【憎悪と狂気】バトルROワイアル 十冊目【恐怖と絶望】
[149:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2007/09/13(木) 07:36:06 ID:lV17F/x6)]
この場合はこの場合で、新展開じゃないですかっ。
って、もう佳境ですが。
如何にして巧く話を進めるか、期待期待です。
[150:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2007/09/14(金) 02:18:15 ID:g2NX44Vk)]
274.ロシアンルーレット[3日目午前]
「……」
「……」
2人が去ったあと、残った淫徒プリらの間に沈黙が落ちる。
省略125
[151:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2007/09/14(金) 02:18:38 ID:g2NX44Vk)]
「…どう?」
まるで恐れる様子もなく菓子を食べた彼女に♀マジが恐る恐る声を掛ける。
「格別おいしいと言うほどではないですね。堅パンみたいで」
「味より効果が聞きたいのですけど」
淫徒プリも考えすぎだったのかと少しだけ安心し、意識を次の問題に切り替えた。
問われた♀ケミは微妙な表情をする。
省略95
[152:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2007/09/17(月) 11:06:43 ID:cBld2QaE)]
275.魔なるものの邂逅[三日目午前]
「あーもーっばかばかばかばかばかうまのけつーっ!絶対絶対ぜえぇーったい許さないんだからっ!」
誰の声も届かない空の上でパピヨンは器用に地団太を踏んでいた。
圧倒的多数を相手にしてとはいえ、勝負を挑んで撃退されたことがよほど気に入らなかったらしい。
省略149
[153:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2007/09/19(水) 22:24:58 ID:LhO1G/mg)]
暫く見ない間になんか投下がたくさん来てる
どの書き手もGJ
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