悪ケミハウスで4箱目
[447:いちにちいちあくっ!(2012/09/15(土) 21:53:39 ID:iz59uo7Q)]
母プリ「まあまあ、EDFはまだまだたくさんあるからみんなで食べましょ♪
それじゃ私も失礼して。・・・あら本当美味しいわ♪」
ドジケミ「ぱくっ! 剣士男さん美味しいです〜幸せです〜」
剣士男「そう言ってもらえて良かったよ。じゃああと2、3品ほど作るね」
ドジケミ「えっそれだけ?」
剣士男「えっ!?」
ドジケミ「だって食材はまだまだあるじゃないですか〜。もっと沢山食べて幸せになりたいです〜」
剣士男「うんまあ材料はあるけど、作りすぎても食べきれないだろうし・・・」
ドジケミ「大丈夫ですよ〜。剣士男さんの料理ならいくらでも食べられそうです〜」
剣士男「あはは、ありがとう。じゃあ腕によりをかけて作っちゃおうかな!」
(なんか食神とか変な人も現れておかしなことになってしまったけど、やっぱり僕の料理を
美味しいって言ってもらえるのは確かに幸せなことなのかもな。よし頑張るぞ!)
ドジケミ?(ヒソヒソ・・・どうやらうまくいきましたな食神様)
ホワイトJ(ヒソヒソ・・・うむ。そなたがうまくやってくれたお陰だ。感謝するぞ『ババソネ』よ)
ボンゴン「ハッ・・・ハッ・・・ハア・・・・・・くそっ!!なんなんだよここのmobは! こんな凶暴なの、
ボクじゃ全然歯が立たないよ・・・考えたくはないけど、剣士男もアイツらにやられたり
してないよね・・・・・・・どこにいるんだよ剣士男・・・」
【おおっと! スキッドトラップ!】
ボンゴン「うわあ!しまったっ!!」
ゲッソリーニ「!」
ボンゴン「だ、駄目だ・・・やられる・・・・(目を瞑る)」
《ガッ・・・・・!》
@今日の一日一悪活動記録
騎士子「させないわ!」
ボンゴン「き、騎士子さんっ・・・! (た、助かった・・・けど、ちょっとチビっちゃったよお・・・)」
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