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◆みんなで創る小説Ragnarok ♂萌え2冊目◆

[29:25(2005/08/03(水) 19:01:48 ID:BGyPzF.s)]
更に連投失礼。
98-99,101-102が被っていて、101の前が抜けているっぽい。

いやぁ、7章まで読み終わった。感動した。


[30:24(2005/08/03(水) 19:46:59 ID:1yvIAleg)]
すみません。>26の指摘を受けて修正したときに、87と88がかぶっていたので
全部1ページずらしたんです。
たぶん読んでいる途中で更新されてしまい、ページがおかしくなってしまったんですね。

申し訳ないです。
でも終盤まで読んでくれてありがとう。嬉しいです。
省略1


[31:25(2005/08/04(木) 00:37:10 ID:K/bbODfg)]
なるほど、そういうことでしたか。却ってお騒がせを。
先程帰宅して、抜けてたところとラストまでを読みました。
いやぁ、楽しめましたよ。詳しい感想は後日改めてあちらでメールででも。
そういうわけで、イラストも今頃やっと見たのですが違和感なくて楽しめました。


[32:24(2005/08/04(木) 16:59:25 ID:q3xR/4.Y)]
こちらこそご迷惑をおかけいたしました。
最後まで楽しんでいただけたとのことで、書き手としては本望です。
ありがとうございましたー。


[33:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/08/24(水) 19:35:46 ID:Axt2EEwM)]
まだ少女の面影を残している女剣士は、その可愛らしい眼を吊り上げると、苛立った声を発した。
「大体、あそこの書庫の本は貸し出し可能だったでしょ?」
「うー……」
剣士の目の前には一つの寝台があり、
その上にうつ伏せに横たわった男プリーストが、情けない呻き声をあげていた。
「それなのに、面倒だからって本棚の前に座り込んでずっと読んでたの?」
省略13


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