ときめきラグナロク Episode4.0
[331:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/12/22(金) 04:02:48 ID:08mZfpi2)]
正直自分のペットのバフォjrが可愛くて仕方がない
[332:接近に失敗しました(接近に失敗しました)]
接近に失敗しました
[333:327(2007/01/18(木) 02:03:17 ID:0VCZ.Y4Q)]
さっきのGの名残で目の前のリボンを掴んでいた
大抵の事は大丈夫な主人公も高所だけは苦手である
恐怖で体がいまさら硬直してくる
自然。
「ぐ・・・ちょ・・・あんた・・・く、くび・・・」
気づく主人公。だが恐怖で硬直した体はなかなか言う事を聞かない
省略66
[334:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2007/01/26(金) 18:44:20 ID:XLQPRrVc)]
ちょいと書いてみました。とりあえず前編です。いちおう、主人公は剣士で、剣士たんルートに入ってるってことで。
また、♂アコ、♂シーフは、それぞれアコたん、シーフたんと結ばれてる設定です(気に入らなかったらごめんなさい)
剣士たんルートとは言いましたが、ある別のキャラへのルート分岐地点です。なんのキャラなのかは後編にて。
「ぐっ……おい、これはやばいんじゃないか?」
省略48
[335:334(2007/01/26(金) 20:13:28 ID:XLQPRrVc)]
後編です。尻すぼみになってしまいましたが……orzユルシテ
あまりに強い衝撃。
だが、それが俺が真っ二つにされる衝撃ではなく、俺自身が剣で攻撃を受け止めた衝撃なのだと気付くまで、さほど時間はかからなかった。
「え……嘘だろ……」
俺の剣は両手剣、ブロードソードだ。それを俺は、片手で持ち上げ、あろうことか深淵の騎士の大剣を受け止めていたのだ。
省略38
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