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【18歳未満進入禁止】みんなで創る18禁小説Ragnarok ♀×♀ 第6巻【百合】

[55:レーニャとチェリム その3(前編) 7(2008/06/28(土) 19:31:18 ID:HOybdS02)]
「ぬるぬるの、ぐちゅぐちゅだよぉ」
「な、なにして、チェリムだめだって、今日は私が……っ」
チェリムが後ろ手を伸ばして私の秘部に、私の寝巻きのすべての布地をかきわけて、直に指で触っていた。
ワンピース状の寝巻きでいる自分の、スカートのすそをめくって。
チェリムには見られてないけど、薄い紫の、ちょっとフリルっぽい襞のついたショーツ穿いて、ガードルも
きっちりとつけて。しかもルーンミッドガッツではとても高いシルクの下着セットは、地味な下着の
チェリムと違って……つまりは勝負下着で。
余計に自分がチェリムを求めていることに興奮してしまった。
「れーにゃ、さんの、ぱんつ、やわらか……そんなに、したかったんだね」
「だ、だめ、チェリムの指、だめだって、感じすぎ……っ、ちゅぅ」
不意打ちにびっくりしたけれど、悦の反撃を甘んじて受けていたくなかった。
信じられないけれど、ちょっとチェリムにさわられただけなのに、頂が見えるくらい感じてしまっていた。
気を抜いたら、すぐイッてしまいそうなくらい。
「っ、っ、ちゅぅ、はむっ」
「ふぁあ、れーにゃ、さ、わたし、がまん、できない、イッちゃ、イッちゃうぅっ」
そのままチェリムへの愛撫をすべて、続ける。
指先できゅっとつねるくらいの強さで乳首を摘んで。
チェリムの愛液をまぶした指で、チェリムのクリの包皮の上から覗いてる、一番敏感な部分へぬめりを
塗りつけるようにする。
適度に濡れたチェリムのクリ、包皮を完全にむいて、抑えてる指とは別の指先でぬめるままに
擦り上げた。
「わ、私だって、もうっ」
「そ、れーにゃさん、かんじすぎ、っ、ぁ、あ」
「チェリムがいとしくて、たまらないから……はぁ、ふぁぁ……私もイキそうになるんだ」
チェリムの指、滑り込んでどこいじってるんだろう。
見えないからわからないけど……敏感すぎる、背筋に電撃を走らせるような刺激は、きっとチェリムも
私のクリを弄ってる。
チェリムも、私みたいに、私の愛液を先に、クリの上にまぶしてる……
「じょうず、な、レーニャさん、への、おれ、い……ふぁぁっぁっ」
チェリムの体、すこし達してしまったみたい。
足が行き場を迷っているように、ばたばたともがいてる。
「すごく、うれしい……っはぁぁ……」
「れーにゃさ、、イッちゃっ、てる?」
「たぶん……ねっ」
「そっ、かぁ……わ、私、も……レーニャさん、私、ほんとうにイッちゃ……」
「もうイッってる、だろぉ……」
私も声出すの、きつい。
声出すと全部、気持ちいい声になってしまいそう。
”レーニャ〜こんばんは、起きてる?”
「ぁっあ、い、いるよ……」
「……?」
だから、私の声はもう、熱っぽさしか吐き出せなくなってた。
「っぅ、ま、まだ……ぁ……」
「チェリム?」
「wisなんて、いじわるだよぉっ」
「え、え、?」
「ご、ごめん、レーニャさん、wis、きちゃってるのぉっ」
”こらー、なにしてるんだ?”
って、私も誰かからwis来てないか?


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