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【18歳未満進入禁止】みんなで創る18禁小説Ragnarok ♀×♀ 第6巻【百合】

[93:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/06/04(木) 01:12:32 ID:ysg8yW82)]
 アサシンが冒険者として認知されるようになってから随分経つ。
 暗殺者、盗賊と陰口を叩かれていたアサシンも、今は欠くべからざる冒険者の一翼として世間にその名を連ねていた。単独行動に秀でたアサシンは斥候として、またその名の通りの暗殺者として極めて優秀だったのである。嘗て人間相手に振るわれた恐るべき凶刃は、モンスターを相手にしても鈍ることはなく易々と敵を貫き、世界の平和に貢献してきていた。影の存在だった過去は遠くへ消え去り、今や市井にもアサシンが、そしてアサシンを目指す人間は大勢いる。彼ら、そして彼女らは非合法の存在であることをやめたのだ。
 一部の例外を除いては。

闇夜に閃光が乱舞する。目で追うことができる限界の速度で動く二つの閃光は跳び、奔り、消え、そして現れてを繰り返しながら衝突を繰り返す。衝突の度にきん、という金属がぶつかる硬い音が響き、また閃光は互いに離れる。
「C隊、前へ」
省略52


[94:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/06/04(木) 01:21:24 ID:ysg8yW82)]
うおう、読みづらい……改行すべきだったか。ワードで書いてるもんで気付かなかった。
まだ完成してないけど、これがOP。この後エロい方に展開しますので、よければお付き合いの程お願いします。


[95:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/06/04(木) 07:59:05 ID:lWLudGOQ)]
わっふるわっふる


[96:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/06/05(金) 01:53:16 ID:/rXJNrfc)]
「あーあ、退屈退屈―」
 隠れ家で一人、くだんの天才アサシンことファルは一人腐っていた。
ベッドで寝そべる彼女の周囲にはうず高く積まれたがらくたの山。
中には黄金の宝杖や銀の短剣など、がらくたとは言えないものも混じっていたが、
いずれもがらくた類と一緒くたに扱われてしまっては宝物としての威厳も失せてしまう他なかった。
「ダンジョンもボスも怪盗ごっこもつまんなーい」
省略89


[97:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/06/05(金) 01:53:52 ID:/rXJNrfc)]
 右手の親指と一指し指が胸に迫り、衣装の上から乳首を摘み上げる。
左手は大胆に食い込んだ秘所へと伸び、軽くそこを擦りあげた。
予想外の行動にファルは目を白黒させたがそれもつかの間、
乳首に激しい痛みが走ったのだ。
「あぐっ、くうっ!」
「あら、力加減間違えちゃったかな、ごめんね」
省略44


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