ときめきラグナロク Episode4.0
[223:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/12/28(水) 07:39:36 ID:hSQgj4o6)]
なんかもうぐだぐだ……。
半分くらいは大掃除関係ない気がするし。
俺の中で剣士子のイメージがオチ担当になっちゃってるし。
季節物のため、さっさと投下しようと相当やっつけ仕事だし。
全キャラ分書こうとするとやはりネタ切れになってしまう。
次のお題からは、できればメインキャラの指定もおながいします……。
省略1
[224:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/12/29(木) 11:08:37 ID:XDjLYPf6)]
すまぬ。引越でNW環境がしばらく整わなかったため、
お題だせませんでした。1人頑張る書き手の人、GJ。
とりあえず全キャラに挑まなくてもいいと思うんだが、
なんとなく、キャラの個性も見えてきた気がするので、
適当にピックアップさせてもらうぜ。
省略13
[225:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/12/31(土) 00:26:08 ID:0aP2mAlk)]
224氏のお題を無視して(ごめんなさい!)アコたんネタ書いてみる。
ちょっと下ネタっぽいので、まずければスルーしてください。
一応主人公シーフってことで書いてます。
――――――――――――――――――――――――――
主人公「急げえぇぇぇ!!」
剣士子「マグナムブレイク!!マグナムブレイク!!マグナムブレイク!!マグ(ry」
省略23
[226:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/12/31(土) 00:27:37 ID:d94idaUE)]
<ここから回想>
主人公「なぁ、今日の放課後久しぶりに狩りに行かないか?」
剣士子「ん? 珍しいわね、アンタから誘いに来るなんて。どういう風の吹き回し?」
主人公「俺もついに真面目に修行する気に……!? はい、嘘です。最近金欠だから収集品で儲けようと……」
突き付けられた剣に、本音を吐いた。
と同時に背後から声がかけられる。
省略32
[227:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/12/31(土) 00:29:45 ID:SRzCwiBQ)]
運が悪く、オークゾンビは何度倒しても同じ場所に沸いてくる。
主人公「クソっ!きりがない!」
アコたんはヒールさえも出来ない。剣士子とアチャたんの体力も底を尽きかけていた。
その時だった。背後からアコたんが叫んだ。
アコたん「……っ!主人公君!こっち見ないで!」
省略13
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