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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】

140 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2021/07/17(土) 20:38:09 ID:csgm7xbc
>>132

 いささか変則的なってしまいましたが…

 皆が寝静まった夜。
 ミリーは地下の大広間へと足を運んでいた。
 自分は何故こんな事をしているのだろうか。
 疑問を抱くが手は止まらない。
 震える指先で隠し戸棚を開け、中に仕舞われているフィルムの一本を取り出す。
 フィルムのタイトルは暗くて読めないが、映像を流せば冒頭に映し出されるだろう。
 ミリーは荒い呼吸を繰り返しながら、それを映写機へとセットした


 映し出された鮮明な天然色の映像。
 どこで撮影されたのかかは不明だが、背景から地下牢のようなどこかであるのだろう。
「これは…ミカエラママ?」
 すらりとした背筋と、引き締まった四肢、そして豊満な乳房。
 カメラの前で手を後ろに組んで立つ彼女は、何故戦乙女の力を解放し辱めを受けるのだろうか。
 ミリーが衝撃を受けていると、画面に板が割り込んでくる。
 そこには『●月●●日 服従訓練』と書かれていた。
「…服…従?」
 つぶやくミリー。
 映像は止まることなく、映像にリビオが割り込んで来たところでミリーが小さな悲鳴を上げる。
 そして、それにより撮影場所が監獄である事に気がついた。
「……」
 カメラが近づき、ミカエラの体をなめ回すように眺めながら彼女の周りを一回りするリビオの視線をなぞるように動く。
 うっすらと汗が浮かんだ白い肌を眺めている内に、ゴクリとのどを鳴らすミリー。
「な、なんで…ママなのに」
 育ての親と信じる実母の片方がこれからなぶられると言うのに、興奮が収まらない。
 ミリーはそんな自分に強烈な自己嫌悪を抱いた。


 カメラが彼女の周りと一回りすると、リビオの腕がミカエラの手に延びる。
 巨躯相応の大きな腕がたわわに実った肉果実を鷲掴みにすると、ミカエラが顔をしかめ体をよじらせる。
 拷問吏は揉み続け、ミカエラの表情は徐々に苦しさが色濃くなる。
 歯を食いしばり俯こうとする彼女の髪をぐいと掴み、カメラの方に向けさせる。
 握りしめた肉果実には爪が食い込み、血がにじみ出ていた。
「酷い…」
 憤ると同時に、脳裏に自らが受けた辱めの記憶が蘇る。
 後孔に闇水を注ぎ込まれ悶絶させられた、忌まわしい記憶が。
「ママも…されたのかな」
 嬲られ続けるミカエラを見ながらミリーは呟いた。


 リビオによる容赦の無い責めは続く。
 食い込んだ爪を文字通り引き抜き、乳首を抓りあげる。
 映像内のミカエラは歯を食いしばり仕打ちに耐え続ける。
 そして見入るミリーの手は、無意識のうちに自らの胸元へと向かう。
「ん…っ」
 映像の母がされるように、布地の上から自らの乳首に触れるミリー。
 乳房から全身に電撃が走り、咽まで出掛けた鳴き声をなんとかかみ殺す。
「は、はぁ…」
 目の前のリビオは彼女に見せつけるように、母の乳首を抓りあげ、そのまま豊満な乳房を上向かせて引き上げる。
 まるで『お前には出来ないだろう』と言わんばかりに。
 リビオが手を離すと、乳房が重力に引かれて落下し、ゆさりと揺れ動く。
「……」
 ミカエラの乳房が下から掬い上げられ、そのまま爪で傷を刻まれた乳房がアップとなる。
 そのままのアングルでリビオの指がピンとしこり立った乳房を弾くと、彼女が震えているのか乳房全体が揺れ動く。
「はぁ…っ!」
 荒い吐息を繰り返しながら、映像で母がされている様に自らの乳首を弄るミリー。
 無意識のうちにパジャマのボタンを外し、直接身体に触れる。
 指の腹でしこり立った乳首を押しつけ、円を描くと背筋を官能が駆け上がる。
 母がされている様に、自らのをつねり上げると、痛みと共に切なさがこみ上げる。
「ん…」
 映像を真似ながら、全身を軽く痙攣させるミリー。
「わたし…ママで…っ」
 軽い絶頂を迎え、罪悪感に苛まれるミリー。
 だが、そんな背徳的な快楽も長くは続かなかった。


「ひ…っ」
 次にカメラがミカエラの全身を映し出したとき、切なさは消え失せた。
 映像中のミカエラがリビオにより足を抱え上げられ、M字開脚の姿勢で背後から突き上げられている姿が映し出される。
 爪の痕が残る乳房には銀色のピアスが穿たれ、ミカエラの乳房が揺れる度にキラキラと美しい輝きを放つ。
 無声の映像を見ているはずなのに、肉を打ち付け合う生々しい音がミリーの脳裏に響く。
「……」
 凄惨な目に遭う母。
 しかしミリーは目を背けられないで居た。
「あらぁ…随分どぎつい物を見ているのねぇ…」
「!」
 背後から聞こえた声に身を強ばらせなながら振り向くと、そこにはネグリジェ姿のフリッダが立っていた。
 呆れる出もなく、咎めるでも無く、いつもの笑顔でそこに居たのだ。
「伊達にチャンプやってるわけじゃ無いわよぉ」
 フリッダは言う。
「ご、ごめんなさい…」
「いいのよ。こういうのは、もう少し『理解』してから教えるつもりだったんだけど…」
 ばっちり顔も出ちゃっているしね。
 フリッダは言う。
「とんだ予習になっちゃったわね」
「ま、ママは…」
「そう。負けたから、責任を果たしているの」
 フリッダは言う。
「で、でも服従って…」
「そう。服従するための練習。言葉通りよ。意味は分かるわねぇ?」
「知りたくも無い…」
「そうでしょうねぇ。でも、興味があるのかしら?」
「…っ」
「ふふ。別に咎めはしないわ。実際に、艶やかだし」
 フリッダは言う。
「ま、ママがあんな目に遭っているのに…っ!」
「あらぁ。そんなこと言えた筋合いかしら?」
「………」
 言葉を詰まらせるミリー。
「正直…綺麗だって思ったよ…」
「複雑な感情なのは分かるわ。でもね、負けたら貴方もああなるのよぉ?」
「…」
「大丈夫。最初のうちは私が『手伝う』から」
「ま、負ける前提で話さないでよ…」
「ふふ。じゃあ、勝ったご褒美でしてあげましょうかしらぁ?」
「結局お師匠様がしたいだけか…むぐ!」
 絶叫しかけたミリーの口にフリッダのが人差し指をねじ込んだ。
「お静かに。皆が起きちゃうわよぉ」
 2人のやりとりの間も、壁には母の痴態が延々と流れていた。

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/07/19(月) 20:40:22 ID:7vIChADM
>ロリきょぬー忍者ちゃん
立派な忍びになるための試練として女忍者だと必須の技術が必要になる。
それが房中術だ。相手とセックスをしていかに自分に酔いしれさせることができるか。
忍びとしても女としても技量を問われるところだ。
今日はその房中術の練習として俺と交わって貰う。
自分が知っている限りの性技を試してごらん。また分からなければ素直にいうことだ。
俺が君の身体に房中術の性技を教え込もうじゃ無いか。

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/07/24(土) 20:06:07 ID:nvPsvPN2
>人造戦乙女姉妹と母親達
ミリーには戦乙女として変身してもらった姿で、練習の前段階みたいなことをするぞ。
まぁやることは俺が普通に抱くだけだ。ただし、これらは記録に撮られていることを意識しろ。
さっそく変身してもらって撮影機に向かって宣言をするんだ。
>>142様、ミリーのおまんこに中出しセックスしてください」とでも言って貰おうか。
これらの記録はお前の家族にも見られるのだからできるだけ笑顔で言ってみろ。
そして行為は何度も中出しするから、子宮内に注がれていく精液を感じて見ろ。
下腹部が膨らむくらい中出しするから、時間は気にしないように。
俺はむしろ声を出さないように努めるから、お前は感じるままに声を出すことを忘れるな。

143 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2021/07/25(日) 15:15:56 ID:cEfh1Xv6
>>131さん
「そ、そうなんですよぉっ…た、助けて下さい…」
恵まれた端麗な容姿と豊満な胸と…絵に描いたような美少女騎士と称される…事もあるリリィナ。男性からの人気が高い彼女には熱心なファンがついたりするのだが…どうやら今回、行き過ぎたファンの間で…
「リリィナちゃんの今日のパンティは何色か?」「◯色に違いない」「◯色に決まってるだろ!」「そもそも何色が一番似合うか?」
「実際に捲って確かめてみよう」「リリィナちゃんなら頼めば見せてくれそう」「優しいから許してくれるだろう」
…と、迷惑極まりない議論があったらしく、結果この数日で何百回とスカート捲りの被害にあっていたのだった。
おまけに気に入っていた白とピンクと青のパンティはとっくにスティールで盗まれて行方知らずになっている。
片っ端から逮捕しても良いのだが、自分のせいでただでさえ多忙な騎士団の仕事を増やすのも気が引けるし、そのような手段で彼らを裁くのも本意では無い。
(こ、こうなったら全員戦闘不能にして…!…でも…騎士の私が市民の皆さんを攻撃するなんて……や、やっぱり…できそうにありません…)
そのような事を考えつつ数人の厄介なファンに追いかけ回されて困り果てていた折、進行方向に131さんが姿を見せて家の中に招き入れてくれるのだった。
「た、助かりました…ありがとうございます89さん…えっ…あの…どうして鍵を施錠するんですか…?ま、まさか……」
これで一安心と安堵しかけるリリィナ…しかし彼女を招き入れた131さんは何故かカメラを構えている。
「実は、君の熱心なファン達に撮影を頼まれていてね。今日の下着の確認と記録を撮らせてもらうよ。そうすればしばらくは追いかけ回されたりしないんじゃないかな?」
「!?嫌ですよ…そ、そんな恥ずかしい事……でも…確かにずっと追いかけ回されて…仕事にも支障が出て困っていますけれど……」
職務中でもプライベートでも関係無くスカートを狙われて、正直に言って今の状況から抜け出せる方法があるならば藁にもすがりたい気持ちがあり、その提案を仕方なく受け入れる事にする…
「う…り、リリィナの…今履いているパンティ…見てください…」
何度目かのテイクでようやく引き攣った表情ではなく、誰もが見惚れてしまうような完璧な笑顔を作る事に成功するリリィナ。
自らスカートを捲り上げると大人っぽい黒色のランジェリーが姿を見せる。その光景を勿論ばっちり131さんがカメラに動画として撮影をしている。
リリィナの口から下着の説明をさせながら舐めるようにアングルを変え、距離を詰め…美少女騎士の恥ずかしい姿をたっぷり動画に収める131さんなのでした……

144 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2021/07/25(日) 15:16:58 ID:cEfh1Xv6
>>133さん
>>95にて、一緒に鬼ごっこをしたいと言う89=133少年と遊ぶ事になったリリィナ。
相手は少年であるし一見健全な誘いと思われたが、それは大きな大きな間違いで…少年はお姉ちゃん騎士とのエッチな遊びを企んでいて…
青石を挿入してのエッチな鬼ごっこで惨敗。首輪を着けられた上、年上のお姉ちゃんの癖に恥ずかしい告白をさせられながらお尻も叩かれて恥ずかしい罰ゲーム。
そしてその場で犯して欲しいと告白までしてしまうどうしようもないドマゾでショタコンでだめだめな淫乱な上位騎士は少年のショタチンポで征服される快感に酔いしれてしまうのでした……
「やあこんにちはロナ子のお姉ちゃん、最近暑くなって来たし水着を一緒に買いに行こうよ」
「あっ…133君…!?あうっ…♥み、水着、ですかぁっ…んっ♥だ、だめっ…こ、こんなところでぇっ♥やあぁっ♥」
仕事中のリリィナに近付いて来る少年。彼を見て恥ずかしい記憶を思い出すのと同時に無遠慮にパンティの中に指を突っ込んで来る133君、そのまま小さな凌辱者は敏感な部分を弄って来る。
年齢的にもそうだがレベルも腕力もリリィナの方が上であるはずで、相手は子供だというのに全く抵抗が出来ない自分自身に彼女は困惑する
「どうしたのリリィナお姉ちゃん、早く返事をしないとこのまま道のど真ん中で子供にイかされちゃうよ?この前、また遊ぼうって約束したよね?それとも、約束は嘘だったの?」
攻められるのが大好きでエッチな刺激に敏感過ぎる金髪巨乳ロードナイト…快楽に正直な身体は133にそうされる事を望んでしまっている
「そ、それはぁっ…♥はぁっ♥わ、わかりましたぁっ…次のお休みに…水着を買いに行きましょうっ…い、行きますからぁっ♥や、やめぇ…♥ああぁっ♥な、んでぇっ♥余計に強くうっ♥するんですかぁっ…♥いやぁっ♥イクっ♥イクううううっっ♥♥」
少年の言う通りに返事をしても止める気などさらさら無く、結局人でごった返す真昼間の街中で少年の手マンで果てさせられちゃうエロ騎士…涙目でその場にへたり込むリリィナにもっと虐めたい欲望を抱くドSショタの133君だが、それは約束を取り付けた次の休日に楽しみにとっておく事にする。
(ううっ…確かに…また遊ぶって約束しちゃっていたんでしたぁっ♥はぁっ…あの時は、どうかしていました…また133君に酷い事をされていたいと思っていた訳では………)
脱力し絶頂の余韻に苛まれつつ内心で前回してしまった約束について言い訳を必死にするリリィナ…その弁解に意味がない事も本心でない事は自分が一番理解をしている。
そして水着を買いに遊びに行くくらいなら問題無いと軽く考えていたが、先日あれだけの辱めをした彼との約束がそんな単純な話であるわけが無い…
「133君…私達…水着を買いに来ているんですよね…それがどうして…こ、こんなモノを…あううっ♥秩序を守る騎士の私が…こ、こんなの…だめぇっ…♥」
「だって、普通に買いに行くだけじゃつまらないでしょ?」
前回と同じように震える青石をアソコに挿入させられて…公の場で嬲られる恥辱と背徳の快感に翻弄されるお姉ちゃん騎士…
しかも今回の青色は133君の手で遠隔でリモコン操作出来る代物で…彼女の運命は彼に完全に握られてしまっている
「ほら、普通に振る舞わないと売り場の人達にお姉ちゃんがアソコにバイブ突っ込んで歩く変態だって事がバレちゃうよ?」
「っくうっ……♥そ、そう言うなら少しっ、加減してください♥いやああぁっ♥」
休日なだけあって同じく店内で水着を選ぶ女性やカップルが居る中で青石を強弱させてリリィナの反応を楽しむ133君
「色々な種類があるから迷っちゃうねリリィナお姉ちゃん。もっと大胆なやつがいいかな?」
「はぁっ♥んくうっ…♥ひううっ♥」
そんな公の場での辱められながらの買い物に興奮して性感を高めてしまうマゾ騎士…しかも彼女の近くに寄るとヴヴヴ…と青色が震えるバイブレーション音が聞こえて来る有様で…不審に思いすれ違いながらこちらを振り返る者も居た。
(こんなぁっ音立ててぇっ♥あうっ、感じてたらぁっ♥バレちゃうのにいっ…♥はあぁっ♥んやあぁぁっ♥だ、めええぇっ♥強くっ…しちゃあぁっ♥イクっ♥イクうううっ♥)
それでも青色の出力を更に強くして快楽に悶えてリリィナを楽しみつつ、容赦なく絶頂させる133君。声を抑えられずに果てる彼女を彼は試着室に連れて行く
「こっちの透明な水着と、紐の水着ならどっちがいいかなぁ?お姉ちゃん試着してみせてよ」
「はぁっ…み、水着って…エッチなデザインばかり、じゃないですかぁっ……」
そう言われて手渡される、彼女が想像していた普通とはかけ離れたエロ水着の数々…殆ど全裸と変わらない透明水着に、ギリギリ乳首が隠れるくらいで乳輪が丸見えの紐水着…
133君と入った試着室で彼の見ている前で裸になり、言われた通りに身に付ける言いなりのお姉ちゃんロードナイト
「やっぱり、思った通りリリィナお姉ちゃんによく似合うね。透け透けですごくエッチだ」
「はぁっ…い、言わないでくださいっ♥んくううっ♥はぁっ、こ、こんな時にまでぇっ♥やああぁっ♥」
商品の試着の時にもお構いなしに青色のスイッチを強に入れて来る133君、そのまま水着越しの巨乳を鷲掴みする。
「お姉ちゃんのエッチな身体でこーんなエロ水着てたら海辺に居る男達は全員前屈みだろうねぇっ♥」
「はあぁっ♥な、何言ってるんですかぁっ♥133君、だめぇっ…本当に♥や、やめてぇっ…す、ぐっ…外には、人がぁっ♥んやああぁっ♥♥」
バイブと乳揉みと言葉での攻めと、そして試着室という公でありながらも目隠しされた空間で密着した体勢でショタに良いように身体を弄ばれちゃうお姉ちゃん騎士…
「こっちのマイクロ水着も似合ってるよ。こっちもお姉ちゃんの爆乳が布に隠れないし、すぐに揉みしだけそうだし良いんじゃないかな♪」
「あううっ♥な、なんですか♥それぇっ♥イクっ♥だめえぇっ、こんな場所で気持ち良くなったらぁっ♥ダメなのにいっ…♥んやあああぁっ♥イクううううっ♥」
青色だけでも果てさせれてしまった彼女が弱点の乳房まで揉まれて快楽に抗える筈もなく、そのまま試着室の中で2、3回と容易くアクメさせられてしまうロードナイトの少女…
133君も股間をイキリ立たせており、「続きはホテルでしよっか♪」と言う彼の問いに無言の肯定をしてしまう…快楽にもショタにも弱過ぎるダメダメなお姉ちゃん騎士。
その後試着室を出てお会計をする事になるが、店員さんは終始気まずそうで最後まで視線を合わせてもらえなかった。

「133君っ♥んやああぁっ♥いきなりっ♥激しっ♥やああぁん♥♥」
「リリィナお姉ちゃんは何度も気持ち良くなってたけど僕はホテルまでずっと我慢していたんだよ?もう我慢なんて出来ないよ?」
購入したエロ水着を着用したお姉ちゃんロードナイトをベッドに押し倒して、限界まで昂ったペニスを欲望のままに突き立てる133君。
突く度に揺れ踊る巨乳も面積が少ない布をずらして固くなる乳首を弄び、果実の感触を確かめるように揉みしだく…そして攻めに使用しない片手にはカメラが握られていて…それに加えて部屋にも定点カメラが設置してある徹底ぶりだった
「!やああぁっ♥あううっ♥こ、こんなところ、撮影しないでくださいいっ♥んああぁっ♥」
「リリィナお姉ちゃんがエロ水着着て僕のチンコで感じてるところ沢山撮影してあげるね♪大丈夫、騎士団にチクったりしないからさ…しっかし、ハァッ…エッチ過ぎるよお姉ちゃん。こーんな水着を可愛いリリィナお姉ちゃんがビーチに行ったら間違い無く男達に襲われちゃうねぇ。でもお姉ちゃんは騎士の癖にそういうエッチも嬉しいんだよね♪」
「んやあぁっ♥そ、そんな事ぉっ♥知りませんっ…♥んんんうっ♥」
そう言って嗜虐の笑みを浮かべながらお姉ちゃん騎士の唇を奪う133君、肉棒や言葉だけではなく使える全てを使って淫乱マゾのお姉ちゃんロードナイトを虐め抜く…
「♥イクっ♥イクううっ♥んやあああぁっ♥はぁっ…も、だめえぇっ…もっと欲しいのおっ♥133君のショタチンポっ♥また、あの時みたいにお姉ちゃんの膣内にぃっ♥君のザーメン注いでぇっ♥イクっ♥いくううううっ♥んああぁっ♥♥熱いのいっぱいっ…♥はああぁっ♥♥」
こうして今回もエロ水着を着た可愛いお姉ちゃん騎士をたっっぷり性的に虐めてとエッチな「遊び」をして楽しむ133君…
年上の威厳も騎士としての威厳も全くなく、彼の良いようにされて何十回とイかされて気持ち良くなっちゃうショタとチンポに弱過ぎるダメダメな淫乱マゾのリリィナお姉ちゃん…
購入した他の水着にも着替えさせて一晩中お姉ちゃんロードナイトの痴態を楽しまれちゃうのでした。

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/07/26(月) 15:40:52 ID:000kNCc6
>騎士団のロードナイト リリィナ

モンスターとの戦いで欲情するようになったと聞いたが大丈夫かね?
弱いモンスターとの戦いでリハビリとトラウマの克服を図ってはどうだろうか。

ちょうどオークが出没して悪さをしているという報告があってな、
単独らしいし、リハビリにはちょうど良いだろう。討伐してきてくれないだろうか?

(偶然なことに、そのオークは命令スレ28の205等であなたをテイムしたオークの中の1体で、
その中でも最もリリィナと体の相性が良く、リリィナに執着していたオークです。
再びあなたを捉え、貴方を快楽の虜にしようと調教の限りを尽くそうとするでしょう。)

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/07/28(水) 01:32:49 ID:0AzmNv5g
>騎士団のロードナイト リリィナ
君のスポンサーから下着の支援を行いたいと打診があってね。君が困っていることが
ようやく伝わったようだ。もちろんきちんとした下着メーカーが作る物だから品質は
保証されているぞ。ただ、スポンサーからのイメージの都合、ある程度色や形に付いて
指定がされているとのことだ。今回はその指定された下着に付いて君の意見も聞きたいと
思ってね。色は白やピンク、青と言った清潔感のある色が指定されているね。
細かい模様なんかのリクエストがあれば聞きたいから、今から録音するから異世界で
記録用に使われている紫のジェムを用意するね。
リボンやレースなんかの装飾や縞々とかそういうのだね。
君の声を聞きたいとのことだから、恥ずかしがらずにどんなパンティーを着けたいのか
はっきりとリクエストしてくれ。もちろんブラもセットで着けてくれるとのことだから
ブラのリクエストもしておくといいだろう。君くらいの大きさの胸だと既存品でも
探すのが難しいと聞くからね。

147 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2021/07/30(金) 00:36:25 ID:avEXf31I
>>142

申し訳割りませんが、今回はパスさせていただきます。

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/07/31(土) 04:15:57 ID:r17aigmM
>人造戦乙女姉妹と母親達
今日の俺はデスクワークだが誰も来客はない。特に忙しくも無いからヒマ潰しに
変身時に一番ケツがデカいミカエラに命令だ。全裸になって変身して後ろを向け。
お前の尻穴からの反応を見せて貰う。お前の仕事は感じるままに声を出すことだ。
我慢は絶対にするな、というのが主な命令だな。
足を揃えて後ろを向いて立ったまま両手で尻たぶを広げて肛門を見せろ。
昼食は取らせてやるが、それ以外はほぼ立ったままで尻たぶを広げているんだ。
気分転換にお前の尻穴の入口付近を指先でカリカリと引っ掻いたりしてやろうか。
どんな声を聞かせてくれるかな?
引っ掻いた後はケツ穴の入口に指を出し入れして反応を見てやろう。

149 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2021/08/02(月) 21:47:04 ID:TN.w1F86
>>148

 力を解放した母の姿は美しい。
 フィルムを見る度にミリーは思った。
 締まった肉体、豊満な乳房、腰まで伸びるブロンドヘア。。
 その身体に刻まれた戦いの傷、そして敗北の証として与えられた装飾とマタの首輪。
 映像の中のミカエラはまさに敗北者として、しかし堂々とした態度で立っていた。
 場所はどこかの執務室。
 窓から見えるのは陽光を拒む色の空。
 昼なお明かりが必要な室内からそこがグラストヘイム城郭のどこかなのだろう。
「…お嬢様。夜更かしは身体に障りますわ」
「ひっ…リンナママ…」
「施錠の確認ですわ」
 振り向くとそこにはネグリジェ姿のリンナ。
「そんなにミカエラお嬢様の艶姿が気になりますか?」
 彼女の問いに、ミリーは顔を赤らめながら静かに頷いた。
「リンナママ。僕前から気になっていたんだけど…」
 映像に視線を戻しながらミリーは問う。
「なんですか?」
 同じく、映像を懐かしむように見ながら続きを促すリンナ。
「何でミシェラママは奥様で、ミカエラママはお嬢様、なの?」
「あのお二人は、元は親子ですから」
「元はって…?どういうこと?」
「転生時期を合わせたので、今では姉妹のように見えますが、ね」
「そうだったんだ…」
 頷くミリー。
「さ、無粋な詮索はそこまでにして、映像に集中いたしましょう」
 ミカエラに促され、ミリーは映像に意識を集中した。


 映像の中でミカエラがカメラに背を向けると、鞭によるものであろう傷に彩られた背中と臀部が露わとなる。
「力を解放したままで勝者に『奉仕』を行う際、事前準備として拷問や調教、術式等による無力化処置を受ますわ」
 解説するリンナ。
「自尊心を挫く、残っている抵抗力を削ぐ、苦痛を与えて後の調教を容易にする、など理由は様々です」
 続ける彼女に、無言で何度も頷きながら食い入るように画面を見つめるミリー。
 しばらく背中の傷痕を晒し続けた映像に彼女の両手が映り込む。
 そしてミカエラは前屈みの姿勢をとり、自ら尻肉を割開いた。


「お尻に興味がおありですか?」
 椅子を用意し、隣に腰を下ろすリンナ。
 映像中では、露わになった後孔そ『勝者』のモノとおぼしき節くれ立った、おおよそ人間のものとは思えない指が愛撫を続けている。
「ど、どうなっちゃうのかな…と思ったことはあるよ…」
 しどろもどろになりながらも答えるミリー。
「ふふ。そうですわね…慣らすまでが大変ですけれども、開発が終われば楽しむことができますわよ」
 リンナは言う。
「そ、そうなんだ…」
 彼女の言葉を肯定するかのように、映像中の『勝者』であろう存在は彼女の後孔いゆっくりと指を沈め始める。
 最初こそ抵抗を見せた物の、ミカエラのそこは直ぐに受け入れ始め、あっという間に根元までくわえ込んでしまう。
「…あ、あれも…リンナママが…?」
「はい。私だけではございませんが…」
 頬を赤らめながら答えるリンナ。
「ご興味がおありなら、勝利を飾った暁にはご褒美として開発して差し上げますわよ?」
「り、リンナママ…?」
 冗談とも本気ともつかない言葉に戸惑うミリー。
「…か、体を開発だなんて…」
 眼前の映像では、ミカエラの後孔に突き立てられた指がいつの間にか2本になり、緩慢な円を描き続けていた。
 彼女の腰は指から快楽をむさぼるようにうねり、時折小さくビクリと震えて見せる。
「負けて…魔物にエッチなことをされるか…勝って…魔物にエッチなことをされるか…て、どっちも」
 言い掛けて言葉を止めるミリー。
 映像のように苦痛や屈辱とともに快楽を与えられる母。
 地下室で獣欲をむき出しに逢瀬を繰り広げた母。
 本当に同じだろうか。
「少なくとも、私達は愛しますわ。どんな過激なプレイであっても」
 リンナは言う。
 眼前の映像では、勢いよく指を引き抜かれると同時に、大きく口を開き、おそらく絶叫をしながら背筋を仰け反らせているミカエラの姿。
 垣間見えた見たその表情からは快楽を感じ取れた物の、幸せとは縁遠そうであった。

150 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2021/08/08(日) 15:47:32 ID:AXhPPs3I
28スレですか!?よ、よく覚えていらっしゃいましたね…
26と28は現在見る事が出来ないようなのでよろしければこちらをどうぞ!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1628400627.zip

>>146さん
ごめんなさい!パスさせてください!


>>145さん(導入だけです次に続きます)
「145さん!?ち、違うんです…!こ、これはですね……」
リリィナと共にモンスター討伐任務に赴いた145さん。ところが彼女の動きは明らかにいつもとは違い、全く戦闘に集中出来ていなかった。
討伐後、休息する事を告げて足早に立ち去るリリィナ。心配になりその後を追い掛けた145さんが見たのは…淫らに自慰に耽る少女騎士の姿だった。
「ふむ、モンスターとの戦いで欲情するようになったという話しは本当だったわけか」
取り乱しながらもダメ元で赤裸々なその経緯と理由を説明すると145さんはある程度の情報を既に知っており、理解をして貰えると共に、残りの難度の高い討伐を彼一人で引き受ける代わりにリリィナにはごく簡単な討伐任務を一件済ませて欲しいと話す。
「弱いモンスターとの戦いでリハビリとトラウマの克服を図ってはどうだろうか。ちょうどオークが出没して悪さをしているという報告があるだろう?単独らしいし、リハビリにはちょうど良いだろう。討伐してきてくれないだろうか」
「ううっ…ご迷惑をお掛けしてすみません…わかりました…オークの一体くらいでしたら何とかなると思います…!」
このまま押し倒されてもおかしくない状況であるが、リリィナが戦力的にあてにならない上、残りの任務内容を考えた時、そのような事に使っている時間的余裕は無い。
145さんの判断に感謝をしつつ、せめて自らの責任を全うしようと決意を新たにするリリィナだったが………

(はぁっ♥オークといえば…以前に……だ、だめです…今思い出して変な気分になったら……)
問題のオークはプロンテラ近郊の森に出没しているとの事だった。先程昂りを発散したばかりだというのに…相手がモンスター、しかも何度も辱めを受けた事のあるオーク族だと思うと…身体の疼きが止まらず、思い出したくないはずの過去を鮮明に思い出し、余計に身体を昂らせてしまう淫乱な少女騎士…
確かにリハビリには適した相手だとは思うが…
(だめ…だめ…な、なんで…♥思い出したらダメなのにいっ♥戦えなくなっちゃうのにいっ♥♥)
特に思い出してしまっていたのは28スレ205等での…他の麗しい剣士職の美女二人と共にオークにテイミングされた時の記憶だった。
絶対服従のペットとなった美女3人共がそれぞれ獣のように性に狂ったオーク相手に貪りの限りを尽くされて…
(♥♥また…あんな風にされちゃったらぁっ♥っ…わ、私…何を考えて…♥)
森に到着する頃には完全に欲情しきって下着は蜜でぐちゃぐちゃ、パンパンに張ったJカップの乳房の先端は切なく頭をもたげて…これから剣を交えるのではなく、身体を交えるのかと言わんばかりに発情して、性行為の準備が整ってしまっているエロLK…
「はぁっ…今の状態で…オークと遭遇しちゃったら戦えない…い、一度どこかで火照りを冷まさないと……♥」
そう口にしていくら心を強く持ったところで、そのような事が現実に出来るかすら怪しい。そもそも出来ていれば今現在このような状況にはなっていないだろう。
…しかし本当にこのままの状態ではロードナイトであるはずの彼女が、ただのオーク1匹にも勝てない事は目に見えている。
身体は言うまでもないが今や思考までも、過去の忌まわしいオークとの記憶と先日のモンスターによる陵辱を思い出して、もはや戦闘どころではないリリィナ。
そして、そんな最悪のタイミングで前方の茂みから緑色の巨躯が姿を見せる…
「!?で、出ましたね…!っ?このオーク…どこかで見覚えが……!!!?」
咄嗟に剣を構えるリリィナ。オークの個体なんて意識した事も無かったが何故か目の前に現れたオークに違和感を感じて、先手必勝で一太刀を入れ損ねる。手元が狂った理由を理解すると共に、リリィナは動悸が速くなっていくのを鮮明に感じてしまう
(このオークは……まさか…あ、あの時のっ…♥)
先ほど思い出していたオーク達による貪り。その数居るオークの中で特にリリィナを気に入り執着を見せていた個体であり、そして…あろう事か異種族であるにも関わらず身体の相性が最も良かった相手でもあった…
「こ、こんな偶然…あって良いはずがぁっ…♥はぁっ、だめ…思いだしたらぁっ♥♥」
今日このタイミングで無ければあの時のお礼参りを出来たかもしれなかったが…もう、リリィナにしてみれば何もかもが最悪で、オークにしてみれば最高のタイミングだった。
彼女の意思に反して、そんな忌々しいオークを目の前に、おぞましくもかつての貪りをより鮮明に思い出してりまうリリィナ…
当然オークの方も彼女を覚えており…ハァハァと息荒く、ようやく巡り会えた思い人との再会に股間をいきり立たせて無骨で大きな手で少女騎士に掴みかかる。

151 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2021/08/11(水) 17:44:01 ID:Ki38Jzkg
記入漏れやSSスレに投下した分を反映して改訂をば…
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144 (変身時は金髪化)
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144 (変身時は金髪化)
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286 (変身時は剣士デフォ金髪化)
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260 (変身時は髪型そのままで金髪化)

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84

問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 その…闇…水…アレは嫌いだよ。あと、お師匠様には勝てない…色々と。

・人造戦乙女『レニ』
 頑丈であることを、時々呪いたくなります…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 お役目はほぼ終わりましたが、現役時代に負った『戦乙女として戦うこと』と『それを恥じて悔いる』という2つの義務は続いています。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 レニと、ママ達と、お師匠様で…な、なんでニヤニヤしてるんですかお師匠様!

・人造戦乙女『レニ』
 死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 責めを受けるため、そしてあの子達の『手本』となるため鍛えているこの体。それくらいしか…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 このような状況でも『今』を『楽める』のは、既に狂っている事…しかし最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ど、ど、どどういう風にって…言われても…僕には無理だよ。
 (地下でミカエラやミシェラが責められている記録映像をこっそり盗み見している)

・人造戦乙女『レニ』
 好きでされた事は無く、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
 思い出すと陰鬱になりますが、フリッダ様に弄られるのは…嫌いじゃ無いです。
 あと、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きにお使い下さい。
 そういう時の好み…ですか…大型の魔物相手であったり、生きていることを思い知らされるくらいの。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
 戦って負けたとあれば諦めもつくと言うものだ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 枝テロ鎮圧のどさくさに魔族に連れ去られて、監獄で…後の方だけ…
 (みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目の>>320参照)

・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 フリッダお師匠の誘いを断り切れず…にその…生やされて
 (みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目の>>220参照)

・人造戦乙女『レニ』
 良い思い出がありません。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
 焼けるような苦痛に身を捩りながら歩かされ…なのに終れば高揚感がこみ上げてきます。
 今でも母娘デート、夫婦デートと称して、母やリンナと共に同じ事をさせられます。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 昔の記憶でかなり曖昧になってしまったが、ある深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
 様々な責めを受けた下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
 私がどんな環境でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。

問9:備考をどぞ
 どうも、ここからは先ほどからちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。

 ミリーとレニの2人はミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
 ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体で、レニはその逆ね。
 書類上は母達の再従姉妹って事になっているわ…まあ、曖昧に遠縁と言ってるけど。
 制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルが噛んでるからろくでもないことは確かねぇ。
 彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
 現在は私が力の使い方を指導しつつ『戦乙女としての振るまい』を少しずつ教えているわよぉ。

 ミリは一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
 2人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近は母親達の情事に興味津々みたいねぇ…ふふ。
 地下に保管されていた『母達が非道い目に遭う映像』にも興味があるみたい。

 レニは物静かな少女で、出生タイミング的にはミリーの姉に当たるわね。
 あの子は色々な試験に供された後、廃棄処分のため処理場へと送られたんだけど、紆余曲折有って殺しきれなかったから私に押しつけてきたのよぉ。
 彼女は自分の素性を知っているけれども『母』達の事を『○○(名前)叔母様』と呼んでいるわ
 普段は妙にツンツンしているけど、母達を恨んでいるわけでは無いのが救いかしらねぇ。

 あの2人は、まあいつも通り、剣闘奴隷の真似事と奉仕のローテーションね。
 引退したとは言え、力を返されたので一応守護者としての責務も果たしているけども。

 ああ、後色々補足入れとくわぁ
【処理場】
 聖職スレ17の>>104で登場した施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡の地下に存在する処刑場兼研究施設で、新生城下町と呼ぶ人もいるわ。
 主に送られてくるのは冒険者の中でも重罪、つまり多くの功績を挙げた人達で、優秀な個体は実験に供用されたり素材や資源へと転用されたり…そんなところかしらねぇ。
 最近、遺棄された区画が発見、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されているわ。
 運営は魔族と人間、特に共和国の技師や学者が多く関与しているそうよぉ。

 ここには私もたまにこんな姿で顔を出しているわぁ。
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
 え?私はどっち側かって?そうね、単に堕とし損ねたまま他人のモノになったミシェラに執着する、単なる享楽主義者の半端モノよ。
 ミシェラも悪くないけれども、娘さん達ももなーんか放っておけないし…

問10:スレ住人に何か一言
 初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
 ミシェラお嬢様の妻にして、彼女とミカエラ奥様の管理者リンナにございます。
 (ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
 私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、治癒の力のお許しを頂いておりますので皆様方が壊れた際には私が手当ていたします。
 そして、特にミリーお嬢様はまだ右も左もわからぬ身故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 彼女達とどんな因縁があるか、なんかの情報も添えてくれると助かるわよぉ…

問13:他の方々とのコラボはOK?
 是非(音符)

152 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/08/15(日) 03:44:44 ID:sT429bk2
>騎士団のロードナイト リリィナ
メイド喫茶の職務経験があるということで、ウチでメイドとして働いて貰うことになった。
もちろんこれはウチで休んでいるメイドの代わりということで、騎士から転職してもらう
ということではないから安心してくれ。騎士団長からは最近乱れているから是非メイドとして
働いてくれと頼まれているからね。
さて、ウチでメイドとして働くにあたって検査をすることになっている。
武器を隠し持ってないか身体に問題は無いか等の検査を行ってそれを記録する。
今し方メイド服と上下に白い下着を身に着けて貰ったが、服を脱いでパンツを脱いで
後ろにある大きな椅子に浅く座って、自分で自分のアソコを開き見せるんだ。
そして「ご主人様、リリィナのエッチなおまんこをご覧ください、お願いします」と笑顔で言いなさい。
この検査記録は騎士団に提出しなければならないからしっかり行う様に。
きちんと微笑みながらできるまでやり直すよ。しっかり言えたら私が目視で確認するから
ちゃんと開いているように。最後に
「リリィナのおまんこをご覧くださってありがとうございます」と笑顔で言えたら終わりだ。

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/08/19(木) 04:28:37 ID:J0dqDj8o
>人造戦乙女姉妹と母親達
着飾らせて遊ぶことに付き合ってもらおうかな、今日はミリーだ。痛いことはない。
ここにあるメイド服と下着に着替えて来てくれ。メイド服は黒と白でスカートの丈が
長いものだ。下着は白くて綿の上下だね。ヘッドドレスも忘れないようにね。
隣の部屋で着替えて来てくれ。

メイド服はそんなに派手では無いが、締まって見えていいね。
ちゃんと指定の下着を着けているか見せて貰おうかな。自分でスカートの前を捲って
「ミリーの穿いているパンティーを見てください。ご主人様」とでも言って貰おうか。
ちゃんと言えるかどうかも遊びの一環だからね、顔を背けずきちんと言えるかな。
自分でスカートを捲り上げて中を見せている様子を、目に焼き付けるかのようにじっくり
眺めさせて貰うよ。今日はそうだね、その格好の君を好きなときに眺めていたいから、
名前を呼ばれたら君はこっちを向いて自分でスカートを捲ってさっきの指定された宣言を
口にするんだ。的確に行っている限り君に触れることは無いからね。

154 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2021/08/26(木) 08:25:15 ID:88hM5gyw
すみません。
コテを取り下げます

155 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2021/09/03(金) 08:26:22 ID:9YwovPEw
コテを作り直し。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
※変身時は金髪化

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』平常時:170cm / 変身時:175m

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75 W:53 H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:77 W:56 H:76 / 変身時B:85 W:57 H:78
・元戦乙女『ミカエラ』 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99 W:58 H:84

問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 その…闇水…アレは嫌いだよ。あと、お師匠様には勝てない…色々と。

・人造戦乙女『レニ』
 頑丈であることを、時々呪いたくなります…

・元戦乙女『ミカエラ』
 自身の役目はほぼ終わりましたが、現役時代に負った義務は続いています。

・元先代戦乙女『ミシェラ』
 ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…今も昔も

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 元気な子だと言われます。後は、レニお姉ちゃんと、ママ達と、お師匠様で…な、なんでニヤニヤしてるんですかお師匠様!

・人造戦乙女『レニ』
 死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。

・元戦乙女『ミカエラ』
 責めを受けるため、そしてあの子達の『手本』となるため鍛えているこの体。もうそれくらいしか…

・元先代戦乙女『ミシェラ』
 このような状況でも『今』を『楽める』のは、既に狂っている事…しかし最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ど、ど、どどういう風にって…言われても…あれは僕には無理だよ。
 (地下で過去にミカエラやミシェラが妖魔達に責められている記録映像をこっそり盗み見している)

・人造戦乙女『レニ』
 ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…
 あとは…いえ、なんでもありません(地下の記録を思い出し赤面)。

・元戦乙女『ミカエラ』
 悔しいですが、この肉体と魂は、今や誰かの心を満たすための物
 好み…そうですね…自分がまだ生きているという現実を思い出させてくれるものが…

・元先代戦乙女『ミシェラ』
 この肉体と魂は、今や誰かの心を満たすためにある、というのは動かし様のない事実だ。
 だが、戦って負けた上で、とあれば諦めもつく。
 ああ、好みだったか…そうだな、責められている時、そしてその後に生きていることを実感させてくれるとありがたい。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 枝テロ鎮圧のどさくさに魔族に連れ去られて、監獄で…後の方だけ…
 (みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目の>>320参照)

・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩に睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…

・元戦乙女『ミカエラ』
 今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母との三人で床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…

・元先代戦乙女『ミシェラ』
 そうだな…今の立場になってからのであれば、ミカエラ同様、リンナと三人で共に迎えた『初夜』だ。
 娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 フリッダお師匠の誘いを断り切れず…にその…生やされて、扱かれた…
 (みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目の>>220参照)

・人造戦乙女『レニ』
 良い思い出がありません。
 実験にかこつけて、様々な責めを経験しました。

・元戦乙女『ミカエラ』
 母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてお揃いのピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
 焼けるような苦痛に身を捩りながら歩かされ…なのに終れば高揚感がこみ上げてきます。
 今でも母娘デート、「婦」妻デートと称して、母やリンナと共に同じ事をさせられます。

・元先代戦乙女『ミシェラ』
 何度も転生する前の記憶でかなり曖昧になってしまったが、ある深淵に捕らえられた事があった。
 あの頃も、今のようにアリス服を着せられて、そう振る舞うよう命じられて仕えさせられていたな。
 当時は様々な責めを受け、時には下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
 私がどんな環境でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。

問9:備考をどぞ
 ミカエラと彼女の母であるミシェラの2人は、戦乙女の加護(ヴァルキリーサークレット)を身に着け人々のために戦うパラディンでした。
しかし、2人は幾つかの敗北を喫し、その際に結ばされた誓約等により、アリスとして一部の妖魔達に従属し、奉仕を行うこととなりました。
 しかし妖魔との戦い自体は継続され、敗北を重ねる中で難度も強制的にイレギュラーな転生をさせられてきました。

 ある時2人は魔族の手に堕ち【処理場】と呼ばれる施設に連行され、人間の錬金術と妖魔の妖術を用いた母娘交配によりミリーとレニを設けました。
 2人は誕生から一定段階まで急速に成長し、実験のため母達とは引き離されましたが最終的に紆余曲折の母達のもとへ戻りました。

 現在母娘は戦乙女を引退し、少数の関係者共にミリーとレニを戦士として育成しながら静かに暮らしています。
 しかし一方で現役時代の誓約などは生き続けており、自宅地下や古城などで妖魔奉仕を行うという、母とアリスの2重生活を続けています。

 ミリーはミカエラを母体用いて作られた彼女の娘であり、ミシェラの孫となります。
 実験スケジュールの都合上レニよりも後に生み出されたため、妹として扱われています。
 快活な僕っ娘で、何故かほぼ実験も調教もされずに母達のもとへと戻されました。
 敗北後の奉仕は一度だけ経験しましたが、館の地下に残されたアーカイブにより母達の過去を知っており、また師匠に当たる人物からのスキンシップを経験しています。

 レニはミシェラを母体としているため彼女の娘となり、ミカエラの妹となります。
 実験のスケジュール上、ミリーよりに先に誕生したため姉に当たります。
 本来なら後述の処理場における実験の後に処分されるはずでしたが、紆余曲折の末母達の元に戻されました。

 共に自身の出自については伏せられていますが、元戦乙女達の遠縁とされています。
 レニは薄々感づいているようですが、母達を恨んではいないそうです。

【備考の備考】
<自宅地下>
妖魔達の手により館地下に用意された戦乙女用の拷問/実験/調教スペースで、ミカエラやミシェラはもちろん、既にミリー、レニ用のスペースも既に用意されている。
また、様々な機材や過去の記録も収蔵されている。

<処理場>
 聖職スレ17の>>104で登場した大規模施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡の地下に存在する収容所兼処刑場兼研究施設で、過去を知るものは新生城下町と呼んでいる。
 主に送られてくるのは冒険者の中でも重罪、つまり妖魔相手に多くの戦火を挙げた人達で、その中でも特に優秀な個体は尋問、拷問の後に愛玩用途や研究素材として供用されるが、多くは事務的に処刑されに資源へと転用される。
 最近、遺棄された区画が発見、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されている。
 運営は魔族と人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。

<ごく少数の関係者の一部>
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18 の >>22『お目付役『リンナ』と『フリッダ』お師匠』(こちらのコテ自体は停止中))

問10:スレ住人に何か一言
よろしくおねがいします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
彼女達との過去の、あるは現在の関係や因縁や関係を明示ください。
経緯は大事。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/09/15(水) 07:11:26 ID:7jWAg2Ds
>人造戦乙女姉妹と母親達
ミシェラに薬の実験に付き合ってもらおうかな。効果は胸を刺激したら母乳が出るというものだ。
以前レニに投与した効果に似ているが、投薬対象を牝奴隷等に考慮されていているものだ。
対象者Lvが引き上げられているのが違う所になる。レニに投薬したのは練度Lv100程度の者を
対象とした市場に出回っている安全なものだったが、今回君に投薬するのは練度Lv165程度の者を
対象としたまだ市場には出回っていない物で、まだ実験データを取っている最中の物になる。
君には変身してもらって耐性を高めた状態で実験を行う。効果は実験用ということで1,2時間もあれば
発現してくるだろうから、そこから胸を揉む等の刺激を加えて母乳の出方や君の反応を観察することとする。
これは実験だから君には素直な反応を見せて貰いたい。我慢していたりすると正確なデータが取れないからね。
第一目標としては、目の前にある容器を君の母乳でいっぱいにすることが君の任務になる。
これはレニが溜めた母乳の量に匹敵するが、溜まる時間などが違うだろう等の観察点になる。
レニと同じく風呂場で君の胸を絞るとするか。
記録はしているが、繰り返して言うが声は感じるままに出してくれ。

157 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2021/09/17(金) 07:54:31 ID:vWZFPeNo
>>156


「ごめんなさい叔母様。その…」
 地下調教部屋にて。
 ミシェラに謝罪するのはエプロンドレス姿のレニ。
「かまわん。いずれ露わになっていただろうし、興味を持てるのなら、それはそれで救いになりえる」
 レニ同様、エプロンドレス姿でフィルムをセットしながら答えるミシェラ。
 彼女は、フリッダとリンナが娘達と共に夜な夜な『上映会』を行っていることを知る。
「あの…叔母様はどうして私を…」
 今夜ミシェラが呼んだのはレニだけだ。
「そうだな…取られたくない、というのは少々大げさか」
 答えるミシェラ。
「はい…」
 頷くレニ。
 彼女の言う『取られたくない』にはいくつか心当たりがあった。
 自身の出生から今に至るまでの離別、あるいはフリッダからのアプローチ。
 そして…
「叔母様は…ご存じなのですね」
 レニの問いかけに、作業の手を止めるミシェラ。
「ああ。すまなかった…おまえを守れなかっただめな『母親』だ」
「いいえ。仕方のないことです。それよりも…」
「取られたくない、というのは事実だ。娘だからな」
 そう言いながらフィルムをセットするミシェラ。
「出生についても、聞かされたのか」
 ミシェラの問いに、レニは小さい声で『はい』と答え静かに頷いた。
「そうか…」
 準備を終えたミシェラは、レニの隣に腰を下ろす。
「それでも、私が生んだ、私の娘だ」
 そう言って手を重ねるミシェラ。
「今だけは…お母様と呼んでもよろしいですか?」
「今だけならな。さ、上映開始だ」
 ミシェラが宣言し灯りを落とす。
 そして、彼女に調教用台座の端に腰掛けるよう促し自身はその隣に腰を下ろした。


 映像に映し出されているのは一糸まとわぬ長身女性だった。
 うなじで切りそろえたブロンドの髪に、豊満に育った肉果実。
 その美貌と肉体故に、敗北後に刻まれたものであろう全身の傷痕はより痛々しい。
「あれも叔母…お母様?」
 レニは、映像から目を離さず隣に座るミシェラに問う。
「ああ。私だ」
 ミシェラは頷いた。
「………」
「あの…」
 不安げな、か細い声をあげるレニ。
「すごく、楽しそうな表情をしていますけれども。」
 映像中の母の様子に戸惑うレニ。
 これまでの映像では、主にミカエラはの映像を閲覧していた。
 彼女も最終的には快楽に屈するものの、それでも苦痛や屈辱に歯を食いしばる場面は存在した。
「苦痛を楽しむ、私はそれができたからこそここまで生きながらえた」
 答えるミシェラ。
 映像の中では、ミシェラにカウベル付きのマタの首輪が付けられる。
 搾乳実験と言うことだからなのだろ。
 豊満な白い肉体には、黄色いベルが良く映える。
「お、叔母様…あの…私も…ああなれますか?」
「どうだろうな。だだ、恥辱と無縁でいらないだろう。ああなれとまでは言わないが、覚悟は決めておけ」
「はい。この体も命も、既に捨てられるはずだったものですから」
 彼女の言葉に、ミシェラは『それでも無駄にはするな』と言葉をかける。
 映像中では、彼女の乳房に実験のための薬液が注射されていた。


「これは…いつ頃の映像なのですか?」
「最近だな。引退したとは言え、ツケの支払いは終わっていない」
 浴室で白い床の上に膝立ちとなる自身の映像を見ながら答えるミシェラ。
 薬の影響によるものだろうか頬は上気し、全身には汗が浮かぶ。
 映像中のミシェラが後ろ手に腕を組み、乳房を突き出すと先端からは母乳が滴っている。
「私もあの場所には見覚えが…」
「そうか」
 答えるミシェラ。
 映像の中の彼女の前には金属製のボールが置かれ、撮影者がそれを指さした。
 ミシェラは苦笑し、ボールの上に乳房が来るよう四つん這いとばる。
 映像ではカメラが被写体に接近し、乳房とその周囲がアップで映し出される。
 そして撮影者の右手が乳房に伸びる。


 映像中では搾乳が進められていた。
 絞っているのは撮影者だ。
 小型のカメラを左手に、右腕で乱暴に乳房を揉みし抱いている。
 乳房に指が沈み込む度に全身が打ち震え、床におかれたボールに勢いよく母乳が迸る。
 銀のボールには既に半分程度が満たされていた。
 自分よりも勢いよくでている。
 レニはそう思いながら映像に見入りつつも、時折隣に座る母と見比べる。
「娘と自らの無様な姿を鑑賞するというのも、よくよく考えれ奇妙な話だ…」
 ミシェラは言う。
「ミリーは…ミカエラ叔母様…いえ、姉様の事を、それでも綺麗だと行っていました。私も、今のお母様が美しと思います」
 目の前で淑女然としている母を見ながらレニは言う。
「これを見てもそう思うかな…」
 映像中ではミシェラが乳首を摘ままれ、扱かれている。
 時折母乳まみれの指がミシェラの耳元に延び、そのたびに彼女は身を捩らせる。
 そしてついに激しく扱きたてられると、背筋が弓なりに反り、ミシェラが大きく口を開けい嘶いている。
 乳房がゆさりと揺れ動き、蛇口の壊れた水道のように母乳がだらだらと彼女の肌を伝う。
 不適な笑みが消え、焦燥と愉悦に染まった顔が映し出され、そして目を見開き、大きく口を開ける。
 それが無声映像なのにも関わらず、レニは母の絶叫が部屋の中に響いた気がした。

158 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2021/09/19(日) 18:45:24 ID:LuRu5xNQ
>>145さん

「離しなさい!くっ、ロードナイトの私が…またぁ…ただのオークなんかに屈する訳にはぁっ…♥んやあっ!?あっ♥や、やめ…ひうううっ♥♥いやあぁっ♥」
先日のインジャスティス、リビオ、フェンダークとの陵辱ショーを…そしてオーク達にテイミングされての輪姦陵辱を思い出して発情してしまう雌騎士は戦うどころではなく…遭遇した討伐対象であるはずのオークに掴み掛かられて…その場でJカップの美巨乳をめちゃくちゃに揉みしだかれていた。
世の男が羨望の眼差しを向けるリリィナの美巨乳が1匹の粗暴なオークによってまるで別の生き物のように自在に形を変え、その貪るかのような攻めによって堪えきれる筈もなく艶声を漏らす。その光景を第三者見たならばあまりにもいやらし過ぎて目を離す事が出来ないかもしれない
「やあぁっ♥だ、めぇっ…♥そんなに、激しくぅっ♥したらぁっ♥やああぁっ♥イっ♥イクっ♥も、イクううううっ♥♥んやああぁっ♥♥あっ…♥はぁっ…はぁっ…!?」
そして昂りに昂った身体はオークの手によって呆気無く絶頂を迎えてしまう…達するリリィナの嬌声を聞きオークは更に息を荒く興奮させて極太の勃起ペニスを挿入しようと擦り付けてくる。
「!?いやぁっ…はぁっ♥そ、そんなの挿入されちゃったらぁっ…♥あぁっ♥私の弱いところ、的確に攻めて来てぇっ♥やっぱりっ…こ、このオークはぁっ……」
もう完全にリリィナはこのオークがあの時のオークである事を確信していた。遭遇した時点ではオークに雌として屈服させられた過去から来る直感のようなものだったが…
彼女が胸だけで果てさせられる程に敏感である事も、今されているように挿入を焦らされる事に弱い事もリリィナを知っているからこその行動だ。
「あっ♥ま、待ってぇっ♥いきなり、そんな♥んやああっ♥あああぁっ♥イっ♥んくううううっ♥はぁっ、これだめぇっ♥こんなの、おかしくなるうっ♥んぐううううっ♥あっ…ま、たぁっ♥イクううううっ♥♥」
そして容赦の無い不意の挿入。とはいえモンスターに犯される妄想オナニーからの、オークに輪姦された事を思い出して欲情していた雌騎士は即交尾可能の欲情状態で…
相思相愛状態とも言えるオークの巨チンポを難なく受け入れ、挿入されただけで軽く3回は果てて念願のモンスターチンポに狂喜乱舞してしまうエロードナイト
「はぁっ♥な、に…これぇっ♥イクの止まらないぃっ♥あんっ♥こ、こんなの♥知らないっ♥前のよりもずっと気持ち良いいっ♥やあぁん♥ヘンになっちゃうううっ♥♥」
オーク達にテイミングされて凌辱されたあの時から、より麗しくも淫らに成長したリリィナの身体は以前にも増してオーク好みに成長し、最低最悪な事にSEX相性が更に向上しているのだった…
もう突かれる度にイっている有様で…一匹の雑魚オークごときにペニスの形を大きさをそして味も刻み付けられている事を自覚して屈辱と嫌悪感を感じて余計に気持ち良くなってしまう…
「お、オークなんかにいっ♥ロードナイトの私が…イかされまくってぇっ♥こ、こんなのぉっ…♥ああぁっ♥またぁっ…大きくなってぇっ…射精する気なのぉっ♥んやああぁっ♥はあああああぁっ♥イクっ♥中出しされてイクうううっ♥イクのおおっ♥やはあぁぁっ…♥」
そこに更に騎士である自分がオークに汚されていると思うと悔しくて堪らないはずなのにそれが気持ち良くて堪らないどうしようもないドMエロ騎士…相性最高は伊達では無くオークの射精と同時に絶頂する。こうなる事は彼女自身が奥底で望んでしまっていた事だった。
「はああぁっ♥だめえぇっ…あんっ♥モンスターチンポで犯されるの気持ち良いですうっ♥はあぁっ…♥リリィナは討伐対象のオークにこんな目に遭わされてぇっ♥騎士失格ですうっ♥ああんっ♥♥」
再び巡り逢ってしまった、運命の金髪巨乳ロードナイトのアソコを欲望の赴くまま貪り、快楽の虜にするべく肉棒を突き入れる雄オーク。その激しい腰振りを華奢なその身でに受け止め、巨乳をぶるんぶるん揺らして更にオークの欲望を煽り、スパートを掛けて…そして最奥でおびただしい量の精をぶちまける。
(種族が違うのにぃっ♥このオーク…私を孕ませる気なんですかぁっ…♥熱いのいっぱい♥オークなんかのオチンポなのにっ…♥負けちゃって♥中出し出されるの♥気持ち良いっ…♥)
騎士として倒すべきはずのモンスターに犯されてそれを求めてしまうという、あるまじき禁断の快楽の虜になってしまうリリィナはそのまま抱き抱えられたまま、オークの根城としている廃屋に連れていかれてしまう…
「はああぁんっ♥オークチンポ♥私のおまんこ広げられて♥みっちり収まっちゃってますうっ♥こんな雑魚オークの専用おまんこにされちゃいますううっ♥あん♥あんっ♥イクううううっ♥♥」
ただ欲望を発散するだけの激しく粗暴な性行為。オークのパワーと体力に任せてひたすらにリリィナを貪るまくる。
だが、それだけではない。挿入を止めたかと思うと巨大過ぎるな竿をそのデカパイで奉仕しろと言わんばかりに乳房に押し付けて来る。
(はぁっ…お、オークの癖に…騎士の私に…♥奉仕させようだなんて…♥こんな…大きくて太いのが今まで私のナカに……はぁっ♥こ、こんなの本当は嫌なはずなのにいっ…♥)
目の前にそそり立つオークの居ペニス。そのむせ返るような雄の匂いが雌の本能を刺激する…いくら屈辱とか拒みたいと思ったところで、すっかり性の虜になっている今のリリィナに争う術は無く…自分からオークのチンポにむしゃぶりつき、自慢の豊乳で包んでパイズリご奉仕をはじめてしまう
(♥ああぁっ♥なんで、こんな事っ♥…きゃううっ!?あっ♥やあんっ♥」
リリィナの大きな胸にも収まらないオークのイチモツ。それでもマシュマロのような極上パイズリはオークにとっても至極であるようで、程なくして彼女の美貌に精をぶちまける。そして今度はオークが主体となって豊乳を揉みしだきながら乳壁をズリズリと擦り上げてペニスで犯してゆく
「きゃあぁっ!?あっ♥ううっ…私の胸っ♥オークの射精する為の道具にっ♥されてぇっ♥やああぁん♥あううっ♥おっぱい、犯されてぇっ♥イクっ♥だ、めえぇっ♥やはああぁっ♥♥」
Jカップの豊乳を射精の為にめちゃくちゃに揉まれて、再びの絶頂と共にオークの精を受け止め、汚されながら…アソコを疼かせて昂りを感じてしまうマゾ騎士…
(だ、めぇっ…♥もう…私…おかしくなっちゃってる…♥またぁっ♥このオチンポで…♥めちゃくちゃにされたいっ…なんてぇっ♥♥)
あまりにも相性が良すぎるオークチンポにどハマりして、何度でも目の前の醜悪なモンスターに犯されたいと本気で思ってしまう少女騎士…
「お、ねがいっ…♥またっ♥リリィナの美少女おまんこを…雄々しいオークの獣チンポで犯してぇっ♥んああああぁっ♥キたぁっ♥んやああんんっ♥♥イクうううううっ♥♥」
騎士としてあるまじき事に…自らオークを誘惑するように、挿入をねだってしまう金髪の美少女騎士…まるで、その美貌も身体も一匹の雄オークに捧げるように…言葉すら通じ合っていないモンスターとのそれでいて相性最高の獣じみた交尾をヤりまくってしまうエロロードナイト…
「あんっ♥オークチンポで犯されてるうっ♥あんっ♥良いのおっ♥逞しいオークチンポ♥いっぱい、リリィナの子宮に押し付けてぇっ♥いっぱいっ♥中出しでイかせてええぇっ♥あああぁんっ♥イっくうううっ♥あああぁんっ♥イクうううっ♥♥♥」
こうして美少女ロードナイトは一匹の雄オークに騎士としても、雌としても敗北し…徹底的に快楽を刻み付けられる事になってしまう…
当然、145さんの言ったようなトラウマの克服には至らず、それどころか負けエッチに加えてモンスターに辱められる快楽も覚えつつある…どこまでもドMな素質を開拓していってしまう少女騎士……
もうリリィナも自分から腰を振って快楽を求めている有様で…自身ではどうにも出来ず、救援が来るか、オークが彼女を解放するのが先か…運を天に任せるしかないのだった

159 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/09/20(月) 22:17:09 ID:cAIX.VTU
騎士団のロードナイトリリィナに命令

お姉ちゃんこんにちは。今日はお姉ちゃんにひたすら寸止め生殺しして
耐えれるかどうかってエッチなゲームしよっか
いくらお姉ちゃんがエッチでドMだっていっても騎士なんだからまさか子供相手におねだりなんてしないだろうから
ハンデとしてSMチックなホテルで拘束して目隠しして色んなおもちゃで責めさせてもらうね

まさかしないと思うけどもしイかせてなんておねだりなんてしちゃったら罰ゲームね
子供相手に負けるような変態お姉ちゃんは強制力のあるスクロールで契約して首輪もつけて
遊び相手どころか正式にペットになってもらってしっかり躾てあげるね

160 名前:145 投稿日:2021/09/20(月) 22:36:20 ID:jD2X.G8k
騎士団のロードナイトリリィナ様
素晴らしい文章ありがとうございました。

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/09/21(火) 02:52:36 ID:1JgbSkeg
>人造戦乙女姉妹と母親達
今日はまた俺の別荘に着て貰った上に手伝いを頼んでしまってすまなかったね、レニ。
この間の乳搾りから君を見て今回も指定してしまったよ。まぁ、書斎と書庫の本の入れ替え
なんていう地味な仕事だったけども。
書庫との往復には代車を使ってくれたからそんなに力は使わなかっただろうしね。
衣服も白い下着も合わせたアリスのメイド服を着て貰ったから埃には問題ないだろう。

さて、もう一働きしてもらおうかな。と言っても難しいことじゃない。
うっすら浮かび上がっている汗の匂いを嗅がせて欲しいだけさ。
「お願いします、レニの穿いているパンティーを見てください。ご主人様」とでも言って貰って
スカートの前を捲り上げてもらおうかな。この宣言は大切だから顔は背けずに一言一句間違えずに
言ってくれよ?撮影機には撮らない。今の君の格好を俺は自分の目に焼き付けるようにして
眺めるよ。その後捲り上げているスカートに潜り込むようにして、君の恥丘の匂いを下着越しに
楽しむことにするよ。時間を忘れるくらいね。前から君のお尻を抱えるようにして
君のお尻の感触を楽しみながら匂いを楽しむ。これが今日の君の最後の仕事で俺のご褒美だ。

162 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2021/09/23(木) 10:11:55 ID:dVLhgKcI
>>160さん
あわわ…い、いえ!145さん、こちらこそありがとうございました!
まさかオークにすら勝てず、あんな事になってしまうなんて……
また何かありましたら気軽にお声かけて下さいね!

>>152さん
「メイド喫茶で働いた経験があるんだよね?それならウチの業務もすぐに慣れるだろうから期待しているよ」
「はい!何事も経験だと思いますから!少しの間ですがよろしくお願いします!」
152さんの経営しているメイド喫茶で働く事になったリリィナ。といってもこれは騎士団より命じられた命令でもあり、従業員…この場合はメイドとして働く事で、街を見回りしているだけでは分からない市民生活を垣間見ると共に、住人と触れ合い、業務を学ぶ事で礼儀や作法を身に付ける…とか色々理由があったりする。
リリィナは過去にメイド喫茶での業務経験があり、こういったお店がプロンテラに数多くある事からその人気の高さがうかがえる。
「あ、あの…152さん、こ、これはいったいどういう……?」
メイド衣装に着替えを終えて開店前の店内に来るようにと言われるリリィナ、そこには映像の記録に用いる紫色のジェムストーンが周囲に設置されていた。
「実は、騎士団の方からリリィナちゃんの仕事に対する姿勢の乱れをウチのメイド喫茶で働く事で是正して欲しいと頼まれていてね。これはその証拠映像を残す為のものだよ」
「わ、私の乱れ…ですか…」
確かに、最近のリリィナは性的な事には更に弱くなり、仕事に身が入っていない事も多かった。潜入任務に討伐任務も失敗続きであるし…そもそも何かにつけてエッチな目に遭ってしまうのが本人にとっても悩みの種でもあるのだが…
「さて、まずはウチでメイドとして働くにあたって検査をするからね」
「わ、わかりました…確かに、乱れてしまっている私の状態が少しでも和らげばと思います。よろしくお願いします!」
と、すっかりやる気十分のリリィナ…ここまでは良かったのだが……
「な、なんで…こ、こうなるんですか……?っうっ…そ、そんな近くでみたら…だ、だめですっ♥だめええぇっ…!」
メイド服を着たものの、152さんに「身体に異常は無い調べる」とか「武器は隠しもっていないだろうね?」とか色々言われて一枚一枚服を脱がされて、最後に残ったパンティも没収されてしまう。
しかも隠す物の無くなった胸やアソコじっくりと覗き込まれて「っく…ご、ご主人様…リリィナのエッチなおまんこをご覧下さい、お願いします♥」と言わされてしまう。
「この記録は騎士団に提出しなくてはならないからしっかり行うように」
(ほ、本当に騎士団からの指示なんですか…こ、こんな事っ………)
今更訝しんでも全てが遅い。そもそもここまで間違いなく正式な手続きを踏んでおり、彼が嘘を言っている事は考えにくい。騎士団の意向である可能性が0で無い以上、彼女はこの屈辱的な行為を拒む事は出来ない。
絹のように白く美しく、男ならば劣情を抱かずにはいられない均整の取れた身体。そして愛らしく整った顔立ちの美少女が股を開き、恥じらいながらも感謝の言葉を述べる。
「っく…ご、ご主人様っ…♥リリィナのおまんこをご覧くださってありがとうございます…♥」
そのまま彼女を押し倒したいところではあったが、これ以上は店の開店時間が迫っており、時間が許しそうに無いので流石に止めておく事にする。
(はあ…ううっ…身体が中途半端に火照って…♥で、でもお仕事だからやらないと……)
改めてメイド服に着替え152さんの元、労働に勤しむ事になるリリィナ。彼女の長く艶やかなブロンドに白と黒のメイド服がとても良く映えて、彼女の美貌と、そしてなにより窮屈そうに谷間を作る胸元にお客様の注目が集まるのは必然だった。
(あの新しいメイドさん、時々街で見かける騎士団のリリィナちゃんだよね)
(め、メイド服姿も似合っていて可愛いなぁ)(立派なお胸でエッチなご奉仕してもらいてぇ…)
こうして、メイド喫茶で働く金髪の巨乳の美少女メイド騎士は人気を博し、好評な事にお客にいやらしい視線を向けられて…エッチな目で見られて、リリィナ的にはあまり有り難くないのだが、多くのファンを獲得する事になるのだった。

163 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2021/09/23(木) 14:45:55 ID:Iihia8kk
申し訳ない。
特定のフレーズを言わせる類の命令は命令は苦手でして。
迷った末に見送ったが、やはりNGに書いておくべきだったか…

164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/10/04(月) 03:26:04 ID:li1b0AoQ
>騎士団のロードナイト リリィナ
ファロス燈台地下迷宮の探索報酬として君を好きにできると聞いてきたぞ。
今回は10層までしか攻略できなかったから、君の口奉仕をしてもらえることになった。
俺の部屋で二人きりになって、部屋中に俺のチンポにキスをする音を響かせてもらおうかな。
もちろん俺を見つめたままハートマークを浮かべて俺のチンポを君のキスの唾液まみれにするんだ。
途中で射精するかもしれないけど、ちゃんと顔で精液を受け止めるんだよ。
もちろん掃除フェラもしっかりこなさないといけないぞ。
まずは一晩、俺のチンポへの君のキス音を聞かせてくれ。

165 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2021/10/06(水) 23:39:33 ID:KNHqxxic
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
※変身時は金髪化

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』平常時:170cm / 変身時:175m

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75 W:53 H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:77 W:56 H:76 / 変身時B:85 W:57 H:78
・元戦乙女『ミカエラ』 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99 W:58 H:84

問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 その…闇水…アレは嫌いだよ。あと、お師匠様には勝てない…色々と。

・人造戦乙女『レニ』
 頑丈であることを、時々呪いたくなります…

・元戦乙女『ミカエラ』
 自身の役目はほぼ終わりましたが、現役時代に負った義務は続いています。

・元先代戦乙女『ミシェラ』
 ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…今も昔も

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 元気な子だと言われます。後は、レニお姉ちゃんと、ママ達と、お師匠様で…な、なんでニヤニヤしてるんですかお師匠様!

・人造戦乙女『レニ』
 死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。

・元戦乙女『ミカエラ』
 責めを受けるため、そしてあの子達の『手本』となるため鍛えているこの体。もうそれくらいしか…

・元先代戦乙女『ミシェラ』
 このような状況でも『今』を『楽める』のは、既に狂っている事…しかし最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ど、ど、どどういう風にって…言われても…あれは僕には無理だよ。
 確かに、その…ママ達は綺麗だし、楽しんでるし、僕も映像に見入っちゃってるけどさ…流石にナイトメアの相手は顔を背けたよ…

・人造戦乙女『レニ』
 ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…あと…叔母様みたいに…いえ、なんでもありません(地下の記録を思い出し赤面)。

・元戦乙女『ミカエラ』
 悔しいですが、この肉体と魂は、今や誰かの心を満たすための物
 好み…そうですね…自分がまだ生きているという現実を思い出させてくれるものが…母を見習っているわけではないのですが…

・元先代戦乙女『ミシェラ』
 この肉体と魂は、今や誰かの心を満たすためにある、というのは動かし様のない事実だ。
 だが、戦って負けた上で、とあれば諦めもつく。
 ああ、好みだったか…そうだな、責められている時、そしてその後に生きていることを実感させてくれるとありがたい。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 枝テロ鎮圧のどさくさに魔族に連れ去られて、監獄で…後の方だけ…(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目の>>320参照)

・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩に睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…

・元戦乙女『ミカエラ』
 今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母との三人で床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…

・元先代戦乙女『ミシェラ』
 そうだな…今の立場になってからのであれば、ミカエラ同様、リンナと三人で共に迎えた『初夜』だ。
 娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 フリッダお師匠の誘いを断り切れず…にその…生やされて、扱かれた…(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目の>>220参照)

・人造戦乙女『レニ』
 良い思い出がありません。実験にかこつけて、様々な責めを経験しました。

・元戦乙女『ミカエラ』
 母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてお揃いのピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
 焼けるような苦痛に身を捩りながら歩かされ…なのに終れば高揚感がこみ上げてきます。
 今でも母娘デート、「婦」妻デートと称して、母やリンナと共に同じ事をさせられます。

・元先代戦乙女『ミシェラ』
 何度も転生する前の記憶でかなり曖昧になってしまったが、ある深淵に捕らえられた事があった。
 あの頃も、今のようにアリス服を着せられて、そう振る舞うよう命じられて仕えさせられていたな。
 当時は様々な責めを受け、時には下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
 私がどんな環境でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。

問9:備考をどぞ
 ミカエラと彼女の母であるミシェラの2人は、戦乙女の加護(ヴァルキリーサークレット)を身に着け人々のために戦うパラディンでした。
 2人戦いの中では幾つかの敗北を喫し、その際にアリスとして一部の妖魔達に従属し、奉仕を行うという誓約を結ぶこととなりました。
 一方、誓約の対象外となる妖魔達との戦い自体は継続され、戦いと奉仕によりボロボロとなった身体を永らえるため強制的にイレギュラーな転生をさせられてきました。

 ある時2人は魔族の手によって【処理場】と呼ばれる施設に連行され、人間の錬金術と妖魔の妖術を用いた母娘交配により2人の娘、ミリーとレニを設けました。
 2人は誕生から一定段階まで急速に成長し、実験のため母達とは引き離されましたが最終的に紆余曲折の母達のもとへ戻りました。

 現在ミカエラとミシェラは戦乙女を引退し、リンナやフリッダ等のごく少数の関係者(後述)と共に娘達を育てつつ静かに暮らしています。
 しかし一方で現役時代の誓約などは生き続けており、自宅地下や古城などで妖魔相手の奉仕を行うという、母とアリスの2重生活を続けています。

 ミリーはミカエラを母体用いて作られた彼女の娘であり、ミシェラの孫となります。
 実験スケジュールの都合上レニよりも後に生み出されたため、妹として扱われています。
 快活な僕っ娘で、人工戦乙女の器となるべく作られたため実験も調教もされずに母達のもとへと戻されました。
 敗北後の奉仕は一度だけ経験あり。
 館の地下に残されたアーカイブにより母達の過去を知っており、また師匠に当たる人物からのスキンシップを経験しています。

 レニはミシェラを母体としているため彼女の娘となり、ミカエラの妹となります。
 実験のスケジュール上、ミリーよりに先に誕生したため姉に当たります。
 ミリーのテストヘッドであり、様々な実験やそれにかこつけた被虐行為を受けるも性格の歪みが敵意へと昇華しなかった点は奇跡と言えるでしょう。
 本来なら実験終了後、後述の『処理場』において処分されるはずでしたが、紆余曲折の末母達の元に戻されました。

 共に自身の出自については伏せられていますが、元戦乙女達の遠縁とされています。
 レニは出生について知っており、ミシェラと二人きりの時は彼女のことを母と呼んでいます。

【備考の備考】
<自宅地下>
妖魔達の手によって館の地下に用意された戦乙女用の拷問/実験/調教スペースで、ミカエラやミシェラはもちろん、既にミリーとレニの為の各専用個室も用意されている。
他に『団欒の間』という名の複数人同時調教用スペースも存在し、そこには様々な機材に加え過去の調教記録も収蔵されている。
ポータルのメモは不可能だが、色々な場所への特別ポータルが用意されている。

<処理場>
 聖職スレ17の>>104で登場した大規模施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡の地下に存在する収容所兼処刑場兼研究施設で、過去を知るものは新生城下町と呼んでいる。
 主に送られてくるのは冒険者の中でも重罪、つまり妖魔相手に多くの戦果を挙げた人達で、その中でも特に優秀な個体は尋問、拷問の後に愛玩用途や研究素材として供用されるが、多くは事務的に処刑されに資源へと転用される。

<ごく少数の関係者の一部>
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18 の >>22『お目付役『リンナ』と『フリッダ』お師匠』(コテ自体は停止中))

問10:スレ住人に何か一言
よろしくおねがいします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
彼女達との過去の、あるは現在の関係や因縁や関係を明示ください。
それと、特定のフレーズを言わせる系の命令はご容赦ください。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

166 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/10/17(日) 01:38:58 ID:KoI0kEvs
>人造戦乙女姉妹と母親達
ミリーの採尿を行うよ。下半身を脱いでそこの机の上に上がってね。
そこの分娩台に座ってくれ。片足ずつ固定するから気をつけてくれ。
尿道口にカテーテルを入れるから力を抜いてくれ。前にある透明な容器に
君の尿が溜まっていくだろう。

尿が全て取れたら頼まれごとを行うよ。超豪華振動魔法ブジーと言って
尿道とクリトリスの裏側に刺激を与えるアイテムだ。
これを使って君の反応をみてアイテムの性能を計測しないとならない。
君は感じるままに反応してくれればいいよ。

167 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2021/10/23(土) 06:31:45 ID:WMqlTqDI
>>166

 地下の『ミリーの部屋』にて。
 壁にミカエラが辱めを受ける映像が映し出される中、リンナによるミリーへの『スキンシップ』が行われていた。
 彼女は一糸まとわぬ姿で分娩台に座らされ、手足は黒い革製のベルトでそこに固定されている。
 ミリーの眼前では尿道責めを受けるミカエラの映像が流されている。
 それは、これから自身受ける責めの予習でもあった。
「さ、リラックスしてください。ミリー」
「う、うん…」
「今日は少し激しいことを行いますが、しっかりと耐えて下さいね」
「う…うん。頑張るよ…」
 顔をパドンのように真っ赤にしながら頷くミリー。
 その視線の先には、秘所に管を通され小水を強制的に排出させられるという羞恥に、歯を食いしばり耐えているミカエラの姿があった。


 映像が終わり、いよいよ彼女の番となった。
「動かないで下さいね」
 リンナはそう言ってミリー諭しながら、手にした管を彼女の尿道に細い管を挿し込んだ。
 下半身に生まれる異物感に身を捩るミリー、
 しかし、彼女の四肢に巻かれた黒い革ベルトが肌に食い込み、それを妨げる。
「ふっ…う…うあ…」
 こみ上げる未知の感覚に身体を震わせるミリー。
「さ、ここで恥ずかしがっていてはこの先耐えれませんわ」
 ぐっ、と管を奥まで押し込むリンナ。
 管は事前に塗り込んだベト液の助けもあり、すんなりと奥へと進んでゆく。
 妖魔の辱めは犠牲者の自尊心を砕き、心をへし折りに掛かる容赦のないものである。
 だからこそ、予めそれらを知る事が肝要であり、そして大事な存在と経験を共有することで、人として踏みとどまる縁とするのだ。
「さあ、まもなくです」
 リンナが言った次の瞬間、管が膀胱に到達し、強制排尿が開始される。
「あ…う…リンナママ…っ!」
 下半身に力を入れるも、止まらぬ排尿に錯乱しかけるミリー。
「大丈夫だから…耐えてください…」
 そう言ってミリーの掌に自身のを重ね、そして握りしめるリンナ。
 直ぐに分娩台の下に置かれたボールに水が落ちる音が室内に響き、顔を赤らめさせる。
「お嬢様も…いえ、ミカエラも耐えたのですよ」
 リンナは励まし、そして彼女の耳を唇ではむ。
「ひうっ…!」
 全身を震わせながら悲鳴を上げるミリー。
「頑張ってくださいませ。ミカエラのように」
 リンナの言葉で、映像の中で歯を食いしばり自らの放尿に耐えるミカエラの姿が脳裏によぎる。
「…う…うん」
 絶え間なく続く放尿がもたらすある種の快楽に背筋を震わせつつ、ミリーは頷いた。


「…暖気は終わったようですわね」
「まだ…続くの?」
 肩を大きく上下させながらミリーは言う。
 愕然とした表情浮かべるミリーの前で、リンナが責め具が乗せられた銀のトレイから何かを手にとった。
 彼女が手に取ったのは、先端に米粒よりも小さな青い宝石があしらわれた金属の棒。
 先端から小指の爪程度の長さの部分が緩やかなカーブを描いているそれは、管を拡張する医療機器で、プジーと呼ばれている。
「これでおしっこの穴をゆっくりと責めて行きますわ」
 微笑みながら宣言するその様は、狂気も見て取れた。
「大丈夫です。ミカエラも通ってきた道ですから」
「ま、ママもされたの?」
「ええ。映像には残っていませんが、ミカエラだけではなく、私も体験しましたわ」
 リンナはそういってくすっと笑い、プジーを手に分娩台に固定されたままのミリーの前に立つ。


 リンナが尿道に差し込まれた管を引き抜くと、ぞわりと背筋を寒気が駆け上る。
 そして、入れ替わりに金属の硬い感触が入り口にふれる。
 冷たく硬い感触は尿道を少しさかのぼるり、動きを止める。
「動かないでくださいね」
 リンナが言った次の瞬間、への字のカーブの部分が尿道をこじ開ける。
 柔らかい管を挿入されたときとは比べものにならない異物感。
 冷や汗が滴り、体を破壊される恐怖感がこみ上げる。
「ふふ。大丈夫です。この程度で壊れないのは私達が実証済みですから」
 言葉とともに、尿道押し広げながらプジーを進ませるリンナ。
「それでは、私たちと『お揃い』になりましょうか」
「お揃い…?」
 恐怖と困惑の中でも、いやそうだからこそと言うべきだろうか。
 母達とのお揃いという言葉に、ミリーの胸が高鳴った。
「はい。おしっこの穴で果てるんです」
「む、無理だよそんなの…」
「いいえ」
 リンナが静かに首を横に振った次の瞬間、それは起きた。


「いぎ…っ!?」
 ミリーが悲鳴とともに全身を激しくふるわせる。
 ベルトが肉に食い込み、分娩台のスプリングが激しく軋む
「ふふ。どうですか?内側から責められる感覚は」
 愉悦すら感じられる口調で問いかけるリンナ。
 尿道に挿しこんだプジーをこじり、内側から彼女の肉芽を責め立てたのだ。
「尿意にも似た、不思議な感覚ですわ」
 ミリーの反応をみつつ、プジーの柄を指で揺らしながら説明するリンナ。
 彼女の指が動く度に、ミリーが切なげな鳴声を上げるミリー。。
「どう責められるかを理解したところで、本番ですわ」
 リンナはそう言って、小さく何かを呟きながらプジーの石突きを指で突いた。


 ミリーの口から、先程とは比べものにならない絶叫が迸る。
 プジーの先端に取り付けられたジェムストーンが振動し、彼女の肉芽を更に激しく責め立てたのだ。
「この振動プジーは、こうして肉芽の根っこ側から無慈悲に責め立てるのですわ」
 優しい声で説明しながら、無慈悲に責めを続行するリンナ。
「ミカエラはこれに媚薬や闇水を併用され、何度も心を折りかけましたわ」
 そして、心を追ってしまった私は、自分が受けるべきそれも彼女に背負わせてしまった。
 ミカエラとミリーをこうして教育という名目で責めるのは、半分は自身の歪な願望であるが、もう半分は心折れ妖魔に屈した咎によるものだ。
 部屋の中には悲鳴と椅子が軋む音だけが響く。
「ふふ…よほどこたえたみたいですわね。あらいけない。やり過ぎは禁物ですわね」
 興奮し、紅潮していたリンナは己の役目を思い出し振動プジーを停止させる。
「はぁ…う…うう…ひどいよリンナママぁ…」
 涙声で訴えるミリーを見て、リンナは驚いた。
 まだ意識を手放していなかったからだ。
「ごめんなさい。でも、妖魔達にはもっと酷い事をしますから」
 リンナはそう言って椅子に固定された彼女の手を握り、頬に口づけをする。
「ぼ、僕は…負け…ない…ように…頑張るから…」
「その調子ですわ。解ったところで、お勉強はここまでにしましょう」
 彼女をねぎらいながら、ゆっくりとプジーを引き抜いてゆく。
「ん…」
 限界まで拡張された状態でプジーを動かされた事で生まれる鈍痛に身をよじらせるミリー。
「はい、取れました…頑張りましたね」
 リンナはそれを使用済みのトレイに置き、ミリーの頭をなでる。
 ベルトを外し、簡単な清拭を終えてから調教用のテーブルへとミリーを横たえるリンナ。
「いずれ、教育抜きで愛し合いたいですわね」
「うー…リンナママは酷い事するから…いや。それに、リンナママには…」
「娘に言うのもどうかと思いますが、今後の貴方次第では一緒に責めを受けてもらう事も起こりえますわよ」
「そ、それって」
「はい。だから、負けないように頑張って下さいな」
「う、うん…頑張る。ミカエラママにあんな辛いことはさせたくない」
「ふふ。そのいきですわ。それに、勝ったらもっと優しくしますわ。あなたが覗いていた時みたいに」
 彼女の子こたえに、目を見開くミリー。
「し、知ってたの…」
「もちろん。ミカエラも気づいていますわ」
「……」
「ふふ。大丈夫。怒ってはいませんわ。ただ、複雑な気持ちであるのは間違いないですが」
 愕然とするミリーの頭をなでながら、リンナはくすりと微笑んだ。
 その笑みは優しく、そしてかすかな狂気をはらんでいた。

168 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2021/10/24(日) 15:48:13 ID:XfO5FIHM
>>159さん1

「リリィナお姉ちゃんこんにちは。今日はお姉ちゃんにひたすら寸止め生殺しして耐えれるかどうかってエッチなゲームしよっか?」
「ひゃうっ♥あんっ、159君っ…こ、これ以上、やぁっ♥き、君の言いなりになるつもりはぁ…♥♥」
待ち合わせの場所でいつものドSな態度を崩さず、少年を拒もうとする可愛いお姉ちゃんロードナイトのお尻を撫で回して同時に鎧の中のおっぱいも遠慮なしに揉みしだく。
>>95での青石のバイブを挿入してのエッチな鬼ごっこ、そして>>144でのエロ水着ショッピングと…
ショタである159君に言われるがまま何度も背徳的なエッチな遊びを繰り返してしまっているリリィナは…抵抗すればいいのに、そのままされるがままになってしまう
彼よりも年上のお姉さんで騎士という立場であるというのに、◯成年である彼に主導権を握られて淫らな関係を続けている事を酷く後ろめたく思ってはいる。いるのだが……
「そんな嘘言って、僕とエッチな遊びをしたいからまたこうやって来てくれたんでしょ?」
「っ♥ち、違いますっ…♥わ、私はぁっ♥やああぁっ♥」
あくまで理性的に振る舞おうとするリリィナだが少年に胸を、尻を揉まれる度に、身体が彼に屈服させられたがっている事を強く自覚してしまう。ショタコンでドM淫乱な本性は誤魔化せない
(159君の言う通り…私…この子に…エッチな事、されるの…望んじゃってるっ…♥だ、だめ……!そんな事…無いっ…変な考えに流されたら…だめっ…!こんな事、終わりにしないとっ……)
いつも以上に気をやらないようにと身体を強張らせ、快楽に耐えるリリィナの姿にいつもより一層、嗜虐心を刺激されるドSな159君はとある提案を思い付く。
「しょうがないなぁ、お姉ちゃんが嫌なら今日のゲームで最後にしてあげてもいいよ?ただし、今度も僕が勝つようならお姉ちゃんには正式に僕のペットになってもらうからね」
幼き凌辱者は既に勝利を確信し、余裕の笑みを浮かべながらその提案を口にするのだった…

(っ♥こ、この辱めにっ♥耐え切れさえすれば……)
これで最後にする。そのような甘い誘惑に唆され少年の提案を呑み、プロンテラにあるこの前とは少し赴きの異なっているホテルに連れて来られるリリィナ。
ホテルに連れ込まれている時点でもう勝ち目が無い気もするが…彼女自身はそう思ってはいない。その上、彼の出した条件というのが……
「いくらお姉ちゃんがエッチでドMだっていっても騎士なんだからまさか子供相手におねだりなんてしないだろうから、ハンデとしてSMチックなホテルで拘束して目隠しして色んなおもちゃで責めさせてもらうね」
目隠しをされる前に部屋に並ぶ大人の玩具の数々を見ているリリィナ。これからそれらをどのように身体に使われてしまうのか…想像も手伝って全身を強張らせる。159はじっくりと品定めしてまずは一つを手に取る。勿論その用途は決まっている。
「ひっ♥あっ♥あああぁっ♥あんっ♥バイブぅっ♥オッパイに押し付けたらぁっ♥やああぁっ♥」
「いきなりこんなに感じて大丈夫?リリィナお姉ちゃん?そんなんじゃゲームにならないよ」
ホテルの部屋に響く少女騎士の艶かしい艶声、ドMのリリィナに、ドSの159君。その相性の良さは健在で弱点もよく知っている彼にかかればひとたまりもない
「ひゃぁん♥あっ…バイブを離して今度は…な、何を…んやあぁっ♥あんっ♥く、口でするなんてぇっ♥ひいいぃっ♥♥」
豊乳を揉みながら時折りチロチロとピンと固くなる乳首を舐めしゃぶる。目隠しをされているせいか、感覚がより鋭敏に敏感になっているリリィナはもう早くも限界が近い有様だった
「お姉ちゃん本当にオッパイ弱いよね。舐められるのも気持ち良い?…おっと、イかないようにここで一度止めないとね」
「♥♥っくうっ…はぁっ♥はぁっ…♥」
そう言ってリリィナの絶頂を寸止めする159君、本当に彼には知り尽くされていると実感をする。
もう一回の寸止めでパンティが愛液でびちょ濡れ、乳房も張って中途半端な愛撫をされたせいで思い切り触れられたくて仕方がないリリィナ。
(だ、め…そんな事、考えたらっ………♥)
それでもここで絶頂を求めるような事をしてしまうのはゲームの負けを…彼への服従を意味している。今回ばかりは絶対に屈する訳にはいかない。
(そ、そうです…今回は絶対に、彼を求めるような事はしません…♥っくう♥)
その姿に興奮を募らせて彼女が屈服の言葉を口にする瞬間が楽しみで仕方がない159君、今はその瞬間の為の言わば下準備を着実に積み上げていく。
「今度使うのはお姉ちゃんと最初の鬼ごっこで使った青石だよ。あの時は楽しかったね。思い出すでしょ?」
「やああぁっ♥そ、んなぁっ♥思い出したりなんかぁっ♥あっ♥ああぁっ♥」
不織布テープで左右の乳首に青石バイブを括り付けての乳房マッサージ、ボリュームたっぷりで柔らかくきめ細かな肌を楽しみつついやらしく縁を描くように揉みしだく。
(だ、めぇっ♥なのにいっ♥気持ち良すぎてぇっ♥こ、今度こそ…っ♥イかされちゃううっ♥!?ふえっ……)
「あれあれ、どうしたのリリィナお姉ちゃん?残念そうな顔をしてまさかイかせて欲しかった?w」
またしても絶妙なところで手を止めて彼女の絶頂を寸止めする159君、彼の意地悪く勝ち誇ったドSな笑顔…は目隠をされたリリィナには見えないが、その声色から察する事が出来た。
「っ…はぁっ…そ、そんな事は………!?やあぁっ…こ、今度は何を…♥はぁっ♥んやああぁっ♥♥」
騎士の癖に積極的に男性を誘惑していると取られても仕方がないミニスカートを捲り、露わになる愛液塗れのパンティを脱がして少年は手に持つ極太のディルドを一気に挿入する。
視覚を奪われた状態である事が恐怖心と感度を倍増させて、暴力的なまでの快感が少女騎士を絶頂へと
押し上げ…なかった。寸前のところで何故かそうはならなかった。
「ひぐうううう♥♥イっ♥♥!?♥はぁっ…♥ど、どうして…い、今…たしかに……っ♥」
「やっぱり今ので我慢出来ずにイっちゃうと思ったよ。でも残念だったねお姉ちゃん、この玩具には絶頂を阻む魔法がかかっているんだよね」
もはや小手調べはここまでだった。種を明かし、複数の玩具を手に取る159君。人一倍敏感な少女騎士が少年を求めるのは時間の問題で、後はこれらを使ってリリィナを完全屈服させるのみだった。
「!そ、そんなっ♥!?だ、だめ…ち、違います…♥うああああぁっ♥」
いつかのように青石バイブをクリトリスに押し付けてテープで固定する。絶頂を阻む魔法が掛かっていなければリリィナ息をするように連続絶頂をしている事だろう
イく事の出来ないもどかしさ、解消の出来ない疼きが彼女を身体的にも理性的にも追い詰めていく…
「ひいいっ♥いやあぁっ♥あううっ♥感じるのにいっ、ああぁっ♥こ、こんなのっ♥我慢できなく、なるうっ♥あああぁっ♥♥」
快楽に悶えイク事も出来ない快感に翻弄される少女騎士、159君はそんな彼女に「お尻にも挿入してあげるね」と更なる玩具を無造作に突っ込んで…スイッチを押すとぶるぶると激しく振動を始め…2穴を玩具に犯されてリリィナは艶声を上げる
「はああぁんっ♥ひいいっ♥も、もうっ…うあああぁっ♥イきたくなっちゃううっ♥ああぁっ♥」
そして少年はフリーになった両手で豊乳を揉みしだく、性快感に弱過ぎる上にショタコンドM淫乱のお姉ちゃん騎士がこんな最高過ぎるシチュエーションの攻めに耐えられるはずもない…
「お姉ちゃんもこんな玩具じゃなくて僕の生チンポ欲しいでしょ?屈服すればあの時みたいにまたイかせまくってお姉ちゃんの大好きな中出しも嫌って程してあげるよ♪」
絶頂できない身で魅力的すぎる誘惑。抗える訳がない。

169 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2021/10/24(日) 15:50:00 ID:XfO5FIHM
>>159さん2

「159君っ…お、おねがい…お姉ちゃんをイかせてぇっ…♥君のショタオチンポで…路地裏でしたみたいにいっ♥乱暴にいっ♥ホテルでしたみたいに激しく犯してぇっ♥」
とうとう我慢出来ず、年下の少年にイかせて欲しい、犯して欲しいと屈服の懇願をしてしまうお姉ちゃん騎士…目の前の雄に屈服させられたくて仕方がないショタコンのだめだめお姉ちゃんロードナイト…
リリィナが少年を求める発言をした事で、ベッド横のテーブルにある契約スクロールが反応して契約を完了する。
「あーあー、お姉ちゃんやっぱり今回も我慢出来なくて罰ゲームだね♪全く、騎士団の強いロードナイトなのにとんだ変態だよね。しっかり僕がペットとして躾てあげるよ」
「お姉ちゃんの可愛い顔が快楽に染まる様を見ながら中出ししたいからね♪」と目隠しを取り去って、絶頂を阻むディルドを引き抜いて…お姉ちゃん騎士を下に組み敷いてショタの癖に凶悪なデカペニスを挿入する。
「んああああぁっ♥159君のオチンポぉっ♥入れられただけで、イクううっ♥あんっ♥はああぁんっ♥うあああああぁっ♥♥んあああぁっ♥イクの止まらなあっ♥うあああっ♥やああああぁっ♥♥」
溜まりに溜まっていた絶頂への渇望が一気に解き放たれ、寸止めされていた快楽の波が一気に彼女を連続絶頂させる。その快楽に身を任せて…淫らに腰を振り少年とセックスしちゃうお姉ちゃん騎士。
「やっぱりね。今回も僕とのゲームに負けちゃったねリリィナお姉ちゃん♪すごい締め付けてくるからもうイっちゃうそうだよ」
「あううっ♥だ、ってぇっ♥君のオチンポがぁっ♥気持ち良過ぎて、忘れられなくてぇっ♥前回も、前々回もっ♥あんなに激しくっ♥イク、イクうううっ♥」
首輪を装備させられて、リードを少年に握られながら勝者である少年はリリィナの巨乳を、相性最高の雌穴も余す事無く存分に使って楽しみ、射精感に任せて容赦なく中出しする
「んやあぁっ♥イクううっ♥ハァッ…159君のザーメン♥子宮に注がれちゃってるうっ♥やあぁっ♥」
「ロードナイトの癖にこんな子供にも良いように犯されまくっちゃうなんて騎士の名折れじゃないの?でもそんなお姉ちゃんも僕は好きだよ♪今回で終わりとか遊び相手、どころかお姉ちゃんには正式に僕のペットになってもらうからね♪覚悟してよ?」
誰もが羨む美少女巨乳騎士と身体を重ね、そして新たにペット契約も結んで…もう怖いもの無しの159君…
「は、はいっ…リリィナは159君のペットになりますぅっ♥あああんっ♥ご主人様のご立派なショタオチンポでぇっ♥またイクううっ♥いっくうううっ♥んやああぁっ♥♥」
彼の所有物である事を刻み付ける為に何度も種付け中出しをキめられて先程の言葉通りイかされまくってしまうリリィナ…躾という名の性行為を重ねて彼専用のペットに仕立て上げられてしまうのでした………


>>164さん

「そ、そんな話しってありますか…?わ、私は何も聞かされてないんですけど…っ!?」
知らない内にファロス燈台地下迷宮の攻略報酬にされてしまっていたらしいリリィナ…すぐさま拒絶する事を考えたが目の前に騎士団の印が押された書類を見せられてはそのような態度も取れなくなってしまう。
「うっ…わ、わかりました……でも…これを許可した人は一体何を考えて…」
容姿端麗の金髪巨乳美少女を「好きにしていい」そんな権利を使えるとして、男性がその権利を取得すればエロ目的に使うであろう事は火を見るよりも明らかだというのに。
騎士団の上層部の一部か個人なのはわからないが…時折りこういった扱いを受ける事に疑問を抱くリリィナ。何かよからぬ力がどこかで働いているのか…騎士団という組織が懐疑的に見えてしまう。

「んむっ♥はぁっ…チュッ♥チュパ♥はぁ…こ、このような感じで…よろしいでしょうか…♥んっ♥んちゅっ♥」
むせ返るような雄の匂い。そそり立つ立派な勃起オチンポにキスの雨を降らせて行く美少女騎士は164さんと2人きりの部屋に響く奉仕音を響かせる。
「ああ、いいぞ」とベッドに腰掛けて自分のイチモツに口をつけていくリリィナにご満悦で、快楽と興奮に恍惚の表情の164さん。甘美過ぎて蕩けてしまいそうな報酬の味に呼吸は更に乱れていく。
なにせあの騎士団でも有数の名高い美少女騎士が自分の股の間から上目遣いでこちらを見上げ、その恥じらいの表情も最高で、指定通り陰茎を唾液塗れにする程舐め回してもくれていて…もうすぐにでも欲望に任せてぶち撒けたくて仕方がない164さん。
「ハァハァ…全く、騎士の癖に男を悦ばせるのが上手過ぎないか?リリィナちゃんのご奉仕がエロ過ぎるからっ、もう射精するよ!騎士団指折りの美少女ロードナイトの顔面に俺の精液、思い切りぶっかけるからね!」
「んぅ♥えっ…だ、だめです…そんなぁっ♥顔にはかけちゃぁっ♥やあああぁっ♥♥」
ドピュドピュと美少女騎士の艶髪に、美貌に白濁をぶち撒けて征服する最高の優越感を味わう164さん。それでも肉棒は固さをまさ損なわない。
「リリィナちゃん可愛い顔が俺の精液塗れだね。チンポに残った精液はちゃんと全部綺麗に舐めとってね」
「っ…は、はいっ…♥」
そんな酷い扱いを受けながら密かに昂りを覚えてしまっているエロに弱過ぎるダメダメな淫乱マゾ騎士…
そして再び彼のチンポに口をつけて射精の残滓を舐め取って…その過程で再び興奮する彼にまた射精を見舞われて、お掃除フェラをして…再び射精を…と無限に終わらないご奉仕ループに陥ってしまう…
「リリィナちゃんのおっぱい、俺のチンポに犯されちゃってるね。めちゃくちゃ気持ち良い
「お、犯されているなんて♥そ、そんなぁっ♥はああぁっ♥そ、そんな乱暴なぁっ♥やあああんっ♥」
リリィナにご奉仕をさせようというのであれば、この巨乳を使ってのパイズリフェラをしない手はなく、彼の犯すという言葉も手伝ってリリィナの羞恥心と被虐心を煽りつつ、ズリズリと扱いて射精感を高めていって口に強制的に含ませてしゃぶらせて…そして…
「リリィナちゃんのパイズリフェラは最高だよ!このまま射精するぞ」
「!!んんんっ♥んむううっ♥♥んんんんっ♥♥」
弄ってくれと言わんばかりに勃起して虐め甲斐のありそうな桃色にはあえて触れず、自身への奉仕だけをさせて美少女騎士の顔に口に、たっっぷり精液をぶち撒けてスッキリ気持ち良くなる164さん。
「リリィナちゃんのお口奉仕気持ち良過ぎて何度でもイっちゃうよ。くうっ…また出るよっ。またその可愛いお口で全部受け止めてね」
こうして景品としての権利を最大限に行使し、リリィナのご奉仕を余す事無く堪能する164さん。そして彼のチンポを何時間も舐めしゃぶり射精へと導き続けるリリィナ。
(はぁっ…164さんのオチンポの匂い♥精液の味…♥覚えさせられちゃいます…まだこんなに大きくして♥やああぁっ♥
「ふう…騎士団のアイドルリリィナちゃんのお口ご奉仕、堪能させてもらったよ。髪も俺のでベトベトだね、部屋は好きに使ってくれていいから、じゃあ俺は失礼するよ」
数時間後、彼を何十回と絶頂させながらリリィナ自身は一度も気持ち良くもして貰えず、どうしようもなく火照った身体のまま一人部屋に取り残される。
その後、火照り疼く身体を持て余す彼女が、シャワーを浴びながらナニをしたのかは語るまでもない事だった

170 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/10/24(日) 19:20:12 ID:NES2AzZc
騎士団のロードナイト リリィナ殿
(依頼者は例の初老RKジェダ氏です)

今回のオーク討伐任務、ご苦労であった。

ウチのギルドや騎士団の若手達が全員戦果を携えて生還出来たのも、貴官の適切な指揮があっての事だ。


さて、戦勝と無事を祝して一席もうけるのだが、この後予定がなければ君達姉妹もいかがだろうか。
服については、宴席に適切な服を用意させよう。


※どんな宴会になるか、乱パになるのか否か含めて投げっぱなしポーションピッチャーで。

※※必要でしたらジェダ氏の関係者各コテもご自由にお使い下さい。

171 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/10/25(月) 02:18:04 ID:/zP3Nu8s
>騎士団のロードナイト リリィナ
俺は騎士団長から君の特訓を頼まれた修羅だ。ジャワイにある騎士団の特別区域で君の特訓を行うぞ。
冬が近づいているプロンテラと違って、ジャワイの特別空間はいつも夏だから特訓には最適だ。
まずは砂浜の走り込みから行おう。君は指定されているこのワンピースの水着を着て貰おう。
白の透けているワンピースで汗で透けてくるが、君は特訓に集中するように。
走り込んだら休憩、走り込んだら休憩を繰り返してまずは基礎体力の向上に努めるぞ。
夕方前には切り上げて風呂に入ろうか。風呂では俺とセックス特訓を行うぞ。
後ろから君のおっぱいを揉み上げながらバックで君を突き上げよう。
この特別区域では避妊効果があるから、俺も君に遠慮無く中出ししながら犯すとしよう。
君は何度俺を射精できるかが風呂場での君の特訓になるぞ。
君を俺の精液漬けにしたらシャワーで流して、また君の子宮を俺の精液で満たしての繰り返しだ。
夕方から0時近くまでセックスをしたら就寝とする。
それを5日間行うぞ。しっかり体力を付けるようにな。

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/04(土) 07:04:14 ID:510/3DfE
>人造戦乙女姉妹と母親達
RKである俺はバーサークを使っての剣術を修行している。そこでミシェラに5日間ほど
俺の修行に付き合って貰いたい。
バーサークには反動が返ってくる。その反動を受け止めるために性欲を発散させないとならない。
街娼に行って発散させていたんだが、激しすぎて出禁になってしまってな。
そこでここで女が使えると聞いてやってきたというわけだ。

昼間、バーサークでの剣術を付き合って貰った後は、シャワーを浴びて夕食後にはベッドで伽を頼むとする。
俺のモノはバーサークを使った反動で猛ったままになっている。
4人の中でもお前が一番身体ができていそうだから選んだわけだ。
無論、女は胸の大きい方が良いという俺の好みも入っているが。
お前のアソコに俺のモノを入れたら下腹部にくっきりと浮かび上がるだろうから、楽しませて貰うぞ。
お前も俺を楽しませるように動くことだ。
朝方までお前を相手にしたら、昼まで寝て昼食を取ってからまた修行だ。
少なくとも身体が退屈にはならないだろう。しっかり付き合って貰うぞ。

173 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2021/12/09(木) 08:01:09 ID:Lo0BbVxY
 >>172

「あの男、何者なんだ?」
 ダンサーのスクリームもかくやという咆哮地下の構造体の基部をビリビリと震わせる中、研究者の1人は言う。
「あの母娘を抱くためにここにきたとか」
 処理場内の地下闘技場観客席にて、ファイルを手に戦いを観戦する研究者達。
 視線の先には2mはありそうな大柄な男性と、豊満な印象の金髪女性が対峙している。
 研究者達は時折男が響かせる咆哮に肌と脳髄を震わせながら、手にした書類に情報を記入していた。
「正気か?それだけで試験体のテスト役に志願を?」
 事の起こりは数日前。
 ある男が修行がてらにここでの試験体、つまり錬金術師達の手により開発された『成果物』の性能テストを名乗り出た。
「恐ろしいことに正気で、かつ事実だ。とはいえ、此方としても研究成果のテスト相手や手に負えない実験体の殺処分を引き受けてくれるんだ。win―winには違いない」
 研究者はそう言うと、闘技場中央に視線を集中させた。
 今ではある意味、彼自体が界隈一番の生物兵器なんだろうがな。
 研究者は言った。


「バーサークを多用するという割には、冷静さを保っているな…戦場ではあまり会いたくない相手だ」
 何度か切り結んだ後、ランドグリースの如き装束を纏った金髪の女性―ミシェラは間合いを開け、眼前に立つ男―>>172に向けて言う。
 強烈な咆哮こそあげるものの、本能のまま野獣の如く破壊や殺戮を行うのでは無く、ただ眼前の敵を『殺す』事だけを目的に冷静、冷徹に立ち回るキリングマシーンのような存在。
 それが今の>>172であった。
「当然だ。戦いでは冷静さを欠いた者から死んでゆくのだからな」
 対峙する彼2は静かな口調で答え、そして咆哮と共に巨大な両手剣−アトロスの凶器を構え彼女に肉薄する。
 並の戦士では構えるだけでも困難を極めるだろうそれを、>>172は軽々と振りかぶりながら。
「!」
 まるでモンクの残影もかくやという速度で、瞬時に間合いを詰められ驚愕するミシェラ。
 しかしミシェラも元とは言え戦乙女の加護を受けた身である。
 体捌きのみで初撃を躱し、手にした長剣で脇腹を狙う。
「ちっ!」
 しかし、>>172は振り抜いたまま剣を放り捨て、彼女に掴みかかる。
「ぬかりもしたが、俺の勝ちだな」
 刃が壁に突き刺さり、闘技場内にズドン!という重い音が響く。
 >>172が振り抜いた剣を勢いそのままにそのまま放り捨て、闘技場の壁に突き刺さった音だ。
「戦場で剣を捨てるとはな。いや、その実力なら徒手でも事足りるか」
 左手で首筋を掴まれたまま、ミシェラは言う。
「決着か」
 >>172は言う。
「聞けばいずれは廃棄処分らしいが、ここの連中がこしらえたつまらぬ実験体よりも遙かに戦えるではないか。勿体ない」
 反乱を起こさないのが不思議でならん。
 そう言って、スリットから覗く太腿に手を伸ばす>>172
「光栄だな。だが、衆人環視の元では落ち着かないのでは無いか?」
「減らず口も評判通りだな」
 太腿の感触を楽しみながら、>>172はクスリと笑った。


「待たせたな」
 身を清め終えたミシェラが>>172の前に現れた。
「なに。待つのも楽しみの内だ」
 眼前に立つ彼女の姿を見て、>>172は言う。
 化身を解いた姿ではなく金髪に碧眼の、豊満な肉体を持つ戦乙女姿で現れたのだ。
 首にはマタの首輪が、そして胸元には銀製の、ナイトメアの蹄を意匠化したピアスで彩られていた。
「良い趣味をしているな」
「それはどうも」
 ミシェラが答えてから一回転して全身を晒すと、ピアスと首輪が照明の光を受け艶めかしく光る。
 そんな彼女を見て、>>172は苦笑した。
「抱く前に1つ答えろ。あれだけ戦えてなお服従を誓うのは何故だ?」
「過去、ある深淵に捕らえられた私は彼に服従精神をたたき込まれた。それだけのことだ」
 ミシェラはそう言うと『お話は終わりだ』と彼に歩み寄った。


「それにしても、ここのシャワーは薬臭いな。グリーンバーブを煮詰めたような臭いがする」
 寝台に腰掛けた>>172は、彼女の肩口に鼻を当てながら言う。
「防疫用も兼ねているのだからな。しょうがない」
 答えるミシェラ。
「ふむ。消毒と消臭か 」
 >>172は言う。
 2人が居るのは闘技場内の処置室。
 普段は用済みとなった被検体の 解剖や解体を行うための作業台に>>172は腰掛けていた。
 本来なら宿舎のベッドで事に及ぶべきなのだろうが、彼の「すぐに抱きたい」という意向でここが用意された。
 研究者の中には、彼はそれを機械の排熱行為のようなものととらえているのだろうと指摘する者もいる。
「まあ、バーサーク後の精神に、血臭は刺激が強すぎるしな」
 ミシェラを膝の上に載せ背後から腰に手を回した>>172は、先ほどの続きと言わんばかりに太股の感触を堪能した。


「お前を選んだのは正しかったようだな」
 ミシェラを膝に乗せたまま、背後から乳房を弄ぶ>>172
 柔らかい肉体に彼の指が沈み、ミシェラが切なげな喘ぎ声を漏らす。
「闘技場の戦い振りからは…んっ…想像が…付かないな」
 力強く容赦の無い、しかし丁寧な愛撫に身を捩らせるミシェラ。
「これでも、抱くことには慣れているという自負はある」
 言葉と共にピアスをつまみ上げ、大ぶりの果実をつり上げる>>172
「まだまだ余裕そうだな」
 つまみ上げた乳首を扱きながらいう>>172
 快楽よりも苦痛が勝るラインを超えた行為も、ミシェラは余裕で行け入れていた。
「どうすればお前を鳴かせられるのだろうな…」
 乳房を玩びながら思案する>>172
 そんな彼の視界に、ヒクヒクと蠢く長い耳が映った。


「ひうっ!そ、そこ…は…っ!」
 >>172がミシェラの長耳を掴み、男性器をそうするように扱き立てると、彼女の態度が切羽詰まったものとなる。
「わかりやすい奴だ。あるいはブラフか?」
「正直、あまり触れて欲しくはない場所であることは事実だ」
 それでも不敵に振る舞いながら答えるミシェラ。
「…ふむ」
 頷き、無言で扱きを再開する>>172
 ミシェラの口から言葉は発せられない。
 彼の掌が前後する度に、膝の上で身体をビクビクと震わせるだけだ。
 互いに無言で扱き続け、やがてミシェラがびくり、とひときわ強く全身を震わせる。
「…嘘や芝居では内容だな」
 彼女の秘所に指を差し入れながら>>172は言う。
 既に蜜があふれ出ていたそこは、彼の指をすんなりと受け入れた。
「何度転生を繰り返しても…ここだけは鍛えらないのでね」
 残念と言うべきかな。
 頬を上気させながら答えるミシェラ。
「信じよう」
 そう言って>>172は準備の整った自信のイチモツを彼女の背に押しつけた。
「…この姿で伽に臨んで正解だったな」
 背骨沿いに>>172を感じながら答えるミシェラ。
「覚悟は出来ているようだな」
 >>172はそう言うと、彼女の腰を掴みひょいと持ち上げた。
 そして、秘所の入り口に自身を宛がった。


「これから狂うのは、お前の方だ」
 言い終える前に、ミシェラの身体が文字通り『串刺し』となった。
「くは…っ!」
 滑りを帯びた秘所は、勢いよく突き入れられた彼の凶器を根本まで受け入れる。
 子宮の奥を容赦なく突き上げる逸物に臓器を圧迫され、悶えるミシェラ。
「ふむ。この程度、という所か」
 腰をぐっと抱き寄せ、密着させながら>>172は言う。
「くふ…ぅ…あ、ああ…こう見えて、色々と経験しているのでな」
 息も絶え絶えになりながら答えるミシェラ。
「お前を躾けたご主人様は相当の手練れのようだな」
 そう言って、左腕で腰を抱き、腰を突き上げる>>172
「ひうっ!」
 ミシェラが悲鳴を上げる。
 内側から臓器をかき回される圧迫感と同時に快楽が脳髄に叩き付けられる。
 彼の右手が突き上げながら耳に触れたのだ。
 同時に、ミシェラの身体が彼のイチモツを締め付ける。
「たいした身体だ。とても二人もひり出した体とは思えんな」
 腰に回した手で下腹をなぞりながら言う>>172
 彼の掌には、体内をかき回す自身のイチモツの感触が筋肉と脂肪越しに伝わってくる。
「わざわざこの姿になったのも、壊されることを楽しみたいからなのだろう?」
 そう言いながら、ずん、と突き上げると、彼女の豊満な乳房が揺れ、ピアスが煌めいた。
 下腹が波打ち、ミシェラの表情がゆがむ。
「ひぎっ!」
 彼女の喉奥から悲鳴とも嬌声ともつかぬ『音』が迸る。
 それでも、ミシェラは自身を貫く肉槍を拒もうとはしない。
「まったく。本当に…大した調教主だ…
 >>172はそう呟き、ミシェラの体内を抉るように突き上げ続けた。


174 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2021/12/19(日) 21:07:19 ID:3ALmrotc
導入部分のみになります
調子に乗り過ぎました
※ジェダ様の虜になり過ぎている為、他の命令と共存出来ない可能性があるので別世界のお話しかもしれません
※酷い目に合う予定ですがリリィナとミラリーゼのジェダ様に対する好感度が下がる事はないです

老騎士との初めて>>81、その後のやりとり>>84、更に続編(聖職者スレ現行7へ)

>>170さん(前編)
「いえっ!私はそんな…!これもジェダ様のご指導のお陰です!強力な援軍を手配もして頂けましたし…!」
プロンテラ近郊で行われた比較的大規模なオークの討伐作戦。討伐隊を率いる隊長に抜擢されたのリリィナだった。
老騎士に見込まれて会合に帯同して以降の彼女の活躍には目を見張るものがあり、今回の大舞台でも大きな損害を出す事無く作戦を成功へと導く事が出来た。
それはジェダ氏手のギルドメンバーに加え、圧倒的な力を持つ「戦乙女」と呼称される援軍の活躍が大きかった事もさる事ながら…
混乱を極める前線に立ちながら、効果的な配置や指示をリリィナがする事が出来たのも事実であり、彼女に兵法の心得を説いた老騎士はそう言って笑う。彼からの称賛の言葉は素直に嬉しいものだった。
「ハハ、そう謙遜をするものではないぞ、君の采配が功を奏したのだ」
「ジェダ様…あ、ありがとうございます…!」
それもこれも、会合への参加からはじまった兵法の勉学が実を結んだという自覚があり、感謝をし足りない気持ちのリリィナ。書庫の資料を教科書変わりにした老騎士の経験豊富な実体験を交えてのレクチャーはとても勉強になり今回の作戦にも確実にそれらが活きていた。
無論レクチャーをしてもらったのはそれだけではなかったりするが……

「はああぁっ♥ジェダ様の大きいモノがぁっ♥私のっ♥一番奥にぃっ♥ああぁんっ♥ジェダ様ぁっ♥おっぱいもっ…そんなに激しくされたらぁっ♥♥おかしく♥なっちゃいますううっ♥んやああぁっ♥」
宿泊用にと充てがわれた客間に響く少女騎士の艶声。その部屋の中央に位置するベッドの上で、リリィナは老騎士との激しく体を交えていた。
鍛え抜かれた屈強な肉体から繰り出される腰使いに、常人のモノとは明らかに一線を隠すイチモツの巨大さと固さの前に声を我慢する余裕など全く無く雌の声を上げまくる。
(ああぁっ♥エッチな声、我慢できません♥だってぇっ…ジェダ様とのセックス♥気持ち良すぎてぇっ…♥凄すぎてぇっ♥)
リリィナの倍は有に超えている齢にも関わらず全く衰えを感じさせない絶倫さは精力も同様であり、姉と共にベッドを共にしたあの夜以来…少女は彼との行為が忘れられずにいた。
「先程は目の前で稚児達との戯れを失礼した。君を焦らす意図は無かったが、結果的にそうなってしまったからな。その分の埋め合わせはさせてもらおう」
そう語るジェダは。先程は目の前でリリィナ好みの美少年(今は少女だった)が2人淫らにも彼のイチモツを舐めしゃぶる光景を恨めしそうに見入ってしまった。
「はああぁっ♥嬉しいですうっ♥あんなのっ♥目の前で見せられたらぁっ ♥ジェダ様のっ…欲しくなっちゃいますよぉっ…♥っうう♥で、でも、ご、めんなさいっ♥ジェダさんにはあの子達も居るのに…」
快楽に身を任せながらも愛人でもない自身が彼女らを差し置いてこのような関係を持つこと自体に罪悪感を感じずにはいられないリリィナ。
その罪悪感が更に彼女を昂らせているのだが…勉強にかこつけてこういう方面の期待をしていたのもまた事実でもあった。
人生経験も女性の相手も経験豊富なジェダにしてみればそんな小娘の浅知恵…というか考えはとっくにお見通し。当然全てを把握した上でリリィナを抱いている。そうくれば彼女の罪悪感を逆手に取る事も容易な訳で…
「ふむ、その心配は不要だ。そうだろう?ミラリーゼ君。…後ろの2人も出て来なさい」
「ふぇっ!?」
前触れもなく扉に向かって声を発するジェダ。リリィナはその意味を理解するとほぼ同時にすると扉が開き、姉とばつの悪そうにレイリとヴァレーが顔を出す。
「や、やっぱり結局…抜け駆けしているじゃないですか!!」「え、えっと…し、失礼します…」「あー…お邪魔します…」
興味深い書物が多く、時間を忘れて読み耽っていたミラリーゼ。彼女を1人にする訳にもいかないのでレイリとヴァレーにも付き添ってもらって…ようやくひと段落したので3人はジェダと妹の姿を探していた…とそんなところだろう。
「あっ♥そ、そんなぁっ♥お姉ちゃん…そ、それに2人も…♥だ、ダメです…み、見ないでぇっ…♥んやああぁっ♥ジェダ様ぁっ♥いやぁっ♥そ、そんな…恥ずかしい、ですうっ…はああぁんっ♥」
予期せぬ来客に取り乱す少女騎士を背後から抱き抱え、3人の前で結合を見せつけるように体位を変える。そうする事で彼女自慢の巨乳も余す事無く味わう事が出来き、リリィナの羞恥心も煽る事が出来る。
(いやぁっ♥見られちゃってるっ…♥ジェダ様とエッチしちゃってるところ♥恥ずかしいところ、全部うっ♥♥)
「ふむ、ダメという割にはとてもそのようには見えないが?」
豪傑と名高く老いてなお肉体の全盛を保つRKは今もなお多くの愛人を持ち数々の女性を虜にして止まぬ雄の権化を美少女騎士の華奢な身体に突き立てる。3人の前でぐちぐちと淫らな水音と共にその巨大なモノが出入りする様をまざまざと見せつける。
「わ、私だってジェダおじ様と…♥も、もう!こうなったらレイリ君もヴァレー君もリリィナちゃんを視線で犯してあげてください!!」
抜け駆けをした妹に仕置きするべくそう口を開く姉のソーサラー。本気でいがみ合う訳ではないが、少しは恥ずかしい目に遭って貰わなくては気が収まらない
「あんっ♥し、視線でってぇ♥はああぁん♥いやぁっ♥あああぁっ♥♥」
半ば巻き添えを食っているレイリとヴァレーはその静かな迫力に仕方なく付き合う事にする。敬愛する
老騎士が他の少女を抱いている場面をどのような心情で眺めているのか…リリィナは一抹の申し訳なさと複雑な心情もあったがそれも快楽の前では一瞬で掻き消される。
「心配せずともまとめて面倒を見よう。だが儂とて体は一つなのでな」
騎士として尊敬でき憧れでもある上官ではあるものの、異性としては完全に守備範囲外と思い込んでいたが…年齢を思わせない彼の屈強な肉体と、百戦錬磨の性技と。全ての雌を屈服させる為にあるイチモツに…もう心底彼の虜になっているリリィナとミラリーゼ。
2人を満足させる相変わらずの性技でそれはもうたっぷりと彼に夜のレクチャーを受けてしまうのでした。

「どうした?ふむ、その顔は……勉学の後の事でも思い出したかね?」
「!そっ、そんな事は……は、はい…そうです…」
的確にこちらの心情を見抜いて来るジェダに嘘を言っても仕方がない。そう思い直し、素直に考えていた事を認めるリリィナ。
もうジェダとの情事が忘れられなくなっている事も見透かされている事だろう。愛人ではないものの、実際にやっている事は愛人とさして変わりはしないと自分でも理解している。
奉仕を求められれば応じてしまうし、どんな酷い仕打ちを命じられても受け入れてしまうだろう
現に今もこの場でご褒美をねだりたい気分だったが…リリィナは騎士としての立場とこの後に控えている戦勝を記念したパーティ思い出して冷静になる。
(こ、こんなにエッチな事ばかり考えて…本当にダメになっちゃいます……)
作戦指揮を取った自分が、最後の最後で無様なところは見せられない。恥ずかしい思いをしない為には気を引き締めなければならない。
もっとも…このパーティーがリリィナとミラリーゼへの調教と躾を兼ねられており、恥ずかしい程度では到底済まない展開が待っているとは思いもしなかった……

175 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2021/12/19(日) 21:08:19 ID:3ALmrotc
>>171さん
「どうした!少し速度が落ちているぞ!」
「は、はいっ!わかりましたっ…!」
騎士団が所有するジャワイ島の一角で修羅の171さんの指導の元、走り込み特訓を行うリリィナ。
この常夏の島は季節に関係無く温暖な気候で、冬であっても水着がちょうど良いくらいだ。
リリィナのには171さんの趣味なのかワンピースの水着を着用している。
(そ、それにしても…この水着…汗をかくと……)
走る度に彼女の豊満な胸が水着の中から溢れんばかりにバウンドして、ただでさえ171さんの視線を感じているのに…汗でじんわりと白色の生地が透けてピンクの先端も見えるようになってきてしまっている。
金髪巨乳騎士のそんな様を眺めて、金剛状態の171さん。そのまま爆裂からの阿修羅で発散したい所だがその楽しみは夜に取っておくことにする。

「ふう…今日は疲れました……はあぁっ…訓練後のシャワーは気持ちいいです…」
夕刻になり特訓を終えてコテージのお風呂場で汗を流すリリィナ。リフレッシュするのと同時に無意識に散々揺らしていた胸に手を当てる。
「はぁ…171さんの視線がなんだかエッチで……ジロジロ見られていたような……」
そもそも水着の指定があった事もあるが、巨乳を揺らして走る美少女を見るなという方が男的には無理な話しだろう。リリィナはリリィナで修羅である171さんの鍛え抜かれた上半身を見てドキドキしてしまっていたりしたのだが……などと考えていると突然お風呂と入り口が勢いよく開け放たれる。
「汗をかいた後の風呂は気持ちが良いな!だが気を抜くのはまだ早いぞ、訓練はまだ途中なのだからな!」
「ふええぇっ!?171さん?な、なんで入って来るんですかぁっ…やああぁっ!?」
突如として風呂場に乱入して来る171さん、その手は散々昼間に視線を送っていた乳房を掴んで揉みしだく。
「入浴時でも隙を見せると…君のような可愛い騎士にはこういう目が待っているだろう?」
乳房を揉みしだきながら勃起した肉棒を隙だらけの秘部に擦り付けて挿入の態勢を取る171さん。その身のこなしは見事なもので虚を突かれたリリィナはまるで抵抗ができなかった
「あんっ♥ま、待って…!冗談ですよね…い、いきなりこんなぁっ…」
「そう主張して敵が君のドスケベボディを前に止めてくれるはずがないだろう?」
愛撫は十分ではないはずが挿入されると思うと昂りぐちゅぐちゅにアソコを濡らしてしまう淫乱騎士。
「はああぁっ♥イヤぁっ…171さんのがぁっ♥私のナカにいっ♥んやあああぁっ♥♥」
レイプ同然に挿入されてその快楽を享受しちゃうエロロードナイト。171さんはバックから挿入を果たして両手で大きな乳房を揉みしだきながら腰を打ち付ける。
「君は敵に囚われる事が多いのだからすぐに気持ち良くなってしまう悪癖をなんとかしなくてはな。これはその為訓練だと思ってくれたまえ」
「そ、そんなぁ♥あんっ♥おっぱいっ♥乳首っ、つまんじゃぁっ♥やああぁっ♥♥」
鍛え抜かれた三次職前衛の腰使いの前に抵抗も出来ずに翻弄されるだけのリリィナ。そして乳房も同時に責められてはもうなすがままになるしかない。
「やあああぁっ♥オチンポがぁっ、大きくなってぇっ♥ダメぇっ…許してください…中出しはぁっ♥やああぁっ♥だめ、ダメええぇっ♥イクうううっ♥」
「ふう、何を言っているんだ?こんなに気持ちの良いおまんこに中出し以外する訳が無いだろう。騎士団のエースリリィナちゃんに存分に種付けをしてあげるからね」
「やああぁっ♥ダメえっ…妊娠しちゃいますっ…こ、こんなの酷いですうっ♥♥んあああぁ♥」
この区域では何故か避妊の魔法が込められているのだがその事は初日は一旦伏せて、リリィナの反応を楽しむ鬼畜な171さんなのでした。

次の日も朝から夕方までは比較的真面目な訓練を行い、そして夜は……
「ひゃあぁっ!?なっ、ど、どうして…来るのはわかっているのに…」
「まだまだ訓練が必要と言うことだねリリィナ。じゃあ今夜も楽しもうか♪」
171さんがお風呂場で襲って来る事は分かっているのに、まるで止める事も抵抗すらも満足に出来ないロードナイトの少女。
前日と同じようにバックから挿入されてお風呂場に交尾の音と嬌声を響かせてしまっている有様なのだった…
(悔しい…こんなにも何もできないなんてぇっ…)
自分の実力不足を痛感しながら171さんに全日身体を好きにされちゃう金髪の美少女ロードナイト。快楽への耐性なんか付くどころかエッチな事を経験する度に余計に性刺激に弱くなっていく気がするリリィナなのでした。

176 名前:くのいち静香 投稿日:2021/12/20(月) 08:01:53 ID:kGcIS.Jo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_35Blue_19861
nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_35Blue_19861

問2:身長は?
150センチです。

問3:3サイズは?
……上から90-55-87です。
も、もうっ、女の子にこんなことを聞くなんて主様はヘンタイですねっ?
これでは先が思いやられます……!

問4:弱点を答えなさい
ふっ、愚問ですね。このわたしに弱点なんかありませんよ?
強いて言えば運が悪いことでしょうか。よくハエの羽で飛んだ先がモンハウだったりしますから。
この間もヒドラ沼のど真ん中に降り立ってしまって、慌てて逃げようとしたら羽がなくて、そのままたくさんの触手に……!
ってなに言わせるんですか!? へ、ヘンな想像したらお仕置きですからね!?

問5:自分の自慢できるところは?
忍びの者として主様には忠実に仕えるように教育されて来ました。
どのような命令でも確実に遂行することをお約束します。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に、とは? え? そ、そういうこと……ですか!?
そ、そそ、そんなこと言われてもっ!?
お尻の穴をずぼずぼされちゃうと気持ちよすぎてどうにかなってしまいそうだなんて恥ずかしくて言えるわけないじゃないですかっ!!

問7:初体験の時のことを語りなさい
ぅ……そ、それは、この間の……ヒドラ沼で……そのぅ……こ、これ以上はダメですっ、言えませんっ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ヒドラに前も後ろもずぼずぼってされちゃって、すっかり気持ちよく――
だ、だから言えないって言ってるじゃないですかあっ。

問9:備考をどぞ
ヒドラに辱められるなんて失態を犯しましたが、ここで命令をこなすことで汚名挽回、名誉返上を狙いますっ!
え? 汚名は返上するもので名誉は挽回するもの……ですか?
そうだったんですね……あっ、いえっ、もちろん知ってましたよ?
今のは……えーと…………あ、主様がわたしの言い間違いに気づくかどうか試してみただけデスヨ?
このわたしの主となるお方ですからね。どのくらい頭がキレるか見極める必要があるのです。

ふぅ、我ながら上手く誤魔化せました……完璧主義であるこのわたしにうっかりミスなど許されないのです……。

問10:スレ住人に何か一言
もしかして主様はわたしのことをドジっ娘だと思い込んでいませんか?
だとしたらそれは大きな間違いです。
『静香』という名前が示す通り、常にクールで冷静……与えられた任務は確実にこなす優秀有能……。
それがくのいち静香です! その辺りの認識は誤ることがないようにお願いしますよ!?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限は設けません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
主様の命令を選り好みなんてしません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
未熟者ですがよろしくお願いします。

177 名前:くのいち静香 投稿日:2021/12/20(月) 08:04:06 ID:kGcIS.Jo
『ぶらうざ』によってきちんと容姿が見れないようなので、
最初の『ゆーあるえる』でダメでしたらその下の方を『こぴぺ』してみてください。

178 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/20(月) 09:44:00 ID:Kl4WrfTw
>くのいち静香
さあ、二刀流の鍛錬を始めようか。今日はこれを使うんだ
(と、一対の忍者刀を手渡す)
装備出来たら、あのかかし相手に術の練習を初めてくれ

ふむふむ、悪くない。さて、こっちの方はどうかな……? 今日はその忍者刀の鍛錬と、こっちの鍛錬もやる日だからな?
美巨乳くノ一なら、殿方を喜ばせるための鍛錬もしないとな〜?
(静香に二人組の男が組み付き、巨乳を揉み太腿を撫で始める)

ああ、言い忘れてた。その刀には性欲を増幅させる作用もあってね? 彼らも女に飢えていたから、たっぷり相手してあげてね?
その90cmの巨乳でパイズリしてあげたり、口と膣でしっかり咥え込んだりして、二人分の肉棒をしっかりと気持ちよくするんだよ?

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/21(火) 02:31:40 ID:VdATOK4A
>くのいち静香
君がここに来て任務を受けるには身体検査をしないといけないね。
ところで忍者装束の下着ってどうなっているんだ?下はフンドシなのかな?それとも
普通のパンツなのかな?捲ってみせてくれよ。
顔を背けずにこっちを見ながら、と立ったまま前垂れを捲って中の下着をみせておくれ。
「主様、静香の穿いているパンティ(フンドシ)をいっぱい見てください。お願いします」
と言ってね。どんな下着なの?と聞くから「静香の穿いているパンティ(フンドシ)の○○は、
○○です」って感じで説明してくれ。
記録の為にスクショを撮るから、自分で捲ったまま動かないでいてくれよ。
記録が終わったらもう終わったよ、と言うから
「主様、静香の穿いているパンティ(フンドシ)をいっぱい下さってありがとう御座います」
と最後に言えたら終わりだ。

180 名前:くのいち静香 投稿日:2021/12/21(火) 05:22:26 ID:DarvWlIM
申し訳ありません。コテを取り下げて出直してきます。

181 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2021/12/23(木) 16:17:34 ID:Q90AXm3A
いつだか忘れたけど、背中に背負う、やる気なさそうなでっかいうさぎのぬいぐるみがでたらしい。
・・・ほしい。

>62
〜 魔導師ギルドの依頼を終わらせたという修羅のもとへ 〜
〜 依頼の見返りとして、私は魔導師ギルドの指示で向かった 〜

・・・こんにちわ、魔導師ギルドの指示を受けてやってきました。・・よろしく。

〜 私は62に声をかける。と、62の股間がいきり立っているのを目にする。 〜
〜 一瞬怯んでしまうが、咳ばらいをしてごまかし、挨拶をした。 〜
〜 挨拶も早々に、62はワープポータルを出し、所有のセーフハウスへと向かった 〜

それで私は、何をすれば・・・
・・・その、いきり立ったモノを、口で鎮めればいいの、ね・・・

〜 私は、セーフハウスのお風呂で全身をよく洗った後 〜
〜 62の待つ、ベッドルームへと向かい、ドアを開ける 〜
〜 ベッドに腰を掛け、私を待ちわびた62が正面にいた 〜

それでは、ご奉仕、しますね・・・

〜 私は62の前にひざまずくと、すでにそそり立った62のモノに舌をつけ、舐め始める 〜
〜 根本から先っぽへ、その硬い肉棒をきれいにするようにしながら、すこしずつ舐めあげていき 〜
〜 さきっぽをチロチロとなめ上げた後、肉棒を口に含む 〜

んっ・・・ちゅぷっ・・・じゅっ、じゅるっ・・・

〜 静かな部屋に、肉棒をしゃぶる音が響く 〜
〜 亀頭に舌を絡ませて、肉棒全体に吸いつき、頭を前後にうごかして刺激する 〜
〜 途中、あふれてくる先走り汁を吸いつくようにすする 〜

んぶっ・・・ちゅっ、じゅる、じゅっ、じゅるっ

〜 だんだんと前後に動かす頭の速度を速め、肉棒への刺激を強めると 〜
〜 口の中で肉棒が震えだし、達する間近だと察する 〜
〜 吸いつきを強めて刺激すると・・・ 〜

うっ! うぶっ・・・うぅっ・・・

〜 私の口の中に白濁液がたたきつけられる 〜
〜 想像していたよりもたくさんの白濁液を 〜
〜 口からこばさないよう、私は飲み込んでいく 〜

んぐ・・・ごくっ・・・じゅっ、んくっ・・・
っは・・・ま、まだ硬いね・・・はむっ。

〜 私は再び、硬さを保ってそそり立つ肉棒を咥える 〜
〜 しゃぶり、すすって何度も白濁液を口に受けるが 〜
〜 一向に62の肉棒が萎える様子はなかった 〜

んぶっ、はぁ、はぁ・・・硬すぎるよぉ・・・
もうあごが痛いから、一休みさせてくれないかな・・・

〜 延々と62のを咥え続けていた私は、あごがいたくなってきた 〜
〜 私は休憩をさせてほしいとお願いした 〜
〜 それを聞いた62は、私の顔に指を当て・・・ 〜

「点穴-快-」

〜 その瞬間、私のあごの痛みは消え去り、疲労感もなくなった 〜
〜 突然のことに私が戸惑っていると、62は私の頭に手をかけ 〜
〜 続きをするよう、うながした 〜

わ、わかったよ・・・はむっ、ちゅっ・・・じゅる

〜 その後も私は肉棒をしゃぶりつづけ 〜
〜 あごがつかれるたびに、点穴を突かれて回復させられて 〜
〜 またしゃぶらされる、を繰り返して、それは夜更けまで続いた・・・ 〜

182 名前:ホワイトスミス:ルル 投稿日:2021/12/24(金) 18:16:28 ID:a6bGRpkY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWhiteSmith_33Yellow_19640
問2:身長は?
 165cmデス
問3:3サイズは?
 B108-W60-H95デス
問4:弱点を答えなさい
 ルルの弱点デスか? モミモミされると弱いデスねぇ
 おムネもヒップもフトモモも、すぐに気持ちよくなっちゃうのデース♪
問5:自分の自慢できるところは?
 お客サン、ルルのことカワイイお顔でナイスバディってホメてくれるデスよ♪
 でもでも、ルルとしてはいつでもポジティブなところをホメてほしいのデスよ〜
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 楽しいコト、気持ちイイコト、ルルは大好きデスよ♪
 ルルのお店から買ってくれるお客さんなら、もっともーっとサービスしちゃうデスよー♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
 アレはまだルルが花も恥じらう乙女だった頃のコトデス
 おムネがドンドンおっきくなってきたからとりあえずモミモミしてみたのデスよ
 そしたら三つのおマメがエレクト(勃起)してきて、ソコもモミモミしたらすぐにイッてしまったのデスッ
 そんなコトを繰り返していたらなんとおチチがピュッピュッて出るようになってしまったのデス!
 コレはゼニーにするかナイと思い立ち、おためしにサービスで飲み放題・搾り放題ってやってみたのデスよ
 エッチはダメってイッてあったのにルルの初めて、お客さんに奪われてしまいマシた
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 たくさんのお客さんからオナニーよりもずっと気持ちイイコト、ルルはしっかりと教え込まれてしまったのデスよ〜♪
 ルルは知りマシた。ひとりよりふたり、ふたりよりたくさん。エッチはひとりでスルよりみんなでスル方が気持ちよくなれるのデース!
問9:備考をどぞ
 ルルのお名前、実はアダ名なのデスよ。フルネームだと長〜いデスから最初と最後を取って『ルル』と名乗っているのデス
 フルネーム聞きたいデスか? でもでも、ルルの舌がガリッてなってキケンだからダメなのデース!
問10:スレ住人に何か一言
 ルルと一緒にイイコトしちゃいマスか? お客さんにはサービスするデスよ♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 お任せしマス
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 ダメそうでしたらその時に伝えマスから許してほしいのデスよ
問13:他の方々とのコラボはOK?
 モチのロンデス!

183 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/24(金) 23:05:50 ID:OJv280qI
>騎士団のロードナイト リリィナ
>たれルナ耳wiz
クリスマスシーズンだからウチのメイド喫茶で働いて貰うよ。もちろんギルドからの正式な命令だ。
クリスマス仕様のメイド服とピンクと白の縞々の下着を用意したからそれらも着けて接客するんだ。
大変だとは思うけど頑張ってくれ。
……
さて今日のメイド喫茶も閉店だ。最後は俺のセクハラ命令をこなしてもらうよ。
この命令をこなすことができたらプレゼントとしてクリスマスケーキをを渡すから頑張ってくれ。

さて俺の前に立って、顔を背けずに笑顔でこう言いながら自分でスカートの前を捲って中を見せるんだ。
「店長さん、(名前)の今穿いているエッチなパンティーを見てください、お願いします」とね。
どんな下着を着けているの?って聞くから、ちゃんと説明してみせてくれ。
スクショや動画をいっぱい笑顔で撮るから見せたままでいてくれよ?
最後は「(名前)のエッチなパンティーを撮ってくださってありがとう御座います」と笑顔で
言えたら終わりだ。

184 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/25(土) 02:16:25 ID:1rj/6ePg
ホワイトスミス:ルルに命令だ。
この振動リングを乳首とクリに嵌めて一日過ごしてもらう。
根元から締め上げて振動責めをしてくるから自分で外すことはできない。
だが簡単にはイカせないぞ。影から様子を見ながら振動を止めて焦らし続けるぞ。
我慢できなくなってオナニーを始めたら俺も参加させてもらおうかな。
母乳をたっぷりと飲みながら下の口に俺のミルクを注ぎ込んでやるぞ。
終わったら俺は引き上げさせてもらうよ。ただしリングの振動は最大にしてね。
魔力が尽きれば勝手に外れるからそれまで思う存分イキまくってくれ。

185 名前:冒険者に優しいクリエ マヤ 投稿日:2021/12/25(土) 18:10:51 ID:cdvEM/L.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCreator_32_19640_19889_31921
問2:身長は?
157センチよ。
問3:3サイズは?
えーと、この前に測った時は89・58・87だったかな?
すくすく育ってるのはいいんだけど、そろそろGカップになりそうなのよね……はぁ、服のサイズまた合わせないとなぁ。
問4:弱点を答えなさい
乳首もクリちゃんも弱いけど……実はさ、後ろがね……一番弱かったりするのよ。
え?後ろがどこかって?そ、そんなの決まってるでしょ?わかってるのに訊かないのっ。
問5:自分の自慢できるところは?
可愛さには定評があると思ってるわ!
知らない内に色んなのが実装されたから気合入れてコーデして来たわよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
一緒に気持ちよくなるのは大前提だけど、やっぱりエッチするからには相手にスッキリしてほしいかなー。
ありがとうって言われるとあたしも嬉しいし。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ノービスの時に陰キャっぽい男の子がいたのよね。
自分には冒険者なんて無理なんだとか言ってて放っておけなかったら、励ましてる内にそういう流れになっちゃったみたいな……?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(初めてお尻に入れられた時のことを思い出しながら)アレがあんなところに入るなんて思ってもみなかったし、あんなに気持ちよかったのもビックリだわ……。
女の子のカラダって気持ちよくなりやすいようにできてるとか?
問9:備考をどぞ
冒険者って危険が伴うしストレスとかもすごいでしょ?
あたしはホラ、戦闘が苦手で大して役に立てないからさ。せめてカラダを張ってスッキリしてもらったらいいなーって思ったの。
3次を目指すのもありっちゃありだけど、せっかくの転生二次だもん。もう少しこの姿を満喫しなきゃね♪
問10:スレ住人に何か一言
よかったら気軽に声を掛けてちょうだいね。欲求不満解消だけじゃなくて悩み相談とかも乗るからさ。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つか3つくらいでお願いね
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あ、あんましヤバそうなのは勘弁してよね?女の子は大切にしないとダメなのよっ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
ばっちこーいっ!

186 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/25(土) 19:53:20 ID:tTGxupRw
>冒険者に優しいクリエ マヤ
マヤちゃんのところで買ったポーション、効きは良いんだけど効きが良すぎて、ここがもう起ちっぱなしなんだ
だからさ、責任を取ってマヤちゃんの身体ですっきりさせて欲しいんだ。良いよね?
弟も同じように起ちっぱなしだから、一緒に相手して欲しいんだ?
(どことなく言葉尻で威圧しつつも、にじりよってスカート越しに尻を撫で始め、Gカップの巨乳もまさぐり始める)

で、ホテルまで着いたから折角だしマヤちゃんに自分でスカートを捲ってショーツを見せて貰おうかなあ
それが終わったら、この勃起したおちんぽを胸や口、手でファーマシーして射精させるんだよ
最後に、口からも膣からもおちんぽを入れてたっぷり出してあげるからねー

187 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2021/12/26(日) 17:58:52 ID:ZpSoQ3Lk
>> たれ耳wizさん
同じ命令を頂けたので勢い余って好き勝手に色々してしまいました!ごめんなさい!!
こちらの展開に準ずる事はしなくて大丈夫ですすみません!

>>183さん
「たれ耳wizさん、お久しぶりです!お元気そうで良かったです!」
プロンテラの一角にある>>183さんが店長を努めるメイド喫茶の助っ人にやって来たたれ耳wizさんとリリィナ。
2人は何度か同じエッチな仕事(命令)を引き受けた経緯があり(その中にはお互い気付いて居ないものもあったりしたが)、その事がきっかけで今では親交がある仲になっていたりする。積もる話もあるところだが、今は183さんの求めに応じなくてはいけない。
「おおっ…wizさんのメイド服、とってもお似合いですよ。お仕事が終わったらまたお会いしましょう!」
既に繁盛を極める店内ではクリスマスの飾りで彩られた店内には同じくサンタ衣装のメイド達が忙しそうにご主人様達へのご奉仕をこなしている。
そこにサンタメイド制服姿のwizさんがフロアに出て行く。新たなメイドの登場にご主人様達の注目が一気に彼女に集まる。
名前の通りまるでうさぎのような愛くるしさと、たなびく銀色の髪は雪のように美しく、男性を容易に見惚れさせてしまう。それでいて出るところはかなり出ている。健全な男性であれば見るなというのが無理な話だった。
(うおおおっ!なんだあのめちゃ可愛い兎みたいな子は…!)(なんというか…もふもふしたい!)(スタイルも凄く良いぞ…柔らかそうだ…)
と、ご主人様達も内心も大興奮でまるで絵に描いたような美少女がサンタコスチュームでご奉仕をしてくれるのだからご褒美でしかない。
少し遅れてリリィナもフロアに出て行くが、自分の姿は客観的には見えないもので…ひとまず歓迎されているのとやたらと見られている事だけはわかった。
「おかえなさいませご主人様!ご注文のお料理です!」
既にメイド喫茶の業務に騎士とは思えない程慣れているリリィナ。騎士団のある種血生臭い仕事とはまるで違い結構気に入っていたりする。
(リリィナちゃんも相変わらず可愛いなぁ…眼福眼福…)(ああ、いつかエッチなご奉仕してくれないかなぁ…)
胸元が強調されてスカートもやたらと短いスカートから183さん指定のピンクストライプの下着をパンチラしつつ。お触りNGで無ければ色々と揉みしだかれているであろう部分を揺らしてご主人様達にご奉仕をしてしまうエロサンタメイド騎士…こう形容するとももはや何者か分からないが……。
wizさんとあと一応リリィナの姿は一際ご主人様達の目を引き、大人気と大盛況のまま接客を終える。
2人の仕事ぶりと人気の加減を見て183さんは終始ご満悦だったとか。

「183さん、あの…これは一体……」
閉店後、他のスタッフは全員帰らせて明かりの消えた店内に呼び出されるwizさんとリリィナ。
バイト代としてケーキを受け取れると聞いていたが、待っていたのはカメラを構えた店長だった。
何を要求されるのかを察して拒否しようとも考えたがすかさず183さんに「2人をこのカメラで撮らせてくれないとケーキは渡せないな」という趣旨の発言をされてしまう。
ケーキの無いクリスマスを姉とwizさんに送らせて良いのか、と考えてしまうリリィナは「わ、わかりました…」と彼の言い分を聞き入れる返答をするのだが…
(や、やっぱり…恥ずかしい…だ、だって……)
彼女の隣にはwizさんが居る訳で、不安気な表情を浮かべてこちらを見ている。同じエッチな命令を受ける事は過去にあれど彼女に直接こういった姿を見せた事はこれまで一度も無い。
健全な付き合いをしている相手に、恥ずかしい自分の姿を見せる事がこんなにも抵抗があるとは思いもよらなかった。
「!店長さん…な、何を…やあっ!?」
彼女の態度に焦れる183さんはカメラを固定してリリィナの元に来ると衣装に手をかけて胸部の布を下にずり落ろしてしまう。見事に実ったリリィナのJカップの豊乳がぶるんっとバウンドしてカメラの前に露わになってしまう。隣にはwizさんが居るのというに……
「あっ……」
こぼれ落ちる二つの瑞々しい果実を…申し訳無さそうに、でもちょっと見てもみたいという興味本位で覗き見てしまうwizさん。
彼女の視線を意識すると…身体が熱くなり、段々と動悸が早くなっていくのを感じてしまうリリィナ…
単純ではあるがやはり友人の前で胸を暴かれるという辱めは効果覿面で、鮮やかな桃色の先端をも淫らに固くしてピンピンに尖らせていってしまう。そしてその一部始終をもカメラに撮られ続けているという事余計に彼女を昂らせて…もう後戻りが出来ないと悟り店長さんの要求に白旗を上げる事になってしまう……
「店長さん、リリィナの今穿いているエッチなパンティーを見てください…お願いします…」
要求通りに彼の前で自ら両手でスカートを捲り上げてパンティを見せてしまう。すかさずどんな下着を着けているの?と183さんから質問が来る。言葉に出さずとも見ればわかる事柄ではあるが、恥じらうリリィナにあえて説明させる事に意味がある。
「はい…可愛いらしい…ピンクと白の…縞々の…パンティです………」
笑顔を崩さずに詳細に、恥ずかしい説明をする少女騎士。本来このような事は不本意であるし恥ずかしく堪らないはずだが、強制される事にドMの本性は彼女をより昂らせてしまう…
「リリィナの…エッチなパンティーを撮ってくださってありがとう御座います…」
そして183さんは大量の写真や動画を撮影して、リリィナの番が終わるとwizさんにも同じ事を要求するのでした……

※ここから命令後のお話し
お互い183さんに触れられもせず、昂りを発散する事もなく。数時間に及ぶ恥ずかしい撮影を終えてようやく解放されるたれルナwizさんとリリィナ。
お互いにエッチ目に遭い、恥ずかしい姿を見て昂ぶった身体と思考で明らかにいつもと違う雰囲気になっていた。だから、それは起こるべきして起こった事だった。…かもしれない。
「リリィナちゃんのおっぱい…すごくおおきいね…ちょっと触ってみてもいい?
「はいっ…良いですよ…wizさんにだったら…んんんうっ♥」
更衣室に響く少女騎士の甘ったるい艶声。誰かに触れられたくて堪らなかった豊乳を背後から遠慮気味に両手で解されてその甘美な刺激に全身を痺れさせる。
「可愛い声出ちゃってる…すごく敏感なんだね…こうしたら、どう?」
wizさんはリリィナに密着してそう耳元で囁く。彼女の愛らしすぎる顔立ちと甘い髪の匂いを感じて、昂りと同時に胸が締め付けられる感覚に陥る。異性とはまるで異なる未知の昂りと快感に身を任せてしまう。
「♥はあああぁっ♥それぇっ、良いですうっ♥もっと、強くっ♥シてくださいっ…んやあああぁっ♥イクっ♥ああああぁっ♥」
固くなった乳首をwizさんにクリクリと弄って、強めに摘まれてすぐに果ててしまうリリィナ…もうお互い変なスイッチが入ってしまっている事は明らかだ。
「はぁっ…wizさんのお胸も触らせてください♥肌、凄く綺麗ですね…本当に兎さんみたい…♥可愛いです♥」
いつも攻められる事が大半のリリィナだが、そのお陰?かその手法というものも身をもって数多く体験している。wizさんのリリィナにも負けず劣らず大きく形の良い乳房を手慰みにして、アソコにも手を伸ばす………
「リリィナ、さん…そこ、触ったらっ…あああぁんっ♥」
「wizさんも可愛い声いっぱいでちゃってますよっ♥本当に可愛いです…♥」
こうして、人気の無くなった更衣室でお互いを慰め合い攻めたり攻められたりしてちょっぴり百合百合気味なエッチな事をしてしまうたれルナwizさんとリリィナなのでした……

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:34:31 ID:ZpSoQ3Lk
どことは言いませんがLKです…!
頃合いを見て移動をお願いします。

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1640514356/l50

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/28(火) 04:50:12 ID:2yE4bu96
>>騎士団のロードナイト リリィナ
気がつくと貴女は洞窟の中にいました。
性欲を持ったダンジョンが女冒険者を取り込んでいたのです。
武具もアイテムもなければスキルも使えない。オマケに散布された媚薬によって疼きが止まらなくなります。
我慢できなくなった貴女は自慰に耽ってエロ声を上げてしまいます。
「また自慰に耽っているのか。相変わらずいやらしい女だな」
「もっとイキたいのだろう?見ててやるから好きなだけ楽しむがいい」
「その後でいつものように我々の慰みものにしてくれようぞ」
貴女は自慰をやめられず見られながら何度も何度もイキまくってしまいます。
気を失って目を覚ますと裸にされていて、そのまま輪姦されてしまいます。
(焦らし責めの末におねだりしてチンポ挿入で屈服という感じでお願いします。)

190 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/28(火) 05:04:53 ID:2yE4bu96
すみません、台詞は黒ローブの男たちです。
人間ではなくダンジョンの欲望が具現化した存在です。

191 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2021/12/29(水) 18:53:20 ID:cGVGlsCY
>>174の続きはまだですっ。ごめんなさいー

>>190さん
続き命令嬉しいです。補足もありがとうございます!
大丈夫です、お任せ下さい!今回こそは黒ローブの男達に打ち勝って見せます!

192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/29(水) 19:44:43 ID:q7KJt1y.
全員に命令。
俺は独り寂しく聖夜を過ごしたハイプリ男。
顔は良いのに恋人ができないことに不満を持っている。
ここの女の子たちはレベルが高いと聞いてデートを申し込みにきた。
もちろんただのデートじゃないぜ?
この振動リングを乳首とクリちゃんに嵌めてもらう。
俺の魔力で自由に強弱を変えられるからな。
簡単にはイけないぜ?
それじゃあ首都でお散歩デートといこうか。
ガマンできなくなったら路地裏で野外プレイとしゃれ込もうぜ。
ん?一発やっておわりかって?んなわけねぇだろ。
こっちは溜まってんだ。デートが終わったら俺の家にお持ち帰りして朝まで楽しんでやるぜ。
そのリングは俺にしか外せないからな。大人しく言うことを聞いた方が身のためだぜ?
(顔は良いけど本性は女を性欲解消の玩具としか思っていない鬼畜。何日もリングを付けたままにして飽きるまで可愛がるつもり)

193 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/01/01(土) 18:50:22 ID:1IsmCD8s
※ジェダ様の虜になり過ぎている為、他の命令と共存出来ない可能性があるので別世界のお話しかもしれません
※酷い目に遭わせましたがリリィナとミラリーゼのジェダ様に対する好感度が下がる事はないです。意図していない展開でしたらすみません

>>170さん(後編1)

「やっぱり、お姉ちゃんも来るんだよね…?」「当たり前でしょう!リリィナちゃんにまた抜け駆けされたら堪らないんですから!」
老騎士から夜会用にと送られたパーティドレスに着替えながら、ミラリーゼは口を尖らせる。
「そもそも、ジェダ様はパーティには来ないって話しですけど……」
今回の討伐作戦は騎士団主導であった為、リリィナが指揮を取るのは通りではあったが、作戦を支える参謀としてミラリーゼも大いに勝利に貢献をしていたのだった。
もっとも、今彼女が腹を立てているのは手柄とか評価だとかそんな事ではない。騎士団所属であるリリィナはそもそも物理的に距離が近く、例え職務中であっても望みさえすればジェダと会う事ができる立場にある。
自分が知らないだけで淫らな事をしているのでは…と考えた事はあったが、本気でそう思っていた訳ではない。だが先日の抜け駆けによって今日のミラリーゼは疑いの眼差しを妹に向けていた。
(まぁ…我が妹ながら抜群に可愛いですし、いやらしく育ったものだと思いますけど…)
夜会用にと用意された黒のドレスはフォーマルな印象を与えつつも胸元ははだけ、腰下のスリットなどはセクシーさを強調して色香も存分に併せ持っており、彼女達の魅力を倍増させている。送り主である老騎士のセンスは流石であるとしか言いようがない。
「それに…騎士団のパーティともなると美味しいご飯が出るのは自明の理ではないですか!」
…最後に思わず本音が出てしまうミラリーゼなのでした

「ああ、リリィナさんこんばんは」「ミラリーゼさんも、こんばんは」
宴会の会場へと訪れるミラリーゼとリリィナは入り口で見知った女性2人に声を掛けられる。
「あっ、えっと…ドロテアさん、こんばんは」「マリオンちゃんもお手伝いですか?」
彼女らはレイリ、ヴァレーと共に老騎士に仕えているBSと剣士の親子だった。
何人居るか正確には把握していないが、ジェダの囲うハーレムの一員でいわゆる愛人というやつでもあり…当然のごとく美人と美少女と言って差し支え無い抜群の容姿でミラリーゼとリリィナは屋敷に訪れた際に面識があった。
今はそれぞれカプラ装束とアリスの装束に扮しており、どうやら参加者としてではなく運営側として雑務をこなしているようだ。
「あ、あの…ドロテアさん…先日お願いした件なのですけれど……」
どこか言いにくそうにドロテアに耳打ちするリリィナ。極めて優秀な職人でもある彼女に、リリィナとミラリーゼはある道具の製造を依頼していた。その道具というのは…
「旦那様のを模した張型との事でしたね…そのような事をせずともお二人であればいつでも…いえ…そうですね、善処はしますが…お許しが出るかどうか…」
引き続き返答は保留とさせて下さいと言うに留めて、本来の仕事として姉妹を会場に案内してくれるドロテアとマリオン。
「お2人共、頑張って下さいね」
そう口にするマリオンの言葉に姉妹を案ずる意味が含まれていた事を今のミラリーゼとリリィナは察する事が出来なかった。

194 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/01/01(土) 18:53:06 ID:1IsmCD8s
>>170さん(後編2)

そのパーティは今回の作戦参加の騎士と関係者のみの内々の集まりだった。リリィナとミラリーゼはその中でも作戦を成功に導いた功労者として皆の前でお決まりの祝賀の挨拶、スピーチを述べる事になっていた。
(こういった事は得意ではないのですが…でも騎士として必要な事でもありますから……)
(リリィナちゃんの手前、姉として恥ずかしくない挨拶をしないといけませんね)
集まった仲間達を前にして、皆への労いと感謝を自分の言葉で騎士団の仲間達に伝えるリリィナとミラリーゼ。
挨拶は不慣れで拙くはあったが彼女達の人柄と、団員達への心から感謝をしているという事が十二分に伝わる内容だった。団員達は感銘を受けたのか興奮した様子で姉妹2人の周りに殺到する。
「リリィナ隊長!もう良いんですよね?」「ミラリーゼさんも良いんですよね、触りますよ!」
「はい…?な、何がですか…って…ひううっ♥あっ、な、なんでドレスを脱がせて…んやあぁっあ!?」「!?リリィナちゃん?ちょ、ちょっと貴方達!妹に何してぇっ…や、やめ…!やああぁっ!?」
今日戦場を共にした男達による突然の狼藉。複数人に襲われては抵抗も出来ず、姉妹は瑞々しく大きな2つの果実をそれぞれ暴き出されてしまう。ぶるんっと弾け揺れてこぼれ落ちる形の良く弾力も柔らからさも一級の乳房に男達は歓喜の声を上げる。そしてその美巨乳に無造作に手を伸ばして思い思いに弄んだ。
「何って、リリィナ隊長とお姉さんが直々に俺達を身体で労ってくれるんですよね?」
「俺達全員でリリィナさんとミラリーゼさんを好きにして良いって聞きましたよ。本当なんですよね?」
「……えっ……」
その言葉にリリィナとミラリーゼは凍り付く。このパーティはジェダに出席するようにと勧められ、その上ドレスも用意して貰った。先程顔を合わせたドロテアとマリオンも準備に携わっていた。
先日の媚薬入りバナナジュースの件のようにリリィナミラリーゼが狙われる事は珍しく無いが、あの抜かりのない老騎士が、自分達をこのような目に遭わせる事を良しとするとは考えられない。
そう考えていくと…2人は恐ろしい結論に辿り着く、この展開は全て老騎士が考えたものであり、一種の調教であるという最悪の可能性に…
(そ、そんな…嘘ですよね……)
そうこうしている間に、リリィナとミラリーゼは押し倒されてしまい…周囲を囲む男達が腕を抑え付ける。
そして…それぞれ相手となる騎士の男が勃起したペニスを挿入しようと押し当ててくる。
「くっ!こ、こんな他勢に無勢で…女性を辱めようなんて…貴方達、それでも騎士なんですか…!」
「そ、そうですよ…そ、それに私はともかく、リリィナちゃんは仲間の騎士でしょうに…恥を知りなさい…!
「それに関してはリリィナ隊長も悪いんですよ?いつも無防備にパンチラして歩いて…」「今日だって破損した胸アーマーから零れ落ちそうな豊満おっぱいを覗かせて…」「作戦中、俺達がどんな気持ちで居たと思っているんですか?」
「ミラリーゼさんも…そのスタイルの良さでソーサラーの格好なんてしてるから…」「アカデミー卒業生組は散々オナニーのネタにした先生が巨乳を揺らしながら戦うのを見て…もう我慢の限界なんですよ」「姉妹揃って顔も良くて身体もエロいから…こっちの身にもなってくれ!」
身勝手な理由で彼女達に原因があるかのように主張する男達。実際、若い騎士達にしてみれば2人の存在はたまったものでは無いのだが…当人達にしてみれば良い迷惑だ
「そ、そんな事…言われても……!はぁっ…いやぁっ!ほ、本当にダメぇっ…!オチンチン挿れちゃぁっ…ひうううううっ!!」「い、イヤ…いやあぁっ!…そ、そんな風に私達を見ていたなんてぇっ…んああああぁっ!はあああぁっ!!」
共に戦った戦友に性的な目で見られている事が屈辱で堪らないリリィナとミラリーゼ…だがそんな彼女達の恥辱も、拒む態度をも興奮の材料としてビンビンに勃起したペニスをそれぞれの美少女に突き立てて挿入を果たす若い騎士達。もうダメと言われたところで止まるはずが無い。
「リリィナ隊長の今の顔、今日戦場で指揮を取っていた人物と同一人物とは思えないですよ」
「んやああぁっ♥な、にいっ、馬鹿な事言ってぇっ…私にっ、こ、こんな事してぇっ、ああぁっ!ゆ、許さないんですからぁっ…やああぁっ♥」
若い騎士は今日隊長と仰ぎ敬愛していた美少女騎士を下に組み敷き、我が物にしながら張りのある乳房を捏ねまわしながら、興奮に任せて腰を振って行く。
「リリィナ隊長のこのデカパイを味わってみたかったんですよ…ハァハァ…本当に隊長とセックスしちゃってるんですね」
「ハァハァ…ミラリーゼ先生とエッチしながら、隣でリリィナ隊長もチンポでよがっていると思うとダブルで興奮しますよ…姉妹揃ってなんてドスケベなんですか…!」
「ああぁっ♥そ、そんな言い方、やめてぇっ…♥こんなの騎士として、間違ってますっ♥んやあぁっ♥」
「はあああぁん♥騎士さんっ、元教え子だって言うなら、先生のこんな事しちゃぁっ…だ、めええぇっ♥♥」
さながら獣の交尾のように激しく荒々しく美少女姉妹を貪り、若い精力と激情を暴走させるかのように最奥で精をぶち撒ける。
「!いやああぁっ、中は許してぇっ♥あん、だめっ、ダメええぇっ♥イクううううっ♥ああああぁっ♥」
「はああぁんっ♥ダメですっ…出さないでぇっ♥やあああぁっ、イクうううっ♥♥」
ダメと言いながら明らかに感じており、その声色は甲高く喜んでいるようにも思えた。明らかに拒絶しているという印象は無い。
嫌がる美少女2人を力尽くで抑え込み、思い切り子種を注ぎ込む征服感は想像以上の快感と愉悦が男達は脳を蕩けさせる。
戦場という命の危機の場に居た事で、強いストレスと生存本能が騎士達の性欲を倍増させていた。欲望のままに異性とまぐわい、中出しする事で生への実感を噛み締めているのだった。
(あっ、ダメ…ダメ…こんな淫らな事っ♥ダメなのにいっ…ま、またぁっ♥いやああぁっ♥)
中出しを終えるとすぐに他の男が勃起したペニスを挿入して来る。そこに2人に対しての気遣いなどはまるでなく、犯し汚しただ快楽を貪りたいが為の行為。だというのに……
「リリィナ隊長、こっちも扱いて下さいよ…アソコだけじゃ全然捌き切れないでしょ」
「ほらミラリーゼさんも…両手杖みたいに、左右に握ってシコシコして」
両手にガチガチに固くなった陰茎を握らされて、処理をするようにと言われる。当然、その間も挿入されて激しいピストン運動は続けられている。
(こんなに…大勢の性欲処理させられてぇっ…嫌なはずなのにぃっ…♥ど、どうして…♥もっと…犯して欲しい…なんて…)
(ジェダさんとのエッチの方が何倍も気持ち良い…それなのに、こうやって乱暴にされるのも…気持ち良くってぇっ……♥)
快楽に染められつつある昂った身体は…男達の欲望の捌け口として使われる事を自ら望み、同時に強い興奮をも覚えてしまう……

「本当によろしかったのですか…?愛人ではなくとも、目をかけられているのでは…?
「いや、これで良いのだ」
多くを語らない老騎士、その視線は画面向こうのリリィナとミラリーゼに向けられていた。
豹変した部下達に輪姦されて涙を流すその瞳に明らかな悦の色を写している。
(ああぁっ♥ダメぇっ…今日一緒に戦った皆さんに…酷い事♥されちゃってるのにぃ…♥それが、気持ち良いなんて思ったらぁっ…♥ダメなのにいっ…イク♥またぁっ…イクうううっ♥)
戦場でのストレスを引きずりかねない若い騎士達のガス抜きに、リリィナとミラリーゼの存在は最適だった。
手酷く輪姦されてもドMで淫乱で被虐願望の強い彼女達ならば、本人達は否定するだろうが…むしろご褒美にすらなり得る事は今の彼女達を見ていれば明らかだった。
「ハァハァ…リリィナ隊長っ、感じてる顔も声も可愛いですっ!膣内に射精しますよ!」「ミラリーゼさんもっ…お、俺のも全部受け止めて下さい!くううっ!!」
「はぁっ♥良いですよっ…リリィナのおまんこにっ、いっぱい射精して下さいっ♥」
「はいいっ♥全部受け止めますうっ♥んやあああぁっ♥イク、イっちゃいますうううっ♥」
こうして乱交パーティと化した会場で男達の欲望を受け止め続けるリリィナとミラリーゼ…騎士達が満足するまで輪姦され続け…心身共に疲弊した男達の癒しとなるのだった。

195 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/01/01(土) 18:57:12 ID:1IsmCD8s
>>189さん1

前回(31スレ149)、前々回(30スレ46)と、2度に渡り謎のダンジョンに迷い込み媚薬漬けにされた挙句、得体の知れない黒ローブの男達に輪姦凌辱されたリリィナ…
そうなるように仕組まれたとはいえ、全く抵抗出来ずになすがままになってしまい、最後には懇願して男達を求めてしまうなどロードナイトとして屈辱の極みだった。
(アイテムも使えない、スキルも使えない…あのダンジョンと男達はいったい……)
明らかに異質なその存在に疑問を持ったリリィナは情報を集めはじめる。暇さえあればプロンテラ図書館に通い、騎士団の書庫にも通い、本や報告書を読み漁ったが…同様の目に遭ったという記述は皆無だった。
(あれは…ひょっとしたら夢だったのでしょうか……)
思えば前後の記憶が曖昧で、本当にあった事かも疑わしい部分がある。そう考えながら今日の調べものは切り上げようと考えるリリィナは床に落ちている一冊の本を見つける。親切心から本を拾い上げ、彼女床は何気無しにその表紙を見た。
「こんな所に本が…えっと、これはどの棚に返却すれば……意思を持つ…ダンジョン…?えっ…な、なんですか…この本は……」
奇妙な一致にリリィナは空恐ろしさを覚える、まるでリリィナに答えを示す為に誰かが用意したようなタイミングであった。
恐る恐るページを捲る少女騎士…そこには意思を持つダンジョンが欲望を持ち、具現化した存在を生み出すという記述があり…

「!?えっ…こ、ここは…ま、まさか……」
気が付くといつの間にか見知らぬ洞窟の中に立っていたリリィナ。立て続けに起こったこれらが偶然であるはずがない。そう思いすぐに武器とアイテムの有無を確認するが…どれも所持しておらずスキルも使えない。
状況から見て再び得体の知れないダンジョンに取り込まれてしまっていた事は明らかだ。そうなれば、次に起こる事も過去の経験から推測が付く訳で…
「はぁっ…うっく♥これはぁ…ま、またぁっ…媚薬が洞窟全体に撒かれてぇっ…♥はぁっ♥アソコも胸も疼いてぇっ…ああぁっ♥」
媚薬により強制的に疼き火照る身体…それも先程の本の記述によれば、これらは意思と性欲を持ったダンジョンが行っているという事になる…常に誰かに見張られているような感覚、そして広域への媚薬の散布もこれで説明がつく。
漠然と、人間でもましてモンスターの類いの仕業でも無い事は察していたが…そのような得体の知れない存在を前に人の身でどれだけ抗う事が出来るというのか…
「だ、めぇっ…はぁっ♥敵と戦う前から諦めるなんて…騎士にあるまじき事です…今度こそ、あんな屈辱を受ける事は…回避、しないとっ♥んやぁっ♥あっ♥」
媚薬に侵された身体で洞窟と出口と黒ローブの男達の姿を探して歩みを進めるリリィナ…着衣が肌に擦れるだけで倍増した性快感が全身を駆け巡り軽く果てそうになる。
「んんんっ♥はぁっ…負けない…屈しない…こ、今度こそは…んはぁっ♥」
二度に渡りリリィナを凌辱し屈辱を与えた黒ローブの男達…その姿を思い出し、今度こそ打ち負かす事を考える。…だが彼女はそのような事を考えるべきではなかった。
『挿れただけでイったか?嫌だというのなら抵抗したらどうだ?お前の膣はいかにも「犯されたくて堪らなかった」と言わんばかりの締め付けだぞ』
『ひいいんっ♥ち、ちがううっ…♥こんなぁ、酷い事されてえっ…♥気持ち良い…なんてえっ、ヘンなのにぃっ♥うあああん!だ、だめえっ…気持ちいいのお、止まらないっ…はぁん、もっとぉっ、激しく突いてえっ……んやあああぁあ♥♥』
媚薬に蝕まれていく思考と身体で、そしてこの場所で…黒ローブの男達を存在を意識して、思い浮かべて…犯された時の事を思い出さない筈がなかった。
騎士の自分が抵抗も出来ず、得体の知れない存在に征されている。ローブ男の力は非力であり、平時であれば余裕で払い除けられるというのに…その事実がより屈辱感と快楽を倍増させて…雌として屈服させられる快楽を教え込まれてしまった…
「はぁっ…♥こんな事、シたらダメ、なのにぃっ…思う壺なのにいっ…♥また、こんな所でぇっ…♥はぁっ、でも手が…♥止められないぃっ…あうううっ♥」

この空間で黒ローブの男達に嬲られた事を思い出して、アソコを掻き回して淫らにも自慰に耽ってしまうリリィナ…こうなれば身体を守るべき防具も邪魔でしかなく、鎧を脱ぎ捨て自ら溢れさせた豊乳を両手で揉みしだき、先端を擦り上げる。
「ああぁっ♥だめ、だめ…物凄くっ♥敏感になってるうっ…♥おっぱいの先っぽ♥触るだけでぇっ♥イっ♥イクうううううっ♥♥」
そのはしたない艶声も水音も洞窟内に反響して…欲に負け、発情した雌が自慰に耽る様を隠すこと無く示してしまっていた…だからそれらは姿を現した。
「クク、自ら防具を脱ぎ捨てるとはな騎士の名が泣いているぞ」
「!?あっ…貴方達…は………」
二度に渡り自分を犯し、弄んだ仇敵の姿を見間違えるはずがない。いつの間にか彼女の前に立っていた黒のローブの男共はニヤニヤと笑みを浮かべてこちらを見下ろしていた。
「また自慰に耽っているのか。相変わらずいやらしい女だな」「もっとイキたいのだろう?見ててやるから好きなだけ楽しむがいい」「その後でいつものように我々の慰みものにしてくれようぞ」
媚薬の影響で自慰に耽り、今もなお火照り疼きが酷くなる一方の身体…状況は完全にリリィナの敗北を示している。もっとも、この場所に引き込まれた時点で万に一つも彼女が勝利する可能性は無いのだろうが……
「久しぶりだな騎士団のロードナイト。余程我々に犯された事が忘れられぬと見えるな」「お前のエロ声は遠くにいても良く聞こえていたぞ」「どれ、我らもお前がイクのを手伝ってやるとしよう。何、手は出さぬさ手はな」
そう口々に言う漆黒の凌辱者達。息のかかりそうな至近距離まで近付いて覗き込んで来る。
二度も辱められた男達に再び自慰に耽る姿を見せてしまうとは…恥の上塗りとしか言いようがない。
「…!!いやっ、見ないでぇっ♥な、なんでぇっ…手がぁっ♥止まらないっ♥ひううっ♥いやぁっ…こんな男達に見られるの、イヤなのにいっ♥私はぁっ♥やああっ♥」
拒絶の言葉を口にしながらも…余りにも気持ちの良過ぎる媚薬オナニーを止める事が出来ないエロロードナイト…クリを弄るだけでは刺激が足らず、ぐちゅぐちゅと2本の指を膣内に挿入して掻き回す…
「我々のテリトリーで自慰などを始めておきながら何を言っているんだ?」「お前のようにいやらしい女の痴態を見るなというのが無理な話しではないか」「本当は屈辱を受けた相手に自慰を見られるという辱めが堪らず気持ちいいのだろう?」
「だ、黙りなさい♥今日こそ♥貴方達を、倒して♥んくううっ♥あっ、はあぁんっ♥」
とか言いながら自慰をする手を全く止められないリリィナ…黒ローブ男の一人が言った通り、間近で自慰を見られという屈辱的なプレイに興奮を覚えているドマゾ騎士…凌辱された男達に視姦されながらのオナニーは気持ち良く…その後に、更なる凌辱が待っていると思うと興奮と発情で気がおかしくなりそうだった。
それ程に大量の媚薬を吸い…今のリリィナはもうまともな感覚を失いつつあった。言葉とは裏腹に挿入する指は一層いやらしく水音を奏で…我慢出来ずにエロ声を上げまくる。
「ハハッ、どうした?我らに見られながら果てるには屈辱なのではないか?我々を倒すと言ってまだ一分も経っていないぞ?」
「誘うように胸を揺らして誘惑しているのか?豊乳を自ら揉み解すのはさぞ気持ちが良いのだろうな」
「クク、相変わらず綺麗なピンク色の乳輪ではないか。今すぐにでも舐めしゃぶってやりたいところだぞ」
「はあぁっ♥あっ♥ダメなのに…止まらないっ♥気持ち良いのっ♥イクっ♥イクうううっ♥」
ローブ男達による視線と口での攻めに、更に手淫の手に力が入ってしまうリリィナ…もう見られる事が快感となりイキまくってしまう……
「ハハッ、良いぞ。騎士団のロードナイトともあろう者が敵対者の目の前で淫らに自慰に耽るとはな、最高のショーではないか」「蕩けた表情でよほど気持ちが良いのだろうな、全く淫らな騎士サマも居たものだ」「聴こえているのか?それとも、もうイク事しか考えられないか?ククッ…」

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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