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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

66 名前:人柱少年RK 投稿日:2014/10/04(土) 21:02:30 ID:B3DE7QEM
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight0_11Black_20112_19551

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
75cm/59cm/75cm

問4:弱点を答えなさい
み、耳と…太ももが…

問5:自分の自慢できるところは?
良き姉が居ました…
あとは…黒い髪の毛が良いと言われます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(赤面し無回答)

問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ何も…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ですから、まだ誰かとそういう経験した事は…

問9:備考をどぞ
姉の形見であるルーンナイトの装束を纏い、奉仕活動を行うことになった剣士の少年です。
彼の姉は仲間を助けるため自らを魔族に身体を差し出し果てました。
先祖帰りのせいと思われる妖精のような長い耳が彼らの目にとまったからです。
姉の消えた後暫くして、人間陣営の各所に魔族から捕虜交換の交渉が持ちかけられました。
そしていずれの交渉の過程でも、対価として弟である彼が求められます。

問10:スレ住人に何か一言
人間相手の奉仕の練習や…魔物相手の奉仕を行うために参りました…よろしくお願いします。
ぼ、僕は男なのに…でも、姉さんもこうやってみんなのために…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/06(月) 11:08:13 ID:GsFmAdt6
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生には、アカデミーのテストでトップを取れた俺にご褒美を頂戴ね。
場所は俺の部屋、格好は全裸になってもらうよ。
ベッドに俺の膝の上に乗りながら、後ろからおっぱいを揉んで上げよう。
好き勝手に弄ってるから、普段まじこ先生はどんな風にエッチなことをされているのか俺に教えてね。
エッチな告白をしている間は、ずっとまじこ先生のおっぱいを揉んでいるからね。
しっかり告白できたら、そういう風にまじこ先生がまじこ先生がご奉仕してくれよ。

68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/11(土) 14:06:42 ID:q1p3x3VI
>>人柱少年RK
「僕は男なのに」ねぇ…なら女にしてやる。俺も男を抱く趣味は無いし、進めている計画のいいテストになる。
このスライム状の物体が俺が今研究している魔法生物で情報を埋め込んで他の生物に取り付けることで取り付けた生物の構造を埋め込んだ情報のものに置き換える。置き換えには数時間掛かるがその際に元の身体の情報を取り込んで取り外す時には数時間かけて元通り(また、魔法生物側には元々埋め込んだ情報と取り付けた生物の生体情報がたんまり)と言う訳だ。
これをお前の股間と胸に取り付け「ペニス並みの大きさの敏感クリトリスと乳首を弄ったくらいで絶頂できるくらい敏感な爆乳を持った女」に作り変えてから犯してやる。
(そして女の快感を知ってしまった状態で男に戻ったらどうなってしまうのだろうな。ククク…)

69 名前:ガチレズ影葱 投稿日:2014/10/17(金) 10:07:24 ID:aYZT/Mtg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleShadowChaser0_4White_5066_5085

問2:身長は?
163cmでしてよ、ヒールを履くともう少し高く見えるかしらね

問3:3サイズは?
B90/W59/H88、ウフフ、男には触らせませーん

問4:弱点を答えなさい
可愛い女の子の小さなお口と柔らかい舌や唇でおまんこを愛撫されると…はぁん…とろけてしまいますわ…v
問5:自分の自慢できるところは?
銀色の長い髪かしらね、お手入れはかかさないけれど毎日時間がかかりすぎてしまうのが困りものですの
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
クンニかしら、するのもされるのも大好きよっ♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
シーフ時代に憧れのローグお姉さまの下着を盗んでオナニーをしていたら本人に見つかってしまって
恥ずかしながら必死にお願いしたら、私の処女を貰ってくださいましたわ…v
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ローグに転職した際にお姉さまがお祝いに抱いてくださった時かしら
イかされすぎて何度もおもらししてしまって…お姉さまとお互いに飲みあったり…うふふ…v
問9:備考をどぞ
男性のご依頼はごめんあそばせ?
問10:スレ住人に何か一言
あまり時間がとれず対応が遅くなるかも知れませんがよろしくお願いしますわね
問11:貴方の命令上限数を教えてください
二つくらいかしら…こういうのは初めてなので、お手柔らかに…ね…?
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
同姓限定ですわよ?
あとはそうね、猟奇的なのや大きい方の排泄はまだ受け入れられないかも…
問13:他の方々とのコラボはOK?
可愛い女の子、素敵な女性なら大歓迎ですわ♪

70 名前:奴隷WS 投稿日:2014/10/18(土) 04:50:21 ID:XQeauEaE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1413575083.png
左:通常WS 中央:ショールあり 右:ショール無し

問2:身長は?
164cm

問3:3サイズは?
B92 W63 H88

問4:弱点を答えなさい
商売とかなら大丈夫なんですけど多分人見知り…です…
スイッチが入っちゃうと敏感すぎる身体なのは…え?それは長所…ですか?

問5:自分の自慢できるところは?
えーと…特殊な武器精錬…とかはダメですか?ダメですね…
ご主人様への忠誠心は自信がありますよ!…えっ?それもダメ?
それじゃあ…えーと…うーん…うー…(以降悩みっぱなし

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ご主人様にしていただけるのであれば何でも…なのに…(ぐすっ

問7:初体験の時のことを語りなさい
転生前も転生後もご主人様に奪っていただきました♪

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
クリトリスをペニスに置き換えたクローンと神経を繋がれて拘束されたまま自分とクローンの両方にオモチャを満載して放置された時は流石に死んじゃうかと思いました

問9:備考をどぞ
箱浪費癖のある父親に奴隷として売られてしまった商人娘…だったのだが売られた先が効率重視の商売をするジェネティック(以下主人ジェネと呼称)で「奴隷も売り子その他としてきちんとした知識を持て」の考えの下、養殖・教育・調教を受けた結果、才能が開花。一回の武器精錬に2個のオリデオコンを使用することで精錬の成功率を上げる技を身につけ、主人ジェネの傘下の商売人の中で非常に優秀な営業成績をあげるに至る。
真面目で勤勉。どんくさいがそのどんくささも計算に入れ、しっかりと仕事をこなす。主人ジェネには非常に感謝しており彼の命令には忠実に従う…が彼への奉仕は嬉々として行う一方、それ以外の他者に対しての奉仕は苦手。性生活に関しては精神的に主人ジェネの専属メイドの方が向いていると言える。
普段は大きめのショールを羽織っている為、ぱっと見では太目のぱっとしない体型に見えるがその中身は爆乳むっちむちの大分えっちな体型。主人ジェネの調合したアレな薬の実験台やらなにやらで身体の開発はかなり進んでおり、普段は主人ジェネの薬と暗示で普通の感度だがどちらも解除した状態で巧者の攻めを受けると1分と掛からずに絶頂してしまう敏感な身体の持ち主。
なお、優秀な精錬技術を持ちながらWSなのは「上下関係ってのはきちんとしとかないとね。それにWSの服装の方がえっちじゃん?」という主人ジェネの持論と趣味による。
また、主人ジェネについてだが極端な肉体の欠損など無ければどのような状態からでも「まぁ俺って天才だし?」とあっさり元の状態に治せてしまう程の天才であることを付け加えておく。

問10:スレ住人に何か一言
お…お手柔らかにお願いいたします…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
最初は無しで。多すぎたらその都度調整します。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
主人ジェネ「『奴隷を躾ける』という観点からNGは極力無しにしていきたいけど切断とかは無しにしておいて貰おうかな。スマートじゃないでしょ?」

問13:他の方々とのコラボはOK?
とりあえずOK

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/19(日) 11:11:55 ID:RPaACyJM
>>奴隷WS

主人ジェネ殿、息災のようで何よりです。
彼女の件、素晴らしい躾ぶりと聞いておりますよ。
ですが、同業として自分以外への奉仕が苦手というのは少々問題ではないかと具申いたします。

そこで、近日行われる例の商談会へ連れて行ってみてはいかがでしょうか。
日中は普通の商談会ですが、夜になると我々の本分である分野の取引に加えてコンクールが催されております。

各自が持ち寄った奴隷達が、主の前で第三者への接待(奉仕)技術を競うというものです。
他者の振る舞いを見るのも勉強になるでしょう。もっとも、衆人環視の中で行うという重圧もありますが。
あと、素材関係の売買も多く出回るので、あなたご自身にとっても、悪い話ではないと思いますよ?

72 名前:人柱少年RK 投稿日:2014/10/19(日) 22:05:19 ID:RPaACyJM
>>68

「と、いうわけだ。実験への協力も奉公のうちだからしっかり頼むぞ」
 緊張の面持ちで椅子に座る、女性用のルーンナイト姿の少年に>>68は言う。
 彼の言う実験とは、魔法生物を利用した肉体の部分改造。
 姉同様、己の命を人と魔物への奉公に捧げる運命を背負った少年。
 だがいかに見た目がよいとはいえ男である事には変わりなく、そこで彼の人体改造技術が着目されたのだ。
「そう心配するな。お前は土台が良いから、きっと良い女になる」
「は、はい…」
 >>68の言葉に困惑する少年。
 ルーンナイトの装束をまとうには早すぎる年齢が、逆に倒錯した着こなしの違和感を打ち消している。
「全身とはいわずとも、局所的な処置で何とかなりそうだ。実験を始めるぞ」
 >>68は言った。


「調子はどうだ?」
 施術開始から数時間御後。
 目の前に立つルーンナイト装束の少年は前掛けを押さえながら彼の前に立っていた。
「体の中がグチャグチャになったような気分です…」
 嫌悪感に顔を歪ませながら少年は言う。
「まあ無理もないだろうな。作り替えたんだから」
 >>68は言う。
 彼のなだらかだった胸元には大きな肉の果実が実り、より女性らしい肉体へと変貌を遂げていた。
「さ、見せてもらおうか。ここで躊躇っていたら先に進めないぞ」
「……」
 少年は羞恥で顔を真っ赤に染めながら、歯を食いしばりゆっくりと前掛けをたくしあげる。
「そうだ。ゆっくりと焦らすようにだ」
 煽る>>68
 やがて前掛けと同色の、不自然な陰影の浮かぶインナーが現れる。
「………」
 少年は歯を食いしばりながら腰パーツの留め金をはずして前掛けごと取り外す。
 そしてインナーに手をかけた。


「ほう。ここまで上手くできるとは」
 肩幅に足を開き手を後ろに回して、うつむきながら立つ少年の下半身を見ながら>>68は手を叩いて喜んだ。
 下腹部には男性には存在しないはずの裂け目が生まれ、その上にはささやかな男根が上を向いている。
 そして胸当てをはずせば、乳首が果実のヘタの様にピンと勃起した張りのある巨大な果実が露わになった。
「うう…」
 長い耳を垂れさせながらうめき声を上げる少年。
 >>68はそんな彼の下腹部に手を伸ばした。

「ひあっ!」
 下腹部に電撃が走り、少年が体を『く』の時に折り曲げる。
「自前の物とは違うだろ?」
 陰茎、いや、肥大化し陰茎のようになった陰核に指を添え、それをゆっくり上下に動かしながら>>68は言う。
 つつっ、と指が動くごとに少年の口からは喘ぎ声が漏れ、大げさとも思えるほどに体を震わせている。
「体がっ…はうっ!」
 後ろ手に腕を組み、震える膝で崩れ落ちそうになる肉体を支える少年。
 だが>>68は容赦しなかった。
 2本目の指を添え、彼に生えた疑似男根をシゴきはじめたのだ。


「くっ…ひいっ…ひぃぃっ!」
 少年の食いしばった歯の隙間から絶叫が漏れる。
 インデュアでも耐えられぬ、強烈な官能が容赦無く彼の理性を打ち据えている。
 陰核への刺激は、男性器へのそれと比較し強烈かつ『鋭い』と言われている。
 快楽そのものに不慣れな少年には到底受け入れきれる物ではないことは明白だった。
「単なるペニスじゃない。クリペニスだ」
 少年の前にしゃがみ込み、疑似男根をシゴきながら>>68は言う。
 肥大化した神経系は、より敏感となり少しの刺激で絶頂クラスの快楽を脳髄に送り届けるようになっている
「まあ…聞こえちゃいないようだな」
 シゴく手を止め、指先で先端をピンと弾きながら>>68は言う。
「あがぁぁっ!?」
 それが止めとなり、少年が剥き崩れ落ちる。
「快楽を快楽と認識できないようだな」
 少年を抱き留めながら>>69言った。
「これはこれでいい資料になりそうだ。だけどだ終わりじゃあない」
 >>68は少年を抱き起こすと、ふらつく彼を叱咤して椅子に手を置いて尻を突き出させた。


「うぐっ…」
 自身の中に挿し入れられた指が動く度に、くちゅりという隠微な水音が響く。
「無理もない。元々の体はこういう事をするためには作られていないのだからな」
 肥大化した陰核の下に刻まれた秘裂を浅く抉りながら>>68は言う。
 そこはしっかりと湿り気を帯びていた。
「やっぱり…気持ち悪いです…」
「大丈夫。すぐによくなる」
 >>68はそう言うと、秘裂の裂け目にイチモツをあてがってから震える彼の腰をがっちりと掴んだ。


「ひーっ!」
 仮初めの蜜壷にイチモツが突き立てられ、少年が悲鳴を上げる。
 まるで体内を裂くようにしながら奥へと進むイチモツの感覚は、彼の理解の範疇を越えていた。
 腹の中をグリグリと撹拌される感覚に吐き気すら覚え、悶絶する少年。
 だが彼の感情に反し、肉の壁は>>68のイチモツをしっかりと締め付け蠢動し、奥へと引きずり込んでゆく。
「くっ…くはぁ…」
 イチモツが奧を突く度に、臓腑が突き上げられるような感触がこみ上げてくる。
 そして引かれると、そのまま内臓を引きずり出されたかのような錯覚に陥った。
「ヘタな女性よりもいい感覚だ」
 腰を動かし続けながら歓声を上げる>>68
「はひぃっ!うぐ…」
 そんな彼の賞賛も、少年の耳には届かない。
 かれは歯をくいしばり、>>68が果てるのを耐えて待ち続けている。
「ふむ。終わるのを待っているのでは奉仕にはならぬぞ」
 彼の態度を見咎めた>>68が腰の動きを止め、肥大陰核に手を伸ばした。


「   !」
 声にならない悲鳴が、少年の喉の奥底からひねり出される。
 同時に、イチモツがこの上なく強烈な締め付けられた。
「どうだ?男の体じゃこんな快楽味わえないぞ」
「はぁ…はぁ…そんなこと言われても…ひっ!」
 抗議しようとすると、再び肥大陰核をそっと撫でられ悲鳴を上げる少年。
「こちらの方は少し慣れてきたようだな?」
「…わかりま…せん」
「じゃあ、分からせてやろう」
 耳元でささやいてから、長い耳にキスをする>>68
 すると、少年が今度は切なげな声を漏らした。
 だがそれも一瞬の事で、再び>>68の腰が動き出すや部屋の中には苦悶の声が響きわたった。

73 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/20(月) 00:42:01 ID:kdQovBWY
>>ガチレズ影葱
最近現れる下着ドロって貴女?まさか犯人は女だったとはね(冤罪かもしれませんが罠で拘束され喋れません)
男だったら騎士団にでも突き出してやろうと思ってたけどこんな可愛らしいドロボウさんなら話は別ね
私は高DEXレンジャーよ極まった指でたっぷり可愛がってあげる
私の指は凄いわよ?お仕置きなんだからタップリ味わってよね
(DEX極めすぎて他がおろそかにされている為受身に回ると弱い娘です)
(レンジャーにもなってDEX型?とか言われると逆上してドSになるので注意ですよ)

74 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/10/23(木) 22:01:03 ID:D1ZYi5ts
>>54さん

「あ、それ、装備するとルナティックに変身できるっていう、えっ、着けてみて良いの?」
生徒である54と教室で雑談に興じていたまじこは、彼が持つウサギのヘアバンドを着けるように勧められる
「確か装備しただけじゃ変わらないんでしたね」
「いや、もう変わっているよ、先生おっぱい見せて」
「はい、ご主人様♪」
彼のお願いを拒絶するどころか自分でブラを捲あげてぶるんっ♪とGカップおっぱいを曝け出すまじこ。
「い、私は今何を?ひゃああ!?」
「だめだめ、隠しちゃだめだよ。ペットは服なんか着てないでしょう?」
「!は、はい…!」
そのウサギのヘアバンドには54のペットになってしまう特殊効果が付与してあったのだ。
彼のペットになってしまったまじこは言われるまま服を脱ぎ、54の前に魅力的な裸体を晒す。
「ご主人様…その、私…」もじもじとふとももを擦り合わせてしまうまじこ。
ヘアバンドの効果で欲情してしまい、物欲しそうに54を見つめてしまう。
「なんだかエッチな気分になってきちゃいましたぁっ、ご主人様、まじこの身体を触ってください」
身体の疼きが我慢できずにくちくちゅとアソコを掻き回しはじめてしまう。
「そんな事しなくても僕が先生を気持ち良くしてやるよ」
まんまと憧れのエロ先生を良いなりペットにする事に成功してご満悦の54。
形も良く見事な谷間を作る二つの乳房を捏ね回す。
「ふあああっ!あっ、やああん…」
「先生の授業を受けた生徒は皆このおっぱいに憧れてるんだよ?へへっ、すごい敏感なんだなぁ」
柔らかく弾力を備えた乳房は極上の揉み心地で54はその感触の虜になる
「綺麗なピンクの乳首もいじってあげるからね」
ピンと固くなった乳首も指先で転がしたり、引っ張ったり、執拗にいじめ抜く。
「ひゃああん!そんなに胸ばかりぃっ、はうう!イクううっあああぁ!!」
胸攻めだけで果ててしまうまじこ
「ご主人様…わ、私もう…」
潤んだ瞳で54を見つめて色っぽい声色でおねだりしてしまう
「お願いしますうっ…ご主人様のオチンポで、まじこのオマ○コを犯してくださいっ…」
「えへへ、良く言えました。じゃあ先生の大好きなチンポを挿れてあげるねw」
「お願いしますうっ!はああっ!オチンチンき、きたあああっ!!んはあああぁん!!」
放課後の教室に思い切り嬌声を響かせて生徒と交わるエロ先生
「まじこ先生のオマ○コ気持ちいいよっ!いっぱい突いて、たっぷり中出ししてあげるからね!」
神聖な学びの場で淫らな行為に耽り、憧れの美少女先生と交われる事に興奮して、
がむしゃらに肉棒を突き入れて快楽を貪る54。
「いやああっ、ご主人様のオチンチン気持ちのぉっ!もっと突いてええっ、あはああん!」
こうしてまんまと生徒に騙され犯されてしまうまじこなのでした

75 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/10/23(木) 22:02:50 ID:D1ZYi5ts
>>59さん

「わ、わかりました。私達姉妹が呪いをなんとかします!」
「でも、優しくしてくれないとダメなんですからね?」
頬を赤らめ59のお願いを了承するまじことろなこ。
困った人を放っておけない性分二人は、彼とエッチする事になるにも関わらず
助けたい一心でサキュバスの呪いを解くために協力する事にした。
――
「やはあっ、下から見られながらなんてっ…恥ずかしいですっ…ああぁん!」
ベッドに仰向けになり、見上げるまじこの巨乳を揉みしだく59。
同時に下から肉棒を突き上げてぐちゅぐちゅと激しくまじこを攻め立てる。
「引き受けてくれて感謝するよ、サキュバスの呪いのせいで夜になると性欲が抑えられなくなるんだ!」
「ふあっ、オチンチン気持ちイイよぉっ!んんああっ!!」
最初こそ恥じらっていたが本質的に淫乱なまじこは次第に快楽に従順になっていった
「感じてる顔も可愛いなあ、君達のような美少女とヤりまくれるなんて楽しみが倍増だよ」
乳房を揉む手を止め、突く度に揺れるたわわな乳房を楽しむ。
「ふああっ、可愛いだなんてえっ…はんっ!い、イクううっ!!」
ドピュドピュと精液を注ぎ込まれ、彼は騎乗位セックスでまじこを存分に貪り一日目を終える。
そして二日目も…
「姉妹揃って俺の相手してもらって悪いね」
「ああっ!んああっ、はああっ!そ、それは…貴方を放っておけなかったからで…ああうっ!」
バックから挿入されて59と性交中のろなこ
鎧の類いは外されて豊かな胸を捏ね回しながら、パンパンと腰を叩き付けられている
「わざわざこんなお願いを聞いてくれるなんて、姉妹揃ってエッチが大好きなんだね」
「ち、ちがっ…ひゃあぁん!んあっ!」
「何も違くないでしょ?おっぱい揉まれながらこうしてバックで突かれるのがイイんだよね!」
「ふあああっ!それっ、だめええっ、イクっイクっあああぁ!!」
最後に一番奧にずっぷりペニス突き入れてフィニッシュする男。
たっぷり子種をろな子の中にぶちまける。
こうして一週間、二人は交代で59と夜を共にするのだった…

76 名前:ガチレズ影葱 投稿日:2014/10/25(土) 11:59:14 ID:lxjZMEMg
>>73さん

「ちょっと…!何のことか知らないけれど足痛いから早くこの罠外してくださいな」
アンクルスネアに足を取られて身動きの取れないガチレズ影葱
痛みにもぞもぞと身悶えしながらなんとか脱出を図ります。
「白状して罪を認めるなら解放してあげなくもないけど、どうやら白を切るつもりみたいね?」
上からその様子を眺める>>73さん、強気な美女レンジャーの表情にガチレズ影葱はちょっとドキっとしてしまいます。
「私下着を盗むなんてナンセンスなこといたしませんわっ、レイプ…じゃなくて…そう、偶然の出会いで仲良くなって、ちゃんと合意の上で集めてるのっ」
「う、うん?それってつまり…女の子を襲ってイカせて剥ぎ取って…ってこと…?」
うっかり口をすべらせ犯行を白状してしまったガチレズ影葱
しかも下着ドロに加えて女の子をレイプしまくっていたこともバラしてしまいます。
「そっかぁ、悪ーい影葱ちゃんにはきつーいおしおきが必要そうだね」
そう言いながら>>73さんは指をうねらせます。

足を封じられたままぱんつを剥ぎ取られたガチレズ影葱
頭の中ではこれから美女にレイプされてしまうという期待感が高まりおまんこはもうとろとろでした。
「あっはははv…なぁに?はしたないわね、こんなシチュで興奮しちゃってるの?」
>>73さんのしなやかな指がガチレズ影葱のおまんこに触れ、くちゅ…くちゅっ…と水音を立てる
「ぁっ…んんっv…はぁぅ、言うだけあって、んっ…なかなかやります、わね…っv」
おまんこから溢れる蜜をクリに塗りつけ、指先でこね回すよう愛撫を繰り返す>>73さん
「当たり前でしょ、極DEXナメないでよね…っ!」
得意げな顔でピンッとクリを弾いてみせる>>73さん
「ひぐぅぅっv…あらっ、ふふ、レンジャーさんになっても極DEXなんですのね…v」
思わず>>73さんにとっての禁句を口にしてしまったガチレズ影葱
「あ?それ、どういう意味よ…!この強姦魔!」
「あらあら、怒っちゃいましたの?うふふ、怒った顔も可愛いかも…v」
「うるさいうるさい!!自分がどういう状況か思い知らせてやる!!」
怒鳴りながら>>73さんは拘束用の罠を追加しガチレズ影葱を仰向けに寝かせます。
「ほーら、好きなんでしょ?たっぷり味わいなさいよね…っ!」
>>73さんはショートパンツを脱ぎ、可愛い下着に包まれたお尻でガチレズ影葱の顔面に騎乗しました。
「んんんっ!?んっ…はむv…ちゅぅぅ、れろっ…れろれろ…んん…v」
言われるがままに>>73さんのおまんこを味わい始めるガチレズ影葱
下着越しのおまんこにちゅぅちゅぅと吸い付き愛液をすすります。
それと同時に>>73さんはおまんこを指で攻め続け、ガチレズ影葱はもうイく寸前
「んはぁv…ぁっ、くぅぅ…そろそろイっちゃいなさいよぉ、強姦魔っ…!」
指の動きを早め絶頂を促す>>73さん、そのすさまじいテクにガチレズ影葱はとうとうイっちゃいます。
「あふぅっ…んんーっ!ん、にゃぁぁああぁぁああぁぁぁっ…v!!」
ぷしゃぁぁ…とおしっこを漏らしながら>>73さんのお尻に顔を埋めてイってしまう影葱
「あっははははっvおもらしだなんてみっともないなぁ、でも…気持ちよさそう…v」
すっかりノリノリになってしまった>>73さんはそんな影葱を見て…
「ふふ、おしおきだもんね、ちゃんと味わうのよ…?」
「んぐぅ、んっ…んーっ!…ん、んぐ、ごくっ…ごくん…っ」
影葱に顔面騎乗したまま、しゃぁぁぁぁ…と勢いよくおしっこを飲ませます。
「はぁぁ、気持ちよかったぁ…、ほら、「ありがとうございます」は…?」
「ふぇぇ…ぁ、ありぁとうごぁいますぅ…おしっこ…おいしぃ、ですぅ…v」

その後も何度もイかされ、最後は罠に捕らえられたまま口に下着を詰められて「しばらくそこで反省なさい」と放置されてしまうガチレズ影葱でした。

77 名前:堕ちたRG母娘達 投稿日:2014/10/26(日) 02:10:51 ID:kVgu65cU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
元墜ちたクルセ母:ラウナ
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard1_5Black_5164

元堕ちたクルセ娘。長女:リーナ
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard1_6Black_5164

ラウナの第二子。次女:ルシア
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman4_19Black_20127

リーナの娘:レイア
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman4_11Black_19824

問2:身長は?
ラウナ:172
ルシア:169
リーナ:167
レイア:156

問3:3サイズは?
ラウナ:90・59・84
リーナ:78・58・79
ルシア:71・51・72
レイア:83・55・76

問4:弱点を答えなさい
ラウナ:ゲフェニア生活が長いせいで、ブレスを頂くと体調が優れなくなることです。
リーナ:太陽の下だと体が重くなります。
ルシア:母達に同じです。それと、ヒールもいまいち効果がありません。
レイア:ママ達に同じ。

問5:自分の自慢できるところは?
ラウナ:二人目をもうけてなお『女』を感じさせるこの引き締まった身体です。
リーナ:頑丈な体です。多少のことではびくともしません。
ルシア:恥ずかしながら、まだ自慢できるほどのことが有りません。
レイア:ママ達からは、物怖じしない性格だって言われるよ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ラウナ:苦痛を受けているのに、体が疼いて熱くなります。
リーナ:お母様みたいに激しくされたいです。
ルシア:鞭を見ると、身体が疼いてしまいます。
レイア:お尻が…好きかな。ママとラウナママに解してもらっているんだ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
ラウナ:その記憶は陽炎のように消えてしまいました。
リーナ:ご主人様の前で、男のものを生やしたお母様に貫いていただきました。
ルシア:母上と同じように…
レイア:そうそう、ルシアお姉ちゃんと一緒にご主人様の前でママにされたんだよね。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ラウナ:リーナとの相互種付けです。
リーナ:魔法で生やしたお母様に種を植え付けられたときです。
ルシア:ま、まだそこまで本格的な事は…っ
レイア:僕もルシアお姉ちゃんに同じ。早く追いつきたいなぁ…

問9:備考をどぞ
かって、ゲフェニアにて闇に堕ちたクルセイダーと剣士の母娘が存在しました。
ある記録によれば、母はラウナ、娘はリーナという名前があったそうです。
時を経た今でも二人は健在で、共にドッペルゲンガーに仕えるロイヤルガードとなっていました。
最近彼女達はドッペルゲンガーの命でそれぞれ一人の子をもうけます。
ラウナの娘ルシアと、リーナの娘レイア。
二人はついに披露目の日を迎え、同時に、ラウナとリーナの再教育も宣言されました。


問10:スレ住人に何か一言
ラウナ:人間関係がややこしくなったので、図にしてみました。
    関係は私視点からのものとなります。

   母・ラウナ―(相互種付け)―長女・リーナ
    |              |
    |              |
  次女・ルシア          孫・レイア

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
有りません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

78 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/26(日) 02:53:37 ID:sKDQE6CM
堕ちたRG母娘達へ

ルシアさんだけ少し胸が小さいねそこで!(商人口調)この薬!これを乳房に注射すると一回り大きくなることができるんですよ!
まあ時間経過で元に戻るんで定期的にしないといけませんが…
排卵と強力な媚薬作用もあってかつ注射が痛いから在庫があまって…じゃない余裕がありましてルシアさんとレイアちゃんにこの薬を試させてください。
ルシアさんとレイアちゃんは代金として数日私と宿に泊まって膣にたっぷりと中出しで楽しませてもらいます。
※今なら無料サービス期間でお母様方にも同じ商品をお贈りします。ご自由にお使いください。

79 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/26(日) 13:27:47 ID:PCXz1j.I
記憶喪失の青髪ノービスへ

おかえり。
ずいぶんと捜したんだが、あんなところで見つかるとは思わなかったよ。
お前が居なくて、大分困らされたんだ。

さて、中々帰って来なかったお前にお仕置きをしないといけないな。
自分がどんな扱いを受けていたか思い出すまで、犯され続けろ。
とりあえず、うちの野郎どもが満足したら、そのまま転職しに行こうじゃないか。
そうしたら、またいっぱい可愛がってやろう。

80 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/26(日) 13:56:14 ID:PqAIN5tc
ガチレズ影葱へ

ふふ・・♥貴女が強姦してるっていう影葱ね?
RKの私に捕まるなんて運のない子ね♥
騎士団に突き出してもいいけど、私を楽しませたら今回だけは見逃してあげてもいいわよ
幸い色々バイブやふたなり薬とか玩具もあるし、ね♥

81 名前:ガチレズ影葱 投稿日:2014/10/28(火) 19:29:26 ID:S32HjsnA
>>80さん

「くぅっ…放しなさいよもぉっ!強姦なんてしてないって言ってるでしょう!?」
「罪人の嘘は加刑になっちゃうわよ?ほぉらもう観念して、どんなコトしてきたのか吐いちゃいなさい…v」
手錠で囚われ逃げ出すことのできない影葱を足蹴にしながら淫靡に囁く>>80さん
床で悶える影葱の柔らかな胸やお尻をむにむにと踏みつけます。
「ち、違いますわっ…一目惚れからデートへお誘い(インティミデイト)二人きりになったらもう離れられなくて(クローズコンファイン)…」
「ふぅーん…それからぁ…?」
「それからはもう貪るように美味しく乙女の柔肌を…ウフフ……はっ…ち、ちがいますの…」
「しっかり白状してくれたわね〜v…どうしようかな?暗くて寒い懲罰房で騎士団の男共の慰み者になるー?」
「ひぃぃっ…男はいやぁ…なんでもするから…見逃してくださいまし…」
「ふふっ、それじゃあ私の玩具になってくれたら見逃してあげてもいいわよ…v」
誘惑…ではなく脅迫に屈した影葱は>>80さんの言いなりになることを約束し、半ば期待にドキドキしながら部屋までついて行くのでした。

部屋に入るとそこには>>80さんが後輩の剣士や騎士の少女たちに快楽を与えるためのグッズが沢山
あまりに魅力的な光景に思わず息を呑むガチレズ影葱
「さぁ、どうしてあげちゃおうかな…影葱ちゃん…v」
後ろから力強く抱きしめられる影葱、お尻にはお薬で生えたカウパーまみれのふたちんぽがぬるりと押し当てられます。
「ひぅぅっ…なっ、なんでもするって…約束ですもの…」
影葱は下着を下ろして>>80さんのふたちんぽを股に挟みます。
「あぁんっv…本当は素直で良い子なのねv影葱なんてやめて私のところに来ちゃえばいいのに…v」
そう言いながら>>80さんは影葱のアナルにローターを押し込み、ふたちんぽをにゅるっにゅるっとおまんこに擦り付けます。
「ひゃああぁん!ぁぅっ…お、お尻、だめぇ…はぁぅぅ…v」
「なんでもするって言ったのに、ダメってことは無いわよねぇ、嘘だったのかしら?また加刑ね…v」
>>80は大股開きのはしたない格好になるように影葱を抱き上げて
「ほぉらっ!反省の印にSSを撮ってあげるわっ…私の玩具になるって宣言なさい…v」
「は、はぃぃv…私ぃ、ガチレズ影葱はぁ…>>80さまの性玩具になりますぅ、おっきなふたちんぽで…躾けてくださぃ…v」
両手でおまんこをくぱぁと拡げながら宣言する姿をしっかりと撮影されたらもう逃げ場はありません
「大変よくできましたっv…ほらほらぁ、望み通り躾けてあげるっ…!」
「ひゃぅぅっv…ぁっ、んんっ…きゃぅ、>>80さまのふたちんぽっ…ぁぅっ…きもちぃですぅ…っv」
いいなりになることに興奮を覚えながら、とろけたおまんこが>>80さんのふたちんぽをしゃぶりあげます。
「私も気持ちいいわよっ…ふふv…たーっぷり膣内に出してあげるからね…v」
「お願いしますぅv…影葱のおまんこにぃっ…いっぱいいっぱいふたせーし中出ししてくださぃぃ…v」
影葱を抱え上げたまま激しくおまんこを突き上げる>>80さん
影葱がRKの体力に敵うハズもなく、射精を待たずに何度も絶頂を迎えてしまいます。
潮を噴きながらもぐちゅぐちゅと犯され、イきっぱなしのおまんこは締め付けの激しさを増します。
「もっ、もぉだめぇ…影葱のおまんこっ…壊れちゃうぅ…v」
「私ももう、んんっ…しっかり受け止めるのよっ…!v」
とうとう>>80さんにも限界が訪れ、びくんびくんと影葱の膣内で脈打つふたちんぽを爆発させます。
「ひぐぅぅっv!…出てるぅ、あぅ…>>80さまのふたせーし…中出し嬉しいですぅ…v」
びゅくびゅくと大量に射精されお腹が少しぽっこり膨れた影葱を抱きかかえたまま
「ふふー、気持ちよかったぁv…今ちんぽ抜くと精液溢れちゃうから…このままもう一発いくわよ…v」
「ひっ、ひぃん…ほんとに壊れちゃうかも…v」

その後>>80さんと影葱のいいなりレズセックスは三日間続き、すっかりお互い打ち解けセフレになったとかならないとか…

82 名前:堕ちたRG母娘達 投稿日:2014/10/28(火) 23:10:03 ID:vgSdYD2I
>>78

 どうして自分だけ‥
 母と姪の胸を比べては溜息を吐く事は、ルシアにとっては日常茶飯事だった。
 自分に近い体型の姉リーナからは、ありのままの自分を受け入れなさい、と達観した表情で諭される。
 そんな自分に薬を売り込んできたのが>>78だった。

「はぁ‥はぁ‥」
 腕を組み、一回りほど肥大化した胸を下から支えるようにして鏡の前に立つ全裸のルシア。
 その表情は上気し、口元からは切なげな吐息が漏れる。
 内太股には一筋の滴が伝い、彼女がすでに発情状態である事は明白だった。
「薬の効きは問題ないね」
 空のシリンジを処分しながら>>78は言う。
「痛みはない?乳房のかなり深いところに打ち込んだから痛みが残るはずだけど」
「いえ‥この程度の痛みで根を上げていては‥」
 頬を赤らめ、俯きながら答えるルシア。
 だが、平静を装っている彼女の乳首は痛痒感が見て取れるほどにしこりたっていた。
 そんな彼女の反応に満足げな表情を浮かべた>>78は、今度は彼女の隣に立少女に視線を移す。

「レイアちゃん。具合はどう?」
「う、うん。おっぱいの中がスゴくズキズキして、乳首の先は‥ジンジンするよぉ」
 控えめなルシアとは対照的に、恍惚に近い表情を浮かべながら、両手を頭の上で組み乳房を強調するレイア。
 彼女の乳房は元々有る程度大きさがあったため、奇形一歩手前のサイズにまで肥大化していた。
「さてと、それじゃ、お代の方を頂戴しようかな」
 そう言って、>>78は二人をベッドへと誘った。。


 ベッドの上で重なり合った二人の指が絡み合う。
「ん…擦れあう度にビリビリくるね」
 ルシアに多い被さるレイアが言う。
「そうね…ん…」
 重ね合わされる二つの肉体。
 その狭間で四つの肉果実が圧され、歪む。
 互いにもぞりと体を動かす度に、どちらからともなく切なげな吐息が漏れた。
「大きくなった気分はどう?ルシアお姉ちゃん」
「正直、どうなのかわからない。手にはいってしまうと、こんなものかと思ってしまう…」
「リーナママの言うとおりだね」
「そうね…」
「もう。お姉ちゃんなんか冷めすぎだよぉ…」
 そう言って、ルシアの乳首に吸いつき、軽く歯を立てて甘噛みするレイア。
「あうんっ…そんなに吸っても…なにもでない」
 レイアの手により乳首の先端から生まれる官能に悶えながらルシアは言う。
「ちゅっ…んんっ…」
「ひっ…くううっ!」
 唇や歯での甘噛み、舌での愛撫、そして吸い上げ。
 一挙動毎に、薬で敏感になったルシアは激しく打ち震えた。
「我慢してないで…ほら…体が震えてるからモロバレだよ」
 唇を離し、ルシアが両乳首を抓りあげる。
「ひぃあぁっ!」
 レイアの責に、ルシアは思わず悲鳴を上げてしまう。
「おいおい、二人で盛り上がってるところ悪いんだけどさ…」
「あ…ごめんなさい」
 >>78に尻をバシバシと叩かれたレイアは振り向いて、てへっ、と愛想笑いをした。


「くううんっ!はひぃぃぃぃ!」
 肉のぶつかり合う音と、ルシアの嬌声が部屋に響く。
 レイアに覆い被さられたまま、>>78に貫かれる少女。
 茂みの薄い秘裂は文字通り盛れてるかのように大きく開かれ、剛直が出入りする。
「ふふっ…ルシアお姉ちゃん…とてもえっちな顔してる」
 下腹にまたがり、両腕でルシアの肩を押さえつけながらレイアは言う。
「だって…あなたが…んあっ」
「くす…ロデオみたい」
 注挿の度に跳ねる下腹の感触を楽しむレイア。
 そしてそこは、すでに彼女の蜜でテラテラと怪しげな輝きを見せる。
 彼女はさりげなく、彼女の肌に秘所をこすりつけ快楽のつまみ食いを行っていたのだ。
「媚薬の効き目も万全だね。そろそろ出すぞ」
「はひぃ…ください。>>78様の…っ!」
 ルシアが懇願すると同時に、>>78が腰を深くまで押し込み欲望を放つ。
「ひぃー!」
 ひときわ大きな嘶きと共に、彼女が大きく打ち震えた。
 射精されたという事実、それだけで彼女は達したのだ。
 そのままガクガクと痙攣を切り返すルシア。
「じゃあ、次は僕の番だね…」
 彼女の絶頂を見届けると、レイアはそう言ってペロリと舌なめずりをする。
 ルシアを見下ろしている彼女は、歳不相応に妖艶な笑顔を浮かべていた。

83 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/29(水) 23:09:00 ID:IdZ14X6U
ガチレズ影葱へ

美しく凛々しい君にこの恋文を受け取ってほしいのです。
あ、別にあなたのことじゃないので勘違いしないでね。
女同士の恋愛に理解があるとか何とかで紹介受けただけなので。
とにかく、あの君に手紙を渡してきてください。
酒場でよく踊ってて、黒髪であなたと少し似てる人よ。
渡す時に「手紙の主は儚げで笑顔が似合う、金髪の美少女」って言っておいてよね!
あの君に想いが伝わってデートを重ねて・・・じゅるり♥

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/30(木) 01:40:36 ID:Fp0Kin3Y
>>堕ちたRG母娘達

アハハ!DOPの雌犬じゃん?何か用?
え?行方不明になった淫魔達?ほらそこでアヘ顔晒してンじゃ〜ん!
下等な淫魔には大天使たる私とこの子達の聖属性おちんぽとおまんこには耐えれなかったみたい!キャハハハハハ!

くふふ、そーだ!DOPの雌犬も犯しちゃおう!知ってるんだから、あんた闇に染まりすぎて聖属性に弱くなってるの!
人間のクセに!アハハハハハ!
さぁフェイクエンジェル達、その凶悪おちんぽでこの雌犬をトロットロしてやりな!
私は・・・そぉねえ?確かお前おちんぽで娘を孕ませたんだっけ?嫌がっても無理やり顕現させたげるゥ
穴という穴もお前のおちんぽも身体中ぜーんぶ聖で満たして穢してあげるよォ!

85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/31(金) 20:41:51 ID:FaLRy2V2
>>先生まじこと騎士団のろなこ
食いしん坊のまじこ先生にハロウィンのイベントで作ったカボチャケーキを持ってきたよ。
好きなだけ食べて良いからね。睡眠薬入りのをカボチャケーキをいっぱい食べたまじこ先生は
食べ終わると同時に寝ちゃうだろうね。そんなまじこ先生にいたずらをしてあげるからね。
着ている物を全部脱がせてあげておっぱいを好きなだけ弄ってあげるよ。
まじこ先生のおっぱいは大きくて大好きだからね。乳首を扱いて大きくしてあげるよ。
そして仰向けに寝ているまじこ先生の乳首を摘んでから肉棒を挟んでパイズリをしちゃうからね。
おっぱいを持ち上げている乳首を潰すようにしてくきくき弄ってあげながらパイズリするから
まじこ先生が起きてもパイズリしたままだよ。まじこの顔に射精したら精液を塗り付けるように
しておっぱいを好きに弄るからね。捻ったり引っぱったり根本から揉み上げたりしながら
大きくなった乳首に肉棒を挟んで次は乳首ズリをしちゃうよ。何度も何度も起きているまじこ先生の
顔に向かって射精しながら乳首ズリしちゃうよ。

86 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/11/02(日) 22:48:35 ID:KE4WihPo
ものすごく長くなってしまいました…

>>63さん(1/4)

「私が勝ったら大人しく貴方の組織は解散、全員お縄に付いてもらいます。覚悟してください!」
ふわりと艶やかなブロンドの髪を靡かせて剣を構えるろな子。
豊満な胸を想像させる鎧のライン、下着の見えそうなミニスカから覗く太股は色っぽく
63は「お楽しみ」への期待に上唇を一舐めする。
「ああ、良いぜ。でもお前が負けた時は分かっているんだろうな?それでも良いならかかって来な」
男は騎士団も手を焼く犯罪組織のリーダーで私より上位の三次職です
苦しい戦いになるのは当然覚悟していましたが…
「くっ、あ、当たらない…」
彼の強さは私の想定以上で力量の差は歴然、
こちらの攻撃は当たらないのに63さんの攻撃は正確に私を捉え追いんで行きます。そして…
「はあ、はあっ…きゃっ!!」
鎧破壊攻撃で鎧を砕かれ、豊かな乳房を露出させられてしまうろな子
「っ――!!」
咄嗟に両手で胸を隠す動作をしてしまい、63はその隙にろな子の背後に回り込む
「しまっ…!?ああん!な、何をするの!はんっ!」
63の手は剥き出しになったろなこの特大バストにと伸び、鷲掴みされてモミモミと揉みしだかれてしまう
「へへ、でかい乳だなあ。ん?もう乳首が勃ってきているぞ」
「はあっ!ち、ちがっ…あんっ!は、離しなさい!ひゃあんっ!?」
戦いの最中だと言うのに無遠慮にろな子の乳房を掴み、Gカップのバストは男の思い通りに卑猥にその形を変える
「はあっ、こ、こんな人に…胸をっ…あっ、あぁん!」
敵対している男に胸を揉まれているというのに感じてしまう美少女LK、
その反応と甲高い喘ぎ声が63を楽しませると知りながら抑える事は叶わない
「エロい声出して敵に乳揉みされて感じてんの?」
「か、感じてなんかっ、良いから離してっ!ひゃうう!?」
ピンク色の乳頭を摘まんで転がされ、脱力して防御が緩むろな子
男は隙を見逃さず、すかさずパンツの中に手を滑り込ませて来ます
「!!そ、そこはっ…!だめえっ!」
63は片手で胸を揉みながらもう片方の手でクリを弄り、指を挿入してぐちゅぐちゅとアソコを掻き回す
「んああっ!何を考えているの…んうっ!た、戦いの最中なのにぃっ…あんっ!」
すっかり良いように身体を弄ばれ、もはや戦いどころではないろな子
「それなんだが、もうろな子の負けで良くないか?こっちは早くお前の身体で楽しみたくて仕方ないんだけど?」
「んあっ、ふ、ふざけないで!あんっ!ま、まだ勝敗は決まっていませんっ…」
「へえ、なら俺を倒してみれば?まあ、出来ればだけどな」
気丈に振る舞おうとするろな子を嘲笑うかのように63は一層攻めの手を激しくさせていく
「んんんっ!?あっ、や、やめてっ、あぁあっっ!」
荒々しく乳房を捏ね回され、アソコを指を突き立てられて激しい攻めに大量の蜜を溢れさせて背徳的な快楽に悶える美少女騎士
「あっ、イヤっ、ああん!ダメっ!イっ…イクっ、イクううっあああん!!」
ついに敵の手で屈辱的にも絶頂を迎えさせられてしまい、がくがくと足を震わせてその場にへたり込む。
「おいおい、まだ戦いの最中なんだろ?敵にイかされちまったのかよwもう負けだろ」
…確かにこんな状態では勝敗は着いた様な物かもしれません…でも、まだ…
「はあっ、あっ…ま、まだ…負けてないっ…」
今回の一騎討ちには騎士団からの期待と、同時に街の人達の平穏が掛かっています
簡単に負けを認める訳にはいきません、まだ反撃のチャンスは残されているはず
「へえ、そうかい」
「!ひゃうっ!?」
イカされたばかりでは抗う力もなく、なすがままに仰向けに押し倒されてしまうろな子
「なら負けを認めさせてやるしかないなぁ」
そう言いながら無造作に地面に投げ捨てられていたろな子の武器を拾い上げ、パキンと鞘に収める63
「あっ!?いやっ、脱がさないでっ、な、何をして…ま、まさかっ、んあああっ!!?」
ぐちょ濡れパンツを剥ぎ取られ、露わにされたアソコに剣の柄の部分をずぷりと一気に押し入れる
「い、いやああっ、わ、私の剣…?ッあああぁ!う、動かさないでえっ…!」
彼女の愛剣は両手剣なだけあって柄の部分は太さも長さも相当なモノだ
「自分の剣にマ○コ犯される感想はどうだ、愛剣だけあって中々馴染んでるんじゃないか?」
敵を打ち倒す為の愛剣が今はろな子を辱しめる道具となり、屈辱的な快楽をもたらす
「いやああっ、自分の剣でだなんてえっ…こんな辱しめっ…んん!」
63はぐちぐちと浅く柄を突き入れGスポットを刺激しながら、少女の豊満な乳房に吸い付いて堪能する
「へへ、敵にこんな事されてまだ負けじゃないとは恐れ入るぜ」
「はあああぁっ!!ひ、卑怯なあっ、いやああっ、ひぃっ!す、吸わないれぇっ!んんっ!!」
固くなった乳首を甘噛みし、舌先で転がして弄んでやるとその度にびくびくと反り返り、屈辱的な快楽によがってしまうろな子
「んはああっ!?いやああっ!だめらのにぃっ!ま、またあっ、イク!イクっ、イクううううっ!はああああ!!」
そして二つのウイークポイントの同時攻めで、美少女騎士はとうとう二度目の絶頂を迎えさせられてしまう

87 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/11/02(日) 22:49:41 ID:KE4WihPo
>>63さん(2/4)

「またイったな。本当に敏感だなお前、もう諦めろよ完全に負けだろ」
「っう…はあっ、はぁっ…」
敵である男に二度もイかされて、もう私の身体は彼に敗北していました…
「そろそろお遊びは終わりにするか」
「!?いっ、いやっ…!」
ついに男は股の間に押し入り、ギンギンに勃起したペニスを蜜が溢れ滴る私の淫裂に押し当てます
もう63が何をしようとしているか嫌でもわかってしまい、嫌悪感を露わにするろな子
「負けたら覚悟しとけつったろ?敗北した女騎士はお約束通り悪党に凌辱されるんだよ」
「だ、誰が貴方なんかにっ…!や、やめてえっ!いやあっ!!」
抵抗しようにも既に二度もイかされて脱力した私は抗う力もなく、
ふてぶてしくそそり立つ勃起肉棒は乙女の秘裂を容易くをこじ開け、乱暴に私の中に捩じ込んできます
「あくうっっ!!はあああっ!嫌あっ!ぬ、抜いてえっ、ああんっ!?」
「もう遅えよ、根本までずっぽりだ…ぜっ!」
「ひいっ!?いやああああっ、イクっ!イクううっ!!」
ついに悪党のペニスを挿入されてしまう美少女騎士。一気に奧まで貫かれて挿入だけで情けなくも果ててしまう
それは戦いだけではなく女としても63さんに屈服させられた瞬間でした…
「入れられただけでイったか?とことんエロい身体だな」
お目当ての美少女騎士に挿入を果たした男は、M字に広げられたふとももを掴み、乱暴に膣内に肉棒を突き入れはじめます。
「んあぁっ!やあっ、はああぁ!こんなっ、嫌あっ、悪党のオチンチンでオマ○コ掻き回されてるうっ…ひぐうっ!」
敗者は力及ばず悪党に犯される自分の無力を呪いながら、一方的な貪りに耐えるしかありません
「なんだよ、嫌々言ってる割りにマ○コぎちぎちに締め付けてきやがって。おらっ、これがイイのか?」
「!ひいいいっ!!んあああっ!?」
彼女の思いとは裏腹にぬるぬるの膣内は拒むどころか物欲しそうに63を締め付け、奥を突かれる度に一層その締め付けを強くしてしまう
(ダメぇっ、こんなエッチで気持ちよくなっちゃあっ…ダメなのにぃっ…)
敗北し、敵に犯されているというのに、淫乱なろなこの身体は男の攻めに疼きは一層強く悩ましいものになっていく
「このでかい乳もたまんねえな。こりゃ部下達にも楽しませてやらねーとな」
たぷんたぷんと誘うように揺れる乳房を両手で掴み、同時にに腰の動きを早めて行く63
「いやあっ、ら、乱暴にしないれえっ!!ふああっ、激しいいのだめえぇっ…うあああっ!」
パンパンと荒々しく腰を叩き付け、ひたすらに極上の締め付けの膣内を味わう
「気持ちいいか?おらっ、このままお前の中に射精するからな!」
「!!いやあああっ、な、中はダメえっ!!はああん!ダメなのにぃ…イクっ!イクううあああっ!!」
押し寄せる快楽に抗う事などできるはずもなく、勢い良く勝者の子種を注ぎ込まれて絶頂するろな子
「はぁっ、あぁっ…いやあっ…」
悪党の肉棒で果てさせられろな子、その背徳的な快楽は徐々に彼女を堕落させていく
「!嫌ぁっ、今イッたばかり…なのにぃっ…んんんっ!!やはあっ!?」
四つん這いにされたろな子は63にがっちりとお尻を掴まれ、今度は屈辱的にバックから突かれ蹂躙される
「おらっ、負け犬には似合いの格好だろ!どうだ?負かされた相手に犯される気分はよぉ」
「はああぁん!い、いやぁっ、こんな格好っ…んあああああっ!!」
「お前、俺にヤられに出て来たようなもんだよなwそんなに俺様に抱かれたかったのか?」
(ち、違う…違うのに…)
好き放題に巨乳を揉みしだかれ、パンパンと休まず肉棒を突っ込まれて、否応なしに感じさせられる屈辱
(嫌ぁっ!またこんな悪党のオチンチンで感じちゃうっ…気持ち良くなっちゃう…)
理性も自尊心も無理やり快楽に捩じ伏せられて、ろな子はとうとう完全に屈服してしまう
「はああんっ!だ、ダメなのにぃっオチンチン気持ちいいのおっ…もっと掻き回してえ!!」
「ついに口に出したなwまあ言わなくても勝手にヤるけどよ望み通りにしてやるよ」
美少女騎士の屈服宣言にご満悦の53は更に攻めを激しくさせていく
「ここが本当の街ならお前の敗北して犯される姿をばっちり皆に見てもらえたのになぁ…それ良いな」
「やあっ、あんっ…あああんっ!」
体位を変え場所を変えPvPの街で悪党に凌辱される美少女LK
力及ばなかった敗者は勝者の欲望の捌け口にされ…負けの味を徹底的に教え込まれるのだった

88 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/11/02(日) 22:50:44 ID:KE4WihPo
>>63さん(3/4)

63との一騎討ちに臨み、敗北してしまったろな子…
敗者となった彼女は勝者の慰み者にされ、屈辱的にPvPプロンテラで犯されてしまう。
しかし63はそれで満足せず、更なる凌辱を与える為に美少女騎士をアジトに連れ帰るのだった。
「はああっ!っ…い、いやああんっ、あはああぁ!!」
捕らえられ、敗北の証しに首輪を付けられたろな子は63の部下に背後から抱き抱えられ、大勢の仲間達の前で犯されていた。
「何が騎士団だよ、すっかり形なしだな、ろな子さんよぉ!」
ぐちゅぐちゅと肉棒を出し入れされる度に快楽に身を捩り、艶かしい声で喘ぎよがる美少女騎士
「いやあっ!ああっ、くっ…はああん!」
「63さんの言う通り、ろな子は最高の肉便器だぜ。嫌々良いながらも嬉しそうにマ○コ締め付けてよぉ」
「だ、誰がそんなっ…はあんっ!いやああっ!!」
揺れるGカップの乳房を揉みしだき、腰を荒々しく腰を打ちつけて男は一気にスパートを掛ける
「ひいぃん!イヤあっ、こんな人のオチンポでえっ、イクっ!イカされひゃううっ!いやああっ、イクううあああぁ!!」
一番奥にぴっとりと押し当てドピュドピュと勢いよく美少女騎士の中に今日何度目かも分からない射精を見舞う
(嫌ぁっ、こんな取るに足らない下っ端達にまで犯されてえっ…)
「おら、休んでないでこっちもしゃぶれよ」
「くっ、うっ…」
休む間もなく突きだされる悪党の肉棒をしゃぶり、背後にはまた違う男が回り込み容赦なく挿入する
「!!んぐっ、んんんんっ!?」
「流石リーダーだぜ、こんな上玉を俺達にまで抱かせてくれるなんてよぉ」
(こ、こんな人達、普通に戦ったら負けないのにぃ…)
中には明らかにろな子より実力が下の者もおり、だからといって負け犬の彼女には拒むことも許されない
「おらっ、口に出すからしっかりくわえとけよ!」
「美少女騎士のマ○コにたっぷり中出しだぜ!」
「んんっ!?んんぅっんんんっー!!」
そして敏感なろな子は貪るだけの彼らの粗暴な攻めですら簡単に果てさせられてしまう
(いやあっ、またイカされたぁっ…こんな人達に…)
「この淫乱っぷりならこっちも使えるんじゃね?」
「!?そ、そこはっ…誰にも…」
「おう、待ちきれねーから尻穴にも突っ込むか」
「んぐんんっ!!あうっ、いやああっ、んむっ!?んっんううっ!!」
二人掛かりで前と後ろの穴を犯されながら、肉棒を口にねじこまれ、更に二本のペニスを手で扱くように強要される
(いやあっ!また気持ち良くなっちゃうっ、こんな下品なおちんちんでイカされちゃうっ!いやああっ、イクっ!イクうあああぁ!!)
「ぐへへ、負け犬ろな子は道具みたいに犯しまくってやるからなあ」
「63さんには頭が上がらないぜホント」
いくら屈辱的に思ってもろな子の身体は快楽を拒む事ができず、
それどころか憎むべき悪党に犯される事に背徳的な興奮を覚えてしまう美少女騎士。
悪党達による凌辱はいつまでも続いた…

89 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/11/02(日) 22:51:55 ID:KE4WihPo
>>63さん(4/4)

数日後、アジトで悪党達に散々可愛がられたろな子はプロ噴水広場に連れて来られていた。
「皆さん、ごめんなさい…私は…騎士団のろな子は、悪の組織に挑んで、負けてしまいました…」
無残にも十字の板に磔に拘束されて、大勢の人達の前に豊かな肢体を晒したまま敗北宣言をさせられる
「へ、へえ、そうなんだぁ負けちゃったんだあ」
「ならそのエロい身体にお仕置きさせて貰うかなぁ」
大勢の邪な視線が美少女騎士の大きな胸や、扇情的に引き裂かれたスカートやニーソに注がれ
あられもない格好のろな子の姿に目が眩んだ通行人達が押し寄せ、あっと言う間に囲まれてしまう
「あっ!?い、いやあっ!だ、だめえっ…!」
磔のまま身動きの取れないろな子を良いことに身体を弄り、舌を這わせる男達
「へへっ、こんな格好で嫌がっても説得力無いなあ」
「悪党達に負けてこの身体にエロい事されまくっちゃったの?」
剥き出しの大きな二つの乳房はそれぞれ違う男に揉まれ、乳首を執拗に捻り舌で転がされる
「すげえ、美少女の上にこの巨乳たまらん」
「ひゃうっ!お、お願い…や、やめてっ…んんあっ!」
「へへ、なんだよクリ勃起させてんじゃねえか」
スカートの中に顔を突っ込んでアソコを舐め回され、屈辱的な快楽に悶えてしまう
(はあう、嘘っ、誰も助けてくれないの…?んあっ、だめぇ…!こんな所で…イキたくないっ…!)
そんなろな子の思いに反して男達は攻める手を緩めるどころか激しくさせていく
「!?ふああっ、だ、だめええっ!イクっ…いやあああっ!イクうっっ!」
はしたない声をあげ市民達の手で絶頂させられてしまうろな子
「へへっ、イッちゃったねえ可愛いなあ」
「面白いくらい敏感なんだね。ほらほら、もう一回イッてみようか♪」
「ふああん!?や、やらあっ、もうやめてえっ…あはああんっ!!」
大勢の人達の前で何度もイカされて、はしたないアクメ顔を衆目に晒してしまうろな子
そんな彼女を見兼ねてか一人の男が手足の拘束を外し、磔から解放してくれる
「えっ!?…あ、ありがとうございます…助けてくれたんですか…?」
「何言ってるんだ?張り付けのままじゃ挿入できないだろ」
「!あ、貴方は…きゃあっ!?」
顔を見て驚くろな子を背後から抱き抱え、男…63はだらしなくよだれを垂らすろな子のオマ○コに亀頭を押し付け、一気に肉棒を挿入する
「んはああっ、あああぁ!!」
両手で持ち上げられたままの駅弁スタイルで容赦無く下からずぷずぷと肉棒を突き入れる63
「どうだ、衆人監視の中でのセックスは?皆お前の姿を見ているぞ」
「はあっ!い、いやああっ、こ、こんなあっ…恥ずかしいっ、いやああっ…!」
嫌がるろな子に構わず好き勝手に動き、存分に膣内を掻き回す男
(やだあっ…繋がってる、私をこんな目に合わせた最低な男と、またあっ…)
屈辱に思いながらも快楽には逆らえず、すっかり63の言いようヤられてしまう
―おいおい、こんな場所で挿入されちゃってるよ
―すげえ、あの娘まじで犯されてんじゃん…
艶めかしい声を上げ悪党と交わる美少女騎士の姿に蔑み、侮蔑の視線を向ける通行人達
「!!ううっ、イヤあっ、見ないで!お願いですっ…見ないでえっ!!」
しかし言葉とは裏腹にろな子の膣内はキュンキュンに63を締め付けてしまう
「何だ?見られて感じているのか、ならろな子の痴態をもっと良く見て貰わなくっちゃなぁ」
繋がったままベンチに腰掛け、集まった人たちに見せつけるように開脚させてぬちゅぬちゅと動きを早めていく63
「ふああぁっ、いやああっ!こんな私をっ、見ないでくださいい…うああんっ!!」
同時にモミモミと乳房を揉みほぐし、乳首とクリを摘まんで絶頂へとろな子を追い詰める
「!!あひいっ!いやああっ!また悪党おちんちんに屈服しちゃうっ、こんな人前でえっ!はああんっ!」
「負け犬ろな子がみっともなく悪党に中出しされるところを皆に見て貰おうな!おらっ、中に出すぞ!」
「んああっ!!イクっ、イクううっ!!!いやああああっ、んはあああああっ!!」
どぴゅどぴゅと精液を注ぎ込まれ、はしたない嬌声を上げて果てるろな子
市民や冒険者達の前で悪党に犯され、中出し絶頂する場面を大勢の人たちにしっかり見られてしまった。
――
「くくっ、流石にヤられっぷりが様になっているな」
「はあっ…い、いやっ!こ、こんな事っ、やめてくださいっ…んあああっ!!」
63の視線の先には噴水広場のベンチに組み伏せられて通行人達に犯されるろな子の姿。
凌辱ショーを目の当たりにして高ぶってしまった通行人達の欲求はその捌け口を求めて元凶であるろな子に向けられる
「は?悪党に犯されるよりはマシだろ?俺たちは善良な市民なんだぜ」
「それにお前が負けたから悪の組織は野放なんだろ!どうしてくれるんだ?身体で責任取れよ」
「そ、それはっ…ああん!いやああんっ!!」
理不尽な言い掛かりを付けられて問答無用で肉棒を捩じ込まれて乱暴に犯されるろな子
「皆の模範であるべきの騎士団の人間が昼間からこんな場所で公開セックスとは恐れ入るぜ」
「さっきの見たろ?犯してもらえるなら誰でも良いんだろ、このビッチは」
「ああ、悪の組織とやらにも負けて犯されるのが目的で挑んだのかもな」
(そんな…私は皆を…貴方達を守ろうとしただけなのに…なんで…)
Gカップの巨乳はぐにゅぐにゅと押し潰される程に掴んで揉まれ、パンパンと乱暴に腰を叩き付けられる
「騎士の癖にエロい身体しやがって!これがイイのかよ、おらっ!」
「へへっ、悪党に犯されて悦ぶ変態騎士様にはしっかりお仕置きしないとなあ」
「ああ、俺達のチンポで教育してやろうぜ」
「!い、いやああっ、んあっ、もうやめてっ…いやああっ!!!」
本来ならば味方であり、守るべき対象であるはずの市民達に心無い言葉で罵倒され、
欲望を満たそうとするだけの性交で徹底的蹂躙される美少女騎士
「いやああっ!も、もう許してえっ!んああっ!イキたくないのにぃ…またイクっ、イカされちゃうっ!んはああああ!!」
屈辱に思いながらもケダモノと化した男達に代わる代わる抱かれ、たっぷりと欲望を吐き出され絶頂するろな子
肉欲に狂った男達の行動は彼女を凌辱した悪党達と何一つ代わりなく、男達は気が済むまで彼女の体を貪り続けるのだった。

90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/03(月) 23:38:30 ID:XwM1wACo
>見習い先生まじこと黒のろなこ
ろなこには今日の任務が終わったらそのまま俺の部屋に来るように。
ろなこの下着を検査するよ。「ろなこのパンティーをチェックしてください」って言ってスカートの前を
自分で捲り上げて中を見せてね。その姿をSSに収めるから顔を背けずに、ぎこちない笑顔をしながら
俺の構えているカメラをしっかり見るんだ。今日はどんな下着を着けているのか聞くから、ろなこは色と素材を
しっかり答えないとダメだからね。元アカデミーの先生ともあろう人が、清楚な下着を着けてなければ問題だからね。
SSを撮り終わったら下着越しにアソコの匂いをチェックするから捲ったままでいるんだよ。
ろなこにはご褒美に、下着をズラしてアソコの毛を引っぱりながら、アソコを舐めてあげるよ。
どういう気分か我慢せずに声に出して言うんだ。ちゃんと気持ち良くしてあげるからさ。
スカートを自分で捲りながらアソコを舐められて、そのままイっちゃって構わないから、イク時には
ちゃんと言わないとダメだよ。

91 名前:正義のロードナイト 投稿日:2014/11/04(火) 12:56:54 ID:OHBBRkPA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1368371229.png
(公式イメージのロードナイトの格好です)
問2:身長は?
162センチです
問3:3サイズは?
98(I)・59・89です。鎧のサイズが合ってないので胸が苦しいです……。
問4:弱点を答えなさい
たくさんの敵を捌くのはちょっと苦手です。スカートがこんなのだから動き過ぎると……。
問5:自分の自慢できるところは?
悪に屈さぬ正義の心ですっ(愛用のツーハンドソードを構えながら)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ちょっとよくわからないので、希望があればその時にお伝えします。
問7:初体験の時のことを語りなさい
は、初体験ですかっ? わたしにもあったのかもしれないですが、覚えてないです……
ただ、ヒドラやペノメナを見ると怖気がします…………昔何かされたんでしょうか。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
同上です
問9:備考をどぞ
うーん……実はわたし、記憶を失って倒れていてつい数日前に目を覚ましたばかりなんです。騎士団のお仕事をしつつ、調子を取り戻すためということでこちらの依頼を受けることになりました。
あ、でも一つだけ覚えていることが。子供の頃に騎士の方に助けていただいて、ツーハンドソードをもらったことがあるんです。
それでわたしも、誰かを助けられるような騎士になったんだと思います。
問10:スレ住人に何か一言
西院のことなどは全然覚えていないので、至らないところがあればご指導お願いします(ペコリ)
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限はありませんが、こちらからストップをかけるかもしれません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
同上です
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです!

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/04(火) 19:05:06 ID:sxOcWtRo
正義のロードナイト

記憶を戻したいかならこの薬を飲んで催眠術で戻したい記憶を呼び起こしてあげよう。
(睡眠薬で寝ている間にベットの手枷足枷に固定して鎧を脱がせる予定だが)
痛くもないし気楽にな終われば記憶も戻るし
(目覚めたら前座も無しにいきなり無理矢理犯してやろう)

93 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/04(火) 21:49:15 ID:twGt38SM
>>正義のロードナイト
属性変換トラップを覚えたから、試しに踏んでみてよ。
踏みつけた君は淫乱な性戯のロードナイトになるからね。
さぁ、俺の肉棒に君の髪を巻き付けて、髪コキしながら先っぽを舐めるんだよ。
見せつけるようにして先走り汁を美味しそうに舐めてごらん。
もっとエッチになって肉棒を咥えたくなったら、お強請りしてごらん。
君の頬裏と歯茎を使って肉棒歯ブラシとして咥えてしゃぶっていいからね。
何度も射精するけど、しっかり飲み込むこと。そうしたらもっと気分がよくなるからね。

94 名前:堕ちたRG母娘達 投稿日:2014/11/12(水) 19:14:25 ID:xXnv7TC.
>>84

「何て事を…」
 多数のフェイクエンジェルに押し倒され、文字通り地面に大の字になったラウナは保護するもの(>>84)を睨みつける。
 嗜虐的な笑みを浮かべる彼女の背後には、アヘ顔を晒し地面に倒れている多くのサキュバス達。
 主たるDOPの命で行方不明になった淫魔達を追っていた彼女は、保護するものである>>84へとたどり着いた。
 彼女は自分の属性をかさにかけ、淫魔を手込めにして悦に浸っていた。
「あはははは!人間風情がホザいてるよ…」
 睨みつけるラウナの顔を見て爆笑する>>84
 そして彼女は右手を振り上げ、ラウナを取り押さえているフェイクエンジェル達に次の命令を下す。
「さあ、その雌犬に立場をわからせてやりな!」
 彼女の命令を聞き、フェイクエンジェル達は一斉にギィギィと不愉快な羽虫のような鳴き声をあげた。


「い…っ!」
 身体のあちこちに、焼けた鉄棒を押しつけられたかのような痛みがほとばしり、ラウナは悲鳴を上げた。
 見ると、自分を組み敷いたフェイクエンジェル達が腕や足に股間をこすりつけている。
 しかも赤子のような小さな肉体には、いつの間にか人並み以上の剛直が生えていた。
「どう?聖属性おちんぽの味は…」
 そう言ってニタニタとラウナを見下ろす>>84
「最初はつらいけど、そのうちとても気持ちよくなるからさ」
 剛直の裏筋や、汁の滴る鈴口を白い柔肌に擦り付けるフェイクエンジェル達。
 絶え間ない動き、絶え間ない悲鳴。
 やがて、フェイクエンジェルの一体が彼女の陰部に顔を埋める。
「やめ…なさい…そこは…っ!」
 強烈な刺激を受け、背筋をのけぞらせるラウナ。
 そのフェイクエンジェルが彼女の陰部に舌をはわせ始めたのだ。
「やっ…やめ…ひぃ!」
 舌がうごめく度に、先ほどよりもひときわ大きな悲鳴が迸った。
 フェイクエンジェル達はそれでも舌の動きを止めず、滴る密を一滴でも多く舐めとらんと舌を奥へと進入させる。



(はぁ…はぁ…熱…い)
 全身を体液まみれにされ十数分後。
 皮膚を灼く聖属性の体液が浸食してくかのように、それらは血管や神経細胞を伝って全身へ。
 そして『熱』となり脳髄へと達していた。
 感覚が麻痺したのか、それとも馴染んだせいだろうか。
 最初に感じた痛みや苦しさは既に感じない。
 味わっている感覚は同じであるはずなのに。
「さすが犬。どんな責めもすぐに快楽になっちゃうんだね」
 つまらなさそうに呟く>>84は、彼女の股間に顔を埋めているフェイクエンジェルの首筋をつかんで引き剥がす。
 そして、彼女のわき腹を蹴り上げながら四つん這いになるよう命令した。


「ふふふ…ざまぁないね」
 >>84は嗜虐的な笑みを浮かべながら彼女に歩み寄ると、彼女の陰部に自らの股間に生える剛直を突きつけた。
「両方持っているのはぁ…あんただけじゃあないんだよ…」
 背中に覆い被さり、耳元でささやく>>84
「ひ…まさか」
「そのまさかだよ」
 言葉と同時に、安価84は腰を押し込んだ。


「はひぃ…いいっ!熱いっ!」
 四つん這いとなり、髪を振り乱すラウナの悲鳴が響く。
 聖属性の体液で炙られる事に慣れた身体が、更に熱い肉棒に貫かれる。
 焼けた鉄の棒の如きそれは、膣壁を削りながら前後に動くだけではなかった。
 >>84は時折腰を深くまでねじ込んだあと、グリグリと円運動させ蜜壷を撹拌する。
 ラウナの悲鳴は絶え間なく響き、大きな胸が揺れ動く。
「あはははは!その格好、実に犬らしいよ!」
 三日月のように仰け反ったラウナの背中を見下ろしながら>>84は言う。
「さて、そっちが寂しそうだね?」
 剛直を沈めたままの腰でゆっくりと円を描きながら、>>84は彼女の陰核へと手を伸ばした。


 最初に感じたのは、肉芽を摘ままれた痛みだった。
 そしてすぐに、体の中から臓腑を引きずり出されるかのような感覚がこみ上げてくる。
「いっ…やめ…」
 身体の内側に響く『ズルリ…』という何かが蠢く音。
 姿を現したのは、本来に女性には存在しないもの…すなわり陰茎だった。
「恥ずかしがることはないじゃん。娘さんをこれで孕ませたんでしょ?」
 出来立ての肉棒をさすりながら>>84は言う。
 快楽を得るための肉芽は、調教などで用いるいわゆる『クリペニス』ではなく、完全な男性器へと変貌を遂げていた。
「………」
 彼女の指摘に、ラウナは四つん這いのままうつむいて沈黙する。
「そこで誇れないの?まったく、犬の自覚が足りないなぁ…」
 >>84が指を鳴らすと、フェイクエンジェル達が彼女の男根に群がった。
「や、やめ……」
 顔色を変え懇願するラウナ。
 次の瞬間、ゲフェニアの闇の中にひときわ大きな悲鳴が木霊した。

95 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/12(水) 23:53:55 ID:1r7bD00Y
>>正義のロードナイト
モロクとの決戦が近づいた今、君の剣の実力を把握しておこうじゃないか。
その手にあるツーハンドソードで、RKである俺に全力で打ち込んでくるがいい。
剣の修練が終わったら、汗を流すために風呂で俺の剣を使ってやろうじゃないか。
君のアソコを指で解した後、背面座位で肉棒を刺して気持ち良くしてやろう。
後ろから胸を好きなだけ揉みほぐして、乳首を潰して引っぱったり刺激を与えてから
クリと尿道口を弄ってあげるよ。どうしてもイキたければきちんと強請ることだな。
最後にはちゃんと礼をして終わるんだぞ。

96 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/11/16(日) 22:21:08 ID:gu7RGi/M
>>67さん

「ねえ先生、次のテストで僕がトップの成績を取ったらお願いを聞いてくれる?」
「うん、良いですよ。私に出来る事なら何でも言ってね」
――
「た、確かに約束しましたけど、こんなエッチな事になるなんてぇっ…やあんっ!」
67の部屋に連れて来られたマジ子
迂闊な約束をしたと悔やんでも既に遅く、全裸に剥かれて彼の膝の上でモミモミと大きな乳房を揉みしだかれていた
「へへ、おっきいマシュマロみたいだあ」
「んんっ、ああんっ!やあっ…」
口では拒むながらも身体は正直で背徳的な快楽に身を任せ、少年相手にとろけさせられてしまう
身体は疼き、更なる快楽を期待してしまっていた
「これ以上の事をして欲しかったら先生にはこのまま普段どんなエッチをしてるのか告白して貰うよ?」
「ふ、普段って……」
――
「先生こんにちは!今日もおっぱいおっきいねっ」
「ひゃあん!?も、もう!やめなさい!」
水着みたいな衣装で触ってくれと言わんばかりに巨乳を揺らしながら歩くエロ先生に挨拶代わりに胸にタッチしていく生徒
アカデミーでこの手の悪戯をされる事は多いんですけど…時にはそれで済まない時もあって
「ひゃううん!?ちょ、ちょっとぉっ、やめなさい…!」
タッチだけでは済まず、興奮した様子で執拗に乳房を捏ね回す男子生徒
拙い愛撫にも関わらず段々とまじ子は乳首を固くしてしまう
「ちょ、ちょっと、いい加減に…ひゃあうっ!?」
勃起した乳首を狙い、指先でしつこく摘まんで弄ぶ
「も、もうっ、これ以上はだめえっ、やめてっ!あっ、はああん!」
胸攻めだけで軽くイキかけてしまうまじ子
ここまで来て歯止めが効くはずもなく、そのまま人気の無い場所に連れ込まれて
存分に肉棒を突き立てられてしまう
「だ、だめえっ…生徒相手にアカデミーでこんな事っ…んやああっ!!」
そしてまたある時は…
「全く、先生ともあろう人がそんな格好で歩いて犯してくれって言っているようなものですよ?」
「そ、そんな事っありません…い、いやぁ…あんっ!」
触ってくる相手が生徒だけとは限らず、悩ましげなまじこの格好にムラムラした他の教員や部外者にも
身体をまさぐられて、同じように犯されてしまうんです…
――
「へえ、なら僕とも当然同じようにしてくれるよね」
エッチ体験を話し終えて、悩ましい疼きに苛まれるまじ子に67は肉棒を挿入する
「!?だ、だめえっ…!んああああああぁ!!」
「僕もだけど先生も話しながら興奮しただろ?エッチしたくなっちゃったんでしょ?」
自分のベッドの上で憧れの年上の美少女のオッパイを揉みしだき、好き放題に肉棒で膣内を掻き回す67
「んああっ!こんなのいけないのにぃ、またあっ…生徒のおちんちんで気持ち良くなっちゃううっ!!んああああっ!!」
「まじ子先生はエッチが大好きなんだね、今度からは僕もアカデミーで襲ってあげるね」
「はああんっ!イクっ、イクううっ!!イッちゃううっ!!」
艶かしい声を上げて生徒と交わるエロ先生
もはや先生としても威厳など欠片もなく、67の良いようにヤられてしまうまじ子なのでした

97 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/11/16(日) 22:24:59 ID:gu7RGi/M
>>85さん

「そのケーキにはいやらしい気分になる薬が入っていて…淫らになった私とエッチしようとか考えていませんよね?」
食べ物関連では良い思いでの無いまじ子は疑いの視線を85に向ける
「そんな薬は入っていないよ、確かに先生は魅力的だけど少し自意識過剰なんじゃないかな?」
「うっ、確かに…ごめんなさい、せっかく私の為に作ってくれたのに…」
――
「そんな薬は入ってないけど睡眠薬は入っているんだよね」
「Zz…むにゅ…」
まんまと睡眠薬入りケーキを食べさせた85は眠るまじ子を自室に連れていく
「無防備な先生は僕が美味しく食べてあげるよ」
そう呟きながらブラをずらすとぶるんと大きくバウンドして見事な巨乳が顔を覗かせる
そのまま露になった乳房を思いきり鷲掴み、指を深々と食い込ませて円を描くように捏ね回す
「先生のオッパイは大好きだからねえ、いっぱい揉んであげるねえ」
瑞瑞しく張りがあり、弾力も素晴らしいGカップの巨大な乳房はいつまでも捏ねくり回しても飽きない魅力があり85を夢中にさせた
「…んっ…」
まじ子の方は揉まれる度にぴくりと反応するが起きるまでには至らない
「乳首勃起させちゃって可愛いな〜」
目覚めない事を良いことに乳房を捏ね回し、
更に舌先で固くなった乳頭を二本の指で転がし、ちゅぱちゅぱと吸い上げる
「んんっ…!!」
眠りながらも快楽に悶えるまじ子、そんなエッチな先生を前に我慢できず85はたぎりきった肉棒を露出させる。
「ハアッ…もう我慢できないよ」
そして手の平に収まりきらない大きさの乳房を両手でむんずと掴み、深い谷間にガチガチの肉棒を挿入していく
「っ…んうっ…」
可愛らしい寝顔に若干の罪悪感を感じながらも、それ以上に今は性欲が勝っていた
「先生のオッパイマ○コにチンコずっぽり入ったよ…くうっ!」
豊満な乳房の間にずにゅずにゅと腰をリズミカルに前後させ、肉棒を突き入れて乳壁の極上の感触をおもうさま味わっていく
「ハァ…ハァ…先生のオッパイ犯されちゃってるよ?早く起きないと可愛い顔にかけちゃうからね…!」
先走りの汁のお陰で滑りが良くなり、だんだんと注挿の速度を早めていく85。
「ハァハァ…もう出るっ…先生の可愛い顔にたっぷり射精するよっ!!くううっ!」
沸き上がる欲求のままフイニッシュしてぶびゅっどびゅと無防備に眠るまじ子の美貌に精液を吐きかける
「ハアッ、ハアッ…先生のパイズリ気持ちよすぎ…起きないとまた顔射しちゃうよお?」
ぶちまけたザーメンを谷間に塗りたくり更に滑りをよくした状態でまじ子の巨乳を掴み、再びパイズリを始める85
「んっ……?……!き、きゃああ!!な、なにをしているのっ…!?」
激しいプレイについに目を覚ましてしまうまじ子。
「おはよう先生、ああっもう射精するよっ!!」
状況把握ができず混乱するだけの彼女に構わず85はパイズリを続けお目覚めの顔射を見舞う
「ひゃああっ!?し、信じていたのに…こ、こんなの酷いっ…」
「先生が悪いんでしょ、こんなデカ乳で無防備でさあwエロい事されても文句言えないよ」
「ひゃああう!いやあっ、そんなところで気持ち良くなっちゃあっだめえっ…んああっ!」
「乳首コリコリで…うっ、先っちょに擦れて気持ち良いよ。先生も気持ちイイでしょ?」
両乳首に肉棒を擦り付け、快楽を得ながら同時にまじ子を攻める85
「!!やああっ、乳首そんなに乱暴にされたらぁ!だめえっ!いっ、イッちゃううっ!」
昂りを募らせ敏感になってしまっている身体は弱点の乳首攻めでついに限界を迎える
「はあああっ!イクっ、こんな事されてえっ、イカされちゃううっ!いやあああぁ!イクううっ!!」
85はこの後もまじ子に思う存分に精液を吐きかけ、満足するまで彼女の巨乳でパイズリ射精を堪能するのだった

98 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/19(水) 00:23:25 ID:DtENS6v6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight1_4_19929

問2:身長は?
156センチです

問3:3サイズは?
83.56.81、だけど、王族の私が、なんでこんなプロフィールを…。
し、Cカップ…。これ以上は、王族の権威が無くなるから、駄目っ

問4:弱点を答えなさい
弱点?特に無い、けど、そうね。
貧しい人を見ると、助けたくなるぐらい、かな?

問5:自分の自慢できるところは?
一応これでも、トリスタンの家と繋がりがあって、王族、と呼ばれる一族の出だよ
勿論、剣の腕も、ロードナイトになれるぐらいはあるつもりだけど?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風、どういう風、うーん、やっぱり激しい戦いが好き、かな。
それに、って、え?そういう意味じゃない、そ、それなら、そういう経験は無い…から。

問7:初体験の時のことを語りなさい
だからっ、王族にそんな経験なんて、無い…!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
無い、ってば…!
わ、私は…処女だ!

問9:備考をどぞ
ルーンミッドガルツ王国、トリスタン一族に連なる一族の出で、王族として騎士団に所属しています。
ただ、性格からか貧困に困る民を見ると自分の資産を時折崩し、分け与える為にそれ程の財産を持ち合わせません。
自ら路地裏へと出向き、「王族としての義務」とし、浮浪者や職を失った冒険者にルーンミッドガルツ王国の仕事を与えています。

問10:スレ住人に何か一言
文字が時折拙い場面もあるかと思いますが、暖かく見守ってくれると幸いです。
精一杯頑張る所存なので、ぜひ。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2個で、お願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはありませんが、身体状態が著しく変化する命令についてはこちらで解毒薬や対処をし、処理をする場合があります。

問13:他の方々とのコラボはOK?
可です。

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/19(水) 02:41:01 ID:/Qe1aVI6
>王族ロードナイト

うーん、困った…
クリスマス用のお菓子の味付けがうまくいかない。
そこでお願いですがお菓子の手伝いと味見をしてもらえますか?
こんどは珍しい砂糖が手に入ったのできっと大丈夫!(店の人が間違えた媚薬入りの惚れ薬)
うまく出来たら一緒に食べて緊急用の食糧の整理もかねてパーティでもしましょう。
ちなみにサプライズ予定なのでみんなには内緒でお願いします。実は秘密の調理場があるんですよ!(入ると鍵が壊れて1週間は出れない)

100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/19(水) 23:57:49 ID:vybTQJTs
>王族ロードナイト
貴女の支援している者達が私からの仕事、クエストを失敗してしまいましてね。
その者達の保証人として貴女の名前があったので、貴女を好きにさせてもらいますよ。

まずは私から目を背けずに「王族ロードナイトの穿いているパンティーを見てください」と
言いながら自分でスカートの前を捲って今着けている下着を見せてください。
自分から下着を見せつけているはしたない姿をSSに撮ってから、下着をチェックをしますよ。
色や形はどうなっているか、穿いている下着の匂いを堪能させてもらいますからね。
そして今日は一日、私の部屋で自分でスカートを捲ったままの格好で居てもらいますよ。
時折、スカートに潜り込んだり、匂いを堪能したり色々させてもらいますからね。

101 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/20(木) 00:00:18 ID:PCxz9CPM
>>99さん

「クリスマス用のお菓子の味付けが上手く行かないから、その手伝いと味見、良いですよ。私で力になれるなら」
99さんのいう秘密の調理場、一見ただの大きな戸棚にしか見えない処から行ける調理場へと行くと、手甲を外して
やる気満々に99さんが材料をいくつか取り出していくさまを眺めて

「それがお菓子になるん、だね」
理屈では知っていたけれど、完成品しか見たことの無い私の目の前で、泡立てたり、粉を練ったりする99さんの指示に従い
私も一緒にそのお手伝いを始めていて。

99さんは幾らかのお菓子、ケーキやクッキー、それにタルト等を拵えると、緊急用のマラン産の非常食缶をキッチンテーブルへと並べ
如何にも即席のパーティ仕立てへと仕上げると、さぁ、一緒に、召し上がりましょう、と声をかけてくれ

「…、これは、凄い、かも…頂くね。ぱく。」
一緒に手ごろなクッキーを手に取り、同時に口に放り込むと、芳醇な蕩けるような甘みと、香りを感じると99さんと「これはイケる」と
頷き、言い合いながらケーキやタルトをそれぞれ食べ終えると、身体が上気してくるような感覚。
それも、ロードナイトの正装鎧の下に纏った肌着や、下着がこすれる刺激を強く感じてしまって、わなわなとそこにへたり座り込んでしまって。

「ひぅっ…ッ、これは…、な、ん…っ、ひゃ…、だめ…だよ」
その場へと座り込んだまま、自分の身体を抱えるように抱き、99さんを見上げると、99さんもまた同じく、股間を膨らませ、ぜぇ、はぁ、と辛そうな息を立てて
へたりこんでしまっていて。

「っぅ、これ、何、砂糖、とかじゃ、無い、…よねっ…っ?くぅ…っ」
甘い嬌声を交えながら、 辛そうな99さんを異性として意識してしまう自分を恥じながらも、99さんもまた、私の方へと視線を
向けてくるのを感じてしまっていて

「っぅ…、ドア、開かない…なんで…」
この異常な状態から逃れようと感じる体を堪えながら、ポーチに入れてあるトリスタン王族の毒殺から学んだ解毒剤を求めて、あけようとした扉がガチャリ、と金音を立てて
ぴくりとも動かなくなるのを感じると、顔を紅く紅潮させたまま、99さんへと向き直り。

「えぁ…、辛い…、んです、か…?」
目の前でうずくまるように、股間を抑えて、惚れ薬の効果もある性か、その葛藤で99さんは私に手は出せなくて、99さんの膨らみに手を伸ばすと、
99さんもまた、顔を真っ赤にして背を向けてしまっていて。

「そ、それなら、その…、お互い、見ないよう、に、慰め、あえば…良い、んじゃ」
99さんは、そっと身体を寄せ、迫る私に、こくこくと頷いて、その勃起した一物を晒すと、私へと向かい合い、他所へと目をやると、私の割れ目へとそっと指をあてがい
私は、99さんの一物を手で握り、それをたどたどしい手つきで扱きはじめて。

「やっ、ひゃっ、99さっ、っぅ…、こんなっ、えっちな、姿、見られたく…っふぅぁ…っ、やだっ、イっちゃっああ!」
身体をもがかせながら感じている私に、99さんも媚薬の効果からか、ビクビクと身体を震わせ、感じてしまっていて、扱く手が早くなると
99さんの一物から、びゅぐるるって私の身体目掛けて、精液が射精されて、私の正装鎧へとべったりと付着してしまい
私も、同時に身体をびくびくさせて、お漏らしみたいに、潮をぷしゃぁって吹いてしまって…。

お互い絶頂を迎えてへたっている間に、媚薬の効果が切れ、扉にバッシュをしたら無事脱出出来たとか。

102 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/20(木) 17:32:15 ID:PCxz9CPM
>>100さん

「私が支援してる子達…、騎士団のあの娘達、かな?」
クエストを失敗した際、その保証として依頼人に対するあらゆる損害、損失を補填するというミッドガルツ王国騎士団正式契約書、基本的に
依頼やクエストが発生した際に、先輩騎士に保証人となって貰うのは当たり前の事で、それ故に、失敗の損失を請求されたのだと知ると即座に頷き
その代理の保証として、パンティを晒しながらの1日生活を受領し。

「お、おはよう、ございます、王族ロードナイト、の穿いて、いる、パンティー…を見て、下さい…」
100さんの依頼を受領した後、100さんの部屋へと着くと、私はその目の前で、プリーツスカートを捲り上げると薄水色の生地にフリルの付いたショーツが
露になって、顔を真っ赤にしながら真横へと顔を背けると、恥ずかしそうにしていて。

100さんは一枚、パシャッと音を立てて私のはしたない格好を撮影すると、私の下着の、ちょうど前へと屈むように座り、フリルを引っ張ったり、割れ目へと
鼻を押し当てたりして、匂いを嗅いで…。
「やっ、ぅ…、ぅ…、恥ずかしい…です」

顔を真っ赤にする私を100さんは満足そうにニヤつくと、スカートを捲り上げたままの私を尻目に書類作業を始めてしまって。
「こ、このまま、なんだよね…、ふう…っ…」
恥ずかしさを堪えながら、2時間ほど経つと、尿意を催し、100さんの許可を取り、トイレから帰ってきた私に、100さんは私のスカートの中、ショーツを
改めて検分するから、と一言声をかけて、おしっこしたばかりの…、少しだけ染みが出来たショーツのクロッチ部分を指で押したり、染みる尿を指でなめたりと
恥ずかしい事を始めました…。

「おしっこ、して、きたとこ、だから、そこは…っ、きたなっひゃっ…」
その匂いをより堪能するかのようにまたクロッチに鼻を押し当て、匂いを嗅いで、満足そうに微笑む100さんに、私はより羞恥心を煽られて…。
トイレの毎に、そんな仕打ちをうけ、依頼を無事、夕方までやり遂げたのでした。

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/20(木) 23:34:19 ID:qSb.WOgg
>王族ロードナイト
私は王族ロードナイトの考えに賛同して協力をしている貴族の一人ですが、
その見返りとして今日は私のフェラチオペットとなって口奉仕をしてもらいますよ。
まずはキスをするようにして肉棒に貴女の唾液を塗してください。
次に肉棒の先を咥え込んで音を立てて啜って刺激してください。
そのまま咥え込んで歯と歯茎の間に肉茎を入れて裏頬で扱いてくださいね。
私の肉棒歯ブラシで歯を磨くようにして扱いて射精を受け止めてください。
射精が終わったら精液を飲み込まずに口の中を開いてみせてください。
私が良しと言ったら精液を飲み込んで、次は反対側の歯茎に肉棒を差し込んで
奉仕してくださいね。
口奉仕をしている最中は私の顔を見て音を部屋に響かせて行ってくださいよ。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/20(木) 23:35:43 ID:abiKFPBo
>>王族ロードナイト
おお?いつも施してくださる騎士様じゃねぇですか!へへ、いつもありがてぇ
は?今日は持ち合わせがない?(チッ)

あー・・・騎士様の計らいで就いた仕事、もぉ辛くて辛くてねぇ?
このままじゃ給金貰う前に倒れちまいますよぉ・・・この疲れを騎士様、癒してくれませんかねぇ?
なぁに、この疲れて汗だくのちんぽをお口で癒してくだされば十分でさぁ
嫌、ですかい?ならこの劣情が破裂してその辺の女に迷惑かけちまいそうだ・・・騎士様のお恵みで何とか抑えようとしたんですが・・・

下賎な輩の下種な命令です・・・
早く満足させないと同じ浮浪者が気付いてしまいそうです
処理が遅れるとその下賎なモノで処女を散らされてしまうかもしれません・・・

105 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/21(金) 21:41:09 ID:ZirR2SXk
>>103さん

「フェ…フェラチオ…ペット…で、口奉仕…?し、支援して貰っているから、出来る事ならするつもりだけど…何かな?」
103さんの館の一室で紅茶を嗜んでいる最中に発せられたその言葉に、一応は一度頷き、103さんからの支援によって賄われている部分が
少なくはない性で、その頼みを断りきれず、葛藤しながら、了承してしまうのでした。

「わ、私は、あまり慣れて、いない…、からそれでいい、なら…」
顔を真っ赤にしながら目を一度背けて恥ずかしさを堪えて、103さんの座る椅子の前へと座り込むと、103さんが晒した勃起した一物に
なるべく目を合わせないようにして、何度かの口を寄せるかどうかの葛藤をして…。

その一物の先端へと、柔らかな唇を押し当て、一度音を立てて吸い、唇で食むと舌を使って唾液を先端へと塗し始め、その心の中の葛藤、
恥ずかしさを堪えるように上目遣いで、103さんが少しでも満足しているかと確かめるように見上げて。
「んちゅ…、ちゅっあむ…、れろ…っちゅぱっちゅ…っん」

ビクビクとその刺激に震える一物の先端をキスするような状態から、吸い付いてカリ裏までしっかりとくわえ込むと音を立てるように吸い付く
所為で、部屋中に響くような水音を立てて吸い付いちゃう事になってしまい、より顔が紅くなって、耳まで紅く染まるぐらいで。
「んぢゅちゅぱっ、ちゅっちゅるるっ、ちゅっ…っちゅうぅ…っんむっ…」

「んぐっぅむ…っ…?!んっ…むっんむじゅっちゅんぐ」
頬と歯茎の間に一物がずれ込むと、歯茎のごりごりと、裏頬の柔肉ヒダが先端を擦り、ずりゅずりゅと刺激強く擦れていて、103さんの
反応がより激しくなったあたりで、根元を掴むと、一物の先で、歯の横や、舌の横、歯磨きするみたいに擦り。

「んふっんぐ…くっ…っんむ…ん…ッんぐ…!ん…っ」
少し呻き、びゅぐびゅぐと一物を痙攣させる103さんの一物から、精液が溢れ出すと、その初めての味と匂いに、嗚咽を漏らしそうになりながらも我慢して
びゅっびゅっ…っと最後まで出し終えるのを待つと、口を開け、精液がたまっているのを見せ、103さんの合図と共に、飲み干します。

「んっぅう…っ、ぅ…っはぁ…、こんな、のどに…絡む…の…っが…、はぁ…っはぁ…」
射精してもまだ反り立つ103さんの一物に、すっかり精液臭くなった息を吐きながら、反対の歯茎と裏頬の中へと咥えこみ、奉仕を続けるのでした。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/22(土) 00:16:38 ID:/PMbxHY.
>王族ロードナイト

実はある呪いを受けてね。このままだと死ぬそうだ。
そこで死ぬ前に君と婚約して抱かせて欲しい。
王族の女と婚約して抱けばある程度軽減される聞いた。
勿論呪いが完全に解ければ離婚しても構わないし君の自由だよ。
流石に子供は出来ないだろうし。
もし俺が死んだら俺の財産全部親の無い子達に渡す役もお願いする。

107 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/22(土) 01:24:12 ID:cu/9SLlg
>>104さん

「す、すみません、今日はもう、私の昼食代も子供に上げたばかりで、そうだ、斡旋したお仕事の方は、どう…かな?」
何度か訪れているプロンテラの貧民が居る路地裏へと足を伸ばし、多少のパンと飲み物は買える程度に用意してきた筈だったポーチが
空っぽになり、自分の昼食にと用意したお金でさえ切り崩したのを思い返し、まだ貧困は無くなっていない、と強く思った最中、目の前の
104さんが付けていた派遣労働者のワッペンを見て斡旋したのを思い出して。

「お、おち、んちんを、口で…、ぅ…、あ…、そ、そんな癒しより、もっと別の…、ほ、他の女性の方、に…?」
ほんの数日前に貧困支援の資金を潤沢に支援してくれる貴族の一物への奉仕をしたのを思い出すと、一気に顔が赤く紅潮してしまって
一度は断ろうと首を横に振って説得しようとしたけれど、告げられる別の女性への劣情の発散の可能性。
見過ごせる訳は無く…。

「ぅ…、ぅう…、な、なら…、その…、します…、から、早く、出して…、………良い…?」
葛藤の末、ちょうど街頭の陰に隠れるようにして座ると、104さんの方へと向き直り、見上げて104さんの一物の性処理を行う事を
了承すると、せめてものその羞恥を早期に終わらせようとする私に、早く満足するかどうかは、騎士様の頑張り次第、と告げられ
104さんはその薄汚れたズボンの中から、勃起した一物を取り出し、見せ付けてきます。

「っ・・・ッ!?ぅ…、あ…(ひ、ひどい…臭い…)…っんちゅ…」
一度は顔をしかめそうになるけれど、それを堪えながらアンモニアと何か酸っぱい様な、そんな匂いを感じてろくにお風呂も入っていないような
浮浪者の一物へと、そっと口付けて。

私の口付けに、104さんの一物はびくりと奮え、奉仕を始めた事に、その支配感に悦に浸っているのか、私の頭を撫でながら、104さんは
奉仕をより要求するかのように、腰を使って、一物を私の口の中へと一気に挿入し。
「んぶっぅ…っんむ…っ、んぐ…っんむッ」

口の中いっぱいに広がるその味と匂いに、嘔吐しそうになるのを堪えながら、舌先を使ってその一物のカリ裏や先端をごしごしと綺麗にするかのように
擦り始めて、口の中いっぱいにざらざらとしたカスが唾液の混じってくるのを感じ、多少の塩味と生臭さがそれをよりエグく感じさせて。
「っくっぅぐ…っ、ぅぇ…っ、んむ…ちゅるっんぐっぐっ」

それでも精一杯、習ったばかりのフェラチオ、舌を使い、歯茎で擦るような刺激をより強く与えて、104さんの一物を刺激すると
104さんは私の頭を掴み、最後のスパートと言わんばかりに腰を振り…。
「んっ?!んぐッくっぅ…っんむ…っぶっ・・・っんん!」

腰を振るその動きに、口にいっぱいたまっていたカスだらけの唾液がこぼれ、正装鎧に染みと汚れとして染み付かせながら、必死に口の中でいっぱいに動き
喉奥を突き上げる一物を舌で誘導し、上あご裏へと擦りつけさせて。
「んっぐうっんむ…っぅう…っ…っんん・・・!」

びゅぐっびゅぐっっと音を立てて、104さんが射精を始めると、喉奥から胃へと直接精液が流れ込み、むせ返るような感覚を覚えながらも、ごく、ごくと
喉音を立てて飲み込みきってしまって。
「っぷは…っ…、はぁ…っ…、これで、もう、お仕事…、頑張れます…ね?」

少し涙目になりながらも、その精を飲み込みきると、104さんは頷き、その一物を引き抜くと、私の頭を撫でていた手から少しずらし、背中へと手を伸ばすと
私のマントをすくい上げ、一物をごしごしと拭いて満足そうに去っていくのでした。

108 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/22(土) 01:34:11 ID:cu/9SLlg
>>106さん

「呪い、ですか…?まぁ、それくらいなら…、いい…かな」
少し親身になってその話を聞くと、婚約して、抱かせるだけ、なら、と頷き、その場での婚約を遂行しようと
急ごしらえの銀の指輪を交換し、婚約を遂行すると、そっと106さんへと向かい合うように寄り添って、106さんを見上げて。

「これで、軽減される、んですよね…?」
そっと両手で106さんを抱きしめると、抱き返してくれる106さんは苦笑しながら、あぁ、と答えながら
王族育ちな事もあり、抱くという事を理解していなかった私に、106さんはより強く私を抱きしめるのでした。

「でも、念に念を重ねたほうがいい…かな?」
胸元でそんな事を囁くと、体を少し離して、ワープポータルで出現するアークビショップと、ソーサラーの二人組。
その二人は、王家御用達の解呪専門班で、106さんの呪いを、綺麗さっぱり解除しちゃったのでした。

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/22(土) 03:16:07 ID:cFjvjmXg
王族ロードナイト
大きくなったな!と言ってもわからないか
最後にあったのはまだ小さい頃だしな
君が小さいときに母親の警護をしてたんだ。
まぁ、怪我が元でお前の両親らにクビになり
今じゃあんたの施しを受ける無職の汚い奴さ
と思い出話はここまでだ。
お前の母親の恥ずかしい写真やら一族の黒い話、
それにお前の父親の愛人の資料やらあることないことぜんぶ纏めて公表してやろうかなと思ってな!
おっと、下手な動きはやめろよ…。
嫌なら服を脱いで私を1日奴隷にしてくださいと言うんだ
目隠しに首輪と手枷足枷を付けたっぷり犯してから散歩してやる、目隠ししてるからお前が王族なんてバレないさ。
それに俺になにかあればすぐ情報はばら蒔かれる。
お前の両親を疎ましく思ってる人間は沢山いるからな。

110 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/11/22(土) 22:08:27 ID:rj0pEbsc
えっちなLKさんが二人も来てくれて嬉しいです
私はどうしよう…転職するか悩みますね

>>90さん

(…ううっ…街の人達の視線が…)
毎日の任務でプロンテラを見回り中のろな子
不覚にも何度も衆目にエッチな場面を晒している彼女は明らかに周囲の人達に「そういう」目で見られていた
『今日も可愛いね、見抜きいいですか^^』
「!…い、良いわけ無いでしょう!」
wisを送って来たり実際に手を出してくる輩も居て否応なく身体を火照らせていってしまう
(やだあっ、もう…エッチな気分になってきちゃった…騎士団に帰ったらオナニーしよう…)
しかしそんな時に限ってタイミング悪く上官の90に呼び出しを受けてしまう
着替える暇も無く彼の執務室を訪れ、恥ずかしい検査をされるはめになった
「ろ、ろな子のパンティーを…チェックしてください…」
ひらりとスカートをたくし上げ、90にスカートの中身を見せつける
「き、今日のろな子の下着は…白色のレースのパンティです…」
(な、なんで…男の人にこんな…)
ぴっちりと肌に張り付く白色の下着は清楚な雰囲気を醸し出しており、
すらりと伸びる健康的なふとももに純白のぱんつが映えていっそう眩しく色っぽく見える。
90は指示通りに笑みを浮かべる美少女騎士のスカートたくしあげ姿をSS撮影器で激写していく
(うう…さっきの見回りで変な気分になっちゃってるのに…)
はしたなく下着を男性に見せている自分と、それを見つめる90のエッチな視線に余計に身体を疼かせてしまう。
撮影を終えると90はろな子の前に膝をついてアソコに顔を近付ける
「!!い、いやっ…やめてください…!」
すんすんと匂いを嗅がれ、ろな子は顔を真っ赤に染めていく
「何だかいやらしい匂いがするなあ?」
意地悪く言って訝しげに下着越しの局部に触れる90
「!だ、だめっ…んんっ!」
ふにふにと触れられただけなのに純白の下着にじんわりとシミが滲み出て来てしまう
「…これはどういう事なのかな?」
「そ、それは…」
追及を逃れられないと察したろな子は諦めて理由と経緯を正直に話す事になる
「へえ、それで俺に見られて余計に興奮しちゃったんだ?」
「んんうっ…!いやああっ!!」
90の指によって下着越しの勃起クリを撫でられ、マンスジをなぞり、浅く挿入すると見る見るうちにシミの面積は広がっていく
「こんなにびしょ濡れにしちゃってエロい娘だね。そろそろ気持ち良くしてやるか」
ぱんつをずらされてできた隙間に舌を滑り込ませ、愛液が溢れ出るアソコをぴちゃぴちゃと舐めはじめる90
「エッチな汁が止まらないなwろな子はこういうのも好きだろ?」
うっすらと繁っている陰毛を突然掴み、強く引っ張って刺激していく
「ひいっ!?痛いっ…ああっ!や、やめっ…んん!」
痛さも快楽にしてしまう淫らな身体は刺激を与えられて悦んでアソコを疼かせる。
「んんんっ!!あっ、んあっ、いやあっ…」
部屋にはろな子の甘い嬌声と水音が延々と響きあい、淫らな雰囲気を充満させていた
90は表面だけではなく舌を膣穴に突き入れて内側も余さず舐め回して執拗に奥を刺激する
「今どんな気分か言ってごらん?気持ち良いか?」
「いやあっ、こ、こんな事恥ずかしいのにいっ…90さんの舌っ…き、気持ち良いですっ…」
はしたない事だと思いつつも最早ろな子は快楽を拒む事ができない
「いやああっ、もう…イクうっ、イクっ…90さんの舌で舐められてえイッちゃううっ!!んはああああっ!!」
よほど気持ち良かったらしくプシュッっと潮を吹き、立ったまま絶頂する美少女騎士
「まだまだ舐めてあげるから遠慮せずイッちゃっていいからね」
その後も何度も90の舌で気持ち良くさせられてしまい…
最後にはろな子の痴態でビンビンにたぎった勃起ペニスを挿入されて
結局彼の執務室で本番までしてしまうろな子でした

111 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/23(日) 01:53:56 ID:Rwt0Bt5E
>>109さん

「貴方は…覚えてる…、でも、その怪我は、貴方のプライベートが原因じゃなかった…かな?」
幼少の頃の記憶、母の近くに居た警護の男性だけあって、記憶に深く焼きついているからこそ、この路地裏で会った事に
驚いて、少しだけ路地裏でも場所を移動した所にあるあばら家へと辿り着くと、思い出話から打って変わって始まる脅し文句。

一度剣を握って、あること無い事を公表する、と言われたときにそんな事実は無いと信じてるからこそ、作り話の流布でさえも
許さないといわんばかりに睨み付けると、ぱらり、と出てくる自分の母の、盗み撮りと思しき入浴写真や、丁寧にボロ紙に纏められた
トリスタン王家の黒い話…、脅しの様なその言葉に屈してしまって。
「…、わ、判った…から、くだらない作り話や、母様のそんな写真、見せないで…」

109さんに態度を改めろともう一度言われ、強制される奴隷宣言に、一度歯をかみ締めると、手元にあった写真だけは握り潰し、何度も破ってから
ロードナイトの正装鎧や、肌着…、マントにプリーツスカートを脱ぐと、ショーツとグリーヴだけの姿になり、自らの胸を隠すように左腕で隠したまま
右手でグリーヴとショーツを脱ぎ捨てると、控えめに生えた陰毛を右手で隠して、しっかりと全身をスキンケアされた、王族ならではの肌の綺麗さを見せつけ
「…、わ、私を…、一日奴隷に…、して……下さい。こ、これで、いい、かな…?」

109さんは私の背後へと回ると、鋼鉄製の手械、足枷をつけ、そして目隠しと首輪を手際良く付けると、私を後ろから強く押し倒して、ベッドへと組み伏せると
ベッド縁から私のお尻へと両手を回し、揉み捏ね始めます。
「ひ…ッ…きもち…悪い…ッぅう…ッ」
視界を奪われたまま両手で柔らかな尻肉を揉み捏ね、私の菊穴を量親指でぐぃっと広げて嘲笑すると、その悔しさで涙を浮かべて、目隠しの目尻が涙で濡れ。

「っく…っ、ぅ…っぅぁ…、は、早く…済ませ…っひぁ!」
少しでも抵抗と言わんばかりに、そんな事を言うと強くお尻を叩かれ、小さな悲鳴を上げると、109さんは後ろから、続けて割れ目へと指を伸ばし、くちくちと
その入り口を刺激するかのように弄ってきます。

「や、っくっッ、やめっ、痛いッ…っ、ひっ、は、初めて…、だから、止めて…ッ…!ひゃっああ!」
 まだ男を受け入れた事の無い膣口、そこを弄られるだけでまだ感じるという事も知らず、痛みに近い刺激に震える身体を、鬱陶しげに109さんはもう一度
私のお尻を叩いて、言葉を出させないようにして、その後、完全に反り返った一物を取り出すと、膣口へと先っぽを当てる感触が身体へと伝わり。

「え…?や、やだ…、はいらな…っそんな、裂けちゃ…ひっぃああああ!」
ぷつ、ぶつん!!109さんの一物が、かつて知っていた母の護衛、40歳か50歳を超える壮年の男性、それも浮浪者に近い男に初めてを捧げてしまった事よりも
度重なるモンスターとの戦闘で如何なる痛みを知っていたはずなのに、痛くて悲鳴を上げてしまって。
109さんは処女膜を破った血を潤滑油に、のそのそと腰を動かし始め、自らの一物へと刺激を加えるようにして

膣襞壁が109さんの一物を拒むように、キツく 強く絡んで拒むけれど、109さんの力強いストロークに耐え切れず、その侵入を、ピストンを許してしまって
敗れたばかりの処女膜から伝わる痛みに、ガチャガチャと両手足の拘束具を打ち鳴らして。
「痛いッ、やっ、ひぁ…っ、こんなの…ッ、こんなの、やだ…っああ…ッ」
あまりの痛みに気を失いそうになるけれど、いかなる時でも気を失わない、剣士時代の修行「インデュア」によって阻まれ、109さんの強すぎるピストンへと
身体は対応し、ほんの少しの、なじむ程度の愛液が109さんの一物の動きをより動かしやすくして。

「ひぎっ痛い…ッ、こんなお、やだっうあ…っやっああ…ッ…ぅっくっぅあ…ッ」
おなかの中で伝わる109さんの一物の痙攣に、最近、自ら進んではないけれど、身近に見ていた射精を思い返してしまって、目隠しをされたままでも
首を左右に振り、そんな私をより嘲笑しながら、109さんは、その精を、種を植え付けるかのように一際強く私へと腰を強く押し付けると
109さんの一物が子宮口へとごつん、とあたるのを感じ、109さんは其処で、ビクビクと一物を震わせ、種付けをするのでした。
「やっ、中、出しちゃ…っやっ…、赤ちゃん…っ赤ちゃん…がっ…ッ!」

そこから、二度、三度と連続で休む事なく犯された後、首輪に付けられたリードを引っ張られ、歩きにくいがままに外へと連れ出されると
破瓜の痛みを覚え、息を荒げている私に、109さんは衛兵には見つからぬけれど、人通りのある通り、露天街へと私を連れ出すのです。

「や…っやだ、こんな…っ、や…っ…ッ」
首を振る振ると振りながら、あたりからパシャパシャと撮影される音に顔は真っ赤に紅潮しきっていて、破瓜の数時間後、それも人の往来の中での
素っ裸での露出行為…それでも、あまり言葉を発さなければ自分が自分だと気づかれぬ筈だと、そう信じていて。
ほんの暫くすると、衛兵がその騒ぎを聞きつけたのを察知した109さんは、ワープポータルを出し、私を先に乗せ、あばら家へと戻った処で
私は気を失い、目が覚めると夢のように忽然と109さんの姿は無く服も着ていて。

枕元に残されていた紙を拾い上げると、一枚の写真が零れ落ち、それはプロンテラの往来での、正面、ローアングルからの撮影…。
どれだけ犯されたのかも判らないほど、血に塗れた精液を溢れ出し、繋がれている私の姿と、脅せる内容は、私が破り捨てた写真だけだった、と知って。
「や…やだ、やだ…っ…こんなの…、やだ…、!!」
泣きじゃくりながら、自らの股座から走る痛みを感じていたのでした。

その後、知り合いのジェネリックに妊娠する前に、堕胎出来る薬を調合してもらい事なきを得たとか。

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/23(日) 03:40:55 ID:lvhg3LDQ
>王族ロードナイト

今回は討伐を手伝ってほしい。
最近カップルで男女がいると子供に見えるサキュバスが悪戯をしてくるらしい。
悪戯の内容は何らかの呪術で男女共に催眠状態にして寝てる間に服を脱がし、どちらかを性的興奮状態にとか…。
被害にあった人の話を聞くと草陰から行為と経過を目を隠しつつ指の間から見てたらしい。
そこで君の万能薬を互いに飲みカップルのフリをして待ちこの超強力な速効性の痺れ薬を子サキュバスに吹き掛け捕まえる。
子供の姿をしててもサキュバスだからな気をつけないといけないし、他に人間が居るとそもそも出てこないらしい。
討伐依頼だが退治よりお仕置きと捕獲だな放置してるとどんどん被害も増えてるし。
捕獲後君か私のどちらかが引き取ると思う。
王族のほうが人間のマナーを叩き込めるし人間として生きたほうが将来モンスターとして狩られるよりいいだろう。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/24(月) 23:26:37 ID:caPYCBZ.
>>先生まじこと騎士団のろなこ
季節外れだけど、ろなこの水着撮影会を行うよ。暖かい室内で行うから大丈夫だ。
用意した水着は白のセパレートで、乳首のピンク色やあそこの茂みがはっきりわかるけど、
手で隠しちゃダメだからね。撮影会だから顔を背けないでSS撮影機に向けてね。
しゃがみこんで、アソコの肉がはっきりわかるように見せてね。そしてアソコの茂みを撮ってあげるよ。
胸を大きく張ったところで、ピンク色の乳首と恥ずかしがっているろなこの表情を収めるよ。
笑顔じゃなくてもいいから、顔は絶対に背けないでね。
一通り撮り終わったらアソコにご褒美をあげるよ。水着をズラしてアソコを見せながら
火照った顔でお強請りしてごらん。何度も何度もイカせてあげるね。

114 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/25(火) 01:08:50 ID:jCyZWTGo
>>112さん

「討伐…、それも、子供のサキュバスが…?」
112さんの討伐依頼を騎士団の個室で伺いながら、その状況を聞きながらも直近の事件帳をぺらぺらと捲ると、いくつか112さんの
言うとおりの報告が上がっていて、市販の万能薬を2瓶用意すると、112さんの用意した痺れ薬も隠し持つと、私と112さんはゲフェン均衡のベンチに
手をつなぎ、恋人同士のように振舞う為、私は手作りのサンドイッチを持って112さんと一緒に向かったのでした。

「最近は、その、少し冷えるけど…、こういうのも、良い…かな」
無邪気に微笑みながら112さんに寄り添うと、その身体同士が触れ合って生まれる温かさに嬉しそうに手を繋いでいると
微かに聞こえる詠唱。

「112さん、寝た振り、…です」
小さな声で囁いて、サキュバスの催眠呪文に掛かった振りをすると、近づいてくる足音。
膝の上に乗せてあったランチボックスから少しだけ重さが減るのを感じると、聞こえてくる声と反応があり。
《〜〜〜〜〜ッv!おいしい…っ!》

一通り舌鼓を打ったのか、サキュバスが私の膝からランチボックスを退けると、私のプリーツスカートを捲くりあげはじめる感触を感じ
112さんにわかる合図として、肘を少し動かして、捕らえようと痺れ薬を吹き掛け。
《ふぇぇぇっなんで起きてっ?!ひぅ…っ…Zzz…》

意識を失ってしまったサキュバスを捕らえると、見た目にもまだ10歳ぐらいの、さらさらとした金色の髪をした少女。
サキュバス特有の両角があり、小さな尻尾を生やした全裸の女の子。
「こ、これは…。モンスターとはいえ、こんな幼い子が、悪戯を…」

「ぅ…、保護、しないと…、かな…」
抱きかかえた少女をマントに包むと、112さんと一緒に、プロンテラへと戻り、サキュバスの保護申請と、保護家庭申請をするのでした。
ただ、次の日以降も、時折続く悪戯に、王族ロードナイトの怒号が飛んだ、とか。

次回以降の命令に「王族養子サキュノビ」への指定も受け付けますっ
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNovice_4Yellow_19862

115 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/25(火) 02:37:18 ID:tlCAUr1I
>王族ロードナイト

実はね、町の浮浪者達を全て追い出す話があがってるんだよ。
ついでに反抗する浮浪者は斬ってもいいとな…。
浮浪者の追い出しは民衆達の後押しもあって私の決断次第だ。
私の一声で辞めさせる事も容易いが、割りに合わなくてな。
そこで君が私の為にその身体を好きに犯して良いなら、浮浪者共の追い出しは辞めさせよう。
そういえば養子が出来たそうだな。
君の変わりにその子でもいいぞ?
君はじっくり眺めなければいけないが

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/25(火) 07:38:15 ID:1EUHCUqE
>>王族ロードナイトへ

やあお母さ…すみません冗談ですだからその物騒な獲物をしまってください。

可愛い養子ですね。
実はちょっとその子で試してみたいことがございまして。
いえいえそんなハードなことではございません(今はまだ、ですが)

実はこれ、ヒドラを改造した全自動耳かき機の実験台になってほしいんですよ。
あーすみません、モニターと言った方が適切でしたか。
まあ実験段階なので、加減を知らなかったり潜在的な問題のあぶり出しをやりたいのですよ。
お子さんの身の安全を証明するためにも一つよろしくお願いします。

あ、それと被験者のデーターも残したいので、この子のプロフィールもお願いして良いですか?

117 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/25(火) 22:24:36 ID:yanxcXxg
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生にバニーガールのコスプレをしてもらおうかな。
と言ってもバニースーツは無くて、下半身に薄目のストッキングと
襟と蝶ネクタイにカフス、頭にバニーヘアバンドといったいやらしい兎さんの格好をしてもらうよ。
アソコを弄りながらのストッキングからはみ出ている茂みを弄ってあげるから
エッチな気分になったら犯してあげるね。

118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/28(金) 23:07:18 ID:PkLxQCaE
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生に命令です。ケーキ作りの材料としておっぱいからミルクを出してください。
この特性の薬を飲んで生命力変換スキルを使えば、ミルクを出せる様になるので
搾乳機を付けて乳首を捻りながら、俺はまじこ先生のおっぱいを揉んでミルクを出してあげますからね。
もし気持ち良くなっちゃったら言ってくださいね、まじこ先生を犯しながらおっぱいを揉んで
ミルクを出してあげますからね。

119 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/11/29(土) 21:34:15 ID:xfQhZUdA
>>113さん

「水着撮影会?」
日夜街の為に活動しているろな子の姿を撮影し皆に広めたいと言う113
「わかりました。せっかくの機会ですし、お願いします」
そして撮影会当日
「!こ、こんな話し聞いてませんっ…な、なんですかこの水着は!?」
白のセパレート水着と聞いてはいたが…生地の薄さも透明度もろな子の予想を遥かに越えていた
「そんな事言われてもなあ、嘘は言っていないし…さあ、撮影撮影!」
白地の水着に鮮やかなピンク色の乳輪が浮き出て見え、控えめに生え揃った陰毛もしっかりと見えている
端からみたら痴女以外の何者でもない
「そ、そんなぁ…」
今更断る事もできずろな子を撮影の為の簡易ステージに移動させて二人だけの撮影会がはじまる。
「さっそくだけどしゃがんでポーズとってくれる?顔はこっちで両手は後頭部ね」
「は、はい…っんぁ…」
サイズが少し小さいらしくしゃがむと水着が股に食い込んでスジが強調されて
陰毛も大陰唇もより鮮明に見えてしまう
「良いね良いね〜」
113は恥ずかしい部分をしっかりとカメラに納める
(いやああん、もう、早く終わってえ…)
113はろな子に色々と恥ずかしいポーズの要求をしていく
「M字に開脚して――もっと屈んで谷間を――」
「はあっ…も、もういやあっ…」
113の視線に興奮して段々とアソコを湿らせて乳首も固く尖らせていってしまうろな子
「お、その顔も良いね、そそる表情いただき」
勃起乳首と恥じらう顔をパシャリと収める。
「はあっ…はあっ…」
いやらしいポーズを強要され布越しとはいえ胸もアソコも何度も撮影されて、被写体となったろな子は身体を火照らせてしまっていた
「お疲れ様、良い写真が沢山撮れたよ」
「ふあんっ!?やあっ、やめてください…んんっぅ…」
水着の上から乳房を掴み、捏ね回す113
「頑張ったろな子にはご褒美をあげなくっちゃね、どうして欲しいのかおねだりしてごらん」
劣情の疼きに苛まれるろな子に追い討ちをかけるように
くちゅくちゅと布の上からアソコをなぞり答えを迫る
「ひうっ…そ、それはぁっ…んぅっ!」
くりくりとしっかり弱点の豆を捉え指で擦って刺激する
「んっ!はあっ…わ、私のここを…き、気持ち良くして欲しいです!…」
水着をずらしてくっぱりと愛液が滴るオマ○コを押し広げておねだりしてしまうのだった
「仕方がないな〜俺のチンコでたっぷり気持ちよくしてあげるよ」
撮影が行われていた簡易なステージの上で四つん這いにして
火照りきったろな子のオマ○コに一気に突き入れる
「っああっ?!う、後ろからぁっ…ひんぅっ!?んっ、んはああああぁっ――!!!」
絶頂と同時にカシャカシャとステージ外に設置された複数の撮影機がシャッターを切る
「!?いやあっ!こ、こんなところまで撮らないでえっ!!」
「そんな事言ってギュウギュウに締め付けてくるじゃないか、ええ?」
「いやああん!エッチしてる所はだめえっ…あんっ、おちんちん入れられる所もはしたない顔してる所も全部撮られちゃううっ、はあああん!!」
疼いて仕方の無かったとろとろオマ○コにズコズコと肉棒を出し入れされて気持ち良さによがり悶えてしまう
「それで良いんだよ、いっぱい突いてイカせてあげるから。いっぱい恥ずかしい写真を撮らせてね」
水着のままのろな子と交わり、自慢の肉棒で何度も絶頂に導いた。
こうして過激でエッチな場面を激写されまくってしまうのでした
その後113が写真をどうしたのかは…ろな子の知るところではなかった

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/30(日) 16:54:45 ID:/rsXSX3M
>先生まじこと騎士団のろなこ
教授であるまじこ先生にはソーサラーである俺のお手伝いをしてもらうよ。
レジストポーションを作ったので、それを塗って反応をみるからね。
では全裸になってから、後ろを向いて前屈するようにして自分でお尻を開いて
お尻の穴を見せるんだよ。「私の肛門を自由に使ってください」と言ってね。
その格好のままを保持していてね、お尻の穴の内側にレジポを塗り付けるから。
内側にごりごりと擦りつけるように指が入るところまで塗り付けるから、しっかり
開いているようにね。レジポの次に試薬も塗り付けるから動かないでね。
大丈夫だからね。まじこ先生には良い感じの刺激になるけど、ちょっと我慢してね。
全種類試し終わったら、もう我慢出来なくなってるまじこ先生にはご褒美をあげるから
ちゃんとお強請りするんだよ。

121 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/12/28(日) 20:12:17 ID:8uL.2lsE
>>117さん
「はぁっ…んっ、んんっ…はあぁっ!」
夕暮れ時、人気のなくなったアカデミーの教室に響く艶めかしい息遣い
…今日一日、LUK極振りの珍ステの生徒君に立て続けにラッキーでスケベな出来事が起こり
そのほぼすべてに巻き込まれて被害を受けてしまった私はその時の事を思いだしながら一人教室で自慰に耽っていたのでした…
具体的には着替えを見られたり、ブラを剥ぎ取られたり、ぱんつも剥ぎ取られて、胸も揉まれて、最後はのーぱんで顔面騎乗…
「んんっ、いけないのにいっ…あんっ、止まらないよぉっ」
学び舎という神聖な場所での手淫は私の興奮を高め、背徳的な快楽に酔いしれてしまいます
夢中で自分の手に納まらない大きな乳房を捏ね回し、一心不乱にオマ○コを掻き回す
「イクっ!んんんっ!!」
そう、私は夢中になりすぎていました…
「先生、ナニしてんの?」「!!?」
顔を覗かせたのは他でもありません…
今日私を散々な目に合わせた…件の生徒…117君でした
――
「忘れ物をしたから取りに来たんだけど…まだ今日のラッキーは続いているみたいだね」
117君に言われるがまま、私は服を脱ぎ、バニーヘアバンドを装備します。
更に上半身は襟と蝶ネクタイだけを身に付け、胸を露出したまま下半身は網タイツだけといういやらしい格好で…
「黙ってて欲しかったら分かっているよね?」
「……はい…」
脅されて彼の言いなりになるしかなく、私は自分から117君の手に股を擦り付けます
「んっ、はぁっ、くふううっ!?」
「さっきまでオナっていたからぬるぬるだねえ先生?」
「い、言わないでえっ…んんっ!」
「乳首もピンピンに立てちゃって…」
乳首とアソコを同時に弄られて昂った身体は教え子の愛撫に節操無く反応してしまいます
しかし117はそれ以上の事をしようとはせず、焦らすようにまじ子を攻め続けて
悩ましい疼きに苛まれる先生のエッチな姿を楽しむのだった。
そうして徐々に欲求を募らせていってしまうまじ子
「っ…お、お願い…は、早くっ…117君のおちんちん…挿れてえ…!」
何十分もイカないように胸とアソコを弄られ続け、ついに私は教え子に自分からエッチを懇願してしまいます
「仕方ないなぁwえっちなウサギさんは僕ので犯してあげるからねぇ」
まじ子を教卓の前に連れていき、胸を乗せるようにしがみかせてバックから肉棒を挿入する117
「ああっ、う、後ろから…?んあああっ!!」
パンパンと荒々しく腰を叩き付けて欲望のままにまじ子を犯しまくる
「教え子にチンポのおねだりなんて、本当に淫乱だね〜w」
「うあああっ!ひいんっ、そんな恥ずかしい事言わないれっ…いやああっ…」
「教室でエッチなんて興奮するよね、先生はいやらしいバニー姿だしさ」
教壇から見る、見慣れたアカデミーの教室…
いつも講義をするこの場所で私は今、教え子の男の子とエッチしてしまっているんです…
こんな事いけない事なのに…そう考えるといっそう興奮して、膣内で177君の肉棒を切なく締め付けてしまいます
「先生、そんなに締め付けると出ちゃうよ?それとも僕に中出しされたいのかな?」
「はぁんっ!ち、ちがうっ…ちがうのにぃっ…117君のおちんちん気持ち良いのぉっ…ふああああっ!」
「えへへ、淫乱なウサギさんにはもっとお仕置きが必要みたいだねえ」
背徳的な快楽に身を任せて生徒にヤられまくってしまうエロ先生でした…

122 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/12/28(日) 20:13:40 ID:8uL.2lsE
>>120さん
すみません、パスでお願いします

>>118さん
「あれ…私はなんでここに居るんでしたっけ…」
目の前に立つ118さんにいきなり素っ頓狂な質問をしてしまう私
何故か今から少し前の記憶が曖昧でした
「いやですね先生、ケーキを作るからその材料におっぱいからミルクを搾らせて欲しいって約束だったじゃありませんか」
「?そんな約束しましたっけ……って、みみ、ミルク!?はわっ?」
そう言うなり118さんは私のブラを無造作にずらし上げ、ぶるんと露わになったGカップの胸に舌を付けて舐め回してきます
「んんっ!だ、だめです、ミルクなんか出ないですから…はああっ!!」
桃色の先端を舌先で弄ばれて感じてしまい、
顔を赤面させて恥ずかしさに悶えながらも次第に頭をもたげていってしまう乳首…
「!いやあっ、んん!うあっぅ!」
完全に勃起すると先端からは母乳が滲み出てきて118さんは薬の効果が出てきましたね、とにやりと笑い
乳房を寄せて左右の乳輪を口に含んでチュウチュウと恥ずかしい音を立てて吸飲されてしまいます
「そんな、両方はぁ!…あんっ、…恥ずかしいっ…本当におっぱいからミルク…出ちゃってるっはんっ!?」
しばし母乳を直飲みして味わった118は乳頭から口を離し、驚いたような表情を見せる
「これは…!くく、貴女は大当たりでしたよ!こんなに美味な魔力が…おっと、ミルクがあるんですね。すごく濃厚で甘くて美味しいですよ」
(当たり?ま、魔力…?)
118が口走った言葉に疑いを持つまじ子
そうしている間に乳房に搾乳用の透明な筒状の器具を取り付けられてしまう
「!ま、待って…んんんっ!!」
118がスイッチを押すと搾乳機が稼働をはじめる。
凄まじい吸引力で乳首からミルクが吸い上げられ、チューブを通り容量たっぷりの空容器にミルクが降り注いで行く
「ヒールをしてあげますから生命力変換でどんどんミルクを出してくださいね」
「くふううっ!あ、貴方は一体何者何なんです?っくう…な、何が目的なんですか…」
記憶が曖昧な事といい腑に落ちない点が引っ掛かり
乳首を吸い上げられる気持ちよさに翻弄されながらも118に疑問をぶつけるまじ子
「つい口が滑ってしまいましたねぇ」
すると118さんはあっさりと観念し自分はダークプリーストという邪悪な存在で最初から私の魔力を奪う事が目的だった事を明かします。
「そういう事ですから貴女の強い魔力を沢山分けて頂きたいのですよ」
「な、なにをっ…ふあんっ!?はあぁ!」
118さんは私の背後に回ると豊満な乳房を思いきり両手で捏ね回していきます
「敏感ですねえwこうされると気持ち良くなってミルクがいっぱい出ちゃうでしょう?」
「んんっ!やめてっ、うああっ!あっ!こ、こんなの気持ち良くなんかあっ、ないです…ああん!」
強がりを言いながらも得体の知れない男の愛撫に節操なく身体を火照らせて、切なくアソコを疼かせてしまう私……
エッチな刺激を悦ぶように母乳を噴水のように溢れさせて押し潰されるとプシュプシュと大量の母乳を吹き出してしまうんです。
「魔力を奪う方法はもう一つありましてねえ…くくっ、胸だけでは満足できないようなので私のペニスも挿入してあげますねぇ」
私の強がりを見透かし、嘲け笑う118さん。
お仕置きだとばかりにぐちょ濡れぱんつをずり下げ、露わにした秘部に直下立った肉棒を挿入しようと押し付けます
「!!そ、そういう事じゃないっ…や、やめてえっ!いやあああっ!!」
拒絶の言葉も虚しく、蜜にまみれた乙女の秘部こじ開けて堕ちた聖職者のペニスはずぶずぶと一気に根元まで突っ込まれ…
そのままピストンの要領で膣内を貪りはじめていくんです
「!!?んはああっ!やああっ、おちんちん入れられひゃったああっ、あうっ!な、なにこれえっ…はああん!うああっ!」
堕ちた聖職者の汚らわしい肉棒で蹂躙されて嬌声を上げてよがってしまうまじ子
「分かりますか?私のペニスが奥に達する度に貴女の魔力を奪っているんですよ?」
魔力を奪うエッチは快楽を倍増させるのだと話す
彼の言う通りその刺激は凄まじく、突かれる度にイキそうになってしまうまじ子。
搾乳と性交のもたらす抗いようのない快楽に目に涙を貯めてよがりまくり、すっかりされるがままになってしまいます。
「はああっ!…んううっ!いやあっ…うあっ、んはあああっ!!」
搾乳器を取り付けた巨乳をしっかりと掴み、ゆっくり捏ね回しながら立ちったままパンパンと腰を叩き付けて犯されて…
118さんは私の反応を楽しみながらエッチを楽しみ、胸とアソコから大量の魔力を吸収されてしまいます…「ひゃううっ!うああっ!いやあっ、ぬ、抜いてえっ…おっぱい絞られながらあっ、これ、気持ち良くておかしくなっちゃうう!!ああああっ!」
その姿は艶かしく118は興奮と魔力吸収で肉棒をビンビンにみなぎらせていっそう激しくまじ子を攻め立てさせた
「んんっ、いやああっ…こんな汚らわしいおちんちんで感じたくないのにい、あはぁっ!!」
「くくっ、もう足腰立ちませんか?その汚らわしいオチンチンで随分と気持ちよくなっているようですねぇ」
済し崩しに四つん這いになっていくまじ子のお尻をがっちりと両手で掴み後ろから執拗に攻め立てる
「んんんうっ!ひいいんっ!あっ、うああっ、はああん!だ、らめえっ…いくっ!いっちゃううっ…!」
「くくっ、では私は魔力のお礼に…このまま中に出して差し上げますよ」
絶頂しかけるまじ子を乱暴に攻め立てて一気にフィニッシュする118
「!!いやああっ!おっぱいもおま○こも一緒にイっちゃううっ!イクうううっ!!」
絶頂と同時に肉棒をギュウギュウに締め付けてどびゅどびゅと熱くたぎった精液を中出しされながらイクまじ子。
母乳と潮をぷしゅぷしゅと吹き出して118にはしたないイキ顔を晒してしまうのでした。
(もう、だめえっ…気持ちよすぎて…逆らえない…)
「…くくっ、今日はこれくらいにしておきますか」
「はぁっ…はぁ…んあっ!」
性交を終え、引き抜かれる肉棒
その様を残念そうな表情で見つめてしまうまじ子
火照りは収まらず、身体は悩ましい疼きに苛まれていた
118はそんなまじ子を見てにやりとほくそ笑む
「貴女を私のモノにするのは簡単なんですけどね、それではつまらないので…くく、しばらく楽しませてもらいますよ」
頂いたミルクは約束した通りケーキにして仲間に振る舞うと告げて去っていく118
こうして母乳が出る体質にされてしまい、118によってまじ子の魔力の噂はモンスターや裏世界に広がってしまうのだった…

123 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/12/28(日) 20:18:50 ID:8uL.2lsE
近頃私達の回りに不穏な影が…

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
まじ子:姉、教授(必要に迫られて教授服に)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleProfessor_4Black_5187_5775
ろな子:妹、LK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
まじこ:156cm
ろなこ:160cm

問3:3サイズは?
まじこ:92/58/85
ろなこ:93/59/86

問4:弱点を答えなさい
二人共性的な刺激に弱く、敏感で感じやすいです
理性では拒む事が多いですが本質的には淫乱
乳房が特に感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱い
ちなみにろな子は虫型モンスターが苦手

問5:自分の自慢できるところは?
艶々の黒(金)髪と長い髪と胸です
いやらしい目で見られて恥ずかしいですけど…
スタイルは悪くないと思います
ついでにまじこは大食いが自慢(?)です

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しく攻められたり無理やり犯されるのが好きなドMです
どんな攻めでもすぐにエッチな気分になってしまいます

問7:初体験の時のことを語りなさい
一次職の頃、マンドラゴラの射程を見誤ったまじこが
触手に絡め取られ、助けようとしたろなこも一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて、全身を舐め回されて服を溶かされて散々だったようです

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
色々ありすぎて挙げきれないです

問9:備考をどぞ
まじこ…プロフェッサーで冒険者アカデミーの先生。姉の方。
人並み以上に魔力が強く、ある一件以来母乳となって魔力が溢れ出るようになってしまった。
彼女の魔力はモンスターが非常に好む味らしく、更に魔力の強化も見込める。
魔力の吸収方法は母乳を飲むか性交する事。
ダークプリーストと言う堕ちた聖職者に目を付けられてしまった。

ろなこ…鍛練の為に騎士団に戻って来たロードナイト。妹の方。
プロンテラを見回りするのが日課で騎士団の任務も精力的にこなしているがエッチが絡むと失敗する。
特に身体目当てで卑怯な手を使ってくる悪党は天敵。
魔力は高くないが姉妹であるろな子も潜在的に姉と同じ資質がある模様
まじ子を狙うダークプリーストの仲間に仇敵デスナイト(>>13参照)がいる

問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます
至らぬ点が多いかと思いますが引き続きよろしくお願いします

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手でごめんなさいする可能性があるかもです

問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー

124 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/12/28(日) 21:20:39 ID:iu5Vxi1s
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生が折角の教授服を着ているのに、それに合わないパンツを穿いているって通報があったよ。
今どんなのを着けているのか見せてもらうよ。「まじこの穿いているパンティーを見てください」って
言いながら前垂れを捲り上げてみせてごらん。色や匂いをチェックしてあげるね。
うーん、悪くはないけど、よくもない感じだね。罰として今日は一日ノーパンで居て貰おうかな。
さぁ目の前でパンツを脱いで、「まじこのおまんことおまんこの毛を見てください」って言って
前垂れを捲って今どんな風になってるか見せてね。ちゃんとアソコの毛は整えられているかな?
その格好のままでSSを撮ってあげるから動かないで居てね。

125 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/01/02(金) 17:13:31 ID:xycrWQsg
>先生まじこと騎士団のろなこ
ろなこにはRKである俺とペアで正月のアマツの警備を手伝ってもらうぞ。
何か起こったら報告するように。
夜になったら騎士団でアマツに借りてある宿を借りて休むことにするから。
もちろんろなこには俺と一緒に布団の上で夜の仕事もしてもらうぞ。
騎乗位でそのおっぱいを大きく揺らしている姿を見せてもらうからな。

126 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/01/12(月) 02:10:06 ID:spY.fkto
>先生まじこと騎士団のろなこ
ろなこに防寒用の装備を用意したよ。弓職が使うスパッツを騎士が使えるように改良したものだ。
素材は少し薄いが暖かさはしっかりしているから心配いらない。
君には陰毛がしっかり分かるスパッツを直穿きしてもらって一日を過ごして貰う。
そして夜、穿いたまま俺の部屋に戻ってくるんだ。
どれくらい濡れて汚してしまっているか調べてあげるから「おまんこの茂みを見てください」って言って
スカートを捲ってスパッツの様子を見せるんだよ。
スパッツからはみ出ている茂みを遊びながら君がどれくらい濡れているか調べるよ。
全ての角度のSSを撮るから顔は背けないでね。SSを撮り終えたらご褒美に肉棒を入れてあげるよ。
スパッツを軽く破いて、穿いたまま犯してあげるから、しっかりと肉棒を締め付けるんだぞ。

127 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/01/12(月) 18:23:49 ID:9EOQrWOo
>>124さん

年末、生徒指導の124先生に呼び出しを受けてしまったまじ子
「…という連絡があったんですけど、本当ですか?」
「うっ、そ、そんな事は…無いと思うんですけど…」
先生として相応しくない下着を身に付けていると報告があり、
まじ子は生徒指導室で124にそれを問い質される形になっていた。
「そんな不明瞭な態度では生徒に示しがつきませんよ?身の潔白を示すにはどうしたら良いか解りますか?」
124は口調を強めて問い詰める
「!は、はい…ううっ、わ、私の穿いているパンティを…見てください!!」
半ばやけになりながらも前垂れをまくりあげる
その中身をじっくりと観察し、鼻を近付けて匂いまでチェックする124
「…まあ、悪くは無いですけど良くも無いですね。とりあえず罰として没収です」
「と、とりあえずって…そんなの困ります…!」
当然、まじ子の言葉は聞き入れて貰えず、その後の講義をノーパンでこなす事になってしまった。
(ううっ…どうして124さんはこんな事を…はわっ!?)
教授服で久々にヒールだったのを忘れてブーツのつもりで歩いて何度か転けてしまった
「あいたた、やっちゃったぁ…って、はわっ!!」
大勢ではないがその都度数人に何も身に付けていない局部を見られてしまうのだった。
「ううっ…」
「くく、それは災難でしたねえ」
まじ子は再び124の前で局部をさらけ出していた。
「パイパンのツルツルおま○こですねえ、下の毛の処理はしているようですが…」
下腹部に目を見やる124。下着を身につけていないそこは、愛液を溢れさせ前垂れを汚し、足をつたい滴り落ちていた
「どうしてこんなに濡れ濡れなんですかねえ?」
「…そ、それは……」
ノーパン状態を何人かに目撃されてしまった事はもとより、穿いていない状態で過ごす事で興奮してしまっていたのだった。
「そうですか、ノーパンで過ごしてエッチな気分になっちゃったんですね。ではまた罰を与えないといけませんね」
最初からそうするつもりだったのだろう。徐に撮影を取り出す124。
「では今から…ぐちょ濡れおま○こをSSに収めてあげますからね。動いてはダメですよ。」
「――!!」
「本当に大洪水ですねぇ〜」
色んなアングルからカシャカシャとスクショを撮りまくる124。
「い、いやぁっ、こんな恥ずかしいっ…やめてください……!」
「おやぁ?撮られて更に興奮しちゃってます?愛液が溢れ出てきましたよ」
「まじ子先生はこういうの好きなんですね」
「ううっ〜…早く終わってえっ…」
124に言葉攻めされながら恥ずかしいスクショを大量に撮られて辱められてしまうまじ子。
結局ぱんつは返して貰えず散々な目に合ってしまうのでした。

128 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/01/12(月) 18:27:32 ID:9EOQrWOo
>>125さん

初詣と新年のイベントで混雑するアマツの街。
年はじめの浮かれムードでトラブルや軽犯罪が多発していた。
「こちら黒のろな子です!125さん今度はひったくりです!」
「…イベント会場ですね!はい、終わり次第そちらに向かいます!」
先輩RKの125とペアを組み、同じくペアを組んだ他の団員達と連携しつつそれらの対応に当たったのだった。
「はー…疲れた…良いお湯〜…」
夜、騎士団が取ってくれた宿に泊まり、ろな子は浴場で一日の疲れを洗い流す。
「浴衣なんて普段着ないからなぁ…」
部屋に戻って一息着いたところで浴衣を脱ぎはじめるろな子。
なんとか形にはしたものの、東洋風の衣服に馴染みが無い彼女はきちんと着用できておらず持参した寝巻きに着替えようとしていた。
「んしょっと…」
開けられた浴衣から豊かな乳房がこぼれ落ちる。
湯で火照った肌は艶々で何とも色っぽく、同性でも思わず見蕩れてしまうような美しさだった。
「あー、良いお湯だったなあ!」
そんな時、がらりと入り口の扉が開き放たれ浴衣姿の125が姿を見せる。
「ふえっ!?」
不慮の事態に凍り付くろな子
脱ぎかけの浴衣がぱさりと床に落ち、文字通り全てを125にさらけ出してしまう
「いきなり全裸でお誘いなんてろな子君も好きだねえ」
「わ、私と先輩が同室だなんて…し、知らなかったんですよっ…あはあっ!」
勘違いした125に抱き付かれ、身体を弄られるろな子。
身体はあっという間に湯上がりとは別の官能的な火照りに支配されてしまう
「またまた、惚けちゃって。嫌ならこうはならないだろ?」
「んんんっ!」
くちゅくちゅとアソコを掻き回し、愛液にまみれた片手をろな子の顔の前に見せ付ける
(はあっ…だって125さんの手付きがいやらしくて…いやあっ、段々エッチな気分になっちゃうっ…)
エッチな刺激にとことん弱い美少女騎士は125の攻めですっかり蕩けさせられてしまっていた。
「これだけ濡れてればもう良いよね?ほら、自分で腰を落として挿入するんだよ」
「は…はい…くふっ、んんんっ!ああああぁ!!」
上向きの125にまたがってビンビンに直下たつペニスをずっぽり膣内にくわえこんでいく
「!!んはああっ!こ、これぇっすごいよぉ…んあああっ!やああっ…!」
快楽に流されて自分から腰を動かし、騎乗位で激しく交わりはじめる淫乱騎士。
125のアングルからは魅惑のGカップ巨乳が弾け揺れる様が特等席で見える。
「それにしてもデカいなぁ、ぶるんぶるん揺れて下から見るとすごい迫力だ」
「ふああんっ!」
目の前で揺れる両手で掴んで捏ね回しながら下から突き上げる
「うあっ、あああん!オッパイ揉み揉みされながらあっ…感じすぎちゃうっ…ひいいっ!」
「締め付けが強くなったね、胸弱いんだ?」
左右の乳首を弄りながら腰を無茶苦茶に突き上げてがつがつと子宮をノックする。
「くはああっ!ああっ、うああっ!奥までえっ、キてるようっ、あはああっ!!ああああっ!!」
胸とアソコの同時攻めでビクビクと身体を痙攣させてよがり、快楽に身を任せてしまうろな子。
(いやあっ、もう…気持ち良すぎちゃうよぉっ…)
125の上で自慢の胸を揺らし、潤沢な金髪を乱れさせて一晩中イキまくってしまう美少女騎士。
これが今年の姫はじめとなってしまう。
それからアマツに居る間は夜の仕事と称し125先輩に毎晩抱かれてしまうろな子でした。

129 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/01/13(火) 01:31:53 ID:jKlnPuOs
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生の姫初めをしようか。乱暴にすることなんてしないよ。
裸に剥いたまじこ先生のおっぱいを揉み扱いて、いやらしいまじこ先生の
準備をしてから、ゆっくりと騎乗位で僕の肉棒の上に座ってもらってから…
まじこ先生は自分が気持ちいいと思う風に動いていいんだよ、
僕はそんなまじこ先生のおっぱいを好き勝手に弄っていてあげるからね。
乳首を捻ったりおっぱいを好きな形に捏ねたりしてね。
もし、おっぱいを弄るのだけじゃ足りないんだったら、僕の方から激しく
犯してあげてもいいよ、ただし、まじこ先生が笑顔でお強請りしてくれたらね。
そうしたらまじこ先生をベッドに押し倒して、開脚したまじこのアソコに
肉棒を打ち込むようにして犯してあげるからさ。
犯されて嬉しがるまじこ先生の声を聴かせておくれ。

130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/01/16(金) 19:06:47 ID:jDXHHI7s
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生に命令です。サキュバスに掛けられた呪いを解くのを手伝ってください。
呪いのせいで自分の肉棒が立ったままになってしまったので、それを収めるのを協力してください。
お口でもアソコでもいいので、肉棒を気持ち良くしてくれて、何度も射精させてくれればいいですよ。
まじこ先生のいやらしい顔をじっくり見せてくださいね。

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/01/28(水) 17:59:54 ID:VJGONfJE
>先生まじこと騎士団のろなこ
ディメンジョンダイバーの調査ポイントで、ろなこに好きなことができるらしいね。
ろなこには俺の肉棒の掃除をしてもらおうかな。まずは俺を見ながら肉棒の先っぽに
キスするところから見せてね。何度も何度もキスするんだよ。
次に舌で先っぽを舐めながら綺麗にしていくんだよ。もちろん俺を見ながらね。
いやらしい水音を立てながら舌で綺麗にしていく所を見せてごらん。
そして肉棒を咥え込むんだ。先っぽから奥へと咥え動かして綺麗にしてね。
ろなこの口内に精液を出してあげるから、飲まずに口内に溜め込んでね。
射精が終わったら、舌に精液の塊を乗っけてみせてごらん。
そうしたら飲み込んでも良いからね。

132 名前:青薔薇剣士 投稿日:2015/02/12(木) 22:56:52 ID:Za/zJvHw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_10Black_20046

問2:身長は?
161cm

問3:3サイズは?
B:74 W:52 H:80

問4:弱点を答えなさい
常に疼きを抱えながら生活していることだ。

問5:自分の自慢できるところは?
意志の強さは、それなりに…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
好きなモノなどあるはずない…っ!

問7:初体験の時のことを語りなさい
体を押さえつけられ、ヒドラともペノメナともわからぬ触手で貫かれ…ました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
胸とあそこを針で貫かれて…それと…張り型と…そこに…電撃…を…

問9:備考をどぞ
彼女は規律にうるさい、うら若き良家の剣士でした。
自分にも他人にも厳しい高嶺の花ならぬ、孤高の花といえるでしょう。
しかしその気質や生まれが仇となり、反感と嫉妬から媚薬漬けにされた上で調教を受けた過去があります。
その後どういう経緯かは不明ですが、ある騎士の手により解放され日常に戻る事ができました。
しかし媚薬の後遺症で常に体に疼きを抱えたまま生活しています。

問10:スレ住人に何か一言
あんなおぞましい経験はもうたくさんだ…なのに…体の疼きは止まらない…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にない。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはない。

問13:他の方々とのコラボはOK?
かまわぬぞ。

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/02/20(金) 23:49:30 ID:NR0pGWkE
>>青薔薇剣士
ねぇ、貴女相当疼いてるんじゃない?隠しても無駄よ、私も貴女と一緒だもの
実は良い発散方法があるの…
明日深夜、スマイルマスクを付けて北にある廃教会にいらっしゃい
一夜限りの、疼きを癒す為の素敵なパーティをやっているの
身分も素性も関係無く訪れるモノ全員秘密は堅く守られるわ
貴女を救ってあげる、是非いらっしゃい

134 名前:青薔薇剣士 投稿日:2015/02/25(水) 22:33:38 ID:cgNDggnE
>>133

 プロンテラ北の森林地帯には、訪れる者の居なくなった施設がいくつも存在する。
 それらはアルデバラン方面から山脈を越えて行き来する旅行者のための施設だったそうだが、イズルードに飛行艇の航路が出来てから急速に廃れ、打ち捨てられてしまった。
 彼女が向かっている廃教会も、そんな施設群のひとつだった。
「一体どういう事だ…」
 青薔薇剣士が指定された場所に赴くと、教会入り口にスマイルマスクを被った長身の女性アークビショック−133が立っていた。
 彼女の来訪に気付いた女祭は軽く会釈する。
「ようこそ。秘密のパーティーへ」
 マスクの内側から聞こえる妖艶な声。
 ただでさえ疼く体をさらに発情させるような艶めかしさに思わず体を震わせる。
「初めまして青薔薇さん…私はこの会の主催。貴女のことはよくわかっているわ」
 >>133は言う。
「は、はじめ…まして」
 戸惑いながらも会釈を返す青薔薇剣士。
「ふふふ。そんなに緊張しなくても大丈夫よ」
 言葉と共にスマイルマスクを取る>>133
 そして、声にふさわしい妖艶な容貌が露わとなる。
「………」
 彼女に倣い、自らも仮面を外そうとする青薔薇剣士。
 だが紐をきつく縛ってしまったせいでうまく外せない。
「大丈夫」
 >>133は彼女に歩み寄り彼女の頭に手をかけると、彼女の頭を自身の豊満な胸に抱き寄せた。
「!?」
 彼女が纏う甘い香りと、布越しに感じる柔らかな肉質に驚き、身震いする青薔薇剣士。
 しかし>>133は動じることなく彼女の頭を優しく撫でる。
「かわいそうに。辛い目にあったのね」
 憐憫の情がこもった声をかけながら、細長い指で黒い髪を梳くアークビショップ。
 そして彼女が青薔薇剣士の後頭部に指を添えると同時に、音もなくマスクが落ちる。
「ふふ。凛々しい顔ね…」
 言葉と共に胸元からポカンとした顔で見上げてくる青薔薇剣士の唇をそっと指でなぞりながら>>133は言う。
 数分前に半信半疑でここに来た少女は、既に彼女のペースだった。
 そのまま彼女は少女の顔を指や掌で愛撫する。
 既に彼女の顔は朱が差し、吐息も速まりつつあった。
「あら、ごめんなさい。焦らしてしまったようね…」
 彼女の腰に手を回し、>>133は少女を教会の中へと招き入れた。


 教会の扉が開かれたとき、青薔薇剣士は息をのんだ。
 礼拝堂だった場所では多くの女性達がまぐわり、歓談なく甘い声が響きわたっている。
「こ、これって…」
「あら。こういうのを期待していたのではなくて?」
 後ろ手にドアを閉めながらアークビショップが言う。
「……」
 眼前に広がる光景に、唖然とする彼女。
 >>133は彼女の両肩に手を起き、そのまま前に押しだして彼女に歩くよう流した。
 よろよろと、まえのめりになりつつも歩き出す青薔薇剣士。
 そしてついに祭壇の前へとやってくると、>>133が彼女を背後から優しく抱きしめた。


「さあ、残りは貴女自身の手で脱ぎなさい」
 為すすべもなく、あっという間に具足と服を脱がされ下着姿となる青薔薇身剣士。
「は…はい」
 青薔薇剣士は熱に浮かされたような目で頷き、最後に残った木綿製のシンプルな灰色の下着に手をかけた。
 無理もないだろう。脱がされる際も、結び目一つを解す度に愛撫を受けながらだったのだから。
「ふふふ。素直で良いい子ね」
 従順に言われたとおりにする彼女に微笑む>>133
 ゆっくりとした手つきで服を脱ぐと、細く締まった身体が露わとなる。
 先端を見た目にも痛々しく勃起させた年相応のささやかな膨らみと、無いに等しい薄い茂み、
 それら共にある、調教と言うよりもまるで拷問のような痕跡が生々しい。
「ふふ…もうそんなにしてしまっているのね」
 しこり立つ乳首と、濡れぼそり光る茂みを目にした>>133が言う。
「さあ。祭壇の上へ…」
 >>133はそう言いながら全裸の彼女の背中を押した。


「くうん…っ!」
 祭壇の上で四つん這いとなった青薔薇剣士の甘い声で嘶く。
 命じられるままにその姿勢をとった彼女の後ろには、太い張り型の柄を握る>>133
 多くのとがったイボが付いたそれを少女の秘所に挿し、ゆっくりとした手つきで前後に動している。
「良い声ね。もっと聞かせてちょうだい」
 サディスティックな声で言う>>133
 彼女の手が動く度に、細い背中が弓の弦を絞るように仰け反らせ、細い首筋を露わにする青薔薇剣士。
 小さな秘裂は、しかし大きく口を開け張り型を受け入れる
 その様は文字通り引き裂かれているかのようにも見えた。
 >>133は時折手首を返しながら、あるいは張り型から手を離し臀部に平手を見舞いながら彼女をじっくり責め立てる。
 その目は慈しみと同時に、愉悦も浮かんでいた。
「苦しんでいてはだめ。快楽を求めなさい」
「ふぁ…そ、それ…は…いった…くう!」
 問い返そうと振り向こうとする青薔薇剣士。
 しかし>>133は答える代わりに勢いよく張り型を突き入れる。
 こつり、と手元に返る堅い感触。
 あっさりと奥の門まで到達したのだ。
「それなりに、太い張り型だったのだけど…」
 彼女が手にしているのは、青薔薇剣士の手首ほどのものだ。
 其れをこの少女はあっさりと咥え込んでいる。
「色々と有望ね」
「くう…な、どういう…」
「奉仕を学びなさい。私がするように、誰かに快楽を与える術よ」
 >>133は言う。
「誰かになぶられることも、貴女が誰かにする事も、全部奉仕。聖なる義務」
 言葉と共に、彼女が張り型を繰る手つきが徐々に早くなる。
「今は快楽に溺れなさい。そして、全てを受け入れるために努力なさい…」
「ま、まって…全てを受け入れるってどう…は…あ、ああっ!」
 身体ががくがくと震え始める。
 そして、彼女は>>133の答えを聞くことなく絶頂を迎え、そして意識を手放した。


「…ここは」
 目が覚めると、彼女は廃教会の中にいた。
 祭壇に横たわる彼女には白いシーツが掛けられていた。
 不思議と疼きはない。
 体を起こし、白い布地がずり落ちると、彼女は自分が全裸であることを自覚する。
 いや、全裸ではなかった。
「…これ…は」
 首筋に違和感を覚え手をはわせると、首輪が付けられていた。
 素材はわからないが、おそらくマタの首輪だろう。
「奉仕を…学べ…全てを…受け入れろ」
 首輪をなぞりながら、最後に彼女が口にした言葉を反芻する青薔薇剣士。
 パーティーは終わった。
 しかし、底なしの沼地に足を踏み入れてしまったのかもしれない。
 彼女は背筋に寒気を覚え、其れを外そうと試みる。
「外れ…ない」
 愕然とする彼女。
 だが、心の片隅でそれを予想通りととらえていた自分がいる事を自覚する。
「……」
 そしてため息を一つ吐き、傍らにそろえられていた自らの装束を手に取り袖を通す青薔薇剣士。
「彼女も一緒、か」
 だとすれば、彼女もまた凄惨な経験を重ねてきたというのだろうか。
 だとすれば、自分もああなるのだろうか。
 答えはでない。
 だが、>>133のようになるためのスタート地点に立たされたのだろう。
 覚悟もそうなる意志もないが、それだけは理解した青髪剣士だった。。

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/14(土) 09:31:38 ID:A0M7gxLc
>青薔薇剣士

実はいい薬を作ったんだ。媚薬の後遺症を一時的に和らげる薬でね。
といっても夜は効果が薄くなるし定期的に飲まないと効果もなく治さずあくまで抑える薬だ。
その身体じゃ日常生活にも支障が出るかと思ってね。
本当は国のお偉いさんに売り付けるものだが特別にただで定期的にあげよう。
ただし君には十日間ほどわたしのペットとして飼わせてもらうよ。
常に全裸に四つん這いで餌は手を使わず餌が欲しいときはわたしのを奥まで加えるか膣に出す交尾だ。
さらに排卵剤をその間ずっと飲んでもらう。
受精したら受精卵は取り出して大切に保管して育てさせてもらうよ。

136 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/03/16(月) 21:47:12 ID:wEUWxWtA
>>126さん

騎士団が衣装作成を依頼している126の元を代表として訪れたろな子
「これが私が君たち女騎士用に開発したスパッツだ!スパッツは良いものだ…君もそう思わないか!?」
「えっ?は、はい、そうですね…」
思わず気の無い相槌をしてしまうが126は気にした様子もなく「そうだろう!君になら試着をお願いできるよ」と予定通りに試作品のスパッツを手渡しする。
こうして騎乗団に戻ったのだったが…
「ねえねえ、ろな子、新作のスパッツってどんな感じなの?」
「私も気になる!見せて見せて〜」
更衣室で仲間の女騎士達に囲まれてしまう
「?ひょっとして直に穿いてるの?」
下着のラインが浮き出ていない事に疑問持ち訪ねてくる同僚の騎士子
「う、うん、126さんに言われて…」
「そうなんだぁ、ま、見せなければバレないものね」
四方から手を伸ばし、スパッツを身に付けたろな子の下半身を触る騎士子達
「すごい、スベスベ〜」「ちょっと中に手、入れてもいい?」
「えっ、それは…」
「蒸れたりしないの?通気性は中々良さそうね」
「ち、ちょっと、変なところ触っちゃ、んんうっ!」
悪ノリした仲間にアソコを弄られ、お尻まで撫で回されてしまう。
「だってろな子ってば敏感過ぎなんだもん〜」
「胸もすごいよね、どうしたらこんなに育つの?」
女子特有のスキンシップは次第にエスカレートしていき、しまいには乳房まで捏ね回してくる仲間達
「あっ!んんっ…も、もう!だめですってば!ああっ!」
流石にイかされるような事はなかったが
結局この事が尾を引いてしまい…
「すみません、色々あって折角の試作品を…んっ!」
夜、126の元を訪れ、スパッツをチェックされるろな子。
直穿きしたスパッツは隠しようもなくぐちょ濡れになっていて、彼はチェックの一環だと言って布越しにはみ出た陰毛を弄ぶ
「こんなに濡らして…君もスパッツのエロさを理解してくれたと言う事かな」
「そ、そういう訳ではなくて…ひゃうっ!」
アソコは感度も高まっていて少しの刺激で恥ずかしいスパッツのシミを拡大させてしまう
違うと言っても説得力は皆無だった。
「いけない娘だね。…ではスクショを撮って行くからね。顔を背けたらダメだよ?君のせいでこの契約をふいにされたくはないだろう」
「!…は、はい…」
ろな子は彼の良いなりになるしかなく、126は思い思いに色んなアングルからスパッツの様子を撮影していく。
しかし―
「――っう…も、もう、止めてください……」
彼の機嫌を損ねないように従っていた彼女だが
何十枚も恥ずかしいショットを収められ、堪えきれずにとうとう顔を背けてしまう
「…そうだね、借り物を汚しちゃうようなエッチな娘にはもうこんなんじゃ足りないよね」
126はそう言うとろな子を押し倒し、短剣でスパッツをで引き裂いて大事な部分をさらけ出してしまう
「なっ、何を…っあ!」
「ご褒美だよ?君のお陰で俺もビンビンなんだ。今からコレを存分に突っ込んであげるからねえ」
ぼろんとそそり立つ勃起ペニスを取り出して見せる126
そのままソレを隠す物を引き裂かれ、物欲しそうに蜜を滴らせているろな子の女の部分に一気に突き立てる。
「い、いやっ!!ああ!だ、だめっ…いやああっ、んあああっ!!」
ぬるぬるの膣壁を押し広げ奥まで押し込まれて行く肉棒。
疼きに苛まれていたろな子の身体は挿入の快楽を悦んで受け入れてしまう。
「何がダメなのかな?君のココは嬉しそうに絡み付いてくるぞ?」
「はああんっ!あんっ!だ、だめっ、入ってこないでえっ…ひううっ!」
ろな子の痴態を間近で観察し続け、肉棒を滾りに滾らせていた126。
もう我慢などできるはずもなく、激しく腰を叩き付けて美少女騎士の膣内に快楽を刻み付けていく。
「はああっ、いやあっ!ふああっ、はああぁん!」
その容赦のない攻めと逃れようのない快楽にろな子は拒絶の言葉と共に涙を流す。
126はいやらしい手付きでスパッツを撫で回し、鎧の下の乳房を捏ねながら男は恍惚の表情で美少女騎士の肉体を貪る。
「着用者が可愛いとスパッツが引き立つなあ、君みたいなスケベな娘に着用して貰えてこのスパッツも喜んでいるよ」
「いやあんっ、はああっ!か、勝手な事、言わないでください、うああん!」
拒絶の言葉とは裏腹に男の肉棒でよがり、突かれる度に軽く絶頂してしまう金髪巨乳騎士。
「スパッツの似合う君を犯すのはすごく興奮するよ、気持ち良いだろ?ほらほらぁ」
「うあああっ!そ、そんなに激しくされたらぁっ…イっちゃうっ!はあああん!」
拒みたいはずなのに快楽の前にその考えは理性と共に捩じ伏せられ、すっかり男の良いように犯されるろな子。
…こうして彼女の活躍?により、126の作ったスパッツは無事騎士団の一部で採用される事になった。

137 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/03/16(月) 21:50:42 ID:wEUWxWtA
>>129さん

元日、アマツに初詣に訪れたまじ子
「うわ〜…やっぱりすごい人…」
暇があれば警備に駆り出されているろな子と落ち合うつもりだったが、連絡を入れたところ忙しそうだったので無理かもしれない。
「あれっ、ひょっとしてまじ子先生?」
「はい?えと、君は確か…」
参拝に並ぶ隣の列に知った顔を見つける。彼、129はアカデミーの教え子だ。
簡単に新年の挨拶を交わし、その流れで一緒に御参りする事となったのだが…
(アマツのカミ様!まじ子先生と姫はじめしたいです!オッパイ揉みまくって出来れば騎乗位で!それから―)
新年早々憧れのまじ子と会った事で欲望を抑えられずに邪な思いをお願いしてしまう129。
「あーあ、マジで先生とヤれないかなあ…」
『良いですね。その願い、私が叶えてあげましょう』
「えっ?」
謎の声にはっと振り替える129。
しかし周囲にそれらしい人物は見当たらない。
気のせいだったのかと思い直して彼は気が付いた。いつの間にか手にキャンディーが握られている事に
(これは、ま、まさか…)
「私に?キャンディーですね!ありがとうございます〜!」
怪しいと思いながらも
結局それをまじ子に勧めて食べさせる。変化はすぐに表れた
「あ、あの、129君、今から私の宿に来てくれませんか…?」
――
「129君に…触って、気持ちよくして欲しいの」
部屋に招き入れるなり、129の前で自分から赤い教授服を脱ぎはじめてしまうまじ子。
彼の目の前に豊かに実った二つの果実がぷるんと弾けながらこぼれ落ちる。
「先生がオッパイ丸出しにして俺におねだりを…!」
どうやらあの飴は惚れ薬か何かだったらしい
願ってもない誘惑に是非もなく飛び付き、129はGカップの特大バストを思い切り両手で揉みしだいていく
「んっ、ふああぁっ!」
そのままゆっくりと円を描くように捏ね回す
「えへへっ、俺にこうされたいんだよね。まじ子先生?」
いつもなら叱られてしまう行為もされるがままに受け入れる黒髪の美少女先生
「んあっ、はあっ、あんんっ!良いよぉっ、もっとおっぱい揉んでぇっ」
少年に胸を弄ばれ、徐々に息遣いが荒く、乳首が固く勃起していく
「!うああっ、ふああっ!」
捏ねるだけではなく、乳首もつねったり押し込んだり攻めるのを忘れない。
その度に果ててしまいそうな艶かしい声を上げ、先端から母乳を滴らせてしまう
「先生、そんな声を上げながらミルクまで出しちゃって…オッパイだけでイキそうなのかな?」
「あんっ、もうイキそう、だよぉ…で、でもっ、待ってえっ、イクなら129君ので……」
途切れ途切れにそう言葉を絞り出し、129の股間に触れる。
もう少女が乱れる姿と嬌声を聞きギンギンに勃起していた
「へへ、生徒相手にチンポのおねだりなんて仕方ないエロ先生だねっ」
129はベットに仰向けになり騎乗位でエッチするようにまじ子に促す
「ほら先生、コレをハメて欲しいんでしょ?自分で挿入して動いてよ」
まじ子は限界までギンギンになったペニスをアソコに宛がい、ゆっくりと埋めていく…
「んううっ!!ひぃっ…うああっ!い、いくう!うあああんっ!」
129のペニスを受け入れるのと同時に一際艶かしい嬌声と共にキュンと収縮する膣内。
紛れもなく絶頂を迎えた合図だった。
「くうっ、絞まる!挿入だけでイっちゃったね。どう先生、今年初めの絶頂の感想は?」
「はああっ、そ、それは…すごく気持ち良っ…うはああんっ!」
まじ子に腰を動かさせて129は下から両手で乳房を掴み、再び揉みしだいていく
「本当に先生と姫初め出来るなんて、もっともっと気持ちよくしてあげるからね」
「あはああ、う、うん…お願い…129君の逞しいオチンチンで…いっぱい気持ちよくしてえっ!うああっ!!」
快楽を得ようと積極的に腰を動かしてペニスを膣内に受け入れるまじ子
その表情に嫌な感じは欠けらもなく、ただ好きな人の為に尽くす為に腰を降り続けた
「はあっ、おっぱいばっかりぃっ…ふああっ、感じちゃうのぉっ…」
129の手に収まりきらない程の大きな胸はどこまでも柔らかく、
意のままに形を変え、少年を楽しませる
「先生のオッパイ、いつまで揉んでも飽きないよ!へへ、おま○こも物欲しげにギチギチに締め付けてくるねえ、これはどうして欲しいのかなあ?」
にやにやとまじ子から答えを引き出そうとする
「はあっ、それは…ま、まじ子のおま○こに129君の精子を中出し、して欲しいですっ…」
恥じらいながらもはっきりと卑猥なお願いを口にする。その艶やかな表情に
129の理性の箍は完全に外れてしまう
「!?んあああっ!い、いきなり、激しいよおっ、はあああぁ!129君、そんなにがっついちゃあっ!ふああっ!」
「先生!そ、そんなお願いされたら、も、もう我慢なんか出来ないよ!ウウッ!」
パンパンと荒々しく下からまじ子の子宮を突き上げ、勢いに任せて一気に中出しする129
「ハァハァ、もっと、先生を犯したい」
「はぁっ…うん、129君の好きなようにして…良いよ…」
ベットにまじ子を押し倒し、今度は正常位で容赦無く肉棒を打ち込む。
「!んやああっ、はあっ、本当に、犯されてるみたいにっ…激しいよぉっ!でもっすごく感じちゃうのっ、ああっ!」
「まじ子先生!まじ子先生!悦んでくれて嬉しいよ!たっぷりチンポ突っ込んで犯しまくってあげるからね!」
――
「新年早々、すっかりお楽しみですねえ〜」
惚れ薬入りキャンディーを129に渡し、まじ子をこんな状態に陥れた張本人は遠くから成り行きを見守っていた。
視線の先のまじ子はそんな事とは露知らず、アクメ顔を晒していつまでも乱れまくるのでした…。

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/23(月) 16:07:48 ID:cU9nzxys
>先生まじこと騎士団のろなこ
俺は論文を書いているソーサラーだけども、冒険者アカデミーからまじこ先生を
俺の手伝いとして借り受けたから、言うことを聞くんだよ。
休憩しているときには、まじこ先生のパンツでも見せて貰おうかな。
俺の方を見て自分から捲り上げてパンツを見せ続けるんだよ。
パンツを脱ぎなさいと言ったらその場で脱いで俺に渡すんだ。
そしてまじこのあそこをみせるんだよ。まじこのアソコは今毛があるのかな?
それともツルツルなのかな?ちゃんと俺に教えながら見せなさい。
アソコを指でくちゅくちゅしてイク寸前で止めるからね。
どうしてもイキたかったら卑猥な言葉を使って可愛くお強請りしてごらん。
そうしたらソファに寝かせてあげて、上から打ち込むようにして犯してあげるからね。
何度も何度も中出しするからね。

139 名前:青薔薇剣士 投稿日:2015/03/23(月) 18:40:00 ID:s4g0P5Zs
>>135

「もう少し早く歩けないのかね?」
「も、申し訳ありません…」
 ジェネリックである>>135の叱責に、申し訳なさそうな表情で謝罪する青薔薇剣士。
 >>133の言葉通り『受け入れる努力』を実践する機会は直ぐに訪れた。
 『剣士ギルドへの依頼』という形で>>135に呼ばれた彼女は、薬の提供と引き替えに隷属を求められたのだ。
 そして目隠しをされた上でポータルに乗せられ、田舎の病院か、あるいはサナトリウムのような施設に連れてこられた。
 明らかにルーンミドガッツとは異なる空気。
 もしかしたら国外なのかもしれないと思い至ったところで、不安がこみ上げてくる。
 二次職にすらなってない彼女にとって、国外は未知の領域であった。


 ぎっ…
 彼女が歩みを進める度、板張りの床がきしむ。
 >>135に連れられた青薔薇剣士の行進は続く。
 四つん這いの、畜生のような姿勢は、視線の先に見える突き当たりを遠くのものにしていた。
 彼女の首に巻かれた首輪からは鎖が伸び、その先は>>135の手。
 その様子はまるで犬の散歩そのもの。
 だが、通り過ぎる人間は皆>>135の行為を当たり前の行為と思っているのだろう。
 板張の廊下を引きずり回される彼女は、途中何度も人とすれ違った。
 しかし、彼の様子を見咎めた者は皆無だった。
(薬の定期的な提供が約束されたとしても、抜本的な解決にはならない…それに、何のためにこんな事を…実験?)
 頭の中で不安と疑問を渦巻かせつつ、言われた通りに獣のような姿勢での歩みを続ける彼女。
「ふむ。辛そうだな。やはり人の骨格で畜生の真似は膝に来るか」
 >>135はペースの落ちた彼女を見て呟き、リードを強く引き方向転換を促すともと来た道を戻り始めた。


 >>135の私室に戻ると、安堵感がこみ上げてくる。
 その後、自分が彼の命令に素直に従った事実に対する戦慄がこみ上げてきた。
 廃教会での出来事から、ある程度覚悟は出来ていたが、衆人環視の中を全裸で引き回された事に対し、さ何らかの感情がこみ上げてこなかったことも大きい。
「私は…どうなってしまうんだ」
 床に足を投げ出したままの姿勢で呟く彼女。
 ペット扱いなので、椅子に座ることは許されていないからだ。
「ん?どうしたんだい?」
 彼女の膝にクリーム状に加工した白ポを塗り込んでいた>>135が言う。
「いえ…なんでもありません」
「そうかい?ひどく怯えているようだけど。大丈夫だよ。叩いたりはしない。少なくとも、今の君にはね」
 >>135は言う。
「そ、そう言うわけでは…」
「なに。そのうち徐々に慣れてもらうよ。それよりも…」
 彼女の膝のケアを終えた>>135はクリームの瓶を片づけると、椅子に腰掛けた。
 それが何を意味するのか、彼女には直ぐに理解できてしまった。


 失礼します、と一言断りをいれてから衣類に手をかける。
 それが奉仕に際しての礼儀である。
 彼女はそれを忠実に実行し、イチモツを露出させた
 そそり立つ剛直に、一瞬だけ怯えた目をするが直ぐに両手を添え、唇を寄せる青薔薇剣士。
「あむ…」
 歯を当てぬよう、ゆっくりとイチモツを飲み込んでゆく。
 たちまち口の中を満たす牡の匂い。
「いいぞ。その調子」
 頭を撫でながら続きを促す>>135
 やがて、イチモツの先端が何かにぶつかる感触。
 彼はそれが喉の奥である事を直ぐに理解した。
 青薔薇剣士は頬と唇を窄め、ゆっくりと前に動かし始める。
 行為を強いられるのではなく、自らの意志で行う。
 それが奉仕であると無意識のうちに自らに言い聞かせながら首を前後に動かす青薔薇剣士。
 イチモツの根本にあった唇がゆっくりと離れる度に、唾液にまみれテラテラと輝くイチモツが姿を現し、そして小さな唇に呑み込まれてゆく。
「その調子だ」
 頭を撫でながら>>135は言う。
 たどたどしい行為だった。
 熟練の娼婦が客を焦らされている、と言うのとは違う。
 だがそれが逆に男を興奮させるというケースは少なくない。
 むしろ、娼婦のそれをを知っているからこそ興奮できると保言えるだろう。
 見下ろす視線の先では、戸惑いと焦燥、そして不安に満ちた顔で懸命に奉仕をする少女の姿。
 >>135は程なくして絶頂を迎え、その幼い未完成の奉仕人形に己の精を解き放った。

140 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/26(木) 23:38:07 ID:bkiTd46k
>先生まじこと騎士団のろなこ
騎士団のスポンサーから、ろなこちゃんにポスターの撮影があるって言うんで呼びに来たんだ。
(と言いつつも、ろなこのお尻を撫で回す)
んで、今回はこのルーンナイトやジェネティックのセカンドコスチュームを着て貰うんだけど、ろなこのサイズにちゃんと合わせてあるから問題ないよ
騎士団でも人気のろなこちゃんだから、いい絵が間違いなく撮れる。うん、撮影は僕がやるんだ
その衣装は君にあげてもいいんだってさ。だから遠慮無く着て欲しい

やっぱり。いい絵が撮れるねー、それじゃあろなこちゃん、報酬としてろなこちゃんとエッチな事が出来るって聞いてるからね?
(ろなこに組み付き、後ろから胸を揉みながら)
やっぱりこの大きな胸でパイズリしたり、騎乗位でこの胸をぷるぷると揺れてるところを下から鷲掴みにしたいからね〜?

141 名前:黒髪でびるち帽剣士 投稿日:2015/03/28(土) 03:31:23 ID:b1G8hUbM
えっと・・・初めまして。
とりあえず、よろしくお願いします。

★自己紹介のテンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_4Black_19547_19603_19604

問2:身長は?
153cm

問3:3サイズは?
「いくつだっけ?」
でびるち「上から86/54/81じゃよ」
「だ、そうです」

問4:弱点を答えなさい
キス、かな。
するのは大丈夫だけど、されるのは・・・ちょっと、まずいかも。
でびるち「ディープなやつが弱いんじゃろ?あと、耳かのぅ」
・・・(/// こら。(自分の頭ごと帽子をポカリ。

問5:自分の自慢できるところは?
自慢できるかはわかんないけど、普通の人とは違うよ。
あとで、でびるちが勝手に話すと思う。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
してみて、探って欲しいな。
でびるち「弱点を責めるも良し、探すも良し、じゃな」

問7:初体験の時のことを語りなさい
お父様と。仕方なくだよ、仕方なく。
でびるち「最後の方は随分ノリノリじゃったがの」

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
えっちな事は・・・その、好き、だよ。だから、どれっていうのは決めにくいかな。
ここの人たちって、その・・・いっぱい、してくれるんだよね?
だから、私がそう思えるようなこと、して欲しいな。(///
でびるち「こう見えて結構勇気を出して言ってるんじゃぞ?」

問9:備考をどぞ
でびるちから。
「見た目は普通の剣士娘じゃが、出生がちと特殊での。
母親は人間なんじゃが、父親がインキュバスなんじゃよ。
まぁ、所謂忌み子というやつじゃ。
瞳はカラーコンタクトで誤魔化してはいるが、赤色じゃし、ピンチになれば光ったりもするぞぃ。
回復能力も常人では考えられん程じゃ。再生能力と言っても過言ではなかろうて。
まぁそれでも痛覚は人並みじゃからな、そこは考えてやってくれ。
あと、インキュバスが父親故、搾精能力もある。
ただこれは、女性にしか発動せんでな。こちらとしては同性でも構わんが、留意してくれれば助かる。
あとはそうじゃのぅ・・・魔族の混血じゃからな。寿命がおぬしらの数倍はある。
ゆえに成長が少し遅くてな。まだあどけなさが残っておるのぅ。
まぁ、発育は良いからのぅ。おぬしらには問題なかろうて。
能力的にはルーンナイトとしてやっていけるんじゃが、ほれ、女でこの若さだとのぅ。
色々いざこざも起きるじゃろうて、剣士の服を着せておるんじゃよ。
・・・ふむ、まぁそんなところかのぅ」

問10:スレ住人に何か一言
そういえば忘れてた。頭のこれ、喋るんだ。
作ったときからなんだけど、私の魔力に反応してるのかな?
空気は読んだり読まなかったりするから、気にしないでね。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ふたつずつかな。
書くの遅いから、ゆっくりになるけど・・・許してね?

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
パスしたら駄目ってことで。

問13:他の方々とのコラボはOK?
他の人が良いなら、私は嬉しいよ。

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/28(土) 16:55:52 ID:K7rlbXbI
>黒髪でびるち帽剣士
頭のデビルチ帽子にも自我? があるのかい。変わった帽子だね
それで、そのデビルチが言うには、ルーンナイトとしてもやってける実力があるんだよね?
じゃあ試しにこの魔導剣を持ってみてよ。試し斬り用に部屋も貸して貰ってるから遠慮せずに振り回して欲しい
折角だしルーンナイトの衣装も三種類(新・旧・セカンド)用意したから、好きなのを着ても良いよ
部屋はアカデミーの二階だからついてきてよ
(道中もどさくさに紛れて黒髪でびるち帽剣士のお尻を撫で回している)

さ、どんな具合だったかな?
その魔導剣は特殊な魔石をコアに仕込んでいてね、君みたいな魔族の血を引いているものの性欲を増幅させる効果があるんだ
立てる…ワケもないか。君かわいいし、気持ちよくしてあげるからね?
(と言って黒髪でびるち帽剣士の胸に手を伸ばして揉み始める)

143 名前:黒髪でびるち帽剣士 投稿日:2015/03/29(日) 02:39:00 ID:S/DB5GB.
>>142さん

「ええ、そうなんですよ。学者さんに見せてもわからないらしくて・・・」
小悪魔帽をくしくしと弄りながら答えるでびるち帽剣士。
でびるち「これ、やめんか。・・・まぁ、気にしたら敗けというやつじゃ」
帽子に縫い付けられた、変わらない表情で頭の帽子がそう言う。
「そ、そうかい。まぁ、ほら、これ。魔導剣っていうんだけど、知ってるかい?」
142さんがそう言って渡してくれた魔導剣を受けとります。
見ると、スロットにはレッドぺロスカードと、ラウレル=ウィンダーカードが挿さっています。
まだ手にしたことのない武器に心を踊らせながら、案内されるままに142さんの用意してくれた部屋に。
・・・その、移動中。
「ひぅっ!?」
不意に142さんの手が私のお尻を、優しい手つきで撫で回し始めました。
142さんの方を見ると、「ん?何かな?」と、何でもないような様子。
・・・嫌いじゃないから、いっか。
「ん、っう…ぁふ、んんぅ…v」
142さんの愛撫に小さく嬌声を漏らしながら、アカデミーの中を進んでいきます。
その内、撫で回す手は止めないまま、142さんが服装の提案をしてきますが・・・
「ひぁ、んっv…っはぁvくぅ、んんっ…」
お尻を撫でる142さんの手に身体を震わせる私はそっちに集中してしまい、聞こえていません。
見かねたでびるちが「体を動かすなら普段から着ているものの方が良かろうて、このままが一番じゃろ」
と、私の代わりに返事をしてくれます。
気付けばその部屋に到着していたらしく、私のお尻から142さんの手が離れてしまいます。
「んっ、ぁ…」
瞳を潤ませて、つい、そんな寂しそうな声を出してしまいました。
とりあえず、と気持ちを切り替えて、お借りした魔導剣の試し斬りを楽しむことにします。
そこには耐久が無限に設定されたらしいような、案山子があります。
腰を落とし、ぐっと剣を握る手に力を込め、刺突の構え。
狙いから寸分の違いもなく剣を振るい、翻した切っ先は幾度となく案山子を斬りつける。
限界まで攻撃速度を高めた私の剣撃に、142さんから感嘆の声が聞こえてきました。
すると、斬撃を数度打ち付けたところで、魔導剣が赤く光り・・・
その剣先から、ファイアーボルトが案山子に迸り、その間も振り続けていた剣は、今度は青白い光を放ちます。
コールドボルトが発動し、また剣が光り・・・。
今までのどのオートスペルを発動させる装備よりも軽々と発動するそれに気を良くした私は、テンションが上がり、何度も剣を振っていました。

・・・しかし、それは長くは続きません。

「…っはぁ、はぁ…。…あ、れ…?」
荒げる息は、疲労によるものではありません。
頬は上気して、瞳は潤みを増し、下腹部を中心に、身体が火照って・・・
「ほら、もっと君の剣技を見せてよ」
142さんのそんな声に私は頷き、心地よく重くなる体をなんとか動かして、剣を数度振るいます。
・・・重たい鉄が地面にぶつかる音がしました。
だめ・・・。もう、剣を持っていられない。
ついに私はその場に崩れ落ち、へたりこんでしまいました。
「っあ、はふ、くぅん…っvっはぁ、身体…熱い、よぉ…v」
ちなみにですが、私がこんな風になると、でびるちは何も喋らなくなります。
彼?なりに空気を読んでくれてるのかな。
疼く身体に身悶えする私に142さんが近付くと、わざとらしく心配するように声をかけてくれます。
でも、顔はにやついてる。私にそれを確認する余裕はありません。
142さんから伸ばされた手は、私が掴まれる位置をすり抜け、そのまま・・・
「んっ、くふぅ!vひぁっ、あぁんっv」
142さんの手は、服の上から私の胸を揉みしだき始めました。
剣士の服はある程度の防御を確保するために多少ごわついた作りになっているものの、
布地が擦れる感触だけでも私はびくびくと反応してしまいます。
「なん、でぇ…vひぅっ、ひゃはぁ…っv…んっ、くぅv」
どうして、こんな風になったのか、という理由を説明する142さん。
ただ、今の私にはそれが聞こえてはいるものの、理解はできておらず、ただ与えられる快感に嬌声をあげるばかり。
そんな私に気を良くしたらしい142さんは、ゆっくりと唇を近付けてくる。

続いてしまいます。

144 名前:黒髪でびるち帽剣士 投稿日:2015/03/29(日) 02:40:02 ID:S/DB5GB.
続きです。

「ぁっ…きしゅぅ…vだめ、なんですよぉ…っん、ひぁっvキス、したらぁ…v」
私のそんな言葉に、「何がダメなのかな」と、クスクス笑いながら142さんは唇を落としました。
それは触れ合うだけのような優しいキスではありません。閉じない私の唇を割って、142さんの舌がにゅる、と私の口内に入り込んできます。
「んちゅ、ん、ふぅっvぢゅ、ぢゅるっv…んくっ、ぷぁっvんんぅ!…ちゅぷ、ぢゅうっぢゅるるっ!v」
舌を絡め、上顎を舐めずり、いやらしい水音を響かせる。唾液が口の端から零れ落ちるのも厭わない、激しいディープキス。
パチパチと私の目の前で何かが瞬いて・・・
「ぁむ、ぢゅっ、んふ、んんぅっv…んは、ぁ、ちゅっ、ぢゅるるっv…んっ、んく、んんっ!んんんんぅぅっっ!!vvv」
全身を震わせ、力の入らない手で142さんの服をぎゅっと掴みながら、私はイってしまいました。
私にとって、口腔は性感帯と変わりないのです。
・・・でも、それだけじゃありません。
私は、キスをされると・・・その、入っちゃうんです。えっちなスイッチが。
「ん、ちゅっ…っぷぁ、ぁ…vんふふvしちゃったぁv駄目って言ったのに、キス…しちゃったぁ…v」
瞳にハートが浮かび上がりそうなほどに、甘い声でそう言う私。
「キスぅ…vもっと、キスしゅるのぉ…っv」
142さんの首の後ろに手を回して、キスのおねだり。
様変わりした私の様子に、142さんの唾を飲む音が聞こえたような、そうでもないような。
それからすぐ、再び唇を重ね合わせる。
「…んっ、んむぅv…ちゅっ、ぢゅぷ、ぢゅるちゅっv…んくっ、んんぅっvvちゅぴ、ちゅっぢゅっ!v」
互いの舌を、口腔を舐め回し、唾液を交換する。やがて泡立つそれは、じゅぷじゅぷと卑猥な音を響かせます。
その間にも、142さんは私の服を器用に脱がしていき、気付けば残った布はぱんつだけ。
淡い青色のそれも、クロッチの部分だけが色を濃くしており、卑猥な見た目になっています。
142さんに掴まるように膝だちにされた私。
ぱんつに指を引っ掻け、するりと下ろせば・・・糸を引くほどに、ぐちょぐちょでした。
唇を離し、私の方をじっと見つめる142さん。
大好きなキスが終わってしまい、寂しそうな瞳を向ける私をよそに・・・142さんは、卑猥に涎を零す秘裂に指を挿入させました。
「ひぁあっ!!vいきな、りぃっvひぃんっ、ふあぁっ!!vv」
男の人のごつごつした指で掻き回され、快感に声が収まりません。
ぐちゅぐちゅと音をたてるそこからは、後から後から愛液が溢れだして、私の太ももを伝い、142さんの手を伝い、地面に滴り落ちていきます。
指先で的確に私の気持ちいいところを責める142さん。
「んゃあぁっ!vそこ、きもひぃの、しゅごいのぉっ!vあふっ、や、あ、あぁぁっ!!」
どんどん押し上げてくる快感の波。それは確実に私を追い詰め、高いどこかへ連れていく。
「らめ、らめへぇえっvも、イっ、やっ、イク、イくぅ!vイくイク、イ、っあぁぁああっっ!!vv」
142さんの肩をぎゅっと掴み、腰をがくがくと震わせながら。
一際大きい嬌声をあげ、私は絶頂に達してしまいました、が
「まだだよ」
と、そんな142さんの声が聞こえていたのかいなかったのか。
追い討ちをかけるように、指の動きを再開させたのです。
「ひぃあぁぁっ!?ひゃめ、りゃめぇあぁっvイっへ、いまイってりゅからぁぁっvんひぃぃっ!!v」
もう掴まっていることもできず、身体を仰け反らせ、ただ与えられる快感に身を悶えさせます。
「やらぁっ、また、またぁぁあっvしゅごいの、くるっvきちゃ、あっvらめっ、イくっ!イくのぉっvひにゃああぁぁっっ!!v」
さっきよりも強い快感に身体を痙攣させ、立て続けの絶頂。
ぷしゃぁぁ、と潮まで吹いてしまいました。
だんだんテンションが上がってきたのか、142さんは責め手を緩めてくれません。
くちゅ、っと音がして、熱いなにかが私のぐちょぐちょになったあそこに宛がわれています。
「ひはぁ…vあっ、おちんちん…v入れ、ちゃうのぉ?イったばかりの、おまんこにぃv」
そんなことを言いながら、私は142さんの逞しいそれに秘裂を擦り付ける。
愛液は溢れ、ひくひくと誘うように蠢くそこに・・・142さんは、一息に怒張を突き入れます。
「っ…か、ひゅっ…vあっ、あ、…イあああぁぁぁあっっ!!v」
ごちん、と音が聞こえそうな程に、子宮口に肉棒を叩き付けられ、まるでチェーンライトニングの電流をまとめてぶつけられたような感覚が全身を突き抜ける。
最初の一突きだけで、絶頂を迎え・・・
「らめっ、いまっ、突いちゃぁぁあっvやらっ、きもひぃのっvしゅごひぃっvv」
142さんの容赦ないストロークは、一突き毎に私を一気に絶頂へと押し上げるようで。
「んああぁっvイくの、イくぅっvんんんぅぅぅっっ!v」
もう何度達したのかもわからないほどの絶頂を迎え、142さんのおちんちんをぎゅうぎゅうと締め付けます。
その感触に142さんも徐々に追い詰められてきたのか、ピストンはどんどん速くなり、
142さんが小さく唸ると同時に、最奥まで突き入れられた肉棒から、白濁したべと液が私の中で弾けました。
「あっやっ、あんっ、んっ、くふぅぅっvあ、つぃぃ…v熱いのが、いっぱぁ…ぃv」
じんわりと中で広がる熱さにびくびくと身体を震わせる。
搾り取るように収縮する蜜壺から142さんは精を吐き出しきったそれを抜き出そうとしますが・・・
「んふふー。だめだよぉvもっと、えっちしよぉ…v」

それから142さんは抜かずの何連戦をすることになったのか。
私はよく覚えてないんだけど・・・気持ちよかったから、いいよね?v

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/29(日) 12:11:44 ID:bSuVgfUE
>>黒髪でびるち帽剣士へ

おもしろそうな子が来たと聞いてやってきたのだが、随分と幼いじゃないか。
ははは。怖がらなくても大丈夫だ。女性のルーンナイトなど今時珍しくもないだろう…
もっとも、その帽子殿が察した通り私もお前と同じく『半端モノ』だがな(目を光らせる)。
しかも、二つの意味でね。私はどちらでもあり、どちらでもないのさ。(隆起する前掛けを誇示しながら)
こういう身体でも物好きも多いので相手にはそう困らないのだが、同類を抱く機会を逃すのは賢い選択ではないと思った次第だ。
どうせなら、こいつ(乗っていたペロス)を交えても良いぞ。中々荒々しくて癖になっても知らないがな。

146 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/03/29(日) 21:30:58 ID:qGziVB7o
>>130

「せ、先生!助けてください!」
「!どうしましたか?っ、そ、ソレは…」
アカデミーに設けられた教員専用の個室で仕事をしていたまじ子は
訪ねて来た生徒のズボンを見て赤面する。
130の肉棒は常人のモノとは思えない程に直下たっていたのだ…
彼の話しによるとサキュバスに妙な呪いを掛けられてしまったという話しだった
「ハア…ハア、早くヌいて楽にしてくれないと、今にも女性を襲ってしまいそうなんだ先生、早く…!」
「た、大変!ど、どうしよう…え、ええい!」
破れかぶれになりながらも口に含み、生徒を救う為に肉棒を扱きはじめる…
「んっ、心配しないで私にまかせてください!今、楽にしてあげますから…」
しかし、淫魔の呪いがそう簡単であるはずがなく
「あっ、せ、先生…またあっ!ううっ!」
「ひゃあ!?はあっ、ま、まだ、おさまらないの?」
もう何度も射精しているのに、少年の肉棒は収まる気配が無い所か更に固さと大きさを増していた。
「先生のオッパイ、気持ち良くて何度でも射精できそうだよ」
すっかりまじ子のパイズリの虜になり、腰を動かして谷間に肉棒を出し入れする130。
「うっ、くっ…はあっ、固いのが胸に擦り付けられてぇっ、あんっ!」
呪いを解除するべく懸命に治療に当たったまじ子だったがその甲斐もなく、
乳房を刺激されて逆に自分も発情してしまっていた。
「はあっ…ま、待って!ごめんなさい130君、これ以上は…ど、どうしたらいいの…」
彼の想像以上のタフさにすぐに済むはずだったエッチな行為も長期化を余儀なくされ、
半端に火照らせられた身体が疼いてたまらない。
もじもじと太ももを擦り合わせる。
「!!せ、先生、俺もっと気持ちよくなりたい!」
その仕草を見逃さなかった130は衝動的にまじ子をその場に押し倒してしまう
「やっ、な、何を…んあっ!?」
「先生のココに入れたい…」
美少女先生の胸を揉みしだきながら、ぐりぐりとパンティに肉棒を擦り付けて130は性交を迫る
「そ、それは…だ、ダメだよ…」
火照った身体はソレをたまらなく欲しがってしまっていたが理性がそれを許さない。
先生として許す訳にはいかなかったが…
「先生、楽にしてくれるって言ったよね?私に任せてくれって…だったら良いだろう!?」
「ああん!だ、だめえっ、んんんっ!?」
下着ずらされて容赦なく挿入される。
何度射精しても全く衰える事の無いギンギンの肉棒、それがまじ子の秘裂に押し入れた。
結局、いつものように生徒に犯される格好になってしまうエロ先生
「ああんっ!あひぃっ!この子の…す、凄すぎるよぉっ!うはああん」
ガチガチの特大勃起ペニスに膣内に押し込まれて喘ぎよがる
「先生っ!おま○こ良すぎて、腰が止まらないよおっ」
挿入を果たした130は夢中になって美少女先生を求めてがむしゃらに腰を叩き付けた
「はあああっ!ふ、深いっ…奥まで犯されちゃってるううっ!い、イクっ!んああっ!」
正常位の状態から片足を持ち上げられ、より深く挿入できるように側位で犯される。
開けられたローブの胸元から顔を覗かせる特大の乳房を揺らし、アクメ顔を晒す先生
「先生の感じてる顔、もっともっと見せて!」
凶悪な程に勃起したペニスで突き立てられ絶頂しまくる
「いやああっ、もう嫌あっ!お願いだからオチンチン抜いて…ああっ、イクっ!またああっ、はあああぁ!」
「先生、俺も、膣内にっ!くううっ!」
何度も中に注ぎ込まれ服もアソコも少年のザーメンまみれになるまで汚される
「ハァッ、ハァ…まじ子先生っ!まだチンコ勃ちっぱなしだよっ!まじ子先生ぇ!」
それでも彼は満足せずいつまでも貪り続けた…

147 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/03/29(日) 21:31:33 ID:qGziVB7o
>>131

「ええっ…先着一名に性的なサービスをするように?わ、私そんなの知りません!!」
承諾した覚えもないはずなのに、しっかりとろな子の書体で契約のサインが書かれた書類を見せられて愕然とする。
主催者側にも問合せたところ、いつの間にか裏メニューとして登録されていたとの事だった。
――
「ううっ!?んぐっ!」
部屋に入るなり131はろな子のスカートとニーソ以外を脱がして半ば強引に勃起ペニスを口にしゃぶらせる
「むぐっ、こ、こんなの酷っ…んうっ」
「貴女は景品なんだから口答えはご法度でしょう?ほら、早くこの可愛いお口でお掃除してください」
見に覚えの無い契約を不服に思ったが
騎士団やイベント関係者に迷惑をかける訳にはいかない。ろな子は131に従う事を選んだのだった
「わかりました……んっ…」
整った顔立ち、白く透明な肌と豊満な乳房、今すぐむしゃぶりつきたい程の堪らない美少女が目の前で自分のペニスに舌を付けて舐め回していく
「んちゅ…れろ…んむっ…」
リクエスト通り時折キスを織り混ぜ、手で軽く刺激しながら丹念に奉仕をするその姿に130はより肉棒を固くする
「ふふ、上手いじゃないですか?今度はしっかり口の中にくわえてください」
「んん、んっ…じゅぷ、ぬぷっ…」
先端から先走りの汁で溢れ始めると、今度は肉棒を口の中に導いて奥まで含んで前後にピストンする
(私がなんでこんな…ううっ、…男の人の匂い…変な気分になっちゃう…)
そうしてエッチな事に過敏な美少女騎士は段々と身体を火照らせていってしまう
「イイですよ、そのまま…射精しますけど、すぐに飲んではダメですよ?」
「んんっ!?」
どぷどぷと口の中に射精すると口を開かせ、ろな子の口内が自分の精液で満たされている事を確認する131
「すごくいやらしいですよ、しばらくそのままでいてくださいね」
そう言ってにやりと笑い、目に涙を溜めて許しを乞うような表情を浮かべている少女を観察する
「くく、はい、もう良いですよ。せっかく出したんですから全部飲み干してください」
「!?」
嫌悪感を露にするろな子、しかし彼の言葉に従いこくこくと飲み干す。
その姿に興奮し、再び肉棒を固くしていく131
「今度はこっちにも飲ませてあげないといけませんね」
「あっ!いやっ…」
ベットに両手を付き、お尻を131に突きだす格好にされてしまう
「景品になっている位ですからよっぽどの好き者なんでしょう?思う存分突っ込んであげますからね〜」
「ち、違います…私はそんなんじゃ…んぅっ!?だ、だめえっ!あああああっ!!」
下着をずらされてあそこを一気に貫かれる。
人並み以上の美貌と豊かなスタイルを持つ彼女を前に健全な男が口内を犯しただけで
満足などとてもする訳がなく、巨乳を揉みしだきバックから荒々しく肉棒を突き入れる
「いやあっ!そんな乱暴にっ…うああっ、んはああ!」
「こっちは苦労してポイントを貯めたんですから、十二分に楽しませてくださいよ」
景品となった美少女騎士は道具のように扱われ、131が満足するまで犯され続けるのだった

148 名前:黒髪でびるち帽剣士 投稿日:2015/03/30(月) 18:05:39 ID:AD8oRMp6
デバイス変えたからID変わってるかも?
正真正銘私なので気にしないでね。

そして今回長すぎて三分割。
上手くまとめる方法を考えないとですねー・・・(汗

>>145さん

その日、私の部屋に来客がありました。
凛然とした風貌の、堂々とした佇まいをしたルーンナイトの女性。
どうやら、私の噂を聞きつけてやってきたらしいです。
「急にルーンナイトさんが来たので、びっくりしました…」
「はははっ、すまんすまん。面白そうなやつがいると聞いてつい、な」
少しおどおどとしてしまった私を見て、145さんは笑い飛ばして宥めてくれます。
「ほう…なんじゃ。ほれ、娘。喜ぶが良い。同族さんのようじゃ」
頭のでびるちが、動かない口元から声だけを表出させてそんなことを言いました。
同族さん?・・・て、ことは。
「ふむ、お察しの通りだよ、帽子殿。私もお前と同じだ」
そう言った145さんは、瞳に赤光を帯びさせます。
──赤いだけならまだしも、真紅に輝く瞳。それは、魔族にしか持ち得ないものでした。
「まぁ、半端者同士仲良くしようってことでな。…まぁ、私の場合は半端なのはそれだけじゃないんだがな?」
そんなことを言う145さん。混血である意外に入り混じってるものって、なんだろ・・・?
私が頭の上にハテナを浮かべたような表情をしていると、145さんは「ほら」と言って、ある部分を指差します。
そこはちょうどルーンナイトの衣装、前垂れにある部分。私が見てみると・・・
「…ふぇ?あれ?これって…?」
そこには、自らの存在を隆々と主張するように、上向きの膨らみがありました。
「なるほどのぅ。どちらでもあり、どちらでもない、ということか。これはまた稀有じゃのぅ」
そう、誇示するそれは紛れもなく男性器で。でも、145さんの胸元には女性らしい膨らみもあって。
なるほど、とようやく頭が理解に追いつきます。つまり、彼女は所謂『ふたなりさん』ということ。
「こういう身体故モノ好きも居てな。抱く相手には困らないが、同類を抱く機械を逃すのは勿体無いと思ってな」
つまり、それは・・・私と、シたい、ってことだよね。
うん、それは、嬉しい、けど、でも・・・。
「私、淫魔との混血なので…女性が相手だと、吸精してしまいますよ?」
そう。同族さんとえっちができるのは、私も楽しみ。だけど、私には淫魔の血が入ってる。
対象が雌なら人である無しを問わず、私の搾精能力は発動してしまう。
そんな私の心配を、145さんは笑い飛ばしてこう言います。
「なぁに、問題ない。そこらの町娘ならともかく、鍛えているのでな。それに、私も魔族の混血。精力は常人から外れているよ」
確かに魔族との混血であれば、普通の人よりは精力は強い。
ルーンナイトに辿り着くほどに鍛え上げられているなら・・・大丈夫、かな?

それなら、と一安心した私は・・・同族さんとの行為に胸を膨らませるのでした。

続きます<1/3>

149 名前:黒髪でびるち帽剣士 投稿日:2015/03/30(月) 18:06:11 ID:AD8oRMp6
「んっ…匂い、すごぃ…v」
ベッドに腰掛ける145さんの膝の間に入るようにして、跪いた私。
逞しく滾る肉棒を衣装の中から露出させた私は、すんすん、と鼻を鳴らして匂いを愉しみます。
噎せ返るような男性の匂いと、入り混じる女性の汗の匂い。一つ違った刺激が私の鼻腔をくすぐる。
匂いを嗅いでいるだけで頭がぼーっとして、お腹の底がぞくぞくしてきました。
「ん、ちゅっ…ふふっvびくびくして…大きくて、形も立派ですv…ちゅっ、ちゅぴっ、んんっ…v」
最初はキスでご挨拶。硬く反り立つそれに、先端から根元までくまなく唇を落としていきます。
「ちゅっ、ちゅぷ…んふふっ…vぇう、ちゅるるっ、れぉ…んっ、は、ぁ…vんぅ…」
今度は丹念に舌を這わせていきます。裏スジを舐め上げ、鈴口を刺激して、執拗に、舐るように。
びくびくと愛おしく反応してくれている145さんの肉棒を、唾液に濡らして淫靡に光らせます。
「ろぉ、れふかぁ…?んっ、ちゅぅ、ぢゅるっ…きもひ、ぃぃれふか…?んぅ、れるぉ…v」
「ああ。上手だ。自分で覚えたのか?それとも、誰かに仕込まれたのかな?」
唇と舌を動かすのは止めずに、145さんの反応を確かめつつ、少しの会話。
「いぇ…んっ、ちゅっ、ぇる、ぢゅるるっv…きもひよふ、ぅ、んぢゅ、れるっ…なっへ、ほひくへぇ…v自分で、覚えまひたぁ…v」
「そうか。…んっ…、では、天性の売女気質という訳かな?」
顔をニヤつかせながら145さんがそう言います。
なじる言葉も、私にとっては興奮剤でしかありません。下腹部がきゅん、と熱くなるのを感じます。
「んふふっ…vそうかも、しれませんね。…失礼しますね…ちゅっ、ぁむ、んっv」
恍惚とした表情で答えた私は、そのまま145さんの亀頭にキスをして、自分の口内に押し込むように咥えていきます。
「く、ふっ…なる、ほど…人とは違った感覚なのだな」
敏感な部分を刺激されて熱い息を漏らす145さん。
私達魔族の体温は、人間に比べて高く出来ています。
そのため、口内も通常よりも熱く、145さんにとっては新鮮な感触なのでしょう。
「ちゅるっ、ぢゅ、ぢゅぷっvんっ、んちゅ、ぢゅるるぉ…ぢゅぷ、ぢゅるるっv」
145さんのモノは大きく、私の口腔には収まりきりません。
それでも出来るだけ深く、喉奥を突き当てるように咥え込み、145さんの快感を昂ぶらせます。
「ぢゅっ、んっ、んふっ、んんぅぅむっvぢゅるっ、ぢゅぽ、んんんぅvv」
それもそれだけでなく、145さんを視覚からも悦ばせるために、口淫の最中、私は手を使いません。
空いた手でロングスカートを捲り上げ、ぱんつの中へと両手を差し入れ、既にぢゅくぢゅくに濡れた秘裂を自分の手で慰めます。
止めどなく溢れる愛液を掬い上げ、十分に濡らした左手の指でクリトリスを。右の指で膣内を弄る私。
肉棒を咥える唇の端から、嬌声を漏らし、145さんを聴覚でも愉しませます。
「んぅvぢゅぷっ、ちゅるるっ、んっ、ひぅvんぶっ、ちゅっ、ぢゅるるっ!んぅぅ!」
「ふふ、自分で慰めるか。いや、絶景だぞ…んっ、く…亀頭が喉奥に刺激されて…気持ちいい」
その言葉に嬉しくなった私は、ストロークを速め、さらに深くまで飲み込みます。
喉を刺激されて嘔吐きそうになるのは我慢。その時の喉の震えが、また145さんを気持ち良くさせてくれます。
「っく、ぁ…っもう、いいよ。このままだと射精してしまいそうだ」
そんなことを言う145さんでしたが、既に口淫奉仕に夢中になっている私には聞こえません。
「ぢゅるるっ、んぶ、れるぉ、ぷぁっ、ひはぁvぁむ、んっ、んぐっ、んぢゅるるっちゅ、ぢゅぅぅ!v」
「ちょ、待…!くっ、だめだ、射精るっ…!」
口内でびくびくと脈打つ肉棒に、射精の予兆だけはしっかりと感じ取っていた私は、追い詰めるように激しく吸い上げます。
145さんの腰がぶるっと震えたすぐ後に、勢いよく、喉奥めがけて多量の精子が迸りました。
「んんぅぅっ!?んぐっ、んんっ!!んぶ、ぢゅる、んんぅぅ!!vvんくっ、んっ、んふ…んっ、ごきゅ…っv」
喉に絡み、へばりつくほどに濃厚なそれを、唇を窄めて漏らしてしまわないように、しっかりと吸い上げます。
後から後から吹き出す精液を音を立てて飲み下し、尿道に残っているものも吸い出しては、胃の腑へと送り込む。
「んくっ、んぷ…ちゅるっ、ぢゅぅぅ…っvごくっ、ん…、ぷぁ……ごちそうさま、です…ちゅっv」
先っぽに口付けをして、ごちそうさまのご挨拶。
「全く…最初は、膣内に射精そうと思ったのだがな」
「あっ…すみません。つい、夢中になっちゃって…」
「いや、構わない。どうにもまだまだ元気なようだ」
145さんがそう言うとおり、一度吐精したそれは硬さも反りも先ほどと変わりありません。
それには、私の秘密があったりします。
「あっ…それは、私のせいだと思います。…私の体液は、女性には強い催淫効果があるので…」
インキュバスが人間の女から精気を効率よく奪うために持つ能力。
混血の私にもそれはしっかりと受け継がれ、唾液や愛液、血液に至るまで全てに含まれています。
「なるほど。…吸精の方は、やはり特に問題はなさそうだ。私自信もまだまだ元気だぞ」
言いながら、私の身体を引き上げ、そのまま私を抱き寄せる145さん。
「そろそろお前の膣内に挿入れたい。…準備も、万端のようだしな?」
「ひあっ、くぅんv…っはいv…心ゆくまで愉しみましょうv」
軽く秘裂に指を這わせれば、145さんの指を私の愛液が伝っていきます。
145さんはそのままベッドへと身体を倒し、ちょうど私が馬乗りになるような形に。
秘部が見えるほどにスカートを捲りあげた私は、そのまま自分で割れ目を広げ、145さんの肉棒へと腰を沈めていきます。

続きます<2/3>

150 名前:黒髪でびるち帽剣士 投稿日:2015/03/30(月) 18:07:22 ID:AD8oRMp6
「んっ、くふっ、ぅぅんんっv…は、ぁ…ぜん、ぶ…入り、ましたぁ…v」
小さな身体ではありますが、淫魔の子であり、また、開発された私のあそこはすっぽりと145さんの怒張を根元まで収めます。
そして、その肉棒に吸い付くように膣内はぴったりと145さんのモノを締め付けています。
「っ、く…ふふ、これは、かなりの名器、だな…動かずとも襞が吸い付き蠢いて、精を搾り取ろうとするようだ」
確かにわたしのそこは、まだ動いてもいないのに収縮を繰り返して蠢き、心地よい刺激を私と145さんの双方に送ってきます。
「んぅっ、ひあぁ!あぅっ、んや、ひはぁぁv」
そうして更なる快楽を求めて抽挿を開始するように、腰を上下に動かす私。
エラの張った145さんの亀頭は、私の膣壁をぞりぞりと刺激して・・・凄く、気持ち良いです・・・v
「ん、くっ…ふふ。キスが好きなのだったな?」
言うやいなや、145さんは私の上体を引き寄せると、唇を重ね、快感に喘ぐ口に舌を差し込んでくれました。
「ふぇっ、あっ、ぁむ!んんぅvんっ、ちゅっ、ぢゅぷ、ちゅるるっ!ぢゅっ、ちゅぅ…っv」
唾液を泡立てるような激しい口づけに…ぷつん、と何かが私の頭の中で切れる音がして。
「んんむぅっ!vんぢゅっ、んふ、んんんぅぅっ!!vっぷぁ、あっ、らめ、りゃめっvすいっち、入っちゃぁっ、ひあぁぁっ!v」
一度スイッチが入ってしまえば、私の性感は何倍にも増幅されてしまいます。
唇を話せば糸を引き、発する言葉はもう、呂律が回っていません。
「りゃめへぇっ、あぐっ、んくぁあっvごめ、らはぃっ!vさき、にぃっvvイっひゃいまひゅvんあっ、ひぐっ、ぁぁあっ──ッッ!!vv」
がくがくと腰を震わせて、一度目の絶頂はすぐに訪れてしまいました。
絶頂に浸り痙攣する私に、今度は145さんが下から突き上げるようにピストンを始めてしまい
「ひひゃあぁっ!!イ、って!りゅのぉっvんあっ、りゃめぇvずんずんっvらめぇっ!!」
高い所へ上り詰めた私を下ろさせないように、子宮を叩くような強いピストン。
立て続けに襲いかかる絶頂、余韻、絶頂に、喘ぎ声は止まらず。
・・・そんな私達を見ている存在が1つ、そこに居ます。
それは、145さんがいつも騎乗している、ルーンナイトが愛用するペロス。
龍種に属する獣は、室内に充満する淫靡な匂い、喘ぎ声に触発されたのか、涎を垂らし・・・
人間に比べて余りにもグロテスクなそれを隆々と勃起させ、ゆっくりと私の後ろへ近付いてきます。
「ほう、お前も混ざるか。だがあいにく前は私が使っているのでな。・・・だが、どうにも待てなさそうだな?」
発情しきって、興奮するペロスに145さんが射精するのを待つ余裕はなさそうです。
そうすると、必然的に彼が取る行動は一つ・・・。
「ふあっ、あっ、あぁぁあっvやはっ、にゃ、にぃ…っ?」
145さんのピストンに合わせて揺れる私のお尻を、冷たい感触が鷲掴みにして。
それとは打って変わって火傷しそうなほどに熱く、膣内で暴れるモノとは比べ物にならないほど大きなものが、私のお尻にあてがわれ。
「りゃめぇ…っvお尻、らめなのっv今は、そんな、あっvおっひぃの、入んないかりゃぁ…ひぐぅうう!!vv」
拒絶する言葉とは裏腹に、声はこれ以上ないほどに甘ったるく。
押し広げられたそこは物欲しそうにヒクついて、卑猥に雄を誘っています。
そして・・・。
「いぎぃぃいいっっ!?んおっvひにゃぁぁああっ!!vv」
無遠慮に、明らかに人体には収まらないだろう太さのそれを、私のお尻の穴へと押し込んでいくペロス。
肉棒の熱は私達魔族の体温をも遥かに超え。焼けるような熱さが腸壁を伝います。
「おひっvおひりひぃ!!あづ、いよぉぉっっvvりゃめ、イくっvイくイくイくイくぅぅうううっっ!!!vvv」
145さんの肉棒と、ペロスの肉棒に、二つの穴を同時に擦り上げられ、もう今日一番の絶頂に。
でも、それはこのあとどんどん更新されていきます。
私が何度イっても二人の動きが止むはずもなく、交互に、または同時に何度も出し入れが繰り返されて。
もういつ絶頂に達していて、いつ余韻になっているのかもわからなくなって。
「くっ、ふははっ!ペロスのモノに圧迫されて…絶頂の痙攣もあって、こっちの締めつけがすごいぞ!」
「ひにゃっはあぁぁっっvvあぐっ、んおぉっvvも、わけわかんにゃああぁぁっっ…ッv」
「もう、射精すぞ!っ、く、ぅぅっ!!」
「ああぁぁぁっvんひっ、ひぐううぅぅっ!!あっ──vあづっ、あづいのっvいっぱひぃぃっvv」
そして、タイミングを見計らったかのように、145さんとペロスが同時に射精して。
「おなかぁぁっvやぶけ、ひゃうのぉぉ!!vんぎっ、ぃああああぁぁあっっvv」
ペロスは射精量も人間の比ではありません。
次々と、ごぷごぷと注がれていく精液にお腹は限界まで膨らみ、今にも破けてしまいそうなほど。
「ふぎぃぃっ、やはあぁぁあっvvあっ、んにゃっvひはぁぁぁあっ!!」
ずるん、とペロスの肉棒が抜き出されれば、開いて閉じなくなったお尻の穴からはどぷどぷと精液が溢れ出し続け。
その感覚でも絶頂へ達してしまう私は・・・もう、このあとの記憶がなくなるほどでした。

多分、それから十数度と交わったのだと思います。
気絶したのでしょう私が起きてみれば、全身の至るところ、そしてベッドの上は精液まみれ。
自慢の黒髪も、真っ白・・・というか、時間が経って、少し黄色を帯びてしまっていました・・・。

おしまいです<3/3>

長すぎますね・・・。もっと簡潔化させたほうが良いのでしょうか(汗

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/31(火) 00:21:18 ID:aLfG2KUM
>>先生まじこと騎士団のろなこ
今回はろなこさんにお願いがあってきました。以前まじこさんに新種の生物を増やしてもらった(>>65)のですがまじこさんのソウルチェンジで生成されたSPを元に成長した為かSPを吸い取るのではなくHPを吸い取ってそれをソウルチェンジでSPに生成するように変異していました。
そこで、今度はろなこさんに変異した新種の生物を10匹ほどまでに増やしてもらいたいのです。幸いこれまでの研究成果が評価されてスポンサーが付いたのでまじこさんの時よりも強力な回復剤を大量に用意できました。ろなこさんは回復剤でHPを回復させながら新種の生物にHPを提供し続けてください。
(まじこさんに増やしてもらった新種の生物同様に女性のクリトリスに近づくとそれと同化して玉無しの敏感ペニスになります。そして女性を淫らな気分にしてペニスを弄らさせて絶頂させ、この時に女性のHPを大量に吸い取ります。そのHPをソウルチェンジでSPに変換し充分なSPが確保できたら分裂して数を増やします。10匹に増やすのに1000回程度イカなければならないことや絶頂の度に全身の感度が上がっていき、10匹に増やし終える頃に敏感エロボディになってしまうことも変わりありません。)
(ここまでしたらろなこさんもまじこさんのように魔力の母乳が出るようになったりしてしまうかもしれませんね。そういえばろなこさんがまじこさんを襲って魔力を吸収してしまったりしたらどうなってしまうのでしょうね…)

152 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/31(火) 23:20:35 ID:2/8tqPls
>黒髪でびるち帽剣士
インキュバスを父親に持つ君と言うことで、研究材料を抽出させてほしいんだ。
おしっこを採らせてくれ。この薬を飲んだらすぐに出るようになるから、
服は汚さないように全部脱いで、全裸になってそこの机の上でしゃがみ込んで
前にある透明な容器に向かって出すようにしてくれよ。
出す所も記録するから、出そうになったら「私のおしっこが出る所を見てください」って
俺の方を見ながら言ってから出してね。
薬の効果で暫くの間出続けるけど、怖いコトはないよ。
全部出終わったら終わりだ。

153 名前:身代わり少年セージ 投稿日:2015/04/04(土) 07:32:02 ID:TPJ4ICFY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
平常時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#MaleSage3_20Black
女装時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSage3_19Black_19711_2260
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWeddingBlue_19Black_5562

問2:身長は?
153cm

問3:3サイズは?
70・60・72

問4:弱点を答えなさい
う…み、耳は弱いかも…です。

問5:自分の自慢できるところは?
皆よりも早くセージになった事です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
いや、その…ごめんなさい勘弁してください!ごめんなさいっ!

問9:備考をどぞ
ギルド同士の政略結婚から逃げた教授の姉の身代わりにさせられたセージの少年です。
当然すぐに事態は露見してしまうのですが、相手(こちらも教授)本人には何故か気に入られてしまいました。
同じ魔法職同士、話しも合う事がより彼を困惑させているのです。
その後『花嫁修業』名目でここに連れてこられました。
(したりされたりするのを見るのもまた一興、とのことだそうです)

問10:スレ住人に何か一言
よ、よろしく…して良いのかな?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
有りません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/06(月) 20:56:24 ID:Cu6NrJSQ
>先生まじこと騎士団のろなこ
ろなこに命令だよ。まじこ先生には出してもらったから母乳を、今度はろなこにも出して貰いたいな。
この特性の薬を飲んで暫くすると、乳首がムズムズしてくるから出したくなったら教えてね。
乳首に搾乳機を付けてあげるから、乳牛みたいにいっぱいミルクを出してね。
性的興奮を感じたら教えてね?ろなこを後ろから犯しながら搾乳するからさ。
ミルクを出しながらでも、ちゃんと俺の肉棒も締め付けないとダメだよ?
中出ししながら搾乳してあげるから、ろなこの声を聴かせておくれ。

155 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/07(火) 00:19:59 ID:WQkT61PM
>黒髪でびるち帽剣士
ロードナイトの衣装装備を持ってきたから着てみてくれないかな?一緒に入っていた下着も着けてね。
さぁ、LKといえばミニスカだよね−、ちょっとそのミニスカートの中を見せてくれないかな。
「私のパンティーを見てください」って言ってスカートの前を捲り上げるんだ。
さっき渡した白のレースの下着をちゃんと着けてるかどうか見せてもらうよ?
下着越しにアソコをプニプニしたり、匂いを嗅いだりふとももをペロペロしてみたり…
下着をズラして、アソコをペロペロしてあげようか。君はスカートの端を持ったままだよ。
我慢出来なくなったら、可愛くお強請りしてごらん。そうしたらベッドに連れていって
下着を脱がしてもっと本格的に愛撫してから、肉棒を入れてあげるよ。
LK姿の君の蕩け顔を見ながら、アソコを肉棒で犯してあげるからね。
どんな顔を見せてくれるのか、楽しみだな。

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/08(水) 23:46:17 ID:fmB7v8x6
>先生まじこと騎士団のろなこ
今日は外で、まじこ先生に色々と魔法を教えて貰えたね。
外での訓練で身体が汚れたから、まじこ先生とお風呂に入りたいなぁ。
それでまじこ先生のおっぱいを洗いながら好きなだけ揉み揉みするんだ。
乳首を好きなだけ伸ばして弾いたりして、おっぱいを揉んで捻って好きな形にして
まじこ先生のスベスベした肌を堪能させてもらうよ。

157 名前:奴隷WS 投稿日:2015/04/11(土) 13:50:29 ID:82BeMB5w
命令から半年近く経ってしまい申し訳ありません。それと…どうにも上手く話が展開できなかった感が…orz

>>71さま
「…ま、予想通り…ってとこかな。衆人環視なことは別に問題ではないようだけど…」
主人ジェネの視線の先にはコンクールの審査員に奉仕をしている奴隷WS。技術的には問題ない筈であるが表情と実際の動きに相手に対しての嫌悪感が出てしまっており減点材料になっていることは明白であった。
しかし、それ自体は奴隷WSも認識しているようで…
(うううっ…ご主人様の命令だからしょうがないんだけど…ううぅ…やっぱり誰ともわからないおちんちんはちょっと…)
奴隷WSは思案する。どうすれば少しでもその嫌悪感を減らして「お客様」と接することが出来るかと…
「あ…あの…申し訳ございません。私に目隠しを施して頂けませんでしょうか」

「う…うはっ!?」
奴隷WSに目隠しをして最初のフェラチオが始まると審査員から快感のうめき声が漏れる。
(どういうことだ…さっきとは別人のように…まるで口内に目があるかのように的確に攻めてきて…うわぁぁぁっ)
「でっ…でるぞっ!!」
1分と持たずに射精してしまう審査員。奴隷WSはそれを先ほどまでの嫌悪感が嘘のように全てを口で受け止め、口内に納めきれない分だけ飲み干す。
そして開いた口内には見事な精液溜まりが出来上がっておりその技術の高さを見せることとなった。
「いいぞ。飲み干せ。」
審査員の命令で奴隷WSは精液を飲み干した。
「なるほどね、目で見るから意識してしまうから『視覚を閉じ、目で見ずに正しく相手の状態を認識することに意識の集中をずらしてごまかした』ってとこか。ま、その場しのぎではあるけど俺の面目は保てそうだな。」
主人ジェネはやや辛口に評するもその口元には満足そうな笑みがこぼれているのであった。

158 名前:帰ってきた服飾ソーサラールイーズ 投稿日:2015/04/12(日) 19:32:44 ID:zleNf0aE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1428834129.png
左:本来の身体 右:魔法の服の効果によるグラマーな身体

問2:身長は?
160cm。可もなく不可もなく?

問3:3サイズは?
ふっふっふ…聞いて驚きなさい!98/61/86よ!
…うん、まぁ前のコテの時を知ってる人ならわかると思うけどこれって今着ている魔法の服の効果で通常よりかなりグラマーな体型になっているわ。
本来は80/61/82くらい。でも服を脱いだら即戻ってしまうのではなくて数時間はグラマーな体型で居られるから…まぁそういうこととかをする間くらいは…

問4:弱点を答えなさい
Dexにかなり偏ったステなのでソーサラーとしてはあまり役に立たないと思うなぁ

問5:自分の自慢できるところは?
姉さん程じゃないけど服飾の技術かな。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そりゃあやっぱり色んな子の服のデザインとかしてあげたいかなぁ…じゅるり(?)

問7:初体験の時のことを語りなさい
え…えーとー(宙を舞う視線

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(思い返してしまったらしく顔が赤い)っつ!!ない!!ないからっ!!

問9:備考をどぞ
今回は前述の魔法の服を作るにあたって協力してくれた人のお願いもあって服飾だけでなく命令も受けることになったようです。
その他は問10で本人が概ね言っちゃってますんでそちらをどぞ

問10:スレ住人に何か一言
帰ってきたわ!私はルイーズ。クリスマスとかに出張したりするデザイナー「ルイーゼ」の妹よ!…といっても私はソーサラーであったりもするんだけどね。
今回は服装のデザインと命令とどっちもありってことで来たわ。
服装デザインについては主に新たにコテを始めたい人、既存コテだけど新衣装が欲しい人とかから依頼を受けて服のSS(スクリーンショット)を提供するわ。コテ云々は予定なのでコテの予定がなくてもおっけーよ。
ちょっと修行してきたのでRO世界ではない服飾もイメージ画像が貰えれば作れるかもしれないわ。え?艤装?なんのことかしら。これまで通り元のイメージに変更点を伝えてもらう方法でも作れるわよ。
スタイル(爆乳・超乳・巨尻など)も言って貰えれば調整するわ。後、申し訳ないのだけれど基本として正面一枚で対応させていただきます。
それにしても最近はセイフティウォールだけでもパーティの需要があったりするのね…お陰で服飾の技術を持ちながらソーサラーとしての能力も獲得できたから冒険の手伝いも出来ると思うわ。まぁ…新しい素材を手に入れる冒険とかを優先してしまうかもしれないけれどw。
前述の通りグラマーな体型は魔法の服の効果によるものよ。個人的にはグラマーな体型の方が好きなのでそっちで居ることが多いけれど必要とあれば元の身体で命令に応じるわ。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限はとりあえずなしで。多いようだったら後で調整します。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
中の人…あまりセンスないかも(ぁ)とりあえず頂戴した依頼をひとつひとつこなして行きたいと思います!

問13:他の方々とのコラボはOK?
むしろコテの方々の依頼あってのコテとなりますのでどうぞよろしくお願いいたします!

159 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/12(日) 19:56:08 ID:WtOrq9rk
>>138さん

138の助手を務める事になったまじ子。
ソーサラーの彼は魔法についての論文を纏めていて、
同じプロフェッサー系として時折意見を求められたりしながら主に身の回りの世話をしていた
(私も勉強になるし、三次職の先輩の論文に携われるなんて感謝しないと)
そんな矢先の事だった
「…ふう、少し休憩しようかな」
「お疲れ様です。お茶でもお持ちしましょうか?」
「いや、それよりもムラムラしちゃってさ、まじ子先生のパンツを見せて欲しいな」
「ふえっ?」
戸惑う美少女プロフェッサーに視線を向ける138。
身体に密着するプロフェッサーのローブは彼女の豊かな胸のラインを隠す事なく、その大きさを主張している。
加えてすらりと伸びる剥き出しの生足も扇情的で色っぽく、その少女が美少女ともなれば男が欲情するのも無理からぬ事だった…
「見れば見るほどいやらしい身体だね、なあいいだろ?」
自分が性的な目で見られていた事を理解し、顔を赤らめるまじ子
「わ、わかりました…」
アカデミーからは彼の言う事に従うように言いつかっている…まじ子に断る事はできない。
(下着を見せる位なら…)
そんな甘い考えで可愛らしいデザインの純白パンティをさらけ出す。
勿論138は見ただけで満足などしない。
「次は下着を脱いで貰おうかな、脱いだ下着は僕に渡すように」
「そ、そんな…!」
「ついでにその大きな胸も生で見せて貰おうかな〜」
「う…は、はい……」
恥じらいの表情で胸を露出し、下着を脱ぎ、パンティを男に渡す。
「わ、私のおっぱい…見えますか?パイパンのツルツルおま○こも、全部見て、下さい…」
たどたどしい口調で性器を押し広げ、良いなりのまじ子は男に全てを見せる。
そして138はその姿をオカズに脱ぎたてパンティを肉棒に被せて扱いていく
「あっ、な、な、何を…」
自慰行為を目の前ではじめられ、赤かった顔を更に真っ赤にして動揺するまじ子
「ああもう、その柔らかそうなおっぱい…堪らないなあ!おま○こも綺麗なピンク色で…くうう!」
まじ子の目の前でパンティに白濁をぶちまける
「!も、もう、止めてください…」
「でも君の身体はそうは言っていないようだね」
いつの間にか近付いて来ていた138背後から抱き付かれ、男はくちゅくちゅとアソコを掻き回す
「ふああっ!そ、それは……」
性的な目で視姦された挙げ句、目の前でオカズにまでされてしまったまじ子
身体火照りはとっくに抑えようのないものになっていた。
「どうして欲しいか正直に言わないと止めちゃうからね」
「んんんっ!?」
アソコを弄られながら乳房を揉まれ、二つの弱点からもたらせられる快楽はまじ子に答えを迫る。
もう、ここまで来たら言う事は一つしかなかった。
「お願いします…意地悪しないでイかせてください…」
「ふふ、よく言えました」
待っていましたとばかりにまじ子をソファーに押し倒する138。
ヒールを履いた脚を開脚させるとしっかりと両ふとももを掴み、トロトロのアソコに一気に挿入する
「!!んああああぁっ!」
激しく繰り返される前後への腰の移動、その度に少女は艶かしい声を上げて快楽に身もだえる
「ふあっ、いあんっ…おっきいのっ…あはん、気持ちいいですっ、ああぁ!」
行為の激しさから開けられた胸元は二つの巨乳がぶるんぶるん弾け揺れる
「こっちも寂しそうだね」
「んああああっ!?」
両乳房を寄せて乳首に吸い付く138、溢れる母乳を吸飲しながらいつまでも腰をぶつけて交わるのだった。
こうして論文が書き上がるまで、まじ子は140の性欲処理に使われてしまうのでした

160 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/12(日) 19:59:49 ID:WtOrq9rk
>>140さん

「ろな子ちゃん、今日は撮影よろしくね〜」
「こんにちは、こちらこそよろしくお願いしま…ひゃっ!?」
挨拶と共にろな子のお尻をなで回す140
「良いお尻してるね〜ほら、表情固いよ。リラックス!リラックス!」
「や、やめてください!」
何とか手を振り払うと今度はふとももをベタベタと触ってくる。
「へへ、たまんないねえ。おっと、そろそろ撮影しようか」
「も、もうっ…」
騎士団に席を置く三次職の先輩方を差し置いてセカンドコスチュームのポスターモデルに抜擢されてしまったろな子
何故自分が、と疑問に思ったが140には良好なスタイルや騎士団内での人気からと説明された。
実際は140が彼女を気に入り、エッチしたいだけだったりするのだが当然ろな子はそんな事は知らされていない。
――
「御疲れ様、流石はろな子ちゃん。すごく良い絵が撮れたよ。」
「んあっ!?えっ、あ、あの…いきなり何なんですかっ、や、やめてください!」
撮影が終わるなりろな子にに抱き付かいて、その勢いで胸を揉みしだく140
「へへ、カメラ越しじゃあもう我慢できなくってさぁ」
「い、いい加減にしないと、んあっ!わ、私だって怒りますよ…」
思わず腰の剣を引き抜こうとするとその手は男に遮られる
「おっと、この撮影の報酬はろな子ちゃんの身体って事で話しはもうついているから抵抗はしない方が良いよ?」
「!え、えええっ?」
そう言われて観念するしかなく、ろな子は撮影所の隅で140に身体を弄ばれる
「んっ、んあっ!い、いやあっ…」
「ろな子のおっぱい、揉み心地最高だよ。ポスターはこの大きな胸が強調されるような構図にしたからね、きっと人気が出るよ」
先ほど撮影で使ったRKのセカンドコスチュームのまま乳房だけを露出させられて140は円を描くように双乳を捏ね回す。
「せっかくだからこの大きな胸でパイズリして欲しいな〜」
「ううっ……」
140の前に膝を付きビンビンに勃起したペニスをGカップバストの深い谷間に突き入れて激しく腰を振り始める
「んっ!あっ、いきなり乱暴にしちゃっ…んあっ、おっぱいに固いの擦れてっ…ああん!」
「ああ〜、ろな子のおっぱいは柔らかいなあっ!ほら、もっと気持ち良くなれるように中央におっぱい寄せて刺激してよ」
「んっ、うう…」
指示に従い140を絶頂に導くろな子。
男は胸の谷間にどくどくと白濁をたっぷりぶちまける。
「今度はこれをアソコに出してあげるからね〜」
「んあっ!?こ、これ以上は…だ、だめです…い、いやぁっ!はああん!」
口だけの抵抗など意味も無く、押し倒されて挿入されてしまう美少女騎士
「へへ、エッチしてる時の顔、すごく綺麗だね。可愛いよ」
「んんっ!?」
カメラマンだけあってか被写体をおだてるのが上手い140
(やだあっ、犯されてるのに…そんな言葉、言わないで…)
甘い囁きに一層感じてしまってすっかり快楽に流されていってしまう。
「はんっ、気持ち良いのっ…ああん!」
エッチの虜になったろな子は寝そべった140の上で腰を振りまくる
「おっぱい揺れまくって下から見るとすごい迫力だよ、カメラに納めたいくらいだ」
実際この一部始終は動画として記録しているのだが正直に話す必要はない
「!そ、そんなのダメです撮らないでください…」
140はろな子の反応を楽しんでいるだけだ。
目の前で揺れ踊る巨乳を思い切り鷲掴み、そのまま一気にスパートをかける。
「そんな事はしないよ?じゃあ次はこっちを着てもらおうかな」
「撮影で使った他の職のセカンドコスチュームですか…な、なんで…あんっ」
「コスプレエッチみたいで興奮するだろ?着替えたらまた自分から挿入して騎乗いでシようね」
「は、はい…わかりました…んああっ!あっ、いやあっ…またっイっちゃいます!んんん!」
こうして140はあらゆるコスチュームでろな子とのエッチを楽しむのだった。

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/15(水) 21:09:06 ID:QpaUKiok
>先生まじこと騎士団のろなこ
ろなこにはエッチになっちゃう効果のあるアリスの口紅をプレゼントするから、
唇に口紅を引いて、俺を見つめながら俺の肉棒にご奉仕してごらん。
最初は肉棒に何度もキスするようにして見せてね。キスでろなこの唾液を肉棒に
付けるようにしてごらん。たくさんキスをしたら次は肉棒を咥えてごらん。
肉棒を歯ブラシみたいに横から咥え込んで、裏頬と歯茎で扱いて見せてね。
そのまま先走り汁で歯茎を磨いたら射精してあげるから、咥えて扱いたまま
精液を口内に塗り付けるんだよ。

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/20(月) 03:20:38 ID:n.uu2FGU
>帰ってきた服飾ソーサラールイーズ
服飾の頼みではないんだが、君の服装センスを問われる命令と行こうか。
実はとあるパーティーへ出席するために、君にパートナーをお願いしたい。
そこで君にはドレス姿で来て欲しいわけだ。よろしく頼むよ。
(実は奴隷ペットのお披露目パーティーだったりする。他人の手には触れられないが
 たっぷりと視姦されるだろうね。気持ち良くなる薬の入った飲み物を飲んだ後は
 しっかり犯してあげるからね。グラマー体型の服であれば、着たまま犯してあげよう。
 下から突き上げて、大きくなった胸をぶるんぶるん揺れる様をしっかりみせておくれ)

163 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/20(月) 22:40:01 ID:E4jA4ZEA
>>151さん

騎士団内にある部屋に呼び出されたろな子
男は以前(>>65)姉のまじ子にSPを吸収して増える新種の生物の増殖を依頼した151だった。
「言っておきますけど依頼を受けるつもりはありません!な、何っ!?んんんっ!」
彼女の話しなどお構い無しに下着の中に手を突っ込み件の生物を忍び込ませる151。
「という事で今日からしばらく貴女はここで机仕事という事になっているので頑張ってくださいね…って、もう聞いてませんかね」
「!うあああんっ!?こ、これ、あはんっ!こんなに敏感になるのっ!?いやあっ!クリオチンチン気持ちいいっ!うああっ!」
取り付けられたが最後。その効力は絶大で一心不乱にクリペニスをしごいてしまうろな子。
151が見守る前だというのにイキまくり、その度に魔法生物がごっそり彼女の体力を吸収する。
「私も少し手伝ってあげましょうか」
にやにやと笑う151はそう言ってGカップの乳房を押し潰す
「!?ふあああっ、おっぱいらめぇっ!ああっ、い、イっクううっ!」
蕩けた表情で部屋の外にまで聞こえてしまいそうな嬌声を上げて絶頂する。
「ふふ、ポーションは使い放題ですから沢山イってしっかり増やしてくださいね」
「あっ、いやっ…んんっ!きもひよくておかひくなっちゃうっ、あはあぁっ!」
まんまと151に生物の増殖に協力させられてしまうろな子。
日が暮れるまでその部屋からろな子の艶かしい声が止む事はなかった…
「ろな子先輩とお客さんはあの部屋で何してんだ?」
「さあ…でも部屋の中からエロい声が聞こえるらしいぜ」
そして事情を知らない騎士達の間ではその部屋の事は噂になっているのだった
――
「えっ、貴方は!?ろな子ちゃん?」
帰宅したまじ子を待っていたのは新種の魔法生物の件で散々な目に合わせたを151と変わり果てた姿のろな子だった
「お姉ちゃん、私…」
「んっ!?ま、待って!」
キスをして姉を押し倒し、濡れてもいないアソコにクリペニスを挿入しようとしてくるろな子
抵抗しようにも後衛職の腕力でろな子に敵う訳もなく…
「!ふあぁっ、や、やめてえっ、ろな子ちゃん…あぁん!」
豊かな4つの巨乳が押しつぶれ、擦れ合い、二人の美少女が甘ったるい嬌声が途切れなく寝室に響く
「!イクっっ!はあああぁっ!またイクうっ、お姉ちゃんの膣内気持ちいいよおっ…」
「んあっ!イクっ、ろな子ちゃんので…イカされちゃううっ!」
あの時は完全に自分の意思ではなかったとはいえ、まじ子は以前の仕返しをされている気分だった。
「辛いのは貴女が一番よく知っているでしょう?発散させてあげてください」
「あっ、ああん…乱暴にしないでぇっ…はあああん!!」
実の姉を容赦無く犯し、快楽を得る為にハメまくる
「お…姉ちゃん、今度は…お尻に入れるね…」
「!?そ、そこはだめっ…!あぐうっ!?」
組んず解れつ絡み合う二人の美少女。その淫らな光景に触発されてしまう151
「久しぶりにまじ子先生のアソコも味わってもいいかな」
「あっ、いやあっ…オチンチン二本なんてだ、だめえっ…んはああっ!?」
最後は151も混ざり、三人でエッチをする事になる
こうしてろな子が1000回絶頂するまで昼間は騎士団で、夜は三人で淫らな享楽に耽るのでした。
しかし、ろな子にとってはこんな事はまだ序の口で、生物の増殖から解放されてからが本当の地獄だった…
「見回りは久しぶりなんじゃないですか?」
「んんっ!だ、だめです…あっ!そ、外に出たらぁ…ほ、他の人に…ああぁっ!」
過敏過ぎる身体になってしまったろな子を無理やり連れ出す151。
「ま、待ってください…はあっ、む、無理です…動くだけでえっ!んんんっ!?」
しかし騎士団から数歩歩くだけで絶頂し、その場に崩れ落ちてしまうろな子
「ふあっ、ああ……」
近くにいた騎士団員やペコペコ管理兵が見かねて気遣いの言葉をかけてくれる
「151さん、ろな子先輩は大丈夫なんですか?」
「ええ、ご心配ありがとうございます。平気ですよ、ほら」
等と言いながらわざと胸を掴み抱き起こす
「ま、待って…起こさないで…んんあああっ!」
明らかに普通ではないろな子の反応に怪訝そうな顔で見つめる男騎士
ろな子は尻餅を付いて今度こそ完全にへたり込んでしまう
「ろな子先輩、本当に大丈夫なんですか?…あっ!?」
転んだ拍子に大胆に捲り上がったスカートの中を見て男は赤面する。
何故なら彼女は下着を身に付けておらず、その部分はぬるぬるに潤い、淫らに愛液を滴らせていたからだ
「みっ、見ないで…!い、いやああっ!」
スカートで局部を隠すがもう手遅れで彼の脳裏にばっちり焼き付いた後だった。
「すみません、歩くのは無理みたいなんで彼女のペコペコを借りられますか?」
ろな子に手綱に握らせて二人でペコペコに騎乗する151
「あっ、やだっ…んあああっ!?ふあああっ、揺れてるだけれっ…あひぃっ!イクううっ!んああっ!」
151は手を触れてすらいないのに歩く振動ですら官能的な刺激になり、愛ペコの上でイキまくる
「本当に面白いくらいにイっちゃいますね」
胸やお尻を掴んで捏ね回す
「うあああっ!イクうっ、またイクっっ!んんっ、も、もうゆるひてぇ、うああぁん!イクのおおっ!」
もうどんな外的刺激も敏感に反応してイってしまう
二人が降りた後はペコペコの背中は愛液でぐちょ濡れになっていた
「うあああっ、や、やめっ、んんあああっ!」
「久しぶりの見回りはどうでした?イキまくってそれどころじゃなかったですかね」
部屋に帰ってくるなり脱がして乳房を舐め回す。
散々まじ子と交わったからか、それとも生物の影響か…母乳が出るようになってしまっていた
「もう生物は増やし終えましたし、遠慮しなくていいですよね?」
そう言って肉棒をろな子のアソコに押し付ける
「ふあああんっ!?あっ…それ…まさかぁ…」
数日間、目の前で麗しい美少女が淫らにイク姿を見続けていた151、
まじ子には手を出したがろな子には挿入はしていなかった。
「この状態でエッチしたらどうなっちゃうんでしょうね〜?」
「!だ、だめぇっ…今、そんなにおっきいの、いれられたらぁっ…!!」
もう我慢の限界とばかりにギンギンに膨張した肉棒を躊躇う事もなく思いきり突き立てる
「んはああああああああっ!!」
今まで一番大きな嬌声と同時にプシュプシュと潮を吹き絶頂するろな子
「どうですか久しぶりの肉棒の味は?たまらないでしょう。気持ちよすぎて狂っちゃうかもしれませんね〜」
「あっ、うああぁっ!?はんっ、い、ひいいいんっ!あっ、うああああああぁん!!?」
肉棒を押し入れたり引いたりの一度の動作だけで5、6回は絶頂し、思いきりイキ顔を晒してしまうろな子。
…こうして生物を増やし終えた後もその後の経過を見る為に151は彼女と行動を共にする。
過敏になった身体を毎日感度チェックや実験と称して弄ばれ続けてしまうのでした。

164 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/20(月) 22:40:34 ID:E4jA4ZEA
>>154

154に呼び出されたろな子
男は以前姉のまじ子を凌辱し、母乳が出るようになる秘薬を使った張本人だと名乗る
「ふふ、今回はお姉さんではなく、貴女に搾乳とエッチの相手をお願いしたいと思いましてね」
「ふ、ふざけないでください!誰が貴方の言う通りになんかなるものですか!」
そう啖呵を切って剣を引き抜いたろな子だったが…
以前の命令で身体が敏感で本調子でなかったろな子は呆気なく膝を折る事になる。
「ふああっ!い、いやあっ、はあああっ!」
「ろな子さんのミルク甘くて美味しいですよ。くく、この豊満なおっぱいといい…健康的で実に男好みの身体付きですねぇ」
組み伏されアソコを弄られながら母乳を吸飲される美少女騎士
(いやああっ…胸ばかり弄られて感じすぎちゃう…こんな人におっぱい舐められるのなんてイヤなのにぃ…)
「早く肉棒を突き立てたいところですが、先に搾乳器を取り付けていきますからね」
「うあっ!?な、なに、この機械…んはあああっ!」
搾乳機を乳首に取り付けると背後から乳房を掴んで揉みほぐす。
男の手の中で卑猥に形を歪め、押し潰されるGカップの巨乳からは勢いよくミルクを吹き出して管を通り空の容器に注がれていく
「じゃ搾乳機も付けたし、挿入しますね?もう待ちきれないですよ」
「!!だ、だめ…やだっ!んんんんっ!うああぁん!?」
もにゅもにゅと豊かな乳房を揉みしだきながら後ろからペニスを挿入し、ガンガン突っ込んで美少女騎士を凌辱する154。
「っっ!!うあっ、いやあっ、あああぁん!」
しかし彼女の淫らな身体は一層性的興奮を強めてしまい、大量にミルクを放出してしまう
「犯されているというのに、すごく感じていますね。騎士ともあろうものがそんな事で良いんですか?」
「んんっ、ち、違う…こんな無理やりなHで…感じてなんかぁっ…んあああっ!いやあっ、イクっ…!んんんんんっ!」
否定している側から絶頂し、無様にイキ顔を晒してしまう
「あれぇ、今イっちゃいましたよねぇ?無理やりなHでは感じないんでしょう?全くどうしようもない変態のド淫乱ですねえ、ろな子さんは」
自分のペニスで淫らに絶頂する美少女騎士の姿に興奮を高めていく154。
ろな子の両手首をがっしりと掴み、腰を荒々しく叩きつけていく。
「んあああっ!そ、そんな乱暴にっ、されたらぁっ…んんんうっ!あああぁ!!」
「ふふ、このまま一気にスパートをかけて…貴女の膣内に私のミルクを注いであげますね」
中出しなど望まないはずなのに、激しくされる程にろな子の膣内は締め付けを強めて、男の肉棒をせがんでしまう。
「はあぁっ!!うあっ…!はあん、あんっ、またぁイクっ…イクうっ!ふあああんっ!」
こうしてろな子は男の望むままに何時間も搾乳されながら犯され続けるのだった。

165 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/20(月) 22:41:50 ID:E4jA4ZEA
>>156さん

アカデミーからのお達しでとある少年マジシャンに魔法の指導をする事になったまじ子
「かなり上達しましたね、今日はこれ位にしましょうか」
「ありがとうございました先生!」
156は炎魔法が苦手らしく予想以上に指導に時間が掛かってしまっていた。
「汗かいたでしょう。僕の家この近くなのでお風呂に入っていきませんか?」
「えっと、ううん…」
教え子の家に行く事に気が引けたが、今は家族も出掛けていないとの事で少し迷ったが好意に甘える事にした。
――
「やっぱり借りて良かったかも。べとべとで気持ち悪かったし…」
脱衣所で服を脱ぎ、バスルームでシャワー中のまじ子。
しかし一時の安らぎ気分はいきなり開け放たれる扉の音で遮られてしまう
「まじ子お姉さん!僕、背中流すよ!」
「!!?」
等と言いながら思いきり胸を掴む
「ひゃあん!?ち、ちょっと、やめなさい!」
「へへ、すげー、おっきいっー」
まじ子の迫力の欠片もない制止なども聞くはずもなく、泡立てたタオルで好き勝手に乳房を捏ね回す156
「教えてくれてる時からずっと気になってたんだぁ、ねえ何カップなの?」
「んあっ、そ、そんな事…女の人に聞いたらダメです…!」
「薄情しないとおっぱい吸っちゃうよ?」
「えっ!?んああっ!やっ、やめなさい…ああっ!」
執拗に吸い付いたり弄ったりを繰り返す少年に根負けしてバストサイズとカップサイズを教えるまじ子
「お、教えたからもう良いでしょう…?早くお風呂から上がって…えっ…?」
振り返ったまじ子に目に入る少年の肉棒それは大人顔負けにギンギンにそそり立っていた
「お姉さんのおま○こ、すごいぐちょぐちょだね。ねえ…チンコ入れてもいい?」
「!!はわっ!?い、痛っ…!」
少年の言葉に慌てたまじ子は泡で足を取られて156の前で思いきり開脚してしまう
「良いんだね?入れちゃうよ?」
襲ってくれと言わんばかりの格好に少年の歯止めが聞くはずもなく…
股の間に押し入り、一気にペニスを捩じ込む
「あっ…だ、だめっ!いやっ!んっ!あああああぁん!!」
魔法知識の未熟な少年と侮っていたが
押し入れられる肉棒の固さに否応なく彼も立派な男である事を思い知らされる。
「ふああぁっ!だめえっ…こんなのっ…こんな子供のぉっ…生徒のオチンチンで犯されるなんてえっ、はああっ!」
「まじ子お姉さんさんがいけないんだよ?エッチでいやらしい身体だから!」
ぷるぷると揺れる乳房を好き放題に捏ね回し、
魅力的なお姉さんに勃起したペニスをがむしゃらに突き入れ続けるのだった。
「まじ子お姉さん!お姉さん…!!」
こうして魔法のレッスンにくわえ、性の授業もしてしまうまじ子と156なのでした。

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