【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[98:高慢なジプシー(2010/05/05(水) 23:07:37 ID:m9y3CJFU)]
「ふんっ・・これでよろしいでしょ!」
そういい捨てる高慢なジプシーはいつもの衣装にエプロンをつけた格好で、63の食卓に料理を並べる。
63に破れた後、渋々ながら連れてこられた63の家にて高慢なジプシーは約束にのっとり洗濯や掃除などの
家事を任されていた。
商隊にいた高慢なジプシーにとってはお手の物でもあり、特に滞ることもなくやってみせた。
もっとも一人暮らしの63の洗濯物はさほど量もなく、掃除にいたっても洗剤などで磨いたわけでも
ないため、さほど労力は掛かるものでもなかった。
その後夕食となり、63の食事を用意したのだが――――
「ちょっとちょっと・・・まだ終わってないよ」
料理を並べ、背を向ける高慢なジプシーを呼び止める63。
「・・・・お洗濯ものの取り込みがありますわ」
「そんなことはいいからさ・・・ほら」
高慢なジプシーの言い分を聞かずに63は指で料理と彼女の口、そして自分の口を指して見せた。
「そういう約束でしょ?」
「本当にやりますの・・・?
そんなふうにされても気持ち悪くありませんの?」
なんとか抵抗する高慢なジプシーだが、引く気のない63の態度に意を決したように、料理を自分の口に
含むと63に口づけを行うようにして運ぶ。
「んぶっ・・ちゅりゅっぢゅ・・んんんぅぅ――――っ!?」
口に含んだ一口を63に口移しすると、63が高慢なジプシーの腰を引き寄せて、その舌に食べ物を
擦り込むように絡め始める。
「ぢゅるっ・んぅ、ん、れるっ、ぃっ・・・んっ・・ゃっ・・ぢゅるるぅ・・!」
63の舌にたっぷりと嬲られると、高慢なジプシーは彼の膝の間に座らせられ、『食事』の続きを
催促される。
(こ、こんな食べ方を続けるなんてっ・・・!折角李作りましたのに気持ち悪いですわっ・・!)
心の中で高慢なジプシーは憎々しげに63に毒づくが、63に従うしかない彼女はそのまま『食事』を
続けるのだった。
「あむっ・・ちゅぶっぢゅぅっちゅぅ、んぐぅっ!」
63は高慢なジプシーが『食事』を運ぶたびに舌を絡めとり、租借したものを彼女の舌に擦り込む
『食事』を続けるのだった。
一口一口を63は自分が満足するまで高慢なジプシーの身体を密着させて、決して離さなかったため、
時間が経つにつれ高慢なジプシーが疲れてしまっていた。
「はぁっ、はっ、んぅ・・も、もう普通にお食べくださいな・・・っ、な、なにをしますの!」
抗議する高慢なジプシーに、後ろから抱きかかえるようにしていた63は彼女の下の衣装をずらし、
「ダメじゃないか。ちゃんと僕と約束したのに・・・・これはお仕置きだよ」
そういうと63は肉棒を取り出して、高慢なジプシーの秘所にいきなり突き入れる。
「――――っ!
んんっ、やっ、お、お待ちくだっ、ひぃああっ、やりますわ、やりますからぁっ!」
「あはは、ほら君のここも濡れてるじゃないか」
口移しの行為に知らず知らずのうちに秘所を濡らしていた高慢なジプシーの中には、すんなり
受け入れられていた。
「んっ、ひっ、も、もうぎわけござ、んっ、い、今やりますわっ・・はあっ!
あむっ・・っぐぅっちゅぷっ、、んんっああっ、っく!」
突かれながら『食事』を再開する高慢なジプシーは、揺すられて口から何度も零しながらも63に奉仕を
続けたのだった。
「こ、これでどうやって安眠できるとっ、んんぅ、ああ、あ、あっっくっ!」
夜になれば63が眠りに着くまで肉棒の上で腰を振らされる屈辱を味わう高慢なジプシー。
既に『食事』のときに63の精液を受け止めた秘所はぐちゅぐちゅと卑猥な粘着恩を響かせながらも、
全裸で腰を振る彼女。
63の肉棒は高慢なジプシーの中で硬くそそり立ち、再び彼女の中で欲望を弾けさせていく。
「また中にっ、っくぅあ、あああっ、熱っ・・んっ――――っ!!♥」
声を抑えながらも、敏感となった高慢なジプシーの身体は63の欲望を注がれるたびに腰をびくびくと
震わせていた。
そんな日々を送り始めるうちに63は好きなときに高慢なジプシーを弄び始める。
高慢なジプシーの格好は既にエプロンの下は裸となり、63の気が向いたときにその身体で応えて
いるうちに、その精神は擦り切れてしまっていた。
「ご主人様ぁっ!♥あ、あ、っお食事の前のわたくしの味は如何ですかっ、んんっひぃぃ♥」
「はああっあ♥ご主人様っ♥い、いいのですわっ、あっひっへぁぁぁあ♥」
「いやしいわたくしに、ぁっ、もっとおちんぽをお恵みっ♥ひっ、んぐ、あ、あああ――――っ!!♥」
食卓の上で63に服従の言葉を語りながら、高慢なジプシーは一週間の間、耐え続けるのだった。
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