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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
34 名前:
24
投稿日:2011/09/07(水) 00:08:31 ID:EvziEhCY
>>33
「GH」そのものは自己紹介の問8から引用させて頂きました。
特に指定するつもりはありませんでしたが、スレ18の49の件でも構いません。
書きやすい方向で結構です。
35 名前:
偶像のクルセ少女(代理)
投稿日:2011/09/07(水) 08:23:30 ID:kDs35dE2
>>24様
了解です。
お手数をおかけしました。
元顔役AB:調査といっても、実質新入りの実戦訓練を兼ねた威力偵察だったんだがな…あれは想定外だったよ(棒読)。
ところで今更だが自己紹介文が一部報告書形式になっていないじゃないか!This is hopeless!
>>4様
遅ばせながら隊を代表して一つ頂こう。
(メニューを見て)ここは渋く抹茶を練乳と白玉のオプションつきで頂こ…何だこの練乳は!ランカーの白ポより高い…だと!?
く…財布に厳しすぎる…ここは無難にコーラにしておくとしよう
36 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/07(水) 20:18:25 ID:kTu3rBLM
現在の命令数1:(
>>27
)
>>32
さん
衛星管理ですか?え、剃毛?おしっ・・
も、申し訳ないですがお断りさせていただきます!
>>前スレ228さん
「あ、貴方は騎士団の任務でよく一緒になったハイプリさん?」
アカデミー内で思わぬ人物に話しかけられたろなこ。
「―そうなんですね。貴方もここで先生をしてるんですか。え、今晩?大丈夫ですけど…」
夕飯を一緒にしようと誘われ少し返答に戸惑う。
(お、男の人と…二人っきりでご飯って…で、デートになるのかな…)
(で、でも、同僚になった事でって言ってたし…)
「わ、わかりました。ご一緒しましょう!」
結局ろなこは思い切って承諾するのだった。
当然228の心の中で黒い笑みを浮かべた事など彼女は知るよしもない。
そして夜、食事の席で228に酒を勧められるろなこ。
「あの、私まだ…○成年なので…」
でもノービスだってマステラ酒を飲めるじゃないですか。と228。
まぁ無理強はできないからジュースにしておきます?
そういってコップを渡される。
「ありがとうございます、そうします。」
しかしこちらもアルコールで更に228が入れた睡眠薬が入っていた…。
すっかり酔い潰れたろなこを抱き抱え、宿に連れ込んだ228。
もう我慢できなかった。
228はろなこをベットに寝かせ、勃起したペニスを扱きはじめる。
すぐに射精し、ろなこの顔から鎧の辺りに思い切り精液をぶちまけた。
「ん…んん?228さん…?」
異変に気がついたのか、ろなこが目を覚ます。
「きゃ!?なんですかこれ…!」
まったく…こんな短いスカートで…男を誘ってるんですか?
「な、何を言ってるんですか…228さん…」
いつもと様子の違う228に怯えるろなこ。
それはね、こっちは任務中にムラムラして仕方なかったって事ですよ。
「い、いやあぁ!」
鎧を脱がされ、はだけられた乳房に吸い付く228。
興奮しながらも慣れた様子で片手で乳房を揉み、もう片方の手で下着の中を掻き回す。
「ああん…おっぱい…そんな吸っちゃあ…!
鎧の形から巨乳だとは思っていましたが…形もよくて綺麗ですね。このおっぱいを触りたかったんですよ。
ふにふに手の平で掴み乳房に刺激を加える。
「ふあ…ん…やっ…!228さん…なんで…こんな…!」
最初に会った時から目をつけていたんですよ?君の悩ましげな身体を味わいたい。とね。
228は再び乳首に口をつけちゅうちゅうと吸い上げる。
「っ…はああぁ!んんん…!」
もうこんな乳首固くして敏感だね。おっぱいの揉み心地もたまらないですよ。
アソコを弄るのも忘れない。下着の中に突っ込んだ手はよってクリを愛撫され、中に指を挿入され掻き回す。
既に下着は愛液にぐっしょり濡れていた。
「ああん!!も、もう…やめて…!」
ふぅん?やめてもいいけど、これがどうなっても知らないよ?
228はおもむろにSSを取り出す。
さっき撮影したんだ。よく撮れてるだろ?
そこには先程228に精液をかけられたろなこのSSがあった。
「なっ…そんな…」
これからも犯される君の姿をSSに撮ってあげるよ。これをアカデミーでばらまいたらみんな喜ぶだろうね?
「…くっ…」
じゃあ続きをしましょうか。228はいつもの笑みを浮かべ、ろなこの下着を脱がせると仰向けの彼女に覆いかぶさる。
そのままペニスを挿入する態勢だ。
(や…だ…228さんの…固いのが…)
そういえば…任務を一緒した時のろなこさんの槍さばきは見事でしたよ。
今日は私の槍で嫌って程よがらせてあげますからね。
体重をかけ、ペニスを一気に挿入する。
「ん…はぁっ…あああぁん!?」
そのまま乱暴に腰をぶつけて少女の中にペニスを突き入れていく。
ははっ、ロードナイトの貴女もベットの上ではただの女ですね。
二つの巨乳を鷲掴みされて形を変え乱暴に揉みしだかれる。
「んんっ!あああぁ!!や、やらぁ…あぁ、あん!」
どうですか私のチンポの味は?気持ち良いですか?
パンパンパンと派手に腰を打ち付けて少女を汚していく228。
「ふああぁ!…ああっ!…や…ああん!」
強姦されているというのに随分気持ち良さそうですね?ひょっとしてこういう事されるのが好きなんですか?
「ああう…そんなこと…あるわけ…ああっ!」
そうですか、黒のロードナイト様は犯されて感じちゃう淫乱女なんですね。
意地悪く腰を強く動かす228。
「そ、そんなちが…!」
膣内でペニスをきゅうきゅうに締め付けて言っても説得力ゼロですよ?
…さて、そんなエッチなロードナイト様には私の子種を中出しして差し上げますよ。
「やあっ…だめ!そんなこと…あ、赤ちゃんできちゃう…」
心配しないでください。ろなこさんみたいな美少女と私の子供ならきっと可愛い赤ちゃんですよ。
228はろなこを逃がさないようにがっちりと押さえつける。
「あっ…あん…やああっ!」
腰を乱暴に打ち付け、一気に絶頂に上り詰める。
ほらほらっ!中たっぷりと私の子種を注いであげますよ!!
「い、いやああぁ!ああああぁ!!」
瞬間、228のペニスから大量の精液が放たれる。
イかされてぐったりするろなこにどっぷりと精液が注がれた。
「あ、あん…ひ、酷いよ…本当にできちゃったら…どうしよう…」
泣きそうな顔の少女に228は更に追い討ちをかける。
大丈夫ですよ。確実に妊娠するようにもっと中出ししてあげますから。
「う、うそ…やだ…」
再び腰を動かしはじめる228。
任務の時は鎧を纏い、強く頼もしかった少女が柔肌を晒し、自分の肉棒で喘いでいる。
そのギャップがより228を興奮させていた。
「はああっ!ふあああん!」
肉棒を突き入れる度に身体をくねらせ、嬌声を上げる少女。
もはやどうしようもなかった。
ほらほら!美少女ロードナイト様に二度目の種付けですよ!!
「はあああん!や、やだぁ…ま、またぁ…」
再びの中出し。
ろなこさんとの子作りセックス…癖になっちゃうくらいイイですよ…。
ちゃんと私の子を孕んでくださいね!
「っく…あああああぁ!!」
228は休む事なく夢中で腰を振り続け、たっぷりと子種を注ぎ込んだ。
(酷いよ…228さん…)
ロードナイトの少女は信じていた228に裏切られ、慰みものにされ、
絶望しながらも一晩中ベットの上で喘ぐ事しかできなかった。
37 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/07(水) 21:10:45 ID:En2nEOXM
>黒のろなこ
君に新しい装備を試して貰いたい。新しい装備というのは、スパッツなんだ。肌が露出してしまうのを気にして
しまう人が多いから、試験的に運用しようとなってね。まだ試作品だから丁寧に扱ってくれよ?
それと耐久性を見るために、下着を着けずにスパッツを穿いてみてくれ。下着のラインが出てしまうのも何だからね。
これを明日、直に穿いて貰って一日活動してもらってから日の終わりに俺の部屋に来てくれ。
夕食を一緒にしながら、感想とかを聞こうじゃないか。アルコールはダメなんだっけ?オレンジジュースを用意したから一緒にどうぞ。
(ジュースにはもちろん弛緩剤と催眠薬が入っています)
…眠って貰った方がスパッツを調べるのに都合が良いからね。ベッドに横になってもらって、と。
さて、表面や摩耗を調べさせてもらうか。両足を広げてスカートを捲って、と…(調べ調べ
ぐっすり効いてるなぁ、暑いから服を脱がせてあげるよ。スパッツだけの状態にしてあげよう。
そしてスパッツに穴を開けて、君の膣内を肉棒で調べてあげるね。子供がおしっこしてるようなポーズとか
まんぐり返しして君の膣内に肉棒を打ち込んであげるからね。
38 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/07(水) 21:37:56 ID:wH0KYRj2
黒のろなこ先生へ命令
騎士団からの報酬で女騎士を貸与されることがあるという噂は聞いてましたけど、噂が本当な上に黒のろなこ先生だとは思いませんでしたよ。
どういうことなのか、ですか?これから一週間は俺が黒のろなこ先生を好きなようにして構わないということです。アカデミー内で俺と待ち
合わせするよう騎士団から言われてここへ来たのなら間違いなくそういうことかと。俺には「報酬を持ってきた女性も報酬だ。好きにして構
わない」という通達がきてますから。
(飲み物に混ぜた騎士団支給の惚れ薬が効いてきたみたいだな)ではそろそろ場所を変えましょうよ、黒のろなこ先生の部屋にお邪魔しても
いいですか?黒のろなこ先生が可愛く乱れる姿、楽しみだなあ。
(嫌々なSEXだけじゃものたりないでしょ?薬の効果であるとはいえ惚れた男の精液で髪や胸を染め、お腹一杯になる程口や子宮で味わって下
さい)
39 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/08(木) 16:35:43 ID:FVUmvVJE
ギルメンより大空クリエへ
Gvの絡みで客が一泊していくから世話役を頼む。精錬運抜群な女メカニック(巨乳)で女・特にふたなりが大好物だ。
結構世話になってる客人だから粗相しないでくれよ。
40 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/08(木) 17:39:35 ID:DGIiXq7o
>大空クリエ
今回の遊臨は大当たりだ、狩場が適度に空いてた上にカードが数枚出てくれるとはね。精算しきれなかったカードの販売と分配を頼むことになったの
は申し訳ないが。解散後の宴会はよくやってることだけどこんなにご機嫌なのは珍しいよ。
さて二次会になった様だから俺達も始めるとするか。御覧の通りここのPTリーダーの元では二次会=乱交、これが日常で参加する側も承知してるし
大空クリエも例外じゃないようだね。そこの女教授も大空クリエのチンコがやる気満々なことに気付いているから背後から抱きついてるわけだ。否定
しないで自分の性欲に素直になったらどうだ?女を犯けど自分の処女は守りたいふたなりクリエさん。
しかしまあ随分と拙いがフェラチオはまだ未経験か?まずそれから躾けるけど処女を守りたいならきちんと憶えることだ。女教授は処女を奪うのが大
好きでね、大空クリエの物覚えが悪いとお仕置きとして奪うかもしれないから気をつけておきな。
憶えたら女教授をサンドイッチにして犯したり、大空クリエと女教授が69で弄りあってるところを犯したりと存分にやらせてもらうよ。
大空クリエが望まない限り処女は奪わないが望んだら女教授が嬉々として奪うだろう。というか媚薬も用いて散々マンコを苛めて処女喪失を望むよう
誘導する筈だ、あの女教授は。そういう人だから乱交遊臨PTのリーダーをしているわけで。
41 名前:
偶像のクルセ少女 / 被虐のアリス
投稿日:2011/09/09(金) 00:48:27 ID:RFsj6xJo
>>24
様。
お待たせしました。
命令の解釈上濡れ場が薄くなってしまいました…
「よーし。今日の偵察任務がんるぞー!」
「お嬢。遠足じゃないんですからもっとこう…威厳もって行きましょう」
パラディン達を前に、初めての遺跡調査に臨む偶像クルセと、その隣でつっこみを入れる親衛隊長。
今日のゲフェニア探索は、彼女が調査名目でグラストヘイムに赴き虜囚になって以降、彼女が名実共に指揮を執る初めての実戦任務である。
探索と言っても、彼女にゲフェニアの構造を覚えさせるための実地訓練の色合いが強い。
「ところで、大司教様は?」
「ん?ああ、ゲフェンの首脳部に顔出してくるそうだ」
ゲフェン地下迷宮やゲフェニアへの対応は、一字的にはゲフェンが対応する。
故に冒険者以外の集団が押し入ることになれば事前に一言入れるのが慣例だ。
「いいの?僕達は挨拶しなくて」
「いずれは色々関わる事になるでしょうが、周囲に頭下げるのも従軍僧の仕事の一つですよっと」
「ふーん」
偶像クルセは頷いた。
「で、お前さんが彼女の護衛兼俺の『監視役』というわけか』
銀色鎧の一団をを遠巻きに眺めながら、屋台で氷コーラ食べつつ呟く大司教。
「左様」
目の前の店主が小さく呟く。
店主の正体はギロチンクロスの
>>24
。
教会に雇われた彼の護衛だ。
「てか、何でこんなところで屋台やってんの?」
指定された集合場所に来て見れば、
>>24
はこれから狩りだというのに商人の格好でかき氷の屋台を営んでいた。
「中央塔以外にろくなランドマークが無い町だからな。小銭稼ぎをかねて屋台を出したわけだ」
「それにしても解せぬな。何故『人形』に指揮官としての素養を求める」
「安全な場所から手を振ってるだけじゃ人は付いてこない。金もまたしかり。そういうことだ」
彼女が広報の仕事を始めてから、教会に集まる献金は他の基金や財団がうらやむ程度増大した。
特に普段教会とは疎遠な若年層の取り込みに成功したところが大きい。
「聖職者の発想とは思えぬな」
「まあな。それに古城は…」
「トラウマの地だから避けている、と」
「…お前詳しいな。まあそれだけじゃないんだが」
魔族相手にトラブルを抱えたあるジェネリック達の『行動』次第では、監獄で『強制リフォーム』が実施される可能性があるからだ。
(仲間意識の強い連中と聞く。巻き込まれて事故ったら大事だ)
心の中で付け加える大司教。
「あの『町』は我々に多くの仕事をもたらした。何名かの同胞は貴殿の世話になっているはずだ」
「なるほどね。仕事柄名前も顔も知らないが」
そう言いながらしゃりしゃりとかき氷を口にする大司教。
「ところで、その抹茶練乳だけなんでそんなに高いんだよ…?」
ゼロが4つほど多い品書きを指さす大司教。
「裏ルートから仕入れた超高級ブランド乳から作った逸品だ。筋力増強、運動神経の向上、神経伝達物質の増加による反射神経の強化、持久力の向上、そして運気上昇と様々なbuff効果がある」
「下手なクスリより危険に思えるんだが……ま、乳製品は日持ちしないからな見切り品に期待しよう」
大司教はため息をはくと、半ば溶けた残りの氷を流し込んだ。
「ごっそさん。んじゃ、後程」
「御意。御武運を」
食器を戻し、パラディン達の元へと戻って行く大司教。
別の冒険者の一段が大金を手にそれを買い占めたのは、彼が店を離れた直後だった。
「……で!どうしてあいつだけ集合しない!」
ゲフェニアへと進入を果たした教会の一行は、早くもトラブルに直面していた。
『門』を開き飛び込んだ者は、おおむね四カ所にランダムに転送される。
そして偶像クルセ一人だけが単独で飛ばされてしまったのだ。
「作戦立案したバカ、デュプレでボコるわ」
「プランにゴーサイン出したの貴方でしょうに…」
苛立ちを隠さぬ大司教につっこむ隊長。
「くっ…」
「報告!ポイントA、B、Cに飛ばされたメンバーは全員集まっています」
「よし、ポイントDに急行する。よろしいですね大司教殿?」
隊長が宣言すると、大司教は答える代わりにカントキャテンダスとクレメンティアを唱えた。
一方その頃。
「妙だな…今回の件はゲフェニア側と話が付いていたと聞いたが」
インキュバスを斬り伏せながら
>>24
は呟いた。
彼女の戦死を恐れた上層部が、大司教にゲフェニア側に『手加減』を求めるよう工作を命じた事を彼は独自の情報網で把握してた。
だが、実際にはこうして淫魔達が殺意を露わにしながら襲いかかってくる。
「連絡が遅れたか、それとも仲間割れでも起こしたか?」
彼の持っているパイプは主にグラストヘイム方面に強いため、自然とそこを経由しての交渉となる。
作戦開始までに養成が伝わらなかった可能性も否定できない。
「いや、それは自分には関係の無い…
護衛対象の安否を確認すべく集合地点に向かおうとしたそのとき、彼の背後に鋭い殺気が生まれる。
「うおぉぉぉぉ!」
「たりゃぁぁ!」
「ふん」
爪をナイフのように延ばし、襲いかかる淫魔達を手にしたインバースケイルで撃退する
>>24
。
彼ら彼女らはばっさりと切られると、憎しみに満ちた表情のまま呼吸に消えて行った。
「先を急がねば」
>>24
は刃を仕舞うと、気配を殺し最寄りの集合地点へと急行した。
パラディン達が彼女を探そうと必死になっていた頃。
「おいおきろ」
「ん…たいちょ−後…五分…」
言葉と共に肩を揺すられ、寝言を呟く偶像クルセ。
「ねぼけてんじゃねーぞくそが!」
次の瞬間、罵声と共に背中に鋭い痛みが走る。
「げほっっ…い…ったーい…な、なにするの…さ?」
目を覚ました偶像クルセは、自分の置かれた状況に驚愕した。
そして自分を叩いたのは隊長ではなく、見知らぬインキュバスだった。
さらに悪いことに、両手を戒められ天井から吊されていた。
「なっ…なにこれ!?」
周囲を見回しながら悲鳴を上げる少女。
周囲にはインキュバスが五名ほど。
薄暗く広い部屋の壁と床はゲフェン様式。
良くは見えないが、暗がりの向こうに沢山の機材が置かれていることが伺えた。
「悪いね。うちの同胞を鎮めるにはどうしても生け贄が必要だったんだものでね」
リーダー格だろうインキュバスが言う。
「鎮めるってどういう事さ」
「君たちで言う所の敵討ちさ。OK?」
「オーケーなわけないだろう!これをはなせ!」
絶叫する偶像クルセ。
「滑稽だな。まるで吊された鮟鱇だ」
「このまま切り刻もう」
「おいおい、俺達淫魔だぞ。そこはイキ殺しにしようぜ」
もがくか彼女をみて淫魔達がゲラゲラと笑い声を上げる。
「いや、ヨガらせるよりもっと楽しい方法があるぜ?」
「あん?」
リーダーの提案に仲間たちが怪訝な表情を浮かべる中、彼はパチンと指を鳴らす。
「アリス。『お前がやった罪、未だ清め終えていない』んだろ?」
「な、何を…」
「なにをって、大量殺戮者のアリスちゃんが何をいっているんだい?」
「え…あ…」
問い返そうとしたその時になって彼女は自分の纏う装束が何であるか気が付いた。
完全武装だったはずの自分がアリスの装束を纏っている事に。
「いっ…嫌だ…やめろ!やめてぇ!もうだれも殺さないで!」
半狂乱になって叫びだす偶像クルセ。
「な、なんだこりゃ…急におびえ出しやがったぞ?」
「おい、アリス。わかってんだろうな?貴様が贖罪を怠れば…」
「ひっ…しょく…ざい?」
「どう言うことだ?」
「ちょいと『亡霊』の目を覚まさせたんだよ」
そう言うとリーダーは彼女の戒めを解き、地面におろす。
「わかってんだろう?お前は壊されなけりゃならない。それを臨まなければければならない義務を負っているんだろ?」
そそり立つ肉槍を誇示しながら、リーダーは彼女に近づいた。
続きます
42 名前:
偶像のクルセ少女 / 被虐のアリス
投稿日:2011/09/09(金) 00:49:51 ID:RFsj6xJo
続きです
一方その頃。
「くそっ…」
淫魔を十人近く斬り伏せた所で苛立ち吐き捨てる
>>24
。
このまま彼女を死なせれば、教会に恩を売るどころかアサシンギルドの信用を失墜させる事につながるのは明確だった。
「D地点にも居ないとは…」
「当然だ、ここには居ない」
「!」
背後から聞こえた男の声にすくみ上がる
>>24
。
振り向けばやられる。
恐怖を飼い慣らしたつもりの彼を恐れさせる圧倒的な『存在感』。
コツリ…と何かが背中に押しつけられる。形状からして棒状の、太さから恐らく杖か剣の柄か何かだろうか。
「一部の連中が約束を違えた。連中の巣穴、ゲフェン地下迷宮第四層に案内する事で詫びとしたいが、どうする?」
「そ、それはありがたいが…」
「が?」
「どうしてそこまで人間に肩入れをする…」
「簡単なこと。神が祈りなしに存在し得ないように、我々もまた然り。彼女を筆頭に向かってくる敵意は、なかなかの珍味なのでな」
背後の声は言う。
「ではな。そろそろ時間なので失礼する。フフフフフ」
地の底から響くような禍々しい笑い声が消えると同時に、圧倒的な存在感も消失する。
次の瞬間彼の目の前、場違いな位置にワープポイントが姿を現した。
アリス服を纏った影が、目の前の一方の人影達に襲いかかる。
紙を破るように、おびえ仁瓶惑う影の頭や腕をつかみ引き裂いて行く。
引き裂かれた影から赤い飛沫が噴出し、彼女の足元に到達する。
自分はそれを見て泣き叫ぶ事しかできない。
アリスの影はそんな彼女をあざ笑うかのように見下ろしながら行為を続行する。
満足いくまでそれを楽しんだアリスの影は彼女に近づき耳元でささやいた。
私ハ私、私ハ貴女。
『ワタシ/アナタ』 ハ コロシタ
『アナタ/ワタシ』 ハ ミステタ
そして悔やむ自分とあざ笑うアリスの声が混じり合う。
やがて声は一つとなり、こう囁きかける。
殺シタコトニハカワリハナイ、と。
「おい…」
虚ろな目で肉棒を見つめる偶像クルセの頬をインキュバスがピタピタと叩く。
「お前のソレみただけでイッちまったんじゃねーの?」
「いくら初(うぶ)でもそれはないだろう」
部下達がゲラゲラと笑い声を上げる。
「ひっ…するから…」
「あん?」
「するからもうだれも殺さないで…」
偶像クルセは泣きながら訴える。
「行動で示せよ」
「はい…」
嗚咽を繰り返しながら、逸物の先端に口付けする偶像クルセ。
鳥が啄むように先端に何度も口付けを繰り返す。
やがて口付けの範囲は先端からやがて幹全体に広がってゆく。
「ん…んっ…ちゅ…」
幹に両手を添え虚ろな目で、しかし必死に口付けを繰り返す偶像クルセ。
「く…いいぞ」
ツボを押さえた奉仕に、時折彼の肉棒がピクリと跳ね上がる。
「ありがとう…ございます」
「へぇ、すげぇ躾が行き届いてるな」
「ああ。こいつな、昔古城アリスに結構えげつない仕込みされてんだよ」
驚く仲間達に、リーダーが言う。
「へぇ…てかアリス?ジルダスさんじゃなくて?」
「ん?ああ…色々あったらし…っ!」
言い終える前に、肉棒に絡むように這い回る彼女の舌使いにうめき声を上げるインキュバス。
「いやいや、リーダーのエロ顔とかありがたくないですから」
「こいつすげぇぞ。さすが監獄時込みだけあるぜ」
キャンディーを舐めるように、舌全体を肉槍に這わせる少女の三つ編みをもてあそびながらインキュバスは言う。
「リーダー、俺らも我慢できないぜ二重の意味で」
「はっはっは…そうだな。まずは俺が一発ぶっかけて…」
彼がそう言ったその時だった。
ごとっ…
リーダーを羨んでいたインキュバスの首が床に落ちる。
突然の出来事に、我を忘れ奉仕に没頭する偶像クルセ以外の全員が凍り付いた。
我に返ったのは首が何回か転がり、残った胴体が盛大な赤い噴水と化した頃だった。
「なっ…なんで四層に!?」
どさり、と力なく倒れたインキュバスの死体の影から、血まみれのカタールを手にした
>>24
が姿を現した。
「遅い」
>>24
は小瓶を取り出し、中身を口に流し込みむ。
次の瞬間訪れる血液が沸騰するような感覚。
世間ではもっとも恐れられる人造の毒物にして、アサシン達にとってはもっとも頼りになる強化薬だ。
彼がソレを口にした時点で、既に勝敗は決していたも同然だった。
「居たか!」
「いえ!
その頃、パラディン達は必死の捜索活動を続けていた。
幸い魔物達の遭遇はなかったが、しかしソレが彼女の無事を保証する訳ではない。
「くっそ…話が違うじゃねーか…」
大司教が毒づきながら周囲を見回していると…
「大司教殿」
物陰から
>>24
が顔を出し手招きをする。
彼は周囲を気にしつつ、小走りに彼の元へと駆け寄った。
そこには彼と、探していた偶像クルセの姿があった。
「状況は?」
鎧姿のまま気絶している偶像クルセを見下ろしながら問う大司教。
>>24
は救助までの状況を手短に説明した。
「…古城にいく必要があるな」
「別料金になるが?」
「いや、カチ込みじゃない。ちょいと顔を出しにいくだけだ。こいつはこちらで預かる」
「御意」
>>24
は頷き彼の影に潜り込んだ。
「人間にサキュバスが捕らえられたらしく、そいつの眷属が造反を起こしたそうだ」
響き渡る悲鳴を背に、ジルダスは監獄の廊下を歩きながら説明した。
「なるほど」
隣で頷くのは、派手なファントムマスクで顔を隠した大司教だ。
ゲフェニアでの一件から数日後、騒動の始末は彼自身の始末書一枚で何とか納め偶像クルセを病院に運び込んだ。
そして彼女が辱められていた事実は、親衛隊総意のもと厳に伏せられる事となった。
今頃は隊長を初めとした親衛隊の面々と復帰に備えた基礎トレーニングを積んでいる頃だろう。
「既に人間社会に浸透していた同胞が奪還作戦を行って、その火の粉がこちらにも、な」
そのとき、ズン…という地響きと共に監獄区画そのものが揺れ動いた。
「それで、アリスの件だが…」
ジルダスは苦々しい表情を浮かべながら言う。
虫の居所の悪かったアリスが、彼女の留守中に捕虜を虐殺した事件があったのだという。
同胞の血溜まりの上で泣き叫ぶクルセイダーの少女の目の前で、何も出来なかった自分も同罪だと詰り続けたそうだ。
それだけではなく、彼女は自分と同じ服を当のクルセイダーにも着せ、彼我の境目を曖昧にさせたという。
「…なるほど。それがアリスの正体か」
大司教の言葉にジルダスは無言で頷いた。
やがて、ジルダスがある独房の前で足を止める。
「立派に、償い方の見本を見せてから果ててくれたよ」
彼女が指し示した先には、虚ろな表情でヒドラと戯れ続けるアリスの姿があった。
43 名前:
呪いに紡がれし者達
投稿日:2011/09/11(日) 13:59:47 ID:OZKd1pFY
>>30
,
>>41
〜42
仮面フィーリル「何と言うか…あの中の人相手にこれは…色々とハードルが高すぎると思うんだが…(苦笑)」
一部42の展開を混ぜてます。
30Aがセキュリティを無力化し爆乳ジェネのラボに侵入した際に最初に聞こえてきたのは情けない事に同族の喘ぎ声だった。
「だめっ…あふれるっ??…せいきがあふれて…いっちゃうぅぅぅぅぅっ??」
声を頼りに探してみるとラボの一角で同族のサキュバス(前188)は自分の許容量を超える周囲の精気を吸い取りそれを溢れさせ、絶頂感を味わうという30Aからすると意味不明の行為を行っていた。
「おい、なにやってんだ」
挨拶代わりに頭を小突き、溢れ出ていた精気を吸い取る30A。途端に体に漲る力から30Aはこの「異常に濃密な精気」が前188の体機能を壊しイキ地獄に貶めていたことを理解する。
「あっ…ようやく…とまった…?」
あまりにイキ続け過ぎて本来快感には強靭である淫魔でありながら快感にぼうっっとしてしまったような対応になる前188。
身体に入りすぎていた精気を30Aに取り除いてもらい体機能を取り戻した前188は30Aと精気を分け合い、それぞれパワーアップを果たすのであった。
侵入者30Bと魔導ギアで交戦していたメカ子は魔導ギアの異常に気づく。30Bはメカ子に見つかる前に魔導ギア燃料に大量の角砂糖を混ぜ込んでおり、魔導ギアがエンジンブローを起こしたのだ。
「くそっ」
魔導ギアでの戦闘を諦め、パイルバンカーを手に30Bを取り押さえようとするが30Bはジェネのラボに残されていた特濃ミルク(ローション用)で大幅なパワーアップを果たしていた上にメカ子は残念ながら製造型。逆に30Bに捕らえられてしまうのであった。
「ただいまー今日はなかなか面白そうな素材が手に入ったんだけ…ど?」
普通の買い物ついでに露店も見回り珍しい薬の材料を手に入れホクホク顔でメカ子宅(※現在、爆乳ジェネのラボはメカ子宅内にある)に戻ってきた爆乳ジェネ達の目の前にはエンジンブローを起こして停止しているメカ子の魔導ギア。流石に爆乳ジェネも絶句する。
「やっかいなことになってきたな…」
いくつかのセキュリティを解除してある手並み、爆乳ジェネのラボからサキュバスと少量貯蔵していた特濃ミルクがなくなっていることから淫魔の眷属の仕業であることは想定できたが…
(一体どこに連れ去られたっていうんだ…)
魔属の者達の拠点は数知れない。ましてやその拠点に捕らえられておらず、連れ回されている可能性もある。それを探すとなると…
(覚悟を決めるか)
優ソーサラーは何やら決意をしたようであった。
メカ子が目覚めると最低限の服以外すべての装備を剥ぎ取られた状態で牢屋に入れられていた。雰囲気からするとグラストヘイム監獄であろうか。
(くっそー…油断した…あいつ、ただのインキュバスじゃなかったな)
それが爆乳ジェネの特濃ミルクによるパワーアップであることはメカ子は知らない。ただのインキュバスが製造型とはいえ熟練のメカニックを倒してしまうほどに強化されてしまうくらい爆乳ジェネのミルクは危険性を増大させてきていた。
(装備は…むぅ…斧か荷物満杯のカートでもあれば脱出できないこともないんだろうけどコットンシャツ以外全部剥ぐとはなぁ…これじゃあ当分脱出は無理か…)
いつ来るかわからない(とはいえ来ない事はないという安心もしていたが)助けを待たなければならない事実に落胆したところで2名ほどの足音が聞こえてくる。
(看守か?)
脱走のチャンスになるかと思い息を潜めて様子を見るメカ子。残念ながら看守ではない何者かが近くを通りがかっただけのようだ。その話が一部メカ子の耳に入り込んでくる。
(…この声は!?)
話をしていたのはこの監獄の主(恐らくグラストヘイム監獄の主『ジルタス』であろう)と推測される者と『あの』ハイプリースト。
「それで、アリスの件だが…」
……
…
結果的に脱走には至らないもののそこで聞けた話は彼女にとって非常に有意義なものであった。
(…つまらんな…)
3人の淫魔が「良い『入居者』が居ないと聞いて」と置いていったメカニックの少女。叩けば悪くない声で鳴く。躾もよく行き届いている。しかし、その出来すぎ具合がジルタスには物足りなかった。
(私の責めを受けながら余裕があると言うことか。これでは暗示を入れての調教は期待できないか…)
ジルタスの調教手法のひとつとして調教をして快楽に目覚めさせつつ暗示を組み込み、徐々にその暗示を増やしていき調教を進めていく術がありこのメカニックの少女にもその術で調教をと考えていたのだが快楽の開発の余地は(その幼い見た目に反し)意外にも少なく、そこに生まれた心理的余裕が暗示の組み込みを阻害しているように感じられた。
次の責め手をジルタスが思案しはじめた時、ずん…という低い音とともに監獄区画が揺れた。そして暫くの喧騒の後調教部屋に飛び込んできたのは仮面をつけ周囲に何個もの手甲を浮かべたオーラ原種フィーリルであった。
「メカ子!無事か!?」
呼びかける仮面フィーリル。その声にこれまでの調教で通り一遍の性感・態度しか見せなかったメカ子の態度が一変する。
ペニパンでメカ子を犯しているところだったのだが仮面フィーリルの声を聞いた途端、膣が激しく煽動。しかも
「や…だめぇ…みないで…みないでぇぇ」
見た目通りの少女のように泣きながらいやいやをするメカ子だったが明らかにこれまでで最高の連続絶頂に陥っていた。
ジルタスは瞬時に状況を判断すると
「貴様ら何をしている!侵入者はここだ!」
彼女の親衛隊にして監獄の看守でもあるインジャスティスを呼び寄せるのであった。
「っくっそ!数が多いっ!!」
インジャスティス一体一体は仮面フィーリルにとって取るに足らない強さであったが奥から無限に続くのではないかと思うくらいに出続けて来るため、仮面フィーリルは未だに近寄れずに居た。
「だめっあたし…いっちゃ…いやだ…だめだよぉ…」
それまでの儀礼的な反応とは違った切羽詰った鳴き声。しかし一度反応を始めてしまった開発されきった身体は連続絶頂が止まらない。ジルタスはそんなメカ子の反応に満足しながら腰の動きを強め、同時にメカ子に暗示と「種」を仕込む。
しかし今度は調教部屋の入り口が爆発。その爆風から出てきたのは…
「メカ子ちゃん!」
爆乳ジェネであった。
(これまでか)
ジルタスはメカ子を責める手を止めると。
「わかったよ、このメカニックは解放する。だが、これ以上ここで暴れるのは勘弁いただこう。さもなくばこちらもここの責任者として容赦はしない。」
とメカ子を解放する意思を見せた。
「俺に見せ付けるように調教をした者を信用しろと言うのか?」
警戒を続ける仮面フィーリル。
「それまでのこいつはつれない態度でな、いい反応をしてくれたのはお前達が来たこの時間だけだ。お前達が倒した私の部下達に免じてそれくらいは許してもらいたいものだが」
(…チッ)
ジルタスが何を考えているのか図りかねたが何れにせよメカ子を解放する意思があることには変わりない。仮面フィーリルはやむを得ず要求を飲むことにした。
「しかし約数日?ずいぶんと早くみつけられたわね」
グラストヘイム古城からの帰り道。メカ子は単純な疑問を投げかけた。魔属の者の仕業であることは容易に知ることが出来たであろうがその潜伏先となると容易ではなかったはずだ。
「因果を手繰った」
「へ?」
常識をあまりに逸脱した回答に目を丸くするメカ子。
「あいつらは家にいくつもの痕跡を残した。そこには「あいつらが何かを行った」という因果が残っているからその因果と本人を結びつける事で居場所を特定して実行犯をとっ捕まえた。」
それは怨念などの因果を人に結びつけ呪いとなす呪い師に出来ないことはなくとも非常に難易度の高い行為であった。
「無茶は承知の上だ。「責任は取る」って言ったしな。あ、後、誘拐犯どもとサキュバスはボコボコにした上でその手の調教師のとこにぶち込んどいたから今度こそ何も出来ないだろう。」
怒りに満ちていた仮面フィーリルと爆乳ジェネにとっては少々パワーアップしたインキュバス・サッキュバスでも敵ではなかった。一瞬で全員を半殺しにした上で監獄のジルタスのもとに「上納」したことをつきとめたのだ。
「ふぅ…やっぱり我が家は落ち着くねぇ」
メカ子はちょっと久しぶりの我が家を満喫していた。すると早速オナニー狂の性が首をもたげてきた。
(…やっちゃうか)
最近はほぼ毎日のように繰り返される乱交のおかげでメカ子は優ソーサラーや爆乳ジェネの痴態を思い浮かべるだけで子宮が反応しイク寸前になるほどになっていた。今回もいつものように優ソーサラーのペニスを想像した途端、それは起こった。
「!?」
まだ何もしていないはずなのにヴァギナに感じる挿入感。その挿入感は子宮が反応しイキやすくなっているのもお構いなしに激しく責め立て、メカ子は連続でイカされてしまう。
(な…なんで…あたし…まだなにも…?)
そう思ったとき脳裏によぎったのは監獄でのジルタスとの交わり。相手のペースに構わない責め方は優ソーサラーや爆乳ジェネの責め方ではなく彼女の責めを思わせた。
(あたし…あの時になんかされたの?)
その責めはメカ子が疲労で気を失うまで容赦なく続けられた。
「…ふふっ、確かに『活が良かった』わね。」
メカ子に仕込んだ「種」から精力が自分に流れ込むのを感じると満足そうにジルタスは微笑むのであった。
(受注命令数/最大命令数=0/2)
44 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/11(日) 14:05:48 ID:OZKd1pFY
>被虐のアリス
やぁ、お久しぶり。ちょっと雰囲気が変わった…かな?
え?あたしも?そう、お互い色々あったからそう思うのかもね。
今回は貴女を「殺しに来た」の…と言っても貴女のクローンを作ってそのクローンを…という寸法だけどね。
できれば今日は貴女の卵子と血を提供してもらってクローンを製造。
クローンができたらクローンと貴女の神経を簡易的に繋いで調教を受けてもらうわ。神経が繋がっているから互いに同じところを責めたりするととっても気持ち良いんじゃないかな。
最後にクローンを殺してあなたにはその感覚を一部味わってもらうわ。
(クローンを製造すること、そもそもクローンが完成するのか、完成したクローンを殺すという倫理的問題、一部とはいえ神経を共有する「片割れ」が死ぬことによって彼女に与えられるフィードバックに関するリスク、リスクを数えだしたらきりがない。
でも…あたしが提供できうるあの子の救いになる方法はこの命令をすることで「罪を償ってアリスは死んだ。でも自分は生きている」と彼女が認識する可能性を与えること。
…ひょっとしたらその前にあたしが亡き者になっているかもしれないけどね)
45 名前:
44
投稿日:2011/09/11(日) 14:09:40 ID:OZKd1pFY
連カキコすみません。「44=前スレ51、前々スレ206と同一人物」ということでお願いします。
46 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/12(月) 20:48:22 ID:Dzb5KW0E
現在の命令数:2(
>>37
、
>>38
)
>>27
さん
「私にお姉ちゃんの変わりに補習授業をして欲しい?うーん…」
授業内容は簡単だよ。俺達とセックスしてくれりゃいいんだから。
「な、なんですって…?」
そのエロい身体を俺達の好きにさせてくれって話しさ。
まじこ先生は素直に俺達の言う事をなんでも聞いてくれたぜぇ?
「あ、あなたっ…そこに直りなさい!生徒だからって容赦しませんからね!」
剣を抜き構えるろなこ。しかし27は同じない。
あ、そうそう。ろなこ先生、これがその授業風景だよ。
そういって27がSSの束を差し出した。
「なっ…ななな…なんですかこれ…」
SSを見て凍り付くろなこ。それもそのはずだ。
SSには生徒達に輪姦されるまじこの姿が鮮明に写されていた。
これをばらまかれたくなかったら、どうすればいいかわかるよね?
「卑怯な………わ、わかりました…補習授業を…引き受けます…」
そして授業の日透明のLK衣装を纏い、アソコに青石バイブを挿入して授業に臨む。
美少女がそんなはしたない格好をしているものだから、当然生徒達に好奇の目を向けられる。
(みんなに…見られてる…)
ある者は鎧の中の乳房に、ある者はスカートの中に熱い視線を送る。
生徒達に視線で犯され、挿入されたバイブも激しく震え、少しずつ少女の興奮を高めていた。
(だ、だめ…へんな気分になっちゃう…)
そんな羞恥に身を焦がす彼女に生徒から野次が飛ぶ。
先生、僕達に見られて興奮してるの?乳首がたっちゃってるよ?
ロードナイトのくせにエッチなんだね。
その身体で僕たちを誘ってるんでしょ?
(ま、負けちゃだめ…私は騎士なんだから…)
しかし彼女の意思とは対象的に身体は火照り、発情してしまっていた。
「ふああぁっ!…くっ…!」
挿入された青石は彼女を絶頂まで導く事はなく、イきそうになると決まって動きを止める。
(あんっ…切ないよぉ…)
何度も寸止めをされるうちにいっそこの場で自分を慰めたいとさえ思っていた。
(な、何考えてるの…私は…騎士たるもの…このくらいで…)
なんとか授業を乗り切る事ができたろなこだったが、本当の悪夢はこれからだった。
授業が終わると27に空き教室に連れ込まれる。
そこには27が集めた男子生徒達が既に集まっていた。
よお、いい授業だったぜろなこ先生よ。
「な、なにが…くっ…」
まぁそう怒るなって今から気持ち良くしてやるからさ。
そう言って鎧を手をかけ脱がせはじめる27。
「あっ…だめ…」
鎧を外され生徒達の前にろなこ豊満な乳房がいやらしく揺れながら零れ落ちる。
「や、みないで…」
恥ずかしそうに手で乳房を隠す。
そんな彼女に生徒達は息を荒くして近付き、腕や身体を押さえ付ける。
「きゃっ、何を…ひゃん!」
男達はろなこの髪の匂いを嗅ぎ、耳に首すじに背中に舌を這わせる。
「い、いやっ…!そんなところ舐めないで!」
ろなこ先生、いい匂いがするよ。
「やっ…んんっ!…んぅ…」
そして27がろなこの唇を奪う。
(…私…キスされて…)
27は少女の口内を舐め回し、舌を絡め唾液を送り込む。
ちゅぱちゅぱ…
(い、いや…こんなの…だめぇ!)
目に涙を浮かべされるがままのろなこ。
やがて27が唇を離す。
どうだ?そろそろ欲しくなってきただろ?
「ぷはっ…はぁ…はぁ……だ、だれが…」
強がるのもいいがおねだりしないとずっとこのままだぜ?
「なっ…」
ろなこの敏感な身体は先程の授業の時から疼きが止まらなかった。
(これ以上焦らされたら…私…おかしくなっちゃう…)
結局、ろなこは快楽に屈する事を選んだ。
どうした?欲しかったらおねだりしてみろよ。
「お、おねがい…イかせて…」
だめだな、もっと可愛くおねだりしろよ。
27にスカートをまくりあげるよう言われる。
屈辱だった。生徒相手に自分は何をしているのか…。
「27くん…お、おねがいです…私をイかせてください…」
へへっ、やればできるじゃねぇか。んじゃ、まずはこのでかパイで楽しませてもらうかな。
27は教室の床ににろなこを寝かせ、勃起したペニスを二つの乳房が作る深い谷間に埋める。
「んぅ…はうっ…あん…」
両手で乳房を掴み、ペニスに好きなように擦りつけていく。
うおっ…エロい乳しやがって、弾力がたまんねぇ。
ずにゅずにゅ…
「ふああっ…あうん…」
先走りで滑りがよくなった谷間に夢中でペニスを擦りつける27、射精はすぐそこだった。
おらっ、騎士様の顔にザーメンぶっかけてやるぜ。
「あっ…きゃああ…!」
どぴゅどぴゅと勢いよく射精し白濁液がろなこの顔を綺麗なブロンドヘアーを汚す。
ははっ、可愛い顔がエロくなったぜ先生。
しかし27のモノはまだ治まる気配がない。
さて、そろそろご褒美に俺のチンポくれてやっかんな。
「はぁ…はぁ…やっ!」
27は少女を床に四つん這いにして濡れ濡れのアソコにペニスを挿入しはじめる。
こうされたくて短いスカートでパンチラしながらケツ振って俺達を誘ってたんだろ?
「ち、ちが…ふあっ…はあっ…入って…あああぁん!」
周りの奴らが先生がチンポ突っ込まれるところ見てるぜ。
27の仲間の生徒達は興奮した様子で二人を見守っている。中には自慰をはじめるものまでいた。
(やっ…そんなエッチな目でみないで…)
恥ずかしがるろなこを余所に27は根元まで挿入を果たし腰を振りはじめる。
俺のチンポ、ずっぽり奥まで入っちゃったぜ。
片手で巨乳を掴んで揉み、もう片手でクリを刺激して乱暴に腰を突き入れる。
「はあああああっ!ふあああん!」
おらっ、生徒にチンポ突っ込まれてよがってんの?騎士が聞いて呆れるぜ。
「なっ、あああぁん…ひあっ…!」
膣内で暴れる27のペニスは官能的な甘い刺激を生み出し、少女を悶えさせる。
ったく、騎士のくせにホントエロい身体してやがんな。
俺のチンポきゅうきゅうに締め付けて離さないぜ?
「ふあああっ…なああっ…!」
おらっ!美少女ロードナイトに中出しだ!たっぷり精子を注いでやるぜ!
「―やああぁ!んはああああぁ!!」
27の射精と同時にろなこも絶頂し、果ててしまう。
「はあっ…なかにこんなに…」
27は満足げにろなこからペニスを引き抜き、今度はそれをしゃぶるように命じる。
「んむ…んんんっ…ちゅぱ…」
へへっ、お前らも混ざっていいぜ。
27のその言葉を待っていた他の生徒達がろなこの身体に群がる
。27のペニスをしゃぶるろなこを後ろからを挿入する者、手での奉仕を強要する者、髪や脇にペニスを擦りつける者。
一人の少女に男が群がり凌辱する様は酷く淫靡で見ている他の生徒達の情欲を更に煽っていた。
(んっ…んああ!…私生徒におちんちん入れられて…舐めさせられてる…)
パンパンと情けなく腰を打ち付けられて犯され、今の彼女に転生職や教師といった威厳などまるでない。
そこには男達に凌辱されて身体を貧られるか弱い少女がいるだけだった。
そんな彼女に少年達はペニスを突き入れ、容赦なく中出しする。
(はぁっ…だめなのにぃ…また…なかに…)
やがて27がまじこ先生とろなこ先生、どっちとのエッチが気持ち良いか等と話し出す。
(お、お姉…ちゃん…)
ははっ、どっちも淫乱なのは変わりないけどな!
「んんんっ…はあああああぁ!!」
今度は騎乗位で下から突き上げられる。
弾け揺れる巨乳を掴んで揉まれ、空いている両手でペニスを扱く。
「んん…ああぁん!や、やぁっ…ふあああん!わ、私…おかひくなっちゃうぅ…!ひあああっ!」
空き教室に響く少女の嬌声。
その後も可憐なロードナイトの少女は生徒の肉棒で乱れまくり、全員が満足するまで凌辱され続けるのだった。
47 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/12(月) 21:03:44 ID:M0zs.jNo
>黒のろなこ
俺は、君が先生として覚悟が足りないから鍛えてやってくれ、と言われて来たRKだ。
君もいずれは目指すRKだと思うが、俺が手助けをしてやろう。
とは言っても、君が鍛えるのは性戯の方だけどね。一般生徒に簡単に屈してしまっては困る、というのもある。
特訓の前に、この避妊薬を兼ねた媚薬を飲むと良い。そしてパンツを脱いでそこの大きな椅子に座ってくれ。
両肘掛けに脚を乗せて、腕もそれぞれ一緒に固定させて貰おうかな。スカートの中は、丸見えになるが、
そこは我慢してくれ。特性のベト液で、君の準備を手伝ってあげよう。脚が大きく広がってスカートから
丸見えのあそこを、ベト液を付けた指でくちゅくちゅとしてあげるからね。
気をやっても良いけど、ちゃんと「ろなこをイカせてください」ってお強請りしないとイカせてあげないからね。
君がイったら、特訓の開始だ。具体的に言えばジャイアントグロースとエンチャントブレイドを使った俺からの
責めを受けきることだ。コンセントレンションやインデュアの使用を許可するからね。
特性の避妊薬のお陰で妊娠はしないから、遠慮無く中出しさせてもらうから、君もそこだけは気にしなくて良いぞ。
ただし、イク時はちゃんとお強請りすることだ。そうでないと君の特訓にならないからね。
君は何度イってしまうのか、楽しみだよ。
48 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/13(火) 23:14:46 ID:.dZK4Smk
現在の命令数:2(
>>38
、
>>47
)
>>37
さん
たったった…
アカデミー内で生徒の少年がこちらに向かって猛ダッシュしてくる。
ろなこ先生ー!今日のパンティーは何色!?
すれ違い際に少年がろなこのスカートをめくる。
ぴらりっ
あ…あれぇ、パンツじゃない!?
思わず立ち止まった少年にろなこは笑顔を浮かべて返す。
「これはスパッツです。試作の新装備らしいですよ。」
へぇー、そうなんだ…。
「ええ、そうなんです。」
ろなこはニコニコと笑顔のまま、さりげない動作でどこからか槍を取り出す。
………。
あまりに自然な動作だったので少年の反応が遅れる。
し、しまった…逃げろー!
「スピアブーメラン!」
ぎゃあー!ごめんなさいぃー!
「―全く、油断も隙もないんですから!」
一人ごちりながら37の部屋を尋ねるろなこ
。試作装備のテストに協力してくれたお礼に夕食をご馳走してくれる約束だった。
「こんばんは、37さんお邪魔します。」
既に37はテーブルの上には料理が並び、椅子に腰掛け待っていた37がろなこを迎えてくれる。
いやぁー今日は装備の着用ありがとう!酒は駄目なんだっけ?
じゃあオレンジジュースでいいかな。よし、さっそく乾杯しよう。
「あ、はい、ジュースで―ありがとうございます。いただきます。」
グラスに口をつけ、ジュースを飲むろなこ。
数分後、37がジュースに仕込んだ薬の効果が現れる。
「ん、ごめんなさい…なんだか眠くなって…あう…」
立ち上がろうとして態勢を崩すろなこを37が支える。
ろなこはそのまますぅすぅと寝息を立てて眠ってしまった。
ふふ、どうぞごゆっくり…おやすみなさい。
そのまま寝ていてくださいね…。
37はベットに少女を寝かせるとゆっくりと脚を開かせて股間に顔を近付ける。
どれどれ、まずはスパッツの具合を見ましょうね。
37はスカートの中に顔を突っ込んで匂いを嗅ぐ。
すんすん…ぴちゃぴちゃ…
そのままスパッツ越しにぺろぺろとアソコを舐め始める。
言われた通り下着はつけていないようだった。
「っう…!…んん…」
舌でクリを刺激され声を上げる少女。しかしこの程度では起きる様子はない。
興奮した37は勃起した肉棒をスパッツに擦りつける。
ハァハァ…表面と摩耗具合は…どうかな。
肉棒から先走った液体がスパッツの表面を汚す。興奮した37の肉棒は更に固さを増していった。
すりすりと音がする程に激しく擦りつけ、スパッツの感触を堪能する。
あーやっぱりスパッツはたまらんな―…
そのまま射精感を抑える事なく、スカートの中に射精する。
うおっ!出るっ!!
どびゅ…どびゅるる…
精液はスカートの内側でぶちまかれ、スパッツとふとももをいやらしく汚す。
ハァ…ハァ…
興奮治まらぬ37は少女の服を脱がせはじめる。
鎧や精液塗れのスカートも外され、穿いているものはスパッツだけにされてしまう。
エッチな身体してるなぁ…。
鎧の中に隠された女らしい身体に興奮を隠せない37。
豊かな乳房に、引き締まったウエストラインに、綺麗な脚。
未熟ながらも女性的な魅力に溢れた魅惑の身体だった。
「んんっ…すぅ…すぅ…」
可愛いらしいろなこの寝顔が37に若干の罪悪感を覚えさせるが
37は目の前の少女の身体を貧りたくてたまらなかった。
37は彼女のスパッツをびりびりと破り、アソコを露出させる。
そこからはとろりと蜜が溢れ、すっかり男を受け入れる準備が整っているようだった。
ちょっと舐めただけでこんなに濡れてる…ろなこちゃんはエッチだなぁ。
そういってビンビンに勃起したペニスをアソコに押し当てる。
ハァハァ…まんぐり返しの格好で…今から俺のチンポ挿入するからね。
そのまま仰向けの少女に覆いかぶさり、ゆっくりと腰を落としていく。
ずぷ…ずぷぷっ…
「んっ…ああぁぅ…!んっ…」
身体をくねらせるろなこ。
37の肉棒は無遠慮に少女の中を広げながら奥へと侵入する。
ああー、ろなこちゃんの中ぬるぬるであったかくて…すげえ気持ちイイよ…。
挿入を果たすなり、37は激しく腰を打ち付け始める。
じゅぷ…じゅぷ…くちゅくちゅ…
「はうっ…あん…!」
ろなこちゃん、腰止まんないよ…!
眠っている女の子を襲い、犯している興奮。
無防備に弾け揺れる乳房にたまらず口をつけ、乳首を吸い甘噛みする。
ちゅぱ…ちゅぱ…かりっ…
「ひああっ!はあああぁん!…っ?」
敏感な乳房と肉棒を刺激され、甘い刺激が全身を駆け巡る。
ついにそれがきっかけとなりろなこは目を覚ましてしまう。
やあ、おはよう。
身体を密着させ、興奮した表情で自分を見下ろす37、嫌でも状況はすぐにわかった。
「いやあっ!…あんっ…!…37さん…どうして…!」
それは最初から君をこうするつもりだったのさ。
注挿を繰り返し、膣内を暴れ回る肉棒。
「ひああっ!こ、こんな事やめて…!あん…」
チンポ打ち込まれて、どっちが立場が上かわからないの?
「くああぁっ!…うっ…はああっ!」
口では嫌がっていても身体は正直だね。無理やりされて感じちゃってるんでしょ?
「そ、そんなこと…ない…!」
じゅぷ…ぬちゅ…くちゅ…
ほらほら、はしたない音を立ててろなこちゃんの中を俺のチンポが出入りしてるよ。
「なっ…ああっ!やあっ…!」
拒みたくても身体が思うように動かせない。
その間にも37は射精感を高めていく。
ろなこちゃん、そろそろフィニッシュといくよ!精液たっぷり注いでやるからね。
「ふあん…そ、それはだめ…!…あっ!…あああぁん!…ふああああ!」
どくんどくん…
美少女ロードナイトはベットの上で凌辱され、どっぷりと中出しされてしまう。
「はぁ…んっ…あう…」
中出しされてイっちゃったの?可愛いね。
この状況でそんな事を言われても嬉しくなどなかった。
それどころか屈辱的だった。
ほら、まだ終わりじゃないよ?黒のろなこの可愛いところもっと見せてよ。
再びスパッツの破れた部分に肉棒をあてがう。
「やっ…やだ…やめ―ああああぁっ!!」
少女は目に涙を浮かべ堪えることしかできない。
37はスパッツ姿のろなこに興奮し、がむしゃらに腰をぶつける。
嬌声を上げ、肉棒の生み出す快楽に身をよじるロードナイトの少女は一晩中37に凌辱されてしまうのだった。
49 名前:
名無したん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/13(火) 23:20:46 ID:KRB1SxKQ
>黒のろなこ
俺はSSを撮るのが趣味のローグ。女性のスカートの中を盗撮するのが趣味なんだが、
先生のパンティーを存分にみせてくれたら、アカデミーで悪戯はしないよ。
先生は名前と違って白いパンツを着けているって話しだけど本当なのかな?
そこで立ったままスカートを捲り上げてくれ。「黒のろなこのパンティーを見てください」って言ってね。
じゃあ、じっくりと見せて貰おうかな。下着の模様や匂いとかも確認させてもらうよ。
匂いまで堪能させてもらったら、下着をズラして、あそこをペロペロして気持ち良くなってもらおう。
もちろん、先生は立ったままだよ。あそこのお豆とかを重点的に弄ってあげるからね。
くすぐったいだろうから、次はおまんこに肉棒を入れて、もっと気持ち良くしてあげるよ。
ちゃんと「黒のろなこのおまんこにちんぽを差し込んでください」ってお強請りしたら
優しくしてあげるよ。何度も何度も中出してあげるから、何度もイってね。
50 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/14(水) 22:53:35 ID:lCv0oXkc
現在の命令数:2(
>>47
、
>>49
)
>>38
さん
待ち合わせしたアカデミーで自分が38に貸与される事になっている事を聞いたろなこ。
(そんな事を騎士団が本当に…?)
しかも一週間自由にしていいという権利があるという。
どうにも納得できない彼女だったが、不思議とその疑問も些細な事のように感じられてくる。
(あれ……)
惚れ薬の効果が現れ、ろなこの思考に変化が起こっていたのだが、当の本人はそんな事を知るよしもない。
38はそんなろなこの様子に気がついたようで、ろなこの肩に手を回して体を密着させる。
「なっ…!なな、急にどうしたんです!?」
顔を赤くしてあからさまに動揺を見せるろなこ。
38は耳元で囁く。
これからろなこの部屋にお邪魔したいんだけど、いいかな。
「――っ!!」
胸の鼓動が早くなるのがわかる。
惚れ薬の効果はすさまじくろなこは自分ではどうしようもない位38の事が好きになっていた。
「恥ずかしいので部屋はあまり…見ないで欲しいです…」
こざっぱりとした部屋には女の子らしくぬいぐるみ等も置いてある。
38は早速ろなこを彼女のベットに押し倒す。
「あっ…38さん…んっ…」
鎧を脱がされ、その下に着ている服だけにされてしまう。
38は服の上からでも大きさがわかる見事なおっぱいを両手で掴み、ゆっくりと揉んでいく。
「やっ…あう…」
ろなこ先生はブラはしてないんだ?
「だ、だって…胸当てで締め付けられて痛いから…あんっ…」
38は服の上から乳首を押し込む。
少し触っただけなのにもう乳首、勃起してるね。
「はうっ…そんなこと…」
ろなこ先生はえっちな娘なんだね。
「だ、だって…!38さんに…身体を…触られていると思うと…私…」
恥ずかしそうに頬を赤く染め少女。
じゃあ…もっともっと、たくさん感じさせてあげるよ。
38はろなこの服を捲くりあげ、ぷるぷると揺れながら男の目の前にろなこの豊満なおっぱいが零れ落ちる。
「やっ…恥ずかしいです…」
恥ずかしがる事はないよ。これからもっと恥ずかしい事をしちゃうんだから。
ろなこのぽよぽよのおっぱいに顔を押し付けて感触を堪能する38。
「あっ…38さん…何を…」
すんすん…ああっ、君のいい匂いがする。おっぱいの感触もたまらないよ。
それだけでは飽き足りなず、乳房を舌をつけてぺろぺろとなめ回す。
「ひゃあっ…!くすぐったいですよぉ…」
38は彼女にかまわず乳房を隅々までなめ回す。
ろなこはそれだけ感じてしまい、身体をびくりびくりと震わせてしまう。
38はそんなろなこの反応を楽しみながらも今度は乳首に吸い付く。
「あっ…!おっぱい吸っちゃあっ!!」
ちゅうちゅうと音を立て吸い上げる38。
「はああっ!あうう!か、感じすぎちゃいます…!」
時に甘噛みし、乳首を重点的に責める。
ろなこのおっぱい…うまいよ。
さて、そろそろこっちも弄ろうかな?
38はろなこの下着をずり下ろし片脚にひっかけると今度はアソコに舌を付ける。
ろなこの可愛いところが全部丸見えだね。
そう言って再び乳房を舐めたように犬のようにぺろぺろとアソコ舐める。
「はぁ…はぁ…か、かわいくなんか…あ、あうう…!」
既に愛液で溢れるろなこの女の部分。
可愛いよ。ろなこ先生のここ俺の舌で愛撫されるのを喜んでる。
解すように全体を舐め回し、割れ目を広げていく。
「あっ…あう…38さん…」
熱っぽい視線を38に送るろなこ。
ろなこ先生、もうおちんちん欲しくなっちゃったの?
それは図星だった。
「は、はい…」
恥ずかしそうに答えるろなこに、たまらず38はズボンを脱ぎ捨て、下半身を露出させる。
自分からおちんちん欲しいなんてろなこ先生は本当にえっちだなぁ。
「だって…38さんと…早く一つになりたくて…んっ」
キスで唇を塞ぐ38。二人は互いに舌を絡め、唾液を交換する。
ちゅぱ…ぴちゃ…ちゅぱ…
「んんっ…んはぁ…38さん…好きぃ…
」もうどうしようもなく好きでたまらない。
「私を抱いて…!このどうしようもない疼きを止めてください…!」
38は静かに頷く
。いよいよ38はアソコにペニスを挿入する動きを取る。
勃起しきったペニスをゆっくりと中に埋めていく。
「んっ…ああ!…38さんのが…入って…くるよぉ…!」
雄々しい肉棒が少女をゆっくりと貫いていく。
「うれしいっ…38さん…38さぁん!…ああっ!」
目に涙を浮かべるろなこ。
チンポ根元までずっぽり入っちゃったよ。こいつでいっぱい気持ち良くしてやるからね。
38は腰を動かし、ろなこを突きはじめる。
「あああっ!ふああぁん…!38さんのが…なかでこすれてぇ…!」
パンパンと派手に腰を打ち付けられてよがるロードナイトの少女。
「はああっ!あああん!おちんちん気持ち良いよぉ…!」
偽りの想い人とのセックスに羞恥心を捨て、乱れまくるロードナイトの少女。
「もっと38さんのおちんちんでずぼずぼしてぇ…!あはぁっ!奥当たって…きゅんきゅんしちゃうよぉ…」
ろなこ先生、すごくエッチだ…おまんこもすげぇ気持ち良いよ…このまま、中に射精してもいいかな?
38はがむしゃらに腰を打ち付け射精感を高めていく。
「ああっ!い、いいですよ…中にいっぱい…38さんのください…」
ろなこっ…!ああっ、可愛いなぁ!!
っ…!ろなこのえろまんこにたっぷり射精するよ!
やがてペニスが脈打ちどびゅどびゅと精液が放たれる。
「あああああぁ!!ふああああん!!」
同時に絶頂するろなこ。しかし38の肉棒はまだ治まる気配がない。
38はろなこに跨がってペニスを乳房に押し当てる。
まだ固くて納まり着かないんだ…今度はろなこのふかふかのおっぱいでイかせてくれないか。
「あっ…いいですよ…んっ…」
乳房が作る深い谷間にペニスを埋めていく。
ろなこのおっぱいの感触が…気持ち良い…。
自ら腰を動かし、さらに乳房を掴んで好きなようにペニスに擦りつける。
ずにゅずにゅ…むにゅ…
「ひああっ!あんっ…!」
当然ろなこも乳房を掴まれ、揉まれているような刺激に身をよじる。
ろなこのおっぱい、柔らかくて大きくて…揉んでるだけでも気持ちいいよ。いつまでも揉んでいたいくらいだ。
「な、なんですかそれ…もう、エッチなんですから…」
そんなろなこ先生と一週間セックスし放題なんて…考えただけでもうっ…!
「え…きゃあ!?」
興奮した38は勢いよく射精し、ろなこの顔に精液をぶちまける。
「あん…髪にまでかかっちゃいましたよ…黒リボンにまでぇ…」
等と言いながらそれを嬉しそうに舐め取るろなこ。
その光景を見ているとムラムラと再び欲望が沸き上がってくる。
38は我慢できずにろなこに襲い掛かる。
「きゃあっ!?えっ…ま、また…するんですか…う、うん…いいですよ…」
照れながらも38に応えるろなこ。
再びろなこの自室のベットで身体を重ねはじめる二人の男女。
二人の長い一週間はまだ始まったばかりだった。
51 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/14(水) 22:57:41 ID:xSDT9gRE
黒のろなこに命令
私は貴女と同じアカデミーの教師をやっているクリエイターですが
実は貴女のお姉さんのまじこ先生に旅に出る前に実験に協力してくれる約束をとりつけていたのですが
残念ながら私の準備が整う前にお姉さんが旅に出てしまいましてね
そこで貴女にお姉さんの代わりに実験に協力していただきたい
実験は簡単です、こちらのお薬を飲んでいただいて1日過ごし私に感想をくれるだけでいいのです
とりあえず早速飲んでください。
そういえば先生はこれから男子生徒のみの教室で授業でしたね。がんばってください。
伝えませんでしたが実はこの薬は超強力な媚薬で
一口でも服用しただけでどんなに鉄壁の理性を持った女性だろうと
所構わず男を求めずにはいられなくなる性に狂った獣に成り下がる薬でして
今回先生にはそれをコップ一杯分飲んでいただきました
男だらけの教室で貴女がどうなるか私はこっそり観察させていただきますよ。
52 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/16(金) 21:38:38 ID:wfAZ7PE2
現在の命令数:2(
>>49
、
>>51
)
>>47
さん
RKである47に直々に鍛えて貰う事になったろなこ。
「47さん、よろしくおねがいします!」
しかし、47の口から伝えられたのは性戯の訓練だった。
「鍛えるって…体力とかじゃないんですか!?」
一般生徒に犯されて感じさせられてしまうような淫らな身体では君も困るだろう?と47。
「なっ、私はそんな事されてないですっ!」
ムキになるろなこに47は軽く受け流す。
で、やるの?やらないの?
「わ、わかりました…やります。」
さっそく47からよくわからない飲み物を渡され、飲まされる。
じゃ、下着を脱いでこの椅子に座って脚を大きく開いてくれ。
「あっ、これじゃ…あの…」
いいから、羞恥心は捨てないとこの訓練はできないぞ?
「わ、わかりました…」
渋々脚を開いてひじ掛けに脚を乗せると、カチャリと音を立て脚に拘束具がかけられる。
「あっ…47さん、これはどういう事なんですか…!?」
なぁに、これも訓練の一環だから心配しなくていいよ。
そろそろ媚薬の効果も効いて来ただろ?
「媚薬!?あっ、さっきの飲み物に…っ…」
段々と身体が自然と火照りはじめる。
「くっ…ふあ…!」
おまんこもいい感じに湿って来ているなぁ。
どれ、特製べと液で君の準備を手伝ってやろう。
ポーション瓶を開け、なにやら得体のしれない液体を指にぬりたくり、その指でろなこのクリトリスを弄ぶ。
「んんっ…!そこっ…触れないでぇ…ふあああん!」
47は敏感な豆を擦ったり摘んだりしながら、じっくりいたぶる。
騎士とはいえ君も女だな。可愛い声を出すじゃないか。
「ひうっ…はぁっはぁ…こんな…のが…訓練なん…ですか…」
ほらほら、無駄口を叩くな?さあ、今度はまる見えのおまんこに指を突っ込むぞ。
ぬぷっ…ぬちゅ…
「やっ、こんなエッチな…事だめですっ…」
んん?駄目だと言う割になんだこのぬるぬるの液体は?
膣内も私の指を物欲しそうに締め付けてくるぞ?
「そんな事…ありません…!…ひあっ!?」
君の性感体はここか?今びくりとさせたな。ここがいいのか、ほら!
47は指はくちゅくちゅと音を立て、少女のあそこを突きえぐる。
くちゅくちゅ…ぬちゅ…
ろなこの身体は敏感な上に媚薬に蝕まれ、普段より感じやすくなっていた。
「あああんっ!そ、そこだめぇ…!それ以上されたら私…!」
おっと、イかせて欲しかったらちゃんとおねだりしないとイかせてあげないよ。
47は手の動きを止める。
「あっ…」
やや残念そうな表情をするろなこ。
拘束されていなければ自分で慰めてしまいたい位だった。
「っ…47さん…止めないで!私をイかせてください…」
それを聞いて指の動きを再開する47。
ぐちゅ…ぐちゅ…
「あっ!あああん!そ、それ…ふああああっ!」
本当にいやらしい身体だね。ほら、俺の指ではしたなくイっちゃいなよ。
「ん、んんっ!ひああああぁ!いっ、いっちゃっ…!あああああぁん!!」
性感体を刺激され、潮を吹いて情けなくイかされるろなこ。
「はあっ…はあ…」
いやぁ、いい乱れっぷりでしたよ。では早速、訓練に移りましょう。
「ふぇ…これが訓練…なんじゃ…」
47は勃起しきったペニスをろなこの前で露出する。
本番はこれからですよ。
何故かルーンを取り出す47。
ジャイアントグロース!エンチャントブレイド!
ビンビンに勃起していた肉棒が更に一回り大きく、固くなる。
もちろんそれをろなこに挿入しようとアソコ押し当てる。
「なあっ!?…そ、そんな太いの入らな…!っ…!」
強引に入口をこじ開け、みちみちと穴を広げながら挿入していく。
「んんっ!い、痛っ…あああん!!」
やがて肉棒は一番奥に突き当たる。
ふう…俺のチンポが一番奥まで入っちゃったな。
これから動くから君もインデュアとコンセの使用を使用してもいいぞ。
そう言って47は腰を打ち付けはじめる。
肉同士がぶつかり合い、パンパンとセックスの音を部屋に響かせる。
「ふはああっ!!あふっ…やああん!!」
感じやすくてスケベな身体だなぁ。これでは一般生徒に犯されても抵抗できないんじゃないか?
「くっ、ふああっ!そ…そんな事…インデュア!」
へぇ、早速スキルを使うか。
でもね、RKの俺を前に君ごときのインデュアでどれだけ耐えられると思う?
47の強化されたペニスは少女の膣内を暴力的にえぐり、堪らない官能的な刺激を生み出す。
「えっ…ひあああぁ!?んはああぁ!!」
47の前にインデュアの効果は無に等しく、一突きされただけで解除されてしまう。
「んやああっ!くっ……こ、コンセントレイション!」
しかしそれはコンセントレイションとて同じ事だった。
「ふあああぁっ!?いやああん!」
まだまだ修練が足りないな。
これでは一般生徒はおろか、俺のような三次職相手にはなすすべもなく犯されて終わりだぞ?
47は厳しく指導?しながらもペニスを夢中で突き入れまくる。
訓練といいながらも47自身もろなことのエッチを楽しんでいるようだった。
(だ、だめぇ…気持ち良すぎて…もう…)
ん?膣内がひくついてるぞ?もうイきそうなのか?
「んはあっ…そ、それは…」
イかせて欲しかったらどうするか教えただろう?
意地の悪い笑みを浮かべる47にろなこは恥ずかしそうにおねだりする。
「お、おねがいします…い、イかせて…イかせてください…」
しょうがないなぁ。と47は乱暴に腰をぶつける。
一突きする度にろなこちゃんのえっちなお汁が繋がってる部分から溢れ出てくるよ。
パン!パン!パン!腰を打ち付け響くセックスの音。
「はあああぁ!あっ!!そ、そこっ…!んはああっ!!」
チンポでイかせてもらえるのがそんなに嬉しいんだね。それじゃそろそろ、精液くれてやるからな。
「やっ…あっ…なかはっ…!」
妊娠しちゃうかもなぁ!ほらっ!美少女ロードナイトに中出し種付けだ!
「い、いやあああぁ!ふああああぁん!」
どびゅるる…
47は勢いよく精液を中にぶちまける。
「や…あっ…こ、こんなの…酷いです…」
媚薬と一緒に強力な避妊薬を飲んで貰っているから妊娠はしないはずだよ。
俺も気にせず中出しするから、君も好きなだけイくといいぞ。
「はあっ…そんな事…言われてもぉ…」
ほらほら、簡単に快楽に屈してしまう君の為なんだぞ?
意見はその淫らな身体を治してから言うんだな!
「あああっ!?ひああぁん!」
再びペニスを打ち込む47。
訓練の名の元に、少女の身体を貧る47は欲望のまま何度も射精し、思う存分ろなこの身体を味わい尽くす。
ろなこは押し寄せる快楽に訓練への疑問も感じる余裕すらなく、男の肉棒で喘ぐ事しかできなかった。
53 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/16(金) 22:03:16 ID:aOy23.dY
>黒のろなこ
先生、俺達アカデミーでSS同好会やってるんだけどさ
俺達のSSの被写体になってくれよ
普段の先生の元気な姿や俺達の指示したちょっとセクシーな姿をSSに撮らせて欲しいんだ
大丈夫、なにもやましいことはしないから安心してくれよ
俺達先生の元気な姿に前から憧れてたんだ
(しかしSSを撮影するうちに両者ともに撮影の独特な雰囲気に飲まれ段々要求がエスカレートしていき
気がつけばスカートたくし上げたSS、生徒の肉棒をしゃぶっているSSや生徒とのハメ撮りSSを撮ることになるとはこの時思いもしなかった)
54 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/09/16(金) 22:25:54 ID:5.VjAoOg
大変長らくお待たせいたしました。本日より復帰いたしましたので、またよろしくお願いします!
新規の方々もよろしくお願いします!
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight_4Blue_5140
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
89-60-87
問4:弱点を答えなさい
い、イクと力が抜けてしまうことです。どうも感じやすいみたい……。
問5:自分の自慢できるところは?
更にパワーアップした両手剣アルカブリンガーです!ちょっと色々と制約があるのがアレですが……。
※ルナ子専用のアルカブリンガーについて
・性的な快感をエネルギーにすることで力を発揮する。不十分だと鞘から引き抜くのは勿論、スキルは一切使えない。武器を変えてもダメ。
・エッチな目に遭えば遭うほど、長く使えるというはた迷惑な両手剣。
・世界平和のために、ルナ子はここでたくさん奉仕して、引き換えに力をもらう感じ――となっています。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ノーコメントです!
問7:初体験の時のことを語りなさい
ソードマンの時にヒドラの群れに襲われて……それからどうも触手は苦手に……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなことっ……わ、わかりませんっ(色々ありすぎて)。
問9:備考をどぞ
日々、平和と正義のために悪と戦っています。もし困っている人がいたら、どこからでもすぐに駆けつけます!
正義のルーンナイトをよろしくお願いします!
問10:スレ住人に何か一言
これからもよろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
4つまででしたら大丈夫です。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。
ただ、短い期間で同じような命令の連続は控えてもらえると助かります!
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。
55 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/09/16(金) 22:31:57 ID:5.VjAoOg
現在の命令数0/4
>>185
さん
スピカに変装してアジトに潜入したルナ子。青い髪はポニーテールにして、服装はロードナイトのものとなっている。
(この格好……ちょっと前まで着ていたのに、すごい懐かしく感じる)
格好も雰囲気も本物のそれに近かった。コスプレなどの一言で片付けられるような生易しいものではなく、スピカをよく知る者でも本人だと信じてしまいそうなほどだ。
変装は問題なかった。あったとすればルナ子の素行だった。こっそりと隠れながら移動していても、敵がいたらド派手なスキルを乱舞して全力で戦うため、
「ボウリングバッシュ!! イグニッションブレイク!! スパイラルピアース!!」
次から次へと敵に見つかってしまい、体力もアイテムも尽きてフラフラになってしまっていた……。
「はぁ……はぁ……ちょっと本気を出しすぎたかも」
と反省(?)していると、いきなり無数の触手が四方から襲い掛かってきた。普段のルナ子なら躱せたかもしれないが、今は疲弊しきった状態にある。
何もできないまま触手に絡め取られ、手足を大きく広げた格好で拘束されてしまった。
「くっ、うぅ……しまった……」
そこへ待ってましたとばかりに現れる男たち。無力な獲物を辱めるために取り囲み、ルナ子の鎧を外し、スカートをめくって純白パンツを観賞されてしまう。
「やっ、だめ……見ないでください……! くぅ!」恥辱に頬を紅潮させるルナ子。
無防備になった乳房をもみもみと解され、身体が発情してきてしまう。乳首はむくむくと勃起しだし、パンツにはじんわりと薄いシミが生まれる。
(あぁ……このままじゃ……何とか逃げないと)
乳首が膨らんだことに気づかれ、そこを両方とも摘まれ、こりこりとこねくりまわされる。パンツも横にずらされ、秘裂に舌をねっとり這わされてしまう。
「ああっ、そ、そこは……!」
敏感なルナ子には荒々しい攻めでもしっかり感じてしまう。
その様を見て男たちは「スピカちゃんって淫乱なんだね」「本当はこうされたくてワザと捕まったんじゃないかい?」「じゃあ、もっともっと楽しませてやらねぇとな」とせせら笑う。
舐められてとろとろと淫らな蜜を垂れ流してしまう秘所。溢れ出た蜜でべったりと純白パンツが濡れそぼり、「もう邪魔だね、これ」と引き千切られてしまった。
上着もペロンとめくり上げられ、ツンと尖り勃った乳首と大きめの乳房が露出する。
「だ、だめっ……もう、これ以上は……!」
くちゅくちゅとあそこに指を入れられ、乳房を乱暴にこね回される。ビンビンの突起も放って置かれず、舌先で転がされたり甘噛みされてたまらない刺激を送り込まれた。
「あっ、ああぁああ!!」ぷしゃ!と淫らな潮を噴いて果てるルナ子。
力が抜けてぐったりと触手に身を任せてしまう。追い詰められた正義のヒロインを、悪の手先は更なる被虐を加えようと目論んでいた。
動けないルナ子に対し、バックから肉棒を挿入する。今までの攻めですっかり濡れていた秘所は、硬く太い勃起肉棒を喜んで受け入れてしまう。
「あああっ! こ、こんなこと、許さない! くぅぅ!」
抵抗しながらも感じてしまう。腰がうねりだしてしまうのを抑えることができない。数回突かれるだけでイキ果て、悩ましい声をあげてしまう。
(だ、だめっ……このまま……)
どぷどぷと男の熱い精が注ぎ込まれるのを感じ、それだけでルナ子は達してしまうのだった……。
それから捕らわれの身となったルナ子は、『スピカ・パルフェイ』として男たちの玩具となった。
毎日100回はイカされ、男たちが満足するまで身体を使って肉棒を扱き、何度も射精させる。いつしか『スピカ・パルフェイ』は理性をなくし、ひたすらに腰を振って快楽を貪るようになっていった……。
>>206
さん
「そ、それで癒されるのなら……恥ずかしいですけど」最後はぽそりとつぶやくルナ子。
胸当てを外し、Eカップのバストを露出させる。ぷるんと小気味よくゆれた。
羞恥に耐えて206を膝枕するルナ子だったが、やはりおっぱい丸出しは恥ずかしく、頬を紅潮させてしまう。
(うぅ、恥ずかしいけど我慢しないと……)
柔らかくスベスベの太ももに後頭部を埋めながら、206はルナ子を見上げた。おっぱいしか見えなかった。
形のいい大きめの胸はルナ子の顔を完全に隠してしまっていた。恥ずかしさでピンク色の先端がツンと尖っている。
素晴らしい美巨乳に思わずゴクリと息を呑む206。細身でありながら出るところはしっかり出ているのがルナ子だった。
しばらく観賞して股間を熱くした後、すっとおっぱいへと両手を伸ばす206。ぐにゅりと胸の形が変わった。
「きゃっ……な、なにするんですかっ」
もみもみと揉み解し、乳房の形をゆがめていく。ツンと尖った先っぽにも狙いを定め、軽く摘んだりコリコリしたりして弄ぶ。
「んんっ、だ、ダメですってば……あぁん……」
弱点を集中的に弄ばれ、荒い息を吐いてしまうルナ子。無理やりイカせようとする攻めではなく、焦らしに焦らしぬくような軽く優しすぎる攻め。
快感に弱い身体では、そんな中途半端な攻めも立派な攻めになってしまう。ただし、いつまでもイクことができず、快感だけを感じるのだが。
(あん……あそこが熱くなっちゃう……)
もじもじと太ももをすり合わせてしまう。途端、女の淫らな匂いが206の鼻孔をくすぐった。
はっきりと感じていることに気づき、206はルナ子の胸をひたすらに焦らし続けた。決してイカせず、乳首と乳房をとろ火で煮込むようにじっくりと弄ぶ。
「んっ、やぁ……も、もっと、もっと……」思わずおねだりしてしまうルナ子。
はっとして首を振り、「い、今のは違うんです!」と弁解するも、また焦らされていくうちに……
「ん、はぁ……やっぱり、我慢できない…………お願いです……イカせてください……」
涙目になりながら屈服の言葉を紡ぐルナ子。快感を我慢できない自分と、快楽に屈した悔しさが正義の乙女を涙させていた。
それからの攻めは一変した。乳首を摘んで引っ張り、こりこりこね回し、乳房も荒々しくこねて握り締め、左右にぐいっと引っ張った。
イクにイケない状態だったルナ子にはとても耐えられなかった。強さを増した胸攻めに正義のルナ子はあっさりと屈する。
「んんんっ!!!」びくびくと震えて果てるルナ子。
あそこから発する匂いがますます強くなり、206も胸だけでは我慢できなくなって、ふたりで最後までしてしまうのであった。
56 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/17(土) 00:55:04 ID:Ptb7ZKDQ
>>正義のルーンナイト
世界の危機だ!正義のルーンナイト!
この危機を乗り越えるにはアルカブリンガーの封印を解き、しかも長い時間起動させねばならない!!
封印を解くために沢山の男達が協力を申し出てくれた!
自分の意思、自分の言葉で協力者の男達を奮い立たせ、アルカブリンガーの真の力を引き出すために頑張るんだ!!
時間はないぞ!穴という穴、両腕乳房を使い最低でも100射精をその身に受けるんだ!負けるな、性技…じゃない正義の使者!
57 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/17(土) 01:12:38 ID:HwdBlanw
>正義のルーンナイト
ルナ子にプレゼントしよう。光の加減で虹色に変わるリボンだ。是非着けて見せて欲しい。
(このリボンは着用者の意識を封じ、禁欲的な性格を性欲的な性格に変換するリボンだ)
気分はどうかな?悪くなければ「ルナ子の今日のパンティーを見てください」と言いながら前垂れを自分で捲って
中を見せながら微笑みをみせてくれ。そして今日の色を説明してくれたら、顔を突っ込んでクリを弄ってあげよう。
次は下着を脱いでまた前垂れを捲って「ルナ子のおまんこを見せてください」と嬉しそうに言うんだぞ。
今日はノーパンのまま前垂れを捲ったまま、俺のベッドの横で立ってるんだ。
おしっこをしたくなったら「ルナ子は立ったまま小便しますと」宣言したあとしてもいいぞ。そのままね。
その後は片足を上げて、立ったままで肉棒をあそこにブチ込んでやろう。ちゃんと膣内で肉棒を締めないと
ダメだぞ。気持ち良かったら「ルナ子をイかせてください」と宣言したあとイかせてやろう。
58 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/17(土) 11:04:34 ID:dYK6YJ6E
>>正義のルーンナイト
やあ、お帰り。
プロンテラの街で悪のシャドールナ子を見かけたという情報を掴んだんだが、
一緒に来て捕まえるのを手伝ってくれないか?
それにはまず、交戦に備えてエッチなパワーを溜めないとな。
実は、君を見てさっきからムラムラしていたんだ。
裏路地で隠れてするのもなかなか興奮するだろう?
・・エッチの途中で目標のシャナ子が現れたらどうするかって?
大丈夫だ、それはそれで興奮するじゃないかっ!
君とエッチするのが第一目標だから問題はない!
59 名前:
貧乏黄色クリエ
投稿日:2011/09/19(月) 17:04:23 ID:V3i.GRxo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleBiochemist1_4Yellow_5278
問2:身長は?
147cmです。
問3:3サイズは?
72.58.75かな…
問4:弱点を答えなさい
弱点は、うーん?。
お金が無い事、かも。
ご飯食べるのにも困ってるから…。
(おなかの音を鳴らしつつ)
問5:自分の自慢できるところは?
生体研究において、アルデバランで賞を取った事、かも。
最近はめっきり、うまく出来てないけど。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にかぁ、えっち、の事だよね…
普通のえっちだと、興奮しないのかも…。
問7:初体験の時のことを語りなさい
お金が無くて、非献体を雇えなかったときに、自分で試した薬が、媚薬効果の
強いもので、そのまま家を出て、目の前にいた男の子を、押し倒しちゃった事かも…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
一番気持ちよかったのは、自分の作り出した、異形のゼノークに、三日三晩犯されたこと、かな。
それ以来、普通にえっちするのは、苦手かも。
問9:備考をどぞ
錬金術師ですけど、今はお金がありません。
日々の生活を苦労する程度なので、製薬の依頼は100kzで受け付けています。
生体練成については、200kzの受付になってます。
日々研究の為に50kz消費するという設定でやっていきたいと考えてます。
問10:スレ住人に何か一言
こんな面白い枷つきの子ですけど、よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3です。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特には無いかもです。
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。
むしろやってみたいです。
60 名前:
名無したん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/19(月) 17:24:32 ID:GTm5d6TA
>貧乏黄色クリエ
ちょっと多めの数の製薬を頼みたいんだが、生憎ソウルリンカーは用意できないんだ。時間は掛かっても
構わないから頼みたい。ギルド用のまとめ買いってヤツだ。材料は無駄に多くあると思うから、そんなに
失敗を気にしなくてもいいぞ。そうだな…5日間、製薬してもらって出来た数の分、言い値を払おうじゃないか。
自己紹介がまだだったな、俺は金策中のブラックスミス。ギルドの財布を担当してるってヤツだ。
それと、夜はベッドの上で相手をして貰いたい。狩りから帰ってくると猛ってしまって、アソコが起ったままなんだよ。
まんぐり返しにして杭を打ち込むように肉棒をあそこにブチ込んだりするかもしれないが…
61 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/19(月) 22:04:04 ID:8EUo1.Bw
>>正義のルーンナイトさん
お帰りなさい!
姉の見習い先生まじこに代わり、よろしくお願いします。
現在の命令数:2(
>>51
、
>>53
)
>>49
さん
女性の下着を盗撮するのが趣味だというローグの49に脅しを受けたろなこ。
へへ、アカデミー内でSSを撮影されたくなかったらろなこ先生のパンティーを見せてくれよ。
「そんな事はどっちもさせません。
貴方はここでやっつけます!スパイラルピア―」
ストリップウェポン!
「あっ…しまった!?」
勝利を確信していたろなこは油断して隙をつくってしまっていた。
武器を外され、丸腰のろなこに49は答えを急かす。
ほら、早く決めてよ。
それとも生徒達や君の恥ずかしいSSを撮影してプロンテラでばらまいてやろうか?
「うっ…わ…わかりました…。だから、そんな事はしないでください…」
観念したろなこは49に言われた通りにスカートをたくしあげる。
「…っ…黒のろなこのパンティーをみてください…」
そうそう、従順でいいね。さあて、下着は何色かな?
(こんな…卑怯な人なんかに…)
へぇ、今日も白のショーツなのかぁ。
そうだよね。こんな短いスカートでパンチラするんだから
派手なのを付けていたら生徒達に悪影響だもんな。
「くっ…も、もういいでしょう…早くどいてください…」
どれどれ、ろなこ先生のパンツの具合はどうかなー?
49はすんすんと匂いを嗅ぎながら、下着越しにアソコをぺろぺろと舐める。
「ふああっ!?…な、なにを…」
純白で汚れのない下着…いいなぁ。
すんすん…ああ、直にろなこ先生のおまんこ舐めたくなってきちゃったよ。
ほら、大人しくちゃんと立ってろよ?
「い、いやっ…!」
ろなこは脚を掴んでいた49の腕を振りほどく。
ん?俺にそんな反抗的な態度を取っていいのかな?
アカデミーで盗撮されたくないんだろ?
「なっ…ひ、卑怯な…」
仕方なく抵抗をやめるろなこ。
そうそう、大人しくしてろよ。49は下着をずらして直にアソコに舌をつける。
(あっ…舌の感触が…)
ぺろぺろ…ぺろ…
「ひぐっ!うあっ…!」
49は敏感な豆を重点的に刺激する。
ははっ、黒のロードナイト様は俺みたいな男に舐められても気持ち良くなっちゃうのか?
「くっ…こ、こんなの…気持ち良くなんか…」
へぇ、そうかい。こんなに濡らして感じてないってのか?
そう言い張るならこれはチンポ突っ込んで直接調べないとな!
49はろなこの背後に回り込み、片足に腕を通して、足を持ち上げる。
「そんな…あっ、やだ!だめぇっ!」
そしてペニスをアソコに押し当てる。
(まさか…こんな格好で…)
予感は的中し、49はアソコペニスを擦りつけはじめる。
「や、やだっ…やめて…約束は…下着を見せるだけだって!」
ははっ、悪漢の言う事なんかを馬鹿正直に聞くあんたが悪いんだよ。
ま、そのお陰で俺は美少女ロードナイト様とセックスできるって話しだがな。
「っ…あなたって人は…!」
へへ、可愛いくチンポおねだりできたら優しくしてやってもいいぜ?
「だ…誰がそんな…屈辱的な事っ…!」
言ってくれないならアカデミーでSS撮影しちゃおうかなー。
にやにやといやらしく笑う49。
「ま、待って…!わかり…ました…」
「く…黒のろなこの…淫乱おまんこに…おちんぽ差し込んでください…」
なんだよ。もうチンポ欲しくなっちゃったの?全くしょうがないなぁ。
そうわざとらしく言って49は嬉しそうにペニスをろなこに挿入する。
「んっ…はあああっ!い、いやあっ…!!」
49の肉棒がずぶすぶと挿入されていく。
はははっ、流石のロードナイト様も男にチンポ突っ込まれたら形無しだなぁ!
そのまま乱暴に腰をぶつけてペニスを突き入れる。
「あああぁっ!やあんっ…こ、こんなのぉ…!」
おらっ!俺のチンポの味はどうだよ!気持ち良いか!?
「いやぁっ!…あん!きもちよく…なんかっ…ああっ!」
しかし感じてしまっているのは明らかだった。
ローグに犯される美少女ロードナイトなんて絵になるよなぁっ!
へへっ、せっかくだからSSを撮影しといてやるよ!
「い、いやあっ…そんなの…!ああん…」
49は撮影機を取り出し、パシャパシャと屈辱的にも49と繋がっているところを撮影される。
へへっ…いいSSが撮れたぜ?まあ心配するなって、これはばらまいたりはしないからさ。
それよりそんな事に気を取られてていいのか?こっちはもう射精しそうなんだけどよ。
「なっ…ふぁ…ん…だ、だめぇ!」
おねだりしておいてだめぇはないよなあ?
おらっ!ラストスパートだ。美少女ロードナイトのおまんこにたっぷり中出ししてやるぜ!!
パンパンと派手に腰をぶつけ、一気に射精へと駆け上がる49。
ペニスを打ち込まれ悩ましげな声を上げて喘ぐ騎士の少女。
49は肉棒を痙攣させながら、欲望にまかせて一気に精液をぶちまけた。
「んんんっ…んああああぁ!!ふああああぁん!!」
どくん…どくん…射精と同時に絶頂するろなこ、そして流し込まれる生暖かい精液。
(ああっ…なかにでてるぅ…)
屈辱的にも49に中出しされてしまった。
(…こんなローグ…なんかに…)
しかし49のペニスはまだ治まりが着かない。
ろなこ先生とのセックス、気持ち良すぎて…まだチンポビンビンだよ…
もちろんまだ相手してくれるよな?
「はあっ…はあ…そんな…約束がちが…も、もう許しっ…ひああっ!?あああんっ!!」
49はろなこを開放せず、無理やりに腰を振り再び犯しはじめる。
アカデミーの一室、ローグの男に腰を打ち付けられる可憐なロードナイトの少女。
屈辱的にも鎧もプリーツミニも精液塗れにされ、何度も繰り返し精液を注がれる。
あー…ホント、スケベな身体してやがんな…おらっ!また中に出すぞ!
「ん…はああぁ!いやあああっ!」
ろなこに抗う術はなく、今はただこの浅ましい行為に耐える事しかできなかった
62 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/19(月) 23:10:55 ID:Fi6WSjyA
>黒のろなこ
先生、剣の扱い方を見せて欲しいんだ。ボクのこの剣(肉棒)をね?
(素直にはOKしてくれないだろうし卑怯だけどアレを使わせてもらおう)
あ・・・先生、肩にファブルが!え?取ってくれって?
ボクの剣を弄ってくれると約束するなら取ってあげるよ?
あ、早くしないと鎧の中に入っちゃうよ?ほら、どうするの?先生。
うん、分かったよ。約束破ったら許さないからね?(言いながら鎧の中に手を入れ胸を揉んだり)
うーん、見えないからよくわからないなぁ・・・(乳首を摘んだり押し込んだり弄りながらわざと時間を掛け)
あ、いた!取れたよ?じゃあ約束どおりお願いね?先生。
扱い方をちゃんと見せてくれたらボクもお礼に中途半端に火照った先生の体を気持ちよくしてあげるね?
63 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/09/20(火) 01:41:05 ID:6w67x8l6
>>56
さん
「はっ、はい! って用意がいいですね。それはともかく頑張ります!」
というわけで集まったルナ子ファンの男たちと交わることになった正義の騎士娘。
ルナ子男たちを前に、自ら前垂れをたくし上げて白地に青縞のパンツをさらけ出した。
「よ、よろしくお願いします。あまり苛めないでくださいね……?」
上目遣いに言うと、男たちは「苛めないよ、可愛がるだけだよ♥」と一斉に押し寄せ、ルナ子につかみかかってきた。
あっという間に胸当てを外され、ぷるんと大きめの乳房が露わになった。複数の手が伸び、乳房をわしづかんで揉み解し、乳首を摘んだ。
「あぁん! そ、そんなに激しくされると……」
「もっともっと気持ちよくしてあげるからね♥」「だからオレたちも気持ちよくしてくれよ♥」「これからもいっぱいエッチな目に遭って、世界を救ってちょうだいよ♥」
硬くなった乳首をちゅうちゅうと吸われ、びくびくと震えてイってしまう。胸だけで何度か絶頂してからは立っていられなくなり、四つんばいの姿勢で男ッ隊に奉仕することとなった。
「んっ、んんっ……んんぅ」肉棒を口に含むルナ子。
左右の手にはそれぞれ肉棒が握られ、上下にシコシコとシゴかれていた。美少女の手と口でシゴかれてはたまらず、男たちはびゅくびゅくと白濁粘液を放ってしまう。
「ん……あつ、い……あぁ……」顔と口にたっぷりと射精されて感じてしまうルナ子。
すると、順番待ちを我慢できなくなった男の誰かが「おれはおっぱいでイカせてもらうぜ!」と勃起したそれを乳房に押し付けてきた。
他の男たちも真似して、柔らかくも弾力のある胸に肉棒を押し当て、こすりつけてその柔軟さを堪能する。中には勃起乳首に擦り付けてくる者までいた。
胸と乳首にたっぷりと射精され、その熱さだけでルナ子は達しそうになった。
(あぁ……き、気持ちよすぎて思考が……こんなにたくさんエッチした後、戦えるのかな?)
そんな不安も、次第に快楽の波へ飲まれ始めていた。
あそことお尻、両方をサンドバックの形で挿入されてしまう。肛門も立派な性感帯と貸したルナ子には、ふた穴攻めはきつすぎた。
「んんぅ! ふああー!」善がり狂うルナ子。
お尻にも突っ込まれていることであそこの締りがよくなり、男たちを存分に喜ばせていた。ルナ子も激しい快感に酔い痴れ、アルカブリンガーにもたっぷりと力が蓄えられていった……。
>>57
さん
「わあっ、プレゼントですか! ありがとうございます!」
疑いもなく虹色のリボンを身につけるルナ子。その瞬間、ルナ子の意識は消失する。
57の言うまま彼女はにっこりと、花の咲くような笑みを浮かべて前垂れをつかみ、ゆっくりとめくり上げていく。
まずは白い太ももが、次に純白のパンツがさらけだされる。飾り気のない無地の真っ白なショーツ。しかし、対照にルナ子の頬はぽっと紅潮を見せていた。
「ルナ子のパンティーを見てください……」嫌がる様子もなく前垂れをめくったまま立つルナ子。
57はその純白に飛びつき、はふはふと鼻先をあそこに押し当てクリトリスを刺激する。
「うぅん! そ、そこは……あぁ……」恍惚とした表情を浮かべるルナ子。
今度はシミのついた下着をするりと脱ぎ、前垂れをめくって
「ルナ子のおまんこを見てください。さっきのでこんなにエッチになってますよぉ……」
花弁を開くといやらしい蜜がとろりと流れ出た。
ルナ子はノーパンのまま、57の寝るベッドの横に立つ。ぺろんと真紅の前垂れをめくって、緩んだ秘所を晒して立ち尽くす。
そのまま数時間が経ち――ルナ子はブルブルと身体を震わせた。
「んっ……ルナ子は経ったまま小便しますぅ……」
じょぼじょぼじょぼ…………
そんな水音が部屋に響き、びちゃびちゃと黄色い液体が床に撒き散らされていった。それだけでルナ子はぞくぞくと振るえ、イってしまう。
おしっこをした罰として、立ったまま肉棒を挿入されてしまう。片足をあげたいやらしい体勢でズブリと勃起肉棒を突っ込まれた。
「んんっ」軽く達してしまうルナ子。
一突きされるごとに、気持ちよさのあまり肉棒をぎゅうぎゅうと膣で締め付けてしまう。
「んはぁ! も、もっと、もっとルナ子を気持ちよくして……・ルナ子をイカせてくださぁい!」
はしたないおねだりに答え、57は今まで以上に強く激しく腰を打ち付ける。たちまちルナ子は強烈な絶頂に襲われていき、
「ふああ、イクうぅうぅぅ!!!」ビクビクと仰け反って果てるルナ子。
ほぼ同時に肉棒はギチギチと締め付けられ、57も大量に射精したのだった。
「はぁ、はぁ……まだまだ元気ですね。もっとルナ子にお仕置きしてください……♥」
64 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/09/20(火) 01:41:58 ID:6w67x8l6
>>黒のろなこさん
こちらこそよろしくお願いします。お互いに正義を護る騎士として、頑張っていきましょう!
65 名前:
名無したん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/20(火) 03:10:50 ID:o8fRmWnI
>正義のルーンナイト
君の衛生管理を担当しているプリーストだ。風邪が流行ったようなので、注射を打つよ。
……はい終了。それとついでに、君自身が綺麗になっているかどうか見せて貰おう。
下着を脱いで机の上に乗ってくれ。陰毛が生えていたら綺麗に剃らないと行けないね。
一応了解の意味も含めて宣言してくれ「私のおまんこの毛をツルツルにしてください」とね。
まんぐり返しにして、両足と両腕を固定させてもらってから、剃らせて貰うよ。
終わったらお礼を言うようにね。さっきの薬はそろそろ効いてきたかな?君がエッチになって
しまう薬だが、注射したから効果はてきめんのはずだ。
まんぐり返しの君のあそこに、杭を打つように肉棒を打ち込んであげよう。
何度も中出ししてあげるから、終わったらお礼を言うんだぞ。
66 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/20(火) 17:06:04 ID:W6xxMpCA
>正義のルーンナイト
GvGに使うコーティング剤の試験に付き合って欲しい。一緒にジャワイに行ってもらって2人きりの海岸で
コートの様子を観察させてもらいたい。ルナ子にはコートを塗布後、自由に遊んでもらって構わない。
俺がその様子を特殊カメラで観察させてもらうだけだからね。あと済まないが、コーティングには全裸で行わせてもらうよ。
服を全部脱いでもらってから、コートスキルを使わせて貰う。もちろんそのまま全裸で海を楽しんで貰いたい。
観察記録を撮っている都合、身体を隠さないでもらいたい。隠したらこの依頼そのものが成り立たないからね。
時折、コートの具合を確認するために、乳首のような剥がれやすい部分や、おまんこの毛をみせてもらうね。
(勃起した乳首や海に濡れたおまんこの毛をカメラに納めさせてもらうよ)
67 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/09/23(金) 00:04:05 ID:ToyaEIMs
現在の命令数2/4
>>58
さん
「どうして街中で……」と言いながら頬を紅潮させて興奮を隠せないルナ子。
人気のない路地裏に入り込むと、ルナ子は壁に向かって両手をつかされる。ぺろんと前垂れ?をめくられて形のいいお尻と縞パンが露わに。
もぞもぞと下着越しにあそこを撫でられ、敏感な豆をむにむにと押し込まれたりと、焦らすような攻めを受ける。
(あぁ……あそこばっかり触っちゃダメ……)
じわりと下着にいやらしい染みをつくってしまう。気がつけば息も荒くなっている。
そんなルナ子の反応に興奮した58は、縞パンを一気に膝まで下ろし、ガチがちの肉棒をあそこに宛がった。
「えっ? も、もう挿入れるんですか? そんな……はうぅ!」
一気にずぶりと突っ込まれてしまい、軽く達してしまうルナ子。58は欲望のままズボズボと腰を打ちつけ、美少女騎士の肉壷を犯す。
胸当てに隠された乳房にも魔手を伸ばし、ぱちんと外して丸出しになった胸をぐにゅぐにゅと揉み解した。硬く勃起している乳首を弄ることも忘れない。
「はっ、あぁ! そんなに激しくされたら……! んんぅう!!」仰け反ってイクルナ子。
ほぼ同時に58も射精し、たっぷりとあそこに中出ししたのだった……。
その後、本来の目的を忘れて犯りまくったふたりは、ぐったりとして倒れているところをシャナ子に発見され……。
「……何しにきたんだお前ら。というか私の出番はこれだけか」
呆れた様子でコメントをいただいてしまった。
68 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/23(金) 20:27:56 ID:GZ2iY8Ys
>>正義のルーンナイト
ある将来を嘱望視されている貴族の少年(美少年)が家出をしてしまった。
「僕は悪の道に進んでやる!」と叫んで去って行ったらしい。
至急、君は彼の身柄を確保。そしてどんな手を使ってでも(主に身体を使った奉仕的な意味で)彼を真っ当な、正義の道へと戻して欲しい。
頼んだぞ!
同時刻
>>悪のシャドールナ子
ある高名な貴族の息子が家出をしたらしい。才能あるすばらしい(美)少年だと聞く。
お前は彼を悪の道へと引きずり込むのだ、主にその身体を使った説得で。
情報によれば彼は悪の道を進みたがっているらしい。そしてあの正義の使者が追っているらしいとも。
正義のルーンナイトに出し抜かれぬようにさぁいけ!悪のシャドールナ子よ!
彼の才能はすばらしく、ありとあらゆるものをどんどん学習し(例えばエッチなこととか)責めているつもりでもいつの間にか逆転してしまいます。
気を抜いていると二人とも責められる側になり気を失うまで交互に可愛がられてしまいます。
69 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/23(金) 21:12:57 ID:tCMMx1tc
現在の命令数:2(
>>53
、
>>62
)
>>51
さん
「はあ、なるほど…51さんはお姉ちゃんと約束をしていたんですか。」
51が姉と見習いまじこに頼んだという実験をお願いされたろなこ。
「そういえば、先日連絡が来て、オートスペルで戦えるようになったよ!って喜んでましたよ。」
「でも、あの様子だとまだしばらくは帰って来ないと思います…ですから、実験は私が代わりにやります」
嬉しそうに笑い、それは助かります。とポーション瓶を手渡す51。
「これを飲むんですね。…こく…こく…」疑う事なく超強力な媚薬を飲み干すろなこ。
では次の授業が終わったらまたこちらに伺いますね。と足早に授業へと向かう。
「はぁ…はぁ…ど、どういう事なの…」
授業の教室に着いたろなこだったが、身体を火照らせ、アソコを疼かせてしまっていた。
(…はあっ…何もされてないのに…下着…びちょびちょ…)
彼女には思い当たる節があった。
(まさか…51さんが…)
しかしそれがわかったところでどうしようもない。
身体は徐々に発情していき、疼きが酷くなっていく。
(っ…疼きが…とまらない…)
あろう事か誰かに肉棒で犯して欲しいとさえ思えてくる。
(おちんちん…欲しい…)
しかしこの場にいる男は自分が受け持つ生徒の少年達である。
普段の彼女なら超えてはならない一線を理解しているはずだったが…
ろなこは一番近くにいた少年のズボンを下ろし、ペニスを露出させる。
ろなこの突然の行動に生徒達がざわめくが気にした様子もない。
せ、先生…?
少年は驚きつつもむくむくとペニスを瞬く間に勃起させる。
するとろなこは嬉しそうに少年のペニスをしゃぶりはじめる。
「…ちゅぱちゅぱ…」
うあっ!?せ、先生そんなっ…あっ!
少年はたまらずろなこの口に射精する。その青臭い液体を難無く飲み干し、ろなこは生徒達に告げる。「
も、もう…我慢できないのぉ!みんなのおちんちんで私を犯してぇ!」
生徒達は一斉に美少女ロードナイトに群がる。
「んああっ!い、いいよぉ…!あんっ…!そこもっとずぼずぼしてぇ!!」
ろなこっ…ろなこ先生…!まさか…先生とセックスできるなんてっ!
パンパンと少年に乱暴にペニスを突き入れられながらも、顔前に突き付けられる。
ペニスを嬉しそうにしゃぶり、空いた手で扱く。
ろなこ先生…こんな短いスカート穿いて、やっぱり僕らを誘ってたんだ。
ロードナイトの癖に一次職の生徒に犯して欲しかったの?とんだ変態騎士だね。
他の生徒から野次が飛ぶ。
「ち、ちがうのおぉ!あああっ!うあああっ!!」
バックから少年に犯されるロードナイトの少女。
違うと言いつつも肉棒でよがっている事は誰の目にも明らかだ。
「あっ!んあああぁ!!君のおちんちん固くてぇ!すごいよぉ…!」
ろなこ先生のおまんこも…気持ちいいよっ…!
パンパンパン!
「はああっ…んんん!…は、はげしいよぉ!!」
うっ…ろなこ先生っ…!ぼ、僕…もうっ…!
「んはああっ!い、いよぉ…!君の…中に出してぇ!!」
ろなこ先生っ!み、みんなの前で先生に中出しするよ…!
「んああああっ!やあああぁん!!」
少年の射精と同時にイくろなこ。
どくん…どくん…生徒の少年の精液が膣内にぶちまかれる。
そしてペニスを扱いて貰っていた少年達も射精し、ろなこの鎧や顔にと精液を吹き掛ける。
せ、先生…僕のおちんぽ気持ち良かった…?
「ああん…君のおちんちん気持ち良かったよ…だけどまだ足りないのぉ…もっともっとおちんちんハメてぇ…」
秘部をくぱぁと指で広げてみせ、少年達を誘惑する。
入口からはどろりと精液が滴り落ちた。
美少女ロードナイトの誘惑に、再び違う少年が勃起したペニスをアソコに押し当てる。
「んはああっ!…おちんちん…太いよお…!」
生徒達は精液塗れになってしまったろなこの鎧を脱がし、乳房を露出させる。
鎧の形でわかってたけど、ろなこ先生のおっぱいおっきいなぁ…乳首、綺麗なピンクでいやらしいよ。
「ああっ…おっぱいもしてぇ…!おちんちんいれながら…揉んで…ぐにぐにしてぇ…!」
ろなこの懇願通り、ペニスを突き入れている少年が胸を掴む。
そのまま円を描くようにボリュームたっぷりの乳房を押し潰しながらこね回す。
「あ、んんっ…い、いいよぉ…んっ、おちんちん気持ちいいっ…!」
すげ…マシュマロみたいにふわふわで…掴みきれないくらいでかくて…エロいおっぱいだよ…
少年は美少女の豊満な乳房を我が物のようにこねまくり、乳首を刺激し、そして夢中で腰を打ち付ける。
ああっ、おまんこもチンポ欲しがって…きゅうきゅうに絡み付いてくるよ…
ロードナイトのくせに一次職にチンポ突っ込まれて喜んじゃって…淫乱な騎士様だねぇ。
「あはあああっ!ちくび…もっとお!…生徒におちんちん…突っ込まれてきもちいいよぉ…!!」
教師だという自分の立場も忘れ、生徒の肉棒でよがりまくるロードナイトの少女。
自らも進んで腰を動かし、少しでも快楽を味わおうとする。
普段のロードナイトとして強く頼もしい彼女の姿はなりをひそめ、
武器を持つその手には肉棒を掴み、シコシコと扱く。
鎧で隠されている白い肌も女らしい豊満な乳房も外気に晒し、
その悩ましげな身体を、まだ女を知るには早過ぎる少年達によって弄ばれる。
そして一番大事な女の部分に未熟な少年達の男性器を打ち込まれ、嬌声をあげる。
「うあああっ!や、やああん…!いいよぉ…もっとぉ…!」
薬の効果ですっかり性欲の虜となってしまったろなこ。
絶えず沸き上がってくる情欲を抑えきれず、誰彼構わずセックスをおねだりするのだった。
――
「…んっ……」
目が覚めましたか?
「51…さん…?」
どこかの部屋で目を覚ましたろなこ。
しかし、すぐ異変に気がつく。
「な、なにをして…っ!ああん!」
51はろなこにペニスを挿入し、激しく注挿を繰り返していた。
なにってナニをしてるんじゃないか。生徒達と君の絡みを見ていたら…私も我慢できなくなっちゃってね。
「あ、あああっ!そ、そんなあぁっ…き、気持ちよくなっちゃ…!んあああっ!」
薬の効果も良好みたいだね。もうよくなっちゃっただろ?
さて、自分の目で効果を確かめたし、もう止めにしようかな。
わざとらしく肉棒を引き抜こうとする51をろなこが引き止める。
「ま、まってぇ…!おちんちん抜いちゃだめぇ!もっと突いてぇ…!イかせてくれないとやぁ!」
51はにやりと笑い、再び乱暴に腰をぶつけていく。
そう言うと思っていたよ!望み通りイかせてあげるからね!
ロードナイトの少女は肉棒のもたらす快楽に嬌声を上げ、身をよじる。
少年達に汚されたアソコに同じように中出しされ、屈辱的に犯されている状態だというのに彼女はそれすらも喜び、51を求め続けるのだった…。
70 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/23(金) 22:00:22 ID:8rt97b5s
>黒のろなこ
やぁろなこ先生、がんばっておりますかな?
(と言って話しかけてきたアカデミーの中年教師達がろなこを取り囲む)
実はわしらはろなこ先生のお姉さん、まじこ先生と同じアカデミーに勤める教師同士よく親睦会や飲み会を開いていたのですがな
まじこ先生はあの通り、旅に出てしまいましたしわしらとしても寂しいものがありましてね
そこでろなこ先生とはまだ親睦を深めてないことを思い出しましてね
そ是非ともこの機会にろなこ先生にまじこ先生の代わりにわしらの親睦会に参加していただきたい
参加者はわしらだけですがみなベテランの教師ですし先生にとってためになる話が聞けるかもしれませんぞ?
それにまじこ先生も最初のうちはわしらとあまり仲良くありませんでしたが親睦を深めてからは
いつも気持ちよさそうに喘いで…いえ楽しんでおりましたよ。
…しかしろなこ先生、まじこ先生も大概でしたがそのスカートの短さは生徒の教育上いかがなものかと思いますぞ?
その短さでそんな綺麗なふとももをむき出しにするのは、触ってくださいと言ってるようなものですよ
(と言って堂々とろなこのふとももから尻のラインまでを撫でまわし始める)
(この中年教師達は前に見習い先生まじこにしたように黒のろなこにも酒を飲まし酔わしたところを
ねちっこい性技や舌技、ディープキス等で責めそのふとももや胸を存分に味わい
更にはその巨根で責めまくりまじこと同じように調教し屈服させメロメロに堕とし
少しでも抵抗しようとしたら「お姉さんは喜んでいた」などと吹き込み精神的に揺さぶるつもりのようだ)
71 名前:
男装マジェクリエ/女装ドラグーンパラ
投稿日:2011/09/24(土) 05:50:35 ID:Egj3GpTY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
男装マジェクリエ:
2C95Ck0Gh
女装ドラグーンパラ:
3y65O44wa
問2:身長は?
共に163cm
問3:3サイズは?
クリエ:
83/60/82
(普段は胸にさらしを巻いています)
パラ:
77/67/80
問4:弱点を答えなさい
クリエ:
ADS型だから、アーデが居ないと打たれ弱い。
パラ:
殲滅力がないので、ジギーが居ないと辛いです。
問5:自分の自慢できるところは?
クリエ:
アーデを癒やして、助けられるところ。
パラ:
VIT>STRなので、ジギーの盾になれるところです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
クリエ:
………、ノーコメント。
古い風習が残るその家の双子は、良くないモノ(悪魔の誘惑)を避ける為にそれぞれ性を偽って育てられました。
成人すれば元に戻る…はずが、成人した今もそのままでいる。
その理由は二人しか知らない。
狭い世界観のせいだと考えた親は、世界を見せる為(+ある思惑の為)に家から出して旅をさせることにした。
そして手を取り合って辿り着き、足を踏み入れたのがこの見知らぬ裏の世界でした。
クリエの名は、ジギー。
性を感じさせないようなサバサバとした性格で、割と男勝りな部分がある。
パラの名は、アーデ。
元々の気が弱く、流されたり引っ張られていく事が多い。
・基本的に家から資金援助はあるため、生活には困っていない様子。
・どちらもSとMの気はあるので、展開によって変化していく予定です。
問10:スレ住人に何か一言
クリエ:
新参者ですので、御指導ご鞭撻の程宜しくお願いします。
パラ:
どうぞお手柔らかにお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
クリエとパラ各一つ、合計二つまで。
(サブとしてならば、もう片方への同時命令も可です)
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
現状は何でも有りです。
駄目な場合は、都度返信致します。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです。
宜しくお願いします。
72 名前:
男装マジェクリエ/女装ドラグーンパラ
投稿日:2011/09/24(土) 05:58:23 ID:Egj3GpTY
コピーした際に一部が欠けてしまいました。
申し訳ないです。
問6〜9は以下で、宜しくお願いします。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
クリエ:
………、ノーコメント。
(問8の経験後、人の視線に弱くなっている)
パラ:
…同じくノーコメントです…。
(問8の経験後、焦らされる事に弱くなっている)
問7:初体験の時のことを語りなさい
パラ:あ、あの…お互いキスをしながらアソコを擦り付け合って…。
クリエ:使用人達に隠れてだったから、物凄く興奮しました。
(共に未だ、処女・童貞のままです)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
クリエ:
その…、首都の大通り近くの建物の影で、ズボンを脱いで、
立ったまま舐められたり、舌を入れられたりした時…。
イってもイっても、アーデが離してくれなくて…おかしくなるかと思った。
パラ:
ジギーを責めた(上記)後、根元にリボンを巻かれて…。
限界なんだけど出せない、でもずっと舐められたりしてて、その…散々焦らされた後に一気に出した時が気持ち良かったかな…。
問9:備考をどぞ
ある名家に生まれた双子。
古い風習が残るその家の双子は、良くないモノ(悪魔の誘惑)を避ける為にそれぞれ性を偽って育てられました。
成人すれば元に戻る…はずが、成人した今もそのままでいる。
その理由は二人しか知らない。
狭い世界観のせいだと考えた親は、世界を見せる為(+ある思惑の為)に家から出して旅をさせることにした。
そして手を取り合って辿り着き、足を踏み入れたのがこの見知らぬ裏の世界でした。
クリエの名は、ジギー。
性を感じさせないようなサバサバとした性格で、割と男勝りな部分がある。
パラの名は、アーデ。
元々の気が弱く、流されたり引っ張られていく事が多い。
・基本的に家から資金援助はあるため、生活には困っていない様子。
・どちらもSとMの気はあるので、展開によって変化していく予定です。
73 名前:
偶像クルセ / 被虐のアリス
投稿日:2011/09/24(土) 14:43:33 ID:ZHN4qJE.
>>44
様
大変お待たせいたしました。
長くなってしまったのと、命令文から大きく逸脱した上に濡れ場が無くなってしまったため
ロダの方にUpさせていただきました。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1316842827.zip
なお本命令を持って偶像クルセ / 被虐のアリスへの命令は終了とさせて頂きます。
多くのご命令ありがとうございました。
74 名前:
おでこ姫騎士と女装従者
投稿日:2011/09/25(日) 01:31:17 ID:7OOFQrGc
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
姫騎士
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight3_15Blue_2234
(読書時にミニグラスを着用する事あり)
従者
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman3_5Yellow_18548
問2:身長は?
姫騎士
154cmよ…従者に負けるなんて…
従者
161cmです。お嬢様、僕はおとk…いえ、なんでもありません。
問3:3サイズは?
姫騎士
B80、W56、H75
従者
は、測った事なんてありませんよ!。
問4:弱点を答えなさい
姫騎士
じゃ、弱点を教えろだなんて…気は確かですの?
従者
お嬢様には頭が上がりません。
問5:自分の自慢できるところは?
姫騎士
どんな死地からも生還してきた悪運…ですわ。
でも、本当はそんなもの無い方が楽に逝けたかもしれないのに…
従者
か。髪の毛です。
お嬢様から『その髪はいつか私がウイッグに使うから切るな』と厳命を賜りました。
無論冗談なのでしょうが…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
姫騎士
どういう風に?女性に夜の生活を尋ねるなんて無粋の極みですわよ?
(監獄では責を受けていない物の、拷問具に興味を示していた)
従者
お、お嬢様が回答を拒まれている以上、僕も控えさせていただきます。
(よく遊びで女装させられシゴかれていた)
問7:初体験の時のことを語りなさい
姫騎士
独立して直ぐ、生活費を稼ぐためにマンドラゴラの森に行ったわ。あと察しがつきますわよね?
従者
剣士になった時、お嬢様から『ご褒美』としてヒドラの触手で面白半分に…
問9:備考をどぞ
王家の遠縁にあたる貴族の令嬢で、若くして騎士となったいわゆる姫騎士の少女とその従者です。
ノブレスオブリージュの理念に基づき前線に立つ事に固執した結果、魔族の捕虜になった事も有りましたが幸いにも早期に救出されました。
しかし彼女の幸運はそこまででした。
『監獄帰り』の女性に向けられる世間の視線は常に好奇に満ち、彼女に向けられるそれも例外ではありません。
彼女の実家的には体面が悪いことこの上なく、また王家にとっても遠縁とはいえ王族がそんなことになっているとあっては面目が立ちません。
世間と王家の板挟みにあった実家は、彼女を『お転婆娘の再教育』という名目でキルハイル学院へと入学させました。
(従者をつけたのは、彼が事情を知りすぎているので同じ場所に隔離するため。実質口封じです。女装は同じ寮の同室にするため)
スキャンダルから隔離するため、遠方への留学を名目に隔離するの事は貴族社会では良くある事。
しかし、キルハイルは単なる学校ではありません。
そして彼女は共和国に出国した時点で『死亡』扱いになっているのです。
魔属から助け出され、再び魔族の元へと送られた彼女はどうなってしまうのでしょうか?
※キルハイルの設定は『某魔剣士母娘』のものを踏襲しています』
時間軸は同一ですので必要ならば登場させるかもしれません。
問10:スレ住人に何か一言
姫騎士
絶対に…ここを卒業してやりますわ…
従者
(卒業…それが必ずしも生還であるとは限らないのを、お嬢様はご存知なのかな…)
問11:貴方の命令上限数を教えてください
一人(一件)ずつお相手いたしますわ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
基本ダーク傾向です。命令無いようの解釈しだいで濡れ場がなくなるかもしれませんのでご了承ください。
(他、自分にとって地雷シチュだったりムリそうであれば個別回答します)
問13:他の方々とのコラボはOK?
受けて立ちますわ(OKです)。
75 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/25(日) 18:19:17 ID:RM4eRhCw
女装従者へ命令
この後でおでこ姫騎士には身だしなみを整えて俺がいる客室へ来るよう命じるから、従者として手伝ってやってくれ。
ただし体を洗う際はこの石鹸・シャンプー(共に媚薬成分入り)を使うように。あくまで女性としてこの学園へ入学してい
る以上は風呂場での世話を行っても問題ないしおでこ姫騎士もそれを自覚してもらわないとな。
それと時間厳守だからおでこ姫騎士がもたついたら叱るのも君の仕事だぞ。二人のどちらか一人でも時間に間に合わなかっ
たらお仕置きだ。
おでこ姫騎士へ命令
俺は各地にある図書館同士の取引を仲介していてキルハイル学院に来たのもそれが目的だ。今回は時間が遅くなったので泊
ることになり君と女装従者が伽を担当してくれるとか。せっかくだから楽しませてもらうので従者の元で体を洗い、身だし
なみを整えてから俺の客室へ従者と一緒に来てくれ。
軽く晩酌に付き合ってもらってからベッドを共にするが男と一緒に寝る意味くらい理解出来るだろ?自分の立場を理解して
為すべきことをするように。
拙いのは仕方ないし実地で教えるけどやる気がない時は従者の鞭が飛ぶものとおもってもらおう。
女装従者へ再度命令
伽の間はしばらく傍観しててもらうが2つのことを行うように。
一つ目におでこ姫騎士のやる気がない時には目で合図をして離れるから躊躇わずにおでこ姫騎士に何度も鞭を入れること。
二つ目に交わったらそのうち騎乗位にするからおでこ姫騎士のアナルを奥まで舐め、クリトリスをむき出しにして何度も引っ
掻くこと。あと鞭を入れてたらその痕を丹念に舐めるように。
76 名前:
名無したん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/25(日) 20:03:40 ID:fhD0GUrM
>正義のルーンナイト
プリーストの聖服(白い下着やストッキング一式)を用意したから着て見せて欲しい。
(命令者に逆らえない矯正用のプリーストの聖服です)
今着けている下着の色は何?本当かな、前を捲って見せてくれ。ちゃんと君を監督しないと行けないからね。
君から下着を見せて貰ったら次は、俺の肉棒をペロペロしてもらおうかな。上目使いで先っぽを擽るように
丁寧にペロペロしてごらん。髪に何度も射精してあげるから、ペロペロするんだぞ。
次は肉棒を太股のストッキングの境に塗り着けるようにして刺激してみてくれ。肉棒で足を犯しているみたい
だろう?そのまま射精したら、対面座位で、君の膣内に肉棒を入れてあげるから、しっかり締め上げるように。
そのまま何度も中出ししてあげるからちゃんとお礼を言うんだぞ。
77 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/25(日) 20:53:51 ID:RcabsRhk
現在の命令数:2(
>>62
、
>>70
)
>>53
さん
「ええっ、私を被写体に!?」
53達SS同好会に被写体になって欲しいと頼み込まれるろなこ。
彼女にそれほど自覚はなかったが、ろなこはアカデミーでそれなりの人気があった。
スタイルもよく、美少女と呼んでしまって差し支えない容姿の少女である。
それだけでも彼女に憧れを抱く男は少なくない。
(SSの被写体になって欲しいかぁ…そんな事頼まれたのはじめてだなー)
53達の前では戸惑ってしまっていたが、ろなこもまんざらではないようだ。
いつもより念入りに髪を解かし、漆黒のリボンを装備して撮影場所へと向かう。
そうそう、ろなこ先生、そこで剣を構えて!
「こ、こう?ですか?」
そんなかんじ!いいねー!パシャパシャ
53と数人の同好会メンバーに囲まれはじまった撮影。
はじめはごく普通のポーズを取るだけだったのだが生徒達の要求は徐々にエスカレートしていった。
せ、先生…今度は…先生のキス顔が見たいんだけど…あ、愛剣にキス…してくれないかな?
「え…う、うん?いいですよ…」
特殊な要求に戸惑いながらも了承するろなこ。
「んっー…」
鞘に収まっている愛剣の村正に目をつむり口を近付ける。
パシャパシャ…
い、いいよ…ろなこ先生…こ、今度は少し刺激が欲しいな…スカートをめくってパンツを見せてくれるかい?
「は、はい…少し恥ずかしいけど…」
普段なら拒みそうな要求もあっさりと承諾する。
すっかり撮影の雰囲気に呑まれ、気分が昂揚し判断力が鈍っていた。
恥ずかしそうにプリーツミニをたくしあげ、53達の前に純白の下着を晒す。
(な、なんだか…見られてると思うと…変な気分になっちゃう…)
少女の下着に興奮する53達。もちろん撮影するのも忘れない。
せ、先生…こ、今度は…俺のおちんちんを舐めてくれないかな…
彼女の姿に辛抱堪らなくなった53が自らズボンを下ろし、肉棒を露出させる。
「え…そ、それは…」
ほら、先生、少しは刺激の強いサービスショットも撮りたいんだ。頼むよ!
「さ、さすがに…そんなエッチな事は…」
しかし興奮した53は肉棒をろなこの口元に押し当てる。
ほ、ほら…ろなこ先生を見てこんなになっちゃったんだ…。
(あ…男の人の…におい…変な…気分に…)
「わ、わかりました…こう…ですか?」
53の肉棒を口に含みしゃぶりはじめる少女。
そ、そうそう…!い、いいよ先生…エロい顔してるよ…!
憧れの少女が自分のペニスにしゃぶりつく光景に興奮を隠せない53。
ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…
(わ、私…なんで…こんな事を…)
等と思いつつも、生徒の股間に吸い付き、舌を絡め男性器に奉仕を続けるロードナイトの少女。
二人の行為を見守る少年達も興奮し、股間を膨らませてしまっている。
ま、まさかろなこ先生が本当にフェラしてくれるなんて…感激だよ。
ぼ、僕達に見られて撮影されて、発情しちゃってたんだね。
少女の行動を意外に思いながらも53は自分のペニスをしゃぶるろなこをSS撮影機にその姿を収める。
ハァハァ…ろなこ先生が…俺のチンポくわえて…ああっ…
(…おちんちん…びくんびくんしてる…)
既に53は限界が近かった。
うあっ…先生っ…もう俺っ!
ろなこの口から肉棒を引き抜き、快楽に任せて射精してしまう。
「んんっ…きゃああん!?」
引き抜かれたペニスはろなこの鎧やスカートにどびゅどびゅと大量に精液を吹き掛ける。
「あっ…やあっ…いっぱいでて…」
射精の勢いは止まらず、着ている物を精液塗れにされてしまう。
鎧やスカートに卑猥に精液を飛び散らされ涙目の少女。
「あう…鎧もスカートも…べとべと…」
その姿はまるで暴漢に凌辱されてしまった後のような酷く淫らな姿だった。
そうだ…今日のテーマは美少女ロードナイト凌辱というテーマにしよう。
突然53が同好会のメンバーに向かって提案する。
もちろん反対する者はいない。
テーマが決まったらきちんとそれに沿ったSSを撮影しないとね!
勝手に話しを進める53と仲間達。
「え、あの…美少女ロードナイトってまさか…きゃ?」
そりゃ、黒のろなこ先生に決まっているじゃないか…
53は精液塗れの鎧を外し、鎧の下の着衣も構わず脱がしてしまう。
「あ、ちょっと…やあっ!」
柔らかな膨らみがぽよんと揺れながら53の前に零れ落ちる。
うわぁ…すげえ、これが先生のおっぱいか…
スタイルいいよなぁ…
カメラをこちらに向け、興奮した声を上げる少年達。
たまらず53は乳房を鷲掴みし、もみもみといやらしい手つきで乳房の感触を味わっていく。
「ああん…こ、こんなの恥ずかし…」
少年の愛撫に身体をくねらせるろなこのアソコに53のペニスが押し当てられる。
「あっ…はぁん…ひ、被写体といっても…これ以上はだめぇ…」
先生だって俺のチンポ舐めなくなっちゃうくらい興奮してるんでしょ?
(う…私ったら…あんなこと…)
それに今日のSSのテーマは美少女ロードナイト凌辱になったんだからさ、
被写体になってくれるって言ったからには最後まで責任を持ってくれないと。
「わ、わかり…ました…」
さ、さすが先生…じゃあ遠慮なく…!
勃起しきったペニスを割れ目にあてがい53は挿入を開始する。
「ああっ!…いやあっ…おちんちん…は、はいってくる…!!」
これが憧れの黒のろなこ先生のおまんこかぁ…!ぬるぬるでいやらしく絡み付いてくるよ…!
興奮した53は夢中で乳房をこね回し、乱暴に肉棒を突き入れる。
「うあっ!…ああん!いやああん…!」
そしてその様子をカメラに納められる。
(…生徒相手に…こんな事…)
ほら、みんな僕に犯されているろなこ先生を見てるよ。
「そんなこと…いわなっ…あっ…ああん…」
生徒相手に背後を取られ、パンパンと情けなく腰をぶつられるろなこ。
「うあっ!ふああん!あん!」
腰をぶつけられる度に悩ましげな声を漏らしてしまう。
先生、気持ちいい?
エッチなSSを沢山撮影してあげるからね。
そう言うと体位を変え、ろなこの脚を開かせて結合部分をカメラに見せ付ける。
「なあっ…こんな格好…だめ…ふああんっ!」
僕におっぱい揉まれながら、おまんこにチンポが出入りしてるところがまる見えだね。
今日のテーマに沿った素晴らしいSSが撮影できそうだよ!
「そ、そんなっ…ああっ…いやああ!」
凌辱といったらやっぱり強制中出しだよね。
先生っ…このまま中で射精するからね!
「ああんっ…な、なあっ…そんなのだめぇ…!」
ホント、先生に被写体になってもらってよかったよ。
憧れのろなこ先生と中出しセックスできるなんて!
ほらっ!イくよっ!美少女ロードナイトのおまんこに中出しするよっ!!
「や、やああっ!中出しはだめえぇ!!あああん!ふあああぁ!!」
どびゅ…どびゅ…
中出しされ絶頂するろなこ。
「はぁ…はぁ…だ、だめっていったのに…はぁ…はぁ…」
パシャパシャパシャ…
行為を終え、粗く息をつく二人を包むSS撮影機の撮影音。
さて、今度はどんな体位で撮影しようかな。
「な…まだ…そんなっ…」
せっかくの被写体なんだから…先生きはまだまだ頑張って貰うからね?
美少女ロードナイト凌辱というテーマに基づき、再び撮影は再開される。
「や、やああぁ!あん!ふああっ!」
53は自ら被写体であるろなこの相手役となり、カメラの前でろなこの身体を味わい、存分に絡み合うのだった。
78 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/25(日) 23:41:15 ID:iwfYEhC2
>黒のろなこ
(何者かに下着をすべて盗まれ穿く物がなかったので仕方なくノーパンor前貼りで授業に出ることに)
『なぁ・・・今日の先生はいてなくね?(ひそひそ』
と普段の数倍の視線を感じ火照った体を人気のない部屋で慰め絶頂を迎えたるなこの前に
るなこに恋心?を抱く先生(ソーサラー)がたまたま通りかかり
『先生・・・こんな所で何を・・・?見なかった事にして欲しいって?わかったよ。その代わり・・・いいよね?』
(スペルフィスト(風)状態で愛撫したりストで肉棒強化やイキそうになったらディスペルで焦らしたりと
スキルを駆使してくるでしょう。徹底的に焦らしてSEXの事しか考えられなくしてくるでしょう)
さて、るなこを家に連れて行って数日の間メイドにでもなってもらおうかな。
79 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/26(月) 10:59:18 ID:ze5ue.Yo
男装マジェクリエのジギーさんに命令です。
私は
>>13
で怪しい薬を作っている同業者ですが、調度良いことに処女と聞いたので、
この薬を飲んでふたなりになり、アーデさんの後ろを掘りなさい。
なお、この薬の効き目は処女喪失まで続くので、
快感をもっと味わいたければ処女を守りなさい。
80 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/27(火) 00:16:38 ID:CNQ6F9uU
>正義のルーンナイト
騎士団が懇意にしている店から君に身につけて貰いたいという依頼があるので、たのみたい。
しばらく身につけて貰って、その感想を聞かせて欲しい。
(袋の中にはレースのグローブにブラ、ガーターベルトにストッキングと合わせた靴
パンツ以外のレースのランジェリーが入っています)
なんでパンツが無いかって?それは、君のあそこに超振動バイブを入れて準備をするためだよ。
しばらく俺の部屋でその格好で、秘書のまねごとみたいなことをしてくれればいい。
偶にバイブの様子をみせてもらおう。十分に潤っているようだったら、バイブの代わりに肉棒を
差し込んであげるから、ちゃんとお強請りしないとダメだぞ?
「ルナ子のおまんこを肉棒でかき回してください」って、バイブを抜いておまんこを開いて言うんだぞ。
そうしたらそのエロい格好のまま肉棒をいれてあげよう。そしてイキたかったらちゃんと「ルナ子を
おまんこでイかせてください」と言わないとイかせてあげないからね。
全部言えたら、ちゃんとイかせてあげるよ。最後はキチンとお礼を言わないとだぞ。
81 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/09/27(火) 10:37:31 ID:YD.O7I2Q
>>65
さん
注射を打った後、机の上に座ったルナ子。パンツを脱いでノーパンの状態になり、前垂れをペロンとめくり上げた。
「あ、あまり見ないでください……」
青い茂みをじっくりと覗き込まれ、ルナ子は赤面してしまう。何度も何度も剃られに剃られた陰毛は、すっかり濃くなって淫靡さをかもし出していた。
「い、言わないとダメなんですか…………わたしのおまんこの毛を、ツルツルにしてくださいっ」耳まで真っ赤にしながら言うルナ子。
するといきなり両足をつかまれ、ぐるん、と引っくり返され、所謂まんぐり返しの格好にされてしまった。
「え? え? なんですかっ?」
戸惑うルナ子に構わず65は拘束具を取り出す。両手と両脚をがっちりと拘束し、女性として屈辱的な格好でルナ子を固定した。
「んっ……う、動けない……」
手足に力を入れると、ギチギチと拘束具が軋みを上げた。あまりの仕打ちに泣きそうになってしまうルナ子だった。
あそこにシャンプーを吹きかけられ、ぞりぞりと恥毛を剃られるルナ子。剃刀の鋭い刃が秘所に傷をつけないように、ゆっくりと着実に茂みを剃り落とす。
65は「剃り残しがないように」と何度も何度も剃刀を往復させた。
「も、もう剃り終わってますからぁ……だめ……あぁ……いやぁ……」
瞳に涙をためて、きゅっと唇を閉じるルナ子。15分近くも恥ずかしい格好で剃毛され、ルナ子の恥辱は限界に達しかけていた。
変化は唐突に起こった。ルナ子は天地がひっくり返ったような衝撃を身体に感じ、びくりと震わせた。
(え……な、なにこれ……?)
胸当ての中で乳首は硬くそそり勃ち、あそこも口をぱくりと開いていやらしい涎を垂らし始める。
65の打った媚薬が全身に回った証拠だった。
薬が効き始めたのを皮切りに、65はビンビンの肉棒を取り出した。そのままルナ子の上から覆いかぶさるように秘所に宛がい、一拍置いてから一気に挿入した!
「ふわあああぁあっ!!」
挿入だけでイってしまったルナ子。そのまま65は杭を打ち込むように腰を上下させ、ルナ子の肉壷をぐちゅぐちゅとかき回す。
「んんぅ♥ も、もうおかしくなっちゃいますよぉ……♥」
すっかり薬が回って思考まで淫乱になってしまったルナ子。今ではまんぐり返しの拘束も身体を昂ぶらせる要素でしかなかった。
ごぷごぷと中にいっぱい注ぎこまれ、それだけで絶頂を迎えてしまう……。
「ふわ……はぁ、はぁ……も、もっと、もっといっぱいえっちなことしてください……♥」
淫乱女騎士に答え、65は何度も何度も中出し射精を繰り返し、あそこから白濁が溢れ出るまで続けたのだった。
「はぁ……はぁ……♥ あ、ありがとう、ございましたぁ……♥」
82 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/27(火) 20:59:03 ID:tczFq0HM
正義のルーンナイトに命令。
俺は盗撮で捕まってしまったローグ。二度と盗撮はしないと約束をさせられたが、一つお願いがある。
それは貴女のエッチなSSを好きなだけ撮らせてもらうことだ。
服を脱いでもらって、頭のリボンとニーソックスだけの姿になってくれ。
それじゃまず、片脚をどこまで高く上げられるか見せてくれ。流石にI字バランスまでは出来ないだろうけど、
Y字くらいにはできるかな?その状態でルナ子のおまんこを撮影させてもらうよ。
次は屈伸でもしようか、両足を揃えて上半身を前に倒すんだぞ。ルナ子は体が硬いのかな?
奥まで曲げられるように、おまんこに指を入れてくちゅくちゅ解してあげるよ。
最後は仰向けに寝てもらってから、脚を折りたたんでまんぐり返しだ。ルナ子のおまんこも用意できてる
だろうから、そのまま肉棒を入れてあげるね。ルナ子は打ち込まれる肉棒をしっかり見ていると良いよ。
そのまま何度も何度も中出ししてあげるから、イキ声を聞かせて欲しいな。
83 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/09/27(火) 22:21:10 ID:YD.O7I2Q
現在の命令数4/4(
>>82
>>80
>>76
>>68
>>66
さん
ぬるぬると裸体のありとあらゆる場所にコート剤を塗布されるルナ子。
「あ、んっ……そこは……あぁ……」
特に乳首とあそこには執拗なくらい塗りこまれ、早くも荒い息をあげてしまった。
南国(?)の海で強い日差しを浴びて、海水浴に浸る美少女。水着などの衣服は一切身に付けず、豊胸小腰の裸体をさらしていた。
(うぅ……見られてる)
強い視線を感じて思わずルナ子は身体を震わせた。異性の目がある中で自由気ままに遊ぶのはちょっと無理がある。恥ずかしい。
三十分ほど遊んでいると66が近寄ってきて、「コートがはがれていないか確認させてもらうよ」と、ツンと勃起した乳首と青の茂みをじっくりと観察・撮影された。
(いやっ……そんなに見たらダメ……)
耳まで真っ赤にして硬直してしまうルナ子。
海水に濡れたピンクの尖りと青の陰毛。それからも裸体を余すところなく撮影されてしまう。
こうして観察記録という名の恥辱の撮影を終え、またルナ子の痴態が映像として市場に出回ることとなったのだった……。
84 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/09/29(木) 09:14:39 ID:FbKYQbRg
現在の命令数2/4
>>80
さん
「わたしに着て欲しい服と言うと鎧とか可愛い洋服かな? って下着ですか」
ちょっと残念そうに眉を落とすルナ子。さっそくレースのグローブとブラを身に付け、がーたーべるととストッキングを合わせた靴を履く。パンツはなかった。
「――って、なんでパンツがないんですか!?」ノーパンのあそこを手でで隠すルナ子。
着替えてから気づくのは遅すぎだよと80苦笑しながら超振動バイブを取り出す。
「え、な、なんですかそれ? わたしは下着について聞いているんですけど……あ、だめっ」
ルナ子の抵抗もむなしくバイブをあそこに挿入されてしまう。思わず「ひうっ」と嬌声を上げて仰け反った。
こうしてルナ子は、パンツだけ穿いていない下着姿で、あそこに超振動バイブを突っ込んだまま80の身の回りの世話をすることとなった。
(んん……だめ……あそこがすごすぎて耐えられない……)
バイブは名前通り、超振動でルナ子の肉壷を刺激し続けた。ブウウゥン、ブウウゥン……と振るえ、ルナ子を快楽の渦で苦しめる。
秘所の真似事をさせられていたルナ子だったが、一時間としないうちにバイブがもたらす快楽にイキ果て、ふらふらで立っているのも困難になっていた……。
「はぅ……も、もうダメ……」ぺたり、と座り込んでしまうルナ子。
ブラの中では既に乳首はガチガチに硬く勃起していた。
80は「そろそろいいか。思ったより早かったなぁ」と屈み、ルナ子のあそこを観察する。何度かバイブに屈した肉壷は、いやらしい蜜をあふれさせていた。
「冷たいバイブよりこっちが欲しくなってきただろ?」と80は笑いながらビンビンの肉棒を取り出した。
「あっ、はぅ! も、もうバイブは……お願いです、抜いてください……」
おねだりしないといつまでもバイブを咥えたままにするぞ、と80に言われ、ゾクゾクとまたイってしまう。
「はぁ……はぁ……うぅ……る、ルナ子のおまんこを……肉棒でかき回してください」耳まで真っ赤にしながらおねだりするルナ子。
椅子の上に浅く腰を下ろし、両足を開いた格好になる。そしてバイブを引き抜き、だらしなく口を開けるあそこをさらしながら、
「る、ルナ子の……おまんこを肉棒でかき回してくださいっ」目をぎゅっとつぶったまま言い切るルナ子。
それに答え、いやらしい格好のルナ子に興奮してますます硬くなった肉棒をあそこに突っ込んだ!
「ひぐぅ! ふあっ……お、奥まで当たって……!」
抱きつくような耐性で腰をカクカクと動かし、ルナ子の秘所を刺激する80。しかし、ルナ子が簡単にいかないように腰の動きに強弱をつけていた。
しばらくするとルナ子もそのことに気づき、
「ど、どうして……なんでイカせてくれないんですか……?」すっかり快楽に思考が奪われたルナ子。
やっぱりちゃんとおねだりしないといけないらしく……
「も、もう焦らさないでください……。お願いだから……ルナ子をおまんこでイかせてください!!」
最初と比べるとすんなりとおねだりをしてしまったルナ子。きゅうきゅうとあそこが物欲しそうに口を閉ざし、肉棒を締め付けた。
80も我慢できず、欲望に任せて腰を打ち付ける。いやらしい唾液でぬるぬるのあそこに肉棒を打ち込み、ルナ子をビクビクとイカせる。
「ふわあぁあああっ!!」
すぐに達してしまうルナ子。だが80はまだまだ満足できるわけがなく、勃起したままの肉棒をガンガン打ち付けてくる。
身体が昂ぶっていたルナ子はすぐに連続絶頂に追い込まれ、休む暇もなくビクビクとイキ続けてしまうのだった。
イキまくって思考が薄れ、ぐったりと椅子に身体を預けるルナ子。
「はぁ……はぁ……あ、ありがとう、ござい……ました……♥」
>>68
さん
「ふっ……やっと私の出番がきたか。久しぶりの見せ場に張り切って貴族の小僧を捕らえたというのに――」
銀髪をかき上げながら忌々しそうにシャナ子は眉をひそめた。
「なぜお前がこのタイミングで姿を現す? 正義のルーンナイト」
ルナ子のクローンとして生まれた悪の美少女騎士は、射抜くような眼光をルナ子と交差させた。
「そ、それはこっちの台詞です! その子を放しなさい!」
「断る。そもそもこいつは悪の道に入りたいそうじゃないか。だから私がスカウトしにきたんだ。組織としても優秀な人材は確保したいからな」
お互いに譲らないと視線をぶつけ合う。不意にシャナ子は溜め息を吐き、
「――ならばこうしよう。私とお前でこの小僧を攻める。身体を張って説得したものが勝者だ」
「せ、攻めるって……ええっ?」顔を真っ赤にしてしまうルナ子。
「なんだ、正義を名乗っているくせに子供のために身体を張れないのか。なら、そこで私がこいつを落とすのを見ていればいい」
不敵に笑い、シャナ子は貴族の美少年を押し倒した。ズボンのチャックを下ろし、あどけなさの残るおちんちんを取り出した。
「可愛いショタチンポだ……今から大人にしてやるからな」
指先を絡め、掌で転がすように刺激する。するとすぐに勃起を始めてビンビンになってしまった。膨らんだそれをシャナ子は口に咥え、
「んんっ……結構大きい……はむ……」
じゅぷじゅぷとフェラで刺激する。慣れない快楽に少年はすぐに屈し、シャナ子の口内にたっぷりと射精してしまう。
ごくごくと飲み干すシャナ子。今度はツンと尖った乳首を少年の口に近づけ、
「ほら、私のおっぱいをママのものだと思ってしゃぶってみろ。ふふ……もっとも母乳は出ないがな」
ちゅうちゅうと吸い付かれ、ルナ子と同じく乳首の弱いシャナ子はすぐに喘ぎ声をあげてしまう。
「んああっ! こ、こいつ……両方も吸って……」
巨乳を寄せて左右両方の突起を吸われてしまう。喰らい付いて放さない執拗な乳首攻めに、シャナ子はビクビクと震えて絶頂を迎えた。
「むむ……これは負けていられません!」
ルナ子も決然とした態度で少年に近づき、胸当てを外して乳房を露出させる。そしてまだビンビンのショタチンポをぎゅっとはさみ、パイズリで攻め立てる。
(この子のおちんちんすごい……子供なのにこんなに勃起してる……)
「んっ、んんっ……」じゅぷじゅぷと先っぽを咥えるルナ子。
シャナ子と比べると拙く大人しいフェラだが、少年には関係なかったらしい。二度目の射精をルナ子の口に注ぎ込んだ。
「けほっけほっ、こ……この子すごい……」
「はうぅぅ……乳首、そんなに吸っちゃらめぇ……」
気がつくと、シャナ子は恍惚とした顔であまったるい声をあげていた。どうやら乳首攻めでひどく感じているようだった。
まだまだ元気にビンビンな肉棒を見て腰を落とす。既に潤っていた肉壷は肉棒を容易く受け入れた。
「くぅ……い、いきます!」
ルナ子は騎乗位修練を活かて腰を振るルナ子。腰を上下させるたびに巨乳がぷるんぷるんと振るえた。
そうしてふたりがかりで攻めていたが、少年はエッチのことをだんだんと学習していき、どこをどうすればルナ子たちが感じるのか理解していた。
気がつけば形勢は逆転し、敏感な身体を持つルナ子たちは少年のテクニックに逆らえなくなり……
「いっ、ふあっ……イクぅ……!」
「んん、あぁ……こ、こんな小僧に……ふあ……♥」
交互に肉棒をメス穴に突っ込まれ、イカされる女騎士ふたり。ぐったりと横たわるお姉さんを前にして、少年は「まだ悪か正義に進むか決めていないので、これからも僕を説得しにきてくださいね♥」とにこやかに言った。
85 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/29(木) 19:59:42 ID:r3xMOZEk
>正義のルーンナイト
君にエロエロで従順な騎士の魂を付与したよ。自分から進んでエッチなことしてもらって楽しませてもらおうかな。
まずは前垂れをハズしてもらって、パンティーを見せっぱなしになってもらうよ。そして君の自慢の青い髪を使わせて貰うよ。
君の髪で俺の肉棒を包んでそのまま扱いて貰いながら先っぽをペロペロ舐めているところを見せて貰おうかな。
イヤらしい表情で髪コキしながら俺のチンポの先っぽを舐めるんだ。射精したら肉棒を扱きながら精液を吸って飲んでね。
その後は唇に精液を肉棒で口紅のように満遍なく塗って、肉棒の先をキスしながら扱くんだよ。
もちろん髪コキをしながら、普段ではとても言えないエッチなことを言いながらね。
86 名前:
名無したん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/30(金) 01:08:47 ID:j7vmRk36
正義のルーンナイトに命令。
よし、訓練はここまでだ。5日という短い間だったがよくがんばったな。騎士団長から君への再特訓を命じられたが、
多少は以前の勘は取り戻せたかな?まじめな君が一体どうしたのかと思ったら、普段は抜刀出来ない剣を所持しているとはね。
流石にそれでは腕が鈍ると言う物だよ。偶に特訓を行って実戦に備えるしかないだろうな。
体に疲労が溜まっているだろうから、これから3日間はこの薬を飲んで十分に休んでくれ。
…さて、さっき渡した薬は確かに疲労回復になる。が、精神疲労回復のストレス解消として性欲の権化にもなってしまう。
従順そのものな淫乱なルナ子になるわけだ。
風呂場で体を洗いながら肉棒で膣内をかき回してやろう。ルナ子には背面座位で犯しながらおしっこしてもらおうか。
ギリギリでイカせないようにして、イキたければこう言って貰おう。「ルナ子を放尿しながらイカせてください」とね。
犯されながらおしっこする気分はどうかな?「ルナ子はおしっこ気持ちいいです、小便気持ちいいです」とでも言って貰おう。
そのまま中出ししてあげるからその間ずっと放尿しててね。
全てを晒け出して何度も絶頂行えば、君の精神力の疲労が回復されるってわけだ。
87 名前:
ドMなHiMEぷりとドSな殴りあくび
投稿日:2011/09/30(金) 20:10:57 ID:o.SaMvKU
はじめまして!
初投稿ですけどがんばりますのでよろしくおねがいしますっ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリン
クを晒しなさい
ひめ:青いHPなのですよぉ(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_4Yellow_18549_5074_5051)
なぐり:赤いアクビよ。(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop2_2_5765_5068_5361)
問2:身長は?
ひめ:162cmですぅ!
なぐり:……150cmよ。
問3:3サイズは?
ひめ:ぇと、92/55/80なのです・・・。
なぐり:76/53/72よ。
問4:弱点を答えなさい
ひめ:んーと、私は虫が苦手です・・・。
なぐり:あと、この全身敏感なところかしら?
ひめ:ひゃぅ・・・っ 背中つーってしないでよぉ・・・。
なぐり:弱いあんたが悪いのよ。
ひめ:なぐりちゃんは体質的にお薬とか魔法とかに弱いのですよっ!
なぐり:・・・ひめ、あとでおしおきね?v
問5:自分の自慢できるところは?
なぐり:あんたはこの胸ね!
ひめ:きゃああぁ?!
なぐり:たいしたVITもないくせに・・・どうしてこんなにでかいのかしら!(もみもみ
ひめ:ぁぅぅ・・・な、なぐりちゃんだって綺麗な足してるのですよぉ・・・っ
なぐり:ふふんv 私は完璧なんだから、全部が自慢よ。
ひめ:ぇ・・・でもおっぱいちぃさ
なぐり:・・・!!(キッ
ひめ:ゃぁぁんっ 謝るから踏まないでぇ・・・っv
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ひめ:ぇっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぐり:ひめはたくさんの男に罵られて侵されるのがだぁいすきなのよねぇ??
ひめ:はぅぅ・・・っ
なぐり:私はされるよりも、する方が好きよv
ひめ:むぅ・・・なぐりちゃんは、魔法とかで変になっちゃうのが好きなんだよね(ボソッ
なぐり:・・・なにかいったかしら?v
ひめ:ひゃ、胸揉むのはやめてぇ・・・っv
問7:初体験の時のことを語りなさい
なぐり:思い出したくもないわ・・・!あんな屈辱・・・・っ
ひめ:ぇーっと・・・なぐりちゃんと2人でえっちなポーション飲まされてたくさんの男の人にお
かされちゃいました・・・v
なぐり:あのときのやつら・・・次あったら容赦しないんだから!
ひめ:・・・(なぐりちゃんもすっごく気持ちよさそうにしてたのになぁv)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ひめ:わ、私は、その、初体験のときがいちばん・・・v
なぐり:そぉねぇ・・・前にふたなりちんぽ女をいじめてやったときかしら・・・v
あの女最初は余裕ぶってたくせに、最後には「イカセてくださいぃぃぃっv」って腰がくがくしちゃってんのv
ふふv今思い出してもゾクゾクしちゃう・・・v
ひめ:あれ・・・?それ前になぐりちゃんもされてたような・・・?
なぐり:ぅ・・・あああのときはちょっと油断しただけよっ!
問9:備考をどぞ
双子の聖職者です。
普段はソロやPT募集広場で落ちていたりします。
でも拾われるときはだいたいそういうこと事目的な人だったり・・・;
狩りは別ですがおうちが一緒なので夜はずっと一緒の仲良しさんですv
ですので、片方だけに命令をというのも、2人共に命令をというのもありです♪
問10:スレ住人に何か一言
ひめ:たくさんかわいがってください・・・v
なぐり:たくさんかわいがってあげるわ・・・v
問11:貴方の命令上限数を教えてください
ひめ:10個くらい・・?
なぐり:どうしてそんなに命令をきかなきゃいけないのよ!きかせるならともかく・・・。
ひめ:なぐりちゃんの要望で4つになりましたv
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ひめ:なんでもしてくださいv
なぐり:ただし、ふたなりになったり体に変化があるものは次のときまでに戻ってるわよ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
ひめ:あはv大歓迎ですぅっv
なぐり:ふん、私が命令してあげてもいいのよ?v
88 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/30(金) 21:45:19 ID:ObcBWgpI
>ドMなHiMEぷりとドSな殴りあくび(殴りあくびに命令)
ガラナキャンディーって知ってるかな?スピードボーションと同じ効果がありつつ、命中率が上がる便利なアイテムだ。
今回、ジェネティックである俺がハイスピードポーションと同じ効果を付与させたガラナキャンディーを作ってみた。
殴りあくびさんにはこれを使って貰って、そこにある変なヒドラを殴ってもらって攻撃速度上昇効果を確認させてほしい。
HSPを常用してそうな職業じゃないと測定しづらいからね。協力を頼むよ。
まだ試作品だから、効果が5分しか持たない小さなキャンディーなので、何回か食べて貰って確認させてもらうよ。
早い話、このキャンディーを食べて、こっちの変なヒドラを殴ってくれればいいよ。
副作用として惚れ薬やら催淫作用が出てしまうのが問題なんだが、どれくらいの強さで発現してしまうのやら…
攻撃速度検証後は、キャンディーをいっぱい含んでできあがってしまった殴りあくびさんの対応をするとしますか。
俺もご無沙汰だから、ちょっと激しくしてしまうそうだけどね。
89 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/30(金) 22:03:21 ID:SpPxd7T6
ドMなHiMEぷりとドSな殴りあくびへ命令
可愛い新人は大歓迎だけどちょっとだけ場所を間違えたみたいだね。君達聖職者は下のスレが舞台だからそちらで
あいさつし直してもらいたい。
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part10
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1305883352/
道案内するけどその前に命令と罰ゲームを兼ねて媚薬を飲んでくれ。二人を両脇にかかえながら夜の大通りを歩
いて行くけどまずは君達の部屋へ案内してもらえるかな。
ひめちゃんは乳首を摘みながらピアースを、なぐりちゃんには最初からSPPを何十回も使って可愛がってあげよう。
それと互いに相手がどんな愛撫をされるのが好きなのか説明しながら手本をみせてくれ。それに倣って愛撫しよう。
報告は聖職者命令スレに上げておいてくれると嬉しいね。
90 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/30(金) 22:39:45 ID:wozd7ZOM
>>89
その前に聖職者スレの新スレたてたほうがいいと思う
俺はちょっと今無理
91 名前:
おでこ姫騎士と女装従者
投稿日:2011/10/01(土) 00:06:03 ID:Zy.kwZEs
>>75
様。
キルハイル。
リヒタルゼンに拠点を置く機械製造会社の屋号にして、同時に稀代の篤志家として知られている同創業者の名でもある。
篤志家としての功績は『孤児に学習の機会を』という理念の下に開設されたキルハイル学院に代表される。
しかし、学院の実権をキエルという人物が握るようになって以来、もう一つの意味で名門校としての名を馳せるようになっていた。
ザァァァァ…
姫騎士は能面のような表情を浮かべ、豪雨のような勢いで降り注ぐシャワーに身をさらしていた。
九死に一生を得て生還した彼女を待っていたのは、キルハイルへの転入という片道切符。
王族の末席とはいえど、監獄から戻った女性に対する世間の目、そして体面を気にする親元の態度に例外は存在しなかったのだ。
「ひ、姫様…はやく身をお清めにならないと…」
そばに控えている侍従の少年が、ただ湯を浴びているだけの少女に恐る恐る進言する。
入浴中の女性の横に付き従うのが男性であるというのも奇な話だが、彼女はそれを許している。
「汚がされるために、わざわざ清めるのですか?」
「…申し訳ありません」
姫騎士の言葉に、恐縮する従者。
「いいのですよ。ここに送られた時点で、いいえ、監獄から生還した時点で、ある程度の覚悟はできてましたから」
姫騎士は自嘲気味につぶやきながらシャワーを止めると、手渡された石鹸を受け取り手の中で泡立て始める。
それからすぐに、泡の付いた掌がじんわりと熱を帯び始める。
レッドチリを配合し血行を良くする、という触れ込みの石鹸は以前に使用したことがあるが、効き目の早さを鑑みるとそれ以外の薬物と効果も隠されているのは明白だった。
「ですが、ここを卒業をすれば…」
「それまでの長い間、恥辱と苦痛に耐えろと言うの?」
自らの全身を泡で包み込みながら、姫騎士は言う。
「はい。今は…耐える時かと…自分も姫様と時を共にする覚悟はできております」
「貴方が覚悟を決めても、私が受ける仕打ちに変かはないでしょう。それに、今は永遠に今。解釈次第では停滞を、つまり死ぬまでこうかもしれないのよ?それでもいいのかしら?」
「…申し訳ありません。口が過ぎました」
「いえ…私も、覚悟はできているつもりですわ」
入学当日、彼女は最下層クラスの授業を見学させられた。
それは劣等生を教師『役』がマンツーマンで始動する形の『授業』だった。
丁度『最後の授業』だったのだろうそれは凄惨を極め、彼女がオークの食事の方が未だ品がいい、という感想を抱いたほどである。
幼さがぬけ切らぬ歳にしては、冷静につとめ最後まで見届けたのは武人としての意地と、生徒達への『弔い』の意味もあったのだろう。
「ですが、貴方にはもしもの時は、両親への伝令となっていただきますわ…」
「は?」
「私はどんな責めを受…けようと、最後まで決して屈さなかった。それを…伝えていただきます…わ」
皮膚の表面が炙られるような感触と、体の芯に芽吹いた痛痒冠感を堪えつつ姫騎士は言う。
「姫様…」
彼女も覚悟しているのだろう。
彼はあの授業をみた後、トイレで盛大に吐き出してしまっていた。
同時に思ったのだ。
彼女の盾となり、時に彼女が反抗的な態度をとれば、たとえ相手が誰であろうと、彼女を諫め従うよう促そうと。
彼だけは知っているのだ。
既に彼女の存在はあらゆる名簿から抹消されてしまっている事を。
風呂から上がった二人は、命じられた通り来客者の接待を行っていた。
目の前の、古書や古文書専門の商人だという
>>75
がその来客者だ。
「すまんな、新入生という事で手枷をさせてもらったよ」
豪華な食事の並んだテーブルに付いた男性が言う。
彼の側にはキルハイルの女子制服をまとった少女が二人。
姫騎士と、従者の少年だ。
「いえ…立場を考えれば当然の措置と存じ上げます」
姫騎士と従者は、両手を皮手錠で繋がれた状態で
>>75
の給仕を行っていた。
枷といっても完全に腕の動きを封じるものではなく、左右の手首に付けられた革のベルトを肩幅程度の細い鎖で繋いだものである。
強度は飾り程度の華奢なものだが、それを引きちぎることは極刑する行為。
常に彼女達は試されているのである。
「解っているじゃないか。飲み込みが早いな」
グラスにワインを付がせながら
>>75
が言う。
「光栄に…存じ…ます」
震える口調で礼を言う
>>75
と、それをはらはらした様子で見つめる従者。
いや、震えているのは声だけではなかった。
彼女の手にしたワインの瓶が震え、そして彼女の足どりもおぼつかないように見える。
怒りや屈辱に震えているのではない。
明確な怒りを抱く余裕すらないほど強い、別の方向の感情に彼女は耐えていた。
「ふふ。はしたないぞ?もう少し慎ましやかにしていなさい」
「も、申し訳ありません…」
指摘され、奥歯をかみしめながら頭を垂れる姫騎士。
ワインを注ぎ終えた彼女は、そのまま一歩下がり従者の隣に立ち次の命令を待つ。
彼も彼女同様女学生の装束をまとっている。
(姫様…)
従者はほっとしつつ姫騎士をを盗み見る。
彼女は一見冷静を装っていたが、時折吐き出す吐息はとても切なげだった。
夕食後、二人は
>>75
にあてがわれた客間に呼び出された。
「さて、ここまで来たのならば何をすべきかは理解しているはずだ。違うかね?」
「く…覚悟はできておりますわ。好きになさい」
歯を食いしばり、震える膝を叱咤しながら姿勢を保つ姫騎士。
「ふふ。姫と呼ばれる存在を一晩でどれだけ追いつめらるか、か」
>>75
はほくそ笑んだ。
「………」
「どうした?」
全裸になり、ベッドに仰向けになっている自分を見下ろしたまま硬直する姫騎士に呼びかける
>>75
。
同じく全裸となった彼女の視線の先では、ギチギチに硬くそそり立つ
>>75
の剛直が鎌首をもたげ威嚇するアナコンダークのごとく彼女に向けられていた。
「そ…の」
彼の剛直に目を奪われ、声を失う姫騎士。
これまでにも従者のそれを弄んだ事はあった。
だが、彼のものとは大きさが格段に違う。
それまで少年のものしか見たことの無かった彼女にとって、それはまさに肉の凶器に見えた。
「覚悟を決めていると言うから自由にさせてみれば…とんだお笑い草だな。おい」
「はっ、はい!」
女学生姿のまま側に控えていた従者に
>>75
声を掛けると、ビクリと肩を震わせ震えた声で答えが返ってくる。
彼の手には、騎乗用の鞭が握られていた。
「やれ。自分の立場を解らせてやれ」
「ほっ、本当にやるのですか?」
「ひ、姫様…お願いします!
>>75
様我の仰るとおりに…」
「時間切れ、だ。俺の仰る通りにするのはその小娘ではなく…お前だ」
「………」
この場での絶対的な存在である冷徹な
>>75
の言葉と、姫騎士への忠誠の間で葛藤する従者。
だが、それを断ち切らんと彼女が振り向き言った。
「おやりなさい。自分の咎で貴方まで巻き込んだとあっては、主失格ですわ」
「ひ、姫様…」
「命令ですわ。今を耐えねばならぬと言ったのは、ほかでもない貴方です。それを実践なさい」
「はい…」
従者はうなだれ、手にした鞭の柄を握りしめた。
続きます
92 名前:
おでこ姫騎士と女装従者
投稿日:2011/10/01(土) 00:06:33 ID:Zy.kwZEs
続きです
目の前には、壁に手を突いた姫騎士の背中。
従者の自分はこれからそこに手にした鞭を振り下ろす。
何回かは解らない。
>>75
のみぞ知る、なのだ。
「では…姫様。失礼…します」
「ああ」
従者が鞭を振り上げ、姫騎士が息を吸い歯を食いしばる。
ひゅっ…という風切り音が聞こえ、一瞬遅れて背中に衝撃が走る。
痛みもない、ただの衝撃。
それを受け姫騎士が吸い込んでいた息が吐き出される。
さらに一瞬遅れ、筋上に鋭い痛みが走る。
「くうっ…」
前屈みになっていた彼女は、悲鳴を押し殺しながら背をのけぞらせた。
「未だ足りぬ。あと全力で10回だ」
「は…はい」
背中から
>>75
の命令と、それに頷く従者の声。
姫騎士は乱れ掛けた呼吸を整え、再び歯を食いしばった。
ヒシィッという甲高い音が響くと同時に、鞭が肉に食い込む感触が手に伝わってくる。
肉に食い込む度に、悲鳴を堪えるくぐもった声と共に姫騎士の背中が仰け反った。
「はぁ…」
「何回だ?」
「5…回目です」
「終わってないじゃないか。続けろ」
「こ、これ以上続けたら…」
従者が言う。
目の前の打ち据えるべき背中は既に皮が裂け、血が滴っていた。
「この程度、最下層の青ブローチ組ならば日常茶飯事だ。なのに、お前達は授業毎に治癒魔法を受けられるのだろう?」
「は、はい」
「ならば、お前が小娘の心配する必要など全くない。違うか?」
「失礼…しました」
どちらかが支配者の不興を買えば、最初に見せられたあのマンツーマン授業を受けさせられるのは明確だった。
姫騎士を救うために、彼女に被虐を味合わせなければならない。
そのジレンマを抱きながら、彼は鞭を振り上げた。
背中はどうなっているのだろう。
痛覚が半ば消失し、ジンジンと熱を帯びる背中を案じながら再び彼女は
>>75
に跨がった。
「ほう。アレだけされて漏らしていないとはな」
彼女が立ち、鞭を受けた所を見ながら感心する
>>75
。
「だが、こちらはもう準備できているようだな」
「ん…っ!」
秘所に指を差し入れられ、切なげな声をかみ殺す姫騎士。
「鞭が気に入ったのか?それとも従者だからか?」
「……仰ることの意味を…解りかねますわ」
「未だ言うか?」
「申し訳ございません。鞭は正直身に余りますし、彼はそう言う関係では…」
「強がりだな。まあいい。あんなものを見せられて、こっちはもう限界なんだ」
>>75
はそう言うと乱暴な手つきで彼女の腰を掴みんでそのまま下ろさせる。
「なっ…?」
「身を任せればすぐに終わらせてやる」
秘所の入り口に肉の凶器を突きつけ、
>>75
は言った。
ずぶり…
「く…っ!?」
肉の凶器が秘唇を割り開き、そのまま膣壁を擦り上げつつ進入する。
染みるような痛みに包まれた背筋を駆け上る快楽。
姫騎士は喉下まで込み上げていた嬌声を両手で口を押さえ押さえ込んだ。
「ふぐっ…んっ!」
「ふん、辛そうだな。無理もなかろう」
腰を掴み、逃れようとする彼女を自身押し付けながら突き上げる。
最奥を打ち据える度に姫騎士が震え、乳首をしこり立たせた小ぶりな胸が揺れ動く。
媚薬と苦痛の中で味わう初めての快楽に戸惑い、拒もうと足掻く彼女。
その態度は
>>75
の嗜虐心を高ぶらせる。
しかしいかに口で拒もうと、幼い彼女は精神の奥に眠る興味と肉体に刻まれた本能に抗う意志力は持ち合わせていなかった。
「くう…っ…うう…」
背中を仰け反らせるたびに痛みが走り、同時に快楽が駆け上がる。
痛いのか気持ちいいのか。
どちらの感覚を受け入れ、すがり付けばいいのか混乱する少女。
だが、男の欲望は彼女のそれを一顧だにせず一人絶頂の時を迎えていた。
戸惑い涙を堪える姫騎士と、それを見てほくそ笑む
>>75
。
従者は姫騎士を気の毒に思いつつ、自分のやった事を悔いていた。
だが、自分達の行為を見る従者の彼のスカートに不自然な陰影が浮かんでいるのに
>>75
は気付いていた。
93 名前:
ドMなHiMEぷりとドSな殴りあくび
投稿日:2011/10/01(土) 04:38:32 ID:GXwjBXfs
>>89
様
ごめんなさい;; スレ間違いだったみたいですねっ;
案内ありがとうございますっv
次スレが立ったらレス書かせていただきますねっv
>>88
様
投稿するスレを間違えていたようなので
>>89
様に教えていただいたほうで
レス書かせて頂きますっ!
みなさま、スレ違い失礼致しましたm(_ _)m
94 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/10/01(土) 21:39:20 ID:rsKs0QeM
現在の命令数:2(
>>70
、
>>78
)
>>62
さん
62に剣の扱いを見せて欲しいと言われ、何故かプロンテラから北のフィールドに連れてこられたろなこ。
しかし先頭を歩く62は歩を止めず、森の奥へと進んでいく
(もうかなり森の奥まで来たけど…いったいどこまでいくのかな…)
近くにはマンドラゴラやフローラや彼女が苦手な虫モンスターもが生息しており、ろなこはこの辺りのフィールドが好きではなかった。
彼女のそんな思いを知ってか知らずか、ようやく62が足を止める。
さて、この辺でいいかな…。
「ここで私の剣の扱いを見せればいいんです?」
うん、そうだよ。ただし、剣っていうのはぼ、僕のおちんちんの事だけどね。
先生はこういうエッチな事が好きなんでしょ?早速お願いするよ。
「なな、何を言っているんですか!…私、そんな事はできないです!」
やはり素直に首を縦に振らないろなこに、62は予定通り作戦を開始する。
あー!先生の肩にファブルが!
「―――!!!??」
62の言葉を聞いて言葉にならない悲鳴を上げるろなこ。
「ふ、ふ…ふぁぶる…?!どど、どこですか…は、はやくとってください!」
顔を青くして62に詰め寄るろなこ。本当に虫が嫌いなようだ。
へへ、取ってやってもいいけどー?
僕の剣を気持ち良くしてくれるって約束してくれるなら取ってあげるよ。
ろなこは今にも泣きそうな顔で頷く
「な…なんでもしますから…お、おねがい…!」
わかったよ先生。
そう言いながら何故か鎧の中に手を突っ込む62。
ファブルは鎧の中に入っちゃったみたいだよ。
62の手は鎧の下に隠された柔らかな膨らみを掴む。
「なあっ…そ、そこは…」
約束を破ったら許さないよ?
彼女にそう告げ、手の平いっぱいに零れんばかりの大きな乳房をもみもみと軽く刺激する。
「ああっ!な…なんでっ…そこはちが…!」
うーん、先生のおっぱい大きいから鎧の中が探しにくいなぁ。
「そうだと…しても…っああ!」
あれぇ、何か固いのを見つけたよ?
わざとらしく62は人差し指と親指で乳首を摘む。
「あ、ああん!そんな…摘んじゃぁ…ふああん!」
62に乳房を愛撫され、徐々に身体を火照らせていくろなこ。
「い、いやあぁん…ちゃんと探してぇ…」
62は乳首を指で転がしたり押し込んだたりと責めの手を緩めない。
じっくりとろなこの巨乳を手の平で味わう。
(生徒にこんな事されて…感じちゃうなんてぇ…早く見つけてよぉ…)
彼女はファブルが居た事自体が嘘だという事に気がつかない。
たっぷりと時間をかけ少年に乳を揉まれ、既に彼女の吐息は熱を帯びていた。
ああー!いたよファブル!
頃合いと見た62は用意していたファブル入りの虫カゴを取り出し、それに見つけたファブルを入れたフリをする。
「ふえ…?よ、よかった…」
騙されている事も知らずに安堵するろなこ。
じゃあ約束通り…先生の剣の扱いを見せてね!
62はビンビン勃起したペニスをろなこの前に露出する。
約束を破る訳にもいかず仕方なく62の前に膝をつく。
せっかくだからおっぱいを使って頼むよ。
「わ、わかりました…」
逆らう訳にもいかず、鎧を脱ぎ上半身裸で乳房にペニスを挟み、擦り上げていく。
(うう…虫の代わりとはいえ…生徒にこんな…)
62は自分の下でパイズリをするろなこに釘付けとなっている。
ろなこ先生のおっぱい…すごっ…いやらしく絡み付いて…もう射精しちゃいそうだ…!
ペニスを包み込む乳房の柔らかさと擦り上げられる感覚が62を絶頂へと導く。
そのどうしようもない快楽に身を任せ62は欲望のままに精を放った。
「え、きゃああぁ!?」
放たれた精液がろなこの乳房をいやらしくデコレーションする。
「はぁ…はぁ…も、もうこれで…終わりですよね?」
そう言って立ち上がろうとするろなこを62がその場に押し倒す。
「きゃ…なにを…」
なにって、先生も我慢して切なくなっちゃってるんじゃない?
「な、なんの事ですか!」
とぼけても無駄だよ?下着ぐちょぐちょだよ?
「!?…そ、それは…あっ…」
62が下着を下にずらすとぬらりと糸を引く。
「やっ…み、みちゃだめ…!」
こんなに濡らしていやらしいなぁ。
剣の扱いのお礼に僕が先生の火照った身体を鎮めてやるよ!
62によってろなこは近くの木に手を着かされる。
「い、いやあっ…」
先生をバックから攻められるなんて興奮するなぁ。
62は肉棒を突き出されたろなこの可愛いお尻にすりすりと擦りつける。
「や、やめてっ…62君…」
下着もずり下げられ、62からは秘部もまる見えになり、既にスカートはただ62の情欲を煽る道具に成り下がっていた。
そこに62が後ろから身体を密着させ肉棒を入口に押し当てる。
「お、おねがい…いれないで…!」
ろなこ先生も素直になりなよ。僕におっぱい揉まれてパイズリさせられて感じちゃってたんでしょ?
「私…感じてなんか…ああっ!」
62はろなこの乳房を鷲掴みし、そのままむにむにと揉み解される。
「くううぅ!はああっ!あん…!」
でも先生の身体は嬉しそうだよ?
違うって言い張るなら今から僕がそれを証明してあげるよ。
62は固くたぎった肉棒を乱暴に少女のワレメにへと挿入していく。
「くああっ…ああんっ!…だ、だめ…やだ…!」
少年の肉棒は無遠慮に膣壁を押しのけ侵入する。
情けなくもバックから生徒にペニスを挿入されるろなこ。
「ああん…!は、入って…っ…っく…ああぁっ…!こ、こんな格好で…だめえぇ…」
目に涙を溜め、泣きだしそうなろなこに無慈悲にも62は腰を動かして突きはじめる。
ペニスが出入りし卑猥な水音を奏でる。
ぐちゅ…ずちゅ…ぬちゅ…
ハァハァ…僕のチンポどう?気持ち良い?
「んああっ!あ、ああん…ひうっ…!う、あああぁっ…!」
年齢も立場も上であるはずの憧れのロードナイトの少女が、自分の肉棒でよがり、喘いでいるという事実がどうしようもなく62を興奮させていた。
興奮した62は欲望のまま、がむしゃらに腰をぶつけていく。
その度に肉同士がぶつかりパンパンと卑猥な交尾の音が周囲に響く。
「んあああっ!ふああん!こんな…音立てて…恥ずかしっ…」
突かれる度に誘うようにろなこの巨乳が弾け揺れる。ろなこは木にすがりつき、背後からの責めに耐える事しかできない。
「ああん…だ、だめぇ…こ、こんな事ぉ…!」
口とは対象的に感じてしまう身体。
更に少女を乱そうと62は息荒く、野獣のように腰を突き上げる。
「あん!そ、そんな乱暴にぃ…はああん!うああぁっ!!」
ほらほら、どう?気持ち良いんでしょ?
62はろなこを屈服させようと背後から激しく腰をぶつける。
「やあん!…だ…だめなのにぃ…き、気持ち良くなっちゃうよぉ…あああん!」62の責めに女らしく豊満な身体をくねらせ、乱れてしまうろなこ。
もはや今の彼女に、騎士としても教師としての威厳もなかった。
ようやく認めたね。全くろなこ先生は強情なんだから!
素直になったご褒美にはご褒美をあげないとね!
腰をがっちりと捕まれ、ガンガンと少年にペニスを突き入れられる。
「んあああっ!ふあああ!いやああん…!」
パンパンパン!
少年は悩ましげな少女の身体を思う様貧る。
こんなきゅうきゅうにチンポ締め付けて待ち切れないんだね。
いいよ…ろなこ先生っ…これがご褒美だよ!精液たっぷりプレゼントしてあげるよ!
62は絶頂し、少女の中に精液を流し込む。
「んんっ…あ…い、いっちゃ…んはああああぁっ!!」
射精と同時に絶頂するろなこ。
「はぁ…はぁ…あっ…く…な、なかに…だされちゃった…っ…」
しかし62はまだ満足していない。
出したばかりだと言うのにビンビンに元気なペニスを突き入れ、再び腰を振っていく。
「ああんっ…ま、また!?ちょっとまっ…てえ…いやあぁん!あん…」
なすすべもなく生徒の少年に犯されるしかないろなこ。
屈辱的に背後から肉棒で突かれ、はしたない声を上げてしまう。
人気のない森の中、生徒に凌辱される可憐な騎士の少女。
62は目上の少女を汚している征服感に酔いしれ、夢中で腰を振り続けるのだった。
95 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/01(土) 23:13:05 ID:BGMEJm5M
>>黒のろなこ
あら?おめざめかしら?御機嫌よう、ろなこ先生。
わたくしは貴女の受け持つ生徒の一人ですわ。まぁ男子生徒ならまだしも一々女生徒の顔なんか覚えてらっしゃらないかもしれませんけど。
この何もない殺風景な部屋はどこかって?ここはわたくしのお家の地下室ですわ。防音設備がとても優れていますの。
本日先生にこちらにお越しいただいたのは…正確には家の者を使って拉致させていただいたのは他でもありませんわ。
わたくし先日見てしまいましたの。先生がアカデミーの生徒複数と乱交いたしていらっしゃったのを。
別にそのことをとやかく言うつもりはございませんわ、ただ、一つ問題がございましてね。
その乱交していた生徒の一人はわたくしの恋人でしたの。
…先生、貴女最低ですわね、教え子の恋人に手を出されるなんて…この淫乱な雌豚女!!
…コホン、つい気が高ぶってしまいましたわね、しょうがありませんわよね?先生も独り身で寂しいのですもの。
そこでわたくしが先生のために先生を満足させてくれる旦那様とのお見合いをセッティングしてさしあげましたの。お入りなさい。
(部屋に使用人の恰好をした醜悪で醜く太った男が入ってくる)
こちらの使用人…えっと…名前はなんでしたかしら?まぁいいわこの醜い豚男はわたくしの家の使用人なのですけど
まぁとにかくなにをやらしてもだめで全く使えないどうしようもない男なのですけど一つだけ取り柄がございますの。
それは無尽蔵の性欲ですわ。前にも気に入らない女をこの豚にあてがって1週間ほどこの部屋に二人っきりで軟禁したのですけど
1週間たつ頃には犯されまくった女のほうはこの豚にメロメロになって離れられなくなりましたわ。
先生には今日から1週間この豚の妻として一緒に暮らしていただきますわ。淫乱な雌豚には豚男がお似合いですわよね?
何もないこの部屋じゃセックスしかやることはありませんわね。あ、ご心配なさらずともお食事はちゃんと配給させていただきますわ。
それと貴女はアカデミーのスポンサーの一人である父の力で1週間の休職扱いにさせていただきました、騒ぎになることはないですわ。
では1週間後にまたこの部屋にお伺いいたしますわ。
その時に種付けされまくった貴女が理性を保っているか、それとも理性を失い豚男にメロメロになっているか…とても楽しみですわ。
96 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/10/02(日) 03:26:12 ID:3kBNhvaw
>>82
さん
「盗撮なんて犯罪は許しません!――って、もう改心してるんですか。え、お願い?」
そのお願いを聞かされ、少しだけ悩むルナ子。82は叶えてくれるなら二度と盗撮はしないと言う。
「…………しかたありません。わたしのSSで満足してくれるなら……」頬を紅潮させながら言うルナ子。
リボンとニーソックスを残し、衣服を脱ぎ捨てたルナ子。82の要求どおりのポーズをとっていく。
まずは片足を限界まであげたY字の体勢に。恥部が堂々とさらけ出され、文字通り隠すこともできない恥ずかしいポーズだ。
局部のアップからルナ子の全身をSSに納められる。
(うぅ……恥ずかしいよ…………こんな格好で写真を撮られるなんて)
あまりの恥ずかしさにルナ子は耳まで紅潮させてしまう。興奮に乳首がピンと勃起した。
今度は屈伸。両足をそろえて上半身を前に倒す。
「わたしって結構身体硬いのかな……」うんうんと唸るルナ子。
82は「じゃあ手伝ってあげよう」とルナ子のあそこに指を二本突っ込んだ。
「ひゃう!? な、なにするんですかっ……あん……」
くちゅくちゅとあそこを解されて、初めはきつかったがだんだんと指先を受け入れていく。
「ほ、解す場所が違いますぅ……ふあっ」
いやらしい水音がはっきりと響くようになる。SS撮影の限度を超えた行為であるにもかかわらず、ルナ子は抵抗できない。抵抗の意志も力も奪われていく。
最後は、仰向けに寝て両脚を折りたたんだ格好――まんぐり返しとなった。うっすらと口を開いて涎を垂らす秘所をSSに撮られてしまう。
(あぁ……あそこを弄られたせいで身体が疼いて…………)
撮影されている。それだけでルナ子は軽く達してしまう。正義の心を持った淫らな女騎士の身体は、すっかりマゾとなっていた。
ルナ子がぎゅっと目をつぶっている間に、82はズボンを脱いでビンビンの肉棒を取り出した。そしておもむろにあそこに宛がい、一気に挿入した!
「ひうっ!? あ、そ、そんな……ひぅう!」
問答無用で犯されるルナ子。まんぐり返しの体勢でパンパンと腰を打ち付けられ、欲望のままに弄ばれる。
愛液で潤っていたあそこは喜んで肉棒を受け入れていた。ルナ子も口先だけの弱々しい抵抗しかできない。
「だめ、だめ……あぁ! ま、またイクっ……ふああっ!! く、ああーっ!!」
撮影という名の陵辱劇は、82が満足するまで続くのだった……。
>>76
さん
「正義のルーンプリースト参上! 神聖なる正義の魔法で悪を退けます!」
ビシっとキメポーズを取るルナ子。毅然とした正義の乙女はプリーストの法衣も似合っていた。
「魔法はまったく使えないのが難点ですが……ルーンストーンは魔法になりますか?」
どうでもいいことに悩むルナ子。矯正用の聖服を着た彼女に、76は早速命令する。
「し、下着のチェック? ちゃ、ちゃんと渡された下着に着替えましたよっ。あ、手が勝手に……!」
ゆっくりとスカートをめくっていくルナ子の両手。ぺらり、と手が上がりきり、飾り気のない純白のショーツが露わとなった。
(ん……こんなこと嫌なはずなのに、身体の自由が利かない……)
ルナ子の意思から離れた身体は、もう76の思うがままだった。ルナ子の正面で屈み、じっくりと間近で下着の色と形を観察する。
今度は欲望でそそり立った肉棒を舐めるように命令された。スカートをたくし上げた体勢からルナ子は跪き、76のズボンのチャックを下ろす。
「やっ、だ、だめっ」
ビンビンの肉棒を取り出し、先っぽを舌でペロペロと舐める。小さな舌が大きな肉棒を愛撫していく。
上目遣いで76を見上げながら、ペロペロ、ペロペロしていく。
(こんなこと、嫌なはずなのに……)肉棒の匂いに身体が反応し、あそこを疼かせてしまうルナ子。
やがて、びゅるびゅると射精された。白濁粘液はルナ子の顔と青い髪にたっぷりと降り注いだ。
一回射精せば終わると思っていたルナ子だが、それは甘い考えだったことを思い知る。
「んっ、もう……いやですぅ……はむ……」
滴り落ちる白濁を舐め取るように舌を動かす。美少女の舌先が肉棒の先端を愛撫し続け、何度も何度も射精に導いた。
そのたびに、ルナ子の端整な容貌と綺麗な髪が白濁に汚されていく。
次に足で肉棒を可愛がるようにとフェチな命令をされる。まだまだ元気な肉棒を、白い太ももに擦り付けて刺激する。もちろん、スカートはめくりあげてパンツ丸出しの格好で。
ローアングルから76は下着を観賞しながら、美少女の足に肉棒を弄ばれているのだ。その状況がたまらなかったのかすぐに射精してしまった。
かなりの量を出しているはずだが、未だ衰える様子はない。
そして最後の命令。下着を脱いで76に抱き付き……対面座位の状態で挿入した。より深く肉棒が膣に突き刺さる!
「はあぁあんっ!! も、もう許してください……っ! んんっ!」
意思に反して腰を振るルナ子。望まぬ快楽と性交に泣き叫び、嬌声交じりに許しを請う。だが、76が許すはずもなく。
きゅうきゅうと喜びにあそこを締め付け、彼を喜ばせる。愛液の量も多く、ぬるぬるの肉壷が咥えこんで放さない。
命令されるまでもなくルナ子の身体は快楽に屈していたのだった。
「ふあうっ……中に出されて……いやあぁ……!」
容赦なく何度も中出しされてしまうルナ子。76の気が済むまで腰を振らされ、あそこで白濁を受け止めさせられてしまう……。
時間をかけてたっぷりと犯されてしまったルナ子。あそこからどぷどぷと白濁を吐き出しながら、お礼の言葉を告げた。
「あ、あひがほう……ごひゃいまひた……」
呂律が回らないほど快楽付けにされた女騎士。法衣は脱がされて回収され、全裸で放置されてしまうのだった。
97 名前:
名無したん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/02(日) 05:37:31 ID:1.Szaja2
>正義のルーンナイト
俺はGvGギルドに所属しているチェイサー。ギルメンには秘密で練習したいから相手になってほしいんだ。
練習というのはストリップ系のスキルにスティールを合わせてみたんだ。
つまり、鎧を脱がさずに下着だけ抜き取る、ってところだな。…そんな怒った顔しないでくれ。
女性であれば、下着を抜き取られたら、そのまま自分のベースに戻るかもしれないだろう?
ストリップスキルを喰らってから大ダメージを貰うよりは、よほど人道的だと思うんだ。
実は騎士団から君を鍛え直してくれとも言われているからね。君の特訓の意味合いもあるんだ。
ブラとパンツ、両方とも取られたら罰ゲームってことにしようか。罰ゲームは何かって?
そうだな、君の膣内に射精して精液を溜めたままデートしてもらおうかな。精液が零れそうなら、
路地でしゃがんでもらって精液を出して貰って。また肉棒から精液を膣内に納めるんだ。
夕方は俺の家に来て貰って、一回精液を排出してもらってから、また肉棒で膣内を責めるよ。
騎乗位になってもらって、君の膣内に肉棒を入れっぱなしで何回も射精してあげよう。
98 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/10/02(日) 13:27:48 ID:3kBNhvaw
現在の命令数2/4(
>>97
>>86
)
>>85
さん
「――きゃあ!? い、今何を…………」途端に意識が消失し、目の前が真っ白になるルナ子。
そして再起動を果たした時、ルナ子の瞳からは正義の気高さが消え、代わりに女豹じみた妖しさが宿っていた。
「うふ……♥ 85さんもエッチですね……♥」
ぱちん、と前垂れを外して純白パンツを丸見えにしてしまうルナ子。真紅の布に隠されていた純白が露わとなる。
跪いて85のズボンのチャックを下ろし、肉棒を取り出す。ルナ子のパンツを見て反応したのか、少しだけ勃っていた。
「すぐにビンビンにさせてあげますよぉ……くるくる」青い髪を肉棒に巻きつけるルナ子。
軽く手を添えてしゅこしゅこと髪での感触が感じられるように肉棒を扱きたてる。先端にも小さな舌を這わせ、ペロペロと舐める。
「んっ……おちんぽの臭いであそこが疼いてきちゃいました♥」下着にうっすらとシミを作るルナ子。
片手をパンツの中にしのばせ、くちゅくちゅとあそこを刺激しながら肉棒を扱く。
「んぁ……一緒に気持ちよくなりましょうね……」
普段の毅然とした態度からは想像もできない、淫らな表情を見せる。85を上目遣いに見上げながら喜んで肉棒にしゃぶりつく。あそこをかき回す水音もだんだんといやらしく響くようになってきた。
そのギャップに大いに感じ入った85は、びゅるびゅると射精に導かれてたっぷりと吐き出してしまった。ルナ子の顔と髪に白濁が振り注ぐ。
「んっ……おちんぽみるくがいっぱい出ちゃいましたねぇ♥ 全部飲んできれいにしちゃいます」
しこしこと扱きながら、ちゅうちゅうと先っぽを吸い上げる。尿道に残っていた精子が吸いだされていく。
青い髪を巻きつけて締め上げたりしながらしこりまくり、先ほどの絶頂から大して時間が経たずに二度目の射精が行われた。
「さっき射精したばかりなのに速すぎですよぉ…………あっ、わ、わたしもイっちゃ――!!」びくびくと身体を震わせるルナ子。
仰け反ると同時に絶頂を迎え、純白の薄布にびっしゃりと大きなシミをつくり上げた。
口も舌も白濁でべとべとになっても、ルナ子に嫌がる素振りはない。自分から進んで肉棒に吸い付き、男の精を貪っている。
先っぽから白濁を滴らせる肉棒をきゅっと握り、自らの唇にこすりつけた。美少女の唇に白濁が塗りたくられ、まるで精液で化粧しているかのような光景だった。
「85さんってすごいんですねぇ……二回も出したのにまだまだおちんぽ硬いですよぉ……♥ チンチンミルクいーっぱい搾ってあげますからねぇ♥」
ぺろりと唇を舐めて精子を舐め取るルナ子。しこしこと手を動かし、髪コキしながら精子の化粧を続けた。
欲望のタガを外した性戯の美少女騎士に、85はたっぷりと搾り取られてしまうのだった……。
99 名前:
名無したん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/03(月) 03:27:15 ID:XWShaunw
>正義のルーンナイト
じゃあ、下着の検査を行うよ。「ルナ子のパンティーを好きなだけ見てください」って言って、自分で
前垂れを捲り上げてごらん。君の表情をじっくり観察してから、君の下着をじっくり検査してあげるよ。
次は採尿だよ。下着を脱いで机の上に乗ってね。脚をMの字に開いてあそこを自分で広げて待っていてね。
「ルナ子の放尿姿をごらんください」って言えばカテーテルを入れてあげよう。当分、おしっこが途切れないと
思うから、そのまま採尿しながら、あそこに肉棒を入れてあげるね。「ルナ子を、おしっこしながらイかせて
ください」って言ってくれたらイかせてあげるよ。そうでないならそのままずっと焦らすだけだからね。
イっている時にはちゃんと言うようにね。最後はちゃんとお礼を言うように。
100 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/04(火) 21:21:17 ID:e2.dNmgs
>正義のルーンナイト
暖かいブラジリスの海岸の一部を借り切って、君を特訓するように頼まれた殴りアークビショップだ。
騎士団長とは知己でね。最近、ルナ子は鈍っているから存分に鍛えてやってくれと頼まれたわけだ。
万が一身体に傷を負っても、しっかり治してあげるから、君もしっかり鍛えるように。
まずは砂浜で走り込みだ。砂浜の危険な物は全て取り除いてある。怪我はまずしないから安心してくれ。
まずは鎧を脱いで、いや全部脱いで全裸で走り込みだ。疲れて座り込んでしまったら、お仕置きとして
君のあそこに俺の肉棒を入れて2人きりの砂浜で、お仕置きマッサージという名のセックスだ。
脱力している君をバックからパンパン突かせてもらうよ。俺が何度か中出ししたら、回復させてあげよう。
回復してまた走り込みをしてもらうが、もう走れなくなったら、その日は終了だ。
君をお風呂にいれてあげよう。しっかり洗ってあげるから、君は脱力していて構わないぞ。
もちろん、君のあそこは俺の肉棒で何度も洗ってあげるからね。
101 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/10/04(火) 22:45:20 ID:WxpPFX/k
>>86
さん
「ふぅ……お疲れ様でした。五日間でも充実した日々を送れました!」
特訓を終えたルナ子は86に感謝の笑顔を見せる。美少女の笑顔を堪能しつつ、86は疲労回復の薬を3日分手渡した。
「あ……ありがとうございますっ。さっそく飲んで明日から性戯のために戦えるように頑張りますね!」
ごくん、と何の疑いもなく飲み干すルナ子。途端、彼女の瞳からは正義の輝きが消え失せ、妖しい性戯の光が宿った。
汗と疲れを洗い流すということで、ふたりは一緒にお風呂に入っていた。男女が全裸で入浴するという光景は珍しいが、今、この場ではもっと奇妙な光景が広がっていた。
「んんっ……86さんの硬いです……♥ あそこまでしっかり洗われちゃいそうです」
ビンビンの肉棒を下の口でギチギチと咥えこみながら、荒い息を吐くルナ子。その背後では86が手に石鹸を付け、直に美少女の肌を洗っていた。
胸をもみもみと解すように荒い、勃起したピンクの突起はより入念に現れた。摘んでひっぱり、しこしこと扱いてルナ子がイク寸前まで弄り倒していた。
「んっ……乳首はだめぇ……感じすぎちゃうからぁ……あ……」
もう少しで果てる、というところで86は攻めの手を止めてしまう。肉棒も咥えこんだまま動く様子が見られず、ルナ子が腰を振ろうとすると86に肩を押え付けられて阻止される。
結果、ルナ子は快楽を感じるだけでいつまでもイクことができないのであった。快感を望む身体と思考はいつまでも満たされず、生殺しだ。
「も、もう焦らすのはいやです……。速くルナ子をイカせてください……」涙目で懇願するルナ子
86はルナ子の耳元でぽそりとつぶやいた。それを聞いた途端、ルナ子の頬の赤みが深まった。
「ほ、放尿しながらイキますからっ……だからルナ子をイカせてくださいっ! もう我慢できないのぉ!」
泣きながらおねだりしてしまうルナ子。86は「腰を好きなだけ動かしていいよ」と嬉しそうに言った。
それを引き金にルナ子の理性は崩壊。快楽を貪る雌と化し、小水を放ちながら腰を振った。
「んおおっ! おしっこしながらチンポで突かれるの気持ちいいっ! も、もうおかしくなっちゃうよぉ!!」
ビクビクとイキまくるルナ子。イクたびに小水が水鉄砲のように勢いよく放たれた。たっぷりと中出しされて、その熱さだけでイクような身体となってしまうのだった……。
102 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/04(火) 23:38:34 ID:I8Axcwfk
>正義のルーンナイト
君は今、身分を偽りながらも冒険者アカデミーに所属しているが、当然、冒険者としての知識を学び
直すって意味もあるわけだよね?そんな君に面白いアイテムを持ってきたんだ。
一定の能力を他の能力へ変換する効果のカード(オブ○○スイッチング)というのが存在すると思うが、
それの改良版アイテムになる。STR値をMATKに変換するリボンを作ってみた。
これを装備して、ルナ子も魔法使いになってみようか。魔法の使い方はソーサラーである俺が教えてあげよう。
魔法を学ぶことによって、魔法を使う者の心理を得ることができるし、何よりも力に頼らない考えを持つ
ことができるようになるだろう。ファイアーボルトやライトニングボルトなどの魔法スクロールは俺が大量に
作ってあるから、気軽に使ってくれ。アカデミーの特別教室で、実地訓練をしてあげるよ。
ついでにセージに衣装と杖を用意したから、一緒に装備してみてくれ。
(このリボンはSTRを直接MATKに変換するので、装備している限り力が無くなります。そして魔法を放つ度に
性欲に頭が支配されてしまいます)
103 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/10/06(木) 21:49:35 ID:faTYnWUA
現在の命令数:2(
>>78
、
>>95
)
>>70
さん
「そうなんですか…それは姉がお世話になっています。」
中年の教師達に飲み会に誘われたろなこ。
(なんだか…集まってるのはおじさんばかりみたい…)
教師達はろなこを取り囲み、ジュースだと偽って酒を勧めていく。
「うー…なんだかくらくらします…」
まんまとろなこを酔わせる声に成功した中年達は互いに顔を見合わせ、いやらしい笑みを浮かべる。
ろなこ先生、いけませんなぁ。こんな短いスカートを掃いていては…
男の一人がすっとふとももに手を伸ばす。
「!?あっ…だめですっ…」
そのままいやらしい手つきで撫で回す。
こんなのでは男に触ってくださいって言っているようなものですよ?
「あう…や、やめてください…」
とっさに手を払おうとするが腕を捕まれて阻まれしまう。
まじこ先生の露出も大概でしたが…実にけしかりませんなぁ…
そう言って違う男がろなこのお尻を撫でる。
「やっ、は、はなしてくらさい…」
酔っ払い弱々しい抵抗しかできないろなこ。
もちろんそんな事でやめる男達ではない。
オヤジ達はろなこを取り囲み、その女らしく豊満な身体に手を延ばしていく。
(あっ…こ、これって…夢?…先生達が私の身体を触って…)
むふふ、やっぱり親睦会は身体と身体でするに限りますな。
くんかくんか…ろなこ先生の髪、ええ匂いがするのぉ。
ピッチピッチの綺麗なふとももじゃの。これで生徒を誘惑しとるんじゃな。
ハァハァ…鎧の下はどうなっとるんじゃ?
「あうっ…だ、だめです…先生方…こんな事はやめてください…」
そんなろなこの言葉も虚しく、中年達の手によって鎧を外され、上半身を裸に剥かれてしまう。
たぷんたぷんと誘うようにの揺れ落ちる二つの乳房。
「やあっ!…っ…み、みないでください!」
ほほっ、まじこちゃんに負けず劣らずのボインちゃんじゃの。
どれどれ、美味そうな乳じゃなぁ。味を見るとしよう。
腕を捕まれ抵抗をできない無防備なろなこの乳房に音は口をつける。
「んああっ!!あああっ!!」
二つの乳房はそれぞれ違う男にぢゅうぢゅうと下品な音を立てて吸われ、甘噛みされる。
「くはっ!あふうっ…!や、やあ…乳首かんじゃあ…」
ろなこ先生のおっぱいうまいぞい。
でかいくせに感度はいいんじゃのー。エッチな身体しおって実にけしからん。
「あん!…も、もうやめて…あなたたち…それでも教師なんですか…」
ほう?そんな生意気な口を聞くのはこの口か?
そんな口はこうしてやろう。
中年男はろなこに顔を近付けて唇にむしゃぶりつく。
「!?んんんっ!んんー!」
ぶちゅう…ちゅぱぢゅぱ…。
舌を侵入させ、少女の口内を犯していく。
(い、いやああっ!…や、やあっ…こんなおじさんとキスなんて…)
なすがままに舌を絡められ唾液を交換する。
「っんん…ぷはっ…はぁはぁ…なんで…こんな…」
キスを終え、切なげな表情で男を見上げるろなこ。
なんでといわれてものぉ。お姉さんのまじこ先生もわしらとこうやって親睦を深めたんじゃぞ?
いやらしく笑う中年男。
おもむろにズボンを下ろし、勃起しきった肉棒を取り出す。
「ああぁっ…や、やあっ…!」
数人掛かりで床にろなこを押さえつけ挿入する体勢を取る。
押さえつけてるオヤジ達は脚や腕、果ては頬にまで舌を這わせる。
ろなこ先生のピチピチのエッチな身体を隅々まで舐めてあげるからね。
「やああん…ひうっ…そんなとこ舐めちゃ…あふう…」
屈辱的にもオヤジ達に体中をなめ回され感じてしまう。
ほほ、いいかんじに身体も解れて来たの。
そろそろわしの巨根チンポをぶち込んでやるからな。
そう言い挿入の体勢を取っていた男が一気に少女を貫く。
「な、なああっ!?ん、んはああああっ!!」
ほれほれ、どうじゃわしの巨根チンポは!
若い男になんぞには負けとらんじゃろ?
「んくぅ…ひああっ…!お、おちんちん…おっきいよぉ…あん!ふああん!」
歳の割には元気すぎる巨根ペニスを突き入れ、少女を犯す中年オヤジ。
そんな短いスカートでケツ振って男を誘っとるんじゃろ?
わしらは先生を見ていつもムラムラしとったんじゃからな。
「あん…ひぐぅ…や、やあっ…さそって…なんか…ああっ!」
ほほっ、騎士様が小汚いおっさんにチンポ突っ込まれていいザマじゃのぉ。
まじこ先生もこの巨根チンポでヒィヒィ言わせてやったんじゃぞ?
「あはあぁっ!…ぅ…お、おねえちゃん…?」
そうそう、まじこ先生は犯されて嬉しそうじゃったなぁ。
「う、うそ…そんなっ…ああぁん!」
男は乱暴に腰を突き上げ、少女の身体を弄ぶ。
ほれほれ、お姉さんを犯したチンポで突かれるのはどんな気分じゃ?
姉妹揃ってエロい身体しおって!
「はあああん!そ、そんな乱暴に突いちゃあぁっ!うあああぁ!!」
ろなこが中年男に犯される光景を目の当たりにしている他の教師達は舌での愛撫では物足りず、自らのペニスを扱き、また少女の身体に擦りつける。
犯されるろなこ先生を見てたらもう我慢できんわい。
可愛いのお、あんなに乱れて、実にけしからん教師じゃ。これはわしらのマラで徹底的に教育してやらんとな。
欲望をたぎらせ、ろなこを視姦する中年達。
「な、なああっ…!あふぅ…はあぁん…!」
ほれほれ、みんなろなこちゃんと親睦を深めたくてしょうがないみたいじゃぞ!
後がつかえてるからそろそろ射精するか!
「あっ…ま、まさかぁ…んんっ…!」
けしからんろなこ先生にはもちろん中出しじゃ!おらっ、中年オヤジの精子をたっぷりくれてやるぞ!!
「や、やあああああっ!!んはあああああん!!」
どぴゅっ…どびゅっ…
流し込まれる生暖かい感覚を感じ絶頂するろなこ。
休む暇もなくすぐに違う男がろなこに覆いかぶさり獣ねごとく激しい交尾をはじめる。
ほらほら、前衛なんだから体力あるじゃろ?もっと腰を動かさんか!
「んあああっ…お、おっきいよぉ…そ、そんなに突かないでえぇ…ああん!き、気持ち良くなっちゃうよぉ…」
延々とオヤジ達の巨根チンポで代わる代わる犯され、なすすべもなく快楽に悶えるしかないろなこ。
中年教師達は欲望のままに腰を振り、何度も中出しし飽きる事なくろなこと親睦を深めるのだった。
104 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/07(金) 00:00:17 ID:U.G65b/I
>黒のろなこ
俺はアカデミーの教材の調達を行っているジェネティック。ろなこ先生に試して欲しいアイテムがある。
サラマインを更に強力にしたポーションなんだが、これを飲んでみて剣速を計らせて欲しい。
俺のラボで、剣速を計る機械の前で剣を素振りしてくれればいいだけなんだが、まだ効果時間が少ないから、
何度か飲んで貰うことになると思うけど、よろしく頼むよ。
そのサラマインには乳腺を刺激して性的な快感が出てくるみたいだ。それと惚れ薬の様な効果もあるようだね。
君がぼーっとなったら、君におねだりしてもらって、おっぱいを堪能させてもらおうかな。
性的な刺激が強くなってくると、乳首からミルクまで出てしまい絶頂を伴ってしまうらしいから、
それを確かめさせて貰おう。後ろから揉んだり捻ったり、俺の好きなようにろなこ先生のおっぱいを
揉み捻ってあげるから、いくらでもイってもいいんだよ。もちろん、俺もろなこ先生のおまんこに肉棒を
差し込んで扱かせて貰うよ。しっかり膣内で肉棒も締めてくれよ。そうしたらちゃんとおっぱいを
ちぎれんばかりに揉み込んであげて、君をイカせてあげるからね。
105 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/10/07(金) 20:41:18 ID:t6cejl6w
>>97
さん
「そ、それってただのセクハラじゃないですか! 正義としてそれは許せません!」
ビシッと指先を突きつけて断固抗議する姿勢のルナ子。しかし、97から冷静に多角的な面をつらつらと語られてしまい、
「うっ……」
言葉に詰まるルナ子。それは反論の材料がなくなったということの表れ。翻意ながらもしぶしぶ引き受けることになった。
「これは負けられませんね……って、あれ? 97さん、どこに行ったんですか?」突然ハイドした97を探すルナ子。
「――って、きゃあ!?」するりとパンツを抜き取られてしまう。
慌てて前垂れを押え付け、
「ちょ、ちょっと待ってください! ちゃんと合図してから――」
パチン、と胸当ても外されてしまう。健康的なおっぱい丸出しでは戦うこともできず、ルナ子はその場に座り込んでしまった。
「はう……こんなの卑怯よ……」
そして凄惨な罰ゲームが始まった。ノーパンノーブラで可愛がられたルナ子は、ふらふらと街中を歩き、
「うぅ……お腹が……」
たっぷり中出しされた熱い精が溢れ出そうになるのを押さえる。隣に立つ97はそれを見て「路地に行こうか」と腕を引っ張って連れて行く。
路地に座り込み、人通りのある中で膣から白濁を捻りだす。
「うっ、んんっ……人前でこんなこと……」
泣きそうな顔で屈辱に耐えるルナ子。どろどろの白濁が路面に流れ落ち、秘所から残滓がぽたぽたと垂れた。
今度は路地裏に連れて行かれ、壁に背を預けて抱き合うような体勢で肉棒を突っ込まれた。精液でどろどろのあそこは97を喜んで受け入れた。
「はうぅ! だ、誰かきちゃいますからぁ……ああっ」非ッ素で声を殺すルナ子。
カクカクと腰を動かして肉棒でルナ子の膣を抉り、快楽の渦に巻き込ませる。対面座位の姿勢のせいでより深く肉棒が突っ込まれ、ルナ子はすぐにビクビクとイってしまう。
(ふあぁ……こんなこと続けられたら……おかしくなっちゃう)
身体は素直に喜んでいて、肉棒をきゅうきゅうと締め付けてしまう。97もすぐに射精してあそこに白濁を注ぎ込んでいった。
夕方までデートは続き、最後は97の家に招かれることとなった。人前で痴態を晒さずに済む分、ほっと大きな胸を撫で下ろすルナ子。
97は「さっきまで俺が腰を動かしていたんだから、今度はルナ子にしてもらおうか」とベッドに横たわる。
「わ、わかりました……」イキすぎてフラフラのルナ子。
全裸になって97に跨り、ビンビンの肉棒の上に腰を落とした。精液と愛液でとろとろのあそこが肉棒を咥え込む。
「ん、んんっ……」挿入だけでびくびくと軽く達してしまうルナ子。
騎乗位のままルナ子は腰を振り、Eカップの胸と青い髪を揺らして快楽を貪る。心では嫌がっていても身体は快楽を望んでいるのだ。
命令という強制力が働いてしまえば、快感を拒む理由はなかった。騎乗位修練を持つルナ子の腰遣いに97はすぐさま達してしまい、
「あっ……ま、また熱いのが中に……」
射精の熱で果ててしまうルナ子。マゾの淫乱騎士は腰を振ってイキまくり、97が降参するまで快楽を貪るのだった……。
106 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/07(金) 21:38:04 ID:R.TOo32A
正義のルーンナイトに命令。
君が異世界の冒険者に向けて元気の出るイヤらしいもとい、応援動画を撮影して送っていると言う話を聞いた。
ここは一つ、また別のシチュエーションに沿って動画を撮影させてほしい。テーマは兄妹だ。
君は視聴者の妹になって癒しを届けるんだ。ただ、血の繋がった家族なのか、また、兄妹と呼べるほど
仲の良い間柄だったのか、というところは厳密に決めていないから、君がどのように接するかは自由だ。
身体を交えるのも良いし、とにかく甘くてこそばゆい時間を過ごすのも君に任せるとしよう。
撮影器具になるサークレットを借りてきたから、視聴者の視点は俺が勤めさせてもらう。
君は俺を通じて異世界の冒険者達の妹になってくれ。
呼び方はもちろん俺の名前じゃなくて、俺が兄と分かるようなのであれば何でも
かまわないが、できればやり過ぎなくらい極端に、兄妹の間柄とわかる呼び方が好ましいかな。
107 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/10/07(金) 22:30:19 ID:t6cejl6w
>>99
さん
「なんかすごい久しぶりに受ける気がするのは気のせいでしょうか……」
それでも懐かしいとは思わず、しぶしぶ検査を受けるルナ子。
頬を赤らめながら真紅の前垂れをぺろんとめくり上げる。淡い純白のパンツがさらけ出された。へその下には小さなリボンがついている。
今までのような簡素なデザインではなく、ルナ子なりにおしゃれに気を使った下着であった。そんなことに精を出すくらいなら正義のために行動する、というのが彼女の理念だが。
じっくり下着を観察された後、下着を脱いで机の上に座ってM字開脚になった。あそこを広げで次の命令を待つ。
(くぅう……こんな恥ずかしいこと……)
恥辱に頬を赤らめるルナ子。
99はカテーテルを取り出し、尿道口へと突っ込んだ!
「ひうっ! そ、そんなの……あぁ!」
おしっこの穴を無理やり開かれていく苦痛に顔を歪めるルナ子。強制採尿され、黄色い液体が管を伝って外へと流れ出た。
99は美少女の痴態を見てビンビンに勃起した肉棒を取り出した。それをわずかに湿り始めた秘所へ挿入する。
「ひぐぅう! か、カテーテル挿したまま挿入したらダメです……」
今更なことを言うルナ子を斟酌するわけがなく、99はゆっくりと腰を打ち付ける。ずぶずぶと焦らすように、肉棒があそこを刺激した。
「んっ、あん……あぁ」
おしっこを採られながら突かれ、感じてしまうルナ子。普通なら嫌悪感が先立つ状況が、彼女の性感をより高めていた。
なかなかイカせようとしない攻めにルナ子は屈してしまい……
「あ、うぅ…………お願いです、おしっこしながらでいいから……イカせてくださいっ」
耳まで真っ赤に紅潮しながら言うルナ子。
美少女のおねだりに負けて、99は打って変わって激しく腰を打ち付けてきた!
「くっ、はぁん! お、おしっこしながら……イカされちゃいますぅ!」
びくびくと仰け反って果ててしまう。
「ふあ……あ、ありがとう、ございました……」
108 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/07(金) 23:49:11 ID:MOhTxtK6
正義のルーンナイトに命令。
やぁ、俺の家にようこそ。俺は騎士団からの依頼をこなしたチェイサーなんだが、任務が終わったんで、
休暇を取ろうかと思ってね。その休暇の慰安任務として君を指名したわけさ。
とりあえず身の周りの世話をしてくれればいいかな。ご飯の用意とかね。
ちなみに君の服装はガーダーベルトとニーソックスだけだぞ。
君は家事ができるかな?失敗したらお仕置きとして犯してあげよう。得意であったら、ご褒美に気持ち
よく犯してあげるからね。後ろからパンパンと腰を打ちつけて、君のお尻に俺の腰を打ちつけてあげるからね。
朝は俺のモノを咥えてフェラで起こすんだ。何度も出すから口の中の精液まみれの所をグチャグチャと
咬んでもらってみせてもらおうかな。歯と歯茎や舌が精液で糸を引いているのと見せてくれたらキチンと飲むように。
夜は風呂場で背面座位になって君の膣で俺の肉棒を洗ってもらいつつ、俺は君のおっぱいを揉み洗ってあげよう。
109 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/10/08(土) 13:00:53 ID:PzO85SaM
>>78
さん
「はあぁん…ああっ!…んんんぅ…はあっ…」
放課後、人気の無くなったアカデミーの教室でロードナイトの少女が一人、甘い吐息を漏らし自慰に耽っていた。
胸当ては外され、片手で自らの豊満な乳房を掴んでこね回し、片手でクリを擦り刺激する。
「はあぁん…こ、こんなこと…だめなのにぃ…」
こうなった発端は彼女の下着が盗まれた事にあった。
穿く物がなかったろなこは仕方なく下着を身につけずに授業に望んだのだが…
それを生徒達に感づかれてしまい、いやらしい視線を生徒達に注がれ、いつしか発情してしまったのだった。
そして疼きに我慢できなくなったろなこは人気のない空き教室に飛び入り、自らを慰めずにはいられなかった。
「あぅ…アカデミーで…こんな事してるの…誰かに見られたらぁ…あぁん…!」教室にはくちゅくちゅと卑猥な水音が響く。
「だ、だめなのにぃ…と、とまんないよぉ…んはあぁ!」
乳房を揉みながら乳首を抓り、じゅぽじゅぽと膣内に指を突っ込む。
「ああっ…こんな…エッチな事…いけないのにぃ…気持ち良いよぉ…あん…」
しかしいけない事をしていると考えると余計に興奮してしまう。
(…わたし…こんなエッチな娘だったのかな…)
心不乱に自慰に励む淫猥な少女の姿。
巨乳を揺らし、激しく両手でアソコに指を突っ込み、クリを擦りあげる。
「も、もうだめぇ…あんっ!…い、いっちゃうっ…!ふああああぁん!」
よほど良かったのかはしたなく潮を吹き絶頂するろなこ。
「はぁ…はぁ…んっ…はぁ…」
ろ、ろなこ先生…?こんなところで何を?
「えっ!?」
行為の余韻に浸るろなこの不意をつく78の声。
「き、きゃああぁ!?み、みないでください…」
慌てて胸とアソコを隠すが時既に遅し。
人気のない教室で半裸の姿、そして床にはいやらしい蜜が滴り、切なげな表情の彼女。
ここで彼女が何をしていたか明らかだった。
「ち、ちがうんです…これは…」
すぐに取り繕うとするが上手い言い訳がでてこない。
ろ、ろなこ先生…
78がひそかに想いを寄せていた少女がここで自慰を…そして今半裸の姿で目の前にいる。
78は今この場で少女を犯したい気分だった。
「ううっ…おねがいです…見なかった事にしてください…」
観念したろなこは涙目で78に訴える。
わかったよ。その代わり…。
「なっ…なに…ああっ!だ、だめです…」
78はろなこの腕を掴み、手ブラで隠されていた大きな乳房を露わにしてしまう。
…いいよね?
78の言葉が意味するところを悟り、不本意ながらも頷くろなこ。
「は、はい…」
78手始めにスペルフィストに風の魔法を付与し、アソコに触れていく。
「な、なんですか…そ、それ…痛くしないでくださいよ…っあああ!」
さっきまでオナってたからここ、濡れ濡れだね。
まさかろなこ先生がこんな事してるなんて思わなかったよ…
「ひあああっ!あっ、あああああぁ!」
ねぇ、どんな妄想してオナニーしてたのか教えてよ?
クリを掴み人差し指と親指で擦るように刺激する。
そして風魔法の影響で電気が走るようなピリピリとした刺激が追い打ちをかける。
「んんんんっ!あっ、あああっ…だ、だめ…それ…い、いっちゃ…んんん!」
しかし78は彼女がイく事を許さない。
ディスペルを唱え絶頂を阻む。
「んんっ…え、今何をぉ…」
おっと、ちゃんと答えないとイかせてあげないよ。
「そ、そんなぁ…」
さて、もうこっちが我慢できないや…
78はズボンを下ろしビンビンに勃起したペニスを少女の中に挿入していく。
「んああっ!ひぐぅ…やああん…」
うはぁ…こんなに濡れてるのに中キツキツだなぁ。
合意の上のセックスなんだからもう少しリラックスしてよ。
「んんぅ…そ、そんなこといわれてもぉ…」
78は再びスペルフィストでクリを摘み刺激する。
「んはあああ!?っく…ふああぅ…っ」
おー緩くなった。腰動かすよ?
ガンガン肉棒を突き入れ、ろなこを犯しはじめる78。
「あっ…!…ああっ!ふあっ…!い、いやあぁん…」
ろなこっ…ろなこ先生っ…!
腰の動きに合わせて弾け揺れる乳房を揉みくちゃにし、夢中で腰をぶつけていく。
「ふはああっ…ま、まただめぇ…い、いっちゃ…」
しかしまたしてもディスを唱える78。
「んはあ…ああっ…な、なんでえぇ!」
イかせて欲しかったらどんな妄想をしてオナニーしてたか言わないと、いつまでもイかせてあげないよ?
「うっ…はあああん!…そんなっ…ああっ…!」
にやにやと笑いながら再び78は何かを詠唱する。
ストライキング!
自らの肉棒に強化魔法をかけ、一段と固さと太さを増した巨根で少女を貫く。
「んああああっ!!…うあっ…!お、おっきくなって…くっ…はああっ…!」
ほらほら、どうだい?チンポ気持ち良すぎておかしくなりそうでしょ?
巨根肉棒で膣内をガンガンえぐり、少女を再び絶頂へと追い詰める。
ほら、言わないとイけないよ?
「わかり…ましたぁ…」
とうとう観念したろなこ。
「だ、だれかに…オナニーしている…ところを見られてぇ…その人に…犯される…妄想をして…ました…」
顔を真っ赤にして俯くろなこ。
そんな妄想をするなんて、ろなこ先生はいやらしい娘だね。
襲われたい願望でもあるのかな?
「そ、そんな…私…」
しかし、まさに思っていた通りになっちゃった訳だ。
じゃあ約束通りイかせてあげるよ!
獣のように荒々しく腰を動かし一気に射精するつもりで全力で少女の中を突きまくる。
「んんっ…はああんっ!うああぁ…!」
ろなこ先生っ…中に射精するよっ…!
「あ…ああぁん!おちんちん気持ち良すぎて…いっちゃうよぉぉー!ふああああぁ!!」
どびゅるる…どびゅ…
勢いよく飛び出した精子は膣内を満たし、ペニスを引き抜くとろなこの顔や乳房に勢いよく飛び散り、淫猥に少女の裸体を飾り付けた。
「はぁ…はぁ…ふああ…」
その光景を見て欲情した78はろなこをすぐに押し倒す。
「な、ああぁ!?そ、そんな…だめっ!…はううぅ…!」
有無を言わさずペニスを挿入し、乱暴に腰をぶつけていく。
「い、いやあぁん…逞しいおちんちんで犯されてぇ…ま、またイっちゃうよぉ…あふうっ…」
すっかり78のペースに乗せられたろなこ。ここがアカデミーだという事も忘れ二人は夜遅くまで淫らな情事に耽ってしまうのだった。
次の日から数日、アカデミーにろなこと78の姿はなく、二人揃って何か急な休みを取ったという。
「んあああぁっ!ご主人様ぁ…も、もっとぉ…!」
性欲の虜になったろなこは一心不乱に彼を求め続けるのだった。
110 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/10/08(土) 13:01:52 ID:PzO85SaM
現在の命令数:1(
>>104
)
>>95
さん
「くっ…どこなんですかここ…」
95の怒りに触れ屋敷に拉致されたろなこ。
おまけに手首に手錠をかけられている。
彼女の話しで思い当たったのは
>>46
や
>>69
や
>>77
での出来事。
「ち、ちがうんです…あれは…」
申し開きしようとするが思い当たる節が多すぎて言葉が出てこない。
私を前にして言い訳の一つもないんですのね?
「…それは…」
ま、私のする事が変わる訳ではありませんから別にいいですけれど。
せいぜいこの豚男とよろしくやってくださいな♪
醜く肥えた使用人の男がのっそりとろなこに歩み寄る。
「いやあん!あっ…あんっ…ああ…」
醜悪な豚男は美少女に覆いかぶさり肉棒を挿入すると乱暴に腰を振っていく。
ハァハァ…こ、こんなに可愛い娘をおらの嫁にできるなんて…たまんねーだぁ
「ふあああぁ!!やだあ…ああん…!」
ずちゅぐちゅ…ずちゅ…
簡素な室内には卑猥な水音が響く。
「んはああっ!あん…や、やだぁ…ぬいてぇ…おねがいぃ…」
ろなこは抵抗もできず豚男に犯され、泣きながら懇願する。
ぶひひ、騎士様がおらみたいな使用人の豚男にチンポ突っ込まれてどんな気分だぁ?悔しいのかぁ?
(い…いやぁ…こんな豚みたいに醜い男の人と…エッチするなんてぇ…)
ろ、ロードナイト様なんて普段じゃ手が届かねぇ存在だかんな。
そんな娘と使用人のおらが交尾できるなんて夢みてぇだ。
「あぐぅ…こ、こんな…屈辱っ…ん、んああぁっ!」
押し寄せる快楽に抗う事も叶わずただ惨めに男の下で喘ぐ事しかできない。
き、騎士様のおまんこにずっぽりおらのチンポくわえて、ぐちゃぐちゃ音立ててすげえいやらしいなあ。
「い、いやっ…言わないで…こんなこと…やめてぇ…っ」
や、やめるわけねえだろぉ?
おらはあんたの旦那様になんだかんな。
もう騎士様のエロい身体はおらのもんだぁ。
「ひあああっ!や、やらっ…んはあっ!」
醜く歪んだその顔をろなこの顔に近付け…
だからちゃんとおらの言う事聞けよ?
べろべろと涙を舐め取り、頬を舐める。
「や、やだぁ…あ、あなたみたいな…汚い人と…なんて…」
…汚ねぇだと?
男の表情が一瞬固まる。
旦那に向かってなんだぁその口の聞き方は!下手に出てればこの女ぁ!
「ひっ!?んあああぁっ!!はあああん!!」
怒りにを現にした男は乱暴に腰を突き入れる。
「あ、あふっ…そ、それだめぇ…奥におちんちんあたってえぇ…」
おらおら、その汚ねぇ男のチンポで突かれて感じちまってんのか!
「あ、や…やらっ…い、いっちゃ…あぁ…―はあああああぁん!」
情けなくも豚男のペニスで絶頂を迎えるろなこ。
もうイっちまったのか?聞いてた通り騎士様は淫乱なんだなぁ。
(はぁ…はぁ…わ、私…こんな…豚男にイかされて…)
おらっおらっ、休むんじゃねーぞ。今度はおらがイく番だからな。
「んんっ…や、やはああっ!」
ずんずんと肉棒を突き入れ豚男はすぐに絶頂を向かえる。
騎士様のおまんこに種付けだぁ!!
「んあああ!いやあああっ!!」
どびゅっ…どびゅっ…
勢いにまかせ豚男は少女のなかに欲望をぶちまける。
「はぁ…はぁ…こ、こんなの…やあ…」
しかし性欲絶倫の豚男はこれくらいでは満足しない。
騎士様の乳、牛みたいに下品なでかパイだなぁ。
その大きな手がろなこの巨乳をむんずと鷲掴みする。
「あっ…ああ…っ」
掴まれただけで切なげな甘い声が漏れる。
男はそのまま乳房を揉みながら再び腰を振りはじめる。
「…あ…や、やだぁ…またぁ…!」
スケベな乳しやがって、ミルクはでんのかぁ?
豚男は乳首を思い切り摘み、ぐいぐいと乳房全体を持ち上げるように引っ張る。
「んなああっ!?そ…そんなの…でるわけっ…い、痛っ…」
なんだぁでねぇのか、じゃあミルク出るようにちゃんと子作りしねぇとなぁ。
「ひああぁっ!…な、なんでぇ…うはあぁっ!?」
騎士様の淫乱まんこにおらのチンポの味しっかり教え込んでやっからなぁ。
じゅぽじゅぽと下品な音を立てて交わる男と女。
(…こんなのって…ないよぉ…)
ぶひひ、可愛いなぁ…騎士様…いっぱい…いっぱい種つけしてやるかんなぁ。
「ああああぁ!ひあああぁん!」
長い恥辱の日々。
ろなこのその美しい身体を醜く肥えた豚男に汚され、蹂躙されていく。
男はたわわに実った乳房を我が物のように好き放題こね回し、時には乱暴に壁に押し付けろなこを犯し、
時には犬のように四つん這いで、抱き抱えられながら…騎乗位で…思い付く限りの方法で恥辱の限りをつくされるのだった。
いつしか無理やりに犯されてる事が快楽となり、自分から醜い豚男を求めてしまうようになる。
――
一週間経ちましたけど、ご機嫌いかがかしらぁ先生♪
95が二人の元へとやってくる。
「はあんっ!うああぁ…だ、旦那様ぁっ…ああん!」
そこには豚男に抱き着き、一心不乱に腰を振るろなこの姿があった。
あらあら、すっかり豚男にメロメロですわねぇ。
そんな豚を旦那様だなんてロードナイトの位が泣いていますわよ?
「んんんっ!お、おちんちん…すごいよぅ…!気持ち良いよぉ…!」
男も行為に夢中なのか95にはめもくれずひたすらろなこの身体を求める。
…聞こえてないみたいですわね。まぁいいですけれど。
理性を失った先生の素敵なお姿が見れただけで私は満足ですわぁ。くすくす…
では私は失礼しますわね。これから愛しの彼とデートですの♪
95はそそくさと部屋を後にし、二人だけが残される。
「もっと突いて!ああぁん!おっぱいもぉっ!旦那様のおちんちんいいのぉ!んはああぁ!」
使用人の豚男に犯され、身も心もメロメロになってしまった漆黒リボンのロードナイトの少女。
今日も肉棒を突き入れられ、嬉しそうによがり狂うのだった。
111 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/08(土) 15:44:17 ID:d0c2A4PI
黒のろなこ先生へ命令
この臨時は数日前から打ち合わせをして準備してたんですが大丈夫ですか?随分ふらふらしてますけど。
少し予定を遅らせましょ…(臭いに気付いてWisで)ああ、昨夜複数の男に囲まれお楽しみだった余韻ですか。鼻が
利くから分かるんですよ。
ろなこ先生と騎士の俺が前衛の予定でしたけどろなこ先生は後ろの守りへ回って下さい。今のろなこ先生と組むよ
りその方が安定するでしょう。PTMには適当に説明しておきます。
ただし終わったらお付き合いください。新米騎士の俺に実地で教えてくれると言った件と、前から疑ってましたが本
性は男の臭いが染み付くほど誰とでも寝る淫乱騎士だという件、期待を裏切ってくれたのは体で償って下さいね。
112 名前:
名無したん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/08(土) 17:09:23 ID:vDf7VF7o
>黒のろなこ
君にお仕置きを依頼されたアークビショップだが、お仕置きされる理由は分かるよね?
最近の君の乱れ加減には、アカデミーの生徒には刺激が強すぎるからね。
暫くの間、私の屋敷に居て貰って、私からのお仕置きを受けたまえ。
君には私の部屋に居るときに限り、ニーソックスを除いて全裸で居て貰う。
そして普段、君がどのようなイヤらしいことを考えているのか、そういうことを話して貰いたい。
君には自慰をするのは禁止してもらうが、君がどのようにしてもらいたいのか、細かく説明し
丁寧にお強請りすれば、君の身体を可愛がってあげようではないか。
いいかい?よがり声だけではなく、何をしてほしいのか、ちゃんと言葉にするんだ。
(部屋の中には女性にのみ効く媚薬のお香が焚かれています)
113 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/10/11(火) 18:09:26 ID:pkgOiD/c
>>100
さん
肉体派アークビショッピである100の指導のもと、ブラジリスの海岸で訓練に勤しむルナ子。
「はぁ……はぁ……ちょ、ちょっとこれは、さすがに、きついです……」
走り込みを始めて三時間が経過していた。普段のルナ子ならまだ体力的に余裕ができていたはずだが、今回は普通とは違う状況だった。
今の格好は私服でもなければ水着でもなく、全裸だった。一糸纏わぬ姿でEカップのバストとヒップを揺らし、人気のない海岸を走らされている。
100の視線を強く感じてしまうのは決して気のせいではない。緊張と恥辱にルナ子の平常心は乱れ、呼吸も満足に整えられない状態になってしまったのだ。
「も、もうだめ……」ぺたりと座り込んでしまうルナ子。
すると一息吐く暇もなく100が肩に手を置き、ルナ子を押し倒した。
「きゃ、あっ――」
抵抗する力もなく、ぐにゅぐにゅと丸出しの乳房を揉み解されてしまう。柔らかい巨果実はその弾力で掌を押し返そうとする。
その力に対抗するように100はより強く乳房をつかんだ。ぎゅむ、と果実が握りつぶされ形を変えた。
「うぅんっ……も、もっと優しく……あぁ」
乳首吸いつかれ、胸をもまれながらちゅぱちゅぱと吸われてルナ子は軽くイってしまう。
100が秘所に手を当てるといやらしい蜜で蕩けているのに気づく。胸攻めで速くもルナ子は濡れてしまっていた。
ルナ子を抱き起こし、四つんばいの姿勢に。そしてビンビンの肉棒を潤んだ入り口に宛がい、ずぶりと一気に挿入した。疲労で身体の動かないルナ子は、最早完全に100のされるがままになっていた。
「はうぅう! うぅんっ! は、激しい……ですっ」
パンパンと腰を打ち付けられ、体力を失ったルナ子には抗う術もなく、快楽をまともに感じてイカされてしまう。
きゅうきゅうと締め付けてくる愛液たっぷりのあそこに100も気持ちよくなり、ルナ子の絶頂とほぼ同時にびゅるびゅると射精してしまった。
(ふあぁ……中に熱いのがいっぱい入ってくる……)
それから何度も中出しされ、ようやくルナ子はお仕置きから解放されたのであった……。
しかし、それで訓練が終わるほど甘くはなく、また走りこみをやらされ、へばったら中出しセックスによるお仕置きが待ち受けていた。
何度もイカされ、中出しされてルナ子。あそこから精子を溢れさせ、垂らしながら100に抱きかかえられていた。
疲労と快楽で完全に力が抜けてしまい、立ち上がることはおろか指一本動かす力もなかった。
訓練を終えたルナ子は風呂場に連れて行かれ、全身を直接手で現れた。もこもこの泡に肌が包まれ、かすかな安堵が訪れた。
そして100は「最後に、ここは徹底的に洗ってあげよう」と肉棒に石鹸をたっぷりとこすりつけ、ビンビンのそれをルナ子の秘所へと挿入した!
「ひぐっ! くぅぅ!」挿入だけで達してしまうルナ子。
100は正義の乙女をどこまでも苛め抜くつもりだった。泡が精子と愛液に交じり、肉棒が容赦なくルナ子の膣を貫く。
「はっ、あっ、やぁ…………も、もう許してぇ……はうっ」
懇願しながらもイってしまうルナ子。余計に嗜虐心をそそられた100は肉棒をより硬く太くし、ルナ子を弄び続けたのだった……。
>>102
さん
「はいっ、よろしくお願いします!」
セージの衣装に着替えたルナ子。特殊なリボンを装備し、杖を片手に102と共に狩りへと出かけたのだった。
「たあっ」
ぽかっ。そんな軽い一撃がモンスターの頭を打つが、まったく効いていない様子だった。
「あ……いつもの癖でつい……。よし、今度こそ!」
スクロールを使ってライトニングボルトを放つセージルナ子。これにはモンスターも堪らず打ち倒されてしまった。
こんな調子で魔法スクロールを駆使して、102の指導のもと魔法にもだんだんと慣れてきたルナ子。
――そして、だんだんと思考が桃色の霞に侵食されていった。
「あの……102さん」
上気した頬でもじもじと太ももをこすり合わせるルナ子。102を上目遣いで見ながら、
「ちょっとそこで一休みしませんか?」
しませんか、と言いながら102の腕を引っ張って連れて行くルナ子。
物陰に入るとルナ子は102の唇を奪い、押し倒してしまった。
もう思考はすっかり性欲に支配され、ヤリたくてたまらなくなっていたのだ。
「んっ、んぅ……んん……」濃厚なキスをするルナ子。
すぐさま102の肉棒は勃起し、それに気づいたルナ子はキスしたまま肉棒を取り出し、シコシコと扱きたてる。
美少女の手コキであっさりと射精させられてしまう。ルナ子は口を離し、
「……これでいつでもイケますね。わたしも、ほら……♥」
ぺらり、と前垂れをめくるルナ子。純白パンツは既にぐっしょり濡れていた。
下着をずらして肉棒の上に腰を下ろす。騎乗位の体勢であそこに肉棒を咥え込み、ルナ子は腰を振って乱れに乱れた。
「んんんっ!! もっと、もっとおちんぽ欲しいのぉ!」イキながら強請るルナ子。
快楽を貪るように腰を振り、胸当てを外す。もう乳首は限界までしこり勃っていた。
ルナ子は102の両手をつかみ、無理やり胸に押し当て、
「ルナ子のおっぱい揉んでください……乳首もいっぱい弄ってくださいっ」
耳まで紅潮しながらおねだりするルナ子。102はうなずくまでもなく両手を動かし、ルナ子の胸を堪能する。
尖り勃った乳首を摘んで引っ張り、両方ともこりこりとこねくって弄り倒した。
「んっ! んんっ!! あそこと乳首でイクぅ!!」仰け反って果てるルナ子。
ルナ子はカードの効果が切れるまで102と交わり、何度も何度もイってしまうのだった。
114 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/11(火) 23:29:19 ID:iofgqJUo
正義のルーンナイトに命令。
最近は色々鍛えられているようだから、精神面での訓練を始めるとするか。スカートの中を少し覗かれた程度では
剣速が鈍らないようにする訓練だ。まずは軽く薬で慣らしていくから大丈夫だぞ。このアールブヘイムの香水を
成分とした薬を飲んで俺の指示に従って欲しい。…よし、ちゃんと全部飲んだね。
この香水は心を穏やかにする成分が含まれている。加えてこの薬には、人の消す効果も入っている。
これで君は完全な正義の使者になれるというわけだ。今日は私の前で恥ずかしい格好をしてもらって、羞恥心が
消えているかどうかのチェックをさせてもらう。
いつものように前垂れを自分で捲って「ルナ子のパンティーを見てください」と自然に笑ってごらん。その内、
さっき入れておいた利尿薬が効いていくるから、笑顔で「ルナ子はおしっこが漏れそうなので、○○さんの前で
放尿をさせてください」とお強請りしてごらん。机の上に下水道に通じる小さいポータルを開いてあげるから、
机に上がってから下着を脱いでしゃがみ、「ルナ子のおしっこ姿をじっくりみてください」とにっこり笑顔で
俺を見ながら放尿するんだよ。最後は「ルナ子の小便姿を見てくれてありがとう御座います」と笑って言えれば終了だ。
115 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/12(水) 09:30:05 ID:zNXVCYao
>おでこ姫騎士と女装従者
従者へ
次の時間に姫さんのアナルを調教するから準備しておいてくれ。まずはこの軟膏を一本全てアナルの中に塗るように。
姫さんには伝えたしこの程度堪えられなければ卒業は無理だ。入口で済ませようとしないで少しでも奥に塗ってやれ。
そうしないとこの後で姫さんが苦しむだけだ。
最後の仕上げとして従者のチンコを入れて中で射精してくれ。そこまで済ませればOKだ。
(媚薬入りの軟膏だ。塗りおわる頃にはイきすぎて脱力してるだろうし、チンコを入れたら常人なら壊れる程気持ちよくなれるだろう。)
116 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/12(水) 19:10:18 ID:kQtPOljg
>正義のルーンナイト
君に化粧品をあげよう。アリスの落とす化粧品なんだが、流石に俺は使わないからな。
どうせなら口紅を付けて見せてくれよ。普段は化粧と言っても任務でそれどころじゃないだろう?
無論、ただの口紅じゃない。その口紅を唇につけると男の精液の匂いが欲しくなってたまらなくなる。
それと同時に唇で肉棒を触りたくなってくるんだ。精液を口に含むと強烈な絶頂を伴うってことが分かるようになる。
君がどうしても欲しいというなら俺のを貸そうじゃないか。
ちゃんとお強請りしたら肉棒を触らせてあげよう。「ルナ子におチンポにキスさせてください」とね。
唇から口紅が剥がれても、半日は持続するからね。たっぷりと俺の肉棒を堪能してもいいよ。
まずは肉棒の先っぽにキスだけをするんだ。啄むように肉棒の味を口先だけで味わえ。
次に舌先を使って、肉棒の先っぽにお前の唾液を塗り込むように舐めるんだ。尿道口までしっかりと
ルナ子の唾液をまぶすんだぞ。そして我慢できなくなったら、肉棒の先を軽く咥えて舌先で扱け。
良くなったらそのまま射精するから、口を離さずに飲み込めよ。
射精しているときに、肉棒と口紅代わりにして、唇に精液を塗り広げつづけてるんだな。
唇同士で精液の糸を引かせたら、最後に肉棒を掃除フェラして終わりだ。
肉棒を目の前にしているときは、ずっと俺を上目使いで見ていないと、肉棒をしまってしまうからな。
117 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/10/14(金) 00:43:44 ID:nUmQVJ7w
休暇をいただいたので、少しの間お休みします。残りの命令は休暇が終わってから取り掛かります。
申し訳ないですが、今しばらくお待ちください。
>>106
さん
「あ……ええと、に、兄さん?」
初めてするタイプの命令に戸惑いを隠せないルナ子。兄弟のいない彼女には妹になった自分というものが想像できなかった。
「うーん、ちょっとわたしにはできないタイプの命令みたいです。ごめんなさいっ」
>>108
さん
「ど、どうしてこんな格好で……」耳まで紅潮させるルナ子。
ガーターベルトにニーソックスのみの格好となり、108の家で身の回りの世話をすることに。
家事は得意というほどでもないが、一人暮らしなので基本的なことは問題なくこなすことができる。
「世話をする・住まわせてもらう」という立場もあり、真面目なルナ子はいやな顔ひとつせずしっかりと家事をこなしていったのだった。
まずは早朝。108より早く目を覚まし、朝食を作る。そして準備ができたら108の寝室へ。
「108さーん、起きてますか?……ってやっぱりまだでしたか」
気持ちよくいびきをかいて眠っている108を見下ろし、ルナ子は困ったように肩を落とした。
ちらりと視線を動かせば、司会にはもっこりと盛り上がった股間が映る。起きていないのなら、108から教えてもらった朝の起こし方を実践しなければならない。
ズボンをすっと脱がせ、ビンビンの肉棒を取り出す。
「んっ、んん……」ちゅぱちゅぱとしゃぶるルナ子。
拙いフェラで頑張ってしゃぶり続け、びゅるびゅると射精させた。
「んっ、んんっ!」
射精と引き換えに目を覚ました108。どろどろの白濁に塗れたルナ子の口内を見て、満足そうに笑った。
ぐちゃぐちゃと口を動かすたびに粘液が糸を引いた。我慢して飲み込むと苦味が広がった。
そして朝食を済ませ、108の視線を感じながら掃除をして、次に昼食を作るルナ子。
すると背後に気配が。振り返るとそこには108が立っていて、
「? 何か用ですか? 今ちょっと手が放せ――」いきなり抱きしめられるルナ子。
108は「朝食が美味しかったから、昼食分も含めて可愛がってあげよう」とルナ子の胸を揉み始める。
「あんっ。い、今食事作っているからダメですっ……あぁ……」早くも感じ始めて乳首を勃たせるルナ子。
乳首を転がされるとすぐに勃起してしまい、摘んだり引っ張られたりしてビクビクといってしまう……。
「はぅ…………あ、そ、そこは!」
さっそく潤みだしたあそこに指先を入れられ、くちゅくちゅといやらしい水音を立ててしまう。
108はビンビンの肉棒を取り出し、一気にズブリと貫いた!
「んんっ!! ダメ……乳首弄りながらは……」
バックから突き上げられながら、優しく敏感な突起を弄られてすぐにイってしまうルナ子。
最後はお風呂場に連れ込まれ、背面座位の状態で挿入されてしまう。そして豊満なバストを揉み洗われてしまい……
「んんっ! だ、だから……胸はダメなんですって……あぁんっ!」
敏感な胸を弄ばれながら、肉棒で膣を洗われて何度も果ててしまうルナ子だった。
もちろん、翌日はまともに家事がこなせなかったのは言うまでもない。
118 名前:
おでこ姫騎士と女装従者
投稿日:2011/10/15(土) 13:37:03 ID:LLYxZbyk
>>115
様
自分は姫騎士の従者である。
身の回りの世話をし、時に諌め、時に聞き手となるのだ。
従者は手にした軟膏の瓶を見つめながら自分にそう言い聞かせる。
「ふう…良いお湯でしたわ」
ガウン姿の姫騎士は湯気を立ち上らせながらバスルームを後にする。
(この後に『授業』が無ければ最高の気分なのですけれどもね…)
『本来』の授業は夜行われる。
無論昼間にも行われるが、日のあたる場所での行為を『興が殺がれる』と考える物は少なくない。
無論逆に考える者や、さらに別の考えを持つ者もいるのだが。。
彼女がここに贈られた理由を考えれば、昼間に行われる礼法や教養は児戯の範疇だ。
ため息混じりに呟きつつ寝室にやってくると、既に女学生の制服に身を包んだ従者が彼女を待っていた。
「準備は…出来ているのね。流石はあなた」
「お、恐れ入ります…」
一礼する従者。
「『調教』ならばもっと堂々となさい。さもなくばあなたの態度で私まで罰せられてしまうのですよ」
「も、申し訳ありま…」
「それ」
「はい…それでは、失礼します」
従者は深く一礼した。
誰であれ、調教を行う物は『主』である。
ここの基本原則が、しばしば小さな立場の逆転劇を巻き起こす。
「さあ、早くやってください。『ご主人様』」
姫騎士の言葉と共にガウンがするりと肌を滑り落ちる。
「は、はい…」
従者は軟膏を指に塗す。
その傍らでは、一糸纏わぬ姫騎士が学習机に歩み寄り、手を付いて腰を突き出していた。
彼女は分かっているのだ。
素直に従い、淡々と行為を受け入れる事が現状を打破する最短ルートなのだと。
もっともその道程には夥しい数のおぞましい罠が隠されているのだが…
「失礼…します」
左手で尻肉を割り開き、軟膏塗れの手を添える。
本来ならば調教者の手を煩わせぬよう彼女自身がそれをすべきなのだろう。
だが彼女はまだそこに至っては折らず、まずは他者に体を触れられる事に対し抵抗しないよう躾けなければならない段階なのだ。
「ん…っ!」
入り口に細い指が触れると、ヒクヒクと脈動していた穴がキュッと萎む。
「ん…あ…あつ…い」
菊門に強烈な熱を感じ、呻き声を上げる姫騎士。
彼も分かっている。
自分の指先もひり付くような熱を帯びているのだ。
これを奥まで突き入れれば彼女は壊れるかもしれない。
だが分かっていても止まる事は許されない事も分かっている。
(もし姫様が壊れるような事があれば…)
従者は言葉と予感を振り払い、菊門に添えた指を抉るように動かし始めた。
弛緩効果と血行促進効果。
媚薬に含まれていた効果ではあるが、それを分かっていても驚くほどスムーズに彼女の菊門は彼の指を受け入れる。
抉っては進め、また少し抉っては進め…
拷問の様にゆっくりと進むむ指はようやく第一関節まで沈み込んだ。
「姫様、軟膏を足すので一度抜きます。力を抜いてください」
「わ…分かってますわ…ん…んっ!」
振り向いた彼女の顔には額に汗が浮んでいた。
引き締まった肉体もまた薄っすらと汗が滲み、シャワーの者とは違う熱を帯びている。
「ご気分は如何ですか?」
「い、良い訳ありませんわ…」
目を見開き、ヒューヒューと呼吸を繰り返しながら答える姫騎士。
焼けた鉄の様な指は既に根元まで打ち込まれていた。
「こ、これが下準備だというのですか?」
脳髄を焼く熱で意識が飛ばされそうになるのを必死に堪えながら問う姫騎士。
「はい。我々青ブローチ組みは常に処分と隣り合わせの過酷な階級です」
「そう…だったわね」
悲しそうに、申し訳なさそうに答える従者の回答に歯を食いしばる姫騎士。
反論は出来ない。
あの凄惨な処分光景を見てしまったのだから。
「ここを卒業して…母上と父上に…っ!」
「い、いけません。ご両親に対してそんな考えを抱いては…」
驚きに思わず指が動き、鍵形となった指が彼女の腸壁を擦る。
姫騎士は悲鳴と共に仰け反り、従者の指を締め付けた。
「ひ、姫…さま。それでは…仕上げです。今度はご自身の手で…」
「ええ。覚悟は出来て…いる…わ」
姫騎士は自分自身の両手で尻肉を割り開き、その時を待つ。
後では従者がスカートとパンティを脱ぎ、自身の肉剣に媚薬を塗っている。
「ひっ…あう…」
軟膏が少し触れただけでビクビクと自身が反応する。
(ぼ、僕は何てことを…)
自分の体で味わい、彼女の辛さを理解する。
しかし止まるわけには行かない。
2人で1日でも長く生きようと誓いを立てたのだから。
(でも…生きた先に何が…)
理性が快楽に塗れ溶解しつつある中、ふとそんな疑問がよぎる。
が、彼の先端が彼女の穴に触れると同時にそれは跡形も無く吹き飛んでしまった。
程なくして部屋の中に肉のぶつかりあう音が響く。
媚薬という潤滑剤で鳴らされた後孔を、まるで女性器の様に貫く従者。
姫騎士は歯を食いしばり、目に涙を湛えながら必死にそれを受け入れる。
快楽が脳髄に達するたびに、生まれるのは歓喜と、そして悲哀。
従者の肉が腸壁を削るたびに少しずつ脳髄が焼かれ、目の前が白くなる。
「姫様!姫様!姫さまっ!」
肉の音に混じり、泣きそうな声で従者が『鳴く』。
調教者然としていても、やはり根は従う者。
罪悪感に耐え切れなくなったのだろう、その声には嗚咽が混じっていた。
「うう…んっ!泣いてはいけません…わ!」
ホワイトアウトしそうな意識のなか、姫騎士は叫んだ。
「私の戦いは…耐える…事です!」
舌をを噛み千切りたくなるような辱めの中で、自分は、何をされても生きてここを出ると決めた。
たとえそれを行う者が従者であってもだ。
(だから…あなたが付き従うというのなら…共に…)
高みに達する寸前に呟いた言葉は、絶頂と共にかき消された。
119 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/16(日) 05:53:48 ID:lcsLQfHU
>おでこ姫騎士と女装従者
姫騎士よ、お前の覚悟、心を見せて貰おう。
従者は別室で控えていろ。姫騎士の身体に傷を付けないと言うことは約束しよう。
さて、先日から着けて置くように渡した下着は、今も着けているか?(白のシンプルな下着)
それを自分でスカートを捲って、俺に見せつけてみろ。その時のお前の表情は当然、笑顔でないとダメだ。
スカート前の先を両手でもったところから、お前を完全に観察する。少しでも不穏な心を表に出してみろ。
ここに居ない従者を思い出せ。下着を見せながら隙のない笑顔で宣言するんだ。
○○様に私の下着の様子を見てほしいのでスカートを捲りました。私の下着を見てください。とな。
スカートに顔を入れるようにして下着を観察するぞ、手を震えさせるなスカートを上げたまま。匂いまで観察してやろう。
お前の臭いが分かるようにな。時折、お前の顔を覗いたときに、お前はどういう顔がここでは正解なのか思い出せ。
下着を見るのも忘れそうな笑顔だ。前も後ろも下着を完全に観察し終えたら、俺は部屋を出ていく。
最後まで笑顔で居られることができたら、従者と用意してある茶を楽しんでから自分の部屋に戻れ。以上だ。
120 名前:
おでこ姫騎士と女装従者
投稿日:2011/10/16(日) 17:12:59 ID:HDr1LAHE
>>119
様
申し訳ありません。
現段階でその命令内容は無理と判断しましたのでパスさせてください。
121 名前:
半獣ペコクリエ
投稿日:2011/10/17(月) 00:20:34 ID:jKRwjTxU
>>4
様
か、かき氷ですか・・・?えっと、いただきますね…v
んくっ、・・・ぉ、おいしーですね♪(頭キーンってするよぉ…っ)
それでは自己紹介させていただきますね
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleBiochemist1_1Blue_5468_5358_18564
※ペコ耳は自分のものなので取れません。
問2:身長は?
158cmです。
問3:3サイズは?
え・・・あの、上から94/56/70です…っ///
問4:弱点を答えなさい
弱点・・・そうですねぇ・・・
(ギルマスたちに逆らえないところ、なんて言えないしなぁ・・・)
問5:自分の自慢できるところは?
いろんなお薬作ることができる腕ですねっ
・・・ギルマス様たちにたくさん鍛えてもらったので(薬作成しながらの行為を思い出して屈辱に震えながら
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ギルマス様たちが喜んでくださるのが一番嬉しいですっ
(こう言わなきゃいけないんでしょ・・・っ)
問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験・・・えっと、ホントのえっちはまだなのですが、小さい頃にギルマス様にお尻は開発していただきました・・・っ
たくさん精液出していただけて気持ちよかったです・・・v
そういえば私の初めては高値で売れるのだと喜んでいらっしゃいましたが買い手の方は見つかったのでしょうか・・・?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ぅぅ・・・ギルマス様たちにしてもらえるどんなえっちもとても気持ちがいいです・・・
問9:備考をどぞ
ギルマス「こいつはこのギルドで飼っているグランペコと人間の半獣クリエだ。
元々は母親を性処理ペットとして飼っていたんだが、いつだったか発情期のグランペコの前に放置させてな、
回収したときにはすでに孕んでいたというわけだ。
ん?母親は今どうしているのか?散々遊んで飽きたから死体趣味のギルメンにゆずってやったよ。
半獣クリエが手に入ったから用済みだったしな。
こいつは物心ついた頃から調教を施して俺達には逆らえないし、どんなことでも受け入れるぜ。
半獣だからかちょっとくらい体が欠けても自己治癒できるようだしな・・・はは、よく精神が壊れないものだ。
ストレス発散のために殴ったりもしたな。街中に裸に品剥いて放置したり、首輪をつないで散歩もしてやった。
こいつはどんなことでも喜んでしまうから手応えがないのが残念なくらいだ。」
実際はギルマスたちが母親にひどいことをして殺したことを知りひどく恨んでいる。
しかし調教のせいで精神的にも肉体的にも逆らうことができず、いつか敵をとってやると決意するも実行できないでいる。
屈辱に耐えながら悟られぬよう笑顔を浮かべ奉仕をしている。
現在、前のみ入れられないように後ろは開いている貞操帯を装着。
数百Mゼニーで買い取る方がいれば早いもの勝ちで売るつもりである。
問10:スレ住人に何か一言
ギルマス「金次第で何でもさせるぜ、いくらでもかわいがってくれ。」
半獣ペコクリエ「みなさま、よろしくおねがいします・・・どうか淫乱半獣クリエをご購入ください」
問11:貴方の命令上限数を教えてください
ギルマス「予約は1人ずつだ。俺たちも楽しみたいもんでな。」
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ギルマス「購入の時は俺に依頼をしてもらうぜ。
あぁ、そうそう。例外として俺たちが街中放置しているときは好きに扱ってくれ。ただし、前に入れるのは買い手が見つかってからだ。」
問13:他の方々とのコラボはOK?
ギルマス「俺達に依頼する形ならオーケーだ。他の奴と絡ませたことはないから面白いかもしれんな。」
122 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/17(月) 10:16:20 ID:hx/OuCC6
>判獸クリエ
製薬を依頼した者だが、薬を作りながら何をしてたのかな?随分Hな臭いを漂わせているが。
詳しく説明しながら実演してくれ。当然だろ?きちんと製薬したきか不安だからな。
123 名前:
122
投稿日:2011/10/17(月) 10:27:56 ID:hx/OuCC6
>半獣ペコクリエ
なんか色々誤字脱字があって申し訳ない
124 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/17(月) 21:43:16 ID:m2prW/zg
>おでこ姫騎士と女装従者
俺は魔族方面で仕事をしているアサシンクロスだ。今日は報酬とその余興にお前を使ってみることにした。
ヒマ潰しと休息を兼ねてキルハイル学院に顔を出してるんだが、態度がなっていない生徒がいると聞いて、
そのお前を指名してみた。今日から三日間、俺と付き合って貰おう。
今日の明日のための準備をしてもらう。精神的に崩れてもらうから、俺が作ったクスリを飲んで貰う。
明日の朝には、理性よりも性欲の方が強くなった別人のお前をみせてもらう。
口がいいのか、あそこがいいのかケツの穴がいいのか。お前のリクエストは聞いてやるが、無い場合には
好きにさせてもらう。そうだな、まぁ、一日中イラマチオでもさせてもらおうか。
明後日は、ベッドで全裸で寝ているお前のケツ穴を、指でほぐしながらお前の顔を観察させてもらうよ。
のんびりとな。
125 名前:
おでこ姫騎士と女装従者
投稿日:2011/10/18(火) 08:29:35 ID:4pcxnU1Q
>>124
様
命令の委細を確認させてください。
命令対象は姫騎士か従者か、二人共か、です。
また、今週中の命令遂行が難しい状況ですので暫しお待ちください。
126 名前:
124
投稿日:2011/10/18(火) 18:48:36 ID:xv3bu1gE
>>125
姫騎士への命令とさせて頂きます。
出来れば二人きりで。
ノンビリとお待ちしております。
127 名前:
半獣ペコクリエ
投稿日:2011/10/19(水) 00:10:54 ID:YHvCYzQA
>>122
様
誤字脱字などお気になさらず…v
ご購入いただきありがとうございます…♪
小刻みに呼吸を繰り返し、軽快に街中を駆け抜ける。
さっき出来たばかりの薬は腰につけているポーチに入れて。
気分は最悪。今日も製薬中ギルマスたちに見つかってしまって痴態を晒されてしまった。
あぁもぅ!せっかくの製薬の時間なのに!!
ほとんどの時間がギルドに拘束される私にとって製薬は唯一の趣味となっていた。
アトリエさえ自分のものが手に入れば…。
決して叶わない夢とはわかっていてもそう願ってしまう。
「はぁ…気分切り替えていこ…。」
あるドアの前に着くと足を止め、軽くノックをする。
薬を依頼したお客様の家に着いたのだ。
私の作った薬を買い取ってくれるお客様。
薬をお渡ししたときに見られるお客様の笑顔だけが今の私の癒しだった。
扉が開き、男性(=122様)が現れた。
「あぁ、待っていたよ。」
私を一瞥するとそう言って部屋へと通してくれた。
イスに腰掛け薬をポーチから机へ取り出した。
「こちらが依頼の薬品になります。ご確認お願いします。」
122様は薬を手に取りじっくりと観察している。
今回の薬は自信作だもの…そりゃ邪魔されたけどそれでも頑張ったんだから大丈夫、よねっ!
「うん、薬はなかなかのものだな。」
「あ、ありがとうございます!」
122さんの言葉に気分が一気に明るくなる。
ポンと手をあわせて笑顔でお代を要求しようと口を開いたその時、
「薬は、ね。」
「え?」
「君、自分で気づかないのか?」
122さんはイスから立ち上がり顔を近づけてくる。
鼻先がくっつくのではないかという距離にまで詰められ私はガタンとイスを倒して身を引いた。
「な、なななな何ですか?!」
「この薬、変なものでも混じってるんじゃないか?」
言われカッとなって思わず机を叩く。
「そんなことありません!!」
言ってからハッと気づき、そんなことないとブンブン首を横に振る。
もしかして行為の最中に何かの液体が混ざってしまって…なんてそれだけは気をつけてる!
「うん、薬はキチンとしたものですよ!」
ふむ、と122さんは思考顔になり腕を組んだ。
「それじゃあどうやって作ったのか再現してもらえないか?」
「え…それは、その…。」
「材料や器具はそこのもので代用してくれ。」
示された先にはキッチンが。薬は作れないだろうけどフリをするだけならできるってことか。
まぁバカ正直に再現することもないかな…。
「…わかりました。フリだけでいいんですよね。」
製薬中のことを思い出し顔を赤くしながら122さんの顔を伺う。
あんなことヤッてたなんて言わなきゃわからないだろうし。
そんなことを考えていたのがわかったのか、
「普通に作ったなんて嘘をつくなよ。匂いを嗅いでみればすぐバレる嘘を。」
に、匂い…?!
言われて腕や体をくんくんと嗅いでみた。
どうして気づかなかったんだろう。あいつの臭い匂いが体に染み付いてる。
「さ、よろしく頼むよ。もし再現できないって言うなら残念だけど買い取ることはできないな。」
ここでお金を持って帰らなかったら、お仕置きと称してひどいことをされるに決まってる。
それこそ製薬中の行為なんてやさしいものだと感じるほどのことを。
「わ、かりました…。」
うつむきそう言ってキッチンへと向かう。
代用できそうなものを取り出し台に並べた。
大体は液体だから水とかジュースを使わせてもらうことに。
「なんでも好きに使ってくれていいよ。」
という言葉につけこんで、少しの抵抗のつもりで高級なお酒を使ってみたり。
「準備ができました…。」
一言言ってから自分のワンピースの脇にあるチャックへと手をかける。
ジィーと下ろすと手を離し重力に任せて衣服を落とした。
ケープのみを羽織った状態になり、胸が露わになった。
下着の着用はギルドで禁止されている。
ただし、下には身体のラインにぴったりとくっついた黒の鉄製下着が付いている。
正しくは下着ではなく、左右の鍵でガッチリと固定された貞操帯だ。
この貞操帯は特製でお尻の穴の部分のみ綺麗に穴が開いている。
私は服を足で蹴りどけると122さんに背を向けた。
腰を折り曲げおしりを突き出すようなポーズをとり、
「今からファーマシーを行います。私の製薬のために…この汚いケツまんこに仕置きをくださいませv」
恥ずかしい…いつまでたってもこのセリフには慣れない。
こんなことを笑顔で言わなきゃいけない。
製薬の度に言わされているのに、こんなこと早く慣れて何も感じなくなってしまえば…。
ってダメダメ!気持ちだけでも負けるもんか…っ
カチャカチャとビーカーの代わりのガラスコップを扱う。
中の液体を混ぜあわせ薬もどきを作成していく。
「後ろから見てるとお尻の穴が動いてるのがよく見えるよ。」
ぅ…そんなマジマジと見ないでよぉ…。
キュっとなるべく見えないようにとおしりに力をこめた。
「あ、閉じた。」
そんなこと言われたら下手に力を込めれない。
真っ赤になりながら力を抜いて作業をすすめる。
「…後は魔力を込めれば完成です。」
常備させられている特製バーサークポーションをポーチから取り出した。
122さんの足元に跪いてズボンから肉棒を取り出す。
手にとろりとした特製バーサークポーションを垂らし、肉棒を扱く。
ぐちゅぐちゅとなるべくいやらしい音が立つように。
ポーションの効果もあり122さんのペニスはすぐにガチガチに固くなった。
「…いつもこんなことを?」
「はい、私はインランなので精液をいただかないと上手く製薬できないのです…v」
ニコリと笑って質問に答える。
ファーマシーに精液が必要だなんて聞いたことがないのに。
「へぇ…それじゃ俺の精液をあげないとな。」
「…おねがいします♪」
知らない男性のものを入れるなんてしたくない…っ
顔には出さないようにしながらお尻を突き上げ、
「ケツまんこをたっぷり味わってくださいv」
腰をくねらせいつものようにおねだりをする。
122さんは興奮したように肉棒を一気に挿入した。
「んぐぅ!!ぁ…122さんのおちんぽおいしい、です…v」
そう言って腰を前後に動かし始める。
くちゅくちゅと卑猥な水音を鳴らしながらペニスをお尻で扱き上げる。
「くぅぅん!v あはvんつぅぅ!!v」
「ヒダが…うねうね、動いて…すごい…!」
ぎゅ、ぎゅ、と力を入れて緩急をつけて絞りとるように。
考えなくても身体が勝手に反応してしまう。
「ちんぽみるくぅ!!v ふぁーましぃの、ためのぉ…ちんぽみるく、ください…ぃv」
「あ、ぁ…だしてやる…ケツ穴に種付けしてやるよ…!」
ドピュドピュと奥へと精液が流されていくのを感じ、私も絶頂へ達した。
「ふぁぁま、しぃぃいいい゛い゛い゛!!!vv」
口に力が入らなくて涎がだらだらと零れ、身体を大きく逸らしながら薬もどきに向けて魔力を放った。
いつもどおりの、製薬がおわった…。
128 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/19(水) 22:04:23 ID:qyf5tslM
>半獣ペコクリエ
君の事はそっちのギルメンから話を聞かせて貰ったよ。製薬を頼みついでに
試させて貰うとするか。君はお口でのご奉仕はできるかい?
君のその可愛いお口で俺の肉棒で咥え混んで、気持ち良くしてほしい。
精液を使って肉棒で歯磨きするようにね。
何度も出すけど、その精液まみれになった口の中をみせてごらん。
舌で歯や歯茎に塗りつけて、舌と精液の糸を引いているところを見せながらにっこりするんだ。
129 名前:
おでこ姫騎士と女装従者
投稿日:2011/10/23(日) 16:59:09 ID:.vhXK26Y
お待たせしました。
>>124
様。
「ふむ…生意気ながらも『こういう所』で生きながらえているだけはあるな」
足の間に跪き、後ろ手に枷を付けられた状態で彼のイチモツをその小さな口の奥深くまで飲み込んだ姫騎士を見下ろしながら
>>124
は呟いた。
「ん…っ…ぐ…ん!」
喉を鳴らし、むせ返るのを堪えながら必死に彼の肉某を頬張る姫騎士。
彼の処方した強烈な媚薬で、体は他者を欲しているというのに瞳に光は失われていない。
今朝、薬を飲み朦朧とした意識で
>>124
の下へとやって来た彼女は、自分から口唇奉仕を申し出た。、
昨晩本気で嫌がっていた彼女が『自分の口で奉仕をさせてください』と、自分を押し殺したような口調で申し出た。
「…ふむ」
絡みつく舌と頬の感触を堪能しながら、彼女の頭と額を撫でつつ、彼女に気取られぬようそっと目を見る
>>124
。
快楽と屈辱に体を震わせながら、ただ自分の下腹部を睨み付ける様に見ながら奉仕を続ける姫騎士。
「体質か、それとも軍人としての訓練を受けた賜物か…」
自らの肉棒が貪られるる音を聞きながら、天井を見上げ呟く。
ちゃんと規定量服用したか否かを調べるため、薬には検査用の試薬が混ぜられている。
行為に及ぶ前の血液検査でそれは検出され、その値は薬が効いている状態を示していた。
なのに、彼女には正気が残っている。
自分もこうして、快楽に身を委ねつつ目の前の娼婦に窶した姫を観察しているのだ。
そう考えると彼女に妙な近親感すら抱けるのだから不思議な物だである。
そう思いつつ彼女を見続けていた
>>124
の目が、ふと細められる。
「口での奉仕を選んだ理由はそういうことか…」
言葉と共に額を手で押さえ、行為を止めさせる
>>124
。
「ん…っ?」
口にそれを含んだまま、顔を見上げる姫騎士。
「いい。続けろ。行動を起こす気ならば、既に起こしているはずだ。貴様が何にしがみつこうと、底辺を這う娼婦である事を受け入れたことには代わらない」
「なっ…んぅ!」
何の事だ。
質問をしようとした彼女の口奥深くに再び肉の凶器がねじ込まれた。
姫騎士が振り子の様に首を振るわせる。
後ろ手に縛られた姿そのままで、首を必死に動かし男を射精に導く彼女。
喉の奥に肉の凶器が触れるたびに、脳髄にビリビリと甘い電撃が流れ彼女の意識を押し流そうとする。
「んっ…あぐっ…んっ」
額に汗を浮かべながら、崩れる散らばる理性を必死に掻き集めているかのような目。
肉欲におぼれ貪る者の目とは違う、自分をごまかす目だ。
「なぜ、最初に俺のを咥えたときに噛み千切らなかった」
「!?」
>>124
の言葉に靄がかった意識が一気に覚醒し、奉仕が止まる。
「受け入れることも出来ず、這い上がる事もせず。それが貴様の『今』だ」
>>124
は言う。
「何の…ことですの?」
「態度で分かる。口唇奉仕を選んだのもそういうことだろう。馬鹿な奴だ。失う物など何もないにも拘らず殻に篭る姿は滑稽でしかない」
>>124
はそう言いながら彼女の髪を掴み、彼女をベッドへと連れて行った。
翌日。
淫らな染みの広がったベッドに、姫騎士は顔を埋めうめき声を上げていた。
ベッドの上に放り出された彼女は、媚薬を注ぎ足され夜通し責めを受けている。
「ひっ…ぐ…んっ」
突き出された尻の孔に
>>124
の指が突き入れられ、容赦なく抉られる。
一晩中指で苛まれた後孔は彼のそれが蠢く度に物欲しげに窄まり、彼女の背筋は雷に打たれたかのように仰け反った。
「現実を受け入れ、そして快楽に包まれながら考えるのだな。この後の身の振り方を…」
>>124
は彼女の髪を掴み、体を仰け反らせながら姿目の方に顔を向けさせる。
「う…ううっ…」
「悔しい振りをして、快楽を貪りよがっているお前の顔だ」
「ちちが…んっ!」
否定しようとした瞬間、突き入れられている彼の指が鍵の字に曲げられ膣壁を抉る。
「ぎ…っ」
背骨に沿って甘い電撃が駆け上がり、窄まった括約筋が再び彼の指を締め付ける。
「う…うあ…ん…んっ」
「理性を保てる今ショウは立派だが、お前はその程度だ」
顔を鏡の方に固定し、後孔を攻めながら
>>124
は彼女の耳に元に囁いた。
130 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/26(水) 19:58:17 ID:L/MVSA1A
>おでこ姫騎士と女装従者
カリキュラムとして研究の手伝いを頼んだクリエイターは私だ。昨日おでこ姫騎士に飲んで貰った、母乳が出やすく
なる薬だが、その様子だとしっかり効き目が現れた様だね。副作用として性的な欲求が急激に高まってくるわけだが、
従者には姫騎士が勝手に自慰などを行って、絶頂を伴ってしまわないように見張る役を頼んだが、問題ないようだ。
では早速採取させてもらうとしようか。姫騎士は全裸になって腕を後ろ手にして、上からロープで釣って固定させてもらうよ。
足下は軽く開いてもらって、下に固定させて貰おう。浮いていると疲れるからね。
乳首にはミルクの採取用のマンドラゴラの先で吸い付いてもらって、出てくるミルクを採らせてもらおう。
これであとは私が君の後ろから肉棒であそこを突きこんで、君を何度も数えられないくらい絶頂させればいいだけだな。
もちろん、後ろから姫騎士の胸を根元から絞り出すようにして、ミルクを出すからね。
ミルクをどれだけ出せるかによって君達には単位が与えられるからね。頑張って出すように。
131 名前:
おでこ姫騎士と女装従者
投稿日:2011/10/29(土) 14:44:32 ID:tdNGuWh.
この命令後テンプレを改訂するので、次命令はそれまでお待ちください。
>>130
様
キルハイルの制服を纏った従者が、同じ装束を纏った姫岸を連れ
>>130
の元へとやってくる。
しかし、それは王族と従者という関係を微塵も感じさせないものであった。
「うー…くふぅ…」
媚薬効果の副作用がある後乳剤を致死精神破綻ぎりぎりまで投与された彼女の目はまるで、いや獣そのものだった。
その状態で彼女は後ろ手に枷をはめられ、従者の手により『引っ立てられ』ている。
生きていること自体が不思議だ、と
>>133
は思った。
催発狂ぎりぎりまで媚薬同然の薬を投薬されただけではなく、その状態でいっさいの自慰行為を物理的に禁じられていたのだからだ。
「姫様。落ち着いてください。後少しの辛抱です」
顎にかまされたビットギャグから延びるリードを持つ従者が、申し訳なさそうな表情を浮かべながら彼女をなだめている。
「
>>130
様。姫様を…お連れしました」
「それでは製薬実習を開始します。準備を」
「はい」
女装の従者は恭しく頷くと、準備を開始した。
部屋の中央、床に円が掛かれた部分に彼女を立たせた従者は手早くブレザーを脱がせ、シャツの胸元をはだけさせる。
白い液体の滴った乳首と、ささやかな膨らみの乳房が二人の前にさらけ出された
全裸にさせるよりも羞恥を煽る事が出来るからだ。
「動かないでくださいね」
うなり声を挙げながら体をよじる彼女をなだめながら、開かせた足にを鉄の棒で固定し、さらに足首にリングをはめる従者。
リングには鎖がつながれ、彼女が床から浮かび上がるのを防ぐ為である。
それだけ苛烈な事が行われることを、従者は理解していた。
「手際が良い。それも『身の回りの世話』の内か」
プラントの準備をしていた
>>133
が感心する。
従者は彼の予想以上の手際で彼女の全身に縄を打っていた。
絶対服従を誓い、常に彼女を気遣っていた彼が、だ。
しか、彼はその気持ちをそのままに調教の下準備を施している。
その光景が、
>>133
には家畜とそれを出荷するため市場に飼い主のように見えた。
案外調教師の素質があるかもしれないな。
>>133
は呟いた。
部屋の中にジャラジャラと鎖の音が鳴る。
触手を目にした姫騎士が双眸に涙をたたえ、身を捩り拒絶しているのだ。
無理もないだろう。
ヒドラに純潔を奪われた彼女にとって、それはトラウマ以外の何者でもないからだ。。
「落ち着いてください。ええい。君、押さて」
「は…はい!」
>>133
に急かされ、急いで彼女の背後に回った従者が彼女を押さえつける。
「よし。良い子だ。そうだ、あなたにも褒美を考える必要があるみたいで据え」
満足そうに頷いた
>>133
が手で彼女の乳房を指し示すと、チューリップの蕾のような先端を持つ二本の搾乳用触手が彼女の元へと這い寄った。
ずずっ、ずずっ…
ストローでコップの底にたまった水滴を啜るような下品な音が響く。
本格的な搾乳が始まったのだ。
半透明の触手の中を白い液体が絶え間なく通り、根本にあるヒドラ本体の乳袋にため込まれてゆく。
「あう…ぐぅ…」
強く吸われる度に、快楽がは乳房から全身に伝播し下腹部が疼く。
何かを考えようとしても、いや、快楽以外のことを思考しようとすると強烈な焦燥感におそわれる。
快楽に抗おうにも、理性を奮い立たせる端から快楽によって上書きされてしまう。
「乳の出は良いですが、もうすこし快楽を受け入れていただかないと」
言葉と共に、腰に手が添えられた。
「!」
それが彼の肉の凶器だと悟るよりも早く、それを渇望していた体がを締め付ける。
「ほう、準備は不要のようですね。陳腐だが、体は正直だ」
肉棒を突き入れながら
>>133
が言う。
「欲しいですか?」
「んっ…」
涙を流しながら首を横に振る姫騎士。
だが行動とは裏腹に、彼女の下の口は彼の生を絞ろうと必死に突き入れられたそれを締め付けていた。
「本当に正直ですね。ミルクの量は規定を超えてますし、まあ合格…としますか」
耳元でささやく
>>133
。
「ただし、世間一般でいうとは意味が違うので底の所はお忘れにならないよう…」
そう言いながら
>>133
は涎まみれのビットギャグを取り外し、注挿を開始する。
たちまち教室の中に姫騎士の嬌声が響き始め、従者はやるせない表情を浮かべ彼女の絶頂を見届けた。
132 名前:
キルハイルの女学生達
投稿日:2011/10/30(日) 12:05:07 ID:9XTYgQEs
某魔剣士:ふむ、渋々女学生に扮した我が妻が学内で他人に興味を示すとは…面妖な事もあったものだ。
…わかった、今度のクラス替えで便宜を図ろう。代わりに質問には正直に答えるように。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
魔剣士妻(学生Ver)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_15_2232_5401
騎士デフォ髪黒+サークレット(本来装備不可。ヘアバンドの代わり)+黒縁メガネのデフォルトカラー剣士
*魔剣士妻(本来の姿)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin0_15_2232_5401
上記構成のデフォルトカラーパラディン
魔剣士娘
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_15_18590
騎士デフォ髪黒+駆魔のヘアバンド
姫騎士
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight3_15Blue_2234
騎士デフォ髪青+ティアラ
(読書時にミニグラスを着用する事あり)
姫騎士の従者(女装従者)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman3_5Yellow_18548
アコデフォ金髪+ノアの帽子
問2:身長は?
魔剣士妻:151cm
魔剣士娘:151cm
姫騎士 :154cm
従者 :161cm
問3:3サイズは?
魔剣士妻:B79/W59/H80
魔剣士娘:B74/W57/H78
姫騎士 :B80/W56/H75
従者 :計測データ無し
問4:弱点を答えなさい
魔剣士妻:戦いの場では有用なインデュアが、辱めを受ける時には弱点になってしまう。
魔剣士娘:痛いのは苦手です…けど、受け入れられるように頑張っています。
姫騎士 :ここに来てから注射が嫌いになりましたわ。自分が自分でなくなる薬を打たれたことが多いのが原因ですわ。
従者 :お嬢様には逆らえません(ただし最近は命令者など上位者の指示を優先している模様)。
問5:自分の自慢できるところは?
魔剣士妻:…今に至るまで生き延びた幸運…だろうか。
魔剣士娘:忌む方もいらっしゃいますが、私はこの体に流れる血筋を誇っています。
姫騎士 :(魔剣士妻の方を見ながら)私も幸運、いえ…どんな死地からも生還してきた悪運ですわ。
従者 :姫様から髪の毛をよく褒めていただいてます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
魔剣士妻:か、体に針を穿たれると…出合った頃の事を思い出す…
魔剣士娘:ご主人様(父)と母上にされるのが…
姫騎士 :げ、下衆な人間にされるくらいなら道具の方がマシですわ…
従者 :お嬢様の手で果てさせられるのが…
問7:初体験の時のことを語りなさい
魔剣士妻:……すまない、過去の事は忘れてしまった(歯軋りをしつつ顔を背ける)
魔剣士娘:ご主人様に捧げました。疑問は感じませんでした。魔族と共にある以上当然の理です。
姫騎士 :独立して直ぐ、生活費を稼ぐためにマンドラゴラの森に行ったわ。あと察しがつきますわよね?
従者 :剣士になった時、お嬢様から『ご褒美』としてヒドラの触手で…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
魔剣士妻:問6に同じだ。
魔剣士娘:母上と共にヒドラの育成実習を行った時です。
姫騎士 :正直、無いわ。こんな状況で…どう歓べと…
従者 :姫様にして頂いたこと全般です。
問9:備考をどぞ
[魔剣士母娘]
『有能な混血は其れゆえに従順たれ』という魔族の掟に従って人魔双方から調教を受けるためキルハイルに入学した半妖の少女とその母(人間)です。
[おでこ姫騎士と女装従者]
体面のため両親から棄てられた、ミドガッツ王家縁の少女とその従者です。
ハーフを教育するコースに属する魔剣士母娘の内、母が姫騎士の存在を気にかけるようになりました。
某魔剣士も少なからず彼女に興味を抱いているようです。おそらく同病相哀れむ…というところでしょう。
されるだけではなく、する方に回れば魔剣士母も少しは立場を理解し従順になるのではないか。
某魔剣士はそう考えキエルにクラス替えを依頼しました。
一方、姫騎士は無事進級を果たしましたが、進んだ先は上記のことも有ってハーフを教育するためのコース。
青ブローチ組同様、苛烈な教育カリキュラムが四人を待ち受けます。
問10:スレ住人に何か一言
某魔剣士:見事にデコ娘ばかりだ…おや誰か来たようなので失礼する…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つとしよう。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
某魔剣士:
過度の排泄は苦手だ。我慢している顔は嫌いじゃないんだがな。
他に書けそうに無い場合はその都度個別に回答させていただこう。
問13:他の方々とのコラボはOK?
キエル:(願書を手に)当校ハ常に生徒募集中デす。お気軽にドうゾ
133 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/30(日) 18:17:16 ID:T5x2jHV2
>キルハイルの女学生達
魔剣士妻に命令。ここの独特のクエスト、依頼事を完遂した報酬として、一週間ほどこの学院に逗留することになった
エタ廃剣士だ。君が俺の相手をしてくれるってことか。伽の世話も含まれるって聞いてるから、一週間よろしくね。
依頼事をこなすのに、転生二次スキルのバーサークをカードの効果で用いたものだから、体が火照ってしまってさ。
正直、この報酬はありがたいよ。一次職の身でのバーサークは負担が大きいのと、どうしても性的な興奮に
体が包まれてしまうからね。ああ、さっきから起ちっぱなしでキツいんだ。早速頼むよ。
まずはその口で肉棒の先をキスだけで綺麗にしてくれ。俺を見ながら頼むよ。口の中かそのおでこに射精しよう。
俺の部屋に居るときの君の普段着は、キルハイルの制服で、スカートとパンツを脱いだ状態で頼むよ。
すぐにできるようにね。君が積極的に動いてくれるなら乱暴はしないけど、あまりにも何もしなかったり不機嫌な態度を
見せたら、その限りじゃないよ。
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