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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/06/18(日) 18:43:52 ID:EIKjHrc2
>>長耳アリス一家
ようこそ死者の都へ
なに足を運んだ覚えがない?それはそうさ、眠っている君(達)の精神を抜き出して連れてきたのだから
精神だけの存在になっているけれど勝手は普段と変わらない筈だよ
ボクはただのルードだからよくわからないけど君はこれから亡者達の玩具になるんだって
彼等は生への執着が強いから性欲旺盛だよ、日が上ったら目が覚めるからそれまで頑張ってね

152 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/06/18(日) 19:34:10 ID:d4MbzfIQ
>騎士団のろな子
まじ子先生は忙しくなっちゃったか…(太股をすりすりと舐めるように撫で)
でもまぁ、ろな子ちゃんの爆乳を楽しめるから良いかな

今日はアインブログに向かう乗り合いの飛行船で、最近痴漢が発生してるって聞いたからさ
ろな子ちゃんと一緒に調査をしてくれって騎士団の上司から指令が出てるんだわ
なんというか、ろな子ちゃんは見てるだけでムラムラするから、移動中もお尻とか触らせてね?

え、上司からの司令ってのは嘘だよ? 痴漢はホントだけど。だから、船内でろな子ちゃんを楽しみたい仲間と一緒に、輪姦パーティといこうじゃない♪
折角だから俺は一番槍でろな子ちゃんを騎乗位セックスで楽しみたいからね〜
爆乳を揉みながらイかせてあげるからさ?

153 名前:長耳アリス一家 投稿日:2017/07/01(土) 18:35:05 ID:r6iuamjI
>>151

「ようこそ。ニブルヘイムへ」
 ヒンヤリと、そして張りつめた空気に包まれた館の玄関にて。
 そこに並ぶ3人のアリスをルードが出迎える。
「呼ばれた覚えはないわ…何がどうなってるのか説明してちょうだい」
 そう言って不機嫌そうな表情を浮かべるアリスの1人、ミカエラ。
「君、君。『権利者』様に向かってその態度はどうかと思うよ?。まあ、こちらも召集にあたって事前連絡を入れてなかったけど」
 だから、今の言葉は聞かなかった事にしよう。
 ルードは言う
 彼の言う権利とは、一時的に彼女達を調教する権利だ。
「簡単に説明するとね、眠っている君達の精神を抜き出して連れてきんんだよ」
「随分とあっさり言うのだな…」
 うなずき、掌を見るミシェラ。
 自身の肉体はいつも通りで、違和感は皆無
 寧ろそうである事を異常ととらえるべきなのかもしれない。
「夢の中…と言うことではないのですか?」
 不安げな表情のリンナが言う。
「君がそう思うのなら、そうかもしれない。その方が後腐れが無いと思うのなら、そう思うべきだろうね」
「訳が分からないわ…」
 小さくため息をはくミカエラ。
「まあいい。君たちはこれから亡者達の玩具になるんだ」
 なおも反抗的なミカエラに呆れつつ、ルードは言う。
「彼等は生への執着が強いから性欲旺盛だ。君達の肉体は日が上ったら目が覚めるからそれまで頑張ってね」
 彼が言い終えると、玄関が開き外の冷気が吹き込んでくる。
 屋内の空気よりもさらに冷たく、重圧すら伴う瘴気混じりの空気だ。
「それじゃ。頑張ってね」
 ルードはなぜかミシェラの肩にポンと飛び乗ると。ミカエラとリンナに対し玄関を指し示す。
 彼女たちの眼前には、そのときを今か今かと待ち受ける亡者達がひしめいていた。


 ニブルヘイム市街の中心にある広場。
 噎せ返るような雄の臭いが漂う中、ブラッディーマーダーの集団の中に跪き奉仕を行っていた。
 身に纏うエプロンドレスは四方八方から降り注ぐ精を吸い、ずしりと彼女にのしかかる。
 染み込んだ瘴気混じりの精液は外側から身体を炙り、立ち上る臭いは鼻腔から脳に入り込み理性を灼き続けていた。
(これが…夢なら、とんでもない明晰夢じゃない…)
 瘴気と牡の臭いの混ざった空気に鼻孔の奥を苛まれながらミカエラは思った。
 見上げると身長2メートルを超える殺人鬼達。
 彼らの体格相応のイチモツを頬張り、必死に射精へと導いてゆく。
 やがて其れでは間に合わなくなり、口で処理しつつ平行し両手で一本ずつ扱き始める。
 それでも間に合うはずはなく、やがて自らイチモツを扱きだし、四方八方から間断なく彼女に精を浴びせ続けている。
「あっ…」
 奉仕の最中、首筋に熱い感触を覚えるミカエラ。
 背中にいた1人が待ちきれず彼女に精を吐き出したのだ。
 そのまま精がつぅっ、と背筋に沿って滴り、背中に苦痛と熱、そして疼きを刻んでゆく。
「ん…っ!」
 背中に意識が向かったその瞬間、口の中のイチモツが大きく膨れ上がり、次の瞬間彼女の口腔内が欲望で満たされる。
 瘴気混じりの精液は口の中を、そして喉を灼きながら胃袋へと落ちてゆく。
(昔は…こんなこと出来なかったのに)
 苦痛を感じつつ、精を嚥下する自分に微かな嫌悪感を覚えるミカエラ。
 鼻から空気を吸い込むと、頭を万力で締め付けられたかのような鈍痛と共に意識が朦朧としてゆく。
 そして肺に届くや、熱風のように肺を灼き、その痛みと熱を血液に乗せ全身へと拡散させる。
(リンナ…大丈夫?)
 全身を弄ばれる中、それでも彼女の関心事は自身の生命ではなく『妻』であるリンナだった。
 彼女はミカエラと同じようにザーメンまみれとなり、少し離れた場所でぐったりとうつ伏せとなっていた。
 そして、背後から腰を強引に持ち上げられ背後から突かれている。。
 嬌声も悲鳴も聞こえてこない。
 ただ、彼女を抱えるブラッディ―マーダーが腰を打ち付けるたびに、ただ全身がビクンビクンと震わせるのみであった。


「あーあ…眼鏡のお嬢ちゃん、もうグロッキーだねぇ」
「私たちの基準で亡者を宛がうな」
 全身をまさぐりながら話しかけるルードの頭を掴みながらミシェラは言う。
「冷たいねぇ…あんたにとっては『義理の娘』で『嫁』さんだろ?」
 不意にルードの声色が変る。
 からかうような口調はそのままに、粘着質で嗜虐的なそれに。
「やはりフリッダか」
「なんだ。わかってたのかい」
 そう言って彼女の手を振り払い、彼女の前に立つルード。
 次の瞬間目の前の姿が揺らぎかき消え、サキュバスの角を生やしたチャンプが立っていた。

 続きます

154 名前:長耳アリス一家 投稿日:2017/07/01(土) 18:35:48 ID:r6iuamjI
 続きです

「久しぶりだな」
「其れはこっちの台詞だよ。まったく、娘達と楽しそうな事してるじゃないか」
 そう言いながら、フリッダと呼ばれたチャンプはミシェラの背後に回る。
 教会の汚れ仕事に従事する淫魔ハーフのチャンプ。
 組織の暗部に最も深く関わる者達ですら、彼女の全てを把握する者はいないのではないかとも言われている。
「娘達を『結婚』させて、アンタも娘達とするとはねぇ」
「お互いに支えが必要だった。だからそうしたまでだ」
「ふぅん。ならあたしも仲間に入れてほしかったねぇ」
 背後からミシェラを抱きしめ、腰を押しつけながらフリッダは言う。
「お前は…誰かの花嫁という柄でもないだろう」
「じゃあ…なにかなぁ?」
 フリッダはそう言いながら、押しつけた腰を上下にゆっくりと動かし、同時に布地越しに胸をまさぐり始めた。
「あたしは、あなたの…なぁにかなぁ?」
 ねっとりとした口調で、彼女の細長い耳朶に口づけをしながらささやきかけるフリッダ。
 すると、ミシェラの下腹部に違和感が、同時に臀部に硬い感触が生まれた。
 ミシェラが沈黙する間も、それらはどんどんと大きくなっていった。


「う…っ」
 下腹部に衝撃が走り、溜まっていた疼きを前進へと伝播してゆく。
 シビットの枝に吊されたリンナは、ブラッディマーダーに腰を持ち上げられ、朦朧と意識の中で背後から突き上げられていた。
「もう…だめ…よ」
 リンナが悶える度に、シビットの枝と彼女を両腕を繋ぐロープがギシッ、と音を立てながら白い肌に食い込んでゆく。
 体は既に限界に達していた。
 しかし一方で与えられた快楽をむさぼり続けてもいる、
「あひぃ…っ…また…っ!」
 落ち掛けた意識が快楽により引き戻される。
 目の前に火柱がほとばしり、全身が激しく痙攣させるリンナ。
 ミカエラは無事だろうか。
 自身の置かれた状況から、最愛の『妻』を気にするリンナ。
 途切れることなくこみ上げる快楽で視界が頻繁にホワイトアウトする。
 それでも必死に首を巡らし周囲を見回すと、彼女は居た。
 ブラッディーマーダーの群の中、疲弊し座り込んでいるミカエラは、体のあちこちにイチモツをすり付けられ、間断無く精を浴びせられ続けている。
「あ…ああ…」
 そんな彼女の参上を目の当たりにした瞬間、イチモツをねじ込まれギチギチの胎(はら)がぎゅっと締まる。
「ご、ごめんなさい…許…して」
 こみ上げる劣情を自覚しながら、ミカエラは心の中でそっと詫びた。


 陵辱の限りを尽くされる2人をみる者が2人。
 彼女たちの『母』にして『妻』にもなったミシェラと、彼女の調教師であるフリッダだ。
 フリッダはエプロンドレスの裾をまくり上げ、彼女を背後から立ったまま穿っている。
 結合部は裾で見えないが、人によっては其れが逆に扇状的に映る光景だ。
 そしてミシェラの下腹部は男性の陽に膨れ上がり、フリッダの手によって布越しに扱きあげられている。
 ミシェラは娘2人が陵辱される光景を見せられながら、本人も妖術により生やされたイチモツ二本に苛まれていた。
「かわいらしい娘さん達じゃないか」
「ぬふっ…それは…私の娘と…それが選んだ…相手…だから…っ」
 嬌声を堪えながらフリッダの軽口に答えるミシェラ。
 同時にガクガクと腰を震わせる。
 胎内に淫魔の精が放たれ、同時に自身もスカートの中に精を放ったのだ。
 既にエプロンドレスの下腹部には自身の放ったモノによりシミが浮かんでいる。
「アンタの子だ。さぞかし躾がいが有りそうだ」
「……」
「ん、不満?」
 そう言いながら、彼女の耳をイチモツにしたように扱きあげる。
「ひあっ!いきなりやめてくれ!」
「はは。相変わらず弱いね。で、これからも躾させてくれるかい?」
「『約束』の範疇でなら…あの子は私とは違う」
「杓子定規だねぇ。まあ、それならあらゆる手段で権利を手にいれるまでさ」
 フリッダはそう言うと、硬さを取り戻したイチモツを彼女の中へとねじ込んだ。
「そうだ。さっきの質問に答えてなかったな」
 じらすようにゆっくりと腰を前後させながら答えを促すフリッダ。
「……」
「どうせ夢の中だ。どんな答えでもノーカウントにしてやるさ」
「やはり…夢の中なのか」
「そりゃそうさ。精神だけブッコ抜くなんて、殺さなきゃできない芸当だからな」
 からからと笑うフリッダ。
「…そうか」
 ミシェラは逡巡し、口を開いた。
「私にとってのお前は…調教師だ…最も信用できる。それでいいか?」
「それなら言葉遣いも相応にして欲しいねぇ」
 期待していたものから当たらずとも遠からずな返事を返され、ため息をはくフリッダ。
「出来ればご主人様って読んで欲しかったけど、まあいいか。いずれそう呼ばせてみせるかね…さあ、夜明けまで楽しもうじゃないか」
 フリッダはサディスティックな表情を浮かべると、激しく腰を動かし始めた。
 目の前ではシビットに吊さた『娘』達がブラッディマーダー達の精を浴び続けていた。

155 名前:騎士団のろな子 投稿日:2017/07/02(日) 22:00:28 ID:QrOyAAC.
>>150さん
「防具のサイズが合わなくなって来ているって?じゃあ正確な値を計っておかないとね」
「はい、最近胸当ての内側で胸が圧迫されて少し痛くなる事もあって…よろしくお願いします」
ここは騎士団内にあるいわば保健室。
胸の成長に合わせて防具を調整する必要があるのでろな子はその前段階としてスリーサイズの測定に来たのだった。
本当は同性の担当者に頼みたかったが、生憎今日は不在との事で抵抗はあったが測定くらいならばと男性の150にお願いする事にする。
「あ、あの…恥ずかしいので…あまり見ないで頂けると…」
防具の類いを外し、上半身は黒のインナー姿になると150は繁々と胸を観察していく。
身体に密着する黒の服はしなやかで女性らしい曲線を、一際大きく悩ましい乳房を、隠す事無く浮かび上がらせている。
Iカップだと申告があったが掌に収まりきらない程のボリュームでさぞ揉みごたえがある事だろう。
「…測定の前に軽く胸の触診をしようか」
「えっ、そうなんですか…?わ…わかりました、どうぞ……んんっ!」
思い付いたように告げる150に躊躇いながらも胸を差し出すように向き直るろな子。
その動作が妙にいやらしく150の手に不意に力が入る。
着衣のまま乳房を下から持ち上げるように掴み、軽く力を込めて押し潰す。
「はあっ…ああっ…んんんああっ!」
しっかりと実の詰まったいやらしい果実は張りと弾力も申し分無く、ずっしりと重く、手のひらに収まりきらず卑猥にその形を歪めさせる。
150はふむふむと唸りながら納得したようにそのまま乳房全体をマッサージでもするように軽く揉んでいく
「んっ…!はぁっ…あんっ!ああっ…150さん、ま、まだ…んんっ!お、終らない…はあ…のでしょうかぁっ…ああぁ!」
強く刺激しているつもりは無いのに、段々とろな子の声色には悦が混じり余裕が無いものになっていく。感じているのは明らかだった。
「君の胸がけしからんと男騎士達が噂していたが…確かにすごいな」
「な、なに言ってるんですか…んっ…ああんっ!!」
やり過ぎないように一先ず悪戯はこの程度にして胸から手を離す150。
「下着も少しきついんじゃないんじゃないか?」
「はい、実は…少し…」
ただ揉んでいたようでその観察眼は流石にプロなのだった。
「これを身に付けてみなさい」とワンサイズ大きいというブラを手渡されるろな子、デザインは152の趣味だろうか
「ど、どうですか…?大きさは問題ないみたいです…」
ろな子の下着姿をしかと目に焼き付け、下着は進呈しようと言われて貰う事になった。
何だか色々と時間が掛かってしまったがいよいよ本来の目的を果たそうとメジャーを取り出す150。
測定をするからとろな子を上半身裸にさせて、ベッドの隅に座らせる。
「大丈夫、僕は後ろに回るから見えないよ、じゃあ測定をするからね」
そう前置きしてろな子の後ろに座り左右から手を伸ばす150
「!ひゃあぁんっ!?」
だが次の瞬間、彼の手はメジャーを握っておらず、代わりにしっかりと二つの乳房を鷲掴みしていた。
「あん、いやぁっ…な、何してるんですかぁっ…!」
「何って?計測する前に少し触っているだけじゃないか」
しかしその手は明らかにいやらしい動きで、彼女の豊乳をまるでじっくり味わうかのように揉みしだいていく。
「はぁっ…!ああぁっ…嘘っ、だめっ…おっぱい、そんなに揉んじゃあっ…はああぁっ!…いやああっ…」
完全にろな子を攻める目的なのは明らかだった。
閉めきった部屋に騎士団でも指折りの巨乳美少女と二人きり、仕事とはいえその立派な胸をこれだけ触り
妙な気を起こしてしまうのも無理はない…いや、150は最初からこうするつもりだった。
「ろな子の巨乳おっぱいがいやらしくて思わずエッチな事をしたくなっちゃうのが悪いんだからね。」
「はああぁっ!…あうっ…そ、そんな…いやらしいなんてぇ…んあっ…」
150の眼前で美しい金色の髪が靡き甘いシャンプーの香りが鼻孔をくすぐり余計に気分を昂らせていく
「いやらしくて大きなおっぱいに育って本当にけしからんなぁ…この感触に揉み心地、堪らないよ」
先程の衣服上から触った時とは比べ物にならない、乳房のすべすべで瑞々しくて張りがあり、いつまでも触っていたくなるような極上の弾力。
「ひゃああ!?ち、乳首っ…だめぇっ…んひいぃ!?」
柔らかい房に引き換え頂点で固くなった乳首をぐりぐりと押し込んだり二本の指摘まんで扱いてやる。
「嘘はいけないなぁ、君の乳首はもっと触れて気持ちよくして欲しそうだよ?ほらほらぁ」
「ふやあぁっ…そ、そんなに!乳首っ、したらぁっ…ああぁ!いやっ…イっ…いくっ…イクっちゃうのぉっ…!んはあああああぁ!!」
びくびくと身体を反り返えらせて胸攻めだけで果ててしまうろな子…
(あああぁっ…私…おっぱいだけで…イカされてっ……)
「本当に胸だけでイっちゃったの…?すごいな、どこまで感じやすいんだい」
他の性感帯はどこも触れていないのにと呆れたように言いながらも胸揉みを再開する150。
「次からイク時は宣言してね、じゃないとイカせてあげないからね。」
「そ、そんなぁっ…んあああぁ!?はぁっ…も、もう…許してくださいっ…んんっ!」
当然、許してくれる訳もなく、150がいつまででも揉んでいられるよ。と囁く。それは冗談でもなんでもなく、延々と五時間にも渡りひたすら彼に胸を揉まれまくってしまい、ろな子は百回以上もイかされてしまった。
「ろな子の髪は良い匂いだし、この辺りも弱いって分かったからね」
ろな子の髪の甘い匂いを嗅ぎ、首筋と耳を舐めながらいつまで揉んでも飽きない豊乳を楽しむ。
「んあああぁ!はぁっ…やああっ、そこっ、舐められるとっ…も、もう…来ちゃうからぁっ…はあぁっ!」
「こんな風に何時間も揉みまくったら、きっともっと大きくなっちゃうねぇ」
「はぁっ…ぁっ…ま、まぁっ!…ろな子はぁっ、150さんにぃっ、巨乳おっぱい揉まれてぇっ…イきますうっ…!はしたなくイっちゃうのおぉっ…ああああぁっ!!」
胸ばかりを揉まれイかされて、時には潮までも吹いて絶頂しベッドはろな子の愛液まみれになっていた。
(こんなに…気持ちよくなってぇっ…あたま…おかしくなっちゃうよお……)
イキ疲れる程にイキ、日中からの疲労も合わさり体力も限界でベッドに倒れ込むろな子。
思う存分ろな子のおっぱいを揉みまって堪能し満ち足りた様子の150。
これ以上の事は時間も彼女の体力も許しそうになかったので次の機会の楽しみとする。
「う…うう…ありがとうございました……」
仮眠を取り、最後にきっちり本来の目的であるスリーサイズを計測してもらい部屋を後にするろな子。
帰路に着きながら次に彼と顔を合わせた時にどんな表情をすればいいのか分からないと思った。

156 名前:騎士団のろな子 投稿日:2017/07/06(木) 21:46:41 ID:2P2duCRs
>>152さん
「以上が上司からの指令だよ。ろな子ちゃんは俺と知り合いの飛行船に乗り込んで痴漢の犯人を捕まえて貰う」
「はううっ、わ、わかりましたからぁ!て、手をどけてください…あっ!んんっ!?」
152の手を振り払おうとじたばたともがくろな子、彼が指令を伝える間ずっとふとももを撫で回されていた。
白く透明な肌はすべすべな上にむっちりと程よい肉付きで、健康的な色香に思わず触らずにはいられない魅力があった
「つれない事言わないでさ、一時的にコンビを組むのだから仲良くやろうよ」
「だからって、こんな事っ…はああんん!?」
やめてくれない152にいやらしい手つきでふとももを触られて次第にエッチな蜜で下着を滲ませていく
(はあっ、騎士団の偉い人達に、淫らな事を注意されたばかりなのにぃ…!)
気が済むまで触った後、二人は君を取り直してイズの発着場に向かうのだったが……
「ろな子ちゃんは見ているだけでムラムラするからさぁ」
「ひゃぁ!?ま、またですか…ふ、ふざけている場合では…んやあっ!」
飛行船での移動中お尻を撫で回して来る152
「本当に快楽に弱いんだねぇ、こんなので痴漢が捕まえられるのかい?」
「!そ、それは……確かに…」
彼の言う事も一理ある、少しでもそうと思ってしまったのがいけなかった。
「じゃあジュノーまでしばらく時間もあるし、予行練習しようね?」
「えっ…!?んああぁっ!はぁ、む、胸はダメですってぇばぁっ…れ、練習なんていらなぁっ…んやああっ!?」
服の上からではあるが両手で思い切り鷲掴みされて、ずっしりとボリュームたっぷりの乳房を揉まれてしまう。
「ろな子ちゃんの爆乳おっぱいは痴漢も狙うだろうから念入りにね」
「ああぁん!やあっ、あうっ!任務中にこんなエッチな事っ、だめですっ…はああっ!だめなのにぃ…んはあああぁっ!?」
流石にイかないように加減してくれていたらしいが、それが却って感じやすい彼女を焦らすような攻めになり…
(はぁ、あぁっ、中途半端に身体が、火照って…はぁ、だめ…快楽に流されてヘンな事、考えたら…!でも、おっぱいもアソコも…触って欲しくてぇっ…ああぁっ…だめ、だめえっ…!!)
ジュノーに到着するまで時間を掛けてたっぷり身体を弄ばれてしまった。
「…うう…やる事はやってくださいよ……もう…」
予定通り、発着状で目的の船に乗り込み二人は別行動を取る。
(はぁ…はぁ…下着は濡れてるし、乳首も立っちゃってる…こんな状態のまま痴漢に捕まる事だけは避けないと…)
好色な人間ならば彼女の美貌を放ってはおかないはずという152の見立てでろな子が囮となって痴漢を誘き寄せる事になっている。
(………!?)
そして早くもその作戦は功を奏したようだった
「あっ!?な、なに…ああん!」
不意に現れた男の手がろな子のぐちょぐちょに濡れた下着の中に滑り込む。
背後に気配を感じた時には手遅れだった
「んあっ!や、やめ…むぐ!?んっ、んんっ!」
痴漢はもう片方の手で口を塞ぎ、ぬるぬるのアソコを嬲られる。
(う、嘘…こんな、簡単に…このままじゃぁ…)
瞬時の事で防御できずそのままクリを撫で回され、やがて痴漢の指はナカに侵入を始める。
(!!そこ…触って欲しかったところっ…ああうっ…痴漢なんかにされてえっ…気持ちよく…なっちゃ…駄目なのにぃっ…ああん、いやぁっ…!)
飛行船の通路、人知れず痴漢に襲われてくちゅくちゅと周囲には卑猥な水音が響きアソコを掻き回されるろな子。
既に昂っている身体は痴漢の愛撫に過敏に反応して快楽を感じてしまう、自分でも止められない。
(いやあぁっ…相手は痴漢なのにぃ…こんな事されて気持ちいいなんて…いやあっ、イクっ…イかされちゃうっ…こんなの、いやああぁっ!いやあああぁっ!!)
ここに至るまで152のセクハラで昂った身体では抗う事もできず…呆気なく果てさせられてしまうろな子。
(はぁっ、いやぁっ…私…公共の場所でっ…痴漢に…イかされて…んむっ!?)
アソコから引き抜いた自分の蜜まみれの指を口に突っ込まれ、身体を弄られながらろな子は近くの貨物室に引き摺られていく
(やあっ、私の…おま○この味…はぁ…あんっ…でも、これで…)
醜態を晒してしまったとはいえ囮の役目は果たしたと言える。
自分の位置を把握している152が仲間達と駆け付けてすぐに痴漢を一網打尽にしてくれる…そのはずだった。

157 名前:騎士団のろな子 投稿日:2017/07/06(木) 21:50:20 ID:2P2duCRs
>続き
「痴漢にイかされちゃった気分はどうだい、ろな子ちゃん?」
聞き覚えのある声に自分をイかせた人物の方を振り替えり驚愕するろな子。
「!…152さん…な、なんで…」
同時に当てにしていた152の仲間達も暗がりから姿を見せる。
「上司からの指令なんてそもそも嘘なんだよね、痴漢に関しては本当の事だけどね」
不敵に笑う152の表情からおおよその察しがついてしまう、痴漢を働いていたのは彼や仲間達なのだろう。
そして自分は彼らに嵌められたという事も。
「そんな、一体なんの目的で…っ!?」
周囲を囲む男達は薄笑いを浮かべじりじりと距離を詰めて来る、彼女を見る目は欲情した雄のそれだった。
「さあ、思う存分ろな子を貪る輪姦パーティの開演だよ」
男達の手が一斉に伸びる、数人がかりで押さ込まれ、防具を外し、脱がしながら身体中を撫で回し、揉んだり匂いを嗅いだり舐めたりされて抵抗し嫌悪感を露にするろな子
「!は、離して…止めてくださいっ…!!いやっ、ああぁっ!だめっ、ああぁっ!?」
Iカップの巨乳がぶるんと派手にバウンドし暴き出されると男達から下品な笑いが起こった
「話しの通り可愛いな」「けしからん乳だぜ」「もう乳首おっ立ててやがる」「甘くて良い匂いだなぁ」「早く犯してやりてぇ」
憚る事なく欲望丸出しでろな子に聞こえるように口々に言う痴漢達、陰茎をガチガチに固くして彼女との交わり待ちわびている様子だ
(ああ、そんな……私、今から…この人達に……)
男達のケダモノのような視線に疼いてしまう身体…
頭では拒んでいても152に散々弄ばれた身体が快楽を求めてしまっていた
「皆には悪いけど一番槍を頂くよ」
「あっ、な、なにをするの…いやっ!」
一番の功労者にしてリーダー格の152が仰向けに寝そべり、仲間二人にろな子を左右から抱えさせてその上に宙吊りにする。
「こんな恥ずかしい格好、いやぁっ!ま、まさか…」
宙吊りの状態から大きく脚を開脚させ、ギンギンにそそり勃つ陰茎めがけて下ろしていく。
「!いやっ!離して、嫌あっ…!」
口ではそう拒みながらも152にイかされ更に火照りを増した身体は節操無く火照り、疼きを強くしてしまう
(やだぁっ…こんな、痴漢するような人達に…犯されたくないっ……)
理性では拒むが彼女の身体は152や名前も知らない痴漢男達に陵辱される事を望んでいた。
浅ましい欲望を満たす為だけに道具のように貪られ辱しめられる恥辱感、屈辱感…
酷い目に合う内にそんな度し難いシチュエーションにいつしか快楽を見出してまっていた変態ドM淫乱騎士、頭では拒んでも身体が疼くのは止められない
「皆でろな子ちゃんを満足させてやるからさ」
「!?くうぅっ、んはああああ!?やああああああっ!!」
容赦無く下から抉じ開けるように押し入る勃起ペニス。ナカを152の形に拡張されながら奥まで貫かれ擦られる、堪えきれる訳もなくろな子は嬌声を上げてはしたなく絶頂してしまう。
昂りに昂った身体は一溜まりもない
(いやぁっ、おちんちん…入れられちゃったぁ…も、もう…私…)
自分の事はよく分かっていた一度、こうして挿入されてしまったら最後だと言う事を…
「ろな子ちゃんのおま○こに俺のがずっぽり入っちゃったね、はぁ、暖かくてぬるぬるで最高だよ」
騎乗位でろな子と楽しむと決めていた152、腰を動かし男女の交わりを開始する。
「ふやあああぁっ!?あああぁっ!いやぁっ、んはあああん!」
下から突き上げられ暴力的なまでの官能的な刺激が全身を駆け巡る、拒みたくとも陰茎のもたらす快楽に逆らえる訳がなく受け入れるしかない…
甲高い悲鳴に近いアクメ声に男達は息を呑み、美しい金髪を靡かせて艶かしく交わる美少女騎士の姿から目が離せなくなる
「挿入だけでイっちゃうなんて、そんなに俺に犯されたかったのかな」
「ふああっ、ち、違っ!ああぁん!」
「嘘は良くないなぁ、こんなに悦んでいるじゃないか」
そう言って快楽をせがむように心地好く締め付ける膣道に目一杯肉棒を擦り付ける。
腰を両手でがっちり掴み、仲間達が見守る中ガンガン下から最奥に亀頭を押し付けてキスを見舞う。
「やあああっ!ああんっ!おっ、奥っ当たって、やはああっ、こんな人のおちんちん、いやああっ!あああぁ」
子宮口を突かれる度に痺れるような快楽に全身を震わせ、逃れようのない快楽に狂ったように乱れ喘ぐ事しかできないろな子。
(おちんちん…気持ちいいっ…気持ちいいのぉっ…も、もう私…だめえっ…!)
Iカップの特大乳房は152の突き上げる腰の動きに合わせて上下左右にぶるんぶるん弾け揺れて見守る男達を喜ばせる。
「下から見ると双乳がすごい迫力だ。仲間もますます目が離せないみたいだな」
(いや、いやあっ…!そんなぁっ、エッチな目で見ないでえぇ…あっああぁっ……犯されてるのに、気持ちいいのが…止まらなくうっ…なってぇぇっ…)
注目が集まる中、豊満おっぱいを両手で鷲掴み一気に腰の動きを荒々しくしていく
「ふやああぁっ!?い、今…おっぱい、揉まれたらぁっ、うああっ!?」
貨物室に反響する淫行の音とろな子の嬌声。
それに興奮し、よりがむしゃらに貪るように腰を上下させる152。
「このまま、中に出すからね」
「!!やあっ、あふっ!だ、だめえっ、中はイヤああぁっ…!」
「そっちもまたイきそうなんだろ?一緒にイこうぜろな子ちゃん」
ろな子の状態もバレバレで152一層は荒々しく突き上げ、乳房も揉みしだき一気にスパートをかける。
敏感な膣内を陰茎で小突き回され堪らない快楽に絶頂に上り詰めていく
「!?ひううっ!はぁっ、おちんちん擦れてぇ、いやああっ!イくっ、またイかされちゃうのおっ!ああああぁっ!?いやああああぁっ!?」
一番奥でどくんどくんと勢いよく白濁がぶちまかれ、強烈なアクメを感じて再び彼の肉棒によって果ててしまう
(だ、だめぇ……もう…拒めない……)
身体を痙攣させ中出し絶頂の余韻に浸る間もなく、肉棒を引き抜く152に代わりにろな子に近付く男達。
「ふう…良かったよろな子ちゃん、仲間達がもうすっかりお待ちかねでね…楽しんで。」
「!?はああっ、んあああぁっ!イヤああぁっ!!」
無慈悲にも再び膣内に押し入れられる雄の凶器。狂宴はまだはじまったばかりだなのだった。
「これが噂の美少女騎士様のおま○こかぁっ…へへっ、根元までずっぽりだぜ」
「んああぁ!やあぁっ…おちんちん、あぐうっ!入れられちゃってるぅっ…ひあああんっ!」
挿入するなり容赦なく肉棒を突き立てられ、背後から激しく貪られるろな子。
巨乳は滅茶苦茶に揉みしだかれ、四方から肉棒を突き付けられ空いた手で口で奉仕を強要されて擦り付けられて、身体のあらゆる部分を欲望を満たす為に使われる。
「こんな上玉とヤりまくれるなんて152には感謝だな」「犯されてるのに嬉しそうにま○こ締め付けて来るぜ」「そんなにチンポ突っ込まれるのが嬉しいのか」
そんなひたすらに快楽を貪るだけの行為に彼女の身体は節操無く感じて男達を喜ばせてしまう…
「んああああぁっ!!?こんな…イヤなのにぃ…おちんちん…すごいぃっ、奥まで来て、気持ちいいのおぉっ!イクっ、いやああっ!はああぁっ!」
当然のようにフィニッシュは全部中出しで美少女騎士を雌として屈服させる征服感を存分に味わう男達。
代わる代わる名も知らない男達に挿入され、休み無く輪姦される。
(ああぁん、またぁ…おちんちん、入れられちゃってるぅっ…気持ちいい…犯されるのぉっ…気持ちいいよおっ…!)
有無もなく感じさせられ逃れようのない快楽によがり狂う美少女騎士。
「エロ声上げておま○こうねらせて騎士様のナカ最高過ぎて何回でも射精できますよ」「痴漢風情に犯されて感じまくるなんて騎士として名折れじゃないの?」「もう何回イったかねぇ」「とんだ変態騎士様も居たもんだ」「本当に仕様が無い雌犬だな」
「仲間達も皆言っている事だしもう認めなよ、ろな子は犯されて喜ぶ変態雌犬だって」
「やあああっ!あんっ、はいっ…ろな子は犯されて…悦ぶ変態雌犬ですうぅっ…!ああん!」
152に突かれながら雌犬宣言をさせられるろな子、もう頭には快楽の事しかなく身も心も完全に堕ちていた。
「はああぁっ!おちんちん…気持ち良い、もっとぉ…気持ち良くしてえっ…んあああぁっ!」
最早相手が痴漢でも陵辱されていても気持ち良ければ関係ない。
騎士の上層部に厳重注意されたにも拘わらず、まんまとの罠にひっかかり痴漢達の船に囚われ慰み者にされるろな子…
懇願して男達を求め、逃げ場の無い飛行船の中で三日三晩輪姦され続ける事になるのだった。

158 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/07/09(日) 17:39:17 ID:V8sLRvoo
全員に命令

頑張っている皆さんにアルベルタより旅行のお誘いです。
場所はアルベルタ周囲の森林地帯。
今も昔も『フェイヨン迷いの森』と呼ばれてる一帯です。
我々アルベルタ市は、あの静かな土地を避暑地として利用する計画を立てました。
獰猛なモンスターの少ない地域を整備し、道路や案内板、そして貸別荘その他諸々を準備。
もう『迷いの森』などとは言わせません。

ああ、お代のことはご心配なさらず。
既に皆様の『関係者』から頂いております。
『楽しむ』もよし、ゆっくりお休みになられるもよし。
今回は選ばれた方のみのご招待故、万が一現地で誰かと鉢合わせ(コラボ)しても
互いに立場を察し合える間柄でしょうしまあ問題はないでしょう。
現地で意気投合し、ひとときの間楽しまれるのもよいかもしれません。
ですので『皆様』だけでごゆるりとお楽しみください(お辞儀)

159 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/07/10(月) 02:55:25 ID:M1fIMNXU
>長耳アリス一家
ミシェラに命令するぞ。新しい拷問用の薬が出来たので、そのテストに付き合って貰おうか。
拷問用と言っても痛さを感じるものではなくむしろ快楽を覚えるものだ。
だが君ほどの者に効果が表れるのだから、それなりに強力な薬ということだな。
服を全部脱いで、そこの分娩台に座ってくれ。室内を暴れると困るから手足を軽く拘束するぞ。
この薬を飲むんだ。そしてもう一つの薬を腕に注射する。そして、
尿道に管を通すから動かないように。管が奥に達したら教えてくれ。

管から黄色い小便が出てきたね。薬の効果も出てるだろうから、これは別に容器に取っておく。
君はそのまま放尿していればいい。
そろそろ薬の効果が表れる頃だろう。効果は尿道を刺激されると強制的に達すると言うものだ。
さぁ、尿道を管で扱くから反応を見せておくれ。
君は放尿しながら尿道を扱かれて達する様をみせてくれ。
この様子はしっかり保存されるから、君は感じたままを見せてくれればいい。
先に打った薬によって、一時的に尿が溜まりやすくなっている。

君の協力によって、ミカエラとリンナには休暇を与えることになっている。

160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/07/11(火) 00:56:28 ID:/bD.nhYk
>騎士団のろな子
やぁ、この間>>155はおつかれさまだったね。正式に俺が君の担当になったからよろしく頼むぞ。
さて君を呼び止めたのは他でもない。君用の新しい鎧が届いたからそれを伝えに来たんだ。
それに君の最近の体調を確認しておきたいから、早速だが俺の部屋に来てくれ。

最近暑くなって来ているだろう?汗のかき具合を確認したいから、その場で装束を全部脱いでくれ。
君は立って居てば良い、そのまま君の汗のかき具合を確認するから、軽く触るけど動かないでくれよ。
この間、気持ち良くなっていた乳首はどうかな?扱いてみるから動かないでくれ。
イキそうになったら止めての繰り返しで、君に負荷をかけてみるか。
イキたかったらはっきりお願いしてみるんだぞ。「ろな子はいやらしい乳首を扱いてイかせてください」ってね。
一回イったら後ろのベッドで休憩してくれ。その間に鎧を準備しよう。
横にあるタオルで身体を吹いてからインナーを付けて、鎧を着る準備をするんだ。
…鎧を着けることが出来たら、軽く動いてみて違和感があるかどうか確認してくれ。
暫くの間は仮ということで着けて貰うことにするから、何か違和感を感じたら俺に報告すること。

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/07/15(土) 02:09:02 ID:C9/q0/a.
>騎士団のろな子
そろそろ海開きも近いからココモビーチを巡るぞ。折角の海だから君には用意した水着
(半透明な紐ビキニ)を来て貰って、俺と一緒に巡るぞ。
君の体力確認もあるから、しっかりついてくるように。
一通り巡ったら海小屋があるから、そこで休憩をするぞ。
君の身体の具合を確認させてもらおうかな。乳首も起って、クリトリスも敏感になってるだろう。
まずは水着の上から胸を掴むようにして揉んで、君の具合を確認するからな。
水着をズラして乳首を扱きながら胸を激しく揉んであげよう。
次に下を脱がして、クリトリスの具合を確認するぞ。そろそろ生えてきた陰毛を弄びながら
クリトリスを弄って気持ち良くしてあげるよ。
乳首とクリトリスを扱きながら、君がイキそうになったら止めての繰り返しで、
君の忍耐を確認してあげるからね。どうしてもイキたくなったら可愛くお強請りしてごらん。
そうしたらアソコに肉棒を入れてあげるからな。後ろから胸を揉みながら激しく突いて
あげるから、どこが気持ち良いのか説明してごらん。そうしたらイカせてあげながら
中出ししてあげるから。君を気持ちよがらせながら何度も何度も中出しするから、
どこが気持ちいいのか説明しながらイキなさい。

162 名前:男装ハイウィズ「クルト」 投稿日:2017/07/21(金) 02:49:10 ID:O1zDvJOY
>>146

「ぼ…、僕に………ちん……チンポ…を、っく…咥え…させて…ください…」

魔物からドロップする、特殊な効果を持つアイテム。
それを主に研究しているのだという146に呼び出され、クルトは実験に付き合っていた。
いや、付き合わされているのか、付き合ってもらっているのか、クルト本人もよく分からなくなっていた。
(何で…こんなに……)
ありえない程の下腹部の疼きと喉の渇きに、146に言われるがままの言葉を口にしてしまったのだ。
「あぁ、良い眺めだな。アイツめ…こんな秘密を隠してたとは…」
チンポを咥えたいなら相応しい態度になれと椅子に座る146が言えば、全裸になって跪き、熱り立つ肉棒に口奉仕を始めた。
「……んぶ、っ僕に…何し…」
「俺は何もしてないぞ?…そうだな、あの口紅に掛けられていた呪いとかじゃないのか?」
金糸の様な髪の間から睨み付けるクルトにしれっと答え、早く続けろと促す146。
小さな身体には肉棒は太く、喉まで咥えてもまだ足りない程長い。
じゅぽ、じゅぽっと音をなるべく大きく立てながら、苦しく思うもただただ素直に従うクルト。
「んっ……!…ふ…、ぅぶっ…」
思い出すのは、こうして男に絡まれる様になった最初の時…騙されてスリーサイズを測られ、その上無理矢理に肉棒を舐めさせられた事。
(臭くて苦くて嫌なのに…『あの時』と違って……舐めたい…)
そして身体は『あの時』の状況を思い出し、尻穴が疼き出していた。
「身体で取り入って助手に成った変態には、丁度良い呪いだろ」
端から見ればそうなるのか。本当は利害の一致なのだが、他人に一から…外に出る度に男に襲われる等と説明する事は躊躇われる。
「それはっ!…その、先生が……んぐっ?!」
「ま、理由なんてどうでも良いさ。とりあえず、お前が俺のチンポをしゃぶりたいって言ったんだから、大人しくしゃぶってろよ」
クルトの頭は大人の男の手で簡単に掴め、そのまま肉棒に押し付けられる。
「その口紅はくれてやるよ。ギブアンドテイクどころか、お前の方が得してるんだぜ?代わりに…」
146の声が素通りする程に肉棒を求めて舐め続けるクルトは、じゅぷじゅぷと頬を窄めて要望通りにする。
(こんなの絶対おかしい…!おかしい…のに、出て来るものが……っ、美味しく…なんか無い…!♥)
先走り汁程度では物足りなく感じられて早く早くと射精を求めてしまう。
そんな自らに違和感を持つものの今の状況からは何も出来ず、心底で拒否の言葉を並べるだけに終わる。
一方で146は快楽に息を荒げつつあり、一心不乱に肉棒を求めるクルトに支配欲を覚えて背筋を少し震わせる。
「っ…ほら出すぞ、ちゃんと全部啜って飲めよ…!!」
(来るっ!♥チンポびくびくして……口の中、精液いっぱい…っ♥)
びゅるびゅると勢い良く吐き出される欲望。
舌に触れたそれは、一瞬でクルトの心を塗り替えてしまった。
「……ず…じゅ……っん、〜〜〜!!♥♥…っ…んぅ、う……♥」
口の中を満たしていく苦くて青臭いどろどろの液体をじゅるる…と吸い上げ、全てを喉に落としていけば、身体が快楽に打ち震えた。
「……ッ…はぁ♥んっ、んふ…ぁ…♥」
(魔法を唱えるべき口でこんな…、でも……、気持ち良い…♥)
鼻に抜ける精液の独特な匂いに、クルトの顔はとろりと蕩けてしまっていた。

***

「何でケツまんこがこんなにエロくヒクヒクしてるんだ?」
幾度目か、チンポ磨き穴に射精した146が指摘する。
「……っ、それは、その……ッ!!んひィ?!♥……ぁ♥…それ…らめぇ…♥」
ごつごつとした男の指で尻穴を撫でられると、それまで昂ぶっていた身体が反応してしまう。
そのまま入るか入らないか程度に穴を押されれば、興奮に歯止めが効かなくなってしまう。
「へーぇ…チンポ舐めるだけでこんなになっちまうなんてな。…そうだ、試してみるか」
口紅を指一本にぐりぐりと塗り付け、尻穴へと手を伸ばす。
「なっ、何を……んっ!!?♥や、やめ…ングッ!!」
慌てた様子を気にする事も無く、クルトの頭を押さえ付けて肉棒を無理矢理咥えさせる146。
その勢いで根元まで喉に押し込まれて息が出来なくなってしまうが、146は構わずに髪の毛を掴んで口奉仕を強制させる。
「いいからしゃぶってろよ。その間に実験してやるからさ」
「んん"っ!♥♥ん"、〜〜ッ………!!♥」
口紅を纏った指をまずは吸い付く入口に執拗に塗り込み、その感度と飢えを確かめる。
ひくひくと柔らかく開きながら簡単に指を飲み込みそうなそこに、敢えて入れずに口紅を染み込ませる。
「上の口に塗ったら精液飲みたくなったんだろ?下の口…ケツまんこなら、どうなるかな?」
指に口紅を足して更に擦り込んでいけば、小さなハイウィズが耐え切れない様に尻を振り始めた。
(も…嫌…っだ、ぁ…!♥………っ、お……お尻…足りない…足りない足りないぃ…!!♥)
もっと触って欲しい。
入口を穿って欲しい。
入口だけじゃなくて、腹の中までも。
初めて犯された時の様に、チンポを激しく出し入れして欲しい。
そして、熱い精液を奥に注ぎ込んで欲しい。
「ん"♥…ぁ…あひ♥…っ♥っ♥」
催淫作用が身体中に巡り、クルトは肉棒を咥えたまま疼きに耐えられなくなっていた。
「もうケツまんこがぱくぱくしてるぜ。そんなにチンポが欲しいのか?このクッソエロいチンポ磨き穴に?」

そうだ、欲しい。
今まで口に注がれた様に、お腹の奥までどくどくと熱を注いで欲しい。

否、欲しく無い。
壊れそうな程使われて、惨めなくらいチンポと精液に屈服して、今までどれだけ悔しかったか…。

欲しく…なんて…欲しくなんか……。

ちゅぽっと音を立てて肉棒から唇を離したクルトは、146を見上げる。
「………これ…」
この逞しい肉棒で、卑しいこの尻穴を…ケツまんこを穿って欲しい、と。
「ん〜?ちゃんと自分の口で言ってみろよ」
クルトの心を捉えたと知る146は嗤いながら顎を掬い上げる。
(欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい…!)
心はもう、
「146様のチンポを……、僕の、…ケツ…まんこ…に、ください…!」
容易く折れていた。

「さて、どうしようかな」
にやりと笑む146の足下で、発情した獣の様に息を乱しながら尻を振るしか出来ないクルトだった。

163 名前:騎士団のろな子 投稿日:2017/07/21(金) 21:54:35 ID:Lc98nhnQ
>>長耳アリス一家様、>>男装ハイウィズ「クルト」 様、キャラをお借りしました。
とても楽しかったのですがキャラクター像と大きく異なる言動があったらごめんなさい
私を使って頂ける場合、一人じょぶ子では味気無い気もするのでもし良かったら下記の名前をお使い下さい。本名(愛称)になります。
まじ子…ミラリーゼ(ミラ)、ろな子…リリィナ(リナ)
Hがある場合には滅茶苦茶にして頂いても構わないです。

>>158さんその1
アルベルタの西側から広がるフェイヨン迷いの森、その一部を整備して避暑地として利用するべく計画が進んでいたという。
「はい、次の任務はそこに行くのですね!え…そうではなくて旅行を…?」
今回ろな子に舞い込んだのは任務ではなくその避暑地への招待だった。
―――
迷いの森と言われるだけある自然と緑豊かな盆地。
幾種類もある様々な娯楽、保養施設と、土地の変わりぶりに驚きながら宿泊する貸し別荘を探し当てるろな子。
「うーん、森の爽やかな風が心地良い、良い場所ですねぇ…。」
今回は姉のまじ子と一緒なのだったが別荘に着くなり荷物を置いて「アルベルタに海の幸を食い倒れに行く」と言い残して出掛けてしまった。
残されたろな子だが彼女にもこの休暇をエンジョイするべく立てた計画があった。
「エステ、露天風呂、マッサージ、限定スイーツ…ふふ、順番はどうしましょうか」
自筆のメモ書きには女子の大好物な単語の数々が踊っている。事前のリサーチは抜かり無い。
騎士なんかやっているとつい疎かになってしまうが、本来は年頃の娘らしく美容だとか、流行りの甘味処だとか女子的な事に興味津々なのだ。
この機会に女の子っぽい事を満喫し、女子力の向上と回復に努める事を決めていた。
「さて、私も満喫しますよ!」
―そしてろな子は邂逅を果たす事になる。
「…サンドマン風呂?」「奇妙な事を考えるものだな」「わざわざ魔物に弄られたいものなのかしら」
道の途中、三人の女性が看板の前で話をしている。偶然にもその看板はろな子が向かっている場所のものだった。
「こんにちは、貴女方もここに行くんですか?」
特徴的な長耳を見て、もしやと思い声を掛けてみるろな子。
「いや、そう言う訳ではない…?貴女は騎士団のろな子だったか?」
「はい、ろな子です。そちらはミカエラさん、ミシェラさん、リンナさんですよね…?」
今まで直接の関わり(コラボ)は無かったが、お互いに面識はあったのだった。
魔族の元であらゆる責め苦を受けながらも戦う事を義務付けられている戦乙女。
その他にも騎士団の機密書類でも目にした事があった。
三人は看板が気になっただけのようだったが、「美容に良いと人気みたいですよ一緒に行きませんか?」
「バストアップ効果がー」とか「デトックス効果がー」とか熱弁するろな子の勧めでサンドマン風呂に一緒に行く事になってしまう。(ごめんなさい)
着替えの際に少し見ただけだが、三人が三人共絹のようなきめ細かな肌に抜群のプロポーションで同性のろな子でも思わず見入りそうになる。
ミカエラとミシェラは親子との事だったが、その引き締まった体はとても子持ちには見えない。
羨むようなミカエラのスレンダーな肢体、リンナの発育の良い体つき、三者が三様に異なる魅力に溢れていた。
(…ハッ!?結局見入ってる!私はおじさんか……)
各自水着を身に付け、地中に顔だけを出すように掘られた専用の砂のベットに潜り込むと係の人が砂をかけて身体を埋めてくれる。
これは要は砂蒸し風呂の亜種だ。
魔法で地中から蒸気を発生させて、身体を蒸しながら、キューペットのサンドマンが砂に紛れてマッサージを行ってくれる仕組みになっている。
(マッサージ…どんな感じなのかな)
じわじわと蒸され汗をかきはじめると程なくして砂が蠢くのを感じる
「んああっ!?」「くっ…」「…!」「…んっ」
四者がそれぞれに声を上げる、サンドマンによるマッサージがはじまったようだ。
(!?ふあっ、こ、これがマッサージ…!?)
それが思ったよりも激しい、こちらは動けないのにサンドマンは地中で、指の無い掌のような形をいくつも作り出し、それらが縦横無尽に動き全身を隈無く撫で回す。
まるで数人の男に全身を愛撫されているような感触だ
「ふあっ、あっ…そこはぁ!いやぁっ!はああぁっ!」
快楽に弱いろな子は一人エロ声を上げてマッサージを受け入れる。
揉みしだいているつもりがあるのかは疑問だが、乳房の触り心地がいいのかやたらと胸ばかりをマッサージしてくる。
そういえば効能にバストアップ効果と書いてあったのは、こういう事だったのかもしれない…
あまりに悩ましい声をあげるので同じくマッサージを受けているミカエラ達に「大丈夫か…?」と心配されてしまった。
「ふやああぁっ!おっぱいばっかりぃっ…ああっ!いやあああぁん!?」
ろな子があまりに過敏に反応するのでサンドマンも面白がってマッサージして来る。その結果、小1時間の入浴でサンドマン相手に三回程イかされてしまった。
(はあっ、うう…サンドマンなんかにぃっ……)
入浴を終え、完全に逆上せ上がりへとへとなろな子に引き換え、同じようなマッサージを受けたはずなのに三人はあまり動じた様子はなかった。
過酷な環境に身を置く彼女達の事だ、この程度の事は朝飯前なのかもしれない。
「誘ったのは貴女だろうに…大丈夫か?」「思ったより悪くなかったな」「中々に心地よかったわ」
リンナにヒールをかけて貰いながらミカエラとミシェラに団扇で扇いで貰い身体が少し楽になる。
「皆さん…我慢強いのですね…うう…すみません……」
砂風呂の効果で新陳代謝が上がり血色が良くなっているのだろうろな子から見る三人の姿は一層艶やかに見えた。
シャワーで砂を洗い流し、その後、食事を共にする事になった。彼女達と廻り合い交わった貴重な時間をろな子は一頻り楽しんだ。

164 名前:騎士団のろな子 投稿日:2017/07/21(金) 22:04:44 ID:Lc98nhnQ
>>158さんその2
「ここに来てから運動不足かなぁ…」
避暑地を訪れて早数日、女子力向上に美味しい物にここでの日々は贅沢尽くしで良いのだが、ろな子は身体が鈍るようで落ち着かない気分になっていた。
一方まじ子はというと「フェイヨンまで足を延ばして山の幸を食い倒れしてくる」とまた今日もまたマイペースに出掛けてしまった。
プールやテニスコート、PvPルームもあるらしいがせっかくの旅行なのでろな子は少し遠出をして散策をする事にしたのだったが…
「!わ、わ、山の天気は変わりやすいって言うけど…!やーん、もうびしょ濡れ…」
突然の土砂降りに雨宿りする場所を求めて走るろな子。前方に建物が見えてきたので近付くと明かりが灯っているのが見える。
「すみません、土砂降りに合ってしまって…雨を凌ぐのに軒先をお借りしても良いでしょうか」
「?貴女は…騎士団のろな子さんですよね?」
「は、はい…そうですけど…、貴方は確か…クルト君…?」」
今まで直接の関わり(コラボ)は無かったが、お互いに面識はあったのだった。
ノックをして顔を出してくれたハイウィザードの少年は突然の来訪者に驚きながらも、
ずぶ濡れのろな子を見兼ねて「そのままでは風邪を引いてしまいます、上がって下さい」と別荘の中に招き入れてくれた。
「ご厚意に甘えてしまってすみません…ありがとうございます」
シャワーを借り、バスタオルを巻いただけの格好でびしょ濡れになった服を干しながらろな子は恩人の少年に話しかける。
「東の方に美味しいお店があるんですけど行きましたか?」
初めは何かを警戒していた様子のクルトだったが言葉を交わす内に警戒を解いていく。
先生の留守中にタイミング良く現れた事で、顔見知りでも安心はできないと思っていたが彼女から悪意は感じられない。
(やっぱり、彼女は敵ではなさそうだ…)
「?クルト君、どうかしましたか?」
しかし安心したのも束の間、気を張っていた時は気にならなかったがろな子の裸同然の格好にクルトは目のやり場に困ってしまう。
「何か温かいものを淹れてきます。そ、それに服も…」と立ち上がろうとする。
「いえ、大丈夫ですから、お構い無く…あっ?」
彼を引き留めようと手を伸ばしたろな子はクルトの何か柔らかい部分を掴んでしまう。
その明らかにある胸の膨らみは女性に特有の膨らみで…
「クルト君…貴方はひょっとして…っ」
動揺し言い淀むろな子の隙を突くように背後から魔法攻撃が飛んで来る。
―――
全く、私の留守中に見ず知らずの人間を招き入れるなんてどういう事なんだい?
敵対者から差し向けられた刺客かもしれないだろう
先生、その人は違うよ。僕の性別を知らなかったみたいだし、騎士団の人だし…
演技の可能性もある、簡単に信用する事はできない
覚醒しきらない意識の中、誰かと話すクルトの声が聞こえる。
どうやら自分は気絶させられていたようだ
(先生…?…ぅ…一体何が……っ!?)
目を覚ますろな子は自分が全裸のまま手錠をかけられ、天井から吊るされている事に気が付く。
豊かな胸も鮮やかな桃色の乳輪も、下の恥ずかしい割れ目もクルトと先生と呼ばれた人物から丸見えだった。
(うう、何でこんな状況に…クルト君…ちゃん?は女の子で…誰かに狙われているの…?私はその関係者に間違われてる…?)
「君は何者だ?」
男に問われ、クルトにも名乗った本名と所属を告げる。「ろな子さんは違います」とクルトも援護してくれるが取り合って貰えない。
「しらを切るなら身体に聞いてみるのが手っ取り早いかな?」
「え、身体って…!?んああぁっ!」
男の両の手が立派に育ったメロンのようなろな子の乳房をむにゅりと鷲掴む。思わず声が出てしまい、そのまま円を描くように房全体を揉みしだかれる。
「はああぁっ!オッパイ揉んじゃぁ…やぁっ!はあんっ!!」
「すごい大きさだな」
指が房に深く食い込み、吸い付くような手触りと柔らかさ。弾力も程よく揉むたびに卑猥に歪み、男の思うままに形を変える。
「しらを切るも何も…んっ!わ、私は騎士団のLKでっ…あぁっ!」
「中々強情じゃないか」
「っ!?今度は…な、なにを、それは…!んはああぁっ!い、いやああぁっ!」
しばらく胸を揉まれた後、濡れはじめたアソコに容赦無くバイブを突っ込まれる。強烈な快楽に甲高い声を上げて身悶えするろな子。
「言い付けを破ったクルトにもお仕置きが必要かな?」とクルトにも同様にバイブを挿入し「君が彼女の口を割らせるんだ」とろな子の正面にクルトを立たせる。
「ぐっ…今は、先生の言う通りに、んっ…するしかないんです…ごめんなさい…」
「はぁ…わ、私は大丈夫ですから…んんうっ!!?」
腰に手を回し挿入され振動するバイブを奥に押し込み、胸全体に舌を這わせ勃起した乳首を甘噛みする。
クルトは先生に逆らえないらしく、誤解も解けないのであればろな子は彼女に身を任せる他ない。
「はあああんっ!お、奥うっ、バイブで、ごりごりされてぇ…!ふあっ!もうっ、わ、私いっ…!!あああぁっ!!」
全身を痙攣させてバイブと胸攻めによってはしたなくイク姿を晒すろな子。
「口を割るまで手を止めては駄目だよ?」
勿論それで攻めが終わる訳もなく二度、三度…と絶頂させられる。
戯れなのかクルトの事は先生が攻める。ローブから開けられる身体は間違いなく女性のものだった。男の手がその白く透明な肌をなぞるように手を這わせる。
部屋には二人の少女の艶かしい声が絶え間なく響いていた…。
「――裏が取れた、彼女は完全に白だ」
しばらくの時間が経ち、どこかと連絡を取っていたらしい先生はそう言って吊るされたろな子の拘束を外してくれる。
「はぁ…ろな子さん…だ、大丈夫でしたか…」「は、はい…クルトさんも…」
自由になった手で淫具を引き抜き、滴る大量の愛液を見て赤面するろな子
「ごめんなさい、僕のせいで…」とクルト。「私こそ…誤解させてしまったみたいで…ごめんなさい…」
ようやく誤解が解けた事に安堵するろな子、事情はまるで分からなかったが、クルトは複雑な身の上のようだ。
「疑ってすまなかったね。せっかくだしこのままクルトと親睦を深めて行かないか?」
―――
「し、親睦って…」
服を脱ぎ仰向けになるクルトの上に覆い被さるように押し倒され、ろな子の雌穴に先生の肉棒が挿入される。
「はあっ!?そ、そこは…くうううんっ!?」
「命令スレらしくて簡潔で良い親睦の深め方だろう?」
先程までバイブを突っ込まれていたろな子の膣内はぬるぬるで性交の準備は十分過ぎる程に出来ていた。
「ふああぁっ…おちんちん入ってえっ…こ、こんなのっ、いけません、だめですうっ…んはああっ!?」
クルトの上で彼女が先生と慕う男性と交わるなんて、そんな事許される訳がない…
そう思いながらも荒々しく突き入れられる肉棒がもたらす快感に、このまま犯されていたいと願ってしまう。
「んはああぁっ!クルトちゃんの先生と、セックスしちゃってるっ…ああん!こ、こんな事、ダメなのにいっ、おちんちん、気持ち良いですぅっ…あああぁっ!!」
一突きされる度に密着し重なり合う乳房同士が擦れ合い、官能的な刺激がろな子の全身を伝播する。
更なる刺激をせがむようにペニスを締め付け、男もそれに答えるように腰の動きを早めていく。
「はああ!クルトちゃん、ごめんなさいぃっ!ふあああぁ!先生さんのおちんちんで…中出しされてイクっ、イっちゃいますううっ!!んああああぁ!!」
二人の位置を交換させる先生、次は勿論クルトの番だった。嬌声と性交の音が重なり、響き合い淫猥な旋律を奏でる。
こうしてクルトとろな子は親睦を深めるのだった…。
―――
………みたいな事を想像していたろな子だったが…
「ろな子さん?どうかしましたか?」
「!?い、いえ!なんでもないです!少しぼんやりしてしまって…」
ここは避暑地内にあるレストラン。
あの後は、事情を知ってしまった件に関してクルトと先生に口外しない約束を交わした事があった位で、
ろな子が思い浮かべたいやらしい展開は無く、今はクルトと二人、夕食を共にして健全に親睦を深めていた。
(わ、私…欲求不満なのかな…クルトさん、先生さん、変な妄想をしてごめんなさい……)
「ろな子さんが話していた通り美味しいお店ですね」と笑顔を見せてくれるクルト。
お互いの素性もはっきりして、恥ずかしい姿も見た事で余計に隔たりが無くなった気がする。
二人は会話に花を咲かせながらしばらく食事を楽しんだ。

165 名前:騎士団のろな子 投稿日:2017/07/23(日) 21:34:27 ID:QD8EBYYw
>>160さん
「正式に君の担当になったからよろしくね」
騎士団の廊下で150=160に呼び止められるろな子。
>>155で五時間も胸ばかりを触られてイかされまくり、極力顔も合わせたくないと思っていた彼が、あろう事かろな子の担当になってしまった。
しかも頼んでおいた鎧が届いたと言う事で彼の部屋を訪ねる事になるのだった。
「はぁ…ま、また、いやらしい事、するんですか…?」
「何を言うんだ、これは体調管理の一貫だよ?」
部屋に着くなり上半身裸になるように言われて、恥じらいながら瑞々しく白い肌を晒すろな子。
「君は立っているだけでいいからね」と言われアングルを変えながらじろじろと観察し汗のかきぐあいをチェックされる。
「今日も暑かったし、騎士団は忙しいからね」
先日散々揉みしだかれまくった豊かな乳房はじっとりと汗ばみ、表面をてからせていた。
(やあっ…この前の事、思い出しちゃう……)
ろな子は150に気持ち良くされた事が脳裏でリプレイしてしまい、鮮やかなピンク色の先端を固くする。
「ひゃっ!?そ、そんなところ…」
腕を上げ腋もチェックする。ついでに鼻を近付けて臭いを嗅ぎ「ろな子の身体は良い匂いだよ」と囁く。
やがて150は背後に回り、無遠慮に二つの豊かな乳房を下から鷲掴むと円を描くように捏ね回す。
「ふぁっ!あっ!やっぱりオッパイ、揉むんじゃないですかぁっ!あんっ、ああっ!」
「やっぱりろな子の爆乳は揉み心地が最高だね、乳首を勃起させてお待ちかねだったかな?」
「はぁっ…そ、そんな事、はぁ、んんうっ…!?」
興奮し張りが増した乳房全体を押し潰すように揉まれ、乳首を押し込まれたり、しごかれたりする。
その度にびくりと全身を震わせ艶かしい声を上げた。
(はあっ、今日もオッパイばっかりぃ…ああんっ!)
胸ばかりをじっくりと時間をかけて揉まれ累積する興奮と快楽への欲求。
「そろそろイきそうなのかな?」
150はろな子の両乳首を二本の指で摘まみ、四方に引っ張りながらクリクリと擦るように刺激する。
「ふはああぁ!?も、もうっ、だめぇっ、イっ…!あっぁ!?」
155でろな子を5時間以上も胸だけを弄って絶頂させたのは伊達ではなく、絶妙な匙加減で絶頂を阻む150。
「イきたかったらおねだりしてくれないとね?」
首筋や耳を舐め、絶頂寸前まで昂り過敏になっているろな子の官能を煽る。
「ひゃああん!?はぁ…そんな、意地悪、またぁっ…」
彼とはセックスをした訳ではないのに、それ以上に恥ずかしい事をされている気がする…。
彼の言いなりになるのは癪なはずなのに、火照り昂るろな子の身体は続きを求めてしまう。
「イ…イかせて…ください…」
「んん?どこをどうしてイかせて欲しいんだい?」
意地悪く笑みを浮かべる150。
思う壺だと知りながらろな子は瞳を潤わせ彼に懇願せずにはいられないのだった。
「ろ、ろな子のいやらしい乳首を…しごいて、イかせてください……んはあっ!?」
二本の指で乳首を刺激しながら残った指と手のひらで房を全体をじっくりと快感を与えるように揉みしだく
「ふあっ!ああぁん、んっ、やあああぁっ!」
恥ずかしい言葉を口走らされ、余計に興奮するろな子は男の手に過敏に反応してびくびくと身体を反り返らせる。
(オッパイ、揉まれて…乳首もしごかれてえっ、もう、だめえっ、気持ち良いのぉっ…!!)
全身が痺れ、蕩けるような官能に身体を震わせる。
「はぁ、こ、今度こそ…イくっ…!イっちゃうっ!!んはあああっ!!やあああぁっ!!」
込み上げて来る絶頂感に抗う声なく、思い切り嬌声を上げてろな子は絶頂する。
既に恥蜜でずぶ濡れのショーツを更に大量の蜜を溢れさせ、またしても150に気持ち良くさせられてしまったのだった。
(はぁっ…わ、私、また150さんに………)
その後はタオルで汗を拭い、至って真面目に鎧を身に付ける姿を確認してくれる。
「異常や違和感があれば知らせる事」と言われてろな子は解放されたのだった。

166 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/07/27(木) 04:42:26 ID:MASjkz32
>騎士団のろな子
そろそろ夏真っ盛りだから、ろな子用にいくつか水着を用意したから選んで欲しい。
それとろな子の手入れもしっかりしないといけないから、ぱんつを脱いで、
後ろのベッドの枕に身体を横たえて、両手で足をMの字にして開いてごらん。
顔を背けずにこっちを向いて「ろな子のおまんこの茂みをツルツルにしてください」って言うんだ。
水着からハミ出ないようにしっかり剃ってあげるからね。
お尻の方までしっかり剃ってあげるから、両手で足をしっかり開いてるんだよ。
剃り終えたら肌が荒れないようにクリームを塗ってあげるから、そのままで居てくれよ。
恥丘に塗り込みながら、アソコに指を入れつつ遊ばせてもらうよ。
どこが気持ちいいかな?はっきり教えてごらん?ほらほら、俺の指をアソコで締め付けてくるね。
君の気持ちいい所はどこかな?これはしっかり塗り込まないとダメだね。
このまま君を何度もイカせてあげるから、ちゃんとイク時は教えてくれないとダメだからね。
ろな子はおまんこを弄られてイキます、ってね。そしたら何度も何度もイかせてあげるから、
その度に言わないとダメだからね。ろな子がイキ疲れるまでおまんこを弄ってあげるよ。

167 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/08/03(木) 03:12:21 ID:m2rdvAgk
>騎士団のろな子
さぁ、今日の剣術指南はこんなものかな。俺も両手剣を扱うから君に教えられることも多かったろう。
ルーンナイトである俺の従卒が異世界探索チームに選出されたから、代わりの者が見つかるまで
君は従卒として俺に従うことが任務となったわけだ。
君には俺が剣術も指南する代わりに、書類仕事の手伝いと、性的な意味での奉仕をしてもらうからね。
俺の部屋では「お願いです、ろな子の穿いてるパンティーを見てください」と言いながら
自分でスカートを捲り上げて毎日、穿いている下着を見せてくること。
それと「パンティー越しに、ろな子のクリトリスを弄ってください」と言いながらスカートを捲ったまま
下腹部を俺に突き出す様にするんだ。君のクリトリスの近くに指を当ててあげるから、俺の指を使って
オナニーをするんだよ。イキそうになったらちゃんと報告すること。俺が許可したらイってもいいぞ。
君が何度かイク姿を見せてくれたら、一緒に風呂に入って汗を流そうか。従卒の手入れだ。
もちろん服を全部脱いで、裸身を見せるんだよ。顔は背けず目はつぶらないでこっちを向いてね。
座って後ろから君の胸を揉むようにして洗ってあげるからね。
「ろな子のおっぱいを搾って気持ち良くしてください」ってお願いができたら、乳首を扱いてあげるから
イク姿を鏡越しにみせるんだぞ。身体を流したら一緒に湯船に入るよ。
君は俺の肉棒をアソコで迎えて座るんだよ。背面座位でアソコを軽く揺らしながら胸を弄っていようかな。
イキたかったらお強請りを忘れないようにね。何度も何度もイク姿を見せるんだぞ。

168 名前:男装ハイウィズ「クルト」 投稿日:2017/08/05(土) 02:56:07 ID:w4MurF/A
>>147


診察に使う開脚台に手足も胴も固定され、無毛でつるつるの陰部を147に観察されるクルト。
プロフェッサーの服を纏うその男の手には、凹凸の付いた管…カテーテルが握られていた。
「さて、始めようか」
実験に笑みを浮かべる147は、尿道口を見つけるとべと液とメントの混合液を潤滑剤に使いつつ、容赦無くカテーテルを挿入していく。
表面に付いたイボが尿道口から内部をこりこりと擦りあげ、異物感に身体を強張らせるクルト。
「………っひ…ぃ!…おしっこの所…むずむず、するっ……」
初めて刺激されるそこを執拗に責められ、逃げ道を断たれてなす術もなく震える小さな身体。
陰核は内側から刺激され、まるで触って欲しそうに主張し始めていた。
しかしそれを知りながらあえて尿道のみの調教を続ける147。
「ほら力を抜いて…痛くは無いだろう?それよりイボの一つ一つを感じられるかな?」
「……は、い………ッ?!」
カテーテルを完全に抜けない程度に引かれ、膀胱に達しない程に差し込まれ、とすれば細い腰が僅かに揺れる無様な姿。
「………っう、ぁっ…ひ…」
尿道がこんな風に弄ばれる場所になるとは思わなかった。
初めて味わう感覚に無意識に声が漏れ、それが147を愉しませてしまう。
「ほら、もう少しで膀胱に入るよ。このままおしっこしたら、君はどうなるのかな?」
何度も尿道を責めるそれが、やがてゆっくりと膀胱を目指す。
お漏らしをしてしまいそうな感覚に脚を閉じようとするが、開脚台に固定されていて動けない。
「あ、あ……あぁぁっ!!!も…、漏れるっ!これ駄目っ!も、止め…!うぁぁあぁっ♥」
管を伝って勢い良く、溜まっていた小便が流れ出す。
「…君はこの間、ケツまんこを犯されながらおしっこしたんだよね?それを思い出してごらん」
「……っ、何で…今、それをしなきゃ…、っん♥」
急な147の囁きで、尿意から解放される感覚と共に蘇ってきたのは、犯されながら排尿した記憶。
『あぁぁ♥♥ケツまんこ犯されながら、おしっこっ♥これぇ…こんなの、いけないのに…気持ち良い♥』
あれは、意識を操られていたから。
自身の本音では無いのだと、内心で強く否定する。
だが、先生から記録を借りて見たらしい147は矢継ぎ早に問うてくる。
「あの時、君は何を感じたのかな?背徳感?それとも開放感?…とても気持ち良かったんだろう?」
「気持ち良くなんて…あ、あんなのっ、僕の意思じゃ……」
「君の口で、君自身が言ったんじゃないか。『こんなのいけないのに、気持ち良い』って」
147に追い込まれていけばいくほど、尻穴を犯されていないのに、ぞくぞくっと突如背筋を走って上る快楽。
手足と違って縛られていない腰が浮き、まるで誰かに犯されているかの様に無意識にへこへこと揺らしてしまう。
「あ…嫌だっ!何で、お尻…されて、無いのにっ…?!」
ジャワイの浜辺で気を失った後にも何度も犯されていて、クルトの記憶と身体の奥底には排泄絶頂が確りと刻まれていたのだ。
そしてそれが、これから訪れるだろう大きな快楽の波に身体を震わせている。
「おしっこしながらイけたんだろう?今も、これからも同じだ。クルト、君は『おしっこしてイっちゃう子』だよ」
『おしっこしながらケツまんこ犯されてっ…♥僕…イくっ、イっちゃ…ぁぁあぁああ!♥♥』
クルトは必死に歯を食いしばって否定しようとするが、身体はじきに絶頂を迎える。
「ち…違うっ、僕はそんな……こんな、嫌だ…!っあ♥…あ…ぁぁあ…!!♥」
その否定は快楽に対する嫌悪からなのか、慣れ無い開放感からの恐怖なのか、もうわからない。
「嫌だっ、これぇっ!おしっこしてるだけなの…に……ッッ、イくっ!♥イっ…〜〜〜!♥♥」
尻穴はひくひくと物足りなそうに蠢き、陰核はピンと勃起したまま、そして身体を強張らせながら、クルトは排泄のみでの絶頂を迎えた。
「……ぁ…ひぃっ…♥…僕の身体ぁ……お、おかしく、されて……」
カテーテルに繋がる袋を尿で膨らませながら、自らの身体の変化に戸惑うクルト。
「さて、本題にいこうか」
絶頂の余韻に浸るクルトの腹…膀胱の上あたりにジェムを置く147。
はっ、と、この命令のメインを思い出す。
「待っ…今、それは…「デリュージ !!」…ッ!!!♥うあ、ああぁ!!お…おし…っ、おしっこ、止まらなあっ?!」
割れて粉々になり消えていったジェムとは対照に、ぽっこりと膨らんだ膀胱は凹む事無く魔法水を排尿していき、クルトを苛む。
「クルト君は素質があるんだろうね」
「っ♥♥ッひぃ♥…そひ…素質…?〜〜ッ♥」
「最初はクリを弄りながら尿道での快楽を教えるんだけど、君はもう排泄しながらの絶頂が出来るからね」
カテーテルを膀胱から抜けない様に改めて深く差し込みつつ、ついでにイボで尿道を擦って苛める147。
「そ…な、素質、要らないっ!♥う、あぁあ♥お腹苦し…っ!やぁあぁっ♥……っも、それぇ…止め…♥♥」
一度絶頂した身体は敏感になり、デリュージで続くおしっこでまた全身がびくびくと震えだす。
「しばらくこのままで採尿させてもらうよ。魔法水はいくらあっても困らないからさ。ただしイく時は記録の為に『イく』って言ってくれよ」
147は記録用の機械を再確認すると、少し離れた椅子に腰掛けた。
「〜〜〜!!!♥いっ、イクッ!!♥♥……んぁああ♥またっ…おしっこ、止め……♥んひィイ!いぐっ!♥♥」
ギルドの最奥にあって誰も来ないという147の研究室には確かに、デリュージが終わるまで、ひたすらクルトの嬌声だけが響いていた。

169 名前:騎士団のろな子 投稿日:2017/08/05(土) 20:28:52 ID:Nba8F6IA
>>161さん
「海開き前にビーチの警備と安全確保ですね、了解しました!」
命令を受け、161と共にココモビーチに向かうろな子。
日陰が殆ど無い浜辺は鎧では暑すぎる為、彼が水着を用意してくれていた。
「!?こ、こんな恥ずかしい格好で見回りなんて無理ですよぉ…!!」
しかし渡された紐ビキニは、生地が半透明で肌の色は勿論、胸元の先にある桃色も透けて見えてしまっていた、水に濡れようものなら殆ど裸と変わらなくなってしまうだろう。
今回はろな子の体力を確認する目的もあるという事で、騎乗する彼に監督されながら砂地を駆けずり回る事になった。
(うう…エッチな水着で、任務をする事になるなんて……!)
撓わに実った胸元の果実二つが砂を蹴る毎に派手に弾け揺れる。水着はとうに汗のお陰ですけすけになってしまっていた。
「ぶるんぶるん揺らしてすごいな、肌も丸見えでいやらしいね」
にやにやと揺れまくるろな子の胸を観察する161。
「はぁ、はぁ…み、見ないで…くださいっ…!」
恥ずかしい姿を見られて少しずつ興奮を高めていってしまう。
平地とは勝手が違う砂地と暑さに苦戦するのは勿論だったが、加えて時折現れるチンピラ達が難敵だった。
「へへ、すげぇ水着だなオイ」「俺達に遊んで欲しいのか」
裸同然すけすけ水着で豊かな乳房を揺らして歩く今の彼女は痴女にしか見えず、誘惑していると因縁を付けられても仕方ない。
そういう意味でお近づきになりたいとパンツの中のモノをビンビンにして近付いて来る。
「っ…!?お、お引き取り下さい!」
慈悲も無く全力でスキルを使い叩きのめす。
インティミで拉致して女性を襲う手法は有名で、もしこの状態で捕らえられたと考えると興奮…いや悪夢だった。
(ああ…きっと、いつかの夏みたいに…酷い目に合わされちゃう…)
その後も湧いたモンスターを倒しながら進み、何とか夕方にはビーチを回り終えられた。
浜辺にある小屋で一息つく事にする161とろな子。
「これで一通り終わったね、任務お疲れ様。」
「…は…はい、お疲れ様でし…ひゃあっ!?」
水着の上からもはち切れんばかりに自己主張するIカップ乳房を鷲掴みし、全体を円を描くように揉みんでいく。
「このいやらしいオッパイを揺らしまくってさぁ、揉みしだきたくて堪らなかったよ」
「ふあああぁっ!?や、やあっ…やめてください…あああんっ!」
卑猥な水着を着せた161が何も手を出して来ない筈がないのだ。
「そんな事言って、君も満更じゃないんだろう?」
「!ち…違います……あっ!」
片手で乳房を揉みながらもう片方の手を下腹部に這わせて行く、水着の紐をほどいてやると陰部と密着して部分が淫猥に糸をひいて床に落ちる
「クリも可愛く勃起させて、下のお口も…このぬるぬるは汗じゃないね?」
「ああぁ、だ、だって…こんないやらしい水着で…はあっ!い、一日中、居たらぁ…嫌でもエッチな事、考えて…」
下と上の敏感な豆を指先で転が弄ぶ161、少し刺激する度にびくびくと身体を痙攣させて花陰から蜜を滴らせる。
激しい動作に食い込む水着、露出して歩いているみたいな背徳感に、チンピラ達のいやらしい視線、身体は昂って仕方がなかった。
「任務中にエッチな事ばかり考えていたんだね、仕方の無い騎士だなぁ君は」
水着をずらし上げ、本当に丸裸にされてしまった豊かな乳房を直に捏ね回す。
「!?ひゃあっ…はああっまた、オッパイっ…あっ、あぁ…はあ、ああん!」
揉みながら鮮やかな桃色の先端を指先で弄び、下の手は僅かに生える恥毛を引っ張って刺激する。
「あっ、あんっ…ひっ!?乳首っ…!ああぁ、いやぁ…引っ張っちゃイヤああっ!」
上下の相反する刺激に困惑し翻弄されるろな子、かと思えば陰核に指を戻し愛撫をはじめ、慈しむように優しく撫回される。
「!?ひゃあああっ!あっ…はぁ…も、もう…私ぃっ……」
再びの乳首とクリ攻めで絶頂に押し上げられていくろな子。
「!?…あっ…な、なんで…きゃあっ!?」
だが後一息の絶妙なタイミングで攻めを止める161はろな子を仰向けに押し倒す。
「はぁっ…なにを…んあっ!?あっ、おちんちん…そんなぁ…」
露になる女陰に熱く滾るペニスを擦り付ける161。
亀頭から溢れる先走りを花弁に塗りたくり、竿の固い部分を押し付けてにちゃにちゃと淫猥な音を奏でた。
「何か俺にお願いしたい事があるなら言うんだよ?」
「ふああっ!やああぁっ、あっ…こんな、いやらしい事、されたらぁっ…卑怯ですうっ…ああぁっ!」
陰核に亀頭でキスを見舞い両手で乳首を摘まんでしごいていく、当然イかないように加減を加える。
ろな子の理性は彼の行為の前に屈服するしかなかった。
「はぁっ…161さんの、おちんちん、ろな子のおま○こに…入れて…ください、お願いします……」
息荒く艶っぽい表情で性交をおねだりしてしまう。
「じゃあ二人で気持ち良くなろうか」
望む言葉を引き出した161は汗だくの美少女騎士をお尻を付き出す格好にすると雄を求めるように左右に広がる花弁に狙いを定め背後から一気に貫いた。
「っく!?んあああ!!はああっ!やああぁっ!」
昂りに任せて己の分身を女騎士の膣内に目一杯擦り付けて快楽を貪る。
「はああっ、やあっ、おちんちん気持ちいいっ…はんっ、気持ちいいよおっ…!」
交わりの快楽に甲高い喘ぎを漏らすろな子。だが程なくしてこれからと言う時にぴたりと突くのを止める161。
「!?ああ…ま、また…なんでえっ…!」
「どこが気持ち良いか具体的に言って欲しいなぁ」と意地悪く笑い、この期におよんで焦らそうとする。
肉棒をくわえ込み、行為途中でお預けを食らうろな子のナカは雄をせがむようにきつく締め付ける、ろな子は当然逆らう事なんかできない。
「はあっ…私のおま○こ、161さんのおちんちんで犯されて…オッパイ揉まれながら、子宮口を突かれるのが…気持ちいいです…だ、だから…早く…んんっ!?はっ、やああっ!」
彼女に説明させた事で更に熱くたぎる肉棒を激しく突き立てる。
もはや手加減は必要ない、欲望のままに目の前の美少女騎士を貪り尽くすだけだ。
「あっ!はああんっ…そんな、乱暴に…ひううっ!?ああん!!」
背後からの行為が彼女を無理矢理に犯しているようで興奮を掻き立て、攻めの手をより激しくさせる。
彼女の中は男に射精をせがむように締め付け、乱暴にされて余計に感じている節もあった。
「ろな子のおま○こも気持ちいいよ。このまま中に出すからね」
豊満な乳房を両手で滅茶苦茶に揉みしだき、腰を叩き付けるピッチを段々と上げていスパートを掛ける161。
「ひうっ!な、中はぁ、あん、だめです…だめですって…んああぁ!!だめなのにいっ…!はああっ、イクっ、イクうぅっ…!イヤあああぁっ…」
嫌がるろな子の中に注ぎ込み、流し込まれる際に強烈なアクメを感じながら絶頂する。
「はあぁん!あっ…気持ちいいですうっ…はああっ、ああん!」
一度射精した位では満足せず、汗だくになりながら夢中で美少女騎士を求める161。
ろな子も淫乱スイッチが完全に入り、小屋の外に声が漏れようが気にしせずヤりまくってしまうのだった。
(はあ…ま、また…エッチな事に…なっちゃったぁ…)
そんな二人の活躍?もあり、後日無事に海開きは行われたという。

170 名前:長耳アリス一家 投稿日:2017/08/05(土) 21:50:24 ID:pI3GmMi.
 どこまでも続く緑色の世界。
 アルベルタに隣接する森林地帯、かって『迷いの森』と呼ばれた地。
 昼なお暗く、天蓋の様に空を遮っていた樹木は適度に剪定され、地面まで日の光が届くまでになった。
 少なくともアルベルタが自らの経済圏として開拓した部分に限れば、だが。


「……随分と変わったものだ」
「これも、お二人の奮闘の賜物かと」
 整備された石畳を行く、エプロンドレスに身を包んだ3人のアリス達。
「其れは買いかぶりすぎだ、リンナ」
 先頭を歩いていたミシェラが言う。
 日頃の『奮闘』振りを評価され休暇が与えられた、同時にアルベルタに新設された避暑地への招待状を渡された。
「…お嬢様?」
 リンナは自身の隣を歩き、賞賛に複雑な表情を浮かべる『伴侶』に声をかける。
「今回の集まりって…その」
「…まあ、そういうことなのだろうな」
 ミシェラが言う。
 休暇の件を伝えに来た使者曰く、今回のプレオープンは招待客限定。
 しかも集められているのは『そういう界隈』の者ばかり。
 事実、敷地の方々で寛ぐ者達にそれらの片鱗が見え隠れする。
 一次職、二次職を連れた上位職の者達。
 それらの大半は前者が女性であり、後者は明らかに権力者かそれに類する階級の者達だ。
 夜になれば文字通り『本性』をむき出しにするのだろう。
「周囲がどうあれ、特に何をしろという訳でもない。休めるときに休むのも戦士の勤めだ」
「はい…」
 ミシェラの言葉に、ミカエラはやはり複雑な表情を浮かべながら応えた。
 自分はまだ戦士なのだろうか。
 彼女の中でそんな疑問が浮かんでいた。


「い、いきなり何を言い出すのよリンナ…休むんじゃなかったの?」
「しかし、四六時中寝ているわけではありません」
 ロッジ到着後の、やや遅い昼食の席。
 リンナのある提案に、ミカエラは驚き、ミシェラは頷く。
 提案とは2人でミカエラを調教することだった。
「心がけは立派だがいささか唐突にも思える。理由を聞かせてくれないか?」
「はい。お嬢様は、奥様に少なからぬ反感を抱いていらっしゃるように見えるので…」
 リンナは言う。
「その原因をなんと見る?」
「辱められることを、壊れないためとはいえ『享楽』と捉える事に抵抗を抱いているものかと」
 彼女には普段の『熱』を冷ますための行為すら抵抗を感じている節が見受けられる、とリンナは言う。
「気に病むな。そうすぐに変わるとは思っていない」
「………」
 二人から指摘され、気まずそうにサンドイッチを口に運ぶミカエラ。
「ですので、この休暇を機会に少しでも変わっていただこうかと思いまして」
 リンナは言う。
 彼女の提案とは、休暇の期間に自身とミシェラの手によりミカエラを調教すること。
 ミシェラのように、辱めを辱めと思わぬ強靱な精神を身につけるためだ。
「お嬢様の憤慨なさるお気持ちは分かります」
「あなたの言いたいことは分かるけど、だからって、二人に責められるなんて…」
「同意まではいかなくとも、理解は出来るようになったのだな」
 うれしそうな、しかし複雑そうな表情を浮かべながらミシェラは言った。


 深夜。
 本来なら夜警の者以外は眠りに就くだろう時間帯。
 しかし方々のロッジから明かりが漏れる中、三人は避暑地の石畳を歩いていた。
 ミシェラとリンナはいつものエプロンドレス。
 ミカエラだけは膝丈で白い薄手の、ホルターネックのワンピースを纏ってる。
 その薄さたるや、彼女を先導するリンナが灯すルアフに照らされ、布地の中に身体の線がくっきりと浮かぶ程だ。
「ご心配なく。ここにおられる方々は野暮なことをいたしません」
「分かってる…分かってるけど…ん…っ!」
 励ますリンナに、切なげな吐息混じりに答えるミカエラ。
 辱めを受ける際、リンナがその辺に気を遣ってくれているのは彼女も分かっている。
「お嬢様。今日は声を我慢なさる必要はございません…」
「だ、だけど…っ」
 そう言って、歩みを止めるミカエラ。
 脚はブルブルと震えている。
「この程度なら、もう慣れっこと思ってたが…」
 そう言って、失望したぞ、という仕草をしてみせるミカエラ。
「近親者同士だからこそ、興奮なされている可能性も…」
「り、リン…ナ…っ」
 抗議の声を上げ、彼女を睨もうとするミカエラ。
「申し訳ございません。お嬢様を辱める事に興奮してしまい…」
 頬を赤らめながらリンナは言う。
「ですが、お嬢様と奥様に対する気持ちに揺らぎはありません…」
 そう言って切なげなため息をはくリンナ。
「お前もなんだかんだで楽しめるようになったのだな」
 そう言って、リンナの頭を撫でるミシェラ。
「とはいえ、そろそろ限界だろう。どこかで発散させてやらなければ」
「はい。この先の散策路の脇でよろしいでしょうか?」
「そうだな。さ、ミカエラ、頑張るんだ」
 ミカエラが同意する前に、ミシェラが行き先を決定する。
 今の彼女に決定権はない。
 躾が必要な出来損ないの肉人形だからだ。


 フラつく足取りでしばらく歩くと、複数の足音が響いてくる。
 闇の中から浮かび上がったのは、サイトの明かりに照らし出された少年と初老の2人の魔道士だ。
 少年はマントを抱きしめるように羽織、初老魔道士に遅れまいと必死について行っている。
 首元にはうっすらと何か筋のようなものが見えた。
 マントの中、少年の首元から伸びる其れは先導する彼のもとにつながっている。
 おそらくはリードだろう。
 2人とも職業服を纏っていないので位階は断言できないが、少なくとも後者の位は相当なものだろう事がうかがえる。
 周回するルアフとサイトが徐々に近寄り、空気が張り詰める。
「……」
「……」
 そして、互いに一足一刀の間合いへと入り、ミカエラが顔を強ばらせる。
 だが、リンナとミシェラ、そして初老魔道士は同時に黙礼し、その場をすれ違った。。


 先ほどの二人とすれ違った場所から、彼等の足跡を遡る様うに森の中に入ってゆく三人。
 夏だというのに、虫の一つも集ってこないのは先客が何らかの魔術的措置を取ったからだろうか。
「ちょっとしたアクシデントだったな」
 苦笑するミシェラ。
「彼を…助けなくてもよかったのですか?」
「我々の使命じゃない。我々の使命は魔族に『抗う』こと…だ」
 そう言って足を止める。
「さあ。どうなっているのか見せてみろ。見ているのは我々と木々だけだ」
 樹齢3桁の木々に囲まれる中、ミシェラは実の娘に語りかける。
「……」
 母の言葉に、リンナは震える指でワンピースの裾をつまみ、ゆっくりと引き上げた。


 続きます

171 名前:長耳アリス一家 投稿日:2017/08/05(土) 21:50:56 ID:pI3GmMi.
 続きです

「…ふあ…ん…」
 裾をたくし上げ始めてすぐ、ミカエラがビクビクと軽く打ち震える。
「気分はいかがですか?」
「あ、あまり…いい気分じゃないわ」
 全身が火照り、鼓動が早まるのを隠しつつ答えるミカエラ。
「お嬢様、手が止まってます」
 横に立ったリンナが言葉と共にミカエラの手に自信のを添え行動を促す。
「私が選んだ張り型です。いかがですか?」
 そして、下着を身につけず、大型の張り型を秘裂に深々と突き立てられた下腹部が露わとなった。
「わ、悪く…ないわ。比較対象が魔族しかいないけど…」
 吐き捨てるように答えた其れは皮肉か、自暴自棄か。
 それとも、言われたとおり楽しもうとしているのだろうか。
「堕とされずにここまで言えるのなら及第点だ」
 そう言ってミカエラの頭を撫でるミシェラ。
「なかなかえげつないな…」
 深々と突き刺された其れを見てミシェラは言う。
 長さこそ人並みだが、太さはナイトメアのそれと同等という、凶悪な代物だ。
 ルアフの白光を受け妖しく黒光りする柄の部分には馬の顔が彫り込まれて、目の部分はガラス玉の象眼がなされている。


 ミシェラはミカエラの前に立つと、彼女の腰に手を回し抱き寄せた。。
「私が支える。好きにすると良い」
 母は娘の耳元でそう囁き、そして唇を触れる。
「ふぅ…っ」
 切なげな悲鳴と共にミシェラの腕の中でびくりと身体を震わせるミカエラ。
「おふたりとも耳が弱いのですね」
 ミカエラの背中に回り、肩幅に開かれたミカエラの下腹部に手を伸ばすリンナ。
 馬の頭を手に取り、ゆっくりと攪拌するように動かし始める。
「しっかりと銜え込んで…よほど気に入られたのですね」
「あんっ…こ、こんな場所でなんて…つ!」
「務めは場所を選ばん」
 そう言って優しくミカエラの耳に犬歯を立てるミシェラ。
 全身が、そして蜜壺が引き締まる。
「お嬢様。膝が震えてございます」
「あ、当たり前じゃない…もうこんな…っ」
「では、果ててしまわれたいと…そう…おっしゃるのですね?」
 そう問いかけるリンナの表情は、ルアフの淡い光に照らし出され狂気すら孕んでいるように見える。
「………」
 ミカエラは答える代わりに、母の胸元で小さく頷いた。
 そして、ミシェラがリンナに目で合図をする。


「あひっ…ひっ」
 リンナがミカエラを激しく責め立てる。
 手つきは攪拌から容赦の無い突き上げへと代わった。
 張り型が沈み込むたびに、彼女の手にこつり、という感触が帰ってくる。
 そして同時にミカエラの口から小さい悲鳴が漏れる。
「いかがですかお嬢様…」
 うっとりとした表情で問いかけるリンナ。
「いい顔だな。リンナ」
 ミシェラは言う。
 義務を抜きに、自身の欲望だけで思いを寄せた彼女を責め立てることが叶ったのだ。
 こんな表情を浮かべるのも無理はないのだろう。
「いっ…いく…リンナ…私…もう…」
 ミカエラが哀訴する。
「はい。存分においきくださいませ」
 そう言って、ひときわ強く、子宮口を突き破らん勢いで張り型を突き立てるリンナ。
 次の瞬間、森の中に切なげな悲鳴がこだまし、母の腕の中で激しく痙攣するミカエラ。
 そして、ぐったりとそのまま母に倒れ込む。
「…果てたか」
「はい」
 リンナとミシェラは崩れ落ちた伴侶を慈しむ表情を浮かべ、その長い耳に口づけを落とした。

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/08/05(土) 22:04:54 ID:ixofKwZI
>男装ハイウィズ「クルト」
アルージョという催眠術を使って、一時的に自身が男だという暗示を解いてみようか。
女言葉を使わせるついでに、ラブラブで俺に惚れているという暗示もかけておくよ。
効果時間は2日ほどだ、その間は君の身体を遊ばせてもらうよ。
場所は他人が居るとこまるからジャワイで常夏の海を堪能してもらうとしよう。
ヒモみたいな白いビキニを用意したから、ハイウィズ装束を脱いで、俺の目の前で着替えてもらうよ。
俺も水着に着替えて一緒に浜辺を散策しようかね。ノンビリした気分も良いもんだろう?
水分補給もしないといけないから、君への特製ドリンクを作ったから飲んでくれ。
おしっこが出やすくなった?じゃあそうだな、下を脱いで砂浜に軽く穴を掘って、そこに
犬みたいに片足を上げておしっこする様を見せて貰うよ。顔は背けないでこっちを向いてね。
その後はブラも取って、誰も居ない浜辺を裸で歩いてもらおうかな。
身体は隠しちゃダメだからな。俺に見られて嬉しいだろう?ちゃんと見て貰わないとな。
まだおしっこしたいんだって?じゃあシャワーを浴びながらしてもらうよ。もちろん俺に見せながらだ。
そのままロッジに戻ったら身体でご奉仕してもらうからね。
ベッドに座って足をMの字に開いて「クルトのおまんこ奉仕、いかがですか?」ってな。
もうしっかり濡れてるんだろう?そのまま正常位で肉棒をアソコに押し込んでやるからな。
正常位で犯した後は、後ろに向いてバックで犯してやるよ。バックで犯しながらケツ穴を弄ってやろう。
お前はここが好きなんだろう?ほらちゃんとケツ穴大好きですって言わないとな。
そんなにケツ穴が大好きなら、バックのままケツ穴に肉棒を入れてやろう。
どこが気持ちいいのかはっきり報告するようにな。バックで犯してから、身体を持ち上げて
背面座位のままケツ穴を犯すぞ。お前のクリトリスを弄りながらケツ穴を犯すから、
ちゃんと「クルトはケツ穴犯されて、おちんぽ気持ちいいです」って報告するんだぞ。
そのまま何度も何度もケツ穴に中出しするから、しっかり受け止めるように。
途中風呂場に連れて行ってやるから、椅子にしゃがみ込んで、ケツ穴から精液をヒリ出す様を見せてみろ。
ぶりゅぶりゅ出す音を聞かせたら、またケツ穴を犯してやるから、ちゃんと可愛くお強請りするんだ。
風呂場でお前を犯すのも良い気分だな、ケツ穴を犯しながら、お前の小便穴を弄ってやろうかな。
そのまま出したくなったら出しても良いぞ、ただし、ちゃんと宣言するようにな。

173 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/08/06(日) 03:59:28 ID:/rtBsDME
>男装ハイウィズ「クルト」
昨日飲んで貰った身体変化ポーションの効果が表れているようだな。身体変化ポーションというのは
魔法薬の一種で、設定されたプロポーションの身体に一定期間、変化されるというものだ。
今回の設定されたプロポーションによれば、今の君よりは二回りくらい胸と尻が大きくなる。
身長は変わらない様だ。そうそう、設定者、つまり私の命令は絶対になるというのが今回のおまけ機能だ。
さぁ、全裸になってその変化された身体を良く見せろ。おっと、ここは命令者らしく言わせてみるか。
「お願いします、変化した私の身体をよく見てください」とでも言ってもらおうかな。
ふむふむ…設定値に対して変化値は…ふむ…なるほど、おおよそ設定通りに変化されてるわけか。
身体につつつ、と指を這わせて、と…こういう反応か…、なるほどなるほど…
変化前の性感について調べるか、君は尻の穴で感じるという話を聞いている。今の君に尻穴を弄って
性的快感があるかどうかを見てみるとしようか。感じたら「私はケツ穴の穿られて感じました」と
報告するようにな。ほら…どうかな?…お、ビクンとなったね、性的快感は残ったままになるらしいな。
このまま尻穴の入口を穿ってみるか。もっと穿って欲しかったら「もっともっとケツ穴を穿って気持ち良く
してください」とお強請りしてみろ。ふむふむ…なるほどね…。これから奥の方までもっと尻穴を穿るから
イキそうになったら「私はケツ穴を穿られてイキます」って言えたらイってもいいよ。
じゃあ次は、座って居る私に対面座位だ。そのままアソコで肉棒を迎え入れて、君を抱きながら後ろの指で
君の尻穴を穿ってあげるよ。イキながらアソコで肉棒を締め付けることを忘れるなよ。
そしてイキますって報告することも忘れないようにな。
今の君の身体だと大きくなった胸が邪魔だが、またそれもいいだろう。ケツはもみ放題だしな。
どこまで指が入るかな?指が抜けるときに君はイクんだよな。ほらイケ!穿られるの大好きだろう?
ちゃんと肉棒を締め付けてるな、次は肉棒からアソコに中出しだ。中出ししながら君の尻穴も穿ってやるからな。
豊満になった身体の君を膝の上で踊らせながら尻穴を穿りながら中出しするのは、なかなかいいな。
どんな気分だ?気持ちいいままに声を出して良いぞ。

174 名前:騎士団のろな子 投稿日:2017/08/10(木) 21:57:52 ID:g0iTAn3s
>>166>>167さん

ある日、先輩騎士の166に頼みを受けるろな子。
166は急に異世界へ長期の任務に赴く事になってしまい、仕えている主人(ルーンナイトの167)の身の回りの世話役を後任が決まるまでにろな子に頼みたいというのだった。
「わかりました、私で良ければぜひ!それに剣の指導をして頂けるというのが気になりますし…」
167は腕がたつ事で有名で見返りの一つとして剣の稽古を付けてくれる事になっていた。
翌日、仕えにいくに当たり準備が必要だとろな子は166に呼び出される。
「み、水着…ですか?」
167が気に入りそうなデザインから水着を選び、お世話について心構えや注意点を細かく説明を受ける。
必要な手順だとろな子も納得していたが問題はその後だった。
「ろ、ろな子のおま○この…茂みをツルツルにして下さい…」
ベットに仰向けになり女性器を広げ見せるろな子。
166曰く「主人は無毛が好みでね、エッチな事もするだろうから先輩従卒の私が念入りにしてあげよう」と、剃刀を取り出す。
「はぁ…やっぱり、エッチする前提なんですか…あっ、いやああっ!は、恥ずかし過ぎます、こんなのっ…!」
赤の他人に、しかも男性に丁寧に念入りに恥毛を剃毛される。
元々パイパン気味なのに産毛も無く綺麗な無毛状態に念入りにされてしまい、生えていないと否定しても聞き入れて貰えずお尻の穴まで覗き込まれ166は剃刀を走らせていく。
(ああっ…お尻もアソコも…いやらしい目で見られてるっ…いやっ、いやあっ…!)
直接的なエッチではないのにそれが却っていやらしく感じる。ある種166に屈服させられ征服されたような屈辱感と恥辱感だった。
「うう…ま、まだ何かあるんですか…んああぁっ?」
肌が荒れないようにと花弁にクリームを塗りながら、男の手は陰核を撫で穴をほじくり回す。
「はああっ、そ、その手っ…や、やめてくだ…あああ!?」
主人に差し出す女性を摘まみ食いする趣味は無いが、自分が送り出す以上、具合を見る責務はあると166は考えていた。
「ひいっ!?やぁっ、そこは…はああっ!」
指で膣内を浅くかき回しGスポットを探り当てる。
167に仕える身として今日のこの事が最後の仕事になるかもしれない。
ぐちゅぐちゅとナカを攪拌しろな子を絶頂に押し上げる。
「はああっ!ろ、ろな子はおま○こ弄られて…イきます!んんっ、ああああぁっ!!」
主人に満足して貰いたい一心で彼とのプレイに堪える身体かイかせまくり、彼が好む作法を教え込む。
とはいえ自分の指で幾度も絶頂する少女の姿を見続けてムラムラしない訳もなく…
「んんっ!?んっ…んむ…ちゅ…ん…」
固くなったペニスを突き出し口に捩じ込むとろな子は自分からソレを舐めしゃぶる。
彼女ならば167の眼鏡にかなうだろう事はもうわかっていた。
「君の美貌もこのいやらしい身体も…167さんは気に入ってくれるだろう」と思いきりろな子の口内に射精しながら御墨付きを頂くのだった。

数日後、ろな子はルーンナイトの167の元に訪れる。
「166さんに代わりにしばらくお世話をさせて頂くろな子です、よろしくお願いいたします。」
挨拶を済ませてさっそく執務室にて書類仕事の手伝いをする事になる。
「ろな子のパンティ…みて…下さい…」
ミニスカートの裾を持ち上げて純白の下着をさらけ出す。
「はあっ…ど、どうぞ、下着越しに弄ってください…んん!?」
ろな子の言葉よりも早く男の手が伸びる。割れ目に指を割り込ませ反るように上下に何回も往復する。しかしすぐにその手を止める167。
「もっと気持ち良くなりたかったら私の指を使ってオナニーをして御覧」
「!は…はい…わかりました……」
戸惑いながらも男のごつごつした手を掴み、快楽を得ようと股を擦りつけていく、部屋に響くろな子の荒い息遣い。
「はああっ…こんな、いやらしい事…わ、私…んんん!?」
命令だから仕方がない、そう言い訳し、蜜滴たたる陰部に男の指を鍬える。
ろな子がイクのを手伝うように指を陰核が擦れる位置に移動してやる。
「はああっ!イクっ、ろな子は167さんの手でイキますううっ!!んああああ!?」
――
「従卒の手入れも私の仕事だからね。これから毎日風呂も一緒に入るんだよ?」
「はあっ!オッパイだけでえっ…ま…またあっ、イキますううっ!!はああああああぁっ!!」
お風呂場にて豊かなIカップバストを好き放題に揉まれしごかれて果てるろな子…
(わ、私…イク時、こんな…はしたない顔しているんだ…)
自分が淫らにイク姿も胸を揉まれなぶられる姿も、目の前にある浴室の鏡で嫌でも見えてしまっている。
「!あっ…い、今イったばかりで敏感で…やはああああっ!??」
湯船に入る167に座るように水中で挿入を果たす。
「オッパイ揉みながら動くと余計にイイのかな?おま○こキツキツに締め付けてくるね」
「ふああっ!はあっ…ま、またあっ…私またぁ…イっちゃう…いやあああっ!あああああぁっ!!」
167の膝の上で二度、三度とイクろな子。
「君のようないやらしい従卒ははじめてだよ」と呆れながら彼女の身体に夢中で肉棒を突き立てる。
「!あああっ!うあっ、はああっ!やあっ、は、激しいっ…ああああぁっ!!」
そのまま167はろな子抱き抱えて再び鏡の前に。
地に足が着かない状態で下から突き上げるように犯しまくる。
「ま、またあっ…見えちゃうっ!167さんのおちんちん…私のナカに出入りしてるところっ…ふああっ!」
鏡の中、二つの大きな果実が激しく揺れ踊り、蜜を溢れさせて出入りする肉の棒、蕩けてしまいそうなだらしない表情の少女が写し出されている…やがて鏡の中の自分と目が合う。
「このまま中に出すから目を背けてはダメだよ」
「!!やああああっ!ろな子は…167さんに中出しされて…イキたいですうっ!イかせてくださいいっっ!!んっ、ああああああぁっ!!?」
―――
「今日はこっちの剣の指導に重点をおこうか」
「はあっ…だ、だめですっ…やっ、あああっ!」
約束していた剣の指導も程々に木陰で別の剣の修行になってしまう。
この数日、167はこんな調子で日に二、三回ムラムラしたらろな子を使っていた。
(はああっ、こんな…毎日エッチな事ばかりしていたら…ダメになっちゃうっ……)
そんな予感もありながら命令には逆らえないろな子。いくら貪っても167は飽きる様子も無く何度も何度も繰り返し絶頂させられる日々。
一日も早く正式な代わりの従卒が見付かる事を祈るばかりだった。

175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/08/14(月) 00:00:45 ID:YA.buv7w
>>騎士団のろな子
(家に帰ってくるとまじ子が男にロープで拘束されています。)
やっとお帰りか。はじめましてろな子さん。早速だが俺の言うことを聞いてもらうよ?なぁに、簡単なことさ。
「1週間、毎日1回、その両方の乳首に俺の特製の薬を注射される」だけだ。
嫌ならいいんだぜ?代わりにまじ子にやって貰うだけだからな。
ん?「どうしてこんなことを」だって?。俺は自分の手で「乳首オナニーをすることが堪えられない変態」を増やしてその痴態を見たいだけさ。
それじゃあ始めようか。それともまじ子にやって貰うのか?

1日目:乳全体の感度が上がります。ただし、まだ我慢できないほどではありません。
2日目:更に乳全体の感度が上がります。ふとした時に乳首が擦れた際に予想以上に強烈な快感を味わいます。その感覚は今後どうなってしまうのか恐怖するには充分でしょう。
3日目:更に乳全体の感度が上がります。走ったりして強く乳首が服と擦れることが続くとイッてしまうでしょう。
4日目:乳首が何もしないでももどかしい快感で疼くようになりはじめますが、まだ我慢できないほどではありません。乳首オナニーをするとすぐにイッてしまい、疼きは収まるでしょう。
5日目:疼きが強くなります。感度も更に上がって時間を掛ければ乳首や乳輪を弄らないでも乳房を撫で回しているだけでイッてしまうでしょう。イッてしまえば疼きは我慢できる程度に収まります。
6日目:疼きが更に強くなります。イッてもその時だけ疼きが和らぐ程度で疼きが収まることはなくなってしまいます。
7日目:…

176 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/08/26(土) 02:57:48 ID:RVqvdINg
>長耳アリス一家
義娘アリス『リンナ』に命ずるぞ。聖堂城塞の地下にある寺院を探索していたら疲れてしまったから
暫く夏休みということで、リンナには俺の休みに付き合って貰おうか。その間ミカエラとミシェラにも
休みを与える。二人の為にもリンナには頑張って貰おうか。

ジャワイと同じような慰労施設を使うから、リンナにはこの契約書にサインをしてくれ。
アリスとしての君にも効果はあるだろう。効果は、思考制御として第一に俺の事を考えるようになる。
無論、命令は絶対遵守となってな。調教しているミカエラとミシェラのことは一時忘れてもらうよ。

まずは服を目の前で脱いでもらって、小屋のシャワー室に行って腹の中を綺麗にしようか。
アナルプラグをケツ穴で咥え込んで、浣腸液を流し込むよ。相当な量を入れるから、君は我慢せずに
感じたままを声に出してくれ。用意してあった浣腸液を全部入れられたら、薬の効いてグルグル鳴っている
君の腹の音を聞かせてくれ。ぽっこり膨らんでいる今の君のお腹は何とも言えない魅力があるね。
苦しいかったら素直にどんな気分か教えてくれ。暫く君を眺めていても良いが、苦しい様を見飽きる前に
君の腹の中を綺麗にしようか。「リンナの脱糞姿を見てください。ウンチをさせてください」と
一言一句間違えずに言えたらアナルプラグを外してあげるから、外したら思い切り部屋に下品な音を立てて
腹の中を全部出すように脱糞してくれ。もちろん君が感じたままの声を出しながらね。その後はシャワーで
君の身体を綺麗にしてから、君のケツ穴に肉棒を入れてあげるよ。下品な声と音を立てながら君は腰を振って、
ケツ穴で俺の肉棒を気持ち良くしてくれ。そのまま射精と放尿浣腸するから、腹に溜めて置いてくれ。
何度か君のケツ穴に出したら、また脱糞するようにして、俺の精液と小便をケツ穴から出す様を見せておくれ。
今夜はこれの繰り返しだ。君の大きな胸を目一杯揺らしながら、ケツ穴を耕してあげるからね。

177 名前:長耳アリス一家 投稿日:2017/08/26(土) 18:24:24 ID:S04I1MuI
遅くなりました


>>159

「ふぅ…ふぅ…」
 石壁に囲まれた広めの地下室。
 その中央にミシェラの姿はあった。
 鎖により天井に吊され、足下には血と汗が小さな水たまりを作っていた。
「たいしたものだ…これだけの責めに耐えるとは、流石戦乙女」
 彼女の前に立ち、ぱんぱんと拍手をする>>159
 拷問器具の職人であり研究者でもある彼が彼女の『権利』を買ったのも製品のテストのためだ。
 締まった肉体に刻まれた様々な器具により刻まれた傷や痣。
 乳房は銀色の円環で彩られ、耳朶にも同色の釘のような棒ピアスが無造作に穿たれている。
 どれも彼と彼の作品により刻まれた物だ。
「これでも、鍛えているのでね」
顔には疲弊と苦痛の色が見えるが、彼女の吐息がそれだけではない事を証明していた。
「わかるさ」
 雌と戦士という二つの要素が理想的な割合で配合された彼女の肉体を舐め回すように眺めながら>>159は言う。
「さてと。苦痛系のテストは一段落したし、ちょっと趣向を変えようか」
 >>159はそう言いながら彼女を降ろした。


「今度は何をしてくれると言うんだ?」
 部屋の隅に設置された分娩台に身体を固定されながら、不安も期待も隠さずにミシェラは問う。
「快楽系の…要は媚薬だ」
 彼女の四肢を皮ベルトで固定しながら答える>>159
「これは強烈な奴でね。一般人相手にはとびきり薄めないと駄目な奴だ」
 だけど本来は君たちみたいな存在相手に使うべき物だよ。
 >>159はそう言いながらアンプルとシリンジを用意した。
「私達みたいなのが、そうそう居るとも思えんが?」
「本気で君達を堕としたい、あるいは壊したいと思ってる人間は多いよ」
 愉悦や欲望のために君達の権利を買ってる人間だけじゃない。
 僕の商品はそう言う人達向けでもあるんだよ。
 そう言って、彼は彼女の腕に針を突き立てた。


「ん…っ!」
 ミシェラの狭い尿道を抉りながら管―カテーテルが遡上する。
 異物感は無く、こみ上げるのは強烈な官能だ。
「どうだい?」
「きついな…昔、貫通直後にいろいろされた時を思い出す」
 まるで、尿道が生娘をやめさせられた直後の密壺のようだ。
 ミシェラは思った。
「ははは。気丈だね」
 >>159が笑いながらカテーテルを繰る。
「ひうっ!」
 ミシェラが全身を激しく痙攣させる。
 胸元で、耳元で装身具が跳ね、キラリと冷たい光を放つ。
 分娩台がギシギシと揺れ、白い肉体にベルトが食込んむ。
「効果は覿面だね」
 彼女の反応に満足げな表情を浮かべながら、さらにカテーテルを中へと挿入する>>159
 彼の手が少し動くたびに、彼女の肉体が大きく打ち震える。
 やがて、彼が手にした管が黄色く染まり、手に生暖かい感触が生まれる。
「な…中までっ…入って…んひぃぃっ!」
 じょろじょろと管を通し放尿を続けながら、絶頂に震えるミシェラ。
 そんな彼女を、>>159は薬の効果に満足したこともあり愉悦に満ちた表情で見つめていた。

178 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/08/27(日) 02:52:35 ID:HPd9jeUI
>騎士団のろな子
俺は君を従卒にしたルーンナイト>>167だが、君に対して報告を受けたぞ。なんでも…
聖堂城塞にある邪神が封印されている寺院を調査しているが、モンスターを倒した後に出現する宝箱を、
ろな子が勝手に開けてしまったということらしいが、それは本当かい?
宝箱はシーフ系が調べないと詳しく分からないというのに、パーティーリーダーに無断に開けてしまって
宝箱の中身が上手く得られなかったという苦情だ。これは少しばかり君に罰を与えないといけないな。
以前>>174で君を見ていたから分かるが、またエッチなことを考えていたんじゃないのか?
となると、俺に罰を与えられるのはワザとということか。まったく、ろな子はエッチな子だな。
どんなエッチなことを考えていたのか説明できるかい?それに応じて君にエッチな罰を与えるよ。
さぁ、また今日穿いている下着を見せるところから始めないとね。自分で捲り上げて俺に向かって
見てください、と言わないとダメだからね。下着を見せた後は服を全部脱いで、その後は俺の肉棒を使って
俺を気持ち良くさせないとダメだぞ。
もちろん、君の胸をこれでもかと揉みまくるから、しっかり声を出してよがってもらうよ。
前回のこともあるんだから、我慢せずにどこが良いのか、どんな風に気持ちいいのかはっきり言いなさい。

179 名前:騎士団のろな子 投稿日:2017/08/27(日) 22:29:30 ID:BVca.vYM
>>175さん
「やっとお帰りか、はじめましてろな子さん?こっちは待ちくたびれたぜ」
自宅に帰り着いたろな子を待っていたのは見知らぬ男…175と、ロープで全身を拘束された姉のまじ子の姿だった。
「あんっ!はぁっ、ろ、ろな子ちゃんっ、ごめんなさい…私、175さんに捕まってっ…はぁ、やあんっ…!」
おまけに剥き出しにされた大きな双の房は、両手で捏ね回し弄ばれていて、強制的な快楽に喘ぐまじ子の艶声は男を楽しませていた。
「!な、何をしているの!?その手を離しなさい不届き者ッ!」
「そんな風に生意気な口を利いていいのか?まあ、後で後悔するのはお前の方だからな」
姉に手を出す175に激昂するろな子だが、男は動じた様子もなく、余裕たっぷりの態度を崩さずにまじ子の解放と引き換えに胸が敏感になるいやらしい薬の注射を要求する。
「そ、そんな事をしたら日常の生活に支障が出て…」
「それが見物なんだろう?」と言って笑う175は「嫌ならまじ子にやって貰っても良んだぜ」と愉快そうに付け加える。
「!卑怯な…くっ…わ、わかりました…私がその注射を受けます…」
―――
1日目
「はぁ…やるなら、早くしてください…」
注射器を取り出す175の前で衣服を脱ぎ胸元を開けて見せるろな子、98センチの特大の乳が派手にバウンドして男の眼前に晒される。
「姉妹揃っていやらしい胸だな。おっと、あまり動くなよ?」
「ひゃあん!?あっ…んぐっ!ひううっ!?」
絹のように白く美しく深い谷間を作る胸の膨らみを無造作に掴み、鮮やかな桃色に注射が打ち込まれる。
「はぁっ…な、何で…こんな事を…」
針から体内に薬液を流し込まれながらろな子はぽつりと呟く
「何でって、俺は自分の手で乳首オナニーをする事が堪えられない変態を増やしてその痴態を見たいだけさ」
「っ…そ、そんな事の為に…卑劣な事を…ひあっ!?」
生意気な口を利くろな子を黙らせるように175はもう片方の乳首に注射を打ち込んだ。
「!んはああっ!や、やあっ…おっぱい揉まないでえっ…あんっ、はあああんっ!」
「薬を馴染ませる為」だと言われて乳房を揉まれ、彼の愛撫で感じまいとしても無駄な抵抗で我慢できずエロ声で喘ぎ175を楽しませてしまった。
「約束通りまじ子は解放してやろう。だが俺に逆らうような事をしたら人質に逆戻りだからな?」
「わ、わかっていますっ…く…これが終わったら…貴方は私が捕まえます…」
「くく、覚えておこう。楽しい7日間になりそうだ」
ろな子の様子は特殊な魔法がかけられたジェムストーン経由で175に24時間監視され、映像も音声も記録されている。
ろな子もそれを承知で平時通りに、かつ175を悦ばせるような行動を極力しないよう机仕事に見回りに、騎士団の業務を坦々とこなして初日は特に何もなく終える事が出来た。
(でも…段々違和感が強くなってきている……)
2日目
「は、早く済ませてくださいっ…っう!!?」
注射をしにろな子の前に現れる175に不本意ながらも胸を露出させて見せる。
気にしないように努めているがろな子自身は滅茶苦茶恥ずかしいし、男に自ら見せているようで妙にいやらしい気分なのだった。
175は去り際に「今日くらいから楽しい事になるんじゃないか」と告げていく。
それは他の騎士達と合同で行う手合わせの途中だった。
「ひゃああんっ!!?」
剣撃を躱そうと急激に体を翻した瞬間に服の内側…本来ならば胸を守る役目の筈の下着に、感度が高くなった乳首が思いきり擦れてしまう。
結果ろな子は尻餅を着いて負けてしまうのだった。
「ろな子?大丈夫?どうかしたの?」「い、いえ…なんでもないです…」
刺激を受けた事で固く勃起する乳首は余計に感度が上がっていて…
「ふやあああっ!?」「はああああんっ!?」「やあああっ!んああぁっ!」
試合形式の修練は続く二戦、三戦目でも明らかな嬌声を上げて試合に負けてしまう。
「!ご、ごめんなさい…本当は体調が優れてなくて…!」
普段は成績優秀な彼女に周囲からは心配の声が上がり、これ以上の醜態を見せられないと判断しろな子は逃げるようにその場を後にする。
(な、何これ…こ、こんなに感度が上がって…明日以降はどうなってしまうの…?)
下着は蜜でぐちょぐちょで火照る身体と乳首を鎮めたくて仕方がなかったが…175を悦ばせるだけと思い止まる。
間近で見ていた一部の人間はろな子の普通ではない様子に感付いていたのだった…
3日目
「―今日は走ったりするのを控えた方がいいぞ」
(はあっ…だ、だめ…昨日よりも敏感に…はぁっ…本当に走ったりしたら…)
平静を装いいつも通りに街中を見まわりするろな子。
内心は事件の類に遭遇しないように祈りながらいたがこういう時に何も起きないはずがない。
「!?ひゃっ!な、なに?えっ!し、下着が…!?」
突然スカートが捲り上がったと思ったら次の瞬間、ろな子は下着を身に付けていなかった。
視線を前に向けると、案の定というか、悪戯っぽく笑みを浮かべた少年シーフが人差し指にろな子のパンツを引っ掛けてくるくる回しながら立ちはだかっていて
「返して欲しかったら追い付いてみるんだね」と走り去ってしまう
「!?ま、待ちなさい…!」
当然、追跡をしない訳にはいかない、ノーパンのまま街中をシーフを追って走るろな子。
「っくううっ!?はあんっ!だめっ…走るとっ…刺激が強すぎてっ…ああんっ!」
身体を揺らす度、過敏になった乳首がブラが擦れて刺激されてしまう、全力で走ろうものならたちまちイってしまう事だろう。
「!ふあっ、だ、だめ…まだ一分も…走っていないのにぃっ…はああっ!イっ…イクっ…!んんんんんっ!?」
やがて耐え切れずに立ち止まり、ハンカチをアソコに押し付けて往来の直中でびくんびくんと身体を震わて絶頂してしまう。
「はぁっ…わ、私……こんな場所で……」
イっている間にシーフを見失い、追跡はどう考えても不可能だった。
「はぁっ…だめぇ、我慢していた…のに……」
そのまま疼く身体を引き摺りふらふらと人気の無い路地に入って行くろな子。
ここ数日、イかないように、オナニーしないようにと堪えていた理性のブレーキが先程の絶頂で呆気なく崩れ去ってしまった。
物陰に姿を隠すと鎧を外してピンピンに固くなった乳首を弄り始める。
「はあっ…!175さんに、見られているのに…思う壺なのに…手がぁ…と、止まらない…」
自分の胸ではないような性感の過敏さ、気持ちのよさに虜になる。
「ひいぃんっ!はあっ…乳首…あん…気持ちいい、よおっ…はああんっ!」
ぐりぐりと乳首をつまみ上げ、快楽に身体を震わせ固くなった乳首を激しく扱き絶頂に上り詰めて行く。
「はああっ!私…路地裏ではしたなく…乳首オナニーしてっ…イクっ…イクっちゃううっ!んんんんんっ!?」
乳首だけを弄ってのオナニーで思いきり果ててしまう。
一度イクと下も触らずにはいられず…
「あっ…はあ…乳首弄りながら…おま○こ…弄るの…止まらない…はぁん!また、イクっ…イクうううっ!やあああんっ!!」
片手で乳首を弄り片手でぐちょぐちょと穴を穿り、クリを擦って絶頂する騎士の少女…
まるで我慢していた数日分のオナニーをまとめてするかのように、夢中になってしてしまうのだった。
お陰でその姿を先程のシーフに覗き見されている事は最後まで気が付かなかった…

180 名前:騎士団のろな子 投稿日:2017/08/27(日) 22:30:35 ID:BVca.vYM
>>175さん2

4日目
「くく、ついに我慢できなくなってしてしまったね。癖になるだろう?今日も楽しんでくれたまえ」
――
「わ、私が部隊の隊長ですか…!?」
ろな子が騎士団に赴くと急遽決まったと言われ、数人の部下(当然全員男)を伴って隊長として討伐任務に就く事になってしまっていた。
(な、なんでこのタイミングで…昨日よりも乳首が…こんな状態じゃまともに戦えない…)
175の差し金を怪しむろな子、任務自体は簡単な部類の物だが一日で終える事は無理そうだった。
「んんっ…!はああああっ!!」
「た、隊長?」「どうしましたか?」「お加減が悪いのでは…」
「はぁ…だ、大丈夫です…隊長の私がしっかりしなくては……」
案の定、戦闘の激しい動きに乳首が擦れ何回も絶頂してしまっていた。
(ああ…全然…大丈夫じゃない…乳首が熱くて…触りたい…早くオナニーしたいよぉっ……!)
最初は心配していた部下達も明らかな嬌声を上げる彼女に、次第に怪訝そうな表情になっていく。
ある程度の数を討伐すると「べ、別行動を取ります、集合はマップの入り口に○時です…!」と宣言して部下達を散らばるせる。
もう、一刻も早く乳首を弄りたくて仕方がなかった。
「くううぅん!?はぁっ…やあっ、任務中なのにっ…我慢できなぁっ…ふああん!!」
木陰に姿を隠し、胸当てを外して激しく一気に乳首を捏ね回す。
「はあああん!気持ちいい、乳首気持ちいいのおぉっ!も、もうイっちゃうっ…!イクううっ!やああああんっ!!」
もはや討伐どころではなく、一心不乱に快楽を求め合流の時間まで乳首を弄りまくりひたすらオナニーしまくってしまうろな子なのだった…
5日目
「ここ何日も様子がおかしいらしいな」「体調不良って言ったけど妙な気もするよな」「ろな子隊長、どうしたのかね」
(!わ、私の話し……!?)
聞こえて来る部下達の会話に思わず乳房を捏ね回していた手が止まる。
昨日に続き討伐任務に赴いていたが、悪化する疼きと火照りに戦闘は無理と判断し、ろな子は途中から仲間達と離れ姿を隠し身体を慰めていた。
「まるでイったみたいじゃなかったか?」「…やっぱりそう思うよな」「エロ声上げて何か仕込んでるのか、薬とかなのか…」
(う、嘘…ばれちゃってるの…!?)
流石にそれは無いだろうと笑う仲間達、だが疑念があるのは事実なのだろう。
(はぁっ…今はだめ!皆がち、近くに居るのに…本当にばれちゃうっ!!)
真実を言い合てられた事で動悸が早くなる、どきどきが止まらない。
疼く身体と淫らな感情に後押しされ再び乳房を捏ね回しはじめてしまう。
「!!んんっ…あんっ…ああぁっ…!」
乳首には触れてもいないのに両方の乳房を揉むだけで堪らなく甘美な快楽に全身を駆け回り官能に酔いしれてしまう。
「あの可愛さにあの身体だろ?…こっちはムラムラするんだよな」「ああ、あの巨乳は滅茶苦茶に揉みしだいてみたいわ」「エロ声上げて耳から離れなくて昨日は隊長で抜いちまった」
(!?そんな風に…私の事を…!?)
ショックやら興奮するやら複雑な心境のろな子、仲間達のろな子に向けられた劣情の話しはよりエスカレートしていく…
「騎士団の男でエロい目で見てないヤツはいないだろ」「もしヤるならバックから無理矢理が良いなぁ」「騎乗位で犯しながらあの巨乳揺れるとこを拝みたいわ」
(…!!?)
会話を盗み聞きしながら興奮してしまう乳房を掴む手に力が入る。もう自分でも止められない。
「んくううっっ!!?」
びくびくと身体を反り返らせてイクろな子
(皆…私とエッチな事、したいんだ…今、側でオナニーしている事がばれたらぁっ…!)
一度イクと少しの間は疼きが収まったが、続いている猥談にすぐ昂ってしまう身体。
止められず、再び乳房も揉み乳首を弄りはじめる。
(はぁっ…気持ちいいのっ、止まらない…止められないのぉっ!)
騎士達が自分をどう見ているのか聞かされながら何度もオナニーをしてしまったのだった…
6日目
「随分と楽しんでいるようだな、気に入ったか?」
実験の成果を直に確認する為、175と行動を共にするろな子。
「はぁっ…み、みないで…!んんんんんっ!?」
騎士団の許可も得ていて建物の中でも自由に出入りが出来る175はろな子に着いて回り、彼女のオナニーを特等席で見放題だった。
「この数日で散々見てるんだ、今さらだろう?」
「いやあぁっ…手が止まらなっ…あああん!」
人気の無い物置でピンピンに固くなった桃色の乳首をつまみ上げ、ボリュームたっぷりの乳房を捏ね回して見せるろな子。
「はあああん!イクっ…イクうっ!!んんんんんっ!?」
もう薬の効果でオナニーへの欲求が抑えられない、元凶となった男の前でもはしたないオナニーを見せてしまえている。
「やああっ…ま、またぁっ…我慢があっ…んはああっ!?」
この前のように路地裏や物陰に姿を隠し、乳首を弄りはじめる。
「くく、もう十回目のオナニーだぞ?しかも職務中に、いやらしい騎士様も居たもんだな」
「もとはといえばあ、あなたのせいで…くうう!あああぁ、止まらない、ま、またっ…イクっ!ああああん!!」
一度イけば少しは疼きが抑えられた昨日までとは違い全く自制が効かない。
道の端で175に壁になって貰いオナニーする場面もあった。
「はああん…あんっ!乳首っ…良いのぉっ…またぁっ…イっちゃうっ…はあっ、ああ!!」
「淫らな姿だな。今のお前は痴態は到底騎士には相応しいものではないな」
男にはしたなく乳首オナニーする姿を何十回も見られなお止まらない欲情。
「明日は休日だろう?今夜は俺の研究室に泊まるといい」
最後の日も間近でろな子を観察しようと175は自宅に連れていく。

181 名前:騎士団のろな子 投稿日:2017/08/27(日) 22:31:06 ID:BVca.vYM
>>175さん3

7日目
「今日も好きなだけオナニーすると良い」
「はああっ…うあっ!はあっ…乳首…気持ちいいのおぉっ!止まらないっ…あああん!」
もうろな子の頭には完全に快楽を求める事しかなかった…豊かな乳房を下から持ち上げるように支え、乳首を自分で舐めしゃぶり、もう片方の乳首は指でつまんで刺激する。
「やぁっ…もうっ…イクっ…イクうううっ!んやああああぁ!!」
美しくも艶かしく自慰に耽る騎士の少女。放っておいたら何時間でもオナニーをしている事だろう。
「ところで下は弄らないのか?」
「あっ…それは……」
胸だけで十分だったと言うのもあるが、下腹部を弄り快楽を得る事で更なる快楽を…男を求めたくなってしまう事を危惧して175の前では弄らずにいた。
「少し手伝ってやろう」
「!?だ、だめっ…!」
言うよりも早く男が動く、下着を脱がされて陰部を覗き込まれる。
ビンビンに勃起したクリに蜜で大洪水になっている花弁に舌を這わせる175。
「んはあああっ!?やあっ…クリっ…感じる過ぎちゃぁっ…イクっ!!ああああぁ!?」
べろべろと局部を舐められ呆気なく果ててしまう。
(はぁ…だめえっ…もっと…気持ちよくなりたい……っ!?)
ろな子の表情から求めるところを察し、胸を掴みながら仰向けに押し倒す175。股の間に押し入られ勃起したペニスを挿入しようとする。
「!!ふあっ…やっ!いやあぁっ!?」
「本当に止めて欲しいのか?」
「!」
快楽に溺れている今の状態でアソコでの絶頂をした事で危惧していた通りになってしまう。
自分をこんな目に合わせている張本人に相手に求めるなんて、冗談ではないと僅に残った理性は拒んでいたが、ろな子はそこで拒絶しなかった。
それは越えてはならない最後の一線だった。
沈黙を肯定と受け取り男は熱くたぎる肉槍を少女の入り口に突き立てる。
「ひぐっ!?んはあああああぁっ!イクっ!ああああ!?」
「挿入されただけでイったのか?」
容赦無く膣内にイチモツを擦り付けろな子を貪っていく
「今日まで誰にも襲われなかったのは運が良かったな?それとも悪かったのかな?」
「そ、そんな事っ…はあぁっ!?」
「本当はこうやって敏感になった乳首を弄られながら犯されたかったんだろ?」
上辺だけの強がりや拒絶も最早必要なかった
「は、はいっ…本当は、誰かにっ…おっぱい弄られながら…犯して欲しかったのおっ…!!」
突かれながら乳房を揉みしだかれ、乳首を舐められその度に全身を甘い痺れが駆け回り絶頂する。
「はああっ!乳首も…おっぱいもぉっ…おま○こもおっ…全部気持ちいいのおっ!!イクっ!うああっ!はぁ、イクのおっ止まらないっ…うああん!やはああああっ!!」
ペニスが出入りする度に奥から蜜を溢れさせて、時々潮を吹き絶頂するろな子。
「卑怯だとか卑劣だとか好きに言ってくれたけど、今その男にペニス突っ込まれて悦んでる変態女はどこの誰なんだ?」
「ふああっ!やあっ…わ、私ですうっ…175さんのオチンチン犯されて気持ち良くされてぇっ、ま、またあっイきますううっ!はぁんっ」
まじ子を人質に取った時、175に侮蔑と敵意を向けた騎士の姿はここにはない。
「後悔するのはお前だって言っただろ?」
あるのは快楽に敗北し雌犬と成り果てた騎士の姿だった。
8日目
「一晩で何百回イったんだ?ご立派な騎士様だな、くく…」
乳首でイき、ペニスで突かれてイき終わりの無い絶頂地獄ひ朝まで続き、一晩中犯されてしまったろな子。
(はぁっ…175さんの…良いように…で、でもこれで命令は終わり…)
「おっと、言い忘れていたが乳首の感度だが元に戻るまでしばらく時間が掛かるからな」
「…え…!?」
朝の注射はなくなるが当分の間は7日目ないしは6日目と同じ状態が続くのだと愉快そうに話す175。
「そ、そんなっ…!」
「せいぜい人目に気を付けてオナニーする事だな、またしばらく楽しんでくれ」
ろな子の受難はまだ終わりそうにないのだった…。

182 名前:長耳アリス一家 投稿日:2017/08/29(火) 22:14:13 ID:XPu9uNUk
>>176

「さ、準備は良いかな?」
「はい…>>176様。私めの身体を心ゆくまでお使いください」
 ジャワイの別荘地。
 その中の1件。
 シャワー室の中で、全裸のリンナは腰を屈め、自身の手で臀部を割り開いた。
「良い心がけだ」
 >>176はそう言うと、手にした黒い筒-アナルプラグを彼女の後孔にあてがった。


「んっ…」
 ヅプッ…
 アナルプラグが挿入されると同時にリンナの口から切なげな声が漏れ、そして身体がびくりと震える。
「分かっているじゃあないか」
 ゆっくりと、しかし抵抗なくスムーズに沈み込んで行くプラグを見ながら>>176は言う。
「それなりに…色々されてきてますので」
「そうだな」
 >>176は頷き、根元まで沈めたプラグから手を離すと、巨大な注射器型の浣腸器を手に取った。
「こちらも経験済みかな」
 臀部のプラグに浣腸器の先端を接続しながら問いかける>>176
 それの内部はこういう事のために中空になっており、そして逆止弁が付けられている。
「はい…お水から薄めた闇水まで、それなりに…」
「へぇ…なんか期待しているっぽい声だけど?」
「そ、そんなことは…」
「でも、肉人形なんだから喜ばなくちゃいけないんじゃない?」
「も、申し訳ございません…まだだだ未熟モノで」
「素直で宜しい」
 >>176はそう言うと、浣腸器の押し子を一気に押し込んだ。


「ひぐっ…くあ…っ」
 ぼこり…
 腸を薬液が遡る。
 腸壁を焼くような容赦の無い刺激が彼女の体内に渦巻いた。
 既に浣腸器は数回交換され、体内は薬液で満たされている。
「ひぃ…くうっ…」
 自分に限らず、慣れたと看做されると薬液は寄り強烈な物へと移ってゆく。
 彼女に使われているコレも、単なる浣腸液ではなく相応の成分が配合された『拷問用』だ。
 更に投与は続き、注がれた数は二桁を超え彼女の下腹部は妊娠初期の妊婦のようにぽっこりと膨らんでいた。
「中々綺麗だよ」
 >>176は最後の浣腸を終えると、ゴロゴロとうなり声を上げる彼女の下腹にそっと触れる。
 まだまだ青い肉体は、しかし度重なる行為の末ふっくらと丸みを帯びていた。


 きゅぽっ!
 金だらいを跨いでしゃがむ彼女の臀部から勢いよくプラグが抜かれる。。
「ひぎぃっ!わ、私のっ…脱糞姿…っ…見られてっ…」
 下品な音を響かせ、腹を膨らませていた茶色がかった薬液が一気に吹き出した。
 まるで溶岩が一気に流れ出すかのような感覚に、全身をビクビクとさせながら叫ぶリンナ。
 小さな絶頂を繰り返しているのだ。
 排泄を見られているからなのか、それとも身体をさいなむ苦痛にすら快楽を見いだしているのか。
 あるいはその両方か。
 彼女の痴態と、金だらいを満たしてゆく茶色く濁った液体を交互に見比べながら>>176はほくそ笑んだ。

183 名前:長耳アリス一家 投稿日:2017/09/03(日) 19:48:32 ID:tCs3uMDI
幾ばくか改訂をば


問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』(後述の理由でノービス状態)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNovice1_15Blue_18827_2286
アリス装束
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・先代戦乙女RG『ミシェラ』(娘に同じ)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNovice1_10Blue_18590_2286
アリス装束
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2286
*母娘共、
*変身時、娘はブロンドのロング、母は髪型そのままでブロンドヘアとなります。

・義娘アリス『リンナ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115
*普段からアリスとして振舞っている

問2:身長は?
・長耳アリス『ミカエラ』
 平常時:151cm/変身時:170cm

・先代戦乙女『ミシェラ』
 148cm/変身時:175m

・義娘アリス『リンナ』
 156cm

問3:3サイズは?
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
 平常時B:72/W:53/H:68/変身時B:85 W:58 H:80

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 平常時B:69 W:60 H:65/変身時:B:85 W:60 H:81

・義娘アリス『リンナ』
 B:81 W:59 H:72

問4:弱点を答えなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
 敗北の対価等々の理由で力を奪われ、そしてこのような体にされてしまいました。
 ですが、衰えたとはいえ戦乙女である以上、そうあり続ける限り戦い続けます。

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 娘同様、身体が縮んでしまったので厳密には元RGだ。。
 元々ほぼ力が残っていなかったからか、娘よりも若干小さくなってしまった。

・義娘アリス『リンナ』
 眼鏡が手放せないのと、改造された敏感なエルフ耳ね。


問5:自分の自慢できるところは?
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
 身体は頑丈な方だと思います。
 様々な責めを受けつつも、幸か不幸今も立っています

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 私の『家族』達。
 そして、出産を経てなお『現役』たりえるこの身体だ。
 もっとも、こうなっては自慢の要素としては怪しいな。

・義娘アリス『リンナ』
 戦いや調教から戻った2人の治療をすること。
 早熟だとか、胸が大きくてうらやましいと言われて来た。
 改造による物で忌々しいと思ってたけど、最近は愛着が持てるようになった

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
 事ある毎に受けてきた調教も、今や当たり前と思うようになりました。
 背筋を震え上がらせる事は少なくなり、替わりに心臓の鼓動が早まります。
 ですが、この身体でどこまで耐えられるかどうか…

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 好きにするが良い。ベッドの上での一対一から、捕虜になっての拷問・調教行為まで、一通り経験してきた。
 勝つことは大事だが、避けることが出来ない事態を受け容れ、最大限楽しめるようになる事も重要だ。
 私はそうやって、今日まで壊ずに生きてこれたのだからな。

・義娘アリス『リンナ』
 お、お二人の治療や…調教の準備、手伝いをしているときが一番満たされるわ。
 は、はしたない話だけど、そう言う事をしている時に自分が興奮しているのは否定できない。
 どのような形であれ、せめて最期はお二人と共に迎えたいわ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
 サキュバスとの戦いに敗れて、そのまま彼女のアジトに連れて行かれました。
 その後全身に媚薬を刷り込まれ、火照りきった所で貫かれました。

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 剣士の頃、戦闘中にヒドラに巻き付かれて貫かれた。
 で、そのまま戦い続け、とどめを刺したと同時に果ててしまった。
 戦いの後に体が火照る原因にして、黒歴史だ。
 もっとも、今はその程度が些細に思える程度の経験を積んできたがな。

・義娘アリス『リンナ』
 具体的には覚えてないけれども、魔族に奪われたわ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
 戦いに敗れた代償として、胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれました。
 この時に『苦痛に包まれていても、快楽を感じられる』という事を教え込まれました。
 ですが力を喪った今、同じ事をされたら私は耐えられるでしょうか…

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 深淵に破れて捕らえられ、何故か処刑されず侍女として仕えさせられた事がある。
 それなりに丁重に扱わたが相応の調教も受けている。それこそ、死を覚悟したこともあった。
 今思い返せば、状況を楽しむ、という考えが生まれたのもこのときだろう。
 そして、色々な『縁』が出来たのもこの時だ。

・義娘アリス『リンナ』
 魔族の命とはいえ、何度も2人を手にかけてきたわ。
 一番ははお2人に首輪を付けて、リードを握り歩く時。
 自身の意思では無いけれども、お2人を独占できるわずかな時間だから。

 問9:備考をどぞ
 負ければ妖魔による辱めを受ける、というルールの中で生きる戦乙女達です。
 戦乙女ミカエラ、母で先代のミシェラ、そしてミカエラに思いを寄せる元司祭リンナ。
 3人は互いをより強い支えとするため、互いに妻として娶り合いました。

 長く続く戦いの中で積もり、そして絡み合った『因縁』によりルールは形骸化。
 その過程で彼女達はアリスへと身をやつし、そして力までも奪われてしまいました。
 しかし彼女達は生存している以上『ルール』に従う義務があるのです。

 戦乙女達への調教は一方的に、そしてさらに苛烈さを増してゆきます。
 それらは、魔族達の『愉悦』の域を超えつつありました。

問10:スレ住人に何か一言
敗北や因縁の理由、経緯など記していただけると助かります。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

184 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/09/03(日) 23:40:58 ID:vqZRXlnA
>長耳アリス一家
リンナは少しやせたかな?胸が若干小さくなっているようだね。
そんな君の胸の大きさを若干調整しようか。具体的には今のサイズから+10センチくらいにしてみようか。
細かく調整する薬の実験でもあるから、協力してくれ。もちろん二人きりでね。

この薬には若干クセがあってね。両乳首に薬を注射したあと、一定の刺激を与え続けないとならない。
簡単に言えば、投薬した後に自分でか俺が君の胸を揉みこまないとならないんだ。
乳房だけじゃなくて、乳首や乳輪にもしっかり刺激を与えないといけない。

2時間ほど君の胸を揉み込んだら、薬の余計な薬分が母乳みたいに出てくるから、
風呂に行って胸を搾ってあげよう。
君の胸をまだまだ弄り足りないから、湯船に浸かりながら君のアソコで肉棒を洗って貰いながら、
まだまだ君の胸を搾るように揉み込んであげるよ。
性的な快感も伴うだろうから、記録のためにも君は遠慮無く声を出してくれ。
そうだ、犯されながら乳房を揉み込まれて、君は好きなだけイって良いんだ。
風呂場で声を響かせてね。

185 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/09/03(日) 23:59:18 ID:PE7ftBgk
>>騎士団のろな子
これは見事な乱れっぷりだな…しかもまだ暫く続くのか。我々としてもろな子の弱体化が長引いた方が都合が良いからこんなことをしてやろう。
・食堂でふらつき転倒する振りをしてろな子の食事に薬を混入。薬は乳首・乳輪を発達させ、性的に疼かせる。発達の際に相応の感度の上昇もあり。オナニーを習慣として続けていたとしたら「オナニーのし過ぎで乳首が発達してしまった」と思ってしまうかもしれません。
・薬が効いてくる頃合を見計らって>>165に「乳房等に異常があるのに隠している」と告げ口。

※閲覧注意!性的描写や著しい人体改造を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1504450382.zip

左端から @:>>179>>181、3〜5日目イメージ A:同8日目イメージ、B:現在鎧着用イメージ、C:現在裸イメージ、D:本命令投薬後イメージ

186 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/09/04(月) 00:19:27 ID:uAsRqTR6
>騎士団のろな子
やぁろな子、君の担当になった者だよ。今日は健康診断してもらって、色々計ってきたよね。
身長とか体重、採尿や採血をしたと思うけど、俺は君の担当として、もうちょっと色々調べたいんだ。
服と下着を全部脱いでベッドの横に立ってね、両手は身体の横に付けて、そのまま動かないでくれ。
ちょっと身体を隅々まで目視で検査するからね。胸の感度はどうかな、と…背中は感じるようだね。
最近は手入れしてないのかな?陰毛が割と濃くなってきてるね、少し抜いてみて、と。
お尻の穴は綺麗だね、いつでも使えるかな?太股は綺麗だね筋肉も程々ついているし。

今は胸が感じるようだね。その姿勢のまま乳首を扱いてみようか。素直に声を出してごらん。
ほらほら、もっと扱くよ、イクなら言ってね、もっと扱いてあげるからね。
おっと、立ってられなくなったかな。じゃあ座ろうか、俺の肉棒をアソコで咥え込んで
ベッドに背面座位で座って良いよ。俺はこのまま君を犯しながら君の胸を、乳首を扱いてあげるよ。
何度も何度も中出しするけど大丈夫だからね。君はアソコから精液を零しながら
乳首を扱かれてイキまくればいいからね。

187 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/09/07(木) 01:51:27 ID:G2ffz2s6
>騎士団のろな子
新たなエンチャントを付与した両手剣を作ったから、それを使って訓練をするぞ。
同じ両手剣使いの俺が君の相手をしよう。
(ろな子に持たされた両手剣のエンチャントは、剣を振るう度にエッチなことばかり
考えるようになってしまい、目の前の男に自分からイヤらしいことを強請って誘ってしまい、
自分を犯して欲しくて仕方が無くなります)

188 名前:長耳アリス一家 投稿日:2017/09/08(金) 11:36:57 ID:MxaDlJxQ
>>184


「…ええ。身長は変わっていないのですが、肉が少し落ちました」
 椅子に腰掛け、エプロンドレスの胸元をはだけるリンナ。
「二人から力を抽出する処置を行った時に、近くにいたのが原因だろうね」
 >>184はそう言いながら手錠を取り出すと、彼女の両腕を背もたれ越しに後ろ手に戒める。
 そして緑色の薬液が満たされた注射器を取り出した。
 投薬されるのは豊胸薬だ。
 人体実験そのものだが、リンナにとって開発途中の薬を投与されることは日常の内となっていた。
「すでにビンビンだね」
 言葉と共に乳房を押さえ、言葉通りになった乳首に針を突き立てる。
「つっ…」
 痛みに顔をゆがめるリンナ。
 心臓目掛けてゆっくりと沈んでゆく注射針。
 半分ほど撃ち込まれたところで薬液の注入が始まり、胸元に温かな感覚が広がってゆく。
「怖がる必要は無いよ」
 肉人形には必要の無い感情だから。
 >>184はそう思いながら針を引き抜いた。


「んつ…くう…」
  柔らかな肉果実に指が沈む旅に、リンナの口から切なげな声が漏れ、椅子がギシギシときしむ。
 椅子に腰掛けたまま、背もたれ腰に後ろ手に縛られた彼女は>>184の愛撫を受けていた。
 薬をなじませるための、処置の一環だ。
「気分はどうだい?」
「わ、悪くはないです…んっ!」
 答えようとする彼女の乳首を、>>184がつねりあげる。
 まるで答えを遮るかのように。
 そのまま先端をつまみ上げ、一気に堕とす。
 ぶるん、と震え、彼女がもだえる。
 そして間伐入れずに彼の指が深く沈み込む。
 まるで肉の仕込みだ。
 むしゃぶりつくように激しく揉みしだく彼の手つきを見て、リンナは思った。
(昔は…もっと嫌悪感もあったのに…)
 快楽にもだえる自身に自己嫌悪を抱くリンナ。
 だが、そんな感情もすぐに快楽に押し流されてしまう。
「はぁ…ん…?」
 そして身体が暖まりきった頃、不意に彼の手が止まり、戒めが解かれる。。
「…そろそろ、余計な物が出てくる頃だ。続きは風呂で、だ」
 >>184に促され、リンナは静かに立ち上がると、自らの意思ではだけていたエプロンドレスを床に落とした。


 浴槽の中。
 胡座をかいた>>184の上で、リンナが貫かれていた。
 背後から胸を鷲掴みにされ、乱暴に揉みしだかれる。
「いぐっ…ん…!」
 妊婦のように張った胸に荒々しく指が沈み、そのたびに半透明の、母乳のような液体がほとばしる。
 薬の副作用で余剰成分が母乳のように排出されているからだ。
 激しい突き上げと同等の快楽をもたらす其れは、リンナの理性を打ち砕くには充分な行為であった。
「気に入ってもらえて光栄だよ」
 水しぶきを上げながら激しく突き上げる>>184は言う。
「ひ、これ…胸がじんじんする…ひっ…」
 >>184が胸元を攻めるたびに、彼女の蜜壺がぎゅっ、と締まる。
 下からと上からの、二つの官能に身もだえするリンナ。
 彼女の艶やかな鳴き声は長い間途切れることなく響き渡った。

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/09/10(日) 11:17:39 ID:ql/UhAAs
全員へ

そろそろ移動の準備をお願いします。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1505009739/l50

190 名前:騎士団のろな子 投稿日:2017/10/07(土) 18:25:09 ID:7u5XrDHo
>>178さん

「も…もう、あんなエッチな人の従卒は懲り懲りです…」
正式に代わりの従卒が見つかるまで。>>174でそういう約束でルーンナイトの167に従卒として仕える事になったろな子。
見返りの一つとして剣の指導をして貰えたのは良いが、魅力的な彼女を従卒にしたのはいやらしい命令をする為であり、彼の思うままに身体を弄ばれる日々を送ってしまった。
しかしそれも今日までで、後任の正式な従卒が決まり、ろな子は晴れて淫らな従卒生活から解放される事になった。
はずだったのだが…
「んっ…はあっ…あ…ど、どうして……」
167の元から離れて数日、ろな子の身体は明らかな欲求不満状態に陥っていた。
毎日何回もエッチしていたのが急に回数が0になった事で身体が疼いて仕方がない。
(はあっ…エッチ…したい…一人じゃなくて、誰か…167さんに……)
だが淫らな展開を切望し発散したいと思っても特定の相手が居る訳でもなく、都合良くならず者に襲われたりする訳ではなかった
(!わ、私は…何を考えて…もう私は従卒じゃないし、淫らな考えたら…だ、だめ…)
そんな時、欲求を募らせる彼女の元に任務が舞い込んだ。責任者の名前は…
「!!167さんから…」
従卒として仕えていた間の扱いを思い出して胸が高鳴ってしまう。
(任務を失敗をすれば167さんに…お仕置きして貰える…かも…)
思えばどうかしていた、平時の聡明な思考は鳴りを潜め、調査隊に同行したろな子はシーフ系が調べるべき宝箱を無断で開けるという愚かな選択をしてしまう。
そして思惑通り167に呼び出しを受けるのだった。
「す、すみませんでした…ボンヤリしていて…私…」
「芝居はもう良いよ?君の事だから罰を受けたくてわざとミスをしたんだろ」
ろな子の淫乱さは十分に理解していた167。
良いからスカートを捲って見せろと言われてろな子は従う
「は、はい…ろ、ろな子のパンティ…見てください…」
「びしょびしょじゃないか…やれやれ…どんなエッチな事を考えていたんだ?」
お仕置きを期待して大洪水のアソコ、続けて服を全部脱ぐように言われる。
「あ、あれから…毎日、エッチな事をしたい気持ちが止まらなくって…167さんに犯されて滅茶苦茶にして欲いて…エッチする事ばかり、考えていました…」
美しく愛らしい少女が顔を赤面させながら自分に犯されたかったと目の前で赤裸々に告白している。
もうそれ以上の言葉はいらなかった。
「やあっ!はあっ…167さんの…大きいの…私のおま○こにっ…んああああぁ!!」
執務室のソファーに仰向けに押し倒し、Iカップもある豊かな乳房を掴み揉みながら肉棒を突き立てる。
「あああんっ!!はぁっ、んやぁっ!ぁっ…167さんの、オチンチン、気持ちいいっ…のおっ!んはああっ!?」
「こうやって激しく犯されたかったんだ?」
奥をがつがつと突き、その刺激で揺れまくる巨乳を滅茶苦茶に揉みまくる。
「んああああぁ!!そ、そうです…犯して…欲しかったのおっ!も、だめぇ…いく…イっちゃうのおぉっ!あああぁっ!」
昼間の執務室に響く荒い息遣いと甲高い艶声。
「ひゃうっ…んああああぁ!!おっぱい揉まれながら、オチンチンで突かれるのっ…好きっ、もっと激しく…してぇっ!んああああぁ!!」
「本当にどうしようもない変態騎士だな君は」
どこまでも性的快楽に弱いドM淫乱騎士…久しぶりのエッチに男の肉棒を嬉しそうに締め付けてよがりまくってしまう。
その日167の執務室からろな子の嬌声が止む事はなかったという。

191 名前:騎士団のろな子 投稿日:2017/10/07(土) 18:25:54 ID:7u5XrDHo
>>185さん
>>186さん

>>175が製薬した怪しい薬を毎日乳首に注射され続けたろな子>>179-181
「ど、どうして…はぁ、注射もしていないのに…か、身体があっ…んはあっ!」
約束の7日が過ぎても鎮まる気配の無い昂り。
175は一週間注射をすると約束をしただけで薬の効力の話しはしていないと愉快そうに伝える。
「そ、そんな……!」
こうして終わりかけたはずのろな子の受難は続く事になった。
――
「くううんっ!?んあっ、はぁ…はぁっ…ああっ!だ、だめ…胸がぁっ…じんじん、切なくてぇっ、はあんっ!んああああぁ!!」
そんな状態で騎士団で満足に職務がこなせる訳もなく…見回りの途中、路地裏に隠れて火照りを解消するろな子。
固く勃起した鮮やかな桃色乳首を指で転がし、心底蕩けた表情で快楽を享受する。
「はああぁっ…ぜんぜん、おさまらないっ…も、もう…すぐイっちゃうっ!イクうううっ!」
激しい疼きと悦が入り交じり乳首を中心に身体全身が絶えず火照っていて彼女をいとも簡単に絶頂へと導く。
「ひいいんっ!乳首ぃ…気持ちいいのおおっ!ま、また…イクっ!んやああああっ!!」
はしたない声を上げ、潮と蜜を撒き散らし路地裏で淫らにイきまくる少女騎士。
(はあ…乳首も、おっぱいも…感度もだけどぉっ、大きく…なっちゃってる…一人えっちのし過ぎ…?でも…気持ちいいの…止まらないっ…)
思えば昼食の後から余計に悪化している気がする、とにかく胸を中心に身体が疼いて堪らなかった。
「…すごい乱れ様だな」
欲望のまま特に安全でも無い屋外で滅茶苦茶に自慰しまくる騎士の姿に半ば呆れたように呟く185。彼は先程ろな子に盛った薬の効果をその目で確認する為に姿を隠し間近で観察していた。
そう身体がより過敏になり胸が肥大化しているのは185が食事に混入させた薬の効果によるものだった。
「!!ひゃああん!乳首っ、すごいのぉっ、ま、またあっ…イクっ!んんんんんっ!?」
そんな事実も見られている事も知らずに185にオナニーを披露してしまう。
「ま、またぁっ…イクうっ…!乳首で、イっちゃうのおっっ!!」
見られている等とは思わず、豊かな乳房を口まで持ち上げうっとりとした表情で自らの乳首を舐めしゃぶりアソコを弄り回す。何度も何度も…
そうして何十回と絶頂しまくり、夢中で自慰に耽る少女の姿は美しく艶かしく思わず見いってしまう。
「はああっ、こんなにイっているのにぃっ…ぜんぜん、疼きが止まらないっ…はああっ、気持ちいい…やああああんっ!!」
騎士団の中でも指折りの美貌を持つ少女の痴態に見とれいっそ直に調教したく思ったが今回その役目は他の人物に委ねてあった。
―――
「よく来たね、君の身体に異変があるとさる人物から垂れ込みがあってね」
「はあっ…そ、そうなんです…何とか…治せないですしょうか…」
オナニーに耽っていた所に>>165でろな子の体調管理の担当になった186から連絡が入りに医務室に呼ばれる。
186は誰に聞いたのかおおよその事情は把握していて今の彼女は細かい事を気にする余力もなく藁にもすがる思いで身体検査を受ける事になったのだが…
「ひゃうっ!?んああっ!はあっ、ちゃ、ちゃんと…調べて下さ…ひうっ!?んああああぁ!!」
「ちゃんと調べているって、乳首最初から勃起しっぱなしみたいだねぇ」
メロンみたいに立派な豊乳に男の指が深々と食い込む、そのままいやらしい手つきで瑞々しく弾力のある房を捏ね回す。
もちろん検査は建前で胸の性感をチェックすると言われてエッチな検査をされてしまう。
「ああぁっ!?ひゃああん!はあああん!いやあっ…イっ…イくっ!んああああぁ!!」
背中に舌を這わされたり、ふとももを撫でられたり、尻穴を覗きこまれ指を挿入され…その度に僅かな刺激でイき艶めかしいアクメ顔を見せてしまう。
「本当に簡単にイくんだな、でももっと気持ち良くなりたいだろう?こっちに来て俺の上に座ろうか」
足をがくつかせるろな子を抱き寄せてベッドに腰掛ける186はそのままろな子を背面座位の体勢で抱え座るように肉棒を挿入しようとする。
「!や…ああっ、この体勢で…ま、まさか…んはああああああん!!?」
度重なる自慰で火照り、男を欲しがっていた蜜溢れる雌穴に雄の剛直が容赦なくその存在を埋めていく
「俺のが根元までろな子の中に入っちゃったねえ…動くよ」
「はあああああぁ!!ああっ、抱えられながら…んあっ!!オチンチン…挿れられちゃってるうっ…ひあっ!ああぁっ!!」
リズミカルにベッドをきしませろな子を突き上げていく186。
ぶるんぶるんと揺れる巨乳を掴み柔らかさを弾力を楽しみ乳首を摘まみ刺激する。
「んああっ、乳首っ…うああっ!?んひぃっ!!い、イクううっ!?んやああっ…!イクのっ、とまらなっ…ふあああ!?うああっ!!」
薬の効果がより効いて来たのか186がもたらすあらゆる刺激に過敏に反応してイキまくるろな子。
「一人でオナってるよりも気持ちいいだろう?ほらほら、もっと乱れて気持ち良くなるといいよ」
「んああっ!イクっ!イクうううっ!!んひいぃ!?あぐっ、イク、イクううっ!!」
乳首を弄られてイき、子宮口を突かれてはイき止まらない絶頂地獄。
「はああっ…あっ、んああっ、オチンチン気持ちいい…もっと…してくださいっ…ふああっ!!」
当然のように男は全部中出しして美少女騎士への溜まりに溜まった欲求を全て吐き出すかのように攻めまくる。
「イくっ…イクううっ!!んああっ、またイくのおおっ!はああああん!」
混ざりあった二人の淫液が結合部から零れる程に激しく交わり、ろな子もすっかり雌犬の表情で快楽を男を受け入れていた。
「ろな子と俺のセックスの証がおま○こから溢れまくりだね、いやらしいなぁ」
彼女の淫らな姿を見て再び肉棒を固くする男は一層激しく突き上げる…
そうして獣のように激しくまぐわう二人を眺めほくそ笑む185
「オチンチン…いいのぉっ…んあっ、んああああぁ!!」
少女はすっかり堕落しきった雌の顔で快楽だけを求める雌犬に成り下がっている。
自制が効かない今のろな子は性欲処理以外に全く使い物にならない状態なのだった。

192 名前:騎士団のろな子 投稿日:2017/10/07(土) 18:26:19 ID:7u5XrDHo
>>187さん
「この剣を使うんですね。187さん、よろしくお願いします!」
両手剣騎士の彼と彼が用意した剣を持ち向き合い、訓練に挑むろな子。
「それはいきます!たああっ!」
ろな子が剣を振るい187がそれを凌ぐ、刀身がぶつかり合い鋭い金属音が周囲に響く
「!!?」
しかしすぐに異変は起こる、何故か剣を振るう度に身体が熱くなり胸とアソコが疼きはじめてしまう。
(これは…!?な、なんで…んんっ!!)
187の手前訓練に集中しようとエッチな気分を無理矢理押さえ込む…しかしその試みも長続きしない。
(ああっ…今すぐ…エッチな事…したいっ……187さんに…犯して…欲しい……)
欲情するろな子に感付きながらも指摘も手も出さない187。
今すぐにでも押し倒したいのを我慢してろな子が自ら懇願するのを待つのだった。
「はぁ…わ、私…身体がヘンで熱くて…もう我慢できないの…私のここに、おま○こにぃ…187さんのオチンチン…いれてくださいっ!!」
とうとう耐えきれなくなったろな子は下着をずらして局部を見せ男を誘惑する。
欲情し頬は紅色に染まり艶やかな金髪に人並み以上にある胸の膨らみ、スタイルも抜群に良くそんな魅力的な少女の頼みを断る男は居ない
「んあああああぁ!!はああっ、ああっ…187さんの、オチンチン…ろな子のおま○この中で暴れてぇっ…気持ちいい…んあっ、ひああっ!」
地面に突き刺した両手剣に体重を預ける美少女騎士をバックからペニスを突き立て思いきり貪る187。
「全く、訓練とはいえ試合の最中に相手を誘惑するなんてどういう了見なんだ」
「んはっ!わ、私ではなくてえっ…あうっ、この剣、何かおかし…んああぁっ!ああぁっ!?」
彼女が装備した両手剣に付与したエンチャントの事は伏せ、あくまでろな子のせいだと言って肉棒で攻め立てる。
胸当てを外し瑞々しく立派に実った巨乳を両手で揉みしだきながらリズミカルに肉棒を前後させていく、ろな子はその度に快楽に嬌声を上げた。
「言い訳をするのかい?いつもこうしてエッチしたさにならず者や悪党相手にわざと負けているんじゃないだろうね?」
「はああん、ち、違います…んはああっ!?」
何故か身体目当ての敵に対しては毎回都合良く敗北けてしまう傾向のあるろな子。言い掛かりをつけられても仕方がない。
「じゃあ身体に聞いてみようか」
そう言って熱くたぎる分身を蜜溢れ滴る花弁により荒々しく突き立てる187、同時に両方の乳首を捻り刺激していく。
「んああああぁ!!あっ、うあっ…オチンチン…一番奥にっ、当たってぇっ…はああ、乳首もっ、感じ過ぎちゃうっ…んああああぁ!!」
訓練場に響く甘く艶かしい少女の嬌声と肉同士がぶつかる性交の音。
眼前の艶髪からは少女の甘い香りが彼女の愛らしい声と淫行が奏でる靡な調べが187の五感を刺激して嗜虐心を煽る。
「棄権でも負けは負けだからな、敗者には中出しでお仕置き」
君もこういうシチュエーションが大好きだろう?と囁かれぞくぞくとしてしまう淫乱ドM騎士。
「!!?ひああぁっ!?あぐっ、いやあっ…激しいっ…んやああぁっ!?」
容赦なくバックからガン突きされてまるで本当に凌辱されているような感覚
「これ…すごいっ…感じ過ぎちゃう…はあっ…!もっと、ろな子を犯して…お仕置き…してくださいっ!!」
段々と早くなる腰使いに恍惚の表情で快楽を受け入れているろな子。
両手剣に体重を預ける、武器をエッチな用途に使用する事に罪悪感を感じながらも背徳的な興奮が止まらない、
乱暴に攻め立られている事にも興奮を覚えてしまう。
「んやああ!イク、イクううっ!!んんんんんっ!?んああああぁ!!」
荒々しく奥まで一突きしてろな子の中にたっぷりの白濁を流し込む187。
痙攣したまま二人はしばし行為の余韻に浸るのだった…
―――
「もう訓練で剣を交えていた時間より、身体を交えている時間の方がずっと長い…ねっ!」
「ああっ!んあぁっ!!気持ちいいっ…ですっ…はぁ…んやああっ!」
訓練場に響くあまりにも場違いな淫らな艶声。187は少女騎士を何度も貪り思うさま堪能するのだった…

193 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/08(水) 10:07:11 ID:LoMh78ec
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