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ときめきラグナロク Episode4.0

[266:2/2(2006/02/12(日) 07:39:32 ID:LbnnHAgA)]
マジ子「それにしたって、最初から私みたいな式をたくさん覚えておけばいいんじゃないかしら?」
主人公「俺はお前と違って、そんなできた頭持ってねぇの。それに、試験と実戦は違うさ」
そう、今はテスト直前の(俺は)悪あがきの最中だった。
マジ子「試験でできないことなんて、実戦でもできないわよ」
筆記・実技・実戦の全てで優秀な成績を誇る彼女の言うことは、おそらく間違ってはいないだろう。

省略22


[267:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/02/12(日) 07:42:11 ID:LbnnHAgA)]
この狩りの中で
マジ子ピンチ!→主人公がの自分の式で助ける→マジ子も主人公の式を真似る→悪くないわね→ちょっと見直す
という展開が!という脳内。
まぁ、ぶっちゃけROの中ではありえない話ですけども。
イメージとしてはこの主人公はSage志望ってところですかね。

省略3


[268:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/02/14(火) 22:57:47 ID:EMsinsik)]
なんか知らないが書き込み禁止になってた罠。
まぁ、どうせ遅刻の常習犯だがな!

というわけでバレンタインネタ。


[269:1/3(2006/02/14(火) 22:58:23 ID:EMsinsik)]
朝、学校に着くといつもと違う空気に少し途惑った。
今日に限ったことではなく、ここ数日はなんとなく妙な雰囲気ではあったが、今日は格別だった。
主人公「みんな、なにそわそわしてるんだ……?」
普段からテンションが高い連中はさらにテンションを上げてお祭り騒ぎ。
逆に大人しく目立たない人達もキョロキョロと見回し周囲を伺っている。
いったい何だっていうんだ?
省略56


[270:2/3(2006/02/14(火) 22:58:48 ID:EMsinsik)]
主人公「いやー、まいったまいった」
剣士子「ご、ごめん、主人公……」
主人公「いいよ、別に気にすんなって」
今更1点増えたところで、何も変わらなかった。
アチャ「さすがだよね、忘れ物大王の主人公君っ」
主人公「はっはっは、そう言うな、忘れ物女王」
省略42


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