ときめきラグナロク Episode4.0
[139:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/07/12(月) 10:15 ID:Vg1AAa4c)]
はいここでちょっくら解説風に余計な事を。
ロミオとジュリエットはイギリスの劇作家ウィリアムシェイクスピアによって描かれたとされる台本です。
内容はあくまで悲劇ですが、その実悲劇の形をとった貴族体制批判だとされています。
お話の流れとしては、貴族間の対立により愛し合うロミオとジュリエットは仲を引き裂かれるわけです。
そこでジュリエットが侍従と一計を案じ、仮死状態になる薬を飲むわけです。駆け落ちするためですね。
省略7
[140:ロードナイトEnd(2004/07/22(木) 04:32 ID:SMPTixIQ)]
どれくらいの時間が経っていたのだろう?
体から力が抜けて、立つ事もできない。最後の魔物を倒したのはいつだったろう?
主人公は足を投げ出して校門に座り込んだ。ラストの魔物を切り伏せたときに目をやられた。
今昼だろうか? 朝? それとも夜?
暗闇の中で、それでも万が一の為に自身の体力を回復することに専念する。
ふと、足音が聞こえた。
省略27
[141:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/08/08(日) 01:19 ID:ObQ0CL22)]
>>126
夕暮れの屋上。
気が付いたら、俺はまたそこにいた。
隣にはログ娘先輩。
二人並んで、黙って夕陽を見ていた。
省略64
[142:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/08/08(日) 03:57 ID:S8Z1D.R2)]
>>141
ウマー
[143:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/08/08(日) 11:39 ID:N3Wcr38k)]
私、普通の名無しに戻ります(挨拶らしい)
というわけで夏だ!海だ!山だ!スイカ割りだ!プールだ!し、〆切りだ・・・__| ̄|○
学園にも夏休みがやってまいりました、心なしか皆浮かれてます
さて、そんな夏休みに我らが主人公は何をしていたかと言うと・・・
(ここで一学期のテストが反映される。今回は赤点ばっかの補習ルート)
省略39
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