【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】
[574:571(2006/04/16(日) 01:24:33 ID:fbE2Nrlo)]
先に書いたスレからかっ飛ばされてきた。
>>573
いや、そういうものではなくて、もっとこう…
ちょい修正。
省略14
[575:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/16(日) 15:03:32 ID:WMJHvy7g)]
一日一六子投下!めざせ第二の悪ケミハウス! 嘘ですね?嘘ですよ?
「DOPらこー DOPらこー なーみをちゃぷちゃぷ、ちゃぷちゃぷかきわーけてー」
「おや、六子さん。いつにもまして今日は機械的な動きですね、それに意味不明なロボ語が冴えてます」
「なんだ、また茶化しに来たのか。冷やかしなら、帰れ。私は今ボートを漕ぐ練習をしているんだ。どっぷらこーどっぷらこー」
「それをいうならどんぶらこ、ですよ。というか、何故乗れもしないボートの練習などしてるんですか、六子さんが乗ったら転覆するか沈んじゃいますよ?」
省略17
[576:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/17(月) 16:56:07 ID:Dw5ubtcA)]
うちのGXクルセ娘が狩場にて初GX自殺をやらかした。
これで娘も大人の仲間入りなのかなぁ、と感慨耽る、春の午後。
[577:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/17(月) 20:49:22 ID:60lOcd6I)]
うちの素INT18のGX3クルセ娘では死にきれなくて
「イテェーっ!」って言いながらピンピンしてます。
ゼェーゼェーしてるけど(゚∀゚)
[578:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/18(火) 16:08:50 ID:p2PitFkw)]
「六子さん、クルセ娘のいいところを、みっつ。これからおもわずクルセ娘を作りたくなる位強烈な長所を言ってください」
「え……」
「早く!」
「あ、アイ・ショーティ!…………ロボ!ロボ!!ロボ!!!1!1!」
「乗ってしまってから言うのも何だが、いきなりパクりか。もうネタが尽きたのか?」
省略20
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)