【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[131:堕ちた侍女司祭『ブレンダ』(2016/10/04(火) 23:26:12 ID:SDdMYWc2)]
申し訳ありません、此方のコテはいったん休止します。
[132:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2016/10/04(火) 23:44:45 ID:Kgqe5qQw)]
>奉仕プリースト『リンナ』
今の君の状態を記録するから、服を脱いでどういう状態か見せておくれ。
それと君のどんな所がどういう風になっているか報告してくれ。
例えばどこそこの毛は剃ってあるとか、胸が大きくなっているとか
君の理解しているところと違いがないかを確認するためにね。
省略7
[133:奉仕プリースト『リンナ』(2016/10/10(月) 17:43:13 ID:EwNhu8MM)]
>>132様
「まずはおめでとう。服が変わると印象も変わるものだね」
「あ、ありがとうございます」
ねぎらいの言葉をかける>>132に対し、リンナは押し殺した声で答えた。
「その様子だと、自分がどうして司祭になれたのかはよーくわかっているようだな。なら、話は早いね」
省略49
[134:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2016/10/13(木) 06:08:17 ID:DrZ0NfGk)]
>奉仕プリースト『リンナ』
外出してきたから一緒に風呂へ入ろうか。その様子だと、パーティー会場では思い切りイけなかった様だね。
胸からミルクが出そうになって染み出してたからね。さぁ、ここは二人きりだから乱れまくってもいいよ。
君の身体を洗いながら乳首を扱きまくってあげるから、好きなだけイくといいよ。イクときはちゃんと宣言してね。
君にもパーティーへ同行してもらったわけだけど、久しぶりのああ言う場所はどうだった?
省略1
[135:奉仕プリースト『リンナ』(2016/10/15(土) 22:22:34 ID:A78M.4SA)]
>>134様
乳白色の湯で満たされたバスタブの中、リンナは虚ろな目で湯煙に霞む天井を見上げていた。
そんな彼女を、彼女とともに湯船につかる>>134が背中から抱き寄せる。
「知り合いでもいたのかい?」
問いかけながらその豊満な胸をも魅し抱く>>134。
省略35
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