【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】
[144:黒髪でびるち帽剣士(2015/03/29(日) 02:40:02 ID:S/DB5GB.)]
続きです。
「ぁっ…きしゅぅ…vだめ、なんですよぉ…っん、ひぁっvキス、したらぁ…v」
私のそんな言葉に、「何がダメなのかな」と、クスクス笑いながら142さんは唇を落としました。
それは触れ合うだけのような優しいキスではありません。閉じない私の唇を割って、142さんの舌がにゅる、と私の口内に入り込んできます。
「んちゅ、ん、ふぅっvぢゅ、ぢゅるっv…んくっ、ぷぁっvんんぅ!…ちゅぷ、ぢゅうっぢゅるるっ!v」
省略60
[145:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2015/03/29(日) 12:11:44 ID:bSuVgfUE)]
>>黒髪でびるち帽剣士へ
おもしろそうな子が来たと聞いてやってきたのだが、随分と幼いじゃないか。
ははは。怖がらなくても大丈夫だ。女性のルーンナイトなど今時珍しくもないだろう…
もっとも、その帽子殿が察した通り私もお前と同じく『半端モノ』だがな(目を光らせる)。
しかも、二つの意味でね。私はどちらでもあり、どちらでもないのさ。(隆起する前掛けを誇示しながら)
省略3
[146:先生まじこと騎士団のろなこ(2015/03/29(日) 21:30:58 ID:qGziVB7o)]
>>130
「せ、先生!助けてください!」
「!どうしましたか?っ、そ、ソレは…」
アカデミーに設けられた教員専用の個室で仕事をしていたまじ子は
訪ねて来た生徒のズボンを見て赤面する。
省略47
[147:先生まじこと騎士団のろなこ(2015/03/29(日) 21:31:33 ID:qGziVB7o)]
>>131
「ええっ…先着一名に性的なサービスをするように?わ、私そんなの知りません!!」
承諾した覚えもないはずなのに、しっかりとろな子の書体で契約のサインが書かれた書類を見せられて愕然とする。
主催者側にも問合せたところ、いつの間にか裏メニューとして登録されていたとの事だった。
――
省略36
[148:黒髪でびるち帽剣士(2015/03/30(月) 18:05:39 ID:AD8oRMp6)]
デバイス変えたからID変わってるかも?
正真正銘私なので気にしないでね。
そして今回長すぎて三分割。
上手くまとめる方法を考えないとですねー・・・(汗
省略38
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