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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

158 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/09(水) 21:01:59 ID:yeeuCHGw
>正義のルーンナイト
フィゲルの知人を通じてレシピを教えて貰って、魔性のクッキーと言う物を作ってみたんだ。是非食べてみてくれ。

制作者の言いなりになる魔性のクッキーというわけだ。文字通り今の君は、俺のための人形になったわけだ。
この何の変哲もないスピードポーションを…、「さぁ、これは気分がどんどんエッチになる薬だ」と言って飲ませてみよう。
人の感性なぞ適当なものだからな、ほら、もうエッチな気分になって、ルナ子がもぞもぞしているな。
次にHSPを指して「これはおしっこがとてもいっぱい出る薬だ」と言って飲んで貰うよ。
飲んだ先から更にモゾモゾとし出したね。じゃあ特殊なカテーテルを尿道口の入口に入れて見よう。「ルナ子は
見られながら放尿したいです。おしっこ見ててください」と笑顔でお強請りできたら、奥まで管を入れてあげよう。
次はこんなことを言ってごらん「ルナ子のおまんこを肉棒で犯して下さい」と笑顔でね。
そうしたら君のあそこに肉棒を入れてあげるよ。何度も膣内に中出ししてあげるからね。
君は中出しの度にお礼を言いながらおしっこを垂れ流すんだよ。

159 名前:144 投稿日:2011/11/09(水) 22:05:50 ID:XqwF0/RA
>機械人形エイル
どうもありがとう、とても気持ちよかったよ
またエイルちゃんを買わせてもらいに来るね(去り際も頭を撫でて)

Q1:モード切替についてはエイル自身でできないのですか?
 2:モード切替について、相手に最初に説明があるのでしょうか?それとも気にしないでモード設定した方がいいでしょうか?


160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/09(水) 23:38:13 ID:LTIkHHX.
>正義のルーンナイト
(冒険者アカデミー内:剣士服のルナ子に向かって)これから君は、この間の筆記試験の罰を受けて貰う。
寝ぼけている筆跡だったから、まともに採点出来なかったとも言えるんだが。
さぁ、その剣士服の大きなスカートと下着を脱いで、手を教卓に着いてお尻を向けなさい。
騎士団からRKである君には厳しいお仕置きをしてもいいと言われているからね。

沢山お尻を叩いたら、君のお尻は真っ赤になったね。じゃあそれを冷やしてあげようか。
「コールドボルト!!」「スペルフィスト!!」この氷の手でね。
どうだい、ヒヤリとして気持ちいいだろう?君のお尻を手で冷やしているウチに、君のあそこから
なにやら蜜が出てきているね。お仕置きを受けていると言うのにいけないな。
「ライトニングボルト!!」「スペルフィスト!!」では君のあそこと、雷化した肉棒と手で激しく突いて
新たにお仕置きしてあげようじゃないか。バックから何度も激しく肉棒で突いてお仕置きだ。
何度も中出しもしてあげるから、その度にお礼を言いなさい。

161 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/10(木) 01:05:01 ID:/I6ZWUfU
>>154さん
騎士団員「あの方に直々に会えるのか!・・・コホン、少しばかり罰の順番を入れ替えさせていただいたよ。
次は君の案にお願いしようと考えているのでもう少しだけ待っていて欲しい。
ん?いや、決してあの方と合うのが楽しみで興奮しているわけでは・・・・」

>>155さん
「こんにちわぁ、今日はお招きありがとねv」
愛嬌を振りまきながらチェイサーは155のベッドへと近づいてくる。
「あなたが私の調査をする・・・ハズだった騎士様ね」
「こんな格好ですまないな。昨日のうちに騎士団に行って・・・その、なんだ、話を聞かせてもらおうと思っていたんだが」
言葉を選び説明をしようとする155に前髪同士が触れ合いそうなほどまで顔を近づけ微笑を浮かべるお尋ねチェイサー。
彼女の吐息が聞こえるほどの距離に155は言葉を止め息を潜めた。
「風邪引いちゃったんだって?ん〜・・・熱は・・・」
とおでこをぴたりとくっつけ体温を測り心配そうなそぶりを見せる。が、それは外見だけで
(ふふん、肝心の日に風邪引いちゃうなんてバッカみたいw)と内心は155のことを馬鹿にしていた。
そうとは知らず155は「あ、ありがとう」と(主に顔の)熱を上げながらチェイサーの整った顔立ちに視線を奪われた。
(まぁおかげで外に出れたわけだし、看病してあげてもいいかしら・・・そのお礼にいろいろもらっちゃえそうだしv)
部屋にあるアイテムを横目で見回しつつおでこを離した。そして熱のせいで赤い155の鼻を人差し指で軽くつつく。
「あんまり無理しちゃだめよ〜?病人は寝るのがいちばん♪ね?」
「そうなんだが・・・少し寝づらくてな」
「う〜ん・・・あ!そうだ!汗かいちゃってると気持ち悪いでしょ?拭いてあげる!」
そうと決まれば準備準備〜♪とチェイサーはお風呂場の場所を聞いて洗面器にお湯を溜め手頃な布巾を手に戻ってきた。
「さ、座れる?」洗面器をベッド横の小机へと置いて155が起き上がるのを支えるように彼の背中へと手を回し手助けをする。
気だるい体をなんとか起こすことができ、ふぅ、と一息つく155。
お尋ねチェイサーはお湯に浸かった布巾をしぼり手に取ると、彼の寝間着に手をかけ「それじゃ、失礼しまぁす」とめくり上げた。
温かい感覚に気持ちの悪かった汗が拭われていく。
「ルーンナイト様の体ってすっごいたくましいのね〜・・・えいっ」
むにゅり、と柔らかいおっぱいが胸板へと押し当てられた。
「えへへ〜v お背中もふいちゃうから大人しくしててね〜?」
そう言って前から抱きつくように背中へと手を回して布巾で丁寧に拭いていく。
上下に布巾が動かされるたびにむにゅむにゅと胸が押し当てられ155はなんとも言えない感覚に
「え、ええと・・・む、むね・・・いや、その・・・」としどろもどろになりながら指摘しようとするが、
チェイサーは気づかないフリをして「むぅ、見えないとやりづらいなぁ・・・んしょ、んしょっと」とさらに胸を押し付ける。
見えないなら後ろに回れば・・・と155は思ったがなんとなく口にはしなかった。
(くすくすv 気になってる気になってるv)内心ニヤニヤするチェイサーは時間をかけて背中を拭き終わった。
「ふぅ、お疲れ様でしたv」
「あ、あぁ、ありがとう。おかげで少し気分がすっきりしたよ」
「ふふ、どういたしまして?んと・・・そのズボンの方は・・・」
顔を赤くしながら155の下半身へと視線を向けるチェイサー。
視線を感じた155は真っ赤になった彼女を見て「こっちは後で自分でやっておくさ」と再び横になった。
「それじゃ、すっきりしたところで寝ますか。子守唄歌ってあげよっか?v」
「いや、子供じゃあるまいし」
苦笑を浮かべる155。
「ん〜・・・じゃあ、寝つくまで手を握っててあげる」
お尋ねチェイサーはベッドの中の155の手を探り当て握りしめた。
「眠るまでどんなとこに狩りにいったかとか聞かせてほしいなぁ?ほら、私弱っちいからいろんな狩場いけなくて・・・」
興味津々といった表情のチェイサーを見て155は手の暖かさを感じながら今までの冒険を口にしていく。
チェイサーのちょうどいい相槌に話は弾んでいった。
そして、しゃべり疲れたのか眠気がきたのか、155はゆっくりと眠りについた。

・・・

「おい、起きろ・・・起きるんだ!」
「・・・んん・・・?騎士団員?」
155が眠りから目覚めるとそこにお尋ねチェイサーの姿はなく、代わりに騎士団員が立っていた。
「まったく・・・お前までひっかかるとはな。君の知り合いのチェイサーさんが見張っていなかったらどうなっていたか」
「どういうことだ?」
騎士団員の話によると、155が眠った数分後お尋ねチェイサーは部屋を物色しレアアイテムをまとめて盗もうとしたらしい。
たまたま様子を見に来た知り合いのチェイサーに見つかってそのまままた捕まったというわけだ。
「やっぱり彼女は盗人だったのか・・・?」
看病してくれた彼女の姿や冒険談に目を輝かせていた彼女の姿を思い出し、あれは演技だったんだろうかと肩を落とす155。
視線を落とした瞬間ベッド脇の小机に置いてある物に目がいった。
「鍋・・・?」
そこにあったのは湯気を放つおかゆだった。
鍋の下に敷かれる紙には「冷めたらあっためて食べてねvお礼ありがと♪」と可愛らしい文字で書いてあった。
文字の下には似顔絵らしき女の子が描いてありふきだしで「風邪早く治しなよ〜?」笑っていた。
「・・・お礼?にアイテムを持っていったのか?しかし勝手に持っていくのは泥棒だし・・・」
う〜んと首をひねる155だった。

162 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/10(木) 01:06:26 ID:/I6ZWUfU
>>156さん
一度は外に出られたものの再び騎士団の地下牢へと放り込まれたお尋ねチェイサー。
今度は現行犯のため言い逃れも聞かず壁に固定された手錠をはめられている。
そんなチェイサーの元へと156が現れた。
「よぉ、いい格好だなぁ。俺のことを覚えているか?」
「さ、さぁ?誰だったかしら・・・?」
本当は覚えていたが自分の被害者を認める犯人はいない。
とぼけるチェイサーに156は怒りを向けた。
「なんだと!この・・・!」
腕を振り上げ殴りかかろうとするがなんとか思いとどまりため息をつく。
「ふん、まぁいいだろう。覚えていようがいまいが俺の憂さ晴らしに付き合ってもらうぜ」
そう言って156は懐から何か塊を取り出した。
「・・・ブルージェムストーン?支援でもしてくれるのかしら?」
「これは普通の青石とは違うんだよ」
156が何かをいじったとたんそれは震えだした。
「な、なに?!震えて・・・??!」
「そう。これをお前のあそこにいれてやるよ」
いやらしい笑みを浮かべながら近づいてくる156から逃げるように身を捩らせるお尋ねチェイサー。
「い、いや・・・触らないでよ!!」
どんなに逃げようとしても手錠を繋がれた彼女は捕まるしかなく、
156の手はチェイサーの柔らかなおっぱいを存分に揉み上げた。
「すっげぇ・・・これを使ってギルメンを誘惑したらしいじゃねぇか」
「んくっ・・・やめ、やめて・・・気持ち悪・・・っふあ・・・」
「何が嫌なんだよ。ほら、ギルメンにしたみたいに誘惑してみろよ」
むにゅうぅ、と両手を使っておっぱいが寄せ上げられチェイサーの服からこぼれ落ちそうだ。
強く揉まれていく内にだんだんと先端が膨らんでいく。
「・・・んん・・・っハ、ぁうう・・・さわ、るなぁ・・・んぅぅ・・・」
「やらしい体しやがって。・・・こっちはどうなんだ?」
「え?な、ちょっと!!やめなさいよ!!」
ベルトに手をかけショートパンツと下着を一気にずり下ろされた。
「きゃっ!や、見ないで・・・!」
「おら、足閉じんな」
自由の聞く両足を必死で閉じようとするお尋ねチェイサーだったが156に無理やり開かれ抑えられてしまう。
「やだ、はずかし・・・ひぁ!!」
「ち、まだ濡れてねぇのかよ。しょうがねぇな・・・」
苛立った顔で156はやや湿ったそこへと指を沿わせた。
「ん・・あっ!・・・やめ、おねがい・・・んん゛!!」
「おいおい、気持ちよさそうな顔してんじゃねぇよ」
くちゅりと淫らな水音が鳴り始めた。
「おっと、俺の指が汚れちまうところだった。早速こいつを使ってみるか」
156は片手を持ち上げ青石バイブを見せつけるようにお尋ねチェイサーの目の前に持っていった。
「ひ・・・そんなの入らないわよ・・・!やめて!やめてよ!!」
抗議するチェイサーの姿を楽しげに堪能してから、そんなことに意味はないと知らしめるように無理やり青石をチェイサーのあそこへ突っ込んだ。
「うあぁぁ゛ぁ゛!くぅ、きつ・・・い!!うぅ・・・」
「それじゃ、動かそうか」
「え?むりむいああああ゛あ゛!!やぁ、止めてぇ!!」
「ハハハ、そのうち慣れるだろ。それまでがんばるんだな」
「そんな・・・んん!おねが・・・止めてよぉ〜!」
ナカで震えるバイブの快感に耐えるようにぎゅっと目をつぶるが体は快感に流されていく。
お尋ねチェイサーが感じる度にふくよかなおっぱいがぷるんと上下する。
手錠がジャラジャラと鳴り、青石を飲み込んだあそこからは愛液が溢れ出ていた。
「こんな、いやぁ・・・はぁぁんっ、お腹ナカあついよぉ!ひぃぁああ・・・!」
「お、イったか」
156の言葉が耳に入りお尋ねチェイサーは屈辱の表情を表した。
(こんなクズに見られながら・・・しかも道具でなんて・・・!)
睨まれた156はお尋ねチェイサーの顔に気づき笑みを浮かべチェイサーの顎を持ち上げた。
「いいねぇ、その顔。これが崩れるかと思うとゾクゾクする」
「っく・・・へ、変態!この程度で屈したりなんてしないわよ!!」
荒い息で吠え立てるお尋ねチェイサー。
「はん、その態度、最後まで持たせろよ」
お尋ねチェイサーの腰を掴み後ろへ向かせ尻を上げさせた。
そして156はチェイサーの膣から青石を引きぬく。
「え?んん゛!!はぁっ、あぁ!・・・はぁ、はぁ、なに、する気・・・?」
「もちろん、俺も楽しませてもらうんだよ」
156は自らの肉棒をさらけ出しお尋ねチャイサーの濡れたあそこへと挿入した。
「ひぁぁああ!はいって、太いのはいってきてるぅぅぅ!!」
慣れない感覚に困惑するチェイサーのことなど気にも止めず156は思い切り腰を降る。
締まりのイイチェイサーのあそこにこすりつけるように。
地下牢に手錠の揺れる音と、腰の打ち合う音と、チェイサーの喘ぎ声が響く。
「やぁ、やだぁ!ふぁぁぁ!!いぃっ、いやぁ!あぁぁん!」
「なかなか、イイじゃねぇか。く、だすぞ」
「え!?やだ!やだやだぁ!!中は、やめっ、やめてよぉ!!中には出さないでぇ!!」
「知るか、よ・・・っ!」
どぴゅどぴゅとお尋ねチェイサーの中に156の精液が入ってきた。
「・・・っなんてことしてくれたのよ!!」
「はいはい、次はお望みどおりぶっかけてやるよ」
「つ・・・ぎ・・・?ひぁっ、はぁぁん!ふぁ!あひぃぃい゛!」
休む間もなく156は腰振りを再開した。
「おらよ、こうすると奥まで届いてキモチイいだろ?」
156はお尋ねチェイサーを突き上げながら片足を持ち上げデザートウルフが小便をするような格好にさせた。
「あぁ!や、そんなぁ!こんなかっこ、はずかしっ、うぅぅぁ・・!」
より深い挿入にお尋ねチェイサーは羞恥を覚えながらも声を荒らげてしまう。
その後も156の思うがままに体位を変えて犯されるお尋ねチェイサー。
体はかけられた精液で汚され、あそこからも大量に注がれた精液が溢れ出ていた。
「なか・・・いゃ・・・もう許して・・・」
うつろな瞳で体力もつき声がどんどんか細くなっていくお尋ねチェイサーを156は思う存分に犯し続けたのだった。

163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/10(木) 03:24:46 ID:EQ30DIHg
>お尋ねチェイサー
よぉ、元気にやってるか?俺達はこの牢獄の看守をやってる騎士団員だが
俺達全員もう我慢できなくなっちまってね
なんの我慢かって?お前の体に対する我慢だよ!!
いつもいつもエロい体で誘惑してきやがって俺も他の奴ももう限界なんだよ
実は今日は騎士団のお偉方が全員留守でね、今ここには俺達しかいないんだよな
何が言いたいかわかるか?俺達がお前に何をやってもバレないってことだ
今から俺達全員でお前を輪姦させてもらって積りに積もった鬱憤を晴らさせてもらうぜ
お前の胸も口もあそこもケツ穴もエロい体を全身余すことなく使って無駄に色気を振りまいた罰をうけてもらう
さぁ黙って俺達の相手をしてもらおうか

164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/10(木) 17:55:34 ID:8sUUTr32
>お尋ねチェイサー
俺は騎士団へポーションを納めたりしている製薬師のクリエイター。君は騎士団の地下牢に何度も世話になっている
そうだね。その世話の代金として、今回、製薬の協力者として俺に紹介が来たわけか。女性であれば割と誰でも良いんだが、
ありがたいね、是非協力してもらおうじゃないか。
簡単な話、君の小水を採取させてほしい。まぁ、変態とでも何とでも言ってくれ。とにかくそういうことでよろしくな。
あそこが見えるように下半身を脱いでもらってから、この椅子に浅く座ってくれ。管を通す都合、動かれると
君に危険が及ぶから、君の身体をリヒタルゼン製の固定具で固定させてもらうよ。
HSPに軽く粘液化したゼリーを先っぽに付けた、細いチューブ状の管を、君の尿道口に入れるぞ。動くなよ?
所定の深さまで入れたら…、出てくるわけだ、君の小水が。一応記録として、撮影機で君が出している姿を撮っておこう。
気分はどうだい?これを君が答えるのも協力のウチだから聞いておきたいな。ふむ、随分出るねぇ。何か水分を多く取った
のかな?管の先には大きな採取用のビンがあるから、気にせずいっぱい出してくれていいよ。
そろそろ終わりかな?じゃあ抜いちゃうから動かないでね(と言いつつ、管を前後に動かす)
管の表面には力が抜ける作用の薬を塗っておいてあるから、しばらくは力が抜けて動けないだろう。
俺の製薬の協力者にはお礼が必要だな。(といいつつ肉棒をあそこに入れる)君のあそこはしっかり濡れている
みたいだったからお礼をあげるよ。最近ご無沙汰だから何度か中に出させてもらうよ。
こっちのほうの気分はどうだい?良かったらまだまだ中出ししてあげるからね。

165 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/12(土) 01:33:21 ID:YpcASiNQ
>>正義のルーンナイトさん
騎士団員「ははははじめまして!私はこの地下牢の番を主に受け持っている騎士団員です!
いえ、緊張など・・・んん!あいさつが遅くなってしまって申し訳ない。
えーっと・・・エロいシーンが丸投げっぽくなってしまいました;コラボ来て結構うれしかったのでささっと書いてしまいました!
お断りするおつもりでしたらすみません;;
文章内は敬称略させていただいてます。また、ルナ子さんのセリフはほとんどなしにしてますがそういう文なだけで本当はしゃべってたりするので適当におねがいします!
以上が騎士団の上の方からのご伝言です。毎日平和のためにご苦労様です!こ、今後もよければ騎士団ギルドへ足を運んでください」


>>154さん
「拷問・・・?!」
154の言葉に先日体をいいように弄ばれた経験を思い出し身を縮こませるお尋ねチェイサー。
脳内にはリビオやフェンダークのような風貌の人物を思い浮かべる。
「う、ううん・・・あれはモンスターだもの。もっと人間らしい・・・でも拷問担当って・・・」
154が去っていく方向を不安そうに見ながら言い訳のようなセリフを小声で繰り返す。

しかし、現れた人物を見てお尋ねチェイサーは驚いた。
「・・・女の子・・・?」
そこに来たのは女性のルーンナイトだった。
(なんだ、拷問担当とか言っときながらまた都合が付かなかったのかしら・・・風邪とかでw)
フ、と口元をゆるませながら目の前の少女へと視線をむける。
見た目は普通に可愛らしい美少女だ。とても拷問など・・・むしろされるのを見て男どもが喜びそうな・・・。
彼女の正体は挨拶の時に名乗る名前『正義のルーンナイト』を聞いて思い出した。
(たしかあれはずっと前にカモってたギルドで・・・)
正義のルーンナイトについて昔の記憶を探るお尋ねチェイサー。

――――あるとき、ギルメンの男たちがコソコソと集まってだべっているのを見かけた。
(なーに話してるんだろ?こっそり聞いちゃえ)
お尋ねチェイサーはハイドで男たちの集団に近づいた。
『この前正義のルナ子とシャドールナ子の対決があったらしいぜ!』
『まじで?!うあー俺も行きたかったー!誘えよ!!』
『いや、俺もさっき聞いたとこでさー。行った奴はそりゃもうお楽しみだったらしい・・・』
『くぅー・・・!今度からそういう情報は早く回せよな』
『おう、お前こそな』
『ねぇねぇ、なんのはなしー?』
話の見えないお尋ねチェイサーはしびれを切らし男の後ろから抱きつくような形で集団に入っていった。
しかし、男たちは狙っているチェイサーに答えるハズもなく、結局ごまかされその後自分で情報を集めたチェイサーだったのだ。

(そうそう、確か専用の武器が特殊とかで・・・)
正義のルーンナイトが持っているアルカブブリンガーを見ていると、怪訝そうな視線を浴びていることに気がついた。
(あっと、忘れてたわ。たぶんこの子も私の調査・・・ってことよね)
そう考えたお尋ねチェイサーは顔を少し俯かせ瞳に涙を浮かばせた。
(泣き真似は得意中の得意なんだから。こーんな可愛らしい女の子なんて簡単よ)
「う・・・私、ホントに何もしてないんです・・・ひっく、それなのにこんな暗いところになんて・・・」
チラリと正義のルーンナイトの顔を伺うと信じるべきかまだ悩んでいるような顔だった。
(むむぅ・・・さすがに女の子でも騎士様ってこと・・・?)
簡単にいかないことで変にプライドに触ったのかより一生涙をこぼしながらルナ子へと訴えるお尋ねチェイサー。
「ルーンナイト様なら信じてくれますよね・・・?うぅ・・・それに・・・ここにいると男の人に乱暴されて・・・」
さすがにその言葉には驚いたのか正義のルーンナイトは動揺を見せた。
そのとき後ろ手に持っていたらしき箱が手からこぼれ落ち中の物が床へとちらばる。
「え・・・?これ・・・は・・・?」
先日使われた震える青石や足枷、他にもいわゆるSMプレイとやらに使われそうなものだった。
これは無理やり持たされたものだと焦るルーンナイト。
顔を真っ赤にしながら物を箱へと直していく。その表情から持たされたのは本当だとわかるが・・・。
(これは・・・ちょっと楽しそうじゃない?v)
先日の一件のこともありお尋ねチェイサーのストレスはMAX状態、その発散をルナ子でさせてもらってその上で脱出できたら最高だと考えたのだ。
泣き顔のままチェイサーはルナ子を見つめ呟いた。
「そんな・・・正義のルーンナイト様までそんなことを・・・」
ひどい・・・と嘘泣きを続けるお尋ねチェイサー相手に慌てて否定する正義のルーンナイト。
「それじゃあ、それは何に使うんですか?無理やり持たされたっていってたけど・・・使えってことですよね?」
「え、それは・・・その」と視線を落とすルナ子に名案が思いついたとお尋ねチェイサーが囁きかける。
「正義のルーンナイト様の武器、素敵ですよねぇv」
先ほどまでの泣き真似が嘘のように(嘘なんだけど)それはもう嬉しそうな顔で武器へと視線を投げる。
「エッチなことしないと抜けないんですっけ?ふふ、それじゃ今それを貯めておいたらいいんじゃないですか?v」
驚き否定するルナ子の言葉に重ねるするように言葉を続ける。
「大丈夫!今なら私しかいませんし、あなたがいる間なら他の団員達もおりてきませんよv女の子同士しかいないんだから恥ずかしく無いですし。・・・それに世界平和のためですもんねv」
言い訳を与えるように言葉を放ち続けるお尋ねチェイサー。その言葉にだんだんと乗せられてしまう正義のルーンナイトだった。
「よかったら私も手伝いますよvくすくすv」
そう言って手錠を外してもらったお尋ねチェイサーは、
(これで正義のルーンナイトが疲れ果てたら逃げ出せちゃって一石二鳥よね♪)と笑みをこぼす。
「さ、正義のためにがんばってくださいねv」
にっこりと微笑みながらルナ子が持たされた箱を開けるお尋ねチェイサーだった。

もちろん、地下牢出口には騎士団員が見張っていて逃げることはかなわなかったけれど、それは後のお話。

166 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/11/12(土) 12:50:28 ID:XjdfBIfo
>>148さん

148の護衛としてフィールドの調査に同行する事になったろなこ。
「アカデミーの依頼とあっては私も頑張ってお守りしないとですね!」
気合いを入れるろなこ達の前に早速モンスターが現れる。
「私に任せて148さんは下がっていてください!」
ろなこは刀を抜き、モンスターに向かっていった。

そして夜
「ん、やああぁ!だ、だめですっ…んあああっ!」
昼間は頼もしく剣を振るっていた彼女だったが、今は逆に情けなくも148の股間の剣で攻められていた。
「あんっ…あああっ!148さん…や、やめてぇ…んやああぁ!」
嫌がりながらも感じまくるろなこを押さえつけ、148はガンガン肉棒を突き入れる。
君には俺の性欲処理役も兼ねて貰うって話しなんだが聞いてなかったのか?
話しをしながらも148は腰の動きを休めない。
「んっ、んんっ…し、しりません…そんな…はなしぃ…ふあああ!」
そうなのか?まぁ君も満更じゃなさそうだし、問題ないだろ。
「そ、そういう…あっ…問題じゃぁ…こ、こんな事やめぇ…ん、んああぁ!」
それに黒のろなこは節操なく誰とでもSEXする淫乱女なんだろ?噂で聞いているよ。
「そ、そんなのっ…私は違うっ…あっ!…ああん!…ち、違うのぉ…」
とか言いながらも気持ち良いんだろー?ほらほら!イっちゃいなよ!
「い、いやあああああぁ!」
結局なすすべもなく148に夜遅くまで可愛がられてしまうのだった。

そして夜が明ける。
再び護衛の任につくろなこだったが心中は穏やかではない。
(あ、あんな事した人を守らないといけないなんて…)
しかし、夕べの148との行為を思い出すと身体が疼いてしまう。
(確かに気持ち良かったけど…って、ど、どうしちゃったの私!だめっ…頭を切り替えないと…)
そこに148が現れる。
ぼーっとしてどうしたんだ?顔が赤いぞ。
「い、いえ…なんでも…」
まさかまたエッチしたくなっちゃったのか?
昼間は調査に集中するからだめだぞ。
「ち、ちがいます…そんな事考えていません!」
否定はしたものの身体の疼きが止まらない。
(なんだか…えっちな気分に…なっちゃう…)
ろなこは食事に媚薬を盛られた事に気がついていなかった。
火照りはじめる身体を押してなんとか護衛の任を真っ当しようとするろなこだったが、そんな事は不可能だった。
「んっ…んああっ…!」
程なくして薬が完全にまわったのか。
胸やアソコが僅かに下着に擦れるだけで甘い声が漏れるようになってしまう。
流石のろなこも148に媚薬を盛られただろう事に気が付いていた。
「148さん…あ、あなたは…私に薬を…」
何の事です?私は今忙しいんです。後にしてください。
彼女の様子に気がつきつつも148は何もしようとはしない。
「はぁ…はぁ…」
ろなこはもう護衛どころではない。
どうしたんですか?そんな切なそうな顔をして。
ろなこは今すぐにでも男に抱いて欲しかった。
「お、お願いします…っ…148さぁん…私、もう我慢がぁ…」
その場に座り込み、アソコを弄りはじめてしまうろなこ。
とぼけていた演技をやめ、ろなこに歩み寄る148。
仕方ないなぁ。これが欲しいんですね?
「…あっ…」
ろなこの前に勃起した肉棒が突き出される。
ろなこは嬉しそうにそれを口に含み、しゃぶりはじめる。
「ん、ちゅぱ…ちゅぱ…」
あはは、そんなにチンポが欲しかったのか淫乱騎士さんは?
「…ん…あっ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
雄々しくそそり立つ男根をくわえ、擦り上げながら舌先を絡めていく。
自分の下で膝をつき、懸命にペニスをしゃぶる騎士の少女。
その光景がなんともいやらしく、148は彼女を見下ろし、更に欲望を燃え上がらせる。
もう射精するからね。ろなこ先生の可愛い顔にいっぱいぶっかけてやるよ!
絶頂を迎えた148はペニスを引き抜き、少女の顔にどびゅどびゅと射精する。
「きゃああ!…あ、あぁん…あっ…」
白濁はろなこの顔面にぶちまかれ、髪や鎧にも大量に飛び散る。
くく、可愛い顔が精液塗れになっちゃったね。
「あっ、んあっ…」
ろなこを押し倒し、まだ固いペニスを愛液でぐっちょりの少女のショーツに擦りつけ。
「ん…あんっ…は、はやく…挿れて下さい…」
しかし148はすぐに挿入しようとはしない。
でもここまでだよ、ろなこ先生。昼間は俺、調査しなきゃいけないからな。
「…あっ…そ、そんな…あんっ」
まぁろなこ先生がー?ロードナイトとしての役目を放棄してまでエッチしたいって言うなら話しは別だがな。
でもいいのか?騎士様が任された任務を放棄して?
148は焦らすようにペニスをクリに擦りつける。
「…あ、ああっ…はぁん……じ、焦らしちゃぁ…や、やぁん…」
ほらほら、こんなに下着をぐっしょり濡らして我慢できるのか?どうなんだ?
騎士としてのプライドか、性欲か。
本来ならば違う判断をできたのかもしれないが…
今のろなこにそんな冷静な判断をくだせる余地はなかった。
「お、おねがい…も、もう我慢できないのぉ…おちんちん…おちんちんください…!…んっ…」
下着をずらされ潤ったアソコに熱くたぎった肉棒があてがわれる。
「あっ!ああぁ!148さんの…がぁ…あっ、ああん…」
固い肉棒は柔らかな少女のそこをこじ開け、ゆっくりと中に侵入していく。
ろなこ先生の中、嬉しそうにチンポ締め付けてくるよ。
そんなに欲しかったんだね!いっぱい突いてやるからな!
途中まで挿入したところで動きを一旦止め、一気に最奥まで挿入する。
「うあっ!?あああああぁ!!」
白昼堂々とフィールドの一角で絡み合う二人の男女。
騎士の少女は護衛対象である148の肉棒でよがり、甘ったるい喘ぎ声を上げてしまう。
「ん、ああぁ!…い、いいのぉ…おちんちん…もっと、じゅぼじゅぼしてぇ…んっ、はあああん!」

結局、媚薬を盛られたろなこは一週間丸々、朝から晩まで148と交わる事となってしまい…。
148の調査は全くはかどらなかったという。

167 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/11/12(土) 12:51:30 ID:XjdfBIfo
>>150さん

衛生検査だといわれ、150にアカデミーの保健室に来るように言われたろなこだったが
「ろ、ろなこのパンティーを見て…ください…」
彼女を待っていたのは屈辱的な検査だった。
スカートをまくりあげ中身を150に晒すろなこ。
150はそこに顔を近付け、すんすんと匂いを嗅ぐ。
「や、やだぁ…何してるんですか…」
はい、結構。次は下着を脱いでそこの椅子に座ってくださいね?
「――っ…」
仕方なく椅子に浅く座るろなこ。
どうしたんですか?下着を脱いでと言ったはずですよ。
「そんな事…で、できないです…」
顔を赤く染め、恥じらう少女。
仕方ないですねぇ。
「それに、これの何処が検査っ…あっ!?」
やれやれといった様子で150はおもむろに手錠を取り出すとろなこの両手を拘束してしまう。
「きゃ…な、なんのマネですか…私は検査なんか…」
抵抗する彼女の手錠を150は椅子に固定してしまう。
そのまま彼女の閉じられたふとももを強引に開き、慣れた手つきで下着を脱がしにかかる。
「あっ…だ、だめぇ…!いやあぁ!」
ぬらりと糸を引く下着をふとももにまでずらし、150は剃刀を取り出す。
「な、なにを…」
何って下の毛ですよ。ツルツルのパイパンおまんこにしてあげますからね。
「そ、そんな事…頼んでいません…今すぐ離してっ…きゃっ…」
突然、ろなこの前に肉棒を突き出す150。
拒否してもいいですけど。その場合、これで先生を犯しますよ。
「ひ、卑怯です…なんでそこまで…」
いいんですか?まだ昼間だからアカデミーには生徒がいっぱいいますよ?
はしたない声をあげようものなら生徒に聞かれてしまうかもしれませんよ。
「っ…わ、わかりました…好きにして下さい…」
違う違う。ちゃんとお願いしないと駄目だからね。
「っく…ろ、ろなこのおまんこを…ツルツルにして…ください……」
よく出来ましたねぇ。綺麗にツルツルに剃ってあげますよ。
そして開始される剃毛。150はジェルを塗りたくり、ろなこの陰毛を剃り落としていく。
「…っ……」
ろなこはあまりの恥ずかしに顔を手で隠している。
しかし毛を剃られ、男に恥ずかしい部分見られていると思うと何故か興奮してしまい、あそこを濡らしてしまうのだった。
やがて剃毛が終わりパイパンにされてしまったろなこ。
しかし150は少女を開放しようとはしない。
さあ、ツルツルの綺麗になったおまんこにチンポくれてやりますか。
「なっ…そ、そんな!約束が違うじゃないですか…!」
やだなあ、剃毛で男が満足する訳がないでしょう?
150はふとももをこじ開け、いやがる少女のあそこに挿入する。
「い、いやぁ…あっ…あああっ…!」
目の前には自分が剃毛してやった少女。
その少女を犯す征服感に酔いしれ、夢中で腰を振る150。
「んあああぁ!い、いやあぁ!んはあぁ!」
情けないですねぇ。ロードナイトとあろうものが、はしたない声をあげて。
そんなに気持ち良いんですか?
保健室の外にも丸聞こえなその声は誰かが前を通れば何をしているのかまるわかりであろう。
「あっ…あああん…や、やあっ…あ、あうう…」
そんな声上げて、保健室でナニしてるかばれちゃいますよ?
等といいながらも150は腰を休める事はない。
それどころかより激しく肉棒を少女のなかに突き入れる。
「ひあああぁん!は、激しく…し、しないでぇ…声がぁっ…んんんっ!んあああぁ!」
じゅぽじゅぽと卑猥な水音を保健室に響かせ、150になすがままに犯される騎士の少女。
どっぷりと何度も中出しされ、150が満足するまで可愛がられてしまった。
「あ…ありがとう…ございました…」
検査という名の凌辱を終え心も身体もぼろぼろの彼女は150に促され力無くお礼を述べた。

168 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/12(土) 15:07:12 ID:FFLkyjzE
黒のろな子に命令だ。町にデートに出かけようか
ただし下着は黒のろな子の呼び名にふさわしいやらしい黒の透け透けショーツに
下着が見えるくらい短いスカートそれと震える青ジェムをあそこに入れてもらおうか
もし我慢できなくなったらホテルでお仕置きだ
自分からペット用の首輪を嵌め四つんばいでやらしくおねだりしてもらおうか
上手くできたら気絶するほど何度も蹂躙してやるよ

169 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/12(土) 15:39:35 ID:qYWXAfAA
>>黒のろなこ
よぉ先生、呼び出して悪いな>>46の補習授業以来か?
またまじこ先生の代わりに補習授業してもらいてぇんだけど
とりあえず久しぶりに先生のエロい姿を見ちまって勃起しちまったからよ
本題に入る前に先生の身体使わせてもらうわ、俺に犯られながら次の補習授業の内容を聞いてくれやw
ちなみに、今回はまじこ先生のSSと一緒に追加で前回の時のろなこ先生を映したSSも持ってきてやったぜw

安心しろよ、今回は通常授業の時にスケスケ衣装とか先生に恥ずかしい格好はさせないぜw
ただ今度の授業の時によ、先生にゃ授業自習にして俺の机の下に潜り込んで俺のチンポに口でご奉仕しててくれりゃいいやw
あ?そっちの方が恥ずかしいって?ご奉仕することだけに没頭してりゃ恥ずかしさなんて感じないだろw
で、それができたらよお礼ってわけじゃねぇけどいつもの空き教室での補習授業は
女性に対する奉仕練習と称して特別に俺達が先生に奉仕してやるよ
俺達が気持ちよくなることは考えず手や口を使って先生の身体全体に奉仕して先生を気持ちよくして
俺のに奉仕して高ぶっているだろう先生を幸せな気分にしてやるよ
(まぁそうやって心を蕩けさせたらがんばって奉仕した俺達にご褒美くれよとでも言って
先生の方から自主的に俺達を気持ちよくしてもらうけどなw
先生のほうから積極的に騎乗位で腰動かしてもらったり口や手を動かしてもらったりなw)
そうだ、先生よ、ふと思いついたんだがまじこ先生に連絡とかしてんのか?
WISやらなんやらで連絡したほうがよくないか?「生徒と仲良くやってます」とかいう感じでよ
まじこ先生きっとうまくやれてるか心配してんじゃね?WISで連絡してやれよ?
(俺達のチンポを体中で堪能しながらなw)

170 名前:糾いのクルセ母娘 投稿日:2011/11/12(土) 20:53:57 ID:/vUAnXxA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母クルセ
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader1_8Black_18590_2260

娘クルセ
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_7Black_5164

*ここでの利便性を鑑みクルセ装束は下半身がスカートに改変され、普段は私服だったりアリスの格好をしています。

問2:身長は?
母:173cm 女性としては長身の部類になると思う。
娘:160cm 母と話すときは何時も首が痛くなります。


問3:3サイズは?
母:78/55/72 く、わが子に負けるとは。
娘:84/57/76 スレンダーな母がうらやましいです。


問4:弱点を答えなさい
母:娘の前では母親として振舞いたいのだが…体が疼いてしまう。
娘:縄を見ると…体が竦んでしまいます。


問5:自分の自慢できるところは?
母:主から、お前の柔肌はどんな縄もよく馴染むというお言葉を頂きました。
娘:ご主人様からは、お前の肌には何色の縄もよく映えると言われます。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母:どういう風に…自分は主の縄人形なので基本敵に縄を頂く事に喜びを感じている。
  もっとも、主殿の命令とあらばすべてを受け入れる所存だ。

娘:好きとか嫌いとかは別として、何時も縛られています。それが終わった後、お母様に抱きしめてもらうのが好きです。


問7:初体験の時のことを語りなさい
母:今の主に貫いて頂いた。
  恥ずかしい事に、最初の内は猛烈に抵抗した。
  自分の本性を知らずにとんでもない失礼な振る舞いをしてしまったと反省している。

娘:お母様がご主人様に縛られている光景を覗いたのがばれて、そのまま自分も共に…。


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母:主とご友人の錬金術師のコラボ作品の素材となった時の事だ。
  外側を主の縄できつく縛られ内側、つまり体内に破裂せん勢いでペノメナの卵や体液をそそぎ込まれた。

娘:そ、その…まだ縛られるのが怖くて…一番気持ちが良いというのは…


問9:備考をどぞ

糾い-すなわち魔族の手により一本の縄へと糾われようとしているクルセイダーの親子です。

[母クルセ]
彷徨う者(後述)の調教に屈服しに縄人形となったクルセイダーの女性です。
今は『魔属』であり、高位魔族の片腕であることから淑女然と振る舞いますが、今となってはそれは本性を覆い隠す仮面にすぎません。
そして信用を得た彼女は、調教をする側へと回りました。
調教を受けた経験がある彼女は彷徨う者の有能な助手となっています。
今回は調教師として主から我が子の調教を仰せつかり、同時に縄人形として更なる調教を受けるためこちらに参りました。

[娘クルセ]
オーク村西を彷徨っていた時に助けた新米クルセ。
曰く『良質な素材を畜肉としか見なさぬ輩が気に食わなかった』との事。
その後身の上を知った彼により母親と再会させられ、頃合を見て『問7』へと至る。
今回は彼女を縄人形として完成させるべくこちらに参りました。


[彷徨う者]
クルセ親子の主。
アマツ文化の緊縛に傾倒し、監獄の尋問技術と組み合わせた独自の流儀を構築したいわゆる『縄師』。
縄を打った女性の本性を『絞り出し』て自覚させ屈服させる手腕の評価は人魔双方から高く評価され、ダークロードより勲章と更なる力を受章。
そのためいわゆる『モブ』でありながらBOSS扱いされ、監獄の獄吏やゲフェニアの淫魔からも一目置かれる存在となった。
調教時、作業をする細工職人のような目で淡々と縄を打つその姿はジルダスですら戦慄させる。

名前の通り、アサクロに化け町を彷徨う事も多く、資材の仕入れと情報収集を兼ねた露店巡りを趣味としている。
 -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#MaleAssassinCross2_1_5579


問10:スレ住人に何か一言
彷徨い:縄を手にほくそ笑むのは三流の証と思え!(キリッ
ジルダス:いや彷徨い殿。そうけんか腰にならなくても…其れにネーミング、苦しくないか?中途半端に硬くいのも…
彷徨い:いうな!コホン…先ほどは失礼した。アサシンギルドや露店等に顔を出すので親子共々よろしく頼む。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
彷徨い:2つと、コラボ枠を1つの合計3としよう。


問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
彷徨い:特には無いが、得手不得手があるのでその都度返答を差し上げよう。


問13:他の方々とのコラボはOK?
彷徨い:是非。その際はお話し合いスレなりどこかなりで調整を。

171 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/12(土) 23:41:56 ID:YZK5uk3I
>糾いのクルセ母娘
オレは雇われアサシンクロス。今日は褒美として母か娘を好きにしていいと聞いている。
が、まさかAXの持ち物、縄人形だったとはね。それじゃあ簡単なリクエストと行こうか。
そこな娘を好きにさせてほしい。その胸を強調するように縛ってほしいな。
そんなデカい胸、好きに弄ってくれってもんだろ。
存分に揉んだり捻ったりと胸を弄らせて貰ってから、あそこにモノを入れさせて貰うとしよう。
ああ、足を広げるように手も固定しておいてくれ。突き入れると同時に乳首を捻ってやるとしよう。
可愛いイキ顔を見せてくれよ。

172 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/13(日) 19:49:38 ID:iLlT9vFE
>>142さん

「な、なんですか、そのいかがわしいクエストは!?」
 思わず叫んだルナ子に同調することなく142は、媚薬を取り出してルナ子の口元へ押し当ててきた。
「あ、ちょっと……んぐっ」無理やり飲まされてしまうルナ子。
 すぐさま身体が火照りだした。乳首とクリはびんびんに勃起し、下着はもうびしょびしょになっていた。
「あぁ……身体が熱くて……疼きが収まらない……」
 服が敏感な突起に擦れただけでビクビクと身体を震わせてしまう。もう我慢できなくなったルナ子は自分から机に手を突き、お尻を突き出した。
「く、クエスト手伝いますから、早く挿入れてください……お願いです」
 淫乱なルナ子。腰をうねらせておねだりしてしまう。あふれ出る愛液は、もう下着ではす吸いきれなくなっていた。

 下着をするりと脱がされ、肉棒を挿入されるルナ子。その瞬間、強烈な快感が彼女を襲った!
「んああっ!」のけぞって軽く果てるルナ子。

 しかし142は「今のはノーカンね」と言って腰を打ちつけ始める。愛液でふやけきったあそこから、一突きされるたびにじゅぷじゅぷといやらしい音が響いた。
「うんぅうん!! おまんこいぐぅ!! はああっ!! ま、またイクっ!」
 早くも二度目の絶頂を迎えるルナ子。イキ過ぎたせいでろれつが回らず、上手くしゃべることが出来なくなってしまう。
 イキまくるルナ子に容赦なくピストン運動で肉棒を突っ込む142。
「あひいっ!! も、もうおかしくなっちゃうよぉ」
 イク時の顔がすっかりメスの顔になっているルナ子……。容赦なく肉棒がもたらす快楽におぼれ、数え切れないほどイカされてしまうのだった。

173 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/13(日) 23:40:39 ID:1D03OKPc
>正義のルーンナイト
さて、そろそろ君のあそこを剃らないと行けない時期だね。前垂れと下着を脱いで
そこの椅子に浅く座って、足を肘掛けに引っかけてからおまんこを開いて言いなさい、
「ルナ子のおまんこの毛をツルツルにしてください」とね。

異世界産の香水を使ったジェルで毛を立たせて綺麗に剃ってあげるからね。
ツルツルにしたら、そのままおまんこをクチュクチュしてあげよう。ちゃんと媚薬を
中に擦りつけてあげるから、好きなだけイっていいんだよ。
君がイってくれたら、次はオレが肉棒をおまんこに挿入する番だ。
「ルナ子はおしっこしながらイきたいです」言ってくれたらイかせてあげるよ。
「おしっこしながら何度もイク」って言いながらイかないとダメだよ。
最後はちゃんとお礼を言ってね。
そうしたら、またおまんこに肉棒を挿入してあげるよ。

174 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/14(月) 23:49:36 ID:umV23wp2
>>163さん

見張り番の騎士団員が交代したのを目にしたお尋ねチェイサー。
(今日は下っ端くんかぁ・・・アイツだったらもうちょっとでいけるかも♪)
前任の団員が去ったのを確認してからさっそくアプローチをかける。
「ねぇねぇ騎士様ぁ、ずっと手錠してると手首痛くなっちゃうの〜」
手錠の解錠を乞うように手を前後にふり鎖の音を聞かせる。
手を振る度に体も同時に動き、たぷんとおっぱいが揺れもう少しで服がズレそうだ。
「それにぃ・・・足も同じ格好ばっかりだと疲れちゃうかなぁ」
今度は体育座りのように座り込み足を軽く開いた。
隙間からショートパンツが食い込んでうっすらとスジが浮かび上がっている。
その状態で上目遣いで見つめておねだりしてみせるお尋ねチェイサー。
「ね、ちょっとでいいから外の空気吸わせて欲しいな??」
いつもならば「騎士団の規則が」などと真っ赤になりながら拒否する団員だったが今日は違った。
ガチャリと牢の鍵が開く音がした。
「おい、お前らも降りてこいよ」
その言葉を合図にゾロゾロと騎士団員達が現れる。
「え・・・?なになに?どうしたの??」
たくさんの騎士達に囲まれて慌てるお尋ねチェイサーへと男たちは手を伸ばした。
「え、ちょっとちょっと!騎士団規則は?!んゃ!変なとこ触んないでぇ!」
「今日はお偉いさんどもは狩りに出てんだよ。血枝が大量におられたとかで刈り出されててな」
「そそ、だからぁ、今の内にいーっつも我慢させられてることしちゃおうってワケ」
「な??!何言って、ふぁ、んん・・・やだぁ・・・」
騎士達は自分の思い思いの場所を撫で回す。大量の手に愛撫されチェイサーは甘い鳴き声を口にした。
「お、ちょっと汗かいてる。暑いなら脱ぐか?」
「んぁ、ちょっと、ま・・・ひぁ!」
ぐいっといきなり服に手をかけられ揺れるおっぱいが零れ落ちる。
「乳首たってるじゃんwキュっとねv」
「なでられてるだけで感じてるのか」
「ぁんっ!や、見ないで・・・!」
勃起乳首をマジマジと見られさらに大きくさせてしまうお尋ねチェイサー。
「はひぃぁ・・・んん、ぁぅ・・・そこ、変な声が・・・ひぁ!」
コリっと乳首を刺激されるたびにはしたない声をあげ小刻みに震える。
「あぁもう俺我慢ならねぇ!!」
一人がそういうと他の団員たちもそれに乗っかり自分のズボンを脱ぎ去りギンギンに硬くなったペニスを取り出した。
「や、やだ・・・やめて・・・やめてよぉ・・・」
涙目でフルフル首を横に振りながら拒否を示すチェイサーのことなどお構いなしに騎士たちはその欲望を穴という穴に突っ込んだ。
「んぐーーー!!!んん!ん゛〜〜!!」
「こいつ、淫乱な癖に、結構締め付けやがるぜ」
「おしりも開発済みってか?なかなかイイじゃねぇか」
蜜が溢れでたあそこに肉棒が出入りし卑猥な水音を鳴らし続ける。
「んん゛!!!は、ふむぅううううぐ!!けほ、けんん゛〜〜〜!!!」
(喉の奥当たって、息ができない・・・!)
頭を捕まれイマラチオをされながらおしりとあそこに2本刺しされ呼吸もままならない。
それでも喘ぎ声は止まらず勝手に口から出ていくのだった。
「ひゃぅんん゛!!んぁむうううー!ひちゅひ、の!おねらひ、おひりぬひてぇ・・・んむぅ!」
(うぅ・・・臭いし苦いし最悪!!もうやだよぉ・・・)
「何言ってるかわかんねぇよ!w」
「俺にはわかるぜ、もっとしてくださいって言ってるんだ」
「さすが淫乱だな。しっかしこれじゃ罰にならねぇよなぁ」
(好き勝手言って・・・!誰が気持ちいいもんですか!)
心の中では悪態をついていても体は快感に溺れ甘い蜜を流しだし可愛らしい声を上げてしまう。
そんないやらしい身体にお尋ねチェイサーはさらに羞恥を感じ快感へと流されていくのだ。
「ひゃぅ!んむぅぅう!!ぁ、あふっ、んん〜〜!!ぁぁ!」
(ゃ、やだ・・・こんなことで・・・)
犯されていく内にどんどんと快感が膨らみ背中を駆け上がっていくのを感じた。
口や膣内の肉棒もはち切れんばかりにふくれあがっている。
「んぁ!らめぇ、おねらひぃんんんぐぅ!!きちゃぅ、なんかきちゃうのぉ!!やめてぇええ!!」
瞬間、一気に騎士たちのペニスから精液が射精された。
同時にチェイサーもイってしまい、精液を絞りとるようにキュっと締め付ける。
「全部飲めよ、証拠は残したくないんでな」
顔を上向きに固定され飲み干すしかなかったお尋ねチェイサーは苦味に我慢しながらゆっくりと喉音を鳴らし飲み込んでいく。
(にがいぃ・・・こんなやつらのを飲まされて・・・しかも、イッちゃうなんて)
精液を全て出し終わった騎士たちがあそこからペニスを引きぬく。その動作だけでチェイサーはゾクリと走る快感に身を震わせてしまう。
舌を突き出し快感に震えるその姿を見て騎士たちは嘲笑を浮かべた。
「ふん、よっぽど気持よかったようだな」
「まぁまぁ、俺らも気持ちよかったですしw」
「さて、そろそろお偉い方も帰ってくるだろう」
そう言って牢の外へ出て身支度を整えた。

数分後、討伐から帰ってきた上位騎士たちへと騎士たちは敬礼を向ける。
「特に異常はなかったか?」
「は、特には。命令者が来て罰を与えていきました!」
「ん?・・・あぁ、あれか。今日も予定があったのか」
チラリと上位騎士がお尋ねチェイサーの方へと目を向けるのに合せ騎士たちもそちらに目を向ける。
「えぇ、反省の色が見えないのでまた来たいと。今度はもっとすごい罰を考えておくそうですよ・・・w」
騎士の表情に愉悦を見たチェイサーは恐怖を感じ、いつもの誘惑とは違った怯えた笑みを浮かべたのだった。

175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/15(火) 00:01:03 ID:0H8RfjSk
>>お尋ねチェイサー
俺は昔お前に騙されて貢がされたあげく金を持ち逃げされたものだが
お前がついに捕まったと聞いてな、会いに来てやったぞ
おや?どうした?なにか辛そうな表情をしているな
いや、辛そうというか物欲しそうな表情と言うべきか?
(そう言うとつま先でチェイサーの股間をいじくる)
ほら、どうした?なにか言いたげだな?
実はな、ここ数日騎士団の奴に頼んで毎日お前の食事に少量の媚薬を入れていてもらったんだ
ここ数日、体が疼いてさぞやつらかったことだろうな?
今だって疼いてしょうがないんだろう?もしお前が許しを請いて
「私のあそこにおちんぽをぶち込んでください」とおねだりできたら今すぐ楽にしてやろう
俺の手で何度も何度も絶頂に導いてやるぞ?
このまま悶々としたまま過ごすか、俺に屈服するか、今すぐどちらか選べ

176 名前:糾いのクルセ母娘 投稿日:2011/11/15(火) 00:54:11 ID:c4DZstXU
>>171

 砂漠のどこかにあるというアサシンギルド。
 石造りの堅牢な要塞の一角から、女性の吐息が漏れ聞こえてくる。
「くあ…ん…」
 黒い色彩の傘を目深に被ったアサシンクロスが、暗殺者達を前に声の主であるギルド員である女アサシンを縛っている真っ最中だった。
 一糸纏わぬ裸体に、触手が這い寄るかの如くするすると赤黒い縄がかけられ、豊満な肉体に食い込んでゆく。
 間接や骨を痛めかねない強烈な緊縛を行われているにも関わらず、女性は喘ぎ声こそ堪えている物の吐息と瞳は潤んでいた。
 だが、それを見て卑下た笑みを浮かべる者は皆無である。
 そもそも下半身に欲望をたぎらせる者は皆無であった。
 彼女を縛っているアサシンクロスのオーラに気圧されているのだ。
 開始から今まで、彼は常に作業に没頭する細工職人のような目で彼女を責め続けている。
 全身を這い回る縄は巡り巡ってアサシンクロスの手に収まり、彼がそれを引くと全身に這わされた縄が肉体に食い込み女アサシンが甘い悲鳴を上げる。
「…これ以上縄を引けば、もう引き返せぬ故。果てさせぬまま終わるが、許せ」
 そう言って、アサシンクロスが縄から手を離すと、彼女の体を戒めていた縄がはらりと解け床に落ちる。
 同時に女アサシンも床に崩れ、荒い呼吸を繰り返し始める。
「それが汝の内側に眠る獣欲。飼い慣らすもかみ殺されるもお前次第だ」
「はい…心します」
 女アサシンは顔を上げ神妙な、しかし潤んだ瞳で頷いた。
「縄を打つのは暗殺と同じだ。念入りな下調べを元に、標的に忍び寄り首に絞首紐を巻くように、手にした縄を相手の心に巻き付けるのだ」
 アサシンクロスは言う。
「単に肉体に縄を打ち笑みを浮かべるのは、三下にも劣る事と肝に銘じよ。目的はそこではない。理性の殻に縄を掛け獣欲を絞り出すのだ。よいな?」
 静まりかえった部屋の中にアサシンクロスの声と、女アサシンの熱い吐息が響く。
 彼の持論に異論を唱える者は居なかった。


「終わったか」
 集まりが解散し、彷徨いと呼ばれたアサシンクロスが部屋にギルドマスターの部屋入ってくると長老が出迎えた。
「お疲れさまです」
 直ぐに控えの女性アサシンが彼に冷たい飲料を差し出した。
「なかなか縛りがいがあった女性だった。おお、かたじけない」
 礼を言いつつ、飲料を一気に飲み干す。
 酸味の効いた冷たい柑橘系の果汁が喉を滑り落ち、改めて自分の乾きを自覚する彷徨う者。
「ごちそうさま」
 彷徨いがコップをトレイに戻すと、女性アサシンは一礼し音もなく下がってゆく。
「最近は下心丸出しで尋問役をやりたがるのが多くて困ってたのでな。連中にはいい薬だろう」
 下心丸出しの若造達に対する尋問術の出張講座。
 彷徨いがアサシンギルドに呼び出された一つ目の理由であった。
「ところで、あの二人はどうしておる?」
「先ほど>>171と共に『特別室』に」
「任務の後の褒賞と有ってはさぞかし盛るだろうな」
「かたじけない…」
「なに。こちらもこの姿形を借りている身であるからお互い様よ。それに、あやつにとっても修行となるしな」
「なるほど」
 アサシンギルドの長は静かに頷いた。


 アサシンギルドの特別室。
 仕事を終えた者だけが入ることを許される報償の間。
 殺風景な石壁と、タイルの床にしかれた高級な絨毯。
 上品な香油が漂うそこに居るのはあぐらをかいて床に腰を下ろしたアサシンと、二人の女。
「お母様…どうしてもやらなければならないのですか?」
 両手で胸元と下腹部を覆い、おびえた顔を上げ母に問う娘。
>>171様の前だぞ。それにお前は縄人形でもなければ肉人形ですらない。すなわち畜肉と同じ。お前の人としての軌跡は本来オーク村で途絶えているのではないのか?」
 母が言う。
 共に全裸に、ガーターストッキングと長手袋姿。
 装束の色は母は黒く、そして娘は白い。
 肉体の張りはクルセイダーという職業に付いていたこともあって娘はもちろんの事、母もまた引き締まった肉体を惜しげもなくさらしている。
 胸元の肉付きは娘に一日の長があった。
 だが引き締まった長身の肉体に大人の色香を漂わせつつも年齢を意識させない若さを保つという、まるで淫魔のような肉体の母も負けてはいない。
 そして母だけは両乳房の頂に黒水晶の欠片で出来た装飾を施され、手に黒い光沢を放つ縄を手にしていた。
「今のままでは、お前はいずれ解体されオークかミノタウルスの食事となる。だが、そうはしたくない」
 沈痛な表情を娘を諭す母。
 陳腐な寸劇も、ここまで迫真だとそそられる。
 いや、そもそも二人のやりとりが演技などではないのは分かり切っているのだが。
 二人を眺めている>>171は思った。
 それ以上に、あれほどの娘に『魔物の餌』という選択肢を用意している魔族に憤りを感じていた。
「せっかく彷徨い様に救っていただいた命を、主のために使わずして何に使うというのだ」
「……」
 母の言葉に、娘が黙り込む。
 彷徨いは命の恩人であり、事実彼の介入がなければ今頃は死んでオークの腹の中だっただろう。
 母にしてもそうだ。
 魔族に捕らえられ処刑という末路を辿る所を、彼の目に留まり助けられたと聞いている。
 そして、二人は地獄の釜の底で再会した。
 生き恥をさらし合っていると言えばそれまでかもしれない。
 だが、お互いに相手の存在が自決を思いとどまらせていた。
 しかし生きるという選択肢は、彼は庇護の下での絶対服従を意味している。
 名誉ある死と、どん底での生。
 母は娘のために後者を選択したのだ。
「お前を愛するからこそ、大事に思うからこそ…いや、生きていて欲しいからこそ縛らなければならないのだ」
 言葉で語る時間は終わった。
 母は言葉と共に彼女に歩み寄る。
 手にした縄の先端を指で摘み引き伸ばしながら。
 娘は意外にも無抵抗だった。
 状況から言うだけ無駄というのを悟ったのもあるが、彼女とてある程度の調教は経験している。
 快楽を知っているからかもしれないな。
 目の前で縄を這わされてゆく娘を見ながら、>>171は思った。

 続きます

177 名前:糾いのクルセ母娘 投稿日:2011/11/15(火) 00:54:43 ID:c4DZstXU
 続きです

 (噂には聞いていたが…)
 いつのまにか、縄の音とランプの燃える音、そして呼吸音以外が消えていた。
 >>171は目の前で行われている縄化粧に息をのんだ。
 母の手により、直立した娘の肉体に縄が這わされてゆく。
 蛇の如くするすると縦横に縄が動き回り、たちまち肉体に黒い幾何学模様描き出される。
 胸元に描かれた菱形の縄目が印象深い。
 まだ腕や脚は拘束しない。
 胸元と胴周りを縛る事で拘束されていることを強く意識させるのだ。
「んっ…いた…い」
 そこにギチッというひときわ強い縄のきしむ音が響き、同時に娘が悲鳴を上げる。
「すまない」
 母は謝り、いったん縄をたわませた後再び締め上げた。
 油を染み込ませた縄は、母に手繰られる度にまるで蛇のように怪しくうごめいている。
 ゆっくりと肉体に食い込んでゆくその様は、まるで獲物を絞め殺すサイドワインダーの動きそのものだった。
「ん…あふぅ…」
 時々縄を緩めながら、ゆっくりと、そして容赦なく肉を締め付ける。
 それにも関わらず縛られることを恐れ慄いていた娘の吐息は切なげになっていった。
(すげぇ)
 慈しみの表情を浮かべながら、母が娘を縛る。
 そんな背徳的な光景に息をのむ>>171
 だが、言葉をかける事はおろか息を呑むことすらはばかられる雰囲気が部屋を支配する。
「さあ。座るんだ」
「……はい」
 母の助けを借り、いつの間にか膝を震わせていた娘は素直に床に腰を降ろす。
 素直な娘の態度に、彼女は『いい子だ』と頭を優しく撫でてやり、脚をM時に開かせる。
 あれほどいやがっていた娘の秘所が、その時はまだかとよだれを垂らしているのを彼は見逃さなかった。
 そして右手首と右足首、左手首と左手首をそれぞれ結ぶ。
 これで脚を閉じることは適わなくなる。
 M字に四肢を固定された彼女は、そのまま仰向けに倒された。
 無防備な状態で、もっとも神聖な場所をさらす娘。
 >>171がこの人形を味わう準備が完了したのだ。
「待たせ致しました。まだ『肉人形』にも満たない『肉』そのものですが、お楽しみ頂ければ幸いです」
 まるで料理人のように娘の横に立ち、そう言い終えた母は足早に部屋の隅に移動する。
「あ、ああ」
 慈愛の目で愛娘を縛る母、愛娘を肉と言う冷徹な母。
 二つの顔を同時に見せられ戸惑いつつも、>>171は自らのよく部を満たすべく彼女に歩み寄った。


「ん…っ!」
 少女の胸元に伸びた>>171の指が頂を捉えると、可愛らしい悲鳴と共に縄のきしむ音が響く。
「んっ…ふあっ…くうっ!」
 乳首をつまんだ指先に力が込められるたびに、声の甘さと大きさが増し意思壁に反響する。
(さっきまではあれほど嫌がっていたというのにな。だから人形ではない、単なる肉なのか)
 肉人形は自ら肉欲を求め、与えられる事を至福としそれを得るため主に忠誠を誓う。
 だからこそ本音を偽り拒絶を口にする、すなわち自らの欲望から目を逸らし向き合わぬ彼女は人形にも満たぬ単なる『肉』なのだ。
 幾多もの苛烈な修行の過程で尋問術を修めている彼はそれを直ぐに理解した。
(いかんいかん。仕事は抜きだ)
 >>171は考察する思考を振り払い、行為を再開する。
 縄により、きつく搾り出され赤らんだ乳房に指を沈ませると、彼女がビクビクと前進を振るわせる。
 足の指を広げ、芋虫の様に体を蠢かせながら。
 軽い絶頂を迎えたのだろう。
「そうか…いっちゃったんだな」
「………」
 >>171の指摘に、娘は目を潤ませ唇をかみ締めたまま沈黙した。
「いや、口で答えなくてもいいよ。こっちから声なき声が聞こえてくるからさ」
 そういって、彼女の秘所を見ながらイチモツを取り出す>>171
 彼女のそこは、ヒクヒクと物欲しそうにに蠢いていた。


 男の腰が打ち付けられる度に、全身が締め付けられる。
 内側を抉られ、外側からは性感帯を通る縄が容赦なく食い込んで来る。
「ふぐっ…んあ…あう…」
 呼吸すらままならぬ快楽の奔流に、彼女の言葉の呂律は既に失われつつあった。
 剛直に奥を打たれるたびに視界が白くなり、喉の奥から引きつった声が込み上げる。
「ら…らめ…それいじょう…やっ…」
 蕩けきった顔で哀訴を繰り返す娘。
 だが、ここで止めれば逆に残酷である事を>>171は分かっていた。
 彼女から肉欲に向き合う機会を奪うからだ。
「向き会うといい」
 腰を掴んでいた両手を、乳房に移動させ鷲掴みにする。
 ストロークの速度を上げつつ縄に負けじと乳房に指を食い込ませる>>171
 程なくして切ない吐息に切迫さが混じり始める。
 一度絶頂を向え敏感になっているところに、更なる刺激を咥えられたからだろう。
「いぐいっちゃう…あう…ああ…」
「あ…ああ。行…け。理性はおいていっちまえ!」
 >>171徐々に呼吸を荒げながら、肉の果実をもぎ取らん勢いで乱暴に弄びながら剛直の挿入を繰り返した。
 彼が絶頂を迎えたのはその直後だった。


「………」
 部屋を満たしていた香の中に、雄の匂いが混じる。
 秘所からドロリと>>171の欲望の証を滴らせたまま、戒めを解かれた娘は母に膝枕をされぼんやりと天井を見上げてていた。
「ふう…よかったよ」
「悦んでいただけて、至極光栄です。この肉も少しは理解した事でしょう」
「そ、そうありたいですね。この子をバラすだ何て勿体無い」
 >>171は目の前の光景に戸惑いながら言う。
「ふふ…良かったな。お褒めの言葉を頂いたぞ」
 そう言いながら、娘の肌に刻まれた縄の痕を指でなぞると、惚けた娘が切なげな吐息を漏らした。
「さてと。『次』にここに来るためにも頑張らないとな。それまで出荷しないでくれよ?」
「はい。娘共々努力します」
 服を着替え、席を辞する>>171に母は恭しく一礼した。

178 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/15(火) 05:15:01 ID:PyATkwXA
>お尋ねチェイサー
アタシの名前に見覚えなあい?
貧乏そうなアナタは知らないかもしれないけど、武器制作ランカー一位のホワイトスミスなのよ。
最近可愛い弟子たちが妙に素材の資金繰りに難儀してたのよねえ。
腕のいい子達だからおかしい…と思って問いただしてみれば、アナタに誘惑されて破格の値段で作った武器を買い上げられてとんでもない赤字が出てるって泣きついてきたの。
アタシの可愛い弟子をこんな目に逢わせるなんてどんな女狐かと思えば何てことないメスガキじゃない。頭に来たがらアタシ直々に罰を下しにきてあげたわ。

一筋縄じゃいかない相手だと思ったけどガキ相手の罰なんてお尻ペンペンで十分だわ。
それと、悪さしてるおまんこもついでに叩いてあげるわ。
涙を飲んだ弟子達の分までたっぷり泣いて貰うから覚悟しなさい?

179 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/15(火) 19:59:58 ID:Rns0EUWo
>>お尋ねチェイサー さん
レス有難うございます!
では引き続き、命令を遂行させていただきますねっ。

>>154さん

 言葉巧みにチェイサーから迫られ、快楽の欲求に屈してしまったルナ子。手錠を外して彼女を自由にしてしまった時、自らの過ちを解するが……。
「や、やっぱりこういうのはよくないと思いますっ」
 翻意は受け入れてもらえず、ルナ子は逆に手錠をかけられて拘束されてしまう。
「あ、な、なにを……」
「本当に嫌なら、もっと強く抵抗しますよね? でもしないということは……」
 ぽろん、とストリップアーマーで胸当てを剥ぎ取られてしまうルナ子。既にピンクの突起はビンと尖っていた。
「乳首こんなに硬くしちゃって……本当は嫌じゃないんですよね?」
「あっ!!」
 勃起乳首を吸われ、片方の突起も摘まれてくにくにとこね回される。手錠をかけられては抵抗も出来ない――というあきらめる理由が出来てしまったルナ子は口先だけの抗いしかできず。
「やめっ……んんぅ!!」のけぞって乳首で果てるルナ子。
「あらあら……乳首だけでイっちゃうなんて。正義じゃなくて性戯の騎士なんじゃないの?」
「そ、そんなことは……あっ、そっちは……」
 前垂れを奪われ、パンツの中に手が入り込んで来る。既にいやらしい蜜でぬるぬるになっていたあそこは、チェイサーの指先を受け入れてしまう。
 くちゅくちゅとあそこを弄ばれ、敏感な豆をクリクリと指先で弄られ、ルナ子はあっけなく2度目の絶頂を迎えてしまった。

 その後のルナ子……。
「むっ、んんっ、んんっ!!」
 拘束されたまま、乳首には震える青石を。あそこにはイボつきの極太バイブが押し込まれていた。
 勃起した乳首が振動で振るえるたびに、愛液で蕩けたあそこをこね回されるたびに、淫乱騎士は快感に襲われた。
(うぅ……も、もう狂っちゃう……)
 しかし、口にはめられたボールギャグが悲鳴を上げることを許さない。完全に抵抗のすべを失った女騎士は、助け出されるまで何度も何度も果ててしまうのだった……。

180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/15(火) 21:46:38 ID:iUhldIV6
>正義のルーンナイト
魔法アカデミーから騎士団への依頼として、ルナ子に魔放使いの格好をしてもらってSS集と作りたいとのこと。
こう見えても結構コスプレ好きのルナ子さんには軽いお仕事ですよね。
三次職のルナ子さんには申し訳ないのですが、ハイウィザードの服しか調達できなかったので、こちらで撮影をお願いします。
この袋にHW衣装が入っているので着替えて下さいね。

着てしまうと自分の意志が無くなってしまう魔法のHWの服ですよ。よがり声だけは出すことができるでしょうけどね。
着替えて貰って何ですが、ラインが出ないようにパンツを脱いで私に渡して下さい。
ちゃんと着替えられているか確認してあげましょう。私はクローク状態で貴女のHW服の様子を調べて上げますよ。
その状態も全て、自動でSSに撮影されているので、貴女は安心して私の指示に従えばいいのです。
胸はちゃんとカップに収まっていますか?ちょっと確認しましょう(手を突っ込んで胸をふにふに揉む)
腰当たりのサイズどうですか?ちょっと前屈してみてください。後ろからお尻を覗き込んで、そのままお尻の穴を舐めて
あげましょう。そのあとは丸見えのあそこをちゅぽちゅぽしてから、では肉棒で犯してあげますよ。
何度も中出しした後、膣内からこぼれ落ちる精液を撮影したら終わりです。

181 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/18(金) 01:31:19 ID:DOC1hZ2I
>>164さん

164が地下牢に下りてきたのを見てさっそく得意の誘惑で脱出を試みるお尋ねチェイサー。
しかし164が放った言葉に顔を凍りつかせるのだった。
「え?今なんて・・・?」
「おや、聞こえなかったのかな。君の小水を採らせて欲しいんだ」
「なんで?!え、その・・・・小水ってお、おしっこのこと・・・だよね?」
「あぁ、製薬の研究に必要でね」
照れも悪びれもしない164をお尋ねチェイサーは(おしっこ使ってどんな薬作るつもりよ!)と内心睨みつける。
「君はここに世話になっているだろう?その世話代みたいなものさ、協力してもらうよ」
「あのね・・・そんなことするわけないじゃない!ばっかじゃないの?!」
信じられないものを見るような目で怒鳴り続けるお尋ねチェイサー。だったが、
「まぁ礼もさせてもらうよ。そういえばさっき外に出たいとか言ってたっけ?」
と164がお礼を口にした途端ピタリと怒鳴りを止めた。
「・・・え?お礼?v」
「あぁ、外に出れるとは限らないが、簡単に礼くらいはね・・・で、協力してもらえるか?」
「もちろん!やっだ、早く言ってよね〜♪」
機嫌よく了承するお尋ねチェイサー。手錠を解禁してもらい手首を慣らすように捻る。
何をするのかはすでに頭から消え去っていたらしく、164の脱衣命令に再び顔を固まらせた。
(そうだった・・・お礼につられちゃったけどコイツ人のおしっこが欲しいとか言ってきたド変態野郎だったわ・・・)
「そ、それ以外の協力がいぃなぁ・・・できれば」
一応進言してみるも164が許可するはずもなくベルトに手をかけた状態で決心が決まらず固まってしまっていた。
「言わせてもらうが、君は俺のことを変態だとか考えているかもしれないけど他の奴らに比べれば全然良心的だと思うけど?」
他の奴ら、と言われてお尋ねチェイサーの脳裏に今までの命令者たちの顔をその行動が浮かび上がった。
今までの痴態を思い返させられ顔を真赤にし反論ができないでいる。
「・・・そうだな、他のことでもいいっていうなら」
164がそこまで口にしたところで卑猥な妄想が広がったお尋ねチェイサーは慌てて止めに入った。
「わかった!わかったから!きょ・・・協力させてもらうわ、その・・・製薬作りに・・・」
「そうか。じゃあよろしくな」

164に命令されぎこちない動きでベルトを外していくチェイサー。
ベルトが外れ、いよいよショートパンツを脱ごうとする。
まずはボタンを外し、次にジッパーを下げ・・・後は下ろすだけというところで手を止めた。
(なんであんなじっと見てるのよぉ・・・)
164のねっとりとした視線に照れながらゆっくりと下ろしていく。その遅さが脱衣という行為の扇情感を増加させていた。
真っ白なパンツがチラリと見える。
見えたと思うとまたショートパンツが上げられ隠される。
しかし脱がないわけにはいかない、とまた下ろされ今度は白パンツが全て露になった。
太もも、膝、ふくらはぎ、と通ってショートパンツが脱ぎ捨てられた。
「・・・あんまり見ないで」
耐え切れないと言った顔で視線を逸らし今度は下着へと手をかけた。
ゆっくりゆっくりと下ろされ滑らかな肌が露出していく。
下半身をさらけ出したお尋ねチェイサーは両手で前と後ろを隠しながら164の顔へと向き直った。
「こ、これでいいでしょ」
「あぁ。でもどうせ見るんだし隠す意味がわからないんだけど」
「・・・っ、はずかしいのよ!当たり前でしょ!この変態ッ!!」
「その調子だと最中暴れられて危険かもしれないなぁ・・・しょうがない」
そう言うと164はカートから拘束具を取り出した。
「リヒタルゼン製だよ。肌によく馴染むから痛みもない、拘束もしっかりしている高級品だ」
お尋ねチェイサーの下半身を隠していた腕を取り無理やり拘束具をはめていく。
「ちょ、ちょっと!聞いてないわよ!!」
チェイサーの叫びもむなしく164の手によってあそこが丸見えの状態で体を固定されてしまった。
「やだ・・・こんな格好・・・そんなじっと見ないでぇ」
「ちゃんと見ないと間違った場所に入ったら困るだろう」
あそこの奥を検査するように広げ覗き込む164。
手には専用の管を持ち、目的の場所を発見すると慣らすようにゆっくり注入していく。
「ひぁ!ん・・・・くぅ・・・」
粘着剤が塗ってあるとは言え、敏感な場所に無機物が入ってくる感覚にお尋ねチェイサーは声を抑え切れなかった。
そして、管が奥まで入りきった時・・・
――――チョロチョロチョロチョロ
管の中を液体が流れていく。その先には大きなビーカーが置いてありそこにお尋ねチェイサーのおしっこが溜まっていった。
「ふぁ、ぁぁ・・・んぅ・・・え、それ・・・なに?」
ふと164の方へと目を開けると何か特殊であろう機械をいじっていた。
「あぁ、記録だよ。これはSSを連続で撮り続けるものでね。そうだ、今の感想でも聞いておこうか」
反論しようとするお尋ねチェイサーだったが、おしっこをたれ流しているせいかいまいち力が入らず感情が流されて行ってしまう。
「さ、協力の内だ。お礼が欲しいんだろ?」そう重ねられてしまいチェイサーはとろけた表情で口を開き始めた。
「んひ、・・・164さんにぃ・・・おしっこしてるの見られて、恥ずかしい・・・けど、いっぱい出すの、んん、きもち、ぃぃ」
管によって無理やり開かれた尿道口からは小水が止まる素振りがない。
人前ではしたなく用を足すお尋ねチェイサーの姿がSSに収められていった。

「そろそろ終わりかな?」管を掴み引きぬくフリをする164。
やっと終わったと安心しきるお尋ねチェイサーの虚を突くように突然管を前後に動かした。
「んはぁあ!ひぁ!にゃ、にゃによぉ・・・あん!!やぁ・・・やめ、へ、んん!!」
「おや?なんだこれは・・・?」
164があそこを指で撫でると指先にテカテカとした汁が粘りついてきた。
「ぁ・・・それはぁ・・・」
2本の指でその体液を遊ぶように粘つかせお尋ねチェイサーへと見せつける。
「ふふ、どうやら君には別のお礼の方が嬉しいみたいだね」
「そ、そんなわけないでしょ・・・ん・・それはあんたが変な動きを・・・」
先ほどまで拘束具で止められているとは言え体を力を入れられないわけではなかった。
しかし今はなぜか体が微動だにしない。
(なんで?!え、え、どうして動かないの?!!)
自分の体が言うことを聞かず混乱しているお尋ねチェイサーに164は肉棒を容赦無く突っ込んだ。
「ひゃぁぁんん!!え?え?な、なにして、んぁ!!」
「久しぶりだからね、すぐ出ちゃうかもしれないけど・・・その分何度もしてあげるよ」
「いらないわよ!ぁあ!!ひ、止め、あぁん!やぁ、あひん!」
拘束具でエッチな格好のお尋ねチェイサーの内壁にこすりつけるようにペニスを何度も出入りさせる。
ぐにぐにと動き締め付ける膣内に164は久しぶりの射精をした。
「やぁああ!中出さないで!入ってきてるのぉ・・・んん、みぃぃ・・・」
1度目の中出しを終え、164はお尋ねチェイサーを縛る拘束具を解放した。
力の入らない両手足はパタンと床へと落ちる。
その後164はなんの抵抗もできないお尋ねチェイサーを組み敷き彼女の意識が遠のくまで中に射精を何度も行うのだった。

182 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/18(金) 01:59:34 ID:2DfelR1g
>お尋ねチェイサー
一週間ほど保護観察として、この別荘でお前と過ごすことになったアサシンクロスだ。よろしくな。
オレは趣味で媚薬を作っていてな。これを使ってお前には好きなだけ気分良く絶頂させてやろうと思っている。
残念ながらオレ自身には毒耐性のお陰で媚薬のびの字も効きやしないからな。
お前の様子を見て調整させてもらうさ。あくまでもその気にさせるための薬だからな。
オレからも十分に可愛がってやるぞ。胸やあそこケツの穴とかな。
そう怯える顔をするな、普通にも、抱いてやるから。

183 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/18(金) 10:23:34 ID:kDqdp1zM
この命令の後、しばらくの間おやすみします。


>>158さん

「はぁ……はぁ……からだが疼いて、もう……」
 すっかり158の言いなりになってしまったルナ子。ただのスピポも「媚薬入り」といわれれば、彼女の身体を火照らせる秘薬となってしまう。
 今度は利尿薬入りと言ってHSPを飲ませられてしまい……
「うぅぅ……おしっこ漏れちゃいそうです……」
 モゾモゾと太ももをこすり合わせるルナ子。158はカテーテルを取り出し、ルナ子の縞パンを剥ぎ取って尿道口へと挿入した。
「んひいぃ!!」びくびくとのけぞって果てるルナ子。
 まだ管は奥まで挿入されず、尿道をふさぐように浅くきつく突っ込まれていた。
「ルナ子は見られながら放尿……したいです。おしっこ見ててください……」
 悦楽を望む笑顔で言うルナ子。ずぶっと奥までカテーテルが突っ込まれ、その瞬間、ルナ子は採尿されながら果ててしまう。大量の小水が管を伝って吸い上げられていく……。

「あぁん……もう狂っちゃいそうです……。ルナ子のおまんこを肉棒で犯してください……」
 望みどおり、おしっこを採られたまま勃起肉棒を突っ込まれるルナ子。蕩けたあそこにギンギンの硬いモノが挿入された。
 小水を吸い上げられながら腰を打ち付けられ、
「あひぃ! ま、またイっちゃ――っ!」びくびくと果てるルナ子。
 気持ちよさのあまり、肉棒をきゅうきゅうと締め付けてしまい158を悦ばせてしまう。
 おしっこを採られながら何度もイキ果て、中にたっぷりと出されてしまう。
「あっ、ひぁぁ……あ、ありがとう……ございました……」
 今までルナ子を犯していたカテーテルと肉棒が引き抜かれ、ルナ子はおしっこを垂れ流したままお礼の言葉を述べるのだった。


>>160さん

「な、なにをするんですか?」
 ジリジリと迫ってくる160に後ずさるルナ子。アカデミー内ということもあり、今はソードマン姿だった。
 人気のない教室へと連れて行かれ、スカートと下着を脱ぐようにいわれる。
「うぅ……不当なような気もしますがわかりました……」

 ロングスカートとパンツを脱ぎ、教卓に手をついて白いお尻を突き出すルナ子。
 160はそのやわらかそうなお尻を揉み解し、
「あっ……そ、そんなに強く……っ」
 不意にバシン!とたたき始めた。
「ひぐっ!」目を見開いてのけぞるルナ子。
 バシン! バシン! バシン!
 白い肌が真っ赤に腫れるまで何度も何度も叩かれ、ルナ子はその被虐さに軽くイってしまう。
(あぁ……そんな……)
 痛いことでイった自分に嫌悪するも、マゾの身体は叩かれる悦びに打ち震えていた。

 160はコールドボルトを手に宿し、ひんやりとした冷たい手のひらでルナ子の尻を揉み解す。
「んんぅ!!」
 いやらしい蜜をあそこから垂らしてしまう……。それに気づいた160は、ライトニングボルトを肉棒に宿し、あそこに挿入した。
「ひぎいぃい!!」電気のショックで無理やりイカされてしまうルナ子。
 電気が膣を刺激して強制絶頂へと導き、さらには肉棒自身がもたらす快感でも果ててしまう。
「んおおおっ! はひぃ! もうらめぇ……またイっちゃう――!!」
 電気ショックでおしっこを漏らしながらイキまくり、中にもたっぷりと注ぎ込まれてしまうのだった……。


>>173さん

「うぅ……こんなに毎回剃られたら濃くなっちゃいますよ……」
 言いながら前垂れとパンツを脱ぎ、椅子に浅く腰かけるルナ子。
 足を肘掛に乗せて開脚し、青の茂みをさらす。
 173は異世界産のジェルを秘所に塗りつけ、剃毛を終えるとあそこにまでジェルを塗りつけ始めた。
「はあぁ……そ、そこは……っ」
 くちゅくちゅといやらしい水音を立てて、あそこを指がかき回す。ジェルに仕込まれた媚薬が効力を発揮し、女騎士の身体を昂ぶらせる。
「はあっ!」媚薬を塗りつける指先でイカされるルナ子。
 つるつるのあそこからどばっと愛液が噴き出した。

 イったあとは173が楽しむ番となり、びんびんの肉棒を秘所へと突っ込んだ。
「んんっ!」挿入されただけでのけぞってイクルナ子。
 パンパンと腰を打ち付けられ、媚薬で蕩けたあそこをかき回される。
「おしっこ……あひい! しながら……ああっ、イっちゃいますぅ!」
 ビクビクと震えながら小水を噴き出し、肉棒で果てるルナ子。
 媚薬で敏感になったあそこを肉棒でかわいがられ、何度も果ててしまうのだった。

184 名前:勝気な忍者 投稿日:2011/11/20(日) 22:11:02 ID:HGt7IYew
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_13Red_5765
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
84-57-86
問4:弱点を答えなさい
くすぐりに弱いことかなぁ。足の裏とか脇の下とかくすぐられると力が抜けちゃう感じなのよ
問5:自分の自慢できるところは?
この漆黒のリボンよ!当時は結構な値段で売られていたんだからっ
今は? うぅ……訊かないでよ…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
乳首敏感だから………弄られながらされるといいかな…
問7:初体験の時のことを語りなさい
Gvの時、敵ギルドの砦に潜入したら捕まっちゃって色々されちゃったわ……
色々が何かって? 気持ちよすぎて覚えていないから色々なのよ。わかった!?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん……すご過ぎてどれがいいとか一概には言えないのよねぇ
問9:備考をどぞ
経歴※
Gvを営むギルドに捕まってしまい、調教されてペットとして飼われてしまいました。
そのままそのギルドに所属し、諜報やら精処理やらを担当させられています。
恥ずかしがりやだけど、えっちなことは嫌いじゃないので押しには弱いです。
問10:スレ住人に何か一言
よろしく頼むわよっ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3っ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
うーん…………あんまり被虐的なのはちょっと、ね?
問13:他の方々とのコラボはOK?
オッケーよ!

185 名前:アリスとエリザ-双子の隷嬢剣士 投稿日:2011/11/20(日) 22:47:03 ID:GpccV0LQ
セージワーム:貴女達が聞いていた新入りか。ずいぶん若いが、その肉体と精神がで何時まで持つかは自分次第…精々足掻く事じゃ。
       ふむ、では書類の最終確認だ。記述はコレで間違いないな?

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
姉:
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_4_5020_2260

妹:
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_2Black_5020

問2:身長は?
姉:165cm
妹:同上

問3:3サイズは?
姉:85/54/83
妹:84/52/82

セージワーム:ほう、歳の割には良い体をしているな。

問4:弱点を答えなさい
共通:共通の弱点として、闇の洗礼を実施されているため2人の種族は『人間/中型/闇属性』となっている。
   洗礼後も淫魔や深淵などの魔族にならず人間のままとなっているため、肉体と精神を安定させるため定期的な闇水摂取が必要になる。

姉:胸と尻。妹を庇って二人分の責めを受ける事も多かったため苦痛系への耐性が強い。
妹:胸と耳、首筋。姉と比べ責めを受けた回数は少ない(あくまでも比較の上でだが)が、快楽への関心は姉を見ているうちに強くなった模様。

問5:自分の自慢できるところは?
共通:前衛職であるため『肉質』は上質。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
姉:調教や尋問には非協力的だったため不明。ただし尋問時の態度から隠れM、あるいは素質ありの可能性あり。
妹:同上。牢獄に入っていた時に恐怖の余り姉を求めた事あり。同性も抵抗が薄い可能性あり。

問7:初体験の時のことを語りなさい
共通:監獄の面々の前で互いに張り形を使い貫き合わせた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
共通:極限状況下に於いて互いに慰め合った事例と推測される。

問9:備考をどぞ
双子の剣士姉妹。
室内に向う途中だったと推測されるが、護衛が不十分であったため移動中に捕らえられる(類似ケースは多いが、釣りなど罠の可能性は無しと判断)
捕らえられ捕虜は手順に従い監獄に送られ、そこで『生きて魔族に仕える』か、『死んで魔族に仕えるか』の2択を提示される。
当然彼女達はどちらも選ばなかったが、それならばと新城下町への放逐をここに決定した。
魔族に仕えるほうが『マシ』と思わせるために。

【新城下町について】
人間の注意が異世界に向いている隙を突き、魔族は大がかりな兵力再編を実行。
グラストヘイムに存在した旧城下町跡を再整備し拠点化した。
加えて霧の壁(ウォールオブフォグ)に毒効果を強化し、町全体を『隠れ里』化(同時に監獄化)。
現在市民の比率はほぼ魔族9割で、ゴブリンやオーク、ゲフェニアの妖魔などグラストヘイム以外に住まう魔物が行き交う非常に危険な場所となっています。
(非市民という立場で生活をしている人間は人口にカウントされていませんが相当な数が居ると思われます)
また、非市民の間には反GH組織が結成されているという噂もありますが、魔族達にとっては予想の範囲内であり、ダークロード閣下ほぼ掌握している模様。

【城下町のセージワーム】
町と古城の境目に存在する役所に務める役人。主に人間(僅かな市民と多くの『非』市民)の出入りを管理している
現在は書類上『アリス』と『エリザ』となった姉妹の管理が主な業務となっている。

問10:スレ住人に何か一言
姉:(アリス姿で)絶対…絶対この街を脱出して見せる!
妹:(エリザ姿で姉の裾をつかみつつ)お姉ちゃん…ここ、怖いし、空気が悪いよ…
セージワーム:ふむ…反抗的だな。まぁまだ親密度が低いからの(ため息)。さ、問題が無ければ書類にサインをしてくれ。
(乱暴にペンを走らせる音)
アリス:……(私は姉なんだから…確りしないと)
エリザ:これからは私はエリザと、お姉ちゃんはアリスと呼ばれるんだ…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
セージワーム:通常命令で2つ。コラボで別枠1をもうけよう。優先度は前者とさせてもらう。
       あとはまぁ、その都度返答…か。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
セージワーム:特には無いが…敵対勢力、とりわけ大聖堂の連中に益を齎すのはごめん被るぞ。奴らのせいで一度町を滅茶苦茶にされているのでな。

問13:他の方々とのコラボはOK?
セージワーム:OKだ。ただ立場上、展開や段取りについては中立地帯(お話し合いスレとか)で会談の席を設けたい。


セージワーム:それにしても、RO分は何処に…おや、こんな時間に受付カウンターから呼び鈴が…

186 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/20(日) 23:37:38 ID:C2BpVtO.
>>175さん

地下牢にハァハァと甘い吐息が響く中、175はやってきた。
「よぉ、久しぶりだな」
声をかけられお尋ねチェイサーは視線を上げた。
(あ・・・男の人・・・)
ぼんやりとした視点で175を見上げ、彼が男性であることを認識すると頭の中にいやらしい妄想が広がった。
(あの指でぐちゃぐちゃにされたい・・・潰れるくらい胸を揉まれて、お汁いっぱいのあそこに・・・アレを突っ込んでほしいよぉv)
「おい、聞いてるのか?」
そう声をかけられハっとしいつもように訪問者を誘惑しようするお尋ねチェイサーだったが、
「ひぁ!あひっvん、はぁ!な、なにっvするのぉっv」
「おっと悪いな、足が当たっちまったみたいだ」
靴先で敏感になったチェイサーのあそこをつついた175は悪いと言いながらも動きを止めない。
それどころか力をこめ、クリトリスを潰れるほどに踏みつけた。
「あひぃんん!!はひっvらめっvしょれらめらろー!v」
呂律の回らない舌でかわいらしい鳴き声を上げながら懇願するお尋ねチェイサー。
「そこまで言うならやめといてやるよ」
175はあっさりチェイサーが頼んだ通り足を引いた。
突然快感が消え去りお尋ねチェイサーは足をモジつかせ目に涙を溜めて175を見つめた。
「ん?どうした?」とニヤニヤしながら見下す175の態度に怒りを感じながらもどうしようもない性欲のせいで睨むことすらできない。
ぐっ、と再び足でお尋ねチェイサーの股を踏みつけ175は口を開いた。
「どうだ?辛いだろ。そうだな・・・もしお前が過去のことを謝って、かわいくおねだりできたら楽にしてやってもいいぞ」
熱でぼやける視界の中175の発した言葉に、彼女は175が昔カモにしてお金を巻き上げた奴であることに気がついた。
「ん、ふぁv何、・・・しつこい男は、んんっvきらわれ、るわよっv」
「まだそんな口を聞く余裕があるのか・・・じゃあもっと強くしても大丈夫だよな?」
お尋ねチェイサーの軽口に少し眉を潜めつつ175は口端を上げ足でリズムを刻むように踏みつけに緩急をつけ始めた。
「ひぐっvゃ、やめvやあぁあ゛!!」
我慢しきれず声を荒げてしまうお尋ねチェイサー。
足を引いた時は止んでしまった快感を求めるよう潤んだ瞳で175を見上げ、足を押し込んだ時はその快感に溺れるように肩を跳ね上げ鳴いた。
しかし、足で外から押されるだけではイクことはできず、中に欲しくなっていくばかりだ。
「うぅ・・・」と眉を下げ175に何かをねだるように見つめたが、彼はお尋ねチェイサーが口に出しておねだりするまで足でしか刺激をくれない。
足先での刺激でショートパンツにシミが広がり、外から押しているだけなのにくちゅくちゅと水音が鳴り始めた。
「ほら、言えよ。こんなんじゃ満足できねぇんだろ」
175の誘導によってお尋ねチェイサーはついに心を折られ、
「んひ、おねが、しますぅう!私のあそこにっv175さんの入れてくだしゃぃ!」
「もっとちゃんと言え。何が欲しいんだ?」
「おちんぽぉ!おちんぽがほしいんですぅ!!あそこにおちんぽぶち込んでくださいぃぃ゛!」
「よく言えましたw」
ついに堕ちてしまったお尋ねチェイサーを見下げ口元を緩めると175は自らの硬くなった肉棒をお尋ねチェイサーへと挿入した。
「あひぃぃいい!!vおちんぽきもひぃれすぅぅっv」
待ちに待った快感にいつもの彼女では考えられないような大胆な喘ぎ声を上げるお尋ねチェイサー。
175が動くのが待ち遠しいのか自分で腰を振りペニスを出入りさせる。
「ぁ、はぁっv中、あったかいのっvひんっvキュンキュンすりゅぅうう゛う゛!!」
挿入してすぐだというのにお尋ねチェイサーは一度目の絶頂を迎えてしまう。
その後も無様なイキ顔を晒しながら淫乱なメスに成り下がったお尋ねチェイサーは175の肉棒によって何度もイカされてしまうのだった。

187 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/21(月) 01:54:40 ID:/Czv3og2
お待たせしました。
この命令を最後に、正義のルーンナイトは命令スレを立ち去ります。今まで有難うございました!

>>180さん

 ハイウィザードの衣装に着替えたルナ子。その瞬間、彼女の自我は消失した。
 180の言うままに下着を脱いで手渡す。すると180はクローク状態で姿を消し、HWルナ子の身体検査を始める。
 胸部を覆うカップの中に手を突っ込み、むにむにと乳房を揉み解して柔肉の感触を存分に堪能する。
「んっ……」
 びくり、と反応して乳首をむくむくと膨らませてしまうルナ子。次第に頬が好調を始めていく。
 乳房のやわらかさを堪能したあとは、ルナ子に前屈させ、180は後ろからルナ子のスカートの中を覗き込んだ。
 かわいらしいすぼまりに手を伸ばし、尻穴を開いて舌先を這わせる。しわを伸ばすようにレロレロと執拗に舐め回した。
「あぁ……うぅんっ」
 すっかり性感帯と化した肛門を攻められ、盛大にのけぞるルナ子。
 ノーパンで丸見えのあそこにギンギンの肉棒を宛がい、ずぶりと一気に貫いた!
「くうぅう!! はあぁ!」
 挿入だけで軽く果ててしまうルナ子。自我を失っても尚敏感な身体は、肉棒による快楽に喘いでしまう。

 意思をなくしたルナ子を何度も何度も犯し、180は膣から溢れ出てしまうくらい熱い精を注ぎ込むのだった……。


 その後……正義のルーンナイトと悪のシャドールナ子は、ついに一対一の対決を迎える。
 次元の狭間――魔王モロクの復活により、生み出された場所。この世界でもあり、この世界のどこでもない閑散とした空間。
 正義と邪悪。ふたりの騎士が互いに決着をつけるにはこれほどふさわしい場所はなかった。
「正義のルーンナイト……私は、ずっと貴様が憎かった。貴様さえいなければ、私はひとりの人間としてこの世界に認められることができた!」
「それは違うと思います! 誰かに認められなければ存在できないなんて、自分を自分として受け入れられない弱い人間ですっ!」
 互いの『正義』を貫く美少女騎士。憎悪に狂った刃を征したのは、ありのままの自分を最後まで貫いた剣であった――。
「くっ……まさか、ここまで腕を上げていたとは……ついに実力までも上回れたか。やはり、私は貴様の心を砕くことができないんだな……」
「もう、そんなことをする必要はありません。自分の力で正々堂々と最後まで戦ったあなたは、間違いなくひとりの人間です」
「ふん…………与えられた力で貴様を倒しても、貴様を超えたことにはならないからな……くそっ」
 そこへ現れる悪の大総統プロフェッサー。シャナ子の生みの親にして、悪の組織を束ねる男は軍勢を率いて二人の前に姿を見せていた。
 用済みとなったシャナ子ごと、疲労したルナ子を抹殺するつもりだったのだ。
 シャナ子を逃がそうと剣を構えるルナ子。不意にその肩が掴まれた。
「……ふざけるな。貴様に守られるなど私のプライドが許さない。自分の身くらい自分で守る……!」
「でも、その身体で無茶は――」
「私を誰だと思っている? 数々の人体実験によって人外の力を手にした騎士だぞ。だが、この与えられた力もそろそろあいつらに返す時が来たようだ」
「その前に、今までの仮をわたしに返してくださいね? あなたとはもっと話し合っていかないといけませんから――」
 次元の狭間にて、長きに渡って繰り広げられた正義と邪悪の戦いが始まり――この日、ふたつの正義と邪悪はミッドガルドから消え去った――

188 名前:戦乙女のロードナイト 投稿日:2011/11/21(月) 02:24:28 ID:/Czv3og2
正義(悪)のルーンナイト改め、戦乙女のロードナイト見参!

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4_5140
※イメージとしては、公式イラストのロードナイト姿でお願いします(前垂れのないプリーツスカート姿)。
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
89-60-87
問4:弱点を答えなさい
相変わらず胸が……。
後、以前よりすごく敏感になったような気もします……なんでかな。
問5:自分の自慢できるところは?
もちろん、このバイオレットフィアーです!
炎と氷――相反する力をひとつにしたこの剣に、斬れないものはないっ!
――と、復活早々決めてみました。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にありません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
転生して、再びハイノービスになって、剣士になった途端、枝テロのペノメナに襲われました……。
さすがに転職直後では無理がありました……くすん。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん、うーん……ちょっと記憶がこんがらがっていてはっきり思い出せない……。
問9:備考をどぞ
バイオレットフィアーを手に、正義のロードナイト再び見参!!
私の目が黒いうちは、ミッドガルドの平和は誰にも脅かさせないっ!
……でも、騎士団の所属ということは変わらないので、今までとあまり変わらないかも……?
※変更点※
正義のルーンナイトと悪のシャドールナ子の魂がひとつになり、ヴァルキリーによって新たに転生させられた姿。
そのため感度は以前の倍以上。悪を憎む心もパワーアップ。
ルーンナイトには戻らず、このままロードナイトとして続けていくつもりです。
問10:スレ住人に何か一言
あらためて、よろしくお願いします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
今回から3つでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
はい、過激な排泄や肉体改造は勘弁してください(土下座
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/21(月) 03:48:40 ID:ejPQvIjc
>勝気な忍者
俺は同じGvギルドに所属する、諜報担当のアサシンクロス。お前が持ってきた情報だが、あれは
なかなか役に立つとのことだ。役に立ったお前には褒美をあげないとな。
アサシンギルド特製の媚薬を使って気持ち良くしてやろう。こいつは乳首を弄ると全身に性的快感が
響いて、絶頂を伴うってヤツさ。お互いに準備が出来たら背面座位で犯しながら乳首を弄ってやろう。
お前の可愛い声を聞かせてくれ。

190 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/11/21(月) 07:35:03 ID:/Czv3og2
どちらがいいかと一晩考えましたが、やはりこちらに戻すことにします。
戦乙女のロードナイト改め、正義のロードナイトをよろしくお願いします。

191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/21(月) 12:36:06 ID:2aEWInnI
>>正義のロードナイト殿

以前何度かお相手していただいた騎士団幹部の老騎士だ。
久しいな。

貴官がアレ(シャナ子)と時空のスキマに落ちたと聞いた時はびっくりしたぞ。
ま、とにかくこれで貴官への二階級特進の上申書は晴れて却下できる。

さて、近々私も前線拠点入りする大規模な演習があってな。
貴官もLKならば、そろそろ軍団指揮も学べきだろう。
そこで、副官として帯同を命じたい。

無論副官というのは傍に居させる名目で、昼は張り型を入れてペコペコに、夜は私に騎乗してもらうことになる。その見事な胸を揺らしながらよがる姿が忘れられないのだよ。

…ああ、もちろん副官の仕事もやってもらう。
私は君のキャリアを買って居るのだから。


※命令した後にきくのも恐縮ですが、ロナ子女史の騎士団での位とか立ち位置ってどんなものですか?

192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/22(火) 03:50:58 ID:Zt2JWOJw
>正義のロードナイト
ヴァルキリーの加護を受けて再度転生した、という君を調べさせて欲しい。
如何せん、こういう事例は初めてだからねぇ、協力してくれるとありがたい。ここに座ってくれ。
別に痛くするつもりはないけど、暴れられると困るから肘掛けと脚にそれぞれ固定させてもらうよ。
まずは軽く眠らせてから、君の中が本当に一つの魂なのか見せて貰おう。
具体的に言えば何かしらのリアクションで、ルナ子とシャナ子の魂が反応するかを見せて貰う。
鎧とインナーを外させて貰って、おっぱいを弄らせて貰おうかな。どうかな?
おっぱいの反応が悪かったら、下も脱いで貰ってクリトリスを弄らせて貰って反応をみせてもらうよ。

193 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/22(火) 12:31:16 ID:2vDrjSBA
手の空いている(枠的な意味で)冒険者全員に命令

こちらはアルデバランのアルケミストギルド本部。

傘下の品種改良研究施設で発生した事故への対応を依頼したく依頼を出せていただきたい。
現在施設内部では、一般に公開されていない(orできない)研究中の新種を含む各種バイオプラントが暴走中。
皆さんの任務は各種暴走プラントの処理をして頂く事です。
なお任務地は研究施設で有るため、一般に公開されている四種類でも形状や大きさ、性質が異なる場合がございます。
要はどんなのを相手にするかは皆さんそれぞれにお任せです。

なお報酬は危険性と守秘義務を鑑みた上で算定させていただいております。
また経費は別計算とし、全額こちらの負担とさせていただきます。
アルケミストギルドとの関係を強化するまたとないチャンスです。
良いお返事をお待ちしております。

194 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/23(水) 01:02:20 ID:Yt6TGEOU
>>178さん

ガシャーン!と大きな音を立てて牢屋の扉が開いた。
地下牢へと入ってきた178はジロジロとお尋ねチェイサーを値踏みするように見ると一言。
「なによ、まだまだガキじゃない」
いきなりの言葉にチェイサーはポカンとしながらもプライドに触ったのかすぐに我を取り戻し反論する。
「はぁ?!おばさんが何いってんの!!」
身を揺らし声を荒らげたお尋ねチェイサーに合わせジャラジャラ手錠が鳴った。
その言葉にカチンときたのか、178はワントーン声を低くし、
「あんたのお陰でアタシの可愛い愛弟子が泣きをみるハメになったのよねぇ。だから、お仕置きしてあげるわ」
「はん!誰だか知らないけど私悪いことなんてひとつもしてないもん!」
ぷいと顔をそむけるお尋ねチェイサー。
「だいたいお仕置きってwたかがホワイトスミスが何できるっていうの?おとなしく武器でも作ってなさいよ」
バカにしたような笑みを浮かべるお尋ねチェイサーを178はくるりと180度水平に回し後ろを向かせると、そのお腹へと腕を回し腰を持ち上げた。
「ひゃ、なになに?!」
突然視界をぐるんと回ったことに混乱するお尋ねチェイサー。
そんな無抵抗状態のチェイサーのズボンを下着ごとずり下ろすとあらわになったおしりに178は平手を打った。
「ひゃぁあ!!いったぁい!!なにすんの、あぅう!」
パシーンと高い音を響かせながら178は何度もお尋ねチェイサーのおしりを叩く。
「ふふん、どうかしら?武器製作に慣れてるホワイトスミスの平手は」
もちろん叩いている178の手も痛いハズなのに、武器製作に使用する手は丈夫なのか・・・
178が手を休める頃にはお尋ねチェイサーのお尻はヨーヨーのお尻のように真っ赤になって腫れていた。
「痛いよぉ・・・うっ・・・こんなオバサンになんで叩かれなきゃ・・・」
「あら、まぁだそんな口叩く余裕があるの?」
「ひゃん!!ごめんなさいぃ!!」
お尻の熱い痛みに涙が溢れ、お尋ねチェイサーは178に逆らえなくなっていた。
(うぅ・・・もう許してくれないかなぁ・・・お尻いたい・・・)
「ん、その顔はもう早く許してって顔ねぇ」
178の言葉に一瞬迷ったが素直にうなづくお尋ねチェイサー。
「そうね、じゃあもう一つ悪いところを叱ったら終わりにしてあげるわ」
「もうひとつ・・・?あぁぁあ゛あ゛!!」
お尋ねチェイサーの疑問に答えることなく178は今度はチェイサーの股を叩いた。
「ゃ、なにっ・・・あぅううん!!はぁん!ひぐぅう゛!!」
「もう二度とここで悪さしないようお仕置きよ!」
「ごめんなさぁい!!もうしません〜〜!!あひぃ!!」
「あら・・・?これは何かしら?」
叩いている178の手のひらに粘ついた液体が付いていた。
「もしかして、叩かれて濡れてるの?いやらしい子ね」
侮蔑の表情で容赦無くお尋ねチェイサーの濡れたあそこを叩く178。
「あひゃぁ!!ごめん、なさぃい!!ひぃいん!!だってぇ!!」
(私おかしくなっちゃったの?!こんなに痛いのにどんどん溢れてきちゃうよぉ!)
パシン!という叩く音に混じって、ピチャ、という水音が鳴る。
叩かれているだけなのにお尋ねチェイサーは感じてしまって行って・・・
「あぁ!!もう、だめぇええ!!!んん、あぁあああ゛あ゛!!!」
ぷしゃぁあああ!と勢い良くお尋ねチェイサーは潮を吹いてしまった。
「あひぃ・・・いっぱいでちゃってるぅ・・・v叩かれて感じちゃったよぉ」
「叩かれてイッちゃうなんてとんだいやらしい子ね。これに懲りたらアタシの弟子たちにはちかづかないことね!」
「ん、ふぅっ、ごめんなひゃ、ぃ、んんっv」
余韻に浸り蕩けた泣き顔で謝罪をするお尋ねチェイサーに満足した178は地下牢を出ていった。


騎士団員「君たちのおかげでお尋ねチェイサーもだんだん反省してきたようだ。感謝する。
よってあと3つほどでお尋ねチェイサーを釈放しようと思っている。
>>182さんの命令を含めて3つ。つまりはあと新規では2つということになるな。
最後の3つの命令でお尋ねチェイサーが改心するか、それとも別の手口を使いはじめるのか・・・それは君たち次第だろう。よろしく頼むぞ。」


おまけ。(おまけ扱いですみません!思いついちゃったのでささっと書きたくて・・・BY騎士団上層部)
>>193さん
騎士団員「研究中バイオプラントが暴走だと?!これは騎士団員である私の出番か!
ん、なに?冒険者(コテさん)に頼んだものであって私に用はないと・・・久々の出陣だと思ったんだがな・・・(ショボーン」
ちっちゃいフローラ「あー♪」
騎士団員「ん?・・・これはもしや193さんの言っていた?足が生えている・・・ということはここまで移動してきたのか・・・」
ちっちゃいフローラ「あー♪」
騎士団員「・・・(ちっちゃいとフローラってかわいいな。・・・一匹ぐらい持って帰っても・・・)いいよな」
ちっちゃいフローラ「あー?♪」
騎士団員「(周りの土ごと拾って・・・っと)おっと」
ちっちゃいフローラ「あむあむ・・・あー♪」
騎士団員「これは・・・攻撃か?力がないのか甘噛みにしかなってないな・・・うん、かわいい」
ちっちゃいフローラ「あー♪」

その後騎士団員の家にちっちゃな鉢植えが置かれるようになった。
その鉢植えに住むフローラに毎日話しかけてるとかなんとか・・・。

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/23(水) 19:03:37 ID:BwUhHwbY
>正義のロードナイト
(剣をしまいつつ)勝負は俺の勝ちだな。お前は剣の力に振り回されているように見える。
ヴァルキリーによって新たに転生して、まだ全ての力を出し切れていないようだな。
バイオレットフィアーを完全に使いこなすには、まだまだ修練が必要だ。
勝者の権利としてこれからお前を辱める。悔しければ本当に強くなることだ。
全裸になってその大きな椅子に浅く座るんだな。手足を肘掛けに固定してお前のあそこの
準備をしてやろう。アルケミギルド特性の媚薬をお前のあそこに塗り込んで、そのまま
指で一回イかせてやろう。そうしたら、次は俺の肉棒をお前のあそこに打ち込む。
利尿作用で失禁するかもしれないが、かまわずやっていいからな。俺はその間もお前の
あそこに肉棒を打ち込み、何度も中出しをさせてもらうからな。

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/24(木) 08:11:16 ID:9VtSme2A
アリスとエリザ-双子の隷嬢剣士へ命令

僕は各地の街で情報収集をしているシーフですけど、次の仕事まで主人から時間を頂けたのでお姉さん達を指名させてもらいました。
お姉さん達に媚薬を飲んでもらった上で、アリスさんには目隠しとギャグボールをして両手を後ろで拘束し、エリザさんはアリスさんのより強力な
媚薬を飲んでもらったのでいい感じに発情してますね。耳や首筋を撫でると過剰なくらいの反応が返ってきますよ。
これからエリザさんを犯して楽しませてもらいますけど狂うくらい気持ちよくなってもらうだけで耳や乳首を甘噛みするくらいしか痛いことはしませ
んよ。媚薬にアンティペイントも混ぜてあるので気を失うことはありませんけどね。
アリスさんには僕からは手を出しませんので、犯されたいと思うまではベッドの隅で大人しくしてて下さい。最後まで性欲を我慢して大人しくしてて
も構わないですよ。けどエリザさんの容態は保障しませんよ、僕は精力剤や回復剤を使って犯し続けますのでエリザさんは休むことを許されずに
犯され続けるわけですから。
エリザさんを休ませたいと思うのでしたらその恰好で頑張ってエリザさんから僕を奪って下さい。そうしたらアリスさんを犯しますけどエリザさんに
は再び抱いてほしいのならお姉さんの敏感な場所を徹底的に攻めて奪い取るよう言いますので負けないで下さいね。

197 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/11/24(木) 20:47:40 ID:oJcrJ8Wk
 ロナ子から>>191さんへ
「これと言った権限も持たない、一般の騎士と変わりません(フットワークの軽さを活かして動き回れるため)」


>>191さん

 騎士団幹部のとある老騎士の副官として演習に参加したロナ子。無論、ただの演習になるわけがなかった。
「くっ、うぅ……」
 ペコペコにまたがっているロナ子の秘所を貫く張り型。それはペコペコが移動するたびに上下し、美少女騎士のあそこをいやらしく刺激していた。
「はあっ……あぁ……」仰け反って絶頂を迎えるロナ子。
 演習が始まってから、もう何度絶頂を迎えたのかわからない。
(こ、こんな姿誰にも見せられないよぉ)
 皆が真面目に演習に参加している中、あそこにバイブを突っ込んでイっているなど完全に痴女だった。
 いつバレるか気が気でなく、心臓が張り裂けそうな緊張感を抱きながら張り型がもたらす快感で果ててしまう。
 ツン、と勃起した乳首が胸当てにこすれるたびに淫らな刺激が走る。そうした快感がロナ子をますますイキやすくしてしまうのだった。

 そしてその夜。191のもとに呼び出されたロナ子は、イキまくってフラフラの足取りで彼の寝室へ足を踏み入れた。
「も、もう許してください……」
 演習以外の、副官の仕事も張り型を突っ込んだまま仕事していたのでロナ子は精神はもう限界にきていた。
(これ以上イクとどうにかなっちゃいそう……)
 しかし、191はそれで許してくれるはずがなく、ロナ子の懇願を無視して彼女を裸に剥いた。
「あ……」
 ロナ子に抵抗できるだけの力はなく、ベッドに連れて行かれて191に馬乗りの格好にされてしまう。
 そしてギンギンの肉棒の上に腰を落とされ――
「くぅううっ!」挿入だけで軽く果ててしまうロナ子。
 騎乗位の体勢になり、191に「早く腰を動かし、私を楽しませろ」と命令する。逆らうわけにも行かず、ロナ子は快感でぼんやりしている意識で腰を降り始めた……。
「あっ、やっ、だ、だめっ!」
 腰を振るたびに形のいい大き目のバストが激しく上下し、青い髪が踊った。
「も、もうイっちゃ……はあっ!」勢いよく仰け反って果てるロナ子。
 嫌がっていても腰は止まらず、快楽をむさぼろうと身体は正直に反応してしまう。揺れる乳房を見て191はますます肉棒を勃起させ、ロナ子の膣を楽しませた。
「あぁん! こ、腰が止まらない……ダメなのにぃ……」
 疲れ果てた身体では快楽に抗う術もなく、ロナ子は肉棒であそこを弄ばれ何度もイカされてしまうのだった……。

 それからも演習の間は張り型を、夜は191の肉棒をあそこに挿入するという日々を送っていた。

198 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/24(木) 21:44:10 ID:Q66QXmOw
>正義のロードナイト
お前がケツ穴でも気持ち良くなれるように、と騎士団関係者から頼まれたんだ。
そういう趣味への対応と、避妊に対する一つの答え、だとさ。俺は騎士団へ協力しているスナイパー。
お前はこれから一週間かけて、ケツ穴の開発を行う。今までもそういう機会があったかもしれんが、
改めてそれを行うことになる。まぁ、そう絶望的な顔をしなさんな。

場所はブラジリスにある俺の別荘で行う。冒険者が少なくてのんびりできるところだ。
昼間はゆっくりしてるといい。お前への開発は夕方から行う。
別荘の風呂場で、もちろん全裸になって貰って、少しずつお前の肛門を解して行く。
その時のお前の表情もみせてもらうぞ。どういう感触なのかを確認するのと、俺が楽しむためにな。
お前のケツ穴の中が十分に解れたら、俺の肉棒を入れるから、お前にはケツ穴で肉棒を締めてもらう。
それらを一週間かけてみっちりと行うからな。

…そうだ、プレゼントがある。ここは少し暑いからな。お前の肌に合うワンピースだ。
着て見せてくれ。

199 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/11/24(木) 23:39:24 ID:oJcrJ8Wk
>>192さん

「ど、どうして拘束するんですか?」
 嫌な予感に冷や汗を流すロナ子。椅子に座らされ、手足を縛られて固定されてしまう。
 そしてアルージョで眠らされたロナ子は、力なく椅子に体重を預けてしまうのだった。

 眠っている間に192は、ロナ子の胸当てを外してインナーをめくり上げ、ぷるるんと露わになった乳房にむしゃぶりついた。
「う、ぅん……」
 ちゅぱちゅぱと乳首を吸い、もう片方の胸を揉み解して感触を堪能する。
 乳首があっという間に勃ちしこり、そこに歯を立てたりつまんで引っ張ったりして反応をうかがう。
「ん、んんっ!」びくん!とはねて果てるルナ子。
 眠ったままイカされてしまう美少女騎士。今度はスカートの中を狙われた。

 パンツを引き千切られ、毛の生えていないあそこを丸出しにされてしまうロナ子。今度は皮に包まれた肉芯に魔手が迫る。
「んっ……」
 クリトリスをツンツンと突かれ、眠ったまま反応してしまう。
 皮を剥いて完全に剥き出しにし、ピンと弾いたり、きゅっと摘んで敏感な豆を苛め抜かれる。
「ああっ、はああ……」眠ったまま二度目の絶頂を迎えるロナ子。
 それからもイカされ続け、ぐったりと拘束椅子に体重を預けたまま眠るロナ子だった……。

200 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/25(金) 00:10:41 ID:3o9WyiV.
>正義のロードナイト
ロナ子リニューアル!ってことで早速SSを撮らせて貰うぞ。もちろんいつも通りにね。
さぁ、自分でスカートの前を捲り上げて言うんだぞ「ロナ子のパンティーを見てください」と出来るだけ笑顔でね。
しばらくその格好で居てくれよ。LK姿とは言え前とは違うから、全部SSを撮り直すからね。
さて、そのままの格好でいいから、この薬を飲んでごらん(と小さなカプセルを口に含ませる)
少しすると効いてくると思うけど、当分の間、君は俺の言いなりになるわけだ。
もう一回、にっこり微笑みながら言ってごらん「ロナ子のパンティーをじっくり見てください」とね。
その格好のままSSを撮り続けるから、君は俺に笑顔で居てくれればいいよ。

201 名前:アリスとエリザ-双子の隷嬢剣士 投稿日:2011/11/26(土) 21:08:56 ID:73yY19mU
>>193


 再建された城下町に人間の市民は以前程多くはない。
 もっとも、市民としてカウントされることのない人間が多いことには変わらないのだが。
 少ない人間の大半は情報産業(諜報・防諜)か錬金術に従事するという産業構造もまた、旧城下町と同様である。
 アサシン達は魔族や住民の益となる情報を収集し、学者達は魔族に場所代を支払う代わりに町の情報産業に多額の出資を行っている。
 人間の動向を知りたい魔族と、倫理の束縛なしにライフサイエンスが研究できる場を欲している学者達、そして継続して高額の依頼を得る事の出来るアサシンギルド。
 三方の利害が一致し、また人口も減ったことから三者の関係はより強固なものとなっていた。
 魔族は決して手を組んだ人間を裏切る真似はしない。
 そこまで魔族が人間に誠実なのはなぜか。
 答は簡単で、人間がゲフェニアを『異界』と呼ぶように、魔族にとっても地上がでそれあるからである。
 しかし同時に人間が魔族に対してそうであるように、魔族もまた人間を畏れているというのも事実である。
 様々な形で行われる人間同士での『共食い』は、ほとんどの魔族達にとって理解の範疇を越えているからだ。


「ほれ、行ってこい」
 カウンターの上に置かれたバスタードソードを指さしながらセージワームは言う。
 それらはかって剣士姉妹だったアリスとエリザ、メイド姉妹の物だった。
「どういうことですか?」
 姉だったアリスがセージワームをにらみつける。
「城下町の研究所でバイオハザードだ。人間の起こした不手際の落とし前は、お前等人間で付けてくるのが筋だろう?」
 不満顔で命じるセージワーム。
「く…っ。都合のいいときだけ人間扱いですか」
「お、お姉ちゃん…やめようよ」
 今にも剣を抜き放ち、セージワームに切りかかりそうなアリスを、かって妹だったエリザが諫める。
 カードの絵柄もあってか、一般的にお淑やかなアリスと勝ち気なエリザというイメージからはかけ離れた光景だ。
「お前達のエサ(闇水)代もバカにならないのだよ。自由に生きたければ、自分たちで仕事を取って古城コインを稼ぐのだな。まあ、まともな仕事のクチがあればだが」
 城下町において通用している地域通過の事で、市民か否かを問わず人間はこれを用いて取引を行っている。
「あの…鎧は?」
「アリスやエリザが鎧を着るはずはないだろう。それ、さっさと行け」
「行くわよ……」
「うん…」
 セージワームの答えに特に異議を唱えることもなく、二人はメイド服の上から剣を帯び町へと出て行った。


 空は赤銅色の霧に包まれ、大通りを魔物が行き交う。
 ここに来てから日は浅いものの、それでもここが人間にとって『地獄』であると姉妹は確信していた。
 真新しいゲフェン様式の建築物からは絶え間なく悲鳴や泣き声が、そして時折断末魔だろうそれも聞こえてくる。
 二人はそれらから目をそらし、耳をふさぐかのように俯き、足早に目的地へと急いだ。
「ここが依頼の研究所ね」
 前の前にはガラス張りの巨大な温室が並ぶ植物園のような施設。
 その方々から煙が立ち上っている。
 依頼の詳細−といってもやることは簡単だがーは、温室にいるバイオプラントを完全に枯死させるため、用水ポンプに専用の除草剤を投入してくる事。
 暴走が始まった時点で自動的に対応されるはずだったが、完全に機能しなかったらしい。
「行きましょう」
「うん。お姉ちゃん」
 二人はうなずき合い、左手を鍔に添えつつ中へと足を踏み入れた。


「なに…これ」
「何を栽培していたのかわからないけれど、どうせろくな物じゃないでしょうね」
 怯えた目で周囲を見回すエリザにアリスが言う。
 二人の左右には、無惨に千切られた植物の茎や根が浮かぶ巨大な水槽群。
 水面には何に使うのか考えたくない‐おそらく磔用だろう‐の『大』字型の柱が並び、獣のうなり声のような循環ポンプの音が不気味に響いている。
 温室の入り口には『繁殖実験棟』と書かれていたが、内部の様子を見た瞬間から二人は深く考えないことにした。
「目的の揚水ポンプはこの奥みたいね」
 耳を澄ませつつアリスが言う。
「そう…だよね…あ、お姉ちゃん前!」
「生存者…?」
 巨大な水槽同士の隙間に黒い影が見える。
「助けないと!」
 影に向かって駆け寄るエリザ。
 彼女はそれが自分達のような存在だと考えたのだろう。
 だが、それは大きな間違いであり、そのことに気づくのにそう時間はかからなかった。
 アリスが彼女に注意を促すよりも早く、それは起きた。


「大丈夫ですか!?」
 エリザが駆け寄る。
 影の正体は女性だろうか、驚くほど体の線は細い。
「あの…」
 うずくまった女性に近づいたその瞬間。
「危ない!」
「え?」
 アリスの声が響くと同時に、エリザの体に何かが巻き付いた。
 同時に影が立ち上がり、顔を上げる。
 影の正体は、にたぁ、とした笑みを浮かべた樹木のような肌をした女性だった。
「ドライ…アド?」
 図鑑でみたウンバラの植物がなぜここに。
 だが、その疑問に答える物は居なかった。


「……く」
 目の前の光景に、アリスは奥歯をかみしめた。
 水槽から延びた蔦に絡め取られたエリザと、それをみてにやにやと笑うドライアド。
 樹木人間の肌は灰色で、人の髪の様に茂る葉も緑色ではなく漆黒の如き黒色をしている。
 眼前のそれがまともなドライアドではないのは一目瞭然だった。
「コウサン?」
「こいつ、言葉を?」
 片言の言葉に驚愕するアリス。
 だが、ドライアドはそれが気に入らなかったのか顔をしかめエリザの首に蔦を巻き付ける。
「コウサン?」
「く…」
 そう言うことか。
 アリスは手にした剣を地面に放り投げた。
 既に彼女の足下には多数の蔦が這い寄っていた。

 続きます

202 名前:アリスとエリザ-双子の隷嬢剣士 投稿日:2011/11/26(土) 21:09:34 ID:73yY19mU
 続きです

  アリスは剣を棄てると同時に蔦に絡め取られ、、そのまま水槽に墓標のように並ぶ磔台に運ばれ磔にされた。
 直ぐに水面から無数の細い蔦が顔を出し、ペチコートを掻き分け白いストッキングに包まれたアリスの足を伝い黒い蔦が昇って行く。
 自分の指程の蔦は次々と服と素肌の隙間に入り込み、肉体を絡め取っていった。
「ん…」
 細い蔦に体をまさぐられ、嫌悪感を覚えつつも切なげな吐息を漏らすアリス。
 監獄で強制的に覚醒させられた官能が鎌首を擡げ始める。
 隣の台に括りつけられたエリザもまた、同じように蔦に絡め取られ、服の下でうごめく蔦により小豆色のワンピースに陰影が浮かんでいる。
 ドライアドはニタニタとサディスティックな笑みを浮かべながら、快楽にもだえるぶ交互に2人を見比べている。
「妹に…手を…出すな…っ!」
 快楽に堪えつつ樹木人間を睨みつけるアリス。
 すると彼女はにやにしながらアリスの口元に、人間の腕ほどの太さ程の蔦があてがった。
 蔦といっても、その先端の形状はまるで人間の男性器を模している。
「ヒリョウ ナエドコ エラブ」
 ドライアドは蔦を突きつけつつ、水面をミズグモの様にすすっ、と歩きながらアリスに歩み寄る。
「なっ…」
「テイコウ スル ハ コロス ヒリョウ ナル イウコト キク ハ タスカル ナエドコ」
「………」
 ドライアドの視線の先には、頭に幾つもの蔦が巻き付けられたエリザの姿があった。
「ニンゲン コロス ツチ モドル ヒリョウ ナル イッテタ ゴシュジン サマ」
「なっ!」
 驚愕するアリス。
 片言の言葉で甘く見ていたが、このドライアドは間違いなく知性を持っている事を彼女は確信した。
「ヒリョウ ナエドコ ドッチ」
「………」
 アリスは苦渋に満ちた表情を浮かべながら、無言で口を開いた。


 戦う術を奪われた彼女達にとって、従順に振る舞うことは地獄の時間をもっとも早く終わらせる唯一の方法だった。
 抵抗すれば加虐心をそそるが、抵抗しなければ適当に欲望を吐き出した後興味を失い放り捨てられる確率が高いからである。
 それがアリスの学んだ処世術だった。
「んっ…」
 自らの口の中を犯す茎に舌を這わせるアリス。
 松の樹皮のような表面の溝に舌をなぞらせるたびに、快楽を感じているのかそれは口の中でビクビクと打ち震える。
 普段は手で両手を肉棒に添えるか頭を捕まれていたため、非常にやりづらい奉仕だった。
 エプロンドレスの内側では相変わらずおびただしい数の蔦が這い回り、彼女の体を炙るように愛撫を続けている。
「んっ…」
 細上の細い蔦が乳房の根本に巻き付き、蜷局を巻きつつ乳房の先端に向かって締め付けて行く。
 やがて蔦は乳首に巻きついてぎゅっと締め上げる。
 途端に背筋にゾクゾクと快楽が駆け上り、思わず葉を立ててしまいそうになるのを堪えるアリス。
 魔族のイチモツに歯を立てる行為は『粗相』ではなく『反逆』と見なされ、より重い懲罰が加えられてきたからだ。
 自らの失敗と、そして妹の身代わりとなり多数の懲罰を受けた記憶は恐怖となって体に染み着いている。
 暴れる茎を頬をすぼめ必死に口の中に留め、奥に吸い込もうとするアリス。
 やがて陸に上がったフェンのようだった茎の動きに変化が現れた。
「ごぶ…っ」
 茎が彼女の喉の奥に押し入り、食堂を伝って強引に奥へ奥へと茎を入れて行く。
 闇水を吐き出してしまった時、こうやってチューブを喉の奥に入れられ意識が途切れる寸前まで薄めた闇水を流し込まれた事を思い出した。
「クスクス…エイヨウ」
 耳元でドライアドが囁いた次の瞬間だった。
「ンン…アアアア!」
 ドライアドが歓喜の声を上げ、背筋をのけぞらせる。
 同時に彼女の中にドバドバと液体が流し込まれた。
「うご…うぐ…っ」
 拒絶の一切を許されず、彼女の胃袋に直接それが流し込まれる。
(これ…は)
 それの正体に彼女はすぐに気が付いた。
 胃袋をが痙攣しはじめる。
 内臓がひっくり返るような強烈な刺激。
 液体は即座に吸収され、体液や血液に乗り全身に刺激を伝播させる。
 全身の細胞という細胞を針に刺されるかのような鋭い苦痛が彼女を襲う。
(うぎぃぃぃ!)
 発狂しそうな苦痛に必死に堪えるアリス。
 隣の磔台からも悲鳴が聞こえてくる事から、エリザも同じ物を飲まされたのだろう。
 暫く堪えていると、苦痛はアルコールのように蒸発し、今度は全身の細胞がザワザワと震えるような感覚がやってくる。
 そしてもたらされる不可思議な安堵感。
 闇水だ。
 アリスはこの水槽が、自分の体を浸食し闇へと引きずり込もうとする闇水で満たされていると確信した
「はぁ…はぁ…うぐ」
 茎を口から引き抜かれる際、嘔吐にも似た感覚が彼女を苛む。
 同時に、欲望を吐き出してなおビクビクトと震えている茎から、自身の内部に残った闇水入りの樹液を彼女の顔に振りけられる。
「…っ!」
 ヘドロのようなドロリとした生暖かい感触に顔をしかめるアリス。
 樹液まみれの顔を横に向けると、エリザは闇水の刺激によってぐったりとしている。
 もしかすると意識を失っているのかもしれない。
 一方不安げな不安な表情それを見たドライアドは満足そうにうなずくと、彼女の服を引き裂きに取りかかった。
「ナエドコ、ナエドコ」
 まるで鼻歌を歌っているかのように同じ単語を繰り返すドライアド。
 同時にビリビリと音を立てながら引き裂かれて行くアリスのエプロンドレス。
 隣ではエリザのそれも容赦なく引き裂かれてれていった。
「ワタシ ヒトリ アナタタチ ナエドコ ナカマ フヤス エイヨウ ツケル アナタタチ イイ ナエドコ」
 自分の口を犯していた蔦を水面に沈めるドライアド。
 やがてゴボゴボという音が聞こえてくる。
 蔦から吸い上げた闇水を、体内のどこかに貯め込んでいるのだろう。
「モット ノム アナタタチ イイ ナエドコ」
 再び茎が突きつけられた。
(このまま息絶えるのなら…)
 それもまた解放の形なのかもしれない。
 最悪の形での終演を彼女が想像した次の瞬間だった。


「グアァァァァ!」
 突如悲鳴を上げもだえ苦しみ始めるドライアド。
 狂人のように頭を抱え、体をよじるその様はまさに人間そのものだった。
 滑り気を帯びていた蔦は瞬く間に枯れ、そして朽ちてゆく。
 まるで若い人間が急速に老化してゆくかのように。
「なに…?」
 突然の出来事に戸惑うアリス。
 だが、直ぐにエプロンのポケットに除草剤を入れていた事を思い出す。
「いまの…うちに!」
 体を戒める蔦を振りほどき、アリスは闇水の中へと飛び込んだ。
 水深はおおよそ膝までと、思ったよりも浅いが、まるで熱湯に足を入れたかのような感覚が彼女を襲う。
 歯を食いしばって耐え、同じく朽ちた蔦にからめ取られた今にもエリザの下へと向うアリス。
「ナエ…ドコ…」
 蔦を振り払い、彼女を磔代から起こそうとしていると、ドライアドが縋るような目でこちらを見ているのにアリスは気が付いた。
「…違う。私たちは人間」
 エリザを抱きかかえ、ドライアドから距離をとるアリス。
 やがて植物少女は弱々しい声でそれを繰り返しつつ、闇水のプールへと沈んでいった。
「生きるも地獄…死ぬも地獄…か」
 アリスはそれが自分達を殺そうとした相手でであるにもかかわらず、彼女に同情の念を抱いていた。

203 名前:アリスとエリザ-双子の隷嬢剣士 投稿日:2011/11/27(日) 14:44:06 ID:ZFrZK/2A
>>196

「ああんっ!ひあぁぁっ!」
 部屋の中央に置かれた、乱交用の大きなベッドからエリザの甘い悲鳴が木霊する。
 彼女はベッドの中央で四つん這いとなり、獣のように腰を振っていた。
「すごい…ですね。魔属化を拒んでいる存在とは思え…ませんよ。すごいですね。からみついて離さない」
 彼女の背中に覆い被さり、秘所を己の剛直でえぐりながら>>196は言う。
 彼は情報産業に携わる要員で、街に『出入り』が出来る資格を持つ数少ない存在だ。
 >>196はその中でも一次職という希有な存在だが、彼曰く『転職しないのはシーフだと二次職以降の人間に比べマークされにくいから』とのこと。
 優秀な人間には報告と同時に次の仕事を回されるのが常であり、彼もそう言う前提で動いている。
 だが、依頼を発注するための準備の関係上、微妙な空き時間が発生する事は珍しくない。
 そう言う時の暇つぶしと、人材を引き留め秘密を守る目的も兼ねて、彼のような『エース』には魔物に混じり『非市民』を『貪る権利』を与えられていた。


「ひぃぃつ!いっちゃう…僕…またいっいちゃう!」
 切羽詰まった声でエリザが悲鳴を上げる。
 幼い内に強制的に開花させられた性感は媚薬によりさらに高められ、とてつもない快楽を彼女にもたらしていた。
「くう…んっ」
 甘い悲鳴を上げ、エリザが棟に実った肉の果実を揺らしながら背筋をのけぞらせる。
 まるで狼の遠吠えのような姿勢で絶叫しつつ絶叫を迎えたのだ。
「もういっちゃったんですか。はしたないメイドですね」
 あきれた表情を浮かべ耳元で囁きかける>>196
「だっ…だってぇ…くすりで…」
 媚薬とアンティペイメントの複合による副次的な作用だろうか、まるで酩酊状態のように呂律の回らない口調で答えるエリザ。
「ふうん。クスリのせいにするんですね」
 耳元でささやき、耳朶を甘噛みする>>196
 エリザはすぐに悲鳴を上げ、今度は顔をシーツに押しつける。
「ふぁぁぁ…耳らめぇ…」
「なんでですか?こんなに気持ちよさそうなのに」
 耳朶から首筋へと、唇で肌をなぞりながら問いかける。
「背筋がゾクゾクし…あう…だけど…いけな…いんです。ご慈悲…を…」
 切なげな呼吸を繰り返しながら答えるエリザ。
 その間も、蜜坪に差し込まれたまま動かない彼の肉棒をその気にさせようと膣壁が必死に蠢動を繰り返していた。
 クスリのせいか、それとも生来の気質なのか。
 恐怖と絶望の中、嫌々メイド服をまとった彼女の面影は欠片も感じられなかった。


 アリスはエリザの悲鳴を聞きながら悶々とした時間を過ごしていた。
 妹がどんな辱めを受けているのかはわからない。
 なぜなら彼女は後ろ手に戒められ、目隠しをまかれボールギャグを噛まされているからだ。
 姉妹を買った>>196はアリスを拘束したままベッドの隅に放置し、ひたすらエリザを嬲り続けている。
 彼女に出来るのは耳で部屋の音を聞き、もどかしい時間を過ごすことだけだった。
 耳に入る悲鳴と肉の音に心を痛め、そして身を焦がす。
 彼女が受けている辱めを想像する内に、彼女の体にもまた疼きを訴えて始めていた。
「ん…っ」
 やがて芋虫のように彼女がベッドの中央目指して動き出す。
 姉として妹の身代わりを申し出るため、そして程良くくすぶった欲望に火をつけてもらうために。


「おや、お姉さん。そろそろ…我慢できませんか?」
 パンパンとエリザに腰を打ち付けながら>>196が言う。
 エリザは度重なる絶頂で心身共に限界を迎えていた。
「おねえ…ちゃ…ん?」
 ヒュー…ヒュー…と弱々しい呼吸を繰り返しなあが、妹が姉を呼ぶ。
「大丈夫…僕大丈夫だから。お姉ちゃん、何時も身代わりになってくれてた…し…んっ」
 エリザは言う。
 だがアリスは首を横に振り、子犬の様にエリザの体に額をこすりつけた。
「どちらが姉かわかりませんね」
 腰の動きを止め、あざ笑うかのように>>196が言う。
「お姉ちゃんも…我慢できないの?」
 妹の問いに、アリスは一瞬体を強ばらせた。
 認めるのが怖いのだろう。
「いいよ…代わってあげる」
「わかりました。じゃ、お姉さんをこちらに」
「うん…お姉ちゃん、こっちだよ」
 エリザは四つん這いのまま、アリスの腰に手を回し腰を>>196の方へと向けさせた。


「ふぐっ…んっ…ぐぅっ!」
 ギャグに封じられたアリスの口から、涎と共にくぐもった悲鳴が漏れる。
 彼女は後ろ手に縛られているため、シーツの海に顔を埋めを突き上げ貫かれていた。
 散々じらされた末にもたらされた快楽に、精神(こころ)はともかく少なくとも肉体は歓喜に打ち震えているように見える。
「んぐぅ…!」
 肉棒が膣壁をこするだけで快楽を、そして奥を突かれる度に瞼の裏に白い火花が迸る。
「おねえちゃん、気持ちいいの?いいんだよね?恥ずかしがらないで…誰も馬鹿ににしないから」
 申し訳なさそうな声でエリザが言う。
 いかにクスリのせいとはいえ、>>169が姉が犯すのを手助けした罪悪感は計り知れない。
 今回だけではなく、彼女は何度も壊れそうになった所を姉に助けられているだから。
>>196様。あまり手荒な真似は」
 激しい挿入を繰り返す>>196に懇願するエリザ。
「くうっ…締まる…無茶を言わないでください。淫乱な名器を二つも用意されて、がっつくなという方が…っ!」
 強烈な締め付けに、何度も気をやりそうになりながら必死に腰を動かす>>196
 絶頂のタイミングを決めるのは自分であり、決して奴隷風情ではないという自負があるからだ。
 妹の絡みつくような感触と違い、姉のものは締め付け搾り取るように蠢いていた。
 いや、日頃の態度を聞く限り締め付け引きちぎろうとしているのかもしれない。
「休憩が終わったら、今度は貴女にお姉さんを責めていただきますからね。せいぜい何をするかを考えておいてくださいよ」
 あまりの『肉食ぶり』に、苛立ちを隠さずそう言う>>169
「く…っ」
 しばらく腰を降り続けた後に彼は絶頂を迎え、白濁色の欲望を彼女の背中に振りかけた。
 監獄の悪夢をヒールで覆い隠した白い背中に、腰まで伸びる青いストレートヘアに、白濁色の化粧が施される。
「はぁ…はぁ…さあ、夜は長いようで短いですよ?」
 エリザの方を向いて言いながら、>>196はバーサクポーション手に取り親指でコルク栓を弾き飛ばした。

204 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/11/27(日) 20:16:25 ID:JnbKosug
>>195さん

 敗北を喫したロナ子。シャナ子のようにバイオレットフィアーを十全に扱えず、そしてルーンナイトの時と比べて劣化した実力では太刀打ちできなかったのだ。
 裸にされ、大きな椅子に浅く座らされる。そして肘掛に手足を縛り付けられてしまう。
「くっ……こんな屈辱……」
 女として屈辱的な格好で固定され、悔しさと恥辱に頬を紅潮させてしまう。
 195は指先に特性媚薬をたっぷりと掬い取り、ロナ子のあそこへ塗りつけた。
「くっ、うぅ……やめっ……はあぁ……」
 くちゅくちゅといやらしい水音を立てて、秘書に強力な媚薬が塗りたくられる。入り口に軽く指を二本入れ、中をこじ開けるようにゆっくりと媚肉をほぐされていく。
 魔性の秘薬はどれだけ身持ちの固い女でも、無理やり淫乱な牝に作り変える効力を持つ。
 正義を名乗る美少女騎士も例外ではなく、効力を発揮し始めた秘薬によって肉壷を疼かせていた。
(あぁ……ダメ……あそこがもう熱くて……気持ちよすぎてイカされちゃう……)
 イってはダメだと必死で身体に言い聞かせるロナ子。しかし、心とは裏腹に身体は快楽を求め、腰がうねり出してしまう。
 ひっそり息づく肉芽も秘薬に塗りつぶされた。皮を剥いて完全に剥き出しにし、べっとりと。
 195は「そろそろイカせてやるか」と笑い、指の数を三本にして一気呵成に攻め立てる!
 ぐちゅぐちゅと指先で荒々しく秘所をかき回し、無理やりロナ子を絶頂へと駆り立てる。今まで必死に耐えていたロナ子もこれにはたまらず……
「ああっ! はああっ!!」
 ギシギシと椅子をきしませ、ぷしゃと潮を噴いて果ててしまった。

 イカされた後は、勃起肉棒を取り出した195が愉しむ番となった。先走りを垂らす肉棒を、愛液でふやけ切った秘所へと挿入する。
「くうぅうん!!」挿入だけで果てるロナ子。
 拘束された状態では抵抗も出来ず、媚薬によって蕩けさせられた秘所を肉棒で弄ばれるしかない。
「あっ! やっ、だめ! はあっ! ああっ!!」
 一突きされるたびにイってしまうロナ子。抗うだけの力は残っておらず、されるがままにイカされてしまう。
 敗北した女騎士は、惨めに痙攣しながらビクビクとイカされ続けるのであった。

205 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/27(日) 21:31:01 ID:tYNTAqEI
>正義のロードナイト
ロナ子のおっぱいを揉ませて貰おう!そこのベッドに寝転んで貰って両手は上で縛らせて貰うけどね。
大丈夫だって、ちゃんと気持ち良くなるエッチなマッサージ用の美容液を持ってきてるから。
両手でゆっくりと塗り広げて、おっぱいを解してあげるね。乳首も転がしながら勃起させてあげるからね。
乳首が立ってきたら、乳首をシコシコと扱いてあげよう。おっぱい全体を揉み解したり、揉み捻ったり、
色々とロナ子のおっぱいを堪能させてもらうよ。おっぱいが良い具合になってきたら、俺はロナ子の
おっぱいでパイズリさせてもらおうかな。おっぱいや乳首を弄りながらパイズリするから
ロナ子も気持ちいいと思うよ。イきたくなったら「ロナ子をパイズリでイかせてください」って言ってね。
乳首を思い切り捻ってイかせてあげよう。俺も一緒にロナ子のおっぱいでパイズリしながら、君の顔に
射精してあげるよ。ロナ子のおまんこが我慢出来なくなったら「ロナ子のおまんこを犯してください」って
可愛くお強請りできたら、ロナ子のおまんこに肉棒をいれてあげよう。
もちろん、おっぱいを捻ったりしながらね。

206 名前:修練中のヘルムLK 投稿日:2011/11/28(月) 19:16:32 ID:SpqP3f7A
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Red0_2228

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
82cm,55cm,81cm

問4:弱点を答えなさい
弱点は、まだロードナイトだっていうのに、剣技が上手くなくて、ここにくれば
上手くなるっていうのを、聞いてきました。

問5:自分の自慢できるところは?
立派なロードナイトとして、プロンテラの皆を守りたいと思ってます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
その、恥ずかしいのが、苦手で、出来れば、服着て暗い所が、良い、と思ってます。

問7:初体験の時のことを語りなさい
その、どうしても、ですか?
騎士の時の修練任務で、護衛対象と定めた爵位のある貴族様にモンスターだと思って誤って剣を向けてしまって
そのまま護衛の任務の最中だっていうのに、森の中で初めてを失って…、です。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
恥ずかしいの、は凄く、嫌だったんです、けど、その、今も嫌なんですよ?
でも、その、さっきの護衛の任務後に、騎士団からの任務で、贖罪任務だと言って、初体験の相手に、同僚が護衛の任務について
私は、繋がったまま、その方と散歩を、しました。
その時、凄く、気持ちよくて。

問9:備考をどぞ
気弱ですが、国への忠誠心を買われて、騎士からロードナイトになれました。
剣技はまだまだ未熟なので、戦闘などの任務には向いていません。
AGI系です。

問10:スレ住人に何か一言
こんな私ですが、よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つです

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性は羞恥 複数 露出 他です
NG属性は痛い事と、猟奇系です。

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。

207 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/28(月) 19:25:33 ID:mvFNUZA2
>>修練中のヘルムLK
騎士ともあろうものが恥ずかしいのが嫌とは何事か
貴様には恥ずかしさを克服する訓練を命令する
これから貴様に目隠しをし手錠で拘束しスカートをたくしあげた状態でプロンテラの路地裏に放置する
私が戻ってくるまで待っているように
そうそう、最近路地裏のほうにガラの悪い奴らがたむろしているらしいから気を付けてくれたまえ

208 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/28(月) 20:22:33 ID:giXsZDi6
>修練中のヘルムLK
私は魔法アカデミーに所属するプロフェッサー。私は騎士団から君を借り受けた者だ。
名目上の理由としては私の工房の警護をしてもらうことだが、本当の君の任務はインテリアだ。
君の任務は私の部屋で1日中、スカートを前を捲って自分から下着を私に見せてもらう。
「私の下着をじっくりと鑑賞してください」と口上を述べて貰ってね。
催したときには、机の上でデリュージュで増幅させて延々と小便少女として置物になってもらう。
口上は「私の放尿姿をみてください。おしっこします」と言って放尿を開始すること。
キチンと言えなければ、一日中我慢してもらうハメになるからな。

君の任務達成の折には一つ推薦状を書いてあげよう。君の剣技向上の為の役立つ人物へのね。

209 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/29(火) 01:56:53 ID:A8xneD8I
>修練中のヘルムLK
君には暫くの間、俺の元で秘書をしてもらう。まぁ、秘書と言っても俺の性欲を満たすためのそれだがね。
まずは武装を解除してもらおうか。ストッキングとガーダーベルト以外を脱ぎなさい。
君は俺の部屋で一日を過ごすことになる。俺がしたくなったら、君は立ったままケツを付きだして
尻たぶを自分の両手で広げなさい。俺がその恥ずかしい格好の君を犯してあげるから。
何度か君の中に射精したら、その中の物をヒリだしてもらおうか。
用を足すように下にしゃがんで、あそこから精液をヒリ出して貰うよ。

210 名前:修練中のヘルムLK 投稿日:2011/11/29(火) 07:50:26 ID:yUn8jSmc
>>207
「はい、確かに、騎士として、あるまじき事、ですよね。」

207様の方を何度も頷きながら、多少の恥ずかしい事なら、と207様の言うとおりに
プロンテラの路地裏へと向かうのでした。

「それでは、訓練を、お願いします。」

207様が丁寧に私の目を目隠しで閉じ、後ろ手に手錠で縛り上げると、プリーツスカートを捲くりあげ、
私にその場で待つようにと申し付け、少しずつ遠ざかっていくのでした。
「(大丈夫、これは、訓練で、ガラの悪い奴らは、207さんの脅し…)」
すっかりとそう信じ、日陰のほどよい寒さを心地よく感じながらも、少しずつ紅潮していた顔から熱が引いて
慣れてきた頃、足跡が響き渡ります。

「お・・・、お帰り、なさい」

たどたどしくいくつかの足音に不安を覚えながらも、その足音と気配にそう喋りかけると
明らかに驚愕にも似た声が上げられ、次第に、その声が色めき立ち始めます。

「207さんじゃ、無いんですか…?きゃっああ?!」

こいつ、誘ってんのかあ・・・まあいいや。食っちまおうぜ!

明らかに酒のにおいの混じる息と、自分よりは年上だと感じる声が目の前に3人ほどの声で響き、
急に揉みしだかれた胸から走る快感に、身体をビクつかせて感じてしまい、乱暴に穿いていたスパッツと苺柄のショーツ
をずり下げて、私の割れ目へと乱暴に指を宛がいます。

「止めて、ください…ッんんっ、ッくっんッんんっ!」

身動きや抵抗も出来ず、ぐぃ、ッと強く乳首をつまみあげ、まだ濡れてもいない割れ目へと、人差し指をぐりぐりと立てて
挿入してきます。

「くぁっッぁっ!ひゃっっぅうあっあ!痛いッっんんっ!」

ぬぶり、と人差し指を膣で咥え込み、微かに分泌された愛液が指に絡み、にぢにぢと指を強く擦り上げ
その指をまるであそこは、肉棒だと思い、しっかりと擦り、奉仕してしまっていて。

「ッくあっ、はぁっ、だれっか、たすけっ、たすけて・・・っ」

指を抜き去ると、指を入れていた男性が、その勃起した肉棒を割れ目へと押し当ててきます。
ぎち、ぎちち、と明らかに自分の身体にはあっていない肉棒に軋むような痛みを感じてしまい。

「ひッんんっ…!んんっくっ、入ってッっ痛いッぃっ!!」

挿入している男性が、何度か深く奥まで突き立てると、膣はその身体にあっていないサイズの肉棒を無数のヒダで強すぎる程に
刺激してしまい、目の前の男性が、うめき声をあげ、ビクビク肉棒を痙攣させます。

「はぁっ、っんっやめっ、やめてっ、中はっ中はああああ!」

一度深く奥へと突き立てると、ビクッビクッと痙攣し、熱い精液ミルクを、私の子宮へと叩き込み、満足そうにため息を立てるのです。

「はぁっ、あっっ、なかに、なかにでてるぅ」

顔も見知らぬ相手に犯され、精液を受けてしまったという絶望と、その恥辱に身体を震わせていると、二人目が取り掛かって…。
その後何度も何度も相手をし、夕方頃に207様が帰った頃、精液だらけになっていたそうです。


>>208

「恥ずかしいのは…、がんばります、から、剣技の人物への推薦状を、お願いします…ッ」
つい先日受けた、羞恥対策の訓練で、ゴロツキ達なんかに犯され、好き放題されてしまった事から、その
技術に悔しさを感じていた所に舞い込んできた話に、食いつき、私はその後日工房へと向かうのでした。


「その、今日は、よろしくお願いします、ここが、208さんの部屋、ですか?」

キョロキョロと何度か見渡し、頷いてみせる208様は、私へと命令の内容を実行するように、といった旨の
視線を送ってきたのを感じ、私は部屋の邪魔にならなさそうな場所へと移動したのでした。

「208さん、私のッ、わた、私のっ!下着…を、じっくり・・・と鑑賞、して、いてください…ッ」
何度か緊張と恥ずかしさで口どもってしまって、穿いていたスパッツをひざまで下ろし、震える手で
プリーツスカートを捲り上げると、チェリー柄の入った白いショーツが、露になってしまって。

「こ、これ、は、その、恥ずかしい、です…。」
時折見つめてくる208様の視線に、割れ目の上のクロッチ部分が、じわり、と濡れ始めるのを感じ、
その後、2時間ほど経った頃…。

「あ、あのっ、その、208さん…」
作業をしていた208様は、私の恥ずかしそうな声を聞くだけで、嬉しそうな笑みをかみ殺しながら、どうしたの?
と聞いてくれました。

「ッぅ…、ぅ、私の、…ッ放尿、姿、見て、くだ、さい、おしっこ…っおしっこ、します…。」
恥ずかしさに顔を茹でタコのように真っ赤にし、言い放つと、208様は私を机の上へと誘導し、机全体へと
デリュージを張るのでした。

「その…、いま、から、しま、すね…」
机の上でショーツとスパッツを両方、片足だけ脱いでしゃがむと、208様は、命令の内容をもう一度、私の
目の前で読み上げるのでした。

「ッえ、あっ、は、はい・・・、する前、に、いうっんですね…ッ、そのっぅ、ッぁっ…」
デリュージの効果が近くなったのか、凄い勢いでましてくる尿意に耐え切れそうになくなって、
身体が震え、歯をがちがちさせながら、なんとか言い切るのです。

「私のっ、放尿すがた・・・!みてください・・・!おしっこっします!」
ぷしゃっぷしゃぁぁぁっ!じょろろろっ!と、盛大に音を立てて放尿しはじめ、デリュージの水場へと
黄色い小水が流れ、その快感に酔いしれてしまい。

「ふぁ…ぁ、ぁぁ・・・っ」
その後、数十分も続く放尿に、両足を付いて意識を失いそうになってしまうのでした。

>>209
命令ありがとうございます。

この命令は、ラグナロクオンラインが関わっていないので
お断りさせて頂きます。
命令して頂いて、大変ありがとうございました

211 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/29(火) 19:49:01 ID:sYbr86W6
>修練中のヘルムLK
俺は冒険者アカデミーで剣士の臨時教官をしているLKだ。いや、君の様にむやみやたらに剣を抜く者には
同じ騎士とは名乗りたくないな。俺の方でもハンスを通じて貴族の方からお前のことが原因で色々お小言を言われたよ。
まぁ、基礎からやり直すってことで、冒険者アカデミーの剣士修練施設が使える手続きをしてやろうじゃないか。
アカデミーでは俺も臨時とは言え、教官としてお前の立ち回りを見てやってもいい。そしてアカデミーの施設を
使っている途中に騎士宿舎に戻れないだろうから、アカデミー内にある俺の部屋で寝泊まりしてもらうことになる。

ただ、俺としても個人的にお前から身体という報酬を貰おう。アカデミーのそれはあくまでも俺からの好意ということを
忘れないで欲しい。お前の口を使わせて貰おう。まずはキスするように俺の肉棒を舐めるところからだ。
綺麗にすることができたら、次は咥えて口の中で肉棒を扱くんだ。裏頬を使って扱いたりしてみろ。
お前にやる気を感じない場合は、俺が好きにさせてもらう。イラマチオってヤツだな。お前の口をあそこのように
激しく突いて好きな様に射精させてもらう。一回やられて苦しかったら、誠心誠意をもって俺の肉棒をしゃぶることだ。
お前が笑顔で俺の肉棒を咥えて念入りに奉仕する限り、お前に乱暴はしないさ。

212 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/29(火) 22:06:15 ID:6Ls0uRYw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleCrusader_4Blue_18652

問2:身長は?
162cm

問3:3サイズは?
90/59/85(普段は鎧で胸が抑えられているので見た目には巨乳とわかりません)

問4:弱点を答えなさい
う…女性らしい魅力に欠けると許婚殿に言われてな…ここを紹介してもらった

問5:自分の自慢できるところは?
もちろん聖騎士としての誇りだ!
献身型だから体力も人並み以上であると自負している。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そ、その…あまりそういうことには慣れていないので…少しずつ教えていただけると有難い。
(許嫁は彼女にもっと淫らになってほしいみたいです。たっぷり身に染み込ませてあげてください)

問7:初体験の時のことを語りなさい
もちろん許嫁殿に奪っていただいたとも。
…その、まだソードマン時代の時にな、あの時はまだそういうことだってわからなくて混乱したまま彼にされるがままだったな…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
気持ち…っ?!答えないとダ…いや、命令だからな。
…あ、あの、ソードマン時代に許嫁殿に連れて行ってもらったペノメナ池で…彼に置いていかれてしまったのだ。
私がきっと彼を怒らせてしまったに違いない。……あ、あまりの気持ちよさに前後の記憶が…ごめんなさいっ

問9:備考をどぞ
私の家系は代々聖騎士の由緒ある家系でな。
しかし両親の代に魔王モロクの到来で砂漠の都市モロクが壊滅状態に…。
その謝罪と責任を示すために私たち一族は、プロンテラからフィゲルへと引っ越すことになった。
それまで周りにいた貴族たちにも落ち目だとかもうダメかとか言われてな…。
そんな私たち一族に希望の光を与えてくれたのが許嫁殿だ。
彼もまた、有名な騎士の家系だ。幼いころ兄と慕っていた私のことを覚えていてくれて将来の約束までしてくれたんだ!
しかしまだ転生もできていない私がルーンナイトである彼のお嫁さんになるだなんて…自分が恥ずかしくてとてもじゃないが耐えられない…っ
そんなことを彼に相談してみると、ここに来て鍛えてもらうといいと言われたんだ。
騎士としての腕はもちろん、女性としても立派にしてくれると聞いた。
…その、"そういうこと"もしているとは聞いているが…彼に見合うような女性になりたいんだ!彼もそれを望んでくれている!

(普段は由緒ある聖騎士の一族として自分を律し口調もそれっぽく振舞っていますが、
 照れたり焦ったりすると年頃の女の子と変わらない口調になってしまいます。
 そのことも彼女は恥だと思っているようですが…)

問10:スレ住人に何か一言
お手柔らかに頼むな

問11:貴方の命令上限数を教えてください
無難に3つといこうか

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
(あまりそういう知識がなく、お尻やフェラは未体験です。
そういったことも教えて欲しいのですが、痛いのはなるべくナシでお願いします)

問13:他の方々とのコラボはOK?
(他の方がよければ)

213 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/29(火) 22:07:25 ID:6Ls0uRYw
あー!!まだ、まだだめなの!!
み、見なかったことに・・・っ
うぅ・・・ごめんなさいですぅ・・・

214 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/29(火) 23:20:57 ID:A8xneD8I
>修練中のヘルムLK
おはよう、よく眠れたかい?さぁ朝食にしようか。食べながら聞いてくれ。昨日この俺のラボに君が来た理由を
確認しようか。俺は貴族に薬なんぞ作っているクリエイターでね。そのお貴族様から回状がきて、貴族に向かって
剣を抜いた君に対して、罰というかお仕置きをしてくれと依頼されたんだ。そこで君には俺特製の惚れ薬と
豊乳薬を飲んでもらって、その上で恥ずかしい状態の君を撮影して、お貴族さまに納品する、とこういうわけだ。
俺が持っている中でも強力な惚れ薬と、二回りくらいおっぱいが大きくなる薬を昨日飲んで貰ったわけだ。
おっぱいに関してはちゃんと効果が出ているようだね。惚れ薬の効果はどうなんだろうな。
まぁ、今の君にそんな事言っても、多分信じないだろうけどさ。君は俺のラブラブだからね。

まずは食事が終わったら、君はおっぱりからミルクを出したくなると思うから、それを搾ろうじゃないか。
汚れてしまうといけないから、全裸になって貰って風呂場に行こうか。今の君のおっぱいは搾るにはもう少し快感が
必要なんだ。だから君のおまんこに肉棒で突き入れながら後ろからおっぱいを搾ると、この世のものとは思えない
性的快感が走ると思うよ。君には、俺の肉棒でおまんこを犯されながら、射乳絶頂をしてもらうよ。
何度も何度も連続絶頂してもらうからね。

215 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/30(水) 01:01:41 ID:XI7sxm8U
>修練中のヘルムLK
紹介状か…ふむ、だがまぁ、ブラジリスなんて僻地に来たもんだ。俺は異世界探索を行っていたルーンナイト。
まぁ、腕試しみたいなもんで行ってたんだが、騎士団から正式な休暇を貰えたからな。ブラジリスにある俺の別荘で
ゆっくりしてたんだが、またヘンなのが来たな。しかしお前さん、また凄いことをしたもんだな。
だが、今のお前さんには剣技の修行よりも、それを支える心の修行の方が大切なんじゃないかと思うがね。
と、柄でもないことを言ったな。休暇中だが基礎トレーニングは欠かせないから、それに付き合って貰おうか。
付いて来れればだがな。そして夜はベッドの上で腰の鍛錬を行うぞ。それも通ってるって話だからな。
ジャイアントグロースとエンチャントブレイドの掛かった、俺の肉棒をしっかりと締め付けてみろ。
ともかく、ベッドの上では俺の肉棒に犯されているお前の声を聞かせて貰おうか。

昼間の基礎トレとベッドは毎日だからな。

216 名前:おっとりお嬢さんHiWiz 投稿日:2011/12/01(木) 01:18:26 ID:L51Ck0yc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard_27Yellow_5379_5483

問2:身長は?
159cm

問3:3サイズは?
88/59/89

問4:弱点を答えなさい
視線に弱くて、いやらしい目でみられてしまうと…よくありませんー…
それと唇にキスされてしまったり、その〜…押し込まれてしまうとくらっときてしまいます

問5:自分の自慢できるところは?
お料理とお菓子作りは得意なんですよ〜、この間も…え、そうではなくて?困りました…
お友達には胸もお尻も形が良くてずるいと言われております、私としては恥ずかしいのですけれどー…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
無理やり襲われたことしかないものでして…わかりません〜

問7:初体験の時のことを語りなさい
まだマジシャンだった頃に迷子になってしまい、気が付いたらオーク村にたどり着いてしまった事があり
道をお聞きしたかったのですが襲われてしまいまして…
あれは何日くらいでしたか、ずっと慰み者にされてしまった事がありました

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
でも、それはもしかしたら先ほどの初めての時かもしれません
はじめはとても痛かったのですけれど、途中からはもうあの状況を受け入れておりましたし〜…

問9:備考をどぞ
ぼ〜っとおっとりした性格と世間知らずを併せ持つちょっといいところのお嬢さんです
小さな頃から魔法の才能があったため、将来を嘱望され大事に育てられ、期待通り若くして魔力だけは一流の魔法使いに成長し
普段はその性格から来るトラブルを引き起こしながらHiWizとして色々なお仕事をしています
年上年下問わず性的な目で見られるのが悩みだけど
根っこから悪い人なんていないと思っているので、近づいてきた男にそういう目で見られていると気付いていても
体目的だという発想に至らず近づいてきたのは何か別の理由がと考えてしまい、たとえ騙されてもその考えが変わることはありません

問10:スレ住人に何か一言
なんだか皆様集まってらっしゃるので来たのですけれど…お話を聞けばいいのですねー、わかりました
皆様よろしくお願いします〜

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまでにさせていただきますね
2つ終わってから続いて2つ命令をお受けするようにいたしますので、その点よろしくお願いします

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命が奪われてしまうものでなければ
無知につけこみさくっとしちゃう軽いのから、お薬やモンスターが絡むような重めの物まで大丈夫です

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、機会がありましたら〜

217 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/01(木) 01:40:23 ID:R2IxL26Y
>>おっとりお嬢さんHiWiz
お!君可愛いねぇ〜俺達今臨交行くのに後衛さん探してたんだよねぇ〜
俺達の臨交に参加してくれよ
にしても、君エロい体つきしてるよねぇ〜胸も尻もすげぇそそるし
君を見てるだけで俺達股間が勃っちまってたまんねぇよぉ〜
臨交行く前によ、宿でPTメンバーと親睦会しようぜ?
悪い思いはさせねぇからよ

あ〜たまんねぇ、もう臨交とかどうでもいいから朝までたっぷりと
宿で早速輪姦しちまうか

218 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/01(木) 02:06:46 ID:0.3TbTi6
>>おっとりお嬢さんHiWiz
お嬢さん、凄く困っているんだが助けてくれるかい?
二人きりでこんな話をしたら君も困ってしまうかもしれない。だから私と一緒に人目の付くところで話を聞いて欲しい。
そのほうが君も安心だろう?もし私が悪人だとしても、周囲の人がきっと助けてくれる。

(人通りがそこそこある、ベンチで一緒に座ります。そして突然唇を塞ぎ、濃厚なキス。指先は恥かしい場所を這うように愛撫しています。
周囲の人が好奇の視線でみています)

じつはね、私は外で・・しかも人が何時通ってもおかしくない場所じゃないと勃起しなくてね。
君のような可愛い少女を思い切り人前で可愛がってあげたいのさ。見てごらん。艶かしい君をみて皆前かがみだ。
沢山の人に見てもらいながらたっぷりと私の劣情を受け止めて欲しい。
もし嫌だったら周囲に助けを求めるといい。きっと君を私と一緒に可愛がってくれるはずさ。

219 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/01(木) 02:12:04 ID:mIML5K1Y
>おっとりお嬢さんHiWiz
(宿屋にて)時計4のペア狩り、おつかれさまでした。ハイプリの俺もかなりジョブが稼げて助かったよ。
狩りが終わって間もないけど、ちょっと頼みがあるんだ。実はさっき、HSPと間違えて、サインクエストで
アルケミギルドから預かった精力剤を口に含んでしまってね。ほら、股間がこんなになってしまって苦しいんだ。
悪いんだが、これを治めるのに協力してくれないかな。これを治めるには口で舐めしゃぶると良いんだ。
最初は肉棒をキスするようにしてから、次に舌先で肉棒の先っぽを舐めるんだ。俺の方を見たままイヤらしくね。
そして肉棒を咥えこんでくれ。恥ずかしい音を存分に出して肉棒を口の中で扱くんだよ。頬裏や歯茎で
扱くのも忘れないようにね。俺も我慢できなくなったら射精するから、まずは飲まずに口に溜めておいてね。
肉棒を口から抜いたら、口を開けたまま、舌を使って口の中や歯や歯茎を精液で洗う様子を見せておくれ。
そうしたら飲み込んでいいよ。でもまだ、俺の肉棒は起ったままだから、また繰り返して肉棒を口で扱いてね。
よろしく頼むよ。

220 名前:被虐のカプラ騎士子 投稿日:2011/12/01(木) 08:46:50 ID:YJsGm0Hg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight_10Blue_2215_2260

問2:身長は?
169cm

問3:3サイズは?
B:91 W:54 H:88
(成長促進剤投与による)

問4:弱点を答えなさい
身体が敏感になってしまい、快楽に流されてしまいがちだ。

問5:自分の自慢できるところは?
すまない…特に無い。
肉体か?いや、いずれ朽ちてゆく物を誇るのは愚かな事だ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私の体で快楽を貪るのは構わないが、できれば…その…適度に苦痛がほしい。
快楽は理性を押し流す麻薬であり、苦痛は我に返る事のできる気付け薬だからだ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
PvPに破れ、そのまま。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
騎士になった時『お祝い』として砦に私専用の拷問部屋をの鍵を頂いた。
その後真新しい拷問器具で、苦痛責めと快楽責めを交互に一晩中受け続けた。

問9:備考をどぞ
父の『仇』であるルーンナイト(男)に返り討ちにされ、調教された騎士の少女です。
彼が彼女の父を斬った理由は定かではありませんが、周囲の人間は頑としてその件について話そうとはしていません。
ただ、彼にとっては不本意な戦闘であったとも言われています。
彼が父を斬った事を知った彼女(当時剣士)は彼にPvPで勝負を挑み敗北。
彼女は自決を試みましたがルーンナイトに阻まれてしまいました。
そして『生きる喜びと、女の悦びを知らずして果てるのは勿体無い。棄てる命なら自分が貰い受ける』と言う彼により調教され今に至ります。
現在は彼の押さえている砦(ヴァルキリーレルム)でカプラの真似事をしながら、日々体を貪られる毎日を送っています。
年齢の割りに口調が大人びているのは、おそらく官能の開花が早かったせいもあると思われます。

問10:スレ住人に何か一言
騎士子より
ご主人様の命により、ここで生きている喜びを再確認するよう仰せつかった。
普段はご主人様の秘書やギルド砦のカプラ嬢の真似事をさせて頂いている。
命令の際は服装を指定してくれるとこちらとしてもやりやすい。
口調が固いといわれるが…すまない、正直な所ご主人様は『仇』でもあるので…その辺は分かってくださっているのだが…。
最後に、騎士子では何となく締りが悪いので、源氏名を名乗ろうと思う。本名はいろいろと不都合もあるだろうからな。
そういう訳で、以後「エマ」と呼んで欲しい。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
通常枠を2つ、コラボ枠を1つ。
優先順位は前者とさせてもらう。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特に無い。

問13:他の方々とのコラボはOK?
こんな自分でよければOk。

221 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/01(木) 18:43:08 ID:Xo4n9qIs
>被虐のカプラ騎士子「エマ」
お前が件の娘か。それ以上に俺は聞きたいことはないがな。俺は仕事の報酬としてお前を抱くAXだ。
成長促進剤を使った身体の具合を見て欲しいとも言われている。好きな様に使わせて貰おう。
伝えていた通り、騎士服姿の様だな。では、俺がここにいることを感じないように、ゆっくりと脱げ。
全裸になったら、立ったままケツを両手で広げて待っていろ。そのままバーサクポーションをブチこんでやろう。
どれくらい入るものか見せて貰う。限界になったら普通のアナルプラグをケツに入れてやる。
そして座っている俺に跨がって、対面座位で肉棒を膣で扱け。後ろからそのデカい胸を揉んでやろう。
根元から絞り上げるように、そして揉み捻ってやる。先の乳首も好きな様に扱き上げてやろう。
デカいだけあって揉み甲斐がありそうだからな。念入りに揉んで扱いてやる。
まずはお前の声を聞かせて貰うぞ。お前は我慢せずに感じるままに声を出せ。命令だ。
その内に聞こえてくる腹の鳴る音を楽しんだ後は、お前にアナルプラグをヒリ出して貰おう。
俺はお前が力んでいる顔を正面からじっくりと見せて貰うと同時に、膣の具合を堪能させてもらおう。
どうしてもアナルプラグを出せない場合は、お前が俺に「お願い」をすれば抜き取ってやろう。
ケツからヒリだす音をしっかり聞かせるためにな。

222 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/01(木) 23:20:39 ID:mIML5K1Y
被虐のカプラ騎士子エマに命令
明日から休暇に入るプロフェッサーだ。独り身だから付き合って欲しい。何も音がないのは精神的に良くないからね。
ジャワイ…に似た保養施設を借りている。特殊空間なだけに私と君の二人きりでゆっくりできる。
昨日まで研究で大変だったからな…ちょっと休みたい。

君には身の周りの世話と、目の保養、伽をしてもらう。
私と一緒に保養施設に入り込めば、大体の料理は出来るようになるから、君の料理の素養は気にしなくて良い。
目の保養は、君は私と一緒にいるときは、常に全裸でいること。成長促進剤で発育した肢体を
視姦させてもらう。君は不必要に身体を隠したりしないでくれ。武装解除的な意味でもね。
それと伽だが、私は疲れているから、君に上に乗って貰って、その大きな胸が揺れるところを見せて貰おうか。
胸の先っぽをしつこく弄ろうと思うが、気にせずしっかりと腰を振って、気持ち良かったら遠慮無く声を出してくれ。
まぁ、休暇だからな。

223 名前:呪い装備のソウルリンカー 投稿日:2011/12/02(金) 07:33:20 ID:5M6ib7ao
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSoulLinker1_11Purple_5020

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
78cm,54cm,80cm

問4:弱点を答えなさい
この呪いのカプラヘアバンドが取れないことです…。

問5:自分の自慢できるところは?
足が綺麗だってよくほめられるのが自慢です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私はされたいわけじゃないんですよぉ…。
このヘアバンドさえとれればすぐにでも逃げちゃいたいです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
む、このヘアバンドをつけさせた張本人が初めてですね。
アルケミストの彼に製薬のお手伝いとそのお薬の試飲も頼まれました。
それがすごい媚薬だったみたいで彼に犯されてこのヘアバンドを…。
どうして信用しちゃったんでしょう……うぅ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
媚薬を飲まされて3日間放置された後、入れてもらった時です。
あのときは気が狂っちゃうかと思いました…。

問9:備考をどぞ
命令されるとかならず言うことを聞いてしまう呪いのカプラヘアバンドをつけられたリンカーです。
呪われているのでとることもできません。
「ヘアバンドをとれ」と命令された場合のみとることができるのでそう言ってくれる人を探しています。

問10:スレ住人に何か一言
お願いします、自由の身になりたいんです…っ。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。

224 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/02(金) 12:19:28 ID:8ofB3vZU
>>呪い装備のソウルリンカー

どーも。
ボス狩りを生業としてるチャンプです。
彼氏さんからアンタを自由に使っていいって言われたんで、一緒にボスレア取りにいこうぜ。

てなわけでオークヒーローCを狙いに行くぞ。
俺に魂入れた後は自慢の足とやらで取り巻きのタゲ取ってくれ。

あれ…肝心のヒーローまでハァハァ言いながら向かって行っちまったぞ?

225 名前:呪い装備のソウルリンカー 投稿日:2011/12/02(金) 12:45:14 ID:0pe.r/aQ
>>224さん

ボス狩り装備の準備をしてきますので少々おまちをー。
って、あいつは別に彼氏でもなんでもないですよ!
自己紹介の書き方が悪かったですね…。
このカプラヘアバンドをつけさせた張本人のアルケミストってだけです。
あんなのが彼氏なんて…嫌すぎて鳥肌たっちゃいますよぉ…。

226 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/02(金) 15:12:59 ID:/6KerbL6
>呪い装備のソウルリンカー
アルケミストと研究者仲間の間柄のプロフェッサーなんだが、君はまた面白い物をつけているね。
本人が装備を外せないというのはなかなか事例が無いからね。命令されると必ず言うことを聞いてしまう、か。
ちょっと試させてもらうよ。

例えば、若干曖昧さを含んでいる命令はどうなるのかな。
「これから三日間、君は俺のエッチな恋人になる」とか、そう言う感じの。
とりあえず様子を見せてくれ。どういう風になるのか興味があるからね。
呪いも、エッチも両方ね。

227 名前:被虐のカプラ騎士子 投稿日:2011/12/02(金) 22:06:25 ID:wB8krsl2
>>221

 部屋はお前の者だ。お前が自信を保つためのな。
 ロードナイトはそう言って彼女に鍵を手渡した。
 そして、扉は彼女の手により開かれた。


「責められる人間が、責められる場の鍵を持つとはな」
 拷問部屋へと続くドアを開ける『エマ』を見ながら>>221は言う。
「ここは私が私であり続けるために賜った聖域なのです。さあ、どうぞ中へ」
 『エマ』は一礼すると、>>221をドアの中へと誘った。


 重々しい音と共にドアが閉じられる。
 >221は椅子を勧めら、それに腰掛けた。
 目の前では『エマ』がまるで一人暮らしの女性が帰宅してコートを脱ぐように、身に纏った具足を脱ぎ始めた。
 ベルトや留め金に手が伸びる度に、重々しい鎧の下で放漫に実った肉の果実が揺れ動き己の存在を主張する。
「成長促進剤か」
 彼女の胸元を見ながら>>221は呟いた。
 彼の主は、まだあどけない少女であるはずの『エマ』を成熟した美女の如き肉体へと変容せしめるため成長促進剤を投与したと聞いている。
 細い引き締まった女体という樹木に、たわわに実った乳果実と尻果実。
 美的バランスが崩れる寸前の絶妙なサイズまで肥大化した四つの果実は、騎士団の重厚な鎧の上からでもくっきりと輪郭を形作っている。
「ふむ…」
 何を投与したのかは知らないが、悪くはないな。
 そう思いながら部屋の中を見回す>>221
 常に視界の中に何かしかの拷問器具が映るそこは、まるで拷問器具の見本市。
 日夜彼女がこの部屋で攻めを受けていると考えると、自然と下腹部がたぎってくる。
「お待たせた。>>221殿」
「ほう」
 感嘆の声を浮かべる>>221
 目の前には、垂れ下がらない張りの良い乳と尻をもった最高の肉人形が立っていた。


 ぼこっ…
 腸の中に冷たい液体が流し込まれる音が、体の内側から骨を通じ響いてくる。
「はう…っ!」
 尻穴に差し込まれたプラグからはチューブが延びていて、その先にはイリガトール浣腸の容器がつり下げられている。
 まるでフォアグラ用のガチョウにエサを食べさせる感覚で容器に赤い液体−バーサクポーションーを注ぎ足す>>221
 半透明の管を染める赤い液体は容赦なく彼女の腸にそそぎ込まれ、腸壁に、そしてそこから取り込まれ血液に、さらには脳髄に強烈な灼熱感をもたらしている。
 彼女は今まさに、火の中にいるような錯覚に陥っているはずだ。
「なかなか耐えるな。さすがギルマスさんの肉人形だ」
「あ、ありがとう…ございま…す」
 前屈みになり、両手で豊満な尻肉を広げながら感謝の言葉を口にするエマ。
 彼女の額には脂汗がにじみ出ていたた、ミニグラス越しに見える彼女の瞳は充足感を得ているのだろうか、潤んでいた。
 すでに腹は妊婦のように膨れ上がっている。
 浣腸プレイ用のバサポとはいえ、不慣れな人間なら臓器の不調を訴え半狂乱になるレベルまでそそぎ込まれている。
 それなのに充足感に満ちた表情を浮かべる彼女を見て、>>221はあらためてギルドマスター(エマの仇)の手腕にに感心した。
「よし、じゃあこのまま
 プラグからチューブを抜く>>221
 このプラグは内部が中空で、なおかつ逆止弁がついている。
 浣腸器のチューブとアナルプラグを兼ねた優れ物だ。
 >>221は臨月の妊婦のように膨らんだ彼女の腹を掌で強く打ち据えながら、彼女を椅子の前へと連れて行った。


「ひぐぅっ!」
 歯を食いしばるも、容赦のない突き上げにより悲鳴を漏らす『エマ』
 バサポ浣腸により内蔵を圧迫された状態で、対面座位の姿勢から容赦のない突き上げを受けているからだ。
 >>221は椅子に腰掛けると、彼女を下から容赦なく突き上げた。
 『エマ』は何度も腰を羽化しそうになるが、その都度胸元で揺れ動く胸の肉果実をつかんで引き留め、そして制裁だと容赦なく頂をしごきあげる。
 快楽と苦痛に体をよじるが、そのたびに体の中に満たされたバサポ浣腸液が内蔵を圧迫し彼女を苛んだ。
「ぐあ…ひあ…うう!」
 子宮入り口への突き上げが行われる度に彼女の体はのけぞり、快楽と苦痛が一体となって彼女の脊髄を駆け上がる。
 快楽に身を焦がす態度を見せる度に、>>221に声を出せと命じられ、そして制裁として乳房を抓りあげられ妊婦腹をたたかれる『エマ』。
 だが、体の中はすでに声を出すどころの騒ぎではない。
 声を出すのも苦痛であるほど、彼女の体の中は追いつめられているからだ。
「くあああっ!熱い…くうっ!」
 そしてついに、快楽と苦痛のは条項劇に耐えきれなくなった彼女は意識を放棄し、視界をホワイトアウトさせつつ絶頂を迎えた>>221の胸元に倒れ込んだ。


 ばしゃぁっ!
 >>221が備え付けの水道からバケツに汲み、彼女にぶちまける。
「つめ…た!?」
「まだ終わっていないぞ」
 空のバケツを手に、意識を取り戻した『エマ』を見下ろしながら>>221が言う。
「最後の後始末までがご奉仕の時間だ…といっても、もうだめそうだな」
「申し訳ございません。どうか…>>221様の手で…はしたない私めに慈悲をくださいませ」
「素直だな」
 生まれてたばかりの子馬のように体をふるわせながら四つん這いとなり、そしてプラグにより栓をされた尻を向ける『エマ』。
 >>221は苦笑しつつ、彼女を苛むプラグに手をかける。
 次の瞬間、歓喜の悲鳴と共に赤いアーチが地下室に描かれた。

228 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/02(金) 22:48:55 ID:/6KerbL6
>被虐のカプラ騎士子
あまり表沙汰には出来ない依頼事をこなしたら、報酬に加えて女を好きにしていいとはね…
どうした?ソーサラーは珍しいか?魔法職とは言っても、私は極めて前衛職に近い戦いをする魔法
スペルフィストを使うソーサラーだからな。今君が来ている騎士服を破く趣味はない。
今ここで全裸になってもらって、このピアスを乳首とクリトリスに着けて貰おうかな。
まだ濡れてもいないだろうから、まずはそのピアスの部分を雷化したスペルフィストの指先で弾いて
君の反応をみせてもらおうか。丁度良さそうなレベルはどこだろうね。
あそこの準備が整ったのであれば、バックから入れてやろう。後ろからアソコを肉棒で突きながら
その豊満な胸を揉みしだいてやろう。時には乳首を弾きながらな。
どういう反応をするのか、楽しみにさせてもらう。

229 名前:被虐のカプラ騎士子 投稿日:2011/12/03(土) 16:20:19 ID:OkkbftrA
申し訳ありません、どうしても書けそうにないのでコテを撤回します。
リゾートとかジャワイとかなんでか地雷になってしまったみたいで…

230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/04(日) 02:49:37 ID:tX3IZw2o
正義のロードナイトに命令だ。
先ほど首都のほうで大規模な枝テロが発生した。
君は速やかに現場に急行し事態を鎮めて欲しい
ただ、今回はヒドラ系の敵が多いようだから十分注意してくれ。

231 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/04(日) 17:31:20 ID:LhZjkQCI
全員に命令

新スレを建てたので埋まり次第移動してください。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1322987356/l50

232 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/04(日) 20:16:29 ID:..SA4WfA
>>231さん
お疲れさまです!

>>200さん

「ま、またですかっ? 生まれ変わってもこれは変わらないんですね……」
 ロナ子は滝のような涙を流しなら、しぶしぶ言うことを聞く。
 プリーツミニスカをぴらりとめくり上げ、まぶしい純白をあらわにした。
「はうぅ……ろ、ロナ子のパンティーを、見てください」引きつった笑顔で言うロナ子。
 羞恥に紅潮する頬。自らスカートをめくり、パンツを見せている事実が女騎士に屈辱を与える。手が震えているのは、怒りか悔しさか。
 そんなロナ子をさらに辱めるべく、200はパシャパシャとSSを撮りまくった。外気に触れた純白とふとももをSSに治め、紅潮したロナ子の美貌も同様に。

 いくらか撮り終えた後、200はロナ子に小さなカプセルを口に押し込ませた。
「んぐっ……な、何を飲ませたんですか? あ――」
 薬が効果を表し、ロナ子の自我は消失。200の思うとおりに操られる状態となった。
「……ロナ子のパンティーをじっくり見てください」にっこりと微笑みながら言うロナ子。
 先ほどまで浮き出ていた羞恥はすっかり消え去り、ロナ子は命令どおりにまぶしい純白をさらしていた。
 200がSSを撮り終えるまで、ロナ子はずっと笑顔のままだった……。


>>198さん

 調教の前にプレゼントを手渡され、思わずロナ子は顔をほころばせた。
「わあっ、これ、もれっていいんですか? 有難うございます!」
 健康的な白い肌にマッチしたワンピースを着て、ロナ子はくるりと一回転してみせた。

 アメはここまで、これからはムチが待っていた。
 夕方。風呂場にて。ロナ子は全裸になって四つんばいにされていた。
(これからわたし、またお尻を……)
 そう考えるだけで乳首がそそり勃ち、あそこからは淫汁が染み出してしまう。快感に弱い女騎士の身体は、既に淫らに染まっていた。
「ひゃうっ!」
 ずぶり、と尻穴に太い指先が突っ込まれてた。ぐちゅぐちゅと鉤状に轟き、肛門括約筋をほぐしていく。
「ああっ……だ、だめですっ……そこはっ」
 早くも屈辱的な状況に身体が素直に反応してしまう……。
 指先が轟くたびにロナ子はびくびくと仰け反り、目をぎゅっと瞑って快楽に身悶える。ぎゅうぎゅうと肛門が指先を押し出そうと締まる。
 乱暴にぐちゅぐちゅと動くだけだった指先が、急に緩やかになって優しく肛門をほぐしていく。
「だ、だめぇ……そんなところ、汚いよぉ……」
 目に涙を浮かべてよがってしまうロナ子。
 だんだんと尻穴も素直に指先を受け入れ始め、ほぐれつつあった。
 そろそろかと198はつぶやき、指先を引き抜いてビンビンの肉棒を取り出した。
「あっ、だ、だめですっ!」
 ダメと言ってやめるわけがなく、肉棒を尻穴に挿入されてしまうロナ子。
「くっ、うぅ……はああっ」
 既に十分にほぐされていた窄まりは、呆気なく肉棒を受け入れてしまった。

 198は「ちゃんと締め付けろよ」と言い、腰を打ち付けて来る。肉棒で尻穴を押し広げられ、前後するたびに入り口が熱くなる。
「あぁんっ……も、もう許して……」
 口では拒んでいても、もう身体は快楽を受け入れてしまっていた。きゅうきゅうと肛門は悦んでいるように肉棒を締め付けている。
 ごぷごぷと熱い精が注ぎ込まれると同時に、ロナ子はまた絶頂を迎えてしまうのだった……。

233 名前:博愛の守護剣士 投稿日:2011/12/05(月) 01:02:50 ID:V8V6zXJw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman3_18Yellow_18542

問2:身長は?
150cm

問3:3サイズは?
B78/W47/H72

問4:弱点を答えなさい
凛としているが、離別の時の事に触れられると全身に震えが来る。

問5:自分の自慢できるところは?
残存捕虜と共に監獄で責めを受け、最後まで忠誠を拒んだ不屈の精神は特筆に値。
肉体的には戦士としての鍛錬を積んでいるため肉質は相応で、皮の品質は極上と評価される。
ただし胸部、臀部についてはその限りに非ず。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
調教や尋問活動には非協力的だったため不明

問7:初体験の時のことを語りなさい
監獄に移送された際、教会関係者に対する処置としてインジャスティスにより純潔を奪われる。
(聖職者に対する精神的拷問の一環として)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問6に同じ

問9:備考をどぞ
一度アークビショップの母と共に魔物に捕らえられたクルセ志望の少女です。
親子はアニバーサリー祭に乗じて発生したモンスターの襲撃に対応するため出動するも、多勢に無勢でそのまま連れ去られてしまいました。
移送された監獄には親子同様に多くの冒険者が捕らえられており、娘も含めすべからく苛烈な責めを受けていました。
見かねた母は、虜囚となった彼らの助命を条件に『家畜』になる事を受け入れます。
教会関係者が魔族に隷属する事は、彼らの敵対感情から『死』と同一である事を知った上で娘を助けるため条件を承諾したのです。
そして母が約束を履行するため魔族に引き立てられる日、その別れ際に形見として母から『博愛の守護』を託された彼女は他の捕虜達と共に釈放されました。

事件から一ヶ月後、彼女に差出人不明の一通の手紙が届きました。
文面には[貴女には約束を果たせなくなった母君の代役となってほしい]とだけ記されていました。
母を見殺しにした罪悪感に苛まれていた彼女はクルセイダーへの転職を待たず、手紙の意味を確かめるため独りプロンテラを飛び出しました。
差出人はだれか、そして母は何処でどうなったのでしょうか。

問10:スレ住人に何か一言
母上の歩んだ道を辿るのが、母上を犠牲にし生き延びた罪に対する罰なのならば受け容れます。
だから…だから…(ぐすっ…)母上の事を…(ひっ…)教えてください。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
通常命令2つ、コラボ1つ。
*通常命令が上限に達したらゼロになるまでお待ちください。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
立場上恋愛など甘いシチュは苦手です。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

234 名前:おっとりお嬢さんHiWiz 投稿日:2011/12/05(月) 02:13:21 ID:oqI8wDn6
まだ途中なのですが、このスレが埋まってしまうようなのでご連絡だけこちらでー…

>>219さん
すみません、上限を超えてしまったようなので今回はパスさせてください
また後ほど、同じ内容でも構いませんので、改めてお出ししていただけますでしょうか

235 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/13(土) 01:31:24 ID:zcJAiokM
そういえば、なんで農業用搾乳機は値段がないんだ?
ネットでいくら調べても円表記で出てこない、またはないんだけど

むしろ女性用の変なのばかりで反吐がでる
マジ値段教えろって感じ

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