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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
188 名前:
長耳アリス一家
投稿日:2017/09/08(金) 11:36:57 ID:MxaDlJxQ
>>184
様
「…ええ。身長は変わっていないのですが、肉が少し落ちました」
椅子に腰掛け、エプロンドレスの胸元をはだけるリンナ。
「二人から力を抽出する処置を行った時に、近くにいたのが原因だろうね」
>>184
はそう言いながら手錠を取り出すと、彼女の両腕を背もたれ越しに後ろ手に戒める。
そして緑色の薬液が満たされた注射器を取り出した。
投薬されるのは豊胸薬だ。
人体実験そのものだが、リンナにとって開発途中の薬を投与されることは日常の内となっていた。
「すでにビンビンだね」
言葉と共に乳房を押さえ、言葉通りになった乳首に針を突き立てる。
「つっ…」
痛みに顔をゆがめるリンナ。
心臓目掛けてゆっくりと沈んでゆく注射針。
半分ほど撃ち込まれたところで薬液の注入が始まり、胸元に温かな感覚が広がってゆく。
「怖がる必要は無いよ」
肉人形には必要の無い感情だから。
>>184
はそう思いながら針を引き抜いた。
「んつ…くう…」
柔らかな肉果実に指が沈む旅に、リンナの口から切なげな声が漏れ、椅子がギシギシときしむ。
椅子に腰掛けたまま、背もたれ腰に後ろ手に縛られた彼女は
>>184
の愛撫を受けていた。
薬をなじませるための、処置の一環だ。
「気分はどうだい?」
「わ、悪くはないです…んっ!」
答えようとする彼女の乳首を、
>>184
がつねりあげる。
まるで答えを遮るかのように。
そのまま先端をつまみ上げ、一気に堕とす。
ぶるん、と震え、彼女がもだえる。
そして間伐入れずに彼の指が深く沈み込む。
まるで肉の仕込みだ。
むしゃぶりつくように激しく揉みしだく彼の手つきを見て、リンナは思った。
(昔は…もっと嫌悪感もあったのに…)
快楽にもだえる自身に自己嫌悪を抱くリンナ。
だが、そんな感情もすぐに快楽に押し流されてしまう。
「はぁ…ん…?」
そして身体が暖まりきった頃、不意に彼の手が止まり、戒めが解かれる。。
「…そろそろ、余計な物が出てくる頃だ。続きは風呂で、だ」
>>184
に促され、リンナは静かに立ち上がると、自らの意思ではだけていたエプロンドレスを床に落とした。
浴槽の中。
胡座をかいた
>>184
の上で、リンナが貫かれていた。
背後から胸を鷲掴みにされ、乱暴に揉みしだかれる。
「いぐっ…ん…!」
妊婦のように張った胸に荒々しく指が沈み、そのたびに半透明の、母乳のような液体がほとばしる。
薬の副作用で余剰成分が母乳のように排出されているからだ。
激しい突き上げと同等の快楽をもたらす其れは、リンナの理性を打ち砕くには充分な行為であった。
「気に入ってもらえて光栄だよ」
水しぶきを上げながら激しく突き上げる
>>184
は言う。
「ひ、これ…胸がじんじんする…ひっ…」
>>184
が胸元を攻めるたびに、彼女の蜜壺がぎゅっ、と締まる。
下からと上からの、二つの官能に身もだえするリンナ。
彼女の艶やかな鳴き声は長い間途切れることなく響き渡った。
189 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/09/10(日) 11:17:39 ID:ql/UhAAs
全員へ
そろそろ移動の準備をお願いします。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1505009739/l50
190 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/10/07(土) 18:25:09 ID:7u5XrDHo
>>178
さん
「も…もう、あんなエッチな人の従卒は懲り懲りです…」
正式に代わりの従卒が見つかるまで。
>>174
でそういう約束でルーンナイトの167に従卒として仕える事になったろな子。
見返りの一つとして剣の指導をして貰えたのは良いが、魅力的な彼女を従卒にしたのはいやらしい命令をする為であり、彼の思うままに身体を弄ばれる日々を送ってしまった。
しかしそれも今日までで、後任の正式な従卒が決まり、ろな子は晴れて淫らな従卒生活から解放される事になった。
はずだったのだが…
「んっ…はあっ…あ…ど、どうして……」
167の元から離れて数日、ろな子の身体は明らかな欲求不満状態に陥っていた。
毎日何回もエッチしていたのが急に回数が0になった事で身体が疼いて仕方がない。
(はあっ…エッチ…したい…一人じゃなくて、誰か…167さんに……)
だが淫らな展開を切望し発散したいと思っても特定の相手が居る訳でもなく、都合良くならず者に襲われたりする訳ではなかった
(!わ、私は…何を考えて…もう私は従卒じゃないし、淫らな考えたら…だ、だめ…)
そんな時、欲求を募らせる彼女の元に任務が舞い込んだ。責任者の名前は…
「!!167さんから…」
従卒として仕えていた間の扱いを思い出して胸が高鳴ってしまう。
(任務を失敗をすれば167さんに…お仕置きして貰える…かも…)
思えばどうかしていた、平時の聡明な思考は鳴りを潜め、調査隊に同行したろな子はシーフ系が調べるべき宝箱を無断で開けるという愚かな選択をしてしまう。
そして思惑通り167に呼び出しを受けるのだった。
「す、すみませんでした…ボンヤリしていて…私…」
「芝居はもう良いよ?君の事だから罰を受けたくてわざとミスをしたんだろ」
ろな子の淫乱さは十分に理解していた167。
良いからスカートを捲って見せろと言われてろな子は従う
「は、はい…ろ、ろな子のパンティ…見てください…」
「びしょびしょじゃないか…やれやれ…どんなエッチな事を考えていたんだ?」
お仕置きを期待して大洪水のアソコ、続けて服を全部脱ぐように言われる。
「あ、あれから…毎日、エッチな事をしたい気持ちが止まらなくって…167さんに犯されて滅茶苦茶にして欲いて…エッチする事ばかり、考えていました…」
美しく愛らしい少女が顔を赤面させながら自分に犯されたかったと目の前で赤裸々に告白している。
もうそれ以上の言葉はいらなかった。
「やあっ!はあっ…167さんの…大きいの…私のおま○こにっ…んああああぁ!!」
執務室のソファーに仰向けに押し倒し、Iカップもある豊かな乳房を掴み揉みながら肉棒を突き立てる。
「あああんっ!!はぁっ、んやぁっ!ぁっ…167さんの、オチンチン、気持ちいいっ…のおっ!んはああっ!?」
「こうやって激しく犯されたかったんだ?」
奥をがつがつと突き、その刺激で揺れまくる巨乳を滅茶苦茶に揉みまくる。
「んああああぁ!!そ、そうです…犯して…欲しかったのおっ!も、だめぇ…いく…イっちゃうのおぉっ!あああぁっ!」
昼間の執務室に響く荒い息遣いと甲高い艶声。
「ひゃうっ…んああああぁ!!おっぱい揉まれながら、オチンチンで突かれるのっ…好きっ、もっと激しく…してぇっ!んああああぁ!!」
「本当にどうしようもない変態騎士だな君は」
どこまでも性的快楽に弱いドM淫乱騎士…久しぶりのエッチに男の肉棒を嬉しそうに締め付けてよがりまくってしまう。
その日167の執務室からろな子の嬌声が止む事はなかったという。
191 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/10/07(土) 18:25:54 ID:7u5XrDHo
>>185
さん
>>186
さん
>>175
が製薬した怪しい薬を毎日乳首に注射され続けたろな子
>>179-181
。
「ど、どうして…はぁ、注射もしていないのに…か、身体があっ…んはあっ!」
約束の7日が過ぎても鎮まる気配の無い昂り。
175は一週間注射をすると約束をしただけで薬の効力の話しはしていないと愉快そうに伝える。
「そ、そんな……!」
こうして終わりかけたはずのろな子の受難は続く事になった。
――
「くううんっ!?んあっ、はぁ…はぁっ…ああっ!だ、だめ…胸がぁっ…じんじん、切なくてぇっ、はあんっ!んああああぁ!!」
そんな状態で騎士団で満足に職務がこなせる訳もなく…見回りの途中、路地裏に隠れて火照りを解消するろな子。
固く勃起した鮮やかな桃色乳首を指で転がし、心底蕩けた表情で快楽を享受する。
「はああぁっ…ぜんぜん、おさまらないっ…も、もう…すぐイっちゃうっ!イクうううっ!」
激しい疼きと悦が入り交じり乳首を中心に身体全身が絶えず火照っていて彼女をいとも簡単に絶頂へと導く。
「ひいいんっ!乳首ぃ…気持ちいいのおおっ!ま、また…イクっ!んやああああっ!!」
はしたない声を上げ、潮と蜜を撒き散らし路地裏で淫らにイきまくる少女騎士。
(はあ…乳首も、おっぱいも…感度もだけどぉっ、大きく…なっちゃってる…一人えっちのし過ぎ…?でも…気持ちいいの…止まらないっ…)
思えば昼食の後から余計に悪化している気がする、とにかく胸を中心に身体が疼いて堪らなかった。
「…すごい乱れ様だな」
欲望のまま特に安全でも無い屋外で滅茶苦茶に自慰しまくる騎士の姿に半ば呆れたように呟く185。彼は先程ろな子に盛った薬の効果をその目で確認する為に姿を隠し間近で観察していた。
そう身体がより過敏になり胸が肥大化しているのは185が食事に混入させた薬の効果によるものだった。
「!!ひゃああん!乳首っ、すごいのぉっ、ま、またあっ…イクっ!んんんんんっ!?」
そんな事実も見られている事も知らずに185にオナニーを披露してしまう。
「ま、またぁっ…イクうっ…!乳首で、イっちゃうのおっっ!!」
見られている等とは思わず、豊かな乳房を口まで持ち上げうっとりとした表情で自らの乳首を舐めしゃぶりアソコを弄り回す。何度も何度も…
そうして何十回と絶頂しまくり、夢中で自慰に耽る少女の姿は美しく艶かしく思わず見いってしまう。
「はああっ、こんなにイっているのにぃっ…ぜんぜん、疼きが止まらないっ…はああっ、気持ちいい…やああああんっ!!」
騎士団の中でも指折りの美貌を持つ少女の痴態に見とれいっそ直に調教したく思ったが今回その役目は他の人物に委ねてあった。
―――
「よく来たね、君の身体に異変があるとさる人物から垂れ込みがあってね」
「はあっ…そ、そうなんです…何とか…治せないですしょうか…」
オナニーに耽っていた所に
>>165
でろな子の体調管理の担当になった186から連絡が入りに医務室に呼ばれる。
186は誰に聞いたのかおおよその事情は把握していて今の彼女は細かい事を気にする余力もなく藁にもすがる思いで身体検査を受ける事になったのだが…
「ひゃうっ!?んああっ!はあっ、ちゃ、ちゃんと…調べて下さ…ひうっ!?んああああぁ!!」
「ちゃんと調べているって、乳首最初から勃起しっぱなしみたいだねぇ」
メロンみたいに立派な豊乳に男の指が深々と食い込む、そのままいやらしい手つきで瑞々しく弾力のある房を捏ね回す。
もちろん検査は建前で胸の性感をチェックすると言われてエッチな検査をされてしまう。
「ああぁっ!?ひゃああん!はあああん!いやあっ…イっ…イくっ!んああああぁ!!」
背中に舌を這わされたり、ふとももを撫でられたり、尻穴を覗きこまれ指を挿入され…その度に僅かな刺激でイき艶めかしいアクメ顔を見せてしまう。
「本当に簡単にイくんだな、でももっと気持ち良くなりたいだろう?こっちに来て俺の上に座ろうか」
足をがくつかせるろな子を抱き寄せてベッドに腰掛ける186はそのままろな子を背面座位の体勢で抱え座るように肉棒を挿入しようとする。
「!や…ああっ、この体勢で…ま、まさか…んはああああああん!!?」
度重なる自慰で火照り、男を欲しがっていた蜜溢れる雌穴に雄の剛直が容赦なくその存在を埋めていく
「俺のが根元までろな子の中に入っちゃったねえ…動くよ」
「はあああああぁ!!ああっ、抱えられながら…んあっ!!オチンチン…挿れられちゃってるうっ…ひあっ!ああぁっ!!」
リズミカルにベッドをきしませろな子を突き上げていく186。
ぶるんぶるんと揺れる巨乳を掴み柔らかさを弾力を楽しみ乳首を摘まみ刺激する。
「んああっ、乳首っ…うああっ!?んひぃっ!!い、イクううっ!?んやああっ…!イクのっ、とまらなっ…ふあああ!?うああっ!!」
薬の効果がより効いて来たのか186がもたらすあらゆる刺激に過敏に反応してイキまくるろな子。
「一人でオナってるよりも気持ちいいだろう?ほらほら、もっと乱れて気持ち良くなるといいよ」
「んああっ!イクっ!イクうううっ!!んひいぃ!?あぐっ、イク、イクううっ!!」
乳首を弄られてイき、子宮口を突かれてはイき止まらない絶頂地獄。
「はああっ…あっ、んああっ、オチンチン気持ちいい…もっと…してくださいっ…ふああっ!!」
当然のように男は全部中出しして美少女騎士への溜まりに溜まった欲求を全て吐き出すかのように攻めまくる。
「イくっ…イクううっ!!んああっ、またイくのおおっ!はああああん!」
混ざりあった二人の淫液が結合部から零れる程に激しく交わり、ろな子もすっかり雌犬の表情で快楽を男を受け入れていた。
「ろな子と俺のセックスの証がおま○こから溢れまくりだね、いやらしいなぁ」
彼女の淫らな姿を見て再び肉棒を固くする男は一層激しく突き上げる…
そうして獣のように激しくまぐわう二人を眺めほくそ笑む185
「オチンチン…いいのぉっ…んあっ、んああああぁ!!」
少女はすっかり堕落しきった雌の顔で快楽だけを求める雌犬に成り下がっている。
自制が効かない今のろな子は性欲処理以外に全く使い物にならない状態なのだった。
192 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/10/07(土) 18:26:19 ID:7u5XrDHo
>>187
さん
「この剣を使うんですね。187さん、よろしくお願いします!」
両手剣騎士の彼と彼が用意した剣を持ち向き合い、訓練に挑むろな子。
「それはいきます!たああっ!」
ろな子が剣を振るい187がそれを凌ぐ、刀身がぶつかり合い鋭い金属音が周囲に響く
「!!?」
しかしすぐに異変は起こる、何故か剣を振るう度に身体が熱くなり胸とアソコが疼きはじめてしまう。
(これは…!?な、なんで…んんっ!!)
187の手前訓練に集中しようとエッチな気分を無理矢理押さえ込む…しかしその試みも長続きしない。
(ああっ…今すぐ…エッチな事…したいっ……187さんに…犯して…欲しい……)
欲情するろな子に感付きながらも指摘も手も出さない187。
今すぐにでも押し倒したいのを我慢してろな子が自ら懇願するのを待つのだった。
「はぁ…わ、私…身体がヘンで熱くて…もう我慢できないの…私のここに、おま○こにぃ…187さんのオチンチン…いれてくださいっ!!」
とうとう耐えきれなくなったろな子は下着をずらして局部を見せ男を誘惑する。
欲情し頬は紅色に染まり艶やかな金髪に人並み以上にある胸の膨らみ、スタイルも抜群に良くそんな魅力的な少女の頼みを断る男は居ない
「んあああああぁ!!はああっ、ああっ…187さんの、オチンチン…ろな子のおま○この中で暴れてぇっ…気持ちいい…んあっ、ひああっ!」
地面に突き刺した両手剣に体重を預ける美少女騎士をバックからペニスを突き立て思いきり貪る187。
「全く、訓練とはいえ試合の最中に相手を誘惑するなんてどういう了見なんだ」
「んはっ!わ、私ではなくてえっ…あうっ、この剣、何かおかし…んああぁっ!ああぁっ!?」
彼女が装備した両手剣に付与したエンチャントの事は伏せ、あくまでろな子のせいだと言って肉棒で攻め立てる。
胸当てを外し瑞々しく立派に実った巨乳を両手で揉みしだきながらリズミカルに肉棒を前後させていく、ろな子はその度に快楽に嬌声を上げた。
「言い訳をするのかい?いつもこうしてエッチしたさにならず者や悪党相手にわざと負けているんじゃないだろうね?」
「はああん、ち、違います…んはああっ!?」
何故か身体目当ての敵に対しては毎回都合良く敗北けてしまう傾向のあるろな子。言い掛かりをつけられても仕方がない。
「じゃあ身体に聞いてみようか」
そう言って熱くたぎる分身を蜜溢れ滴る花弁により荒々しく突き立てる187、同時に両方の乳首を捻り刺激していく。
「んああああぁ!!あっ、うあっ…オチンチン…一番奥にっ、当たってぇっ…はああ、乳首もっ、感じ過ぎちゃうっ…んああああぁ!!」
訓練場に響く甘く艶かしい少女の嬌声と肉同士がぶつかる性交の音。
眼前の艶髪からは少女の甘い香りが彼女の愛らしい声と淫行が奏でる靡な調べが187の五感を刺激して嗜虐心を煽る。
「棄権でも負けは負けだからな、敗者には中出しでお仕置き」
君もこういうシチュエーションが大好きだろう?と囁かれぞくぞくとしてしまう淫乱ドM騎士。
「!!?ひああぁっ!?あぐっ、いやあっ…激しいっ…んやああぁっ!?」
容赦なくバックからガン突きされてまるで本当に凌辱されているような感覚
「これ…すごいっ…感じ過ぎちゃう…はあっ…!もっと、ろな子を犯して…お仕置き…してくださいっ!!」
段々と早くなる腰使いに恍惚の表情で快楽を受け入れているろな子。
両手剣に体重を預ける、武器をエッチな用途に使用する事に罪悪感を感じながらも背徳的な興奮が止まらない、
乱暴に攻め立られている事にも興奮を覚えてしまう。
「んやああ!イク、イクううっ!!んんんんんっ!?んああああぁ!!」
荒々しく奥まで一突きしてろな子の中にたっぷりの白濁を流し込む187。
痙攣したまま二人はしばし行為の余韻に浸るのだった…
―――
「もう訓練で剣を交えていた時間より、身体を交えている時間の方がずっと長い…ねっ!」
「ああっ!んあぁっ!!気持ちいいっ…ですっ…はぁ…んやああっ!」
訓練場に響くあまりにも場違いな淫らな艶声。187は少女騎士を何度も貪り思うさま堪能するのだった…
193 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/08(水) 10:07:11 ID:LoMh78ec
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