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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
173 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/06/10(水) 21:54:39 ID:Lgm69oS2
>>172
様
ヅプッ…と太い針がレニのふっくらとした乳房に突き立てられる。
「つっ…」
鋭い痛みに顔をゆがませるレニ。
一見すれば、診察室にいる患者と医師。
だが、その実は処分対象の実験体と、彼女を使い潰そうと目論むアルケミストだ。
「よし。次は薬をなじませるぞ」
椅子に腰掛け、上半身を開けたレニの背後に回るアルケミストの
>>172
。
「んく…」
立ち上がるように命じられたレニはそのまま背後から
>>172
の愛撫を受ける。
注射した薬液をよくなじませるように、未だ痛みの残る乳房をこね回される。
「痛覚だけか。快楽の方はあまり反応が無いなぁ…まだ効いてないのか、それとも…」
思案しながら行為を続ける
>>172
。
元々彼女はある研究所で生まれた、限りに無く人間に近いホムンクルスだ。
そのこだわりようはすさまじく『製造』過程もまた人間に近づけたとされている。
もっともそんなことは彼には関係ない。
今彼が『使って』いるのは、役割を終えて廃棄処分中の用済み素体なのだから。
しばらく愛撫を続けると、彼女の乳首がピンとしこり立つ。
「たいした再現度だ。まるで人間だな」
レニはそんな彼の言葉を聞きながら虚空を眺めていた。
研究所にいた頃も、ここでも、散々耳にした言葉だ。
「まあ、ここに来た時点で人でもそうで無くともあまり関係は無いけどな」
それもそうだ。
レニは思った。
自分と同じように連れてこられた者達やここで出会った者達の多くは既にいない。
何をされたのかは察しがつく。
ただ、自分は『仲間達』について行くことが出来なかった。
「だんまりだな。そんな態度だと無意味に首を刎ねられるぞ」
しこり立った乳首を扱きながら
>>172
は言う。
「私は、それでも構いません」
淡々とした口調で答えるレニ。
「ほう…?まだ自分に利用価値があると」
寝ぼけたことを言うな。
そう言いながら
>>172
が乳首を抓りあげると、レニがきつく結んだ唇の隙間から切なげなと息を漏らす。
「はは。そうか…お前の性癖はそっちか」。
嗜虐的な笑みを浮かべながら
>>172
は言った。
抓りあげ、容赦なく引っ張り上げる。
それを繰り返す内に、レニの乳房を嬲る
>>172
の手は母乳にまみれていた。
「なるほどな。その年でとんだ変態だ」
「ん…っ」
うめき声をを漏らすレニ。
乱暴に乳首を扱かれ、いや、抓りあげられ続けたレニは何度か果てた。
繰り返しビクビクと背筋と膝を震わせる内に、、やがて背後に立つ
>>172
へと倒れ膝を折る。
今や彼女は
>>172
に抱き留めまれ、左腕を腰に回され立たされいる状態だ。
「薬も…まあ純粋な人間相手じゃないから確証はないが方向性は正しいか」
一回りほど肥大化した乳房を右手でたぷたぷと掬い上げながら
>>172
は言う。
一方乳首は既に小指の先ほどにまで肥大化。
彼の乱暴な愛撫を受けまるで開花前の蕾のように赤く腫れ上がっていた。
「はぁ…はぁ…」
>>172
が乳首を抓りあげる度にレニの身体がビクビクと打ち震える。
スイッチが入ったのだろうか。
嗜虐に浸りながらも、冷静に観察する
>>172
。
乳首への責めはその後も続けられ、彼女の乳房が彼の想定したサイズにまで肥大化するにはもう数本追加で注射を行う必要があったという。
時は流れ数週間後。
ミシェラ達の館にて。
「…結局、あそこを脱したとしてもこういう運命である事には変わらないんですね」
館の地下。
空き部屋だった調教部屋の前に立ったエプロンドレス姿のレニは大きな溜息を吐いた。
手には自身の名が刻まれた、重厚な鉄の板。
それを扉に取り付け再び大きな溜息を吐く。
「そかもねぇ。でも、今の貴女は戦って抗うことが出来るわぁ」
私はそのためにあなたたちを指導しているのだから。
彼女の背に立つフリッダは言う。
「あの…お師匠様。ミリーや叔母様達も…」
自身のための部屋の周囲にある、3つの部屋をそれぞれ見ながらレニは問う。
「それは秘密。そうそう、私との『スキンシップ』でも使うことになるから、楽しみにしていなさいねぇ」
フリッダはそう言うと、残影でレニの背後に回り込みワンピースとエプロンの隙間に手を滑り込ませた。
直後、地下室にかわいらしい、彼女の過去からは到底想像出来ないかわいらしい悲鳴が木霊した。
174 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/06/11(木) 09:39:13 ID:Axwwqsdk
>人造戦乙女姉妹と母親達
爆乳になった女がいると聞いてやってきたんだがレニとかいう女、俺の休暇に付き合え。
ルーンストーンを使いすぎて肉棒が猛ったままになっちまった。
お前を背面座位で犯しながらその大きくなった胸を弄らせて貰うぞ。
どうせなら風呂場でやるか、お前のアソコを貫きながら片方の乳房は乳首を扱きながら引っぱったり、
もう片方は下から持ち上げながらメチャクチャに揉み上げたり色々遊んだり。
まだ薬の効果が残っているから母乳も出るって話だな。好きなだけ揉みしだいて
搾乳しながら犯してやろう。
お前はしっかりと膣内で肉棒を締め付けることに集中するんだ。
もちろん中出ししながら胸を揉み続けるわけだが、今日一日お前の身体は俺のモノということを
忘れるなよ。
175 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/06/13(土) 04:27:24 ID:.G/5tqH6
>騎士団のろな子
ろな子に頼もうと思ったんだけど任務で忙しいから姉のまじ子に頼もうかな。
俺の部屋で二人きり行うよ。
いつの間にかソーサラーになって冒険者アカデミーで教師をしているんだね。
じゃあ今から依頼する命令はアカデミーに知られると、教師としてよくないから
大人しく引き受けてくれよ?
まずはまじ子はいまどんな下着をつけているのかな?動画で記録するから前垂れを自分で捲って
中を見せながら「まじ子の今穿いているパンティーは、○○色で○○な形のパンティーです」って
顔を背けずにこっちを向いて色と形を正確に報告してくれ。そして今のスリーサイズと胸のカップの大きさを教えてくれ。
次に一人エッチはどれくらいの頻度でするか、するときにはどこを弄ると気持ちいいのか
言葉を濁さずにエッチな言葉を使ってちゃんと報告するんだ。
ちゃんと報告できたら終わりだよ。
176 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/06/13(土) 18:19:49 ID:3p3KNul2
>>174
様
処理場には様々な『人間』がやってくる。
その多くはここで生を終えるためにやって来るが、例外も少なくない。
「ふぅ…」
処理場の中にある、ゲスト向けのアマツ式大浴場。
ヒノキの香りに満ちた湯船につかりながら、
>>174
は大きく深呼吸をした。
ここでは世間では非合法とされる資材が多く調達可能だが、それだけでは研究は成り立たない。
そこで、必要な資材を確保するための冒険者が雇われる。
>>174
はそう言った人間の1人であり、さらにはここの事情に精通した凄腕だ。
「…」
背後に生まれた気配を察知し、肩越しに見やる
>>174
。
そこには白いバスローブを纏ったレニが立っていた。
「お待たせしました」
「お前がレニか…まあいい」
始末するにはいささか勿体ないな。
>>174
は出かけた言葉を飲み込んだ。
ここに来るのは、相応の理由があるのだ。
自身に言い聞かせながら、バスローブの帯に手をかけるレニを眺める
>>174
。
バスローブが床に落ちると、年不相応に豊満な裸体があらわとなる。
「ふむ」
>>174
は湯船から立ち上がり、彼女の方に向き直る。
「ひ…っ」
レニが小さな悲鳴上げる。
彼女の視線の先には、擂り粉木のような大きさのイチモツが文字通り天を向きそそり立っていた。
「そんなに驚くことでも無いだろう」
あきれながら言う
>>174
。
ここに連れてこられた女なら、最期を迎えるまでに一度は『そういう目』にも遭うモノなのだ。
「す、すみません…」
即座に感情を押し殺し謝罪するレニ。
「まあいい。こい」
>>174
は湯船に腰を下ろすと、ぱんぱん、と自身の膝を叩いた。
湯船に入り、恐る恐る彼の膝に腰を下ろすレニ。
>>174
はじれったいと思ったのか、彼女の腰をつかむと自信の下腹部へと乱暴に引き寄せる。
「息を吐け。受け入れろ」
秘唇に彼のモノが当てられたと気付いた瞬間だった。
「くふ…っ!?」
体格差もあって、まるでミノタウルスに貫かれたかのようだった。
秘裂を一息に奥まで貫かれ、レニの視界に火花がほとばしる。
「身体は準備できていたようだな」
右手で胸元をまさぐりながら
>>174
は言う。
「くふぅ…うう…ふぅ…」
奥までねじ込まれた、人間ならざるサイズのイチモツがレニの臓腑を押し上げる。
「入れられたくらいで狼狽えるな」
言葉と共に鷲づかみにした乳房を乱暴にもみしだくと、レニはうめき声のような悲鳴を上げながらヒクヒクと身体を震わせる。
小さな絶頂を繰り返しているのだろう。
握りつぶすように力を込めると、彼女柔肌と彼の掌の隙間から母乳がじっとりとしたたり落ちる。
「薬はまだ抜けていないようだな」
何度も何度も握りつぶすように力を込めながら、愛撫と言うには乱暴な行為を繰り返す
>>174
。
そのたびに、レニの肉体はピクリピクリと打ち震える。
「限界か?そんなはずは無いだろう」
>>174
はそう言いながら、彼女の細長い耳に手を伸ばす。
「ひぃっ!」
輪郭に沿ってゆびをつぅ、となぞると、レニの悲鳴と共に自身がぎゅっと締め付けられる。
「そ、そこは…」
おびえた声で愛想するレニ。
「なるほど。お前の弱点はそこか」
>>174
は嗜虐的な笑みを浮かべると、掌で耳を包み込む。
「言い声で鳴け。処分されたくなければ、な」
自身のイチモツを誰かにそうさせるように、
>>174
は彼女の耳を扱き始めた。
177 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/06/13(土) 20:39:38 ID:cjORIOdE
>>169
さん
「任務の前にこれを…?あっ、夏用の軽装備ですね!最近少しずつ暑くなってきましたからちょうど良いです。ありがとうございます!早速着替えて来ますね」
今日これからろな子とのペアで街のパトロールに赴く事になっている先輩騎士の169さん。その彼に着用するように、と衣装を手渡されてろな子は更衣室に走っていくが……
「あの、この装備…ちょっと…いえ、かなりスカートが短くないでしょうか……」
着替えを終えてみて、ルーンナイトのように胸元が開いてへそ出しな色っぽいデザインなのはまだ良いとしても、ただでさえ短いスカートが更に短く改造されていて難色を示すろな子
そんな彼女を見て「中々エッチな格好だがまだ足りないな」と評する169さん、邪悪な笑みを浮かべて彼女の背後に回ると鎧の間から手を入れて豊乳を大胆にも鷲掴みする。
「!えっ、エッチって…それに、あの…た、足りないってどういう事でしょうか…ひゃぁっ!?」
「せっかくろな子と一緒の任務なのに、ただ普通にパトロールするだけじゃつまらないだろう?」
「んんんっ!な、何言ってるんですかぁっ…パトロールにエッチな要素とか必要なぁっ……あんっ、や、やめてくださいいっ…!やあぁっ!?」
まるでおっぱいの大きさと柔らかさを確かめるように揉まれて、両方の先端に青石型のローターをテープで貼り付けられてしまう。同様に下着を下ろし剥き出しにするクリにも青石を押し付けて固定をする。更に下着の上から縄での縛りも追加する169さん…
「はぁっ、んぁっ…こ、こんな状態でパトロールに行くなんてぇっ…はぁん…む、無理ですよおっ……」
ブルブルと小刻みに震え3つの性感帯を絶えず刺激し続ける青石。先輩騎士からの命令にろな子は拒む事が出来ず、悩ましげな声を押し殺す事しかできない
「君の敏感おっぱいとクリで青石ローターの刺激にどれだけ耐えられるかな?精々頑張ってくれよ」
こうして後輩の金髪巨乳騎士にエッチな趣向を凝らした命令を与え、街の見回りへと赴く二人。169さんはろな子を先に歩かせてすぐ後ろを歩き、ニヤニヤと楽しげに彼女を監視する。
(はぁっ、あんっ…うっ、歩く度に、振動でぇ…余計に刺激がぁっ…こんなのぉっ、すぐイっちゃうよおっ……)
いつもと違う格好だからか余計にすれ違う人達の視線を感じる気がしてしまう。
それもそのはずで、端麗な容姿を持ち不幸にもエッチな目に遭う事に定評のある美少女騎士は日頃から男達にいやらしい目で見られている事が多い。
そんな彼女が露出の多い格好で街を歩いているのだから注目を集めないはずがなかった。
(はぁっ…うう、そんなに、じろじろ見ないでくださいい…パトロール中に、こんな…エッチな道具を使って気持ち良くなってるなんてぇっ、バレたらぁっ…)
刺激にばかり気を取られてスカートの中身が露わにならないようにそちらにも気をつけなくてはならないが、正直そんな余裕は無い。性的な刺激に気を取られてパンチラもするし縄も見えてしまうし、少し観察すれば大抵の人間は彼女の異変に気がついてしまう。
(こんなぁっ…完全に隠すなんて無理ぃっ……んくううっ!?青石の振動がぁっ…つ、強くなってえっ……)
プロの北側からパトロールを開始し、ちょうど露店が密集する十字路付近に差し掛かると青石の震えるが一層強いものになり、その快楽にとうとう立っていられなくなってしまって…ついにその場にへたり込んでしまった。
「!!きゃぁっ、はぁっ…だ、だめ…すぐに、立たないとぉっ…いけない、のにいっ……んんんうっ!?」
快楽という快楽に弱いろな子にしてはここまでよく頑張った方だろう…。すぐにこの状況を不味いと思い立ち上がろうと試みるが、3つの青石が彼女の行動を阻む。
「大丈夫ですか騎士さん?」「手を貸しましょうか?」
…今に限っては余計なお世話だというのに、ろな子の異変に気が付いていた何人かの男性が鼻の下を伸ばしながら近づいてくる。そして彼らはろな子の正面に立つとバッチリと下着に食い込む縄とその奥に仕込まれた見慣れた青い石が振動しているのを目撃してしまう。
「へえ、様子が変だと思ったらどうりで…へへっ」「こんなモノを付けて出歩く趣味があったんですね」
「ち、違うんです…こ、これには…理由がぁっ………」
取り繕おうとするろな子だが、いくら言い訳を考えたところでエッチな道具を付けてのパトロールなんてものに正当な理由があるはずがない
うろたえる彼女を他所に、異変に気が付いた男達がろな子を囲むように集まってくる…そして胸当ての中の青石にも感付いてしまう男達
「胸の辺りからもバイブの音が聞こえるぞ?」「これは様子を見る為に脱がさないといけませんね」
「!な、何言ってるんですかぁっ…やだぁっ、は、離してくださいいっ…はぁっ、ダメっ、だめえええっ!!」
と、興奮気味の男達によって大勢の人の目がある中で胸当てを外されて、大きな乳房を露出させられてしまうろな子。青石が乳首の先端に固定されて乳輪が見えそうで見えないのが卑猥さを際立たせる。
ぶるんっとバウンドする特大おっぱいにろな子を囲む男達は下卑た笑みを漏らす。手足をそれぞれ違う男にしっかりホールドされてエッチな身体を、青石で感じてしまう淫らな姿じっくり観察されてしまう…
「アソコとそれにおっぱいにまでエッチな玩具付けてパトロールかよ」「任務中にこんな事するなんて好きモノな騎士サマも居たもんだなぁ」「本当は襲って欲しいだけなんじゃないのか」
「ち、違いますううっ…あん!わ、私はぁっ…そんなんじゃぁっ……ひゃうっ!?あん、みないでえっ、見ないでくださいいいっ!んやああぁああ!!」
欲に塗れた男達の視線に言葉に、奥底に秘めたマゾ願望を刺激されてぞくぞくと身体を身震いさせてしまうろな子。パトロールしていた時とは非ではなく、強い興奮を覚えてアソコからは大量の蜜を溢れさせて青石に蹂躙されてしまう。
そんな彼女に応えるかのように青石の振動はより激しく、彼女を追い詰めていく。
(い、やぁっ…!助けてくださいっ…169さん、このままじゃぁっ、私いっ……)
ちらりと視線の片隅に169さんを見つけるが彼はろな子を助けようともせずに不敵に笑っているだけだった。
「!!いやああぁっ、あん!みないでえっ…いやあああっ、イクっ!イクうううっ!!!」
男達の見守られ、淫らな言葉と視線にさらされながら青石によるクリ乳首責めて絶頂するろな子……
騎士として格好良い所を最後に見せられたのはいつだったか…最近ではいつもこんなエッチな目にばかりあっている気がする、またしても淫らな姿を街の人達の目に焼きつけてしまう美少女騎士。
「全く君ときたら、結局いやらしいろな子だってバレちゃったねぇ、男達の視線に晒されながらイクのは気持ち良かったかい?」
「はぁっ、だ、だってぇっ…あんなぁっ、やああぁっ!あ、青石なんて付けられたらぁっ…我慢できなぁっ……んはああぁっ!?」
あの後、169さんに助け出されたろな子、今度は彼に人気の無い路地に連れ込まれ、169さんに大きなおっぱいを揉みしだかれていた。当然、3つの青石は依然取り付けられたままで…一度絶頂した身体は敏感な身体をより鋭敏に高めていた。
「気持ち良かったかと聞いているんだぞ、どうだったんだ?」
愛液でびちょびちょで使い物にならなくなったパンティは剥ぎ取られ、熱く固い勃起チンポを入り口に擦り付けながらろな子をいつでも犯せる態勢をとりながら、魅惑の豊乳を存分にこね回して虐める。
「はぁっ…そ、れはぁっ……き、気持ち、良かったですうっ……」
乳房を揉まれる快楽にぼろぼろと快楽の涙を流す美少女騎士、その麗く可憐な顔に一層股間を滾らせてしまう169さんは有無も無く、擦り付けていた肉棒を一気に挿入した。
「!!んああああぁっ!だめぇっ、はぁっ…私たち…パトロールの最中なんですよおっ…んやあああああぁっ!!?」
「何が今更パトロールの最中だからダメだ、青石に犯されながら本当はこうやってチンポ突っ込まれたいって思っていたんじゃないのか?」
「ち、違いますううっ…そんな事っ、思ってなぁっ…!んやああぁっ!はぁん、あん、だめえっ、ら、乱暴にしないでぇっ…やぁん、かんじすぎてえっ…やああぁっ、お、おかしくなっちゃいますううっ…!!」
美少女騎士を壁に押し付けるようにしながら背後からトレードマークのJカップおっぱいを思い切り揉みしだき、貪るように腰をパンパンと目一杯打ち付けて彼女を攻めまくる169さん
「んやあああぁっ、おっぱい、もぉっクリも…青石の振動が一層凄くなってぇっ、はあんっ……169さんにおっぱい揉まれながらぁっ、オチンポ入れられてぇっ、はぁん、セックスしちゃってぇっ…気持ち良すぎてちゃいますううっ…はぁっ、任務中だと思うと、余計にオチンポっ、感じすぎちゃううっ、イク、こんなのぉっ、ダメなのにいいっ…イク、イクううううっ!!!」
ろな子の悶える姿とイク姿を見て二人でのパトロール任務を堪能した169さん、最後の締めに彼女の最奥に溜まりに溜まった欲望を思い切り射精に乗せてぶち撒ける。
「!!んやああああぁっ!熱いのぉっ、はぁっ…169さんの、精子っ…いっぱい……私の中に…出てますうっ……はぁ…うぁっ……」
膣内を満たされて、こんな事はいけない事だと思いながらも快楽には抗えず気持ち良くなってしまう少女騎士。
絶頂を見られてしまった羞恥心、そして任務中に淫らな事をしてしまった罪悪感を感じながら、背徳は蜜の味だという事を改めて実感してしまう。
…そしてエッチ自体も一回で済む訳も無く、この後も何度も169さんに美味しく頂かれてしまう淫乱美少女騎士だった。
178 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/06/13(土) 20:42:11 ID:cjORIOdE
>>175
さん
「むむ、お姉ちゃんがソーサラーな事をご存じないのですか?プロフィールは3サイズと身長以外はだいたい27スレ12のままかと思います!一応簡単に紹介しておきますね」
先生まじ子(旧:見習い先生まじ子)
年齢:ろな子+1歳
身長:157cm
3サイズ:B99/W60/H89 (Iカップ)
戦闘が不得手で長い期間をマジシャンで過ごしていたが、マジのままでは実践出来ない魔術が多く思い切ってプロフェッサーまで一気に駆け上がった。見習い期間を経てアカデミー正式講師になる。現在はソーサラー。いわゆる大飯食らいで本人曰く魔術の燃費が悪く、すぐお腹が空くらしい
妹と同じく結構なM気質、姉妹だけあって性癖も似ている
おっとりとした性格でアカデミーの男子生徒、男講師に人気があり同時にエッチな目でも見られている
ソーサラーまじ子
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSorcerer_4Black_5187_5775
「うっ……な、なんで私がこんな事を……」
まじ子は透明なローブの裾を両手で掴み、捲り上げて目の前で動画撮影機を構える175さんにパンティを見せる黒髪の少女ソーサラー、その顔は羞恥心で赤く、困惑の色が浮かんでいた。
どうしてこんな事になったのか…それは当初、この依頼は彼女の妹であるろな子に宛てたものだったが…「ろな子ちゃんに依頼ですか?ごめんなさい、ここ何日か忙しいみたいで……えっ?私でいいから頼みたい?…それ、私で務まる内容なんですか?」
たまたま居合わせた姉のまじ子の容姿を見て「むしろまじ子の方に頼みたい」と言うので、まじ子も多忙な妹の代わりになればと内容も確認せずにOKしたらこのような内容の命令だった……
「こんなエッチな撮影をしているなんてアカデミーにバレたら大変だよねぇ、それが嫌なら大人しく質問に答えてくれよ?」と笑顔で彼女を脅す175さん「じゃあ、まずはまじ子はいまどんな下着をつけているのかな」とエッチな質問を開始していく。
「そ、そんな事……くっ…まじ子の今穿いているパンティーは、白色で…形はスタンダードなかたち、だと思います……」
殆ど履く事は無いがいくつか持っている大胆なデザインの下着をたまたま履いていなくて良かった、と安堵しつつもやはり下着を見せるのは顔から火が出る程に恥ずかしい…しかしこんな質問と撮影はまだ序の口だ。
「ふふ、その調子で顔を背けずにこっちを向いて正確に報告してくれよ、じゃあ次は今のスリーサイズと胸のカップの大きさを教えてくれ」
「ううっ、は、はい……バストが99、ウェストが60、ヒップが89で……うっ…胸のサイズは…Iカップ、あ、あります……」
2問目も答えながらも既に早く終わってくれとそればかり考えているまじ子、175さんは「ほほう、胸は妹さんに負けるようだがお尻は勝っているんだねw」と興味津々でお尻をこちらに向けるように言ってくる。
そして三つ目の質問。「次に一人エッチはどれくらいの頻度でするか、するときにはどこを弄ると気持ちいいのか、言葉を濁さずにエッチな言葉を使ってちゃんと報告するんだ、良いね?」
「なっ!ひ、ひとり、エッチ……そ、そんな事まで、言わないとダメなんですかぁっ……」
うろたえるまじ子を見て心底愉快そうな175さん「ほら、カメラに向かってエッチな告白をしてごらん」と恥じらう彼女の顔にフォーカスを合わせて答えを迫る。
暗にこの撮影をバラされてもいいのか脅されている以上、命令に逆らう事はできないまじ子。もう、どうとでもなれ、とやぶれかぶれで口を開く
「ううっ……はぁっ、ひとりエッチの頻度は…2日に1回くらい、シちゃってます……その時はぁっ、おっぱいを…乳首が弱いのでぇっ…そこを刺激しながらぁっ、クリちゃんか、Gスポットを弄ってぇっ……気持ち良くなっちゃってますうっ……!!」
いやらしい質問の数々に昂り疼き妙な気分になっているまじ子、175さんに向かってエッチな告白をしてしまう。
「なるほど、そうやってまじ子はひとりエッチしているんだね。ちなみにデータによると君の妹さんも高頻度でシているようだね。ふふ、姉妹揃って本当にエッチだねぇ」
何故かろな子のデータを知っていて心底愉快そうに笑う175さん、正直に告白をした事でようやくこの撮影を終わらせてくれるのだった。
179 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/06/14(日) 04:02:06 ID:psEts4ow
>騎士団のろな子
ソーサラーのセカンドコスチュームの撮影会をしたいから、まじ子ちゃんにお願いしておくれ。
まじ子ちゃん来てくれたんだね。依頼を受けてくれてありがとう。
実はセカンドコスチュームの色に合わせた下着を3つ作ったから、それを付けてみて欲しいんだよ。
普通の色の装束には白いレースの下着、青い色の装束には青い縞々の下着、茶色の装束には
茶色いリボンが付いている下着を作った。
セカンドコスチュームもこっちで用意したから隣の部屋で装束と下着のセットで着替えてきてくれ。
着替え終わったらここに立って、前垂れを捲って下着を見せながらどんな下着かを笑顔で説明してくれ。
スクショと動画で記録するから顔を背けないでできるだけ笑顔でね。
一番最初に一回だけ「私のセカンドコスチュームに合わせて着けているパンティーを見てください」
と言って、「私の今穿いているパンティーは白いレース(青い縞々・茶色いリボン)のパンティーを
じっくり見てください、お願いします」と言ってくれ。同じ事を言うのは定型文だからだ。
こんな感じに下着の説明は装束の種類に合わせて3回行って貰うよ。
手間を取らせて悪いけどそういうことなんだ。
ちゃんと「私のパンティーを見てください」と言い終えたら笑顔で言えたら終わりだよ。
180 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/06/14(日) 10:50:49 ID:xg0SuZXY
>騎士団のろな子
騎士団の宣伝としてろな子の仕事の一日を記録して一般に公開するらしい。
俺はその記録要員として依頼されたチェイサーだ。
これから一週間のうちの一日、ろな子の仕事風景を収めるから気を引き締めて仕事をしてくれ。
え?何日の何曜日に記録するんだって?だからそれは秘密なんだよ。
いつ記録されるか分からないから緊張を保てるだろう?
ろな子の知らない一日に普段の活躍を動画に収めるために、ろな子のプロンテラの巡回に付き合ってその様子を記録するぞ。
本当にピンチの時はインディミデイトでろな子を助けるから大丈夫だ。
記録する正確な日時を教えずにハイディングからのトンネルドライブで姿を隠して様子を記録するから
ろな子は頑張って職務に励んでくれ。
(ちゃんと活躍してる所とパンチラばかりの動画を記録しまくってやろう。もちろんパンチラ動画は秘密だ)
181 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2020/06/15(月) 16:03:50 ID:OsBovZtM
・・・ん、ここは・・・?
〜 気づくと私は、見たことがない場所に立っていた 〜
〜 しかし、そこへたどり着くまでの記憶がまったくない 〜
〜 私は不安を抱きつつ、蝶の羽をつかう、が・・・ 〜
・・・うそでしょ、蝶もハエも、効力を打ち消される・・・
〜 私は仕方なく、この見知らぬ迷宮を抜け出すべく、歩き出す 〜
〜 不安もあるが、そのダンジョンから得体のしれない何かを感じ 〜
〜 私は杖を強く握りしめ、歩を進める・・・と 〜
・・・はぁ、はぁ・・・なんか、体が熱い・・・
体が・・・うずく・・・
〜 私は、あまりの体のうずきにその場にしゃがみこむ 〜
〜 体のいろんな場所・・・特に乳首やクリトリスが、すごく敏感になっている 〜
〜 ・・・どうやらこのダンジョンの空気には、媚薬の成分が混じっていたらしい 〜
〜 服にこすれる乳首の感覚に、胸へ無意識に手が伸びる・・・その瞬間 〜
・・・きゃあっ!な、なに!? ・・・触手!?
〜 突然、わたしの周りの壁から触手が飛び出してきた 〜
〜 とっさに私は立ち上がり、逃げようとするが 〜
〜 触手は素早く私の腕をからめとり、そして胴と脚に触手を巻き付けてきた 〜
や、やだぁ・・・いたい ・・・!
〜 >42や>43のヒドラの時と違い、この触手たちは 〜
〜 絶対に逃がさないと言わんばかりに、強い力で私の体を締め付る 〜
〜 ガッチリと私の体をつかんだ触手は・・ 〜
いっ・・いやぁぁ!!
〜 レオタードを引きちぎり、胸と秘部が露になった 〜
〜 間髪をいれず、触手は私の口と秘部に突っ込んでくる 〜
〜 遅れてやや細い触手が胸に絡みつき、乱暴に揉みしだいてくる 〜
いふぁいぃ!やふぇてぇ!
〜 触手は本能のおもむくままに私を蹂躙する 〜
〜 その結果、私は快楽もなく、触手のおもちゃとされていた 〜
〜 やがて触手は震えだし、一斉に・・・ 〜
んぶっ!んんっ、んーっ!!
〜 白濁液を吐き出し、私の口・秘部の中を満たすも 〜
〜 まだ出し続け、口・秘部の隙間からあふれ出てしまう 〜
〜 触手の蠢きが止まったかと思った刹那、また動き出す 〜
(うう・・・もう・・・やだぁ・・)
〜 その後も何度もからだを蹂躙され、いつしか意識が遠のいていく・・・ 〜
・・・はっ!?
・・・い、今のは・・・夢?
〜 私はベッドから起き上がり、寝汗でびっしょりになってしまった 〜
〜 パジャマを脱ぎ捨て、シャワーを浴びにいった・・ 〜
182 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/06/15(月) 20:41:50 ID:KnsX3w76
>>179
さん
「撮影会、ですか…?そういえば、この前も似たような依頼を受けたと言っていましたし、大丈夫だと思いますよ!お姉ちゃんに伝えておきますね」
依頼内容が恥ずかしい物だとも知らずに179さんの依頼をまじ子に持っていくろな子、それを聞いた当の本人も「この前の撮影がたまたまエッチなだっただけですよね……」と軽く考えてホイホイOKを出してしまう。
「ううっ…わ、私の、セカンドコスチュームに合わせて着けている…パンティーを見てくださいっ………」
セカコスという事でマジシャン時代のように前垂れ形になっているローブを一部を大胆に捲り上げ、恥ずかしさで泣き出しそうになりながら純白のレースパンティを露わにする。
そんな顔をしていると「もっと笑顔で頼むよ」と179さんから注意が入る。
「う、は、はい…わ、私の今穿いている……パンティーは白いレースのパンティーですうっ…♥はぁっ、じっくり見てください、お願いします……」
恥じらうまじ子の整った顔立ち、そして捲り上げて露わになった太もも、可愛いパンティに179さんは動画撮影と静止画撮影用の二つのカメラを構えて興奮気味だ。
「ふふ、お姉ちゃんの可愛い姿をいっぱい撮ってあげてください、とろな子にも言われているからね。じっくりまじ子ちゃんのパンティを撮りまくってあげるよ」
(うう…なんで引き受けてちゃったんだろう…早く終わってぇっ……)
セカコスのデフォルト赤カラーでの撮影を終えると、今度は違うカラーでの撮影がはじまる、衣装の色に合わせて179さんが用意したパンティに着替える事になっている……
「うっ…き、着替えました。エクストラカラー黒(青)のおっ…私の今穿いているパンティーは、茶色いリボンの(青い縞々)パンティーをじっくり見てください、お願いしますうっ………」
そうして二回、三回とコスチュームを着替え、その度にパンティも履き替えて179さんのお気に召すままの台詞とパンティでたっぷり長時間撮影をされてしまうまじ子なのでした。
>>180
さん
「うーん…いったい180さんが密着撮影するのはいつなんでしょうか…」
騎士団の宣伝の一環として、団員の職務中の様子を撮影し、映像を一般公開するという取り組みがはじまったのだが、その撮影対象にろな子が選ばれる事になった。
ろな子と言えば、プロの住人や冒険者にとっては巡回や任務で街中で見かける事も多く身近な存在でもあり、美少女と評されて色々な意味で人気もあったりもする。そういった観点から、彼女は宣伝にうってつけなのかもしれない。
そして、その密着撮影が行われる日というのがろな子には「この一週間の間の一日」とだけとしか知らされておらず、いつ密着されているかもわからないので彼女は常に気を張っている必要があった。
「まぁ、考えていても仕方ありませんね、さて、今日の見回りのコースは…」
…そんな彼女の背後からトンドルで忍び寄り、透明になった状態でろな子にカメラを向けている180さん。今日こそが彼の決めた撮影の日だったのだ。
そうとも知らずに街の見回りを開始するろな子、歩く度にチラチラと短いスカートから覗く純白とふとももが眩しく、治安を守る騎士という立場でありながら無防備にパンチラしまくってしまうLKの正装がいかにエッチなのかを証明する映像をしっかり記録されてしまう。
(…なんだか、いつもよりも視線を感じるような……気のせいですよね…)
カメラの存在に勘付いていないろな子だが、少しでも撮影されている可能性を考えると歩きながらも髪を気にしたりスカートを気にしたりとなんだかそわそわしてしまう。
180さんは引き続き姿を消し、ろな子を追いながら撮影を続ける。その腕は実際確かな物で彼女の全体をカメラに収めつつ様々なアングルからパンチラする場面を逃さない。
「!?きゃっ、風がっ……」
不幸にも突然の強風でめくり上がってしまうパンティもばっちりとカメラに抑える、白色な事くらいはパンチラでわかっていたが、スカートがめくれた事で白色のパンティで、中央にリボンの装飾が付いた美少女に似つかわしい可愛らしいデザインのものと判明する。
幸運にもろな子のパンティを目撃した周囲の通行人達は彼女と目が合わないようにしながらも内心でラッキーと思っているに違いない。
「も、もうっ…エッチな風ですね!…あら、あそこのお婆さん、周囲を見回して何か困り事でしょうか?」
そして街の見回りには必ず大小に関わらずトラブルがついて回る。少女騎士は迷う間もなくお婆さんの元に駆けていって話しを聞こうとする。
騎士としてというより、元より困っている人は放っておけない性格のろな子は何かと首を突っ込みたがるきらいがある。話しを聞いてみると、どうやらお婆さんは道に迷っていたようでろな子が案内を買って出る。
パンチラばかりをメインで撮影しながらも、同時にこうしてトラブルを解決していくろな子の活躍もカメラに収めていく180さん。トラブルと一言に言ってもその内容は様々で、中には彼女を狙った悪意のあるモノもある。例えば…
「みつけたぞ、騎士団のろな子!」「この前はよくもやってくれたな」「借りは倍返ししないとなぁ?」
物陰から姿を現してろな子の進路上に立ち塞がり、薄笑いを浮かべる三人の男。ろな子に限らず治安を守る騎士、及び騎士団員はならず者の類いに恨みを買いやすく、この手の連中に街中で襲われる事もそれなりにある事だった。
「お前を負かして今夜は三人で可愛がってやるぜぇ」「その巨乳でたっぷり詫びてもらうからよお」「泣いて謝りながらアクメさせてやるよ」
そしてこの手の輩は決まって、彼女をそういう目で見て復讐心をより燃やして挑んで来たりもする。
「なな…なんて下劣な人達なんですか…!街中でそんな言葉使いをして子供達が変な言葉を覚えてしまったらどうするんです!?」
悩ましいパンチラで青少年に刺激を与えている彼女が言っても説得力に欠ける気もする…こうして3対1での戦いになるが、ろな子も戦闘に関してはそれなりに場数は踏んでいる。何故かエッチな事が絡むと実力が発揮されない事が多いが、今回ばかりは違った。
「他人を害そうとする悪い人に対して容赦はしませんよ!ボウリングバッシュ!!」
いざとなったら助けに入ろうと思っていた180さんも、途中からは安心してカメラを回してパンチラしまくりながら立ち回るろな子を撮ることに専念出来るレベルだった。
「ふう……これに懲りたら心を入れ替えるのですね。しっかりと牢屋で頭を冷やしてください」
捕らえた男達を連絡を受けてやって来た騎士団の仲間に引き渡す。こうして、ろな子は見回りを終えて、180さんは宣伝に申し分無い彼女の活躍と数多くのパンチラを映像に収める事となった。
「あの…180さん、私のパンツばかり、わざと撮っていませんか…?確かに、自然な感じには撮って頂いているのですけど……うう、ま、またぁっ……」
後日、公開された宣伝映像を見て、顔を真っ赤にして俯いてしまうろな子。確かに騎士としての活躍も180さんはカメラに納めてくれたが、映像の大半が無防備にパンチラするろな子の姿だった。
この映像で騎士団の入団希望者とろな子のファンが急造増したと伝えられても、当の本人は複雑な心境なのだった。
183 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/06/16(火) 08:33:28 ID:7tGaHBR2
>騎士団のろな子
そこで騎士団長に頼まれてろな子のエッチに弱い所を鍛えようと言うことになってね。
教会の方にも協力要請が来たので、ハイプリである俺が協力することになった。
ここにある聖水入りの特製白ポを恥丘に塗りながらアソコを刺激するとエッチな気分になっていくわけだが、
達しそうになる前にリカバリーを君にかける、そうすると君はイキそうになることがリセットされるわけだな。
簡単だろう?それを何回も行って君のエッチな気分に対する耐性を強化しようというわけだ。
まずは下着を脱いで後ろの大きな椅子に浅く座って、両手で君のアソコを開いて見せてごらん。
「ろな子のエッチになるおまんこを見てください」と言わないとダメだよ。
君がちゃんと言えたら、恥丘に特製白ポを塗り込みながらアソコを刺激するからね。
君はアソコを広げたまま動かないで居てくれよ?イキそうになったら「ろな子はおまんこでイキそうです」って
ちゃんと教えてくれないとダメだぞ。イキそうになった君をリカバリーをかけてリセットするからね。
リカバリーがかかったらイキそうにはなっていないかどうかを教えてくれ。
これを繰り返すわけだが、ろな子はどれくらい耐えられるかな?
もしもイケなくて我慢ができなくなったら「ろな子のおまんこを何度も中出しセックスして犯してください」と
ちゃんとお強請りできたら俺の肉棒で気持ち良くしてあげよう。
ろな子がどれくらい耐えられるかな?
184 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/06/20(土) 00:13:28 ID:4MnmapFQ
>>騎士団のろな子
ろな子さんは
>>177
の一部始終が記録されていたようです。まぁプロンテラを普通にパトロールしてた時のものだしそりゃあ記録されちゃってるだろうなぁ。
まじ子さんは「普通のソーサラー」と「スレ27-
>>30
頃」と「現在」の比較に、
>>178
と
>>182
の前半の録画の様子ですね。それと、「そのむっちりとした太ももを隠すだなんてもったいない」とのことで太もも露出のセカコス依頼なんてものも出ていますね(?)
最後に去年命令に出せなかった水着です。まじ子さんは前述の「スレ27-
>>30
頃」と「現在」で2枚になってます。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1592577522.zip
185 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/06/20(土) 14:59:00 ID:RGNEuejU
>>184
さん
わー、ありがとうございます!お写真ですね。ありがたくちょうだいします!ええと、中身は…
!や、やっぱりエッチな写真じゃないですかぁっ…やだぁっ…イクところも…ばっちり撮られちゃってぇっ…えっ、それどころか一部始終も……?はぁううっ…あの時の事を思い出すと…身体が疼いちゃいますうっ……
お姉ちゃんはお姉ちゃんで…私の回した依頼でこんな事になっていたんですか……我が姉ながらエッチで可愛いですね…い、いえ、なんでもありません!と、ともかくありがとうございます!
>>183
さん
「え!エッチに弱いところを鍛える…?た、確かに…弱いという自覚はありますけど…でもその事で男の人に協力してもらうなんて……」
騎士としてはそれなりの優秀さを持つものの、性的な刺激に弱くエッチな方面による攻撃での敗北、任務失敗が多すぎるろな子。
その克服の為に騎士団長直々の協力要請が各所に行っているらしく、教会からハイプリーストの183さんがろな子を鍛える為に派遣されて来た。
当然、内容が内容だけに性的な訓練であるだろう言は想像に難く無いので断ろうとするろな子だったのだが…
「やああぁっ!あっ、はぁっ…んうっ、こ、この液体は、なんなんですかぁっ…はぁ、これぇっ…塗られたところが、だんだん、熱くなってぇっ、はぁ…ヘンな気分になっちゃいますうっ…あんっ!」
結局、押しに弱い彼女が断り切れる筈も無かった。純白のパンティを脱ぎ椅子に座りように言われて、そのまま恥丘に聖水入り特製白ポーションを183さんの指で直に塗られていく。
媚薬の成分でも入っているのか液体が下に垂れてくるとアソコ全体がじんわりと疼き、伝播するように徐々に全身へと回っていく。更に下腹部を異性に触られている事で余計に興奮して欲情していってしまう美少女騎士。
「教えた通りに言うんだぞ、羞恥心を克服するのも訓練の為だからな」
「はぁっ…うっ、ろな子のエッチになっちゃう、おまんこを見て…くださいぃっ……♥」
エッチな刺激に蝕まれ、変な気分にもなってしまうろな子は大胆にも彼の命令通りの行動を取る…くぱぁと自ら秘部を押し広げて雄を誘惑するようないやらしい行動を…
183さんは「まずは軽い刺激で慣らしていくか」と言って挑発に乗るかのように、はしたなく潤い蜜を滴らせるソコに指を浅く挿入して軽くピストンしていく
「!!んふうううっ!?はぁっ…♥指ぃっ、入ってきちゃってぇっ…あんっ、か、感じちゃいますうっ…♥♥ふあああぁんっ?!」
薬で感度を高めてられた上に、元々感じ易すぎる彼女にとってその刺激は軽いものではない、びくりと身体を震わせて奥からど大量に愛蜜を溢れさせてしまう。
183さんはピストンを続けながらも、次第に変化をつけて指を蠢かせる。その動きが彼女のある部分を探り当て、刺激すると彼女はびくりと艶かしく身体を反り返られた。
「お、ろな子の気持ち良いところはここか?」
「!んあああぁっ、そ、そこっ、だめええっ、ひいいっ!ろな子はおまんこでイキそうですっ…イクっ、も、もイクっ……!!?」
この行為がろな子の性的な弱点を訓練する為である以上、このまま絶頂させてはただのエッチと変わらない。183さんはリカバリーをろな子に使い、絶頂感をリセットしてしまう。
あからさまに「どうして?」と言いたげなそれでいて艶っぽい顔で思わず183さんを見てしまう少女騎士「もう目的を忘れたのかい?これは訓練なんだよ?ふふ、さて、ろな子はどれくらい我慢できるかな」183さんはそう妖しく笑うのです。
(はぁっ…いま…イきそうだったのに… 無理やり、阻まれたみたいでぇっ…余計に、切なくっ…なっちゃううっ……♥)
「じゃあ次は指を二本入れてみようか」
「!!はあぁっ、やああっ…こ、今度こそイクっ…いっちゃああっ♥」
「まだまだ我慢だぞ、リカバリー!」
こうして指でアソコを掻き回されたり、弄られたり……と183さんに弄ばれ、そして3、4回と絶頂を阻まれるろな子、5回も絶頂をお預けされた頃にはもう、我慢が出来なくなっていた……つまり…
「はぁっ…も、もう、私…我慢できまいんですうっ……♥ろな子のおまんこを、183さんのオチンポでぇっ、何度も中出しセックスして犯してくださいいっ!♥んやああぁっ!?」
おねだりの言葉を聞くや、ろな子の痴態を見続けて勃起した肉棒を思い切り、潤いきったトロトロの膣内に突き立てる183さん。それだけで絶頂する淫らな少女騎士…
訓練とか言いながら目の前の美少女騎士とエッチできる事に興奮が止まらない
「5回もイかされて、君にしてここまでよく頑張った方じゃないか?…まぁ、しかし…君のこの男を悦ばせる為だけにあるような身体では毎回エッチな目に合うのも納得しかないな」
「ひゃうううっ!はぁっ…ま、またあっ…イクっ、イっちゃあっ……んやあああぁあっ!?」
胸当てを取り払い、二つの大きな果実に手を伸ばして巨乳を楽しみながら正常位で腰振りする。まるで彼の言葉の肯定するように連続絶頂し、その淫らな姿と膣内の極上の締め付けは男の射精欲を増幅させる。
「はあぁんっ、やあっ…こ、こんな事っ、おねだりするつもりじゃぁっ…な、なかったのにいっ…♥はううんっ、183さんのオチンポでぇっ…おまんこ擦られちゃってえっ…イクっ、イクううううっ!!?」
「確かに鍛えるとは言ったが…こうも簡単にチンポに負けるようではいくら鍛えても克服は無理かもな」
自分の下で喘ぎ、エロ声を上げて感じまくる麗しい少女騎士の痴態を特等席で見ながら、率直な感想を漏らす183さん。彼女を自分の肉棒で乱していると思うと更なる欲望が湧き上がって来る。
「お望み通り中に出すぞ、しっかり全部受け止めろよっ!騎士のろな子!!」
「!!イクっ、うああああっ、183さんに、中出しされてっ♥ろ、ろな子はイク!イキますうううっ!んやああぁああっ!!?」
こうして修行になったのどうかは定かではないが…183さんに何度も犯された上にいっぱい中出しまでもされて気持ち良くなってしまうろな子…
快楽求め乱れてしまった事を猛省し、次の命令では絶対に快楽に負けないと誓うのだった。
186 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/06/20(土) 17:33:28 ID:ja.H4DCg
騎士団のろな子に命令だ
少し変わった趣向だが悪人相手とラブラブエッチをしてるろな子を見たくてな
アルージョで恋人同士という催眠をかけて後で鑑賞できるようにカメラを設置して
ホテルで恋人同士のラブラブセックスをしようじゃないか
ろな子を縛って非合法な強力な媚薬を使って虐めてやったり
恥ずかしい姿でおねだりさせたり自発的に悪のいいなりになるろな子を堪能させてもらうからな
187 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/06/21(日) 03:15:48 ID:P4d44Rds
>騎士団のろな子
>>180
氏の密着撮影の動画を見て、ろな子のスポンサーになりたいという人達が現れたんだ。
そこでお礼の動画を作ることになった。もちろんこの動画の出来によってこれからろな子にもっと
支援してくれるようになるだろう。だからろな子は特別な任務だと思って動画撮影に協力するように。
寄付してくださった人へのお礼のスペシャル動画の内容はもちろんパンチラだ。
…ほらろな子、いやな顔をしない!最近ろな子は前にも増して可愛い仕草を覚えたようじゃないか。
(つまるところハートマーク)それを活かして、ろな子のスポンサーへのお礼をしっかり行うんだ。
ろな子の支援者には下着を収めているメーカーもスポンサーとして含まれているから、
その下着を着けて可愛い仕草で笑顔で自分のパンツをみせるんだぞ。
まずはこの大きな椅子に座って「ろな子への支援ありがとうございます」とニッコリと笑ってから
顔は正面のカメラから背けずに、足をMの字にして下着を見せながら微笑む、これだ。
次に椅子の前に立っていつものようにスカートの前を自分で捲ってから笑顔でこう言うんだ、
「貴方のために、今穿いているろな子のパンティー、いっぱい見てください」と言うんだ。
いま着けて貰っているパンツはレースで透けているものだから、スポンサーに向かって
「今ろな子が穿いているパンティーは白くて透けているパンティーです」と笑顔で言うんだ。
今指定した言葉の語尾にはハートマークが付く可愛い笑顔で言うことを忘れないように。
………とまぁ「今回は」ここまでだ。
支援者やスポンサーが増えたらもっと考えることになるだろう。
今回の任務、絶対に笑顔を崩してはいけないぞ。君の将来も係っていることだ。
少しでも笑顔が引きつっていたりハートマークを感じられなかったりしたらやり直しだ。
それだけ真剣に任務に臨んで欲しい。
188 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/06/21(日) 03:31:25 ID:p96FWTn.
>人造戦乙女姉妹と母親達
元戦乙女『ミカエラ』ママに命令だ。俺は修行中の修羅だ。5日ほど伽として相手を命じよう。
具体的に言えばフェラチオをしろ。舌で肉棒を舐めている時は俺を見ながらだ。射精も舌の上に行う。
十分に射精をしたら精液を舌で口内に塗り込んでから、精液塗れの口を開いて見せてくれ。
俺が良しと言ったら精液を噛むようにして呑み込め。終わったら口内に何も無いことをみせるんだ。
なぜここまで細かく指定するかは、俺がお前を、女を普通に抱く事が許されないからだ。
だからせめてお前を好きに出来るときには好きにさせてもらうというわけだ。
そうだ、たまに催すこともあるから、その時には大人しく口を開けていろ。
お前の口内を目がけて小便を放つ。できるだけ飲めば良い。どうせ零れるだろうから
小便臭いお前の姿を確認できたら着替えに行け。
それだけだ。
189 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/06/22(月) 22:59:48 ID:l6QCl2tc
>>188
様
少々逸脱してしまいました…
「………」
ミリーとレニは映し出されたその光景を唖然とした表情で眺めていた。
館の地下、各人の銘板がかかった扉が並ぶ廊下の奥、他の部屋よりも二回りほど広い部屋。
扉に『団欒の間』と刻まれた銘板が掲げられた扉の奥。
明かりを落とした部屋の中で、ミリーとレニ、そしてフリッダの3人が共和国製の映写機で映像記録を閲覧していた。
「負けるというのは、ああいうことなのよ」
彼女の廃語に立つフリッダは彼女の肩に手を置きながら優しく語りかける。
逃がさぬように、倒れぬように。
「わ、わかっている」
震える声で答えるミリー。
隣に立つレニは達観した表情を浮かべ静かに頷いた。
も分かっているつもりだった。
「で、でもあの人も人間だよ?妖魔に与するの?」
「そうね。半妖の私があなた達に稽古を付けるくらいだし…」
彼女にいつものねっとりとした口調は無く、ただ真剣な顔で前を見つめていた。。
「さあ、胸に刻みなさい。明日の自分かもしれない、という現実を」
フリッダは言った。
映像はオペラマスクを付けた青髪の女性が修羅の装束を纏った男の前に跪く所から始まった。
ショートヘア、スレンダーで引き締まった、いかにも戦士という体形の女性だった。
「ミカエラ…ママ?」
ミリーが声を絞り出す。
「かもしれない…」
頷くレニ。
2人が理解を拒んでいる間にも、映像の女性は男の胴衣に手をかけ、引きずり下ろす。
凶器のような太さの男根が姿を顕すと、少女達のヒッ…というい悲鳴が重なり合った。
映像は続く。
2人が向かい合うアングルとなり、義務の履行が始まった。
ミカエラとおぼしき女性は左手で陰嚢を優しく包み込むと、右手を陰茎に添えた。
そして愛おしげに唇を押しつける。
まるで恋人同士が啄むようなキスを繰り返すように何度も、何度も。
無声映像なので音は聞こえてこない。
だが、2人にはその音がはっきりと想像できた。
「相手は…だれだろう」
この男をぶん殴ってやりたい衝動に駆られるミリー。
「ミリー、落ち着いて。負けたらこうなる。約束よ」
「レニお姉ちゃん…」
諭すレニに振り向くと、彼女は達観した顔で首を横に振っていた。
2人が戸惑い、憤る間も映像は続く。
口づけを繰り返していた彼女がその手を止める。
違うと分かりつつも、、終わったのかとかすかな希望を抱くミリー。
だが、女性は次の瞬間大きく口を開け、そり立つ男根に舌を絡めさせる。
必死に棒飴をなめるそれは、飢えた犬が久々に餌にありついたかのようだ。
舌を根元から先端に、時に先端でつつきながら。
彼女が持てる技のすべてを用いて男に奉仕していることは、その手の知識に疎いミリーでも理解できた。
しばらくすると、修羅のイチモツがビクビクと上下に動き始める。
彼女を穢す気だ。
本能的に察するミリー。
予想は的中した。
映像の女性は大きく口を開けると、男がそこにイチモツを突きつける。
イチモツの先端から精が迸り、女性の口腔へと注ぎ込まれる。
飛び散った幾ばくかが彼女の顔に迸り、白化粧を施した。
嫌悪感も悲しみもない。
2人は映像に見入っていた。
圧倒的な牡の性欲に黙り込む2人。
申し合わせたかのように、同時に息をのむ。
一方、映像はアングルが変わり仮面の女性を見下ろすアングルとなった。
精の殆どは口の中へと注がれたが、それでも彼女の顔はほぼ全面が男に穢されている。
女性は口を閉じ、ゆっくりと口を動かし始める。
口の中で出されたものを転がしているのだろう。
目を閉じ、押し殺した表情でじっと続けている。
しばらくすると男の手が彼女の頭を撫でると、口の動きが止まる。
苦悶だろう表情を浮かべつつ、何度も顎を引く。。
嚥下しているのだろう。
(あの子は昔から得意じゃ無いのよねぇ)
フリッダは声に出さずに呟いた。
しばらくして、仮面の女性が顔を上げる。。
嚥下を終えたことを証明するためだろうか、大きく口が開けられた。
映像は粘液が糸を引いているが何もない口腔内が映し出されている。
(ああ、確かこの先は…)
フリッダは音も無く映写機に歩み寄ると、スイッチを切った。
「…感想は聞かないわ」
部屋の明かりを付けながらフリッダは言う。
「負ければこうなる。それがあなた達の宿命」
有無を言わさぬフリッダの言葉に、2人は頷くしか無かった。
自分の部屋、そして団欒の間…
(自分だけじゃ無く、皆で負けたら…)
その時はどんな辱めが待っているのだろうか。
この部屋の本来の役割を想像し戦慄するミリー。
しかし一方で、彼女は下腹部に場違いな感覚を抱いていた。
190 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2020/06/23(火) 15:28:42 ID:Rs36Efts
ふう・・・梅雨に入って、ジメジメし始めたね。
蒸しててすごく暑い・・・ちゃんと水分とらなきゃ。
>騎士団のろな子
・・・ん? 私に何か御用ですか?
ルティエの宿ですか? あ、はい、ちょっと用事を終わらせたあとに泊りました。
・・・えっ、LKさんも、泊っていらしてたんですか。
(ということは、もしかして、あの声がした部屋に泊まっていた・・・?)
(このLKさんも、死蔵品をおもちゃを・・)
・・・あ、失礼。ちょっと考え事を。
ここで知り合ったのも何かの縁、今度時間があったら、お茶でもしましょうか。
それじゃ、ちょっとこれから用事があるので・・・失礼しますね。
(・・・それにしても、おっきい胸だったなぁ・・・ちょっと・・・さわってみたかったな)
>163
こんにちわ、今日はどんな御用で。
・・・この新しい素材のストッキングを試着すればいいのね。
うーん、パンティストッキングならHiwiz服のほうがいいのかな・・・
・・・え、ぱんつなしで直接ストッキングをはく・・・うー、変態・・・
〜 私はぱんつを脱ぎ去り、ストッキングをはく 〜
〜 その刹那、私の意識はスゥッと遠くなり・・・ 〜
〜 わたしは、163にみちびかれるままソファーにすわらされる 〜
〜 ひぶがよくみえるよう、あしをおおきくひらく 〜
わたしのぉ、ここをぉ、みてくださぁい・・・
〜 163は、ストッキングからはみでたわたしのいんもうを 〜
〜 つまんではひっぱり、つまんではひっぱる 〜
やぁだぁ、いたいぃ・・・
〜 ことばとはうらはらに、うえのくちから、だらしなくよだれをたらし 〜
〜 したのくちからはあいえきがストッキングをぬらし、にじませている 〜
えぇー、どうシてほしいかー? やさしくぅ、あいぶしたあとにぃ、やさしくぅ、いれてほしいなぁー。
〜 しょうきであったら、まほうをはなってにげだしそうな 〜
〜 えっちなしつもんに、だらしないかおで、わたしはすなおにこたえていく 〜
〜 163のえっちなしつもんはさんじゅっぷん、いちじかんとおよんでいた 〜
あぁ、これでしつもんおわりぃー? じゃあ、ストッキングぬぐねー
〜 163は、わたしのじょうげのくちからだらしなくたれた、よだれをタオルでふく 〜
〜 わたしは163にささえられながらたちあがり、すとっきんぐをぬぐ・・・ 〜
・・・あれ、私は・・・? あ、163さん、試着は・・・
えっ、もう終わった? ・・・えー、それならいいんだけど・・・
〜 私はよくわからないまま、163の部屋を後にした 〜
191 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/06/26(金) 04:09:19 ID:9OBz2Gv2
>>たれルナ耳wiz
メイド業務をしてくれるウィザードが居ると聞いてきた俺は、異世界探索チームに入ってるハイウィザード。
日中はメイド業務をしてもらって、夜は食事後に風呂に一緒に入ってエッチな遊びをするぞ。
報酬として俺のハイウィザードになる前までの読み込んだ本や書物の入った書斎のカギを貸してやろう。
メイド業務は昼からでいいから、深夜、一緒に風呂に入った後か、早朝にでも書斎に入ることを許そう。
転生後のマジシャン時代の蔵書もあるから参考になるだろう。
192 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/06/26(金) 20:43:57 ID:EcxXJmCU
>>187
さん
騎士団を代表して宣伝の為に
>>182
で行われたろな子の一日密着撮影。その撮影によって騎士団としての彼女の活躍は…確かにアピール出来たのだが、撮影者の180さんの意図によってパンチラシーンが多めの映像が大半を占めており…完成した映像を見てろな子は頭を抱えたのだったが……
「す、スポンサー?…私のあの映像を見て、ですか……?」
騎士団の入団志願者が増えてろな子のファンが増えた…以外にも反応があったらしい。
完全に想定していなかったが、何やら出資の話しがあるらしく騎士団としては受け入れる方向だそうで、それに対してろな子の動画を新たに作成したいとの事だったのだが……
「ほらろな子、嫌な顔をしない!最近可愛い仕草を覚えたようじゃないか。それを活かして、スポンサーへのお礼をしっかり行うんだ!」
「!ええっ…あれは…多少の変化が欲しかったと言いますか…試しに使ってみただけと言いますか……」
求められているのはろな子がパンツを見せる絵なのだと言われて動画を撮り始めるが、ろな子はぎこちない笑顔を浮かべるばかりで撮影がさっぱり進まない
「少しでも笑顔が引きつっていたりハートマークを感じられなかったりしたらやり直しだ」と何度も叱られてしまう
「だ、だってぇ、こんなエッチな撮影…本来、騎士の役割じゃないですよぉ……」
などと言いながらも似たような事は今までもやってはいるのだが…しかし、実際の所ろな子は既にこの問題が自分一人の問題ではない事を理解していた。
ここで話しを反故にして騎士団に迷惑はかけたくない。
エッチな営業に納得した訳では無いが自分一人の問題ではないと言い聞かせて、再度スペシャル映像の撮影に臨む
「貴方のために、今穿いているろな子のパンティー、いっぱい見てください♥」
「今ろな子が穿いているパンティーは白くて透けているパンティーです♥」
恥じらいながら、それでいて色っぽく、そして笑顔で。
これまでの似たような経験から、少しではあるが自分の魅せ方という物が少しわかった気がする。
任務に忠実であろうとする騎士のプロ根性で…元められている自然な笑顔と完璧なまでの美少女を演じ切る
「お、終わりましたよね…?じゃ、じゃあ私はこれで……」
恥ずかしさから撮影が終わると目も合わせずに足早に退室していくろな子だった…
>>186
さん
「貴方がアルージョを悪用して人を操っているという悪いソーサラーですね!?覚悟してください!」
「ああ、そうだ、私が君の探している悪人だ。いいぞ、かかってこい」
悪事を働くソーサラーを見かけたという情報が入り、たまたま近くをパトロールしていた事からすぐさま現場へと向かったろな子。その一角はプロの街中ではあるものの、薄暗く人通りが少なく目撃者を生みにくい、いかにも術の実験にはうってつけの場所だった。
アルージョとは元々は相手に睡眠をかけるスキルだが、その応用で術者の力量次第で他者を操る事が出来てしまう。その事からもソーサラーの男…186さんは相当な手練れである事は間違いないが、騎士としてこれ以上の横暴を許す訳にはいかない。
(このまま接近戦で押し切ります…!)
近距離の間合いでは騎士である彼女が有利なのは当然だ、一息に勝負をつけてしまおう畳み掛けるろな子…だが、それが甘かった。少女騎士を十分に引き付け、回避も無理という距離とタイミングで186さんはアルージョを発動する。
「!!し、しまった…くううっ!?うっ…はぁっ…わ、私に…何をしたんですか…」
視界がぐらりと歪み、ろな子は意識を失いそうになるがなんとか踏みとどまる。迂闊だった、まさか件のスキルを使われるなんて…
「ふふ、何をした、か。そうだね…少し変わった趣向だが悪人相手とラブラブエッチをしてるろな子を見たくてな。これだけ言えばわかるかな?」
「!?はぁっ…ううっ、な、何を馬鹿な事を、言って……」
男の目的を聞き、その意味を理解してしまうろな子…理解したくないのは山々だがそんな思いも虚しくアルージョの催眠効果が現れる。すなわち、186さんと恋人同士であるという、あり得ないはずの虚構を事実だと信じ込みはじめてしまう。
「うっ…はぁ…わ、私が、悪党の186さんと、恋人…な、なんで…ううっ!!こ、来ないでくださいいっ!」
「どうした、こっちから近付いてやったんだ、倒すなら今が絶好のチャンスじゃないか」
困惑し、攻撃行動を取らないろな子を見て術が効いている事を確認する186さん、彼は余裕の表情で彼女を嘲笑い…そして彼女の華奢な腕を引き寄せると無防備な唇を強引に奪う
(!んんっ、いやっ…なんで、悪党とぉっ、こんなぁっ…嫌なのにいっ…はぁん…なんでぇっ……)
舌を絡められて屈辱のディープキス…嫌悪感湧き上がって来るがそれも一瞬の事で抵抗するどころか186さんに舌を絡み返してしまうろな子…
(んあっ…はぁっ…186さん…はぁっ、好き、大好きぃっ…♥)
未だ残る違和感も濃厚なキスによってろな子は冷静な判断力を無くしていく、幾度も舌を積極的に絡め…軽く太ももを撫でられたりしても彼女は嫌がる素振りもなく受け入れる。傍目には恋人かそれに類する関係にしか見えないだろう…
「ふふ、悪人は許せないんじゃなかったのか?ろな子さえ良ければこのままホテルに行こうか?」
「あんっ…ふ、ふざけないでください…な、なんで私が…悪党なんかとぉっ…♥」
僅かに残る理性が最後の抵抗をするも186さんに手を引かれて歩きはじめると素直に従ってしまう。その心中はまるでデートでもしているように胸が高鳴り、エッチな期待をしてしまっているのだった。もうこうなっては抵抗も難しく…
193 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/06/26(金) 20:47:29 ID:EcxXJmCU
「いやあっ…恥ずかしい、ですうっ……」
ホテルの部屋に入ると既にベッドの周囲を囲むように複数台のビデオカメラが設置してあった。まるでろな子をここに連れ込む事がはじめからわかっていたかのように…そう、今日の事は偶然ではなく全て186さんの周到な計画だった。
「これからろな子のエッチなところを全部カメラで撮ってあげるよ」
そう言ってカメラの前でろな子の防具を外し、丁寧にストリップさせるところからはじめる。ブラを剥ぎ取り、ぶるんっと勢いよくバウンドしながらこぼれ落ちる豊乳に彼は感嘆の声を漏らし、じっくりと揉みしだく
「んっ…あふうっ♥186さぁんが私のおっぱいに…触れてくれてますうっ…はぁ、あん、嬉しいですうっ…あんっ♥またぁっ…キス、してくださいっ…んむっ……」
鮮やかなピンク色の先端がピンと固くなり、瞳にハートマークを浮かべる有様で…もはやアルージョが完全にかかり、186さんに心底惚れてしまっている。恥じらいながらもキスを求め、恋人同士のようにベッドの上でじゃれあう騎士と悪党ソーサラー「お、なんだ、もうパンティをずぶ濡れにしているじゃないか」
186さんの手がろな子のスカートの中身を弄り、下着がシミどころか蜜でびちょびちょである事を悟られる
「だ、ってぇっ……おっぱい揉まれてぇっ、エッチなキスでぇ…感じすぎちゃってぇっ…ドキドキしてぇっ、私…ヘンになっちゃいますうっ…♥」
頬を染めて素直に感じている事を認めるろな子、恋人関係にある時の彼女はこういった一面があるらしい
186に触られる度に蜜を溢れさせて潤んだ瞳で彼を見てしまう少女騎士…もう身体が疼いて堪らなかった
「はぁっ、186さぁん…も、もう…私ぃっ……我慢、できないですうっ…私を、抱いてください……♥」
正直にエッチがしたいとおねだりしてしまう…その言葉を聞いて186さんはほくそ笑む
「ふふっ、秩序を守る騎士団の君が秩序を乱す悪人にチンポのおねだりか?」
「あんっ、い、意地悪言わないでくださいっ…は、はいっ♥ろな子は騎士の癖に…悪党の186さんのチンポで犯して欲しいんですうっ…♥私と、セックスしてください…♥んんううっ♥♥」
アルージョで操られている事もあるが、それは彼女の根底にあるマゾ願望を口にしているようでもあった、既に挿入の態勢を取っていた男は一気にろな子を貫いてカメラの前で脚を開かせて全て見える状態で交わりを始める。
「んはぁっ!あんっ、186さんのオチンポ、私の中にいっ、はいってぇっ…♥セックス、しちゃってまあううっ♥はぁっ、嬉しいですっ…♥」
あらゆる快楽がほしくて何度もキスをせがむ少女騎士、男は蜜のように甘い唾液を貪り腰の動きに合わせて揺れるたわわな豊乳を両手で存分に楽しむ。
スカートや肩当てを着用したままの姿を見て、ほんの数十分前に自分に敵意を向けていた少女と同一人物とは思えない。
その乱れっぷりとギャップに加え、騎士団のアイドルを犯している事実が更に股間を熱く、攻めの動きを激しくさせる。
「はぁん、エッチなところ全部、撮られちゃってるうっ…あんっ♥気持ち良すぎてぇっ、イクっ♥イっちゃう♥♥」
一方のろな子も恋人同士の甘々なエッチをカメラに見せつけるようにしながらおっぱいを揉みしだかれ、肉棒がアソコに出入りする様を記録されていると思うと滅茶苦茶に感じて軽い絶頂を何度もしてしまう
撮影される事を良しとしたが後で見返して何をするつもりなのか…と考えを巡らせて更にエッチな気分は高まっていく
「はぁん、私…♥186さんに愛されてぇっ…オチンポ気持ち良すぎてぇっ、幸せですううっ…♥あんっ、イクううっ♥186さんっ、はぁっ、一緒にぃっ、イきたいですううっ!私の膣内でぇっ、イってくださいいぃ♥♥イクっ!イくううううううっ♥♥♥」
愛しい186さんとのエッチでより満たされたくて同時イキをせがみ、一緒に絶頂する186さんとろな子、もちろん一回の射精で住む訳は無く、体位を変えて2回、3回…とカメラの前でイチャイチャエッチを繰り広げるのだった。そして…
「ひうううっ!はぁっ、身体がぁっ…熱いですうっ…はぁん、ああんっ………」
手足を縛る軽いSMチックなプレイを持ちかけられたろな子、「186さんが…シたいのなら…私は嫌じゃないです……♥」と受け入れた彼女に非合法な強力な媚薬を使用する。
手足を封じられて、自ら触れる事も出来ないはピンクの先端はピンピンに勃起して、アソコも大量の蜜を止めどなく溢れさせて絶頂出来ない苦しさに身悶えする。
だがひとたび僅かでも刺激が加われば簡単にイってしまえそうなアンバランスさもあった。
「はぁあっ、あんっ♥186さぁん…わたし、イキたいですうっ…さっきみたいにオチンポでぇっ…い、いえ…手で少し、触れるだけでいいですからぁっ…さ、触って…くださいいっ……お願いしますうっ……」
彼が彼女が嫌いな悪党だという事も忘れて、みっともなくアソコを疼かせて発情した雌犬のようにお尻をこちらに向けておねだりしてしまう少女騎士…だが186さんは誘惑にすぐ答えたりはしない
「ふふっ、どうするかなぁ?ろな子の痴態を眺めているのも楽しいからな」
「そ、そんなぁっ…はぁん……切ないですうっ……」
そうして数十分ろな子を焦らして虐める186さん、突然お尻をがっちり掴んだかと思うと昂った雄の凶器を一気に突き入れた。
「んんんんうううっ♥はぁああんっ、オチンポぉっ、キたあっ…♥イクううっ!あん、やあっ…イクの止まらなぁっ、んあああああぁっ♥♥」
その薬は本当に強力で一度絶頂すると息をするようにイキ、連続絶頂が止まらなくなってしまう…
挿入しただけで奥に到達するまでに3回はイき、ピストンをはじめてイき、乳首に触れられてはイき、薬の効果に翻弄される少女騎士、我慢した末のご褒美チンポが嬉しくて仕方がない
「186さんっ…好きぃっ、大好きですうっ…♥はぁん、またぁっ、ろな子の膣内でイってくださいいっ…♥あんっ、貴方を一番奥でぇっ…感じたいんですうっ♥」
「良いのか?今日は何度も中出ししているから孕んでしまうかもしれないぞ?」
「はぁっ、良いですよっ…186さんの赤ちゃんのもとぉっ、たっぷりろな子の膣内に注いで孕ませてくださいっ♥」
すっかり186さんのオチンポにメロメロで彼の全てを受け入れたいろな子…事実がねじ曲げられている事なんて完全に気がつかないまま…嫌いな悪人の精液をせがんでしまう…
ろな子とのラブラブエッチとその行為を録画するという二つの目標を達成した186さん
「あんっ♥好きいっ♥186さん、はぁん…私のおまんこにいっぱい射精してくださいいぃっ♥イク、イクうううううっ♥♥♥」
美少女騎士の孕ませおねだりに最高の征服感を感じながらその最後の締めくくりに、特大の絶頂と共に大量の精液を流し込む
「はぁあっ♥186さん……♥」
疲労と絶頂からか意識を手放す少女騎士…アルージョの催眠が解け正気に戻った時、彼女は一体どんな反応をするのだろうか…
194 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/06/28(日) 04:52:12 ID:4tk6sHG6
>騎士団のろな子
そろそろ混み合いだしそうな時期のジャワイへ、今のうちにまじ子に付き合ってもらおうかな。
結婚しているわけじゃないから、この特別チケットに名前を書いてね。
(何でも言うことを聞いてハートマークが出てしまう魔法の特別チケットです)
まずは砂浜を一緒に散策しようか。君は服を脱いで全裸にならないといけないよ。
「まじ子の大きなおっぱいを見て触ってください」って悦びながら服を脱いでごらん。
君のおっぱいを揉みながら砂浜を歩こうか。時々、君のおっぱいを下から持ち上げて弄んだり
乳首を捻りながら引っぱったりして遊ぶから素直に声を出して聞かせておくれ。
「まじ子の乳首を扱きながら犯してください」ってお強請り出来たら近くのコテージへ入って
まじ子を後ろから犯してあげるよ。もちろんまじ子のおっぱいを引っぱったり乳首を扱いたりしてね。
イク時には「まじ子は乳首扱かれてイキます」って言わないとダメだからね。イク度に言わないとダメだよ。
セックスが終わったら俺の肉棒を掃除するんだよ。口先だけでハートマークを出しながらね。
上手くキスが出来たらそのまま射精するからまた掃除しないとだね。
195 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/07/01(水) 08:36:39 ID:28DeRdgU
>騎士団のろな子
特別なアリスの口紅をプレゼントするから使って見せてくれ。特に呪い状態になったりはしないようだね。
(口紅を使う女性は男性の体液が恋しくなり、先走り汁や精液が欲しくなってしまうね。
今夜は一晩中、俺は君の唇に肉棒の先を塗りつけてを繰り返してやるぞ)
196 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/07/01(水) 11:19:44 ID:4YXpyb.s
>騎士団のろな子
まじ子ちゃんっ(オナニーをしている写真を爆乳に挟み込みながら、尻たぶを揉み揉み)
この写真を持ってるって事は、何して欲しいかは分かるよね〜?
身バレしないように、まじ子ちゃんはアークビショップの服に着替えてねっ
よーし、着替えてくれたら今日のぱんつを見せてね。それが終わったら、アインベフに行こうか
もちろん、その間も痴漢プレイで爆乳を楽しませてね。友達も連れてきてるから、2人で痴漢してあげる
後は、駅のトイレで3Pセックスだね〜。口もおまんこもおちんぽで埋めながら、その爆乳をたっぷり揉みしだいてあげる♪
197 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/07/02(木) 12:51:17 ID:lYS4VsKQ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時:B:99W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
お師匠様に弄られたせいで耳に触れられるとビクッってなるのと、まだ力を上手く制御できないこと…後は…闇…水…
・人造戦乙女『レニ』
私もこの耳だけはどうしようにもありませ…ちょ…フリッダ様、余り弄らないで下さい…っ!
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
長い耳が敏感なのはもちろん、加えて敗者として『戦乙女であったことを悔い続ける』事を課せられました
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
戦乙女の加護…です
・人造戦乙女『レニ』
死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
責めを受けるため、そしていつかあの子達に『手本』を示す時きのために鍛えているこの体でしょうか。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
こんな状況でも今を楽める…既に狂っているのかもしれないが、それはそれで幸せなのだろう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ど、どういう風にっても…好きな事なんてないよ。
でも、エプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんは可愛いと思う。
・人造戦乙女『レニ』
好きでされた事はありませんが、処理場で道具のテストと魔物相手を絶え間なく、です。
思い出すと陰鬱になりますが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーを見ていると、少し楽になります。
あと、ミシェラおば様の抱擁が好きですが…あの部屋(地下室)でされるのはちょっと…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きにお使い下さい。
そういう時の好み…ですか…大型の魔物、でしょうか。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
このガタが来ている肉体と魂でよければ好きに使うといい。
ミカエラやフリッダとの同衾か。カラダを重ねていると安心できる…弱くなった、というのかな。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
枝テロ鎮圧のどさくさに魔族に連れ去られて、監獄で…後の方だけだけど…
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ十七冊目 の320参照)
・人造戦乙女『レニ』
レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
戦乙女を辞し、この姿、立場になってからはリンナと、そしてお母様と共に、アリスとなった日に床を共にした時です。
エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』だ。
娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
一番と言われても…あんなのが一番だとは思いたくない!
・人造戦乙女『レニ』
余り良い思い出が無いわ。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
母と一緒に胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
焼けるような苦痛に身を捩りながら歩いて…終わった後には安堵感と高揚感がこみ上げてきます。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
昔の記憶でかなり曖昧だが、とある深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
朝から晩まで、様々な責めを続けざまに受け、下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
私がどんな環境でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。
問9:備考をどぞ
どうも、ここからは先ほどからちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。
ミリーとレニはミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルは噛んでるんだけれど。
彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
現在は私が力の使い方を指導しつつ『母達と魔族との間で取り決めていた決まり事』を少しずつ教えているわよぉ。
ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体。
一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
書類上は母達の再従姉妹って事になっているわ…まあ、曖昧に遠縁と言ってるけど。
3人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近みんなの情事を垣間見ちゃって、少し複雑な心境になりつつも興味津々みたいねぇ…ふふ。
最近、枝テロに巻き込まれてひどい目に遭っちゃったみたいねぇ。
でもまあルールは理解できたかしらねぇ。
レニは逆にミシェラを母体としミカエラが種付けを行い作られた素体ね。
ミリーが力の移植を前提とした試作体なのに対し、レニはその前段階の評価用素体で『製造時期』的には彼女の方が姉に当たるわ。
試験を終えて用済みとなった彼女は最終処分のため処理場へと送られたんだけど、あそこの設備では始末できなくて私に押しつけてきたって訳。
書類上は国外で長期療養していた親戚になっていて、彼女自身も自らの体験については一切語ってないし口止めをしているわぁ。
彼女は『母』達の事を『○○(名前)おばさま』と呼んでいるわ。
普段はツンツンしているけど、ミシェラに抱擁されているときの顔は見物よ。
今はミリー同様私の元で修行を積んでるわおぉ。
母親の3人は、まあいつも通りね。
要求も過激になって、いつ果てるともない終わりなき奉仕を続けているし、それを治すリンナも大変ねぇ。
最近、従順になったこともあってミカエラとミシェラは取り上げられた力の一部を返されたみたい。
とはいっても、戦乙女に化身した時の衣装はかつての衣装とはかけ離れた、赤と黒を基調としたまがまがしいものだけれども。
することは単純。理念は形骸化、今はもう一種の剣闘奴隷みたいなもので、あっちも人間の手駒をけしかけることもあるし。
ああ、後補足入れとくわぁ
【処理場】
聖職スレ17の
>>104
で登場した施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する実質的な処刑場よ。
主な犠牲者は捕らえられた冒険者で、研究や調教も行われており、犠牲者が実験に供用されたり素材や資源へと転用される事も多いわぁ。
最近、遺棄された区画が発見、復旧されたことで研究施設としての役割が強化されているわねぇ。
運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与しているそうよぉ。
ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
そのときは…そう、こんな顔でね。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
問10:スレ住人に何か一言
初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
ミシェラお嬢様とミカエラ奥様の妻にして、管理者のリンナにございます。
(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、治癒の力のお許しを頂いておりますのでお二方が壊れた際には私が手当ていたします。
そして、特にミリーお嬢様はまだ右も左もわからぬ身故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
技量と内容次第ではお断りすることもあるわねぇ。
魔族サイドからの命令の方が動きやすいかしらぁ…知り合いが多いので。
あとわりと『曲解』もするのでご容赦を…
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)
198 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/07/02(木) 20:40:38 ID:5l6O2cdE
うーん…お茶をするならどのカフェが良いですかねぇ…プロンテラってお店が多いので迷ってしまいます…
はい?またお姉ちゃんに依頼ですか…?うーん、たまには良いのかもしれませんね。私も…て欲しいですけど……(ぼそり
い、いえ!なんでもありません!!了解です!
>>194
さん
「はい、全部脱いじゃいます♥まじ子の大きなおっぱいを見て触ってください♥」
頭装備だけを残して全ての着衣を194さんの見ている前で脱いでしまうまじ子、その表情は心底嬉しそうだ。
(ってぇっ、わ、私は何を口走って…しかもローブまで自分で脱いじゃって…ど、どうして…)
自分の大胆な過ぎる行動をしている反面、僅かに冷静で正気な部分が残っている。思えば194さんに渡された紙にサインをしてから身体がおかしい気がする……
「はぁん…♥歩きながら、おっぱい触るんですぁっ…♥良いですよぉっ、やぁん♥」
砂浜を散策しながら揺れ踊る爆乳に吸い寄せられるようにいちいち手を伸ばして弄ぶ194さん、魅力的な豊乳が触ってくれとばかりに誘惑してくるのだから触らずにはいられない。
ピンク色の鮮やかな先端を切なそうに尖らせて、そこを引っ張ったり、下から乳房全体を持ち上げたりして好き放題に触りまくる。
「あぁん♥おっぱい、気持ちいいですうっ…はぁっ、まじ子を犯してくださいいっ…♥」
我慢出来なくなったまじ子をコテージに連れ込んで即ハメする194さん、豊乳を掴みながら肉棒を突き入れて何度もイかされてしまうのでした。
>>195
さん
「195さん、あの…わ、私………」
それは195さんに貰った口紅を塗ってすぐの事だった。男の人の体液が欲しくて欲しくて堪らなくなってしまい、椅子に座る195さんのズボンのチャックを下ろすと露出するオチンポにしゃぶりついてしまう…
「んふうっ♥195さんのオチンポっ…はぁ、精液、くださいっ…んちゅ♥」
欲しいと言っても口で味わいたい、という欲求が強く、確かに発情はしているのだがろな子自身も今までになく奇妙な感覚だった。
勃起するオチンポを口に含み、先走りを舐め、丁寧にご奉仕する美少女騎士。
「オチンポ、びくびくしてますうっ♥はぁっ、精子ぃっ、ろな子にぶっかけてくださいいっ、はぁん、きゃぁっ!?」
射精を顔で受け止め、べとべとで淫猥な表情になりながらも嬉しそうにオチンポを舐め、そして口の周りに付着した精液を舐めとるろな子…
「わ、わたし…どうしちゃったんですかぁ…んちゅ♥んんんっ♥」
195さんははしたなくチンポをしゃぶるろな子の好きにさせて、満足げに笑みを浮かべているだけだった。
199 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/07/02(木) 20:54:52 ID:5l6O2cdE
アクビコスまじ子
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishop_4Black_5187_5775
>>196
さん
「まじ子ちゃんっ♪」
「ひゃわっ!?と、突然何を…やあぁっ!?」
いきなり胸の谷間に紙のようなものを突っ込まれるのと同時にお尻を掴んでむにむにと揉まれてしまう黒髪の美少女ソーサラー
その手を振り払おうとするが簡単に離してはくれない「そんな事より写真をみなよ♪」と邪悪な笑みを浮かべる
「しゃ、写真…?い、いったい何の事ですか…?……っ!?」
先ほど谷間に挟まれた紙のようなものに視線を移し絶句するまじ子、そこにはアカデミーの教室で自慰に耽る自分の淫らな姿が写っていた…
…あの日は、前日の命令が尾を引いて一日中悶々とした気分で…我慢出来ずに放課後の教室でこっそりシてしまったのだった。
そんなモノをちらつかせられて「何して欲しいかわかるよね〜♪」と言われてまじ子は彼の言う事に従うしかなく…
「う…くっ…こ、これで良いですか…」
身バレしない為だとアクビコスチュームに着替え、言われた通りに履いているパンティを見せる為に法衣を捲り上げて見せる…
清楚感のある白レースで複数のリボンの装飾が付いたシンプルで可愛らしいデザインだ。
羞恥心と屈辱で目に涙を浮かべるまじ子、だがこんな事で許してなどもらえるはずがなく196さんに連れられてある場所に向かう事になる。
(ここは、アインブロックの駅…ですけど……)
飛行船を乗り継ぎ、アインブロックへとたどり着いた二人、ここで目的地がアインベフである事を話す196さん。残りは列車での移動になる訳だが…ここにまじ子を連れて来た時点でほぼ目的が達成されたようなものだった。
列車に乗り込むと車内は満員とまではいかないものの、それなりに混雑している状態だった。時間的に列車を利用している人達の帰宅時間なのだろう。
(そう言えば、ろな子ちゃんがリヒタルゼンの近くに駅が出来たって言っていたような…)
そしてもう一つまじ子は聞いていた話しを思い出す。それは…
「んあっ!?やぁっ、な、何するんですかぁっ…ふああぁっ!?」
扉が閉まり、列車が動き出すと196さんの手がまじ子の胸を掴む。もちろん、意図的に触っている
「アインベフに着くまで痴漢プレイで爆乳を楽しませてね。ああ、友人も呼んであるから2人で痴漢してあげるね♪」
「おっ、かわいーアクビさんだねぇ」
胸を揉まれるまじ子の身体を隠すように密着させてくる男。どうやら彼が196さんの友人のようだ…
そう、まじ子が思い出したのは列車内で女性に性的な悪戯をする痴漢が多いという話しで…196さんの目的もまたまじ子に痴漢をする事にあった。ただで済む訳は無いと思っていたがこのようなプレイとはまじ子は想像もしていなかった。
「!だ、だめっ…周囲には大勢人も居るのに…エッチな触り方ぁっ…んやあぁっ!?」
「そうそうバレないから大丈夫だって、しっかしデカい胸だなぁ」「君、隠れてオナってる所をコイツに撮られたんだろ?そんなにエッチな娘なら今の状況もスリリングで燃えるんじゃないか」
などと言いながら痴漢男2人はまじ子を周囲の人間から姿を隠すようにしてIカップの巨乳に手を伸ばして好き放題に弄んで楽しむ。布越しの感触では満足出来なくなる男達はすぐに法衣を下にずらしてまじ子の生乳をぶるんっと車内で露出させてしまう。
「!!?ひゃううっ…う、い、いやぁっ…わ、私にこんな事をして…ろな子ちゃんに、き、騎士団に通報しますよぉ……」
「おー、こわいこわい。そういえば妹のろな子ちゃんも爆乳だしエロくて可愛いよなぁ」
「そうなのか?今俺達がエッチなコトしたいのはまじ子ちゃんだけど、そう言われるとちょっと興味あるな」
されるがままになるまじ子は力無くそんな警告を男達にするが、脅されている以上、彼女の言葉が本気で無いことなんて明白で余裕の態度を崩さない痴漢男達。
更に調子に下着の中に手を入れて来るし、耳に舌を這わせて来るし、お尻も揉んだり撫でたりと列車での痴漢プレイを楽しむ。
(はぁうっ、こんなのぉっ…気持ち悪い、だけな、はずなのにいっ…どうしてぇっ、気持ち良く、なっちゃうのおっ……♥)
妹のろな子と同じくマゾ癖の強いまじ子は彼らの攻めに状況に強い興奮を覚えているのだった…そして彼女の反応は男達を楽しませる。
「まじ子ちゃんやっぱエロいねー、痴漢されて感じまくってるね」「そろそろ一度イかせてやるか」と言って意地悪く笑いアソコへの指の注挿と乳揉みの動きを激しくしていく、そして…
「ひいいぃん!あううっ、こ、こんなところでぇっ、イきたくなぁっ…いやあぁっ、はぁん♥だめっ、ダメえええっ!イクっ、イくうううううっ!!?」
仕事帰りの男性が多い車内の一角、艶声と共に蜜を溢れさせて絶頂するアクビコスのまじ子…
(はぁあっ…イ、イかされちゃったぁっ……♥こ、こんな変態な…プレイでぇっ……)
エッチな声が列車の音に掻き消されたと信じたいのだった…
「おー、可愛いパンティが愛液でびちょびちょだな」「駅に着くまで時間があるからまだまだ楽しもうね」
まじ子の痴態を見て欲望を更に燃え上がらせる男達…アインベフ駅に着くまで196とその友人に痴漢を続けられるのでした…そして……
「ハァハァ、もうホテルまで我慢できないからトイレで3Pセックスしよ」「可愛いお口もおまんこも俺らのおちんぽで埋めてあげるね」
「!はぁっ、そ、そんなぁっ、ゆ、許してくださいっ…やぁん、そんな事、したくなぁっ…やあああぁっ!?」
アインベフに着いて色気もへったくれもない駅のトイレの個室に連れ込まれて196さんに勃起肉棒を挿入されてしまう
「そんな事言って、アソコ濡れ濡れですんなりチンポ入っちゃったね、まじ子ちゃんも俺らとヤりたくなってたんでしょ」
「痴漢プレイ良かったっしょ?可愛い声上げてイきまくってたもんねw」
「ひううっ!い、いやぁっ…おちんぽ、抜いてぇっ…こんな場所でなんてえ、今度こそ、誰かにバレちゃううっ、イヤあぁっ、んぐううっ!?」
196さんに突かれるまじ子の前に立ち、友人の男がまじ子の口にぺニスを突っ込んで来る。そして揺れ踊る乳房に手を伸ばして再び揉みしだく。
「この爆乳、いくら揉んでも飽きないよなぁ、車内の奴らもチラチラ見てたしなぁw」
(はぁっ、いやぁっ…196さんとぉっエッチしちゃってるうっ♥はぁん、腰、動かされてぇっ、胸までえっ…ひううっ!?な、なにを言っているんですか…そうそうバレないって話しは…)
「やっぱり隠し切れないよな、大丈夫だって、写真とか撮られたかもしれないけどその為の身バレ対策なんだからさ」
痴漢が周囲にバレていた事を当然のように話す196さんと友人、バレていないつもりだったまじ子はショックを受けながらも、見られていたと思うと余計に昂ってしまって…
(見られちゃってたんだぁっ、全部っ…そう考えたらぁっ、疼いてぇっ…はあぁぁん♥)
「おっ、アソコの締まりが良くなったな、つくづくドMだねぇまじ子ちゃん♪焦らなくても2人でたっぷり可愛がってやるよ♪」
「アカデミー生徒達の憧れの的の美少女先生を痴漢しまくった挙句にこんな場所で性欲処理に使ってるなんて背徳感と興奮がすごいよな」
「アクビコスも似合ってるよ、神に仕える聖職者サマにいやらしい事するのってやっぱ興奮するよなぁ、ねぇまじ子ちゃんも気持ち良いでしょ?」
(んむうっ、はぁっ…前も後ろもおちんぽハメられちゃってるうっ…♥はぁっ、196さんのおちんぽ、気持ち良いよおっ…ひどい事されているのにいっ、気持ち良いっ…♥」
口を塞がれているので答えの代わりに196さんの肉棒をより締め付けてよがってしまうアクビコスのまじ子。
「そんなに締め付けて中出しして欲しいんだな、なら望み通りにしてやらないとなぁ」と更に腰振りを強くして同時に巨乳も円を描くように艶かしく捏ね回していく196さん…「早く代わってくれよなー」とまじ子に口で奉仕させる友人に茶々を入れられながらパンパンと腰を叩きつけて…そして、彼女の最奥に思い切り欲望をぶち撒ける。
(!!はぁん、中にっ、精子ぃっ…きてるううっ♥いっぱい、はぁん…出され、ちゃってるうっ♥♥イクっ、イくうううううううっ♥♥)
こうして列車で散々痴漢された挙句、駅のトイレなどという場所で痴漢男2人に輪姦されるアクビコスのまじ子…
「この爆乳揉みしだきながらのセックスたまんないねぇ、ああっ、また射精するからね」「ヤりすぎてアクビコスが俺達のでべとべとだなぁwでもまだまだ可愛がってあげるからねぇまじ子ちゃん」
196さんと友人は痴漢プレイからの3Pエッチを心ゆくまで堪能し、まじ子は2人のオチンポで貪られてしまうのでした……
200 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/07/03(金) 04:28:46 ID:ehyXlQko
>騎士団のろな子
最近お姉ちゃんへの依頼が多くて羨ましがっているろな子に依頼だよ。
ろな子にメイド喫茶の手伝いをしてもらいたいんだけど、今日は夏服の試着をお願いするよ。
アリスのメイド服を基本に生地を涼しいものにして、半袖でミニスカートはもっとギリギリに短く、
下着も一緒にレースがついた薄くて透け透けのブラとパンツ、それと薄くて涼しい素材の
ガーターベルトとストッキングを用意したよ。
別室で着替えるといい。着替えたら着心地を教えてくれ、まだ改良出来そうなところがあれば
手を入れるからね。それと宣伝動画を撮るからこちらの指定したポーズとセリフを頼むよ。
セリフは全て語尾にハートマークを感じるくらい笑顔で頼むからね。
まずは「ろな子の新しいコスチュームをご覧下さいご主人様」と頼むよ。そのままスカートの前に
手を伸ばして「ろな子の穿いているパンティーを見てください、ご主人様」と言ってスカートを
捲って笑顔で言うんだ。暫くそのままパンツを見せ続けたら、次に後ろの大きな椅子に座ってから
足をMの字にして座って「ご主人様、ろな子のパンティーをもっと見てください」と言って
スカートの中の下着を強調するように見せつけてくれ。また暫くそのまま見せ続けたら、
椅子の前に立ち直して「新しくなったろな子のパンティーを見てくださいってありがとう御座います」と
言えたら今回は終わりだよ。
今回は下着が新しいスポンサーだから、ろな子はしっかり見せることが仕事なんだ。
笑顔で頼むよ。
201 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/07/04(土) 01:47:42 ID:vHKMmh02
>>騎士団のろな子
>>193
,
>>198
,
>>199
の光景がさまざまな人たちの記録に残されていたようです。命令者本人にカメラで撮られたり、人目の多い場所であんなことしちゃってるんだから当然だよね。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1593794764.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
202 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/07/04(土) 02:22:22 ID:fxrB5O1c
>騎士団のろな子
今日は一緒の宿直だな。騎士団の寮内で起きているのは俺とろな子だけだ。
そういえば最近、欲求不満らしいって聞いたぞ。俺が相手をしてやるよ。
まずは寮内の見回りに行くのに、君は全裸になってもらおうか。
ほら、そこで脱ぐ姿を見せるんだよ。全裸になったら一緒に見回りにいくぞ。
身体を隠しちゃダメだぞ。どうしても隠しちゃうんだったら腕を後ろに回して
両手の親指だけを紐で結んで簡単に拘束しちゃおうか。ついでに首にはマタの首輪を付けて
罪人みたいにリードを付ければ完成だ。
君は両手を後ろに回してしまって身体を隠せずに、首からリードで引っぱられて
俺と一緒に見回りだ。誰かに見られてしまってもろな子だったら大丈夫だ。
どうせいつものことだと思って見逃してくれるよ。
一回りしてきたら宿直室で犯してやるよ。部屋に君の腰に打ちつける音が響くくらいに激しいセックスだ。
何度中出しできるか朝まで頑張ってみようか。ろな子もイキたければイってもいいんだぞ。
203 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/07/05(日) 21:22:16 ID:3E2bD0d6
メイドろな子のイメージ(ありがたく使わせて頂いています!)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1539224790.png
>>200
さん
騎士団の宣伝映像を受けてスポンサーが付いてしまったろな子。そんな彼女の次の仕事が決まったと騎士団から連絡がある。その内容は…
「こ、この格好…ど、どうでしょうか……え、着心地ですか?いい感じだと思いますけど…」
200さんの経営するメイド喫茶でいやらしい動画を撮る事になってしまった。着替えを終えて彼の前にメイド服姿を披露する。
「ろな子の可愛さとエロさがよく出て似合っているぞ。何かまだ改良出来そうなところがあれば手を入れるから言ってくれ」
そのデザインは本来のクラシカルなメイド服ではなく、可愛らしさと色気を前面に出したものになっている。
元となったアリスのメイド服を基本にしながらも、かなりの改良が加えられており、夏服という事で記事は薄めで半袖で見るからに涼しげで、スカートは普段彼女が身に付けているプリーツミニと同じくらい短い。
そしてメイド服とセットで履くようにとレースの透け透けのブラとショーツ、そしてセクシーなデザインのガーターベルトと黒のストッキング。
デザインとろな子の可愛らしさが見事に融和したエッチな見た目になっていた。
「ろな子の新しいコスチュームをご覧ください…ご主人様♥」
そしてカメラの前に立ち、エッチな撮影がはじまる。台本通りきっちり台詞を言わされる事は好きでは無いのだが…これも任務の一つだと自分に言い聞かせる
「ろな子の穿いているパンティーを見てください、ご主人様♥」
カメラの先に居るスポンサー様に、甘えるように、でも媚びすぎないように…
直接的にエッチな事をする訳では無いが、これはこれで段々とヘンな気分になっていく
(こんな恥ずかしい台詞…うううっ…でも、やっぱり…ヘンな気分になっちゃう……)
顔が火照り、体温が上がっていく気がする。カメラの先とはいえ、この映像がいやらしい目で見られると思うと…
「ご主人様、ろな子のパンティーをもっと見てください♥」
椅子に座り、異性を誘惑するように、ゆっくりとM字に開脚してスカートの中身を見せてしまう。そんな行動を取って不本意に思いつつもしっかり興奮だけはしてしまうろな子。
透け透けのパンティに愛液を僅かに滲ませてその事でぴっちりだったパンティがより透明度を上げてしまうが……そこで撮影は終了となる。
「はぁっ…新しくなったろな子のパンティを見てくださいってありがとう御座います♥」
>>201
さん
ええぇっ…!?ま、また…こんなエッチなところを……私も名所を撮影したりモンスター図鑑を埋めたりするのは好きですけど…皆さんがカメラを持っているのも考えものだと思います!!
>>202
さん
事件や犯罪は日々絶える事無く起こる。よってそれに対応する騎士団の活動にも厳密には休みは無い…という事で騎士団では夜間であっても人員が待機している。
夜間の仕事と一言に言っても色々種類はあるが、今回ろな子に回って来たのは宿直の任務だった。しかも202さんとの2人体制での寝ずの晩になる。
(男女の組み合わせってどうなんでしょうか…まぁ、同じ騎士団員ですし、ヘンな事は無いと思いますけどね)
そんな事よりも寝れない事によってお肌が荒れないか、とか女子っぽい心配をしていたろな子だったが…
「!ちょ、ちょっと202さんっ、な、なにするんですかぁっ…いやぁっ!?」
「最近、欲求不満らしいって聞いたぞ。俺が相手をしてやるよ」
騎士団内の一角に作られた宿直用の部屋でさっそく202さんに襲われるろな子…
団員に対するの謎の信頼は一瞬で裏切られる、今までも味方に散々エッチな目に遭わされているはずではあるのだが…人が良過ぎるのも考えものだが、今の202さんにとっては好都合だった。
「ふああぁっ…よ、欲求不満なんかじゃっ、ありませんしっ…んんうっ!や、やめてくださいっ!わ、私たちっ…お仕事中なんですよおっ……」
無理やり防具を脱がされて露わになってしまう豊乳を背後からむにむにとエッチな手付きで揉み解される。それだけで感じやすいろな子は余計に力が入らなくなってしまう…
「あっ!?いやっ…そ、そんな…!あっ、オチンポっ、擦り付けちゃぁっ、ダメですううっ…♥やぁんっ……はぁっ♥」
良い感じに湿り気を帯び始めるアソコに肉棒を擦り付けて挿入しようとする202さん、思わず雌の声を出してまもなく来るであろう挿入の刺激に備えてしまうろな子…だがいつまで経っても挿入はされず、その動きは直前で止められる。
「どうした、欲求不満じゃないんだろ?その割には随分と物欲しそうだな」
意地悪く笑う202さんは「続きをして欲しかったら…」と、ある提案をする。
「はぁっ…そ、そんな事に従う義理はありません!第一、仮にも任務中なんですよ!?貴方も騎士ならば正しいことをしてください!」
そう言って気丈に振る舞うろな子だったが、結局……
「うっ…くっ…は、早く済ませてくださいいっ…こ、こんなところ、誰かに見られたらぁっ……」
202さんの前で全裸になり、手には拘束紐、首にはマーターの首輪にそこから伸びるリードを引かれて敷地内にある団員専用の寮の見回りをする事になる。
「見られてもろな子ならまたか、で済むだろwしかし歩く度におっぱいが揺れてすごいな。乳首も勃起しちゃって露出狂の気もあるんじゃないのか」
202さんは歩きながら視姦しつつも口で虐めるのも忘れない、寮はとっくに就寝時間ではあるが今目の前の扉が開き、誰かが出てくる可能性も十分にある。
(こ、こんなの…いやぁっ…も、もし…見られちゃったらぁっ……)
その扉が前にも先にも複数あり、その危険性があると思うと落ち着く訳がない。
小一時間程かけて見回りを終え、幸いにも見回り中に人に出会す事は無かったが…
「はああぁっ♥202さんのオチンポっ…ろな子のおまんこに、全部っ、はいっちゃってますうっ…はぁん♥やあっ、いきなり激しっ♥やあぁあんっ♥」
「小動物みたいにビクビクしちゃってる癖にしっかり発情してエロいなろな子、途中で何度犯してやろうかと思った事かわからないぞ」
宿直室に入るなり合意も無く立ったまま壁に押し付けられて即ハメされちゃう全裸の美少女騎士♥そのまま乱暴に腰振りをはじめる202さん
「はぁん、ひ、酷いですうっ…♥こんなぁっ、いきなりいっ…んやあぁっ♥」
同じ騎士であるはずなのに悪党に辱められているような扱いをされて余計に身体を疼かせて快楽に涙を流して感じまくってしまう淫乱騎士…
202さんは部屋いっぱいにろな子の艶声と激しい性交の音をめいっぱい響かせて攻めまくる
「はああぁんっ♥やぁん、騎士団の中でぇっ…あんっ♥こんなエッチな事するのおっ…ダメですうっ、ダメなのにいっ♥すごくっ、感じちゃってぇっ…はぁっ、おかしくなっちゃいますううっ♥」
「せっかくバレなかったのに声を出すと今度こそバレるぞ」とろな子の興奮を煽る為にわざとらしく脅かしながらパンパンパンと腰振りを早めていく202さん。一気に絶頂へと昇り詰め、熱く滾る白濁を美少女騎士の最奥にぶち撒ける。
「はぁん…そ、そんな事言われてもおっ♥!!やああぁっ、中はダメっ、ダメですうううっ!!ひいいっ、イクっ!イクうううううっ♥いやあああぁっ♥」
深夜の騎士団の宿直部屋いっぱいにエロ声を響かせて絶頂するろな子。そして「どうせもう任務もやる事も無いだろうし、朝までヤり続けてやるよ」と言って騎士とは思えないゲス笑いを浮かべる202さん…
「いやああっ♥はぁっ…やめてくださいいっ、イクっ♥イくううううっ♥」
本来なら味方であるはずの騎士団員にも襲われて性欲処理に使われちゃう金髪巨乳の美少女騎士なのでした…
204 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/07/07(火) 04:50:41 ID:xHqOW17s
>騎士団のろな子
やぁ、俺の仕事部屋へようこそ。俺は前に鎧の調整ための君のサイズを測ったハイプリーストだ。
君は色々な所から支援を受けることになったらしいね。関係各所から提供する装束の為に念のため
君の身体のサイズを念のため測り直しておいて欲しいと依頼があったから協力してくれ。
あれから変わっていないかな?まぁ、ともかくまた以前の様に服を全部脱いでくれ。
記録に留めるから指定されたことを言って貰う時には前にあるカメラに向かって言ってくれ。
まずは今君が知っている身体のスリーサイズを言ってくれ。胸は何カップかも言う様に。
自分が知っているサイズを記録したら、今はどうなっているか測り直すよ。
まずは体重も知っていこうか。体重はそんな簡単に外部には漏らさないから大丈夫だ。
そこの体重計に乗ってそのまま身長も測るよ。そしてメジャーを巻き付けてサイズを測るよ。
スリーサイズを測り終えたら、また以前の様に君の反応を見せて貰おうか。そうだリカバリーで
焦らされるアレだ。また君の乳首だけを刺激していこう。君は真っ直ぐ立ったまま動かないでくれよ。
俺が君の乳首を摘まんで扱いたり捻ったり引っぱったり、もう片方の乳房を揉みしだいたりして刺激を与える。
ろな子は気持ち良かったら素直に声を出して欲しい。これも仕事だと思って喘ぎ声を出してくれ。
イキそうなら「ろな子は乳首を扱かれて気持ちいいです。イかせてください」とイヤらしく言ってくれ。
その瞬間にリカバリーをかけてイきそうな気持ちをリセットするよ。イキたいから言わないのはナシだよ。
君がイキそうな所を見極めてリカバリーをかけてリセットするからね。
所定の回数をガマンすればイカせてあげるから、イキたかったら指定された言葉を口にしてリセットされて
回数をこなすことだ。所定の回数をこなせないなら「ろな子の勃起乳首を捻ってイかせてください」と言えるかな?
アソコも犯して欲しかったら「ろな子のおまんこに中出ししてください、お願いします」と媚びてお強請りしてごらん。
そうしたら好きなだけ君に中出ししながら犯してあげるからね。
205 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/07/09(木) 01:45:31 ID:vqAl2Lf2
>騎士団のろな子
この間、身体の調子が悪い君の代わりに、街の見回りなどを代わったからその礼をもらうぞ。
一緒に風呂に入って俺の身体を癒やして貰うだけだが、その時に使って貰いたいものがある。
君に試して貰いたい新しい洗髪用品だ。試すと言っても既に効果は実証済みで先行販売品の
一つをもってきたわけだ。そんなわけで君には俺のイチモツを君の髪で巻き付けて扱いて
もらいながらイチモツの先っぽをキスするんだ。君の髪を俺のイツモツから出る先走り汁と
精液塗れにするぞ。俺は君の髪を犯しながら君は俺のイチモツを自分の唾液まみれにしてくれ。
何度か射精できたら、新しい洗髪用具を使って綺麗にしよう。
206 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/07/10(金) 04:18:36 ID:YaGIXJ5k
>騎士団のろな子
私はリヒタルゼンに家を構える者だが、今日は私の愛人の代わりを二日ほど努めて欲しい。
君の上司の知り合いだから話は通してある。今から私の家に行って着付けを行って貰うよ。
そしてこの特殊な指輪を付けて貰う。代わりと言ってもそのままの君では素顔がバレては
困るだろう?このリングを付ければ私以外の者が君を見たときに、素顔ではない君の顔が
映るというわけだ。
今日は知人の家を一緒に巡ってから家に帰るだけだ。君は愛想笑いをしていれば良いだけだ
簡単だろう?
着付けで気をつけることか。私の愛人なのだから何時でも応えられるように下着は付けないで
いることくらいだな。そして私の気が向いたら君の身体を弄ぶくらいだ。
尻を揉んだりケツ穴に指を入れたり乳首を扱いて勃起させてまた扱いたり。
合えて言うなら君は素直に声を出すことが仕事だな。感じるままに声を出して私の愛人(仮)
を務めてくれ。
207 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2020/07/13(月) 13:17:45 ID:MDfClc0E
あめが続いて外出が億劫なこの時期。 このままだと運動不足になってしまう。
>191
〜 アリス服やエリザ服を着ての書類仕事の手伝いの噂が 〜
〜 どこへともなく流れたらしく、今日もエリザ服での手伝いを仰せつかった 〜
こんにちわ、きょうは191さんのお手伝いということでやってきました。
着替えてくるので、お部屋お借りしますね。
〜 私は滞在に割り当てられた部屋のカギを受け取り、部屋へ向かう 〜
〜 荷物を置き、バッグの中からエリザ服と下着セットを取り出し、着替える 〜
準備できました、ご主人様。 では、何をすればよろしいですか?
〜 私は、書物の整理や部屋の清掃、お茶の用意とその相手など 〜
〜 191の身の回りのお世話をこなしていると、あっという間に日が沈む 〜
〜 191とともに夕食をとり、一休みしていると、一緒に風呂に入るよう言われる 〜
あ、はい・・・お背中、流しますね・・・
〜 私はタオルと着替えを持って、191の後ろについていき、浴場にむかった 〜
〜 脱衣所で服を脱ぐが、異性が見てるとやはり恥ずかしい・・・ 〜
それじゃ、背中流しますね・・・えっ、体を使え・・・?
か、かしこまりました・・・
〜 タオルにせっけんをつけて泡立て、それを胸につけて、191の背中に触れる 〜
〜 私は体を上下、左右にうごかし、背中をまんべんなく洗う 〜
〜 その際に乳首が191の背中にこすれて、感じてしまう 〜
ふぁ・・・ご主人様・・・これでよろしいですかぁ・・?
〜 191の満足そうな笑みを見て、私は191の背中にお湯をかけて石鹸を流す 〜
〜 次はどこを洗うのだろうと指示を待っていると・・・ 〜
えっ、今度はわたしの背中を流していただけるんですか。 お願いします・・・
〜 私は、椅子に腰を掛けて深呼吸をする 〜
〜 191は、 泡立てたせっけんを手に取り、私の背中につけ 〜
〜 そのまま手で私の背中を撫でていく 〜
ふう・・ちょっと気持ちいいかも・・・ひゃっ!?
〜 191は、私のわきの下から手をくぐらせ、胸を揉み始めた 〜
はぅ・・前は洗えますから、大丈夫ですよぉ・・・
〜 私の訴えを191は聞き流し、私の胸を揉み続ける 〜
〜 私が感じ始めて、前かがみになっていくと、191は乳首をつまみ、こすり始めた 〜
ひゃ・・・んく、ご主人様ぁ、やめ、てぇ・・
〜 びくびくと反応する私をみて、191は乳首をいじるのをやめるどころか 〜
〜 こねくりまわしたり、優しく引っ張り上げたりと、乳首を責め立てる 〜
〜 その責めに、私は耐え切れずに・・・ 〜
ふぁ、らめ、ごしゅ・・いくぅ・・っ!!
〜 前かがみのまま、私は絶頂を迎える 〜
〜 191は私の体を支えながら、私が落ち着くまで待って、やさしく体を抱き寄せた 〜
〜 その後、風呂から上がって一息ついたあとに約束通りに、191から書斎のカギを受け取る 〜
〜 寝る前の少しの間、私は191の蔵書を読み漁る。 一時間ほどしたころに 〜
〜 私はうとうとしてしまったが、なんとか気を持ち直して書斎を後にし、自分の部屋に向かう 〜
〜 疲れか風呂での出来事が原因か、ベッドに横になってすぐに、私は眠りに落ちた 〜
208 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/07/19(日) 07:30:46 ID:vHPpxK1g
>>たれルナ耳wiz
俺は来週、異世界の調査隊に混じって旅立たないとならないんだが異世界からの生還を願っての
おまじないとして君に頼みがある。君の陰毛を触らせて欲しいんだ。地域によっては女性の陰毛を持ち歩く
というのもあるらしいけど、俺の住んでいる所では女性の陰毛を触ると勝負運が付くと言われているんだ。
だから人を助けると思って頼みを聞いて欲しい。
陰毛を触らせるのも女性から請うて促してくれると効果がすごいと聞く。
どうせなら君の笑顔を見ながら言葉を刻みたいと思うから、笑顔で私の陰毛を触ってくださいと言って欲しい。
ゆっくり優しく君の陰毛を触るから。
どれくらい触っているのかって?一晩くらいかな?
209 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/07/23(木) 00:54:22 ID:ZCuUphbo
>人造戦乙女姉妹と母親達
元戦乙女『ミカエラ』ママに命令。メイド服と下着一式を与えるから俺の書斎に立って俺を楽しませろ。
「ミカエラの穿いているパンティーをじっくり見てください、ご主人様」と言ってスカートを捲って下着を
見せて微笑むんだ。お前のスカートの中を顔を埋めたりクロッチ越しに弄ったりして遊ぶから
構わず声を聞かせろ。今日はお前が宣言して下着を見せる様を見ながら、お前の下着越しを一日中遊ぶぞ。
210 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/07/24(金) 21:17:44 ID:O5hSCjh6
>>204
さん
>>47
で防具の調整の為にろな子の3サイズを測定してくれた騎士団医務室勤務のハイプリ、27さん。そんな彼にろな子は呼び出しを受けて彼の自宅にある仕事部屋を訪れる。
「あううっ…204さん、今日は…いったい…どういった用向きなんでしょうか…」
以前の命令ではろな子にエッチな事をする事が目的だったハイプリの彼。リカバリーで散々絶頂を焦らされ、おねだりするように仕向けられて…
その時の出来事を思い出してしまい、警戒を露わにするろな子に204さんは「例の宣伝ビデオ
>>182
を見せてもらったよ。関係各所から提供する装束の為に念のため君の身体のサイズを念のため測り直しておいて欲しいと依頼があってね」と説明をするのだった…。
「言われた通り、脱ぎました…からぁっ…は、早く終わらせて…くださいっ……」
騎士の防具を全て外し、着衣も全て脱ぎ去ったろな子…全裸の状態で涙目になりながら204さんの前に立つ。
「相変わらずおっぱい大きいねー、ほら、恥ずかしがらずに3サイズを申告だよ」
ろな子を余計に恥ずがらしがらせようとじろじろと豊満な胸に視線を送り、わざと手元をもたつかせてゆっくりとした動作で魅惑の果実にメジャーを巻きつけていく
「うっ…うえからぁっ…100、59、87…ですうっ…!胸のサイズはぁっ、Jカップでぇっ…はぁんっ、あんっ、メジャーが擦れてぇっ…はぁっ、早くう…済ませてくださいぃっ……」そしてそんな恥ずかしい姿はカメラに収められている。3サイズを測り、更に今回は体重も計測して終わりかと思いきや「やっぱり計測だけではなく直に触れてみないとな」と背後からむにゅりと豊乳を鷲掴みする。
「!ひっ、な、なんですかそれぇっ…んああぁっ♥だ、だめええっ♥」
「やっぱりろな子の爆乳は揉み心地が良いな」
両手で乳房を揉みしだきながら固くなる乳首も刺激して…感じやすい少女騎士は一気に絶頂に押し上げられてしまう。だが、204さんは意地悪く笑い絶頂をリカバリーでリセットしてしまう。
「ろな子はリカバリーで焦らされるの好きだろう?イきたくなったら言わなきゃダメだぞ。前みたいに俺のチンポが欲しくなった時もおねだりしないとダメだからな」
「!っううっ…だ、誰がそんな事ぉっ、おねだりなんてぇっ…しませんからぁっ…んはあぁっ!?」
「その強がりもいつまで持つかな?」と虐められて固くなる桃色の先端を更に扱き、口を付けて舐めたりと様々な攻めを試していく204さん。
甘美な刺激の前に強がりも一瞬で折れてしまいそうになる…
(だ、めぇっ…ここで流されたらぁっ…前、みたいにいっ………)
そんな胸への攻めを5分も続けられて彼女にしてはよく持った方かもしれない、彼による胸攻めだけでアソコはずぶ濡れ、乳房も張って、その表情も蕩けて切なげで発情した雌の顔をしてしまっていた
「も…う…焦らすの、やめてくださいっ…ろな子は、おっぱい攻められるの気持ちいいんです…イかせて…くださいいっ…♥」
快楽の前に敗北を表明してしまう美少女エロ騎士、そうして絶頂させられるものの
物足りなさを感じてしまう。一度快楽に流された時点で求めずにはいられなくなっている。
「ろな子のおまんこに…中出しして…くださいっ……」
再び美少女騎士からの懇願の言葉引き出し、口元を綻ばせる。
あの日の医務室での行為と完全に同じ流れで再び求めてしまった少女騎士はソファーベッドに押し倒される。
「本当にしょうがない淫乱騎士サマだなろな子は、お望み通りハメてやるよ」
「んやあああぁっ♥はぁんっ、オチンポ、入ってきちゃううっ♥はぁん♥やあああぁん♥」
みだりにエッチな事をするなんて不埒な事だと思い、忌避しているはずなのに…快楽に弱過ぎる美少女エロ騎士、魅力的なばかりに毎度男達の性欲の対象にしかならなず、良いように中出しまでおねだりまで誘導されてしまうのだった
「はああぁん♥204さんとのセックスぅっ♥あんっ♥気持ちいいですうっ♥ろな子のおまんこに射精してくださいいいっ♥はああっ、イク!イくううううううっ♥♥」
「好きなだけ中出ししてあげるからね」と乱れるろな子の姿に更に興奮を高めて腰振りを激しくしていく204さん…またしても測定のついでに204さんの性欲処理に使われちゃうろな子なのでした……
>>205
さん
「205さん、先日は体調が優れなくてすみませんでした…。ですが、見回りを代わって頂いたおかげで助かりました。ありがとうございました!」
街の見回り番を同僚の騎士に代わって貰ったろな子、礼を述べるが205さんの表情は優れない
「…本当に、冗談では無いくらい、大変だったぞ…ろな子を襲おうと待ち構えていた悪党達に襲撃されてな、それも一度や二度じゃないぞ?まぁ、全部返り討ちにしてやったが…これはきっちりお礼をして貰わんと割に合わないぞ?」
などと言われてしまってはろな子としても酷く申し訳ない気分になってしまい…「そ、そうだったんですね…わかりました!私に出来る範囲でお礼をさせて頂きたいです!何でも言ってください!」と、軽率な事を口走ってしまった。その結果…
「やぁっ…こ、こんな……何でも言ってくださいとは、言いましたけどぉっ……」
「ハァッ、ハァ、お前の綺麗な金髪でシゴいてみたかったんだ」
騎士団の内部にある男騎士用のシャワールームに連れて来られたろな子はその艶髪を205さんのペニスに巻きつかせていた。なおろな子自体は裸ではなくしっかりバスタオルを巻いている。髪を巻き付けた肉棒を軽く手で擦り、時折その先端にキスしたり舐めたりもして…ねんがんの髪コキに205さんは艶髪の柔らかさに興奮して遠慮無しに射精する。
ろな子愛用の洗髪剤の香りを雄臭い白濁で汚し、匂いを上書きする征服感に酔いしれて昂った肉棒は何度でも白濁彼女の美貌にぶちまけた
(はぁっ…すごい、205さんの雄の匂い…もう少しで…終わり、だから……)
お礼をする為に嫌な顔一つせず健気に肉棒に性奉仕する少女騎士。だがその姿に余計に酷い事をしたい欲望が湧き上がって来てしまう205さん。
「すまんろな子、約束ではこれで終わりという事だったが…」
魅力的な美少女騎士に念願適って髪の毛でヌいて貰って…だがそれだけで済まなくなってしまった。
ろな子が纏っていたバスタオルを剥ぎ取ると、強引に壁際に押し付けて体を密着させて挿入の態勢を取る。
「!?はぁっ、だ、ダメですうっ…約束がちがいますうっ!それに、ここ、騎士団の中なんですよっ…!?あっ!!?んああああぁっ!い、入れちゃダメえええぇっ!んああああぁっ♥」
そんな静止で止まるはずがなく問答無用で挿入されちゃう美少女エロ騎士「すぐ済ませるから!それに、君だって切なくて堪らないだろ」
「やああぁんっ♥声っ、でちゃいますううっ…イクっ、イクううううっ!んやああぁっ♥♥」
肉棒で奥を突かれる度に艶声を上げて男子シャワー室でエッチしちゃう美少女ロードナイト …
外も中もまるで204さんの所有物みたいにマーキングされて、その後、特殊な洗髪用具で綺麗にしてもらのだった。
>>206
さん
騎士団長からの直々の命令でリヒタルゼンのとある邸宅に行くようにと命じられたろな子。だがその内容は予想だにしないものだった。
「あ、愛人って…そ、そんな!」
上流階級の人間の趣向はよくわからない、とはいえ206さんは騎士団長の知り合いで、もう話がついていると言われてしまっては従わざるを得ない。
愛人としてろな子を知事に紹介したいという話しらしく、着付けをするという事なので和服を着て206さんに同行する事になる。
(とにかく…この二日間をなんとか乗り切らないと……)
愛想笑いをしていればいいと言われたのでろな子はそのように徹していたが…当然、それだけで済むはずが無い。
「ほう、206さんの新しい愛人さんは随分とお綺麗な方ですなぁ」
正体がバレては困るだろうという配慮から、他人からはろな子の顔が異なって見えるリングを装備している。といっても髪色と瞳の色が変わってみえる程度だが、それだけでも意外と印象は違って見える。
「時に調教は進んでおりますかな?」
206さんの知事も同じように見目麗しい女性を伴っているのだが、その言葉にぴくりと身体を反応させた事に気がつくろな子。
「ええ、ご覧になりますか?」と答える206さん。あまりに突飛な会話に頭に?エモを浮かべるろな子だが、その意味を理解するまもなく206さんの手が彼女の帯を解いていた。
「!だ、旦那様…い、いったい、な、何をっ!?きゃああぁっ!?」
「ほう、彼女、中々の演技派ですなぁ、嫌がる素振りを見せられると調教にも熱が乗るというものです」
和服が床に落ち、露わになってしまう二つの大きな乳房を206さんに揉まれるろな子、このタイミングで男心を心得ているなどと言われても褒められている気がしないが第三者の前で身体を弄ばれていると思うと余計に昂ってしまう。
「はぁっ、だ、ダメですうっ♥あんっ、はああっ…♥!ち、乳首までいじっちゃぁっ♥あああぁっ♥♥」
艶声をあげて思い切り感じている姿を206さんとその知人に見られて、視姦されて楽しまれてしまうろな子…
そのうちに知人の方も伴っている愛人に手を伸ばしてお互いに自分の愛人にエッチな事をして楽しみはじめる。
「やああぁっ、はぁっ…お尻までぇっ…んんうっ♥イク、イクううううっ♥♥」
こうして知人宅を数カ所訪れてその全てでエッチな事をされるろな子だった。
211 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/07/28(火) 02:36:46 ID:DNIZxu7A
>騎士団のろな子
さて今回は夏に向けての水着撮影だ。スタイルの良いろな子であれば問題ないだろう。
こちらで用意した水着に着替えて来てくれ。水着は白くて透けているビキニだ。早速撮影に入るぞ。
指定された台詞とポーズで微笑んでくれ。これも仕事だから手抜きの無いようにね。
まずはそこに立って「ろな子の今年の水着をご覧下さい、ご主人様」と言うんだ。
全体像をしっかり撮影できたらバストアップの撮影に入るぞ。
「ろな子の透けている水着からピンク色の乳首を見てください」と言ってカメラを見てくれ。
バストアップの撮影が終わったら下半身に行こうか。後ろの大きな椅子に座ってから
足をMの字にして手を足からくぐらせて、水着越しにアソコを自分で開いてこう言ってくれ。
「ろな子のおまんこ、水着越しに見てください」とね。
じっくりたっぷり撮影した後は、足を閉じて座ったまま
「ろな子の透けている白水着姿、見てくださってありがとう御座います」と言えたら終わりだ。
全ての台詞は微笑みながら、若干媚びを入れながら笑顔で頼むぞ。
212 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/07/28(火) 22:47:12 ID:IXtgd4hs
>>209
様
「板に付いてきたな」
「…恐縮です」
上質なガラスのはめ込まれた窓から覗くのは、陽の光とは無縁な鈍色の空。
ここはグラストヘイム古城の一角。
処理場の事務仕事をこなす
>>209
のため設えられた執務室だ。
「せいぜい奉仕したまえ。せっかく成した子を手放したくはないだろう」
デスクを間にして
>>209
の前に立つミカエラは、彼の言葉に顔をゆがませる。
そして両手でスカートの裾をたくし上げる。
「ふむ…」
歪な生まれでも娘は娘、か。
露骨に顔をゆがませるミカエラを見ながら
>>209
は思った。
「ごらん…ください」
ストッキングに包まれた足、それに続いて下着が露わとなる。
黒一色の、絵に描いたような簡素な下着だ。
「結構。立場はわきまえているようだな」
>>209
は立ち上がり彼女に歩み寄ると、下腹部に手を伸ばした。
「くうっ…」
木綿の布越しにつたわる、指の感触に吐息を漏らすミカエラ。
「身体の方は出来上がっているようだな」
布地越しに、指を円形に動かしながら言う
>>209
。
ミカエラは歯を食いしばり、震える手でたくし上げた裾を握りしめ行為を受け入れる。
「娘が、お前の奉仕を見たそうだな」
>>209
の言葉に、びくっ、と全身を震わせ動揺するミカエラ。
「仮面をつけていたそうだが、案外感づいているのでは無いか?」
「…そう…でしょうね」
声を震わせながら答えるミカエラ。
事実、娘達が『教育』を受けた日からミリーがよそよそしい。
「軽蔑されたかな?」
「かもしれませんね…」
「案外、目覚めたのかもしれないがな」
なにせ、貴様の無様な負け戦を繰り返した結果生まれた子なのだから。
流石に口には出さないものの、彼の目つきは明らかに軽蔑のそれだった。
「…どう…でしょう…ね…」
>>209
の官能に耐えながら答えるミカエラ。
「否定はしないのだな」
>>209
の言葉に再び動揺するミカエラ。
快楽に落ちて長く弄ばれるか…実験体として凄惨な日々を送るのか…
改めて、自身が既に希望を諦めてしまっていることを改めて自覚するミカエラ。
(私は母のようにはなれないだろう)
楽しめという母ミシェラの言葉を思い出しながら、ミカエラは彼の愛撫に身を委ねる。
やがて、震える手が弛緩し、幕が下りるようにスカートの裾が床に落ちていった。
213 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/07/29(水) 03:54:28 ID:I.NGh4iY
>人造戦乙女姉妹と母親達
私は以前レニに薬の実験に付き合って貰ったアルケミスト、今回はレニを指名したわけだが。
昨日、特殊な育毛魔法剤を恥丘付近に塗布して、今日はそのチェックだな。
下半身を脱いで恥丘がよく見えるように腰を突き出す様にして、そこの椅子に座って。
うん、よく生えているようだね。まずは結果記録として撮影しておこうか。
効き目は十分な魔法薬だけど君の役目もあるから効果は保って2,3日だろうけど。
じっくり観察させてもらうから君に生えた陰毛を触るよ。
どうかな?私が君の毛を触ったら触られたという感覚はあるかい?
ところでここにある厚みの薄いタイツ、プリーストやハンターが穿く様なものよりずっと薄いタイツを穿いてくれ。
タイツからはみ出た陰毛を時たま1本づつ抜きながら触るからね。声を出したかったら出してくれ。
1,2時間ほど、君は先ほど穿いた恥ずかしいタイツからはみ出した陰毛を私に抜かれたままでいてくれ。
一定時間刺激を与えたらどうなるか知りたいからね。
抜き終わったら休憩を入れたら今日の仕事は終了だ。
おつかれさま。
214 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/08/01(土) 20:58:47 ID:tkkQSPiQ
>>213
様
「久しいな」
館の地下にある『レニの部屋』にて。
アリス装束を纏ったレニがリンナに連れられて部屋に入ると、そこには白衣姿の
>>13
。
「だれ…?あ…」
指を指しながらリンナの方を振り向くが、既にそこには彼女の姿はない。
「ははは。手厳しい。まあ、憶えていてもそれはそれでいささか困ったことになるんだろうが」
>>213
は言う。
彼はかつて処理場で彼女の実験と、その後の処分を担当した者の1人だ。
「何をしても君を『終わらせる』ことは出来なかった。そのうち引き取られたとは聞いたが…まあいい」
>>213
は言う。
「実験の『続き』だ」
「まだ負けては居ない」
「そう。だから、続きなのだよ」
>>213
の言葉に、レニは悟った。
ああ、結局、変わらないのだ、と。
そして彼女は頷き、彼の命令を待った。
ぎしっ…
椅子に腰を下ろしたレニは、足を開き膝を肘掛けにもってゆく。
スカートが腰までまくれ上がり、薄手のタイツに包まれた細い足が露わとなる。
「素直でよろしい」
自ら椅子の座面越しに手を後ろに回したレニを褒めながら、その手を戒める
>>213
。
そして再び正面に回り彼女の肢体を舐めるように見る。
「良い眺めだ」
レニの鼠蹊部をじっ眺めながら
>>213
は言う。
彼女はタイツの下にはなにも穿いておらず、普段茂みが刈り取られている恥丘には彼の薬により茂みが作られていた。
「……」
>>213
にレニは沈黙を保ったままだ。
「昔もそうやって沈黙していたね。言うことを聞くけれども素直。変わらないね」
言いながら、
>>213
はタイツの薄布越しに伸びる陰毛に手を伸ばした。
プツッ…
陰毛の1本を力任せに引っ張り、そのまま引き抜く
>>213
。
「い…っ」
痛みに顔を歪めるレニ。
「いい顔だ」
反応に満足し、更に次の陰毛に手を伸ばす
>>213
。
ぷつり、ぷつり、と毛を抜いて行く度に、レニの口元からくぐもった悲鳴が漏れる。
「我慢強いな。まあ、処理場で受けた仕打ちに比べれば、たいしたことは無いのも確かか」
10本近くを抜いたところで、彼女の表情を観察しながら
>>213
は言う。
そして再び下腹部に指を伸ばし、タイツ越しに撫でる。
「ほう。痛めつけられて興奮しているのか」
薄手の布地越しに湿り気を感じとりながら
>>213
は言う。
「平穏な生活を手に入れても、身体はしっかりと憶えているようだな」
我ながら陳腐な台詞だ。
>>213
は言いながら口元をつり上げた。
彼はレニを弄びつつも、既に彼女と母達をどう責めようか思案を巡らせていた。
215 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2020/08/02(日) 21:49:09 ID:I3Eahg.Y
精錬祭というものが開催中らしい。
中でも気軽にできる宝物発掘をしてみたけど、アルカナの欠片と換金アイテムばかりでる。
金銭的に困らなくなるのはありがたいけどね。
>208
〜 私は208に呼び出され、彼のいる宿の部屋に向かった 〜
こんばんは、私に命令があるときいて来たのだけど。いったいどんな命令?
・・・私の、下の毛をさわらせろ? どこのおまじないだか知らないけど・・・
くぅ、しかたないなぁ・・・
〜 妙な命令もあるものだ 、と思いつつ私は 〜
〜 服を脱いで裸になり、ベッドに横たわり上半身に布団をかける 〜
これでいいかな・・・どうぞ、さわって。
〜 208は隣に寝転び、手入れをして整えられた 〜
〜 髪と同じ銀色の、私の下の毛をさわり始めるが 〜
〜 秘部ではなく、下の毛をいじられることに違和感を覚える 〜
〜 しかし、本当にこれで勝負運が向上するのだろうか・・・ 〜
ところで、いつまで私の・・・いじるの?
・・・一晩中? 寝ずに朝までいじり続けるつもり?
〜 私は呆れるものの、一度受けた命令 〜
〜 ちゃんとやりとおさないと、と思いいじらせ続ける 〜
〜 そのうちに、私はうとうとと意識が途切れ始め、眠ってしまう・・ 〜
すー・・・すー・・・んんー・・・
〜 わたしが眠っている間も、208は下の毛をさわりつづけたらしく 〜
〜 その感触が夢に反映されて、変な夢を見てしまった・・・ 〜
うーん・・・ ふあぁー・・
〜 真夜中に目が覚めると、208も寝落ちていた 〜
〜 寝てしまったのならもういいかな、と 〜
〜 私はカバンから下着とパジャマを取り出し、 身につけ 〜
〜 再びベッドに横になり、布団をかけて眠りについた 〜
216 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/03(月) 05:49:35 ID:CzhjsukQ
>>たれルナ耳wiz
メイド服を着慣れている子を探していたんだ。ウチでやっているメイド喫茶の手伝いをして貰いたくてね。
アリスのメイド服からクラシカルなメイド服や色々なタイプがあるんだ。
季節柄いまだと夏仕様のメイド服を着て貰うことになるけど、好きなメイド服を選んで着てもらって構わないよ。
ただし、白いレースの上下に白いガーターベルトと下着は指定させてもらうけどね。
俺も君のメイド姿をじっくり見たいから業務が終了したあと残業を頼みたい。
君のメイド姿のSSや動画を撮らせてもらうよ。もちろん外部には漏らさないことを誓おう。
君を撮影するときの頼みがあって台詞をお願いしたい。こっちの指定通りでね。
そこに立って「メイド姿の私をご堪能ください、ご主人様」って笑顔で挨拶から頼むよ。
挨拶姿をいっぱいスクショ撮るよー、いいねー可愛い、可愛いよ。
次はエッチな挨拶だよ「メイドの私の今穿いているパンティーを見てください、ご主人様」って
スカートの前を自分で開いて下着を見せながら笑顔でよろしくね。そして今穿いている下着の説明も頼むよ
「私の今穿いているパンティーは白いレースのパンティーです、いっぱい見てください」ってね。
もちろん笑顔で頼むよ。
最後に「私のパンティーをいっぱい見てくださってありがとうございます」って言えたら終わりだよ。
全部ちゃんとこなせたらお給金はボーナスを付けるから期待しておいてくれ。
217 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/06(木) 11:06:09 ID:DdC99xEk
全員へ
自分はプロンテラ大聖堂のしがないアークビショップだ。
この時期仕事を休んで里帰りし先祖の霊を迎える「お盆」という風習がアマツから伝来し、定着してかなり経つ。
元々は異教の風習だったが、墓参の参拝客が増えて寄進増でウチ的にはウハウハなんだが俺たちは立場上休めない。
まあ、それはさておき、だ(クソッタレ)
日々の務めに追われている君達も、これを機会に墓参りをしてはどうだろうか。
親類縁者ではなくとも、先達にお参りをするのも良いかもしれないし、立場上式典に参加する人も居るだろう。
大聖堂では無名冒険者の合同慰霊祭も企画してるので機会があれば是非。
僧職でこう言うのもなんだが、いっそニフルヘイムあたりに『会い』に行っても良いかもしれんな。
もしかしたら、あちらから会いに来ることもあるかもしれない(これは日常茶飯事かもしれないが)
迎える者が居ないのにも関わらず『会いに』来る奴もいるだろうな(これも日常茶飯事だが)
長々ととりとめの無いことを書いたが、要はお盆ネタ絡めれば何でもOKって事で1つ…
218 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/08(土) 04:31:29 ID:D/X.P2pI
>人造戦乙女姉妹と母親達
ミシェラ以外の1人来てくれ。今回は尻穴開発の用具のテストだ。
ミシェラは以前データを取っているらしいからね。
服を脱いでそこの分娩台に座ってくれ。両足もそれぞれにかけて大きく股を開いてね。
これからこのシリンジで君の肛門に注入するのは、半透明なゼリーの一種だ。
ポリンみたいだが自我は持たない。これから君の直腸に下腹部が膨らむまで注入する。
暫くしたら出したくなるから遠慮無く出してくれ。隙間を作って体内の空気を出す性質があるから
音が響くだろうけど気にしなくて良い。君は出来うるだけ肛門を開いて半透明なゼリーを
ヒリ出すことに集中すればいい。
半透明だから君の直腸も見えながら肛門の入口がどれだけ広がっているか測るからね。
全部出し終えたら再度注入して出す、を繰り返すよ。
今日は一日、君は肛門に透明ゼリーを入れられて脱糞することを繰り返すんだ。
簡単だろう?
219 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/08/09(日) 20:51:43 ID:5hj0H0Xk
>>211
さん
「ま、またですか…?で、ですから、こういった仕事は……だ、台本…?あ、あの、私は……!」
宣伝映像の一件以来、すっかり撮影やらの依頼、しかもエッチな内容なモノが増えてしまった。
さっそく211さんの用意した白色の生地が透けている水着でカメラに向かって挨拶をする。
「う……ろな子の今年の水着をご覧下さい…ご主人様♥」
「ろな子の透けている水着からピンク色の乳首を見てください♥」
そうして不本意な、求められる通りの台詞と作り笑顔を浮かべてポーズ決めていく、仕事なのだから仕方ないと自分に言い聞かせて…
「ろな子のおまんこ、水着越しに見てください♥」
「ろな子の透けている白水着姿、見てくださってありがとう御座います♥」
エッチな撮影でドキドキはしてしまうのだが…台詞を言わされる、台本通り、というのは苦手なろな子でした…
>>217
さん
「このような式典はやはり、なんというか…厳かな気分になりますね」
毎年お盆の時期に行われるプロンテラ大聖堂での慰霊祭に参加したろな子。そうでなくともお盆期間は、特に何があった訳でもないのだが、ちょっとばかりしんみりした気分になってしまう。
「それにしても…この時期は聖職者の方達がいつにも増して忙しそうですね…」
敷地内の墓地には人がひっきりなしに訪ねて来るし、いつもは涼しい顔をしている美男美女のプリさん達が汗だくで慌しく右往左往していると思うとドキドキしてしまう…いや、頭が下がる思いだ。
せめてもの労いのつもりでアマツ式のお賽銭箱にいつもより多めに献金をするろな子だった。
「ありがとうございます。…さてと、私もお仕事頑張らなくちゃですね。明日はお姉ちゃんと実家に帰る日ですし」
お盆の時期はあの世からこの世に遊びに来た魂が街中にも溢れている…らしい。
問題なのはそれらの無害な魂に混じって現世に出て来てしまう、いわば悪い魂の方だ。
よく見かけるのはホロンとか、ルードやキューブの姿をしていて、人に取り憑いたりタチの悪い悪戯をしたりする。
なので、この期間は街の見回りにも聖水と聖属性武器を携行して、悪さをする霊には即刻あの世へとお帰りになってもらうのが恒例だった。
「…どうやら見間違いではないみたいですね…」
見回りも終盤に差し掛かり、運悪くデッドリーレイスの姿をした大物の霊に出くわしてしまうろな子、この強さのレベルになるともはや悪霊と言ってしまっていい、その上攻撃的で何をしでかすかわかったものではない。万が一街の人に取り憑いたりしては大事だ。
ろな子は騎士団に退魔、除霊に長けた聖職者に来てもらうように要請をしてその間、注意を引き付けておく為に交戦を開始する。
「こっちです!お盆の平和は騎士団が脅かさせません!」
ろな子はホーリーアヴェンジャ一で斬りつけるが手ごたえがほとんど無い、数発で倒せた下級霊とは訳が違うようだ。
「はっ、ここは……きゃっ!?」
悪霊と対峙していたはずが、気が付くと周囲が夢もようなぼんやりとした空間に立っているろな子、そこに突然不気味な黒い腕が現れて手足を掴まれる。
「!な、何が起きて…こ、この腕はいったい…やああぁっ!」
いつの間にか防具も身に付けず半裸の状態になっていて前から後ろから、いくつもの腕が伸びて来て彼女の豊乳を掴み、ふとももやお尻を撫で回す。
「やああぁっ、あんっ…ど、どうなっているんですか…まさか、ここって…」
直感的にろな子は理解する。それは実際に正解で、ここはろな子の意識中の世界であり、黒い腕は彼女の意識を蝕み、取り憑こうとしているのだ。
「な、なんで…悪霊が、こんな事を…ひんっ!あ、いやぁっ…そ、そこはぁっ!!んはあああぁあ!!?」
強制的に昂らせられ蜜を滴らせてしまっているアソコを弄って来たかと思うと次の瞬間、指を挿入されてしまう…しかもしっかりと膣壁を擦り上げ、少女騎士のGスポットも的確に突いて来る…
ろな子の弱点である性的なアプローチをしているのか、それとも悪霊を形成した魂が性に飢えているのかわからないが、彼女の心を折るのにこれ以上無い攻めである事に間違い無い。
「いやあああぁっ♥はぁ、ん…悪霊、なんかにいっ…♥負け…ないっ…負けないんですからぁっ…♥んああああぁあっ♥♥」
全身を撫で回され、豊乳は念入りにいたぶるようにじっくり捏ね回されて、勃起した乳首も弄り回される。
意識の中であっても敏感過ぎる身体は悪霊にエッチな攻めをされて感じまくり翻弄されまくってしまう、
「はぁん♥こんな、悪霊に嬲られてぇっ…あん♥イきたくなあっ…いやあああっ、イク、イクうううううぅっ♥♥」
悪霊の攻めによって絶頂させられてしまうろな子、それでも悪霊は完全に彼女の心を折るまで止める事はない。
「!やあぁっ、い、今イったばかりっ…んはああぁっ!?あん♥やぁっ♥ま、またぁっ♥イク、イかされちゃううっ♥んやあああぁあっ♥♥」
立て続けに二度目の絶頂、それでも止めるつもりのない複数の悪霊の手。諦めの言葉が頭をちらつき、取り憑かれのピンチだというのになす術もなく、このまま屈服させられてしまうだろう……しかし、実際はそうならなかった。
「あっ………私…悪霊に……あ、助けて下さったんですね、ありがとうございます……」
前触れも無く目を覚ますろな子は、聖職者に助け起こされる。お礼を述べながらも淫夢を見せられた事でパンティが愛液でぐっちょり濡れている事に気が付いて捲り上がっていたスカートを咄嗟に元に戻す。
やはり悪霊はろな子に取り憑こうとしていたらしく、今回は運良く事なきを得たが、霊と対峙する場合の対策を改めて勉強しなければいけないと思うろな子だった。
220 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/13(木) 03:55:35 ID:HesF/H0M
>騎士団のろな子
今日は君を、メイドろな子として借り受けたよ。今日明日、俺のメイドとなって命令に従うようにな。
早速別室で白いレースの下着上下と白いガーターベルトとストッキング、それとロングスカートの
クラシカルスタイルのメイド服に着替えて貰うよ。メイド服は夏服仕様になっているからちゃんと涼しいだろう。
着替えて貰ったらまずは挨拶からだ。君も知ってると思うが、スカートの端を摘まんで軽く持ち上げて挨拶を行うんだ。
そしてそのまま自分の職業や所属を名乗ってみてくれ。
次はエッチな挨拶だスカートの端を摘まんで大きく捲って笑顔で「メイドろな子の穿いている今日のパンティーを
見てください、お願いしますご主人様」と言って中を見せるんだよ。俺は次にどんなパンツを穿いているのかと
問うから細かく説明してごらん。スカートの中を見せてちゃんと説明できたら君の捲り上げているスカートの中に顔を
埋めながら匂いを確認するからね。そしてスクショを撮ったら「メイドろな子のパンティーを見てくださって
ありがとうございますご主人様」と最後に締めの言葉を口にして挨拶は終わりだ。
今日は軽い仕事を用意しているから、その作業をしてもらうよ。
今行った挨拶は明日の朝、またやってもらうからね。
221 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/08/13(木) 06:42:41 ID:TpWX1Xqg
>>217
自分から振ったネタなのお盆感が薄いのは仕様…です
「意外だったかしらぁ?」
「正直、な」
式典が終わり、人の居なくなったカピトーリナ寺院墓地。
墓地の中央に建つ慰霊碑を感慨深げな表情で眺めるにフリッダの問いに、アリス装束を纏いキューペットのように付き従うミシェラが答える。
小一時間前、彼女はカピトーリナ寺院の合同慰霊祭で多くの修行僧を代表し、慰霊碑に献花を行った。
大聖堂では半妖の彼女を重用することに異議を唱える者は少なくない一方、寺院では実力に秀で、妖魔相手に多くの武勲をあげる彼女は尊敬を持って受け入れられている。
「一応、立場相応のことはしてるわよぉ」
「そうだな」
戦って死ねる事がどれだけ『マシ』なのかを理解している者同士で頷き合う。
「お盆という風習も、上手いこと考えたわよねぇ…故人にとって『忘れない』のは最高の弔い方よぉ」
アマツから伝わった盆の風習は、年に数回行われる慰霊祭の1つとして定着。
首都では騎士団や大聖堂、そして各職能(転職)ギルド合同での殉職冒険者慰霊祭が行われ、住民達もそれに倣い親類縁者の墓参りをするようになった。
これまでも各職制毎にそれぞれの記念日に行われていたが、実質的に国を挙げてそれ全てで合同開催するようになったのもお盆という文化の影響によるものだ。
「さ、やることやったし帰るわよぉ」
フリッダがそう言って指を鳴らすと、足下が輝きはじめ、やがて光の柱となる。
「はい、プロ行きよぉ」
「助かる」
ミシェラが光に入り、フリッダが続き、術者が消え光柱は虚空にかき消えた。
「随分と静かな場所に出たものだな…」
ミシェラは言う。
ポータルの出口はヴァルキリーレルム北東、城壁の外に広がる森林の中だ。
「いきなり人混みの中に出ると、色々と間違われて面倒なのよぉ」
「そうか心中察する」
こればかりは心の底からそう思うミシェラであった。
「せっかくだしぃ、あの子達が帰るまでデートとしゃれ込まなぁい?」
「……そうだな。特に予定も無い…こら、耳を…っ」
腕を絡めてきたフリッダがそのまま彼女にしなだれかかり、その細長い耳に口付けをする。
「いきなりだな…ここでする気か?」
「それでもいいけどぉ。ここ最近ずっとご無沙汰だったしぃ…久しぶりに地下で盛りましょうよぉ…これ以上無いくらい甲高い悲鳴を上げさせてあげるわよぉ」
言葉と共に、彼女の耳の先端を『まるで蛇のようだ』と評判の舌で絡めとるフリッダ。
「ひ…うく…ば、ばかいきなり」
「ふふ。いい顔になってきたわねぇ」
口を大きく開け、男性のイチモツをそうするように彼女の長耳を根本まで飲み込むフリッダ。
「んっ…ずちゅう…」
頬を窄め、口腔全体で耳全体を吸いたてる。
同時に舌先で耳穴をこじるフリッダ。
「くう…はぁっ!ん。なにか…いいたい…のな…ら…早…く本題に…」
途切れなく背筋を駆け上る官能に堪えながらフリッダは言う。
彼女が問いかけながら耳を執拗に攻めるときは、大抵何らかの無理難題を押しつける前触れだ。
膝を震わせ、責めに耐えるミシェラ。
その様に普段のクールな面影は欠片も無かった。
「ふふ。クールな聖騎士様が台無しね」
ひとしきり耳への責めを楽しんだ後、上気したミシェラを正面から見据えるフリッダ。
舌なめずりをしてから、唇を奪う。
「れろ…ん…っ…はぁ…っ」
舌で彼女の歯列をなぞり、舌同士を絡ませあうミシェラ。
同時に耳に手を伸ばし、唾液まみれのそこを手のひらで包み扱きたてる。
「ん…は……っ…んんっ!」
徐々に意識に靄がかかり始め、ミシェラは自身が発情しているのを自覚する。
「ん…ぷはぁ…っ!」
最後の理性を振り絞り、ミシェラは唇を離す。
そして…
ごっ…
力を振り絞っての素手バッシュがフリッダの顎を直撃する。
「いったぁい…」
「全く…いきなりはやめてほしいものだ」
顎を打ち据えた手をさすりながらミシェラは言う。
「で、私になにをさせたいんだ?」
「なにをって…ああ、そうそう。ミリーちゃんとレニちゃんだけどぉ」
「なにか…有ったのか?」
「いいえ。2人ともいい子よぉ。だから…私が堕としても良いかしらぁ?」
「な…なにを…急に…」
「どこの誰とも分からない魔族の玩具にされるよりもぉ…」
言葉の合間に、ふっ、と耳に息を吹きかけるフリッダ。
「肉玩具兼剣闘奴隷でも、見える所に置いておいた方がマシだとは思わないかしらぁ?」
「私を手折れなかったことに対する意趣返しか?」
ミシェラは言う。
元々2人は敵同士、当時妖魔側だったフリッダは、捕らえたミシェラを玩具とすべく調教するも心を折るには至らなかった。
その後ミシェラはある深淵の騎士により堕とされた後に解放され、フリッダはモンクとしてカピトーリナ寺院の門を叩き、それ以来腐れ縁が続いている。
「そんなことはないわよぉ…まあ残念と言えば残念だけど、縁は続いてるしぃ」
「…お前の一存で決められる話でも無いだろう」
「そうねぇ…でもどこのナイトメアの骨とも分からない輩よりも確実に『愛する』わよぉ?」
「…お前の愛し方も大概だと思うが…」
「知ってる人が言うと重いわねぇ…あら?」
生まれた気配に耳を澄ますと、ヴァルキリーレルムの方から悲鳴や雄叫びが聞こえてくる。
「慰霊祭に誘われ『迎え』の無い者達が『里帰り』をしたようだな」
「まったくもぉ…ニフルヘイムで寝ていれば良い物をぉ」
肩をコキコキとならしながらフリッダは言う。
「ちょっといって沈めてくるわぁ…さっきの件も考えておいてねえ」
フリッダはそう言ってミシェラに口付けをし、騒ぎの方へと残影を用いて駆けだした。
「やれやれ…」
溜息を吐くミシェラ。
自身が産んだ子を堕とさせてくれとは。
己の立場といずれ来る結末を理解しているが故に怒りはない。
フリッダの執着にはただあきれるだけだ。
「どうしたものか…」
自分になに模できないことは理解している。
久々に諦観の念を覚えつつ首都の方を見やると、2人の小さな戦乙女が獲物を狩る猛禽のように空を舞い、槍を構え黄泉帰ったアンデット達めがけ急降下を繰り返していた。
222 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2020/08/17(月) 22:49:59 ID:OGYcoIxI
精錬祭りが終わったと思ったら、こんどは衣装装備祭りらしい。
討伐依頼をこなすと衣装装備ガチャのようなものができるから、やってみようかな・・・
って、LVが足りなくて討伐依頼が一件しか受けられなくて、一日一回しかひけない・・・
>216
〜 アリス服やエリザ服を着てる噂がどこへいくのか 〜
〜 メイド喫茶のお手伝い・・・の命令をすべく、私は 〜
〜 命令のあった216がオーナーをつとめるお店へ向かった 〜
どうも、メイド喫茶のお手伝いということで。
いろんなタイプのメイド服があるけど・・この服を着ればいいのかな。
・・・あと、この紙袋の中の物を身に着ければいいわけね。 それじゃ着替えてくるね。
〜 私は、数ある服の中から、半袖に膝丈スカートのメイド服を選ぶ 〜
〜 216から紙袋を受け取り、私は更衣室に向かった 〜
〜 紙袋を開けると、純白のレースの下着とガーターベルトが入っていた 〜
〜 私はwiz服とインナーを脱ぎさると、ガーターベルトとレースの下着を身につける 〜
〜 次にメイド服とエプロンを身につけ、鏡でチェックして、 216のもとに向かう 〜
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1571216987.png
(実際の姿とは若干異なります ドット打ってくれて感謝。)
さて、準備ができた・・・できました。
〜 私は216に、ここでの作業内容を確認する 〜
〜 その後、店に出勤してきたメイドさんに挨拶をし 〜
〜 店内の清掃をして、開店を待つ 〜
おかえりなさいませ、ご主人様。 お疲れさまでした、こちらへどうぞ。
〜 来店したお客様・・・お帰りになられたご主人様に挨拶をして、私は席にご案内する 〜
〜 ご注文を受けてキッチンに向かい、ご注文の品を用意する 〜
お待たせしました、ご主人様。 ごゆっくりどうぞ。
〜 私はご主人様に微笑み、キッチンへ下がっていく 〜
〜 一息つくと、次のご主人様がお帰りになり、出迎える 〜
〜 それからあっという間に時は過ぎ 〜
〜 日が落ちはじめたところで、業務終了となった 〜
みなさん、お疲れ様でした。 私は面談があるので、少し残りますね。
〜 他のメイド達が帰ったあと、お店に残ったのは私と216だけとなった 〜
〜 216によると、私の接客り出した 〜
それで・・・私がぱんつを見せている姿を撮影する、のね・・・
まあ、ささっと終わらせましょう。
〜 命令をこなしてきたからか、初めのころより恥じらいが薄くなってきた 〜
〜 認めたくはないが、えろ命令に慣れてきたらしい 〜
・・・それではご主人さま、メイド姿のわたしをご堪能くださいませ。
〜 216はカメラを構え、私のSSを撮る 〜
〜 位置を変えて撮るその状況は、まさにグラビアカメラマン 〜
〜 一通り撮り終えると、216はビデオカメラに持ち替える 〜
私の、いまはいてるぱんつを、ご覧ください・・・
〜 私はそういうと、ゆっくりとスカートをたくしあげる 〜
〜 すると、白いぱんつとガーターベルトが露になる 〜
白いレースのぱんつです、 しっかりとご覧ください・・・
〜 その様子を216はビデオカメラで余すことなく録画する 〜
〜 次に私はポーズを変える。 216に背を向けて 〜
〜 テーブルに手をつけて、お尻を突きだし、スカートをめくる 〜
ご主人様、そんなに私のお尻・・・見つめちゃ イヤです・・・
〜 次に、スカートの下から盗撮風に撮影したり 〜
〜 椅子に座り、脚を椅子にのせ、少しずつ脚を開いて 〜
〜 股間の白いデルタゾーンを撮影したりした 〜
・・・ふう、これでよろしいですか? では、着替えてきますね
〜 撮影を終え、私はもとの服に着替えた 〜
そういえば、今日は私のぱんつを撮影したけど
まさか、他のメイドさんにそんなことしていないでしょうね・・・?
〜 216はうろたえ、言葉を濁した 〜
・・・してるのね。 まあ、お互いの合意の上ならいいけどね。
また人手が必要なら、おてつだいにくるね。それじゃ、また。
〜 私はそう言い残し、帰路についた 〜
223 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/18(火) 04:17:16 ID:QYMYXtMk
>騎士団のろな子
騎士団長に言って君を借り受けてきたよ。君に頼むことは俺のデスクワークの手伝いだ。
指定した資料を出してきたりお茶を出したり、簡単なことだけど頼むよ。
ただ手伝いをしてもらうのはつまらないから、君には裸エプロンになってもらって俺の手伝いを
してもらおうかな。ちょっとサイズが小さいかもしれないが君であれば普通のサイズを着けても
変わらないから問題無いだろ。高い所の資料を取るときはアソコが丸見えになるから見せて貰うよ。
休憩時には君の身体を弄って心を癒やすとしようかな。
はみ出た乳首を摘まんで潰して扱いたり、引っぱったり捻ったりしておっぱいを中心に遊ぼうかな。
君は感じるままに声を出してくれていいからね。
君は一日中俺の目を楽しませたりおっぱいを弄らせたりして身体を弄ばされるわけだが、簡単だろう?
224 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/20(木) 04:26:31 ID:Zpfenr7I
>>たれルナ耳wiz
>>騎士団のろな子
それぞれに個別に命令だ。俺は自動的にサイズがフィットする下着を開発している者だ。
何かの機会に着けたことのある者もいるかもしれないけど、実はまだまだまだ開発中なんだ。
そこでちょっと開発に協力してもらいたいと思ってね。
下着は主に女性向けのブラとパンツだが、特にブラの開発がなかなか進まない。
そこで測定用のブラを着けて貰って、詳細なデータを取らせて貰いたいんだ。
まずは上半身を裸になってもらって身体のサイズのデータを取らせてもらう。
そして測定用のブラを着けて貰って、まずは基本情報からデータを取らせて貰う。
その後、取ったデータを見て貰いながら、君達からなりたい形をオーダーしてもらって
サイズを変えられる特注のブラでサイズを調整して着けてもらう。この繰り返しだ。
サイズが自動的にフィットするのに何故サイズを測るのかって?そりゃ元になるデータを
知っていないとフィットできないし、何より胸を「どういう形にしたいか」というのは
着用者しか分からないデータだからね。
もちろん、変わる形の方向性によって商品を変えていくわけだけど、
それも元データあってのことだからね。
手間をかけさせるけどちゃんと報酬は払うからお願いしたい。
もちろんこの仕事のことは部外秘で頼むよ。
225 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/08/22(土) 18:49:45 ID:hExTQ1I2
>>220
、
>>223
さん
「騎士団所属のロードナイト 、名前は…リリィナと申します…ご主人様…♥」
220さんの言いつけ通り白いレースの下着上下と白いガーターベルトとストッキング、それとロングスカートのクラシカルスタイルのメイド服に着替えて挨拶をする。
続けてエッチな挨拶をするようにと促される。ろな子は両端のスカート裾を指で摘んで、自らパンティを恥じらいながら露わにする。
「レースの純白パンティに、リボンの装飾があしらってあるデザインです♥ご主人様っ…♥あんっ!」
その誘惑に我慢できず彼女の前に膝をつく220さんは目の前にある美少女の純白パンティに顔を埋めて思い切り匂いを嗅いでくる。
「これがろな子の匂いか、石鹸の良い匂いがするぞ」
「はぁん…そ、そんなぁっ…は、恥ずかしい、ですうっ…あううっ……」
押し付けられる彼の鼻と息遣い。敏感な部分に密着されている感覚がこそばゆく、行為自体がそもそも恥ずかし過ぎる…だというのに興奮して感じてしまうろな子。
「はぁっ……メイドろな子のパンティ、見てくださってありがとうございます……」
エッチな悪戯以上の事はしてこない220さん、そんな調子で2日間のメイド勤めをする事になるのだった。
3日目は趣向を変えてなのか、裸エプロンを着るようにと命じられるろな子。
「こ、これ…色々と見えてしまうんですけど……な、なんでこんなエッチな格好を……」
おまけにサイズも小さめで裾も短く、そんな破廉恥な格好でデスクワークに勤しむ223さんの手伝いをする事になる。
文句を言いつつもマゾっ気の強いろな子は無意識では受け入れていたりもする…
「おっぱいが溢れそうだな、何?サイズが小さいからだ?君の巨乳に合うようなエプロンはうちには無くてね、似合っているから問題ないぞ」
そうして223さんはデスクワークの移り、ろな子は足場を使い本棚の上層部の書類整理を頼まれる。
(うう…やっぱり…223、私の事こと、見てます…でも…隠すものなんて無いし……)
もちろん、丸見えのお尻とアソコを鑑賞する為に本棚の整理を命じた223さん。ほとんど裸みたいなものだし、白く綺麗な背中も引き締まったお尻も、目の保養になる…いやむしろなり過ぎて仕事に集中出来なかった。
「やぁっ!?あっ、な、何なさるんですかっ…あんっ!」
無言で近付いてエプロンの中に隠れる豊乳を暴き出してしまう、そのまま両手でもみもみと揉みしだいた。
「全く、このけしからん身体で君が誘惑するから仕事が手に付かないだろう?」
「!そ、そんなつもりありませ…んんうっ♥はぁ、や、やめてくださいっ…あん♥」
「メイドの癖にご主人様に逆らうのか、そんな悪いエロメイドのおっぱいにはこうだ!」
そう言って触れていなかった固く勃起するピンク色を二本の指で摘んで転がす223さん
「!!?んやああぁっ!あうっ…乳首っ、ダメですうっ…♥ああっ、おっぱいも揉みながらぁっ…♥あんっ、そ、そんなにしたらあっ……♥♥ひゃん、イク、イくううううっ♥♥」
そうやって簡単に果てさせられちゃうエロメイド騎士、それからも気晴らしに豊乳を弄ばれて幾度と無く絶頂させられてしまうろな子なのでした……
>>224
さん
「本当に着けるだけでいいんですか…?」
下着を開発している224さんに協力する事になったろな子、もう十分に成長したと思うが自動で調節してくれる下着というのは彼女にとっては中々魅力的だった。
…なにせ、過去に使われた母乳が出るようになってしまう薬の効果は以前より薄れてきているが、今でも時折、作られたミルクで胸がいっぱいになってしまう。
その時の乳房はパンパンに張って一時ではあるがバストが1サイズくらい大きくなってしまうのだ。
「どういう形と言われましても…そうですね……今くらいが個人的にはちょうどいい、といいますか…小さすぎも大きすぎも違和感がありそうなので……でも大きくはなりたくないかもです…えっ、口に出さなくて良かったんですか?」
二度、三度とブラを調整してもらい、身に付ける。そういえば彼が協力をお願いした女性はもう1人居るらしい。それからも順調に進み、途中エッチなハプニングも無く、無事手伝いを果たし終えるろな子なのでした。
226 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/23(日) 00:33:05 ID:FY8XVZ/k
騎士団のろな子に命令だ
>>193
でアルージョが解けた後の反応が気になるとの事だし
撮影した催眠ラブラブエッチしてる時の動画を素面の状態で二人で見ようじゃないか
見てる最中も胸を揉んだりあそこを弄ってしっかり身体を焦らしてやろう
もし我慢できなくなったらどうするかわかるな?
自分の手でマーターの首輪をはめていやらしくおねだりしてもらおうか
催眠もかかってないのに悪人とえっちする事ねだっちゃうろな子をたっぷり虐めてやるからな
227 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/08/23(日) 18:34:47 ID:XZwp66jE
>>218
様
「ぐ…っ…」
白い部屋にミカエラのくぐもった悲鳴が漏れる。
拡張された処理場の地下、その一角に設えられた実験室の1つ。
部屋の中央に設えられた分娩台には一糸まとわぬ姿のミカエラが開脚状態で座らされ、
>>218
による施術を受けている。
「ぐぽ…っ…う…」
後孔に小指ほどの筒先(先端部)を根元まで挿入され、悶絶するミカエラ。
「ほうら。これくらい慣れたものだろう」
>>218
は言いながら、押し子に力を込める。
シリンジに満たされているのは半透明の、薄ピンク色をしたゲル状の薬液だ。
同じものを既に酒瓶2本分程注入されており、それらが腸内で暴れている。
腸内に残る排泄物を食べるポリンのような魔法生物、と聞かされている。
だが、既に食らうべきそれらは無く空腹に怒り暴れているのだろうか。
そう思わせるほどに動きは激しい。
「くっ…ぐ……」
「よし、全部入った」
>>208
はそう言いながら、空になったシリンジの筒先を後孔から引き抜くと、手早く栓をする。
「よくできました…」
そう言って、ポリン擬きに満たされ腸のシルエットが浮かび上がったミカエラの下腹部をさする
>>208
。
「ひぐ…っ!?」
彼が触れたことでポリンもどきが刺激されたのだろうか、ひときわ激しく打ち震え、ミカエラが全身を痙攣させながら悲鳴を上げる。
「ふむう。強制的な転生を繰り返して身体が劣化したのですかねぇ」
目を見開いたまま気絶するミカエラを見ながら呟く
>>218
。
「きがついたかね?」
「!?」
ミカエラが目を覚ますと、目の前には空の注射器を手にした
>>218
の姿。
「気絶してしまったので気付け薬を1本サービスさせて貰ったよ。ああ、気にしないでくれ。これについては貸し借り無しだ」
そう言いながら注射器から針を外し、専用のごみ箱に捨てる
>>218
。
「おかげで良いデータが取れたよ。寝ている間もぐねぐね動いて君を苛んでいた」
「そう……ですか」
「お嬢さん達でも試したいけれども、負けてくれないとねぇ」
「…あの子達は、私と違って強いですから」
ミカエラは言う。
「そうか。じゃあこっちも全力でお相手しないとねぇ」
ルールは守らないとね。
>>218
はそう言いながら栓をされたままのミカエラの後孔に手を伸ばす。
「ま、まって…」
「待てないね。レンタルの時間も迫っているし」
>>218
は層言いながら一息に線を引き抜く。
すぽん、という幻聴がミカエラの脳裏に響く。
そして次の瞬間、腸を抉りながらゼリーが出口めがけて殺到し、排泄音をかき消すほどの絶叫が響き渡り続けた。
228 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/24(月) 04:12:25 ID:x2ollm0E
>騎士団のろな子
夏とはいえルーンナイトの俺の従卒任務だ。最近はメイドの業務も始めたんだってね。じゃあメイドっぽく
エッチな挨拶でもしてから、「本日、リリィナの穿いているパンティーをチェックしてください」と言って
スカートを自分で捲って中を見せながら、どんな下着を着けているのか詳細を説明しなさい。
挨拶が終わったらスカートを捲ったまま「パンティー越しにリリィナのおまんこを弄ってください」と
言って下腹部を突き出してごらん。君のアソコ付近に指を当ててあげるから、俺の指を使ってオナニーを
するんだ。イキそうになったら「リリィナのおまんこをイかせてください」と言いなさい。
そのまま何度イってもいいからね。もちろん立ったままで行うこと。
何度もイって疲れたら風呂に入ろうか。ろな子のおっぱいを中心に洗ってあげるよ。
ろな子の乳首を摘まんで捻って引っぱったり乳首を潰してみたりね。
風呂場に声を響かせてどんな風に感じているか報告するんだ。
ろな子がおっぱいで何度もイったら次は俺が気持ち良くならせてもらおうかな。
座った俺に背面座位でろな子を犯しながら、おっぱいを虐める手は緩めないよ。
しっかり膣で俺の肉棒を締め付けないとまた君の乳首をくきくき扱いちゃうよ。
何度も中出しするから、君も一緒にイクんだよ。
229 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/25(火) 21:55:31 ID:BhBo46.E
>>騎士団のろな子
どうもお久しぶりです。覚えていますかねえ? ええ、いつぞやの研究者ですよ
いつも貴方の方から研究所に乗り込まれるので今回はこちらから招待させていただこうと思いまして…ね
そういうわけでろな子さんを闇ポタで研究所の中までお連れした次第です
私は地下にいますので雪辱を果たしたければ是非ともお越しください。待っていますよ………フフフ
さて、ダクトを伝って研究所中に「女の官能を狂わせる無味無臭の媚薬」を散布し続けていますが効果のほどはどんなものでしょうかね
一時間もすれば歩くたびに下着が擦れて感じるようになってしまうでしょうねえ…もうフラフラで歩けないでしょう
ガマンできなくなってオナニーするところを監視モニターで見物させてもらいましょうか
媚薬は吸えば吸うほどカラダを疼かせ感度を上げますからね。1回や2回イった程度では収まりませんよ…
気絶するまでイったらいつものように捕まえて、台の上に大の字に拘束しましょうかね。もちろんパンティ一枚の恥ずかしい格好で…
当然この部屋にも媚薬が散布されていますからろな子さんはたまらないでしょうねぇ………
手始めにその大きなおっぱいを揉みまくってあげますか。揉まれているだけでイクかどうか試してみましょう
ビンッビンの乳首弄んであげますからね。舌先でねっとりと転がしてイカせ、甘噛みしてイカせ、吸いまくってイカせてあげましょう
パンティがぐちょ濡れになって使いものにならなくなったら、いよいよアソコを責めてあげますよ
指で襞を擦りながらピンピンのクリトリスも可愛がってあげますからね
ガマンできなくなって、おねだりしたところで挿入…はしませんよ?
乳首にこのリングローターを装着して責め続けてあげましょう。
まあ、リングには絶頂防止機能があるのでいつまで経ってもイクことはできませんがね…
その間に私は少し休ませてもらいますよ。他に研究しないといけないことがあるのでね
ろな子さんもイキまくってお疲れでしょうから十分に休息をとってください(絶頂の寸前の状態を延々と味わわされ続けて休めるのならですがw)
仕事を終えて戻ってきたらいっぱい中出ししてあげますからね。ろな子さんがどんな状態になっているか楽しみですねw
(久々に命令するので長くなってしまってすみませんorz)
230 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/26(水) 04:06:50 ID:CKur0rws
>>騎士団のろな子
(上半身は裸、下はスカートとパンティー以外身に着けていない状態でロープで縛られ、両手は後ろ手に、両足はM字開脚の恥ずかしい格好にされています)
へへっ、良いカッコだなぁろな子ちゃんよ
森の中で無防備に寝ていたから簡単に捕まえられたぜ
騎士サマも寝込みを大勢の男たちに襲われたら一溜まりもなかったなぁ?
ん? オレたちが誰かだって? 悲しいねぇ、覚えてないなんて
そうだな…騎士団のろな子被害者の会とでも言わせてもらおうか。
まあ、お前に退治された悪党どもの集まりってところさ。これからそのカラダにたっぷりお返ししてやるからなw
それにしてもいいカラダしてるぜ…可愛い純白パンティーも晒してよ、たくさんの男たちに見られてどんな気分だ? ん?
さーて、もう辛抱たまらねぇ。まずはここからだな。3桁のデカパイをみんなで揉みまくってやるぜ
お? もう乳首がこんなにビンビンになってるじゃねえか。へへ、いじめられたいのかぁ?
(乳首をピンと指で弾いたり、摘まんで引っ張ってコリコリ捏ね回します)
おやぁ? なんかミルクが出て来たなぁ? まったくとんだエロ騎士サマだぜ。しょうがねぇからみんなで吸ってやるよ
(乳揉みされながらミルクを吸われまくり、大勢の男たちに何十回もイカされてしまいます)
パンティーがもうびしょびしょじゃねえか…これじゃもう使い物にならないな(パンティーを剥ぎ取って)
そろそろこっちも愉しませてもらうぜえ。おっぱい揉みされながら何度も中出ししてやるからなw
せいぜい可愛い声で喘いでくれよ?
231 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/30(日) 10:47:31 ID:kN9QAAZw
全員へ。
新スレ出来ましたのでそろそろ移動の準備をお願いします。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1598751867/l50
232 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/08/30(日) 16:04:30 ID:MYC7BzMk
>>231
さん
ありがとうございます!お疲れ様です!この命令遂行の前に作ろうかと思っていたところでした!
>>229
さん
!あ、貴方は…!29スレの110や、111や、123で私にした事を忘れていませんからね!?それに、また命令して下さって嬉しいとか、
続きや因縁ものはより屈辱でエッチな展開になるので楽しいとか、全然思っていませんからね!(ありがとうございます嬉しいです)
良いですか?今度こそ私が勝つんですから、覚悟しておいてください!
>>228
さん
「本日、リリィナの穿いているパンティをチェックしてください♥」
228さんの前に立ちスカートを自分で捲って中を見せるろな子。
いつものセクハラ、というかエッチな事まで要求してくるルーンナイトさんのお世話役を今回も仰せつかってしまった。
(な、なんで従卒任務で…こんなエッチな事までしないといけないんですか…!たまに思いますけど、この組織、大丈夫なんでしょうか………)
と、内心思ってはいるのだが騎士団員としての職務の一部なので無下にする事は出来ない…
「は、はい…この下着は…白レースの、小さなリボンの装飾が付いたパンティですっ♥はい、次は、228さんの言葉に続いて言うんですか?…パンティー越しにリリィナのおまんこを弄ってください……えっ?」
言葉を言い終えてから、それがこちらからエッチな事をねだる言葉だったと気が付いても遅い。
228さんが下腹部に指を押し当ててパンティ越しのソコを軽く摩擦するように指を擦り付けてくる。
「!やああぁっ…こ、こんなの、ダメですうっ…はああぁっ!?」
まだソフトな攻めの範疇だというのにそれだけで小刻みにカラダを震えてさせて感じてしまうろな子…228さんは「俺の指を使って最後までシてご覧」と更に命令を重ねる。
「そ、そんなぁっ…えっちな事ぉっ、わ、わかりましたぁっ…あふうっ!?はぁっ、228さんのゴツゴツした指がぁ…私のアソコにぃっ…んんううっ♥」
彼の指を掴んで敏感になっていくアソコに、陰核に押し当てる。そのまま軽く転がすように優しく、それでいてしっかりと敏感な豆を刺激する。ろな子の喘ぎ声が一層切羽詰まった甲高いものにと変わり、もうその終わりが近いと自己主張をしていく
「はぁん♥あんっ、はあっ…やああっ、これぇっ…気持ち良い…♥228さんの指でぇっ、オナニーしちゃってますうっ♥あんっ、あんっ!リリィナのおまんこをイかせてくださいぃっ♥イっ…くっ…!!イくううううっっ♥♥」
228さんのリクエスト通りに彼の指を使い、淫らにも絶頂する金髪の美少女騎士。
「もう一度イってみようか?」と味を占めた228にそのまま二度ほど立ったままオナニー絶頂をさせられるろな子…だが、エッチな命令はまだまだ終わらない。
「何度もイって疲れただろうから風呂に入ろうか、ろな子のおっぱいを中心に洗ってあげるよ」
「やああんっ、はぁっ…ま、またぁっ、エッチな事、するんですかぁっ…はぁん♥だ、ダメですうっ、おっぱいはぁっ…ものすごく、弱くてぇっ…♥はあああぁん♥」
入浴は口実だとばかりにいきなり洗い場でろな子を襲いJカップ100センチの爆乳を揉みしだく228さん
「ろな子の乳首を摘まんで捻って引っぱったり乳首を潰してみたりするからね、風呂場に声を響かせてどんな風に感じているか報告するんだ」
「ど、どんな風に、ってぇっ…はぁん♥ち、乳首っ、触られるだけでえっ…おっぱい全体に電気が走るみたいにいっ、気持ち良くなってぇっ…続けられるとカラダ全部がぁっ、痺れるみたいにいっ♥んんんううっ♥やぁっ、そんなエッチな触り方されたらぁっ、すぐイっちゃい、ますうっ…♥イクっ…んんんんっ♥」
お風呂に来る前の火照りも当然残っていて疼いて仕方の無いカラダは容易くろな子を絶頂へと押し上げる…そのまま乳揉みで連続絶頂させられる…
「次は俺が気持ち良くならせてもらおうかな」そう言ってろな子を抱き寄せる228さん、自分の上に座る態勢にして挿入しようとする
「ふあっ…ぁん…こ、ここで…シちゃうんですかぁっ…あんっ、そ、そんなぁっ…♥こ、恋人同士でも、ないのにいっ…んくううううっ♥♥」
気持ちいい事は確かに好きではあるが、みだりにそういう事はするべきでない、と。基本はそう思っている乙女なろな子。
相手にしてみればいつもそんな事はお構いなしで、魅力的な彼女のエッチなカラダを前に自制など効くはずがない、当然今回もその例に漏れず…ろな子は僅かに抵抗をするもルーンナイトの腕力に敵う筈もなく、強引に挿入されてしまうのだった…
「背面座位でろな子を犯しながら、おっぱいを虐める手は緩めないよ。しっかり膣で俺の肉棒を締め付けないとまた君の乳首をくきくき扱いちゃうよ」
「ひううううんっ!?はぁん♥ああぁん♥228さんのオチンポ…でぇっ、ろな子のおまんこ犯されちゃってますうっ♥やあんっ♥あんっ、激し過ぎちゃううっ♥はああぁん♥」
ルーンナイトの屈強でマッシブな肉体と体力から繰り出される腰使いは凄まじく、下から荒々しくガン突きされながら二つの豊乳をぶるんぶるんっ誘うように揺らし、お風呂場に艶っぽい喘ぎをめいっぱい響かせて感じまくってしまう美少女騎士…
(私…ものすごくはしたない、顔いしちゃってるうっ…それに、おっぱいも、こ、こんなに揺れてぇっ……♥♥)
その姿は目の前にある洗い場の鏡に映っており、淫ら過ぎる自分の犯され姿を見て余計に興奮しちゃうどうしようもないドMな少女騎士、興奮を高めているのは彼女だけではなく228さんもろな子の数々の痴態の前にもう我慢の限界が来ている。
「何度も中出しするから、君も一緒にイクんだからね?」
「はぁっ♥やああぁっ♥228さんのオチンポっ、気持ち良いですうっ…はあぁん♥中出しされてイクっ!イクうううううっ♥♥」
お風呂に響く少女騎士の嬌声…228さんのオチンポで何度もたっぷりと中出しされてイきまくっちゃうろな子なのでした…
>>226
さん
「ううん…ここは……ひゃんっ!?はぁっ、た、確か私は…アルージョを使うソーサラーと戦って、それで……あ、あんな…………」
目を覚ますとベッドの上に横たわっていたろな子、尋常ではない身体の疼きと火照りに飛び起きる。
身に付けている着衣に肌に、シーツに大量に残る淫らな痕跡…何かの間違いであって欲しかったが、彼女は操られていた
>>192
、
>>193
での記憶をしっかりと覚えていた…
『あんっ♥好きいっ♥186さん、はぁん…私のおまんこにいっぱい射精してくださいいぃっ♥』
悪人ソーサラーを本気で恋人だと思い込み、このベッドの上で今の今までたっぷりと可愛がられてしまっていた事を…
「どうやらアルージョが解けたようだな、ふふ。秩序を守る騎士のお前が悪人相手におねだりして最高に可愛かったぞ」
騎士としてあるまじき言動と醜態に絶望するろな子の前に現れて彼女を嘲笑う226さん
「!だ、黙りなさいっ!あ、貴方だけは…ぜ、絶対に許しません…!」
「許さないというのなら数日後、ここに来い。無論一人でだぞ?」
そう告げて地図らしきものが記してある紙を放りなげて寄越す226さん、ろな子はその背中を苦い思いで見送り、屈辱を与えた男を捕まえると心に誓うのだった。
(はぁっ…でも……どうして………)
指定された日までの数日間、彼への対策を講じリベンジに燃えているのはずのろな子だったが…どういう訳かその身は別の熱に苛まれていた。
身体が火照り、疼き、思い出したくもないはずの悪党ソーサラーとの行為を何度も思い出してしまっている有様だった…
男を恋人だと思い込み、性欲の解消の為の道具扱いされた事実を思うと屈辱と同時に昂りを覚えてしまうマゾ騎士
(だ、だめ…!あ、あんなエッチの事を…思い出すなんて…まるで…また、犯されたがっているみたいに……。!だ、ダメ、ダメです!っ…きっと、あの時使われた媚薬がまだ効いていて…ヘンな気分になっているだけです…)
身体が熱くなる度にそう自分に言い聞かせ火照りを誤魔化すろな子。昂りを発散する為の自慰行為も226さんに負けた気がしてシようなどとは思わなかった。
233 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/08/30(日) 16:07:21 ID:MYC7BzMk
>>226
さん続
そして約束の日がやって来る。指示された場所…隠れ家らしい建物に入ると226さんが待ち構えていた。
「ふふ、言われた通りにここに来たという事は…この数日間、あの日の事が忘れなかったんだろう?」
「!?な、なんの事ですか…わ、私は貴方を捕まえる為に来たんですっ!!」
動揺を悟られないように毅然とした態度を取るろな子、問答無用で武器を男に向ける。
「まぁ、そういう事にしておいてやってもいいぞ。この映像を見ても態度が変わらなければな」
「ふ、ふざけないでください!今すぐ貴方に縄を掛けて…っ!?」
余裕たっぷりの226さんが何かの機械を操作をすると部屋にある大型のモニターに映像が映し出され、聞き覚えのある女性の声が大音量で流れてはじめる…
『いやあっ…恥ずかしい、ですうっ……』
その声が自分のものである事を理解するのに、いや…正確にはあまりにも認めたくなさ過ぎて受け入れられなかった。そんな事だから動揺の隙を突かれて武器をスパイダーウェブで没収、糸でがんじがらめにしてすぐには使えない状態にされてしまう。
「!し、しまった…!ひうっ!?い、イヤぁっ…!!」
隙だらけのろな子の背後に周り、防具を外す226さん、ぶるんっとJカップ100センチの特大バストを露出させると両手で思い切り揉みしだいた。
「前はこのデカい胸を私に揉まれて喜んでいたじゃないか、あんな風にな」
『んっ…あふうっ♥186さぁんが私のおっぱいに…触れてくれてますうっ…はぁ、あん、嬉しいですうっ…あんっ♥』
画面に映し出される自分の、なんともいやらしくも積極的な姿…相手は彼女の嫌いな悪党の類いだというのに…
映像はあの時、部屋にいくつも設置してあったカメラのものだろう、第三者の視点で客観的に淡々と物事を写していて…酷く生々しい感じもして、不本意な映像を見せられているのにまるで辱めを期待するみたいに身体を昂らせてしまうろな子…
「ふふ、覚えているだろう?何度もキスをせがんできて可愛らしかったなぁ?」
もう226による攻めを完全に期待してしまって、抵抗なんてろくに出来ない少女騎士…この数日の昂りを拭い去れ無かった時点でろな子の負けは確定していた。
「はぁっ…このっ、下劣なぁっ…はあああぁんっ!?」
「積極的にエッチをせがんで来る君も良かったが、反抗的なのもそそるじゃないか」
「だ、黙りなさいっ…あ、悪党!んんうっ♥」
いつの間にかソファに座る彼の上に座る格好で背後から乳房とアソコを弄られながらの自分と男の濡れ場の映るビデオ鑑賞をする態勢が出来上がっていた。
ミニスカートは捲り上げられて露わになった純白の下着は蜜でぐちょぐちょに濡れていく、揉み解されてパンパンに張った乳房、ピンピンに固くなった乳首からはミルクが滴り落ちて226の手を汚していた。それは嫌だという態度とは裏腹に絶頂させて欲しいと彼女の身体が訴えているようだった…
「ふふ、いつまでやせ我慢が続くか見ものだな、騎士団のろな子?」
「あ、貴方のような下劣な悪党にぃっ…はぁっ♥負けませんっ、負けないんですからあっ…やああんっ♥」
(い、やあっ…私のカラダ…226さんにぃっ…屈服、させられたがってるみたいに、疼いてぇっ……)
妙な気分だった、画面の中の自分の痴態を見ながら今同じようにまた身体を弄ばれ続け…同じように気持ち良くされたい、と思いはじめてしまっていた。だが、そんな事を受け入れてしまっては絶対にダメだと騎士のプライドが言っている。
「いい加減素直になったらどうだ?この数日間、忘れられなかったんだろう?あの時の快楽が。このマーターの首輪を嵌めていやらしくおねだりしたらこの映像みたいにまたお前を犯してやるぞ」
「はぁん…な、何を馬鹿な事をっ……絶対にいっ、屈したり…なんかぁっ♥んんんうっ♥」
目の前の画面の中で激しく貪り合う騎士と悪党…もうこんな屈辱は絶対に嫌だと思いながら…こんな風に荒々しく貪られたいと騎士にあるまじき願望を抱いてしまっている美少女騎士…騎士としてのプライドが彼女を思いとどまらせていたが…いずれにせよ陥落されるのは時間の問題だった…
『ろな子は騎士の癖に…悪党の186さんのチンポで犯して欲しいんですうっ…♥私と、セックスしてください…♥』
彼女の葛藤を他所に、欲望のままに快楽を求めて懇願する映像の中の自分…その素直過ぎるおねだりの言葉が耳から離れない。ダメだと思いつつも映像の中の自分を羨ましく思ってしまう。
(そんな事、思ったらダメっ…!私は騎士なのに…こ、こんな……悪党に犯されたい、なんてぇっ……だめえっ…でも、はぁっ…そう、思っちゃってるのおっ……ど、どうしてぇっ……)
延々とビデオを見ながら身体を焦らすように弄び、劣情を煽るだけ煽り絶頂させる事をしない226さんの攻めに、とうとうある瞬間に我慢の限界が訪れる…戸惑い迷いながらも本当に白旗を上げて、彼への屈服の言葉を口に出す…
「うっ…くうっ…く、首輪でも、なんでも着けます…からぁっ…♥あの時、みたいにぃっ……226さんの悪党オチンポでぇっ…ろな子のおまんこ、犯してくださいぃっ…♥おねがい、しますうっ……♥」
…この場所にまんまと誘い出されていた時点でこうなる事は必然だった。ろな子は以前のようにアルージョで操られている訳でもなく明確に、自分の意思で悪党である226さんに屈服宣言とセックスのおねだりをしてしまう…
「きゃぁっ!?はぁっ、226さんの悪党オチンポ…♥はぁん、私のおまんこにっ…入ってきちゃいますうっ…♥はああああん!!イクうううううううっ♥♥」
自分の手で首輪を嵌める美少女騎士を押し倒し、彼女の痴態を見てビンビンにそそり立ち先走りで濡れる勃起ペニスを一気に突き立てる悪党ソーサラー。
焦らされ、我慢もしていた所に念願の挿入で果たされて絶頂が止まらないろな子、もっと気持ち良くして欲しいとねだるみたいに、226さんをぎっちりと締め付けてしまう
「やっぱり俺とのラブラブエッチが忘れられなかったんじゃないか、そんなに俺のチンポが良かったのか?」
「ああんっ♥は、はいいっ♥アルージョで操られて…226さんのオチンポで何度も犯されてしまったのがぁっ…あんっ♥はぁっ、忘れられなかったんですうっ♥やあああんっ♥」
極上の身体と美貌を持つ金髪美少女の屈服宣言といやらしいおねだりの前に226さんももう我慢する必要も無く欲望に任せてパンパンと荒々しく音を立てて肉棒を突き立てる。
「いやああぁん♥はぁっ、悪党ソーサラーさんにいっ、エッチなおねだりしてぇっ…はぁん♥オチンポでぇっ、犯されちゃってますうっ♥はぁっ、私は騎士なのにいっ♥すごく興奮しちゃってますうっ♥んんんうっ♥」
理解したくなかった筈の淫らな願望を認め、226さんに突かれ乳房を揉まれながらエロ声を上げてイキまくる美少女騎士…
「もうこの映像と変わらない乱れっぷりだな、高潔な騎士団の美少女LKが悪党にチンポ突っ込まれて悦ぶ変態とはね。大嫌いな筈の悪党の性欲処理に使われて嬉しいですか?淫乱騎士さん」
「はああぁん♥226さんに犯してもらえてぇっ♥ああんっ、性欲処理の道具に使われてぇっ♥嬉しいですうっ…♥やあああぁん♥イクっ、またぁっ♥イっちゃいますうううっ♥♥」
美少女騎士の蕩け顔を堪能しながら腰振りを早めていく226さん…「全く、本当にしょうがない淫乱騎士サマですねぇ…私ももう射精しますから、一緒にイキましょうかねぇ」
「はぁん♥悪党オチンポに、はぁっ♥負けちゃったぁっ、ろな子の敗北おまんこにぃっ…226さんの勝者ザーメン、たっぷり注いでくださいいっ♥イクっ!はぁん…イクううううううっ!!はあああぁあああん♥♥」
こうして、アルージョも無しで仇敵であるはずの悪党ソーサラーとの性交を求め、中出しされた上での同時絶頂をも望んでしまう騎士団のろな子……はしたなくも思い切り嬌声を上げて本日最大の絶頂と共に、226さんに完全屈服する…
「やぁん♥226さんのオチンポっ♥はぁん…♥ああんっ♥」
…すっかり226さんのオチンポにメロメロでもう彼に犯される事しか考えられない騎士団のろな子…「まだまだたっぷりと虐めてやるからな」と飽きもせず豊乳に手を伸ばし、何度も何度でも肉棒を激しく突き入れて極上の膣内を思う様味わい尽くすのだった……
234 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/01(火) 08:33:11 ID:wG0wQqQA
たれルナ耳wizへ
ヒドラの味にハマったのが居ると聞いてやってきた(アフターストーリーよかったです)
まあそう身構えるな。
いいモノと話を持ってきたんだ。
こいつはヒドラとベノメナと掛け合わせて品種改良…をしようとした失敗作の入っているプラントボトルだ。
元々はヒドラ型の新型ホムンクルスを目指す計画があって、こいつはその過程から派生した研究になる。
ああ、攻撃性も高くて、獰猛だから気をつけてくれよ。
なぜそこまでぺらぺら話すのか?
そりゃあんたの口が堅いからだよ。
少なくとも上の方派な。
235 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/09/12(土) 20:53:05 ID:7It7dyIk
>>229
さん
「おかしいですね…さっきまでプロンテラの街に居たはずなんですけど……」
それはいつもの見回り任務の途中、誰かの悪戯か突然ワープポータルによってどこかに転送されてしまったろな子。
もし悪戯だとしたら騎士として仕掛けた者には注意をしなければならない…と考えながら周囲を見渡していると目の前のディスプレイに人影が映し出される。その人物は…
「フフフ…どうもお久しぶりですろな子さん。私を覚えていますかねえ?」
そこには不敵に笑う研究者ジェネティック
>>229
さんの姿があった。その男を見てろな子は動悸が早くなるのを感じる、因縁の相手を見忘れるはずが無い。
「あ、貴方はっ…!くっ、あの時はよくもっ…その顔、貴方を捕まえるまで忘れませんから!!」
そう息巻きながらも思い出してしまう陵辱の記憶に、僅かに身体の火照りを覚えてしまう少女騎士
それは過去の命令にて、ろな子は彼の悪事を暴く為に研究所に潜入したのだが…任務は失敗。囚われの身となり、媚薬を使われて口を割ってしまった上に慰み者にされた事が始まりだった。
以降もろな子は雪辱を果たすべく彼を追い続け、その後も2度ほど研究所に潜入するも尽く失敗…その度に彼に身体を弄ばれている有様だった。(詳しくは29スレ110、111、123辺りを参照です)
「いつも貴方の方からお越し頂くので、今回は趣向を変えてこちらからお招きした次第です。私は地下に居ますので雪辱を晴らしたければ是非お越し下さい。待っていますよ…フフフ」
そう言ってニヤリと笑みを浮かべる229さん、今までの経験からそこに至る道中に罠が待っているのは明らかだったが…
「望むところです…良いですか?今度こそ私が勝つんですから、覚悟しておいてくださいっ!」
例え不利な状況でも因縁の男を捕らえられるチャンスを逃したくないろな子、屈辱を思い出しリベンジに燃えるのだったが……
「はぁっ…んやあっ…やっぱり…研究所全体に、薬か何かが撒かれてぇっ…♥はぁっ、負け、ないっ…負けたく、ないのにいっ…♥んんうっ♥」
切なげに吐息を漏らし、火照り疼き次第に重くなる身体を支え切れず壁を伝い歩く事でなんとか前に進んでいるろな子…
とはいえそれも限界が近く、歩く度に身に付けている下着が擦れるだけで感じてしまう程に上も下も敏感で…パンパンに張る乳房と、切なく疼き蜜を垂らすアソコを弄りたい誘惑に駆られる。そんな誘惑を何度も跳ね除けてきたが、一時間も続けばもう歩くのがやっとで理性も限界に来ていた…そして…
「んふぅ♥…はぁん、あうっ…も、だ、ダメぇっ…♥」
通路近くにあった部屋に入るろな子、誰も居ない事を確認するとその場に座り込み…
防具を脱ぎ捨てると豊乳を激しく揉みしだいて自らを慰めはじめてしまう
「んふううううっ♥やぁっ…おっぱい、気持ち良いっ…はぁん…こ、こんな事っ、してる場合じゃぁっ…無い、けどぉっ…あふうっ♥んうううっ♥」
胸だけでは飽き足らず、ずぶ濡れパンティ越しのアソコにも指を這わせて火照る身体を慰める
我慢の末の自慰は気持ち良く、その快楽に涙目になりながらエッチな喘ぎ声を上げて自慰に耽ってしまう…そんな時だった
『おやおや、敵地のど真ん中で隠れてオナニーですか?ろな子さん』
「!!ひうっ…や、やぁっ!229さん!?う、そ…どこからか見て…いやああっ!み、見ないでええっ…」
突然どこからともなく響く229さんの声に驚き惑うろな子…見られているなんて思いもしなかった
『フフ、少し視線を上に向けて見てください、カメラが見えますよね?』
研究所の至る場所に監視カメラが設置してありモニターでろな子を見ていた事、推察の通り研究者全体に媚薬ガスが撒かれている事を説明する229さん
「はぁん…ひ、卑怯なぁっ…やぁん、手がぁっ…止まらなぁっ…♥はあああぁん♥」
『卑怯?貴方に対する防衛対策としてはこの手のエッチなモノが一番でしょう、元に私に見られていると知ってもオナニーが止められない程度には有効みたいですけどね』
「!!やぁっ…み、見ないでぇっ…!!んやぁっ♥ああああぁぅっ♥♥」
仇敵である男に見られているというのに、おっぱいを捏ね回し、グローブをはめた手でアソコを弄る激しい手淫の手が止められない、ビクビクと艶かしく身体を痙攣させてエッチな声を上げて感じまくって、そして……
「!やああぁんっ、イクっ…イっちゃうううっ♥229さんに、見られちゃってるのにいぃっ…♥♥イっクうううううううっ♥♥」
激しい痙攣と共に反り返り、乳からはミルクをアソコからは愛液を淫らに滴らせて絶頂してしまう少女騎士…そして、一度イケば少しは火照りが収まる、などと浅はかな考えだった…
「はぁっ…イったばかり、なのにいっ…♥んうううっ♥ダメぇっ…もっと、気持ち良くなりたく…なっちゃいますううっ♥」
ろな子の行為は自らの情欲という炎に油を注いでしまったようなもので余計に疼きが酷くなりカラダに触れずにはいられなくなってしまう
『相変わらずいやらしいおっぱいしてますねぇ、パンパンに張った巨乳を揉みしだくのはさぞ気持ちいいんでしょうねぇ』
「はあああぁんっ♥おっぱい揉むのぉっ…気持ちいいですううっ♥やぁん♥」
『こちらまでアソコを弄る卑猥な水音が聞こえてきますよ、遠慮なくイっちゃってください淫乱騎士さんw』
「んやああああぁっ♥イク、イっくううううううっ♥イクううううっ♥♥」
もはや彼を捕まえるとか戦うとかいうレベルではなく…仇敵の229さんの罠にハマり彼にオナニーを披露してしまう美少女騎士…二度、三度、と快楽に支配されたろな子は絶頂し…四度目の絶頂と共に意識を失うのだった……
236 名前:
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