【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[99:高慢なジプシー(2010/05/14(金) 07:57:25 ID:A6rWXMGc)]
少しだけ時間が空いたので書き上げましたわ!
それにしても以前と比べるとなんという体たらく・・・更新速度が遅すぎますわ・・・
>>64
夜の宿ではステージで踊り終えた高慢なジプシーが他の客たちと談笑していた。
省略77
[100:高慢なジプシー(2010/05/14(金) 07:58:00 ID:A6rWXMGc)]
―――やがて高慢なジプシーは自分の身体に異常をきたしていることに気づく。
「ん・・・ぁ、なんだか暑いですわ・・・もうのぼせてしまったのかもしれませんわ・・・」
傍目から見ると頬を染めて上気したような表情で言う高慢なジプシー。
それを見て64は胸に来るものがあったが、何もないように、
「大丈夫か?あまり無理するとこんな山道じゃどうしようもないぞ?」
心配そうに声を掛ける64に、どことなく熱に浮かされたような高慢なジプシー。
省略78
[101:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2010/05/14(金) 10:11:34 ID:DxLvxWI6)]
>>高慢なジプシー
更新遅いとか気にしないでいいと思うよ?ゆっくりでも続けてくれれば嬉しいし。
さて、大好きな高慢なジプシーに命令出すかな。
ステージが終わってすぐ酒場のマスターが一杯の酒を持ってきました。
省略5
[102:男装クラウン(2010/05/24(月) 23:01:14 ID:0zPa0uXg)]
>>86さん
「…ポリンと言ってもこのサイズとなるとやはり迫力がありますね」
アルデバランに居を構える86の家の奥深く、男装クラウンは今回、二週間生活を共にすることとなるマスタリンを見上げていた。
普通のポリンとは比べ物にならないその大きさに加え、懲罰用の響きが男装クラウンに警戒心を芽生えさせた。
「……可愛い目をしてますね。ま、まぁ、とはいえキューペットですからね、今回は気楽な別荘暮らしを楽しみましょう」
省略68
[103:男装クラウン(2010/06/06(日) 15:45:31 ID:KZdVVFNA)]
>>94さん
『…覆い尽せ』
94が呪文の詠唱を終えた瞬間、アインベフ鉱山ダンジョンの最下層に極寒の嵐が舞い吹雪いた。
鉱石や鉄板で身を固めた魔物達が一瞬で凍てつき、周囲との温度差でぱりぱりと氷が軋む音が響く。
「どうですか…? 両手の呪いの解呪の様子は? …ダメそうですか」
省略40
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)