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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
182 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/01/21(木) 01:57:21 ID:.b4NAc6M
>駆魔の一族
採尿が必要になったから、テアに協力してもらうよ。出ないようであれば薬を用意しよう。今はメイド服かな?
そのままでも良いし汚れないように全裸でも構わないから、下着を脱いでそこにある机の上に上がってくれ。
机の上でよく見えるようにこっちを向いてしゃがみ込んで、ここに用意した透明な容器に向かって
出してくれ。おっと、今回は「音」を記録しないとならないんだった。
紫色のジェムを使って、君が出している時の音を記録するよ。君は別に黙っていなくてもいいし
感じるままに声を出してくれて構わない。音の記録は君が出している所の音を主に記録したいとのことだ。
だから、出すときと終わる時にはその旨を声に出してくれ。
このジェムを使うのは記録が簡単に行えるかららしいね。だから君がしっかり出しているところは
俺が観察しないとならないのが面倒なところだけども。
183 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/01/28(木) 21:53:10 ID:gVzIp2xc
>>騎士団のプリ子
>>177
,
>>178
,
>>179
のSSが撮られていたようです。一体誰に撮られていたのか…それは謎のようです。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1611838337.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
184 名前:
駆魔の一族
投稿日:2021/01/30(土) 00:20:54 ID:5/VncfGA
>>182
様
少々命令から逸脱してしまいましたが…
こんな事が何につながるのか。
>>182
の研究室に呼ばれ、指示を聞いたメイド姿のテアは思った。
とはいえ、彼女に拒絶という選択肢は存在しない。
言われたことを粛々と受け入れるしかないのだ。
それこそ『死』を命じられたとしても。
金属製の寝台上で膝立ちになるテア。
命じられるまでもなく、緞帳のように暑いスカートをたくしあげる。
「素直で助かるよ」
目の前の白衣姿の男性―
>>182
はそう言うと彼女に細い管を差し出す。
それがカテーテルであることはテアもすぐに分かった。
ちなみにもう一方は床に置かれた壺の中だ。
彼女は握りしめていた裾を口で咥えると、あいた両手でそれを受け取る。
そしてショーツの布地をずらし、自ら花弁を露わにした。
「なるほど。色々と心得ているわけだ」
自ら秘所にカテーテルを挿入し『下準備』を行うテアに感心する
>>182
。
「ん…く…ん…!」
裾を噛みしめ嬌声を堪えるテア。
しかしその様子を彼は意に介さない。
あくまでも観察対象なのだ。
テアは自らの秘裂に挿し入れたカテーテルを上下に動かし、時にはこじり自身のベト液をまぶし続ける。
指が動く度に、彼の死し船も相まって小さな快楽がチリチリと脳髄を刺激する。
やがて彼女杯を決したのか、花弁を指で割り開き小さな穴に管をあてがった。
「んん…っ!」
何度も経験してきた異物感。
しかし、それにすら体は反応してしまう。
管をゆっくりと奥に進める度にぞくり、と背筋を官能が駆け上がる。
いびつな手段による転生を経てなお、開発の記憶がしっかりと継承されている証しだ。
「………」
前を向くと、研究者の顔で彼女を見つめる
>>182
の姿。
自身が、そして娘達が人ではない『何か』として扱われている事を自覚させられる。
やがて、尿道の壁を割り開きながら進んでいた管の先端から抵抗感が消える。
膀胱の中に到達したのだ。
同時にこみ上げる抗う事の出来ない強烈な尿意。
排尿はすぐに始まり、透明なチューブは直ぐに黄色く染まってゆく。
管の挿入とは違う、排尿に伴う快楽と寒気にも似た感覚が同時に背筋を駆け上がる。
「ん…っ!」
思わず悲鳴と共に口から裾を離してしまうテア。
終幕を告げるように、緞帳の如きスカートが結合部を覆い隠す。
「おやおや…まあ、これもまた風情があるし、不問としようかね」
裾から延びる管は、床に置かれた採尿用の壷まで黄色く染まる。
そして、壷の中から聞こえてくる水音が緞帳の内側で行われていることを如実に表していた。
185 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/02/03(水) 02:35:44 ID:WGFPj3Xo
>駆魔の一族
以前にパーティーへ同行してもらったテアに命令だ。知人のジェネティックからの頼みで
とある魔法薬を試してみて欲しいと言われてね。
魔法薬というのは高レベルの者へ対応した媚薬でね。
命に関わる段階のチェックは終えているから、”安心して”試して見て欲しいと言われている。
性別のチェックがなされている魔法薬だから、俺がこの媚薬に触れても何の反応も無い。
飲み薬としてはまだ完成していないから、後ろの穴、肛門から直腸へ指で塗ってもらって反応を見てくれと
言われている。これはまだ媚薬の効きの調整を行うためということらしい。
高レベルの者、最大レベルには遠いがそれでも高いレベル175の者へ対応している薬とのことだから、
少しずつ使っていくとしよう。声が分かりやすいし汚れても大丈夫なように風呂場でやろうか。
提出用に記録を撮るから「わたくしテアはこれから肛門から薬を頂きます」と言って
足を揃えて立ったまま後ろを向いて、前屈するように両手でお尻を開いて尻穴を見せてくれ。
それと俺はあまり声を出さない代わりに、君には遠慮無く感じるままに声を出して欲しい。
我慢されると試験の意味が無くなるからね。それともし気をやるならそれも言ってくれ。
「イキます」でも叫び声でも何でもいいから分かる様にね。
肛門の入口に少しずつ薬を塗布していくけど、君の反応が無かったら少しずつ奥の方の直腸へ塗って行くよ。
指も1本から2本へ増やしてみて君の反応をみていくよ。塗りつけていく時に感じるままに声を出してくれよ?
風呂場に君の声が響くから記録には丁度良かったようだね。
立っていられなくなったら君からそれを言ってくれ「テアは尻穴を犯されて立っていられません」とかね。
ちゃんと言えたら頭を床のマット横たえて、両手は変わらずにお尻を開いていてくれよ?
君がいつまで尻を自分で開いていられるか記録するためだからね。
俺の指だけじゃ我慢できなくなったら「テアのケツ穴をチンポで犯してください」って言えるかな?
言えたらちゃんと犯して君をイかせてあげるよ。そのまま何度イクことになるかもチェックしないとね。
君の嬌声が風呂場に響くんだろうね。
186 名前:
駆魔の一族
投稿日:2021/02/10(水) 23:57:51 ID:a6ACMg.E
>>185
様
ネタに詰まったのでウチの別コテを引っ張り出しました。
旧古城城下町地下。
捕らえた冒険者達が最期を迎える処理施設内に設置された大浴場。
湯煙の奥に2つの影が揺らめいている。
少女の肉体へと『巻き戻され』たテア。
そして、幾度となく『巻き戻し』を経てもなお牝と戦士の両方の顔を併せ持つミシェラ。
2人は湯船につかり、世間話に興じていた。
その内容は互いの、そして娘達の調教や『末路』に関する話だった。
「さて、たられば話もこれくらいにして、そろそろ始めようか」
ミシェラがそう言って会話を切り上げ乳白色の湯船から立ち上がる。
調教と拷問により刻まれた夥しい数の傷跡の残る程良く熟れた、しかし彼女が戦士である事が一目でわかる程度には締まった肉体が露わとなった。
「はい…」
憂鬱な表情で彼女に従い立ち上がるテア。
巻き戻り間もない起伏に乏しく白い、言うならば『真新しい』肉体が露わとなった。
「体には慣れたか?」
「いえ…」
「そうか」
心細そうなテアに、ミシェラは小さく頷いた。
元戦乙女ミシェラは『巻き戻り』間もないテアが
>>185
が行う実験への肉体提供を命じられたと聞きつけるや、自ら彼女への実験代行を申し出た。
強制転生後で心身が不安定な彼女を気遣っての事だ。
元が戦乙女と聖職者だった事から様々な憶測が飛び交ったが、概ね『同病相哀れむ』とみなされた。
結局、ミシェラがテアの調教終了後に別途『忠誠の証』として拷問を受ける事を条件に具申は承諾された。
テアは浴槽の壁際に立たされた。
「さあ、楽にするんだ」
ミシェラが、隣に立つテアの肩に手を添えながら言う。
「壁に手を」
テアの腰に右手を添え、左手で大理石の壁を指さし促すミシェラ。
「はい…」
テアはか細い声で返事を返すと壁側を向き、震える掌を大理石の壁に添える。
「大丈夫。楽しむ心があれば『長生き』出来る」
テアの尻肉を優しく揉みしだきながらミシェラは言う。
「この体は、どんな風に壊されてゆくのだろうな…」
張りと弾力、生命力に満ちた肉体に彼女は感嘆する。
「…み、ミシェラ…さん?」
「ははは。そのうち嫌でも解る。この歪な転生法に『適合』したのだからな」
自嘲しながらテアの臀部をも弄びながら続けるミシェラ。
戦乙女としての力は返されたものの、妖魔達が用意した『場』以外でその力を振るう意志は彼女に残されていない。
「こんな思考も調教の成果、なのだろうな…何度『やり直し』ても、この性根だけは魂に刻まれたままだ」
言葉と共にテアの尻肉を割り開き、後穴に触れるミシェラ。
「くうん…っ」
テアは嘶き、ビクッと体を震わせる。
「気をしっかり持て。まだ始まったばかりだ」
そのまま指に力を込め、菊門を撫でるミシェラ。
テアは小さな悲鳴を漏らしながら、翻弄され続けた。
「ふーっ…ふーっ…」
「暖気は充分のようだな」
発情した獣のような呼吸を繰り返すテアを見ながら、ミシェラは言う。
「まだ記憶に体がついていけていないようだな」
ミシェラはそう言いながらテアの眼前に見せ槍よろしく小瓶を提示する。
ハンドクリームの容器を思わせるそれこそ、テアが試験用に己の肉体を提供するよう命じられた試験薬だ。
「だが、それでもやらなければならない。わかるな?」
蓋を開け、ペースト状の薬剤をすくい取りながらとうミシェラに、膝を震わせながら無言で頷くテア。
「ああ。それでいい…くっ…闇水無しでこれとは…相当だな」
ミシェラは指先に灼熱感を覚えつつ、それを彼女の後孔へと宛がった。
浴場内に悲鳴とも叫びとも付かない声が響く。
「これは…強烈だな」
中指を根元まで沈めくねらせながらミシェラは言う。
自身の指も媚薬に反応して猛烈な熱を帯びていて、その熱が全身に伝播しつつある。
テアは腸壁からその薬を取り込み、全身に巡らせているのだ。
声と、激しく収縮する感覚が、彼女の状況を物語っている。
「しっかりしろ。ほら、どうなっている?」
指をくの字に曲げながら感想を促すミシェラ。
「いぎ…っ…はぁ…あつ…い…お尻…熱い…です」
「よく言えた」
ミシェラが彼女の直腸内に納めた指をカギ型に曲げる。
「お゛ぉ゛…っ」
目を被開き、ガクガクと全身を震わせる。
「お゛…う…」
「がんばるんだ」
呻くテアの乳房を優しくなでながら語りかけるミシェラ。
「さあ、呻いてばかりじゃ終わらないぞ」
どんな感じだ?
ミシェラはそう言いながら感想を促す。
「あ゛…あづ…い…です。身体の中…炎が…駆け巡…ぐ…ああ…めのま…え、真っ白…っ」
次の瞬間、テアは絶叫と共に全身を激しく痙攣させ崩れ落ちた。
「…ふう…これはかなりの効き目だな…新しい身体が受け入れきれていないようだ」
タイルの上に気絶したテアを横たえながらミシェラは言う。
彼女は気をやってなお全身を上気させ、苦悶の表情を浮かべている。
夢の中でも快楽に苛まされているのだろうか。
「私も、耐性はそれなりにあるつもりなのだが…限界の…ようだな」
壁に背を預け、そのままへたり込む。
冷たい感触が火照った身体に心地よい。
「娘も孫も、いずれは…か…だが、今は…」
末路を憂いるミシェラ。
だがそんな感情も劣情に押し流され、彼女は自慰に耽り始めた。
187 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/02/12(金) 02:02:09 ID:pMP0/Jd6
>駆魔の一族
鑑賞用として評判の高いロザリンデに来て貰おう。知人に良い飾りになると聞いたからね。
私の部屋の飾りとして働いてもらうよ。
先にも行ったように私の部屋に来て貰って、観賞用の飾りとしての職務を果たしてくれ。
生きている観賞用の飾りを迎えるのは初めてだから、折角なので君の様子の職務中を記録に収めるよ。
君の話は聞いているから、最初に簡単に名前を名乗ってから、今まで行ってきたこと、
下着を見せつけてくれるのかな?をやればいい。場所は私の書類整理を行う部屋だ。
私の机の横に佇んでいてくれればいい。時たま、君が見せている下着越しにクロッチ付近を弄ってあげるから
君は私の指をつかってオナニーをすればいい。もちろん君は達するまでオナニーをしなければならない。
達しそうなったら言いなさい。きちんと言えたら達しても良いだろう。
そうして君は2,3日私の部屋の生きる飾り物として頑張ってくれ。
188 名前:
駆魔の一族
投稿日:2021/02/14(日) 20:32:07 ID:E3uhrTEY
>>187
様
熱心に仕事を続ける
>>187
。
静かな部屋の中にペンを走らせる音と紙を捌く音が交互に響く。
そんな彼を見ながら壁を背にじっと立っているロザリンデ。
時折小さく身体が動くと、耳元にギチッ…と肉に縄が食い込む音が聞こえてくる。
「く…っ」
締めすぎた。
縄がきしむ度に、小さく悲鳴を漏らしながら、悔いるロザリンデ。
時折、
>>187
がチラリと振り向き視線を送る。
その顔は愉しむ、というより様子を見る、といった感じだのものだったが、その度にロザリンデの身体はかあっ、と熱くなる。
彼の視線を受け、改めて自分が置物として扱われている事への屈辱心と羞恥心の現れだ。
気を紛らわすため窓の外に視線を巡らせる。
空は陰鬱を絵に描いたような鈍色一色。
大地は更に陰惨で、狩り集められた低レベル冒険者達が今まさに古城へと魔物によって連行されてゆく所だった。
「気になるかね?」
>>187
の声でロザリンデは我に返った。
「大丈夫かい?相当顔が赤いが」
上気した彼女を気遣う
>>187
。
分かる物が見れば、彼女が縄に酔っているのは明白であった。
「だ、大丈夫です」
「そうか。外が気になるかい?
「き、気にならないわけ…っ」
「まあ無理もないか」
苦笑する
>>187
。
「祈る分には咎め立てはしないよ」
「……」
彼の言葉を聞き、胸元で小さく十字を切るロザリンデ。
「いやしかしまあ」
椅子から立ち上がり、彼女に歩み寄る
>>187
。
そのまま右手を赤い荒縄の、彼女の下腹部からまたを抜ける部分に伸ばす。
ジッ…
「おっと」
指先に熱を覚え慌てて離れる
>>187
。
「闇水漬けか…反抗的な割に、ずいぶんと馴染まさせられているじゃないか」
そう言って
>>187
は引き出しから木綿の手袋を取り出して装着し、再び縄に手を掛けた。
縄が引かれ、秘裂に縄が押しつけられる。
「ひゅっ…」
同時に、彼女の首に首輪よろしく巻かれ部分が絞まり、彼女の首にきつく食い込んだ。
「へぇ…こんなギミックを…」
少しでも姿勢を乱せば首が絞まる。
反抗的な割に、姿勢を正し静寂を保っていたのもこれが理由なのだろう。
>>187
は思った。
「えらいね、君は」
両手が自由なままだというのに、それを抵抗に使わない。
母や姉妹に累が及ぶのを理解しているからなのだろうか。
>>187
は思った。
「う…く…首…しま…る…つ…っ!」
喉が絞まり呼吸が困難になる中、下腹部に異物感。
>>187
が股縄をずらし、中指を差し入れたのだ。
「なるほど…身体はしっかりと馴染んでいるようだな」
後は心だ。
だが、それが為されたとき彼女の価値は上がるのか下がるのか。
思案しながら人差し指を追加で根元まで差し入れくねらせる。
「かは…っ!」
駆け上る快楽に身をよじり、全身に這わせた縄が肉に食い込んでゆく。
耳元に縄のきしむ音と、そして肉が灼ける感覚。
ロザリンデの精神は自らを苛む苦痛すら、官能を高めるための触媒へと組み替えてしまう。
それでも彼女に抗うという選択肢は存在しなかった。
後ろ手に組まれたままの両腕は、彼女の人形奉仕に徹するという意思を表れにも見える。
>>187
の指は容赦なくうねり、それに併せて腰で円を描き自ら快楽をむさぼろうとする彼女。
首が絞まる。
意識にもやがかかり始め、目の前が暗くなって行く。
それでも官能をむさぼろうと腰をうねらせ続けるロザリンデ。
やがて腰がガクガクと震え始める。
絶頂が近いのを薄れ行く意識の中で自覚する。
もはや立っているのか浮かんでいるのかも分からない感覚の中、背筋を仰け反らせるロザリンデ。
次の瞬間、彼女の意識は完全に闇に飲まれた。
「死んでいるのかと思ったよ」
目を開けると、目の前には覗き込む
>>187
。
慌てて身体を起こそうとするも全身に力が入らない。
縄はほどかれ、赤黒い戒めの痕跡が浮かんでいる。
「も、もうしわけ…」
謝ろうとするロザリンデの言葉を遮り、彼女を抱え上げる
>>187
。
「借り物だ。しっかりと手入れをしなければさまよい殿に申し訳がたたん」
そう言うと、彼は彼女を浴室へと連れて行った。
189 名前:
駆摩の一族
投稿日:2021/02/15(月) 08:00:56 ID:gYfugBKs
全員に命令だ
今年も(表向きには)無事にバレンタインが終了したわけだ。
皆は誰にチョコを渡し、あるいは貰ったのだろうな。
(聞き手の人物像や場面はお任せします)
何かエピソードがあれば聞かせてほしい。
過去のそれに印象深い話があれそれを聞かせてくれ。
190 名前:
駆魔の一族
投稿日:2021/02/20(土) 22:15:31 ID:zP7B2GEs
言い出しっぺの法則、ということで、バレンタイン要素のあまりない話ですが…
四方をを無機質な石壁の部屋。
さまよう者が『道場』として使っているその部屋は、場違いな甘い香りで満たされていた。
「おじ様も、チョコを貰うあてがあったのね」
彼の前に立つクラーラは言う。
「知人から『時節の挨拶』としてお裾分けを受けたのだ」
さまよう者はそう言いながら椅子に腰掛け、掌では球形の香炉を弄ぶ。
中身はチョコレートの香だ。
よほど香りが気に入ったのだろうか、テーブ上ではチョコレート色のアロマキャンドルも追加で点されている。
暫くの間香りを楽しんださまよう者は、香炉をテーブルの上に置き蓋を開け、香を継ぎ足した。
そして蓋を閉じると、近く置かれた銀のトレイに手を伸ばす。
「ララ。こちらへ。ああ、服は脱ぎなさい」
「…わかった」
クラーラは小さく頷くと、だぼだぼの僧衣に手をかけた。
「……」
もう、普通にチョコを口にすることは出来なくなるだろう。
濃密なカカオの香りに脳髄を擽られながら、黒いガーターストッキングだけを残し服を脱ぎ去ったクラーラは思った。
文字通り頭の奥に痺れと、そして焼けるような感覚がこみ上げてくる。
香以外にも何かをくべているのだろう。
媚薬か、あるいは妖魔の嗜好品としては一般的だという闇水から作られた香なのか。
(何だろうと、関係ない…)
自身の置かれた立場を思い出し、詮索をやめるクラーラ。
目の前では、チョコレート色のアロマキャンドルに点された灯火で細長い針が炙られている。
この針に胸元を穿たれ、そして彩られるのだ。
「怖いかね?」
「大丈夫。何度もやっている」
クラーラは抑揚の乏しい従順な、あるいは無理に感情を押し殺したような声で答えたあと、無意識の内にごくり、とつばを飲み込んだ。。
「そうか」
色々と察しつつも平静を保つさまよう者。
彼が頷くと同時に、じゅっ!という音が響き身を竦ませるクラーラ。
焼けた針を水に通し冷却したのだ。
「では穿とう。心せよ」
そう言ってさまよう者は針を手に立ち上がった。
「はい」
クラーラは頷き、両手を後手に組み胸を突きだした。
「ん…」
乳首にアルコールを染み込ませた脱脂綿が押し当てられる。
「既に興奮しているではないか」
ピンとしこりたった乳首を脱脂綿で弄ぶさまようもの。
「……」
濃密なチョコの香りで満たされた脳髄に官能がほとばしる。
「この香りを、しっかりと覚えなさい」
「やっぱり、そう言うつもりだったのね」
「ああ。おまえは賢いな」
さまよう者は乳首を弄る手を止めずに答える。
その表情は愉悦が感じられた。
「お香に…何かいれた?」
「闇水から作った香を混ぜた。人の作る薬物に比べれば安全な代物だ」
「…」
彼の言葉に、口には出さず心の中で納得するクラーラ。
「さ、刻み込むのじゃ。甘い香りを感じる毎に、被虐の記憶が蘇るように」
敏感な場所に、気化熱による刺激が絶え間なく与えられているにも関わらず頭はぼんやりとしている。
さまよう者は言い終えると乳首をいじくる手を止め、針を手に取った。
づぷっ…
金の針が乳首を穿つと同時に、ビクッ背筋を震わせるクラーラ。
甘い香りに支配された意識が瞬時に鋭い痛みで上書きされる。
「ん…」
とろんとしていた意識が、一瞬覚醒する。
「それ」
さまよう者はさらに力を込め、穿った針をそのまま横に貫いた。
敏感な部分に生まれる金属の異物感。
そして屈辱感と、官能。
「よしよし。もう一本打つぞ。がんばるんじゃ」
さまよう者は2本目の針を手に取ると、もう片方の乳首を貫いた。
「今日はチョコだが、いずれ別の香りでも刷り込みを行っていく。覚悟しなさい」
テーブルに並べられた複数のピアス。
それらの一つを手に取り、横に貫いた針が残った乳首に合わせるさまよう者。
「…わかった」
達観した顔で頷くクラーラ。
「鮮血の臭いで発情させるのも悪くないな。それとも、腐臭の臭いにするか?」
トリュフチョコをかたどったピアスを手に取り、しげしげと眺めながらながらさまよう者は言う。
「悪趣味な発想…」
「そうじゃな。悪趣味だ」
手にしたピアスを眺めながら頷く。
さまよう者はそう言って、手にしたそれで彼女の胸元を彩った。
「だが、それはお互い様じゃ」
さまよう者はピアスをぴん、とはじきながら言う。
視線の先には、彼女の内太股を伝う一筋の滴があった。
191 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/02/26(金) 00:50:53 ID:AkQww6a6
>駆魔の一族
テアに風呂で伽を命じるぞ。一緒に湯船に浸かって後ろから胸を揉みしだこうかな。
俺の肉棒は、もちろん君の膣内で洗って貰うよ。
枕のあるマットに横たわるから君は尻を向けて膣内に俺のモノを収めるんだ。
君は尻穴を好きにされながら俺のモノを扱くんだぞ。
そのまま何度も中出しするから君もしっかり声を出してくれ。
192 名前:
駆魔の一族
投稿日:2021/03/03(水) 22:44:46 ID:y66xHPXg
>>191
様
再転生前のある日。
処理場地下にある総大理石の浴場にて。
「雌を3人も産み落とした母の体とは思えない。いやこんなだから旦那さんも情欲したのか」
湯船につかり、膝上に乗せたテアを貫きながら
>>191
は言う。
両腕で乳房をこね回し、時折乳首を摘まんでぐい、と引っ張り上げるとくぐもった悲鳴が大理石の壁に反響する。
「…ご主人に見せる顔がないね。いやご主人様かな?」
彼が指摘すると、根本まで挿し込んだ肉槍の締め付けが強くなる。
その反応に気を良くした
>>191
は彼女の乳房をすくい上げ、根本から絞るように揉みし抱く。
先端をピンと勃起させ、欲情の意志を明示した豊満な乳房は肉体が快楽に震える度にぶるんと震え、そして水面を叩く。
「そんななりでも、まだ旦那様を思う気持ちは健在、ということか」
>>191
は彼女の腰をつかむと、結合したまま立ち上がった。
大理石の床の上に樹脂製のマットを敷き、そこに仰向けになる
>>191
。
「いい眺めだ」
そう呟く彼の眼前に広がるのは、被虐の限りを尽くされたテアの背中だ。
白い背中をキャンパスに描かれた傷跡の見本市は、鑑賞者の心を痛め、あるいは興奮させる。
そして徹底的に痛めつけられたこの体ですら魔族からすれば『不十分』なのだ。
「…ありだな」
背中を眺めながら
>>191
は思った。
テアは彼に跨がり背面騎乗位の姿勢で彼を楽しませている。
彼女が腰を上げる度にイチモツが引き抜かれ、先端まで抜けきろうかという次の瞬間腰が降り根本まで飲み込まれる。
「次があるなら、被虐に回ろうか」
>>191
はそう言うと、彼女の腰が降りてくるのに合わせて自身の腰を突き上げた。
「ひぎ…っ!」
最奥に衝撃と官能が迸り、たまらず背中を丸めうずくまるテア。
「無言で快楽をむさぼり続けるとは。相当スキモノだね」
そう言って腕を伸ばし、自身の下腹部と彼女の臀部の隙間に手を差し入れる
>>191
。
ぬるり。
ソープまみれの指がテアの後孔に添えられる。
「ひっ…い…まっ…いぎぃっ!」
>>191
が指を押し込むと、テアの後孔は一瞬の抵抗の後難なくそれを受け入れる。
「すご…こっちも…開発済み…か」
指を吸い込まれて行くかのような吸い付き。
同時にやってくる、突き立てたままの肉槍に加わる強烈な締め付けに顔を強ばらせる
>>191
。
「こりゃ…穴つっこまれるだけじゃ満足できないクチか…」
後孔を抉られながら腰をくねらせるテアの背中を眺めながら
>>191
は言う。
眼前に広がる、真っ赤な被虐の痕跡達。
本能のまま官能に翻弄されるそれを眺めながら、
>>191
はそこに何を描こうか思案しながら彼女に放った。
193 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/03/05(金) 04:51:11 ID:mogV5E4.
>駆魔の一族
今回は頼まれ事をこなしたい。向こうからテアに指名されているから協力を頼むよ。
何でも自動的にサイズが変わる下着の開発をしているらしい。そのサンプルを集めているから
協力してほしいとのことだ。ここにある黒を基調にしたスカートの長いメイド服と一緒に、
測定用として見た目は一般的な白くて前にリボンのついた下着を着けて、それを測定カメラの
前で見せるらしい。今回はパンツだけの計測らしいから、ここで着替えてくれ。
背景は何もない方がいいとのことだから、隣の部屋を使うとしよう。
測定器を作動させるためのコマンドワードとして台詞が決められているらしい。君であれば、
「お願いします、私テアの今穿いているパンティーを見てください」と言うと稼働開始。
測定には次のコマンド「私が今穿いているパンティーは〜〜、〜〜なパンティーです」と
説明を続けるみたいだね。最後は「テアの穿いているパンティーを見てくださって、
ありがとう御座います」と言って測定終了とのことだ。
君が言葉を発して測定している時には俺は声を挟むことができないからしっかり覚えてくれ。
それと、依頼人から特別に頼まれているんだが、測定器にコマンドワードとして言葉を発する時には
微笑みながら頼む。絶対にとね。もちろん言葉はコマンドだからは欠けることなく頼むともね。
何やら色々注文が多いけど、重要な取引先からの頼みでもあるから協力してくれ。
もちろん測定は俺と君だけで行うよ、余計な音を拾いたくないからね。
194 名前:
駆魔の一族
投稿日:2021/03/06(土) 21:26:30 ID:/oHLk8ZY
>>193
様
申し訳ありません、今回はパスさせていただきます。
あと、いったん此方のコテを休止します。
195 名前:
訳あって戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー
投稿日:2021/03/07(日) 18:16:19 ID:gbJp3U66
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115
【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
2人とも転職直後なのでアコライトの服も残っています。
詳細な背格好は此方から。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1615108253.zip
問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
155cmです
【ヴァレー(ヴァレリア)】
160cmだよ
問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
測った事はありません。
変身後はB:88 W:63 H:75くらいです
【ヴァレー(ヴァレリア)】
んなもん測ったことねーよ!
変身後?B:90 W:59 H:81だったかな…
問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
裏路地の露店で買った、ヴァルキリーサークレット…です。
本物だったんですが、元に戻れなくなることがあって…
何でかというと、恥ずかしい上に話が長くなるんですが…(後述)
【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)
それに、あんな怪しい品…
問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、いい声だと言われます。
聖歌隊から声がかかったこともあります。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
アコライトにしちゃ腕っ節があるほうだ…あくまでもアコライトという範疇でだがよ。
元々はモンクになるつもりだったからよ…まあプリも悪くはないかな、とは思ってる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
さ、されるよりも主様に何かして差し上げられる方が…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
言えねぇ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
それと、変な…ヘアバンドの副作用で女にさせられてだ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、仕方が無いとは主様も容赦がなくなります…
あ、これだと弱点ですね。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
あの爺、大義名分を得たら獣みたいにがっつきやがって…
問9:備考をどぞ
2人はジェダという名の、とある物好きな老ルーンナイトに仕える稚児的な立場の少年プリースト達です。
最近、知り合いの怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物ではあるものの、付いている曰くから露店に並べる事も出来ない危険物。
しかし物自体は本物であるため、ジェダが預かり稚児2人の寵愛やお仕置き、躾のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…曰くだらけの品ですが。
ヘアバンドに付いている『曰く』の内判明しているのは以下の通り。
・セット無しでも発動可能。
・見た目にあまり変化が無い(女体化と目が赤くなるくらい…現状は)
・装備可能レベルが正規品よりも明らかに低い。
・耳が細長くなり性感帯となる。
・時折悍ましい記憶が流れ込む(歴代所有者の記憶説?)
・大きな感情の変動でも変身してしまう(詳細な条件不明)
・自分の意志では元に戻れない。
・変身状態から元の姿に戻る時には文字通り『精根尽き果て』ないといけない(詳細な条件不明)
・逆に言えば、尽き果てぬ状態なら変身状態は長時間維持され続ける。
元に戻る際には文字通り徹底的に消耗させられなければならないため色々と不便です。
そのための道具を見繕ったり信用のおける者からの助言や手伝いを受けるため此方に来た次第です。
稚児の身の上は以下の通り。
【レイリ(レイラ)】
ジェダに助けられた少年で、その後も交流を持つようになり『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『少女として扱わせて欲しい』と無茶な提案を受け、役に立ちたいという思いからそれ受け入れ今に至ります。
少女として振る舞う時の『レイラ』という名前は、主の許しがあった場合のみ名乗ります。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
レイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
訓練所を出て暫く後に騎士に付き従う女装姿のレイリを目撃し、後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリとは異なるボーイッシュ(元々少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもあります)
レイリ同様、主から『ヴァレリア』という名前を与えられました。
問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
196 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/03/10(水) 23:39:51 ID:1NfBsq0c
>>訳あって戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー
ヴァルキリーヘアバンドを装備したら女の子になっちゃった?ふむふむ、興味深いね。
私はね、この手のアイテムの謎を解明するのが好きで研究をしている錬金術師だよ。
役に立てるかは解らないけれど君達の状態を見せてくれ。
…ところで興味本位の質問なんだが女性の体になった気分というのはどうなんだい?
そうだね、最初の命令だしまずは体を少々触らせて貰う程度に止めようか。断っておくがこれは診察のようなものでいやらしい意図で行うものでは無いぞ。
無理だというのなら主に代行して貰い私は観察をしているだけでも良い。
きちんと女性の体として機能してどの部分が感じ易いかと、どの程度の刺激で達するのかを調べさせて貰うよ。
197 名前:
訳あって戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー
投稿日:2021/03/11(木) 22:59:20 ID:coE5fy3A
>>196
様
「おお、よくきてくれた。頼むぞ」
その日、ジェダは一人の錬金術師を出迎えた。
「直々のお出迎え、光栄に存じます」
「煽てでも何もでないぞ。まあ、入りたまえ」
「はは…」
ジェダはそう言うと彼を招き入れた。
例のヘアバンドは便利なものとはいえ、得体が知れないのはいささか問題である。
そこでジェダは鑑定に長けた知人を呼び寄せたのだ。
「ふむ…ここまで、とは」
応接間にて当人と出会った
>>196
は目を疑った。
「お主が驚くのなら、これは相当なモノなのだろうな。これがプリーストの…これを纏う時は性別問わずレイラと名乗らせている」
ジェダはそう言うと、彼(彼女)に自己紹介を促した。
「ど、どうも。お世話になります」
プリーストは一礼すると、ジェダの隣に腰を下ろす。
「こちらこそ。時にジェダ様。もうひとりは?」
「ああ。あやつはちと獰猛でな。まだまだ危うくて人前には出せん」
「は、はぁ…」
今回の鑑定に先立って行われた問診時の彼の態度を思い出し納得する
>>196
。
もう一人の稚児、ヴァレーは終始プリーストには似つかわしくない殺気を立ち上らせていた。
(この様子じゃ『お仕置き』中なんだろうなぁ)
>>196
はそう思いつつ、カルテを取り出した。
「……」
職人の手により研ぎ澄まされた刃物。
先ほどまでの朗らかな笑顔から打って変わり、真剣な面持ちとなった
>>196
を一言で言い表すことばとしてはもっともそれが相応しい。。
「うむ…」
数日前に行われた、本来の少年の姿での面談記録と彼の今の姿を比べながら唸る
>>196
。
あのときの姿は、10代も半ばになろうかという、童顔で中性的な美少年であった。
背丈と風貌はほぼのままで、肉体には乳房周りが大きく発達し、スリットから覗く太股周りを見るに程良く脂が乗り豊満に。
変化後の外観は概ね10代後半から20代序盤と言ったところだろうか。
元は青玉のようであった瞳は紅玉のように赤くなり、碧眼ならぬ紅眼という言葉が相応しいものとなっている。
女体化以外での大きな変化は耳の形状だ。
それらは全て人間という範疇での変化だが、これは違う。
「感覚は…どう?」
耳を指さしながら問う
>>196
。
「ふれられると…ビリビリします」
「ビリビリ、と…それは痺れと解釈していいのかな?」
問う
>>196
に、レイラは静かにうなずいた。。
声は変声期前の少年に近い。
精神面もあまり変化はないようだ。
言葉のやりとりから推察する
>>196
。
「ジェダ様、耳の件ですが…」
立ち会う主の方を向き、同じ質問をする
>>196
。
「ああ。性感帯と考えていいだろう。実際、耳を扱くだけで果てたこともある」
そう言いながら、彼の耳を指でなぞる。
「ひゃぁあっ!あ、主様.っ!お客様のっ…前!」
悲鳴とともにビクッと背筋を弓なりにそらせると、僧衣の上に確固たる存在感を示す豊満な乳房が揺れ動く。
「なるほど…」
2人のやりとりを冷静に観察し、カルテに書き込んでゆく
>>196
。
「肉体は…見た感じは女性として成熟しているように見受けられますね」
見える部分からの情報だけですが、と付け加える
>>196
。。
「ああ。なかなかいい感じに脂が乗っておるぞ」
ジェダはそう言うと、レイラを立たせ、の背中に手を回した。
ぱさり…
背中の隠し釦がはずされ、僧衣が床に落ちる。
「ほう…」
研究者の目をしていた
>>196
の目が、雌をみる雄のそれに戻る。
三部丈の黒いスパッツと、それにあわせたシンプルな下着姿。
程良く脂の乗った太股と、しっかりくびれた腰。
たわわに実った肉果実。
「理想的な…肉体ですね」
無意識の内にごくり、とのどを鳴らす
>>196
。
「うむ。だろう?」
そう言いながら、レイラの腰に手を回し、乳房をしたからすくい上げるように愛撫するジェダ。
まるで彼に所有権を誇示しているかのようにも見える。
「失礼、診察を続けましょう」
感触については充分だ。
本人に聞かずとも、彼の反応を見ればほぼ分かる。
「あとは…デリケートなことを聞いて良いかな?ああ、察しが付いているようだね」
「は…はい…あの主様…」
「ああ、大丈夫。下手なインタビューよりもより上質な情報だから」
答える
>>196
。
「生殖器に関してなんだけど…?」
「はい。普通に…といっていいのか…わかりません…がひっ…!」
スパッツ越しに秘裂をなぞられ悲鳴を上げるレイラ。
「開発は順調だ」
ジェダは言う。
「だが、挿れられる事にはまだ抵抗がある。精神と肉体の歯車がイマイチ噛み合っていないのだろう」
「なるほど」
元々、持ち合わせていない器官の感覚を理解し切れていないのだという。
「まあ、結局はいつも快楽に溺れてしまって違和感も消し飛んでしまうがな」
会話を交わしながら、秘裂を擦る指のペースがあがってゆく。
「しかし開発中とはいえ、牝としての本能自体は備わっているようだ」
言葉を止め、その長い耳をはむジェダ。
次の瞬間、レイラは悲鳴を上げながら膝を押りへたり込んでしまう。
「なる…ほど…」
肩を上下させながら、大きく呼吸を切り返すレイラを見ながら彼はうなずいた。
下着姿でジェダの膝上に載せられながら、問診は続く。
「ひどい夢…?」
「はい。時々、果てるとき、精魂尽き果てて意識を手放した後に…」
その時瞼の内側に広がる、おぞましい世界。
自分が化身した彼と同じ長耳の女性4人が代わる代わる、時に同時に嬲られる夢だそうだ。
相手も魔物であったり、装置に拘束されなすがままであったり。
いずれも常人ならば命を落としかねない凄惨な仕打ちなのだと、レイラは言う。
「ふむ…前の持ち主の記憶かな…」
首を傾げる
>>196
。
「妖魔に捕らえられた英雄はそれまでの功績、あるいは積み上げてきた罪故に凄惨な責めの限りを尽くされ、処刑された後もその肉体と魂を囚われ続けると言われています」
>>196
は言う。
「夢については追々調べてみるとして…あとは血液など検体の結果待ちですが、問題になりそうな事はありませんね。リスク評価としては、まあ『安全』と言えるでしょう」
ここで言う『安全』とは『正しく取り扱う方法がある』ということで有り、危険性が無いということでは決して無い。
「あとは、使い続けた場合にどうなるかですね。これについては継続調査が必要かと」
「そうだな。では、継続調査も手伝ってもらうぞ」
「かしこまりました」
>>196
は真剣な面持ちでうなずいた。
198 名前:
騎士団のプリ子
投稿日:2021/03/14(日) 16:29:26 ID:dhhjttr2
お待たせして申し訳ありませんわ…
>>183
さん
「?わたくし宛の手紙のようですわね。差し出し人の名前は…書いて無いですけれど…!?な、なんですかこの写真は…わたくしのいやらしい場面ばかり…一体だ、誰がこのようなものを…」
(ありがとうございます)
>>180
さん
179での訓練から数日後、プリ子は再び先輩ハイプリーストである175さん=180さんに呼び出しを受ける事になる…
「あっ…あの…180さまぁっ…本日はどのような用向きなのでしょうか……」
失礼な話しなのだが、彼の顔をまともに見る事ができずに露骨に視線を逸らしてしまうプリ子…というのもあの日以降、彼との淫らな潮吹き訓練と最終日の激しい交わりを思い出しては何度も自慰に耽ってしまっていた
(はぁ…♥わたくし…本当にどうなってしまったのですか…いやらしい事ばかり考えて…しまって…♥)
流されてエッチしてしまった相手にと顔を合わせる恥ずかしさと、その事を自慰に使っているという罪悪感に苛まれていた矢先にこの呼び出しを受けてしまった…プリ子は彼を前にするだけで身体が火照り疼いてどうにかなってしまいそうだった
「ああ、待っていたよ」
そんな彼女の期待に応えるかのように…180さんは顔を合わせるなり背後からHカップの豊満な胸を両手で鷲掴みしていやらしい手付きで揉みしだいて来る
「!?はあぁんっ♥180さまぁ…こ、これは一体っ…♥やあぁっ♥だ、ダメですわぁっ♥やんっ…♥」
「つかぬ事を訊くが…君、妊娠や出産経験はあるかね?」
「に、妊娠に出産…!?そ、そのような経験っ…あっ♥ある訳無いですわぁっ…♥180さま、どうしてそのような質問をされるのですかぁっ…!やぁんっ♥」
突然の貪りと質問に戸惑うプリ子、妊娠どころかつい最近悪魔に敗れ処女を散らされるまで性的な事とは無縁だった。
「いやなに、その淫猥極まる身体に託けたセクハラなどではない。今回は通常のプリーストの能力を活かせる、従来より効率のよいアクアベネディクタの技法を試して貰おうと思ってな」
そう続けながら窮屈そうに法衣に押し込められている豊満な乳房を楽しみながらスカートのスリットから手を滑りこませて遠慮無しに太腿を撫で回す180さん
「やぁん♥い、嫌ですわっ…あんっ…ま、また…この前のような事をするつもりなのでしょう…んんっ♥」
「もちろんプリ子の察している通りだ。しかし君の身体も嫌だと言う割には期待をしているようだな。どうしても嫌という事なら無理強いはしないが…」
彼と会う前から先日の事を思い出して、180さんに虐めて欲しい気分になっていた淫乱聖職者…彼の言葉の通り身体は以前のような仕打ちを期待してしまっている…最初から拒むという選択肢はあり得なかった
「わかり…ましたわっ…180さまぁっ♥はぁっ…わたくしに…その技法をご教示くださいませ…♥」
…しかしその手法はプリ子がまるで想像だにしていない方法だった…
「やぁっ…な、なんですの…その大きくて、渦巻いているモノは…そ、そんなものをわたくしにっ挿れるつもりなのですかあっっ…んああああぁっ♥♥」
「これは豚のペニスを模しているモノでね…ふふ、しっかりと咥え込んでこの前初めてこの手の玩具を知ったとは思えない適用っぷりだね」
挿入したディルドを掴む手を軽くピストンして抜き差しして慣らし、そして徐々より奥へ奥へと押し入れる…先端に行く程細くなるソレは少女の最奥を少しずつ抉じ開ける
「ひっ…んぐううっ♥はああぁん…だめっ…それ以上入らなっ…♥ひううっ♥だ、めぇっ…子宮口ぃっ♥広げられてぇっ…こじ開けられちゃいますううっ、はああぁっ♥」
快楽とそして苦痛の入り混じる未知の刺激に困惑しつつも達してて180の前回の教え通りの潮吹き絶頂を披露してしまう赤髪の聖職者…やがてディルドが引き抜かれて安堵しかけるがこれで終わりでは無い…
「しっかり学んだ潮吹きを忘れていないようで何よりだ。でも気を抜くのはまだ早いよ。ここからが本番だからね」
赤髪の美少女の痴態を特等席で堪能し嗜虐の笑みを浮かべる180さん、その手には今まで挿入されて来たディルドよりも更に野太い…華奢なプリ子の腕程はあろうかというディルドが握られており、先端にはエンブリオが魔術で固定されている。
「♥はぁっ…さ、さっきのより太い…そんなモノ…こ、今度こそ入りませんわぁっ♥はぁっ、それにっ…その、先端のエンブリオ?は…どういう…?」
まるで訳がわからないといった様子のプリ子、先ほどの辱めによる絶頂で目には涙を溜めて愛らしい小動物のように怯え戸惑っている…しかしその反面で悩ましい身体を持つ少女聖職者は…雄を誘惑するかのような尋常ではない雌の色香を漂わせてもおり…Sっ気の強い彼は更なる辱めを与えたくて仕方が無い…
「やあっ…♥んううううっ♥ダメですわぁっ…♥んひいいいっ♥そんなに大きいモノっ♥ひぐううっ♥さけちゃいますっ…あああぁぁっ♥♥」
そんな巨大な凶悪ディルドも難なく挿入されてしまう淫らな聖職者…挿入の刺激だけで再び潮吹を吹き、イキ顔を180さんに披露してしまう。
「このエンブリオはね、女性の子宮に安置して育つ特別なものでね。まぁ言ってしまえば擬似的に妊娠状態にするものだ。これにより母乳や愛液…潮といった聖水となる分泌液が常に迸るようにするわけだな」
(はぁっ…♥擬似…妊娠…?そ、そんな事までさせられてぇっ…♥はあっ、わたくし…どうなってしまうのですか…♥)
彼の説明を聞きようやく最初の質問の意味を理解するプリ子…そして今回の全ての説明を受けながら、愛撫を続けられ…しかし決して果てさせないように割れ目を弄りつつ、彼の所有する特設の舎へと導かれる。
その建物の中は一見普通の仕切りの無いだけの部屋なのだが…巨大な透明なタンクと妙な機械、そして壁には鎖のようなモノ、ショーケースにはディルドをはじめとした玩具、床はタイルで排水溝がついており、部屋の隅にはダブルベッドが置いてある
妙な点は多々あるものの見たところ清潔で人並みの生活は辛うじて出来そうではあるが…この後の扱いを考えると全く喜べるものではないのだった…
「んあああぁっ♥180さまの…逞しいモノがぁっ♥はぁっ…わたくしの中にっ…入って来ちゃいますわぁっ♥んああああぁっ♥」
壁から伸びるリードと首輪を付けられ、さっそくベッドに押し倒されるプリ子。念のため搾乳機から伸びる瓶状の吸引口を乳輪を覆うように左右の乳房に被せ、股間の尿道にも同様に潮吹きに備える。
「ホムンクルスに栄養を与える為に膣内…いや、それではダメなんだ、子宮口で肉棒を扱いて亀頭をしっかり子宮の中に直に生射精を行うからね。今の君ならそれが可能になっているからね」
「やあううっ♥ひぐううっ♥180さまのチンポっ♥わたくしの子宮までぇっ♥届いてえぇっ…ひいんっ♥いやあああぁっ♥いくっ、いくううううっ♥♥」
本来あり得ない深度にまで挿入されて少女は悦びの艶声をあげる、そしてお腹の中のホムンクルスの栄養となる精液をたっぷり直に流し込まれ果ててしまうドM聖職者…
大聖堂に所属し、騎士団に出向している身である彼女だが、180は修行に打ち込むという名目で三ヶ月以上借り受ける事を二つの組織に了承させた。それが実際はこの舎でセックス尽くしの日々を送る事予定になっているなどとは思いもよらないだろう…
「んひいいっ♥ああっ♥イクっ♥中出しでイキますううっ♥んんんんっ♥♥」
初日だというのに早くも母乳を吹き出し、潮も迸らせて中出し絶頂をするプリ子…しっかり今日の分の餌やり中出しをきっちりキメられて1日目が終わるのだった…
199 名前:
騎士団のプリ子
投稿日:2021/03/14(日) 16:34:42 ID:dhhjttr2
外出は、厳密には禁止では無かったが「お腹の膨れた自分を他人には見せられない」というプリ子の意識でこの部屋に居続ける事を良しとした、外部との連絡も完全に無いのは不自然なので周に何回か連絡を取っているようだ。
(一応、なんだかんだで融通は効いたりはするのですよね…でも、こんな、首輪までさせて…まるでモノみたいにっ…♥こんな事をさせられているなんて絶対…人には言えませんわ……)
彼の言う通り一週間もすればお腹が膨れ、母乳が溢れて止まらない淫らな状態になる。擬似とはいえ、自分のお腹が妊婦さんのようになるのは…年若い娘に取っては中々受け入れ難い事だった
(やぁっ…母乳が…止まりませんわぁっ…はぁっ…わたくし…もう、こんなにも出して……まるで乳牛です……♥)
搾乳機の先のタンクに自分の分泌させら全てのいやらしい液体が貯まっていくのはなんとも淫らな光景で…その日から、ミルクの出る量と潮吹き量、愛液の量が尋常なモノではなくなっていく…
「♥ひううっ♥ミルクっ、全然止まりませんわぁっ…♥ひっ、んんんんううっ♥♥あっ、180さまぁっ♥」
180の方は何かと忙しく、日中はプリ子を残して本来の職務をこなしているようだったが、この部屋にワープポータルのメモがしてあり、一日中外にいる日も度々戻って来てはプリ子を押し倒して…
「♥んやああぁっ♥180さまのチンポでぇっ♥イクっ♥イってしまいますううっ♥はああぁっ♥」きっちり中出しをして帰っていく。
「もっと、して欲しいですのに…はぁっ♥ダメですのに…どんどんエッチな事、考えてしまって居ます…んっ♥んくううっ♥♥」
彼に酷い目に遭わされているのに、身体は彼を求め火照りを強くしてしまう。部屋に置いてある道具を使って自分を慰める事も少なく無かった。
彼が休みの日や、時間がある時は一日中セックスに明け暮れたりもしたりして…潮も愛液も母乳を全部迸らせて…彼のチンポによがり狂ってしまった。
こうして三ヶ月間、毎日休む事なく最低3回の中出しを果たし、すっかり彼のチンポの形も癖も何もかも、膣内と身体に刻み付けられてしまったプリ子…
「本当に、何度抱いても抱き足りないと思わせる淫らな身体だな、三ヶ月毎日交わっても毎回処女みたいに新鮮な反応をするのだから虐め甲斐がありすぎるぞ?」
「♥な、なんですかぁ、それぇっ♥はああっ!だ、だってぇっ…180さまのチンポっ♥気持ち良すぎるんですうっ♥あんっ♥イク♥イっくうううう♥はあああぁっ♥♥」
彼のチンポの固さと注ぎ込まれる精の熱さを感じて、盛大に潮を吹き、母乳を迸らせて時大の絶頂に達する赤髪の美少女聖職者…
そしてその日は突然やって来る、ある日お腹の膨れが収まると共にエンブリオの胚が排出され、ようやくプリ子はこのセックス漬けの日々より解放される事になった。
「hearts;ホムンクルスの胚は…排出されたのですよね…」
その表情はどこか残念そうでもあったが…元通りになった身体を見て今度こそ本当に安堵するプリ子、180は「よく頑張ったな」と頭を撫でてくれる。
最初はこんな仕打ちを受けるのが屈辱で毎日泣き?るくらいに嫌だったが…次第に状況にも慣れ、快楽も受け入れ、そして最終的に…快楽に溺れ、彼に犯される事を完全に望んでしまっていた。
(…い、いけませんわ…もう忘れましょう…)
自分にそう言い聞かせるが、忘れられる訳が無い事は明らかだった…
今回の命令で更に女としての色香を増してしまって順調に聖職者としての腕よりも性的な方面で成長著しいプリ子…
彼女のアクアベネディクタで生成された聖水は今日もどこかで用いられている事だろう
孕ませEND ver(終わってしまうのでif扱いor夢オチ扱いです)
「180さま…ホムンクルスの胚は完全に排出されたのですよね?」
あれから数日が経って今度はプリ子の方が180の元に訪ねて来る。なんでも、最近身体の不調が頻発しどうもおかしいとは思っていたのだが…とうとう別の兆候が、再びお腹が膨らんで来てしまったのだと話す。
当然、あれから性交渉は誰とも行っていない……2人にとって重要な事には間違いが無く、確認をするべく180さんの元にやってきた訳だったが…答えを聞くまでも無く彼女は確信していた。
「180さま、わたくしを孕ませた責任…取って下さいね♥」
お腹の子もそうだが、プリ子自身も彼のチンポ専用とばかりに快楽を教え込み、更に淫らになる調教を施したのだ。その責任も取ってもらわなくては…きっかけはどうあれ、もうあらゆる意味で彼無しの生活には戻れそうもないのだから…
>>189
さん
「プリ子ちゃんのバレンタインはどうだったんですか?」
先輩騎士と何気ない女子トーク?に花を咲かせていたプリ子、会話の流れでつい先日のバレンタインの話題になっていた。
「ええと…わたくしはですね…」
バレンタイン当日、手作りチョコレート…では無く手作りクッキーを配って回っていたプリ子。それを先輩の聖職者に渡した時だった。
「世話になっている騎士の娘が義理チョコだって念押ししてくれたんだけど、申し訳ない事にチョコレートは苦手でね。良かったら私の代わりに食べてくれないか?」
「まぁ、そうなのですか?わかりました。ありがたく頂きますわ」
そう言ってクッキーを渡し、小袋に入ったチョコを受け取る。頂いたチョコ入りの袋は渡す物と混同してはいけないと思いウエストポーチに入れて閉まっておいた。
その日、プリ子は大聖堂の懺悔室に聞き手として入る当番になっていた。これも聖職者の修行の一つで、訪れた人の懺悔を聞き、最終的にはオーディン神の元に許しを与える。部屋には小さな小窓があるが、人が居る事が分かる程度で顔は見えないように作られており、聞き手も懺悔する側もお互いに声だけが聞こえる状態になっているのだ。
「あ、先程のチョコレート…お仕事中に食べる訳にもいきませんし、今のうちに頂いておきましょう」
部屋に入る直前に思い出し、チョコレートを頬張るプリ子。小さな袋には3粒の違う種類のチョコレートが入っており、そのうちの一粒を味わいながら美味しく頂いたのだが…
「はぁっ…ダメですわぁっ♥わたくし、ど、どうしてぇっ…♥んんうっ♥」
懺悔室に入ってしばらくして、強烈な身体の火照りに苛まれるプリ子…察しの通り、媚薬入りのチョコレートだったのだ。このチョコレートを渡した騎士の娘というのは、一体どういうつもりだったのか…名前もわからないが彼女が恨めしい。
そうこうしている内に法衣の上からもわかるくらい乳首をピンと立て、アソコもじんわりと蜜で濡らしてしまう。もう気持ち良くなる部分に自然と手で触れてしまう…
「んあっ♥やぁっ…わたくし、懺悔する為の部屋で…このような、淫らなっ…んんっ♥」
いけないと思えば思う程、身体は昂り秘部を触れる感触が気持ち良くて、病みつきになってしまう…
このまま次は胸を触って……
「すみません、あの、聞いて頂いてよろしいでしょうか?」
「ひゃい!!?はっ、はいっ!ど、どうぞ…!」
遅い時間だからか懺悔をする人も来ないだろうと完全の油断していた、何も聞かれていないだろうか…
焦るこちらを知る由も無く、懺悔をしに来た、どうやら男性らしい声の人物は話しはじめる。その内容は…
彼はある騎士の少女に雇われた執事らしいのだが、今日はバレンタインという事で彼女からチョコレートを貰ったのだが、そのチョコに媚薬が入っており、彼女を襲ってしまった…というものだった。
(また、騎士の方ですの…それもチョコに媚薬…?バレンタインだからって…騎士ともあろう者がハメを外し過ぎではないですか…?)
故意では無いのだろうが、状況もやたらと詳細に話して来る。彼女の金色の髪がー、とかベッドに押し倒してーとか…
そんな他人の濡れ場を想像するような話しをされて、ただでさえ先程快楽の誘惑に屈してしまったプリ子はもう…
「そ、そうなのですか…ぁっ、さぞお辛いでしょう♥はっ…でも貴方に媚薬チョコをプレゼントした彼女も、あっ♥いやらしい事をされたかったのだと、思いますわぁっ♥はあんっ…」
懺悔を聞きながら、声を押し殺して自らを慰めてしまう赤髪の聖職者
(顔も名前も知らない方がすぐ側にぃっ…♥それなのに、指が止まりませんわぁっ…♥)
「貴方がオーディン神はお許しになりますわ…大丈夫ですから…っん♥わたくしも貴方を許しますっ♥んんうっ♥♥」
ビクビクと身体を痙攣させて懺悔室の中で果てちゃうプリ子…そして男性の方は彼女に礼を述べて部屋を退室してゆく。
(お許し下さい…こんな淫らな事をしてしまうわたくしも…♥)
話しを聞き終えてプリ子に平謝りをする先輩騎士、彼女自身に悪気は無く、事故みたいなものなので仕方が無いとはいえ彼女のとばっちりでエッチな目に遭ってしまうプリ子だった。
200 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/03/14(日) 21:51:20 ID:ZKSXPDyw
騎士団のプリ子ちゃんに命令だ!
プリーストに付き纏う永遠の課題…それは聖水を持ち運ぶ際の重量問題!
今回それを解決する、画期的なアイテムを開発したんだ!
それこそがこの半自動聖水生成・貯蔵器具!これは大聖堂史に残る発明だよ…
詳しく説明しよう!見て貰えば分かる通り、この器具は樹脂で作られたU字の変型ディルドなんだけどー…
片側が細く、もう片方が太いアナルパール形状になっているだろう?これは中身が中空で、途中に逆止弁と水栓レバーが設けられているんだ
使い方?ああ、細い方を君の尿道に挿入し、太い方を子宮口に押し込んで固定してね…
君の子宮を貯蔵タンクとして、尿道から導いた潮を溜め込んで聖水にし、アスペルシオを唱えてレバーを捻れば即座に使う事が出来るって寸法なのさ!
これなら重量増加も気にする必要が無いだろう?水さえ飲めば無尽蔵…元々君の身体の水分なわけだからね
そのうえスキルの使用を感知して振動し、Gスポットを責め立てて潮…もとい聖水を次々に生産する機能も完備してるんだ!
…ドン引きしてない?大丈夫?いやね、これからコイツを君に装着して貰って、プロンテラの大通りと冒険者アカデミー教室棟1Fで実演しようと思ってるんだけどー…
うん、目的地までは俺が抱き抱えて運ぶから安心して欲しい!背後からこの太くて長いイチモツを君のお尻に挿入して、ぬっぷぬっぷしながらの背面駅弁スタイルでね!
201 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/03/15(月) 03:16:31 ID:UkR4NKIk
>騎士団のプリ子
聖職者としか交わる事のできない修羅の俺と一夜共にして貰う。
前戯の一つとして点穴を打って君の身体の準備をするぞ。身体をラクにして受け入れるんだ。
その内下腹部が疼き始めるから準備ができたら言うんだ「私のおまんこを犯してください」とね。
金剛の使いすぎて猛ったままになっている俺の肉棒をゆっくりと入れて行こう。
君の下腹部が少し膨らんで膣内に入ってくるのが見た目で分かるだろう。
点穴の効果で子宮にも肉棒を受け入れられるようになっているから、子宮が降りてきたら
少しずつ子宮口を犯していこうか。
あえぎ声は抑えずに部屋に響かせて俺に聞かせてくれ。
202 名前:
騎士団のプリ子
投稿日:2021/04/04(日) 21:12:44 ID:kA6wNi5E
>>200
さん
「それはすごい発明ですね200さま!」
200さんがメカニックとしての持てる技術を全て注ぎ込み作製したとある装備品、この装備あればなんと聖職者を悩ませる聖水の重量問題が解決する。そう聞いてプリ子は目を輝かせる…しかしその期待と尊敬の眼差しも長くは保たなかった…
「あの…これは…ひょっとして……」
装備品の形状を見てある程度の事を察してしまう、200さんが目の前に自信満々に取り出したそれはどう見ても…ディルドにしか見えないからだ。しかも形状もU字形で特殊であるし、恐ろしいので用途を想像したくもないが、レバーのようなものも見受けられる
そんなプリ子に構わず説明を開始する200さん。早い話しが性刺激で装備者自身の潮吹き絶頂させてその潮を体内に溜めておいて…アスペルシオ使用時にレバーを捻れば聖水として使い事が出来ると…術者の水分が続く限り半永久的に聖水が使い続けられる…
説明を聞き終えて、普段ならば聖母のような笑みを浮かべているプリ子も流石に引き気味で表情を引き攣らせていた。
「す、素晴らしい技術だと思いますわ…使用したいという方がいればですけれど…で、ではわたくしはこの辺で失礼いたしますのでっ……!ふにゃぁっ!?」
「いやだねプリ子ちゃん。これを今から君に装着して実演してもらうんだよ?ちなみに実演はプロンテラの大通りの人通りが多くて一番目立つところと、冒険者アカデミー教練棟1階の冒険者見習いのショタ生徒達の前を考えている」
速度を掛けてダッシュで逃げようとするも、左右の大きい胸を鷲掴みされて阻止されて…むにむにと揉まれながら公開潮吹き絶頂ショーを大勢に披露するのだと説明されてしまう。
「!い、いやですわぁっ…そ、そのような恥ずかしい事…ひああぁっ♥」
敏感な胸を揉まれて、そして恥辱的な実演プレイの内容を聞き…考えなければ良いのに自分がそんな恥ずかし過ぎる目に合う場面を想像してしまって昂らせてしまう。その機微を見逃さない200さんは「本当に嫌なの?想像して興奮しているんじゃないか」と的確な指摘をしてプリ子のふとももに先走りを塗り付ける。
「はぁっ…こ、擦り付けないでくださいっ♥やぁっ、ほ、本当に…ダメですわぁっ…ひいっ♥いやああぁっ♥」
str初期値のプリーストのか弱い抵抗など妨害にすらならない…パンティをずり下ろして糸を引く濡れ濡れのアソコにディルドを突き入れる200さん、彼女に使ってもらう事を想定したその器具は尿道への距離も、サイズもぴったりでなんなく取り付けが完了してしまう
「じゃあさっそくだけど、移動しようか♪移動中はプリ子ちゃんを抱えて運ぶから安心してね。お尻をぬっぷぬっぷ犯してあげるからね」
「!そ、そのような事まで…だ、ダメですわぁっ…!わたくし、お尻でするのは初めてですの…絶対にダメえぇっ♥ ひいんっ♥ま、待って下さいぃっ♥んやあああぁっ♥♥」
そのような静止が聞く訳がなく、初めてと言われては余計に止める訳も無い。これまで性交経験の無い尻穴に初めての肉棒を受け入れて、彼の大きなチンポをずっぽりと挿入されてしまう
未知の苦痛に目に涙を溜めて身を硬くするが、繰り返される注挿は徐々に気持ちの良い刺激に代わっていく
「やぁっ♥う、うそですわぁっ…200さまの大きいのがわたくしのお尻にぃっ♥入ってしまってますわぁっ…そ、それが…こんなに気持ち良いなんてぇっ…んんうっ♥」
「プリ子ちゃんの後ろの処女もらっちゃったね。こっちでするのも気持ち良いでしょう?ほらほら」
「ああぁっ♥だ、ダメですわぁっ…歩いてはぁっ♥んやあぁっ♥そ、それだけでぇっ♥やああぁっ♥イってしまいますうっ♥んやああぁっ♥」
挿入したままプリ子を抱え上げ、背面駅弁スタイルで歩きはじめる200さん。そして、そのままドアを開き玄関を出て…その状態でプロンテラの街中へと繰り出していく…
「!!200さまぁっ…ほ、本気なのですかぁっ♥んああぁっ♥ひうううっ♥はぁっ、このような状態ぃっ…聖職者としてあるまじき姿ですわぁっ♥ひあああぁっ♥」
そもそもプリ子の痴態を大勢に見せるつもりでいるのだから何も問題は無い。当のプリ子も歩く振動で串刺しにされている刺激で小刻みにイって、通行人にジロジロと見られても取り繕う余裕すら無い…
「やぁんっ…♥200さん、み、見られてますうっ♥200さんっ♥だ、ダメですわぁっ♥お尻を犯すの…今だけは…ゆ、許してくださいぃっ♥ひいっ♥だ、めですのにぃっ…イクっ♥イっくうううっ♥んやああぁっ♥
通行人の好奇の視線に晒されて彼のモノをめちゃくちゃに締め付けてイキ、遠慮無く射精してプリ子の尻穴を精で満たす200さん
「すっごい締め付けだからこっちも出しちゃったよ。見られながらのセックス、そんなに気持ち良かった?」
「!っっ♥はぁっ…い、意地悪言わないでくださいぃっ…♥やぁっ…♥」
プリ子の髪に顔を埋めて彼女のシャンプーの匂いを嗅ぎながら一滴残らず注ぎ込む200さん、そうこうしているうちに噴水広場に辿り着く。既に大勢の人が集まっていて彼らの前のベンチにプリ子を抱えながら腰掛ける。しかしここでもヤる事は変わらない。
「まずは装着者の性的な興奮を高めていきます。前の穴は装置で塞がり使えないので、可能であれば後ろの穴を使うとより効果的でしょう」
などと言いながら…あたかもそれが普通の事であるように、プリ子の大きな胸を揉みながらアナルを犯し説明と実践を開始する200さん
「ひああぁっ♥だ、めですわぁっ…200さまぁっ♥このようなぁっ…人前でぇっ♥んやああぁっ♥♥」
顔立ちの整った赤髪ロングの美少女プリースト、実演を眺める者達の中には彼女を個人的に知るものを居るかもしれない…
法衣の上からも丸わかりの豊満な胸とその先端の突起を尖らせて、男を誘惑するように揺らして…その表情は大勢を前にして明らかに興奮し、欲情している様子で…尻穴を犯されて感じまくる聖職者の少女、そして…
「ひぐうっ♥やぁっ…キちゃいますわぁっ…こ、これ以上されたらぁっ♥あっ、あああっ♥イクっ、皆さんに見られながらあっ…♥イっちゃいますわぁっ…♥イクううううっ♥」
集まったひとたちに向けて普段の清楚な表情からは想像も出来ないはしたないイキ顔をさらし、何度も潮吹き絶頂をして実演をして見せてしまった…
「先程の噴水広場での実演は実に好評だったぞ、よく頑張ったね」
「200さまぁっ…♥も、もうっ…許してくださいっ…アカデミーでまで…このような淫らな事を♥するなんてぇっ…許されませんわぁっ♥子供達に悪い影響をっ…んやああっ♥」
噴水広場から移動して、次の実演場所である冒険者アカデミー教練棟1階へとやって来てしまう…
言うまでもなくここには冒険者を目指すノービスやら一次職やらが大勢居る訳で…既に多くの見習い冒険者達に駅弁スタイルで歩きながら犯されているところを目撃されてしまっていた
プリ子もアカデミーを卒業しているのでこの場所は馴染み深く、背徳感と同時に興奮もしてしまっている自分が後ろめたくて罪悪感が物凄く、相反する快楽と板挟みにされているのだった…
「ほら、プリ子が俺のチンポでアナルを犯されて気持ち良くなってるところ、冒険者見習いのショタ生徒達に見られているぞ」
「!だ、ダメですうっ…♥皆さん、見てはダメですっ…わたくしのっ♥このような姿っ…はああぁっ♥だ、めぇっ…イクううっ♥んやああぁっ♥」
もういくら理性的に振る舞いたくとも歯止めが効かず、200さんの計画通り…ショタ達の見ている前でアクメ顔を晒し、「先輩として見せる顔がそんなエロ顔でいいのか?」と意地の悪い口調で告げ、攻めの動きを激しくしていった…
ショタ生徒達は性的な知識は無くとも、可愛くて胸の大きな聖職者のお姉さんが何かいけない事をされている姿に股間のモノを大きくして悶々としながら眺めてしまっていた。
「プリ子お姉さんは、君達に見てもらえていっぱい気持ち良くなって嬉しいみたいだからね。もっとお姉さんが気持ち良くなるように協力してくれるかな?」
そう言って手にした短剣で法衣を引き裂いてしまう200さん、生徒達の前でぶるんぶるんっ揺らしてしまっていた大きな果実が露わにされてしまう。初めて目にする女性の柔肌に、ショタ達は見入ってしまいそして…
「!?やあっ…見てはダメですわぁっ…お姉さんの♥こんなぁっ、エッチな姿っ…♥やあああっ♥あああぁっ♥イクっ…ま、またぁっ♥イっちゃいますうっ…後輩のショタ生徒さん達に見られながらぁっ♥いやああぁっ♥イク、イクううううっ♥♥」
ただでさえ歯止めの効かなくなっているのに、ショタ達の視線に晒されて背徳感が気持ち良く、特大の潮吹きアクメを披露してしまう…先輩のお姉さん聖職者…もっとも器具があるのでその様を見る事は出来なかったが、その絶頂は200さんの肉棒を目一杯締め付け何度目かわからない射精をプリ子の中に見舞い、最後には蛇口を捻って聖水を作って見せるのだった…
その後、アカデミーではアコライト志望の男の子が何故か爆増した事を聞いてしまうプリ子…性的な知識の無いショタ生徒達にとってプリ子の淫らな姿はあまりに強烈で…彼らの多くが初めて自慰のネタとして使ったのは脳裏に焼き付いた彼女の姿だった
203 名前:
騎士団のプリ子
投稿日:2021/04/04(日) 21:13:25 ID:kA6wNi5E
>>201
さん
「わ、わたくしで癒やして差し上げる事が出来るのでしたら…頑張りますわ!ヒール!」
金剛のし過ぎて肉棒が勃起状態から戻らなくなってしまった201さん、彼の自宅を訪ねるプリ子は聖堂のいいつけにより彼に抱かれる覚悟をして来ていた
神に仕え回復術を得意とするプリーストのヒールにはこのような状態でも緩和、そして治療をする効果もある。…とはいえ、目の前のガチガチに滾り異常な硬さと太さを維持しているイチモツに何度ヒールを掛けても全く変化は見られない
「ううっ、ダメみたいですね…201さま…わたくしの身体でその昂りを鎮めてください…んんうっ♥」
当初の予定通り、201に身体を委ねるプリ子。彼は息荒く彼女の大きな胸を鷲掴みして、揉みしだいていく。
「はぁっ…おっぱい、触られるのっ…気持ち良いですわぁっ…♥はぁっ♥あっ、も、もう挿れるのですかぁっ♥」
女性を発情させる点穴を突いて未だ抵抗感を感じているプリ子を心身共にそういう気分になるように仕向けていく
「はぁっ…♥あっ、い、今のはどういう…?んんうっ♥あっ、わたくし…ヘンですわぁっ♥身体が疼いてしまって…あっ♥201さまぁっ…わたくしを、その金剛オチンポで…犯してください…」
そう言ってアソコを押し広げて淫らなおねだりをしてしまうプリ子、201はそれに答え金剛でガチガチになった巨大な肉棒をゆっくりと挿入していく…
「!んやああぁっ♥あぐううっ♥っぅ…201さまのオチンポ…大きすぎですわぁっ♥わたくし、壊れちゃいますわぁっ♥んやあああっ♥♥」
などと言いながら嬉しそうに彼のペニスを受け入れてしまうプリ子、お腹が膨れ彼女の中に入っていく様が外側からも見て取れてしまう…
なんとか挿入を果たし201は修羅の持つパワーを活かしてプリ子を突きはじめる。
「はぁっ…201さま…♥あああぁっ♥やあっ♥激しいっ、ですわぁっ♥あん、あん♥わたくしのナカを暴れまわってぇっ♥んああああぁっ♥♥」
その激しい貪りに声を我慢するのも忘れて感じまくり、部屋いっぱいに艶声を響かせて201太くて固い金剛状態のチンポをぎちぎちに締め付けて味わってしまうプリ子
「っくうう♥あんっ、あっ!いきなり激しいですわぁっ♥も、もう出すのですかぁっ…はぁっ♥良いですわぁっ、わたくしが201さまの猛りを鎮めて差し上げますっ♥んやあああぁっ♥♥」
どぷどぷと種汁を注ぎ込み、それでもなお少しも固さも大きさも損なわれる事のない金剛チンポ…それでも繰り返しヒールをかけ、アソコでは彼のモノを受け入れて…時間をかけてなんとか金剛状態を解除する事に成功するプリ子だった。
204 名前:
騎士団のプリースト アイリ
投稿日:2021/04/04(日) 21:16:32 ID:kA6wNi5E
リリィナ先輩と並べた時に違和感しかありませんので、わたくし騎士団のプリ子は改名いたしますわ!
突然で恐縮なのですけれどアイリとお呼びくださいませ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemalePriest_4Red_5468_5085
問2:身長は?
158cmです
問3:3サイズは?
95/60/87のHカップになりますわ
問4:弱点を答えなさい
はい、ええと…胸でしょうか…特に敏感ですし、プリーストの法衣も相俟って目立ってしまって困りものですわ…
問5:自分の自慢できるところは?
まだまだ修行中の身ですので、お答えするのが難しいですね…聖職者として清く正しくありたいと思っていますわ
そうですわ、以前悪霊に取り憑かれたそうになっていたリリィナ先輩を間一髪でお助けする事が出来ました!(総合31スレ219の事です!)実はあれはわたくしだったのですよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
オーディン神に仕える聖職者として…相応しく無い事だと思うのですけれど……ちょっとくらい強引なくらいが感じてしまいますわ…
初めてのエッチの影響だと思いますけれど、このような事ではいけませんのに……
問7:初体験の時のことを語りなさい
はぁっ…その、何分まだ未熟なものですから…悪魔に返り討ちに…されてしまって……
あのダークプリーストは絶対にわたくしの手で祓いますわ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんな破廉恥な事、言えないですわ……
問9:備考をどぞ
プロンテラ大聖堂所属、修行の為に現在は騎士団に出向中の赤髪ロングのプリースト。
支援職故に小回りが利きやれる事が多く任務の随伴や移動、雑用までこなして団員からの評判は良く可愛がられている。
とはいえまだ聖職者として経験も浅く、聖堂の行事や懺悔室での聞き手などの仕事もあるので大聖堂と騎士団を忙しく行き来している。
温和で献身的、癒し系な雰囲気から支援特化と思われがちだが専門は退魔、退不死術。
冒険者アカデミー在籍時代にリリィナ(とその姉にも)生徒として教わっており、現在は同じく騎士団所属のリリィナの後輩となっている。時々ペアを組んで任務に当たることもある。
問10:スレ住人に何か一言
気まぐれで続けています。お付合い頂いてありがとうございます!今後どうなるかわからないのですけれど、気軽に命令して頂けると嬉しいですわ。
あまり早い対応はできないかもしれませんのでそこはごめんなさい。リリィナ先輩共々よろしくお願いいたします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
総合のリリィナ先輩と合わせて3つお願いいたします。1人1命令までにして頂けると幸いですわ!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系はごめんなさいです〜…苦手はありますがNGかどうかは状況にもよります
問13:他の方々とのコラボはOK?
わたくしが必要でしたら何でもお手伝いいたしますわ!
205 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/05(月) 21:11:49 ID:pYmo/BhE
アイリに命令だ
さて――責任を取ると言った手前、君に対して言っておかねばならない事がある
どうか俺と大聖堂にて愛を誓い合って欲しい。心身共に後悔はさせないと誓おう
その誓いの一環として…君が安定期に入るまでの間は、排泄のための穴のみ性交に使わせて貰うとしよう
君を背後から、或いは対面した状態で尻穴に俺の逸物を咥え込ませ、オナホのように扱き倒す
豊満な胸とボテ腹が揺れてさぞかし壮観な事だろうな
同時に尿道にはブジーを…細い物から徐々に太くしていき、尻穴用のビーズを飲み込める程度には躾けていこうか
尿道と尻穴の二穴責めというわけだ…疼いてしまうであろう牝穴分の埋め合わせだな
挙式のための指輪も用意させて貰った。一つは君の薬指用、そしてもう一つは…ここ(前垂れの中に手を突っ込み、陰核を探り摘み指先で捏ねる)
君の大ぶりな真珠にハメる輪には、小粒ながらも強烈に振動する青石を全周に設えてある。気に入って貰えるといいのだが
結婚式には君の先輩も呼ぶといい。うむ、騎士団の…名をリリィナといったか
彼女には俺との訓練の成果を味わって貰おうじゃないか。君の聖水…潮とフベルゲルミルの酒のカクテルだ
感想が楽しみだな。では…準備を進めていくとしよう
(if扱いルートのプリ子さんもといアイリさんへの命令なのですが、なかなかハードになってしまったので問題があればパスして頂く方向でお願いします…)
206 名前:
バルーンアクビ リシア
投稿日:2021/04/14(水) 02:32:51 ID:HR31U.6o
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop1_27Red_20277_20501
問2:身長は?
148cmです まだまだ成長する筈なので小さいは禁句ですよ
問3:3サイズは?
87/51/81のGカップになります
小さいのに大きい、とよく言われますが別に好きで大きくなった訳ではないですし
視線を感じるとやはり意識してしまって好きになれませんね
問4:弱点を答えなさい
支援を中心にしているので腕力に自信がありません
そう言う意味ではなく、性的なもの…でしたら余り言いたくはないのですが、弱い場所だらけかと
ギルドの先輩方にはこの程度で声を上げるのはまだまだだと言われますね
成長すれば解消されるかと思いましたが、ほぼレベル上限なのに改善される様子が見られません
問5:自分の自慢できるところは?
安定したスキル廻しと耐久性、タゲを貰っても落ち着いて対処出来てると褒められてます
私の何処がいいのかと言う話題を聞いた事はありますが
膝の上に乗せられるコンパクトなサイズ感がいいとか、小柄なのは欠点ではないのかと思うのですが
出来ればもっと大きくなりたいものです 私からは自慢出来ない事ですね
あとは何処と言われなくとも柔らかそうだとか、触ると上がる声が可愛いとか
どう考えても内容がセクハラ関連だったのでギルマスの方にその事は連絡はしておきました
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
経験らしい経験もないので、これが好きと言うような評価が難しいかもです
ただ、その、ギルドの方でもそう言うグループと言うものはありまして、ええと…知らない訳ではなく
あんな風に一緒にできるのかな、と思うと…た、たぶん無理だと思います
仲良くなるには、そう言う関係を持つのもいい事だとか、言われますけど…
引っ込み思案な所もない訳ではなく、その、強引な方のほうがやりやすいかも、しれませんね?
問7:初体験の時のことを語りなさい
経験に入れるべきかはわかりませんが同期のクリエさんがお相手に
冒険者をしてればこんな事は何時かは起きるからみたいな理由で強引に押し倒されてしまいました
女性の方なので挿入に至る事はなかったのですがアシッドボトルで衣装が溶かされて
特別製のコーティング材とやらで全身をヌルヌルにされてしまって
よく、覚えてないのですけど…訳が分からないほど、一杯に声を上げさせられた、と記憶をしています
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
まだ経験が浅いので、どれが…と言うほどの経験をした事がない、ですね
問9:備考をどぞ
大規模のGVGギルドに所属する聖職者、プロンテラ大聖堂から出向中
参加している先輩達に追いつく為に努力を重ねた結果、期待のホープとして可愛がられている模様
同期と比較しても小柄な体型なのがコンプレックスで言われると拗ねた様子を見せる
落ち着いたドライな態度を取る事が多く、ペースを乱されるのが苦手、子供っぽい姿は恥ずかしいらしい
甘いものが好きで機嫌を損ねた場合は甘味を賄賂にすると大抵は許してくれる
狩場では秒数管理を徹底したキリングマシーンのように働く様子が見られる
それ以外では無防備でほわほわな場合が多く、普段の態度はそんな様子を隠す為のものだとか
問10:スレ住人に何か一言
先輩達からはお前に足りないのは実戦経験だと言われて修行中の身です
他の方に負けないように頑張りますので宜しくお願いします
問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限は今の所は決めてないです
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系はハードすぎると遂行出来ないかもです
問13:他の方々とのコラボはOK?
望む方がおられるのであればご自由にお願いします
207 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/14(水) 07:01:31 ID:l6Xhp9Uk
バルーンアクビ リシアへ
初体験相手だった同期のクリエさんから話を聞いたパラディンだ。
なんでも、随分とかわいい声を上げたそうじゃないか。
自分も聞いてみたいモノだが、互いに多忙な身でそう言う誘いをすることも受けることもままならんな。
まあそう怒るな。
本題だ。
近く俺と君でゲフェンの魔法士ギルド傘下にある学校が主催する野外活動(キャンプ)引率を引き受けるだろ。
それはいいんだが、おまえは街を出ると途端にキリングマシンになるきらいがあるが、市民相手に終始それはキツすぎるんだよ。
イメージも飯の種を構成する1要素だってことを忘れないでくれ。
まあそういうわけでな。
そのキリングマシンっぷりを押さえるた服の下に一枚追加で着て貰うことにした。
(荒縄を取り出す)
魔物の筋繊維で作った伸縮性のすごい奴でな。
これを僧衣の下に這わせて、隙間(袖口など)からのぞく先端を軽く引っ張ると全身が締め付けられるって寸法だ。
何でそんな技術を知ってるかって?過去に習ったロープの繰法や逮捕術の応用だ。
(あとはクリエがそっちにもめちゃくちゃ詳しかった)
皆が寝静まったら縄化粧をされた体の鑑賞会も良いな。
その時の君の顔はぽわぽわか、それとも冷徹か。
208 名前:
投稿日:2021/04/15(木) 19:41:22 ID:Ykr3tQ7U
>バルーンアクビ リシア
リシアって言ったか。こないだの戦闘で魔物退治をしてくれたのはありがたいんだけど、一つ問題があってな。
うちのところの家宝の絵画が、あんたの一撃で破れてしまったんだ。金を積んでも買えない代物なんだが、どうしてくれる?
まああそこの小屋で少し話しようや
……で、金ではどうにもならない以上身体で弁償して欲しくてね
まずスカートを自分でめくって穿いてるショーツを見せて貰おうか。その後は、そうだねえ……
あんたとセックスしたいな。こんなにもデカい乳した巨乳アクビ、セックスしないと損だからなあ?
絵画の持ち主の俺と、俺の弟と3Pセックスして貰おうかな? 嫌とは言わせないぞ、なあ?
この巨乳を活かしてパイズリやら、口からも後ろからも入れてお前を徹底的に喘がせないと気が済まないからなあ!
(扉を閉めて、二人がかりで襲いかかる)
209 名前:
バルーンアクビ リシア
投稿日:2021/04/16(金) 08:58:08 ID:qtcBvGaY
>>207
その1
「初体験の話とか…その話、喋ったんですか、あの人…まあ、本番するには性別的に無理なんですけど…」
ギルドの中でも喋るの大好きなクリエ、秘密にしてくださいね、と言うお願いはどうやら通じなかったらしい。
あのお喋りな口には飼ってるバニルミルトを放り込んでやろうと決心をするリシア。
女同士の戯れの延長線上、とは言っても彼女には恥ずかしい話らしく、顔を真っ赤にして頬を少し膨らませていた。
こう言う所だけを見れば見た目相応、と言う幼さの残る彼女なのだが、
狩場に居る時には目元が冴えていて表情の抑揚がなくなったキラーマシンのような状態になるのだ。
「それでこの前の引率の時、参加メンバーに怖がられていてな」
「また言われてたんですね。これでも毎日、鏡を見て笑顔になるように表層筋を鍛えてみたんですが」
「ああ、獲物を見つけたジルタスのような微笑みでぞくっと来たとか聞いたぞ」
それは流石に酷い表現だと思います、と項垂れるリシア。本人もこれでも苦情に関して傷ついているのだ
狩り場では全力を尽くしてしまう真面目さの現れなのだが、彼女を知らない人には関係のない話、怖いと言われても仕方ない。
「それで、クリエからこんな装備を預かってきた」
「どうみてもそれ、荒縄ですよね…縛るんですか、そう言う趣味ないですよ?」
思わずジト目でそれを見つめてしまう。
どう見ても装備品としてはアブノーマルな方向しか想像が出来ない。
(じゃじゃーん、愛嬌要請ギブスー! これがあれば狩り場で怖いって言われるリシアちゃんもあら大変!)
そんな説明をしていた彼女の真似をすると余計に呆れた視線で眺めるリシアであった。
説明書もついており、クリエ曰く特殊な素材で出来たこの荒縄は伸縮性に優れ、擦れて痛くならない画期的なものらしい。
装備効果には『愛嬌+2』とか装備の説明書きが付いており、鑑定結果を信じれば効果はあるようだ。
(装備をするだけで、悩みは解決するかもしれないですけど…けど…)
(説明書を見る限りではこれ、他の人にして貰わなければ装備できるように出来てないですよね)
見知らぬ人に縛ってくださいなど変態の所業でしかない。
そんな事をおねだりする自分を想像して思わず両手で顔を覆い隠すほど恥ずかしくて。
(かと言って…これ、してもらうと言うのは…頼める人が限られてます、よね…)
事情を知ってるのは彼以外にも居るがろくな相手が思い浮かばない。特に同性でもクリエはない絶対に。
これを託されたのは相手な訳で、純粋にギルドの外側の評判に対して心配してくれる親切な人な訳で選択肢は悪くないかもしれない。
思惑で頭がぐるぐるする中で、目の前の彼の視線を感じて、不意に顔が熱くなっていくのを感じた。
「そ、その…これって下着の上に装備するんですよね、ひとりで装備出来ないし、いいんですか…?」
「別にリシアが嫌ではないならいいぞ、縛るのは素人じゃ危ないからな」
完全にペースを握られる展開であった。当たり前だが男性に縛られるなんて行為をした事がある訳でもなく。
こんな事をお願いするなんて羞恥でどうにかなりそうだった。付き合いのある気心知れた相手だったので甘えがあったと言うか。
「じゃ、じゃあ…っ、お願い出来ますか、あ、うう…宜しく、おねがい、しま、す…っ」
最後の方は消え入りそうな声で、普段通りのようなペースで居られないリシアなのであった。
アークビショップの衣装は胸の谷間が見えてしまう格好だけど、脱いでみれば着痩せして見える。
フリル付きのライムグリーンの可愛い下着姿になったリシア、椅子に座り込むと余計にその胸元は大きく見えていた。
「あんまり見ないでくださいよ、小柄な割には大きいとか…からかわれるの、や、ですし…っ」
「なかなか縛り映えのする大きさだなとか思ってしまった。悪いな」
「へ、変態…っ、そう言う事を言うのは変態めいていて、ドン引きですからね!」
両手で隠しながら身体を背けて隠そうとする彼女、余りの羞恥にぷるぷると震えながら睨んでいて。
普段にこう言う姿を見れるなら印象もまだ変わって見えたに違いない。本人が意識してやってる訳じゃないので無理ゲーだが。
「やるなら、さっさと仕上げてくださいね…!」
しばらく睨み合ってから、観念したように両腕を手放して不満げな様子で身を任せていく。
(距離が近くて、吐息が当たってる…恥ずかしい、これ、絶対に恥ずかしいから…)
頭上を越えて荒縄が首元の裏に掛かれば、視線を外しながら強張った様子で垂れ下がった縄が降りていくのを肌で感じていく。
言葉に出さなくてもとても恥ずかしがっていて彼の動向に注意を払っているのがよく見えた。
「あっ、ひゃは…っ、あん…っ♥」
悪戯に目の前で主張する柔らかな膨らみに増えると思わず声を上げるリシア。
ううう、と唸る声を上げながら遊ばないでください、と目が主張する。
「この場所に縄を掛けていくので確認しただけだぞ」
「本当、それ本当ですよね…嘘だったら後でぼこしますから、ねっ!」
吠えるように声を張り上げ、口元をきゅっと結んで、どうぞと呟きながら両手を頭まで持ち上げて。
がら空きになった脇腹のあたりを指が触れると「んぅっ!」と我慢した声が聞こえる。
これ以上はやると間違いなく怒られるので、真面目に縄を掛けていけば小柄な少女の胸元は主張するように持ち上がっていき。
「すっごく恥ずかしいです、あと…此処、衣装で露出してますから隠れません、よ…?」
根本から絞り上げられるように胸を強調するように縛り上げられて。
胸の谷間が見えるあたりに掛かっている荒縄に触れながら困ったように文句と言ってくる。
(視線をばっちり感じちゃってます…そんなに、じっくりと見る必要ないじゃないですか…)
(ああ、もう見えないからって…そんなに、縄を掛けたら、やっ、何だかすごく意識しちゃって…るような…)
大事な部分は見えてない筈なのに、裸より恥ずかしく感じている。
よくわからない感覚に対して少女が葛藤している間に彼の持っている縄を持つ手はリシアのお尻に触れていて。
「えっ、ひゃああ、あっ、ちょっと…待って、心の準備が出来てなくて、あっ、本当にそれ…ひっ、や、ああ…っ♥」
下着の上から、荒縄が少女の股間を跨ぐように掛けられていく。
お腹のあたりを結んでいた縄と連結され、きゅうっと締まった間隔に思わず悲鳴を上げてしまうリシア。
(えっ、え…これで狩り場に出かける、とか…やぁ、ひぁあ…っ♥)
ほんの少しの身動ぎしただけで身体を締め付けてくる縄の感覚に戸惑いを隠せない。
小さな身体をきゅうっと縮こませ、少しでも快楽から逃れようと意味のない抵抗をする少女、我慢した声に身体を震わせて。
「これはなかなか、目に毒な光景だな…」
「特別な効果があっても、それ以上にデメリットがある気がしますよ、はぁ…うう…っ♥」
そんな感じに不安を感じて悩んだのだが、結局は装備の検証をする為にそのまま引率に参加する事になったリシアなのだった。
210 名前:
バルーンアクビ リシア
投稿日:2021/04/16(金) 10:22:20 ID:qtcBvGaY
>>207
その2
キャンプ当日、ゲフェンの地下ダンジョン探索の引率をしていた一行。結論を言えば結果は大失敗であった。
戦闘中に動くたびに締め付けられる荒縄、余裕のないリシアの雰囲気は普段以上になってしまって新米達はずっと怯えていた。
本来の予定時刻を早めに切り上げ、キャンプの準備等を終わらせる判断を取ったパラディンは正しかっただろう。
「はぁっ♥ ふぁ、あああ…っ♥ あっ、ああっ♥ こんな締め付け、きっつぃ…や、はぁ、ああ…っ♥」
残りの引率組との交代時間となり、休憩に入った直後の野営場所から聞こえる声。
天幕の布一枚越しに響いたその声の主はもちろんリシアで、覗き込めば座り込んだ彼女が身悶えしている所であった。
(最初はまだ大丈夫だったけど、動くたび締め付けがキツくて…何だか、変な感じ、に…っ♥)
(引率の仕事も、余裕なくて厳しめになっちゃったし…もう、駄目すぎじゃ…っ、あぅ♥)
誰も見ていない、と言う天幕の安心感からか覗かれる状態にも気づいてなくて。
縄化粧によって持続している快感に、とろとろぽわぽわの蕩けた顔で狩りの時の様子を思い出しては自虐していて。
動けば動くほど、締め付けがより意識されると言う悪循環に陥っているのであった。
「折角の用意したアイテムも、どうやら逆効果だったみたいだな、大丈夫か?」
「ひゃっ、ふぁ、ああ…っ♥ ちょっと、いきなり入ってくるの、だっ♥ 駄目ですってば…っ♥」
縄目から逃げるように、体育座りに近いような格好で身を崩していたリシアは慌てた。
入り口から見れば、前側のスカートの短いアークビショップの衣装は下着の見えるはしたない格好になっていて。
天幕、その内部はすっかりと甘酸っぱい香りで充満していた。
両手で隠しているものの、入り口から覗いてた時からは下着はもうぐちょぐちょで太ももまで垂れるほどであったし
荒縄が何度も何度も擦れた刺激で、全身が火照りきっている様子が丸分かりになっている。
「そんな格好のままだったら休めないだろう、ほら、脱がしてやるから楽にしていな」
優しい言葉を掛けられ、動揺していた彼女はふるふると小さく顔を動かし、それから身を任せるよに目を伏せていく。
すっかりと出来上がったっままの状態で放置された身体は少女からM気質を引き出していて
重量のある装備で鍛えられた男性の指先が近づくにつれて、めちゃくちゃにされたい欲求が溢れ出してしまっていた。
(男の人の指、すっごく、太ぃ…っ♥)
普段なら羞恥心の勝つ状況であるのに指を見つめて物欲しそうな顔をする。
狩り場での高揚感、まだ安全な場所とは言い切れない天幕に居る状況に本能的に刺激され、すっかりと雌の表情であった。
(下着の上から、乳首、尖ってるの♥ 見られちゃって、恥ずかしいっ♥ )
(ああぁ♥ すっごく恥ずかしい、恥ずかし…っ♥ 狩りの途中でも、ずっと気になってた、のに…っ♥)
衣装を締めていた帯を外され、するするとされるがまま脱がされていく。
少女の小柄な身体にしては、肉付きがよく、張りのある肌に張り付いた荒縄は最初の時より締まっていて
淡桃に染まっている肌にくっきりと食い込んでいる様子が視界に飛び込んできて。
リシア自体は何も言葉を発しない。彼にその身体を見られている様子をじっと薄めで伺い続けるだけで。
縄目にそって胸元から股間までの締め付けられた肌を触れると、びくんっと身体が跳ねて。
「ふぁ、あっ♥ はぁ、ああう…っ、あぁ、あっ♥ こんなの、で、いっく…っ♥」
自分ではない誰かの指で触られただけで、それを意識してしまう身体。
我慢の限界に達してしまったのか、それだけで軽イキして、両手で股間を隠すような格好で仰け反って、唇を引き結びながら
さっきよりもずっと甘酸っぱい香りを溢れさせ、すっかり色の滲みたショーツを更に濡らしていく。
唾がごくり、と飲み込まれる音が聞こえた。
(あんなにも、私の身体で興奮しちゃう、なんて…はぁ、うっ♥)
(拒絶しな、きゃっ♥ こんな行きずりみたいなっ、場所も、駄目だ、からっ♥ あひぁっ♥ ああっ♥)
狩りの時ならば、無茶すら余裕で出来る身体はすっかりとリシアの意志を離れてしまっている。
ゆっくりと大きな胸元の上に持ち上げた指同士を絡めて、何も言わずに彼を見つめる。その指は偶然にも小さなハートを描いていた。
下着を乱暴なくらいに剥ぎ取られ、荒縄も刻まれて天幕の中に無造作に放り投げられる。
まるで自分の所有物のように彼の施した縄模様の施された少女の姿、指が触れるたびに漏れる押し殺した甘い声。
欲望のままに彼女の身体を貪るのにはそう時間が掛かるものではなかった。
「そんなっ♥ いきなり挿入するなんて、えっ♥、気持ち、準備出来てな…あっ♥、ふぁ、あああっ、ひぃんっ♥」
体重の軽い少女の身体は鍛えられた太い腕に抱え上げられ、逃げられないように抱きしめられて、強烈な突き上げを食らっていた。
とろとろに蕩けきった甘い声を彼の耳元に響かせ、あっさりと絶頂に屈してしまって、好き放題されてしまう。
「それにいきなりって訳じゃないだろ、リシアがお願いするからこうして突き上げてる訳だし」
「それはっ♥ あんなに、何度もっ♥ するっ♥ からぁっ♥」
挿入されたリシアのおまんこは、挿入される前から限界までとろとろにされた状態。
クルセイダーの堅実なまでの責めはすっかりと興奮しきった彼女の身体を抵抗出来ないほど蕩けさせていた。
(だって、ぇ♥ こんな、敏感になるまでぇ♥ おっぱい弄り回して、感じさせられちゃう、とかぁっ♥)
(おまんこも、いくのっ♥ 楽しむみたい、にぃ何度も、何度も舐めちゃって、やぁ、あっ♥)
スピードポーション2本分ほどたっぷりと責め立てられた身体。
胸の先端はもう主張しきるくらい、何度も責められてかりこりの固くされ、ひと廻り大きくなるくらい揉みしだかれて。
執拗なクンニは両足をしっかりと両腕で押さえつけ、逃げられないまま何度も彼の口に潮吹きさせられて。
(こんなのっ、って…っ♥ もう、どうにかっ♥ なっちゃい、そ…ふぁ、ああ…っ♥)
初体験と言っても同性相手、ヒドラの触手で少し弄られた程度。
比較にならないような男性のものが、他の聖職者と比べても小柄なくらいの少女を突き上げてしまっている。
お腹の奥まで満たされるような、強烈な攻めなど経験のないリシアにはどうしようもなかった。
「おまんこの、奥までぇ♥ 響いて、響いちゃってますぅ♥ はぁんっ♥ これ、駄目です、駄目ぇっ♥」
「んう、うう…っ♥ ふぁ、うっ♥ ううっ、ふぁ、んぅぅっ♥ んうううっ♥」
両腕で一杯にしがみつき、許しを請うような言葉を上げる少女、そんな唇はこうだ、と言うように塞がれてしまって。
徹底的なキスハメピストン、普段の澄ました態度など欠片もないほど蕩けたまま、全身の震えで連続絶頂している事を示すだけ。
(もう無理ぃ♥ 何も、考えられない、よぉ…っ♥)
キスが終わった時にはもう意識半ばで半開きのまま、行くよ、と呟いた彼の言葉すら把握できない状態。
スパートを掛けて乱暴なほどに膣奥を突き上げられ、パンパンとお尻に打ち付けられる音に合わせて少女の嬌声が響いていく。
「ああっ♥ そんな乱暴にぃ、ひぃっ♥ ずっとイキっぱなしで、またイっちゃっ♥ はぁ、あぁ、あああぁ、あぁっ♥」
「で、出てる…っ♥ こんなに、一杯…っ、私のお腹に、入りません…っ♥ あうう…っ♥」
甘えた様子で彼に抱きついたまま、大量の精液を受け止めて満足気にとろけ笑顔で答えるリシア。
そんな様子に彼もまた一度きりで満足などする事もなく、交代の時間ぎりぎりまで交代するのを忘れてイキまくらせたのであった。
結果的にリシア一部の界隈ではイメージアップに成功したようだった。
キリングマシーンのような冷徹ぶりに対し、その後の気の抜けた様子が好評だったとからしいが。
「ぎゃーっ! リシアちゃん、それ精製したばかりのアルコール樽! 徹夜で仕上げたんだからやめてー!」
「知りませんから、丁度いい場所にアシッドボトルもありますね、これも混ぜますっ!」
そのは、クリエの研究室の資材がアシッドデモンストレーションされる犠牲によって果たされたのだった。
211 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/17(土) 20:42:13 ID:blZrr8zk
>>バルーンアクビ リシア
うーん、これはちょっと実物と違いすぎるでしょ。撮り直し!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1618659331.png
※いつものです。左側が通常です。もっと乳が大きい/小さい、いやもっと尻は小さいなどありましたら命令実行の際に書いていただけると幸いです
212 名前:
騎士団のプリースト アイリ
投稿日:2021/04/18(日) 19:10:26 ID:t3WED/lE
自己紹介をした際に頂いたお写真を使わせて貰うのを忘れていました…こちらですわ!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1600779051.png
>>バルーンアクビ リシアさん
復帰されたとお聞きして嬉しいですわ!
…?わたくし、なんの事を言っているのでしょうか…?
と、ともあれよろしくお願いいたしますわ!
>>205
さん
※
>>199
での「もしも、もしくは夢オチの話し」の続きになります。
「嬉しいですわ205さまぁっ♥んんうっ、んちゅっ…ぷはぁっ♥あんっ…もっとぉっ、キスっ♥してくださいっ…♥んむうっ…♥」
アイリを孕ませた責任を取ると言う205さん、彼は続いて「俺と大聖堂にて愛を誓い合って欲しい」とプロポーズをして…
『はいっ…♥わたくしを205さまのお嫁さんにしてください…♥』
既にアイリの心も決まっているのだった。そのまま胸に手を伸ばしてくる彼を受け入れてキスをせがんでお互いに舌を絡ませて貪るように求め合う
(はぁっ…♥205さまとはこれまでも何度もキスはしましたけれど…♥今までで一番、気持ち良いですわぁっ…♥はぁっ…まるで全身が蕩けてしまいそうでぇっ…キスだけでイってしまいそうですっ…♥)
彼の体温を感じて精神的にも安心して満たされて、そして同時に彼にこれから抱いてもらえると期待するそれだけで愛蜜で下着をびちょびちょに濡らし、昂りで軽く潮を滴らせてまう淫らな聖職者。
(はぁっ…何度も何度も犯されてぇっ…もう、この方のオチンポ無しではぁっ…わたくしっ…♥)
もう心身共に彼のモノにされてしまっていると強く自覚をして更に昂ってしまう、そんな彼女の反応に応えるように205さんは熱り勃つイチモツを法衣越しのお尻に擦り付ける。そうして彼が狙いを付けたのは後ろの穴の方だった。
「あっ…205さまぁっ…そちらの穴はっ…♥んうっ…♥」
「君が安定期に入るまでの間は、こちらの穴のみ性交に使う事にしようと思うが、どうかな?」
「はぁっ…205さまがそう仰るのでしたら、構いませんわっ…♥その昂りをどうかわたくしの身体でっ…鎮めてくださいませっ…んあああっ♥」
彼のチンポを初めてアナルに受け入れて未知の苦痛と快感に目を見開いてしまうアイリ。それもすぐに悦の方が勝るようになる。
「あううっ♥このような行為っ…初めてですのにいっ♥あううっ、205さまのオチンポっ♥わたくの奥に届いてぇっ♥ああぁんっ♥気持ち良い、気持ち良いですわぁっ…♥」
初めて後ろの穴での性行為だというのに、もう腰を動かして快楽を貪ってしまう。淫らな事に対しての順応力が高く、そういった方面の素質は十二分な性職者。そして契りを交わした最愛の彼女の可愛らしい声と姿と、揺れ踊る豊満な胸を見て突き入れるペニスを更に固く大きくしていく205さん
「♥んあぁっ♥またぁっ、大きくなってぇっ…♥あんっ♥乱暴に突き入れられてぇっ…はぁんっ…♥気持ち良いですわぁっ…そのままぁっ、あんっ♥アイリのお尻にっ…205さまの精をぉっ…♥たっぷり射精してくださいませぇっ…♥んんんうっ♥イクっ、イクううううっ♥♥」
彼女を孕ませたその子種を性交で使うべき場所でない穴で受けて、大量に精を吐き出されている事実とその奔流と熱さを感じて…それが全て気持ち良すぎて、彼に訓練された潮吹きを披露して果ててしまうアイリ
「はあぁっ…205さまぁっ…♥お慕いしていますわぁっ…♥」
それから2人は式の準備を進める事となり、彼のモノになると決めた事で新たな躾を施される事にもなる
「くっ…んううっ!?いぎいっ!?あぐうっ…わたくしの、尿道、205さまにっ…広げられちゃってますわぁっ…そんなぁ、も、もう少し手心をぉっ…ひいいっ♥」
尿道に挿入される拡張用の器具、何度挿入されても未だに強烈な痛みを伴う悦に慣れずにいる。彼曰く「アナルビーズを飲み込める程度には躾ていこうか」という事らしく、日増しにブジーは太くなり彼好みの身体になる為の調教を施されていく
「205さまぁっ…今日は、後ろから…なさるのですか?えっ、わたくしをオナホのように扱き倒す…?んああぁっ♥」
あれから毎日しているものだからアナルでのセックスにも随分慣れて余計に感度が良くなってしまっている…散々アソコに突き立てられた彼のペニスの味も形も全てお尻にも教え込まされている
「はぁっ…わたくしはもう205さまのモノなのですからぁっ…あんっ♥お好きに…はぁっ♥例え性欲処理にでも…お使いくださいいっ♥」
すっかり大きくなったお腹と豊満な乳房が自身の腰の動きに合わせて揺れ踊る様を見て更に肉棒を滾らせる205さん興奮に任せて乱暴に肉棒を突き入れる
その激しさがまるで本当にモノ扱いされているようでドMなアイリは昂り尻穴を締め付けて205を喜ばせてしまう。そして触れられてすらいない牝穴からは物欲しそうに愛蜜を大量に溢れてさせて、床に水溜りを作ってしまっている。
「疼いてしまっている牝穴はこれで埋め合わせよう」そう言って先程挿入していたブジー…よりも数段太いモノを取り出す205さん
「!?205さま…流石に、そ、そのような太い…もの…尿道に…入りませんわぁっ…ひいっ…いぎいっ!?あっ♥んぐううっ♥」
本来そのような用途で使う事の無いはない二つの穴を同時に犯されてそのどれもが強烈な性快感をもたらし…彼女を容赦の無い強制絶頂へと押し上げる
「わたくしっ…ああぁっ♥205さまのペニスでぇっ…二つの穴を犯されてぇ、またぁっ…イクっ、イっちゃいますうっ♥イクうううっ、ああああぁっ♥」
彼の射精に合わせて尿道からは潮をアソコからは愛液を迸らせて果てるアイリ、そのまま絶頂の余韻に浸りしばらく放心する…と、その目の前にリングのようなモノを彼女に見せる205さん
「式に備えて結婚指輪も用意したが、もう一つ…アイリのココに嵌めて欲しいんだ。君の大ぶりな真珠にね」
「はぁっ…なんなのですかぁっ、それぇっ…♥んああぁっ♥このリングっ…青石ぃっ、ひいいっ♥全部が振動してぇっ…あひいいっ♥イクっ、イクううううっ♥」
勃起したクリトリスにハメられる青石製の振動リング、その強烈な振動にもう快楽を享受する間もなくイキ果ててしまうアイリ、そうして彼のモノを物欲しげに切なく締め付けて…
「気に入ってくれたようで嬉しいよ。本当にアイリは躾甲斐のある性職者だね、こっちも出すからね」
そう宣言する205さんは腰振りを早め、彼女の尻穴を犯しまくって快楽のままに白濁をぶちまける。
「んぐううっ♥はぁっ♥あああぁっ♥205さまぁっ…♥好きいっ、大好きですうっ♥わたくしを205さまのでいっぱいに満たしてくださいいっ♥はぁっ、イクっ♥イクうううっ♥んあああぁっ♥
それからも式の前日まで毎日飽きもせず交わって、身も心も完全に205さんのモノになるべく躾けられてしまうアイリなのだった…
213 名前:
騎士団のプリースト アイリ
投稿日:2021/04/18(日) 19:13:12 ID:t3WED/lE
>>205
さん2
「彼女の事はノービス時代から知っていますけれど…ううっ…私も嬉しいです…お2人で幸せになってくださいね…」
結婚式は盛大に執り行われ、騎士団の先輩でもあるリリィナも2人の新たな門出を涙ながらに祝福してくれた。そんな彼女の前に205さんはグラスを差し出す
「俺とアイリが協力して作った聖水入りのフベルゲルミルの酒のカクテルです。リリィナさんにはどうしても飲んでもらいたくて」
新郎の勧めに喜んでグラスを取り、カクテルを口に含む先輩騎士。聖水というのはアイリの出した潮の事なのだが、そこまで思い至るはずもない…どこか後ろめたい気分になりながら顔を真っ赤にしてその光景を見守る事しか出来ないアイリ
(ああぁっ…わたくしのエッチな聖水が…潮が…リリィナ先輩に飲まれちゃっています…うう、このあと、他の方々にも飲まれてしまうのですね…)
「なんだか…どことなく2人の味がする気がしますね。すごく飲みやすくて美味しいです!」
そうコメントをするリリィナに申し訳無さを抱きつつ、的を射た発言に内心は気が気でなく色々な意味で戦々恐々なのだった
「アイリと訓練した成果の特製聖水ですから、お口に合ったようでなによりです」どことなく挙動のおかしいアイリに変わり更にカクテルを勧める205さん。
式の真っ最中だというのに彼に精神的に攻められてもう下着はびちょびちょで、彼に抱かれる事ばかりを考えてしまう淫乱な花嫁…
「205さまぁっ…♥わ、わたくし、ホテルまで我慢出来ませんわぁっ…んんんうっ♥あああぁっ♥はぁっ、205さまのオチンポ欲しすぎてぇっ♥挿入だけでイっちゃいましたわぁっ♥あううっ♥んあああぁっ♥」
もう式が終わるなり聖堂の控え室で205さんを誘惑してドレス姿のまま交わりを初めてしまう。身も心も幸せでいっぱいで彼に抱いて貰える事が嬉しくて気持ち良くて堪らないアイリ。彼の息遣いと愛の囁きを聴きながら何度も果てて……
「……………わたくし…なんて夢を見ていたのですか……」
目を覚ますアイリはすぐに周囲を確認する。どうやら大聖堂にある仮眠室のベッドで寝っていたらしい。眠る前後の記憶が曖昧だが、ここはそもそも職場でもあるし不自然ではないのだが……
「……夢だったのでしょうか、それとも……」
夢にしては妙に迫力があったというかまるで実際に体験した事のようだった。それに加えて夢?の終わりも大聖堂だった事もあり、寝起きの彼女の頭は何が真実であるのか判断出来ず余計に混乱してしまう
とにかく現在の状況を把握出来る何かを探そうと思い至るとアイリだが、考える暇も無く正面のドアがノックが聞こえ、そして当の205が部屋に入って来る
「205さまっ!?…っ…あ、あのっ…わたくし達は―――!」
彼女の問いに動じる事もなく、彼は口を開きその答えを告げた
214 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/18(日) 23:04:29 ID:3bO0Ew.k
「騎士団のプリースト アイリ」「バルーンアクビ リシア」に命令だ!
GVG系ギルドの雑用をやってるホワイトスミスなんだが、攻城戦のポータル係を頼みたい
アイリは経験ないかもしれないが、リシアは何度かやった事があるだろうから分からない事は教えてやってくれ
攻城戦が終わったら宴会だな、マステラ酒とか食い物類はたっぷり在庫あるんで楽しんで貰えると嬉しい
その後は任意でお楽しみタイムなので抜けても構わない、まあこっちが目的で参加してる奴は多いので適当にあしらってくれ
二人共可愛いので狙ってる奴は多そうだな、うちのギルドはそっちも歴戦の猛者なので満足させてくれると思うぞ
(ワンダラーとかジェネの女性陣に二人の引き止めとか工作を頼みつつ男性陣に頑張れよとエールを送る会計係であった)
215 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/19(月) 00:37:49 ID:zoAyDpaw
>>騎士団のプリースト アイリ
(とあるシーフの話していた噂話)
いやね、道に迷ってある建物に忍び込んだ時の話なんだが、そこで可愛くておっぱいのでかいプリさんが監禁されててな。
それがおまんこの中に何か仕込まれたらしくて日に日に妊娠したみたくお腹やおっぱいが膨らんでくんだ。しかもそこの主人らしき男に毎日セックスされてて、それでも満足できないのか男が居ないときにオナニーしてたりとかしてんのよ。
極めつけは仕込まれたものの影響なんだろうな。おっぱいから母乳、おまんこからは潮なのか小便なのかわからないけど液体が本人の意思に関係なくあふれるようになってその量がどんどん増えてくの。それを回収するのが目的の一つらしくて機械も準備してあるんだけどそれがどんどんえげつなくなっていくとことかすっごくてな。
忍び込んで3か月ほどした頃に男に見つかって死に戻りしたんだが…俺、一生分のズリネタ手に入れたかもしれんわ…
(
>>198
,
>>199
の光景が見られていたようです)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1618759870.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
216 名前:
バルーンアクビ リシア
投稿日:2021/04/19(月) 13:46:33 ID:KplljBbc
>>211
あの、ええと…ありがとうございます。 人並みより小さいのは不本意なのですが、他のメンバーの方からそっくりと。
そちらの方に関してはプリーストの魂込みの高速ホーリーライトの刑に処しましたので。
ちょっと恥ずかしいですね。胸元が強調されているようで。
別に大きくなって欲しい訳ではないのですけど、こればかりは本人の意志とは関係ないですし。
え、と…嬉しいです、とても。
真っ赤になりながらそれ以上の言葉のでないリシアなのでした。
>>208
その1
「家宝の絵画が? と言われても貴方との面識はなかったと思うのですけど」
露天を巡りながら散策するリシアの前に現れたのは胡散臭げな男性。その風貌はどう見ても知らない相手であった。
金銭を吹っ掛けられたら通報するか、と思ったが、お金を積んでも買えない代物なんだと主張されて。
思わぬトラブルに「じゃあ何をすればいいんですか?」と首を傾げていれば
露天エリアから遠くない場所である事もあって周囲の視線がゆっくりと集まって行くのを感じ、彼は強引な手に出てくる。
「此処じゃ迷惑になるだろう、まああっちの小屋で話をしようや」
「あっ、ちょっと‥痛い、無理に引っ張らないでください。あと、きっとそれ私じゃないです」
荒くれ者の彼はそのまま急いでリシアの腕を引っ張っていく。
小柄で腕力のないリシアでは、彼の強引な連行に抵抗する事も出来ずに連れ込まれてしまった。
(どう考えても、怪しい人にしかみえません、よね?)
相手の実力はそれ程ある訳でもなく、腕力では負けるが本気を出せばレベル差で負ける事もないだろうと侮ってしまい
ギルドに連絡をまず入れようと準備をするリシアだったが、それは致命的な隙となって。
(えっ…っ、これって!?)
かしゃん、と言う音が響く。 引っ張られていたリシアの腕に嵌められたのは古びた腕輪。
それは服従の腕輪と呼ばれるイシスを従える為の道具なのだが、錬金術ギルドの非合法な事をする連中の改造品だった。
恐らくは運転資金を稼ぐのに裏で取引されたものなのだが、偶然にもそれは彼女の腕にある。
「とぼけるなよ、お前がやったのは分かってるんだからな」
「違います。絶対にそれは人違いだって…」
「口答えをしてるんじゃねえ」
文句を言っていた口が黙らされる。はくはくと口を動かすが言葉が出てこない。
そんな異変を感じ取ったのか、彼はにやりと笑って、金ではどうにもならねえから誠意を見せて貰おうか、と下卑た声で言う。
「そうだな、まずは『スカートを自分でめくって履いてるショーツを見せて貰おうか、その後は…」
(そんな事、貴方達にする訳がないじゃない、馬鹿に…えっ、えええ…っ?)
普通に考えられない命令に内心で沸き立っている彼女、だが口答えを封じられた彼女から声が出る事はなく。
その代わりに、言われるままに彼女の指は前垂れスカートの端を摘んで
真っ赤になった顔で、彼を悔しそうに睨みつけながら持ち上げていく、可愛らしいピンクの下着が視線に晒される。
「聖職者なのに、そんな下着はいけねえな、没収するからこっちに寄越せ、そして謝罪しろ」
「もうし訳、ありません…っ、でした…此方を、お受け取り、ください…っ♥」
動揺を隠せない少女、抵抗の落ちた状態では古代王の呪いを抑える事が出来ずに支配深度が深まっていく。
まるでペットシステムの好感度が上がった状態のように、身体と心が支配されていく感覚。
じゅわぁ、と彼女が意識する前に下着は湿ってしまって。
言われるまま、スカートの奥に少女は指を這わせ、両サイドからショーツを下ろしていく。
何がどうなってるのか理解できない。片足ずつ引き抜いた後は両手で捧げるようにそれを差し出していく。
甘い声で、ご主人さまにするように捧げてしまっていた。
「よしよし、じゃあその見せつけてる胸の谷間を?いて、見せてみろ」
「はぁ、あ…っ♥ これで、宜しいです、か…んっ、ああぅ♥」
言う事を聞いてしまう。それが腕輪の効果である事が分かれば荒くれ者の彼としては遠慮をする事もなくて。
内心では何とかしようと藻掻いているリシアの気持ちなど関係なく、命令を下していく。
ショーツと同じ色をしたブラが露わにされ、彼の指先はその柔らかな乳房を鷲掴みにする。
胸元をずり下ろしたままの格好で思わずその愛撫に声を漏らしてしまう、聖職者とは思えない甘い声が響いて。
(うそ、これって…っ♥ 感じちゃう、嫌な筈なのに、ぃ♥)
どんどんと上がっていく親密度、その効果は装着した対象の感度を、快感を跳ね上げていく。
レッケンベルで秘密裏に製造されたと言われるホムンクルスにすら通用するような道具の前では成すすべもなくて。
あっと言う間にぷくりと持ち上がった胸の先端をこね回され、びくん、びくんっと腰が跳ね上がる。
「随分と感度がいいじゃねえか、触って欲しいみたいに主張してきてよう」
「はっ、はいぃ…っ♥ 感じて、ふぁ、あぅ♥ おっぱい弄られて感じちゃって、ますっ♥ ひぃんっ♥」
思慕の念などないのに、まるで愛しい相手にするような声。
悔しさに唇をきゅっと閉じるが、尖りきった突起を両方でつまみ上げられ、思考が飛ばされる。
(だめ、だめなのにぃ♥ あっ、ふぁ、あぁあああぁっ♥)
胸を責められただけで軽イキを見せてしまう。ショーツのない状態では少女の割れ目から溢れる液体を隠すものもなく。
ぴゅっぴゅっと溢れる潮吹きのような蜜は少女の網状のストッキングを汚していった。
膝がその力を失って、かくり、と地面に付いてしまう。
かちゃかちゃと金属音が響いて、見下されるままのリシアの前に突き出される使い込まれたちんぽ、それが少女の小さな顔に触れる。
本来ならば、彼女の心を嫌悪感に支配されるであろうその行為、けれど甘イキの感覚がそれを鈍らせて。
(すごい、臭い…っ、わた、し、これで何をされる、の…っ、んぁ、あ、ああ…っ♥)
舐めろ、と言われるままに少女の唇は彼のものを咥え、小さな可愛らしい舌先で舐めあげていく。
経験のない男性に対する奉仕だが、それでも彼女にこんな真似をさせる嗜虐心が満たされるのか彼は得意げであった。
胸も使えと言う指示に従って、両手で余るほどの胸元にそれを挟み込み、先端をびちゃびちゃと舐めて。
「まるでチン摺りする為にあるみてえな胸だな、ちゃんとした使い方をしないと勿体ないよなあ、おい」
「はっ、ふぁっ♥ んぅ…っ、うぅ、んちゅっ、う…っ♥ ありが、とう、ござい…ますっ♥」
彼の言葉に感じる羞恥、僅かに理性が働いて少女は躊躇うものの、法衣にまで溢れるほど唾液を零して尊厳を貶める奉仕の姿。
漏れる言葉は感謝を示して、従順にも唇で吸い付くように先端に触れ、大きな胸で扱き上げていく。
「そろそろ出してやる、全部飲みやがれ」
「んぅ…っ、んううぅ…っ♥」
頭を抑え込むようにリシアを固定すると、遠慮もなくどろどろの精液がリシアの口腔に浴びせられる。
精液などまともに飲んだ経験もない少女の小さな口では抑えきれず、半分も飲めないまま精液はその胸元に浴びせられていく。
マーキングされたような白化粧をされ、むせかえる精臭の中で残りを飲まされる少女の姿は聖職ゆえに冒涜的で。
「はっ、んうう…っ♥ れろっ、んっ♥ んっ、うう、れるりゅっ、んちゅっ♥ はぁ…んっ、ちゅっ♥」
きれいになるまで舐めとれ、と言う指示を出した彼の指示に従わされ、舌での奉仕をさせられる。
普段は澄ました態度で街中を歩いているのを見るだけだった彼女が彼に傅く姿にまた彼のものは反り返りはじめていき。
「さてお互いに準備が整った訳だし、そろそろ自分からこれをぶち込んで貰おうかね?」
「………っ、それ、は……っ♥」
腕輪の効果があるとは言っても、流石にその行為に躊躇を見せていくリシア。
目の前にそびえる剛直に自ら跨っていく行為など経験ある筈もなく、少しだけ腰を持ち上げたままの姿で固まってしまう。
「んっ♥ ひゃあっ、それ、いきなりっ♥ やぁ、あぁっ♥ ひぃ、んっ♥」
まだ抵抗してんのか、と動きを止めているリシアに迫り、野太い指先がずっとお預けになっていた彼女のおまんこに触れていく。
中指がとろとろに濡れている割れ目の中に無理矢理に入りこんで、敏感な膣肉を抉るように穿りはじめて。
小柄な彼女の浅い膣内を指先がぐりぐりとスポットを押し上げていく動きはとても耐えられるものではなく、悲鳴のような嬌声が上がっていく。
「んひぃ、あぁっ♥ それ、イキます、イっちゃぁっ♥ あぁ、ひぁ、あああ…っ♥ ひぃんっ♥」
(指の動きすごぉっ♥ 考えられな、ひっ、ああっ♥ またイキまず、真っ白になってぇっ♥ あっ、ああうぁっ♥ ああっ♥)
217 名前:
バルーンアクビ リシア
投稿日:2021/04/19(月) 13:49:36 ID:KplljBbc
>>208
その2
指の動きにのけぞり気味になりながら両手で彼の腕を抑えて、びくびくっと震えて絶頂する。
それでも指は止まる事なく、ぐちゅぐちゅと弄るたびに快楽に溺れさせられ、廃墟手前のような建物の床で愛液の染みを広げてしまう。
「凄い、これ凄ぃっ♥ 気持ちよす、ぎてぇっ♥ もう、だめに、なるぅ、っ♥ ふぁ、ああぁ、あぁあっ♥」
腕輪に掛かった呪いの効果もあり、完全にめろめろに染められてしまう聖職者の少女。
両膝を大きく拡げたはしたないポーズを見せつけ、指先が引き抜かれた後でも余韻にがくがくと震えるのでした。
「手間を掛けさせやがってよ、ほら、今度こそ跨りな」
「はぁ、ふぁ、は…っ♥ は、はぃ…っ♥」
打ちのめされた思考の中、掛けられる命令に従順に頷いてしまう。
挿入されるのを主人に見せつけるように、清楚なスカートを両手で持ち上げては自分から押し当てる少女。
「♥ これぇ、大きすぎてぇ、はぁっ♥ いっちゃ、はぁ、いくぅ、うぅっ♥ ふぁ、あっ、ああぁ、あぁっ♥ あぁ♥」
少女の身体が沈み込むと同時に、強烈な突き上げを受けてあっさりと絶頂させられる。
「おら、まだ入れただけだろ、ちゃんと動くんだよ」
「あっ、ふぁっ♥ はぃっ♥ あっ、気持ちひっ♥ あっ、ひぅ、ああぁっ♥」
イキっぱなしでろくに動けない少女のお尻は叩かれて、強制的に腰を動かせられてしまう、たどたどしい腰の使い方に腰に伸びる腕。
まるで玩具のように、少女の身体を無理矢理に上下させて、小さな膣内を遠慮なく自分の形を知らしめていく。
「気持ち、ひぃ♥ ひぃあっ、あぁっ♥ そんな突き上げ、ちゃ、あっああっ♥ 奥まで届いちゃって、ます…っ♥」
ろくに身体を支える事も出来ず、前のめりになってレイプする彼の胸板に大きな胸を押し付け、甘えるように懇願する。
「何処でこんなおねだりを覚えてきたんだ、反則だろうがよ、こんな胸押し付けやがって」
「ひうううっ、やぁっ♥ おっぱい、揉まないでくださっ、ひっ♥ 気持ちよすぎて、おかし、くっ、なっちゃぁっ♥」
いやらしい誘惑にその両腕がリシアの柔らかな胸に吸い込まれ、むき出しの敏感な乳首ごとぐにゅぐにゅと揉み上げて。
尖りきった先端を甘噛すれば、余りの快楽に少女は情けない声を響かせ、許しを乞うてしまう。
それでも彼の指先は遠慮なしに揉み続け、上下に揺らされる少女は卑猥に歪まされる胸を彼に見せつけるしか出来ない。
(あっ♥ 何もわか、んな…ひっ♥ ああぁ♥ ひ、ふぁあぁっ♥)
小さな身体は何時しか組み伏せられ、彼の身体に身動きの取れないような格好で犯されてしまって。
レイプされている状況だと言うのにイキっぱなしのリシアは甘えるような甘い悲鳴を上げて彼の身体にしがみついてしまう。
「ひゃ、ああ…っ♥ お腹の中に、一杯出てっ♥ ひっ、精液こんなに出されちゃっ、あぁっ♥ いく、いっちゃい、ます…っ♥」
完全に密着した状態でどろどろの精液が少女のおまんこの奥にたっぷりと浴びせられ、何度もその射精に絶頂させられていく。
どろり、と引き抜かれるちんぽの感触にふるふる全身を震わせ、瞳にハートを浮かべた少女はもう逆らう事も出来ないほど打ちのめされていた。
「まったく兄貴は狡いよな、こっちは見張りでようやく静かになったから戻ってきたってのによ」
「あっ、ひぁあぁ…っ♥ そんな、お尻でなんて…あぁ、あっ♥ 気持ち、いぃ、ですっ、どうしてぇっ♥ あ、あぁっ♥」
それから何度も、何度も彼からの射精を受け、すっかりと腕輪の効果で従順になった頃に彼の弟が戻ってくる。
彼の弟に言われるまま、お尻を上げた格好でどろどろの精液をお尻に塗りつけられ、丹念に解されていくリシア、次第に甘い声を上げ始め。
すっかりと準備の整ったお尻の穴は彼の弟に突き上げられ、腕輪もあってかすぐ蕩けた声で喘いでしまっていた。
「流石に高レベルだけあって、こっちの締まりもいいねえ」
「ありがと、ごさいまっ♥ んっ、ふぁっ♥ あっ、またイキますっ、ああっ♥」
両手を掴まれる格好でバックから犯され、乱れる髪と揺れていく大きな胸。
そんな様子を眺めていた彼もまた大きくなり、リシアの前に立つとその反り返ったちんぽを彼女に突き出して。
「また元気になっちまってな、しゃぶってくれよ」
「……っ♥ はっ、い…ぃっ♥」
欲望に蕩けた牝の表情で、彼女はまた彼の先端に唇を這わせ始める。
背後から犯されながら、彼のちんぽを奉仕するリシアの姿、三人の行為はまだまだ終わりを見せず、朝までたっぷりと犯されるのであった。
腕輪の効果は長く続かなかったようで、朝に動けるようになったリシアの逆襲が始まったのは言うまでもない。
けれど、効果のなくなった腕輪は何となく持ち帰り、こっそりと締まってあるのだとか。
218 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/22(木) 22:00:00 ID:f0v5qJ9o
>>全員へ命令
次スレ立てましたので移動をお願いします…色々としくじってしまい申し訳ない
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
ttp://moeita.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1619096032/
219 名前:
騎士団のプリースト アイリ
投稿日:2021/05/09(日) 10:37:55 ID:cekLPia2
リシアさんの方と矛盾すると思いますが気にしない方向でお願いいたしますわ
世界線が違うとかルートが違うとか、きっとそういったものですわ
>> バルーンアクビ リシアさん
リシアさんをお借りして命令遂行させて頂きましたわ!
わたくし事は…それはもう自由に使って頂ければ幸いですわ
>>215
さん
いつもありがとうございますわ!噂話しも…すごく興奮してしまいましたわ…
命令でない事は承知なのですけれど、実はあの時…
(こ、こんな偶然って…あり得るのですか……)
騎士団の備品を買いに街中に来ていたアイリ。その進行方向に…仲間同士なのだろうか、地面に座り込んで話し込み、盛り上がっている一団が見えた。
どこかのギルドやPTの溜まり場なのかもしれないし、それ自体は良くある光景で別段珍しい事でも無いので気に留めず彼らの側を通り過ぎようとするアイリ…その時だった。
「いやね、道に迷ってある建物に忍び込んだ時の話なんだが、そこで可愛くておっぱいのでかいプリさんが監禁されててな」
(……えっ…?)
不穏な単語と状況が一団の中心に居たシーフの口から語られていて、その言葉を聞き、彼らの横を通り過ぎながら心臓を鷲掴みされたような感覚を覚えるアイリ
(い、いえ……わたくしの話しのはず…ありませんわよね…偶然、同じような境遇の方が居ただけで……)
そんな目に遭うプリーストがそう居るものだろうか…聞いてしまった以上真偽を確かめない訳にはいかず、良くない事だとは承知しているが彼らの話しに聞き耳を立ててしまう
(ま、まだわたくしの事と決まった訳ではありませんわ…どうか違いますように……)
シーフの彼は話しを続ける…その内容は、思っていた以上に詳細に語られ、状況も彼のいう「プリさん」の容姿も全て自分の体験に当て嵌まっていた。もう間違いがない…
(あううっ…すべて…見られてしまっていたのですね…あのような淫らな……)
思い返してみれば時々、視線のようなものを感じていた気がする…気のせいと思って次第に気にもしなくなっていたが……。そして盛り上がる中シーフは何かを取り出して仲間達に見せているようだった。一団の猥談は更なる盛り上がりを見せていく
「プリさんマジで可愛いじゃん!エロ過ぎる」「おっぱいデカくてすげぇ柔らかそうだぁ…」「えぐいなこれw後で焼き増ししてくれよな」
「な?俺、一生分のズリネタ手に入れたかもしれんわ…」
会話の内容からそれが自分の盗撮写真である事が容易に想像がついてしまう…「忍び込んで3ヶ月程」という言葉も耳にして察するにどの場面が撮られていてもおかしくはないだろう…本人が近くで盗み聞きしているとは全く思っていない男達は興奮に任せて各々が言葉を選ばず欲望のままに感想を漏らしている
(だ、だめですわぁっ…そんな…わたくしの写真、見ないでくださいっ…自慰に使うなんてもってのほかですわぁっ…はぁっ…わ、わたくしっ…♥)
見ず知らず人間達に猥談のネタにされている話しを聞いてその過激な内容に妙な気分になってしまって…思わずパンティ越しのアソコに手を這わせて弄ってしまうアイリ。その甘い痺れはいつもより数倍心地の良いものだった
(はぁっ…も、もう…濡れちゃってますわぁっ…んうっ♥このような事っ…だ、めぇっ…ですのにいっ…♥はぁっ…指が止まりませんわぁっ♥んんうっ♥)
自分が話しの中心になっている猥談を盗み聞きながら、声を押し殺し物陰で自らを慰めてしまう淫らな聖職者。
(わ、わたくし…こんな事をするつもりではぁっ…♥だめ、ですのにぃっ…イクっ、んんんうっ♥」
このような場所でシてしまう自分に自己嫌悪と凄まじい罪悪感を覚えながらも、それが堪らなく気持ちが良い事を自覚すると尚のこと後ろめたくて気持ち良くて…絶頂の余韻に浸って放心していると男達の更に猥談はエスカレートしていって…
自己嫌悪と猥談と、とうとう居た堪れなくて足早にその場を立ち去るアイリ。
(…も、もう…ここに居たら…いけませんわぁっ……)
慰めて火照りが収まるどころか却って火照りが酷くなってしまっている気がする…
その後騎士団に戻っても以降の仕事がまるで手に付かないエッチなプリーストなのでした。
>>214
さん
「攻城戦ですか…冒険者アカデミーの講義で概要は教わりましたけれど詳しくは…わたくしに勤まるでしょうか…」
次の攻城戦のポータル係を頼みたいと言って依頼を持って来たWSの214さん。彼の話しを聞いてアイリは相当に戸惑っていた…というのも彼女は攻城戦に関わる経験はおろか、PTでの支援すら経験に乏しい。そして対人ギルドに関する噂による偏見がその不安をより大きくしていたりする。
「そうそう、実は君の他にも助っ人を頼んでいてね、そっちの彼女は経験豊富だから彼女に教えて貰うと良い。確か大聖堂所属のアクビのはずだから君の先輩にあたるんじゃないか?名前は…」
「アークビショップの、リシア先輩ですか…?あっ、はい、存じ上げていますわ!そ、そうなのですねリシアさんも…」
1人で知り合いも居ないGVGギルドの中に放り込まれる事になりそうで心細かったが先輩アクビの存在を聞いた事で前向きになるアイリ。同時に彼女に甘えるばかりではいけないとも思いもするものの、やはり心強い事に変わりはない
「わ、わかりましたわ。普段は縁通い事柄に携われるのですから、これも経験と思って精一杯お手伝いさせて頂きたいと思います」
こうして攻城戦ギルドの手伝いをする事になったアイリ。その日の内に214の属するギルドメンバーと顔を合わせ、そしてリシアさんとも個人的に話すのは初めての対面を果たす事になる。
(リシア先輩、可愛らしい方なので同じ聖職者の私でもドキドキしてしまいます…それでいて落ち着いていてクールで…わたくしも見習いたいですわ…)
そして思わず視線を送らずにはいられない、法衣からはちきれんばかりの先輩聖職者の胸をまじまじと見てエッチだなぁ…と一人こぼしてしまうアイリ
「何か、視線を感じるのですけれど…貴女も小さいのに大きいとか、思っている口ですか?」
「ひゃいっ!?リシア先輩っ!?そ、そんな事…お、思っていません!」
「…良いでしょう、アイリさんはGVGだけでなく聖職者としても私の後輩に当たります。少々指導に熱が入りすぎてしまっても先輩からの愛の鞭という事で納得出来ますよね」
「は、はいっ!ご、ご指導よろしくお願いしますっ…!」
本気で怒っていた訳ではないのだろうが、狩場での彼女の片鱗を見て身も心も引き締まる思いのアイリ。
そんな出来事もあったりもしてGVGの初歩とギルドメンバーの役割と、その他諸々の解説と説明をしてもらう事になった。
支援管理の完璧な彼女による説明は非常に分かりやすく理にかなっており、彼女の指導のお陰でアイリは攻城戦までに一通りの知識を身につけ、当日のポータル係もなんとかやり切る事が出来た。
…とはいえ、完璧に実践出来たかというのは別問題で、目まぐるしく変わる戦況とそれに伴って耳に入って来る指示で頭は常時混乱しっぱなしみたいなもので、転送場所を間違えてしまったりと迷惑もそれなりに掛けてしまったし、反省点も多かったが…達成感も大きく、総じて良い経験だったと思える初めてのGVGとなった
220 名前:
騎士団のプリースト アイリ
投稿日:2021/05/09(日) 10:47:30 ID:cekLPia2
>>214
さん続
砦も確保出来たという事もあって攻城戦後は砦のホールで宴会が催された。贅沢の限りを尽くしたご馳走の数々に高級そうなお酒が山のように用意されていて…
(す、すごいですわ…このお料理…わたくしの食費の何ヶ月分なのでしょうか…)
などと冷静な事を考えつつも、ギルドの皆さんを労ったり労われたりして楽しい時間を過ごしていた。
「まぁ失敗は誰にでもありますから、反省して次があるなら同じ轍は踏まない事ですね。後は場数の問題かと。筋は良かったと思いますし」
「は、はい!ありがとうございます!初めての事でしたので、不安で…リシア先輩が居てくださって心強かったです」
そんな会話をリシアさんとしている時だった。他のメンバー達の方からどよめきが起こり、続いて冷やかすような言葉が聞こえて来る。
何事かと思ってその方向を見たアイリは言葉を失う。なぜかと言うと、視線の先では2人の男女がエッチな事をしようとして…というか正しくはヤっている真っ最中だったからだ。しかも隠す事もなく、この宴会場の真っ只中で…
「えっ…えぇっ…あ、あの…これは一体、お2人は恋人同士なのですか…?えっ…こ、恋人でもなんでもない?こ、これが普通…なんですか…?」
どうやらとんでもない場所に今現在自分が居ることを自覚して近くにいたギルメンのワンダラーとジェネティックさんに思わず話しかけて聞いてしまうアイリ。
このギルドではメンバー同士の絆を深める為に身体を交える事は当然のように行われているのだと話す…アイリには到底理解の出来る話しではなく、とんでもない世界を垣間見てしまったようだ。
話しを持って来た214を問い詰めたい気分だがこの場に彼は見当たらない。そうこうしている間にもあちこちで盛りついた男女が盛り上がりはじめて、周囲が言いようのない淫靡な雰囲気に支配されていく…
「…さっさと抜けましょう、もう手伝いの義理は果たしましたから長居は無用のはずです」
気後れするアイリの手を取り速度を唱えるリシアさん…しかし足元から生えてきたジェネティックのバイオプラントが2人の手足に巻きついて逃走を阻まれてしまう
「!だ、大丈夫ですかリシアさん…ひゃううっ!?」
バイオプラントの主のジェネティックと、ワンダラーの2人組はリシアとアイリの2人を逃がさない為の役回りだった。彼女達は動けなくなった2人の美少女の豊乳を法衣の上から鷲掴みして大きさと柔らかさを確かめるように無遠慮に揉み解す
「2人共こんなに可愛くて立派なモノを持ってるのにお楽しみに参加しないなんて勿体ないわぁっ、もう少し楽しんでいったら?」
「はぁん♥な、何言ってるんですかぁっ…そ、そんなみだりに…男の人と、しちゃうなんてぇっ、ダメですっ…やあっ♥」
「ウフフ、そんな事言ってカラダは正直よぉ。ウチの男連中はそっちの方も歴戦の猛者揃いで貴女達の事も絶対に満足させてくれるんだから♪」
「っうう♥か、勝手に決めてないでくださいっ…っう!?こ、これ以上触ったらぁっ…はぁっ…あ、後で見ていてください…ひあっ♥だめぇっ…そこはぁっ!あぁああっ♥」
すぐ真横でクールな印象を持っていた先輩アクビさんが弱点である大きな乳房を露出させられて責められてエッチな事を上げている…アイリも責められてそれどころではないが…
思わずそちらを盗み見てしまって、エッチな先輩聖職者のギャップにドキドキが止まらない。
「人の事を気にしている余裕があるのかしらぁっ♪うふふ、まだ素プリの癖に私なんかよりおっぱいも大きくて身体付きもエッチで、男に犯して欲しいって主張してるみたいで…可愛いわよアイリちゃん」
「!やぁっ、な、にを…んっ!?んんんんうっ……!」
ワンダラーに唇を塞がれて露出させられたIカップ巨乳を揉みしだかれて身も心を快楽に蝕まれ、周囲の淫らな行為と雰囲気に流されて支配されていく…
そこからはリシアさんの方を心配する余裕も無くなってしまって…ギルドの他の女性陣も手伝って絶頂寸前の限界ギリギリにまで昂らせられて、そして…
「あっ、ギルマス!言われた通りに足止めと、ちょっと悪戯もしてアイリちゃんの準備は万端ですよ♪」
「はぁっ…ふえっ……」
GVGを目的とする戦闘系ギルドのギルマス…そのリーダーたるルーンナイトの彼は想像通りの巨躯と筋骨隆々のガチガチに鍛え上げられた体、そしてあちらの方もそれに相応しい…太くて大きくて固い巨根ペニスなのだった。それが興奮して勃起などしようものなら凄まじい大きさで思わず息を呑んでしまうアイリ…
「ギルマスのおチンポはすっごいわよ、もうイキ狂っちゃうくらい良いんだから♪」などといって囃し立てるギルドの女性達…しかしもうアイリにそんな言葉を聞いている余裕はありはしなかった。
「はぁっ…!ギルマスさんのオチンポっ…わたくしの中にぃっ♥入れてしまうのですかぁっ、そ、そんな大きいモノ…ダメぇっ…エッチな事っ…したい訳じゃありません、のにいっ…♥やぁっ、疼いてしまってぇっ…はああああぁっ♥イクっ、イくうううううっ♥♥」
挿入されただけでイキ、体を反り返らせて周囲のメンバー達が思わずそちらを振り向いてしまう淫らな艶声で鳴いてしまう赤髪の聖職者。
挿入を果されて男の巨根でピストンされる度にイっている有様で揺れ踊る巨乳は男達の視線を一身に集めてしまう
「これで薬とか一切使ってないんだよな?」「まだ素プリの癖にまじかよドスケベ過ぎるだろ…」
「あっちのアクビちゃんもそりゃもう物凄いぜ?」「今回の助っ人はどっちも大当たりだな、身体が2つ欲しいくらいだ」
今回の件で最初からこのような企みがされており、リシアとアイリ、2人の聖職者の身体を狙っていたギルドメンバーの男達…女性メンバー達はやや不服そうではあるが男性メンバーに滅茶苦茶にされる美少女2人を見て溜飲を下げる事にする
「いやああぁっ♥中はぁっ…だめぇっ…だめええぇっ♥イクっ♥またぁっ、イっちゃいますわぁっ♥んやあああぁっ♥♥」
ギルマスとの激しいエッチと中出しフィニッシュで果てる所も大勢のギルメンにしっかりばっちり見られて快楽と羞恥心と、被虐願望と…もう気持ち良すぎるセックスの前に全部がぐちゃぐちゃで、抵抗したいのに、出来なくて…もっと滅茶苦茶にされたくて…
「惚けてないで後がつかえてるんだからさ、次は俺とも楽しもうねアイリちゃん。ほら、あっちも盛り上がってるよ」
そう言いながら少女聖職者の乳房を揉みながら容赦なく挿入して来る次の男、彼が顎で指すその方向には…一際男達が集まっていて…
「気持ち、良いっ♥やはぁっ♥奥までぇっ、届いちゃってますうっ♥あああぁっ♥」
アイリに見せていた姿とはまるで違う、酷く悩ましい先輩アークビショップの淫らな姿がそこにあって…男達の剥き出しの欲望をその小さな身体で受け止めて蕩けた表情で交わっていた…
アクビさんの姿がいやらしくて気持ちよさそうで…自分ももっと気持ち良くして欲しいと思ってしまうアイリ…
「いやぁっ♥テクニックも…オチンポの大きさもすごすぎますうっ♥はぁっ、こんな事…ダメなのにぃっ…中出しされるのぉっ♥気持ちいいんですうっ…♥やあぁっ、アイリの膣内にっ…はぁっ、射精してくださいいぃっ♥いくっ、いくうううっ♥♥」
GVギルドの血気盛んで性欲も凄まじい男性メンバーとのセックスはアイリの理性を飛ばす程に気持ちが良く…そして全員が経験豊富で体力も技術もあると来ている。
「はあぁん♥皆さんとのセックス気持ち良すぎちゃいますうっ♥こんなのぉっ、おかしくなっちゃううっ♥だめ、ダメええぇっ♥」
抗う術はあるはずもなく、ギルドの男達に敏感過ぎる身体を隅々まで徹底的に貪り尽くされて、全員と代わる代わる身体を交えてしまうアイリ…
「リシアちゃんとアイリちゃん、いっそウチのギルドに入らない?毎日でも可愛がってあげるからさ」「こーんなドスケベな身体してまだ素プリとかまじ?成長が楽しみだからウチに入りなよ♪」「それが嫌ならまた手伝いに来てよ、俺達はいつでも大歓迎だよ」
などと言われながら激しいセックスを男性陣としてしまって、2人の美少女聖職者はそれぞれ朝まで可愛がられてそれはもう気持ち良くされてしまうのでした……
「いやー、ごめんねアイリちゃん。ウチの男衆は容赦無かったでしょ?雑用とか会計の裏方も大変でさ、中々あの時間の参加は出来ないから溜まって仕方ないんだよね」
「あああぁっ♥214さまぁっ♥やぁん、はああぁっ♥214さまのオチンポっ♥気持ち良いですわぁっ♥あん、ああぁっ♥イクっ、イクうううううっ♥んやああぁっ♥」
そうして長い1日の最後に214さんに可愛がられてこれで本当の終わりとなる…何度気持ち良くさせられても敏感な身体のアイリはその度に男性に新鮮な反応を提供してしまって、214さんにもその例に漏れずエッチでそそる反応を楽しまれてしまうのだった……
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