◆【18歳未満進入禁止】みんなで創る小説Ragnarok ♂萌エロ 第2巻◆
[83:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/10/22(日) 13:11:03 ID:guBOqTBE)]
>>82
続きプリーズ!!
シーフ君が可愛いっすね。
是非ともBS君と幸せになってほしいです。
[84:81 BS×シーフ(続き)(2006/10/29(日) 07:49:53 ID:RVnhgMCo)]
「もう…だめ。苦しいよ…」
胡坐で偉そうに座るバカBSの上にシーフなり立ての俺は背中を向ける形で座っ
ていて、良いように翻弄されている。ちょっと寒い浴室で背中に伝わるバカの肌の
温度は、とても気持ちよくて…。
手先がしびれるほどそこに血が集まっていて、息が詰まるほどの快感に何度も果
てそうになるのに、バカは手を止めては、俺の反応を楽しむ。
省略103
[85:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/10/31(火) 00:00:21 ID:p28WHmi6)]
>>81
GJ!!
なんだか、可愛い二人ですな。
個人的にはケミさんの口調がツボだったりしますw
[86:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/11/14(火) 17:18:41 ID:OAoPRaH6)]
「ちゃおー」
溜まり場での恒例の挨拶をするわたし。
「……」
返事が無い。 きっと狩りで疲れているんだろう。
そっと隣に座る。 それだけで幸せだと思った。
省略72
[87:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/11/14(火) 17:19:32 ID:OAoPRaH6)]
数日後。
また彼はお気に入りの樹の下で寝ていた。
キスをしようとして、なんとなく、やめた。
その代わり、落ち葉を彼の体に降らせた。
「んあ…あ、ユン、ちゃお」
「ちゃお。 …こんなところで居眠りして風邪引いても知らないんだから」
省略159
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