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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[144:黒髪でびるち帽剣士(2015/03/29(日) 02:40:02 ID:S/DB5GB.)]
続きです。

「ぁっ…きしゅぅ…vだめ、なんですよぉ…っん、ひぁっvキス、したらぁ…v」
私のそんな言葉に、「何がダメなのかな」と、クスクス笑いながら142さんは唇を落としました。
それは触れ合うだけのような優しいキスではありません。閉じない私の唇を割って、142さんの舌がにゅる、と私の口内に入り込んできます。
「んちゅ、ん、ふぅっvぢゅ、ぢゅるっv…んくっ、ぷぁっvんんぅ!…ちゅぷ、ぢゅうっぢゅるるっ!v」
舌を絡め、上顎を舐めずり、いやらしい水音を響かせる。唾液が口の端から零れ落ちるのも厭わない、激しいディープキス。
パチパチと私の目の前で何かが瞬いて・・・
「ぁむ、ぢゅっ、んふ、んんぅっv…んは、ぁ、ちゅっ、ぢゅるるっv…んっ、んく、んんっ!んんんんぅぅっっ!!vvv」
全身を震わせ、力の入らない手で142さんの服をぎゅっと掴みながら、私はイってしまいました。
私にとって、口腔は性感帯と変わりないのです。
・・・でも、それだけじゃありません。
私は、キスをされると・・・その、入っちゃうんです。えっちなスイッチが。
「ん、ちゅっ…っぷぁ、ぁ…vんふふvしちゃったぁv駄目って言ったのに、キス…しちゃったぁ…v」
瞳にハートが浮かび上がりそうなほどに、甘い声でそう言う私。
「キスぅ…vもっと、キスしゅるのぉ…っv」
142さんの首の後ろに手を回して、キスのおねだり。
様変わりした私の様子に、142さんの唾を飲む音が聞こえたような、そうでもないような。
それからすぐ、再び唇を重ね合わせる。
「…んっ、んむぅv…ちゅっ、ぢゅぷ、ぢゅるちゅっv…んくっ、んんぅっvvちゅぴ、ちゅっぢゅっ!v」
互いの舌を、口腔を舐め回し、唾液を交換する。やがて泡立つそれは、じゅぷじゅぷと卑猥な音を響かせます。
その間にも、142さんは私の服を器用に脱がしていき、気付けば残った布はぱんつだけ。
淡い青色のそれも、クロッチの部分だけが色を濃くしており、卑猥な見た目になっています。
142さんに掴まるように膝だちにされた私。
ぱんつに指を引っ掻け、するりと下ろせば・・・糸を引くほどに、ぐちょぐちょでした。
唇を離し、私の方をじっと見つめる142さん。
大好きなキスが終わってしまい、寂しそうな瞳を向ける私をよそに・・・142さんは、卑猥に涎を零す秘裂に指を挿入させました。
「ひぁあっ!!vいきな、りぃっvひぃんっ、ふあぁっ!!vv」
男の人のごつごつした指で掻き回され、快感に声が収まりません。
ぐちゅぐちゅと音をたてるそこからは、後から後から愛液が溢れだして、私の太ももを伝い、142さんの手を伝い、地面に滴り落ちていきます。
指先で的確に私の気持ちいいところを責める142さん。
「んゃあぁっ!vそこ、きもひぃの、しゅごいのぉっ!vあふっ、や、あ、あぁぁっ!!」
どんどん押し上げてくる快感の波。それは確実に私を追い詰め、高いどこかへ連れていく。
「らめ、らめへぇえっvも、イっ、やっ、イク、イくぅ!vイくイク、イ、っあぁぁああっっ!!vv」
142さんの肩をぎゅっと掴み、腰をがくがくと震わせながら。
一際大きい嬌声をあげ、私は絶頂に達してしまいました、が
「まだだよ」
と、そんな142さんの声が聞こえていたのかいなかったのか。
追い討ちをかけるように、指の動きを再開させたのです。
「ひぃあぁぁっ!?ひゃめ、りゃめぇあぁっvイっへ、いまイってりゅからぁぁっvんひぃぃっ!!v」
もう掴まっていることもできず、身体を仰け反らせ、ただ与えられる快感に身を悶えさせます。
「やらぁっ、また、またぁぁあっvしゅごいの、くるっvきちゃ、あっvらめっ、イくっ!イくのぉっvひにゃああぁぁっっ!!v」
さっきよりも強い快感に身体を痙攣させ、立て続けの絶頂。
ぷしゃぁぁ、と潮まで吹いてしまいました。
だんだんテンションが上がってきたのか、142さんは責め手を緩めてくれません。
くちゅ、っと音がして、熱いなにかが私のぐちょぐちょになったあそこに宛がわれています。
「ひはぁ…vあっ、おちんちん…v入れ、ちゃうのぉ?イったばかりの、おまんこにぃv」
そんなことを言いながら、私は142さんの逞しいそれに秘裂を擦り付ける。
愛液は溢れ、ひくひくと誘うように蠢くそこに・・・142さんは、一息に怒張を突き入れます。
「っ…か、ひゅっ…vあっ、あ、…イあああぁぁぁあっっ!!v」
ごちん、と音が聞こえそうな程に、子宮口に肉棒を叩き付けられ、まるでチェーンライトニングの電流をまとめてぶつけられたような感覚が全身を突き抜ける。
最初の一突きだけで、絶頂を迎え・・・
「らめっ、いまっ、突いちゃぁぁあっvやらっ、きもひぃのっvしゅごひぃっvv」
142さんの容赦ないストロークは、一突き毎に私を一気に絶頂へと押し上げるようで。
「んああぁっvイくの、イくぅっvんんんぅぅぅっっ!v」
もう何度達したのかもわからないほどの絶頂を迎え、142さんのおちんちんをぎゅうぎゅうと締め付けます。
その感触に142さんも徐々に追い詰められてきたのか、ピストンはどんどん速くなり、
142さんが小さく唸ると同時に、最奥まで突き入れられた肉棒から、白濁したべと液が私の中で弾けました。
「あっやっ、あんっ、んっ、くふぅぅっvあ、つぃぃ…v熱いのが、いっぱぁ…ぃv」
じんわりと中で広がる熱さにびくびくと身体を震わせる。
搾り取るように収縮する蜜壺から142さんは精を吐き出しきったそれを抜き出そうとしますが・・・
「んふふー。だめだよぉvもっと、えっちしよぉ…v」

それから142さんは抜かずの何連戦をすることになったのか。
私はよく覚えてないんだけど・・・気持ちよかったから、いいよね?v


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