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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

43 名前:長耳戦乙女母娘 投稿日:2016/09/04(日) 20:30:52 ID:XO20iJds
>>41

「ロイヤルガード叙勲おめでとう。もっともここじゃ大した意味をなさないけれど」
 ミシェラの背に立つ>>41はそう言いながら、彼女の首にマタの首輪を巻いてゆく。
「ありがとう。確かにこの姿では肩書きに意味はないな」
 ミシェラは答える。
 ここは古城の庭。
 呼び出された彼女は一糸まとわぬ姿でそこに立っていた。
 形のよい乳房は、張りは保たれたれているものの薬によって100センチにまで肥大化している。
 そして両方の乳首には金のリングが穿たれ、それらは鎖で繋がれていた。
「しかし、また君にこういうことをできるとは。覚えているかい?現役の時にも同じものを付けていたことを」
「良く覚えている。首輪を付けられる時、歯を食いしばり、お前を睨んでいたことを…あの時は口枷も付けられていたな」
 苦笑するミシェラ。
「ふふ。柵(しがらみ)というものは厄介だ…界隈とは縁が切れたと思っていたのだが」
 そうやって自重するミシェラの両手で革手錠がかけられる。
 首に付けたものと同じ素材で、どちらも表面には戦乙女の力を封じる呪詛の文言が刻まれている特別製だ。
「それだけとも言い切れなさそうだけどね」
 >>41はそう言いながら彼女の背中を叩き、歩くよう促した。


 満月に照らし出されながら、古城の庭を歩く二人。
 青白月光に身体の細部までを照らし出されたミシェラは、しかし背筋を伸ばし堂々と歩いていた。
 そんな彼女に見回りのガーゴイルやレイドリック達の視線が突き刺さるが、彼女がそれを意に介する様子は無い。
「娘さんも戦乙女だそうだな」
 言葉と共に、ミシェラの隣にいた>>41が胸元を彩る鎖に手を伸ばした。
 ちゃらり、という音と共に鎖が伸び乳首と乳房が上方へと持ち上げられる。
「ん…そう…だ…親としては複雑だが…っ…選ばれた以上は努めを真っ当して欲しい」
 胸の痛みか、それとも娘に対する後ろめたさか、顔を歪ませながらミシェラは答えた。
 戦乙女の使命は『盾』だ。
 文字通りあらゆる方法で人を護る、戦乙女の意志そのとも言えるだろう。
 だから、少なくとも街の人々では無く自分に興味が向いているのなら…
 ミシェラがこうして『腐れ縁』を続けている理由の一つである。
「全うした先に何があるのだろうな」
 >>41がそう言いながら、鎖から手を離すと、ぶるん、と大きく揺れながら乳房が元の位置に戻る。
「さあ…私とて、まだ全うしたとは思っていない…」
 ミシェラは静かに目を閉じ、首を横にふった。


「ひ…っ!」
 >>41の寝室に悲鳴が響く。
 夜の散歩を終えた彼は、ミシェラを寝床に連れ込んでいた。
 そしてベッドの縁に腰掛け、彼女を膝の上に抱き寄せ耳を堪能する>>41
「み、耳は…っ!」
 耳をなぞるぬるりとした感覚、そして背筋を駆け上る快楽信号に全身を震わせるミシェラ。
 輪郭に沿って舌の先端が彼女の耳たぶをなぞり、時に歯を立て甘噛みされる。
 そのたびに、散歩時の態度からは想像も付かない喘ぎ声が響き渡った。
「クールなキャラ付けが崩れてるぞ。この辺は昔からだな」
 笑いながら、>>41は口を大きく開けて彼女の細長い耳に食らいついた。
「ひっ…」
 何をされるのか、彼女には心当たりがあった。
「そう、昔君の好きだった奉仕のご褒美だよ。今日は再会のお祝いだ」
 >>41は奉仕の際イチモツを銜え込んだ女性がそうするように、舌を頬の内側で包み込んだ。


「んひぃぃぃ!」
 生暖かい感触、こみ上げる快楽。
 まるで陰核のように敏感になった耳を責められるミシェラの悲鳴はとどまるところを知らない。
(いくつになっても、この反応は変わらないな)
 昔を懐かしみながら、顔を前後に動かし耳を刺激し続ける>>41
(娘さんも、耳が弱いそうだな)
 ふと、昔目を通した資料を思い出す>>41
 娘はどういう風に鳴くのだろうか。
(いやいや、まずはどうやって下すかを考えないと…)
 膝の上でビクビクと震え続けるミシェラの反応を楽しみながら、>>41は『次』に思いを巡らせていた。

44 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/09/11(日) 22:32:39 ID:CQKImlzU
>長耳戦乙女母娘
ミシェラ、この手錠を付けてくれ。手のひらを上にして、手首に付けるよ。そうだ。
手錠は鎖で床に繋がっている。長さは十分にあるから君は立って居られるだろう。
そんな君の両耳に付けて貰いたい小振りなイヤリングがある。デザインは悪くないと思うがね。

そしてコマンドを唱えると…今から君の手に触ると、耳へ快感が走るようになるんだ。
ちょっと試して見ようか、両手を前に出して手のひらを開いて。
君の手を俺が擦ると…どうだい?気持ちいいだろう?
感度も自由に設定できる。コマンドワードを唱えると、君の手に振れただけで快感が走るだろう?
今のままもっと擦って、そのままイカせてあげようか。手を擦っただけで絶頂してみてくれ。
はしたないイキ顔を晒すところを見せておくれ。何度も何度もイクといいよ。

このイヤリングは快感を伝える場所を好きな部位に設定できるんだよ。
…って、イキ疲れて聞こえてないかな?
また遊んであげるよ。

45 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/09/11(日) 23:18:03 ID:CQKImlzU
>先生まじ子と騎士団のろな子
まじ子にソウルチェンジしてもらった後、俺の肉棒が起ったまま収まらなくなってしまってね。
そんなわけで、まじ子には責任を取って貰わないといけないよね。
まじ子には俺の肉棒を髪コキしてもらおうかな。「まじ子はいっぱい髪コキします」って宣言してね。
髪の毛を巻き付けて丁寧に扱くんだ。髪にかかってもあとからちゃんと落とせるから。
今は髪の毛を白く染めるように髪の毛をくるくるっと巻き付けて肉棒を扱くんだよ。
それと、髪コキしてる肉棒の先っぽを舐めてね。音を立てながらいやらしく俺をしっかり見ながら
舌先で髪から出ている肉棒の先を舐めるんだ。そのまま何度も何度も舌の上で射精を受け止めてね。
何度も出さないと全然肉棒が収まらないからね。
もし、まじ子もイヤらしくなってきちゃって、気持ち良くして欲しくなってきたら、
卑猥な言葉を使っていやらしくお強請りできたら、まじ子も気持ち良くしてあげるよ。
でもちゃんと髪コキをこなせた後にね。

46 名前:長耳戦乙女母娘 投稿日:2016/09/20(火) 21:57:41 ID:6Yz92Zgw
>>44

 >>44の前で戦乙女の姿へと化身するミシェラ。
 金髪碧眼となった彼女が両手を差し出しすと、彼の手により手錠がかけられる。
 戦乙女を『躾ける』際に用いられる、力を封じるための魔法の戒具だ。
 手錠からは鎖が伸び、地面に打ち込まれたオリデオコン製の杭につながれている。
「念入りな事だな。こちらにはもう抗う意思はないというのに」
 自身の髪をかき分け、耳にイヤリングを取り付ける>>44にミシェラは言う。
「いくら従順になったとはいえ、みんな恐れているんだよ」
 そう言いながら>>44は彼女の耳朶にイヤリングを取り付けた。
 シンプルな銀の円環型イヤリングだが、よく見ると表面にはびっしりと何らかの文字が刻まれている。
「かっては、鬼神のような暴れぶりだったからな」
 相違ながら、銀の円環で彩られた耳をそっと撫でる>>44
「ひあっ…い、いきなりはやめてくれ」
 素っ頓狂な悲鳴を上げたあと、咳払いと共に苦笑するミシェラ。
「そもそも、貴様のそれは過大評価だ。無鉄砲に暴れた結果、直ぐに捕らえられ古城に送られたのだからな」
「第一印象というのは重要だよ」
 真顔で答える>>44
「確かに君は古城で調教され、妖魔の娯楽につきあわされる形で戦乙女を続けている。本来の戦乙女としての現役期間は、記録は無いが最短と言えるだろうな」
「ああ。その通りだ」
 そう言って目を閉じるミシェラ。
 戦い、そして負ければその都度辱めを受ける。
 妖魔によって定められたそのルールは直ぐに形骸化し、辱めを受ける部分だけが残り今に至っている。
 過去の敗北を根拠に呼び出され、辱められる。
 それがミシェラの日常だったが、彼女はそれを受け入れていた。


「昔を懐かしんでいるところ申し訳ないが…」
「!?」
 ミシェラが目を見開き、そして全身をビクリと震わせた。
 >>44が言葉と共に彼女の手を取ると、耳元に甘美な電撃が迸ったのだ。
「な、なんだ今のは…」
 じゃらり、と鎖をならしながら荒い呼吸の合間に問うミシェラ。
 その表情は明らかに動揺しており、先ほどまでのすました様子はなくなっていた。
「耳が弱いのは相変わらずだ。手のひらの刺激を、そのまま耳への快楽に置き換える魔法の品さ」
 >>44は得意げな表情を浮かべながら、彼女の掌を手にとって指で一本線を引いた。
「ふうぁ…っ…耳…はっ!」
 その瞬間、がくがくと膝を震わせながら嬌声をあげるミシェラ。
「結構こらえるね。感度補正は最大にしてたんだけど…それじゃあ」
 >>44は彼女の手の甲に爪を立てた。


「んはぁ!」
 甲高い嬌声を響かせながら背筋をのけぞらせるミシェラ。
 鋭い痛みはそのまま耳たぶに伝えられ、そこで快楽へと変換されて脳髄へと至る。
「や、ま、まってくれ…それ…は…あ…ひあっ!」
 顔を真っ赤に染めながら首を横に振り哀訴するミシェラ。
「効果は抜群のようだね」
 >>44は爪の痕を指でさすりながら、サディスティックな表情を浮かべた。


「ひぃぃっ!」
 今度は悲鳴が響きわたった。
 >>44が彼女の手の甲を抓りあげたのだ。
 爪を皮膚に食い込ませ、そのまま力まかせに引っ張り上げる。
 先ほどとは比べものにならない痛みが手の甲に走り、彼女の耳へと押し寄せる。
「んひぃ…!」
 刺激は耳を経ずに、直接脳髄へ。
 灼けるような快楽に意識が痺れ、それが全身へと伝播する。
「あう…」
 じゃらり、と鎖を鳴らしながら彼女が床へと崩れ落ちるミシェラ。
 戦乙女の装束のスリットから白い足を覗かせるが、今の彼女にそこまで気を回す余裕は微塵もなかった。
「力を封じられているとはいえ、衰えたものだな」
 肉体の方は全く衰えてはいないようだが。
 快楽に気をやり意識を失った彼女を見下ろしながら、>>44は呟いた。

47 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/09/21(水) 01:03:54 ID:zZZjO.ls
>長耳戦乙女母娘
2,3時間ほど前に、お腹のモノを全て出して貰ったよね、ミシェラ。そんな君へ次の仕事だ。
捕虜尋問用の浣腸液を肛門より入れて貰う。今の君はお腹のモノは全てだしてあるから、
出た所で浣腸液だけなわけだ。
しかし、ただ浣腸液を入れて耐えてもらうんじゃ意味がない。今から浣腸液を入れた君にお腹への打撃に
耐えてもらう。簡単に言えば拘束状態の君の腹を殴るから、浣腸液を入れたまま耐えろ、というわけだ。
耐えられなかったら出してもいいけど、出来るだけ耐えて貰いたい。これは一応浣腸液の試験なんでね。
少しづつでも出てしまうとか、そういうのは構わない。
君は浣腸液とは言え、排泄しながら腹部への打撃に耐える、ということをしてもらう。

48 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2016/09/24(土) 22:45:24 ID:rNC/M0.E
>>40さん
「皆様、今日は私達の為にお集まり頂き…」「ありがとうございます…、私達姉妹は幸せです」
プロンテラの大聖堂にて行われるまじ子とろな子の婚礼の式。
純白のウェディングドレスを纏う花嫁姿の二人は大勢の男達の前で挨拶をする。
…しかし、そのドレスは胸も股間の部分も丸空きで、更に下着も身に付けておらず、乳輪は勿論、乳房もアソコも全て丸見えの状態だった。
(わ、私達はなんでこんな格好を…)(はぁ、それに…この大勢の人達は一体…)
自然と体も動き、言葉も出て来るのに、置かれている状況が理解できない二人。
そのまま二人は進行役でもある40神父の前にやってくる。
「よく似合っているよ、では誓いをはじめましょう。」
そう言い徐にズボンのチャックを下ろす40
(!え、ええっ…)(な、なんで…)
戸惑いを余所に再び身体は自然と動く。
40の前に膝を着き、二人は雄々しく直下たつ勃起ペニスに口を着けて舐めはじめる。
まるで欲しくて堪らなかったものに夢中になってしゃぶりつく
「んむ、じゅぷ…私達、二人は…皆様に…これからもっ…んはあっ…」
「沢山可愛がってもらえるよう…より一層淫らになることを誓います…」
ペニスへの奉仕をしながら誓いの言葉を述べ、幾度も言葉を止めながら彼を射精に導いた
「んんっ!んやああっ!」「ふあ!?ああっん!」
二人の愛らしい顔に思いきりぶちまけ果てる40。
それだけでは終わらず、二人にべとべとになった肉棒を綺麗に舐めしゃぶらせる。
「少しは覚悟が出来ましたか?これから何百人という新郎の皆様と交わるのですからね」
(!な、何百人…?)(そ、そんな事って…)
二人の婚姻の相手は…この場に居る数百人の男達だという事実を突き付けられる。
しかし当の二人の表情は愕然としたものではなく、明らかに期待を秘めた表情をしてしまう。
身体が疼き興奮に息が荒くなっていく。
40はそんな二人を祭壇の上の十字のオブジェにすがりつかせる。
「はぁっ…おねがい…もう、待ちきれないんです…」「早くぅ…皆さんのおちんちんで…可愛がってくださいっ…」
40との行為と誓いを終え、もうペニスをぶちこんで欲しくて堪らないまじ子とろな子…
発情しきった表情でぐちょぐちょのおま○こを広げて見せ、男達に向けて懇願する。
そんな美しく淫らな花嫁の姿に、先ほどからペニスをギンギンに勃起させて今か今かと待ち構えていた新郎達は堪らずまじ子とろな子に襲い掛かるしかない
「!?んああっ!は、はいって…くるうっ…」「!!ああぁっ!おちんちん、奥までえっ…やはぁ!」
エッチな花嫁二人に己が欲望を捩じ込み、男達は欲望の赴くまま巨乳を揉みしだき、ガンガン腰を振り肉棒を突き入れて花嫁を犯す。
「き、今日から、僕たちが旦那様だね」「毎日毎日、エッチしまくろうね」「ハァハァ、誰の子を孕むか楽しみだな」
「はああぁっ!旦那様あっ…うあっ、ああん!」「ああんっ!やはあっ…貴方あっ!…んあ、ああぁっ!」
神聖なはずの大聖堂に喘ぎ声を響かせて、大勢の新郎の注目を浴びながらよがり乱れる。
「二人の身体、エロくて最高だよ」「イキ狂う姿を他の新郎達にも見せてあげましょうね」「待ちきれずオナってるヤツも居るなw」
大勢の欲情した視線も男達の卑猥な言葉もドMな二人にとっては興奮の材料でしかない、全ての恥辱が快楽に変換され二人の理性を蝕み、狂わせる
「はああっ!見てえ…貴方のまじ子が他の旦那様に…」「はうう…おちんちんで犯されて、感じちゃてるのおっ…」
(わ、私何を言って…んああぁ!?も、もう…気持ち良くて…)(ああう…やあっ、もう、なんでも良いよお…)
抗いや疑問や奇妙な違和感も全部放り投げ、今はただ雌としての快楽を享受するだけの雌犬に成り果てているまじ子とろな子…
相手の男のペニスを目一杯に締め付け、中出しをせがむ。
「はああああ!」「イクうううっ!!」
教会に響く艶かしい嬌声、一番奥でどぴゅどぴゅと勢いよく精を流し込まれ立て続けに二人は思いきり絶頂する。
それはこれから続く淫らな宴のはじまりでもあった…
「はんっ、ああぁんっ!」「うあっ、んはああぁ!」
まじ子とろな子はあれから…豊な巨乳を絶えず誰かに揉みしだかれ、膣内にも休み無くペニスを突き入れてられている
「腰止まんね、まじ気持ち良いわ」「おっぱいも揉み心地も最高だよ」
「やああん、おちんちん気持ち良い…です」「ああん、おっぱい、もっと虐めてくださぁい…」
すっかり男達の虜でうっとりとまじ子もろな子も行為を受け入れる。
その麗しい美貌といやらしい身体に興奮を覚えない男が居る訳もなく、その場に居る男一人一人が満足するまで…
豊満な肉体を徹底的に味わい、貪り尽くそうと二人の身体を奪い合うように恥辱の限りを尽くす。
「まじ子っ、気持ち良いぞ」「ああ、最高だよ、ろな子っ」
そんな欲望塗れの性交が心底気持ち良くて仕方のない。どうしようもなく淫乱な二人。
「これ程犯され、酷い事をされているのに本当に嬉しそうですね。」
楽しげに笑いながら腰を振り二人を制する40
「はああぁ!神父様ああっ!」「やああん、気持ち良いですうっ…あんっ」
「そんな、どうしようもなく淫乱な貴女方に相応しい文字を刻んであげますよ」
便女花嫁、中出しOK、雌豚騎士、肉便器、etc
突かれながら身体のあらゆる箇所に下劣な落書きを書き込まれる
「くく、貴女方に似合いの言葉でしょう?」
二人を嘲笑し、より激しく肉棒を突き立てる40
「はああぁ!うああっ!そこっ、奥ぅ…イイっ…んああぁ!?」「ひいっ…も、イクっ…イっちゃうう!!」
コツコツ奥をノックされて一番奥で欲望をぶちまける。
純白のドレスは雄汁で真っ白に染められ…
もはや、秩序も何もないこの空間で狂気の宴はいつまでも続いた。

49 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2016/09/24(土) 22:47:57 ID:rNC/M0.E
>>40さん続き
――
「では花嫁姿をお披露目に参りましょう」
新郎達との交わりを終え、40に連れられて街の広場にやって来たまじ子とろな子…
そこには既に待ち兼ねているアカデミーと騎士団の面々
「皆さんも是非彼女達を祝福をしてあげてください」
「まじ子先生、結婚おめでとう…もう人妻なんだね。」
「新妻のろな子さん…ハァハァ…」
エッチな花嫁姿の二人に普段から彼女達に邪な感情を抱いている男達。
興奮する彼らはその場にまじ子とろな子を押し倒し、祝福の言葉と共に容赦無くペニスを突き立てる
「!!ああぁん!花嫁姿でえっ…生徒におちんちん入れられちゃったぁっ…んはああぁ!」
「!はあ…おちんちん、すごいのおっ!旦那様以外の人に孕まされちゃうっ…」
既に理性の箍が外れた二人は抵抗もせずに彼らを受け入れ…底無しに男達を求める。
Hカップ巨乳を揺らしまくり、雄を悦ばせる為に膣内を目一杯収縮させる
「でかいおっぱいぶるぶる揺らして、触って欲しいんですか」「いやらしい花嫁にはお仕置きしなくちゃな」
教師も生徒も先輩も後輩も美少女二人の魅惑の肉体に一心不乱に腰を振りまくる。
「まじ子先生のおま○こ最高に気持ち良いよ。ドレスにいっぱい射精してあげるね」
「新妻ろな子ま○こも最高だよ、いつも通り中出しでいいよね」
「はああん、いいよお…いっぱいかけてえぇ…!」「はあん、ああ…中にいっ…くださあいっ…!」
そうしてまた誰彼構わず抱かれまくり、着替えたばかりのドレスをべとべとに汚してしまうのだった…
そのうち、40の提案で二人は公衆トイレに連れていかれ…
「ザーメンまみれの花嫁には公衆便所がお似合いですね」「書いてある通りの肉便器ですもんね」
「はあっ!はぁっ…まじ子の中にいっぱい、ください」「出してぇ…ろな子のおま○こにいっ…ああぁあ!」
個室の中で引き続き、皆にたっぷり祝福をされる二人。
「散々ヤりまくっているのに、処女みたいにキツキツでお二人のおま○こは本当に最高ですね」
「はああ!40さぁん…はん!」「ああん!ああっ、イク、イクうっ!」
ムラムラしたら度々40も二人を使っていた。
「ふう…おや、新しいお客様のようですよ」
40の視線の先には汚ならしい風貌の浮浪者が立っていた
「へへ、花嫁を好きに出来るって聞きましてね」「二人共すごい可愛いぜ」
「はあ…貴方達も私達を」「祝福してくださるんですか」
男達の膨らむ股間を期待の表情で見てしまうまじ子ろな子
もはや、相手が雄であれば誰でも何者でも構わない二人…
「んはああぁ!浮浪者さんのおちんちん…」「すごいぃっ!はあ、いっぱい出されちゃってるうっ…」
激しいセックスに便座を軋ませ、汚ならしい男との行為も悦んで受け入れる二人。
40は「私は少しやる事がありますので」と姿を眩ませ。
その隙に二人は橋の下にある彼らの住み処に連れ込まれてしまう
「ぐへへ、すっかり俺達のチンポの味を覚えたか」「とんだ淫乱花嫁だ」「俺達が旦那様になってやるよ」
「はああん…!汚ないおちんちんでマーキングされちゃうう…」「ああんっ…旦那様じゃないのに感じちゃうのおっ…!」
大勢の浮浪者達に輪姦され、不潔チンポで乱暴に突かれ乳房を弄られても嫌悪感よりも快楽が勝ってしまう。
性欲旺盛の彼等にここでもパコパコ休み無く突かれまくる美少女姉妹。
「本当に誰にチンポ突っ込まれても良くなっちゃうんですね〜」
今までどこに行っていたのか、突然姿を見せる40。
「ほら、乗ってください」
ポータルを開いて二人を助け出してくれる。
…そんな訳はなかった。
「へへ、来たな」「待ち兼ねたぜ」
「ここは…!ひっ!?いやっ!」「ふあっ!?な、なんで…んんっ!」
転送の薄暗い場所には既に男達が待ち構えていて、花嫁姿の二人を見るなり襲い掛かってくる
「オラッ、奥までずっぽりだぜぇ!」「女だぁ!久しぶりの生ま○こだあ!」
鉄格子に二人を押し付け、今日のどの男達よりも激しく乱暴に肉体を奪う男達。
「ひぐっ!あぐっ…んああぁ!?そんな、乱暴にいっ…」「はああぁ!うぐっ…んああぁ!?」
ここは牢獄…、まじ子とろな子は罪人達の元に送り込まれてしまったのだ。
そう、40はここのポータルメモを取りに来ていたのだ。
獄中で溜まりに溜まった性欲と、怨恨をまじ子とろな子の豊満ボディで発散する男達
「はああん、いやあっ…段々…気持ち、良くなっちゃうっ…ああっ!」「はん!あん!乱暴にいっ…犯されるのっ、イイのおぉ…!」
罪人達に良いようにハメられて犯されているのに…
淫ら過ぎる身体はすぐに悦を感じてしまう…
「へへ、犯されて悦んでやがる」「身体の落書き通りかよ」「とんでもない淫乱花嫁だぜ」
胸を揉まれるのも舐められるのも、尻や肌を撫でられるのも、見知らぬ男との生殖行為も…
屈辱も辱めるも全て快楽に変換される。
ドMド淫乱にも程がある、どうしようもないまじ子とろな子。
血の気の多い罪人達は降って湧いた極上の美女に夢中になって欲望をぶつける。
三着目のドレスも白濁でぐちょぐちょにされ、息をするように絶頂しまくる…
40の姿はもう無く…助けに入る者もいない、このまま二人は牢獄で彼等に飼われ続けるのかもしれない…………
―――――
「!はっ…」「ん…!?」
目を覚ますまじ子とろな子は上半身を起こし、周囲を確認する。
そこは…いつもの見慣れた…自分の部屋だった。
「ゆ、ゆめ…?」「だ、だよね…」
そうしてほっと胸を撫で下ろす。
全く酷い夢を見たものだ…。
「うう…なんで、あんな夢、みたのかな…」「わ、私の…願望…?そ、そんなはず…ない…」
ひょっとして欲求不満なのだろうか…
びちょびちょに濡らした下着を確認しながらも夢であった事に安堵する二人。
「はぁ…でも、あんな夢、みたからぁっ、身体が疼いてえ…んぁっ!」「んんっ…はああっ、だめなのにいっ…んんっ!」
朝から昂ってしまった身体が切なくて、そのまま自慰をはじめてしてしまうまじ子とろな子なのでした…

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/09/27(火) 18:31:29 ID:5nvdiamQ
>騎士団のろな子
図書館で調べ物をしたいんだけど、騎士団絡みの許可が必要なものでね
そこで、ろな子ちゃんに同伴して貰いたいのさ。騎士団員のろな子ちゃんなら不足は無いしね

さって図書館だけど、勿論こんなところでろな子ちゃんみたいなエロエロボディを見逃す訳無いよね?
ろな子ちゃんに依頼したのは、今までの淫行をもみ消すためでもあるのさ
調べ物してる間もろな子ちゃんは僕らに身体を触られても何も言えないんだよ?
このすべすべした太股やお尻も、主張が激しい爆乳も、僕らは触り放題揉み放題、我慢できなくなったら口や手で慰めてね?

ふー、ろな子ちゃんの身体を楽しみながら調べ物すると捗るねえ……
後は分かってるよね? ろな子ちゃんも準備できてるし、ホテルで僕らと仲良くセックスしようか
(僕らとの3Pセックスがハメ撮りされている事にろな子ちゃんは気付くかなあ…?)

51 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/10/03(月) 00:33:20 ID:Hq2cIpCM
>先生まじ子と騎士団のろな子
まじ子先生に命令だ。媚薬作りが趣味であるギロチンクロスの俺の薬を試させてくれ。
命に関わるような事はないから、そこは安心してくれ。
上手くできたんだけど、薬に耐性のある俺自身では試せないので、まじ子先生に試して貰いたい。
まぁ、とりあえず飲んでみてくれ。甘く味付けしてあるから美味しいよ。
その内、胸がムズムズしてきて、乳首が敏感になってくるよ。記録を取るから言う通りに宣言してね
我慢出来なくなってきたら「まじこのおっぱい弄ってください」ってお願いしてね。
そしたら脱がして、言う通りにまじ子先生のおっぱいを触ってあげるよ、優しくね。
乳首も弄って欲しかったら「まじこの乳首をいっぱい扱いてください」って言ってね。
まじ子先生がイクまで扱いてあげるからね。「おっぱい扱かれてイキます」って言ってイってね。
乳首を扱かれてイク度に宣言してイってね。これは薬の検査だからね。
そして我慢できなくなったら、「まじ子のおまんこ犯してください」って言ってごらん。
まじ子先生を背面座位で後ろからおっぱいと乳首扱きながら、あそこに肉棒を入れてあげるからね。
そのまま絶頂しそうなら、またちゃんと宣言するんだよ。
薬の効果が切れるまでまじ子先生を犯す事になるから、ちゃんとイクんだよ。

52 名前:長耳戦乙女母娘 投稿日:2016/10/03(月) 06:58:59 ID:.KlPJcUI
>>47

「なつかしいだろ。ミシェラ」
 古城の一角、人間の協力者用に用意されたスペースにて。
 >>47は戦乙女姿のミシェラを見下ろしながら言った。
「………」
 一方、言葉をかけられたミシェラは、後ろ手に戒められた状態で床にへたり込んだまま俯いている。
 そして床には彼女のモノだろう体液により、シミが広がっていた。
「ふん、さすがの戦乙女様も、コイツには形無しか」
 >>47は半ば嘲笑するような口調で言うと、口元をつり上げた。


 こぼっ…
 体の中で液体が揺れ動くのがはっきりと分かる。
 腸の中に限界までそそぎ込まれた液体がもたらす苦痛と膨張間は、ミシェラに自身の臓腑の形をはっきりと認識させるほどであった。
「く…こ、ここまで強烈なのは…古城…以来…だな」
 荒い呼吸の合間に絞り出すように、ミシェラはいう。
「懐かしいだろう。致死量を越えた濃度の闇水を加えた浣腸液は」
「あ…ああ。まったく…碌でもないもの…だ」
 答える彼女に、いつもの不敵な笑みも、耳を責められたときの蕩けきった表情もない。
 有るのは苦痛に満ちた表情だけだった。
「君がまだ変身できていて本当によかった。素のままの君に投与したら、今頃は死んでいただろうからね」
「た、たいした…じ、尋問用…じゃあないか」
「そりゃあね、君みたいな存在に与える代物だ。これでもまだまだ薄いくらいだよ」
 >>47はそう言うと、彼女の髪をつかみ立ち上がらせる。
 後ろ手に枷で戒められていた彼女は苦痛まみれの体を奮い立たせ、よろよろと立ち上がった。


「うぐ…あ…」
 闇水に浸食された臓器が灼熱のような痛みを訴える。
 それらは臓腑に取り込まれ、全身へとくまなく伝播する。
 体の中が、皮膚一枚下が溶けた鉛で満たされているのではないかと錯覚するような、灼けるような痛みが彼女をさいなみ続けていた。
「う…ん…」
「衰えたなミシェラ。娘の前で無惨な最期を遂げるのも時間の問題か?」
「く…娘は…関係…」
「無くはないだろう。いずれおまえのようになるのだろうからな」
 果たして母と娘、どちらがどちらの最期に立ち会うのか。
 最近の魔族の間での関心事らしいが、彼にはどうでもよかった。
 自身がすべき事は、実験と検証であるからだ。
「では、続けるぞ」
 彼女が立ち上がったところで、>>47は彼女の下腹部に拳を振るった。


「くぽ…っ?」
 体内で火急が爆発したかのような感覚が迸る。
 苦痛の固まりが爆発し、頭の中が真っ白になり、痛みの固まりとして認識されていた臓物が揺れ動く。
「ぐぷ…っ」
 ぷしゃっ…
 直後、臀部で何かが吹き出す感触。
 漏れ出した浣腸液が臀部を灼いたのだ。
「く…っ!」
 必死に後孔を閉めようとするミシェラ。
 だが、腹部への打撃は何度も行われ、その都度液が漏出する。
「ふむ…衰えたと思っていたが、まだまだ持つじゃないか」
 打撃を止め、膝を震わせながらも、自力で立っている彼女を見ながら>>47は感心した。
「もうすこし、濃度を上げても問題はなさそうだな」
 >>47は呟くと、カルテに経過をを書き加えた。

53 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/10/03(月) 22:37:09 ID:Hq2cIpCM
>長耳戦乙女母娘
さて、休養代わりに疲れない仕事をしてもらうよ、ミシェラ。
先に言ったように効果も分かっている簡単な薬の実験として、一昨日、その薬を飲んで貰ったね。
副作用もないから安心してその効果も確認できる。効果は調合により思った通りのスタイルにすることができるモノだ。
君には戦乙女ではない姿で服用してもらって、その効果を確認する。いいね。
調合による効果はバストが10センチほど大きくなるだろう。ウェストは変わらないから、より大きく胸が見えることになる。
さぁ、服を脱いで。その効果を確認するよ。
ついでの効果として、揉むなどして胸に刺激を与えると、身体が火照って性的興奮が出てくるようになっている。
今から2,3時間ほど君の胸を揉んで、その効果の発現を確認するよ。
君はそこの小椅子に座って背中を見せて、後ろから僕が君の胸を揉むから、動かないで居てくれ。
気分に変化があったら逐次報告するように。
胸の大きさもあって揉むのも一苦労だな、これは。

54 名前:長耳戦乙女母娘 投稿日:2016/10/04(火) 23:22:32 ID:SDdMYWc2
ID変わってしまってますが、本人です。

>>53

 >>47の実験の後、ミシェラは療養を兼ねた実験のため>>53に呼ばれていた。
「気分はどうだい?」
 アルベルタの郊外に建つ、一見するとサナトリウムのような>>53の研究所にて。
 実験前に身を清め、バスローブ姿で彼の元にやってきた彼女に力を封じる術具である首輪を渡しながら>>53は問う。
 調教を始めるための合図であり、儀式だ。
「余り良いものじゃない。昔を、責めを受け入れられぬ頃の自分をも思いだした」
 首輪を受け取り、それを首に巻きながら答えるミシェラ。
「それはそれは。反乱でも起こされたらたまったものではないな」
「案ずるな。もう、そんな力は残っていない」
 自嘲気味な笑顔で答え、バスローブをはだけるミシェラ。
 金のリングに彩られた乳房と引き締まった、しかし傷だらけの肉体が露わとなる。
「戦乙女用調教の浣腸液を注ぎ込まれた。終わりの方はもはや原料の闇水そのもの。調教と言うよりも拷問だった」
「良く生きてたものだ」
 呆れる>>53
「それで、今日はなにをする気だ?抱くか?それとも鞭を打つか?」
 彼女の問いに、>>53は答える代わりに薬瓶を手渡した。


「一時的に体を作り替える薬さ。その手の界隈向けに売ってる、実績のある奴だ」
 説明する>>53。。
「なるほど。して、調合は?」
「胸を一回りほど大きくする」
「ふふ。好き者め」
 苦笑するミシェラ。
 立場を忘れているのか、と思わせるような態度だが、それを咎め立てられたことは、行為の口実を除けばあまりない。
 皆、本性を知りたければ彼女の『耳』に聞けばいいことを知っているからだ。
「お嬢さんにもおすすめの一本だよ」
「……あの子もここに?」
「いや。ただ、彼女も戦乙女だから似たような目には遭ってるだろうね。ルールはルールだ」
「そうだな…」
 ミシェラは頷くと、薬を一息に飲み干した。


 全裸のまま、椅子に深く腰掛けるミシェラ。
 そして彼女の背後に立ち、肩越しに胸元を揉みし抱く>>53
「…ふぅ…ん…っ」
 彼の指が蠢く度に、ミシェラの口から切なげな吐息が漏れる。
 薬が効き始め、彼女の乳房は一回りほど膨れあがっていた。
 そして、副作用の媚薬効果のせいだろうか、全身が暖かい。
「ん…あ…あ」
 半開きの目で、譫言のように喘ぐミシェラ。
 まるで血管の中を暖かな湯が流れているかのような感覚だ。
「うん…もうそろそろ二時間近くになるが、飽きないことだな」
「良い声で鳴いてくれるモノでね」
 そう言いながら>>53がリングに穿たれた乳首をつねり上げると、ミシェラが小さな嬌声を上げながら身悶えする。
「気持ちよさそうだな」
「身体が温かい湯船に浸かっているような気分だ」
「そうだな。君の受けてきた責めの中ではぬるま湯みたいなものだろう。だから…」
 言いながら、彼女の耳をそっと撫でる>>53
「ひうっ…あ…いきなりは…」
 背筋を震わせ、声を強ばらせるミシェラ。
「ははは。物足りないかな、と思ってね」
 笑いながら胸への責めを再開する>>53
『媚薬の効果も、君の身体にはその程度か」
「すまんな。だが、悪くは無い」
 >>53の愛撫を受けながらミシェラは答え、そっと目を閉じる。
 彼女が意識を手放し、眠りへと落ちたのはその直後であった。
「お疲れのようで」
 >>53は苦笑し毛布を用意する。
 そして、彼女の身体に掛けてからその場を後にした。

55 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/10/04(火) 23:57:22 ID:Kgqe5qQw
>長耳戦乙女母娘
前回付けられなかったアイテムを借りてこれたよ。ミシェラ。
君も気持ちよくなれて覚えているだろう、そう、特性のイヤリングだ。
またこれを両耳に付けて貰って、今回はその大きくなった胸、特に乳首に設定しようか。
僕が君の胸や乳首を扱く度に、君の耳に快感として伝わるわけだ。
君は好きなだけ気持ちよくなっていいよ。このイヤリングを付けた君はどんな顔をするのかな。
僕にもみせてくれ。一応、胸が大きくなった君の記録ととらないといけないから
リアクションははっきり頼むよ。我慢しなくていいからね。
さて、好きなだけ君の胸を弄り回して乳首を扱かせて貰おうかな。

56 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2016/10/09(日) 20:52:29 ID:Ug9fhKW2
>>42>>45さん
「まじ子のおま○こを…ツルツルに剃って…ください…」
保健医の先生に身嗜みの指導を受ける事になったまじ子、しかも相手は女性ではなく男性なのだった。
「ツルツルに剃ってあげるから、動いちゃダメだからね」
(うう…お、男の人に…大事なところを…見せなくちゃいけないなんてぇ…)
性器を直視されながら、心無しか僅に笑みを浮かべクリームを塗りたくり、カミソリで恥ずかしい場所の処理をしていく42
(はあ…は、早く…終わって…)
羞恥に顔を赤くし、目に涙を浮かべ、荒く息を付いてしまうまじ子。
欲情しているという程ではないが、淫乱な彼女の身体はこのようなプレイにも敏感に反応し、身体を火照らせてしまう。
部屋にはしばらくの間、二人の息づかいと剃毛の音だけが響き…やがてその音も止む事になる
「まじ子のおま○こは…ツルツルの幼女おま○こになりました…」
そう宣言し終わりかと思いきや…
「このまま健康診断もするからね」
「え、ええ…!?」
そうして彼に言われるがまま、怪しげだったり、そうでなかったりする検査項目の数々をこなしていくまじ子
「ほ、本当にこれ、検査なんですか…ああん!」
「当たり前じゃないか!健康な身体か、しっかり調べないといけないからね!」
先ほどの剃毛で火照りつつある身体を、更に昂らせるように身体中を触られ、欲望させられいくまじ子
42の方も興奮を高めていき、やがて…
「実は、ソウルチェンジしてもらった後から…肉棒が勃起したまま収まらなくなってしまってね、これはどういう事かな?」
「そ、それは……!」
ソウルチェンジは術者の精神を対象者に影響させてしまう…つまり、
「私に剃毛されて、検査もされて、エッチな気分になってしまっていたのかな?」
責めるような口調で問い詰める42。
図星を付かれ、スキルの特性も理解している彼女は言い返す事ができない。
その上、身体の火照りは今も酷くなるばかりだ。
「これは、責任を取って貰わないといけないよね?」
下半身の固くなったモノをまじ子の目の前に突きだし、含みを持たせた口調で告げる42
「は、はい、責任…取らせてください…」
拒む事もできたはずが…欲情するまじ子は、そのまま、彼の言うことを受け入れてしまう。
「まじ子は、いっぱい…髪コキします」
髪の毛を肉棒に巻き付けて、丁寧に先っぽを焦らすように舐めるまじ子。
ちゅぱちゅぱと卑猥な水音を発し、固くなった棒をシコシコ前後に扱く
「んんっ!!やはああぁ!?」
どびゅびゅと勢いよく口の中で射精を受け入れ、時にはわざと髪や顔面にぶっかける42
(はああぁ、も…もう…私ぃ…)
奉仕するばかりで一切触れて貰えず、疼くアソコと胸。
気持ち良くなりたくて…とうとうまじ子は懇願する
「お願いしますうっ…42さんのおちんちんで…私のおま○こ、掻き回して…くださいぃっ…!」
「しょうがないなぁ、エッチなまじ子ちゃんにはお仕置きしてあげないとね」
まじ子を四つん這いにする42は、再び固くなる肉棒を挿入していく
「ひいぃっ!?やはあっ、は、入って…んはああぁ!!」
濡れ濡れのアソコは拒む事無くすんなりと42を受け入れる。
「はああぁ!あひっ、き、気持ち良いっ…おちんちん…はあん!あはあぁっ!」
「散々チンポ舐めてキスしてくれたからね、今度は俺が気持ち良くしてあげるよ!」
一突きごとに果ててしまいそうな極上の心地よさに身体を振るわせ、夢中になって少女を貪る男。
まじ子の方もすっかり雌の顔で、悦んでハメられているようだった…

57 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2016/10/09(日) 20:53:16 ID:Ug9fhKW2
>>50さん
50とその知人と共にプロンテラ図書館に訪れたろな子。
依頼は騎士団からの正式な物で、書類によると彼らはその地下にある騎士団管轄の部屋に用があるらしいかった。
「少し、待っていてくださいね」
ろな子は図書館の管理者に事情を話し、騎士団からの書類を見せ…程無く立ち入りの許可を貰う。
50は管理者に礼を述べながらも「とても大事な調べものだから、絶対に邪魔はしないで欲しい」と釘を刺し、厳重に施錠された扉を解除しながら三人は地下へ降りていく。
後ろを歩く男二人がろな子を観察し、舌舐めずりをしている事を本人は露知らず…
「どこから探しましょうか?…50さん?」
地下への階段を降り目的の部屋へやってきた一行。
振り返るろな子は二人の様子がおかしい事に気が付く
「へへ、そんな事より、ようやく三人きりになったんだよ?」「まずはろな子ちゃんのエッチな身体を楽しませてよ」
「!騙していたんですか?…くっ!あれ…えっ?」
正体を現したら二人にろな子武器を構え…られなかった。
武器や危険物の類いは図書館では携行禁止、入り口で預けて来てしまっていたのだ。
「し、しまった…きゃああぁ!?」
丸腰のろな子は机の上に押し倒され、パンティを剥ぎ取られ、胸当ても没収されあられもない姿を男達の前に晒す。
「はああぁっ!!い、いやっ…そんなところ、舐めないでえっ!ひううっ!?」
そんな彼女の眩しい姿に欲望を抑えきれない男二人。
ノーパンになったスカートの中に顔を突っ込み、舌でべろべろと性器を舐められ、弄ばれる。
「ろな子ちゃんのすべすべふとももに、おま○こ…美味しいよ」
逃げようもない彼女の秘部をぴちゃぴちゃと卑猥な音を立て舐め回し、男は更に顔を密着させて舌を挿入して来る。
「ひいぃっ!い、いやあっ!んんうっ!?」
もう一人の男は露出した大きくふくよかな乳房に手と口を伸ばし、そのボリュームを楽しむようにゆっくりと捏ね回す。
「!やあん、あっ…おっぱいも、ふあぁっ!?そんなにいっ…はああぁ!」
「ろな子ちゃんの巨乳を一目見たときからこうしたかったんだ」
吸い付かれ、乳首を舌で転がされ、むにむにと円を描くように全体を捏ね回す。
(はああんっ!?ああっ、やああん…こんな事でえっ、き、気持ち良くっ…なっちゃあ、ああん!でもおっ…このまま、じゃ、だめえっ!)
そう思いはするものの、男達にしっかりと捕まえられて攻められて、逃げる事はできそうもない。
その間にも勝手に身体は欲情し、着実に絶頂へと押し上げられていく。
(だ、めえっ…逃げられないぃっ、も、もう、きちゃうのおっ…いやぁっ!んはあああ!)
二人掛かりで性感を攻められて、ただでさえ人一倍敏感なろな子はひとたまりもない…
「ひうっ!はあぁっ…も、もう、ダメえっ…イクっ…イク!イクうううっ!!」
図書館地下に響くろな子の嬌声、彼女はあっさりと男達の手で絶頂させられてしまうのだった…
――
「ああっ!はあ…や、やめ…んんうっ!?」
「そんな事言って、おっぱい揉まれるの好きだろ。ほらほら〜」「ろな子ちゃんのエロ声聞きながら捗るなw夜への期待とモチベがやばいぜ」
ろな子を掌握した50達、胸部を露出し、下着を身に付けていない彼女を連れ回し本棚を漁りながら、その身体を好き勝手にまさぐっていた。
(こんな強引にっ、エッチな事、されてるのに…身体は悦んで…だ、だめえっ、拒めない…のおっ…)
そのうちに、目的を話しはじめる50達。
それは、自分達が起こした過去の淫行事件を揉み消す事だという。
「騎士団の偉いさんに取り入って、俺達の起こした事件の記述を消してくれよ。色仕掛けすりゃ一発だろ?」「中にはろな子ちゃんが担当の事件もあるよな?それだけでも良いぜ。呑んでくれたら解放してやるよ。」
あくまで身体を弄るのは止めず、ろな子に提案を持ち掛ける男達。
「そ、そんな…ひいっ!そんな利己的な要求に…協力なんて…出来るわけが…んんっ!?」
絶えず弄られ続け、火照る身体を抑えながらもろな子はしっかりと彼らの要求を拒絶する。
「そうこなくっちゃな、呑むって言われたら、どうしようかと思ったぜ」「呑まれたらこの後のお楽しみが無くなるしな」
しかし、ろな子の回答に動じもせず、寧ろ喜んでいる節もある二人。
ここには騎士団が管理する事件の書類が保管されている。
それらの記録を彼女に手を借りずとも、改竄する手段が何かあるらしかった。
「こんな事して、私が報告したら…貴方達なんか、すぐに捕まってしまうんですから…!」
「おお、良いぜ、でも報告するって事は俺達にナニされてたのかも話す事になるよな」
彼女の言葉を笑い飛ばし、全く動じない男達は更なる攻めの手を仕掛ける。
「そんな事より、そろそろ、ろな子ちゃんにも俺達を気持ち良くして貰おうかな」
その生意気な口を封じるように雄臭い肉棒を可愛らしい唇に押し当て、もう一人が口を開かせる。
「!んんうっ!?」
男達による陵辱はこれからが本番だった…

58 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2016/10/09(日) 20:53:49 ID:Ug9fhKW2
>>50さん続き
――
「また勃っちゃってねえ、しごいてくれよ」「その後はこっちも頼むよ」
書類を読みあさりながらペニスへの奉仕を要求する男達。
もう何時間もずっとこの調子で、はじめは拒んでいたろな子も今は大人しいものだった
勿論、男達はろな子を気持ち良くするのも忘れず胸やアソコを攻め続けている
(いやっ…こんな事、続けていたら…私…んんんんんっ!?)
「またイっちゃった?もう何十回目かな」「ほら、気を取られてないで、口に出すからね。全部飲むんだよ」
高められるばかりで全く鎮まらない性感。
次第に身体は、「それ以上の事」を望んでしまうようになっていた…
(はああっ、どんどんエッチな気分になって…私…もう、何されても…逆らえないよお…)
熱に浮かさたように夢中になって男二人のチンポをしごき、口でも舐めしゃぶるろな子…
彼らは目的通りにろな子を弄びながらも書類を読みあさり、目的を完遂するのだった。

そうして一日の最後、目的を終えた二人にホテルに連れ込まれてしまうろな子。
部屋に着くなりにベットに押し倒し、50はギンギンの勃起ペニスを彼女の女の部分に思いきり突き立てる。
「ひっ!い、いや……、うああああぁ!?ひいっ!んあっ、い、いきなりなんてえっ…あぁ!」
挿入し、欲望のままにガンガン奥まで突き入れて乱れ突く。
「図書館に居る時から犯されたくて堪らなかったんだろ!それはこっちも同じなんだよ」
「いやいや言っても説得力無いよな」
待ちわびた騎士団指折りの美少女との極上の交わりを堪能していく50
突きながらゆっさゆっさ誘惑するように揺れる乳房を揉みしだいてやると、彼女の膣壁は一層に愛おしいそうに肉棒を締め付けて悦び震えた。
「しっかし我慢した甲斐があったぜ。ろな子ちゃんのおま○こ最高、絡み付いて離さないよ。」「そんなにチンコ入れて欲しかったの?やっぱりろな子ちゃんは淫乱だね」
図書館で弄ばれ続け、昂った身体は否応なしに感じさせられ、理性はあっという間に快楽に捩じ伏せられる
(やはあっ…こんな卑劣な人と、エッチしたく…ないのにいっ…いやあっ、私、すごく…感じちゃってるのおっ…)
今日一日弄ばれ続けた身体はようやく訪れ、こがれた雄との交わりを悦んで受け入れていた…
もうそこに理屈などありはしない
(おちんちん、気持ち良いよおっ…私…ずっと…こうされたかったのおっ…!はああんっ!)
突きいれられる肉棒が、50とのセックスがとにかく気持ち良くて堪らないろな子。
「そうそう、図書館を出る時の司書の顔見たか」
「ああ、あれだけチンポしゃぶって、ぶっかけてたんだ、臭いで気付いただろうな」
「ろな子ちゃんも発情した顔してたし完全にばれたな、ありゃ」
「!そ、そんなぁ…はああぁ!」
言葉と肉棒の両面で美少女の騎士を苛めながらその肉体を堪能する。
悪党に自身の立場を利用され、あげく身体も良いように貪られてしまっていてももはや関係無い…
淫乱マゾ騎士にかかれば、屈辱も恥辱も全て快楽に変換されてしまう
「はああん!50さんの、おちんちん、気持ち良いですうっ…もっと、激しくしてえっ…ろな子にもっと気持ち良い事してぇっ…!」
「言われなくても、もっともっと、気持ち良くしてあげるよ」
それを聞き相方に合図を送る50
「今日のお礼に、二人で措かしくってイカせまくってあげるからね」
50はろな子と抱き合う形になり、相方はその背後に回り込む。
「!!んああっ!そこ、お尻…ひぐうっ!?んああああぁあ!!」
ろな子の尻穴への挿入を試み…少しずつ挿入を果たす男。
「はああぁん!50さんと相方さんのおちんちん…良いのおっ…!はああん!」
二つの穴を同時に犯され、すっかり理性の箍が外れてしまったろな子…
50と相方はポジションを交代しながら、美少女騎士の肉体を思うさま貪り尽くすのだった。
この一部始終は50達によって録画されていたのだが…とうとうろな子はハメ撮りされている事実に気付がつかず仕舞いで…
快楽に呑まれ、悪党二人と悦んで交わり滅茶苦茶に乱れまくってしまうのだった。

59 名前:長耳戦乙女母娘 投稿日:2016/10/10(月) 17:42:36 ID:EwNhu8MM
>>55

 部屋の中央に置かれた椅子に腰掛ける耳の長い女性−ミシェラが大きな声で嘶き、そしてうなだれた。
 一糸纏わず、大きなリングを胸と耳に付けられ、両腕は背もたれ越しに後ろ手に戒められている。
 その豊満な胸の上には終始>>55の指が蠢いている。
「ほら、気絶しない」
「んぐ…っ!」
 ぐい、とリングを引っ張られ、声を上げるミシェラ。
 決して娘の前では見せられないたぐいのそれだ。
「効果は抜群だね」
 彼女の胸を責めていた>>55は手を取め、満足そうな表情を浮かべながら声をかける。
「ま、前よりも凄い…っ!」
 刺激を増幅し、特定部位へと転送するマジックアイテム。
 しかも今回は胸への刺激をそのまま耳へと転送するという、以前よりも強烈な設定となっていた。
 胸で生まれた快楽が脳髄へと伝わる途中分岐し性感帯と化した耳へと伝わり、そこを苛んだ後に脳髄へと至る。
 以前の手の甲への刺激とは比較にならない強烈な快楽に悶絶するミシェラ。
「う…うう」
 >>55に髪をつかまれ、頭を上げさせられるミシェラ。
 そして、顔を上げた前にはカメラ。
 彼女のよがる様子を記録するためのものだ。


「はーっ…はーっ…んぎ…」
 疲弊した状態で胸を弄られ続けるミシェラ。
 彼女はビクビクと身体を小さく震わせながら、ひゅーひゅーと呼吸を繰り返していた。
「以外と脆いね。年のせいかな?」
「い、言ってくれ…る」
 よろよろと彼の方を向きミシェラは言う。
 そして自身を叱咤し、カメラを見据え背筋を伸ばす。
 だが、度重なる調教が彼女を蝕んでいるのは明らかだった。

60 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/10/12(水) 09:32:44 ID:wrx0hZdo
>長耳戦乙女母娘
肉奴隷を連れて参加するパーティーがあるんだ。ミシェラには俺のパートナーとして一緒に参加してもらう。
君には予め、胸を大きくして乳首の感度を上げる薬を両乳首に投与して貰ってから、
こちらで用意する、胸の大きい奴隷向けのドレスを着てもらうよ。基本的には君は喋らなくて良い。
愛想笑いしていればいいだけだ。俺がちょっと話し込んでいる間は近くに控えていてくれればいい。
商談タイムが終了したら、各参加者はパートナーと好きなことをして場を楽しんで良いらしい。
触れるだけで嬌声がこぼれてしまう、その大きな胸を片手で揉みながら、もう片方はケツ穴にでも指を入れて
ミシェラの反応を楽しませてもらうよ。君に触るのは俺だけだから安心するといい。
どうせ他の参加者も周りの目なんか気にしていないんだ。娘にはみせられない顔で艶めかしい声を聞かせてくれ。
卑猥で下品にお強請りできたら、ちゃんと気持ち良くしてやるぞ。
ケツ穴を弄りながら蜜壺に肉棒をねじ込んでやろう。もちろん、大きくなって我慢出来なくなった乳首を扱きながらな。

61 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/10/12(水) 11:27:44 ID:SeYqdna.
>>先生まじ子と騎士団のろな子
>>48>>49辺りのイメージ。遅い上に命令形式でなくて申し訳ない。よろしければご査収ください。
右側が少し大きめのイメージ←

※閲覧注意!性的描写や著しい人体改造を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1476238707.zip

62 名前:長耳戦乙女母娘 投稿日:2016/10/12(水) 23:12:28 ID:fY0/A1sg
>>60

 注目を浴びるというのは悪くない。
 ミシェラを従えた>>60は自分達に向けられる驚嘆と羨望の視線を受けながらそう思った。
 今日の夜会はその筋の商談会も兼ねていて、異性の相方同伴が参加条件の一つとなっている。
 招待状にもそう記されてはいるが、実際に連れて行くのはご自慢の肉奴隷だ。
 そのような場に先代戦乙女であるミシェラを伴い現れれば、波乱が起きるのは必至であった。
 それが、固定の相手ではないと皆が分かっていても、である。


 会場に入って直ぐ、同業と会いそのまま立ち話を始める>>60
 相手が従えているのは修道女のヴェールをプリーストの少女(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest3_14Black_5092)。
 こう言う場には不慣れなのか、主の背後で身体を縮こまらせながら首を小さく動かし周囲を見回していた。
 ミシェラはその少女に見覚えがあった。
 娘の、ミカエラの相方のリンナだ。
「…戦いに身を投じるのならば、そうなることもある、か」
 こちらに気づいていないのだろう少女に憐憫の情を抱きつつ、ミシェラは天井に視線を移し戦乙女を継いだ我が娘のことを思い出した。
 そして、視線を彼らに戻したとき、ふとリンナと目が合った。、
 彼女はこちらのことを知ってか知らずか、動揺すること無く小さく会釈した。
 ミシェラがそれに答えると、リンナは気まずそうに視線を逸らす。
 その時、会場の一角に設けられたステージで演奏をしていた楽団が演目を終え、会場内が薄暗くなった。


「さて、紳士の時間はここまで、ですな」
 >>60はミシェラの腰を抱き寄せながら言う。
「ははは。あの戦乙女を従えられるとは、なんともうらやましい」
 自分など、付き合いで調教中の司祭を連れてきているのに、と自嘲気味の笑みを浮かべる商談相手。
「いやいや、調教中ならばその時しか味わえない趣もありますよ」
「なるほど。戦乙女を従える人は違いますな。では、お楽しみと参りますか」
 >>60はほくそ笑んだ。


 部屋の至る所から嬌声や喘ぎ声、そして肉のぶつかり合う音が聞こえてくる。
 >>60はそれらを尻目に、壁際の柱へと彼女を誘った。
「あの司祭の少女とは知り合い?」
 柱に手をつき、尻を突き出した姿勢のミシェラに問う>>60
 彼の右手は、幾重にも重ねられたドレスの布地の中へと沈み 尻肉をかき分け彼女の後孔を穿つ。。
 布の重なりとフリルにより巧妙に隠された臀部のスリット。
 この豪奢なドレスが奴隷用とされる所以である。
「娘の…っ…相方」
 答えながら身体を弓なりに反らせるミシェラ。
「後ろの孔もなかなかだね」
 直腸のつるりとした、そしてキュッと締め付ける感触を楽しむ>>60
 時折指を折り曲げると、喘ぎ声と共に悶絶する姿が艶めかしい。
「そうか…じゃあ、娘さんもどこかでこう言う目に遭っているかもしれない、と」
 胸元に手を滑り込ませながら>>60は言う。
「…何度かそう言う目に遭っていると聞いたことがある」
「そうか…」
 しこり立った乳首をつねり上げながら>>60は言う。
「あの時あそこに居たのが娘さんだったら、受け入れられた?」
「…悲しいが、覚悟は…っ出来ている…んんっ!」
 答えると同時に、腰をガクガクと震わせ、そのまま柱に身体を預けずるずるとへたり込んだ。
 >>60は彼女の答えを聞き、にやりとほくそ笑んだ。

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/10/13(木) 05:53:15 ID:DrZ0NfGk
>長耳戦乙女母娘
この「魔法契約書」にサインをしてくれ、ミカエラ。そして今からこの部屋に俺と一緒に入ろうか。

(「魔法契約書」にサインした者と一緒にこの特殊な部屋に居る間は、精神的にも専属奴隷となることだろう。
 効果時間は1日と短いが効果は強力で、未変身の戦乙女であれば問題無く効果が発揮される。
 効果は主人の命令を自ら友好的に実行すること。笑顔は難しいかも知れないが、嫌な顔をせずにことにあたるだろう)

(部屋内)君にプレゼントがある。特性の口紅だ。今使ってみて欲しい。

(いわゆる男の精が欲しくなる魔法の口紅。アリスの品を強力にしたものだ。
 魔法契約書+特殊な部屋+特性の口紅での反応を見たい)

君にご奉仕してほしいな。「ミカエラにおちんぽキスさせてください」ってお強請りしてほしい。
ほら、俺の肉棒にいっぱいキスをして君の唾液まみれにするところを見せておくれ。
俺を見上げながら肉棒にキスする音を聞かせて欲しい。
キスしてたら精液がどんどんほしくなるだろう?そうしたら「ミカエラの舌に精液ください」って言ってごらん。
肉棒へのキスだけで君の舌に射精してあげるからね。舌に出来た精液の塊を口に含んだら、口内に歯に塗り込んだ後、
精液まみれになった口の中をみせるんだ。そうしたらそこへもう一回射精するから、精液を飲み込んだ後、
肉棒を舌でお掃除するんだよ。綺麗に掃除できたら、またキスのお強請りから繰り返すんだ。

(部屋に居る間は、どこまでも口を穢したくなる…)

64 名前:長耳戦乙女母娘 投稿日:2016/10/15(土) 22:23:08 ID:A78M.4SA
>>63

「………」
 ぞわり…
 >>63のイチモツが視界に映った瞬間、ミカエラの背筋にさざ波が起きる。
 彼から受け取った口紅と奴隷契約書。
 自身に起きた変化の原因がそれらである事はすぐに察しがついた。
「どうしたんだい?」
 自身を見つめ、無意識のうちに息をのむミカエラに問いかける>>63
「い、いえ…なん…でも」
 頭を振りながら答えるミカエラ。
(気を…確かに…私は…っ)
 奉仕をしなければ。
 心の中にそんな言葉が浮かび上がる。
(違…これ…が)
 ミカエラはその命令を無心で、言われたことを淡々と済ませれば終わると思っていた。
 だが、彼の用意した術具はそこまで甘い物ではなかったのだ。


「君は戦乙女として戦い、そして敗れた…破れた戦乙女は責を負わなければならない」
 ミカエラの腰に手を回しながら廊下を歩く>>63
 その様は、まるで病人が介抱されているかのようだった。
「は…い」
 意識を保とうと自身を叱咤しながら、小声で頷くミカエラ。
 真新しいクルセイダーの鎧が重く感じられる。
「戦乙女への責めとしては生ぬるいだろうが」
 肉体的にはそうだけど、君の調教具合だと精神的には辛いだろう。
 >>63は思った。


 背後で扉の閉まる音。
 >>63の手により寝室へと連れ込まれたミカエラの心臓は極限まで高まり、広い額には汗がにじんでいた。
「さ、負けた代償を支払ってもらおうかな」
 >>63はそう言うと、ズボンをおろし、下半身をさらけ出して椅子に腰掛けた。
「…う」
 こみ上げる嫌悪感、しかし同時にそれを表に出すまいと意識するミカエラ。
「ミカエラに…敗北のつぐないをさせてください」
 彼女が静かに進言すると、>>63は無言で自身のそそり立つイチモツを指さした。


 ぴちゃり、ぴちゃり…
 >>63の足下に跪き、イチモツに舌を這わせるミカエラ。
 先ほどまで顔に浮かんでいた戸惑いや嫌悪感は消え、空腹を満たそうと餌を貪る猫のようであった。
「ん…いいね。その調子」
 舌が触れる度に、>>63は彼女の頭を優しくなでる。
「ちゅ…ん…あ、ありがとう…ございます」
 イチモツへのキスを繰り返しながら、戸惑いがちに礼を言うミカエラ。
(戦乙女化しなければ大丈夫と聞いたが、所詮はカタログスペックか)
 義務感をもって奉仕を行っているのは確かだが、それを喜びとするまでには至っていないのは明らかだった。
 それが、敗北者の義務としてなのか、術具の効果なのか、あるいはその両方が相待った結果なのだろうか。
 >>63は精一杯口を広げ、自身のイチモツを飲み込むミカエラを見下ろしながら思案した。


 眼下の少女が頬をすぼめ、イチモツを包み込む。
 自身の口腔を擬似性器とし自身に快楽をもたらす様は、相手が戦乙女であることも相まって興奮を禁じ得ない。
 その真新しい鎧を汚してやろうか、それとも口の中に放とうか。
 時折イチモツをびくびくと震わせながら思案する>>63
「どうしたものかな…君はどうしたい?」
 >>63が何気なく口にすると、ミカエラは答える代わりにイチモツを根本まで飲み込んだ。
「んぐ…っ…んん!」
 えづきそうになるのを必死にこらえ、顔を真っ赤にしながら喉奥までイチモツを飲み込むミカエラ。
 その必死の形相に嗜虐心をかき立てられる>>63
「わかった。リクエストに応えよう。さあ、存分に飲み干すが良いよ!」
 両手で頭を押さえ、下腹部に押しつけるように固定するミカエラ。
 そして腰を浮かせ、彼女の深いところを白く染め上げんとイチモツをさらに奥へとねじ込む>>63


 口の中の、いや咽の奥を犯していたイチモツが膨張し、精が放たれる。
「んぐ…っ!げぼ…っ!」
 おもわず咽せるミカエラ。
 だが、暴れるも彼女の頭は抑えつけられ、咽が容赦なく染め上げられる。
 同時に激しくむせかえるミカエラ。
 胃液混じりの精液が逆流し、さらに一部は鼻を通り滴り落ちる。
「んぐ…っ!」
 精を吐き出すまいと、必死に塩化しようとするミカエラ。
 だが、咽を占拠するイチモツに阻まれてしまう。
 ほどなくして射精が終わり、彼女が落ち着いたのを見計らって喉元からイチモツを引き抜く>>63
 ミカエラは惚けた表情でされるがままだったが、未だ精が滴るイチモツを見るや手を伸ばし、自らくわえ込む。
「掃除か…良い心がけだ」
 ちゅうちゅうと音を立てながらイチモツを吸いたてるミカエラを見下ろす>>63
 これが術具の効果でないのならば、これはこれで進歩といえるのではないだろうか。
 >>63は自身のイチモツが再び硬くなるのを感じながらそう思った。

65 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2016/10/16(日) 21:10:48 ID:w69zDIBA
>>61さん
「こ、この写真は…!」「い、一体どこで…?」
夢で見た自分たちの姿を写した写真(スクショ)を手渡されて困惑するまじ子とろな子。
(ありがとうございます)

>>51さん
媚薬の生成が趣味だというギロチンクロス、51に呼び出されたまじ子。
「ええっ…試飲を、私が…?それって、貴方と…その…エッチな事を、するって事、ですか…?」
恥じらう彼女に当然だと言わんばかりに含み笑いする51。
(はぁ、私…今日はこの人に…犯されれちゃうんだぁ…)
彼との行為を頭に思い浮かべてしまい、赤面するまじ子。
それと同時に、彼女の淫乱な本性は期待に身体を疼かせてしまうのだった…
「んぐっ…はあ、んっ…んはあぁっ!か、身体がっ…あああん!」
薬を飲み干し、すぐに内から込み上がる疼きと衝動。
(!はああぁ…この媚薬うっ…凄すぎるよおっ…すぐにエッチな気分に押し上げられてえ…ああんっ)
その媚薬の効果は超強力、快楽に悶える彼女を見てにやにやと笑いながら51は「苦しそうだね、手伝おうか」と問いかける。
「はああ…お、お願いしますうっ!まじ子のおっぱい触って…、気持ち良くしてくださいいぃっ!」
1分と持たずに籠絡され媚薬に屈服するまじ子。
51は窮屈そうに服の中から形を主張する豊乳をブラを剥ぎ取り、露にすると鷲掴み円を描くように捏ね回す。
「ひああああぁっ!はああん!」
媚薬によって増幅された性感は、それだけでイきそうになる程強烈な刺激となり彼女を襲う
「はああぁっ、乳首もぉ…!しごいてえっ!ぐりぐり指で苛めて、くださいぃっ!!」
鮮やかな桃色乳輪、その先端に位置する突起は既に固く、51は指で摘まんで転がすようにしごいてやる。
「はああうっ!もっ、イきますうっ、おっぱいだけでえっ…まじ子、イっちゃいますううっ!イクうううっ!!んああああぁ!!?」
記録のためだと言われ、絶頂する事を宣言させられ思いきり潮を噴いて絶頂するドMソーサラー…
「はああぁ!ま、またあっ…まじ子は、おっぱいでイきますううっ、ひああっ!?」「おっぱい、吸ってえっ…指でもっとおっ!あはっ!イク、イクうううっ!!」
それから小一時間、胸だけで10回以上もイかされるまじ子
「あ、ああ…はぁ…」
しかし彼女の女の場所は未だに一切触れて貰えずに切なく疼くばかり、
上気した表情でだらしなく涎を垂らし、51の股間を物欲しそうに見つめてしまうのだった
「はぁ…お願いです、もう我慢できないんです…私を、51さんのおちんちんで犯して…ください…」
頷く男はまじ子を抱き抱えるようにベッドに座り、膝の上で肉棒を挿入する。
「ふあああぁっ!おちんちん…入ってえっ!あっ、ああああぁっ!!」
薬によって普段よりも敏感な彼女は…
挿入途中でイキ、奥まで差し込まれてイキ、動くだけで数秒間隔で絶頂し膣内をうねらせてイキまくる
「ほら、イク前にきちんと宣言をしなくちゃだめだろう?」
そう意地悪い口調で言いながら、彼女の瑞々しくはちきれんばかりの巨乳を両手で滅茶苦茶に揉みしだき、
下から突き上げるようにペニスを押し入れる。
「やああああぁ!うあああっ、イクのがあっ、んんんっ!?と、とまらなくてっ、ひああああっ!あうっ!また、イクんんうっ!?はああっ!」
胸を揉まれるのが、首筋を舐められるのが、ペニスを突き立てられるのが…男とのセックスが気持ち良くて堪らないまじ子…
「まじ子は、はぁんっ!あ、貴方の…おちんちんでえっ、イきますううっ、イキまくりますうううっ!あああぁんっ!」
媚薬と快楽に支配されたまじ子…
もはや頭にはエッチする事しかなく、良いように51に犯されまくるのだった。

66 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/10/17(月) 23:04:09 ID:poFfx4So
>>長耳戦乙女母娘
ミシェラに命令です、戦乙女モードでお願いします
おお・・・おお・・・神々しい・・・愛しい敬愛する戦女神よ・・・やはり私は間違っていなかった!
数々のプリーストやアコライト、アークビショップ等の聖女たちを魔に捧げる「試練」を耐えた甲斐があった!!
(歓喜に咽び泣きながら)
さぁ我が使徒よ、戦乙女様が悦びに満たされるようその舌で彼女の可愛らしい耳をむしゃぶって差し上げなさい!
どうですか、このモノ達の舌使いは!?魔に捧げられ淫魔達をも貪るほどに磨き極まった使徒達の敬愛の愛撫は!
ああ、ああ!お許しくださいヴァルキリーよ・・・!未だ未熟な私は貴女を見て欲望を抑え切れません!!!
(ズルリ、と歪な形の触手がウネりながら姿を現します)
さぁ、戦乙女よ・・・!私の愛をお受けとりください・・・!その口で!その尻穴で!その蜜壷で!
おお、おお!神よ!私は絶対この戦乙女を孕ませ、その子を使い!この不浄な世界を神の愛で満たして差し上げますぞ!

67 名前:長耳戦乙女母娘 投稿日:2016/10/22(土) 19:20:17 ID:cuN5oNzc
>>66

「んぎひぃぃ!」
 薄暗い部屋の中、床にへたり込むミシェラの悲鳴が木霊する。
 戦乙女に化身した彼女は地面に打ち付けられた杭から伸びる鎖につながれ、体をよじりながら快楽と苦痛にもだえていた。
 彼女の左右には、黒く染め上げられた僧衣を纏ったアークビショップと修羅が侍り、執拗に耳を責め続けている。
「いかがですか、我が使徒の奉仕は!」
「んっ…ぎっ…あがっ!」
 アルナベルツの神官衣に似た服を纏った>>66が問いかけるが、ミシェラは返答せず白目を剥きながら何度も体を痙攣させ続けている。
「言葉にならないでしょう…三日三晩闇水に漬け、それでもなお絶命しなかった屈強な肉に儀式を施した使徒達ですから」
 誇らしげ>>66は言う。
「分泌するすべての体液は闇水と媚薬の同様の効果を併せ持ち、淫魔すら貪る者達です」
「ひぃ…こ、こんな……っ!ひぎきっ!」
 何かを言い掛けたミシェラが、体をお大きく震わせた、


「いくら何でも…これは…やりすぎ…だ…」
 絶頂から立ち直り、>>66をにらみつけるミシェラ。
 その表情に、普段の不敵な、しかし従順な態度はない。
 彼女の腕を後ろ手に戒めているオリデオコン製の鎖がじゃらり、と音を立てる。
 彼の背後には、自分尾左右に侍る使徒達と同様黒い僧衣に身を包んだ数名の聖職者達。
 もっとも、彼女の足下にはおびただしい数の『失敗作たち』が薄高く積み上げられている。
「あなたを愛するが故に、でございます!」
 >>66は罪悪感のかけらもなくそう言い放つと、使徒達に目配せをした。


 ミシェラの左右に侍るアークビショップと修羅、四本の腕が彼女の頭を抑えつける。
「な、やめろ…耳は…っ!んんっ!」
 修羅は大きく口を開け、男性器にそうするようにミシェラの耳を口の中へと迎え入れた。
 一方、アークビショップは耳の先端から根本までを、丹念に口付けしてゆく。
 闇水と媚薬、二種類の効果を持つ唾液によりもたらされる痛みと快楽。
「や、やめ…ひきぎぃ!」
 脳髄に流れ込む刺激を受け止めきれず、再びただ悲鳴を上げるだけの肉人形と化すミシェラ。
「美しい。あの凛とした戦士が、こうも崩れ落ちる様の美しいこと…おお、我が女神よ!あなたはなんと美しいのだ!」
 >>66は絶叫とともに、両手を彼女たちの方へとつきだした。


 >>66の袖の中から夥しいヒドラの触手が現れる。
「ああ、ああ!お許しくださいヴァルキリーよ・・・!未だ未熟な私は貴女を見て欲望を抑え切れません!!!」
 彼の絶叫と同時に、触手の群が彼女達へと襲いかかった。


 ずるり…
 戦乙女装束の隙間から滑り込んだ触手が全身をなめるように愛撫する。
「く…ふぁ…」
「使徒ほどではありませんが、私の触手も媚薬を分泌いたします」
 悶絶するミシェラに説明する>>66
 彼女の左右では、使徒たちの僧衣に触手の陰影が浮かんでいた。
 ミシェラとともに犯されているのだろうが、彼女達は表情を変えずに戦乙女への愛撫を続行する。。
「んぐ…っ!ひっ!」
 ミシェラが目を見開き、悲鳴を上げる。
 触手が蜜壷と後孔、両方を同時に穿ったのだ。
「すばらしい。何度となく犯されるも損なわれた様子はない。すばらしい…」
 彼女の内側の感触に歓喜する>>66
「もっと…もっとだ…」
 狂気の表情を浮かべ、容赦なく触手を奥へと進めてゆく>>66
「くは……っ!」
 子宮口を触手でこじ開けられ、後ろでは触手がどんどんと体内を遡上する。
 自身の体の内側の形状を充たす触手とそれらが生み出す苦痛、そして快楽によって認識さられる。
 これまでの調教では何度もさせられてきた行為を、今一度味わうミシェラ。
「ぐほ…っ…!」
 ぼこり、とミシェラの下腹部が膨らんだ。
 そして子宮の中に何か固い物、形状からは卵だろう何かが次々と植え付けられてゆく。
「く…っ!」
「ご心配なく、悪いようにはいたしません」
 彼がそういった瞬間、直腸からさかのぼってきた触手が一気に食堂を駆け上がり、彼女の口から顔を出す。
 同時に大きく体を痙攣させるミシェラ。
 絶頂のせいか、それとも苦痛によるものか。
 いずれにせよ彼女が意識を手放した事だけは確かであった。




68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/10/26(水) 18:25:04 ID:LnmZ5Q52
>奉仕プリースト『リンナ』
Trick or Trick!(胸を揉みながら)

ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWarlockCostume_14Black_20450
そろそろハロウィンということで、折角だから君に↑の衣装に着替えて貰いたい。勿論着替えるところも見せて貰うよ?
着替えてくれたかな? 着替えてる間もその身体を見せつけられて勃起が鎮まらないから、一度エッチしよう

後は、ハロウィンイベントの会場で君にはお菓子配りを手伝って貰いたい。
でもまぁその服に男の性欲を煽る薬を振りまいて置いたからセクハラもされるだろうし襲われもするだろうね?
もし襲われたら、その時の感想とかも後で聞かせて欲しいな?
(着替えた後に胸を揉み込んで)これだけ大きな胸をしてるんだから、この服も似合

69 名前:68 投稿日:2016/10/26(水) 18:26:00 ID:LnmZ5Q52
しまった、聖職者スレと誤爆…無かった事にして下さいorz

70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/04(金) 21:48:57 ID:/Cdlxo9M
>先生まじ子と騎士団のろな子
肉便器のまじ子を夜のお散歩に連れて行ってあげよう。まずは服を全部脱いでね。
ここで、俺に見られながら全部脱ぐんだよ。そしてこの特性のレジストコールドポーションを飲むんだ。
耐性を過敏にしてあるから、全裸で居ても寒くなくなるよ。さぁ、このまま夜の冒険者アカデミーを散歩しようね。
肉便器の様に両手を後ろ手にしてリードを繋いであげるから、暴れちゃだめだよ。
いつも歩き慣れてる冒険者アカデミーでも、服を着ないだけでもスリルあるだろう?
俺は片手でリードを持ちながら、片手でまじ子のおっぱいを揉みながら歩こうかな。

さて、さっき飲んで貰ったレジストコールドポーションに混ぜてた利尿薬がそろそろ効く頃かな?
「まじ子はおしっこ溜まってしまいました。放尿姿を見てください」って言えればおしっこさせてあげるよ。
ちゃんと言えたならトイレに行こうね。もちろん男子トイレにね。
まじ子は小用トイレにしてもらうよ。出来ないかな?立ち小便は難しいか。
じゃあ、後ろから両足を広げて抱え上げてあげるから、おしっこしてもいいよ。
夜の男子トイレで女の子がおしっこの音を響かせるんだよ。終わったら教えてね。
「まじ子のおしっこを手伝ってくれてありがとうございます」ってね。
そうしたら今日の散歩は終わりだ。ワープポータルを開いて、部屋に帰るよ。

71 名前:男装ハイウィズ「クルト」 投稿日:2016/11/07(月) 01:28:47 ID:OVZfa78M
>>前スレ269

(1/2)
宿の一室、ギシギシと鳴る木製ベッドの上で、二つの人影が絡み合っていた。
「うあぁっ♥も、やだっ!気持ち、良過ぎてぇっ!!腰止まらなぁ…♥♥」
「あはっ♥良いわぁ…君のチンポ美味し♥ねぇ、もっと…もっと良いのよ」
サキュバスの艶かしい声が、優しく求める身体が、肉棒を突き込むクルトを狂わせていく。
拙いながらも激しく腰を打ち付け、肉と肉のぶつかる音を立てながら、絡み付く熱いサキュバスの秘所を貪ってしまう。
(駄目だ、これっ!♥夢…、夢だから起きなきゃ…このままじゃ…!♥♥)
夢の中だからと肉棒を生やされたクルトは、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら秘所を穿つ。
否定したい思考とは裏腹に。
長く借りている宿の一室を再現しているのは、クルトにとって悪趣味極まりなかった。
「〜〜っ♥♥…ぁ…んむっ♥ん…はぁ♥や……ら…だめ…だっ…♥」
肉棒だけではなく、唇は深いキスで、乳首を指や尖った爪で、刺激を与えられては堪らない。
「んふ♥可愛いわねぇ…必死で抵抗して、でも快楽に負けちゃう身体…♥」
快楽は小さな身体を無理矢理動かし、容赦無く理性を崩していく。
サキュバスの艶かしい身体を、正常位でただただ犯して快楽を貪る。
「ふぁ♥♥こんなっ、こんなのっ!♥も…お…おかしくなる…!♥」
夜も早く寝付いてから今の今まで、クルトは弄ばれていた。
まだ日付も変わらない時刻、夜は終わる気配を見せない。
夢の中の肉棒は幾度と精を吐き出しても治まらず、快楽を求め続けるのだ。
「ねぇ、我慢しなくて良いんだから♥おかしくなって良いのよ?君の事を全部受け入れてあげる♥」
「…や、だぁっ♥……っう、ぁああ♥♥んっ!出、る…っ!!♥んひいいぃい!♥」
いつも魔除けの結界を張ってから床につくのだが、新月の今日は魔族の方が強くなってしまった様で、こうして夢に入り込まれてしまったのだ。
だが、修行に出てから何度も新月を迎えたが、こんなことは初めてだった。
(魔除けが効かないなんて、おかしい、なんで…っひ?!♥)
ちらりと頭の片隅で考えるが、女性らしく美しい指がクルトの胸に再び伸びて、蕾をくりくりと捏ねる。
「もう、考え事したらダーメ♥今は私だけを見て、私だけを感じて、折角の夜を楽しみましょ♥♥」
堅くなりかけのそこを今度は口に含むと、吸ったり牙を立てたりし始めるサキュバス。
「や、胸っ!!♥ひぁ…♥やらぁ、噛む…なぁ…!」
陥没していたそこは次第に頭を見せ、可愛らしいピンクの花が胸に咲いた。
「ふふ♥君の身体はとっても正直ね。嫌だ、駄目って言いながら、気持ち良くなってる♥」
「や…だっ…♥サキュバス、なんかにっ…僕…ぼく、負けたくないのにぃぃ…♥♥」
じわりと滲んで溢れた涙を一粒残らず、目の縁まで舌を這わせ、サキュバスが舐めとって喉を潤す。
まるで極上の蜜と言わんばかりに、妖艶な笑みを淫魔は浮かべた。
「…っも…駄目ぇ…!♥サキュバスなのにっ、気持ち良くてぇ♥また来るっ!♥♥出ちゃうぅ!!♥」
クルトは無意識に柔らかな身体へと抱きつき、ぷるぷると揺れる胸に顔を埋める。
「出して♥私の一番奥で、君をたくさん感じさせてぇ♥」
サキュバスの脚がクルトの腰に絡みついて、秘所の一番奥へと誘う。
つい先日に快楽を覚えたばかりの小さな身体は、サキュバスに完全に屈していた。
「イクっ!♥♥気持ち良いのっ、出る…!!♥」
びくびくと腰を震わせ、欲望を吐き出していくクルトだった。

72 名前:男装ハイウィズ「クルト」 投稿日:2016/11/07(月) 01:30:12 ID:OVZfa78M
(2/2)

「ねぇ…君、満足してないよね?」
「っ?!な、何で…」
サキュバスの豊かな胸や滑らかな肌に凭れ掛かり、肉棒で味わった快楽の余韻に浸るクルトは焦った。
確かに以前教え込まれた快楽は、肉棒(陰核)だけではなかったのだから。
「淫魔の私に隠せるワケないでしょ。ここは夢の中よ」
つつつ、と小さな背中をなぞる指が辿り着いたのは、今か今かと刺激を待ってヒクつく尻穴だった。
「そこに触るなっ…!もう満足しただろう?!さっさと僕の夢から出…っくひぃ!♥」
クルトの拒否を聞かないサキュバスは尻穴に指を侵入させて、締め付けるそこを弄び始めた。
ちゅぷちゅぷという微かな水音と共に、クルトの理性が崩されていく。
「僕の夢から、何?聞こえなかったから、もう一度ちゃんと言ってくれるかしら?♥」
奥深くまで指を入れ、中で曲げて腸壁を擦り、ゆっくり出したり…と繰り返し、クルトの尻穴を刺激していく。
腰が待ち侘びていた様にぶるぶると震え、たった一本の指に身体が逆らえなくなった。
「〜〜っ♥ぼ…僕の、ゆへぇ…♥んあ♥れて…いへ…♥ぁひい!♥」
言葉を紡ごうとした口や、指を咥える尻穴は、簡単にサキュバスに屈して思う儘にされてしまう。
「なぁに?聞こえなーい♥『 の子』なのにお尻が大好きなんだ?♥」
「違…うっ!僕は、おと…こ…らっ…!!おひ……おしり、なんて…♥好きじゃない…っ!♥♥」
ふぅん?、と愉しげで試す様な声が落ちる。
慌てて逃れようとした小さな身体は、サキュバスの女性らしい見た目からは想像がつかない力で組み敷かれていた。
そのまま転がしてバックの体勢をとったサキュバスは、がっしりと腰を掴んで逃げられない様にする。
「男の子なら、『挿入れられて』感じないわよねぇ?ほらほら♥」
いつの間にか生やした肉棒を尻穴に擦り付け、今にも入れようかと焦らして遊ぶ魔族。
「い…嫌だっ!そんなの、入るわけが無いだろう……っ!!」
指でも大きいと感じたそこに擦り付けられている熱量は、背筋がゾッとする程恐ろしいが、指を抜かれて物足りない尻穴には魅力的過ぎた。
「大丈夫よ。痛みなんか与えずに、奥までぎっちり挿入れてあげるから♥」
舌舐めずりをするサキュバスの肉棒の先が、出口であるはずの尻穴に押し付けられる。
「や…やだぁっ!僕、ぼく……」
逃げようとシーツを掴んでも、蝶の羽を握り潰しても、夢の中では全てが無意味だった。
そして、
「〜〜〜っぁああぁ!!!♥♥んぉ…っ♥おひ…おひり壊れひゃ…!♥」
必死に締めているはずの尻穴の入口が、抵抗空しく、いとも簡単に割り開かれていく。
腸壁を擦り上げていく質量は初めて味わうもので、背を反らしてぶるぶると悶える。
ぱくぱくと唇が戦慄き、涙が次から次へと溢れる。
「もうすぐチンポ全部咥えちゃうわよぉ…ほら♥君のケツまんこ、ぎっちり咥えて離さなくて、凄くいやらしいのねぇ♥」
「うあ"っ♥♥も、やぇへ♥おひり…やらぁっ、あ!♥ひぁぁあ!♥♥」
腰を打ち付け始めるサキュバスに、快楽に慣れていないクルトが耐えられる訳など無く。
「気持ち良いの?ねぇ、どう?♥」
サキュバスが耳朶を食みながら囁きを落とせば、きゅっ♥と締まるクルトの尻穴。
「ひぁ♥やらぁ♥も、苦しいっ…お腹ごつごつって、してる♥♥ひぃ…♥やあぁぁっ♥♥」
カリで腸壁を引っ掻きながら抜かれれば、自分の意思ではない排泄をさせられている様で、ぞわぞわと背筋が震える。
腰を掴まれて逃げられず、夢の中でひたすら快楽を与えられる苦痛。
「あはっ♥善がっちゃって可愛いー♥他は?ケツまんこ犯されて、どんな気分?♥」
痛みは無かった。
ただ、淫魔の好きにされているという悔しさ、否定しても否定しきらない快楽。
「も…訳わかんなっ…♥お尻の…動く度にっ♥あ…頭、真っ白…なるっ♥」
排泄の様にゆっくり引き抜かれ、かと思えば子宮の裏側をノックする様に激しく突き込まれる。
いつしか秘所からはとろとろと蜜が溢れて、太腿を伝ってシーツに落ちていた。
「『チンポ』って言いなさい。入れられているココは『ケツまんこ』よ。ほらほら♥」
「やぁ…っ♥ひあ"ッ!♥♥…っお、ひり……たた、くなぁぁ…♥♥も…やぇへ…♥おかひく…な"あ"っ…♥」
「おかしくなっちゃいなさいよ♥朝までいーっぱい犯して、君の身体を、気持ち良い事大好きな身体にするんだから♥♥」
思い切り尻を叩かれる度に尻穴を締めてしまい、肉棒が容赦無く犯し尽くしていく事だけを感じるクルト。
(〜〜〜っ!♥♥これぇ…ずっと…♥逃げ、られない♥♥も…朝まで、なんて…耐えられな…♥♥)
喘ぎ声を零すクルトを激しく犯していたサキュバスは、ふ、と細い腕から力が抜けるのを見た。
枕に預けられた顔を覗き込めば、汗と涙と涎でくしゃくしゃになっていて、これ以上抵抗出来ないと悟っている様だった。
「♥♥♥けっ、けちゅ…ケツまんこっ♥サキュバスチンポでごりごりされへ…気持ち良いれすっ♥」
同時に、肉棒を咥える尻を自ら振り、快楽に従順になり始めた。
「ほらぁ、やっぱり挿入れられて気持ちいいんじゃない♥」
ぐい、と結った髪を引っ張られ、手綱のように扱われるクルト。
上体が反り、更に肉棒が刺激する場所が増えていく。
「あ、あぁっ♥おひり…なのにっ、何でこんな、こんなっ♥♥き…気持ち良いのっ!?♥ケツマンコぉ…良いのっ♥気持ち…良ひっ!♥♥」
戸惑いながらも認めてしまった事で、まるで堤防が決壊したかの様に、もっととおねだりしてしまうクルト。
「もっとぉ♥サキュバスチンポっ…もっと欲しひ♥♥くらさい…〜〜っ!!!♥」
笑みを浮かべるサキュバスは腰を一層激しく打ち付け、クルトが喘ぐのを愉しむ。
「君が起きて夢だと思っても、身体は憶えているようにしてあげるからね♥」
サキュバスはクルトの頬にキスを落とすと、尻穴の快楽を刷り込む為に、朝までひたすら責め続けるのだった。

73 名前:男装ハイウィズ「クルト」 投稿日:2016/11/07(月) 01:31:11 ID:OVZfa78M
プロンテラの露店を歩いていたハイウィズを、とある臨公パーティーが取り囲んだ。
「なぁ、クルトってお前の事だよな?」
にやにやと下卑た笑いを浮かべながら聞く男は、その小柄な相手を一方的に知っているようだった。
「……っ!違…う。僕は…」
目を逸らして言い淀んだ事が、迂闊にも肯定していると同じだと直ぐに気付いた。
しかし逃げようにも遅く、パーティーの一人に細い腕を掴まれてしまった。
「つーかまえた♥さて、楽しませて貰おうか。君の事を教えてよ」
男達はねっとりとした視線を向けながら、騒ぎにならない様にクルトに言い聞かせて、路地裏へと連れ込むのだった。


問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#MaleHighWizard_20Yellow_19597_2260_19049

問2:身長は?
「…155cm」

問3:3サイズは?
「僕は男だっ!スリーサイズなんて関係無いだろう!」
(以前の情報から、B72/W53/H70と判明)

問4:弱点を答えなさい
「弱点なんて、無い…っ?!やめっ、そんな所…触るな…ぁ……♥」
(抑え込まれて尻穴を触られ、力が抜けてしまう)

問5:自分の自慢できるところは?
「詠唱が早いところだ」
「違うだろ。処女なのにケツまんこ大好きで、本物ハメて欲しい淫乱ちゃんなところ、だろ」
「ひ、んっ♥違う…そんなの、僕じゃ無い…!♥…ちがぁ…♥」
(赤面して必死に否定するが、指先で尻穴をほじれば簡単に身体が反応する)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
「答えないし、僕に構うな!手を…離せ…!」
(無理矢理されるイコール気持ち良くされる、と身体が覚え始めています)

問7:初体験の時のことを語りなさい
「…変なホモに捕まって…え、違う…?……じゃあ…バイオディルドーの実験の時…?」
(両穴とも未開通です。ただし夢の中ではサキュバスに尻穴を犯されています)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
「そんなの、答えな…っんぁ♥分かっ、答えるっ♥……っ……さ、サキュバスが、夢の中に入って来た時…です…♥」
(第一関節まで指が入り、尻穴の入り口をしつこく捏ねられて、顔が蕩け始める)

問9:備考をどぞ
(ある魔術師の家に生まれた子です。
未だに一子相伝を貫いている古い家柄で、継ぐのは『必ず男子』と決められています。
しかし子供は女子ばかりだった為、三番目の子が生まれた瞬間に暗示魔術を掛けて男ということにしました。
以来、身体が女として成長しても何も疑問に思わず、男として生きています。

ところが男装ハイウィズの家と仲が悪い家が、第三子長男が女だということを知ります。
家を没落させる為に、そしてその家に伝わる力を奪う為に、ここを通じて男装ハイウィズを籠絡しようとしています。

修行として世に出た『彼』は臨公やソロで各地に行き、それが無い日は図書館や宿屋で勉強しています。
『クルト』と名乗っていますが、本名は不明)

問10:(スレ)住人に何か一言
「…………………、って言ってみろ」
(指を一本奥まで入れられ、逆らえなくなってきている)
「ぼ…僕、のぉっ♥け……ケツ…まんこ…いっぱい、ほっ…ほじって……ください…♥」

問11:貴方の命令上限数を教えてください
「そんな、たくさんは…無理っ、だ…♥」
(2つまでです)

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
「も…いやだ、離せ…!指を抜けぇ……♥」
「嫌々言ってるクセに、もうトロトロだなぁ?」
(若干M寄りです。特にNGはありませんのでコラボも可です)
「嫌っていうのは好きって事だから、たくさん可愛がってやってくれ」
「っ♥ふ…ふざけ、るな………、っ!!」

「あ、荷物取り上げてローブも剥げよ。そいつすぐ逃げるから…」
「早く言えよ。もう逃げたぞ」
「………」

74 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/07(月) 17:36:51 ID:m8yDfUrM
>男装ハイウィズ「クルト」
悪い夢を見たから身体に異常が無いか調べてくれって?俺はジェネティックだから、
君に適切な薬を作ってあげられるかもしれないね。調べる為に幾つか薬を飲んで貰うよ。
これと、これと…、あとこれもね。美味しくはないけど薬だから我慢してくれ。
薬を飲んだら暫く休むといい、身体に薬が巡るのを待たないといけないからね。

(まんぐり返しになって全裸でクルトは固定されて居る所に目を覚ます)
起きたかな?そろそろ薬が効いている頃だから身体を固定させてもらったよ。
君の身体はホムンクルスのエサを作れるようになったからね。より具体的に言えば、
君のケツ穴から硬いゼリー状のモノが出るようになったんだ。それがホムのエサというわけさ。
そろそろお腹に中にいっぱいに溜まっているゼリーうんちを出したくなるだろう。
このゼリーうんちは表面が小さな凹凸になっているから、もしかしたら排便しているときに
気持ちいいかもしれないよ。さぁ、我慢しないで出してくれ。
君がゼリーうんちをどんな声を出して排泄するのか見せておくれ。
しっかり記録を撮っておくから、どこから何をして気持ちいいのか口頭でも説明してくれよ。
そうそう、悪夢の影響もこれで分かるかも知れないから、しっかりと出してくれよ。
全裸でまんぐり返しになったまま、ゼリーのうんちをね。

75 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/07(月) 19:18:52 ID:GEogAy0g
>男装ハイウィズ「クルト」
性別は問わないっていうジャワイのチケットがあるんで、ちょいと付き合って欲しい。
ホモなんじゃないかって?俺は海で遊びたいだけなんだよ。
この季節じゃ、ココモビーチも寒いだろ?だからこういうチケットを使ってみようってわけさ。
それにこのチケットは2人じゃないと入れないんだ。

(お前が女ってことはもちろん分かってるさ。サインしてもらった契約書は、雌奴隷契約書だ。
女は男に服従して愛を囁いてくれるくらいぞっこんになってくれるんだってな。
お前は自分から後ろを向いて、ケツ穴を開くように尻たぶを両手で開いて嬉しそうに言うんだ。
「私のケツまんこを犯してください」ってな。半日かけてケツ穴を解してから、肉棒を打ち込んでやるよ。
お前の背中から足を開きながら持ち上げてケツ穴を肉棒で犯しながら小便でもしてもらおうかな。
ケツ穴に何度も射精したあとは、ちゃんと指で精液を掻き出してやるよ。
バーサクポーションをケツ穴に入れて洗浄してから、また肉棒を差し込んでやるからさ。
嬉しい喘ぎ声を聞かせてくれ。

76 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/12(土) 20:30:58 ID:lLYVJOTg
>先生まじ子と騎士団のろな子
ろな子の部屋に盗虫が出たって?虫系が苦手だから、盗虫を排除できなかったんだろう?
早速、ハンターである俺が討伐しにいってあげよう!

…もう大丈夫、討伐して捨ててきたよ。どんな虫であろうと俺から逃れることはできないのさ。
さて、報酬の方だが、ろな子にエッチなお願いを聞き入れて貰おうかな。
パンツを脱いでアソコをみせてよ、そしてお豆を好きなだけ弄らせてくれ。
ちゃんと気持ち良くしてあげるからさ。クリクリと扱いてあげるからね。
イキそうになったら、ちゃんとイキます!って言わないとダメだよ?
(イキますって言葉を発したら直後に、弄るのを止めて焦らしちゃうけどね
何度も何度もイかせずに焦らして、すごくエッチになるのを待つよ)
もっと気持ち良くなりたかったら「ろな子のおまんこをイかせてください」ってお願いできたら、
何度も何度もイカせてあげるよ。ついでにアソコに肉棒を入れて腰を打ちつけてあげるね。
イキたかったら「ろな子のおまんこに中出ししてください」って、ちゃんと言うんだよ。
そうしたら何度も中出ししてあげるからね。

77 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/12(土) 23:12:26 ID:lLYVJOTg
>長耳戦乙女母娘
さてミカエラに命令だ。暫くの間、俺の相手をしてもらうよ。
君をオナホールのように使わせて貰おうかな。両手を後ろ手に縛って、座って居る俺が、君を対面座位して
肉棒を蜜壺に差し入れして楽しませてもらうんだ。君は感じるままに声を出してくれ。
俺の肉棒が君の膣内を上下に扱いて、勝手に楽しませてもらうわけさ。肉奴隷なオナホールだろう?
そのまま何度も射精しながら上下に扱いて楽しむからね。

さて、俺ばかり動くんじゃ疲れちゃうから、今度は君が動いてご奉仕してもらおうかな。
俺は仰向けになっているから、君は跨がって膣内に肉棒を迎えながら上下に動いたり前後に動いたりして
蜜壺で肉棒を扱くんだ。ちゃんとご奉仕しないとダメだからね。
イクときにはちゃんと言わないとダメだぞ。

何度も射精して子宮を俺の精液でいっぱいになったら、その精液を手を使わずにヒリ出してもらうよ。
そうでないと君のお腹を踏んで出さないといけなくなるからね。
さぁ、おしっこやうんちを出すみたいにお腹に力を入れて、精液をヒリ出してごらん。

いっぱい精液を出せたら、また君というオナホールを使わせて貰うからね。

78 名前:男装ハイウィズ「クルト」 投稿日:2016/11/13(日) 00:15:28 ID:p6T9KiD2
>>74

目が覚めたクルトは、状況把握に時間が掛かった。
何しろ服を全て剥がれて、まんぐり返しの状態で処置台に固定されていたのだから、仕方の無い事だ。
そして74に告げられた事実を聞くなり、噛み付かんばかりの勢いで拒否をする。
「い…嫌だっ!僕を解放しろ!そしておかしな薬の解毒薬を寄越せ!!………っ、う…」
そうしている間にも尻穴はひくついて限界が近付いているのを感じさせられる。
「そんなに我慢しないで良いんだ。うんちじゃなくてゼリーだし、気兼ね無く思う存分出してくれ」
記録装置をクルトの顔と尻穴が同時に写る様に設置し、健気にも我慢する可愛い尻を愛しそうに撫でる。
「…ひぎっ…!さ、触るなっ!!…それから…撮るな…ぁ!」
男に尻を撫でられる感覚に背筋がぞわりと震えてしまうと同時に、ぷぴ、と可愛らしいおならが漏れた。
ただでさえ、ゼリーで膨れた腹が体勢で押されて苦しいというのに、刺激を加えられてしまっては、堪らない。
「……ぅう…!絶対、出すもの、かっ…お前なんかに、思い通りにさせ…っんひぃ?!!」
普段はズボンやローブに隠れた白い肌に頬を摺り寄せ、その滑らかさを堪能する74。
「強気な子は好みだよ。その心をいかに手折るかが楽しみでね。いつまで我慢出来るかな?」
「変態っ……この、一人でっ…やって、ろっ……!!」
あえて息を吹き掛けたり、キスマークを残して弱い刺激を与えて楽しむ74。
息を荒くしながら全身をびくびくと震わせるクルトの姿は、まるでこれから出産の様だ。
「……ふーっ…ぅ……く……んっ、ふーっ♥」
74の与える刺激が全て尻穴にいってしまい、歯を食い縛りながら必死に便意を耐えるクルト。
しかしその間にも投与された薬はゼリーを作り続ける。
(お腹…苦し……ずっとぐるぐるいって…でもこんな奴の前で出すなん、てぇっ?!)
腹の中で増え続け、出口を求めて肛門へ向かうゼリーは、クルトの必死の我慢などお構い無しだった。
「…僕に…も…触るなぁっ!も…おっ、出る…からぁ…!…っ出る……見る…な…あぁぁあぁ…!!」
ぷっ、ぷぴっ…、と押し出されたおならの後。
無情にも、尻穴からゼリーの排泄が始まってしまった。
窄まった頭がずるりと出てきたと思いきや、それは太さを増してクルトの尻穴を通り抜けていく。
「……っひ、あ!!!♥何ごれっ?!!♥切れないぃ!♥…お…お尻ぃっ…擦れてるっ♥止めぇ…無理ぃぃぃっ!!♥」
ずるずると尻穴を広げながら排泄されるイボ付きゼリーに、悲鳴と色の混じった声しか出ないクルト。
今迄やあの夢の中で感覚を知ってしまった尻穴。
それが通常の便よりやや太めのゼリーに拡げられながら、そしてイボにこりこりと擦られて快楽を与えられていく。
「い…嫌だぁっ!♥おひり壊れるっ!!♥♥んぁ♥74、止め…ろぉっ!♥……こんな、ずっ…とっ!♥おかひく、なるぅ♥♥」
尻穴は入れるより出す時の方が良いと言うが、それは本当の様だ。
この部屋を訪れた時の警戒していた様子は最早無く、74にひたすら懇願と快感の表情を向ける。
「お腹がっ、んぁ♥ぎゅってしてるっ…!♥…またアレっ、きちゃう♥びくびくってするの…くるぅっ…!!!♥♥」
びゅっびゅっと潮を噴きながら絶頂に達したらしい身体は、それでも止まらないゼリーにさらなる絶頂を迎えさせられる。
「も、駄目ぇっ♥♥無理っ!!♥むりぃ…!♥これ…いじょ…っ、おかひくなる♥からぁ♥♥」
本当の排泄の様にゆっくりと出て来るゼリーを大きいバケツに収めながら、74はクルトの様子を愉しそうに眺めていた。

「クルト君はどこから何をして気持ちいいのかな?」
「はひ…♥♥…おひりから♥ぜり、ぃ…いっぱい出して…♥おかしく、なって…る…気持ちいひ…からぁ♥……も、止め…♥♥」
もう何メートル出したのか。
それでも終わらないゼリー排泄は、普段では絶対答えないだろう74の問いに返す程にクルトを疲弊させていた。
74は足元のホムンクルスを拾い上げると、絶えずゼリーが出続ける尻へと乗せる。
「あ"っ…んぁあ……♥♥ひぃ…♥…っ何…?つめ、たいの…ぉおぉ?!♥」
びくっと全身を震わせ、新しい刺激が何かと理解しようとするクルト。
焦点を合わせれば、進化後のバニルミルトが尻穴から出続ける餌に食い付くところだった。
「クルト君、俺のホムンクルスがお腹空いたそうだ。ご飯を食べさせてあげてよ」
「な、あ"っ?!♥…や…やだ、そんなの嫌だっ!!も…いっぱい…出てる、だろぉっ?!♥」
何の為に、こんな目にあっているのか。
身動ぎして拒否しようにも、ベルトで固定された身体は全く動かない。
「作り立てが良いんだとさ」
長く出ていたゼリーを容易く食い千切ったバニルミルトは、今度は直接尻穴へと口を付けた。
「ひっ、ぃぃいぁ♥吸われっ、お尻壊れるっ!♥♥お腹の中ぁ♥引きずり、っ出されへ……!!!♥♥」
じゅぷっ、ずる…ずずず…っ。
よほど餌が気に入ったのだろう、バニルミルトは体をくねらせてゼリーを貪り食べる。
秘所から溢れている愛液がスライム状の体にまとわりついて、さらにぬめぬめとクルトの秘所や陰核を撫で回す。
「ひっ、ぃぃい♥♥それっ、もぉ駄目ぇ!♥♥ちゃんと出すっ!!♥出すから、おねが…っ吸わないれぇっ!♥♥」
クルトには全てが堪ったものでは無く、もはや懇願をひたすらにしながら、尻穴から無理矢理引き出されるゼリーに悶えるだけだ。
「〜〜〜ッ!!♥♥あひっ♥こんなのに…おかひくされ…っ♥いやだ…っやだ…♥嫌なのに…ぃ!♥……っあ、あーー!!!♥♥」
拒否しても続くクルトの排泄絶頂は、薬によるゼリーの生成が終わるまで、そのままだ。

そして74を訪ねた理由…悪夢の影響は、身を以て理解したクルトだった。

79 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/13(日) 03:53:40 ID:KdXlkJQo
>男装ハイウィズ「クルト」
昨日渡した、ハイウィズのスキル、魔法力増幅で増加する魔法力が1.5倍でなくて、2倍になる薬。
使い心地はどうだった?持続時間が20分と短いが、薬を20個渡しておいたから大丈夫だろう?
え?とぼけてないよ?その副作用で君の胸が大きくなるなんて。
体内の魔法力を無理矢理に増加させてるから、その副作用で女性ホルモンが刺激されて、
一番影響を受けやすかったのが、君の場合、胸だったというだけだ。
そう、人によって副作用は異なるけど、まさかそんなあからさまに大きくなるなんてね。
大体10センチ以上は大きくなってるんじゃないか?
昨日の薬の代金も含めて、君の胸を好き勝手に揉み捻らせてもらおうかな。
暴れたら、魔法ギルドから賞金首をかけられちゃうぜ?
ほらさっさと、全裸になって、おーおー、乳首も大きく勃起してるな。
勃起乳首を扱いてやろう。新たな性感帯になるかもしれないな。
イキそうになったら教えてくれよな、そうでないと途中で止めちゃうかもしれないよ?
後ろから手を回して、片手は乳首を扱いて、もう片方は揉んだり捻ったり引っぱったり
好きな形に遊ばせてもらうよ。

80 名前:長耳戦乙女母娘 投稿日:2016/11/13(日) 21:06:08 ID:KfuSqBEE
>>77

 ゲフェニア深部の一角。
 教会のような建造物の中でミカエラとインキュバスの>>77が対峙していた。
 >>77はイチモツを誇示しながら椅子に腰掛け、ミカエラが彼をキッ、と睨みつけている。
「良い光景だな。命を張るだけの価値はある」
 余裕の表情を浮かべた>>77は全裸で自分の前に立つミカエラを見ながらほくそ笑んだ。
「………」
 対して、ミカエラは奥歯をかみしめ、じっと屈辱に耐えていた。
 彼女の首と手首、そして乳首にチリチリと焙られるような刺激が続いている。
 首にはびっしりと魔術文字の刻まれたマタの首輪、そして手首にも同様の皮手錠。
 乳首には素材不明の黒い円環が穿たれ、時折黒い火花を散らしている。
「従順になれれば、傷を癒やす暇くらいは与えられるんだけどね」
 ミカエラの傷だらけの腹を指さしながら>>77は言う。
 戦いに敗れた彼女は傷を癒やす間もなくに首輪を取り付けられて力を封じられ、そして調教を兼ねた制裁のため麻酔無しで傷口を縫合された。
 脇腹にあるもっとも大きなそれは、先ほどまで二人の間で繰り広げられていた戦の決定打となったものだ。
「それとも、そういうのもキモチイイと思えるようになれたかな?」
「く…っ!そんなわけありません!」
 声を荒げ抗議するミカエラ。
「そうか。じゃあ、できるようにならないといけないなぁ」
 >>77はそう言うと、彼女を手招きした。


「いぎっ…いやぁっ!」
 周囲にミカエラが鳴き声が響く。
 >>77が腰を突き上げる度にミカエラが体を仰け反らせ、胸を彩る黒い円環が激しく揺れ動く。
「い、やめ…ん…傷が…いっ…開い…ちゃう」
 渾然一体となった感覚が脳髄に到達する度に、ミカエラの口からうめき声混じりの言葉が漏れる。
「心配するな。そのためにわざわざ糸で縫い合わせたんだ」
 腰を浮かせようとする彼女のそこをがっちりと掴み、容赦なく突き上げる>>77
 負傷した肉体での奉仕は、確実に彼女を疲弊させていた。


「く…ん…っ…あ…」
 疲弊し、声も絶え絶えとなり、文字通り肉オナホ状態となったミカエラ。
 だが、>>77はそれを許さなかった。
「声を出せ。俺を楽しませろ。それがお前の努めだろう」
 そう言いながら、>>77が彼女の耳をピンとはじく。
 瞬間、そこからプラズマが迸りミカエラの体がビクリと痙攣した。


「…が…っ!?」
 強烈な快楽刺激に、ミカエラの目の前が真っ白になる。
 朦朧としていた意識が覚醒し、全身を苛む快楽と痛みがより鮮明になる。
「寝てるな。そろそろ交代だ」
 そう言って、膝にまたがっていた彼女の腰を掴み、立ち上がらせる。
「く…んんっ…!」
 イチモツが引き抜かれ>>77の精がドロリ、と滴り落ちる。
「今度はお前が動く番だ。負けたくせに俺でよがるばかりじゃ不公平だろ」
 >>77はそう言うと、部屋の隅に置かれたベッドに体を投げ仰向けになった。


「ん…いひぅ…!奥に…っ!」
 >>77にまたがるミカエラが、腰を下ろす度に声を上げる。
 その動きは、傷や披露もあって彼が主導権をとって動いていた時に比べれば緩慢なものだが、それでも彼女自身が自らの意志で動いている事に意味がある。
「く…ん…」
 後ろ手に拘束されたまま、ゆっくりと腰を上げるミカエラ。
 奥まに穿たれたイチモツが膣壁に擦れる快楽により抜けそうになる腰を必死に持ち上げる。
「んっ…!」
 だが、その時胸元で黒い電撃が迸り、浮きかけた腰が一気に降り、ミカエラは再びイチモツに貫かれた。
 時折電撃を発する胸の円環が、その刺激を持って彼女をベッドへと縛り付けたのだ。
 彼女の動きを緩慢にさせているのはそれだけではない。
 >>77の責めによる激しい突き上げにより、傷という傷から血がにじんでいる。
 彼は容赦なくそれらをなぞり、時に爪でつついてみせる。
 そして極めつけは耳を責めだ。
 意識を失いかけた彼女の性感帯、いや性器同然のそこに彼は何度も電撃を見舞う。
 そのたびに、咽の奥からの弾けるようなな悲鳴と共に彼女は覚醒させられる。
「…しっかりしろ。お前の母親だって通った道だ」
「!」
 >>77の言葉に、ミカエラがはっとする。
「な、どういう…こと!?」
「負けたら民を守るため体を差し出す。お前が誠実に履行せざるえないこのルールが、一晩のうちに決まったと思ったか?」
 >>77は言う。
「俺たちは一度勝てば勝ち、お前等は守り続け、すなわち勝ち続け、で一度でも負ければそれまで。そう言う極限状況で、民衆を守るために生まれたんだよ」
「そんな…母上が…んっ…こんな…はぁ…」
「ははは。無様な様を見られるのを想像したか?それとも、母の無様を想像したか?」
 呆然とするミカエラを見ながら、>>77は言う。
「歴代戦乙女の宿命だ。ほら、わかったら腰を…動かせ。」
 呆然とする彼女の脇腹の傷に手を伸ばし、縫合糸の端をピンと引っ張りながら>>77は促した。

81 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2016/11/19(土) 22:02:55 ID:bSJ.9gsU
>>70さん
「はあ、や、やめっ…んあああっ!」
「この後講義があるんだろ?手短に済ませてあげるよ。」
――ある日、アカデミーで70に迫られ身体を奪われたまじ子。
日々何かしらいやらしい目に逢い、淫らな事に貪欲なっている彼女の身体はすぐに欲情してしまい…
『ああん!ひうっ!?はあっ、なんで、こんなエッチ…だめなのにぃっ…気持ち良いのおっ…んんうっ!イクっ…イクううっ!』
快楽に流され70との一時の享楽に身を任せてしまい…
『くく、まじ子は今日から俺の肉便器だからな』
……その日以来、アカデミーの男子憧れのエロ先生は彼の言いなりとなり…
こうして毎日、肉便器として扱われているのだった。
「あん、ああん!ふああぁっ…イクっ…ああっ!!」
――
数日後、まじ子は70に深夜のアカデミーに呼びつけられる。
「っ…こ、今度は、何を…えっ…?」
70に全裸になれと命じられ、目の前で恥じらいながらも服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿をさらけ出すまじ子。
細身の癖に出るところは出て、括れるところは括れている完璧なプロポーション。
特に目を引く豊かな胸は、見るからに形も張りも申し分無く、房をたっぷりと揺らし男を誘惑しているようだ。
そんないやらしい身体を値踏みするように観察し、レジストコールドポーションを手渡しながら彼は言う。
「今日はこのまま、深夜のアカデミーを一緒に散歩するからな」
「えっ…そんなっ…?」
人気もなく灯りもないアカデミーの廊下に二つの足音が響く
「はぁっ…はぁっ、こんな、格好でえっ…んんん!」
首輪にリード、両手は後ろで縛られ、歩く度にたぷたぷと揺れる豊かな片乳は70に絶えず揉みほぐされている。
「見慣れたアカデミーを全裸散歩なんて、スリリングで興奮するだろ?」
「そ、それは…んあっ!はぁっ…」
緊張した様子でまじ子は歩を進め、それにあわせて顔を赤色に染めていく。
(アカデミーを…私…こんな格好で…)
昼間この廊下を往来する生徒達の声が思い起こされる。
無邪気な笑みが飛び交い、勉学に励むべく神聖な学び舎で今、ふしだらな夜の散歩をしている自分…。
(ヘンだよ…こんなの…それなのに……)
羞恥も快楽に変えるドMな彼女は次第に乳首を固くし、アソコを濡らして興奮してしまっている
「夜の職場を全裸で歩き回って、ま○こ濡らしてまじ子は本当に変態だな」
彼女の変化を見逃さない70は透かさずリードを離しアソコへ徐に指を忍ばせる。
「あっ、そんな…私はっ…!ああんっ!」
「こんなに濡らして…いやらしい奴め」
くちくちと廊下に響く水音、掻き回した指を彼女の口に突っ込み綺麗に舐め取らせる。
「!?っ…んっ、ちゅぱ…ん…」
「自分のアソコの味はどうだ?変態のまじ子先生?ん?」
そんな折り、進行方向に灯りが見える。よくみると明かりは部屋から漏れているようだ。
アカデミーは一部の区画が24時間解放されている。
…とはいえ既に時間は深夜、人が居る事とは考えにくいが…。
「ちょうど良いな、あの部屋の奴らにまじ子の姿を見て貰おうか」
「…!!」
そう言うと70は足早に歩き、まじ子を先に明かりがついている教室のドアの前に連れて来る。
「う、嘘ですよね…まさか本当に…や、やめー」
動揺するまじ子を無視して勢いよくドアを開け放つ70。
「っ!?」
思わず目を瞑り俯くまじ子、ドアの向こうからは何の反応もなく、少しの静寂の後に70が口を開く
「…なんてね、びっくりしたか?」
笑いながら前もってこの部屋の灯りを付けていた事を明かす
「そ、そんな、ひどいです…ぁ…っ!?」
安心したからか…ポーションのお陰で寒さはさほど感じないものの、尿意を催してしまう。
そんな彼女の変化を70は見逃さない、連れてこられたのは男子トイレ
「こんなところじゃ…できないです…ああぁ!」
ポーションの効能なのか尿意は我慢できるようなものではなく
70の提案により抱き抱えられて用を足す事になる…
「まじ子なおしっこ姿…みて…くださいっ…!や、やっぱりだめですうっ!みないでえっ!いやあああぁっ!」
男子トイレに響く放尿音
「うあっ、わ、私…70さんに抱っこされながら…ひうっ…はしたなく…ううっ…」
間近で放尿する姿を見られてしまい、恥ずかしさから半べそのまじ子
「うう…まじ子の…おしっこを、手伝って頂いてありがとう…ございました…」
その言葉を聞き、散歩の終了を告げる男は、ポータルを開き、まじ子を抱き抱えて連れていく
「んああああぁ!ひぐっ!?やあああん!!」
部屋に帰るなり、ベッドに押し倒し、有無もなく固くなったペニスを挿入する。
「夜の散歩もおしっこのお礼も良く言えたね、ご褒美をあげないとなぁ!」
散歩中に溜めに貯めムラムラとした欲求を発散するようにまじ子を犯すのだった…。

82 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2016/11/19(土) 22:06:05 ID:bSJ.9gsU
>>76さん
「すみません、ありがとうございました…その…例のアレを駆除して頂いて…」
日々部屋は綺麗にしているはずが…自室で盗蟲を目撃してしまったろな子。
運悪くまじ子も外出しており、虫型モンスターが頗る苦手で、特にアレは口にするにも憚れる程に無理な彼女は藁にもすがる思いで76に駆除をお願いし今に至る。
「直視せずにスキルを使って倒す事も出来たとは思うのですが…その場合、部屋や家具を壊す事は必至でしたし…と、ともかく、本当に助かりました!」
それで、報酬の方は…と切り出すろな子を、76はにやにやと笑いながら胸やふとももを観察し、やがて邪な提案をするのだった。
――
「はあ…そんなに…み、見ないで…くださいっ…」
ベッドに腰掛けるろな子の股間に顔を近付ける。
美少女が目の前で自分に大事な部分を見せるべく下着を下ろしているのだ、見るなというのが無理な話しだ。
「もう濡らして、エッチな事、期待しているんですか?」
「ち、ちが…そんな訳…んんっ!?」
騎士団指折りの美少女である彼女に、報酬は何がと言われればこういう方向に行かない訳がない。
76は迷わずエッチなお願い申し出て、目の前で既にぷっくりと勃起した敏感な豆を指先で擦り撫でるように攻めている
「!はああぁ!?ひいぃんっ!」
人一倍敏感なろな子はそれだけでびくびくと身体を痙攣させてしまう。
そこばかりをしつこく弄くり回され…もう、すぐにも果ててしまいそうだ。
「!も、もうだめですうっ…はあぁっ!そんなにされたらぁっ…い、イくっ…っあ!?」
しかし、もう絶頂寸前というところで突然ぴたりと攻めの手を止める76。
「!はあ、な、なんでぇ…あんっ!?」
残念そうに声を震わせるろな子。
今度は顔を股間に密着させ、76は指と舌でクリを弄り回しはじめる
直に舐められている恥ずかしさと快楽が再びろな子を絶頂に押し上げ…
「はああぁ!こ、今度こそ…いっ!?…ああっ!ど、どうして…?」
しかしまた絶頂ギリギリのところで寸止めをする。
人一倍敏感なろな子をイかせずに寸止めするテクニシャンな彼は、以降も同じように寸止めを繰り返し…
「!!?ああっ、なんで…」「ま、またあっ…うう…」「はぁ…またなのおっ…!」
幾度も絶頂を阻み寸止めでろな子を焦らす76
(はあ…なんで…イかせてくれないのおっ…)
気が進まずも彼のエッチな要求を飲んだはずが…、気が付けばろな子の方が76による行為を望んでしまっているのだった。
「あ…意地悪しないでえ…もう、イかせてぇ…」
「何言ってるんですか、意地悪するのが楽しいんですよ」
「そ、そんなぁ…はああぁ!?」
レベル的、クラス的にはハンターの彼に勝るLKだというのに…
すっかり彼の良いように翻弄され、手玉に取られるろな子。
(もう…身体が疼いて…堪らないのぉ…イかせて…欲しい……)
事エッチ方面に関しては敏感過ぎて、女性経験の無いノービス相手にも主導権を握られかねない弱さなのだった…
そのうちに76は「もう報酬分は楽しんだから終わりにしましょうか」と意地悪く笑う。
度重なる寸止めに、もう彼女の理性は限界だった。堪え切れなくなったろな子はついに…
「はぁ…そんな…!お願い…です…ろな子のおま○こ、イかせてください…!お願いしますうっ…!んああっ!」
その言葉を待っていた76、切なくて堪らない豆を舌と指で一気に攻め立て、今度こそ絶頂へと導く。
「はあああぁ!イく!イクううっ!」
我慢に我慢を重ねた末の特大の絶頂。
プシュッ、プシャアァと盛大に潮を撒き散らし果ててしまう。
「あ、ああっ……も、もう…私ぃ…」
荒く息を付き、熱っぽい表情で76を見つめるろな子。
ここまでされておしまいではもの足りる訳も無く…その先を望んでしまう
「我慢できないの……ろな子のおま○こ、76さんのおちんちんで…犯して欲しいんですっ…」
涙を流し、性交を懇願してしまうのだった…
「仕方ないなぁ、そんなにしたかったんですか?」
76は嘲笑うようにズボンを下ろしビンビンの肉棒を露出すると、懇願する美少女に一気に打ち込む
「んああああぁっ!?はあんっ!」
濡れ濡れの膣内はすんなりと雄を受け入れ、嬉しそうに絡み付いてくる。
もう報酬でもなんでもない…ただ、76とのセックスを望んでしまったろな子。
「ハァハァ…おねだりしてくれると信じていましたよ!」
鎧を剥ぎ取り、こぼれ落ちる巨乳をたっぷりと揉みしだきパンパンと激しく腰を打ち付けて美少女騎士を貪る76。
「はああぁん!おちんちん、良いのおおっ!ふぁんああ!」
「嬉しいなぁ、ろな子さんとろな子さんの部屋でこんな事できるなんて」
彼とは恋人でも何でもないというのに、
自室の、それも毎日寝起きするベッドの上で抱かれ、嬌声を上げ喘ぎ乱れるろな子…
(ふあああんっ、私…おねだりまでして…76さんとエッチしちゃって…ああん、こんなふしだらな事、だめなのにぃ…)
そう思いながらも、自ら腰をうぬらせ快楽を貪ってしまう。
奥までがつがつと突き立てられる肉棒は異常な程に気持ち良く、すっかりチンポの虜なのだった。
(もう、だめえっ…きもちいい、気持ち、良いのぉっ…)
激しい行為に彼女のベッドシーツに彼の匂いを、二人の体液を染み込ませていく
「キツキツに締め付けていやらしいなぁ、はあっ、ろな子さんのま○こもおっぱいも最高だよ。思う存分突いてあげるね」
ハメられまくり、ハンターである彼のテクニックも手伝いイキまくるろな子。
「虫にもだけど、チンポにも滅茶苦茶弱いんですねえ〜」
「!んんむっ!?」
美少女騎士の全てを享受しようと舌を絡め唇を奪う。
もうすっかり快楽を得る事しか頭に無いろな子は拒みもせず行為の全てを受け入れる
「んちゅっ…んんっ…!ぷは…ぁ、はぁっ……」
「ぷはっ…そろそろ俺もイキそうだけど、ろな子さんは俺にどうして欲しいのかな?」
そう言いながら答えを迫るように動きを早め、スパートをかける76。
ここまで快楽に流され追い詰められてしまってはろな子もう…とびきりの悦を得たくて仕方がないに決まっているのだった…
「!やああん、中に、くださいっ…ろな子の中に、中出ししてえぇ!んああっ!!」
激しい前後の運動の末に一番奥まで一突きして白濁をぶちまける76。
奥に熱いモノを感じ、雌として雄に征服される瞬間…。
「!はあああぁ!いっ…イくううっ!んあああああああぁっっ!!?」
ろな子は最高のエクスタシーを感じ、一際艶めかしい声を上げて絶頂に達する。
「はぁっ、あっ…はぁ…」
射精はすぐには収まらず、76は美少女騎士の中に欲望を一滴残らず注ぎ込むのだった…
――
「ただいま〜。…あら?ろな子ちゃん?お客さんが来ているの……?……!!!?」
「はああん!あっ、またぁっ…いくっ…イっちゃううっ!あああぁっ!?」
「まだまだ…何度でも、何回でも、中に出してあげますからね!」
僅に開いた妹の部屋のドアから中を覗き、瞬間に顔を真っ赤にして硬直するまじ子。
行為に夢中で姉の帰宅にも気が付かないろな子…76の気が済むまで犯されてしまうのでした…。

83 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/21(月) 14:04:46 ID:NVhQRxw2
>先生まじ子と騎士団のろな子
>>81で個室に居た者なんだけどね、まじ子は肉便器だったんだね。
じゃあ俺の言うことも聞いてくれるのかな?じゃあ最近寒いからお風呂に行こうか。
アカデミーにある宿直用の少し大きなお風呂に一緒に入ろうね。
夜だから誰もこないから安心だよ?それとも誰かに見られたかったかな?
服を脱ぐ前に、まじ子の下着を見せて貰うよ。「まじ子の今穿いてるパンティーを見てください」
って言って前垂れを捲って俺に下着をみせてごらん、顔は背けちゃダメだよ。
匂いを堪能して、指先で柔らかさを堪能したら脱いでもいいよ。
さぁ、かけ湯をしてから一緒に入ろう。後ろに回って、まじ子のおっぱいを捻って遊ぼうかな。
じっくり入ったら、お風呂の端に座って、あそこを見せつけて貰おうかな。
「まじ子のおまんこ見てください。お願いします」って言ってね。
そしたらまじ子が我慢できなくなるまでお豆をクリクリ弄んであげるよ。
「まじ子は放尿絶頂したいです。おしっこ姿見てください」って言えたら、思い切り
お豆を扱くから、イってもいいよ。その後はまじ子のアソコに肉棒を入れて
俺も肉棒を洗うとするかな。

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/21(月) 14:24:29 ID:Pxw8vjV2
>先生まじ子と騎士団のろな子
ろな子に命令だ。ジャワイの特別チケットが手に入ったからシーズン違いだけど、
一緒にジャワイで楽しんでこよう。ここにサインしてね。
(男性にラブラブになってしまう女性向け思考制御の呪いです)
ろな子用に水着を買ったんで、着替えてみて欲しいな。できれば俺の目の前で。
…どうかな?布の面積が少ないエロい水着を選んでみたんだけど、ろな子くらい
おっぱいが大きいとエロさが増していいね。そのまま海岸に遊びに行こう。
ここのジャワイは特殊だから誰も他に居ないからね。

すごいおっぱい揺れるね、サイズいくつあるんだっけ?そこまで揺れるんじゃ
水着が邪魔でしょう?水着脱いじゃっても大丈夫だよ。俺しか見てないからね。
全裸になって海岸を歩こうか。そんなに大きいおっぱいじゃ、揉んでくれってものだよね。
ちゃんと揉んで捻ってあげるから、我慢しなくていいよ。
ろな子もエッチなことを考えちゃったら、ちゃんとお強請りしようね。
「ろな子のおまんこにチンポ入れてください、ろな子を犯してください」ってね。
そうしたらコテージのベランダで犯してあげるよ。ちゃんとアピールしないとダメだからね。
イク時にはちゃんと言わないとだからね。
そうしたらもっと気持ち良くしてあげるよ。

85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/21(月) 14:33:31 ID:Pxw8vjV2
>長耳戦乙女母娘
ミシェラに命令。ミカエラにも試してみた魔法の口紅。アリスの品を強力にしたものを
使ってみて、反応を見せてくれ。もちろん、俺の肉棒を咥え込んで貰うわけだけどね。
君であれば、効果はさほどのものでもないかもしれないね。戦乙女であり、RGでもあるのだからね。
ただ咥えてもらうんじゃ面白くないから、まだ多少豊乳効果が残っている、君の胸を弄りながら、
君は口を窄めて、肉棒から先走り汁や精液を啜る音を響かせて、口で奉仕してみてくれ。
この部屋に響くのは君の口から出る水音だけでいいからね。

86 名前:長耳戦乙女母娘 投稿日:2016/11/23(水) 22:57:22 ID:qby/rO8Y
>>85

「…戦乙女ではない。元戦乙女だ。それに、こんなボロボロの体だぞ?」
 唇に紅を引き、馴染ませながらミシェラは言う。
 鮮血の様に紅い唇と、黒い首輪のコントラストが艶めかしい。
「肉体は十分乙女で通じると思うがね」
 彼女を呼びつけた>>85はそう言いながら彼女の背中に回り、ビキニアーマーのようなロイヤルガードの装束に手をかける。
 聖堂騎士団系職業の象徴色である、白を基調とした具足とその下に付けられていたインナーが取り去られ、リングに彩られているたわわに実った二つの肉果実が露わとなった。
「薬の効果がまだ残っている?」
 以前ブリトニアで行われた商談会に同行した際、投与されたものだ。
「ああ。まだ抜け切れていな…っ…ようだ…年を取った証拠だな」
 張りのある乳房を弄ばれ、喘ぎ声混じりにミカエラは言う。
「とんでもない」
 そう言って乳首を貫くリングに指を通し、一気に持ち上げる>>85
「んくっ…いきなり…だな」
「ごめんごめん。輪っかを見るとつい、ね」
「ふふ。市中のセージ相手ににやったらしゃれにならんぞ」
 苦笑するミシェラに笑う>>85。。
「さて、無駄話もそこそこにして、そろそろ始めようじゃないか」
 ミカエラはそう言うと、>>85の足下に跪いた。


 なすがままにされることを由としたことは何度もあったが、女が自ら奉仕を申し出る、ということはあったか。
 >>85は思案に暮れながら彼女の奉仕を受けていた。
(ならば、これが効果なのか)
 見下ろすと、跪くミシェラの姿。
 鮮やかな紅の引かれた唇を大きく開き、彼のイチモツをくわえ込んだまま、下品な音を立てながらぅびを前後に動かし続けている。。
 中途半端に残ったロイヤルガードの装束が嗜虐心をかき立てる。
(下手な全裸よりも…クるな)
 >>85はさらなる快楽を求め、彼女の頭においていた手をそっと耳にのばした。


「ん…っ!」
 長くとがった耳触れられた瞬間、悲鳴を上げながらイチモツを吐き出すミシェラ。
「い、いきなりはやめてくれ。噛み千切っても責任はとれんぞ…んっ!」
 そう言って、顔を赤らめ上目遣いに抗議するミシェラ。
「それは恐ろしいな」
 嘯きながらも耳を弄る手を止めない>>85
「だから…っ!」
「ほら、口がお留守だ。なんなら、噛み千切らないように歯を抜くべきかな?」
 耳から手を離し、頭をポンポンとたたく>>85
「…すまなかった」
 >>85に促され、ミシェラは再びイチモツにむしゃぶりついた。


「くっ…すごいな…だ、だすぞ」
 >>85がミカエラの頭を超手で強く押さえながら射精する。
 彼女の口腔内に精が放たれ、そして白く染め上げられる。
「んっ…ん〜っ……ちゅっ…ぐ…」
 イチモツを咽奥までくわえ込み、一滴残さず嚥下するミカエラ。
 それだけではなく、射精と同時に軽く絶頂を迎えたようだ。
「ん…はぁ…じゅっ…」
 射精を終え、硬さを喪いつつある>>85のイチモツに、ミカエラはなおも食らいつく。
 頬をすぼめ頬の内側で包み込み、中に残った精を思い切り吹たてる。
「く…」
 そしてイチモツは硬さを取り戻す。
 日は既に傾きかけている。
 食事と数回の小休止を挟み、体位を変えながら数え切れないほどのサイクルを繰り返してきた。
 ミシェラはあきることなく、妖艶な笑みを浮かべながらイチモツにむしゃぶりついている。
 左手をイチモツに沿え、右手は胸元のリングに指を通して自ら激しく揉みし抱いている。
 身につけたロイヤルガードの装束は汗やベト液、そして彼の精にまみれていた。
(これだけしても、求めてこない…これほどとは)
 既に墜ちているというのもあるのだろう。
 娘のように強い、しかし単なる義務感で行っていた奉仕とはまた違う濃厚なモノが続く。
 ふと窓の外を見ると、その日の夕日はいつもよりもオレンジ色に見えたという。


87 名前:長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス 投稿日:2016/11/23(水) 23:02:29 ID:qby/rO8Y
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader1_15Blue_18827_2286
*変身時は剣士デフォ髪のブロンドヘアとなります。

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard_10Blue_18590_2286
*変身時は髪型そのままでブロンドヘアとなります。

・奉仕プリースト改め、眼鏡アリス『リンナ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115
*オクトーバーフェス衣装で代用

問2:身長は?
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
 平常時:153cm/変身時:170cm

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 175cm

・眼鏡アリス『リンナ』
 156cm

問3:3サイズは?
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
 平常時B:77/W:55/H:72/変身時B:85 W:58 H:80

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 B:85 W:60 H:81

・眼鏡アリス『リンナ』
 B:89 W:59 H:79

問4:弱点を答えなさい
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
 ヴァルキリー化はあまり長時間できませんし、その後は猛烈に消耗するので動けなくなります。
 それと、耳を触られると背筋がぞくぞくして…

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 耳は弱いな。
 それと、戦いを終えた後は、どうにも体が疼いてしかたがない。
 酷い時など戦っている最中に火照ることもある。

・眼鏡アリス『リンナ』
 眼鏡が手放せないわ…

問5:自分の自慢できるところは?
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
 こう見えて、身体は頑丈な方だと思います。

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 出産を経てなお『現役』たりえるこの身体だ。
 それが早かったのもあるが、維持のためそれなりに努力もしているぞ。

・眼鏡アリス『リンナ』
 友達からは、早熟だとか、胸が大きくてうらやましいと言われるわ。
 でも、この身体はここに連れてこられた時に改造されたモノだから正直好きじゃない。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
 魔族の調教は…今でも忘れられません。思い出す度に、なんで身体が熱く…

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 好きにするが良い。ベッドの上での一対一から、捕虜になっての拷問・調教行為まで、一通り経験してきた。

・眼鏡アリス『リンナ』
 私は好きにされる側の立場よ。でも、許されるなら彼女の盾となりたい…

問7:初体験の時のことを語りなさい
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
 サキュバスとの戦いに敗れて、そのまま彼女のアジトに連れて行かれました。
 その後全身に媚薬を刷り込まれ、火照りきった所で貫かれました。
 正直、よく覚えていません。

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 剣士の頃、戦闘中にヒドラに巻き付かれて貫かれた。
 で、そのまま戦い続け、とどめを刺したと同時に果ててしまった。
 戦いの後に体が火照る原因にして、黒歴史だ。

・眼鏡アリス『リンナ』
 具体的には覚えてないけれども、魔族に奪われたわ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
 戦いに敗れた代償として、胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれました。
 気持ちが良い、というとりも一番印象に残った辱めです。

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 深淵に破れて捕らえられ、何故か処刑されず侍女として仕えさせられた事がある。キューペットではない。
 それなりに丁重に扱わたが、立場相応の調教も受けている。
 (当時の写真:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_19711)

・眼鏡アリス『リンナ』
 わ、私は使える立場だから…

 問9:備考をどぞ
妖魔と戦い、負ければ人間に手を出さぬかわりに自身が辱めを受ける。
そんなルールの中で戦い続けている戦乙女の母娘と、元プリーストのアリス・リンナです。

先代戦乙女ミシェラは過去に大敗し、その代償として長期にわたる調教を受けています。
(その過程で魔族サイドとのコネや腐れ縁も多数出来ています))
だからといって、新たな戦いを行わないわけではありません。
先代とは言え彼女も戦乙女として戦いに参加することもあり、負ければ前述の物とは別に責めを受けることになります。
なお態度は多少不敵なれども従順です。
秘密の露見後は、ミカエラとリンナの仲を心配しつつも応援しています。

娘であるミカエラは母ほど長期の調教は受けていません。
従順とは言いがたいものの、ルール自体は理解し受け入れているため約束は履行します。
関係が露見された後、従順すぎる母に少々反抗的になり、そしてリンナに対して負い目抱いてます。

アリスのリンナはミカエラの相方だった司祭で、今は二人の世話役として控えています。
司祭の身では苛烈すぎる戦乙女へ行われる責めを肩代わりできないため、自ら志願しアリスとなりました。
彼女は母娘のマネージャー(管理)役でもあり、代償の支払方法、日程等の調整や伝達を行うのが彼女の役目です。
時には二人の慰安、調教、制裁の実施を行うこともあります。
もちろん、その際に彼女自身がされる方に入れられることもありますが…

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
誰にどのように負けたのかを書き添えていただけると助かります。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

88 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/23(水) 23:56:50 ID:UIM1Y2L6
>長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス
リンナに命令だ。服を脱いで、ガーダーベルトとストッキング、ブラを付けただけの姿になって、
このローテーブルにしゃがんでもらうよ。そして股の間にある大きなビーカーに大便を排泄してもらう。
ちゃんと出るような薬を今から浣腸するからね。浣腸と言っても水っぽいのが出るのではなくて、
堅くて採取しやすいものが出るだろうから、しっかり力を入れて出してくれ。
それと、この特殊な浣腸液は、脱糞時に強烈な絶頂を伴う効果があるから、
君は絶頂しながら糞をヒリ出してくれればいい。
君の出している様子は音しか記録できないから、出している時は遠慮無く音を出して
声を出してくれ。

89 名前:長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス 投稿日:2016/11/24(木) 21:35:14 ID:WIiXTycQ
>>88

「…どうした?」
 黒い液体に満たされた酒瓶ほどの容器が吊されている点滴柱。
 それを見て硬直する少女に声をかける>>88
「い、いえ…なんでもありません」
 表情を強ばらせながら答えるのは、紺色のエプロンドレスに身を包んだ少女。
 彼女はリンナ。
 かってミカエラの相方であった、元司祭。
 そして、元人間の少女だ。
「これくらいで怖じ気ついてちゃアリスになった意味はないよ」
 そう言いながら、衣服に扇情的な陰影を浮かび上がらせている大きな肉果実を鷲掴みにする>>88
「せっかくこれに耐えられるようになったんだ。早速試させてもらうよ
 指をうごめかせながら、>>88はそう言った。


 エプロンドレスが床に落ち、リンナの下着姿が露わになる、
 黒いシンプルな下着と、同色のガーターストッキングは彼の指定だ。
「準備できました」
 ショーツを脱ぎ、ローテブルの上に上がるリンナ。
 そして彼偽を向けて膝建ちになり、自身の両手で臀部を割り開く。
「よろしい。それでは始めよう」
 >>88は点滴柱から延びるチューブを手に取った。


 これまでにない。
 リンナが今までに何度も味わってきた苦痛の例えだったが、それらすべてが児戯の範囲であったことを彼女は思い知った。
(これがっ…ミカエラ達が受けてきた…っ!?)
 ゆっくりと水位を減らしてゆく黒い液体を見ながら、リンナは意識だけは手放すまいと自身に言い聞かせる。
 容器の底から延びるチューブは彼女の臀部に延びている。
 彼女の体内に注ぎ込まれているのは、戦乙女用に調整された、闇水の純度ほぼ100パーセントの浣腸液だ。
「どうだい?彼女達は、特に奥さんはこういうのも喜んで受け入れているんだ」
 >>88は言う。
「君も、彼女達のために『命を擲った』のなら、この程度笑顔で受け入れてくれないとね」
「うっ……か、覚悟の上…よ」
 リンナは言う。
 ミカエラのため、自らも戦乙女の責めを受け入れるべく彼女はアリスとなった。
 戦乙女へと化身できない彼女にとって、彼女達と同等の責めを受けるためには必要な処置であった。
 当然ミカエラには反対されたが、彼女は決心を曲げなかった。
「これは戦乙女向けとはいえ、遊技用途だから媚薬も入っている」
「そ、そんなもの…入っていても…」
 全身の穴という穴から汗を噴き出させながら、リンナは言う。
 浣腸液がなみなみと注がれた肉体は、以前の同じような責めとは異なり臓物の形を意識する事はかなわない。
 強烈な感覚たるや、既存の臓器がすべて溶け『苦痛』という新たな臓器に置き換えられたかのようだった。


「ところでさ、出せるかな?」
 浣腸を受けてから数十分。
 意識を保つことすらままならないリンナに>>88が語りかける。
「あ、焦らないで…よ。い、ま…だし…」
 息も絶え絶えにそう答えながら、必死に腹部に力を込めるリンナ。
 顔はもとより全身が真っ赤に火照り、その様は今にも発火するのではないかと思わせるほどだ。
「ん…くぅ…う…」
 必死に力んで見せるも、自身の底がどうなっているのかすら想像がつかない。
 痛みと熱が麻酔のように作用しているからだ。
 それでも、体内で何かが動いているのは近くできる。
 熱さと苦痛を纏った何かが出口を求めて蠢いているのを彼女はうっすらと感じていた。


「だ、出すわ…よ…」
 一時間後。
 全身は汗にまみれ、顔は涙と鼻水でグシャグシャにしたリンナが宣言する。
 最初膝建ちだった彼女、ぺたんと座り込み、背を丸め必死に呼吸を整えていた。
 言葉を発することすら辛いのだ。
「は…っ…ん…っ」
 それでも必死に排泄をしようとしているのか、か細い声が漏れ聞こえてくる。
「ん…っ…ひぃ……あ…」
 彼女の体に変化が現れた。
 後ろ穴かから音を立てながらそれが姿を現すと同時に、彼女の声が切なくなる。
「こ、こんなので…っ…ひぃ…」
 排泄の音が大きくなり、臀部から赤黒い排泄物が容器の中へと墜ちてゆく。
 量に比例し、彼女の声も艶やかになっていった。
「苦痛に少し快楽を混ぜるだけでこれか…なかなかだな」
 浣腸に混ぜたのは、排泄に快楽が伴うタイプの媚薬だ。
 とはいえ、圧倒的な快楽の中でそれを見いだすのは難しい。
 わずかな快楽があれば、併存する苦痛全てを快楽に転化できる彼女は、生粋のマゾヒストなのだろう。
「大丈夫、君ならうまくやっていける」
 あえぎ声をあげながら排泄を続ける彼女を見ながら、>>88は確信した。

90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/30(水) 02:47:35 ID:/mrvbThc
>先生まじ子と騎士団のろな子
ろな子に命令だよ。体を動かして任務を終えた一日の最後、俺の部屋に来るように。
「ろな子の穿いてる汗だくになったパンティーを見てください」と顔を背けずに言って
スカートの前を開いて中をみせてごらん。
今日一日でどんな感じになったのか、君の下着をじっくりみせてもらうからね。
匂いもチェックしたあとは、そのまま下着を脱いで後ろにある大きな椅子の肘掛けに脚を引っかけてから、
「ろな子のおまんこをツルツルおまんこに剃ってください」と言って、脚を大きく開いてアソコをみせてごらん。
顔は背けちゃダメだからね。尿道口にカテーテルを差してから、ゾリゾリ音を立ててツルツルに剃ってあげるからね。
カテーテルで尿道を上下に扱くから刺激でおしっこをしたくなるだろう?
「ろな子はおしっこ出したいです、黄色いおしっこを見てください」って言えば奥に差してあげるから、
おしっこを出すといいよ。いっぱい出るだろうね、その間はろな子は透明な管に黄色いおしっこを見せながら
俺を見てなきゃダメだからね。おしっこを出し終えたら
「ろな子のおしっこを見てくれてありがとうございます」ってちゃんとお礼を言うように。

91 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/30(水) 02:57:54 ID:/mrvbThc
>長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス
眼鏡アリスことリンナに命令だ。アーティファクトを使った狩りをしてる俺の伽を命ずる。
アルティメットモードチェンジャーを使うと、どうにもモノが猛ったままになってしまうんだ。
それをお前の身体で静めるのが仕事だ。いや、仕事というより今は使命と思ってやってもらうぞ。
お前のその大きな胸を好き勝手に伸ばして捻ったり、乳首を抓って扱いたりさせて貰うぞ。
俺が好き勝手に貪る間も、お前は俺のモノを静める為に、蜜壺を使うなり胸を使うなりして
猛ったままのモノに快感を味合わせてくれ。
ルーンの反動もあるから、お前の身体がどれだけ保つか楽しみでもあるからな。

92 名前:長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス 投稿日:2016/11/30(水) 22:44:13 ID:5NpLLnwU
>>91

 人間をやめた彼女だが、しかし奉仕司祭としての義務をは残っていた。
 今日、リンナの元を訪れたLKの>>91もまた、元司祭、元人間である彼女を貪るため多額の献金を行った人間の一人だった。
「……っく」
 戦乙女母娘の実家にある、召使いとしての彼女にあてがわれた私室。
 簡素なベッドの縁に全裸で腰を下ろす>>91の下腹部を凝視するリンナはうめき声を上げた。
「珍しくもないだろう。お前なら、もっとえげつないモノを幾つもくわえ込んできたはずではないのか?」
 リンナの腕ほどの太さを誇る自身のイチモツを指さしながら、>>91は言う。
 彼曰く、アーティファクトを使った反動だとの事だ。
「で、でも…それらは人間ではありませんでした」
 声を絞り出すリンナ。」
「なるほど。これのサイズが人外並というお墨付きを頂けたわけだ」
 >>91は言う。
「…では、楽しませてもらおうか」
 そう言って彼はリンナを呼び寄せた。


 白磁のように冷たい白い乳房に>>91の指が沈み込む。
 美しい、しかしヒトと呼ぶにはいささか違和感のある体を彼の指が蹂躙する。
「んっ…おごっ…!」
 >>91の膝の上に跨がり、背面座位の姿勢で貫かれ絶え間なくあえぎ声をあげるリンナ。
 彼の巨根はリンナの蜜壷をを限界まで割り開き、奥深くまで打ち込まれていた。
 無骨な指は乳房の中に沈み、蠢く度にイチモツでギチギチとなった蜜壷がさらにビクビクと震え喜びをもたらす。
「奉仕者がこの程度で値を上げるのか?」
 腰を突き上げながら>>91は言い、そして同時にに乳首を抓りあげる。
「そ、そんなわけ…っはぁっ!」
 太い杭に体を貫かれたまま、痛みの余り体を捩らせる。
「奉仕者ならもっと喜べ。それとも、苦痛の方が好みか?」
「……」
 彼の問いに、否定しようとした彼女は一瞬言葉を詰まらせた。
「まあいい。この際だからどこまで行けるのか試してみようじゃないか」
 >>91はそう言うと乳房を弄んでいた手を彼女の腰に移し、両手でがっちりと掴み固定する。
「元人間キューペットがどの程度のモノか、試させてもらうぞ」
 そう言うと、>>91はこれまで以上に腰を激しく突き上げ始めた。

93 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/12/05(月) 02:49:15 ID:i6rcdoYM
>先生まじ子と騎士団のろな子
さて、まじ子には二つの選択肢があるよ。目の前にあるクリスマス用に作った試作のケーキ、
机の上にあるもの全部を食べてから、俺と一緒にお風呂に入ってエッチなことをして遊ぶか、
それとも目の前のケーキを食べずに家に帰るか。どっちでもいいよ?

やっぱり食べることを選んだんだね。怪しい薬なんか入って無いちゃんとしたケーキだよ。
この机のあるのを全部食べて良いから、ちゃんと感想を聞かせてね。
食べ終えたら今夜、一緒にお風呂に入ろうね。昼間に運動をして汗かいてるもんね。
そこへ来てケーキの食べ放題だから、ちゃんと身体を洗わないとさ。
特にそのおっぱいを沢山洗ってあげるよ、俺が好きなだけまじこのおっぱいを引っぱったり
ひねったり乳首を抓って遊んだりしてね。
そういえば、まじこの腋を使ってみようかな。腋にモノを挟み込んで扱くんだよ。
肉棒の先っぽがおっぱいに触れて気持ちいいんだ。
まじこの腋を犯したり、まじこのおっぱいでパイズリしたり、パイズリしながら肉棒のさきっぽを
舐めて貰ったり。あ、舐めるときは音を風呂場に響かせて舐めてね。
まじこの身体を精液まみれにしてあげるよ。その後、まじこはおまんこで肉棒を洗うんだよ。
声を響かせておまんこで肉棒を締め付けるんだ。卑猥なお強請りを言えたら中出しして気持ち良く
してあげるからさ、何度も何度も犯してあげるね。

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/12/13(火) 20:36:07 ID:eEFZwuos
>長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス
リンナに命令だ。久しぶりに搾乳するから準備して俺の部屋に来るように。
胸をはだけて乳首に薬を注射するよ。胸の大きさに比例して性感とミルクの出が良くなるんだ。
胸に薬が巡らせるために、君の胸を揉むよ。好きな形に引っぱったり捻ったりね。
暫くしたら胸から出したくなってくるだろう。そうしたら服を全部脱いで、
アソコで俺の肉棒をくわえ込んで俺に座っていいよ。背面座位ってやつだ。
後ろから、君の胸を絞りながら犯すから、君は感じるままに声を出してくれ。
俺はとにかく、君の胸を絞りながら犯して、声を聞きたいんだ。
イキそうならそういう風に言うんだよ?もっと絞って乳首をいっぱいに捻るからね。

95 名前:長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス 投稿日:2016/12/23(金) 21:59:53 ID:Bz5cL39w
>>94

「……」
 づぷっ…
 はだけられたリンナの胸元にシリンジが突き立てられ、透明の液体が注ぎ込まれる。
 液体は人間から搾乳する為に用いる催乳材だ。
「大人しいね。みんな君みたいだと助かるんだけど…」
 シリンジから針を外し、専用の容器に廃棄しながら>>94は言う。
「もっともそれだと楽しみも薄れるんだけど…いやいや、そもそも仕事に私情を挟むのもあれだな」
 そう言って苦笑する。
 対するリンナは、衣類を整える素振りすら見せず、白磁のような肌と豊満な胸元をさらけ出したままでいる。
「…友のために、自分のために、大変だね」
 カルテに記録を書き込みながら>>94は言う。


「んっ…!」
 豊満な胸元が形を歪る度に、リンナの唇から切なげな吐息が漏れる。
 胸元には>>94の手が蠢き、搾乳に備えマッサージを行っている。
 次第に乳房は張り、痛痒感がこみ上げてくる。
「良い乳が搾れそうだ」
 そう言いながら、>>94が彼女の背後から乳首をつねりあげると、リンナががくがくと全身を震わせる。
「ほう。被虐指向か。上等上等」
 満足げな表情を浮かべ頷く>>94
 やがて乳首から母乳が滲み始め、いよいよ本格的な搾乳が開始された。


 リンナの乳首から乳白色の液体が迸り、宙に2つの弧を描く。
 一糸纏わぬ姿での彼女は、椅子に腰掛けた>>94の膝の上に座らされ、下から突き上げられながら母乳を噴出させていた。
 彼が腰を強く突き上げる度に、母乳の滴る乳房がゆっさゆっさと揺れ動く。
「んひいっ…胸が…っ!」
 果実を握りつぶすような荒々しい手つきで乳房を鷲掴みにあれ、悶絶するリンナ。
 薬の助けもあるとはいえ、元々彼女の肉体と精神はそれすらも快楽と受け取れる程度に開発されているのだ。
「もっとだ。もっと聞かせてくれ」
 そう言いながら、母乳まみれの両手で胸元を揉みし抱く>>94
 椅子がガタガタと揺れ、上擦った声が部屋の中にこだまする。
「はあ…ひっ…イきます…ぼ、母乳を吹き出してイっちゃいます!」
 リンナが叫び、それと同時に、>>94の逸物が激しく締め付けられる。
「んぎぃ!ひぃあぁっ!」
 絶叫するリンナ。
 同時に蜜壷を締め上げられ、>>94が絶頂に至る。
「あひっ!ひぃ!」
 嬌声とも鳴き声ともつかぬ声を上げながら、>>94の膝の上で全身を痙攣させながらヨガるリンナ。
 稲妻に打たれたロッダフロッグの死体。
 射精を終え、我に返っていたた>>94は、一人絶頂の中にいる彼女を見ながら昔やった実験を思い出した。
 やがてリンナはぐったりと全身を弛緩させ、自身の背中を>>94の体に預け意識を手放した。

96 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2016/12/30(金) 22:36:35 ID:ijoGDoZk
>>83さん
「夕べは深夜のアカデミーで何をしていたのかな?」
「そ、それは……」
そうまじ子に迫る83は、>>81で男子トイレの個室におり一部始終を聞いていたのだった。
「まじ子先生が一部の輩に肉便器扱いされてる噂は知って居たけど、事実だったんだね?」
押し黙るまじ子に無言の肯定と解釈した83は「じゃあ、俺の言う事も聞いてくれるよね」とまじ子に命令を下すのだった。
――
「はあああぁ!いやっ…ああっ、んんああっ!」
深夜のアカデミーにこだまする少女の嬌声
「今日の当番は私だけだからね、心配せずに思い切り声をあげていいんだよ」
それともそういう心配がある方が良かったかな?と付け加えいやらしく笑う83。
宿直する職員用の部屋、その備え付けの風呂場。
まじ子は服を脱ぐ前に下着を見せるように言われ、83は今その部分に鼻を擦り付けて思い切り匂いを嗅いでいる。
少女特有の甘ったるく香しい匂いに加え、僅に鼻をつく欲情した雌の香り…
湿りはじめたそこを下着越しに舐め少女の反応を楽しむ。
「少しずついやらしい匂いが強くなってきたな」
「ああうっ、そ、そんなぁ…んんっ!」
次に浴槽に二人一緒に入りながら首筋に舌を這わせ、胸ばかりを揉みしだく。
乳房をたっぷり楽しんだら浴槽の端に座らせて今度は直に下腹部を舐め、再び女の部分を攻め弄る83
「!ふああっ…も、もうっ…イっ…イクううっ!!んんあああああぁ!?」
彼のリクエスト通り絶頂と同時に放尿するまじ子
「そろそろ俺のをまじ子に洗って貰おうかな」
「はぁ…あ、洗う…?な、なんで、そこに…っあ!?んやああああっ!!」
イって脱力するまじ子に覆い被さり、ずぶりと肉棒を挿入する83。
盛りついた獣のようにガンガン激しく突きまくり美少女ソーサラーの中を存分に堪能する。
やがて沸き上がる射精感を抑える事なく思い切り白濁をぶちまけた。
「!ひいいっ!?んあっ!イクっ、イクううっ!…やああぁっ!!?あああぁん!」
こうして83に肉便器として扱われるまじ子はこの後も彼に弄ばれ続けるのだった…


>>84さん
「せっかくのお誘いなのですが、すみません…お断りさせて頂き…」
そう言いながらも呪いの掛かった書類の魔力に当てられサインしてしまうろな子
「?…私、いつの間にサインを…?うっ…」
その瞬間から84の事が好きで堪らなくなってしまう
(あ、あれ…私…どうして…こんなに……)
ぼんやりと惚けた頭で彼を見つめていると84は「どうしたの?本当は行きたくないのかな?」と尋ねてくる
「!?い、いえ!私で良ければ…ご一緒したいです…!」
僅に頬を赤らめるろな子は、そう答えてしまうのだった。
――
ジャワイへと赴きさっそくビーチに繰り出す二人
「あの、この水着…」
用意された水着を着用するろな子、しかしそれは水着と言うには布面積が余りにも少なく紐に近い…所謂エロ水着なのだった。
少しずれると乳輪がはみ出てしまい、その上紐なので胸を覆う事もなく、何か動作する度にぶるんぶるんと彼女の豊かな巨乳が揺れ踊る様が丸見えなのだった。
「よく似合っているじゃないか、可愛いよ」
「えっ…か、かわ…?!!」
大好きな84に誉められては嬉しくて言葉も出ないちょろすぎるろな子。
恥ずかしい事も我慢してそのまま二人は浜辺で遊び始める。
…そして程無くして
「すごくおっぱい揺れるね、何カップなんだっけ?」
「え、Hです…は、恥ずかしいので…余り見ないで欲し…あぁん!」
瑞瑞しくもデカさと張りも一級品の美巨乳をむにゅりと鷲掴みする84
「いっそ全裸になったらどうかな」等と言いながら紐をずらし、ろな子は裸にひん剥かれてしまう
「!あっ、やあっ…」
浜辺に来てからろな子を見てムラムラしっぱなしだった彼は半ば襲うような形でろな子の胸を揉みしだく
「こんなスケベなおっぱいしてさぁ、揉んでくれって言っているようなものだよ」
「はぁ、ああん!はぁあっ!84さんに、あんっ…おっぱい、触られるの…ああん、気持ち良いいっ…ですうっ…」
愛する?彼に身体を求められ満更どころか嬉しそうなろな子、目にハートを浮かべすっかりされるがままになってしまう。
「あの…もっと…私…84さんと…エッチな事、したいです…」
そして大好きな84に攻められ、性感の昂りを抑えられないのだった。
「んんっ!はあああぁんっっ!!」
コテージに戻るなり、目の前の見目麗しい美少女襲い掛かり肉棒を挿入する84
「おねだりまでしてろな子はエロい娘だな」
ベランダの手摺に彼女をすがり付かせ、たわわに実った巨乳を両の手で鷲掴み背後からガツンガツン突きまくる
「んああぁっ!84さんの、おちんちん…すごいぃっ…奥までえっ、全部っ…犯されてぇっ…ああぁん!」
すっかり84と彼の肉棒にラブラブのろな子、愛する彼の精子をたっぷりと奥に注ぎ込まれ何度も果てる
「イク…イっちゃうう!はああ!イクうううっ…!!」
他に人も居ない事もあり、それからも二人は…
「はぁん!こ、こんな…明るいうちからっ…ああん!」
「でも、すごく興奮するだろう?」と茶化すように言われるが図星なので言い返せない。
コテージは勿論、浜辺やハート島、果ては今は無人の酒場で所構わず84とヤりまくってしまい、
寝ても覚めてもエッチ三昧の休暇を84と送ってしまうのでした。

97 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2016/12/30(金) 22:37:17 ID:ijoGDoZk
>>90さん
今日は朝から慌ただしい一日だった。
度重なる事件、事故、トラブルに街の秩序を守る騎士団に休みはなく…一日中街を右往左往するろな子。
極め付けは最後の一件で、灼熱の熱気が充満する精錬所でのトラブルがあり、
ただでさえ今日は汗をかいていたのに全身汗だくになってしまった
「やーん、下着まで汗でびしょびしょ…早く帰ってシャワーを…」
そんな満身創痍のろな子の前に現れる90
「!誰ですか!?あっ…」
疲労困憊からかあっさりと背後を取られ、手錠と目隠しをされてしまう
「これから俺の部屋に来て貰うよ」
目隠しをされたまま連れてこられた90の部屋
「うう…汗だくになったろな子のパンティ、見て…下さい…」
解放して貰う為には彼に従うしかない、ろな子は言われるがままに彼の指示通りに言葉を話す。
全身の匂いを隈無く嗅がれ、特にアソコは鼻を密着させて念入りに匂いを嗅ぐ90。
「!い、いやっ…」
汗特有の嫌な匂いは皆無で無臭と言って良い、その代わりに香しい石鹸の匂いと少女の甘い香りそして僅に…
「これがろな子のおま○この匂いかぁ」
拘束され身の危険を感じているはずが、エッチな刺激に過敏過ぎるドM体質の彼女はアソコを濡らし、いやらしい匂いを撒き散らしてしまっている。
そんな彼女の匂いに興奮を募らせる90。
「ひっ…いや…なんで…そんな部分を…ひぐっ…」
彼女を辱しめる為に恥ずかしい部分の剃毛を行う90、じょりじょりと恥部の毛を反り落とす音だけが部屋に響く…
「!い、いや…そんな事、できな…いやあああぁっ!」
次に性器を攻められながら、放尿するように脅される。
結局、望まない絶頂をしながら恥ずかしくも90の前で放尿姿をガン見され…
「うう…こんな、恥ずかしい事ばかり…ひ、酷いですっ…」
ようやく全ての恥ずかしい行為を終え泣きじゃくるろな子
しかし彼女のドMな本性は度重なる恥辱も快感に身体は昂ぶって仕方がないのだった…
彼女への辱めを終え、満足した90は「今日はこれくらいにしてやるか」と言って彼女を解放するのだった。

>>93
「ふう、とても美味しかったです!ありがとうございました!」
その小さな身体のどこに入るのか、テーブルの上のケーキ全てを平らげたまじ子
食器を片付ける93は「今日はいっぱいエッチしようね」と彼女に耳打ちする
「……はい?」
しかし素で分からないといった表情を浮かべるまじ子
93は「…手紙を読んだから来てくれたんだよね?」と聞き返す
それを聞き、徐にポケットから手紙を取り出すまじ子
試食のお誘いの文に日時、その下に読んだ覚えの無い文章がある事に気が付くと同時に青ざめるまじ子
「あ、あわわ…」
食欲にスイーツに釣られて喜ぶばかりでちゃんと手紙を読んでいないのだった…
「食べた栄養は全部ここに行っているんじゃないか」
「ああうっ、そ、そんな事はぁ…んっ!?」
一緒に風呂に入りながら93にトレードマークであるHカップの豊かな乳房を捏ね回され、揉みしだかれる。
「はああぁ!?ち、乳首…ひいいんっ!?」
ピンピンに固く膨らんだ乳首を引っ張ったりつねったり
「今度はまじ子の腋を犯そうかな」
「!?わ、腋…を…?」
腋の下に肉棒を通し、腕を降ろして肉棒を挟み締め付ける
「やあっ…そんなところでえっ…!」
腋下を性行に使われる等と夢にも思わなかったまじ子、戸惑う彼女を余所に腋を先走りで濡らし男は順調に射精感を高めていく
「!!やあああっ!」
どぴゅどぴゅと勢いまじ子の身体に欲望をぶちまける93。
「今度は…おっぱいですか…?」
何度も射精しまじ子の腋を堪能した彼は深い谷間に肉棒を挟み今度はパイズリを強要する
「んあああっ!?」
更に口にもくわえさせて93は何度も何度も飽きずに射精した
まじ子はすっかり全身彼のザーメンまみれにされてしまう
「いっぱい出したから最後はまじ子のおま○こで綺麗に洗って貰おうか」
「っ!?あ、洗うって、まさか…んああああぁっ!!」
風呂場で押し倒され肉棒を挿入されてしまうまじ子
思い切り嬌声を響かせて感じまくり、男の肉棒を締め付けてしまう。
こうして約束は守られ、彼に攻められまくってしまうまじ子だった。

98 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/02(月) 07:43:41 ID:DRBFBIy.
全員に命令だ

皆さん、明けましておめでとう。
早速だが新年の挨拶を頂きたい。そんな堅苦しいものでなくてもいい。
簡単な挨拶と、今年の抱負、あるいは近況。
一番印象に残ったイベント(命令)や、それに伴う変化等色々とあるだろう。
形式も誰か(あるいは私)の前で直接行うのか、書面や動画で伝えるのか、それも貴女次第だ。

99 名前:長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス 投稿日:2017/01/03(火) 18:30:19 ID:EBhFPWqU
>>98

明けましておめでとうございます。
聖職スレ側の二人はもうしばしお待ちを…

「……」
「……」
 エプロンドレスに身を包んだ青髪碧眼の女性が二人。
 一人はすらりとした長身に、不敵な笑顔を浮かべた大人の女性、ミシェラ。
 もう一人は憮然とした表情を浮かべた、あどけなさの残る少女、ミカエラ。
 一見姉妹にも見える母娘二人は肩を寄せ合い、ソファーに腰を下ろしている。
「約束は、約束だ」
「分かって…います…でも」
 どうして母上はそのような顔ができるのですか。
 顔を真っ赤にさせたミカエラがスカートの裾を握りしめながら続けるよりも前に、ミシェラが首を横に振る。
「約束は約束。守るべきモノで、理由を問うのモノではない」
「………」
 破れれば、その代償として魔物の慰み物となる。
 母娘は二代に渡り、魔族と取り決められた約束を遵守しつつ戦い続けていた。
「自分がここに居る理由は分かるな?」
「はい…」
 魔族相手に年始の挨拶をさせる、というなんとも馬鹿馬鹿しい目的のもとに戦いを挑まれたミカエラは、あえなく敗退した。
 いかに戦乙女とはいえ、マップボスクラスの魔物を数匹同時にぶつけられた上に長期戦に持ち込まれれば勝ち目はない。
 結果ミカエラは戦いに破れ、約束を履行することとなった。
 隣の母は誰を相手にし、どのような負け方をしたのかは分からない。
 もしかしたら『過去のツケ』を理由に呼ばれたのかもしれない。
 だが、母は責めを受けに行く時も戻ってくる時もこの顔を浮かべている。
 感情を失ってしまったかのようだが、自分を見る時の表情は母親そのものだ。
「奥様、お嬢様。準備が…できました」
 二人の前で共和国製の八ミリカメラを用意していたリンナが言う。
 彼女は同じようにエプロンドレスを纏ってはいるが、彼女のそれは誰かの趣味からの着用ではなく、立場その物を意味している。
 元司祭、元人間のリンナは、友と共に在るためにそれらを捨てたのだ。


 リンナがミカエラの隣に腰を下ろし、メイド姿の三人がフレームに収まった。
「では、現役のお前からだ…」
 そう言ってミシェラはミカエラに促した。
「…ミカエラよ。こんな姿だけど、戦乙女としてあなた達と剣を交えているわ」
 自分が晒した痴態を知っている相手が見れば、さぞかし爆笑するだろう。
 そう思いながら言葉を続けるミカエラ。
「負ける事ももちろん悔しいけれど、一番ショックだったのは…知らないところで私の為に友が犠牲となっていたこと…」
 彼女がそれを口にした時、隣に座っていたリンナが表情をこわばらせる。
「だから、今年は自分の咎は自分で背負うわ。そして、あなた達を駆逐する…以上よ」
 カメラをにらみつけ、ミカエラは挨拶を終えた。
 母のミシェラは無言で、友のリンナは申し訳なさそうな表情でそれを見つめていた。


「アリスのリンナです。戦乙女の従者として、お仕えさせていただいていました」
 リンナは言う。
 去年までの彼女は、司祭として、戦乙女の従者として、そして友として彼女の側にいた。
 だが、今は違う。
「今はアリスとして、お二人のお世話を、そして…約束の履行が決まりました際は、お二人の『管理』をさせていただいております」
 既に彼女は人間ではない。
 従者であることに変わりはないが、今はアリスとして、そしてキューペットとしてだ。
「立場故、人の真似事をすることもございますが、ご容赦を…」
 リンナはそう言って深々と頭を下げる。
 それをみたミカエラは、心臓がつぶされそうな気持ちになった。
 非力な彼女は、責めを受ける自分を見て身代わりを申し出た。
 だが、ミカエラへの責めが強化されゆく一方で、程なくして人の身では受け止めきれなくなる。
 彼女は人であることを諦め、自身を生け贄にする形で彼女の責めを軽減を懇願した。
 それが、ミカエラ自身に強い自責の念を抱かせることになってしまう。


「最後は私か。戦乙女のミシェラだ。先代とはいえまだまだ現役だ」
 胸を張り、カメラに向かい語りかけるミシェラ。
 顔には、いつもの不敵な表情が浮かんでいた。
「一番驚いたのは、まあ現状が暴露されたことだが…遅かれ早かれ、だ。悔やむつもりは無い」
 ミシェラは言う。
「約束は約束なので身体は委ねるが、手加減してほしいものだ。それと堕ちるつもりはない…もっとも意地を張っているだけで既にそちら側なのかもしれないが」
 そう言って苦笑してみせるミシェラ。
「もっとも、戦乙女への化身が出来るあたり、まだそちらには行っていない、という事なのだろう。いつまで続けられるか分からないが、戦乙女としての『責務』は全うする所存だ」
 ミシェラはそう言って小さく一礼し、目を閉じた。
 それから数秒後、フィルムが途切れカメラが停止する。
「……奥様、お嬢様。お疲れ…さまでした。その…よろしいのですか?」
「なにが?」
 浮かない顔で問いかけられ、ミカエラが問い返す。
「お嬢様への責めは苛烈です。一人で背負われるのは…」
「いいの。自分の受けるべき責めは、自分で受けるわ」
 そう言って儚げな笑顔を浮かべるミカエラ。
「お、奥様…奥様からも…」
 困惑した表情を浮かべ、ミシェラに助け船を求めるリンナ
「若いお前には辛いだろうが、大丈夫か?」
 珍しく神妙な面もちで問うミシェラ。
「はい」
「そうか」
 ミシェラは静かに頷いた。


 ビデオが方々に送られてから数日後。
 三人の元に小包が贈られてくる。
 中身は一見何の変哲もない銀の指輪が3つ。
 全ての指輪の裏側にはミシェラ、ミカエラ、そしてリンナの3人の名が掘られている。
「これは…」
「お年玉代わりだ」
 ミシェラが言う。
「え?」
「辛いときの拠り所になれば、と思ってな」
 ミシェラはそう言って、ミカエラにリンナの手を取るよう促した。
「結婚式…みたいね」
「解釈は自由だ」
 ミシェラの言葉に、見つめ合う二人。
 やがてミカエラは意を決し、一つ目の指輪を手に取った。
「…リンナ。あなたの苦しみ、私も共に」
 そう言ってリンナの薬指に指輪を通すミカエラ。
「お嬢様…もう盾にはなれないけど、共にいます。たとえ責め苦の中であろうとも…」
 今度はリンナが言葉と共に二つ目の指輪を手に取り、ミカエラの薬指に指輪を通す。
「もう、名前では呼んでくれないのね」
 指輪に視線を落としながら、寂しそうな表情を浮かべるミカエラ。
「義務の履行に差し障りが出かねません…そうなれば、お二人にも不利益が降りかかります」
「そうね…」
 納得するミカエラ。
 そして、2人は箱に残った指輪に視線を落とす。
「私も戦乙女で…しかし、必要とあらばアリスになる時もある。この歳でも、な」
 ミシェラが自嘲気味の笑顔を浮かべながら言う。
「だからといって、易々とそうなってやるつもりもないがな」
 そう言ってから、驚く二人を心配するなとなだめるミシェラ。
「私は、お前達が思っているほど強くは無い」
 そう言って、ミシェラが左手を差し出した。
「お嬢様」
 リンナが箱を手に取り、ミカエラの前に差し出した。
「母上。失礼します」
 娘の手で、母の薬指に指輪が通される。
「運命共同体か…悪くないな」
 指輪の通された薬指を点にかざしながら、いつもの表情を浮かべるミシェラ。
「娘がもう一人できた気分だ。ああ、義理ならば娘にできるな」
 リンナの薬指を見ながら続けるミシェラ。
「お、奥様?」
「義母様でも構わんぞ?」
「あっ、あの…」
「なっ…母上?」
 ミシェラの発言に、顔を真っ赤にして驚くリンナとミカエラ。
「お前が義理の娘になるのなら、娘にとってはパートナーか…」
 そう言ってミシェラは逡巡する。
「式はどうする?」
 戸惑う二人を交互に見ながら微笑むミシェラ。
 この児戯めいた、いやそのものである儀式が、今後訪れるだろう地獄のような日々の中で娘達と自分の支えとなることを祈りつつ。

100 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2017/01/07(土) 19:31:29 ID:kiSEwelM
>>98さん
「あけましておめでとうございます。」「本年もよろしくお願い致します!」
新年最初の命令として、とある記者の男にインタビューを受ける事になったまじ子とろな子の二人。
「最近、あった事ですか…?年始はろな子ちゃんと初詣に行きました!」「あ、クリスマスは二人でサンタの格好もしましたよ」
――
「新年の抱負は…私は今年こそプロンテラのお食処所を全制覇したいです〜」「私は騎士として、もっと強くなるのが目標ですかね。」
「あと、カッコいい相方が欲しいかも。」「あ、私も…欲しいです。」
滞りなく進むインタビュー、だが次の質問に二人は当惑する事になる。
「き、去年、一番良かったエッチですか…?」「そ、そういう質問は困ります…!」
顔を僅に赤らめ、答えを拒むまじ子とろな子。
しかし男は、君達のエッチな噂は聞き及んでいるんだよ。と見透かしたような口調で話し、隠さないで答えて欲しいな、と不敵に笑ってみせる。
(はあっ…なんでそんな事を…)(忘れられる訳ない…けど、人に話すなんて…)
質問をされた事で二人は数々のエッチな出来事を思い出してしまっていた。
その大半が酷く淫らでエッチな体験だったのは言うまでもない…
(あの時は…あんなに激しく…)(酷い事されているのに…気持ち良くって…)
まじ子は欲情した生徒に襲われ、ろな子は鬼畜な仲間の騎士に犯された事もあった。
美しくもあどけなさが残る端整な顔立ちに加え、女性らしく性的な魅力に溢れるその身体は異性を惹き付けて止まず…
(夢の中で…滅茶苦茶に犯されて…)(私達そっくりの淫魔に会って身体を交換して…)
(浜辺で…アカデミーで…お風呂で…)(飛行船で…牢獄で…図書館で…)
生まれ持った淫乱の素質に、敏感過ぎる程に感じやすい身体、そして酷い事にも興奮してしまうドMな性癖が合わさり…
相手を拒むどころか悦ばせ、そのいやらしい身体を存分に貪られ、イキまくってしまった。
いくら理性が拒んでも身体が求めてしまう。
「はぁ…どのエッチもすごく、気持ち良くってぇ…何度も何度も…」「いっぱいいっぱい、イかされちゃいましたぁ…」
ふと気が付くと二人は頭で思っていたはずの言葉を、淫らな体験の事を口に出して喋っていた
「!?な、なんで私…」「!!えっ…い、いやっ…!?」
記者の男は「自白剤のようなものを使わせて貰いましたよ」と薄笑いを浮かべる。
後半のエッチな話しはオフレコにしておくから心配は無用だよ。とそう言われるが…
(でも…記者さんに喋っちゃった事には代わりないし…)(うう…あんなに恥ずかしい事を…他人に…)
思い出す内に昂り火照った身体が楽になる訳でもなく…インタビューを終え退室した二人はなんとも腑に落ちない気分なのだった。

101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/08(日) 03:04:46 ID:JrvcFL4.
>先生まじ子と騎士団のろな子
ろな子に命令だ。今年は七草粥を食べたかい? 食べ過ぎは身体に毒だから、程ほどにしなよ
さて、と。天津にろな子を呼んだのは他でもない
今天津は新春を祝う有酉天祭って事で人手が足りなくてね、仕事を手伝って欲しいんだ
勿論、仕事を手伝ってくれればお金だって払うし、七草粥もごちそうしてあげよう

でもさぁ、ろな子ちゃんのエロい身体を見てたら我慢出来なくてね、こっちのお仕事もやってもらおうかな?
(ろな子の手を股間に持っていって撫でさせる)
仲間達ももしかしたら、ろな子に発情してセクハラするけど許してね?
この大きな胸とかすべすべした太股に手を伸ばしてしまうかもしれないからね
休憩時間は少し長めにとって貰うから、その間に僕らのおちんちんを慰めて欲しいんだ
口でも良いし胸でも良いし、勃起が収まらないと思うから仕事にも精が入らないよ

ふう、お疲れ様。約束の七草粥と報酬のお金だ
…七草粥、食べたね? それじゃあ僕らもろな子を食べようかな?
騎乗位に背面座位にバックに、とにかくろな子の巨乳を楽しみながらいっぱいセックスしようね?
仲間達もろな子を食べたいみたいだから、みんなで楽しもうよ?
みんなも、年明けから口からも後ろからもおちんちんを入れられるろな子を見たいだろうしさ?

102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/08(日) 03:36:08 ID:8H.0/chw
>先生まじ子と騎士団のろな子
さぁ、まじ子の姫始めを行うよ。ちゃんと俺を満足させることができたら、
ご褒美に、俺の持ってきたおせち料理を食べていいよ。それとも先に食べてからにするかな?

ほらほら、この薬を飲んで飲んで。少ししたらおっぱいが張って乳首が勃起してくるだろうね。
そんないやらしくなったまじこの乳首を扱いてあげるよ。
イキそうになったら止めて、落ち着いたらまた扱くのを繰り返して、寸止めの繰り返しだ。
「まじこのおっぱいの勃起乳首を扱いてイカせてください」って言えたら、膣内に肉棒を入れて
後ろから犯しながら、乳首を扱いてあげるよ。「まじこをおしっこしながらイカせてください」って
言えたら、ちゃんと最後まで犯しながら扱いてイカせてあげるからね。
言わないと途中で止めちゃうからさ。

103 名前:男装ハイウィズ「クルト」 投稿日:2017/01/09(月) 15:03:34 ID:4yWsjsq2
>>75

恋人が睦み合うジャワイ…その海辺の岩場で、二つの影が重なっていた。
フルストリップによって服を剥ぎ取られたクルトが、尻穴を75に弄ばれていたのだ。
「75様っ…♥もぉ…焦らさないれぇ…♥僕のケツまんこっ、思い切り犯してくらさい…♥」
到着してから早々に75の思惑に嵌ったクルトは、自らその細い身体を差し出した。
岩場に手を付き、もう片手で尻たぶを開きながら懇願している。
(僕…っ、何でこんな事言っているんだ…?!嫌なのにっ!)
しかし思考の一部だけは暗示魔術によって侵食を防がれており、身体との食い違いに憤っていた。
「もう少しだけ待て。折角お前みたいな堅物が『犯して欲しい』って言ったのに、簡単に入れたら勿体無いからな」
「はひ♥♥75様の言う通りにしますっ♥」
(僕が言いたくて言った訳じゃ無いっ!…でも嫌なのに身体が、もう…我慢出来なく…っ!触手…もう抜けぇ……♥)
指とべと液で解されて拡げられ、尚且つ太いペノメナの触手を抽送されている尻穴は、それでも物足りなそうにひくひくとしている。
「半日解したんだ。そろそろ俺のも余裕で入るだろ」
舌舐めずりをした75は触手を抜き捨てると、おもむろにズボンのチャックを開けて肉棒を取り出した。
「ひっ♥あぁ…そんな大きいの、僕のケツまんこ壊れちゃいます……♥」
確かにクルトの様に線の細い身体では壊れてしまいそうな程、熱り勃つそれは大きかった。
言葉とは正反対に、表情や仕草は待ち切れない様子だ。
(嫌だ…もう止めろっ!あんなの…あんな大きいので犯されたら、サキュバスの時みたいに…またおかしく…)
ただ思考だけが正常で、逃げようにも思い通りにならない身体がもどかしい。
「75様のおっきいチンポで、早く僕のケツまんこ犯してくださいっ♥」
うっとりとしながら尻を振って75を誘うクルトの身体。
それを75が尻叩きで咎めると、痛みと喜びの混じった声で悲鳴が上がる。
大きな手でしっかりとクルトの腰を掴むと、ヒクヒクして今にもむしゃぶり付いてきそうな尻穴に肉棒を当てがった。
「全く…そんなに待て無いなら、入れてやる…よ、っと!」
「ひあっ♥75様の…はいって…来るっ!あひ、いぃいいっ!!♥」
一気に尻穴は肉棒で満たされ、その衝撃で絶頂に達してしまうクルト。
ガクガクと震える脚を伝うのは、秘所と尻穴から溢れる愛液だ。
(僕…のお尻っ…本当に犯されてるっ♥こんなの、…っお…男になんて、嫌…なのにぃ…♥)
荒々しく腰を打ち付けられる度に潮を噴き、蕩けた顔で涎を垂らしながら、尻穴はぎっちりと75の肉棒を締め付ける。
「〜〜〜っ!!♥な…75様のチンポでケツまんこいっぱいぃ…♥嬉しいれすっ♥」
「そうかそうか。前に臨時で組んだお前が、こんなケツまんこ好きとはな」
あの澄ました顔してド変態だったのか、と笑えば、甘く蕩けた声が肯定した。
以前パーティーを組んだ時、クルトが男だと言い張る姿に違和感を覚えていた75。
『雌奴隷契約書付きの依頼』が来てから、その違和感は確信に変わったのだ。
(…嫌…だ、もう抜いてぇ…っ!♥お尻、気持ち悪い、だけだからっ…!♥)
ゴツゴツと乱暴に突かれ、身体の中から征服されているのだ。
快楽に殆ど屈している思考は、少しでも強がりを吐かねば崩れてしまいそうだった。
「あ"っ♥ん、ひぃい♥ケツまんこ…気持ち良いれす♥おぉ…あぁあ♥」
「あーあ、だらしない声で喘いで…こんなんでへばってたら、もたないぜ?」
ふいに75はクルトの両脚を広げる様に持ち上げ、背面駅弁で犯し始める。
クルト自身の体重でめり込む肉棒が、深い抽送をしながら尻穴の奥を小突いて刺激する。
「ほら、もっと善がれよ。バックスタブ!!」
「ひぎゅっ!♥75様っ…これ深くまで刺さってりゅ♥それに…こんなのっ、誰か来たら見られちゃ…んんっ♥」
(こんな姿見られたくない…!離せ…っ、僕を解放しろぉ…!!)
ズボンを軽く下ろしただけの75に比べ、ほぼ裸のクルトは他人から見ればただの変態だ。
「そんな事言いながら、俺の肉棒を締め付けて喜んでるじゃないか。この変態ハイウィズめ!」
「ひぎっ?!♥♥そこ…叩いたらっ出るっ!おしっこ出ちゃう♥」
子供の様につるつるの陰核周辺を思い切り叩く75。
ぴゅるっと小水が漏れて流れて結合部を濡らし、じゅぷじゅぷといういやらしい音が大きくなる。
「ん?もっとか?ほら、ほら!」
75が叩けば叩く程にお漏らしが増え、しまいには耐えきれなくなって放尿するクルト。
弧を描いて流れるそれは、砂浜に水溜りを作っては吸い込まれていく。
「あぁぁ♥♥ケツまんこ犯されながら、おしっこっ♥これぇ…こんなの、いけないのに…気持ち良い♥」
アナルセックスもお漏らしも『いけない事』という認識が背徳感を呼び、それが快楽を一層増させる。
「ちゃんと排泄アクメ覚えろよ。しばらく可愛がってやるからさ」
(嫌だっ!…そんなの、僕…おかしくなるからっ♥でもこれぇ…嫌なのに…、き…気持ち…いいっ!♥)
身体が快楽を受け入れてしまい、唯一自我が残された思考まで侵食されていく様で。
それ程までに、乱暴に尻穴を犯される事がたまらなく気持ち良かった。
喘ぎながら身体をビクビクと震わせるクルトに、限界が近いのを見て取る75。
「ほら、イきそうなんだろ?思い切りイっちまえ!この変態ハイウィズ!」
「はいぃっ!おしっこしながらケツまんこ犯されてっ…♥僕…イくっ、イっちゃ…ぁぁあぁああ!♥♥」
結腸口を一際激しく突かれると、クルトは身体を仰け反らせながら絶頂してしまった。
熱い精液を尻穴に刷り込まれる様な肉棒の動きとその硬さに、まだ犯されるのを遠くに感じていた。

「…ぅ……あ、ひいっ?!!♥ケツまんこ熱いぃいっ!何入れてぇ…?!」
微睡みなど吹き飛ぶ程の熱と痛みに、身体を震わせて覚醒するクルト。
いつの間にかコテージの一室…天蓋付きのベッド上に連れて来られ、尻穴に何かを流し込まれている様だった。
「バーサクポーションだ。お前みたいなケツ穴好きには堪らないだろ」
ニヤニヤと嗤いながら75は指で拡げた穴にそれを飲ませ、そして擦り込みつつも精液を掻き出していく。
(お尻痒いっ!痛いぃぃ…!…ゆ、指…っ抜けっ!!僕のお尻、こ…壊れるっ!)
「75様にケツ穴を可愛がって貰えて嬉しいです♥んひっ…僕は幸せ者ですっ♥」
相変わらず身体と思考は繋がらず、四つん這いになって75に尻を差し出す身体に泣く事も出来ない。
(僕の身体、おかしくされるっ…逃げなきゃ……逃げっ、〜〜〜ッんぁぁあ!!♥)
「あはぁあ♥75様のチンポ来たぁ…これ気持ち良いよぉ♥」
多量に注ぎ込まれた精液をバーサクポーションと共に掻き出された後、再び容赦無く突き込まれた肉棒にただ悶えるしか出来ない。
(早く…早く終われっ!……っ、ぼ…僕が壊れる前に…っ♥)
「折角のジャワイだし、ハメまくってやるから、嬉しい喘ぎ声を沢山聞かせろよ?」
「んぉっ♥あはぁ…はひっ!大好きな75様のチンポで、いっぱい鳴きます♥」
契約書の効力が切れるには、まだ何時間も残っているのだった。

104 名前:男装ハイウィズ「クルト」 投稿日:2017/01/09(月) 15:04:42 ID:4yWsjsq2
>>79

「使い心地も何も、僕は怪しい薬はもう飲まないって決めたんだ」
79の前に並べられる、手付かずの20個のポーション瓶。
以前に飲まされたホムンクルスの餌を体内で生成する薬を思い出してしまい、手を出す気にはならなかった。
「残念だな。君みたいな優秀なハイウィズに試して貰えたら、効果が一発で分かりそうだったのに」
「他を当たってくれ。それに僕はまだ修行中だから、もっと良い奴なんて沢山居る」
それ以上は何も言わずに、79に背を向けて歩き出すクルト。
露店中の79の手がマントの裾を掴もうとしたが、するりと抜けて遠ざかっていった。

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/12(木) 20:45:42 ID:yDPHAmoY
>男装ハイウィズ「クルト」
こないだペア狩りで危うく全滅しそうになったからな、その借りを返しにきたぞ。
お前の魔法の判断が悪かったとしか言いようがないからな。
聞くところによると、お前はケツ穴が弱いそうだな。じっくり責めてやるから服を脱ぐんだ。
そうそう、後ろを向いて両手を使って自分でケツ穴を広げて見せるんだ。
レジポとかHSPとか色々塗りつけてやるよ。どんな気分かな?
お前が気持ち良くなるまで、まずは指先でケツ穴から直腸を扱いてやるからな。
もしイキそうになっても、リカバリーで絶頂を強制的に止めさせてやろうか。
身体が疼いてしかたなくなるってワケだ。そのまま後ろから肉棒をケツ穴に入れて犯してやるよ。
どうしてもイキたかったら、素直にお強請りするんだぞ。
そうしたらリカバリーせずにイカせてやるから、何度もケツ穴に中出しするから、
そのまま何度でもイカせてやるからな。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/18(水) 02:44:00 ID:POC7McRg
>先生まじ子と騎士団のろな子
さて、ろな子健康診断を行うよ。パンツを脱いで後ろの分娩台に座ってね。軽く固定するよ。
ヒドラの触手を利用した管を尿道に入れるから、身体を動かさないようにしてね。
「ろな子の放尿姿を見てください、ろな子の黄色いおしっこを採ってください」って言ってね。
そうしたら管を前後に動かして尿道を扱きながら、おしっこを出してもらうよ。
気持ち良かったらそのままイってもいいから「ろな子は尿道を扱かれてイきます」って言うんだ。
ろな子を何度もイカせながらおしっこを採るから、何度もイクって言うんだよ。
イキ疲れたら管を取って、あそこを拭いて終了だ
「おしっこを採って頂いてありがとうございます」ってちゃんと言えるかな?

107 名前:長耳戦乙女(アリス)母娘 投稿日:2017/01/22(日) 19:59:11 ID:ccAikkFo
年始の挨拶を反映させてテンプレを改訂…

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader1_15Blue_18827_2286
*変身時は剣士デフォ髪のブロンドヘアとなります。

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard_10Blue_18590_2286
*変身時は髪型そのままでブロンドヘアとなります。

・義娘アリス『リンナ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115
*オクトーバーフェス衣装で代用

問2:身長は?
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
 平常時:153cm/変身時:170cm

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 175cm

・義娘アリス『リンナ』
 156cm

問3:3サイズは?
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
 平常時B:77/W:55/H:72/変身時B:85 W:58 H:80

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 B:85 W:60 H:81

・義娘アリス『リンナ』
 B:89 W:59 H:79

問4:弱点を答えなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
 ヴァルキリー化はあまり長時間できませんし、その後は猛烈に消耗するので動けなくなります。
 それと、耳を触られると背筋がぞくぞくして…

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 耳は弱いな。
 それと、戦いを終えた後は、どうにも体が疼いてしかたがない。
 酷い時など戦っている最中に火照ることもある。

・義娘アリス『リンナ』
 眼鏡が手放せないわ…

問5:自分の自慢できるところは?
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
 こう見えて、身体は頑丈な方だと思います。

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 『2人』の『娘』だ。
 後は出産を経てなお『現役』たりえるこの身体だ。
 それが早かったのもあるが、維持のためそれなりに努力もしているぞ。

・義娘アリス『リンナ』
 友達からは、早熟だとか、胸が大きくてうらやましいと言われるわ。
 でも、この身体はここに連れてこられた時に改造されたモノだから正直好きじゃない。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
 魔族の調教…初めて身体の中に闇水を注がれたときの感覚は
 今でも忘れられません。思い出す度に身体が熱くなります…

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 好きにするが良い。ベッドの上での一対一から、捕虜になっての拷問・調教行為まで、一通り経験してきた。

・義娘アリス『リンナ』
 お、義母様…同様よ。好きにしなさい。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
 サキュバスとの戦いに敗れて、そのまま彼女のアジトに連れて行かれました。
 その後全身に媚薬を刷り込まれ、火照りきった所で貫かれました。
 正直、よく覚えていません。

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 剣士の頃、戦闘中にヒドラに巻き付かれて貫かれた。
 で、そのまま戦い続け、とどめを刺したと同時に果ててしまった。
 戦いの後に体が火照る原因にして、黒歴史だ。

・義娘アリス『リンナ』
 具体的には覚えてないけれども、魔族に奪われたわ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
 戦いに敗れた代償として、胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれました。
 気持ちが良い、というとりも一番印象に残った辱めです。

・先代戦乙女RG『ミシェラ』
 深淵に破れて捕らえられ、何故か処刑されず侍女として仕えさせられた事がある。キューペットではない。
 それなりに丁重に扱わたが相応の調教も受けている。それこそ、死を覚悟したこともあった。
 (当時の写真:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_19711)

・義娘アリス『リンナ』
 わ、私は仕える立場だから…

 問9:備考をどぞ
 妖魔と戦い、負ければ人間に手を出さぬ代償として自身が辱めを受ける。
 そんなルールの中で戦い続ける戦乙女(ルビはアリス)達です。

・ミシェラ
 過去に大敗し、その代償として長期にわたる調教の中に居ます。
 そのため、通常の敗北ルールとは別に度々呼び出される事もあります。
 (その過程で魔族サイドとのコネや腐れ縁も多数出来ています)
 態度は不敵なれど、義務の履行に際しては墜ちたのかと思わせられるほど従順です。

・ミカエラ
 母の様な長期に渡る調教の中に身を置いてはいません。
 従順とは言いがたいものの、ルール自体は理解し受け入れているため約束は履行します。
 義務の履行に際し、従順どころか楽しんでいる節すら見受けられる母に少々反抗的になり、そしてリンナに対して負い目抱いてます。
 最近、代償の一環として日常生活の際はアリス服を纏うよう命じられました。

・リンナ
 彼女はミカエラの相方だった司祭で、今はミシェラの義理の娘です。
 かって友を庇い、彼女の責めを肩代わりしていましたが、司祭の身では戦乙女へ行われる責めに耐えられないため
 自ら志願しアリスとなった過去があります。
 彼女達に合わせ、普段は【[衣装]妖精の耳】を着用していますが、いずれ耳自体の改造を受ける予定です。
 普段はアリスとして振る舞い、時には彼女達を責めたり躾けたりすることもあります。
 最近は調教対象としてではなく、2人を責める側に回ることが多いようです。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
誰にどのように負けたのかを書き添えていただけると助かります。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/23(月) 03:48:09 ID:cmq6qASg
>長耳戦乙女(アリス)母娘
ミカエラに命ずる。身体を改造する魔法薬の実験体になってもらう。
一時的に体型を変化させるものだが、君の母上も投薬されたことのある実績のある薬だ。
両乳首にそれぞれ薬を注射で投薬して、君の友人のリンナくらいまで胸を大きくしてみる。
暫くすると、君の身長からすれば巨乳以上の大きさの乳房になるだろう。
その大きくなった状態の乳房の先、乳首を扱くことで、君は絶頂と共に乳房からミルクが吹き出るだろう。
イキそうになったら宣言して報告してくれ。2,3時間、両乳首を扱くから、その間は絶頂を行ってもらう。
どのように絶頂を行うか記録するから、しっかりとイク様を見せてくれ。
それと記録もあるからちゃんと報告してくれよ。

109 名前:長耳戦乙女(アリス)母娘 投稿日:2017/01/25(水) 22:47:52 ID:wMkR3CsA
>>108

「……」
 古城の一室で、憮然としたを浮かべるエプロンドレス姿の少女が一人。
 敗北の対価を支払いに来たミカエラだ。
「お嬢様…お時間です」
 彼女の側に控え、進言するリンナ。
 指輪を交わしたとは言え、従者然とした彼女の態度は変わらない。
「分かっているわ…」
 ミカエラが頷くと、リンナは黒い首輪を用意する。
「自分で…出来るわ」
 戦乙女の力を封じるための術具であるそれを半ば奪うように受け取ると、自らの首に巻き付けるミカエラ。
 直後、彼女が顔をしかめる
 革の振れる場所に静電気のような感覚が生まれたからだ。
「術式、強くなったのね…」
「はい。支えを得たので」
「そう…」
 ミカエラは薬指の指輪を意識しながら頷いた。


 魔族と戦乙女の間で結ばれた約束は、勝敗に限らず人間社会の平穏を保つことが出来る。
 勝利すれば戦乙女を自由に出来る事もあり、様々な理由から魔族の側に立ち彼女と対峙する人間多い。
「やあ、よくきたね」
 監獄で彼女達を出迎えた>>108>>20)もまた、そんな人間の一人だ。
「ミカエラお嬢様をお連れしました」
 恭しく一礼するリンナ。
「君がお友達の…いや、今はパートナーかな」
「返答につきましては、差し控えさせていただきます」
「つれないなぁ…君だって昔はヨガって…まあいい。しばらく『ご家族』を借りるよ」
「はい」
 >>108の言葉に、リンナは再び頷いた。


 ぱさり…
 リンナの手により、コットン製の白いエプロンが床に落とされ、紺色のワンピースの背が割り開かれる。
「……」
 ミカエラは歯を食いしばり、彼女の行為を受容していた。
 自身の服に手をかけるリンナもまた辛かろうと考えての事だ。
 袖口から腕が抜かれ、半身がはだけられると引き締まった体が露わとなる。
 起伏には乏しいが、戦士らしい引き締まった肉体。
 しかし丸みを帯びているため無骨とは無縁。
 積み重ねられた戦いと調教、両方の成果といえるだろう。
「こちらへ」
 半裸となったところで、>>108が拘束椅子を指し示す。
 棒のような背もたれに便座の如き穴のあいた座面と、調教用と処刑用とを兼ねた悍ましい作り
 リンナは命じられるままミカエラをそこへと誘い、座るよう促した。
 そして、彼女の手によって拘束されてゆく。
 両腕は肘置きに固定され、両足はイスの底部から延びる鎖に繋がれる。
 四肢の拘束が終わると、今度は彼女の首に金属の輪がかけられた。
 絞首刑用の処刑具であるガロットだ。
「こんなことしなくても暴れませんよ…」
 首に軽い圧迫を受けながらミカエラは言う。
「保険だよ、保険。こういう世界で生きてく上では常識だ」
 >>108は言う。
「お嬢様、苦しくないですか?」
 拘束椅子の背後に立ち、ガロットの締め具合を調整しながら問いかけるリンナ。
「大丈夫…それに、苦しくなければ意味はないわよ?」
 そう言って苦笑するミカエラ。
 彼女の態度が、リンナを不安がらせまいとするための虚勢であることは明白だ。
「その辺でいいだろう。後は私がやるから、君は下がれ」
「はい」
 >>108に命じられたリンナは、一礼しその場を後にした。
(今の態度、母親に似てたな)
 等と思いながら、>>108は実験を兼ねた調教を行うべく持参した鞄を開いた。


「恩を売ったつもりはないよ」
 黒い液体が装填されたシリンジを用意しながら>>108は言う。
「……だが、これをどう取るかは君次第だ」
 準備を終え、さらけ出された胸元に視線を落とす。
 その先には小さな、しかし先端はピンとしこりたった乳房が映っていた。。


 乳首に針が突き立てられ、ゆっくりと沈んで行く。
 効能は乳房の肥大化と、絶頂の度合いに応じた量の母乳が出るようになることだ。
 針が人差し指半分ほど沈んだところで、押し子がゆっくりと押し込まれる。
「ん……」
 乳房の内側に熱が生まれる。
「あ…つ…」
 こみ上げる灼熱感に、ぎり…と歯を食いしばるミカエラ。
「体が組み替えられている証だよ。即効性を求めてるから、体への負担がもの凄いけれどね」
「そ、そう…」
 はだけた胸元に汗を浮かべながら、ミカエラは頷いた。


 投薬から一時間後。
 ミカエラの乳房はリンナのそれと同じ程度に肥大化し、乳首から母乳が染み出していた。
「ん…く…あっ…あ…」
 大きく肩を上下させながら呼吸を繰り返すリンナ。
 時折切なげな声と共にぴくり、と小さく体を震わせているのは小さな絶頂を繰り返しているからだ。
 乳首から滴る母乳がそれを裏付けている。
「く…っ」
「ノリが悪いな。君のお母上はもう少し楽しんでいたぞ」
 必死に快楽に抗うミカエラに>>108は言う。
「は、母…は関係っ」
「なくはない。同じルールの中にいるじゃないか」
 そう言いながら。>>108は彼女の耳に手を伸ばした。


「く……っ!」
 全身に電撃が走り、目の前に白い火柱が立ち上る。
 同時に乳首から少量の母乳が勢いよく迸った。
「み、耳に触ら…なっいっ!」
「ここが弱いのは母譲りか」
 >>108はそう言うと、彼女の乳房を乱暴に掴み揉みし抱く。
 勢いに任せた乱暴な手つきだが、それでも母乳が吹き出した。
「はは。こんなので感じてるとは。親子そろってスキモノだな」
 嗜虐的な笑みを浮かべながら、母乳を右手にしっかりとなじませる>>108
 そして、母ミシェラにしたように母乳まみれの掌で右耳を手のひらで包み込んだ。


「いっ…耳は嫌っ!やめ…」
 自身の耳を包み込んだ>>108の掌が前後する度に、ミカエラが切なげな悲鳴を上げる。
「おいおい。こんなに出しておいて嫌はないだろう」
 止めどなく母乳を迸らせる乳房を見ながら苦笑する>>108
「チンポ扱いたってこうはならんぞ」
 だらだらと止めどなく母乳を滴らせ続ける乳首を見ながら>>108は言う。
 既に下乳から下腹部に掛けて、白い肌が乳白色に染められていた。
「もう…やめて…」
 びくびくと体を震わせながら懇願するミカエラ。
「おいおい。なにを寝ぼけたことを言っているんだ。本番はこれからだぞ」
 >>108はそう言うと、背後からミカエラの乳房を鷲掴みにする。
「い…っ…」
 しこりたった乳首をしごかれ、悶絶するミカエラ。
 そして…
「さあ、楽しもうじゃないか」
 >>108がミカエラの耳を甘噛みする。
 次の瞬間、彼女の全身が激しく痙攣させながら絶叫する。
「ひあっ…だから…っ…耳…ダメっ…はひっ!」
「やはり、親子だな…」
 >>108は嗜虐的な笑みを浮かべつつ、絶頂の中にある彼女への愛撫を続行した。

110 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2017/01/29(日) 21:43:41 ID:U7Upxs1A
>>101さん
アマツで行われるお祭りに主催側からの依頼によってイベントの手伝いに来たろな子。
「皆さんのお役に立てるように頑張りますね!」
そうして、イベントの準備やら手伝いやらに101と共に駆けずり回る事になったのだったが…
「ふあっ!?ちょっと…101さん!?い、いやっ…」
「ろな子ちゃんのエロい身体を見ていたら、勃起が収まらなくてね」
会場から少し離れた人気の無い場所で一息ついていた101とろな子、彼は二人きりになったのを良いことにセクハラをはじめる。
「はあっ…や、やめてください…ああんっ!」
豊かな胸を揉みしだき、身体となで回す。やがて手を取り、固くなった己の股間に触れさせる。
「このままじゃ仕事にならないんだ、一回抜いてくれたら収まるからさ」
男性器を露出し、ろな子の目の前に付き出す101。
「ひゃっ!?」
雄々しくそそり勃ち、固く太くなった肉の棒を思わず仰視してしまう。
(…て、手で…してあげる位なら…)
そう思い、言われるままに肉棒をシコシコと上下に擦りはじめるろな子
(はぁ、でも、こんな…間近で見ていたら…ヘンな気分に…)
しごいているうちに気分が昂まりスイッチが入ってしまい、思わず棒に舌を這わせてしまう。
「!んんんっ!?」
射精が近くなると101はろな子の顔を掴み口内にペニスを突っ込んで自ら腰を前後させていく。
「!?むっ…んんんんっ!?」
高まる射精感に抗わず程なく男は思いきり精を吐き出した。
――
101をすっきりさせ、一旦彼と別れ各所に居る彼の仲間達の手伝いに向かうろな子。それが次の彼女の仕事だった。
(101さんとはあんな事…しちゃったけど…し、しっかりしないと!)
「すみません、こちらで何かお手伝いする事はありますか?」
「ん?そうだなぁ。ちょっとこっち来てくれる?」
「あ、はい、わかりました。」
そうしてまんまと物陰に連れ込んだ男にセクハラを受けるのだった。
「はぁんっ!や、やあっ…」
「おっぱい大きいねえ、いやらしい目で見られて大変じゃない?」
「そ、そんな事…あううっ!」
露出させられてしまったHカップ巨乳を両手で思いきり揉みしだかれ、同時に耳や首筋に舌を這わせ舐められる。
(やあぁん…はあ…本当に101さんの言う通りに…なっちゃってるうっ…)
『皆君を見て発情しちゃうかもしれないからよろしくね』去り際に101にそんな事を言われていたのだ。
既に101のと秘め事で昂った身体では思ったように抵抗できず、男の良いように巨乳を揉まれまくる美少女騎士。
感度が良すぎる乳房を揉みしだかれながら、勃起する乳首を弄ばれイかされそうになりながら何とか堪えるのが精一杯だった。
――
「やぁ…や、やめてください…ああん!」
「そうなのかい?君の身体は止めて欲しくなさそうだぞ」
以降も他の場所に手伝いに行くが、同じような目に逢い続け…
身体を触られたり、揉まれたり、舐められたり匂いを嗅がれたり…
「このおっぱいも、ふともももいつまでも触っていたいよ」「嫌々言う割りには感じているじゃないか」
エッチな手付きでなで回され、弄ばれ…
「はあっ!い、いやっ…んんんうっ!」
何度も達しそうになりながらもイかされる事は無いのだった。
こうして手伝いではなく、まるでセクハラされる為に会場を回ったろな子。
101に合流する頃には各所で男達にいたぶられ、完全に欲情してしまっていた。
「はああっ!うあっ…そんな、激しく…んんうっ!?」
「パンツはぐちょ濡れ、乳首ビンビンだね、皆にエッチな事をされて興奮しちゃったかな?」
合流するなり、再びろな子に肉棒を突き付ける101。
豊かな胸の谷間に肉棒を捩じ込み、パイズリを強要していた。
「んやああっ!?はあっ、おっぱい、そんなにっ…あうっ…犯さないでっ…はああん!」
男達に弄ばれ余計に敏感になった乳房を思うままに掴み、肉棒を存分に擦り付け、柔らかく極上の感覚を堪能する。
「あっ、んんっ…やあああっ!?」
何度も谷間に射精し、ぶちまける101。最後は肉棒に残った精も綺麗に舐め取らせた。
「はあ…はあ…も、もう…許してください……」
一度ならず二度も101のモノを抜いて、流石にこれ以上の事はまずいとろな子の理性は警鐘を鳴らしていた。しかし…
「何を言っているんだ?休憩時間は多めに取ったから仲間達のもしごいてすっきりさせてあげてよ」
「そ、そんな…!えっ…?」
そうこうしている内に休憩所にやってくる101の仲間達。いずれもろな子にセクハラした男達だ。
「今度は俺達のを気持ち良くして貰わないとね」「ろな子ちゃんの口ま○こでして欲しいな」
彼らは有無もなくろな子に己の肉棒を突き付けるのだった。
「んむっ…んんっ…んっ、んんんっ!?」
口と手とで扱きながらも、胸に腋にふとももに尻にまで男達は好き勝手に擦り付けては欲望を吐きかける。
(やああっ…こんな、事…繰り返していたら…私っ…)
昂ったろな子は男達に命じられなくとも自らペニスを舐めしゃぶりはじめ…
「可愛いろな子ちゃんにチンコしゃぶって貰えるなんてな」「おっぱいエッチ過ぎて擦り付けてるだけでイケちゃうよ」「ほら、しっかりしごいてよ」
ろな子の身体ですっきりした男達は、再びやる気になりイベント会場に戻って行くのだった。
だがいくら男達を抜いてあげてもとうとう男達がろな子を満足させてくれる事は無かった。
――
「今日はご苦労様、本当に助かったよ。」
数時間後、イベントも一段落し、手伝いを終えたろな子は101と共に休憩所に来ていた。
「これが報酬と話していた七草粥だよ。…どうかしたかな?」
「!…あ!?い、いえ…なんでもないです…!頂きます…。」
依頼料を受け取り、せっかくなので持ってきてくれた粥を頂く事にする。
イベントの手伝いが終わったらすぐにでも、もっとエッチな事をされるのではないかと思い込んでいたろな子。
しかしどういう訳か101はそんな素振りは一切見せない。
(はあ…あんなにエッチな事しておいて…)
身体こそ重ねてはいないが、男達に身体を弄られ、何人もの肉棒を射精に導いたのだ。
お陰で昂りに昂り火照った身体はずきずきと疼き、熱に浮かされてる時のように意識はぼんやりとしていて、粥の味などわかったものではなかった。
「じゃあ今日は本当にありがとう。お疲れさま。
「!あ…え…、は、はい…お疲れ、さま……でした…。」
ろな子が粥を食べ終えるのを見届け、別れの挨拶と共にそそくさと立ち去ろうとする101。
まるで彼女にいやらしい事をした事実など無かったかのような振る舞いに、ろな子は呆然と男の後ろ姿を見送る事しかできない。
(…もう手伝いは終わったんだから…早く…私も帰ろう…)
しかしそう思いながらその場を動く事ができないろな子。疼く身体が、後ろ髪を引かれてしまう。
(はぁ…今ならまだ…呼び止めて…)
続きをして欲しい…そう思ってしまう。
(だ、だめ…そんな、ふしだらな事…もう、蝶の羽で……)
ろな子が自ら淫らな考えを振り払おうと思ったその時、思い出したように振り返る101。
「これから仲間達と新年会なんだけど、良かったらろな子さんも一緒にどう?」
「――!」
捨てきれ無かった淫らな考えを後押しするかのような101からの提案。
そんな悪魔の誘いにろな子は首を縦に振ってしまうのだった…。

111 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2017/01/29(日) 21:46:13 ID:U7Upxs1A
>>101続き
―――
「あんな事されたのにのこのこ付いてくるなんて、やっぱりろな子ちゃんも俺達とヤりたかったんだね」
「あっ…そ、それはぁ…んっ!」
アマツフィールドにある一軒家に連れ込まれたろな子。
胸当てを外されるとぶるんっと豊かな双乳がこぼれ落ち、仲間達から下卑た笑いが起こった。
集まっているのはいずれも今日ろな子にセクハラし、休憩所で肉棒をしごかせた男達だ。
(ああ…私、この人達に……)
「絶対に付いて来てくれるって思っていたよ」
ここに自らの意思で付いてくる選択をした以上、ろな子には拒む権利はない。
「ほーら、バックからずっぽりだよ」
「!!んんんっ!やあああぁ!んはあああああぁっ!?」
快楽に敗北した美少女騎士に挿入する101。
欲しくて堪らなかったペニスを打ち込まれ、嬌声を上げ挿入だけでイってしまう。
「やああっ…もう、イっちゃったぁっ…すごいっ…気持ちい…ああん!?」
犯されたくて仕方の無かった身体は膣内を嬉しそうに痙攣させ心地よく男性器を締め付けて感じまくる。
「へへ、そんなに締め付けて急かさなくても、嫌って程犯してあげるから大丈夫だよ。勿論ここに居る全員でね。」
何も待ち望んでいたのはろな子だけではない、このイベントにろな子を名指し、一番に手を出してきた101にとっても待望の瞬間だった。
「んあああっ!あっ…あんっ…はああっ!」
そんな我慢ももはや必要ない、豊かな乳房を両手で思いきり揉みしだき、腰を振り肉棒を奥まで存分に突き入れる。
「パイズリも良かったけどやっぱり揉みしだいてこそだよね、ろな子ちゃんのナカ最高に気持ちいいよ」
仲間達の見守る中、美少女騎士を犯す興奮と性器の気持ち良さに、もう欲望のままに目の前の女を貪る事しか頭にない。
「!!はああっ、またっイク…あううっ!イクううっ!んああああああぁっ!!!」
獣染みた荒々しい腰使いで背後から突いて敏感過ぎるろな子をイかせまくり、巨乳を我が物のように捏ね回す。
「はぁ…、イきまくって本当に敏感なんだなぁ、エッチなろな子には中出しでお仕置きだからね。」
パンパンと更に動きを早めてろな子を乱す101。
「!!んうっ、あっ…はぁっ!やっ…あっ!あぁっ!んはああぁっ!!」
最後は一番奥に欲望をぶちまけ、中出し絶頂するろな子。
だがまだまだ101は満足などしない。
「はあ、こ、こんな…格好でえっ…んんんっ!」
今度は仰向けになった101に跨がるように肉棒を挿入し、騎乗位で下から突き上げられる美少女騎士。
101は腰を上に突きながら真下の特等席でHカップの巨乳がぶるんぶるん弾け揺れる様を堪能する。
「ろな子の巨乳が滅茶苦茶に揺れてる所が丸見えだね、皆も興奮した目で見ているぞ」
快楽に悶える美少女の表情と弾け揺れる巨乳が
肉棒がたぎり攻めの動きをより激しくさせる。
「!?んやああっ!あっ!激し…はああん!」
見ているだけでは飽き足らず乳房を掴み、再びスパートを掛ける。
溜まりに溜まった欲望をその悩ましい身体に叩き付けるかのように。
「はああぁっ!あぁっ!またぁ…い、イクっ…イっちゃううぅ!やあああああぁっ!!」
欲望に任せて再び欲望を吐き出す101。
「あっ、またぁ…恥ずかし格好でぇ…んああっ!」
座る101の上で抱えられ、所謂背面座位の体勢で挿入されるろな子。
「ろな子ちゃんはエッチしてるところ見られるのも大好きなんだよね。」
目の前には彼の仲間の男達。否応なく彼らと視線が合ってしまう。
散々男達の前でヤられていたとしても恥ずかしい事実は変わらない。
「!?やああっ、あぁっ!」
そんな彼女を嘲笑うかのように、101はろな子の足を広げて肉棒が出入りするところを見せ付ける。
「や、やめてくださいっ…んはああぁ!?」
しかし僅かな抵抗も肉棒で突かれて黙らせられてしまう。
(もう…だめぇっ、身体が…この人に…犯されるのぉっ…悦んでる……)
最早快楽の虜となり果て雌犬と化した美少女騎士…101は思うさま巨乳もアソコもとことん味わい尽くした101。
――
「んぐっ…あっ…ああんっ!やぁ…んんっ!?」
盛りついた男達に囲まれ、絶えず肉棒を突き付けられているろな子。
「ろな子ちゃんフェラ上手いねぇ。そろそろ出すよ。」「あー、ろな子ちゃんのナカ気持ちいい、最高だよ。」
男二人に前後から攻められ、前の男には口を、後ろ男にはアソコを肉棒で犯されていた。
「皆前からも後ろからもチンコくわえるろな子ちゃんを見たかったんだよ」
全員が全員、101との行為を見せ付けられ肉棒をギンギンに滾らせて襲い掛かってくるのだった。
(やあぁっ…こんなに大勢に、一気に…あううっ…)
快楽を貪る為の粗暴な攻めも輪姦されている事も、ドMな彼女に掛かれば苦痛ではなく快楽に変換されてしまう。
(あん…酷いことされてるのにぃ…気持ち良いのぉ…)
相手を変え、体位を変え、終わる事の無い貪り…。
「マワされてイきまくって本当ド変態だよねろな子ちゃん」「可愛い顔してとんだ淫乱騎士だな」「騎士なんかより娼婦の方が向いてるんじゃないか」
いやらしく悩ましい身体を隅々まで貪られ、悦んで男達に抱かれ続けた…。
こうして新年早々快楽に流され、男達に輪姦される事になってしまった美少女騎士。
誘導されてしまったとはいえ…これは他ならぬ彼女が望んでしまった結果なのだった。

112 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2017/01/29(日) 21:47:38 ID:U7Upxs1A
>>106
ごめんなさい、無理です〜…。

>>102
「ろな子ちゃんがアマツにお仕事に行ってしまったので、一人寂しくしていたところなんです…。」
心なしか不機嫌そうに出迎えるまじ子。
102がおせちを持ってきたと告げると「立ち話も何なので上がって下さい」と家に招いてくれた。
――
「な、なんれです…これぇ…」
102が持参したジュースで乾杯し、程なくして身体が火照りはじめてしまう。
102は悪びれもなく「まじ子ちゃんをHにするお薬だよ」と話す。
「!ひ、ひどいです…ひゃああん!?」
正月早々まじ子を襲うのが目的だった102。背後に回るとブラを剥ぎ取りぶるんっと豊かなおっぱいを露出させてしまう。
薬のせいで乳首はもうビンビンに固く勃起しており、102はそこに狙いを定め乳首を摘むように刺激しはじめる。
「ふああっ!?あっ、いやあっ…ああんっ!」
同時に豊かな胸も揉みしだき、乳首も押し込んだりしごいたりと刺激していく。
敏感なまじ子はそれだけでひとたまりもなく、甘い喘ぎを漏らしながら身体をびくびくと震わせる。
(んっ…ああっ、乳首でえっ…イくっ…イっちゃっ…!!……えっ…?)
しかしイキそうになるギリギリですんどめする102。
(んんっ…あうっ!はあ…、今度こそ…イっ…ああ!?)
そんな事を何度も繰り返し…やがて。
(はあ…イカせて…欲しいよおっ…)
襲われているのにそんな事を考えてしまうまじ子…
「お願いします…まじ子の勃起乳首を弄って…イカせてくださいっ…」
結局快楽に負けておねだりしてしまうのだった。
「あっ!いやっ!?」
解ったと言うとまじ子を四つん這いにし、背後から肉棒を挿入しようとする102。
「これならもっと気持ち良いだろ?」とずぶりと肉棒を挿入する102。
「はあああぁっ!?いやあっ…こんな風に…無理矢理…ああぁん!」
嫌々言いながらも薬で昂った身体は否応なく快楽を倍増させまじ子をよがらせる。
もっとも薬がなくとも結果はおなじだっただろう…。
そんな彼女を更に追い詰めるようにに再び異変が起こる。
(!な、なんで…こんな時に…?)
「そろそろ、おしっこしたくなって来たかな?」
「!!」
まるで心を読んだように絶妙なタイミングで彼女の異変を言い当てる102。
先程の薬には利尿作用も含まれているのだった。
「――って言ったら最後まで気持ち良くしてあげるよ」
まじ子に耳打ちし攻めの動きを一切止める102。
「そ、そんなあっ…」
「ほらほら、言わないとずっとこのままだよ?」
繋がったまま、そう言ったきり動いてくれない102。
限界寸前まで昂った身体は、もう最後までしないと気が済まい。
いくら屈辱的でもまじ子はその言葉を言い、目先の快楽に屈する事を選んだ。
「お願いです…まじ子を…おしっこしながら…イかせてださいっ…!!んあぁっ!?」
おねだりの言葉を聞くなりパンパンといきなり最大の激しさでまじ子を突き犯しはじめる102。
「はあああぁっ!?乳首も、アソコもっ…犯されてえっ…まじ子はイキますうっ…イク、イクううっ!!やああっ!」
男の子種を子宮に注がれ、お漏らししながら絶頂するまじ子…
新年早々犯された挙げ句、恥ずかし過ぎる無様な姿をさらしてしまうのでした。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/02/04(土) 21:10:59 ID:86Q/XVKY
男装ハイウィズ「クルト」へ

来てくれたか。
久しいな…最後にあった時は駆け出しの魔法士と教官だったか。
それが今ではハイウィザードと魔術師ギルドの上級幹部か…時がたつのは早いな。
さて、呼んだ理由だが単純だ。君を躾…要は調教してみたいと思ってな。
一目見た時から黒い願望を抱き、それを糧にココまで上り詰めたのだ。
ははは、まあ怒るのも無理がないだろうが、落ち着きたまえ。
聞けば、いろんな輩からちょっかいを出されているようだな。
私の要求に応じてくれるのなら、それらの対処にも手を貸そう。
連中の中には、ギルドにとっても看過できない奴が少なくないのだ。
力及ぶ範囲でだが、君に害を為そうとする者から優先的、能動的に排除しよう。
君にとっても悪い話ではないはずだと思う。

さて、調教メニューの方だが、この日のため色々な責め具を用意しておいた。
狩りをしながら躾を行える物から、専用の部屋と設備を用いる物まで多種多様な物を、な。
いずれも過激な物ぞろいだが…先ずは一覧表を渡すので君が興味を持った物を選びたまえ。
そう、君が選ぶところから躾は始まるのだよ。

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/02/04(土) 21:12:09 ID:86Q/XVKY
先生まじ子と騎士団のろな子へ

俺はある方の付き人をしている者だ。
直球だが、俺のボスが退役軍人(騎士)の親睦会、要はパーティー参加するので帯同して欲しい。
あらかじめ言っておくと『そういう』集まりだ。
確かに本来はコモドの界隈に手配を依頼するのが筋なのだが、引退したとはいえみな元高級軍人。
中には政界に転身し、政治家として国防に関与する者もいる。
そう言うわけで、保安上同じ騎士団員であり『分かってる』者の方が良いと事になってな。
あーそこまでして手配するのかと言われれば耳が痛いが、子分には子分なりの意地ってモノがあるんでね。

当日は、アリス服を着てボスに侍り、愛想を振りまいてくれればそれで良い。ちなみに服装はボスの趣味だ。
他の人達も同じ用に女性を(あるいは男性を)侍らせている。
そういった『連れ』同士を絡ませて楽しむのも親睦会の楽しみの一つなので、頼まれたら応じてくれ。
退役軍人と言っても、騎士団に属してた軍属も含まれるので騎士以外の人間も多く集まる。
参加者や『連れ』が騎士職とは限らないので、そのつもりでいてくれ(お相手についてはお任せします)
報酬ははずむから、是非頼むよ。

115 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/02/04(土) 22:42:37 ID:SHtHQgV6
>先生まじ子と騎士団のろな子
バレンタインの季節だね。逆チョコを作るから味見を、まじ子にお願いしたい。
チョコの他にもクッキーとかも作るからヨロシクね。

ついでに媚薬入りチョコも作るからちゃんと食べて感想よろしくな!
エッチな気分になっちゃったら、ちゃんと相手をしてあげるからさ。

116 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2017/03/06(月) 22:06:05 ID:L36o.qnM
>>114さん
「そんな大役が私に務まるでしょうか…」
114のボスの同伴者として大物が集まる親睦会への参加を任されて不安そうなろな子。
しかし114は「むしろ君にしか任せられない」と言い切ってみせる。
「どういう意味ですか?…ふあっ!?」
ろな子に近付いたかと思うと徐に胸を掴み揉みしだいてくる114。
「こういう事で楽しむのもパーティの目的の一つだからね。」
「そ、そんな…!あんっ…んんっ!」
不意の愛撫にも関わらずほんの少しの時間で昂ってしまう淫らな身体。
「ボスのメンツは君のこのエッチなカラダに掛かっていると言う訳だ。頼んだよ?」
―――
パーティ当日、ボスの趣味だというアリスの衣装に着替え、ろな子はボスと共に会場を訪れたのだったが…。
「!!?」
ボディガードによる入念なチェックを各所で受け、ようやく通された会場の光景に思わず眉を顰めてしまうろな子。
テーブルの上に並ぶ豪勢な食事の数々、その横で平然と行われている淫らな行為。
それを愉しげに見守る者、意も介さずグラス片手に談笑を楽しむ者…。
そんな行為が許容される空間がこのパーティなのだ。
(はあ…覚悟はしていたけど…すごいところに来ちゃったんだ……)
あちこちでしかも堂々と行われる情事を見てろな子は僅かに身体を疼かせてしまう。
「あらあら、これはこれは。」「おお、暫くではないですか。」
さっそくボスの元にアコライトの少年を伴った女性と男性が話し掛けて来る。
何れも顔を隠すような装飾を身に付けているがボスとは顔見知りのようだ。
(?あの男の人、見覚えがあるような…確かどこかの―…っ!?)
愛想笑いをしながらボスと話す男を盗み見ていたろな子だったが、いつの間にか男の隣に立っていた暗殺者の青年の視線に気圧される。
睨みをきかせるその目は「詮索は御法度だ」と告げているようだった。
「それにしても、今宵は随分と可愛らしい娘をお連れではないですか。」
其の内に話題は横に立つろな子に向けられる。ボスに促され「アリスと申します」と会釈と共に示し会わせていた偽名を名乗る。
相手の男性はろな子を品定めするように観察しやがてにやりと笑みを浮かべて口を開く。
「どうですかね一つ、ウチのと。」
「良いですな、是非とも。」
目の前で行われるあまりに簡易なやり取りにろな子は呆気に取られてしまう。
(…?…え、今のやりとりって…)
勿論それは…事前に114に説明をされていた。連れ同士を絡ませて楽しむ。という淫らな戯れに他ならない。
「承知しました。」
ろな子に睨みをきかせていた暗殺者だったが一転。
「んあっ!?い、いや!んんうっ!」
主人の命ならばと服の上からろな子の身体を触り、胸を揉みしだき、ふとももに手を這わせてくる。
狼狽えるろな子に引き換え、向こうは明らかに慣れているといった風で的確な攻めで一方的に翻弄されてしまう。
主人達はというと愛撫され身悶えるろな子の姿を愉しげに眺めているのだった。
「!?だめっ…ああっ!」
アリス風デザインのメイド服を上半身だけ脱がされ、ボス達の前にぶるんっと弾け揺れながら豊かなHカップバストがこぼれ落ちる。
「あらあら、すごいモノをお持ちで…うふふ」「おお…これはすごい」
形も良く豊かな乳房、鮮やかなピンクの乳輪、張りもありつつ見事な柔らかさでボス達の視線を釘付けにした。
(やっ、恥ずかしい…はあ…あんっ!…このままじゃ流されて……)
そのいやらしく実った果実をまるで丁寧に摘み取るようにいやらしく扇情的に捏ね回して見せ男は主人を視覚的に楽しませる。
「!そ、そこは…!んんうっ!?」
もう片方の手は下着の中に忍び込ませクリをねぶるように激しく弄り、花弁の中にも指を割り込ませた。
「!!んあっ、だめえぇ…はああぁ、んあああぁ!?」
淡々とした動作にも関わらずそれらの攻めの一つ一つにろな子は嬌声を上げ、身悶えし、理性を摩り減らしていく。
その姿は美男美女揃いの会場でも一際艶かしく、目を引き、周囲の注目を集めてしまっていた。
(はあ…いやあっ…見ないで…だめえっ……)
日常ではあり得ない会場の淫靡な雰囲気が、衆人環視で嬲られる興奮が、ろな子をより昂らせる。
羞恥も屈辱もドMな彼女にとってはご褒美でしかない。
「お前、見られて興奮しているのか?」
「っ…!?」
「殆いやらしい女だな」
口を開いたと思ったら呆れたような調子で憎まれ口を叩く暗殺者。
(こ、こんな物言いをする人に…感じさせられたくなんか…)
瞬間的にそう思うのだが…
「んはあああぁっ!?」
乳首を摘ままれ嬌声を上げさせられてしまう。エッチな刺激にとことん弱く敏感過ぎる彼女に快楽を拒む術は皆無なのだった。
「嬲り甲斐のあるカラダだな、せいぜい楽しませてくれ」
(んんっ…だめえっ…抗えない……)
男に抱き寄せられ椅子に腰を落とす彼の上に座るような格好となり、彼の膝の上で攻めは続けられる。
「!ひっ…!ああぁっ!!?」
主人達に見えるよう股を大きく開かせ、浅く挿入していた指も更に奥に侵入させて難なくGスポットを探り当てる男。
断続的に刺激し、快楽に抗えなくありつつあるろな子はその度に身体をびくびくと痙攣させて甘美な感覚に酔いしれてしまう。
「ひいんっ!?うああっ!?あん!あっ!はああぁん!」
意識を一方にばかり向けていると意表を付くように胸を揉まれ首や耳を舐められて…。
(はあ…だめぇ…もう…何されても気持ちよくってぇ……)
すっかり男の良いように弄ばれるろな子。
「あっ…!?」
やがて男は性器を露出して見せるがすぐには挿入しない。
洪水のように愛液でびしょ濡れのろな子のアソコに焦らすように擦り付け、溢れた先走りが愛液と混ざり合い、にちゃにちゃと音を立てて上下にペニスが行き来する。
(!はああぁっ…いやっ…こんなのっ…我慢できる訳ぇっ…んんうっ!)
男の狙い通り、切なくて堪らないろな子は自ら腰を動かし肉棒に秘部を押し付けて快楽を得ようとしてしまう。
「もう我慢できないのか?」
「はぁ…、あぁっ……おちんちん…入れて…欲しいです……」
もう、気持ちよくなりたい一心で自らを弄ぶ暗殺者の男に性交を懇願してしまうろな子…。
「!!んあっ!?あああああぁ!?イクうぅっ、んんんっ!!?」
男は肉棒を入り口に押し付けると一気に奥まで挿入する。その刺激でろな子は絶頂する。
「もうイったのか?まだまだ本番はこれからだぞ」
挿入を果たし、男は動きながらろな子の中を堪能する。
(はああぁ!おちんちん…欲しかったのおっ…やあんっ、はしたない声…出ちゃうっ…!)
二つの豊かな乳房をぶるんぶるん揺らし、一際艶かしい嬌声で喘ぎ喚く金髪美少女。
その姿は周囲の視線を釘付けにし、存分に楽しませる。
(人前なのにわたし…挿入されただけでイって…ああんボスさん達が見てる…周りの人達も…私が犯されるの…見てるよぉっ…)
自らがおかれている状況にも興奮し感じまくってしまう。
(!はああぁっ…恥ずかしいのに…いやらし過ぎるのにぃっ…すごく感じちゃうっ…)
もうどうあっても昂りが収まらない。
「このまま中に射精するからな」
そんな彼女に追い討ちをかけるような男の言葉。
「!?それは…だめえっ…!いやあっ…抜いて…ください…」
初対面の男に中出しされる嫌悪感にいやいやと首を振るろな子。しかし快楽に屈服した身体の方は正直で更なる快楽を求めてしまい男を締め付けて離そうとはしない。
「身体は正直みたいだな」
「…そ、そんなぁ…ひいいん!?」
当然抜いてくれる訳が無く、美少女に種付けするべく動きを早めスパートをかける。
「!ああぁっ!うああっ!ひっ…またイクっ…イっちゃ…あああぁ!やああああぁ!!?」
やがて一番奥に押し付けるように容赦無く白濁をぶちまける男。
「ああああぁっ!イクのっ…止まらない…んあああああああぁ!」
中出しされろな子は特大のオーガズムを感じアクメ顔をボス達に晒すのだった。

117 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2017/03/06(月) 22:07:23 ID:L36o.qnM
>>114続きです
―――
「うふふ、いつもは攻められる側のあの子が夢中で腰を振って…お連れのアリスちゃん、本当にいやらしい仕上がりですわね」「気に入って頂けたら何よりです」
「はあっ…ああぁん!?んぐっ…んんうっ」
暗殺者のペニスをパイズリフェラしながら背後から少年アコライトに攻められているろな子。
女性の連れていたアコ君も加わり、今は3Pの形で二人の男に貪られている最中だった。
「あん!んぐっ…おちんちん…良いのぉっ…はああん…」
「はぁ…お姉さんのおま○こ…何回射精しても気持ちよすぎて…腰止まんないよお…」
可愛らしい見た目に不釣り合いな凶悪な肉棒をろな子に突き立て、彼の言葉通りもう何度も注ぎ込まれ、結合部分から溢れたミックスジュースで床を汚しまくっていた。
「お姉さん!また中でイクよ!ああぁ!」
「んあっ…来て…はああぁ!んあっ…イクっ!んんんっ!」
主人に飼われる者達同士、
主人を楽しませる為の行為なのだから自分達の意思で終わりにする事はできない。
「…まだ犯され足りないだろ?」
「あっ!?い、今、イったばかりっ…んやああっ!」
テーブルの上に押し倒され、今度は暗殺者の男に挿入される。
嫌がるのは素振りだけで身体は快楽にとっくに屈服している。男のペニスを持て成すように目一杯締め付け、その表情にも悦びが垣間見える。
「お前のようなド淫乱はこの界隈でも早々居ないぞ」
「あんっ…はあっ!激しいのぉ…ふああっ!?」
最初は命じられたからと仕方なくろな子を抱いていた暗殺者も今では明らかに熱が入り、辱しめる事を楽しんでいた。
豊かな乳房を両手で思いきり揉みしだき、荒々しく腰を打ち付ける。
(!ああぁ…この人とのセックス…気持ちよすぎるよぉ…)
暗殺者とアコ君もろな子の身体に魅了されたようにろな子も二人のペニスにすっかりメロメロなのだった。
「また中に射精すからな、受け止めろよ」
「!!はあっ…ああぁっ!イクっ…んはあああぁっ!!?」
そんな淫らな行為をボスは満足そうに眺め会話に花を咲かせている。
「アリスちゃん、本当に良い逸材で羨ましいですわ…。どこでお雇いに?それとも買われたのですか?是非知りたいわ」「飽きっぽいウチのも甚く気に入ったようで、もし教えて頂けるなら私も聞きたいですな」
アリスろな子は周囲の受けも評価も上上のようで悪い気はしないボスなのだった。
彼女を探し連れてきた。114の仕事ぶりを評価しつつ「秘密です」と答える。
「はあっ…あっ…んうっ!?」
今日何度目か知れない中出しを終え満足気にろな子から肉棒を引き抜く暗殺者。
アコ君もろな子の前に来てべとべとになったペニスを綺麗に舐め取らせる。
(はあ…このおちんちんで…いっぱい…イかされて……)
うっとりとした表情で二本の肉棒を舐めしゃぶるろな子。
「二人には沢山犯して貰ったのだからお礼を言うんだぞ」
ボスの言葉に周囲を見渡す。気が付けば、その日の会場で一番激しいエッチを披露し、注目を集めてしまっていたのだった。
「はあっ……んっ…ありがとう…ござい…ました…」
熱っぽい視線を自分を貪った名も知らぬ暗殺者とアコライトの少年に向け、集まった人達を前にショーの終わりを告げる一言を述べる。
―――
「そ、それは…良かったです…」
後日、注目を集めたろな子のお陰もあってかボスは色んな人物と有意義な交流が出来たと114から謝礼と共に報告を聞く事になった。
(あの夜は…アコ君と…特に暗殺者の人に滅茶苦茶に…はぁっ…)
当のろな子はというと親睦会での激しいエッチが忘れられず思い出しては身体が疼いて仕方がないのだった。

118 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2017/03/06(月) 22:08:02 ID:L36o.qnM
>>115さん
「私は食べるだけで良いんですか?必要ならお手伝いもしたんですけど…。」
同僚である115に逆チョコを作るからと味見係りを頼まれたまじ子は約束通りアカデミーの調理室に訪れた。
(お、美味しそう!)
彼は既に調理は終えており、テーブルの上にはチョコにクッキーにカップケーキに、まじ子の大好きな甘いお菓子が並んでいて目を輝かせずにはいられない。
「そんな事気にしないでいいんだよ。さあ、食べて食べて!」
「では遠慮無く頂きます!」
一口一口を味わいながらお菓子を頬張るまじ子、その表情は幸せそうで、心底美味しそうに食べるのだった。
しかし食べ進めるうちにその表情に曇りがみえはじめる。
(はぁっ…何だか…か、身体が…熱く…)
様子を観察していた115はそんなまじ子の姿にほくそ笑み口を開く。
「そろそろ効いて来たようだね。媚薬入りお菓子の味はどうだったかな?」
「!媚薬…?んあっ!…どうして…んん!?」
同僚に薬を盛られた事実にショックを隠せないまじ子。しかしそんな感情も沸き上がる情欲の炎の前にすぐにかき消される。
「はぁっ、はぁっ…んんっ!」
もう全身に薬が回り身体は煮え滾るように熱く昂り、悩ましい疼きに思わずアソコを弄りはじめてしまう。
「はぁっ…いやっ…こんな…」
頭の中は気持ちよくなりたい、エッチしたい願望で一杯になり目の前の男に抱かれたくて仕方がなくなる。
「お願い…もう、私…エッチしたくて堪らなくて…115さんに…抱いて欲しいです…んあっ!」
欲情するまじ子を調理台に押し倒し直ぐ様挿入する115。
「はあっ…い、いきなりいっ!んはあああぁ!?」
「まじ子のナカ、ぬるぬるですぐ入っちゃったね。ほら、奥までずっぽりだよ」
「!はあぁ…やあっ…あん!」
小刻みに腰を振りまじ子を攻めながら胸をはだけ目の前に露になる巨乳を掴んで揉みしだく
「おっぱい凄いボリュームと張りだね。揉みごたえがあってすごくいやらしいなぁ…お?」
思わず調理に使った器具が目に止まる115。
悪戯っぽく笑うとチョコまみれになっている泡立て器とヘラをそれぞれの手に握る。
「あん!ああぁっ…はあっ…115さん…それは…?…!ひううっ!」
調理器具をまじ子の胸を乳首にぐりぐりと押し付け、刺激する115、勿論腰は激しく前後させながら的確に敏感な部分を攻め立てる。
「!ひゃううっ!?こんなぁ…エッチな使い方…だめえっ…はああぁ!!」
ダメと言われたら余計に使いたくなる。
腰の動きを止め、集中して器具での乳房攻めを激しくさせる。
勃起する乳首をヘラの先端で刺激し泡立て器でも同様に転がすように刺激し
「ああぁ!やあっ…乳首…気持ちいいっ…!も…だめえっ…!イクっ…はああぁ!!」
115の手によって果てさせられてしまうまじ子。
「調理器具でイクなんてまじ子先生は本当にいやらしいなぁ。」
「はぁっ…あっ…ひゃあん!」
攻めた際に頬についたチョコを舐め取り、イクまじ子を見て更に固くなった肉棒を突き立て、動きを早め115はスパートをかける。
「!!はあんっ!あっ…ま、またぁ…イっちゃう…いああっ!イクのぉっ…ああ!」
調理室いっぱいに響くまじ子の嬌声、激しい交わりの音も合わさり学び舎にあるまじき淫らな音を奏でてしまう。
「今度は一緒にイこうね。いっぱい中に出してあげるからさ!」
「!イクっ…!イクううっ!んああああぁ!!」
―――
「はあっ!やああん!」
その後も調理室で激しく身体を重ねてしまう二人。
「バレンタインには媚薬入りチョコを送るから楽しみにしていてね。」
肉棒を突き入れ、乳房を揉みまくり、薬で昂った美少女の悩ましい身体を堪能する115。
存分に肉棒を突き立て快楽を貪るのだった…。

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/03/13(月) 14:39:00 ID:T9QV.H7Y
騎士団のろな子に命令だ
ラグコレが開催されてるのは知ってるな?
そこでスカート丈が短いやらしいろな子服があるから今日はそれを着て
撮影会といこうか、もちろん撮影場所はならず者たちのアジト

どんな撮影会になるか楽しみだなぁ?

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/03/24(金) 03:02:47 ID:bqfLLeYs
>長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス
リンナにはクリエイターであるの俺の作ったレジストポーションの効果を試させて貰うよ。
汚れると行けないから服は全部脱いでくれ。薬は吸収力の高い直腸の内側に塗り込むことにする。
立ったまま後ろを向いて、両手で尻たぶを開いて肛門を割り開いて見せるんだ。
これから君の直腸に薬を塗って行くから、その格好のまま動かないでいてくれよ。
まずは中和液で無属性状態にして…、最初はレジストファイアポーションからいこうか。
しっかり塗って行くから動かないでくれよ?冷たさには弱くなるから、氷の小さな欠片を
尻穴に突っ込んでみるから反応を見せてもらう、という感じで進めていく。
レジストコールドポーションには俺の唾液で反応をみせてもらおうかな。
レジストアースポーションには直腸内を指で激しく扱いて反応をみせてもらう。
最後にレジストウィンドポーションの反応をみせてもらうが、浣腸をするから、そのまま
大便をだしてくれ。君の大便も大きな容器に受け取ってあげるから。
各レジポの反応をしっかりみせてくれよ。効果の確認にならないからな。

121 名前:長耳戦乙女(アリス)母娘 投稿日:2017/04/02(日) 00:14:29 ID:HQAaHsY6
>>120


「どうして…私ではなく彼女のなのですか」
 エプロンドレスを纏い、壁際に控えるミカエラが>>120に問う。
「負けを楽しむのも悪くはない考えだけど、そこに至るまでにもう少し悩んでもらおうかなと」
 >>120は全裸で自身の前に立つリンナの体調を確かめながら答えた。
 敗北の対価を支払うのが、必ずしも敗北者本人とは限らない。
 ミカエラは魔族との戦いに敗れ、その対価の支払いは今や家族となったリンナがすることを求められた。
「ご母堂様がその境地に至るには相当な葛藤があったと聞く。なのにそのご息女様は単に流されてそうなっただけ、じゃつまらないだろう」
「…さすがに悪趣味が過ぎるのでは?」
 リンナの背に立ち、彼女の肩に手を置き宥めていたミシェラが硬い表情で言う。
 普段ならば対価の支払い、すなわち躾や制裁、調教の類いの手伝いはリンナの仕事だが、今回はミシェラが代行を命じられた。
「悪趣味だが、お嬢様には一番『効く』からね」
 >>120はそう言いながら中和剤で満たされた浣腸を手に取った。
「なるほど…」
 壁際で申し訳なさそうな表情を浮かべ立っている実の娘を盗み見てから、ミシェラはリンナを抱きしめた。
 胸元で、布地に包まれた肉果実と、露わになったそれが互いを押し合い形を歪ませる
「さあ、自分でやるんだ
 ミシェラはリンナの手を取り、臀部へと持って行く。
 彼女も意図を察したのか、震える手で尻肉を割り開いた。
「いい子だ」
 ミシェラはその手に自身の其れを重ね、額に口づけを落とす。
 その直後、リンナの後穴に中和剤が注ぎ込まれた。


「んっ…」
「気をしっかり持て。まだ1本目だぞ」
 崩れそうになるリンナを叱咤するミカエラ。
「奥様…あつ…い…で…す」
 ミシェラの胸元に顔を埋め。切なげな声でうめくリンナ。
 彼女の後孔にはレジストファイアポーションにまみれた>>120の指が根元まで埋まっている。
 そしてレジポを丹念になじませるため何度も手首が返され、そのたびにリンナの口から艶やかな悲鳴が漏れていた。
「あの子に見られて感じているのか?乱れるにはまだ早いぞ…」
「は…はい…っ!」
 後孔からこみ上げる熱に悶絶しながら頷くリンナ。
 ミカエラはこういうときどういう風に振る舞うだろうか。
 理性に熱が及ぶ中想像するリンナ。
 答えはすぐに出た。
 彼女ならば、自分に情けない態度は見せまいと堂々と辱めを受けるだろう。
 身体が火照り、意識がぼんやりとする中彼女はそう結論づけた。
「その意気だ」
 自身を叱咤し、自身の胸元に埋めていた顔を上げ歯を食いしばるリンナを見ながらミシェラは言う。
「くっ!」
 だが、リンナが決意した直後、>>120が勢いよく指を引き抜いた。
「耐えようとしているところ悪いけど、君にはもっとよがってもらわないといけないんだ」
 >>120はそう言うと氷のかけらを手に取った。


「つめ…た…」
 後孔に氷の塊が押しつけられ、次の瞬間一気に内部に押し込まれる。
 火照っていた身体が一気に冷やされ、ぼんやりとしていた意識が一気に覚醒する。
 突然の強烈な冷気に驚いた腸がぎゅっと締まり、さらなる冷気と快楽を生み出してゆく。
「一気に体温が下がったみたいだね」
「い…っ…!」
 >>120に背筋をなぞられ、目を見開き声にならない悲鳴を上げるリンナ。
 指の感触の後に、鉄の棒か何かを押し当てられたかのような熱さと痛みが生まれたからだ。
「落ち着け。レジストポーションの副作用だ」
 ミシェラが言う。
「おおよそまっとうな物でもないのだろうが、それでも闇水よりは優しい代物だ」
「は…はい…」
「ご明察。いろいろと混ぜてあるよ」
 >>120はそう言うと、むき出しになっている彼女の臀部へと顔を寄せた。


「んっ…ひぃぃっ!」
 分かっていても悲鳴を上げてしまう。
 >>120の舌が易々と菊門を割り開く。
 すぼめた舌の先からは唾液が送り込まれ、其れがさらなる悶絶をもたらした。
 溶けた鉛を流し込まれたかのような感覚。
 それでも闇水に浸された時のことを考えれば…いや、つらいことには変わりはない。
「リンナ…」
「泣き言を言うな。見届けろ」
 ミシェラが言う。
「大丈夫。私は大丈夫だから…続けて…ください」
 熱と冷気を交互に受け、もうろうとしたリンナが言う。
「だから、見ていて。私、これくらい大丈夫だから」
「これくらい、か。大きく出たね」
 次のポーション手にした>>120は、そう言ってサディスティックな笑みを浮かべた。


「次はコレだよ…っ!」
 レジストアースポーションにまみれた指がリンナの直腸内をごりごりと擦るように動き回る。
「ん…っ…くんっ…!」
 >>120の荒々しい手つきとは対照的に、切なげな声で鳴くリンナ。
 先ほどまでの苦痛が色濃い物とは対象的な、純粋に快楽に浸っている声だ。
「…大丈夫か?」
「はい…っ…その…奥様達の前で…」
「心配するな。苦痛に満ちた表情より、ずっといい顔をしている」
 そう言って微笑むミシェラ。
「ミカエラ。おまえもそんな顔をするな。リンナを苦しめるだけだ」
 壁ぎわに向かい、歯を食いしばりながら彼女を見つける娘に声をかけるミシェラ。
「はい…」
「ご母堂様のおっしゃるとおりだ。だけど、その顔も其れまでかもね」
 >>120はリンナの後孔から指を抜き、浣腸器を手にとった。


「はう…っ!」
 液体が体内に注ぎ込まれると同時に、腸壁でパチパチと小爆発が繰り返される。
 闇水を注がれたときの苦痛とも違うそれの正体はレジストウィンドポーションだ。
 腸壁に塗り込まれたレジストアースポーションと激しく反応し、スパークしているのだ。
「ぐ…」
 直腸内で発生した雷雨に、顔をゆがめるリンナ。
 腸壁が雷撃に打たれ、臓腑が激しく痙攣する。
「ぐ…ぅ」
「頑張れ。もう少しで終わる」
 がくりと膝を折り、ミシェラの胸元に倒れ込むリンナ。
 ミシェラは彼女のを抱き留めると、ぎゅっと抱きしめた。
「親子愛だねぇ…」
 >>120それを見てから、壁ぎわのミカエラに視線を移した。


「なん…ですか?」
 液体の満たされた浣腸器を手にやってきた>>120に身構えるミカエラ。
「君にも共犯者になってもらわないと、後々ギスギスしそうだしね」
 そう言って、>>120は彼女に浣腸器を差し出した。

122 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2017/04/02(日) 20:43:10 ID:wis2wNTQ
>>119さん
「私がモデルに…ですか?」
ラグコレイベント会場に遊びに来ていたろな子は119に衣装を来て撮影をしてみないかと声を掛けられる。
「スタイルも良いし可愛いし、君の美貌ならお客も喜ぶと思うよ。記念にどうだい?」等と賛辞の言葉を並べ立て煽てられては悪い気はせず
「そうですね…。恥ずかしいですけど、少しだけでしたらやってみても…。」
彼女は申し出を受ける事にするのだった。しかし…
「!なんですか、これっ!?」
119が用意したLK衣装に着替えたろな子だったがその余りに短過ぎるスカート丈に困惑の声を上げる。
それだけではない、ヘソだとか背中だとか谷間や下乳、腋も丸見え。
元のLK衣装の面影は残しつつ、ファッションイベントと言う事で機能性より見た目重視なのだろうか。
それにしてはいやに扇情的なデザインなのだった。
「よく似合っているじゃないか、ステージはこっちだよ」
着替えも早早にワープポータルに乗るように言われるろな子。
だが辿り着いた先は彼女が予想していたような煌びやかな舞台ではなかった。
「こ、ここは…」
廃屋のような場所に転送されて困惑する。彼女が立つステージを取り囲むように見るからに「ならず者」と言った風貌の男達がしかも何十人も、現れた彼女を舌舐めずりしながら眺めているのだった。
「げへへ、俺達のアジトにようこそ」「へへ、本当に来たな」「皆ろな子を待っていたんだぜ」
ろな子の衣装を見て股間を滾らせ、胸当てからこぼれ落ちそうな巨乳にふとももにモロ見えのパンティにぎらついた視線を送るならず者達。
「!アジト…?撮影会は嘘だったんですか!?」
戸惑うろな子を尻目に119は「噂は言っていないぞ?」とカメラを取り出して見せる。
続けて彼が合図をすると男達はずかずかとステージに上がりろな子を取り囲む。全ては彼の目論見通りなのだった…。
「どんな撮影会になるか楽しみだよ」
「!きゃあぁ!?」
なすすべもなく取り押さえられるろな子。
穿いているのに短すぎて役に立たないスカートを捲り、丸見えの下着越しのアソコに、身体中に指を這わせはじめる男達。
「っ…!いやっ…は、離し…くはああぁ!」
「うるせえな、エロ衣装で誘いやがってよ」「大人しくしてりゃ気持ちよくてやるよ」「へへっ、いやらしい乳だぜ」
脱がしやすい形状の胸当てを剥ぎ取られ露出させられるHカップの二つの乳房。
美味しそうに揺れ踊る魅惑の果実をそれぞれ違う男に揉まれながら吸い付かれる。
「!いやぁっ…んはあああん!」
「とても良い画ですよ、ろな子さん」
119は既に設置してある複数のカメラを操作して彼女が嬲られるシーンをばっちり収めていく。
「いやあぁっ、こんなっ…エッチな事っ…ならず者となんかっ…と、撮らないでぇ…はああん!」
下と上と両方のウィークポイントに口を付けわざと下品な音を立てる男達。
「もう乳首おっ勃ててやがるぜ」「下着も内側から濡れて来たな」「この状況で興奮してるのかよ」「噂通りの淫乱って訳か」
「はあ…っ…誰が…興奮してなんか…んんうっ!」
どんな噂を聞いたのだろうか…。
実のところ、騎士団でも指折りの美少女である彼女の知名度は中々のもので、実際に色々と淫らな目に合っている為その類いの噂は後を立たないのだった。
「ひっ…な、なに…いやあぁっ、そんな腋なんて舐めっ…んんあっ!?」
あくまで胸当て以外は脱がせず、今度は万歳させられて胸とアソコに加え、腋や耳に舌を這わせるならず者達。
「威勢の割りに抵抗が弱すぎやしないか?」「生意気な騎士団員が良い格好だな」「エロ衣装が輪を掛けていやらしく見えるぞ」
勿論そんな恥ずかし過ぎる場面も複数のカメラに鮮明に記録される。
(はあ…こんなの…気持ち悪いだけなのに…身体が…昂って……)
「へへ、中には映像を記録するカメラもあるらしいぞ」「後で観賞会もしてぇなぁ」
「っ!?」
欲情する彼女を追い討ちを掛けるかのように羞恥心を煽るような事を口々に言うならず者達。
(やめて…恥ずかしいのに…相手はならず者なのにい……私っ、いやらしい気分になって…)
快楽に弱すぎるろな子の身体は数々の辱しめに一層疼きを強くしていった。
それに気付いたかのように陵辱者達は不敵に笑い…
「早くヤっちまおうぜ」「ああ、我慢できねえわ」

123 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2017/04/02(日) 20:45:32 ID:wis2wNTQ
>>119続き
普段は敵対している女騎士の瑞瑞しく豊かな身体を目の当たりにし、辛抱堪らない男達。
肉欲に任せてその毒牙を思いきり突き立てようとろな子を押し倒す。
「きゃあっ!?…あっ、いやっ…これ以上、ならず者なんかと…っ!?」
その折に天井にもカメラがある事に気が付いてしまう。
「せっかくのエロ衣装だからな、このまま挿入してやろう」
既に脱がした胸当て以外には頑なに手を触れず、下着をずらすとならず者はそそり立つ肉棒を挿入していく。
「ひっ!やだっ、ああぁ!そんなモノ…押し合てないで…!あっ…いやっ、ああああああぁ!?」
こんなどこの馬の骨とも知れない男と性交などしたい訳がないというのに…
固く熱く滾るペニスは無遠慮に少女のぐちょ濡れの入り口を抉じ開け奥へ押し入っていく。
「!やぁん…!ならず者おちんちんっ…入ってえ…やだあっ…いやあっ!はああぁ!ああぁんっ!?」
彼女の言葉とは裏腹に身体は拒む事なく雄を受け入れてしまう。
「嫌々言う割りにはすんなりと入っちまったぜ?」
ならず者男は騎士団に対する日頃の恨みを美少女騎士の華奢な身体に目一杯ぶつけ、晴らすかのようにゆっくりと奥に埋めていく。
「!あぁっ、ならず者おちんちんが…私のおま○こに…入っちゃってるうっ…はああん!んぐっ…んああんっ!?」
騎士団と反目する相手に性欲の対象として見られあげく犯される嫌悪感と不快感。
その上惨状を動画と静止画で記録される屈辱。
だがそんな感情も次の一瞬で捩じ伏せられる
「!ひううっ!はああぁん!やあっ…犯されてるのにいっ……相手はならず者なのにぃっ!?ひいいんっ…!?」
口では拒むながらも既に昂っていた身体は奥への一突きで無様にも絶頂寸前なのだった。
「なんだ、もうイきそうなのか?」
自分の肉棒で果てそうな美少女騎士を嘲笑い腰を引くならず者、抜ける寸前まで引いてもろな子のナカはいやらしく男に絡み付いて離さない。
そこから男は再び勢い良く無慈悲に奥まで一気に肉槍で挿し貫く。
「!!?ひあああぁっ!?イク!イっちゃう…!?はあああぁっ!!」
最悪なのに最低なはずなのに、最高に気持ち良く快楽を感じてしまう身体。
「はああぁ…いやあっ…ならず者おちんちんでぇ……イかされぇっ…ちゃったぁ……」
「そんなに俺のチンコが気持ち良かったか?」
「……っ…!」
男の言う通りなのだった。
そしてドM淫乱の彼女はこのシチュエーションに性交に興奮しきりで身体は更なる快楽を陵辱を求めてしまう…
「本番はこれからだ。もっと良くしてやるからな」
「!?ひうう!まだっ、イったばかりで敏感に…あんっ!そんな、激しくうっ!あひぃっ!?」
男は容赦無く腰を叩き付け、その勢いでぶるんぶるん誘うように揺れるHカップ巨乳を両手で鷲掴んで揉みしだき…金髪美少女騎士を制する快感に酔いしれる。
「パイオツのデカさも揉みごたえもま○この絞まりも最高だぜ、本当にいやらしいな〜お前の身体」
「はああっ!うああっ!?ひぐっ…あん、あっ…んああああぁ!!」
貪るような粗暴な性交。だがそんな攻めがその一挙一動が気持ち良くて堪らない。
嬌声を抑えられず、感じるのを止められる訳もなく、天井のカメラに雌の顔で喘ぐ姿を醜態を隠さず曝け出す。
(ああ…全部…撮られて……)
「ひうっ!?…っっ!!」
不意にろな子を抱き上げステージの上から囃し立てるならず者達の方が見えるように体位を変える男。
「こうしたらもっと良い写真が撮れるんじゃないか?」
普段は目障りで仕方がない騎士団の一員が今はただの女として自分の肉棒で喘ぎ乱れる姿は最高に痛快で、相手が美少女であれば辱めにも力が入るのだった。
「ひっ…!いやぁっ…最近、こんなのばっかりぃっ…やはああぁ!」
今年に入ってから度々人前で見せックスしているろな子…図らずもその時の事を思い出してしまう。
「感じまくって可愛いなあ」「チンポが出たり入ったり丸見えだぜ」「エロ衣装で犯されて良い様だな」「あのデカパイにむしゃぶりつきたいぜ」
いかにもならず者らしい言葉使いにその表情を一層屈辱と恥辱に塗れ歪ませる美少女騎士。
「くううっ!んあああぁ!?」
そんな男達の言葉に呼応するように肉棒を一番奥に押し付けて亀頭で子宮口に何度も熱烈なキスを見舞う。
「んああぁ!!奥う…当たって…うああっ!?はああぁ!?」
「このまま中に射精するからな」
「!?」
悍ましいはずの言葉にぞくりと期待にも似た感覚を覚えてしまう。
「いやっ…いやああっ…!」
陵辱される女騎士の美しくも艶かしい姿にならず者達は大興奮、いやらしいデザインの服で着衣状態な事も手伝い扇情的でより興奮を掻き立てる。
「おらっ、イクぞ、しっかり受け止めろ」
既に繋がった状態で逃れる事など出来る訳もない。
肥大化するペニスをガツガツと突き立てられ最後に奥へ思いきり一突きして容赦無く欲望を吐き出す。
「!!?やあああぁっ!ならず者ザーメンっ…中出しされてっ…イクうっ…イクのおぉ…!はあああぁ!!?」
子種を奥に注ぎ込まれ嬌声を上げてだらしなくアクメ顔を晒すろな子…
注がれた大量の白濁はアソコから溢れぽたぽたと床に滴り落ちた。
―――
「ああっ…!おちんちん、気持ち良いですうっ…はああぁん!」
目にハートを浮かべならず者相手に腰を振るろな子…。
今の彼女は騎士などではなく、快楽に屈服した雌犬に過ぎなかった。
あれからならず者達は代わる代わるろな子を陵辱し続けている。
「これ見て見ろよろな子」「よく撮れてるよな」「へへ、エロいアングルだろ」
笑いながら出来上がったばかりのハメ撮り写真を見せびらかすならず者達。
体位を変え相手を変え淫らに乱れる写真の中の少女。
「いい表情だろ?」「イベントのコンテストだとか主催とか、騎士団に送り付けるのも楽しそうだな」「撮影会は大成功ですねえ119さん」
げらげらと下品に笑うならず者達。
しかし他人に見られて良いはずがないハメ撮り写真の事よりも…
「はぁっ…あんっ!もっと…気持ち良くしてえっ…はああああぁっ!!」
目先の快楽で頭がいっぱいの淫乱ドM騎士。
もう完全に快楽に飲まれ盛りついた雄共に延々と容赦無く欲望を叩き付けられるだけのろな子…
情欲に溺れ飽きもせずならず者達の肉棒を求める。
着せられたいやらしいLK衣装を白濁で汚し、男達が満足するまで119の撮影機器はいつまでも映像を音声を写真も鮮明に記録し続けた。

124 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/04/04(火) 01:40:06 ID:MO0X2M4E
騎士団のろな子に命令
この度我々騎士団に何人か団員が入団することなった
そこで君にはその中の一人の女性騎士の教育係を命じる
幸いなことに彼女は地方の出身で君に関する様々な噂は知らず
純粋に君のことを立派なLKと思っているようだ
一か月ほど彼女を付き人代わりにそばに置いて様々なことを教えてあげてほしい

・・・彼女のことは入団試験の時から目をつけていてね
純粋で穢れを知らずまだ若いながらも高潔な彼女のことを私は是非とも自分のものにしたいと思っていてね
彼女を君のそばにおけば恐らく彼女も君特有の様々な事態に巻き込まれることになるだろう
そうして開発されていく彼女を最終日に私自ら手籠めにし彼女を私専用の奴隷にしたい
がんばって彼女を君のような淫乱騎士として教育してくれたまえ

125 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2017/04/27(木) 21:11:41 ID:VveETE5w
>>124さん
騎士子
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleKnight_27White

「よろしくお願いします先輩」
そう言ってろな子の前に立つ少女は笑顔を浮かべ、少し固い動きで頭を下げる。
「ようこそ騎士団へ。こちらこそ、よろしくね」
握手を交わし思わず繁々と観察してしまうろな子。
ぱっちりとした瞳、煌めく銀髪はどこか優雅で可憐な雰囲気の少女だ。
ナイトの鎧を纏い、細身ながらもその胸元は中々のボリュームがあり、スカートから剥き出しのふとももは程よい肉付きでなんとも健康的な魅力を漂わせている。
彼女は先日騎士団に入団したばかりの新人で、ろな子は上官の124から指導を任されていた。
「…おほん、では私に着いてきて下さい」
一日掛けて騎士団の施設の案内、職務や任務の説明を終え、夕方は少し早めに騎士団の寮に帰って来る。
普段は市街地にある家で姉と二人暮らしをしているろな子だが、今回は124の勧めもあって寮に部屋を借りそこで騎士子と共同生活をする事になっていた。
「わからない事があれば何でも聞いてくださいね。あ、でも…先輩だからと意識し過ぎないで、せっかくですから仲良しましょう」
まだ会って間もないがその会話の端端から、騎士子の人柄の良さ真面目さを窺う事が出来た。
それは向こうも同じ様子で二人の関係は初日から良好だった。
「先輩のような立派な騎士になりたいです」
無邪気に笑う騎士子、期待と不安を胸に騎士団の一員としての生活がはじまった。
しかし…事件はすぐに起こる事になる。
翌日、騎士子を伴っての街の巡回中に人気の無い場所で襲撃を受けた二人。
「騎士子ちゃんは下がっていてください!たああぁ!」
相手は一人、顔を隠すその人物は中々の手練れで、ろな子も苦戦を強いられる。
長引く戦闘の最中、男はふいにろな子ではなく後ろで傍観していた騎士子目掛けてポーション瓶を投げつけた。
「!…いけない!」
それを反射的に空中で両断する後輩騎士子、嫌な予感を感じたろな子がかばうが間に合わず、結果的に瓶の中身の粉を二人で派手に被ってしまう。
「し、しまった…けほ、けほ…はぁっ…んんっ!?」「ごほ、ごほ…先輩…こ、この粉はっ…っ…!?」
視界がぼやけ動悸が早くなる、じわじわと身体が熱くなり、内側から官能的な刺激が込み上げてくる。これは…
「!はあんっ…だめぇ、か、体が…」「はあ、熱くなってぇ…はぁ…せ、先輩…」
気が付いた時には既に遅い、粉状の媚薬をたっぷり吸い込んだ二人は沸き上がる刺激に身悶えし、抵抗もできなくなり、男に物陰に連れ込まれてしまう。
発情する見目麗しい少女二人を前に男が何をしようとしてるか考えるまでもなかった。
「はぁ…か、彼女には…手を出さないで…」
ろな子の言葉に声を発する事なく僅かに頷く男。
「や、約束ですよ…あっ!?やあぁ…」
ぶるんとHカップの乳房が大きく揺れてろな子の鎧が脱がされる。
「――っ!?」
先輩のあられもない姿を見て顔を真っ赤にする騎士子の前で巨乳を揉みしだかれ、固くなった乳首も弄られて舐め回される。
次第に男の狙いは下腹部に移り…下着の中にも手を突っ込まれ指を挿入しくちゅくちゅと卑猥な音を奏でられてしまう。
(んあぁ!ああぅ…私…こんな状況なのに…気持ちよくっなって…)
昂った身体を薬のせいだと言い訳し、されるがままに快楽を享受してしまい、やがて興奮する男は肉棒を露出させて…
「んああ…だ、だめえっ!おちんちん…いれちゃ…いやああっ!!」
後輩の見ている前で屈辱的にも立ちバックの体勢で挿入される。ろな子のナカは拒む事なく男を受け入れ、心地よく締め付けてしまう。
「んっ…!はぁっ…こ、こんな…格好っ…やああっ!ふああっ!?」
両腕を後ろから掴まれ貪る男、激しい腰の動きに合わせていやらしく実った特大果実がぶるんぶるん弾け揺れる。
突き入れられるペニスの快楽に涙を流し、よがりまくる先輩騎士。
その姿はあまりにいやらしく淫らで…騎士子には刺激が強すぎるのだった。
――
ろな子先輩は素敵な人です。
美人で優しくて強くて格好よくて…
そんな先輩に指導して貰える事が誇らしくて嬉しくて、私は舞い上がっていました。
でも…それが油断に繋がったのかもしれません…。
私を庇ったせいで…
「はああんっ!おちんちん、奥までぇっ…届いてるぅっ…やああぁん!」
先輩は私の目の前で…見ず知らずの男に陵辱されているんです…
先程までは凛々しく頼もしい表情だった先輩はすっかり女の顔で…陵辱者のペニスを受け入れています。
こんな姿見たくなかった…でも、その姿はとにかく艶かしくて奇麗で…私は目が離せないのです…。
「はあぁん!気持ちいいっ…おちんちん、いいのおっ…!」
敬愛する先輩騎士のいやらしい身体を思うままに弄び、荒々しく、獣のように…容赦無く腰を叩き付けて辱める男…。
メロンみたいに瑞々しく大きなおっぱいも滅茶苦茶に揉まれて…。
路地裏響く先輩の艶かしい声と卑猥な水音がいやらしい旋律を奏で、反響して私の目を耳を刺激します…
「声がぁっ…止まらないっ…!ああうっ、こんな場所で…後輩ちゃんに…見られながら…んんんうっ!」
先輩騎士として最も見せてはいけない場面を見られているというのに興奮と快感を抑えられないといった表情の先輩…
私が男性だったら同じように先輩を虐めたくなるかもしれません…
それだけ反応がいやらしいのです…。
「はあ…先輩…っ…」
普段とはまるで違う先輩のエッチな姿を見て、そんな先輩と男のセックスを目の当たりにして…薬で昂った身体は頭は…もう我慢が…できなくて…
――
「!先輩…ごめんなさいっ………」
媚薬の効果で興奮してろな子の淫らな姿を見て、
我慢できずにぐっちょり濡れたアソコを弄りはじめてしてしまう後輩騎士子
「!手があっ…止まらない…ああぁっ!?」
男はろな子を騎士子に覆い被さるように押し倒し、重なりあい卑猥に押しつぶれる豊かな四つの乳房。
「はああぁ!ごめんなさい…いきなり…こんな、酷い事にっ…」「先輩…んあぁっ…!」
二人の甘い声が重なりあい、後輩騎士子に覆い被さる格好のまま何度もイかされるろな子。
約束通り男は騎士子には手を出さずろな子を陵辱し続けたっぷりと中にぶちまけるのだった。

126 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2017/04/27(木) 21:13:38 ID:VveETE5w
>>124続き
あの日を皮切りに二人の淫らな日々がはじまった。
薬の効果が残っているらしく身体が昂って仕方がないろな子と騎士子。
職務は何とか熟すものの、発情した雌の匂いを撒き散らし、欲情しているのは端から見ても明らかだった。
「朝からずっと調子悪そうですね」「へへ、俺達で良ければ相談に乗りますよ」
「だ、大丈夫ですから…や、やめ…んやああぁ!」「やっ、な、何をして…ああぁん!」
欲情した男騎士達に襲われて二人はその豊満な身体を弄られる。
勿論、それだけで済むはずもなく…
「んあああぁ!おちんちん…すごいぃっ…奥までえっ届いてえっ!」「はぁ…気持ちいいですうっ…はああん!」
目先の快楽に囚われ体面を気にする考えなど全く浮かばない。欲情する男騎士達に身を任せ二人仲良くハメられてしまった。
それからも、街を歩けば揃って痴漢に遇い…
「んあっ、いやあああぁ!?」「はあ、やだあっ…やあああぁっ!」
路地裏に引っ張り込まれお尻やふとももを思う存分なで回され、当然、触るだけでは済まず肉棒で可愛がられてしまう。
受難は終わらない…。
迷子を探しに森に入ればマンドラゴラに捕まり触手で小一時間嬲られ…
ならず者の討伐を依頼されれば本領を発揮出来ず返り討ちにされて犯され…
立て続けに淫らな目に遇い続けた。
ろな子は当然だが騎士子も潜在的にかなりマゾっ気が強く、その度に一層快楽にのめりこんでいった。
(ああ…こんな目にばかりに遇っていたら…彼女が…ダメになっちゃう…)
そう思いろな子は騎士子と自分と引き合わせた124の元に行くが…教育係解消の訴えはあっさり却下される。
「彼女の教育は順調そのものじゃないか、私の思った通り君の側に置いて正解だったよ」
「えっ…?きゃっ!?」
124の言わんとする事がわからないまま押し倒され机の上に組み伏せされるろな子。
「あの時の媚薬はまだ効き目があるのかな?君なら咄嗟に彼女を庇うと思っていたよ」
「!!ま、まさか…124さんが…あの時の……!?」
その口ぶりから、あの日自分を陵辱した男の正体が124であった事を悟るろな子。
「騎士子の目の前で君を犯したのは効果があったな、お陰であの後からエッチに興味津々じゃないか」
「!騎士の貴方が…なんで…こんな酷い事…し、信じていたのに…ひううっ!?」
裏切りに愕然とするろな子を嘲笑うかのように身体を弄びながら124は語りはじめる。
騎士子の事は以前から目を付けていた事、ろな子の側に居れば彼女特有のいやらしい事態に巻き込まれ、次第に開発されていき、
最後にはろな子のような淫乱騎士となった彼女を自分の奴隷にする計画である事。
その為にもろな子には引き続き彼女の教育を任せると告げる。
「そ、そんな事、願い下げです…んっ、あっ…!?」
ろな子から手を離す124。残念そうな声色を発するのを聞き逃さなかった。
「君が望むならここで犯してやろうか」
「っ…ひ、必要ありません…!」
騎士子と自分にした仕打ちと、ささやかな抵抗のつもりでそう言い放つ。
彼の手を振り払いろな子は部屋を後にするのだった。
――
だが、124の真意を知っても彼女に出来る抵抗は無かった。
毎日のように起こるエッチな出来事が次第に騎士子を変えていく
「はあ…先輩…私、せっかく騎士団に入ったのに…エッチな事が頭から離れなくって…」
何日か前は高潔な目標を語っていた口からは甘い吐息が漏れる。
媚薬の効果などとっくに切れているのに、身を焦がすような疼きに絶えず苛まれていた。
「はぁ…だ、ダメ、負けないで…」
窘めるろな子も正直言って似たような状況で欲に呑まれかけていた。
それからも毎日、騎士団では男達に迫られ、街で痴漢や襲われる頻度も上がっていった。
日々なにかしらのいやらしい目に遇い続ける二人、ドMな美少女二人が発情し虐めて欲しいオーラを振り撒き歩いていれば襲ってくれと言っているようなもので、ただで済むはずもなかった。
そして…
「124さん?…あっ、なにをして…!んああっ?やああっ…!」
ある日、124から呼び出しを受け執務室に訪れた騎士子。
訳もわからないまま襲われ、ソファに押し倒されて容赦無く肉棒を突き立てられる。
「ひううっ!?や、やだっ…!んああっ!」
口では拒むが数々の貪りに曝された身体は敏感に反応し、男の暴虐を受け入れてしまう。
彼女の本質もあるが、それはこの一月で何十回と間近でろな子の乱れる様を見続け、自然と彼女を手本に学んでしまっていた成果でもあった。
「やああっ!もうっ…イクっ…イクううっ!!んああっ!」
容赦の無い貪りの前に騎士子は呆気なく絶頂を迎える。
敏感になりすぎた身体はもう淫乱騎士と言う言葉が似つかわしい。
124の望む通りに教育された騎士子、まさに計画通りだった。
「俺の奴隷になれ」
「!?あっ!な…何を言って…んはあぁっ!?」
そう返すものの、彼の言葉がとてつもなく甘美な誘いに聞こえている事に困惑する。
(嘘ぉっ…なんで…)
ろな子と過ごしいやらしい体験を重ねる内、騎士子はより淫らな身体になり、更にそのMっぷりも悪化していた。
誰かに支配されたい、そんな願望が自分にあった事に気を自覚し気が付いてしまう。
124は構わず続ける。騎士子のろな子にも負けず劣らずの見事な巨乳を露出させ、両手で捏ね回しながら再び肉棒を突き立てていく
「!!ひいんっ!奥うっ…良いっ…はぁっ…おちんちんっ…気持ち良い…んああっ!?」
答えを聞かないまま、二度、三度と絶頂させられる騎士子、その度に124も中に白濁をぶちまける。
とにかく気持ち良くて溜らない。もう心も身体も完全に男に屈服していた。
「ろな子と一緒に居て随分と開発されたようだな。さて、お前の身体はイエスと言っているようだが?」
「んあぁっ!…わ、私はぁっ……」
今までに無い気持ち良さ、充足感…雌としての新たな悦びを見出してしまった、彼女の答えは一つだった。
―――
時間差で呼び出しておいたろな子が見たのは124と激しく交わる騎士子の姿だった。
「ああんっ!ご主人様ぁ…ふああぁっ…!!」
今までに見た事のない妖艶な表情、吹っ切れたような印象を受ける。
「ご主人様に…おちんちんで調教して頂いているんです…先輩も、一緒に如何ですか」
「!騎士子ちゃん…!?」
結局124の目論見通りになってしまった。
何も出来なかった事への責任を感じながらも二人の行為を見て節操なく疼いてしまう身体。
「だ、駄目…はぁ…鎮まって…」
いつかと立場が逆になってしまった。
騎士子の心底気持ち良さそうな表情が、嬌声が、ろな子の性感を刺激する。
今日まで立て続けにいやらしい目に遇い、性に貪欲になっている身体は我慢出来る余裕もない。
「124さん…私っ…私を…」
理屈ではなく、もう、欲しくて仕方がない。上目使いで男に訴えかけてしまうろな子。
『っ…ひ、必要ありません…!』
一度ははっきりと拒んだというのに、
「124さんのおちんちんで…犯してください…」
快楽の誘惑には敵わない。
それが騎士であるにも関わらず、自らの欲望の為に二人を弄び非道な事を目論んでいた男でも構わなかった。
自ら下着をずらし、くっぱりとおま○こを広げて懇願する。
「んんんっ!!?おちんちん、来たあっ…!はあああああぁっ!」
「執務室に来た時も本当は犯して欲しかったんだろ?」
「んあっ…!そ、そう…です…最初の…時みたいに…乱暴に…おま○こ、犯して欲しかったんですっ…あああぁ!!」
「とんだ変態だな君は、上官として嘆かわしいよ」
叩き付けられる腰の動きに合わせてよがり数秒ごとにイキまくる淫乱騎士、
欲しくて溜らなかったを肉棒を目いっぱい締め付けて124を喜ばせて容赦無く中に出される。
「はぁ、おちんちんハメられてる先輩、やっぱり綺麗です…」
主人となった124と敬愛するろな子の激しい交わりをうっとりと眺めながら騎士子はそう感想を漏らす。
この後も騎士子の調教ついでにろな子も一緒に宿に連れ込まれ、二人纏めて夜が更けるまで可愛がられてしまった。
「ああぁん!ろな子先輩…一ヶ月間、ありがとうございました。…私、ご主人の奴隷として扱われて…幸せです…!」
こうしてろな子は命令を全うしてしまった。
役割を終えた事で彼女とは離れる事になったが、この一月の淫行や秘密を共有している二人の縁は切っても切れないというか…
仲も良いと言う事もありその後も交流は続いているらしい。

127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/04/29(土) 17:51:59 ID:XIKjMIg.
先生まじ子と騎士団のろな子へ

ギルドの後輩騎士の相手をしてあげて欲しい。
最近、手柄を立てて騎士団から表彰されてね。
騎士団からも後で連絡が行くだろうけど、まあそういう意味での相手として君達を指名したんだ。
嫌でなければ、2人でがっつり搾ってやってくれ。
もしかすると、多分君達の教え子なんじゃないか?

128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/05/03(水) 11:11:02 ID:/hGN7zj6
>>先生まじ子と騎士団のろな子のろな子
人体改造も嗜むマッドクリエを捕まえに来て逆に捕まる…っと。相手が何をしてくるかわからない状況なんだから追跡の際にサイトを焚くくらいはした方が良かったね。まぁ、そのお陰で僕は簡単に「狙った被検体」を確保することが出来たのだけど。(クロークで隠れて強力な睡眠薬を注射されてしまったようだ)
…で、出所不明のサンプルを君の胸に使ってみた。このサンプルだけれど人間の身体に取り付くとその部位を敏感化させて人間が感じた快感(=精)をエネルギーに無尽蔵に肥大化、感度も無尽蔵に増大していくものだ(感度が上がって快感が強くなると肥大化する速度も雪達磨式に加速していきます。最終的には両方の胸が吸精アクメしているような快感を味わい続けることになるでしょう)。
キャパシティ的には上級淫魔のものだと思うんだけど取り付いてからの挙動がそれにしては稚拙でね、サンプルを増やしてさまざまな実験に掛けたかったのだけど並みの娘ではすぐに精神がおかしくなってしまって思うようにサンプルが増やせていなかったんだ。色々と刺激して手伝ってあげるから存分にサンプルを増やしてくれよ。

※閲覧注意!性的描写や著しい人体改造を含みます。zipに圧縮してうpします
左端から @通常ロードナイト、Aろな子通常イメージ、B>>122ろな子イメージ、C本命令目覚めた直後、D本命令時間経過後、E本命令時間経過後(横
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1493777396.zip

129 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2017/05/05(金) 22:14:02 ID:qE.PNEBo
>>127さん
「ギルドの後輩騎士とエッチをして欲しい」
訪ねて来るなりまじ子とろな子にそう頼み込む127。
彼は最近、多大な功績を挙げて表彰された騎士の先輩だと名乗った。
「そんな…む、無理です。困ります!」「そうですよ!もっと違う何かの方が…え…?」
127は後輩騎士がアカデミー時代にまじ子とろな子の教え子だった事を知っていて、何か祝福する方法を考えていたのでしょう?とも言い当てられる。
「直接お祝いを出来る良い機会じゃないか。是非とも君達のスケベボディとテクニックで彼を悦ばせてやってくれ」
元先生として示しがつかない等と抗議しても聞き入れてくれず127に押し切られてしまう。
更に二人が逃げないよう手を回したらしく、後日アカデミーと騎士団から騎士に尽くすようにと正式な依頼状まで送られて来る。
依頼状にはアカデミーの一部施設の貸し切りで騎士には絶対服従とあり、彼の功績を鑑みての特別待遇で、二人はもはや観念するしかないのだった。
――
当日、何も聞かされ居ない後輩騎士は懐かしのアカデミーの教室に足を踏み入れる。
ギルドの先輩の127と騎士団が自分に何か褒賞をくれるらしい、程度の事しか聞かされていなかった。
「あ、騎士君…久しぶりです。表彰、おめでとう…」「私の事、覚えてますか?…立派になりましたね」
そこに待っていたかつての恩師二人、しかし顔が赤く、何か様子がおかしい。
騎士が違和感を感じていると恥じらいながらもまじ子はローブから胸元を開け、ろな子はミニスカを捲ってアソコを目の前でさらけ出す。
「はぁ…今日は…私達を…騎士君の…」「好きにして…んっ…良いんですよ…」
状況が呑み込めず驚く騎士、しかし今でも憧れの美少女二人に誘惑されてたぎってしまう肉棒。それ以上考える必要は無かった。
「んやあああぁ!はああぁ!んんっ!」
アカデミーの教室に反響するまじ子の嬌声と腰を叩き付ける卑猥な性交の音。
体つきだけではなく立派になった肉棒は膣内を擦り子宮口をノックする。
「はああぁっ、騎士君のおちんちん、すごいぃっ…奥までえ届いてえっ…はああぁ、いっぱい私で気持ち良くなってぇっ…!!」
「まじ子先生…こうやって、先生を抱ける時が来るなんて…」
講義に使う教壇の前に立つまじ子を教卓に手を付かせてバックから犯すようにまじ子を攻める騎士。
教室で憧れのまじ子先生とエッチする…、彼女達の教え子なら一度は妄想するシチュエーションだった。
「はあああぁ!あんっ…激しい…んんうっ!?」
「乱暴にしてごめん、でも…腰が止まらないんだ」
アカデミー在学中、スタイルが良く、美しいまじ子とろな子姉妹は男子の性的興味の格好の的だった。
それは彼も例外ではなく、いやらしいお姉さん先生とこうしてエッチする妄想を何度もオナネタに使ったし、時には激しく犯す妄想もして抜いた時もあった。
それが今現実になっている興奮に豊かな胸を揉みしだき動きを早めて行く。
「まじ子先生…このままナカに…」
「んっ!う、うん、…あぁっ、良いよっ…出して…!いっぱい、私のおま○こにぃっ…!!」
切羽詰まった余裕の無いまじ子の声、沸き上がる射精感に身を任せて思い切り中出しする。
「ひゃああん!?あっ!騎士君のっ…おちんちん…んひぃっ!?」
「ろな子先輩…先生…」
かつての先生でもあり、今は騎士の先輩であるろな子相手に二重に興奮する騎士。
机の上に押し倒し、正常位で挿入する。
神聖な学びやでの先生相手の背徳的な性交に大興奮の彼は二人を思うさま貪った。
―――
「あっ!はあ…おっぱい、揉まれるのっ…気持ち良いです…」「はぁ、おちんちん、また大きくなって…」
貸し切ったシャワー室で三人一緒にシャワーを浴びながら騎士はまじ子と胸を揉み、ろな子には肉棒を手で洗いながら扱かせていた。
「ひゃん!?騎士君…?んんんっ…んぐっ!ふあああっ!?」「あっ、ど、どうしたんですか…やあっ!?」
先生達のナカも綺麗にしてあげないとね。突然意地悪く笑うと二人を壁に手を付いて並べて直下立つ肉棒を挿入する。
「はああぁっ!こ、ここでも…エッチしちゃうのっ…んんんっ!?」「はぁ、はぁっ…騎士君…んあぁ!?」
全裸の二人にムラムラして襲い掛かるのだった。
シャワー室の後は彼の保健室に場所を変える。
「はあっ…貴方の思う存分…」「めちゃくちゃにしてくださいっ…ああっ!」
汚れの無い純白のベットシーツの上に二人を並んで横たわらせ、保健室での秘め事が始まる。
「はあ、はあ…っ、アカデミーの保健室でセックスしちゃってるっ…」「はぁ…私達のおま○こ…!騎士君の形にされちゃってますぅっ…はああぁっ!」
すっかり元生徒とのセックスの虜で気持ち良くなる事しか頭に無いまじ子とろな子。
最初は乗り気でなかった事も彼の先生だったという立場も忘れて、一人前の男になった教え子のペニスでよがりイキまくる。
騎士は抱いていた欲望を残さずぶちまけ、結果的に最高のご褒美になったのだった。
「先生達が良ければ…その…また三人でしませんか?」
最後にそんな提案をされて思わず頷いてしまうまじ子とろな子、彼とまた会う約束をしてしまうのだった。

130 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2017/05/05(金) 22:19:17 ID:qE.PNEBo
>>128さん
「お目覚めかな、ろな子さん?」
「ん…こ、ここは…っ…!?」
危険な研究を行っているという128を捕らえる為に単身研究所に潜入したろな子だったが、姿を隠し背後から迫る影に気が付かず…
「捕縛対象に逆に捕まってしまう気分はどうだい?おっぱい丸出しで良い様だよ」
「!?…こ、これは…なんで…!?」
指摘されて律儀に胸の部分だけ露出させられている事にはじめて気が付き、手で覆い隠そうとするろな子。
しかし見下ろした胸はいつもの倍以上のボリュームに膨らみでかでかとその存在を主張していた。
困惑しながらもそれ以上動じている事を気取らせないように抵抗のつもりで128を睨み付ける。
「まさか狙っていた君が来てくれるなんてね、さっそくだけど実験に付き合って貰うよ」
そう言うと徐に撓わに実った乳房に手を伸ばし掴んで捏ね回てくる男。
「!!?くうううっ!!?んあっ、な、なにっ…こんなに感じる訳…ひぐううっ!!?」
力を込められる度に強烈な快楽が電流みたいに全身を駆け回り身悶えしてしまう。
128は「寝ている間に君の両胸にとあるサンプルを注射してね」と笑う。
ろな子を捕らえたのはこのサンプルを彼女の身体の中で増殖させる事だと話す。
「方法は性的快楽を与える事さ、至ってシンプルだろ?」
「そ、そんなぁっ…んはああぁっ!?い、いやああっ…!」
既に片房バスケットボール2個分程に肥大化していた胸を揉まれ、すぐに倍程度まで肥大化する乳房。
大きさが増す度に感度が上がって行くのがはっきりとわかってしまう。
「ひいいいぃ!?んぐっ!?いやあっ、胸だけで…ひいいいぃ!?イク!イクううっ!んはああぁっ!?」
「どうだ気持ち良いだろ?」
少し触られるだけでイキ、撫でられるだけでイク。
「あひっ…い、いやああっ!は、離してえ…イクのとまらなあっ…うぐううっ!!?んあっ…嫌…いやああっ!イクっ、んあああああぁ!!」
まるで自分の身体ではないみたいに、簡単に絶頂に達する。
「はぁ…はぁ…や、やめっ…んんんんん!!?」
それは、かつて起きた淫魔絡みの事件と状況が似ていたが…今のろな子にはそれ以上の考える事は出来なかった。
「もうこんな弱い刺激でもイケるだろ?」
手ではなく固く勃起した肉棒を柔らかな乳房に擦り付ける男。
「!あっ!うあああぁ!!!!?」
固くなったイチモツで文字通り乳房を犯されるろな子。
もう片乳がボール5つとか6つ分くらいに肥大化していて、谷間を寄せてでパイズリを楽しむ。
128が射精するまでに4回はイキ、ぶっかけた精液を塗りたくるように捏ね回す。
「この調子で楽しみながら、頼むよ。」
乳房が肥大化する速度は落ちるどころか上がる一方で最早ボールとか巨乳、爆乳という生易しい大きさではなくなっていた。
アカデミーの運動会で使った競技用の大玉とか、そんな異常な大きさに近い。
「ああっ…イクっ!ひううっ、感じ過ぎてえ…もう…うああっ!?」
何もしていなくても身体を揺らしたり息を吹きかけるだけでイクろな子。
「元々下品なデカ乳がより敏感に下品に成長したじゃないか」
「君のような美しい騎士がみっともなくイキまくって良い画だね。もっと気持ち良くしてあげたくなるよ」
彼女を無理矢理に立たせると肥大化した乳房を近くにあったベッドに乗せて、背後から肉棒を挿入する。
「――!!!!!?」
最早言葉にならない、言葉を発するろな子、ベッドに乗せるまでに5回、奥まで挿入されるまでに10回は絶頂し、腰を動かす事にイキ、イキっぱなしの連続絶頂が止まらない。
「ああぁっ!うあああああぁ!?はぐっ…あぐっ!?ひいっ!んひいぃっ!!」
またも任務を仕損じて悪党相手にペニスをぶち込まれしまうろな子
「あーあ、捕まえに来た相手にチンポで犯されちゃってるよ?」
嘲笑い容赦無く腰を打ち付ける128、極上の感覚に腰が止まらない。
「普通の人間じゃ精神が持たないのに流石だね。…とは言え壊さないようにしないと」
サンプルの採集に肥大化後のデータ収拾にやる事は山ほどある。
「君の身体は個人的にも楽しみたいからね。しばらくここで二人で仲良くしようじゃないか…って言っても聞こえてないよね。」
絶頂イキ地獄中の彼女には言葉が届くような余裕はない。
任務に失敗し、妙な薬を投与され捕らわれの身となったろな子。
その身体は実験と128の性欲処理に使われる…。

数日後、騎士団が研究所を急襲したが中は既にもぬけの殻、捕らわれていたろな子は無事に保護されて身体の異常も収まっていたのだった。

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/05/16(火) 14:58:27 ID:4eFKgGUo
全員に命令だ(まじ子ろな子についてはろな子さんを希望します)
おれはアルケミスト。君たちには実験に協力してもらいたい
具体的には、この新薬(媚薬)を飲んでからデートしてもらう
場所はプロの町中。デートしながら体中をまさぐって焦らしてあげよう
我慢できなくなったら路地裏でバックから突いてあげるよ。乱れた君たちを魅せてくれ

132 名前:ロリムチくのいち(忍者) 投稿日:2017/05/16(火) 22:13:41 ID:22TDrJb.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_4_19640
問2:身長は?
145センチです
問3:3サイズは?
上から105-55-92です。胸や尻よりももっと身長が欲しかったです……
問4:弱点を答えなさい
実はわたし、超敏感体質で…………その、風が当たっただけでも感じてしまうんですっ。は、恥ずかしい……
問5:自分の自慢できるところは?
人からは発育について褒められますが、胸がこれだと足元が見えないのでよく転びます
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わ、わたしもそんなに経験があるほうではないのでなんとも
問7:初体験の時のことを語りなさい
忍者への転職試験がダメダメで、戦闘ではなく色仕掛けや情報収集方面の担当ということで特別試験を受けさせられました。
それがその……エッチな試験で、試験官さんに奪われてしまいました……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
まだ初体験を終えたばかりですが、あの時は頭が真っ白で何が何だか……
問9:備考をどぞ
先ほど述べたようにエッチ方向の忍者ということで、こちらでエッチな修行をさせてもらうことになりました。
その一環ということで……えっと、下着はつけていません。えっ? 違いますよ!? わたしの趣味ではなく試験官さんからそう指示されただけで……!
あと、衣装なんですが、胸のせいで胸元が大きく開いてしまって乳輪が見えちゃっています……サイズが合うのがないんだそうです。
問10:スレ住人に何か一言
皆さんのことはご主人様と同じと思えと言われていますので遠慮なく命令をお願いします! あ、でもハード過ぎるのは勘弁してください……
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありませんでどんどん命令をお願いします! 早く立派な忍者になりたいので!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/05/17(水) 19:50:09 ID:udOQxwc2
>ロリムチくのいち(忍者)
男を籠絡させる女忍者というヤツか。エッチな修行に付き合ってやるとしよう。
では俺の肉棒に奉仕をして、どれくらい男を気持ち良くさせることができるかみせてもらうぞ。
まずは肉棒をなめ回して、肉棒をお前の唾液まみれにしろ。舐めている最中は俺をみたままだぞ。
十分に唾液でコーティングできたら肉棒を口で咥えていいぞ。歯と歯茎の間に肉棒を挟み込んで
肉棒で歯磨きするようにして扱いてみろ。頬が膨らんだり凹んだりする様を俺に見せながら
恥ずかしい水音を部屋いっぱいに響かせて、俺をみたままフェラ音を響かせながら
肉棒奉仕するというわけだ。
射精するときは教えてやるから、歯と歯茎に塗りたくるようにして精液を受け止めろ。
舌で精液を口内中に塗りつけてから、口の中を開いて見せるんだ。
しっかりと精液塗れになれたら1回目は終了だ。
2回目3回目とフェラの仕方を教え込んでいくから、俺の言うとおりにフェラを学ぶんだぞ。

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/05/20(土) 03:23:23 ID:/DV2sIdE
>ロリムチくのいち(忍者)
俺は貴女の所属する組織と取引のあるクリエイターです。
風が当たっただけで感じてしまうくらいの敏感体質という事は、日常生活も暮らし辛そうですね。
試験の際に頭が真っ白になった状態の貴女は閨の中での情報収集もままならない様子だったそうで、今回俺は君がその体質に耐えられるための訓練を依頼されました。

という事で、暫く俺の家で泊まり込みの訓練をしてもらいます。
その方法は、俺が作った身体の感覚を少し鈍くする薬を使って感覚を鈍らせ、少しずつ薬を減らして快楽に慣れていく訓練です。
この際に、えっちに関する手管も学んでもらいます。
あぁでも、今回は特殊な事はしません。今回学ぶのはあくまで普通にえっちする範囲での手管です。
それと並行して、男を篭絡するために家事全般の訓練も行います。
まぁ、平たく言えば俺の家に泊まり込みでえっちしまくりながら家事を担当するって事ですね。

ちなみに俺は避妊はせずに貴女を孕ませるつもりでえっちをするつもりです。
避妊薬は用意しませんので、その対応は自分でする事。自分の体調を把握する事とリスクを回避する訓練です。
自分で薬を用意してもいいし、中で出されないように快楽に耐えて相手から搾り取る工夫をしても良いです。
訓練中に孕んでしまうかもしれませんが…その際は組織が対応してくれるそうですが、危険日さえ気を付ければ、薬でも使わない限りまぁそうそう当たるものでもないでしょう。

暫くとはいえ、一緒に暮らす訳なので、よろしくね。

135 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2017/05/27(土) 21:08:06 ID:WCmiCkDE
>>131さん
「こんにちは、今日はよろしくお願いします!」
指名を受けてアルケミストである131の元にやって来たろな子、今回の依頼内容は新薬の実験と聞かされていた。
腰まで届く美しい金髪に豊かな胸元、瑞々しく艶やかな唇、引き締まったお尻に健康的なふともも。
「?何かありました?」
ろな子の身体を繁々と観察する131はまさにこれから行う実験に相応しい人材だとほくそ笑んだ。
――
「っ!?…131さん、こ、この薬って…はぁ、はぁ…んんうっ!」
渡されたポーション瓶の中身を飲み、変化が現れた所でろな子を街に連れ出す131。
「媚薬の実験だと伝え忘れていたかな?このまま街をデートして貰うよ」
「そ、そんな…!ひゃうっ!?」
二人並んで歩きながらスカートの中に手を入れお尻を撫で回してくる131。
張りも弾力も申し分ない、いやらしく撫でるだけでは飽きたらず、両手でしっかりと掴んで円を描くようにぐにぐにと揉みしだく
「はぁっ…ああぁっ!…いやあっ…んはあっ!!」
徐々に薬が回り敏感になったろな子は面白いように感じ、身体を震わせて時々歩を止める。
他の通行人が怪訝そうにこちらを窺う事もあったが、連れが居るからか声を掛けたりはされなかった。
(はぁ…はぁ…段々身体が熱くなってぇ…アソコが疼いちゃうっ、んん…)
お尻を撫でられふとももを擦られ、それだけで感じて下着を愛液で濡らしいやらしい欲求を募らせていってしまう。
胸当てを外して来た為、黒のインナーシャツは女性らしい豊かなラインを隠す事無く、歩く度にたぷたぷと触ってくれとばかりに胸の果実を揺らしてすれ違う人達の目を引き、隣を歩く彼の興奮を掻き立てた。
「少し見て行こうか」
手を引かれて店に入って行く二人、勿論デートらしくショッピングをしようという訳ではない。
「はんっ!?な、なにを…ひゃあんっ!!?」
姿が背の高い商品棚に隠れ、人がまばらな事を良いことに背後から服越しにろな子の豊かな胸を揉んでくる131
「んっ!!ひっ…だ、だめです…あっ…くふっ!!!んっ!!?」
刺激し過ぎないように注意して乳首は避け、房を下からむにゅりと持ち上げるようにして優しく捏ね回す。
(!やああっ、はあ…さっきからぁ…焦らすみたいにぃ…ああぅ、ダメぇ…切ないのぉっ…はぁ…こんな事じゃなくてえっ…もっと…激しくっ……)
揉まれる度に押し寄せる快楽の波に抗い、店内で痴態を晒すまいと膝を震わせて堪え声を押し殺すろな子。
媚薬と彼の愛撫により昂りながらも、焦らすような攻めに身体は燻り、エッチしたくて堪らなくなっていた
「そろそろ、我慢出来ないんじゃないかな?」
「!!」
そう言ってズボンの中の固いモノをお尻に押し付けてくる131
(はあ…も…もう…我慢がぁっ…はぁっ……)
欲しくて堪らないイチモツの感覚にぞくぞくと全身の毛が逆立つ。
コレを挿入されたらさぞ気持ち良いだろうと考えて頭がくらくらしてしまう。
発情した身体はもう男を求めずにはいられない、ろな子はついに我慢の限界を迎える。
「はぁ…はぁ……131さん…私と、エッチしてください……」
はっきりと口に出して懇願してしまうのだった。

136 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2017/05/27(土) 21:10:43 ID:WCmiCkDE
>>131さん続き
欲情する美少女騎士を一刻も早く貪りたくて時間も手間も惜しい131は人通りの多い通りから裏道に入って数歩程の場所でろな子を脱がしに掛かる。
「!?あっ、ま、まさか…ここで…ひゃんっ!?」
ぶるんと弾け揺れながら二つの形の良い豊かなHカップの乳房が曝される。
瑞々しく悩ましい果実の先端で可愛いらしく勃起する桃色の乳首は何ともいやらしく、思わずむしゃぶりつく131はわざと下品に音を立てて舐め回す
「んんんっ!!?はあ…やああっ、おっぱい…そんな音…立てて…やはあっ…あん、気持ち良いですうっ…もっと吸ってえっ…はあああぁ!!」
131は更に切なそうに喘ぐ彼女の下腹部も弄る、ぐちょ濡れのショーツ越しにぬちゃぬちゃと上と下でエッチな水音を奏でられてしまう。
「愛液でぐっちょり下着を濡らしてそんなに俺のが欲しかったのかな?」
「はあっ…そうですうっ…!私の…おま○こに…131さんの、固くて大きいおちんちん…挿れて欲しくて…はあ…仕方ないんですっ…はやくっ…はぁ…はぁっ…」
欲情し発情しきった美少女騎士の言動に満足そうに笑みを浮かべる131。
ろな子を立ったまま壁に手を付かせてお尻を突き出す格好にすると、愛液が滴るショーツをずらしバックから勃起したペニスを一気に押し入れる。
「!!!くうううんっ!?」
彼女を連れ回し、乱れる様を見続けてギンギンになった肉棒で美少女ロードナイトのナカを奥まで犯していくアルケミスト。
蜜を溢れさせすんなりと雄を受け入れ、四方からひだがまとわりつきに待ち焦がれた性交にペニスから伝わる極上の感覚に全身打ち震えさせる。
「!ひいぃっ!?あああぁっ!イク…イクのっっ!いやあああああっ!」
挿入の快楽で果てそうだったところを亀頭をぐりぐりと子宮口に押し付け、熱烈なキスを見舞われて軽く潮を吹き愛液を溢れさせて絶頂するろな子
「はああぁっ!んああぁ!わ、私…こんな、ところでえ…131さんにっ…おちんちん入れられてえ…イかされてぇっ…きゃふう!気持ち良くってえ…んんんんっ!!?」
そんな言葉を漏らしながらも淫らな身体は、男の肉棒をぎちぎちに締め付けて性交の悦びに全身を痺れさせる。
「媚薬もコッチも悦んで貰えたみたいで嬉しいよ。もっと乱れる君を魅せてくれ」
艶かしい喘ぎ声を上げてよがる彼女に興奮し、更に乱れさせようと快楽に任せて腰を叩き付ける。
「!んはあっ…激しいのぉ…こうされたかったのぉっ…思い切りおちんちんで…ズボズボされたかったの…はああん!」
媚薬のせいもあるがデート中からずっと彼に犯される事で頭がいっぱいだったろな子。
薬もせいもあって数回突かれては軽くイき、殆どイきっぱなしの状態になっていた。
腰の突く動きに合わせて先程は半端に愛撫されただけで終わった巨乳を触ってくれとばかりにぶるんぶるん揺らしてよがりまくる。
131はそんないやらしい胸を思い切り両手で鷲掴み、揉みしだいて固くなった乳首も摘まみ二つの指で擦り刺激する。
「!ふあああ、おっぱい…もっと虐めて…はああん!乳首もぉっ…はあっ、そのまま、ろな子のおま○こにおちんちん突き立ててぇ…!」
もう快楽という快楽が欲しくて欲しくて堪らない。ろな子の嬌声が激しい淫行の音が路地裏に反響し一帯に響く。
反面、大通には雑踏と人ごみに掻き消され誰かの耳に届く事はない、とはいえ路地の入口から覗けば遮る物もないのでナニをしているかが一発でばれてしまうだろう。
そんな屋外でしかも色気も何も無い暗がりでの性交は背徳的でどこか変態的で、美少女騎士と名高い彼女を陵辱でもしているようで男の興奮も一入だった。
(すぐそこには人が沢山いるのに…こんなに激しくっエッチしちゃってぇ…イかされまくってぇ…はぁんっ…)
スリリングなプレイはお互いに興奮を高め、131は腰の動きを早めていく。
時には横や縦にと変化を持たせてろな子を乱す。
「くううん!?はあっ…ソレっ…!良いぃっ…ああぁん!!」
僅な変化や刺激にも一々いやらしく喘ぎ、膣内をうねらせ締め付けてまるで手伝うように射精感を高めてくるいやらしい雌穴。
「このまま中に出すけど良いよね?」
「!?んああぁっ!あっ、な、中はダメですうっ…!」
今まさに自分の肉棒でよがり乱れ、恍惚と快楽の表情を浮かべながら「中はダメ」と言われても男の性か余計に欲望は沸き立つばかりで強行したくなる。
「!ふあああ!?あっ、いやあっ…だめですっ…ああぁ!抜いてください…やあああ!!」
嫌がるロードナイトを押さえ込み、乱暴にペニスを突き入れるアルケミスト。
「きっと最高に気持ち良いよ?」
「やあっ!だめですっ…今日はナカにはっ…はあああぁっ!?」
あくまで拒む態度とは裏腹に彼女のナカは射精をせがむかのように収縮し一層キツく締め付ける。
そんなどこまでも淫らでいやらしい身体に思い切り種付けで仕置きをしたくてたまらない131。
ガンガンと腰を叩き付け、ペニスを突き立て、一番奥に再び性器同士の熱烈なキスを見舞い、思い切り射精する。
「!!いやああぁっ!んっ、…はああああん!!」
どくどくと脈打ち大量に送り込まれる精液を受けて一際強烈なアクメを感じて絶頂するろな子。
「っ…あっ…ダメなのにぃ…」
射精は中々収まらず繋がったまま疲労感と絶頂の快楽の余韻に浸る。
「はぁっ…はぁっ…っ…あ…!?」
ろな子が気配を感じてふと路地の入口を見遣ると人影が立っていた。
「――!!?」
大方、路地裏を通って近道でもしようと思ったのだろう、不慮の自体に声も出ないといったところか、その人物は急いで回れ右をしてあたふたと立ち去るのだった。
「う、嘘…」
「見られちゃったみたいだね、ろな子さんが中出し絶頂した瞬間」
どこか楽しげに意地悪くろな子に事実を告げる131。
「あっ…、そんなぁっ…」
理性では恥ずかしいとか屈辱とか感情が浮かびながらもぞくぞくしてしまう、虐めれば虐めるほどに昂る淫らなカラダ。
「ろな子さんは有名なんだからもし顔も見られていたら大変だね」
そうだ、個人としても騎士団員としても大変に不味い。
噂にでもなったりしたら…等と考え、本質的に虐められるのが大好きな彼女は淫らなビジョンを浮かべてぞくぞくしてしまう。
考えを巡らせて油断しきった彼女の不意を突き、131は腰をがっちりと掴み再び肉棒を奥に押し入れる
「―――!!?」
暴力的なまでの官能がろな子を襲う
「んあああぁ!!はあぁっ、やあっ…ま、まだ…イったばかりだらぁっ…敏感なのにいぃっ!ひううっ!?」
また見られてしまうかもしれない興奮と再び押し寄せる快楽で思考がぐちゃぐちゃになる
「また見られて困るようなら止めても良いけど?」
「あひいいっ!んああっ、ま、またあっ…見られても良いからあっ…!止めないでくださいぃっ…!!んああああぁ!!」
言葉通りに131を締め付けて続行を懇願するろな子の淫らな身体。
嫌と言われても犯す気だったアルケミストはより激しくろな子を貪る。
激しい行為にナカで掻き回され溢れ出したミックスジュースがぽたぽたと地面に卑猥に滴る
「本当にやらしーなぁ、ろな子さんは」
揺れる巨乳を鷲掴み、子宮口にぐりぐりと何度もペニスを押し当てる
「!!んはああぁ…おちんちん…奥まで、届いて…はああうっ、気持ち良いですうっ…!」
女性らしくセックスアピールの著しい敏感なカラダを残さず味わい尽くすかのように激しく貪る
「ろな子さんのこの大きなおっぱいも、ま○こもいやらしくて最高に気持ち良いよ。次もまた中に出すからね?」
盛りついた獣のようにバックから突き、パンパンとセックスの音とろな子の嬌声が薄暗い路地に響き渡る。
「んやああぁ!はああぁ!イクっ…中出しされてっ、またっ…イクのおぉっ…んああぁんんんっ!!」
薬も試せた上に美少女騎士との危険な路地裏中出しセックスを堪能する131。
肉棒で喘ぐロードナイトの少女がいやらしくて可愛くて、何度でも屈服させたい131は限界まで勃起した肉棒を存分に突き立て、本能に従い何度も膣内に射精するのだった。

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/05/30(火) 02:30:29 ID:5htCHmtM
>先生まじ子と騎士団のろな子
まじ子に命令しよう。君の健康診断を行うよ。さぁ、前垂れを持ち上げて言うんだ
「今日穿いているまじ子のパンティーを撮ってください」ってね。
目を逸らしてはいけないよ。こっちを見てはっきり言ってくれ。そのままSSを撮るからね。
次にまじ子のアソコを調べようか。前垂れを両手で持ったままこっちを見てなきゃダメだよ。
下着越しにアソコの匂いを確認してあげるからね。今日はトイレに行ったかな?
行ったなら「まじ子はトイレでおしっこをしました」ってはっきり教えてくれ。
次は下着をそのまま脱いで、アソコを自分の両指で開いて言いなさい。
こっちを向いたまま「まじ子のおまんこを撮ってください」とね。
これもSSにはっきり記録することができたら、まじ子にご褒美をあげるよ。
まじ子はそのままの格好でいるんだよ、その格好のまじ子のアソコのお豆を弄って
気持ち良くしてあげるよ。クリトリスをコリコリと弾いて反応を見せて貰うから。
イキそうになったら止めて、また弄り始めて、イキそうになったらまた止めての繰り返しで
まじ子がどこまでイクことができずに我慢できるかな?我慢できなくなったらお強請りしてごらん。
「まじ子のおまんこをチンポでイカせてください」ってさ。そうしたら立ったままアソコに肉棒を
入れて気持ち良くしてあげるよ。何度も突いてあげるから、何度もイっていいからね。
そのまま中出しするから、気持ち良くなってね。

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/05/31(水) 02:47:36 ID:/sBUxeIA
>先生まじ子と騎士団のろな子
ジャワイの施設の様子を確認したいから、まじ子に付き合ってもらうよ。
施設内を一通り見て回って問題無ければ、2,3日泊まってみてくれとの依頼だ。
既婚者じゃないと使えないから、まじ子には特別許可の契約書にサインしてもらって、
一緒に見て回るぞ。

(特別許可の契約書は強制的に男に惚れてしまう奴隷契約書です)
せっかくジャワイに来たんだから水着に着替えて貰おうかな。まじ子のために用意した
布地の小さいエッチな水着にここで着替えてよ。可愛い顔をこっちに見せながら着替えてね。
おっぱい大きいからちゃんと入らないかな?俺が水着を着けるのを手伝ってあげるよ。
こんなに可愛いのにおっぱいまで大きいだなんて、先生として問題があるよね。
せっかくの大きいおっぱいだから揉み込んであげるね。
おっぱいすごく揺れるよね。まじ子先生のおっぱいの大きさはいくつかな?はっきり教えてね。
そこまで揺れるなら、もう水着は取っちゃってもよさそうだね。
全裸で巡るとしようか。まじ子はエッチだなぁ。可愛くてエッチでおっぱい大きいだなんて。
「まじ子をチンポで犯してください、おまんこ犯してください」って言えたら、もっと
気持ち良くしてあげるよ、もちろんおっぱい揉みながら後ろから激しく突いてね。
子宮の中まで犯してあげるから「まじ子の膣内に中出ししてください」ってお強請りしてみてよ。
中出ししながらおっぱい揉んであげるね。

139 名前:長耳戦乙女(アリス)母娘 投稿日:2017/05/31(水) 23:50:19 ID:rOpCbOTM
>>131

 初夏のプロンテラ市街。
 夕刻、メインストリートから一本それた、よく言えば静かな、悪く言えば閑散とした通りをエプロンドレス姿のミシェラを連れたアルケミスト−>>131が行く。
「そう言うのが咎められぬ場所とは言え、少々がっつきすぎではないか?」
 ミシェラが言う。
 媚薬実験と称して薬を飲まされた後、こうしてキューペットのように連れ回されていた。
「アリスはそう言うことを言わないものだよ」
 そう言いながら腰に回していた手を、脇をなぞりながら乳房へともってゆく。
「失礼。だが、視線は気になる」
 視線を動かさずにミシェラは言う。
「視線…ねぇ」
 あまり治安の良くない一角だ。
 端から見ればアリスを弄りながら歩いているのだ。
 そんな彼を、羽振りの良い人間であると見なす人間は少なくないのだろう。
 彼女の言葉は羞恥故の忌避からではなく、戦士としての警戒感からだ。
 >>131は納得し、目的の場所へと足を早めた。


 やってきたのは路地の突き当たり、三方を煉瓦の壁に囲まれた空間である。
「ここは?」
「ヤリ部屋、ならぬヤリ場、かな」
「なるほど…」
 苦笑しながら壁をみるミシェラ。
 薄汚れた壁のうち、一部だけが綺麗になっている。
 何人もの女性がここに手をつき、背後から突き上げられたのだろう。
「昔から、噂を含めその手の話に事欠かない場所でね。だけど、場所が場所だけにデバガメも近寄らない」
 >>131はそう言い居ながら、壁を指さした。


「効果覿面…かな」
 ミシェラの蜜壷に指を突き立て、軽く攪拌しながら>>131は言う。
「そうか。こちらは…さすがに…恥ずかしいのだが」
 ミシェラはそう言うが、顔が羞恥に染まっている様子はない。
 彼女は腰をつきだした姿勢で壁に手を突き、白く引き締まった下肢を晒しながら挿入を待っている。
 エプロンドレスの裾は腰の上までまくり上げられ、エプロンの帯に挟まれている。
「いい眺めだ。ガードが堅いと、有り難みも相応だね」
 黒い下着をずらし、乱暴な手つきでかき回しながら>>131は言う。
「では、いただきますっ、と」


「ちょ…っlがっつきすぎでは…体が…っ」
 路地裏に肉のぶつかる音が響く。
 >>131はがっちりと彼女の腰をつかみ、彼女を貫いていた。
 既に数え切れぬほどの射精と絶頂が繰り返され、ミシェラの足には蜜壷から漏れ落ちた彼の精が滴っている。
「すごいな。とろとろだ…下半身が溶けそうだよ!」
 彼のイチモツを絡め取るように包み込む肉壷に、歓喜する>>131
「そ…それは…どうも…っ!」
「不敵な態度の割に、結構弱いね」
「くう…悔しいが、衰えたのだろう…っ!くぅ!」
「大丈夫。雌としてはまだまだ最盛期だ…っ」
 そう言いながら何度目かの射精をする>>131
 同時にミシェラがくぐもった悲鳴と共に背をのけぞらせる。
「はぁ…あ…ん…」
 >>131のイチモツが引き抜かれ、こぼりと精液が流れ落ちる。
 ミシェラはそのまま白い水たまりの上にへたり込んだ。
 垂れ下がった耳は真っ赤に染まり、切なげ表情で呼吸を繰り返すミシェラ。
「この程度で腰を抜かすとは…あの2人に見せる顔が無いな…」
 左薬指につけた指輪にそっと触れながら、ミシェラは天を仰いだ。

140 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2017/06/04(日) 21:37:23 ID:RN6nxqgk
>>137さん
「はぁっ…っ…まじ子のパンティー…撮って、くださいっ…」
アカデミーの保健室にて、衣装を捲り上げて可愛らしい下着と、程よい肉付きの脚を137の前にさらけ出すまじ子
彼は撮影機器を構えてパシャリパシャリと記録を撮っていく
「これ…健康診断なんですか…?」
「まじ子先生用の特別メニューだよ」と答える137はまじ子の前で膝を着き、股間に顔を近付ける。
「ああっ…そ、それ以上はあっ…んやぁっ…!?」
完全に鼻を押し付けられて、思い切り、滅茶苦茶に匂いを嗅がれ下着に顔面に埋め何度も深呼吸されてしまう。
その状態で質問に答えるよう言われる。
「は、はい……まじ子は…今日おしっこ…しました…」
少女特有の甘い匂いを肺いっぱいになる程堪能し恥じらう姿もしかと見届けた
「よく言えたね、じゃあ次は大事なところを自分で見せてみようか。」
「!えぇ…そ、そんな……」
躊躇しながらもまじ子は下着を脱いでいく、露になる大事な部分を彼の顔から目を反らさず、二本の指で左右に陰唇を卑猥にくっぱりとを押し広げて見せる
「っ…くっ……い、いやぁっ……」
138は撮影機器を構えて最初の時のように激写していく
「まじ子の…おま○こ……撮って…ください…」
おまけに恥ずかしい台詞を言わされて、恥ずかしくて屈辱的で顔を真っ赤にするまじ子、身体は火照りどうしようもなく疼いてしまう。
それを看破している138はご褒美だと言って、再び顔を股間に埋めると性器を弄びはじめる。
「んああぁっ!はぁっ…ううんっ!」
固くなったクリを舌で指は挿入して断続的に刺激を与えていく。
「はあぁっ、いっ…イク…!んっ…あっ…!?」
決してイかせる事はなく、まじ子が自ら求めるのを待つ。
快楽に弱すぎる彼女が屈するのはすぐの事だった。
「はぁっ…おねがい…もう……イかせて…!まじ子のおま○こを…チンポでイかせて下さい!!」
はぁはぁと荒く息を付く彼女の背後に回り、立ったまま濡れ濡れのアソコにペニスを挿入する138
「くうううっ!?ああっ!は、入ってくるっ…はああああん!!こ、こんなぁ…立ってられなぁ…んひいぃっ!?」
足をがくつかせるまじ子の二つの豊かな胸を掴んで支えてやる。
ぐにゅぐにゅと掌で乳房を弄びながら、ズブズブと奥まで肉棒を突き入れてリズミカルに突いていく。
「あっ…あっ!んっ、やぁっ…はあああぁ!」
ブラ状の皿衣装も剥ぎ取られ直接乳房を固くなった乳首を愛撫され、堪らず艶かしい声が漏れる
「んああっ、おちんちん…気持ち良い…あん!…ひゃうぅっ!」
うなじに舌を舐めてやるとびくりと身体を跳ねらせて余計に肉棒を締め付けて乱れる。
もうまじ子の方も健康診断などどうでもよくなっていた。
「あんっ…!すごいぃっ…おちんちん良いのおっ!はああぁっ!!」
動きを早めていく137は「このままナカにお注射してあげるね」と囁き、まじ子のナカにたっぷりと白濁をぶちまける。
――
「ああぁ!イクっ…んん!イクっ…!んやああああっ!!」
立たったままベッドに上半身を預けるまじ子を背後から突き、学舎にあるまじきふしだらな淫行の音と嬌声を響かせて交わる二人。
137による健康診断はいつまでも続くのだった。

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/06/05(月) 03:27:42 ID:EkiPW7Co
>先生まじ子と騎士団のろな子
聖水を作るからね、ろな子に協力してもらうよ。
鎧とパンツを脱いで、こっちの机の上にしゃがんでね。
尿道に管を通して「ろな子の黄色いおしっこを見てください」って言ってからおしっこするんだよ。
さっき飲んで貰った利尿薬のお陰でいっぱいおしっこ出るだろうから。
ろな子は透明の管を、長い間黄色く染めてればいいからね。
脱水症状にならないように、HSPを飲んで貰うから、ずっと出し続けるんだよ。
出し終えたら、「ろな子の放尿姿を見てくれてありがとうございました」って言えたら終わりだからね。

142 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2017/06/10(土) 21:19:03 ID:MyGxJhYc
>>141さん
「ひっ…も…もう、許して…くださいっ…!!」
聖水を作るから協力して欲しいと聖職者に声を掛けられたろな子。
水場で大量の聖水を生成するのだと早とちりし、快く頼みを受けたのが誤りだった…。
「見ないでえっ…!いやあっ…いやあああっ…!!」
妙な薬を飲まされたせいか自分の意思では止まらない。
早合点した事を悔やみながら酷く無様な姿を141に曝し続ける羽目になった。

>>138さん
ジューンブライドやら夏休みやらのシーズン到来を前に、ジャワイの管理を依頼されている138は施設の確認にまじ子を伴って行く事にした。
「私も同行して良いのでしょうか?」
「部外者だから気が付く事もあるからね」
入場の際に必要だからとまじ子にサインをさせる事に難なく成功し、心の中でほくそ笑む。
この魔法の契約書にサインをした事で、まじ子は138に好意を寄せ、更に彼には絶対服従と言う刷り込みが成されたのだった。
「せっかくだから水着に着替えようか」
「はい、えっと…でもこの水着は…ちょっと…」
布地が少なすぎる水着を手渡され困惑するまじ子、だが契約をした以上彼に逆らう事はできない。
(あれ…体が…勝手に…?)
瞬間的に自分の行動に違和感を覚えるがそれもすぐに気にならなくなる。更に何だか138に見られていると何だかドキドキして身体が熱いような、落ち着かない気分になっていく。
「僕の前で着替えるんだ、目を見ながらね」
「は、はい…わかりました…」
言われるがまま、恥じらいながらも彼の前で着衣を脱ぐ、白く透明な肌を晒し、撓わに実った二つの乳房を惜し気もなくぶるんぶるんっと派手に揺らして零れ落とさせる。
「おっぱいが大きすぎて入らないかな、手伝ってやろう」
等と言いながら徐に豊かな胸を掴み、揉みながら水着を着せて行く。
「んああっ!?はああぁっ、ひ、一人で着れます…からぁっ…んやああっ!」
手伝うと言いながらわざと時間を掛けて胸を揉み身体を触りまくり着替えを手伝う138
「可愛いのにおっぱいまで大きいなんて先生として問題があるよね」
「ああぁん!!そんなにしたらぁっ…おっぱい感じちゃうっ…ひゃああっ!?」
特に弱い胸を重点的に攻められ我慢できずにはしたない声を上げてよがるまじ子
「このいやらしい身体を見て、男子生徒達のオナペットにされまくっているんだろうなぁ…ほら、終わったよ」
「あっ…?はぁっ、はぁっ…も、もう…んんっ……」
水着に着替え、改めてジャワイ内を歩いて回る事にする…しかし…
「やああっ!ま、まだ五分も見て歩いてなっ…ああぁっ!」
ぶるんぶるんと窮屈そうに、薄く小さい布からはちきれんばかりに乳肉を溢れさせ、揺れ踊る魅惑の房を眺めて楽しんでいた138だったが我慢できずに再びまじ子に襲い掛かる
「まじ子のこの下品なおっぱいは何カップなのかな?」
「あっ…そ、それはぁっ…」
最近また姉妹共に一段と大きくなり正確にはIカップに近いと小声で伝える。すると彼は「こんなに揺れるようでは窮屈だろう?いっそ水着なんて要らないんじゃないか」と水着を脱がしてしまう。
「!ええっ…そんなっ、だめ…いやあああ!!」
「ずっと乳首立ちっぱなしで触って欲しそうだったな」
鮮やかな桃色乳首にキスをされる。
揉まれたり舐められたり、唾液まみれにされて雄の本能を擽る豊かな乳房を夢中で弄んだ。
すっかり彼のペースで攻められ、まじ子の方も淫らな欲求に支配されていく。
(はああぁっ…アソコがっ…切ないよお…あっ…?)
かと思えばぴたりと攻めを止め、散策を続行しようと言う138。
足をがくつかせ何度か追従するまじ子。
そんな攻めを焦らすように何度か繰り返し、男に抱かれたくて仕方がなくなっていった…そして…
「はぁっ…も、もう我慢、できないんです…まじ子をチンポで犯してください…おま○こ138さんのチンポで犯してえぇっ…!」
南国の木に縋り付き138を懇願し誘惑するまじ子
「トロトロのぐっちょぐちょだね」
度重なる愛撫で火照り昂った身体、懇願の言葉に応えバックからガチガチのフル勃起ペニスをぶち込む
「!!んぐううっ!はあああぁ!イクううぅっ!!」
悦びに打ち震え、挿入だけで絶頂するまじ子。ナカを収縮させて男のペニスを心地よく刺激する。
「イクくらい俺のが良かったんだ?」
「あはぁっ…はぁ…イイのぉ…!はうぅっ…138さんの、固くて逞しいおちんちん…後ろから犯されてぇっ…ああぁん!」
ぶるんぶるん揺れ踊る巨乳を掴み背後からがつがつ腰を振りまじ子を貪る138。
二人きりの砂浜に腰を打ち付ける破裂音とまじ子の嬌声が響く、次第に男はその動きを速めていく
「んああぁっ!ま、またイクのおっ…おっぱいも揉まれながらおま○こ犯されてぇ…良すぎちゃうのぉっ…んああっ!イクっ…イクっ!あああぁっ!!?」
卑猥に形を歪めるIカップ乳房を滅茶苦茶に揉みしだき、膣内を目一杯に擦り、まじ子のナカで果てる138。
「はぁ…ああぁっ…子宮まで…犯されちゃってるぅっ…」
流れ込む精子の熱を感じながらも再び沸き上がる欲望は抑えられない
「はああぁっ!138さん激しいのぉっ…あん!はああん!」
青空の元、しばらくビーチでの開放的なセックスを楽しんでしまうのだった。
何だかんだで施設は異常もなく、契約の刷り込みもあり二人はスイートルームに宿泊する
「ここに来る新婚さん達が気持ちよく快適にエッチ出来るか試さないとね」
「はあぁっ…ああぁっ!また…おっぱいばっかりぃ…んんん!?」
見事な胸を滅茶苦茶に揉みしだきベッドに押し倒したまじ子と正常位で激しく交わる
「!んむっ…ちゅっ…んっ、っ…」
ムードのあるスイートルームのまるで恋人同士のようにディープキスを交わし、より興奮を高めた二人は情熱的にお互いを求める。長い夜ははじまったばかりなのだった。
結局、全部のスイートルームで一通りセックスしてまるで新婚のような気分を堪能しつつ、絶対服従な事を良いことにジャワイのあちこちでまじ子とヤりまくった。

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