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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
14 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/20(日) 04:58:35 ID:wT8ps5tA
>騎士団のろな子
君のエッチなことに対する耐性を付けてくれと依頼された、騎士団医務室勤務のハイプリーストだ。
君には以前、身体のサイズを測り直してくれという依頼で一緒になったな。
今回は君のエッチなことに弱い問題に対して確認してくれとも言われているからね。
まず君にはこの魔法の避妊薬を飲んでから特訓を行うぞ。
最初は下着の検査からを行うぞ。「ろな子の穿いているパンティーを見てください」と言ったあとに
「ろな子が着けているパンティーは〜〜」という風にどういう下着をなのか詳しく説明をするんだ。
しっかり説明できたあとは下着を脱いで後ろの大きな椅子に浅く座って、足をMの字にして足をそれぞれの
手で持って開いて「ろな子のおまんこ特訓をしてください」と言いなさい。これは記録のためだ。
異世界産の香水が混ざっている白ポ媚薬をアソコに塗り広げていくぞ。特に恥丘とアソコの入口を重点的に
塗り広げていくからイキそうになったら言いなさい。その時点で前のようにリカバリーをかけて達するのを
リセットするからね。こうやって特訓しないといけない。どうしてもイキたくなったらちゃんとお強請り
しないといけないよ。ちゃんとお強請りできたら俺の肉棒をあげよう。
気持ちが良かったら「ろな子はチンポ気持ちいいです」と雌顔で言うんだ。
決して「オチンチン」とか「オチンポ」などと子供のような言い方ではいけないからね。
君が下腹部を突き出している限り、俺は肉棒を抽挿しつづけようじゃないか。イキたくなったら
「ろな子のおまんこに中出ししてください。ろな子を孕ませてください」と言ってお強請りしてごらん。
実際は薬で避妊しているから、君はこの言葉でどこまで自分をイヤらしくできるかということだね。
俺が君のアソコに中出ししている間、君はどんな風にアソコを感じるかも説明できるといいね。
細かいところで説明できないといけないよ。
今日の君は俺に犯されるだけだ。
15 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/09/21(月) 21:39:06 ID:X5g4o1xs
前スレ>230さん1/2
「い、いきなりなんなんですか!騎士団の私にこんな事をして…ただでは済みませんよ!?」
プロ近辺の見回りを終えて休憩がてら木陰で休んでいたろな子…だったのだが、日頃の疲れからか、そのまま木に寄り掛かり、うとうとと眠ってしまった。
襲われたのはその直後だった、流石の彼女も多勢に無勢。ろくに抵抗もできず気絶させられて次に目を覚ますと…
手足はロープで拘束されて、スカートとパンティだけを身につけた殆ど裸同然の格好でM字開脚させられているという最悪な現状だった。
「へへっ、良いカッコだなぁろな子ちゃんよ。森の中で無防備に寝ていたから簡単に捕まえられたぜ。騎士サマも寝込みを大勢の男たちに襲われたら一溜まりもなかったなぁ?」
そして彼女の周囲にはいかにもならず者といった風貌の男達…その中でリーダーである230さんがろな子の側に来て話し始める。
あられもない姿を晒すろな子を嘲笑い、ギラついた表情で股間をギンギンに滾らせて欲情している事を隠そうともしていない
「貴方達は…一体誰なんですか…!どうしてこんな事を…」
「ん?オレたちが誰かだって?悲しいねぇ、覚えてないなんて。そうだな…騎士団のろな子被害者の会とでも言わせてもらおうか。まあ、お前に退治された悪党どもの集まりってところさ。これからそのカラダにたっぷりお返ししてやるからなw」
敵意とそして、明らかに性的な目で自分達を打ち負かした美少女騎士を舐め回すように視姦する男達…無防備でグラマラスな肢体を前にして欲望を抑え切れない様子でどんなお仕置きが似つかわしいか舌舐めずりしながら品定めをする
「!そ、そんなの自業自得で…完全に逆恨みじゃないですかっ……」
「くく、それがどうした?それにしてもいいカラダしてるぜ…可愛い純白パンティーも晒してよ、たくさんの男たちに見られてどんな気分だ?ん?」
「げ、下劣な…くっ…小娘一人に大の男が大勢で寄ってたかって卑怯だとは思わないのですか!?」
「思わないねぇ。さーて、もう辛抱たまらねぇ。まずはここからだな。3桁のデカパイをみんなで揉みまくってやるぜ」
「ひっ…い、いやあぁっ、さ、触らないでぇっ…ひぃんっ!?はあああぁん!」
230さんの合図と共に無防備に晒されたJカップ巨乳に男達の手が殺到する…柔らかく弾力のある少女の柔肌とは正反対のゴツゴツとした手で指で、思い思いに瑞々しい果実を掴み欲望に任せて捏ね回す
「はぁん♥やぁっ、こんな…男達にぃっ…ああぁん♥はぁっ!?」
「へへ…鎧の下にこんな立派なデカ乳隠しやがって」「この乳をいつか揉みしだいてやりたかったんだ」「すげぇ柔らかくていつまでも揉んでいられそうだ」
(こ、こんな人達…寝込みを襲われなければっ……やぁっ、こ、こんな激しくっ、おっぱい攻められるたらぁっ…)
せめて少しでも抵抗したい一心で自然と漏れ出てしまうエッチな声を抑えようとするがそれも叶わない、そして男達は攻めている胸の先端に視線を向ける
「お?もう乳首がこんなにビンビンになってるじゃねえか。へへ、こっちもいじめられたいのかぁ?」
「!そ、そんな事、ある訳ぇっ…ひあああぁっ!?」
すっかり快楽でビンビンに固くなる乳首を指先でピンと指で弾いたり、摘まんで引っ張ってコリコリ捏ね回したりと弄びはじめる男達…
「おやぁ?なんかミルクが出て来たなぁ?」「まったくとんだエロ騎士サマだぜ」「しょうがねぇからみんなで吸ってやるよ」
「!!なっ、や、やだぁっ…そ、んな事…やめ…んんんんんうううっ!?」
先端から滴るミルクに興味津々の男達、パンパンに張った乳房を揉みながら口を近づけて…口の中に含んで吸飲する
「!ひいっ、んやああぁっ♥こ、こんなのぉっ…ひううううっ♥」
左右の勃起乳首にそれぞれ違う男が吸い付いて下品にもチュパチュパと音を立てて乳吸いする。実質、乳首と乳房と同時に責められているようなもので敏感なろな子は堪らずエロ声を上げ、身体を痙攣させて男達にその反応を楽しまれてしまう。
「ヤるのに夢中で熱中症にならねえように、しっかりろな子のミルクで水分補給しないとな」
「さすがは見た目も完璧な美少女騎士サマだ母乳まで濃厚で旨いぜぇ」「さっきよりエロ声上げてやがるwおっぱい吸われるの気持ちいーか?」
「あんっ、ひいぃん♥やぁっ、私のおっぱい…こ、んな悪党なんかにいっ、エッチな音、立てて吸われぇっ…♥イクっ、イかされぇっ…ちゃうう♥イクううううううっ!!」
「ハハッ、乳吸いでイきやがったぞこのエロ騎士」「もっと吸って気持ち良くしてやるかwしかし旨いなこの搾りたて生乳」
ろな子がイっても乳吸いをやめてくれない男達…そのまま繰り返し乳揉みされながらミルクを吸われまくり、大勢のならず者たちに何十回もイカされてしまうろな子…
16 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/09/21(月) 21:39:58 ID:X5g4o1xs
前スレ>230さん2/2
「全員におっぱいミルク直飲みされて気持ち良かったか?クク、パンティーがもうびしょびしょじゃねえか…これじゃもう使い物にならないなぁ?」
「はぁっ…はぁっ……く…な、なにを……っ!?ダメぇっ…!」
イかされまくってもう抵抗する力もなく横たわるろな子の濡れ濡れパンティーを剥ぎ取ってズボンの中から勃起チンポを取り出すリーダーの230さん
「そろそろこっちも愉しませてもらうぜえ。おっぱい揉みしだきながら何度も中出ししてやるからなwせいぜい可愛い声で喘いでくれよ?」
かつて自分を負かした少女騎士に最高の屈辱と快楽を与えるべく、彼は「もう抵抗なんてできねぇだろ」と、ろな子の拘束を解放すると抱き寄せてベッドに腰掛ける。これでろな子は彼の膝の上に座る格好になる。そして股下からおぞましく巨大な勃起チンポが姿を見せ、入り口に押し当てられる…
「!はぁっ…い、イヤっ…貴方みたいな悪党の汚いオチンチン…欲しくないっ、イヤっ!いやああああああぁっ!!?」
問答無用で挿入されて膣壁を擦り上げながら奥へと侵入してくるならず者の肉棒…こんな行為は嫌なはずなのに、明らかに悦が混じった声を上げてしまっているろな子…散々男達に寄ってたかって気持ち良くされて…彼女のカラダはもう快楽を期待してしまっていた。
「オラッ!俺の悪党チンポが美少女騎士サマの膣奥までずっぽりだぜぇ…ほら見ろよお前を見てチンコ固くしてる悪党共をよ。もう俺達の顔を忘れたなんて言えなくしてやるぜぇ」
「あんっ、いやぁっ…♥こんな、屈辱ぅっ…はあぁあっ♥いやぁっ、230さんの大っきいチンポがぁっ、私のおまんこに出入りしちゃってるうっ…ううっ、またぁっ…悪党とセックスしちゃってるうっ…♥やあぁん♥はあああぁん♥」
大勢のならず者達が見守る中で挿入されて130さんのチンポで喘ぎよがらせられちゃう騎士団のろな子…恥辱と押し寄せる快楽に涙を流す
「へへっ、ドエロいカラダしやがって…いやいや言いながら物凄い締め付けだぞ?一度は負かした悪党にチンポ挿入されちまって気持ち良いかぁ、秩序を守る騎士サマよ」
「ひんっ♥イヤっ、こんなの…♥気持ち良い、訳ぇっ…ひいいっ!?」
犯されて感じている、などと認めたくなくて否定するがそれが嘘である事は誰の目にも明らかなのだった…
「一度は俺達を退治した美少女騎士サマが…へへっ、今はその悪党にチンコぶち込まれて感じまくってよぉ。可愛いじゃないか、最高に気分がいいぞ」
「はぁん♥感じてぇ…なんかぁっ、騎士の私が、悪党のチンポなんかでぇっ♥はあああぁん♥」
揺れ踊る豊かな果実を揉みしだき、下から荒々しく突き上げて欲望の限りを尽くす230さん、あまりにも扇情的なその光景に欲望を持て余した男達は自らのイチモツを扱いたり…ろな子のブラやパンティ、防具といった所有物に擦り付けている者も居た…
「へへ、見ろよ。すげぇ気持ち良さそうな顔でヤられてるぜ?子生意気なエロ騎士サマがよぉ」「130さんのチンポがそんなにイイのか?淫乱騎士サマよぉ」「早く俺のチンポでも可愛がってやりてぇなぁw」
(ううっ、エッチな目で見られてぇっ、私…すごく、感じちゃってるうっ…130さんのチンポで奥ぅっ、突かれてぇっ…♥こんなの、ダメなのにいっ…いけない、のにいっ♥)
浅ましい欲望を向けられて余計に火照らせてしまう淫らな少女騎士…犯されているはずなのにその屈辱と恥辱が気持ち良く、膣内を擦り上げられ快楽が全身を駆け回る度に感度も増大していく…
「エロい目で見られて感じたか?奥を突くたびに切なそうに締め付けてとことんドスケベな身体じゃないか騎士団のろな子?」
「んああああぁっ♥やぁっ、だ、黙りなさい、悪党っ…♥いやあぁっ、そ、んなにぃっ♥乱激しく、したらあぁっ♥はあああぁっ♥」
ろな子に対する怒り、騎士団に対する怒りを全て彼女の肉体にぶつけ、陵辱する事で晴らそうとするみたいにより荒々しくろな子を突き上げはじめる
「はっ、あっ♥イヤっ、激し…んんんっ♥来るっ、キちゃうううっ♥やぁっ、悪党チンポでイかされちゃううっ♥」
「まずは一発目、中に出すからな!しっかり悪党精子受け止めろよw」
「!!ひっ…い、いやあぁっ、中に出さないでぇっ…♥イクっ、悪党チンポなんかでぇっ、中出しされてぇっ、はああぁっ♥アクメしちゃううっ♥イクううううううっ♥♥んやああああああぁ♥♥」
ならず者による身勝手で最低で粗暴な貪りだというのに…その浅ましい行為に完璧に応えるように感じてしまい、男を悦ばせてしまうマゾ願望の強いエロLK…
小刻みに絶頂しながら流し込まれる敵のザーメンを待ち望んでしまい…230さんも彼女の求めに応えるように、ペニスの先端を彼女の最奥にぴっちり押し当てて子宮に思い切り欲望を流し込む
「!んああぁっ…熱いのおっ…出てるうっ…230さんの、濃厚ザーメンっ♥はぁっ…たっぷり…出されちゃって、ますうっ…♥はぁ♥♥」
「クク、悪党チンポで中出し絶頂敗北しちまったなぁ、でもまだまだこんなモノじゃ済まねぇからなw」
「ひうううんっ!?あっ♥やぁん…♥今、イったばかりでぇっ…ひううんっ!?ああぁっ、イヤぁっ…貴方のチンポなんかで…感じたく、ないのにぃっ…はあああぁっ♥」
一度中出し絶頂を体験させられてしまい、もう後戻りが出来なくなってしまうろな子…陵辱の末の絶頂は背徳と屈辱感が凄まじく、病み付きになってしまう気持ち良さで…しかし騎士のプライドが素直に是とする訳にはいかなかった。いかなかったのだが…
「ククッ、どうしたろな子、腰が動いているようだぞ?」
「はああぁんっ♥そ、そんな事っ、ある訳ぇっ…♥はあああぁんっ♥」
繰り返される貪りで理性を快楽に蝕まれ、あろう事か自分から腰振りをはじめてしまう淫乱騎士…
「何が違うんだ、しっかりチンポ締め上げながら腰振りやがってエロ騎士がよぉ…オラッ、また中に出してやるよ!俺の精液が欲しいんだろ?」
「!あんっ、はん♥やぁっ…230さんのぉっ…精液、欲しいっ…ですうっ…♥!んくううううっ!はぁっ♥イク、イクうううううっ!!?」
もう、騎士としてのプライドより目の前の快楽が欲しくて堪らない…そうして2回程中出しをキメてろな子とのセックスを堪能した230さん
「ふう…ひとまずこの位にしておくか、そろそろ他の連中にもヤらせてやらねぇと、お前さんのエロいカラダにお仕置きしたくて堪らないだろうからな」
その言葉を聞き、待っていましたとばかりにろな子の近くに寄って来るならず者達…
「はぁ…んっ…いやぁっ…その勃起チンポで私を…はぁっ♥犯すんですかぁっ…♥はあっ♥んやああああぁっ♥♥」
「へへっ、お前に復讐出来る日を待ち詫びていたぜ、騎士団のろな子よぉ!」
そうするのがまるで当然のように、問答無用で挿入して容赦無く腰を打ち付けて来るならず者の男…
「あんっ、いやぁっ…いきなりぃっ、激しっ…んんんっ♥こ、こんなにされたらぁっ…♥はぁっ、ならず者チンポでぇっ…♥イかされちゃいますうっ…♥はああぁん♥」
「一度は負かした子悪党にデカパイ揉まれながらハメられてどんな気分なんだ?ええ?」
「はああぁん♥あんっ…こ、こんなの…イヤですうっ…屈辱でぇ…貶められてぇっ…なのにいっ…すごく、感じちゃい、ますうっ…♥はあああぁん♥」
「ハハッ、素直になってきたじゃないか母乳もまた吸ってやるよ、嬉しいだろ?」
そんな一方的で粗暴な貪りであっても、めちゃくちゃに感じてアソコを締め上げて男を悦ばせてしまう淫乱騎士…
かつて倒したならずもの達に身体を弄られ怒りと性欲の捌け口に使われてしまう…
「へへっ、普通に戦えば俺らみたいな雑魚、簡単に負かせるのになぁろな子ちゃん?そんな取るに足らない格下雑魚にチンポ突っ込まれて…いやらしく腰振ってよお」
「いやぁっ♥騎士の私がぁっ…♥こんなぁっ、おかしいっ…ダメなのにいっ…♥悪党チンポっ♥気持ち良いっ…♥はぁあんっ♥♥」
「お強い騎士サマもチンポの前じゃ形無しだなwオラッ!たっぷり注いでやるからよぉw」
積年の恨みもある強く美しい彼女を自らのイチモツで犯し、快楽に任せて中出しして雌として完全に屈服させる。その快感と征服感は最高に気持ち良く、ろな子への恨みも憧憬も性欲も全て射精に乗せてたっぷりどっぷり吐き出すならず者達
(はぁっ…♥こんな、酷い事されてるのに……私はぁっ♥)
「あの時はよくもやってくれたなぁ?くく、泣くほど俺のチンポが良いのかぁ?」
「まだまだたっぷりチンポで仕返し中出ししてやるからなぁw」「俺達の顔もチンポの味を忘れたなんて言えないように教え込むからよぉ」
…こうして、代わる代わる男達に貪られ、その全てでめちゃくちゃに感じてしまい、男達に楽しまれてしまう騎士団のろな子…その場に居たならず者全員が満足するまで輪姦され続けたのだった…
17 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/09/21(月) 21:43:46 ID:X5g4o1xs
>>7
さん
「どういう事なんですか…それ!?あ、あの、大変だとは思うのですけれど、そういったお願いはちょっと…困ります……お医者様か治療術に心得のあるプリさんに相談された方がいいかと…」
突然街で知り合いですらない青年、7さんに声を掛けられたろな子…なんでも精の付くモノを食べ過ぎて勃ちっぱなしになってしまったので、自分の上で腰を振ってもらいたいとか…つまり本番エッチをして欲しいと言われて困惑するろな子。
対して7さんはろな子の言葉を聞いてあからさまにがっかりしたようにうなだれてこう発言する。
「人助けも騎士の…いや、騎士団の大切な役目だと思って声を掛けたんだが…噂に聞く騎士団のろな子も見込み違いだったかな…」
「そ、それは…人助けは大切だと思いますけど…だからと言って…え、エッチ、するなんて…」
「じゃあ本番じゃなければいいのか?」
「そ、そういう話しではなくてですね…!」
困っている人を放っておけない性分でもあり押しに弱い性格のろな子、その上に騎士団の話しを持ち出されては邪険に扱えない気もしてきてしまい…
言葉巧みに誘導されて結局…挿入はしない代わりに視覚的に興奮させて欲しい話す7さんに協力する事になり、宿に連れ込まれてしまうチョロ過ぎるろな子…
「うっ…恥ずかしい、ですけどぉっ…こ、これも人助け…ですから…」
防具を外しJカップ巨乳を露出して7さん上に跨りろな子が上位になってそそり立つ彼の勃起肉棒にパンティを擦り付けて刺激を与えていく、攻めは得意ではないのだが時々太ももで挟んだりと変化もつけて射精へと導こうとする
「おー、騎士団指折りの美少女の照れ顔と揺れ踊る大きいおっぱい、絶景だねぇ」
「はぁっ、へ、変な事言わないで下さいっ…はぁっ、こっちは貴方に協力、している…あっ…♥だけ、なんですからぁっ…あんっ♥」
布越しで擦り付け合う性器と性器、本番こそしていないとはいえこの擬似的な性行為というのが、かえっていやらしいというか…お互いに焦らし合っているようで強い興奮を覚えてしまうろな子…
(はぁっ、これ…思ってたより、凄く…エッチですっ…おっぱいも、下からじっくり…見せちゃてぇっ…♥)
段々と愛液で濡れていくパンティに7さんの先走りが更に塗り付けられていく、7さんもそうだがろな子自身ももどかしいと感じてやり場の無い疼きが身体を支配していく…そんな時だった
「もう、遊びはこれくらいでいいよね?」
「えっ…?きゃああぁっ!?だ、ダメです…下着、脱がしたらぁっ…♥約束が違うじゃないですかぁっ…!!あっ…ま、まさかぁっ……」
ろな子のパンティを股下までずり下ろしたかと思うと、そそり立つ肉棒を布越しに擦り付け合っていた入り口に押し当てる7さん…
まさか、と危惧するろな子の嫌な予感は的中してしまう…逃れようと腰を浮かせようとするが遅く、7さんは両手を腰に回してその下に待つペニスの上に彼女の腰を落とさせて強引に挿入されてしまうろな子…
「ひっ、いやあああぁっ!?やぁっ…あんっ…こんなぁっ…酷いですぅっ…挿入はしないってぇっ♥約束したのにいっ…やあああぁっ♥♥」
当然、最初から約束なんて守るつもりのなかった7さん…挿入を果たしじっくりと彼女の膣内を味わうように腰を動かしていく
「そんな事言ってろな子の方も満更じゃないだろ?もう挿入しちゃったんだし、せっかくだから一緒に気持ちよくなろw」
「そ、そんなぁっ…か、勝手なぁっ…♥はあぁっ!おっぱい…弄るのダメですううっ!ひうううっ♥」
下からろな子を突き上げながら、揺れ踊る豊かな果実を揉みしだく7さん、彼の言う通り乳首も固く、乳房はパンパンに張り、アソコもトロトロでー男を受け入れる準備が完全に整っていたエロLK…もどかしい擬似性交ではなく、チンポで犯して貰えて身体は悦び悶えていた
「ほらほら、気持ち良いだろう?これは人助けなんだからさ、ちゃんと俺を気持ち良くしてくれないと」
(こ、これは人助けの為…で、でも…7さんは恋人でも、なんでもないのにぃっ…)
色々とエッチな目に遭っている彼女だが、本人としては誰彼構わずみだりにエッチをしたい訳ではない。快楽に流されるのを良しとしていないし、騎士としての立場も手伝って誠実で居たいと思っているのだが…
「お、そうそう、その調子で腰振って気持ち良くしてくれよ?ろな子の膣内気持ち良すぎてすぐに射精できそうだぞ」
…結局、快楽の前では敵わない淫らなろな子…正しい自分で居たいには本当だが、正しく無い事をした時の背徳の快楽を知ってしまっていもいる…
「あんっ…こ、こんなぁ…はあぁあんっ♥騙されてオチンポハメられちゃってるのにぃっ…腰、止まらないっ♥はぁあっ♥」
恥じらいと戸惑い、7さんを助けたいからと自分に言い訳をしながら慣れない拙い腰振りで彼を射精へと導く
「金髪の超絶可愛い美少女騎士ちゃんが俺の上で大きいおっぱい揺らしながら懸命に腰振って…嬉しいねぇ、そろそろ射精するから一緒にイこうか」
「あんっ、はぁん♥ああぁんっ…7さんっ♥はぁっ、イクっ…いっしょ…一緒にぃっ…♥んやあああぁあっ♥イクううううううううっ♥」
彼女の下の特等席から揺れ踊る豊乳も、感じている顔もイキ顔をしっかり堪能し欲望に任せて最奥に射精する7さん…流し込まれる奔流を感じて更に絶頂してしまう淫らな少女騎士……
「はぁっ…あん…うっ、はぁっ…♥ど、どうです、か…今ので、治ったりは……」
「全然だね、でもね、やっぱりろな子に声をかけてよかったなぁ…めちゃくちゃに感じてくれて嬉しいよ。じゃあ、勃起が収まるまで中に出すからよろしくね」
「えっ…全部、中に出すんですかぁっ…そ、そんな話しこそ、知りませんよぉっ…せめて避妊具を…やあっ!?ひうううっ♥」
射精したばかりでまだまだ恐ろしい程元気な勃起チンポを抜きもせずにそのまま容赦なく突いてくる7さん…
続け様の貪りにどんどんエッチな気分になってしまうろな子は、再び7さんに応えるように腰を振りはじめて…その後も何度も繰り返し中出しされてしまうのでした。
……しかし7さんの勃起はその日のエッチでは治らず……勃起が治るまで中出しするという約束は有効なので、次の日も、その次の日も…ろな子は彼の元に呼び出されては遠慮無く中出しされるという日々が何日か続き…
7さんはろな子の他にも何人かの女性にも頼んでいるそうで…その何日か後に無事完治したのだった
18 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2020/09/23(水) 14:07:08 ID:TmMYULwY
秋の長雨の気配がする。
新しい衣装に、カエルのフードがでたらしい。撥水仕様なら、この時期にいいかもしれない。
>前スレ224
こんにちわ、今日はどんな依頼なのかな。
・・・ふむ、からだに自動的にフィットする下着開発のお手伝いね。
自動フィット下着って、いろんなところで開発競争しているんだね。
それで今日は、ブラの自動フィット機能の調整なのね。それじゃ、準備してくるね。
〜 私は更衣室で服を脱ぐ。調整はブラだけとのことなので 〜
〜 レオタードを脱いだあとに、ぱんつとショートパンツをはいて、224のもとに向かった 〜
よし、と。まずはからだの計測ね・・・
〜 224は、私のトップ、アンダーなどを計測して、記録用紙に記入していく 〜
次に、どういう形にしたいか・・・
んー・・・胸を寄せてあげて、サイズアップかな・・・?
〜 224は何かの機械にデータを入力し、私にブラをつけるよう促す 〜
うん、じゃあつけるね。
・・・あっ、胸の回りのおにくが集まって・・・
〜 なんと、私の胸に深い谷間が出来上がった 〜
〜 (このスレ基準では)決して大きくない私の胸で、立派な谷間ができ 〜
〜 ほんの少し、感動を覚えてしまった 〜
すごい、ワンサイズあがったみたい。これなら揉み甲斐がありそ・・・
いえ、なんでもない。再度調整しましょ。
〜 それから何度か試行錯誤の調整を行い、十分なデータがとれた 〜
〜 私は元のwiz服に着替え、謝礼を受けとる 〜
・・・そういえばもう一人、調整の依頼をした人がいるんだってね。
・・・なかなかの爆乳で、データ取りに大きな貢献をしてくれた、と。
ふぅん、奇特な女性もいるのね。 ・・・って、私が言うことじゃないか。
それじゃ、開発頑張ってね。
〜 私は、その爆乳な女性がどんなひとか気になりつつ、この場をあとにした 〜
19 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/24(木) 07:37:57 ID:.or4/Ptw
>>たれルナ耳wiz
>>騎士団のろな子
俺は先日、自動的にサイズがフィットする下着の開発に協力して貰った者だ。
君達のお陰でまた一歩完成に近づいたよ。この間はブラのサイズ機能について協力してもらったけど
今回はパンツの開発に協力してもらいたい。ただ、この間と違って君達の音声での入力で
協力してもらいたい。と言っても難しいことじゃない。
測定用のパンツを身に着けてもらって、特定のワードを発するだけだ。
早速、測定用のパンツと他のデータが混ざらない為の、この黒いスカートを着けてくれ。
測定器の前で黒いスカートを自分で捲って、特定のワードを言ってくれ。
「お願いします、(名前)の今穿いているパンティーを見てください」という言葉で測定が開始される。
おぱんつとか、ぱんつ、パンツでも反応しないから正確なワードで頼むよ。
俺が態々、パンツと言っているのはそういうわけもあるんだよ。
次に身に着けてもらっているパンツの形を入力してもらう。一応デザイナーに作って貰った
リボンやレースの飾りのついたパンツを用意したから、それを言ってくれればいい。
「私が今穿いているパンティーは〜〜、〜〜なパンティーです」とね。
次に入力終了を示してデータを保存するためのワードを言ってくれ。
「(名前)の穿いているパンティーを見てくださって、ありがとう御座います」と言えたら終わりだ。
俺が自分で機器の入力をしないのは、一人で入力できるようにという開発目的の為なんだ。
ちょっと面倒な事を言わせてしまって済まなかったね。
報酬としては、その試作品だけど自動フィットするそのパンツを差し上げるよ。
データは取れたから、そのパンツ自体は俺の方に無くてもいいんだ。
ブラの試作に関してはまだ時間がかかりそうだ。完成したら教えよう。
20 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/25(金) 10:26:40 ID:4JH4DFBc
>人造戦乙女姉妹と母親達
ミカエラには尻穴開発の用具のテストをしてもらったわけだが、その後の状態を確認するぞ。
下半身を脱いで、そこのベッドに四つん這いになれ。そして尻たぶを両手で開いて尻穴を良く見えるように。
普通の白ポを指に付けて、尻穴付近をカリカリを引っ掻いて反応を見せてもらう。
ガマンせずに素直に反応することだ。時たま尻穴に指を入れたり直腸の入り口に白ポを擦りつけたり
尻穴が壊れていないかをお前の反応で見せて貰う。
最低でも1時間はミカエラの尻穴反応を見せて貰うからそのつもりでな。
お前のことは記録するから、素直に反応することだ。
21 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/09/26(土) 20:19:17 ID:7qUDwTHs
>>20
様
「んくうっ…う…ん」
ベッドの上に全裸で膝立ちにになり、両手で尻肉を割り開くミカエラ。
彼女の後孔にはクスコ状の拡張器具が取り付けられ、親指3本程度の孔がぽっかりと開いている。
「気分はどうですか?」
彼女の背中から白衣姿の
>>20
が話しかける。
「……」
「やれやれ…まだ羞恥心が残っているようですね」
>>20
は溜息を吐くと、彼女の臀部に平手を見舞う。
乾いた音と、くぐもった悲鳴…いや、嬌声をかみ殺したかのようなうめき声。
「…単に抱く分には、それでもいいんですよ。はしたない母親さん」
彼の言葉に、背筋を震わせるミカエラ。
「でもね。私が必要なのはデータですから」
言いながら拡張器を外す
>>20
。
彼は外したそれを金属トレイの上に置くと、彼女に向き直り四つん這いになるよう命令した。
静かな部屋の中にシーツの衣擦れと、ベッドのスプリングが軋む音が響く。
>>20
は樹脂手袋を填めた掌に白ポとベト液の混合液を落とし、それを掌に伸ばす。
「あまり非協力的だと、反抗者の末路として、あなたの処分映像を娘さんのところに送ることになる」
そう言いながら、ぽっかりと空いた後孔に中指を添える
>>20
。
指でつうっ、と輪郭をなぞると、だらしなく開いたままだった花弁がきゅっと締まる。
食虫植物が獲物を捕まえるかのごとき動きに、彼はクスリと笑みを浮かべる。
「もう言うまでもない、という感じですね」
第2関節辺りまで指を沈めながら、
>>20
は言う。
抵抗はない。
いや、厳密にはさしたる支障はないといったところだ。
「くう…ん…」
顔をシーツの海に押しつけ呻くミカエラ。
(娘を産んだところで羞恥心やら自尊心やらが蘇ったクチでしょうか)
指を根元まで沈め、指の腹で腸壁をなぞりながら考える
>>20
。
彼の指が腸壁をコツコツとノックする度、艶めかしく蠢くミカエラの腰。
まるでさらなる被虐を求めているかのような動きに、
>>20
は思わず喉を鳴らす。
「自覚がないとはこのことか…」
そう言って勢いよく指を抜く。
再度混合液を掌に落とし、今度は人差し指と中指をそろえ、まとめて挿入する。
「くう…っ!」
こみ上げる異物感と迸る官能に歯を食いしばるミカエラ。
抵抗は少ない。
むしろ、奥へ奥へと飲み込まれているかのような感覚すらある。
「あれだけ厳しく拡張してもこれほどとはな」
指をくねらせ、直腸をこする度に腰がうねり、うめき声が漏れる。
「ん…ああ…ご…ごめんない…ミ…リ…だめな…はは…で」
呟くと同時に、全身をびくりと震わせるミカエラ。
「この程度の快楽では満足できない、という感じですね」
指を引き抜きながら
>>20
は言う。
「まあいいでしょう。ある意味『次』がくるまでのお預けプレイ、ということで…」
>>20
は後孔からだらしなく白ポの混合液を垂らす姿をさらすミカエラを見下ろしながら手袋を外し、医療廃棄物専用のゴミ箱に放り込んだ。
22 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/10/03(土) 20:40:35 ID:okISOS2w
>>12
さん
「少しでもそう感じて頂けたら嬉しいですっ!ありがとうございます!…えへへ、ではご用件を伺いましょうか、何か私に頼みたい事があるとお聞きしました」
頼み事があると言われて12さんに話しを聞く事になったろな子。だがそれはある男達の要望を伝えたいというものだった
「こ、公共の乗り物でエッチな事をしたい…?その方達は私に痴漢をさせて欲しいって言うんですか?…そ、そんなのダメに決まっています!不潔です!それにこんな話しを聞いてしまっては騎士団の一員として見過ごせません!」
列車での痴漢はろな子自身も被害に遭った事があるが、最近(前スレ199で)姉のまじ子が痴漢の餌食になった事もあって例え実行していなくても許せないと憤ってしまう
とにかく男達を止めようとろな子は現地に向かうのだったが…
「ダメ元のお願いだったんだが、まさか騎士団所属の君が本当に来てくれるとはね…実はこういうプレイに興味あったり?」
「ち、違いますっ!私は貴方達を、止める為に…は、話しを聞いてください…!あっ、脱がせたらぁっ…だ、ダメですっ!?やああぁん♥」
男性達の待つ列車に乗車し、説得を試みようとするろな子…だが男達は彼女の姿を見るなり痴漢をさせてくれる気になったのだと勘違して防具を脱がしに襲いかかり…零れ落ちた100センチJカップの豊乳をいやらしい手付きで揉みしだく
「ろな子ちゃんみたいな可愛い娘が俺達の痴漢願望に付き合ってくれるなんて…」「嬉しい限りだねぇ、ろな子ちゃんは僕らの天使だよ!」「代わりにおっぱいをいっぱい揉み揉みして気持ち良くしてあげるからね?」
念願の痴漢プレイを出来る事に大興奮でろな子の主張など耳に入っていない。
背後から美少女のさらさらで良い匂いのする髪に鼻を埋めるながら乳揉みする男、正面に立ち下腹部を弄り回す男、左右に立ちそれぞれふとももを揉みしだき、お尻を触る男達…
そして人でごった返す車内でろな子の姿が一般客に見えないように壁を作るように立つ男達、と見事に役割分担された立ち回りだった
「はぁん、だ、だから、違いますってぇっ…あんっ♥はぁっ、痴漢なんて、やめてくださいっ…こ、こんなところ、誰かに見られちゃったらぁっ…やああぁん♥」
嫌々と目に羞恥と快楽の涙を溜めて拒むろな子、その言動は男達の興奮を煽り、更に虐めたいという欲求を募らせて段階的に攻めを激しいものにしていく
「そんな事言って乳首勃起させて感じちゃってるよねぇ?触って欲しいのかな?」「俺達に痴漢されちゃって興奮してるんでしょ、認めなよ」「止めに来た人の反応じゃないよね、明らかに」
「やぁっ、ち、違うっ♥乳首っ…触っちゃぁっ…んくうううっ♥はぁ、お尻にも、ふともももっ…だ…ダメですうっ、全身っ、そんなにエッチな手付きで触ったらぁっ…♥イクっ…イクうううっ♥」
どうしようも無く快楽に弱すぎるエロLK…弱点のおっぱいと乳首だけでイかされそうなのに他の部分も攻められてはたまらない…彼らを止めに来た癖に公共の場で複数人の男に囲まれてのいけないプレイに翻弄されて無様にイかされてしまうろな子…
「ろな子ちゃんおっぱいでイっちゃった?本当に弱いんだねぇ」
「ビクビクってなって列車の中で痴漢されてイっちゃったね♪」「こんなにすぐイクなんてやっぱり痴漢されるのに興味あったんでしょ?」
「はぁっ…はぁっ…♥やぁっ…ほ、本当に、止めに来たのにいっ…♥はぁっ…ひううっ!?」
ろな子が一度イクと痴漢をしていた男達が入れ替わり、別の男達が痴漢をはじめる
「次は俺が揉ませてもらうよ、しかしすっごい乳だねぇ、おっ…ちょっと濡れて…これ、母乳?」「騎士団の関係者に痴漢なんて余計に興奮するよ。パンティもじんわり濡らしちゃって可愛いねぇ」「ふともももすらっとむちっとしてて良いねぇ、お尻も触ってあげるね?」
「んんんんうっ♥い、今イったばかりでぇっ…全身、敏感なのにいっ…こんなの、す、すぐイっちゃいますよぉっ…♥んんんっ♥」
交代で美少女騎士の豊満な胸と敏感過ぎるカラダを弄び、痴漢プレイをしたいという男達の願望を体を張って叶えてしまうろな子…
いつの間にか痴漢の興奮からか壁を作るなんて忘れている男達…そうでなくともエロ声を上げてイかされまくっているのでいつ気が付かれてもおかしくなかったが、可憐な乙女騎士がおっぱいを揉まれまくり痴漢される姿は…車両に乗り合わせた一部の乗客に勘付かれはじめていた…そんな時
「君のお姉さんも胸がめちゃくちゃ弱かったなぁ、姉妹揃ってエロい乳してるねぇ♪」
「はぁん♥ふえっ…お、お姉ちゃん?あんっ…あ、貴方は一体…」
順番が回って来てろな子の背後に回り乳揉みをはじめる男、彼は楽しげにその疑問に答える
「ああ、俺はね…ちょっと前に君のお姉さんを脅して、痴漢プレイを楽しませてもらったんだ♪あの時はろな子ちゃんに通報する、なんて言いながら感じまくって可愛いかったなぁ」
あろう事か前スレ199でまじ子を痴漢、凌辱した男が男達の中に紛れ込んでいたのだ…
「あ、貴方が…お、お姉ちゃんによくも酷い事を…ゆ、許しません…んやあぁっ♥は、はぁん、ひ、卑怯なぁっ♥」
普段の力が出れば攻撃していたかもしれない、しかし今のろな子は度重なる絶頂と快楽に身体を染め上げられ…抵抗する力すらあるか怪しい…そして…
「ほら、抵抗しないと、お姉ちゃんを犯した男のチンポでろな子も犯されちゃうよ?」
なすがままになっているろな子のパンティをずらす痴漢男は熱く固い勃起チンポを蜜滴る入り口に押し付ける。抵抗を試みるが簡単に抑え込まれてしまう
「!いやぁっ…う、嘘…こんな所で…ぜ、絶対っ、だ、ダメですうっ…」
「ほ、本当に挿入しちゃうのか?」「これ以上やったらバレちゃうんじゃ」「で、でも…一度でいいから…ヤってみたいよな…」
ろな子は視線で男達の助けを求めるが…列車痴漢したいなどと言う男達には性癖ドストライク過ぎる。周囲へのバレる心配よりも欲望が勝り、誰も彼女を助けようとはせずに固唾を飲んで見守ってしまう
「!そ、そんなぁっ…やああぁっ!列車の中でなんてぇっ…んんんうっ♥はぁっ…んああぁ♥最低男のチンポが、私の中にっ…入ってぇっ、んやあああぁっ♥
とうとう列車内での挿入…しかもまじ子に痴漢をして犯した男にヤれちゃう可憐な乙女騎士…
「すっごい締め付けだね♪列車の中でのエッチにめちゃくちゃ興奮してるんでしょ?素直になりなよ」
「はああぁっ♥だ、黙りなさいっ…こんなの、気持ち良くなんかぁっ♥ふぁあああぁっ♥♥」
乳揉みされながら腰を打ち付けられて犯されて…口では否定しながらもそれが堪らなく気持ち良くて仕方のないろな子…もう声も抑え切れずに雄を発情させる艶声を上げて男の肉棒をキュンキュンに締め上げてしまう
23 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/10/03(土) 20:43:08 ID:okISOS2w
>>12
さん2/2
「本当に挿入までしちゃった…」「もうバレても良いか…」「こうなったらとことんヤるしかないよな…」
エスカレートする列車内での淫行に歯止めが効かない痴漢男達…止めるどころかろな子の手に勃起チンポを手に握らせて扱くように促した
「はあぁっ…な、なんで私…こんな事、しちゃってるのぉっ…はガチガチの勃起チンポ、握らされてぇっ♥んあああぁっ♥」
嫌がる素振りを見せつつも自らのマゾ癖と淫らな性には抗えないろな子…男達の求めに応じて男達の肉棒を扱いてしまう
「おいおい…あれ、まじで犯されてんじゃん」「ヤられてる娘、めちゃくちゃ可愛いな…乳でっか」「やべ、勃って来ちまった…俺達も混ぜてくんない?」
視線を遮る男達も役目を忘れて彼女に夢中になり、これだけ喘ぎ声もあげれば周りにバレない訳はなく…ろな子の痴態に股間を固くして集まって来る
「聞いたかい?俺とろな子のセックスを見て興奮しちゃったってさ♪」
「!んああぁっ…♥だ、黙りなさいっ…げ、下劣なぁっ♥はあぁっ、チンポ、奥にぃっ、当たってぇっ…♥ひうううっ♥やああぁっ♥」
「その下劣な痴漢に列車内でチンポ突っ込まれてイキそうになってるのは誰なんだい?ハァ、そろそろ後も支えてる事だし射精するね♪」
「ひぐううっ♥んああああぁっ♥はぁっ、いやあぁっ♥痴漢のザーメンなんてぇっ、イヤなのにぃっ♥気持ち良く、なっちゃうううっ♥イクっ♥イくううっ♥んやああああぁっ♥」
両腕を掴んでバッコンバッコン腰を激しくぶつけてスパートをかける痴漢男…彼女の最奥に亀頭を押し付け…熱烈なキスと共に白濁を思い切りぶちまける
姉を犯した仇とも言える男のザーメンをたっぷり膣内に中出しされて、屈辱と快楽でイキ果てるろな子…男は敵意を向ける美少女騎士に列車内で中出しして黙らせる最高の快感に酔いしれるのだった…
「ふう、気持ち良かったぜろな子ちゃん、本当はもっと可愛がってやりたかったけど、もう後が支えてるから交代するね♪あ、まじ子ちゃんによろしくねー」
列車内での痴漢行為、そして中出しまでされてしまう快楽に関してはまるで抗えないエッチな美少女騎士…こんな淫らなプレイを見せられて他の男達も黙ってはいられない…
最初こそ一定の秩序に良心、超えてはいけないラインがあったが、今はもう積もり積もった情欲意外何もありはしない
「ひううっ♥はぁん♥や、やめてぇっ♥騎士のっ…ロードナイトの私がっ…こ、こんなぁっ、公共の場で…これ以上っ、淫らな事ぉっ♥する、訳にはぁっ…あっ♥やああぁっ♥」
乗車扉の窓におっぱいを押し付けて後ろからチンポを突き入れられるろな子…
「向かいのホームの人達に丸見えだね、彼らに見てもらいながらろな子の膣内に射精するね」
「!んやぁっ…はぁっ、だ、だめですうっ…♥も、もうやめて、くださいっ…♥んやあああぁっ♥♥」
痴漢を取締りに来たはずが…乗り合わせた一般人も合わさっての乱交会場となってしまう、もう無秩序状態の車両…絶えず四方から勃起チンポを突きつけられて扱かされ、もちろんアソコも代わる代わる犯されまくってしまう…まるで道具のように使われてでもその背徳と屈辱が気持ち良くてたまらない…どこまでも虐められるのが大好きなドマゾ乙女騎士…
(はぁっ♥酷い事、されちゃってるのにぃっ♥はぁっ、だめぇっ…気持ち良いっ♥ダメな事だと思うと、余計にぃ…気持ち良くってぇっ…♥)
「ロードナイトちゃん腰動いちゃってるよ、可愛いねぇ…おじさんのチンポは気持ちいいかい?」「君みたいに爆乳で可愛い子に憧れの列車痴漢をヤらせてもらった上に挿入してエッチまで…もう感激だよっ…でも逮捕はやめてねよね?」「最高の痴漢エッチができたよ、ろな子のおま◯こいくら使っても締め付けが凄くて何度でも出せそうだ」
「ひううううんっ♥はぁっ、痴漢エッチもぉっ、皆さんのチンポもぉっ♥気持ち良くて、癖になっちゃいそうですぅっ…♥はああぁんっ、イクっ♥またぁっ、中出しされてイっちゃういますううっ♥んんんんんんうっ♥♥」
理性を失った名前も知らない男達の欲望の捌け口にされてしまうろな子…
座席に座りながらの見せつけエッチや、吊革やポールに押し付けて列車ならではのシチュエーションで中出しセックスを楽しまれて全身精液塗れにされてしまうのだった…
「また同じ車両に乗る事があったら痴漢してあげるからね」「ふう…最高に気持ち良かったよろな子ちゃん」「列車じゃなくてホテルでもいいからね、気が向いたら連絡してよ」
終点の駅に辿り着き、降車していく男達にフレンド申請を大量に投げられて解放されるろな子なのだった…
>>13
さん1/2
「よぉ、久しぶりだなぁ?んぁ?何青ざめてんだよ、あんなにお前のこと可愛がってやっただろ?」
「あ…貴方は……!?青ざめてなんか…いません…」
いつものようにプロンテラの街中を見回りしていたろな子、その足が治安の悪い区域に差し掛かったときだった。声を掛けられて振り向くと因縁の深い悪漢が不敵な笑みを浮かべて佇んでいた…
虚勢を張り啖呵を切って見せるが動揺を隠し切れていないろな子、剣を抜いて臨戦態勢を整えるが、男にその気は無くさっさと背を向けて逃走する
「ま、待ちなさいっ…!!」
ろな子は彼を追うか追わないかの咄嗟の選択を迫られ…逡巡して、追う方を選択する。
男との因縁は過去に敗北して輪姦された事からはじまり、オークと強制的に交わらせられたり、とにかく遭遇する度に敗北し手酷く凌辱されている…
前回の…30スレ42での凌辱では拭い去れない屈辱と、そして快楽を教え込まれてしまった。その傷痕は大きく、未だに彼に自室で凌辱された事を思い出してオナニーに耽ってしまう有様だった…
(はぁ…もう、いい加減…あんな事、止めにしないと……今度こそあの男を捕まえて因縁を…断ち切ります!)
今日こそ、13さんを捕らえて…汚らわしい思い出を払拭したい。その覚悟から彼を追跡し、根城としているらしい建物内で追い詰めるのだったが…
24 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/10/03(土) 20:45:09 ID:okISOS2w
>>13
さん2/2
「毎度毎度、負け確定なのに懲りねえなぁ。それとも俺に犯して欲しくてわざと突っ掛かってんのかぁ?」
「だ、黙りなさいっ…!貴方だけは…絶対に…許しませんから……」
結果的に追い詰められたのは彼女の方だった…
ろな子の心を表すように無残にもぽっきりと真っ二つにへし折られた愛剣は地面に投棄てられる。
ろな子だって着実に強くなっているはずなのにその実力の差は未だに大きく、それに加えて…彼を前にすると凌辱を思い出して身体が疼いてしまう…
「いやぁ、助かったぜ、お前がまた追っかけてきてくれたお陰で呪いの発散相手が見つかったんだからなァ」
「の、呪い…?な、何を言って…い、イヤっ…!離してっ…んああぁあっ!?」
さっそく勝者の権利を行使するように、ろな子の防具を脱がしてボリュームたっぷりの乳房を揉みしだく…それだけで凌辱への期待に下着はびちょ濡れ、疼きもどんどん酷くなっていく…
「相変わらず揉み応えのあるデカ乳だぜ、本当にヤる度にデカくしやがってよぉ…俺に犯して貰いたくて誘ってんだろこの淫乱メス騎士が」
「んくううっ♥だ、誰がぁっ、そんなぁっ…♥貴方みたいな最低な、男にっ…んんんうっ♥」
男を悦ばせる為の身体だと評し、相変わらずロードナイトである彼女を欲望を発散する対象としか見ていない男…ろな子は理性では拒みつつも、マゾの本性は彼の粗暴な行為も口汚い罵りも興奮の材料としてしまう…もうこの男に酷い事をされるのが癖になり、病み付きになっている…
このままいつものように13さんの欲望の捌け口に使われるのかと思うと、興奮と疼きが余計に酷くなってしまう
男がろな子を凌辱するべくズボンを下ろす…露わになる男性器を見て乙女騎士は絶句する
「ひっ…!?」
「ジルタス相手に屈服調教で遊んだら仕返しで呪いをかけられてなぁ…みてくれや、このバカでかい巨根をどうやら俺が満足しきるまで射精しないと呪いが解けねぇらしいんだわ」
呪いによって男性の腕くらいの太さになっている13さんの特大勃起チンポ…大きさに見合う先走りを溢れさせて先端をテカらせて…可憐な乙女騎士を再び凌辱出来る悦びに打ち震えているようだった
「サキュバスでも捕まえてぶっ壊れるまで発散すっか、とでも思ってたんだがな?丁度サキュバスより淫乱な淫乱メス騎士が俺に突っかかってきて案の定いつものように無様に屈してるわけだw 」
「!?きゃぁっ!ひっ…ま、まさか…そんな大きいのを、私の中に…?む、無理ですっ、は、離して…!」
押し倒されて股の間に押し入る13さん、その特大巨ペニスをまざまざと見せつけ、挿入しようとソレを入り口に擦り付けはじめる…
「大丈夫だろ、お前さんはオークだろうと囚人だろうと触手だろうと何でも受け入れてきたエロい体だろ?それに、まだ乳揉みしただけだろうにすげぇ大洪水じゃねぇかw俺に犯されたくて仕方なかったんだろ淫乱メス騎士がよぉ」
「いやぁっ!そ、そんなの絶対無理ぃっ…やだぁっ…んやああああぁっ!!」
拒絶の悲鳴を上げる彼女をよそに馬鹿デカい亀頭が膣道を無理やりこじ開けて挿入を果たされてしまう…
「!んぐううっ…ひっ、あぐっ…痛いっ、や、だぁっ…嘘っ…は、入って来て、るうっ…あああぁっ!?」
「日々犯されまくってるお前もこのサイズの経験は中々無いんじゃねぇか?今から俺専用の雌穴にしてやるからなぁ」
「いっ…ひぐうっ!?あっ…んぐうっ…イヤぁっ、息…できなぁっ…かはぁっ、裂けちゃううっ!いや、やだぁっ…やめてぇっ…ひぐうううううっ!?」
男の規格外勃起チンポの形に広げられながら少しずつ奥へと挿入されていく肉棒…今回ばかりは快楽の喘ぎではなく、恐怖と痛みから来る悲痛な声を上げてぼろぼろと泣き?るろな子…
アソコどころか全身が悲鳴を上げている、もう無理だと幾度も泣きながら訴えても許してもらえる訳もなく、しかし確実に少しずつ奥へ奥へと挿入されて…巨大チンポはとうとう最奥までたどり着く…
「本当にドスケベなメス騎士だぜ、マジで呪われた馬鹿デカチンポ咥え込んじまいやがったw」
「はぁっ…あぁっ…う、そぉっ…あんなに大きいのっ…私のナカにっ…んあああぁっ♥」
当然挿入しただけで終わりではない、凌辱はここからが本番と言って良い…ミチミチと軋む膣壁を容赦なく擦り上げ、いつもろな子にするように乱暴な腰使いで彼女を犯しはじめる
「かっ…あっ…ひうううっ!?くうううんっ!ひんっ、あっ…んぐうううっ!?」
「ハハッ、騎士サマが泣き?ってみっともねぇなぁ。泣く程デカチンポ気持ちいいってかぁ?このチンポで呪いが解けるまでヤり続けるからな」
「いやあぁっ♥んぐううっ!き、気持ち良く、ない…こ、こんなの…知らなっ…ひううううっ!?イヤ、痛いっ…こんなの酷いっ…ゆ、許してぇっ…んあああぁっ♥」
「こんなセックスの為にあるような身体しやがって許す訳ねぇだろ。呪いのせいでムラムラして仕方ねえからよお…ぶっ壊れるまで犯してやるよ、騎士団のろな子!」
13さんはいつものように、まるで道具でも使うかのように乱暴に…性欲の発散の為だけにろな子に特大肉棒を突き入れる
「!?ひいいっ、イクっ、イっくうううっ、んぐうううっ!あぐっ…ひぃっ、いくっ、いくうううっ♥はぁっ、いくううううっ♥♥」
それも段々と快楽が混ざり、そして…快楽が苦痛に勝るようになっていく…もう…膣壁をチンポのデカさに拡張させられ擦り上げられる快感は凄まじく、息をするように連続絶頂してしまうろな子…
「巨大チンポぶち込まれて、普通なら痛みで気持ち良いどころじゃぁねぇだろうなぁw腹膨らませてチンポ出入りしてるのが丸見えだぜぇ、やっぱり見込み通りのド淫乱だわw」
「ひぐうう♥はぁ、こんなのぉっ♥私またぁっ、この男に乱暴されてるのにぃっ♥んあああぁっ♥♥」
「ろな子は敗北して俺に犯されるの大好きだもんなぁ?もう俺の顔見ただけでアソコ濡らして盛りついてんのがバレバレなんだわwオラッ!そろそろ射精するからな、全部受け止めろよ!」
可憐な乙女騎士の痴態にピストン運動を早め、揺れ踊る豊乳を揉みしだいて一気にスパートをかける13さん…
「あっ♥んぐっ♥んあっ♥だ、めぇっ…♥ひぐううっ♥イクの、とまらなぁっ♥♥あぐっ、んふううっ♥奥にぃっ…熱いのぉっ…キてぇっ♥イクううううっ♥♥」
ぴったりと最奥の子宮口に亀頭を押し付けて肉棒の大きさに見あったおびただしい量の精を吐き出す13さん…その奔流をまともに感じ、暴力的なまでの性快感で一層大きな艶声と共に特大絶頂する騎士団のろな子…
「いやあっ、こんなに♥いっぱい、出されたらぁっ、妊娠しちゃうっ…はっ…♥イヤぁっ、イヤなのにいっ♥ひうっ…こ、れぇっ…♥気持ち良過ぎてぇっ…はぁっ、すごいいっ…♥んあああぁっ♥」
まだまだこんなもので呪いが解ける訳もない、13さんは再び腰を振り絶頂したばかりのろな子を突き始める…
「オラッ、俺の精子で孕ませてやるぞ騎士団のろな子!まだまだこっちは出し足りねぇんだからなぁ?オラッ!ぶっ壊れるまでハメ倒してやるよ」
「んああああっ♥はぁっ、いやぁっ…本当にっ、気持ち良過ぎてぇっ♥あそこ、壊れるうっ…13さんにっ♥壊されちゃうっ♥んああああぁ♥♥」
こうして何時間も彼の巨大チンポで犯され続ける事になってしまうろな子…あまりの気持ち良さに気が狂ってしまいそうになりながら、彼に貪られてそして……
「ふう…もう何十回射精したか覚えてねぇわ、こっちの呪いは治ったがろな子のアソコはヤり過ぎてゆるゆるにしちまったなぁwマジでぶっ壊しちまったわwもうオークとかミノの人外チンポでしか満足できねぇだろうなぁ、この後ろな子を犯す男共に悪い事しちまったぜ」
「あっ♥はっ♥酷いっ…んあっ♥はぁっ♥」
13さんに使い込まれ彼専用の大きさにされてしまったアソコ、しかしそこまで彼も外道ではなく秘薬を使ってこちらの治療もしてくれる
「なんてな、これからお前を犯そうっていう男共の楽しみを奪うほど俺も卑劣じゃねぇんだわwそれにまだこれからも俺に犯されてくれねぇとなぁ?」
「はぁっ…な、なに…を…んああああぁっ♥」
「男を悦ばせる為のチンポ用キツキツまんこに戻って良かったなぁ?これで男共に貪って貰えるだろうよ、こんな風になぁw」
呪いが解けてすぐに解放…とはならず、勃起する肉棒をまるで気軽に道具を、まるでオナホでも扱うかのように…再びろな子に挿入して貪りはじめる13さん…やはり外道かもしれない…
「やぁっ♥ま、たぁっ…♥悪党チンポっ…うっ、くうっ…♥イクっ…んあああぁっ♥♥」
「これからも俺達の性欲処理の為にせいぜい活躍しれくれよ、犯されたがりの騎士団の美少女ロードナイトさんよwあー、また中で射精するからなwやっぱりお前のアソコ具合良過ぎるわ、騎士の癖に最高のオナホだぜぇ」
「あっ♥はんっ、ま、またぁっ♥出されちゃうっ♥あっ♥こんな男の精子中出しされてぇっ…♥イク、イクうううううっ♥♥んやあああぁっ♥」
こうして呪いの解除とやはりいつもの性欲処理に使われてしまう敗北の乙女騎士…果たして彼を捕らえ、因縁を精算出来る日は来るのだろうか……
25 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/10/03(土) 20:55:20 ID:okISOS2w
>> たれルナ耳wizさん
>>19
さん
前スレ225で19さんの自動フィットする下着の開発に協力した数日後、
ろな子はたれルナ耳wizさんと共にプロンテラに新しくオープンしたカフェに訪れていた。
「ううん…やっぱり…うさぎみたいに可愛らしい方ですね…あ!?す、すみません…心の声が漏れてしまいました…!えっと、何を頼みますか?私はですねー…」
以前声を掛けた際にお茶をしようと誘ってくれていたので、今日はその言葉に甘えて思い切ってお誘いをしたのだった。
美味しいと評判のケーキとお茶を楽しみつつ、wizさんと話す内に意外な共通点が発覚する。
「ええ?じゃあwizさんも同じお手伝いをしていたんですか?もう一人、協力を頼んでいる方が居たというので私も気になっていたんです!…え、中々の爆乳…?19さんはそ、そんな事言っていたんですか…」
先日受けた依頼の会話もありつつ、平和なひと時を過ごしたろな子なのでした。
「ひょっとしたらまた同じ依頼を受ける事があるかもですね」
…と、そんな話しをしていた数日後、噂をすればなんとやらで再び19さんに協力を要請される事になったろな子…
「お願いします…ろな子の今穿いているパンティー…見て、ください…」
今回は自動的にサイズがフィットするブラではなく、パンティーの開発に協力して貰いたいと話す17さん
「今回はパンツの開発に協力してもらいたい。ただ、この間と違って君達の音声での入力で協力してもらいたい」との事で測定用の黒いスカートに測定用のパンツを身につけて、測定器の前で恥じらいながら言葉を捻り出す…
次に身に着けてもらっているパンツの形を入力する。測定用に自分で選び身に付けたパンティーはデザイナーに作って貰ったモノだという
可愛らしいデザインの下着が好きなろな子は用意されたリボンやレースの飾りのついたものから悩みに悩み…今気に入ったパンティを身につけていた
「私が今穿いているパンティーは…あっ…ええと…ピンク色の、レースとリボンの装飾付きの可愛い、パンティーです……」
顔を紅潮させて恥じらいつつもしっかりと測定器に向かってパンティを見せつける、
目の前の、機械に強く無い彼女には何がなんだかわからないのが、その機械は映像とデータを記録しているらしい、最後に次に入力終了を示す為のワードを言って終了となる。
「ろな子の…穿いているパンティーを見てくださって…あ、ありがとう御座います…」
これでひとまず恥ずかしい協力は終了となり、報酬として身に付けていた自動フィットするパンティーを受け取る。
「結局、また受けてしまいました……wizさんも同じことをするんですよね…きっと……」
「ブラの試作に関してはまだ時間がかかりそうだ。完成したら教えよう」と言われて再び何かを依頼されそうな予感を抱きつつ部屋を退出するろな子なのでした
>>14
さん
前スレ210で身体のサイズを計り、ろな子を犯した騎士団医務室勤務のハイプリーストさん
最近の度重なる任務失敗を重く見た騎士団の上層部は、あろう事か彼に「エッチなことに対する耐性を付けてくれ」と依頼をしたのだった
「あ、あの…やっぱり、しなくてはいけないんですか……」
「これも任務だろう?まず君にはこの魔法の避妊薬を飲んでから特訓を行うぞ」
「ろな子の穿いているパンティーを見てください…ろな子が着けているパンティーは白いレースのパンティです…フロントとサイドにリボンの装飾があって…こ、こんな事、意味あるんですか…?」
彼の趣味もあるのだろうがろな子を恥じらわせ、興奮させる効果は確実にある…
次に下着を脱いで後ろの大きな椅子に浅く座ると、足をMの字にして足をそれぞれの
手で持って開いて「ろな子のおまんこ特訓をしてください」と言わされる…
「ああ、訓練をはじめようか」
そう言って白ポーションに媚薬混ぜた液体をアソコに少しずつかけて、指で丁寧に塗り広げていく
「!っ…くううっ!?」
その指の動きは彼女の性感を刺激し、そして特に恥丘とアソコの入口を重点的に薬液を塗り広げていく。媚薬の効果はすぐに現れはじめる。
「はぁっ…14さん…わ、私っ…も、もう、イっちゃいそうですっ……」
「そうか、ではこうしよう『リカバリー!!』」
そもそもろな子に性的な耐性を付けさせそうという訓練なので、こんな簡単に達してしまっては何にもならない
「!はぁっ…こ、これは訓練、ですから…わ、わかってます…わかってますけどぉっ…んんうっ♥」
ろな子の申告が無くても表情や態度を見てリカバリーをかける14さん…はじめは訓練だからと堪えていたろな子だったが…徐々に絶頂に対する我慢が、抑えられなくなっていく…
「14さん…お願いですっ…も、もう…訓練はやめて、私をイかせてください…お願いしますっ…身体が疼いて、もう…我慢がぁっ…はぁっ♥」
冷静な表情はなりを潜め、すっかり発情したメスの表情で14さんを見てしまうろな子、彼は「具体的に言ってくれないとやりようがないなぁ、どうして欲しいんだ?」と勃起チンポを彼女の目の前に露出してとぼけて見せる。
「はぁっ♥そ、それはぁっ…14さんの勃起チンポでぇっ…ろな子をまた犯して欲しいんですうっ…お願いしますっ♥はあああぁんっ♥チンポ、キたああぁっ♥♥」
媚薬の効果も全身の周り切り、淫らな言葉で14さんを求めてしまう騎士団のろな子…
「ろな子は14さんのチンポ気持ちいいです♥感じちゃってますうっ♥はぁあんっ♥」
淫らなおねだりをして彼の腰振りに合わせて、彼女自身も腰を振ってより快楽を貪ろうと必死になってしまう、そして彼のチンポで膣内をめちゃくちゃに擦られて最奥に押し当たるのが最高に気持ちがいい
「はあぁん♥14さんのチンポでぇっ子宮口に、キス♥されちゃってますううっ♥♥このままぁっ…一番奥でぇっ、中出ししてぇっ♥いっぱい精液注いでぇっ♥ろな子を、孕ませてくださいいっ♥」
チンポのおねだりどころか中出しのおねだりまでして、すっかり理性的ではなく恥も外聞も騎士としてのプライドも何もなく気持ち良くなりたい一心の乙女騎士…
求めてられての言葉に遠慮する訳も無く、最奥で14さんは込み上がってくる欲望を一気に注ぎ込む
「ひいいっ♥中に熱いのぉっ…♥いっぱい、キたぁっ♥ろな子、14さんの精子でっ、孕まされちゃいますう♥イクっ、イクうううっ♥♥」
どぷどぷと注ぎ込まれる熱い奔流ではてさせられてしまう乙女騎士、一体訓練はどこにいったのか…
彼を挑発する為に孕まさせる、などと口に出して興奮を煽るろな子…
そのまま彼に犯されまくり、当然全部中出しで気持ち良くされてしまうのでした……
26 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/10/09(金) 02:47:37 ID:Trawl07Y
>騎士団のろな子
この間、君がここの命令をこなしている間に、騎士団の任務を君の代わりにこなしておいた。
今日は代わりに任務をこなしたお礼として、俺の命令を受けて貰うよ。
一緒に俺の部屋の風呂にでも入ろうか。もちろん風呂に入るんだから全裸になるんだぞ。
早速、君のその口で俺の肉棒を綺麗にしてもらうよ。
「リリィナに
>>26
さんのチンポにキスさせてください」と言ってね。
部屋中にハートマークが付いたキス音を響かせて、口先で肉棒の先だけをキスだけで綺麗にするんだ。
途中、何度か射精するかもしれないけど、君は俺の精液を顔で受け止めるんだ。
射精し終わったら精液まみれの俺の肉棒を、またキスだけで綺麗にして君の唾液まみれにして掃除するんだよ。
どれだけ君の肉棒へのキス音が止まないか期待しているからね。
27 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/10/10(土) 12:27:31 ID:uXYbk.W6
>>騎士団のろな子へ
ろな子先生お久しぶり、前にろな子先生をレイプ調教したアカデミー卒業生だよ(5人揃って満面の笑みで)。
あれから他の女冒険者さんや女騎士さんも相手したけど、やっぱり先生が一番だって痛感してね…。
また策を練って、こうやって先生を捕まえたんだ。
今回は前の比じゃないくらい休み無しにレイプ調教してあげるね。
敗北レイプが大好きで、ショタおちんちん大好きな先生なら喜んでくれるよね。
口とかお尻使ってても、射精する時は子宮に全部中出ししてあげるね。
「リリィナはアカデミーの生徒たちのレイプ専用の肉便器です?」「リリィナはレイプされるために生まれてきた淫乱騎士子です?」って
素直に自己紹介できるくらい、僕らで可愛がってあげるね。
街中だけじゃなく懐かしのアカデミーの空き教室や図書館、実習室とかでも犯してあげるね。
28 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/10/11(日) 05:26:03 ID:jlPfnr5U
>騎士団のろな子
スポンサーへのお礼の動画を撮影するよ。今日は君が手伝いに行っているメイド喫茶から
黒いメイド服を借りてきたからそれで行こうか。メイド服に合う真っ白な下着とガーターベルトに
ストッキングと黒いパンプスを用意したから着替えてくれ。
今日は新しいスポンサーも付いたから笑顔で媚び媚びに、ハートマーク飛びまくりで行こうか。
両手でスカートの裾をつまんで、軽くスカートを持ち上げてご挨拶だ。
「騎士団所属のロードナイト、リリィナと申します」という感じかな。
次にスカートの裾前に手を持ち直して、持ち上げて中の下着を見せて言いなさい、
「今日、貴方の為に穿いているリリィナのパンティーをいっぱい見てくださいね」とね。
次に下着の説明だ。どんな色でどんな形をしているか、ろな子が考えて言ってごらん。
下着を見せつけるかのように下腹部を突き出して言うんだ、もちろん笑顔を忘れずにね。
そしてこれから30分ほどろなこの周りを撮影機がぐるりと回って前後ろ横から撮すから
ろな子は今穿いている下着に付いてどんな風に思っているか、また他の色の好みや形の好みの
話を交えてろな子が喋ってごらん。もちろん両手はスカートを捲ったまま動かないでね。
ちょっと顔が火照ってきたね。そろそろ終わりにしようか。
「リリィナの穿いてるパンティー、いっぱい見てくださってありがとう御座います」と
最高の笑顔で言えたら終わりだよ。
29 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/10/12(月) 01:29:56 ID:3Og37NNQ
>騎士団のろな子
エッチに弱いと聞いたろな子で、魔法の避妊薬の検査を行うぞ。避妊薬としての機能は問題ないから
その副作用の機能のチェックを行う。副作用としては男性の体液、先走り汁や精液に反応して
母乳が出てくるというものだ。今からこの魔法薬を服用してもらって副作用を確認するぞ。
今からろな子は、任務として男に犯されて乱れることができるんだから、しっかり楽しむ様にな。
場所はこの騎士団の実験室の風呂場、相手はもちろん俺が行う。
気持ち良かったらしっかり嬌声をあげて、どこで何がイイのかはっきり言うこと。
俺の肉棒から出る先走り汁や精液の出に影響するから、犯されながら目にハートマークを浮かべて
母乳を出せるだけ出すように。
母乳の出を見るからこの風呂場でろな子の両手を掴んでパンパンと腰を打ちつけて犯すから、
目の前の鏡でおっぱいが派手に暴れながら母乳を出して揺れる様をみせてもらうぞ。
この任務は今日一日かけて行うから、途中で白ポやイグ実を補給しながら行うこととする。
30 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/10/18(日) 05:18:47 ID:T7tMkGAk
>人造戦乙女姉妹と母親達
続けてミカエラに実験の手伝いをしてもらおう。今日は君のおしっこの穴の方に用がある。
全裸になってベッドに座って足をMの字に広げてね。実験前の様子を記録しておかないとならないから
君の尿道口がよく見えるように、自分の指で左右に広げて見えるようにしてくれ。
もちろん君の様子もだ。出来るだけ笑顔で頼むよ。その格好でSSを撮らせてもらうからね。
記録が終わったら実験の開始だ。自分で広げている君の尿道口にヒドラの触手を元に作った
特別な管を通すからね。ベト液が染み込ませてある管だから抵抗無く奥へ入るだろうが、
前後に動かして君の様子も確認しておこうかな?動かすとどんな気分だい?
管が奥に入りきったら教えてくれ、入りきったら、だからね?
では入ったらこの管を通して、ある薬を投与する。出て行く口から入れられていく気分はどうかな?
まぁ、どうでもいいな。薬が投与されていくと下腹部の膀胱が膨らんでいくと思うが、暫くしたら
身体に染み込んで下腹部の膨らみが収まっていくだろう。そうしたらまた投与して下腹部を
膨らませていく。これを30分ほど続けて染み込んでいく薬を投与していく。
効果はなんだって?秘密だよ。でも安心してくれ、君の身体を欠損したりしないし、君の普段の生活や
精神に関わることに問題が起こることは無いから。
最後は下腹部が膨らんだ姿で記録を撮っておくとしようか。また前の撮影機に向かって視線をやってくれ。
そしてまた、尿道口を両手で開いて、できるなら笑顔でね。
31 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2020/10/21(水) 17:05:13 ID:l/9BgxUQ
秋らしい気候になってきた。暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言うものだなって思う。
>前スレ234
こんにちわ、私になにか用があるって聞いてきたんだけど、何かな。
・・・な、ひ、ヒドラの、触手なんかに、味を占めるわけ・・・
うぅ・・・なんで知ってるの・・・それで、私に何をしろっていうの?
・・・
・・・これは、プラントボトル? ヒドラとペノメナをかけ合わせた・・・
失敗作? なんで失敗作を私に・・・わ、わかった、使えばいいのよね・・・
〜 改造ヒドラ討伐時(前スレ43)に、ヒドラにつかまって凌辱されて 〜
〜 その時の快楽が忘れられずに、作成者に頼み込んで改造ヒドラのプラントボトルを使ってシていた(小説スレ321)ことを、なぜか知っている・・・ 〜
〜 バレないようにシていたはずのことを知られていたため、脅迫にも感じられるその命令を、私は受けることとなった 〜
も、もし、私が危ない目に遭ったら、助けてよね・・?
〜 私は、そのヒドラが狂暴と聞いて尻込みする 〜
〜 見られるのはイヤだけど、もしもの時のために、234に見守られる中、ヒドラとすることにした 〜
〜 私は一息つくと、プラントボトルを水場に投げ込む。 すると、ペノメナの毒々しい色に染まったヒドラがでてきた 〜
ほんとにペノメナと掛け合わされただけあって、毒々しいヒドラだね・・・きゃぁっ!
〜 ヒドラを一目みて近づこうとすると、ヒドラは素早く触手を伸ばし私の両腕を絡めとり、力強く引き込む 〜
〜 私は転ばないようヒドラの近くまで歩み寄り、座り込む 〜
〜 するとヒドラは、私の胸と股間に触手を伸ばし・・・ 〜
やぁっ、い、痛い・・・もっとやさしくしてよぉ・・・
〜 服の上から、私の乳首と股間を強く刺激する 〜
〜 耐えられないほどではないが、力強く刺激されて痛みを感じるが 〜
〜 時間がたつにつれて、痛みは快楽に変わっていく 〜
はぁ・・・だんだん・・・きもちよく・・・ふぁあ・・・
〜 私の吐息が色気を帯びてきたそのとき、ヒドラは私の服をめくりあげ 胸と秘部をあらわにする 〜
〜 さらに、私の両手両足に触手を絡め、腕を頭の上で拘束し、足は強制的に開かされた 〜
〜 愛撫が止まり、私が息を整えていると・・・ 〜
ふあぁっ!!?あ、あ、ああ〜〜っ!
〜 ヒドラはいきなり、太い触手を秘部の奥まで突っ込んできた 〜
〜 子宮の入り口にいきなり響く衝撃に私はのけぞり、軽くイってしまう 〜
〜 そんな私をよそに、ヒドラは私の乳首を触手でこね回し 〜
〜 さらに秘部への激しいピストンを続ける 〜
やああっ、はげしい、よぉっ! ふあぁ・・・んぐっ!
〜 234に見られているにもかかわらず、ヒドラの激しい攻めに、私はよがりつづける 〜
〜 あまりの快楽にだらしなく口を開けていると、ヒドラはそこへ触手を突っ込んできた 〜
〜 今までであれば、触手をつかんでしゃぶるのだが、腕を拘束されているので 〜
〜 口の中を秘部であるかのように犯されてしまう 〜
うぶっ、んふぅ・・・んんっ!
〜 上下の口を太い触手でピストンされ、胸と秘部の突起を先っぽに口が付いた触手に噛みつかれ 〜
〜 痛みと快楽が混在する中、私は桃色の吐息を漏らす 〜
〜 やがて、上下の口を犯し続けている触手が、ピストンを早め・・・ 〜
んぶっ、らめ、いふぅ、いふぅぅっ!
〜 私が絶頂すると同時に、ヒドラは上下の口にえげつない量の白濁液をぶちまける 〜
〜 中に入りきらない白濁液が、口の端からどぶどぶと漏れていく 〜
〜 ひとしきり白濁液を噴出すると、ヒドラは力尽きたかのようにしぼんでしまった 〜
うっ・・・げほっ、げほっ・・・ な、なんとか、無事に終わったみたい・・・
234さんの助けは借りずに済んでよかった・・・
〜 私は、乱れた服を直して、234の手を借りて立ち上がった 〜
〜 その際に、234のズボンが盛り上がってるのを見てしまった 〜
〜 ・・・あんな姿見てたら、そうなるよね。 〜
32 名前:
小悪魔な後輩クリエ
投稿日:2020/10/24(土) 11:15:59 ID:HDVwFMv.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCreator_2_19640
問2:身長は?
150センチです。
問3:3サイズは?
上から89・57・86ですね。
あたしとしてはおっぱいに回った分の栄養が身長にほしかったんですけどー。
問4:弱点を答えなさい
敏感なところをさわさわ〜って触られるとぞくぞくって感じちゃいますねー。
え? 敏感な場所はどこかって? それは自分で探してください♪
問5:自分の自慢できるところは?
そりゃあもちろんこの史上最カワな容姿ですよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
あたしとしては気持ちよければ何でも。
多少恥ずかしいことでもセンパイなら許して上げられますから。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ヒドラ。
ふっ……この一言で察してくださいよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あ、この質問今までの中で一番恥ずかしいヤツですね〜。
どっかアホが呼び出したのか森の中にペノメナがうろついていたことがあってですね。
さすがヒドラとは格が違いました。硬さも太さも激しさも……。
問9:備考をどぞ
※設定について
後輩クリエは「冒険者の後輩」という立場から皆さんを「センパイ」と呼んでいます。
後輩らしくない素振りですが「センパイ」のことは嫌いじゃないので、口ではどう言っても内心では喜んで命令を受けます。
もちろん「センパイ」以外の命令者からの命令も歓迎です!
問10:スレ住人に何か一言
こんな美少女を好き勝手にできるなんてセンパイは幸せ者ですねっ。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえずいくつでも!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
小悪魔なあたしでもできないことがあるかもなのでその都度お知らせしますね。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちのロンですよ♪
33 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/10/24(土) 12:31:18 ID:ufpehi5o
小悪魔な後輩クリエに命令だ
おう後輩、白ポ作るぞ白ポ
先輩としてお前の実力を見ておきたいんでな
材料?俺が用意するから心配無用!
お前の身体を以ってすれば何発でも、ってな!
まぁやり過ぎて中に出された白ポの素と一緒に青ポや黄ポも漏らす破目になるかもだが…
さ、それじゃ早速宿屋に向かうとするか!案ずるよりも産むが易しだ!
34 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/10/24(土) 18:21:13 ID:xnCcySEQ
>小悪魔な後輩クリエ
くーりえちゃん♪(悪びれた様子もなく、スカートの中に手を入れショーツごとお尻を楽しむ)
ある日、こんな写真が撮れたんだ。そう、クリエちゃんがヒドラに襲われてるシーン♪
これをプロンテラのアダルト雑誌に売りつけても良いんだけど、そうすると君の沽券に関わるよね?
だから、揉み消す代わりにホテルで人間のアレの気持ちよさを教えてあげる。断ったらどうなるかは分かるよね?
(ホテルに向かう間も、どさくさに紛れて体格に合わない巨乳を揉んだりお尻を撫でたり、身体を楽しみ続ける)
じゃ、ホテルについたしエッチしようか。もう予約してたから、相方と一緒に3Pセックスでたっぷり気持ち良くしてあげるからね?
まずは初めにスカートを捲ってショーツを見せながら「先輩に人間の気持ちよさを教えてください」って、お願いしてみてね
そうしたら、口とおまんこにたっぷり入れてあげるからね? あ、君の巨乳もたっぷり可愛がってあげる♪
35 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/10/26(月) 01:12:16 ID:fHWFupSI
>>30
様
ギシッ…
>>30
の部屋に響く金属の軋む音。
殺風景で静かな部屋だけに、余計に大きく感じられるその音の主はミカエラだ。
衣類を剥がれ、ガーターとストッキングを纏い、乳首を金色の棒ピアスに穿たれている。
彼女は左右の手首足首を革手錠で繋がれ、足をM字に開き秘所をさらけ出している。
「良い体だ」
経産婦となった今でも締まった肉体を保つミカエラに感嘆する
>>30
。
「……」
ミカエラは時折窮屈そうに身体をよじらせ、彼を見上げている。
「やはり母に比べて愛想がない…か」
噂通りというべきか、それともミシェラがおかしいのか。
思考し、直ぐに結論づける
>>30
。
「時間が勿体ない。君を使える時間は有限だからな、実験を始めるぞ」
>>30
はそう言うと、薄紅色の細いチューブを手に取った。
「くうんっ!」
苦痛と官能の入り交じった声が響き、ベッドがギシギシと激しく揺れ動く。
「お前も、既に尿道が入り口になったクチだったか」
尿道にゆっくりとチューブを挿し込みながら
>>30
は言う。
「そ、そんなことは…っ!」
ミカエラは上擦った声で否定しようとするが、否定の文言を言い終える前にビクッ!と背筋を震わせる。
「経産婦で、番った相手は母親で…快楽狂いの元戦乙女様か…とんでもない経歴だな」
「くう…く…」
>>30
の言葉に、歯を食いしばり俯くミカエラ。
本来なら抗議の一言もあるのだろうが、相手の機嫌を損なえば処分されるのは自分だけではない事を彼女は理解している。
「なるほど。力を返されるに値する躾は受けているようだな」
>>30
はそう言うとチューブの片端に無色の液体が満たされたシリンジを接続する。
「どうだ?」
「はいり…ました」
上擦った声でチューブが膀胱に達したことを報告するミカエラ。
「うむ」
>>30
は頷くと、シリンジの「押し子」をぐい、と押し込んだ。
「いぎ…っ!」
薬液がミカエラの中に達し、顔所の悲鳴が上がる。
押し子を奥まで押し切った
>>30
はシリンジを交換する
2本目、3本目と数を増やし、やがて彼女の下腹部は目に見えるほどに膨張する。
「ふー…っ…くう…う」
荒い呼吸を繰り返しながら下腹部の尿意と膨張感、そして快楽を堪えるミカエラ。
その後、1度ほぼ全ての薬が体内に吸収される藻。薬液は容赦なく追加された。
開けたシリンジの数は2桁となり、その量は酒瓶半分程度に到達する。
「はぁ…んっ」
「心配要らない。直ぐに体内に吸収される」
死にそうな、いや、おそらくは快楽と紙一重の危機感を浮かべるミカエラに
>>30
は言う。
「い…いったいこれ…は」
「心配するな。害のあるクスリではない」
>>30
はそう言うと、彼女側のチューブの端をクリップで留め、余った部分をハサミで切断した。
「…もう少し良い笑顔を浮かべてくれると助かるのだがな」
体内の薬液に悶え、荒い呼吸を繰り返すミカエラを見下ろしながら
>>30
は溜息を吐いた。
36 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/10/30(金) 04:34:16 ID:j3QhwYLo
>人造戦乙女姉妹と母親達
レニを指名するよ。以前君には私の研究の手伝いをしてもらったね。
今回もお願いしようかな。
今回はこの薬を飲んで膣内、子宮で精液を受けるだけだ。
薬は媚薬と避妊薬、Lv185対応だから相当強力だと思うけど頑張ってくれ。
私も強力な精力剤を飲んで頑張るとしよう。薬を飲んで暫くしたら効果が現れるだろう。
すぐにでも子宮が降りてきて男の肉棒を受ける準備ができるだろうね。
そんな君を犯して何度も中出しして、下腹部が膨らむくらいまで中出しするよ。
十分に君に中出しできたら、ここの透明で容器に跨がって今出した精液をヒリ出してくれ。
ああ、もちろんちゃんと全部記録に撮っているよ。
何とも言えない音を部屋中に響かせて膣口から精液をひり出せたら、また私の肉棒を咥え込んで貰うよ。
そしていっぱいになるまで中出し射精を繰り返して、また容器に跨がって精液をヒリ出してもらう。
その繰り返しだ。本当は別の誰かに頼む予定だったんだが、なかなか該当する人がいなくてね。
色々面倒なんで自分でやることにした。君にはまた協力を頼むよ。
37 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/11/01(日) 23:04:40 ID:DIPFc75k
>>36
様
修行の予定もない、ある雨の日。
レニは自室の窓際に腰掛けのんびりと外を眺めていた。
視界には雨霧に霞むプロンテラの王城。
「………」
ぼんやりとしていると、脳裏に地獄の日々が、死が最も身近似合った頃のことを思い出す。
彼女が処理場に移されたある日の事。
「うぎ…があっ!」
こみ上げる下腹部を引き裂かれるかのような異物感。
処理室の1つで鉄製のベッドに仰向けに寝かされた彼女は、
>>36
にがっちりと腰を掴まれイチモツをねじ込まれていた。
「ぐ…ひ…っ!あ…っ!」
彼の腰の動きに合わせうめき声とも悲鳴ともつかぬ鳴き声をあげるレニ。
「良い締め付けだ」
彼女の細い身体に、腰を奥まで突き入れながら
>>36
は言う。
ベト液の潤滑を借りて窮屈な肉壁をかき分け奥へと進む肉の槌。
容赦ない一撃を最奥に見舞うたびに悲鳴が上がり、細い腰がうねり背筋が仰け反る。
「媚薬は…ちょっと効き過ぎたようだ」
うつろな表情を見下ろしながら
>>36
は言う。
治験の範疇を超えた強烈な薬物の投薬実験。
処分前提でここに移された者に施される実験や処置の中ではメジャーなものだ。
「しかし…この締め付けは…っ!くせに…なる!」
イチモツを引き抜こうとする
>>36
。
しかし彼女の肉壺は彼を逃がすまいと収縮し締め付ける。
「く…これは…」
絡みつく肉襞の生み出す官能に背筋を震わせながら、
>>36
は彼女の中からイチモツを引き抜いた。
ごぼ…っ。
>>36
のイチモツが引き抜かれるや、レニの秘裂から白濁色の精が文字通り吹き出した。
「う…あ…」
「死んではいないようだな…まだ」
彼女の身体を起こし、股の間に鉄製の桶を差し入れながら
>>36
は言う。
絶え間なく滴る精により、小さな桶は直ぐに半分近くまで満たされてゆく。
「人工的とはいえ、戦乙女の加護のなんと強力なことか」
荒い呼吸を繰り返しながら精を滴らせるレニに呆れる
>>36
。
「いや、これは呪い…かもしれんな」
これまでに幾度か処分を兼ねた実験や拷問に供されたをらしいが、その都度彼女は生き延びた。
一部の研究者はあまりの強靱さに、薬物の試験体としては甚だ不適切である、と彼女を使うことに難色を示しているという。
実験に適さないと言うことで、鎮静薬として致死レベルの媚薬を投与しつつ慰安用途に使われる事が多くなった。
もっとも、それも『気味が悪い』あるいは『どれだけクスリを効かせてもいつ暴れ出す変わらない』と、避ける者も少なくなかった。
その後、地下牢で薬漬けにされ封印されていた彼女はフリッダの『気まぐれ』により引き取られ『母胎』であるミシェラとミカエの元へと返された。
「……」
嫌な思い出に顔をしかめるレニ。
だが、嫌悪感とは裏腹に下腹部に疼き始めていた。
「なにが加護よ…」
処理場でのおぞましい体験と、それにすら欲情してしまう青い肉体。
私は一体何のために生み出されたのか。
自己嫌悪を欲求不満の板場差に身なりながら、レニは大きな溜息を吐いた。
38 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/11/12(木) 20:32:36 ID:eLpCcBCQ
>人造戦乙女姉妹と母親達
ここのエージェントを通じて仕事を行った報酬として、こちらの女を好きにしていいと聞いて
ミカエラを選んだ。俺は、女が自ら付けている下着を男に晒して居る姿に興奮するんだ。
だから俺が持ってきた下着一式と服、スカートの丈の長いメイド服に着替えて貰う。
着替え終えたなら、その場で一回転して姿を良く見せてくれ。そして早速見せて貰う。
「ミカエラの着けているパンティーをご覧下さい」と言って、俺の目の前で立ったまま下腹部を突き出して
白いレースのストッキングとガーターベルト、そしてパンツのクロッチを見せつけるようにして
スカートの前を捲って見せるんだ。
自ら見せるという行為を行っているお前の表情を記録に留めながら、下腹部を観察する。
今日は一晩、お前を見て観察する。
39 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/11/29(日) 18:26:18 ID:B50qEnI.
>>38
様
「いかが…でしょうか?」
彼女たちの住む館の地下にある『ミカエラの部屋』にて。
メイド服を纏い、今回の『相手』である
>>38
のまえで身体を一回転させるミカエラ。
ふわりと裾が浮き上がり、白いストッキングに包まれた足が露わになる。
「似合っているな」
ミカエラを見ながら
>>38
は言う。
くるぶしまで届こうかという裾のワンピースと、木綿のエプロン。
頭にはヘッドドレス。
「どうだ?」
「どうだと言われても…普段の服と、あまり変わりません」
>>38
は言う。
彼から纏うよう命じられた服は、普段と変わらぬアリスのメイド装束。
それも真新しいモノでも無く以前誰かが着ていたモノと思われた。
「ああ。普段貴様らが着ている物と、服自体は同じだからな」
もっとも、元の持ち主は処理場で処分されたがな。
その言葉に、ミカエラは全身をこわばらせる。
「アリスに身をやつした後も、恭順を頑として拒んだ結果、拷問の限りを尽くされそのままバラされたそうだ」
もしかしたらお前達よりも高潔だったかも知れないな。
>>38
は言う。
「そんな高潔者も、今頃は誰かの腹の中だ」
「酷い…」
「敗者の末路などそんなモノだ。それに…」
>>38
は続ける。
「闇の力を受け、いや、戦乙女の力を受けた時点で既にお前の元になった存在は無くなったも同然だろう…」
>>38
は言う。
戦乙女の寵愛とは、吸血鬼に噛まれた犠牲者のようなものだ。
神に仕えるか、吸血鬼に仕えるかの違いでしか無く、そして主の利益のため死ぬまで戦いを強いられる事になる。
寵愛と言えば聞こえは良いが、彼からすればそれは呪いに見えた。
むしろ戦いに敗れそのまま死ねるなら、矜持も守れる分まだマシというものだ。
目の前の彼女を見ながら
>>38
は思った。
「今やお前の忠誠はどちらにに向いてるのだろうな」
わかりきったことをあえて呟く38。
「まあ、向いてる方向など些細なモノか」
務めを果たせ。
彼がそう言うと、ミカエラは唇をかみしめスカートの裾を握りしめた。
顔を背け、ゆっくりと厚い布が引き上げられ、ストッキングに包まれた震える膝が露わとなる。
程よくに脂ののった太腿が冷気に晒され、背筋を震わせるミカエラ。
「ふふ…いい顔だ」
その耐える姿を愉しみながら
>>38
は呟いた。
やがてスカートは足の根元までまくり上がり、白い簡素な、しかし艶のある下着が露わとなる。
「ごらん…ください」
絞り出すような声でミカエラは言う。
「もっと堂々と振る舞え。いずれ娘達も務めを果たすことになるのだろう」
「…くっ…」
廊下を挟んで反対の部屋の前に提げられた、娘の名が刻まれたプレート。
ルールを学び、場所を用意され、後は敗北を重ねるのを待つばかりの状態。
「親子で並ぶのも時間の問題だな」
お前達がそうだったように。
>>38
は言う。
「あ…あの子達は…」
強い。
言いかけて言葉を詰まらせるミカエラ。
そもそも、我々は戦うことが、いや、勝つことが前提なのだろうか。
恥辱に耐えながら、彼女は自分達の存在に疑問を抱き始めていた。
40 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/12/01(火) 17:18:11 ID:WA3V0zOI
>人造戦乙女姉妹と母親達
昨日投与した豊乳薬の効果の確認をするよ、ミカエラ。
君は以前にもこのような薬を投与されているような反応だったから効果の発現は簡単だろうね。
今回は胸がサイズ90近くになるように設定した。最近の豊乳薬はかなり細かく設定ができるのが特徴だな。
さぁ、きちんとしたサイズを測るから全裸になって身体をみせてごらん。
細部を確認してから胸のサイズを測るからね。
確認し終えたら今日は一緒にお風呂に入るよ。暫くしたら豊乳薬の作用で母乳が出てくるだろうから
それを絞りながら君にご奉仕してもらうよ。身体を洗ってから一緒に湯船に入るだけさ。
君には背面座位で俺の肉棒をアソコで締め付けながら洗ってもらって、俺は君の胸を
片方は乳首を抓ったまま引っぱったり扱いたり、もう片方の乳首は下からタプタプして弄んだり
揉み込んだり遊ぼうかな。
君は俺と一緒に湯船に浸かりながら俺の肉棒を締め付けて気持ち良くさせるのに集中するんだよ。
今日の業務はこれで終了だから、寝るまでずっと一緒に風呂に入っていようね。
41 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/12/12(土) 02:13:59 ID:Ti69kqZ.
全員に命令だ。
クリスマスケーキの試作品を作ったから試食してみてほしい。
味の詳しい感想を聞かせてもらうよ。
(色々な媚薬を入れてあるから、どれくらいの効果がでるのか確認しよう)
42 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/12/12(土) 17:23:16 ID:Rx624hH2
>>40
様
その日、ミリー達にまた映像が届けられた。
共和国製の8ミリフィルムだ。
「…また『お勉強』?」
怯えた口調でフリッダに問うミリー。
地下調教空間の最奥。
通称『団欒の間』と呼ばれている複数名同時調教用空間。
真の名と目的を知らぬ二人の『娘』達は椅子に腰掛け、上映開始の時を待っている。
隣ではレニが達観した表情で壁を見据えている。
「そうよぉ…これは『ある場所で発見された』映像で、敗者の末路を知るにはちょうど良い教材かもねぇ」
映写機にフィルムをセットしながらフリッダは言う。
「お師匠様、楽しそう…?」
「どうかしらぁ…私も半分は妖魔だしぃ?じゃあ、始めるわよぉ?」
フリッダは宣言し、ランプの明かりを吹き消した。
そして、映写機が回り始めた。
映像は前回同様、無声だった。
暗い室内にカタカタという小さな駆動音が響く。
「なに…これ…」
「何かの記録…」
スクリーンに大きく『豊胸剤投薬記録01・被験者■■■■』と書かれた板が映し出される。
被験者名はインクで塗りつぶされていて判別できない。
カメラは徐々に引いて行き、鮮やかな総天然色でオペラマスクを被った全裸の女性が映し出される。
「ママ…だよね?」
「…叔母様」
ぎょっとするミリーの横で、ぼそっと呟くレニ。
そうであると確信している声であった。
「彼女も戦乙女だったわけだし、そう言う過去のひとつもあるかも知れないわよぉ…?」
フリッダは言う。
次に『外観検査』と書かれた板がスクリーン上に表示され、その後ミカエラらしき女性の周りをカメラが舐めるように映し出す。
足下から太腿、臀部、鼠蹊部、腹部、腰、乳房、首筋、後頭部と順に映しながら、頭部へ向かって行く。
肉体の向かって左半分には、所々にガーゼが当てられたり縫合痕等、様々な治療の痕跡が見受けられる。
「……」
息をのむミリー。
「…何をされたの……」
時折映り込む、医療施設を連想させる室内に不安を覚えるミリー。
映像中の女性の身体には何かの研究に使うのだろうか、手術用の線や点がいくつも書き込まれている。
「実験台なら…何をされても驚かない」
ぽつりと呟くレニ。
その言葉には諦観の念が強く感じられた。
「レニ…?」
ドライな言葉に血相を変えるミリー。
「2人ともぉ、映像に注目なさいねぇ」
フリッダが釘を刺すと、2人は恐る恐るスクリーンに注目した。
全身の確認が終わると、画面手前から樹脂製の手袋に包まれた二本の腕が伸びる。
手にはメジャーが握られていた。
続いて、足首が画面全体に映し出される。
両足の踝に描かれた点線に沿って純にメジャーが巻かれ、数値がアップで映し出される。
計測は足首から始まり、先ほどに全身撮影と同じ順序で体に描かれた点線に合わせて行われた。
「……」
程良く脂ののった太股や二の腕にメジャーが沈み込むのを見て、ミカエラが無意識の内に獄吏と唾を飲む。
(ふふ…血は争えないと行ったところかしらぁ…)
そんな彼女を見て、フリッダは呟いた。
測定が終わると、今度はスクリーン上に『感覚検査兼無力化処理』と表示され、先ほどの腕が今度は女性の乳房を玩び始めた。
腕は肉の果実にまとわりつくと、下から掬い上げながら、何度も指に力を込め始める。
指が柔肌に沈み込み、蠢く度に女性の身体がピクリと打ち震える。
しばらくそれが繰り返され、今度は指先が乳首を弾く。
勃起具合を確認したところで、乳首が抓りあげられた。
相当強い力なのだろう。
女性は身体を捩り逃れようとする。
だが、撮影者と思われる男性はそれを許さず、制裁と言わんばかりに抓りあげたままの乳首を天に向かって引っ張り上げた。
そして10秒ほど後だろうか、解放された肉果実が重力に引かれ落下する。
彼女を苛んでいた手がアップになる。
青い手袋には乳白色の液体が付着しており、続いて彼女の乳房が映し出された。
乳房にも動揺の液体が付着しており、映像の中心がが乳首に写る。
先ほどの液体はそこからしたたり落ちており、視聴している2人はそれが母乳である事に思い至った。
「ひどい…」
「…いいえ、多分、酷いのはこれから」
嘆くミリーの手に自身の手を重ね、無言で首を振るレニ。
フィルムはまだ半分以上残っている。
そして、映像の撮影者は彼女の言葉を肯定するかのように次の準備を始めた。
次に映し出されたのは銀色のトレイだっただった。
そこには大小様々な針や刃物が並んでいる。
「ダメよぉ…目を逸らしちゃ」
フリッダが釘を刺す。
映像中では、覆面を被った白衣の男がミカエラらしき女性の口に棒口枷が填めている。
これから始まるのが、相当な苦痛を伴う行為を行うことは明白であった。
「……」
ミリーは目に涙をたたえながら映像を見続ける。
人差し指ほどの長さの、太めの縫い針が手に取られ、太腿に付けられた丸印の上に宛がわれる。
みると、反対の足にも穿たれた痕跡がある。
「ひっ…!」
針が太腿に突き立てられる。
親指の腹で押し込まれた針は肌を穿ち、ゆっくりと苦痛を与えながら沈んで行く。
手が離れ、カメラが引いて女性の顔が映し出される。
彼女は顔を背け、歯を食いしばりて耐えているように見える
だが、その対象は苦痛ではなく恥辱であるようだ。
撮影者から声を掛けられたのだろうか、口を開いた後しばらくして足の針が引き抜かれる。
滴る血が拭われ、ガーゼが当てられる。
「何でこんなこと…」
足や腕、下腹部を同じように穿たれてゆく光景を見ながら呟くミリー。
「投薬前後で身体の感覚に変化が無いか知りたいのかしらねぇ…」
もっとも、半分以上は撮影者の趣味だろうが。
フリッダは後半言葉を飲み込んだ。
その間も映像は続き、再び太ももがアップで映し出される。
今度はそこに描かれた小指程の長さの線にメスが宛がわれた。
メスは易々と肌を裂き、血が滴る。
両足に同じような事を行い、暫くそのまま出血させられた後に止血帯が巻かれる。
続いて右腕のアップとなり前腕部にメスが沈む。
左腕にも同様の処置がなされてから、足と同様の処置がなされた。
「無力化…そんなに怖いのかしらねぇ」
映像制作者の念の入れように、フリッダは呟いた。
続きます
43 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/12/12(土) 17:23:58 ID:Rx624hH2
続きです
「…もう…もうやめて」
涙声で呟くミリー。
串焼きに用いる串程の針が映し出される。
これまでで最も太い物だ。
そのまま乳房の横に描かれた印に押し当てられ、躊躇いなく一息に穿たれた。
女性は足を震わせながらも気丈に立ち続けている。
そんな彼女を試すようにゆっくりと針が根元まで沈んでゆく。
一本目が終わると、次が用意されすぐさま打ち込まれる。
左右併せて6本が刺されると、今度は細い釣り針上のものが映し出される。
続いて、しこり立った乳首が現れ、そこに宛がわれた。
「…ま、ママ…?」
呟くミリー。
針は乳首を穿ち、そのままぶら下げられる。
反対側も同様の処置がなされ、施術社の指がピンと弾く。
しばらくしたところでカメラが引き、傷だらけの全身が映し出される。
足下には血と、秘所から滴ったベト液により薄赤色の水たまりができていた。
まるで彼女を晒すかのようにしばらく映像は続き、そして予告なく暗転する。
次に映し出されたのは『服従検査』という文字だった。
10秒ほど表示された後、総大理石の豪勢な大浴場の壁や天井が映し出される。
そしてカメラが床方向に向けられると、先ほどの女性のあられも無い姿が露わとなる。
一糸まとわぬ姿。
オペラマスクはそのままに、胸元には釣り針上のピアスがそのまま残され、細い鎖で吊された青い宝石が煌めいている。
彼女は気をつけの姿勢のまま、口をパクパクさせている。
(…ミカエラ叔母様だ。間違いない)
口元の動きを見て、ぽつりと呟くレニ。
自分もここに来る以前、同じような境遇で同じようなことをさせられた。
あれは自己紹介や宣誓の類いなのだろうと彼女は思った。
その後、女性はゆっくりと身体を回転させる。
足や腕には抜糸もされていない縫合痕がいくつも見て取れる。
それらは映像の中では刃物を入れられていない箇所にも見受けられた。
あの記録の後にもっと苛烈な何かを受けていた証だろう。
彼女は発言を終えるとゆっくり歩き出す。、
カメラがパンすると、反対側には座椅子に腰掛けた屈強な男性。
顔には麻袋がかぶせられており素性は分からないが、そのそそり立つ巨根は、持ち主を人外の何かかと疑いたくなる程であった。
女性は男の前に立つと、背を向けて自らの意志でゆっくりと腰を下ろし始めた。
ギチギチの巨根に蜜壺を突き上げられ、ゆさゆさと乳房が揺れ動く。
胸彩る大きな宝石のあしらわれたピアスがきらめく様が隠微さを引き立てる。
突き上げる男は時折乳房を玩び、耳を食む。
そのたびに女性は仰け反り、おそらく悲鳴を上げているのだろう。
「……」
あれだけ酷い事されたのに…
愕然とするミリー。
「ママ…」
「ミリー。あれが叔母様だったとしても、義務を果たしているだけだから」
「う、うん…」
快楽に弄ばれる女性を見ながら、ミリーは固い声で頷いた。
突き上げは間断なく続き、女性を苛む。
撮影現場は悲鳴が途絶えなかったのだろう。
大きく開けられた女性の口を見ながらミリーは思った。
映像ではの突き上げ速度が徐々に速く、激しくなり、最後の一突きを加えたところで女性が背を仰け反らせビクビクと痙攣する。
身体が震え、曝け出された結合部からは白濁色の肉欲がこぼれ落ちてゆく。
痙攣が治まると、女性は呼吸を整えるべく深呼吸を繰り返す。
そして、思うように動かない両腕を持ち上げ、オペラマスクに手を伸ばした。
仮面が外れ、素顔が見えるか否かというタイミングで映像は暗転し、文字が浮かぶ。
【検査結果】
実施日
■■/■■/■■
実施者
■■医師
対象者
■■■■
胸部サイズ(投薬前/後)
81/93
感覚試験
正常/正常。性感帯については若干鋭敏化
服従試験
やや良。服従と言うより諦観だが、義務の履行については誠実/同左
その他備考
実験内容に次第では万が一を考慮し無力化処置を推奨。
全工程後、無力化処置にて除去した運動能力は回復済み。
実験担当、被験者に関する個人情報の除去を確認(確認者■■)
44 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/12/15(火) 08:13:01 ID:PGFBxO3A
少々改訂を…
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時:B:99W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
その…闇…水…アレは嫌いだよ。
・人造戦乙女『レニ』
処理場には戻りたくないです…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
『戦乙女として戦うこと』と『それを恥じて悔いる』という、矛盾に満ちた2つの義務です。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
戦乙女の加護…です。
・人造戦乙女『レニ』
死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
責めを受けるため、そしてあの子達の『手本』となるため鍛えているこの体。それくらいしか…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
このような状況でも、今を楽めるのは、既に狂っている事の証なのだろうが…最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ど、どういう風にって…いきなり聞かれても…好きにされて喜べるわけ…
でも、エプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんは可愛いと思う。
・人造戦乙女『レニ』
好きでされた事は無く、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
思い出すと陰鬱になりますが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーを見ていると、少しだけ楽になります。
あと、ミシェラ叔母様の抱擁が好きですが…あの部屋(地下調教部屋)でされるのはちょっと…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きにお使い下さい。
そういう時の好み…ですか…大型の魔物、でしょうか。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
戦って負けたとあれば諦めもつくと言うものだ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
枝テロ鎮圧のどさくさに魔族に連れ去られて、監獄で…後の方だけ…
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
・人造戦乙女『レニ』
レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
今の立場での初めてですが、アリスとなった日に、リンナと母とで床を共にした時です。
エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
一番と言われても…あんなのが一番だとは思いたくない!
・人造戦乙女『レニ』
良い思い出がありません。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩でした。
焼けるような苦痛に身を捩りながら歩いて…終わった後には安堵感と高揚感がこみ上げてきます。
今でも母娘デートと称して、母とともに同じ事をさせられます。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
昔の記憶でかなり曖昧になってしまったが、ある深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
朝から晩まで、様々な責めを続けざまに受け、下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
私がどんな環境でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。
問9:備考をどぞ
どうも、ここからは先ほどからちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。
ミリーとレニはミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルが噛んでるからろくでもないことは確かねぇ。
彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
現在は私が力の使い方を指導しつつ『母達と魔族との間で取り決めていた決まり事』を少しずつ教えているわよぉ。
ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体。
一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
書類上は母達の再従姉妹って事になっているわ…まあ、曖昧に遠縁と言ってるけど。
2人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近みんなの情事を垣間見ちゃって、少し複雑な心境になりつつも興味津々みたいねぇ…ふふ。
最近、枝テロに巻き込まれてひどい目に遭っちゃったみたいねぇ。
最近送りつけられる『母のような』女性が非道い目に遭う映像にショックを受けてるけど、興味もあるみたいねぇ。
レニは逆にミシェラを母体として生やされたミカエラが種付けを行い作られた素体で『製造時期』的には彼女の方が姉に当たるわ。
色々な試験に供された後に廃棄のため処理場へと送られたんだけど、紆余曲折有って私に押しつけてきたのよぉ。
ちなみに書類上は『国外で長期療養していた親戚』で、自らの体験については口止めされているわよぉ。
彼女は『母』達の事を『○○(名前)叔母様』と呼んでいるわ。
普段は妙にツンツンしているけど、ミシェラに抱擁されているときの蕩け顔は見物よ。
今はミリー同様私の元で修行を積んでるわおぉ。
母親達は、まあいつも通りね。
要求も過激になって、いつ果てるともない終わりなき奉仕を続けているし、それを治すリンナも大変ねぇ。
そうそう最近従順になったとかでミカエラとミシェラは取り上げられた力の一部を返されたみたい。
とはいっても、戦乙女に化身した時の衣装はかつての衣装とはかけ離れた、赤と黒を基調としたまがまがしいものだけれども。
彼女達の存在意義はもはや形骸化して、今はもう一種の剣闘奴隷みたいなものね。
ああ、後色々補足入れとくわぁ
【処理場】
聖職スレ17の
>>104
で登場した施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する研究所兼処刑場よ。
主に捕らえられた冒険者が送られて、単なる処刑の他実験に供用されたり素材や資源へと転用される事も珍しくないわねぇ。
最近、遺棄された区画が発見、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されているわ。
運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与しているそうよぉ。
ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
そのときは…そう、こんな顔でね。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
問10:スレ住人に何か一言
初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
ミシェラお嬢様とミカエラ奥様の管理者リンナにございます。
(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、治癒の力のお許しを頂いておりますのでお二方が壊れた際には私が手当ていたします。
そして、特にミリーお嬢様はまだ右も左もわからぬ身故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
技量と内容次第ではお断りすることもあるわねぇ。
あと、どんな負け方をしたか、とかどんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)
45 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2020/12/27(日) 09:14:36 ID:zqcLmaHo
ごめんね、ちょっといろいろいそがしかった。
すこしずつやってくから、おまちをば。
>7
こんにちわ、私に何か用事があるときい・・・て・・・
(う、うわぁ・・服の上からわかるほど、ギンギンだ・・・)
えっと・・・精のつくものを食べすぎて、その・・・治まらないから、何とかしてほしい・・・と。
それはお医者さんにかかるべきだと思うんだけど・・・わかったよ。
〜 どうしてこうなったのか思いつつ、私は7に連れられて宿に向かう 〜
〜 部屋に入り、荷物をおいて一息つくと、私は7に奉仕を命令される 〜
ご奉仕・・・ね、わかった。 それじゃあ失礼します、ね。
〜 私は、ベッドに腰掛ける7のそそりたつモノを、服の上からさする 〜
〜 7のソレは、鋼のようにガチガチ。 そんな鋼の棒を拝むため、7のズボンを下ろす・・・と 〜
それでは・・・よいしょ・・・ う、わあ・・・すごい・・・
〜 鋭く天を貫かんばかりにそそり立つ、7の肉棒が姿を現した 〜
〜 あまりの存在感に私は目を丸くし、息を呑んだ 〜
じゃあ・・・ご奉仕します。 ・・・ちゅっ
ぺろ・・・れろ・・っ、れろっ・・・
〜 私は7の肉棒にキスをすると、根元から先っぽまでを舐めまわす 〜
〜 舌のざらざらした感触に、7はビクッと震える 〜
〜 その反応を確かめると、私は肉棒をくわえ込みしゃぶりだす 〜
んちゅぅ・・・ちゅぶ、じゅぶっ・・・どふかひら、ひもひいい・・・?
〜 私は7が感じているか尋ねる。返事はないが、7は息を荒くしている 〜
〜 それをみて、私は自分の秘部を触り、自慰を始める 〜
んふんっ・・・ちゅっ、ちゅぶぅ、じゅっじゅっ・・・
いひそう? いいよ、くひのなふぁにだひて・・・
〜 私はしゃぶりつく速度を速める。 7は息を荒らげ、わたしの頭に手を置いて・・・ 〜
んふぅ!んんーっ!
〜 7は肉棒を暴れさせて、精を私の口に解き放った。 私は精液をこぼさないよう、射精が治まるまで肉棒をくわえ続ける 〜
〜 暴れた肉棒が静まったところで、私は軽く吸いつきながらチュポンと音を鳴らして口を離す 〜
〜 そして、口の中の精液を両手に吐き出した 〜
けほけほ・・・ すごい、たくさん出たよ・・・
・・・えっ、まだ、ガチガチじゃない・・・ぜんぜん出し足りないの、ね・・・
〜 私は7を見上げると、鋼の棒がまだ出したりないと主張していた 〜
〜 先ほどと変わらない、むしろ一回り太くなったような気もしてくる、その鋼の棒に 〜
〜 私の秘部はキュンと愛液を滴らせ、レオタードのクロッチを濡らした 〜
・・・それじゃ、いれるね
〜 7と私は服を脱ぎ去り、私はベッドに横たわった7にまたがると 〜
〜 秘部を指で広げ、いまだに硬くそそり立つ肉棒に狙いを定め 〜
〜 ゆっくり腰を下ろして、肉棒を受け入れた 〜
うっ・・はぁああ・・・ん、か、かたいぃ・・・
う、動くね・・・うん、ふぅん、ふぅぅ・・・
〜 その固さに、膣壁が抉りとられそうな感覚におちいる 〜
〜 しかし、それが 快感となって電撃のように頭に襲ってくる 〜
はあっ、ふうっ、うんっ・・・ど、どう、気持ちいいかな・・・
〜 私はベッドをギシギシと軋ませながら、体を上下に振って7の反応を確かめる 〜
〜 7は、リズムよく跳ねる私の胸に視線を向けて、感じているようだった 〜
〜 やがて少しずつ、私は更なる快楽を求めて上下運動が早まっていき・・ 〜
や、らめぇ、わたし、イっちゃ・・・イクぅっ!
〜 7の剛直で自慰をしていたかのように、私は絶頂してしまう 〜
〜 ワンテンポ遅れて、7も私のなかに精を吐き出す 〜
〜 ドクッ、ドクッとなかに出されるのを感じながら、私は7に倒れこむ 〜
はぁ・・はぁ・・二回出したし、治まったかな・・・
・・・あぅん! な、なに、まだ治まらないの!?
ま、まって、まだイったばかりで敏感・・・ふぁぁん!!
〜 私が7の剛直が治まったか確認をしようとした刹那 〜
〜 まだまだやり足りない7に、いきなり突き上げる 〜
〜 私は怒濤の突き上げに不意を突かれ、すぐにイってしまう 〜
〜 なおも治まらない7の鋼の棒は、体位を変えてひたすら私をつき続け 〜
〜 ようやく治まった頃には、日が上り始めていたのだった・・・ 〜
46 名前:
長耳クリエ
投稿日:2021/01/02(土) 03:42:54 ID:GJ5V3ZNk
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCreator3_10Yellow_20437_19769
問2:身長は?
145cm
問3:3サイズは?
えっ?!
……その………、B82/W55/H75……
問4:弱点を答えなさい
なっ、何で弱点を言わなければならんのだ!
問5:自分の自慢できるところは?
今はどんなポーションでも作れる自信はあるし、品質は良いと思っている
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ひ、人と接する特訓をする場所なのだろう?……その、や、優しく頼む…
問7:初体験の時のことを語りなさい
なっ…何で……、い、嫌だ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんなもの言わん!馬鹿か!
問9:備考をどぞ
商人時代に組んだ臨公PTメンバーに襲われてしまい、人嫌いになってしまった長耳の娘。
それ以来ほぼ1人で過ごし、狩りや採集もソロで出掛けています。
品質を良くする事にのめり込み、地道に製薬をしている内にいつしかランカーとなっていました。
ポーションを売るには人と関わる必要がある=人嫌いを直さなければならない=特訓となりました。
露店時にたまたま会話した人に紹介されたのが、この場所です。
(何も知らないのを良い事に、身体を狙っていた様です)
人嫌いではありますが襲われた時に感じた快楽は忘れられず、召喚したマンドラゴラやヒドラで度々自慰をしています。
最近はお尻にも興味を持ち、少しずつ触っている様子。
問10:スレ住人に何か一言
よろしく…頼む…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
め、命令…?えっと…一つずつだ
嫌だと思ったらパスするからな!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
もう、よく分からない質問ばかりだな!
(現状は無し、駄目ならパスします)
問13:他の方々とのコラボはOK?
コラボ?一緒に話すのか…?
それなら…、……是非やりたい。
47 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/01/02(土) 15:32:55 ID:CTuzfMOQ
>長耳クリエ
自分の苦手な事を克服しようと努力するのは偉いね。俺で良ければ協力させて貰うよ。
ところで、人嫌いというけど、会話自体が苦手なのだろうか?人と接する事自体が苦手なんだろうか?
長耳クリエの人嫌いがどの程度か分からないけど…会話も接する事も苦手でも大丈夫、いい方法があるよ。
それは何かって?うん、俺と一緒にお酒を飲みに行こう!…え?何でお酒飲みに行くのが関係あるかって?
会話が苦手な人でもお酒を飲むとお喋り好きになる人もいるし、お酒を酌み交わせば自然と人と接する事も増えて人に慣れる事もできる。
ほら、いい考えだと思わない?
いいお店を知ってるんだ。俺の奢りでいいから一緒に行こう?
(などと長耳クリエを言いくるめて、お酒を飲みに連れて行きますが…連れ込んだのは何故かホテルの一室)
ん?ここはお酒を飲む場所じゃないんじゃないかって?そんな事はないよ?お酒の充実してるホテルもあるからね。ここはそういうホテルさ。
それに、長耳クリエは人嫌いでしょ?人が一杯居て混雑する普通の酒場じゃ緊張してお酒を楽しめないかなって思ってさ。
さぁさぁ、お酒もおつまみも色々あるから楽しんで飲もう。
(そうして、長耳クリエにお酌してお酒を飲ませ、まずは喋りやすい事、ポーション製造の苦労話や自慢話等を聞きながらホストさながらに長耳クリエを歓待して、お酒で酔い潰そうとしますね)
ん?大分お酒回ってきたみたいだねー?お水飲んでちょっと休憩しようかー?
(お酒のまわった長耳クリエをベッドに連れ込んで…そのまま、体を愛撫し始めますね)
何してるのって…ほら、人と接する訓練だよ?男女が仲良くなるのはやっぱりこれが一番だよねー?
大丈夫大丈夫、特訓は優しくしてくれってあったから、ちゃんと優しくするからさ
(そう言って、長耳クリエ自身からおねだりするまで、挿入せずに丁寧に愛撫して指でイかせて、快楽を教え込んでしまいますね。
長耳クリエのおねだりでようやく挿入してからも、突かれて気持ちいい所を開発して、何度もイかせてあげちゃいます。でも、射精が近づくと抜く気配は無く)
あー、中出しは駄目って何で?ランカークリエさんなんだからアフターピルくらい作れるでしょ…?
(と言いながら、思い切り長耳クリエさんの膣内に中出しして、そのまま一回も外に出さずに、朝まで長耳クリエさんと何回も中出しえっちしちゃうのでした)
48 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/01/06(水) 02:30:03 ID:0SACI1.E
>人造戦乙女姉妹と母親達
新年から実験ですまないね、今回はレニかミカエラの一人にお願いしたい実験だ。
実験が終わったら暫くは休暇を取ってくれ。
今回は自我を無くして柔らかくしたポリンをお尻に入れて貰う。
ポリンの両を調節しているから、体内の奥の奥には入っていかないと思うけど、
その代わりお尻の穴は開いていくだろうね。
お尻の穴にポリン(のようなもの)を詰めた後一定時間経たせた後お尻から
ヒリ出してもらうよ。
ポリンの形も不安定になってきているからガスが溜まってヒリ出すときに
おならを出してしまうかも知れないけど、それが正しい結果だから気にせず
お尻からガスを出しながらポリンを出してくれ。
それと、今日はそれを3回行うから協力よろしくね。
49 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2021/01/09(土) 12:22:04 ID:MYmNqVQM
>>48
様
「ママだ…本当にママだったんだ…それにあそこは『ママの部屋』だ…」
深夜、ミリーは1人地下室で映像を盗み見ていた。
壁に投影される鮮明な映像を、ミリーは愕然としながら見つめていた。
発端は大掃除。
ミリーが未だ使われることのない自分用の調教部屋を掃除後、地上に戻ろうとしたときのこと。
施錠されていないミカエラ用調教部屋の扉が開いていた。
怖いもの見たさとでも言うのだろうか、彼女は自ら地獄への扉を開き入り込んだ。
そこは自分の部屋とは明らかに異なる空気だった。
ミリー用の部屋よりも広く、棚に並ぶ責め具はどれも自分用の物よりも一回り大きい。
そして凶暴な印象の物ばかり。
疎い彼女から見ても、明らかに純粋な苦痛をもたらす為の物も多い。
大型の責め具も明らかに使い込まれており、革張りのベッドや木馬には血とも汗ともつかぬ染みが残る。
「ママも…戦士だったんだし…」
ベッドの上で嬲られる。
木馬に跨がらせられ、鞭を打たれる。
吊され、全身に刃を入れられる。
悍ましい責め具達がミカエラに使われる光景を想像し、背筋を震わせつつもゴクリと喉を鳴らすミリー。
一通り部屋の中を見て回り、出ようとしたところで『それ』が彼女の目に留まる。
棚の隅に隠されるように並んだ複数のフィルムケース。
それは過去に見せられた『敗者の末路』の記録と同じ物だった。
ミリーは震える手でそれを取り、映写機のある『団欒の間』へと向かった。
映像は憂鬱な、しかし頬を赤らめた表情のミカエラが全裸で直立する場面から始まった。
これまでに見てきた仮面を付けた『ミカエラらしき女性』ではなく、彼女そのものだった。
全身に刻まれた、鞭や刃物によるものであろう新しい傷跡の数々は戦いによるものではなく、その後に『敗北の対価』として与えられたものだ。
そして首にはマタの首輪が、胸と絵陰部には金の円環が穿たれている。
まさに『敗者の末路』という無惨な出で立ちの彼女が直立する場面は10秒ほど続き、その後画面内にオペラマスクを付けた白衣の男が入り込む。
彼は彼女の締まった肉体に触れ、全身を愛撫し始めた。
その手つきはまるで家畜を値踏みするかのようであった。
傷口に触れると、虚ろな表情が苦痛にゆがむ。
白衣の男がそれを咎めるように、肉体に穿たれた3つの円環を引っ張り、あるいは指で爪弾く。
手つきは徐々に乱暴となり、彼女の臀部に平手が見舞われると、映像が無声であるにも関わらず乾いた音の幻聴が響き渡った。
直立の彼女が嬲られるシーンから場面が切り替わり、レンガの壁が映し出される。
一面が赤黒い煉瓦のそこは、間違いなくこの部屋だ。
映像の中でミカエラは壁を向くと、背中と臀部をさらけ出す。
真新しい傷跡は背中や臀部、そして太股にも容赦なく刻まれていた。
ミカエラは前屈みとなり足を肩幅に開くと、自ら尻肉を掴み割開いてピンク色の後孔をさらけ出す。
そしてカメラがズームし、ヒクヒクと蠢くそれがアップになった。
後孔のアップがしばらく続いた後、部屋の中央にしつらえられたベッドの上で四つん這いとなる彼女の姿が映し出される。
腰を高くあげ、臀部をさらけ出すと、白衣の腕が移り込み尻肉を揉みしだき始める。
それを見るミリーは、無意識に自らの臀部に触れる。
「………」
これまででみた映像でもっとも屈辱的な映像。
それなのに、母の表情は『艶』があった。
臀部を嬲る映像に『それ』が映り込んだとき、ミリーは息をのんだ。
人の腕ほどもある太いガラスの筒、浣腸器だ。
中はポリン出会ったのだろうか、無数の黒い球体が浮かぶ薄ピンクの液体で満たされている。
「ひっ…」
小さな悲鳴をあげるミリー。
彼女もあの屈辱と感覚は知っている。
だからこそ、自ら臀部を割り開き浣腸を受け入れるミカエラの姿は衝撃的であった。
嘴が後孔を穿ち、押し子が一気に押し込まれる。
ピンクの液体が彼女の中へと流し込まれててゆく。
背筋が弓なりに反り、母の表情が写し出される。
敗北の屈辱と嫌悪感、そして同時にそれがもたらす快楽を知っている顔が。
ミリーが愕然としている間にも、追加の浣腸が2本、3本と追加されてゆく。
ミカエラは歯を食いしばり、それを当たり前のように受け入れていた。
膝立ちの彼女が映し出され、開かれた足の間にバケツが設置される。
何が行われるのかは明白であった。
ここで映写機を止めることも出来たであろう。
だが、ミリーはそれをしなかった。
排泄が開始されると、聞こえもしないはずの、脱糞の音がミリーの脳裏に響き渡る。
背筋を仰け反らせながらポリンの排泄を続けるミカエラ。
ミカエラの後穴へと大量に注ぎ込まれた歩リンは、止まること無くバケツへと流れ込む。
画面が分割され、排泄行為の隣にミカエラの表情が並ぶ。
顔を真っ赤に染め、歯を食いしばる表情。
自身が行う行為、自身が置かれた立場全てに快楽を見出しつつも、それに流されまいと必死にあがらう彼女の表情。
「………」
それを見る内にミリーの背筋がぞくりと震え、喉が鳴った。
手が震える。
母を美しいと思ってしまったことへの、強烈な自己嫌悪。
「ママは…ママだから…何しても様になるのはママだから…例え…っ!」
ミリーは自分に言い聞かせるように小さく呟いた。
映像が終わった後もミリーは呆然と白く照らされる壁を見つめていた。
暫くして我に返ると、フィルムを外しケースに戻す。
そして元の棚に戻し、大きくため息をはく。
「…でも、ママはママだ」
自分も身をもって経験しているのだ。
母を責めることは出来ない。
そう思いながらミカエラ用の調教室を後にするミリー。
扉を閉め、施錠を確認し振り返ると、そこにはもう1人の『養母』ミシェラの部屋。
「…ミシェラママもきっと…ううん…」
ミリーは小さくかぶりを振ると、足早に地下室を後にした。
50 名前:
ロリ巨乳忍者葉月ちゃん
投稿日:2021/01/24(日) 23:13:43 ID:lu7twZ2M
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_6_19640
問2:身長は?
147センチです! 見た目はアレですけど年齢は(ごにょごにょ)ですよっ?
問3:3サイズは?
上から92・52・80です。おっぱい大きくてジロジロ見られちゃって恥ずかしいですね……。
問4:弱点を答えなさい
身体中がもうビンカンでどこを触られても感じちゃいますよ! 脇の下を指先でツーってされるだけでもビクビクしちゃいます。
問5:自分の自慢できるところは?
そりゃやっぱり忍者としての技ですよ! どんな任務でもバリバリこなしちゃいます!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そりゃもう命令者さまの好きなようにしていただいて結構ですよ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
サンダルマン要塞を見学しに行ったらコボルドアーチャーの群れに狙い撃ちされちゃって……
乳首もあそこもペロペロされながら犬みたいに可愛がられちゃいました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
初体験の続きなんですけど、あの後で冒険者さまたちに助けてもらったんですよ。
もちろんタダというわけには行かなくて……お礼はカラダで払わされましたっ。
問9:備考をどぞ
忍者は影の存在……影は実体がなければ存在できないもの。
そんな影の前に命令者さまが現れた。わたしがここにいる理由なんてそんなものです。
問10:スレ住人に何か一言
なるべく早めに任務をこなしたいと思いますっ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特になしでっ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ムリそうでしたらその都度お伝えします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいっ!
51 名前:
ロリ巨乳忍者葉月ちゃん
投稿日:2021/01/24(日) 23:20:01 ID:lu7twZ2M
問2の外見に関してですが、Microsoft Edgeですと見れないみたいなので
使っている方はこちら↓でお願いします!
nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_6_19640
52 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/01/24(日) 23:38:28 ID:2JIl3NZ6
ロリ巨乳忍者葉月ちゃんに命令だ
忍者たるもの、あらゆる自体に備えねばならない
例えばー…水場が存在しない場で、水遁を使う必要に迫られるなどだな
そこで葉月には修行を課す
ここに震える青石と張型、洗濯ばさみ等々を用意した
これを用いていつ何時でも水遁を使えるように自己鍛錬を行って貰おう
なに、張型はGスポットをよく抉れる物を選んだし、洗濯ばさみで陰核を挟めば否応にでも捗るはず
数日の後に修行の成果を見せて貰うのでそのつもりでな
それではしっかりと、心して励むように
53 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/01/25(月) 01:27:41 ID:wolpYoNs
>ロリ巨乳忍者葉月ちゃん
これは好きなように使っていい忍者ができたって事でいいのかな。
それなら任務をひとつ。
俺は鍛冶工房を経営しているんだが、どうにも苦手な工程があってな。
とある工房がその工程が得意らしい。
ということで、その工房から技術書を盗み出して欲しい。
忍者としての技に自信があるんだからこのくらい軽くこなせるよね?
まぁもし失敗した場合は…うん、君のカラダで楽しませてもらおうかな?
あぁうん、性癖は至ってノーマルだからそこは安心してくれていいよ、
でも俺はどうも精力が多いみたいだから満足できるまで帰宅できないから覚悟しておいてね?
54 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/01/28(木) 21:40:39 ID:gVzIp2xc
>>ロリ巨乳忍者葉月ちゃん
いやそのなんだ…このSSは詐称過ぎるだろ…という訳で撮り直しです!。
※いつものです。左側が通常です。もっと乳が大きい、いやもっと尻は小さいなどありましたら命令実行の際に書いていただけると幸いです
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1611836716.png
55 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2021/02/09(火) 17:39:34 ID:rLTg4LDo
ろな子さん、最近みないけど元気かな・・・
騎士団の仕事が忙しいのかな。 体調崩してなければいいんだけど。
>12
こんにちは、今日はどんな命令で私を呼んだのかな。
・・・ええっ、痴漢プレイをさせろ、って・・・
う、うん、ホテルとかでそういうプレイでするのなら・・・
って、列車でホントにやるの・・・しかも複数人で・・う、うう・・
〜 私は尻込みするものの、男たちに押し切られる形でアインブロックへ向かった 〜
〜 私と命令者三人はアインブロックのホームに到着した列車に乗り込んだ 〜
〜 私は三人に囲まれて、開いていない奥のドアへ押し込められた 〜
・・・周りからは見えてないよね・・・んっ!
〜 私は周りにバレないか不安になっていると、私のお尻に一人の手が触れる 〜
〜 お尻に軽く触れてひと撫で、手を離し、またひと撫でを繰り返す 〜
〜 それを合図にしてか、ほかの二人も私の胸に手を伸ばし、撫でまわし始めた 〜
・・・くぅ、さわりかたがいやらしいよぉ・・・
〜 私は声が漏れないように、手を口に当てて愛撫を受け入れる 〜
〜 始めは控えめになで回していた三人の手は、少しずつ大胆になっていき 〜
〜 私の吐息は桃色を帯び、目付きもトロンとしてきた 〜
ふぁあ・・・だめぇ、こんなところで・・・きもちよくぅ・・・はうっ!
〜 お尻を撫でていた手が秘部を、胸を撫で回していた手が乳首を 〜
〜 示し合わせたかのように一斉に対象を変えていじくり回されて 〜
〜 私は思わず声をあげてしまう 〜
くぅ、ふぅん・・・声が、もれちゃう・・・
〜 私は三方向からの責めに、秘部から愛液が止めどなく溢れ出し 〜
〜 レオタードのクロッチをぐしょぐしょに濡らしてしまう 〜
〜 息が激しくなっていく私を見て、秘部をこすっていた指を、硬く立ってきた突起に移動させて・・・ 〜
ふぅあんっ! ら、らめっ・・!
〜 クリトリスを摘ままれて、私はのけぞってしまった 〜
〜 その様子を見て、クリトリスをさらに激しく刺激される 〜
〜 それに合わせていきり立った乳首への刺激も激しくされ、私は・・ 〜
いっ・・いく・・・っ!!!
〜 必死に声をころし、体を震わせてイってしまった 〜
〜 絶頂の波がおさまると、私は足の力が抜けてしまい、その場に崩れ落ちそうになる 〜
〜 それを、乳首をいじっていた二人に支えられて事なきを得る 〜
はぁ・・・はぁ・・・んっ、周りに、バレてない・・かな
〜 不安になる私を、三人は体調を気遣うふりをしてごまかしてくれた 〜
〜 それからほどなくして、列車はアインベフに到着し、反対側のドアが開く 〜
〜 惚けた顔をした私は、命令者に支えられながら列車を降りて行った 〜
56 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2021/02/13(土) 18:56:27 ID:fzgQ0Nps
とてもかわいい忍者が、いそがしそうにあちこち駆け回っている。
いろいろと任務があるのだろうか。
それにしてもあの忍者、胸が大きいなあ。
・・・私は小さくない、小さくないんだから。
>19
こんにちわ、先日はどうも。
今日はぱんつのほうの開発なんだね。早速準備してくるね。
〜 私は更衣室に入ると、そこに用意されていたショーツから、レースのついた純白のものを選ぶ 〜
〜 レオタードを脱ぎ、先ほど選んだショーツをはき、これもまた用意されていた黒いスカートをつける 〜
〜 そのままだとトップレスなので、道具袋に入っていたコットンシャツを着て、19のもとに向かった 〜
着替えてきたよ。 それで今回はどうすればいいのかな。
・・・またよくわからないこだわりの、音声認識だね。まあいいか・・・
〜 私は呆れつつ、測定機械の前に立つ 〜
〜 そしてスカートをまくりあげて指定された言葉を口にする 〜
「お願いします、たれルナ耳wizの今穿いているパンティーを見てください」
〜 測定用の機械がブゥン・・とうなりをあげる。 機械が起動したようだ 〜
〜 起動を確認したあとに私は、つぎにこう口にする 〜
「私が今穿いているパンティーは純白の、レースがついたパンティーです」
〜 そうすると機械は、カタカタと音を立てる 〜
〜 どうやら私の体と、はいてるショーツの測定が始まったようだ 〜
〜 カタカタという音が治まったのを確認して、わたしはつぶやく 〜
「たれルナ耳wizの穿いているパンティーを見てくださって、ありがとう御座います」
〜 測定なのに、なぜ「見てくださってありがとうございます」なのか 〜
〜 全く理解できないまま、私はスカートをまくっていた手を放す 〜
・・・うんと、これでいいんだよね。 それじゃあ、開発頑張ってね。
〜 報酬であるという、いまはいていたショーツを受け取り 〜
〜 私は着替えて、その研究所を後にした 〜
57 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/02/14(日) 01:34:02 ID:VBjOkNLI
>>たれルナ耳wiz
俺は色々な物を調合してアイテムを生成するジェネティック。
今回は君に材料の確保に協力してもらいたい。端的に言えば君の下の毛を剃毛させてほしい。
下の装束とパンツを脱いで、そこのベッドの上に座って前にある記録機材に向かって特定の言葉を言ってくれ。
「○○○(名前)のおまんこの茂みを見てください」と、できれば笑顔で言って足をMの字に開くんだ。
この毛が誰の物を記録しないとならないからね。名前を言いたくなければ「私」でも構わないよ。
記録できたことが確認できたら剃っていくから「○○○(名前)のおまんこを、ツルツルの幼女おまんこに
してください」と頼むよ。ちゃんと言えて記録できたことを確認できたら剃っていこうか。
シェービングクリームと剃刀を使うから動かないでね。仕事柄、刃物を使うのは慣れているけど危ないからね。
部屋に毛を剃っていく音が響き渡った後は最後に記録終了の言葉を言って貰うだけだ。
「○○○(名前)のおまんこの茂みは、ツルツルに剃られました」と言えたら終わりだよ。
何を生成するのかって?チェンジマテリアルの成功率が高くないからまだ言えないんだ。
協力してくれた御礼に、レジストポーションの4属性セットをカプラ経由で送っておくよ。
58 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/02/15(月) 08:00:38 ID:gYfugBKs
全員に命令だ
今年も(表向きには)無事にバレンタインが終了したわけだ。
皆は誰にチョコを渡し、あるいは貰ったのだろうな。
(聞き手の人物像や場面はお任せします)
何かエピソードがあれば聞かせてほしい。
過去のそれに印象深い話があれそれを聞かせてくれ。
59 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2021/02/15(月) 14:23:07 ID:ZzQrdpu6
えっちなことにだんだん慣れてきてる気がする・・・
それでも、いたい・こわい・くるしいのは、いやだな・・・
>57
こんにちわ、私に材料集めをしてほしいっていうのはあなたかな。
それで私は何を集めれば・・・
・・・え?剃ってあげるから、私の下の毛が欲しい?
・・・わけがわからないけど、わかったよ・・・
〜 陰毛で何が生み出せるのかわからないまま、私はwiz装束を脱ぐ 〜
〜 全裸では肌寒いので、コットンシャツを羽織ってベッドへあがる 〜
〜 病院にあるような診察用ベッドの上で、私は指示された言葉をつぶやく 〜
「たれルナ耳wizのおまんこの茂みを見てください」
〜 笑顔で、と指示されたので笑顔を意識したが、笑っていただろうか 〜
〜 私は脚を開きながら、映像記録に残す必要性ってなんだろうとがんが絵を巡らせていると 〜
〜 57がカミソリとシェービングクリームを準備し、次の指示を出す 〜
「たれルナ耳wizのおまんこを、ツルツルの幼女おまんこにしてください」
〜 この言葉、ペド趣味なのかな、と思いつつも指示された言葉を口にする 〜
〜 それを聞いた57は、私の股間にクリームを塗りつける 〜
〜 満遍なく塗り終えたところで、カミソリを持ち、慎重に私の陰毛をそり落としていく 〜
じょり・・・じょり・・・
〜 動かないほうがいいと思った私は、無言で天井を見上げる 〜
〜 部屋に、カミソリで私の陰毛がそり落とされていく音だけが響く 〜
〜 57は私が想像していたよりも丁寧に、かつ手際よく作業を進めて 〜
〜 5分ほどで剃毛は終わり、57はウェットティシュで私の股間を拭い指示を出す 〜
「たれルナ耳wizのおまんこの茂みは、ツルツルに剃られました」
〜 記録媒体から記録終了の電子音がすると、私はそそくさと起き上がり 〜 ベッドのフチに脚を閉じて座り、股間を隠すように手を置く 〜
これで、あなたの命令は終わりね。
何か世のため人のためになるようなものが生み出せるなら、受けた甲斐があるのだけれど。
〜 私はそういうと、元のwiz装束を着て、その場を後にした 〜
60 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/02/16(火) 03:32:12 ID:04goxUHA
>>たれルナ耳wiz
俺は製薬を生業にしているクリエイター。君には新しくできた女性向けの薬の実験に付き合って欲しいんだ。
決して命に関わる薬ではないことは保証するよ。ただこの薬はまだ量が作れていない。
だから吸収率の高い直腸に塗るから君の反応を見せて欲しい。
つまりお尻の穴を見せて貰って、指で直接、君の肛門に指を入れて内側に薬を塗りつけていくよ。
期待する効果は、すごい幸福感や超越的満足感に包まれながら、絶頂に導いていくという感じだ。
君は薬の効果が現れたと思ったら我慢せずに声を出してくれるとありがたい。
達しそうに、イきそうになったら教えてくれるといいね。
君がこの薬のこの量で、何度イクことになるのかもカウントしないとならないからね。
少々疲れる実験になるかもしれないけども、よろしく頼むよ。
61 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2021/02/19(金) 16:06:47 ID:YhNY7je2
・・・剃られた股間が、なんだか落ち着かない。
はみ出さない程度にお手入れはしてたけど、全部剃られたのは初めてだよ・・・
>60
こんにちわ、クリエイターさん。今日はどんな御用で。
・・・すごい幸福感のある媚薬? それって危なくないんでしょうね・・?
・・・うん、依存性がないのなら、いいんだけど。
えっ、お、おしりに入れるの・・・う、うん・・・わかった・・・
〜 私は、wiz装束を脱ぎ去り、床に敷かれたシートに四つん這いになる 〜
〜 60は薄地のゴム手袋をつけ、指先に媚薬を塗り付ける 〜
〜 60は私のお尻を一目観察すると、私のお尻の穴に指を挿し入れ、薬を塗り付ける 〜
ふ、ふあぁぁ・・・つ、つめたいぃ・・・ はうっ!
〜 初めてのお尻の穴への指の挿入に、私は恥ずかしさと未知の感触に戸惑う 〜
〜 薬を塗り終えて指を抜かれた感触に、私はビクッと体を跳ねさせる 〜
〜 私は60へ向き直り、その場にペタンと座って60を見る 〜
それで、この後に幸福感ある何かがくるのね・・・
〜 私は、60を見据えて「何か」が来るのを待つ 〜
〜 どんなことがくるのだろう、ドキドキしながら待っていると突然・・ 〜
・・ふあぁっ!? やら、なにこれぇ!!
〜 前触れもなく稲妻のように、快感が全身を駆け抜ける 〜
〜 快感に身構える猶予もないまま、その快感に押し流されて、私は・・ 〜
らめぇ、イく、イグぅぅ!!
〜 派手に痙攣し、潮をまき散らしながら絶頂してしまった 〜
〜 一度イったにも関わらず、快感の電流は体の中をめぐり続ける 〜
〜 まるでチェーンライトニングが、自分の中で何度も連鎖しているかのように・・・ 〜
ふぁっ、ああっ、またイ、イくぅ!
〜 そうして達するごとに、私の頭にはこの上ない幸福感が噴き出していく 〜
〜 そのときの私の表情は、ひどくだらしない・・いわゆるアヘ顔をしていただろう 〜
〜 それほどの快感・幸福感を、私は体の中から打ち据えられていた 〜
んふっ、ふおぉ・・・ふああん!
〜 しかし、何度も絶頂するうちに、だんだんと体に走る稲妻は弱くなっていく 〜
〜 そして8回目の絶頂を迎えたあと、私はようやく自我をとりもどした 〜
・・・はぁ、はぁ、やっと、おちつい、たぁ・・・
〜 息も絶え絶え、その場から動けない私を、60は背中を支えて起こしてくれた 〜
〜 水筒からカップへお茶を注ぎ、私の口元へ運ぶ 〜
・・んくっ、んくっ・・・ぷはぁ。 あ、ありがと・・・
えっと、ごめん・・・おちつくまで、しばらく抱きしめててくれないかな・・・
〜 私は、また快感の稲妻が襲ってくるのではないかと不安に思い、60に抱きつく 〜
〜 そんな私を60は、やさしく抱き寄せて、私が落ち着くまでそのままでいてくれた 〜
62 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/02/20(土) 02:02:07 ID:gF99aAkk
>>たれルナ耳wiz
俺は様々なギルドの裏の仕事を行う修羅。聖堂教会ではなく個人的に依頼を受けて動いている。
今回は魔導師ギルドからの依頼を受けて仕事を終えてきたところだ。ギルドからの報酬と慰安のために
女ウィザードを一人寄越すと聞いているがそれがお前ということでいいのか?
お前に俺の夜伽を命じられているはずだ。3日間このセーフハウスで休憩として滞在する。3日経ったら
別の所へ移動するが、お前にはこの3日間だけ相手をして貰う。
…とは言っても、あまり気を抜きすぎるのは、まだマズい。お前には修羅スキル「金剛」の反動を
収めて貰う程度にしてもらうとしよう。難しいことじゃない、俺の肉棒をお前の口で慰めてくれればいい。
もちろん風呂で身体を清めてから行って貰う。
まぁ、そうだな、部屋中にお前の肉棒をしゃぶっている水音を響かせながら口奉仕をやって貰うとするか。
できるだけ手を使わずに口だけで、俺を見つめながらやって見せてくれ。
まずは肉棒を先っぽを舌で穿るように刺激を与えていくんだ。舌でお前の唾液を俺の肉棒に塗って行くように
舐めていってから、肉棒の先から軽く咥えていけ。咥えたまま扱くようにして口を前後に動かして
少しずつ咥える量を増やしていくんだ。
途中、俺の先走り汁や精液が多少出てきたら、音を出して啜ってみせてくれ。俺を見ながら肉棒を咥えたまま
頬を窄めて啜るんだ。舌で綺麗にしたあと、また続けて肉棒を咥えて扱いてみせるんだ。
口が疲れて動かない?点穴を打って疲れをリセットしてやろう。
…今日一日はお前の口奉仕だけを行ってもらうとするか。
63 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2021/03/03(水) 11:29:05 ID:m/SrkgAI
夜明けが早くなってくることで、季節の変わり目を知る。
もうすぐ春だね。
>58
バレンタインのエピソード・・・そうね。
魔術師ギルドで、お仕事上のお付き合いってkとおで、義理チョコをくばって回ったんだけど
その時に「チョコレートって、昔は媚薬だったらしいよ」って話を小耳にはさんだのね。
ホントに効果があったかわからないけど、少なくとも今じゃ媚薬効果に耐性があるんだろうな、って聞き流したんだけど。
週一回続けてる、メイド喫茶のお手伝い・・・というかアルバイト、かな。
そこで期間限定で、チョコレートドリンクを販売していて、おきゃ・・・ご主人様に一杯もらったのね。
そのドリンクを飲んでるときに、媚薬うんぬんのことを思い出したけど、別に何も起きないから、おもてなしを続けたんだけど。
バイトが終わって、自分の部屋に帰ったら、なんかムラムラしてきちゃって・・・
その・・・シちゃったのよ。
ちょっと思い込みが激しいというか、暗示にかかりやすい、ところがあるのを、自覚した一軒でした。
64 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2021/03/07(日) 21:03:22 ID:H5LIIJv.
あのう…お、お久しぶりですー…
ええと、中々命令を遂行出来ずに期間も空いてしまってすみません…ちょっとずつですが復活して行きたいと思います。よければ今年もよろしくお願いします!
>>たれルナ耳wizさん
ご心配ありがとうございます!私は元気ですよー!
>>26
さん
「リリィナ、今ちょっといいか?」
「はい、26さん!私に何かご用でしょうか!」
ある日、騎士団本部内の廊下で同僚の騎士…26さんに呼び止められるろな子。何の用件かと彼に視線を向けると何やら不敵な笑みを浮かべている
「ここ何日か不在だったな?君が居ない間、俺が君の任務を代わりにこなしておいたんだ」
「私の代わりに…そうだったんですね!ご迷惑をお掛けしてすみません…お陰様で助かりました26さんありがとうございます!」
お礼の述べ、頭を下げる金髪の美少女騎士。そんな彼女の身体を繁々と観察しながら26さんはいよいよ本題を切り出す…
「感謝してるってんなら、お礼してくれないかな?」
「ええ、良いですよ!26さんにはいつも良くして頂いていますし、私に出来る範囲ででしたらー」
「じゃあリリィナの可愛いお口で俺のチンポしゃぶって気持ち良くして欲しいな」
「!?なっ…ええぇっ!?」
予想だにしていない同僚騎士からのエッチなお願いに慌てふためく乙女騎士…そんな彼女を他所に「任務が終わったら俺の家に行こうか」と勝手に話しを進めていく26さん。感謝自体は確かにしている面もあるのでリリィナは彼の言葉に強く拒絶する事が出来ないのだった…
「っ…リリィナに、26さんのチンポに…キス、させてください……」
彼の自宅のお風呂に連れて行かれて全裸になり、目の前に突き出される立派なモノに口を付けるリリィナ
(ううっ…本当はこんなエッチな事したくないですけど…これは…お礼、なんですから…仕方ないです…
…)
そう自分に言い聞かせて彼を満足させる為のご奉仕を開始する
「はぁん…♥ちゅっ♥ちゅぱっ♥26さんのチンポ…♥すごく、固くて…熱くてぇっ♥雄の匂いがすごくて…♥はぁっ…♥」
仕方ないと言い聞かせてチンポを舐めしゃぶっているうちに、当然…いやらしい事をやっているのは事実なので次第にエッチな気分になってしまうリリィナ
「エッチなキス音を響かせて…いいぞリリィナ…気持ち良すぎてもう射精するからな」
「!?んんんんうっ!?」
そう宣言して彼女の美貌に容赦無く顔射してくる26さん…髪も顔も白濁塗れにしてそれでも満足せず更なる奉仕を要求してくる
「お前さんの可愛い顔を俺のでマーキングしちまったなぁ…射精したりないからまだまだしっかりチンポ気持ち良くしてくれよ」
「やぁっ…♥顔にかけるなんてぇっ…♥酷いですうっ…んちゅ♥はぁっ…早く終わりにしてくださいっ…♥ちゅ♥」
などと言いながらすっかりいやらしい気分になり自分でアソコを弄りながら26さんのチンポを舐めしゃぶってしまうマゾ騎士…
彼が満足するまでいつまでもお風呂場にキス音が響かせ続けてしまうのでした
>>28
さん
「で、ですから…!どうしてお礼がエッチな動画なんですか!?ご支援頂けるのはありがたいですけれど…えっ、騎士団からはOKが出ている………?承諾した覚えが無いんですけど!?」
ろな子個人に出資をしてくれているスポンサーへお礼として定期的にちょっとエッチな動画を撮らされているろな子…何度も受け入れ難いと断っているものの、押しに弱く人も良いちょろ過ぎる彼女は毎回カメラマンさんにいいように丸め込まれてしまうのだった…
「騎士団所属のロードナイト、リリィナと申します♥ 今日は、貴方の為に穿いているリリィナのパンティーをいっぱい見てくださいね♥♥」
どういう経緯かろな子には知りようが無いがリクエストが多かったらしいという、以前手伝いに行った事のあるメイド喫茶から借りて来た黒いメイド服の短いスカートの裾を恥じらいながらも捲り上げて、
衣装の黒色とは対照的かつメイド服に抜群に合う純白のパンティとガーターベルトを隠さずに見せてしまう…
(ううっ…結局…いつもこうなってしまうんですね……)
カメラを向けられて頬を赤く染め恥じらう表情がいじらしく、捲り上げられ曝け出されすらりと伸びる美脚に纏うストッキングと黒いパンプスが魅力的に映えて見える
彼女の持ち合わせている美貌と相まって男のフェチズムを刺激する酷く悩ましい光景なのだった
その後、セクシーだったりいやらしいポージングを撮ったり、勿論パンティも大量にカメラに見せるシチュエーションを続け…恥ずかし過ぎる長時間撮影となるのでした
65 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2021/03/07(日) 21:09:24 ID:H5LIIJv.
だらだらと長い命令遂行になってしまいました色々ごめんなさいです…
>>27
さん1/4
(まさかこの事件…あの子達の仕業…なんですか………?)
最近騎士団に被害報告が上がって来ている事件…その犯人達の情報を聞いてリリィナは30スレの108での出来事を思い出してしまっていた…
犯罪者とはいえかつての教え子相手に本気で戦う事が出来ず、敗北を喫してしまった金髪巨乳の美少女ロードナイト
彼女に抱いていた憧憬と欲望を最悪の形で暴発させた彼らが求める事といえば一つしかなく…
(ううっ…あの時は…元教え子の27君とその仲間の子達に5人がかりで…乱暴に…激しく…犯されてしまいました……)
忌々しく恥辱に塗れた記憶であるはずなのに、艶っぽく熱を帯びた吐息を漏らしてしまうリリィナ…その悩ましい身体は強烈な背徳の疼きに苛まれる
(んうっ…♥酷い事、されたはずなのに…身体が……はぁっ♥ダメ…そんなつもりなんか、ないのに……)
まるで再び彼らに犯される事を期待しているかのように反応してしまう自身の反応に戸惑う淫乱騎士。
それでもなんとか火照りを抑え込み、騎士としての責務を全うしようと捜査を開始しようとする
(そ…そうです…あの時に、私が彼らを捕まえられなかったから…被害が増えてしまっているんです…元先生としてこれ以上、彼らに罪を重ねさせる訳にはいきません…)
邪な感情を振り払い、任務に集中しようとするリリィナ…しかし一度思い出してしまった淫らな記憶はそう簡単に頭から離れてはくれない
(だから…ダメなのにぃっ…捜査に集中しないと…エッチな事ばかり思い出してこれじゃ…まるで…私…また27君達に…犯されたがってるみたいです………)
調査中も片時も頭を離れない…乳首を固くしてアソコを濡らし、彼らとのエッチを何度も繰り返し思い出してしまう淫乱騎士…そんな身の入らない状態で任務に支障が出ないはずが無く、仕掛けられた罠にまんまと捕らえられてしまった
「ようこそリリィナ先生、お久しぶりだね」「先生なら僕らのアジトに辿り着くって信じていたよ」「人一倍責任感の強い先生なら単身で来てくれるともね」
「っ…や、やっぱり…貴方達が犯人だったのですかっ…まだこんな卑劣な犯罪を続けているなんて……」
万が一にでも何かの間違いであって欲しいと願っていたが、罠に掛かったリリィナを先生と呼び取り囲む5人の少年達(※命令スレの登場人物は全員18才以上です)彼らは想像通り27を初めとした顔ぶれで捕らえた美少女騎士を見下ろして満面の笑みを浮かべている
そして全員が全員、ギンギンに勃起した肉棒を露出して再びリリィナを凌辱出来る瞬間を待ち侘びているのだった…
「人聞きが悪いなぁ、元はと言えばエロ過ぎる先生が悪いんだよ」「そうそう、先生が僕らを性に目覚めさせたんだからね」「責任感じてるんでしょ?教え子が性犯罪の常習犯になっちゃってさぁ」
悪びれもせず口々に言い責任はリリィナにあると開き直る男達。下劣な視線が注がれる中、リーダー格である27が防具を剥ぎ取られ露出させられている瑞々しく形の良いJカップ巨乳を鷲掴みする
「!んううっ♥はぁっ…わ、私のせいに…しないでくださいっ…!んっ♥はぁっ…い、今からでもこんな事は止めて…罪を償って…私も力になりますからぁっ…ひううっ♥んはああっ♥」
そんな忠告を聞くつもりなどカケラも無く、両手で揉みしだき乳房の弾力と悦の入ったリリィナの喘ぎを楽しむ鬼畜ショタ達…やがて片方をスカートの中身に滑り込ませると、そこはこれ以上無いくらいにぐっちょぐちょに蜜で濡れて…下着本来の手触りには程遠い状態になってしまっていた…
「乳首も勃起させてパンティもぐちょぐちょに濡らして…先生こそ僕らに意見出来るの?考えちゃってたんだよねぇ?また僕達にレイプされたいってさぁ」
「!そ、そんな事っ……違いますっ♥やぁっ♥わ、私は君達を、今度こそ…止める為に…んんんうっ♥」
いくら言葉を取り繕い、否定したところで意味は無い…27の言葉を証明するようにパンティ越しに軽く指で弄られただけなのにビクビクと全身を痙攣させて更に大量の愛液を溢れ出させてしまう淫乱ドMのロードナイト…どうしようもなく身体が背徳の貪りを求めてしまっている
(だめぇっ…♥はぁっ、私が…彼らを止めないと、いけないのに…♥)
相反する思考と淫らな反応をしてしまう身体…元々淫乱の素質が十分過ぎる上に、敵対する存在に敗北して辱められるエッチが気持ち良過ぎる事を身体に刻み付けられているリリィナ…
「言い訳しなくていいよ、先生は教え子を止めるよりも僕らのショタチンポでズボズボ犯して欲しいんだもんねぇ?」「やっぱり前回の公開レイプ調教が忘れないくらい気持ち良かったんだねw」「秩序を守る騎士団の一員なのに犯されるのが癖になってるとかwやっぱりリリィナ先生は最高なんだよなぁ」
そして少年達の方も完全にリリィナを見透かして嗜虐の笑みと共に股間を更に滾らせ、麗しい彼女の容姿を頭の先からつま先に至るまで全て性欲の対象としか認識していない
「あれから他の女冒険者さんや女騎士さんも相手したけど、やっぱり先生が一番だって痛感したよw 今回は前回の比じゃないくらいレイプ調教してあげるね」
「やぁんっ、あっ♥はぁん…だ、ダメぇっ…♥こんな事ぉっ…♥間違っていますっ…んんああぁっ♥」
犯す気まんまんのドS笑顔を浮かべながら蜜でぐちょぐちょのパンティをずり下ろし、剥き出しになるその部分に痛いくらいにフル勃起したデカチンポを焦らすように擦り付けてくる鬼畜ショタ
「これ、挿れて欲しいんでしょリリィナ先生?悪党とかに敗北しちゃってレイプされるのが大好きでショタおちんちんも大好きな先生なら今回も喜んでくれるよね」
「やぁっ♥そんなの…♥違う…やぁっ♥はぁっ、欲しくありませんっ♥
ひっ…!?やぁっ、チンポ挿れないでぇっ…!んぐううううっ♥イクううっ♥んやあああぁっ♥♥♥」
十二分に焦らした後にトロトロに蕩けてた蜜穴に狙いを付けて一気に挿入する…愛液で滑りも良くなっているリリィナの膣壁は凌辱者のチンポを難なく受け入れる。
暴力的なまでの快楽と共に彼女を容易く絶頂へと押し上げられ…ふてぶてしく侵入したイチモツの先端で最奥の子宮口に熱烈なキスを見舞われてしまう…
「ハァハァ…挿入だけでイっちゃうとかよっぽどレイプして欲しかったんだねぇwほら、わかるよね先生?可愛い教え子の勃起チンポがリリィナ先生のおまんこに根元までずっぽり入っちゃったよ」
「やああ…♥またぁっ…♥はぁっ♥ レイプ魔チンポ挿入されちゃってますうっ♥やぁっ…抜いてくださいっ…♥こんなエッチっ…あっ♥間違ってますうっ♥いやああぁっ♥♥」
嫌がる素振りを見せたところでその反応は嗜虐嗜好の生徒達をより興奮させて楽しませてしまうだけだ。初イキも披露してめちゃくちゃに感じているのは誰に目にも明らかで、27は乱暴に腰を振り打ち付けて…揺れ踊る巨乳を掴んで組み敷いた美少女ロードナイトを存分に貪る
「あっ♥イクっ♥ひぐうううっ♥はっ…あああんっ♥♥ダメなのにいいっ…♥ひううっ♥い、イクの止まらないぃ♥♥やああんんんううっ♥♥」
前回の調教で既にリリィナの弱点は知り尽くされている…敏感過ぎる乳房を揉みながら一番弱い部分をペニスで執拗にガン突きされてよがりまくっちゃうエロ騎士
一突き毎に軽く絶頂し、二突きもされれば嬌声を上げて完全に絶頂する…身体が前回の凌辱を、彼のチンポに征服される悦びを覚えてしまっている
「本気で嫌なら僕を攻撃すれば良いんじゃないの?とても嫌そうには見えないけどね」
「っうう♥そ、れはぁっ♥♥やぁううっ♥♥」
犯罪者であったとしても、元教え子を本気で倒す事なんて彼女にはどうしてもする事が出来ない…例えその甘さに漬け込まれてしまうとしても…
彼女の反応を見て勝ち誇るように笑みを浮かべる鬼畜ショタ達、27は腰振りのピッチを上げて部屋には腰を打ち付ける性交の淫らな音とリリィナの嬌声だけが響く
「あー、もう中出しするよ。今回、僕らの射精は全部リリィナ先生の子宮にしてあげるからねっ…!」
「はぁん♥い、いやぁっ…♥また、27君の精子っ♥注がれちゃうっ…♥犯罪者チンポでイかされまくっちゃって…中出しなんてえっ♥♥やあああぁっ♥イクっ♥イクううううううっ♥♥♥」
フィニッシュの寸前に子宮口に押し当てておぞましい程の量の精を欲望に任せてビュルビュルと流し込む27。その奔流に翻弄されて激しく身体を痙攣させながら凌辱され無理やり中出しされる背徳の絶頂感を味わってしまう淫乱ドマゾ騎士…
(♥やぁっ…♥またぁっ…この子に酷いこと、されちゃったのにいっ…♥すっごく…気持ちよかった…なんてぇっ…♥)
66 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2021/03/07(日) 21:10:29 ID:H5LIIJv.
>>27
さん2/4
思い出してしまった快楽の再現に強烈な興奮を覚えてしまっている自分に困惑し、受け入れられないリリィナ…そんな彼女の胸中を察し更なる恥辱を与え追い詰めるべく27は仲間達からもよく見えるように体位に変えて引き続き行為に及ぶ…
「!やぁっ…♥な、何をするんですかぁっ…やああっ♥」
「さっきから思ってたけどリリィナ先生、またおっぱい大きくなったよね?ほら、皆にもよく見てもらおうね」
アカデミー時代に散々エッチな悪戯を仕掛けて、憧れて止まなかった美少女騎士を自らのチンポで乱し、ぶるんぶるん揺れ踊る乳房を思う存分揉みしだいてその様を隠さず仲間達に見せつける
「ただでさえデカかったリリィナ先生のデカパイがまーた育っちゃったの?」「一体どれだけスケベに育てば気が済むんです?」「しっかしもうすっかり27のチンポの虜だな」「さっきまでの威勢はどこにいったの先生?w」
鬼畜な笑みを浮かべて各々が更に肉棒を固く先端から先走りを垂らして見守っている。これ以上彼らの思い通りになる事は絶対に望んでいないはずなのに…身体が言うことを聞いてくれない、抗えない
これ以上続けられてしまったら、いずれ完全に快楽に流されてしまう事は想像に難くない…
「はああんっ♥やぁっ…も、もう許してぇっ♥これ以上されたらぁっ♥ひうううっ♥あっ♥またぁっ、キちゃううっ♥イクっ…イクのおおおっ♥やああぁっ♥いくううううううっ♥♥やああぁっ…♥」
見せ付けセックスのトドメに再びリリィナの最奥で中出しを見舞う鬼畜ショタ…再び美少女ロードナイトを汚す最高の快楽にしばらく酔いしれて一滴残らず精を注ぎ込む27
「ハァッ…リリィナ先生、これで完全に思い出してくれたよね?先生は僕らの性欲処理奴隷なんだよ?」
「♥んくうっ、そ、そんな…私は…奴隷なんかじゃぁっ…♥」
そう言って無邪気な笑みを浮かべる27…そして違う少年が27との行為を見て我慢汁でべとべとになった勃起ペニスをリリィナに突きつけて口に含むようにと命令してくる
「リリィナ先生、今度はこっちを頼むよ」「後が支えてるんだから早くしろよな」「オナりたいけど俺らの精子は全部リリィナ先生にあげたいからなぁ」
(私は…27君達の…性欲処理奴隷……そんなの、望んでなんかいません…いない…はずなのに……)
突きつけられ昂る雄棒を拒む事無く口に含み、先走りを舐め取りチンポを手で扱いて射精の手伝いをしてしまう
(はぁっ…♥このおチンポで女性に酷いことしちゃってるのに…そんな最低チンポ舐めちゃってます…騎士の私がぁっ…♥)
「んぐっ!?はぁっ…あっ♥やああぁん♥♥」
限界が近くなるとリリィナを押し倒してフェラさせていたチンポを下のお口にぶち込んで来る鬼畜ショタ
「お口も気持ち良い良いけどね、どうせなら中出ししないと勿体無いよね。先生もそっちの方が嬉しいよね?」
「♥やああぁッ♥そ、そんな訳ぇっ、無いっ…♥はあああぁっ♥♥イクっ…♥最低ショタチンポでぇっ♥また中出しされちゃいますっ…んやああぁあっ♥♥」
こうして順番でレイプ魔でもあり彼女の教え子でもある5人の絶倫鬼畜ショタに肉欲のままに犯されてしまう金髪巨乳の美少女ロードナイト…
「短いスカートでパンチラしながら戦ってさぁ、毎回敵にエロい目で見られて犯されちゃうのも納得だよなぁ」
「リリィナ先生のヤられてる顔、可愛いくてエロ過ぎるからさぁ、もっと虐めたくなっちゃうんだよねぇ」
「本当に、ロードナイトの癖に一次職にすら捕まって犯されちゃうなんて騎士の名折れなんじゃない?」「もう娼婦とか雌奴隷にでも転職したらどう?あ、でも僕ら専用の肉便器になって欲しいからなぁw」
拗れに拗れた恋心も憧れも全て欲望と共にリリィナの華奢な身体に叩きつける…
「やああぁっ♥だ、誰が…貴方達の…♥奴隷っ♥なんかにぃっ…♥はぁっ♥あああぁんっ♥ダメぇっ…♥教え子チンポッ…気持ち良いのおっ♥イクうっ♥またぁっ、最低ショタチンポでぇっ♥イっくううううっ♥♥」
敗北の乙女騎士は絶倫チンポを持つ鬼畜ショタ達によるなす術も無く蹂躙され続ける…5人全員に何度も何時間も中出しされて…それでもこの貪りはまだ始まりに過ぎないのだ…
「!やぁっ♥わ、私はっ…♥騎士団所属の騎士なんですよ…それなのにっ…その私がぁっ…♥こんな…秩序を乱す行為に加担するなんてぇっ…♥やぁっ…こ、こんな場所でなんてぇ…絶対に…イヤぁっ!♥んあぁっ♥ダメ…ダメえぇっ♥いやああぁっ♥♥」
5人の鬼畜ショタに犯され続け、すっかり少年達のチンポが病み付きになってしまっている淫乱ロードナイト…それでも彼らを公正させたいという強い意志で僅かに正気を保っていた。そんな彼女の意志を完全にへし折る為に27達は前回と同じ調教を行う事にする…
「ほーら、リリィナ先生のデカパイも、俺のチンポが挿入されちゃってるところも、ぜーんぶ注目されて見られてちゃってるよ?この場所に何人の人が居るんだろうねぇ」
「やだぁっ…♥い、言わないでぇっ…♥んくううっ♥やぁっ…んんっ♥」
真昼間のプロンテラの街中で突如として始まった美少女巨乳ロードナイトの公開凌辱ショー…ベンチに座る27の上で大胆に脚を開かされて彼の絶倫巨チンポで突かれながらJカップの特大果実をぶるんぶるんっと美味しそうに揺らして…そんな卑劣な辱めを受けながらもリリィナは気丈にも目に涙をなんとか気をやらないように、声をあげないようにと必死に堪えていた
(はぁっ…♥せめて…少しでもっ…やぁっ♥時間を稼げば…誰かが騎士団に通報してくれるはずです……)
それは、これ以上27達の思い通りになりたくないというささやかな抵抗のつもりだったが…かえって少年達の嗜虐心を刺激している事に彼女は気が付かない。そして彼女が期待している程、現実は優しくも無い…
「おい…あれ騎士団のリリィナちゃんじゃないか…」「本当だ…また悪党に負けちゃったのか?」
「!!…っう♥だ、ダメですっ…み、見ないでくださいっ…ひいっ♥んやああぁっ♥♥やああぁん♥♥」
誰かが発した自分の名前を聞いて思わず口を開いてしまうリリィナを27は見逃さない。攻めの動きをちょっと激しくしてやるだけでいとも簡単に、思いきりエッチな声をあげて果ててしまう…
「いやぁっ…私…♥街の皆さんの前で…レイプされてぇっ…イかされて…少しも堪える事が出来ないなんてぇっ…んやあぁっ♥」
快楽と屈辱に涙を流すリリィナ…ここは彼女のいつもの見回りコースの一部でもあり、最も人通りが多い場所でもある。顔見知り、一方的に知られているレベルの知り合いはそれこそ数え切れない程居る上に、騎士団の中でも飛び抜けて美しい容姿とそして豊満な胸とエッチな身体を持つ彼女の痴態ともなれば…残酷な話しだが、興味の無い男はそうは居ない
「やぁっ…♥騎士の私がぁっ…♥守るべき皆さんの前でぇっ…♥こんな、醜態を…んんうっ♥」
足を止め、心配する素振りは見せつつも…立派な爆乳を揺らし、白昼堂々のチンポを突っ込まれて犯される美少女騎士を助けようとはせず、目の前で繰り広げられている公開エッチなどという本来あってはならない淫らな行為を股間を膨らませ固唾を呑んで見守ってしまう無責任な男達…
「いやあっ…♥皆さん…♥ダメですうっ…そんなに、あんっ♥み、見ないでぇっ…♥ああぁっ♥♥」
67 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2021/03/07(日) 21:11:00 ID:H5LIIJv.
>>27
さん3/4
彼女の言葉も虚しくギャラリーの数は次第に増えて、リリィナは27だけではなく彼らの視線にも犯される事になる…
「どんどんアソコの締まりがキツくなるね、リリィナ先生は見られながら犯されるのも大好きだもんねぇ」
「そ、そんなぁ♥違うっ…♥んあぁっ♥やだぁっ…激しくっ♥しちゃあぁっ♥あああぁっ♥♥」
思い描いたささやかな抵抗すら叶わない淫らな身体…大勢の人間に見られながらのエッチで徹底的に貪り尽くす、もう加減もなく一心不乱に欲望のままに彼女を犯すだけの27…
「人前でリリィナ先生を犯しまくれて最高に気持ちいいよ。先生もそうなんでしょ?もういい加減認めちゃいなよ」
(はぁっ…♥そんな…違うっ♥こんなに激しく…♥乱暴にぃっ♥されてぇっ…はぁっ…だめ…なのに…私…この子達のチンポでっ♥犯されて、中出しされるのを…望んじゃってる…♥)
見慣れた場所での凌辱…そしてささやかな抵抗も叶わず、快楽と恥辱に塗れて間違った行為だと思うほどに感じてしまう、敏感で淫らな過ぎる身体…自分を犯す鬼畜ショタに屈服しても良いと思いかけているリリィナ…
「っう…は、い…私は…♥皆さんに、犯されるところを見られちゃってぇ…♥ものすごく感じちゃってますっ…♥エッチな騎士でっ…ごめんなさいっ…♥んあああぁっ♥騎士団のリリィナはレイプされる為に生まれてきた淫乱騎士なんです♥この子達専用の肉便器なんですううっ♥♥いやあぁっ♥イクっ♥いくううううっ♥んああああぁっ♥♥」
27の貪りに合わせて興奮を更に高めてしまって鬼畜ショタ達への屈服宣言をさせられちゃうリリィナ…人々の反応は様々だったがすぐにそんな事よりも…衆人環視の中での中出しされて、特大絶頂をする淫ら過ぎる美少女巨乳騎士のアクメ顔を男達は食い入るように見入ってしまう…
数十分後、通報を受けて騎士団が現場に駆け付ける頃には既にリリィナ達の姿はそこには無く、淫らな行為の痕跡があるだけだった…
「んああぁっ♥ひううっ、また…こんな場所でぇっ♥やああっ♥」
隠れ家に帰り着くまで我慢出来ず近くの路地裏にリリィナを連れ込み、大勢に視姦されて興奮冷めやらないその身体に乱暴にも怒張を突き入れる鬼畜ショタ…
もう彼女を犯す事がさも当然のように、ところ構わずセックスしてしまっている…嫌なはずなのに自然と快楽を求めて自ら腰振りをしてしまうリリィナ
「やっと立場わかったみたいだね、リリィナ先生は僕ら専用の肉便器なんだよ」
「ち、違いますうっ…あれはぁっ…本心なんかじゃぁ♥んああぁっ♥」
『前回の比じゃないくらいレイプ調教してあげるね』そう27が言った通り、ほぼ休みなくセックスしっぱなしになっている…だというのに、全く萎える気配のない性欲絶倫チンポを持つ少年達…
そしてリリィナ自身の反応も…まるで毎回初めて挿入されるよう処女みたいに初々しく敏感な反応で男達を楽しませてしまう
「良いの?また言ってくれないと中出ししてあげないよ?」
「はぁっ♥そ、そんなぁっ…♥言います…言いますからぁっ…♥リリィナは貴方達専用の肉便器ですっ…レイプされる為に生まれて来た淫乱騎士ですうっ♥んあああああぁっ♥♥」
代わる代わる公開エッチで満足しない絶倫チンポを突き入れられて青姦エッチを続ける鬼畜ショタ達…どれだけ犯しても犯したりない底無しの性欲を持つ彼らはまだまだ満足する事は無く、今度はリリィナとの思い出の場所でもある冒険者アカデミーへと彼女を連れて行く…
「ここの教壇に立っていつも講義してたよねリリィナ先生」「懐かしいなぁ…また先生と教室に来るなんてね」「さっき講義が終わってこの教室はしばらく使わないみたいだな」
懐かしのアカデミーの教室に入り込む27達とリリィナ、アカデミーは部外者の立ち入りも許可されており、彼らがここに居ても不自然という事も無い。そして勿論ここに来たのは懐かしい思い出に浸る為では無い…
「ううっ…ど、どうしてアカデミーに私を連れて来たんですか……ひっ!?」
「そんな事言って分かってるでしょ、リリィナ先生?」
もう何度も何十回も突き立てられて来た巨チンポを露出する27、リリィナはもう鬼畜ショタ達のチンポを見るだけで期待してセックスの受け入れ準備が出来てしまうようになっている…
「やぁんっ…♥ここでもするつもり、なんですかぁっ…はぁっ♥27君のショタチンポで…また犯されちゃいますうっ…んくうううっ♥」
「リリィナ先生を教室でレイプしたかったんだよねっ…先生も興奮してるみたいだね。ぐちょぐちょチンポ出入りする音が聴こえちゃってるねぇ?ほらほら、久しぶりのアカデミーの教室で元教え子とセックスしちゃってるよ」
神聖な学舎に忍び込み、あまつさえそこでわざわざ性行為に及ぼうという27達…先ほどまで何も知らない生徒達がこの場所で授業を受けていた。そんな場所でセックスしていると思うと罪悪感がものすごく、しかしその背徳感が彼女を昂らせてしまう要因ともなる
「あんっ♥アカデミーでエッチな事するなんてぇ♥なに考えているんですかぁっ…♥んあああっ♥こんなところ、生徒に見つかっちゃったら…んくううっ♥」
相変わらず何度揉みしだいても飽きの来ない爆乳を揉みしだき…教壇に手を着かせるリリィナを背後から欲望のままに突きまくる…
神聖な学舎の教室に不釣り合いな腰を打ち付ける性行為の音と艶かしい声を教室に響かせてしまう
「そんな事言って、淫乱のリリィナ先生は見られた方が興奮するし嬉しいんでしょ?」
どこまでもリリィナを辱める事に余念のない鬼畜ショタ達、27が合図を送ると仲間達により2つある教室のドアが思い切り開け放たれる
「これでエッチな声を我慢できないと誰かに聴こえちゃうかもね」
「!ひううっ、な、なんでそんな事っ…♥いやああぁっ♥ダメっ♥声、出ちゃう♥我慢出来ないですっ♥ああぁっ♥イクっ…イクううううっ♥♥」
当然のように中出しされてアカデミーの教室でエロ声を上げて絶頂しちゃう淫乱騎士…もう散々彼らのチンポの味を身体に刻み付けられているのだ…今更声を我慢する余裕なんかあるわけが無い…
「ここ、僕の席だったんだよね、ハァッ…リリィナ先生を思い出のこの場所で滅茶苦茶に犯してあげるね」
「んやううっ♥やぁっ…♥イクっ…またあぁっ♥いくううっ♥♥やああぁっ♥」
様々な思い出の残るアカデミーでの元教え子達によるレイプ調教は27達だけではなくリリィナ自身をも酷く興奮させて今まで以上に乱れてしまった…
少年達の欲望はまだまだ止まることを知らない…今度はアカデミー内部にある図書館へと移動をして、何を企んでいるのか知る訳も無い図書委員の生徒は快く入室させてくれる
「ダメです…今度こそ…はぁっ♥こんな事っ…バレちゃいますっ♥んんんうっ♥♥んんっ♥」
「この場所でもリリィナ先生とヤってみたかったんだよね、さっきみたいなエロ声をあげたら一発アウトだろうねw」
その願望を叶え、憧れのリリィナをチンポで犯しながら笑みを浮かべる鬼畜ショタ…手加減しようなんて一切思わない。立ちバックで挿入し片足を上げさせて彼女を本棚を押し付けるように激しく腰を叩きつけて貪りの限りを尽くす…そんな事をして少しも音を立てないなんて無理な話しで、静寂であるはずの図書館に卑猥な性交の音を立ててしまっている
「んふうっ♥んんうっ♥だ、めぇっ…♥イクっ♥んんんっ♥」
露出させられている巨乳もぶるんぶるんっ揺らし、ショタにチンポを突き入れられて小刻みにイっているお姉さん騎士
今近くを誰かが通りかかろうものなら全て見られてしまうだろう…もしそうなったら言い訳のしようもあるはずがない…そう考えれば考える程、背徳感が彼女を昂らせる
「んやぁっ…♥はぁっ…いきなりっ…乱暴にされたらぁっ♥はぁ…声、出ちゃいますうっ♥あっ、まさか…このまま中に…出す気なんですかぁ…あっ♥やぁん♥ダメっ…ダメええっ…♥♥」
アカデミーの図書館でも犯されて容赦なくイかされて当然中出しもされちゃうリリィナ…図書館を退室する際、入室させてくれた図書委員の生徒の方を見ると何やら顔を真っ赤にして俯き、視線をこちらに向けようとはしなかった
68 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2021/03/07(日) 21:11:29 ID:H5LIIJv.
>>27
さん4/4
「あっ…ここ、は……」
図書室を後にして最後にやって来たのはアカデミーの実習室だった…実習室にはいくつかの種類があり、生徒達が実際にモンスターと戦い、実戦を学ぶ為のダンジョンになっている
「リリィナ先生、僕らと初めてあった日の事、覚えているよね?」
そして、ここはかつてリリィナが彼ら5人と初めて授業をした場所でもあった
プロボックでポリンのターゲットを取って見せるリリィナ、その挑発が生徒達にも掛かってしまい…
『きゃぁっ!?き、君達…ど、どうしちゃったんですか…あっ!?』
5人がかりで胸を触り、お尻を触り、ふとももを触り…と挑発されて興奮状態の彼らは思い付く限りのエッチな悪戯を仕掛けて来て、態勢を崩したリリィナはそのまま押し倒されてパンティに顔を埋められてしまう
『はぁんっ…♥な、何をしているんですかぁっ…♥んくううっ♥だ、だめ…!』
パンティを脱がされて露わになったアソコを舐め回されて、性的な知識なんか無い彼らにイかされてしまった思い出があって…
「へへへ、その顔…先生も覚えていてくれて嬉しいよ」「俺らのチンポであの時なんかより、もっとずっと気持ち良くしてあげるからねぇ」「リリィナ先生がエロ過ぎて何度射精してもまだまだ犯し足りないよ」
そして今、あの時と全く同じように仰向けに組み敷かれて…そしてクンニなんかでは無く、今まで何度も彼女を貪って来た巨根ペニスが目の前に突きつけられている
「んんっ♥ここでも…はぁっ♥私を、犯すんですかぁっ…♥んくううううっ♥♥はぁっ…やあああぁん♥」
思い出の実習室での挿入…散々ショタチンポで犯されまくっているのにリリィナは挿入の時に、毎回処女を散らされる時のような新鮮で敏感な反応を示す。だがその反応がいつにも増して鋭く艶かしい事に全員が気がついた
(はぁっ…♥私…もう…♥彼らのおチンポに…逆らえません…♥私はこの子達の先生だったのに…更生させたいって確かに、思っているのに…♥でも、それなのに…それ以上に…♥はぁ、もっと…彼らのショタチンポで犯して欲しいって…思っちゃってます……♥)
この数日、繰り返しかつての可愛い教え子5人に何度も犯されて中出しされて…彼らにレイプされる事が願望が自分の望みであるという、誤った結論に辿り着いてしまうリリィナ…
終わりの無い凌辱と恥辱は彼女の理性を徐々に蝕み…休みの無いレイプ調教の成果が今ここに出てしまう…全ては27達の目論見通りに…
「はぁっ♥やあんっ…女性にいっぱいエッチな事をしてきた27君の最低ショタチンポでぇっ♥またぁっレイプされちゃってますうっ♥あんっ♥私は騎士なのにいっ…♥そんな最低チンポで犯されちゃうのが…気持ち良い…やぁっ♥淫乱ロードナイトなんですうっ♥もっと…リリィナを性欲捌け口にしてくださいぃっ♥乱暴にチンポ突き入れてぇっ…♥はぁあん♥♥」
とうとう快楽に完全に堕ちたリリィナの反応に顔を見合わせて嗜虐の笑みを浮かべる鬼畜ショタ達
「よくわかってるじゃないか、ま、お願いされなくても犯すけどw」「やっぱり見込み通りリリィナ先生は最高の肉便器だよ」「よっぽど俺たちのチンポが病み付きなんだねぇ」「最初からわかっていたけどなw」
彼らに捕られて屈辱と恥辱とを散々っぱら身体に刻み付けられてなお彼らのチンポを求めてしまうリリィナ…27の腰振りに合わせて淫らに腰を振り、膣内をチンポで彼の大きに拡張されながら一擦りされるだけで二回は絶頂する…
「ほらほら、もっと聞かせてよ。リリィナ先生は僕らのなんなんだっけ?」
「はああぁんっ♥リリィナはぁっ♥はあんっ♥あなたたち…アカデミーの生徒たちのレイプ専用肉便器ですうっ♥レイプされる為に生まれて来た淫乱騎士ですっ♥やあぁん♥♥」
もう快楽の事しか考えられず、性犯罪者になってしまった教え子のチンポの前に完全敗北してしまう…
リリィナの口から発せられる秩序を守る騎士団の一員にあるまじき屈服の宣言に興奮した鬼畜ショタは肉棒を更に固くして激しく乱暴に突き入れた
「やっぱりリリィナ先生が一番だよ。騎士の癖に本当にどうしようもないドスケベでド淫乱で…ハァッ…僕ら全員のチンポで飽きるまで可愛がってやるよ」
「んあああぁっ♥♥27君のチンポでぇっ、犯されるの嬉しいですうっ♥イクっ♥休み無くイっちゃううっ♥はぁん♥やんっ♥はぁあっ♥またぁっ♥いくっ、んんんんううっ♥♥」
いつ誰が来るともしれない彼らとの思い出の場所で、元教え子達による無理やりエッチに乱れ狂う淫乱ドマゾ騎士…改めて彼らの絶倫ショタチンポに勝てない事を徹底的に思い知らされる
「屈服の証に中出しのおねだりしてみせなよ、そうしないと射精してあげないからね」
勝ち誇り鬼畜な笑みを浮かべる27、今のリリィナにそれを拒む気力は無く…当然受け入れてしまう
「はぁっ♥もうリリィナは…犯罪者ショタチンポに勝てないダメロードナイトですうっ…♥んんうっ♥はぁっ…リリィナのおまんこに♥27君の精子で種付け中出ししてくださいっ♥あっ♥お願いしますううっ♥♥イクっ♥いくううううっ♥♥」
今まで一番の、特大の背徳絶頂と共に大量の白濁を流し込まれて元教え子のレイプ犯の鬼畜ショタ達に達に完全敗北してしまう騎士団のリリィナ……
これまでの凌辱も相当に過酷なモノだったは性欲絶倫の彼らの性欲は凄まじく…リリィナは専用の肉便器として彼らの気の赴くままにところ構わず犯される…
「あんっ♥チンポっ♥嬉しいですうっ…♥思う存分っ…リリィナを犯してぇっ♥はぁっ…貪ってくださいっ♥リリィナは貴方達専用の肉便器なのですからぁっ♥ああぁんっ♥♥」
リリィナの救出には騎士団も動いてはいたが、これまで捕まらずに立ち回っていた彼らの事だ。中々尻尾を掴む事が出来ず、その救出には今しばらくの時間を要しそうだった……
69 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2021/03/07(日) 21:19:20 ID:H5LIIJv.
>>29
さん
「君の事はよく知っているぞ。なにせこの騎士団に君以上にエッチに弱いクソ雑魚なエロードナイトは居ないからね。いつか治験に付き合って欲しいと思っていたが…フフ、今日はよろしく頼むよ」
「え、えろ…?な、なんなのですか!いきなり失礼かつ不名誉極まり無い言われようは…た…確かにその通り…かも、しれませんけど……もっと他に言い方はありませんか!?」
プロンテラの北西に位置する騎士団本部。その周辺には詰所や訓練施設をはじめとして様々な騎士団の関連施設があり、今ろな子は訪れている場所もそれらの施設の中の一つだった。
彼女を出迎える29さんは魔術ギルドから出向し、この研究棟で新薬の研究を行っている。
「別に貶している訳では無いぞ。治験でセックスが必要となればこっちも可愛くてエッチな娘を選ぶのは当然だからね、君ほどの適任者は居ないと認めているんだぞ」
「っ…は…はぃ……」
彼の一言で急に先程までの威勢は成りを潜めてしまう。それもそのはずで彼が言ったようにこれからろな子は魔法の避妊薬の治験実験で彼に抱かれる事になっていた。
勿論、進んで引き受けた訳ではないし、性的な部分なんかではなく、騎士としての側面を評価して欲しいと常々思っているのだが…
「君が今日の今日まで孕ませられていないのは、俺のような研究者が開発している魔法薬があるからだろう?少しくらい治験に協力してもバチは当たらないぞ」
などと言われて推しに弱いろな子は結局断り切れずに治験への協力を承諾してしまった…
「あ、あの…やっぱりいくら治験の為とは言っても…こんな事…やっぱりダメですっ!やぁん♥」
「どうしても嫌だというなら、いつものように無理やり犯されていると思えば良いんじゃないか?俺としては出来ればしっかり楽しんで欲しいがな」
バスルームに移動して彼女が最後の抵抗として両手で隠していた豊乳を揉みしだく、すぐに乳首が顔もたげて浴室に少女の艶声が響く
「やぁっ♥はぁっ…おっぱい、揉まないでくださいっ♥あうんっ♥みだりにエッチな事、したくないんですっ…♥あっ♥はああぁっ♥んあああああああっ♥」
この期に及んで尻込みするろな子に苛立ちを覚える29は前ぶれも無しに一気にろな子のアソコに肉棒を挿入して黙らせる
「んやぁっ…♥ひ、酷いですっ…こんな乱暴に♥あっ♥やあああぁっ♥」
「その割に随分とエッチな声が出ているじゃないか、それに騎士の癖になんてけしからん乳と感度をしているんだ。これでは敵に手篭めにされてしまうのも納得だな…さて、薬は飲んで来ただろうね?」
パンパンと浴室に性交の音を響かせて腰振りしながら彼女の乳房を搾るように揉みしだく、すると先端からちろちろとミルクが滴り出はじめる
「やぁんっ♥あんっ、こ、これが避妊薬の副作用なんですかぁっ…?い、一体なんの意味が…」
母乳が出てしまう副作用…ろな子が薬が必要とする場面において、この薬のエッチな副作用は相手の男を余計に興奮させて喜ばせるだけのような…と考えてしまうと妄想逞しい彼女は、そういう場面を想像して余計に身体を昂らせてしまう…
「そんな事は今はどうでも良いじゃ無いか、今はちゃんとこの効果を楽しんでくれればいいんだぞ。ホラッ!」
「!!?ひうううっ♥やぁっ…奥まで29さんのチンポっ♥届いちゃってますうっ…あああぁっ♥んっ…いくっ…♥んんんうっ♥」
お風呂場に備え付けてある身長程もある大きな鏡に押し付けられて、犯される自分の表情を見ながらイっちゃう淫らなろな子…母乳の出も次第に良くなって絶頂に合わせてミルクを吹き出してしまうようになる
(やぁっ…これは、あくまで治験…なんですからぁっ…♥必要以上に気持ち良くならないようにぃっ…したいのにいっ♥はああぁっ♥)
彼女はそのように感じているのだが敏感過ぎる、彼が言ったようの性方面にクソ雑魚なろな子がそんな我慢が出来るはずがない。突き入れられるチンポを物欲しそうに締め付けて、人一倍敏感な身体でその快楽を享受してしまう。
「ふうっ…このドエロい身体に抜群の容姿に、君以上の適任は居ないというものだよ…ほら、Jカップの爆乳がぶるんっぶるんっ揺れて、ミルクも出してドスケベ過ぎるぞ。目の前の鏡でよく見てご覧、自分が男のチンポでよがる姿をね」
「んんうっ♥やぁっ…私っ…おっぱいこんなに揺らしてぇっ♥29さんのチンポで感じちゃってますうっ♥はぁあっ♥やああぁっ♥」
わざとリリィナの興奮を煽るような言葉を選び、身体を貪りだけでなく口でも彼女を虐め倒す…
もう治験がどうのよりただ巨乳の美少女騎士とのエッチを楽しんでいるだけの29さん。
避妊の効果を試す為にたっぷりどっぷり中出しされて、一日中イキまくっちゃうリリィナなのでした……
70 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2021/03/07(日) 21:20:00 ID:H5LIIJv.
>>41
さん
「わぁっ、クリスマスケーキを頂けるんですか!ありがとうございます!」
クリスマスの少し前、騎士団本部でのデスクワーク中のリリィナ。ちょうど休憩に入るタイミングで41さんは試作品だというケーキを差し入れてくれる。ありがたい。
星やハートを象ったチョコレート飾りの乗った可愛らしくも美味しそうなケーキを前に、目を輝かせる少女騎士
さっそく一口目を口に運ぶと極上の甘味が口の中いっぱいに広がって多幸感が少女騎士を満たす。そのとろけるような美味しさと癒しの味に乙女心は鷲掴みされてしまう。
「んー!美味しい…すごく美味しいです!このケーキは41さんのお店で予約出来るんでしょうか…」
差し入れをしてくれる41さん、彼は騎士団に出入りしている馴染みの菓子職人だった。彼の姿を探すと今も同じフロアで仕事中の団員達にケーキを差し入れしている姿が見えた
41さんの美味しい差し入れのお陰で残りの勤務時間も頑張る事が出来そうだ…と、リリィナは考えていたのだが…
(はぁ…んっ♥ど、どうして……?身体が熱い……これって…はぁ♥まるで…)
数十分後、まるで媚薬を使われた時のようにだんだんとエッチな気分になっていってしまうリリィナ
もう異常は明らかで、その原因をと考えるが心当たりは無い…とまで思いかけて、まさか「さっき食べたケーキに…?」と思い至ってしまう
時間の経過と共に落ち着くかとも思ったが疼きは酷くなる一方で、リリィナはその疼きを解消しようと席を立つ、具体的にはちょうど街中の見回りに行く時間でもあったのでお手洗いかどこかで…
と、そんな事を考えていると騎士団の入り口である人物に呼び止められてしまう
「ちょうど良かった、今から見回りなんだろう?私も店に帰るところでね。君さえ良ければ途中まで一緒に行こうじゃないか」
「!あっ、はぁっ…す、すみません…41さん、急ぎますので…それはまたの機会に…」
通り過ぎようとするリリィナ、しかし彼は引き下がらず「歩きながらケーキの感想を聞かせてくれないか」と言いながらリリィナの近くに来て…そうしてこう耳打ちする
「顔が真っ赤じゃないか、自然にしていないと欲情している事がバレてしまうぞ。わかったら着いてきてくれるよね?」
「なっ…?や、やっぱり…貴方が…はううっ!?」
徐ににパンティ越しのアソコに触れて来る41さん…逆らう事は出来ず…こうしてリリィナの今日の巡回任務は過酷なものとなってしまう…
「特製媚薬入りケーキの味はどうだったかな?君のケーキにだけ色々な種類の…ふふ、媚薬を入れてあってね」
「な…そ、そんな事をどうして…♥あっ…んんっ♥こ、この事はぁっ…後で問題にしますからぁっ…♥」
隣を歩きながら媚薬のもたらす甘い疼きに悶える、美少女騎士を堪能する42。明らかに騎士団を出た時よりも息が荒く顔も紅潮し、歩幅も小さくなっている。そして極め付けはふとももを伝って地面に滴り落ちる蜜の存在だった。もう相当にアソコが濡れている事は間違いない。
「こんな状態で見回りなんて出来ないだろし、うちの店に寄って行きなよ、媚薬でどんな事になっちゃってるか是非確認したいなw」
「そ、そんなぁっ…♥んんうっ♥私にこんな事をする人のっ…♥口車になんかにいっ…♥んんんうっ♥はぁっ、だ、だめぇっ…!!」
ここまで媚薬に負けまいと気力だけでなんとか堪え、強がっていたがもう限界だった…
(やぁっ…おっぱいもアソコも疼いてしまってぇっ♥はぁっ…切ないですっ…触りたい…少しでも良いからぁっ♥でも、そんな事をしたぁっ…♥」
媚薬の効能が全身に周りきり最高に達し、敏感になりすぎた結果、アソコを押さえて急にその場に蹲ってしまうリリィナ…もうここから数歩歩く程度の弱刺激でも絶頂してしまうだろう
そしてイってしまったら最後、座り込んでこの場所から一歩も動けなくなってしまうかもしれない…
「♥んうううっ♥はぁっ、もうっ…本当にっ♥ダメぇっ…ここから動いたらぁっ…んんうっ♥あっ…な、何するんですか…!」
これ幸いと41はリリィナを抱き抱え、すぐ近所まで来ていた彼の経営する菓子店に裏口から連れ込まれてしまう
「やあっ♥あんっ…いやぁっ…見ないでぇ♥んやあぁっ♥」
「そんなの無理に決まっているだろう?媚薬にどれくらいの効果があるかしっかり見なくてはね」
2人きりの室内に響く少女騎士の恥じらいと悦を帯びた艶声…片手で自らの大きい胸を揉み、パンティを脱いで露わになる秘部をくちゅくちゅ♥と卑猥な水音を立てて掻き乱し、激しくオナニーに耽っちゃう金髪巨乳の美少女ロードナイト
元はと言えば一人になれる場所で昂りを発散するするつもりだったが…その予定は41の介入で崩れ去り、その結果…昂りに昂った身体はもう余裕なんか無く一心不乱に彼の目の前でオナニーを披露してしまう
「やぁっ♥も…イクっ♥はあぁっ♥イっちゃううっ♥んやああぁっ♥♥」
見られている事で余計に興奮して潮吹きまでして絶頂を披露しちゃうリリィナ…
「はぁんっ…だ、めぇっ…イったのにぃっ♥全然っ…おさまらないですっ…やぁっ♥ま、また♥気持ち良いところ♥弄っちゃったらぁっ…んくううっ♥」
一度イったくらいで媚薬の効果が収まる訳は無く、それどころか余計に疼きが酷くなって行く一方で…更に彼の前で淫らなオナニーを続けて媚薬のもたらす快楽に乱れる少女騎士。そしてその様を特等席で鑑賞する
「お仕事の途中なのにおっぱいとアソコを弄って気持ち良くなっちゃうなんて騎士のする事なのかい?」
「♥こ、これは貴方が…薬を盛ったからでぇっ…はあぁっ♥イクっ…イクうううっ♥」
「しかも母乳まで出るなんてこれは薬のせいじゃないよね?」
麗しい金髪巨乳少女の痴態を見せつけてられて41もいつまでも冷静でいられる訳が無く、リリィナの揺れ踊る大きな乳房を掴み、口を付けて舌先で弄んだ
「やああぁっ♥おっぱい舐めっちゃぁっ♥ひいいんっ♥吸うのもっ♥ダメぇっ…はぁっ♥41さんの勃起チンポ…♥挿れられちゃうんですかぁっ♥んやああぁっ♥♥」
薬を盛られ性的に攻められては騎士としての強さも発揮出来ずに、ただの菓子職人である彼にもなすがままに挿入されちゃうリリィナ…
「ふう…全くドスケベなロードナイトだな君は…一人だけ気持ち良くなって、見ているこっちの身にもなってくれよ。君のオナニーしているところを見てこんなに固くなったんだからね。このエロい身体を使ってすっきりさせてくれよエロ騎士さん?」
「はああぁん♥そ、んな♥勝手なぁっ…♥やああぁっ♥41さんのチンポっ♥気持ち良いですうっ♥あん、もっと…♥やぁぅ♥突いてくださいいっ♥はああぁっ♥♥」
ミルクを搾るように乳房を揉み口を付けて吸われながら彼の店の調理台の上で乱されてしまう金髪巨乳のロードナイト…
薬を盛りこうなるべく仕向けた相手のチンポでイキまくり、ケーキの代償として美味しく頂かれてしまう…
クリームみたいに甘く濃厚な快楽に酔いしれて彼の精液でたっぷりホワイトデコレーションされちゃうリリィナなのでした…
71 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/03/07(日) 21:21:50 ID:H5LIIJv.
ろな子呼びと本名呼びが混在してしまうので今後リリィナ呼びに統一しようと思います。
馴染みは薄いかと思いますがよろしくお願いします!
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657
問2:身長は?
161cmです!
問3:3サイズは?
ええと…B100/W59/H87、です
エッチな目にばかり遭うからか身体もいやらしく発育してしまって困っています…胸のサイズはJカップです…
問4:弱点を答えなさい
いやらしい事、性的な刺激にとことん弱くて…エッチが絡むと途端にうまくいかなくなる体質みたいなんです…
その上、快楽に流されやすくてエッチに関してはよわよわです…
特に胸が感じやすいですけど、ふともも、うなじ、耳辺りも弱いです
…あとは虫型モンスターが苦手です
問5:自分の自慢できるところは?
剣と槍の扱いは中々のモノですよっ!(大概発揮される事なくいやらしい目に遭う)
容姿とか身体とか…胸の事を色々言われたり、狙われちゃう事が多いのです……
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
その、初めての時の事が身体に刻み付けられているみたいなんです…激しく攻められたりと…無理やりされて興奮しちゃうM気質ですっ…基本的にどんな責めでも感じてしまうと思います…
続きものや因縁がある相手とかに好きにされちゃうのも良いみたいです
問7:初体験の時のことを語りなさい
ううっ、あれは、一次職の時の事です…姉と一緒にマンドラゴラの触手に絡め取られて…前も後ろの穴もズボズボ犯されちゃいましたぁ…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
はぁ…ど、どうなんでしょうか……忘れられないのはいくつかありますけど…
傾向で言うなら敗北レ◯プとか、無理やり犯されちゃったり、複数人プレイといったアブノーマルで激しめのエッチが特に……
わ、私…騎士なのに…こんな事、いけないですよね……
問9:備考をどぞ
プロンテラ騎士団所属、金髪ロングの美少女ロードナイト。
性格は柔和で真面目、騎士団中での実力は上の下程度。とある正義の騎士に憧れている。
プロンテラの街を見回りするのが任務兼日課であり、住民からの人気もあるようで親しまれている様子。
本質はドMで淫乱でエッチ好きだが、騎士である事と性格から淫らな事を好ましく思っている訳ではなく、特にみだりに性交なんてするべきではないと思っている。
…けど結局最後は快楽の虜になってしまうし、結構な頻度で自慰もしちゃってるやっぱりエッチな娘。
冒険者アカデミーで教師をしている皿の姉(まじ子。本名ミラリーゼ)が居おり、首都の市街地にある家に二人で住んでいます(姉妹二人居る時は大概まじ→ろなの順に話してます)
愛らしい容姿と豊満おっぱいとで周囲の男性からは大概いやらしい視線を向けられていてエッチな目に合う事もしばしば…騎士という事で悪党やならず者の類いには怨みを買いやすい
エッチが絡むと簡単に負けたり任務を失敗してしまったりする為、身体狙いの輩は天敵
問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます!今スレでもろな子を沢山虐めて頂けたら嬉しいです!至らぬ点が多々あるかと思いますがよろしくお願いします!
もしよろしければなのですが、命令者さんの情報を書いて頂けると命令遂行し易いです
問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限は特にありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性に触れた事は無かったのですけど、性格的に基本受け側という位でしょうか
他に主張したいものがあるとしたら…ドM、母乳が出る、ショタ好き…この辺でしょうか…
排泄系は苦手なのでごめんなさいです。他の事も無理そうでしたらその都度言うようにしますね
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、大丈夫です!もし私を動かす際は自由に使って頂いてOKです
72 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/03/08(月) 07:57:41 ID:WMjiMSCQ
騎士団のロードナイト リリーナ殿
(お相手は以前から何度か交流のある老騎士です)
今度団内で兵法関連の研究会が開催される。
参加は将官クラスにに限られるが、帯同という形で君を誘うことにした。
ああ、問題はない。皆同じ口実で芽の出そうな若手を連れてきているし、そういった技能継承のための帯同ルールだ。
まあ、引退はまだまだだがな。ははは。
ああ、それと他組織との連携も議題にはいるので、妹さんにも誘いの文を出させて貰っている。
本題は…いやそれを本題といっては本末転倒か。
まあ、期待しているとおりだ。
君『達』を抱きたい(直球スタブ)わけだ。
妹さんを呼んだのも、まあそう言うことだ。
丁度、龍の城で手に入ったスリットの深いドレスがある。
姉妹で纏ってみせてくれ。
そうだ。ブランデーを傾けながら君達の交合を眺めるのもいいな…道具を揃えねば。
久々の連絡故ややとっちらかってしまったが、連絡を待っている。
(前置きいろいろ長くてもうしわけありません。濡れ場についてはお任せします)
73 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/03/08(月) 22:59:05 ID:WKsXQ2gE
>>72
さん
命令ありがとうございます!(前置き楽しいですよ♪)
実は一点確認しておきたい事がありまして、命令して頂いた老騎士さんは聖職スレの老ルーンナイトさんとは別の人物でしょうか?
聖職スレに物凄く可愛いショタの2人組が居ると聞いてとても気になっていまして…♥
74 名前:
72
投稿日:2021/03/09(火) 00:49:32 ID:qRQl2LPk
>>73
殿
ありがとうございます。
一応同一人物という想定で。
英雄色を好む、を地で行く豪傑ですが相応以上に精強。
交友関係は広いですが、等しく愛せる器量を持っている甲斐性モンスターです。
それなりに暗い世界にもかかわりがありますが、息のかかった女性が手にかけられたら全力でつぶしに行くでしょう。
とまあ、一応参考までに。
75 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/03/09(火) 01:57:04 ID:2XLHKPJk
>騎士団のロードナイト リリィナ
俺は騎士団に詰めているハイプリーストだ。ここ最近、君は特殊任務を帯びて騎士団を不在だったから、
君の身体の検査をしておくようにと騎士団長に言われたんでね、保健室に来てくれ。
何も問題無ければそれに越したことは無いが、君の身体に不調が無いか念のため記録することになるよ。
では鎧も下着も全部脱いで、前にある撮影機に見えるようにここに立ってくれ。
そして笑顔で「これからリリィナのおっぱいの検査をしてください」と宣言してくれ。
おっぱいの反応をみせてもらうよ、片方の乳房を下から持ち上げて揉みあげて、もう片方の乳房は
乳首を扱いてどれくらい勃起するか反応を見るよ。俺は黙っているから君は感じるままに声を出してくれ。
いっぱいまで乳首が勃起したら、次は下の検査だね。後ろにあるソファに足をMの字にして座ってくれ。
「リリィナのおまんこ、たくさん見てください」と笑顔で撮影機に向かって宣言してくれ。
クリトリスや膣の入り口付近をイジるから、君は思ったままに感じて見せてくれ。
君が気持ちよさそうな声を出した所をいっぱいいじってあげるから、イキそうなら言うんだよ。
「リリィナをおまんこでイかせてください」ってね。そうしたら何度もイかせてあげるよ。
君が絶頂し終わってもイジってあげるから、何度イケるかな?
イキ終わったら「リリィナのおまんこありがとうございます」って言えたら終わるよ。
終わったら身体を拭いてベッドに寝かせてあげるよ。そのまま少し寝るといい。
76 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/03/09(火) 21:37:22 ID:vm8yPIGQ
うっかり名前を忘れていましたね…
>>74
了解しました!ありがとうございます!
77 名前:
愛人BSドロテアとそれ未満剣士マリオン
投稿日:2021/03/13(土) 22:26:14 ID:SV2jul.s
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【ドロテア】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleBlacksmith_5Yellow_5122_19499
【マリオン】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_13Yellow_20186
※ある夜の一場面
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1615641771.png
問2:身長は?
【ドロテア】
167cmです。
【マリオン】
154cm…です。
問3:3サイズは?
【ドロテア】
B93/W60/H82
【マリオン】
B77/W52/H72
問4:弱点を答えなさい
【ドロテア】
娘の元気さには勝てません。
少々どん欲すぎるのが心配です。
【マリオン】
母上の作る道具類には敵いません。
気をやらぬようにしても、何時も屈してしまいます。
問5:自分の自慢できるところは?
【ドロテア】
物作りで身を立てている事です。
とはいえ、旦那様に紹介いただいているのが大きいですが…。
あとは、金属を扱うので腕っ節には自身があります(笑顔)
【マリオン】
わ、私はみなさんに比べればまだまだ未熟です。
戦士としても、愛人としても。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【ドロテア】
自分の作った道具を旦那様やハーレムの皆に使っていただけることです。
旦那様はもちろんのこと、クライアント様からの依頼で製造することもあります。
当然、納品前にレビューを行います。
【マリオン】
旦那様から躾を賜るときに、母上の道具を使ってもらう事、です。
早く躾だけでは無く寵愛も頂きたいです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
【ドロテア】
昔、ギルドのメンバーと交際をしていて、その流れで関係をもちました。
そんな彼も、そして先輩達も、遙か遠い昔に古城で消えたまま戻ってきません。
【マリオン】
母上と旦那様が…その…なさっているのを覗いてしまい…私も加わりました。
2人には反対されましたが、古城という魔境に立ち入り破れればどうなるか。
それを考えれば、母上立ち会いの下で旦那様に捧げられたことは幸運以外の何物でもありません。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【ドロテア】
私が旦那様のために設計した地下室の竣工の時です。
自らの身体で設備を説明して回りました。
【マリオン】
母上の特製淫具を、旦那様の手で仕込まれて遠乗りに行ったときです。
あの時ばかりは、母上はなんてモノを作ったのだと呪いました
問9:備考をどぞ
美人BSドロテアと、騎士志望剣士マリオン。
2人共、聖職スレにおじゃましている稚児2人の主老RKジェダのハーレムの一員です。
ドロテアは腕の良い職人で、マリオンの養母でもあります。
武器はもちろん、日用品として用いるナイフや斧等も人気があります。
一方で淫具職人でもあり、日常的に着用できる装飾品から地下拷問部屋の設計までをこなす才媛です。
ハーレムのメンバーが使う武器の手配や整備はもちろん、彼を介し方々から『注文』が舞い込みます。
彼が寵愛や躾に用いる道具はほぼ彼女の製造です。
冒険や工房以外の時はカプラ装束を纏っています(資格を持ってます)。
マリオンは騎士志望の戦士です。
元々は過去に属していたギルドの先輩だった夫婦の子で、両親は古城で失踪し死亡扱いとなりました。
その後露店当番で唯一首都に残っていた残ったドロテアに引き取られ今に至ります。、
彼女の実母はドロテアも尊敬する腕の良いWSでしたが、彼女は両親の敵を追うべく乳と同じ剣士の道を選びました。
そしてドロテアとジェダの逢瀬を垣間見て、敬う相手に自分も体を捧げたいと申し出ました。
現在は剣士としての鍛錬を積む一方でジェダの愛人となるべく様々な躾を受けています。
冒険以外の時はアリス装束を纏っていますが、これは愛人未満でありペットとして躾られている事を自覚させるためです。
(他の愛人達からは好評なようです)
問10:スレ住人に何か一言
【ドロテア】
先輩から預かった子がこうなってしまっては…ヴァルハラには行けそうにないですね…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
【マリオン】
ご主人様の手で抱えられるのは、2つくらいまでだそうです。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
【ドロテア】
特にありませんが、あの方は天の邪鬼なので意図的に誤解する事をご承知おきください。
問13:他の方々とのコラボはOK?
【マリオン】
喜んで。
【ドロテア】
ご用途あれば道具をご用意いたします。
78 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/03/14(日) 02:56:40 ID:3R5PIZa.
>騎士団のロードナイト リリィナ
俺はフィゲルで牛を飼っていて、そのミルクで生計を立てているものなんだけど、最近、牛の具合が悪くて
ミルクが出ないんだ。獣医が言うには一週間休ませれば元のようにミルクも出ると言われているんだが、
その間に販売業者にミルクを届けられないのはマズいから、そのミルクの調達に協力してほしいんだ。
簡単に言えば、セックスをすれば妊娠していなくてもミルクが出る薬、を飲んで貰って搾乳させてもらうよ。
おっぱいに刺激を与えればより沢山ミルクがでるらしいから、君を犯しながら君のおっぱいを揉むからね。
薬の効果が現れ始めたら乳首が大きく勃起してアソコの準備も整うだろうから、肉棒を君のアソコに入れてから
勃起乳首をくきくき扱いて刺激を与えるよ。
ミルクが出始めたらリリィナには四つん這いになってもらって、下に置いた桶にミルクを絞っていくよ。
おまんこで肉棒を締め付けるとミルクの出が良くなるらしいから、俺は君を後ろから犯していくからね。
しっかり勃起乳首を気持ち良くしながらおっぱいを揉み絞ってあげるから、君は好きなだけ声を出してくれ。
とりあえず今日いっぱい、君のおっぱいからミルクを出すから頑張って気持ち良くなってくれ。
79 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/03/23(火) 04:42:30 ID:z1iyC5mo
>騎士団のロードナイト リリィナ
君は今日から5日間の従卒任務だ。俺の仕事の手伝いや身の周りの世話をしてもらうと同時に、
俺が剣技の特訓をしてあげよう。まず午前中は溜まった書類の整理を行うから、君には秘書として
デスクワークを手伝って貰うぞ。昼食をとって休憩したら午後から剣技の特訓だ。
手本を見せるから君もなぞるように試して見るんだ。形が悪いところは指摘して直してあげよう。
夕方になったらシャワーを浴びて夕食にしよう。休憩できたら慰安任務として俺の部屋に来るように。
君にはこのストッキングを身に着けて貰う。ただし下着は身に着けず直穿きしてもらう。
薄目のストッキングだから下の茂みや肌がよく見えるだろう。では奥で着替えてくるように。
着替えたらこっちにきてスカートの前を捲ってこう言うんだ「
>>79
様のリリィナは、パンティーを
穿かずにパンティーストッキングを直接穿いてきました。じっくりとご覧下さいませ」とね。
君の恥丘を触ってストッキング越しの感触を楽しませて貰うよ。クリトリスの感触も分かるだろうね。
そこも重点的に弄って君の反応をみせてもらおう。君も積極的に腰を振って俺の指に擦りつけて
オナニーをしてくれて構わないぞ。イキそうになったら報告するように「リリィナは
>>79
様の指で
イってしまいます」とね。ちゃんと言えたらイってもいいぞ。
絶頂した君をベッドに寝かして足をまんぐり返しにして、ストッキングを少し破って君のアソコに
俺の肉棒を入れるぞ。上から打ちつけるようにしてリリィナを犯そう。
君がそれでイきそうになったら止めて、を繰り返して君をギリギリに絶頂させないようにするぞ。
「リリィナのおまんこに中出ししてください、お願いします」と言えたら犯して中出しを何度も
してやるぞ。イキたかったら何度もお強請りしないとダメだからな。
80 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/03/28(日) 20:32:14 ID:57jEtJ2o
ううっ、す、すみません…私が騎士として不甲斐無いのがいけないのですが…命令数をもう少し手加減して頂いても良いでしょうか…
気軽に命令して頂きたいので上限は決めない方向だったのですけれど、プリ子ちゃんとの並行も中々難しく、遂行が進まずに溜まっていく形は良くないので
具体的に決めておこうと思っています…ひとまず2人合わせて命令上限3つとさせて下さい。
>>58
さん
「そういえば、リリィナ子先輩は今年のバレンタインはどうされたんですか?先輩のバレンタイン事情がわたくし気になりますわ」
バレンタインも少し過ぎた頃、何気ない後輩の聖職者との会話の流れでそんな話題が出る。すると顔を真っ赤にして露骨に視線をそらしてしまうリリィナ
「ええと…バレンタインですか……」
加えて何やらはぎれが悪いが、聞いて欲しいという気持ちもあるようで話すべきか否かを迷っているようだったが…やがてプリ子ちゃんだから言いますけど…と前置きをして話しはじめる。
「その…プリ子ちゃんとはバレンタイン当日に会えませんでしたけど…それが逆に良かったんです…何故かと言うと……」
バレンタイン当日、日中は騎士団で用意したチョコレートを配り、女性陣同士でもチョコレートを交換しあったりもしてバレンタインを楽しんだリリィナ
騎士団では男性も多いが、私生活で身の回りにいる男性といえば、いつも執事機能でお世話になっている執事(登場回数1回)くらいしか居ないので彼にもチョコをプレゼントしたのだったが…
「やぁっ♥し、執事さんっ…?急にどうしたんですかぁっ…」
「リリィナお嬢様こそ…どういうつもりなのですか…このようなモノを支える立場である執事にお与えになるなんてよほど竿役に困っておいでなのですか?」
ズボンの中のモノを熱り勃たせ、雇い主であるはずのリリィナのスカート越しのお尻に押し付けて来る執事
言動も冷静さを欠き、明らかに平常心では無い、発情しているようで荒く息を吐き、まるで媚薬でも盛られたみたいに…
「!まさか…今食べたチョコレートのせいですか…?でもあれは、普通にお菓子屋さんで買ったチョコレートで…」
と、そこまで口にして過ちに気がつく、大量購入した割に妙に料金が安く、店主は意味深な事を言っていたような…
(えっ…もしかして私…騙されてます…?)
同時にその媚薬入りチョコを今日何も知らずに(義理チョコだと念押ししながら)配っていた事実に戦慄するリリィナ…幸い数はそこまで多くはな…いや、客観的に見て多い部類だろう…なにせ今日騎士団で会った人間(男女問わず)に片っ端から配っていたのだから…
そんな彼女の胸中など関係の無い執事、ぶるんっと胸を露出させられて揉まれながら髪の毛の臭いとかを嗅いできて…より顔を赤面させる
「!やぁっ…♥し、正気に戻ってくださいいっ♥んぁっ♥」
「これまでエッチな目に遭われるお嬢様を何度も見て我慢もしてきましたが…もう我慢出来ません…」
そう言ってお姫様抱っこされて自室のベッドに連れていかれてしまうリリィナ、これまでも彼にご奉仕と称して何度も愛撫、前戯程度のエッチなご奉仕はされているが
彼にも執事としての線引きがあるらしく、断りも無く自室に入る事は無かったし、挿入だけは決してしようとはしなかった。その彼が今はもうそそり立つ欲望を目の前に露出して、リリィナの秘部に押し当て…
「ハァッ…リリィナお嬢様、可愛いですよ。毎度毎度、男達に襲われちゃうのもよくわかります…もう、挿れますね」
「!んんうっ♥はぁっ、ダメっ…♥やあああぁんっ♥♥」
静止が効く訳も無く、そのままベッドの上で挿入されて腰振りされちゃう淫乱騎士
「ハァ…主従の契約を交わしたした執事にまで下克上されて、犯されてしまうなんてどんな気分なんですか?」
「ひううっ♥やぁっ♥そんな事っ♥言わないでぇっ…ああぁっ♥♥」
本当にどこまでも受けでドマゾで淫乱なリリィナ…執事に攻められるなんてちょっと少女漫画みたいなシチュエーションだなと思って不覚にもときめいてしまって…
そんな些細な機微をも察知する執事にキスされながらハメられて、彼のモノを締め付けて中出しをせがんでしまうのでした。
そしてその翌日は…
「あんなチョコレートを配って、いったいどういうつもりだったんだ?」
「はううっ♥ご、ごめんなさいぃっ…♥私の手違いでぇっ…ごめんなさいぃっ、あううっ♥」
義理チョコを配った分だけ男性にも女性にもおっぱいを揉まれながらひたすら謝り倒すしかないリリィナだった…
「といった事がありまして……私って…どうしていつもエッチな事になってしまうんでしょうか…」
「あ、あのチョコレートはろな子先輩が配ったものだったのですね…」
先輩騎士のエッチな話しを聞き、顔を紅潮させながらも、何やら心当たりのある様子の後輩聖職者。
そして何をどうしてもエッチな展開になってしまう事に頭を悩ませるリリィナなのでした
81 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/03/28(日) 20:46:28 ID:57jEtJ2o
簡単なお姉ちゃんのプロフィールです!騎士道とは…時にノリと勢いです。
先生ソーサラー ミラリーゼ(旧先生まじ子)
年齢:リリィナ+1歳
身長:157cm
3サイズ:B99/W60/H89 (Iカップ)
戦闘が不得手で長い期間をマジシャンで過ごしていたが、マジのままでは実践出来ない魔術が多く思い切ってプロフェッサーまで一気に駆け上がった。
現在は見習い期間を経て冒険者アカデミー正式講師になりジョブもソーサラー。いわゆる大飯食らいで本人曰く魔術の燃費が悪くすぐお腹が空くらしい
妹と同じく結構なM気質、姉妹だけあって性癖も似ている
おっとりとした性格でアカデミーの男子生徒、男講師にも人気がある
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSorcerer_4Black_5187_5775
>>72
さん
ある日、騎士団の中でも重鎮の老ルーンナイト72から呼び出しを受けるリリィナ。彼とは以前から交流があり、目をかけてくれているのか何度か剣術の指導をして貰った事もあった。
騎士としての実力は正に精強。最高峰の強さを誇りながら決して驕ることの無い人格者であり、リリィナを含め周囲からの信頼も厚い人物だった。その豪傑さに憧れる騎士団員は少なく無く、老いてなお彼の姿は後進に騎士としての模範を示し続けている…
と、彼女のような一介の騎士の目から見る初老のルーンナイトジェダはそのような人物だった。…しかしながら、今のように名指しで呼び出しを受けるという場面においては最も恐ろしい相手の一人でもある。
(私…何で呼ばれたんでしょうか…ま、まさか…何か悪い事なんじゃ…)
直近でもバレンタインデーにやらかしているし、それで無くともトラブルにはしょっちゅう巻き込まれているので悪い心当たりが多すぎるリリィナ…そうこうしているウチに彼の執務室に辿り着き、考えていても仕方が無いのでノックをして名前を名乗り反応を待つ
「あっ!リリィナちゃん、待っていましたよ」
聞き慣れた優しげな声と共にドアが開き、顔を出したのはどういう事か姉のミラリーゼだった。
「あれ…お姉ちゃん?どうしてここに…?」
腰まで届く黒髪がよく似合う、垂れ目のおっとりとした雰囲気の姉ソーサラーはリリィナに負けず劣らずの大きな胸を揺らしながら彼女の手を引いて部屋の中に通す。
「リリィナ君、よく来てくれたな。お姉さんの方が先に着いたのものでね、少々話していたのだよ」
そして部屋の奥には彼女を呼び出した老騎士が椅子にもたれかかっていた。
彼の話しによると、近々騎士団内で偉い方達が兵法の研究会が行われるらしく、その会に是非とも2人を連れて行きたいのだという。組織間の連携も課題でもあるらしく、アカデミー所属のミラリーゼには前もって書状を送り、リリィナには今ここで説明をするべく呼び出したと、そういう事だった。
本来ならばミラリーゼは勿論、騎士団に所属しているもののまだ若くそれ程大きな功績も無いリリィナにも参加資格は無いが、参加者である彼の帯同という形であれば姉妹双方の参加が可能である事も付け加える。
「そ、そんな会に私達が参加してしまって良いのでしょうか…?」
「ああ、問題はない。皆同じ口実で芽の出そうな若手を連れてきているし、そういった技能継承のための帯同ルールだ。まあ、引退はまだまだだがな。ははは。」
そう言って冗談めかして笑う老騎士、確かにこれは願っても無いチャンスだ。そのような会に出ようと思って出られるものではないし、冒険者として少しでも学びになればと思い姉妹は会への参加を二つ返事で決める。
(ジェダおじさま…ちょっと素敵かもしれません…)(怒られなくて良かったです…それにしても…)
対面して改めてよくわかった、老騎士からは歴戦の猛者が纏う強者のオーラ強く感じる訳だが…同時に筋骨隆々の逞しい体付きと大人の余裕から来る色気に彼自身の事が気になってしまっている2人。
それでいて紳士であるし、かなり年上なはずだが彼のような魅力的なオジサマにエッチの誘いなんかをストレートにされたら落ちてしまうかもしれない。
(はっ…だめだめ…そんな事を考えちゃ…リリィナちゃんの上司ですし…)(だ、ダメですね…変な事を考えていたらそれこそ怒られちゃいます…)
そんな2人の考えをまるで分かっているように、老騎士は徐に口を開く。
「ここからが本題なのだが…いやそう言っては本末転倒か。会の後で君達2人を抱きたいと思っている」
「!?は、えっ…あの…?」「!!なっ…ええっ!?」
正に2人が期待していた言葉をど直球で投げて来る老騎士に2人は「どうしてそれを?」と言わんばかに驚きを露わにしてしまう。
経験豊富な彼からすれば小娘の思考など手に取るようにわかると言う事なのだろうか…
「幻滅したかね?しかし私も男なのだ、魅力的な女性に対してそのような欲を抱きもする」
どちらの話しも無理強いするつもりはない、と付け加え、会にも出て欲しいのは確かだが、君達が望まないのならばどちらも断ってくれて良いと全てを包み隠さずに話す老騎士。
「しかしそれが偽らざる本音なのだ、どうするかは君達が決めてくれて良い」
そう言われて再び彼を盗み見てしまう姉妹、彼のこの逞しい肉体で抱かれたらどうなってしまうのだろうか…と淫らな妄想を膨らませてしまう…
(はぁっ…だ、抱きたいだなんて…本当にそんな事言われちゃうなんて……)(確かに憧れてはいましたけど…そ、そういう目で見ていた訳じゃないのに……)
本来みだりに異性と関係を持つ事を良しとしていないはずのミラリーゼとリリィナ姉妹…だというのに今回に限っては彼と彼の肉体に興味津々で、エッチの誘いも正直言って嫌な気はしていなかった
躊躇いつつも彼に抱かれたいと思ってしまっている自分達自身を意外だと思いながら、紅潮した顔を押さえて…そして…
「は、はい……」「わ、わかりました…」
確かにイエスと答えてしまう
その研究会は、確かに実際に学ぶ事の多い有意義な会だった。そのはずなのだが…会の後の事で姉妹の頭はいっぱいで内容を殆ど覚えていなかった。
会がお開きとなり、ミラリーゼとリリィナ老騎士に誘われ、いかにも格式の高そうなホテルへと案内される…
(とうとう来ちゃいました…ここでリリィナちゃんと2人で…はぁっ…♥)
シャワーを浴びて来るようにと言われて戻って来ると、テーブルの上には高級そうなお酒と、側には着替えるようにと言われた龍之城式のドレスが用意してある。
(このデザイン…ちょっと大胆過ぎますよぉ……ああ、この服で…しちゃうんですね…♥)
プリーストの法衣のように深いスリットと、ボディラインを隠すつもりのないぴっちりとしたその異国のドレスに悪戦苦闘しながらも2人はお互いを手伝いあってようやく着用し終える。
胸の下半分までは布で隠せてはいるものの上乳がかなり際どく、まるで異性を誘惑する為の扇情的なデザインに改めて彼と交わる為に着替えてしまったのだと意識してしまう。
「よく似合っているぞ、2人とも」
シャワーを終えてバスローブを纏った老騎士が大きな腕で姉妹を2人纏めて抱き寄せる。そして胸の部分の布を下にずり下ろしてたわわに実る4つの果実への愛撫を開始した。
「はぁっ…んんんうっ♥」「あっ、んやああぁっ♥」
女性の悦ばせ方を知り尽くしている優しく慈しむような触り方で姉妹2人の大きな乳房を掴み、ゆっくりと揉みながら2人の性感を刺激して乱していく…
まだほんの手始めの乳房への愛撫だというのにもう先端の桃色をピンピンに勃起させて、艶声を上げて感じまくっているエロ姉妹…それは単純に彼女達が敏感すぎるというだけではなく…
(やんっ、おじさまっ触るの上手過ぎますっ♥手っ♥大きくて…おっぱい揉まれるのっ、気持ち良いですぅっ♥)
(はぁっ…な、なんなんですか、これぇっ♥この人っ♥上手過ぎっ♥ああぁん♥♥)
老いてなお現役の豪傑で精強のルーンナイト…そしてその強さはベッドの上でも健在である事を今日、彼女達は思い知る事になる。
「はああぁっ♥だ、めっ…おっぱい♥気持ちいいですっ…イクっ♥ああぁっ♥」「はあぁっ♥ジェド、さぁん…♥そ、そんなぁに急にぃっ…んくうううっ♥♥」
ピンと勃起する乳首をしっかりと狙い弄り回され、それでいて緩急も付けて敏感過ぎる胸を揉み回されて…彼の百戦錬磨の性技の前にミラリーゼとリリィナはほぼ同時に最初の絶頂を迎えてしまう
「まだ1分も触れていないというのに果ててしまうとは…物凄い感度だな」
(♥やあぁっ、こ、こんなに簡単にいっ♥)(はあぁんっ♥物凄く気持ち良くなっちゃってぇ…♥)
彼のテクニックの前に既に雌の顔で身も心も蕩けさせられてしまっている姉妹…
「リリィナ君、良いかね?」
「っ…は、はいっ…んっ♥」
そう言ってリリィナを悠々と抱き抱えると膝の上に座らせる格好にしてそそり立つ肉棒を、この為に何も身に付けずにいた少女騎士の入り口に押し当てる。
(この熱くて固い…大きいチンポが今から、私のナカに…♥はぁっ…♥)
蜜滴る膣内を彼の巨大なイチモツがその形に押し広げ、先端…そして中腹…とずぷずぷとゆっくり奥へと挿入されていく。その様を赤面させながら見守ってしまう姉のソーサラー…
「んんぐううっ♥ジェドさんの大きなオチンポがぁっ♥はああぁっ♥私の膣に入って来ちゃってますうっ…♥イクっ、んやああぁあっ♥♥」
82 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/03/28(日) 20:50:57 ID:57jEtJ2o
>>72
さん続き
「挿入だけでイってしまったか?こちらもリリィナ君の膣内は凄く気持ちが良いぞ」
その性交の刺激で果て、キュンと更に締め付けを強めて老騎士のイチモツを悦ばせてしまう淫らな少女騎士…挿入を果たし老騎士は現役の騎士ですら遠く及ばないパワーでリリィナを突き上げて乱していく…
「はあぁん♥やぁっ♥ジェドさんとっ…♥あん♥セックスっ、しちゃってますうっ…んあああぁっ♥」
騎士として憧れていた彼とエッチしている現状にどこか後ろめたい気分を抱きつつも、野太い肉棒で敏感な膣内を擦り上げられる快楽と、突き上げられる度にブルンブルンッ揺れる豊乳を揉み解される快楽でめちゃくちゃに感じまくって余裕なんか無く喘ぎまくってしまうリリィナ
敏感過ぎるその身体は数回の注挿で彼女を絶頂へと導き、彼のペニスの味を身体に教え込まれてしまう
「おじさまの大きいオチンポが…ああっ…リリィナちゃんの中に…♥あっ、お、おじさま…?やああぁん♥」そして妹騎士と彼の交わりを物欲しそうに眺めてしまっているミラリーゼを抱き寄せて、下腹部を弄りながら乳房に口を付けて姉妹2人を同時に攻めていく
「最初に君達を見た時からこうしたかったのだ、可愛らしいぞ」
「やぁっ、か、可愛い…だなんて…♥言われたらぁっ♥」「はぁっ…♥私の事っ…騎士として、目をかけてくれていたんじゃぁっ♥ああぁっ♥」
慈しむような老騎士の性技と紳士的な振る舞いにメロメロな姉のソーサラー、そしてこれまでそんな素振りも無かったのに、性的な目で見られていた事を告げられて余計に興奮しちゃうドMの妹騎士…
今日の2人は本格的に、どうかしている。その雌の本能はこの強く逞しい肉体を持つ老騎士に性欲の捌け口として使われたい、中出しされたいと強く思ってしまう…そして
「んあぁっ♥ジェドさんの精子っ…リリィナの中にぃっ…♥いっぱい、射精してぇっ♥下さいっ…♥イクっ♥中出しでイっちゃいますううっ♥んんんうっ♥♥」
淫らな懇願通りに腰振りを早め、初老に近い年齢とは思えない凄まじい量の精をリリィナの膣内に流し込むルーンナイト
「はああぁっ♥ジェドさんの精子っ…♥私の中にっ…いっぱい、出てぇっ♥イクのぉっ…止まりません♥はあぁっ♥♥」
そしてその奔流を感じて絶頂し射精が終わるまで感じ過ぎてイキっぱなしになってしまうリリィナ…彼とのセックスがあまりにも気持ち良過ぎて止み付きになり欠けている。
すぐにでももう一度抱いて欲しいと思ってしまうが、次は姉の番だった。
「ミラリーゼくん…良いかね?」
「は、はい♥来てください…おじさま…♥」
妹騎士との激しい交わりを見て、待ち侘びてしまっていた姉の魔術師はもう準備が整っており切なげな表情は紅潮し、淫らな蜜でアソコはびちょ濡れだった
「やあっ…おじさまの熱くて固いのがぁっ♥私の中にっ♥リリィナちゃんも私もぉっ…おじさまのモノにされちゃいますうっ…♥んやあああぁっ♥♥」
仰向けのリリィナの上に覆い被さるようになるミラリーゼを老騎士が背後から制する格好になる、姉妹の持つ4つの大きな乳房が正面から合わさり…2人には快楽をもたらして、その光景は彼を視覚的に楽しませる
「やぁん…逞しいオチンポで突かれてぇっ♥ああぁっ♥リリィナちゃんと、私のおっぱいが♥はぁっ、擦れちゃってますうっ…♥」
「!こ、こんな格好、恥ずかしいですうっ…♥んやあぁっ♥」
相変わらずの腰使いとパワーでミラリーゼを突き、その衝撃でピンと固くなった乳首を擦り合わせて挿入されていないリリィナも感じさせつつ、ミラリーゼには二重の快楽を与えていく
「はあぁっ♥おじさまのチンポぉっ♥気持ち良過ぎてちゃいますうっ♥ああぁっ…ミラリーゼにも中出し♥してくださいっ♥んあああぁっ♥」
姉妹2人を誘ったからにはどちらも気持ち良く満足させてくれる度量もテクニックも持ち合わせている老騎士…リリィナを抱いた後だというのに元気過ぎる程に元気でパワーのある腰使いでスパートして…これもまた大量の精子をミラリーゼの膣内に流し込む
「!?んやああぁっ♥♥中にっ…いっぱいぃっ♥やああぁっ♥イクっ♥イっちゃいますううっ♥んああああぁっ♥」
2人仲良く一度ずつの中出しを終えて、もう彼の圧倒的なセックステクとパワーにメロメロにされてしまったミラリーゼとリリィナは…彼の肉棒に残る残滓を2人仲良く舐めしゃぶってしまう
「はぁっ…おじさまのオチンポ…私が綺麗にしますからぁっ…♥」「!お姉ちゃんだけずるいです…私も…♥」
2人の美少女が左右から肉棒を舐めしゃぶるその様が酷く淫靡で、とある趣向を思い付く老騎士はこんな提案をするのだった。
「次は姉妹2人の交合を見せて欲しいな」
すっかり欲情し雌のスイッチも入り、雄々しいオジサマの色気に当てられて、彼とのセックスの虜になってしまっている姉妹に断るという選択はあり得ない
「リリィナちゃん可愛いです…♥」「お、お姉ちゃん…ふあぁっ♥」
双頭ディルドをお互いに挿入して、ベッドの上でお互いの大きな胸を揉み合ってしまう。どちらも攻める事は得意では無いがそれ故に返って手慣れた感が無く初々しく、そして敏感さも相当なものなのでどれだけ拙くても感じ過ぎるくらいに感じてしまう
「いつの間にか私よりもこんなに大きく育っちゃって…いつもエッチな目に遭っちゃうんですからお姉ちゃん心配です」
「お姉ちゃんだってぇっ…そんなに変わらないじゃない…大きいのはお互い様だよぉっ…」
ディルドで突き合い、おっぱいをお互いに揉み、舐めて吸い…クリを弄り合っていく美少女姉妹、その光景をブランデーを傾けて楽しむ老騎士
「はぁっ♥姉妹でこんなエッチな事っ♥しちゃってぇっ…似ているから弱いところもわかっちゃうんですよ♥」「あっ♥ああっ♥お姉ちゃんそこっ、舐めちゃぁっ!ああぁっ♥」
「やあぁん♥リリィナちゃん…ちょっと待ってぇっ♥ああんっ♥」「さっきのお返しですっ…お姉ちゃんの感じてる顔、可愛いですよぉっ♥」
人に見られている事も手伝って余計に昂って百合エッチを披露してしまう姉妹、老騎士はそれを眺めてしばらく楽しみ…そして…
「はあぁっ♥おじさまのぉっ♥大きいオチンポがまたぁ♥んああああぁっ♥ミラリーゼのおまんこに入っちゃってますうっ♥あんっ、セックスしちゃってますうっ♥」
「やあぁっ♥ジェドさんっ…リリィナとも、またぁっ…セックスっ♥してくださいっ♥んやあぁっ♥」
再び姉妹2人をまとめて組み敷いて彼女達の交わりを見て昂ったモノで2人を乱す。先程のエッチでもう彼のチンポの虜の姉妹は抱いて欲しいと老騎士を誘惑するように淫らな懇願をしてしまう
「あんっ♥おっぱい、もっ♥触ってくださいいっ…♥はあぁっ♥気持ち良いっですうっ♥やぁん♥」
「やああぁんっ♥お姉ちゃんばっかりじゃなくてぇっ♥こっちもぉっ…おっぱい揉んでくださいいっ…♥あああぁっ♥」
片方には直に挿入して、もう1人にはディルドを突き入れて同時に2人の相手をして、手慣れていながらも決して粗暴であったり一方的に快楽を貪るだけの行為ではなく、相手への慈しみを感じさせるエッチで、ベッドの上で喘ぎよがり…彼に身を委ねてしまうミラリーゼとリリィナは身も心も蕩けさせてしまう
「ジェドおじさまぁっ♥素敵ですっ♥ミラリーゼのっ♥おまんこにぃっ、またぁっ精液くださいっ♥いっぱい、濃いのぉっ♥出して欲しいんですうっ♥!んやあぁっ♥イクうううっ♥」
「ジェドさぁん♥はぁっ…逞しいオチンポ♥癖になっちゃいますよぉっ♥リリィナの中にもっ…やあぁぅ♥強い雄の精液ぃっ♥いっぱい下さいぃっ♥あぁっ、イク…いっくうううっ♥♥」
こうして…老いてなお現役などという言葉すらも軽く感じてしまう、並外れて強靭な肉体とスタミナを持つ老騎士と濃厚過ぎるホテルでの一夜を過ごしてしまうミラリーゼとリリィナの姉妹…
「あんっ♥ジェドおじさまっ♥やぁんっ…♥」「やぁっ…ジェドさぁん♥ああぁん♥」
姉妹2人とそれぞれとしっかりみっちりと時間をかけて身体を交えて何度も中出しもされてしまって…精強と謳われる豪傑騎士の強さはベッドの上でも健在である事を、文字通り一晩中身体に刻み付けられちゃうエロ姉妹。
その雄に屈服させられる為にあるかのような淫らな身体は老騎士を存分に楽しませ、彼女達もすっかり老騎士の魅力と、性技と肉棒の虜にされてしまうのだった。
「あの…今度また…機会があったら……い、いえ…やっぱり…な、なんでもありません……」
何を言おうとしていたのか、別れ際に何かを言い掛けて言葉を取り消すリリィナ…昨夜の事を考えると流石に姉のソーサラーも平常心でいられないらしく、姉妹2人共妙に顔を赤くして落ち着かない様子だったが、それでも共に頭を下げて老騎士の元を後にするのだった。
83 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/03/29(月) 20:38:41 ID:4dVKjGgk
騎士団のロードナイト リリーナ殿
ジェダだ。
先日の研究会参加ご苦労であった。
また機会あれば帯同願いたい。
そうだ、我が家の離れにある書庫の鍵と閲覧権限を渡しておこう。
研究会の議事録も収めてあるので見直しておきくといい。
(こほん)下心とは別に、士官としての君に期待しているのは厳然たる事実だ。
どちらもさらなる精進を期待する。
(手紙にはそんな感じの労いの文章と鍵が添えられていた)
84 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/04/04(日) 20:30:27 ID:kA6wNi5E
>>83
さん
せ、先日は…お誘いありがとうございました!…お姉ちゃんもよろしく伝えて欲しいと言っていましたので…
鍵の方ははお預かりしておきます!そのうちお邪魔するかもしれません
ま、またお会いした際にはよろしくお願いします!そ、それでは失礼しますっ…!!
お手紙のお返事、どうしましょう…こんな感じでしょうか…
名前ありの命令もちょっと良いですね…
>>75
さん
「け、検査…ですか…?」
騎士団の内部にある保健室に来るようにとハイプリの75さんに呼び出しを受けるリリィナ…この手の検査や診察でほぼ確実にエッチな目に遭っている彼女はもう呼び出しを受けただけで嫌な予感しかしていなかった。…勿論、その嫌な予感は当たっている。
「っく…こ、これから…リリィナのおっぱいの検査をしてくださいっ……」
男性である彼の見てる前で防具を脱ぎ、ブラも外して…そして100センチJカップの豊乳をぶるんっと派手にバウンドさせて75の前に曝け出してしまう。
案の定、撮影機も最初から回っているし、本当にこんな検査が必要なのか疑わしい気もしているが…
長期不在だった為、検査するようにという上からの指示だと言われては従わざる得ない
75さんは「じゃあおっぱいの反応を見せてもらうよ」と言って、右手で片方の乳房を下から持ち上げるようにしながらその感触を確かめるように揉んでいく
「!ひああぁっ♥あっ…やぁっ…そんな、いやらしい手付きでぇっ…♥はぁぁっ…んくううううっ♥」
そして左手ではもう片側の乳房の乳首を指で摘んで転がしていく、特に胸への刺激に弱い淫らな少女騎士はそれだけでビンビンに乳首を固くしていく
「やああぁっ♥ちくびっ…よ、弱いんですうっ…指先でそんなにっ、弄られたらぁっ♥ああぁっ♥」
瞬く間に彼女の小指くらいまで勃起して、まるでもっと虐めて欲しいと自己主張しているようで、それに応えるように75は乳揉みと乳首攻めを続け、その動きをより激しいものにしていく…そして…
「んやぁっ♥ほ、本当に検査なんですかぁっ♥これぇっ♥んあああぁっ♥おっぱいばっかりぃっ、そんなに弄ってぇっ…ひううっ♥すぐイっちゃいますうっ♥はぁあっ!ち、乳首も…はあぁっ♥もうダメですうっ…イクっ…イクうううっ♥♥」
75の乳攻めによってものの数分でイかされてしまうリリィナ…声を我慢しようと思っても出来ず淫な声を上げておっぱいだけで気持ち良くなってしまった
75は絶頂するリリィナを見て満足そうで「もうイっちゃったの?じゃあ次は下の検査だね」と告げてニヤニヤと笑みを浮かべる
「リリィナの…お、まんこ…いっぱい、見てくださいっ……」
そう宣言してソファ深く座りM字に開脚をして見せてしまう、75はソファの下に膝立ちして少女騎士の大事な部分を眼前にしてじっくりと覗き見る
(うう…騎士団の人事は一体…どうなっているんですか……)
同性の先生だから同じことをされても恥ずかしくないという訳でも無いが…異性に検査される事で自分でも思っている以上に興奮して、エッチな気分にもなってしまうリリィナ…そんな事を考えている内に検査は直に触れて検診する段階に入る
「ここがリリィナのクリトリスだね、ふふ、膣穴も弄っていくからね」
「!?えっ…んああぁっ♥はぁっ、だ、だめですっ…!ひううっ♥」
剥き出しにされてしまう陰核を舌先で舐め、刺激を与えていく75、同時に指を膣穴に浅く挿入して彼女の弱点をすぐに探り当てる
「んやあああぁっ♥やぁっ、そ、そんな事されたらぁっ…ま、またぁっ…すぐイっちゃいますうっ♥や、やめてくださ…んくううっ♥ああぁっ♥」
そんな事を言われて止める訳がなく彼の舌で舐められ弄り回されてびくびくと全身を痙攣させてしまうリリィナ…75は「イキそうならおねだりしないとダメだからね」と彼女の痴態を楽しみ、おねだりの言葉を引き出そうとする
「そ、そんな事…言う訳ぇっ…♥んはあぁっ♥」
強がってみても彼の愛撫で絶頂寸前な事はバレバレで、それでも騎士としてのプライドが邪魔をしていたが…それも時間の問題で、少し焦らしてやればもう…
「い、やぁっ…意地悪しないでぇっ…リリィナのおまんこイかせてくださいいっ…♥お願いしますうっ…!んあああああぁっ♥イクっ、イキますううっ♥はああぁっ♥♥」
淫らなおねだりをしてしまって75さんの舌でクリをぺろぺろされながらGスポットを指で小突き回されて…カメラが回っていると思うと余計に興奮もしてしまって…何度もはしたなくおねだりして彼の手でイってしまうリリィナ…
イキ疲れてそのまま保健室のベッドで眠ってしまうのでした。
85 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/04/04(日) 20:35:27 ID:kA6wNi5E
>>79
さん
ごめんなさい、受け入れ難い内容でしたのでお断りさせて下さい
>>78
さん
休暇を利用して田園都市フィゲルを訪れたリリィナ…なのだが具体的な予定がある訳では無くのんびりするという漠然とした目的しか無いまま現地まで来ていた。
「とりあえず来てはみたものの…どうしましょう。まずは散策でもして美味しいご飯を食べて…宿も今のシーズンでしたら余裕があるとの事ですし…うん、とにかくエッチな事にならなければそれで良いですね!」
天気も良い事だし街中を当てもなく歩いてみようかと思い、ふらふらとしばらく歩いて…それは、牧場の側を通り掛かった時だった。
「フィゲルといえば牛さんですよね!そして牛乳を使ったスイーツ!…近くに売っていたりするでしょうか。…?悲鳴が…!あそこの建物からみたいです!」
近くにある小屋から悲痛な叫びが聞こえて来たと判断するなり迷わず駆け出して声の主の元に向かうリリィナ。
「どうかしましたか!?まさかモンスターですか?…え、違う?」
どうやら心配した類いのものではない事を確認してひとまず胸を撫で下ろす少女騎士。
悲痛な声の主…78さんによると、最近彼の飼う乳牛のミルクの出が悪く、今日からしばらく休ませなくてはならないらしい。しかもその間も販売業者にミルクは変わらず納品しなければいけないので困り果てているのだとか。
「それは大変ですね…あの、ご迷惑でなければなのですが…私で良ければ何かお手伝い出来る事は無いでしょうか?騎士として困っている方を放っておけないんです!今は休暇中なので時間的な自由は効きますので」
と、後先考えずに牛の世話だとか元気になる為のお手伝いだとかを想定して協力を申し出るお人好しの少女騎士。
そう言って手を差し伸べる彼女の姿は麗しい容姿も相まって天使のように見えた…かもしれない。
「ありがとう騎士さん…でも肝心の牛がダメなんじゃ、どうにもならな……」
言い掛けて彼女の身体を…というか一部分を繁々と観察してしまう78さん。取り乱していて気が付かなかったが、窮地切り抜ける方法が文字通り目の前にぶら下がっていた。
「…実は一つだけ心当たりがあって…それには君の協力が必要なんだ」
「リリィナちゃんのおっぱい…すっごい大きいねぇ。これだけデカいとエロい目で見られて大変なんじゃない?」
「あ、あまり…見ないで下さい…恥ずかしいですよぉっ……」
彼の寝室で胸の防具を外し、その豊満な胸を両手で隠して恥らいと戸惑いの表情を浮かべるリリィナ。
乳牛達の調子が戻るまで彼女のおっぱいからミルクを出してもらいたいと懇願されて…断りきれずにこのような状況になっていた。
手伝いを申し出たばかりに引っ込みがつかないというのもあるが、押しに弱く、困っている人を放っておけない性分の彼女はどのみち最終的には首を縦に振っただろう…
母乳が出るようになる怪しげな魔法薬を飲むと胸の奥が熱くなっていく。似たような薬を今までも幾度と飲まされたからか、今では時折母乳が出る体質にはなってしまっているのだが…薬を服用した事により胸はより敏感になり、少しの刺激でミルクを噴き出しそうなくらいに乳房が張ってしまっていた。
「隠してはダメだよ?乳牛の健康を管理するのも必要な事だからね。ふむふむ、乳輪は綺麗なピンク色で肌艶も良いし、さぞ美味しいミルクが出るだろうね」
隠している手を退けて露わになる白くきめ細かな肌色とピンピンに硬くなる乳首を観察し、目の前の美少女の柔肌を見て猛り勃つペニスをアソコに擦り付けて更に興奮を高めていく。
ミルクを効率良く出すには強力な性刺激…即ち彼とのセックスが必要となる…
「そ、それ…人間にも当てはまるんですかぁっ…やぁっ…78さんの硬くて熱いオチンポがぁっ…♥やあぁっ…」
「本当に挿れて良いんだよね?別に強姦したい訳じゃないから、嫌なら今からでも断って良いんだよ?」
くちゅくちゅと先走りを少女騎士入り口に塗り付け、最後の確認を取る78さん。それは彼女の切なげな表情と悦を帯びた喘ぎから、今更断る事はないと見越した上での問いだった。
「っ♥…は、はい…こうする事で78さんの窮地が救えるのでしたら…私は、それでぇっ♥んんううっ♥はぁっ…入ってきますうっ♥78さんのおチンポっ…♥私のナカにいっ…んやああぁっ♥あああぁっ♥」
彼女の返答を聞き、遠慮無しに勃起した肉棒を彼女の中に突き入れる78さん、同時にぶるんぶるんっ揺れ踊る豊乳を揉みしだく
「ハァッ…リリィナちゃんのおまんこに俺のがずっぽりだよぉ…じゃあこのデカくて敏感なおっぱいを揉んで乳搾りしていくね」
「♥ああっ…また…私…エッチな目に…♥人助けといえ…今日知り合ったばかりの人とっ…セックスっ♥しちゃうなんてぇっ…んやああぁっ♥」
いくらみだりにエッチな事をしたくないと思っていても、結局いつもこうなってしまうスケベな身体の少女騎士…知り合ったばかりの牛飼いの彼とエッチしてしまう
(こんなの…いけない、のぃっ…でもっ…おっぱいもっ、アソコもっ…気持ち良いっ…♥)
そう考えると余計に興奮してしまって、更に揉まれている乳房も気持ち良くて…ミルクを迸らせて78の手を汚してしまうリリィナ。彼女が出したミルクは残さず床に置かれた桶に溜まっていく…
「アソコを締め付けるとミルクが濃厚になるらしいから、しっかりチンポを締め付けるんだぞっ…ハァッ…止めどなくミルクを噴き出してまるで本物の乳牛だねリリィナちゃん」
「やあぁっ♥わ、私は乳牛なんかじゃぁっ…♥あんっ…はああぁっ♥」
否定こそするものの、突かれる度に噴乳し、軽い絶頂を伴うその様は乳牛と言われても仕方の無い、正に似合いの形容なのだった…
本来そのようなもので塗れる事の無い騎士の装束がミルクに塗れる淫な様と、腰振りに合わせて喘ぐ少女騎士の姿に興奮を高めて動きを激しくしていく78、勃起する乳首を弄り回し周囲にミルクが飛び散る
「んやああぁっ♥あっ、そ、そんな急に激しっ…んあああぁっ♥ミルクがいっぱい、出ちゃううっ…やぁんっ、78さんのおチンポも気持ち良くってぇっ…ああああぁっ♥」
「王国の騎士装束がミルクで台無しだねぇ…こんな風に自分のミルクで汚すのリリィナちゃんくらいじゃないの?ほら、そろそろイキそうだからねっ…俺の濃厚ミルクをいっぱい君の中に出すよっ…」
美少女騎士の淫らな姿にもう堪らず、更にペニスを大きく滾らせて後ろから目一杯突いてパンパンと腰をがむしゃらに打ち付ける。もうどちらも限界が近く部屋に響くリリィナの艶声には余裕が無くなっていく…そして78は欲望に任せて彼女の最奥に宣言通り大量の白濁を流し込む
「!んああぁっ♥熱いのおっ…♥出てますうっ♥イクっ、んやああぁっ♥はああっ♥イクうううううっ♥♥」
絶頂と共に乳首から噴水のように大量のミルクを噴き出してそのしぶきは部屋の床を自身を乳塗れにしてしまうのだった。
「い、いやですよぉっ…こんな格好……流石に恥ずかしいですっ…ああぁっ♥」
「今のリリィナちゃんは俺所有の雌牛なんだから逆らうのは無しだよ、それに良く似合っているじゃないかw」
ミルクに塗れてしまったLKの装束の代わりに78から渡された衣装…
牛柄のビキニ、牛柄のニーソ、牛のカチューシャ、そして鈴付きの首輪を装備して彼との乳搾りセックスをしてしまうリリィナ。そんないやらしい衣装を着せられてマゾ癖を刺激されて一層興奮を高めてしまう…
「ああぁっ…♥はぁっ…♥私…本当に、牛みたいに…いっぱい、ミルク出しちゃってますぅっ…やぁっ♥おっぱいミルク…絞られながらぁっ♥突かれるのぉっ…気持ち良いんですうっ♥はあぁっ♥」
そううわごとのように口に出して噴乳と中出しの絶頂感が病みつきになってしまっている…
「王国の騎士なのに、共和国の市民にまでこんなに献身的にしてくれるなんて…リリィナちゃんは本当にエッチな騎士だよっ…!またっ、膣内に射精するからね。気持ち良くなっていっぱいミルクを出すんだよっ!」
「ああぁんっ♥はいっ…リリィナのおまんこにっ…78さんの精子、ドピュドピュ出して下さいぃっ♥私もぉっ…♥いっぱい、濃厚ミルク出ちゃいますうっ♥イクっ♥んやああああぁっ♥」
こうしてデカパイ乳牛ロードナイト思う存分種付けセックスして、乳搾りエッチに明け暮れてしまう78さんとリリィナ…今回の休暇は丸ごとこれに費やしてしまう事になった。
リリィナの活躍によって業者との契約は守られ、そのミルクの味も好評らしく…牛達が回復した後も78さんの乳業の方は順調らしい。
(あの時は助けたい一心でしたけれど…私が出したミルク…こうして商品として出されて…色んな方達に飲まれちゃっているのですよね……)
後日、お礼として後日騎士団に乳製品が届いたがリリィナはそれらを複雑な表情で眺めているのだった
86 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/06(火) 09:59:15 ID:6RPMeVpM
>騎士団のロードナイト リリィナ
ルーンナイトより上の位を制定しようという話が進んでいる。
具体的な職名称などは秘匿とされているが、それに伴って幾つか新しい装束を考えておかないと
ならなくなった。その新しい装束のデータを取るのに協力してほしいんだ。
君に頼みたいのは女性のデータだが、特に腰回りから膝に至る所のデータ取りだ。
今は暫定として、スパッツとストッキングとなっているが、そこを色々変えて見て現場の意見
君の声を反映させた意見を纏めないといけない。
今日はまず、普段付けているミニスカートに下着、ストッキングかな
記録を撮るから軽く足を広げて前にある撮影機の前でスカートを捲って中を見せながら言ってくれ
「リリィナは、規定のスカートにパンティ、ストッキングを付けています」とね。
ここで簡単な気分というかどういう気持ちなのかを記録する。データだからね。
もちろんカメラは君のスカート付近にじっくり寄って形を全て記録するよ。
さて続いて次の記録撮影は、このパンティを付けてからパンティストッキングを付けてもう一度やってね。
「リリィナは、パンティの上にパンティーストッキングを身に着けています」と。
君はあまり着けないのかな?パンティーストッキングは。履き慣れてなかったらその感想も言ってくれると良い。
カメラでさっきと違う様子を収めるためにじっくり記録するよ。
そして最後に下着を穿かずにパンティーストッキングを直で穿いて記録だ。
「リリィナは、パンティを穿かずにパンティーストッキング直穿きしています」と言ってね。
どんな気分なのか感じるままに応えてくれ。しっかり記録できているようだったら終了コマンドを言って貰うよ。
「リリィナを撮ってくださってありがとう御座います」ってね。
なんでノーパンの記録なんて撮るんだって?それがね、下着を着けない女性は思った以上に居るんだよ。
実際アンケートを取った上でのデータだから、下着を着けない派がいるのは間違いない。
だからそれを考慮するっていうデータも必要なわけだ。
このデータ騎士だけではない全職業に影響があるから、色々な職の色々な部位を記録している、と
そういうわけなんだ。
協力に感謝するよ。ありがとうな。
87 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/07(水) 22:31:50 ID:nXqz8SVA
>>愛人BSドロテアとそれ未満剣士マリオン
私は諜報活動を生業としている暗殺者だ。
こちらに腕の良い職人が居ると聞いたものでね。是非ドロテア殿に淫具の作成を依頼したいのだ。
このような仕事だ、時にはベッドの上での交渉事も必要でね。良い道具を使う事で相手から引き出せる情報の質も上がるというものだよ。私見だがね。
完成した淫具は…そうだね、問題がなければ君達の旦那様に試用をしてもらいたい。君自身のお墨付きが出れば私も安心して用いる事ができそうだからね。
88 名前:
愛人BSドロテアとそれ未満剣士マリオン
投稿日:2021/04/11(日) 20:03:11 ID:36sxB9jE
>>87
様
「ご、ご主人様。お呼びでしょうか」
ジェダが書斎で書物に目を通していると、アリス装束のマリオンがやってくる。
おどおどした様子なのは、自身に粗相が有ったのではないかと気が気ではないからだ。
「よく来た。まあ楽になさい」
微笑むジェダ。
「今日は空いていたな。予定にはなかったが、君の躾を行う。よろしいかな?」
「は、はい!」
元気よく、そして些か上擦った声でマリオンは答えた。
「怖いかね?」
一糸纏わぬ姿で眼前に立つマリオンにジェダが問う。
地下のワイン倉を改築した調教部屋。
養母ドロテアの手により設計された逢瀬の場の一つ。
「いえ」
否定しつつも、不安げな表情は拭いきれない。
裸体をさらす事も、尊厳を捧げることも悔いは無い。
場にそぐわぬ優しさが彼女を不安にさせるのだ。
「嘘は良くないな」
そんな彼女を察し、くすりと笑うジェダ。
「も、申し訳有りません…その…自分はまだ躾を賜る身ですので…その…お優しい顔が…むしろ」
「ふむ。弁えるようになったようだな」
頷くジェダ。
眼前では、テーブルの上に次々と淫具達が並べられてゆく。
「ある人物から、君の母上に依頼があってな」
「は、はい!それならば、私の体で存分にお試しください」
マリオンは肉付きの薄い体で直立し、申し出た。
ぐい…
ピン、としこりたった乳首に灰色の顎が食い込んでゆく。
「プラコン合金製のクリップだ。ピアスも提案したそうだが、穴をあけるのは時期尚早だと言うことだそうでな」
V字型のクリップを手にジェダは言う。
「どうかね?痛みはあるかね」
「は、はい…しっかりと…食い込んでいます!痛い…です」
「それは何より。ではもう片方もいくぞ」
言葉と共に指先で彼女の乳首を愛撫するジェダ。
指先には堅い感触が伝わり、口元からは切なげな声が漏れる。
「不安と苦痛は…快楽で上書きできる、か」
そう言ってクリップの口を開けるジェダ。
「いっ…」
乳首に痛みをおびえ、小さな悲鳴を上げるマリオン。
「し、失礼しました!この程度で弱音を…」
「すまぬ。お前にはバネが強すぎたようだな」
「申し訳ありません。どうか続けてください」
マリオンが申し出ると、ジェダは逡巡した後2つのクリップを細いチェーンで繋いだ。。
「君に試して貰うこれらは、活動中に躾る事を目的にしたものだ」
そう言ってジェダが鎖を軽く引っ張るとマリオンは顔を顰め頷いた。
「もっとかみ砕いて言うなら、狩りや鍛錬を行いながら、な」
説明を続けながら、次にジェダが手に取ったのは張型付き貞操帯だった。
「だから、既存品に較べ着用者の動きを妨げず、しかしはっきりとそれの存在と立場を自覚させる仕組みになっている。まあ、付けてみれば分かるだろう」
「は、はい!」
主から手渡されたそれは、内側に張型ではなくスプリングが取り付けられている。
おおよそ男性器と同じくらいの直径のこれこそ、体内を拡張しつつも動きを妨げさせない工夫なのだという。
マリオンは息を飲み、緊張の面もちで脚を通す。
「………」
貞操帯の内側に取り付けられた、銀色の螺旋を見て息をのむマリオン。
しかし直ぐに意を決し、足を通す。
「う…ん…」
大きく息を吐きながら、潤滑油の力を借りてゆっくりと螺旋が飲み込まれてゆく。
8割ほど沈んだところで先端が最奥を小突く。
「お前には少々大きすぎたかもしれんな」
「い、いえ…そんなことは…っ!」
言葉と共に、貞操帯をぐい、と引き上げるマリオン。
ばねが収縮し、体内が圧迫される。
それでも最後まで引き上げる。
「はき…ました」
目を見開き、絶えずこみ上げる子宮を突き上げられる感覚に膝を震わせながら報告するマリオン。
そして、自らの意志で錠前を閉め、鍵を渡す。
「良くできた」
ジェダはそう言って彼女を抱き寄せると、額に口づけをする。
「…っ!」
全身を震わせ、真っ赤な顔を隠すようにジェダの胸に顔を埋めるマリオン。
「ははは。だが、まだこれからだ。鍛錬の準備を」
ジェダはそう言うと、彼女を連れ地下室を後にした。
「あ、マリオンちゃん」
「こんにちはレイリお兄…レイラお姉ちゃん」
地下室での『フィッティング』を終え館の中を歩いていると、女性用の司祭装束を纏う少年レイリと出会う。
「あれ、ジェダ様は?」
状況を察し、主が居ないことに違和感を覚えるレイリ。
「稽古のため、一足先に中庭に」
「そ、そう…剣士の恰好ってことは…」
レイリの問にうなずくマリオン。
「…旦那様も意地が悪いなぁ」
レイリは言う。
「え?」
「君も、その状態であまり無理しちゃだめだよ?」
「ふぇっ!?は、はい。いいいい行ってきます!」
レイリが何のことを言っているのか理解したマリオンは赤面し、足早にその場を後にした。
「お姉ちゃん、か」
レイリはマリオンの状態を想像し、そして裾を押さえながら溜息を吐いた。
中庭に絶え間なく剣戟の音が響く。
ジェダがマリオンに稽古を付けているのだ。
「しっかり踏み込むんだ。魔物相手ならこの程度の体格差は当然と心得よ!」
アトロスの凶器を模した段平の刀身でマリオンの斬撃を受け流しながら檄を飛ばすジェダ
「は…い!」
幅の広い刀身はまるで巨大な鉄板の様に彼女に立ちはだかる。
言われたとおりに深く踏み込もうとするマリオン。
「く…んっ!」
右足を前に出した瞬間、体内に仕込まれたバネがゆがむ。
背筋に場違いな官能が駆け上り、目の前がぼやける。
「く…っ!」
それでも歯を食いしばり、ジェダを見据え斬りかかるマリオン。
「その身体で動けるとは…なかなかの素養を持っているようだ」
快楽に悶えながらも的確に隙を狙い剣劇を繰り出す彼女に感心するジェダ。
激しい乱撃を繰り返し、マリオンの呼吸が徐々に上がって行く。
「攻める出来るようだな。では守る方はどうかな…」
盾のように扱っていた段平を肩に担ぎ、マリオンを見据えるジェダ。
「ひ…っ!」
片手で段平を肩に担いだまま、殺気に満ちた目で見下ろすとマリオンが小さな悲鳴を上げる。
「まだ恐怖を覚える余裕はあるようだな。参るぞ!」
足を踏み出し、片手で段平を振り下ろすジェダ。
「く…っ!」
マリオンはサイドステップそれを避ける。
模造品とはいえ、ここまで大きく振り下ろせば相応の隙が生じるはずだ。
彼女がそう思った次の瞬間だった。
「ぺぶっ!?」
横手から硬い衝撃を受け、マリオンは吹き飛ばされた。
「すまんすまん。中々筋が良かったモノでな。つい熱が籠もってしまった」
マリオンを助け起こしながら謝るジェダ。
「ま、まさかあそこから横に薙ぐなんて…ん…っ」
ジェダに助け起こされたところで、顔をしかめるマリオン。
刃は振り下ろされる途中で軌道を変え、そのまま横薙ぎに腹の部分で彼女を打ち据えたのだ。
「…まだ、余裕はありそうだな」
「は、はい。そ、その…ご…じ、慈悲を…」
スカートの下で足をすりあわせながら申し出るマリオン。
「ふむ。では地下室で躾の続きだ。お主、痛いのもいけるクチと見える」
「え、そ、そうですか?」
「ははは。冗談だ」
いわゆるお姫様抱っこの体勢でマリオを抱えながらジェダは言う。
「剣も伽も同じだ。焦りは禁物」
そう言って、ジェダは歩き出した
数日後。
ジェダ邸の応接室に1人のアサシンが訪れていた。
「無礼は承知でこの格好で失礼する」
「ああ、分かっているとも」
フードとマントで素性を隠しているが、眼前の人物の声は女性であることが窺える。。
作っているのでは無く、生まれついての低音だ。
最初に会ったときもそうだが、美声である。
少なくとも彼が興味を抱く程度には。
「すばらしい。品も、そして武器の手入れも一流だ。職人殿に直接礼を言えないのが残念だ」
淫具と、研ぎに出していた剣を受け取り、受領書にサインをするのアサシンの
>>87
。
「しかと伝えよう」
ジェダは言う。
「時に
>>87
殿。騎士団の内情に興味がおありか?」
彼の一言で瞬時に部屋の空気が凍り付く。
「…お良い耳目をお持ちと見える」
「防諜も仕事のうちなのだよ。それに、おぬしが仕込んでいる相手なら、儂に聞く方が迅速確実だと思うが?」
最も、答えられぬ事も多々あるがな。
ジェダは言う。
「全く。噂には聞いていたが、恐ろしい人だ」
もはや隠す必要も無いと悟ったのだろう。
フードを開け、素顔を晒すことで降参の意とする
>>87
。
「その美貌と声で拐かして、情報屋に仕立て上げようとしたのか」
ジェダの問いに頷く
>>87
。
「少し異なる。最初は臨時で知り合い、好みだったので情報屋にするという名目で仕込むことにしたんだ。仕事柄その手の伝が多いに越したことは無いのでね」
>>87
は言う。
「なるほど。ならば、躾ると決めた以上完遂するのだぞ」
「え、ええ。それは勿論」
これまででもっとも鋭い視線に、彼女は額に汗を浮かべながら頷いた。
89 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/14(水) 00:05:56 ID:aBW4kMeQ
騎士団のロードナイトリリィナに命令
やあロードナイトのお姉ちゃん今日は僕と鬼ごっこで遊んでもらおうかな
子供の僕と大人のお姉ちゃんじゃ体力に差があるからハンデでお姉ちゃんに
この震える青ジェムをあそこに入れてもらおうかな
3回勝負でタッチされるごとにつける青ジェムをクリ、乳首、アナルとつけるから負けないように頑張ってね♪
もしも3回も子供に負けちゃうようなお姉ちゃんはお仕置きね
マタの首輪をつけて四つん這いにさせて変態な事告白させながらお尻ペンペンしたり
大人じゃやらないような恥ずかしい事たっぷりしてもらうね
90 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/15(木) 20:52:04 ID:Ykr3tQ7U
>たれルナ耳wiz
この間は、イベントで討伐に付き合ってくれてありがとうね。
で、ご飯までご馳走してくれたのは売れし買ったんだけど……うん、たれルナ耳wizが作ってくれたご飯に精力増強効果がある物が入ってたらしく
おかげさまで僕と僕の友達のあそこで勃起して収まらないんだ
だからさ、2ndWLの服を着た状態で、3Pセックスして欲しいんだ。たれルナ耳wizの身体を隅々まで気持ちよくしてあげるから、ね?
僕たちもたれルナ耳wizのおっぱいを揉んだりして、最後は口からも後ろからも入れて気持ちよくしてあげるからさ……?
91 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/04/18(日) 19:19:23 ID:t3WED/lE
>>86
さん
「わ、わかりました…どうしてもと言う事でしたら……善処はします…けれど、性格的状況的に言いそうもない台詞は言う事が出来ませんのでそこはお許しください…」
プロンテラ騎士団に多く寄せられている意見の中にこのようなものがある。
「ナイトもLKもRKも生足を出し過ぎではないか?」と。特にロードナイトは下着すら隠す気があるのかと疑いたくなるようなミニスカートで世の男性からは概ね高評なのだが、一方で特定の人々から非難の的にされていたりもする。
その意見を踏まえてなのか、それとも噂される新たな騎士のクラスにも備えてか、一介の騎士であるリリィナには知りようも無いが…とにかく衣装に変更を加える案があり、ストッキングを履いてのデータ取りをする必要があるらしい
「えと…リリィナはLK規定のスカートに…ストッキングを身につけています」
言葉通り、普段のミニスカートを身につけて、下着の上にストッキングを身に付けたリリィナはそう言って恥じらいつつスカートの中身をカメラを構える86に見せてしまう…
「い、今…ど、どういう気持ちなのか、ですか?そ、それは…恥ずかしいに決まっているじゃないですかぁっ……」
騎士団内でも上位に数えられる美貌と愛らしさを持つ少女騎士、その彼女にわざと恥ずかしがらせようと質問をする86さん。余計に顔を赤くしていく彼女の反応を楽しみながら、下から舐めるようなアングルで彼女の周囲を一周してカメラにストッキング着用してぴっちりと引き締まった美脚を、ストッキング越しの美味しそうなお尻の形を撮影してデータに記録していく、一通りのデータ取りが終わると今度はパンティーストッキングを履いて、同様の撮影を行う
「うう…こ、今度は…リリィナはぁっ…パンティの上にパンティーストッキングを身につけています…そ、そうですね…いつも騎士の装備ですし…履いた事は、あまり……あ、あの…カメラ…近くないですか…」
86さんが興奮しているのも彼のズボンの膨らみに勘付いてしまうリリィナ。これは彼が悪いという事は決して無く、美少女な上に性的に魅力的な彼女をスカートを捲らせて、羞恥心プレイのような事をして、更に直近で観察なんかしていれば、正常な男ならばヘンな気にもなるのは当然だと言える。
(うう…カメラで撮られているだけでも恥ずかしいのに……)
こうなるとリリィナも彼を意識してしまう。次はパンティを身に付けず、パンストを直履きしての撮影になる。
「やあっ…リリィナは…パンティを履かずに…パンティーストッキングを直履きしています……っ…♥」
そうして86さんは同じようにカメラを向けてリリィナを撮り始め…なかった。どういう事かカメラを自立させて固定して、少女の元に近付いて来て…
「あ、あの…86さん…?ひゃぅ!?だ、だめです…さ、触っちゃぁっ…こ、これ、データ取りのお仕事なんですよね…ひううっ♥」
ストッキング越しのアソコに手を伸ばし、人差し指を割れ目にそって擦り付けてくる86さん
「そんな事を言って、少し濡れているじゃないか?少し触っただけでクリトリスも勃起させて、ストッキング越しでも丸わかりだな」
「あっ♥だめぇっ、ちゃんとお仕事してくださいぃっ…はぁっ、エッチな事しちゃダメですうっ…やああぁっ♥」
などと言って抵抗をするリリィナ…しかし快楽に正直過ぎる淫らな身体は…彼の行為を受け入れてしまえとばかりに感じて、蜜を溢れさせてしまう。
その様子に勘付いた86さんは「俺の指に擦り付けてオナニーしても構わないぞ?」とリリィナに囁く
「!そ、そんな事っ…♥し、しませんっ…んんうっ♥ゆ、びぃっ…はあぁっ♥ストッキング越しにぃっ、入れちゃぁっ…ひううっ♥」
ふとももを撫で回し、お尻を撫で回しストッキングの感触を楽しみ、膣内に挿入しようとまでする86さん。しかしそのストッキングが邪魔をして深く挿入は出来ない、となれば答えは簡単でビリビリとストッキングを破り少女騎士のアソコを露わにしてしまう。もうこうなっては興奮も簡単には収まらない、86さんは指での攻めを止める代わりに…
「やぁっ…はぁっ、86さん…だ、ダメです…これ以上はもう……!!?えっ…指じゃ物足りないだろうから、チンポをくれてやる…?はぁっ、ど、どうしてそうなるんですかぁっ…やああぁっ♥」
ビリビリに破って作ったストッキングの穴に、指なんかでは無くガチガチに勃起したペニスを挿入してリリィナを犯す86さん
「あううっ♥はぁん…ど、どうしてこうなるんですかぁっ♥やぁっ、86さんのオチンポっ♥太くて大きくてぇっ…♥すぐ、イクっ、イっちゃいますううっ♥いやあああぁっ、イクうううううっ♥」
まんぐり返しの格好で、ストッキング着用の美少女騎士の姿を堪能しつつ、掴んでいるふともものストッキングの感触も楽しみ、そして無理やり犯しているのにも関わらずハートエモも出してよがり喘ぎ、絡み付いて来る極上の膣内の感触も、少女騎士の性的な部分を堪能して、たっぷり中出しする86さん。
撮影なんか最早どうでもよくなって…カメラの回っている前で美少女騎士をハメまくっちゃう86さんなのでした。
92 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2021/04/19(月) 15:51:40 ID:YPjizo6I
うう・・・お尻に何か入れられるのは、ちょっと慣れない・・・
>騎士団のろな子改め、騎士団のロードナイト リリィナ
あっ、ろな・・・リリィナさん久しぶりです。
忙しかったみたいですけど、元気そうで何より。またお茶しましょう。
>41
こんにちわ、今日はどんな御用で。
・・・へえ、クリスマスケーキの試作品ね。ありがたくいただきます。
〜 ちょうど年の瀬でプロンテラの街に、クリスマスの装飾が施されていた時期 〜
〜 魔術師ギルドの仕事納めを控えてあわただしくなっている中、一日の作業にめどがついた 〜
〜 そんな私に41は声を掛け、試作のブッシュドノエルを差し出す 〜
〜 甘いものに飢えていた私は、二つ返事でいただくことにした 〜
もぐもぐ・・・ふむ、ほろにがココアパウダーが、甘いココアクリームとマッチしておいしいね。
むぐむぐ・・・スポンジケーキも、ほどよくやわらかい。フォークが進む。
・・・ふう、ごちそうさま。 とてもおいしかった。
〜 とてもおいしく、出されたブッシュドノエルを、ぺろりと平らげてしまった 〜
〜 おいしいものを食べて幸せな気持ちのまま、私は41と談笑をしながら帰路についた 〜
〜 自分の部屋が近づいたころ、私は体が火照っていくのに気付いた・・ 〜
・・・ん?なんか、体が火照って・・・ちょっと、41さん・・・なんでニヤニヤして・・・
はっ、まさか、ケーキになにか、まぜて・・・
〜 41に一服盛られたことに気づくが、すでに体は敏感になっている 〜
〜 体がうずいて足取りが重くなる中、理性を振り絞って足早になるようつとめて 〜
〜 私は自分の部屋に入り倒れこむ。が、41も一緒に入り込んでいた 〜
・・・えっ、ちょっと、なんで部屋に入ってきて・・・
・・・ああっ、だめ、もう我慢できない・・・!
〜 我慢するのも限界になり、41が見ているにも関わらず 〜
〜 私は胸と股間に手を伸ばして自慰を始める 〜
ふぁ・・・ああん・・・やだ、見ないで、見ないでよぉ・・・
〜 見られたくないと言葉にするも、媚薬によって欲情しきっていた私は 〜
〜 乳首とクリをいじる速度を早めていってしまう 〜
〜 そして、あっという間に私は・・・ 〜
ふぁ、いく、いく、イっちゃうっ!
〜 痙攣して絶頂してしまった。が 〜
〜 からだの火照りは全く消えることなく、欲情は止まらない 〜
だ、だめぇ・・・ぜんぜんおさまらないよぉ・・・
〜 早く火照りを治めたい私は、棚に手を伸ばして 〜
〜 奥から、いつかのおもちゃ工場でもらってきたバイブを取り出す 〜
〜 スイッチを入れると、私は、一気に秘部の奥まで突き刺す 〜
ふ、ふあぁぁん!!
〜 振動の刺激が一気に奥まで駆け抜け、私はまた絶頂する 〜
〜 しかしそれでも治まらず、じゅぼじゅぼと必死にバイブを自分の秘部に突き立てる 〜
ふぁ、だ、だめぇ、おさまら、ないよぉ・・・
〜 41の見ている前で、もはや恥ずかしげもなくバイブで自慰をするも 〜
〜 脳から止めどなくあふれる欲情に、私はバイブを抜いて・・・ 〜
お、おねがい、41さぁん・・・ あなたの、その固くなったモノ、ちょうだい・・・
〜 脚を開き、指で秘部を開きながら、私は41にねだる 〜
〜 41はニヤリと笑い、ズボンを脱ぎ捨ててすでに怒張した肉棒をあてがい 〜
〜 一気に突き刺してきた 〜
ふあぁぁん!! きたぁ、おちんちんきたぁん!
〜 完全に発情した私は、秘部に挿入されて歓喜の声を上げて軽く達する 〜
〜 それをみて41は、はげしく私を突き上げる 〜
ふぁ、いい、おくにあたって、いいよぉ!
〜 ガチガチに固くなった41の肉棒が、私の中をかき回し、一番奥を叩く 〜
〜 その激しいピストンに私は、壊れたようにあえぎ続け・・・ 〜
ひぁ、いく、いっちゃうぅ!!
〜 先ほどの自慰より数段強い快楽に、私は絶頂する 〜
〜 と同時に、41が白濁液を私の中にぶちまける 〜
ああっ、でてるぅ、なかにだされてるぅ・・・
〜 41のそれをすべて受け止めると、私は息を整える 〜
〜 しかし、まだ体の疼きはおさまらない・・・ 〜
〜 それを察知した41は、ピストンを再び始める 〜
んっふぁ、あん、もっと、もっとついてぇ!
〜 私と41はそれから、夜が更けるまで交わり続けた・・・ 〜
93 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/20(火) 06:16:09 ID:6nTeL66Y
たれルナ耳wizにお願いがあるんだけど、良いかな?
実は飼ってるサキュバスとインキュバスだけど、興味本位でエッチな事をしたら嵌ってしまったみたいでね。
特に女の子の喘ぎ声が大好きらしいんだけど私だけだと毎晩だと身が持たないし、
普段は他の子にもお相手頼んでるだけど、今はちょっと用事で手が離せなくてお相手出来なくなってるのよ。
大丈夫、私がサポートするし、二人共とっても優しいから。
マインドブレイカーで快感に対する抵抗力を落としてきたりとかして凄く感じさせてくれたりとか
ダークネスアタックを乗せたキスを全身にたっぷりとご奉仕してくるのが好きなみたい。
弱点を見つけると執拗にされちゃって訳が分からなくなるくらい気持ちよくされたりとかしちゃったりするけど。
インキュバス君のテクとか、あれの大きさとかも病みつきになるくらい気持ちいいよ。
たれルナ耳wizちゃん可愛いからたっぷりとトロトロになるのを見せてもらいたいので宜しくおねがいします♥
94 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/22(木) 11:22:26 ID:iRg4qnPc
>騎士団のロードナイト リリィナ
実はローグギルドではモンスターを調教してお偉方に売り出す商売と言うものをやっていてね。
最近の要望では女冒険者を性的に責めあげられるモンスター需要が高まっている。
此処で待機しているジルタス、リビオ、フェンダークを始めとして色事に関してエキスパートの連中が本日の相手になる。
抵抗してもいいがその場合は君のお姉さんこと、ミラリーゼちゃんがどうなるか分からないな。
この催し物が終われば開放する事を約束しよう。
まあ彼女も君をエサにして連れてきているんだがね。
抵抗できなくなるほどイカせまくった後は感動の姉妹の再会をする事にしよう。
どちらも人気のある姉妹だけに二人が一緒に犯されている様子を見たいお偉方ってのは多いのさ。
95 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/04/25(日) 20:32:13 ID:zdYYiTP6
>>たれルナ耳wizさん
はい、おかげさまで元気です!是非またお茶しに行きましょう!
(前回のお茶デート
>>25
)
>>89
さん
「ねえロードナイトのお姉ちゃん!僕と遊んでよ!」
「ご、ごめんね、お姉ちゃん今はお仕事の途中なんです…また今度誘ってくれるかな?うん、またね」
最近、いつもの巡回任務の途中で出くわすようになった少年の89。年端もいかない彼はリリィナに興味があるようで会う度に遊んで欲しいと言って纏わりついてきた
(元気があって可愛い男の子ですね…遊んであげたいのは山々なのですけど…)
懐かれているようで悪い気がしないどころか内心嬉しくて堪らないショタコンの気があるリリィナ…こうして街の人と知り合ったり、触れ合える機会でもあるので見回りの任務は特に好きだったりする。
機会があれば遊びに付き合ってあげたいと思いながら少年に手を振り巡回に戻って行くのだった。
「リリィナお姉ちゃん、今日こそ遊んでよ!
そしてその機会はすぐにやって来た。数日後の休日、街中で買い物をして回っていたリリィナは89とばったり出くわして彼はいつもと変わらない調子で遊んでくれとせがんで来るのだった
「ええ、良いですよ。いつも断るばかりでしたから今日はお姉ちゃんと遊びましょう!」
誘い続けた彼の根気と元気を目の当たりにして来て、断る理由のないリリィナは少年の誘いを受ける事に決める。後にこの選択を後悔するとも知らず…
「やったー、じゃあ鬼ごっこしようよ!」
「はい、構いませんよ!お姉ちゃんのペコペコは逃げ鳥として中々の仕上がりですからね!先日のレースでも他の追随を許さず…え?そもそも騎乗禁止?そ、そんなー…」
―――
そしてルールを話し合った結果、大人のリリィナと少年の89では体力に差があるのでハンデを付ける事になり、更に捕まる度にハンデが増える事、そして敗者には罰ゲームを受ける取り決めもして、ようやくプロンテラの市中で2人で鬼ごっこをする事なる。
ルールは89が鬼でリリィナは逃げる役、リリィナが3回捕まってしまったらゲームは終了となる、訳なのだが…
「きゃっ!?89君…な、なんで私のスカートをめくって…断りもなく女の子に触るなんていけませんよ…ってぇっ、だ、ダメですってば…ちょ、ちょっと…それ、何を持って…んやぁっ!?」
完全に無警戒だったリリィナは子供相手に呆気なくパンツをずり下ろされて入り口にソレを擦り付けて挿入しようとする。
「何って、お姉ちゃんにはハンデとして青石バイブをアソコに挿入するんだよ?」
あたかもそうする事が当然のように無邪気にそう言い放つ。リリィナは彼を子供だと思って接していた所があったのだが…89は幼いながらもお姉ちゃん騎士のエッチな魅力に気付いていて、明らかに性の対象として見ている事にここに来てようやく気がついてしまう
「こ、こういうエッチなハンデだなんて…と、というか子供がこんなエッチな玩具を持ってはダメですよっ!それはお姉ちゃんが預かります!」
「えー…僕と遊んでくれるって言ったのは嘘だったの?」
手を伸ばす彼女に向けてあからさまに悲しそうな表情をする少年、一見無垢なその表情に母性本能をくすぐられてしまうリリィナ…
同時にこんな可愛らしい表情を浮かべる彼がエッチな事を考えていたのだと思うと動悸が早くなって、
このまま彼の言いなりにエッチなハンデを受け入れたいと思ってしまう…ショタに責められたい願望を持つマゾなお姉ちゃん騎士
「…うっ…わ、わかり…ました…騎士に…二言はありませんから……」
ちょろすぎるショタコンの気があるどころでは済まない美少女騎士…騎士として年上として間違っていると思っているのだが、彼にエッチな事をされたいと思ってしまっている…ひょっとしたら89には見透かされているのかもしれない…
(はぁっ…い、今…止めるチャンスだったのに…ど、どうして断らなかったんですか…ううっ、だ、ダメな騎士です…私は……)
手を出そうとは考えてはいなかったが、逆に手を出されるのはアリなのでは…とも思ってしまって次の瞬間に猛省をする
それを全部、騎士として約束は違えてはいけないからだと言い訳して、快楽に身を任せると良しとして…いる訳では無いのだが…色々と矛盾した考えをしている事を自覚しつつも…結局、少年の前でスカートを捲り…性器を見せてハンデの淫具を受け入れる事を良しとしてしまう
「はぁっ…89くん…お姉ちゃんのここに…君の持ってる、青石を入れてっ…♥んくっ…んあああぁっ♥」
89はお姉ちゃん騎士の積極的な行動に少々驚いたようだったが慣れた手付きで青石をリリィナの牝穴に挿入していく
(はぁっ…青石っ…89君に入れられちゃいましたぁっ…こ、この子…なんでこんなに手慣れているんですかぁっ…)
挿入を果たし、いよいよ鬼ごっこが始まるが…この時点でもう走る事は出来ず、歩く事もかなりの性刺激を伴い…ハンデというか既に負けの確定レベルだった。それでもリリィナは彼と遊ぶという約束を違える事は出来ない。騎士のプライドが手を抜く事を許さなかったのだが…
「じゃあ捕まったお姉ちゃんに追加のハンデね♪」
「ひゃぁっ!?は、ハンデって…道の真ん中で…今度は、な、何をするんですかぁっ…やぁっ!」
人混みを避けてなるべく人気の無い方に逃げていたリリィナ、自分の弱点はよくわかっているし、こうなる事もある程度予期していた事と、周囲に人が居なかったのが幸いだった。
捕まったその場でパンティを股下までおろされて追加の青石ローターをクリトリスに押し付けてテープで固定されてしまう
「こ、こんなの付けてぇっ、あ、歩くなんてぇっ…♥んやあぁっ♥」
振動するクリ攻めローターの前に既に足腰立たないくらい感じてしまっている。それでも道の真ん中でエッチな事をされてしまう最悪の展開だけは避けるべく、壁を伝ってなんとか路地に歩みを進めて…そこで2度目のタッチをされてしまう
「えへへ、捕まえた!100まで数え終えたのにお姉ちゃんまだこんな所にいたの?じゃあ2回目のペナルティだよ。うわぁ、すごいや。お姉ちゃんおっぱい大きいね♪」
「はぁっ…♥やぁっ…おっぱい揉んじゃぁっ…あっ、こ、今度はそんなところにいっ…ひううっ♥だ、めぇっ…んあああっ♥イクっ、イクうううっ♥」
青石で作った卵型のローターを2つ、左右の乳首に押し当ててテープで貼り付ける、もうアソコとクリへ付けられた淫具だけでも気持ち良すぎて鬼ごっこにすらならないのに…
「はぁっ♥こ、んな状態ではぁっ♥んあああっ♥も、もう…私の負けですうっ♥イクっ♥んやああぁっ♥」
特に敏感な乳房のしかも両方の乳首に付けられてはもう…そこから一歩も動く事が出来ずに、器具の振動に翻弄され、89の見ている前で何度も絶頂してしまうお姉ちゃん騎士…
「じゃあお姉ちゃんの負けだね、最後にアナルにもこれ挿れてあげるね♪じゃあ負けちゃったお姉ちゃんには罰ゲームしてもらうよ」
「!お、お尻にも…!?そ、そんな事されたらっ…お姉ちゃんヘンになっちゃいますっ…んあああっ♥はぁっ、だ、めぇっ…♥ああああああぁっ♥」
ダメ押しにアソコに挿入したモノ似た形状の青石をアナルに挿入されてその刺激で果て、もう息をするように絶頂してしまうリリィナ…しかしここから更なる快楽地獄が彼女を待っている
「お姉ちゃんって処女じゃないんでしょ?初体験はいつどこでしたの?」
「やぁっ…あぅ…そ、そんな事、言えませ…んんうっ!?ひあああっ!?
アソコで、クリで、乳首で、アナルで震える青石が気持ち良くて感じすぎてしまって…思ったように話す事が出来ないリリィナ…その上に89は彼女のお尻をペチペチと平手打ちまでしてくる。その衝撃が青石で犯されている2穴まで伝播して快感を倍増される…
「言わないと罰ゲームにならないよリリィナお姉ちゃん?僕が良いって言うまで変態な事をいっぱい告白してもらうからね」
「そ、んなぁっ…ひううっ♥あうううっ♥」
しかもリリィナの首にはマーターの首輪にリードを付けてそれを89が握っている。年上の巨乳で可愛いお姉ちゃん騎士にエッチな攻めをしまくって彼自身の昂りも相当でズボンの中のモノを大きくしてテントを張っているのが見て取れてしまっている
「お姉ちゃん大人なのに子供にお尻を叩かれて興奮しちゃってるの?」
そんなショタの勃起チンポを見て物欲しそうに吐息を漏らしてしまうリリィナ…そちらに気を取られている場合ではなく、黙っている間も何度もお尻をぺんぺんされて…青石の振動で堪え切れなくなって何度もイってしまい、口を開かさざる得ないリリィナ…
「い、言いますうっ…言いますからぁっ…♥はぁっ、マンドラゴラの触手に…犯されて…ぁっ…初体験、しちゃいましたぁっ…場所は…プロンテラ…北の森ですうっ…♥こ、これでいいですかぁっ…ひゃあんっ♥」
快楽の波にもみくちゃにされてとうとう一つ目の告白をしてしまうリリィナだが…あくまでまだ一つ目でしかなく、解放は89の気分次第となっている…
96 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/04/25(日) 20:34:20 ID:zdYYiTP6
>>89
さん続き
「へぇ、そうなんだね♪じゃあ次はそうだねぇ、お姉ちゃんオナニーは週に何回するの?やっぱりエッチなリリィナお姉ちゃんなら毎日とかしちゃっているんじゃない?」
「そ、そんなぁっ…ひぐううっ♥やあぁっ、あううっ♥い、言いますからぁっ…も、もうやめてくださいぃ…ひうっ♥89君の言う通りですうっ…殆ど毎日オナニー…しちゃってますうっ♥エッチなお姉ちゃんでごめんなさいぃっ♥ひいいっ♥」
ペチペチと年下のショタにお尻を叩かれてもうすぐにエッチな質問に対して情けなくも白状してしまうお姉ちゃん騎士…
「僕にお尻叩かれて感じちゃってるんだね。やっぱりお姉ちゃんは虐められるのが好きなんだね♪」
その後も子供の口から出たとは思えないエッチな質問の数々…どんなプレイが好きだとか、レイプ願望がある事だとか、ショタに攻められるのが好きだとか…全部、包み隠さず告白させられてしまうリリィナ…
(も、もう…これ以上、告白するような性癖とか経験なんてありません…よぉっ……♥)
何度絶頂させられたか分からない、感じすぎて母乳も潮も愛液もエッチな汁を路地に撒き散らして…ここが街中だという事も忘れて嬌声を上げてイきまくってしまった
それに気がつくと急にこの行為が他人に見られてしまわないかだとか、声を聞かれていないかだとか…心配になってその不安も彼女をより昂らせる要因となる
(うう…騎士の私が街中で…こんなエッチな事をしてしまうなんて…♥示しがつきませんよぉっ……)
ようやくお尻叩きも止めてもらえるかと思いきや、89は「お姉ちゃんのおっぱいを吸いながら気持ち良くなりたいな」と更に勝者の権利を行使して、エッチなお仕置きを言い渡す。
困惑しながらも89君に虐められたいエッチな欲と、約束なのだから守らなくてはいけないと思い、彼の命令従ってしまうリリィナ
「はぁっ…89君…お姉ちゃんのおっぱい、好きなだけ…吸ってください…あんっ♥」
膝枕をして横たわる89の眼前に巨乳を押し当てて、まるで赤ちゃんが授乳をするように乳首を彼の口に当てて…舌先で転がして甘えるように吸い付いて来る86君…
「あぁっ…私…89君の言いなりになっちゃってます…恥ずかしい事、いっぱい言わされちゃった上に…こんな事までぇっ♥」
同時にまだ温もりの残る脱ぎたてのパンティをペニスに被せて、上下に激しくシゴいて射精へと導く…リリィナは知らなかったが、所謂授乳手コキというモノらしい…
「子供なのに…大人みたいに大きいおちんちんでぇっ…はぁっ、ビクビクしてぇっ♥はぁっ、おっぱい吸われるのっ、気持ち良いですうっ♥やああぁっ♥乳首だけで…イクっ♥んんうっ♥」
罰ゲームとして言いなりになってショタである89にイかされまくって…悔しかったり屈辱だったりする気持ちもある…だというのに、快楽には逆らえないドスケベなお姉ちゃん騎士。
乳吸いでミルクを吸われてイキ果てて、ほぼ同時に射精する89は被せられていたリリィナのパンティを精液でドロドロに吐き掛けてフィニッシュし、可愛らしいリボンの装飾にまでまるでマーキングするみたいに残滓を擦り付けて精液を拭われてしまった…
(やああぁっ…♥私のパンティに…こんなにいっ♥)
汚された愛らしいデザインのパンティを見て、被虐心を刺激されておさまらないリリィナ…しばらく各々の絶頂の余韻に浸り…次の行動を先に取るのは彼の方が先だった。
「ふう…これ、リリィナお姉ちゃんと遊んだ記念に貰っていくね♪今日は楽しかったよ」そう告げるなり彼はリリィナを置いてさっさとその場を立ち去ろうとする。
「はっ…えっ…89君!ま、待って…!」
可愛いショタに散々性的に虐められて…最後は授乳手コキで1人だけ気持ち良くなって、ようやく解放されたはずなのに彼を呼び止めてしまうリリィナ…
「どうしたのお姉ちゃん?いっぱい遊んでくれたから今日はもう終わりで良いんだよ?」
呼び止めてしまった理由、その理由を明確に意識しながらも口に出すのは憚れる…それも時間の問題でもっと気持ち良くなりたいという淫らな欲求の前には、そんな体裁は些細なモノだった
「はぁっ…♥もう、我慢できませんよぉっ…お、お姉ちゃんは…最初に君が声をかけてくれた時から…君をエッチな目で見ちゃっていたんです…はぁっ…可愛い君のオチンポで…お姉ちゃんを犯してくれないかってぇっ…♥思っちゃって、いたんですぅっ…♥」
初めてを経験した触手による凌辱、そしてアカデミーでエッチな経験をして強引なエッチとショタに責められる事に悦を見出してしまっているドマゾで淫乱な転生騎士…
先程の恥ずかしい質問の続きのように白状してしまい、最初から快楽に流され気味ではあったが…それでもギリギリのところで快楽と理性がせめぎ合っていて…しかしこの瞬間、完全に快楽が理性を飲み込んだ
「はぁっ…♥罰ゲームでもなんでも良いですからぁっ♥89君のガチガチでおおきいショタオチンポでぇっ…♥お姉ちゃんのおまんこを犯して下さいっ…お願いしますうっ、89くんっ…♥」
すっかり雌の顔でそう宣言をして…青石と乳吸いでイかされた程度では昂りが収まらない、目の前のショタにチンポを挿入されたくて仕方の無い淫らなお姉ちゃん騎士は蜜でびちょびちょのアソコを押し広げて少年を誘惑してしまう
「お姉ちゃんは強い騎士なのに、僕みたいなショタに犯されるのが大好きなんだね♪良いよ」
そう言って無邪気な笑みを浮かべる89、その幼い顔立ちに似つかわしくない子供のモノとは思えない大人顔負けの勃起チンポを取り出して…リリィナの背後から一気に挿入する
「はぁっ…♥89くんのチンポっ♥ああぁっ♥お姉ちゃんの膣内に入って来ちゃってるうっ…はぁっ、可愛いのに♥こんなに大きくてぇっ♥イクっ♥挿入だけでぇっ…イっちゃっぁっ…んやああぁっ♥」
念願の挿入をしてもらえて蜜でトロトロの膣内をチンポで擦り上げられて艶声を上げて感じまくってしまうリリィナ。
その可愛すぎるお姉ちゃんの反応に、より嗜虐心を刺激されて興奮を高めるショタ少年は欲望に任せて荒々しく腰振りして、ぶるんぶるんっと揺れ踊る乳房もめちゃくちゃに揉みしだいて少女騎士を乱していく…
「騎士の癖に僕みたいな子供をエッチな目で見て、いけないお姉ちゃんだね♪こうやってバックからヤられてちょっとくらい乱暴な方が気持ち良いんだよね?ほらほら♪僕のチンポ気持ちいいんでしょ?」
「♥んあああぁっ…はああぁん♥89君のショタオチンポ気持ち良いですうっ♥やぁ、はぁっ♥もっとぉっ♥やあっ♥奥までぇ、突いてくださいいっ♥イクっ♥んやああああぁっ♥」
路地裏での青姦セックス、そして相手が可愛いショタで、遊びとはいえ勝負に負けた罰のエッチだと思うとその全部が気持ち良くて…数回突かれる度に軽くイキ、まるで射精をおねだりをするみたいに89君の肉棒を切なげにきゅんきゅんに締め上げてもてなして責める方も責められる方にも極上の官能刺激をもたらす
「勝負に負けちゃった上に、エロエロな性格のお姉ちゃんにはもっと罰が必要だよね♪」
「やぁっ…♥イクのぉっ♥止まらないぃっ♥はぁん、エッチでダメなぁっ♥お姉ちゃんにいっ…89君のオチンポでお仕置きしてくださいいっ♥んやああぁっ♥」
パンパンと人気の無い路地裏に思い切り性交の音と嬌声を響かせてスパートを掛ける89、美しい曲線の桃尻をがっちりと掴んで更に大きさを増す巨根ペニスをガンガン欲望のままに突き入れる。
「エッチなリリィナお姉ちゃんには中出しでお仕置きね♪ハァッ…もう射精するよっ、僕の精子お姉ちゃんのオマンコで全部受け止めてね♪」
「あっ♥やあっ…脚あげたらぁっ♥やあぁっ…深いぃっ♥やはぁっ♥89君のショタチンポでぇっ、ああぁっ♥子宮口♥キスされちゃってるうっ♥イクっ♥やああぁっ♥お姉ちゃんのナカに全部っ、出してえぇっ♥いっくうううううっ♥んああああぁっ♥♥」
最後の最後で大胆にも片足を上げて深く挿入出来る格好にして可愛いお姉ちゃん騎士の最奥に思い切り欲望を吐き出す89君、ビュービューと無遠慮に注ぎ込まれる精の熱さと奔流を敏感過ぎる彼女は鮮明に感じ取り、今日今までの絶頂など比ではない特大のオーガズムを感じて思い切り果ててしまうリリィナ…可愛いショタのチンポに征服される背徳感と快楽に酔いしれてしまうのだった…
「あぁっ♥はぁっ…気持ち良すぎてぇっ♥癖になっちゃいますうっ…♥」
こうして念願叶ってようやくロードナイトのお姉ちゃんと遊ぶ事が出来た89少年と、遊んであげたいと思っていたリリィナ。
また遊ぶ約束をしてしまって、この一件の後もリリィナは少年と時々会って遊んでいるらしい。
その遊びの内容が何であるかは絶対に他言出来ないのだった……
97 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/28(水) 04:40:53 ID:C3WqZVNM
>騎士団のロードナイト リリィナ
エッチなことばかりしているリリィナに特別任務だ。出張メイドとして俺の身の周りの世話をしてもらうよ。
ちゃんと服装も用意してあるからそれに着替えてね。
服装もメイド服を用意したけどパンツとスカートは無いからね。
上半身はヘッドドレスと丈の短いブラウス、下半身はガーターベルトとストッキングにパンプスだけだよ。
そんな恥ずかしい格好で俺の部屋で俺のデスクワークの手伝いをしてもらうからね。
呼ばれたら俺の横に来ること。そして下腹部を突き出してごらん。どれだけイヤらしくなったのか
リリィナの突き出された下腹部、あそこの指で弄ってあげるからオナニーするんだよ。
イキそうになったらちゃんと報告しながらイキなさい。
それでもまだイキたかったら手を机に付いて足を大きく上げてお強請りするんだよ。
俺の肉棒を入れてあげるから、声を大きく出してよがってくれ。
98 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/05/09(日) 10:58:00 ID:cekLPia2
ううっ…いつもの事かもしれないのですけど…酷い目に遭っちゃいましたぁっ…はぁっ…♥
その割には嬉しそう…?…そ、そんな事…ありませんよぉっ…
>>94
さん
近頃、ローグギルドが女性冒険者を性的に責める目的でモンスターを調教し、売買を行なっている…そのような黒い噂を情報屋から聞く事となったリリィナ。
「本当なんですか…?そ、そんな話し…騎士団では聞いた事が……」
そこまで言いかけて口をつぐむ少女騎士。顧客には貴族や商人をはじめ、お金持ちであったり身分が高かったりと…財と引き換えに刺激を求めて止まないお偉い方達が名を連ねているとの事だった。
ともなれば、どこからか圧力が掛けられていてもおかしくはない。そして最悪は騎士団の内部にも顧客が居る可能性も考えなくてはならない
「…そうなると真偽を確かめなくてはなりませんね…この件は他言しないようお願いできますか?はい、いつもより多めにお渡ししますね」
馴染みの情報屋に代金を払いその場を後にする少女騎士。調査の事は騎士団にも伏せて単身で慎重に調査を進め、紆余曲折を経てローグギルドのその分野のトップと目される94の名前を突き止めるのだったが……
「は、放しなさいっ…!っ…こ、こんなっ、屈辱的なぁっ…いやああぁっ!」
逆にシャドウチェイサーの94に捕まってしまったリリィナ…悪党の類いが騎士団でも屈指の美少女を捕らえてナニをするかと言えば決まりきっており、案の定というか…防具を外されてたわわに実った豊かな二つの果実を思い切り揉みしだかれていた…
「ご指摘の通り、ローグギルドではモンスターを調教してお偉方に売る商売をやっていてね。お前がよく利用している情報屋に噂を流せばここまでやって来てくれるだろうと思っていたよ」
「!?そ、そんな回りくどいマネまでしてっ…な、何が目的なんですか…んんうっ!?」
いやらしい手付きで美少女騎士の乳房の大きさと柔らかさと、そして彼女の反応を楽しみながら94はゆっくりと口を開く。その内容とは…
モンスターの売買が行われる秘匿された地下空間。その場所ではモンスターによる実演ショー、即ち女性との性行為を顧客の前で行わせ、調教の仕上がりを披露する為のステージがあるのだと話す男。もう、そこまでの話しで目的の察しがついてしまうリリィナ…
「わ、私にそのステージの上で…モンスターに犯されろって言うんですか…」
「フフ、察しが良いじゃないか。ああ、お前のような美少女騎士がモンスターとの異種セックスで喘ぎよがる姿が今から楽しみで仕方がないぞ」
「な、なんて…下劣な人なんですか…んっ、あっ♥あ、貴方のような…悪人の言う通りになんか…ならないんですからぁっ…はぁんっ…♥」
などと強がってみせるものの、逆にその反抗的な態度が逆に男の嗜虐心を刺激するだけと思い至らない
「ん?どうした、衆人環視の中モンスターに犯される事を想像したら興奮してしまったか?乳首が硬くなっているぞ?」
「!?そ、そんな事…ある訳ないですっ…だ、誰がそんな想像をっ…!?っ…や、やだっ…!あっ
…な、何をしてぇっ…はぁっ、ま、まさか挿入するつもりじゃぁっ…や、やめ…!!んやあああぁっ♥」
実際に94の言う通りで図星を突かれて狼狽えるエッチな少女騎士、そして乳揉みだけで済む訳も無く…パンティを股下までずり下げられて露わにされてしまう蜜滴るクレヴァスに…熱く固く勃起するシャドウチェイサーのペニスを挿入されてしまう…
「大事な商品の相手役としてお客様の前に出るんだからな、その前に俺が手ずから具合を確かめてやろう」
「いやあぁっ…!はぁん♥ま、またぁっ、私ぃっ…卑劣な悪党にいっ♥身体を、好きにされる、なんてぇっ…ひぐうううっ♥」
膣内へのバックスタブをキメられて、そのまま激しい腰振りで敵である94に性欲の捌け口に使われちゃう敗北のロードナイト…これも彼女をここに誘き寄せた理由の一つでもあった。生々しい感触が膣内を満たし、嫌悪感と同時に快楽の波が断続的に押し寄せてくる…
「人の事を下劣とか卑劣だとか言いながらなんだこの締め付けは?負けて悪党チンポで犯されるのがそんなにイイのかこのエロLKめ」
「やぁっ♥なんでぇっ…こ、こんなエッチで感じたらぁっ、ダメなのにいっ…♥やああぁん♥気持ち良いなんてぇっ…あん、はぁん♥」
痴態を揶揄されて、堪らない恥辱に襲われる。だがそんな心の動きが余計に彼女の官能を甘く掻き立てる…
悪党チンポで蹂躙されてしまう背徳の快楽に身を委ねてしまい、本当は嫌なはずなのにと自分に言い聞かせて気をやらないようにと必死になるリリィナ…それでも身体は正直で抵抗も虚しく快楽の波に翻弄されて甘く悩めかしい声を上げる。
「そうそう、断っても良いがその場合、お前に負けず劣らずの巨乳美少女な姉…ミラリーゼちゃんに代わりに犯されて貰う事になるからな」
「ど、どこまで卑劣なんですかぁ…あ、貴方は…!?ひううっ、やぁっ!?」
万が一にも逃げられないように念には念に保険を掛けて更にリリィナを追い詰める94。姉の名前を出されて反抗的になる態度を乳揉みと激しいピストンで黙らせ、その勢いに任せて美少女騎士に容赦の無い中出しで完全に屈服させる
「やああぁっ♥悪党精子ぃっ、中出しなんてぇっ…いやああぁっ♥イクっ、イクううううっ♥ああああぁっ♥♥」
いやいや言いながら負けエッチと悪党チンポで蹂躙されちゃうのが大好きなドM騎士…中出しをおねだりするみたいに94のペニスをしっかり締め上げて最後の一滴まで注ぎ込まれてしまうのでした……
それから半日程後…目隠しをされたリリィナはモンスターの売買が行われる会場に連れて来られていた。ポータルも経由しているのでここがどこかも見当もつかない、単身で動いていたので助けも望めない…
(こ、このまま94さんの言いなりになるなんて…でも、抵抗したらお姉ちゃんが……)
もう彼の命令に従うしかない…覚悟を決めるリリィナ、そしてとうとう目隠しが外される…
目の前にはジルタスとその取り巻きのインジャスティス、そしてリビオ、フェンダークが…下半身を露出して待ち構えている…涎を垂らし美少女騎士との交わりを期待してか、勃起した巨大なペニスは先走りで濡れそぼつていた…
凶暴で醜悪なモンスター達に性欲の対象として見られて嫌悪感を露わにするリリィナ、たった今決めた覚悟をへし折られる思いに襲われる。
周囲を観察すると彼女とモンスターが立つステージのような場所の外には94の商売相手なのだろう…暗がりになっていて良くは見えないが…各々が素顔を隠してしかし子綺麗な身なりの男達が値踏みするようにこちらに視線を送っている。
「ウフフ、それでは始めましょうか騎士様。手始めにその淫らな身体をお客様方に見て頂きましょうねぇ」
そう言ってジルタスがこちらに近付いてロードナイト装束を手を掛けて脱がせていく、抵抗をしたいが姉を盾に脅されている以上それは出来ない…もうリリィナはされるがままになる事しか出来なかった
「はぁっ…くっ…す、好きにしてください……っ…」
ジルタスの手によって大きなJカップの乳房が暴き出されてお客達から静かな歓声が上がる。金も権力も女も全て持っているだろう男達にとっても彼女の美巨乳は垂涎の極上モノだった
「!っ…く…な、何を……いやぁっ…そんな所…舐めちゃぁっ…ひいっ♥」
そしてステージの上でモンスターとの絡みがはじまってしまう…調教を重ね女性を責める為に教育されたモンスター達はいきなり本番などという事はしない。
取り巻きのインジャスティスはそれぞれ少女の四肢を掴んでその内の一体が大きく開かれる股の間に押し入って顔を埋めると秘唇に口を付け…舌でリリィナのアソコを舐めはじめる
「!い、いやあぁっ♥こ、こんな恥ずかしい事っ…んやああぁっ♥はああぁっ♥」
屈辱と快楽とでビクビクと身体を痙攣させてエッチな蜜を滴らせて、滴らせた側からその蜜を残さず舐め取られてしまう…やがて興奮を高めるインジャスティスは勃起している竿の根元から中腹を唾液と蜜でべちょべちょになった入口に擦り付ける
「ひいっ♥いやぁっ…そんな汚らわしいモノ…っくう♥はぁ、熱くて固いっ…インジャスティスのオチンポがぁっ♥はああぁっ♥」
敵対しているはずの冒険者であるリリィナを見て欲情し、勃起させている雄棒を擦り付けられて
…挿入して欲しくないはずなのに…でも気持ち良くもなりたくて…擦り付ける動きに合わせて淫らに腰を動かしてしまうリリィナ…
(だ、だめ…モンスターのオチンポなんか…欲しがっちゃぁっ…♥でも焦らされている…みたいでぇっ…はぁっ、切なくてぇっ…♥)
しかし責めているモンスターの方は絶対に挿入しようとはせず、延々とインジャスティスのチンポを擦り付けられての擬似セックス、その肉棒の熱さと固さだけでイってしまうリリィナ…
他のインジャスティス達は押さえつけている彼女の脚とか腋とかに擦り付けて、擬似的な性行為で精を吐き掛けられてしまった
99 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/05/09(日) 11:00:59 ID:cekLPia2
>>94
さん2
「はぁっ…ひああぁっ♥んぐうっ♥おっぱいっ、乱暴にしちゃぁっ♥んやあぁっ♥」
フェンダークはリリィナの華奢な腕くらいありそうな巨根で大きな乳房を犯し、容赦無く精を吐き掛けてくる。
「ひぐうっ♥そ、そんなぁっ、まるで道具みたいにいっ…♥はぁっ、ま、またぁっ…おチンポがビクビク、してぇっ…んあああぁっ♥」
余程気持ちが良いのか、夢中になって少女騎士の爆乳をガシガシ揉みしだいて肉棒に自ら擦り付けて射精と共に雄叫びのような唸り声を上げて大量の精をぶちまけて真っ白に染め上げる。そして口に含んで舐めしゃぶれと言わんばかりにその巨大なモノを舐めしゃぶらせる…
(んんうっ…んぐうっ…フェンダークのモンスターチンポっ…舐めちゃってますうっ…♥はぁっ…すごい臭いで…頭がヘンになっちゃうっ…リボンまで…ベトベトにされてぇっ…)
モンスターの調教は実に行き届いており、女性をただ犯すだけでなく主人の命令に従い、そしてきっちりと気持ち良くもさせている。また相手役であるリリィナへのお客様方の反応も良く…まだ始まったばかりだというのに94の元には既にいくつもの商談の問い合わせが届いていた。
「はあぁっ♥やらぁっ♥悪魔チンポっ♥ま、またぁっ…擦り付けないでぇっ…んああぁっ♥」
人型のシルエットではあるものの人間離れした巨躯を持つリビオが…リリィナを抱き抱え、観客に向けて豊乳を揉みしだいてショーは最終段階に入っていく。
長い舌で首筋を舐め、乳房も舐め回して観客とリリィナ自身をも焦らしていく…リビオの巨根ペニスに彼女の愛液がまとわりつき混ざり合っていく様におぞましいものを感じながらも、同時に物凄く興奮もしてしまう犯されたがりのマゾ騎士…
「♥いやぁっ…こんな大きなの…入れられちゃったらぁっ、おかしくなっちゃう♥そんなの…だめぇっ…しかも見せ物にされちゃうなんてぇっ…♥」
モンスター達に次々と責められて何度もイかされて…もう抵抗すら満足に出来ないリリィナ…挿入をされていないのが余計に彼女を追い詰めて…リビオの硬く野太い人外ペニスで貫かれたいと思うようになってしまっていた…
そして94が用意した最後の仕掛けがフェンダークが抱えられてリリィナの前に運ばれて来てしまう
「!リリィナちゃん!?ど、どうして…ここに居るんですか…」
「!?う、嘘っ……お、お姉ちゃんこそ…な、なんで…わ、私がモンスターに犯されれば…手を出さないって…」
本来ならばこんな場所に居るはずが無い、いてはいけない最愛の姉と妹とそれぞれの姿を見て驚愕し同時に絶望に突き落とされるリリィナとミラリーゼ…
姉お互いがお互いを庇い身を差し出したというのに…ジルタスと取り巻きのインジャスティス、そしてフェンダークはリリィナをイかせた後、別の部屋でミラリーゼに全く同じ仕打ちをしていたのだった…
「お、お姉ちゃんにまで…こんなに酷い事を……94さん!私は貴方を許しませんっ…んくううっ♥はぁ、いやああぁっ♥」
姉の魔術師も同じく94に姉妹の片割れをネタに脅されていたであろう事を悟り、怒りを露わにするリリィナだが…
守ろうとしていた姉共々モンスターに性的な責めで可愛がられまくって挿入寸前のタイミングで喚いても彼女達を責めているモンスター達の嗜虐心を刺激するばかりで…
そんな感動の再会を果たす美少女姉妹2人を見比べて…どちらの雌とも交わり貪りたいとモンスターの持つ凶暴さを剥き出しにした欲に駆られるリビオとフェンダーク…その興奮は最高値に達する
「!はぁっ…い、やぁっ♥リリィナちゃんの事も…だ、騙したんですねっ…こ、こんなの酷い…んやあっ!フェンダークのチンポがぁっ…だめぇっ♥入って来ないでぇっ…」
「お、お姉ちゃんまで巻き込んで…ぜ、絶対に許さないんですからぁっ…!っ♥94さん、いつか貴方を絶対に…捕まえてぇっ♥はあぁっ!いやっ…リビオのチンポっ…♥入ってきちゃぁっ♥んあああぁっ♥♥」
リビオがリリィナを抱き抱え、フェンダークがミラリーゼを抱え観客に向かって見せつけるように挿入の態勢を取って…そして巨躯に相応しい凶悪ペニスで、それぞれ2人の美少女姉妹を一気に貫いた。
「んやああぁっ♥イクっ♥イクううっ♥やぁっ…フェンダークの巨チンポで犯されちゃってますうっ…はぁっ♥こ、こんなモンスターなんかにいっ♥はああぁっ♥」
「やあぁっ♥リビオチンポっ、凄すぎちゃううっ♥き、騎士の私がぁっ…♥こんな下劣なモンスターチンポなんかにいっ♥やああぁっ♥しかも、お姉ちゃんと一緒に見せ物にぃっ♥んあああぁっ♥♥」
調教を受けて主人の命令を聞くようになっているが、こうなってしまえばモンスターの持つ本来の残虐性を遺憾無く発揮しても問題はありはしない…
雄を欲情させる為にある豊乳と飛び抜けて美しいリリィナとミラリーゼの容姿は、2人を乱す凶暴なモンスターにとっても垂涎ものであり、そんな雌を汚し犯す事は最高の愉悦でもあって、もう性欲の赴くままに凌辱するだけだった
「やぁん♥フェンダークチンポっ♥ナカでビクビク、してぇっ…やあぁっ♥中出しはダメぇっ♥んやああぁっ♥びゅるびゅるっていっぱい出てぇっ…♥イクっ♥イクううっ、やああぁっ♥♥」
「はああぁん♥おっぱいもおまんこもぉっ♥そんなに乱暴にぃっ♥!?んああぁっ♥はぁっ…リビオのおチンポがナカでぇっ、大きくなってぇっ…!だ、ダメぇっ…中出しなんていやあぁっ♥イクっ、いくううううっ♥あああああぁっ♥♥」
本来、戦い討伐する存在であるはずのモンスター達に、雌として扱われる屈辱と快楽を徹底的に身体刻み付けられてしまうリリィナとミラリーゼ…
そのような存在に中出しされて雌としてペニスで屈服させられる快楽は尋常では無く気持ちが良く…特に中出しされる時の背徳の味は…まさしく身を滅ぼす蜜の味ともいえる快楽だった…
「いやぁっ…♥こんなぁのぉっ♥知っちゃったらぁっ…戻れないぃっ♥あああぁっ♥」
麗しく可憐な少女2人が舞台の上で醜悪なモンスターの慰み者にされて巨ペニスで乱され喘ぎよがる刺激的な光景に「お客」達はご満悦で、大金を払っても惜しくの無い調教の行き届き具合だという事を自分の目で確認をする。そして、調教のみまらず…持久力と性欲も凄まじいという事も…
「!?はぁっ…な、何をしてぇっ…♥あぁっ、う、そぉっ…♥そ、そんなぁっ、こ、今度はフェンダークのぉっ…罪人おチンポっ、いれられちゃうのぉっ♥いやあぁぁっ♥んやああぁっ♥」
リビオとフェンダークはお互いの獲物を交換して…今の今まで姉を妹を貪っていた巨チンポを突き入れて来る…
「ひうううっ♥いやぁっ…お、おかしくなるう♥ひいいっ♥フェンダークチンポも凄すぎちゃううっ♥いやぁっ、またぁっ…大きくなってぇっ♥罪人精子注がれちゃううっ♥はあああぁん、イクっ♥いくううううっ♥♥」
交代した巨躯を持つ凶悪モンスターにも貪られまくって最奥にドピュドピュと容赦の無い中出しを見舞われて背徳の絶頂をしてしまうリリィナとミラリーゼ…
リビオとフェンダークの調教お披露目が済むと、今度は再びジルタス率いるインジャスティス達が乱入して来て後はもう…
100 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/05/09(日) 11:01:29 ID:cekLPia2
>>94
さん3
「いやあぁっ!も、もう…許してぇっ…♥んああぁっ♥」
「お、お姉ちゃん!はぁっ…い、いやああぁっ♥」
最初に禁じられていた挿入を解禁されて美少女姉妹に襲い掛かるインジャスティス達。リビオとフェンダーク並みの巨ペニスとはいかないものの、驚異的な腰振りのASPDと弱点を的確に突くクリティカルで2人の美少女をイかせまくる…
特にリリィナの相手は一番最初に彼女を責めた個体のインジャスティスであり、どうやら彼女を気に入ったらしく執着を見せて他の個体の貪りに比べて一層の力が入っている
「はぁん♥こ、このインジャスティス…もしかしてぇっ…さ、さっきのぉっ♥んやああぁっ♥はぁっ♥こ、こんな格下の、モンスターにいっ…ひうううっ♥」
モンスターから見ても魅力的で専有して辱めたい美貌の金髪巨乳騎士…膣内へのソニックブロー突きをキメられまくってもう悔しいのに気持ちが良くて…蕩け顔でイキまくる…
(こ、こんなモンスター…普通に戦ったら負けないのにいっ…♥ロードナイトの私が辱められるなんてぇっ…)
剣を交えるべきモンスターとあろう事か、性器を重ねてまるで性欲処理のオナホの如く使われて悔しいのにそれが気持ち良くて…
「いやああぁっ…♥出てるうっ♥インジャスティスの悪魔ザーメン…出されちゃってぇっ…イクうううっ♥はぁん…もう♥おかしく、なるうっ♥」
そんな雑魚に一方的に蹂躙されて凌辱されて中出しで屈服させられちゃうのが病み付きになっているドMの少女騎士…
(もう…本当に戻れない…かもぉっ…♥)
隣ではミラリーゼが同じようにインジャスティスに貪られまくっていて…ステージの上で美少女姉妹は穴という穴をモンスターに犯されて、好きな人間には堪らない異種姦陵辱ショーをお偉いお金持ちのお客様方に披露して、長い時間じっくりと視姦されてしまうのでした……
「皆様、如何でしたでしょうか?先程の調教済みモンスターにご興味が湧きましたら、随時私の元にご連絡頂ければと思います。それでは次回の開催をお楽しみにお待ち下さい…」
こうして…49のモンスター売買を暴く筈が、逆に利用されて彼の商売に利用される事となってしまうリリィナとミラリーゼ…一般人にも人気の高い美少女姉妹をモンスターの相手役にする事でその売り上げは過去最高額となって、彼女達の望む所では全くないのだが今回の興行とモンスターの売買は大成功を収めてしまった…
そして、モンスターに犯される快楽を身体に刻み込まれてしまった姉妹には…もう一つ…
(はぁっ…騎士の私が…そ、そんな事…考えたら…♥ダメなのにぃっ…♥)
それは…オスのモンスターを見るだけで身体が勝手に欲情して犯されたいと思うようになってしまっている事だった…
特にリリィナの方が問題は深刻でモンスターと職業柄相対する事が多まるで任務にならない状態がしばらく続いてしまう事になる。
「こ、これも全部…あ、あのシャドウチェイサーの94さんのせいなんですからぁっ…はぁっ♥ぜ、絶対に私が捕まえます…んあぁっ…♥絶対…許さないんですからぁっ…はぁっ♥やぁっ♥」
悩ましい疼きに苛まれながらも、いつかこの手で捕まえる事を誓うリリィナ。そう言って因縁のある相手を捕まえられた試しが無いのだが…またしても悪党との因縁が増える事となった少女騎士だった。
101 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/11(火) 23:09:01 ID:yCTy2guA
騎士団のロードナイトに命令だ
新規に発見されたメモリアルダンジョンの調査をお願いしたい。現在分かっているのは女性限定である事くらいなんだが。
第一陣の調査チームの報告では三日三晩の探索となり、ダンジョン内で戦闘不能状態になって以降の記憶があいまいになっているらしい。
場所はリヒタルゼン、生体研究所1Fにある片隅だ。出来れば姉も協力して突破した記録を提出して欲しい。
(生体研究所のクローン達による交配実験の記録メモリアルDになります)
(第一陣は性欲のパラメータがカンスト状態の1次職の面子に押し倒されて三日三晩離して貰えなかった模様)
102 名前:
ミルクリエ セレス
投稿日:2021/05/12(水) 10:14:32 ID:4zta3t3c
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleCreator_35Red_31041
問2:身長は?
158センチ。
問3:3サイズは?
えっと、確か前に測ったのだと、上から98-58-89かな?
問4:弱点を答えなさい
やっぱしクリエだから戦闘力がイマイチ……え、違う?
えっちぃ意味での弱点? うーん、ホントは教えたくないんだけど……内緒にするって約束するならいいかな。
おっぱいがすごく敏感で、揉まれてるだけでもイっちゃいそうになるのよね……乳首なんか弄られたら一分も持たないかも。
問5:自分の自慢できるところは?
ふふんっ、これでも製薬の腕は確かよっ!
……って言えたらカッコいいんだけど、あたしってそっちの方は全然ダメなのよ……。
自慢できそうなのといったら……転生の時にヴァルキリー様から授かったチート能力?
いや〜それがさ、ヴァルキリー様が餞別にって《白ポ並みの回復力を持つ母乳》を出せるようにしてくれたのよ。
……うん、母乳なの。ミルクなの。あたしの名前がなんでミルクリエなのかわかってくれた?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そもそもえっちぃこと自体勘弁してって言っちゃダメ?
え? ダメ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
行き倒れてる人を見つけたから、死ぬほど恥ずかしかったけど我慢しておっぱい飲ませてあげたの。
そしたら男の人のアレがギンギンになっちゃって、そのまま押し倒されて、えっちぃこといっぱいされちゃって……うぅ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
プロで枝テロが起きたから、我慢して傷ついた人たちにおっぱいを飲ませてあげたのよ。これだけ人がいるならえっちぃことされる心配もないかなって思ってさ。
……そしたらやっぱりみんなギンギンになっちゃって、「お礼に俺たちのミルクも飲ませてやる!」って何十人もかわるがる……。
うぅ〜〜恥ずいっ。
問9:備考をどぞ
とりあえずジェネティック目指して修行中のクリエイターよ。
製薬全然できないしレアも落ちなくて貧乏だけど! それでもいつか転職しちゃうんだから!
普段はどうしてるのかって? う〜ん、例えば赤ポ作ったら精力剤になっちゃって、男の人のアレを鎮めるために身体を張るとかそんな感じ?
問10:スレ住人に何か一言
あたしで役に立てることがあるならバンバン頼ってね♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず上限なしでいいかな。あたしも忙しい時があるかもしれないから、その時は相談ってことで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
それも相談しよっかな。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんっ。
103 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/12(水) 12:57:52 ID:oNZI0CBo
>>騎士団のロードナイト リリィナ
いやはや、リリィナちゃんが人気で空いてなかったもんだからリリィナ画像フォルダがいっぱい貯まってしまったよ。
…という訳で今日は「リリィナ画像祭り〜ミラリーゼちゃんもあるよ〜」だ
A:前スレ225の下着の件。普段のサイズに加えて、『ワンサイズ大きくなることがある』ことを考えた瞬間の画像が残されていたようです。ブラの着用テストということで裸に下着でないのはご愛敬。
B:
>>81
、
>>82
、ジェダ氏の前でチャイナドレスを着用した件。最初リリィナさんの普段のサイズをこれで作っていることもあり大きい方で打ったのだが『流石にこれミラリーゼさん大きすぎないか?』となり小さい方を打った次第(メメタァ
C・D:
>>85
、フィゲルで乳しぼりされた件。残念ながら乳牛モードは無い。
E:
>>95
、
>>96
、ショタ少年の青ジェムバイブに完敗した件。意外にも四つん這いは打って無かったかもしれない。
F・G・H:
>>98
、
>>99
、
>>100
、モンスターたちにヤられちゃった件。インジャスティスも素材は準備してたのだけど、この3枚で力尽きました。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1620791759.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
104 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/13(木) 00:53:39 ID:eq1D9O5w
>ミルクリエ セレス
クリエイターの装束ってすごく可愛いよね。そんな可愛い装束を身に纏っている君の
下着のセンスを見せて貰おう。正面に立ってスカートの前を自分で捲ってらこう言うんだ、
「セレスの今穿いているパンティーを見てください。お願いします」とね
ちゃんと微笑みながら言うんだよ。そしてどんなおぱんつ穿いているのか説明してごらん
「セレスの穿いているパンティーは〜〜色で○○なパンティーです」って感じで。
これは記録に撮らせてもらうから、恥ずかしいだろうけどちゃんと笑顔で言ってくれよな。
最後は「セレスのパンティーを見てくださってありがとうございます」って言えたら
終わりだよ。
105 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/13(木) 01:29:20 ID:z.ZiBG1Q
>>ミルクリエ セレス
君がイキそうな時の声やイって居るときの声を聞きたいな。
俺は自分に精力剤の効果を打ち消す薬を使って耐性を付けて
君のおっぱいの乳首を扱きまくろう。
君は感じるままに声を出して俺に聞かせて欲しい。
106 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/13(木) 08:56:41 ID:NBFSrDeQ
>>ミルクリエ セレス
いいおっぱいだと思って記録していたがここの新規さんだったとは。プロフィール詐称で追い出されたらもったいないので訂正写真を提出しておいたよ。
※いつものです。左側が通常です。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1620839746.png
107 名前:
ミルクリエイター セレス
投稿日:2021/05/13(木) 10:17:08 ID:8Y2Bqc8o
ちょっと意味がわかりにくかったかなと思って名前変更!
>>106
……あたしの胸ってこんなに大きかったんだ。自分では少し大きいかな?程度に思ってたんだけど。
確かにプロフィール詐称扱いされるのは困るかも……106に感謝しないとね♪ ありがとっ。
108 名前:
ミルクリエイター セレス
投稿日:2021/05/13(木) 17:47:39 ID:8Y2Bqc8o
>>104
露店を出していたセレスは、104からのWISで町の外れにある倉庫に呼び出されていた。
「あたしに用があるのはいいとして、なんでこんなところ?」
「そりゃあもちろん【洗礼】のためだよ」
首を傾げるセレスに104は薄笑いを浮かべながら言う。突然アレっぽいワードが出て来てセレスはますます首を傾げた。
「えーっと、センレイって?」
「可愛い女の子は、俺にパンティーを見せなきゃいけないってこと」
「へ?」
「ふふふ、可愛い女の子が可愛い格好をしてるってことはさ、きっとスカートの中もさぞかしか可愛いんだろうねえ?」
104の視線が下半身に向けられていると気づき、セレスは反射的にスカートを押さえた。
「な、なにわけわかんないこと言ってるのよ!? セクハラするつもりならあたし帰るからっ」
「おっと、そんな態度とっていいのかな? 《俺たち》に逆らうと後が怖いよ〜? 例えば露店を出すたびに枝テロされたり、闇ポタされたりするかもよ〜?」
「うっ……それはイヤかも……っていうか仲間がいるの?」
「でしょでしょ? だーかーらーさっ、ここで俺にパンティー見せて丸く収めた方が得だと思うよ?」
「う〜〜〜〜っ! わ、わかったわよ! 見せればいいんでしょ見せればっ。でもヘンなことしたら承知しないからっ」
赤い顔でキッと睨むと104はカラカラと笑って、
「あはは、大丈夫大丈夫。俺が興味あるのはスカートの中身であってカラダの方じゃないからね。指一本触れないって約束するよ。信用していいぜ?」
「全っ然信用できない」
それでもセレスは従う方が得策と思い、両手でミニスカを摘まんでめくり上げる。白地にピンクな縞々パンティーが曝け出された。
「ほ、ほら、おパンツ見せてあげるから……これでいいでしょ?」
「ダメダメ。ちゃんと命令通りにしないとね。さもないと……わかるよな?」
「む〜っ……」
こうやって縞パンを見せるのだけでも恥ずかしいのに、もっと恥ずかしいことをしろと言われたセレスは頬を膨らませた。そうしていても時間が過ぎるだけだし、104はニヤニヤ笑っていて動じた様子もない。
こんな恥ずかしい想いはさっさと終わらせようと考え、セレスは深呼吸して気持ちを整える。処女ではないが、だからといってイヤらしい目に遭うのに慣れているわけではないのだ。
「せ、セレスの今穿いているパンティーを見てください……お願いしますっ」
「言われなくても、もうずっと見てるよ。ピンクの縞パンとって可愛いね〜♪」
セレスが抵抗できないから調子に乗ったのか、104は彼女の前に座り込んでねっとりした視線をおパンツに向けて来る。
「ほらほら、解説は? あと笑顔も忘れずにね?」
「…………セレスの穿いてるパンティーはピンクと白のストライプで、フロントリボンは赤色……です」
「ふーん? カラダはオトナなのにおぱんつは子供っぽいんだねえ……もうちょっと大人になったらもっとエッチなパンティーをプレゼントしようか?」
「いらないわよっ。あたしはこーゆうのが好きなのっ。も、もういいでしょ? 言われた通りにしたんだからそろそろ解放してくれない?」
「いやいや、締めの言葉がまだだよ?」
「鬼っ! ……せ、セレスのパンティーを、見てくださってありがとう……ございました」
「はーい、よくできました♪ 花丸はあげられないけど初回ってことで及第点をあげちゃおうかな〜」
その言葉にセレスはホッと胸を撫で下ろす。脅されて恥ずかしい思いをさせられたけれど、誰かが喜ぶ姿を見るとうれしくなってしまう。たとえそれがパンティー好きのヘンタイさんでも。
「じゃ、あたしはこれで――」
「ああ、これで命令は完了だよ。《俺の分》はね」
「え?」
109 名前:
ミルクリエイター セレス
投稿日:2021/05/13(木) 17:48:45 ID:8Y2Bqc8o
>>105
倉庫にいたのは104だけではなかった。新たなヘンタイさんもとい命令者である105が潜んでいたのだ。
「パンツだけ見せて帰れると思ったら大間違い。今度はそのデカパイを拝ませてもらおうか」
「……っ!」
身の危険を感じたセレスは後退りするが、三歩と行かない内に木箱にぶつかった。どうしようか迷っている間に104に腕を掴まれ、後ろ手に抑えられてしまう。
「やっ、ちょ、は、放して……!」
「ダーメダメダメ。君、こうしていないと抵抗するでしょ? そーゆーめんどくさいのはナシね」
「ナイスだぜ相棒。そのまま押さえててくれよ?」
鼻息も荒く105の手が衣装の胸元に伸びる。
「あ、ダメっ」
と言っても聞くわけがなく、胸元をはだけさせられ98センチの豊満巨乳がぶるんと曝け出される。途端にセレスは耳まで真っ赤になる。
「おお〜っ! なんちゅうボリューム! 最近の子はホント発育がいいなぁ。乳首も綺麗なピンク色だぁ♪」
「や、やだっ、そんなにジロジロ見ないで……」
「こんな胸していて見るなってのが無理な話だぜ。どれどれ、感度の方はどうかな〜?」
「あぅ……」
左右の胸を揉みしだかれ、不意の快感に喘いでしまうセレス。無遠慮で荒々しい手付きなのに痛みよりも快楽を感じてしまう。
「つーかデカすぎだろ、この牛おっぱい。こんなにはしたなく育ってて恥ずかしくないの?」
「は、恥ずかしいに決まってるじゃないっ、こんなことされて……!」
「でもここは全然嫌がってないよな? ほ〜ら、勃って来た勃って来た♪」
揉まれるたびにむくむくと硬く大きく膨らんでいく乳首。早くもビンビンになって小指の第一関節くらいまでの大きさになってしまった。
「こんなに乳首大きくして……ホントにイヤらしい女だなぁ」
「んぅ……い、言わないで。気にしてるんだから……」
普段は明るいセレスだが乳首が人一倍大きいのは密かなコンプレックスだったりする。それを赤裸々にされた上に指摘までされて、あまりの恥辱にセレスはイヤイヤと身をよじった。
だけど104の拘束は緩まず、ただ無力感を味わうだけに終わった。
「さーて、そろそろピンクのさくらんぼを可愛がってあげようか」
「え……?」
一瞬なにを言われたのかわからなかったが、乳首に指先が伸びて来るのが見えてハッとする。咄嗟に「だめっ」と言うが、無慈悲にも乳首を両方ともきゅっと摘まみ上げられ、
「くぅうう!」
思わずのけぞってしまうセレス。自分でもここが弱点だとわかっている。乳首を可愛がられたら一分と持たずに達してしまうに違いない
(い、イヤ……こんなのでイカされたくない!)
男二人の前で痴態は演じまいと決心しても、そんなものは一秒と持たずに吹っ飛んだ。105が両乳首を摘まみ上げたままコリコリとこねくり始めたからだ。
「んぁああっ! それダメぇ〜! すぐイっちゃうからぁ!」
「ふっふっふ、乳首をちょっと弄られただけでもうこの乱れようか? ホントに敏感なんだなぁ」
「ち、ちがっ……」
(あっ、ダメ……もうイっちゃ……)
尖り勃った部分からとろりと母乳が滴る。もう限界だった。セレスは迫る絶頂の衝撃に身を固くするが、
「おおっと」
「あ……え?」
105はいきなり指を放してしまい、文字通り寸止めされてしまう。イカされると思っていたセレスは戸惑いを隠せず、熱っぽい目で105を見る。
「んん? どうした? 物欲しそうな顔して。ひょっとしてイカせてほしかったのか?」
「そ、そんなわけないでしょ!? イカせてほしかったなんて、そんなこと……ふあっ」
快楽の波が引いたところでまた両乳首を摘ままれた。今度は親指、人差し指、中指を使ってグニグニと刺激を受ける。
(あぅ! こ、今度こそイっちゃう……!)
しかしまたもや絶頂の寸前で手を止められてしまう。そんなことを何度も何度も繰り返され、一時間もするとイクことしか考えられなくなってしまい……。
「も、もうダメぇ……こんなに焦らされちゃったらあたし……おかしくなっちゃう……」
「ふふ、なにがダメなのかなぁ? 気持ちよくてガマンできなくなっちゃうからかなぁ?」
こくりと弱弱しく頷いてしまうセレス。これ以上焦らされたら本当にどうにかなってしまいそうだった。104に腕を押さえられていなかったらフラフラで立っていられなかったに違いない。
「しょうがないなー。じゃあ、そろそろ……イカせてやりますか!」
「んあっ! ひいいっ!?」
いきなり両乳首をシコシコと激しく扱き立てられ、セレスは涙目で仰け反ってしまった。ミルクでヌルついた指先が上下するたびに凄まじい快感が送られて来る。
既に気力も体力も使い果たしていたセレスにとってこれは激し過ぎた。十秒としない内にイキ果て、同時に盛大にミルクを噴き出してしまった。
「はひっ、ひっ、あぁあああ〜〜っ!!」
我慢の末の絶頂はとても気持ちよく、また心地よいものだった。セレスは陶酔し切った表情のまま「も、もうダメ……」と意識を手放してしまうのだった……。
気が付くとセレスは宿屋のベッドで寝かされていた。机の上には手紙があり『お疲れ様。とってもエロ可愛かったよ。また楽しませてくれよな!』と二人からのメッセージが書かれていた。
(うぅ……思い出したら恥ずかしくなって来た……でも、ここまで運んでくれるなんてもしかしたらホントはいい人たちなのかも?)
割とチョロいセレスだった。少なくとも縞パンが抜き取られていることに気づくまで感謝していた。
110 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/14(金) 01:17:18 ID:DoFxup2Q
>>ミルクリエイター セレス
>>108
、
>>109
が記録されていたようです。命令者たちの仕業なのか、それとも盗撮なのかの判断などはお任せします。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1620922428.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
111 名前:
ミルクリエイター セレス
投稿日:2021/05/14(金) 09:03:37 ID:bntTSS2E
>>110
えええっ!? こんなのいつの間に!?
うぅ、恥ずい……
112 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/14(金) 21:29:38 ID:r8g6NAbs
>>110
いつもながら職人さんの技術には脱帽します
113 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/14(金) 21:37:10 ID:r8g6NAbs
これだけでは何なので命令をば
>>ミルクリエイターセレス
気がつくと貴女はフェイヨンダンジョンのような場所にいました。
出口を探して歩きますが見つからず次第に躰が疼き始めます。
我慢できなくなった貴女は独りで慰めてしまい、その時黒いローブの男たちが現れます。
実はこのダンジョンは自意識を持っていて美少女を弄ぶためにここへ誘導していたのです。
催淫の空気で昂ぶった躰を、為す術も無くダンジョンの意思でもある男たちに弄ばれてしまうでしょう。
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