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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
165 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/07/23(日) 21:34:27 ID:QD8EBYYw
>>160
さん
「正式に君の担当になったからよろしくね」
騎士団の廊下で150=160に呼び止められるろな子。
>>155
で五時間も胸ばかりを触られてイかされまくり、極力顔も合わせたくないと思っていた彼が、あろう事かろな子の担当になってしまった。
しかも頼んでおいた鎧が届いたと言う事で彼の部屋を訪ねる事になるのだった。
「はぁ…ま、また、いやらしい事、するんですか…?」
「何を言うんだ、これは体調管理の一貫だよ?」
部屋に着くなり上半身裸になるように言われて、恥じらいながら瑞々しく白い肌を晒すろな子。
「君は立っているだけでいいからね」と言われアングルを変えながらじろじろと観察し汗のかきぐあいをチェックされる。
「今日も暑かったし、騎士団は忙しいからね」
先日散々揉みしだかれまくった豊かな乳房はじっとりと汗ばみ、表面をてからせていた。
(やあっ…この前の事、思い出しちゃう……)
ろな子は150に気持ち良くされた事が脳裏でリプレイしてしまい、鮮やかなピンク色の先端を固くする。
「ひゃっ!?そ、そんなところ…」
腕を上げ腋もチェックする。ついでに鼻を近付けて臭いを嗅ぎ「ろな子の身体は良い匂いだよ」と囁く。
やがて150は背後に回り、無遠慮に二つの豊かな乳房を下から鷲掴むと円を描くように捏ね回す。
「ふぁっ!あっ!やっぱりオッパイ、揉むんじゃないですかぁっ!あんっ、ああっ!」
「やっぱりろな子の爆乳は揉み心地が最高だね、乳首を勃起させてお待ちかねだったかな?」
「はぁっ…そ、そんな事、はぁ、んんうっ…!?」
興奮し張りが増した乳房全体を押し潰すように揉まれ、乳首を押し込まれたり、しごかれたりする。
その度にびくりと全身を震わせ艶かしい声を上げた。
(はあっ、今日もオッパイばっかりぃ…ああんっ!)
胸ばかりをじっくりと時間をかけて揉まれ累積する興奮と快楽への欲求。
「そろそろイきそうなのかな?」
150はろな子の両乳首を二本の指で摘まみ、四方に引っ張りながらクリクリと擦るように刺激する。
「ふはああぁ!?も、もうっ、だめぇっ、イっ…!あっぁ!?」
155でろな子を5時間以上も胸だけを弄って絶頂させたのは伊達ではなく、絶妙な匙加減で絶頂を阻む150。
「イきたかったらおねだりしてくれないとね?」
首筋や耳を舐め、絶頂寸前まで昂り過敏になっているろな子の官能を煽る。
「ひゃああん!?はぁ…そんな、意地悪、またぁっ…」
彼とはセックスをした訳ではないのに、それ以上に恥ずかしい事をされている気がする…。
彼の言いなりになるのは癪なはずなのに、火照り昂るろな子の身体は続きを求めてしまう。
「イ…イかせて…ください…」
「んん?どこをどうしてイかせて欲しいんだい?」
意地悪く笑みを浮かべる150。
思う壺だと知りながらろな子は瞳を潤わせ彼に懇願せずにはいられないのだった。
「ろ、ろな子のいやらしい乳首を…しごいて、イかせてください……んはあっ!?」
二本の指で乳首を刺激しながら残った指と手のひらで房を全体をじっくりと快感を与えるように揉みしだく
「ふあっ!ああぁん、んっ、やあああぁっ!」
恥ずかしい言葉を口走らされ、余計に興奮するろな子は男の手に過敏に反応してびくびくと身体を反り返らせる。
(オッパイ、揉まれて…乳首もしごかれてえっ、もう、だめえっ、気持ち良いのぉっ…!!)
全身が痺れ、蕩けるような官能に身体を震わせる。
「はぁ、こ、今度こそ…イくっ…!イっちゃうっ!!んはあああっ!!やあああぁっ!!」
込み上げて来る絶頂感に抗う声なく、思い切り嬌声を上げてろな子は絶頂する。
既に恥蜜でずぶ濡れのショーツを更に大量の蜜を溢れさせ、またしても150に気持ち良くさせられてしまったのだった。
(はぁっ…わ、私、また150さんに………)
その後はタオルで汗を拭い、至って真面目に鎧を身に付ける姿を確認してくれる。
「異常や違和感があれば知らせる事」と言われてろな子は解放されたのだった。
166 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/07/27(木) 04:42:26 ID:MASjkz32
>騎士団のろな子
そろそろ夏真っ盛りだから、ろな子用にいくつか水着を用意したから選んで欲しい。
それとろな子の手入れもしっかりしないといけないから、ぱんつを脱いで、
後ろのベッドの枕に身体を横たえて、両手で足をMの字にして開いてごらん。
顔を背けずにこっちを向いて「ろな子のおまんこの茂みをツルツルにしてください」って言うんだ。
水着からハミ出ないようにしっかり剃ってあげるからね。
お尻の方までしっかり剃ってあげるから、両手で足をしっかり開いてるんだよ。
剃り終えたら肌が荒れないようにクリームを塗ってあげるから、そのままで居てくれよ。
恥丘に塗り込みながら、アソコに指を入れつつ遊ばせてもらうよ。
どこが気持ちいいかな?はっきり教えてごらん?ほらほら、俺の指をアソコで締め付けてくるね。
君の気持ちいい所はどこかな?これはしっかり塗り込まないとダメだね。
このまま君を何度もイカせてあげるから、ちゃんとイク時は教えてくれないとダメだからね。
ろな子はおまんこを弄られてイキます、ってね。そしたら何度も何度もイかせてあげるから、
その度に言わないとダメだからね。ろな子がイキ疲れるまでおまんこを弄ってあげるよ。
167 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/08/03(木) 03:12:21 ID:m2rdvAgk
>騎士団のろな子
さぁ、今日の剣術指南はこんなものかな。俺も両手剣を扱うから君に教えられることも多かったろう。
ルーンナイトである俺の従卒が異世界探索チームに選出されたから、代わりの者が見つかるまで
君は従卒として俺に従うことが任務となったわけだ。
君には俺が剣術も指南する代わりに、書類仕事の手伝いと、性的な意味での奉仕をしてもらうからね。
俺の部屋では「お願いです、ろな子の穿いてるパンティーを見てください」と言いながら
自分でスカートを捲り上げて毎日、穿いている下着を見せてくること。
それと「パンティー越しに、ろな子のクリトリスを弄ってください」と言いながらスカートを捲ったまま
下腹部を俺に突き出す様にするんだ。君のクリトリスの近くに指を当ててあげるから、俺の指を使って
オナニーをするんだよ。イキそうになったらちゃんと報告すること。俺が許可したらイってもいいぞ。
君が何度かイク姿を見せてくれたら、一緒に風呂に入って汗を流そうか。従卒の手入れだ。
もちろん服を全部脱いで、裸身を見せるんだよ。顔は背けず目はつぶらないでこっちを向いてね。
座って後ろから君の胸を揉むようにして洗ってあげるからね。
「ろな子のおっぱいを搾って気持ち良くしてください」ってお願いができたら、乳首を扱いてあげるから
イク姿を鏡越しにみせるんだぞ。身体を流したら一緒に湯船に入るよ。
君は俺の肉棒をアソコで迎えて座るんだよ。背面座位でアソコを軽く揺らしながら胸を弄っていようかな。
イキたかったらお強請りを忘れないようにね。何度も何度もイク姿を見せるんだぞ。
168 名前:
男装ハイウィズ「クルト」
投稿日:2017/08/05(土) 02:56:07 ID:w4MurF/A
>>147
診察に使う開脚台に手足も胴も固定され、無毛でつるつるの陰部を147に観察されるクルト。
プロフェッサーの服を纏うその男の手には、凹凸の付いた管…カテーテルが握られていた。
「さて、始めようか」
実験に笑みを浮かべる147は、尿道口を見つけるとべと液とメントの混合液を潤滑剤に使いつつ、容赦無くカテーテルを挿入していく。
表面に付いたイボが尿道口から内部をこりこりと擦りあげ、異物感に身体を強張らせるクルト。
「………っひ…ぃ!…おしっこの所…むずむず、するっ……」
初めて刺激されるそこを執拗に責められ、逃げ道を断たれてなす術もなく震える小さな身体。
陰核は内側から刺激され、まるで触って欲しそうに主張し始めていた。
しかしそれを知りながらあえて尿道のみの調教を続ける147。
「ほら力を抜いて…痛くは無いだろう?それよりイボの一つ一つを感じられるかな?」
「……は、い………ッ?!」
カテーテルを完全に抜けない程度に引かれ、膀胱に達しない程に差し込まれ、とすれば細い腰が僅かに揺れる無様な姿。
「………っう、ぁっ…ひ…」
尿道がこんな風に弄ばれる場所になるとは思わなかった。
初めて味わう感覚に無意識に声が漏れ、それが147を愉しませてしまう。
「ほら、もう少しで膀胱に入るよ。このままおしっこしたら、君はどうなるのかな?」
何度も尿道を責めるそれが、やがてゆっくりと膀胱を目指す。
お漏らしをしてしまいそうな感覚に脚を閉じようとするが、開脚台に固定されていて動けない。
「あ、あ……あぁぁっ!!!も…、漏れるっ!これ駄目っ!も、止め…!うぁぁあぁっ♥」
管を伝って勢い良く、溜まっていた小便が流れ出す。
「…君はこの間、ケツまんこを犯されながらおしっこしたんだよね?それを思い出してごらん」
「……っ、何で…今、それをしなきゃ…、っん♥」
急な147の囁きで、尿意から解放される感覚と共に蘇ってきたのは、犯されながら排尿した記憶。
『あぁぁ♥♥ケツまんこ犯されながら、おしっこっ♥これぇ…こんなの、いけないのに…気持ち良い♥』
あれは、意識を操られていたから。
自身の本音では無いのだと、内心で強く否定する。
だが、先生から記録を借りて見たらしい147は矢継ぎ早に問うてくる。
「あの時、君は何を感じたのかな?背徳感?それとも開放感?…とても気持ち良かったんだろう?」
「気持ち良くなんて…あ、あんなのっ、僕の意思じゃ……」
「君の口で、君自身が言ったんじゃないか。『こんなのいけないのに、気持ち良い』って」
147に追い込まれていけばいくほど、尻穴を犯されていないのに、ぞくぞくっと突如背筋を走って上る快楽。
手足と違って縛られていない腰が浮き、まるで誰かに犯されているかの様に無意識にへこへこと揺らしてしまう。
「あ…嫌だっ!何で、お尻…されて、無いのにっ…?!」
ジャワイの浜辺で気を失った後にも何度も犯されていて、クルトの記憶と身体の奥底には排泄絶頂が確りと刻まれていたのだ。
そしてそれが、これから訪れるだろう大きな快楽の波に身体を震わせている。
「おしっこしながらイけたんだろう?今も、これからも同じだ。クルト、君は『おしっこしてイっちゃう子』だよ」
『おしっこしながらケツまんこ犯されてっ…♥僕…イくっ、イっちゃ…ぁぁあぁああ!♥♥』
クルトは必死に歯を食いしばって否定しようとするが、身体はじきに絶頂を迎える。
「ち…違うっ、僕はそんな……こんな、嫌だ…!っあ♥…あ…ぁぁあ…!!♥」
その否定は快楽に対する嫌悪からなのか、慣れ無い開放感からの恐怖なのか、もうわからない。
「嫌だっ、これぇっ!おしっこしてるだけなの…に……ッッ、イくっ!♥イっ…〜〜〜!♥♥」
尻穴はひくひくと物足りなそうに蠢き、陰核はピンと勃起したまま、そして身体を強張らせながら、クルトは排泄のみでの絶頂を迎えた。
「……ぁ…ひぃっ…♥…僕の身体ぁ……お、おかしく、されて……」
カテーテルに繋がる袋を尿で膨らませながら、自らの身体の変化に戸惑うクルト。
「さて、本題にいこうか」
絶頂の余韻に浸るクルトの腹…膀胱の上あたりにジェムを置く147。
はっ、と、この命令のメインを思い出す。
「待っ…今、それは…「デリュージ !!」…ッ!!!♥うあ、ああぁ!!お…おし…っ、おしっこ、止まらなあっ?!」
割れて粉々になり消えていったジェムとは対照に、ぽっこりと膨らんだ膀胱は凹む事無く魔法水を排尿していき、クルトを苛む。
「クルト君は素質があるんだろうね」
「っ♥♥ッひぃ♥…そひ…素質…?〜〜ッ♥」
「最初はクリを弄りながら尿道での快楽を教えるんだけど、君はもう排泄しながらの絶頂が出来るからね」
カテーテルを膀胱から抜けない様に改めて深く差し込みつつ、ついでにイボで尿道を擦って苛める147。
「そ…な、素質、要らないっ!♥う、あぁあ♥お腹苦し…っ!やぁあぁっ♥……っも、それぇ…止め…♥♥」
一度絶頂した身体は敏感になり、デリュージで続くおしっこでまた全身がびくびくと震えだす。
「しばらくこのままで採尿させてもらうよ。魔法水はいくらあっても困らないからさ。ただしイく時は記録の為に『イく』って言ってくれよ」
147は記録用の機械を再確認すると、少し離れた椅子に腰掛けた。
「〜〜〜!!!♥いっ、イクッ!!♥♥……んぁああ♥またっ…おしっこ、止め……♥んひィイ!いぐっ!♥♥」
ギルドの最奥にあって誰も来ないという147の研究室には確かに、デリュージが終わるまで、ひたすらクルトの嬌声だけが響いていた。
169 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/08/05(土) 20:28:52 ID:Nba8F6IA
>>161
さん
「海開き前にビーチの警備と安全確保ですね、了解しました!」
命令を受け、161と共にココモビーチに向かうろな子。
日陰が殆ど無い浜辺は鎧では暑すぎる為、彼が水着を用意してくれていた。
「!?こ、こんな恥ずかしい格好で見回りなんて無理ですよぉ…!!」
しかし渡された紐ビキニは、生地が半透明で肌の色は勿論、胸元の先にある桃色も透けて見えてしまっていた、水に濡れようものなら殆ど裸と変わらなくなってしまうだろう。
今回はろな子の体力を確認する目的もあるという事で、騎乗する彼に監督されながら砂地を駆けずり回る事になった。
(うう…エッチな水着で、任務をする事になるなんて……!)
撓わに実った胸元の果実二つが砂を蹴る毎に派手に弾け揺れる。水着はとうに汗のお陰ですけすけになってしまっていた。
「ぶるんぶるん揺らしてすごいな、肌も丸見えでいやらしいね」
にやにやと揺れまくるろな子の胸を観察する161。
「はぁ、はぁ…み、見ないで…くださいっ…!」
恥ずかしい姿を見られて少しずつ興奮を高めていってしまう。
平地とは勝手が違う砂地と暑さに苦戦するのは勿論だったが、加えて時折現れるチンピラ達が難敵だった。
「へへ、すげぇ水着だなオイ」「俺達に遊んで欲しいのか」
裸同然すけすけ水着で豊かな乳房を揺らして歩く今の彼女は痴女にしか見えず、誘惑していると因縁を付けられても仕方ない。
そういう意味でお近づきになりたいとパンツの中のモノをビンビンにして近付いて来る。
「っ…!?お、お引き取り下さい!」
慈悲も無く全力でスキルを使い叩きのめす。
インティミで拉致して女性を襲う手法は有名で、もしこの状態で捕らえられたと考えると興奮…いや悪夢だった。
(ああ…きっと、いつかの夏みたいに…酷い目に合わされちゃう…)
その後も湧いたモンスターを倒しながら進み、何とか夕方にはビーチを回り終えられた。
浜辺にある小屋で一息つく事にする161とろな子。
「これで一通り終わったね、任務お疲れ様。」
「…は…はい、お疲れ様でし…ひゃあっ!?」
水着の上からもはち切れんばかりに自己主張するIカップ乳房を鷲掴みし、全体を円を描くように揉みんでいく。
「このいやらしいオッパイを揺らしまくってさぁ、揉みしだきたくて堪らなかったよ」
「ふあああぁっ!?や、やあっ…やめてください…あああんっ!」
卑猥な水着を着せた161が何も手を出して来ない筈がないのだ。
「そんな事言って、君も満更じゃないんだろう?」
「!ち…違います……あっ!」
片手で乳房を揉みながらもう片方の手を下腹部に這わせて行く、水着の紐をほどいてやると陰部と密着して部分が淫猥に糸をひいて床に落ちる
「クリも可愛く勃起させて、下のお口も…このぬるぬるは汗じゃないね?」
「ああぁ、だ、だって…こんないやらしい水着で…はあっ!い、一日中、居たらぁ…嫌でもエッチな事、考えて…」
下と上の敏感な豆を指先で転が弄ぶ161、少し刺激する度にびくびくと身体を痙攣させて花陰から蜜を滴らせる。
激しい動作に食い込む水着、露出して歩いているみたいな背徳感に、チンピラ達のいやらしい視線、身体は昂って仕方がなかった。
「任務中にエッチな事ばかり考えていたんだね、仕方の無い騎士だなぁ君は」
水着をずらし上げ、本当に丸裸にされてしまった豊かな乳房を直に捏ね回す。
「!?ひゃあっ…はああっまた、オッパイっ…あっ、あぁ…はあ、ああん!」
揉みながら鮮やかな桃色の先端を指先で弄び、下の手は僅かに生える恥毛を引っ張って刺激する。
「あっ、あんっ…ひっ!?乳首っ…!ああぁ、いやぁ…引っ張っちゃイヤああっ!」
上下の相反する刺激に困惑し翻弄されるろな子、かと思えば陰核に指を戻し愛撫をはじめ、慈しむように優しく撫回される。
「!?ひゃあああっ!あっ…はぁ…も、もう…私ぃっ……」
再びの乳首とクリ攻めで絶頂に押し上げられていくろな子。
「!?…あっ…な、なんで…きゃあっ!?」
だが後一息の絶妙なタイミングで攻めを止める161はろな子を仰向けに押し倒す。
「はぁっ…なにを…んあっ!?あっ、おちんちん…そんなぁ…」
露になる女陰に熱く滾るペニスを擦り付ける161。
亀頭から溢れる先走りを花弁に塗りたくり、竿の固い部分を押し付けてにちゃにちゃと淫猥な音を奏でた。
「何か俺にお願いしたい事があるなら言うんだよ?」
「ふああっ!やああぁっ、あっ…こんな、いやらしい事、されたらぁっ…卑怯ですうっ…ああぁっ!」
陰核に亀頭でキスを見舞い両手で乳首を摘まんでしごいていく、当然イかないように加減を加える。
ろな子の理性は彼の行為の前に屈服するしかなかった。
「はぁっ…161さんの、おちんちん、ろな子のおま○こに…入れて…ください、お願いします……」
息荒く艶っぽい表情で性交をおねだりしてしまう。
「じゃあ二人で気持ち良くなろうか」
望む言葉を引き出した161は汗だくの美少女騎士をお尻を付き出す格好にすると雄を求めるように左右に広がる花弁に狙いを定め背後から一気に貫いた。
「っく!?んあああ!!はああっ!やああぁっ!」
昂りに任せて己の分身を女騎士の膣内に目一杯擦り付けて快楽を貪る。
「はああっ、やあっ、おちんちん気持ちいいっ…はんっ、気持ちいいよおっ…!」
交わりの快楽に甲高い喘ぎを漏らすろな子。だが程なくしてこれからと言う時にぴたりと突くのを止める161。
「!?ああ…ま、また…なんでえっ…!」
「どこが気持ち良いか具体的に言って欲しいなぁ」と意地悪く笑い、この期におよんで焦らそうとする。
肉棒をくわえ込み、行為途中でお預けを食らうろな子のナカは雄をせがむようにきつく締め付ける、ろな子は当然逆らう事なんかできない。
「はあっ…私のおま○こ、161さんのおちんちんで犯されて…オッパイ揉まれながら、子宮口を突かれるのが…気持ちいいです…だ、だから…早く…んんっ!?はっ、やああっ!」
彼女に説明させた事で更に熱くたぎる肉棒を激しく突き立てる。
もはや手加減は必要ない、欲望のままに目の前の美少女騎士を貪り尽くすだけだ。
「あっ!はああんっ…そんな、乱暴に…ひううっ!?ああん!!」
背後からの行為が彼女を無理矢理に犯しているようで興奮を掻き立て、攻めの手をより激しくさせる。
彼女の中は男に射精をせがむように締め付け、乱暴にされて余計に感じている節もあった。
「ろな子のおま○こも気持ちいいよ。このまま中に出すからね」
豊満な乳房を両手で滅茶苦茶に揉みしだき、腰を叩き付けるピッチを段々と上げていスパートを掛ける161。
「ひうっ!な、中はぁ、あん、だめです…だめですって…んああぁ!!だめなのにいっ…!はああっ、イクっ、イクうぅっ…!イヤあああぁっ…」
嫌がるろな子の中に注ぎ込み、流し込まれる際に強烈なアクメを感じながら絶頂する。
「はあぁん!あっ…気持ちいいですうっ…はああっ、ああん!」
一度射精した位では満足せず、汗だくになりながら夢中で美少女騎士を求める161。
ろな子も淫乱スイッチが完全に入り、小屋の外に声が漏れようが気にしせずヤりまくってしまうのだった。
(はあ…ま、また…エッチな事に…なっちゃったぁ…)
そんな二人の活躍?もあり、後日無事に海開きは行われたという。
170 名前:
長耳アリス一家
投稿日:2017/08/05(土) 21:50:24 ID:pI3GmMi.
どこまでも続く緑色の世界。
アルベルタに隣接する森林地帯、かって『迷いの森』と呼ばれた地。
昼なお暗く、天蓋の様に空を遮っていた樹木は適度に剪定され、地面まで日の光が届くまでになった。
少なくともアルベルタが自らの経済圏として開拓した部分に限れば、だが。
「……随分と変わったものだ」
「これも、お二人の奮闘の賜物かと」
整備された石畳を行く、エプロンドレスに身を包んだ3人のアリス達。
「其れは買いかぶりすぎだ、リンナ」
先頭を歩いていたミシェラが言う。
日頃の『奮闘』振りを評価され休暇が与えられた、同時にアルベルタに新設された避暑地への招待状を渡された。
「…お嬢様?」
リンナは自身の隣を歩き、賞賛に複雑な表情を浮かべる『伴侶』に声をかける。
「今回の集まりって…その」
「…まあ、そういうことなのだろうな」
ミシェラが言う。
休暇の件を伝えに来た使者曰く、今回のプレオープンは招待客限定。
しかも集められているのは『そういう界隈』の者ばかり。
事実、敷地の方々で寛ぐ者達にそれらの片鱗が見え隠れする。
一次職、二次職を連れた上位職の者達。
それらの大半は前者が女性であり、後者は明らかに権力者かそれに類する階級の者達だ。
夜になれば文字通り『本性』をむき出しにするのだろう。
「周囲がどうあれ、特に何をしろという訳でもない。休めるときに休むのも戦士の勤めだ」
「はい…」
ミシェラの言葉に、ミカエラはやはり複雑な表情を浮かべながら応えた。
自分はまだ戦士なのだろうか。
彼女の中でそんな疑問が浮かんでいた。
「い、いきなり何を言い出すのよリンナ…休むんじゃなかったの?」
「しかし、四六時中寝ているわけではありません」
ロッジ到着後の、やや遅い昼食の席。
リンナのある提案に、ミカエラは驚き、ミシェラは頷く。
提案とは2人でミカエラを調教することだった。
「心がけは立派だがいささか唐突にも思える。理由を聞かせてくれないか?」
「はい。お嬢様は、奥様に少なからぬ反感を抱いていらっしゃるように見えるので…」
リンナは言う。
「その原因をなんと見る?」
「辱められることを、壊れないためとはいえ『享楽』と捉える事に抵抗を抱いているものかと」
彼女には普段の『熱』を冷ますための行為すら抵抗を感じている節が見受けられる、とリンナは言う。
「気に病むな。そうすぐに変わるとは思っていない」
「………」
二人から指摘され、気まずそうにサンドイッチを口に運ぶミカエラ。
「ですので、この休暇を機会に少しでも変わっていただこうかと思いまして」
リンナは言う。
彼女の提案とは、休暇の期間に自身とミシェラの手によりミカエラを調教すること。
ミシェラのように、辱めを辱めと思わぬ強靱な精神を身につけるためだ。
「お嬢様の憤慨なさるお気持ちは分かります」
「あなたの言いたいことは分かるけど、だからって、二人に責められるなんて…」
「同意まではいかなくとも、理解は出来るようになったのだな」
うれしそうな、しかし複雑そうな表情を浮かべながらミシェラは言った。
深夜。
本来なら夜警の者以外は眠りに就くだろう時間帯。
しかし方々のロッジから明かりが漏れる中、三人は避暑地の石畳を歩いていた。
ミシェラとリンナはいつものエプロンドレス。
ミカエラだけは膝丈で白い薄手の、ホルターネックのワンピースを纏ってる。
その薄さたるや、彼女を先導するリンナが灯すルアフに照らされ、布地の中に身体の線がくっきりと浮かぶ程だ。
「ご心配なく。ここにおられる方々は野暮なことをいたしません」
「分かってる…分かってるけど…ん…っ!」
励ますリンナに、切なげな吐息混じりに答えるミカエラ。
辱めを受ける際、リンナがその辺に気を遣ってくれているのは彼女も分かっている。
「お嬢様。今日は声を我慢なさる必要はございません…」
「だ、だけど…っ」
そう言って、歩みを止めるミカエラ。
脚はブルブルと震えている。
「この程度なら、もう慣れっこと思ってたが…」
そう言って、失望したぞ、という仕草をしてみせるミカエラ。
「近親者同士だからこそ、興奮なされている可能性も…」
「り、リン…ナ…っ」
抗議の声を上げ、彼女を睨もうとするミカエラ。
「申し訳ございません。お嬢様を辱める事に興奮してしまい…」
頬を赤らめながらリンナは言う。
「ですが、お嬢様と奥様に対する気持ちに揺らぎはありません…」
そう言って切なげなため息をはくリンナ。
「お前もなんだかんだで楽しめるようになったのだな」
そう言って、リンナの頭を撫でるミシェラ。
「とはいえ、そろそろ限界だろう。どこかで発散させてやらなければ」
「はい。この先の散策路の脇でよろしいでしょうか?」
「そうだな。さ、ミカエラ、頑張るんだ」
ミカエラが同意する前に、ミシェラが行き先を決定する。
今の彼女に決定権はない。
躾が必要な出来損ないの肉人形だからだ。
フラつく足取りでしばらく歩くと、複数の足音が響いてくる。
闇の中から浮かび上がったのは、サイトの明かりに照らし出された少年と初老の2人の魔道士だ。
少年はマントを抱きしめるように羽織、初老魔道士に遅れまいと必死について行っている。
首元にはうっすらと何か筋のようなものが見えた。
マントの中、少年の首元から伸びる其れは先導する彼のもとにつながっている。
おそらくはリードだろう。
2人とも職業服を纏っていないので位階は断言できないが、少なくとも後者の位は相当なものだろう事がうかがえる。
周回するルアフとサイトが徐々に近寄り、空気が張り詰める。
「……」
「……」
そして、互いに一足一刀の間合いへと入り、ミカエラが顔を強ばらせる。
だが、リンナとミシェラ、そして初老魔道士は同時に黙礼し、その場をすれ違った。。
先ほどの二人とすれ違った場所から、彼等の足跡を遡る様うに森の中に入ってゆく三人。
夏だというのに、虫の一つも集ってこないのは先客が何らかの魔術的措置を取ったからだろうか。
「ちょっとしたアクシデントだったな」
苦笑するミシェラ。
「彼を…助けなくてもよかったのですか?」
「我々の使命じゃない。我々の使命は魔族に『抗う』こと…だ」
そう言って足を止める。
「さあ。どうなっているのか見せてみろ。見ているのは我々と木々だけだ」
樹齢3桁の木々に囲まれる中、ミシェラは実の娘に語りかける。
「……」
母の言葉に、リンナは震える指でワンピースの裾をつまみ、ゆっくりと引き上げた。
続きます
171 名前:
長耳アリス一家
投稿日:2017/08/05(土) 21:50:56 ID:pI3GmMi.
続きです
「…ふあ…ん…」
裾をたくし上げ始めてすぐ、ミカエラがビクビクと軽く打ち震える。
「気分はいかがですか?」
「あ、あまり…いい気分じゃないわ」
全身が火照り、鼓動が早まるのを隠しつつ答えるミカエラ。
「お嬢様、手が止まってます」
横に立ったリンナが言葉と共にミカエラの手に自信のを添え行動を促す。
「私が選んだ張り型です。いかがですか?」
そして、下着を身につけず、大型の張り型を秘裂に深々と突き立てられた下腹部が露わとなった。
「わ、悪く…ないわ。比較対象が魔族しかいないけど…」
吐き捨てるように答えた其れは皮肉か、自暴自棄か。
それとも、言われたとおり楽しもうとしているのだろうか。
「堕とされずにここまで言えるのなら及第点だ」
そう言ってミカエラの頭を撫でるミシェラ。
「なかなかえげつないな…」
深々と突き刺された其れを見てミシェラは言う。
長さこそ人並みだが、太さはナイトメアのそれと同等という、凶悪な代物だ。
ルアフの白光を受け妖しく黒光りする柄の部分には馬の顔が彫り込まれて、目の部分はガラス玉の象眼がなされている。
ミシェラはミカエラの前に立つと、彼女の腰に手を回し抱き寄せた。。
「私が支える。好きにすると良い」
母は娘の耳元でそう囁き、そして唇を触れる。
「ふぅ…っ」
切なげな悲鳴と共にミシェラの腕の中でびくりと身体を震わせるミカエラ。
「おふたりとも耳が弱いのですね」
ミカエラの背中に回り、肩幅に開かれたミカエラの下腹部に手を伸ばすリンナ。
馬の頭を手に取り、ゆっくりと攪拌するように動かし始める。
「しっかりと銜え込んで…よほど気に入られたのですね」
「あんっ…こ、こんな場所でなんて…つ!」
「務めは場所を選ばん」
そう言って優しくミカエラの耳に犬歯を立てるミシェラ。
全身が、そして蜜壺が引き締まる。
「お嬢様。膝が震えてございます」
「あ、当たり前じゃない…もうこんな…っ」
「では、果ててしまわれたいと…そう…おっしゃるのですね?」
そう問いかけるリンナの表情は、ルアフの淡い光に照らし出され狂気すら孕んでいるように見える。
「………」
ミカエラは答える代わりに、母の胸元で小さく頷いた。
そして、ミシェラがリンナに目で合図をする。
「あひっ…ひっ」
リンナがミカエラを激しく責め立てる。
手つきは攪拌から容赦の無い突き上げへと代わった。
張り型が沈み込むたびに、彼女の手にこつり、という感触が帰ってくる。
そして同時にミカエラの口から小さい悲鳴が漏れる。
「いかがですかお嬢様…」
うっとりとした表情で問いかけるリンナ。
「いい顔だな。リンナ」
ミシェラは言う。
義務を抜きに、自身の欲望だけで思いを寄せた彼女を責め立てることが叶ったのだ。
こんな表情を浮かべるのも無理はないのだろう。
「いっ…いく…リンナ…私…もう…」
ミカエラが哀訴する。
「はい。存分においきくださいませ」
そう言って、ひときわ強く、子宮口を突き破らん勢いで張り型を突き立てるリンナ。
次の瞬間、森の中に切なげな悲鳴がこだまし、母の腕の中で激しく痙攣するミカエラ。
そして、ぐったりとそのまま母に倒れ込む。
「…果てたか」
「はい」
リンナとミシェラは崩れ落ちた伴侶を慈しむ表情を浮かべ、その長い耳に口づけを落とした。
172 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/08/05(土) 22:04:54 ID:ixofKwZI
>男装ハイウィズ「クルト」
アルージョという催眠術を使って、一時的に自身が男だという暗示を解いてみようか。
女言葉を使わせるついでに、ラブラブで俺に惚れているという暗示もかけておくよ。
効果時間は2日ほどだ、その間は君の身体を遊ばせてもらうよ。
場所は他人が居るとこまるからジャワイで常夏の海を堪能してもらうとしよう。
ヒモみたいな白いビキニを用意したから、ハイウィズ装束を脱いで、俺の目の前で着替えてもらうよ。
俺も水着に着替えて一緒に浜辺を散策しようかね。ノンビリした気分も良いもんだろう?
水分補給もしないといけないから、君への特製ドリンクを作ったから飲んでくれ。
おしっこが出やすくなった?じゃあそうだな、下を脱いで砂浜に軽く穴を掘って、そこに
犬みたいに片足を上げておしっこする様を見せて貰うよ。顔は背けないでこっちを向いてね。
その後はブラも取って、誰も居ない浜辺を裸で歩いてもらおうかな。
身体は隠しちゃダメだからな。俺に見られて嬉しいだろう?ちゃんと見て貰わないとな。
まだおしっこしたいんだって?じゃあシャワーを浴びながらしてもらうよ。もちろん俺に見せながらだ。
そのままロッジに戻ったら身体でご奉仕してもらうからね。
ベッドに座って足をMの字に開いて「クルトのおまんこ奉仕、いかがですか?」ってな。
もうしっかり濡れてるんだろう?そのまま正常位で肉棒をアソコに押し込んでやるからな。
正常位で犯した後は、後ろに向いてバックで犯してやるよ。バックで犯しながらケツ穴を弄ってやろう。
お前はここが好きなんだろう?ほらちゃんとケツ穴大好きですって言わないとな。
そんなにケツ穴が大好きなら、バックのままケツ穴に肉棒を入れてやろう。
どこが気持ちいいのかはっきり報告するようにな。バックで犯してから、身体を持ち上げて
背面座位のままケツ穴を犯すぞ。お前のクリトリスを弄りながらケツ穴を犯すから、
ちゃんと「クルトはケツ穴犯されて、おちんぽ気持ちいいです」って報告するんだぞ。
そのまま何度も何度もケツ穴に中出しするから、しっかり受け止めるように。
途中風呂場に連れて行ってやるから、椅子にしゃがみ込んで、ケツ穴から精液をヒリ出す様を見せてみろ。
ぶりゅぶりゅ出す音を聞かせたら、またケツ穴を犯してやるから、ちゃんと可愛くお強請りするんだ。
風呂場でお前を犯すのも良い気分だな、ケツ穴を犯しながら、お前の小便穴を弄ってやろうかな。
そのまま出したくなったら出しても良いぞ、ただし、ちゃんと宣言するようにな。
173 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/08/06(日) 03:59:28 ID:/rtBsDME
>男装ハイウィズ「クルト」
昨日飲んで貰った身体変化ポーションの効果が表れているようだな。身体変化ポーションというのは
魔法薬の一種で、設定されたプロポーションの身体に一定期間、変化されるというものだ。
今回の設定されたプロポーションによれば、今の君よりは二回りくらい胸と尻が大きくなる。
身長は変わらない様だ。そうそう、設定者、つまり私の命令は絶対になるというのが今回のおまけ機能だ。
さぁ、全裸になってその変化された身体を良く見せろ。おっと、ここは命令者らしく言わせてみるか。
「お願いします、変化した私の身体をよく見てください」とでも言ってもらおうかな。
ふむふむ…設定値に対して変化値は…ふむ…なるほど、おおよそ設定通りに変化されてるわけか。
身体につつつ、と指を這わせて、と…こういう反応か…、なるほどなるほど…
変化前の性感について調べるか、君は尻の穴で感じるという話を聞いている。今の君に尻穴を弄って
性的快感があるかどうかを見てみるとしようか。感じたら「私はケツ穴の穿られて感じました」と
報告するようにな。ほら…どうかな?…お、ビクンとなったね、性的快感は残ったままになるらしいな。
このまま尻穴の入口を穿ってみるか。もっと穿って欲しかったら「もっともっとケツ穴を穿って気持ち良く
してください」とお強請りしてみろ。ふむふむ…なるほどね…。これから奥の方までもっと尻穴を穿るから
イキそうになったら「私はケツ穴を穿られてイキます」って言えたらイってもいいよ。
じゃあ次は、座って居る私に対面座位だ。そのままアソコで肉棒を迎え入れて、君を抱きながら後ろの指で
君の尻穴を穿ってあげるよ。イキながらアソコで肉棒を締め付けることを忘れるなよ。
そしてイキますって報告することも忘れないようにな。
今の君の身体だと大きくなった胸が邪魔だが、またそれもいいだろう。ケツはもみ放題だしな。
どこまで指が入るかな?指が抜けるときに君はイクんだよな。ほらイケ!穿られるの大好きだろう?
ちゃんと肉棒を締め付けてるな、次は肉棒からアソコに中出しだ。中出ししながら君の尻穴も穿ってやるからな。
豊満になった身体の君を膝の上で踊らせながら尻穴を穿りながら中出しするのは、なかなかいいな。
どんな気分だ?気持ちいいままに声を出して良いぞ。
174 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/08/10(木) 21:57:52 ID:g0iTAn3s
>>166
>>167
さん
ある日、先輩騎士の166に頼みを受けるろな子。
166は急に異世界へ長期の任務に赴く事になってしまい、仕えている主人(ルーンナイトの167)の身の回りの世話役を後任が決まるまでにろな子に頼みたいというのだった。
「わかりました、私で良ければぜひ!それに剣の指導をして頂けるというのが気になりますし…」
167は腕がたつ事で有名で見返りの一つとして剣の稽古を付けてくれる事になっていた。
翌日、仕えにいくに当たり準備が必要だとろな子は166に呼び出される。
「み、水着…ですか?」
167が気に入りそうなデザインから水着を選び、お世話について心構えや注意点を細かく説明を受ける。
必要な手順だとろな子も納得していたが問題はその後だった。
「ろ、ろな子のおま○この…茂みをツルツルにして下さい…」
ベットに仰向けになり女性器を広げ見せるろな子。
166曰く「主人は無毛が好みでね、エッチな事もするだろうから先輩従卒の私が念入りにしてあげよう」と、剃刀を取り出す。
「はぁ…やっぱり、エッチする前提なんですか…あっ、いやああっ!は、恥ずかし過ぎます、こんなのっ…!」
赤の他人に、しかも男性に丁寧に念入りに恥毛を剃毛される。
元々パイパン気味なのに産毛も無く綺麗な無毛状態に念入りにされてしまい、生えていないと否定しても聞き入れて貰えずお尻の穴まで覗き込まれ166は剃刀を走らせていく。
(ああっ…お尻もアソコも…いやらしい目で見られてるっ…いやっ、いやあっ…!)
直接的なエッチではないのにそれが却っていやらしく感じる。ある種166に屈服させられ征服されたような屈辱感と恥辱感だった。
「うう…ま、まだ何かあるんですか…んああぁっ?」
肌が荒れないようにと花弁にクリームを塗りながら、男の手は陰核を撫で穴をほじくり回す。
「はああっ、そ、その手っ…や、やめてくだ…あああ!?」
主人に差し出す女性を摘まみ食いする趣味は無いが、自分が送り出す以上、具合を見る責務はあると166は考えていた。
「ひいっ!?やぁっ、そこは…はああっ!」
指で膣内を浅くかき回しGスポットを探り当てる。
167に仕える身として今日のこの事が最後の仕事になるかもしれない。
ぐちゅぐちゅとナカを攪拌しろな子を絶頂に押し上げる。
「はああっ!ろ、ろな子はおま○こ弄られて…イきます!んんっ、ああああぁっ!!」
主人に満足して貰いたい一心で彼とのプレイに堪える身体かイかせまくり、彼が好む作法を教え込む。
とはいえ自分の指で幾度も絶頂する少女の姿を見続けてムラムラしない訳もなく…
「んんっ!?んっ…んむ…ちゅ…ん…」
固くなったペニスを突き出し口に捩じ込むとろな子は自分からソレを舐めしゃぶる。
彼女ならば167の眼鏡にかなうだろう事はもうわかっていた。
「君の美貌もこのいやらしい身体も…167さんは気に入ってくれるだろう」と思いきりろな子の口内に射精しながら御墨付きを頂くのだった。
数日後、ろな子はルーンナイトの167の元に訪れる。
「166さんに代わりにしばらくお世話をさせて頂くろな子です、よろしくお願いいたします。」
挨拶を済ませてさっそく執務室にて書類仕事の手伝いをする事になる。
「ろな子のパンティ…みて…下さい…」
ミニスカートの裾を持ち上げて純白の下着をさらけ出す。
「はあっ…ど、どうぞ、下着越しに弄ってください…んん!?」
ろな子の言葉よりも早く男の手が伸びる。割れ目に指を割り込ませ反るように上下に何回も往復する。しかしすぐにその手を止める167。
「もっと気持ち良くなりたかったら私の指を使ってオナニーをして御覧」
「!は…はい…わかりました……」
戸惑いながらも男のごつごつした手を掴み、快楽を得ようと股を擦りつけていく、部屋に響くろな子の荒い息遣い。
「はああっ…こんな、いやらしい事…わ、私…んんん!?」
命令だから仕方がない、そう言い訳し、蜜滴たたる陰部に男の指を鍬える。
ろな子がイクのを手伝うように指を陰核が擦れる位置に移動してやる。
「はああっ!イクっ、ろな子は167さんの手でイキますううっ!!んああああ!?」
――
「従卒の手入れも私の仕事だからね。これから毎日風呂も一緒に入るんだよ?」
「はあっ!オッパイだけでえっ…ま…またあっ、イキますううっ!!はああああああぁっ!!」
お風呂場にて豊かなIカップバストを好き放題に揉まれしごかれて果てるろな子…
(わ、私…イク時、こんな…はしたない顔しているんだ…)
自分が淫らにイク姿も胸を揉まれなぶられる姿も、目の前にある浴室の鏡で嫌でも見えてしまっている。
「!あっ…い、今イったばかりで敏感で…やはああああっ!??」
湯船に入る167に座るように水中で挿入を果たす。
「オッパイ揉みながら動くと余計にイイのかな?おま○こキツキツに締め付けてくるね」
「ふああっ!はあっ…ま、またあっ…私またぁ…イっちゃう…いやあああっ!あああああぁっ!!」
167の膝の上で二度、三度とイクろな子。
「君のようないやらしい従卒ははじめてだよ」と呆れながら彼女の身体に夢中で肉棒を突き立てる。
「!あああっ!うあっ、はああっ!やあっ、は、激しいっ…ああああぁっ!!」
そのまま167はろな子抱き抱えて再び鏡の前に。
地に足が着かない状態で下から突き上げるように犯しまくる。
「ま、またあっ…見えちゃうっ!167さんのおちんちん…私のナカに出入りしてるところっ…ふああっ!」
鏡の中、二つの大きな果実が激しく揺れ踊り、蜜を溢れさせて出入りする肉の棒、蕩けてしまいそうなだらしない表情の少女が写し出されている…やがて鏡の中の自分と目が合う。
「このまま中に出すから目を背けてはダメだよ」
「!!やああああっ!ろな子は…167さんに中出しされて…イキたいですうっ!イかせてくださいいっっ!!んっ、ああああああぁっ!!?」
―――
「今日はこっちの剣の指導に重点をおこうか」
「はあっ…だ、だめですっ…やっ、あああっ!」
約束していた剣の指導も程々に木陰で別の剣の修行になってしまう。
この数日、167はこんな調子で日に二、三回ムラムラしたらろな子を使っていた。
(はああっ、こんな…毎日エッチな事ばかりしていたら…ダメになっちゃうっ……)
そんな予感もありながら命令には逆らえないろな子。いくら貪っても167は飽きる様子も無く何度も何度も繰り返し絶頂させられる日々。
一日も早く正式な代わりの従卒が見付かる事を祈るばかりだった。
175 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/08/14(月) 00:00:45 ID:YA.buv7w
>>騎士団のろな子
(家に帰ってくるとまじ子が男にロープで拘束されています。)
やっとお帰りか。はじめましてろな子さん。早速だが俺の言うことを聞いてもらうよ?なぁに、簡単なことさ。
「1週間、毎日1回、その両方の乳首に俺の特製の薬を注射される」だけだ。
嫌ならいいんだぜ?代わりにまじ子にやって貰うだけだからな。
ん?「どうしてこんなことを」だって?。俺は自分の手で「乳首オナニーをすることが堪えられない変態」を増やしてその痴態を見たいだけさ。
それじゃあ始めようか。それともまじ子にやって貰うのか?
1日目:乳全体の感度が上がります。ただし、まだ我慢できないほどではありません。
2日目:更に乳全体の感度が上がります。ふとした時に乳首が擦れた際に予想以上に強烈な快感を味わいます。その感覚は今後どうなってしまうのか恐怖するには充分でしょう。
3日目:更に乳全体の感度が上がります。走ったりして強く乳首が服と擦れることが続くとイッてしまうでしょう。
4日目:乳首が何もしないでももどかしい快感で疼くようになりはじめますが、まだ我慢できないほどではありません。乳首オナニーをするとすぐにイッてしまい、疼きは収まるでしょう。
5日目:疼きが強くなります。感度も更に上がって時間を掛ければ乳首や乳輪を弄らないでも乳房を撫で回しているだけでイッてしまうでしょう。イッてしまえば疼きは我慢できる程度に収まります。
6日目:疼きが更に強くなります。イッてもその時だけ疼きが和らぐ程度で疼きが収まることはなくなってしまいます。
7日目:…
176 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/08/26(土) 02:57:48 ID:RVqvdINg
>長耳アリス一家
義娘アリス『リンナ』に命ずるぞ。聖堂城塞の地下にある寺院を探索していたら疲れてしまったから
暫く夏休みということで、リンナには俺の休みに付き合って貰おうか。その間ミカエラとミシェラにも
休みを与える。二人の為にもリンナには頑張って貰おうか。
ジャワイと同じような慰労施設を使うから、リンナにはこの契約書にサインをしてくれ。
アリスとしての君にも効果はあるだろう。効果は、思考制御として第一に俺の事を考えるようになる。
無論、命令は絶対遵守となってな。調教しているミカエラとミシェラのことは一時忘れてもらうよ。
まずは服を目の前で脱いでもらって、小屋のシャワー室に行って腹の中を綺麗にしようか。
アナルプラグをケツ穴で咥え込んで、浣腸液を流し込むよ。相当な量を入れるから、君は我慢せずに
感じたままを声に出してくれ。用意してあった浣腸液を全部入れられたら、薬の効いてグルグル鳴っている
君の腹の音を聞かせてくれ。ぽっこり膨らんでいる今の君のお腹は何とも言えない魅力があるね。
苦しいかったら素直にどんな気分か教えてくれ。暫く君を眺めていても良いが、苦しい様を見飽きる前に
君の腹の中を綺麗にしようか。「リンナの脱糞姿を見てください。ウンチをさせてください」と
一言一句間違えずに言えたらアナルプラグを外してあげるから、外したら思い切り部屋に下品な音を立てて
腹の中を全部出すように脱糞してくれ。もちろん君が感じたままの声を出しながらね。その後はシャワーで
君の身体を綺麗にしてから、君のケツ穴に肉棒を入れてあげるよ。下品な声と音を立てながら君は腰を振って、
ケツ穴で俺の肉棒を気持ち良くしてくれ。そのまま射精と放尿浣腸するから、腹に溜めて置いてくれ。
何度か君のケツ穴に出したら、また脱糞するようにして、俺の精液と小便をケツ穴から出す様を見せておくれ。
今夜はこれの繰り返しだ。君の大きな胸を目一杯揺らしながら、ケツ穴を耕してあげるからね。
177 名前:
長耳アリス一家
投稿日:2017/08/26(土) 18:24:24 ID:S04I1MuI
遅くなりました
>>159
様
「ふぅ…ふぅ…」
石壁に囲まれた広めの地下室。
その中央にミシェラの姿はあった。
鎖により天井に吊され、足下には血と汗が小さな水たまりを作っていた。
「たいしたものだ…これだけの責めに耐えるとは、流石戦乙女」
彼女の前に立ち、ぱんぱんと拍手をする
>>159
。
拷問器具の職人であり研究者でもある彼が彼女の『権利』を買ったのも製品のテストのためだ。
締まった肉体に刻まれた様々な器具により刻まれた傷や痣。
乳房は銀色の円環で彩られ、耳朶にも同色の釘のような棒ピアスが無造作に穿たれている。
どれも彼と彼の作品により刻まれた物だ。
「これでも、鍛えているのでね」
顔には疲弊と苦痛の色が見えるが、彼女の吐息がそれだけではない事を証明していた。
「わかるさ」
雌と戦士という二つの要素が理想的な割合で配合された彼女の肉体を舐め回すように眺めながら
>>159
は言う。
「さてと。苦痛系のテストは一段落したし、ちょっと趣向を変えようか」
>>159
はそう言いながら彼女を降ろした。
「今度は何をしてくれると言うんだ?」
部屋の隅に設置された分娩台に身体を固定されながら、不安も期待も隠さずにミシェラは問う。
「快楽系の…要は媚薬だ」
彼女の四肢を皮ベルトで固定しながら答える
>>159
。
「これは強烈な奴でね。一般人相手にはとびきり薄めないと駄目な奴だ」
だけど本来は君たちみたいな存在相手に使うべき物だよ。
>>159
はそう言いながらアンプルとシリンジを用意した。
「私達みたいなのが、そうそう居るとも思えんが?」
「本気で君達を堕としたい、あるいは壊したいと思ってる人間は多いよ」
愉悦や欲望のために君達の権利を買ってる人間だけじゃない。
僕の商品はそう言う人達向けでもあるんだよ。
そう言って、彼は彼女の腕に針を突き立てた。
「ん…っ!」
ミシェラの狭い尿道を抉りながら管―カテーテルが遡上する。
異物感は無く、こみ上げるのは強烈な官能だ。
「どうだい?」
「きついな…昔、貫通直後にいろいろされた時を思い出す」
まるで、尿道が生娘をやめさせられた直後の密壺のようだ。
ミシェラは思った。
「ははは。気丈だね」
>>159
が笑いながらカテーテルを繰る。
「ひうっ!」
ミシェラが全身を激しく痙攣させる。
胸元で、耳元で装身具が跳ね、キラリと冷たい光を放つ。
分娩台がギシギシと揺れ、白い肉体にベルトが食込んむ。
「効果は覿面だね」
彼女の反応に満足げな表情を浮かべながら、さらにカテーテルを中へと挿入する
>>159
。
彼の手が少し動くたびに、彼女の肉体が大きく打ち震える。
やがて、彼が手にした管が黄色く染まり、手に生暖かい感触が生まれる。
「な…中までっ…入って…んひぃぃっ!」
じょろじょろと管を通し放尿を続けながら、絶頂に震えるミシェラ。
そんな彼女を、
>>159
は薬の効果に満足したこともあり愉悦に満ちた表情で見つめていた。
178 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/08/27(日) 02:52:35 ID:HPd9jeUI
>騎士団のろな子
俺は君を従卒にしたルーンナイト
>>167
だが、君に対して報告を受けたぞ。なんでも…
聖堂城塞にある邪神が封印されている寺院を調査しているが、モンスターを倒した後に出現する宝箱を、
ろな子が勝手に開けてしまったということらしいが、それは本当かい?
宝箱はシーフ系が調べないと詳しく分からないというのに、パーティーリーダーに無断に開けてしまって
宝箱の中身が上手く得られなかったという苦情だ。これは少しばかり君に罰を与えないといけないな。
以前
>>174
で君を見ていたから分かるが、またエッチなことを考えていたんじゃないのか?
となると、俺に罰を与えられるのはワザとということか。まったく、ろな子はエッチな子だな。
どんなエッチなことを考えていたのか説明できるかい?それに応じて君にエッチな罰を与えるよ。
さぁ、また今日穿いている下着を見せるところから始めないとね。自分で捲り上げて俺に向かって
見てください、と言わないとダメだからね。下着を見せた後は服を全部脱いで、その後は俺の肉棒を使って
俺を気持ち良くさせないとダメだぞ。
もちろん、君の胸をこれでもかと揉みまくるから、しっかり声を出してよがってもらうよ。
前回のこともあるんだから、我慢せずにどこが良いのか、どんな風に気持ちいいのかはっきり言いなさい。
179 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/08/27(日) 22:29:30 ID:BVca.vYM
>>175
さん
「やっとお帰りか、はじめましてろな子さん?こっちは待ちくたびれたぜ」
自宅に帰り着いたろな子を待っていたのは見知らぬ男…175と、ロープで全身を拘束された姉のまじ子の姿だった。
「あんっ!はぁっ、ろ、ろな子ちゃんっ、ごめんなさい…私、175さんに捕まってっ…はぁ、やあんっ…!」
おまけに剥き出しにされた大きな双の房は、両手で捏ね回し弄ばれていて、強制的な快楽に喘ぐまじ子の艶声は男を楽しませていた。
「!な、何をしているの!?その手を離しなさい不届き者ッ!」
「そんな風に生意気な口を利いていいのか?まあ、後で後悔するのはお前の方だからな」
姉に手を出す175に激昂するろな子だが、男は動じた様子もなく、余裕たっぷりの態度を崩さずにまじ子の解放と引き換えに胸が敏感になるいやらしい薬の注射を要求する。
「そ、そんな事をしたら日常の生活に支障が出て…」
「それが見物なんだろう?」と言って笑う175は「嫌ならまじ子にやって貰っても良んだぜ」と愉快そうに付け加える。
「!卑怯な…くっ…わ、わかりました…私がその注射を受けます…」
―――
1日目
「はぁ…やるなら、早くしてください…」
注射器を取り出す175の前で衣服を脱ぎ胸元を開けて見せるろな子、98センチの特大の乳が派手にバウンドして男の眼前に晒される。
「姉妹揃っていやらしい胸だな。おっと、あまり動くなよ?」
「ひゃあん!?あっ…んぐっ!ひううっ!?」
絹のように白く美しく深い谷間を作る胸の膨らみを無造作に掴み、鮮やかな桃色に注射が打ち込まれる。
「はぁっ…な、何で…こんな事を…」
針から体内に薬液を流し込まれながらろな子はぽつりと呟く
「何でって、俺は自分の手で乳首オナニーをする事が堪えられない変態を増やしてその痴態を見たいだけさ」
「っ…そ、そんな事の為に…卑劣な事を…ひあっ!?」
生意気な口を利くろな子を黙らせるように175はもう片方の乳首に注射を打ち込んだ。
「!んはああっ!や、やあっ…おっぱい揉まないでえっ…あんっ、はあああんっ!」
「薬を馴染ませる為」だと言われて乳房を揉まれ、彼の愛撫で感じまいとしても無駄な抵抗で我慢できずエロ声で喘ぎ175を楽しませてしまった。
「約束通りまじ子は解放してやろう。だが俺に逆らうような事をしたら人質に逆戻りだからな?」
「わ、わかっていますっ…く…これが終わったら…貴方は私が捕まえます…」
「くく、覚えておこう。楽しい7日間になりそうだ」
ろな子の様子は特殊な魔法がかけられたジェムストーン経由で175に24時間監視され、映像も音声も記録されている。
ろな子もそれを承知で平時通りに、かつ175を悦ばせるような行動を極力しないよう机仕事に見回りに、騎士団の業務を坦々とこなして初日は特に何もなく終える事が出来た。
(でも…段々違和感が強くなってきている……)
2日目
「は、早く済ませてくださいっ…っう!!?」
注射をしにろな子の前に現れる175に不本意ながらも胸を露出させて見せる。
気にしないように努めているがろな子自身は滅茶苦茶恥ずかしいし、男に自ら見せているようで妙にいやらしい気分なのだった。
175は去り際に「今日くらいから楽しい事になるんじゃないか」と告げていく。
それは他の騎士達と合同で行う手合わせの途中だった。
「ひゃああんっ!!?」
剣撃を躱そうと急激に体を翻した瞬間に服の内側…本来ならば胸を守る役目の筈の下着に、感度が高くなった乳首が思いきり擦れてしまう。
結果ろな子は尻餅を着いて負けてしまうのだった。
「ろな子?大丈夫?どうかしたの?」「い、いえ…なんでもないです…」
刺激を受けた事で固く勃起する乳首は余計に感度が上がっていて…
「ふやあああっ!?」「はああああんっ!?」「やあああっ!んああぁっ!」
試合形式の修練は続く二戦、三戦目でも明らかな嬌声を上げて試合に負けてしまう。
「!ご、ごめんなさい…本当は体調が優れてなくて…!」
普段は成績優秀な彼女に周囲からは心配の声が上がり、これ以上の醜態を見せられないと判断しろな子は逃げるようにその場を後にする。
(な、何これ…こ、こんなに感度が上がって…明日以降はどうなってしまうの…?)
下着は蜜でぐちょぐちょで火照る身体と乳首を鎮めたくて仕方がなかったが…175を悦ばせるだけと思い止まる。
間近で見ていた一部の人間はろな子の普通ではない様子に感付いていたのだった…
3日目
「―今日は走ったりするのを控えた方がいいぞ」
(はあっ…だ、だめ…昨日よりも敏感に…はぁっ…本当に走ったりしたら…)
平静を装いいつも通りに街中を見まわりするろな子。
内心は事件の類に遭遇しないように祈りながらいたがこういう時に何も起きないはずがない。
「!?ひゃっ!な、なに?えっ!し、下着が…!?」
突然スカートが捲り上がったと思ったら次の瞬間、ろな子は下着を身に付けていなかった。
視線を前に向けると、案の定というか、悪戯っぽく笑みを浮かべた少年シーフが人差し指にろな子のパンツを引っ掛けてくるくる回しながら立ちはだかっていて
「返して欲しかったら追い付いてみるんだね」と走り去ってしまう
「!?ま、待ちなさい…!」
当然、追跡をしない訳にはいかない、ノーパンのまま街中をシーフを追って走るろな子。
「っくううっ!?はあんっ!だめっ…走るとっ…刺激が強すぎてっ…ああんっ!」
身体を揺らす度、過敏になった乳首がブラが擦れて刺激されてしまう、全力で走ろうものならたちまちイってしまう事だろう。
「!ふあっ、だ、だめ…まだ一分も…走っていないのにぃっ…はああっ!イっ…イクっ…!んんんんんっ!?」
やがて耐え切れずに立ち止まり、ハンカチをアソコに押し付けて往来の直中でびくんびくんと身体を震わて絶頂してしまう。
「はぁっ…わ、私……こんな場所で……」
イっている間にシーフを見失い、追跡はどう考えても不可能だった。
「はぁっ…だめぇ、我慢していた…のに……」
そのまま疼く身体を引き摺りふらふらと人気の無い路地に入って行くろな子。
ここ数日、イかないように、オナニーしないようにと堪えていた理性のブレーキが先程の絶頂で呆気なく崩れ去ってしまった。
物陰に姿を隠すと鎧を外してピンピンに固くなった乳首を弄り始める。
「はあっ…!175さんに、見られているのに…思う壺なのに…手がぁ…と、止まらない…」
自分の胸ではないような性感の過敏さ、気持ちのよさに虜になる。
「ひいぃんっ!はあっ…乳首…あん…気持ちいい、よおっ…はああんっ!」
ぐりぐりと乳首をつまみ上げ、快楽に身体を震わせ固くなった乳首を激しく扱き絶頂に上り詰めて行く。
「はああっ!私…路地裏ではしたなく…乳首オナニーしてっ…イクっ…イクっちゃううっ!んんんんんっ!?」
乳首だけを弄ってのオナニーで思いきり果ててしまう。
一度イクと下も触らずにはいられず…
「あっ…はあ…乳首弄りながら…おま○こ…弄るの…止まらない…はぁん!また、イクっ…イクうううっ!やあああんっ!!」
片手で乳首を弄り片手でぐちょぐちょと穴を穿り、クリを擦って絶頂する騎士の少女…
まるで我慢していた数日分のオナニーをまとめてするかのように、夢中になってしてしまうのだった。
お陰でその姿を先程のシーフに覗き見されている事は最後まで気が付かなかった…
180 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/08/27(日) 22:30:35 ID:BVca.vYM
>>175
さん2
4日目
「くく、ついに我慢できなくなってしてしまったね。癖になるだろう?今日も楽しんでくれたまえ」
――
「わ、私が部隊の隊長ですか…!?」
ろな子が騎士団に赴くと急遽決まったと言われ、数人の部下(当然全員男)を伴って隊長として討伐任務に就く事になってしまっていた。
(な、なんでこのタイミングで…昨日よりも乳首が…こんな状態じゃまともに戦えない…)
175の差し金を怪しむろな子、任務自体は簡単な部類の物だが一日で終える事は無理そうだった。
「んんっ…!はああああっ!!」
「た、隊長?」「どうしましたか?」「お加減が悪いのでは…」
「はぁ…だ、大丈夫です…隊長の私がしっかりしなくては……」
案の定、戦闘の激しい動きに乳首が擦れ何回も絶頂してしまっていた。
(ああ…全然…大丈夫じゃない…乳首が熱くて…触りたい…早くオナニーしたいよぉっ……!)
最初は心配していた部下達も明らかな嬌声を上げる彼女に、次第に怪訝そうな表情になっていく。
ある程度の数を討伐すると「べ、別行動を取ります、集合はマップの入り口に○時です…!」と宣言して部下達を散らばるせる。
もう、一刻も早く乳首を弄りたくて仕方がなかった。
「くううぅん!?はぁっ…やあっ、任務中なのにっ…我慢できなぁっ…ふああん!!」
木陰に姿を隠し、胸当てを外して激しく一気に乳首を捏ね回す。
「はあああん!気持ちいい、乳首気持ちいいのおぉっ!も、もうイっちゃうっ…!イクううっ!やああああんっ!!」
もはや討伐どころではなく、一心不乱に快楽を求め合流の時間まで乳首を弄りまくりひたすらオナニーしまくってしまうろな子なのだった…
5日目
「ここ何日も様子がおかしいらしいな」「体調不良って言ったけど妙な気もするよな」「ろな子隊長、どうしたのかね」
(!わ、私の話し……!?)
聞こえて来る部下達の会話に思わず乳房を捏ね回していた手が止まる。
昨日に続き討伐任務に赴いていたが、悪化する疼きと火照りに戦闘は無理と判断し、ろな子は途中から仲間達と離れ姿を隠し身体を慰めていた。
「まるでイったみたいじゃなかったか?」「…やっぱりそう思うよな」「エロ声上げて何か仕込んでるのか、薬とかなのか…」
(う、嘘…ばれちゃってるの…!?)
流石にそれは無いだろうと笑う仲間達、だが疑念があるのは事実なのだろう。
(はぁっ…今はだめ!皆がち、近くに居るのに…本当にばれちゃうっ!!)
真実を言い合てられた事で動悸が早くなる、どきどきが止まらない。
疼く身体と淫らな感情に後押しされ再び乳房を捏ね回しはじめてしまう。
「!!んんっ…あんっ…ああぁっ…!」
乳首には触れてもいないのに両方の乳房を揉むだけで堪らなく甘美な快楽に全身を駆け回り官能に酔いしれてしまう。
「あの可愛さにあの身体だろ?…こっちはムラムラするんだよな」「ああ、あの巨乳は滅茶苦茶に揉みしだいてみたいわ」「エロ声上げて耳から離れなくて昨日は隊長で抜いちまった」
(!?そんな風に…私の事を…!?)
ショックやら興奮するやら複雑な心境のろな子、仲間達のろな子に向けられた劣情の話しはよりエスカレートしていく…
「騎士団の男でエロい目で見てないヤツはいないだろ」「もしヤるならバックから無理矢理が良いなぁ」「騎乗位で犯しながらあの巨乳揺れるとこを拝みたいわ」
(…!!?)
会話を盗み聞きしながら興奮してしまう乳房を掴む手に力が入る。もう自分でも止められない。
「んくううっっ!!?」
びくびくと身体を反り返らせてイクろな子
(皆…私とエッチな事、したいんだ…今、側でオナニーしている事がばれたらぁっ…!)
一度イクと少しの間は疼きが収まったが、続いている猥談にすぐ昂ってしまう身体。
止められず、再び乳房も揉み乳首を弄りはじめる。
(はぁっ…気持ちいいのっ、止まらない…止められないのぉっ!)
騎士達が自分をどう見ているのか聞かされながら何度もオナニーをしてしまったのだった…
6日目
「随分と楽しんでいるようだな、気に入ったか?」
実験の成果を直に確認する為、175と行動を共にするろな子。
「はぁっ…み、みないで…!んんんんんっ!?」
騎士団の許可も得ていて建物の中でも自由に出入りが出来る175はろな子に着いて回り、彼女のオナニーを特等席で見放題だった。
「この数日で散々見てるんだ、今さらだろう?」
「いやあぁっ…手が止まらなっ…あああん!」
人気の無い物置でピンピンに固くなった桃色の乳首をつまみ上げ、ボリュームたっぷりの乳房を捏ね回して見せるろな子。
「はあああん!イクっ…イクうっ!!んんんんんっ!?」
もう薬の効果でオナニーへの欲求が抑えられない、元凶となった男の前でもはしたないオナニーを見せてしまえている。
「やああっ…ま、またぁっ…我慢があっ…んはああっ!?」
この前のように路地裏や物陰に姿を隠し、乳首を弄りはじめる。
「くく、もう十回目のオナニーだぞ?しかも職務中に、いやらしい騎士様も居たもんだな」
「もとはといえばあ、あなたのせいで…くうう!あああぁ、止まらない、ま、またっ…イクっ!ああああん!!」
一度イけば少しは疼きが抑えられた昨日までとは違い全く自制が効かない。
道の端で175に壁になって貰いオナニーする場面もあった。
「はああん…あんっ!乳首っ…良いのぉっ…またぁっ…イっちゃうっ…はあっ、ああ!!」
「淫らな姿だな。今のお前は痴態は到底騎士には相応しいものではないな」
男にはしたなく乳首オナニーする姿を何十回も見られなお止まらない欲情。
「明日は休日だろう?今夜は俺の研究室に泊まるといい」
最後の日も間近でろな子を観察しようと175は自宅に連れていく。
181 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/08/27(日) 22:31:06 ID:BVca.vYM
>>175
さん3
7日目
「今日も好きなだけオナニーすると良い」
「はああっ…うあっ!はあっ…乳首…気持ちいいのおぉっ!止まらないっ…あああん!」
もうろな子の頭には完全に快楽を求める事しかなかった…豊かな乳房を下から持ち上げるように支え、乳首を自分で舐めしゃぶり、もう片方の乳首は指でつまんで刺激する。
「やぁっ…もうっ…イクっ…イクうううっ!んやああああぁ!!」
美しくも艶かしく自慰に耽る騎士の少女。放っておいたら何時間でもオナニーをしている事だろう。
「ところで下は弄らないのか?」
「あっ…それは……」
胸だけで十分だったと言うのもあるが、下腹部を弄り快楽を得る事で更なる快楽を…男を求めたくなってしまう事を危惧して175の前では弄らずにいた。
「少し手伝ってやろう」
「!?だ、だめっ…!」
言うよりも早く男が動く、下着を脱がされて陰部を覗き込まれる。
ビンビンに勃起したクリに蜜で大洪水になっている花弁に舌を這わせる175。
「んはあああっ!?やあっ…クリっ…感じる過ぎちゃぁっ…イクっ!!ああああぁ!?」
べろべろと局部を舐められ呆気なく果ててしまう。
(はぁ…だめえっ…もっと…気持ちよくなりたい……っ!?)
ろな子の表情から求めるところを察し、胸を掴みながら仰向けに押し倒す175。股の間に押し入られ勃起したペニスを挿入しようとする。
「!!ふあっ…やっ!いやあぁっ!?」
「本当に止めて欲しいのか?」
「!」
快楽に溺れている今の状態でアソコでの絶頂をした事で危惧していた通りになってしまう。
自分をこんな目に合わせている張本人に相手に求めるなんて、冗談ではないと僅に残った理性は拒んでいたが、ろな子はそこで拒絶しなかった。
それは越えてはならない最後の一線だった。
沈黙を肯定と受け取り男は熱くたぎる肉槍を少女の入り口に突き立てる。
「ひぐっ!?んはあああああぁっ!イクっ!ああああ!?」
「挿入されただけでイったのか?」
容赦無く膣内にイチモツを擦り付けろな子を貪っていく
「今日まで誰にも襲われなかったのは運が良かったな?それとも悪かったのかな?」
「そ、そんな事っ…はあぁっ!?」
「本当はこうやって敏感になった乳首を弄られながら犯されたかったんだろ?」
上辺だけの強がりや拒絶も最早必要なかった
「は、はいっ…本当は、誰かにっ…おっぱい弄られながら…犯して欲しかったのおっ…!!」
突かれながら乳房を揉みしだかれ、乳首を舐められその度に全身を甘い痺れが駆け回り絶頂する。
「はああっ!乳首も…おっぱいもぉっ…おま○こもおっ…全部気持ちいいのおっ!!イクっ!うああっ!はぁ、イクのおっ止まらないっ…うああん!やはああああっ!!」
ペニスが出入りする度に奥から蜜を溢れさせて、時々潮を吹き絶頂するろな子。
「卑怯だとか卑劣だとか好きに言ってくれたけど、今その男にペニス突っ込まれて悦んでる変態女はどこの誰なんだ?」
「ふああっ!やあっ…わ、私ですうっ…175さんのオチンチン犯されて気持ち良くされてぇっ、ま、またあっイきますううっ!はぁんっ」
まじ子を人質に取った時、175に侮蔑と敵意を向けた騎士の姿はここにはない。
「後悔するのはお前だって言っただろ?」
あるのは快楽に敗北し雌犬と成り果てた騎士の姿だった。
8日目
「一晩で何百回イったんだ?ご立派な騎士様だな、くく…」
乳首でイき、ペニスで突かれてイき終わりの無い絶頂地獄ひ朝まで続き、一晩中犯されてしまったろな子。
(はぁっ…175さんの…良いように…で、でもこれで命令は終わり…)
「おっと、言い忘れていたが乳首の感度だが元に戻るまでしばらく時間が掛かるからな」
「…え…!?」
朝の注射はなくなるが当分の間は7日目ないしは6日目と同じ状態が続くのだと愉快そうに話す175。
「そ、そんなっ…!」
「せいぜい人目に気を付けてオナニーする事だな、またしばらく楽しんでくれ」
ろな子の受難はまだ終わりそうにないのだった…。
182 名前:
長耳アリス一家
投稿日:2017/08/29(火) 22:14:13 ID:XPu9uNUk
>>176
様
「さ、準備は良いかな?」
「はい…
>>176
様。私めの身体を心ゆくまでお使いください」
ジャワイの別荘地。
その中の1件。
シャワー室の中で、全裸のリンナは腰を屈め、自身の手で臀部を割り開いた。
「良い心がけだ」
>>176
はそう言うと、手にした黒い筒-アナルプラグを彼女の後孔にあてがった。
「んっ…」
ヅプッ…
アナルプラグが挿入されると同時にリンナの口から切なげな声が漏れ、そして身体がびくりと震える。
「分かっているじゃあないか」
ゆっくりと、しかし抵抗なくスムーズに沈み込んで行くプラグを見ながら
>>176
は言う。
「それなりに…色々されてきてますので」
「そうだな」
>>176
は頷き、根元まで沈めたプラグから手を離すと、巨大な注射器型の浣腸器を手に取った。
「こちらも経験済みかな」
臀部のプラグに浣腸器の先端を接続しながら問いかける
>>176
。
それの内部はこういう事のために中空になっており、そして逆止弁が付けられている。
「はい…お水から薄めた闇水まで、それなりに…」
「へぇ…なんか期待しているっぽい声だけど?」
「そ、そんなことは…」
「でも、肉人形なんだから喜ばなくちゃいけないんじゃない?」
「も、申し訳ございません…まだだだ未熟モノで」
「素直で宜しい」
>>176
はそう言うと、浣腸器の押し子を一気に押し込んだ。
「ひぐっ…くあ…っ」
ぼこり…
腸を薬液が遡る。
腸壁を焼くような容赦の無い刺激が彼女の体内に渦巻いた。
既に浣腸器は数回交換され、体内は薬液で満たされている。
「ひぃ…くうっ…」
自分に限らず、慣れたと看做されると薬液は寄り強烈な物へと移ってゆく。
彼女に使われているコレも、単なる浣腸液ではなく相応の成分が配合された『拷問用』だ。
更に投与は続き、注がれた数は二桁を超え彼女の下腹部は妊娠初期の妊婦のようにぽっこりと膨らんでいた。
「中々綺麗だよ」
>>176
は最後の浣腸を終えると、ゴロゴロとうなり声を上げる彼女の下腹にそっと触れる。
まだまだ青い肉体は、しかし度重なる行為の末ふっくらと丸みを帯びていた。
きゅぽっ!
金だらいを跨いでしゃがむ彼女の臀部から勢いよくプラグが抜かれる。。
「ひぎぃっ!わ、私のっ…脱糞姿…っ…見られてっ…」
下品な音を響かせ、腹を膨らませていた茶色がかった薬液が一気に吹き出した。
まるで溶岩が一気に流れ出すかのような感覚に、全身をビクビクとさせながら叫ぶリンナ。
小さな絶頂を繰り返しているのだ。
排泄を見られているからなのか、それとも身体をさいなむ苦痛にすら快楽を見いだしているのか。
あるいはその両方か。
彼女の痴態と、金だらいを満たしてゆく茶色く濁った液体を交互に見比べながら
>>176
はほくそ笑んだ。
183 名前:
長耳アリス一家
投稿日:2017/09/03(日) 19:48:32 ID:tCs3uMDI
幾ばくか改訂をば
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』(後述の理由でノービス状態)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNovice1_15Blue_18827_2286
アリス装束
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・先代戦乙女RG『ミシェラ』(娘に同じ)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNovice1_10Blue_18590_2286
アリス装束
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2286
*母娘共、
*変身時、娘はブロンドのロング、母は髪型そのままでブロンドヘアとなります。
・義娘アリス『リンナ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115
*普段からアリスとして振舞っている
問2:身長は?
・長耳アリス『ミカエラ』
平常時:151cm/変身時:170cm
・先代戦乙女『ミシェラ』
148cm/変身時:175m
・義娘アリス『リンナ』
156cm
問3:3サイズは?
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
平常時B:72/W:53/H:68/変身時B:85 W:58 H:80
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
平常時B:69 W:60 H:65/変身時:B:85 W:60 H:81
・義娘アリス『リンナ』
B:81 W:59 H:72
問4:弱点を答えなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
敗北の対価等々の理由で力を奪われ、そしてこのような体にされてしまいました。
ですが、衰えたとはいえ戦乙女である以上、そうあり続ける限り戦い続けます。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
娘同様、身体が縮んでしまったので厳密には元RGだ。。
元々ほぼ力が残っていなかったからか、娘よりも若干小さくなってしまった。
・義娘アリス『リンナ』
眼鏡が手放せないのと、改造された敏感なエルフ耳ね。
問5:自分の自慢できるところは?
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
身体は頑丈な方だと思います。
様々な責めを受けつつも、幸か不幸今も立っています
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
私の『家族』達。
そして、出産を経てなお『現役』たりえるこの身体だ。
もっとも、こうなっては自慢の要素としては怪しいな。
・義娘アリス『リンナ』
戦いや調教から戻った2人の治療をすること。
早熟だとか、胸が大きくてうらやましいと言われて来た。
改造による物で忌々しいと思ってたけど、最近は愛着が持てるようになった
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
事ある毎に受けてきた調教も、今や当たり前と思うようになりました。
背筋を震え上がらせる事は少なくなり、替わりに心臓の鼓動が早まります。
ですが、この身体でどこまで耐えられるかどうか…
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
好きにするが良い。ベッドの上での一対一から、捕虜になっての拷問・調教行為まで、一通り経験してきた。
勝つことは大事だが、避けることが出来ない事態を受け容れ、最大限楽しめるようになる事も重要だ。
私はそうやって、今日まで壊ずに生きてこれたのだからな。
・義娘アリス『リンナ』
お、お二人の治療や…調教の準備、手伝いをしているときが一番満たされるわ。
は、はしたない話だけど、そう言う事をしている時に自分が興奮しているのは否定できない。
どのような形であれ、せめて最期はお二人と共に迎えたいわ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
サキュバスとの戦いに敗れて、そのまま彼女のアジトに連れて行かれました。
その後全身に媚薬を刷り込まれ、火照りきった所で貫かれました。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
剣士の頃、戦闘中にヒドラに巻き付かれて貫かれた。
で、そのまま戦い続け、とどめを刺したと同時に果ててしまった。
戦いの後に体が火照る原因にして、黒歴史だ。
もっとも、今はその程度が些細に思える程度の経験を積んできたがな。
・義娘アリス『リンナ』
具体的には覚えてないけれども、魔族に奪われたわ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
戦いに敗れた代償として、胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれました。
この時に『苦痛に包まれていても、快楽を感じられる』という事を教え込まれました。
ですが力を喪った今、同じ事をされたら私は耐えられるでしょうか…
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
深淵に破れて捕らえられ、何故か処刑されず侍女として仕えさせられた事がある。
それなりに丁重に扱わたが相応の調教も受けている。それこそ、死を覚悟したこともあった。
今思い返せば、状況を楽しむ、という考えが生まれたのもこのときだろう。
そして、色々な『縁』が出来たのもこの時だ。
・義娘アリス『リンナ』
魔族の命とはいえ、何度も2人を手にかけてきたわ。
一番ははお2人に首輪を付けて、リードを握り歩く時。
自身の意思では無いけれども、お2人を独占できるわずかな時間だから。
問9:備考をどぞ
負ければ妖魔による辱めを受ける、というルールの中で生きる戦乙女達です。
戦乙女ミカエラ、母で先代のミシェラ、そしてミカエラに思いを寄せる元司祭リンナ。
3人は互いをより強い支えとするため、互いに妻として娶り合いました。
長く続く戦いの中で積もり、そして絡み合った『因縁』によりルールは形骸化。
その過程で彼女達はアリスへと身をやつし、そして力までも奪われてしまいました。
しかし彼女達は生存している以上『ルール』に従う義務があるのです。
戦乙女達への調教は一方的に、そしてさらに苛烈さを増してゆきます。
それらは、魔族達の『愉悦』の域を超えつつありました。
問10:スレ住人に何か一言
敗北や因縁の理由、経緯など記していただけると助かります。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
184 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/09/03(日) 23:40:58 ID:vqZRXlnA
>長耳アリス一家
リンナは少しやせたかな?胸が若干小さくなっているようだね。
そんな君の胸の大きさを若干調整しようか。具体的には今のサイズから+10センチくらいにしてみようか。
細かく調整する薬の実験でもあるから、協力してくれ。もちろん二人きりでね。
この薬には若干クセがあってね。両乳首に薬を注射したあと、一定の刺激を与え続けないとならない。
簡単に言えば、投薬した後に自分でか俺が君の胸を揉みこまないとならないんだ。
乳房だけじゃなくて、乳首や乳輪にもしっかり刺激を与えないといけない。
2時間ほど君の胸を揉み込んだら、薬の余計な薬分が母乳みたいに出てくるから、
風呂に行って胸を搾ってあげよう。
君の胸をまだまだ弄り足りないから、湯船に浸かりながら君のアソコで肉棒を洗って貰いながら、
まだまだ君の胸を搾るように揉み込んであげるよ。
性的な快感も伴うだろうから、記録のためにも君は遠慮無く声を出してくれ。
そうだ、犯されながら乳房を揉み込まれて、君は好きなだけイって良いんだ。
風呂場で声を響かせてね。
185 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/09/03(日) 23:59:18 ID:PE7ftBgk
>>騎士団のろな子
これは見事な乱れっぷりだな…しかもまだ暫く続くのか。我々としてもろな子の弱体化が長引いた方が都合が良いからこんなことをしてやろう。
・食堂でふらつき転倒する振りをしてろな子の食事に薬を混入。薬は乳首・乳輪を発達させ、性的に疼かせる。発達の際に相応の感度の上昇もあり。オナニーを習慣として続けていたとしたら「オナニーのし過ぎで乳首が発達してしまった」と思ってしまうかもしれません。
・薬が効いてくる頃合を見計らって
>>165
に「乳房等に異常があるのに隠している」と告げ口。
※閲覧注意!性的描写や著しい人体改造を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1504450382.zip
左端から @:
>>179
〜
>>181
、3〜5日目イメージ A:同8日目イメージ、B:現在鎧着用イメージ、C:現在裸イメージ、D:本命令投薬後イメージ
186 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/09/04(月) 00:19:27 ID:uAsRqTR6
>騎士団のろな子
やぁろな子、君の担当になった者だよ。今日は健康診断してもらって、色々計ってきたよね。
身長とか体重、採尿や採血をしたと思うけど、俺は君の担当として、もうちょっと色々調べたいんだ。
服と下着を全部脱いでベッドの横に立ってね、両手は身体の横に付けて、そのまま動かないでくれ。
ちょっと身体を隅々まで目視で検査するからね。胸の感度はどうかな、と…背中は感じるようだね。
最近は手入れしてないのかな?陰毛が割と濃くなってきてるね、少し抜いてみて、と。
お尻の穴は綺麗だね、いつでも使えるかな?太股は綺麗だね筋肉も程々ついているし。
今は胸が感じるようだね。その姿勢のまま乳首を扱いてみようか。素直に声を出してごらん。
ほらほら、もっと扱くよ、イクなら言ってね、もっと扱いてあげるからね。
おっと、立ってられなくなったかな。じゃあ座ろうか、俺の肉棒をアソコで咥え込んで
ベッドに背面座位で座って良いよ。俺はこのまま君を犯しながら君の胸を、乳首を扱いてあげるよ。
何度も何度も中出しするけど大丈夫だからね。君はアソコから精液を零しながら
乳首を扱かれてイキまくればいいからね。
187 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/09/07(木) 01:51:27 ID:G2ffz2s6
>騎士団のろな子
新たなエンチャントを付与した両手剣を作ったから、それを使って訓練をするぞ。
同じ両手剣使いの俺が君の相手をしよう。
(ろな子に持たされた両手剣のエンチャントは、剣を振るう度にエッチなことばかり
考えるようになってしまい、目の前の男に自分からイヤらしいことを強請って誘ってしまい、
自分を犯して欲しくて仕方が無くなります)
188 名前:
長耳アリス一家
投稿日:2017/09/08(金) 11:36:57 ID:MxaDlJxQ
>>184
様
「…ええ。身長は変わっていないのですが、肉が少し落ちました」
椅子に腰掛け、エプロンドレスの胸元をはだけるリンナ。
「二人から力を抽出する処置を行った時に、近くにいたのが原因だろうね」
>>184
はそう言いながら手錠を取り出すと、彼女の両腕を背もたれ越しに後ろ手に戒める。
そして緑色の薬液が満たされた注射器を取り出した。
投薬されるのは豊胸薬だ。
人体実験そのものだが、リンナにとって開発途中の薬を投与されることは日常の内となっていた。
「すでにビンビンだね」
言葉と共に乳房を押さえ、言葉通りになった乳首に針を突き立てる。
「つっ…」
痛みに顔をゆがめるリンナ。
心臓目掛けてゆっくりと沈んでゆく注射針。
半分ほど撃ち込まれたところで薬液の注入が始まり、胸元に温かな感覚が広がってゆく。
「怖がる必要は無いよ」
肉人形には必要の無い感情だから。
>>184
はそう思いながら針を引き抜いた。
「んつ…くう…」
柔らかな肉果実に指が沈む旅に、リンナの口から切なげな声が漏れ、椅子がギシギシときしむ。
椅子に腰掛けたまま、背もたれ腰に後ろ手に縛られた彼女は
>>184
の愛撫を受けていた。
薬をなじませるための、処置の一環だ。
「気分はどうだい?」
「わ、悪くはないです…んっ!」
答えようとする彼女の乳首を、
>>184
がつねりあげる。
まるで答えを遮るかのように。
そのまま先端をつまみ上げ、一気に堕とす。
ぶるん、と震え、彼女がもだえる。
そして間伐入れずに彼の指が深く沈み込む。
まるで肉の仕込みだ。
むしゃぶりつくように激しく揉みしだく彼の手つきを見て、リンナは思った。
(昔は…もっと嫌悪感もあったのに…)
快楽にもだえる自身に自己嫌悪を抱くリンナ。
だが、そんな感情もすぐに快楽に押し流されてしまう。
「はぁ…ん…?」
そして身体が暖まりきった頃、不意に彼の手が止まり、戒めが解かれる。。
「…そろそろ、余計な物が出てくる頃だ。続きは風呂で、だ」
>>184
に促され、リンナは静かに立ち上がると、自らの意思ではだけていたエプロンドレスを床に落とした。
浴槽の中。
胡座をかいた
>>184
の上で、リンナが貫かれていた。
背後から胸を鷲掴みにされ、乱暴に揉みしだかれる。
「いぐっ…ん…!」
妊婦のように張った胸に荒々しく指が沈み、そのたびに半透明の、母乳のような液体がほとばしる。
薬の副作用で余剰成分が母乳のように排出されているからだ。
激しい突き上げと同等の快楽をもたらす其れは、リンナの理性を打ち砕くには充分な行為であった。
「気に入ってもらえて光栄だよ」
水しぶきを上げながら激しく突き上げる
>>184
は言う。
「ひ、これ…胸がじんじんする…ひっ…」
>>184
が胸元を攻めるたびに、彼女の蜜壺がぎゅっ、と締まる。
下からと上からの、二つの官能に身もだえするリンナ。
彼女の艶やかな鳴き声は長い間途切れることなく響き渡った。
189 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/09/10(日) 11:17:39 ID:ql/UhAAs
全員へ
そろそろ移動の準備をお願いします。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1505009739/l50
190 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/10/07(土) 18:25:09 ID:7u5XrDHo
>>178
さん
「も…もう、あんなエッチな人の従卒は懲り懲りです…」
正式に代わりの従卒が見つかるまで。
>>174
でそういう約束でルーンナイトの167に従卒として仕える事になったろな子。
見返りの一つとして剣の指導をして貰えたのは良いが、魅力的な彼女を従卒にしたのはいやらしい命令をする為であり、彼の思うままに身体を弄ばれる日々を送ってしまった。
しかしそれも今日までで、後任の正式な従卒が決まり、ろな子は晴れて淫らな従卒生活から解放される事になった。
はずだったのだが…
「んっ…はあっ…あ…ど、どうして……」
167の元から離れて数日、ろな子の身体は明らかな欲求不満状態に陥っていた。
毎日何回もエッチしていたのが急に回数が0になった事で身体が疼いて仕方がない。
(はあっ…エッチ…したい…一人じゃなくて、誰か…167さんに……)
だが淫らな展開を切望し発散したいと思っても特定の相手が居る訳でもなく、都合良くならず者に襲われたりする訳ではなかった
(!わ、私は…何を考えて…もう私は従卒じゃないし、淫らな考えたら…だ、だめ…)
そんな時、欲求を募らせる彼女の元に任務が舞い込んだ。責任者の名前は…
「!!167さんから…」
従卒として仕えていた間の扱いを思い出して胸が高鳴ってしまう。
(任務を失敗をすれば167さんに…お仕置きして貰える…かも…)
思えばどうかしていた、平時の聡明な思考は鳴りを潜め、調査隊に同行したろな子はシーフ系が調べるべき宝箱を無断で開けるという愚かな選択をしてしまう。
そして思惑通り167に呼び出しを受けるのだった。
「す、すみませんでした…ボンヤリしていて…私…」
「芝居はもう良いよ?君の事だから罰を受けたくてわざとミスをしたんだろ」
ろな子の淫乱さは十分に理解していた167。
良いからスカートを捲って見せろと言われてろな子は従う
「は、はい…ろ、ろな子のパンティ…見てください…」
「びしょびしょじゃないか…やれやれ…どんなエッチな事を考えていたんだ?」
お仕置きを期待して大洪水のアソコ、続けて服を全部脱ぐように言われる。
「あ、あれから…毎日、エッチな事をしたい気持ちが止まらなくって…167さんに犯されて滅茶苦茶にして欲いて…エッチする事ばかり、考えていました…」
美しく愛らしい少女が顔を赤面させながら自分に犯されたかったと目の前で赤裸々に告白している。
もうそれ以上の言葉はいらなかった。
「やあっ!はあっ…167さんの…大きいの…私のおま○こにっ…んああああぁ!!」
執務室のソファーに仰向けに押し倒し、Iカップもある豊かな乳房を掴み揉みながら肉棒を突き立てる。
「あああんっ!!はぁっ、んやぁっ!ぁっ…167さんの、オチンチン、気持ちいいっ…のおっ!んはああっ!?」
「こうやって激しく犯されたかったんだ?」
奥をがつがつと突き、その刺激で揺れまくる巨乳を滅茶苦茶に揉みまくる。
「んああああぁ!!そ、そうです…犯して…欲しかったのおっ!も、だめぇ…いく…イっちゃうのおぉっ!あああぁっ!」
昼間の執務室に響く荒い息遣いと甲高い艶声。
「ひゃうっ…んああああぁ!!おっぱい揉まれながら、オチンチンで突かれるのっ…好きっ、もっと激しく…してぇっ!んああああぁ!!」
「本当にどうしようもない変態騎士だな君は」
どこまでも性的快楽に弱いドM淫乱騎士…久しぶりのエッチに男の肉棒を嬉しそうに締め付けてよがりまくってしまう。
その日167の執務室からろな子の嬌声が止む事はなかったという。
191 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/10/07(土) 18:25:54 ID:7u5XrDHo
>>185
さん
>>186
さん
>>175
が製薬した怪しい薬を毎日乳首に注射され続けたろな子
>>179-181
。
「ど、どうして…はぁ、注射もしていないのに…か、身体があっ…んはあっ!」
約束の7日が過ぎても鎮まる気配の無い昂り。
175は一週間注射をすると約束をしただけで薬の効力の話しはしていないと愉快そうに伝える。
「そ、そんな……!」
こうして終わりかけたはずのろな子の受難は続く事になった。
――
「くううんっ!?んあっ、はぁ…はぁっ…ああっ!だ、だめ…胸がぁっ…じんじん、切なくてぇっ、はあんっ!んああああぁ!!」
そんな状態で騎士団で満足に職務がこなせる訳もなく…見回りの途中、路地裏に隠れて火照りを解消するろな子。
固く勃起した鮮やかな桃色乳首を指で転がし、心底蕩けた表情で快楽を享受する。
「はああぁっ…ぜんぜん、おさまらないっ…も、もう…すぐイっちゃうっ!イクうううっ!」
激しい疼きと悦が入り交じり乳首を中心に身体全身が絶えず火照っていて彼女をいとも簡単に絶頂へと導く。
「ひいいんっ!乳首ぃ…気持ちいいのおおっ!ま、また…イクっ!んやああああっ!!」
はしたない声を上げ、潮と蜜を撒き散らし路地裏で淫らにイきまくる少女騎士。
(はあ…乳首も、おっぱいも…感度もだけどぉっ、大きく…なっちゃってる…一人えっちのし過ぎ…?でも…気持ちいいの…止まらないっ…)
思えば昼食の後から余計に悪化している気がする、とにかく胸を中心に身体が疼いて堪らなかった。
「…すごい乱れ様だな」
欲望のまま特に安全でも無い屋外で滅茶苦茶に自慰しまくる騎士の姿に半ば呆れたように呟く185。彼は先程ろな子に盛った薬の効果をその目で確認する為に姿を隠し間近で観察していた。
そう身体がより過敏になり胸が肥大化しているのは185が食事に混入させた薬の効果によるものだった。
「!!ひゃああん!乳首っ、すごいのぉっ、ま、またあっ…イクっ!んんんんんっ!?」
そんな事実も見られている事も知らずに185にオナニーを披露してしまう。
「ま、またぁっ…イクうっ…!乳首で、イっちゃうのおっっ!!」
見られている等とは思わず、豊かな乳房を口まで持ち上げうっとりとした表情で自らの乳首を舐めしゃぶりアソコを弄り回す。何度も何度も…
そうして何十回と絶頂しまくり、夢中で自慰に耽る少女の姿は美しく艶かしく思わず見いってしまう。
「はああっ、こんなにイっているのにぃっ…ぜんぜん、疼きが止まらないっ…はああっ、気持ちいい…やああああんっ!!」
騎士団の中でも指折りの美貌を持つ少女の痴態に見とれいっそ直に調教したく思ったが今回その役目は他の人物に委ねてあった。
―――
「よく来たね、君の身体に異変があるとさる人物から垂れ込みがあってね」
「はあっ…そ、そうなんです…何とか…治せないですしょうか…」
オナニーに耽っていた所に
>>165
でろな子の体調管理の担当になった186から連絡が入りに医務室に呼ばれる。
186は誰に聞いたのかおおよその事情は把握していて今の彼女は細かい事を気にする余力もなく藁にもすがる思いで身体検査を受ける事になったのだが…
「ひゃうっ!?んああっ!はあっ、ちゃ、ちゃんと…調べて下さ…ひうっ!?んああああぁ!!」
「ちゃんと調べているって、乳首最初から勃起しっぱなしみたいだねぇ」
メロンみたいに立派な豊乳に男の指が深々と食い込む、そのままいやらしい手つきで瑞々しく弾力のある房を捏ね回す。
もちろん検査は建前で胸の性感をチェックすると言われてエッチな検査をされてしまう。
「ああぁっ!?ひゃああん!はあああん!いやあっ…イっ…イくっ!んああああぁ!!」
背中に舌を這わされたり、ふとももを撫でられたり、尻穴を覗きこまれ指を挿入され…その度に僅かな刺激でイき艶めかしいアクメ顔を見せてしまう。
「本当に簡単にイくんだな、でももっと気持ち良くなりたいだろう?こっちに来て俺の上に座ろうか」
足をがくつかせるろな子を抱き寄せてベッドに腰掛ける186はそのままろな子を背面座位の体勢で抱え座るように肉棒を挿入しようとする。
「!や…ああっ、この体勢で…ま、まさか…んはああああああん!!?」
度重なる自慰で火照り、男を欲しがっていた蜜溢れる雌穴に雄の剛直が容赦なくその存在を埋めていく
「俺のが根元までろな子の中に入っちゃったねえ…動くよ」
「はあああああぁ!!ああっ、抱えられながら…んあっ!!オチンチン…挿れられちゃってるうっ…ひあっ!ああぁっ!!」
リズミカルにベッドをきしませろな子を突き上げていく186。
ぶるんぶるんと揺れる巨乳を掴み柔らかさを弾力を楽しみ乳首を摘まみ刺激する。
「んああっ、乳首っ…うああっ!?んひぃっ!!い、イクううっ!?んやああっ…!イクのっ、とまらなっ…ふあああ!?うああっ!!」
薬の効果がより効いて来たのか186がもたらすあらゆる刺激に過敏に反応してイキまくるろな子。
「一人でオナってるよりも気持ちいいだろう?ほらほら、もっと乱れて気持ち良くなるといいよ」
「んああっ!イクっ!イクうううっ!!んひいぃ!?あぐっ、イク、イクううっ!!」
乳首を弄られてイき、子宮口を突かれてはイき止まらない絶頂地獄。
「はああっ…あっ、んああっ、オチンチン気持ちいい…もっと…してくださいっ…ふああっ!!」
当然のように男は全部中出しして美少女騎士への溜まりに溜まった欲求を全て吐き出すかのように攻めまくる。
「イくっ…イクううっ!!んああっ、またイくのおおっ!はああああん!」
混ざりあった二人の淫液が結合部から零れる程に激しく交わり、ろな子もすっかり雌犬の表情で快楽を男を受け入れていた。
「ろな子と俺のセックスの証がおま○こから溢れまくりだね、いやらしいなぁ」
彼女の淫らな姿を見て再び肉棒を固くする男は一層激しく突き上げる…
そうして獣のように激しくまぐわう二人を眺めほくそ笑む185
「オチンチン…いいのぉっ…んあっ、んああああぁ!!」
少女はすっかり堕落しきった雌の顔で快楽だけを求める雌犬に成り下がっている。
自制が効かない今のろな子は性欲処理以外に全く使い物にならない状態なのだった。
192 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/10/07(土) 18:26:19 ID:7u5XrDHo
>>187
さん
「この剣を使うんですね。187さん、よろしくお願いします!」
両手剣騎士の彼と彼が用意した剣を持ち向き合い、訓練に挑むろな子。
「それはいきます!たああっ!」
ろな子が剣を振るい187がそれを凌ぐ、刀身がぶつかり合い鋭い金属音が周囲に響く
「!!?」
しかしすぐに異変は起こる、何故か剣を振るう度に身体が熱くなり胸とアソコが疼きはじめてしまう。
(これは…!?な、なんで…んんっ!!)
187の手前訓練に集中しようとエッチな気分を無理矢理押さえ込む…しかしその試みも長続きしない。
(ああっ…今すぐ…エッチな事…したいっ……187さんに…犯して…欲しい……)
欲情するろな子に感付きながらも指摘も手も出さない187。
今すぐにでも押し倒したいのを我慢してろな子が自ら懇願するのを待つのだった。
「はぁ…わ、私…身体がヘンで熱くて…もう我慢できないの…私のここに、おま○こにぃ…187さんのオチンチン…いれてくださいっ!!」
とうとう耐えきれなくなったろな子は下着をずらして局部を見せ男を誘惑する。
欲情し頬は紅色に染まり艶やかな金髪に人並み以上にある胸の膨らみ、スタイルも抜群に良くそんな魅力的な少女の頼みを断る男は居ない
「んあああああぁ!!はああっ、ああっ…187さんの、オチンチン…ろな子のおま○この中で暴れてぇっ…気持ちいい…んあっ、ひああっ!」
地面に突き刺した両手剣に体重を預ける美少女騎士をバックからペニスを突き立て思いきり貪る187。
「全く、訓練とはいえ試合の最中に相手を誘惑するなんてどういう了見なんだ」
「んはっ!わ、私ではなくてえっ…あうっ、この剣、何かおかし…んああぁっ!ああぁっ!?」
彼女が装備した両手剣に付与したエンチャントの事は伏せ、あくまでろな子のせいだと言って肉棒で攻め立てる。
胸当てを外し瑞々しく立派に実った巨乳を両手で揉みしだきながらリズミカルに肉棒を前後させていく、ろな子はその度に快楽に嬌声を上げた。
「言い訳をするのかい?いつもこうしてエッチしたさにならず者や悪党相手にわざと負けているんじゃないだろうね?」
「はああん、ち、違います…んはああっ!?」
何故か身体目当ての敵に対しては毎回都合良く敗北けてしまう傾向のあるろな子。言い掛かりをつけられても仕方がない。
「じゃあ身体に聞いてみようか」
そう言って熱くたぎる分身を蜜溢れ滴る花弁により荒々しく突き立てる187、同時に両方の乳首を捻り刺激していく。
「んああああぁ!!あっ、うあっ…オチンチン…一番奥にっ、当たってぇっ…はああ、乳首もっ、感じ過ぎちゃうっ…んああああぁ!!」
訓練場に響く甘く艶かしい少女の嬌声と肉同士がぶつかる性交の音。
眼前の艶髪からは少女の甘い香りが彼女の愛らしい声と淫行が奏でる靡な調べが187の五感を刺激して嗜虐心を煽る。
「棄権でも負けは負けだからな、敗者には中出しでお仕置き」
君もこういうシチュエーションが大好きだろう?と囁かれぞくぞくとしてしまう淫乱ドM騎士。
「!!?ひああぁっ!?あぐっ、いやあっ…激しいっ…んやああぁっ!?」
容赦なくバックからガン突きされてまるで本当に凌辱されているような感覚
「これ…すごいっ…感じ過ぎちゃう…はあっ…!もっと、ろな子を犯して…お仕置き…してくださいっ!!」
段々と早くなる腰使いに恍惚の表情で快楽を受け入れているろな子。
両手剣に体重を預ける、武器をエッチな用途に使用する事に罪悪感を感じながらも背徳的な興奮が止まらない、
乱暴に攻め立られている事にも興奮を覚えてしまう。
「んやああ!イク、イクううっ!!んんんんんっ!?んああああぁ!!」
荒々しく奥まで一突きしてろな子の中にたっぷりの白濁を流し込む187。
痙攣したまま二人はしばし行為の余韻に浸るのだった…
―――
「もう訓練で剣を交えていた時間より、身体を交えている時間の方がずっと長い…ねっ!」
「ああっ!んあぁっ!!気持ちいいっ…ですっ…はぁ…んやああっ!」
訓練場に響くあまりにも場違いな淫らな艶声。187は少女騎士を何度も貪り思うさま堪能するのだった…
193 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/08(水) 10:07:11 ID:LoMh78ec
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