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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:26:51 ID:ZpSoQ3Lk
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:27:25 ID:ZpSoQ3Lk
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2021/12/27(月) 08:30:14 ID:qOnexTf2
スレ立て乙です
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84

問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 その…闇…水…アレは嫌いだよ。

・人造戦乙女『レニ』
 頑丈であることを、時々呪いたくなります…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 『戦乙女として戦うこと』と『それを恥じて悔いる』という、矛盾に満ちた2つの義務です。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 戦乙女の加護…です。

・人造戦乙女『レニ』
 死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 責めを受けるため、そしてあの子達の『手本』となるため鍛えているこの体。それくらいしか…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 このような状況でも、今を楽めるのは、既に狂っている事…しかし最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ど、どういう風にって…いきなり聞かれても…好きにされて喜べるわけ…
 でも、エプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんは可愛いと思う。

・人造戦乙女『レニ』
 好きでされた事は無く、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
 思い出すと陰鬱になりますが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーを見ていると、少しだけ楽になります。
 あと、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 大型の魔物相手…でしょうか。自身の生を思い知らされるくらいの。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
 戦って負けたとあれば諦めもつくと言うものだ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…後
 (みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)

・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ミカエラママが…その…ひどい目に遭っている映像を見て…その後自分がされるのを想像しながら…
 ひどい映像なのに…ドキドキしたんだ。

・人造戦乙女『レニ』
 良い思い出がありません。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
 焼けるような苦痛に身を捩りながら歩かされ…なのに終れば高揚感がこみ上げてきます。
 今でも母娘デートと称して、母とともに同じ事をさせられます。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 曖昧な過去の記憶だが、深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
 様々な攻めを受けたが、一番強烈だったのはヒドラの触手で体内をかき回された挙げ句貫通された時だ。
 こんな事でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。

問9:備考をどぞ
 どうも、ここからはちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。

 2人はミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
 ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体で、レニはその逆ね。
 書類上は母達の再従姉妹って事になっているわ…まあ、曖昧に遠縁と言ってるけど。
 制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルが噛んでるって時点でお察しね。
 彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
 現在は私が力の使い方を指導しつつ『母達と魔族との間で取り決めていた決まり事』を少しずつ教えているわよぉ。

 ミリは一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
 2人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近みんなの情事に興味津々みたいねぇ…ふふ。
 地下に保管されていた『母が非道い目に遭う映像』にもショックを受けてるけど、それだけじゃないみたいねぇ。

 レニは物静かな少女で、出生順序的にはミリーの姉になるわぁ。
 色々な試験に供された後、廃棄処分のため処理場へと送られたんだけど殺しきれず、紆余曲折の末に再会となったわぁ。
 彼女は『母』達の事を『○○(名前)叔母様』と呼んでいるわ。
 普段は妙にツンツンしているけど、ミシェラに抱擁されているときの蕩け顔は見物よ。

 母親2人はいつも通り、剣闘奴隷の真似事と奉仕のローテーションね。
 力を返されて一応守護者としての責務も果たしているけど、本番は負けてからかしらねぇ。

 ああ、後色々補足入れとくわぁ
【処理場】あるいは【新城下町】
 聖職スレ17の>>104で登場した地下施設の俗称。
 かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する処刑場を中核にした研究施設で、新生城下町と呼ぶ人が多い。
 送られてくるのは冒険者の中でも重罪、つまり多くの功績を挙げた人達で、多くは単なる処刑だけでは飽きたらず、拷問の他実験に供用され、亡骸は素材や資源へと転用される。
 最近、旧城下町以前に構築された構造が発見され、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されている。
 運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。

 ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
 そのときは…そう、こんな顔でね。
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
私はどっち側かって?そうね、単に落とし損ねたまま他人のモノになったミシェラに執着する、単なる享楽主義者の半端モノよ。
ミシェラも悪くないけれども、物静かなレニちゃんもなーんか放っておけないのよねぇ…ふふ

問10:スレ住人に何か一言
 初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
 ミシェラお嬢様とミカエラ奥様の管理者リンナにございます。
 (ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
 私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、必要とあればお力添えさせていただきます。
 特にミリーお嬢様はまだ右も左もわからぬ身故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 母娘達とどんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
 あと、特定の台詞を言わせる系はご容赦願うわ。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)

5 名前:ルーンナイトお姉さん 投稿日:2021/12/27(月) 19:17:35 ID:0g8.cv3Y
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnightCostume_32_31965
問2:身長は?
 167センチだ。
問3:3サイズは?
 上から120-60-90だぞ。
問4:弱点を答えなさい
 どこを触られても感じてしまうのだが……乳首とクリトリスが特に弱い。
 勃起すると乳首はペットボトルの飲み口くらいに太く大きくなって、クリトリスは小指の第一関節くらいに膨らんでしまうのだ……うぅ、恥ずかしい……。
問5:自分の自慢できるところは?
 スタイルもいいと言われるが私としてはこの長い髪を推したい。
 まあ、手入れとかすごく大変なのだが……。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 自分でも掴みきれないほど大きな乳房を揉みしだきながら、太く大きい乳首を口いっぱいに頬張られ、巨大なモノで突き上げられると、もうっ……。
 はっ、つい昔のことを思い出してしまった……!
問7:初体験の時のことを語りなさい
 騎士になったばかりの頃、オーク村に向かった際に集団で襲われてしまったのだ……。
「くっ、殺せ!」と言うつもりが「くっ、犯せ!」と言ってしまったため、その通りにされてしまった。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 オークのことも忘れられないが、人間も違った意味で忘れられない。
 男ばかりのパーティに入った時、ポーションピッチャーを受けたのだが実は媚薬入りだったみたいでな。
 身体が疼いてどうにもならなくなってから文字通り犯されてしまった……初めからこのつもりだったらしい。
 こういう罠を仕掛けるあくどさを知ってしまうと人間の方が怖いと思ってしまう。
問9:備考をどぞ
 なぜかオーク系と触手系モブには絶対に勝てないのだ……それと卑怯な男たちにも。
問10:スレ住人に何か一言
 これでもルーンナイトとしての腕は確かだ。私の力が必要ならばいつでも呼んでほしい。
 それと……殿方とお付き合いしたことはないがキミたちを満足させられる自信はあるぞ?
 ふふ、誇り高きルーンナイトもエッチは嫌いではないのだぞ?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特に決めてはいない。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 任務内容はキミたちに任せる。
問13:他の方々とのコラボはOK?
 私の力が必要ならいつでも呼んでほしい。

6 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/27(月) 22:30:36 ID:/LbhkWi2
>ルーンナイトお姉さん
お姉さんの趣味の一端を見せて貰うよ。つまり今穿いているパンツを見せて貰うということだ。
立ったままスカートの前を自分で捲って微笑みながらこう言うんだ、
「お姉さんの今穿いているパンティを見てね」とね。
そんな恥ずかしい格好をしたお姉さんをスクショしたりしてから、パンツの食い込んでいる所に
指で触って診たり匂いを嗅いでみたりするけど、動かないでいてくれよ。
最後に「お姉さんの穿いているパンティ、見てくれてありがとう」と言えたら終わりだ。
さて、どういう趣味の物を着けているのかな?

7 名前:ルーンナイト姉さん 投稿日:2021/12/27(月) 23:56:10 ID:0g8.cv3Y
>>6
「わ、私のパンティを見たいというのか?」
 最初の任務だから少なからず緊張していたのだが……意外と軽めのものでホッとした。
 いつでも殿方を誘惑、もとい満足させられるように下着は気合を入れて穿いているのだ。
「ほら、これでいいか?」
 ぺろん、と片手でスカートをめくり上げる。きっと6の目には薄いピンクのおパンツが見えていることだろう。
 ところが6は「違うそうじゃない」とすごく残念そうな顔をしている。むむ、何か不満なのか?
 首を傾げていると6は上〇さんばりの勢いで説教をし始めた。逆らうとグーパンされそうな感じだったから黙って聞くことにする。
「そ、そうか……私にはやる気が足りなかったのだな。うんうん、よくわかった。言う通りにするから落ち着いてくれ?」
 こほんっ、と咳払いして……よし、今度は指定された通りにするぞ。
 両手でスカートをゆっくりと持ち上げて、
「お姉さんの今穿いているパンティ、見てみたくないか?」
 下腹部が丸出しになるまでめくりあげる。
 薄いピンクの紐パン。面積は小さく、かろうじてあそこを隠せる程度。下の毛は剃ってあるからこんなデザインでも問題ないのだ。
 赤い小さなフロントリボンが付いていて(ここが可愛いのだぞ!)、6には見えないだろうがTバックなのでお尻が丸出しだ。
 勘違いしないように言っておくと私の趣味ではないぞ!? 同僚に勧められたから付けているだけなのだっ!
 見ろ、効果は絶大だ。6もあんなに熱心にスクショして……
「って何をしている!? 撮影はダメだ!」
 いつの間にか6は私の目の前に座り込んで、きわどいアングルから撮影をしていた。こ、こんなの丸見えではないかっ。
「こ、こんな恥ずかしい格好を撮られたら騎士の威厳が……!」
 そう睨んだのだがまた6に怒られてしまうと言いなりになるしかなかった。うぅ、ヘビに睨まれたカエルとはこのことか……。
 6の指示通り、私は努めて笑顔のままあそこを突き出すようなポーズを取り続ける。
 なんだか段々とヘンな気分になって来た……触られてもいないのにあそこが熱くなって……。
「ふみゃ!?」
 そんなことを考えているとあそこから甘い刺激が走った。いつの間にか6が鼻先を股間に埋めていたのだ。
 あぁ……薄い布越しに荒い鼻息が……び、敏感なところに当たって……ますます熱くなってしまう。
 何か言わないといけないはずなのに……甘美な快感が私の邪魔をする。このまま気持ちいいことに身を任せてしまうと誘惑する。
 6は顔を離すとパンティ越しに指を這わせ、割れ目を撫で上げたり、敏感な豆を軽く押し込んだりして来る。
「ひうっ、そ、そこはぁっ……はぁああっ!」
 むっくりと膨らんだ大きな豆……勃起したそれを6は執拗に刺激する。爪を立てるようにグリグリと指先を押し付けて来て、カリカリと引っ掻いて弄ぶ……。
「そ、そんなにされたら……もうっ」
 このままでは指一本でイカされてしまう……! あぁ、なんて情けない私のカラダ……イク瞬間まで撮影されてしまうのか……。
 ………………おや? 急に快感が引いて行く? な、なぜ?
 見ると6は指を離していた。こんな中途半端な状態でやめるなんて……ヘビの生殺しではないか……!
 6はまた恥ずかしい台詞を言うように要求してきたが、もう逆らうつもりのなかった私は言いなりになってしまい、
「お姉さんの穿いているパンティ、見てくれてありがとう…………だがここまでしておいて終わりはないだろうな? ふふ、お姉さんに火を点けた責任はちゃんと取ってもらうぞ?」
 パンティを脱ぐと丸めて投げ捨て、またスカートをめくり上げて蕩けたあそこを見せつけた。

8 名前:ルーンナイトお姉さん 投稿日:2021/12/28(火) 00:09:38 ID:vS6oadGY
むぅ、果たして6の希望通りに満足させられただろうか?
まだまだ不慣れだが先達のやり方などを見て精進して行きたいと思う。
またよろしく頼むっ。

9 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/28(火) 03:49:28 ID:2yE4bu96
>>ルーンナイトお姉さん
気がつくと貴女は洞窟の中にいました。
性欲を持ったダンジョンが女冒険者を取り込んでいました。
武具もアイテムもなければスキルも使えない。しかもダンジョン内には無味無臭の媚薬が散布されています。
そんな状態で出口を探す内に服に肌が擦れただけで感じるようになっていきます。
我慢できなくなった貴女は自慰に耽ってエロ声を響かせます。
その時黒ローブをまとった男たちが現れました。
「もっとイキたいだろう?」
「もっと気持ち良くなりたいだろう?」
「その望み、我々が叶えてやろうではないか」
彼らの正体はダンジョンの欲望が具現化した存在。ルーンナイトお姉さんは輪姦されて屈服させられてしまいます。
(イカされまくってから焦らし責め。おねだりしてチンポ挿入という感じでお願いします。)

10 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/28(火) 03:57:04 ID:ttDxxboU
>ルーンナイトお姉さん
俺ことジェネティックとして君に素材の調達を協力してほしい。素材というのは女性の陰毛だ。
特に君は新しくこの界隈に配属されたようだから材料としても申し分ないというわけだ。
スカートとパンツを脱いで後ろの大きな椅子に浅く座ってくれ。
手すりに足を引っかけてMの字に大きく開いてくれ。そして記録用のワードを口にしてくれ。
「(名前)のおまんこの茂みをツルツルおまんこに剃ってください、お願いします」とね。
ちゃんとシェービングクリームを使って綺麗に剃るから、危ないから暴れたりしないでくれよ。
それと薄くても殆ど生えて無くても、もっと綺麗に剃ってくれる超豪華振動魔法剃刀を使うから
もっとツルツルになるぞ。剃り終えたらその旨を記録用のワードとして言ってくれ。
「(名前)の茂みはツルツルの幼女おまんこになりました。ありがとう御座います」とね。
そうそう、記録用のワードを口にするときは顔は背けないでくれよ。ちゃんと記録しないと
いけないからね。

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/28(火) 04:08:07 ID:2yE4bu96
>>元戦乙女ミシェラ
>>9の命令と同じく貴女も洞窟に入り込んでしまいます。
媚薬に全身を冒されながら出口を歩いているとローブ男たちに弄ばれ失神しているルーンナイトを発見します。
男たちはミシェラにも迫りますが貴女はルーンナイトを人質に取られているため抵抗できず犯されてしまいます。
(輪姦されている感じでお願いします。男たちは人間ではないので好きなように味付けされて大丈夫です。)

12 名前:ルーンナイトお姉さん 投稿日:2021/12/28(火) 18:36:18 ID:vS6oadGY
>>10(順番が前後して済まないがこちらから行くぞ!)
「い、陰毛だとっ? そんなものを素材にしてキミは一体何をファーマシーするつもりなのだ……?」
 ドン引きしながらも任務ということで押し切られ、ルーンナイトは困った顔のまま言う通りにする。
 スカートと紐パンを脱ぎ捨て、下半身が丸出しの状態。そんな煽情的な格好で豊かなヒップを椅子に預け、両脚を肘掛けに乗せてM字開脚に。
 肝心な部分をまったく隠せていないどころか自ら晒すという恥ずかしいポーズ。自然とルーンナイトの表情は朱に染まる。
「こ、これでいいか?」
 髪と同色のピンクの茂みは濃い目で肉芯も太く、美女の魅力と相まってとても淫靡だった。
「へぇ〜、意外だねぇ。もっと薄いのだと思っていたよ。これは剃り甲斐がありそうだ」あそこをマジマジと見つめる10。
「こらっ、そんなにジロジロ見るんじゃない! 恥ずかしいだろう……」
 モジモジとするように腰を小さく揺らすルーンナイト。それでも足を閉じないのは、お姉さんとしての見栄と、任務達成のためという騎士としてのプライドからだった。
「それでは10よ……わ、私の茂みを剃ってツルツルおまんこにしてください。お願いします……」
「よく言えたねお姉さん。それじゃあご褒美としてツルッツルにしてあげようか。動いちゃダメだからねぇ?」
 10はシェービングクリームを秘所にまぶし、茂みが見えないくらい盛り上げる。そして剃刀を片手にジョリジョリと音を立てて行く……。
(うぅ……殿方にあそこの手入れをしてもらうだけなのに……普通のエッチより恥ずかしい……)
 それなりに異性と経験はあると思っていたが、恥辱にも色々あるのだと悟る。
 顔を背けると10から「ちゃんとこっちを見るんだ」と命令され、最も恥ずかしい部分が弄ばれているのを見ることを余儀なくされる。
 執拗に肌を滑る剃刀。ピンクの茂みがすっかり剃り落されてもしつこく動き続け、10はじっくりと時間を掛けて作業を進めて行く。一本の剃り残しも許さないという風に……。
(こ、こんなこと……屈辱のはずなのに……逆らえないのがもどかしい……それ以上にとっても恥ずかしい……!)
 やっと剃毛が終わると泡を拭き取られ、幼女のように瑞々しいツルツルまんこが露わとなった。
「これで終わりだね。さあ、感謝の言葉を聞かせてもらおうか?」言いながら10は、クリトリスをピンッと指で弾く。
「ひぅううっ! わ、私の茂みは……ツルツルの幼女おまんこ……になりました。ありがとうございます……」
 耳まで真っ赤にしながら小さな声で言う。その瞳は度重なる恥辱によって潤んでいた……。

13 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/29(水) 19:46:09 ID:q7KJt1y.
>>元先代戦乙女ミシェラ
ある研究所から品種改良されたヒドラが逃げ出した。
君には討伐に向かってもらう。なぁにちょっと大きいだけのヒドラさ。大した相手じゃない。
(実際は巨大なヒドラで非常に手強い。ミシェラと戦わせて戦闘記録を撮るのが目的だが凌辱される様を愉しむのも理由の一つ)
(細かい設定やシチュエーションはお任せします)

14 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2021/12/30(木) 08:30:04 ID:3SU/gwJw
>>9(ブームに乗って名前を設定。乳首の大きさも少し変更。展開も希望とは少し違っているかもですがエロくしたつもりですorz)

 気が付くとセレシアは薄暗い洞窟の中にいた。
(――――? なぜ私はこんなところにいるのだ? 確か>>12の後で首都の外に出たはずだが……)
 蝶の羽を探すが不思議なことにアイテムも武器もなくなっていた。そしてスキルも使えない。今敵に襲われたら絶対に勝てないだろう。
(むぅ、まあいい。適当に歩いていれば出口が見つかるだろう)
 前向きに考えて歩き出すセレシア。

 一時間後。

(お、おかしい……なんだか身体の調子が……♥)
 足の爪先から頬までまるで酔った時のように火照る。それは時間と共に増して行き全身が敏感に。
 歩くたびに巨爆乳が胸当ての中で揺れ、擦れた乳首は親指の第一関節くらいに勃起する。
 パンティの中でも同じようにクリトリスが小指の第一関節くらいに膨らんでピンピンになっていた。
(ダメだ……動くと感じてしまって……こ、このままではっ♥)
 我慢できなくなってどうにかなってしまいそうだ。
 セレシアは淫らな想像を振り払うように首を振り、壁を支えに歩き続ける。しかし一向に出口は見つからない。
「んっ♥ ふあっ♥ 誇り高き騎士がこんなことくらいでぇ♥ で、でも……♥」
 もう限界だった。その場に座り込むと邪魔な装備と衣服を脱ぎ、上半身裸になる。
「はぁ♥ はぁ♥ 私の身体、すごいことになってる……♥」
 パンパンに張った巨大な乳房。その頂点ではピンクの尖りが痛々しく勃っていた。
 セレシアは片手で乳房を鷲掴みにすると形が歪むほど激しく揉みしだき、空いた片手を乳首に持って行ってキツく摘まみ上げる。
 大きく膨らんだ乳首は扱きやすく、シコシコと扱き立てて快楽を貪る。
「んはああっ♥ ち、乳首ぃ♥ すごっ、気持ちイイっ♥」
(なぜ私は……こんなところでこんなことをしているのだ……?)
 自慰に耽りながらも頭はどこか冷静だった。エッチは嫌いではないといえ、探索中に発情するような淫乱な身体ではなかったはず。
 心では戸惑っていても手は止まらず、乳責めだけで昇り詰め、
「イクっ♥ イクぅうううっ♥」
 ビクビクと身体を痙攣させながら仰け反るセレシア。快楽の誘惑に屈した、だらしない蕩け顔。もう誇り高き騎士の威厳などない。
「はぁ……はぁ……こんなの絶対におかしい……でも、でもぉ♥」
 全然疼きが収まらない。一度イケばなんとかなると思っていたが、甘い考えだったと思い知らされる。

「あぁ……あそこもすごいことになってるぅ……♥」
 今度は愛蜜でぐちょ濡れになった下腹部に手を伸ばす。今も溢れ続ける苦悶の樹液で使い物にならなくなった紐パンを脱がすと丸めて投げ捨て、下の口に指を一本挿入する。
「んっ♥ 指……一本じゃ足りない♥ もっと♥ もっとぉ♥」
 二本、三本と増やして秘所を掻き回す。襞の一つ一つを擦るように指を動かし、ベチョベチョの指先で疼く肉芯も撫ぜて刺激する。
 もちろん胸も放っておかない。空いた手を乳房に持って行き、掌で乳首を押し潰すようにして揉みしだく。
「ふあっ♥ ひいっ♥ か、感じ過ぎて……またっ♥ またぁ♥ すぐに……!」
 一分もしない内に絶頂の高波が迫る。両手の動きは激しさを増して最高潮を迎え掛けるが……。

「ククク、随分と気持ちよさそうだな?」
「んひゃ!? な、何者だ……!?」
 慌てて顔を上げると、いつの間にか複数の人影に取り囲まれていることを知る。
(ば、バカな……この私に気づかれずにここまで近づくだと……?)
 自慰に耽っていたとはいえ決して油断はしていなかった。けれど相手は気配も足音もさせずにセレシアの前に現れたのだ。
 まるで最初からそこにいたというように。
 声の感じから相手は男だと思われる。というのも彼らは一様に黒のローブで全身を隠していた。正体不明の相手を前にセレシアは身構えるが、
「もっとイキたいだろう?」
「もっと気持ち良くなりたいだろう?」
「その望み、我々が叶えてやろうではないか」
「何を言って……や、やめろっ」
 武器もスキルも使えなければただの女。しかも疼き続け、イったばかり身体では力も入らず……迫り来る手に対して何もできないまま押し倒されてしまった。

15 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2021/12/30(木) 08:30:31 ID:3SU/gwJw
 セレシアは手足を大きく広げた状態で地面に押し付けられていた。そのまま寄ってたかって身に着けていた物が剥ぎ取られ、瑞々しい裸体を晒す。
「フフフ、随分といい格好になったじゃないか」
「乳首もクリトリスもさっきから勃ちっぱなしだ……期待しているのか?」
「くっ」
 悔しさに歯噛みするセレシア。連中の顔は見えないが胸やあそこにねっとりとした視線を感じる。いやらしい目で見られているのは明らかだった。そしてこれから何をされるのかも……。
(我慢できるだろうか……?)
 不安になるセレシアだが、それを振り払うように首を振る。そして男の一人をキッと睨みつけて。
「お前たちは一体何者だ? なぜ私にこんなことをするっ?」
「質問の多い女だな。我々の正体なぞどうでもいいことだろうに」
「そう、我々はただお前のカラダで愉しみたい……それだけなのだよ」
 思わぬ返答にセレシアは息を飲んだ。始めは悪魔や魔族の類かと思ったが、それにしては人間に近い雰囲気である。同時に人間離れした気味の悪さも感じる。
 矛盾しているように思えるが、彼らが人間ではないのは間違いないだろう。自分がここにいるのも、イヤらしく自慰に耽ってしまったのも彼らの仕業だと結論する。
「さて、そろそろ愉しませてもらうぞ。淫乱なルーンナイトよ」
「くっ……私は誇り高きルーンナイトのセレシア! お前たちにどんな卑劣なことをされようとも絶対に耐え抜いてみせる!!」

 一分後。

「んぉおおおっ♥ イクっ♥ イクぅううううっ♥ おっぱい揉みながら乳首ジュポジュポされてぇ♥ またイクうぅうううううううっっっ♥」
 120センチの乳房は両手で根元から搾るように揉みまくられ、カチカチの乳首は親指をしゃぶるように激しく吸いまくられている。
(これダメぇぇ♥ ガマンしようとしているのに感じすぎて……)
 あっさりと快楽に負けた肉体……最早騎士とは思えないアクメ顔を晒す。
「ククク、どうした? どんなことをされても屈しないんじゃなかったのか?」
「気持ちいいのだろう? ほぅら、カラダはイキたがっているぞぉ。我慢などせず素直になれ」
 言葉でも嬲って来る男たち。しかし今のセレシアには情欲を燃え上がらせる起爆剤にしかならない。
 乳首をしゃぶる男たちは歯を立てて、ゴリゴリと磨り潰すように強く刺激する。二人まったく同時の動きで。
「ひ、ひぐぃ♥ くはっ♥」
 苦痛に勝る快感になす術もなくイカされる。
 次は、無謀に曝け出された秘所にも男の手が伸び、指で入り口をくつろげる。すると奥から溜まっていた樹液がドロリと垂れて来た。
「下の口もこんなに涎を垂らして……欲しくて溜まらないのだろう?」
「ち、ちがっ……」
「遠慮するな。さっきイケなかった続きをしてやろう」
「そ、そこはダメぇ♥ あひぃ♥」
 指を三本挿入されて勢いよく出し入れされる。卑猥な音と共に掻き出された愛蜜が飛び散って、むせぶような女の芳香が漂う。
「も、もぉ♥ い、イクのがとまらにゃ……くぅうううっっっ♥」
 ピンピンに充血したままのクリトリスをキツく摘ままれ、盛大に仰け反ってしまう。同時に激しい絶頂に至り潮まで吹いてしまった。
「フン、自分ばっかり気持ちよくなりやがって……そろそろこっちも愉しませてもらうぞ」
 男は秘所から指を引き抜くと、ローブの中から勃起した太いモノを取り出す。ギンギンのそれは下の口に宛がわれ、容赦なく奥まで貫く。
「ひっ、や、やめ……んはぁぁ♥」
 乳首責めでイキ続けているのに挿入までされては堪らない。挿れられただけで昇り詰めてしまう……はずだった。
(あれ……? ど、どうして?)
 セレシアの肉体は絶頂の寸前というところで一線を超えるのを拒んでいた。既に悦楽の波は後退を始め、絶九分目、八分目と沈静化していく。
 男たちは乳首責めをやめてセレシアの表情を覗き込むように見下ろし。
「おや? 何やら残念そうな顔をしているなぁ?」
「そ、そんなことは……」
 戸惑う表情のセレシアに男は言葉を続ける。
「フフフ、イキまくると感覚が鈍くなるというからな。イキたくてもイケないように我々が抑え込んでいるのだよ」
「おねだりすれば好きなだけイカせてやるぞぉ? クックック」
「だ、誰がお前たちなんかに……んっ♥ おっ♥ おほっ♥」
 パンパンと腰を打ち付けられて反論の言葉を喘ぎに変えられる。乳首もまたむしゃぶり尽くされ連続絶頂地獄に堕とされる。
 正確にはイケないので常に絶頂の一歩手前を味わわされていた。
「い、ぎぃ……! い、イケない……カラダはイキたがってるのにイケなぃぃ……!!」
 苦悶の表情を浮かべるセレシア。
 無理やりイカされるのもつらいが、イケないのはもっとつらい。騎士として苦痛に耐える訓練は受けているが、こればかりはどうにもならなかった。
 全身の疼きは収まらないどころかますます強くなっている。勃起し続ける3つの豆からは、ズキズキと甘い痺れが湧き起こっていた。
 他の男たちも黙ってはいない。耳、首筋、脇の下、おへそ、太ももに指と舌を這わせて甘い刺激を送る。更には足の裏から指の間まで舐められて唾液塗れだ。
(ぜ、全身が感じてしまって……もぉなにがなんだかぁ……! だ、だめぇ……わたし勝てないっ♥ この男たちに勝てなぃぃ♥」
 快楽漬けにされた挙句、ヘビの生殺しを味わわされては堪らない。最早イクことしか考えられなくなったセレシアはあっさりと白旗を上げた。
「こ、降参っ、降参するぅ……! だ、だから……」
「何だ、もう屈したのか? 早すぎるぞ……」
「あっさり過ぎて面白くないな。もう少し焦らしてやるか?」
「そ、そんなぁ……これ以上されたら……おかしくなっちゃう……」
「フン、仕方のない女だ。望み通りイカせてやる」
 ただし――と続け、男たちは一斉にギン勃ちしたモノを取り出す。
「イキたかったら先に我々をイカせてもらおうか?」

16 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2021/12/30(木) 08:30:53 ID:3SU/gwJw
 押さえ付けられていた手足を解放されたセレシアだが、もう抵抗する気はまったくなくなっていた。
「んぶっ♥ はむっ♥ おうっ♥ んおっ♥」
 硬くて太いモノを口いっぱいに咥え込み、舌と喉を駆使して余すことなくしゃぶり尽くしている。自由になった両手もそれぞれイチモツを握って激しく扱き立てていた。
「クク、随分と美味そうに咥えているじゃないか。その調子で頑張るんだぞぉ。後でご褒美をやるからな」
「下の口もさっきから咥え込んで離そうとしないぞ。まったく、とんでもないスキモノだな」
「クフフ、剣の柄よりも男の珍棒を握っている方がお似合いだぞ」
「どれ、俺はこっちで愉しませてもらおうか……」
 男は馬乗りになると巨爆乳の間に肉棒を差し込む。そして形が歪むほど乳肉を掴み上下に動かし始めた。
(あぁ……上の口も下の口も胸マンコも……チンポで犯されてるぅ♥)
 しかしまだイケない。ピンク髪の美女は男たちを満足させるため一心不乱にご奉仕を続ける。
「ククク、この女もうすっかり言いなりだな」
「むっ……そろそろ……」
 次の瞬間、男たちは一斉に欲望を解き放った。どっぷりとした白濁が美女の顔と髪を汚し、口の中もねっとりとした汚濁で満たす。中出しされた下の口と谷間からもドロリと零れ落ちる。
「んぐっ、んぐっ……」
 言われてもいないのに白濁を飲み干すセレシア。どろどろのチンポも舐めて綺麗にしていく。
「よしよし……イイ子だ。約束通りご褒美をやろう」
 秘所に挿入したままの男は再び抽送を開始する。直後、セレシアの視界に閃光が炸裂した。子宮から脳天まで届くほどの甘い衝撃に仰け反りアクメする。
「あぐっ♥ んきゅぅうううっっ♥ ち、チンポっ♥ すごっ♥ イクのがとまらにゃあぁああ♥♥」
 パンパンと一突きされるたびに凄まじい快楽の嵐が吹き荒れ、セレシアはたちまちイキっぱなしとなる。
 艶やかな肉体はイケなかった分だけイクことには貪欲で、襞という襞を絡めて男のモノを咥え込む。
「ククク、存分に食らい付いて来やがる。ほら、また中に出してやるぞ……!」
 また男の熱い白濁を注ぎ込まれる。それだけで淫乱な女騎士は絶頂に達してしまい――――意識を失った。

「フン、気絶したか……まあいい。少しくらい休ませてやるか」
 汗と涙と涎を垂らしながらぐったりとしているセレシア。哀れな敗残者を男たちは見下ろす。
「まだまだこんなものではないぞ。目が覚め次第、次の獲物が来るまで可愛がってやる」
 屈辱の宴から解放されたセレシアはひと時の安らぎに身を任せる。その先に更なる地獄が待っていることも知らず……。

17 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2021/12/30(木) 08:34:52 ID:3SU/gwJw
長くなってしまった……。
男たちのキャラがイメージできなかったので過去の命令を参考にさせてもらったぞ。
後は独自解釈も少々。

18 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/30(木) 13:56:46 ID:L5BX3hgI
年末SS大投下です。命令形式でなく申し訳ない。
>>ホワイトスミス:ルル
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640839378.png
>>冒険者に優しいクリエ マヤ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640839435.png
>>ルーンナイトお姉さんセレシア
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640839518.png
>>騎士団のロードナイト リリィナ&たれルナ耳wiz:前スレ>>187
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640839749.png

19 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2021/12/30(木) 23:38:14 ID:3SU/gwJw
>>16のその後(需要があるかわかりませんが>>18でインスピレーションを刺激されたので)
「さて、そろそろいいか……」
 セレシアが気絶して五分が経っただろうか。一人の男がそう言って彼女を抱き抱え、背面座位の体勢にする。そしてギン勃ちしたモノを小さな窄まり――肛門へと宛がった。
「こっちの穴はまだ可愛がっていなかったからな。どんな反応をするのか愉しませてもらおう」
 ズプッ! ズブブブブ……!
 太いモノがメリメリと無理やり入り口をこじ開け侵入していく。
「う、う〜ん……」
 苦悶の呻きを上げるセレシア。それは夢の楽園での安息から再び快楽地獄へと連れ去られることを意味している。
「フフフ、意識が戻って来たようだな」
 男は両脚を持ち上げると恥ずかしい開脚のポーズを取らせ、腰を上下させてズボズボと直腸を犯す。セレシアもアナルでの経験は少なく、後ろの穴は悲鳴を上げる代わりにキツく男のモノを締め付けている。だがそんなことはお構いなしとばかりに男は腰を振り続ける。
「う、うぅ……はっ!? 私はいったい……あぐっ♥ な、なにをしてぇ……♥」
 目を覚まして間もなくアナルを太いので貫かれているのに気づく。逃げようにも足を持ち上げられている上にまったく力が入らない。
「や、やめろっ……そこはちがぁ……あぁぐっ♥」
「何を言う。さっきから俺のモノをこんなにも締め付けているではないか。ケツ穴も好きなんだろう?」
「そ、そんなことない……!」
 イヤイヤと首を振って否定するセレシアだが、男の言う通り早くも絶頂の高波が迫っていた。
(こんなの違う……私はこんなところでイクような淫乱ではないんだ……!)
 歯を食いしばってイクのだけは耐えようとする。しかし身体は正直だ。一突きされるたびに、直腸を肉棒で擦られるたびに、今まで感じたことのない快楽を味わわされる。
「ほらほら、もう抵抗しないのか? わかっているぞ……気持ちよすぎて抵抗できないんだろう? 力を抜いて快楽に身を任せ、淫らな雌犬になっちまえ」
「ああっ♥ くうぅぅうっ♥ い、イヤだ……こんなところでなんかイキたくない……! イキたくないのにぃ!♥ いくっ♥ いくぅうううっっっ♥♥」
 結局我慢などできずアナル絶頂を迎えてしまう女騎士……ほぼ同時に男も射精して濃い白濁をゴボゴボと注ぎ込む。
「ふわぁぁ♥ お腹の中に熱いのが流れ込んで来るぅぅ♥」
「ククク、気持ちよさそうな顔をしやがって。こんなところでイクなんてとんだヘンタイ女騎士だな」
「あっ……♥」
 不覚にもそんな言葉にマゾの本性を刺激され感じてしまう。
 セレシアは眉を八の字に寄せながら、
「ど、どこまで辱めれば気が済むのだ……もう許してほしい……」
「許して? あんなによがっておいて何を言う。お前が屈服するまで……いや、屈服してもいつまでも続けるぞ」
「お前は快楽には負けたが、まだ我々に屈服したわけではない。肉奴隷になると誓うまで可愛がってやる」
「そ、そんなぁ……」
「この空間には常に強力な媚薬が漂っている。時間が経てば経つほどお前の官能を狂わせていくのだよ。諦めるんだな」
「媚薬……? それで私は……ひ、卑怯者めっ」
「フン、その卑怯者たちを相手に乱れていたのはどこの誰かな?」
「そ、それはお前たちが私を……」
「確かに手を下したのは我々だがお前にも素質はあったのだよ。淫乱の素質がな……」
「今も俺のモノに食いついて離そうとしないではないか。もっとイキたくてたまらないんだろう?」
「ち、違う……私はそんな……」
「では試してやろう」
 一人の男がセレシアの正面に立つ。そして愛液と精液でグチョ濡れになった女の部分にギンギンのモノを宛がう。
「今度は二穴責めでイカせまくってやろう。嬉しいだろう? クククク」
 再び貫かれ子宮まで犯される。二人の男は息の合った動きで襞と直腸を擦り上げ、数秒としない内に美女騎士を快楽地獄へと堕とした。
「おほっ♥ おぁおおっ♥ イクっ♥ いぐぅううっっ♥♥ イクのがとまらなひぃっ♥」
 前も後ろも一突きされるたびにイってしまう……憎むべき凌辱者たちの前でだらしないアクメ顔を晒す。
 ぶるんぶるんと揺れ躍る乳房にも別の男たちが手を伸ばし、片手で揉み解しながらもう片方の手で乳首を摘まんでシコシコと扱き立てる。
「んぉぉっっ♥ 乳首ぃ♥ また乳首責めでいぐぅううっっ♥」
「ククク、乳首を弄り始めた途端、前も後ろも締りがよくなったぞ」
「騎士とはいえ所詮は女……快楽には勝てないことをじっくりと思い知らせてくれようぞ」
 容赦のない責めによって吹き荒れる絶頂の嵐。セレシアが何度許しを請うても、何度意識を失っても男たちはやめてくれなかった。
 疲れなど知らないように男たちは責め続け、逆にセレシアは気力も体力も使い果たし、快楽に耐えることもできずイキ続けた。。
 けれど、それでも、セレシアは肉奴隷になるとは言わなかった。最後の一線だけは超えまいと耐え続けたのだ。
 やがてセレシアは深く意識を失い……糸の切れた人形のようにぐったりしてしまう。
「おや? 完全に意識を失ったか……」
「反応もしないか……これでは面白くないな。仕方ない。一息吐かせてやろう」
 彼女を貫いていた肉棒を引き抜き、白濁塗れの肢体を地面に転がす。ピクピクと惨めに痙攣したままで起きる様子はない。
「さて、次の獲物が来るまで我々も待たせてもらおうか……クックック……」

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