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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[150:黒髪でびるち帽剣士(2015/03/30(月) 18:07:22 ID:AD8oRMp6)]
「んっ、くふっ、ぅぅんんっv…は、ぁ…ぜん、ぶ…入り、ましたぁ…v」
小さな身体ではありますが、淫魔の子であり、また、開発された私のあそこはすっぽりと145さんの怒張を根元まで収めます。
そして、その肉棒に吸い付くように膣内はぴったりと145さんのモノを締め付けています。
「っ、く…ふふ、これは、かなりの名器、だな…動かずとも襞が吸い付き蠢いて、精を搾り取ろうとするようだ」
確かにわたしのそこは、まだ動いてもいないのに収縮を繰り返して蠢き、心地よい刺激を私と145さんの双方に送ってきます。
「んぅっ、ひあぁ!あぅっ、んや、ひはぁぁv」
そうして更なる快楽を求めて抽挿を開始するように、腰を上下に動かす私。
エラの張った145さんの亀頭は、私の膣壁をぞりぞりと刺激して・・・凄く、気持ち良いです・・・v
「ん、くっ…ふふ。キスが好きなのだったな?」
言うやいなや、145さんは私の上体を引き寄せると、唇を重ね、快感に喘ぐ口に舌を差し込んでくれました。
「ふぇっ、あっ、ぁむ!んんぅvんっ、ちゅっ、ぢゅぷ、ちゅるるっ!ぢゅっ、ちゅぅ…っv」
唾液を泡立てるような激しい口づけに…ぷつん、と何かが私の頭の中で切れる音がして。
「んんむぅっ!vんぢゅっ、んふ、んんんぅぅっ!!vっぷぁ、あっ、らめ、りゃめっvすいっち、入っちゃぁっ、ひあぁぁっ!v」
一度スイッチが入ってしまえば、私の性感は何倍にも増幅されてしまいます。
唇を話せば糸を引き、発する言葉はもう、呂律が回っていません。
「りゃめへぇっ、あぐっ、んくぁあっvごめ、らはぃっ!vさき、にぃっvvイっひゃいまひゅvんあっ、ひぐっ、ぁぁあっ──ッッ!!vv」
がくがくと腰を震わせて、一度目の絶頂はすぐに訪れてしまいました。
絶頂に浸り痙攣する私に、今度は145さんが下から突き上げるようにピストンを始めてしまい
「ひひゃあぁっ!!イ、って!りゅのぉっvんあっ、りゃめぇvずんずんっvらめぇっ!!」
高い所へ上り詰めた私を下ろさせないように、子宮を叩くような強いピストン。
立て続けに襲いかかる絶頂、余韻、絶頂に、喘ぎ声は止まらず。
・・・そんな私達を見ている存在が1つ、そこに居ます。
それは、145さんがいつも騎乗している、ルーンナイトが愛用するペロス。
龍種に属する獣は、室内に充満する淫靡な匂い、喘ぎ声に触発されたのか、涎を垂らし・・・
人間に比べて余りにもグロテスクなそれを隆々と勃起させ、ゆっくりと私の後ろへ近付いてきます。
「ほう、お前も混ざるか。だがあいにく前は私が使っているのでな。・・・だが、どうにも待てなさそうだな?」
発情しきって、興奮するペロスに145さんが射精するのを待つ余裕はなさそうです。
そうすると、必然的に彼が取る行動は一つ・・・。
「ふあっ、あっ、あぁぁあっvやはっ、にゃ、にぃ…っ?」
145さんのピストンに合わせて揺れる私のお尻を、冷たい感触が鷲掴みにして。
それとは打って変わって火傷しそうなほどに熱く、膣内で暴れるモノとは比べ物にならないほど大きなものが、私のお尻にあてがわれ。
「りゃめぇ…っvお尻、らめなのっv今は、そんな、あっvおっひぃの、入んないかりゃぁ…ひぐぅうう!!vv」
拒絶する言葉とは裏腹に、声はこれ以上ないほどに甘ったるく。
押し広げられたそこは物欲しそうにヒクついて、卑猥に雄を誘っています。
そして・・・。
「いぎぃぃいいっっ!?んおっvひにゃぁぁああっ!!vv」
無遠慮に、明らかに人体には収まらないだろう太さのそれを、私のお尻の穴へと押し込んでいくペロス。
肉棒の熱は私達魔族の体温をも遥かに超え。焼けるような熱さが腸壁を伝います。
「おひっvおひりひぃ!!あづ、いよぉぉっっvvりゃめ、イくっvイくイくイくイくぅぅうううっっ!!!vvv」
145さんの肉棒と、ペロスの肉棒に、二つの穴を同時に擦り上げられ、もう今日一番の絶頂に。
でも、それはこのあとどんどん更新されていきます。
私が何度イっても二人の動きが止むはずもなく、交互に、または同時に何度も出し入れが繰り返されて。
もういつ絶頂に達していて、いつ余韻になっているのかもわからなくなって。
「くっ、ふははっ!ペロスのモノに圧迫されて…絶頂の痙攣もあって、こっちの締めつけがすごいぞ!」
「ひにゃっはあぁぁっっvvあぐっ、んおぉっvvも、わけわかんにゃああぁぁっっ…ッv」
「もう、射精すぞ!っ、く、ぅぅっ!!」
「ああぁぁぁっvんひっ、ひぐううぅぅっ!!あっ──vあづっ、あづいのっvいっぱひぃぃっvv」
そして、タイミングを見計らったかのように、145さんとペロスが同時に射精して。
「おなかぁぁっvやぶけ、ひゃうのぉぉ!!vんぎっ、ぃああああぁぁあっっvv」
ペロスは射精量も人間の比ではありません。
次々と、ごぷごぷと注がれていく精液にお腹は限界まで膨らみ、今にも破けてしまいそうなほど。
「ふぎぃぃっ、やはあぁぁあっvvあっ、んにゃっvひはぁぁぁあっ!!」
ずるん、とペロスの肉棒が抜き出されれば、開いて閉じなくなったお尻の穴からはどぷどぷと精液が溢れ出し続け。
その感覚でも絶頂へ達してしまう私は・・・もう、このあとの記憶がなくなるほどでした。

多分、それから十数度と交わったのだと思います。
気絶したのでしょう私が起きてみれば、全身の至るところ、そしてベッドの上は精液まみれ。
自慢の黒髪も、真っ白・・・というか、時間が経って、少し黄色を帯びてしまっていました・・・。

おしまいです<3/3>

長すぎますね・・・。もっと簡潔化させたほうが良いのでしょうか(汗


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