◆【18歳未満進入禁止】みんなで創る小説Ragnarok ♂萌エロ 第2巻◆
[41:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/11/01(火) 21:17:26 ID:x5Jt.I5M)]
亀レスでごめんなさい。
>33-34 の強気受けMEプリさんにめちゃちゃ萌えますた(*ノノ)
続きまだかなぁとワクワクしながら、時々覗いております(ゎ
自己満足で終わらせるなんて勿体無い!!
是非騎士さんGOです。
省略1
[42:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/12/20(火) 05:11:00 ID:gksLNWtU)]
dame
[43:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/01/09(月) 15:40:36 ID:/f05T9nA)]
ぽりん玉の騎士に(*´Д`)'`ァ'`ァ
こんなの需要あるのかな? ダメなら言ってね(´・ω・`)
ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/iconxb/20060109145234.zip
[44:33(2006/01/11(水) 22:30:22 ID:HosDON9U)]
こんなに亀でコソーリ続き・・・
なんだかジッと見られているのは居心地が悪い・・・、プリーストはそう感じていた。
そもそも今日はついてない。
午前にはテロがあり、しかもその犯人かと疑われて騎士団に連れて行かれかけた。予定が大幅に遅れてゲフェンダンジョンにつくと、地下
省略53
[45:33(2006/01/11(水) 22:31:34 ID:HosDON9U)]
騎士はそのままきれいに着地・・・はできず、植木がクッションになったが・・・見事に背中から落ちた。
それでもプリーストはしっかり腕の中にかばっている辺りが献身的だ。
プリーストは騎士の腕の中でしばらく呆然としていたが、騎士の呻き声を耳にすると我に返った。
「・・・大丈夫?」
「な、なんとか・・・、それより怪我はありませんかっ?」
「ん、ああ大丈夫、君が護ってくれたから」
省略35
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