ときめきラグナロク Episode4.0
[147:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/08/27(金) 22:35 ID:HhKJODnk)]
青い空、蒼い海。
灼熱、と言わんばかりにふりそそぐ太陽の日差し。
子供心にもわかるまずい食い物を出す海の家。
もう何処だったのか、遠かったのか近かったのかすら覚えていない、どこかの海岸。
俺は剣士タン、アコタン、剣士タンの両親、そして名前も知らない誰かと一緒にいた。
勿論、海水浴の為である
省略40
[148:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/08/27(金) 22:47 ID:HhKJODnk)]
(背景変更、陽炎の立ちこめる室内)
図書室、主人公らの上級生に当たる者2名が黙々とレポートを書き綴っている
「ぶぇっくしゅ!!」
静寂を引き裂く豪快な声とともに、彼の口からは大音響のクシャミ
「なんだ・・・夏風邪でも引いたか?気をつけろよ、夏風邪は治りにくいからな」
省略14
[149:146(2004/08/27(金) 22:49 ID:HhKJODnk)]
ごめんなさい本当にごめなさい駄文でゴメンナサイ文章がわかりずらくてごめんなさい
とにかく御目汚しでごめんなさい首吊って反省してきます。
いやマヂで。
絞首台|<誰かこれリファインしてやってくださいなー
省略1
[150:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/08/29(日) 08:39 ID:qS3LCI.6)]
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ニブルヘイム実装で仮復帰。思いついたのをおいていきます。
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『うーむ』
アコたんの頭にのった黒い猫。
やけに胴が長くてやる気が感じられないがどことなく愛嬌のある顔をしている。
省略24
[151:前スレ644(2004/09/19(日) 23:52 ID:UMF2o1Ms)]
「もう秋だねぇ・・・」
誰かがふとそんなことを呟く
木の葉の色も深緑から紅へと代わりつつあるもの悲しい時期だ
そう、もの悲しい時期なのに・・・なのに・・・
「何でお前は7月中旬〜8月上旬の海の話引きずっとんじゃー!!」
主人公がそう海に向かって叫んだ。そう、どこに居るかも分からない作者に向かって・・・
省略68
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