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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[149:黒髪でびるち帽剣士(2015/03/30(月) 18:06:11 ID:AD8oRMp6)]
「んっ…匂い、すごぃ…v」
ベッドに腰掛ける145さんの膝の間に入るようにして、跪いた私。
逞しく滾る肉棒を衣装の中から露出させた私は、すんすん、と鼻を鳴らして匂いを愉しみます。
噎せ返るような男性の匂いと、入り混じる女性の汗の匂い。一つ違った刺激が私の鼻腔をくすぐる。
匂いを嗅いでいるだけで頭がぼーっとして、お腹の底がぞくぞくしてきました。
「ん、ちゅっ…ふふっvびくびくして…大きくて、形も立派ですv…ちゅっ、ちゅぴっ、んんっ…v」
最初はキスでご挨拶。硬く反り立つそれに、先端から根元までくまなく唇を落としていきます。
「ちゅっ、ちゅぷ…んふふっ…vぇう、ちゅるるっ、れぉ…んっ、は、ぁ…vんぅ…」
今度は丹念に舌を這わせていきます。裏スジを舐め上げ、鈴口を刺激して、執拗に、舐るように。
びくびくと愛おしく反応してくれている145さんの肉棒を、唾液に濡らして淫靡に光らせます。
「ろぉ、れふかぁ…?んっ、ちゅぅ、ぢゅるっ…きもひ、ぃぃれふか…?んぅ、れるぉ…v」
「ああ。上手だ。自分で覚えたのか?それとも、誰かに仕込まれたのかな?」
唇と舌を動かすのは止めずに、145さんの反応を確かめつつ、少しの会話。
「いぇ…んっ、ちゅっ、ぇる、ぢゅるるっv…きもひよふ、ぅ、んぢゅ、れるっ…なっへ、ほひくへぇ…v自分で、覚えまひたぁ…v」
「そうか。…んっ…、では、天性の売女気質という訳かな?」
顔をニヤつかせながら145さんがそう言います。
なじる言葉も、私にとっては興奮剤でしかありません。下腹部がきゅん、と熱くなるのを感じます。
「んふふっ…vそうかも、しれませんね。…失礼しますね…ちゅっ、ぁむ、んっv」
恍惚とした表情で答えた私は、そのまま145さんの亀頭にキスをして、自分の口内に押し込むように咥えていきます。
「く、ふっ…なる、ほど…人とは違った感覚なのだな」
敏感な部分を刺激されて熱い息を漏らす145さん。
私達魔族の体温は、人間に比べて高く出来ています。
そのため、口内も通常よりも熱く、145さんにとっては新鮮な感触なのでしょう。
「ちゅるっ、ぢゅ、ぢゅぷっvんっ、んちゅ、ぢゅるるぉ…ぢゅぷ、ぢゅるるっv」
145さんのモノは大きく、私の口腔には収まりきりません。
それでも出来るだけ深く、喉奥を突き当てるように咥え込み、145さんの快感を昂ぶらせます。
「ぢゅっ、んっ、んふっ、んんぅぅむっvぢゅるっ、ぢゅぽ、んんんぅvv」
それもそれだけでなく、145さんを視覚からも悦ばせるために、口淫の最中、私は手を使いません。
空いた手でロングスカートを捲り上げ、ぱんつの中へと両手を差し入れ、既にぢゅくぢゅくに濡れた秘裂を自分の手で慰めます。
止めどなく溢れる愛液を掬い上げ、十分に濡らした左手の指でクリトリスを。右の指で膣内を弄る私。
肉棒を咥える唇の端から、嬌声を漏らし、145さんを聴覚でも愉しませます。
「んぅvぢゅぷっ、ちゅるるっ、んっ、ひぅvんぶっ、ちゅっ、ぢゅるるっ!んぅぅ!」
「ふふ、自分で慰めるか。いや、絶景だぞ…んっ、く…亀頭が喉奥に刺激されて…気持ちいい」
その言葉に嬉しくなった私は、ストロークを速め、さらに深くまで飲み込みます。
喉を刺激されて嘔吐きそうになるのは我慢。その時の喉の震えが、また145さんを気持ち良くさせてくれます。
「っく、ぁ…っもう、いいよ。このままだと射精してしまいそうだ」
そんなことを言う145さんでしたが、既に口淫奉仕に夢中になっている私には聞こえません。
「ぢゅるるっ、んぶ、れるぉ、ぷぁっ、ひはぁvぁむ、んっ、んぐっ、んぢゅるるっちゅ、ぢゅぅぅ!v」
「ちょ、待…!くっ、だめだ、射精るっ…!」
口内でびくびくと脈打つ肉棒に、射精の予兆だけはしっかりと感じ取っていた私は、追い詰めるように激しく吸い上げます。
145さんの腰がぶるっと震えたすぐ後に、勢いよく、喉奥めがけて多量の精子が迸りました。
「んんぅぅっ!?んぐっ、んんっ!!んぶ、ぢゅる、んんぅぅ!!vvんくっ、んっ、んふ…んっ、ごきゅ…っv」
喉に絡み、へばりつくほどに濃厚なそれを、唇を窄めて漏らしてしまわないように、しっかりと吸い上げます。
後から後から吹き出す精液を音を立てて飲み下し、尿道に残っているものも吸い出しては、胃の腑へと送り込む。
「んくっ、んぷ…ちゅるっ、ぢゅぅぅ…っvごくっ、ん…、ぷぁ……ごちそうさま、です…ちゅっv」
先っぽに口付けをして、ごちそうさまのご挨拶。
「全く…最初は、膣内に射精そうと思ったのだがな」
「あっ…すみません。つい、夢中になっちゃって…」
「いや、構わない。どうにもまだまだ元気なようだ」
145さんがそう言うとおり、一度吐精したそれは硬さも反りも先ほどと変わりありません。
それには、私の秘密があったりします。
「あっ…それは、私のせいだと思います。…私の体液は、女性には強い催淫効果があるので…」
インキュバスが人間の女から精気を効率よく奪うために持つ能力。
混血の私にもそれはしっかりと受け継がれ、唾液や愛液、血液に至るまで全てに含まれています。
「なるほど。…吸精の方は、やはり特に問題はなさそうだ。私自信もまだまだ元気だぞ」
言いながら、私の身体を引き上げ、そのまま私を抱き寄せる145さん。
「そろそろお前の膣内に挿入れたい。…準備も、万端のようだしな?」
「ひあっ、くぅんv…っはいv…心ゆくまで愉しみましょうv」
軽く秘裂に指を這わせれば、145さんの指を私の愛液が伝っていきます。
145さんはそのままベッドへと身体を倒し、ちょうど私が馬乗りになるような形に。
秘部が見えるほどにスカートを捲りあげた私は、そのまま自分で割れ目を広げ、145さんの肉棒へと腰を沈めていきます。

続きます<2/3>


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