この状況についてあの二人に説明する手間を考えると優ソーサラーは気が重くなってしまうのであった。
B'
「あ♥…ああぁぁぁぁぁぁっ♥」
「あん?何だその反応は?お前は豚だろう?豚は豚らしく感じてろってんだ!」
「は…はひぃ♥…ぶひっ♥…ぶひぃぃぃぃん♥♥」
158Bの拙い攻めでもあっさりと絶頂してしまう探偵スパノビ。その身体は長きに渡る監禁調教生活で淫らに、そして醜く変えられていた。
特製の肥育薬が入った食事しか食べることを許されなかった探偵スパノビの身体は別人のように肥え太り、乳房や尻は片方の乳房、片方の尻たぶだけで自身の頭と同じほどに肥大化し、移動にも支障が出るほどになっていた。
そして媚薬や異常精力剤の類も大量に投与され、探偵スパノビは全身性感帯にさせられた上に常に発情状態が治まらず、オナニーかセックスをしていないと発狂しかねない精神状況にまで追い込まれていた。
それでも158Aは納得していなかった。それは「壊れた」時に起こる謎の現象である。探偵スパノビは完全に堕ち、「壊れる」と逆に通常の精神を取り戻してしまうのである。今の完堕ちに等しい状態も壊れる寸前で寸止めを行い抵抗の力を奪っているに過ぎないのである。
(しかし…それももう最後だ!改造されつくした全身の快感を一気に与えてやる。そして快感だけであの世に送ってやる…!)
158Aはターゲットを完堕ちさせることに絶対の自信を持っていた。しかし、理由は分からないが探偵スパノビは完堕ちすることはなかった。それは158Aのプライドを傷つけ、ついには先のような常軌を逸した殺意(?)を抱くに至ったのである。
「さて…最後の宴だ…」
「ぶひぃっ♥ぶひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…」
それはさまざまな淫具や158Aや158Bによる全身愛撫であった。
(だめぇぇぇっ♥堕ちるときに元に戻れても気持ち良すぎてもう一瞬と耐えられないで堕ちちゃう…それに…)
(いくぅ♥イッてイッていっていっていっていっていって…)
全身は快感で痙攣し、愛液は壊れた蛇口のように噴出しっぱなし。白目をむきながら獣のような喘ぎ声しか出せずに絶頂し続ける探偵スパノビに対しても二人は愛撫をやめない。
それは全身性感帯となった探偵スパノビにとっては強すぎる快感信号で脳が破壊されてしまう可能性がある程に危険な行為であった。そして158Aはその破壊を望んでいた。
そして探偵スパノビは快感やら何やらで目の前が真っ白になり意識を失った。
C
「…いったいどういうことなんだ…」
優ソーサラーの目の前には探偵スパノビが二人。しかし、その姿は全く正反対のものだった。片方はBで優ソーサラーが救い出した探偵スパノビ、もう片方はB'で改造しつくされた探偵スパノビ。
Bで探偵スパノビを救助した優ソーサラーは爆乳ジェネに洗脳を解く為の薬を用意してもらおうと相談しに向かおうとしたところ、突如どこからともなくB'の探偵スパノビが現れたのである。
(しかもこの二人は因果を見る限り『どっちも俺達の店で道具を買ったスパノビに間違いない』。クローンだとしても因果まで全く同じだなんてありえない…訳が分からんぞ…)
優ソーサラーは呪いの術を使っていく内に身につけた「人の因果を手繰る」技を使い二人の探偵スパノビの因果を探る。しかし、その因果は優ソーサラーが助けに来るか来ないかの違い以外は『完全に同一の因果を辿ってきた人間』だったのである。このような例は見かけたことどころかありえる筈もなく優ソーサラーはその異常性に困惑する。
「まぁ私も推測になっちゃうんだけど簡単に説明するわねー。…というかまずは『お久しぶり』って言っておくべきかな?」
「…あー、なんつーか…千客万来?俺も発言に困るわー、まぁ…『お久しぶり』…」
そんな困惑する優ソーサラーに声をかけたのは新たな転生を果たした青髪幼女ソーサラーこと『呪いソーサラー』。彼女は優ソーサラーの母親でもあった。
「しかしあんたは相変わらずいろんなことに首を突っ込むのねぇ…大分やっかいそうな因果が絡みまくってるじゃない。」
「んー…余計な真似は控えるようにしているつもりだったんだが…」
呪いソーサラーは優ソーサラーの因果を軽く手繰るとそう語る。しかし優ソーサラーは実感が沸いてないようだ。
「まぁ、あんたらしいわ。…で、このスパノビちゃんなんだけど、私が呪いをかけて限界を更に突破させたの。で、その時に対価として『性的快感に弱くなる』『エッチな目に遭いやすくなる』『それでもなんとか貞操くらいは守れる』なんて条件をつけてあるの。」
「あー…なんというか相変わらず非常に貴女らしいやり口ですねー(棒)…そうするとこっちの改造された方の子があまりに無事じゃなさ過ぎて呪いが暴走し、比較的安全な『ここ』に飛んできてしまった…って感じですかね」
「そんな感じですね」
現在の状況について説明を始めた呪いソーサラーだったが察しの良い優ソーサラーによって推測をそのまま言い当てられてしまい最後は同意の一言だけになってしまう。
「ただなんていうのかしらね…私、呪いに条件をつけて呪いをかけた子から漏れる魔力を貰ってるんだけど、今回私が受け取った魔力って尋常じゃなく多すぎるのよね…それも世界が歪んじゃいかねない位の。」
「つまりこれまでの事実だったことが事実じゃなくなっちゃったり、全くのパラレルワールドがどこかに出来てたりといった事が起こりうると?」
「…あんた我が息子ながら察しが良すぎるわよ?私が言うことが無くなっちゃうじゃない」
「そう言われても返事に困る。…まぁ、俺の見立てでは『この世界』はこの子らが二人いること以上には歪まないと思ってる。」
「…つまり『パラレルワールドが無数に出来るけどこの世界はそこまで関与も感知も出来ない』…か、だとしたら考えるだけ無駄ってなっちゃうわねー」
呪いについて屈指の実力を誇る二人のソーサラーは下手をすれば世界が滅びかねない問題についてそこまで語り合うと…『語っても何も出来ないので特に何もなかった』ことにしてしまったのであった。
194 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/04/18(金) 12:44:01 ID:D4W/YjEs
>>探偵超限界突破スパノビ
どうも、いつもの大司教です。
ちょっと依頼を…て、おたくさん双子だったの?
まあいいや。ちょっとした調査を頼みたい。
内容はカピトーリナまでの巡礼経路の安全チェック。
あの辺の『草むしり』はウチの駆け出しにやらせるべき任務なのは明白だが、ネペネンテスの目撃情報が寄せられた。
原因は不明だが、事実だとすればおおかたどっかのバカがあっちから持ち帰って捨てたんだろう。
そんなわけでウチのルーキーを出すわけには行かなくてな。
有る程度場数を踏んだ人間が必要になったわけだ。あの店に出入りしてるなら大丈夫だろう。
よろしく頼む。
195 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/04/18(金) 20:17:34 ID:wDnpRYf.
>>キューペット志願騎士子
うちのペットのイシスちゃんが君を攻めてみたいそうだ
色々とオトナの玩具も用意させて貰った
どうだろうキューペット同士仲良く遊んでやってくれないか
196 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/04/19(土) 16:13:04 ID:trwmO7dI
先生まじこに命令だ
一週間ほどとあるクラスを受け持ってもらおうか
貴族の子弟だけ集められたクラスなんだが
やたらSっ気が強く性欲のある子ばっかりでな。困っていたんだ
震える青ジェムつけたまま授業させられたり難癖つけてお仕置きされたりするだろうが
貴族だけに逆らえないからな。頑張ってくれ
197 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/04/20(日) 16:35:52 ID:rtWgHtcQ
騎士団のろなこへ
最近街の悪ガキのなかで通りすがりの人にカンチョーするのが流行っていてな
街の人にすると危ないからろなこへすると面白い反応が見れると言っておいたぞ
これからしばらく子供たちにおしりを狙われることになると思うが我慢してくれ
くれぐれも子供にカンチョーされて街中で逝ってしまわないようにな
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