悪ケミハウスで4箱目
[296:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2007/04/06(金) 05:56:42 ID:n8NshjIY)]
剣士男「まずは、品切れの小麦粉を入手してきて下さいね。来年には間に合うといいけど」
[297:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2007/04/12(木) 02:06:06 ID:eWxF97HY)]
ノ∩
⊂ 騎士男 よしわかった!!マイスイートハニーの為にがんばってくるぜ!
/( 。Д。 )っ
U ∨ ∨
・@;∴‥
省略5
[298:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2007/06/20(水) 00:27:18 ID:k5wEevjQ)]
悪ケミ 「ごきげんよう」
子バフォ「主よ、どうしたのだ、いったい」
悪ケミ 「なんか、あたしの為の学校があるって言うからちょっと行ってこようかとね」
子バフォ「なるほど、ではこう言えばいいのだな
『お待ちなさい、性根が曲がっていてよ』」
悪ケミ 「そうね。今晩のハチミツはいらないのね」
省略24
[299:起(2007/07/10(火) 23:16:00 ID:4/P/Thuk)]
今夜もまた寝ぼけた悪ケミにギュッと抱きしめられ、子バフォは目を覚ました。
胴に回された駄々っ子の手を優しくほどき、そっと寝床から起き上がる。
月の位置見ると夜中を回ったあたりの時刻だろうか。
抱き枕を失ってなお深い寝息を立てている主人を確認すると、子バフォは
愛用のカマを手に静かに外へ出た。
省略20
[300:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2007/07/11(水) 15:16:04 ID:AO2xTgS6)]
久しぶりの作品に期待
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