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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

91 名前:おでこ姫騎士と女装従者 投稿日:2011/10/01(土) 00:06:03 ID:Zy.kwZEs
>>75様。

 キルハイル。
 リヒタルゼンに拠点を置く機械製造会社の屋号にして、同時に稀代の篤志家として知られている同創業者の名でもある。
 篤志家としての功績は『孤児に学習の機会を』という理念の下に開設されたキルハイル学院に代表される。
 しかし、学院の実権をキエルという人物が握るようになって以来、もう一つの意味で名門校としての名を馳せるようになっていた。


 ザァァァァ…
 姫騎士は能面のような表情を浮かべ、豪雨のような勢いで降り注ぐシャワーに身をさらしていた。
 九死に一生を得て生還した彼女を待っていたのは、キルハイルへの転入という片道切符。
 王族の末席とはいえど、監獄から戻った女性に対する世間の目、そして体面を気にする親元の態度に例外は存在しなかったのだ。
「ひ、姫様…はやく身をお清めにならないと…」
 そばに控えている侍従の少年が、ただ湯を浴びているだけの少女に恐る恐る進言する。
 入浴中の女性の横に付き従うのが男性であるというのも奇な話だが、彼女はそれを許している。
「汚がされるために、わざわざ清めるのですか?」
「…申し訳ありません」
 姫騎士の言葉に、恐縮する従者。
「いいのですよ。ここに送られた時点で、いいえ、監獄から生還した時点で、ある程度の覚悟はできてましたから」
 姫騎士は自嘲気味につぶやきながらシャワーを止めると、手渡された石鹸を受け取り手の中で泡立て始める。
 それからすぐに、泡の付いた掌がじんわりと熱を帯び始める。
 レッドチリを配合し血行を良くする、という触れ込みの石鹸は以前に使用したことがあるが、効き目の早さを鑑みるとそれ以外の薬物と効果も隠されているのは明白だった。
「ですが、ここを卒業をすれば…」
「それまでの長い間、恥辱と苦痛に耐えろと言うの?」
 自らの全身を泡で包み込みながら、姫騎士は言う。
「はい。今は…耐える時かと…自分も姫様と時を共にする覚悟はできております」
「貴方が覚悟を決めても、私が受ける仕打ちに変かはないでしょう。それに、今は永遠に今。解釈次第では停滞を、つまり死ぬまでこうかもしれないのよ?それでもいいのかしら?」
「…申し訳ありません。口が過ぎました」
「いえ…私も、覚悟はできているつもりですわ」
 入学当日、彼女は最下層クラスの授業を見学させられた。
 それは劣等生を教師『役』がマンツーマンで始動する形の『授業』だった。
 丁度『最後の授業』だったのだろうそれは凄惨を極め、彼女がオークの食事の方が未だ品がいい、という感想を抱いたほどである。
 幼さがぬけ切らぬ歳にしては、冷静につとめ最後まで見届けたのは武人としての意地と、生徒達への『弔い』の意味もあったのだろう。
「ですが、貴方にはもしもの時は、両親への伝令となっていただきますわ…」
「は?」
「私はどんな責めを受…けようと、最後まで決して屈さなかった。それを…伝えていただきます…わ」
 皮膚の表面が炙られるような感触と、体の芯に芽吹いた痛痒冠感を堪えつつ姫騎士は言う。
「姫様…」
 彼女も覚悟しているのだろう。
 彼はあの授業をみた後、トイレで盛大に吐き出してしまっていた。
 同時に思ったのだ。
 彼女の盾となり、時に彼女が反抗的な態度をとれば、たとえ相手が誰であろうと、彼女を諫め従うよう促そうと。
 彼だけは知っているのだ。
 既に彼女の存在はあらゆる名簿から抹消されてしまっている事を。


 風呂から上がった二人は、命じられた通り来客者の接待を行っていた。
 目の前の、古書や古文書専門の商人だという>>75がその来客者だ。
「すまんな、新入生という事で手枷をさせてもらったよ」
 豪華な食事の並んだテーブルに付いた男性が言う。
 彼の側にはキルハイルの女子制服をまとった少女が二人。
 姫騎士と、従者の少年だ。
「いえ…立場を考えれば当然の措置と存じ上げます」
 姫騎士と従者は、両手を皮手錠で繋がれた状態で>>75の給仕を行っていた。
 枷といっても完全に腕の動きを封じるものではなく、左右の手首に付けられた革のベルトを肩幅程度の細い鎖で繋いだものである。
 強度は飾り程度の華奢なものだが、それを引きちぎることは極刑する行為。
 常に彼女達は試されているのである。
「解っているじゃないか。飲み込みが早いな」
 グラスにワインを付がせながら>>75が言う。
「光栄に…存じ…ます」
 震える口調で礼を言う>>75と、それをはらはらした様子で見つめる従者。
 いや、震えているのは声だけではなかった。
 彼女の手にしたワインの瓶が震え、そして彼女の足どりもおぼつかないように見える。
 怒りや屈辱に震えているのではない。
 明確な怒りを抱く余裕すらないほど強い、別の方向の感情に彼女は耐えていた。
「ふふ。はしたないぞ?もう少し慎ましやかにしていなさい」
「も、申し訳ありません…」
 指摘され、奥歯をかみしめながら頭を垂れる姫騎士。
 ワインを注ぎ終えた彼女は、そのまま一歩下がり従者の隣に立ち次の命令を待つ。
 彼も彼女同様女学生の装束をまとっている。
(姫様…)
 従者はほっとしつつ姫騎士をを盗み見る。
 彼女は一見冷静を装っていたが、時折吐き出す吐息はとても切なげだった。


 夕食後、二人は>>75にあてがわれた客間に呼び出された。
「さて、ここまで来たのならば何をすべきかは理解しているはずだ。違うかね?」
「く…覚悟はできておりますわ。好きになさい」
 歯を食いしばり、震える膝を叱咤しながら姿勢を保つ姫騎士。
「ふふ。姫と呼ばれる存在を一晩でどれだけ追いつめらるか、か」
 >>75はほくそ笑んだ。


「………」
「どうした?」
 全裸になり、ベッドに仰向けになっている自分を見下ろしたまま硬直する姫騎士に呼びかける>>75
 同じく全裸となった彼女の視線の先では、ギチギチに硬くそそり立つ>>75の剛直が鎌首をもたげ威嚇するアナコンダークのごとく彼女に向けられていた。
「そ…の」
 彼の剛直に目を奪われ、声を失う姫騎士。
 これまでにも従者のそれを弄んだ事はあった。
 だが、彼のものとは大きさが格段に違う。
 それまで少年のものしか見たことの無かった彼女にとって、それはまさに肉の凶器に見えた。
「覚悟を決めていると言うから自由にさせてみれば…とんだお笑い草だな。おい」
「はっ、はい!」
 女学生姿のまま側に控えていた従者に>>75声を掛けると、ビクリと肩を震わせ震えた声で答えが返ってくる。
 彼の手には、騎乗用の鞭が握られていた。
「やれ。自分の立場を解らせてやれ」
「ほっ、本当にやるのですか?」
「ひ、姫様…お願いします!>>75様我の仰るとおりに…」
「時間切れ、だ。俺の仰る通りにするのはその小娘ではなく…お前だ」
「………」
 この場での絶対的な存在である冷徹な>>75の言葉と、姫騎士への忠誠の間で葛藤する従者。
 だが、それを断ち切らんと彼女が振り向き言った。
「おやりなさい。自分の咎で貴方まで巻き込んだとあっては、主失格ですわ」
「ひ、姫様…」
「命令ですわ。今を耐えねばならぬと言ったのは、ほかでもない貴方です。それを実践なさい」
「はい…」
 従者はうなだれ、手にした鞭の柄を握りしめた。

 続きます

92 名前:おでこ姫騎士と女装従者 投稿日:2011/10/01(土) 00:06:33 ID:Zy.kwZEs
 続きです

 目の前には、壁に手を突いた姫騎士の背中。
 従者の自分はこれからそこに手にした鞭を振り下ろす。
 何回かは解らない。
 >>75のみぞ知る、なのだ。
「では…姫様。失礼…します」
「ああ」
 従者が鞭を振り上げ、姫騎士が息を吸い歯を食いしばる。


 ひゅっ…という風切り音が聞こえ、一瞬遅れて背中に衝撃が走る。
 痛みもない、ただの衝撃。
 それを受け姫騎士が吸い込んでいた息が吐き出される。
 さらに一瞬遅れ、筋上に鋭い痛みが走る。
「くうっ…」
 前屈みになっていた彼女は、悲鳴を押し殺しながら背をのけぞらせた。
「未だ足りぬ。あと全力で10回だ」
「は…はい」
 背中から>>75の命令と、それに頷く従者の声。
 姫騎士は乱れ掛けた呼吸を整え、再び歯を食いしばった。


 ヒシィッという甲高い音が響くと同時に、鞭が肉に食い込む感触が手に伝わってくる。
 肉に食い込む度に、悲鳴を堪えるくぐもった声と共に姫騎士の背中が仰け反った。
「はぁ…」
「何回だ?」
「5…回目です」
「終わってないじゃないか。続けろ」
「こ、これ以上続けたら…」
 従者が言う。
 目の前の打ち据えるべき背中は既に皮が裂け、血が滴っていた。
「この程度、最下層の青ブローチ組ならば日常茶飯事だ。なのに、お前達は授業毎に治癒魔法を受けられるのだろう?」
「は、はい」
「ならば、お前が小娘の心配する必要など全くない。違うか?」
「失礼…しました」
 どちらかが支配者の不興を買えば、最初に見せられたあのマンツーマン授業を受けさせられるのは明確だった。
 姫騎士を救うために、彼女に被虐を味合わせなければならない。
 そのジレンマを抱きながら、彼は鞭を振り上げた。


 背中はどうなっているのだろう。
 痛覚が半ば消失し、ジンジンと熱を帯びる背中を案じながら再び彼女は>>75に跨がった。
「ほう。アレだけされて漏らしていないとはな」
 彼女が立ち、鞭を受けた所を見ながら感心する>>75
「だが、こちらはもう準備できているようだな」
「ん…っ!」
 秘所に指を差し入れられ、切なげな声をかみ殺す姫騎士。
「鞭が気に入ったのか?それとも従者だからか?」
「……仰ることの意味を…解りかねますわ」
「未だ言うか?」
「申し訳ございません。鞭は正直身に余りますし、彼はそう言う関係では…」
「強がりだな。まあいい。あんなものを見せられて、こっちはもう限界なんだ」
 >>75はそう言うと乱暴な手つきで彼女の腰を掴みんでそのまま下ろさせる。
「なっ…?」
「身を任せればすぐに終わらせてやる」
 秘所の入り口に肉の凶器を突きつけ、>>75は言った。


 ずぶり…
「く…っ!?」
 肉の凶器が秘唇を割り開き、そのまま膣壁を擦り上げつつ進入する。
 染みるような痛みに包まれた背筋を駆け上る快楽。
 姫騎士は喉下まで込み上げていた嬌声を両手で口を押さえ押さえ込んだ。
「ふぐっ…んっ!」
「ふん、辛そうだな。無理もなかろう」
 腰を掴み、逃れようとする彼女を自身押し付けながら突き上げる。
 最奥を打ち据える度に姫騎士が震え、乳首をしこり立たせた小ぶりな胸が揺れ動く。
 媚薬と苦痛の中で味わう初めての快楽に戸惑い、拒もうと足掻く彼女。
 その態度は>>75の嗜虐心を高ぶらせる。
 しかしいかに口で拒もうと、幼い彼女は精神の奥に眠る興味と肉体に刻まれた本能に抗う意志力は持ち合わせていなかった。
「くう…っ…うう…」
 背中を仰け反らせるたびに痛みが走り、同時に快楽が駆け上がる。
 痛いのか気持ちいいのか。
 どちらの感覚を受け入れ、すがり付けばいいのか混乱する少女。
 だが、男の欲望は彼女のそれを一顧だにせず一人絶頂の時を迎えていた。
 戸惑い涙を堪える姫騎士と、それを見てほくそ笑む>>75
 従者は姫騎士を気の毒に思いつつ、自分のやった事を悔いていた。
 だが、自分達の行為を見る従者の彼のスカートに不自然な陰影が浮かんでいるのに>>75は気付いていた。

93 名前:ドMなHiMEぷりとドSな殴りあくび 投稿日:2011/10/01(土) 04:38:32 ID:GXwjBXfs
>>89
ごめんなさい;; スレ間違いだったみたいですねっ;
案内ありがとうございますっv
次スレが立ったらレス書かせていただきますねっv

>>88
投稿するスレを間違えていたようなので>>89様に教えていただいたほうで
レス書かせて頂きますっ!

みなさま、スレ違い失礼致しましたm(_ _)m

94 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/10/01(土) 21:39:20 ID:rsKs0QeM
現在の命令数:2(>>70>>78)

>>62さん

62に剣の扱いを見せて欲しいと言われ、何故かプロンテラから北のフィールドに連れてこられたろなこ。
しかし先頭を歩く62は歩を止めず、森の奥へと進んでいく
(もうかなり森の奥まで来たけど…いったいどこまでいくのかな…)
近くにはマンドラゴラやフローラや彼女が苦手な虫モンスターもが生息しており、ろなこはこの辺りのフィールドが好きではなかった。
彼女のそんな思いを知ってか知らずか、ようやく62が足を止める。
さて、この辺でいいかな…。
「ここで私の剣の扱いを見せればいいんです?」
うん、そうだよ。ただし、剣っていうのはぼ、僕のおちんちんの事だけどね。
先生はこういうエッチな事が好きなんでしょ?早速お願いするよ。
「なな、何を言っているんですか!…私、そんな事はできないです!」
やはり素直に首を縦に振らないろなこに、62は予定通り作戦を開始する。
あー!先生の肩にファブルが!
「―――!!!??」
62の言葉を聞いて言葉にならない悲鳴を上げるろなこ。
「ふ、ふ…ふぁぶる…?!どど、どこですか…は、はやくとってください!」
顔を青くして62に詰め寄るろなこ。本当に虫が嫌いなようだ。
へへ、取ってやってもいいけどー?
僕の剣を気持ち良くしてくれるって約束してくれるなら取ってあげるよ。
ろなこは今にも泣きそうな顔で頷く
「な…なんでもしますから…お、おねがい…!」
わかったよ先生。
そう言いながら何故か鎧の中に手を突っ込む62。
ファブルは鎧の中に入っちゃったみたいだよ。
62の手は鎧の下に隠された柔らかな膨らみを掴む。
「なあっ…そ、そこは…」
約束を破ったら許さないよ?
彼女にそう告げ、手の平いっぱいに零れんばかりの大きな乳房をもみもみと軽く刺激する。
「ああっ!な…なんでっ…そこはちが…!」
うーん、先生のおっぱい大きいから鎧の中が探しにくいなぁ。
「そうだと…しても…っああ!」
あれぇ、何か固いのを見つけたよ?
わざとらしく62は人差し指と親指で乳首を摘む。
「あ、ああん!そんな…摘んじゃぁ…ふああん!」
62に乳房を愛撫され、徐々に身体を火照らせていくろなこ。
「い、いやあぁん…ちゃんと探してぇ…」
62は乳首を指で転がしたり押し込んだたりと責めの手を緩めない。
じっくりとろなこの巨乳を手の平で味わう。
(生徒にこんな事されて…感じちゃうなんてぇ…早く見つけてよぉ…)
彼女はファブルが居た事自体が嘘だという事に気がつかない。
たっぷりと時間をかけ少年に乳を揉まれ、既に彼女の吐息は熱を帯びていた。
ああー!いたよファブル!
頃合いと見た62は用意していたファブル入りの虫カゴを取り出し、それに見つけたファブルを入れたフリをする。
「ふえ…?よ、よかった…」
騙されている事も知らずに安堵するろなこ。
じゃあ約束通り…先生の剣の扱いを見せてね!
62はビンビン勃起したペニスをろなこの前に露出する。
約束を破る訳にもいかず仕方なく62の前に膝をつく。
せっかくだからおっぱいを使って頼むよ。
「わ、わかりました…」
逆らう訳にもいかず、鎧を脱ぎ上半身裸で乳房にペニスを挟み、擦り上げていく。
(うう…虫の代わりとはいえ…生徒にこんな…)
62は自分の下でパイズリをするろなこに釘付けとなっている。
ろなこ先生のおっぱい…すごっ…いやらしく絡み付いて…もう射精しちゃいそうだ…!
ペニスを包み込む乳房の柔らかさと擦り上げられる感覚が62を絶頂へと導く。
そのどうしようもない快楽に身を任せ62は欲望のままに精を放った。
「え、きゃああぁ!?」
放たれた精液がろなこの乳房をいやらしくデコレーションする。
「はぁ…はぁ…も、もうこれで…終わりですよね?」
そう言って立ち上がろうとするろなこを62がその場に押し倒す。
「きゃ…なにを…」
なにって、先生も我慢して切なくなっちゃってるんじゃない?
「な、なんの事ですか!」
とぼけても無駄だよ?下着ぐちょぐちょだよ?
「!?…そ、それは…あっ…」
62が下着を下にずらすとぬらりと糸を引く。
「やっ…み、みちゃだめ…!」
こんなに濡らしていやらしいなぁ。
剣の扱いのお礼に僕が先生の火照った身体を鎮めてやるよ!
62によってろなこは近くの木に手を着かされる。
「い、いやあっ…」
先生をバックから攻められるなんて興奮するなぁ。
62は肉棒を突き出されたろなこの可愛いお尻にすりすりと擦りつける。
「や、やめてっ…62君…」
下着もずり下げられ、62からは秘部もまる見えになり、既にスカートはただ62の情欲を煽る道具に成り下がっていた。
そこに62が後ろから身体を密着させ肉棒を入口に押し当てる。
「お、おねがい…いれないで…!」
ろなこ先生も素直になりなよ。僕におっぱい揉まれてパイズリさせられて感じちゃってたんでしょ?
「私…感じてなんか…ああっ!」
62はろなこの乳房を鷲掴みし、そのままむにむにと揉み解される。
「くううぅ!はああっ!あん…!」
でも先生の身体は嬉しそうだよ?
違うって言い張るなら今から僕がそれを証明してあげるよ。
62は固くたぎった肉棒を乱暴に少女のワレメにへと挿入していく。
「くああっ…ああんっ!…だ、だめ…やだ…!」

少年の肉棒は無遠慮に膣壁を押しのけ侵入する。
情けなくもバックから生徒にペニスを挿入されるろなこ。
「ああん…!は、入って…っ…っく…ああぁっ…!こ、こんな格好で…だめえぇ…」
目に涙を溜め、泣きだしそうなろなこに無慈悲にも62は腰を動かして突きはじめる。
ペニスが出入りし卑猥な水音を奏でる。
ぐちゅ…ずちゅ…ぬちゅ…
ハァハァ…僕のチンポどう?気持ち良い?
「んああっ!あ、ああん…ひうっ…!う、あああぁっ…!」
年齢も立場も上であるはずの憧れのロードナイトの少女が、自分の肉棒でよがり、喘いでいるという事実がどうしようもなく62を興奮させていた。
興奮した62は欲望のまま、がむしゃらに腰をぶつけていく。
その度に肉同士がぶつかりパンパンと卑猥な交尾の音が周囲に響く。
「んあああっ!ふああん!こんな…音立てて…恥ずかしっ…」
突かれる度に誘うようにろなこの巨乳が弾け揺れる。ろなこは木にすがりつき、背後からの責めに耐える事しかできない。
「ああん…だ、だめぇ…こ、こんな事ぉ…!」
口とは対象的に感じてしまう身体。
更に少女を乱そうと62は息荒く、野獣のように腰を突き上げる。
「あん!そ、そんな乱暴にぃ…はああん!うああぁっ!!」
ほらほら、どう?気持ち良いんでしょ?
62はろなこを屈服させようと背後から激しく腰をぶつける。
「やあん!…だ…だめなのにぃ…き、気持ち良くなっちゃうよぉ…あああん!」62の責めに女らしく豊満な身体をくねらせ、乱れてしまうろなこ。
もはや今の彼女に、騎士としても教師としての威厳もなかった。
ようやく認めたね。全くろなこ先生は強情なんだから!
素直になったご褒美にはご褒美をあげないとね!
腰をがっちりと捕まれ、ガンガンと少年にペニスを突き入れられる。
「んあああっ!ふあああ!いやああん…!」
パンパンパン!
少年は悩ましげな少女の身体を思う様貧る。
こんなきゅうきゅうにチンポ締め付けて待ち切れないんだね。
いいよ…ろなこ先生っ…これがご褒美だよ!精液たっぷりプレゼントしてあげるよ!
62は絶頂し、少女の中に精液を流し込む。
「んんっ…あ…い、いっちゃ…んはああああぁっ!!」
射精と同時に絶頂するろなこ。
「はぁ…はぁ…あっ…く…な、なかに…だされちゃった…っ…」
しかし62はまだ満足していない。
出したばかりだと言うのにビンビンに元気なペニスを突き入れ、再び腰を振っていく。
「ああんっ…ま、また!?ちょっとまっ…てえ…いやあぁん!あん…」
なすすべもなく生徒の少年に犯されるしかないろなこ。
屈辱的に背後から肉棒で突かれ、はしたない声を上げてしまう。

人気のない森の中、生徒に凌辱される可憐な騎士の少女。
62は目上の少女を汚している征服感に酔いしれ、夢中で腰を振り続けるのだった。

95 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/01(土) 23:13:05 ID:BGMEJm5M
>>黒のろなこ
あら?おめざめかしら?御機嫌よう、ろなこ先生。
わたくしは貴女の受け持つ生徒の一人ですわ。まぁ男子生徒ならまだしも一々女生徒の顔なんか覚えてらっしゃらないかもしれませんけど。
この何もない殺風景な部屋はどこかって?ここはわたくしのお家の地下室ですわ。防音設備がとても優れていますの。
本日先生にこちらにお越しいただいたのは…正確には家の者を使って拉致させていただいたのは他でもありませんわ。
わたくし先日見てしまいましたの。先生がアカデミーの生徒複数と乱交いたしていらっしゃったのを。
別にそのことをとやかく言うつもりはございませんわ、ただ、一つ問題がございましてね。
その乱交していた生徒の一人はわたくしの恋人でしたの。
…先生、貴女最低ですわね、教え子の恋人に手を出されるなんて…この淫乱な雌豚女!!
…コホン、つい気が高ぶってしまいましたわね、しょうがありませんわよね?先生も独り身で寂しいのですもの。
そこでわたくしが先生のために先生を満足させてくれる旦那様とのお見合いをセッティングしてさしあげましたの。お入りなさい。
(部屋に使用人の恰好をした醜悪で醜く太った男が入ってくる)
こちらの使用人…えっと…名前はなんでしたかしら?まぁいいわこの醜い豚男はわたくしの家の使用人なのですけど
まぁとにかくなにをやらしてもだめで全く使えないどうしようもない男なのですけど一つだけ取り柄がございますの。
それは無尽蔵の性欲ですわ。前にも気に入らない女をこの豚にあてがって1週間ほどこの部屋に二人っきりで軟禁したのですけど
1週間たつ頃には犯されまくった女のほうはこの豚にメロメロになって離れられなくなりましたわ。
先生には今日から1週間この豚の妻として一緒に暮らしていただきますわ。淫乱な雌豚には豚男がお似合いですわよね?
何もないこの部屋じゃセックスしかやることはありませんわね。あ、ご心配なさらずともお食事はちゃんと配給させていただきますわ。
それと貴女はアカデミーのスポンサーの一人である父の力で1週間の休職扱いにさせていただきました、騒ぎになることはないですわ。
では1週間後にまたこの部屋にお伺いいたしますわ。
その時に種付けされまくった貴女が理性を保っているか、それとも理性を失い豚男にメロメロになっているか…とても楽しみですわ。

96 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/10/02(日) 03:26:12 ID:3kBNhvaw
>>82さん

「盗撮なんて犯罪は許しません!――って、もう改心してるんですか。え、お願い?」
 そのお願いを聞かされ、少しだけ悩むルナ子。82は叶えてくれるなら二度と盗撮はしないと言う。
「…………しかたありません。わたしのSSで満足してくれるなら……」頬を紅潮させながら言うルナ子。

 リボンとニーソックスを残し、衣服を脱ぎ捨てたルナ子。82の要求どおりのポーズをとっていく。
 まずは片足を限界まであげたY字の体勢に。恥部が堂々とさらけ出され、文字通り隠すこともできない恥ずかしいポーズだ。
 局部のアップからルナ子の全身をSSに納められる。
(うぅ……恥ずかしいよ…………こんな格好で写真を撮られるなんて)
 あまりの恥ずかしさにルナ子は耳まで紅潮させてしまう。興奮に乳首がピンと勃起した。
 今度は屈伸。両足をそろえて上半身を前に倒す。
「わたしって結構身体硬いのかな……」うんうんと唸るルナ子。
 82は「じゃあ手伝ってあげよう」とルナ子のあそこに指を二本突っ込んだ。
「ひゃう!? な、なにするんですかっ……あん……」
 くちゅくちゅとあそこを解されて、初めはきつかったがだんだんと指先を受け入れていく。
「ほ、解す場所が違いますぅ……ふあっ」
 いやらしい水音がはっきりと響くようになる。SS撮影の限度を超えた行為であるにもかかわらず、ルナ子は抵抗できない。抵抗の意志も力も奪われていく。

 最後は、仰向けに寝て両脚を折りたたんだ格好――まんぐり返しとなった。うっすらと口を開いて涎を垂らす秘所をSSに撮られてしまう。
(あぁ……あそこを弄られたせいで身体が疼いて…………)
 撮影されている。それだけでルナ子は軽く達してしまう。正義の心を持った淫らな女騎士の身体は、すっかりマゾとなっていた。
 ルナ子がぎゅっと目をつぶっている間に、82はズボンを脱いでビンビンの肉棒を取り出した。そしておもむろにあそこに宛がい、一気に挿入した!
「ひうっ!? あ、そ、そんな……ひぅう!」
 問答無用で犯されるルナ子。まんぐり返しの体勢でパンパンと腰を打ち付けられ、欲望のままに弄ばれる。
 愛液で潤っていたあそこは喜んで肉棒を受け入れていた。ルナ子も口先だけの弱々しい抵抗しかできない。
「だめ、だめ……あぁ! ま、またイクっ……ふああっ!! く、ああーっ!!」
 撮影という名の陵辱劇は、82が満足するまで続くのだった……。


>>76さん

「正義のルーンプリースト参上! 神聖なる正義の魔法で悪を退けます!」
 ビシっとキメポーズを取るルナ子。毅然とした正義の乙女はプリーストの法衣も似合っていた。
「魔法はまったく使えないのが難点ですが……ルーンストーンは魔法になりますか?」
 どうでもいいことに悩むルナ子。矯正用の聖服を着た彼女に、76は早速命令する。

「し、下着のチェック? ちゃ、ちゃんと渡された下着に着替えましたよっ。あ、手が勝手に……!」
 ゆっくりとスカートをめくっていくルナ子の両手。ぺらり、と手が上がりきり、飾り気のない純白のショーツが露わとなった。
(ん……こんなこと嫌なはずなのに、身体の自由が利かない……)
 ルナ子の意思から離れた身体は、もう76の思うがままだった。ルナ子の正面で屈み、じっくりと間近で下着の色と形を観察する。

 今度は欲望でそそり立った肉棒を舐めるように命令された。スカートをたくし上げた体勢からルナ子は跪き、76のズボンのチャックを下ろす。
「やっ、だ、だめっ」
 ビンビンの肉棒を取り出し、先っぽを舌でペロペロと舐める。小さな舌が大きな肉棒を愛撫していく。
 上目遣いで76を見上げながら、ペロペロ、ペロペロしていく。
(こんなこと、嫌なはずなのに……)肉棒の匂いに身体が反応し、あそこを疼かせてしまうルナ子。
 やがて、びゅるびゅると射精された。白濁粘液はルナ子の顔と青い髪にたっぷりと降り注いだ。
 一回射精せば終わると思っていたルナ子だが、それは甘い考えだったことを思い知る。
「んっ、もう……いやですぅ……はむ……」
 滴り落ちる白濁を舐め取るように舌を動かす。美少女の舌先が肉棒の先端を愛撫し続け、何度も何度も射精に導いた。
 そのたびに、ルナ子の端整な容貌と綺麗な髪が白濁に汚されていく。

 次に足で肉棒を可愛がるようにとフェチな命令をされる。まだまだ元気な肉棒を、白い太ももに擦り付けて刺激する。もちろん、スカートはめくりあげてパンツ丸出しの格好で。
 ローアングルから76は下着を観賞しながら、美少女の足に肉棒を弄ばれているのだ。その状況がたまらなかったのかすぐに射精してしまった。
 かなりの量を出しているはずだが、未だ衰える様子はない。

 そして最後の命令。下着を脱いで76に抱き付き……対面座位の状態で挿入した。より深く肉棒が膣に突き刺さる!
「はあぁあんっ!! も、もう許してください……っ! んんっ!」
 意思に反して腰を振るルナ子。望まぬ快楽と性交に泣き叫び、嬌声交じりに許しを請う。だが、76が許すはずもなく。
 きゅうきゅうと喜びにあそこを締め付け、彼を喜ばせる。愛液の量も多く、ぬるぬるの肉壷が咥えこんで放さない。
 命令されるまでもなくルナ子の身体は快楽に屈していたのだった。
「ふあうっ……中に出されて……いやあぁ……!」
 容赦なく何度も中出しされてしまうルナ子。76の気が済むまで腰を振らされ、あそこで白濁を受け止めさせられてしまう……。
 時間をかけてたっぷりと犯されてしまったルナ子。あそこからどぷどぷと白濁を吐き出しながら、お礼の言葉を告げた。
「あ、あひがほう……ごひゃいまひた……」
 呂律が回らないほど快楽付けにされた女騎士。法衣は脱がされて回収され、全裸で放置されてしまうのだった。

97 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/02(日) 05:37:31 ID:1.Szaja2
>正義のルーンナイト
俺はGvGギルドに所属しているチェイサー。ギルメンには秘密で練習したいから相手になってほしいんだ。
練習というのはストリップ系のスキルにスティールを合わせてみたんだ。
つまり、鎧を脱がさずに下着だけ抜き取る、ってところだな。…そんな怒った顔しないでくれ。
女性であれば、下着を抜き取られたら、そのまま自分のベースに戻るかもしれないだろう?
ストリップスキルを喰らってから大ダメージを貰うよりは、よほど人道的だと思うんだ。

実は騎士団から君を鍛え直してくれとも言われているからね。君の特訓の意味合いもあるんだ。
ブラとパンツ、両方とも取られたら罰ゲームってことにしようか。罰ゲームは何かって?
そうだな、君の膣内に射精して精液を溜めたままデートしてもらおうかな。精液が零れそうなら、
路地でしゃがんでもらって精液を出して貰って。また肉棒から精液を膣内に納めるんだ。
夕方は俺の家に来て貰って、一回精液を排出してもらってから、また肉棒で膣内を責めるよ。
騎乗位になってもらって、君の膣内に肉棒を入れっぱなしで何回も射精してあげよう。

98 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/10/02(日) 13:27:48 ID:3kBNhvaw
現在の命令数2/4(>>97>>86

>>85さん

「――きゃあ!? い、今何を…………」途端に意識が消失し、目の前が真っ白になるルナ子。
 そして再起動を果たした時、ルナ子の瞳からは正義の気高さが消え、代わりに女豹じみた妖しさが宿っていた。
「うふ……♥ 85さんもエッチですね……♥」
 ぱちん、と前垂れを外して純白パンツを丸見えにしてしまうルナ子。真紅の布に隠されていた純白が露わとなる。
 跪いて85のズボンのチャックを下ろし、肉棒を取り出す。ルナ子のパンツを見て反応したのか、少しだけ勃っていた。
「すぐにビンビンにさせてあげますよぉ……くるくる」青い髪を肉棒に巻きつけるルナ子。
 軽く手を添えてしゅこしゅこと髪での感触が感じられるように肉棒を扱きたてる。先端にも小さな舌を這わせ、ペロペロと舐める。
「んっ……おちんぽの臭いであそこが疼いてきちゃいました♥」下着にうっすらとシミを作るルナ子。
 片手をパンツの中にしのばせ、くちゅくちゅとあそこを刺激しながら肉棒を扱く。
「んぁ……一緒に気持ちよくなりましょうね……」
 普段の毅然とした態度からは想像もできない、淫らな表情を見せる。85を上目遣いに見上げながら喜んで肉棒にしゃぶりつく。あそこをかき回す水音もだんだんといやらしく響くようになってきた。
 そのギャップに大いに感じ入った85は、びゅるびゅると射精に導かれてたっぷりと吐き出してしまった。ルナ子の顔と髪に白濁が振り注ぐ。
「んっ……おちんぽみるくがいっぱい出ちゃいましたねぇ♥ 全部飲んできれいにしちゃいます」
 しこしこと扱きながら、ちゅうちゅうと先っぽを吸い上げる。尿道に残っていた精子が吸いだされていく。
 青い髪を巻きつけて締め上げたりしながらしこりまくり、先ほどの絶頂から大して時間が経たずに二度目の射精が行われた。
「さっき射精したばかりなのに速すぎですよぉ…………あっ、わ、わたしもイっちゃ――!!」びくびくと身体を震わせるルナ子。
 仰け反ると同時に絶頂を迎え、純白の薄布にびっしゃりと大きなシミをつくり上げた。

 口も舌も白濁でべとべとになっても、ルナ子に嫌がる素振りはない。自分から進んで肉棒に吸い付き、男の精を貪っている。
 先っぽから白濁を滴らせる肉棒をきゅっと握り、自らの唇にこすりつけた。美少女の唇に白濁が塗りたくられ、まるで精液で化粧しているかのような光景だった。
「85さんってすごいんですねぇ……二回も出したのにまだまだおちんぽ硬いですよぉ……♥ チンチンミルクいーっぱい搾ってあげますからねぇ♥」
 ぺろりと唇を舐めて精子を舐め取るルナ子。しこしこと手を動かし、髪コキしながら精子の化粧を続けた。
 欲望のタガを外した性戯の美少女騎士に、85はたっぷりと搾り取られてしまうのだった……。

99 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/03(月) 03:27:15 ID:XWShaunw
>正義のルーンナイト
じゃあ、下着の検査を行うよ。「ルナ子のパンティーを好きなだけ見てください」って言って、自分で
前垂れを捲り上げてごらん。君の表情をじっくり観察してから、君の下着をじっくり検査してあげるよ。
次は採尿だよ。下着を脱いで机の上に乗ってね。脚をMの字に開いてあそこを自分で広げて待っていてね。
「ルナ子の放尿姿をごらんください」って言えばカテーテルを入れてあげよう。当分、おしっこが途切れないと
思うから、そのまま採尿しながら、あそこに肉棒を入れてあげるね。「ルナ子を、おしっこしながらイかせて
ください」って言ってくれたらイかせてあげるよ。そうでないならそのままずっと焦らすだけだからね。
イっている時にはちゃんと言うようにね。最後はちゃんとお礼を言うように。

100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/04(火) 21:21:17 ID:e2.dNmgs
>正義のルーンナイト
暖かいブラジリスの海岸の一部を借り切って、君を特訓するように頼まれた殴りアークビショップだ。
騎士団長とは知己でね。最近、ルナ子は鈍っているから存分に鍛えてやってくれと頼まれたわけだ。
万が一身体に傷を負っても、しっかり治してあげるから、君もしっかり鍛えるように。
まずは砂浜で走り込みだ。砂浜の危険な物は全て取り除いてある。怪我はまずしないから安心してくれ。
まずは鎧を脱いで、いや全部脱いで全裸で走り込みだ。疲れて座り込んでしまったら、お仕置きとして
君のあそこに俺の肉棒を入れて2人きりの砂浜で、お仕置きマッサージという名のセックスだ。
脱力している君をバックからパンパン突かせてもらうよ。俺が何度か中出ししたら、回復させてあげよう。
回復してまた走り込みをしてもらうが、もう走れなくなったら、その日は終了だ。
君をお風呂にいれてあげよう。しっかり洗ってあげるから、君は脱力していて構わないぞ。
もちろん、君のあそこは俺の肉棒で何度も洗ってあげるからね。

101 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/10/04(火) 22:45:20 ID:WxpPFX/k
>>86さん

「ふぅ……お疲れ様でした。五日間でも充実した日々を送れました!」
 特訓を終えたルナ子は86に感謝の笑顔を見せる。美少女の笑顔を堪能しつつ、86は疲労回復の薬を3日分手渡した。
「あ……ありがとうございますっ。さっそく飲んで明日から性戯のために戦えるように頑張りますね!」
 ごくん、と何の疑いもなく飲み干すルナ子。途端、彼女の瞳からは正義の輝きが消え失せ、妖しい性戯の光が宿った。

 汗と疲れを洗い流すということで、ふたりは一緒にお風呂に入っていた。男女が全裸で入浴するという光景は珍しいが、今、この場ではもっと奇妙な光景が広がっていた。
「んんっ……86さんの硬いです……♥ あそこまでしっかり洗われちゃいそうです」
 ビンビンの肉棒を下の口でギチギチと咥えこみながら、荒い息を吐くルナ子。その背後では86が手に石鹸を付け、直に美少女の肌を洗っていた。
 胸をもみもみと解すように荒い、勃起したピンクの突起はより入念に現れた。摘んでひっぱり、しこしこと扱いてルナ子がイク寸前まで弄り倒していた。
「んっ……乳首はだめぇ……感じすぎちゃうからぁ……あ……」
 もう少しで果てる、というところで86は攻めの手を止めてしまう。肉棒も咥えこんだまま動く様子が見られず、ルナ子が腰を振ろうとすると86に肩を押え付けられて阻止される。
 結果、ルナ子は快楽を感じるだけでいつまでもイクことができないのであった。快感を望む身体と思考はいつまでも満たされず、生殺しだ。
「も、もう焦らすのはいやです……。速くルナ子をイカせてください……」涙目で懇願するルナ子
 86はルナ子の耳元でぽそりとつぶやいた。それを聞いた途端、ルナ子の頬の赤みが深まった。
「ほ、放尿しながらイキますからっ……だからルナ子をイカせてくださいっ! もう我慢できないのぉ!」
 泣きながらおねだりしてしまうルナ子。86は「腰を好きなだけ動かしていいよ」と嬉しそうに言った。
 それを引き金にルナ子の理性は崩壊。快楽を貪る雌と化し、小水を放ちながら腰を振った。
「んおおっ! おしっこしながらチンポで突かれるの気持ちいいっ! も、もうおかしくなっちゃうよぉ!!」
 ビクビクとイキまくるルナ子。イクたびに小水が水鉄砲のように勢いよく放たれた。たっぷりと中出しされて、その熱さだけでイクような身体となってしまうのだった……。



102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/04(火) 23:38:34 ID:I8Axcwfk
>正義のルーンナイト
君は今、身分を偽りながらも冒険者アカデミーに所属しているが、当然、冒険者としての知識を学び
直すって意味もあるわけだよね?そんな君に面白いアイテムを持ってきたんだ。
一定の能力を他の能力へ変換する効果のカード(オブ○○スイッチング)というのが存在すると思うが、
それの改良版アイテムになる。STR値をMATKに変換するリボンを作ってみた。
これを装備して、ルナ子も魔法使いになってみようか。魔法の使い方はソーサラーである俺が教えてあげよう。
魔法を学ぶことによって、魔法を使う者の心理を得ることができるし、何よりも力に頼らない考えを持つ
ことができるようになるだろう。ファイアーボルトやライトニングボルトなどの魔法スクロールは俺が大量に
作ってあるから、気軽に使ってくれ。アカデミーの特別教室で、実地訓練をしてあげるよ。
ついでにセージに衣装と杖を用意したから、一緒に装備してみてくれ。
(このリボンはSTRを直接MATKに変換するので、装備している限り力が無くなります。そして魔法を放つ度に
 性欲に頭が支配されてしまいます)

103 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/10/06(木) 21:49:35 ID:faTYnWUA
現在の命令数:2(>>78>>95)

>>70さん

「そうなんですか…それは姉がお世話になっています。」
中年の教師達に飲み会に誘われたろなこ。
(なんだか…集まってるのはおじさんばかりみたい…)
教師達はろなこを取り囲み、ジュースだと偽って酒を勧めていく。
「うー…なんだかくらくらします…」
まんまとろなこを酔わせる声に成功した中年達は互いに顔を見合わせ、いやらしい笑みを浮かべる。
ろなこ先生、いけませんなぁ。こんな短いスカートを掃いていては…
男の一人がすっとふとももに手を伸ばす。
「!?あっ…だめですっ…」
そのままいやらしい手つきで撫で回す。
こんなのでは男に触ってくださいって言っているようなものですよ?
「あう…や、やめてください…」
とっさに手を払おうとするが腕を捕まれて阻まれしまう。
まじこ先生の露出も大概でしたが…実にけしかりませんなぁ…
そう言って違う男がろなこのお尻を撫でる。
「やっ、は、はなしてくらさい…」
酔っ払い弱々しい抵抗しかできないろなこ。
もちろんそんな事でやめる男達ではない。
オヤジ達はろなこを取り囲み、その女らしく豊満な身体に手を延ばしていく。
(あっ…こ、これって…夢?…先生達が私の身体を触って…)
むふふ、やっぱり親睦会は身体と身体でするに限りますな。
くんかくんか…ろなこ先生の髪、ええ匂いがするのぉ。
ピッチピッチの綺麗なふとももじゃの。これで生徒を誘惑しとるんじゃな。
ハァハァ…鎧の下はどうなっとるんじゃ?
「あうっ…だ、だめです…先生方…こんな事はやめてください…」
そんなろなこの言葉も虚しく、中年達の手によって鎧を外され、上半身を裸に剥かれてしまう。
たぷんたぷんと誘うようにの揺れ落ちる二つの乳房。
「やあっ!…っ…み、みないでください!」
ほほっ、まじこちゃんに負けず劣らずのボインちゃんじゃの。
どれどれ、美味そうな乳じゃなぁ。味を見るとしよう。
腕を捕まれ抵抗をできない無防備なろなこの乳房に音は口をつける。
「んああっ!!あああっ!!」
二つの乳房はそれぞれ違う男にぢゅうぢゅうと下品な音を立てて吸われ、甘噛みされる。
「くはっ!あふうっ…!や、やあ…乳首かんじゃあ…」
ろなこ先生のおっぱいうまいぞい。
でかいくせに感度はいいんじゃのー。エッチな身体しおって実にけしからん。
「あん!…も、もうやめて…あなたたち…それでも教師なんですか…」
ほう?そんな生意気な口を聞くのはこの口か?
そんな口はこうしてやろう。
中年男はろなこに顔を近付けて唇にむしゃぶりつく。
「!?んんんっ!んんー!」
ぶちゅう…ちゅぱぢゅぱ…。
舌を侵入させ、少女の口内を犯していく。
(い、いやああっ!…や、やあっ…こんなおじさんとキスなんて…)
なすがままに舌を絡められ唾液を交換する。
「っんん…ぷはっ…はぁはぁ…なんで…こんな…」
キスを終え、切なげな表情で男を見上げるろなこ。
なんでといわれてものぉ。お姉さんのまじこ先生もわしらとこうやって親睦を深めたんじゃぞ?
いやらしく笑う中年男。
おもむろにズボンを下ろし、勃起しきった肉棒を取り出す。
「ああぁっ…や、やあっ…!」
数人掛かりで床にろなこを押さえつけ挿入する体勢を取る。
押さえつけてるオヤジ達は脚や腕、果ては頬にまで舌を這わせる。
ろなこ先生のピチピチのエッチな身体を隅々まで舐めてあげるからね。
「やああん…ひうっ…そんなとこ舐めちゃ…あふう…」
屈辱的にもオヤジ達に体中をなめ回され感じてしまう。
ほほ、いいかんじに身体も解れて来たの。
そろそろわしの巨根チンポをぶち込んでやるからな。
そう言い挿入の体勢を取っていた男が一気に少女を貫く。
「な、なああっ!?ん、んはああああっ!!」
ほれほれ、どうじゃわしの巨根チンポは!
若い男になんぞには負けとらんじゃろ?
「んくぅ…ひああっ…!お、おちんちん…おっきいよぉ…あん!ふああん!」
歳の割には元気すぎる巨根ペニスを突き入れ、少女を犯す中年オヤジ。
そんな短いスカートでケツ振って男を誘っとるんじゃろ?
わしらは先生を見ていつもムラムラしとったんじゃからな。
「あん…ひぐぅ…や、やあっ…さそって…なんか…ああっ!」
ほほっ、騎士様が小汚いおっさんにチンポ突っ込まれていいザマじゃのぉ。
まじこ先生もこの巨根チンポでヒィヒィ言わせてやったんじゃぞ?
「あはあぁっ!…ぅ…お、おねえちゃん…?」
そうそう、まじこ先生は犯されて嬉しそうじゃったなぁ。
「う、うそ…そんなっ…ああぁん!」
男は乱暴に腰を突き上げ、少女の身体を弄ぶ。
ほれほれ、お姉さんを犯したチンポで突かれるのはどんな気分じゃ?
姉妹揃ってエロい身体しおって!
「はあああん!そ、そんな乱暴に突いちゃあぁっ!うあああぁ!!」
ろなこが中年男に犯される光景を目の当たりにしている他の教師達は舌での愛撫では物足りず、自らのペニスを扱き、また少女の身体に擦りつける。
犯されるろなこ先生を見てたらもう我慢できんわい。
可愛いのお、あんなに乱れて、実にけしからん教師じゃ。これはわしらのマラで徹底的に教育してやらんとな。
欲望をたぎらせ、ろなこを視姦する中年達。
「な、なああっ…!あふぅ…はあぁん…!」
ほれほれ、みんなろなこちゃんと親睦を深めたくてしょうがないみたいじゃぞ!
後がつかえてるからそろそろ射精するか!
「あっ…ま、まさかぁ…んんっ…!」
けしからんろなこ先生にはもちろん中出しじゃ!おらっ、中年オヤジの精子をたっぷりくれてやるぞ!!
「や、やあああああっ!!んはあああああん!!」
どぴゅっ…どびゅっ…
流し込まれる生暖かい感覚を感じ絶頂するろなこ。
休む暇もなくすぐに違う男がろなこに覆いかぶさり獣ねごとく激しい交尾をはじめる。
ほらほら、前衛なんだから体力あるじゃろ?もっと腰を動かさんか!
「んあああっ…お、おっきいよぉ…そ、そんなに突かないでえぇ…ああん!き、気持ち良くなっちゃうよぉ…」
延々とオヤジ達の巨根チンポで代わる代わる犯され、なすすべもなく快楽に悶えるしかないろなこ。
中年教師達は欲望のままに腰を振り、何度も中出しし飽きる事なくろなこと親睦を深めるのだった。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/07(金) 00:00:17 ID:U.G65b/I
>黒のろなこ
俺はアカデミーの教材の調達を行っているジェネティック。ろなこ先生に試して欲しいアイテムがある。
サラマインを更に強力にしたポーションなんだが、これを飲んでみて剣速を計らせて欲しい。
俺のラボで、剣速を計る機械の前で剣を素振りしてくれればいいだけなんだが、まだ効果時間が少ないから、
何度か飲んで貰うことになると思うけど、よろしく頼むよ。

そのサラマインには乳腺を刺激して性的な快感が出てくるみたいだ。それと惚れ薬の様な効果もあるようだね。
君がぼーっとなったら、君におねだりしてもらって、おっぱいを堪能させてもらおうかな。
性的な刺激が強くなってくると、乳首からミルクまで出てしまい絶頂を伴ってしまうらしいから、
それを確かめさせて貰おう。後ろから揉んだり捻ったり、俺の好きなようにろなこ先生のおっぱいを
揉み捻ってあげるから、いくらでもイってもいいんだよ。もちろん、俺もろなこ先生のおまんこに肉棒を
差し込んで扱かせて貰うよ。しっかり膣内で肉棒も締めてくれよ。そうしたらちゃんとおっぱいを
ちぎれんばかりに揉み込んであげて、君をイカせてあげるからね。

105 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/10/07(金) 20:41:18 ID:t6cejl6w
>>97さん

「そ、それってただのセクハラじゃないですか! 正義としてそれは許せません!」
 ビシッと指先を突きつけて断固抗議する姿勢のルナ子。しかし、97から冷静に多角的な面をつらつらと語られてしまい、
「うっ……」
 言葉に詰まるルナ子。それは反論の材料がなくなったということの表れ。翻意ながらもしぶしぶ引き受けることになった。
「これは負けられませんね……って、あれ? 97さん、どこに行ったんですか?」突然ハイドした97を探すルナ子。
「――って、きゃあ!?」するりとパンツを抜き取られてしまう。
 慌てて前垂れを押え付け、
「ちょ、ちょっと待ってください! ちゃんと合図してから――」
 パチン、と胸当ても外されてしまう。健康的なおっぱい丸出しでは戦うこともできず、ルナ子はその場に座り込んでしまった。
「はう……こんなの卑怯よ……」

 そして凄惨な罰ゲームが始まった。ノーパンノーブラで可愛がられたルナ子は、ふらふらと街中を歩き、
「うぅ……お腹が……」
 たっぷり中出しされた熱い精が溢れ出そうになるのを押さえる。隣に立つ97はそれを見て「路地に行こうか」と腕を引っ張って連れて行く。
 路地に座り込み、人通りのある中で膣から白濁を捻りだす。
「うっ、んんっ……人前でこんなこと……」
 泣きそうな顔で屈辱に耐えるルナ子。どろどろの白濁が路面に流れ落ち、秘所から残滓がぽたぽたと垂れた。
 今度は路地裏に連れて行かれ、壁に背を預けて抱き合うような体勢で肉棒を突っ込まれた。精液でどろどろのあそこは97を喜んで受け入れた。
「はうぅ! だ、誰かきちゃいますからぁ……ああっ」非ッ素で声を殺すルナ子。
 カクカクと腰を動かして肉棒でルナ子の膣を抉り、快楽の渦に巻き込ませる。対面座位の姿勢のせいでより深く肉棒が突っ込まれ、ルナ子はすぐにビクビクとイってしまう。
(ふあぁ……こんなこと続けられたら……おかしくなっちゃう)
 身体は素直に喜んでいて、肉棒をきゅうきゅうと締め付けてしまう。97もすぐに射精してあそこに白濁を注ぎ込んでいった。

 夕方までデートは続き、最後は97の家に招かれることとなった。人前で痴態を晒さずに済む分、ほっと大きな胸を撫で下ろすルナ子。
 97は「さっきまで俺が腰を動かしていたんだから、今度はルナ子にしてもらおうか」とベッドに横たわる。
「わ、わかりました……」イキすぎてフラフラのルナ子。
 全裸になって97に跨り、ビンビンの肉棒の上に腰を落とした。精液と愛液でとろとろのあそこが肉棒を咥え込む。
「ん、んんっ……」挿入だけでびくびくと軽く達してしまうルナ子。
 騎乗位のままルナ子は腰を振り、Eカップの胸と青い髪を揺らして快楽を貪る。心では嫌がっていても身体は快楽を望んでいるのだ。
 命令という強制力が働いてしまえば、快感を拒む理由はなかった。騎乗位修練を持つルナ子の腰遣いに97はすぐさま達してしまい、
「あっ……ま、また熱いのが中に……」
 射精の熱で果ててしまうルナ子。マゾの淫乱騎士は腰を振ってイキまくり、97が降参するまで快楽を貪るのだった……。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/07(金) 21:38:04 ID:R.TOo32A
正義のルーンナイトに命令。
君が異世界の冒険者に向けて元気の出るイヤらしいもとい、応援動画を撮影して送っていると言う話を聞いた。
ここは一つ、また別のシチュエーションに沿って動画を撮影させてほしい。テーマは兄妹だ。
君は視聴者の妹になって癒しを届けるんだ。ただ、血の繋がった家族なのか、また、兄妹と呼べるほど
仲の良い間柄だったのか、というところは厳密に決めていないから、君がどのように接するかは自由だ。
身体を交えるのも良いし、とにかく甘くてこそばゆい時間を過ごすのも君に任せるとしよう。
撮影器具になるサークレットを借りてきたから、視聴者の視点は俺が勤めさせてもらう。
君は俺を通じて異世界の冒険者達の妹になってくれ。

呼び方はもちろん俺の名前じゃなくて、俺が兄と分かるようなのであれば何でも
かまわないが、できればやり過ぎなくらい極端に、兄妹の間柄とわかる呼び方が好ましいかな。

107 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/10/07(金) 22:30:19 ID:t6cejl6w
>>99さん

「なんかすごい久しぶりに受ける気がするのは気のせいでしょうか……」
 それでも懐かしいとは思わず、しぶしぶ検査を受けるルナ子。
 頬を赤らめながら真紅の前垂れをぺろんとめくり上げる。淡い純白のパンツがさらけ出された。へその下には小さなリボンがついている。
 今までのような簡素なデザインではなく、ルナ子なりにおしゃれに気を使った下着であった。そんなことに精を出すくらいなら正義のために行動する、というのが彼女の理念だが。
 じっくり下着を観察された後、下着を脱いで机の上に座ってM字開脚になった。あそこを広げで次の命令を待つ。
(くぅう……こんな恥ずかしいこと……)
 恥辱に頬を赤らめるルナ子。
 99はカテーテルを取り出し、尿道口へと突っ込んだ!
「ひうっ! そ、そんなの……あぁ!」
 おしっこの穴を無理やり開かれていく苦痛に顔を歪めるルナ子。強制採尿され、黄色い液体が管を伝って外へと流れ出た。
 99は美少女の痴態を見てビンビンに勃起した肉棒を取り出した。それをわずかに湿り始めた秘所へ挿入する。
「ひぐぅう! か、カテーテル挿したまま挿入したらダメです……」
 今更なことを言うルナ子を斟酌するわけがなく、99はゆっくりと腰を打ち付ける。ずぶずぶと焦らすように、肉棒があそこを刺激した。
「んっ、あん……あぁ」
 おしっこを採られながら突かれ、感じてしまうルナ子。普通なら嫌悪感が先立つ状況が、彼女の性感をより高めていた。
 なかなかイカせようとしない攻めにルナ子は屈してしまい……
「あ、うぅ…………お願いです、おしっこしながらでいいから……イカせてくださいっ」
 耳まで真っ赤に紅潮しながら言うルナ子。
 美少女のおねだりに負けて、99は打って変わって激しく腰を打ち付けてきた!
「くっ、はぁん! お、おしっこしながら……イカされちゃいますぅ!」
 びくびくと仰け反って果ててしまう。

「ふあ……あ、ありがとう、ございました……」

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/07(金) 23:49:11 ID:MOhTxtK6
正義のルーンナイトに命令。
やぁ、俺の家にようこそ。俺は騎士団からの依頼をこなしたチェイサーなんだが、任務が終わったんで、
休暇を取ろうかと思ってね。その休暇の慰安任務として君を指名したわけさ。
とりあえず身の周りの世話をしてくれればいいかな。ご飯の用意とかね。
ちなみに君の服装はガーダーベルトとニーソックスだけだぞ。
君は家事ができるかな?失敗したらお仕置きとして犯してあげよう。得意であったら、ご褒美に気持ち
よく犯してあげるからね。後ろからパンパンと腰を打ちつけて、君のお尻に俺の腰を打ちつけてあげるからね。
朝は俺のモノを咥えてフェラで起こすんだ。何度も出すから口の中の精液まみれの所をグチャグチャと
咬んでもらってみせてもらおうかな。歯と歯茎や舌が精液で糸を引いているのと見せてくれたらキチンと飲むように。
夜は風呂場で背面座位になって君の膣で俺の肉棒を洗ってもらいつつ、俺は君のおっぱいを揉み洗ってあげよう。

109 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/10/08(土) 13:00:53 ID:PzO85SaM
>>78さん

「はあぁん…ああっ!…んんんぅ…はあっ…」
放課後、人気の無くなったアカデミーの教室でロードナイトの少女が一人、甘い吐息を漏らし自慰に耽っていた。
胸当ては外され、片手で自らの豊満な乳房を掴んでこね回し、片手でクリを擦り刺激する。
「はあぁん…こ、こんなこと…だめなのにぃ…」
こうなった発端は彼女の下着が盗まれた事にあった。
穿く物がなかったろなこは仕方なく下着を身につけずに授業に望んだのだが…
それを生徒達に感づかれてしまい、いやらしい視線を生徒達に注がれ、いつしか発情してしまったのだった。
そして疼きに我慢できなくなったろなこは人気のない空き教室に飛び入り、自らを慰めずにはいられなかった。
「あぅ…アカデミーで…こんな事してるの…誰かに見られたらぁ…あぁん…!」教室にはくちゅくちゅと卑猥な水音が響く。
「だ、だめなのにぃ…と、とまんないよぉ…んはあぁ!」
乳房を揉みながら乳首を抓り、じゅぽじゅぽと膣内に指を突っ込む。
「ああっ…こんな…エッチな事…いけないのにぃ…気持ち良いよぉ…あん…」
しかしいけない事をしていると考えると余計に興奮してしまう。
(…わたし…こんなエッチな娘だったのかな…)
心不乱に自慰に励む淫猥な少女の姿。
巨乳を揺らし、激しく両手でアソコに指を突っ込み、クリを擦りあげる。
「も、もうだめぇ…あんっ!…い、いっちゃうっ…!ふああああぁん!」
よほど良かったのかはしたなく潮を吹き絶頂するろなこ。
「はぁ…はぁ…んっ…はぁ…」
ろ、ろなこ先生…?こんなところで何を?
「えっ!?」
行為の余韻に浸るろなこの不意をつく78の声。
「き、きゃああぁ!?み、みないでください…」
慌てて胸とアソコを隠すが時既に遅し。
人気のない教室で半裸の姿、そして床にはいやらしい蜜が滴り、切なげな表情の彼女。
ここで彼女が何をしていたか明らかだった。
「ち、ちがうんです…これは…」
すぐに取り繕うとするが上手い言い訳がでてこない。
ろ、ろなこ先生…
78がひそかに想いを寄せていた少女がここで自慰を…そして今半裸の姿で目の前にいる。
78は今この場で少女を犯したい気分だった。
「ううっ…おねがいです…見なかった事にしてください…」
観念したろなこは涙目で78に訴える。
わかったよ。その代わり…。
「なっ…なに…ああっ!だ、だめです…」
78はろなこの腕を掴み、手ブラで隠されていた大きな乳房を露わにしてしまう。
…いいよね?
78の言葉が意味するところを悟り、不本意ながらも頷くろなこ。
「は、はい…」
78手始めにスペルフィストに風の魔法を付与し、アソコに触れていく。
「な、なんですか…そ、それ…痛くしないでくださいよ…っあああ!」
さっきまでオナってたからここ、濡れ濡れだね。
まさかろなこ先生がこんな事してるなんて思わなかったよ…
「ひあああっ!あっ、あああああぁ!」
ねぇ、どんな妄想してオナニーしてたのか教えてよ?
クリを掴み人差し指と親指で擦るように刺激する。
そして風魔法の影響で電気が走るようなピリピリとした刺激が追い打ちをかける。
「んんんんっ!あっ、あああっ…だ、だめ…それ…い、いっちゃ…んんん!」
しかし78は彼女がイく事を許さない。
ディスペルを唱え絶頂を阻む。
「んんっ…え、今何をぉ…」
おっと、ちゃんと答えないとイかせてあげないよ。
「そ、そんなぁ…」
さて、もうこっちが我慢できないや…
78はズボンを下ろしビンビンに勃起したペニスを少女の中に挿入していく。
「んああっ!ひぐぅ…やああん…」
うはぁ…こんなに濡れてるのに中キツキツだなぁ。
合意の上のセックスなんだからもう少しリラックスしてよ。
「んんぅ…そ、そんなこといわれてもぉ…」
78は再びスペルフィストでクリを摘み刺激する。
「んはあああ!?っく…ふああぅ…っ」
おー緩くなった。腰動かすよ?
ガンガン肉棒を突き入れ、ろなこを犯しはじめる78。
「あっ…!…ああっ!ふあっ…!い、いやあぁん…」
ろなこっ…ろなこ先生っ…!
腰の動きに合わせて弾け揺れる乳房を揉みくちゃにし、夢中で腰をぶつけていく。
「ふはああっ…ま、まただめぇ…い、いっちゃ…」
しかしまたしてもディスを唱える78。
「んはあ…ああっ…な、なんでえぇ!」
イかせて欲しかったらどんな妄想をしてオナニーしてたか言わないと、いつまでもイかせてあげないよ?
「うっ…はあああん!…そんなっ…ああっ…!」
にやにやと笑いながら再び78は何かを詠唱する。
ストライキング!
自らの肉棒に強化魔法をかけ、一段と固さと太さを増した巨根で少女を貫く。
「んああああっ!!…うあっ…!お、おっきくなって…くっ…はああっ…!」
ほらほら、どうだい?チンポ気持ち良すぎておかしくなりそうでしょ?
巨根肉棒で膣内をガンガンえぐり、少女を再び絶頂へと追い詰める。
ほら、言わないとイけないよ?
「わかり…ましたぁ…」
とうとう観念したろなこ。
「だ、だれかに…オナニーしている…ところを見られてぇ…その人に…犯される…妄想をして…ました…」
顔を真っ赤にして俯くろなこ。
そんな妄想をするなんて、ろなこ先生はいやらしい娘だね。
襲われたい願望でもあるのかな?
「そ、そんな…私…」
しかし、まさに思っていた通りになっちゃった訳だ。
じゃあ約束通りイかせてあげるよ!
獣のように荒々しく腰を動かし一気に射精するつもりで全力で少女の中を突きまくる。
「んんっ…はああんっ!うああぁ…!」
ろなこ先生っ…中に射精するよっ…!
「あ…ああぁん!おちんちん気持ち良すぎて…いっちゃうよぉぉー!ふああああぁ!!」
どびゅるる…どびゅ…
勢いよく飛び出した精子は膣内を満たし、ペニスを引き抜くとろなこの顔や乳房に勢いよく飛び散り、淫猥に少女の裸体を飾り付けた。
「はぁ…はぁ…ふああ…」
その光景を見て欲情した78はろなこをすぐに押し倒す。
「な、ああぁ!?そ、そんな…だめっ!…はううぅ…!」
有無を言わさずペニスを挿入し、乱暴に腰をぶつけていく。
「い、いやあぁん…逞しいおちんちんで犯されてぇ…ま、またイっちゃうよぉ…あふうっ…」
すっかり78のペースに乗せられたろなこ。ここがアカデミーだという事も忘れ二人は夜遅くまで淫らな情事に耽ってしまうのだった。
次の日から数日、アカデミーにろなこと78の姿はなく、二人揃って何か急な休みを取ったという。
「んあああぁっ!ご主人様ぁ…も、もっとぉ…!」
性欲の虜になったろなこは一心不乱に彼を求め続けるのだった。

110 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/10/08(土) 13:01:52 ID:PzO85SaM
現在の命令数:1(>>104)

>>95さん

「くっ…どこなんですかここ…」
95の怒りに触れ屋敷に拉致されたろなこ。
おまけに手首に手錠をかけられている。
彼女の話しで思い当たったのは>>46>>69>>77での出来事。
「ち、ちがうんです…あれは…」
申し開きしようとするが思い当たる節が多すぎて言葉が出てこない。
私を前にして言い訳の一つもないんですのね?
「…それは…」
ま、私のする事が変わる訳ではありませんから別にいいですけれど。
せいぜいこの豚男とよろしくやってくださいな♪
醜く肥えた使用人の男がのっそりとろなこに歩み寄る。

「いやあん!あっ…あんっ…ああ…」
醜悪な豚男は美少女に覆いかぶさり肉棒を挿入すると乱暴に腰を振っていく。
ハァハァ…こ、こんなに可愛い娘をおらの嫁にできるなんて…たまんねーだぁ
「ふあああぁ!!やだあ…ああん…!」
ずちゅぐちゅ…ずちゅ…
簡素な室内には卑猥な水音が響く。
「んはああっ!あん…や、やだぁ…ぬいてぇ…おねがいぃ…」
ろなこは抵抗もできず豚男に犯され、泣きながら懇願する。
ぶひひ、騎士様がおらみたいな使用人の豚男にチンポ突っ込まれてどんな気分だぁ?悔しいのかぁ?
(い…いやぁ…こんな豚みたいに醜い男の人と…エッチするなんてぇ…)
ろ、ロードナイト様なんて普段じゃ手が届かねぇ存在だかんな。
そんな娘と使用人のおらが交尾できるなんて夢みてぇだ。
「あぐぅ…こ、こんな…屈辱っ…ん、んああぁっ!」
押し寄せる快楽に抗う事も叶わずただ惨めに男の下で喘ぐ事しかできない。
き、騎士様のおまんこにずっぽりおらのチンポくわえて、ぐちゃぐちゃ音立ててすげえいやらしいなあ。
「い、いやっ…言わないで…こんなこと…やめてぇ…っ」
や、やめるわけねえだろぉ?
おらはあんたの旦那様になんだかんな。
もう騎士様のエロい身体はおらのもんだぁ。
「ひあああっ!や、やらっ…んはあっ!」
醜く歪んだその顔をろなこの顔に近付け…
だからちゃんとおらの言う事聞けよ?
べろべろと涙を舐め取り、頬を舐める。
「や、やだぁ…あ、あなたみたいな…汚い人と…なんて…」
…汚ねぇだと?
男の表情が一瞬固まる。
旦那に向かってなんだぁその口の聞き方は!下手に出てればこの女ぁ!
「ひっ!?んあああぁっ!!はあああん!!」
怒りにを現にした男は乱暴に腰を突き入れる。
「あ、あふっ…そ、それだめぇ…奥におちんちんあたってえぇ…」
おらおら、その汚ねぇ男のチンポで突かれて感じちまってんのか!
「あ、や…やらっ…い、いっちゃ…あぁ…―はあああああぁん!」
情けなくも豚男のペニスで絶頂を迎えるろなこ。
もうイっちまったのか?聞いてた通り騎士様は淫乱なんだなぁ。
(はぁ…はぁ…わ、私…こんな…豚男にイかされて…)
おらっおらっ、休むんじゃねーぞ。今度はおらがイく番だからな。
「んんっ…や、やはああっ!」
ずんずんと肉棒を突き入れ豚男はすぐに絶頂を向かえる。
騎士様のおまんこに種付けだぁ!!
「んあああ!いやあああっ!!」
どびゅっ…どびゅっ…
勢いにまかせ豚男は少女のなかに欲望をぶちまける。
「はぁ…はぁ…こ、こんなの…やあ…」
しかし性欲絶倫の豚男はこれくらいでは満足しない。
騎士様の乳、牛みたいに下品なでかパイだなぁ。
その大きな手がろなこの巨乳をむんずと鷲掴みする。
「あっ…ああ…っ」
掴まれただけで切なげな甘い声が漏れる。
男はそのまま乳房を揉みながら再び腰を振りはじめる。
「…あ…や、やだぁ…またぁ…!」
スケベな乳しやがって、ミルクはでんのかぁ?
豚男は乳首を思い切り摘み、ぐいぐいと乳房全体を持ち上げるように引っ張る。
「んなああっ!?そ…そんなの…でるわけっ…い、痛っ…」
なんだぁでねぇのか、じゃあミルク出るようにちゃんと子作りしねぇとなぁ。
「ひああぁっ!…な、なんでぇ…うはあぁっ!?」
騎士様の淫乱まんこにおらのチンポの味しっかり教え込んでやっからなぁ。
じゅぽじゅぽと下品な音を立てて交わる男と女。
(…こんなのって…ないよぉ…)
ぶひひ、可愛いなぁ…騎士様…いっぱい…いっぱい種つけしてやるかんなぁ。
「ああああぁ!ひあああぁん!」
長い恥辱の日々。
ろなこのその美しい身体を醜く肥えた豚男に汚され、蹂躙されていく。
男はたわわに実った乳房を我が物のように好き放題こね回し、時には乱暴に壁に押し付けろなこを犯し、
時には犬のように四つん這いで、抱き抱えられながら…騎乗位で…思い付く限りの方法で恥辱の限りをつくされるのだった。
いつしか無理やりに犯されてる事が快楽となり、自分から醜い豚男を求めてしまうようになる。

――
一週間経ちましたけど、ご機嫌いかがかしらぁ先生♪
95が二人の元へとやってくる。
「はあんっ!うああぁ…だ、旦那様ぁっ…ああん!」
そこには豚男に抱き着き、一心不乱に腰を振るろなこの姿があった。
あらあら、すっかり豚男にメロメロですわねぇ。
そんな豚を旦那様だなんてロードナイトの位が泣いていますわよ?
「んんんっ!お、おちんちん…すごいよぅ…!気持ち良いよぉ…!」
男も行為に夢中なのか95にはめもくれずひたすらろなこの身体を求める。
…聞こえてないみたいですわね。まぁいいですけれど。
理性を失った先生の素敵なお姿が見れただけで私は満足ですわぁ。くすくす…
では私は失礼しますわね。これから愛しの彼とデートですの♪
95はそそくさと部屋を後にし、二人だけが残される。
「もっと突いて!ああぁん!おっぱいもぉっ!旦那様のおちんちんいいのぉ!んはああぁ!」
使用人の豚男に犯され、身も心もメロメロになってしまった漆黒リボンのロードナイトの少女。
今日も肉棒を突き入れられ、嬉しそうによがり狂うのだった。

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/08(土) 15:44:17 ID:d0c2A4PI
黒のろなこ先生へ命令

この臨時は数日前から打ち合わせをして準備してたんですが大丈夫ですか?随分ふらふらしてますけど。
少し予定を遅らせましょ…(臭いに気付いてWisで)ああ、昨夜複数の男に囲まれお楽しみだった余韻ですか。鼻が
利くから分かるんですよ。
ろなこ先生と騎士の俺が前衛の予定でしたけどろなこ先生は後ろの守りへ回って下さい。今のろなこ先生と組むよ
りその方が安定するでしょう。PTMには適当に説明しておきます。
ただし終わったらお付き合いください。新米騎士の俺に実地で教えてくれると言った件と、前から疑ってましたが本
性は男の臭いが染み付くほど誰とでも寝る淫乱騎士だという件、期待を裏切ってくれたのは体で償って下さいね。

112 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/08(土) 17:09:23 ID:vDf7VF7o
>黒のろなこ
君にお仕置きを依頼されたアークビショップだが、お仕置きされる理由は分かるよね?
最近の君の乱れ加減には、アカデミーの生徒には刺激が強すぎるからね。
暫くの間、私の屋敷に居て貰って、私からのお仕置きを受けたまえ。
君には私の部屋に居るときに限り、ニーソックスを除いて全裸で居て貰う。
そして普段、君がどのようなイヤらしいことを考えているのか、そういうことを話して貰いたい。
君には自慰をするのは禁止してもらうが、君がどのようにしてもらいたいのか、細かく説明し
丁寧にお強請りすれば、君の身体を可愛がってあげようではないか。
いいかい?よがり声だけではなく、何をしてほしいのか、ちゃんと言葉にするんだ。
(部屋の中には女性にのみ効く媚薬のお香が焚かれています)

113 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/10/11(火) 18:09:26 ID:pkgOiD/c
>>100さん

 肉体派アークビショッピである100の指導のもと、ブラジリスの海岸で訓練に勤しむルナ子。
「はぁ……はぁ……ちょ、ちょっとこれは、さすがに、きついです……」
 走り込みを始めて三時間が経過していた。普段のルナ子ならまだ体力的に余裕ができていたはずだが、今回は普通とは違う状況だった。
 今の格好は私服でもなければ水着でもなく、全裸だった。一糸纏わぬ姿でEカップのバストとヒップを揺らし、人気のない海岸を走らされている。
 100の視線を強く感じてしまうのは決して気のせいではない。緊張と恥辱にルナ子の平常心は乱れ、呼吸も満足に整えられない状態になってしまったのだ。
「も、もうだめ……」ぺたりと座り込んでしまうルナ子。
 すると一息吐く暇もなく100が肩に手を置き、ルナ子を押し倒した。
「きゃ、あっ――」
 抵抗する力もなく、ぐにゅぐにゅと丸出しの乳房を揉み解されてしまう。柔らかい巨果実はその弾力で掌を押し返そうとする。
 その力に対抗するように100はより強く乳房をつかんだ。ぎゅむ、と果実が握りつぶされ形を変えた。
「うぅんっ……も、もっと優しく……あぁ」
 乳首吸いつかれ、胸をもまれながらちゅぱちゅぱと吸われてルナ子は軽くイってしまう。
 100が秘所に手を当てるといやらしい蜜で蕩けているのに気づく。胸攻めで速くもルナ子は濡れてしまっていた。
 ルナ子を抱き起こし、四つんばいの姿勢に。そしてビンビンの肉棒を潤んだ入り口に宛がい、ずぶりと一気に挿入した。疲労で身体の動かないルナ子は、最早完全に100のされるがままになっていた。
「はうぅう! うぅんっ! は、激しい……ですっ」
 パンパンと腰を打ち付けられ、体力を失ったルナ子には抗う術もなく、快楽をまともに感じてイカされてしまう。
 きゅうきゅうと締め付けてくる愛液たっぷりのあそこに100も気持ちよくなり、ルナ子の絶頂とほぼ同時にびゅるびゅると射精してしまった。
(ふあぁ……中に熱いのがいっぱい入ってくる……)
 それから何度も中出しされ、ようやくルナ子はお仕置きから解放されたのであった……。
 しかし、それで訓練が終わるほど甘くはなく、また走りこみをやらされ、へばったら中出しセックスによるお仕置きが待ち受けていた。

 何度もイカされ、中出しされてルナ子。あそこから精子を溢れさせ、垂らしながら100に抱きかかえられていた。
 疲労と快楽で完全に力が抜けてしまい、立ち上がることはおろか指一本動かす力もなかった。
 訓練を終えたルナ子は風呂場に連れて行かれ、全身を直接手で現れた。もこもこの泡に肌が包まれ、かすかな安堵が訪れた。
 そして100は「最後に、ここは徹底的に洗ってあげよう」と肉棒に石鹸をたっぷりとこすりつけ、ビンビンのそれをルナ子の秘所へと挿入した!
「ひぐっ! くぅぅ!」挿入だけで達してしまうルナ子。
 100は正義の乙女をどこまでも苛め抜くつもりだった。泡が精子と愛液に交じり、肉棒が容赦なくルナ子の膣を貫く。
「はっ、あっ、やぁ…………も、もう許してぇ……はうっ」
 懇願しながらもイってしまうルナ子。余計に嗜虐心をそそられた100は肉棒をより硬く太くし、ルナ子を弄び続けたのだった……。


>>102さん

「はいっ、よろしくお願いします!」
 セージの衣装に着替えたルナ子。特殊なリボンを装備し、杖を片手に102と共に狩りへと出かけたのだった。
「たあっ」
 ぽかっ。そんな軽い一撃がモンスターの頭を打つが、まったく効いていない様子だった。
「あ……いつもの癖でつい……。よし、今度こそ!」
 スクロールを使ってライトニングボルトを放つセージルナ子。これにはモンスターも堪らず打ち倒されてしまった。
 こんな調子で魔法スクロールを駆使して、102の指導のもと魔法にもだんだんと慣れてきたルナ子。
 ――そして、だんだんと思考が桃色の霞に侵食されていった。

「あの……102さん」
 上気した頬でもじもじと太ももをこすり合わせるルナ子。102を上目遣いで見ながら、
「ちょっとそこで一休みしませんか?」
 しませんか、と言いながら102の腕を引っ張って連れて行くルナ子。
 物陰に入るとルナ子は102の唇を奪い、押し倒してしまった。
 もう思考はすっかり性欲に支配され、ヤリたくてたまらなくなっていたのだ。
「んっ、んぅ……んん……」濃厚なキスをするルナ子。
 すぐさま102の肉棒は勃起し、それに気づいたルナ子はキスしたまま肉棒を取り出し、シコシコと扱きたてる。
 美少女の手コキであっさりと射精させられてしまう。ルナ子は口を離し、
「……これでいつでもイケますね。わたしも、ほら……♥」
 ぺらり、と前垂れをめくるルナ子。純白パンツは既にぐっしょり濡れていた。
 下着をずらして肉棒の上に腰を下ろす。騎乗位の体勢であそこに肉棒を咥え込み、ルナ子は腰を振って乱れに乱れた。
「んんんっ!! もっと、もっとおちんぽ欲しいのぉ!」イキながら強請るルナ子。
 快楽を貪るように腰を振り、胸当てを外す。もう乳首は限界までしこり勃っていた。
 ルナ子は102の両手をつかみ、無理やり胸に押し当て、
「ルナ子のおっぱい揉んでください……乳首もいっぱい弄ってくださいっ」
 耳まで紅潮しながらおねだりするルナ子。102はうなずくまでもなく両手を動かし、ルナ子の胸を堪能する。
 尖り勃った乳首を摘んで引っ張り、両方ともこりこりとこねくって弄り倒した。
「んっ! んんっ!! あそこと乳首でイクぅ!!」仰け反って果てるルナ子。
 ルナ子はカードの効果が切れるまで102と交わり、何度も何度もイってしまうのだった。

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/11(火) 23:29:19 ID:iofgqJUo
正義のルーンナイトに命令。
最近は色々鍛えられているようだから、精神面での訓練を始めるとするか。スカートの中を少し覗かれた程度では
剣速が鈍らないようにする訓練だ。まずは軽く薬で慣らしていくから大丈夫だぞ。このアールブヘイムの香水を
成分とした薬を飲んで俺の指示に従って欲しい。…よし、ちゃんと全部飲んだね。

この香水は心を穏やかにする成分が含まれている。加えてこの薬には、人の消す効果も入っている。
これで君は完全な正義の使者になれるというわけだ。今日は私の前で恥ずかしい格好をしてもらって、羞恥心が
消えているかどうかのチェックをさせてもらう。
いつものように前垂れを自分で捲って「ルナ子のパンティーを見てください」と自然に笑ってごらん。その内、
さっき入れておいた利尿薬が効いていくるから、笑顔で「ルナ子はおしっこが漏れそうなので、○○さんの前で
放尿をさせてください」とお強請りしてごらん。机の上に下水道に通じる小さいポータルを開いてあげるから、
机に上がってから下着を脱いでしゃがみ、「ルナ子のおしっこ姿をじっくりみてください」とにっこり笑顔で
俺を見ながら放尿するんだよ。最後は「ルナ子の小便姿を見てくれてありがとう御座います」と笑って言えれば終了だ。

115 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/12(水) 09:30:05 ID:zNXVCYao
>おでこ姫騎士と女装従者

従者へ
次の時間に姫さんのアナルを調教するから準備しておいてくれ。まずはこの軟膏を一本全てアナルの中に塗るように。
姫さんには伝えたしこの程度堪えられなければ卒業は無理だ。入口で済ませようとしないで少しでも奥に塗ってやれ。
そうしないとこの後で姫さんが苦しむだけだ。
最後の仕上げとして従者のチンコを入れて中で射精してくれ。そこまで済ませればOKだ。
(媚薬入りの軟膏だ。塗りおわる頃にはイきすぎて脱力してるだろうし、チンコを入れたら常人なら壊れる程気持ちよくなれるだろう。)

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/12(水) 19:10:18 ID:kQtPOljg
>正義のルーンナイト
君に化粧品をあげよう。アリスの落とす化粧品なんだが、流石に俺は使わないからな。
どうせなら口紅を付けて見せてくれよ。普段は化粧と言っても任務でそれどころじゃないだろう?

無論、ただの口紅じゃない。その口紅を唇につけると男の精液の匂いが欲しくなってたまらなくなる。
それと同時に唇で肉棒を触りたくなってくるんだ。精液を口に含むと強烈な絶頂を伴うってことが分かるようになる。
君がどうしても欲しいというなら俺のを貸そうじゃないか。
ちゃんとお強請りしたら肉棒を触らせてあげよう。「ルナ子におチンポにキスさせてください」とね。
唇から口紅が剥がれても、半日は持続するからね。たっぷりと俺の肉棒を堪能してもいいよ。
まずは肉棒の先っぽにキスだけをするんだ。啄むように肉棒の味を口先だけで味わえ。
次に舌先を使って、肉棒の先っぽにお前の唾液を塗り込むように舐めるんだ。尿道口までしっかりと
ルナ子の唾液をまぶすんだぞ。そして我慢できなくなったら、肉棒の先を軽く咥えて舌先で扱け。
良くなったらそのまま射精するから、口を離さずに飲み込めよ。
射精しているときに、肉棒と口紅代わりにして、唇に精液を塗り広げつづけてるんだな。
唇同士で精液の糸を引かせたら、最後に肉棒を掃除フェラして終わりだ。
肉棒を目の前にしているときは、ずっと俺を上目使いで見ていないと、肉棒をしまってしまうからな。

117 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/10/14(金) 00:43:44 ID:nUmQVJ7w
休暇をいただいたので、少しの間お休みします。残りの命令は休暇が終わってから取り掛かります。
申し訳ないですが、今しばらくお待ちください。

>>106さん


「あ……ええと、に、兄さん?」
 初めてするタイプの命令に戸惑いを隠せないルナ子。兄弟のいない彼女には妹になった自分というものが想像できなかった。
「うーん、ちょっとわたしにはできないタイプの命令みたいです。ごめんなさいっ」


>>108さん

「ど、どうしてこんな格好で……」耳まで紅潮させるルナ子。
 ガーターベルトにニーソックスのみの格好となり、108の家で身の回りの世話をすることに。
 家事は得意というほどでもないが、一人暮らしなので基本的なことは問題なくこなすことができる。
「世話をする・住まわせてもらう」という立場もあり、真面目なルナ子はいやな顔ひとつせずしっかりと家事をこなしていったのだった。

 まずは早朝。108より早く目を覚まし、朝食を作る。そして準備ができたら108の寝室へ。
「108さーん、起きてますか?……ってやっぱりまだでしたか」
 気持ちよくいびきをかいて眠っている108を見下ろし、ルナ子は困ったように肩を落とした。
 ちらりと視線を動かせば、司会にはもっこりと盛り上がった股間が映る。起きていないのなら、108から教えてもらった朝の起こし方を実践しなければならない。
 ズボンをすっと脱がせ、ビンビンの肉棒を取り出す。
「んっ、んん……」ちゅぱちゅぱとしゃぶるルナ子。
 拙いフェラで頑張ってしゃぶり続け、びゅるびゅると射精させた。
「んっ、んんっ!」
 射精と引き換えに目を覚ました108。どろどろの白濁に塗れたルナ子の口内を見て、満足そうに笑った。
 ぐちゃぐちゃと口を動かすたびに粘液が糸を引いた。我慢して飲み込むと苦味が広がった。

 そして朝食を済ませ、108の視線を感じながら掃除をして、次に昼食を作るルナ子。
 すると背後に気配が。振り返るとそこには108が立っていて、
「? 何か用ですか? 今ちょっと手が放せ――」いきなり抱きしめられるルナ子。
 108は「朝食が美味しかったから、昼食分も含めて可愛がってあげよう」とルナ子の胸を揉み始める。
「あんっ。い、今食事作っているからダメですっ……あぁ……」早くも感じ始めて乳首を勃たせるルナ子。
 乳首を転がされるとすぐに勃起してしまい、摘んだり引っ張られたりしてビクビクといってしまう……。
「はぅ…………あ、そ、そこは!」
 さっそく潤みだしたあそこに指先を入れられ、くちゅくちゅといやらしい水音を立ててしまう。
 108はビンビンの肉棒を取り出し、一気にズブリと貫いた!
「んんっ!! ダメ……乳首弄りながらは……」
 バックから突き上げられながら、優しく敏感な突起を弄られてすぐにイってしまうルナ子。

 最後はお風呂場に連れ込まれ、背面座位の状態で挿入されてしまう。そして豊満なバストを揉み洗われてしまい……
「んんっ! だ、だから……胸はダメなんですって……あぁんっ!」
 敏感な胸を弄ばれながら、肉棒で膣を洗われて何度も果ててしまうルナ子だった。

 もちろん、翌日はまともに家事がこなせなかったのは言うまでもない。

118 名前:おでこ姫騎士と女装従者 投稿日:2011/10/15(土) 13:37:03 ID:LLYxZbyk
>>115

 自分は姫騎士の従者である。
 身の回りの世話をし、時に諌め、時に聞き手となるのだ。
 従者は手にした軟膏の瓶を見つめながら自分にそう言い聞かせる。


「ふう…良いお湯でしたわ」
 ガウン姿の姫騎士は湯気を立ち上らせながらバスルームを後にする。
(この後に『授業』が無ければ最高の気分なのですけれどもね…)
 『本来』の授業は夜行われる。
 無論昼間にも行われるが、日のあたる場所での行為を『興が殺がれる』と考える物は少なくない。
 無論逆に考える者や、さらに別の考えを持つ者もいるのだが。。
 彼女がここに贈られた理由を考えれば、昼間に行われる礼法や教養は児戯の範疇だ。
 ため息混じりに呟きつつ寝室にやってくると、既に女学生の制服に身を包んだ従者が彼女を待っていた。
「準備は…出来ているのね。流石はあなた」
「お、恐れ入ります…」
 一礼する従者。
「『調教』ならばもっと堂々となさい。さもなくばあなたの態度で私まで罰せられてしまうのですよ」
「も、申し訳ありま…」
「それ」
「はい…それでは、失礼します」
 従者は深く一礼した。


 誰であれ、調教を行う物は『主』である。
 ここの基本原則が、しばしば小さな立場の逆転劇を巻き起こす。
「さあ、早くやってください。『ご主人様』」
 姫騎士の言葉と共にガウンがするりと肌を滑り落ちる。
「は、はい…」
 従者は軟膏を指に塗す。
 その傍らでは、一糸纏わぬ姫騎士が学習机に歩み寄り、手を付いて腰を突き出していた。
 彼女は分かっているのだ。
 素直に従い、淡々と行為を受け入れる事が現状を打破する最短ルートなのだと。
 もっともその道程には夥しい数のおぞましい罠が隠されているのだが…


「失礼…します」
 左手で尻肉を割り開き、軟膏塗れの手を添える。
 本来ならば調教者の手を煩わせぬよう彼女自身がそれをすべきなのだろう。
 だが彼女はまだそこに至っては折らず、まずは他者に体を触れられる事に対し抵抗しないよう躾けなければならない段階なのだ。
「ん…っ!」
 入り口に細い指が触れると、ヒクヒクと脈動していた穴がキュッと萎む。
「ん…あ…あつ…い」
 菊門に強烈な熱を感じ、呻き声を上げる姫騎士。
 彼も分かっている。
 自分の指先もひり付くような熱を帯びているのだ。
 これを奥まで突き入れれば彼女は壊れるかもしれない。
 だが分かっていても止まる事は許されない事も分かっている。
(もし姫様が壊れるような事があれば…)
 従者は言葉と予感を振り払い、菊門に添えた指を抉るように動かし始めた。


 弛緩効果と血行促進効果。
 媚薬に含まれていた効果ではあるが、それを分かっていても驚くほどスムーズに彼女の菊門は彼の指を受け入れる。
 抉っては進め、また少し抉っては進め…
 拷問の様にゆっくりと進むむ指はようやく第一関節まで沈み込んだ。
「姫様、軟膏を足すので一度抜きます。力を抜いてください」
「わ…分かってますわ…ん…んっ!」
 振り向いた彼女の顔には額に汗が浮んでいた。
 引き締まった肉体もまた薄っすらと汗が滲み、シャワーの者とは違う熱を帯びている。
「ご気分は如何ですか?」
「い、良い訳ありませんわ…」
 目を見開き、ヒューヒューと呼吸を繰り返しながら答える姫騎士。
 焼けた鉄の様な指は既に根元まで打ち込まれていた。
「こ、これが下準備だというのですか?」
 脳髄を焼く熱で意識が飛ばされそうになるのを必死に堪えながら問う姫騎士。
「はい。我々青ブローチ組みは常に処分と隣り合わせの過酷な階級です」
「そう…だったわね」
 悲しそうに、申し訳なさそうに答える従者の回答に歯を食いしばる姫騎士。
 反論は出来ない。
 あの凄惨な処分光景を見てしまったのだから。
「ここを卒業して…母上と父上に…っ!」
「い、いけません。ご両親に対してそんな考えを抱いては…」
 驚きに思わず指が動き、鍵形となった指が彼女の腸壁を擦る。
 姫騎士は悲鳴と共に仰け反り、従者の指を締め付けた。


「ひ、姫…さま。それでは…仕上げです。今度はご自身の手で…」
「ええ。覚悟は出来て…いる…わ」
 姫騎士は自分自身の両手で尻肉を割り開き、その時を待つ。
 後では従者がスカートとパンティを脱ぎ、自身の肉剣に媚薬を塗っている。
「ひっ…あう…」
 軟膏が少し触れただけでビクビクと自身が反応する。
(ぼ、僕は何てことを…)
 自分の体で味わい、彼女の辛さを理解する。
 しかし止まるわけには行かない。
 2人で1日でも長く生きようと誓いを立てたのだから。
(でも…生きた先に何が…)
 理性が快楽に塗れ溶解しつつある中、ふとそんな疑問がよぎる。
 が、彼の先端が彼女の穴に触れると同時にそれは跡形も無く吹き飛んでしまった。
 程なくして部屋の中に肉のぶつかりあう音が響く。
 媚薬という潤滑剤で鳴らされた後孔を、まるで女性器の様に貫く従者。
 姫騎士は歯を食いしばり、目に涙を湛えながら必死にそれを受け入れる。
 快楽が脳髄に達するたびに、生まれるのは歓喜と、そして悲哀。
 従者の肉が腸壁を削るたびに少しずつ脳髄が焼かれ、目の前が白くなる。
「姫様!姫様!姫さまっ!」
 肉の音に混じり、泣きそうな声で従者が『鳴く』。
 調教者然としていても、やはり根は従う者。
 罪悪感に耐え切れなくなったのだろう、その声には嗚咽が混じっていた。
「うう…んっ!泣いてはいけません…わ!」
 ホワイトアウトしそうな意識のなか、姫騎士は叫んだ。
「私の戦いは…耐える…事です!」
 舌をを噛み千切りたくなるような辱めの中で、自分は、何をされても生きてここを出ると決めた。
 たとえそれを行う者が従者であってもだ。
(だから…あなたが付き従うというのなら…共に…)
 高みに達する寸前に呟いた言葉は、絶頂と共にかき消された。

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/16(日) 05:53:48 ID:lcsLQfHU
>おでこ姫騎士と女装従者
姫騎士よ、お前の覚悟、心を見せて貰おう。
従者は別室で控えていろ。姫騎士の身体に傷を付けないと言うことは約束しよう。

さて、先日から着けて置くように渡した下着は、今も着けているか?(白のシンプルな下着)
それを自分でスカートを捲って、俺に見せつけてみろ。その時のお前の表情は当然、笑顔でないとダメだ。
スカート前の先を両手でもったところから、お前を完全に観察する。少しでも不穏な心を表に出してみろ。
ここに居ない従者を思い出せ。下着を見せながら隙のない笑顔で宣言するんだ。
○○様に私の下着の様子を見てほしいのでスカートを捲りました。私の下着を見てください。とな。

スカートに顔を入れるようにして下着を観察するぞ、手を震えさせるなスカートを上げたまま。匂いまで観察してやろう。
お前の臭いが分かるようにな。時折、お前の顔を覗いたときに、お前はどういう顔がここでは正解なのか思い出せ。
下着を見るのも忘れそうな笑顔だ。前も後ろも下着を完全に観察し終えたら、俺は部屋を出ていく。

最後まで笑顔で居られることができたら、従者と用意してある茶を楽しんでから自分の部屋に戻れ。以上だ。

120 名前:おでこ姫騎士と女装従者 投稿日:2011/10/16(日) 17:12:59 ID:HDr1LAHE
>>119

申し訳ありません。
現段階でその命令内容は無理と判断しましたのでパスさせてください。

121 名前:半獣ペコクリエ 投稿日:2011/10/17(月) 00:20:34 ID:jKRwjTxU
>>4
か、かき氷ですか・・・?えっと、いただきますね…v
んくっ、・・・ぉ、おいしーですね♪(頭キーンってするよぉ…っ)
それでは自己紹介させていただきますね

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleBiochemist1_1Blue_5468_5358_18564
※ペコ耳は自分のものなので取れません。

問2:身長は?
158cmです。

問3:3サイズは?
え・・・あの、上から94/56/70です…っ///

問4:弱点を答えなさい
弱点・・・そうですねぇ・・・
(ギルマスたちに逆らえないところ、なんて言えないしなぁ・・・)

問5:自分の自慢できるところは?
いろんなお薬作ることができる腕ですねっ
・・・ギルマス様たちにたくさん鍛えてもらったので(薬作成しながらの行為を思い出して屈辱に震えながら

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ギルマス様たちが喜んでくださるのが一番嬉しいですっ
(こう言わなきゃいけないんでしょ・・・っ)

問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験・・・えっと、ホントのえっちはまだなのですが、小さい頃にギルマス様にお尻は開発していただきました・・・っ
たくさん精液出していただけて気持ちよかったです・・・v
そういえば私の初めては高値で売れるのだと喜んでいらっしゃいましたが買い手の方は見つかったのでしょうか・・・?

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ぅぅ・・・ギルマス様たちにしてもらえるどんなえっちもとても気持ちがいいです・・・

問9:備考をどぞ
ギルマス「こいつはこのギルドで飼っているグランペコと人間の半獣クリエだ。
元々は母親を性処理ペットとして飼っていたんだが、いつだったか発情期のグランペコの前に放置させてな、
回収したときにはすでに孕んでいたというわけだ。
ん?母親は今どうしているのか?散々遊んで飽きたから死体趣味のギルメンにゆずってやったよ。
半獣クリエが手に入ったから用済みだったしな。
こいつは物心ついた頃から調教を施して俺達には逆らえないし、どんなことでも受け入れるぜ。
半獣だからかちょっとくらい体が欠けても自己治癒できるようだしな・・・はは、よく精神が壊れないものだ。
ストレス発散のために殴ったりもしたな。街中に裸に品剥いて放置したり、首輪をつないで散歩もしてやった。
こいつはどんなことでも喜んでしまうから手応えがないのが残念なくらいだ。」

実際はギルマスたちが母親にひどいことをして殺したことを知りひどく恨んでいる。
しかし調教のせいで精神的にも肉体的にも逆らうことができず、いつか敵をとってやると決意するも実行できないでいる。
屈辱に耐えながら悟られぬよう笑顔を浮かべ奉仕をしている。

現在、前のみ入れられないように後ろは開いている貞操帯を装着。
数百Mゼニーで買い取る方がいれば早いもの勝ちで売るつもりである。

問10:スレ住人に何か一言
ギルマス「金次第で何でもさせるぜ、いくらでもかわいがってくれ。」
半獣ペコクリエ「みなさま、よろしくおねがいします・・・どうか淫乱半獣クリエをご購入ください」

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ギルマス「予約は1人ずつだ。俺たちも楽しみたいもんでな。」

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ギルマス「購入の時は俺に依頼をしてもらうぜ。
あぁ、そうそう。例外として俺たちが街中放置しているときは好きに扱ってくれ。ただし、前に入れるのは買い手が見つかってからだ。」

問13:他の方々とのコラボはOK?
ギルマス「俺達に依頼する形ならオーケーだ。他の奴と絡ませたことはないから面白いかもしれんな。」

122 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/17(月) 10:16:20 ID:hx/OuCC6
>判獸クリエ

製薬を依頼した者だが、薬を作りながら何をしてたのかな?随分Hな臭いを漂わせているが。
詳しく説明しながら実演してくれ。当然だろ?きちんと製薬したきか不安だからな。

123 名前:122 投稿日:2011/10/17(月) 10:27:56 ID:hx/OuCC6
>半獣ペコクリエ
なんか色々誤字脱字があって申し訳ない

124 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/17(月) 21:43:16 ID:m2prW/zg
>おでこ姫騎士と女装従者
俺は魔族方面で仕事をしているアサシンクロスだ。今日は報酬とその余興にお前を使ってみることにした。
ヒマ潰しと休息を兼ねてキルハイル学院に顔を出してるんだが、態度がなっていない生徒がいると聞いて、
そのお前を指名してみた。今日から三日間、俺と付き合って貰おう。
今日の明日のための準備をしてもらう。精神的に崩れてもらうから、俺が作ったクスリを飲んで貰う。
明日の朝には、理性よりも性欲の方が強くなった別人のお前をみせてもらう。
口がいいのか、あそこがいいのかケツの穴がいいのか。お前のリクエストは聞いてやるが、無い場合には
好きにさせてもらう。そうだな、まぁ、一日中イラマチオでもさせてもらおうか。
明後日は、ベッドで全裸で寝ているお前のケツ穴を、指でほぐしながらお前の顔を観察させてもらうよ。
のんびりとな。

125 名前:おでこ姫騎士と女装従者 投稿日:2011/10/18(火) 08:29:35 ID:4pcxnU1Q
>>124

命令の委細を確認させてください。
命令対象は姫騎士か従者か、二人共か、です。

また、今週中の命令遂行が難しい状況ですので暫しお待ちください。

126 名前:124 投稿日:2011/10/18(火) 18:48:36 ID:xv3bu1gE
>>125
姫騎士への命令とさせて頂きます。
出来れば二人きりで。

ノンビリとお待ちしております。

127 名前:半獣ペコクリエ 投稿日:2011/10/19(水) 00:10:54 ID:YHvCYzQA
>>122
誤字脱字などお気になさらず…v
ご購入いただきありがとうございます…♪


小刻みに呼吸を繰り返し、軽快に街中を駆け抜ける。
さっき出来たばかりの薬は腰につけているポーチに入れて。
気分は最悪。今日も製薬中ギルマスたちに見つかってしまって痴態を晒されてしまった。
あぁもぅ!せっかくの製薬の時間なのに!!
ほとんどの時間がギルドに拘束される私にとって製薬は唯一の趣味となっていた。
アトリエさえ自分のものが手に入れば…。
決して叶わない夢とはわかっていてもそう願ってしまう。
「はぁ…気分切り替えていこ…。」
あるドアの前に着くと足を止め、軽くノックをする。
薬を依頼したお客様の家に着いたのだ。
私の作った薬を買い取ってくれるお客様。
薬をお渡ししたときに見られるお客様の笑顔だけが今の私の癒しだった。
扉が開き、男性(=122様)が現れた。
「あぁ、待っていたよ。」
私を一瞥するとそう言って部屋へと通してくれた。
イスに腰掛け薬をポーチから机へ取り出した。
「こちらが依頼の薬品になります。ご確認お願いします。」
122様は薬を手に取りじっくりと観察している。
今回の薬は自信作だもの…そりゃ邪魔されたけどそれでも頑張ったんだから大丈夫、よねっ!
「うん、薬はなかなかのものだな。」
「あ、ありがとうございます!」
122さんの言葉に気分が一気に明るくなる。
ポンと手をあわせて笑顔でお代を要求しようと口を開いたその時、
「薬は、ね。」
「え?」
「君、自分で気づかないのか?」
122さんはイスから立ち上がり顔を近づけてくる。
鼻先がくっつくのではないかという距離にまで詰められ私はガタンとイスを倒して身を引いた。
「な、なななな何ですか?!」
「この薬、変なものでも混じってるんじゃないか?」
言われカッとなって思わず机を叩く。
「そんなことありません!!」
言ってからハッと気づき、そんなことないとブンブン首を横に振る。
もしかして行為の最中に何かの液体が混ざってしまって…なんてそれだけは気をつけてる!
「うん、薬はキチンとしたものですよ!」
ふむ、と122さんは思考顔になり腕を組んだ。
「それじゃあどうやって作ったのか再現してもらえないか?」
「え…それは、その…。」
「材料や器具はそこのもので代用してくれ。」
示された先にはキッチンが。薬は作れないだろうけどフリをするだけならできるってことか。
まぁバカ正直に再現することもないかな…。
「…わかりました。フリだけでいいんですよね。」
製薬中のことを思い出し顔を赤くしながら122さんの顔を伺う。
あんなことヤッてたなんて言わなきゃわからないだろうし。
そんなことを考えていたのがわかったのか、
「普通に作ったなんて嘘をつくなよ。匂いを嗅いでみればすぐバレる嘘を。」
に、匂い…?!
言われて腕や体をくんくんと嗅いでみた。
どうして気づかなかったんだろう。あいつの臭い匂いが体に染み付いてる。
「さ、よろしく頼むよ。もし再現できないって言うなら残念だけど買い取ることはできないな。」
ここでお金を持って帰らなかったら、お仕置きと称してひどいことをされるに決まってる。
それこそ製薬中の行為なんてやさしいものだと感じるほどのことを。
「わ、かりました…。」
うつむきそう言ってキッチンへと向かう。
代用できそうなものを取り出し台に並べた。
大体は液体だから水とかジュースを使わせてもらうことに。
「なんでも好きに使ってくれていいよ。」
という言葉につけこんで、少しの抵抗のつもりで高級なお酒を使ってみたり。
「準備ができました…。」
一言言ってから自分のワンピースの脇にあるチャックへと手をかける。
ジィーと下ろすと手を離し重力に任せて衣服を落とした。
ケープのみを羽織った状態になり、胸が露わになった。
下着の着用はギルドで禁止されている。
ただし、下には身体のラインにぴったりとくっついた黒の鉄製下着が付いている。
正しくは下着ではなく、左右の鍵でガッチリと固定された貞操帯だ。
この貞操帯は特製でお尻の穴の部分のみ綺麗に穴が開いている。
私は服を足で蹴りどけると122さんに背を向けた。
腰を折り曲げおしりを突き出すようなポーズをとり、
「今からファーマシーを行います。私の製薬のために…この汚いケツまんこに仕置きをくださいませv」
恥ずかしい…いつまでたってもこのセリフには慣れない。
こんなことを笑顔で言わなきゃいけない。
製薬の度に言わされているのに、こんなこと早く慣れて何も感じなくなってしまえば…。
ってダメダメ!気持ちだけでも負けるもんか…っ
カチャカチャとビーカーの代わりのガラスコップを扱う。
中の液体を混ぜあわせ薬もどきを作成していく。
「後ろから見てるとお尻の穴が動いてるのがよく見えるよ。」
ぅ…そんなマジマジと見ないでよぉ…。
キュっとなるべく見えないようにとおしりに力をこめた。
「あ、閉じた。」
そんなこと言われたら下手に力を込めれない。
真っ赤になりながら力を抜いて作業をすすめる。
「…後は魔力を込めれば完成です。」
常備させられている特製バーサークポーションをポーチから取り出した。
122さんの足元に跪いてズボンから肉棒を取り出す。
手にとろりとした特製バーサークポーションを垂らし、肉棒を扱く。
ぐちゅぐちゅとなるべくいやらしい音が立つように。
ポーションの効果もあり122さんのペニスはすぐにガチガチに固くなった。
「…いつもこんなことを?」
「はい、私はインランなので精液をいただかないと上手く製薬できないのです…v」
ニコリと笑って質問に答える。
ファーマシーに精液が必要だなんて聞いたことがないのに。
「へぇ…それじゃ俺の精液をあげないとな。」
「…おねがいします♪」
知らない男性のものを入れるなんてしたくない…っ
顔には出さないようにしながらお尻を突き上げ、
「ケツまんこをたっぷり味わってくださいv」
腰をくねらせいつものようにおねだりをする。
122さんは興奮したように肉棒を一気に挿入した。
「んぐぅ!!ぁ…122さんのおちんぽおいしい、です…v」
そう言って腰を前後に動かし始める。
くちゅくちゅと卑猥な水音を鳴らしながらペニスをお尻で扱き上げる。
「くぅぅん!v あはvんつぅぅ!!v」
「ヒダが…うねうね、動いて…すごい…!」
ぎゅ、ぎゅ、と力を入れて緩急をつけて絞りとるように。
考えなくても身体が勝手に反応してしまう。
「ちんぽみるくぅ!!v ふぁーましぃの、ためのぉ…ちんぽみるく、ください…ぃv」
「あ、ぁ…だしてやる…ケツ穴に種付けしてやるよ…!」
ドピュドピュと奥へと精液が流されていくのを感じ、私も絶頂へ達した。
「ふぁぁま、しぃぃいいい゛い゛い゛!!!vv」
口に力が入らなくて涎がだらだらと零れ、身体を大きく逸らしながら薬もどきに向けて魔力を放った。
いつもどおりの、製薬がおわった…。

128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/19(水) 22:04:23 ID:qyf5tslM
>半獣ペコクリエ
君の事はそっちのギルメンから話を聞かせて貰ったよ。製薬を頼みついでに
試させて貰うとするか。君はお口でのご奉仕はできるかい?
君のその可愛いお口で俺の肉棒で咥え混んで、気持ち良くしてほしい。
精液を使って肉棒で歯磨きするようにね。
何度も出すけど、その精液まみれになった口の中をみせてごらん。
舌で歯や歯茎に塗りつけて、舌と精液の糸を引いているところを見せながらにっこりするんだ。

129 名前:おでこ姫騎士と女装従者 投稿日:2011/10/23(日) 16:59:09 ID:.vhXK26Y
お待たせしました。
>>124様。

「ふむ…生意気ながらも『こういう所』で生きながらえているだけはあるな」
 足の間に跪き、後ろ手に枷を付けられた状態で彼のイチモツをその小さな口の奥深くまで飲み込んだ姫騎士を見下ろしながら>>124は呟いた。
「ん…っ…ぐ…ん!」
 喉を鳴らし、むせ返るのを堪えながら必死に彼の肉某を頬張る姫騎士。
 彼の処方した強烈な媚薬で、体は他者を欲しているというのに瞳に光は失われていない。
 今朝、薬を飲み朦朧とした意識で>>124の下へとやって来た彼女は、自分から口唇奉仕を申し出た。、
 昨晩本気で嫌がっていた彼女が『自分の口で奉仕をさせてください』と、自分を押し殺したような口調で申し出た。
「…ふむ」
 絡みつく舌と頬の感触を堪能しながら、彼女の頭と額を撫でつつ、彼女に気取られぬようそっと目を見る>>124
 快楽と屈辱に体を震わせながら、ただ自分の下腹部を睨み付ける様に見ながら奉仕を続ける姫騎士。
「体質か、それとも軍人としての訓練を受けた賜物か…」
 自らの肉棒が貪られるる音を聞きながら、天井を見上げ呟く。
 ちゃんと規定量服用したか否かを調べるため、薬には検査用の試薬が混ぜられている。
 行為に及ぶ前の血液検査でそれは検出され、その値は薬が効いている状態を示していた。
 なのに、彼女には正気が残っている。
 自分もこうして、快楽に身を委ねつつ目の前の娼婦に窶した姫を観察しているのだ。
 そう考えると彼女に妙な近親感すら抱けるのだから不思議な物だである。
 そう思いつつ彼女を見続けていた>>124の目が、ふと細められる。
「口での奉仕を選んだ理由はそういうことか…」
 言葉と共に額を手で押さえ、行為を止めさせる>>124
「ん…っ?」
 口にそれを含んだまま、顔を見上げる姫騎士。
「いい。続けろ。行動を起こす気ならば、既に起こしているはずだ。貴様が何にしがみつこうと、底辺を這う娼婦である事を受け入れたことには代わらない」
「なっ…んぅ!」
 何の事だ。
 質問をしようとした彼女の口奥深くに再び肉の凶器がねじ込まれた。


 姫騎士が振り子の様に首を振るわせる。
 後ろ手に縛られた姿そのままで、首を必死に動かし男を射精に導く彼女。
 喉の奥に肉の凶器が触れるたびに、脳髄にビリビリと甘い電撃が流れ彼女の意識を押し流そうとする。
「んっ…あぐっ…んっ」
 額に汗を浮かべながら、崩れる散らばる理性を必死に掻き集めているかのような目。
 肉欲におぼれ貪る者の目とは違う、自分をごまかす目だ。
「なぜ、最初に俺のを咥えたときに噛み千切らなかった」
「!?」
 >>124の言葉に靄がかった意識が一気に覚醒し、奉仕が止まる。
「受け入れることも出来ず、這い上がる事もせず。それが貴様の『今』だ」
 >>124は言う。
「何の…ことですの?」
「態度で分かる。口唇奉仕を選んだのもそういうことだろう。馬鹿な奴だ。失う物など何もないにも拘らず殻に篭る姿は滑稽でしかない」
 >>124はそう言いながら彼女の髪を掴み、彼女をベッドへと連れて行った。


 翌日。
 淫らな染みの広がったベッドに、姫騎士は顔を埋めうめき声を上げていた。
 ベッドの上に放り出された彼女は、媚薬を注ぎ足され夜通し責めを受けている。
「ひっ…ぐ…んっ」
 突き出された尻の孔に>>124の指が突き入れられ、容赦なく抉られる。
 一晩中指で苛まれた後孔は彼のそれが蠢く度に物欲しげに窄まり、彼女の背筋は雷に打たれたかのように仰け反った。
「現実を受け入れ、そして快楽に包まれながら考えるのだな。この後の身の振り方を…」
 >>124は彼女の髪を掴み、体を仰け反らせながら姿目の方に顔を向けさせる。
「う…ううっ…」
「悔しい振りをして、快楽を貪りよがっているお前の顔だ」
「ちちが…んっ!」
 否定しようとした瞬間、突き入れられている彼の指が鍵の字に曲げられ膣壁を抉る。
「ぎ…っ」
 背骨に沿って甘い電撃が駆け上がり、窄まった括約筋が再び彼の指を締め付ける。
「う…うあ…ん…んっ」
「理性を保てる今ショウは立派だが、お前はその程度だ」
 顔を鏡の方に固定し、後孔を攻めながら>>124は彼女の耳に元に囁いた。

130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/26(水) 19:58:17 ID:L/MVSA1A
>おでこ姫騎士と女装従者
カリキュラムとして研究の手伝いを頼んだクリエイターは私だ。昨日おでこ姫騎士に飲んで貰った、母乳が出やすく
なる薬だが、その様子だとしっかり効き目が現れた様だね。副作用として性的な欲求が急激に高まってくるわけだが、
従者には姫騎士が勝手に自慰などを行って、絶頂を伴ってしまわないように見張る役を頼んだが、問題ないようだ。

では早速採取させてもらうとしようか。姫騎士は全裸になって腕を後ろ手にして、上からロープで釣って固定させてもらうよ。
足下は軽く開いてもらって、下に固定させて貰おう。浮いていると疲れるからね。
乳首にはミルクの採取用のマンドラゴラの先で吸い付いてもらって、出てくるミルクを採らせてもらおう。
これであとは私が君の後ろから肉棒であそこを突きこんで、君を何度も数えられないくらい絶頂させればいいだけだな。
もちろん、後ろから姫騎士の胸を根元から絞り出すようにして、ミルクを出すからね。

ミルクをどれだけ出せるかによって君達には単位が与えられるからね。頑張って出すように。

131 名前:おでこ姫騎士と女装従者 投稿日:2011/10/29(土) 14:44:32 ID:tdNGuWh.
この命令後テンプレを改訂するので、次命令はそれまでお待ちください。

>>130

 キルハイルの制服を纏った従者が、同じ装束を纏った姫岸を連れ>>130の元へとやってくる。
 しかし、それは王族と従者という関係を微塵も感じさせないものであった。
「うー…くふぅ…」
 媚薬効果の副作用がある後乳剤を致死精神破綻ぎりぎりまで投与された彼女の目はまるで、いや獣そのものだった。
 その状態で彼女は後ろ手に枷をはめられ、従者の手により『引っ立てられ』ている。
 生きていること自体が不思議だ、と>>133は思った。
 催発狂ぎりぎりまで媚薬同然の薬を投薬されただけではなく、その状態でいっさいの自慰行為を物理的に禁じられていたのだからだ。
「姫様。落ち着いてください。後少しの辛抱です」
 顎にかまされたビットギャグから延びるリードを持つ従者が、申し訳なさそうな表情を浮かべながら彼女をなだめている。
>>130様。姫様を…お連れしました」
「それでは製薬実習を開始します。準備を」
「はい」
 女装の従者は恭しく頷くと、準備を開始した。


 部屋の中央、床に円が掛かれた部分に彼女を立たせた従者は手早くブレザーを脱がせ、シャツの胸元をはだけさせる。
 白い液体の滴った乳首と、ささやかな膨らみの乳房が二人の前にさらけ出された
 全裸にさせるよりも羞恥を煽る事が出来るからだ。
「動かないでくださいね」
 うなり声を挙げながら体をよじる彼女をなだめながら、開かせた足にを鉄の棒で固定し、さらに足首にリングをはめる従者。
 リングには鎖がつながれ、彼女が床から浮かび上がるのを防ぐ為である。
 それだけ苛烈な事が行われることを、従者は理解していた。
「手際が良い。それも『身の回りの世話』の内か」
 プラントの準備をしていた>>133が感心する。
 従者は彼の予想以上の手際で彼女の全身に縄を打っていた。
 絶対服従を誓い、常に彼女を気遣っていた彼が、だ。
 しか、彼はその気持ちをそのままに調教の下準備を施している。
 その光景が、>>133には家畜とそれを出荷するため市場に飼い主のように見えた。
 案外調教師の素質があるかもしれないな。
 >>133は呟いた。


 部屋の中にジャラジャラと鎖の音が鳴る。
 触手を目にした姫騎士が双眸に涙をたたえ、身を捩り拒絶しているのだ。
 無理もないだろう。
 ヒドラに純潔を奪われた彼女にとって、それはトラウマ以外の何者でもないからだ。。
「落ち着いてください。ええい。君、押さて」
「は…はい!」
 >>133に急かされ、急いで彼女の背後に回った従者が彼女を押さえつける。
「よし。良い子だ。そうだ、あなたにも褒美を考える必要があるみたいで据え」
 満足そうに頷いた>>133が手で彼女の乳房を指し示すと、チューリップの蕾のような先端を持つ二本の搾乳用触手が彼女の元へと這い寄った。


 ずずっ、ずずっ…
 ストローでコップの底にたまった水滴を啜るような下品な音が響く。
 本格的な搾乳が始まったのだ。
 半透明の触手の中を白い液体が絶え間なく通り、根本にあるヒドラ本体の乳袋にため込まれてゆく。
「あう…ぐぅ…」
 強く吸われる度に、快楽がは乳房から全身に伝播し下腹部が疼く。
 何かを考えようとしても、いや、快楽以外のことを思考しようとすると強烈な焦燥感におそわれる。
 快楽に抗おうにも、理性を奮い立たせる端から快楽によって上書きされてしまう。
「乳の出は良いですが、もうすこし快楽を受け入れていただかないと」
 言葉と共に、腰に手が添えられた。
「!」
 それが彼の肉の凶器だと悟るよりも早く、それを渇望していた体がを締め付ける。
「ほう、準備は不要のようですね。陳腐だが、体は正直だ」
 肉棒を突き入れながら>>133が言う。
「欲しいですか?」
「んっ…」
 涙を流しながら首を横に振る姫騎士。
 だが行動とは裏腹に、彼女の下の口は彼の生を絞ろうと必死に突き入れられたそれを締め付けていた。
「本当に正直ですね。ミルクの量は規定を超えてますし、まあ合格…としますか」
 耳元でささやく>>133
「ただし、世間一般でいうとは意味が違うので底の所はお忘れにならないよう…」
 そう言いながら>>133は涎まみれのビットギャグを取り外し、注挿を開始する。
 たちまち教室の中に姫騎士の嬌声が響き始め、従者はやるせない表情を浮かべ彼女の絶頂を見届けた。

132 名前:キルハイルの女学生達 投稿日:2011/10/30(日) 12:05:07 ID:9XTYgQEs
某魔剣士:ふむ、渋々女学生に扮した我が妻が学内で他人に興味を示すとは…面妖な事もあったものだ。
…わかった、今度のクラス替えで便宜を図ろう。代わりに質問には正直に答えるように。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
魔剣士妻(学生Ver)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_15_2232_5401
騎士デフォ髪黒+サークレット(本来装備不可。ヘアバンドの代わり)+黒縁メガネのデフォルトカラー剣士

*魔剣士妻(本来の姿)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin0_15_2232_5401
上記構成のデフォルトカラーパラディン

魔剣士娘
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_15_18590
騎士デフォ髪黒+駆魔のヘアバンド

姫騎士
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight3_15Blue_2234
騎士デフォ髪青+ティアラ
(読書時にミニグラスを着用する事あり)

姫騎士の従者(女装従者)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman3_5Yellow_18548
アコデフォ金髪+ノアの帽子

問2:身長は?
魔剣士妻:151cm
魔剣士娘:151cm
姫騎士 :154cm
従者 :161cm

問3:3サイズは?
魔剣士妻:B79/W59/H80
魔剣士娘:B74/W57/H78
姫騎士 :B80/W56/H75
従者 :計測データ無し

問4:弱点を答えなさい
魔剣士妻:戦いの場では有用なインデュアが、辱めを受ける時には弱点になってしまう。
魔剣士娘:痛いのは苦手です…けど、受け入れられるように頑張っています。
姫騎士 :ここに来てから注射が嫌いになりましたわ。自分が自分でなくなる薬を打たれたことが多いのが原因ですわ。
従者 :お嬢様には逆らえません(ただし最近は命令者など上位者の指示を優先している模様)。

問5:自分の自慢できるところは?
魔剣士妻:…今に至るまで生き延びた幸運…だろうか。
魔剣士娘:忌む方もいらっしゃいますが、私はこの体に流れる血筋を誇っています。
姫騎士 :(魔剣士妻の方を見ながら)私も幸運、いえ…どんな死地からも生還してきた悪運ですわ。
従者 :姫様から髪の毛をよく褒めていただいてます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
魔剣士妻:か、体に針を穿たれると…出合った頃の事を思い出す…
魔剣士娘:ご主人様(父)と母上にされるのが…
姫騎士 :げ、下衆な人間にされるくらいなら道具の方がマシですわ…
従者 :お嬢様の手で果てさせられるのが…

問7:初体験の時のことを語りなさい
魔剣士妻:……すまない、過去の事は忘れてしまった(歯軋りをしつつ顔を背ける)
魔剣士娘:ご主人様に捧げました。疑問は感じませんでした。魔族と共にある以上当然の理です。
姫騎士 :独立して直ぐ、生活費を稼ぐためにマンドラゴラの森に行ったわ。あと察しがつきますわよね?
従者 :剣士になった時、お嬢様から『ご褒美』としてヒドラの触手で…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
魔剣士妻:問6に同じだ。
魔剣士娘:母上と共にヒドラの育成実習を行った時です。
姫騎士 :正直、無いわ。こんな状況で…どう歓べと…
従者 :姫様にして頂いたこと全般です。

問9:備考をどぞ
[魔剣士母娘]
『有能な混血は其れゆえに従順たれ』という魔族の掟に従って人魔双方から調教を受けるためキルハイルに入学した半妖の少女とその母(人間)です。

[おでこ姫騎士と女装従者]
体面のため両親から棄てられた、ミドガッツ王家縁の少女とその従者です。

ハーフを教育するコースに属する魔剣士母娘の内、母が姫騎士の存在を気にかけるようになりました。
某魔剣士も少なからず彼女に興味を抱いているようです。おそらく同病相哀れむ…というところでしょう。
されるだけではなく、する方に回れば魔剣士母も少しは立場を理解し従順になるのではないか。
某魔剣士はそう考えキエルにクラス替えを依頼しました。
一方、姫騎士は無事進級を果たしましたが、進んだ先は上記のことも有ってハーフを教育するためのコース。
青ブローチ組同様、苛烈な教育カリキュラムが四人を待ち受けます。


問10:スレ住人に何か一言
某魔剣士:見事にデコ娘ばかりだ…おや誰か来たようなので失礼する…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つとしよう。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
某魔剣士:
過度の排泄は苦手だ。我慢している顔は嫌いじゃないんだがな。
他に書けそうに無い場合はその都度個別に回答させていただこう。

問13:他の方々とのコラボはOK?
キエル:(願書を手に)当校ハ常に生徒募集中デす。お気軽にドうゾ

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/30(日) 18:17:16 ID:T5x2jHV2
>キルハイルの女学生達
魔剣士妻に命令。ここの独特のクエスト、依頼事を完遂した報酬として、一週間ほどこの学院に逗留することになった
エタ廃剣士だ。君が俺の相手をしてくれるってことか。伽の世話も含まれるって聞いてるから、一週間よろしくね。
依頼事をこなすのに、転生二次スキルのバーサークをカードの効果で用いたものだから、体が火照ってしまってさ。
正直、この報酬はありがたいよ。一次職の身でのバーサークは負担が大きいのと、どうしても性的な興奮に
体が包まれてしまうからね。ああ、さっきから起ちっぱなしでキツいんだ。早速頼むよ。
まずはその口で肉棒の先をキスだけで綺麗にしてくれ。俺を見ながら頼むよ。口の中かそのおでこに射精しよう。
俺の部屋に居るときの君の普段着は、キルハイルの制服で、スカートとパンツを脱いだ状態で頼むよ。
すぐにできるようにね。君が積極的に動いてくれるなら乱暴はしないけど、あまりにも何もしなかったり不機嫌な態度を
見せたら、その限りじゃないよ。

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/31(月) 10:04:50 ID:REIpIe2M
キルハイルの女学生達の魔剣士妻へ命令

従者の手で姫騎士の乳首とクリトリスにピアスをつけさせるからピアスをつけられた側の経験を生かして手伝ってやれ。
ピアスはお気に入りのを伝えてくれればピアスを繋ぐ鎖と一緒に2人分準備するから、魔剣士妻は自分でピアスと鎖を
つけて、その姿で従者の元へ行くように。
姫騎士の立場になって気を許せる異性がピアスを取り付けて犯してくれるならどのようにして欲しいか、それを従者に
必要以上に密着し、可能な姿勢の時は耳元で教えて実行させてくれ。
もし姫騎士から嫉妬の感情を読み取れたらそれを利用するのを忘れるなよ。

135 名前:キルハイルの女学生達 投稿日:2011/11/01(火) 19:23:39 ID:n4x8FV8U
命令いただいたところ申し訳ありません。
諸事情によりコテを取り下させていただきます。

136 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/04(金) 07:51:15 ID:r.rGLatw
お待たせしました。今日より休暇から復帰です!
騎士団上層部からの通達で、一度受けた命令を白紙に戻して命令数0から始めることになりました。
命令していただいた方には申し訳ありません……。
また頑張りますのでよろしくお願いします!

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/04(金) 11:45:56 ID:h5441nHw
>>正義のルーンナイト
世の中が正義と悪、どちらが支持されているかの総選挙が行われている。
嘆かわしいことだが、現在選挙は同率。最終決戦が行われようとしている。

最終選挙方法は「どちらが沢山の男を悦ばせたか」だ!
悪側はあのシャドールナ子が出ているらしい!絶対に負けるわけにはいかん。
頼むぞ、正義のルーンナイト!負けるな、正義のルーンナイト!
最終的には二人同時に輪姦(マワ)されてどっちが勝ちか分からないほど二人ともドロドロにされちゃうだろうが、君ならばきっとヤれるはずだ!

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/04(金) 18:03:43 ID:rDpC62no
正義のルーンナイトへ命令

やっと交代要員が来たか!どれだけ待たせれば気が済むんだ騎士団の内勤共は!
今日一日はルナ子を好きにしていいとか言われてたけどのんびり休んで疲れをとりたいよ。
あんまし直視したくない状態で悪いけど家事・特に掃除とサービス満点のマッサージを頼むよ。
(とは言ってますが大して汚れてないので持て余すかもしれません。)
とりあえず夜勤あけだから昼過ぎまで寝させて下さい…Zzz

139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/04(金) 18:15:50 ID:FTuFSf3c
>正義のルーンナイト
ではお約束の下着のチェックだ。「ルナ子のパンティーを調べて下さい」と出来るだけ笑顔で言いながら
前垂れを自分で捲り上げて、俺に君の下着を見せなさい。今着けている君の下着の色や匂いを、
じっくりたっぷりと調べてあげよう。なんで言わされるのかって?それは君が正義の名の下に、単独で騎士団の
装備を使用している、その使用料としての任務とでも思ってくれ。だから君自らが言っているのが重要なんだ。

ところで、何かしら下着を無くしてしまう君に、下着メーカーがスポンサーになりたいという話がきている。
エプロンですらスロット付き装備が出回る世の中だから、メーカーとしては君の知名度で宣伝したいということなんだろう。
無論、正義の名の下に相応しいデザインや色の下着を身につけて貰うことになる。
今日はその試供品を押しつけられたのでさっそく、その試供品に穿き変えてもらうよ。
君が試供品を身につけているSSを提出しないとならないから、隣の部屋で穿き変えて貰ってから、
また、いつものように前垂れを開いて、下着を見せるんだ。メーカーに提出するから、より笑顔で頼むぞ。

140 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/04(金) 19:06:49 ID:r.rGLatw
現在の命令数2/4

>>138さん

「はぅ……ごめんなさい。精一杯頑張るので、後は任せてください!」
 モミモミとマッサージをするルナ子。しかし、138は五分と経たないうちにすやすやと寝息をあげてしまった。
「ゆっくり寝かせて上げた方がいいかな。そうでは、掃除でもしちゃおうかな――」

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/04(金) 23:50:33 ID:zZJdGUME
>正義のルーンナイト
俺は趣味と実益を兼ねてポーション作りが好きなクリエイター。白ポーションの効果の増幅に
女性の母乳を混ぜると効果的と言うことが分かったので、君におっぱいからミルクを絞らせて欲しい。
もちろんいきなりは出ないだろうから、ちゃんとおっぱいから母乳を出す薬を用意したので、君はこれを飲んで
俺におっぱいを絞らせてくれ。騎士団にもポーションを納めるから、騎士団経由での正式な命令だと思ってね。
薬を飲んで暫くおっぱいを揉み解せば、どんどんミルクが絞れるようになるから、一つ頼むよ。

ミルクが出る頃にはエッチな事しか考えられなくなって、エッチなルーンナイトになってるだろうから、
おっぱいを揉みながら、君を何度もイかせて、更にミルクを絞らせて貰うからよろしくね。

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/05(土) 00:32:35 ID:Gxo8iKOI
>正義のルーンナイト
ポリン団からのクエストで、君を10回絶頂させないと行けなくなったから、付き合って欲しい。
このクエストを終わらせないと、EXPが入らないし、アカデミーの単位取得にも関わるんだ。

もちろん、いきなりそんな雰囲気になれないのは分かるから、この媚薬を飲んでくれ。
正義のルナ子を淫乱なルナ子に変えちゃうくらい効果があるから。
そうそう、絶頂したときにはちゃんと「おまんこイク」と言ってくれないとクエストのカウンタが
反応しないから、よろしくね。
君をイかせるために、何度も膣内に中出ししてあげるから、期待しててよ。

143 名前:機械人形・エイル 投稿日:2011/11/05(土) 00:41:22 ID:RPLpjM/c
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1320417911.jpg
キャラシミュに該当イメージがなかったので自作してみました。
出来についてはドット絵初なのでご容赦を;

問2:身長は?
152cmです

問3:3サイズは?
上から90/60/85です

問4:弱点を答えなさい
イってしまうとバッテリー残量が激減してしまいます……
精液さえ飲めたら戻れるのですがたまに放置されることもあって少し困ってたりします。

問5:自分の自慢できるところは?
ご主人様に作ってもらったこの敏感な体です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
喜んでもらえるのが一番うれしいのですが……
そうですね、あえて言うならお仕事が終わった後は頭を撫でてもらえると喜ぶかもデス

問7:初体験の時のことを語りなさい
私はそれ専用の人形なので初体験というほどのことは……
初めては普通にご主人様の実験に使ってもらいましたよ?機械であそこを覗かれながらピンセットとかの器具でイかされました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
キルハイル学院の男子学生に囲まれて公開オナニーをさせられたときです…。
人形にも羞恥心はあるのですね

問9:備考をどぞ
キル・ハイルが作った性処理用の人形(第3世代)。
キエルが人形たちを改造しているところを見て改造されないよう機械人形工場から逃げ出した。
発情期モードに設定されたままの人形は性欲をもてあましている人を探しては安いゼニーで自分を売って街での生活を始めた。

[機能]
・性欲センサー:性欲をもてあましている人に反応します。
・モード切替:背中のくぼみを押すことでモードを切り替えることができます(通常モード・発情期モード・恋愛モード・服従モード)
 ☆通常モード:日常を人に擬態してすごすためのモード。一般的な反応を返します。
 ☆発情期モード:性欲が収まらなくなり暴走気味になります。モード解除にはリセットボタンを押してください。
 ☆恋愛モード:モード切替後はじめに見た人物に恋をします。初々しい反応を楽しみたい方はこちらのモードを選択してください。
 ☆服従モード:モード切替後はじめに見た人物の言うことになんでも従います。自分が壊れることも辞さないほどの服従なので軽口程度のつもりの命令にはご注意ください
・リセット機能:頭のてっぺんにはメモリ(記憶)リセットボタンがついています。ご注意ください。リセット後は通常モードとなりますので最中に押されると目覚めた瞬間逃げようと暴れるかもしれません。
・食事について:主食は精液です。からだのどこからでも吸収できる仕組みとなっています。精液の栄養分を吸収し終わると小便のように残りを放水します。
機能についてわからないところがあればお気軽にお問い合わせください。

問10:スレ住人に何か一言
満足いただけるかはわかりませんが、がんばるのでよろしくおねがいします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NGはモードによりけりですが服従モードでしたらありません。他はダメなときはダメって言わせてもらいます。
できればモードの設定をしてもらえると助かります。指定がないときは前命令のモードを引き継ぎます。今は発情期モードですv

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。

144 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/05(土) 04:03:52 ID:Ru0CL3Ic
>機械人形エイル
…うん?お花売り?珍しい服装してるね
あぁ、丁度花売り探してた所だから構わないけど…そんなに安くていいのかい?
まぁ、こっちは構わないけど、溜まってるから覚悟しておいた方がいいかもよ?
(エイルと腕を組んで、連れ込み宿へと消えていきます)

はぁ、俺も大概だけど、エイルちゃんの発情っぷりも凄いね…(行為が一区切りするたびに頭を撫でながら)
日が昇るけど…もうちょっと頑張っちゃおうか?

(レアを求めて狩場に1ヵ月ほど篭り続へ、ようやく帰ってきた両手LKです。
 まずは色々溜まったモノを発散しようと花売りを探していたところをセンサーに反応され出会いました。
 プレイ内容は普通ですが、1ヵ月溜まった性欲は伊達ではなくエイルの容姿や反応も好みすぎたのか、2,3日拘束して栄養分の吸収が追いつかない程エイルの身体を貪ってしまいます。)


Q:背中のくぼみの反応は行為の最中に身体を抱き締めた時とかにも反応するくらい高いのでしょうか?
とりあえず、モードは発情期モードのままで。

145 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/11/06(日) 21:12:46 ID:DR9tHyrQ
ずいぶん間が空いてしまいました。申し訳ないです。

>>104さん

「サラマインですか?ええ、いいですよ。それくらいなら。」
二つ返事で104の実験を快く承諾するろなこ。
さっそくラボにお邪魔して剣速を測定する。
「はあっ!たあっ!やあっ!あ、もう時間切れですか?ではまた一つ…」
104の企みも知らずサラマインを口にする。
(あ…れ…なんだか胸が…)
胸に違和感を感じるろなこ。
(気のせいかな…)
測定中に鎧を脱ぐ訳にもいかず素振りを続ける。
しかし、剣を振るう毎に段々と鎧の中で乳房が擦れるる事が気になり始めてしまう。
「んっ…あっ…!?…す、すみません…少し休憩をいただけますか…っ…」
しかし104は許可せず素振りを続けさせる。
ロードナイトなんだから体力に自信はあるだろう?もう少しだから頑張ってくれ。
「くふぅ!…ああんっ…はぁ…はぁ…!」
敏感になった乳房を鎧の中で揺らし、甘い声を漏らし素振りを続ける。
普段では何の苦もない動作のはずが、揺れる乳房全体が性感体のように甘い刺激が走り、少女を発情させていた。
「はぁ…はぁん…こ、このままじゃ…わたしぃ…」
どうかな?そろそろ男が欲しくなっちゃったかな?
顔を見せず声だけで指示をしていた104がろなこの前に姿を見せる。
「あっ…104…さん…」
ろなこの胸が高鳴る。
彼女が飲まされた惚れ薬は飲んだ後、最初に見た異性に惚れてしまう代物だったのだ。
104はろなこに近付き鎧を外してしまう。
「き、きゃ…な、なにするんですかっ…」
鎧を脱がせ、いやらしく実った巨乳がたぷんと零れ落ちる。
「あ、やあっ…み、みちゃだめ…」
細身の割に見事な大きさの乳房。
104はたまらずそれを鷲掴みにする。
おっきくて揉みごたえのあるいやらしい胸だね。
男の手の平の中で卑猥に形を変え、もみもみと揉み解される。
「あ、ああぅ…!ん…ああ…104さん…」
乳首、こんなに固くしていやらしいな。
「ん、んんん…ああああっ!」
くりくりと乳首を摘まれ、びくびくと体を痙攣させ反り返る。
その時だった。
同士にろなこ乳首からミルクが滲み出る。
「はぁ…はぁ…な、なに…」
少しずつ滲み出た液体は乳房を揉む104の手を汚す。
なんだろうね?気になるなら味見してみなよ。
にやにやと笑いながら104はミルク塗れの手をろなこの口に突っ込む。
「んっ!んん…」
ふふふ、どうだい?自分のおっぱいの味は?
「ん…ちゅぱ…あ、あまい…です…」
愛おしそうに104の指をしゃぶるろなこ。
その姿を見てムラムラと欲望が沸き上がってくる。
「きゃっ!?」
突然104はろなこを押し倒す。
スカートをめくると彼女の下着はぐっちょりとシミを作ってしまっていた。
辛抱堪らない104は肉棒を露出させるとろなこの下着をずらし一気にアソコを貫く。
「104さん…あっ!ふあああああぁ!!」
容赦なく押し寄せる官能的な刺激。
「いやああん…そ、そんなにがっついちゃあ…あんっ…!」
ずっ…ぐちゅぬちゅ…
部屋には卑猥な水音とパンパンと派手に腰をぶつける音が響く。
ろなこは荒く息をつきながらも104を切なく、そして愛おしそうな表情で見上げる。
「でも…うれしいっ…104さんと…えっちできるなんて…あっ…」
104は態勢を変え、ろなこを壁に押し付けて攻めを再会する。
「う、後ろからするんですか…」
このほうがろなこのエロいおっぱいをいっぱい揉めるだろう?
そう言って少女の巨乳を乱暴に両手で掴み、激しく揉みしだいていく。
「あっ…んっ…あっ…」
乳首を抓り、乳房の隅から隅にまで手を這わせ
少女の巨乳を我が物のように好き放題こね回す。
もちろん腰を休む事なく振り続け、ペニスを突き入れ少女を犯す。
この感じやすい身体に…いやらしい巨乳おっぱい、たまらないな…
「んっ…はあああっ!104さんっ…らめぇ…お、おっぱいでいっちゃうぅ…!」
ろなこはおっぱい揉まれるのが好きなんだな。
好きなだけ揉んでやるから何度もイっていいからね。
「あっ、ああぁっ!…らめぇ…お、おっぱいで…いっちゃうぅ…!」
絶頂に上り詰めていく少女に104が乳首を摘み最後のトドメを刺す。
「あっ!…ふああああぁん!!」
ろなこがイくのと同時に乳首からミルクが吹き出し、104の手と床を白く汚す。
「…はぁ…はぁ…ん…はぁ…」
絶頂し、ぐったりとするろなこ。しかし母乳は止まらない。
ふふ、いっぱいミルク出して…まるで乳牛だね。
「はぁ…はぁ…そんな事っ…んっ!」
さぁて、今度は俺がミルクを出す番かな。
104は腰の動きを荒げ一気にスパートをかける、
「ああん!…んっ…んあっ!…104さんの…がぁ…な、中で暴れ…てぇ…ん、んああんっ!!」
ペニスをズンズンと突き入れられ、荒々しく乳房を揉みしだかれる。
ミルク止まんないね。全く、ろなこはいやらしい乳牛だなぁ!
「あっ!ふああ…104さぁん…104さぁん…!」
切なげな声で104の名を呼ぶろなこ。彼女ももう絶頂が近かった。
少女の膣内は104のペニスをきゅうきゅうに締め付け、男のミルクをおねだりしているようだ。
そんなに締め付けて…ろなこははしたない娘だなぁ。
っ…それじゃあお望み通り…ろなこの中に精液ミルクをくれてやるからなっ!
「んっ…んんん!ん、ああっ!」
ろなこの豊かな乳房をこれでもかとばかりにひねりあげ、104は彼女の中に欲望をぶちまける。
「ん…んああっ…い、いっちゃぁっ…!あっ…はああああぁああん!!」
嬌声を上げ、射精と同時に絶頂するろなこ。
イった事で脱力する少女を104は胸を掴み体勢を支える。
「なあっ!?あふ…104…さん…」
ろなこ、俺まだ全然ヤりたりないよ。
男は固くたぎった肉棒を膣内で再びピストンしはじめる。
「あっ…あうぅ…やぁん…」
なぁ、いいだろ?ろなこともっとエッチしたいんだ。
「…104さん…」
好きな男が自分を求めてくれている。
「…私、嬉しいです…あっ!ああっ!」
再び再開される行為。
ろなこは好きな男に抱かれる幸せを感じ、母乳を撒き散らしながら何度も絶頂を向かえるのだった。

146 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/11/06(日) 21:13:46 ID:DR9tHyrQ
>>111さん

プロンテラの精算広場近くの路地裏。
そこは道を少し外れただけだというのに、は活気溢れる表道とは対象的に人通りもなく日当たりも悪いので薄暗い。
「はああぁ!ん…やああっ!」
そんな人気のない路地裏でろなこは新米騎士である111に犯されていた。
「や、やらぁ…こんなのぉ…あぁん!」
鎧を外され、ミニスカートだけの姿となったろなこは塀に押し付けられ、いやらしく実った巨乳を揺らしながら111の肉棒で喘いでいる。
ろなこ先生は俺の期待を裏切ったんだよ?おかげでPTの訓練にもまるでならなかったじゃないか。
責任は先生の身体で取って貰うからね?
111はいきり立つ肉棒を容赦なく突き入れる。
「あんっ…こ、こんなのぉ…だめぇ…ひあぁ!」
人気のない裏路地に少女の甘い声が響く。
そんなに大声出したら誰か来ちゃうかもよ?
そう言いながらも111は少女の片脚を持ち上げ、奥深くにまでペニスを挿入する。
「やああっ…何するのぉ…脚持ち上げちゃ…あっ、ああぁ!!」
ほーら、俺のチンポ根元まで入っちゃったよ?
繋がってるところがまる見えだね。
興奮した111は乱暴に腰をぶつけ少女を目一杯に突き上げる。
「んっああぁ!…はぁ…はぁ…ああん!…ひああぁん!…こ、こえがでちゃうぅ…」
少年の腰の動きに合わせ、ぶるんぶるん弾け揺れる乳房を掴み、その感触を味わう。
「あっ!…あふ…お、おっぱい…揉んじゃやぁ…」
少年は女騎士の乳房を我が物のよう揉みしだく。
長いブロンドの髪が揺れ、甘い少女の香りが111の鼻をくすぐる。
その中に微かに鼻をつく男の臭い。
このいやらしいおっぱいを夕べの男達にも揉ませたの?
111の声色が変わる。
俺はろなこ先生を尊敬していたのに…こんなに男の臭いを染み付かせてさぁ。
111はろなこを罵り、荒々しくペニスを突き上げる。
おらっ、こうやって乱暴にチンポ突っ込まれて喜んでたんだろ?
「ひああぁ!あんっ…そ、それは…ちがうのっ…」
111は昨晩の事を言っているのだ。
昨晩、ろなこは数人の男に襲われ一晩中たっぷりとベットの上で可愛がられてしまったのだった。
「あ、あれは…無理…やり…っ…」
へぇ、そうなんだ?という事はやっぱりろなこ先生は犯されて感じちゃう淫乱女なんだね。
「ひうっ!だ、だからそれはちがぁ…」
違くないでしょ?今だって僕に無理やりされちゃってるのにさ。
膣内ひくつかせて僕のチンポが出入りするの喜んでるよ…。
「あっ…あふ…そ、それはぁ…」
口でだけ嫌がっても身体は正直だよ?全く、とんだ淫乱女だよね。
「っ…わ、私は…」
ろなこは言い返す事ができなかった。
事実、ろなこは今感じてしまっている。
今までもそうだ。
その感じやすい身体のお蔭で性経験の無い少年の拙い攻めにさえ感じさせられてしまう。
敏感すぎる自分の身体を自覚せずにはいられなかった。
どうしたの?否定しないの?
「あん…っう…ああぁ…!」
111は腰の動きを早めていく。
がくがくと身体を震わせながらろなこは男の攻めに耐える事しかできない。
犯されて感じちゃうなんてエロい身体だなぁ…。
そんな淫乱な騎士様には中出しでお仕置きだよ。
たっぷりと俺の精子をくれてやるからな!
「い、いやあぁ…な、なかはだめ…ぇ…あっ!…ああっ…あ…ひあああああぁん!!」
欲望と勢いに任せ、111は少女のなかにどっぷりと精液を流し込む。
どくん…どくん…。
「いやぁん…いっぱい…でてぇ…ああっ…」
しかし一度射精したくらいでは111の腹の虫は納まらない。
まだまだ、先生の責任はこんなもんじゃないよ。
射精を終え休む間もなく、腰を振りはじめる111。
「あぁっ…やああっ!も、もう…ゆ、許してぇ…いやあぁん…」
ほらほら、ほんとに嫌なら抵抗してみなよ。
僕みたいな新米騎士なんてろなこ先生なら一ひねりだろ?
「あん…あん…あぁっ!う、あああぁっ…!」
111の雄々しく固い肉棒が少女のなかを掻き回す。
腰をぶつけられる度にパンパンといやらしいセックスの音を周囲に響かせて犯される。
「やああん…あっ…ああっー!こ、こんなの嫌…なのにぃ…き、気持ち良い…よぉ…ふあああぁ!」
人知れず路地裏で新米騎士に凌辱させる可憐なロードナイトの少女。
PTの立ち回りを教えるはずが、すっかり111に身体を好きにされ。
その豊満な身体と性交の快楽を教える事になってしまったのだった。

147 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/11/06(日) 21:14:20 ID:DR9tHyrQ
>>112さん

最近のろなこの乱れっぷりが噂で広まってしまったらしく、お仕置きの為112の家に連れてこられてしまった。
君みたいな女には騎士の格好は相応しくないな。
さっさと脱いで裸になりなさい。
「ええ!?いきなりそんな事言われても…」
君に拒否権があると思うのか?とっとと脱ぎなさい。
「…は、はい…わかりました…」
言われがまま112の前で鎧を外し、服を脱いぎニーソだけを残して裸になるろなこ。
112は少女の悩ましげな身体を凝視し、ほぉと感嘆の声を上げる。
きめの細かい白く美しい裸に、女らしく柔らかい体つき。
そしてきわめつけは一際大きくその存在を主張している豊満な乳房。
二つの双丘は深い谷間を作り。
彼女の動作に合わせて112誘うようにぷるんぷるんと揺れるのだった。
ほう…このいやらしい身体で男を誘惑しているのか?
「そ、そんな言い方…違いますっ!」
早速112はろなこをベットに座わせお仕置きを開始する。
では君が普段どんなエッチな事を考えているのか話して貰おうか。
「普段から?私はいやらしい事なんて考えていません…!」
そうなのか?素直に話した方がいいぞ?
「う、嘘なんかではありません!エッチな事なんて…少しも考えていません!」
そうか、そこまで言うのなら仕方がないな。
素直に言えばオナニーする位は許してやろうかと思ったが…。
「な、なんの話しですか…」
彼女はは気が付いていなかったがこの部屋に焚かれた女を発情させるお香によって、既に少女は身体を高ぶらせていた。
その効果は少しずつろなこを蝕んでいく。
「…で、でも…その…授業をしていると…」
「生徒に…された…時の事を思いだしたり…します…」
お香が効いてきたのだろうか。
ろなこはふとももをもじもじとさせながら話しを始める。
されたって、何をされたの?濁さないで詳しく話してくれないとわからないな。
「は、はい…Pvとか教室で…生徒に犯され…ました…」
ろなこ先生はをいやらしい目で見てる生徒はいっぱいいますからね。
「あ、後はアカデミーの先生方とか…騎士団の人達とかと…エッチした時の事を思いだして…はあぁん…」
112の前で自らの胸をおもむろに掴み、揉みはじめるろなこ。
「んっ…!そうして…身体が火照ってしまったら…ひとりエッチしてます…」
112は我慢できずに股間に手を這わせようとする少女の手を掴んで阻む。
言ったでしょう?オナニー禁止だって。
「はぁ…はぁ…んんっ…112さんぁ…」
それにオナニーなんかよりこっちの方がいいでしょう?
「…あっ…」
112は熱くたぎった肉棒を露出させ、ろなこの前に突き出す。
欲しかったらちゃんとおねだりしてくださいよ?
「はぁ…はぁ…私は…っ」
欲しくて堪らなかった。
「お、お願いします…112さんのを…私のここに…下さい…」
くぱぁとアソコを広げ、112を誘惑するろなこ。
しかし112は動かない。
ここに何を欲しいのかちゃんと言わないとわからないぞ?
ろなこは少し躊躇した後に恥ずかしそうに言葉を紡ぐ。
「…112さんの…おちんちんを…ろなこの…お○んこに挿入してください…」
よくできました!
是非もなく112はベットの上のろなこに覆いかぶさり、ビンビンのペニスで少女を一気に挿し貫く。
「ん、んはあああぁ!!…あっ…く…ああああぁ!!」
薬の影響かあっさりと絶頂してしまうろなこ。
ふふ、もうイったんですか?可愛いですよ。
「なああっ…あっ!ふああ!…ああん!」
112はがっちりと少女の脚を掴み、ズンズンと乱暴に注挿を繰替えす。
ほらほら、どうです?こうされるのが気持ち良いんでしょう!
「やあっ…!あん…あっ…ああぁん…」
112はイったばかりの少女を容赦責め続ける。
感じやすくていやらしい身体ですねぇ。
こんな淫らな身体をしているから男に目を付けられて犯されてしまうんですよ?
「あっ、ああっ…112さぁん…も、もっと…いっぱい…突いてください…ふあ…ああぁん…!」
それが本音ですか?全く、淫乱な騎士様ですねぇ!
肉棒が出入りし、結合部からぐちゅぐちゅと卑猥な水音を奏でる。
112は体重をかけ、がむしゃらに少女に肉棒を打ち付ける。
「んあああぁ!…あっ…ああ…!112さんの…おちんちんがぁ…中でこすれてぇ…!や、ああぁん…!」
揉んで下さいとばかりにゆっさゆっさといやらしく揺れる巨乳を両手掴み、腰を振りまくる。
絶頂はすぐそこだった。
「やっ…あん…!う、うああっ…やああぁん…!」
いやらしいろなこさんにはたっぷりと中出ししてあげますよ。
このでかいおっぱい揉みながらいっぱい射精してあげますからね!
「あっ…ああぁん!…も、もう…わ、わたひぃ…!い、いっちゃぁ…あ、ふああああっ!」
どびゅっ…どびゅる…
「んんんっ…んはあああぁ!やあああああぁ!!」
112の射精と同時に嬌声を上げ絶頂するろなこ。
「は…はぁ…はぁ…っ…あ…」
しかし、ろなこの疼きは止まらない。
お香の匂いが少女に112を求めさせる。
ほら、まだお仕置きははじまったばかりだ。
今度はどうして欲しいんですか?ちゃんとおねだりしてごらんなさい。
「はぁ…はぁ…ん…112さんの…おちんちんを…もっと…もっと下さい…あ、ああぁんっ!!」
男は再び少女に肉棒を打ち込む。
激しい行為にベットがきしみ、ろなこはパンパンと音を立て腰をぶつけられて犯される。
「いああっ!ふああぁ!!112さぁん…!き、気持ち良いよぉ…!112さぁん…!んああっ、ああああぁん!」
薬により快楽に堕ちた騎士の少女は自ら腰を動かし、112を求めるようになってしまう。
それからろなこ数日に渡り112にお仕置きを受ける事になるのだった。

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/06(日) 23:19:21 ID:7ZCWa4xs
黒のろなこへ命令

アカデミーに護衛を頼んだら黒のろなこが来るとは思わなかったよ。
アカデミーの依頼で行ってるフィールド調査の護衛兼夜の性欲処理を行ってもらうから、LKとしての黒のろなこと
節操無く誰とでもSEXすると有名な淫乱先生の両方の顔を見せてもらうよ。
今担当している地域はあと一週間くらいで済むけど街に戻る余裕はないから準備は念入りに済ませてくれ。
(こっそり媚薬を仕込むから段々護衛する余裕がなくなるだろうけど昼間は調査を優先する。黒のろなこがLKとし
ての仕事より性欲を優先すると認めたら話は別だが。)

149 名前:機械人形・エイル 投稿日:2011/11/07(月) 01:21:02 ID:JkmrFIvY
>>144さん
A:背中のくぼみは意識して押さない限りは大丈夫なので抱きしめても大丈夫です。
  ・・・なのでたくさん抱きしめt・・・・・・・・・えっと、なんでもないです


エイルは治まらない性欲を発散しようと花かごを腕にかけ街中を歩いていた。
「ん〜〜〜・・・あ!はっけ〜ん、です」
にへらとしまらない笑みを浮かべながら1人の男性へと目をとめた。ぴこん!と性欲センサーにひっかかったのは視線の先にいるLKだった。
軽い足取りでエイルは彼に近づいてトントンと肩を叩いた。
「お兄さん、お花いかがですか?」
花がなんなのかがわかるようにエイルはLKの腕をとって胸を押し付け顔を赤くしながらじっと見つめた。
初めはとまどったLKもエイルが言いたいことに気づきその姿をじっくりと眺めてから頷いた。
「あは、ありがとうございます。あっちの宿にいきましょうか」
腕を組んだまま2人は連れ込み宿へと入っていった。

「ふむふむぅ。レア狩ですかぁ・・・それじゃ溜まったものを発散しないとですね〜」
部屋につくなりエイルはLKの甲冑を外してベルトも外し彼の下着へと手をかけた。
「ん、もうこんなに・・・これなら口での奉仕は必要なさそうですv」
1ヶ月溜まった性欲とエイルに誘われた期待からLKはすでにペニスを勃起させていた。
その様子にエイルは笑みを見せペロリと先端を舐めるとパンツを脱ぎ捨て壁に手をついて誘うようにスカートをめくり上げた。
つま先で立ちふるふると震えるお尻にLKはごくりと喉を鳴らした。
ずっと我慢していたエイルのあそこは物欲しそうに愛液溢れさせている。
「おねがいします・・・入れてください」
後ろをちらりと振り返りそう言ったエイルをLKは犯すように貫いた。
「んぁ、あんっ!LKさんの、固くて・・・気持ちよすぎですぅ・・・」
エイルの中は生暖かくその気持ちよさからLKは欲望のままに腰を打ちつけ続けた。
「んん・・あふぁ・・・!そんなぁ、されちゃ、んん〜〜〜・・・!!」
腰が溶けるような感覚に足が崩れ落ちそうになってしまう。
それを防ぐようにLKの手がセーラー服の中へとするりと入り込み胸を抑えた。
そのままエイルの胸を形が崩れるほどもみ始めた。
「んふぁぁあ!胸は、強くしないでください・・・!!」
胸を揉みしごかれエイルはその刺激から腰をぐいぐいと後ろに押し付けた。
「んくぅぅ!もう、だめぇ・・・!!」
自ら押し付けた肉棒に子宮まで突かれエイルは限界を訴えた。
それに応えるようにLKはエイルの中へと白濁液をそそぎ込んだ。
「あぁああん!!LKさんの精液、入ってきてますぅ!!」
子宮奥へと種付けされエイルはその場へとへたり込んだ。
覆いかぶさるようにLKが抱きかかえベッドへと移動させる。
「気持ちよかったよ、ありがとう」
礼を言いながらエイルの頭をやさしく撫で彼女の呼吸を整える。
「んぁ・・・ありがとうございます・・・あ、お掃除しないと」
力なく笑みを浮かべ礼を述べるとエイルはLKの愛液まみれになったペニスへと顔を向けた。
そしてもぞもぞと下へ移動するとくわえ込み舌で汁を舐めとるように奉仕し始めた。
「ぴちゃ・・・ん、れろ・・・んんっ」
初めは掃除だけのつもりだったらしいエイルだったが次第にそれは激しくなっていきいつの間にかフェラチオのようになっていた。
戸惑うLKをよそに性欲をもてあますようにエイルはしゃぶり続ける。
「んちゅぅぅ・・・じゅぶじゅぷ・・・あは、またかたくなっふぇきまひた・・・」
とてもうれしそうな顔をして奉仕を続けるエイルの姿にLKは再び興奮していた。
さすがに1ヶ月間ため続けた性欲は1回だけで満足するはずもなく出したばかりだというのにペニスはガチガチに固くなっていった。
「も、いっかい・・・いいれふか?」
じゅぽじゅぽと奉仕を続けながら上目遣いでおねだりをするエイル。
しかしLKが許可をするよりも先にエイルはLKの体にまたがり騎乗位で挿入した。
「んくぅうう!きもち、いーですぅ・・・!」
掃除したはずの肉棒は再び愛液にまみれぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら飲み込まれていく。
「もっとぉ・・・おちんちんもっと感じたいんですぅ・・・やぁあん・・・!」
腰を振り続けながらエイルは何度か軽くイってしまっていた。それでも腰を止める様子はない。
「おねがい、しますぅ!!精液・・・もっとください・・・!!」
明らかに体力は減っているのに必死に腰を振り続けいやらしいおねだりをするエイルにLKは望みどおり精液を出してやろうと下から突き上げるように腰を打ちつけた。
「ひぁああ!んん!!い、いいです!!それ気持ちよすぎ、んんぁああ!!」
ドクンと勢いよく精液が放たれると同時にエイルは再びイってしまった。
「あひぃぁ・・・精液ありがとうございます・・・ありがとうございますぅ・・・」
とろけるような笑顔を浮かべながらエイルはそのままLKの胸板へと倒れこんだ。
LKはエイルの頭を撫でながら背に片腕を回しぎゅっと抱きしめながらあそこが搾り取るように締め付けてくるのを感じた。
そうして再び発情したエイルとの行為は続き、2人の性欲が果てるまで宿にこもり続けた。

その後小銭を受け取ったエイルは・・・
「栄養分も手に入って、気持ちよかったし、それに・・・やさしかったですしvうん、満足満足っです♪」
ぷっくらとおなかをややふくらませながら笑顔を浮かべながら家路についた。

150 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/07(月) 04:27:03 ID:7YdgfVqQ
>黒のろなこ
久しぶりだね、ろなこ先生。そんな先生に衛生検査だよ。さぁ、今着けている下着をみせてくださいね。
自分で前垂れを捲り上げて「ろなこのパンティーを見てください」って言わないとダメなんだよ。
色や形に問題なかったら、そのまま下着を脱いでください。そしてそこの大きい椅子に浅く座って
もう一回捲り上げて「ろなこのおまんこをツルツルにしてください」って言ってね。騎士たるもの、
常に清潔でいないとならないからね。先生も例外じゃないよ、しかも久しぶりだから大変なんじゃないかな?
綺麗に剃り上げてあげるからね、ろなこ先生のおまんこ。ツルツルに出来たら、ご褒美にそのまま
おちんぽをあげましょうね。そのまま中出しがご褒美だから、何度も何度も中出しだよ。
終わったらちゃんとお礼を言ってね。

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/07(月) 04:42:33 ID:Fpgmd/Y6
>黒のろなこ
やぁやぁろなこ先生>>103の時は楽しかったですな
(そう言うと挨拶代わりとばかりにお尻を撫でまわす)
次の親睦会の日程が決まりましてね是非ともまた参加していただきたい
はて?参加したくないと?それはどういうことですかなろなこ先生
ろなこ先生もあの時わしらの巨根を受け入れて気持ちよさそうにしてたではありませんか?
よく思い出してみなさい、とても気持ちよかったのでしょう?
たとえ教師同士とはいえ気持ちいいことをするのは悪いことじゃない
それにあれはあくまで親睦の一環、実際あの時ろなこ先生はわしらとの距離を身近に感じられたはず
そしてじゃ、忘れられたのかな?あなたの姉のまじこ先生もよく親睦会に参加されていたのを
こうも言った、まじこ先生はわしらに巨根で突かれて嬉しそうにしていたと
つまり、まじこ先生もわしらとの行為を受け入れていたということじゃ
ろなこ先生がこの親睦会を否定し悪いことと言うなら
それは同時にあなたのお姉さんを否定し悪いことをしていたと認めることになる
まじこ先生はそんな間違ったことを行う人じゃなかろう?つまりこの親睦会は間違ったことじゃないということじゃ
(そう言って教師たちはろなこ先生に親睦会の正当性を吹き込んで心につけこんでいく)

もしわしらの言うことがわかったならろなこ先生
今回の親睦会はろなこ先生のほうから積極的に動いてほしい
ろなこ先生のその胸や口や手でわしらの巨根を気持ちよくしていただき
先生の方から積極的にねちっこいディープキスをし、わしらの上で腰を動かしていただきたい
そして先生もそれらによって得られる快感を素直に受け入れ気持ち良くなってください
なにせこれはあなたのお姉さんも受け入れた親睦会なのですからな…

152 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/08(火) 00:09:41 ID:KgDvYsGg
騎士団員「最近プロンテラを騒がせていた盗みの常習犯であるお尋ねチェイサーを捕まえた。
まずは自己紹介をさせたときの記録を見て欲しい。 」
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleStalker3_4Yellow_18549

問2:身長は?
156cmよ

問3:3サイズは?
ふふ〜ん、そんなこと聞いてどうするつもり?v
まぁいいわ、教えてあげる。92・58・89よ

問4:弱点を答えなさい
ん〜そうねぇ・・・私STR(力)が弱いから一人じゃモンスター討伐もできないことかしら。
だ・か・らぁ、つよぉいナイト様達に手伝ってもらってただけなの。
そのときにアイテムももらったけど、盗んだんじゃないの、ホントよ?v

問5:自分の自慢できるところは?
男の人はすぐにこの体と顔に目が行っちゃうみたいね。
え、相方解消になった?私には関係ないわよ、ね?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
何事にも駆け引きが大事よね、くすくすv
私の行動におろおろしちゃう男の人とか面白くって笑っちゃ、じゃなくて可愛いと思うわ。
(騎士団員「どうやら騙された男達の中には焦らされ続けアイテムを貢いだものもいるようだ。
彼女にも焦らされる辛さを味わわせてやってくれ。」

問7:初体験の時のことを語りなさい
い、いい女は過去を語らないものなのよ!
(騎士団員「この後聞き出した情報によると以前盗みに失敗したギルドで輪姦されたのが初体験だったようだ。」

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ふん、私を満足させられる男なんて見たことないわ。ほ、ホントなんだから!
(騎士団員「期待させるだけさせておいて何もせずアイテムを盗んで去っていく手口から考えるに経験はあまりないようだな。」

問9:備考をどぞ
騎士団員「噂のお尋ねチェイサーだ。持ち前のプロポーションとルックスで男性冒険者やそのギルドへ近づいては貢物を頂いたり相手が寝ている隙にレアアイテムを盗んでは姿をくらましていた。
すばしっこいやつだったがなんとか捕らえることができたんだ。
今は騎士団の地下牢へと繋いでいる。反省の色も見せずに脱走を試みようと団員に迫っているようだ。
そこで、君たちには彼女へ罰を与えて欲しい。私達では規則もあってあまり体罰は加えられないため堪えた様子がないのでな。
こういったことはあまり表立っては頼めないのだが・・・君たちならば彼女の性根を正すことが可能だろう。頼んだぞ。」

問10:スレ住人に何か一言
私は何も悪くないのよ?だからここから出るの手伝ってほしいなぁ・・・もちろん、出してくれたらイイコトしてあげるわよv
騎士団員「近づく者全てにこういった誘惑を行なっているようだ。まったく反省が見られないな・・・。
騙された男たちの雪辱を晴らしてやってくれ!」

問11:貴方の命令上限数を教えてください
騎士団員「3つまでで頼む。」

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
騎士団員「厳しい罰を頼む・・・といっても死刑というほどではないと上は考えているようだ。
あまり度が過ぎる場合は私が止めさせてもらおう。」

問13:他の方々とのコラボはOK?
騎士団員「地下牢へと入ってくる娘が他にもいるのか?ふむ・・・上が許可したならば受け入れよう。」

153 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/08(火) 01:08:35 ID:379RwNC6
>>137さん

「な、なんですかその勝負内容は!?」
 正義とは言い難い勝負の話に目を剥いて驚愕するルナ子。そんな彼女を嘲笑う声がひとつ。
「ふん、何を驚いている。己の欲望を満たすために他者を利用する。それが人間だ。お前が守るべき相手でもあるな」
 いつの間にかルナ子の背後で、悪のシャドールナ子ことシャナ子が腕を組んで立っていた。
「自身がない奴は今すぐ消えろ。どうせ私が勝つ勝負だ。お前から降りてくれた方が手間が省けていい」
 侮蔑も露わに笑うシャナ子。ここでおとなしく引き下がるルナ子ではなかった。
「そ、そこまで言うなら勝負しましょう! 勝っても負けても恨みっこなしですからね!」

 ――というわけで。
 シャナ子とルナ子はリボンとニーソックスのみとなり、男たちに囲まれていた。衆人環視の中で痴態を演じ、ルナ子は思わず頬を紅潮させる。
(うぅ……やっぱり恥ずかしい。この勝負、絶対におかしい……)
 しかし、負けるわけにはいかない。137を含む男たちを、文字通り身体を使って満足させなければならないのだ。
 正義が悪に負ける――正義の使者を自称する彼女には耐えがたい屈辱なのだ。
 早速男たちは思い思いの場所へと手を伸ばして来た。豊かな巨乳を揉み解し、へそを撫で、形のいい臀部を愛撫する。
「ん……」
「っくぅ」
 ふたり揃って同じ反応を見せる。きゅっと目を閉じて快楽に耐えている――女が感じているという事実に男たちはますます増長した。
 調子に乗って陰毛を引き抜く者、尻穴に指を入れる者。男たちは美少女ふたりの身体を嬲っていた。

 震える身体、尖った乳首、そしてあそこから染み出し始めた淫水……ふたりは揃って押し倒され、勃起した肉棒を突きつけられた。
「あ、んんっ……」
「んくっ、この私がこんな男たちの汚いモノを……んんっ」
 口に突っ込まれ、無理やりフェラをさせられる。両手にも勃起したモノを握らされ、しこしこと扱くことを要求される。
(んんっ、だめ……おちんちんの匂いに身体が反応しちゃう……)
(くっ、こんな……だめだ、この匂いを嗅ぐと身体が……)
 発情していく身体を見透かしたように、肉棒からびゅるびゅると一斉に射精された。熱い白濁を顔に、口内にかけられてふたりはますます発情した。
「もうだめだ……こっちにも突っ込んでくれ……」
 自分からお尻を突き出してねだるシャナ子。すぐさま肉棒が挿入され、腰を打ち付けられる。
「んんぅ! ふああぁ!」早くも果てるシャナ子。
 ルナ子のクローンというだけあり、感度も異常に高かった。特に淫乱という点ではルナ子より上だ。
「だ、だめだっ……気持ち、よすぎてぇ……ひぐっ」
 自分から腰を振ってしまうシャナ子。その隣ではルナ子もあそこに挿入されそうになっていた。

「あ……ま、まだ心の準備が――ひうっ!」
 勿論待ってくれるはずがなく、ずぶりと挿入されてしまう。ルナ子は肛門も性感帯と化しているためか、両方の穴に肉棒が突っ込まれた。
「あぁ、だめぇ! ふたつも一緒なんて無理ですぅ!」
 イキまくるルナ子。口では嫌がっていても身体は正直で、自分から腰を振って快楽をむさぼってしまう。
 口、手、胸とあらゆる場所に肉棒が押し当てられ、しごいて射精させ、どろどろの白濁をぶっかけられる。
 男たちはルナ子とシャナ子を交互に犯していき、ふたり仲良く白濁漬けにしてしまうのだった……。

 肝心の勝負だが、審査員が「どちらもよかったし、勝負とかどうでもよくね?」と言ったため無効となった。
 マジギレしたルナ子とシャナ子にフルボッコされたわけだが――それはまた別のお話。

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/08(火) 01:24:08 ID:9xXKqwJo
>>正義のルーンナイトに命令
最近『お尋ねチェイサー』なるコソドロが捕まったそうだ。
しかしチェイサーともあろうやつがコソドロまがいのことをするというのも妙な話。
そこで『経験豊富』な貴官に『丹念な』尋問と説得を要請したい。
必要な道具があればこちらで揃えよう。無論入手ルートについても秘密厳守が担保された『その筋』を用意している。
なお、貴官の監獄訪問と尋問は記録に一切残さない非公式な物であるため尋問時は規則を遵守する必要が無い事を付け加えておく。

>>お尋ねチェイサー
近づく男を片っ端から誘惑とは性質が悪い。
だが女性相手ならどうかな?
間も無く腕利きの拷問担当(誇張あり)がお前を検めにやってくる。
ふてぶてしいお前が、どこまで持つか見ものだ。
それとも、あのお方を『たらしこんで』みるか?

155 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/08(火) 02:49:02 ID:GPHWmqOM
>お尋ねチェイサー
君の本質を見極めさせて貰うぞ!…と意気込んだ次の日に風邪を引いてしまうとは、ついてないというか
情けないというか。そんなわけで君と同じチェイサーの知り合いから話をつけてもらったから、君には
俺の看病をしてもらう。俺の家はどこだって?騎士団寮とかはゴメンだ?大丈夫、ちゃんと家を借りての
一人暮らしさ。場所はジュノーの酒場の通りの奥、そのアパートの二階だ。カギは付けてないから
勝手に入ってくれ。何やってるんだって?見ての通り…って分からないよな。普段はルーンナイトやってるよ。
自由騎士ってやつだな。今回は特別指令として騎士団からお達しが来てね。だけど普段は騎士団に行かない
オレに取っては、半ばどうでもいいことだったんだが、このザマでね。
笑ってくれて結構だから、看病してくれ。そうしたら恩を売れるかもしれないだろ?
(リアクションによっては抱くかもしれないし、チェイサーの動向によって、ただ見守るだけかもしれない
 どちらにしても、あまりチェイサーに悪いイメージがない)

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/08(火) 03:04:21 ID:8GMgyfak
>>お尋ねチェイサー
俺を覚えているか?
以前お前がギルドに入る仲介をした者だ
仲介先のギルドでお前が盛大にやらかしてとんずらしてくれたおかげで
お前の盗んだアイテムの代償金を払う羽目になるわ仲介業者としての信用を失うわで見事に破滅だ
そんなお前も今じゃ捕まりそのザマか、ざまぁみろだな
折角繋がれてんだ、憂さ晴らしにお前の身体を使ってやるか
これなにか知ってるか?震える青石っつってなこれをお前のあそこに入れて悶える姿を楽しませてもらうぞ
ある程度楽しんだら肉棒でお前を犯して何度も中に注ぎ込んでやる
お前がひぃひぃ居ながら許しを請いても止めないからな
繋がれてても体位を変えるくらいはできるだろ?正常位に騎乗位、後背位やらで存分に使ってやる

157 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/09(水) 20:12:02 ID:HdU9Sj5U
>>141さん

「ぼ、母乳……?」
 あまり慣れていない命令に戸惑いの色を見せるルナ子。そのまま薬を押し込まれて飲まされてしまう。
「んぐっ、ごくごく……」
 蕩けてしまいそうなほどの甘味が口に広がっていく。その間に胸当てをすっとはずされ、ぷるんとEカップの巨乳がさらけ出された。
「あっ、なんかさっきぽがむずむずして来ました……」
 一本一本乳腺が開かれ、ミルクがとろりと滴り始めた。141は「何もしていないのに……準備万端みたいだね」と笑い、背後からルナ子の胸をわしづかんだ。
「あっ!」電気を流されたような快感に思わず仰け反るルナ子。
 乳房が形を変えるたびに、勃起した乳首からぴゅるぴゅると母乳が噴出していく。
(んんっ、気持ちいい……もっとおっぱい絞られたいよぅ……)
 母乳が噴き出るたびに、揉まれるたびに凄まじい快感がルナ子を襲う。揉まれてから一分と経たないうちにルナ子はイってしまった。
「んああっ!」ぶしゃああああ……とミルクを大量に噴いてしまうルナ子。
 舌を突き出して射乳絶頂の余韻に浸るも、141は構わず乳房をこね回す。
「あひぃ! ま、またっ、またイっちゃうよぉ!」びゅーっと母乳を噴いて果てるルナ子。

 既に思考は淫らに塗りつぶされ、射乳絶頂に対する抵抗はなくなっていた。薬の作用で内なる淫乱さを引き出された女騎士は、薬の効果が切れるまでもまれ、射乳絶頂を迎え続けてしまうのだった……。


>>139さん

「うぅ、最近流行ってるんですか……他の人も前垂れをめくらされているような……」
 頬を赤くしてもじもじとルナ子。
 意を決したように前垂れに手をかけ、ゆっくりと持ち上げていく。白い太ももが露わとなり、次いで純白パンツがさらけ出された。
「る、ルナ子のパンティーを調べてください……」
 努めて笑顔で言うルナ子。139はルナ子の前で屈み、純白パンツに鼻先を埋める。
「ん……」びくりと震えるルナ子。
 敏感な部分に鼻先が押し当てられる。くんくんと下着の匂いを嗅がれ、荒い息があそこに吹きかけられているのがわかる。
(ああ、そこは……!)
 びくびくと震えて軽く達してしまう淫乱騎士。淫らな匂いが下着にしみこんだ瞬間だった。

 今度は件のメーカーから支給された水玉パンツを身に着けるルナ子。白地に青い水玉が描かれたかわいらしい下着だ。
 シンプルな白やストライプを好んで穿くルナ子だが、こういうのも嫌いではなかった。
「ルナ子のパンティーを調べてくださいっ」
 宣伝もかねてとのことなので、がんばってにっこりと笑顔を浮かべるルナ子。よく見るとちょっと引きつっているが……。
 ともあれ、ルナ子はまた139に下着の匂いを嗅がれてエッチな気分になってしまうのだった。

158 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/09(水) 21:01:59 ID:yeeuCHGw
>正義のルーンナイト
フィゲルの知人を通じてレシピを教えて貰って、魔性のクッキーと言う物を作ってみたんだ。是非食べてみてくれ。

制作者の言いなりになる魔性のクッキーというわけだ。文字通り今の君は、俺のための人形になったわけだ。
この何の変哲もないスピードポーションを…、「さぁ、これは気分がどんどんエッチになる薬だ」と言って飲ませてみよう。
人の感性なぞ適当なものだからな、ほら、もうエッチな気分になって、ルナ子がもぞもぞしているな。
次にHSPを指して「これはおしっこがとてもいっぱい出る薬だ」と言って飲んで貰うよ。
飲んだ先から更にモゾモゾとし出したね。じゃあ特殊なカテーテルを尿道口の入口に入れて見よう。「ルナ子は
見られながら放尿したいです。おしっこ見ててください」と笑顔でお強請りできたら、奥まで管を入れてあげよう。
次はこんなことを言ってごらん「ルナ子のおまんこを肉棒で犯して下さい」と笑顔でね。
そうしたら君のあそこに肉棒を入れてあげるよ。何度も膣内に中出ししてあげるからね。
君は中出しの度にお礼を言いながらおしっこを垂れ流すんだよ。

159 名前:144 投稿日:2011/11/09(水) 22:05:50 ID:XqwF0/RA
>機械人形エイル
どうもありがとう、とても気持ちよかったよ
またエイルちゃんを買わせてもらいに来るね(去り際も頭を撫でて)

Q1:モード切替についてはエイル自身でできないのですか?
 2:モード切替について、相手に最初に説明があるのでしょうか?それとも気にしないでモード設定した方がいいでしょうか?


160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/09(水) 23:38:13 ID:LTIkHHX.
>正義のルーンナイト
(冒険者アカデミー内:剣士服のルナ子に向かって)これから君は、この間の筆記試験の罰を受けて貰う。
寝ぼけている筆跡だったから、まともに採点出来なかったとも言えるんだが。
さぁ、その剣士服の大きなスカートと下着を脱いで、手を教卓に着いてお尻を向けなさい。
騎士団からRKである君には厳しいお仕置きをしてもいいと言われているからね。

沢山お尻を叩いたら、君のお尻は真っ赤になったね。じゃあそれを冷やしてあげようか。
「コールドボルト!!」「スペルフィスト!!」この氷の手でね。
どうだい、ヒヤリとして気持ちいいだろう?君のお尻を手で冷やしているウチに、君のあそこから
なにやら蜜が出てきているね。お仕置きを受けていると言うのにいけないな。
「ライトニングボルト!!」「スペルフィスト!!」では君のあそこと、雷化した肉棒と手で激しく突いて
新たにお仕置きしてあげようじゃないか。バックから何度も激しく肉棒で突いてお仕置きだ。
何度も中出しもしてあげるから、その度にお礼を言いなさい。

161 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/10(木) 01:05:01 ID:/I6ZWUfU
>>154さん
騎士団員「あの方に直々に会えるのか!・・・コホン、少しばかり罰の順番を入れ替えさせていただいたよ。
次は君の案にお願いしようと考えているのでもう少しだけ待っていて欲しい。
ん?いや、決してあの方と合うのが楽しみで興奮しているわけでは・・・・」

>>155さん
「こんにちわぁ、今日はお招きありがとねv」
愛嬌を振りまきながらチェイサーは155のベッドへと近づいてくる。
「あなたが私の調査をする・・・ハズだった騎士様ね」
「こんな格好ですまないな。昨日のうちに騎士団に行って・・・その、なんだ、話を聞かせてもらおうと思っていたんだが」
言葉を選び説明をしようとする155に前髪同士が触れ合いそうなほどまで顔を近づけ微笑を浮かべるお尋ねチェイサー。
彼女の吐息が聞こえるほどの距離に155は言葉を止め息を潜めた。
「風邪引いちゃったんだって?ん〜・・・熱は・・・」
とおでこをぴたりとくっつけ体温を測り心配そうなそぶりを見せる。が、それは外見だけで
(ふふん、肝心の日に風邪引いちゃうなんてバッカみたいw)と内心は155のことを馬鹿にしていた。
そうとは知らず155は「あ、ありがとう」と(主に顔の)熱を上げながらチェイサーの整った顔立ちに視線を奪われた。
(まぁおかげで外に出れたわけだし、看病してあげてもいいかしら・・・そのお礼にいろいろもらっちゃえそうだしv)
部屋にあるアイテムを横目で見回しつつおでこを離した。そして熱のせいで赤い155の鼻を人差し指で軽くつつく。
「あんまり無理しちゃだめよ〜?病人は寝るのがいちばん♪ね?」
「そうなんだが・・・少し寝づらくてな」
「う〜ん・・・あ!そうだ!汗かいちゃってると気持ち悪いでしょ?拭いてあげる!」
そうと決まれば準備準備〜♪とチェイサーはお風呂場の場所を聞いて洗面器にお湯を溜め手頃な布巾を手に戻ってきた。
「さ、座れる?」洗面器をベッド横の小机へと置いて155が起き上がるのを支えるように彼の背中へと手を回し手助けをする。
気だるい体をなんとか起こすことができ、ふぅ、と一息つく155。
お尋ねチェイサーはお湯に浸かった布巾をしぼり手に取ると、彼の寝間着に手をかけ「それじゃ、失礼しまぁす」とめくり上げた。
温かい感覚に気持ちの悪かった汗が拭われていく。
「ルーンナイト様の体ってすっごいたくましいのね〜・・・えいっ」
むにゅり、と柔らかいおっぱいが胸板へと押し当てられた。
「えへへ〜v お背中もふいちゃうから大人しくしててね〜?」
そう言って前から抱きつくように背中へと手を回して布巾で丁寧に拭いていく。
上下に布巾が動かされるたびにむにゅむにゅと胸が押し当てられ155はなんとも言えない感覚に
「え、ええと・・・む、むね・・・いや、その・・・」としどろもどろになりながら指摘しようとするが、
チェイサーは気づかないフリをして「むぅ、見えないとやりづらいなぁ・・・んしょ、んしょっと」とさらに胸を押し付ける。
見えないなら後ろに回れば・・・と155は思ったがなんとなく口にはしなかった。
(くすくすv 気になってる気になってるv)内心ニヤニヤするチェイサーは時間をかけて背中を拭き終わった。
「ふぅ、お疲れ様でしたv」
「あ、あぁ、ありがとう。おかげで少し気分がすっきりしたよ」
「ふふ、どういたしまして?んと・・・そのズボンの方は・・・」
顔を赤くしながら155の下半身へと視線を向けるチェイサー。
視線を感じた155は真っ赤になった彼女を見て「こっちは後で自分でやっておくさ」と再び横になった。
「それじゃ、すっきりしたところで寝ますか。子守唄歌ってあげよっか?v」
「いや、子供じゃあるまいし」
苦笑を浮かべる155。
「ん〜・・・じゃあ、寝つくまで手を握っててあげる」
お尋ねチェイサーはベッドの中の155の手を探り当て握りしめた。
「眠るまでどんなとこに狩りにいったかとか聞かせてほしいなぁ?ほら、私弱っちいからいろんな狩場いけなくて・・・」
興味津々といった表情のチェイサーを見て155は手の暖かさを感じながら今までの冒険を口にしていく。
チェイサーのちょうどいい相槌に話は弾んでいった。
そして、しゃべり疲れたのか眠気がきたのか、155はゆっくりと眠りについた。

・・・

「おい、起きろ・・・起きるんだ!」
「・・・んん・・・?騎士団員?」
155が眠りから目覚めるとそこにお尋ねチェイサーの姿はなく、代わりに騎士団員が立っていた。
「まったく・・・お前までひっかかるとはな。君の知り合いのチェイサーさんが見張っていなかったらどうなっていたか」
「どういうことだ?」
騎士団員の話によると、155が眠った数分後お尋ねチェイサーは部屋を物色しレアアイテムをまとめて盗もうとしたらしい。
たまたま様子を見に来た知り合いのチェイサーに見つかってそのまままた捕まったというわけだ。
「やっぱり彼女は盗人だったのか・・・?」
看病してくれた彼女の姿や冒険談に目を輝かせていた彼女の姿を思い出し、あれは演技だったんだろうかと肩を落とす155。
視線を落とした瞬間ベッド脇の小机に置いてある物に目がいった。
「鍋・・・?」
そこにあったのは湯気を放つおかゆだった。
鍋の下に敷かれる紙には「冷めたらあっためて食べてねvお礼ありがと♪」と可愛らしい文字で書いてあった。
文字の下には似顔絵らしき女の子が描いてありふきだしで「風邪早く治しなよ〜?」笑っていた。
「・・・お礼?にアイテムを持っていったのか?しかし勝手に持っていくのは泥棒だし・・・」
う〜んと首をひねる155だった。

162 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/10(木) 01:06:26 ID:/I6ZWUfU
>>156さん
一度は外に出られたものの再び騎士団の地下牢へと放り込まれたお尋ねチェイサー。
今度は現行犯のため言い逃れも聞かず壁に固定された手錠をはめられている。
そんなチェイサーの元へと156が現れた。
「よぉ、いい格好だなぁ。俺のことを覚えているか?」
「さ、さぁ?誰だったかしら・・・?」
本当は覚えていたが自分の被害者を認める犯人はいない。
とぼけるチェイサーに156は怒りを向けた。
「なんだと!この・・・!」
腕を振り上げ殴りかかろうとするがなんとか思いとどまりため息をつく。
「ふん、まぁいいだろう。覚えていようがいまいが俺の憂さ晴らしに付き合ってもらうぜ」
そう言って156は懐から何か塊を取り出した。
「・・・ブルージェムストーン?支援でもしてくれるのかしら?」
「これは普通の青石とは違うんだよ」
156が何かをいじったとたんそれは震えだした。
「な、なに?!震えて・・・??!」
「そう。これをお前のあそこにいれてやるよ」
いやらしい笑みを浮かべながら近づいてくる156から逃げるように身を捩らせるお尋ねチェイサー。
「い、いや・・・触らないでよ!!」
どんなに逃げようとしても手錠を繋がれた彼女は捕まるしかなく、
156の手はチェイサーの柔らかなおっぱいを存分に揉み上げた。
「すっげぇ・・・これを使ってギルメンを誘惑したらしいじゃねぇか」
「んくっ・・・やめ、やめて・・・気持ち悪・・・っふあ・・・」
「何が嫌なんだよ。ほら、ギルメンにしたみたいに誘惑してみろよ」
むにゅうぅ、と両手を使っておっぱいが寄せ上げられチェイサーの服からこぼれ落ちそうだ。
強く揉まれていく内にだんだんと先端が膨らんでいく。
「・・・んん・・・っハ、ぁうう・・・さわ、るなぁ・・・んぅぅ・・・」
「やらしい体しやがって。・・・こっちはどうなんだ?」
「え?な、ちょっと!!やめなさいよ!!」
ベルトに手をかけショートパンツと下着を一気にずり下ろされた。
「きゃっ!や、見ないで・・・!」
「おら、足閉じんな」
自由の聞く両足を必死で閉じようとするお尋ねチェイサーだったが156に無理やり開かれ抑えられてしまう。
「やだ、はずかし・・・ひぁ!!」
「ち、まだ濡れてねぇのかよ。しょうがねぇな・・・」
苛立った顔で156はやや湿ったそこへと指を沿わせた。
「ん・・あっ!・・・やめ、おねがい・・・んん゛!!」
「おいおい、気持ちよさそうな顔してんじゃねぇよ」
くちゅりと淫らな水音が鳴り始めた。
「おっと、俺の指が汚れちまうところだった。早速こいつを使ってみるか」
156は片手を持ち上げ青石バイブを見せつけるようにお尋ねチェイサーの目の前に持っていった。
「ひ・・・そんなの入らないわよ・・・!やめて!やめてよ!!」
抗議するチェイサーの姿を楽しげに堪能してから、そんなことに意味はないと知らしめるように無理やり青石をチェイサーのあそこへ突っ込んだ。
「うあぁぁ゛ぁ゛!くぅ、きつ・・・い!!うぅ・・・」
「それじゃ、動かそうか」
「え?むりむいああああ゛あ゛!!やぁ、止めてぇ!!」
「ハハハ、そのうち慣れるだろ。それまでがんばるんだな」
「そんな・・・んん!おねが・・・止めてよぉ〜!」
ナカで震えるバイブの快感に耐えるようにぎゅっと目をつぶるが体は快感に流されていく。
お尋ねチェイサーが感じる度にふくよかなおっぱいがぷるんと上下する。
手錠がジャラジャラと鳴り、青石を飲み込んだあそこからは愛液が溢れ出ていた。
「こんな、いやぁ・・・はぁぁんっ、お腹ナカあついよぉ!ひぃぁああ・・・!」
「お、イったか」
156の言葉が耳に入りお尋ねチェイサーは屈辱の表情を表した。
(こんなクズに見られながら・・・しかも道具でなんて・・・!)
睨まれた156はお尋ねチェイサーの顔に気づき笑みを浮かべチェイサーの顎を持ち上げた。
「いいねぇ、その顔。これが崩れるかと思うとゾクゾクする」
「っく・・・へ、変態!この程度で屈したりなんてしないわよ!!」
荒い息で吠え立てるお尋ねチェイサー。
「はん、その態度、最後まで持たせろよ」
お尋ねチェイサーの腰を掴み後ろへ向かせ尻を上げさせた。
そして156はチェイサーの膣から青石を引きぬく。
「え?んん゛!!はぁっ、あぁ!・・・はぁ、はぁ、なに、する気・・・?」
「もちろん、俺も楽しませてもらうんだよ」
156は自らの肉棒をさらけ出しお尋ねチャイサーの濡れたあそこへと挿入した。
「ひぁぁああ!はいって、太いのはいってきてるぅぅぅ!!」
慣れない感覚に困惑するチェイサーのことなど気にも止めず156は思い切り腰を降る。
締まりのイイチェイサーのあそこにこすりつけるように。
地下牢に手錠の揺れる音と、腰の打ち合う音と、チェイサーの喘ぎ声が響く。
「やぁ、やだぁ!ふぁぁぁ!!いぃっ、いやぁ!あぁぁん!」
「なかなか、イイじゃねぇか。く、だすぞ」
「え!?やだ!やだやだぁ!!中は、やめっ、やめてよぉ!!中には出さないでぇ!!」
「知るか、よ・・・っ!」
どぴゅどぴゅとお尋ねチェイサーの中に156の精液が入ってきた。
「・・・っなんてことしてくれたのよ!!」
「はいはい、次はお望みどおりぶっかけてやるよ」
「つ・・・ぎ・・・?ひぁっ、はぁぁん!ふぁ!あひぃぃい゛!」
休む間もなく156は腰振りを再開した。
「おらよ、こうすると奥まで届いてキモチイいだろ?」
156はお尋ねチェイサーを突き上げながら片足を持ち上げデザートウルフが小便をするような格好にさせた。
「あぁ!や、そんなぁ!こんなかっこ、はずかしっ、うぅぅぁ・・!」
より深い挿入にお尋ねチェイサーは羞恥を覚えながらも声を荒らげてしまう。
その後も156の思うがままに体位を変えて犯されるお尋ねチェイサー。
体はかけられた精液で汚され、あそこからも大量に注がれた精液が溢れ出ていた。
「なか・・・いゃ・・・もう許して・・・」
うつろな瞳で体力もつき声がどんどんか細くなっていくお尋ねチェイサーを156は思う存分に犯し続けたのだった。

163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/10(木) 03:24:46 ID:EQ30DIHg
>お尋ねチェイサー
よぉ、元気にやってるか?俺達はこの牢獄の看守をやってる騎士団員だが
俺達全員もう我慢できなくなっちまってね
なんの我慢かって?お前の体に対する我慢だよ!!
いつもいつもエロい体で誘惑してきやがって俺も他の奴ももう限界なんだよ
実は今日は騎士団のお偉方が全員留守でね、今ここには俺達しかいないんだよな
何が言いたいかわかるか?俺達がお前に何をやってもバレないってことだ
今から俺達全員でお前を輪姦させてもらって積りに積もった鬱憤を晴らさせてもらうぜ
お前の胸も口もあそこもケツ穴もエロい体を全身余すことなく使って無駄に色気を振りまいた罰をうけてもらう
さぁ黙って俺達の相手をしてもらおうか

164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/10(木) 17:55:34 ID:8sUUTr32
>お尋ねチェイサー
俺は騎士団へポーションを納めたりしている製薬師のクリエイター。君は騎士団の地下牢に何度も世話になっている
そうだね。その世話の代金として、今回、製薬の協力者として俺に紹介が来たわけか。女性であれば割と誰でも良いんだが、
ありがたいね、是非協力してもらおうじゃないか。
簡単な話、君の小水を採取させてほしい。まぁ、変態とでも何とでも言ってくれ。とにかくそういうことでよろしくな。
あそこが見えるように下半身を脱いでもらってから、この椅子に浅く座ってくれ。管を通す都合、動かれると
君に危険が及ぶから、君の身体をリヒタルゼン製の固定具で固定させてもらうよ。
HSPに軽く粘液化したゼリーを先っぽに付けた、細いチューブ状の管を、君の尿道口に入れるぞ。動くなよ?
所定の深さまで入れたら…、出てくるわけだ、君の小水が。一応記録として、撮影機で君が出している姿を撮っておこう。
気分はどうだい?これを君が答えるのも協力のウチだから聞いておきたいな。ふむ、随分出るねぇ。何か水分を多く取った
のかな?管の先には大きな採取用のビンがあるから、気にせずいっぱい出してくれていいよ。
そろそろ終わりかな?じゃあ抜いちゃうから動かないでね(と言いつつ、管を前後に動かす)
管の表面には力が抜ける作用の薬を塗っておいてあるから、しばらくは力が抜けて動けないだろう。
俺の製薬の協力者にはお礼が必要だな。(といいつつ肉棒をあそこに入れる)君のあそこはしっかり濡れている
みたいだったからお礼をあげるよ。最近ご無沙汰だから何度か中に出させてもらうよ。
こっちのほうの気分はどうだい?良かったらまだまだ中出ししてあげるからね。

165 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/12(土) 01:33:21 ID:YpcASiNQ
>>正義のルーンナイトさん
騎士団員「ははははじめまして!私はこの地下牢の番を主に受け持っている騎士団員です!
いえ、緊張など・・・んん!あいさつが遅くなってしまって申し訳ない。
えーっと・・・エロいシーンが丸投げっぽくなってしまいました;コラボ来て結構うれしかったのでささっと書いてしまいました!
お断りするおつもりでしたらすみません;;
文章内は敬称略させていただいてます。また、ルナ子さんのセリフはほとんどなしにしてますがそういう文なだけで本当はしゃべってたりするので適当におねがいします!
以上が騎士団の上の方からのご伝言です。毎日平和のためにご苦労様です!こ、今後もよければ騎士団ギルドへ足を運んでください」


>>154さん
「拷問・・・?!」
154の言葉に先日体をいいように弄ばれた経験を思い出し身を縮こませるお尋ねチェイサー。
脳内にはリビオやフェンダークのような風貌の人物を思い浮かべる。
「う、ううん・・・あれはモンスターだもの。もっと人間らしい・・・でも拷問担当って・・・」
154が去っていく方向を不安そうに見ながら言い訳のようなセリフを小声で繰り返す。

しかし、現れた人物を見てお尋ねチェイサーは驚いた。
「・・・女の子・・・?」
そこに来たのは女性のルーンナイトだった。
(なんだ、拷問担当とか言っときながらまた都合が付かなかったのかしら・・・風邪とかでw)
フ、と口元をゆるませながら目の前の少女へと視線をむける。
見た目は普通に可愛らしい美少女だ。とても拷問など・・・むしろされるのを見て男どもが喜びそうな・・・。
彼女の正体は挨拶の時に名乗る名前『正義のルーンナイト』を聞いて思い出した。
(たしかあれはずっと前にカモってたギルドで・・・)
正義のルーンナイトについて昔の記憶を探るお尋ねチェイサー。

――――あるとき、ギルメンの男たちがコソコソと集まってだべっているのを見かけた。
(なーに話してるんだろ?こっそり聞いちゃえ)
お尋ねチェイサーはハイドで男たちの集団に近づいた。
『この前正義のルナ子とシャドールナ子の対決があったらしいぜ!』
『まじで?!うあー俺も行きたかったー!誘えよ!!』
『いや、俺もさっき聞いたとこでさー。行った奴はそりゃもうお楽しみだったらしい・・・』
『くぅー・・・!今度からそういう情報は早く回せよな』
『おう、お前こそな』
『ねぇねぇ、なんのはなしー?』
話の見えないお尋ねチェイサーはしびれを切らし男の後ろから抱きつくような形で集団に入っていった。
しかし、男たちは狙っているチェイサーに答えるハズもなく、結局ごまかされその後自分で情報を集めたチェイサーだったのだ。

(そうそう、確か専用の武器が特殊とかで・・・)
正義のルーンナイトが持っているアルカブブリンガーを見ていると、怪訝そうな視線を浴びていることに気がついた。
(あっと、忘れてたわ。たぶんこの子も私の調査・・・ってことよね)
そう考えたお尋ねチェイサーは顔を少し俯かせ瞳に涙を浮かばせた。
(泣き真似は得意中の得意なんだから。こーんな可愛らしい女の子なんて簡単よ)
「う・・・私、ホントに何もしてないんです・・・ひっく、それなのにこんな暗いところになんて・・・」
チラリと正義のルーンナイトの顔を伺うと信じるべきかまだ悩んでいるような顔だった。
(むむぅ・・・さすがに女の子でも騎士様ってこと・・・?)
簡単にいかないことで変にプライドに触ったのかより一生涙をこぼしながらルナ子へと訴えるお尋ねチェイサー。
「ルーンナイト様なら信じてくれますよね・・・?うぅ・・・それに・・・ここにいると男の人に乱暴されて・・・」
さすがにその言葉には驚いたのか正義のルーンナイトは動揺を見せた。
そのとき後ろ手に持っていたらしき箱が手からこぼれ落ち中の物が床へとちらばる。
「え・・・?これ・・・は・・・?」
先日使われた震える青石や足枷、他にもいわゆるSMプレイとやらに使われそうなものだった。
これは無理やり持たされたものだと焦るルーンナイト。
顔を真っ赤にしながら物を箱へと直していく。その表情から持たされたのは本当だとわかるが・・・。
(これは・・・ちょっと楽しそうじゃない?v)
先日の一件のこともありお尋ねチェイサーのストレスはMAX状態、その発散をルナ子でさせてもらってその上で脱出できたら最高だと考えたのだ。
泣き顔のままチェイサーはルナ子を見つめ呟いた。
「そんな・・・正義のルーンナイト様までそんなことを・・・」
ひどい・・・と嘘泣きを続けるお尋ねチェイサー相手に慌てて否定する正義のルーンナイト。
「それじゃあ、それは何に使うんですか?無理やり持たされたっていってたけど・・・使えってことですよね?」
「え、それは・・・その」と視線を落とすルナ子に名案が思いついたとお尋ねチェイサーが囁きかける。
「正義のルーンナイト様の武器、素敵ですよねぇv」
先ほどまでの泣き真似が嘘のように(嘘なんだけど)それはもう嬉しそうな顔で武器へと視線を投げる。
「エッチなことしないと抜けないんですっけ?ふふ、それじゃ今それを貯めておいたらいいんじゃないですか?v」
驚き否定するルナ子の言葉に重ねるするように言葉を続ける。
「大丈夫!今なら私しかいませんし、あなたがいる間なら他の団員達もおりてきませんよv女の子同士しかいないんだから恥ずかしく無いですし。・・・それに世界平和のためですもんねv」
言い訳を与えるように言葉を放ち続けるお尋ねチェイサー。その言葉にだんだんと乗せられてしまう正義のルーンナイトだった。
「よかったら私も手伝いますよvくすくすv」
そう言って手錠を外してもらったお尋ねチェイサーは、
(これで正義のルーンナイトが疲れ果てたら逃げ出せちゃって一石二鳥よね♪)と笑みをこぼす。
「さ、正義のためにがんばってくださいねv」
にっこりと微笑みながらルナ子が持たされた箱を開けるお尋ねチェイサーだった。

もちろん、地下牢出口には騎士団員が見張っていて逃げることはかなわなかったけれど、それは後のお話。

166 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/11/12(土) 12:50:28 ID:XjdfBIfo
>>148さん

148の護衛としてフィールドの調査に同行する事になったろなこ。
「アカデミーの依頼とあっては私も頑張ってお守りしないとですね!」
気合いを入れるろなこ達の前に早速モンスターが現れる。
「私に任せて148さんは下がっていてください!」
ろなこは刀を抜き、モンスターに向かっていった。

そして夜
「ん、やああぁ!だ、だめですっ…んあああっ!」
昼間は頼もしく剣を振るっていた彼女だったが、今は逆に情けなくも148の股間の剣で攻められていた。
「あんっ…あああっ!148さん…や、やめてぇ…んやああぁ!」
嫌がりながらも感じまくるろなこを押さえつけ、148はガンガン肉棒を突き入れる。
君には俺の性欲処理役も兼ねて貰うって話しなんだが聞いてなかったのか?
話しをしながらも148は腰の動きを休めない。
「んっ、んんっ…し、しりません…そんな…はなしぃ…ふあああ!」
そうなのか?まぁ君も満更じゃなさそうだし、問題ないだろ。
「そ、そういう…あっ…問題じゃぁ…こ、こんな事やめぇ…ん、んああぁ!」
それに黒のろなこは節操なく誰とでもSEXする淫乱女なんだろ?噂で聞いているよ。
「そ、そんなのっ…私は違うっ…あっ!…ああん!…ち、違うのぉ…」
とか言いながらも気持ち良いんだろー?ほらほら!イっちゃいなよ!
「い、いやあああああぁ!」
結局なすすべもなく148に夜遅くまで可愛がられてしまうのだった。

そして夜が明ける。
再び護衛の任につくろなこだったが心中は穏やかではない。
(あ、あんな事した人を守らないといけないなんて…)
しかし、夕べの148との行為を思い出すと身体が疼いてしまう。
(確かに気持ち良かったけど…って、ど、どうしちゃったの私!だめっ…頭を切り替えないと…)
そこに148が現れる。
ぼーっとしてどうしたんだ?顔が赤いぞ。
「い、いえ…なんでも…」
まさかまたエッチしたくなっちゃったのか?
昼間は調査に集中するからだめだぞ。
「ち、ちがいます…そんな事考えていません!」
否定はしたものの身体の疼きが止まらない。
(なんだか…えっちな気分に…なっちゃう…)
ろなこは食事に媚薬を盛られた事に気がついていなかった。
火照りはじめる身体を押してなんとか護衛の任を真っ当しようとするろなこだったが、そんな事は不可能だった。
「んっ…んああっ…!」
程なくして薬が完全にまわったのか。
胸やアソコが僅かに下着に擦れるだけで甘い声が漏れるようになってしまう。
流石のろなこも148に媚薬を盛られただろう事に気が付いていた。
「148さん…あ、あなたは…私に薬を…」
何の事です?私は今忙しいんです。後にしてください。
彼女の様子に気がつきつつも148は何もしようとはしない。
「はぁ…はぁ…」
ろなこはもう護衛どころではない。
どうしたんですか?そんな切なそうな顔をして。
ろなこは今すぐにでも男に抱いて欲しかった。
「お、お願いします…っ…148さぁん…私、もう我慢がぁ…」
その場に座り込み、アソコを弄りはじめてしまうろなこ。
とぼけていた演技をやめ、ろなこに歩み寄る148。
仕方ないなぁ。これが欲しいんですね?
「…あっ…」
ろなこの前に勃起した肉棒が突き出される。
ろなこは嬉しそうにそれを口に含み、しゃぶりはじめる。
「ん、ちゅぱ…ちゅぱ…」
あはは、そんなにチンポが欲しかったのか淫乱騎士さんは?
「…ん…あっ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
雄々しくそそり立つ男根をくわえ、擦り上げながら舌先を絡めていく。
自分の下で膝をつき、懸命にペニスをしゃぶる騎士の少女。
その光景がなんともいやらしく、148は彼女を見下ろし、更に欲望を燃え上がらせる。
もう射精するからね。ろなこ先生の可愛い顔にいっぱいぶっかけてやるよ!
絶頂を迎えた148はペニスを引き抜き、少女の顔にどびゅどびゅと射精する。
「きゃああ!…あ、あぁん…あっ…」
白濁はろなこの顔面にぶちまかれ、髪や鎧にも大量に飛び散る。
くく、可愛い顔が精液塗れになっちゃったね。
「あっ、んあっ…」
ろなこを押し倒し、まだ固いペニスを愛液でぐっちょりの少女のショーツに擦りつけ。
「ん…あんっ…は、はやく…挿れて下さい…」
しかし148はすぐに挿入しようとはしない。
でもここまでだよ、ろなこ先生。昼間は俺、調査しなきゃいけないからな。
「…あっ…そ、そんな…あんっ」
まぁろなこ先生がー?ロードナイトとしての役目を放棄してまでエッチしたいって言うなら話しは別だがな。
でもいいのか?騎士様が任された任務を放棄して?
148は焦らすようにペニスをクリに擦りつける。
「…あ、ああっ…はぁん……じ、焦らしちゃぁ…や、やぁん…」
ほらほら、こんなに下着をぐっしょり濡らして我慢できるのか?どうなんだ?
騎士としてのプライドか、性欲か。
本来ならば違う判断をできたのかもしれないが…
今のろなこにそんな冷静な判断をくだせる余地はなかった。
「お、おねがい…も、もう我慢できないのぉ…おちんちん…おちんちんください…!…んっ…」
下着をずらされ潤ったアソコに熱くたぎった肉棒があてがわれる。
「あっ!ああぁ!148さんの…がぁ…あっ、ああん…」
固い肉棒は柔らかな少女のそこをこじ開け、ゆっくりと中に侵入していく。
ろなこ先生の中、嬉しそうにチンポ締め付けてくるよ。
そんなに欲しかったんだね!いっぱい突いてやるからな!
途中まで挿入したところで動きを一旦止め、一気に最奥まで挿入する。
「うあっ!?あああああぁ!!」
白昼堂々とフィールドの一角で絡み合う二人の男女。
騎士の少女は護衛対象である148の肉棒でよがり、甘ったるい喘ぎ声を上げてしまう。
「ん、ああぁ!…い、いいのぉ…おちんちん…もっと、じゅぼじゅぼしてぇ…んっ、はあああん!」

結局、媚薬を盛られたろなこは一週間丸々、朝から晩まで148と交わる事となってしまい…。
148の調査は全くはかどらなかったという。

167 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/11/12(土) 12:51:30 ID:XjdfBIfo
>>150さん

衛生検査だといわれ、150にアカデミーの保健室に来るように言われたろなこだったが
「ろ、ろなこのパンティーを見て…ください…」
彼女を待っていたのは屈辱的な検査だった。
スカートをまくりあげ中身を150に晒すろなこ。
150はそこに顔を近付け、すんすんと匂いを嗅ぐ。
「や、やだぁ…何してるんですか…」
はい、結構。次は下着を脱いでそこの椅子に座ってくださいね?
「――っ…」
仕方なく椅子に浅く座るろなこ。
どうしたんですか?下着を脱いでと言ったはずですよ。
「そんな事…で、できないです…」
顔を赤く染め、恥じらう少女。
仕方ないですねぇ。
「それに、これの何処が検査っ…あっ!?」
やれやれといった様子で150はおもむろに手錠を取り出すとろなこの両手を拘束してしまう。
「きゃ…な、なんのマネですか…私は検査なんか…」
抵抗する彼女の手錠を150は椅子に固定してしまう。
そのまま彼女の閉じられたふとももを強引に開き、慣れた手つきで下着を脱がしにかかる。
「あっ…だ、だめぇ…!いやあぁ!」
ぬらりと糸を引く下着をふとももにまでずらし、150は剃刀を取り出す。
「な、なにを…」
何って下の毛ですよ。ツルツルのパイパンおまんこにしてあげますからね。
「そ、そんな事…頼んでいません…今すぐ離してっ…きゃっ…」
突然、ろなこの前に肉棒を突き出す150。
拒否してもいいですけど。その場合、これで先生を犯しますよ。
「ひ、卑怯です…なんでそこまで…」
いいんですか?まだ昼間だからアカデミーには生徒がいっぱいいますよ?
はしたない声をあげようものなら生徒に聞かれてしまうかもしれませんよ。
「っ…わ、わかりました…好きにして下さい…」
違う違う。ちゃんとお願いしないと駄目だからね。
「っく…ろ、ろなこのおまんこを…ツルツルにして…ください……」
よく出来ましたねぇ。綺麗にツルツルに剃ってあげますよ。
そして開始される剃毛。150はジェルを塗りたくり、ろなこの陰毛を剃り落としていく。
「…っ……」
ろなこはあまりの恥ずかしに顔を手で隠している。
しかし毛を剃られ、男に恥ずかしい部分見られていると思うと何故か興奮してしまい、あそこを濡らしてしまうのだった。
やがて剃毛が終わりパイパンにされてしまったろなこ。
しかし150は少女を開放しようとはしない。
さあ、ツルツルの綺麗になったおまんこにチンポくれてやりますか。
「なっ…そ、そんな!約束が違うじゃないですか…!」
やだなあ、剃毛で男が満足する訳がないでしょう?
150はふとももをこじ開け、いやがる少女のあそこに挿入する。
「い、いやぁ…あっ…あああっ…!」
目の前には自分が剃毛してやった少女。
その少女を犯す征服感に酔いしれ、夢中で腰を振る150。
「んあああぁ!い、いやあぁ!んはあぁ!」
情けないですねぇ。ロードナイトとあろうものが、はしたない声をあげて。
そんなに気持ち良いんですか?
保健室の外にも丸聞こえなその声は誰かが前を通れば何をしているのかまるわかりであろう。
「あっ…あああん…や、やあっ…あ、あうう…」
そんな声上げて、保健室でナニしてるかばれちゃいますよ?
等といいながらも150は腰を休める事はない。
それどころかより激しく肉棒を少女のなかに突き入れる。
「ひあああぁん!は、激しく…し、しないでぇ…声がぁっ…んんんっ!んあああぁ!」
じゅぽじゅぽと卑猥な水音を保健室に響かせ、150になすがままに犯される騎士の少女。
どっぷりと何度も中出しされ、150が満足するまで可愛がられてしまった。
「あ…ありがとう…ございました…」
検査という名の凌辱を終え心も身体もぼろぼろの彼女は150に促され力無くお礼を述べた。

168 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/12(土) 15:07:12 ID:FFLkyjzE
黒のろな子に命令だ。町にデートに出かけようか
ただし下着は黒のろな子の呼び名にふさわしいやらしい黒の透け透けショーツに
下着が見えるくらい短いスカートそれと震える青ジェムをあそこに入れてもらおうか
もし我慢できなくなったらホテルでお仕置きだ
自分からペット用の首輪を嵌め四つんばいでやらしくおねだりしてもらおうか
上手くできたら気絶するほど何度も蹂躙してやるよ

169 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/12(土) 15:39:35 ID:qYWXAfAA
>>黒のろなこ
よぉ先生、呼び出して悪いな>>46の補習授業以来か?
またまじこ先生の代わりに補習授業してもらいてぇんだけど
とりあえず久しぶりに先生のエロい姿を見ちまって勃起しちまったからよ
本題に入る前に先生の身体使わせてもらうわ、俺に犯られながら次の補習授業の内容を聞いてくれやw
ちなみに、今回はまじこ先生のSSと一緒に追加で前回の時のろなこ先生を映したSSも持ってきてやったぜw

安心しろよ、今回は通常授業の時にスケスケ衣装とか先生に恥ずかしい格好はさせないぜw
ただ今度の授業の時によ、先生にゃ授業自習にして俺の机の下に潜り込んで俺のチンポに口でご奉仕しててくれりゃいいやw
あ?そっちの方が恥ずかしいって?ご奉仕することだけに没頭してりゃ恥ずかしさなんて感じないだろw
で、それができたらよお礼ってわけじゃねぇけどいつもの空き教室での補習授業は
女性に対する奉仕練習と称して特別に俺達が先生に奉仕してやるよ
俺達が気持ちよくなることは考えず手や口を使って先生の身体全体に奉仕して先生を気持ちよくして
俺のに奉仕して高ぶっているだろう先生を幸せな気分にしてやるよ
(まぁそうやって心を蕩けさせたらがんばって奉仕した俺達にご褒美くれよとでも言って
先生の方から自主的に俺達を気持ちよくしてもらうけどなw
先生のほうから積極的に騎乗位で腰動かしてもらったり口や手を動かしてもらったりなw)
そうだ、先生よ、ふと思いついたんだがまじこ先生に連絡とかしてんのか?
WISやらなんやらで連絡したほうがよくないか?「生徒と仲良くやってます」とかいう感じでよ
まじこ先生きっとうまくやれてるか心配してんじゃね?WISで連絡してやれよ?
(俺達のチンポを体中で堪能しながらなw)

170 名前:糾いのクルセ母娘 投稿日:2011/11/12(土) 20:53:57 ID:/vUAnXxA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母クルセ
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader1_8Black_18590_2260

娘クルセ
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_7Black_5164

*ここでの利便性を鑑みクルセ装束は下半身がスカートに改変され、普段は私服だったりアリスの格好をしています。

問2:身長は?
母:173cm 女性としては長身の部類になると思う。
娘:160cm 母と話すときは何時も首が痛くなります。


問3:3サイズは?
母:78/55/72 く、わが子に負けるとは。
娘:84/57/76 スレンダーな母がうらやましいです。


問4:弱点を答えなさい
母:娘の前では母親として振舞いたいのだが…体が疼いてしまう。
娘:縄を見ると…体が竦んでしまいます。


問5:自分の自慢できるところは?
母:主から、お前の柔肌はどんな縄もよく馴染むというお言葉を頂きました。
娘:ご主人様からは、お前の肌には何色の縄もよく映えると言われます。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母:どういう風に…自分は主の縄人形なので基本敵に縄を頂く事に喜びを感じている。
  もっとも、主殿の命令とあらばすべてを受け入れる所存だ。

娘:好きとか嫌いとかは別として、何時も縛られています。それが終わった後、お母様に抱きしめてもらうのが好きです。


問7:初体験の時のことを語りなさい
母:今の主に貫いて頂いた。
  恥ずかしい事に、最初の内は猛烈に抵抗した。
  自分の本性を知らずにとんでもない失礼な振る舞いをしてしまったと反省している。

娘:お母様がご主人様に縛られている光景を覗いたのがばれて、そのまま自分も共に…。


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母:主とご友人の錬金術師のコラボ作品の素材となった時の事だ。
  外側を主の縄できつく縛られ内側、つまり体内に破裂せん勢いでペノメナの卵や体液をそそぎ込まれた。

娘:そ、その…まだ縛られるのが怖くて…一番気持ちが良いというのは…


問9:備考をどぞ

糾い-すなわち魔族の手により一本の縄へと糾われようとしているクルセイダーの親子です。

[母クルセ]
彷徨う者(後述)の調教に屈服しに縄人形となったクルセイダーの女性です。
今は『魔属』であり、高位魔族の片腕であることから淑女然と振る舞いますが、今となってはそれは本性を覆い隠す仮面にすぎません。
そして信用を得た彼女は、調教をする側へと回りました。
調教を受けた経験がある彼女は彷徨う者の有能な助手となっています。
今回は調教師として主から我が子の調教を仰せつかり、同時に縄人形として更なる調教を受けるためこちらに参りました。

[娘クルセ]
オーク村西を彷徨っていた時に助けた新米クルセ。
曰く『良質な素材を畜肉としか見なさぬ輩が気に食わなかった』との事。
その後身の上を知った彼により母親と再会させられ、頃合を見て『問7』へと至る。
今回は彼女を縄人形として完成させるべくこちらに参りました。


[彷徨う者]
クルセ親子の主。
アマツ文化の緊縛に傾倒し、監獄の尋問技術と組み合わせた独自の流儀を構築したいわゆる『縄師』。
縄を打った女性の本性を『絞り出し』て自覚させ屈服させる手腕の評価は人魔双方から高く評価され、ダークロードより勲章と更なる力を受章。
そのためいわゆる『モブ』でありながらBOSS扱いされ、監獄の獄吏やゲフェニアの淫魔からも一目置かれる存在となった。
調教時、作業をする細工職人のような目で淡々と縄を打つその姿はジルダスですら戦慄させる。

名前の通り、アサクロに化け町を彷徨う事も多く、資材の仕入れと情報収集を兼ねた露店巡りを趣味としている。
 -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#MaleAssassinCross2_1_5579


問10:スレ住人に何か一言
彷徨い:縄を手にほくそ笑むのは三流の証と思え!(キリッ
ジルダス:いや彷徨い殿。そうけんか腰にならなくても…其れにネーミング、苦しくないか?中途半端に硬くいのも…
彷徨い:いうな!コホン…先ほどは失礼した。アサシンギルドや露店等に顔を出すので親子共々よろしく頼む。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
彷徨い:2つと、コラボ枠を1つの合計3としよう。


問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
彷徨い:特には無いが、得手不得手があるのでその都度返答を差し上げよう。


問13:他の方々とのコラボはOK?
彷徨い:是非。その際はお話し合いスレなりどこかなりで調整を。

171 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/12(土) 23:41:56 ID:YZK5uk3I
>糾いのクルセ母娘
オレは雇われアサシンクロス。今日は褒美として母か娘を好きにしていいと聞いている。
が、まさかAXの持ち物、縄人形だったとはね。それじゃあ簡単なリクエストと行こうか。
そこな娘を好きにさせてほしい。その胸を強調するように縛ってほしいな。
そんなデカい胸、好きに弄ってくれってもんだろ。
存分に揉んだり捻ったりと胸を弄らせて貰ってから、あそこにモノを入れさせて貰うとしよう。
ああ、足を広げるように手も固定しておいてくれ。突き入れると同時に乳首を捻ってやるとしよう。
可愛いイキ顔を見せてくれよ。

172 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/13(日) 19:49:38 ID:iLlT9vFE
>>142さん

「な、なんですか、そのいかがわしいクエストは!?」
 思わず叫んだルナ子に同調することなく142は、媚薬を取り出してルナ子の口元へ押し当ててきた。
「あ、ちょっと……んぐっ」無理やり飲まされてしまうルナ子。
 すぐさま身体が火照りだした。乳首とクリはびんびんに勃起し、下着はもうびしょびしょになっていた。
「あぁ……身体が熱くて……疼きが収まらない……」
 服が敏感な突起に擦れただけでビクビクと身体を震わせてしまう。もう我慢できなくなったルナ子は自分から机に手を突き、お尻を突き出した。
「く、クエスト手伝いますから、早く挿入れてください……お願いです」
 淫乱なルナ子。腰をうねらせておねだりしてしまう。あふれ出る愛液は、もう下着ではす吸いきれなくなっていた。

 下着をするりと脱がされ、肉棒を挿入されるルナ子。その瞬間、強烈な快感が彼女を襲った!
「んああっ!」のけぞって軽く果てるルナ子。

 しかし142は「今のはノーカンね」と言って腰を打ちつけ始める。愛液でふやけきったあそこから、一突きされるたびにじゅぷじゅぷといやらしい音が響いた。
「うんぅうん!! おまんこいぐぅ!! はああっ!! ま、またイクっ!」
 早くも二度目の絶頂を迎えるルナ子。イキ過ぎたせいでろれつが回らず、上手くしゃべることが出来なくなってしまう。
 イキまくるルナ子に容赦なくピストン運動で肉棒を突っ込む142。
「あひいっ!! も、もうおかしくなっちゃうよぉ」
 イク時の顔がすっかりメスの顔になっているルナ子……。容赦なく肉棒がもたらす快楽におぼれ、数え切れないほどイカされてしまうのだった。

173 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/13(日) 23:40:39 ID:1D03OKPc
>正義のルーンナイト
さて、そろそろ君のあそこを剃らないと行けない時期だね。前垂れと下着を脱いで
そこの椅子に浅く座って、足を肘掛けに引っかけてからおまんこを開いて言いなさい、
「ルナ子のおまんこの毛をツルツルにしてください」とね。

異世界産の香水を使ったジェルで毛を立たせて綺麗に剃ってあげるからね。
ツルツルにしたら、そのままおまんこをクチュクチュしてあげよう。ちゃんと媚薬を
中に擦りつけてあげるから、好きなだけイっていいんだよ。
君がイってくれたら、次はオレが肉棒をおまんこに挿入する番だ。
「ルナ子はおしっこしながらイきたいです」言ってくれたらイかせてあげるよ。
「おしっこしながら何度もイク」って言いながらイかないとダメだよ。
最後はちゃんとお礼を言ってね。
そうしたら、またおまんこに肉棒を挿入してあげるよ。

174 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/14(月) 23:49:36 ID:umV23wp2
>>163さん

見張り番の騎士団員が交代したのを目にしたお尋ねチェイサー。
(今日は下っ端くんかぁ・・・アイツだったらもうちょっとでいけるかも♪)
前任の団員が去ったのを確認してからさっそくアプローチをかける。
「ねぇねぇ騎士様ぁ、ずっと手錠してると手首痛くなっちゃうの〜」
手錠の解錠を乞うように手を前後にふり鎖の音を聞かせる。
手を振る度に体も同時に動き、たぷんとおっぱいが揺れもう少しで服がズレそうだ。
「それにぃ・・・足も同じ格好ばっかりだと疲れちゃうかなぁ」
今度は体育座りのように座り込み足を軽く開いた。
隙間からショートパンツが食い込んでうっすらとスジが浮かび上がっている。
その状態で上目遣いで見つめておねだりしてみせるお尋ねチェイサー。
「ね、ちょっとでいいから外の空気吸わせて欲しいな??」
いつもならば「騎士団の規則が」などと真っ赤になりながら拒否する団員だったが今日は違った。
ガチャリと牢の鍵が開く音がした。
「おい、お前らも降りてこいよ」
その言葉を合図にゾロゾロと騎士団員達が現れる。
「え・・・?なになに?どうしたの??」
たくさんの騎士達に囲まれて慌てるお尋ねチェイサーへと男たちは手を伸ばした。
「え、ちょっとちょっと!騎士団規則は?!んゃ!変なとこ触んないでぇ!」
「今日はお偉いさんどもは狩りに出てんだよ。血枝が大量におられたとかで刈り出されててな」
「そそ、だからぁ、今の内にいーっつも我慢させられてることしちゃおうってワケ」
「な??!何言って、ふぁ、んん・・・やだぁ・・・」
騎士達は自分の思い思いの場所を撫で回す。大量の手に愛撫されチェイサーは甘い鳴き声を口にした。
「お、ちょっと汗かいてる。暑いなら脱ぐか?」
「んぁ、ちょっと、ま・・・ひぁ!」
ぐいっといきなり服に手をかけられ揺れるおっぱいが零れ落ちる。
「乳首たってるじゃんwキュっとねv」
「なでられてるだけで感じてるのか」
「ぁんっ!や、見ないで・・・!」
勃起乳首をマジマジと見られさらに大きくさせてしまうお尋ねチェイサー。
「はひぃぁ・・・んん、ぁぅ・・・そこ、変な声が・・・ひぁ!」
コリっと乳首を刺激されるたびにはしたない声をあげ小刻みに震える。
「あぁもう俺我慢ならねぇ!!」
一人がそういうと他の団員たちもそれに乗っかり自分のズボンを脱ぎ去りギンギンに硬くなったペニスを取り出した。
「や、やだ・・・やめて・・・やめてよぉ・・・」
涙目でフルフル首を横に振りながら拒否を示すチェイサーのことなどお構いなしに騎士たちはその欲望を穴という穴に突っ込んだ。
「んぐーーー!!!んん!ん゛〜〜!!」
「こいつ、淫乱な癖に、結構締め付けやがるぜ」
「おしりも開発済みってか?なかなかイイじゃねぇか」
蜜が溢れでたあそこに肉棒が出入りし卑猥な水音を鳴らし続ける。
「んん゛!!!は、ふむぅううううぐ!!けほ、けんん゛〜〜〜!!!」
(喉の奥当たって、息ができない・・・!)
頭を捕まれイマラチオをされながらおしりとあそこに2本刺しされ呼吸もままならない。
それでも喘ぎ声は止まらず勝手に口から出ていくのだった。
「ひゃぅんん゛!!んぁむうううー!ひちゅひ、の!おねらひ、おひりぬひてぇ・・・んむぅ!」
(うぅ・・・臭いし苦いし最悪!!もうやだよぉ・・・)
「何言ってるかわかんねぇよ!w」
「俺にはわかるぜ、もっとしてくださいって言ってるんだ」
「さすが淫乱だな。しっかしこれじゃ罰にならねぇよなぁ」
(好き勝手言って・・・!誰が気持ちいいもんですか!)
心の中では悪態をついていても体は快感に溺れ甘い蜜を流しだし可愛らしい声を上げてしまう。
そんないやらしい身体にお尋ねチェイサーはさらに羞恥を感じ快感へと流されていくのだ。
「ひゃぅ!んむぅぅう!!ぁ、あふっ、んん〜〜!!ぁぁ!」
(ゃ、やだ・・・こんなことで・・・)
犯されていく内にどんどんと快感が膨らみ背中を駆け上がっていくのを感じた。
口や膣内の肉棒もはち切れんばかりにふくれあがっている。
「んぁ!らめぇ、おねらひぃんんんぐぅ!!きちゃぅ、なんかきちゃうのぉ!!やめてぇええ!!」
瞬間、一気に騎士たちのペニスから精液が射精された。
同時にチェイサーもイってしまい、精液を絞りとるようにキュっと締め付ける。
「全部飲めよ、証拠は残したくないんでな」
顔を上向きに固定され飲み干すしかなかったお尋ねチェイサーは苦味に我慢しながらゆっくりと喉音を鳴らし飲み込んでいく。
(にがいぃ・・・こんなやつらのを飲まされて・・・しかも、イッちゃうなんて)
精液を全て出し終わった騎士たちがあそこからペニスを引きぬく。その動作だけでチェイサーはゾクリと走る快感に身を震わせてしまう。
舌を突き出し快感に震えるその姿を見て騎士たちは嘲笑を浮かべた。
「ふん、よっぽど気持よかったようだな」
「まぁまぁ、俺らも気持ちよかったですしw」
「さて、そろそろお偉い方も帰ってくるだろう」
そう言って牢の外へ出て身支度を整えた。

数分後、討伐から帰ってきた上位騎士たちへと騎士たちは敬礼を向ける。
「特に異常はなかったか?」
「は、特には。命令者が来て罰を与えていきました!」
「ん?・・・あぁ、あれか。今日も予定があったのか」
チラリと上位騎士がお尋ねチェイサーの方へと目を向けるのに合せ騎士たちもそちらに目を向ける。
「えぇ、反省の色が見えないのでまた来たいと。今度はもっとすごい罰を考えておくそうですよ・・・w」
騎士の表情に愉悦を見たチェイサーは恐怖を感じ、いつもの誘惑とは違った怯えた笑みを浮かべたのだった。

175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/15(火) 00:01:03 ID:0H8RfjSk
>>お尋ねチェイサー
俺は昔お前に騙されて貢がされたあげく金を持ち逃げされたものだが
お前がついに捕まったと聞いてな、会いに来てやったぞ
おや?どうした?なにか辛そうな表情をしているな
いや、辛そうというか物欲しそうな表情と言うべきか?
(そう言うとつま先でチェイサーの股間をいじくる)
ほら、どうした?なにか言いたげだな?
実はな、ここ数日騎士団の奴に頼んで毎日お前の食事に少量の媚薬を入れていてもらったんだ
ここ数日、体が疼いてさぞやつらかったことだろうな?
今だって疼いてしょうがないんだろう?もしお前が許しを請いて
「私のあそこにおちんぽをぶち込んでください」とおねだりできたら今すぐ楽にしてやろう
俺の手で何度も何度も絶頂に導いてやるぞ?
このまま悶々としたまま過ごすか、俺に屈服するか、今すぐどちらか選べ

176 名前:糾いのクルセ母娘 投稿日:2011/11/15(火) 00:54:11 ID:c4DZstXU
>>171

 砂漠のどこかにあるというアサシンギルド。
 石造りの堅牢な要塞の一角から、女性の吐息が漏れ聞こえてくる。
「くあ…ん…」
 黒い色彩の傘を目深に被ったアサシンクロスが、暗殺者達を前に声の主であるギルド員である女アサシンを縛っている真っ最中だった。
 一糸纏わぬ裸体に、触手が這い寄るかの如くするすると赤黒い縄がかけられ、豊満な肉体に食い込んでゆく。
 間接や骨を痛めかねない強烈な緊縛を行われているにも関わらず、女性は喘ぎ声こそ堪えている物の吐息と瞳は潤んでいた。
 だが、それを見て卑下た笑みを浮かべる者は皆無である。
 そもそも下半身に欲望をたぎらせる者は皆無であった。
 彼女を縛っているアサシンクロスのオーラに気圧されているのだ。
 開始から今まで、彼は常に作業に没頭する細工職人のような目で彼女を責め続けている。
 全身を這い回る縄は巡り巡ってアサシンクロスの手に収まり、彼がそれを引くと全身に這わされた縄が肉体に食い込み女アサシンが甘い悲鳴を上げる。
「…これ以上縄を引けば、もう引き返せぬ故。果てさせぬまま終わるが、許せ」
 そう言って、アサシンクロスが縄から手を離すと、彼女の体を戒めていた縄がはらりと解け床に落ちる。
 同時に女アサシンも床に崩れ、荒い呼吸を繰り返し始める。
「それが汝の内側に眠る獣欲。飼い慣らすもかみ殺されるもお前次第だ」
「はい…心します」
 女アサシンは顔を上げ神妙な、しかし潤んだ瞳で頷いた。
「縄を打つのは暗殺と同じだ。念入りな下調べを元に、標的に忍び寄り首に絞首紐を巻くように、手にした縄を相手の心に巻き付けるのだ」
 アサシンクロスは言う。
「単に肉体に縄を打ち笑みを浮かべるのは、三下にも劣る事と肝に銘じよ。目的はそこではない。理性の殻に縄を掛け獣欲を絞り出すのだ。よいな?」
 静まりかえった部屋の中にアサシンクロスの声と、女アサシンの熱い吐息が響く。
 彼の持論に異論を唱える者は居なかった。


「終わったか」
 集まりが解散し、彷徨いと呼ばれたアサシンクロスが部屋にギルドマスターの部屋入ってくると長老が出迎えた。
「お疲れさまです」
 直ぐに控えの女性アサシンが彼に冷たい飲料を差し出した。
「なかなか縛りがいがあった女性だった。おお、かたじけない」
 礼を言いつつ、飲料を一気に飲み干す。
 酸味の効いた冷たい柑橘系の果汁が喉を滑り落ち、改めて自分の乾きを自覚する彷徨う者。
「ごちそうさま」
 彷徨いがコップをトレイに戻すと、女性アサシンは一礼し音もなく下がってゆく。
「最近は下心丸出しで尋問役をやりたがるのが多くて困ってたのでな。連中にはいい薬だろう」
 下心丸出しの若造達に対する尋問術の出張講座。
 彷徨いがアサシンギルドに呼び出された一つ目の理由であった。
「ところで、あの二人はどうしておる?」
「先ほど>>171と共に『特別室』に」
「任務の後の褒賞と有ってはさぞかし盛るだろうな」
「かたじけない…」
「なに。こちらもこの姿形を借りている身であるからお互い様よ。それに、あやつにとっても修行となるしな」
「なるほど」
 アサシンギルドの長は静かに頷いた。


 アサシンギルドの特別室。
 仕事を終えた者だけが入ることを許される報償の間。
 殺風景な石壁と、タイルの床にしかれた高級な絨毯。
 上品な香油が漂うそこに居るのはあぐらをかいて床に腰を下ろしたアサシンと、二人の女。
「お母様…どうしてもやらなければならないのですか?」
 両手で胸元と下腹部を覆い、おびえた顔を上げ母に問う娘。
>>171様の前だぞ。それにお前は縄人形でもなければ肉人形ですらない。すなわち畜肉と同じ。お前の人としての軌跡は本来オーク村で途絶えているのではないのか?」
 母が言う。
 共に全裸に、ガーターストッキングと長手袋姿。
 装束の色は母は黒く、そして娘は白い。
 肉体の張りはクルセイダーという職業に付いていたこともあって娘はもちろんの事、母もまた引き締まった肉体を惜しげもなくさらしている。
 胸元の肉付きは娘に一日の長があった。
 だが引き締まった長身の肉体に大人の色香を漂わせつつも年齢を意識させない若さを保つという、まるで淫魔のような肉体の母も負けてはいない。
 そして母だけは両乳房の頂に黒水晶の欠片で出来た装飾を施され、手に黒い光沢を放つ縄を手にしていた。
「今のままでは、お前はいずれ解体されオークかミノタウルスの食事となる。だが、そうはしたくない」
 沈痛な表情を娘を諭す母。
 陳腐な寸劇も、ここまで迫真だとそそられる。
 いや、そもそも二人のやりとりが演技などではないのは分かり切っているのだが。
 二人を眺めている>>171は思った。
 それ以上に、あれほどの娘に『魔物の餌』という選択肢を用意している魔族に憤りを感じていた。
「せっかく彷徨い様に救っていただいた命を、主のために使わずして何に使うというのだ」
「……」
 母の言葉に、娘が黙り込む。
 彷徨いは命の恩人であり、事実彼の介入がなければ今頃は死んでオークの腹の中だっただろう。
 母にしてもそうだ。
 魔族に捕らえられ処刑という末路を辿る所を、彼の目に留まり助けられたと聞いている。
 そして、二人は地獄の釜の底で再会した。
 生き恥をさらし合っていると言えばそれまでかもしれない。
 だが、お互いに相手の存在が自決を思いとどまらせていた。
 しかし生きるという選択肢は、彼は庇護の下での絶対服従を意味している。
 名誉ある死と、どん底での生。
 母は娘のために後者を選択したのだ。
「お前を愛するからこそ、大事に思うからこそ…いや、生きていて欲しいからこそ縛らなければならないのだ」
 言葉で語る時間は終わった。
 母は言葉と共に彼女に歩み寄る。
 手にした縄の先端を指で摘み引き伸ばしながら。
 娘は意外にも無抵抗だった。
 状況から言うだけ無駄というのを悟ったのもあるが、彼女とてある程度の調教は経験している。
 快楽を知っているからかもしれないな。
 目の前で縄を這わされてゆく娘を見ながら、>>171は思った。

 続きます

177 名前:糾いのクルセ母娘 投稿日:2011/11/15(火) 00:54:43 ID:c4DZstXU
 続きです

 (噂には聞いていたが…)
 いつのまにか、縄の音とランプの燃える音、そして呼吸音以外が消えていた。
 >>171は目の前で行われている縄化粧に息をのんだ。
 母の手により、直立した娘の肉体に縄が這わされてゆく。
 蛇の如くするすると縦横に縄が動き回り、たちまち肉体に黒い幾何学模様描き出される。
 胸元に描かれた菱形の縄目が印象深い。
 まだ腕や脚は拘束しない。
 胸元と胴周りを縛る事で拘束されていることを強く意識させるのだ。
「んっ…いた…い」
 そこにギチッというひときわ強い縄のきしむ音が響き、同時に娘が悲鳴を上げる。
「すまない」
 母は謝り、いったん縄をたわませた後再び締め上げた。
 油を染み込ませた縄は、母に手繰られる度にまるで蛇のように怪しくうごめいている。
 ゆっくりと肉体に食い込んでゆくその様は、まるで獲物を絞め殺すサイドワインダーの動きそのものだった。
「ん…あふぅ…」
 時々縄を緩めながら、ゆっくりと、そして容赦なく肉を締め付ける。
 それにも関わらず縛られることを恐れ慄いていた娘の吐息は切なげになっていった。
(すげぇ)
 慈しみの表情を浮かべながら、母が娘を縛る。
 そんな背徳的な光景に息をのむ>>171
 だが、言葉をかける事はおろか息を呑むことすらはばかられる雰囲気が部屋を支配する。
「さあ。座るんだ」
「……はい」
 母の助けを借り、いつの間にか膝を震わせていた娘は素直に床に腰を降ろす。
 素直な娘の態度に、彼女は『いい子だ』と頭を優しく撫でてやり、脚をM時に開かせる。
 あれほどいやがっていた娘の秘所が、その時はまだかとよだれを垂らしているのを彼は見逃さなかった。
 そして右手首と右足首、左手首と左手首をそれぞれ結ぶ。
 これで脚を閉じることは適わなくなる。
 M字に四肢を固定された彼女は、そのまま仰向けに倒された。
 無防備な状態で、もっとも神聖な場所をさらす娘。
 >>171がこの人形を味わう準備が完了したのだ。
「待たせ致しました。まだ『肉人形』にも満たない『肉』そのものですが、お楽しみ頂ければ幸いです」
 まるで料理人のように娘の横に立ち、そう言い終えた母は足早に部屋の隅に移動する。
「あ、ああ」
 慈愛の目で愛娘を縛る母、愛娘を肉と言う冷徹な母。
 二つの顔を同時に見せられ戸惑いつつも、>>171は自らのよく部を満たすべく彼女に歩み寄った。


「ん…っ!」
 少女の胸元に伸びた>>171の指が頂を捉えると、可愛らしい悲鳴と共に縄のきしむ音が響く。
「んっ…ふあっ…くうっ!」
 乳首をつまんだ指先に力が込められるたびに、声の甘さと大きさが増し意思壁に反響する。
(さっきまではあれほど嫌がっていたというのにな。だから人形ではない、単なる肉なのか)
 肉人形は自ら肉欲を求め、与えられる事を至福としそれを得るため主に忠誠を誓う。
 だからこそ本音を偽り拒絶を口にする、すなわち自らの欲望から目を逸らし向き合わぬ彼女は人形にも満たぬ単なる『肉』なのだ。
 幾多もの苛烈な修行の過程で尋問術を修めている彼はそれを直ぐに理解した。
(いかんいかん。仕事は抜きだ)
 >>171は考察する思考を振り払い、行為を再開する。
 縄により、きつく搾り出され赤らんだ乳房に指を沈ませると、彼女がビクビクと前進を振るわせる。
 足の指を広げ、芋虫の様に体を蠢かせながら。
 軽い絶頂を迎えたのだろう。
「そうか…いっちゃったんだな」
「………」
 >>171の指摘に、娘は目を潤ませ唇をかみ締めたまま沈黙した。
「いや、口で答えなくてもいいよ。こっちから声なき声が聞こえてくるからさ」
 そういって、彼女の秘所を見ながらイチモツを取り出す>>171
 彼女のそこは、ヒクヒクと物欲しそうにに蠢いていた。


 男の腰が打ち付けられる度に、全身が締め付けられる。
 内側を抉られ、外側からは性感帯を通る縄が容赦なく食い込んで来る。
「ふぐっ…んあ…あう…」
 呼吸すらままならぬ快楽の奔流に、彼女の言葉の呂律は既に失われつつあった。
 剛直に奥を打たれるたびに視界が白くなり、喉の奥から引きつった声が込み上げる。
「ら…らめ…それいじょう…やっ…」
 蕩けきった顔で哀訴を繰り返す娘。
 だが、ここで止めれば逆に残酷である事を>>171は分かっていた。
 彼女から肉欲に向き合う機会を奪うからだ。
「向き会うといい」
 腰を掴んでいた両手を、乳房に移動させ鷲掴みにする。
 ストロークの速度を上げつつ縄に負けじと乳房に指を食い込ませる>>171
 程なくして切ない吐息に切迫さが混じり始める。
 一度絶頂を向え敏感になっているところに、更なる刺激を咥えられたからだろう。
「いぐいっちゃう…あう…ああ…」
「あ…ああ。行…け。理性はおいていっちまえ!」
 >>171徐々に呼吸を荒げながら、肉の果実をもぎ取らん勢いで乱暴に弄びながら剛直の挿入を繰り返した。
 彼が絶頂を迎えたのはその直後だった。


「………」
 部屋を満たしていた香の中に、雄の匂いが混じる。
 秘所からドロリと>>171の欲望の証を滴らせたまま、戒めを解かれた娘は母に膝枕をされぼんやりと天井を見上げてていた。
「ふう…よかったよ」
「悦んでいただけて、至極光栄です。この肉も少しは理解した事でしょう」
「そ、そうありたいですね。この子をバラすだ何て勿体無い」
 >>171は目の前の光景に戸惑いながら言う。
「ふふ…良かったな。お褒めの言葉を頂いたぞ」
 そう言いながら、娘の肌に刻まれた縄の痕を指でなぞると、惚けた娘が切なげな吐息を漏らした。
「さてと。『次』にここに来るためにも頑張らないとな。それまで出荷しないでくれよ?」
「はい。娘共々努力します」
 服を着替え、席を辞する>>171に母は恭しく一礼した。

178 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/15(火) 05:15:01 ID:PyATkwXA
>お尋ねチェイサー
アタシの名前に見覚えなあい?
貧乏そうなアナタは知らないかもしれないけど、武器制作ランカー一位のホワイトスミスなのよ。
最近可愛い弟子たちが妙に素材の資金繰りに難儀してたのよねえ。
腕のいい子達だからおかしい…と思って問いただしてみれば、アナタに誘惑されて破格の値段で作った武器を買い上げられてとんでもない赤字が出てるって泣きついてきたの。
アタシの可愛い弟子をこんな目に逢わせるなんてどんな女狐かと思えば何てことないメスガキじゃない。頭に来たがらアタシ直々に罰を下しにきてあげたわ。

一筋縄じゃいかない相手だと思ったけどガキ相手の罰なんてお尻ペンペンで十分だわ。
それと、悪さしてるおまんこもついでに叩いてあげるわ。
涙を飲んだ弟子達の分までたっぷり泣いて貰うから覚悟しなさい?

179 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/15(火) 19:59:58 ID:Rns0EUWo
>>お尋ねチェイサー さん
レス有難うございます!
では引き続き、命令を遂行させていただきますねっ。

>>154さん

 言葉巧みにチェイサーから迫られ、快楽の欲求に屈してしまったルナ子。手錠を外して彼女を自由にしてしまった時、自らの過ちを解するが……。
「や、やっぱりこういうのはよくないと思いますっ」
 翻意は受け入れてもらえず、ルナ子は逆に手錠をかけられて拘束されてしまう。
「あ、な、なにを……」
「本当に嫌なら、もっと強く抵抗しますよね? でもしないということは……」
 ぽろん、とストリップアーマーで胸当てを剥ぎ取られてしまうルナ子。既にピンクの突起はビンと尖っていた。
「乳首こんなに硬くしちゃって……本当は嫌じゃないんですよね?」
「あっ!!」
 勃起乳首を吸われ、片方の突起も摘まれてくにくにとこね回される。手錠をかけられては抵抗も出来ない――というあきらめる理由が出来てしまったルナ子は口先だけの抗いしかできず。
「やめっ……んんぅ!!」のけぞって乳首で果てるルナ子。
「あらあら……乳首だけでイっちゃうなんて。正義じゃなくて性戯の騎士なんじゃないの?」
「そ、そんなことは……あっ、そっちは……」
 前垂れを奪われ、パンツの中に手が入り込んで来る。既にいやらしい蜜でぬるぬるになっていたあそこは、チェイサーの指先を受け入れてしまう。
 くちゅくちゅとあそこを弄ばれ、敏感な豆をクリクリと指先で弄られ、ルナ子はあっけなく2度目の絶頂を迎えてしまった。

 その後のルナ子……。
「むっ、んんっ、んんっ!!」
 拘束されたまま、乳首には震える青石を。あそこにはイボつきの極太バイブが押し込まれていた。
 勃起した乳首が振動で振るえるたびに、愛液で蕩けたあそこをこね回されるたびに、淫乱騎士は快感に襲われた。
(うぅ……も、もう狂っちゃう……)
 しかし、口にはめられたボールギャグが悲鳴を上げることを許さない。完全に抵抗のすべを失った女騎士は、助け出されるまで何度も何度も果ててしまうのだった……。

180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/15(火) 21:46:38 ID:iUhldIV6
>正義のルーンナイト
魔法アカデミーから騎士団への依頼として、ルナ子に魔放使いの格好をしてもらってSS集と作りたいとのこと。
こう見えても結構コスプレ好きのルナ子さんには軽いお仕事ですよね。
三次職のルナ子さんには申し訳ないのですが、ハイウィザードの服しか調達できなかったので、こちらで撮影をお願いします。
この袋にHW衣装が入っているので着替えて下さいね。

着てしまうと自分の意志が無くなってしまう魔法のHWの服ですよ。よがり声だけは出すことができるでしょうけどね。
着替えて貰って何ですが、ラインが出ないようにパンツを脱いで私に渡して下さい。
ちゃんと着替えられているか確認してあげましょう。私はクローク状態で貴女のHW服の様子を調べて上げますよ。
その状態も全て、自動でSSに撮影されているので、貴女は安心して私の指示に従えばいいのです。
胸はちゃんとカップに収まっていますか?ちょっと確認しましょう(手を突っ込んで胸をふにふに揉む)
腰当たりのサイズどうですか?ちょっと前屈してみてください。後ろからお尻を覗き込んで、そのままお尻の穴を舐めて
あげましょう。そのあとは丸見えのあそこをちゅぽちゅぽしてから、では肉棒で犯してあげますよ。
何度も中出しした後、膣内からこぼれ落ちる精液を撮影したら終わりです。

181 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/18(金) 01:31:19 ID:DOC1hZ2I
>>164さん

164が地下牢に下りてきたのを見てさっそく得意の誘惑で脱出を試みるお尋ねチェイサー。
しかし164が放った言葉に顔を凍りつかせるのだった。
「え?今なんて・・・?」
「おや、聞こえなかったのかな。君の小水を採らせて欲しいんだ」
「なんで?!え、その・・・・小水ってお、おしっこのこと・・・だよね?」
「あぁ、製薬の研究に必要でね」
照れも悪びれもしない164をお尋ねチェイサーは(おしっこ使ってどんな薬作るつもりよ!)と内心睨みつける。
「君はここに世話になっているだろう?その世話代みたいなものさ、協力してもらうよ」
「あのね・・・そんなことするわけないじゃない!ばっかじゃないの?!」
信じられないものを見るような目で怒鳴り続けるお尋ねチェイサー。だったが、
「まぁ礼もさせてもらうよ。そういえばさっき外に出たいとか言ってたっけ?」
と164がお礼を口にした途端ピタリと怒鳴りを止めた。
「・・・え?お礼?v」
「あぁ、外に出れるとは限らないが、簡単に礼くらいはね・・・で、協力してもらえるか?」
「もちろん!やっだ、早く言ってよね〜♪」
機嫌よく了承するお尋ねチェイサー。手錠を解禁してもらい手首を慣らすように捻る。
何をするのかはすでに頭から消え去っていたらしく、164の脱衣命令に再び顔を固まらせた。
(そうだった・・・お礼につられちゃったけどコイツ人のおしっこが欲しいとか言ってきたド変態野郎だったわ・・・)
「そ、それ以外の協力がいぃなぁ・・・できれば」
一応進言してみるも164が許可するはずもなくベルトに手をかけた状態で決心が決まらず固まってしまっていた。
「言わせてもらうが、君は俺のことを変態だとか考えているかもしれないけど他の奴らに比べれば全然良心的だと思うけど?」
他の奴ら、と言われてお尋ねチェイサーの脳裏に今までの命令者たちの顔をその行動が浮かび上がった。
今までの痴態を思い返させられ顔を真赤にし反論ができないでいる。
「・・・そうだな、他のことでもいいっていうなら」
164がそこまで口にしたところで卑猥な妄想が広がったお尋ねチェイサーは慌てて止めに入った。
「わかった!わかったから!きょ・・・協力させてもらうわ、その・・・製薬作りに・・・」
「そうか。じゃあよろしくな」

164に命令されぎこちない動きでベルトを外していくチェイサー。
ベルトが外れ、いよいよショートパンツを脱ごうとする。
まずはボタンを外し、次にジッパーを下げ・・・後は下ろすだけというところで手を止めた。
(なんであんなじっと見てるのよぉ・・・)
164のねっとりとした視線に照れながらゆっくりと下ろしていく。その遅さが脱衣という行為の扇情感を増加させていた。
真っ白なパンツがチラリと見える。
見えたと思うとまたショートパンツが上げられ隠される。
しかし脱がないわけにはいかない、とまた下ろされ今度は白パンツが全て露になった。
太もも、膝、ふくらはぎ、と通ってショートパンツが脱ぎ捨てられた。
「・・・あんまり見ないで」
耐え切れないと言った顔で視線を逸らし今度は下着へと手をかけた。
ゆっくりゆっくりと下ろされ滑らかな肌が露出していく。
下半身をさらけ出したお尋ねチェイサーは両手で前と後ろを隠しながら164の顔へと向き直った。
「こ、これでいいでしょ」
「あぁ。でもどうせ見るんだし隠す意味がわからないんだけど」
「・・・っ、はずかしいのよ!当たり前でしょ!この変態ッ!!」
「その調子だと最中暴れられて危険かもしれないなぁ・・・しょうがない」
そう言うと164はカートから拘束具を取り出した。
「リヒタルゼン製だよ。肌によく馴染むから痛みもない、拘束もしっかりしている高級品だ」
お尋ねチェイサーの下半身を隠していた腕を取り無理やり拘束具をはめていく。
「ちょ、ちょっと!聞いてないわよ!!」
チェイサーの叫びもむなしく164の手によってあそこが丸見えの状態で体を固定されてしまった。
「やだ・・・こんな格好・・・そんなじっと見ないでぇ」
「ちゃんと見ないと間違った場所に入ったら困るだろう」
あそこの奥を検査するように広げ覗き込む164。
手には専用の管を持ち、目的の場所を発見すると慣らすようにゆっくり注入していく。
「ひぁ!ん・・・・くぅ・・・」
粘着剤が塗ってあるとは言え、敏感な場所に無機物が入ってくる感覚にお尋ねチェイサーは声を抑え切れなかった。
そして、管が奥まで入りきった時・・・
――――チョロチョロチョロチョロ
管の中を液体が流れていく。その先には大きなビーカーが置いてありそこにお尋ねチェイサーのおしっこが溜まっていった。
「ふぁ、ぁぁ・・・んぅ・・・え、それ・・・なに?」
ふと164の方へと目を開けると何か特殊であろう機械をいじっていた。
「あぁ、記録だよ。これはSSを連続で撮り続けるものでね。そうだ、今の感想でも聞いておこうか」
反論しようとするお尋ねチェイサーだったが、おしっこをたれ流しているせいかいまいち力が入らず感情が流されて行ってしまう。
「さ、協力の内だ。お礼が欲しいんだろ?」そう重ねられてしまいチェイサーはとろけた表情で口を開き始めた。
「んひ、・・・164さんにぃ・・・おしっこしてるの見られて、恥ずかしい・・・けど、いっぱい出すの、んん、きもち、ぃぃ」
管によって無理やり開かれた尿道口からは小水が止まる素振りがない。
人前ではしたなく用を足すお尋ねチェイサーの姿がSSに収められていった。

「そろそろ終わりかな?」管を掴み引きぬくフリをする164。
やっと終わったと安心しきるお尋ねチェイサーの虚を突くように突然管を前後に動かした。
「んはぁあ!ひぁ!にゃ、にゃによぉ・・・あん!!やぁ・・・やめ、へ、んん!!」
「おや?なんだこれは・・・?」
164があそこを指で撫でると指先にテカテカとした汁が粘りついてきた。
「ぁ・・・それはぁ・・・」
2本の指でその体液を遊ぶように粘つかせお尋ねチェイサーへと見せつける。
「ふふ、どうやら君には別のお礼の方が嬉しいみたいだね」
「そ、そんなわけないでしょ・・・ん・・それはあんたが変な動きを・・・」
先ほどまで拘束具で止められているとは言え体を力を入れられないわけではなかった。
しかし今はなぜか体が微動だにしない。
(なんで?!え、え、どうして動かないの?!!)
自分の体が言うことを聞かず混乱しているお尋ねチェイサーに164は肉棒を容赦無く突っ込んだ。
「ひゃぁぁんん!!え?え?な、なにして、んぁ!!」
「久しぶりだからね、すぐ出ちゃうかもしれないけど・・・その分何度もしてあげるよ」
「いらないわよ!ぁあ!!ひ、止め、あぁん!やぁ、あひん!」
拘束具でエッチな格好のお尋ねチェイサーの内壁にこすりつけるようにペニスを何度も出入りさせる。
ぐにぐにと動き締め付ける膣内に164は久しぶりの射精をした。
「やぁああ!中出さないで!入ってきてるのぉ・・・んん、みぃぃ・・・」
1度目の中出しを終え、164はお尋ねチェイサーを縛る拘束具を解放した。
力の入らない両手足はパタンと床へと落ちる。
その後164はなんの抵抗もできないお尋ねチェイサーを組み敷き彼女の意識が遠のくまで中に射精を何度も行うのだった。

182 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/18(金) 01:59:34 ID:2DfelR1g
>お尋ねチェイサー
一週間ほど保護観察として、この別荘でお前と過ごすことになったアサシンクロスだ。よろしくな。
オレは趣味で媚薬を作っていてな。これを使ってお前には好きなだけ気分良く絶頂させてやろうと思っている。
残念ながらオレ自身には毒耐性のお陰で媚薬のびの字も効きやしないからな。
お前の様子を見て調整させてもらうさ。あくまでもその気にさせるための薬だからな。
オレからも十分に可愛がってやるぞ。胸やあそこケツの穴とかな。
そう怯える顔をするな、普通にも、抱いてやるから。

183 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/18(金) 10:23:34 ID:kDqdp1zM
この命令の後、しばらくの間おやすみします。


>>158さん

「はぁ……はぁ……からだが疼いて、もう……」
 すっかり158の言いなりになってしまったルナ子。ただのスピポも「媚薬入り」といわれれば、彼女の身体を火照らせる秘薬となってしまう。
 今度は利尿薬入りと言ってHSPを飲ませられてしまい……
「うぅぅ……おしっこ漏れちゃいそうです……」
 モゾモゾと太ももをこすり合わせるルナ子。158はカテーテルを取り出し、ルナ子の縞パンを剥ぎ取って尿道口へと挿入した。
「んひいぃ!!」びくびくとのけぞって果てるルナ子。
 まだ管は奥まで挿入されず、尿道をふさぐように浅くきつく突っ込まれていた。
「ルナ子は見られながら放尿……したいです。おしっこ見ててください……」
 悦楽を望む笑顔で言うルナ子。ずぶっと奥までカテーテルが突っ込まれ、その瞬間、ルナ子は採尿されながら果ててしまう。大量の小水が管を伝って吸い上げられていく……。

「あぁん……もう狂っちゃいそうです……。ルナ子のおまんこを肉棒で犯してください……」
 望みどおり、おしっこを採られたまま勃起肉棒を突っ込まれるルナ子。蕩けたあそこにギンギンの硬いモノが挿入された。
 小水を吸い上げられながら腰を打ち付けられ、
「あひぃ! ま、またイっちゃ――っ!」びくびくと果てるルナ子。
 気持ちよさのあまり、肉棒をきゅうきゅうと締め付けてしまい158を悦ばせてしまう。
 おしっこを採られながら何度もイキ果て、中にたっぷりと出されてしまう。
「あっ、ひぁぁ……あ、ありがとう……ございました……」
 今までルナ子を犯していたカテーテルと肉棒が引き抜かれ、ルナ子はおしっこを垂れ流したままお礼の言葉を述べるのだった。


>>160さん

「な、なにをするんですか?」
 ジリジリと迫ってくる160に後ずさるルナ子。アカデミー内ということもあり、今はソードマン姿だった。
 人気のない教室へと連れて行かれ、スカートと下着を脱ぐようにいわれる。
「うぅ……不当なような気もしますがわかりました……」

 ロングスカートとパンツを脱ぎ、教卓に手をついて白いお尻を突き出すルナ子。
 160はそのやわらかそうなお尻を揉み解し、
「あっ……そ、そんなに強く……っ」
 不意にバシン!とたたき始めた。
「ひぐっ!」目を見開いてのけぞるルナ子。
 バシン! バシン! バシン!
 白い肌が真っ赤に腫れるまで何度も何度も叩かれ、ルナ子はその被虐さに軽くイってしまう。
(あぁ……そんな……)
 痛いことでイった自分に嫌悪するも、マゾの身体は叩かれる悦びに打ち震えていた。

 160はコールドボルトを手に宿し、ひんやりとした冷たい手のひらでルナ子の尻を揉み解す。
「んんぅ!!」
 いやらしい蜜をあそこから垂らしてしまう……。それに気づいた160は、ライトニングボルトを肉棒に宿し、あそこに挿入した。
「ひぎいぃい!!」電気のショックで無理やりイカされてしまうルナ子。
 電気が膣を刺激して強制絶頂へと導き、さらには肉棒自身がもたらす快感でも果ててしまう。
「んおおおっ! はひぃ! もうらめぇ……またイっちゃう――!!」
 電気ショックでおしっこを漏らしながらイキまくり、中にもたっぷりと注ぎ込まれてしまうのだった……。


>>173さん

「うぅ……こんなに毎回剃られたら濃くなっちゃいますよ……」
 言いながら前垂れとパンツを脱ぎ、椅子に浅く腰かけるルナ子。
 足を肘掛に乗せて開脚し、青の茂みをさらす。
 173は異世界産のジェルを秘所に塗りつけ、剃毛を終えるとあそこにまでジェルを塗りつけ始めた。
「はあぁ……そ、そこは……っ」
 くちゅくちゅといやらしい水音を立てて、あそこを指がかき回す。ジェルに仕込まれた媚薬が効力を発揮し、女騎士の身体を昂ぶらせる。
「はあっ!」媚薬を塗りつける指先でイカされるルナ子。
 つるつるのあそこからどばっと愛液が噴き出した。

 イったあとは173が楽しむ番となり、びんびんの肉棒を秘所へと突っ込んだ。
「んんっ!」挿入されただけでのけぞってイクルナ子。
 パンパンと腰を打ち付けられ、媚薬で蕩けたあそこをかき回される。
「おしっこ……あひい! しながら……ああっ、イっちゃいますぅ!」
 ビクビクと震えながら小水を噴き出し、肉棒で果てるルナ子。
 媚薬で敏感になったあそこを肉棒でかわいがられ、何度も果ててしまうのだった。

184 名前:勝気な忍者 投稿日:2011/11/20(日) 22:11:02 ID:HGt7IYew
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_13Red_5765
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
84-57-86
問4:弱点を答えなさい
くすぐりに弱いことかなぁ。足の裏とか脇の下とかくすぐられると力が抜けちゃう感じなのよ
問5:自分の自慢できるところは?
この漆黒のリボンよ!当時は結構な値段で売られていたんだからっ
今は? うぅ……訊かないでよ…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
乳首敏感だから………弄られながらされるといいかな…
問7:初体験の時のことを語りなさい
Gvの時、敵ギルドの砦に潜入したら捕まっちゃって色々されちゃったわ……
色々が何かって? 気持ちよすぎて覚えていないから色々なのよ。わかった!?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん……すご過ぎてどれがいいとか一概には言えないのよねぇ
問9:備考をどぞ
経歴※
Gvを営むギルドに捕まってしまい、調教されてペットとして飼われてしまいました。
そのままそのギルドに所属し、諜報やら精処理やらを担当させられています。
恥ずかしがりやだけど、えっちなことは嫌いじゃないので押しには弱いです。
問10:スレ住人に何か一言
よろしく頼むわよっ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3っ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
うーん…………あんまり被虐的なのはちょっと、ね?
問13:他の方々とのコラボはOK?
オッケーよ!

185 名前:アリスとエリザ-双子の隷嬢剣士 投稿日:2011/11/20(日) 22:47:03 ID:GpccV0LQ
セージワーム:貴女達が聞いていた新入りか。ずいぶん若いが、その肉体と精神がで何時まで持つかは自分次第…精々足掻く事じゃ。
       ふむ、では書類の最終確認だ。記述はコレで間違いないな?

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
姉:
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_4_5020_2260

妹:
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_2Black_5020

問2:身長は?
姉:165cm
妹:同上

問3:3サイズは?
姉:85/54/83
妹:84/52/82

セージワーム:ほう、歳の割には良い体をしているな。

問4:弱点を答えなさい
共通:共通の弱点として、闇の洗礼を実施されているため2人の種族は『人間/中型/闇属性』となっている。
   洗礼後も淫魔や深淵などの魔族にならず人間のままとなっているため、肉体と精神を安定させるため定期的な闇水摂取が必要になる。

姉:胸と尻。妹を庇って二人分の責めを受ける事も多かったため苦痛系への耐性が強い。
妹:胸と耳、首筋。姉と比べ責めを受けた回数は少ない(あくまでも比較の上でだが)が、快楽への関心は姉を見ているうちに強くなった模様。

問5:自分の自慢できるところは?
共通:前衛職であるため『肉質』は上質。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
姉:調教や尋問には非協力的だったため不明。ただし尋問時の態度から隠れM、あるいは素質ありの可能性あり。
妹:同上。牢獄に入っていた時に恐怖の余り姉を求めた事あり。同性も抵抗が薄い可能性あり。

問7:初体験の時のことを語りなさい
共通:監獄の面々の前で互いに張り形を使い貫き合わせた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
共通:極限状況下に於いて互いに慰め合った事例と推測される。

問9:備考をどぞ
双子の剣士姉妹。
室内に向う途中だったと推測されるが、護衛が不十分であったため移動中に捕らえられる(類似ケースは多いが、釣りなど罠の可能性は無しと判断)
捕らえられ捕虜は手順に従い監獄に送られ、そこで『生きて魔族に仕える』か、『死んで魔族に仕えるか』の2択を提示される。
当然彼女達はどちらも選ばなかったが、それならばと新城下町への放逐をここに決定した。
魔族に仕えるほうが『マシ』と思わせるために。

【新城下町について】
人間の注意が異世界に向いている隙を突き、魔族は大がかりな兵力再編を実行。
グラストヘイムに存在した旧城下町跡を再整備し拠点化した。
加えて霧の壁(ウォールオブフォグ)に毒効果を強化し、町全体を『隠れ里』化(同時に監獄化)。
現在市民の比率はほぼ魔族9割で、ゴブリンやオーク、ゲフェニアの妖魔などグラストヘイム以外に住まう魔物が行き交う非常に危険な場所となっています。
(非市民という立場で生活をしている人間は人口にカウントされていませんが相当な数が居ると思われます)
また、非市民の間には反GH組織が結成されているという噂もありますが、魔族達にとっては予想の範囲内であり、ダークロード閣下ほぼ掌握している模様。

【城下町のセージワーム】
町と古城の境目に存在する役所に務める役人。主に人間(僅かな市民と多くの『非』市民)の出入りを管理している
現在は書類上『アリス』と『エリザ』となった姉妹の管理が主な業務となっている。

問10:スレ住人に何か一言
姉:(アリス姿で)絶対…絶対この街を脱出して見せる!
妹:(エリザ姿で姉の裾をつかみつつ)お姉ちゃん…ここ、怖いし、空気が悪いよ…
セージワーム:ふむ…反抗的だな。まぁまだ親密度が低いからの(ため息)。さ、問題が無ければ書類にサインをしてくれ。
(乱暴にペンを走らせる音)
アリス:……(私は姉なんだから…確りしないと)
エリザ:これからは私はエリザと、お姉ちゃんはアリスと呼ばれるんだ…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
セージワーム:通常命令で2つ。コラボで別枠1をもうけよう。優先度は前者とさせてもらう。
       あとはまぁ、その都度返答…か。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
セージワーム:特には無いが…敵対勢力、とりわけ大聖堂の連中に益を齎すのはごめん被るぞ。奴らのせいで一度町を滅茶苦茶にされているのでな。

問13:他の方々とのコラボはOK?
セージワーム:OKだ。ただ立場上、展開や段取りについては中立地帯(お話し合いスレとか)で会談の席を設けたい。


セージワーム:それにしても、RO分は何処に…おや、こんな時間に受付カウンターから呼び鈴が…

186 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/20(日) 23:37:38 ID:C2BpVtO.
>>175さん

地下牢にハァハァと甘い吐息が響く中、175はやってきた。
「よぉ、久しぶりだな」
声をかけられお尋ねチェイサーは視線を上げた。
(あ・・・男の人・・・)
ぼんやりとした視点で175を見上げ、彼が男性であることを認識すると頭の中にいやらしい妄想が広がった。
(あの指でぐちゃぐちゃにされたい・・・潰れるくらい胸を揉まれて、お汁いっぱいのあそこに・・・アレを突っ込んでほしいよぉv)
「おい、聞いてるのか?」
そう声をかけられハっとしいつもように訪問者を誘惑しようするお尋ねチェイサーだったが、
「ひぁ!あひっvん、はぁ!な、なにっvするのぉっv」
「おっと悪いな、足が当たっちまったみたいだ」
靴先で敏感になったチェイサーのあそこをつついた175は悪いと言いながらも動きを止めない。
それどころか力をこめ、クリトリスを潰れるほどに踏みつけた。
「あひぃんん!!はひっvらめっvしょれらめらろー!v」
呂律の回らない舌でかわいらしい鳴き声を上げながら懇願するお尋ねチェイサー。
「そこまで言うならやめといてやるよ」
175はあっさりチェイサーが頼んだ通り足を引いた。
突然快感が消え去りお尋ねチェイサーは足をモジつかせ目に涙を溜めて175を見つめた。
「ん?どうした?」とニヤニヤしながら見下す175の態度に怒りを感じながらもどうしようもない性欲のせいで睨むことすらできない。
ぐっ、と再び足でお尋ねチェイサーの股を踏みつけ175は口を開いた。
「どうだ?辛いだろ。そうだな・・・もしお前が過去のことを謝って、かわいくおねだりできたら楽にしてやってもいいぞ」
熱でぼやける視界の中175の発した言葉に、彼女は175が昔カモにしてお金を巻き上げた奴であることに気がついた。
「ん、ふぁv何、・・・しつこい男は、んんっvきらわれ、るわよっv」
「まだそんな口を聞く余裕があるのか・・・じゃあもっと強くしても大丈夫だよな?」
お尋ねチェイサーの軽口に少し眉を潜めつつ175は口端を上げ足でリズムを刻むように踏みつけに緩急をつけ始めた。
「ひぐっvゃ、やめvやあぁあ゛!!」
我慢しきれず声を荒げてしまうお尋ねチェイサー。
足を引いた時は止んでしまった快感を求めるよう潤んだ瞳で175を見上げ、足を押し込んだ時はその快感に溺れるように肩を跳ね上げ鳴いた。
しかし、足で外から押されるだけではイクことはできず、中に欲しくなっていくばかりだ。
「うぅ・・・」と眉を下げ175に何かをねだるように見つめたが、彼はお尋ねチェイサーが口に出しておねだりするまで足でしか刺激をくれない。
足先での刺激でショートパンツにシミが広がり、外から押しているだけなのにくちゅくちゅと水音が鳴り始めた。
「ほら、言えよ。こんなんじゃ満足できねぇんだろ」
175の誘導によってお尋ねチェイサーはついに心を折られ、
「んひ、おねが、しますぅう!私のあそこにっv175さんの入れてくだしゃぃ!」
「もっとちゃんと言え。何が欲しいんだ?」
「おちんぽぉ!おちんぽがほしいんですぅ!!あそこにおちんぽぶち込んでくださいぃぃ゛!」
「よく言えましたw」
ついに堕ちてしまったお尋ねチェイサーを見下げ口元を緩めると175は自らの硬くなった肉棒をお尋ねチェイサーへと挿入した。
「あひぃぃいい!!vおちんぽきもひぃれすぅぅっv」
待ちに待った快感にいつもの彼女では考えられないような大胆な喘ぎ声を上げるお尋ねチェイサー。
175が動くのが待ち遠しいのか自分で腰を振りペニスを出入りさせる。
「ぁ、はぁっv中、あったかいのっvひんっvキュンキュンすりゅぅうう゛う゛!!」
挿入してすぐだというのにお尋ねチェイサーは一度目の絶頂を迎えてしまう。
その後も無様なイキ顔を晒しながら淫乱なメスに成り下がったお尋ねチェイサーは175の肉棒によって何度もイカされてしまうのだった。

187 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/21(月) 01:54:40 ID:/Czv3og2
お待たせしました。
この命令を最後に、正義のルーンナイトは命令スレを立ち去ります。今まで有難うございました!

>>180さん

 ハイウィザードの衣装に着替えたルナ子。その瞬間、彼女の自我は消失した。
 180の言うままに下着を脱いで手渡す。すると180はクローク状態で姿を消し、HWルナ子の身体検査を始める。
 胸部を覆うカップの中に手を突っ込み、むにむにと乳房を揉み解して柔肉の感触を存分に堪能する。
「んっ……」
 びくり、と反応して乳首をむくむくと膨らませてしまうルナ子。次第に頬が好調を始めていく。
 乳房のやわらかさを堪能したあとは、ルナ子に前屈させ、180は後ろからルナ子のスカートの中を覗き込んだ。
 かわいらしいすぼまりに手を伸ばし、尻穴を開いて舌先を這わせる。しわを伸ばすようにレロレロと執拗に舐め回した。
「あぁ……うぅんっ」
 すっかり性感帯と化した肛門を攻められ、盛大にのけぞるルナ子。
 ノーパンで丸見えのあそこにギンギンの肉棒を宛がい、ずぶりと一気に貫いた!
「くうぅう!! はあぁ!」
 挿入だけで軽く果ててしまうルナ子。自我を失っても尚敏感な身体は、肉棒による快楽に喘いでしまう。

 意思をなくしたルナ子を何度も何度も犯し、180は膣から溢れ出てしまうくらい熱い精を注ぎ込むのだった……。


 その後……正義のルーンナイトと悪のシャドールナ子は、ついに一対一の対決を迎える。
 次元の狭間――魔王モロクの復活により、生み出された場所。この世界でもあり、この世界のどこでもない閑散とした空間。
 正義と邪悪。ふたりの騎士が互いに決着をつけるにはこれほどふさわしい場所はなかった。
「正義のルーンナイト……私は、ずっと貴様が憎かった。貴様さえいなければ、私はひとりの人間としてこの世界に認められることができた!」
「それは違うと思います! 誰かに認められなければ存在できないなんて、自分を自分として受け入れられない弱い人間ですっ!」
 互いの『正義』を貫く美少女騎士。憎悪に狂った刃を征したのは、ありのままの自分を最後まで貫いた剣であった――。
「くっ……まさか、ここまで腕を上げていたとは……ついに実力までも上回れたか。やはり、私は貴様の心を砕くことができないんだな……」
「もう、そんなことをする必要はありません。自分の力で正々堂々と最後まで戦ったあなたは、間違いなくひとりの人間です」
「ふん…………与えられた力で貴様を倒しても、貴様を超えたことにはならないからな……くそっ」
 そこへ現れる悪の大総統プロフェッサー。シャナ子の生みの親にして、悪の組織を束ねる男は軍勢を率いて二人の前に姿を見せていた。
 用済みとなったシャナ子ごと、疲労したルナ子を抹殺するつもりだったのだ。
 シャナ子を逃がそうと剣を構えるルナ子。不意にその肩が掴まれた。
「……ふざけるな。貴様に守られるなど私のプライドが許さない。自分の身くらい自分で守る……!」
「でも、その身体で無茶は――」
「私を誰だと思っている? 数々の人体実験によって人外の力を手にした騎士だぞ。だが、この与えられた力もそろそろあいつらに返す時が来たようだ」
「その前に、今までの仮をわたしに返してくださいね? あなたとはもっと話し合っていかないといけませんから――」
 次元の狭間にて、長きに渡って繰り広げられた正義と邪悪の戦いが始まり――この日、ふたつの正義と邪悪はミッドガルドから消え去った――

188 名前:戦乙女のロードナイト 投稿日:2011/11/21(月) 02:24:28 ID:/Czv3og2
正義(悪)のルーンナイト改め、戦乙女のロードナイト見参!

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4_5140
※イメージとしては、公式イラストのロードナイト姿でお願いします(前垂れのないプリーツスカート姿)。
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
89-60-87
問4:弱点を答えなさい
相変わらず胸が……。
後、以前よりすごく敏感になったような気もします……なんでかな。
問5:自分の自慢できるところは?
もちろん、このバイオレットフィアーです!
炎と氷――相反する力をひとつにしたこの剣に、斬れないものはないっ!
――と、復活早々決めてみました。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にありません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
転生して、再びハイノービスになって、剣士になった途端、枝テロのペノメナに襲われました……。
さすがに転職直後では無理がありました……くすん。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん、うーん……ちょっと記憶がこんがらがっていてはっきり思い出せない……。
問9:備考をどぞ
バイオレットフィアーを手に、正義のロードナイト再び見参!!
私の目が黒いうちは、ミッドガルドの平和は誰にも脅かさせないっ!
……でも、騎士団の所属ということは変わらないので、今までとあまり変わらないかも……?
※変更点※
正義のルーンナイトと悪のシャドールナ子の魂がひとつになり、ヴァルキリーによって新たに転生させられた姿。
そのため感度は以前の倍以上。悪を憎む心もパワーアップ。
ルーンナイトには戻らず、このままロードナイトとして続けていくつもりです。
問10:スレ住人に何か一言
あらためて、よろしくお願いします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
今回から3つでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
はい、過激な排泄や肉体改造は勘弁してください(土下座
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/21(月) 03:48:40 ID:ejPQvIjc
>勝気な忍者
俺は同じGvギルドに所属する、諜報担当のアサシンクロス。お前が持ってきた情報だが、あれは
なかなか役に立つとのことだ。役に立ったお前には褒美をあげないとな。
アサシンギルド特製の媚薬を使って気持ち良くしてやろう。こいつは乳首を弄ると全身に性的快感が
響いて、絶頂を伴うってヤツさ。お互いに準備が出来たら背面座位で犯しながら乳首を弄ってやろう。
お前の可愛い声を聞かせてくれ。

190 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/11/21(月) 07:35:03 ID:/Czv3og2
どちらがいいかと一晩考えましたが、やはりこちらに戻すことにします。
戦乙女のロードナイト改め、正義のロードナイトをよろしくお願いします。

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