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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/04/16(日) 20:40:37 ID:6M8i8kY6
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/04/16(日) 20:41:03 ID:6M8i8kY6
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/04/16(日) 20:41:35 ID:6M8i8kY6
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2023/04/17(月) 23:14:10 ID:fmEvULBw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemaleCrusader_2Blue_5256_20144_20362
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemaleCrusader0_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemalePaladin_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemalePaladin_5Blue_5020_2260  ※装備枠の都合で省略されてますが皆妖精耳です。

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84

問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 闇水は嫌いだ。あれを入れられると全身が熱くなる 。
 どこから入られるかって?それは…注射だったり…お尻からだったりだよ…
・人造戦乙女『レニ』
 概ねミリーとおなじです…後は…お師匠様に…お尻を…その…集中的に…開発されて‥います。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 戦乙女の力の残滓があるためなかなか死ねない事ですね。
 それを良いことに、全身を切り刻まれたこともあります。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ミカエラとほぼ同じだ。思えば、連中もよくここまで耕されたものだ。
 苦痛という苦痛を快楽に置き変わる前に絶命すると思っていたが…

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 僕を守ってくれるママ達とレニだよ。
・人造戦乙女『レニ』
 母と、自分の死ねない身体。そして廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 それでも私たちを母と呼んでくれるあの子達…です。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 生まれた経緯は関係ない。あの子達が私達を母と呼んでくれるのだ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 地下室でママ達の『スキンシップ』に混ぜてもらう時…すごく痛かったり恥ずかしい時もあるけど、イヤじゃないよ…
・人造戦乙女『レニ』
 思い出すと陰鬱な辱めも、ここで母様達に混じってお師匠様やリンナさんから受けると、不思議とあまり抵抗がありません。
 あとは、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
  大型の魔物相手…でしょうか。自身が未だ生きているのを思い知らされるくらいの。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…
 (みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
 前の方は…ミカエラママに生やして貫いて貰った。
 いつか妖魔にされるくらいなら、ママに貰ってほしかったから。
・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 色々あるけれども…映像の中のママ達みたいに…フリッダお師匠に…生やして貰って…
 それを…リンナママに…扱いて貰ったこと…かな。
・人造戦乙女『レニ』
 ミシェラ叔母様…いえ、お母様が映像でされていたように…闇水を注がれました。
 館の地下で、母様達と一緒に…お尻を…並べて…っ!その後…お師匠様に…平手を賜り…はしたなくも果ててしまいました。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれての散歩…です。
 今でもフリッダさんとリンナに闇水を注がれて…母と…手を繋いで…館の中庭を歩くことがあります。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 過去に深淵に捕らえられて、アリスとして仕えさせられていたことがある。
 映像記録を見返して思い出したが、ミカエラがお腹の中に居た頃から調教を受けていたのだな、私は…

問9:備考をどぞ
 ミカエラ、ミシェラ母娘は共に戦乙女の加護を受けたパラディンの家柄に生まれました。
 しかし、妖魔に破れ、長期に渡る調教と強制的な逆転生(巻き戻し)を受け続けた末、心身共に屈してしまいました。

 ミリーとレニは調教の過程で実験を兼ねて2人を半陽化して種付けし作られた娘(人間に寄せに寄せた発展型の生体DOP)です。
 ミリーはミカエラを母体としてミシェラが種付けを、レニはその逆の組み合わせで交配が行われました。

 無事出産を終えた2人は『現役時代』の『立場』を決して忘れない事と、監視者を付けることを条件に解放されます。
 彼女達は現在、教会の戦士としての地位は残しつつ、アリスとして王都のはずれに館を構え長い長い余生を過ごしています。

【関係者等】
[半妖チャンプのフリッダ]( ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemaleChampion3_21White_5066)
 一家に付けられた監視者の1人。
 サキュバスの血を引いているチャンプで、実力だけで考えればカピトーリナ修道院の歴代院長をも上回る程。
 ある妖魔に隷属させらていたミシェラに興味を抱き、彼女を簒奪し 捕獲、調教を施したものの屈服させるには至りませんでした。
 現在はミリーとレニの稽古をつける一方で『大人のお付き合い』と称してミシェラの調教を続けていて、ミリーとレニにも手を出しています。
 妖魔、教会双方にコネがあり、教会が安易に母娘達を排除できない理由の一つでもある。
 相当な享楽主義者であり、楽しみを邪魔する者は教会、妖魔問わず容赦しない(教会的にはあの母娘あてがっておけば大人しいのでホッとしているとも言われている)
[ミカエラの親友リンナ](ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)]
 元々ミカエラに思いを寄せるプリーストで、彼女の身代わりに調教を志願し、屈服。
 その後紆余曲折あり僧籍を残したままアリスとなった彼女は、書類上フリッダに飼育されながらハウスキーパーとして生活しています。
 しかしミカエラに対する思いは現在も消えておらず、フリッダに調教についての 教えを受けながらミカエラを『容赦なく』愛しています。
 ミリーとレニに対しても行為を行うことはありますが、ミシェラとレニ付いては基本的にフリッダの領分のようです。
 母と呼ばれていますが、姉や友達に近い達位置で、色々と日常の悩みや愚痴を聞くことも多いとか。

[彼女達の住まい]
 王都の外れにあるそこそこのお屋敷で、同時に彼女達にとっての牢獄でもある。
 地下にはミカエラとミシェラが『現役時代』を忘れないよう、そしていつでも『過去の因縁』からの『求め』に応じられるようにと、 当時の苛烈さに引けを取らぬ拷問施設が設えられている。
 また、彼女達が堕ちていく過程を収めた映像記録が今でも残されていて、時折娘達が盗み見ている。
 ミリーとリンナ含む全員にそれぞれの専用調教部屋が用意されており、そして複数人を一度に『躾ける』ための『団欒の間』なる広間が用意されている。

[処理場]あるいは[新城下町]
 聖職スレ17の>>104で登場した地下施設の俗称。
 かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地に作られた巨大な処刑場だったが、 送られてくる罪人(冒険者)の肉体や魂魄を解体、抽出して加工、資源化するリサイクル工場としても機能している。
 前述の非合法各種素材を目当てに人が集まり新しいコミュニティが形成され、この地の歴史を知るものは新生城下町と呼ぶ事もある。
  運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。
 ミリーとレニの『試験製造』が行われた場所もここであり、その後一時期レニだけがここに残されて様々な実験に供された。

問10:スレ住人に何か一言
 胸焼けしそうなくらい設定盛ってますが、よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 2つくらいで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 母娘達と どんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…あと、特定の台詞を言わせる系はご容赦願うわ。

問13:他の方々とのコラボはOK?
 是非(音符)

5 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2023/04/17(月) 23:15:15 ID:fmEvULBw
そして言い忘れてた。スレ立て乙です。

6 名前:ギルドの母娘騎士と娘友人の少年騎士 投稿日:2023/04/19(水) 11:43:14 ID:9.Z0WwZA
こちらも投下

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【母:レオナルダ(レダ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemaleKnight2_22White_5020
【長女:リセッタ(リース)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemaleKnight3_6White_5020
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemaleKnight3_13White_5020
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemaleKnight1_10Yellow_5387

問2:身長は?
【母:レオナルダ(レダ)】
 168cm
【長女:リセッタ(リース)】
 158cm
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
 154cm
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
 151cm
問3:3サイズは?

【母:レオナルダ(レダ)】
 B:93 W:59 H:83
【長女:リセッタ(リース)】
 B:76 W:55 H:70
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
 B:82 W:58 H:78
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
 B:- W:- H:-
問4:弱点を答えなさい

【母:レオナルダ(レダ)】
 これまでに色々な責めを賜りましたが、闇水だけは何度受けても慣れませんでした。
【長女:リセッタ(リース)】
 おじ様には逆らえないわよ…
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
 おじ様には逆らえないかなー(姉と違い気楽な口調)
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
 あ、あの爺には…(赤面

問5:自分の自慢できるところは?
【母:レオナルダ(レダ)】
 剣の腕は…職相応には。あとは中隊規模程度までなら指揮も執れますよ。
【長女:リセッタ(リース)】
 まだ騎士になったばかりなので、余り自慢出来るところは…
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
 うーん、体は頑丈は方かな…ママには及ばないけれどもね
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
 爺さんからは動体視力は良いって言われた。後、環境への適応も早いってさ…うれしくねぇけど

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【母:レオナルダ(レダ)】
 そうですねぇ…穏便な事から過激な事まであらかた経験してますので…
 私はどちらかと言えば、後者の方が好きですね。
【長女:リセッタ(リース)】
 す、好きにすれば良いわ…良く母のマゾ性を受け継いでいるって言われているけど…
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
 ママほどじゃないけど、それなりに経験してるかなぁ。
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
 ……(赤面でうつむく)

問7:初体験の時のことを語りなさい
【母:レオナルダ(レダ)】
 初めては政略結婚の初夜の際に。ありふれた事例です…
【長女:リセッタ(リース)】
 母とルーシーの前で…オークに。
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
 お姉ちゃんと一緒にオークにされたよ。あはは…冒険者ならよくある事だよね。
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
 その…リースの前で…爺さんとレオナルダさんに…指でされた…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【母:レオナルダ(レダ)】
 そうですねぇ…穏便な(以下略)
 ごめんなさい。闇水自体には慣れませんが、全身を焼かれるような感覚の余韻ほど、生を実感出来る瞬間はそうありませんよ。
【長女:リセッタ(リース)】
 な、何だって良いじゃない…
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
 おじ様に下から突き上げられるの、嫌いじゃ無いなぁ…
 あの容赦の無さが好きなんだ。ね?お姉ちゃん?
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
 …れ、レオナルダさんと、リース姉とルーシーが…その…膝をついて並んで見上げる皆の…顔に…順にかけた。

問9:備考をどぞ
 聖職者命令スレ Part18で少年司レイリとヴァレーを囲っている老騎士ジェダの庇護下にある母娘と、その友人です。
 経歴は下記の通り。
【母:レオナルダ】
 彼女は本来なら上位職になれる身なのですが、後述の理由により面倒を嫌い騎士職に留まっている才媛です。
 政略結婚により若くして二児の母となりますが、嫁ぎ先の陰謀に巻き込まれて母子共に追放の憂き目に遭い、その後乳飲み子を抱えながらも冒険者として立身。
 しかし冒険の過程で何度も妖魔の手に落ち、調教を受けてきた経緯があるため体と心はしっかりと耕されてしまっています。
 彼女はあるとき古城で捕らえられているところをジェダに助けられ、そのまま庇護下に入りました。
 救助後、その才覚から騎士団への復職も打診されましたが、過去の経歴から固辞し、彼の主催するギルドで参謀の1人としてジェダとギルドを支えています。
 (一応ギルドと騎士団本体の連携という視点から、騎士団に顔を出すことも多いです)
 経歴から、激しい(むしろ過激な)行為ほど興奮してしまうため、夜伽も過激な傾向です。

【娘達とリノ】
 レオナルダの娘姉妹とその友人であるリノ少年です。
 過去に母レオナルダ引率のもと、レイリ、ヴァレーと共にオーク討伐に従事し、オークヒーローに捕らえられ文字通り『屠畜』される寸前、1人脱出に成功したヴァレーが連れてきたジェダと稚児コンビに助けられました。
 その後、ジェダとレオナルダの『逢瀬』を覗いた姉妹は芋づる式に彼の『お手つき』となりました。
 まだ書類の整理程度しか出来ませんが、母と共に仕事を手伝っています。

 姉妹の友人であるリノは、その更に後に母娘や少年司祭達の逢い引きを目撃。
 顔立ちの良さを気に入られ『リナ』という名を与えられ少女としてジェダの奉仕に加わることとなりました。
 普段は皆と共にジェダの従卒として帯同したり、レオナルダの仕事を手伝ったりと多忙な日々を送っています。
 ちなみに事情を知る人間だけが同席する場では、レイリやヴァレーと共に女装して帯同しています。

問10:スレ住人に何か一言
ジェダ:ひとつよろしく頼む。冒険者という立場上、魔物の手に落ちてしまうことも多々あるというしな。

状況次第では他のギルドメンバー(既存別コテ)も呼び出す事もあるだろう。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください。
特になし。
命令内容次第ではジェダや他のギルドメンバーの視点で行う場合もあります。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

7 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/22(土) 19:27:15 ID:/4sziUwM
>前スレ178さん
(時期大幅に過ぎちゃってますすいませんな上にちょっと改変してます)

アマツ出身の同僚の178さんに誘われて初詣と年始の新年会を一緒にする事になったリリィナ。
他にも騎士団の仲間が数人、彼の別荘を間借りし同じように過ごすとの事で賑やかな元旦になった。
(大勢で新年を迎えるのは楽しいですね……でも、ちょっと気になるというか……)
一緒に年越しをした知人達なのだが…リリィナと178を除いた男女のペアはそれぞれカップル同士という事だった。当然だが178さんとは恋人という訳ではない。
若干気まずさを感じているリリィナに追い討ちを掛けるように女性陣からの圧をヒシヒシと感じていた。
(わ、私…何かしましたっけ……?)
…その理由は単純でカノジョが隣にいるのにも関わらず、男性陣は着物姿のリリィナが気になって仕方がない様子で明らかに鼻の下を伸ばしているからだ。
リリィナの美しい金糸のような髪に似合うようにと用意された着物はとても上品かつ清楚な雰囲気があり、それでいて普段は防具の下に隠れている豊満なバストも着物によって強調されて男達の視線を集めてしまっていた。
(何か…凄く見られてる気がします……やっぱり着慣れていないからどこかおかしいのでしょうか……)
などと…当人は明後日の勘違いをしているのだった。
――――
「おみくじは…凶、でしたね……えっと、あまり良いことは書いてありませんし…『異性に対して警戒心を持つべし』とあります…どういう意味なのでしょうね……」
夕刻、新年会の席で初詣を終えて引いたおみくじの内容の話になった。凶と書かれた紙を見て落胆した表情を見せるリリィナ。
「まあまあ、今日は酒でも飲んで…おっと、リリィナは飲めないんだっけ?じゃあジュースを注いであげるよ」
「あ、ありがとうございます」
178がそう言ってグラスにジュースを注ぎ足す。それからも彼は度々リリィナにジュースを勧め続ける。
(あれ……なんだか……あたまが、ぼうっとして……)
少し時間が経つとお酒を飲んでいない筈なのに何故か身体が火照って来てしまう。
「どうだい?いい気分だろう?飲みやすいけど度数の高いカクテルだからね」
「……?えっ、こ、これ…おさけ…?なんれすか…?」
呂律が若干回っていないリリィナ。指摘されて初めて自分の状態をぼんやりとした頭で自覚する。
気が付けば部屋には178とリリィナの2人きりになっていた。
「ああ、他の奴らはそれぞれ部屋に戻って行ったよ。今頃姫始めしてるんじゃないかな」
「ひめはじめ……?それ、にゃんですか……?」
呂律の回らない口調でリリィナが尋ねる。それを可愛らしいと思いながら男は続ける。
「まぁ、簡単に言えばセックスの事だよ。今から俺とリリィナもそれをするんだ」
「ふぇ……?あっ、そんなこと……だ、だめですうっ…んうぅっ♥」
178はリリィナを押し倒しM字に開脚のポーズをさせる。
「本当に下着を着けてこなかったんだね。ほら、リリィナのおまんこがよく見えるぞ」
「や、はずかしいです……みないれくださいいっ……」
恥ずかしさから顔を真っ赤にして足を閉じようとするリリィナだったが178にそれは阻まれる。
「そうじゃないだろう?リリィナの着物おまんこ見てください、お願いします。だろ?」
リリィナの耳元で囁くようにして178が命令する。酔っているからか、なんだかその言葉に抗えないリリィナ
「は、はい……リリィナの着物おまんこを見てくださいっ、お願いしましゅ……」
リリィナが言い終わると同時に彼女の膣内に178のモノが挿入された。
「ひゃうんっ!いやぁっ……、いきなりなんてぇ……あんっ!うごかないでくだしゃいっ!」
突然挿入された事に驚きながらもリリィナはすぐに快感に蕩けた声を上げる。
「ハァッ、これがリリィナのナカなのか……。温かくて気持ちが良いよ。動く度に俺のモノを締め付けて来るぞ」
「やぁっ…わたし…178さんにれいぷされて、ひめはじめしちゃってます…あんっ♥こんなの、いやなはずがぁっ…あっ♥ああぁっ♥…いやぁっ♥もうイッてしまいますううう!!」
絶頂を迎えてしまったリリィナがビクビクと痙攣しながら大量の愛液を噴き出す。交わり始めて数十秒でもう
絶頂そうになり178のモノをギュウウッと強く締め付ける。だが…
「おっと、まだダメだよ?フフフ、イキたいのなら…どうすればいいのかなぁ?」
荒々しくピストンしていた動きをピタリと止め、リリィナを焦らす様にごくゆっくりと腰を動かす。
「はあぁんっ♥ど、どうして…いじわる、しないで下さいっ……!」
お預けを食らい切なげに喘ぐリリィナ。恋人でもない彼にこんな事をされている上に、懇願するなど屈辱的ではあるが…
もうこの昂りを解消するには彼の要求を呑むしか選択肢が無い…
「わ、わかりましたぁっ…!リリィナのおまんこを…いっぱいイカせて欲しいんですっ……178さんのおちんぽでいっぱい突いて下さいっ……!」
涙目で懇願するリリィナの姿に満足したのか、178はニヤリと笑みをこぼす。
「よく言えたね。偉いよ。望み通り沢山イカせてあげるからね」
「は、はひっ……!ありがとうございます……嬉しいですぅ……あんっ♥」
再び激しくなったピストン運動に、リリィナは歓喜の声を上げながら乱れる。
「あっあっあっ……い、イクっ♥またイっちゃいますううううっ!!!」
「ああ、俺もそろそろ出そうだ。リリィナの中に出してやるからしっかり受け止めるんだよ」
「はいぃっ……なかにだしてくらさいっ……!リリィナのおまんこに178さんのザーメンたっぷり注いで欲しいですっ……!!ああっ、イクっ……イッくううっ!!」
「おおっ、出るっ……!」
178がリリィナの最奥を突き上げた瞬間、熱い精が解き放たれる。びゅるびゅると勢い良く放出されたそれは 子宮を満たしていく……
(ああぁっ♥いっぱい出されちゃってますうっ……♥)
それからもまだまだ満足しない178さんに何度も何度も彼に抱かれ、一晩中犯され続けるリリィナ…
――――
「はあぁん♥あんっ、リリィナのおまんこをイかせてくださいいっ…178さぁんっ……!」
そうして別荘にいる内は連日のようのリリィナを酔わせては何度も交わったのだった……
加えて酒に耐性の無いリリィナは酔っていると記憶が曖昧になるらしく、翌日になると自分が何をしているか殆ど覚えていなかった。

8 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/22(土) 19:30:55 ID:/4sziUwM
挿絵(リリィナの日常09リリィナの日常09 33スレ178、188+聖職18スレ46)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1682158386.zip


前スレ>188さん

聖職者スレ39にてレッケンベル研究員である188が試作したマッサージチェアの餌食になってしまった赤毛の巨乳プリースト…
これは彼女がリリィナに救出されるまでの裏側の話し。
(早く…アイリちゃんを助けなくては……)
簡単な任務のはずだった。だが実際にプリーストの少女は敵の手に堕ちてしまっている。自分のせいには間違いない。だが、罠が騎士団の事前情報の裏を掻くように設置されていて…
(いえ…それよりも今は方法を……)
自分を責めながらも思考を巡らせるリリィナ…そんな時、所内のスピーカーから音声が流れてきた。
《侵入者に勧告します。大人しく投降しなさい。さもなければ既に捕えた君の仲間がどうなるかわかりませんよ?》
スピーカーから流れた声を聞いて、リリィナは息を飲む。
《近くにモニターがありますね?ふふ…彼女を無事に助けたければ指定の部屋に来るように。歓迎しますよ》
恐る恐る部屋のモニターを確認するリリィナ…
「アイリちゃん…!そ、そんな……一体私はどうしたら……」
画面の中では全裸のまま椅子に座らせられているアイリの姿があった。彼女はM字に開脚した状態でマジックハンドに拘束されている。
そんなアイリの姿を見せられて…リリィナは居ても立っても居られない…彼女が188に投降するのは必然だった。
「私が…このマッサージチェアを試せば…彼女は解放してくれるんですね?」
「ええ、お約束しますよ。それにしても…ふふ、騎士団は貴女方のような美少女揃いなのですか?」
投降の証しとして武器を渡し、防具を全て外して下着だけは身に付けた殆ど全裸の姿になるリリィナを見つめながら満足そうに微笑む188。
そのままピンク色でブヨブヨとした椅子に腰掛けるリリィナ。
「し、知りません…余計な事は喋らないで早くやるなら早くしてください…!」
恥ずかしさに顔を真っ赤にして俯きつつ、それでも気丈な態度を取り続ける少女騎士。
「ではお望み通りに」
リリィナの言葉を受けて188は椅子を起動させるべくリモコンを操作する…
椅子のスイッチが入るとブヨブヨとした質感はそのままに、椅子はまるでスライム…ポリンのように形状を変形させて彼女の身体に纏わり付いていった。
「んっ、な、何ですかこれ!?ひゃうん♥んんんんうっ♥♥」
乳房には手のような形状になり、手足には触手のようになり、太股や尻にもまるで愛撫するかの如く揉み解す動きをするスライム状の物体。
さらには乳首やクリトリスといった性感帯に吸い付くようにして刺激を与えてくるのであった。
「おいおい、今の今までの気丈な顔はどこへ行ったんだい?相当欲求不満だったのか?感度も物凄いいいねぇ」
椅子の上で悶えるリリィナを見て下卑た笑みを浮かべる188。
リリィナは彼に反応する余裕などあるはずもなく、必死に快楽に抗っていた。
「こ、こんな卑猥な……ひぅうっ♥はぁああんッ……い、嫌です……気持ち良くなんてなりたくないのにぃ……♥」
しかし、椅子の責めはあまりにも的確にリリィナの弱点を突いてくるのだ。スライムは容赦なく彼女を攻め立て続け、ブヨンブヨンと柔らかな弾力で胸全体を包み込み、同時に乳首を摘まみ上げ、先端を刺激する…そして…
「あっ…だ、だめぇっ…♥」
純白でリボンの装飾の着いた可愛らしいパンティが触手に剥ぎ取られる。そしてソコにペニスの形をしたスライム状の触手が宛がわれ……
「せいぜい私を楽しませてくれよ?可愛い侵入者さん」
スライムチンポがリリィナの割れ目に突き入れられる。
「ひっ♥そんなところにまで…マッサージなんておかし……きゃふぅうっ…♥ああ、ダメなのに……イクっ…イクううっ♥いやああぁっ♥」
それだけでビクンと大きく仰け反り軽く絶頂してしまうリリィナ。ブヨブヨの肉棒が膣内に侵入し、Gスポットを押し潰しながら激しくピストン運動を繰り返し、子宮口をノックする。
「ひゃん…♥そこぉ…マッサージしちゃぁっ…♥いやぁっ…またすぐイッちゃいます…ひゃうんんん♥」
触手が動く度に、リリィナの豊満なバストが激しく揺れ、先程から何度もイカされて敏感になっている身体にさらなる快感が駆け巡った。
「くく、本当に淫らな娘ですね。もうイキっぱなしじゃないですか、そんなに私の作ったマッサージチェアが気持ち良いですか?欲求不満を解消するお手伝いが出来たようでよかったですよ」
そう言って男はリリィナ見えるように何かのリモコンを操作すると研究室に備えられた大型モニターの電源がオンになる…
『いやあああぁっ♥ごめんなさい…リリィナさん、わたくしのせいでぇっ……んやあぁっ♥』
少女の艶声が大ボリュームで流れ、画面に映し出される…マッサージチェアに犯されるアイリの姿。
「!そ、そんな…これは……」
突然モニターに後輩聖職者の淫らな姿映され、驚愕の表情を浮かべるリリィナ。
「こちらのマッサージチェアもイイでしょう?解放するとは言いましたが、誰も彼女に手を出さないとは言っていませんよ」
そう言って188はリリィナの目の前で勃起ペニスを扱き始める男。同時に触手の動きも更に激しさを増していった。
「そ、んなぁ…♥屁理屈ですっ!ひゃうん♥」
激しいピストン運動は止まらず、リリィナの秘所からは愛液が大量に溢れ出し、床に滴る……
「ああ、良いですね…私の作ったマッサージチェアが美少女2人を気持ちよくしている……なんとも素晴らしい光景ですよ」
そう呟きながら188は射精寸前のペニスをリリィナに向けて……
「あっ♥やらぁっ♥またぁっ…イクうっ…スライムチンポでイかされるううっ♥いやあああっ♥いくうううううっ♥♥」
そうして…スライム触手でイかされるのと同時に…どぴゅっ……びゅーっ!! 大量の精液が吐き出され、それがリリィナの顔に、美しい金髪に大きな胸元にまで白い液体がかかる…
「くくく、屈辱でしょう?高潔な騎士様が私のようなしがない研究者のザーメンをぶっかけられてしまうなんてねぇ?」
ニヤリと下卑た笑みを見せる188。ペニスに残った残滓をリリィナのパンティで拭い取る。
(でも……これでアイリちゃんが助けられるなら……)
そんな思いを抱きつつ、悔しさと快楽に涙を流すリリィナ…
その後、188は彼女らがろくに情報も得られていなかった事を知っていた為、約束通りアイリとリリィナは解放されて共に研究所を後にするのだった……

9 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/22(土) 20:55:01 ID:/4sziUwM
イラスト生成にハマりすぎているので少々自重しようと思います…
もしおまけが付いていたらラッキー…くらいに思っていて下さいませ
…こほん、改めましてよろしくお願いします!


画家※さんに描いて頂いたイラストです!※こちらのAIさんです(ttps://ai-novel.com/art/)
@新ver
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1672479313.png

A(旧ver)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1664097314.jpg


問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+LordKnight+Hair4+Yellow+Item5765+Item18657+Stand+South+Center

問2:身長は?
161cmですよっ!

問3:3サイズは?
B103/W59/H87…です
エッチな目にばかり遭ってしまうせいか…どんどんエッチに発育して困っていますうっ…胸のサイズはKカップになってしまいましたぁ♥

問4:弱点を答えなさい
おっぱいがとにかく敏感で感じやすいです…性的な刺激全てに弱くて…エッチが絡んで来ると何故か全部が上手く行かなくなって任務も失敗してしまいます……
エッチ目的の悪い人が特に苦手…だと思います。
あとは触手モンスターと虫型モンスターが大の苦手です。

問5:自分の自慢できるところは?
これでも騎士の端くれですので、剣術と槍術と…ロードナイトの称号は私の誇りです!
……それと…その…男の人にじろじろ見られてしまう位には自分の容姿とスタイルが良い…という事は自覚しています。容姿が似ているお姉ちゃんも私から見ると可愛いですから…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
基本的にどんなエッチでも感じまくっちゃいます…
でも、初めてマンドラゴラに犯された時の事が…身体に刻み付けられているみたいで…激しく乱暴に犯されたり…とか、無理矢理…なシチュエーションで特に興奮してしまうドMです…
清く正しくあるべき騎士の私が…こんな淫乱でごめんなさい…

続きものの命令や、過去に因縁がある相手とかに好きにされちゃう展開や、勝負に負けて性欲処理に使ちゃうのも屈辱的で大好きです…
相手がならずものや格下だとなお良……い、いえ…忘れてください…
ノリノリで命令遂行していますので思い付いたら命令しちゃってください

問7:初体験の時のことを語りなさい
あれは…女冒険者にありがちな事なのですけれど…まだ一次職だった時に、姉と一緒にマンドラゴラの触手に捕まってしまって…
自慰さえまともにした事すらなかったのに…前も後ろの穴も…触手に犯されて……♥物凄く感じてしまったんです…
あれがもしオークやゴブリンといった人形や獣型のモンスターだったらと思うと…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
なんで私…今、あの黒騎士の事を思い出して……♥っ…(SSスレとか参照)
ど、どうなんでしょうか…思い当たるものはいくつかありますけど…一番というのは……
傾向で言うなら敗北エッチ、ショタおね、複数人プレイといったアブノーマルで激しめのエッチが特に……

問9:備考をどぞ
プロンテラ騎士団所属、金髪ロングの美少女ロードナイト。
性格は柔和で真面目、騎士団内での実力は上の下程度。よくプロンテラの街を見回りしている姿が見られる。
清楚で可憐な容姿に加えて人当たりも良く、騎士団内外問わず大勢ファンが居る(エロい目で見られている)

本質はドMで淫乱でエッチ好きだが、騎士である事と真面目な性格から淫らな事を好ましく思っている訳ではなく、特にみだりに性交なんてするべきではないと思っている。
そのせいか色々と溜め込んでしまうタイプで、欲求不満とストレス解消の為に1人エッチの頻度は高め。
腕はかなり立つものの、快楽に流されやすく、感度も良過ぎる為、身体狙いの輩は本当に天敵。

冒険者アカデミーで教師をしているソーサラーの姉(旧名:まじ子。本名ミラリーゼ。)が居おり、首都の市街地にある家に二人で住んでいましたが、最近リリィナは騎士団の寮にも部屋を借りている様子(防音性皆無だったハズレ部屋から普通の部屋にしてもらった模様)

問10:スレ住人に何か一言
お付き合い頂いてありがとうございます。
34スレでもリリィナを沢山虐めて頂けたら嬉しいです。至らぬ点が多々あるかと思いますがよろしくお願いします!

もしよろしければなのですが、命令者さんの情報を書いて頂けると命令遂行し易いです
挿絵的なものを作るのにハマっていますけれどこちらはおまけ程度にお考え頂けた幸いです。いっぱい載せまくってしまってすみません…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限はありませんので気が向いたら命令しちゃって下さいませ
命令遂行は遅いものと思って気長に待って頂ければと思います

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
性格的に基本受け側という位でしょうか
他に主張したいものがあるとしたら…ドM、母乳が出る、ショタ好きとこの辺でしょうか
排泄系は苦手なのでごめんなさいです。他の事も無理そうでしたらその都度言うようにしますね

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、大丈夫です。コラボに関わらず自由に使って頂いてOKです。

10 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/04/23(日) 21:55:49 ID:QK42GLOo
全員に命令です。
この頃森の中で見廻りに出た同僚の女性たちが触手に襲われるという事件が起こっています。
なんでも巨大なマンドラゴラを見たとのことです。もしかしたら変異したマンドラゴラかもしれません。
しかも相手は女性以外は襲わず普段は姿を見せません。そこで見目麗しいあなた方に仇討ちお願いすることに。
あ、私はプロンテラの女兵士です。冒険者の方にはいつもお世話になっていて恐縮です。

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/04/23(日) 21:57:40 ID:QK42GLOo
書き忘れました。
姉妹や母親のコテの方にはどのキャラにするかは任意で。

12 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/04/23(日) 23:07:36 ID:uVhVqkbw
騎士団のロードナイトリリィナに命令

お姉ちゃんこんにちは前着てた龍之城ドレスえっちで興奮したからそれ着てデートいこうよ
勿論ただのデートじゃなくてお姉ちゃんが僕の物だって知らしめるエッチなデートだからね
ドレスの空いてる胸元から直接手を入れて乳首をコリコリ弄ってドレス上からでも乳首ピンピンになってるのがわかるようにして
おまんこにも遠隔操作ができる青ジェム入れて反応楽しみながらデートしよっか

もしデートでマゾッ気刺激されてホテル懇願なんてしちゃったらお仕置きだよ
そんな淫乱なお姉ちゃんは自分でドレスの丈を掴んでもらってホテルに着くまで周りからもわかるように
下着の上から指で寸止めしながら今からホテルで虐められますって周囲に見せつけながらホテルいこっか

ホテルに着いたらカメラで撮影しながらマゾなお姉ちゃんを徹底的に虐めてあげるね
一晩中色んなプレイで遊んであげるから覚悟してね

13 名前:白狐耳くノ一 梨々香 投稿日:2023/04/24(月) 12:33:31 ID:F4.VL5tc
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Ninja+Hair32+Item20269+Item31969+Stand+SouthWest+Center
問2:身長は?
 145センチですね
問3:3サイズは?
 上から90・57・84です
問4:弱点を答えなさい
 わたしってどこを触られても感じてしまうくらい敏感なんですよねぇ。
 特に狐耳なんかは息を吹き掛けられるだけで力が抜けてしまいますね。ここを刺激されるとカラダもすぐに熱くなっちゃいます……♥
 試しに触ってみますか? ふふ、冗談ですよ♪
問5:自分の自慢できるところは?
 幼いながらも整った顔立ち! ロリっぽい見た目(体形)なのにスタイル抜群のHカップ! チャームポイントの狐耳!
 どこからどう見ても完璧な美少女くノ一ですよこれは。ふふふのふん♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 きちんと気持ちよくしてくれるなら多少激しいのでも歓迎ですよ♪
 あ、でも……無理やりっぽいのは悔しがっちゃうかもですね……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 この耳って実はアマツの狐に呪われて生えちゃったものなんですよね。
 狐憑きを祓おうとしたら失敗しちゃって、狐耳を刺激されて強制発情からのレイプコースですよまったく。
 狐に憑かれた男性にハジメテを奪われたので、一応相手は人間ということになるんでしょうか?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 耳を刺激されるとカラダが昂ってしまって、その状態でエチエチすると頭がまっちろになるくらい気持ちよくなってしまいます♥
問9:備考をどぞ
 呪いを解くためにあちこちを旅して回っているくノ一です。依頼があれば忍者らしくパパッと片付けちゃいますよ。
問10:スレ住人に何か一言
 ふふふ♥ 発情したエチエチな狐っ娘を可愛がってくれますか?♥
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 とりあえず制限なしで
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 その都度お伝えしますが、過去に何度も出した使い回し系はご遠慮くださいです
問13:他の方々とのコラボはOK?
 もちのろんです! 美少女同士でコラボしてRO界に名を馳せましょう♪

14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/04/29(土) 19:13:36 ID:2hdoze6g
>>白狐耳くノ一 梨々香 に命令

現在プロンテラ南門で騎士団による所持品検査をしてましてね。門を通る方々に御協力頂いているのですよ。
・・・そこの貴女、怪しいですね。忍者でありながら全く忍んでいない大きなお胸に何か隠しているのではないですか!?その耳も本物とは・・・実に怪しい!
ちょっと詰所まで同行して貰いましょう。

難癖?いえいえ、私はただ騎士という立場を利用して女性冒険者に性的な悪戯をする事でストレスを解消しているだけですよ。おっと、なんでもありません
手荒にするつもりはありません、優しくじっくりとオッパイを責めて貴女が気持ち良くイクまで揉んで調べてさせてもらいますからね。

15 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/05/05(金) 21:28:21 ID:qdWrGtOg
>>10さん

「プロンテラ北の森に……大型マンドラゴラですか……」
プロンテラ兵士である10さんに討伐依頼をされるリリィナ。だが、マンドラゴラというモンスター名を聞いて、珍しく彼女は表情を引きつらせた。
なんでもプロンテラ北の森の奥深くにある森の中に、巨大なマンドラゴラが出没しているという話しで。しかも見目麗しい女性を好んで襲うそうだ。
(よりにもよって……マンドラゴラだなんて……)
返答を躊躇するリリィナ。それもその筈でリリィナは触手で攻撃するタイプのモンスターを苦手としている。
理由は……初めて経験した性行為がマンドラゴラの触手による凌辱であったからだ。そしてその時に姉共々処女を奪われており…それ以来触手モンスターがトラウマになっている。
(でも……一刻も早く討伐しないと…また新たな被害が出てしまうかも…それは騎士としてとても容認できない事です……)
正義感の強い彼女はそう自分に言い聞かせ、躊躇の理由を知る由もない10さんは引き下がらずに懇願を続ける。
「わかりました…お受けします」
結局リリィナに断るという選択肢はなく、10さんの願いを聞き入れる事となる。
準備を整えプロンテラ北の森へと向かうリリィナ。道中で彼女の頭の中には様々な思いが駆け巡っていた。
「この森に来ると……あの時の事を嫌でも思い出してしまいます……」
初めて体験した性行為。触手によって犯され、絶頂へと達してしまった忌まわしき記憶。それが脳裏に浮かび上がり身体を震わせながら顔を紅潮させるリリィナ。
「また…あんな目に合うかもしれないと考えるだけで……っ♥」
そう言いながらも性的な興奮を覚えてしてしまっている自分に気付く。マンドラゴラによる凌辱は彼女に今日まで続く、拭いえない被虐の快楽を刻み付けていた。
「騎士として、いつまでもこんな事ではいけません…今日、この討伐を成功させてマンドラゴラに穢された過去と決別しなくては…」
自らを鼓舞するように呟く。しかし、そんな彼女を嘲笑うかのように背後から突如として無数の触手が現れる。
「!出てきましたね……マンドラゴラ…!」
突然の奇襲にも関わらず冷静に対応するリリィナ。忘れがちではあるが彼女の実力は確かなもので、瞬時に武器を構え戦闘態勢を取る。
現れた触手は彼女を取り囲むように一斉に伸びてそれを素早くかわしながら斬り捨てていく。
しかしマンドラゴラはその攻撃を意に介さずに触手を伸ばし続けていく。切られた触手は瞬時に再生して元通りになる。
「これではキリがないですね……それならこれでどうですか!スパイラル・ピアース!!」
今まで披露した事があったか忘れてしまったが…姉譲りの強力な魔力と自身の磨き抜かれた槍術を組み合わせた必殺スキルをマンドラゴラの本体に向けて放つリリィナ。
槍の先端から螺旋状に回転する衝撃波は見事に本体を穿ち貫いた。
「やった……?」
マンドラゴラはみるみるうちにしおしおになり枯れていく。その様子に倒したと思い油断していたリリィナは一瞬だけ隙を見せてしまい……その瞬間を狙って再び触手が伸びてきた事に気付かなかった。
「えっ?きゃあああぁっ!!!」
だが、マンドラゴラはまだ倒されてはいなかった。最後の力を振り絞りリリィナに絡み付く触手。その先端が開き、そこから液体のようなものが分泌されていく。
それは催淫効果のある媚薬だった。触手に絡め取られたリリィナはそれを全身に浴びる事となり、瞬く間に発情させられてしまう。
「な、なんで……まだ生きてるんですか……うぅ……♥ああっ……身体が熱くて……おかしくなりそうです……」
マンドラゴラの体液により強制的に発情させられたリリィナ。その身体は既に火照っており、息遣いも荒くなっている。
敏感になっていく性快感。特に敏感な乳房への刺激は尋常ではなく、無意識に胸当てを外してしまっていた。
それを待っていたとばかりにすかさず触手が襲い掛かる。
「ひゃあんっ!!やめてくださ……んっ……おっぱい…だめぇっ!んやあああぁっ♥」
ブラジャーを引っ張られ露わになった乳房に容赦なく吸い付いてくるマンドラゴラ。その刺激に思わず雌の声を上げミルクを噴き出し絶頂を迎えてしまうリリィナ。その性刺激はいつもと一段違っていた。
(えっ…な、なに…この感覚…ミルクだけじゃなくて、何か別のモノも吸われ…んひいいぃ♥)
リリィナの想像する通り、マンドラゴラはミルクと同時に彼女のエナジーをドレインしており、枯れていたマンドラゴラの本体が少しずつ生気を取り戻し始めていた。
一本だけだった触手も、二本三本と増えていき、その本数も徐々に増していく。そしてその全ての触手が彼女の身体へと殺到する。
触手はリリィナの左右の乳房にそれぞれ絡み付き搾乳を行う。そして同時に、リリィナの秘所にはペニスのような方をした極太触手が入り込み、膣内への凌辱を開始する。
(やだぁっ…太い触手が…私のナカに……入って……いやあああぁっ♥)
初めて経験した触手の挿入。その時の記憶がフラッシュバックし、恐怖心が蘇ってくる。しかしそれと同時に快楽を感じている自分に嫌悪感を覚えるリリィナ。そんな事はお構いなしに、マンドラゴラは激しくピストン運動を行い、彼女を責め立てていく。じゅぷっ!ずぶっ!ぐちゅっ!ぬちゃっ! 卑猥な水音を立てながら何度も抽挿を繰り返す触手。触手に犯される度に、リリィナの女性器からは愛液が溢れ出てくる。
「ふああぁっ……♥触手が……おまんこでぇっ、動いて……んひいっ♥こんな……こんなのぉ……気持ちよくなんか……ない……のに……♥どうしてぇ……」
マンドラゴラの催淫効果によって感度が上がっているせいで、身体は正直に反応してしまっている。それが悔しくもあり恥ずかしくもあるのだが……それでもやはり快楽には抗えずに甘い声を出しながら感じてしまっている。
その証拠に触手によって豊満な乳房を弄ばれながら母乳を噴出し、愛液を垂れ流している女性器では激しいピストンを受けて大量の潮を吹き出しているのだ。
「もう……許して……ください……これ以上されたら私……♥また……んああぁっ!イクッ!イッてしまいます……♥んあああああっ!イクゥウウッ♥」
リリィナはそう叫びながらも身体は正直に反応を示し、触手によって果ててしまう。マンドラゴラは彼女の身体から精力を吸い取り続けており、もう殆ど元通りになっていた。しかし、マンドラゴラはまだまだ満足していないようで、さらにリリィナを犯し続ける。
「やめっ……そんな……またすぐになんてぇっ♥あひっ!私がこんなモンスター如きに…い、嫌なのに……どうしてこんな……!あ、ああっ!イクぅううううううううう♥」
休む間もなく連続の陵辱を受けるリリィナ。マンドラゴラの催淫効果で感度が上がりまくっている状態での触手による凌辱はあまりにも強烈で、またすぐに限界を迎えてしまった。
(あああぁっ…これではまるで……あの時と同じ……)
以前、マンドラゴラに襲われその触手に捕らえられて散々に凌辱されてしまった。
その時に味わった苦痛と屈辱を思い出し、唇を噛み締めるリリィナ。
しかしその感情も、触手の刺激によりかき消されてしまう。
「ひああぁっ!?ダメなのにいっ…♥マンドラゴラの癖にぃっ…♥触手なんかいやです……んひいいぃ♥」
マンドラゴラの触手がリリィナの弱点である両胸を揉みしだいていく。今までよりも強く乱暴に扱われ、リリィナの乳房からはミルクが大量に吹き出してしまう。同時に触手の強烈なピストンを受け、再び達してしまうリリィナ。
触手に拘束され、身動きが取れないまま触手に犯されている。そんな状況にリリィナの被虐的な快感は高まり続け、次第に絶頂への間隔も短くなっていく。
「はぁっ……はぁっ……ま、またイキましたぁ……♥ひううぅっ♥だ、だめぇっ!まだ敏感なんですぅ……♥んひゃううぅっ!」
自由を奪われ、抵抗も出来ずに触手に犯される。そんな無力感と敗北感がリリィナを苛む。だが、その背徳感とマゾヒスティックな快感もまた凄まじいものだった。
(ああぁっ♥10さん…ごめんなさい…私は…マンドラゴラに負けて…しまいましたぁっ♥んやああぁっ♥処女を奪われた触手チンポで…蹂躙されて……感じまくっちゃってますうっ…♥ごめんなさいいぃっ♥
心の中で謝罪しながらも、リリィナの身体は快楽に屈服してしまっていた。
こうして巨大マンドラゴラに敗北し、穴という穴を触手に蹂躙され尽くされてしまう美少女巨乳騎士……。
リリィナは通りすがりの冒険者に助け出されるまで、延々と触手に凌辱され続けたのだった。

16 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/05/06(土) 07:43:06 ID:Ota0/5lY
騎士団のロードナイト リリィナに騎士団から命令です。
貴女にはアルベルタの商人の屋敷にメイドとして潜入していただきます。
その商人の屋敷には、ある有力者が探している魔剣が置かれているそうなのです。
貴女の目的はその所在の確認となります。確認が出来れば有力者の方で交渉するとのことです。

………というのが建前。
実際は交渉は済んでいて、譲ってもらう条件として騎士団でも指折りの美少女を差し出すことになっています。
潜入捜査も嘘っぱち。彼は肥満体型で性欲の強い汚ヤジですからね。潜入捜査にきたつもりの貴女を犯しまくるでしょう。
なぜこんな、回りくどいことをするのかというとですね「正義の美少女が潜入捜査に来るも悪党オヤジにバレて捕まりエッチなことをされる」というシチュエイションを希望しているのですよ。

「グフフ、これは素晴らしい。顔も可愛くてカラダもすごい。メイドとは言わずワシの愛人にならんか?ヌハハハ」
「こんな胸では肩が凝って大変じゃろう?ワシがマッサージしてやろう。ただしオッパイのじゃがな」
「んん?ワシに逆らうのか?御主人サマに逆らうメイドはクビにするしかないのぅ。それでもいいのかリリィナよ?」
「よくもワシを騙してくれたな。お前のようなメイドには御主人サマの珍棒でひいひい言わせてやろう。ムハハハ!」

最初はメイドとして働きながら屋敷内を調べますが商人がセクハラをしてきます。
クビにするぞと、脅されながら胸をマッサージされてイクまで揉みまくられてしまいます。
その夜。地下室が怪しいと踏んだ貴女はこっそりと入り込みますが商人に捕まってしまいます。
後はお約束の拘束エッチのお時間です。
地下室のお仕置き部屋で大の字型の台に固定され、おっぱいを揉まれたり、母乳を飲まれたり、クンニでアソコを味わわれます。
我慢しようとしてもできません。なぜならメイド服には媚薬が染み込んでいたからです…。
最後はおっぱいを揉みまくられながら何度も中出しされてしまいます。

もしかしたら続きを命令するかもしれないので、ここで止めておきます。

17 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/05/28(日) 21:30:15 ID:H0Eb2KZo
>>12さん1/2

@32スレ95(青ジェム挿入鬼ごっこからの罰ゲーム路地裏エッチ)
A144(遠隔バイブローター挿入ショッピングデートからのホテルでハメ撮りエッチ)
B168(寸止めゲームからのペット契約おねだりエッチ)
C33スレ74(ペコペコデートからの森で青姦エッチ)
と、4度に渡りとある少年との淫らな関係を続けて来てしまっているリリィナ…
いけない事は重々承知しているが、何故かいつも以上に流されてしまい、そして今回もそうなってしまうのだった…。


「な、なんで…私が龍之城のドレスを着ていた事を知っているんですかぁっ……」
何度も繰り返されるエッチな遊びという名の…少年との背徳的な性交。そのどれもが激しく貪る様な快楽と被虐に満ちたもので今やリリィナは心も身体も完全に少年に屈服していた。
「この前の潜入任務で着たんだよね。凄くエロかったって写真をくれた人がいたんだよ」
そう言いつつリリィナの扱いを心得ている少年は密着し、挨拶代わりに耳の裏を舐め上げる。
それだけでリリィナは腰砕けになりそうな快感に襲われる。
「そ、それはっ……ひゃうん!あぅっ!」
少年の手が再び乳房へと伸びる。今度は下から持ち上げるように揉み上げ、時折強く握ってはその形を変える様に力を込める。
「相変わらずおっぱい大きいのに感度抜群だね。ちょっと触られただけでこんなに反応しちゃってるよ?」
(だ、だめぇ……また、彼に…男の子に…こんなことを許したらぁっ♥)
少年によって開発されてしまった乳房への愛撫に甘い声を上げてしまうリリィナ。その表情は既に蕩けた雌の顔になっている。
「えへへ、リリィナお姉ちゃんは強い騎士なのに僕みたいなエロガキにエッチで負けちゃう変態だもんね?本当は今回も虐められたくて来たんだよね?」
「そ、そんなことはぁ……ふあああっ!!」
そして少年の手がドレス越しに再び彼女の秘所に触れる。そこは既に大量の蜜液が溢れ出し太腿にまで伝っている程だった。
そのまま指先で割れ目をなぞられ、陰核を押し潰される。その度に彼女は身体を大きく跳ねさせ艶やかな悲鳴を上げる。
「いやああぁっ♥んはああぁっ♥」
しかし少年は加減をしておりそれでもまだ絶頂を迎えることはない。
「おっと、危ない危ない。危うくいつもの癖でイかせちゃうところだったね。今日はお姉ちゃんが僕の物だって証明する為のエッチなデートをするんだからもっと焦らさないとね♪」
そう言うと少年はブルージェムストーンを用いて遠隔操作可能のバイブを作り出しそれをリリィナの膣内へと挿入していく
「な、何をしているんですかぁっ……ひゃん!あっ……あんっ!」
既にドロドロに濡れていたリリィナのそこは難なく異物を受け入れてしまいブルブルとした振動が彼女を襲う
「これってね、実は遠隔操作できるんだよ。ほら」
少年がそう言ってスイッチを入れるとリリィナの中で激しく震え出す。
その刺激に耐えられずリリィナは思わず膝をついてしまった。
だが少年はそれを許さない。リリィナの腕を掴むと無理矢理立ち上がらせる。
その少年の表情は無邪気な笑顔を浮かべているが瞳の奥には嗜虐の色が見え隠れしていた。
「じゃあ行こうか。まずは大通りを歩いて皆に見せつけようね♪」
そうして二人は街の中心へと向かうのであった… そうして少年とリリィナは街の中を歩く。少年が隔操作するローターに翻弄されながらもリリィナは何とか街の中を進んでいく 一歩歩くたびに振動が子宮まで響き渡るような感覚に襲われて足取りもおぼつかない。道行く人々はその二人の姿に目を奪われている。
「おい、あれ……騎士団のリリィナちゃんだよな?」「本当だ…もう片方は…少年だが……」
困惑の声と視線は当然リリィナの耳にも入る。
(いやぁっ……見られているっ……私の恥ずかしいとこをっ……こんな小さな子に玩具で弄られて悦んでいる私の姿を見られてるっ……みないでぇっ……)
羞恥心からリリィナの顔は真っ赤に染まり、その表情からは普段の騎士として凛々しい姿は想像できない程蕩けきっていた。
少年の手にはリモコン式のローターが握られておりそれでリリィナを弄んでいる事は第三者から見ても明らかだった。
「あれ…絶対リモコンバイブ挿入されてるじゃん
「どういう関係?どうみてもご主人様と、ペットみたいな…」
そんな周囲の反応に呼応するかのように少年は周囲に見せつけるかのようにローターの出力を最大にする。

「ひぃっ!? んんっ……くぅっ……んっ……」
突然襲ってきた強烈な快感にリリィナが喘ぎ声をあげる。必死に声を抑えようとするがそれでも漏れ出てしまう。
当然のように激しい刺激に襲われてリリィナはたまらず声を上げた。
そして周囲の視線はそんな痴態を晒すリリィナに向けられていく。
「エッチな声出ちゃってるよお姉ちゃん。ほら、歩みを止めちゃだめだよ。もっと頑張って歩かないと」
そう言って更にリリィナを虐めるように揺れ動く大きな乳房の先端…ドレスの上からでもはっきりと勃起している事がわかる突起をコリコリと摘む。
「ふぁっ! だ、だめぇっ……んっ、あっ……あんっ……あぅっ……!んひいいっ♥」少年の指先が乳首を転がし、押し込み、引っ掻く。それに合わせてバイブも震えリリィナの身体が大きく跳ねる。
その度に豊満な乳房がぶるんっと大きく波打つように揺れ、男達の目を釘付けにしていた。
そしてそのままガクガクと足を震わせながら倒れ込みそうになるのを少年に支えられる。
「ああ、ダメダメ。簡単にはイかせないからね♪」
そして少年はバイブのスイッチを切る。その刺激にリリィナが切なげな声をあげた。
「ああぁっ♥そ、そんなぁっ…お願いしますぅっ……ううっ……もう、我慢…できませんっ……おまんこっ…どうしようもなく疼いてっ……仕方がないんですっ……!」
少年の手を掴み懇願するように言うリリィナ。しかしその表情は快楽を求める雌そのものになっていた。
「この前みたいに……ホテルで……続きを……シてください……お、おねがいですっ……12君のショタおチンポんで……わ、わたしの…おまんこを……いっぱい突いて……めちゃくちゃにしてくださいっ……!」
お預けにお預けを重ねられマゾっ気を刺激されすっかり発情しきったリリィナ…清楚な美少女騎士のそのあまりにも淫猥な姿に周囲の男たちはゴクリと生唾を飲み込む。
「おい、聞いたか今の……? あのリリィナちゃんがあんな事を……!」「くそう、なんなんだあの少年は…羨ましいぞぉ……」
周囲は驚きつつも、そのままホテル街の方へと消えていく二人の姿を眺めていた……

18 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/05/28(日) 21:31:05 ID:H0Eb2KZo
>>12さん2/2

「んああああぁっ♥んひいぃっ! んんっ……んっ……んあああぁっ♥」
ホテルの部屋に入るなりリリィナは少年に後ろから抱きかかえられるような体勢のまま激しく腰を打ち付けられていた。
「あはは、さっきのは凄かったよリリィナお姉ちゃん。大勢の人の前で僕のショタチンポが欲しいって言っちゃって。これからホテルで犯されるって宣言するなんてね♪」
そう言いながらも少年は容赦なくピストン運動を繰り返す。その動きに合わせるようにリリィナの口からは甘い声が溢れ出す。
「だ、だってぇっ……ひゃうん! ああっ……あんっ……♥あんなに焦らされたらっ……ひああっ! 我慢できるわけない、ですうっ……んひいぃっ!!」
「じゃあ思う存分僕のショタチンポで気持ちよくなってね♪いっぱい中出ししてあげるから。ほら、もっと締め付けてっ……出すよっ……!」
少年が一際強くリリィナの最奥を突き上げると同時に大量の精液を放出する。その熱さにリリィナがビクンッと身体を大きく仰け反らせた。
「んあああぁっ!! イクっ…イッてしまいますっ……あひっ……んんっ……んあああぁっ♥」
少年が射精しながらリリィナの膣奥を突き上げると彼女は背筋を大きく仰け反らせ再び絶頂を迎える。
ビクビクと身体を痙攣させて果てるリリィナ。その表情は今まで以上に蕩けきっていた。

「はぁ……はぁ……♥んっ……ふぅっ……♥んんっ……」
息を整えようと必死になるも少年がそれを許さず唇を重ねる。リリィナもそれに応え舌を絡ませる。
(ああっ…こんな、恋人みたいなキスまでしちゃってるのにぃっ♥気持ち良いっ……♥もう、私……本当にこの子の物みたいにされちゃってます……性欲処理の道具にいっ……♥)
その瞳にはハートマークすら浮かんでそうな程蕩けた表情を浮かべているリリィナ。
その様を部屋の各所に仕掛けられたカメラがしっかりと捉えていた。
「カメラにもリリィナお姉ちゃんの可愛いところ全部撮られてるよ♪イク時の顔も、僕に中出しされてる時の顔もバッチリだろうね。後で見返すのが楽しみだよ」

「そ、そんなっ……恥ずかしいですっ……あんっ……やぁっ……んんっ」
そう言いながら少年は再びリリィナを犯し始める。
「ふふ、まだまだ夜はこれからだよね。お姉ちゃん」
「はいぃっ……んひぃっ!あっ、あっ……んんっ……んああぁっ」
少年に組み敷かれながらリリィナは甘い声で喘ぎ続ける。その顔は既に快楽に溺れきったメスのそれだった。
「あんっ♥12君のおちんちんっ……いいですぅっ……んんっ……んああぁっ!」
少年が激しく突き上げてくる度にリリィナの豊満な乳房がぶるんっと大きく揺れる。
そしてその度に結合部からは愛液が飛び散りベッドを濡らす。もはやドレスは少年とリリィナの体液塗れになっている。
「リリィナお姉ちゃんの大好きな僕のチンポ、もう何回目の挿入だろうねぇ?ヤリまくってるのに処女みたいにチンポ締め付けて…その上感じまくってるのがよくわかるよ。マジで明器だねお姉ちゃんのカラダ」
少年はリリィナの両足を抱えるようにして持ち上げるとそのまま激しく腰を打ち付ける。

「ひゃうっ!? んひぃっ! そ、そんな事ぉっ……ああっ! 言わないでくださいっ……あんっ……ひああっ!」
その言葉に羞恥心を刺激され顔を真っ赤にするリリィナだがその表情は快楽に染まっている。
リリィナと少年は何度も体位を変えながら交わり続けていた。
「一晩中ずっとセックスしてたけど、全然飽きないよ。ドMなリリィナお姉ちゃんを口で虐めるのも楽しいし、おまんこ犯しても最高に気持ち良いし。ほんと最高のオモチャだね♪」
そう言って笑う少年に騎乗位上位になっているリリィナが自分で腰を振る。そして少年が下から突き上げれば大きな胸を揺らしながら甘い声を上げる。

「あんっ……んんっ……! おもちゃ…でもいいですうっ♥わ、わたし、もぉっ……ああっ! 気持ち良すぎてっ…頭おかしくなっちゃいますっ…12君の精子、リリィナのおまんこにいっぱい出してくださぃっ……♥っんんっ!」
「それならほら、もっと腰振ってよリリィナお姉ちゃん。僕のショタチンポで受精するくらい子宮にたっぷり注いであげるからさ♪」

今のリリィナの姿は完全に男に屈服した雌奴隷そのもの。普段の清楚で可憐な姿からは想像もできない姿だった。
しかし今のリリィナにとってはそれが心地よい。
彼女は自ら激しく腰を振り、膣内を埋め尽くす肉棒に絡みつくように締め付け、貪欲に快感を求めていく。

「あははは、強くて可憐なリリィナお姉ちゃんが僕みたいなエロガキとのSEXにハマって毎回性欲処理の道具使われてるんなんて無様だねw最高だよリリィナお姉ちゃん!また射精するからねっ…ウウッ!」
12君はそう言いながらピストンを繰り返し、リリィナの子宮口に亀頭を押し付けるようにして大量の精液を放出する。
「あああっ……♥来てますぅっ……♥私のお腹の中っ、熱いので満たされていってますぅぅっ!!私もイキましゅうっ……んんっ……ああっ、ああっ、ああっ……ああああああぁぁぁっ!!!!」
その瞬間、リリィナは背筋を大きく仰け反らせ絶頂を迎える。同時に彼女の秘所から勢いよく潮が吹き出した。

(もう……私……戻れないですぅ……♥)
いつも通り少年に性欲処理の道具として扱われ、爛れた背徳の性交をしてしまう美少女巨乳騎士…
だが、その顔には絶望と同時にどこか満足げな表情が浮かんでいた………


おまけ
リリィナの日常10(>>15のVSマンドラゴラと>>17
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1685276347.zip

リリィナの日常11(>>17
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1685276389.zip

リリィナの日常12(17過去@〜Cイメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1685276422.zip

19 名前:ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士 投稿日:2023/05/31(水) 00:44:18 ID:Ifszxq2Y
>>10
お待たせしました。
どうにもエロ要素が薄すぎたんでSSをおまけに。

おまけ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1685460916.zip


「こ、ここは…っ!」
 ルクレシアが意識を取り戻すと、そこは未知の空間だった。
 しかし、冷静に周囲を見回し、すぐにそこが大 樹の『うろ』の中であることが判明する。
「ボクは…確か…」
 頭に手を当て、記憶をたどるルクレシア。
 ある日の早朝、彼女はプロンテラ北東の森林地帯をランニングを行っていた。
 そして、首筋に何かが巻き付いた気がした次の瞬間、意識を失い今に至る。
「あー…油断したなぁ…」
 そう言いながら天を仰ぐと、青い空が見える。
 周囲を見回すと、誰もおらず、扉らしき物も見あたらない。
「早くこの場を離れいないと…上れるかなぁ…」
 ランニングシャツにスパッツという軽装が、彼女にその方法での脱出を決断させた。
 そして、彼女が立ち上がろうと地面に手をついたその時だった。

 ずるり…
 地面から露出している、彼女の胴体ほどの根に手をついた瞬間、それが蠢いたのだ。
「なっ…」
 ぼこり…
 彼女が驚愕するよりも早く、夥しい数の触手が地面から隆起し彼女に迫る。

 プロンテラ北の森の中、 巨木の残骸が蠢動している。
 内側ではルクレシアが大の字に拘束され、植物の蔦による愛撫を受けていた。
「う…あ…やめ」
 蔦の一本が器用にシャツをたくし上げ、そこからこぼれでた乳房に、幾本もの蔦が殺到する。
 人の指ほどの太さのそれは、まるで人間の指のような繊細な愛撫で彼女の理性を焼きにかかる。
「ぐ…あ…」
 容赦のない快楽の押しつけに悶えるルクレシア。
 主の手により耕された肉体は些細なことで燃え上がる。
 そして、堪える精神とは裏腹に、肉体は無意識のうちに快楽を求め始める。
腰が年不相応に艶めかしく動き始める。
「ひっ…そこやめ…っ!」
 細い触手の一本が乳首を責め始めた。
 文字通り意図のような細い蔓をしこりたった乳首に巻き付け、容赦なくつるし上げる。
「くっ…は…」
 もはやそこに快楽はなく、引きちぎられるかのような痛みだけがあった。
「こいつ…なに…を…」
 よくある、モグリの研究者が持て余したスケベな植物を野にはなった、というような様子でもない。
 確かに性的な行為を求めてはいるが、この暴力性はそれだけとは思えなかった。


「いっ…!」
 乳房に鋭い痛みが走る。
 見ると、昆虫が持つような針を先端に持つ触手が数本、彼女の乳房に突き立てられていた。
 それだけではない。
 同じような先端を持つ物が視界内にさらに数本、先端から樹液を滴らせながら、獲物の肉体に自身を突き立てんと狙い澄ましている。
「なに…これ…」
 行為の意図を察するよりも早く、意識がもうろうとし始める。
「あ…これ…弛緩…あ…」
 それは媚薬などと言う生ぬるいものではなかった。
 文字通りの弛緩剤であった。
 徐々に力が抜け、視界がせばまる。
 その時、彼女は初めて気づいた。
 うろの中に、複数の白骨が散乱していることを。


「まったく。こうなるまで見つけられなかったとは…」
 ジェダは巨木の残骸を見据えながら、後方に控えているギルドメンバー達にそう言うと、鉈を手に古木の樹皮を引き裂き始めた。
 その様を見ていたギルドメンバーや騎士団員達は皆一様に『鉈要らないよな…』と口にしたという。
 程なくして巨大な穴が開き、ジェダはそこから中をのぞき込む。
「プリーストか衛生兵!錬金班!サンプルを採取したら急ぎ焼き払え!」
 彼がうろに手を差し入れ、引き戻すとそこには植物に体の一部を浸食されたルクレシアの姿。
 現場の緊張度が更に上昇し、その場の皆が己のなすべき事を遂行し始めた。


「とんだ…災難でしたね」
「うむ」
 その日、騎士団からの使いとしてリリィナがジェダのもとを訪れていた。
 目的は先日の変異マンドラゴラについての事情聴取である。
 とはいえ、実際のところは事件現場にいち早く駆けつけた彼に情報を貰いに来たというのが正確なところだ。
「まさか、駆け足程度の速度がでる歩行機能が備わっていた」
 ジェダは言う。
 人気のない夜に移動し、獲物を待ちかまえる。
 あの変異植物はそうやって生きながらえてきたのだ。
「しかし妙ですね。女性しか狙わぬ好き者な変異株…純粋に補食のためとしても、性欲を満たすにしても …こう言っては被害者に申し訳ないですが、中途半端です」
「うむ」
 ルクレシアは後一歩で弛緩剤が致死量に達するところを助けられた。
 肉体的にも、性的な暴行を受けた痕跡は認められたが、胸をまさぐられた程度で、残りは全身を強く引っ張られたりと、まるで彼女を解体するようなものだったという 。
「楽しんでからバラす…といったところか」
 ジェダは、被害状況が記された書類の束に目を通しながら首を傾げた。
「ならば、楽しむだけの知性と欲求を持っている…?サディストの植物ということになるな」
「はい。その点については本営も疑問視しております」
 リリィナは言う。
「アルデバラン(アルケミストギルド)の見解は?」
「公的なルートからの問い合わせには、性質からネペネンティスか何かの人為的な変異種、あるいは交雑種ではないかとの見解ですが…」
 リリィナの歯切れが悪い。
「その、非公式なルートからの『通報』がありまして…にわかには信じられないのですが…」
「ほう?」
「その…掛け合わせた素材の中に、人間か、それに類する知性をもった成物が含まれており、行動のちぐはぐさはその知性の名残ではないか、と。荒唐無稽…ですよね」
「確かに荒唐無稽だが、振る舞いを考えればそうとも言い切れんし、レッケンベルという前例がある」
 ジェダはそう言うと、立て掛けられていた剣を腰に帯び、サーコートを羽織る。
「本営に行こう。政(まつりごと)に興味はないが、捨ておけぬ話だ。伝言ゲームは良くない」
 まして身内にも被害が出ている上、騎士団自体も何処までこの件に真剣なのか、あるいは関わっているのかも不明である。
「はっ。お供いたします」
 リリィナは立ち上がり、敬礼した。

20 名前:魔法少女アークメイジ:シャルロット 投稿日:2023/06/18(日) 05:03:09 ID:1uWnJmR.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+ArchMage+Hair32+Item420050+Stand+South+Center
問2:身長は?
 157センチです
問3:3サイズは?
 は、恥ずかしいですけど…105(L)-58-92です。
問4:弱点を答えなさい
 乳首とかクリちゃんとか、突起責めをされるとすぐにアンアン言わされちゃいますっ♥
問5:自分の自慢できるところは?
 エッチなことが好きなのでお兄さんたちを悦ばせられる自信ならありますっ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 それはもう気持ちよくなれるならなんでも…♥
問7:初体験の時のことを語りなさい
 悪いギルドの人たちに捕まってしまって、砦の中に監禁されて何日も………♥
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 砦での監禁生活の話になっちゃいますけどいいですか?
 ではリクエストにお答えして…。
問9:備考をどぞ
 なぜか衣装のサイズが合っていないのですっごくエッチな格好になっちゃっています…。
 胸元は乳輪がはみ出ていて、ミニスカートは立っているだけでパンツ(Tバックな白とピンクの縞パン)が見えちゃっています……♥
 替えの衣装ですか? それは頼みませんでした。だってこの格好の方が興奮しますからねっ♥
 あ、ちなみにマントは着けていないので後ろから見ると、スカートからお尻がはみ出しちゃっています。
問10:スレ住人に何か一言
 こんなエッチな子ですが頑張ります!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特にありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 特にありません。……多分。
問13:他の方々とのコラボはOK?
 もちろんですっ!

21 名前:魔法少女アークメイジ:シャルロット 投稿日:2023/06/18(日) 05:08:49 ID:1uWnJmR.
書き忘れがありましたのでもう一度……。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+ArchMage+Hair32+Item420050+Stand+South+Center
問2:身長は?
 157センチです
問3:3サイズは?
 は、恥ずかしいですけど…105(L)-58-92です。
問4:弱点を答えなさい
 乳首とかクリちゃんとか、突起責めをされるとすぐにアンアン言わされちゃいますっ?
問5:自分の自慢できるところは?
 エッチなことが好きなのでお兄さんたちを悦ばせられる自信ならありますっ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 それはもう気持ちよくなれるならなんでも…?
問7:初体験の時のことを語りなさい
 悪いギルドの人たちに捕まってしまって、砦の中に監禁されて何日も………?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 砦での監禁生活の話になっちゃいますけどいいですか?
 ではリクエストにお答えして…。
 男の人たちに好き放題された後、カラダがエッチになるお薬でベトベトにされちゃって、丸一日放置されて……オナニーも許されないでイクことしか考えられなくされて…♥
 そんな状態にされた後でまた男の人たちに可愛がってもらいましたっ♥
問9:備考をどぞ
 なぜか衣装のサイズが合っていないのですっごくエッチな格好になっちゃっています…。
 胸元は乳輪がはみ出ていて、ミニスカートは立っているだけでパンツ(Tバックな白とピンクの縞パン)が見えちゃっています……?
 替えの衣装ですか? それは頼みませんでした。だってこの格好の方が興奮しますからねっ?
 あ、ちなみにマントは着けていないので後ろから見ると、スカートからお尻がはみ出しちゃっています。
問10:スレ住人に何か一言
 こんなエッチな子ですが頑張ります!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特にありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 特にありません。……多分。
問13:他の方々とのコラボはOK?
 もちろんですっ!

22 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/06/19(月) 14:09:35 ID:IzhQKKVk
全員の方に命令です
プロンテラでデートしよう
もちろんエッチなことをするデートです
我慢できない時はホテルや路地裏でセックスしますよ

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