◆【18歳未満進入禁止】みんなで創る小説Ragnarok ♂萌エロ 第2巻◆
[55:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/05/17(水) 22:35:40 ID:0cEygnoA)]
薬編キター!!
またもやご馳走様です(*ノノ)プリさん萌える…
クルセさんはやっぱり、翌日動けないプリさんの看病をさせられるのかなー
とか、怒った他の部屋の住人さんにプリさんが…!とか、
プリさんの自慰見てーとか色々妄想(´ω`)
省略1
[56:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/06/10(土) 01:14:50 ID:qWUvr.XM)]
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このスレを見てはじめて小説を書きました。
至らない点ばかりでお目汚しなものですが御覧くだされ。
<脳内妄想設定>
省略58
[57:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/06/16(金) 20:52:12 ID:dIyLu1iw)]
上がってきてるのでだめときます。
[58:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/06/23(金) 23:48:04 ID:d6Qo0ViY)]
|ω・)<酔っ払いなプリ騎士投下していきますよ、と
[59:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/06/23(金) 23:48:42 ID:d6Qo0ViY)]
ずるり、ずるりと、重い物を引きずるような音を立てて、男騎士が歩いていた。
平らな板張りの、宿の廊下なのだが、酒が回ったのか、少々足取りがおぼつかない。
いや、一番の原因は別にあるのだが。
「俺も、結構飲んだんだけど……」
聞いてるか、と騎士が訊ねるのは、
背中に背負った大荷物――焦げ茶の髪を無造作に束ねた、男プリーストである。
省略15
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