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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[145:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2015/03/29(日) 12:11:44 ID:bSuVgfUE)]
>>黒髪でびるち帽剣士へ

おもしろそうな子が来たと聞いてやってきたのだが、随分と幼いじゃないか。
ははは。怖がらなくても大丈夫だ。女性のルーンナイトなど今時珍しくもないだろう…
もっとも、その帽子殿が察した通り私もお前と同じく『半端モノ』だがな(目を光らせる)。
しかも、二つの意味でね。私はどちらでもあり、どちらでもないのさ。(隆起する前掛けを誇示しながら)
省略3


[146:先生まじこと騎士団のろなこ(2015/03/29(日) 21:30:58 ID:qGziVB7o)]
>>130

「せ、先生!助けてください!」
「!どうしましたか?っ、そ、ソレは…」
アカデミーに設けられた教員専用の個室で仕事をしていたまじ子は
訪ねて来た生徒のズボンを見て赤面する。
省略47


[147:先生まじこと騎士団のろなこ(2015/03/29(日) 21:31:33 ID:qGziVB7o)]
>>131

「ええっ…先着一名に性的なサービスをするように?わ、私そんなの知りません!!」
承諾した覚えもないはずなのに、しっかりとろな子の書体で契約のサインが書かれた書類を見せられて愕然とする。
主催者側にも問合せたところ、いつの間にか裏メニューとして登録されていたとの事だった。
――
省略36


[148:黒髪でびるち帽剣士(2015/03/30(月) 18:05:39 ID:AD8oRMp6)]
デバイス変えたからID変わってるかも?
正真正銘私なので気にしないでね。

そして今回長すぎて三分割。
上手くまとめる方法を考えないとですねー・・・(汗

省略38


[149:黒髪でびるち帽剣士(2015/03/30(月) 18:06:11 ID:AD8oRMp6)]
「んっ…匂い、すごぃ…v」
ベッドに腰掛ける145さんの膝の間に入るようにして、跪いた私。
逞しく滾る肉棒を衣装の中から露出させた私は、すんすん、と鼻を鳴らして匂いを愉しみます。
噎せ返るような男性の匂いと、入り混じる女性の汗の匂い。一つ違った刺激が私の鼻腔をくすぐる。
匂いを嗅いでいるだけで頭がぼーっとして、お腹の底がぞくぞくしてきました。
「ん、ちゅっ…ふふっvびくびくして…大きくて、形も立派ですv…ちゅっ、ちゅぴっ、んんっ…v」
省略58


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